「東方こたつ部屋」の過去ログ
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2018年08月18日 08時27分 ～ 2018年08月31日 19時58分 の過去ログ
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| 鬼人正邪 ◆ | > | …んーと…頑張ってな?お疲れ様…(そう言うと自分は体を起こし、隣で寝息を立てているこころを軽く抱えると布団の方まで移動する、そしてその布団にこころを寝かせると離れて)さて、私もちょっと行くか…(そう呟きながら出口へと向かって、その部屋を後にして) (2018/8/18 08:27:52) |
| 鬼人正邪 ◆ | > | 【おやすみだ、またな】 (2018/8/18 08:28:05) |
| おしらせ | > | 鬼人正邪 ◆wCdmcbILkoさんが退室しました。 (2018/8/18 08:28:07) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2018/8/20 00:04:45) |
| 秦 こころ ◆ | > | こんばんは、今日は前よりもずいぶん涼しくなってきて過ごしやすくなった。これなら、部屋の中に居ても汗かかなくて済むと思う…（部屋に現れると過ごしやすくなった気温にどこか上機嫌なご様子、そのまま布団へ両手を頭上に伸ばした状態でうつ伏せに寝転がりｺﾞﾛｺﾞﾛ） (2018/8/20 00:08:33) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむむ…今日は少し眠たいから誰も来ないと思ったら寝ることにしようかな…。でも…ちょうどこいしのお姉さんが居るから挨拶に行くのも、むむ…ひとりで行くには勇気が足りない。ぁ…よく見たら何かしてるみたいだから今日はやめておこうかな…（なにやらひとり言を呟き始め、少し眠たげな瞳でゴロンと寝返れば天井を眺めてお悩み中、情報収集はしたものの行動となると躊躇ってるようで） (2018/8/20 00:25:00) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…気付いたら居なくなってる。こうなったら私は諦めて眠気が酷くなるのをのんびり待ってみよう…（はっ！と気付いたようで少し唸るような声が漏れ、仕方なさげに諦めれば暇そうに天井を眺めるも無表情なため伝わってるかは不明）んぅ…相変わらず、おっちょこちょい…（ﾎﾞｿｯ） (2018/8/20 00:29:12) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…（ひとり言が疲れたようで横向きに寝返り膝を曲げ腕も胸元に曲げ納め、静かな部屋に似つかわしく縮こまると眼を瞑り） (2018/8/20 00:38:51) |
| おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2018/8/20 00:45:41) |
| 幽谷響子 | > | んむうー…お久しぶりです(チラリと顔を覗かせて) (2018/8/20 00:46:17) |
| 秦 こころ ◆ | > | んんぅ…！（聞き覚えのある声にﾊﾟﾁｯと眼が開くと上半身を起こしてゆっくりと声の方へ、相手の顔を見つけると目が瞬きじーっ） (2018/8/20 00:48:23) |
| 幽谷響子 | > | と言ってもほんの少しだけですがね…(目が合うとニコっと微笑んで見せて歩み寄り) (2018/8/20 00:50:04) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…（会えたことにとても嬉しそうで布団に座りながらでも少し身体が跳ね喜んでる。でも何も喋らずただただ表現だけ大袈裟） (2018/8/20 00:52:49) |
| 幽谷響子 | > | んむ…えへ、なんだか嬉しそうで何よりです。思えば会うこと自体もかなり間が空いてしまいましたもんね…(相手の様子にこちらも嬉しく思いながら布団に向かい合って座り) (2018/8/20 00:55:24) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…ふむむ…（相手の嬉しげな表情に眼を瞬かせ、あまり会えてないと思えばピタッと止まりあからさまにｽﾞｰﾝとしてる。向かい合うように座る相手を少しチラチラと見るとウズウズ） (2018/8/20 00:58:31) |
| 幽谷響子 | > | もうちょっとしたら行かないと…こんな少しでは空いた時間は埋められないでしょうけど、ほんのちょっとだけでも…んっ(こちらをチラチラと見るこころに体を寄せるとギュっと抱き締めて) (2018/8/20 01:00:39) |
| 秦 こころ ◆ | > | うん…。響子が暇なときに来ればいい…私は我慢出来るから、それに…のんびりしてる。（抱きしめられるとムギュと抱きしめ返し頭の耳にスリスリと頬を擦り合わせ） (2018/8/20 01:03:22) |
| 幽谷響子 | > | はい…我慢ばかりさせてしまってすみません。また時間があればその時に、一緒にのんびりしましょう(背中をポンポンとして撫で、もう一度ギュウっと抱き締めたあと離して…)それじゃあもう行きますね。…チュ…それでは、また会いましょう(軽く額にキスをしてから立ち上がり、背を向けて部屋を後にして) (2018/8/20 01:06:57) |
| おしらせ | > | 幽谷響子さんが退室しました。 (2018/8/20 01:07:09) |
| おしらせ | > | 射命丸 文 ◆JfFovM4OEgさんが入室しました♪ (2018/8/20 01:14:54) |
| 射命丸 文 ◆ | > | あやや？こころさんいらっしゃいますかー？ (2018/8/20 01:15:40) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…我慢する。ぁ……いってらっしゃい…（久しぶりの温もり、声、感触、どれも居心地良さそうに、短時間でも会えた事に「ありがとう」と呟きながら額に感じだ感覚、去りゆく姿に小さくヒラヒラと手を振り） (2018/8/20 01:15:58) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…？むむむ…？ (2018/8/20 01:16:18) |
| 射命丸 文 ◆ | > | 清く正しい文々。新聞の射命丸 文です！お茶しませんか？ (2018/8/20 01:17:06) |
| 秦 こころ ◆ | > | 私で良かったら…むむ…？何処かで見た記憶があるけど思い出せない…（姿を見せる相手に布団の上で座りながら小首傾げ、相手を見つめると見覚えのあるが思い出せず悩むも無表情で伝わってるのかは不明） (2018/8/20 01:19:19) |
| 射命丸 文 ◆ | > | 前もきましたよ？正邪さんがいるときに… (2018/8/20 01:19:46) |
| 射命丸 文 ◆ | > | しかもつい最近… (2018/8/20 01:20:32) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむふむ…。印が付いたから最初はわからないけど言われて思い出す。 (2018/8/20 01:20:58) |
| 射命丸 文 ◆ | > | トリップつけてみました！後紅茶何飲みます？ (2018/8/20 01:21:37) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむむ…おめでとう。私は別に出されれば何でも飲むからお任せ…？（ゴロン） (2018/8/20 01:22:55) |
| 射命丸 文 ◆ | > | じゃあアッサムティーにしますね！(こころさんの前にアッサムティーを置けばカメラを隣に置いて)ふぅ…和みます〜♪ (2018/8/20 01:24:01) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…私に種類を言われてもただの面霊気の付喪神には分からないわ。でも…ありがとう？んっ…ﾌｰﾌｰ（名前を言われても頭に？マークを浮かべキョトンとなり、出された物にお礼を述べながら手に取ると息を吹き掛けて冷まし中） (2018/8/20 01:27:36) |
| 射命丸 文 ◆ | > | まぁ簡単に言うと赤っぽいお茶ですよ。こころさんって最近気に入ってる動画はありますか？ (2018/8/20 01:28:53) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…？何の話しか分からない…見えて来ない。 (2018/8/20 01:30:26) |
| 射命丸 文 ◆ | > | ごめんなさい…今のは無かったことに… (2018/8/20 01:31:23) |
| 射命丸 文 ◆ | > | ま、こころさん元気みたいですし、取材いいですか？(カメラを構える (2018/8/20 01:32:40) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…私はどうしたらいいの？……んっ…！カメラは嫌、撮られるのは苦手…（見えて来ないお話に首を左右に傾け不思議そうに見つめ、カメラを構えられるとタオルケットを被り全身を隠してしまい） (2018/8/20 01:35:43) |
| 射命丸 文 ◆ | > | む………仕方ありませんね…(カメラを仕舞う)魂吸われたりしないんですけどねぇ… (2018/8/20 01:36:32) |
| 秦 こころ ◆ | > | 魂を抜かれたり吸われたりしないことは知ってる。鏡は大丈夫だけど、写真はそこに残るから…私の意識が向いてる間は撮るのは不可能に近い…（少しタオルケットから顔を覗かせるとｺｸｺｸと頷いて、自分なりの理由を説明すればまだ警戒してるような雰囲気を出してじーっ） (2018/8/20 01:39:54) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむむ…これはおやすみなさい…。（タオルケットから身体を出すと動かなくなった相手に近寄り、抱きかかえ布団に運べば寝かせ頭をナデナデ）私は布団でｺﾞﾛｺﾞﾛ…。ふぁ〜、んんぅ…どうしようかな？（自分の布団に戻ってくると仰向けに倒れ欠伸を漏らし背筋を伸ばしてﾌﾞﾂﾌﾞﾂ） (2018/8/20 01:55:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、射命丸 文 ◆JfFovM4OEgさんが自動退室しました。 (2018/8/20 01:56:34) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…また、感情爆発しそう…。何か気分を紛らわせる遊び道具無いのな…？ひとりで出来る何か…（暇そうに天井を眺め、少しだけ物騒な事を呟きながらｽﾄﾚｽを溜めているらしく「うーん」と悩み） (2018/8/20 02:00:33) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…疲れた。（ひとり言に疲れたようで何も喋らなくなり、ゆっくりと眼を瞑れば両手をお腹に乗せて徐々に寝息にも似た吐息をはいて） (2018/8/20 02:09:59) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…（薄れゆく意識の中で「おやすみなさい」と囁き、明日は誰かに会えるかなとも考え吐息は寝息に変わってｽﾔｽﾔ） (2018/8/20 02:23:37) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2018/8/20 02:23:45) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2018/8/24 01:34:06) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむむ…意外に夜遅くになってしまった。この時間帯に来てもあまり希望は望めないからのんびりしてよう…（部屋に帰ってくれば真っ先に布団へ向かい、そのまま滑るようにうつ伏せで寝転がると少し眠たげな瞳で枕に頬を乗せ） (2018/8/24 01:37:21) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…（何をしようかと考えてるも何も浮かばす暇そうに布団で脚をパタパタさせ）んぅ…何も思いつかない…（直ぐに諦めたようでただぼーっとし始め、ゆっくりと眼を瞑り） (2018/8/24 01:47:24) |
