「竜神の住むダンジョン」の過去ログ
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2018年08月11日 01時37分 ～ 2018年08月29日 13時43分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 柏木季語♂竜神さんが退室しました。 (2018/8/11 01:37:24) |
| 紘斗♂術師 | > | 取り敢えずこのまま足止め…！（スカルナイトの動きを見て何をやろうとしてるのかに気付く）クー！「了解です！はぁぁぁっ！！」（骸騎士の金属槍に闘気を纏わせ、スカルナイトの槍を弾こうとし、そのまま剣戟を行おうとする。イビルアックス達は今すぐには動けないと判断してスカルナイトの討伐を優先とする）行くぞ、クー！《ピアッシングエンチャント》！《ライトウェポン》！（そして貫通力強化と武器攻撃後に同威力の光ダメージを追加で与える効果を付与する呪文を唱える…が、クーの使ってる槍は闇属性、相反する属性故に問題が起きなければいいが…） (2018/8/11 01:43:42) |
| おしらせ | > | 紘斗♂術師さんが退室しました。 (2018/8/11 01:44:13) |
| おしらせ | > | レプン♀シャチ人魚さんが退室しました。 (2018/8/11 01:47:43) |
| おしらせ | > | 紘斗♂術師さんが入室しました♪ (2018/8/12 21:58:27) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂竜神さんが入室しました♪ (2018/8/12 21:58:37) |
| おしらせ | > | レプン♀シャチ人魚さんが入室しました♪ (2018/8/12 21:58:46) |
| おしらせ | > | クオム〇弓士さんが入室しました♪ (2018/8/12 21:59:00) |
| レプン♀シャチ人魚 | > | くっ、(イビルアックス３体を何とか網で足止めしたが破れるまでは身動きが取れず)ウパシちゃん、スカルナイトにブレスを……！「ｸﾞﾙﾙﾙ…ｶﾞｧｱ……ッ！」(ウパシは大きく息を吸い込みスカルナイトに向けて無属性のブレスを吐き出す。封じている間の攻撃は任せた、と少し申し訳なさそうにクオムさんの方に目線だけちらりと向け) (2018/8/12 22:02:32) |
| クオム〇弓士 | > | …………(引き絞る矢。そこには徐々に光が集まっていく。1本、2本、3本……とその数は無数に重なっていきながら1本の矢の形を成していく。そうしながらも視線は戦況を確認する。落ち着け、今しなければならないこと、それを考えろ。あのニヤつく顔は頗るムカつくものだが、今はそれに惑わされていいときではない。判断を誤れば……それこそ待つのは敗北。撤退。引いては死だ。間違えてはいけない。イビルアックスの足が止まるのはいつまでだ?凍ってはいるが……それは長くは持たないかもしれない。実際、スカルナイトの槍による攻撃は続いているのだから……クーの槍の矛先はスカルナイトに、ウパシもそのブレスを向けている)…………光は、広がり……無数をなせ!!(ギリッ……と引き絞った矢、何本もの光が折り重なってる出来上がった1本の矢を……放つ!!その狙いはスカルナイト。真っ直ぐに狙うスカルナイトに向けて放つ矢、それはイビルアックスが足留めをされている当たり、クーの真横で拡散……無数の光の矢となりスカルナイトを襲う) (2018/8/12 22:34:20) |
| 柏木季語♂竜神 | > | このまま攻めて行けば、スカルナイトを倒せそうだね。イビルアックスがどのくらい拘束していられるかだけど。(イビルアックスの1体の拘束を槍で砕こうとするスカルナイト、しかしそのスカルナイトにナイトドラゴンのクーちゃんがスカルナイトと同じ槍を闘気を纏わせて槍を弾き、更にスカルナイトを相手に手練れの槍捌きでスカルナイトの金属鎧を凹ませ、穴を開け、時に足蹴にして姿勢を崩し、其処に空かさずウパシちゃんがスカルナイトの身体に衝撃波ブレスを浴びせ、倒されはしないも集中力が削がれ、至近距離に飛来したクオムさんの光の矢に反応が遅れる。クオムさんがチャージして放った光の矢が分裂しスカルナイトの傷付いた身体に次々と命中する。無数の光の矢に傷付き、穴のある鎧が堪えきれず、鎧の内側にクオムさんの矢が入り、スカルナイトは手にした金属槍を落とし、右腕を空に上げて消滅して行った。消滅したスカルナイトの事をイビルアックスは何も思わないのか、スカルナイトが拘束から解こうとしたイビルアックスが氷の網を破壊、近くにいたクーちゃんに殴りかかる。) (2018/8/12 22:51:44) |
| 紘斗♂術師 | > | 「っ！くっ…！」（金晶盾でイビルアックスの攻撃を受け流し、トリガーを引き土蜘蛛の糸を噴射しひるめばカウンターを仕掛け、怯まなくても蜘蛛糸で敏捷が微かに下がるであろうイビルアックスにそのまま此方も肉薄して接近戦を挑む）…イビルアックスはそのまま俺が抑え込みます、お二人は攻撃をお願いします！《エレキマグネットフロア》！（最初の一体に仕掛けた床罠をクーと戦ってるの以外の二体に仕掛け、その上から）《雷投網の術》！（雷の網を落とし足止めを優先とする） (2018/8/12 22:57:17) |
| レプン♀シャチ人魚 | > | 了解……！(紘斗さんが魔法で雷の網を落とせば動きを封じるのは彼に任せようと氷の網を解除し。そのまま氷の網は細かい粉雪の様になって消えていくだろう。両手が自由になれば「フー……ｯ」と息を吐き一旦心を落ち着かせ背中から短弓と矢を6本取り出す)「ワッカ アイ(水の矢)」……！！(イビルアックスは土属性も持っていると聞いた……なら金属ならこの水の攻撃も効くだろうと水属性を付与させ弦を引き絞れば3体のうちの2体に水の矢を3本づつ放っていく) (2018/8/12 23:04:37) |
| レプン♀シャチ人魚 | > | ウパシちゃん、ブレスを……！「ｸﾞﾙﾙﾙ……ｷﾞｬｳｳ…！」(最後の1本を撃ち終わればクーさんの狙っているイビルアックスに援護をするように、と声を掛け前衛の2人の間を縫うようにイビルアックスの足元に向け無属性のブレスを吐き出し) (2018/8/12 23:09:10) |
| おしらせ | > | レプン♀シャチ人魚さんが部屋から追い出されました。 (2018/8/12 23:15:31) |
| おしらせ | > | レプン♀シャチ人魚.さんが入室しました♪ (2018/8/12 23:15:31) |
| レプン♀シャチ人魚. | > | 【バグ……っ】 (2018/8/12 23:15:42) |
| クオム〇弓士 | > | ……(スカルナイトの体に光の矢が刺さり、消滅していく間際、にやっと唇の端を上げる。それはスカルナイトが良くするような、にたっとした笑み。次に会う時は……今度は……その時は……己の力だけでも……と弓を強く握る)……は……(1つ息を吐く。それは魔力の減りからくるもの。左手をポーチへと伸ばし、取り出すのはルーンクリスタルを3つ)……ルーナ。よろしくな(足元で敵の接近を警戒していたルーナに向かい、そう告げればルーナの足は前へと向く。それは万が一にもこちらへとイビルアックスが流れ込んで来ないために出すもの。もしもこちらへと来るものがあれば、『ランポ』その足技を駆使して、主人へ向かう足を止めようとするだろう)…………効率の悪い……(もう少し魔力の多い体であれば……と願わずにはいられない。そう自虐的にも笑いながら、ルーンクリスタルを3つ、砕けば)……光は集まる。集いチカラとなる……形を、矢を……貫くその形をつくれ……(そう言葉を重ねながら光の束がまた、ひとつ、ふたつ……と集まっていく) (2018/8/12 23:19:22) |
| 柏木季語♂竜神 | > | さて、残りはイビルアックスが3体、気を抜かずに倒してね。(クーちゃんに飛びかかったイビルアックスは金晶盾から放たれた蜘蛛の糸に絡まり、動きが制限されクーちゃんに近距離で殴られ、ウパシちゃんが足元にブレスを吐き、衝撃で転倒した後、更にクーちゃんがイビルアックスを殴り続けた。他の２体は氷の網から解放されたが、すぐに紘斗さんの磁力拘束と雷属性の網が被さり、更にレプンさん水の矢を無防備に受け、身体が濡れて痺れが一層伝わると、網に囚われながらバタバタと暴れまくる、ルーナちゃんがチャージを再び始めたクオムさんにイビルアックスが襲いかからないか警戒したが、網が被さり、イビルアックスはまだ脱出出来ないようだ。) (2018/8/12 23:35:44) |
| 紘斗♂術師 | > | 動けなくはしたが、いつ抜け出すがわからないからな…《ストーンスパイクポール》、からの…《ファイアマイン》、そして…それっ（根元が不安定な棘の生えた石柱に炎の地雷をいくつか仕掛ければそれを蹴り倒しイビルアックス一体に倒せば自重で倒れこむ石柱に潰され更に爆破するだろう）「マスターはまた、エグいことを…それよりこいつを倒します…！はぁぁぁっ！！」（紘斗の行動を横目に見てなんとも言えない顔をしてから手足と槍に闘気を纏わせ、貫通強化された槍で目の前の戦ってるイビルアックスに連突を仕掛ける） (2018/8/12 23:45:18) |
| レプン♀シャチ人魚. | > | 一体は紘斗さんに任せるとして……っ(中々えげつない、と石柱が倒れる様子を後ろで見ていれば苦笑いしつつ再び矢を5本体の取り出し)「コンル アイ (氷の矢 」……！(矢を番えギリギリと音を立て弦を強く引き絞れば2体のイビルアックスに向けて1本ずつ 威力重視で郡の矢を放ち) ウパシちゃん、もう一度ブレスで援護を……！「ｷﾞｬｳｳ…ｸﾞﾙｧｱ！」(レプンの声に元気よく答えクーちゃんと主の攻撃に続く様に無属性のブレスを放ち) (2018/8/12 23:53:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クオム〇弓士さんが自動退室しました。 (2018/8/13 00:13:31) |
| おしらせ | > | クオム〇弓士さんが入室しました♪ (2018/8/13 00:13:53) |
