「<アニメなりきり>BL部屋」の過去ログ
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2018年08月30日 01時29分 ～ 2018年08月31日 15時43分 の過去ログ
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| 土井半助 | > | (.屈んだ体勢から 上体を起こすと腰の辺りをﾊﾟｷﾊﾟｷと鳴らし。「..然し (2018/8/30 01:29:22) |
| 土井半助 | > | →こんな時間だと言うのに、腹が減ってしまった」そう口にしては 台所へと足を運び、何か無いかと物色を始め) (2018/8/30 01:30:42) |
| 土井半助 | > | ((((.切れた上、然し は要らんな (2018/8/30 01:30:54) |
| 真田幸村 | > | ！ 夕餉に御座いまするか !? ( 何処か気まずい空気が流れたが其れを打ち壊す相手の言動。未だ入口に腰を降ろした儘顔を上げると台所へ消えた相手を期待した視線で追い掛け。) (2018/8/30 01:32:25) |
| 真田幸村 | > | (( 把握に御座る！ (2018/8/30 01:32:37) |
| 土井半助 | > | 夕餉 と言うよりは夜食だな(.苦笑いに似た其れを浮かべ筒、台所より返す。重くなく 軽くつまめる物..、ふと枝豆を見付けると まぁ此れで良いかとさっと茹でる。後、茹でた其れを更に盛ると塩を掛け「何時迄其処に居るんだ？ ｿﾌｧに座りなさい」彼の姿を見て告げると自身はｿﾌｧへと腰掛け ﾃｰﾌﾞﾙに枝豆を置き。) (2018/8/30 01:37:47) |
| 真田幸村 | > | あ、え...、然し某は己を戒める為此処に居りまする...! ( あれは何だろう、更に盛られた緑色の物体達。興味が勝り掛けたが相手の言葉には、と目を見開けば姿勢を整え鳴る腹を隠して首を振り。) (2018/8/30 01:40:11) |
| 土井半助 | > | 戒める為ってなぁ..、私は御前の分も茹でたんだぞ 食って呉れないのか？(.彼の反応にがくりと頭を垂れる。が、顔を彼の方へ向けると ちょいちょいと手招きをして。首を傾げ乍 上記を問い掛けた。) (2018/8/30 01:43:07) |
| 土井半助 | > | ((((.romも入って良いんだぞ、 (2018/8/30 01:45:19) |
| 真田幸村 | > | ...食しても良いので...? ( 優しい言葉がけと手招きに心は緩む。承諾得ず自分の分も用意して呉て居た。 うず、と腰が浮けば再度しつこく尋ね。)! (2018/8/30 01:45:51) |
| 土井半助 | > | 当たり前だ(.嫌いならば無理して食べなくても良いが、そうで無いなら是非とも食べて欲しい。そう告げれば 莢を入れる為の皿も準備し、早く来い 何て) (2018/8/30 01:48:44) |
| 真田幸村 | > | はい！ ( ぱ。と顔を輝かせれば勢い良く立ち上がり相手の居るテーブルの方へ。初めて見る其れに平服する様にテーブルの下に正座をしてじ、と枝豆を見詰めれば。) (2018/8/30 01:51:48) |
| 土井半助 | > | ...もしかして、食べた事無いのか？(.彼の様子に瞬きを繰り返すと 真逆と思い問うてみる。食べ方の説明をして遣った方が良いだろうか、そう思うと一莢彼に渡し 自身も手に取って。「良いか、莢ごと食べるんじゃないぞ。こうやって 豆を出して食べるんだ」指で莢の膨らみを軽く押し 中にある豆を覗かせて説明して) (2018/8/30 01:54:39) |
| 真田幸村 | > | ...? 之は食べ物では無いので...? ( 己は手を出せずむにゅ、と音が鳴るが如く柔らかい動きで顔を見せた豆に目を瞬かせる。 皮の部分と豆の部分を見比べ乍相手の動作を観察する。己に出来るだろうか、一つ手に取って恐る恐る触り。) (2018/8/30 01:59:29) |
| 土井半助 | > | いや、食べ物だが....莢は食っても美味く無いぞ(.本当に知らんのだな、と苦笑いを零し筒。豆を口に入れれば「あまり力むと何処かへ飛んで行くから、軽く押すと良い」未知の物体にでも触っている様な彼。いや、初めて見たのであれば実際そうか。兎にも角にも そんな彼の様子を温かく見守り。) (2018/8/30 02:03:57) |
| 真田幸村 | > | 成程...、程良い力で押す..... ( 己の従者に整えられた指先で豆を摘むと相手がする様に豆が覗く部分を口に入れ軽く押す。ーと思ったのは自分のみで、軽いと思った力は豆に取ってジェット機が如く勢いを施して仕舞った様子。ひゅん、と口の中を走った豆は鋭く喉に刺さり、｢ ！！！」と声に成らない声を上げて悶絶し。) (2018/8/30 02:06:56) |
| 土井半助 | > | ！？(.よしよし 良いぞ、其の儘。そう思っていれば莢から勢い良く飛び出して行った豆。其れが彼の口の中へと入って行った事を確認すれば、驚き隠せず立ち上がり。「何をやっとるんだもぉ〜！！」彼の背中をﾊﾞﾝﾊﾞﾝと叩き、喉に詰まらせたなら此れで解消出来るか と。) (2018/8/30 02:12:03) |
| 真田幸村 | > | ｯ、げほ...ｯ！！ ( 息が止まり死の境をさ迷ったと言っても過言では無い。音を立て背中を勢い良く叩かれると堰を切った様にむせ込み口を隠した両手に豆が舞い戻る。暫く咳き込んだ後｢ し、死ぬかと...ｯ 」と生理的な涙を浮かべ乍呼吸繰り返し。) (2018/8/30 02:15:26) |
| 土井半助 | > | 大丈夫か？全く..だから軽くと言ったんだ(.ほっと胸を撫で下ろし筒、呆れた口振りで述べる。もう一枚皿を持って来ると 莢から豆をぷちぷちと取り出し、幾つか豆の乗った皿を彼に差し出して「此れを摘んで食べれば大丈夫だ」と、) (2018/8/30 02:20:50) |
| 真田幸村 | > | 軽くしたつもりだったのですが... ( 喉を肌の上から抑え乍自分の主張を告げるが命の恩人で有る相手に何も言えなく成り枝豆を諦めかける。然し皿の上に丁寧に押し出された豆を見れば感謝しかない。｢有難う御座いまする！！」と何度も告げ。) (2018/8/30 02:24:22) |
| 土井半助 | > | そうは見えなかったがなぁ..(.やれやれと眉を下げ 独り言の様にぼやく。 して 彼から感謝を受けると「大した事じゃ無い、礼は要らんから ﾎﾗ食べなさい」自身は莢から豆を食べ筒、) (2018/8/30 02:28:18) |
| 真田幸村 | > | はい！頂きまする！ ( 勢いが籠るのは己の無意識な力。納得はいかないが相手の好意を素直に受け止め頷けば一粒手に取り口に放る。程良い塩味と朗らかな味に目を見開き、二つ目、三つ目と無言で食し。) ...美味しゅう御座いまする... (2018/8/30 02:33:21) |
| 土井半助 | > | 美味しかったなら良かった(.ふ と笑みを零せば 立ち上がって台所へと歩む。戻って来ると 手には重箱の様な箱が。「此処の物だがまぁ多少持ち出しても平気だろう。 此れ、持って帰って茹でて食べなさい」気に入ったなら是非そうすると良い。きっと問題も無い故に、) (2018/8/30 02:35:46) |
| 土井半助 | > | ((((.先からromがﾁﾗついて見えるが、入って来て良いんだぞ(.じ、) (2018/8/30 02:36:10) |
| 真田幸村 | > | ？ ( 嬉しげな言葉とは反面、台所へ一度消えた相手。手に持って帰って来るや否や先程の豆が入って居るのであろう重箱。之は、と疑問を口にする前に遠回しな答えを提示されると、｢否！某、土井殿に作って頂きたい故、食す時は此処のみに致しまする！」と手と首を振って拒否し。) (2018/8/30 02:43:00) |
| 真田幸村 | > | (( 某も大歓迎に御座いまするよ！(ぶぶん。) (2018/8/30 02:43:13) |
| 土井半助 | > | (.返ってきた言葉は随分と想定外な物で瞬きを幾度と無く繰り返す。「誰が茹でても大して変わらんだろうが..、まぁ 私にと言うのなら」無理強いはしない。頷きを入れると、では此れは自分が持って帰って きり丸か山田先生かと一緒に食べるかと、風呂敷に包んでおく。) (2018/8/30 02:48:17) |
| 真田幸村 | > | はい！ 次の時迄楽しみにしておきまする！ ( 大きく頷けば風呂敷に包む姿を見て何か感じる。自分でも分からぬが緩く一人でに傾げた後理由分からず諦めた。今は相手の施して呉れた物に没頭しようと枝豆を口に運んでは。) (2018/8/30 02:50:07) |
| 土井半助 | > | 嗚呼(.にこ と笑って見せると、包んだ其れは一度ﾃｰﾌﾞﾙに乗せておき。ｿﾌｧに戻ると 彼の皿に枝豆を取り出し筒、自分も摘んでを繰り返して。) (2018/8/30 02:53:03) |
| 真田幸村 | > | ー、 其の枝豆は、貴殿の身の拠り所の方々とお食べに成るので? ( ふと、先程胸に感じた違和感を知る為に相手の手元に有る風呂敷を指させば手を止めて尋ねる。何か考え込む様な表情を浮かべては返事を待ち。) (2018/8/30 02:56:00) |
| 土井半助 | > | ん、？嗚呼、まぁ そうだ(.掛けられた問い。ふと風呂敷を一瞥すると 縦に首を振って見せて。「一度出した物を戻す訳にもいかないからな！出した私が責任を持って持って帰る」とん、と胸を叩き そう述べて) (2018/8/30 03:02:35) |
| おしらせ | > | 赤井秀一さんが入室しました♪ (2018/8/30 03:08:25) |
| 土井半助 | > | ((((.あ、今晩和 (2018/8/30 03:09:59) |
| 赤井秀一 | > | (人気のなくなった夜道を歩き街の端の方にある小さな建物の扉を開けて中に入る､此処は色々な人間が訪れる場所らしい､一人夜が寂しい時､人と話したい時此処に来れば大抵人に会え..情報集めにも最適だからよく利用する､中に入れば昨日会った奇妙な格好の青年ともう一人の男がいる)……今晩は､お邪魔しても大丈夫かな？ (2018/8/30 03:11:51) |
| 土井半助 | > | あ、昨日の..えっと赤井さん でしたっけ。今晩和 大丈夫ですよ(.ふと来客の報せが聞こえれば其方へ顔を向ける。にこりと愛想の良い笑みを浮かべると首を縦に振ってどうぞどうぞと。) >赤井さん (2018/8/30 03:14:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真田幸村さんが自動退室しました。 (2018/8/30 03:16:10) |
| 赤井秀一 | > | 君は..土井半助君だったかな？(相変わらず人の良い笑顔だと目を細め､ソファーに座り煙草に火を付け吸い始め)目が冴えて眠れないから此処に来たんだよ…此処に来れば誰かしらいるだろうからな､(君は帰らなくて大丈夫なのか？と尋ね) (2018/8/30 03:18:50) |
| 土井半助 | > | ((((.お疲れ様、 (2018/8/30 03:20:16) |
