「淫魔VS退魔師IF部屋」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2018年08月04日 13時58分 ~ 2018年08月29日 02時21分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
淫魔♀ | > | 好きなんだよね?(淫魔は退魔巫女の正面に立つと顎を優しく片手で撫でてから唇を合わせて熱烈で情熱的なキスを始める)んっ、んふっ、んっ……ん、んはぁ……(指は拘束された退魔巫女に合わせて恋人つなぎにして、胸をおしつけ身体からは淫猥なフェロモンを出して更に退魔師を追い詰めていく) (2018/8/4 13:58:39) |
退魔巫女♀紅花 | > | っぅ~~~!(優しく撫でられてキスを受けると、もう身体と心は甘い快感と、彼女の愛に囚われてしまう、自らの価値観を崩壊させるかのように淫魔の手によって歪められていってしまう、ビクビクと全身は快感で震え、今にもイッてしまいそうで…) (2018/8/4 14:00:58) |
淫魔♀ | > | イキそうなの?(唇を離していやらしい笑みを浮かべる)ほら、言いなよ?私のためにあなたは何をしてくれるの?(退魔師娼婦として与えられた衣服がざわめき、人外の快楽を退魔巫女に与えていく) (2018/8/4 14:04:24) |
退魔巫女♀紅花 | > | んはぁっぅ、あぁっ、あなたの玩具として…せいいっぱい…んっく、尽くさせていただきます…(とほほを染めた状態で、恥ずかしそうにそう彼女に告げて) (2018/8/4 14:05:29) |
淫魔♀ | > | はい、よく言えました。まっ、私だけじゃなく、他の淫魔や魔族にも身体を捧げるんだけどね?まっ、そんなのどうでもいいか?(完全に出来上がり、瞳にハートマークが見えるのではないかと思うほどに酔った彼女の姿を見て、乗馬鞭の先で強く押しながら撫でる)さぁ、初仕事はどうしましょうか?オークの巨大なイチモツで犯されるのか、それともゴブリンにでも集団で強姦させようかしら?(淫魔は堕ちた退魔巫女とともに闇に消えていく。彼女にこれからめぐる快楽は苛烈なものになるだろう……) (2018/8/4 14:10:22) |
淫魔♀ | > | 【もうそろそろ時間ですか?】 (2018/8/4 14:10:36) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【とここで終わりですかね?ありがとうございました~】 (2018/8/4 14:10:45) |
淫魔♀ | > | 【こちらこそありがとうございました!】 (2018/8/4 14:11:05) |
淫魔♀ | > | 【次回はまた違う子を狙おうかな?まぁ、それは次回合った時に話しましょう】 (2018/8/4 14:11:54) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【いえいえ、相変わらずじんわりとした責め方で興奮しましたよ】 (2018/8/4 14:11:57) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【あら、では蒼花くんでも狙われちゃいますかね?まぁそれはその時に ということで失礼します】 (2018/8/4 14:12:33) |
淫魔♀ | > | 【ありがとうございますwこちらも背後で呼ばれたのでお疲れ様ですっ!】 (2018/8/4 14:12:46) |
おしらせ | > | 淫魔♀さんが退室しました。 (2018/8/4 14:12:50) |
おしらせ | > | 退魔巫女♀紅花さんが退室しました。 (2018/8/4 14:12:55) |
おしらせ | > | 触手淫魔♂さんが入室しました♪ (2018/8/13 23:27:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、触手淫魔♂さんが自動退室しました。 (2018/8/13 23:47:52) |
おしらせ | > | 少年淫魔♂さんが入室しました♪ (2018/8/18 14:29:24) |
少年淫魔♂ | > | 【ここに来るの、久しぶりな気がする…】 (2018/8/18 14:29:58) |
おしらせ | > | みあ☆退魔巫女さんが入室しました♪ (2018/8/18 14:30:04) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【お待たせしました】 (2018/8/18 14:30:10) |
少年淫魔♂ | > | 【おかえりなさいませ。…では、内容と場所はいかがしますか? (2018/8/18 14:32:07) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【そうですね…淫魔さんがどういうプレイをしたいかによりますが…淫魔さんの拠点、堕とした村の中、とかそんな感じでしょうか…?】 (2018/8/18 14:32:50) |
少年淫魔♂ | > | 【そうですねっ。では、墜とした村で、小屋には沢山の孕んで産むだけのみあさんのような方が数人ほど…場所は、行為用の小屋の中で周りに道具などは揃っている感じでお願いしますっ。希望としては、調教、堕とし、といった部分でしょうか…】 (2018/8/18 14:34:47) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【ふむふむ、了解です。できればこちらの妊娠系はなしでお願いできればと…】 (2018/8/18 14:35:42) |
少年淫魔♂ | > | 【了解ですっ。…中出しはNGでしょうか?】 (2018/8/18 14:37:24) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【中出しは大丈夫です】 (2018/8/18 14:37:49) |
少年淫魔♂ | > | 【充電刺し忘れ…アブネ。 (2018/8/18 14:41:19) |
少年淫魔♂ | > | 【了解致しましたー。それでは、ほかに無ければこちらから開始しますが… (2018/8/18 14:41:40) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2018/8/18 14:41:47) |
少年淫魔♂ | > | 【ではー。 (2018/8/18 14:42:14) |
少年淫魔♂ | > | …ふぇー…本当に凄いなぁ…(先刻程前、気絶させ現在アジトになった村小屋に連れてきた淫魔。その部屋には様々な道具や設備が整っており。その中心にある、M字開脚椅子に座らせ、相手の露出したフタナリを見ていて) (2018/8/18 14:44:56) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【今こちらの服装はどうされてる感じですか?】 (2018/8/18 14:45:49) |
少年淫魔♂ | > | 【戦闘時と変わりませんー。ただ胸とふたなりの部分が破けているだけです。(((】 (2018/8/18 14:47:09) |
みあ☆退魔巫女 | > | (やがて、淫魔に連れられて、とある部屋へと拉致される…。椅子に座らされ、脚を広げられ…破れた袴からは、まだ勃起したままの肉棒がそそり立ってしまっていて……) (2018/8/18 14:48:27) |
少年淫魔♂ | > | ……あーむ…(そのままボッキしたままの肉棒。少し好奇心がわき、パクッとくわえ、堪能するように口の中で転がして) (2018/8/18 14:51:05) |
みあ☆退魔巫女 | > | んん……ん……ん、ぁ……?///(咥えられ…口内で刺激されれば、その快感に声を漏らし…やがて目が覚めてきて…。最初は理解できなかったものの、咥え込まれているのを見れば、びっくりして…慌てて身体を動かそうとするものの、拘束されていて動けない…) (2018/8/18 14:52:56) |
少年淫魔♂ | > | んむっ…わひほ…ほいひぃ…(そんな感想を漏らしながら、舌で肉棒の筋を責め立てあげ、ぐんと近づければ喉元で締め付けて)…んむっ…あ、おはほー。(相手が起きたのを確認するも、それ以上に早く攻めていき) (2018/8/18 14:55:01) |
みあ☆退魔巫女 | > | ぁ、、あ、ぁっ……う、、くううっ……や、、だ、だめ、、ああっっ……///(淫魔の巧みな責めに、何度も達して敏感になっている肉棒が耐えられるはずもなく…すぐにがちがちに硬くなり、今にも爆発しそうになっていって……) (2018/8/18 14:56:52) |
少年淫魔♂ | > | んっ…もうでひゃうの?……んっ!(相手の絶頂へと兆しが見えると、ささっと口をどかし)…そんな簡単にいっちゃったら、堕ちてくれないしなー…(と、言うと、人差し指で肉棒の根元を一周するように描くと、そこに雷が出てきて、きゅっ!っと締め付けて) (2018/8/18 14:59:56) |
みあ☆退魔巫女 | > | あぅっ……///(根元に雷が走れば、びくんと身体が跳ねて…。それが最初は何を意味するのか、まったくわからない…。けれど根元で締め付けられているせいで、射精はできなくなり……) (2018/8/18 15:01:17) |
少年淫魔♂ | > | どー?きついかなっ…(と、ピン、と大きく固まった肉棒を見ると、さらにぎゅぅ…と締め付けて念には念をおして)えへへ…どうかな?(と、ニヤニヤと不敵な笑みを見せると、その肉棒をシコシコとしごいて) (2018/8/18 15:04:13) |
みあ☆退魔巫女 | > | んぐっ……//(根元をさらにきつくされれば、小さく呻いて…)あ、、んんぁぁっ……はぁんんっ……!///(また扱かれ出せば、張りつめた肉棒はすぐにがちがちに硬くなり…先っぽから我慢汁がとろ、っとこぼれていって……) (2018/8/18 15:05:19) |
少年淫魔♂ | > | …あはは…きつそうだなぁ…(そして、また我慢汁が見えるとまた咥えて、吸い付くように舐めていく。音を響かせ、どんどんと責めていくが、絶頂を禁止した肉棒には、ただの拷問で) (2018/8/18 15:06:40) |
みあ☆退魔巫女 | > | あ、、、あ、あ、っ……んんんんぅぅっ……ひ、っ……んんっっ……!///(また咥えられて…口内で刺激されていく…。その巧みな舌遣いに、高い声で喘いでしまって…。がくがくと身体が跳ねるものの、達するほどの快感のわりに射精できないまま…その苦しさに悶えてしまい……) (2018/8/18 15:08:19) |
少年淫魔♂ | > | んっ、んぷっ…ちゅぷ…(虚しく聞こえる、舌の音と喘ぎ声。相手の悲しそうな悶える声にゾクゾクしながら続ける。しかし、結局達せないまま、口を離して)どうー?きついでしょ?このふたなりだけをいじめられて…イキたがってるもんねぇ…?(にゅるにゅるな汁がでる尿道口をクリクリ刺激し) (2018/8/18 15:10:47) |
みあ☆退魔巫女 | > | はぁ、はぁっ……ぅぅっ……///(平気、と強がりたかったものの…イクほどの快楽の中でいけないままの責めを続けられれば、言葉に詰まってしまって…)ぁっぁっっ……!///(先っぽをじわじわされれば、腰がびくんと何度も跳ねるように動いてしまって……) (2018/8/18 15:12:48) |