| クオム〇弓士 | > | ……(ルーナはそのまま警戒を続ける。網は代わったが抜け出す可能性は相も変わらずだ。それ故に主たるクオムへの攻撃を通さぬように、とその四足を地面にしっかりと立てている。いつでも走り出さるように、とその準備はしっかりとされており、視線は真っ直ぐにイビルアックスを見つめる)……光……ひかり……もっと……強く。強く集まれ……(石柱が倒れればそこには土埃が舞い、さらに聞こえる爆発音。狙いを定めるために眉がよる。三体のうち、2体が網にかかっている。もう一体はクーが抑え、抱えている。網にかかっているイビルアックスにむけて石柱が倒れている。それはどれほどの範囲になるだろうか?)…………(くんっ……と弓を斜めへと向ける。高さ、角度……落下位置を確認するようにその狙いを確かめれば──放つ!!)……離れろ……(放った矢はイビルアックス上空で1本から解けるように離れる。2本3本……と数は離れ、無数の矢の雨が網に囚われたイビルアックス達へと降り注ぐ) (2018/8/13 00:13:58) |
| 柏木季語♂竜神 | > | うわ、派手に決まったね～。もう一息かな。(網に囚われた1体のイビルアックスに紘斗さんが棘付きの石柱を、ファイアマインを幾つも仕掛けて倒し、石柱に押し潰された後に爆発、更にクオムさんの放った無数の光の矢がイビルアックスに降り注ぎ、煙が晴れるとイビルアックスの姿が消滅していた。クーちゃんも組み敷いたイビルアックスに止めを刺すべく、闘気を纏わせた槍で連突をし、最後の一撃で槍の耐久も限界だったのか、イビルアックスを貫き消滅させた後、槍に巨大な亀裂が入ってしまった。最後の1体はレプンさんの放った氷の矢がイビルアックスの身体を凍結、ウパシちゃんが凍結した部位を砕くように衝撃波ブレスを放ち、5本の矢を射ち終えるとイビルアックスはかなりボロボロになっていた。そしてクオムさんの光の矢がボロボロになったイビルアックスを貫き、最後の1体も消滅して行った。その場に素材が残る。骸骨騎士の金属槍×1闇の精霊石×10悪魔斧の斧片×30が落ちていた。) (2018/8/13 00:28:36) |
| 紘斗♂術師 | > | 「っ！？槍に亀裂が…申し訳ありませんマスター、長きに渡って使った愛用の槍に傷をつけてしまいました…」ん、そっか…何も施す事無く使って来たから寿命近かったんだろう、気にするな。素材を集めて階段を降りよう（そう言って自分たちの近くにある素材を集めていき、二人の方を見て合わせて階段を下りることにする） (2018/8/13 00:32:04) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂竜神さんが退室しました。 (2018/8/13 00:33:26) |
| レプン♀シャチ人魚. | > | はぁ…….、(網や属性の矢を使い疲れたのかイビルアックスが消え素材が残るとほっとしてその場に座り込んでしまい。着物が汚れる事に関しては今は余り気を配れず)「ｷｭｳｳ……？」(大丈夫？という様にレプンに近づくと座り込んだレプンの手をぺろぺろと舐め始め)…ウパシちゃんも良く頑張ったわね……、頼りになったわ(ふわりと優しい母の様な笑みを浮かべながらウパシちゃんの頭を撫で後ろにいるクオムさんと前に居る紘斗さん、クーちゃんを見渡し)少し休んだらついて行くわ…(やはりクオムさんがパリンパリンと割っているルーンクリスタルは採取すべきかと苦笑いしつつ2人にそう伝え) (2018/8/13 00:38:25) |
| クオム〇弓士 | > | はぁ……ぁ……(煙が晴れ、そこに姿のないイビルアックス。最後の一体もレプンとウパシによる攻撃で倒れていった。……クーの方は使っていた槍にダメージが出たようだが、イビルアックスを退けることは出来たようだ。疲れが見える様子のレプンからの視線を受ければ、そちらに視線を向ける。感じからすれば恐らく……魔力が足りていないのだろう。戦闘終わりでもあるから……とウェストポーチから水筒と紙コップを取り出せば、その中に竜泉水で作ったカフェ・オ・レを注ぎ)……はい。少しは回復すると思う。甘いの嫌いじゃなきゃ、いいんだけど……少し甘いから。……紘斗さんも良ければ飲んで(素材集めている紘斗に声をかけ、必要と言われれば紙コップへとカフェ・オ・レを注ぐだろう)……っし、いきましょうかね(一休みが終われば全員で向かうのは階段。その踊り場のテーブルの上には30cmほどはあるパウンドケーキが三本、用意されている。柏木の計らいによるものだからそのバウンドケーキにはきっとダンジョンの素材がたくさん使われているものだろう。これはきっと美味しい) (2018/8/13 00:51:33) |
| クオム〇弓士 | > | 【パウンドケーキ内容はこちら→鳴子鶏の卵に神立麦、雌魔牛乳とオリーブ･ウォールナッツの種子、更に赤棘鳳梨を使用】 (2018/8/13 00:51:51) |
| 紘斗♂術師 | > | お、ありがとうございますクオムさん…ふぅ、今度カフェ・オ・レのぶんのお返ししますね？ジャムとか好きです？（そうクオムに声をかけながら飲み終われば一緒に階段を降りて踊り場に行き）ふぅー、疲れたぁ…柏木さんお疲れ様でした、今夜もありがとうございます。パウンドケーキも美味しく頂きますね？（そう言って自分のぶんをしまいながらテーブルの上に今回手に入れた素材達を置いて二人と分配に関して話し合う、それが終われば解散となり、自分は入り口採取をして帰る事にする） (2018/8/13 00:57:27) |
| レプン♀シャチ人魚. | > | 甘い物……？ええ、有難いわ…疲れた時には甘い物が染みるもの……(クオムさんの手からカフェオレを受け取りカップに口を付ければ喉と魔力の不足から思わず一気に喉に流し込み甘さと冷たさから思わず大きなため息を吐き)はぁ…(生き返った……笑顔でそう言いながら立ち上がりウパシちゃんと共に踊り場に行き甘そうなパウンドケーキにぱぁ、と目を輝かせ早めに食べなきゃと思いながらポーチに仕舞う)お疲れ様……、今日もとても助かったわ……柏木さんもありがとうございました(今度魚を持って来ますね、と微笑み壺に入った転移石を取る。入り口採取もしたいがそれは朝にする事に決め) (2018/8/13 01:03:54) |
| クオム〇弓士 | > | ジャム?……んー……定番だけどいちごのやつとかブルーベリーとか……そういジャムはよく使うほうだね(パン食メインでもある、というのもあるが……イチゴジャムは特に利用する機会は多い。使用済みの紙コップは回収すれば袋へまとめてからウェストポーチの中へとしまう)ん、甘いもの苦手な人もいるからね……よかった(レプンにそう返しながら、足は階段を降りていく。そして踊り場へと到着すれば、素材の分配を終わらせていくだろう)柏木さん……今日もお疲れ様。またお邪魔しますね……(ひらっと天井に向かい手を振れば、転移石を使い入口前へと出る。ぶわり……と熱気を孕んだ風が髪を揺らす。明日も暑くなりそうだ……) (2018/8/13 01:09:03) |
| おしらせ | > | クオム〇弓士さんが退室しました。 (2018/8/13 01:09:07) |
| 紘斗♂術師 | > | 3d6+5 → (5 + 5 + 6) + 5 = 21 (2018/8/13 01:15:52) |
| 紘斗♂術師 | > | 3d6+5 → (5 + 6 + 1) + 5 = 17 (2018/8/13 01:15:55) |
| 紘斗♂術師 | > | 3d6+5 → (1 + 3 + 3) + 5 = 12 (2018/8/13 01:15:59) |
| おしらせ | > | レプン♀シャチ人魚.さんが退室しました。 (2018/8/13 01:16:17) |
| 紘斗♂術師 | > | なるほど、じゃあ今度雪玉林檎と幽暗蛇苺のジャムを作って来ますね？（そうクオムに答えて自分も転移石で入り口に飛んでから白繊木21、ルーンクリスタル17、そして新たに増えた鰓木耳12を採取し、槍を傷つけてしまった事に落ち込むクーを慰めながら帰宅する） (2018/8/13 01:18:00) |
| おしらせ | > | 紘斗♂術師さんが退室しました。 (2018/8/13 01:18:07) |
| おしらせ | > | レプン♀シャチ人魚さんが入室しました♪ (2018/8/13 18:03:16) |
| レプン♀シャチ人魚 | > | ふぅ……暑くて雷も鳴り始めたから早めに済ませましょうか……(今日は攻略では無く、次の火山に向けての採取。蒸し暑い風に張り付く髪に苦笑いしながら洞窟の入り口に入っていく) (2018/8/13 18:05:20) |
| レプン♀シャチ人魚 | > | 3d6 → (6 + 2 + 1) = 9 (2018/8/13 18:05:30) |
| レプン♀シャチ人魚 | > | 3d6 → (3 + 3 + 2) = 8 (2018/8/13 18:05:35) |
| レプン♀シャチ人魚 | > | 3d6 → (4 + 4 + 2) = 10 (2018/8/13 18:05:54) |
| レプン♀シャチ人魚 | > | (壁を伝いながら少しひんやりとした鉱石エリアに入りよいしょ……としゃがんでは貯水石×10.昨日の魔力不足を引き起こさない為にルーンクリスタルを17個採取すれば)これでよし…また明日来ようかしら…(まだ量が少なく心許ない素材を木の皮を編んで作ったポーチに収め再び蒸し暑い外に出ると少し早足で海への道を歩いて行った) (2018/8/13 18:12:18) |
| おしらせ | > | レプン♀シャチ人魚さんが退室しました。 (2018/8/13 18:12:22) |
| おしらせ | > | 樒♂天鴉鬼さんが入室しました♪ (2018/8/13 18:57:07) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | 3d6 → (4 + 5 + 1) = 10 (2018/8/13 18:57:24) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | 3d6 → (6 + 5 + 5) = 16 (2018/8/13 18:57:26) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | 3d6 → (2 + 4 + 5) = 11 (2018/8/13 18:57:29) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | .（この後は慌ただしくなる…今のうちにと入口へやってくれば10×朝月草 11×竜泉水 16×ルーンクリスタルを採取して）一先ずは、此れで良いですかね？軽く胃に入れて…今日の支度にとりかかるとしましょうか（やや足早に帰路へと向かうのだった） (2018/8/13 18:59:25) |
| おしらせ | > | 樒♂天鴉鬼さんが退室しました。 (2018/8/13 18:59:38) |
