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「竜神の住むダンジョン」の過去ログ

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2018年08月29日 13時46分 ~ 2018年09月01日 05時25分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

クオム〇弓士3d6 → (6 + 2 + 1) = 9  (2018/8/29 13:46:31)

クオム〇弓士3d6 → (2 + 6 + 4) = 12  (2018/8/29 13:46:33)

クオム〇弓士3d6 → (3 + 2 + 4) = 9  (2018/8/29 13:46:36)

クオム〇弓士あっついな……(異様に熱いと感じた夏前半。後半に入りその暑さは和らいではいるが、それでも夏。暑さに強くはない自分にとっては敵の様なものだ。黒いインナーをノースリーブにしても、薄紫色のパーカーは半袖にしていても……暑いのには変わらない。グイッ……と肩を額に擦り、汗を拭う。水場でもあるここは少しは涼しいが……同時に湿気もある。汗で服が肌に張り付く感覚は……少しいただけない。到着した足が向かうのは採取が可能なエリア)……んーっと……(不足している素材の回収もしなくてはならない、神達麦を狩り取り、茨林檎を……ぐーっと背伸びをして回収する。蹴ったら落ちてこないだろうか……とも思うが、さすがにそれはやめておこう。ルーンクリスタルを回収していけば)さて、鶏、鶏っと……(先程回収した神達麦を片手に罠エリアへと向かえば、箱罠をセット。明日の収穫が楽しみだ)   (2018/8/29 13:47:09)

クオム〇弓士……っはぁ……やっぱ、昼間はあちぃな……(額から流れてくる汗を肩で拭えば)今日はいるかな……?(代理であるこころの看板はOPENにはなっていない。それであるなら……と柏木へと向かい……と言ってもその場にはいないので、とりあえず洞窟へと向かい「こんににはー」と声をかける。返事があれば、「雪山に挑戦してみようかなーって思うんですよね。暑いですし」と告げ、転移石にて踊り場へと向かうだろう)   (2018/8/29 13:47:30)

クオム〇弓士1d7 → (3) = 3  (2018/8/29 13:50:40)

クオム〇弓士3d6 → (4 + 3 + 4) = 11  (2018/8/29 13:51:19)

柏木季語♂竜神ん、クオムさんこんにちはー、今日も暑いね~。雪山に挑戦か、了解したよ~。まぁ、気温差で体調を崩さないようにね~。(と、踊り場に到着したクオムさんに通信魔法を繋げ、体調を崩さないように注意をしてから、クオムさんを雪山に誘導する、雪山の雪原に降り立ったが、天候は悪く、クオムさんの身体に冷たい突風がぶつかる。入り口でもこの寒さが冒険者に襲い掛かるが、柏木は誘導をしっかりする。吹雪の雪原を暫く歩くと人が入れそうな穴があった。クオムさんを其処に誘導すると、穴の中で素材が見つかる。万年氷×4砲弾氷瓢×3雪草×4が見つかった。穴から出て先に進むと針葉樹が見えてくる、どうやら針葉樹の森に着いたようだ。)   (2018/8/29 14:00:16)

クオム〇弓士1d7 → (7) = 7  (2018/8/29 14:01:18)

クオム〇弓士3d6 → (2 + 2 + 2) = 6  (2018/8/29 14:01:26)

クオム〇弓士ちょーっと準備しますね……(踊り場へと到着すればウェストポーチ─中にインベントリボックスを仕込んでいるポーチの中からピルケースを1つ。そこから取り出すのは赤黒い丸薬。不味さを知っているだけに眉が寄る。体は今は火照っているが雪山へと出れば1発で冷えきってしまうのは分かっている。その対策は必要だ。……踊り場にある水を拝借してその丸薬を流し込めば、一瞬ぐっ……と腹に力が入る……。慣れ、とか言うけど永遠に慣れる気がしない)……よし、いきましょうか(右肩にかけた弓はいつものようにしっかりとある。腰にもヴェスティードが装備されているのを確認すれば、誘導されるのに従い、雪山の階層へと足を踏み入れる)   (2018/8/29 14:10:44)

クオム〇弓士さっぶ……!!……ルーナ大丈夫かな……(吹きすさぶ雪。入口近くはまだ視界が取れているが……これから先へと進めばその視界はさらに狭くなる可能性が高い。そうなると索敵にルーナは必須。少し寒いかもしれないが……胸元に仕舞ったテイムカートからルーナを呼び出す。瞬間感じた寒さは次第に体の内側から上がってくる熱により緩和されていくが……半袖は失敗だったかもしれない……)ん、この穴ですか……?(柏木の言葉に穴を見つめれば、穴の中に入っていき、素材を確保。素材はウェストポーチ内のインベントリボックスへとしまい)……このラグビーボールみたいなやつは……食べれるんです?(コンコン、とその硬い皮を叩きながら問いかけながら先へと足を運ぶ)   (2018/8/29 14:10:58)

柏木季語♂竜神それ、メロンみたいな香りと甘味が濃いから、美味しいよ。ただ、皮が堅いからね、昔はそれを砲弾みたいに投げて戦っていたみたい。(テイムカードから出てきたルーナちゃんは、寒さに一瞬身震いをしたが、その後は問題無く動いている。穴の中にあった素材の話をしつつ、針葉樹の森に入って行くとルーナちゃんが針葉樹の根元から素材を見つけて運んでくる。青魔力結晶×2雪玉林檎×4をルーナちゃんが持ってきた。針葉樹の森はまだ吹雪を遮っているからか、歩き易く、遠くに群れで固まる水猛牛や、樹を切り倒した後、吹雪のせいで森から出られないカーペンターが樹にもたれ掛かっているのが見られた。針葉樹の森を抜けると雪草の生えた草原に到着した。)   (2018/8/29 14:21:24)

クオム〇弓士1d7 → (3) = 3  (2018/8/29 14:22:15)

クオム〇弓士3d6 → (6 + 5 + 4) = 15  (2018/8/29 14:22:26)

クオム〇弓士へぇ、メロン……か(硬い皮はその匂いもその内に閉じ込めてしまっているらしく今はその匂いを感じることが出来ない。この硬さの物を切るとなるとうちの包丁では少し骨が折れそうだ……。切る方法は後々考えるとしよう。万年氷や雪草……その説明も丁寧にされながら先を進む。ルーナははやり雪の上を直接歩くのを嫌い針葉樹へと登る。『サリーレ・アルベロ』木に登るためのスキル……いつの間に習得したんだか分からないが……子猫の頃には木の上でみゃーみゃーと泣いていたのに、針葉樹の中でも自身が乗っても大丈夫な枝を探して、そこへと移動していく)……ん、ありがと……(地面へと降りたルーナが持ち寄ってくる素材を確保してきてくれる辺りは面倒見がいい)……やっぱ、吹雪となると動けなくなる子達も出てくるんですね……(針葉樹の林の中でも見受けられる動けなくなってしまっているモンスター達を見れば、自然の脅威はやはり怖い……と、そう思ってしまう)………おぉ……真っ白ですね……(雪と相まって広がる白い雪草……雪と見分けを付けるのが遠目には難しい……木々が視界を遮ることはなくなったが……吹雪の中となるとどうしても視界は悪い)   (2018/8/29 14:33:22)

柏木季語♂竜神湖だと今日は更に危険だね~。活性日だけに活発になる巨大な魚がいるからね~。(森の中で大人しくしているモンスター達を見ながらそう話し、針葉樹の森から出るために誘導をして雪草の生えた雪原に到着、クオムさんの発した言葉通り、雪草の生えた草原は雪と同化した雪草が雪に生え、更に吹雪が視界を遮るため、雪と雪草の見分けがつかない、視界が悪いなか、誘導して行くと雪熊の親子がクオムさん達の隣を通りすぎ、針葉樹の森に向かっている。雪熊の足跡を辿ると雪熊が入っていた穴があり、その付近で素材が見つかった。厚い毛皮×6雪草×5万年氷×4が見つかった。雪草の生えた草原を抜けると、雪山に到着した。雪山もやはり吹雪で視界が悪い。)   (2018/8/29 14:47:13)

クオム〇弓士1d7 → (7) = 7  (2018/8/29 14:48:20)

クオム〇弓士3d6 → (3 + 3 + 4) = 10  (2018/8/29 14:48:23)

クオム〇弓士湖……吹雪いてなければ……綺麗な所なんでしょうね……(この吹雪ではきっとその全貌は見るとこは出来ないだろう。合わせて活性化しているモンスターの存在もあれば、やはり落ち着いて湖を堪能することは難しいだろう)……ぉ……(ルーナも隣を歩く……吹雪の中では離れてしまうと索敵してもそれが伝えられなくなるからだ。サイコレーダによるその探索により少し、歩みを右へとずらす。元々いた位置へと足を運んでくるのは雪熊の親子。……その向かう先は針葉樹の林……。食料を取りに行くのか、それもと吹雪から逃れるためなのか……進行方向にある雪熊の足跡を追跡しながら先へと進めば)ここは……さっきの親子のお家……ですかね……?(……厚い毛皮があるということは……確か、青鹿を食べたのだろうか?……他にも万年氷や雪草を頂けば)…………頂いたお礼は……こんなもんかな?(砂雀の肉を2つ、魔香魚を2つ。巣穴に置いてから外へと出れば、先を進む)   (2018/8/29 15:03:31)

クオム〇弓士……っと、ここが雪山ですか……(階層のシンボルでもある雪山。その麓は吹雪のあり、視界はほとんど取れてはいない。吐く息は白く、体の内側から温まっている効果は持続しているので問題ないが……それでも見ていると寒さを感じずにはいられないものだ)……ルーナ、もうひと踏ん張り、よろしく   (2018/8/29 15:03:40)

柏木季語♂竜神カーペンターの作る巣が有ったり、魚やエイのモンスターが泳いでいるよ。まぁ、また今度来たときに誘導するよ。(そう話ながら、雪原を歩く。ルーナちゃんのレーダーもしっかり雪熊の親子を探知し、互いにぶつからないように誘導していた。そして見つかった雪熊のいた巣のような場所。)どうやら、子育てしてる雪熊は此方に来ているみたいだね。(素材のお礼をクオムさんが置いた後、雪山に到着、吹雪で視界が悪い雪山を一人と1匹で登っていく。幸いモンスター達は巣穴から覗く程度で襲って来ない。雪山の中腹の広場には素材が見つかった。凍結山塩×3名無蕪×3青魔力結晶×4が見つかった。)   (2018/8/29 15:15:59)

クオム〇弓士1d50 → (34) = 34  (2018/8/29 15:17:18)