| 秦 こころ ◆ | > | …（眼を瞑ってるうちに静かに寝息を立ててどこか幸せそうにｽﾔｽﾔ、時折枕にｽﾘｽﾘと頬を擦るような仕草を取りながら） (2018/8/24 02:06:19) |
| おしらせ | > | 姫海棠はたてさんが入室しました♪ (2018/8/24 02:51:15) |
| 姫海棠はたて | > | …(忍び足で入ってきて、寝るこころを見つけたらおこさないようにそーっと隣に横になって、枕に深く頭をしずめて) (2018/8/24 02:52:26) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…（少し枕に違和感を感じると身体が寝返るように相手の方へ向き、何も知らずにｽﾔｽﾔと寝息を立てながら気持ち良さそう） (2018/8/24 02:55:09) |
| 姫海棠はたて | > | んん………すぅ…はぁ…(ぴくっと体を動かすと、身を屈めながら丸くなって大きく息を吸ったかと思えばそれをゆっくり吐き出しながら寝入りはいっていき) (2018/8/24 03:03:47) |
| 姫海棠はたて | > | 【ごめんねー。眠くて…これだけで…】 (2018/8/24 03:04:16) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…んっ…？（吐息を感じると眼をゆっくりと開け、目の前にはたての姿を確認すれば「夢…」と勘違いしそっと抱き寄せて）おやすみなさい…（小さくそう呟くと相手の額に額をくっつけ再びｽﾔｽﾔと眠り始め） (2018/8/24 03:07:02) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【ゆっくり休んで大丈夫だから、おやすみなさい…】 (2018/8/24 03:07:36) |
| 姫海棠はたて | > | 【こころ、おやすみー】 (2018/8/24 03:08:35) |
| おしらせ | > | 姫海棠はたてさんが退室しました。 (2018/8/24 03:08:40) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…（眠りながらあまりにも実感のある夢だと思うと再び眼を覚まし）むむ…？いつの間にか目の前に居る…（眠る相手を起こさないよう小さな声で呟き、少し寝起きで眠たげな瞳をしながらむぎゅむぎゅと抱き寄せ頬をｽﾘｽﾘと擦り合わせ） (2018/8/24 03:12:22) |
| 秦 こころ ◆ | > | 少しお話ししたかった…。でも、起きたら誰かが居るって何だかふわふわする。んんぅ…（どこか嬉しそうで猫のように寝てる相手にｽﾘｽﾘと身体を擦り合わせ、誰かに甘えたい気分のようにも…。少し「お話しがしたい」とも呟きながら抱きしめる相手の背後に見える扉を眺め） (2018/8/24 03:20:07) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…願っても叶わない。自分から叶えに行くのが大切…？（ひとり言のように呟き始めると自問自答を繰り返し、ゆっくりとはたてから離れるように身体を起こせば気怠そうにぼーっとなり） (2018/8/24 03:31:09) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2018/8/24 03:34:04) |
| 十六夜咲夜 | > | おや、こころさん。こんばんは。(左手には紙袋を持っている (2018/8/24 03:34:37) |
| 秦 こころ ◆ | > | んんぅ…こんばんは…？（姿を見せる相手に挨拶を返せば寝起きで気怠そうにして、寝てるはたての邪魔にならないようにソファへと移動すると腰を降ろし小首傾げ） (2018/8/24 03:36:34) |
| 十六夜咲夜 | > | (いつのまにか紅茶を入れ、こころの目の前に置いてある (2018/8/24 03:37:18) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…？（置かれてる紅茶が目に入るも取らず小首傾げ、「私の扱いはジュースでいい気もするけど…」と内心で考えて） (2018/8/24 03:39:38) |
| 十六夜咲夜 | > | (自分の分はとっくに入れてある紅茶を飲んでいる (2018/8/24 03:40:36) |
| 秦 こころ ◆ | > | メイドさんはたまに来るけど…私と話してて得るものはあるの？（相変わらず紅茶は目の前に置いたまま、ふと何を思ったのか相手に尋ねるように呟くと無表情で眼を瞬かせじーっ） (2018/8/24 03:42:41) |
| 十六夜咲夜 | > | そうですね…休憩時間を得られますね。(微笑みながら (2018/8/24 03:43:25) |
| 十六夜咲夜 | > | (カップを紙袋にしまうと冷蔵庫に向かって歩き出す (2018/8/24 03:46:56) |
| 秦 こころ ◆ | > | 休憩時間…？ふむふむ…私はメイドさんみたいに誰かに従えるお仕事してないから休憩時間って言葉は無縁…（相手の返答に？マークを浮かばせ、自分と比べるように話すと「うーん」と唸ってソファの腰掛けに寄りかかると脱力し始め） (2018/8/24 03:47:08) |
| 十六夜咲夜 | > | ………(無邪気な子供のように目をキラキラさせながら水鉄砲を見る (2018/8/24 03:47:51) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…（相手が水鉄砲で好奇心を出してるその一方で悩みながら天井を眺めてる姿がそこにあり、ただ色々考えてるもよう） (2018/8/24 03:50:32) |
| 十六夜咲夜 | > | (水鉄砲でこころのおでこを撃ってみる。 (2018/8/24 03:51:37) |
| 秦 こころ ◆ | > | わぁ…！？むむむ…（急に水が顔に掛かると驚いたような声を出してしまい、無表情でじーっと相手を見つめた。その頭には般若面を浮かばせ明らかに怒ってるようでポタポタと顔から滴る水で服は少し濡れ） (2018/8/24 03:53:48) |
| 十六夜咲夜 | > | 可愛いですね♪(子供のような笑顔を浮かべながら水鉄砲に水を補充する (2018/8/24 03:55:21) |
| 秦 こころ ◆ | > | 部屋の後片付け大変になる。むむ…んんぅ…、メイドさんは意外に子供っぽい…（般若面を浮かべながらﾎﾞｿｯと呟き、乾いたタオルを取り出すと顔を拭いて湿った服上をポンポンとタオルで吸引中） (2018/8/24 03:58:17) |
| 十六夜咲夜 | > | あまり小さい頃は遊べなかったので。(タオルに水鉄砲を撃つ (2018/8/24 03:59:11) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…せっかくタオルで拭いてるのに濡らしたら意味がない。やっぱり少しでも濡れたら違和感がある…（そう言うと脱衣所に向かい、濡れた上着を着替えようとしてるようで） (2018/8/24 04:01:56) |
| 十六夜咲夜 | > | ？(水鉄砲を冷蔵庫の上に置いて脱衣所に向かって歩く)ここは？ (2018/8/24 04:03:23) |
| 秦 こころ ◆ | > | ここは脱衣所、そして向こうは露天風呂…。前は誰かと入ってたけど今はあまり誰とも入れなくなったわ…（そう説明しながら上着のリボンを外し、次にボタンを上から順に外して脱ごうとするも少し相手を気にして軽く振り向けばじーっ） (2018/8/24 04:05:58) |
| 十六夜咲夜 | > | (こころにじーっと見つめられると)一緒に入りますか？(微笑みながら (2018/8/24 04:07:17) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…メイドさんのことは、まだあまり知らないから裸は恥ずかしい…。そんな表情して誘惑しても…むぐぐ…（素直に自分の思った事を口に出せばｺｸｺｸと頷いて、相手が微笑みながら誘って来ると少し悩むように目線を下げてﾌﾞﾂﾌﾞﾂ） (2018/8/24 04:10:21) |
| 十六夜咲夜 | > | ？(誘っていると勘違いされていると気づいていない (2018/8/24 04:11:12) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…（悩みながらも相手に背を向け上着を床に落とし、相手には上半身裸の背中を見せながら籠から新しい上着を取り出してピタッと止まり「うーん」と唸り） (2018/8/24 04:13:18) |
| 十六夜咲夜 | > | (何もせずにただ見ている (2018/8/24 04:14:04) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…メイドさんはいっしょに入りたいの？（顔をあげて背を向けたまま相手に尋ねるように呟き、その返事次第ではと色々考え） (2018/8/24 04:15:54) |
| 十六夜咲夜 | > | うーん…出来れば入ってみたいです。露天風呂。 (2018/8/24 04:16:35) |
| 秦 こころ ◆ | > | ならそうする…。でも、途中で寝ないように気をつけて？寝たら私がメイドさんを介抱しないといけない…。お風呂から運ぶの色々大変…（相手の言葉に望まれたら受けてしまうようで、少し忠告を兼ねて伝えると上着を籠に戻しスカートを床に落とせば下着を脱いで） (2018/8/24 04:19:34) |
| 十六夜咲夜 | > | はい。気をつけます。(一瞬で服を脱いでタオルを巻いている (2018/8/24 04:20:22) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…露天風呂はタオルで入るのはダメ…。ルールは守らないといけない…（タオルを巻く相手に気付くと湯船の時は外してとも伝え、無表情で自分の裸体を晒してるも本当は恥ずかしいそうにしてて表情には出てないため相手には伝わらず） (2018/8/24 04:22:45) |
| 十六夜咲夜 | > | おや、失礼いたしました。(タオルを近くに置くと胸は綺麗な形でスタイルもとても綺麗。 (2018/8/24 04:23:33) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…（相手がタオルを外すとｺｸｺｸと頷き、そのまま脱衣所の扉を開ければ露天風呂が広がり直ぐに湯椅子に腰を降ろせば隣をポンポン） (2018/8/24 04:25:29) |