| 赤井秀一 | > | (お疲れ様..良い夢を (2018/8/30 03:22:08) |
| 土井半助 | > | はい、あっ どうぞ土井と呼び捨てに(.彼の言葉に 笑顔の儘自身の呼び方を。して彼の持つ煙草に「お酒に煙草ですか、寿命が縮みますよ」何て、余計なお世話であろうが。「私は大丈夫です」頷くと同時、立ち上がると眠る男の体を背に抱えて寝室へ運び。額に滲む汗を軽く拭い乍戻って来れば。) (2018/8/30 03:22:52) |
| 赤井秀一 | > | 土井くんと呼ばせて貰うよ..口寂しくてな､煙草が手放せん酒もそうだな..今の俺は煙草と酒と珈琲で出来ていると言っても過言ではない(今更後悔するものもないから寿命が縮んでも構わないんだと肩を竦め)然し..眠らないと身体は辛いんじゃないか？ (2018/8/30 03:28:11) |
| 土井半助 | > | 口が寂しい..、ふむ(.彼の言葉。己の顎に指を添えて考える素振りをすれば「棒付きｷｬﾝﾃﾞｨｰを食べたら良いのでは？」ﾉﾝｼｭｶﾞｰもあるだろうしきっと良いのではと提案。若しくは..「恋仲の人が居れば 其の人に、..接吻、して貰うでも」接吻、の言葉だけ矢鱈小さく発するも 何も無かったかの様に続け。 「寝るのはちゃんと寝ていますから」御心配有難う御座います、) (2018/8/30 03:31:50) |
| 赤井秀一 | > | それも考えたが煙草が手放せない身体になってしまった..元々菓子は苦手なんだ(苦笑して肩竦め)恋仲か..あぁ居るよ大切な愛しい愛しい恋人が､彼は仕事の都合で中々会えないからな..俺は彼を待つ犬..と言っても過言ではないかな､俺には彼を待つこと位しか出来ないから少々辛い気もする..(君の様子を見て､そういう人が君にはいないのか？と)ん..寝てるなら大丈夫だが (2018/8/30 03:37:19) |
| 土井半助 | > | 完全に中毒ですねぇ...(.大変だ、と苦笑い。 して次ぐ言葉、へぇ と小さく発すると「犬って....、でも 随分と想われているんですね」想う彼も 想われる其の人も、何方も羨ましい。そんな事をぼやき筒。掛けられた問いには瞬きを繰り返し、其の直後にがっくりと項垂れては「残念乍、居ないんですよねぇ」、深い溜め息を吐くと彼の方 羨望の眼差しを送り始めた。) (2018/8/30 03:40:35) |
| 赤井秀一 | > | まぁ..以前よりは吸う回数は少なくなったな…之も彼のお陰..かな､(照れくさそうに頬を掻き)君も大切な人が見つかると良いな…然し恋人じゃなくても守るべきものは居るんじゃないのかな？(無理して作らなくても良い..人それぞれ色々な生き方があるのだから) (2018/8/30 03:44:21) |
| 土井半助 | > | 惚気てますねぇ(.あー羨ましい、と独身男性特有の妬み。ふと告げられた言葉、「..まぁ、私が選り好みしている所為もあるので中々見付からないでしょうけど..。 、確かに 守るべき者は居ます」目を細めると 頷きを入れる。彼の言う通りだと ) (2018/8/30 03:47:02) |
| 赤井秀一 | > | む..そんなつもりは無かったんだが､すまない(君のタイプ..気になるな､もし良ければ教えてくれないか？と煙草の火を消しながら)ならばその者達の為に努力し尽くすと良い..努力する人間に人は惹かれるものなのだから(茶でも煎れて来ようかと立ち上がり) (2018/8/30 03:52:10) |
| 土井半助 | > | あ、いえいえ(.此方こそすみません、と眉を下げ。「ﾀｲﾌﾟ..、と言われると難しいんですけどね」選り好みしているとは言ったが 明確に此れ、と云う何かがある訳では無くて。「勿論、努力する所存ですよ」惹かれ様と惹かれまいと、彼等の為に体を張る覚悟はある故に。 彼の言葉には あ、私は結構です と) (2018/8/30 03:58:29) |
| 赤井秀一 | > | 確かに急に聞かれても困る質問だったかな…運命の相手とは自分のタイプと違うこともあるから難しい..だが面白い､(台所から戻ってきてテーブルに茶を置き)...君はどうやら大勢の人間相手の職業らしい､様子を見てわかるよ..然しそれは警察等では無い､恐らく教師だろう(君の人の良さが合う仕事じゃないかと微笑) (2018/8/30 04:03:28) |
| 土井半助 | > | はは、..ええ(.肯定して後、次ぐ言葉には「そうですね、....面白い ですか」色恋が面白いと感じる、そんな彼には意外そうな目を向ける。今迄にそう云った人を見た事が無いからだろうか。 「よくお判りになりましたね、其の通り 私は教師をしております」人の良さ 何て言われれば困った様に後頭部を掻き) (2018/8/30 04:06:25) |
| 赤井秀一 | > | 運命の相手は男かもしれないし女かもしれない..子供かもしれないし自分より年上の人間かもしれない..何が起こるか分からないから人生は楽しい､何処かの小説家が言っていたな(目を細め俺の運命の人は男だった..だが可愛らしく自分の仕事に一生懸命な人でな､目が離せないんだ..と呟き)ほう..やはりか(君に教えられている生徒は幸せ者だなと) (2018/8/30 04:10:49) |
| 土井半助 | > | 確かに、そうですね。 人生は不思議で楽しい物かも(.ふふ と小さく笑みを零すと視線を上に、自身の運命の相手はどんな人なのか 思いを馳せてみたり。「そうなんですね、是非一度 会ってみたい」どんな人物だろう、彼の相手など想像も付かず。「いえそんな」褒められるのは如何も擽ったいのか 眉を八の字にして) (2018/8/30 04:16:56) |
| 赤井秀一 | > | さて..そろそろ俺は行くよ､今度は彼と此処に来れたら良いと思う..ではお休み､土井君 (2018/8/30 04:20:34) |
| おしらせ | > | 赤井秀一さんが退室しました。 (2018/8/30 04:20:37) |
| 土井半助 | > | はい、御休みなさい(.彼の言葉に 本当ですか、と嬉しそうな表情を浮かべ。 次いで彼が去って行くと 其の背を見送るが如く手を振り。時計を見ればもう早朝と呼べる時間である事に気付き。「如何したものか..、全く眠く無い」然しこんな時間であれば望みは薄いか。悩みに悩むと「もう少しだけ居よう」、そう結論を出しては 来客を待つ形となった。) (2018/8/30 04:22:43) |
| 土井半助 | > | ((((.部屋上げしてみようか、 (2018/8/30 04:45:50) |
| おしらせ | > | 土井半助さんが退室しました。 (2018/8/30 04:45:51) |
| おしらせ | > | 土井半助さんが入室しました♪ (2018/8/30 04:45:53) |
| 土井半助 | > | ((((.部屋上げ失礼しました、と (2018/8/30 04:46:08) |
| 土井半助 | > | ((((.まぁ、そうだよなぁ(.うん) さて ちょっと眠気も出てきたし、帰るとしようか。 (2018/8/30 05:28:27) |
| 土井半助 | > | (.すっかり明るくなっている表。其れを見ればゆっくりと立ち上がり大きく伸び乍 欠伸を洩らす。「..明日....、と云うか今日か。 今日はかなり早い時間から来れるだろうから、ちょこちょこ覗きに来まーす 何て」誰に言うでもなく口にすると、連日お邪魔している事に僅か 申し訳無さを抱き乍も「お邪魔しました」と、部屋を出て行った。) (2018/8/30 05:30:24) |
| おしらせ | > | 土井半助さんが退室しました。 (2018/8/30 05:30:26) |
| おしらせ | > | 土井半助さんが入室しました♪ (2018/8/30 22:52:14) |
| 土井半助 | > | ((((.お邪魔します(.控えめにそろそろり) ま、誰も居ないか！(.苦笑い) (2018/8/30 22:53:11) |
| 土井半助 | > | お邪魔しまーす..(.扉を開け そろりと顔を覗かせると室内を見回し。如何やら誰も居ない室内に 足を踏み入れて行くと「ま、何時もの事か。 さて 今夜も待たせて貰うとしよう」近くにあった椅子へと腰掛ければ、今日はこういった時間に と何かを持って来た様子。 ﾃｰﾌﾞﾙへ生徒達のﾃｽﾄの答案を置けば 丸付けを開始した。 /) (2018/8/30 22:57:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、土井半助さんが自動退室しました。 (2018/8/31 00:00:58) |
| おしらせ | > | 摂津のきり丸さんが入室しました♪ (2018/8/31 00:03:59) |
| 摂津のきり丸 | > | ((((.知らぬ間に落ちてたからccしちゃった(. /)出だしはｺﾋﾟﾍﾟでぽーんっと (2018/8/31 00:05:08) |
| 摂津のきり丸 | > | 今晩和ー...っと、誰も居ないか(.扉を開けると顔を覗かせ、にぱっと笑みを浮かべて挨拶をする。だが、人の居ない其処に苦笑いを浮かべると 歩く度にﾁｬﾘﾁｬﾘと小銭のぶつかる音を鳴らし筒部屋の中へと入って行き。ｿﾌｧに腰掛けると「まぁ気長に待ってるかなぁ」天井を見上げ乍ぽつり 小さく呟いた。) (2018/8/31 00:05:11) |
| おしらせ | > | 黒羽快斗さんが入室しました♪ (2018/8/31 00:09:43) |
| 黒羽快斗 | > | ( 左の練習をしに、お邪魔します...(うぐぐ) (2018/8/31 00:11:01) |
| 黒羽快斗 | > | ( やっぱ疲れるなぁ...短時間のお邪魔になるだろうけどよろしくなボウズ (2018/8/31 00:11:46) |
| 摂津のきり丸 | > | ((((.うおｯ、お客さんだぁ！(.ﾋﾞｸｯ) 了解っと、坊主じゃねｪ！俺はきり丸！(.くわっ)ってか左の練習って何(.きょとーん) (2018/8/31 00:13:05) |
| 黒羽快斗 | > | ばんはーっとおやおやガキが一人でこんな時間に何してんだ？(部屋に入って来ると中にいたこどまを見て笑いなごら問い) (2018/8/31 00:15:01) |
| 黒羽快斗 | > | ( 待て待て、ひっでー誤字。子供 と ながら な。ん？ああ気にすんな (2018/8/31 00:16:03) |
| 黒羽快斗 | > | ( やっぱ無理だな。笑い、落ちる。 (2018/8/31 00:19:14) |
| おしらせ | > | 黒羽快斗さんが退室しました。 (2018/8/31 00:19:27) |
| 摂津のきり丸 | > | ((((.ﾚｽ蹴になっちゃったな、っと..下のは一体(.笑い...？ /)悪い、かな？ まぁいーや、お疲れさん (2018/8/31 00:21:13) |
| おしらせ | > | 赤井秀一さんが入室しました♪ (2018/8/31 00:37:42) |
| 赤井秀一 | > | (右手が使えないから左手を使って文字を打つ練習に来たんじゃないかと推測しようか..まぁそんな事はどうでも良いか､今晩は (2018/8/31 00:38:56) |