クオム〇弓士かーぺんた……。今度は吹雪いてない時に来ないとですね。視界が取れないのは……少しきついですからね(さっき森で見かけた小動物っぽいものだろうか……この吹雪ではわからなかったが、あの森に逃げてきていた、ということは晴れていれば遠目に湖を見ることが出来たのかもしれないな……と少しだけ残念でもある。)えぇ、食べ残しなのかわからないですけど……いただいていきましょう(雪山へと向かえばその足はゆっくりと、確実に山を登る。火山のそれとは違い、ヒールが沈む。沈んだ足跡は即座に吹雪にかき消されていく……。それほどの吹雪……隣を歩くルーナの足も遅く感じる。うちに帰ったらしっかりと労わないとな……と思いながら視線は前に。襲ってくるものがいない……それは、この吹雪の影響もあるのだろうか……)ふぅ……少し休憩って訳にも行かないですよね……(広場へと着き、一息。ルーナは素材の気配を感じ取り、それを手に取れば柏木の誘導に従い、再び歩き出す。シンボルでもある雪山、ということはそろそろ終わりも近いのだろうか……と気を引き締めながら先へと進む)   (2018/8/29 15:29:36)

柏木季語♂竜神誰かの気紛れに巻き込まれたく無いのかな?皆おとなしいね。さて、そろそろ階段だよ。頂上がなんか騒がしいけど。(雪山を登り、素材を回収して更に誘導されながら上を目指す、そして遂に頂上の階段まで後少しの場所に到着すると、不思議と吹雪が収まり、モンスターの怒声が聞こえて来る。階段に向かって行くと、不意に頭上をゲイルドラゴンが奇声を出しながら真っ直ぐ真横に飛んでいき、その後に機嫌の良さそうな猫の鳴き声が聞こえる。階段前に待ち構えていたのは三段重ねの雪玉タワーに乗っかる、アバランクスだった。)   (2018/8/29 15:40:02)

クオム〇弓士誰かのきまぐれ……?ですか?(どういうことだろうか?と少しばかり考えながらさきへと進む。進んでいくうちに吹雪がぴたりと止む。それは階段前だから……というわけではなさそうなのは響くモンスターの声でわかる。吹雪によって聞こえなかった音もやんだことで通りが良くなる……)ふ、え……(頭上を悲鳴にも似た奇声を発しながら飛んでいったのは……4mはあろうかというドラゴン……これは異常事態だろう……と肩から弓をおろし、右手にしっかりと握る。後から聞こえてきたのは猫の鳴き声……それに反応するようにルーナは体制を低くしてじりじりとすすんでいく)…………これが、気まぐれの主ですか?(先程飛んでいったドラゴンがいたのはこの階段前だったのだろうか……それが飛んでいき、現在いるのは雪玉の上に乗っかっている美しい毛並みの猫……どうやら寛ぎモードのようだが……様子を見ながやも、弓に手はかかっている。それはいつでもひける、そう言う準備でもある)   (2018/8/29 15:51:14)

柏木季語♂竜神アバランクス、雪山で一番強いと思うよ。気紛れだし楽しい事しかしないけど。(クオムさんとルーナちゃんが戦いの準備をしていると、アバランクスがルーナちゃんをじー、っと、興味津々に見つめ。念力で自身の身体を浮かばせると乗っていた5mはある雪玉の一つを、ルーナちゃんに向かって転がした。)   (2018/8/29 15:59:56)

クオム〇弓士……………いちばん、つよい……(柏木の言葉を思わずそう繰り返す。ここに来るまでに一切何もと戦っていない状態。それ故に魔力は消費せずに来れたが……視線は相手をじっと見つめる。、アバランクスの視線が向かっているのはこちらではなく、ルーナ。同じネコ科故だろうか?)……っ!!(ルーナへと向けて転がってくる雪玉、それは周りの雪を巻き込みながらルーナへと迫っめくる。持ち前の素早さがあり、回避はできる。出来たが、初めての雪の上、土とは違いその爪をスパイクのように扱うことが出来ない。そのため少し足は遅いか……?)………先に攻撃してきたからには……やり返しますよ?(ぐっ……と弓を引けば……)雪、雪……さらさらと崩れる雪。形を為せ……(番えるのは氷……ではなく雪。雪玉のお返しだ、と言わんばかりに作られるのは雪の矢。攻撃力はほとんどない。当たればぱしゃんと崩れる)……雪合戦のと、いこうじゃないか   (2018/8/29 16:13:34)

クオム〇弓士(そう一言、呟けば矢を放つ!!)【追加です】   (2018/8/29 16:15:18)

柏木季語♂竜神強いけど、……遊ぶの好きだし、小さいのや綺麗な物も好きな山猫、山猫かなぁ?(転がした雪玉をクオムさんとルーナちゃんが回避、そしてクオムさんが雪の矢を作り、アバランクスに向かって放つ、真っ直ぐ飛んだそれはアバランクスの張っていた風のバリアに当たり、キラキラと光を反射しながら散っていき、それを見たアバランクスが眼を輝かせながら手を振り、自身もやってみようと、雪玉を全て砕き、階段前に落石のように落とした。)   (2018/8/29 16:19:58)

クオム〇弓士遊ぶのが、好き……ってことなら雪合戦は正解……じゃないですね!!(放った矢は風に弾かれるように霧散する。それは陽の光もあり、光を反射する……。そこまではいい、問題ない。注意がこちらへと向けられればよかったのだが、アバランクスは楽しそうに……まるで招き猫のように手を振る。残っていた雪玉が宙へと浮いた瞬間に「やばい」と直感する)…………っ、てこ、れは……!!ひぃ、やりすぎっしょ!!(雪玉は砕ける。とはいえ、その大きさは5m。砕けてもその破片は小さくはない。降り注ぐ雪玉は落石……空から落ちてくる落石に文句を口にしながらも紙一重に近いが、直撃だけは避けようと、必死に逃げる。ルーナも速度を上げるために『ランポ』を使い、雪玉の落石から逃げる)   (2018/8/29 16:30:07)

柏木季語♂竜神あはは、雪合戦じゃないね?合戦だね。(砕けてお空から降ってくる雪の塊を避けて行く、アバランクスは綺麗に光らないからか、首を傾げている、ふとクオムさんとルーナちゃんの姿を見失い、クオムさんとルーナちゃんを探してキョロキョロ見渡しながら、念力で落とした雪の塊を持ち上げて砕きながら探す。)   (2018/8/29 16:37:15)

クオム〇弓士はは……ガチの合戦ですね……(大きな雪の塊ではキラキラとは光らないだろう。地面の雪を舞いあげ、あちらこちらへと散らばる雪の塊。その影に身を隠しながら……)…………このまま黙ってたら……見つかるのも時間の問題……か(とはいえ相手は上空。狙えない訳では無い。むしろ上空を飛ぶ敵は的だ。厄介なのはあのバリア……安易な力では弾かれてしまう……)……ルーナ、少し無茶を頼む(雪玉の影から立ち上がれば、弓を空へと構える)…………合戦ってことなら……容赦なく……。雪よ。雪……集まれ、固まれ……(再び番えるのは雪で出来た矢。だが、それはまだ放たない。まだだ、とぐっと弦をきつく掴む)(ルーナは浮かび上がろうとする雪の塊へとぴょん、と飛びの乗れば……砕かれる直前、アバランクス目掛け、飛ぶ。高さが足りない分、その分を脚力から生み出したジャンプ力でアバランクスへと正面から向かう)………纏わすは雷……(その間にパチリ……と稲妻の音が1つ。響く)   (2018/8/29 16:53:36)

柏木季語♂竜神さて、どう戦う、いや、戦いに持ち込む?(落石に変わった雪の塊を砕くアバランクスの身体に、ルーナが飛び付き、アバランクスの視界が塞がれる。上手く顔に乗られ、アバランクスが首を傾げていると、クオムさんが雷の矢を作っている。)雷か、上手く行くといいけど。届くか?(なおルーナちゃんが飛び移ってからバリアが消えている。)   (2018/8/29 17:12:37)

クオム〇弓士雪合戦……から持ち込めると、いいんですけど……ね……(ルーナのように奇襲……ビターっとアバランクスの顔へとしがみつくような体制になれば、けりけりけりけり……と、その喉もの近くへと伸びている後ろ足で猫キックを数度繰り出すだろう)…………稲妻の速度は早く……速く、はやい……(自分が作る矢の中でも雷の属性を纏わせるものは1番の速度を持つことになるものだ。雪の矢がバチバチ……と音を立てながら雷のコーティングが終われば)………ルーナ!!(一声かければ、矢を放つ!!。視界を塞いでいたルーナはその声に反応し、アバランクスから離れる)   (2018/8/29 17:23:17)

柏木季語♂竜神上手くいくと良いな。しかし、アバランクスはマイペースだなぁ。(顔にしがみついたルーナちゃんが喉に向かって後ろ足でキックを繰り返しているが、アバランクスはゴロゴロと喉を鳴らしていた。)よっしゃ、落ちた。(クオムさんの掛け声と共にルーナちゃんがアバランクスの顔から離れ、雷を纏った雪の矢がアバランクスの顔に命中、雷のバチバチに驚いたのか、フギャッ!と鳴いてアバランクスが地面に落ちた。)   (2018/8/29 17:31:50)

クオム〇弓士…………みたいですね……(マイペース。まさにそのようだ。巨体から聞こえるゴロゴロという音はこちらにも響いてきており……。対するルーナの機嫌はよろしくない。着地したルーナの尻尾はぶおん、ぶおんと横に振られている。……ご機嫌ななめの印だ)…………このまま一気に行かなきゃ、ですね……(ウェストポーチへと手を伸ばせばルーンクリスタルを5つ、手に取る。2つは地面へと落とす、予備用。3つはすぐさま砕く。ぐっ……と右手で弓を握り込めば、左手は弦を掴み)…………雷、重なりあえ……折り重なり形を為せ……(1つの言葉の後には弓に番えられて行くのは雷から作られていく矢。迅速の矢が重なり合い次第に形を作っていく。その正面では、ルーナがアバランクスへと身体を低くし、「まぁぁお」と低く唸るような声を響かせた)   (2018/8/29 17:43:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、柏木季語♂竜神さんが自動退室しました。  (2018/8/29 17:52:02)

おしらせ柏木季語♂竜神さんが入室しました♪  (2018/8/29 17:52:26)

柏木季語♂竜神アバランクスが再び念力で浮かぶ前に、何とかしないと、倒せなくなるかも知れないね。(ルーンクリスタルを砕いたクオムさんが弓を握りこみ、雷の矢を作り、それが重なり合って威力を増していくなか、アバランクスに向かってルーナちゃんが身体を低くし、低く唸るような鳴き声を出すと、雪の中に突っ込んだ頭を引き抜き、ブルブル頭を振りながらルーナちゃんに向かって眼をキラキラさせるアバランクス、ルーナちゃんに向かって飛びかかるポーズをしているが、ポーズだけで動かないでいる。ルーナちゃんに視線が向いている為か、クオムさんには注意を向けて無いようだ、バリアもまだ張り直して居ない。)   (2018/8/29 17:58:19)

