「擬人化ポケモンの部屋」の過去ログ
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2018年06月24日 02時25分 ～ 2018年09月01日 13時03分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| リオン♂ブラッキー | > | 【生まれてくるのは黒いツタージャって事で (2018/6/24 02:25:36) |
| ルミナ ♀ジャローダ | > | (了解ですー (2018/6/24 02:26:41) |
| リオン♂ブラッキー | > | 今日はもう休め…その子も愛情を持って育てろよ… (2018/6/24 02:27:26) |
| ルミナ ♀ジャローダ | > | ふぁい……わかりまひたぁ…(この会話だけでトロトロに脳内は溶けて。愛おしそうに腹を撫でながら、言われた通りに休むのでした (2018/6/24 02:29:38) |
| リオン♂ブラッキー | > | それと僕の前では全裸でいるようにしろ (2018/6/24 02:29:52) |
| ルミナ ♀ジャローダ | > | ……はい、リオンの前なら、いつでも裸で過ごします(ニッコリ、否定することなど出来はしない (2018/6/24 02:33:58) |
| リオン♂ブラッキー | > | 今日は休め (2018/6/24 02:35:16) |
| リオン♂ブラッキー | > | （ルミナを撫でる (2018/6/24 02:37:16) |
| リオン♂ブラッキー | > | 【おやすみなさい (2018/6/24 02:43:44) |
| おしらせ | > | リオン♂ブラッキーさんが退室しました。 (2018/6/24 02:43:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルミナ ♀ジャローダさんが自動退室しました。 (2018/6/24 02:54:07) |
| おしらせ | > | リゼ♀マシェードさんが入室しました♪ (2018/6/24 23:22:03) |
| リゼ♀マシェード | > | 【ヴラタさん待ちですよう】 (2018/6/24 23:23:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リゼ♀マシェードさんが自動退室しました。 (2018/6/24 23:49:39) |
| おしらせ | > | リゼ♀マシェードさんが入室しました♪ (2018/6/25 21:48:46) |
| リゼ♀マシェード | > | 【無言落ちまでいます、】 (2018/6/25 21:50:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リゼ♀マシェードさんが自動退室しました。 (2018/6/25 22:35:09) |
| おしらせ | > | 浅葱♀色ミカルゲさんが入室しました♪ (2018/6/26 01:17:04) |
| 浅葱♀色ミカルゲ | > | 【眠れないので別の子でさいたいきー】 (2018/6/26 01:17:54) |
| 浅葱♀色ミカルゲ | > | 【CC出来ません、女の子でも男の人でもイケます責めてほしいです^^擬人化さん希望で】 (2018/6/26 01:21:59) |
| 浅葱♀色ミカルゲ | > | 【スカ、リョナグロ、ふたなり、催眠とかが苦手ぽい感じです】 (2018/6/26 01:31:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浅葱♀色ミカルゲさんが自動退室しました。 (2018/6/26 02:49:41) |
| おしらせ | > | 浅葱♀色ミカルゲさんが入室しました♪ (2018/6/26 12:56:35) |
| おしらせ | > | レイナ♀ゲンガーさんが入室しました♪ (2018/6/26 13:13:40) |
| レイナ♀ゲンガー | > | [こんにちは] (2018/6/26 13:13:59) |
| 浅葱♀色ミカルゲ | > | 【こんにちはあ】 (2018/6/26 13:15:36) |
| レイナ♀ゲンガー | > | [お相手してもらってもよろしいですか?] (2018/6/26 13:16:31) |
| 浅葱♀色ミカルゲ | > | 【はい！大丈夫ですようっ、どんな感じがやりたいとかありますか？】 (2018/6/26 13:17:47) |
| レイナ♀ゲンガー | > | [んー、そうですね特にやりたいシチュは考えてなかったです] (2018/6/26 13:18:48) |
| 浅葱♀色ミカルゲ | > | 【わかりましたあ、わたしもです(汗)甘い方でいいですか？】 (2018/6/26 13:20:13) |
| レイナ♀ゲンガー | > | [何でも良いですがハードなほうも出来るんですか?] (2018/6/26 13:21:53) |
| 浅葱♀色ミカルゲ | > | 【NGは下に書いてあるとおりなのであんまりな感じです、無理やりとか強引なだけならいけますが…じゃあ私が追われてたところを助けて仲良くなってみたいなのはどうでしょう？】 (2018/6/26 13:26:29) |
| レイナ♀ゲンガー | > | [はい、それで大丈夫てすよ] (2018/6/26 13:29:06) |
| 浅葱♀色ミカルゲ | > | 【りょかです！私からいきますね^^】 (2018/6/26 13:29:38) |
| レイナ♀ゲンガー | > | [ありがとうございますー よろしくお願いしますね] (2018/6/26 13:30:25) |
| 浅葱♀色ミカルゲ | > | はあ…はあ…うう…もう、来てないよね…（びくびく怯えたみたいな様子で見つかりにくい高い草むら近くの木の幹に隠れてまわりをキョロキョロ見て安全確認する、今のところ声も聞こえず足音もない、ちょっぴりホッとしてしまうけれどもいつここに来るか分からなくて…まだ本当に安心しきってはいなかった、とりあえず今のうちに良さそうな場所を探しておかないとだとか焦りや恐怖で頭も混乱していて。必死に走って疲れから苦しそうに息を荒げているのだった） (2018/6/26 13:35:10) |
| レイナ♀ゲンガー | > | ～♪(とある道を歩いていると水色髪でリボンのようなものを付けてる少女が遠くで苦しそうに息をあらげつつ誰かから逃げているような表情をしていて) (2018/6/26 13:39:07) |
| 浅葱♀色ミカルゲ | > | あっ…（誰かの足音がした、と思ったけれどもそれは道を歩いているポケモンだった、一瞬ビックリして心臓がドキドキしてしまうがさっきの追っ手たちとは違うらしいことに気付くと少し顔も柔らかくなるが）あ…あ、の、そこの、お姉さんっ（草むらをかき分けてそのポケモンのほうに走ってく、一か八かと考えているみたいでこう言った）た、たすけて…！ (2018/6/26 13:42:59) |
| レイナ♀ゲンガー | > | え、た、たすけて?(一か八かをかけ、こちらに助けを要求し此方に向かって走ってくる相手に一瞬驚いたが襲ってくる感じはないようで)一体何があったの? (2018/6/26 13:48:03) |
| 浅葱♀色ミカルゲ | > | その、さっきから、ずっと…追いかけられ、てて……（相変わらず息は整っていないので焦っているのもあってまだはあはあ息を吐いている、事情を聞かれるとそう言って近づく）安全な場所…とか…しってたら…（今も警戒してるみたいでそわそわ落ち着かない感じ、切羽詰まった顔でレイナを見つめていた） (2018/6/26 13:52:16) |
| レイナ♀ゲンガー | > | そう、、そうだったのね(と、理由を聞くとどうやら少女は何者かに追いかけられていたらしく安全な場所を教えてほしいという)じゃあ、私の家にくる? 私は１人暮らしだから私以外誰も居ないわよ（微笑みそう提案してみて) (2018/6/26 13:55:20) |
| 浅葱♀色ミカルゲ | > | ほ、ほんと…？（優しい笑顔で対案してもらうとぱっと顔を明るくする、うんうん頷いて行くって言うみたいに返事をした）ありがとう…その、えっと、私、あさぎっていうの…お姉さんの名前は…？（お礼を言ってからちゃんと名乗る） (2018/6/26 14:00:07) |
| レイナ♀ゲンガー | > | ええ、ほんとよ私嘘つくの嫌いだもの(顔を明るくし頷くのを見て可愛いなぁと思い始めて)そう、あさぎちゃんね 私はレイナよよろしくね♪ (2018/6/26 14:02:58) |
| 浅葱♀色ミカルゲ | > | うんっ、レイナ…さん…わかった…よろしくっ（やっと出来た安心感からちょっぴり笑顔を浮かべて、ぺこりとお辞儀、それから付いていこうとレイナにぴったりくっついて追っ手が来ないうちにと） (2018/6/26 14:05:56) |
| レイナ♀ゲンガー | > | ええ、こちらこそよろしく♪ さっ今のうちに早く(そう言ってあさぎと手を繋ぐと足早にここを去り、自分の家へと向かおうとする) (2018/6/26 14:08:25) |
| 浅葱♀色ミカルゲ | > | ん…！（強く頷きもう一度だけ、回りを見渡し誰も来てないのを確認しながらギュッと強く繋ぎ返す、すたすた走りレイナの手に引かれて行くのだった） (2018/6/26 14:12:05) |
| レイナ♀ゲンガー | > | (そして、あさぎの手を繋ぎつつ足早に歩いていると見た目こそそれっぽく不気味なもののちゃんとした家が見えてきて)ほら、見えてきたわあれよ (2018/6/26 14:14:58) |
| 浅葱♀色ミカルゲ | > | わ…あれがレイナさんのお家…（暫く歩いてると目の前にしっかりした家が見えた、もうひと気もなくなってきっと誰もやってこないだろうって所に着くと胸を撫で下ろして硬くなってた表情もかなり良くなった） (2018/6/26 14:18:20) |
| レイナ♀ゲンガー | > | はあ、はあ、着いたわ さあ入って(と、息を整えつつあさぎを先に入らせると 自分も入り鍵を閉めて) (2018/6/26 14:20:21) |