少年淫魔♂ | > | し) (2018/8/18 15:12:52) |
少年淫魔♂ | > | …ほらっ…素直になってよってばぁ…(言葉に詰まり、反抗できない相手をさらに弄び、先っぽに舌をいれ、見せつけるように上目遣い。その間、空いた片方の手で乳首をクリクリと) (2018/8/18 15:14:33) |
みあ☆退魔巫女 | > | あぁぁっっ……や、、ひ、、あ、あ、、あ、あっ……だめぇっ……///(先っぽと乳首との両方の快楽に、たまらず…昂った声をあげてしまって…いやいやをするように首を振るものの、すっかり身体は快感に震えていて……) (2018/8/18 15:16:25) |
少年淫魔♂ | > | ……いや?…そっかぁ…(相手が首を横に振ると、すんなりと離れて)…じゃあさ。ここならいい?(すると、今度に指を指したのは、相手の性器で。人差し指をいれ、ねちゃ…と音を出し) (2018/8/18 15:18:28) |
みあ☆退魔巫女 | > | んんひぃっ……やんっ……そ、、そっちも、だめっ……///(いつの間にかすっかり濡れぼそったところに指を入れられれば、卑猥な音が響いて…指から逃げようと腰をくねらせるけれど、拘束されていてさして動けない……) (2018/8/18 15:20:51) |
少年淫魔♂ | > | …そっち…て…どこか言ってよ…(後ろに回り、耳元で囁きながら、子供の小さい手で、奥の部分までしっかりと反応させるような責めを開始。すんなり入った腕は、精密にどんどんついていく)…お姉ちゃん、お口ないのぉ?…ほら…どこ責められたらだめなの? (2018/8/18 15:23:05) |
みあ☆退魔巫女 | > | あ、、、ぁんんっ…はぁっ……ぅぅ……お、、おまんこ、、、ダメぇ……んんぁぁっ……///(弱々しくかぶりを振りながら…つい、そう言わされてしまう…。自分で言ってしまった恥ずかしい言葉に、耳まで赤くして……その間にも、弄られている割れ目からは、とろとろと愛液がこぼれていき…) (2018/8/18 15:24:47) |
少年淫魔♂ | > | ふふっ…可愛いなぁ…お姉ちゃんっ…でも…ダーメ…(すると、棚から電マを取り出して、それをそのまま当てて、溢れた愛液を周りに飛ばしていく)やめてほしいなら…このギンギンのおちんぽとこのぬれぬれおまんこ…どうにかしたら?(そう悪戯に耳に言い、耳の中に舌を織り交ぜていく) (2018/8/18 15:26:49) |
みあ☆退魔巫女 | > | ひぃぃっ……やああっっ…あぐ、、、んん、、んぁぁっ……!///(電マを当てられれば、その強烈な震動にたまらず悶えて…)ど、、、どうにか、なんて…ひぁぅうっっ……///(がくがく身体を震わせながら…もうどうしていいのかわからないほど感じてしまい…) (2018/8/18 15:29:22) |
少年淫魔♂ | > | ほらっ…壊れちゃえ…!(そのまま電マをグリグリ押し付けていくと、じゅぷっ…と相手の中に電マが入り込む。手で押さえて、振動だけを相手の性神経全てを犯していく。)どう?気持ちいいでしょ?でもイケないなんて…きついよね…あははは! (2018/8/18 15:32:33) |
みあ☆退魔巫女 | > | ぁぁぁああぁっ……んんあ、、あ、あ、あっっ……くうううっ……!///(淫魔の挑発するような言葉にも、取り繕う余裕すらなくて…イッて当たり前のくらいの快感の中、絶頂だけできずにもだえ苦しみ……) (2018/8/18 15:35:11) |
少年淫魔♂ | > | はい、終了ー…(そして、またもや終わる快感。すんなり抜けて、残ったのは余韻のみ…)…ねー…この雷…どけてほしい?(頃合いか…と感じると、相手の痙攣状態の肉棒を指差して) (2018/8/18 15:37:29) |
みあ☆退魔巫女 | > | はぁ、はぁっ……ぁぁ……ぅ、、……は、、はず、して……///(思わず口ごもって…葛藤する、ものの……それも長くはつづかなくて。やがて、とうとう…そんな風に、口走ってしまい……) (2018/8/18 15:39:18) |
少年淫魔♂ | > | …ほんと…?じゃあさ…僕のお願い聞いてくれないかな?(すると、自分も下半身を脱ぐ。そこには、相手の肉棒に劣らない、子供とは思えないサイズで)…実はね。今淫魔が少し少なくなっちゃて…子供産んでほしいんだ…もしも、僕のペットになってくれるなら、この雷、外してあげるけど…どうする? (2018/8/18 15:41:44) |
みあ☆退魔巫女 | > | っ……ぅぅ……こ、、子供は、っ……子供は、だめぇ……///(妊娠なんてことになってしまったら、学校にも通えなくなってしまう……と思うと、理性がどうにか阻止しようと口走る…。けれど、身体は快楽を求めてひくひくしてしまっていて……) (2018/8/18 15:44:18) |
少年淫魔♂ | > | …そっかぁ…でも…きっと気持ちいいよ?(すると、彼のモノのサイズと同じディルドをとりだして)こんな風に…!(そして、躊躇なく奥へと突き刺し、手を使ってピストンを開始して)ほらっ!気持ちいいでしょ?この中でイクのって…いいと思うけどなぁ?(責めのスピードは緩ませず、まだビクビクしてる肉棒も手コキしてあげて) (2018/8/18 15:47:02) |
みあ☆退魔巫女 | > | あぐううっ…あ、あんんぁぁっ……ひいいいっっ……!///(太いディルドーで貫かれ…ずぼずぼされながら扱かれれば、たまらず…悲鳴のような声をあげて悶えてしまって…。それでもいけないまま、びくんびくんと大きく跳ねて……) (2018/8/18 15:49:47) |
少年淫魔♂ | > | ねぇ…お願いっ…お姉ちゃんっ…僕…大好きなんだ…お姉ちゃんの事…!(手は緩ませず、相手に鬼畜のような責めをイケないまま、ずっと平行移動で与え続ける)お姉ちゃんを僕のモノにしたいんだっ…だから…僕達の仲間になって? (2018/8/18 15:52:10) |
みあ☆退魔巫女 | > | はぁはぁっ……ぁ、、あぁぁ……わ、、わたし…わたし……ぁぁ……///(ずっと続く拷問のような快楽に、もはや否定の言葉も出てこなくなり……目がとろんとしてきてしまって……) (2018/8/18 15:53:18) |
おしらせ | > | 少年淫魔♂さんが部屋から追い出されました。 (2018/8/18 15:54:40) |
おしらせ | > | 少年淫魔♂.さんが入室しました♪ (2018/8/18 15:54:40) |
少年淫魔♂. | > | 【抜けちゃった…書き直します。 (2018/8/18 15:54:53) |
少年淫魔♂. | > | お願い…お姉ちゃんっ…(そして、再び止めて、ディルドを取り出して、代わりに自分のモノをあてがい)…お姉ちゃん…ダメ…?(顔を近づけて、吐息を当てて) (2018/8/18 15:56:19) |
みあ☆退魔巫女 | > | ぅ、、、な、中は……中には、、、出さないで……////(抜かれたところにあてがわれれば、弱々しくそれだけ口にする…。挿入そのものまでは、もう拒否できなくなっていて…) (2018/8/18 15:58:50) |
少年淫魔♂. | > | …ありがと…(そして、そのまま挿入し、見た目以上に大きく、硬くなったモノが中を貫き、そのままピストン。そのまま感謝を伝えるように、舌を絡めるキスをして) (2018/8/18 16:01:01) |
みあ☆退魔巫女 | > | あぐうぅっ……ん、んんんぁぁ……んんっ……///(淫魔のもので貫かれ…動かれれば、たまらず喘いで…中がきゅうっと締まって…。喘ぐ中、唇を奪われれば、もう拒否することもなく…おとなしく舌を絡められていって…) (2018/8/18 16:03:28) |
少年淫魔♂. | > | んっ…ちゅぱ…(イヤらしくなる音に激しい破裂音。どんどんと自分の中でも締め付ける相手の中にとろけ始めていて)んっ…気持ちよぉ…お姉ちゃん• (2018/8/18 16:07:38) |
みあ☆退魔巫女 | > | んんぅっ……ん、ん……はぁんんっ……///(さらに激しくされながら…口が自由になれば、もう乱れた吐息ばかりこぼれてしまって…) (2018/8/18 16:09:23) |
少年淫魔♂. | > | …じゃあ…お姉ちゃんっ…お礼に…外してあげるね…?(体同士を密着させ、こちらもラストスパート。相手との息を交換しながら、どんどんついて行く、そして、自分がイク瞬間、相手から離れ、そのまま相手についてあった雷を取って) (2018/8/18 16:11:44) |
少年淫魔♂. | > | ) (2018/8/18 16:13:34) |
みあ☆退魔巫女 | > | あ、、、あ、、ぁんんっっ……んあああっっ……い、、くっ……イッちゃううっっ……あああああっっっ……!!!!!///(スパートをかけられ……最後に雷を取られれば、ついに絶頂が訪れて…。高い声を上げて達してしまう…。たまりにたまった精液が、勢いよく、何度も噴き上がっていって……) (2018/8/18 16:13:50) |
少年淫魔♂. | > | 僕も…あああ!!(相手の要望通り、外で出し、相手にかけるように自分も射精。相手の精液もあび、床や身体を両者汚していく…) (2018/8/18 16:16:05) |
みあ☆退魔巫女 | > | あぁぁ……はぁ、はぁっ……はぁっ……///(達してぐったりと力が抜けて…身体中にかけられて…とろんとした目で、達した余韻に浸り……) (2018/8/18 16:17:09) |
少年淫魔♂. | > | ……はぁ……はぁ……(久しぶりの強烈な快感に、体を預けて)…どう…だった?お姉ちゃん…(抱きつくと、両者の精液がねちねちと混ざって) (2018/8/18 16:19:08) |
みあ☆退魔巫女 | > | ……き…気持ち、よかった……///(恥ずかしそうに真っ赤になって…ぽつりと、そうつぶやくのだった…)【というところですみません、そろそろ限界時間です…】 (2018/8/18 16:20:11) |
少年淫魔♂. | > | 【こちらも時間です…長い時間、ありがとうございました!とても楽しかったですっ! (2018/8/18 16:21:09) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【そう言っていただけるとよかったです。長時間、おつきあいありがとうございました//】 (2018/8/18 16:21:37) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【それじゃ、失礼しますね。おつかれさまでした】 (2018/8/18 16:24:58) |
おしらせ | > | みあ☆退魔巫女さんが退室しました。 (2018/8/18 16:25:04) |
少年淫魔♂. | > | 【こちらこそ、ありがとうございました…また、この続きが出来たらお願いします!お疲れ様でした!】 (2018/8/18 16:25:10) |
おしらせ | > | 少年淫魔♂.さんが退室しました。 (2018/8/18 16:25:11) |
おしらせ | > | ウツギ♀32退魔師さんが入室しました♪ (2018/8/24 03:15:23) |
おしらせ | > | 少年淫魔♂さんが入室しました♪ (2018/8/24 03:16:20) |
少年淫魔♂ | > | 【…さーて。どのようにしますかね?】 (2018/8/24 03:16:35) |