クオム〇弓士……念力は……厄介ですね……(それは浮いていることもだが、そのほかの能力もだ。先程のように雪の塊が次から次へと落下するような自体になれば、避けきれる保証はない。矢は次第に形をひとつの矢の形へとなり)……相性悪いみたいだな……(ルーナの唸る声は初めて聞いたかもしれない。飛びかかるチャンスを狙うように……ルーナの体も地面へとぺたりとくっつけて、いつでも飛びかかれる様にしている)…………降り注ぐは雷。降り注げ……(弓を上空へと向け、放つ。宙へと飛んだ矢は、登りきったと同時に、パンっ……と重なり合っていた矢が解け、無数の雷の矢がアバランクスへと向かい降り注ぐ。その隙間を、ルーナは縫うように降り注ぐ雷の中を稲妻のような軌道を描き、アバランクスへと向かい飛びかかる)   (2018/8/29 18:08:04)

柏木季語♂竜神相性悪いね~。アバランクスの方は興味津々みたいだけど。(ルーナちゃんの方は殺る気が有るがアバランクスは眼をキラキラさせて遊びたい!って感じの雰囲気だが。そしてクオムさんが弓を上空に向かって放つ、放たれた矢は弾け、そして無数の雷の矢に変わり、アバランクスに降り注ぐ、気が付いてバリアを張ったが既に遅く、雷の速さの矢はアバランクスの身体に突き刺さり、アバランクスの身体を焦がしていた。そしてルーナちゃんがアバランクスに飛びかかり、首に牙を突き刺すとアバランクスが一声、まるで人間が『がーん』と言うようににゃーんと言いながら姿を消した。姿が消えたその場には雪崩山猫の毛玉×3と透明なテイムカードが現れた。)   (2018/8/29 18:23:39)

クオム〇弓士【愛のお守り使用してのテイムチャレンジ!!】   (2018/8/29 18:25:56)

クオム〇弓士1d18 → (9) = 9  (2018/8/29 18:26:36)

クオム〇弓士…………かわいい……(ポツリと呟いた言葉に反応くするようにルーナがこちらを見た気がする。それに「ルーナのおかげで勝てたんだよ」となでこなでこと頭を撫でる。うちに帰ったらしっかりと肉球のケアをしなくては)……遊んでいた子に悪いことした気も来るんですが……ね(素材を集めていきながら一緒にテイムカードを手に取れば、それにピンっと、デコピンを1つ。「よろしくな」と一声かければ)ルーナもおつかれ。うち帰ったらご飯食べような(そう声をかけながら階段を下っていく)   (2018/8/29 18:31:37)

柏木季語♂竜神あはは、確かに可愛いけど、まぁ、ショック受けた感じの声を出していたからね~。アバランクスのテイムおめでとう。そして雪山踏破、お疲れ様~。(階段を降りて踊り場に到着すると、テーブルの上に魚の切り身が6つ、ラップに包まれて置いてある。赤身には『刺身用船貫鮪』白身には『焼き魚用バカジキ』と書いてある。)まだ味付けしてないから、ルーナちゃんと新しい子に合わせて味付けしてね~。   (2018/8/29 18:39:26)

クオム〇弓士可哀想な感じもしましたけど……そういう感じも可愛いですよね。(クスクスと楽しそうに話しながらも足は踊り場へ。そこに用意されているのは2種類のお魚。)わぁ……ありがとうございます。ふふ、ルーナは久しぶりのお魚だね(基本は鶏肉中心になっている食生活。新鮮な生き血がしたたる鶏肉がほとんもだったのもあり、珍しそうに匂いを嗅いでいた。それを受け取り、インベントリボックスへとしまえば)それじゃ、また来ますね(そう告げれば転移石を使い、踊り場から入口へと戻り、帰路へと着く。ルーナの道案内はいつものように……いや、少し遠回りな道を案内されたが迷うことなくうちへと帰る)   (2018/8/29 18:44:05)

おしらせクオム〇弓士さんが退室しました。  (2018/8/29 18:44:52)

おしらせ柏木季語♂竜神さんが退室しました。  (2018/8/29 18:46:12)

おしらせクオム〇弓士さんが入室しました♪  (2018/8/30 17:53:48)

クオム〇弓士【採取にてお部屋お借りいたしますー。入力はまったりペース。お急ぎの方はささっと気にせずにお入りください。夕方だもの!!絡みもウェルカムー】   (2018/8/30 17:55:07)

クオム〇弓士…………はぁ……(片手に鳥籠を持ちながら肩を落として歩いてくるのは1人の弓師。その足元には赤い毛皮の子犬が「どうしだの?」と言わんばかりに顔をこちらへと向けながらも先を促すように、尻尾をぶんぶん振り回していた。帰宅後にルーナのケアに時間を当てていたが……やはり顔を合わせると喧嘩が勃発する。アバランクスとヴァンパイアパンサーの相性が悪いのか……ルーナとソーレの相性が悪いのか……)ソーレがなぁ……(はぁ……と再びため息。昨日テイムしたアバランクス。彼女に送ったのはソーレ。太陽を意味する名前を送った。ルーナとは真逆の時間を照らすその名の通り……今は相性は良くないかもしれないが、どちらもなくてはならないもの……世界に必要なものだ。そう思い名付けたが……)名は体を表す……(足元を元気に歩くファロ。火犬の子供は無邪気だ。念力で遊ばれていてもこの子は元気いっぱいだった。今朝からの騒動を思い返しながら歩みを進めていれば到着するのは竜神のダンジョンの前)………ファロ、お手伝いよろしく(声をかければ「わんっ」と一鳴き。任せとけっと言わんばかりに尻尾を振りながら鉱石エリアへとかけていく)   (2018/8/30 18:07:56)

クオム〇弓士3d6 → (5 + 5 + 1) = 11  (2018/8/30 18:08:05)

クオム〇弓士3d6 → (5 + 3 + 6) = 14  (2018/8/30 18:08:07)

クオム〇弓士2d6 → (2 + 3) = 5  (2018/8/30 18:08:10)

クオム〇弓士…………穴掘りは任せるとして……(鳥籠を入口の側、罠エリアの近くへと置いて向かうのは金網のドームに囲まれた場所。この時間にここに訪れるとふわりと漂ってくるのは花の香り。この時間にしか花を咲かせないその花は使い方によっては魔力の回復の手助けもしてくれるものだ)…………っても香水はな……あんま強い匂いはご法度だもんな……(遠距離からの狙撃。それ故になるだけ匂いのするものは身につけないようにしている。無臭でいることは出来ないが……極力控えている面でもある。それに匂いというのはそれだけでモンスターの目を引く可能性もある)……魔香魚……だったっけ?あれはモンスター好きみたいだったな……(あの匂いを凝縮しておくことが出来れば……敵の気をそらす。というのには役に立ちそうだな……など考えながら龍茉莉を11回収し)   (2018/8/30 18:17:30)

クオム〇弓士ファロ…………はどろんこか……(こりゃお風呂行きだな。どういう掘り方をしたのか鉱石エリアへと向かった先にいたのは土を被ったファロ。しかもまだ楽しそうに穴掘りの最中のようだが……)ファーロ!!掘りすぎ(少し大きく声を出せば、「はっ!!」としたように動きがピタリと止まる。その直後にしゅんとした顔を見せる。掘られているルーンクリスタルは14………)ご苦労さん。後で風呂な(ぽふっ……と頭に手を置いてわしゃりと一撫ですると、しゅんとしていた尻尾はご機嫌にぶんぶんと横に振られる。もっと褒めてと言わんばかりの尻尾の振りにわしゃわしゃと頭を、顔を撫でてやる)   (2018/8/30 18:25:58)

クオム〇弓士よし、ファロ。最後のは一緒に行こうか(採取の1番のメインイベントでもある。鳴子鶏の採取。罠エリアへと向かっていくと鳥籠の中のから「カラカラっ」と言う独特な鳴き声が聞こえてくる。今日もしっかり捕まっているようで、罠の中には……5匹の鳴子鶏が捕獲されていた)開けるぞ……(ファロへと一声かけてから罠を開ければ、一斉に逃げ出そうとする鳴子鶏。しかし、その逃げ出す出入口にいるファロが唸りながら一声鳴けば、怯えた鳴子鶏達は動きを止める)さんきゅー(その隙に鳴子鶏達を捕まえて持ち帰り用の鳥籠の中へと、入れていく)   (2018/8/30 18:34:39)

クオム〇弓士(最後の1匹もしっかりと鳥籠に収めれば)よし……帰るか(前日はお土産に貰ったお魚メインの料理だった。今晩は鶏肉。どう料理するか……と相談相手はファロ。彼を見ていると焼くのがいいな……と思ってしまう)ソテーにするかな……(ルーナとソーレの仲が良くなるまでは隔離も必要か……と考えながら竜神のダンジョンを後にする)   (2018/8/30 18:38:11)

おしらせクオム〇弓士さんが退室しました。  (2018/8/30 18:38:15)

おしらせ叡♀鬼さんが入室しました♪  (2018/8/31 20:09:20)

叡♀鬼3d6 → (5 + 2 + 2) = 9  (2018/8/31 20:09:37)

叡♀鬼3d6 → (6 + 5 + 2) = 13  (2018/8/31 20:09:42)

叡♀鬼3d6 → (1 + 4 + 2) = 7  (2018/8/31 20:09:48)

叡♀鬼(闇の中、滑るように現れるのは若干物々しい出で立ちの女だ。戦仕立てに立ち回りのしやすいよう、和装の上に革鎧をあてがい、裾を絡げた──正しい着付けの仕方ではない傾いた風情。身ごなしは磊落なくせして隙を見せないつかみどころのなさを携えながら──)準備準備ー♪(鼻歌交じりにダンジョンの入り口をめぐる。甘い香りの花の蔓、大地の力を宿した結晶、痺れを消す濁った緑の丸い植物、手早くそれらを採取するとインベントリボックスへ。己の行くことのできる場所を考えるとそんなところだろうか。思案気にしつつも、やってみなければわからないことだ。綾織の装束の裾を翻すと、荷物の整理もしておくか、と来た時と同じように足取りは軽く、立ち去った)【龍茉莉擬7 ルーンクリスタル13 ニルカ草9個いただきましたー】   (2018/8/31 20:17:06)

おしらせ叡♀鬼さんが退室しました。  (2018/8/31 20:17:09)

おしらせ叡♀鬼さんが入室しました♪  (2018/8/31 20:58:09)

おしらせこころ♀現人神さんが入室しました♪  (2018/8/31 21:06:17)