| おしらせ | > | クオム〇弓士さんが入室しました♪ (2018/8/13 23:46:21) |
| クオム〇弓士 | > | うぁ……っうぅ……(空気は熱気で重く感じる。それは呼吸する度に感じるものでもある。少ない風を感じるだけでも涼と感じられるほど……と言いたいが、その風は熱風。暑すぎるほどに暑い。日が落ちた時間だというのにまだ暑いと感じてしまう。片手に持っているのは鳥籠、肩にかけた弓に引っ掛けるようにして灯りとしてカンテラは揺れており)……っと、そうだった……(まず最初に向かうのは要石。そこに置かれている置き薬の入っているインベントリボックス。そこへと向かうのはやはり薬の類が専門外であるが故。もちろん自分自身で作り上げることも出来なくないんだろうが……)専門家の方がやっぱいいよね(そう、呟きながらインベントリボックスを開けば中には一輪の花。薄い紫色のついた釣鐘型の小さい花が入っていた。1つの房に複数の花を芽吹かせる花)かわいい……(それと一緒に入っているのは短い言葉が綴られた羊皮紙。それを手に取れば嬉しそうに頬を緩める。好きな物を入れていただけにそれが口にあったという返事、それは嬉しいもので胸のうちがじわりと熱くなるのを感じる) (2018/8/13 23:47:19) |
| クオム〇弓士 | > | ……これ新しいやつかな……(クルミの殻で出来ている容器に収められている薬、その殻をずらし中を見れば軟膏が入っている。塗り薬のようで……その使われている材料から火傷に効果のあるものと判断すればそれを1つ、ウェストポーチへと収める。これからは火山へも足を運ぶことになるのだから……それを考えればやはり必要なものだ。お返しはまたいつか入れることにしよう。毎度となってしまうのもどうかと……少しばかり考えてしまう。でもまた何か……お酒も好きだと言っていたから今度はそちらを用意してみよう) (2018/8/13 23:47:35) |
| クオム〇弓士 | > | 3d6 → (5 + 6 + 5) = 16 (2018/8/13 23:47:38) |
| クオム〇弓士 | > | 3d6 → (1 + 5 + 4) = 10 (2018/8/13 23:47:40) |
| クオム〇弓士 | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2018/8/13 23:47:56) |
| クオム〇弓士 | > | さて……採取、採取っと……(慌てたように足を向けるのは鉱石エリア。貯水石が少し減っていた……火山へと向かうとやはり給水の面からも必要になるもの出し、何より爆水玉を作ってもらうのにいくらか消費してしまったのもある。後後また必要にもなるだろうから、と……貯水石。それとルーンクリスタルを手に取れば)っし、あとは鳴子鶏だな……ちゃんとかかってるといいんだけど……(少し時間がたってしまったこともあり、逃げ出していないだろうか?どう不安そうにしながら箱罠を開ければ中にはぐっすりと眠っている鳴子鶏達。それを手早く持ってきた鳥籠へと移していく)……よし。急がないと、な……(端末に届くメッセージを確認すれば急ぎ足にダンジョンを後にする。小さく聞こえる虫の鳴き声を背に向かうのは、依頼先。この時間からとはまた珍しいが、仕事は仕事。きっちりと、しなくてはならないこと) (2018/8/13 23:48:10) |
| おしらせ | > | クオム〇弓士さんが退室しました。 (2018/8/13 23:48:16) |
| おしらせ | > | 紘斗♂術師さんが入室しました♪ (2018/8/14 22:53:11) |
| 紘斗♂術師 | > | 3d6+5 → (3 + 1 + 1) + 5 = 10 (2018/8/14 22:53:29) |
| 紘斗♂術師 | > | 3d6+5 → (3 + 6 + 1) + 5 = 15 (2018/8/14 22:53:32) |
| 紘斗♂術師 | > | 3d6+5 → (2 + 6 + 1) + 5 = 14 (2018/8/14 22:53:34) |
| 紘斗♂術師 | > | 夜遅めに入り口近くまで来て、白繊木14、ルーンクリスタル15、竜泉水10を静かに採取しすれば要石に近づきクーラーボックスとその上に手紙を置く）『柏木さん、こころさんへ 日頃の探索等での御礼に最近作った雪玉林檎のジャムとアップルサイダー、棘林檎と竜甘草を煮詰めて作ったシロップをそれぞれ瓶2個ずつ、サイダーは4本ずつ入れておきます。ぜひ受け取りください 紘斗より』…うん、これで良し。それじゃ帰るかー（そう言って洞窟前から立ち去る術師） (2018/8/14 22:59:03) |
| おしらせ | > | 紘斗♂術師さんが退室しました。 (2018/8/14 22:59:21) |
| おしらせ | > | 紘斗♂術師さんが入室しました♪ (2018/8/15 20:28:20) |
| 紘斗♂術師 | > | 3d6+5 → (2 + 6 + 5) + 5 = 18 (2018/8/15 20:28:34) |
| 紘斗♂術師 | > | 3d6+5 → (4 + 5 + 4) + 5 = 18 (2018/8/15 20:28:37) |
| 紘斗♂術師 | > | 3d6+5 → (5 + 1 + 3) + 5 = 14 (2018/8/15 20:28:39) |
| 紘斗♂術師 | > | （夜になり蒸し暑かった気温も涼しく感じるようになった夜道を歩き洞窟前に着けば棘林檎18、玉葉柑18、竜甘草14を採取する）これでまた甘味とかに挑戦してみよっかなー…っと、クーラーボックスまだ残ってたか…念の為に品質確認…よし、問題無し。氷を足せば問題ないな（そう行って氷…もとい《スノーボール》で精製した雪玉を詰めて冷やしておいてから入り口前を立ち去る） (2018/8/15 20:32:35) |
| おしらせ | > | 紘斗♂術師さんが退室しました。 (2018/8/15 20:32:41) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂竜神さんが入室しました♪ (2018/8/20 01:22:05) |
| 柏木季語♂竜神 | > | ふう、夜は少し冷えるね～。っと、差し入れを回収、神権施行、対価、……よし、次に攻略に来た時には何を渡そうかな～。(入り口に転移で現れた柏木も紘斗さんの置いたクーラーボックスに手をかざしてから中身を出し、インベントリに仕舞う。)さて、そろそろ新しい階層を仕上げないとだ。とりあえず今日は寝るか～。 (2018/8/20 01:27:33) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂竜神さんが退室しました。 (2018/8/20 01:27:35) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂竜神さんが入室しました♪ (2018/8/22 03:29:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柏木季語♂竜神さんが自動退室しました。 (2018/8/22 04:11:34) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂竜神さんが入室しました♪ (2018/8/22 14:05:23) |
| おしらせ | > | 叡♀鬼さんが入室しました♪ (2018/8/22 14:05:39) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 第一階層『洞窟』 岩壁や土壁で構成した階層、基本洞窟内に明かりは無いので進む際は明かりや空間認識のスキルが有ると便利。幾つもの小部屋や大部屋が通路と繋がっている。 (2018/8/22 14:06:46) |
| 叡♀鬼 | > | ふぅーん…?面白そーな、場所だーァねえ？(ダンジョンの入り口、岩肌にこだまするのは年若い女のやや間延びした声音。ざり、とブーツの底が砂礫を押しつぶす音が響いた。後頭部のみ長く残した髪を項で結わえ背に流す。サイドは緩く顎先辺りでざっくりと切りそろえられた髪。細い頤を時折擽るのをうっとうしそうに指で流しつつ歩を進める。年のころは18歳程度だが、どこかふてぶてしい雰囲気を漂わせるのは意志の強そうな眼差しや、笑みを刻んだ口許が至極楽しげなままだからだろう)お邪魔しますよっと(ダンジョンの入り口を抜け、そのまま下る。踊り場にちらりと視線を向けつつも、和装を崩した傾いた身なりの女の目的はさらにその奥だ。暗いが、洞窟ならば致し方ない。だけれど次は何か用意すべきか、と思いながらも手にした三鈷杵に指を滑らせる。ぼ、ぼ、と赤い炎が燐光を放ち、炎を宿す刀身が露になれば、それがまた、明かりの代わりを成しもするだろうが、野生の獣を刺激する懸念もまた備えつつ──第一階層の入口へと足を踏み入れることになった) (2018/8/22 14:15:34) |
| 叡♀鬼 | > | 1d7 → (3) = 3 (2018/8/22 14:15:46) |
| 叡♀鬼 | > | 3d6 → (1 + 6 + 4) = 11 (2018/8/22 14:18:45) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 始めまして、攻略者、竜神の住まうダンジョンにようこそ、洞窟の階層攻略、暗い中不安があると思うけど、頑張ってね～。あ、大体の誘導を私がさせてもらうからね～。(っと、洞窟の階層に足を踏み入れた叡さんに、通信魔法を使って頭の中に直接話し掛ける竜神。竜神の話を聞きながら炎を宿す刀身で洞窟照しながら進み、岩場をある程度進むと岩以外の何かを照し、見つけた。幽安蛇苺×7土蜘蛛の糸×4が炎を宿す刀身に照らされ見つかる。採取後、更に奥に進むと床に穴が沢山開いた通路が見えてくる。) (2018/8/22 14:28:39) |
| 叡♀鬼 | > | うぁっ！？(足を踏み入れた刹那、頭蓋に響く声にびくーっと背筋を震わせる。周囲には誰もいないというのはわかっているのだが改めて視線を巡らせてしまう程度には不意打ちで。とはいえ、その声に敵意はなく、己を案内するという言葉に震わせた肩を少し落として)ん、ああ、びっくりした。えっとこの声は聞こえてるのかな…?水先案内人よろしく、私は叡(えい)っていうんだけどね、…うん、頭の中に声が響くとは思わなかったわ……(三鈷杵……今は三鈷の利剣となったそれの炎によって視界を確保しつつ、歩みを進める。ごつごつとした岩肌、その岩の隙間から生えた蛇苺の果実、そこかしこにかかった蜘蛛糸は素材として使えるらしい。勧められるままに採取して、帯に巻いた小物入れに押し込み)しかし、広いね、ここ、どうなってるんだ、これ(刀身を振り、天井を照らそうとするも、その先は暗い。案内に従い歩を進めてゆけば、やけに穴の開いた通路へと差し掛かる。その様子に微かに眉宇を潜め)……立ち回りで崩れたりしない？(問いかけは至極もっともだろう。穴の中をちょっとのぞき込み、言葉を重ね) (2018/8/22 14:39:40) |