ウツギ♀32退魔師 | > | 【あ、早まりましたか……】 (2018/8/24 03:17:31) |
ウツギ♀32退魔師 | > | 【普通に戦って負ける所ですよね。討伐する気満々なのに淫魔強すぎっ!て】 (2018/8/24 03:19:33) |
少年淫魔♂ | > | 【…?あー…ですね()どんな風に負けます?武力で負けるか、性的な責めで負けるとか。】 (2018/8/24 03:20:14) |
ウツギ♀32退魔師 | > | 【暴力よりは淫魔らしいやり方の方が……りょなも好きですが】 (2018/8/24 03:23:15) |
少年淫魔♂ | > | 【リョナは少し…すいませんっ。では、たくさん淫魔の甘い空気を吸わせたり、魔力などで敏感にされたり興奮されたり。、それを繰り返されてイキ、そして敗北、と言ったかんじでー。】 (2018/8/24 03:26:17) |
ウツギ♀32退魔師 | > | 【触れられないなら耐えますよー(ギリギリギリ】 (2018/8/24 03:28:07) |
ウツギ♀32退魔師 | > | 【適当な導入投げときます】 (2018/8/24 03:28:48) |
少年淫魔♂ | > | 【…もちろん、触れておりませんよー?触手でいじめております…ただ、挿入などは一切してません。 (2018/8/24 03:29:13) |
ウツギ♀32退魔師 | > | 【精神力は強めのはず……キャラ的に……】 (2018/8/24 03:30:08) |
ウツギ♀32退魔師 | > | 【だから中の人的には生殺しになりそうなのがこわいっ】 (2018/8/24 03:31:00) |
少年淫魔♂ | > | 【…ほむほむ。つまり、イキ地獄、でしょうか?それでも構いませんよー?ある意味リョナですが(((. (2018/8/24 03:31:39) |
ウツギ♀32退魔師 | > | (行方不明者の情報を聞き付けバイクを走らせるウツギ。到着するとすぐさま符を投げ、結界を貼る。つい先程、バイクで広範囲にも結界を張ってきた所だ。逃がさず追い詰めつつ、力を削ぐ。長年の経験値はスムーズに支度を済ませ、十分に用意した符を指先で選ぶ。水の符。振れば水の糸が淫魔を探り、縛るために伸びていく。) (2018/8/24 03:31:50) |
ウツギ♀32退魔師 | > | 【奴隷堕ちはしにくいタイプです……きっと】 (2018/8/24 03:33:09) |
少年淫魔♂ | > | ……ふんふふーん…ふふふふふーん♪(トコトコと歩き、夜中の街に不似合いな少年が影に隠れることなく、進んでいき。すると、ピタリと止まり、なにかの感覚が体の周りを感じ取って)…あらら?…なんだこ」…) (2018/8/24 03:35:44) |
ウツギ♀32退魔師 | > | (水の帯が淫魔を縛り、長身で強い目付きの、ライダースーツに身を包んだ女が近寄っていく。)子供の姿で惑わすか。姑息な。 (2018/8/24 03:39:05) |
少年淫魔♂ | > | …あれれ?…なんか…捕まっちゃった?(そのまま縛り付けられ、両腕を塞がれると少し抵抗してみて)…え?子供だし…しょうがないじゃないですかー…あはは… (2018/8/24 03:40:16) |
ウツギ♀32退魔師 | > | (答えずに、大量の符で畳み掛けるように封印を試みる。とぼけてはいても強者の雰囲気を、経験で感じ取ってしまっている。涼しい顔の裏の焦りが冷や汗を顔に浮かべた。) (2018/8/24 03:43:11) |
少年淫魔♂ | > | …んー…あのー…外してはくれませんかね…その…きついしっ。(相手のお札と結界が功を奏して。拘束をうまく外せず。しかし、奥底に潜む魔力は結界も、封印も聞かず、なにかを唱えて) (2018/8/24 03:46:36) |
ウツギ♀32退魔師 | > | (飛ばした封印の符は淫魔に貼り付き力を分解し、消滅ないし封印するはずなのだ。消えない。封印もされない。やはり相当な強者に当たってしまったか。)生憎と……子供は好みではない。(皮肉も苦し紛れ、といった風情だった。) (2018/8/24 03:50:59) |
少年淫魔♂ | > | 【たああああああああ、!!、 (2018/8/24 04:01:20) |
少年淫魔♂ | > | …むぅ。そう…ですかー…じゃあ、こちらはお好みで?(そのまま、相手に不気味な笑みを見せると床から触手が召喚される。そのまま相手に向かうと全身に絡みついて) (2018/8/24 04:03:36) |
ウツギ♀32退魔師 | > | (符を撒くと刃が飛び出し触手を刻みにかかる。数はそちらに割く余裕は無いが、毒でも打たれてはたまらない。本体への封印の符を更に増やす。) (2018/8/24 04:08:40) |
少年淫魔♂ | > | 【うぐぐ…スマホが落ちてしまって…申し訳ありません…】 (2018/8/24 04:09:25) |
ウツギ♀32退魔師 | > | 【いえいえ、動けるようで何よりです。】 (2018/8/24 04:10:21) |
少年淫魔♂ | > | …あはは…体きついきついっ…いちち…(封印を食らうと少しきつそうに。しかし、触手は弾力があり刻まれず。そのまま相手の腕を縛り、大の字に広げて) (2018/8/24 04:11:05) |
ウツギ♀32退魔師 | > | っ……化け物め……(刻めたはずだ。弾力でどうこうなるものではない。退魔の力は物理的な問題ではなく……つまり、純粋な力の差だった。圧倒的だった。この淫魔はまだまだ、恐ろしい程に力を隠しているのだろう。少年の姿の淫魔を睨み付ける。) (2018/8/24 04:16:11) |
少年淫魔♂ | > | ……よいー…しょ!(相手が拘束され自分の安全が確認できると、少し力を込めて相手の拘束を消し去って)…ふー!さてさてっ…僕に何のようかな?お姉ちゃん! (2018/8/24 04:19:41) |
ウツギ♀32退魔師 | > | 殺したかっただけ。足りなかったようけど。(あっさりと引き剥がされた封印の符をやはり、と諦めの視線で見送り、残りの符に意識を移す。まだ、やれるはずだ。) (2018/8/24 04:24:15) |
少年淫魔♂ | > | ……ありゃりゃ。こわーい…僕殺されかけてたんだ…(そうわざとらしくそのような姿を見せると、相手の体をジロジロと見て、ツンツン、と胸を触ってみて)…むー…お姉ちゃん、すっこぐいい体してるなぁ… (2018/8/24 04:26:41) |
ウツギ♀32退魔師 | > | (ライダースーツの下はスポーツ用の黒のアンダー上下。サイズが無く探すのに苦労した。それほどのものが、がっしりしたライダースーツの胸元を押し上げていた。胸をつつく少年を睨み付けたまま、煽る口調には答えない。) (2018/8/24 04:29:25) |
少年淫魔♂ | > | ……よし!きーめた!(相手の容姿、相手の反応、全てが裏ではドSである自分にはキュンキュンきて。触手を動かし、顔を自分の方へと近づけると)…ねー…僕の苗床になってくれないかな?いま、丁度足りてないからさ! (2018/8/24 04:32:46) |
ウツギ♀32退魔師 | > | ならない。(即答。歯を閉じたまま。自分がどういう扱いを受けるか、知っている対応である。身動きが取れなくても、屈するわけにはいかないのだ。最大限に近づいた今、淫魔に向けてポーチに残った符の全てがドリルのように纏まって、一点急所を貫くドリルのように、ポーチを突き破って飛び出した。手を使わずとも符を操る、正真正銘の奥の手であり……) (2018/8/24 04:38:23) |
ウツギ♀32退魔師 | > | 【文章がなんか恥ずかしいことに……うぅ///】 (2018/8/24 04:40:23) |
少年淫魔♂ | > | 【…とっても素敵ですよぉ…?もっと恥ずかしくなってくださいませー。 (2018/8/24 04:40:53) |
ウツギ♀32退魔師 | > | 【せめてやらしい方向で恥ずかしいのがいい……!】 (2018/8/24 04:41:47) |
少年淫魔♂ | > | 【…その言葉、忘れないで下さい…6時まで、でしたね?…ここからですよぉ…】 (2018/8/24 04:42:30) |
ウツギ♀32退魔師 | > | 【双方に睡魔が訪れませんように……!】 (2018/8/24 04:43:50) |
少年淫魔♂ | > | 即答!?酷いなぁ…まぁ、分かってたけどね…(相手の拒否する言葉に反応したのか、触手の一本が動き出す。そして)…いいですか?淫魔を舐めない方が…いいですよ?(そのまま、相手の口の中にくぷぅ!と力強く侵入。喉奥までゆっくり入れ込むとそのままじっとして)さて、これから…!?(と、油断していた次の瞬間。相手の奥の手の攻撃が腹部に命中。しかし、体を無理やり反らせると、服がどんどん巻き込まれてしまい、破れて札は遠くへ飛んで行く。) (2018/8/24 04:45:58) |
少年淫魔♂ | > | 【そうですね…! (2018/8/24 04:46:09) |
ウツギ♀32退魔師 | > | (歯をがっちり閉じていても抉じ開けられ、噛み千切ることもできない。集中を欠くことなく符を操ったが、奥の手は淫魔の芯を貫く事叶わず逸れていった。)んっ、ぐ…… (2018/8/24 04:49:56) |
少年淫魔♂ | > | …酷いなぁ…ま、これで諦めついてくれたかな?(そう言うと、触手が少し膨らみ出し、そのまま少し生暖かい液が体の中へと入って行く。少量ずつ、トポトポと体の中へ。この液は本来「少量」使用するための媚薬液。それを体に注ぎ終わると、ちゅぽん、と口から離れて)…じゃあ、始めよ?(の、再び先程と同じように触って行く) (2018/8/24 04:53:50) |
ウツギ♀32退魔師 | > | (嘔吐感で喉がビクビク震える。感触が伝わっているならさぞ心地よい事だろう。それでもしっかり噛みついている事を除けば。)……っ……っう……ぐ……!(体液を注がれればじわりと熱が広がり、粘膜を擦る感触に甘い感情が刺激され始めるようになる。) (2018/8/24 04:57:03) |
少年淫魔♂ | > | …えっへへー…どう?気持ちいいでしょ?僕らの世界でもかなりの上等品だよ?(相手のライダースーツのガチガチとした感触では、その擦れた感触はかなり強くなっている。少しずつ効果の上がるこの媚薬を相手の体に回らせ、その様子をじっくりと観察しながら、今の彼には焦らしでしかないような撫でを繰り返して) (2018/8/24 05:00:51) |
ウツギ♀32退魔師 | > | それは……どうも……(歯を食い縛っていないと、"女"の声を漏らしてしまいそうになる。撫でられるだけで身体の芯に響く。勃起しきった乳首は乳房に埋もれ、下着は濡れてスーツの内側を淫らに香らせる。) (2018/8/24 05:07:33) |
少年淫魔♂ | > | 【どうやら体は反応しているようですが…強気な性格とらききましたので…脱がしません() (2018/8/24 05:08:46) |
少年淫魔♂ | > | …お姉ちゃん、気持ちいい…?体がすっごく反応してるの分かるよ…(相手の事が手に取るように感じ取っていき、さわさわとただの焦らし行為を続けていく。ボッキした乳首も濡れている下着も、厚い容姿の上では無力で) (2018/8/24 05:10:48) |
ウツギ♀32退魔師 | > | 【ナカはっ、ナカはどれくらいイジるんですかっ!?】 (2018/8/24 05:10:50) |
少年淫魔♂ | > | 【……貴女が堕ちてくれたら教えてあげます…】 (2018/8/24 05:12:20) |
