「<アニメなりきり>BL部屋」の過去ログ
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2018年09月02日 02時19分 ～ 2018年09月04日 11時34分 の過去ログ
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| 三日月宗近 | > | 肩か..そうか肩が凝っているから寝付けなかったのか(ちょいちょいと手招き)肩を揉んでくれたら眠れる気がするな..じじいには分からないことだらけだ..ちょいと教えておくれ､仕方がないだろう世話をされるのが好きなんだ..世話をしてくれる者がいる限り俺は今のままで良い..然し生活力が無いと言われてはなんとも言えんな..縁側で茶を飲み戦に出向き食事をして眠る..そんな生活も良いとは思わないか？鶴丸＞鶴丸 (2018/9/2 02:19:59) |
| 真田幸村 | > | 否！ 某は此処で良いので...！ ( 同意を示した事に満足を得ると金輪際謝罪をされなくて済むと口角を上げる。然し自分が用意した場所を譲られて仕舞えば光の速さでソファが隅の下、床へと正座して首を激しく振り。) 其処は貴殿が座って下され！＞坂田殿 (2018/9/2 02:21:16) |
| 鶴丸国永 | > | まぁなぁ、降ろされたばっかりの時は箸もきちんと持てなかったくらいだ。だが人の身というのも案外面白いもんでな、気に入ってるんだぜ？(思念じゃあ君とだってこうして話もできないからなぁ？といたずらに笑い)>猿飛 (2018/9/2 02:21:17) |
| 猿飛佐助 | > | はいはいっと…。( 恐る恐る甘味を口へと運べば口内へと広がる甘さと水分を奪われる感覚覚えつつもっきゅもきゅと咀嚼。)>旦那 (2018/9/2 02:21:30) |
| 猿飛佐助 | > | まあねえ。確かに五覚があるってのは生き物の特権だしね。肉体の所持歴は俺様のが先輩だからなんでも聞いてよ。( 神様と聞いても物怖じせずに更には先輩である、と軽口叩いてみれば此方もけらりと笑ってみせて )>鶴丸 (2018/9/2 02:24:30) |
| 鶴丸国永 | > | はいはい、ほぐしてやるよ爺さん(手招きに苦笑しつつもそばに寄り、肩揉みを始め)まぁその生活が悪いとは言わん！正直世話してもらうのは多分楽だろうからそうなるのも分かるがなぁ、あんまり何もできないと不測の事態でも起こったらどうするつもりだ？緊急時は誰も君を手伝う余裕なんかないんだぜ…って説教はこれくらいにしとくか。そら、少しは楽になったろう？(ぽん、と肩を叩いて) (2018/9/2 02:25:59) |
| 真田幸村 | > | ー..... ( そう言えば、彼が物を食す場面を見たのは何時振りだろうか。咀嚼する姿を思わずじぃ、と凝視しては。)＞佐助 (2018/9/2 02:26:44) |
| 坂田銀時 | > | いや、良いって。気ィ遣われんの嫌なんだわ、…（ 床へ正座した其の速さは目では追えず少し驚く、面白いなと頬杖つきつつ膝を叩いてから立ち上がれば向かい側の長椅子へ腰を落として凭れ掛かり。「これなら座ってくれっかな？」と瞳を細めて薄く笑み。>真田 (2018/9/2 02:27:54) |
| 鶴丸国永 | > | ((次返したら寝ることにするぜ、レス返は不要だ！ (2018/9/2 02:28:45) |
| 猿飛佐助 | > | ……何、？( ごくん、と辛うじて飲み込めば凝視してくる相手に怪訝そうに問い掛けて )>旦那 (2018/9/2 02:29:35) |
| 猿飛佐助 | > | (( 把握したよ、お相手感謝だね ﾉ (2018/9/2 02:30:04) |
| 三日月宗近 | > | はっはっ..すまんな､助かる(目を薄ら瞑り心地好さそうに)緊急時の時はどうにかするさ..お前が帰るなら俺も帰ろう､あぁ..楽になったこれならぐっすり眠れそうだ(立ち上がれば短い間ではあったが楽しかったと言い残し一足先に外に出て自分の主がいる本丸へと帰還していき)[ではそろそろ..お休み､だな] (2018/9/2 02:31:27) |
| おしらせ | > | 三日月宗近さんが退室しました。 (2018/9/2 02:31:31) |
| 猿飛佐助 | > | (( 御疲れ様〜 、 (2018/9/2 02:31:47) |
| 真田幸村 | > | あぉぁ、すみませぬ！とんだ御足労を...! ( 唯座るだけの行為が此処迄のものになさ成る事はそうそう無い事、自身は気付かず逆に気を遣われたとショックを受ける。其処迄されては仕方無いと大人しく向かい側のソファへ腰を降ろしは姿勢は正した儘に。)＞坂田殿 (2018/9/2 02:32:23) |
| 鶴丸国永 | > | 五覚といえば食事だな！初めてものを食った時は感動して食い過ぎて腹を壊した記憶がある、(美味しい、って感覚はいつも驚きに溢れてて好きだ、と楽しそうに)おっ、いいねいいね、ご教授願うぜ先輩(特に気にした風もなく笑顔で返し、） (2018/9/2 02:32:40) |
| 真田幸村 | > | (( お疲れ様に御座いまする！ (2018/9/2 02:32:42) |
| 鶴丸国永 | > | ((よし、おやすみ！ (2018/9/2 02:32:58) |
| 猿飛佐助 | > | どういたしまして〜、？( 相手の緩やかなノリが自分に近しいものを感じれば何処と無く居心地の良さ感じて )>坂田 (2018/9/2 02:33:16) |
| 坂田銀時 | > | 【 お疲れさん。 (2018/9/2 02:33:26) |
| 鶴丸国永 | > | ((…んん？出られないぞ、こりゃ驚いた…抜け殻を置いてくから放置しといてくれ、それじゃ！ (2018/9/2 02:33:48) |
| 真田幸村 | > | ...お前も物を食べるのだな、と... ( 相手が視線に気付いても尚飲み込まれて徐々に下に下がって行ってるで有ろうケーキを順に服の上から予想して眺め。) ＞佐助 (2018/9/2 02:33:58) |
| 猿飛佐助 | > | (( あーらま。了解したよ、御疲れ様。 (2018/9/2 02:34:04) |
| 真田幸村 | > | (( 了解致しました！ お休みなさいませ！ (2018/9/2 02:34:11) |
| 猿飛佐助 | > | …流石に俺様も人間だからねえ。( 相手の発言に一度きょとん、と目を丸くするも動く視線に小さく笑って頷いては"ま、でも人前で何か食べるなんて久し振り、しかも甘味なんて"と付け足して )>旦那 (2018/9/2 02:35:21) |
| 真田幸村 | > | 其れは珍しいものを見させて貰ったな！ 美味いだろう！ ( 何処か嬉しげに破顔すればまるで己が用意したとでも云うかの様な口振りで己もケーキを摘み。)＞佐助 (2018/9/2 02:38:02) |
| 坂田銀時 | > | すみませぬって…あー俺からも禁止令出そうかな。今後必要以上に謝ったら罰ゲームな。（ 己より謝っているのではと後頭部で手を組みながら思う、そして此方からもとうとう発令すれば軽く笑い。) 随分姿勢正しいな、育ちが良いか金持ちのボンボン？（ 姿勢の話に移り変わり、首を僅かに傾けつつ尋ねてみれば。)>真田 (2018/9/2 02:38:39) |
| 坂田銀時 | > | 【 お疲れさん。（遅) (2018/9/2 02:39:23) |
| 猿飛佐助 | > | まあ…美味しいけど少し俺様には甘いかなあ…。( 慣れぬ事をした上に嬉しそうな相手に此方が気恥かしさ感じれば唇軽く親指で拭いつつ感想述べては菓子を気に入った様子の彼眺め )>旦那 (2018/9/2 02:41:06) |
| 真田幸村 | > | ！ な、何故に御座いまするか...! ( 己が謝罪する事を制限されて仕舞うと驚きを全面に押し出して相手の顔を凝視。思わず力の篭った拳を膝の上に置いた儘。｢ かねもちのぼんぼん...?某、西洋言葉は少し... 」 聞き慣れない言葉に眉を下げると申し訳無さげに傾げて。) ＞坂田殿 (2018/9/2 02:42:21) |
| 真田幸村 | > | そうか、残念だ... ( かぷりとケーキを一口口に含めば口内に広がる甘味に頬を緩める。此が苦手だなんて相手は可哀想とまで心中呟き。)＞佐助 (2018/9/2 02:43:35) |
| 坂田銀時 | > | やっと気まずさ無くなったな。初っ端のあの雰囲気異常だったわ、平和に天気の話も悪くなかったけど堅い雰囲気が解けたようで安心安心。( 目尻細めて緩い雰囲気への変化に安堵の笑み、改めて宜しくと口説い様だが挨拶交わして穏やかな時の流れに身を任せ。)>猿飛 (2018/9/2 02:44:20) |
| 猿飛佐助 | > | 旦那はほんっと甘いもの好きだよね。( 幸せそうに食べる相手を見れば此方がお腹いっぱいに感じれば甘味から香る匂いに材料は何であろうかと思考巡らせ )>旦那 (2018/9/2 02:47:09) |
| 猿飛佐助 | > | そりゃあアンタの方が探ってたからだろ〜？( しれ、と相手の所為にしつつも自然な笑み向け愉しげな声掛けて )>坂田 (2018/9/2 02:48:25) |