| 十六夜咲夜 | > | あ、はい…(露天風呂に驚きながらもこころの隣の湯椅子に座る (2018/8/24 04:26:26) |
| 秦 こころ ◆ | > | メイドさんのお屋敷のお風呂は違うの？（桶にお湯を溜めると頭から被り少し頭を振れば水分を弾き、次にシャンプーとリンスを混合されたボトルから液体を手に乗せるとペタペタと頭を優しく叩きながら染み込ませ始め） (2018/8/24 04:29:35) |
| 十六夜咲夜 | > | 私の浴室は洋式のお風呂ですので…(キョロキョロとしている (2018/8/24 04:30:41) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…？（どういったものか想像出来ずにキョトンとなり、なにやら困ってる相手に自分の使ってる物を横に滑らせて渡し、そうしてる最中にも長い髪を前に束ねてまとめそれもポンポンと挟みながら浸透させて） (2018/8/24 04:32:29) |
| 十六夜咲夜 | > | ありがとうございます…(こころに渡されたものを手に乗せて髪に塗り込むようにして洗う (2018/8/24 04:35:04) |
| 秦 こころ ◆ | > | メイドさんはあまり口数少ないの？それに、あまり表情も変わらないから…私は少し不安になるわ…（ふと何を思ったのか相手に尋ねるように呟き、自分があまり楽しませてあげれてないのかなと心配してるようで。桶にお湯を溜めると泡を洗い流すように頭から被りそれを何度も何度も繰り返して） (2018/8/24 04:37:48) |
| 十六夜咲夜 | > | もともと口数は少ないですよ？表情が豊か変わらないのはいつもこうだからですかね…(片目を瞑って困った表情 (2018/8/24 04:39:11) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむむ…私はたくさんお話ししたいから…、でも、メイドさんがそれで楽ならそれでもいいかもしれない…（綺麗に泡を流すと髪を纏めて結び、石鹸を手に取れば身体から手の指先、脚の指先まで滑らせ） (2018/8/24 04:42:40) |
| 十六夜咲夜 | > | (お湯で泡を流す)お背中流しましょうか？ (2018/8/24 04:43:34) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…（相手の言葉に少し動きを止め）メイドさんだから洗うの上手そう…。少し体験したいから好きに洗って大丈夫…（恥ずかしいより好奇心が勝ったらしく素直にお願いすると石鹸を渡して縮こまり） (2018/8/24 04:45:58) |
| 十六夜咲夜 | > | かしこまりました。(背中の隅から隅まで綺麗に洗うと次は前を洗い始める。 (2018/8/24 04:47:14) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…（背中に伝わる感覚にやっぱり恥ずかしそうにして眼を細め、前に出てきた手を咄嗟に脇に挟んで阻止するも石鹸の潤滑で滑り） (2018/8/24 04:49:48) |
| 十六夜咲夜 | > | (阻止しようとしていることに気づかず前も洗っていく (2018/8/24 04:50:42) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむむ…//（相手の手がゆっくりと前で動くと擽ったそうに身を捩り、自分が恥ずかしさでドキドキとしてることを悟られないように必死で鼓動を抑えて頬を染めながら更に縮こまり） (2018/8/24 04:53:21) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…？（動かなくなる相手に気付けば少し後ろを振り返り）ふむむ…おやすみなさい…？（相手の手を掴んで横にし、泡をお湯で洗い流すと抱き上げて脱衣所へ） (2018/8/24 05:06:09) |
| 秦 こころ ◆ | > | 着替えは…んぅ…。メイドさんなら私のも入りそう？身長高くて良かった…他の人が小さいだけ？（ひとり言を呟きながら相手の身体を丁寧に隅々を拭いて自分の身体も拭くと替えのパジャマを相手に着せて、自分もパジャマに着替えれば再び抱き上げ） (2018/8/24 05:08:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十六夜咲夜さんが自動退室しました。 (2018/8/24 05:11:16) |
| 秦 こころ ◆ | > | 風邪引かないように…？（別の布団に運ぶと相手を自分に寄りかからせるように座らせ髪をタオルで優しく乾かし始め）お風呂の介抱は色々大変だから、メイドさんも意外に抜けてるところあったみたい。ふむ…これでよしっ！（少し湿ってるも相手の髪をある程度乾かして、ゆっくりと布団に寝かせてあげればタオルケットを掛け「おやすみなさい…」と呟き頬をナデナデ） (2018/8/24 05:12:48) |
| 秦 こころ ◆ | > | 私も寝よう…。今日も少しだけどお話できてよかった…（どこか嬉しそうに呟けば自分の布団へ戻り）そういえば、はたてが私のところで寝てたけど…んぅ…。今日はこのまま…（自分の布団で眠るはたてを眼にすれば思い出したようで、少し考えるも気にしてなさそうに隣へ寝転がりギュッと抱き寄せ相手の胸元に顔を寄せると眼を瞑って次第に寝息を立てながらｽﾔｽﾔ） (2018/8/24 05:16:39) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2018/8/24 05:16:45) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2018/8/26 00:59:05) |
| 秦 こころ ◆ | > | こんばんは…？こうして、数日置きにくるのも悪くない…（部屋に入ればひとり言を呟き、布団に向かいゴロンと横向きに寝転がって少し眠たそう） (2018/8/26 01:01:15) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…（横向きに少し身体を揺らしながら何をしようかと考えるも何も浮かばず時間だけが過ぎて、眼を瞑ってせめて脳裏に焼き付いた記憶を思い出し少して） (2018/8/26 01:16:13) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…楽しかった記憶は思い出せるけど、やっぱり…（眼を開けると逆に寂しくなったような雰囲気を出して声も小さくなりポソポソ）何か無いかな、本当に最近はみんな忙しそうだから…私はお留守番してる感じになってる…（クッションを手探りで引き寄せ、ギュッと抱きしめｽﾘｽﾘと顔を擦りながら「こんな自分が嫌い」と呟き） (2018/8/26 01:31:42) |
| おしらせ | > | 古明地こいし/灰 ◆n1YHduaXNUさんが入室しました♪ (2018/8/26 01:42:25) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | だーれだ!(後ろからこころちゃんのおっぱいを鷲掴みにして) (2018/8/26 01:43:59) |
| 秦 こころ ◆ | > | ﾋﾞｸｯ！？こんな悪戯するのはこいし…//（急に触られれば身体が驚きと恥ずかしさに跳ね、声を聞くと流石に誰か分かったようで小さい呟きながらもポッと赤くなり） (2018/8/26 01:46:18) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | せいかーい!ぴんぽんぴんぽーん!(嬉しそうにこころちゃんのおっぱいをニギニギして) (2018/8/26 01:47:51) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…//正解したのに私の胸を触るの？んぅ…（胸をずっと触り続ける相手に嫌そうじゃないも恥ずかしそう。ゆっくりと胸から手を退させ身体を起こせばじーっ） (2018/8/26 01:50:39) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | 正解したからこそ胸を触るんだよ！(自信満々のドヤ顔で人差し指を立てて語って) (2018/8/26 01:52:31) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…私の胸を触っても……//自分にも胸があると思うけど…ぁ…（相手の言い訳にも似た言葉に困ったようで汗を滲ませ、ふと自分のを触ればと言うが何かに気付いた感じに言葉を止めて同情するかのごとく肩をポンポン） (2018/8/26 01:56:06) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | なんだかよくわかんないけどムカつく…うぉりゃー!!(眉を顰めて、こころちゃんのお腹に軽くパンチ) (2018/8/26 01:57:38) |
| 秦 こころ ◆ | > | こいしは成長期だから未来はある…？わっ！？う"ぐっ…（ｺｸｺｸと頷きながら慰めるように言葉を送り、相手の拳が来るのが分かると少し焦ったようでお腹に軽く当たるも息を吐き出して蹲り） (2018/8/26 02:00:32) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | むむむ…別に大きくなくてもいいもーん! 悔しくなんてないもんねー！(ぷいっとそっぽを向いて) (2018/8/26 02:06:05) |
| 秦 こころ ◆ | > | うぐぐ…こいしはそのままで大丈夫…。変わるほうが違和感出ると思うわ…（自分のお腹を撫でながら拗ねてしまった相手をじーっと見つめ、頭に手を添えるとナデナデ） (2018/8/26 02:09:00) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | むー…慰めなんていいもん! 絶対にこころちゃんに負けないおっぱいになってやるぅー!!(こころちゃんの手を振りほどき、天井へと駆け上がり、ゴソゴソして) ジャーン! どうだー!!(天井から降りてくると胸がとても大きくなってる…が、明らかに形が丸すぎて物凄く不自然) (2018/8/26 02:14:26) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…？こいし何を入れてるの？（天井へ消え現れた相手の明らかに違和感のある胸を見て無表情で平然と尋ね、膝上をポンポンと叩けば小首傾げ両手をワキワキとしてみたり） (2018/8/26 02:17:17) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | あ…!!(胸から大きめのゴムボールがぼんぼんと２個落ちて) (2018/8/26 02:19:21) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむむ…（落ちて転がってるボールを手に取るとムニムニと触り）こいしのはこんなに硬い感触じゃないわ…もっと柔らかくて手に収まるぐらいの？（何やら相手の胸に関して違いを述べると無表情ながらも真剣そうに呟き） (2018/8/26 02:22:00) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | 手に収まる…(下唇を噛んで、明らかに不機嫌そうな顔をして) (2018/8/26 02:25:30) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…（明らかに不機嫌さを見せる相手にソワソワと目線を逸し挙動不審な仕草を取り、時折チラチラと目線を戻すも少し怖がってるような感じで冷や汗） (2018/8/26 02:27:48) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | (戸棚をゴソゴソと探りながら笑顔で)なんで女の人のおっぱいが大きいか知ってるぅ? (2018/8/26 02:29:10) |