ウツギ♀32退魔師 | > | ふ……ふ……っ(呼吸も荒く、宙ぶらりんの脚はもじもじとさまよい、汗がフェロモンのように周囲に散る。) (2018/8/24 05:13:43) |
ウツギ♀32退魔師 | > | 【何でこんなキャラ造形にしちゃったんだろう!】 (2018/8/24 05:14:09) |
少年淫魔♂ | > | ……?何か体が苦しそうですよ?何かしてほしいですか?(分かっている。わかっているのにニヤニヤと相手を見つめてじっと言葉を待ちながら、出てきた汗をペロリと舐める。さらに、そのフェロモンが広がるたびに触手がウズウズしてて) (2018/8/24 05:16:33) |
少年淫魔♂ | > | 【…もしかして、こんな風にいじめて欲しかったんですか?】 (2018/8/24 05:16:55) |
ウツギ♀32退魔師 | > | ふぅぅぅぅぅっ、ふぅぅぅぅぅっ……(吐息が震える。声を出さずに耐えているのだ。返答する余裕がない。ないが……)い、ら、な、い……(囁くような声で、健気に反抗の意思を示してみせる。) (2018/8/24 05:19:26) |
少年淫魔♂ | > | …本当ですかぁ…?ならいいです…(相手の抵抗する言葉にまた心の中でニヤニヤとしていくと、今度はスーツ越しにペロペロと乳首を舐めて行く。また触手の一本がもう片方をさすって)…んちゅ…ほらぁ…脱ぎたいでしょ…? (2018/8/24 05:21:28) |
ウツギ♀32退魔師 | > | 【女の子をころすためのカタチをしたのを問答無用で捩じ込んでイき狂わされたいのが本音です……】 (2018/8/24 05:21:34) |
少年淫魔♂ | > | [なんと…いいこと聞きましたっ…】 (2018/8/24 05:23:52) |
ウツギ♀32退魔師 | > | う……っ……ふーーーーっ……ふーーーーーっ……(追加された感触……厚いスーツ越しでも今は響いてしまう。まだ。まだこんなものでは。堕ちてやるわけにはいかない。) (2018/8/24 05:24:41) |
少年淫魔♂ | > | …こんな風に…じゅぼじゅぼされたいんですよね…?(媚薬が完全に回ったころ、相手を抱きしめ耳元でそう囁く。すると、触手が相手の股部分を強く押し付け、また引っ込める服越しのゆっくりとした擬似ピストンが始まって) (2018/8/24 05:27:46) |
ウツギ♀32退魔師 | > | ……っ!…………!…………っ!(抱き締められ、胸が潰され、股間に押し込まれる感触が脳天まで快感をぶち上げる。見開いた目に涙がにじみ、声を漏らすまいと唇を噛みながら、首を左右に振って見せつつ涙目を再び睨ませる。あくまで、淫魔の快楽を、それを知っていても受け入れない、と。) (2018/8/24 05:34:41) |
ウツギ♀32退魔師 | > | 【中身の本音なので……キャラは頑なに拒絶するのがもどかしくてもう……!】 (2018/8/24 05:35:46) |
少年淫魔♂ | > | …お姉ちゃんも強がりだなぁ…(すると、ピタッと動きが止まった触手。すると動きが足を広げさせてやらしくM字になって)…じゃあ、もういいや。せっかくお姉ちゃんの体で玩ぼうって思ったのに…(そして、自分の下半身を露出させ、少年には不釣な大きめのものが現れる。そこに、ブツブツと紫色の光がモノを包むと、一気に大きく、1メートル級のデカマラに変身して)あははは!!これじゃー…死んじゃうかな?(すると、触手が相手の股をピンポイントに破いて、相手の濡れに濡れた下着が現れる) (2018/8/24 05:39:05) |
少年淫魔♂ | > | 【お待たせしましたー… (2018/8/24 05:39:12) |
ウツギ♀32退魔師 | > | (嫌な予感がした。淫魔が自分の意思で行為をやめるなどありえないのだ。止めるならば、その後決まってろくでもないことを思い付く。例えば、少年の胴体よりも長く、自分の脚よりも長く、太い雄の象徴を、戯れに捩じ込んでみるとか。スーツの股間を破られると待ちかねたかのような雌の匂いが拡散して、とろけるほど熟れた性器が下着をぴたりと貼り付けている。)……殺された方が、マシかもしれないが。(それも、知っている。受け入れてしまうのだ。淫魔の力で。あのとき貫かれたのは誰だったか。いつか自分の番が来ると思わなかったわけではない。しかし、こんな化け物に、期待してしまっている自分がいるというのは、媚薬の力があったとしても堪らなく屈辱を覚えるものだ。) (2018/8/24 05:55:39) |
少年淫魔♂ | > | …殺された方が…マシ?(どんどんとガチガチ…と音を立て、紫色に染まる股の凶器。ぐんぐんそり立って行くと、とうとう唯一の防具の下着が触手によって切られてしまい)…じゃあ、殺してあげるね?大丈夫!苗床として使ってあげる!(相手の心の準備など知らず、そのまま姿勢を下げて、言葉にならないエグい水音と肉の無理矢理広がるおとを響かせながらぐんっ!と、子宮口を通り越した先へと到着して) (2018/8/24 06:00:23) |
ウツギ♀32退魔師 | > | っ!?(ぼぐっ!という音が胎内に響く。子宮口を容易く貫きウツギの腹が押し上げられた。骨盤が軋み、圧し潰された、引き伸ばされた膣壁が、子宮が、内臓が、脳に送ったのは、想像を絶する激痛をすら上回る、歓喜と快感だった。背を反らし、食い縛った歯がカチカチと鳴る。悪夢のような挿入が、その一突きだけで彼女を絶頂まで打ち上げた。) (2018/8/24 06:07:22) |
少年淫魔♂ | > | あはは…あははははは!!!(そのまま、普通と変わらぬピストンを開始する。しかし、ただのピストンではない。確実に相手を破壊していく、凶器での突き上げだった。何度も突き上げ、何度も突き上げ)ほらほらっ!分かる?お姉ちゃん、そろそろ死んじゃうよ!! (2018/8/24 06:09:23) |
ウツギ♀32退魔師 | > | っお゛……え゛っ……ひぃ!っあ゛!?っがああ!(失神と絶頂を繰り返す彼女の耳に水音までも届いていたならば、多少は羞恥を感じただろうか。突く度、引く度、快感ではなく、遥かに強い絶頂の波が襲い来る。声を必死に耐えていた唇から絶叫が響き、人間的な身体の限界を破壊するような快楽を刻み付けられていくのを実感しながらも、心は未だ淫魔を拒むが……) (2018/8/24 06:16:23) |
少年淫魔♂ | > | ぁ…ごめんねぇ…僕さ…まだまだ子供だから、早漏なんだよねぇ…(ニヤリとその言葉を相手に焼き付けるように話し、触手がいなくなる。当然支えるとものはもちもん巨大なちんぽしかなく。全体重が全て股間の広がりに広がった子宮に集まり) (2018/8/24 06:19:06) |
ウツギ♀32退魔師 | > | んい゛ぃぃぃっ!んふぅぅぉ……ぅあああああっ!っくぅぅぅ……ん、いぅぅぅぅっ……(声に甘さが混じる。出すまいと耐えていた"女"の声。)はぎゅっ!?ふ、おおおぁあぁ……ぁ、ん……(淫魔の巨根にはただでさえ狭い膣の粘膜壁が度重なる絶頂でひっきりなしに蠢き、奥へ奥へと精を促しているのだ。淫魔の宣言も今さらと言うものだろう。苦痛を遥かに上回る快楽によって、口を開けるのは皮肉というもの。自らの腹を貫き突き出させたモノにしがみつき、爪を立てるようにして、呟く。)なら……ない……苗床……なんかに……わらし……は……なら…… (2018/8/24 06:26:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、少年淫魔♂さんが自動退室しました。 (2018/8/24 06:39:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウツギ♀32退魔師さんが自動退室しました。 (2018/8/24 07:06:56) |
おしらせ | > | 環♀退魔士さんが入室しました♪ (2018/8/25 20:42:51) |
環♀退魔士 | > | 【少しだけ待機を】 (2018/8/25 20:42:57) |
おしらせ | > | 淫魔♀さんが入室しました♪ (2018/8/25 20:58:28) |
淫魔♀ | > | 【こんばんはー】 (2018/8/25 20:58:39) |
環♀退魔士 | > | 【こんばんはー、よろしくお願いします】 (2018/8/25 21:01:00) |
淫魔♀ | > | 【よろしくお願いしますー。お時間なさそうなので、導入だけ書いて必殺技までサイコロだけにしますか?】 (2018/8/25 21:02:31) |
環♀退魔士 | > | 【0時か1時くらいまでなら平気ですが、お任せしますよー、そう致しますか?】 (2018/8/25 21:03:49) |
淫魔♀ | > | 【結構行けそうですね。普通にやりますか。舞台は中立でいいでしょうか?NG・嗜好等あればお願いしますー】 (2018/8/25 21:05:54) |
環♀退魔士 | > | 【はいー。淫魔側でも中立でも退魔側でも平気ですよー。NGは地の文でちんぽと書いたりくらいですー。嗜好は暴力寄りになります】 (2018/8/25 21:07:36) |
淫魔♀ | > | 【了解ですー。こっちは侮辱したり、屈辱をあたえたりが好物です。当然、プライド高い貴方のような退魔師なら、痛めつけることも当然好みですw書き出しはこちらからの方がいいですか?】 (2018/8/25 21:09:19) |
環♀退魔士 | > | 【はーい、かしこまりました。お願いしてもよろしいでしょうか?】 (2018/8/25 21:10:30) |
淫魔♀ | > | 【では、少々お待ちをー】 (2018/8/25 21:10:48) |
淫魔♀ | > | (蒸し暑い熱帯夜に香は高貴な香水の匂い。暑そうな赤眼の革のボンテージを着た童顔の淫魔が倒れ込んでいる女子高生に覆いかぶさり吸血行為にふけっている。それだけではない、スカートの中に指を入れてあられもない嬌声を無理矢理に出させ、下種な笑みを浮かべている。ここは有名なお嬢様高校のすぐ近く。にやけた表情の淫魔は、近寄る気配に急に冷たい表情にかわり、少女から離れて気配の方に向かっていく。当然そこには仇敵である退魔師。挑発するように指にねっとりとついた愛液を退魔師に見せつけて笑う)遅かったじゃない?おかげでおいしくいただきました(笑)(淫魔は、茨の鞭を退魔師に向かってふりかざす) (2018/8/25 21:19:14) |
淫魔♀ | > | 【遅くなってすいません。冒頭だけはちょっと長く書かさせてもらいました。これ以降は軽めに書いていきますー】 (2018/8/25 21:19:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、環♀退魔士さんが自動退室しました。 (2018/8/25 21:31:09) |
淫魔♀ | > | 【環さん、どうもすいませんでした。こちらもおちます。どうもすいませんでした……】 (2018/8/25 21:39:14) |
おしらせ | > | 淫魔♀さんが退室しました。 (2018/8/25 21:39:20) |
おしらせ | > | マナ♀退魔法少女さんが入室しました♪ (2018/8/25 21:50:33) |
おしらせ | > | 淫魔☆さんが入室しました♪ (2018/8/25 21:50:44) |
マナ♀退魔法少女 | > | 【if部屋…は…初めて…です…】 (2018/8/25 21:52:02) |