叡♀鬼さて……(ぱしぱし、といつも緩んだ笑みを浮かべている頬を叩いて景気づけるのは、先ほどこの場を立ち去った鬼の娘。傾いた姿は変わらない。着崩した和装、その下から覗くのは鎧下に身に着けるインナー。上下とも色は黒。太ももまでを覆う靴下の乱れを整え、息を吸う。何が変わるわけではないが───意識の切り替えとしての儀礼)今日は新しいところだっけ(何が出るのか楽しみだ、と嘯くものの、赤い双眸の底は醒めた色も覗いてはいる。楽しむが、それに呑まれないように己を律しているのだ。──己以外が知らずともいいことではあるが)今日はよろしく?(誰かを模した人形に緩く微笑みかけて、その頭を撫でた)   (2018/8/31 21:10:11)

おしらせレプン♀シャチ人魚さんが入室しました♪  (2018/8/31 21:10:18)

叡♀鬼1d7 → (1) = 1  (2018/8/31 21:17:19)

レプン♀シャチ人魚(今日は探索者が居るらしい、とダンジョンの掲示板で確認しもしも承諾が得られれば同行させてもらおうか…そんな気分で異国の文様が刺繍された黒い着物の袖を揺らしつつ機嫌良さげにふんふんと鼻歌を歌い)今晩は、もし貴女が宜しければ探索に同行したいのだけれど…(見慣れぬ模様の着物を着た鬼の少女に膝を折りなるべく威圧感を与えない様屈みながら同行は大丈夫かと質問を。)   (2018/8/31 21:17:35)

叡♀鬼3d6 → (4 + 1 + 2) = 7  (2018/8/31 21:18:21)

叡♀鬼んぇ?(かけられた声音に、視線をそちらに向ける。腰をかがめ、告げられる言葉に鷹揚に頷いた。腰を曲げているのは己を見下ろさないための心遣いなのだろうか──?それで臍を曲げるほど幼くもないから、少し困ったように眉尻を下げて)ああ、それは構わないよー、うろつくよりはよっぽどましじゃない?(腰痛めそうだから普通にして、と言葉を重ねる。己の和装とはまた趣を異にする出で立ちを観察しつつ、顎先で揺れるサイドの髪を耳後ろに掻きやった。連れられた子竜とともに自分と同じ立場なんだろうなあ、といい加減に辺りをつけて。手にしている三鈷杵を弄ぶ)……まあ、これから行くところは初めてだしね、不手際も多いとは思うけれど。私は叡(えい)宜しくね(ゆったりと己の名を告げると、このまま向かってもいいのかな、とその時点で迷い人だったりもする)   (2018/8/31 21:27:55)

レプン♀シャチ人魚(構わない…その言葉を承諾と受け取れば嗚呼、良かったと思わず胸を抑えはぁ、と安堵の溜息を吐き)…私はレプン…こっちはウパシちゃん、私の心強い…相棒、といった感じね、宜しく…叡さん(目を細め口元に柔らかい笑みを浮かべ乍腰を痛めそうだからと言われれば曲げていた膝を伸ばし立ち上がれば案の定ぽきりと嫌な音が腰から鳴り「あら、私ったらダンジョン。の前なの…ダメね…」若干おばさんっぽい事を言いつつこころさんとの通信が繋がるまで雑談を交わし)   (2018/8/31 21:36:43)

こころ♀現人神──クスクス。こんばんは、レプン。そして初めまして、叡。今日はダンジョン探索に来たみたいね(頭を撫でられた、目がボタンで出来たぬいぐるみの様な人形の口が開いて話し出す。少しばかり擽ったそうに頭を撫でた後に身動ぎをし)呪いの人形なんて物騒な物では無いから安心して頂戴。代理案内人、彼…柏木の代わりにダンジョン案内をしてる、こころよ。本体は別にきちんと居るわ(口は動いて居るが届く声は直接脳内に…通信魔法。一度探索に訪れたならば、カラクリの説明までは不要だろう。要石に座っていた身体を起こせば、杖を模した様な何かを取り出して)新しい、と言う事は第2階層でしょう。準備が整い次第、転移陣に乗って頂戴な?(なむなむと杖を両手に何か祈る仕草…わざわざ芸が細かく感じるのは術者の単なる拘りか。少し離れたところに、淡い光が漏れ出す幾何学模様の陣が展開される)──では行ってらっしゃい。階段の先で本体と会える事を願っておくわ(陣に乗る探索者に人形が手を振って見送り。淡い光に包まれ消えていくと、ダンジョン入口にはまた人形がぽつんと残された。人形は役目を果たしたとばかりに再び要石に腰掛けたのだった)   (2018/8/31 21:39:42)

こころ♀現人神(第二階層『墓地』。仄かに蒼い色の混じった夜空に浮かぶ真っ赤な月、その光に照らされたのは広大な広さの洋風墓地、閉鎖的な空間では無いが、洞窟の階層と同じで明かりが必要な階層。建物は無く、枯れた木々の林や名前の刻まれた墓石や十字架が月明かりに怪しく照らされている。──廃墟となった教会が佇んでいた。既に元々美しく、聖の象徴であっただろう姿は想像が付かない。朱い月があざら嗤うかの様に不気味な教会を映し出し、辺りには闇鴉が空高く不気味に鳴いて居るのが見える)相変わらず不気味ね。けどこの環境が好きな子も居る(辺りを調べれば、闇魔力結晶×3 闇鴉の羽根×4が見付かる。また探索者達を見詰める小さな姿が見えるだろう。外は金色、内側は黒で染められた日傘を手する小さな少女の姿。漆黒の髪、華奢な身体、僅かに生えた角)ラヴェール居たわね。探索ついでに散歩なら同伴して頂戴な。あぁ…敵ではなく、味方だから安心なさい(声に小さく頷き。一先ずは素材確保だろう。言葉を発する事なく、探索者達に小さく頭を下げれば、同伴して行くだろう)   (2018/8/31 21:39:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、叡♀鬼さんが自動退室しました。  (2018/8/31 21:48:04)

おしらせ叡♀鬼さんが入室しました♪  (2018/8/31 21:48:54)

叡♀鬼おわ……?うん、うん、初めまして、だね。同行してくれる人もいるし、せっかくなんでそちらで宜しく(看板人形だと思っていた子が動き出したのに、さすがに驚いた、声。先ほどから奇声ばかり零している気がするが。頭蓋に響く声は一度経験したもの先だっては竜神と名乗る男性と、そして此度は女性のものだ。これはなかなかよそでは体験できることではないから馴染みが浅い。一瞬緊張した肩から力を抜いて)だってさ、じゃあ改めて宜しく、レプン、ウパシ。晩夏の肝試しと行こうじゃないか……!(ゆるゆると言葉を交わしていた二人に手を振って、大地に描かれた幾何学模様。淡い光に誘われるまま、足先を向ける。懐を抑え、先ほど採取したものの使い道を決める。後ろから彼らが追ってくることを確信しつつその中へと足を踏み入れて───)───っ(何かを通り抜けたような何とも言い難い感覚。一瞬平衡感覚を失って、また目が覚めたような刹那、そこはすでにそれまでの景色とはまるで違えた世界が広がっていた。手さぐりに貯光石を取り出しながら。)   (2018/8/31 21:56:41)

叡♀鬼……おや(先客らしい少女のシルエットが月の光の中に浮かぶ。ゆらりとたおやかに揺れる黒髪に隠れがちな小さな角にわずかに視線が吸い寄せられる)……(水先案内人の言葉に挨拶の意味を込めてひらひらと手を振ってから、物珍しそうに周囲を見やる。煌めく結晶、大きな鴉の羽根。これが、先ほどから聞こえる鳥の声の正体かな、なんて思いながらとりあえずはインベントリボックスに回収しつつ)……肝試しって言ったのは私だけどさ……(微苦笑を浮かべつつ、おどろおどろしい周囲の環境にまずは目を慣らしていた)   (2018/8/31 21:57:02)

レプン♀シャチ人魚ええ……そうね、(雑談も程々に彼女に続く様に小竜を横に連れながら光を放つ転移陣に立てば以前クオムさん達と探索した墓地へ…やはり薄暗くおどろおどろしい階層に慣れず肩を抱き乍ぶるりと震え)うう…気合いを入れないと…(まだ敵も見えていないが気を引き締めなければとぱちんと軽く頬を叩き気合を入れ)さて、ウパシちゃん…行くわよ「ガウッ!」(宜しくね!と言うように叡さんに一声鳴けばレプンと共に叡さんの後ろを歩き)あら、(初めて見る少女……ラヴェールがお辞儀をすれば此方もぺこりと頭を下げ)お散歩かしら……?(味方ならいい、と安心し胸を撫で下ろしつつ此方も素材を拾い上げ先に進む)   (2018/8/31 22:04:09)

叡♀鬼1d7 → (5) = 5  (2018/8/31 22:04:39)

叡♀鬼3d6 → (6 + 6 + 5) = 17  (2018/8/31 22:04:52)

こころ♀現人神雰囲気だけはおどろおどろしいからね。そちらのが墓地のモンスターには良い環境…肝試しって言っても、幽霊や骸骨は普通に現れるから、慣れたら大丈夫よ(環境の変化が目紛しいダンジョンの中で、暗く怖い様な雰囲気しかない墓地はまだまだマシであろう。最も、人により火山や雪山のがマシだと言う人も中には居るだろうが)ラヴェールは基本、手出し無用よ。振り返る火の粉くらいは払って構わないけどね。危なくなったらさっさと転移石使って頂戴な(それを含めた散歩。楽なら倒し、大変ならさっさと怪我をしたり足手まといになる前に帰る。これが鉄則とばかりにラヴェールも小さく頷き了承をする)では確認も済ました辺りで出発しましょうか。今日の墓地は散歩日和…ではないけど、穏やかみたいだしね(教会から案内をしていけば、雑多に置かれていた集団墓地に比べて立派な墓石が存在する場にと出た。高貴な者の為のものだろう。無闇に立ち入る荒らす者には、それなりの覚悟が必要となる。辺りを調べていけば、霊布×8 月結晶が色別に、赤×5 青×3 金×1が見付かる)   (2018/8/31 22:08:22)

叡♀鬼──あ、言い忘れてた、私近接系が得意だからちょっと先を歩くね?こうやって──…(貯光石を革ひもで結ぶと。根付のように帯から垂らす。足元確認のための補強としての用意。)足元照らしながら行くからさ?(一度振り向いて言葉をかける。炎を呼び出せばそれはそれで簡単なのかもしれないが、余計なものまでよんでしまいそうなのでそれは控え。温度のない光が足元を照らし、空からは赤い月の光が注ぐ。恐ろしいが、けれど妖しくもある景色だ。影絵のように木々が、林立する墓石が、朽ちた教会から広がる遠景を彩っていた。己の知っている墓地とはまた違った風情ではあるが、──死者の領域、というのは似た雰囲気を備えるものだな、なんておもいながら、案内されるまま歩を進める。一度朽ちた床板を踏み抜きかけたがご愛敬、というものだろう)危なくなったら、はこっちにも言えることかなー…?ここって何が出るんだろう?(案内人の知己らしい少女へとかける言葉を聞きながら、周囲の植生を眺め、嘯いた。木々に引っかかった布や、地面に落ちている結晶を拾い上げて首を傾げ)   (2018/8/31 22:21:01)

