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「【ゲイ】王国騎士団クエスト【F系】」の過去ログ

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2018年08月18日 20時25分 ~ 2018年08月28日 23時53分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

呪術師1d6 → (5) = 5  (2018/8/18 20:25:19)

呪術師【ペナルティ、快感を感じると10ダメージ追加、ターン数が増える度にダメージは10ずつ増える】   (2018/8/18 20:26:12)

ギルダー♂聖騎士1d6 → (5) = 5  (2018/8/18 20:26:40)

ギルダー♂聖騎士【ダメージ20-10で10!残りHP170!】(とても聖騎士がするとは思えない格好でダンジョンを進んでいくギルダー。だんだんと息は荒くなってきており、理性がありながらも自ら進んで卑猥なポーズを取るという状況に頭は混乱し始めてきていた。そんな中で更なる指示が下される…【汝、自分のチンポを扱きながら淫語を連呼していけ】)ッ……これはあくまで防具の指示……だ。だから………んぐっ、ぉぉあっぁぁッ………!!(後頭部から降ろされた片手がビキニ越しにチンポを握れば快感がギルダーの体を貫く。そのまま防具の指示に従うがまま肉茎を扱きながら遠慮がちに口を開く……!)ッ……チ、ンポ………。……チンポ………チンポッ………!くっ……そぉぉぉっ……チンポッ……!!チンポチンポチンポッ!!!   (2018/8/18 20:32:49)

ギルダー♂聖騎士(聖騎士としての理性は保ちながらもビキニパンツ越しにチンポを扱きながら淫語を連呼するギルダーの姿はとても聖騎士とは思えないものだった。だがそんな状況にあっても確かな快感を感じてしまっていたのも事実であった)【快感を感じてしまったため、次ターン以降ダメージ+10ずつ増加!】※   (2018/8/18 20:34:06)

呪術師(ビキニの上からチンポを扱き、淫語を口にして腰を振る様はとても間抜けだろう。防具の為にここまでする必要があるのか?普通はそんな考えも出てくるだろうが、一度これを耐えてしまえばあとはこちらの物だと思わせられれば防具の要求にも答えようとはするだろう。何せ痛みでも苦しみでもない快感による要求なのだ。ビキニからは卑猥な音が漏れてきているようで、快感を感じている彼はさらに追い詰められていく)【汝、その場に止まりケツも揉め】(防具の指示で彼は脚を止めさせられ、チンポを扱いていた片手がケツに回されるようにして、彼の小麦肌のデカケツを自ら揉むような形となる)※   (2018/8/18 20:41:51)

呪術師1d6 → (5) = 5  (2018/8/18 20:41:56)

ギルダー♂聖騎士1d6 → (6) = 6  (2018/8/18 20:42:57)

呪術師【ペナルティ、HPが150になった事で次からこちらのダメージが10上がるように】   (2018/8/18 20:44:39)

ギルダー♂聖騎士【ダメージ20+10-10で20!残りHP150!】【汝、その場に止まりケツも揉め】ッ………ぁあっ、ぐ………!!(遂に歩みを止めさせられ、その場でデカ尻を揉むことを強要されるギルダー。ガニ股姿勢で腰を落としているため、後ろから見ればむっちりとしたデカケツ肉がビキニ越しにぶるんぶるんと揺れているのがよく分かるだろう。ケツ肉の合間に少ない布地が挟まって食い込んでいけばもはやTバック状になってしまう。)はあっ……はあっっ………!お、俺は誇り高き王国聖騎士だ……!この程度のことで負けてたまるものか…!※   (2018/8/18 20:47:56)

呪術師(最早プライドもあるからか、ここまできては後まで引き下げられないと意地になっているのかもしれない。チンポを扱きながらケツを揉み、聖騎士が変態な事をしておるとしか思えないような格好になっているが意地とプライドがあるであろう彼の頭に冷静さはあまり無いかもしれない。しかし、指示に従う事で確実に強くなっているような熱い感覚はするだろう。実際は指示に従うと媚薬のような効果がどんどん出てきて肉体を敏感にしている、というわけなのだが)【汝、ケツの中に指を入れ中を突いていけ】(指示はどんどん過激な物になっていき、彼についには自らアナニーさせるように仕向ける。もう自分からか強制かも曖昧かもしれない)※   (2018/8/18 20:54:06)

呪術師1d6 → (5) = 5  (2018/8/18 20:54:11)

ギルダー♂聖騎士1d6 → (4) = 4  (2018/8/18 20:55:29)

ギルダー♂聖騎士【ダメージ20+10+10で40!残りHP110!】【汝、ケツの中に指を入れ中を突いていけ】なッ………あっ………?ぐ………!!(防具からのあまりに破廉恥な指示に手が止まってしまうギルダー。だがここで引き返してしまってはこれまで試練に負けた男たちと同じ…聖騎士としてあるまじき行動ながらも、聖騎士としてのプライドゆえにもはやTバック状になったビキニをずらし、現れた雄の肉穴に骨太な指を這わせていく……)く、うぅっ、くおぉおぁおぁぁっっ!!!? んぐッ………お゛ッ…………ぅッ………くぅぅぅッ……!!(遂には左手でケツ穴を弄りながら、右手でチンポを扱き始める聖騎士ギルダー。防具の指示に応えるたびに全身に湧き上がる快感は麻薬のようにギルダーを冒していくがギルダー自身にそれを気づく術はない。気づけばガチガチに勃起したチンポが今にもビキニから零れ落ちてしまいそうになっていた)※   (2018/8/18 21:01:11)

ギルダー♂聖騎士<すみません…めちゃくちゃいいところなんですが背後事情で21:20を目途に落ちます…!明日の午後以降であれば時間ありますので、もしよければまた続きをお願いします!>   (2018/8/18 21:05:56)

呪術師(ここで誰かがやってくれば変態だと罵りそうな物だが、今ここでギルダーを助けてくれる者は誰もいないだろう。ケツの中に指がずっぽりと入り、出し入れを繰り返していけば最初は違和感しか無かったであろうケツが徐々に媚薬の効果も出てきているのもあって快感をチンポのように、いやそれ以上に感じるようになってしまう)【汝、チンポも取り出して直接扱いていけ】(ケツと同時にチンポもビキニをずらしてぶるんっと出されてしまえば直接扱くようになりがに股でケツとチンポを刺激している様はとても厭らしい物だった)※   (2018/8/18 21:06:22)

呪術師【分かりましたー!ではこの辺りで終わりですかね】   (2018/8/18 21:06:47)

呪術師1d6 → (3) = 3  (2018/8/18 21:07:34)

ギルダー♂聖騎士1d6 → (1) = 1  (2018/8/18 21:08:23)

ギルダー♂聖騎士<そうですね、そうして頂けるとありがたいです;すみません。めっちゃ楽しかったのでぜひ続きもお相手いただければ嬉しいです!   (2018/8/18 21:08:43)

ギルダー♂聖騎士<ちなみに明日はお時間あったりしますでしょうか…?自分は14時以降であれば何時でもOKです>   (2018/8/18 21:09:25)

呪術師【そうですね、時間としては15時以降でしょうか】   (2018/8/18 21:10:10)

ギルダー♂聖騎士<承知しました!そしたら明日の15時半頃にまた伺わせていただきますね!>   (2018/8/18 21:11:57)

呪術師【分かりました、ではお疲れ様ですー!】   (2018/8/18 21:12:30)

おしらせ呪術師さんが退室しました。  (2018/8/18 21:12:35)

おしらせギルダー♂聖騎士さんが退室しました。  (2018/8/18 21:14:03)

おしらせ呪術師さんが入室しました♪  (2018/8/18 23:07:30)

呪術師【ギルダーさんすみません!明日の野暮用とかで17時頃になりそうです。その時にまた絡めそうなら!では】   (2018/8/18 23:08:19)

おしらせ呪術師さんが退室しました。  (2018/8/18 23:08:21)

おしらせクール盗賊さんが入室しました♪  (2018/8/19 00:50:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クール盗賊さんが自動退室しました。  (2018/8/19 01:10:54)

おしらせクール盗賊さんが入室しました♪  (2018/8/19 01:17:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クール盗賊さんが自動退室しました。  (2018/8/19 01:39:30)

おしらせ呪術師さんが入室しました♪  (2018/8/19 16:01:23)

呪術師【こんにちは、思ってたより早く終わったので待機してみます】   (2018/8/19 16:02:49)

おしらせ呪術師さんが退室しました。  (2018/8/19 16:20:53)

おしらせ呪術師さんが入室しました♪  (2018/8/19 16:59:49)

おしらせギルダー♂聖騎士さんが入室しました♪  (2018/8/19 17:15:30)

ギルダー♂聖騎士<こんばんは!お待たせしてしまったようですみません>   (2018/8/19 17:16:41)

呪術師【こんばんはー!】   (2018/8/19 17:19:50)

呪術師【いえいえ、こちらこそ用事で遅れる事になってしまい申し訳ないです】   (2018/8/19 17:20:15)

ギルダー♂聖騎士<いえいえ!早速そちらのレスの続きで、こちら側の反応から始めていきますね!よろしくお願いします>   (2018/8/19 17:20:36)

呪術師【はい、お願いしますー!】   (2018/8/19 17:20:52)

ギルダー♂聖騎士【ダメージ10+10+10+10で40!残りHP70!】【汝、チンポも取り出して直接扱いていけ】はぁっ、はぁっ……んぉぉあぁぁっ………ぐうっ……おぉあぁあおあぁアァァあぁッ!!!!(チンポを扱いていた手をビキニに突っ込めば躊躇うことなく隙間からぶるんっ!!と20センチ近い巨砲を取り出してみせる。勃起しても先端が剥け切らない包茎巨根を荒々しい手つきで扱き始めればにちゅ、にちゅ、と厭らしい音と共にムァァァァッと雄の臭いが辺り一面に広がっていく)お゛ッ、おぉお゛おぁっ、んぐぅぅっぉオ゛っ、お゛ううううううっ!!!!? こ、これでどうだぁァぁっ゛…!!!(ビキニからチンポを取り出し、淫らに腰を前へ突き出しながらオナニーとアナニーに耽る姿はもはや聖騎士とはかけ離れたものだった)※   (2018/8/19 17:24:56)

呪術師(じわじああと彼の理性は削ぎ落とされていっているが、当の本人もそれには気づいていないのだろう。いつしかそんな恥ずかしい姿で動こうがまるで見せつけていくように、自分がしっかり答えているとでも言うようにチンポを扱き、ケツの中を弄りがに股姿で感じている。聖騎士としての自覚もいつの間にか無くなっているようにも感じるくらいはとてもスケベな様だ)【汝、甲冑を脱ぎその甲冑に己のザーメンをぶっかけろ】(ケツとチンポを同時に攻めているギルダーに新たな指示をして、甲冑を脱がされて聖騎士の証の甲冑を前に自分のザーメンをぶっかけさせようと攻めている動きも激しさを増している)※   (2018/8/19 17:29:22)