| 摂津のきり丸 | > | ((((.わー、今晩和っと..へぇ成る程？(.首傾げ)けど、練習になってないんじゃないかなぁ だって誤字酷かったし(.けらけら /←)俺で初めましてってやるのもｱﾚだし、土井先生連れて来まーすっと (2018/8/31 00:40:20) |
| おしらせ | > | 摂津のきり丸さんが退室しました。 (2018/8/31 00:40:24) |
| おしらせ | > | 土井半助さんが入室しました♪ (2018/8/31 00:41:07) |
| 赤井秀一 | > | (利き手じゃないと俺もよく文字を打ち間違える...､まぁ少しずつ慣らしていけば良いさ..誰しも得意不得意があるからな､俺だって間違える(苦笑しつつ肩竦め)まぁ彼の話は置いておいて､昨日の彼か.. (2018/8/31 00:42:30) |
| 土井半助 | > | ((((.出入りが多くてすみません(.ぺこ) (2018/8/31 00:42:43) |
| 土井半助 | > | ((((.色が変だなぁ(.ぽちぽち) まぁ、私も利き手でなければきっと間違えるでしょうが。ええ、昨日の私です(.、) (2018/8/31 00:43:57) |
| 赤井秀一 | > | (心に余裕を持って楽しもうじゃないか､改めて今晩は (2018/8/31 00:45:26) |
| 赤井秀一 | > | (romさんもおいで､ (2018/8/31 00:45:51) |
| 土井半助 | > | ((((.お、大人だなぁ(.目ぱちぱち)はい 今晩和、と宜しくお願いします(.にこ) (2018/8/31 00:47:20) |
| 土井半助 | > | ((((.そうだ、romも来れば良い(.手招き)..然し、こう云う事をすると大概逃げられてしまうんだよなぁ....(.がく) (2018/8/31 00:47:58) |
| 赤井秀一 | > | (まぁ気楽に待とうじゃないか..焦らず急がず(煙草を吸いながら微笑) (2018/8/31 00:49:22) |
| おしらせ | > | ﾎﾟｰﾄｶﾞｽ・D・ｴｰｽさんが入室しました♪ (2018/8/31 00:49:51) |
| 土井半助 | > | ((((.おぉぉ、入って来た..(.感激) っと、今晩和 (2018/8/31 00:50:23) |
| ﾎﾟｰﾄｶﾞｽ・D・ｴｰｽ | > | ((久しぶりだから上手く行くか分からねぇけど来てみたぜ(よォ、今晩は (2018/8/31 00:50:45) |
| 赤井秀一 | > | (海賊か､面白い..今晩は(扉の方を見て手招き)気になるならおいで､誰も誤字も間違いも気にしないから､怖いなら俺の近くにいれば良い.. (2018/8/31 00:51:25) |
| ﾎﾟｰﾄｶﾞｽ・D・ｴｰｽ | > | …あっちぃ…(何だこの蒸し暑さは…と乾燥していたアラバスタとは違う湿気のある暑さに汗を滲ませ乍避暑だ避暑、と急いで部屋に入り冷房の風にふー……っと長い溜息を吐く)おっと…先客か。どうも、今晩は(テンガロンハットを脱ぎ海賊とは思えない礼儀正しさでぺこりと頭を下げ先客の2人に挨拶を) (2018/8/31 00:54:09) |
| 赤井秀一 | > | ん..あぁ今晩は､確かに今日は湿気が酷くて暑かったな(台所に行けば今来たばかりの海賊の青年の為に冷たい水を入れ手渡し) (2018/8/31 00:55:42) |
| 土井半助 | > | 取り敢えず、此れを外すか(.何やらぼそぼそ口にし乍、発言の前に付けていた括弧を外す作業()。して、来客の報せが聞こえると 採点していた手を止め 其方へと顔を向け。「あ、如何も。先にお邪魔させていただいてます」丁寧な彼に、つられる様に此方も丁寧に返すと答案用紙を片付け。) (2018/8/31 00:55:58) |
| 赤井秀一 | > | (すまないが少し落ちる､また此処に来ると思うからその時は宜しく頼むよ (2018/8/31 00:57:02) |
| おしらせ | > | 赤井秀一さんが退室しました。 (2018/8/31 00:57:04) |
| ﾎﾟｰﾄｶﾞｽ・D・ｴｰｽ | > | ((お、おう…じゃあな、(ひら (2018/8/31 00:57:37) |
| 土井半助 | > | ((((.あ、お疲れ様です (2018/8/31 00:58:16) |
| ﾎﾟｰﾄｶﾞｽ・D・ｴｰｽ | > | (やっぱ海賊らしくなくてかっこ悪ぃな…何て苦笑いしつつかぽ、と帽子を被り直し)あ、御丁寧にどうも(一言そう返せばあっちぃ……と手でぱたぱた扇ぎ露出した素肌に風を送り冷まそうと) (2018/8/31 01:00:00) |
| おしらせ | > | 中原中也さんが入室しました♪ (2018/8/31 01:00:21) |
| 土井半助 | > | ((((.今夜はお客さんがよく来るな、今晩和 (2018/8/31 01:00:57) |
| ﾎﾟｰﾄｶﾞｽ・D・ｴｰｽ | > | ((今晩は、(ひらひら (2018/8/31 01:01:18) |
| 中原中也 | > | ((嗚呼、今晩は(ひら、) (2018/8/31 01:01:24) |
| おしらせ | > | ﾓﾝｷｰ・D・ﾙﾌｨさんが入室しました♪ (2018/8/31 01:02:06) |
| ﾓﾝｷｰ・D・ﾙﾌｨ | > | (( エースが居たから来てみたぞ ！ 今晩和だ ！ ( とどーん。) 少し亀レスだから御免な - ！ (2018/8/31 01:02:48) |
| ﾎﾟｰﾄｶﾞｽ・D・ｴｰｽ | > | ((よォ、ルフィ(にかっ (2018/8/31 01:02:54) |
| 土井半助 | > | ﾎﾝﾄ、暑いですよねぇ(.ｴｱｺﾝの効く室内から もう出たくない。そんな思いを抱き乍、彼に左記を投げ掛け。 ふと 次々にやって来る来客達を見れば「今晩和」と挨拶を繰り返し、今夜は賑わって呉れて嬉しいな 何て。自分の部屋でも無い癖に。) (2018/8/31 01:02:59) |
| 中原中也 | > | 、邪魔するぜ…と、先客か。今晩は(軽いノックの後戸を開き、中を見渡す。人の影を認めると、笑ってひらりと手を振って見せ)外と違ってここは快適だなァ、この分ならすぐ汗も引くか、 (2018/8/31 01:04:14) |
| 中原中也 | > | ((っと、今晩は(ひら、) (2018/8/31 01:04:42) |
| ﾎﾟｰﾄｶﾞｽ・D・ｴｰｽ | > | 砂漠とは訳が違う暑さだ…(蒸し暑いのは慣れねぇ、何てブツブツ言い乍ぽすりとソファに腰掛け背もたれに肘を乗せればはァー……と熱を逃がす様に長い溜息を吐く)んぁ？今日は随分と……おっ、(来客の知らせに顔を上げれば見知らぬ男…の後ろに見えた麦わら帽子ににぃ、と嬉しげに口元に笑みを浮かべ) (2018/8/31 01:06:48) |
| ﾓﾝｷｰ・D・ﾙﾌｨ | > | (( 挨拶感謝だ！ ( ぶぶん。) (2018/8/31 01:06:57) |
| ﾓﾝｷｰ・D・ﾙﾌｨ | > | は-、しっこしっこ.....あり ? ( 随分の酒を煽った夜。宴を抜け催した尿意を如何にかしようと扉を開けるは何時も居座る場所。癖で来て仕舞ったのかと一瞬目を丸くしたが普段依り来客の多い室内は宴依り楽しそうだと足を踏み入れた。片手に大きな骨付き肉、片手に大きなビールジョッキ。明らかに頬を染め酔いを纏い乍入口の扉を閉め。) (2018/8/31 01:09:25) |
| 土井半助 | > | (.然し何と云うか。自分とは明らかに異質な彼等に 若干気圧され気味に笑う。如何するかなぁ、視線を横へ横へと流して行くと 逃げ道にしたのは先程片付けた答案用紙。再び取り出せば 黙々と採点に励み始め /) (2018/8/31 01:13:24) |
| おしらせ | > | 太宰治さんが入室しました♪ (2018/8/31 01:14:05) |
| 中原中也 | > | …、ふゥん、アンタ教師か？(ひょこりとソファの後ろ、土井の頭の上から広げられた答案用紙を覗き込んで物珍しげに問い)学校ねェ…俺には縁のない話だな、 (2018/8/31 01:16:16) |
| 中原中也 | > | ((っと、今晩は…げ、クソ太宰…(顔しかめ、) (2018/8/31 01:16:43) |
| ﾎﾟｰﾄｶﾞｽ・D・ｴｰｽ | > | (肉とジョッキを両手にそれぞれ持ち入室した弟の姿にいつも通りだとクスリと笑いつつ嬉しさに緩む表情を隠そうとテンガロンハットを顔に被せ表情を見せまいと)相変わらずだな、ルフィ…今日は随分と酔っているようじゃねぇか…(宴やるなら俺や親父達も誘ってくれよと言葉を投げかけ) (2018/8/31 01:16:56) |
| 土井半助 | > | ((((.御帰りなさい？ (2018/8/31 01:16:59) |
| 太宰治 | > | 此処は一体何処なんだろう､中也を追い掛けてここまで来たけど…ん？見慣れない家､明かりがついている..此処はもしかしてかの有名な自殺志願者が集まるスポットかな！？(そういう事なら遠慮なく､と嬉しそうな足取りで部屋に入ったが..自殺とは縁遠そうなむっさい男ばかり､素敵なレディはいないのかい？と顔を顰め) (2018/8/31 01:17:20) |
| 太宰治 | > | (たっだいま～ (2018/8/31 01:17:27) |
| ﾓﾝｷｰ・D・ﾙﾌｨ | > | 半助 - ！ 何してンだ !? ( 見知った顔を見ればぱ、と顔を明るめてズカズカと近付く。謎の紙に向き合う顔を訝しげに捉えれば其の紙覗き込む様に尋ね。) ＞ 半助 (2018/8/31 01:18:09) |
| 土井半助 | > | ｯえっ！？ 嗚呼 はい、一応..(.答案用紙の回答に一喜一憂し筒手を進めていると、頭上から降り掛かる声にﾋﾞｸｯと肩を跳ねさせ。彼の方へ顔を向けると首を縦に振り筒「学校生活も悪くないですよ」彼の事情は知らないが。自身の思った事を告げると) >中原さん (2018/8/31 01:20:24) |
| 中原中也 | > | げ、手前まさか追っかけてきたのか…！？(ストーカァかよかよ気味悪ィ、と顔を顰めて入り口を見やり)ここには手前の好きな美女美人も自殺願望ある奴らも集まンねェぞ、期待外れだったな？(は、と嘲り笑って) (2018/8/31 01:20:50) |
| ﾓﾝｷｰ・D・ﾙﾌｨ | > | よぉ！ エース - ！ ( 声を掛けて来たのは己が兄。破顔に破顔を重ねた嬉しげな顔を浮かべれば入口殻大きく片手を振る。其の手には肉の塊。腹は既に膨らんで居るが何処迄も広がる肌を持って居るが為に苦しい等の概念は無く手を振った後相手の元へ大股で近寄る。｢じゃあエースも一緒に宴しようぜ ! 」 何て小さな会を此処で広げ様とジョッキ差し出し。)＞エース (2018/8/31 01:22:35) |
| 土井半助 | > | おぉ、ﾙﾌｨ。此れは 私の生徒達のﾃｽﾄで、其れを採点していた(.ぺらりぺらりと捲り、此奴等は全く..何て眉を寄せ筒ぼやき。彼の問いには苦笑いを浮かべて返し、漸く終わった採点に 紙を纏め とんとんとﾃｰﾌﾞﾙで整えて。) >ﾙﾌｨ (2018/8/31 01:22:43) |