レプン♀シャチ人魚あら……私は後衛だからとても助かるわ(前衛はやはり頼もしい、と片手を頬に当て自分の役割を伝えれば頼もしいわぁとまるで母の様な事を呟き)ええ、光は助かるわ…目がとっても見えなくて…(空間認識はエコーローケーションに殆ど頼っているのだがそれは口にせずあまり見えないと伝え、ウパシが素材を見つければそれを拾い上げる…土に触れればやはり此処は墓地、湿って手に付いた土を払いながら薄暗い道を進み)此処はいくら来ても慣れない自信があるわ…(お化けってとても怖いでしょう?と幽霊が苦手なのかぶるりと震えつつ)   (2018/8/31 22:32:03)

叡♀鬼1d7 → (4) = 4  (2018/8/31 22:32:47)

叡♀鬼3d6 → (2 + 4 + 6) = 12  (2018/8/31 22:33:13)

こころ♀現人神墓地は闇属性に因んだモンスターが多いわね。ゴーストやリッチと言った幽霊型。スケルトンやゾンビと言ったアンデット型。後は、スレイブドラコやボセキムシと言った虫型に、極め付けは活性日のみ出て来る月擬竜かしら?(かなり多くの種類に富んで居るのは確か。第2階層…とは言え、それぞれ上位種が居たりと油断をすれば上層深部まで攻略している探索者とて苦戦は強いられる)階段の踊り場に、それぞれモンスター名、簡単なイラスト、素材説明などがあるパンフレット有るから、必要なら持って帰って頂戴。モンスター説明は簡単にしかないけど、後はメモリーオーブなんかで過去の探索者達の映像が見れるわ。もちろん、今この探索も記録されてるわよ?(情報は命。言葉通りに危険回避に直結するだろう。このダンジョンはそもそも探索者が『安全に攻略させる為』に尽力して居るのだから、事前準備を兼ねて万全を期して挑んで欲しいのが本音である)   (2018/8/31 22:43:33)

こころ♀現人神(歓談をしながらも探索者一行を生命の息吹すら感じられぬ枯れ木の林と案内をして行く。まるで探索者達の行く手を阻むかの様に、アンデットモンスター達も強力となる為どこか殺伐と雰囲気と生暖かい風が緩やかに探索者達の頬を撫でるだろう)っと話していたらお出ましって辺りね。暮石に見えるあれが、ボセキムシよ。仕掛けたら一斉に来るから気を付けて頂戴な(林に不自然な形で配置された暮石が計4つ。地面に置かれたプレートの様で、文字は掠れて名は読めない。そんな説明をしていれば、別の場所から蹄の様な、骨がぶつかる様な不思議な音が木霊した。枯れ木の林だと言うに関わらず疾走する骨の馬──ボーンホースが×4。それに騎乗するは鉄兜にカイトシールド、バスターソードを手にしたスケルトンナイト×4。探索者達がボセキムシ×4を前にしてる中、横からボーンホースに騎乗したスケルトンナイト達が探索者に剣を振り回しながら接近して来ていた)   (2018/8/31 22:43:36)

叡♀鬼そう、じゃあ後方からの火力は任せた、かな?ウパシは……ご主人様の優秀なボディガードだね?(時折上がる元気な唸り声。採取しながらの歩みは緩やかで、目を通していた情報、絵姿などを脳裏で諳んじながら、施設の活用法が甘いと怒られたようにも感じて少しだけ、ばつが悪そうな表情を浮かべた)──耳が痛いね(唇の端を上げる。ただ、耳に遠く轟いてくるのは蹄の音。金属のこすれあう音、そんなものに素早く握りこんだ三鈷杵に剣印を奔らせる。眼差しは前に、告げられた言葉に小さく頷いて)じゃあ墓石には今のところ触らない方向で、それとは距離を取る方へ誘導しようか、やるにしても最後かな──?(弓手であるレプンとの共通認識を育てるように言葉を紡ぐ、そして根付にしていた貯光石を脇に放り投げる。迫ってくるものがどれだけ視覚に頼っているのかを図りながら──)──ノウマク サマンダ バザラダン カン(三鈷杵に走らせた剣印に沿うように刃が生まれる。同時に紡いだ小咒の抑揚に沿うように、ぼ、ぼ、ぼ、と焔が奔る。刃をくるむような焔は小さな龍の形を描いて)   (2018/8/31 23:08:04)

叡♀鬼じゃ、いく…っ!(背後にいる彼らではなく己に引き付けるように木々の中で刃を振り回す彼らを引き付けるように焔を奔らせ、駆け出した。枝ぶりの多い木々の林立する場所へと引き込むように)   (2018/8/31 23:08:07)

おしらせレプン♀シャチ人魚さんが部屋から追い出されました。  (2018/8/31 23:15:21)

おしらせレプン♀シャチ人魚.さんが入室しました♪  (2018/8/31 23:15:21)

レプン♀シャチ人魚.ええ、…出来る限りの事はするわ(後衛は任せて、そう伝え笑みを浮かべては敵に目線を戻し背中に背負った短弓を抜けばスカルナイトを先に狙う、という言葉に頷きウパシに指示を出す)ウパシちゃん…ボーンホース…の足元をお願い「 ガウゥっ…ギュァア…‼︎」(こくりと頷きとたた、と中距離まで走れば口元に力を溜め…駆けるボーンホースの足元を崩そうと地面に無属性ブレスを当てればパラパラと石ころや土が舞い上がるだろう)   (2018/8/31 23:21:03)

こころ♀現人神耳が痛いくらいが丁度良いわ。叡は先日来たばかり…となれば知らないのも無理はないし。もちろん、会って見てのお楽しみが良い人はメモリーオーブ見ない方が良いけど、パンフレットくらいはね。入口材料の使い方、なんてのもあるからね(使い方を知らねば、その辺の草花とて珍しいで素通りしてしまっても何ら可笑しくはないのだ。他にもクエストなど、甘受出来る物は知らせておくのが1番だろう)あら?面白い術を使うのね。アチャラータの真言か(大言、激しい大いなる怒りの相(すがた)を示される不動明王よ。迷いを打ち砕きたまえ。障りを除きたまえ。所願を成就せしめたまえ。今回は小咒としてのみの言葉か、魔術で言えば詠唱のそれに近い。火の形として如実に出たのは火界咒が絡んでか、どちらにせよ形として発動出来るのは不動明王たる存在に愛されているのだろう。となれば、不浄なるアンデット達には脅威になりそうなのは間違いなく。先んじて叡が動けばスケルトンナイト達もそちらにと向かって行く。途中、ウパシのブレスがボーンホース×1の足を折り、レプンの矢が騎乗者を捉えて騎乗した一組が消滅した。残る三騎が叡を追い掛け追い付けば剣を振り上げた)   (2018/8/31 23:27:16)

叡♀鬼いや、情報は多いほうがいい、今みたいなことも予測できるし──(走りながら背後で骨の砕ける音が響く。ガシャンと崩れ、引っかかった刃の音か)そう、入り口採取は結構いいものそろってるなと───(懐から取り出したのは龍茉莉擬の蔓だ。金色の花が甘い香りを放ち、それは浄化の香りだというが──)おや、知ってるの、御明察ぅ──っ(横倒しになっている樹をひょい、と飛び越える。項でくくられた黒髪が鞭のように撓って揺れた)私は護法、火に屈して帰依した鬼なのさ──…!(己の紡いだ言葉を正しく拾った言葉に唸る。己を追うスケルトンナイトを尻目に、己の剣にまとった焔に花の蔓を焚きつける。請うとして生成しているわけではないが、まあいわゆる儀礼だ)骨になっても彷徨うものにせめてもの手向け──って言うと気障かねえ、これ?(ざ、ざ、ざ、と距離を測りながら煙で巻き込むように。円を描きながら)……(最終的にそれを彼らの頭上に投げつけて、己はその下、地を這うように飛び込んだ。走行のない馬脚を狙うように──)अग्नि(アグニ)(火を呼ぶ言葉を発すると、赤い炎が刃に変わる。炎が、先ほど描いた薫香の円をなぞるように奔り──!)   (2018/8/31 23:46:52)

レプン♀シャチ人魚.そうね…でも見ても実際に会って見なきゃ…っていうのもあるけれどそれも楽しいのよね…(ちまちまと間に会話を交えつつぼう、と焔が刃へと変わる様を、その刃を振り煌く奇跡に思わず見とれて)っと…気合いを入れなきゃ…(ぎゅ、と弓を握れば負けてはいられないと無属性の矢を取り出せば)コンル アイ(レプンの住む地域で氷 の矢…の意味を持つ言葉を呟けば氷の様な青と白の混じった文様がびっしりと矢に付与され…スケルトンナイト達の相手は任せボセキムシの背負う墓石目掛けヒュン、と風を切る音と共に矢を射る)   (2018/8/31 23:55:15)

こころ♀現人神黙って居て同時に群がられては、夢に出そうなくらいの悪夢になり兼ねないからね。入口もそう、何かしら面白い使い方などを見てみたいからねぇ(微笑の声が響かせる様は実に愉快なものだ。同時に他人事の様な、何処だか呑気の様な、悪趣味と言われれば否定も出来ぬ声)あくまで私が知る知識からの照らし合わせ…世界が違うのだから、完全に把握出来てる訳でも無いわ。私には出来ぬ魔術体系の1つとしては興味深いのは間違い無いけど(宗教さえも区分としては変わらない。とは言え讃え祀る神も居なければ、愛される様な存在でも無い。龍茉莉擬の金色の花が甘い香りを放てば、剣を振り上げたスケルトンナイト達の剣筋が僅かにブレる。それは浄化作用により戸惑い嫌がる様な…僅かな隙。円を取りつつ回避する姿に剣が空を切り裂けば、旋回しようと馬脚を走らせ様として)「クッ…カッ?」(骨が鳴らした声とも言えぬ間抜けな音がなれば、頭上を飛ぶ龍茉莉擬を視線で『追ってしまった』。されば飛び込む叡への反応さえも遅れ、燃え咲く炎の一閃がボーンホース達の馬脚を容易く破壊する。煙を上げ折ると言うより消滅した様な後は、バランスを失い転倒…)   (2018/9/1 00:14:23)