| 坂田銀時 | > | 其れは俺も発令された時思ったけど多分兄ちゃんとほぼ同じ理由だぜ。罰ゲームは特に考えてないから心配無ェよ、（ 問い掛けと反応には同意、口角上げつつ言葉を返せば伝わらなかった様子に頷いて。「純度100%の日本語だけど。ま、要するに姿勢正しくて見てて気持ちが良いって話。ただそれだけだから言い直すような事も無かったなこりゃ。」)>真田 (2018/9/2 02:51:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶴丸国永さんが自動退室しました。 (2018/9/2 02:54:24) |
| 坂田銀時 | > | 俺が原因かよ、まあでも確かに…ちィとだけ探ったわ。つか話広げるタイミング見計らってたんだわ、（ くは、と笑い零しつつ貼り付けた笑顔で無い事に気付けば満足気、「自然な笑顔見れて銀さん嬉しい」なんて続ければ本心だが態とらしくぶりっ子口調で。)>猿飛 (2018/9/2 02:57:35) |
| 猿飛佐助 | > | アンタ初対面の人間に緊張するタイプには見えないけどね俺様。( ぶりっ子する彼に態と此方もすぱ、と一刀両断してみれば小さく笑って )>坂田 (2018/9/2 02:59:45) |
| 猿飛佐助 | > | …ウチの旦那は寝ちゃったかな〜？( 頰つん ) (2018/9/2 03:00:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真田幸村さんが自動退室しました。 (2018/9/2 03:03:50) |
| 猿飛佐助 | > | 旦那寝ちゃったか。ったく後で俺様が連れて帰んなきゃね。( 眠ってしまった彼の頰ぶにぶにと突いては苦笑 / 御疲れ様 ) (2018/9/2 03:04:49) |
| 猿飛佐助 | > | (( 序でに黙ってた訳じゃあ無いけど…俺様此の間の龍の旦那なんだけど目印無いとわっかんないよねえ。また遊んでね旦那ァ。ﾉ (2018/9/2 03:06:04) |
| 坂田銀時 | > | 【 お疲れさん。 (2018/9/2 03:08:36) |
| 坂田銀時 | > | 相手の人柄によるぜ？ンな完全に緊張しないタイプだったら苦労しねェって。（ 顔の手前で手を振れば片眉を下げつつ否定、) (2018/9/2 03:11:05) |
| 猿飛佐助 | > | へええ、案外ちゃんとしてるんだねえお宅も。( ふ、と笑えば明らかに先程寄りも静かになった室内見渡して"アンタ眠くないの？"と首傾げ ) (2018/9/2 03:12:27) |
| 坂田銀時 | > | 案外って失礼だろ、見掛け通りちゃんとしてるんだねが正解ね。（ 軽く突っ込みつつ問い掛けに頭を掻きつつ口角を上げ。「眠かったら既に布団の中入ってるぜ、お前さんは平気か？無理せず眠かったら寝て良いからな。…いやー勇気出して来てみたけどよ良い人ばっかで居心地良くて長居しちまうね。」) (2018/9/2 03:16:51) |
| 猿飛佐助 | > | 見かけ通り…？( じ、と彼の様子眺めるもどの辺りがだろうかと思案。"ま、もう少しアンタと話してたいんでね"と頷いて ) (2018/9/2 03:18:29) |
| 猿飛佐助 | > | (( 但し文の長さが完全に頭回ってなさそーな気もするし俺様もCCとかしちゃう〜？( うーん ) (2018/9/2 03:19:21) |
| 坂田銀時 | > | そこ疑問に思わないで。（ 考え始めた相手に真顔で告げ、後の言葉には流石に心嬉しく頰を緩ませ。「おー何か嬉しいわ、俺も全く其の通り。」) (2018/9/2 03:22:43) |
| 坂田銀時 | > | 【 ふは、しちゃえしちゃえ（） (2018/9/2 03:23:14) |
| 猿飛佐助 | > | だってアンタどう見ても真面目な感じじゃあ無いし。( 真顔な彼に真顔で返しては"仲間だねえ"と緩り。) (2018/9/2 03:24:45) |
| 猿飛佐助 | > | (( じゃあお言葉に甘えて懐かしーいけど思い出しながらやりますかね。此処、借りてて良いよね、うん、良いよ。(自問自答) (2018/9/2 03:25:27) |
| 坂田銀時 | > | うわ言っちゃったよ遂にこの子。どの辺が真面目じゃねえの？頭は天然物だから其処以外だと例えば？（ 直球の発言に鏡の前に立てば全身チェック、至って真面目なのにと都合良く考えては視線を向け。) (2018/9/2 03:28:08) |
| 坂田銀時 | > | 【 あいよ、了解。（） (2018/9/2 03:28:28) |
| 猿飛佐助 | > | 俺様的には全部かな〜なーんて。( 口角上げてそう言えば鏡の前に立つ相手眺めて ) (2018/9/2 03:30:19) |
| 猿飛佐助 | > | (( じゃあちっとまってて。俺様すーぐ戻ってくるから会話は続けて貰って良いからさ ﾉ (2018/9/2 03:30:48) |
| おしらせ | > | 猿飛佐助さんが退室しました。 (2018/9/2 03:30:51) |
| おしらせ | > | 神威さんが入室しました♪ (2018/9/2 03:31:07) |
| 神威 | > | (( よーいしょ。俺が来るのなんてひっさしぶりかも。( けら ) (2018/9/2 03:31:36) |
| 坂田銀時 | > | 直しようが無いやつじゃん、全否定されちゃったよ。（ 鏡に手を突いて項垂れ落ち込むも溜息を吐けば諦め。) つか俺かりゃすりゃアホ毛のお前に言われたくねーっつーか。（ なんて冗談混じりに見据えて呟き。) (2018/9/2 03:36:07) |
| 坂田銀時 | > | 【 けェり、（ ひらひら、) (2018/9/2 03:36:25) |
| 神威 | > | あは、でもお兄さんのそのくるくる触り心地良さそうじゃん。( 落ち込む彼他所に何の悪気も無くくるりとした銀髪指差して ) (2018/9/2 03:37:22) |
| 神威 | > | (( ただいまー。 (2018/9/2 03:37:33) |
| 坂田銀時 | > | 絶対馬鹿にしただろ、そりゃ触り心地は良いよ？其処らの高級羽毛布団よりふかふかだし其処らの天パとは違うからね。（ じっとりした瞳で主張し指差すなと払い落とせば腕を組んで見下ろし。) (2018/9/2 03:39:37) |
| 神威 | > | えー。ねえ其れ触らせてよ。( 払い落されれば余計に好奇心沸いたのか持前の身体能力でとん、と近くの机飛び乗りしゃがんだ体勢で手伸ばし ) (2018/9/2 03:43:03) |
| 坂田銀時 | > | もげそう、痛そう、抜かれそうの恐怖がヤバいんだけど。普通になら良いけどマジで頼むぜ？普通に、普通によ？（ こんな時に身体能力発揮すんなと内心突っ込むも伸びて来た手を掴んで一旦忠告、後に承諾を下せば冷や汗を流し。) (2018/9/2 03:48:52) |
| 神威 | > | 分かってるよ。( 手を掴まれても尚ニコニコと笑み向ければ当たり前と言いたげに答えては掴まれた手が解放されるの待たずに振り解こうとやや力込めて ) (2018/9/2 03:50:33) |
| 坂田銀時 | > | うわ信じらんねーよ、（ 力を込めたのが分かれば手をパッと離して不安の波に飲み込まれる、近付く手に心拍数は上昇しスローモーションにすら見えてくればヒィィ、と内心叫び。) (2018/9/2 03:53:46) |
| 神威 | > | 大丈夫だってば。( あからさまに怯える相手にけろりと言い放てば左手でもふり、彼の頭ひと撫でしては暫くもふもふと撫で回し ) (2018/9/2 03:55:13) |
| 坂田銀時 | > | 如何でしょうかお客様、（ 案外普通の手付きに安堵、だが警戒しながらも視線のみ向ければ取り敢えず感想を聞き。) (2018/9/2 03:59:59) |
| 神威 | > | うん、ネコ。ネコみたい。 (2018/9/2 04:00:24) |
| 神威 | > | ( もふもふと触り続ければ素直な感想述べつつ離す気は未だ無いようで。/途中送信失礼 ) (2018/9/2 04:00:54) |
| 坂田銀時 | > | 猫は初めて言われたぜ、……（ 新鮮な感想に人様々な意見があるもんだと考えるも一向に離れない手から離れるようにこっそりしゃがんでみて。) (2018/9/2 04:05:46) |
| 神威 | > | あ、( 彼がしゃがむ事で手が離れてしまえば少しばかり残念そうな声上げつつ満足はしたのかすたっ、と軽い音立て机の下に飛び降りて ) (2018/9/2 04:06:47) |
| 坂田銀時 | > | しっかり堪能した様で。御返し。（ 軽快に机から降りた彼の頭部にあるぴょん、と跳ねた髪を指で弾けばにんまり笑ってから時計を見て。) 眠くねえけど心臓に負担かかってんのかバクバクして来たぜ。そろそろ寝ねえとかな。 (2018/9/2 04:10:28) |
| 神威 | > | あれ、もうそんな時間？( きょとんとした顔で時計見詰めれば"人間はヤワだなあ"と呟きながらも特に引き留めはせず納得したようで ) (2018/9/2 04:12:13) |
| 坂田銀時 | > | いやもう尋常じゃないんだよね、話したいんだけどよ。多分此の儘起きてたら死んじゃいそう。（ 胸元に手を添えつつ原因不明の動悸に大袈裟に。名残惜しくも背を向ければ手をひらりと揺らしつつ「また会えりゃ宜しく頼むわ」と心臓気遣いつつ踵を返して。 (2018/9/2 04:16:31) |