| 叡♀鬼 | > | 1d7 → (6) = 6 (2018/8/22 14:49:13) |
| 叡♀鬼 | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2018/8/22 14:49:59) |
| 柏木季語♂竜神 | > | ああ、驚かせてごめんね？うん聞こえているよ、さて、叡さん、ダンジョンの攻略、頑張って行こうか～。(っと、話をしながら進むと素材が見つかり、素材を回収する。)適当に岩山を作ってくり貫いたりゴーレムに拡張させたからね～。その内新しい通路が出来るかもね。(そう言って岩場を案内し、穴が沢山開いた通路に到着、穴だらけ故の質問に答えようとするが、それよりも先に穴からモンスター達が現れた。大蝙蝠×3が天井から明かりに照らされ、飛びかかり、穴からヴァンパイアキャット×4が血を求めて叡さんの足元に向かって走り出す。) (2018/8/22 14:56:19) |
| 叡♀鬼 | > | いいよ、驚いたけど──一人よりは話し相手がいたほうがいいし(害意のなさそうな声音に、口元をゆるめ軽口を交わす。最初の段階は何事もなく、平和だった。ゴーレムを使ったダンジョンの拡張の話に興味はそそられたが───)…っ、つ、まあ、洞窟、だしねえ──…!(頭上の大蝙蝠、地上の猫。炎が巡り、照らした距離感にどちらを優先すべきかを判断する。とりあえず足元を優先し、爪を避けるように、ブーツで足元の転がった石を蹴り飛ばし、牽制し。3歩ほど跳び退るように下がり)───、ふ、私の血はそんなに安くないよ、ってね(面白がるように唇をひと舐めすると、左手に剣印を結ぶ。三鈷杵の柄から、刀身にかけて、剣印を結んだ指をあてがい、なぞる。炎は己の肌を焼くことはなく、ただ、その輝きを強め───。片目を眇め、その刃をヴァンパイヤキャットに向けて一閃する。すべてを切り払えるとは思わない。その数を減らすための一挙としての剣戟を見舞い──！) (2018/8/22 15:09:02) |
| 柏木季語♂竜神 | > | お、最初に相手するのは大蝙蝠とヴァンパイアキャットか、どちらも血を吸うモンスターだね。(モンスターについて口にしていると、早速襲い掛かるヴァンパイアキャットに足元に有った石を蹴り飛ばし、ヴァンパイアキャットを怯ませ後退、大蝙蝠は叡さんの頭上の天井に張り付く、叡さんが剣印を結び、刀身の輝きを強めてヴァンパイアキャットに振るうと確かな手応えがあり、ヴァンパイアキャットを3体切り伏せ、最後の1体は穴の中に逃げていく。ヴァンパイアキャットが逃げると、大蝙蝠が叡さんの真上から被さるように落ち始めた。) (2018/8/22 15:18:31) |
| 叡♀鬼 | > | 蝙蝠も、か…!(頭蓋に響く助言に、相対する獣の情報を蓄積しつつ、振り抜いた刃にかかる重み。ぶつん、と皮を引き裂く嫌な感触に、ただ、唇を結ぶ。ばしゃ、と切り伏せた刹那の血しぶきを聞きながら、刃を振り抜いて、血と油を払う。一匹闇に紛れて逃げ去った気はしたが深追いはしない。ここは彼らの領域なのだということを身に刻む。頭上からかぶさる蔭への対処を迫られているからだ)…く……っ(ぶわ、と翼を広げれば己の身長よりも大きい蝙蝠が3羽。重量はそれほどでもないだろうが、視界をふさがれるほうが痛い。ただでさえ此方の光源は利剣がまとう焔のみなのだから)अग्निः(アグニ) (2018/8/22 15:35:23) |
| 叡♀鬼 | > | (火を呼ぶ言葉。ほむらがぼ、ぼ、ぼ、とつよくなる。きぃきぃ、と耳に響く蝙蝠の声、がちがちとなる牙の髪重なる音を聞きながら、軽く膝を曲げて、不動を貫く。飛ばれていては取りうる手段は少ないが、己のみに舞い降りるというならば、それを受けて、からの──全身からの炎の発露。三鈷杵…それが剣の形をとりうるのは、そこに己の角を埋め込んであるからだ。かつて、暴れた悪鬼が、帰依し、その証に角を落とした。炎は顕教たるこの身より溢れて。実に腹立たしいが、この身を焼く炎がまた武器ともなるのだ。呼び起こした炎は広がり、蝙蝠とともに小さな焔の竜がぐるりと身を取り巻いて昇華する。火生三昧が己の居場所だ。) (2018/8/22 15:35:26) |
| 叡♀鬼 | > | 1d18 → (15) = 15 (2018/8/22 15:43:51) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 羽ばたきは聴こえやすいけど、天井を張って移動したみたいだね。(叡さんの視界を遮るように落ちてきた大蝙蝠×3が膝を曲げた叡さんの身体に取り付き、牙をつきたてようとするが。)ほぅ、綺麗な火だね。(発現した炎に落ちて被さって来た大蝙蝠が焼かれ、焼けた大蝙蝠が小さな焔の竜の姿になって昇華、一連の技を見て竜神が綺麗だと口にすると、地面に素材が現れる。地面に落ちていた素材は、魔力結晶×3鋭い爪×6が落ちていた。素材のすぐ近くに透明なカードのような物が見えたが、何も写らないカードは手に取る前にその姿が消えてしまった。素材を回収して更に奥に進むと、次に着いたのは魔力結晶が光を放ち、岩場や穴だらけの通路よりも大分明るい魔力結晶の通路だった。) (2018/8/22 15:52:24) |
| 叡♀鬼 | > | ───結構賢い、なあ…(焔の竜はすぐに消えてしまう。それを見上げて、その昇華の炎への賛辞に照れ臭そうに笑った)こっちは地を這う小さきものなんで、ねー(肩をすくめ、残った素材を拾い集める。結晶と、牙と。それからカードへと手を伸ばすとすう、と空気に融けるように消えてしまった。それを見送ってから集めたものを懐や隠しへと収める。ふ、と吐きだした吐息はさすがに疲れは見せないものの、緊張を解いた一瞬ともいえる)火生三昧、いつか私を焼いてくれる焔だそうで───、と、また雰囲気が、ぉー……(ごつごつした岩が、結晶のそれへと変わってゆく。仄かに光を生じさせるそれに、三鈷剣の炎を収めた。それまでの暗さから一転した明るさに、少し眩しげに目を細めて)───さっき拾った結晶と同じ……(大きなものから小さなものまで、それぞれが淡い光を発し、そして結晶がそれを乱反射させる、美しい光景に釣られるようにそっと手を伸ばすと──)───…っ(モゾ、と触れようとした結晶が動く。まるで威嚇するように鋏らしきものがパチン、と指先で鳴らされた。息をのんだ瞬間にそれは素早く結晶の中に紛れ込むように消えて──) (2018/8/22 16:05:07) |
| 叡♀鬼 | > | 1d7 → (3) = 3 (2018/8/22 16:09:25) |
| 叡♀鬼 | > | 3d6 → (4 + 1 + 5) = 10 (2018/8/22 16:09:50) |
| 柏木季語♂竜神 | > | ふうん、自分を焼く炎か、中々味が有りそうだ。っと、魔力結晶の生えた通路か、此処には結晶に擬態したモンスターが、丁度今触れようとしたのが、擬態したモンスターの産まれたばかりの奴だね、戦う相手になるのはもっとデカイ蟹だからね。(そんな話をしながら魔力結晶の通路を歩いて行くと、通路上に素材が幾つも落ちていた。魔力結晶×5小竜の鱗×5が見つかった。) (2018/8/22 16:18:51) |
| 叡♀鬼 | > | 焼かれる前にとっとと頸木からは逃れたいかなー？ふんふん……生まれたばかり……大きいのは、ここの結晶と同じくらいにはなるわけか(視線を巡らせる。己の身長を超すような大きさのものもある。迂闊に手を出したらどうなるか──、鋏の一撃は己でもさすがに受けきれまい。鬼としての筋力や膂力に自負はあるけれど、身の丈以上のものは出せない。)……結晶と、鱗……?(先ほども拾った素材。見覚えのあるものと、鱗はここで初めて見かける。鱗を持つ者もいるのかな、とそんな認識を新たに得ながら、立ち上がると、また歩き出す。今のところは危険な気配もしない。林立する結晶の美しさを存分に堪能できる)いいねえ、こういう結晶とか、磨く前のそのままの形、色々あってみてて飽きないなあ…… (2018/8/22 16:24:48) |
| 叡♀鬼 | > | 1d7 → (5) = 5 (2018/8/22 16:32:18) |
| 叡♀鬼 | > | 3d6 → (6 + 6 + 2) = 14 (2018/8/22 16:32:28) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 火傷は痛いからね～。以前勇者(笑)がレーザーみたいな魔法したら、身体に火が着いたのは懐かしい。う～ん、此処に居るのは最大で1m位かな。更に大きくなる奴も居るけどね。(そう話し合いながら進み、魔力結晶と小竜の鱗を拾って更に先に行く。)それはミニドラゴンの鱗だね。今は近くに居ないみたいだけど。(そう話して更に進む、様々な形の結晶を観察しながら歩くとまた素材が見つかった。魔力結晶×6豊穣の繭×6魔結晶殻×2が見つかった。素材を回収後、進むと程なくして階段が見える広場に到着した。) (2018/8/22 16:38:20) |
| 叡♀鬼 | > | さすがに火傷はなあ…じわじわ来る。……穏便なのか不穏なのかわからないな(何でもないことのように、けれど物騒なことを告げられてくつくつ喉を鳴らした。現状は、平和だ。けれど時折光の届かぬ場所へ視線を投げ、周囲をうかがうことは怠らずに。この光の乱反射にも少し目が慣れてくると、擬態している蟹たちがそこかしこに潜んでいるのは感じられた。襲ってはこないようだしあえて藪をつつくような真似も無粋だけれど)ふむ、竜もいるのか…まあ竜神のダンジョン、ならば必然か……な？(言葉を交わす。近くにはいない、という言葉に多少気は緩ませる。いびつな形、整った形、小さな……は蟹の幼体のようだ、また逃げられた。それらを眺めながら進んだ先、また素材が落ちている。脱皮した蟹の殻？だろうか、繭もある。それらに目を配って、ありがたくいただいておく)…結構な収穫にはなってるな、これ(やや、身が重くも感じる量、さらに進むと───)あ、階段…？(広場となっている場所は、やや人工的な匂いが残る。結晶の光もなくなればまた、三鈷健に焔を纏わせて) (2018/8/22 16:46:19) |