呪術師1d6 → (2) = 2  (2018/8/19 17:29:28)

呪術師【ペナルティ、HP50になると出目5はダメージ軽減出来なくなる】   (2018/8/19 17:31:27)

ギルダー♂聖騎士1d6 → (6) = 6  (2018/8/19 17:31:30)

ギルダー♂聖騎士【ダメージ10+40-10で40!残りHP30!】【汝、甲冑を脱ぎその甲冑に己のザーメンをぶっかけろ】ッ…………!!!!(防具から出された指示に最後の理性による抵抗なのか、チンポを扱いていたギルダーの手が止まる。)(ッ………甲冑に、ザーメンをぶっかけろ、だと………?王から受け賜わったこの聖なる甲冑…騎士たる証に…ザーメン…精液を………!?)(戸惑いながらもゆっくりと手は指示の完遂に向けて動き出す…甲冑を取り外し、ダンジョン内にも関わらずチンポもケツも丸出しのビキニ1枚の姿になって再び腰を下ろせば、血走った目で息を荒げながら甲冑を見つめる。)はぁっ………はあっ…………!!! んぉおあぁおあっ………、俺は……俺、はッ……………!   (2018/8/19 17:37:40)

ギルダー♂聖騎士―――――んぐぉぅっっ、おおおぉあぁおあぁぁぁぁぁあぁああああああああああああああッッッ!!!!!!!(迷った後、再び蹲踞の姿勢で腰を前へ突き出しながらチンポを扱き、ケツ穴を弄り始めるギルダー。快楽を求めることに没入し、ザーメンをぶっかけるべく手で作った輪っかに向けて厭らしくピストンを繰り返す。)お゛おおぉっぉおっっ!!!! んぐぅっぉおぉあおあおあっ!!!! 聖騎士ッ!!! チンポッ!!! ザーメンッッ!!!! おごぉぉあおあぉくぁおあおぁぉあおぁっっ!!!?(混乱しながら絶頂に向けてチンポを扱き続ける聖騎士…ザーメンこそ噴き上げてはいないが、もはやトドメを待つばかりとなってしまった!)※   (2018/8/19 17:41:53)

呪術師(聖騎士の証である鎧にザーメンをぶっkzけてしまうなど、さすがのギルダーもそこは理性で抵抗しているようだ。だがそれもそこまで長い抵抗ではないようで、ケツの中を弄りながらチンポを扱いていく快感にどんどん理性は流れてしまう。ここまできてしまうともういつ出しても可笑しくないような状態で、気のせいかギルダーの顔はトドメを待っているような表情に見えた。なので、いよいよ防具のビキニも彼に出すように指示を仕掛ける)『汝、己の甲冑に出せ』(強く命じるようにギルダーに甲冑にぶっかえろと言っていく。どれだけ抵抗しようがもう後戻り出来ないくらい彼の肉体は染まりつつある。淫乱なマンコになってしまうケツマンコ、欲情しっぱなしのチンポと彼の理性は追い詰められてしまう)※   (2018/8/19 17:46:23)

呪術師1d6 → (6) = 6  (2018/8/19 17:46:29)

ギルダー♂聖騎士1d6 → (4) = 4  (2018/8/19 17:46:54)

ギルダー♂聖騎士【ダメージ10+50で60!残りHP0!聖騎士ギルダー敗北!!】(聖騎士としての最後の理性のおかげか、射精だけはすんでのところで耐えていたギルダーであったが見透かしたかのように防具は強い命令を下す…『汝、己の甲冑に出せ』)ッ………!!!!!(命令が下された途端、ビグンッと全身を反応させるギルダー。追い打ちとばかりに強制的な命令が幾度となく下される)『汝、己の甲冑に出せ』『汝、己の甲冑にザーメンを出せ』『汝、聖騎士の証の甲冑にチンポ汁をぶっかけろ』『金玉に溜まりまくった聖騎士ザーメン、一滴残らず噴き上げろ』―――――――んんお゛おっっっおぉお゛おおおォッァァあ゛くぁオぁお゛ぁおぁっッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!?!??? イグッ!!! イグイグイグイグイグッ!!!! チンポイ゛グぅぅぅぅッッ!!!!!! 聖騎士ギルダー!!!!!射精ぐッ!!!! 射精ぐぅぅぅぅぅ゛ぅぅ!!!!!!!!!!!!!!   (2018/8/19 17:53:43)

ギルダー♂聖騎士ぶびゅううううううっ!!!!!!!! ぶびゅるっるるるるるるっるるるるるっっ!!! と超濃厚なザーメンを甲冑にぶっかけていくギルダー。快感に顔を歪めながらチンポからザーメンを噴き上げて聖騎士の証を汚していく。――――おおおお゛ッ!!!! んぐおおおっぉぉぉっっ!!!? イグイグイグイグイグぅぅぅぅぅッ!!!!(完全に快楽に堕ちた聖騎士は狂ったように快楽を求め始めるのだった)※   (2018/8/19 17:56:17)

呪術師【ここからザーメンだらけの甲冑着て防具屋に戻ってくる感じか、こちらがダンジョンに現れる感じかだとどちらがいいですか?】   (2018/8/19 17:58:39)

ギルダー♂聖騎士<ダンジョンに現れる感じがいいですかね!>   (2018/8/19 18:00:06)

呪術師【分かりました!あ、あとアヘオホ系とかってやれたりします?NGには無かったから気になったもので】   (2018/8/19 18:00:56)

呪術師(大量のザーメンを吐き出して見事イってしまった聖騎士ギルダー、その理性も崩壊して最早快感に呑み込まれてしまった。彼がイってしまった事である意味ギルダーは認められたわけだが、結果聖騎士ギルダーは防具によって淫乱な肉体、変態な思考に染められて快楽堕ちする事になる。既婚して妻もいるだろうに、彼の頭は兎に角快感を欲しがるやらしい騎士になってしまっていた)どうですか聖騎士さん、その防具上手く扱いこなせてますかぁ?(彼が聖騎士の鎧にザーメンをぶっかけて余韻に浸っている所に呪術師が現れた。今までの防具の指示、それはこちらの呪術による物だった。彼を付けてきて堕ちるのを待っていたが予想通りの結果となって満足そうに笑っていた)※   (2018/8/19 18:03:50)

ギルダー♂聖騎士<アヘオホ系大丈夫ですよ~。上手くできるかどうかの自信はありませんが…l>   (2018/8/19 18:04:48)

呪術師【そうですか!良ければお願いしたいですー!】   (2018/8/19 18:06:02)

ギルダー♂聖騎士(突如としてダンジョンの深部に現れた防具屋の店主。普段であれば怪しんで警戒しただろうが今のギルダーにそんなことを考える余裕はない。)おおっ……これは店主殿……!御覧の通り、見事防具からの指示に応えて立派に使いこなしているぞッ!!!今までの防具とは桁違いの使い心地だ…ッんほぉぉぉおぉぉぉおっぉぉぉぉッッッ!!!!? んお゛ぉぉぉぉぉっぉおーーーーーっ………!!!(ビキニからチンポをはみ出した状態のままぶるんぶるんとチンポを振り回してぺちぺちと情けない音を立てて甲冑を叩けば情けない声を上げてビクビクと快感に震える)※   (2018/8/19 18:09:15)

呪術師それは素晴らしい、防具も貴方が使いこなしてくれてさぞ喜んでいそうですなぁ(彼にとっては忠誠の証でもある甲冑を自分のチンポでペチペチ叩いており、その度に我慢汁を撒き散らしてチンポが暴れる様が見える。今のギルダーに聖騎士としてのプライドも常識も残ってはいないようだ。だがそれは彼が例外なのではなく、今まで身につけた聖騎士達が皆このようになったのだから決して何か問題があるわけではない。そして、防具は快楽堕ちした彼に次の命令を与えたのだ)『聖騎士ギルダー、防具屋の肉便器騎士となり生涯犯され続けろ』(その命令は最後の命令、そしてギルダーが聖騎士ではなく呪術師に一生犯されろという命令。これに従えばギルダーはもう元の生活には戻れなくなるだろうが、今の彼には元の生活よりこちらの方が魅力的になっているかもしれない)※   (2018/8/19 18:16:17)

ギルダー♂聖騎士(自らの誇りを自分から我慢汁で汚しながらも光悦とした表情を浮かべ続けるギルダーに最後の"指示"が下される…『聖騎士ギルダー、防具屋の肉便器騎士となり生涯犯され続けろ』…その命令が下った途端、電流が走ったかのようにガタイを反応させてビクビクと喜びに打ち震えるのだった)――――ンホォォッォォォオッォオォッッ!!!!? よ、悦んでッ……! 騎士として鍛え上げたこのガタイ、店主殿の肉便器として使ってください゛ィィィィッ………!!!!(白目を剥いて情けないひょっとこ口のまま、ガニ股で突き出した小麦色のデカ尻を両手でがっしりと掴めば、自らの指で準備を済ませた既婚聖騎士の変態ケツマンコを、防具屋店主もとい呪術師に見えるようにぐあぁぁぁっと左右にケツ肉を広げてアピールする)せ、聖騎士ギルダーッ……肉便器騎士ギルダーにジョブチェンジするっすぅぅぅぅッ…………ンホオォォォォオォォォオォォォォォォォオオオオオオオオォォオオ!!!!!!!!????(ダンジョンに響く情けない雄声。それが聖騎士ギルダーのものとは誰も気づくことはなかった)※   (2018/8/19 18:24:32)

呪術師ははっ、これで君も俺の新しいお気に入りだなぁ……既婚の聖騎士を犯すのは初めてだけど、君のような聖騎士は大歓迎だよ(ケツマンコをヒクつかせながらもうすっかりチンポを受け入れられる肉体となってしまったギルダー。彼は命令を受けて自らチンポをねだるような体勢になり、肉便器にんzる事を口にしてその声からは想像もできないような間抜けな声を洞窟の中で響かせていった。こっちもチンポをぶるんっと出していけば彼のケツマンコにあてがうようにしていき、自分のチンポをいきなりぶちこむようにしていく。指よりも圧倒的なでかさと熱さ、そしてその強い快感は彼の肉体を襲う)っん、はあああっ!ふううっ、お、おおおっ!はぁっ、いいケツマンコさせているじゃないか?とても気持ちいいぞぉ?(根本までぶちこまれたチンポはそのまま中を突いていくように腰を振って打ち付け、グチュグチュと音を漏らしながら犯されてしまう聖騎士。防具は以後呪術師の命令に従うように指示してから役目を果たして静かになり、ギルダーは呪術師の肉便器になってしまう)※   (2018/8/19 18:34:18)