| 坂田銀時 | > | 【 長いこと有難うな。癒されたわ。（） おやすみな。 (2018/9/2 04:16:54) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが退室しました。 (2018/9/2 04:16:56) |
| 神威 | > | 侍のお兄さんまたねー。( ひらひら手を振ってお見送り。遂にあれだけ騒がしかった部屋も己1人になってしまい部屋ぐるりと見渡して ) (2018/9/2 04:18:04) |
| 神威 | > | うーん。俺もそろそろ帰らないと阿伏兎に怒られそうだし、一回帰ってまた来るよ。じゃあね。( 軽い足取りでソファやら家具飛び越えれば玄関先にだん、と着地すれば足跡ぺたりと残して御満悦 ) (2018/9/2 04:19:47) |
| おしらせ | > | 神威さんが退室しました。 (2018/9/2 04:19:50) |
| おしらせ | > | 土井半助さんが入室しました♪ (2018/9/2 21:22:14) |
| 土井半助 | > | ((((.お邪魔します、と (2018/9/2 21:22:24) |
| 土井半助 | > | ((((.出だしはｺﾋﾟﾍﾟで.. (2018/9/2 21:24:49) |
| 土井半助 | > | お邪魔しまーす..(.がちゃりと扉を開けると恐る恐る顔を覗かせる。が、無人の室内。安心と僅かな落胆とが混ざった溜め息を吐くと 其の儘部屋へ。私服姿で登場すると 取り敢えずｿﾌｧへと腰を下ろし「暫く 待たせて貰うか」ぽつりと呟くと、来客を待ち始めた。) (2018/9/2 21:24:52) |
| 土井半助 | > | ((((.一度落ちさせて貰う、お邪魔しましたｯ (2018/9/2 22:32:19) |
| おしらせ | > | 土井半助さんが退室しました。 (2018/9/2 22:32:22) |
| おしらせ | > | 土井半助さんが入室しました♪ (2018/9/2 23:27:33) |
| 土井半助 | > | ((((.誰も居ない、か。(.ひょこ)再びお邪魔します と (2018/9/2 23:28:01) |
| 土井半助 | > | ((((.ccだ、 (2018/9/3 00:01:04) |
| おしらせ | > | 土井半助さんが退室しました。 (2018/9/3 00:01:07) |
| おしらせ | > | ｻﾝｼﾞさんが入室しました♪ (2018/9/3 00:01:42) |
| ｻﾝｼﾞ | > | 久し振りに俺使うなぁ..(.ぽつり、ﾒﾀ発言を零し乍部屋に戻る。して ｿﾌｧに腰掛けると、胸のﾎﾟｹｯﾄから煙草を取り出し口に咥え「のんびり待たせて貰うか」先端へと着火すれば 口の端から紫煙を吐き、瞼を伏せがちに呟き) (2018/9/3 00:03:16) |
| ｻﾝｼﾞ | > | ((((.あ、亦ccするかもしんねーし 他に伽羅ﾘｸありゃ知ってりゃ変えるから(.、) (2018/9/3 00:06:18) |
| おしらせ | > | 神威さんが入室しました♪ (2018/9/3 00:15:04) |
| 神威 | > | (( 晩はー、お邪魔します ﾉ (2018/9/3 00:15:20) |
| ｻﾝｼﾞ | > | ((((.ﾝ、晩和 (2018/9/3 00:15:40) |
| 神威 | > | や、お兄さん。( ぴょこ、とアホ毛揺らし入室すればにこやかに手ふりふり。"お邪魔するよー"と返事は聞かず上がり込み ) (2018/9/3 00:16:32) |
| ｻﾝｼﾞ | > | (.一人の室内で 煙草を蒸かしていると来客の報せが。其方へ顔を向けると隻手を揺らし筒「よｫ、」とだけ。後 やって来た彼を一瞥すると、煙草を灰皿にて鎮火。) (2018/9/3 00:18:14) |
| 神威 | > | あれ、別に俺気にしないのに。( 隣まで歩み寄れば消された煙草にぱちり、青い目開いては不思議そうに覗き込んで ) (2018/9/3 00:19:51) |
| ｻﾝｼﾞ | > | 一応、礼儀としてな(.換気もしていないし、と立ち上がって窓を開けに。戻って来ると同じ場所へ腰掛け「..俺はｻﾝｼﾞだ、御前は？」取り敢えず自己紹介でも、と) (2018/9/3 00:22:52) |
| 神威 | > | ふーん…。俺は神威だよ。( 座る彼の向かい側に勝手に腰を降ろせば此方も名乗り ) (2018/9/3 00:24:19) |
| ｻﾝｼﾞ | > | 神威、な(.彼の名を復唱すると一つ頷き。 ちらり 彼の頭部へと目を向けると、揺れるｱﾎ毛を見て 切りてｪな とか思ったり。) (2018/9/3 00:26:45) |
| 神威 | > | …何見てるの？( 視線は此方を向いている筈なのに自分の顔よりも上を見ている様な、と気になれば問い掛け。首を傾げればひょこりとアホ毛も揺れて。) (2018/9/3 00:29:34) |
| ｻﾝｼﾞ | > | ..あ、いや(.彼の問い。其れを受けると上の空な反応。気持ちは彼のｱﾎ毛に向いた儘で、よく動くな とまじまじ観察し) (2018/9/3 00:32:15) |
| 神威 | > | ……、( 上の空な返事に頭上へと向けられ動く視線にむ、と口尖らせつつも彼にしては珍しく穏便にと大人しく見詰め返して ) (2018/9/3 00:34:31) |
| ｻﾝｼﾞ | > | ....、(.変わらずじーっと視線を向け、其の儘 口を開いたかと思えば彼の頭上を指差し「..其れ、神経とか通ってんのか」そんな訳は無いが、興味本位で問い掛け) (2018/9/3 00:36:44) |
| 神威 | > | へ？( 突然示された何かにぽかんとしては"何？どれ？"と上見上げて ) (2018/9/3 00:37:47) |
| ｻﾝｼﾞ | > | だから、其れだよ(.何処からか鏡を取り出すと彼の方へと向け、鏡に映る彼のｱﾎ毛をぴしと指差し告げ) (2018/9/3 00:39:48) |
| 神威 | > | …？嗚呼、此れ？そんなワケ無いじゃん、なぁんか此処だけハネちゃうんだよね〜。( 鏡で漸く彼の見ていたもの認識すればけらりと笑って否定しつつソファの背凭れに凭れ掛かり"そんな事よりさあ、変な眉毛のお兄さん"と呼び掛け。) (2018/9/3 00:41:53) |
| ｻﾝｼﾞ | > | 成る程な(.では跳ねない様にしてやろう。亦々何処からか取り出したか、鋏を手に持つと真顔で。 然し次ぐ言葉には眉毛ﾋﾟｸﾘと揺らし「誰が変な眉毛だ！、さっきちゃんと名乗っただろが！」先程自己紹介したのだからちゃんと名前で呼ばんか、と) (2018/9/3 00:44:12) |
| 神威 | > | あれ？そうだっけ？( 名乗った、と言われれば目真ん丸にして首傾げ悪怯れもなく。序でに彼が持ち出した鋏不思議に思えばじい、と見詰め ) (2018/9/3 00:46:32) |
| ｻﾝｼﾞ | > | 御前の記憶力如何なってんだ(.ついさっきだぞ、ついさっき。呆れた様な口振りで返すと 鋏を持った儘立ち上がり「動くなよ、其れ切り落とすから」じりじりと彼の方へ近寄り筒、) (2018/9/3 00:48:52) |
| 神威 | > | で、何だっけ？( へらり、笑って彼の名前再度訊ねつつ鋏を持って躙り寄る彼に危機感察すれば"何か俺的に不味い気がするんだけど…"と座った儘見上げ ) (2018/9/3 00:51:12) |
| ｻﾝｼﾞ | > | 俺の名前はｻ・ﾝ・ｼﾞだ！(.今度は一文字ずつ区切って教えてやり。 此方を見上げる彼には「大丈夫大丈夫、だから動くなよ」ぱし、とｱﾎ毛を掴めば鋏を構え) (2018/9/3 00:52:57) |
| 神威 | > | 三時？お腹空く名前だね。( 間違えてはいない筈、だが少しズレた間違い方をすればアホ毛掴まれびくり。"俺のあいでんてぃてぃーがヤバそうだね"とメタい何か感じ取れば座った儘彼に向かって蹴り入れようと ) (2018/9/3 00:54:54) |
| ｻﾝｼﾞ | > | 誰が三時のおやつだよ、漢字表記してんじゃねぇ(.片仮名だっつーの、と人差し指を立てて其れをゆらゆら。後 身構える彼にぱ と手を離すと「じゃあ揺らすのやめろよ、気になって仕方無ぇ」何て 彼からすれば理不尽極まりない言葉を) (2018/9/3 00:58:08) |
| 神威 | > | 片仮名？へえ、サンジね。( 復唱するも余り覚える気は無いようでさらりと流しつつ解放された事で構えた脚は下ろしつつも"ハネちゃうんだよ'"と肩竦め ) (2018/9/3 01:00:30) |
| おしらせ | > | 真田幸村さんが入室しました♪ (2018/9/3 01:01:27) |
| 神威 | > | (( こんばんは ﾉ (2018/9/3 01:02:00) |
| ｻﾝｼﾞ | > | そうだ(.こっくりと大きく頷き入れれば満足気。して 次ぐ言葉に、手でｱﾎ毛を頭に押し付ける様にして、ぱっと離してみて。 (2018/9/3 01:02:06) |
| ｻﾝｼﾞ | > | ((((.よ、 (2018/9/3 01:02:11) |
| 真田幸村 | > | 再び今晩和に御座いまする！ 今宵は某が団子をお持ち致しました！ ( ばぁん、と音を立てて荒々しく姿を表すと持って来たとは名ばかりの、実を言えばくすねて来た団子を笹に包んで片手で持つ。もう片手で見知った相手らに手を振っては。). (2018/9/3 01:02:54) |