| 叡♀鬼 | > | 1d50 → (18) = 18 (2018/8/22 16:47:56) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 私の世界では、勇者も魔王も日常茶飯事だからね。(そう話ながら魔力結晶の通路を進み、時おり魔力結晶の間から魔結晶蟹の幼体等が見ているのを見て。)居るよ、洞窟に居るのはミニドラゴンと、駝鳥みたいなドラゴンかな。別の階層にも居るし、ほぼドラゴンしかいない階層も有るよ。(そう話しているとまた幼体の蟹が逃げ、また素材が見つかる。そして階段前の広場に到着したが、何も居ないし出てこない。)あら、今回はボスモンスターが出てこないみたいだね、先に進んで大丈夫だよ。(そう竜神の言葉に従い、階段を降りると踊り場が見えてきた。) (2018/8/22 16:58:43) |
| 叡♀鬼 | > | まあ、私もその日常茶飯事にお邪魔させていただいているわけだ、ね？(告げられる色々なダンジョン内の生態は、観察するのも楽しそうだ。己が襲われることを考えなければ、だが)───ん、あれ、なにもない、のか(いかにもな場所だ、多少身構える気持ちはあったのだが、まさかの安全宣言に少し肩透かし。とはいえ楽しい時間を過ごせたのは違いない。軽妙な足取りで広場を突っ切ると、階段を下りていく。踊り場となった場所に足を下ろせば、ふ、と肩の力を抜いた)とりあえずはここで区切り、ということかな？楽しかった、またよろしくしてくれると嬉しいな？(姿を見せない水先案内人へ礼の言葉を告げた) (2018/8/22 17:06:57) |
| 柏木季語♂竜神 | > | だね。最近は勇者は来ないから、私も攻略者の安全を守れるし、平和になったよ。(そんな事を言っているが、勇者が根絶した訳ではない。)そうだね、まぁ、ボスの出現は運が必要だからね。っと、そうだね、此方こそダンジョンに来てくれて有り難う。あ、もし良かったら何か買っていく？魔力結晶を通貨変わりにして色々買えるよ。魔結晶殻も魔力結晶×5に代えられるからね～。(そう言うと叡さんの前に買い物リストが現れた。) (2018/8/22 17:13:20) |
| 叡♀鬼 | > | ──なるほど、だから攻略者でにぎわってるわけか、うん……とても楽しかった(素直な言葉で応じながら、眼前に現れたリストにまた少し驚きに目を瞠る。さすがに声を上げるほどではなかったが)……成程、魔力結晶ってそういう使い道があるのか(手にしたリストに目を通す。それほど結晶が潤沢なわけではないのだが、交換もできるらしいということで──)それじゃあ魔結晶殻を一つ交換して、このインベントリボックスっていうのを頂戴？結構素材拾うし、あると便利そうだから(勧めに応じてリストのうち一つを示した。このサイズと収容量ならば背嚢を持ち歩くよりよほど便利だろう、と) (2018/8/22 17:19:06) |
| 柏木季語♂竜神 | > | ふふ、楽しめたなら私は満足だよ、っと、インベントリボックスだね？魔結晶殻を一つ交換して、魔力結晶×15で、はい、此方です。(っと、注文を受けると早速叡さんの魔結晶殻が一つ消え、変わりに魔力結晶×5が現れ、続いて魔力結晶×15が消えて叡さんの前に両手で持てる大きさのインベントリボックスが一つ現れた。)あと、これは私からの奢りだよ。(そう言って出されたのはヒートボアのベーコンと水猛牛の脂肪乳とチーズ、神立麦のパスタで作ったカルボナーラ。が現れた。) (2018/8/22 17:27:52) |
| 叡♀鬼 | > | ええ、それをお願い……(言葉で交わしたのが契機となったのか、懐が軽くなる。そしてまた重くなり。幾度か繰り返して、最終的に掌の中に小さな小箱が現れる。見た目を裏切る収容力は、中の空間が魔術か何かで捻じ曲げられているのだろうか。己には計り知れないが、その結果を甘受することにしよう。散策じみた探索の結果としてはいいほうだな、と己の中で判じていたが、奢り、と齎された酪農品と、料理におお、と小さく歓声を上げた)………美味しそう、ありがたくいただくよ(ベーコンとチーズは朝食にしてもいいし、晩酌にしてもよさそうだな、なんて思いながら。カルボナーラは……この後の夕食として消えてしまいそうだ)お土産までもらってしまっていいのかな？嬉しくおいしくいただくつもりではあるけれど(相好を崩しつつお礼の言葉を重ね) (2018/8/22 17:33:48) |
| 柏木季語♂竜神 | > | インベントリボックスにも最大容量は有るから、気を付けてね～？(っと、言うが、奢りとして出したベーコンと水猛牛のチーズ、モッツァレアチーズに近い味のチーズとカルボナーラを見て歓声を上げると笑みがでる。)お土産渡すのは私の気紛れだからね。遠慮しないで貰いなよ～。あ、帰るときはテーブルの上の壺から転移石を持って出口を意識してね～。逆にまた来るときはこの場所をイメージすると来れるから～。(っと、今更だが転移石を説明する？) (2018/8/22 17:41:12) |
| 叡♀鬼 | > | 成程、了解、まあ今のところはそんな危惧も必要ではなさそうだけれどね(何せ己はここに足を踏み入れたばかりだ。何がどうなるかはわからないが───)またよろしく。そうだねえ、酒でもどこかで仕入れてくるよ、好みがあれば、だけれど──(嬉しそうに笑みを浮かべつつ、遠慮なくいただくーと暢気な言葉を返して。言われるがまま、テーブルの壷の中から転移石を手に取った。説明を聞いて、軽く頷き)それじゃ、場を占有するのも悪いから帰るよ。有難う、お邪魔しました──(相手がどこにいるかはわからない。ひらひらと手を振って別れの挨拶を手向けると。小石を軽く額にあてがう。そうする必要はないけれど、気分だ。そのまま鬼の娘の姿が淡く消えて──) (2018/8/22 17:48:51) |
| 叡♀鬼 | > | 【と、こんなところで〆とさせていただきます。おつきあいありがとうございました…!】 (2018/8/22 17:49:13) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 【了解しました、有り難うございました。お疲れ様でした～。】 (2018/8/22 17:49:43) |
| 叡♀鬼 | > | 【こちらこそです。またよろしくお願いいたします。此方は失礼いたしますー】 (2018/8/22 17:50:28) |
| おしらせ | > | 叡♀鬼さんが退室しました。 (2018/8/22 17:50:34) |
| 柏木季語♂竜神 | > | そうだね、まだ叡さんの攻略は始まったばかりだからね。っと、酒か、私は酒はスッキリした甘味と舌に残る含み香が良いのが好きだなぁ。ふふ、じゃあ、また攻略に来ることを待っているよ。またね。(会話が終わり、別れの挨拶を交わしてから叡さんを見送った竜神も、通信魔法を切り、自室にと戻って行った。) (2018/8/22 18:02:00) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂竜神さんが退室しました。 (2018/8/22 18:02:02) |
| おしらせ | > | 叡♀鬼さんが入室しました♪ (2018/8/23 21:18:53) |
| 叡♀鬼 | > | 【採取でお邪魔しますー】 (2018/8/23 21:19:10) |
| 叡♀鬼 | > | 3d6 → (2 + 3 + 4) = 9 (2018/8/23 21:19:27) |
| 叡♀鬼 | > | 3d6 → (1 + 4 + 5) = 10 (2018/8/23 21:19:32) |
| 叡♀鬼 | > | 3d6 → (6 + 3 + 4) = 13 (2018/8/23 21:19:37) |
| 叡♀鬼 | > | （先日の探索後、再びダンジョンの入り口を訪れる。宵闇に紛れるように射干玉が背中で揺れる。赤く染めた革鎧、その下に来崩した形で羽織る着物。破れ七宝の帯にははしょりを作らず翻る裾をたくし上げる革のベルトが帯留め代わりに絞められていた。露になる体の線を覆うのはハイネックの鎧下に、ショートパンツ。太ももを覆うのはその上下と同じに黒に染まったサイハイソックスだ。肌の露出を抑えつつ、動きやすさを重視した結果、だいぶ傾いた姿にはなっているが、己の性には合っていると思う。立ち回りを演ずるのに長い裾は邪魔でしかないが故）～～♪（機嫌よく鼻歌を歌いつつ己の目的を果たすために入口周辺をめぐる。岩場で拾うのは貯水石、貯光石、ルーンクリスタルの3種。目にも美しいそれを懐に入れ込むと、生ぬるい風が頬を撫でるのに空を見上げた。雲の動きが随分と速い。赤い双眸をわずかに細めて）……嵐かなァ？（思案気に嘯いた。だからどうというわけではないのだけれど──……最後に一つ、要石の場所に並んだインベントリボックス。置き薬、とそっけなく札のかかったその中を覗いて、端書を確認しつつ、一つ。ニルカ草で造られた飴を手に取った） (2018/8/23 21:34:35) |
| 叡♀鬼 | > | ───有難く、使わせておらおっかな（使えるものは使う主義だ。現状明かり扱いになってる己の三鈷剣も含めて、だが。ぱた、とボックスの蓋を閉じると、踵を返す。歩く、というよりは、跳躍に近い。影の中を渡ってゆくように人影は飛び跳ねて、消えた） (2018/8/23 21:34:40) |
| おしらせ | > | 叡♀鬼さんが退室しました。 (2018/8/23 21:34:54) |
| おしらせ | > | レプン♀シャチ人魚さんが入室しました♪ (2018/8/24 14:11:32) |
| レプン♀シャチ人魚 | > | うっ…風が強いわね…(台風のせいか吹き荒れる強風に舞う長い黒髪を少し鬱陶しそうにしながら雨宿りするかのようにダンジョンの入り口に入り)採取採取っと…… (2018/8/24 14:13:18) |
| レプン♀シャチ人魚 | > | 3d6 → (4 + 1 + 3) = 8 (2018/8/24 14:13:29) |
| レプン♀シャチ人魚 | > | 3d6 → (2 + 5 + 2) = 9 (2018/8/24 14:13:39) |
| レプン♀シャチ人魚 | > | 3d6 → (4 + 3 + 2) = 9 (2018/8/24 14:13:56) |
| レプン♀シャチ人魚 | > | ふぅ…先ずは…… (鉱石エリアに向かえば火山対策にと貯水石×17個、ルーンクリスタルを18個を急いで拾い上げ)少しは収まっているといいのだけれど…ダンジョンにも行きたいわね(さて、どうするか…入り口に居てもどうしようもないと取り敢えず入り口から退散する) (2018/8/24 14:16:40) |