ギルダー♂聖騎士ンホォォォォォォオッォォォオッォッ!!!!!??!!!!(騎士として鍛えられた逞しい太腿を震わせてデカケツをたぷんたぷんと揺らしながら呪術師のチンポを味わうギルダー。国のことや妻子のことなど忘れ、快楽を享受する1匹の無様な発情したオスがそこにはあった。)チンポッ……! チンポチンポチンポォォォオッォォォオッ!!!!! チンポでケツマンコ犯されるのやべえぇぇぇっ………!!!!! オ゛ッ!!!? オ゛ォォォォオ゛ォッッッ!!!! ンホオオ゛ォォォ゛オ゛ォ゛ッッッ!!!!!(ガクガクとケツイキでザーメンを漏らしながら快感に打ち震えるギルダー。聖騎士の無様な末路であった)※   (2018/8/19 18:43:30)

呪術師ふんっ!ふんっ!はぁっ、はぁ……!くくっ、聖騎士とは言ってもやっぱり雄だなぁ?気持ちいいのは大好きなのは皆一緒だわ(ギルダーが感じている後ろからチンポを激しく突いていき、ケツタブに腰がぶつかる度に彼の小麦肌のデカケツは揺れている。チンポが奥を何度も突いていけばギルダーの前立腺にもゴリゴリッと擦れて当たってしまう)ん、はああっ!うくっ、ん、んんんっ!ふうううううっ、ふうううう……!どうだぁ?俺のチンポは気持ちいいだろう?(両手は彼の肉厚な雄っぱいを揉むようにしていって、乳首を捏ね回したりしながら逞しい聖騎士の肉体を堪能していく。もうすっかりギルダーは肉便器としての人生に目覚めているようだ)※   (2018/8/19 18:50:55)

ギルダー♂聖騎士オ゛ッ!!! んおおぉお゛ぉッ!!! ン゛オォォォッ゛!!!!!!?(獣のようにバックから犯されながら、悪を成敗するために鍛え上げた肉厚のガタイを好き勝手に弄ばれてしまうことすら快感へと変わり、腰がぶつかる度に揺れる小麦肌のデカケツをがっちりとホールドされて前立腺をチンポでこねくり回されればドロォォォォォォッ……とまるで敗北の証かのように濃厚な種汁をトコロテン射精で吐き出す。)お゛ッ、オ゛ッ、ンオ゛ッ、ぉぉぉおお゛ッ、オオ゛オオッ……!!!!お゛あ、ああ゛ぁぁぁぁっ…! チンポ最高っす゛ぅぅぅ………!! チンポッ……チンポチンポチンポォォォオッォォォオ゛ッ!!!!!!(更なる快楽を欲してケツ穴でチンポを貪るギルダー。ザーメンで汚れた左手薬指のリングが鈍く輝いていた)※   (2018/8/19 18:59:06)

呪術師はぁっ、く、おおおっ!そろそろ出してやるからなぁ?俺のザーメン、たっぷりと受け止めてくれよ?っぐ、ん、んんっ!おおおおおおっ!出すぞぉ?んお、おおおおおおおおっ!(ギルダーのケツマンコの中を激しくピストンしていき、腰を振るスピードも上がりながら彼の中でチンポを掻き回していく。卑猥な音を漏らしながら乳首を捏ね回し、ギルダーをいいように犯してしまいながらそのままチンポをヒクつかせていき、彼のケツマンコにそのまま大量のザーメンを出してしまう。チンポを跳ねさせながら奥までザーメンは流れていき)っぐ、く、ふううううううっ!はぁっ、はあああ……へへ、これでお前も立派な肉便器だな?またヤりたくなったら呼び出してやる、それまではいつものように仮初めの生活を過ごしていくんだぞ?(ザーメンを注いで呼吸を荒くさせながらギルダーにそう言うと彼のチンポを撫でるように触って笑うのだった)※   (2018/8/19 19:03:01)

おしらせギルダー♂聖騎士さんが退室しました。  (2018/8/19 19:10:01)

おしらせ呪術師さんが退室しました。  (2018/8/19 19:10:08)

おしらせクール盗賊さんが入室しました♪  (2018/8/19 23:53:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クール盗賊さんが自動退室しました。  (2018/8/20 00:28:23)

おしらせクール盗賊さんが入室しました♪  (2018/8/20 00:45:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クール盗賊さんが自動退室しました。  (2018/8/20 01:11:16)

おしらせグレン 【王国騎士】さんが入室しました♪  (2018/8/20 21:45:01)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2018/8/20 21:52:39)

未定【こんばんは、グレンさんまだ居ますか?】   (2018/8/20 21:53:08)

未定【グレンさんのプロフとかあれば教えていただきたいのですが、どういったシチュがお好みですか?】   (2018/8/20 21:55:00)

未定【もし可能であれば、当方、商人とか宿屋の主人系でお相手できたらと思うのですが・・・】   (2018/8/20 21:58:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、グレン 【王国騎士】さんが自動退室しました。  (2018/8/20 22:05:13)

おしらせ未定さんが退室しました。  (2018/8/20 22:06:12)

おしらせエロ防具屋の店主さんが入室しました♪  (2018/8/21 00:45:32)

エロ防具屋の店主【こんな時間ですが、少し待機させていただきます。】   (2018/8/21 00:46:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エロ防具屋の店主さんが自動退室しました。  (2018/8/21 01:06:22)

おしらせ闇縛士さんが入室しました♪  (2018/8/21 09:32:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、闇縛士さんが自動退室しました。  (2018/8/21 09:54:05)

おしらせアスト騎士見習さんが入室しました♪  (2018/8/21 09:54:56)

アスト騎士見習【おはようございます】   (2018/8/21 10:02:08)

アスト騎士見習【もうすこしだけ待ってみますっ】   (2018/8/21 10:11:08)

おしらせアスト騎士見習さんが退室しました。  (2018/8/21 10:21:33)

おしらせグレン 【王国騎士】さんが入室しました♪  (2018/8/21 21:39:06)

グレン 【王国騎士】【こんばんは。昨日は「未定様」急落ち申し訳ありませんでした。また機会がありましたら、宜しければお相手お願い致します】   (2018/8/21 21:39:52)

おしらせグレン 【王国騎士】さんが退室しました。  (2018/8/21 21:50:57)

おしらせクール盗賊さんが入室しました♪  (2018/8/21 22:41:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クール盗賊さんが自動退室しました。  (2018/8/21 23:05:58)

おしらせ宿屋の主人さんが入室しました♪  (2018/8/22 11:01:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宿屋の主人さんが自動退室しました。  (2018/8/22 11:22:30)

おしらせゲイル♂聖騎士さんが入室しました♪  (2018/8/22 11:40:38)

ゲイル♂聖騎士【少しだけ待機してみます】   (2018/8/22 11:40:52)

ゲイル♂聖騎士【195cm/97kg/32歳/肩までかかるくらいの長さの金髪を後ろで縛って纏めている。祝福を受けた聖鎧を身につけている聖騎士。鎧の下には鍛え抜かれた逞しい肉体が隠されている。下着は黒のビキニパンツ。狼の半獣人で狼の獣耳と尻尾を持つ】   (2018/8/22 11:43:30)

ゲイル♂聖騎士【こんな感じの設定です。】   (2018/8/22 11:43:51)

おしらせゲイル♂聖騎士さんが退室しました。  (2018/8/22 11:54:19)

おしらせ敵役未定さんが入室しました♪  (2018/8/22 16:00:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、敵役未定さんが自動退室しました。  (2018/8/22 16:30:57)

おしらせクール盗賊さんが入室しました♪  (2018/8/22 21:10:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クール盗賊さんが自動退室しました。  (2018/8/22 21:34:33)

おしらせクール盗賊さんが入室しました♪  (2018/8/22 22:17:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クール盗賊さんが自動退室しました。  (2018/8/22 22:45:17)

おしらせクール盗賊さんが入室しました♪  (2018/8/22 23:13:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クール盗賊さんが自動退室しました。  (2018/8/22 23:37:40)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2018/8/24 21:34:01)

未定お暇な方がいたら。騎士でも悪役でも。   (2018/8/24 21:34:18)

おしらせゲイル♂聖騎士さんが入室しました♪  (2018/8/24 21:41:31)

ゲイル♂聖騎士【こんばんは〜】   (2018/8/24 21:41:40)

未定【こんばんは!】   (2018/8/24 21:41:57)

ゲイル♂聖騎士【よければ相談からよろしいでしょうか?】   (2018/8/24 21:42:56)

未定【お願いします。ゲイルさんは下に書かれているプロフの方でいいですか?】   (2018/8/24 21:43:25)

ゲイル♂聖騎士【はい、そうです〜。ある程度は変更も可能ですので〜】   (2018/8/24 21:45:22)

未定【了解です。こちらの希望は、ゲイルさんより格下の相手で、卑怯な手でゲイルさんを陥れたいです。NGは死亡ネタと洗脳です】   (2018/8/24 21:49:17)

ゲイル♂聖騎士【こちらもNGは似たような感じですね。後はグロスカも苦手です〜】   (2018/8/24 21:50:42)

未定【腹パンとか、苦痛系はどうですか? ありでもなしでもOKです】   (2018/8/24 21:51:33)

ゲイル♂聖騎士【ありでOKですよ〜】   (2018/8/24 21:55:17)

未定【ゲイルさんは半獣人ということなので、こちらは獣人を嫌う邪教徒にしようかなと思います。ゲイルさんに希望はありますか?】   (2018/8/24 22:00:06)

ゲイル♂聖騎士【いえ、特には〜。敗北後はエロい目にあわせてさえいただければOKです!】   (2018/8/24 22:01:17)

ゲイル♂聖騎士【あ、ゲイルは首から下は全身鎧を着ている設定なのですが、それでもよろしかったでしょうか?】   (2018/8/24 22:02:04)

未定【脱がさないほうがいいですか?】   (2018/8/24 22:02:37)

ゲイル♂聖騎士【いえ、敗北後は脱がしてくださってOKですよ〜!】   (2018/8/24 22:03:58)

ゲイル♂聖騎士【じゃないと腹パンとか出来ないですしね!】   (2018/8/24 22:04:17)