こころ♀現人神(ガシャ、ガシャと盛大に倒れて砕ける骨は、騎乗したスケルトンナイト達を巻き込んで消滅。骨の馬と骨の騎士は、全滅したのだった)──っとこちらは先に手を出すつもりね。気を付けなさいね(一方でスケルトンナイト達を任せてレプンは擬態をしたままのボセキムシを狙い矢をつがえて居た。コルン アイ。レプンが住む地域の言葉…アイヌ語のそれが、無属性の普通の矢を氷を纏う矢にと変貌させる。目標は動かない的と変わらない。引き絞り狙いを定めれば、弓が軋みしなる音が響く。万全を期して放たれた矢は、外す事などあり得ない。ヒュンッ…と鳴る風切り音がボセキムシの暮石にと直撃して刺されば、石を貫き体液が僅かに飛び出た。その体液もろともボセキムシの身体は凍て付き始め、1匹が消滅をした)問題はここからね(次に矢をつがえるより早く、ボセキムシ達が動き出す。背中の暮石はボセキムシの身体の一部では無い。地面に埋もれて居た身体をあげれば虫の多脚が顕わとなった。腕が隠して居た顔面が解かれれば、ぬちゃあ…とよだれの様に体液が糸を引く。まるでウデムシに似たそれが…3匹まとめて一斉にレプンにとカサカサと殺到し始めた)   (2018/9/1 00:14:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、叡♀鬼さんが自動退室しました。  (2018/9/1 00:39:07)

おしらせ叡♀鬼さんが入室しました♪  (2018/9/1 00:39:44)

叡♀鬼(馨しく忌まわしいといったところか。浄化、というのがどの程度のものかはわからないが多少は効果があったようだ。生成してない以上威力は劣るのだろうが───。そして焔、彼らにとっては浄炎となるそれは致命に至るもの。灼き祓い清める焔はここでも有効なのだということを知識として得たのは大きい。)そんなに高尚なものでもない、私はあの火に灼かれ、灼かれきってない、だから、繋ぎを作れば、あふれてくるのさ、今のところは、便利だがね…って雑談してる場合じゃないな、間に合うか──?(知らされた一報、にわずかに焦ったように言葉を紡ぐ。手を出さなければ大丈夫、と言われたからひと段落つくまでは置いておいてよいと思ったのだが───。紡がれるのは聞きなれない言葉。氷の煌めきが一条の光奔る。己は鬼だ、人並みよりも膂力も筋力もある。その瞬発で飛び出すものの、わずかに歯を食いしばる。細かい枝ぶりがあちこちに擦過傷を作るがそれを気にした風情もなく)───ま、デカかろうがキモかろうが蟲は蟲、だな。本能優先か   (2018/9/1 00:46:42)

叡♀鬼(蠢く多肢、平たい頭胸部、腹、から、擬態するためたたまれていた節足が伸びる。発達した顎、ぎちぎちと咬み合わさる牙の音が届く。貯光石をもう一つ取り出すと、岩に叩きつけるように擦り付ける。強い発光を見せる石を振りかぶり)レプン、ウパシ、逃げろ──!(投擲する。目くらまし、もしくは蟲の光に誘導される習性を利用しての隙づくり。一瞬の隙があれば、届く──!)हाम्मां!(祈るように叫ぶ。焔が剣のみならず腕を這う、そのまま己は逆に懐に飛び込んで剣の一閃、というよりは、炎で灼き、切る…!)   (2018/9/1 00:46:45)

レプン♀シャチ人魚.ええ…っ!(ぬちゃぁ…と粘着質な音が聞こえ本能的にやばいと感じ敵に背を向けぬ様後退すれば投擲された貯光石から放たれる眩い光、とその光を切り裂く様に焔の刃が振るわれる。ウパシも負けてはいられないと「ぎゃうう…!」と一声鳴き光の治った瞬間ぼふ、と音を立て無属性のブレスを追い討ちの様に吐けばそれは地面を縫う様に途中で扇状に拡散し)   (2018/9/1 00:52:01)

こころ♀現人神ふーむ。シンプルと言うか、自分の芯があると言うか。確かに深く考えるよりも使えるもんを使っていくってのは好ましいわねぇ(そんな性格さえも気に入られた要因なのだろうか。分からない、分からないから面白い。それを稚察するのは実に野暮と言うものには違いないだろう。だからこそありのままの叡だけを見るべきだと思考を切り替えていく)あの程度でびびって居たら大変よ。階層奥地には体長18mの竜すら喰らう巨大蜘蛛の化物さえ存在するんだからね。何れ貴方達も出会う事になるでしょう(貯光石の発光と投擲。それは確かな目眩しとなりてボセキムシ達の前に転がれば閃光で動きが止まる。しかし、それは味方にも被害が及ぶ…夜目が効く者には特に眩い閃光は効果的。木の上に座って足をぷらぷら観戦をして居たラヴェールにも被害が及び、驚いた衝撃で後ろから落下していた。──しかしながら、それはともかくとして、一気に懐に飛び込む叡の一閃はボセキムシ達を切り裂き体液が飛び散る。そこに迫るはウパシのブレス…接近と重なるブレスに叡が素早く飛び退けば、体液もろともボセキムシ達を吹き飛ばして消滅させた)   (2018/9/1 01:05:52)

こころ♀現人神閃光の中、フレンドファイヤにならなくて良かったわねぇ…っとラヴェールは大丈夫?(閃光が止めば、辺りには闇魔力結晶×12 頑丈な獣骨×12 暮石虫の体液×12が見付かるだろう。遺体は煙を上げ消滅、体液はわざわざ小瓶に入ってる辺りがダンジョンらしい不思議か。ドロワーズ丸見えで逆さまに落ちたラヴェールは、ゆったり体勢を整えて何とも言えない表情で後頭部を摩りながら探索者達に合流したのだった)   (2018/9/1 01:05:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、叡♀鬼さんが自動退室しました。  (2018/9/1 01:18:28)

おしらせ叡♀鬼さんが入室しました♪  (2018/9/1 01:20:46)

叡♀鬼(石の光と、焔の光。きゅうと細めた双眸。焔の壁の向こうから獣、と体液の焼けこげる匂いと圧迫に勢いそのまま飛び退ったの、だが──、背後からのブレスの余波で少し跳び過ぎた。ごろんごろん、と地べたを転がって、一瞬突っ伏してから顔を上げた)──ぷ、は、難しいことはわかんないねえ、修行中だから、さァ(蟲の圧迫が消え、代わりに散らばった素材に視線を向けながら、緩い語調で応じた。……なぜだか後頭部をさすっている少女にひらひらと手を振りつつ、起き上がりこぼしのように反動をつけて起き上がる)よっ、と───はあ、しかしちょっとびっくりした。デカい蟲もいたものだねえ…(頭についたはっぱを摘まんでふう、と息を吹きかける)……あと少しかな、次は穏便に頼みたいものだけど(ルーンクリスタルを取り出すと、人より少し発達した犬歯でばき、と噛み砕く。細かい傷の痛みが引いて、少しだけ疲労も賦活したような心地を得ると一息を入れた。いろいろ散らばっている素材をせっせと拾うのがなんだかおかしくてちょっとだけ笑ってしまうひと場面もありつつ──)一人でうろつくときとはまた違うものだなあ……(しみじみと嘯いた)   (2018/9/1 01:20:58)

レプン♀シャチ人魚.っつー…(目は悪いが眩い光は目に毒だ。顔を覆い隠していた腕を退ければ消え去った蟲、ブレスによって巻き上げられ若干だが抉れた土…そして小瓶に入った液体や花が散らばっているのを見れば駆け寄り)人が居るのも楽しいのだけれど…色々と難しい所もあるのよね…(特に初めての相手との連携、と苦笑いしつつこれも楽しいのだと)あれでもましな方なのかしら…(微妙な表情のラヴェールにあれは仕方ないと笑いつつこれより巨大な蟲モンスターがいるのかと驚きぞわりと背中のみならず全身に悪寒が走る。どうも昆虫は苦手な様だ)ふぅ…もう少し、ね…弓をぎゅ、と握りしめながら彼女が素材を拾い上げるのを待ちそれが終わればまた次のエリアへ進んで行く)   (2018/9/1 01:28:51)

叡♀鬼1d7 → (5) = 5  (2018/9/1 01:29:36)

叡♀鬼3d6 → (6 + 1 + 4) = 11  (2018/9/1 01:29:48)

こころ♀現人神修行中…とは言え、人生修行と修行中でない人って逆に知らない気はしなくもないけど、まぁ別に良いわ。ラヴェールはたん瘤でも出来たかしら?油断してるから自業自得ねぇ(笑い声を上げる反面、ラヴェールは何も言わない。実際に油断はしていたのは間違いなく、僅かに口先を尖らして抗議するのが精一杯である。「探索終わったら直してあげるわよー?」なんて言われても、気分はいまいちなところか。だが、先に進むのであればそんな些細な話を気にする暇もない。散歩に来たのだから楽しむのが第1…お気に入りの日傘と墓地の月から得れる闇属性の魔力。温泉に浸る様な心地良い気分であるのは違いなく、僅かに瞳を細めて月を見上げれば頬を自然と綻ぶもので)──さて、素材も拾ったみたいだし、月見でもして行く?活性日じゃ見られないからね(そう言うこころが示唆したのは月明かりが照らす丘であった。探索者達は、枯れ木の林からその丘を目指して登る事になるだろう)   (2018/9/1 01:41:18)

こころ♀現人神(『月明かり照らす丘』。仄かに蒼い色の混じった夜空に浮かぶ朱い月、それが1番近く大きく感じられる場所がこの丘か。活性日ならば月結晶が多く得れる場合も多いが、月擬竜が存在する月を決して見てはいけない。──本来ならば月見には最適な場所である。しかし、そこには先客が姿が見えてのんびり月見と言う訳には行かなそうであった。ラヴェールと同じ様な姿…男女合わせた屍喰鬼×3。更には取り巻く様に巨大な鎌を携え紅く光る瞳の骸骨が、霊布の外套を被ったモンスター…サイスリッチ×5。耳障りな羽音を響かせながら飛ぶ巨大なトンボ…スレイブドラゴ×3が上空に居た。屍喰鬼×3は「ぁぁ…。ぅぅぅ…」と声にもならぬ呻きをしながら、ゆったり探索者達に近寄って来ている。サイスリッチ達は詠唱を開始、スレイブドラゴ達は上空を未だに飛んでいるだけである)   (2018/9/1 01:41:29)

叡♀鬼(ぺ、と石の欠片を吐き出して。頭蓋に響く言葉に緩く笑う。あの高さから落ちてたん瘤だけで済んだなら僥倖、なのかな、とぼんやり思考を巡らせて。案内に従うままに足を動かす。若干の傾斜を上っているという感覚とともに、林が途切れた。ぬるい風が通り抜けてゆくのに目を細める。赤い月の光が注ぐのに、告げられるまま、視線を上げた。暗く滲んだ蒼い色。空。濁った朱い月。丘の名の通り、月の光がほの赤く周囲を染めているのに掌を差し出して、赤く肌が染まるのを面白がるように見つめていたが、空気を震わせる羽音に視線を彷徨わせる)───…っあれは、鳥、じゃないな……地表にも何かいるな(ただの蜻蛉というには無理がある大きさだ。それに風に乗って届く呻き声の様なモノ。この場所にふさわしいというか……そこで一度足を止めて目配せを背後に送る)   (2018/9/1 02:07:24)