| 浅葱♀色ミカルゲ | > | おじゃましますっ…（家に入ってくとそんな風に挨拶をする、鍵が閉まって外から誰も入れなくなるとレイナの方をまた見つめ）ほんとに…ありがとうっ、これで…大丈夫だよね（今度はにっこり笑い、二度めだけれどもちゃんとしたお礼を伝える、感謝しても感謝しきれなくて）あ…その、私にできることがあったら、言ってね…お手伝いとか、助けてくれたお礼がしたい…からっ（みたいな風に頑張るよとアピール） (2018/6/26 14:25:43) |
| レイナ♀ゲンガー | > | い、いや、そんなそこまでお礼言わなくても大丈夫よ(と、二回もお礼を言われると苦笑いしつつそう言い出来ることがあったら行ってと言われるとありがとう♪と言って) (2018/6/26 14:28:34) |
| 浅葱♀色ミカルゲ | > | そう…かな、分かった（素直に聞く、レイナにありがとうと言われると浅葱も嬉しそうな感じになった）レイナさんは…ひとりで、暮らしてるの…？（家中を見回す、誰もいないみたいに思ったのでつい聞いてみる） (2018/6/26 14:31:56) |
| レイナ♀ゲンガー | > | ええ、そうよ もう大分前から１人暮らししてるわ(あさぎからの質問にそう答えて) (2018/6/26 14:33:46) |
| 浅葱♀色ミカルゲ | > | そうなんだ…（答えが返ってくると分かったみたいに言う）あの…レイナさん、おふろ…とか、かしてほしいなって…だめかな…？（思いついたみたいにそう言う、長い間走り回っていたので汗もかいていたため、ちょっぴり申し訳なさそうに聞いてみた） (2018/6/26 14:40:41) |
| レイナ♀ゲンガー | > | ん、ええ、全然良いわよ入ってらっしゃい(お風呂貸してほしいと言われるとそう言い、シャンプーとか適当に私の使っていいからと言って) (2018/6/26 14:43:00) |
| 浅葱♀色ミカルゲ | > | 【ごめんなさい背後です(汗)また会えたら続きしましょうー】 (2018/6/26 14:45:11) |
| 浅葱♀色ミカルゲ | > | 【よく来てるのでっ】 (2018/6/26 14:45:35) |
| レイナ♀ゲンガー | > | [はーいわかりましたー] (2018/6/26 14:48:14) |
| 浅葱♀色ミカルゲ | > | 【ありがとうございました^^】 (2018/6/26 14:49:53) |
| おしらせ | > | 浅葱♀色ミカルゲさんが退室しました。 (2018/6/26 14:49:57) |
| おしらせ | > | レイナ♀ゲンガーさんが退室しました。 (2018/6/26 14:50:03) |
| おしらせ | > | 浅葱♀色ミカルゲさんが入室しました♪ (2018/6/27 09:40:56) |
| 浅葱♀色ミカルゲ | > | 【イラスト下のほうにあります待機です】 (2018/6/27 09:47:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浅葱♀色ミカルゲさんが自動退室しました。 (2018/6/27 10:24:12) |
| おしらせ | > | 白♂トレーナーさんが入室しました♪ (2018/6/27 22:35:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白♂トレーナーさんが自動退室しました。 (2018/6/27 23:04:57) |
| おしらせ | > | ヴラタ♂アブソルさんが入室しました♪ (2018/6/27 23:05:07) |
| ヴラタ♂アブソル | > | 【リゼを待機してみます。ここ数日は来れなくてすまなかった･･･】 (2018/6/27 23:05:57) |
| おしらせ | > | リゼ♀マシェードさんが入室しました♪ (2018/6/27 23:11:52) |
| リゼ♀マシェード | > | 【こんばんはあ、来ました^^全然大丈夫ですからねっ】 (2018/6/27 23:12:41) |
| ヴラタ♂アブソル | > | 【こんばんは、良かった･･･！ではでは早速投下しますのでお待ちをば】 (2018/6/27 23:14:10) |
| リゼ♀マシェード | > | 【はあいよろしくお願いします！】 (2018/6/27 23:14:36) |
| ヴラタ♂アブソル | > | く･･･っ、ふぅ･･･。 最近の溜まってた分が結構出たが、全部呑み込むとは。 ･･･初めて飲んだ精液の味は如何だったかな。 (素直に飲み込んでいく光景を満足げな心持ちで見つめていれば、溜まっていた分こってりと濃いうえにあれだけ大量に射精した精液を、その小さな体で余すことなく飲み干して見せたリゼを讃えるように、絹糸のように心地よい指通りの髪やすべすべの頬を愛しみを込めて幾度も優しく撫でながらも、一方でステータスを示すようにその眼前へ突き付けられたままのペニスは、萎えるどころか更に赤黒く固さを増して熱く膨張を続けており) (2018/6/27 23:15:52) |
| リゼ♀マシェード | > | んん…すこしだけ、苦くはあったが…その、悪くなかった…（ぼそぼそ、小ちゃな声で答えを返しちょっぴり視線を外に向ける、優しく優しく髪の流れに沿って伝う手の温もりがとっても心地良く気分を落ち着かせてくれた、手つきから感じられる愛に嬉しい思いを。さっき大量に出したばかりだけれども縮むんじゃなく却って元気になったみたいなヴラタのそれが目の前にあるとまた心臓がばくばく鳴り始めた）まだ…足りない、だろうか…？ (2018/6/27 23:23:13) |
| ヴラタ♂アブソル | > | あぁ･･･足りないな、俺はリゼの全てが欲しい･･･！ 俺に･･･くれるか･･･？ (手に指先を伸ばしていくと、両手で恋人繋ぎをするように握り込めばそのまま半ば強引にもベッドへ張り付けるように押し倒す形となれば、馬乗りで前髪や鼻先がかすめる程近くへ顔を寄せると紅い瞳の中で獸のように縦に伸びていく瞳孔は真っ直ぐにリゼの瞳を捉えており、今にも吹き飛びそうな理性をなんとか抑えながら是非を問うようにそう呟くも、体の抑えは聞かないようでリゼのへそ上まで届きそうなペニスはずっしりと重量感を携えてリゼの腹上で脈を打っていて) (2018/6/27 23:41:05) |
| リゼ♀マシェード | > | …ん、ああ、モチロンだっ、ヴラタになら…私の全部をあげたっていい（握られた手をギュッとリゼの方からも気持ちに呼応するみたいに繋ぎ、押し倒され自身の瞳をじっと真剣な眼差しで見据えるヴラタに視線を返しながらニコリと笑いヴラタの問いに対しそんな風に言ってみせるのだった、熱い息やお互いの鼓動が感じられ興奮も絶頂にまで高ぶっていてリゼも心の奥では大いに期待をしているようであった。脈打つたびにごくりと息を呑む） (2018/6/27 23:49:23) |
| ヴラタ♂アブソル | > | あぁ、リゼ、愛しているぞ･･･ずっと、愛していた･･･。 これからは、ずっと側で･･･！ (リゼの応答を受け、以外にもここまで伝える事のなかった単語を言葉として発するも、感無量に満ち溢れた心では言葉が上手く言葉が紡げないかもしれなかったが、それでもありったけの感情を唇に込めて再び口付けを交わすと、それと同時にペニスの先端が秘部を目指して痙攣するように跳ねているが、体格差ゆえになかなかぴったりと辿り着けずにいるようで) (2018/6/28 00:03:55) |
| リゼ♀マシェード | > | ありがとう…私も、心の底から…愛してる、ヴラタっ（同じように言葉を伝える、表情はとても柔らかく一生懸命なヴラタに微笑ましく笑い掛けているのだった、愛おしいキスをすると辿り着けずにいる大きなペニスの先までリゼから身体を動かし工夫しなんとかくっつけるようにとやってみる） (2018/6/28 00:09:12) |
| ヴラタ♂アブソル | > | んん、リゼ･･･入れても大丈夫か･･･？ どうしても無理なら、言ってくれよ。 (リゼの可憐な笑顔を唯一人受ければ鼓動の高鳴りも最高潮に達していき、リゼの助力もありようやく鈴口が膣口とキスをする位置取りまでたどり着くと、裏筋を突起にこすり合わせるように溢れ出る愛液を粘膜同士に馴染ませていき、再び狙いを定めるように入り口へペニスにあてがえると最終確認をしながらも緩やかに膣口へ圧をかける準備をしながら) (2018/6/28 00:20:24) |
| ヴラタ♂アブソル | > | 【ごめんよ、今日もそろそろ落ちです･･･！ありがとうございました！】 (2018/6/28 00:27:07) |
| おしらせ | > | ヴラタ♂アブソルさんが退室しました。 (2018/6/28 00:27:14) |
| リゼ♀マシェード | > | 【ありがとうございました！寝かけちゃってた…】 (2018/6/28 00:28:49) |
| おしらせ | > | リゼ♀マシェードさんが退室しました。 (2018/6/28 00:29:23) |
| おしらせ | > | ミゼ♀シャワーズさんが入室しました♪ (2018/6/30 19:55:12) |
| ミゼ♀シャワーズ | > | （とある人里離れた森深くの、静かな湖。ミゼはそこの守り人として、神聖な水の力を使い悪意ある者たちを何度も追い払っていた。今日も、とあるポケモンが近づいてくれば、水の衣を纏いながら彼の前へと姿を顕して）‥こんにちは、ボクはミゼ…この湖の精霊だ。君は、何をしに来たのかな…？ロクでもないことだったら、悪いけどお断りだよ。（相手を威嚇するように手の平の上に集めた水を渦巻かせつつ、そう問いかける） (2018/6/30 20:01:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミゼ♀シャワーズさんが自動退室しました。 (2018/6/30 20:21:23) |
| おしらせ | > | ミゼ♀シャワーズさんが入室しました♪ (2018/6/30 20:22:00) |