| 秦 こころ ◆ | > | …ｶﾀｶﾀ（変に静かな笑顔に無表情ながらも相当焦ってるようで冷や汗が更に滲み、逃げようにも脚が動かずいつの間にか正座で相手を見つめ） (2018/8/26 02:31:17) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | それはねぇ、赤ちゃんにおっぱいをあげるためなんだよぉ…?こころちゃんせっかくおっぱい大きいんだし、有効活用しよっか♡(にまぁと笑って、怪しい薬品の入ったびんを二つ出して) (2018/8/26 02:33:55) |
| 秦 こころ ◆ | > | わ、私のは大きくない…！こいしよりは少し大きいくらい…ぁ…（素直なことが裏目に出たようで咄嗟に口を塞ぐも既に遅く、正座のままｶﾀｶﾀ小刻みに震えてｺﾞｸﾘと喉を鳴らし） (2018/8/26 02:37:00) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | ふぅーん、そっかそっか♪ こいしよりもこころちゃんの方が「お母さん役」に合ってるってことだね！ じゃあ仕方ないからこいしはお父さん役やるよ…(片方のびんの錠剤を飲んで) はい、こころちゃんの分だよー♡(笑顔で錠剤がいっぱい入ったびんを渡して) 飲むよね…? (2018/8/26 02:40:26) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…飲まないと今のこいしは怖い…から、これ全部飲むの？（瓶を渡されると震えた手がわかるように中の薬も跳ね、蓋を取ればゆっくりと口に傾けるもそれ以上動かず固まり） (2018/8/26 02:42:59) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | うーん…こ、こころちゃんに任せるよ…はぁ、はぁ…こいしが飲んだのは別の薬、だけど、発情効果はこいしの飲んでるのより強いよぉ…その代わりこいしのは別の効果があるからぁ… (だんだんと顔が火照って、目線もふわふわしてきて) (2018/8/26 02:46:24) |
| 秦 こころ ◆ | > | ｺﾞｸﾘ…ｺﾞｸﾘ…んぅ…！？発情…？私入ってたのほとんど飲んだけど…いいの？んっ…///（薬を飲んだあとに言われれば驚いたように眼を瞬かせ、恐る恐る空に近い瓶を置けば尋ねるように呟き、急にﾄﾞｸﾝと身体に変な感覚が広がると蹲り） (2018/8/26 02:49:28) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | あーあ、こいし一錠しか飲んでないのにそんなに飲んだら…はぁはぁ…頭ふわふわしてこいしでさえ大変なのに…こいしの30倍くらいの媚薬成分がぁ…(我慢出来なくなってこころちゃんを押し倒してキスをして) (2018/8/26 02:52:21) |
| 秦 こころ ◆ | > | はっ…ふぁっ…！ん"ぅぅ…はぁ…♡（一気に押し押せてくる快楽の感覚に頭が真っ白になり、押し倒され唇を奪われるもガクガクと痙攣に近い震え方でシーツを掴み耐え） (2018/8/26 02:55:06) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | こころちゃん、お待たせ…ずっと、いっぱい長いこと待たせちゃったよね…ごめんね でも、今日は我慢しなくて、いいから…(潤んだ瞳で見つめながらこころちゃんの服を脱がして) (2018/8/26 02:58:07) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふー♡少し待って…っ…今はダメ…触られると意識飛んっ…♡（息を荒げながら無表情ながらも真っ赤な顔で伝え、服を脱がせてくる相手に必死な抵抗するようにするも弱々しく身体に力が入らず） (2018/8/26 03:01:22) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | そっか…じゃあ、待ってあげる♡(服を脱がすとこころちゃんの上に跨って、じっとして) (2018/8/26 03:03:02) |
| 秦 こころ ◆ | > | はぁっ…はぁっ…♡（跨がられながら見下されるのにどこか快感のようなものを感じてるようでゾクゾクと鼓動が早まり、無表情で少し潤んだ瞳は相手を見つめ返すも直ぐに目線を逸し股をモジモジと擦り合わせ） (2018/8/26 03:05:46) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | あれ? こころちゃんって征服されるのが好き? (こころちゃんの様子を見て異変に気づき、ぎゅっと抱きついて) (2018/8/26 03:07:32) |
| 秦 こころ ◆ | > | んっ…♡さっきよりは大丈夫になってきた…征服…？（少しずつ息を整えながらもドキドキは治まらず甘えるような目線で見つめ、相手の言葉に小首傾げて抱きつかれればﾋﾞｸｯと身体が震え） (2018/8/26 03:10:48) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | 媚薬飲ませておいてなんだけど、こいしはこころちゃんとえっちしたい訳じゃないの…イチャイチャしたいだけ…(ほっぺたを舐めて) (2018/8/26 03:12:02) |
| 秦 こころ ◆ | > | 媚薬はえっちするためにあるんじゃないの？変に身体がふわふわして、下着が大変なのに…ふぁっ…♡（今の状況を説明すれば少しどうしようと言いたそうにして、頬を舐められると感度が上がってるようでその刺激に甘い声が漏れて咄嗟に口を塞ぐと恥ずかしそうにして） (2018/8/26 03:16:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古明地こいし/灰 ◆n1YHduaXNUさんが自動退室しました。 (2018/8/26 03:32:12) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…こいしは意地悪…//日に日に性欲が溜まってる気がする…（動かなくなる相手を身体の上から横に転がしﾌﾞﾂﾌﾞﾂと文句のような事を言うも嫌ではなさそう）おやすみなさい…？ちゅっ…//（寝息を立てる相手を隣から向かい合うように見つめ、最後に唇を重ねるとギュッと抱きしめ） (2018/8/26 03:33:40) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…下着が気持ち悪い…（静かになると媚薬のせいで溢れた愛液が下着を濡らしその違和感に呟き）下着だけ着替えてもあまり意味はないと思うけど…このままにしてたらかぶれるのも経験ある…（身体を起こせばスカートと下着を脱いで湿ったタオルを取り出すとフキフキ） (2018/8/26 03:40:58) |
| 秦 こころ ◆ | > | んっ…//タオルのザラザラが擦れるの変に気持ちいい…。ふっ…ぁぁ…♡っっ…！（徐々に押し付け擦るのを早めると直ぐにイッてしまったようで、ﾋﾞｸﾝと身体を震わせながら息を荒げ） (2018/8/26 03:44:16) |
| 秦 こころ ◆ | > | こんなこと…してるの誰かに見られるのは死んでも避けたい…//むむ…拭いたのにイッたら意味ない…（それでも治まりのつかない感覚にモヤモヤとさせ、今度は刺激しないよう拭き取り替えの下着をはいて）こいしは私を発情させるのはいいけど…私は後々大変、時間あるときに来たら絶対付き合ってもらう…（スカートもはいて、隣で眠るこいしを見つめﾌﾞﾂﾌﾞﾂ呟きながら寝転がり、手櫛で前髪を掻き分けナデナデ） (2018/8/26 03:51:39) |
| 秦 こころ ◆ | > | 私も寝よう…（こいしをそっと抱き寄せ眼を瞑り、自分よりも小さな身体を包み大切にしてるように背中を撫で「おやすみなさい…」と呟いて、次第に寝息を立て幸せそうにｽﾔｽﾔ） (2018/8/26 03:57:52) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2018/8/26 03:57:57) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2018/8/27 23:55:27) |
| 秦 こころ ◆ | > | こんばんは、今日は少し早めに来れたけど…（少し早めに姿を見せﾄｺﾄｺと部屋を歩き回り）今日は何をしよう…。最近は本当にあまり誰ともお話出来てない…んぅ…（部屋隅で立ち止まると今日までにお話しに来てくれた人達を思い出してその結果にｽﾞｰﾝと暗くなり、壁に俯き気味に額をｺﾂﾝｺﾂﾝと小刻みにぶつけ黄昏れて） (2018/8/28 00:01:19) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…落ち込んでても何も変わらない。今日もまたのんびりしてたら誰か来ると思う？（さっきまでのｽﾞｰﾝとした雰囲気を跳ね飛ばし小さくガッツポーズをして）でも、やっぱりすることが無いのは難しい…。こんな時に遊びに行くところがあれば良かったのかな…（ソファに腰を降ろし両膝を抱えるようにして暇そうに足指先をモゾモゾ） (2018/8/28 00:12:25) |
| おしらせ | > | 今泉影狼 ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2018/8/28 00:15:52) |
| 今泉影狼 ◆ | > | することないのは私も同じ～……こんばんは？（戸の陰からひょこっと顔を出して） (2018/8/28 00:16:25) |
| 秦 こころ ◆ | > | かーごめかごめ、かーごのなーかのとーびーらー……………この先はまだ覚えてなかった。今度聖に教えてもらおう…（ぼーっと天井眺めながら何か歌い始めるも途中で止まり）今日は熱くもない寒くもない…過ごしやすい季節になったわ。（来訪者に気付かずぼーっとしながらひとり言を呟き、微かに身体を左右に揺らして暇つぶししてるようで） (2018/8/28 00:18:37) |
| 今泉影狼 ◆ | > | ほんと、ちょっと前までは暑すぎて目も当てられなかったわぁ・・・（部屋に入ってきてはソファに座るこころの元へ近づき） (2018/8/28 00:21:16) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…？狼さん、こんばんは…（近付く足音、聞き覚えのある声にﾋﾟｸｯと気付けば相手の方を見て）今日はお相手さんは大丈夫なの？狼さんは滅多に姿を見せないレア的存在に私は認定してしまったわ…（両膝を離し降ろせば仰向けにゴロンと寝転がり首を軸に腕掛けに乗せると逆さまで相手を見つめ） (2018/8/28 00:25:46) |