叡♀鬼レプン、丘の上に何かいる……空を飛んでるのは蟲か何かだと思うけれど──…とりあえず何かしてくるまでは無視でいいと思う。動きの緩やかなのと──多分死霊、とかそういった類だと思う。向かってくるのは私が組みあえるけど、動きが遅いほうに何かできる?(まだ距離が少しある。先ほどの反省を兼ねて打ち合わせめいた言葉を重ねる。そうしながら前準備として、先ほどしたように、龍茉莉擬の蔓に火を灯す。燻す馨を先ほどのスケルトンたちは嫌った、ならば次も効果があるだろう、と接近や行動を鈍らせるための前準備として行い)   (2018/9/1 02:07:27)

レプン♀シャチ人魚.(湿気の多い風に張り付く黒髪を鬱陶しそうにぱさりと手で払い生温くも汗で張り付くよりはマシだろうとそれを数回繰り返す。長すぎて纏めるのも面倒な様だ)…綺麗、ね…(濁っては居るがぼんやりと空に浮かぶ赤い月を見上げ目を細めるもそれを視界を横切る様にぶぅん、と何かが過ぎる。その音が羽音だと数秒後に分かれば警戒し弓を強く握りしめ)あれは…サイスリッチ…ね、(以前攻略した際対価した死霊のモンスターに「あの詠唱は完成させると危ないわ…確か…」   (2018/9/1 02:13:08)

レプン♀シャチ人魚.そう伝えるも死霊…矢が通じるかも怪 しく通り抜ける可能性もあるため其方任せるわ、と声をかけ此方は屍喰鬼に身体を向け其方を足止めすると伝え矢筒から無属性の矢を取り出す)…コンル アイ(氷属性を矢に纏わせぎりり、と引き絞る…だが狙うのは足元。阻害を目的とする為屍喰鬼の足元の地面にそれを放てばまるで雪が溶け地面に氷が張る様にピシリと凍りつかせ)   (2018/9/1 02:18:49)

こころ♀現人神鎌持ってるのがサイスリッチね。この辺が強い分類、多彩な魔法が厄介ね。のんびり動いて居るのが屍喰鬼…ラヴェールと同じ種で鬼人族よ。生きてる分やりにくいかしら?……最も、かなり機敏よ(サイスリッチ達の詠唱が完成する。闇の弾丸の形成、放たれた先は龍茉莉擬を持つ叡。やはりその辺り嫌がってはいるのだろうが、放たれた弾丸は一体3発。合計15発の闇の弾丸が叡に向かって殺到して行く…!次いで屍喰鬼が動きを始めた。緩慢だった動きより、ダークショットを開戦の合図とばかりに、上体を低くして獣が地に走るが如く。手をぷらぷらと放置したまま、その2本の足が爆発的な速度を生み一気に駆け出し始めた…!それに対してラヴェールが動く。同じ屍喰鬼同士、或いは一緒にされたくないのか心情は読めない。ダークショットの弾丸を掻い潜りながら傘を閉じれば、一気に走り出す。3体の屍喰鬼と対峙、武器も持たずに振り被る爪を日傘でいなしていきながら、次々と襲う攻撃に合わせて身体を動かして回避して行く。3対1…同じ屍喰鬼同士であれば不利に見えるそれを覆す。レプンが放った矢が屍喰鬼達の足元を凍らし、動きを阻害してしまえば勝機は見えた)   (2018/9/1 02:33:14)

こころ♀現人神(ベシン…ベシンッベシンッと動けぬ屍喰鬼達に対して日傘で殴る。殴る、殴る、殴る、殴る)えーと…ラヴェール、イジメは良くないわよ〜?(が、構う事なく殴りつつ、ついには槍の様に尖った石突きで突き刺し屍喰鬼達を消滅させた。腰に手を当て何処と無く誇らしげなのはともかく。サイスリッチは再び詠唱を開始、耳障りな羽音は近付きを見せてスレイブドラゴ達がこちらを認識したのを感じるだろう)   (2018/9/1 02:33:16)

叡♀鬼ちっ───(見晴らしがいいというのは身を隠せないということだ。上手を取られてるのも痛いが。まあおかげで己に殺到する闇の弾丸は察しやすい。つらつらと述べられる情報、屍喰鬼、という言葉に自然視線は、同行の少女へと向けられるが、まあいいか、で消え去る辺りは悪意も何もない。逢うモノを断つただの剣でしか今はないのだ。ただ、己が手にしたものを嫌がっているのか魔法がすべて己に向けて放たれたのは都合がいいという───)ぉぁあ…!?(己の傍らを疾駆し駆け抜けてゆく姿は黒い風のようだ、が、それに見とれている場合ではない、己もまた身を低くし、転がり、弾丸を避けるための回避運動を行う。けれど後退ではなく、前進を己に貸した。ヂリ、と冷たい様な熱い様な、淀んだ魔力が己の体の脇を滑ってゆく。)ハ───(どく、どく、と鼓動が跳ねる。同じ鬼の名を関した彼女ができたのだ、己も成さねばならない。草地を蹴り、頭を低く。調息に蔓を口にくわえた。きし、と牙でかみしめて)ふ──…っ   (2018/9/1 02:52:59)

叡♀鬼(たなびく着物の裾が裂け、はじける音が響く。風を孕んだ袖に風穴があいた。音を置き去りに、ただ、風の中に遊ぶように、身を躍らせる。時に跳んで、地を這った。燻される香りがその動きの複雑さを追うようにたなびいた──)   (2018/9/1 02:53:02)

レプン♀シャチ人魚.(まるで踊るように、地面を滑る様に魔力弾を避ける鬼の二人に目を奪われるがそれどころではない。ぶぶぶ…と耳障りな羽音と共に接近してくるスレイブドラゴを見上げれば図鑑の内容を思い出し。かなり速いスピードで飛ぶ様だがそれはどの程度だと確かめ様と 指で掌にす、す…とルーン文字でも書く様に文様を掌に描けば掌を空中を飛ぶスレイブドラゴに向け)コンル ヤー(ぶお、と氷の網が吹き出す様に展開され捕らえようと広がるがかなり回避されやすい技で捕らえられるかは運か。)   (2018/9/1 03:03:18)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、こころ♀現人神さんが自動退室しました。  (2018/9/1 03:06:23)

おしらせこころPLさんが入室しました♪  (2018/9/1 03:06:52)

こころPLダークショット15発ばかりの密度じゃ、叡を止める事すら敵わないわね(放たれた闇の弾丸、その1発1発はダンジョン全体から見たら大した威力は無い。区分としては初級…小さなそれは巨体などからしたら脅威にすらならない。しかし、生身であればそうもいかないか、これがミニドラゴンでも有れば鱗で弾いたり出来よう。だが、普通ならば袖の様に風通しの良い穴が開いてしまうか)ダークボールね。威力は無いけど当たると重力付加で厄介よ(サイスリッチが叡の接近に焦り、捲し立てる様に詠唱を完成させる。ダークショットの小さなものとは違う、子供の頭ほどある闇の球。黒く輝き不気味なそれを形成されてしまえば、叡に向かった放とうとして居た。足止めが目的だろう、明らかに叡の接近を良しとはしてない選択肢。懐に潜られる前に、と動き始めつつ)   (2018/9/1 03:18:23)

こころPL(レプンを見てラヴェールが動く。投擲された網は、上空を飛ぶスレイブドラゴを捕まえる事は叶わない。しかしながら回避、旋回してる隙に、ラヴェール自身が動き出せる。スレイブドラゴの狙いは己…屍喰鬼なのだからそちらは諦める他は無い。息を吸い、詞を読み解く…鈴を転がした様な凛と美しくも引き込む言音『呪歌:金縛り』。呪いを歌に、想いを呪いに。向けられた歌声がサイスリッチ達の動き、スレイブドラゴ達の動きを阻害…運良く一体のスレイブドラゴが網に掛かれば地に落ち、サイスリッチ達はダークボールを天高く上げた腕から放とうとして動けぬ様だった)   (2018/9/1 03:18:38)

おしらせこころPLさんが退室しました。  (2018/9/1 03:29:42)

おしらせこころ♀現人神さんが入室しました♪  (2018/9/1 03:30:14)

叡♀鬼(弾丸をかいくぐった先、サイスリッチたちの新たな詠唱が完成しようという刹那───)───!!(涼やかな歌声が響く。淀んだ空の中、どこまでも伸びやかに、そして呪い、体を縛る呪歌。同時にレプンの放った網がスレイブドラゴの一体を捉え、勝ち虫の泳ぐ空から引きずり落とす。それでも詠唱は完成しているのだ、猶予も考えるいとまもない、それでも浮かんだのは笑み、至極至極楽し気な弓月に歪んだ唇が、声はなく、ただ唇を震わせる。ただ、それは先ほどよりも長い。より大きな焔を呼ぶための印をつけるためだ)──हाम्मां(種字を結ぶ。己が呼べるただ一つの浄化の焔は、単に相性の問題だが彼らにとっては最も忌まわしいものだったようだ)一足先に灼かれてなあ…!!(基本は先ほどと同じだが、今度焔をまとわりつかせたのは龍茉莉擬そのものだ、金の花が燃え、その蔓が燃え、馨しい香りが周囲を満たす。それをサイスリッチの集団の、そのがら空きの胴めがけて放り投げ、同時に踏み込んだのは、歌い続ける歌姫を救う為か。叶うなら腕に抱いて焔からかばいつつ、レプンのいる側へと脱出を図り。まあ、その前に自力脱出されるかもしれないからそれは、自己満足の類だ)   (2018/9/1 03:37:01)

レプン♀シャチ人魚.(パキン…静かに響いたその音は網が袋状になり獲物を捕らえた音で)どっこいしょ…なんて大袈裟か(何処か遠方の漁の民謡の掛け声を呟きつつさて、動きは止まっている様だがどうするか、そう考えているとウパシが「がるる…!」と一声鳴き捕らえられたスレイブドラゴに獲物だと飛びかかり。網はウパシの体重によって砕けるが…)   (2018/9/1 03:43:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、叡♀鬼さんが自動退室しました。  (2018/9/1 03:57:04)