| おしらせ | > | ギラン♂ゲンガーさんが入室しました♪ (2018/6/30 20:29:20) |
| ギラン♂ゲンガー | > | 【こんばんはー】 (2018/6/30 20:29:30) |
| ミゼ♀シャワーズ | > | 【！こんばんはー】 (2018/6/30 20:29:51) |
| ギラン♂ゲンガー | > | 【続いて書いてもいいですかー？】 (2018/6/30 20:30:13) |
| ミゼ♀シャワーズ | > | 【はい、よろしくおねがいします！希望などあれば教えてくださいねー】 (2018/6/30 20:31:23) |
| ギラン♂ゲンガー | > | ご丁寧にあいさつとは律儀な奴だな～…俺の名前はギランだ。ここの水が高く売れるって聞いてちょっと分けてもらおうと思ってなぁ。邪魔するってんなら容赦はしねーぞ…？(身を隠すにはうってつけの宵闇の中、どこからともなく姿を現し持っていたボトルにへと水を汲んでいると、敵意を見せて姿を現せたミゼに気づき顔を上げて。少しも臆することもなくにやりと笑って見せると宵闇にその姿を消していく。) (2018/6/30 20:34:55) |
| ミゼ♀シャワーズ | > | …！神聖な水を、金儲けに使うなっ…！（あまりにも下衆い目的を知り、ミゼはきつい表情で相手、いや敵を睨みつけ。）…そのボトルを置いて、出て行け！（凛とした声が響き渡る。同時に、彼女の手の上に浮いていた水が、とぐろを巻きながらギラン向けて襲いかかる、が…命中したはずの其処にはすでに彼の姿はなく）…っ、どこだっ…！（きょろきょろと、闇夜の中をを探し回るミゼ） (2018/6/30 20:41:56) |
| ギラン♂ゲンガー | > | くくく…この暗闇の中じゃあお前の攻撃も無意味だなぁ…(宵闇の中、姿は完全に消え声だけがこだましていて。)お前みたいに勝気な奴は嫌いじゃないぜ…少し退屈してたとこだ…ちょっと遊んでやるよ(姿を隠したままに彼女へとむけて手をかざすと黒く圧縮された球体のエネルギーが飛んでいく。) (2018/6/30 20:46:22) |
| ミゼ♀シャワーズ | > | …っ！（漆黒の攻撃がミゼにあたる直前、なんとか手から発射した水流でそれを弾き飛ばす）‥ボクの攻撃が無意味…？それはどうかな、ボクがここの守り人であるワケ…見せてあげるよっ…！「うずしお」！（ミゼが両手を横に突き出すと…足元の水が渦を巻き、彼女から2メートルほど離れた距離に彼女を中心とした円形の水の壁が出来て）…これなら、お前がどこにいようと関係ない。このまま水流に飲まれてしまえっ‥！（彼女の作り出した渦は、ぐるんぐるんと回転の勢いを増しながら空間を飲み込み、大きくなっていく…！） (2018/6/30 20:51:55) |
| ギラン♂ゲンガー | > | ちくしょーっ…(悲鳴のような男の叫び声が静かだった湖畔に響き渡って。突如現れた巨大な渦に巻き込まれたのかその叫び声は消えていく。)…なんてな…？確かに一瞬やべぇとは思ったけどこの距離まで近付いちまえば関係ないよなぁ(薄気味悪い笑い声を上げながら彼女の背後に姿を現して、その姿から渦に巻き込まれたような形跡もなくて。)また水を操られてもめんどくせえから動きを封じさせてもらうぜ？「かなしばりっ」！(鋭い眼光で彼女を睨めば徐々に身体の自由を奪っていくだろう) (2018/6/30 20:58:53) |
| ミゼ♀シャワーズ | > | …よし、やった…！（相手の断末魔を聞いて、腕を下ろしほっと一息つく…作り出された大量の水の壁は勢いを失って崩れていく。今日も一安心、と胸をなでおろそうとしたところで、突然後ろの闇から声をかけられ）…！！！なっ、えっ‥！？（慌てて後ろを振り返ろうとするも、振り向きざまに目が合った瞬間金縛りを使われ、途中で躰が動かなくなってしまう。躰を中途半端にひねった格好になりつつ、想定外の事態に焦る表情を隠せずに）…くっ、こ、このっ…離せっ‥（なんとか水流をコントロールしようとするも、躰の自由を奪われた状態ではなかなかうまくいかず、手の平いっぱい分ほどの水が彼女の手の近くをふよふよと移動するだけで） (2018/6/30 21:07:36) |
| ギラン♂ゲンガー | > | おいおい…無理に身体を動かすと怪我するぜ…？(クスクスと笑みを浮かべると彼女の手の近くに浮かぶ水を破裂させてやり、背後から密着するように体を寄せると下半身へと腕を這わせていき。)よく見りゃいい身体してんなぁ…このまま水を盗んで帰るのもいいけど予定変更してもう少し楽しませてもらうとするかな(撫でるように太ももへと掌を這わせ徐々に身体のラインを伝いながら上っていくと胸へと辿り着き豊満な胸の形を歪めるように揉み初めて。) (2018/6/30 21:14:04) |
| ミゼ♀シャワーズ | > | …うるさいっ‥！（なんとか逃れようと必死に躰に力を入れてみるも、見えない拘束はびくともせず…）…くっ、くるなっ…！（にやにやと気味の悪い笑みを浮かべながら近づいてくるギラン。彼女の懇願が聞き入れられるはずもなく、後ろから抱きしめられるとぞわっとした感触にミゼの躰が震え）‥やっ、やめろぉっ…ぁっ…（彼の妖しい手つきに反応してしまうのを止められない。焦らすように躰をなぞられ、胸を掴まれると…必死に彼を拒絶しようとするも、揉まれ胸の形が変わるたびにだんだん躰が熱くなっていくのを抑えられずに‥） (2018/6/30 21:18:53) |
| ギラン♂ゲンガー | > | いつまでその強気な態度でいられるのか見ものだなぁ…(下衆な笑みを浮かべながら長い舌が伸びていき、耳へと達すると音を立てるようにしながら耳を舐めまわしていく。)ほらほら、気を抜くとお前の身体を包む水まで消えちまうぞ…？(身動きを封じたのをいいことに、じっくりと時間をかけて胸を揉みしだいていく。下から持ち上げるように揉んでみたり、弾力を愉しむように指を食いこませてみたりとしながら徐々に指先が胸の突起へと近づいていく。) (2018/6/30 21:23:51) |
| ミゼ♀シャワーズ | > | っ…お、お前こそ、こんなことをしてただで…ぅぁっ、ぁあああっ‥！！…それっ、だめっ…！（耳の中に柔らかいものが滑りこんできたかと思うと、グチュグチュ、と卑猥な音を奏でながら隅々までなぞられていく。まるで頭の中を直接食べられ、犯されているようなその感触に抗えず、ビクビクと躰を痙攣させながらこらえていた甘い声を響かせてしまう）‥はぁっ、ぁっ…そ、そんなっ…（指摘されてふと自分の躰を見てみれば、彼の言う通り胸あたりの水は消えかけており‥彼の手がいやらしく動き、胸を絞る度、彼の手の動きを邪魔しないように水の面積が減っていってしまっていた。ほぼ丸見えになった双丘の頂上に彼の指先が近づいていけば、ごくりとつばを飲んでそれから目を離せなくなり‥） (2018/6/30 21:31:40) |
| ギラン♂ゲンガー | > | ただで済むと思ってないから反抗できなくなるまでたっぷりと遊んでやるよ…(甘い声が響くと満足げに舌を引いていき今度は逆の耳へと舌を這わせていき同様に蹂躙していく。)すっかり気が抜けちまったみたいだなぁ・・・もう丸見えじゃねーか。こんな下衆な野郎に触れられて感じてんのか…？(突起へと指が近づいていたかと思うと触れることはなくその周りをゆっくりとなぞるだけに留まり、触れるか触れないかの際を指先がかすめていくだけで…)おいおい・・・どうした？触ってほしいのか…？それならちゃんと言わなきゃなぁ… (2018/6/30 21:37:56) |
| ミゼ♀シャワーズ | > | やっ、あああ…（続けざまに耳を舐められ、思考がかき混ぜられて何も考えられなくなっていく）‥ちっ、ちがっ‥感じてなんかっ、ぁあっ‥！（否定しようにも、胸と耳を同時に責められ声が止まらない。乳首に彼の指先が触れそうになった時、ぴくっと期待から胸を震わせてしまうが‥与えられたのは、ごく僅かな刺激。ミゼを満足させるどころか、ますます切なくさせ）…っ…///い、いじわるっ…（思考を見透かされたような彼の言葉に顔を真っ赤にしつつ、しかし否定も出来ずにただ火照った顔で相手を睨みつけ） (2018/6/30 21:42:41) |
| ギラン♂ゲンガー | > | 湖の守り人が真っ赤な顔しちゃって…結局お前も女てことだなぁ…(耳から舌が引いていくと真っ赤に染まった頬を軽く一舐めして、その身動きできない身体を抱えたまま湖畔へと移動して。)「黒いまなざし」…これでお前はもう逃げることもできないぜ…？(彼女のあごに手を添えて瞳を合わせると、黒く染まった眼で見つめそこから去ることを許さず。)強情で勝気な女ほど遊びがいがあるってもんだ…(その身体を押し倒すと覆いかぶさるように体勢を変え長い舌と指先で胸の突起を突如刺激し始めて。) (2018/6/30 21:49:09) |
| ミゼ♀シャワーズ | > | ぁあっ‥（一人孤独に湖を守り続けたミゼ…そんな彼女に男性に対する免疫があるはずもなく。理性では必死に抗おうとするも、彼女の躰はギランの性技によってすでに惚けており、抱きかかえられて連れて行かれると恐怖よりも期待が勝ってしまい）…ぁっ…もう、逃げられない…（じっ…と吸い込まれるような瞳で見つめられると、絶望に屈してしまいそうのなるも）…うぁあっ！あっ、このっ、やめろぉっ‥！（彼女の守り人としてのプライドが、狂うことを許さない。胸からの甘い刺激にビクビクと躰を跳ねさせつつ、健気に声をこらえ、躰をコントロールしようと何度も集中しようとしては、快楽に負けて思考をとぎらせる） (2018/6/30 21:56:27) |
| ギラン♂ゲンガー | > | なかなか頑張るじゃねえか…こっちの刺激にはもう慣れてきたってか…？んじゃあ、こっちはどうかねぇ…(胸から舌と手を引くと下半身へと腕を伸ばしていき力の入っていない脚を内側から広げていき、おそらく誰にも触れられたことないであろう秘部を露わにするとまずはゆっくりと上下に撫で、くちゅくちゅと淫靡な音を立てていく。)もうすっかりこっちも蕩けてんじゃねーか…さあ、今度はどんな声を上げてくれんのかなぁ(指に唾液を纏わせると、膣穴へと押し当てて滑り込ませるように挿入していき抜き差しを繰り返して。) (2018/6/30 22:02:28) |