| 今泉影狼 ◆ | > | あははっ、返す言葉もないわ～・・・（苦笑いを浮かべつつしゃがみ込んではこころに目線を合わせて） (2018/8/28 00:29:47) |
| 秦 こころ ◆ | > | 前も同じようなこと言ってた気がするけど、あまり気にしないでいい…来てくれて可愛がってくれたら私は嬉しいわ…（目線合わせる相手に相変わらず逆さまで見つめ返し、両手を伸ばすと相手の顔を挟み頬をナデナデ） (2018/8/28 00:32:02) |
| 今泉影狼 ◆ | > | んっ・・・♪可愛がるっていうのは、素直な意味でかしら？それとも・・・？（頬を撫でられては目を細めつつ、こちらも逆さになった顔の頬に手を添えて） (2018/8/28 00:35:32) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…私の言葉は感情のまま、すべての意味を込めてるつもり…。狼さんからはふわふわする匂いが出てるから、それに狼さんは来る時に限って少し不安定だったり…//（自分が触るのは何とも思わないが触られるとポッと頬が赤くなり、少し恥ずかしそうに手の動きがぎこちなくなるもナデナデ続け） (2018/8/28 00:40:36) |
| 今泉影狼 ◆ | > | ara, (2018/8/28 00:43:06) |
| 今泉影狼 ◆ | > | あら、こころちゃんはもう私のことをそういう目でしか見れないのかしら？なんて・・・今まであんなことやこんなことしてきたんだもの、今さらよね・・・///（同じように頬を染めながらも、少しずつ顔を近づけてみて） (2018/8/28 00:44:33) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…私は狼さんをそんな目で見てない…//ただ…私が変な気分なだけ、本当に最近してないだけ…（頬を染めながら少し焦りを見せてソワソワと目線が泳ぎ、ゆっくりと近寄る顔に何かを察したようで眼を瞑って静かな空間に自分の心拍音が響き） (2018/8/28 00:49:23) |
| 今泉影狼 ◆ | > | ずっと私を待っててくれたのね・・・ごめんなさい・・・んっ・・・ちゅっ・・・（少し切なそうに瞳を潤ませながら間近まで顔を寄せれば、そのまま唇同士を接触させては軽く吸い付き） (2018/8/28 00:52:34) |
| 秦 こころ ◆ | > | 私は来てくれた人をいつも待ってるだけしか出来ないから、せめてその人が元気なら私は嬉しいって思えるわ…。謝らないで？勝手にしてるのは私だから…んっ…んぅ…ゅっ…//（唇が触れれば久しぶりの相手の感触にどこか嬉しそうに、吸い付く唇に任せゆっくりと舌を相手の中に添えて） (2018/8/28 00:58:21) |
| 今泉影狼 ◆ | > | んぷぅ・・・ちゅっちゅっ・・・れろっ・・・んぷちゅっ・・・///（上下互い違いのままの相手の顔を手で支えながら、舌同士を絡ませ口膣を舐め合い、二人の唾液が混ざり合う音を脳内に響かせて） (2018/8/28 01:01:14) |
| 秦 こころ ◆ | > | っ…//ちゅ…っ…くちゅ…///……狼さんの味…もっと…（混ざり合う唾液と響く水音に快楽の感情が溢れ始め、美味しそうに味わいながら両膝を曲げると内股になり片手を間に挟んでモジモジしていて） (2018/8/28 01:06:03) |
| 今泉影狼 ◆ | > | んぷぁっ・・・じゃあ・・・こっちの味も・・・///（唇を離し手は唾液の糸を引きながら、膝立ちしては自身のスカートの中に手を入れもぞもぞと下着を脱いで） (2018/8/28 01:08:10) |
| 秦 こころ ◆ | > | ぷはぁ…はぁっ…//この状態なら食堂まで狼さんのおちんちん全部飲み込める…乱暴に扱っていいよ？たくさん飲ませて狼さんの赤ちゃんの種ちょうだい…♡（糸引く唾液に少し見惚れ、相手がゴソゴソと何をするか分かると淫乱な言葉を使って楽しそうにして、こちらも少し腰を上げスカートを膝に下着を太腿まで下げて見えるように自分で秘部を触って見せ） (2018/8/28 01:13:25) |
| 今泉影狼 ◆ | > | っ・・・い、いいの・・・？その・・・苦しかったら、抵抗してもいいからね・・・？んっ・・・ふぅっ・・・///（こころの誘いにドキリとしつつ、スカートを捲り上げればムッとしたオスの臭いと共に野太い逸物が露になり、スカートの裾を口で咥えては逸物の先端をこころの唇に当てて） (2018/8/28 01:16:54) |
| 秦 こころ ◆ | > | んっ…久しぶりだから、私に構わないで…私に待ってて良かったって言う実感をちょうだい？それに…私の口から入って喉全体を使える機会はあまりないと思うから…♡（頬を染めながら先端が唇に触れるとゆっくり押し込まれるにつれ無抵抗で飲み込み始め、少しはしたなくスカートに阻まれる分だけ開けばこちらもゆっくりと膣口を指で刺激し始め、空いた片手で胸のボタンを外し一部分だけ胸を晒すと自らの手でムニムニと揉みながらその刺激にﾋﾞｸﾝと身体は震え） (2018/8/28 01:24:00) |
| 今泉影狼 ◆ | > | んっ・・・ふっ・・・ううぅっ・・・んふぅっ・・・///（口膣の感触を逸物で感じてはスカートを咥えた口から声を漏らしつつ、亀頭が唇を分け入り舌を擦りながら喉奥へと到達すればそこからこころの頭を少し強めに押さえつけ、グッと腰を突き出し逸物を食道へと侵入させて） (2018/8/28 01:28:50) |
| 秦 こころ ◆ | > | ゔぅ…んぁ"…っ…ｺﾞｸﾘ…っちゅ♡（おちんちんが食道まで侵入してくると流石に初めての体験に慣れず少し咽せてしまい、それでも何とか保って喉をｺﾞｸﾘｺﾞｸﾘと動かしながら無表情でおちんちんを吸い始め、その苦しさも今は嬉しそうで更に感度が増すと指を膣内に入れｸﾁｭｸﾁｭと淫らな音を響かせ胸の先端を摘み身体が刺激で反り） (2018/8/28 01:34:38) |
| 今泉影狼 ◆ | > | んっ///んんんっ・・・んふう゛ぅっ・・・///（喉の動きで逸物をマッサージするように揉みこまれながら吸い付かれればビクンっと震えながら逸物の根元まで挿入してしまい） (2018/8/28 01:37:58) |
| 秦 こころ ◆ | > | ん"っ…ごふっ…んんぅ"…っ…♡（おちんちんをすべて飲み込んでしまい苦しそうに身体が痙攣するかのように震え、同時に喉もおちんちんを締め付け各敏感な部位を触ってた手は必死に耐える為に自分の服を握り締めて） (2018/8/28 01:43:27) |
| 今泉影狼 ◆ | > | んふぅっ///ふっ・・・きもふぃぃ…♡んっ・・・んふぅっ・・・♡（未知の締め付け具合のもたらす快楽に体を反応させては腰を動かし、喉をカリ首でゴリゴリと掻くように逸物を出し入れさせて） (2018/8/28 01:46:59) |
| 秦 こころ ◆ | > | ぇ"っ…うぅ"っっっ…！（喉奥を何度も掻くように動かされれば慣れない行為に胃の中身が逆流し始め嘔吐反応を起こし、その嘔吐物はおちんちんの先端を押し出そうと登り息が出来ない状況で意識が薄れ始め、衣服を掴んでた手は直に弱々しくなり失禁してしまい） (2018/8/28 01:53:27) |
| 今泉影狼 ◆ | > | あっ・・・！こころちゃんっ、頑張って・・・あと少しでっ・・・んあぁっ///（明らかに苦しそうな反応に思わずスカートを押さえる口を離してはそう言いつつも、今さら腰の動きを止めることもできずに、スカートに覆われた心の頭を押さえたままグポっグポっと音を立てて喉を犯していき） (2018/8/28 01:56:38) |
| 秦 こころ ◆ | > | ごっ…あが…っ♡（遠のく意識の中に相手の声を感じ弱りかけた手は再びギュッと衣服を掴んで必死に耐え、それでも身体の拒絶反応は凄まじく痙攣しながらソファは尿で濡らし喉も痙攣のせいで激しく締め付けうねり、スカートで隠れた顔は無表情でただ失神しかけてるようで） (2018/8/28 02:01:46) |
| 今泉影狼 ◆ | > | あぁっ///イくっ・・・出すわっ///受け止めてぇっ・・・ああぁぁっ♡（がっと頭をわしづかみにしてはズンッと腰を突き出し根元まで咥えさえれば、そのまま食道に直接注ぎこむようにドビュルルルっと濃厚な白濁を射精して） (2018/8/28 02:05:53) |
| 秦 こころ ◆ | > | ん"っ…！？んんぅ"ぅぅぅ"ぅ"…♡（嘔吐物が射精の勢いで押し戻されればかつてない感覚にガクガクと激しく痙攣し、同時にイッてしまうと潮を噴いて失神イキを覚えたようで、力なく手はぶらんとこぼれ落ち） (2018/8/28 02:09:58) |
| 今泉影狼 ◆ | > | はっ・・・はぁっ・・・？あっ・・・こ、こころちゃんっ、大丈夫っ！？（射精を終えて余韻に浸ろうとして視線を下ろせば、ぐったりとした様子を見て慌てて腰を引き逸物を口膣から引き抜いて） (2018/8/28 02:12:41) |
| 秦 こころ ◆ | > | っっ！？おぇ"っ…ぇぇ…（引き抜かれたおちんちんに堰き止められた嘔吐物が一気に込み上げて眼を覚まし、うつ伏せに急いで転がるとソファから落ちて床に精液混じりの異物を吐き出し、それはとてもいつも見せてる光景とはかけ離れた汚い姿で） (2018/8/28 02:16:37) |
| 今泉影狼 ◆ | > | ああぁっ・・・！こころちゃん、しっかり・・・！（傍に座り込めば背中を撫でて介抱しつつ、その姿に心配や不安とは別の感情がわずかに沸き起こるのを感じて） (2018/8/28 02:19:08) |
| 秦 こころ ◆ | > | う、うん…ゴホッ…、初めての体験…ぇ"…ありがと…う…♡（背中を撫でられながらゆっくりと身体を起こし、口元と衣服は嘔吐物で汚れてそれでも「ありがとう」とお礼を述べどこか嬉しそうに） (2018/8/28 02:21:29) |
| 今泉影狼 ◆ | > | っ・・・///ど・・・どういたしまして・・・（壮絶な嘔吐の後にそんなことを言われれば、ドキリとしつつもただそう返すことしかできずに） (2018/8/28 02:22:50) |
| 秦 こころ ◆ | > | 狼さんは…どんな体験させてくれる？さっきのは初めてだった…♡（まだ胸のうちが違和感を感じるも少し落ち着いたようでタオルを取り出せば口を拭き、汚れた衣服を全て脱ぎ捨て裸体を晒し無表情で尋ねるように呟き） (2018/8/28 02:26:32) |
| 今泉影狼 ◆ | > | あぅ・・・そ、その・・・さっきので全力だったから・・・あとはもう、そこに入れるくらいしか・・・///（さらなる経験を求める姿にいまだ勃起を続けスカートを持ち上げる逸物をピクンと反応させながら、口淫中も弄っていたことですでに濡れているこころの秘部に目を落として） (2018/8/28 02:29:36) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…なら、色々調べて今度お願いしよう…♡んっ…？狼さんをもっと気持ちよくしてあげないと…♡（相手の目線が自分の秘部へ注がれてるのに気付くとどこか積極的で、立ち上がりソファへ寝転がってゴロンと今度は座るところに頭を置きながらお尻を背もたれにくっつけ、脚をぶらんとたらし逆さまで淫らなかっこうになりじーっ） (2018/8/28 02:36:05) |
| 今泉影狼 ◆ | > | ううぅっ・・・今日のこころちゃんっ、積極的すぎよぉっ///（んばっと手早く衣服を脱いで全裸になれば、ソファに上がってこころの頭を跨ぐようにがに股で立ち、両手で足を掴んで開かせながら逸物の先端を秘裂に押し付けて） (2018/8/28 02:38:57) |