未定【了解です、ゲイルの外見を詳しく描写してもらえるとこちらもやりやすいです。名前を変えてきますね】   (2018/8/24 22:04:56)

おしらせ未定さんが退室しました。  (2018/8/24 22:05:04)

おしらせ邪教徒さんが入室しました♪  (2018/8/24 22:05:50)

邪教徒「はぁ、はぁ、くそ、汚れた獣風情が……」(ラングガルド王国で禁止される邪教徒の男が、荒野を逃げている。ローブ姿の男の教義では獣人は奴隷以下の存在とされているが、男を追うのは半獣人の騎士だった。憎々しげに背後を振り返り、追跡者の姿を確認する)   (2018/8/24 22:08:05)

ゲイル♂聖騎士【195cm/97kg/32歳/肩までかかるくらいの長さの金髪を後ろで縛って纏めている。強面で鋭いまなざしをした厳つい顔つき。祝福を受けた銀の聖鎧を身につけている聖騎士。鎧の下には鍛え抜かれた逞しい肉体が隠されている。下着は黒のビキニパンツ。逸物はズルムケの巨根で絶倫。狼の半獣人で狼の獣耳と尻尾を持つ】   (2018/8/24 22:09:58)

ゲイル♂聖騎士「オラオラ、このままいつまでも逃げられると思うなよ!大人しく投降するなら少しは罪が軽くなるように上に掛け合ってやってもいいんだぜ?」(白銀に輝く聖鎧に首から下を包んだ逞しい聖騎士がローブ姿の男を追いかけ荒野を駆けていた。肩までかかる程度の金髪を後ろで纏め、半獣人の証の狼の獣耳を頭に生やし、鎧からは狼の尻尾が見えている。鎧を着ているとは思えない速度で男を追いかけるゲイルは   (2018/8/24 22:14:03)

ゲイル♂聖騎士強面で厳つい顔つきをしており、まさに漢と言ってもいい雄々しさを持っている。その表情は今は険しく、息を乱すことなく長時間走り続けられることから、その運動能力は優れており、鎧の下の肉体が雄々しく逞しいものであることを予感させる)   (2018/8/24 22:15:59)

邪教徒(男は王都で獣人たち襲い、逃げているところだった。息を切らせながら逃げていたが、ある地点にたどり着くと口元を邪悪な笑みに歪め、立ち止まり振り返る)「罪だと?俺は罪など犯していない。命乞いをするのは貴様のほうだ聖騎士よ」(いつのまにか、ゲイルは霧の立ち込める沼地へと誘い込まれていた。足場が悪く、鎧を着たゲイルの機動力を削いでいる。太陽が出ているはずなのに薄暗く、どこか嫌なにおいがする)「ここは我らの聖地。お前に身の程を教えてくれる」(邪教徒がローブの下から杖を取り出しゲイルに向ける)   (2018/8/24 22:21:07)

ゲイル♂聖騎士「どうした?鬼ごっこはもう終わりか?」(不意に立ち止まった男の様子に、遂に観念したかと内心思いながら声をかけるゲイル。だが、周囲の様子が変わればそれは違うと瞬時に悟る)「こいつはっ……てめぇ、逃げてたと思ったら最初からこれが狙いかよ。邪教徒らしい姑息な手を使うじゃねぇか。」(誘い込まれたのは霧の立ち込める沼地で足場は悪く、鎧を着たゲイルの機動力を一気に削ぎ落としていた。先程まで太陽の光で照らされていたはずなのに、現在は妙に薄暗く、不快なにおいさえ漂う。だが、それでもゲイルは退くことなく男を睨みつけ叫ぶ)「俺に剣を抜かせた以上、ただで済むと思うなよ?手加減はしねぇからな!」(身の丈ほどの大きな剣を鞘から抜きはなち構えるゲイル。鋭い目つきで男を睨みいつでも戦闘に移れるように意識を研ぎ澄ませていた)   (2018/8/24 22:27:45)

邪教徒(下級な兵士にも負けるだろう貧弱な体格の男だったが、勇猛な完全装備の騎士を相手に不敵に微笑んでいる。ゲイルの長大な剣を見てもひるまず、むしろその雄々しさに舌なめずりさえして)   (2018/8/24 22:31:56)

邪教徒1d8 → (4) = 4  (2018/8/24 22:32:05)

邪教徒(邪教徒の杖が光り、その先端から稲光がゲイルを襲った。街の下級魔術師にさえ勝てないだろう劣悪な知性の男だったが、邪悪な土地の力を得ているのか、その威力は絶大った。ゲイルの神聖な鎧に雷が通電し、その鍛え抜かれた肉体を痛めつける)   (2018/8/24 22:34:31)

ゲイル♂聖騎士【HP80】「ちっ、やっぱり魔術師かよ!だが、簡単に当たってやるわけにゃいかねぇ……しまっ!?」(男が呪文を唱え始めれば予想通りとばかりに言葉を紡ぐゲイル。杖が光ったかと思えば直ぐに回避しようと足を踏み出す。だが、ここは沼地。ただでさえ足場は悪く、ゲイルは重い鎧を着ている。勢いよく踏み出せば沼地に足を取られ回避が遅れてしまう。)「がはぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」(男の杖の先端から迸った稲光がゲイルに直撃する。それは邪悪な土地の力を得ているのか絶大な威力を誇っており、ゲイルの鎧を通電し全身を激しく痛めつける。鍛え抜かれた肉体に走る激痛に思わず叫ぶゲイル)   (2018/8/24 22:39:54)

ゲイル♂聖騎士1d8 → (8) = 8  (2018/8/24 22:40:09)

ゲイル♂聖騎士【ダメージ30】「ちっ!!あまり好きじゃねぇが、しのごの言ってはいられねぇか。聖なる光よ、我が声に従え!集いて邪悪なるものを討て!ホーリーランス!」(直接剣で斬りかかれば、また足を取られると考えたゲイルは、好きではないが神聖術の行使を決める。口早に聖言を紡げば力ある言葉を解き放つ。その瞬間、宙に生まれた無数の光の槍が、男に向かって降り注ぐ!)   (2018/8/24 22:47:17)

ゲイル♂聖騎士【すいません、送信ミスで消えちゃってたので時間かかってしまいました】   (2018/8/24 22:47:38)

邪教徒【お気になさらず!こちらこそ文章が短くてすみません…。描写→ダイス→描写→相手にパスって流れでやりましょう】   (2018/8/24 22:48:30)

ゲイル♂聖騎士【は〜い、了解です!】   (2018/8/24 22:49:10)

邪教徒「ふははは、苦しめ、悶えろ、……何!?」(得意げに杖を振りかざし、雷撃でゲイルを痛めつけていた男が目を見開く。男の付け焼刃の魔術とは違う、ゲイルの力強い神聖術が状況を一変させた。「ぐっは、げっほ……!」邪教徒の雷撃は光の槍で蹴散らされ、そのまま男も沼地に叩きつけられる。低俗な邪教徒である男と、鍛え抜かれた聖騎士であるゲイルの力の差がありありと浮かび上がる様子だった。「こ、こんなはずが……神よ、あの不遜な獣に、罰を……」苦しむ男が天に手を掲げる。   (2018/8/24 22:52:49)

邪教徒1d8 → (4) = 4  (2018/8/24 22:53:01)

邪教徒(次の瞬間、ゲイルの足元の沼地が渦を巻いた。沼地の泥が蛇のように形を持ったかと思うと、ゲイルの体に巻き付いた。ものすごい怪力でゲイルを締め上げる泥は、ゲイルの鍛え抜かれた肉体を軋ませ、筋肉をギシギシと鳴らしながら苦しめる。さらには不浄の力を持っているらしく、ゲイルの銀の鎧が急速に輝きを失っていく。「おぉ……ふはは、どうだ獣人め、これが我らの神の力よ!」   (2018/8/24 22:57:16)

ゲイル♂聖騎士「あんまり得意じゃねぇが、それでもテメェのチンケな魔術とは比べ物にならねぇだろ?」(自らの神聖術で沼地へと叩きつけられた男に向かってそう声をかけるゲイル)なっ……!?が、かはっ……ぐはっ!!あ、ぐっ……ぐぁぁぁっ!?」(男がなにかを呟き、天へと手を掲げた瞬間、ゲイルの足元の沼地が渦を巻く。それはまるで蛇のような姿へと変わればゲイルへと容赦なく巻きついていく。泥は尋常ではない怪力でゲイルの肉体へと巻きつき鍛えた肉体を軋ませる。時折吐き出すように苦悶の声を漏らせば、ゲイルへのダメージがかなりのものであることが男に知れ渡る。ゲイル自身はまだ気づいていなかったが、輝く銀の聖鎧が泥に塗れるごとにその輝きを奪われていた)   (2018/8/24 23:02:17)

ゲイル♂聖騎士1d8 → (6) = 6  (2018/8/24 23:02:22)

ゲイル♂聖騎士「調子……乗ってんじゃ……ねぇぞオラぁぁぁぁぁっ!!」(得意げに高笑いをあげながらこちらを見る男に怒りを爆発させるゲイル。神聖力を高めれば全身から一気に解き放ち、絡みつく泥を吹き飛ばす。自由を取り戻したゲイルは精神を落ち着けるように深呼吸をしながら男を見据えていた)   (2018/8/24 23:04:29)

ゲイル♂聖騎士【卑怯な手とかで特殊効果とかリアクションダイスつけても構いませんからね、そちらは】   (2018/8/24 23:05:31)

邪教徒「な、なに……、そんな、獣風情になぜこんな力が」目を見開き硬直する邪教徒。魔術が破られるたびに邪教徒自身も疲弊しているのか、顔色が悪くなりつつある。だが邪教徒の顔に浮かんだのは笑みだった。「調子に乗っているのは貴様のほうだ。言っただろう、ここは我らが聖地……貴様に勝ち目などない」ゲイルに吹き飛ばされた泥が、小波のようにゲイルに接近する。今度は太い蛇ではなく、無数の蚯蚓のような触手の群れになった。ゲイルの足元から這い上がると、鎧の内側へと侵入しようとする)   (2018/8/24 23:08:28)

邪教徒1d8 → (3) = 3  (2018/8/24 23:08:38)

邪教徒(ゲイルの鎧の内側に入り込んだ泥の触手は、内側から聖騎士の体を縛り上げてしまった。瞬く間にインナーを溶かし、鎧の下の地肌に巻き付き、くっきりと縄目をつけながら肉へと食い込む。それは屈辱的なばかりではない、ゲイルの自由を奪うだけでなく、ゲイルの体に苦痛とは違うむず痒さを与えるのだ。泥の縄がゲイルの体を這いまわるたびに、本来人に触れられるはずのない部分への感触がゲイルへ戸惑いを与える。   (2018/8/24 23:12:53)