| ミゼ♀シャワーズ | > | はあっ、はぁっ、はぁっ‥お、お前になんか…（そうつぶやく声は弱々しく、彼に触れられた箇所は燃えるように熱く疼いて、彼女の理性を確実に蝕んでいた。彼の手が、太ももの方へと伸び行けば‥慌てて閉じようとするも、やんわりと広げられ、既に愛液が溢れ出ているのがバレてしまい）‥やっ、だめっ‥そこは、お願いだからっ‥（触れられたことは無かったが、其処を弄くられればもう理性は保っていられないだろう、と本能が警告する。しかし動けない彼女は、ただ彼の指が其処に伸びるのを見つめるしかなく…）…あああっ♥…やっ、あああんっ♥…（指が入ってくれば、もう何も考えられなかった。頭が真っ白になり、ただ彼の指の感触を感じながら、動きに合わせて腰をくねらせてしまう） (2018/6/30 22:09:04) |
| ギラン♂ゲンガー | > | (中を解すかのように指を蠢かせ、滴る愛液を掻き混ぜるように指の抜き差しを繰り返し始めては、広げた足の間へと入り込み秘部に顔を寄せていくと長く伸ばした舌でクリトリスを舐めて。)どんどん愛液が溢れてきてるぞ…？中も狭くてこれまで誰にも触らせてねえのがまるわかりだなぁ…。おかしくなっちまいそうなんだろ…？素直になれよ(指の腹が彼女の膣壁を擦りあげるように触れると小刻みに上下に指を振動させていく) (2018/6/30 22:15:50) |
| ミゼ♀シャワーズ | > | あっ、あっ、あっ♥…やあぁっ、恥ずかしいっ…（彼の指が往復する度、敏感に反応する其処はぬめりを増していく。彼の顔が秘所に近づくと恥ずかしさのあまり見ていられずに顔を上に反らし…舐め始められるとたまらず足が彼の首に絡みつき、秘所を押し付けるような格好に）はああっ♥…あぁっ、もうっ、こんなのっ‥♥…（クリと膣中への容赦ない責め。何度も軽い絶頂まで押し上げられ、終わらぬ刺激にまるで躰がふわふわと浮いているよう…とろけきった彼女はいつの間にか水を一切まとわず、全てを彼に曝け出していて‥）…んぁっ♥…もっと、もっとぉっ♥‥！（ついに自ら彼を欲して、おねだりをしてしまう） (2018/6/30 22:23:11) |
| ギラン♂ゲンガー | > | (彼女の身体を隠す水がすべて消えていることに気づくと一度動きを止めて、足首をつかむと両側に広げてすべてがさらけ出されるような丸見えの格好に。)随分とはしたない声を上げてるじゃねーか…、こんなにひくひくと動いちゃって(クスクスと笑みを浮かべながらゆっくりと割れ目をなぞり、指で掬った愛液を口元へと運んで嚥下して。)特別にこいつでかわいがってやろうか…？(男の下半身からは逞しい肉棒が存在感を増し、その先端が秘部へと触れられて。)もう快楽しか考えられないようにしてやるよ…「催眠術」(彼女の顔の前に手をかざして呟くと、脳内を快楽の文字へと書き換えていく) (2018/6/30 22:30:38) |
| ミゼ♀シャワーズ | > | ああっ‥（ギランの一物が曝け出されると…それに熱い視線を送り、ぞくぞくと躰の芯が熱くなり…先端が膣口にふれただけで愛液が更に溢れ出てきて彼をコーティングし、膣肉は蠢いて中へと其れを引きずり込もうと）はうっ…あっ‥（そして彼に声をかけられ抵抗もせずに相手の方を見つめると、既に快楽で崩されていた彼女の頭の中が催眠術で支配される‥すると相手がたまらなく魅力的に見えて、もう彼のことしか考えられずに）…ああっ、早くっ…これ、ちょうだいっ…♥…ボクを、抱きしめてっ…（金縛りから開放され、腰をいやらしくくねらせて自ら肉棒を膣で舐めあげながら、両腕を開いて彼を誘う） (2018/6/30 22:39:36) |
| ギラン♂ゲンガー | > | 随分と俺好みになってきたじゃねーか… (2018/6/30 22:40:35) |
| ギラン♂ゲンガー | > | 【ミスです…・】 (2018/6/30 22:40:43) |
| ギラン♂ゲンガー | > | 随分と俺好みになってきたじゃねーか…後悔すんなよ？(反り返り彼女の愛液によってコーティングされた肉棒の先端を咥えこませると一気に体重をかけてそれを奥まで突き入れていく。熱く狭い膣肉を掻き分けながら肉棒で満たしていくと開かれた両腕の中へと入っていき包むように腕を回して。)すんなり入っちまったなぁ…手加減なく最初から激しくいくぞ？(身体を密着させたまま腰を巧みに動かすと肉棒が卑猥な音を立てながら何度も彼女の膣を出入りして) (2018/6/30 22:46:03) |
| ミゼ♀シャワーズ | > | あああっ♥…熱いっ…♥（待ち望んだペニスが中に入ってくれば、彼女の膣はきゅんっ、と縮み、彼の精子を求めて肉棒を甘く締め付けて。同時に彼の腕に包まれれば幸福感に包まれ、全身で彼にしがみつけばお互いの躰の境界が溶け合うほど密着し）はぁっ‥♥…ギラン、きてぇっ…あっ、あっ、あああっ♥…！（彼が腰を振り始めると、自分も合わせて腰を動かして刺激を与えようとするが…あまりに強烈なピストンに、すぐに腰がくだけ、力が入らなくなり。されるがままに犯されながら、何度も昇天させられそのたびに膣肉が彼を締め上げる）～～～～～～っ‥！！！ (2018/6/30 22:55:24) |
| ギラン♂ゲンガー | > | 突くたびに逝ってるんじゃねーの…？ミゼは淫乱な女だなぁっ(締め付けに呼応するように固く逞しい肉棒が彼女の膣壁を擦り、根元まで深々と突き入れては奥をぐりぐりと先端で押し付けて。)…どこに出してほしいんだ…？今のミゼならもう言えるだろぅ…？(至近距離で彼女の顔を見つめながらゆっくりとしたピストンに切り替えながらもその一突き一突きは深く…) (2018/6/30 23:00:39) |
| ミゼ♀シャワーズ | > | あんっ…あっ、だって、ボクっ…っ♥…こんなの、はじめてっ、ぇっ♥…（こすられたり、奥をグリグリされたり…彼の行為のすべてが強烈な快楽と化して、ミゼの躰も、心も支配する。ぐじゅぐじゅにとろけた彼女の膣内はギランを欲し、何度も裏筋を舐めるかのように蠢き、先端をも吸い上げて）…ああっ、ギランっ‥♥…ボクの、おく、一番奥にっ…♥！（四肢を彼の躰に絡みつかせ、顔を近づけられれば我慢できずに半開きの唇を彼の口に押し付け。長いストロークに合わせ、彼の下で淫らに踊る） (2018/6/30 23:06:33) |
| ギラン♂ゲンガー | > | (徐々に長いストロークがその間隔を短くさせていき、乾いた音と淫靡な水音が混ざり合っていく)ああ…ミゼの一番奥に注いでやるよ…ほらっ、受け取れっ(一際激しくなったピストンが彼女の膣へと続き、奥深くでその動きが止まると同時に熱く濃厚な精液を注ぎ込んでいく。) (2018/6/30 23:11:01) |
| ミゼ♀シャワーズ | > | あっ、あっ、あっ♥…ギラン、きてぇっ…！！（中で、彼の余裕がなくなったのを感じ。一滴も逃すまいと、ぎゅっと抱きついて、彼のすべてを自分の中に収める。奥底までえぐられクラっとしたその瞬間、彼のが爆ぜ、マグマのように熱い液体が一気にミゼの中を満たしていけば、その感触に押し上げられ彼女も今日一番の絶頂へと追い込まれる）あっ、すごっ、～～～～～～～～～っ♥…！！！！（頭のなかで花火が弾け…真っ白な世界で彼だけを感じながら、放心状態に）…ぁ…ぎ、ぎらん♥… (2018/6/30 23:16:07) |
| ギラン♂ゲンガー | > | 【こんなところでしょうか…？】 (2018/6/30 23:16:48) |
| ミゼ♀シャワーズ | > | 【はい、ありがとうございました！とても楽しかったです！！】 (2018/6/30 23:17:15) |
| ギラン♂ゲンガー | > | 【こちらこそありがとうございました。とても興奮しましたっｗ】 (2018/6/30 23:17:37) |
| ミゼ♀シャワーズ | > | 【良かったです…こちらもです//】 (2018/6/30 23:18:23) |
| ミゼ♀シャワーズ | > | 【では、また…お疲れ様でした！】 (2018/6/30 23:21:56) |
| おしらせ | > | ミゼ♀シャワーズさんが退室しました。 (2018/6/30 23:23:16) |
| ギラン♂ゲンガー | > | 【それならよかったです！お疲れさまでした！】 (2018/6/30 23:23:22) |
| おしらせ | > | ギラン♂ゲンガーさんが退室しました。 (2018/6/30 23:23:25) |
| おしらせ | > | 白♂トレーナーさんが入室しました♪ (2018/7/2 21:26:33) |
| おしらせ | > | アリア♀アシマリさんが入室しました♪ (2018/7/2 21:32:14) |
| アリア♀アシマリ | > | 【こんばんは～】 (2018/7/2 21:33:40) |
| アリア♀アシマリ | > | 【ちょっとｃｃしてきます】 (2018/7/2 21:34:43) |
| おしらせ | > | アリア♀アシマリさんが退室しました。 (2018/7/2 21:34:47) |
| おしらせ | > | アリア♀アシレーヌさんが入室しました♪ (2018/7/2 21:34:58) |
| アリア♀アシレーヌ | > | 【よし。またまたこんばんは。】 (2018/7/2 21:36:54) |
| アリア♀アシレーヌ | > | 【っとと…落ちます。】 (2018/7/2 21:39:23) |
| おしらせ | > | アリア♀アシレーヌさんが退室しました。 (2018/7/2 21:39:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白♂トレーナーさんが自動退室しました。 (2018/7/2 21:50:28) |
| おしらせ | > | ルロー♀ヌマクローさんが入室しました♪ (2018/7/6 10:31:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルロー♀ヌマクローさんが自動退室しました。 (2018/7/6 11:09:55) |
| おしらせ | > | ルロー♀ヌマクローさんが入室しました♪ (2018/7/7 10:48:09) |