| 秦 こころ ◆ | > | 今日は積極的…♡反動…？だから、乱暴にしてほしい…かも…♡（脚を広げられ膣口へ先端がくっつくとﾋﾞｸｯとなり、もう秘部は愛液で滑りがよく真下から自分の恥ずかしいところへおちんちんがキスしてるのを見ると無表情ながらもものすごく恥ずかしそうで） (2018/8/28 02:41:50) |
| 今泉影狼 ◆ | > | えへへっ・・・わたしももうっ・・・このままオオカミさんになっちゃうんだからあぁっ♡（ググっと腰を下ろしては愛液の滑りに任せて逸物を秘裂にねじ込んでいき） (2018/8/28 02:43:32) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふっ…はぁっ♡私に遠慮しなくていい…♡（膣壁を押し広げ侵入してくるおちんちんにゾクゾクと身体が震え、久しぶりのおちんちんの感覚にキュッと膣内は強く締め付けておちんちんを押し出そうと） (2018/8/28 02:47:04) |
| 今泉影狼 ◆ | > | おほぉっ♡ほっ♡ふうぅっ♡わふっ♡わふぅっ♡（膣圧をものともせずに腰を動かしては、上を向いた膣口に逸物を激しくピストン抽挿していき、締め付ける肉壁をカリ首で容赦なく抉っていき） (2018/8/28 02:50:21) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぁっ…んんっ♡もっと…奥に叩きつけて…っ…力任せにいいよ…♡（相手のおちんちんが激しく動く度に膣壁を擦り上げ、愛液が溢れ出ながら周りに飛び散り、身体がﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯと震え片手を伸ばすと自分の愛液を塗りたくりゆっくりと相手のお尻の穴に人差し指を押し込み手伝いをしてるようで） (2018/8/28 02:54:28) |
| 今泉影狼 ◆ | > | わふぉっ！？おふっ♡ふっ♡わうう゛ぅっ♡（尻穴を刺激されれれば声を上げながら、まるで餅を搗く機械のように上下運動を激しくしていき、勢いで亀頭が子宮口に到達すれば何度も押しつぶす叩きつけていき） (2018/8/28 02:57:22) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふぁっ！ふっ…狼さんこういうの好きそう…♡（子宮口を変形するぐらい叩きつけられ流石に身体が跳ねて眼が霞み、アナルに入れた指を更に奥へ全て飲み込ませるとクイッと関節を曲げ内部から前立腺を刺激し） (2018/8/28 03:00:37) |
| 今泉影狼 ◆ | > | ふお゛お゛ぉっ♡お゛ぅっ♡お゛う゛ぅっ♡わう゛うぅっ♡（前立腺への刺激に背筋をのけぞらせながら、逸物はこころの膣内でさらに太く硬くなって充ち満ちていき） (2018/8/28 03:02:27) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぐっ…！？狼さんの…更に太くて硬く…♡ふっ…はっ…ぁぁ♡（膣内で更に凶悪になるおちんちんを感じミチミチっと音が響き、ガクガクと下半身が暴れ始めるも前立腺を更に強く刺激しもう片手で精液袋をギュッと握り締め） (2018/8/28 03:05:43) |
| 今泉影狼 ◆ | > | があ゛ぁっ♡あ゛っ♡お゛ぉっ♡あお゛お゛お゛ぉぉぉっっっ♡♡♡（ついに限界を迎えれば亀頭を子宮口に押し込みこじ開けて、背筋をのけぞらせビクビクと震えながら、咆哮と共に大量の白濁を子宮へと注ぎ込んでいって） (2018/8/28 03:08:07) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふっ…ぁぁ…！ふわぁぁぁっ♡♡（凶悪なおちんちんが子宮口を抉じ開けてくると痛さが快楽に変わってるようでガクガクと痙攣して、その直後内部に大量の精液が注がれれば潮を噴きながら激しくイッてしまったようで両手を胸元に戻し、無表情ながらもその顔は真っ赤で少し弾けてしまってるかのように視点があっておらず） (2018/8/28 03:12:33) |
| 今泉影狼 ◆ | > | はふっ・・・ふっ・・・ふうぅっ・・・♡（そのまま崩れ落ちるように膝を付いては逸物がずるんっと引き抜かれて） (2018/8/28 03:13:38) |
| 秦 こころ ◆ | > | はっ…はぁっ♡…んむ…ちゅっ♡（相手の腰が下がってくるとお掃除するようにおちんちんを口に咥え、中に残った精液を搾り取って綺麗にし）狼さん、ごちそうさま…♡もう寝る時間だと思う…？（ゆっくりと体制を横に倒し少し見上げてキョトン） (2018/8/28 03:16:57) |
| 今泉影狼 ◆ | > | おうふっ♡んふぅ・・・そうね・・・今日はここに泊まっちゃおうかしら・・・んんっ・・・♡（二度の射精でくったりと萎えた逸物で口膣の温もりを感じてはフルルと震えながら） (2018/8/28 03:18:09) |
| 秦 こころ ◆ | > | んんっ♡止まるならちゃんと布団で寝る…（そう聞けばどこか嬉しそうに見つめ、身体を起こすとそのままソファから降りて相手の手を引っ張り） (2018/8/28 03:20:07) |
| 今泉影狼 ◆ | > | ん・・・ありがとうね♪（手を引かれるままに震える足取りでついていき） (2018/8/28 03:22:07) |
| 秦 こころ ◆ | > | 今日は裸のお付き合い…！（布団に辿り着くと先に寝転がって隣ポンポン） (2018/8/28 03:23:09) |
| 今泉影狼 ◆ | > | えへへ、お邪魔しまぁす・・・///（全裸のまま横に寝そべっては寄り添って） (2018/8/28 03:24:59) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…今日はありがとう♡おやすみなさい…（寄り添ってくる相手との素肌が触れれば気持ち良さそうにしていて、そのまま脚を絡めギュッと甘えるように抱きつけば小さくお礼を述べ、寝かしつけるように背中をナデナデと優しく擦り） (2018/8/28 03:28:05) |
| 今泉影狼 ◆ | > | んふぅ・・・おやすみなさぁい・・・くかぁ・・・///（素肌の感触と温もりを感じてはすっかり瞳を微睡ませ、やがてすぐに眠りについて・・・） (2018/8/28 03:29:27) |
| 秦 こころ ◆ | > | 私は少しだけ…狼さんとの添い寝楽しんでから眠る…//（眼を瞑り眠りにつく相手を見送るとまだ背中を撫で続け、相手の匂いをスンスンと起こさないように静かに嗅ぎながらｽﾘｽﾘと頬を擦り） (2018/8/28 03:32:07) |
| 今泉影狼 ◆ | > | 【それじゃあ今日はここまで・・・久しぶりに楽しめてよかったわ♪】 (2018/8/28 03:33:30) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【うん、今日はありがとう。またお話してね…おやすみなさい】 (2018/8/28 03:34:23) |
| 今泉影狼 ◆ | > | 【えぇ、またいつかきっとね・・・いい夢見てね、おやすみなさい♪】 (2018/8/28 03:36:04) |
| おしらせ | > | 今泉影狼 ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2018/8/28 03:36:06) |
| 秦 こころ ◆ | > | んふふ…（眠ってる相手の表情を楽しそうに幸せそうに見つめ、物凄く上機嫌のようで無表情で笑い声だけを漏らしてｽﾘｽﾘ） (2018/8/28 03:37:59) |
| おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2018/8/28 03:40:50) |
| 幽谷響子 | > | チラ……///(赤くした顔を覗かせ) (2018/8/28 03:41:32) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…//（顔を覗かせる相手に気付かず寝ている相手に身体全体でｽﾘｽﾘと甘えてる光景が見え、頬を染め楽しそうにしてる） (2018/8/28 03:44:01) |
| 幽谷響子 | > | んん…スンスン…///(部屋に漂う事後の淫臭に顔を真っ赤にしながらゆっくりと足を踏み入れていき) (2018/8/28 03:46:56) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…//今日は狼さんに救われたから…寝ても好きなだけ甘える///（ギュッと抱きしめてピタッと動かなくなり、どうやら匂いを嗅いでるみたいで成分を補給してるようでもあり、相変わらず訪問には気付かずモゾモゾと布団の上に被さるタオルケットだけが動いて） (2018/8/28 03:50:26) |
| 幽谷響子 | > | ふう…ふう……///(ソロソロと近付いて行くにつれ濃くなる臭いに次第に鼻息荒く、すぐ側まで行って座り込んで) (2018/8/28 03:53:27) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…………！（何やら背後で気配を感じるとタオルケットの中から頭を出して振り向き、その瞬間ピタッと硬直してしまい恥ずかしさで冷や汗が滲み顔が真っ赤になり） (2018/8/28 03:55:07) |
| 幽谷響子 | > | …あっ………あう…///(不意に振り向かれてビクっと肩を震わすとこっちも硬直してしまい言葉を失い)その…えと……えへへ…///(真っ赤になる相手の顔を見つめながら笑顔を見せて) (2018/8/28 04:01:15) |
| 秦 こころ ◆ | > | ……これは、これは…寝た狼さんが気持ちよく寝れるように寄り添ってただけ…！深い…意味はない…///（無表情ながらも動揺してるのは一目瞭然で誤魔化すようにそれっぽいことを言えば身体を起こし相手に説明し、しかしその姿は全裸で説得力の欠片もないことに気づいてない、焦って裸なことを忘れてるようで） (2018/8/28 04:04:27) |
| 幽谷響子 | > | 本当ですか…？こんなにいやらしい匂いを充満させて、眠った相手とひっついて…もっとしたいんじゃないですか…？///(焦って誤魔化す様子に少し違う方向に勘違いし、身体を寄せて密着するスレスレまでになり吐息を当てて) (2018/8/28 04:09:23) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむっ！？いやらしい匂いがするのは響子の気のせい…///（吐息が当たりﾋﾞｸｯとするも我慢して声を漏らさず、少し図星をつかれてしまえば膝を抱え大事なところが見えてるのは無自覚らしい、顔を逸らすよう恥ずかしそうに膝に頬をくっつけ） (2018/8/28 04:13:12) |
| 幽谷響子 | > | そんなことありませんよ、部屋もそうですけど…こころさんから、たくさん雌の匂いがします…雄の匂いも混じってますけどね、ふふ…♡///(そう言って笑いながら相手の身体へ手を伸ばし、脇腹から肩の方へ指を沿わせていき) (2018/8/28 04:16:44) |
| 秦 こころ ◆ | > | んっ…！発情期の私…？雄の匂いは………狼さんがたくさん出したから？わわぁ…//響子は時間大丈夫なの？（指先が素肌を滑りそわれるとゾクゾクとしてしまい、咄嗟に相手の両手を掴んで阻止すると無表情ながらも恥ずかしそうに尋ねて） (2018/8/28 04:20:09) |