| 太宰治 | > | 君が楽しそうに此処に走っていくのが見えたから追い掛けてみたのだよ..まぁ予想はしていたけど予想していたよりも酷い場所なのだね..なんて美女もいなければ自殺出来そうな場所でも無い､全くもって面白くない！！まぁ..中也もいるし､他の皆様もいるから今日は大人しくするけどさぁ...(手をモジモジしつつまぁ退屈だから構い給えよと腕組み偉そう)いや～皆さんうちの中也がお世話になりまして､有難うございます(中也の頭をポンポンしながらケラケラ笑い) (2018/8/31 01:24:51) |
| ﾓﾝｷｰ・D・ﾙﾌｨ | > | テストｫ? 其れｯてうめｪのか ? ( 聞き慣れない言葉に首を傾げると片手の肉を人齧り。亦足り無いのかと問われれば全く其の通りで其の紙殻食べ物でも出るのかと身を乗り出し。) ＞ 半助 (2018/8/31 01:24:52) |
| 中原中也 | > | ッと悪ィ、驚かせたか？…そうだな、きっと悪くないんだろうさ(餓鬼共の答案を一喜一憂しながら採点する教師が担任だったら、真っ直ぐ育ちそうだなんてけら、と笑いつつ言い) (2018/8/31 01:25:37) |
| 土井半助 | > | 食い物じゃないぞ(.肉を齧り乍 尚も食べ物を求める彼に、苦笑いには呆れが混じった。「大体、此奴等のﾃｽﾄ何て食ったら 大馬鹿になりかねん」ﾊﾟｼ、と紙を 手の甲で軽く弾けばやれやれと肩を落とし。纏めた其れを風呂敷に包むと「其れよりも、此の時間によくそんなに食えるな」と、) >ﾙﾌｨ (2018/8/31 01:28:26) |
| ﾎﾟｰﾄｶﾞｽ・D・ｴｰｽ | > | 此処でか？……まぁ人数も居る事だしな…(ちと少ねぇがと笑みを浮かべつつ彼のジョッキに入った発泡酒の匂いに思わず立ち上がればキッチンに向かい)…エールでもあればいいんだが…おっ(瓶に入ったエールを取り出せばにぱ、とルフィに似た笑みを浮かべ)お前と酒を飲む日が来るとは思わなかった(口角を上げながら皆も飲まないかと部屋に居る人に声を掛けてみる) (2018/8/31 01:30:07) |
| 中原中也 | > | 楽しそうに走ってねェよ手前の目は節穴か！？…節穴だったな、(悪ィ忘れてたと棒読みで謝り)は、面白くなけりゃ帰れ帰れ。俺は手前が居なくなって清々するぜ、…はぁ？なんで俺が構わなきゃなんねェンだよ散れ！(け、と嫌そうに悪態をついて)…ってめ、撫でんなクソ、殺すぞ！(頭をポンポン撫でられたことに激昂し、その手を掴んでぎりぎりと思いっきり握り) (2018/8/31 01:31:16) |
| 土井半助 | > | あ、いえ..(.寧ろ此方が大袈裟に驚いてしまった様な？。そんな思いの下、首を左右に揺らして。「ちゃんと、真っ直ぐ育って呉れると良いんですがね」彼の言葉を受け、生徒達の顔を思い浮かべれば 彼等が立派に育った姿を想像してしまい、何処か寂しい様な気持ちになり乍も 微笑携え。) >中原さん (2018/8/31 01:32:22) |
| 中原中也 | > | ((あー…レス蹴り悪ィ、眠気が来やがった。誤字乱舞する前に落ちる、手前らも体調崩さない程度にしとけよー (2018/8/31 01:35:28) |
| おしらせ | > | 中原中也さんが退室しました。 (2018/8/31 01:35:37) |
| 太宰治 | > | えぇ..だってぇ～手を横にして笑顔で走ってたじゃないか､ちゅうや～(根も葉もない嘘をついて口に手を当てププーッと笑い)良いじゃんか､どうせ君も暇なんだろ？暇だから此処に来たに決まっているさ..まぁ実の話社長から調査命令が来てね､仕方な～く此処に来たわけさ(手を思いっきり掴まれればおぉ怖い怖～いとケラケラ笑いながら部屋を見渡し特に以上はなさそうなんだよねぇ..と) (2018/8/31 01:35:40) |
| 太宰治 | > | (そういう事なら私も行こうかな..お疲れ様､皆あまり遅くならないように早めに眠るんだよ！ (2018/8/31 01:36:08) |
| おしらせ | > | 太宰治さんが退室しました。 (2018/8/31 01:36:11) |
| 土井半助 | > | ((((.お疲れ様です (2018/8/31 01:36:17) |
| ﾓﾝｷｰ・D・ﾙﾌｨ | > | (( あり、 お疲れ様だ ！ (2018/8/31 01:37:21) |
| ﾎﾟｰﾄｶﾞｽ・D・ｴｰｽ | > | ((お疲れさん、 (2018/8/31 01:39:01) |
| ﾓﾝｷｰ・D・ﾙﾌｨ | > | そうなのか ? じゃあお前も馬鹿なのか？ ( 相手が教師とは知らずに素っ頓狂な質問投げ掛けると自分と同じだ何て嬉しげな表情。｢なァ、食べ物じゃないなら一緒に飲もうぜ ！」と何処かつまらなそうな言動を察して誘う。 肉と酒を提示すると、) お前も食える！ ＞ 半助 (2018/8/31 01:40:48) |
| 土井半助 | > | ..御前の馬鹿さ加減は彼奴等に並ぶかもしれんな(.彼の表情に ﾋｸﾘと口角をつらせるが、最早何も言うまいと 口を噤み。して 彼から酒の誘いが来ると「あまり多くは呑めんが、其れでも良ければ御一緒しよう」肉は結構、片手を突き出して告げる。そんな重そうな物を今食べれば如何なるか..、と眉を下げて) (2018/8/31 01:43:45) |
| ﾓﾝｷｰ・D・ﾙﾌｨ | > | 偶にゃ良いだろ ！？ お、エース良いモン持ってﾝなァ ！ ( 自分もこんな日が来るとは、何て感動を覚えるも同じ様な笑顔で返す。自分のとは打って代わり本物を見付けた彼に目を輝かせる。 台所から振り返る。丁度帰った彼らを見送り残った忍び教師に声を掛けた。 相手の肩に腕を回して誘導すれば。) ＞エース (2018/8/31 01:47:58) |
| ﾎﾟｰﾄｶﾞｽ・D・ｴｰｽ | > | たまたま冷えたのが此処に置いてあっただけだ…うおっ…そう焦るなよ、(酒は逃げたりしねぇと付け足しつつルフィの隣に腰掛ければ大人になった弟と酒を飲めるという事実に嬉しさを隠しきれずにぱ、と笑い)…親父も連れて来てェな…(ぼんやりとした声で天井を見上げつつ)>ルフィ (2018/8/31 01:51:48) |
| ﾓﾝｷｰ・D・ﾙﾌｨ | > | 俺か !? まァ良いけどな ！ ( さり気無く罵倒された気がする。其れでも心から気にはしておらず笑顔の儘。｢よし来た ！ 飲もう！ 」 そう来なくちゃと言わんばかりにガッツポーズ決めれば自分が兄が取り出したエールの瓶を相手に差し出す。乾杯するべく己のジョッキを掲げ。) ＞半助 (2018/8/31 01:51:58) |
| 土井半助 | > | (.自身の言葉は 笑顔でさらりと受け流される。まぁ 彼らしいっちゃ彼らしいなと、薄く笑み浮かべ。喜ぶ彼から瓶を受け取ると 栓を開け、彼の掲げるｼﾞｮｯｷへと伸ばして行き かつんと音を立てて当て。二人の様子に 仲の良い兄弟だな、と微笑ましく思い乍。) (2018/8/31 01:56:14) |
| ﾓﾝｷｰ・D・ﾙﾌｨ | > | 見付ける才能だな！ ( 流石だと言わんばかりの納得な表情。そっちも寄越せよと言葉は残してソファへ腰掛ける。相手が座る事に依り大きく沈むが気にせず深くソファの淵に体重預けた。｢ ...今はエースが居る！其れだけで俺は充分だぞ！」 親父の言葉に一瞬間を置いたが構わず相手の瓶に無理矢理己がジョッキを勢い良く当てれば溢れる中身も気にせず其の儘口に煽り。) ＞エース (2018/8/31 02:01:38) |
| ﾎﾟｰﾄｶﾞｽ・D・ｴｰｽ | > | (半助がきゅぽん、と音を立て栓を抜けば此方も同じ様に栓を開け弟の掲げたジョッキと半助の持った瓶にコツン、コツンと気持ちのいい音を響かせ当て『乾杯ーー！！』と海賊らしく高らかに叫べばごきゅ、ごきゅと喉仏を上下させ酒を胃に流し込む)…ぷはっ…！！(泡を口に付けながら気持ちよさそうにくぅー！と唸る) 嗚呼、そうだな… (2018/8/31 02:04:33) |
| ﾎﾟｰﾄｶﾞｽ・D・ｴｰｽ | > | ((親父また此処に連れて来るか…そのうちな、) (2018/8/31 02:08:49) |
| 土井半助 | > | (.乾杯して後、瓶を口元へ運んでから 一口煽る。彼等の勢いを見れば、流石にｱﾚにはついていけん と苦笑いを浮かべて。ふと 何か胸中にて、思う所があったのか ゆっくりと立ち上がると「折角 呑みに参加させて貰ったが、私は此れで失礼するよ。残りは..、冷蔵庫にでも入れておくか」一口だけ呑んだ其れ。傾けた後に呟くと 「二人共、相手有難う。 亦！」風呂敷を持ち 瓶を冷蔵庫へ入れると隻手を揺らして部屋を出て行った。) (2018/8/31 02:10:36) |
| おしらせ | > | 土井半助さんが退室しました。 (2018/8/31 02:10:47) |
| ﾓﾝｷｰ・D・ﾙﾌｨ | > | かんぱ ー い ！ ( 半助とエース、それぞれにジョッキを当て付けビールが零れる。其の儘兄貴と同じ様に喉鳴らして飲みに飲むと｢ぷはー！」何て歳非相応に声を上げる。彼らそれぞれに目を向け先程迄の宴依り楽しい何て不謹慎にも感じたが｢物足りないか?、」 と何処か寂しげなエースへ目を向け。) (2018/8/31 02:11:59) |
| ﾎﾟｰﾄｶﾞｽ・D・ｴｰｽ | > | …そうか、残念だ…又機会があったら飲もう(しょげることはなくにか、と笑みを浮かべ手を振り)…いや、物足りないとかじゃねぇんだが…またお前と飲めるとは思わなくてな(嬉しそうに表情を緩ませつつごきゅ、と冷たい液体を喉に流し込み) (2018/8/31 02:13:35) |
| ﾓﾝｷｰ・D・ﾙﾌｨ | > | (( あれ、 お疲れ様だ - ！ 亦な！半助！ (2018/8/31 02:15:02) |
| ﾓﾝｷｰ・D・ﾙﾌｨ | > | 俺も同じだぞ ！ 物足りねｪなら俺が百倍盛り上げる！ ( 最後は相手一人に成って仕舞ったが自分が気にする様子は無く、両手広げて海でも表現するかの様に。) (2018/8/31 02:18:26) |
| ﾎﾟｰﾄｶﾞｽ・D・ｴｰｽ | > | …お前が居れば俺は十分さ…今はな、(肩に腕を回しぐ、と自分の方へ寄せつつ)あぁ、退屈はしないからなァお前と居ると… (2018/8/31 02:21:21) |
| ﾓﾝｷｰ・D・ﾙﾌｨ | > | 今はァ !? やっぱ物足りねｪンじゃね-か！ ( 聞き捨て成らないと目を張るが引き寄せられると其れに従う。 ｢だろ - !?」何て得意げに相手側に有る手を相手の帽子の上に当てれは少し大袈裟に叩き。) (2018/8/31 02:23:39) |
| ﾎﾟｰﾄｶﾞｽ・D・ｴｰｽ | > | 仕方ねェだろ……多人数で宴を開くのに慣れちまってんだから…まぁそれはそうと…お前と飲むのは嫌じゃねぇ…(笑みを浮かべつつ「お前、白ひげ海賊団に来ねぇか…良い所だ」と地味に勧誘してみる) (2018/8/31 02:26:05) |
| ﾓﾝｷｰ・D・ﾙﾌｨ | > | 確かにな - ！ 俺もそうだ！ ( 確かに特定の誰かとサシで飲むことは滅多に無いと自覚すれば納得の頷き。次いだ提示に全力で拒否を示すと｢俺は麦わら海賊団だ！ アイツらだけが俺の仲間だぞ！」と相手の腕を振りほどいて。) (2018/8/31 02:31:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾎﾟｰﾄｶﾞｽ・D・ｴｰｽさんが自動退室しました。 (2018/8/31 02:46:20) |
| ﾓﾝｷｰ・D・ﾙﾌｨ | > | (( エースお疲れ様な ！亦会おう！ ( ぶぶん。) (2018/8/31 02:47:32) |