| ルロー♀ヌマクロー | > | 【男女不問です、が異性への責め対応は出来ませんのであらかじめご了承くださいー】 (2018/7/7 10:52:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルロー♀ヌマクローさんが自動退室しました。 (2018/7/7 11:19:39) |
| おしらせ | > | メルア♀ミルタンクさんが入室しました♪ (2018/7/16 12:10:52) |
| メルア♀ミルタンク | > | （人里離れた森の中。地図を一生懸命見ながら、さまよう女のミルタンクが１人。）えっと...あれ、迷っちゃった‥（キョロキョロあたりを見回しながら歩いていると、少し開けた場所に出てきて。少し先の切り株に一匹のポケモンが座っているのを見て、助かったと駆け寄る。）あっ‥こんばんは。すみません、ちょっと私迷っちゃってるんですけど...ここから安らぎ広場ってどう行けばいいかわかります‥？（困ったような顔で、屈んで目線をあわせながら尋ねる） (2018/7/16 12:11:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メルア♀ミルタンクさんが自動退室しました。 (2018/7/16 12:31:10) |
| おしらせ | > | メルア♀ミルタンクさんが入室しました♪ (2018/7/16 14:23:38) |
| メルア♀ミルタンク | > | 【再び待期します！】 (2018/7/16 14:23:47) |
| おしらせ | > | メルア♀ミルタンクさんが退室しました。 (2018/7/16 14:43:35) |
| おしらせ | > | メルア♀ミルタンクさんが入室しました♪ (2018/7/16 14:49:33) |
| おしらせ | > | メルア♀ミルタンクさんが退室しました。 (2018/7/16 15:06:11) |
| おしらせ | > | メルア♀ミルタンクさんが入室しました♪ (2018/7/16 18:41:53) |
| メルア♀ミルタンク | > | （人里離れた森の中。地図を一生懸命見ながら、さまよう女のミルタンクが１人。）えっと...あれ、迷っちゃった‥（キョロキョロあたりを見回しながら歩いていると、少し開けた場所に出てきて。少し先の切り株に一匹のポケモンが座っているのを見て、助かったと駆け寄る。）あっ‥こんばんは。すみません、ちょっと私迷っちゃってるんですけど...ここから安らぎ広場ってどう行けばいいかわかります‥？（困ったような顔で、屈んで目線をあわせながら尋ねる） (2018/7/16 18:42:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メルア♀ミルタンクさんが自動退室しました。 (2018/7/16 19:02:26) |
| おしらせ | > | ルグレ♀ジュペッタさんが入室しました♪ (2018/7/16 21:06:58) |
| ルグレ♀ジュペッタ | > | 【こんばんは、待機しています。】 (2018/7/16 21:10:20) |
| ルグレ♀ジュペッタ | > | （また帰ってこなかった、と落胆のため息を漏らす。割と規模の広いポケモンセンターのロビーにある椅子に、ぼんやりと腰を下ろしている。数日前だったか。バトルで負け、ポケモンセンターに預けられたまま、私を持っていたポケモントレーナーは何処かへ姿を消した。もともと最近は食事も満足にあたえられず、今回のバトルでの敗北はあの人にとって私を捨てるいい機会だったのだろう。私は、捨てられたぬいぐるみに呪いのエネルギーが宿り動きだしたという付喪神のような逸話があるポケモン。また、私は捨てられた。あの時と同じように。窓の外に映る自分を見る。真っ赤なつり目に、不気味な灰色の髪。不幸を体現したような容姿に目を背ける。）…さようなら、私のそばにいてくれた優しいひと。（彼女の言葉は、様々なひとの声にのまれ消えた。） (2018/7/16 21:19:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルグレ♀ジュペッタさんが自動退室しました。 (2018/7/16 21:50:08) |
| おしらせ | > | メルア♀ミルタンクさんが入室しました♪ (2018/8/6 23:49:45) |
| おしらせ | > | メルア♀ミルタンクさんが退室しました。 (2018/8/6 23:49:57) |
| おしらせ | > | フェイ♀ツタージャさんが入室しました♪ (2018/8/7 14:56:41) |
| フェイ♀ツタージャ | > | 【男女不問、同性に対してのみリバーシブルですー。お気軽にどうぞ！】 (2018/8/7 15:01:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェイ♀ツタージャさんが自動退室しました。 (2018/8/7 15:25:06) |
| おしらせ | > | メルア♀ミルタンクさんが入室しました♪ (2018/8/11 13:08:37) |
| メルア♀ミルタンク | > | （人里離れた森の中。地図を一生懸命見ながら、さまよう女のミルタンクが１人。）えっと...あれ、迷っちゃった‥（キョロキョロあたりを見回しながら歩いていると、少し開けた場所に出てきて。少し先の切り株に一匹のポケモンが座っているのを見て、助かったと駆け寄る。）あっ‥こんばんは。すみません、ちょっと私迷っちゃってるんですけど...ここから安らぎ広場ってどう行けばいいかわかります‥？（困ったような顔で、屈んで目線をあわせながら尋ねる） (2018/8/11 13:08:44) |
| メルア♀ミルタンク | > | 【メロメロなど使われて、快楽堕ちしてしまう展開希望です！男女問いませんー】 (2018/8/11 13:12:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メルア♀ミルタンクさんが自動退室しました。 (2018/8/11 13:32:38) |
| おしらせ | > | 雪♀トレーナーさんが入室しました♪ (2018/8/13 12:57:36) |
| 雪♀トレーナー | > | はあ、明日‥博士の所に行ってポケモン図鑑と相棒を貰うんだけど、３種類悩むなぁ(お決まりに、博士の所には図鑑と相棒を貰うけど３種類いるから悩む彼女) (2018/8/13 13:16:54) |
| 雪♀トレーナー | > | （お邪魔しました) (2018/8/13 13:27:21) |
| おしらせ | > | 雪♀トレーナーさんが退室しました。 (2018/8/13 13:27:26) |
| おしらせ | > | フェイ♀ツタージャさんが入室しました♪ (2018/8/13 17:27:36) |
| フェイ♀ツタージャ | > | 【男女不問です。同性でしたら受け攻めどちらも対応しておりますー！変更も可ですのでお気軽にどうぞ】 (2018/8/13 17:36:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェイ♀ツタージャさんが自動退室しました。 (2018/8/13 19:39:41) |
| おしらせ | > | 雪♀トレーナーさんが入室しました♪ (2018/8/15 09:14:48) |
| 雪♀トレーナー | > | どうしたものか、迷子になってしまった‥(まだ､トレーナーになってまもなく、ポケモンを持たないまま？森に入り迷ってしまった雪) (2018/8/15 09:21:11) |
| 雪♀トレーナー | > | (退室します) (2018/8/15 09:23:27) |
| おしらせ | > | 雪♀トレーナーさんが退室しました。 (2018/8/15 09:23:32) |
| おしらせ | > | 雪♀トレーナーさんが入室しました♪ (2018/8/15 18:48:00) |
| 雪♀トレーナー | > | (擬人化ポケモンを待ってます) (2018/8/15 18:52:24) |
| 雪♀トレーナー | > | (すみません、用事が出来てしまいました) (2018/8/15 18:59:44) |
| おしらせ | > | 雪♀トレーナーさんが退室しました。 (2018/8/15 18:59:49) |
| おしらせ | > | すみれ♀モルフォンさんが入室しました♪ (2018/8/15 22:00:29) |
| すみれ♀モルフォン | > | 【お邪魔いたします。どなたでも幅広くお相手はできると思います。しばらく待機させていただきますね。】 (2018/8/15 22:02:42) |
| すみれ♀モルフォン | > | う、ん…（ぐっと腕を上に伸ばしては、伸びをする。ふぅ、と小さく息を吐けばすっかり日が落ちて涼しくなってきた外を歩く。今日は野宿でも、しようかなぁ。なんて思いながら森を歩く。森は嫌いじゃない、むしろ好き。なんだかほっこり落ち着くもの。そう思いながら、一人。月明かりが照らす森の中を静かに楽しくお散歩していく） (2018/8/15 22:04:54) |
| すみれ♀モルフォン | > | 【急用が入ったので、今日はこれで失礼します。お邪魔しました。】 (2018/8/15 22:15:56) |
| おしらせ | > | すみれ♀モルフォンさんが退室しました。 (2018/8/15 22:15:59) |
| おしらせ | > | リゼ♀マシェードさんが入室しました♪ (2018/8/16 01:31:16) |
| リゼ♀マシェード | > | 【こんばんはあ、責めてくれる人募集です。男女どっちでもイケますが、トレーナーじゃなくて擬人化さんのほう希望してますん】 (2018/8/16 01:33:17) |
| リゼ♀マシェード | > | 【合法ロリ的な感じです^^プロフはうろ覚え…】 (2018/8/16 01:36:29) |