邪教徒【以後、ダイス目ー1でお願いします!】   (2018/8/24 23:13:17)

ゲイル♂聖騎士【了解しました!】   (2018/8/24 23:13:47)

ゲイル♂聖騎士「半獣人だからって馬鹿にしてたろ?それがテメェの命を危険に晒しているんだぜ!!」(魔術を破られ呆然とする男に向かって声をかけるゲイル。だが、男は疲労の色が濃く見える顔でありながらニヤリと笑みを浮かべた。その瞬間、無数の蚯蚓のような触手へと姿を変えた泥に鎧の中に入り込まれてしまう)「あ、くっ……!?なんだ、こりゃっ……あぅっ!?何が起こって……くっ!?」(不意に感じた感触に戸惑うゲイル。鎧の下ではインナーが溶かされ鍛え抜かれた肉体に直に泥が絡み付いていた。それは鎧の中で這い回りゲイルに未知の感覚を刻み込んで行く)   (2018/8/24 23:17:43)

ゲイル♂聖騎士1d8-1 → (6) - 1 = 5  (2018/8/24 23:17:50)

ゲイル♂聖騎士「あぁぁっ……くそっ!?なんだよこれっ!?集中出来ねぇ……!?」(先ほどと同じように吹き飛ばそうと試みるゲイル。だが、肉体を這い回る触手の与える感触は神聖術を行使するために集中すれば、その感覚をより鮮明に刻み込む。それによって集中が途切れさせられればゲイルは戸惑い焦る)「くそっ、簡単なので行くしかねぇか……光よ!!」(男を行動不能にして術を解くしかないと悟ったゲイルは、簡単に発動できる神聖術で攻撃を試みる。聖なる光の塊を男に向かって放つ)   (2018/8/24 23:21:42)

邪教徒「ふふふ、獣風情が……後悔するがいい。俺に逆らったことをな」(ゲイルの放った荒々しい、だが力強くも美しい光の塊に焼かれながら、男は余裕の表情を浮かべていた。ゲイルが訝しがると同時に、ゲイルは目を見開くだろう。泥の縄はついにゲイルの股間へと到達し、その肉棒を縛り上げたのだ)「さぁ、お前の力をよこせ、聖騎士よ。俺達を倒すために磨き上げたその精力をな」(男の笑みが深まると同時に、ゲイルの鎧の中で触手による愛撫が始まる)   (2018/8/24 23:26:07)

邪教徒【ドレイン攻撃、与えたダメージ分回復します】   (2018/8/24 23:26:24)

邪教徒1d8 → (7) = 7  (2018/8/24 23:26:30)

ゲイル♂聖騎士【凄い美味しいダイスw】   (2018/8/24 23:26:52)

邪教徒【ゲイルの股間が扱かれると同時に、その全身から聖騎士の加護が失われ始めた。ゲイルが快楽を感じれば感じるほど、ストイックな鍛錬によって培われた神聖力は失われ、邪悪な触手に吸い上げられていく。銀の甲冑さえ、今では敵に力を当てる触媒に過ぎなかった。ゲイルにできることは快楽を感じないように耐えることだけだったが、鍛錬に打ち込んできたゲイルにとって触手の責めはあまりにも甘美だった。立ちんぼの聖騎士は雄々しく凛々しい完全武装のまま、敵の手にとらわれてしまったのだ。   (2018/8/24 23:30:36)

ゲイル♂聖騎士「なんだ?今までと様子が違う……?なんであんな余裕が……っっっっっっ!?」(攻撃を受け、聖なる光にその身を焼かれているにもかかわらず、男は余裕の笑みを浮かべていた。その意味が分からずにいたゲイルであったが不意に大きく目を見開き体を硬ばらせる。そう、中に入り込んだ触手がゲイルの雄々しい肉棒へと辿り着いたのだ。雄々しい肉棒を縛り上げた肉棒は、鎧の中でゲイルの雄を愛撫し始めて行く。)「あっっ……んぁっ!?あ、くっ……ふっ……!?んはっ、んぁぁっ!?んんんんんんんっ!?」(触手がゲイルの雄々しい肉棒を鎧の中で扱きあげる。その刺激にゲイルは思わず声を漏らし体を震わせてしまう。その瞬間、ゲイルの神聖力が奪われ触手へと吸い上げられて行く。なんとか快楽を堪えようと歯を食いしばるゲイルだったが、ストイックに自らを鍛え上げてきたゲイルにとって、触手の与える刺激は未知で甘美なるものだった。その場に立ち尽くしたまま、触手の愛撫を受け続けてるゲイル)   (2018/8/24 23:36:00)

ゲイル♂聖騎士1d8-1 → (6) - 1 = 5  (2018/8/24 23:36:09)

ゲイル♂聖騎士「はぁっ、はぁっ……負けねぇっ!?俺は負けねぇ、負けねぇぞ!!うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!?」(触手への愛撫に悶えながら、それでもまだ闘志を失わないゲイル。先程よりも強烈な聖なる光を男へ向かって解き放てば触手の与える刺激に再び悶えてしまう。鎧を着てさえいなければ……まだ触手を排除することも出来たであろう。だが、完全装備であることが裏目となり、窮地へと追い込まれてしまっていた。そんなゲイルをあざ笑うかのように、触手は鍛え抜かれた逞しい肉体を這い回り、鎧の中で雄々しく跳ねる肉棒を弄んでいた)   (2018/8/24 23:39:30)

邪教徒「今更抵抗しても遅いぞ。ここにお前が足を踏み入れた瞬間から、こうなることは決まっていたのだ」ゲイルの肉棒に糸のように細い触手が絡みつく。男の最も敏感な亀頭に巻き付いたそれは、ゲイルの先走りを舐めとるようにチロチロとゲイルの男を刺激する。ゲイルの雄の証が涙を流すたびに、敵へと力が流れ込んでしまうのだ。全身をがんじがらめに縛り上げられ、敵の触手によって男の泣き所を抑えられたゲイル。その纏う甲冑にはひびが入り、パラパラと崩れ始める。「さあ、これで終わりだ」邪教徒の言葉と共に、ゲイルの腕と足が開いた。ゲイルの意志ではない、全身を縛り上げる触手によって、大の字へと体を緊縛されようとしているのだ。   (2018/8/24 23:44:04)

邪教徒1d8 → (3) = 3  (2018/8/24 23:44:24)

邪教徒ついにゲイルの体が大の字に拘束されてしまった。敵へと打ち付けられていた光も弱々しく、もう攻撃にはなっていない。大股を開き、両腕を真横に開いた体勢のゲイルは身動き一つとれず、まだ負けていない証は、ひび割れた甲冑が残っていることだけだった。「手こずらせてくれたな獣め、さあ、調教の時間だ」邪教徒がゲイルへと近づいていく。あと一撃加えられれば、ゲイルは完全に神聖力を失ってしまうだろう【ゲイルのダイスにさらにー1】   (2018/8/24 23:47:40)

ゲイル♂聖騎士「嘘っ……だろっ……!?ありったけの神聖力をぶつけたんだぞっ!?ダメージが殆どないなんてそんな……あうぅぅぅぅぅぅぅっ!?」(光を打ち付けられてもビクともしない男に驚愕するゲイル。そんなゲイルに追い打ちをかけるように、糸のように細い触手が鎧の中でゲイルの肉棒へと絡みつく。それは最も敏感である亀頭を容赦なく刺激し、這い回るほどに肉棒が喜びに打ち震えるかのように鎧の中で跳ね回り雄の証を溢れさせる。鍛え抜かれたゲイルの雄々しい神聖力が男へと流れ込めばその濃さがゲイルの雄々しさを男へと知らしめる。雁字搦めに触手に絡め取られた肉体はもはや自由が利かず、両腕を徐々に横に広げさせられ、足を開かされる。鎧は輝きを微かに残してひび割れゲイルの危機を知らしめていた)   (2018/8/24 23:53:42)

ゲイル♂聖騎士1d8-2 → (2) - 2 = 0  (2018/8/24 23:53:50)

ゲイル♂聖騎士「はぁっ……はぁっ……!!まだだ、まだ諦めねぇぞ!?テメェなんかに負けねぇっ……あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?(近づいてくる男を睨みつけながら闘志を燃やすゲイル。油断して近づいてきた所を攻撃してやろうという目論見は触手によって破られてしまう。神聖力を高めれば、亀頭を激しく刺激し、雄の証を吸い漁る。ゲイルが攻撃しようとすればするほど、触手はその激しさを増し、ゲイルの肉棒を、亀頭を淫らに鎧の下では責め立てるのだ)んぁぁぁぁぁぁぁっ!?やめろ、やめろぉっ!?なんだよコレェっ!?一体何がぁ……あぁぁぁぁぁーーーっ!?(触手の与える淫らな拷問に悶え乱れるゲイル。その様は雄の色香を醸し出すようになってしまっていた)   (2018/8/24 23:58:00)

邪教徒「さあ、これで終わりだ」   (2018/8/24 23:58:51)

邪教徒1d8 → (7) = 7  (2018/8/24 23:58:56)

邪教徒男が指を鳴らすと、ゲイルの銀の甲冑のひびが拡大する。ピキッと高い音を立てた鎧は、次の瞬間には跡形もなく崩れ落ちていた。あとに残されたのは、触手で縛り上げられ、黒のビキニパンツから先走りでヌルヌルと照り返す肉棒を天に突き上げた、淫らな聖騎士の姿だった。「さあ、お前の力を捧げてもらおう」ゲイルの色香に唾を飲み込みながら、その逞しい肉体を舐めまわすように眺める邪教徒。その手がゲイルの股間を掴み、強く握りしめる。   (2018/8/25 00:03:21)

ゲイル♂聖騎士「んぁぁぁぁあぁぁぁぁぁあぁぁぁっ!?」(男が指を鳴らす、その瞬間、触手はゲイルの肉棒の根元をきつく縛り上げ、亀頭を強烈に刺激し始める。その快感に思わず腰を跳ねさせるゲイルは絶頂してしまっていた。だが、その瞬間、触手がゲイルの肉棒の根元をギュッと締め付けることで射精を封じる。行き場のない欲望に腰を悶えさせるゲイル。気づけば鎧は砕け散り逞しい肉体に黒いビキニパンツ一枚身につけた姿を暴かれてしまうゲイル。)「くそ、くそっ……ちくしょうっ……!?こんな、こんなっ……かはぁっ!?」(大の字で触手に雁字搦めに絡め取られたゲイルは、悔しそうに男を睨みながら何度も呟く。その時、近づいてきた男がビキニパンツを押し上げて先走りに濡れる肉棒を掴めば、腰を逃そうと引いてしまう。男の手にはゲイルの肉棒の雄々しさ、そして蓄えられた精力の膨大さを悟られてしまったことだろう)   (2018/8/25 00:10:46)