| 幽谷響子 | > | ん…ええ、もうしばらくは大丈夫ですよ。それより…どうして止めちゃうんですか？…事後だし疲れてます…？///(腕を掴まれると大人しく止まって見つめ、ペロリと舌先を相手の頬に軽く触れさせて) (2018/8/28 04:24:32) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむむ…あまり長くいられないのにこんなことしたら私が大変になる…///疲れてるけど…触られるのは相手がするから…っ！？（無表情でどこか焦ってるようにも見え、頬を舐められればソワソワとしつつも恐る恐る相手の片手を自分の股に挟んで「相当、欲求不満…触らせたら落ち着くかな…」と考えてるもよう） (2018/8/28 04:29:05) |
| 幽谷響子 | > | 大丈夫ですってば、具体的に言えば7時とか8時くらいまで…んむう…そりゃあ私にはおちんちんは無いですし、他の人ほど責めが上手ってわけでもないですけど…こんな匂いいっぱい嗅いでこんな姿見ちゃったら、止められないんですよぅ…///(股に挟まれた手を動かしておまんこに指を挿れ、ほぐすように中で蠢かせ) (2018/8/28 04:35:37) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふっ…んんぅ…//最近は響子とお話しできてなかった。それに…あっちもお預け長かったから…来るタイミングが悪意を感じる…///（股に挟んだ手首より先が動き始め、膣内に指が侵入してくると愛液と精液が混ざった液体が指にまとわりつき、少し声を漏らすがそれ以上のことにはならず好きにさせてるみたい） (2018/8/28 04:40:05) |
| 幽谷響子 | > | んん…はい…時間と気力が合わずすみません…ん…こういうことは本当に久しぶりで…タイミングは計ったわけじゃないんですよ…？///(淫液を掻き出すように膣襞を引っ掻き、擦りながら更に指を挿れ、三本挿れて) (2018/8/28 04:46:24) |
| 秦 こころ ◆ | > | そ、そうなの…？久しぶりだからって……少し積極的…？私も人のことは言えない…///狼さんの入れたあとだから…三本も簡単…///（流石に掻き出されるように引っ掻かれるとその度に身体が埋まり震えてる、本数を増やされるも相手に余裕さを伝えながら少しずつ股を開いて小さなM字を作り「気が収まるまでいろんなことしていいよ」と小さく微かに呟き） (2018/8/28 04:51:44) |
| 幽谷響子 | > | 普段が消極的な分が回ってきてるのかもしれませんね…んむ…なんなら手くらい入りそう……む…何してもいいんですか…？///(一度指を止めて引き抜くとジっと見つめて) (2018/8/28 04:57:26) |
| 秦 こころ ◆ | > | 私の大切な人になら何されても我慢出来る…それに、嬉しい…///何でも答えてあげたい…（引き抜かれた指に少し落ち着いたようで息を吐き出し、「手くらい」とは少し聞くも嫌とは言わず好きにさせてるようで無表情で眼を瞬かせｺｸｺｸ） (2018/8/28 05:00:07) |
| 幽谷響子 | > | んっ…えへへ…お口でするつもりでしたけど予定変更です……本当に、手…挿れちゃいますね…？///(相手の言葉に吹っ切れたようで、片腕で抱き締めながら身体を密着させて逃げられないようにし、軽く握った拳をおまんこに当てて) (2018/8/28 05:05:09) |
| 秦 こころ ◆ | > | う、うん…お手柔らかにお願いします…///多分…響子の手なら大丈夫…そう…//（相手の言葉に初めての経験と思いながら心拍数が上がり、愛液と精液が溢れてるせいで滑りはよくもやはり拳となると入口で止められ） (2018/8/28 05:08:30) |
| 幽谷響子 | > | えへ、そうですね…私の手は他の人より小さい…子供らしい手ですから、きっと大丈夫です、よっ…！///(当てた手にグっと力を入れて割れ目をこじ開け、きつくても構わず抉り込ませていって) (2018/8/28 05:11:49) |
| 秦 こころ ◆ | > | ん"ぅ"ぅぅ…//は…っ……多分の範囲…///（流石に小さくても拳は拳のようで無理矢理抉じ開け進む拳を膣内は強く締め付けて、やっぱり痛いのかガクガクと震え腰が逃げようとするも逃げれず表情を見られないように狐面が顔を覆い） (2018/8/28 05:15:00) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2018/8/28 05:15:17) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2018/8/28 05:15:20) |
| 幽谷響子 | > | えへ、へ…ほら、本当に手が入っていっちゃってますよ、わかりますかっ…///(逃げようとする相手をギューっと強く抱きしめて抑えながらグリグリと手を回したりしながらゆっくりながらも奥へ奥へと進んでいって) (2018/8/28 05:19:31) |
| 秦 こころ ◆ | > | す、少し…休ま…っ…ふっ♡痛い…けど……苦し…いけど…♡（ガクガクと震えながら必死に耐えてるようで、拳が奥に進み回されればﾋﾞｸﾝと背筋を伸ばして膣内を更に締め付けお面で相手には伝わらないが隙間からポタポタと水滴が頬を伝い落ちてきて） (2018/8/28 05:23:31) |
| 幽谷響子 | > | や、休みますか？いっ…いいですよ、ちょっと止め、止めましょうか…(こころの様子に罪悪感や後悔から次第に青ざめ、それでもやってしまった後なので引くに引けずオロオロとしながらテヲピタっと止めて) (2018/8/28 05:26:53) |
| 秦 こころ ◆ | > | はぁ…はぁっ…♡痛いの長い…ときつい…っ…一瞬で終ら…せて？（相手の様子に頑張って平常心の声に戻して、提案を告げると両手で相手の腕を掴み自ら一気に入れようと力を入れ、その間にも震え続け涙を流しながら「何でも一気だと…一瞬で終わる」と呟き） (2018/8/28 05:31:32) |
| 幽谷響子 | > | はっ、はいっ、一気にです、ね…ん、んんっ…！(明らかに焦りながらちゃんと終わらせるために言われた通り、グイっと力を入れて一気に押し上げる。拳を一番奥まで届かせてしまって涙目になってしまい) (2018/8/28 05:36:39) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぐっ…！はぁっ…ぎっ………かはっ！（自分で言って少し不安を持ちながら相手に気を使ったようで、一気に拳が子宮口に当たると同時に叩かれた衝撃でガクッと全身の力が抜け相手にもたれ掛かり、そのまま動かなくなると休憩してるようで荒い息遣いだけが耳元で聞こえ） (2018/8/28 05:40:42) |
| 幽谷響子 | > | あ、あ…あの…ごめんなさいっ、すゅぐ抜きますから！(力が抜けもたれかかってきたこころに動転して言葉を噛みながら言った通りに、ズボッと腕を引いて引き抜き) (2018/8/28 05:44:42) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふっ…ダメ…♡ちゃんと…私の奥触って…また…♡（引き抜かれれば刺激に身体がﾋﾞｸﾝと跳ね、その割れ目は相手の拳の形に少し広がり奥が見えるほどで抜かれた手を握ると再び自分の秘部に添えさせ「ちゃんと触ってほしい」と甘えるように耳元で呟き） (2018/8/28 05:47:48) |
| 幽谷響子 | > | へあ？で、でも…辛そう、でしたし…あう…む、無理はしちゃ、駄目です…///(甘えるような艶っぽい声色にドキっとして、口ではそう言いながらも自分の手で拡張された秘部へ、今度は握ってではなく開いて、指の先から挿れていって) (2018/8/28 05:53:56) |
| 秦 こころ ◆ | > | んっ…♡最初だけ…少し休んだら痛みは軽くなった…から…♡でも…苦しいのは変わらない…♡（再び膣内へ侵入してくる手に先程よりは大丈夫な様子で、お面を消すと潤んだ瞳に泣いた跡が残っててそれでももっと隅々まで触られたい知ってもらいたいと思って） (2018/8/28 05:57:05) |
| 幽谷響子 | > | ん…無理だったら、ちゃんと言ってくださいよ…ペロ…///(涙の跡を舐めると手を奥へと、膣襞を指で撫でながら進めていき、チョンと人差し指が子宮へ触れて) (2018/8/28 05:59:13) |
| 秦 こころ ◆ | > | うん…でも、私は経験したいから…♡ぁっ…そこは入口…っ♡（少し我儘を呟けば膣壁を撫で子宮口を指先が触れてﾋﾞｸﾝとなり、「好きに触って…大丈夫」と背中をひと押しし、自分の片手は相手のスカートの中に忍ばせ下着の上から秘部をぷにぷにと押し込み） (2018/8/28 06:02:31) |
| 幽谷響子 | > | うう…わかりました…ん…じゃあ、ここに…影狼さんの精液が入ってるんです、ね…ふゃっ…！///(子宮口をクニクニとつつき、子宮の中へ通じる穴に指先を掠める。秘部は既に大分濡れていたようで少し押すとジワっと滲み出て) (2018/8/28 06:09:20) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…♡狼さんはせーえき出すとき子宮口を抉じ開けるの好きだから…。響子は指だけ…♡ふっ…ぁぁ…♡（子宮口を掠められるとその度に身体が反応してしまいﾋﾞｸｯと跳ね、どこか触られてる事に嬉しそうで無表情ながらも惚けて優しげに見つめ、相手の下着の中に手を滑り込ませると濡れた秘部に中指を一気に根本まで入れて膣壁を掻いてみたり） (2018/8/28 06:14:19) |
| 幽谷響子 | > | んんっ、あっ…ふうっ…こころさん、それくらいされるの好きですもんね…あっ、んっ…♡///(なるべく動かしすぎないように気をつけながら指先で子宮口やその周りをなぞっていき、中指を挿れられ曲がった指がGスポットに当たりビクッ！と身体が震えてカクっと中の指が曲がり子宮を軽く引っ掻いて) (2018/8/28 06:19:37) |
| 秦 こころ ◆ | > | 私は意外に…何でも出来るけど…っ…♡強いて言うなら…相手次第で少しハードに…なる…。ふぁっ！？んぅっっ♡（子宮口を引っ掻かれると流石に刺激が強かったようで腰がガクッと動きイッてしまい、負けずと人差し指も入れて二本にしGスポットを更に深く押して指を交互に動かし波を作り） (2018/8/28 06:24:18) |
| 幽谷響子 | > | なら影狼さんはそういう、相手ってこと…あっ、んん！♡そこっ、ばっかりぃ…♡///(グリっと手を回して中全体を擦り上げ、指先を子宮口の穴に押し付ける。Gスポットを絶え間なく刺激されて愛液を溢れさせながら腰が引けて) (2018/8/28 06:31:17) |
| 秦 こころ ◆ | > | でも、中にたくさん出してくれるのは好き…♡ポカポカする…。ふっ…ダメっ…♡（空いてる片手で自分の下腹部を撫でて本当に嬉しそうにしていて、膣内の手が回り子宮口に指先が触れると刺激にガクガクと身体が震え、Gスポットを辞めて指を三本に増やせば根本まで入れて膣壁を引っ掻かいて悪戯して） (2018/8/28 06:36:12) |
| 幽谷響子 | > | そう、ですね…はあっ…♡中に出されるのは、私も…好きっ…いっ♡いっあっ♡そんなにいっぺんにっ、いいっ…！♡♡///(刺激に身体をビクビクさせてイって指を締め付け、イきながらも膣に入れた手、指を動かして刺激を与えて) (2018/8/28 06:41:20) |
| 秦 こころ ◆ | > | 響子が…今度暇になればいいと思うわ…っ♡ふっ…ぁっ…指先が一番敏感なっ…ところに触れてるのに動かさないで…♡（相手の肩に顎を乗せて耳元で甘く優しく乱れた声で呟き、イッて締め付ける膣内にそのまま引っ掻かき続けるもそこはGスポット辺りで、自分の子宮口に指が添えられたまま手が動くとやっぱり刺激が辛そうで先程から痙攣のように身体が震え） (2018/8/28 06:46:50) |