| レプン♀シャチ人魚 | > | ルーンクリスタルを9個……誤字です) (2018/8/24 14:17:19) |
| おしらせ | > | レプン♀シャチ人魚さんが退室しました。 (2018/8/24 14:18:15) |
| おしらせ | > | レプン♀シャチ人魚さんが入室しました♪ (2018/8/26 14:10:21) |
| おしらせ | > | こころ♀現人神さんが入室しました♪ (2018/8/26 14:10:47) |
| おしらせ | > | 氷雷♂氷狼さんが入室しました♪ (2018/8/26 14:12:04) |
| レプン♀シャチ人魚 | > | ふぅ…ウパシちゃんの腕試し、の様な感じで行きますか…(秋も近付いているのにも関わらず吹き付ける熱風に「うっ」と顔を顰めながらも腰まである艶やかな髪を揺らしダンジョンの入り口に進み)こころさん…もし宜しければ洞窟に挑戦しても……？(聞こえているだろうかと思いつつ声をかけ)あら…今日は、貴方も宜しければ…(後ろから現れた巨大な狼に挨拶しつつ宜しければ一緒に行きませんかと聞いてみる) (2018/8/26 14:16:04) |
| 氷雷♂氷狼 | > | こんにちは！ここが噂に聞くダンジョンってところなんだね。（尻尾を揺らして、牙を見せて笑うブルーと白の鮮やかな毛並みを持つ狼。）一緒に行ってもいいの！？ やったぁ！お言葉に甘えるよ！（大きな体をレプンに寄せつつ、）氷雷って言うんだ、よろしくね！ (2018/8/26 14:18:43) |
| レプン♀シャチ人魚 | > | 1d7 → (1) = 1 (2018/8/26 14:20:06) |
| レプン♀シャチ人魚 | > | 3d6 → (6 + 2 + 5) = 13 (2018/8/26 14:23:35) |
| こころ♀現人神 | > | （要石付近に置かれた『代理案内人Open』の看板。更には目がボタンの作りが雑に見える人形──いや、ぬいぐるみに近いだろうか。代理案内人、こころを模したそれが大人しく座りながら『口を開き動かした』）こんにちは、レプン。それに初めまして氷雷。龍神の代理でダンジョンの案内人を勤めてる、こころよ。本日は洞窟…と言うならそのまま内部に入って頂戴ね（2人に届く声は直接脳内に響くような…通信魔法のソレと変わらない。人形が合わせて話してる様にしてるには過ぎない。実体は別にどこかにいる…恐らく相変わらず踊り場辺りに居るだろう） (2018/8/26 14:31:23) |
| こころ♀現人神 | > | （第一階層『洞窟』。岩壁や土壁で構成した階層、基本洞窟内に明かりは無いので進む際は明かりや空間認識のスキルが有ると便利。幾つもの小部屋や大部屋が通路と繋がっている──入口から内部に進むと探索者達を迎えるのは洞窟らしいゴツゴツとした岩壁が目立つ場所…『岩場』にと出た。辺りには大小様々な岩が陰を作り、いきなり何かが飛び出して来るのかわからない）洞窟内は明かり無いと暗いから、氷雷は気を付けて頂戴ね。レプンもエコー使うのは良いけど、大蝙蝠も超音波使って生活してるから、乱されないようにね（付近を良く調べれば岩陰に、魔力結晶×8 大芋虫の繭×5が見付かる） (2018/8/26 14:31:56) |
| レプン♀シャチ人魚 | > | おっと…危ない、(一瞬出し忘れ懐からミニドラゴンの絵が書かれたカードを取り出せばぱあ、と光を放ちくるくると宙返りしながらミニドラゴンの幼体…ウパシが飛び出しレプンの足元に着地すれば「ガウ！」と一声鳴き氷雷さんとこころさんに挨拶しそれが終われば洞窟の中に足を踏み入れ)…松明を持とうにも手は塞がってしまっては弓を握れないのよね…それに目は大して見えないのよ…確かに大蝙蝠が沢山襲って来たらそれはそれで大変ね…(羽音と超音波に乱されるのを想像し苦い顔をしつつ超音波で探りつつ暗い洞窟内を進んでいると素材に気づきそれを拾い上げ)ウパシちゃん、今日は私と氷雷さんの支援をお願いね(頼りになるウパシちゃんの背を軽く撫ぜつつ) (2018/8/26 14:40:53) |
| レプン♀シャチ人魚 | > | 1d7 → (7) = 7 (2018/8/26 14:41:38) |
| レプン♀シャチ人魚 | > | 3d6 → (1 + 3 + 3) = 7 (2018/8/26 14:42:07) |
| 氷雷♂氷狼 | > | わ、ぬいぐるみが喋った！ こころさん、よろしくね～！（人形に近い何かが喋ったことにびっくりしつつも、真っ暗な洞窟へと入っていく。）真っ暗で何も見えないね……でも、鼻があるからある程度は大丈夫……かな？（目があまり見えなくても、匂いでどうにかしているらしい。時折毛並みにばちばちっ、と電気を走らせて一瞬だけ辺りを明るくする。岩影の結晶や繭を拾うレプンと協力してそれを拾い集めていき）そろそろ、結構奥まで来たね。まだ静かだけれど、ダンジョンっていつもこんな感じなの？（レプンの先を歩きつつ、振り返って尋ねる） (2018/8/26 14:47:20) |
| こころ♀現人神 | > | テイムモンスターは入れ替え不可能。探索中なら何時出しても良いけど、同伴は一体だけね。敵を見てから選ぶ人も居るけど、その辺は好みかしらねぇ（ゴツゴツと岩場から段々と乾いた空気とさらさらとした砂地が探索者達を出迎える。じめじめとし易い洞窟内部で此処だけは何処か涼しく、開けた空間…束の間の休息には良い場所となって居た）松明より入口で取れる『貯光石』がオススメね。使い捨てだし、モンスター見付け気楽に次第投げ捨て易いからね（砂地を見渡すと小竜の鱗×1 砂羽根×6が見付かる）ダンジョンは沢山モンスターが居る際もあれば、そうで無い時もあるかしらね？氷雷は腕試しかしら…？繭とか要らなくてもお肉くらいは持って帰って欲しいわねぇ…。荷物袋もないみたいだし、一時的にレプンに預かって貰いなさい。今、氷雷が背負える様な簡単な皮の荷物袋作ってるわ。魔力結晶もダンジョン通過…お肉とかに引き換えれるからね（巨大な狼故にその辺は良く分からないが。このままだと何も持ち帰ることが出来ないだろうと裏で作業して居る様だ。通信魔法越しにはそんな様子は感じ取りにくいだろうが） (2018/8/26 14:52:36) |
| レプン♀シャチ人魚 | > | 1d7 → (2) = 2 (2018/8/26 14:53:47) |
| レプン♀シャチ人魚 | > | 3d6 → (3 + 1 + 2) = 6 (2018/8/26 14:54:15) |
| レプン♀シャチ人魚 | > | まだウパシちゃんしか居ないから何とも…今はこの子をゆっくり育てていく事にするわ(「ガウ？」と首を傾げ乍レプンを見上げるウパシちゃんにまるで母親の様な慈愛に満ちた笑みを浮かべ暗い洞窟内を進めば砂地に着き足元に落ちた素材を拾い)私も今度ダンジョン用のポーチを作って貰おうかしら…今持っている皮袋も入るけれど1杯になったら一旦置いてからでないと重みで動けなかったりしたら困るもの…(此処からはモンスターも良く出現する場所。何時でも後衛に回れる様にと気を引き締め乍進んでいく)私は弓だから前衛は任せる形になってしまうのだけれど…(後ろを歩く氷雷さんに視線を向け大丈夫かしら？と聞いてみる) (2018/8/26 15:05:18) |
| 氷雷♂氷狼 | > | うん、腕試し腕試し！でも、モンスターがいる時といない時があるのは不思議だなぁ……活動する時間帯の問題かなぁ？（小首をかしげつつ、）うん、お肉があったら嬉しいな！（へへ、と子供っぽい笑みを浮かべると、）わぁ、ありがとう！荷物袋を持ってこないといけないなんて感覚なかったから嬉しいなぁ。（ビギナーズラックというものに存分に甘えつつ、レプンを見て）もちろん！間違って後ろからお尻を撃ったりしないでよね。 モンスターの注意は俺に向けさせるからさ！（にや、と自信有り気な笑みを浮かべ、牙を見せて笑った） (2018/8/26 15:08:05) |
| こころ♀現人神 | > | 荷物入れなら一先ず、インベントリボックス購入しとけば良いとは思うけどね。がさばらない荷物入れ筆頭だから（砂地から更に奥に進もうとすれば、行先から何かが近付いて来るのを感じる。僅かな羽がバサバサと出る音、そして全力疾走して居る様な足音）噂をしたら何とやら、何か来るわね。気を付けてねぇ〜（砂地の場に現れたのは、陸上選手顔負けな綺麗なフォームで走って来る砂雀×5。その後ろには、よだれを口から垂らして追い掛けて来るミニドラゴン×1が現れた。砂雀×5は探索者達を見付けると驚いた形相を浮かべるも、構うことなく探索者達に真っしぐらに逃げ走って来ている。当然、後ろを追うミニドラゴン×1も付いて来ている） (2018/8/26 15:09:38) |
| レプン♀シャチ人魚 | > | あら、それは便利ね…！かさばらないのなら後で1つ作ってもらおうかしら……(進みながら雑談をしていると呼ばれて飛び出て…の様な感じでタイミング良く羽音と低い足音が聞こえれば氷雷さんに前は任せました、と一声掛け敵に背を向けぬ様後退し自分の間合いへと移動する。ウパシちゃんは中衛に配置し)ウパシちゃん、足に気を付けて……！(ブレスを、と指示をすれば「ぐるる…ｶﾞｧｱ…！！」(身体に力を溜め無属性のブレスを砂雀に向け放ち)っと…あまり取り過ぎる訳にも行かないわね、此処は…(猛毒が塗られた毒矢を3本取り出せばぎりり、と引き絞り砂雀の後ろを走るミニドラゴンの足元を狙い矢を放つ。熊でも当たれば数分で麻痺し倒れるアイヌ特製の毒矢だ) (2018/8/26 15:21:49) |
| おしらせ | > | レプン♀シャチ人魚さんが部屋から追い出されました。 (2018/8/26 15:24:09) |
| おしらせ | > | レプン♀シャチ人魚.さんが入室しました♪ (2018/8/26 15:24:09) |
| 氷雷♂氷狼 | > | インベントリボックスってそんなに不思議な収納入れなの？（と、問いかけるまもなく聞こえる足音――やってきたモンスター達に）数多いね！なんとか止められればいいけど！（オォォンッ！と雄々しく、自分の存在をアピールするかのように砂雀の正面から威嚇の咆哮を放ち――そして、接近される前に口内に冷気のエネルギーを纏わせ、）ふんっ！（砂雀へと横薙ぎに放った！） (2018/8/26 15:27:09) |