邪教徒「簡単に吐き出せると思うなよ。じっくりと練りに練り上げられた、お前の聖騎士としての力が俺の望みなのだからな」神聖力を失ってしまったゲイルの精力は、邪教徒の男にとってみれば守る者のなくなった宝と同じだった。ビキニパンツからこぼれ出た肉棒を、ゲイル自身の先走りを潤滑剤に愛撫する邪教徒「ちくしょう、こんなはずじゃなかった、か? ふふん、聖騎士などと名乗っていても、所詮は獣。本能には逆らえんか」いやらしい指使いでゲイル自身を責め上げる邪教徒。だが、根元を縛り上げられたゲイルはどれだけ絶頂してもその欲望を吐き出すことはできない。逞しい肉体をショーのようにくねらせながら、その精力をさらに溜め込み、二つの大きな睾丸をパンパンに膨れ上がらせて濃厚に凝縮していく。その体は汗ばみ、雄臭が匂い立つようだった。   (2018/8/25 00:19:42)

ゲイル♂聖騎士「なん……だとっ……!?テメェっ……あはぁぁぁっ!?」(ビキニパンツからこぼれ落ちた雄々しいゲイルの肉棒を、男は先走りを潤滑油がわりにしながら淫らに愛撫する。その刺激に腰を跳ねさせるゲイル。)「んんんんんんんんんんっ!?いやらしい指使いで触んなぁっ……あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」(男のいやらしい指使いがまるでゲイルの性感を高めるかのように弄んでいく。ビクビクと震える肉棒はそれでも射精することはできない。絶頂するたびに練り上げられる精力、くねらせる逞しい肉体、醸し出す雄の香り……ゲイルが男の手によってより極上の雄へと仕立て上げられていく)   (2018/8/25 00:25:11)

邪教徒数十分、いや、一時間以上も男による愛撫は続いただろうか。ゲイルの膝が笑い、体が反り返って顎を汗が滴るほどになっても、男の愛撫は止まらなかった。何度も絶頂を迎えながら、一度も放出できないゲイルは汗と我慢汁で濡れ、そのストイックで雄々しい肉体は性玩具のように淫らな臭いを漂わせている。ただ一度も萎えることのない肉棒は完全に勃起し、張りつめながら解放される時を望んでいた。「頃合いだな。喜べ聖騎士。貴様から搾り取るその力は、お前のような獣を駆逐するために使ってやる」邪教徒はゲイルを挑発するようにそういうと、ゲイルの後ろに回り込んだ。邪教徒の体がゲイルの前から消えると、ゲイルは目の沼地に醜悪な神像が立っていることに気づく。「お前の力を捧げろ」男がそうゲイルに命じると、性器を一層強く扱きゲイルを責め立てた。   (2018/8/25 00:33:52)

邪教徒【射精でENDでどうでしょうか!】   (2018/8/25 00:34:23)

ゲイル♂聖騎士【いいですよ〜!ところでまだ時間はあります?】   (2018/8/25 00:34:46)

邪教徒【ありますよー】   (2018/8/25 00:35:30)

ゲイル♂聖騎士【では終わった後少し雑談しませんか?】   (2018/8/25 00:36:07)

邪教徒【OKです。では、これが終わったら2ショットに場所を移しましょうか】   (2018/8/25 00:36:54)

ゲイル♂聖騎士(もうどれくらいの時間が経ったのかゲイルにはわからない。たた、男の愛撫が休みなく続けられ、数十回における絶頂を迎えたのだということだけがゲイルに分かることだった。膝が笑い体が反り返り、天へと向けられた顔の顎から汗が滴るほどになっても、男は容赦のない愛撫を続けた。ストイックに鍛え続けた雄々しい肉体は今や性玩具へと成り果て、淫らな雄の香りを漂わせる。一度も萎えることなく天を衝き続ける肉棒は、ただ解放の時を待っていた。)「なんだとっ……誰が従うか……うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」(不意に邪教徒の体が目の前から消えれば、がわりに醜悪な邪神像がゲイルの目に映る。硬直するゲイルの背後に回った男が肉棒を掴んで扱きあげれば肉棒は解放される喜びにビクビクっと跳ね回る。……ゲイルは生まれて一度も射精したことがない。自慰すら許されず、するときは聖別を受けたものの手で扱かれ、絶頂寸前に根元を押さえられ射精を禁じられる。そんなゲイルが今、邪悪な男の手によって絶頂へと導かれようとしていた。ゲイルの尻尾はブンブンと振られており、もう快感の虜になっていることを隠すことは出来なかった)   (2018/8/25 00:43:33)

ゲイル♂聖騎士【ありがとうございます〜。そして、設定を無意味にここで追加してみました!)   (2018/8/25 00:44:12)

邪教徒無情にも、ゲイルの言葉とは裏腹にゲイルの肉棒を縛る触手は解かれてしまった。射精し、精液を吹き出してしまえば、32年にわたりゲイルの中で練り上げられた、聖騎士の神髄とも言える力は、敵の手に渡ってしまう。それを押さえつけておけるのは、今やゲイルの自制心だけなのだ。「犬め、本心が漏れているぞ」ゲイルの悲壮な覚悟をあざ笑い、邪教徒がゲイルの尻尾を掴む。ゲイルの濡れた砲身を神像に向け、尻尾と肉棒を同時に愛撫する、ゲイルには未経験の責めで聖騎士の初心な自制心を粉々に打ち砕いた。   (2018/8/25 00:50:10)

ゲイル♂聖騎士「あ、あぁぁっ……あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?やめろ、やめろ尻尾ぉぉぉぉぉっ!?」(扱きあげられる肉棒と同時に、ゲイルの尻尾が掴まれ扱かれる。前と後ろから同時に与えられる未知なる刺激は、ゲイルの初な自制心を容易く打ち砕き、そして……)「あぁぁぁぁぁぁっ……。やめろ、やめろぉっ……。俺の純潔が、俺の信仰が……!?汚されちまう、こんな奴に汚されちまうぅぅぅっ!?あ、あぁっ!?く、来る!?何か来る、来ちまう?   (2018/8/25 00:54:03)

ゲイル♂聖騎士あはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」(肉棒の根元の呪縛は解かれ、ゲイルの自制心は打ち砕かれた。絶頂へと向かうゲイルを止めるものはもうなかった。初めての射精……それはあまりにも雄々しいものであった。肉棒から放たれた白濁が邪神像へと勢いよく降り注ぐ。男の手が搾り取るように何度も動けば、腰を跳ねさせ何度も射精してしまうゲイル。   (2018/8/25 00:56:19)

邪教徒(射精は十秒近く続いただろうか。勢いよく吹き出した精液でゲイルの肉棒は左右上下に揺れ、白く濁った雄汁を吐き出し続けた。同時に、ゲイルの体から神聖力の源ともいえる力が失われ、精液と共に憎むべき邪教徒の像へと移っていく。「礼を言うぞ、聖騎士殿。おかげで我らは素晴らしい力を得ることができた、これもすべて、お前が淫らなおかげだ」邪教徒はそういうとゲイルの性器を上下に擦り上げた。そのたびにゲイルの性器からはザーメンが吹き出し、ゲイルは初めての快楽に気を失わんばかりだった。   (2018/8/25 01:01:32)

邪教徒【〆をお願いします!】   (2018/8/25 01:03:28)

ゲイル♂聖騎士(ゲイルの精液がかかった瞬間、邪神像が妖しく輝いたことにゲイルはもう気づく余裕もなかった。男の手によって淫らに悶えさせられるしかないゲイル)「やめろ、もうやめろぉぉぉぉぉぉっ!?こんな、こんなのっ……おかしくなっちまう、おかしくなっちまうぅぅぅぅぅっ!?」(射精した後も絶えず与えられる快楽に、ゲイルは悲鳴をあげる。だが、肉体は与えられる快楽を喜んでおり、それは男の手で跳ね回る肉棒と尻尾が如実に示していた。徐々に目の前が暗くなっていくのを自覚したのを最後に、ゲイルは気を失いガックリと項垂れる。逞しい肉体を無防備にさらけ出したまま、意識を手放してしまった。その後、聖騎士団にゲイルが戻ることはなかった……)   (2018/8/25 01:06:20)

ゲイル♂聖騎士【こんな感じでどうでしょうか?】   (2018/8/25 01:06:36)

邪教徒【すごくよかったです!おつかれさまでした!】   (2018/8/25 01:06:52)

ゲイル♂聖騎士【こちらこそすごく楽しませてもらいました。お疲れ様でした〜!】   (2018/8/25 01:07:12)

ゲイル♂聖騎士【雑談大丈夫です?厳しいなら無理はなさらずに〜】   (2018/8/25 01:07:34)

邪教徒【では、少しだけ。2ショットへの移動でいいですか?】   (2018/8/25 01:08:48)

ゲイル♂聖騎士【はい、それでOKです!】   (2018/8/25 01:09:18)

邪教徒【待ち合わせに作りました】   (2018/8/25 01:10:21)

おしらせ邪教徒さんが退室しました。  (2018/8/25 01:10:55)

ゲイル♂聖騎士【ありがとうございます。入室しました〜!】   (2018/8/25 01:11:06)

おしらせゲイル♂聖騎士さんが退室しました。  (2018/8/25 01:11:10)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2018/8/28 21:06:12)

未定【騎士キャラでも敵キャラでも!】   (2018/8/28 21:06:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。  (2018/8/28 21:27:08)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2018/8/28 22:04:41)

おしらせゲイル♂聖騎士さんが入室しました♪  (2018/8/28 22:05:10)

ゲイル♂聖騎士【こんばんは〜!】   (2018/8/28 22:05:24)

未定【あと少しだけ待ってみます。好き展開は下のような感じです】   (2018/8/28 22:05:25)

未定【こんばんはー!】   (2018/8/28 22:05:37)

ゲイル♂聖騎士【良ければお相手お願いします!】   (2018/8/28 22:06:26)

未定【お願いします!】   (2018/8/28 22:06:56)

ゲイル♂聖騎士【ありがとうございます!それじゃあシチュとかの相談から始めましょう!】   (2018/8/28 22:07:44)

未定【前回は邪教徒でしたが、相手にしたい敵やタイプはありますか?】   (2018/8/28 22:09:35)