| ﾓﾝｷｰ・D・ﾙﾌｨ | > | よｯと ！ ( 寝入って仕舞った兄を片手で持ち上げ肩に担ぐと寝室へ連れていき柔らかなベッドに横たわらせる。被って居たハットを傍に置いて遣り｢お休みな！」と声を掛けては電気を消して大部屋へ戻り。) ーさてと、 未だ眠くねｪしな - 。 ccするか迷い乍人待ちするぞ ！ ( どっかりとソファに座って。) (2018/8/31 02:50:06) |
| ﾓﾝｷｰ・D・ﾙﾌｨ | > | (( 取り敢えず落ち着く姿に成るか - ！ ( 伸び。) (2018/8/31 02:55:34) |
| おしらせ | > | ﾓﾝｷｰ・D・ﾙﾌｨさんが退室しました。 (2018/8/31 02:55:37) |
| おしらせ | > | 戦国BASARAさんが入室しました♪ (2018/8/31 02:58:43) |
| 戦国BASARA | > | (( ひっどいな ！？((( (2018/8/31 02:58:53) |
| おしらせ | > | 戦国BASARAさんが退室しました。 (2018/8/31 02:58:55) |
| おしらせ | > | 真田幸村さんが入室しました♪ (2018/8/31 02:59:07) |
| 真田幸村 | > | (( は、恥ずかしい....... ( かぁぁあ。) (2018/8/31 02:59:21) |
| 真田幸村 | > | (( 此処迄自分が酷い抜け様で有るとは知らなかった... 。 其れでも宜しければ何方かお話し致しましょう.....(小声。) (2018/8/31 02:59:59) |
| おしらせ | > | 伊達政宗さんが入室しました♪ (2018/8/31 03:13:39) |
| 伊達政宗 | > | よォ、誰か居るか？( バァン、と勢い良く扉開き敷居跨げば高らかに一言。序でに誰かいやしないかと室内きょろり見渡して ) (2018/8/31 03:14:43) |
| 真田幸村 | > | ま、政宗殿 ！ 真逆此の様な場所にてお会い出来るとは！ ( 荒い音と共に現れた人物に顔を上げれば知りにも知った顔。思わず立ち上がり目を見開いて。) (2018/8/31 03:17:37) |
| 伊達政宗 | > | Ah?…その暑苦しい声は真田幸村か、( 動いた人影に視線向けつつ良く聞き慣れた声に口角にい、と上げればずかずかと中へ踏み込み彼の側へ ) (2018/8/31 03:19:36) |
| 真田幸村 | > | 如何にも、某は真田源次郎幸村に御座いまする... 。 貴殿こそ誠に...? ( 此処で会ったが百年目とは良く言った事だが相手が目の前に居る事が信じられず何処か疑った目線を配べるが確かに姿形厭わず相手其の物で。｢今宵、片倉殿は何処へ...?」ときょろり。) (2018/8/31 03:23:16) |
| 伊達政宗 | > | Ha!此の俺を偽物だとでも疑うのか？( 悪戯な視線向けそう問うては"小十郎は煩えから置いて来た"としれっ。こっそり抜け出して来たんだけどな、と続く言葉は彼には逆効果だろうと飲み込み。) (2018/8/31 03:25:32) |
| 真田幸村 | > | ...後程こっ酷く叱られるがオチでしょうな... ( 心の中で小十郎へ同情するも、話し相手が出来たと表情は明るいもの。｢然し、貴殿にお会い出来嬉しゅう御座いまする！」と声に出せば先程迄の来客が残した酒を指差し、) 政宗殿も一杯如何でしょう ！ (2018/8/31 03:28:56) |
| 伊達政宗 | > | 興醒めするような事言うなよ…。( 思わず後々説教をする腹心の姿脳裏に過ればげんなりとしつつも酒の誘いに此方も表情ぱ、と明るくすれば"of course!"と一言。我が物顔でどかり、と先程彼が座っていた隣辺りへと腰を下ろし ) (2018/8/31 03:31:51) |
| 真田幸村 | > | 其れは失礼致し申した。某には関係御座らぬ故！ ( 意地悪のつもりで返した言葉は本音の儘に、明るく破顔した表情に悪い気はせずまるで子供の様だと口角を可笑しげに上げれば、｢ 然し某初めて見る酒ばかり故...。政宗殿は分かりますか？」とビールの瓶を指差し相手の隣へ腰掛けて。) (2018/8/31 03:35:27) |
| 伊達政宗 | > | ……ンン、俺も初めて見るが此の「びいる」って奴は南蛮の酒だってのは聞いた事が有るぜ。( 瓶に書かれた南蛮語に心当たりが有った様で詳しくは知らねえけどな、と付け足しつつ興味深げに瓶を観察し始めて ) (2018/8/31 03:39:38) |
| 真田幸村 | > | びいる？ 聞いた事有りませぬな... ( 何とも発音し難い。訝しげな表情を浮かべて眉を顰めれば、｢お先にどうぞ！」と瓶を手に取り半ば強引に相手へ押し付け。) (2018/8/31 03:42:30) |
| 伊達政宗 | > | おっまえな…、( 押し付けられたのを感じ取れば眉寄せつつも彼とは打って変わって興味津々故に近くにあったグラス一つ手に取ればとくとく、と半分程注いで ) 此の俺に毒味させようとは良い度胸だな？( グラス片手にちらーり、) (2018/8/31 03:45:10) |
| 真田幸村 | > | ...若しや政宗殿、飲めないので？ ( グラスへ注がれた其れはいとも不思議な泡を作り出し興味が湧くが普段白く濁った日本酒のみを口にする為警戒心が募る。相手の言葉は何処か棘が有り片眉を上げると煽る様な口振りを返し。) (2018/8/31 03:49:26) |
| 伊達政宗 | > | Haaan?誰が飲めねえっつった、( き、と僅かばかり睨み効かせてはグラス傾け注がれた黄金色一気に飲み干し ) (2018/8/31 03:51:41) |
| 真田幸村 | > | お、( 物の見事に挑発に乗った相手。何か言う前に喉を鳴らして飲み干された中身を相手と見比べればきょとん、と目を丸くした。) ど、どうで御座るか...?(と恐る恐る尋ね。) (2018/8/31 03:54:31) |
| 伊達政宗 | > | …っぷは、( たん、とグラス机に勢い良く置けば暫し思考し ) 旨い。多少苦味と刺激が有るが…飲んでみろ、( 甘党の彼には向かないだろうかと一瞬思案するも日本酒が飲めるのならば大丈夫だろうと判断。グラスもう一つ勝手に拝借すれば同じ様に半分程注いでやり目の前に差出 ) (2018/8/31 03:57:08) |
| 真田幸村 | > | 誠に御座るか！ ( 矢張り先に味見させて正解だった。旨いの言葉に続く感想を真に捉えると顔を輝かせる。相手の飲みっぷりに実は喉も乾き素直にグラスを受け取れば ｢いざ...! 」と意気込んで其の注がれた半分程を口に含み。) (2018/8/31 04:00:41) |
| 伊達政宗 | > | ……、( 実直に見えて時々狡賢い、などと失礼な感想ぼんやり頭の片隅に描き乍も漸く手を付けられた其れにどんな反応をするだろうかと半ば楽しみで ) (2018/8/31 04:02:59) |
| 真田幸村 | > | ーー...！ ( 口の中に広がるのは炭酸と苦味のみ。知らない刺激と見た目とは大違いの味に目を見開けば｢に、苦いで御座る ...！」と涙目にグラスを置いて口元抑えひーひーと耐え切れない苦痛な声を上げ。) (2018/8/31 04:06:44) |
| 伊達政宗 | > | Ah?そんなにか？( 相手のオーバーなリアクションに此方が目を丸くしては首傾げつつも"一応苦いとは忠告したぜ"と若干の言い逃れをば。) (2018/8/31 04:09:47) |
| 真田幸村 | > | う - ... 某要りませぬ... 全てお飲み下され...っ ( 驚く相手とは打って代わり二度と口にしたく無いと心中誓えばビールの残ったグラスと瓶を何方も相手に両手で差し出し。) (2018/8/31 04:13:24) |
| 伊達政宗 | > | じゃあ遠慮無く。( 差し出された物受け取り此方側へと置き直せば何か口直しになる様な物が無いだろうかと見渡して ) (2018/8/31 04:15:13) |
| 真田幸村 | > | はい、遠慮は要りませぬ！ ( 気を遣って居るのだろうか、辺りを見渡す姿に何か察すると、｢此れも修行！ 耐えて見せまする！」と拳を握り苦味残る口内を何度も唾飲み込む事で薄めていき。) (2018/8/31 04:17:53) |
| 伊達政宗 | > | …ぶは、何だそりゃ。( 相手の様子に思わず噴き出せば19歳と云う歳相応に笑っては"何だ、Kissでもしてやろうか？"と一頻り笑った後にんまり、と悪戯な笑み浮かべ冗談口にし。) (2018/8/31 04:21:09) |
| 真田幸村 | > | きす...？ ( 亦知らない単語だ。口元を片手で隠しもごもごと薄める行動に没頭すれば相手の言葉に傾げた。日常会話殻南米語を使う相手だが有難く受け取れる物ならば、と取り敢えず訝しげに目を瞬かせ。) (2018/8/31 04:23:32) |
| 伊達政宗 | > | …Kissっつっても伝んねえか。( いつもの彼ならばきっと騒ぎ出すだろうと予想していた手前拍子抜けしてしまえば元は冗談で述べた手前、態々教えるべきかと逡巡すれば僅かに身を乗り出して掠めるだけの口付けをすれば先程のビールの苦味がほんのり香って ) (2018/8/31 04:26:32) |
| 真田幸村 | > | ー、！ ( 近付く顔を不思議そうな表情で見詰めると束の間の触れ合いに暫し表情を無くす。今のは、と考えるや否やまるで漫画の世界の様に下から段々と顔色が朱に染まる。此れは接吻と云うものでは、そう判断するや否や｢は、破廉恥で御座るァァァァアｯ、！！」と叫び近くに有った相手の頬へ拳を叩き付け。) (2018/8/31 04:30:10) |
| 伊達政宗 | > | いッッてェ！( 流石に此の至近距離では避ける事も儘為らず頰に一撃、彼の拳喰らえば"今のは合意だろうが！"と頬抑えつつ何処かズレた論点で反論し ) (2018/8/31 04:31:50) |
| 真田幸村 | > | 何が合意か ！ 失礼にも程が有りまするァ！！ ( 拳が入り距離が出来ると眉を釣り上げ乍も顔は沸騰した様に熱く怒りと辱めに染まる。｢勢いに任せ立ち上がりもう一発用意するかの如く拳を握って相手を見下ろし。) (2018/8/31 04:35:22) |
| 伊達政宗 | > | Ah-...分かった、悪かったから落ち着け。( こうなってしまえば此の暴れ馬は手を付けられないと文字通り軽く両手挙げお手上げ、とした上でどうどう、と彼を宥め ) (2018/8/31 04:37:44) |
| 真田幸村 | > | そもそも、！此の様な行為は恋する同士がする物だと！前田殿が仰っており申したぞ！ ( 諌める様な仕草にも勢いは止まらず恋と云う単語も躊躇わず口から出た。口元を手で拭い乍未だに信じられないと警戒の視線を。) (2018/8/31 04:40:57) |
| 伊達政宗 | > | 前田ァ？( 突然出て来た名前に不思議に思うもそう言う奴だった、と溜息。) そんな警戒しなくても何もしねえよ 、( 殴られた頰摩り口尖らせて ) (2018/8/31 04:44:02) |