| リゼ♀マシェード | > | ( 群れからついはぐれ、慌てて合流するために走り回っていた所、なんと他のポケモンが張ったらしき罠に引っかかってしまった。数多のツタが手足に絡まり、一生懸命ほどこうとあがいたってびくともせず…ほぼ身動きなど取れない状況だった、ひとりではどうすることも出来ない。リゼは助けを呼ぼうと大きな声で叫ぶ )むうう、どうしてこんなことに…おおーい、誰かあ！いないのかー！( むなしく木霊した後森の中はさっきと同じように静まり返った、今のところ何者かがくる気配はなくて、段々不安になってきた ) (2018/8/16 02:04:11) |
| リゼ♀マシェード | > | 【深夜はやっぱり駄目かなあ…今夜はこれにて落ちますね？】 (2018/8/16 02:05:05) |
| おしらせ | > | リゼ♀マシェードさんが退室しました。 (2018/8/16 02:05:11) |
| おしらせ | > | リゼ♀マシェードさんが入室しました♪ (2018/8/16 11:37:24) |
| リゼ♀マシェード | > | 【こんにちはあ、たいきしてみます】 (2018/8/16 11:37:56) |
| おしらせ | > | アーツ♂コバルオンさんが入室しました♪ (2018/8/16 11:44:41) |
| アーツ♂コバルオン | > | 【こんにちは、初めまして。設定このような感じで如何でしょうか？】 (2018/8/16 11:45:26) |
| リゼ♀マシェード | > | 【こんにちはあ、初めまして！大丈夫ですよう、ありがとうございますっ】 (2018/8/16 11:45:45) |
| アーツ♂コバルオン | > | 【ありがとうございます。16日02:04分のロルから続けますか？ それとも、新しいシチュ投下したほうがいいでしょうか？】 (2018/8/16 11:46:55) |
| リゼ♀マシェード | > | 【そのロルから続けて貰えると助かります！やりにくいようなら新規でもいいです^^】 (2018/8/16 11:47:53) |
| アーツ♂コバルオン | > | 【わかりました、そのまま継続しますので少々お待ちを……】 (2018/8/16 11:48:52) |
| アーツ♂コバルオン | > | （リゼの呼び声に、ふと森の中で目を覚ますと――走り出した。）こんな夜更けに、何をしているというのだ……？（身軽な動きであっという間に現場までたどり着くと、色々なことを察した。木の上から跳躍し、そのまま聖なる剣でリゼを拘束しているツタを全て切ってしまう！）……やれやれ、こんな夜中に騒いでいるポケモンがいると思ったら。怪我はないか？（振り返り、精悍な体つきのアーツはリゼの頭をそっと撫でようとする） (2018/8/16 11:53:06) |
| リゼ♀マシェード | > | おわっ( 何かの影がこちらに向かってきた、とその瞬間にリゼの四肢に絡みついて離れなかったしつこいツタを断ち切ってくれたみたいで、ちょっと驚いたみたいな声を出しながらも助けてくれたことにお礼をしようとする )あ…ありがとう、大丈夫、なんともないっ( こくこく頷いて、撫でようとする手に抵抗したりすることもなく大人しく受けて ) (2018/8/16 11:59:00) |
| アーツ♂コバルオン | > | ん、そうか。もうこんな夜に出歩いたりしたらいけないぞ。夜は何が起こるかわからないからな。（撫でた手はあっさりと離れる。彼女に森のリーダー格として身を案ずる声をかけ、）では、私はこれで失礼する。（こんなに可愛い子がいるにも関わらず、目礼をして踵を返そうとする（） (2018/8/16 12:02:42) |
| リゼ♀マシェード | > | あ…ええと、ち、ちょっと待った！（風のように去っていこうとする見知らぬポケモンを慌てた様子で引き留める、ひとりで少し心細かったのもあるだろうけれど、とりあえず尋ねたい事があったみたいだ )マシェードの群れを見ていないだろうかっ？実はその、そこからはぐれてしまって…( 少し気まずそうにするが ) (2018/8/16 12:07:11) |
| アーツ♂コバルオン | > | （引き止められ、振り返る。少し目を丸くしたまま……）あぁ、マシェードの群れか。いくつかあるが……この近くなら、一つだけだ。（彼女の表情を見下ろして……）わかった。途中で何があるかもわからないし、送っていこうか。（と、彼女の頭に手を下ろし、そっと撫でて。そのままこちらだ、と誘導しつつ半歩先を歩こうとする） (2018/8/16 12:10:45) |
| リゼ♀マシェード | > | 本当に！（良い返事を聞けばパアッと顔を明るくして、とても嬉しげな様子 )ああ、ありがたい！お願いします！( 希望を見つけてキラキラ瞳を輝かせペコッと一礼した、案内してくれるアーツの後をスタスタ着いて行く ) (2018/8/16 12:15:27) |
| アーツ♂コバルオン | > | ……、……（彼女を連れて、歩き出すものの……喋らない。一向に喋る気配がない。黙々と歩き、黙々と邪魔な草木はどかしてリゼが安全に歩けるようにしている。種族故のド真面目さぶりを遺憾無く発揮し――女の子の前を歩くには信じられない暴挙をかましつつも――少し、森の木々の隙間から星空が見えるところに出た。）……そういえば、自己紹介が遅くなったな。私はアーツ。コバルオンだ。 ……その、キミはなんと呼べば良いだろうか？ (2018/8/16 12:19:58) |
| リゼ♀マシェード | > | ……( 歩み始めて暫く経つけれども全くと言っていいくらい寡黙で会話を交わすこともないので、アーツの背中をじぃーと眺めながら相変わらず着いて行く、夜空の光が少し射し込んでくるみたいな若干木々の薄いところまでやって来るとようやく口を開き始めた )…えっ、ああ。私はリゼ、見ての通りなマシェードだっ。そのままリゼって呼んでほしい( 突然でビックリしたのか間を置きながらも返す ) (2018/8/16 12:28:08) |
| アーツ♂コバルオン | > | リゼ。うん、可愛らしい名前だ。（微かに微笑んでみせる。そして）こんなことをリゼに言うのも正直どうかと思うのだが……その、退屈だろう。 雌とふたりきりのこんな時、何を話せばいいのか今ひとつ分かっていないのだ。（苦笑を浮かべて） (2018/8/16 12:33:08) |
| リゼ♀マシェード | > | ( 名前を褒められると僅かに口元を緩めて微笑む、苦笑しながら困ったようにそう言ったアーツに対して小さく首を振ってみせる )そんなことはっ。…いや、すこし気まずいとは思ったかもしれない…あ。そうだ、じゃあ私から話、というか、ひとつ聞いてみても良いだろうかっ？ (2018/8/16 12:41:24) |
| アーツ♂コバルオン | > | そう……だよな。（気まずいと言われれば、少しだけ凹んだ表情。しかし、すぐに立て直して……）あ、うむ。なんだろうか？（話題を振ってくれるらしいリゼを見下ろして、頷いてみせた） (2018/8/16 12:43:57) |
| リゼ♀マシェード | > | 【ごめんなさいこれから出掛けなきゃいけないことになってしまいまして(汗)短い時間でしたけどありがとうございました！すみません…】 (2018/8/16 12:47:47) |
| おしらせ | > | リゼ♀マシェードさんが退室しました。 (2018/8/16 12:47:58) |
| アーツ♂コバルオン | > | 【お疲れ様でした！】 (2018/8/16 12:48:06) |
| おしらせ | > | アーツ♂コバルオンさんが退室しました。 (2018/8/16 12:48:10) |
| おしらせ | > | ゆめ♀ムウマージさんが入室しました♪ (2018/8/20 20:23:59) |
| ゆめ♀ムウマージ | > | うあああ、最近やっとこ涼しくなってきたよねぇ。夕方とかは涼しい通り過ぎて、若干肌寒いくらいだし。（ふわりふわりと歩くのではなく浮遊して夜の森を歩いていく。今日は風が吹いていて心地が良い。街を歩いて、どこか面白そうな喫茶店を探すのも有りかと思ったが、やはり自分は冷房の風より、自然の風のほうが好みである。大きな木を見つけては高くふわりと浮かび上がり、枝に座り両足をぶらぶらさせる。） (2018/8/20 20:26:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆめ♀ムウマージさんが自動退室しました。 (2018/8/20 21:27:15) |
| おしらせ | > | カゲノ♀ジュッペッタさんが入室しました♪ (2018/8/23 23:11:37) |
| おしらせ | > | カゲノ♀ジュッペッタさんが退室しました。 (2018/8/23 23:21:23) |
| おしらせ | > | カゲノ♀ジュペッタさんが入室しました♪ (2018/8/23 23:21:35) |
| カゲノ♀ジュペッタ | > | 暑い…暑いったらない…雨ばかり降って風は吹かないし…不快と言う言葉が本当に当てはまるわ……晴れたと思ったらムシムシした湿気で身体重くなっちゃう…。(暑い熱帯夜の空気を感じながら夜の町を散策するように飛び回り、疲れたのか公園のベンチにスッと座って一人暇をもて余していて湿度か汗か分からないが湿った身体を自分の手を団扇がわりにパタパタと扇ぐ)【初めてだけど誰か来ないかな…種族名前の間違えしちゃった;】 (2018/8/23 23:23:05) |
| おしらせ | > | ギール♂ボスゴドラさんが入室しました♪ (2018/8/23 23:58:46) |
| ギール♂ボスゴドラ | > | 【こんばんはー…もう寝落ちなさっているかも知れませんが、お邪魔させていただきますねー…！】 (2018/8/23 23:59:15) |
| カゲノ♀ジュペッタ | > | 【あっ、はじめまして！まだ起きていますよー！】 (2018/8/24 00:03:32) |
| ギール♂ボスゴドラ | > | …全くだ。暑いとこうも…身体に熱が溜まってイライラしちまうぜ…。(金属色のシャツと黒のスボン姿の青年…だろうか。じと、と悪い目付きをさらに鋭くさせながらも…公園のベンチまで歩み寄っては)…よォ、カゲノ。互いに秋が恋しく感じるよな。…ま、今の俺には涼しくなる方法なんて持ち合わせてねーけどよ。(やれやれと肩を竦めながらも…話し相手になれるのであれば…さりげなく隣に座ろうとして見たり) (2018/8/24 00:03:38) |