ゲイル♂聖騎士【う〜ん、そうですねぇ。割となんでも美味しく頂けるタイプなので、迷いますね。】   (2018/8/28 22:10:19)

ゲイル♂聖騎士【スライムとか植物系とかも好きですし、宿屋の主人とかそういうのも好きです。未定さんは希望のタイプとかあります?】   (2018/8/28 22:10:57)

未定【では、前回の敗北の罪を問われたゲイルは、辺境の遠征に行かされてしまう。道中の村の宿で、ゲイルは荒くれの男と勝負することになる、という感じでどうでしょうか】   (2018/8/28 22:12:27)

未定【負けたら何でも言うことを聞かなければならない勝負、みたいな】   (2018/8/28 22:12:49)

ゲイル♂聖騎士【OKです!】   (2018/8/28 22:12:58)

ゲイル♂聖騎士【勝負といっても色々ありますもんねw】   (2018/8/28 22:13:38)

未定【せっかく宿屋なので、卑劣なカードゲームとかどうでしょうか。荒くれはイカサマありで有利なダイスで、負けるごとに脱がされたり、エッチなおもちゃを強要されたりする感じで】   (2018/8/28 22:15:06)

ゲイル♂聖騎士【いいですね〜!それなら流れもやりやすそうです!】   (2018/8/28 22:15:42)

未定【ダイスはここのルールのままで、こちらが不利になったらイカサマを使わせてもらいます。ゲイルさんも必殺技? を使ってもらってOKですので!】   (2018/8/28 22:16:29)

おしらせ未定さんが退室しました。  (2018/8/28 22:16:35)

ゲイル♂聖騎士【負けたら個室に連れ込まれて可愛がられちゃうんですねw】   (2018/8/28 22:16:36)

ゲイル♂聖騎士【は〜い!】   (2018/8/28 22:16:45)

おしらせゴロツキさんが入室しました♪  (2018/8/28 22:16:56)

ゴロツキ(ゲイルが邪教徒に敗れてから数か月後、ゲイルは王都から遠く離れた辺境の地へと出向いていた。邪教徒に敗北し、その聖騎士の力を奪われてしまったゲイルは聖騎士としての資質を疑われ、辺境の警備を命じられたのだ。その道中、品の悪い宿屋でゲイルは少年がゴロツキに虐げられているのを目にする。年端も行かない子供が、ゴロツキにカードのカモにされているのだ)   (2018/8/28 22:19:32)

ゲイル♂聖騎士(とある邪教徒に敗北し、聖騎士の力を奪われてしまったゲイル。他の聖騎士によってなんとか救出されたものの、ゲイルに新たな試練が降りかかる。邪教徒に敗北したことで聖騎士としての資質を疑う声が出てきたのだ。それにより辺境の警備へと実質左遷されることに。その道中、品の悪い宿屋で一泊することにしたゲイル。食事も済ませ自分の部屋へと戻ろうとした時、ある少年がゴロツキに虐げられている現場を目撃する。年端もいかない子供が虐げられる様を見逃さないゲイルは、近づいていってゴロツキに声をかける)「おい、ガキ相手にちょっと大人気ねぇんじゃねぇか?俺が代わりに相手をしてやるからよ、そのガキはもう解放してやれよ。」(交換条件とばかりにゴロツキに交渉するゲイル)   (2018/8/28 22:24:48)

ゴロツキ「あぁ?」ゴロツキはゲイルを見ると、下卑た笑みを浮かべ「騎士様よぉ、そりゃアンタが代わりになるのはいいが、こいつはもう負けてるんだ。その上アンタが負けたらどうするんで? その立派な鎧や剣を俺達にくれるっていうんですかねぇ」ゴロツキの発言はいかにもゲイルを世間知らずと見下したもので、ゲイルの癇に障った。その上、ゲイルを見る男の眼は舐めまわすようで、話をするだけでゲイルは嫌な雰囲気を感じるだろう。だが、その横では涙を目に溜めた少年が助けを求めるようにゲイルを見ている。「どうしてもっていうなら相手になりますが、ここのレートは高いんでね、素寒貧じゃ済まないかもしれませんぜ?」   (2018/8/28 22:29:13)

ゲイル♂聖騎士「んだとテメェ……!!」下卑た笑みと共に並べ立てられた言葉に思わず青筋を浮かべるゲイル。舐め回すようにこちらをみる男の目に嫌な雰囲気を感じながらも、横で目に涙を溜めながら助けを求める少年の姿が視界に入れば、ゲイルは男の言葉を受け入れる。)「あぁ、構わねぇ。俺が負けたらテメェの好きにさせてやらぁ!!」   (2018/8/28 22:33:38)

ゴロツキ「おい、聞いたなお前ら!」男は待ってましたとばかりに周囲に声を張り上げ「騎士様が俺と一騎打ちだ。お前らが証人だぜ! おい、カードを持ってこい!」給仕がカードを持ってくると、男はテーブルの上の料理を床に払い捨ててカードを配った。「さぁ、やりましょうかね。このガキは負けが混んでましてね、騎士様にはこのくらい買ってもらわないといけませんよ?」そう言って男が提示した額は、ゲイルの路銀の5倍、鎧と剣を売っても足りないほどの金額だった。   (2018/8/28 22:37:07)

ゲイル♂聖騎士「はぁっ!?なんだよその金額、馬鹿にしてんのか!?」(男から提示された額は今のゲイルでは到底払えるはずのない金額であった。だが、一度変わると言った以上退くわけにはいかない。そう決意したゲイルはゴロツキをきっと睨みつけながら言い放つ)「あぁ、くそっ!!勝ちゃあいいんだろ、勝ちゃあよ!!そのかわり、俺が勝負を変わるんだから、ガキはもう帰してやれよ。それぐらいはかまわねぇよな?」   (2018/8/28 22:40:59)

ゴロツキ「へへ、さすが騎士様だ。なあに、勝てばおんなじだけの金額が手に入るんだ、勝てばいいんですよ。おい、ガキ、もう帰っていいぞ」(男は少年を帰らせると、ゲイルにカードの山を選ぶように言う)「騎士様はこの酒場は初めてでしょう? お先に選んでいいですよ」   (2018/8/28 22:42:52)

ゴロツキ【こんかいはゲイルが先攻にしたいのですが、いいですか? そっちの方が雰囲気が出るかなと】   (2018/8/28 22:43:23)

ゲイル♂聖騎士【OKです。ヒットポイント制で出目によってよかったら悪かったりですかね?ところでどんなカードゲームなんです?】   (2018/8/28 22:45:12)

ゲイル♂聖騎士【普通に戦闘系のカードゲームみたいな感じにしてOKです?】   (2018/8/28 22:46:53)

ゴロツキ【ポーカーみたいな、カードの組み合わせで勝負する感じをイメージしていました。ヒットポイント制で相手にダメージ(罰金)を与え合う感じでどうでしょうか)   (2018/8/28 22:47:30)

ゲイル♂聖騎士【は〜い、手持ちのチップが無くなったらアウトみたいな感じで行きますね。】   (2018/8/28 22:48:05)

ゴロツキ【ルールを改変してダイス勝負で勝った方が出目分のダメージを一方的に相手に与える、ゲイルはダイス‐2、とかでも面白そうだけれど、ややこしくなりそうなので今回は普通のヒットポイント制でw】   (2018/8/28 22:48:45)

ゲイル♂聖騎士「くそっ、カードゲームなんて滅多にしねぇのによ……。そんじゃあ、言葉に甘えて先に取らせてもらうぜ?」(男の言葉に頭を掻きながらカードを取っていく)   (2018/8/28 22:49:40)

ゲイル♂聖騎士1d8 → (3) = 3  (2018/8/28 22:49:45)

ゲイル♂聖騎士【ミス】「げっ……何にもなりゃしねぇ……。出鼻をくじかれたみてぇで良くねぇな。」(カードの山から決められた枚数を引くゲイル。だが、そのカードはなんの役にもなってはおらず勝負の行方を不安にさせる。)「おら、次はテメェの番だ……引けよ」   (2018/8/28 22:52:41)

ゴロツキ「おっと、役なしたぁ、手加減してくれたんですかい?」ゴロツキが笑う。ゲイルの手つき、勝負勘の悪さ、それはカモを見つけた詐欺師のそれだったが、ゲイルに引くタイミングを与えず「それじゃ、今度はこっちの番ですね」   (2018/8/28 22:53:50)

ゴロツキ1d8 → (1) = 1  (2018/8/28 22:53:57)

ゴロツキ「あちゃー、騎士様運がついていらっしゃる、これは俺も食い上げかぁ」わざと作った役なしの手札をゲイルに見せるゴロツキ。最初は手加減し、相手をドツボにハマらせる悪漢の常套手段だったが、神殿育ちで遊びに慣れていないゲイルにそれがわかることはない。   (2018/8/28 22:55:48)

ゲイル♂聖騎士「へっ、なんだよ。テメェも大したことねえじゃねぇか。」(相手の見せた役なしの札に内心ホッとするゲイル。それがわざと作られたものであるなど気づくこともないゲイルはどんどん深みにはまっていってしまっていることに気づけるはずがない)「そんじゃ、次は俺の番だな。……これだ。」   (2018/8/28 22:59:21)

ゲイル♂聖騎士1d8 → (3) = 3  (2018/8/28 22:59:28)

ゲイル♂聖騎士「あぁ、くそっ!?また役なしかよ!?ちっ、ついてねぇなぁ……」(勢い良く札を引くも役はなし。自らの運の悪さに思わず舌打ちしてしまうゲイル)   (2018/8/28 23:00:27)

ゴロツキ「いやぁ、神様も意地悪ですね、へへへ、そう苦い顔をなさらず。騎士様が苦しいときは、相手だって苦しいんですよっと」(カードに口元を隠して指先を舐めるゴロツキ。指先についた唾液が、カードの山から有利なカードを引き寄せる)   (2018/8/28 23:02:01)

ゴロツキ【イカサマ発動、以後ゴロツキのダイスに+1】   (2018/8/28 23:02:15)

ゴロツキ1d8 → (1) = 1  (2018/8/28 23:02:18)

ゲイル♂聖騎士【+1で2になるの今回からですよね?】   (2018/8/28 23:04:00)

ゴロツキ「おおっと、今回ばかりは俺にツキがあったようですね。それじゃ、これはいただきますよ」(路銀の一部、だがまだ取り戻せる程度の金額を引き寄せる男。今なら辞められる程度の負け分だったが、すぐに取り戻せそうな金額でもある。酒場では、高潔で凛々しい聖騎士がカモにされるのを荒くれたちが面白そうに見守っていた)【10ダメージ】   (2018/8/28 23:04:12)