淫魔☆ | > | 【再度改めましてこんばんは、ダイス勝負はあそこで終了して、IFでロールを書いてみようかと思います、どうでしょうか。】 (2018/8/25 21:52:33) |
マナ♀退魔法少女 | > | 【は、はぃ…わかり…ました…】 (2018/8/25 21:53:26) |
淫魔☆ | > | (淫気の塊が収束して再び人のように形を取り戻す。)ああぁ、もう我慢できない、貴女の攻撃のせいで私の力は随分と削り取られた、おかげでとてもお腹が空いている…貴女が欲しいの…(実体化し魔法少女の身体を背後から抱きすくめてささやく。) (2018/8/25 21:57:44) |
マナ♀退魔法少女 | > | ぅそ…さっき…倒したはず…なのに…ふぁぁっ…ぁぁぁぅっ…(ダメージ…回復してなくめ (2018/8/25 21:58:51) |
マナ♀退魔法少女 | > | (ダメージ…回復してなくて…身体も…さっきまで焦らされて…すごぃ…ぞくぞく…なのに…一番弱い耳…囁かれて…)ひゃぁぁっ…ぁぁ…っ…ぁんんん (2018/8/25 22:00:05) |
淫魔☆ | > | ここは私の棲み処、ここで私を滅ぼすことはできない…(息が耳を擽るほど傍で、身体を絡め、するりと魔法少女のコスチュームの中に両手を滑り込ませ)そう、ここが敏感なんですか、私、少しですが精神感応能力があるんですよ、ふふふ、はむっ(邪な笑みを浮かべて、マナの耳たぶを甘噛みする。) (2018/8/25 22:03:38) |
マナ♀退魔法少女 | > | ふぁぁっぁ…ぁぁ…ぁんんんっ…耳…だめ…ぇ…ぞくぞく…ぁぁっぁ…そんな…ぁ…ここ…だと…あなたを…倒せない…の…ぁっぁんんん…そんな…こと…(右足に…魔力を…集めて…キックします…) (2018/8/25 22:05:45) |
淫魔☆ | > | っつぅ…(マナの蹴りが脇腹に突き刺さって、口を開いて痛みに声を上げても、それでも気持ちよさそうな顔になって)さあ、もっと楽しみましょう。ほうら(蹴り込められた残りの魔力を吸って恍惚とした顔になって) (2018/8/25 22:11:14) |
マナ♀退魔法少女 | > | ぁぁっ…ぁぁぁ…ん…魔力…奪われちゃう…ゃぁっぁ…脚…離して…ぇ…(右脚を掴まれたまま…振り解こうとします…) (2018/8/25 22:13:03) |
淫魔☆ | > | ふふふ、どうぞ、でも私が好きなのは、こうやって(あっさりと足を離して耳たぶを舐め上げて、唇を覆うように深く口づけ、その口から、魔法少女のコスチュームの中に入れた指先から魔力を舐めるように吸い上げ、相手の口を開放して)ぷはぁあっ、美味しい、いいでしょう? (2018/8/25 22:16:45) |
マナ♀退魔法少女 | > | ひゃぁぁっぁ…ぁんんん…(耳…舐められて…身体中…ぞくぞく…しちゃって…そのまま…キス…されちゃう…舌…ぁぁぁっ絡められたら…とろんって…しちゃう…の…)はぁっ…はぁぁぅ…私の…魔力…が…ぁんんん…(もう…全然…力…入らなくて…こんな…ところ…ぁぁぁっ…誰かに…見られたら…ぁぁぁぅ…) (2018/8/25 22:19:34) |
淫魔☆ | > | ふふふ、じわじわと吸っていく、恥ずかしい方が興奮するでしょう?ギャラリーを用意してましょう。(周囲にの淫気の塊に向かって淫魔が淫気を注ぎ込むと、次々と小さな淫魔が産まれて)貴女から魔力を吸ったおかげで創り出せた、彼らがギャラリー、そして彼らが人に会うたびに、貴女の痴態が知れる、私の記憶を通じて… (2018/8/25 22:25:17) |
マナ♀退魔法少女 | > | ぅ…そ…ぁぁっ…ぁぁぁぁ…だめ…ぇ…小さい…淫魔…も…こんな…たくさん…ふぁぁっぁ…私の…こと…晒され…ちゃぅ…っゃぁぁぁ…恥ずかしぃ…で…す…っぁぁんんん…(自分の…こと…晒されちゃうって…考える…と…身体…もっと…ぞくぞく…なっちゃぅ…っぁぁんんん) (2018/8/25 22:28:05) |
淫魔☆ | > | もう、限界でしょう、さぁ、続きを楽しみましょう…(こうすれば少しだけ身体を絡めて胸の膨らみや、股間を繰り返し刺激しては、時に魔力を吸って、さらにマナの身体を弄ぶ。)まだまだ私は貴女と楽しみたい… (2018/8/25 22:31:48) |
マナ♀退魔法少女 | > | はぁぁっ…ぁぁ…限界…なんて…まだ…私…は…負けて…ふぁぁっぁぁんんん…(身体…絡め…られると…気持ち…よくて…はぁぁぅっ…こんな…の…だめ…なのに…ぁぁぁっ) (2018/8/25 22:35:20) |
淫魔☆ | > | (身体を密着し、軽く耳たぶをくわえて、指先は不規則に少女の身体のあちこちを探る「そう、私はもっと貴女と楽しみたい…」それまで声が直接マナの心の中に響いていく。「ほらこうして身体を密着して念じれば、私の声も届く、そして貴女の考えることも良く分かる…」淫魔にもてあそばれるマナを見て、ヤジを飛ばしながら囃し立てる小さな淫魔たち) (2018/8/25 22:40:10) |
マナ♀退魔法少女 | > | 見ない…で…っゃぁぁ…ぁんんんっ…(見られる…と…恥ずかしくて…もっと…ぞくぞく…ふぁぁっぁ…)身体…中…はぁぁぅっ…こんな…に…されたら…ぁぁっ…ぁぁぁぁんんん…へんに…なっちゃぅ…堕とされちゃう…ふぁぁぅっ (2018/8/25 22:43:14) |
淫魔☆ | > | (「そして、恥ずかしがる貴女の心まで見える、さあ、その揺れ動く心も、小さな身体も私に任せて、快楽に身を委ねて…」両手で責め続けるが…) (2018/8/25 22:47:57) |
マナ♀退魔法少女 | > | ひゃぁぁっ…ぁぁ…ぁんんんっ…(だめ…ぇ…言葉…催眠術…みたぃ…ぁぁっぁぁぁ…もっと…見られたい…たくさん…犯されて…ぁぁっぁぁ……見世物…に…はぁぁぅっ…されたく…なっちゃう…) (2018/8/25 22:50:50) |
淫魔☆ | > | (「ふふふ、貴女の心、捕まえた」)ぷはぁ、次はまた唇がいいかな(「それとも…」口の中を犯すように舌を差し入れたディープキス、そして淫魔の股ぐらに膨れ上がる肉の槍「皆の前で犯されたい?」) (2018/8/25 22:55:06) |
マナ♀退魔法少女 | > | はぁぁっぁ…ぁぁぁっ…ぁんんん…(ディープ…キス…ぁぁぁっ…好き…なの…バレちゃう…ふぁぁっぁ…舌…きもちぃぃ…の…っぁぁぁぁ…こんな…大きい…の…ふぁっぁぁぁ…みんな…の…前…で…ぁぁっぁぁ…犯され…たく…なっちゃう…ひゃぁぁっぁ…見られて…撮られちゃう…の…っぁんんんん…) (2018/8/25 22:59:34) |
淫魔☆ | > | (ゆっくりとたっぷりと咥内を蹂躙して、肉竿をコスチュームの中にある少女の秘裂へと押し当てて)ぷはぁ、皆に聞こえるように、言ってあげる。ふふふ、ははは、声に出さなくても、貴女は、言って…いえ、考えてしまった、自ら求めてしまった、私の言葉は貴女の心の底に入り込んだだけ、だから貴女の言ったそれは貴女が内に秘めていた被虐を求める声を曝け出しただけ、もう戻れない、そうたっぷりと記録に(小鬼のような小さな淫魔たちが手に手に持つプレートに、今にも犯されようとしているマナの姿が映し出される。) (2018/8/25 23:05:36) |
マナ♀退魔法少女 | > | はぁ…はぁっぁ…ぁぁ…ぁぁぅ…(も…ぅ…だめ…ぇ…犯され…たぃ…の…淫魔…様…ぁぁっ…小さい…淫魔様…たちにも…ふぁぁっぁぁ…大きい…の…ひゃぁぁっぁぁ…マナ…の…おまんこ…に…ぁぁぁっ犯されちゃう…っ) (2018/8/25 23:09:08) |
淫魔☆ | > | すべては貴女の欲望の現れ、どうして退魔師が必要か、淫魔がいるから、ならどうして淫魔はいなくならい、それは人が求めるから、私たちは貴女たち人の心の鏡、だから、私は貴女を徹底的に犯す、滅茶苦茶に、それが貴女の望みだから…(背後から犬の交尾のように魔法少女のスカートの中へと無理矢理に付き入れられる血管が張り出して脈打ち醜く怒張した巨根、さらに小さな淫魔の数が増えて凌辱されるマナへと群がる。) (2018/8/25 23:14:50) |
マナ♀退魔法少女 | > | ふぁぁぁっぁ…ぁぁんんん…おちん…ちん…ぁぁぁっすごぃ…の…ひゃぁぁっぁぁ…淫魔様…ぁんんったくさん…こんな…っぁぁぁ…へんに…なっちゃぅ…っぁぁ…ぁぁぁぁ (2018/8/25 23:16:36) |
マナ♀退魔法少女 | > | 【リアル…で…ぞくぞく…すごぃ…です…っぁぁぁぁぁ…たくさん…ぬれて…ます…】 (2018/8/25 23:17:04) |
淫魔☆ | > | (まるで相手のことを考えているとは思えない激しい抽送運動、魔法少女の肢体にむしゃぶりつく小鬼たち)私たちは、どこまでもどこまでも貴女を犯し続ける、狂ってしまえばいい、そうすれば、もっと快楽を味わえる、どこまでも溺れてしまえばい、この私の愛に、これは私の愛…。貴女が感じるだけ、私たちもたかぶる。 (2018/8/25 23:21:45) |
マナ♀退魔法少女 | > | ひゃぁぁっぁぁぁ…すごぃ…こんな…たくさん…ふぁっぁぁぅ…こわれ…ちゃう…へんに…なっちゃぅ…の…ぁぁっ…ぁぁぁんんんん…おちん…ちん…ぁぁぁ…舌…も…たくさん…はぁぁぅんんんっ (2018/8/25 23:24:00) |
淫魔☆ | > | ははは、いいですよ(身体中を無数の口に、舌に、舐め回され、甘噛みされ、唾液を垂らされ、ペニスを擦り付けられ、苦い匂いの我慢汁を浴びせられ、さらに一回り膨らみ激しさを増す淫魔の男性器の動き、ドロドロになっていくコスチューム、魔法少女の姿のまま穢されていく) (2018/8/25 23:27:05) |
マナ♀退魔法少女 | > | 臭い…匂い…ふぁぁぁぁっぁ…ぞくぞく…もっと…ひゃぁぁぁっぁぁ…たくさん…舐め…て…噛んで…ふぁぁんんんっ… (2018/8/25 23:30:16) |
マナ♀退魔法少女 | > | 【すごぃ…えっち…すぎ…はぁぁぁぅっ…いっちゃぃそう…です…っ (2018/8/25 23:30:39) |
淫魔☆ | > | 貴女が満足しても、止(や)めない、もう止(と)められない、貴女が次にここから出るのは、魔力を吸い尽くされ、身体を犯しぬかれ、心をのみ込まれた後…(汗に濡れる首筋を舐める舌、太腿に垂れる愛液を啜り舐めとる舌、コスチュームの中へと小さな頭を潜り込ませてへそを舐める舌、乳首をコリコリと噛んで転がす口、涎を垂らしながら耳たぶを噛む口、手袋に覆われた指先を加えた口、穴という穴に群がる淫魔、…淫魔の塊に埋もれ、ぐちゃぐちゃに犯され続けるマナ、そしてヴァギナを犯す淫魔の責めは次第に速度を増して) (2018/8/25 23:37:22) |
マナ♀退魔法少女 | > | ふぁぁぁぁっぁぁんんんん…ごめん…なさぃ…もう…だめ…ぇ…いっちゃう…ひゃぁぁぁぁんんんん (2018/8/25 23:38:28) |
淫魔☆ | > | (突き入れられたペニスから熱く臭く粘り気の強い精液がびゅるびゅると迸(ほとばし)り、周囲に群がった淫魔たちの身体さえもザーメンに変わって一斉に弾ける。そこへさらに群がる淫魔の群れ)ふはぁっ、まだもっともっと(無邪気なこどもがぬくもりを求めるようにただただ腰を振って精を迸らせつづける淫魔) (2018/8/25 23:42:34) |
マナ♀退魔法少女 | > | ざーめん…臭い…の…はぁぁぁぁんんんっ…犯して…くださぃ…いっちゃぅ…ひゃぁぁぁぁんんんっ (2018/8/25 23:44:06) |