| ギール♂ボスゴドラ | > | 【おかえりなさいませ？それとも、改めてこんばんは？…と、こんな擬人化したポケモンですが、眠気が来るまでお相手出来たらと…！】 (2018/8/24 00:04:26) |
| カゲノ♀ジュペッタ | > | あなたの金属みたいな身体だと錆び付いて雨なんてたまったもんじゃないでしょ？風でも吹けば幾分か、ましになってくれるとは思うけれど…あちぃー…。(近づいてくる姿をみるなり、あなたも大変そうねと思ったことを口に漏らして相手が隣に座ろうとするのを見て少しとなりの広さを広げるようにフワッと浮き移動して) お化けみたいなあたしが言っちゃなんだけど暑いのと湿気はお互いに苦手だね。服もそうだけど身体にも…ねぇ？(扇ぐ手は風が余りこないのか、少し早めに動かしたりはするが、意味をなしてない様子でチャックの口からため息を漏らす)【いえいえ！誰も来てくれないとひやひやしてたので喜んでお相手させていただきたいです！】 (2018/8/24 00:16:31) |
| ギール♂ボスゴドラ | > | ……まぁな、理想といえりゃ、粉雪が降ってくれば万々歳なんだがな。(今度はそれで寒い、なんて言っても知らないと言っておこうか。互いが座ったあたりで苦手な物に大しては同意の意を示すように首を縦に振りつつ)…お化け屋敷なら幾分か涼しめれるだろうな。…はぁー、あぢぃ。…カゲノ。わりぃが、こんな格好じゃ暑くてたまんねーわ。(ちょっくらボディパージしとく、なんていえば…衣服とズボンを脱ぎ始めて。黒のトランクス一丁になったは…幾分か籠っていた熱が放出されフゥ、と一息つくと共に素早くなれた…気がする。｢…冷凍ビーム、打っとくか？｣なんて暑がりやな彼女に冗談を1つ。) (2018/8/24 00:22:52) |
| カゲノ♀ジュペッタ | > | ククッ…季節外れの粉雪とか降ってくれれば確かにありがたいわね？(季節外れにもほどがありそうだが、暑さを今から取り除けるなら何でもいいと言う思考になってるのか同意するように笑う) あちぃー事にはかわりないけれど、脱ぐと涼しくなるもんなの？？…っ？！それこそここでやったら大きな騒ぎになるからダメに決まってる…でしょ…///(服を脱ぎ始めて一瞬脱ぐくらいと思ったが、思考が追い付くとあからさまに態度が変化してめをそらしながら冷やしすぎるお騒ぎになるからとポツリと呟いて) (2018/8/24 00:36:03) |
| ギール♂ボスゴドラ | > | …あぢぃ、でも幾分かマシになった。(それなりに逞しい身体が顕になり、そしてトランクス越しにモッコリと浮き出たもう一つのツノ。フゥー、と溜息をつきながらも)…カゲノ、おめぇさんも暑い暑い文句言うなら、脱いでみなって。大分マシになるぞ？(どうやら彼女には幾分か刺激が強い模様。不機嫌にムスッとした顔からようやく笑いがこぼれる…悪い笑みだが。)…はは、冗談だ、冗談。…ま、こっちの方は冗談でもねーけどよ。ほら、さっさと脱いぢまいな？(思えば彼女はぬいぐるみっぽい格好で暑いのも当然だろう。ひょい、と身体を掴み、己の脚の上に座らせれたら…ジッパーに手をかけ、服を脱がしてみようか。…そのどさくさに紛れて胸をそっと揉み掴んでいたり…？) (2018/8/24 00:42:07) |
| カゲノ♀ジュペッタ | > | と、とりあえず…暑さはマシになったのね…うん…。(ギールの姿を見ると恥ずかしくなっている自分が、自分でも理解できているのかフードで顔を隠そうと深く被ったが) あっ…ちょっ…やめっ…///あ、あたしは暑さ対策ぐらいちゃんとしてるから…急に雌の身体を脱がせようとするなぁ？？！(不意打ちだったのかあっさり上着のジッパーが下がり肌が露になったがそこにあるはずの下着がなく、少しふくよかな胸が露になりぷにっと言う感触と顔を真っ赤にしていく姿が…) 【服の説明こっちいれてなかったです、すいません;黒っぽいフードの服と黒っぽいジーンズをはいてるとイメージしてください;】 (2018/8/24 00:56:12) |
| ギール♂ボスゴドラ | > | 【おっと、了解ですっ。とはいえ…これはこれで…♪ジーンズの方は長ズボンです？それとも、ホットパンツ系です？】 (2018/8/24 00:57:54) |
| カゲノ♀ジュペッタ | > | 【暑いのでホットパンツ系でおねがいします♪】 (2018/8/24 00:59:34) |
| ギール♂ボスゴドラ | > | その割には、暑い暑いって言ってちゃんと対策しているのかわかんねぇんだがな？…おぉ、それにしても…(柔らかい、そんな言葉をポソリと漏らしては…もにゅ、もにゅ、強引な脱がし方に合わない優しめの手つきで揉みしだき始めて。さすがに全部は脱がさず、フードを被せたままにしたのはある種の優しさなのか、それとも。)…へへっ、暑いなら、より“熱く”させりゃ…一周まわって涼しくなるかもな？尤も俺のここは…随分と熱くなっちまってるけどな？(恥ずかしがる彼女が可愛い。…益々いじめがいがあると感じては…トランクスから硬くなったスマートホーンを取り出し。ホットパンツからはみ出した柔らかで白いおみ脚の間に…ずるんっ、と通してみようか。ギンギンで、先走り纏うソレをフードをかぶって視線を下げているであろう彼女の目に映っていたか) (2018/8/24 01:04:53) |
| ギール♂ボスゴドラ | > | 【ちょうどホットパンツが良かったなぁと思っていただけに…ナイスチョイスですっ。…と、お時間や眠気は大丈夫ですか？楽しくなってきましたが、ご無理だけはなさらぬように…！】 (2018/8/24 01:06:16) |
| カゲノ♀ジュペッタ | > | あっ…あんっ…ちょっ、暑いから…ブラつけてないんだってばぁ…///(揉む手の上から押さえようと手を重ねるが、触られる感触に息を漏らし抵抗にならず。)ふぉっ！？ちょっ…やっ…だ、だから、そんな…熱っ…ここ外で、ギール…頼むから……あたしの身体で興奮するなってばぁ…///ひゃっ？！ (下着も穿いていなかったようで、それにはすごい早さで反応して、パッと片手で押さえるが、ぷにっとする感触をモノに与え息を荒げ、胸の刺激だけでもかなりたじたじになってしまって身体がギールに体重を預けてしまう) (2018/8/24 01:19:18) |
| カゲノ♀ジュペッタ | > | 【ありがとうございます！こんな盛り上がりでまだ眠気は大丈夫でございます！危なくなったらさすがに連絡させていただきますので♪ありがとうございます！】 (2018/8/24 01:20:45) |
| ギール♂ボスゴドラ | > | …んで、パンツの方も、暑くて蒸れるから、と。(素股の際に感じた…ジーンズの食い込み具合がやたらとエロく感じた正体。…声色が高く、吐息も熱いとはいえ、桃色の甘さを匂わせたのを感じ…)…じゃぁ、どこなら良いんだ？森か？海か？それとも…ジムか？(クツクツ、楽しげな声を漏らしながらも…ぱつっ、ぱつっ…腰で尻肉を叩くように突き立て、にっぽにゅっぽ、先走りにまみれたツノが彼女の挟まれた太ももの間から顔を出したり引っ込んだり。そうしている間も預けたその背中にどくどくと脈打つ鼓動を伝えながら…尖った胸の先端を指腹で撫で擦っては)…カゲノ、お前ってめっちゃ…可愛いな。このまま俺の巣(へや)に持ち帰りたいくらいだぜ？(耳元で好意を伺わせる言葉をつむぎつつ…離れ間際に頬にそっとキスを落としておこうか。) (2018/8/24 01:27:49) |
| ギール♂ボスゴドラ | > | 【はーい、こちらも了解しましたっ。ただ2時には眠りにつくかと思うので…また見かけたら続きから御相手しても大丈夫です？】 (2018/8/24 01:28:40) |
| カゲノ♀ジュペッタ | > | ……ぅ…そ、うだよ…こ、こんなことになるとは…思ってなかったから (2018/8/24 01:30:30) |
| カゲノ♀ジュペッタ | > | (言われるほどに、顔を隠したいほど恥ずかしくなってきて、プルっと小さく小刻みに揺れ。)り、リア充ばかりいる場所…言うなぁ//ふやぁ…あたひはっ…そんなにかわいいくないやぃ…//(胸を意識すれば股が疎かになり、下に意識を向ければ胸にとまともにしゃべることもできなくなってきて振動でフードが脱げ顔が合うともう声もあげられなく。)あっ、あっ、あたし、あたしぃ///ギールに告白さささされたの？！/////(頬にキスをされ完全撃沈したのか、半分めを回してしまったように固まりついて) (2018/8/24 01:44:26) |
| カゲノ♀ジュペッタ | > | 【はい、ギールさんがよろしければお見かけしたときにお願いしたいです！もう、堕とされかけてますけど！】 (2018/8/24 01:47:01) |
| ギール♂ボスゴドラ | > | (驚かせるのが得意な筈の彼女。…今では此方に“メロメロ”になってしまっていたり。)…ふぅーん、そーゆー所が好みってとこか…♪…いいぜ、連れて行ってやる。カゲノ…そこでもっと、愛してやっからな？♪だからよ…これからも、愛するぜ、カゲノ。(している、と言うにはまだ深い仲では無い、これからもっと愛し合う関係に慣れたらと。もはや動かなくなった彼女に正面に向き合い、トドメの唇に口付けてから…)…という事で、覚悟しろよ、カゲノ？お前が俺の事を好きでいてくれる限り、俺はお前を嫌わねえ。とことんメロメロにしてやるからよっ…。(これ以上の余計な言葉は不要。ひょい、と抱っこする様に抱き上げ、彼女ホットパンツ越しの股に物凄くなった釣り竿を擦りつけながら抱えるように移動しては…彼女の求めた場所へ移動しようか。…それまでの間彼女は正気に戻っていたのか、それともあまりの衝撃に気絶していたのかは…到着してからのお楽しみ。) (2018/8/24 01:56:30) |
| ギール♂ボスゴドラ | > | 【と、本格的にエッチするのは次回、という事で…！夜遅くにお相手ありがとうございました！それではこのまま失礼しますね。お疲れ様でした、そして…おやすみなさいですよー！】 (2018/8/24 01:57:32) |