ゴロツキ【はい、今回から+1でお願いします。以後は1d8+1といった形で入力しますね】   (2018/8/28 23:04:38)

ゲイル♂聖騎士【了解で〜す!】   (2018/8/28 23:04:55)

ゲイル♂聖騎士【HP90】「うっ、くそっ……!?ついてやがんな……だが、まだ……!!」(相手が役を作り上げ、ゲイルの路銀から一部を引き寄せる。だが、その金額はまだ辞める事も取り戻す事も出来る絶妙の金額で、ゲイルは取り返すことを選択してしまう。)「勝負はまだ終わってねぇぞ。ここから勝ちゃあいいだけの話だろ。」(そう強気な発言をすれば、次の勝負へと移り、札を取るゲイル)   (2018/8/28 23:07:46)

ゲイル♂聖騎士1d8 → (3) = 3  (2018/8/28 23:07:51)

ゲイル♂聖騎士「はぁっ……?また役なしかよ!?どうなってやがんだこいつはよ!!」(一度も役が作れないゲイルは苛立ち声を荒げてしまう。だが、そうすればするほどゴロツキにとって都合がいいことになるなど、ゲイルは気づくはずもなかった)   (2018/8/28 23:09:01)

ゲイル♂聖騎士【二人ともダイスが同じ目ばかり出てた笑っちゃうw】   (2018/8/28 23:09:24)

ゴロツキ「へへ、こいつはいいカモだ。完全に素人さんがこんなところに来たんだ、痛い目見てもらわないとなぁ」ゲイルに聞こえないようにつぶやくゴロツキ、顔ではいやらしい笑顔を浮かべながら「残念でしたね旦那、それじゃこっちの番だ」   (2018/8/28 23:10:10)

ゴロツキ1d8 → (3) = 3  (2018/8/28 23:10:13)

ゴロツキ(おっと、+1です)   (2018/8/28 23:10:23)

ゲイル♂聖騎士【は〜い、OKですw】   (2018/8/28 23:10:36)

ゴロツキ(ゴロツキの手札はかなりいいものだった。もちろんイカサマでカードをすり替えられたものだったが)「おおっと、またも役があるとは、ついてるねぇ……それじゃ、騎士様のその路銀をいただきますよ。えーっと、これ全部ですねぇ」ゴロツキがゲイルの前でカードを数える。その点数は、ちょうどゲイルの路銀と同じ額だった)「いやぁ、俺は運がいい。どうします、この辺でやめておきますか?」(ゲイルの路銀を奪いつくしたことを察して、わざとゲイルを挑発するゴロツキ。その目は、鎧の下の鍛え抜かれた肉体を見透かすようだった)   (2018/8/28 23:13:27)

ゲイル♂聖騎士【HP70】「あっ……!?」(男から見せつけられた手札はかなりいい役であった。それによる取り分はちょうどゲイルの路銀の残り全額。思わず顔を一瞬青ざめさせるゲイル)「い、いやっ……まだだ!こ、ここから勝ちゃあ問題ねぇだろ!」(既に大敗を喫しているというのに、取り戻せばいいと考えてしまう。完全に素人の考えであるのだが、路銀が無いと旅が続けられないゲイルにはそう考えるしかなかった。そうして、次こそは良い手札が来るように祈りながら山から札を取る)   (2018/8/28 23:18:59)

ゲイル♂聖騎士1d8 → (6) = 6  (2018/8/28 23:19:06)

ゲイル♂聖騎士【ダメージ20】「よし、なかなかいい手札が来たぜ。取られた分にゃあまだ足りねぇが、これで少し持ち直したな!」(なんとか役を作り上げたゲイル。ゴロツキに取られた路銀から役半分を取り返す。そこでやめておけばいいのだが、全部取り返そうとそのまま勝負を続行してしまう)   (2018/8/28 23:21:13)

ゴロツキ「いやぁ、お強い、さすが聖騎士様には神様の加護がついてるんですかね、だが、まだ半分、あのガキの負け分も返してもらわなきゃならないんですからね。ここは男を見せてくださいよ、旦那」(ゴロツキは、ゲイルのしぐさを観察しながらカードを一枚すり替える。場慣れしたものならそのイカサマには気づきそうなものだったが、ゲイルには見抜けなかった)   (2018/8/28 23:23:49)

ゴロツキ1d8+1 → (3) + 1 = 4  (2018/8/28 23:23:54)

ゴロツキ「おおっと、どうしたんだ? 今日の俺はついているぞ……おや騎士様、チップが足りませんが、その鎧を脱いでもらってもいいですかね? いやぁ、神々しい立派な鎧だ、大切に手入れされてるのがよくわかる。なに、これと引き換えに資金をドカッと渡しますから、次の勝負で取り返してください」ゴロツキは手札を見せつけながらゲイルに鎧を脱ぐよう迫る。その手札は、確かにゲイルの勝ち分を打ち消して十分なものだった。凛々しい聖騎士がその肉体を見せるのかと、周囲の注目が集まった。   (2018/8/28 23:26:46)

ゲイル♂聖騎士【HP50】「うぐぐ……くそっ!?わかったよ、脱ぎゃあいいんだろ、脱ぎゃあよ!!」(男の見せた手札に顔を引攣らせるゲイル。その手札はゲイルの勝ちを打ち消してなお余りあるものだった。男にそう言われれば大人しく従うしかないゲイル。鎧を奪われたままでは辞めるわけにもいかないゲイルは逃げ道を封じられてしまっていることに気づかない。鎧を脱げば薄手のシャツに動きやすいズボン。特に上半身は薄手のシャツの為か鍛え抜かれた逞しい身体が見え隠れしておりそれが周囲の視線を集めていることにゲイルは気づいていなかった)   (2018/8/28 23:31:12)

ゲイル♂聖騎士1d8 → (3) = 3  (2018/8/28 23:31:21)

ゲイル♂聖騎士【ミス】「ガァァァァァっ!?またかよチクショウ!?」(ゲイルの手札はまたもや役なし。あまり不運続きに苛立ちを隠そうともしないゲイル。それがゴロツキに付け入る隙を与えてしまっていることにすら、ゲイルは気づけていなかった)   (2018/8/28 23:32:53)

ゲイル♂聖騎士【本当に良いカモすぎるぞゲイルw】   (2018/8/28 23:33:08)

ゴロツキ[   (2018/8/28 23:33:26)

ゴロツキ「いやぁ、今日は本当にいい日だ。ところで騎士様。路銀はもう空っぽみたいですし、次に負けたら剣かその服を頂戴することになるんですが……」そう言ってゴロツキはカードを見せた。   (2018/8/28 23:34:39)

ゴロツキ1d8 → (4) = 4  (2018/8/28 23:34:43)

ゴロツキ「おっと、この役じゃ、両方まとめていただきみたいですねぇ。さあ、その剣と服、ついでに下着をいただきましょうか」ゴロツキがそうゲイルに迫った。本来なら聖騎士はそんな注文は断ってもよかったが、酒場の客たちはゴロツキの行動をはやし立て、ゲイルに「まさか逃げねぇよなぁ?」と挑発して逃げ道をふさいでいく。酒場の視線は、ゲイルの薄手のシャツが脱げる瞬間を待ち望んでいた。   (2018/8/28 23:37:03)

ゲイル♂聖騎士【HP30】「あ、ぐっ……くそぉっ!?」(男に迫られれば、思わずたじろいでしまうゲイル。だが、周囲の野次馬からも囃し立てられれば断って逃げるわけにもいかなかった。剣を男へと渡した後、一瞬躊躇した後一気に脱ぎ出すゲイル。完全に裸になってしまったゲイルは鍛え抜かれたその逞しい裸体を惜しげもなく晒すことになる。思わず両手で股間を隠すゲイル。取り返さなければ逃げる事も出来ないゲイルは完全に追い詰められていることに気づいてはいなかった)   (2018/8/28 23:40:52)

ゲイル♂聖騎士1d8 → (2) = 2  (2018/8/28 23:40:57)

ゲイル♂聖騎士【ミス】「ま、またっ……!?どうなってやがんだよチクショウ!!」(このゲームを始めてから一度しか役を作れていない。そのことに苛立ちを隠せないゲイル。神殿で育ち、ストイックに自らを鍛え上げることに心血を注いでいたゲイルには、こういった場所でイカサマが行われていることなどそもそも考えも付いていないのであった)   (2018/8/28 23:42:35)

ゴロツキ(ゴロツキは、ゲイルのしぐさや態度から完全に素人――いや、疑うことを知らない純粋な人間であると見抜いていた。軽くテーブルを叩いてゲイルの注意を引くと、大胆にカードをすり替える)「さぁ、騎士様。今度はこっちの番だが、まさかアンタ、もう賭けるものがないなんて言わないよな。素寒貧で勝負してたなんて言ったら、その体で返してもらうことになるぜ」(今まで談笑していた男ががらりと雰囲気を変え、ゲイルに凄む。同時に公開されたカードは)   (2018/8/28 23:46:18)

ゴロツキ【イカサマで次のダイスに+6】   (2018/8/28 23:47:10)

ゴロツキ1d8+6 → (3) + 6 = 9  (2018/8/28 23:47:16)

ゴロツキ(ゴロツキの手札は、家一軒の金額に相当するほどの高額の役だった)「悪いね、騎士様。今日は俺がバカヅキみたいだ。さぁ、ここではツケはなしだ。きっちり払ってもらうぜ」(ゴロツキが勝利した瞬間、酒場で喝采が起こる。この運命を待ち望んでいたかのようだった)   (2018/8/28 23:49:05)

ゴロツキ  (2018/8/28 23:50:22)

ゴロツキ【この後の展開ですが、ゲイルが個室に連れ込まれる感じでどうでしょうか。もしくは公衆の面前で…orペナルティのおもちゃをつけて試合続行でもよいです】   (2018/8/28 23:51:50)

ゲイル♂聖騎士【HP0 敗北】「嘘……だろっ!?そんな役、普通作れるわけが……!?(男の示した手札が作り上げていた役はこのゲームにおける最高の役。それによる取り分は家一軒分でゲイルには勿論そんな金額など用意出来るわけもない。)「くそっ……持ってねぇよ!煮るなり焼くなり好きにしやがれ!!」(覚悟を決めたゲイルはそう言い放ってしまう。ゴロツキの視線に気づいていたならば決して言わなかったであろうその言葉。それこそがゲイルの最大の失敗であったことを、ゲイルは後に知ることになるだろう)   (2018/8/28 23:53:07)

2018年08月18日 20時25分 ~ 2018年08月28日 23時53分 の過去ログ
【ゲイ】王国騎士団クエスト【F系】
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