淫魔☆ | > | (腰を叩きつけられ、お腹が下から膨れて圧迫感に吐き気を催すまで熱い精子を胎内に注ぎ続けられるマナ)ははは、とっても気持ちいいでしょう?私も気持ちいいですよ。 (2018/8/25 23:45:54) |
マナ♀退魔法少女 | > | きもちぃぃ…です…はぁぁぁんんんっ…【ごめん…なさぃ…本当に…もう…いっちゃぃます…】 (2018/8/25 23:46:47) |
淫魔☆ | > | ぷぅはぁあ(少女が気絶しても精を注ぎ続け犯し続ける淫魔)【お好きにどうぞ】 (2018/8/25 23:48:18) |
淫魔☆ | > | 【ふふふ、大切なコスチュームを自分の愛液で汚してしまうわけですね。】 (2018/8/25 23:49:03) |
マナ♀退魔法少女 | > | 【は…ぃ…っぁぁぁぁぁんんんいっちゃぃますっ (2018/8/25 23:50:27) |
淫魔☆ | > | ふふふ、ふふふ、…(響く嗤(わら)いの声、いつ果てるとも知れない淫魔の宴、退魔の使命を失い、ただただ犯し続けられる魔法少女マナ、彼女への凌辱はまだ終わらない……。) (2018/8/25 23:53:48) |
淫魔☆ | > | 【ふふふ、誤字脱字だらけのつなないロールに長時間お付き合いいただきありがとうございました。お楽しみいただけましたのでしたら何よりです。またご機会がございましたら、よしなに】 (2018/8/26 00:09:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マナ♀退魔法少女さんが自動退室しました。 (2018/8/26 00:11:01) |
淫魔☆ | > | 【お邪魔いたしました、失礼いたします。】 (2018/8/26 00:13:26) |
おしらせ | > | 淫魔☆さんが退室しました。 (2018/8/26 00:13:32) |
おしらせ | > | みあ☆退魔巫女さんが入室しました♪ (2018/8/26 14:24:37) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【なんとなく、こっちにいてみますね】 (2018/8/26 14:24:44) |
おしらせ | > | みあ☆退魔巫女さんが退室しました。 (2018/8/26 14:50:31) |
おしらせ | > | 花楓♀退魔さんが入室しました♪ (2018/8/26 17:35:19) |
おしらせ | > | 淫魔☆さんが入室しました♪ (2018/8/26 17:35:59) |
淫魔☆ | > | 【改めてよろしくお願いいたします。データは初期に戻して、こちらはHP10、SP3、2d6です。そちらもデータを初期にどうぞ。】 (2018/8/26 17:37:47) |
花楓♀退魔 | > | 【こちらはHP15、SP3、2d6です。よろしくお願いします】 (2018/8/26 17:38:29) |
淫魔☆ | > | 【はい、了解です。ダイスも3d6ではなく2d6のままで良いのですね。舞台③は、データ的には初期から-1の累積補正がついていると考えていただければほぼ同じかつ簡単です。】 (2018/8/26 17:40:39) |
淫魔☆ | > | 【それでは、こちらから書き出してみます。少しお待ちください。】 (2018/8/26 17:40:57) |
淫魔☆ | > | ふふふ、賢明な判断です、過ぎた快楽は心を壊してしまいますよ。本当はここで貴女から精を いただいて去るつもりでしたが…(これまでとは違った術で、淫魔の本拠地のある異界へと花楓を連れていく。そこは生きた肉のように温かく軟らか大地、木々の代わりに触手が生い茂り空は濃い紫、桃色の淫気の霧が立ち込める異空間)…ここで私の相手をしていただきましょう。(大量の愛蜜を溢れさせ、快楽に溺れ、敗北を自らの言葉で認めた筈の花楓でであったが、異界へ移った際に、何故か、すべての快楽が身体から去り、体力だけでなく、退魔の力も回復していた、それでもここは淫魔の本拠地、その身を淫気がじわりと蝕み始める。) (2018/8/26 17:47:13) |
淫魔☆ | > | 【いらっしゃいますか、無言自動退出までの時間がありません、一言プロフィールを更新すると時間はリセットされます。】 (2018/8/26 18:00:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花楓♀退魔さんが自動退室しました。 (2018/8/26 18:01:11) |
おしらせ | > | 花楓♀退魔さんが入室しました♪ (2018/8/26 18:11:10) |
花楓♀退魔 | > | 【すいません・・・・】 (2018/8/26 18:11:16) |
淫魔☆ | > | 【はい、お帰りなさい、花楓♀退魔さん】 (2018/8/26 18:11:33) |
花楓♀退魔 | > | 【トイレにいってたら遅くなりました・・・】 (2018/8/26 18:12:28) |
花楓♀退魔 | > | 【続けてもいいんですかね】 (2018/8/26 18:15:56) |
淫魔☆ | > | 【はい、ただ、もう少ししたら一度食事休憩を取らせていただきたいです。】 (2018/8/26 18:16:30) |
花楓♀退魔 | > | 【わかりましたっ】 (2018/8/26 18:16:43) |
淫魔☆ | > | 【それでは、改めてよろしくお願いいたします。食事の際には【】書きで再度連絡いたします。】 (2018/8/26 18:17:27) |
花楓♀退魔 | > | うっぁあ・・・!?・・・え・・・力が戻ってる(今まで苦しまされてきた快楽が体の芯から消え今まで以上に身体が動きやすくなっていく)すこしなめてかかってましたけど、ここからは私の力で今度こそ!(戦闘の構えをみせて) (2018/8/26 18:18:36) |
淫魔☆ | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2018/8/26 18:21:58) |
花楓♀退魔 | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2018/8/26 18:22:09) |
花楓♀退魔 | > | 【ー1にするの忘れましたけど、この数字にー1した6でやらせてください】 (2018/8/26 18:22:58) |
淫魔☆ | > | 【了解です。】 (2018/8/26 18:23:14) |
淫魔☆ | > | ふふふ、私たちの世界へようこそ、歓迎します。(ここでなら敗北しても滅びることはないと余裕綽々の様で)どうして力が回復したのか不思議ですね、或いは、幻覚かもしれませんよ(すぐに距離を詰めてしな垂れかかって) (2018/8/26 18:23:17) |
花楓♀退魔 | > | ふっ・・・私たちの世界かっ・・・まぁ・・・ついでに世界を破壊してあげますよっ!(泡を用いてシールドのようなものをつくり)幻覚?自分がそんなミスをすることはないですっ (2018/8/26 18:24:55) |
淫魔☆ | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2018/8/26 18:28:22) |
花楓♀退魔 | > | 2d6-2 → (2 + 6) - 2 = 6 (2018/8/26 18:28:43) |
淫魔☆ | > | (シールドの内部へと難なく身体を滑り込ませて)世界を破壊するとは大きく出ましたね、大言壮語もそこまでくれば大したものです。ですが時間が経てば経つほど、私に有利なります、せいぜい頑張ってください。(敏感な場所を探ろうと既に両手を構えていて) (2018/8/26 18:28:53) |
花楓♀退魔 | > | 私のシールドは破壊されませんからねっ!・・・時間ですか・・・確かにここはあなたのホーム、ホームが強いのは決まってますからねッ・・・!(薄手であることに注意をしながら) (2018/8/26 18:32:50) |
淫魔☆ | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2018/8/26 18:33:22) |
花楓♀退魔 | > | 2d6-2 → (3 + 6) - 2 = 7 (2018/8/26 18:34:04) |
淫魔☆ | > | でもそのシールドでは私が近づくことも防げず、淫気を完全に遮ることもできないようですが?(先程は調べ切る前に相手が快楽に屈した、どこを責めれば良いのかと思案しつつ、脇腹や下腹部をなぞってみようと指先を伸ばす。) (2018/8/26 18:36:25) |
花楓♀退魔 | > | ぐっ・・・淫気ぐらいは防げるはずだ・・・っ・・・(指先が伸びているのを確認して脇腹に当てられないように避けて) (2018/8/26 18:38:28) |
淫魔☆ | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2018/8/26 18:38:45) |
花楓♀退魔 | > | 2d6-3 → (4 + 3) - 3 = 4 (2018/8/26 18:39:26) |
淫魔☆ | > | 【ちなみに同値も退魔側は敗北です。引用『引き分けは淫魔側の勝利扱いです。』今回は2倍差ですね。】 (2018/8/26 18:40:41) |
花楓♀退魔 | > | 【うっ・・・いっきに劣勢に・・・】 (2018/8/26 18:41:35) |
淫魔☆ | > | そうかもしれませんね、それ以上の快楽に屈することになるでしょうから、どのみち関係ありませんが…(退魔師の少女、花楓が躱(かわ)せば、脇腹を責め上げようと指先を蔓のように伸ばして) (2018/8/26 18:43:03) |
花楓♀退魔 | > | あっぁ・・・・(身体がいきなり重くなって避けることもままならない状態であったために脇腹に蔓が伸びるのを認めてしまう)うあぁあんっ・・・あぁ・・・っ・・・ (2018/8/26 18:45:01) |
淫魔☆ | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2018/8/26 18:45:38) |
花楓♀退魔 | > | 2d6-5 → (4 + 3) - 5 = 2 (2018/8/26 18:45:53) |
淫魔☆ | > | ふふふ、本当に防げているですか。さあ、どうですか?(脇腹を舐めるように蔓のように変化した右手指先で撫で上げて、さらに擽るように責める。追い付いて下腹部、おへその周りも責めようと左手を向けて) (2018/8/26 18:48:26) |
淫魔☆ | > | 【それでは食事に行って参ります。恐らく30分程度、長くても1時間以内で戻ります。】 (2018/8/26 18:48:40) |
花楓♀退魔 | > | 【20:30~ということにしますか?】 (2018/8/26 18:49:15) |
花楓♀退魔 | > | 【19:30でした (2018/8/26 18:49:24) |
淫魔☆ | > | 【後、15分もあれば戻ります。】 (2018/8/26 19:05:21) |
花楓♀退魔 | > | 【了解しました】 (2018/8/26 19:05:43) |
淫魔☆ | > | 【お待たせいたしました、戻りました。レスをいただいてもよろしいですか。】 (2018/8/26 19:11:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、花楓♀退魔さんが自動退室しました。 (2018/8/26 19:25:58) |