| 幽谷響子 | > | んっ、ひっ…♡ひ、暇になったら…その時、私の中にも注いで、くれます…？はあっ、んっ♡こころさんっ、だって…ずっと、敏感なとこっ…おおっお♡♡///(続けざまにGスポット辺りへの刺激を与えられて連続でイってしまい口からよだれを垂らし、快楽の波に手の方に割く意識を持っていかれて動きが止まり) (2018/8/28 06:52:25) |
| 秦 こころ ◆ | > | はっ…ぅん…♡響子と会えなかった分だけ…たくさん…っ♡（相手の言葉に耳元で乱れた声で呟きながら「いっぱい」と最後に付け加え）それは響子も…っ…同じだと…思うから…♡ちゅっ…♡（手が動かなくなると少し落ち着いて息を整え、相手の滴る唾液に舌を添わせ唇を重ね、その瞬間一気に爪を軽く立てて膣内から指を引き抜いてそれを何度か繰り返し） (2018/8/28 06:59:05) |
| 幽谷響子 | > | えへっ…それは、楽しみですっ…ね…♡はっ…はっ…もうそろそろ、抜いてもいいですか…？んむっ…ちゅっうう！？♡んっんむっ！♡///(唇で唇を塞がれたままビクっビクン！と震えながら腰を浮かせ、それでもキスはしていたいようで唇は離さず) (2018/8/28 07:03:54) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…ゅっ♡はぁっ……久しぶり味…♡うん…あまり長く入れてると響子の手の大きさになっちゃう…でも、最後に中も少しだけ…♡ふぁっ…ん"ぐぅぅぅ…♡（相手の吸い付いてくる唇に意地悪するように膣内の指と唇を直ぐに離し、自ら相手の手をグイッと一気に引くと指先が子宮内に侵入しその瞬間にあまりの感覚に眼を見開いてしがみつきながら痙攣し始め、連続でイッてるみたいに潮を噴き） (2018/8/28 07:09:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幽谷響子さんが自動退室しました。 (2018/8/28 07:24:00) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…♡おや…すみなさい…（やっと治まったようで動かなくなる相手に気付き、頬にｽﾘｽﾘと擦り）んっ…ぁ…♡はっ…はぁっ…♡（ゆっくりと響子の手を引き抜きその刺激には自分なりのタイミングで耐えれたようで、まだおぼつかないフラフラとしながらも湿ったタオルで汚れた部分を拭き始め） (2018/8/28 07:26:36) |
| 秦 こころ ◆ | > | もう…体力残ってない…。狼さんと響子に会えてすごく嬉しかった…♡（綺麗に拭き終えると布団に倒れ、狼さんに背中をくっつけ響子を抱きしめてとても嬉しかったようで幸せそうに呟き）ありがとう…大好き…っ！？んぅ…///（最後にボソッと呟くが後から恥ずかしさに気付いて、その後ゆっくりと眼を瞑り2人に挟まれ小さく寝息を立ててｽﾔｽﾔ） (2018/8/28 07:33:44) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2018/8/28 07:33:53) |
| おしらせ | > | ナズーリンさんが入室しました♪ (2018/8/28 17:32:42) |
| ナズーリン | > | 誰もいな……ふぅ。(扉を開けると、ひくっ、と鼻を動かして。そして、眠る三人に目を向け……察した。皆まで語らず、ため息をつくと少し赤くなり、そちらを見ないようにしながらちょこんと座って) (2018/8/28 17:35:05) |
| ナズーリン | > | 換気だ換気。少し散らさなくては……。(体温を感じる空気の微妙な温かさとまだ消えきれない匂いに充てられそうになり、背伸びして窓を開け、扉を開け、空気を入れ換えて)……全く、仲のいいことだ…。 (2018/8/28 17:39:25) |
| ナズーリン | > | (……ゆっくり、そっと布団に近づき、３人の顔を眺めて。しばらくそうしていたが、ハッと我に帰る。私はいったい何をしているんだと恥ずかしくなって、慌てて離れて熱くなった自分の顔を手でぺたぺたと触り)ほ、ほんとに何をしているんだ私は…！ (2018/8/28 17:47:39) |
| ナズーリン | > | 一人で熱くなり、一人で慌てて……何をしてるんだろうね、私は。……帰ろう。ここにいると、調子が狂う…！(我に帰ると一人相撲が空しくなったのか、或いは寂しくなったのか、尻尾を垂れさせて。窓と扉を閉めて、帰っていった) (2018/8/28 17:52:03) |
| おしらせ | > | ナズーリンさんが退室しました。 (2018/8/28 17:52:13) |
| おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2018/8/29 17:21:18) |
| 幽谷響子 | > | ん、と。こんにちはー…(部屋を覗き込んで誰もいないのをキョロキョロと見回して)最近は疎かにしちゃいましたし、極力来れるなら来れるようにしないと！ (2018/8/29 17:22:30) |
| 幽谷響子 | > | 時間は仕方ないとしても気力なんていまいち理由に…なるような気もしますね…(ポスっとソファに座り) (2018/8/29 17:40:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幽谷響子さんが自動退室しました。 (2018/8/29 18:03:55) |
| おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2018/8/29 18:04:07) |
| 幽谷響子 | > | おおっとと、落ちちゃった…(コテンとソファに横になり) (2018/8/29 18:05:02) |
| 幽谷響子 | > | んんー…もうしばらく誰も来なかったら帰ろうかな…(ボーっと向かい側の壁を見つめ) (2018/8/29 18:21:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幽谷響子さんが自動退室しました。 (2018/8/29 18:43:37) |
| おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2018/8/30 17:59:59) |
| 幽谷響子 | > | はふ、こんばんはー！今日はジメジメー…です (2018/8/30 18:03:09) |
| 幽谷響子 | > | こうジメジメベタベタしていると…誰か来ても引っ付いたりは躊躇われますね…(ソファに座って背もたれにもたれかかり) (2018/8/30 18:23:06) |
| 幽谷響子 | > | んふう…今日はそろそろ帰りましょうかね、と。それではではっ(ソファから立ち上がり部屋を後にして) (2018/8/30 19:05:07) |
| おしらせ | > | 幽谷響子さんが退室しました。 (2018/8/30 19:05:10) |
| おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2018/8/31 17:53:40) |
| 幽谷響子 | > | んん、こんばんは。と…まあ誰もいらっしゃいませんが(部屋を訪れ毎度の如くソファに座り) (2018/8/31 17:54:32) |
| 幽谷響子 | > | うーん…夏も終わりは近いはずなのになかなか涼しくなりませんね…(うわ言のように呟きながらウダーっとソファにだらけて) (2018/8/31 18:13:15) |
| 幽谷響子 | > | まあ…暑さも風物詩…ということにしておきましょう。うん(コテンと横に倒れてソファに寝転がり) (2018/8/31 18:26:59) |
| 幽谷響子 | > | んー…もう少ししたら今日は帰りましょうかね…(ゴローンとうつ伏せに寝転がり) (2018/8/31 18:46:34) |
| おしらせ | > | ナズーリンさんが入室しました♪ (2018/8/31 19:07:30) |
| ナズーリン | > | (かちゃ……とゆっくり、戸が開き)誰かいるだろうか？…さて、誰かいるといいが…。 (2018/8/31 19:09:14) |
| 幽谷響子 | > | …んうー…(ボー…っと、上の空で入り口には背を向けて寝転がっていて、ユラユラと尻尾を動かし) (2018/8/31 19:12:32) |
| ナズーリン | > | ……響子……寝ている、のか。(響子がいることに気づいて……でも、寝ている。そう思った。起こしてはいけないから、そうっと忍び足で入って…)あついから、風邪は引かないと想うが……無防備だなぁ、全く。(ソファに座って、手だけ、そっと重ねて。……起きないかな？大丈夫。このくらいでは起きない……はずだ。) (2018/8/31 19:22:20) |
| 幽谷響子 | > | ん…んむ？(すぐ近くまで来た声、手を重ねられてようやく気づいたようでピクンと耳を反応させて少し身体を起こして)あっナズさん…えへへ、こんばんは(相手を視認するとヘニャっと頬を緩ませ笑顔を見せて) (2018/8/31 19:26:29) |
| ナズーリン | > | 起こしてしまったか…ごめんよ。(申し訳なさそうに、苦笑しながら) こんばんは。…あの、き、響子。聞きたいことが、あるんだけどね…。(少し目をそらして…こてん、と、狭いソファで一緒に横になって。手は、つないだまま。) (2018/8/31 19:31:03) |
| 幽谷響子 | > | いえ、構いませんよ。むしろこうして起きて顔を合わせられたんだから感謝する程です。ありがとうございます♪ん、聞きたいこと？はいっ、なんでも聞いてください！私に答えられる事であればなんでも答えますよ(一緒に横になるナズーリンにニヘーと笑いながら繋いだ手をギュっと握って) (2018/8/31 19:34:39) |
| ナズーリン | > | ありがとう……私の方こそ、感謝するよ。 (響子の笑顔に、こちらも感謝したくなり……が、話を切り出すと赤面して)……その、 なんだ。…君、この間……こころや狼と、同じ布団で…一緒に寝ていた……よね？ それも、そ、その……なんというか、あまりこう、一般的ではないというか、そういう感じに…。(衣服の状態の事を言いたいのだけれど、はっきりというのは恥ずかしいようで) (2018/8/31 19:41:15) |
| 幽谷響子 | > | んっ…あー……見られちゃいました…？(言いたいことは察したようでドギマギとして)…えっと…ご想像の通りだと思いますけど、そういう…その、スキンシップを行っていたのは事実です…厳密に言えばこころさんとですが…(遠回しではあるけれど隠すことはせず、大人しく白状はするものの後ろめたさはあり声が小さくなってしまい) (2018/8/31 19:49:54) |
| ナズーリン | > | そ、そうか……。い、いや。怒っているんじゃないんだ。…や、やはりその、君も……そういうことをしたいときが…あるんだなと、そう思っただけだ。(といいながらも、もう片方の手も、一緒に重ねて……)……正直に言うと、いいなあって…そう思った。私も…その、なんだ……胸の辺りが、ぐぐっと来て……羨ましいって、そう、思ってた……。 (2018/8/31 19:58:21) |
2018年08月18日 08時27分 ～ 2018年08月31日 19時58分 の過去ログ
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