| 真田幸村 | > | ...信用成りませぬ...! ( やっと落ち着きを取り戻したのは慶次のあっけらかんとした顔を思い出した殻で有ろうか。ふん、と鼻を鳴らせばあからさまに向かい側のソファへ足を伸ばして其処へ浅く腰掛け何時でも逃げ出せる様にと。) (2018/8/31 04:46:28) |
| 伊達政宗 | > | 別にKissぐらい普通だろ、( 納得行かない、と拗ねた様な表情で離れた彼見遣り。素直過ぎるのも扱い辛い、と日々彼の面倒を見ている忍思い出し天井目線やるも気配はせず更に溜息。) (2018/8/31 04:48:57) |
| 真田幸村 | > | 普通 !? は、破廉恥極まり無い...! 修行を怠り其処迄落ちぶれましたか政宗殿...！ ( 目を此れ以上無い程に見開くと戦闘の構えを仕掛けたが今日に限り得物は置いて来て仕舞った。ぐ、と身体を屈め乍憐れみの目線を返し。) (2018/8/31 04:52:39) |
| 伊達政宗 | > | 南蛮じゃあKissは挨拶だ、別に疚しい事じゃあねェ。( 何やら軽蔑された気がすればむむう、と眉寄せれば上記述べ何も問題無いだろうと見遣り。) (2018/8/31 04:57:08) |
| 真田幸村 | > | し、然し...此処は日の丸に御座いまする...! 他の国の方針に従う訳には...! ( 拗ねた口振りの相手に何故か此方が悪者扱い。単純な頭は自分が間違って居るのか何て勘違いしかけたが首を横に振って否定し。) (2018/8/31 05:00:18) |
| おしらせ | > | 沖矢昴さんが入室しました♪ (2018/8/31 05:00:19) |
| 伊達政宗 | > | ha,そう言ってばっかりじゃあ此の国は進歩しねえ。( 口尖らせた儘にそう反論してみれば大分頬の痛みも和らいで来て ) (2018/8/31 05:02:20) |
| 沖矢昴 | > | 今晩は..いえ､おはようございますの方が正しいでしょうか､(エプロン姿両手にミトンを付けた眼鏡の男､警戒されてもおかしくない程の不審者っぷり..両手鍋を持って笑顔)実はビーフシチューを作りすぎてしまいましてね､おそすわけに参りました..おや？お邪魔でしたか (2018/8/31 05:03:07) |
| 伊達政宗 | > | Ah..邪魔じゃあねえが、( 見慣れない服装や料理の名前に片眉上げ警戒しつつじっと見 ) (2018/8/31 05:04:53) |
| 真田幸村 | > | そ、...ｯ、其れと此れとは話しが違いまする！ ( 一瞬確かに何て同意しそうになる頭を奮い立たせるとそもそも進歩無くとも己が上司が此の国を治めると信じて止まない為否定を続け。)＞政宗殿 (2018/8/31 05:07:04) |
| 真田幸村 | > | こ、今晩...は ... ! ( 此の様な時間に人が来るとは思わず反応が送れたが振り返り挨拶。｢びーふ、しちゅ...?」と前後の言葉殻創作物で有る事は把握したが知らない単語に眉を顰め。) ＞沖矢殿 (2018/8/31 05:09:04) |
| 伊達政宗 | > | shit……,( 丸め込めそうだったのに、と小さく舌打ちすればふわりと漏れた欠伸。言い争う間にいつの間にやら朝日が昇っている事に気付けば苦い表情 )>真田 (2018/8/31 05:09:20) |
| 沖矢昴 | > | そんなに警戒しないでください..貴方達の服装から察するにこの料理の名を知らないのも無理はないでしょう..これは牛の肉と野菜を小麦と牛の乳で煮込んだ汁物のような料理です､小麦を練って焼いたパンという物と良く合いますよ..食べてみますか？(蓋を開け2人に鍋の中身を見せ説明) (2018/8/31 05:11:09) |
| 真田幸村 | > | ...む、政宗殿眠気が...? ( 面白く無いと全面に押し出した表情。其処に漏れた欠伸に気付けば打って変わって心配げに傾げ。)＞政宗殿 (2018/8/31 05:12:00) |
| 伊達政宗 | > | はァ、成る程な。確かに初めて見るが……匂いは悪くねえ。( ふわり漂った香りにすん、と鼻鳴らし ) (2018/8/31 05:13:43) |
| 真田幸村 | > | しるもの.....? ぱん..... ( 知っては居るものの早口に説明されては脳が理解迄手伝っては呉れず頭の上にクエスチョンマークを浮かべる。鍋が近付くとふわり香ばしい匂いが鼻腔を付き小さく腹が鳴って。) し、然し... 毒味も無しに頂く訳には... ＞沖矢殿 (2018/8/31 05:13:44) |
| 伊達政宗 | > | ンン…だな、流石にちィと眠い…。( 眠気を自覚してしまえば睡魔の侵食は加速するもので思考がぼんやりと霞がかって ) (2018/8/31 05:15:30) |
| 伊達政宗 | > | >真田 (2018/8/31 05:15:35) |
| 沖矢昴 | > | 毒は入っていませんから御安心を..まだ早い時間帯ですから少しだけにしましょうね(台所に鍋を持っていき火にかけ温め､その間にパンを焼く..(以下省略))出来上がりましたよ..さぁお召し上がりください(このパンをビーフシチューに付けて食べるんですと説明)眠いのでしたら我々の事は気にせずお休みください (2018/8/31 05:16:10) |
| 真田幸村 | > | では御無理は為さらずどうぞお眠り下され！ 片倉殿も心配しておいでの筈で御座る！( 慌てて立ち上がればうつらうつらと波打つ相手の元へ寄り其の肩を揺らして立ち上がらせ様と試み。)＞政宗殿 (2018/8/31 05:17:41) |
| 伊達政宗 | > | ……ah.帰らねえと小十郎にバレたら大目玉だな…。( ふわり欠伸しつつ重い腰上げれば"今日は世話ンなったな"と一つ頷いて )>真田 (2018/8/31 05:19:09) |
| 真田幸村 | > | ーー... ( 一連の流れをぽかんと眺めて居たが己が普段食す物とは大きく異なり怪しげな色をした其の汁。然し矢張り香りは空腹を煽りだらし無く涎を口端殻垂らして其れらを見詰めれば、｢ よ、良いので...?」と再度問い。)＞沖矢殿 (2018/8/31 05:19:30) |
| 真田幸村 | > | 充分承知に御座る。 ( 真顔で頷くと、｢此方こそ！、 亦是非お会いしましょうぞ！」と嬉しげに破顔して。)＞政宗殿 (2018/8/31 05:20:20) |
| 沖矢昴 | > | どうぞお気を付けてお帰りください､＞伊達君 (2018/8/31 05:21:02) |
| 伊達政宗 | > | Okey、また顔出しに来てやるよ。( ふ、と口許緩め彼の明るい髪ぽんぽんと撫でれば"またな"と片手上げ )>真田 (2018/8/31 05:21:47) |
| 伊達政宗 | > | 嗚呼、そんじゃあ俺はそろそろ戻るとするンで、其処のイヌみたいなの、面倒宜しく頼んだぜ。( 手ひら ) (2018/8/31 05:22:31) |
| おしらせ | > | 伊達政宗さんが退室しました。 (2018/8/31 05:22:36) |
| 沖矢昴 | > | 御仲間の事を心配したり腹が減って涎を垂らしていたり..お忙しいですね､えぇ構いませんよ沢山お召し上がりください(向かいの椅子に座ればグラスに水注ぎ君の方に置いておいて)……犬？ (2018/8/31 05:23:01) |
| 真田幸村 | > | はい！ ご緩りとお休み下され！ お待ちして居りまする！ ( 撫でられた頭を手で抑え乍大きく頷けば去った相手の背中見えなく成る迄手を振って。) ＞政宗殿 (2018/8/31 05:23:06) |
| 真田幸村 | > | では、頂きまする！ ( 忙しいとは、と軽く傾げたが今は目の前の御馳走にしか意識は無い。大きく音を立てて手を合わせパンを手に取り恐る恐る乍シチューの中へ。じわり染み込んだ其れを口に運べば、｢ ｯあつ...!」と思わず声を上げ乍咀嚼。) (2018/8/31 05:25:25) |
| 沖矢昴 | > | …召し上がれ､(なんて言いつつ口元に手を当て)なにかを嗅ぎ回る犬..という事か..ところで貴方はどのような場所から来たんですか？あまり見たことの無い服装なので気になりましてね (2018/8/31 05:28:20) |
| 真田幸村 | > | ほえがひ、かいのくにはらきほうひは！ ( はふはふと口の中の熱さを逃がす様に顔を上げると自己紹介が遅れたと慌てて返すが殆ど滑舌が追い付かず。) (2018/8/31 05:33:05) |
| 沖矢昴 | > | ……何を言っているか分からないので食べ終わってからで良いですよ(苦笑しつつ君の様子を見て) (2018/8/31 05:35:23) |
| 真田幸村 | > | んぐ、...、ｯ...も、申し遅れました！某、甲斐国から来た真田源次郎幸村と申しまする！ ( 無理矢理喉へ物を通すと軽く咳き込んだ後に名乗り。) (2018/8/31 05:36:54) |
| 沖矢昴 | > | ..あぁ､慌てないでください､喉につまらせたら大変だ(困ったように眉を顰め)私の名は沖矢昴です今は大学院生という身分で生活してます (2018/8/31 05:39:45) |
| 真田幸村 | > | 沖矢殿...! 宜しく御願い致しまする！ ( 大学院生の言葉に小首を傾げたが其れは関係無いと思わせる初対面からの優しさに手を差し出して。). (2018/8/31 05:41:37) |
| 沖矢昴 | > | えぇ..此方こそ(貴方の手を握り握手)..御出身は今で言う山梨ですか､面白い (2018/8/31 05:46:53) |
| 真田幸村 | > | はい！元々は信濃と云う場所で御座いましたが今が師匠に出会い甲斐国にて生活をしておりまする！ ( こくこくと頷けば突然の眠気に握手した儘欠伸をし。) 折角お会い出来たのですが本日は限界が来てしまった様で... すみませぬが此処らでお暇させて頂きまする...。 真夜中は基本居ると思われるので亦是非お会いしましょうぞ！ しちゅーもご馳走様でした！( と手を繋げた状態で頭を下げ。) (2018/8/31 05:49:46) |
| 真田幸村 | > | (( と云う事で、本当は長くお話ししたかったのですが本当に面目御座いませぬ...! 亦お会い出来たら嬉しゅう御座います ！ では！ (ぺこぺこ。) (2018/8/31 05:50:45) |
| おしらせ | > | 真田幸村さんが退室しました。 (2018/8/31 05:50:50) |
| 沖矢昴 | > | (お疲れ様です､あまり無理せぬよう.. (2018/8/31 05:51:43) |
| 沖矢昴 | > | ..さて私もそろそろ行きますか､どうやら此処は組織とは関係ない平和な交流場だったようだ､何事も無くて良かった (2018/8/31 05:52:56) |
| おしらせ | > | 沖矢昴さんが退室しました。 (2018/8/31 05:52:59) |
| おしらせ | > | 土井半助さんが入室しました♪ (2018/8/31 12:48:38) |
| 土井半助 | > | ((((.いやぁ、此の時間に暇なのは如何な物かな(.前髪がしがし)でもまぁ、今日は休みなんだから 適当に居させて貰います 何て。(.お邪魔しまーす、と! (2018/8/31 12:49:31) |
| 土井半助 | > | ((((.誤字ｯ(.吐血) (2018/8/31 12:49:46) |