おしらせ | > | 花楓♀退魔さんが入室しました♪ (2018/8/26 19:30:44) |
花楓♀退魔 | > | ふ、防げていますよっ・・・(脇腹をなめられているかのような感覚にびくっとしてしまい、息を荒くしていく)はぁ・・・はぁ・・・よく私を観察していらっしゃいますね・・・ (2018/8/26 19:31:45) |
淫魔☆ | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2018/8/26 19:32:11) |
花楓♀退魔 | > | 2d6-5 → (1 + 4) - 5 = 0 (2018/8/26 19:32:23) |
淫魔☆ | > | 【一つ前がー5で二倍差、今回はー7ですね。】 (2018/8/26 19:33:06) |
花楓♀退魔 | > | 2d6-7 → (4 + 2) - 7 = -1 (2018/8/26 19:33:21) |
花楓♀退魔 | > | 【すいません、やりなおしました】 (2018/8/26 19:33:28) |
淫魔☆ | > | だとしたら、私に手も足も出ないのは、体力や力は回復しても、感じやすくなったままの身体は戻らなかった、ふふふ、それとも敗北を望んでしまっているのか(身体を絡めて、逃さず愛液を掬い取り、まるで先程の戦いを繰り返すように、見せつけつつ一舐め、花楓の白いコスチュームのの胸の部分に擦り付けて)【HP7で必殺技の条件達成ですね。】 (2018/8/26 19:38:37) |
花楓♀退魔 | > | んんはあああああっっ!?・・・・(愛液がどんどんとたれていき)・・・・くっ・・・快楽を望むようになるなら私は・・・退魔師をやめてやるっ・・・・(快楽責めによって身体全体が性感帯になりつつあり) (2018/8/26 19:42:11) |
花楓♀退魔 | > | 【必殺技①を使います】 (2018/8/26 19:42:38) |
淫魔☆ | > | 【はい、退魔側①一つでいいですか。(先程の戦いでも申しましたが、必殺技①には両者使用可能もあります。)】 (2018/8/26 19:43:39) |
花楓♀退魔 | > | 【両者使用を使えば回復しますね (2018/8/26 19:44:22) |
淫魔☆ | > | 【はい、そちらはHP回復ですね、修正は残りますが時には使う価値があることが】 (2018/8/26 19:45:41) |
淫魔☆ | > | 【改めて確認ですが、退魔側①一つでいいですか。考えているところでしたら、おっしゃっていただければお待ちいたしますよ。】 (2018/8/26 19:47:17) |
花楓♀退魔 | > | 【必殺技両方使います】 (2018/8/26 19:49:52) |
淫魔☆ | > | 【はい、了解です。退魔側①でダイスが2d6-9+5=2d6-4、両者使用可能でHPが7点回復ですね。】 (2018/8/26 19:52:21) |
淫魔☆ | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2018/8/26 19:52:39) |
花楓♀退魔 | > | 2d6-4 → (6 + 2) - 4 = 4 (2018/8/26 19:52:43) |
花楓♀退魔 | > | これまでの攻撃・・・ありがたくうけとった・・・っ・・さて、いきますっ!(水柱で淫魔に攻撃) (2018/8/26 19:55:27) |
淫魔☆ | > | ふぁ、ふふふ、それで?(淫魔の右の二の腕に突き刺さる氷柱、しかし淫魔は悦楽を感じたような声を上げて特に気にした様子も無く,)それが貴女の力ですか。私の力を呼び起こすことすらできなかったですね。 (2018/8/26 19:59:00) |
淫魔☆ | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2018/8/26 19:59:14) |
花楓♀退魔 | > | 2d6-9 → (4 + 6) - 9 = 1 (2018/8/26 19:59:53) |
淫魔☆ | > | 【先程までで、累積補正-9だとすると、退魔側①の後の効果で-3、今回だけは2d6-12です。】 (2018/8/26 20:00:30) |
花楓♀退魔 | > | 2d6-12 → (5 + 1) - 12 = -6 (2018/8/26 20:00:56) |
淫魔☆ | > | ふふふ、自分で技を放ったら、技の反動でさらに深い快楽に落ちていく、淫魔の素質があるかもしれません。もし快楽に堕ちて退魔師をやめてしまうなら、淫魔になりませんか。(再び絶頂に陥った花楓を優しく抱きしめようと手を伸ばしつつ語り掛ける) (2018/8/26 20:03:29) |
淫魔☆ | > | 【そちらの現在の累積補正がー11です。累積補正がー9だったところに、2倍差で-2(退魔側①の後の効果は1ターンだけ】 (2018/8/26 20:05:26) |
花楓♀退魔 | > | あぁあ・・・・うっ・・・(苦しく膝をついてもがいて)・・・拒否する・・・っ・・・ (2018/8/26 20:05:27) |
淫魔☆ | > | 【最後の必殺技どうしますか、まだ温存しますか。】 (2018/8/26 20:06:29) |
花楓♀退魔 | > | 【温存で】 (2018/8/26 20:06:44) |
淫魔☆ | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2018/8/26 20:06:53) |
花楓♀退魔 | > | 2d6-14 → (6 + 2) - 14 = -6 (2018/8/26 20:07:13) |
淫魔☆ | > | (強すぎる快楽に苦しみ膝をついた少女に向けて、手を差し出して)さあ、私の手を取ってはどうですか?もう衣擦れや風が吹くだけで快楽を感じてしまっているのでしょう。 (2018/8/26 20:09:09) |
花楓♀退魔 | > | ふざけるなぁっ・・・(手を払い除けて)・・・んはぁあ・・あがああ・・・っ・・・・(なんとか立つも蜜を垂らして) (2018/8/26 20:10:36) |
淫魔☆ | > | 【必殺技は、今回も温存ですか。】 (2018/8/26 20:11:31) |
花楓♀退魔 | > | 【はいっ】 (2018/8/26 20:13:06) |
淫魔☆ | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2018/8/26 20:14:27) |
花楓♀退魔 | > | 2d6-16 → (2 + 5) - 16 = -9 (2018/8/26 20:14:51) |
淫魔☆ | > | (手を払い除けられても気に掛けることなく)では、今の私の勝率…、いえ、それよりも貴女の勝率を聞きましょうか、何%ですか。(さらに深い絶頂へと達した花楓に問いかける) (2018/8/26 20:16:17) |
花楓♀退魔 | > | あぁあっぁあんんっっっっ・・・・!?・・・・・ぜ・・・ろ・・・っ・・・(弱々しく負けを認めるようなことをいって) (2018/8/26 20:17:45) |
淫魔☆ | > | 【必殺技はやはり温存ですか。】 (2018/8/26 20:19:43) |
花楓♀退魔 | > | 【使うなら次ですかね】 (2018/8/26 20:19:55) |
淫魔☆ | > | 【そうですね、片方でも6を出せたら、もう一つを6に変えて、12×2-20で4、最後に一矢、一応、こちらを超える可能性(こちらが3の場合のみ)はありますね。それで勝てると思えませんが…】 (2018/8/26 20:22:19) |
淫魔☆ | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2018/8/26 20:22:26) |
花楓♀退魔 | > | 【バレてましたか・・・】 (2018/8/26 20:23:53) |
花楓♀退魔 | > | 2d6-18 → (6 + 2) - 18 = -10 (2018/8/26 20:24:06) |
淫魔☆ | > | 私もそう思います。まだ力は残しているようですが、貴女にはもはや勝機などありません。それでも私の差し伸べた手を拒絶するのであれば、無理矢理こちらに招待するとしましょう。(停まらぬ絶頂に悶える退魔師の少女を後ろから抱きかかえ、小ぶりな胸の膨らみをその背中に当てながら)さあ、どうせムダなこと、退魔師などやめてしまいなさい。 (2018/8/26 20:27:15) |
花楓♀退魔 | > | あぁあんっっっぁあ・・・・っっっ・・・・(またいってしまい)・・・わかりましたっ・・・わかありましたぁかあらぁあ・・・っ・・・ (2018/8/26 20:29:34) |
淫魔☆ | > | 【さて、必殺技使われますか。】 (2018/8/26 20:31:05) |
花楓♀退魔 | > | 【使いますっ】 (2018/8/26 20:32:55) |
淫魔☆ | > | 【はい、それでも必殺技の宣言をお願いいたします。】 (2018/8/26 20:33:25) |
花楓♀退魔 | > | 【⑥で】 (2018/8/26 20:34:04) |
淫魔☆ | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2018/8/26 20:34:15) |
花楓♀退魔 | > | 2d6-20 → (6 + 1) - 20 = -13 (2018/8/26 20:37:03) |
淫魔☆ | > | 【おお、出ましたね、では、⑥の効果によるダイス目の変更を宣言してください。】 (2018/8/26 20:38:52) |
花楓♀退魔 | > | 【ダイスの目を変更しますっ】 (2018/8/26 20:39:18) |
淫魔☆ | > | 【はい、すみません、言葉足らずでしたダイス目の変更内容を宣言してください。】 (2018/8/26 20:39:46) |
花楓♀退魔 | > | 1を6にしますっ (2018/8/26 20:40:11) |
淫魔☆ | > | 【こちら6×2=12、そちら12×2-20=4で、2倍差でこちらの勝利ですが、絶頂は止まったわけですね。】 (2018/8/26 20:41:06) |
花楓♀退魔 | > | 【ふぅっ・・・よかったです】 (2018/8/26 20:41:32) |
淫魔☆ | > | (残りの力をすべて振り絞り絶頂を押さえ込む花楓を見て、笑みを浮かべ)ふふふ、まだ耐えますか、では、貴女が絶頂でまともに話せなくなるまでの僅かな時間を削らないように待ちますよ。(あえて責めを加えず静観している。) (2018/8/26 20:44:06) |
花楓♀退魔 | > | はぁ・・はぁ・・・(もう出すところまでは出し、もう限界地まできており)・・・ぐっ・・・あ・・・ (2018/8/26 20:46:13) |
淫魔☆ | > | 【さて、先ほどからそちらのHPが2になってしまっているので、ここでこちらが必殺技を使わなければ、まず間違いなくHP0になるのは分かっておりましたが、あえてこのままで】 (2018/8/26 20:46:35) |