| 神威 | > | ( ぱ、と離した途端にぴょこ、と勢い良く立ち上がるアホ毛。"ほらね"と声掛けて )>サンジ (2018/9/3 01:03:30) |
| 神威 | > | 団子？食べる食べる。( 入ってきた彼に挨拶もそこそこ、団子と言う単語に食い付けば腹が減っていたようでぐう、と腹の虫が鳴き ) (2018/9/3 01:04:23) |
| ｻﾝｼﾞ | > | ﾝ、よｫ(.来客の報せに振り返ると 隻手をゆらゆら。「俺も何か差し入れ持って来れば良かったな」何て 今更な事をふと思う。まぁ 今から作れば気持ち的には問題無いのだが。/) (2018/9/3 01:05:42) |
| ｻﾝｼﾞ | > | ..、(.立ち上がったｱﾎ毛。再び押さえ付けるも 亦立ち上がる。「....諦めるしかねぇのか」如何にも気になる其れに 眉を下げ筒溜め息を ) >神威 (2018/9/3 01:07:11) |
| 神威 | > | なんでそんなに気になるのサ。( 自分からは見えないから余計になのか寧ろ何故そんなに気になるのか、と不思議に思い乍も先程呼び掛けた理由思い出し"あ、そうだ"と手をポンとひとつ叩いて )>サンジ (2018/9/3 01:09:15) |
| 真田幸村 | > | 此の様な時間に甘味とは、普段楢は叱られて仕舞う故神威殿は大丈夫で御座いまするか？ ( 好意的に返事をする相手の元へ歩み寄ると所謂みたらし団子の入った笹を相手の前に広げて緩く傾げ。)＞神威殿 (2018/9/3 01:09:17) |
| 真田幸村 | > | さんじ殿の手料理は天下一品だと聞いて申しまする！ 今度は是非！( 其の姿と向い合うのも久しぶりだ。従順に近寄れば逆に自分の差し入れはお恥ずかしいとばかりにはにかんで。)＞さんじ殿 (2018/9/3 01:10:38) |
| 神威 | > | んー…今日は阿伏兎も居ないし。( 普段なら、という言葉に保護者の様に口煩い男1人思い浮かべてその名を口にするも大丈夫、と笑みにこり。きらきらと餡が光る御手洗団子の甘く香ばしい香りに更に腹がぐう、と鳴って )>真田 (2018/9/3 01:11:43) |
| ｻﾝｼﾞ | > | 目の前で揺れてりゃ気になるだろ(.自身の居る船に そう云う髪の跳ねた奴が居れば見慣れたもので気にならないだろうがそうではない。 ふと手を叩く彼に「何だよ」と訝しげに。ﾃｰﾌﾟで貼っつけるか？とか、) >神威 (2018/9/3 01:11:56) |
| 神威 | > | なんだっけ、そう云う動物……あ、ネコ？( 揺れる物に食い付く動物が居ると聞いた事がある、と記憶の海探ればぴーんと閃いた様子。更に訝しむ彼に"ねえ、俺お腹すいた"と告げてにこりと見上げ )>サンジ (2018/9/3 01:14:16) |
| ｻﾝｼﾞ | > | いやぁ、其れ程でもあるぜ(.満更でも無く 寧ろ得意気に返せば 亦次の機会に作るか、と頷き入れ ) >幸村 (2018/9/3 01:14:17) |
| ｻﾝｼﾞ | > | ほう、俺が猫だと(.彼の閃きと同時に揺れ動くｱﾎ毛。ｱﾝﾃﾅか、と突っ込み入れそうになるも 言葉の方に気が行ったのか口角ﾋｸﾘ。後、「..腹空かした奴を放っておく訳にもいかねぇな、何か作ってやるよ」ｺｯｸが生業故に 彼の発言を聞くと袖を捲り上げる。 適当に作って平気か、ﾘｸｴｽﾄが無いのなら と) >神威 (2018/9/3 01:17:51) |
| 真田幸村 | > | 神威殿にも側近が居るので御座いまするな... ( あぶと、と言う名を口にする姿はやや憂鬱そうで何かを察すれば同情する様に頷き。｢どうぞ！」と団子をテーブルに置いて箸を差し出し。)＞神威 (2018/9/3 01:18:22) |
| 真田幸村 | > | 流石に御座いまする...！ 是非、甘味を...ｯ ( 口振り殻既に口にしたかの様な尊敬の眼差しを遣ると期待を込めて。)＞さんじ殿 (2018/9/3 01:19:44) |
| 神威 | > | そうそう、ネコ。( 思い出した故に得意げに頷いて肯定しては作る、と云う単語に更にアホ毛ぴんと立てれば"何でも良いけど俺いっぱい食べたいなァ"と子供の様に強請り )>サンジ (2018/9/3 01:20:10) |
| 神威 | > | 側近？側近って保護者みたいな奴？( 単語に心当たりが無ければ自分の思う阿伏兎像を保護者と表現し質問。GOサインが出れば箸受け取るも箸でぶすり、団子１つ刺せばそのまま丸ごと口に含んで )>幸村 (2018/9/3 01:22:03) |
| ｻﾝｼﾞ | > | 甘味、な 了解(.ぐっと親指を立てれば 「期待しとけ、此の俺が作るんだから味は保証する」ﾆｯと笑うと 何を作るか今から検討し) >幸村 (2018/9/3 01:22:38) |
| 真田幸村 | > | 保護者...、 似して非成るものとは思いまするが...、世話係で御座いましょうか。 ( んん、と唸り声を上げて首を捻れば自分の中でしっくり来る単語を見付けだし。一口目殻の遠慮無い姿に驚き筒も嬉しげに眺め。)＞神威殿 (2018/9/3 01:24:40) |
| 神威 | > | あ、うんうんそんな感じ…、( 世話、と言う単語が腑に落ちたのかこくこくと頷いて。口に含んだ団子をもきゅもきゅと咀嚼すれば広がる甘味にぱあ、と表情輝かせつつごく、と飲み下し )>幸村 (2018/9/3 01:26:17) |
| ｻﾝｼﾞ | > | ..、(.気に入らないが、反論するのも面倒臭いと感じ 口を噤み。 次ぐ発言に思わず笑うと「おう、任しとけ」。如何やら船長を思い出した様。作り甲斐があるな、とｷｯﾁﾝに立てば 冷蔵庫の中身を確認。後 必要な材料を取り出すと、ﾌﾗｲﾊﾟﾝを用意し 調理開始。) >神威 (2018/9/3 01:28:09) |
| 真田幸村 | > | さんじ殿の御腕を疑ってはおりませぬ！ ( 自身満々な姿は戦闘に向かう己に近いものを感じ破顔。｢そうだ！」とふと思い立った様子で声を上げると、) さんじ殿、此方に座って下され！(とソファを指さして。)＞さんじ殿 (2018/9/3 01:28:23) |
| 神威 | > | ( キッチンへ向かう彼目で追えば愉しみなのか自然と口角上がり。煙草の合間に香った香辛料や調味料の香りに彼に頼んで正解だったと1人頷いて )>サンジ (2018/9/3 01:30:08) |
| ｻﾝｼﾞ | > | (.こう褒められると擽ったいもので、後頭部を掻く。 して 彼が何か閃いた様な反応を見せると首を傾げ「構わねぇけど、何すんだ？」不思議そうにｿﾌｧへ腰掛けると) >幸村 (2018/9/3 01:30:21) |
| 真田幸村 | > | 気持ちは分かりまするぞ... ( 自分と同じ立場に有るのか、と納得の表情を浮かべれば其の食いっぷりに｢未だ未だ有りまするぞ！」と笹ごと相手の方へ寄せ。)＞さんじ殿 (2018/9/3 01:30:31) |
| 神威 | > | 幸村もそうなんだ、( 彼の表情に自身と同じなのかとほんの少しだけ同情の様な感情が沸けばそう呟いて"幸村も食べなよ"と首傾げ )>幸村 (2018/9/3 01:32:14) |
| 真田幸村 | > | ふっふ... 某、肩揉み成るものを学んで参りました！ ( 昨夜とは違う姿で有るがやっと聞く事の出来た我儘を其の儘無視する事は出来ず城に帰って殻様々な家臣に聞いて回った。其の結果を見せようとソファの後ろに立って腕まくりし。)＞さんじ殿 (2018/9/3 01:34:00) |
| ｻﾝｼﾞ | > | ﾎﾝﾄ、此処何でもあるな(.大皿を準備。後 ﾋﾟｰﾏﾝ、玉葱、ﾊﾑ等を小さめに切るとﾌﾗｲﾊﾟﾝでｹﾁｬｯﾌﾟと共に炒め。其処に白米を入れると 全体に満遍なくｹﾁｬｯﾌﾟを広がらせ味を整え。 其れを皿に盛ると、今度はでかいﾎﾞｰﾙに卵を10個程割り 牛乳を入れて掻き混ぜ。ﾊﾞﾀｰを敷いたﾌﾗｲﾊﾟﾝで卵を焼くと、ｵﾑﾚﾂ成る其れを先のｹﾁｬｯﾌﾟﾗｲｽへと乗せ。ｽﾌﾟｰﾝを付けると「ﾎﾗよ」、彼の前に ｵﾑﾗｲｽ成る料理を置いて遣り) >神威 (2018/9/3 01:35:05) |
| ｻﾝｼﾞ | > | ((((.駄目だ、ｶｯﾄすりゃ良かった(. /思ったより長かった) (2018/9/3 01:35:29) |
| ｻﾝｼﾞ | > | 態々肩揉みが何なのか聞いてきたのかよ(.其の真面目過ぎる性格に思わず吹き出すも苦笑い。して 背後に回る彼に、まぁ 委せようか と体の力を抜いて待ち。 /もしかして眠いか、(.ちらり) >幸村 (2018/9/3 01:37:17) |
| 真田幸村 | > | そうなので御座いまする...。 然し芯から恨めぬのが難しいで御座るな... ( ふ、と苦笑いをすれば相手の託す声にぶんぶんと首を振る。｢其れは貴殿達に用意したもの！ 某が食べる訳には...!」と声を漏らした後盛大に腹が鳴り。)＞神威殿 (2018/9/3 01:39:26) |
| 神威 | > | わ、スッゴい。( どん、と置かれた大皿に一度は青い眼丸くするもののふわりと鼻腔を擽るケチャップの酸味のある香りと鮮烈な黄色にぐうう、と腹鳴らせば食べて良いのかと問わず瞳輝かせスプーン握っては其の儘ひと口。ぱあ、と表情明るくすれば感想も述べずに其の儘がつがつと食べ進め )>サンジ (2018/9/3 01:39:51) |
| 神威 | > | うーん。まあ悪い奴では無いかも。( 自分を制止するのは頂けないが、と渋々。"幸村も腹減ってるんでしょ"と腹の音に更に首傾げて )>幸村 (2018/9/3 01:41:15) |