| こころ♀現人神 | > | 代金さえ貰えば構わないわよー。砂雀は相変わらずねぇ〜（前にも幼体とは言えミニドラゴンのウパシ。ブレスを吐く素振りを見せれば、目が飛び出そうなほど驚き、更には氷雷が雄々しく、自分の存在をアピールするかのように砂雀の正面から威嚇の咆哮を放てば、砂雀は悟りを開いた様な無表情を全員で浮かべた。そして、ウパシと氷雷のブレスにより身体は凍て付き、綺麗な弧を描いて吹き飛ばされ砂地に頭からめり込み砂雀達は皆消滅した）両の手のひらで持てるサイズの収納箱、中に入れたアイテム、素材、食材を半永久的に保存出来るわ。最大容量は50種×99個、液体の場合は99リットル収納できるわね（残ったミニドラゴン×1は、レプンの矢が足に突き刺さり転倒。毒が周りかなり動きが鈍く、立ち上がろうに必死な素振りを見せ砂雀と言う食事を倒された事に怒りの形相を浮かべていた） (2018/8/26 15:33:42) |
| レプン♀シャチ人魚. | > | 両手で持てるサイズは確かに便利ね…腰にぶら下げて持ち歩けそうなサイズ…(告げられた容量にまぁ！と主婦の様に口元に手を当てつつ)砂雀…こんなにも表情が豊かなのね…(驚いたり真顔で悟りを開いたりと目まぐるしく表情の変わる砂雀に思わず口元を抑えつつミニドラゴンに向かって「ｸﾞﾙﾙ……ｸﾞｷﾞｬｧァ……！」と咆哮しながら威嚇するウパシちゃん。だが攻撃の指示は出さずトドメは彼にお願いしようと) (2018/8/26 15:41:42) |
| 氷雷♂氷狼 | > | （圧倒的捕食者感を出しつつ咆哮を上げれば、砂雀は無表情を浮かべた。）あっ……なんか悪いことしたな。（表情豊かな彼らを一斉に追い払ってしまうと、すぐさま砂を蹴って駆け出した。前衛を任された以上、前に出て――）グオォォゥッ！！（喋れても獣は獣だ。獰猛に、そして無慈悲にミニドラゴンに飛びかかり、前脚で立ち上がろうとする体を押さえつけ、息の根を止めようと首に牙を立てんとする――！） (2018/8/26 15:45:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、こころ♀現人神さんが自動退室しました。 (2018/8/26 15:54:04) |
| おしらせ | > | こころ♀現人神さんが入室しました♪ (2018/8/26 15:55:19) |
| こころ♀現人神 | > | ポーチに入れとけば収納、持ち運びに便利だからね。砂雀は何であぁなのか、未だに良く分かってないのよねぇ…（毒で上手く動かぬ身体を押さえ付けられ、竜の鱗が少ない首元に深々と牙を突き立てられれば断末魔をあげ、ぽふんっと煙となりミニドラゴンが消滅した。代わりに素材が残され、砂雀と合わせて砂羽根×10 砂雀肉×5 小竜の鱗×3 小竜の牙×2が辺りに散らばっていた） (2018/8/26 16:00:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷雷♂氷狼さんが自動退室しました。 (2018/8/26 16:05:53) |
| おしらせ | > | 氷雷♂氷狼さんが入室しました♪ (2018/8/26 16:06:24) |
| レプン♀シャチ人魚. | > | 分かって居ないのね…後ろから見ていたら結構面白かったけれどあんなにも表情豊かなんて想像してなかったわ…(呆れたような声にくすりと笑いつつウパシちゃんと一緒に氷雷さんの元へ駆け寄り)凄いわ…まさにホロケウカムイ(狼の神様)ね…！(レプンの住む地域の言葉で狼を意味する言葉を使い喜びながら素材を拾い)お肉…お鍋にしたら美味しそうね…(新鮮なら生でも…いや、お鍋の方がいいかと献立を考えつつ)ウパシちゃんにもおすそ分けしないと、ね…貴女も頑張っているもの…「ギャウ！」(美味しい肉が食べられると聞けば嬉しそうに一声鳴き)さて…まだまだ気を引き締めないと… (2018/8/26 16:10:45) |
| 氷雷♂氷狼 | > | 1d18 → (14) = 14 (2018/8/26 16:11:33) |
| 氷雷♂氷狼 | > | ほろけうかむい……？ へへ、なんのことかはわからないけれど、ありがとう。（牙を見せて、尻尾をゆっさゆっさと振って笑った。素材は彼女に拾ってもらうことにして）お鍋もいいけれど、生のお肉も食べたいな！（なんて笑いながら先へと進み始める） (2018/8/26 16:14:23) |
| レプン♀シャチ人魚. | > | 1d7 → (1) = 1 (2018/8/26 16:16:24) |
| レプン♀シャチ人魚. | > | 3d6 → (2 + 2 + 2) = 6 (2018/8/26 16:16:33) |
| こころ♀現人神 | > | 脂身が少なくて、とてもさっぱりした鳥肉ね。胸肉や手羽が特に美味しいわよ。ダンジョンでは代金払えばつみれ汁が頂けるわね（戦闘自体は見る限りウォーミングアップにもならないか、と感じながらも砂雀に会えたならば良いかとも感じて。弱い簡単に取れ、お肉は美味。この辺りにしか現れないのを考慮すれば、良いお土産にはなるだろうか）魔力結晶と引き換えに様々なお肉と交換も出来るからね。踊り場に来たら、リスト見れるだろうし、頑張ってね（探索者達を案内する先は『魔力結晶の通路』。薄暗い洞窟内部で此処だけは明るく感じるだろう。壁に彩られた魔力結晶がぼんやりと輝き、まるで壁に置かれた松明の火の様に先を照らしてくれる。辺りを調べれば、豊穣の繭×3 硬質な鋏×2 魔結晶殻×1が見付かる。通路先を見れば、階段と広い広場が見える） (2018/8/26 16:22:46) |
| レプン♀シャチ人魚. | > | 1d50 → (27) = 27 (2018/8/26 16:26:22) |
| レプン♀シャチ人魚. | > | つみれ汁！此方の味も試してみたいわ…(塩味と肉の出汁、行者ニンニクで味付けをするアイヌ料理が基本な為違う地方の味も試してみたいと手を合わせ乍喜び)ホロケウカムイは狼の事よ…私の住む地方にはもう絶滅してしまって居ないけれど…(昔は居たらしい狼を想像しながら魔力結晶がぼんやりと光を放ちながら無数に生えた通路を進むと素材をウパシちゃんが見つけ頭を撫でてから集める)広場ね…(何度か訪れた広場に着けば何が待ち受けているのだろうと心臓を抑え緊張し張り詰めた雰囲気を漂わせる) (2018/8/26 16:34:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷雷♂氷狼さんが自動退室しました。 (2018/8/26 16:34:26) |
| おしらせ | > | 氷雷♂氷狼さんが入室しました♪ (2018/8/26 16:35:07) |
| 氷雷♂氷狼 | > | つみれ汁は美味しそうだね！食べてみたいなぁ！ あ、でもお金ない……（しょぼん、と悲しげにうなだれ耳をぺたりと寝かせる……）そうなんだ、狼をホロケカムイって呼ぶんだね！じゃぁ、狼を見るのもレアってことかな？（モンスターの気配はないが、先に見えてくる階段と広場に）あっ！出口みたいだよ！（わーい、とこの先に何が待ち構えているかも知らず、足音を立てて走っていく……！） (2018/8/26 16:38:44) |
| こころ♀現人神 | > | そちらも代金次第で食べれるわよー。ここでの代金は全て魔力結晶だからねぇ（『階段』…通路の先には階段が見える。広々とした空間が広がり、階段前には何が起こるかはわからない。または何も起こらないかも知れない。どちらにせよ、探索者達は万全を期して進む他無い。そこにはあちこち蜘蛛の巣が張り巡らされた空間が広がっていた。蜘蛛の巣には大蝙蝠が絡められぐるぐるに巻かれ、羽ばたく力もない…注視すれば痩せ干からびているのが見えた。また蜘蛛の巣には虫型のモンスター。8つの複眼が探索者達を捉え、見ている土蜘蛛×4の姿。その蜘蛛の巣の中心には土蜘蛛より一回り巨大…2m50cm近くの大土蜘蛛×1が蜘蛛の巣を使い宙にと居た）大土蜘蛛と土蜘蛛、ね。毒が有るから気を付けてねぇ〜（その言葉を境にモンスター達はキシャーと声を上げ動き始めた。土蜘蛛達だけ巣から飛び降り、カサカサと素早い動きで探索者に土蜘蛛×4が向かっていく。大土蜘蛛×1はまだ巣の中心に浮かんだまま動かず探索者達を凝視している） (2018/8/26 16:40:07) |
| レプン♀シャチ人魚. | > | ……ｯ!!(広場を見渡せば張り巡らされた白い蜘蛛の糸……それに蝶の様に絡まった大蝙蝠。自然の摂理を目の当たりにし言葉が見つからず必死に敵は何処かと首を動かしていると向かって来た土蜘蛛…と巣の中央に王のように待ち構える大土蜘蛛を見つけ素早く弓と何も付いていない矢を筒から取り出す)ウパシちゃん！先ずは土蜘蛛を…!!!「ｸﾞｷﾞｬｧァ！」(一声鳴けば強く地面を踏み込み小さい身体を生かし接近すればジャンプ。そのまま上から押しつぶそうと降下していく)…『ワッカ アイ(水の矢)』(矢を番え弦を引き絞り乍静かにそう呟けば不思議な文様が矢に浮かび上がり研ぎ澄まされたそれは2本、土蜘蛛に向かってヒュ、と鋭く風を切りながら飛んでいく) (2018/8/26 16:51:36) |
| 氷雷♂氷狼 | > | わっ……！？（広場に出ると、あちこちに広がる蜘蛛の巣。そして干からびた蝙蝠。あまりの状況に目を丸くすると、その視線の先に大きな土蜘蛛の姿――）ひぃぃっ！（突然のエンカウントに全身の毛並みを逆立てると、一瞬で戦闘態勢に。）よし……！（レプンが矢を放ち、ウパシちゃんが土蜘蛛を処理しようとジャンプしているので、最後の残る土蜘蛛へと飛び込んでいく！前脚の爪で切り裂こうと振るう！） (2018/8/26 16:54:15) |
| こころ♀現人神 | > | 大土蜘蛛がいる際は、土蜘蛛と言えど気を付ける方が良いわね。ダンジョン全体に言えるけど、上位種が居る際は特に危ないわよ（レプンが大土蜘蛛を見付け、氷の矢を放てば大土蜘蛛も動き出す。複眼によりスローモーションの様に見えるその動きに合わせ、お尻を上げてレプンに向ければ糸球を砲弾の様に放つ。打たれた糸球と氷の矢がぶつかり、氷ながらも絡められ氷の矢と糸球は相殺された様に地に落ちた。──ウパシが土蜘蛛を潰そうとジャンプすれば、向かって居た土蜘蛛は散開してそれを回避。敵陣のど真ん中に来たウパシと土蜘蛛達が群がり、糸で絡めてしまおうとしたところを氷雷が土蜘蛛を切り裂く。集団の利を失った土蜘蛛達はウパシが暴れ、尻尾や足で潰し、残る土蜘蛛も氷雷が切り裂き土蜘蛛達は全滅した。一歩間違えれば少し危なかったかも知れない。そんな余韻を残して、矢を防いだ無傷な大土蜘蛛の複眼が怪しく光る） (2018/8/26 17:03:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レプン♀シャチ人魚.さんが自動退室しました。 (2018/8/26 17:12:12) |
| おしらせ | > | レプン♀シャチ人魚.さんが入室しました♪ (2018/8/26 17:12:21) |