淫魔☆ | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2018/8/26 20:46:47) |
花楓♀退魔 | > | 2d6-23 → (5 + 5) - 23 = -13 (2018/8/26 20:49:00) |
淫魔☆ | > | 【累積補正は先程がー20なら-22かと思います、しかも5のゾロ目、しかしいずれにしろ2倍差での敗北も絶頂からも逃れられませんね。】 (2018/8/26 20:50:59) |
花楓♀退魔 | > | 【そうですね・・・】 (2018/8/26 20:51:18) |
淫魔☆ | > | もう言葉も出ませんか、では堕ちてください。貴女は淫魔を倒すこともできず、敗北を求める似非退魔師です。退魔師の皮を被った淫乱な少女ですね。やはり、本当の貴女はここへ来る前の愛液に塗れて力を使い果たし敗北した姿のままだったのかもしれませんよ。(自らの中の淫魔としての力を注いでいく) (2018/8/26 20:51:31) |
花楓♀退魔 | > | んはあああああっぁ・・・・!?・・・・(全裸になって快楽におぼれ)んはぁ・・・もう退魔なんてやめるぅ・・・っ (2018/8/26 20:52:18) |
淫魔☆ | > | 【よろしければ、これで勝負は決着しました。ここからがある意味もう一つの本番の始まりですね。】 (2018/8/26 20:52:45) |
花楓♀退魔 | > | 【そうですね、よろしくお願いします】 (2018/8/26 20:52:55) |
淫魔☆ | > | 【はい、こちらこそ】 (2018/8/26 20:53:22) |
淫魔☆ | > | (濃密な淫気が繭のようになった中で)ふふふ、自ら裸になってしまうとは、余程、欲しかったのですね。私も一層、貴女が欲しくなってしまいました。(自らも衣服を消去して、裸身を晒し淫魔として正面から抱き着いて、自らの肉棒の下のもう一つの性器を元退魔師の陰唇に触れさせて)【貝合わせです。】 (2018/8/26 20:57:42) |
花楓♀退魔 | > | んはぁあっ・・・!?・・・んああぁっ・・・・(快楽が淫魔によって増幅させられどんどんと堕ちていく)もっとくださいぃっ・・・・ (2018/8/26 20:59:19) |
淫魔☆ | > | (快楽に溺れて愛おし気な声を漏らす少女の唇を長い舌でぺろりと舐めてに深く口付けし、精神感応能力で「名は?」と尋ねる。そうしている間にも淫魔の唾液が舌を伝って滴(したた)り、少女を体内から淫気で染め上げて、貝合わせで震わせていた腰の上で、膨れ上がった、男性器が脈動する。) (2018/8/26 21:03:34) |
花楓♀退魔 | > | んはぁあっ・・・あぁ・・んぐっ・・ああぁっ・・・花楓(かえで)・・・っ・・・んんはぁっあがぁあっあああ・・・・・(振動がよりよく感じて) (2018/8/26 21:05:01) |
淫魔☆ | > | (咥内に差し入れた舌で、花楓の舌を絡めとり弄びつつ唾液を垂らして、音だけでなく字も含め少女の心の声を「花楓(かえで)」聞き取って、花楓の息が苦しいなるほどに深く長く続けた接吻を終えると同時に)ぷはぁっ、ああっ(肉棒から勢いよく精液が飛び散り、二人の顔を熱く匂いの強い精子で化粧のように白く濡らして) (2018/8/26 21:10:44) |
花楓♀退魔 | > | んはぁあっ・・・あぁっ・・・んはぁ・・・っあ・・あ・・・・せえーえきおいしいぁあ・・・っ・・・・(だんだんと壊れていき) (2018/8/26 21:12:13) |
淫魔☆ | > | (精液塗れの顔を寄せて)花楓、いい名前、でももう貴女の心は人としての形が壊れかけている。(ザーメンの滴り落ちる胸を擦り合わせ)貴女が壊すといったこの世界、それこそが私たちそのもの、さあ行きましょう?(萎えることなく硬く怒張したペニスを少女のラヴィアに沈めて) (2018/8/26 21:16:29) |
花楓♀退魔 | > | はいっ・・・淫魔さまぁ・・・っ・・・この世界は壊すものじゃなくて広げるものぉっ・・・ああぁ・・・もっと快楽にっ・・・快楽にひたりたいっ・・・ (2018/8/26 21:17:27) |
淫魔☆ | > | (淫魔は花楓の額に優しく唇で触れて、大地なのか肉塊なのか、軟らかくうねる温かなその中へと二人を包んだ淫気の繭が呑込まれていく)ふふふ、終わりの無い宴を楽しみましょう。(淫猥な宴を繰り広げつつ肉の海へと消えた淫魔と一人の少女…、わかっているのは、その日以降、花楓という退魔師の少女を見たものはいないということだけ…そしてそれ以降、仲の良い二人組の淫魔が街に現われるようになった…) (2018/8/26 21:22:34) |
花楓♀退魔 | > | 【という感じですかね?】 (2018/8/26 21:23:00) |
淫魔☆ | > | 【はい、もう少しゆっくりと事後を楽しもうかと思っていたのですが、花楓の心が壊れていたようですので、壊れた様子を楽しむのも良かったですかね。】 (2018/8/26 21:24:09) |
花楓♀退魔 | > | 【こちらも楽しかったですよ!】 (2018/8/26 21:24:34) |
淫魔☆ | > | 【IFのお部屋でもありますし、退魔師として引退する必要は特にありません。お楽しみいただけたのでしたら幸いです。つたないロールや、中途半端な説明でしたが、休憩までいただいて長時間お相手いただきありがとうございました。】 (2018/8/26 21:25:38) |
淫魔☆ | > | 【探りながらのつもりでロールをしていたのですが、あらかじめ花楓♀退魔さんのご希望などをもう少しお伺いしておけば適切に責められたかもと今更ながら思っております。】 (2018/8/26 21:27:56) |
花楓♀退魔 | > | 【大体の流れはわかりましたっ】 (2018/8/26 21:28:29) |
淫魔☆ | > | 【はい、セオリーなんかもありますが、それに拘る必要も無いと思いますし、自分で頭を捻りながら考えるのも楽しみ方の一つ、あえてムダな使い方をするのも一興、機会がございましたらまたよろしくお願いいたします。】 (2018/8/26 21:30:50) |
花楓♀退魔 | > | 【またよろしくお願いしますっ】 (2018/8/26 21:31:08) |
淫魔☆ | > | 【はい、改めてありがとうございました。それでは、失礼いたします。】 (2018/8/26 21:33:18) |
おしらせ | > | 淫魔☆さんが退室しました。 (2018/8/26 21:36:13) |
おしらせ | > | 花楓♀退魔さんが退室しました。 (2018/8/26 21:36:21) |
おしらせ | > | 淫魔☆さんが入室しました♪ (2018/8/29 01:30:28) |
淫魔☆ | > | 【こんばんは、待機させてください。】 (2018/8/29 01:31:21) |
淫魔☆ | > | 【お相手様募集です。】 (2018/8/29 01:35:28) |
淫魔☆ | > | 【ルールについては大体は把握しておりますので、初めての方でも大丈夫です。またこちらのお部屋ですのでダイスロール無しにもお受けいたします。】 (2018/8/29 01:38:34) |
淫魔☆ | > | 【こちらは記号の通り、フタナリ淫魔です。お相手様につきましては、性別は♀、☆、★のいずれでもOK、クラスもオーソドックスな英雄は勿論、一般人~神霊まで対応(お相手様のご希望の性別・クラスで)です。データありの場合は、こちらは、ダイス2d6~2d6+2、HP10~14、SP3です。と考えております。】 (2018/8/29 01:42:14) |
おしらせ | > | えみる♀19退魔師さんが入室しました♪ (2018/8/29 01:51:10) |
えみる♀19退魔師 | > | 【こんばんはー。このキャラ対戦経験ないですけどあっち埋まってるしで、こっち使ってもよいものでしょうか……?】 (2018/8/29 01:52:31) |
淫魔☆ | > | 【こんばんは、お越しいただきありがとうございます。はい、よろしくお願いいたします。】 (2018/8/29 01:53:09) |
えみる♀19退魔師 | > | 【よろしくお願いいたします】 (2018/8/29 01:54:11) |
淫魔☆ | > | 【わたしは部屋主様ではないので、偉そうなことは申せませんが、折角来ていただきましたし、相談の上でよろしければ、お相手いただけましたらと思います。】 (2018/8/29 01:55:30) |
淫魔☆ | > | 【こちらのキャラクターですが、灰色のTシャツに同じく灰色のショートデニムというセンスの欠片も無いような服装ですが、多数の人間の平均的な外見として自らの容姿や顔を創り出したところ比較的整った顔とフタナリ(穴、玉、竿すべてあり)、そして男性としても女性としても見られそうな中性的な外見になったとしております。】 (2018/8/29 01:59:27) |
えみる♀19退魔師 | > | 【私はがっちり鍛えちゃった女子でグレーのスポーツアンダーの上に黒タンクトップと白のトレーニング用ショーパン。金にオレンジメッシュの髪は染めてます。】 (2018/8/29 02:05:11) |
淫魔☆ | > | 【はい、了解です。さらに178というとモデルやバレーやバスケットの選手くらいの高身長ですね。】 (2018/8/29 02:07:36) |
淫魔☆ | > | 【あっち埋まってるし<ということは、データありで進めていくのでよろしいでしょうか。もしそうであれば、データはいかがいたしましょうか。】 (2018/8/29 02:09:19) |
えみる♀19退魔師 | > | 【そんな感じですね。で、ポニテで、聖気を纏って殴るメスゴリ系ですが顔以外の要素が濃すぎて男を知らないので、えっぐい形の女泣かせちんぽでオトしちゃってください】 (2018/8/29 02:09:26) |
えみる♀19退魔師 | > | 【あ、いえ。対戦経験無いとここ使えないと部屋説にあったもので】 (2018/8/29 02:10:27) |
えみる♀19退魔師 | > | 【なので普通に対戦でいいかな、と】 (2018/8/29 02:13:49) |
えみる♀19退魔師 | > | 【アスリート美人なビジュアルを目指しました。】 (2018/8/29 02:14:48) |
淫魔☆ | > | 【はい、お部屋の説明には、別キャラクターであちらのお部屋の対戦経験はございますか。お伺いしているデータとは対戦の際のダイスなどをさしております。SPとHPは一言プロフィールにいただいているようですので。】 (2018/8/29 02:15:15) |
淫魔☆ | > | 【普通にということでしたら、えみる♀19退魔師さん3d6クラス英雄のこちら2d6(淫魔初期)ですか。】 (2018/8/29 02:16:33) |
えみる♀19退魔師 | > | 【そんな感じで……いえ。こちら2d6にしておきましょう。時間も遅いですし。かけ出しなかんじで。別キャラでの対戦経験はあります】 (2018/8/29 02:20:27) |
えみる♀19退魔師 | > | 【気を纏ってるだけでやってることはただの脳筋ですし】 (2018/8/29 02:21:18) |
2018年08月04日 13時58分 ~ 2018年08月29日 02時21分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>