| 土井半助 | > | (.かちゃりと部屋の扉を開ければ 涼しい風の吹いてくる其処に頬を緩め。「いやぁ、外は暑いなぁ」手で顔を扇ぎ乍、外の気温に苦笑いを零し。部屋の中を見回せば 誰も居ない其処に「ま、そうだよな」と頷きを一つ、後 ｿﾌｧへ腰掛けると 涼み乍来客を待った。) (2018/8/31 12:53:39) |
| おしらせ | > | 真田幸村さんが入室しました♪ (2018/8/31 13:02:26) |
| 真田幸村 | > | お早う御座いまする... ( 未だ眠気の覚めない意識を抱えふらりと姿を現せばいっそ此処へ来て仕舞ったのも無意識なもの。目を擦り筒普段の数分の一の声を漏らして。) (2018/8/31 13:03:50) |
| 土井半助 | > | ん、今日..ｯと 随分眠そうだな(.汗も止まり あー極楽、何て口にしていれば 耳に入る音と声。ぱっと其方へ向き挨拶をしようとするが、彼とは思えない程の声量に瞬きを繰り返し筒言葉を続けた。) (2018/8/31 13:07:15) |
| 真田幸村 | > | ん - ... 貴殿の姿を見付けて仕舞いつい... ( 産まれたての如く開かない瞼を其の儘にゆっくりと足を踏み入れれば一周回って欠伸も出ず相手の隣へぼふりと腰掛けて。) (2018/8/31 13:10:06) |
| 土井半助 | > | そ、そうか..(.大丈夫なのだろうか。元気溌剌と云う言葉がよく似合う彼が、本当に 随分な様。故に 心配そうに彼の方を見遣り。「大丈夫か？ 眠ければ無理せず寝たら良い」少し昼寝でもしたら如何か と一つ提案をしてみる。) (2018/8/31 13:13:20) |
| 真田幸村 | > | 否... 任務も有ります故此の儘起きて居りまする... ( ぶん、ぶん、と緩く首を振れば時間も妥当で有る事を伝える。寝不足では無い為擦っていた手を降ろすとあくまでも寝起きが良く無い事を表現する。ソファの背もたれへ体重預け乍欠伸を漏らしては。) (2018/8/31 13:21:09) |
| 土井半助 | > | ふむ、そうか(.任務、其れを聞けば首を縦に振り 其れ以上の事は言わず。成る程と納得すると 眠くも無いのにつられて欠伸が出そうになり乍も「任務 頑張れよ」と、軽く背中をぽんぽんと叩いて。) (2018/8/31 13:30:19) |
| 真田幸村 | > | すみませぬ...。 昨夜余りお話し出来なかった故、少しの時間でもお話したく... ( 欠伸がきっかけを作り目に浮かんだ涙を袖で拭うとやっと目が冴えて来た様子。小さく謝罪を口にすれば背中を叩かれ｢ 勿論に御座るｯ」と頷き。) (2018/8/31 13:32:32) |
| 土井半助 | > | 嗚呼..、(.そう言われてしまえば 少しばかり申し訳無く感じる。「謝る必要は無いよ、寧ろ そう思って呉れて嬉しい」自身と話す為にと来て呉れているのだから 謝られる事は無いと首を左右に。頷く彼に ふ と薄く笑って) (2018/8/31 13:38:02) |
| 真田幸村 | > | そうで御座いまするか...? 後、今宵はきっと来れぬ為今の内にと、( 言葉と同様嬉しげな表情に安心すると己の一日の予定を思い残念そうに呟く。大きく伸びをして殻やっと表情が緩く成れば。) (2018/8/31 13:40:13) |
| 土井半助 | > | そうか(.こくこく 小さく数回頷き入れると分かった と一言付け足す。 未だ起き抜けの様な行動をしている彼に 本当に寝起きが悪いのだなと理解しては「お早う、だな」何て) (2018/8/31 13:47:21) |
| 真田幸村 | > | はい、お早う御座います...ｯ ( 挨拶は確りせねばとやっと背筋を伸ばせばぺこり頭を下げる。後一刻程だろうかと時計を見上げて。) (2018/8/31 13:51:10) |
| 土井半助 | > | (.丁寧な挨拶。彼らしい其れにふふと小さく笑い筒、彼に続いて時計へと目を遣り。「..然し、こんな時間に会うとは思ってなかったな」、そう云えば と云う様な声色にて口にすると) (2018/8/31 13:57:06) |
| 真田幸村 | > | そうで御座いまするな！ 本日お仕事は在られぬので? ( 確かにと明るく部屋を差す陽に目を向け相槌を。普段楢会えない事悟れば素直な疑問を口にして。) (2018/8/31 14:01:11) |
| 土井半助 | > | 嗚呼、今日は休みだ(.彼からの問いに率直に返すと「本当はもう一時間程寝ていたかったんだが、目が覚めてしまってな」する事も無いから 此処に来た、と人差し指を立て筒 要らぬ事迄説明して) (2018/8/31 14:05:28) |
| 土井半助 | > | ((((.....覗いていないで入って来なさい(.romちらーっ) (2018/8/31 14:06:26) |
| 真田幸村 | > | 成程...、某も任務さえ無ければ... ( むぅ、と悔しげに顔を歪めれば言っても仕方の無い事を呟いた。｢何方か来て下されば良いのですが...」と己が消えた後の事を思い。) (2018/8/31 14:07:48) |
| 土井半助 | > | はは 今日でなくても、亦別の日に会えるだろう？(.結構な頻度で会っている彼。例え短い時間の積み重ねでも、他の人より遥かに会っているのだからと頭を撫で遣る。「まぁ、誰も来なかったら其の時は大人しく退散するよ」ぼんやりと天井を見上げれば ) (2018/8/31 14:11:00) |
| 真田幸村 | > | 左様で御座いまするな！ 一番なのでしたら満足に御座る！ ( 撫でる手を感じれば目を細め乍嬉しげに破顔。｢ 某の分迄お休み下され...」と少しの同情の目線を。) (2018/8/31 14:15:33) |
| 土井半助 | > | 嗚呼(.彼から送られる同情の眼差しには 乾いた笑みを零し乍首を縦に振り。「..覗くなら入って来て呉れれば良いのにな」私は歓迎するのだが。 先程からちらちらと見られる閲覧者と云うべき気配達に眉を下げ。) (2018/8/31 14:19:12) |
| 真田幸村 | > | そうですねェ...。 初心な方が多いので御座いましょうな... ( 自分と任務を代わって欲しい何て自分らしく無い当て付けを思い乍外へ目を向けるも気配は有ったり無かったりを繰り返して居り、自分が消えれば入る鴨知れないと仮定し。) (2018/8/31 14:21:36) |
| 土井半助 | > | ....もしや、外の気配達は幸村が目当てなのかもしれん(.自身の様に漠然と誰かと話したい、では無く 特定の誰かと話したいと云うﾀｲﾌﾟなのかもしれない。で、あれば自身が如何こうした所で無駄かと 肩を落とし) (2018/8/31 14:24:24) |
| 真田幸村 | > | ？ 何故に御座いまするか？ ( 自分と話したい人等居るだろうか、否思い付かないと首を傾げると其の事実が有り得ぬ事を態度で示す。｢ 逆では? 某がお邪魔なのかも知れませぬ、」と口にし筒自分は時間迄退く気は無い為大人しく座った儘。) (2018/8/31 14:28:56) |
| おしらせ | > | 猿飛 佐助さんが入室しました♪ (2018/8/31 14:32:17) |
| 土井半助 | > | (.不思議そうな態度で返され、尚且つ否定も交えられては口を閉じる。胸の前で腕を組み 如何説明するかと考え筒、「其れは絶対に無いな」其処だけきっぱり言い切ると うーん、何て小さく唸り) (2018/8/31 14:32:35) |
| 土井半助 | > | ((((.今日和、 (2018/8/31 14:32:50) |
| 猿飛 佐助 | > | よいしょッと、…邪魔するぜ。（天井の板を一枚開け飛び降りればに、と笑い手をひらひら振る。） (2018/8/31 14:33:18) |
| 真田幸村 | > | ！ 佐助ェ ！ ( 突然現れたのは己が従える忍び。驚きと少しの嬉しさを交えた表情で名を呼べば。) (2018/8/31 14:34:07) |
| 土井半助 | > | ！(.天井から物音が聞こえれば反射的に身構えてしまうが。其処から現れた人物が 隣の彼の知人だと云う事に気付けば、構えた其れを解き 「ど、如何も」と挨拶を) (2018/8/31 14:35:14) |
| 真田幸村 | > | ぬぅ、少なくとも某は其の目的なので御座るが... ( 其処迄はっきりと否定されて仕舞えば自分が可笑しいのか何て首を捻る。何処か拗ねた様に唇を尖らせては。)＞土井殿 (2018/8/31 14:35:33) |
| 猿飛 佐助 | > | はいはい、佐助ですよ - 。（己の名を呼ぶ方見てはにこ、と人当たりのいい笑み浮かべ手をひらひら、と）- 真田の旦那 (2018/8/31 14:37:15) |
| 土井半助 | > | こう言っては何だが、幸村は中々の物好きだと思うぞ(.拗ねた様子を見せる彼に苦笑いを浮かべると 自身の思った、感じた事を其の儘に告げ。僅か 失礼ではあるが。) >幸村 (2018/8/31 14:37:31) |
| 真田幸村 | > | に、任務には行くつもりで有ったぞｯ ? 然し、少々寄り道をと...! ( 少一刻前に城を出て殻此処に居た事がばれると何か言われる前に一人でに弁明しては。)＞佐助 (2018/8/31 14:39:13) |
| 猿飛 佐助 | > | 驚かせたならゴメンね、俺様は猿飛佐助。其処にいる真田の旦那の、…もッと言えば武田の大将に遣える忍びッてやつ。アンタもそうなんじゃない？（己を見て身構えるのを止めた彼を見てはにこり、と笑いつつべらべら喋り。）- 土井の旦那 (2018/8/31 14:39:33) |
| 真田幸村 | > | 物好きでも構いませぬ！ 其れを広いお心でお赦し下さる貴殿こそ同類に御座いますればｯ ( 更に眉を顰ませると珍しく反論を試みる。否定されても変わらぬ己が言動は直す気も無く鼻を鳴らして。)＞土井殿 (2018/8/31 14:41:01) |
| 猿飛 佐助 | > | あ - はいはい、分かッたよ。（己が尋ねる前にべらべら、と弁解をする彼に耳を塞いでは刻々頷いて。）その代わり、今日のお八つの団子は抜きだからね。（なんて言えば「残念だねェ、俺様の団子が6つも無駄になッちゃッた。」と態とらしく落ち込んだ表情見せて。）- 真田の旦那 (2018/8/31 14:41:50) |
| 土井半助 | > | あ、いえ(.首を左右に振り とんでもないと。 後に彼の自己紹介を聞けば「私は土井半助と申します、はは 私服姿で其れを悟られるとは私も未だ未だ未熟者か」後半 独り言の様に小さく呟けば ) >猿飛さん (2018/8/31 14:43:29) |
| 真田幸村 | > | ！！ そ、そんな... 佐助ｪ..... ( 己が生きる糧の一つとも言える甘味の存在。最も好物な和菓子、そして其の中でも彼手作りの物は絶品とも言えるもので人質に取られると恥ずかしくも半べそをかいて厭だと首を振り。) ＞佐助 (2018/8/31 14:44:04) |
| 土井半助 | > | (.彼の強めな反論に ぱちぱちと幾度も瞬きを繰り返し。「私の心は広くなど無いが..、まぁ 御前の言いたい事は分かったよ」否定をしてもきっと亦反論されるな、そう予想すると やんわりとした口振りで左記を) >幸村 (2018/8/31 14:45:51) |