| カゲノ♀ジュペッタ | > | 【はい！今日はありがとうございました！こんなにフルボッコにカゲノがメロメロになるロルができて次が楽しみです！お疲れさまでしたー！】 (2018/8/24 01:59:24) |
| ギール♂ボスゴドラ | > | 【また次回は土曜の夜辺りに来るかも、とフラグを立てつつ…それではお先に失礼しますねー！ではではー！】 (2018/8/24 02:00:41) |
| おしらせ | > | ギール♂ボスゴドラさんが退室しました。 (2018/8/24 02:00:43) |
| おしらせ | > | カゲノ♀ジュペッタさんが退室しました。 (2018/8/24 02:01:07) |
| おしらせ | > | カゲノ♀ジュペッタさんが入室しました♪ (2018/8/24 21:43:28) |
| カゲノ♀ジュペッタ | > | 【今日も今日とでこれたので待機ー、違うキャラでのなりきりもできますよー】 (2018/8/24 21:49:25) |
| カゲノ♀ジュペッタ | > | 【違うキャラですと…アローラキュウコン♂かジュゴン♀です…】 (2018/8/24 21:56:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カゲノ♀ジュペッタさんが自動退室しました。 (2018/8/24 22:16:54) |
| おしらせ | > | カゲノ♀ジュペッタさんが入室しました♪ (2018/8/24 23:41:32) |
| カゲノ♀ジュペッタ | > | 【１２時まで待機ーぬ】 (2018/8/24 23:42:20) |
| おしらせ | > | カゲノ♀ジュペッタさんが退室しました。 (2018/8/25 00:02:51) |
| おしらせ | > | カゲノ♀ジュペッタさんが入室しました♪ (2018/8/25 17:56:56) |
| カゲノ♀ジュペッタ | > | 【人待ち待機ー！】 (2018/8/25 17:57:36) |
| おしらせ | > | ギール♂ボスゴドラさんが入室しました♪ (2018/8/25 19:18:26) |
| ギール♂ボスゴドラ | > | 【こんばんは、遅くなりまして失礼しますっ。今夜はこのまま前回の続きを書いて大丈夫ですか？】 (2018/8/25 19:19:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カゲノ♀ジュペッタさんが自動退室しました。 (2018/8/25 19:32:52) |
| おしらせ | > | カゲノ♀ジュペッタさんが入室しました♪ (2018/8/25 19:33:13) |
| カゲノ♀ジュペッタ | > | 【すいません！不意に自動退出になっていました！】 (2018/8/25 19:33:54) |
| ギール♂ボスゴドラ | > | 【おかえりなさいませっ。そして改めましてこんばんはですっ。】 (2018/8/25 19:34:06) |
| カゲノ♀ジュペッタ | > | 【こんばんはです！はい、ただいまです！こないだの続きからかきだしおねがいしますっ！】 (2018/8/25 19:36:38) |
| ギール♂ボスゴドラ | > | 【かしこまりましたっ、それではこのまま書き出しますのでもう暫くお待ちくださいませ、改めましてお相手宜しく御願いしますっ】 (2018/8/25 19:37:19) |
| ギール♂ボスゴドラ | > | (ーーーそれから辿り着いたのは…ハートが強調されたポケモンセンター、誰が見ても明らかなラブホテル。受付のナースに軽い説明を受けてから…特注のモンスターボール『ラブボール』の中へ。…中は半分がベッドと棚、もう半分がマット床と湯船。…特殊な音響なのか空間が繋がっているのか、隣から艶やかな雌の鳴き声と雄の吠える声が聞こえている中)……さぁて、着いたぞ、カゲノ。…いつまでも気絶してんじゃねぇぞ？(…まずはベッドに仰向けに寝転がせて。そのまま彼女の唇を軽く重ね、チロチロ、舌先をつついて彼女の口をこじ開ければ…じゅる、と音を立てて口付けを交わしてみようか。…手はノーパンのホットパンツ越しの秘部を掌で撫で回して) (2018/8/25 19:44:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カゲノ♀ジュペッタさんが自動退室しました。 (2018/8/25 19:56:45) |
| おしらせ | > | カゲノ♀ジュペッタさんが入室しました♪ (2018/8/25 19:57:25) |
| カゲノ♀ジュペッタ | > | えっ、えっ…ええっΣ ﾟДﾟ≡(呼ばれて我に返ったが、雌と雄の声にオロオロ辺りを見渡して、性格上来たことがない場所に戸惑って) んんんっ？！ひゃっ！？//ギール…だめっ…あたしこんなの/// (キスにビックリして口チャックが開いて、大人のキスするのと勘違いしたのかぎゅっと目を閉じて縮こまってたが、ホットパンツ越しに撫でられる感覚に小さく声を漏らして少し湿り気をてに伝えてしまう) (2018/8/25 20:07:25) |
| カゲノ♀ジュペッタ | > | 【書いてる最中に自答退出されて少し遅くなりすみません><今日はよろしくおねがいします♪】 (2018/8/25 20:08:34) |
| ギール♂ボスゴドラ | > | ダメじゃないだろ？お前がリア充が沢山いる所を求めてたから連れてきたんだよ。……それとも、本気でダメだってなら、早く衣服を整えて帰ろうぜ？(ダメダメと混乱している彼女にあえて意地悪な言葉を投げかけ。然し言葉とは裏腹に止める気は全くない。ホットパンツのボタンを外しジッパーを下げては…ちゅぷ、と中指を突き立てて。ぬっぷ、く、ぷ…ゆっくりと指を抽迭させてみたり。) (2018/8/25 20:20:01) |
| カゲノ♀ジュペッタ | > | …っ// (2018/8/25 20:21:45) |
| ギール♂ボスゴドラ | > | 【どんまいですよ、お気になさらす間に続けてくださいませっ。】 (2018/8/25 20:23:19) |
| カゲノ♀ジュペッタ | > | リア充はっ…いるところばかりっていって…って言おうとしただけだ…///あっ…はぅっ//(意地悪な言葉に自分が言おうとしたことと違いを指摘するが、身体はギールの指に反応するかのようにピクッと時より反応して閉じていた瞳を微かに開けると近すぎる距離にまた顔を赤めらせて一段といじめがいがある雌の表情を見せ。) やだぁ…そんなに弄ったら…服が…//(指にはねっとりと秘液がからんで、ほのかに甘ったるい匂いと興奮を隠せなくなって) (2018/8/25 20:31:50) |
| ギール♂ボスゴドラ | > | 【…ぐぬぬ、申し訳ないです、背後の仕事先から連絡が来まして…仕事場に向かわなければならなくなりました…また見かけた時にお邪魔させていただきますね…！途中でごめんなさいです！】 (2018/8/25 20:36:56) |
| おしらせ | > | ギール♂ボスゴドラさんが退室しました。 (2018/8/25 20:36:59) |
| カゲノ♀ジュペッタ | > | 【了解です！お仕事頑張ってくださいですっ！いえいえ、こちらこそありがとうございました！夜ですとまた七時ぐらいに現れたりしますとフラグを今度こちらも残しておきます！】 (2018/8/25 20:41:08) |
| おしらせ | > | カゲノ♀ジュペッタさんが退室しました。 (2018/8/25 20:55:43) |
| おしらせ | > | カゲノ♀ジュペッタさんが入室しました♪ (2018/9/1 12:43:48) |
| カゲノ♀ジュペッタ | > | 一週間ぶりに待機 (2018/9/1 12:44:24) |
| おしらせ | > | シェイド♂アブソルさんが入室しました♪ (2018/9/1 12:45:07) |
| シェイド♂アブソル | > | 【こんにちは、】 (2018/9/1 12:46:05) |
| カゲノ♀ジュペッタ | > | 【あ、こんにちはですー】 (2018/9/1 12:46:06) |
| シェイド♂アブソル | > | 【お相手よろしいでしょうか、？】 (2018/9/1 12:47:01) |
| カゲノ♀ジュペッタ | > | 【よろしいですよ？ちなみにジュペッタ以外でもよろしいですか？】 (2018/9/1 12:50:44) |
| シェイド♂アブソル | > | 【はい！そちらに合わせます！】 (2018/9/1 12:51:39) |
| カゲノ♀ジュペッタ | > | 【かしこまりました！では、エーフィとかいかがでしょうか？】 (2018/9/1 12:52:51) |
| シェイド♂アブソル | > | 【いいですね、！じゃあお願いします、！】 (2018/9/1 12:53:47) |
| カゲノ♀ジュペッタ | > | 【では、一旦落ちますー！】 (2018/9/1 12:54:05) |
| おしらせ | > | カゲノ♀ジュペッタさんが退室しました。 (2018/9/1 12:54:11) |
| おしらせ | > | ミツキ♀エーフィさんが入室しました♪ (2018/9/1 12:54:56) |
| シェイド♂アブソル | > | 【おかえりなさい、！】 (2018/9/1 12:55:35) |
| ミツキ♀エーフィ | > | 【おまたせしました！】さてさて、今日は何をしようかな…？ご飯も食べたし…遊ぶにしても…今日は天気も…(ぶらぶらとラフなショートパンツに動き易そうな服装で町の近くの森をふらついていて、生憎の天気でそこまで遠くにいけないかなと考えながら) (2018/9/1 12:59:40) |
| シェイド♂アブソル | > | ......（お気に入りのパーカーを着込み、少々長めの髪を気にしながら散歩していると、誰かがいることに気づいて）....こんにちは、。（苦手ではあるが、笑顔を作って話しかけてみる） (2018/9/1 13:03:40) |
2018年06月24日 02時25分 ～ 2018年09月01日 13時03分 の過去ログ
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