| 真田幸村 | > | はい！ どうぞお緩りとお寛ぎ下され！ ( 一人の家臣は肩を折り、亦一人は脱臼。力加減の知らない己を指導して来た彼らを思いそっと肩に触れればゆっくり親指に力を込め始め。/ む? 全くですが... ど、何処か問題でも...!?(わた。) (2018/9/3 01:42:03) |
| 真田幸村 | > | ＞さんじ殿 (2018/9/3 01:42:06) |
| ｻﾝｼﾞ | > | へへ、俺特製 大盛りｵﾑﾗｲｽだ(.瞳を輝かせる姿は子供の様。ｸｽｸｽと笑いを零し筒、食べる姿を見守り。がつがつと食べ進める姿は 矢張り船長と重なるものがある様で、親近感が湧いたりし乍 一度ｷｯﾁﾝへ。戻って来ると手には水の入ったｺｯﾌﾟ。「あんまがっつき過ぎんなよ、喉に詰まるぜ」自身の料理に喜んで呉れるのは有難いが 先の心配を告げ) >神威 (2018/9/3 01:43:53) |
| 神威 | > | おむらいすって言うんだ、( ごく、と一度嚥下しては料理名と思しき単語復唱し、帰ったら己の部下に頼もうと画策し。既に半分程まで食べ進めれば其の尋常でないペースで再び黙々と口に運び出し )>サンジ (2018/9/3 01:46:31) |
| ｻﾝｼﾞ | > | おう(.お手並み拝見といこう。双眸を伏せると 彼の手の方へ意識を集中。段々と力の込もっていく手、ある程度迄行くと「そん位の力加減で頼む」、と要求を述べてみて。/ いやさっき宛先間違えてたからよ、(.ちらりんちょ) >幸村 (2018/9/3 01:46:46) |
| 神威 | > | (( あッ、俺言わなかったのに。/ (2018/9/3 01:47:25) |
| 真田幸村 | > | でしょう? で無ければとっくに縁は切れておりまする、( 縁起でもない事を呟けるのは有り得ない未来で有る故。空腹を指摘されればう、と唸って腹を抑えるも尚首を横に振って。)＞神威殿 (2018/9/3 01:49:33) |
| 真田幸村 | > | (( ま、誠に御座いまするか...、 大変失礼致しました.....(土下座) (2018/9/3 01:49:55) |
| ｻﾝｼﾞ | > | 嗚呼(.気に入ったか？ ﾆｯと笑みを浮かべると問い掛けてみる。もし気に入ったのなら 亦会う事があれば作ってやろうとか そう云う考え。明らかに異常成るﾍﾟｰｽで食べ進める姿も亦..。ふ、と笑み携えた儘 嬉しそうに其の風景を眺め) >神威 (2018/9/3 01:50:15) |
| ｻﾝｼﾞ | > | ((((.残念乍、俺はそう云う奴だ(. /←) (2018/9/3 01:50:29) |
| 真田幸村 | > | ！ (2018/9/3 01:53:16) |
| 神威 | > | んー…まあ気に入らなかったら殺してるもんね。( わかるわかる、と言う様に頷いて。"幸村も食べなよ"と更に一押しすれば一見非力そうな細腕伸ばし彼の顎がし、と掴めばもう片方の手で団子１つ箸に刺しにっこりと笑顔の儘相手の口に捻じ込んで )>幸村 (2018/9/3 01:53:57) |
| 真田幸村 | > | (( 嗚呼亦失敗を...! 本に眠い訳では御座いませぬ...! ご迷惑おかけ致しました...! (2018/9/3 01:54:03) |
| 神威 | > | (( そう云う日も有るよね。眠く無いならいーから無理しないでね、(ひらり) (2018/9/3 01:54:45) |
| ｻﾝｼﾞ | > | ((((.そうそう、気にすんな。ﾝで 眠くなったら寝ろよ(.親指ぐっ) (2018/9/3 01:55:14) |
| 真田幸村 | > | ！ は、はい...！ ( 亦癖で力が入り掛けたがは、と気付き相手が制した力の元で加減を知る。其の儘ぐい、ぐい、と揉みほぐしてみれば。)＞さんじ殿 (2018/9/3 01:55:25) |
| 真田幸村 | > | (( お二人共御優しい... 明日は休み故成る可く粘りまする...!( ぐぐ。) (2018/9/3 01:57:34) |
| 神威 | > | (( ま、寝落ちも気持ち良いから仕方ない ( けろり ) (2018/9/3 01:58:22) |
| 神威 | > | ご馳走様ｯ ( 最後の一口ぱくん、と食べ終えればからりとスプーン皿に置き"美味しかったァ"と唇舐めて )>サンジ (2018/9/3 01:59:26) |
| ｻﾝｼﾞ | > | ..んー、上手いな(.規則的に受ける刺激に 小さく唸り。其処迄肩が凝っている訳でも無いのだが、彼から受ける施しは実に気持ち良く 表情を緩め。) >幸村 (2018/9/3 02:00:32) |
| 真田幸村 | > | ！？ せ、殺生をするつもりは有りませぬぞ！？ ( 殺す、の言葉にひっと肩を跳ねさせれば全力で否定をし。｢然し某は...ｯ、むぐ、ｯ！、」 無理矢理振り向かされ強引に入れられた団子。目を見開き乍も抗えずに口内に誘って仕舞えば。)＞神威殿 (2018/9/3 02:00:44) |
| 真田幸村 | > | (( ...、肯定も否定もするつもりは.....(口閉。) (2018/9/3 02:01:38) |
| ｻﾝｼﾞ | > | ほい、御粗末さん(.こくりと頷くと 彼の食べ終えた皿を持ってｷｯﾁﾝへ。 使った物をさっと洗うと 戻って来「御前もまぁよく食うな」何て、) >神威 (2018/9/3 02:02:32) |
| 神威 | > | え、そうなの？( 自身の裁量で話して居たが為に驚きに目ぱちくり。"美味しい？"と掴んだ顎から手離せば然も何も無かったかの様に問い掛け )>幸村 (2018/9/3 02:02:55) |
| 真田幸村 | > | 誠ですか！ ( 褒めの言葉にぱ、と顔を嬉しげに上気させれば思わずぐ、と力が籠る。本人は気付かずに其の儘続け。)＞さんじ殿 (2018/9/3 02:03:37) |
| 神威 | > | まだまだ食べられるけどネ。( 戻って来た彼の言葉に腹3分目ぐらいかなと胃の辺り摩って )>サンジ (2018/9/3 02:04:07) |
| ｻﾝｼﾞ | > | おう(.こくと頷くが、次ぐ刺激は 先程迄とは変わって力強いもの。「痛ｪｯ！！」思わず飛び退けば 自分の両肩に、胸の前で交差させた手を乗せ小刻みに震えて/) >幸村 (2018/9/3 02:05:58) |
| ｻﾝｼﾞ | > | 化け物だな(.あれだけ食べたのに 外観的にも内容量的にも..本当に化け物だなと。「もしかしてﾌﾞﾗｯｸﾎｰﾙか？」至って真面目な表情にて。) >神威 (2018/9/3 02:08:01) |
| 真田幸村 | > | わ、わひゃりましぇぬぁ..... ( 口内を制覇する団子に自由を奪われて仕舞うと滑舌悪く答える。要約すれば分からないと云う事なのだが其れは勢い故のもので。)＞神威殿 (2018/9/3 02:09:15) |
| 真田幸村 | > | ｯ、す、すみませぬ...! ( 悲痛な声に逃げられると両手を上げて無罪のポーズ。怯えた様子の相手に申し訳無さが募れば其の儘両手を背中に隠して謝罪し。)＞さんじ殿 (2018/9/3 02:10:12) |
| 神威 | > | んー…俺んちじゃ普通だよ、( 己の妹もかなりの大食いであったなと思えば"お兄さんは食べないの？"と )>サンジ (2018/9/3 02:10:21) |
| 神威 | > | あれ。( もごもごと喋り辛そうな相手に飲み込めないのかと漸く気付けばはてどうしたものかと真顔で観察し )>幸村 (2018/9/3 02:11:36) |
| ｻﾝｼﾞ | > | だ、大丈夫だ(.謝罪を受けると首を左右へ揺らし。然し実際は大丈夫ではなく、後で船医に診て貰おうと内心。) >幸村 (2018/9/3 02:12:26) |
| ｻﾝｼﾞ | > | ..ｳﾁの船員じゃなくて良かった(.然し 彼の家の家計は大変だな、と遠目気味に。「いや、俺は食わない」首を左右に揺らして返答し) >神威 (2018/9/3 02:13:32) |
| ｻﾝｼﾞ | > | ..半迄居ようと思ったが 眠くなって来たし船に戻るぜ(.ふぁあと欠伸を洩らすと時計を見て。立ち上がると 扉の方へ歩いて行き「二人共相手感謝、亦な」隻手を揺らし乍 部屋を後にした。) (2018/9/3 02:15:11) |
| ｻﾝｼﾞ | > | ((((.お邪魔しました..ｯと。 (2018/9/3 02:15:27) |
| おしらせ | > | ｻﾝｼﾞさんが退室しました。 (2018/9/3 02:15:31) |
| 神威 | > | んん、お休み〜。またね、変な眉毛のお兄さん。( 去りゆく背にひらひら手振っては声掛けて ) (2018/9/3 02:15:56) |
| 真田幸村 | > | んぐ...、否...問題有りませぬ... ( 口元を手で抑えるとこくこくと頷いて暫し待てと制する反対掌を見せて。) (2018/9/3 02:16:51) |
| 真田幸村 | > | (( お休みなさいませ！ 次こそは...! (ぶんぶんぶん。) (2018/9/3 02:17:42) |
| 神威 | > | そう？( ならば、と彼待つ間にぱくりぱくりと団子１つ２つと口へ運んで ) (2018/9/3 02:18:07) |
| 真田幸村 | > | 神威殿は眠気は大丈夫なので? ( 其の勢いに圧倒され乍漸く己の口内を占める団子を飲み込むと緩く傾げ。) (2018/9/3 02:21:44) |