| 真田幸村 | > | 誠ですか...? ( まるで自分に対して言葉返す事を諦めたかの様な口振りに納得いかない表情。ではどうすれば良いのかと聞かれても答えられないのだが表情は拗ねた儘。) ＞土井殿 (2018/8/31 14:48:04) |
| 猿飛 佐助 | > | 土井の旦那ね。たぶん、土井の旦那はちゃんと身分隠し出来てると思うよ。俺様が敏感なだけでさ。（自分のことを未熟者だと呟いている彼にん - ん、なんて首を振れば左記を告げてにこ、て笑ッてみせた。）- 土井の旦那 (2018/8/31 14:48:33) |
| 土井半助 | > | 嗚呼(.こくりと頷くと 未だに拗ねた儘の彼。其の頬をうりうりと指先で押し遣っては、そろそろ元の顔に戻って呉れよ 何て言ってみる。) >幸村 (2018/8/31 14:50:38) |
| 猿飛 佐助 | > | 駄々こねても駄目なものは駄目。（まるで童のように半べそをかき嫌々、と首振る彼見てはそれを見捨てるように腕を組みふい、と顔を逸らしてやる。）- 真田の旦那 (2018/8/31 14:50:54) |
| 真田幸村 | > | 嫌で御座る！ ( ぷい、と擬音が鳴る程に顔を背けると其の願いは聞けない事を身体全体で示し相手を困らせる事に努め。)＞土井殿 (2018/8/31 14:53:21) |
| 土井半助 | > | そうですかね(.気を遣って呉れたのだろう彼の言葉。其れを受けると 少々情けない気持ちになり筒苦笑い。、其れにしても 此処に来る人々は察しの良い人物ばかりだ、教師である事や忍である事をよく見抜かれる。そんな事を思い乍、) >猿飛さん (2018/8/31 14:53:39) |
| 真田幸村 | > | あと数分もすれば必ず任務には行く！ 寄り道せず必ず帰る！ だから頼む佐助 -ｪ！ ( こう成って仕舞っては頷かせるのは中々に難しい。然し形振り構って居られず両掌を合わせて頭を垂れると何度も名を呼び。)＞佐助 (2018/8/31 14:55:27) |
| 土井半助 | > | 何をそんなに意地になっているんだ(.そっぽを向かれると眉を八の字に、彼の方を見遣って 呆れ半分な口調にて。己の頬を指先で掻くと如何したものかと) >幸村 (2018/8/31 14:57:03) |
| 真田幸村 | > | ー頭を撫でて下されば、少しは聞いてあげなくも無いで御座る... ( 困らせ過ぎたか。此れ以上は己への好感度を下げる岳と知り筒素直に振り向く訳にはいかず小さく己がプラスにしか成らない提案を。)＞土井殿 (2018/8/31 14:58:25) |
| 猿飛 佐助 | > | うん、そうだよ。それにしても、私服姿の忍びなんて久し振りに見たね。そういう任務？それとも何処かの組織から追い出されちゃッた…？でも、追い出されるならきッと生きて帰ッて来れないよね。里帰りの途中？（彼の容姿をまじまじ見つつ情報を聞き出したいのかぶつぶつ、とあらゆる仮定を呟き「土井の旦那はどこの忍びなの？」と尋ねてみる。）- 土井の旦那 (2018/8/31 15:00:36) |
| 土井半助 | > | ！(.もういっそ、そっとしておいた方が良いだろうか。そんな事さえ考え始めた頃、告げられた言葉に反応すれば 彼の側にある手で頭をくしゃりと撫で遣り。「此れで良いか？」、) >幸村 (2018/8/31 15:01:10) |
| 真田幸村 | > | ...許しまする！ ( 寧ろ自分は許す許さないの立場に有った訳では無いが内に秘めた真実は己の中に留め掌の温かさを感じやっと振り返って破顔すれば此れで任務も頑張れそうだと意気込み。) ＞土井殿 (2018/8/31 15:03:00) |
| 猿飛 佐助 | > | 真田家の大将たる御方がこんな簡単に頭下げちゃッてさ - …（はぁ、なんて呆れたようにため息をつき頭をがしがし掻いてはこれ以上駄目、と言い続けると何をするか分からないし任務を果たしてくれる確率が下がる。それだと俺様まで雷が落ちる。あ、拳が飛んでくるの間違いかな。取り敢えず仕方がない。）…分かッたよ、ちゃんと任務果たしてきてね。- 真田の旦那 (2018/8/31 15:03:27) |
| 土井半助 | > | 詮索するのがお好きなんですね(.困った様な笑みを浮かべれば 何処迄説明して大丈夫だろうかと悩む。然し よくよく考えてもみれば、此処に来る人々に話した処で何も問題は無い事に気付き「忍術学園の教師をしておりまして、今は休み期間中ですから里帰り ですかね」、其れに忍装束で外を歩けば目立って仕方が無いのだと。) >猿飛さん (2018/8/31 15:06:32) |
| 真田幸村 | > | 仕方無かろう...! 此処迄させたのは誰だ、ｯ ( いっそ開き直りの境地で有る。此れ以上渋る様で有れば一言減給と言って仕舞おうか、否、と職権乱用とも云うべき葛藤をしていたが許しの言葉にぱぁ、と顔を輝かせる。｢嗚呼！無論だ ！」と何度も頷いて。)＞佐助 (2018/8/31 15:09:02) |
| 土井半助 | > | 良かった(.ふぅ、と小さく吐息を吐く。そろそろ彼も行く時間ではと思っていた為、此の 気不味い様な儘でいてはいかん。その考えの下、先迄の行動をしていた訳で。許しを貰えれば安心した様に) >幸村 (2018/8/31 15:10:16) |
| 真田幸村 | > | お陰で最後まで生きて任務を終える覚悟が出来て御座いまする！( 撫でられた頭を己が手で撫で付け乍笑顔を向けた。よし、と一人拳を握っては。)＞土井殿 (2018/8/31 15:13:21) |
| 猿飛 佐助 | > | 忍術学園…へぇ、土井の旦那は先生してるんだ。（彼の答えにへぇ、なんて感心した様に頷けばきッと彼の中の己は詮索好きの忍びだろうから、）あと勘違いしないで、俺様は自分の手の内にあるもの以外信じてないだけだから。（と少し牽制するように睨みを効かせて呟けば直ぐ様笑み浮かべて。）- 土井の旦那 (2018/8/31 15:13:35) |
| 猿飛 佐助 | > | 全く…俺様もまだまだだなァ。（子供のようにころころ、と表情変える彼見ては参ッたように頬を掻きぽつり、と呟いてはちらり、と時計に目をやる。）- 真田の旦那 (2018/8/31 15:15:10) |
| 土井半助 | > | 其れなら良かった..のか？(.生きて終える覚悟が如何とか。自身の行動の一つにそんな深い意味があるのは 果たして良い事なのだろうかと首を傾げて悩み筒 語尾に疑問符を。 /日本語迷子.) >幸村 (2018/8/31 15:16:25) |
| 真田幸村 | > | ふっふ、ならばそろそろ俺は行くぞ！ (2018/8/31 15:16:29) |
| 真田幸村 | > | (→) 約束は守れよ佐助！ ( 相手を折る事が出来たと得意げに胸を張ると勢い良く立ち上がり相手を指指す。｢土井殿も亦！お話しして下さり有難う御座いました！」と教師には頭を下げ。) (2018/8/31 15:17:41) |
| 真田幸村 | > | (( お二人方昼間から誠に感謝致しまする！ 亦近いうちに！(ぶんぶんぶん。) (2018/8/31 15:18:24) |
| おしらせ | > | 真田幸村さんが退室しました。 (2018/8/31 15:18:27) |
| 土井半助 | > | ええ(.一応。首を縦に振って見せれば、次ぐ言葉に瞬きを。後 「其の気持ちは分かりますけどね」彼の発言に対して、賛同の意を示すと 己の顎に指を添えて) >猿飛さん (2018/8/31 15:18:44) |
| 猿飛 佐助 | > | はいはい、旦那もね。（己を頷かせた事で調子に乗ッている彼に諦め半分で頷けば怪我しないでよ、と去る背中に声掛けて。）- 真田の旦那 (2018/8/31 15:18:58) |
| 土井半助 | > | ((((.此方こそ、御相手感謝だ。嗚呼、亦！(.手ひら) (2018/8/31 15:19:13) |
| 猿飛 佐助 | > | (( お疲れさん、又ね。（手ひらり、） (2018/8/31 15:19:16) |
| 猿飛 佐助 | > | ふふ、でしょ？（賛同する彼ににこり、と笑い。）いやァ、それにしても凄いねェ。忍びの先生なんて初めて…うん、初めて見たよ。（己が見るのは無口な奴と口が悪いけどとても綺麗なくノ一のみ。平和なんだねェ、と頬を緩ませては）俺様も旦那の世界に入りたい。（なんて呟き。） (2018/8/31 15:21:35) |
| 土井半助 | > | 其方の世界には忍術学校とかは無いんですね(.彼の口振りから察するに そう云った物の存在は無いのか。自身にとってはある事が当然の感覚故に 不思議そうな表情で。 平和 と言われれば少々微妙なﾗｲﾝではあるが「入れるものなら歓迎しますがね」、うんうん 小さく頷き そう返して) (2018/8/31 15:25:37) |
| 猿飛 佐助 | > | 多分あるんだろうけど見たことないや。目の前には戦戦戦、…天下統一を狙ッて人殺し三昧さ。（ふふ、と笑いそう呟けば）俺様もそッち入れてェ - …（と愚図るように項垂れては俺様疲れた、なんて溜息付き。） (2018/8/31 15:27:33) |
| 土井半助 | > | そうなんですか(.珍しい物なのか、と 小さく声を洩らし乍。戦其の物は此方にもある故に驚き等は見せず。「..まぁ、此方に来ても疲れるとは思いますが」仮に学園に来たとしたら、問題が起こる事何てｻﾞﾗである。故に 視線を何処か遠くへ放り。) (2018/8/31 15:32:43) |
| 猿飛 佐助 | > | どこ行ッても苦労だらけかァ…あ - あ…（なんで俺様忍びなんだろ、なんて彼が知るはずもない事を呟けば時計を見てぎょ、ッとする。）ぁ、やべ、夕餉の支度だ…話の途中で悪いね、俺様天才だもんで夕餉の支度しなきゃだ。また会えたらいいね、先生頑張れ。（と返事も待たずべらべら、と喋れば再び天井へと飛び乗りばいばい、と手を振ッて板を閉めた。） (2018/8/31 15:38:59) |
| 猿飛 佐助 | > | (( ホントごめんね、土井の旦那。お相手ありがと、楽しかッたよ。（手ひらり、） (2018/8/31 15:39:19) |
| おしらせ | > | 猿飛 佐助さんが退室しました。 (2018/8/31 15:39:23) |
| 土井半助 | > | 苦労無しに生きていくのは難しいですよ(.はは、と苦笑いを零せば 彼の様子を瞬きし乍見る。して 慌ただしく去って行く彼を「有難う御座います、貴方も」と 隻手を揺らして見送って) (2018/8/31 15:40:40) |
| 土井半助 | > | ((((.此方こそ 御相手感謝です、 (2018/8/31 15:40:47) |
| 土井半助 | > | (.再び 一人となった室内。さて 如何したものかと、静寂が広がる其処で 一人考える。して、出た結論は 「..如何せする事も無いんだ、もう暫く 此処に居させて貰おう」誰かが来るかは分からないが、暇を持て余すなら 未だ可能性のある方にと。ｿﾌｧに座り直すと 再び、来客を待ち始めた。) (2018/8/31 15:43:16) |
2018年08月30日 01時29分 ～ 2018年08月31日 15時43分 の過去ログ
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