こころ♀現人神好きだらけな相手は楽しいわよねぇ。しかしまぁ、サイスリッチもご愁傷様ね。あ、既に亡霊だったわ(寒い死霊ジョーク。焔がサイスリッチの外装を焼き、刃が骨を浄火させていく。本来耐久の薄い悪霊達、燃え盛る炎に抱かれ包まれてしまう様に、サイスリッチ全てがその鎌と魂もろとも消滅してしまった)さてさて、こちらはっと?(スレイブドラゴの一体は網に掛かり地に落ちてしまえば悶えているだけだった。ウパシが飛び乗り網が壊れるも、ウパシが羽を千切りスレイブドラゴの身体を容赦無く踏み付ければ消滅してしまう)あっちは問題無いみたいね。問題はラヴェール側ね(月明かりに照らされ歌うお姫様は実に神秘的ではあるものの、その間は無防備を晒すのは間違いなく。サイスリッチが消滅したと同時に歌声を辞めれば、スレイブドラゴ達を見据える。……一体、それがラヴェールにと羽音を響かせ突進して来る。残る一体も高度を下げ、複眼に魔力を貯め始めて居た)   (2018/9/1 03:58:34)

こころ♀現人神(迫る様子に対してラヴェールは……動かない。視界端にと向かって来る叡を捉えて、複眼に魔力を貯める側のスレイブドラゴのみを見据える)「鬼は私…」(ボソリと呟いた言葉と共に畳んだ日傘の石突きをスレイブドラゴにと向ける。迫るスレイブドラゴに対して恐怖はない、ただやるべきことを成す方が大切なだけで。向けた石突きより黒い網目状の雷撃の様な魔力が迸る…!光擬の闇傘【双雷】…重力の負荷が掛かる闇属性の雷が放てるそれが、魔力を貯めていたスレイブドラゴを捕まえる。奇声が響き、複眼ビームが天高く打ち出されながらスレイブドラゴは落ちていく。残り──もう回避すら出来ぬ程ラヴェールと距離を詰めて猛進するスレイブドラゴを除いては。そんなスレイブドラゴにラヴェールは微笑み)   (2018/9/1 03:58:39)

おしらせ叡♀鬼さんが入室しました♪  (2018/9/1 03:58:50)

叡♀鬼それだけじゃない、けど───色々突っ込みどころがほかにもあるけど、さ…!(なんだろう、己の力を試す、という行為が楽しいのだ。己の引き出しの有無を探るような感覚ともいうべきか。案内人の──こころの言葉に、視線をレプンへと向ける。ウパシと名付けられた子竜が容赦なく地に落ちた竜の名を冠した昆虫を痛めつけて、その勇猛さを示していた。歌は続く、眼前で繰り広げられる光景は至極優美で、苛烈だ)……っ(奔る黒雷、音がそのあとを追いかけるように轟いた。重たい様な、鋭い様な──何とも言い難い。空間のひずみめいたものが、広がり、スレイブドラゴの一匹を捉え、けれど────)だ(屍喰鬼の歌姫の笑みがその唇に刻まれる)め…(己が届くのか、それとも、スレイブドラゴが早いのか───)だ───!!(手を伸ばすより、早く。ある意味競争めいた可笑しさはあるけれど。しかし向こうにそのつもりはなくとも助けられたのだ。貸しや借り、ではないが。彼女の体を巻き取るよりもきっと蟲のほうが早い、なら──己が手にしているのはあと一つ、火焔まといし三鈷剣を、虫がそのたおやかな体を捉えんとする刹那、針を打ち込むために膨らんだ腹部めがけて撃ち込んだ──!)   (2018/9/1 04:22:00)

レプン♀シャチ人魚.「グルルル…!!(頭上でぶぶぶぶ…と五月蝿く鳴る羽音にば、と顔を上げればスレイブドラゴがラヴェールさんに近づいているのに気づきぴょん、ぴょんと捕まえるためにジャンプするがまだまだ鍛錬不足。高さが足りず諦めかけた瞬間焔を纏った刀が振るわれる。咄嗟にラヴェールに飛びかかりその焔に巻き込まれない様にと突き飛ばそうとする」ラヴェールさん…!!(静かに笑みを浮かべる彼女に叫ぶが焔が見え番えていた矢と弓をゆっくりと降ろす)   (2018/9/1 04:30:16)

こころ♀現人神廻巡る一時として同じ状態がない戦況下。火や鉄、汗や血と言った鼻がつんざく様な戦争とはまた違う。持てる力を使って挑めるのがダンジョンだからね。楽しんでいるならば何よりよ(迫るスレイブドラゴに微笑みを浮かべたラヴェール。そこに向かう叡は…間に合うのか?一見無謀に見えるそれを、こころは黙殺する。何かしらの打算が無ければ、あの様な事はまずしないだろう。例え重傷止まりでテイムカードに戻れるテイムモンスターであってもだ。ならば、探索者達を信じた故にか?この短時間でそこまで踏み込めるのだろうか。レプンもラヴェールを突き飛ばそうと足を向ければ)「またね…?」(叡がスレイブドラゴの身体を貫くより先に。レプンがラヴェールを突き飛ばそうとするよりも先に。紡いだ言葉と淡い光がラヴェールを包み出す──手には転移石。そして叡がスレイブドラゴの無防備な身体を貫き焼き切れば、炎が包み消滅した。後には助けようと踏み出したが止まったレプン、頑張っていたウパシ。スレイブドラゴを仕留めた叡。そして、闇魔力結晶×15 悪霊の布×15 悪霊の鎌×5 寄生竜の複眼×12が残されたのだった)   (2018/9/1 04:38:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、叡♀鬼さんが自動退室しました。  (2018/9/1 04:42:06)

おしらせ叡♀鬼さんが入室しました♪  (2018/9/1 04:42:13)

叡♀鬼(美しく言葉の形を紡ぐ唇が最後に目に焼き付いた。その後には焔の色が視界に広がって)ぎゃあー!?(またね、と耳にだけ残った声音そのあとは勢いを殺せずそのまま突っ込んだ自分と、ウパシが転がって、それをつぶさぬようにと横倒しに倒れて悶絶する鬼の姿が残っていた)ぐ、────いた、た(なんかさっきから転がりまくってないか、と思うのだけれど、そのままごろごろ転がって、身を起こす)なんとかなった、のかなあ…?(残されているのは素材だけ、それを眺めながらはふう、と息をついた。間そんな風に冗談交じりのことができるのだから、一難は去ったのだろう、けれど)あと少し、かな──(顔についた泥を拭いつつ言葉を一人と一頭に向けて発し)   (2018/9/1 04:46:41)

レプン♀シャチ人魚.「グギュ…っ?!(叡さんと同じく転移石で帰っていったラヴェールさんを見送る…まではいいが此方も勢いを殺せずゴロゴロゴロ…と転がって行き近くに生えていた木にぶつかり軽く頭を打つと眩暈できゅー…と目を回し 」ええ…また、(なんとか難を逃れた…が自分のミスもあっただろうと反省しつつ手を振り)…どうにかなった…わね…ラヴェールさんに大分助けて貰っちゃったけれど…(優しい子だと直感で感じウパシも助けに行こうとしたのだと思い込んでおく)ふぅ…さて、…次は何が待ち受けているのかしら…(素材を拾い終われば消耗した魔力と気力を回復するためにポーチからルーンクリスタルを二個取り出す。何度か共に攻略したクオムさんがパリンと砕いていたなと思い出し真似をする様にぐ、と握れば砕け魔力僅かに回復していく)ふぅ。これでよし…と(眩暈がまだ治らずウパシはふらふらとレプンの後ろを歩き階段前の広場へと進む)   (2018/9/1 04:54:54)

叡♀鬼1d50 → (44) = 44  (2018/9/1 04:55:31)

こころ♀現人神あらあら、叡は土まみれね。レプンもウパシも戦闘お疲れ。当然だけどラヴェールも無事…元からそのつもりで、無防備だったみたいね(結果を見れば確かに間違った手では無い。他の誰でもない、散歩に来て居ただけの存在なのだから。「…お疲れ」と、ボソリと通信魔法に混ざる声は確かにラヴェールのもの。今頃はたん瘤の治療でもされてる頃合いかも知れない。それとも貯光石でたん瘤出来た故の意趣返しか?いや、流石にそこまで根に持つとは思えないが)さてさて、準備が出来たら先に行きましょう。遠目に階段は見えるけど、気を付けてね(『階段』。探索者達の先を迎えるのは踊り場への階段。その前に広がる広大な空間、探索者達は進まねばならない。その場には何が起こるかはわからないままに。──階段前の広場には体長2mはあろう鈍色の甲冑を纏う姿。その身の長けと同じ様な両手剣を地に突き刺し、甲冑から眼の箇所から目玉が一つ見え探索者達を見詰める。背中に背負った竜骨の盾…ゆったりと地に突き刺した両手剣を手に取れば、穏やかな動作で戦闘態勢に構えを取った)スカルセイバーねぇ。今までより別格だから気を付けてね(先手を譲る気らしく動かないでいる)   (2018/9/1 05:03:55)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、レプン♀シャチ人魚.さんが自動退室しました。  (2018/9/1 05:15:39)

おしらせレプン♀シャチ人魚さんが入室しました♪  (2018/9/1 05:16:10)

叡♀鬼ウパシ大丈夫なの、それ…?(ふらついてるけど、といいながら、己もまた3個ほどルーンクリスタルを踏み割っておく。土や汚れは気にしないが、大詰めだ。何があってもいいように肉体の疲労を拭えるのならばそれに越したことはない。淡い燐光が体を包み、体が軽くなる。じんわり痛みを訴えていた細かな傷が収まり人心地つけるように息をついた)あー、無事ならよかったよ、さすがに焦ったからねえ、あれ(気の抜けた笑みで応じながら、素材を拾い集めたり、それぞれに回復を交えつつの準備。分投げた三鈷剣を拾い上げると、その握りを確かめるように何度か力を込めた)───よし、いこっかー(暢気ともいえる声音で、それでも意識は最後の場所へと向けて切り替える。何が待つのか──、前回は運がいいのか悪いのか何もなかったのだが)───ぉーなん、か、いるね?(広場に佇む姿は単騎。長身の…シルエットは甲冑のごつごつとしたそれだ。剣を杖のように。柄頭に両手を預け佇む様は威風堂々としているが──己たちに気づくとゆったりとした動きで剣を構えた)最初に出てきたあいつらの親玉…?(雰囲気がだいぶ違うが──、その態度に誘われている、とも感じる)   (2018/9/1 05:25:51)

叡♀鬼……一騎相手に手勢で迫るのはあれだけどね、私が組み合う、後ろから援護宜しく、でいいかな?(声をかける、そして己もまた、三鈷剣の刃を撫でながら──)ノウマク サラバタタギャテイビャク サラバボッケイビャク サラバタタラタ センダマカロシャダ ケンギャキギャキ サラバビギナン ウンタラタ カンマン──(半目に己の刃を見据えつつ、大咒を紡ぐ。ぞる、と焔の竜が刀身に絡みついて、燐光を放って消えた。念入りに禊を重ね頷いた)こっちはいつでも大丈夫、だよ……!(レプンとウパシに向け、告げて)   (2018/9/1 05:25:54)

2018年08月29日 13時46分 ~ 2018年09月01日 05時25分 の過去ログ
竜神の住むダンジョン
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