| 神威 | > | うん、別に大丈夫だけど幸村は？( 問い掛けに団子食べる手止め振り向き答えれば同じ質問其方へ返し ) (2018/9/3 02:22:35) |
| 真田幸村 | > | 貴殿は一体何時寝て居るのでしょう... ( 最初に会った時も早朝だった。昨夜も寝落ちたのは自分の筈だと不思議そうに呟けば、｢今のところは！」と頷き。) (2018/9/3 02:26:04) |
| 神威 | > | うーん。いつって言われるとなｧ…。( 果てさてと首傾げつつも未だ大丈夫そうだと主張する彼に笑み浮かべれば何処と無く嬉しそうで ) (2018/9/3 02:28:38) |
| 真田幸村 | > | 真逆寝ておらぬので...!? ( 曖昧な回答に目を丸くすれば少し体を引いて声を上げる。そんな筈が無いのだが単純な頭はそう結論付けて仕舞い。) (2018/9/3 02:31:00) |
| 神威 | > | 寝てない訳じゃないンだけど…、( 拗れた会話にあれ？と首捻り言葉探せば、"あ、ほら。俺夜兎だからさあ"と頭の上に電球ぴか、と閃かせ ) (2018/9/3 02:33:07) |
| 真田幸村 | > | ...? 夜行性だと ? ( やと、とは何だろうと首を捻ったが読んで字の如くなのかと解釈して再度問い。) (2018/9/3 02:34:58) |
| 神威 | > | 夜兎族って云うンだけど、陽射しとか苦手なんだよね俺達って。( 此処は室内である故に空は見えないが人差し指立て天を指し示し。) (2018/9/3 02:37:12) |
| 真田幸村 | > | 陽射しが苦手とは...何と無慈悲な...! ( 昼はカンカン照りな中修行するも良し昼寝をするも良しな考えを根本殻否定されれば同情殻泣きそうな表情浮かべて。) (2018/9/3 02:39:10) |
| 神威 | > | だからと言って日中寝てる訳でも無いんだけどサ。( 積極的に陽射しの元へ出る訳では無いがと述べつつも何故か泣きそうな表情になっている彼に"何で泣きそうなの幸村"と首こて、と傾げ ) (2018/9/3 02:41:25) |
| 真田幸村 | > | 嗚呼否...、 (2018/9/3 02:44:09) |
| 真田幸村 | > | 某は陽射しがとても好きが故、同じ境遇ならば耐え切れないと... ( 泣くつもりは無く慌てて首を振ると気恥しそうに後頭部を掌でかいて。) (2018/9/3 02:44:56) |
| 神威 | > | 陽射しを浴びる事が先ず無いから好きも嫌いも無いんだけど…、( そう言いながら彼にしては珍しく相手の態度気に掛かる様で"大丈夫なの？"と下から覗き込む様に見詰め ) (2018/9/3 02:46:51) |
| 神威 | > | (( お、寝ちゃったかなあ。 (2018/9/3 03:00:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真田幸村さんが自動退室しました。 (2018/9/3 03:05:19) |
| 神威 | > | お休み幸村〜。( 寝入ってしまった彼に声掛けつ話相手が居なくなってしまったときょろり。来客が見込めるかどうか怪しい、とソファに腰掛けた儘両脚ぶらぶらと揺らして ) (2018/9/3 03:08:38) |
| 神威 | > | (( お疲れ様、お相手感謝 ﾉ (2018/9/3 03:09:00) |
| 神威 | > | ちょっと散歩して来よっと。後でまた来るかも。( ぱ、と立ち上がれば軽い足取りで退室 ) (2018/9/3 03:11:06) |
| おしらせ | > | 神威さんが退室しました。 (2018/9/3 03:11:08) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2018/9/3 21:12:16) |
| 坂田銀時 | > | たｧだいまｯと -。 __ｯて此処銀さんの家じゃねェけど、居心地良いと何となくな - ( 今宵は仕事も休み。此の際何時もだろと云う話しは別として、明らかに寝過ぎた事を知らせる時計を視界殻逸らせば普段殻は慣れない姿と寝起きの為に少し千鳥足乍足を踏み入れ。) 誰か来るかねェ...、 (2018/9/3 21:14:36) |
| 坂田銀時 | > | ふぁあ...、 ねみィから此の姿ｯてだけで、 本当はもうちょい喧しくても良ンだけど、如何せん俺ｧ未成年な奴らしか知らねｪからなｧ..... ( 誰も居ない事を良い事にソファへダイブ。其の儘横に成り盛大な欠伸をかませば独り言を言い訳がまじく呟いて。) ま、い-や。 ccなﾝて何時でも出来るしな。 待機。 (2018/9/3 21:19:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂田銀時さんが自動退室しました。 (2018/9/3 22:53:03) |
| おしらせ | > | 神威さんが入室しました♪ (2018/9/4 01:08:16) |
| 神威 | > | めーずらしく誰も居ないや。( 最近入り浸る此の部屋覗いてはみたものの、今日はやけに静かで目ぱちくり。入室して残された足跡眺めては"あ、お侍さん来てたンだ。"とほんの少し残念そうに呟いては近くの椅子にどかり ) (2018/9/4 01:09:45) |
| 神威 | > | もしかしたら誰か来るかもしんないしちょっとお邪魔するよ〜。( 誰に言うでも無くそう宣言すれば脚組んでまったり ) (2018/9/4 01:10:24) |
| 神威 | > | 今日は駄目かなｧ。…うーん。明日は朝から何か有るって阿伏兎が言ってたっけ。仕方ないから帰ってあーげよっと。( はた、と思い出せば椅子から立ち上がりのんびりと退室 ) (2018/9/4 01:24:37) |
| おしらせ | > | 神威さんが退室しました。 (2018/9/4 01:24:41) |
| おしらせ | > | 真田幸村さんが入室しました♪ (2018/9/4 02:14:00) |
| 真田幸村 | > | ーおや、今宵は珍しく何方もいらっしゃらぬのですな.....、 ( 普段通りも開け放った扉の向こう側は無人。数少ない人肌恋しい日に限って運が無く、少しの期待を込めて待ち続けてみようとソファへ腰を降ろし。) (2018/9/4 02:16:18) |
| おしらせ | > | 神威さんが入室しました♪ (2018/9/4 02:58:38) |
| おしらせ | > | 神威さんが退室しました。 (2018/9/4 02:59:15) |
| おしらせ | > | 猿飛佐助さんが入室しました♪ (2018/9/4 02:59:25) |
| 猿飛佐助 | > | …って未だ居るかわっかんないけど。( 入って来るなり彼の気配にきょろり、室内見渡してみてはもう遅かっただろうかと ) (2018/9/4 03:00:10) |
| 真田幸村 | > | 佐助ェ...! ( 何故か涙声に相手の名を呼べば｢居るぞ！」と何度も頷き乍存在アピールの為に両手を上げて。) (2018/9/4 03:01:50) |
| 猿飛佐助 | > | わ、うわ、吃驚した。旦那未だ居たの？( 突然の大声と涙ぐむ上司にぎょっとしては位置を把握、彼の横へすた、と飛び降りれば"何泣いてんの〜…"と苦笑して ) (2018/9/4 03:05:56) |
| 真田幸村 | > | 居て悪いか！ ( 半ば八つ当たりの様に声を上げれば｢泣いて等居らぬ！」と慌てて目元を手の甲で拭って首を振り。) (2018/9/4 03:08:33) |
| 猿飛佐助 | > | ハイハイ、俺様は旦那に会えて良かったけど。( 何やら情緒が乱れている彼に僅か困惑しつつも上記述べれば"あれ、本当だ泣いてないねえ"と素知らぬ顔して ) (2018/9/4 03:10:52) |
| 真田幸村 | > | む、...、其んなの、俺の方こそ... ( 此の言葉を誘導する為のものだとしても素直に頷けば唇を尖らせて。｢うむ！ 勝手な判断はやめろｯ 」 (2018/9/4 03:15:32) |
| 猿飛佐助 | > | …で、どしたの？眠れなかった？( とん、とその場に片膝着き下から覗き込めばやんわりと問い掛けてみて ) (2018/9/4 03:21:33) |
| 真田幸村 | > | 眠れぬのは何時もの事だが..... ( そうじゃないと首を振るも幾ら相手とは言え理由を口には出来ない。兎に角今話し相手が居る岳でも救われる事を少し笑んだ表情で伝え。) (2018/9/4 03:28:16) |
| 猿飛佐助 | > | …ふうん。まあ…旦那がそう言うなら深くは聞かないけど。( 多少の歯痒さ感じた物の仕方あるまいと割り切れば見上げた儘にぽん、と彼の髪撫でて ) (2018/9/4 03:29:41) |
| 真田幸村 | > | 有難うな... お前のお陰で救われるぞ！ ( 撫でる掌の優しさに癒されると目を細めて元の態度に戻り。) (2018/9/4 03:33:45) |
| 猿飛佐助 | > | はあ、そりゃ良かった。( 敢えて軽口の様に答えてはわしわしと最後に一度髪乱す様に撫でてから手を離し ) (2018/9/4 03:35:15) |
| 真田幸村 | > | お前こそ、眠らなくて良いのか ? ( 乱れた髪の隙間殻顔を覗かせれば時計と相手を見比べて傾げ。) (2018/9/4 03:36:28) |