| レプン♀シャチ人魚. | > | ……ひっ…！(虫が若干苦手な為お尻を上げ、糸を発射する動作を見れば思わず変な声が漏れ。だが怯んでいる訳にも行かず…さて、大土蜘蛛を倒すにはどうすればと策を練り背中に背負っていた長いロープの付いた大物を仕留める用の森を取り出す)…「コンル オプ(氷の槍」 (厳密には槍では無いのだがそう名付けた銛は氷属性を付与され渾身の力を込め背中に向かって投擲し) (2018/8/26 17:17:42) |
| 氷雷♂氷狼 | > | 残すはあの大蜘蛛だけっ！（土蜘蛛を切り裂き、全滅させると――振り返って大蜘蛛を睨む。そして、次の瞬間には体中にバチバチバチィッ！と高圧な青白い電流が流れ――そのまま、地面を蹴って飛び上がって大蜘蛛へと電気をまとった体当たりを試みる！）はぁぁっ！！ (2018/8/26 17:21:40) |
| こころ♀現人神 | > | 複眼がある上に、足元速いから気を付けてね。知能もそこそこ有るから、確実に追い詰めると楽よー（レプンの氷の銛が投擲、それを捉えた大土蜘蛛が天井に糸を付けてつぅ…と一気に地面にと降下を始めて回避。刺さった氷の銛から天井に付けた糸が氷始め、氷雷が雷を纏い突撃して来れば慌てて糸を切断した。氷の銛、氷雷の突撃を回避するもそこそこ高さがある場所からの落下──着地に失敗した大土蜘蛛は体制を崩しながらも、体制を整える為に身動ぎしながら地に降り立った） (2018/8/26 17:31:28) |
| レプン♀シャチ人魚. | > | かなり素早い……(動きを封じるには…とロープをぐい、と強く引けば銛を回収しからんと字面に落とす)ウパシちゃん、目を狙って……れ(体制を戻そうと脚を動かす大土蜘蛛の厄介な複眼に向け「ｸﾞｷﾞｬｧァ……！(と一声鳴くと口元に力を溜め無属性の扇情 状に広がるブレスが放たれる」……コンル ア亻(氷の矢(矢を5本、取り出せば氷属性を纏わせ…それを柔らかそうな腹目掛けて手を離し風を切りながら矢を放つ) (2018/8/26 17:40:02) |
| 氷雷♂氷狼 | > | 落ちたっ！（突撃こそ回避されたものの、素早く着地して反転。身を翻すとレプンが矢を放つのが見えた）こっちも……これでもくらえっ！（大きく顎を上げ、口内に冷気を纏わせると――そのまま、大土蜘蛛へと絶対零度のビームを放つ！！） (2018/8/26 17:43:30) |
| こころ♀現人神 | > | 人間では有り得ない動体処理。それに多方面を同時に見れる処理機能。他にも多脚の移動能力なんかも昆虫型モンスターの特権であるのよね。まぁ…見えて居ても回避出来ぬほどの密度が高い攻撃が1番ねぇ（体勢を整えようとしたところにウパシのブレスを顔面から受け止めてしまい、頭側がふわりと衝撃で飛ぶ。チカチカと顔面に受けた一撃は目眩の様な作用を引き起こし、頭側が浮かんだことで腹部が晒された。そこにレプンの氷の矢が突き刺さっていき、大土蜘蛛から痛みの奇声が広場に木霊しながら後ろに吹き飛んでいく。広場の壁に打ち付けられ、そこに氷雷が絶対零度のビームを口内より吐き出せば大土蜘蛛の身体が凍てつき、大土蜘蛛の氷像が完成した。少ししてヒビが入り割れれば、ぽふんと大土蜘蛛は消滅。同時に辺りに張り巡らされた蜘蛛の巣も淡い光となり消滅。静かな広場となった場所には土蜘蛛と合わせて、辺りには土蜘蛛の糸×26が落ちており、階段前に平和が戻った） (2018/8/26 17:52:14) |
| レプン♀シャチ人魚. | > | 虫型モンスターと対峙する時の参考に覚えて置かなきゃいけないわね…これから増えていきそうだもの…(だが矢張り昆虫型モンスターは苦手な様で矢を放った後聞こえた甲高い悲鳴にぞわわ……っと身の毛がよだち鳥肌が。弓を思わず握り締め氷像を見つめていれば素材が落ちたのを見届けはぁあ……とため息を吐く。見慣れぬモンスターはかかる時間は関係なく気力を削られる様だ)…ウパシちゃん、良くやったわ…(身を屈めウパシちゃんの額に軽くキスをすれば「クルル……」と照れたように目を背け)…氷雷さんお疲れ様…(自分もあまり慣れていない為偉そうな事は言えず笑みを浮かべれば勝利の余韻に浸り)…さて、お土産は……何かしら……？(素材を拾い集め後で分配しなきゃ……と仕舞えば疲れているのにルンルンと鼻唄を歌い壺やお土産の置かれるテーブルへと歩いていく) (2018/8/26 18:00:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷雷♂氷狼さんが自動退室しました。 (2018/8/26 18:03:34) |
| おしらせ | > | 氷雷♂氷狼さんが入室しました♪ (2018/8/26 18:03:46) |
| 氷雷♂氷狼 | > | お疲れ様。大変だったね、怪我はない？（レプンに駆け寄った。見下ろして、ひとまず怪我がないことを確認する）ダンジョンのボスだったのかな。見たこともないおっきな蜘蛛だったねぇ。でも勝てて良かったよ。（にぱ、と笑うと――レプンがウパシにキスをしたのがちょっと羨ましそう。振り返り、腰を下ろして）疲れたでしょ？ 乗せてってあげるよ。 (2018/8/26 18:07:39) |
| こころ♀現人神 | > | 皆んなお疲れ様ね（階段を下りると出迎えるのは、代理案内人のこころの姿。微笑を浮かべて探索者達を映し鏡の様に碧眼が捉える。翡翠色の髪が動きに合わせて僅かに靡き、腰まで伸ばされたそれは首の後ろで白いリボンにより纏められ、見方によれば狐の尻尾の様に揺れ）氷雷の背負い袋も出来てるわよ。お店で買える様な安物の出来だけどね。きちんとしたものが欲しければ、素材を集めて依頼するしかないわね（こころが座るテーブルには大きな皮袋に紐が付いた簡素なものが置かれていた。今回は緊急で用意したもの故に、そこまで良いものとは確かに見えない。しかし、皮袋と言うからには底抜けなどの心配はなさそうでは有る）後はお土産ね。今回は無難にフライドドラゴンを用意したわ。同じミニドラゴンのウパシの分は別ね（ミニドラゴンの肉をスパイシーに味付けしてから揚げた物。それが2本…ウパシは別に大蝙蝠の肉×1がテーブルに別に置かれていた）さて、夕飯も近いし、何もなければレプンと氷雷が素材取り分決めて帰宅ね。帰る為の転移石もそこに有るし（こちらもテーブルの上。壺に大量に入れられた転移石を指差して、手に取り願えばダンジョン入口に戻れるものである） (2018/8/26 18:08:30) |
| レプン♀シャチ人魚. | > | ええ、怪我はないわ…其方こそ前衛をお任せしてしまって…(申し訳無さそうに肩を落とし乍彼の美しい白と青の毛並みをジロジロと見、怪我はないかと) こころさんありがとうございました、ウパシちゃんも私もこういう場所で少しづつ慣れて来てるわ…(テーブルに並べられた揚げ物と大蝙蝠の肉を受け取りウパシちゃんにおやつにあげようと礼を言う)あら、乗せてくれるの……？狼に乗るなんて初めてよ……！素材配分が終わったら海岸まで乗せてもらおうかしら！(頬の横で手を合わせ喜び (2018/8/26 18:14:32) |
| 氷雷♂氷狼 | > | ううん、僕は寧ろ前衛しかできないから。お役に立てたなら何より。（へへ、と楽しげに笑って）うわぁ～！お土産のフライトドラゴン！いっぱい戦ったからお腹空いちゃった！（机にのこったお土産はあっという間に大きな口でばくん！と食べてしまう。（）こころさんもありがとう。次ももっと楽しいダンジョン探索ができるといいな！次もよろしくね！ (2018/8/26 18:19:01) |
| こころ♀現人神 | > | ん、2人とも何もなさそうね。では気を付けて帰ってね。氷雷も機会があればまたいらっしゃい。私は先にあがるわ（案内人としてすべき事は終えただろうと席を立てば、探索者達に１つ…ひらりと軽く手を振れば転移石を手に取り1人先に入口にと戻っていく。入口に置かれた人形の頭を撫で、看板を翻せば本日の営業は終了のお知らせとなるか。入口で背伸びをすれば、また真っ暗な夜とは言えない薄暗く空を眺めながら…トン、トンってリズムを刻み歩いていく）ホップ、ステップ、ジャンプってね♪（最後に大きくジャンプすれば、両膝を抱えて丸まり淡い光となってダンジョン入口から消えていった） (2018/8/26 18:23:49) |
| おしらせ | > | こころ♀現人神さんが退室しました。 (2018/8/26 18:23:53) |
| レプン♀シャチ人魚. | > | 次からは少し大変になるけどとっても楽しいわよ……！時間があれば四人で行くと更にね…わいわい、希にトラブル……色々ね！…今日はお鍋とお酒にしようっと……(クーラーの効いた部屋でお鍋とお酒…楽しみだと思いつつ)ええ、ありがとうございました、また今度よろしくお願いします(リズムを刻みながら退室するこころさんに手を振りつつさて、素材配分をして彼がよければ送って貰おうかと背伸びし) (2018/8/26 18:30:23) |
| 氷雷♂氷狼 | > | そっかぁ、次はパーティを組んでみんなで行けたらいいな！（彼女を背中に乗せると、早速貰ったばかりの背負袋に色々素材を詰めてもらい、立ち上がる。）お酒、飲み過ぎないようにね。僕も今夜はたくさん食べる為に気合入れて狩りしなくっちゃ。それじゃ、走るから捕まってて！（と、立ち上がって歩き出す。転移石で転移した後、彼女を家まで送っていくだろう……） (2018/8/26 18:34:54) |
| おしらせ | > | レプン♀シャチ人魚.さんが退室しました。 (2018/8/26 18:36:14) |
| おしらせ | > | 氷雷♂氷狼さんが退室しました。 (2018/8/26 18:38:09) |
| おしらせ | > | クオム〇弓士さんが入室しました♪ (2018/8/29 13:42:49) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂竜神さんが入室しました♪ (2018/8/29 13:42:57) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 第四階層『雪山』 灰色の雲が空を覆い、絶えず雪を降らせる雪の階層、起伏の激しい堅い雪の大地からは魔力を糧にして成長する雪草が生え、たまに途切れて覗く光に幻想的に照される。冷気と打撃に強いモンスターが多く居る他、寒さ対策と遭難対策も必要だ。 (2018/8/29 13:43:47) |
2018年08月11日 01時37分 ～ 2018年08月29日 13時43分 の過去ログ
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