| 猿飛佐助 | > | …旦那ァ、俺様忍だぜ？( 睡眠を心配されれば一度きょとんと不意打喰らった顔しつつも小さく笑えば頰掻き ) (2018/9/4 03:38:07) |
| 真田幸村 | > | とは言え休息も必要で有ろう！ ( 真逆普段殻起きて仕事をし続けて居るのではと驚きの表情で眉を顰め。) (2018/9/4 03:45:11) |
| 猿飛佐助 | > | …ほーんと、忍を人間扱いすんのウチぐらいよ？( 当たり前の様に言って退ける彼に思わず苦笑すれば彼等の人柄の良さで有ろうと微笑ましく思い乍も矢張り何処か慣れない様子で ) (2018/9/4 03:47:02) |
| 真田幸村 | > | そうだとしても、俺は心配なだけだ。其れに、いざと言う時に倒れられても困る！ ( 他は他、うちはうちなﾝて昔乍の面倒な家庭方針の如く主張すれば腕を組んで相手を眺め。) (2018/9/4 03:48:15) |
| 猿飛佐助 | > | 倒れたりしないんで安心してよ、( 腕組みして見下ろしてくる相手に眉下げ笑えば"俺様丈夫なの"と軽口叩けば口角上げて ) (2018/9/4 03:50:03) |
| 真田幸村 | > | ならば、もう暫く話し相手を頼んでも良いだろうか... 、( 其の顔は本当に大丈夫な様だと判断すると少し遠慮気味に尋ね。) (2018/9/4 03:51:41) |
| 猿飛佐助 | > | 勿論。( 二つ返事で了承すれば"遠慮なんて旦那らしくない"と自分こそ遠慮無くしょぼくれる上司の頬突いて ) (2018/9/4 03:53:14) |
| 真田幸村 | > | 有難うな、...！ 確かに俺らしく無いが、今宵の言動は全て忘れて呉れ...! ( 自分でも分かる程らしくない言葉を吐いたり行動を起こしたりする事だろう。突く指を掴めば乞いて。) (2018/9/4 03:55:10) |
| 猿飛佐助 | > | …はいはい。御命令とあらば。( 指掴まれればきょとん。冗談粧しそう告げれば未だ若い青年の悩み事だろうかと思い馳せ ) (2018/9/4 03:56:47) |
| 真田幸村 | > | ならば良い...! ( 断ろうものなら人質に取った指をどうにかする所だった。静かに相手の指を離して大きく頷けば。) (2018/9/4 03:57:49) |
| 真田幸村 | > | (( と、俺の我儘故、逆にお前に伽羅の希望が有れば変えられるが... (ちろり、) (2018/9/4 03:58:25) |
| 猿飛佐助 | > | さ、何でも話して良いよ旦那。( 解放された指に圧し折られなかった事を僅かに安堵し話促して ) (2018/9/4 03:58:47) |
| 猿飛佐助 | > | (( うん？いーや、俺様は此の儘お付き合いするぜ？( きょと ) (2018/9/4 03:59:08) |
| 真田幸村 | > | むむ、...、 (2018/9/4 04:01:25) |
| 真田幸村 | > | 話せと言われても話題が思い付かぬのだが...、 ( 思わず此の冷えた気持ちを口にするか迷ったが今話す事でも無いかと俯き｢今考える！待て！」と掌を見せ。) (2018/9/4 04:02:32) |
| 真田幸村 | > | (( そうか ? お前が良いならでは此の侭で！ (こくり。) (2018/9/4 04:02:58) |
| 猿飛佐助 | > | 何でも良いよ、他愛も無い事でも旦那の気掛かりな事でも。( 膝着いた儘見上げた儘、ふと笑えば彼の言葉ゆったりと待ち。久方振りにこんなにゆったりと人の話を聞く余裕があるな、と軽く瞼閉じ考えて ) (2018/9/4 04:04:26) |
| 猿飛佐助 | > | (( はいよ、任せて。 (2018/9/4 04:04:36) |
| 猿飛佐助 | > | (2018/9/4 04:06:17) |
| 猿飛佐助 | > | (( わお、なんか飛んでっちゃった。御免、誤爆。/ (2018/9/4 04:06:38) |
| 真田幸村 | > | そうだ、ｯ 此の間政宗殿が[ぴあす]成るものが欧米では流行って居ると仰って居たのだがお前知ってるか? ( 本当に他愛無い話を思い出すと其の単語が出る前後の話を取り敢えず後に回して尋ね。) (2018/9/4 04:07:07) |
| 真田幸村 | > | (( 大丈夫だ！ 気にするなｯ (2018/9/4 04:07:16) |
| 猿飛佐助 | > | ぴあす？…何其れ。俺様は聞いた事無いけど…本当、竜の旦那はそう言うの良く知ってるね。( 顎に手添え暫し記憶を探っては見たものの聞覚えは無い様で。南蛮の事情に精通する彼に肩を並べるには己も未だ未だ勉強不足であるなと実感し ) (2018/9/4 04:10:23) |
| 真田幸村 | > | 何でも、肌に穴を開ける行為らしいのだが敢えて傷を作り其処に金属を通す洒落らしい... ( 主に耳に多いと己の耳を抑え乍痛みを堪える様な表情を見せるが矢張り相手も知らなかったかと少し安堵し。) (2018/9/4 04:15:18) |
| 猿飛佐助 | > | へえ、肌に穴？拷問…とはまた違いそうだけど。( 想像で痛そうな顔をする彼とは裏腹に職業柄、つい其の手の物かと考えるも己の知る人物からの情報と成るときっと違うのだろうと軽く横に頭振って思考振り切り ) (2018/9/4 04:17:16) |
| 真田幸村 | > | 俺も最初はそう思ったのだが、好いた者同士愛を誓う際にも用いられる様でな... ( 此処殻が興味深い、と続きを口にすると普段の破廉恥だという感情は無いらしく心底殻関心を持って。) (2018/9/4 04:20:38) |
| 猿飛佐助 | > | 愛を誓うのに肌に穴を開けるの？( ぱち、と目を瞬かせては興味深そうに話す相手の様子に続き促す様に頷きつつも彼がそういう話をするのは珍しい、とほんの僅か、不思議に感じ ) (2018/9/4 04:22:06) |
| 真田幸村 | > | 嗚呼、肌に穴を開けても良い程の覚悟が有ると云う事なのだろう... ( まるで怪談を話して居るとでも云う様な口調は余りにも自分が生きる現実とは掛け離れて居るからだろう。 目を少々伏せて頷き乍仮定を告げ。) (2018/9/4 04:26:06) |
| 猿飛佐助 | > | 其れはまた随分と殺伐としてる気も為るけど…。( 彼の話から想像しか出来ないが、欧米人は皆そうしているのだろうか、と具体的なイメージも湧かない儘首捻り乍"でも珍しいね。旦那がそんな話"と眼を伏せる彼に問い掛け ) (2018/9/4 04:27:56) |
| 真田幸村 | > | 確かにな、...然しそう形で表せるので有れば俺とて強さを図りたい、( 其れと同じ様なものなのだろうと空想すれば相手の呟きにはっ、と顔を上げる。｢ 深い意味は無いのだが、少し羨ましいと感じてしまってな...」と素直に頷き。) (2018/9/4 04:30:20) |
| 猿飛佐助 | > | …成る程。旦那は好い人、居るの？( 普段の暑苦しさは何処へやら、大人しく語る彼の姿に揶揄や好奇心からではなく、自然と口から問いが零れ ) (2018/9/4 04:31:52) |
| 真田幸村 | > | .....居る、と云うのはきっともう直ぐ過去に成るだろうな...、 ( 話すつもり等無かったが故にぽろりと零せば自虐気味に呟く。｢きっと近い内に相手は消えて仕舞う筈だ、」と再度同じ様な事を答えて。) (2018/9/4 04:35:03) |
| 猿飛佐助 | > | そうなの？…うーん。喧嘩でもした？( 極力柔らかく、と声色意識し乍問い掛けては見たものの現時点では推測も儘ならない問い掛けで ) (2018/9/4 04:36:36) |
| 真田幸村 | > | 否、何もして居ない。...寧ろ何も無いから予測出来るんだ、 ( 緩く首を捻るとつまり会えもして居ない事を主張しており、ソファに座って垂れていた膝を折り畳んで抱え。) (2018/9/4 04:38:40) |
| 猿飛佐助 | > | はあ、成る程ね…。逢えて無いんじゃあ確かに動き様も無い、か。( 其れは困ったと此方も眉下げれば縮こまる相手ちら、と見上げればどうしたものかと思案。自分の柄では無いのだけれど、と思い乍も彼の足元から隣へと座り直し ) (2018/9/4 04:42:11) |
| 真田幸村 | > | 俺も、其の方が傍に居るならば此の様な、他の地へ入る事も無いのだが、もう諦めるしか無い故つい心の隙を埋める為に来て仕舞って居た...、( 相手が隣に座る等珍しい。泣くまいと堪え何とか普段通りの声色で話せば自身に呆れ筒溜息を零し。) ...すまぬ、こんな事をお前に話しても仕方ないなｯ (2018/9/4 04:45:15) |
| 猿飛佐助 | > | ま、俺様は聞くだけしか出来ないけど話すだけでも多少は変わるでしょ。( 泣きそうな彼に少しばかり心苦しく思えば軽く肩此方へ引き寄せトントンと背中撫でる様に宥めて ) (2018/9/4 04:48:04) |
| 真田幸村 | > | ...其れだけでも救われる、きっと本に終わった時には亦縋って仕舞うかも知れぬ... ( だから今は成る可く甘えない様体重のみを預けて素直に寄り掛かるのみにし。) (2018/9/4 04:50:01) |
| 猿飛佐助 | > | 何時でもどーぞ。( 小さく笑って遣れば肩に触れる体温にほんの少しばかり睫毛臥せつつ背を叩くリズムは一定に保ち ) (2018/9/4 04:51:54) |
| 真田幸村 | > | 有難うな...、此処に来る時は罪悪感に押し潰され掛けたが、お前に敢えて良かった、ｯ ( 本当に母親の様だと少し首筋に額を擦り付けて人肌を感じ取れば安心した様子で。) (2018/9/4 04:54:00) |
| 猿飛佐助 | > | どう致しまして、( 微かに擽ったさ感じつつも素直に擦り寄る彼に安堵すれば"俺様いつでも旦那の傍に居るんだから呼んでよね"と忍らしい台詞選べば擦り寄った彼の頭片腕で抱き抱える様にし撫でて ) (2018/9/4 04:56:26) |
| 真田幸村 | > | 嗚呼、其の代わり俺も、役に立てる事が有るなら聞くからな！( 頼もしい言葉はきっと此の先の不幸さえも取り除いて呉れそうだと判断。嬉しそうに破顔しては其の片腕に体重預け童に戻ったかの様に安心しきり。) (2018/9/4 04:59:05) |
| 猿飛佐助 | > | はあ、そりゃ頼もしいわ。( 彼の言葉に半分以上冗談含ませ乍応えれば"あ、もしかしてこういう時って…"と突然何か閃いた様子で ) (2018/9/4 05:00:31) |
| 真田幸村 | > | ん ? 何だ? ( 何か自分に出来る事でも思い付いたのだろうか。顔を上げて其の真意を問えば。) (2018/9/4 05:02:23) |
| 猿飛佐助 | > | 「そんな奴辞めて俺にしとけよ…」とか言うべきだった？( 態とらしく芝居掛かった口調で述べてみては"なーんて俺様そんなキャラじゃ無いけど"と肩竦めて笑ってみせ ) (2018/9/4 05:03:48) |
| 真田幸村 | > | ﾝな...、ｯ、 お前と其の御方は別だｯ 例え心変わりしたとしても同等には思えぬ...! ( おちょくる様な口調に先程迄の雰囲気は何処へやら。例でさえ出すにも違和感が残り首を振っては冗談も通じない様子。) (2018/9/4 05:07:23) |
| 猿飛佐助 | > | ぶ、流石に本気にされるとは思って無かったんだけど…。( 思わず此方がその様相に笑い出して仕舞えば"御免御免冗談だよ旦那"と両手軽く上げ制止すれば"俺様然う云う気はなーんも無いしね"と付け足して ) (2018/9/4 05:09:02) |
| 真田幸村 | > | わ、分かっておる...! 俺とてそう簡単に変えられる程軽い気持ちでは...、( 自分で自分の気持ちを口にすると亦暗い気持ちに成って来る。折角空気を塗り替えて呉れた相手の優しさを無下にする訳にも行かず口元を手で隠せば、｢ ほ、他の者に其の様な冗談を言っては成らぬぞ...」と言葉を変え。) (2018/9/4 05:12:20) |
| 猿飛佐助 | > | え、駄目なの？( 云うな、と言われれば何故だろうかと疑問。かと言って誰かに言おうとして居るわけでも無く然して気にした様子は無く唯不思議そうに ) (2018/9/4 05:13:53) |
| 真田幸村 | > | 当たり前だ！ 本気にされたらどうするｯ ( ふん、と鼻を鳴らして腕を組むと大きく頷いて主張し。) (2018/9/4 05:16:32) |
| 猿飛佐助 | > | 嗚呼成る程…、はいはい、了解。( うーん…と小さく唸るも彼が強く主張すれば小さく数回頷いて片手ひらひら ) (2018/9/4 05:18:51) |
| 真田幸村 | > | 取り敢えず、今宵はお前が居て呉れて助かった。次は我儘を聞くから何か考えておけよ！ ( 突然眠気が来ると勝手だと知り筒前回の寝落ちを踏まえて素直に落ちておこうと判断。相手がして呉れた様に其のつんつんと尖った頭を手で撫でれば感謝の意を伝えて。) ではすまないが先に帰る！ 亦な！ (2018/9/4 05:21:01) |
| 真田幸村 | > | (( 話しを聞いてくれて本当に有難うな！ 佐助が来てくれて良かった。 亦話そう！御相手感謝だ！ (ぶんぶんぶん、) (2018/9/4 05:21:47) |
| おしらせ | > | 真田幸村さんが退室しました。 (2018/9/4 05:21:53) |
| 猿飛佐助 | > | …え、あ、うん…御休み？( 嵐の様に畳み掛けられれば気圧されつつ訳も分からず返答、ばたばたと去り行く彼見送って呆然 ) (2018/9/4 05:23:05) |
| 猿飛佐助 | > | (( 御休み旦那。またね。( ひらひら ) (2018/9/4 05:23:22) |
| 猿飛佐助 | > | ………えっ、と。俺様今頭撫でられた…？( ぽん、と最後に感じた掌の感触。自分が為る事は有れど他人からされるなんて事は何時振り、否、あっただろうか。段々と呆然としていた思考が明瞭になれば途端照れが生じ始め"えええ…"と小さく呟き乍こそばゆさ胸の内に秘め。恋愛感情等では無く、まるで子供がされた様な。 (2018/9/4 05:26:47) |
| 猿飛佐助 | > | って、独りで油売ってる場合じゃあ無いよね、( 独り残された静かな部屋に己の職務思い出せばハッと我に返り。僅かな照れ臭さ未だ引き摺り乍も軽く髪を整え直しソファから立ち上がれば軽く跳び上がり其の儘天井裏へと退散 ) (2018/9/4 05:28:33) |
| おしらせ | > | 猿飛佐助さんが退室しました。 (2018/9/4 05:28:40) |
| おしらせ | > | 猿飛佐助さんが入室しました♪ (2018/9/4 10:02:31) |
| 猿飛佐助 | > | …はーああ、嫌な天気だねえ。( ぐぐ、と伸びし乍数時間前にも居た此の部屋に入室すれば窓の外の雨模様眺め。"俺様暇人だと思われてそー…"なんて独り言ちてみて。こんな雨では己が呼び出される様な案件も少なく珍しく手隙と言えば手隙なのだが、と肩竦め ) (2018/9/4 10:04:59) |
| 猿飛佐助 | > | ま、こんな時間に来訪する人が居るとは考え難いけど。( 窓近寄れば雨音先程より強く聴こえて来れば窓の隣へ凭れ掛かり。横目にざあざあと音立てる雨粒硝子越しに眺めては此の雨では来客は期待出来そうにないかと元々期待していなかったとは云え湿った空気も相俟って少しばかり気が滅入り。) (2018/9/4 10:07:46) |
| おしらせ | > | 髭切さんが入室しました♪ (2018/9/4 10:12:03) |
| 猿飛佐助 | > | 此の儘俺様の独り言続けてても良いんだけど、っと…一応此処俺様の部屋じゃ無いから多少は遠慮ってモンがさあ。( 今更遠慮等と口にする柄でもない癖、飄々とした態度でそう宣えば矢張り自室を持つべきかとも思案した所で思考を放棄。雨音をBGMに忍具の手入れでもしようかと思い立つも此の部屋で武器を出す事は何処と無く憚られて。"…ま、偶には空き時間ってのを楽しみますか"と一つ頷けば来訪報せる音 ) (2018/9/4 10:12:28) |
| 髭切 | > | 酷い雨だね、少し雨宿りさせておくれ。（なんてまッたりとした声を掛けつつ部屋に入ッては「おや、先客かな。」と人影見えては目を細めて。） (2018/9/4 10:13:39) |
| 猿飛佐助 | > | …雨宿り？奇遇、俺様も。( 来訪者ちら、と見遣れば雨宿りと言う単語に反応。本当かどうか分からない様な挨拶し乍も"どーも"とへらり笑えば片手ひらり。) (2018/9/4 10:15:27) |
| 髭切 | > | おや、そうなのかい？一緒だね。（自分に会話を合わせてくれる彼にふわり、と笑えば今日和、と此方も手を振り返して。）僕は髭切、君は何ていうの？（なんて警戒心なく声掛けては首を傾げ髪を揺らし。） (2018/9/4 10:17:44) |
| 猿飛佐助 | > | ま、こんな酷い雨じゃあ雨宿りする奴も少なくないだろうが。( また一度窓の外一瞥、劣る様子のない雨に一言ぽつり。"髭切、ね。俺様は猿飛佐助。"彼の方向き直り名乗られた名を復唱、此方も名乗り。) (2018/9/4 10:20:04) |
| 髭切 | > | 何やら台風、ッていうものが来ているみたいだよ。雨風が凄いんだッて。（大変だよね、と他人事のように呟いて。）猿飛佐助…嗚呼、なんだか聞いたことがあるよ。（彼の名前を復唱してはぽん、と手を打つも首を傾げたまま「何で聞いたかな…忘れちゃッた。」なんてへらへら笑い。） (2018/9/4 10:22:24) |
| 猿飛佐助 | > | 雨も風も強いんじゃあ戦どころじゃ無いなｧ 。( 彼の台詞受け、ならば今日1日ぐらいは己の仕事も多少は手が空くだろうとぼんやり推測し乍も"聞いた事有るとは光栄だね"と肩竦め。) (2018/9/4 10:24:27) |
| 猿飛佐助 | > | (( 雨宿りしてンなら御出で。退屈凌ぎにでも。 (2018/9/4 10:27:10) |
| 髭切 | > | そうだねぇ…（こくこく、と頷くも時間遡行軍はそんなこと考えてないんだろうな、と少し憂鬱な気分になり眉下げ。）確か…忍者、だよね？（と人差し指を立てて真似をしては首傾げ。） (2018/9/4 10:29:20) |
| 髭切 | > | (( そうだよ、見ていてもつまらないだろう？おいで。 (2018/9/4 10:29:40) |
| おしらせ | > | 秋田藤四郎さんが入室しました♪ (2018/9/4 10:29:46) |
| 猿飛佐助 | > | そういう御宅は刀の神様だったりすんの？(小さく笑えば此方も髭切と言う名には聴き覚えが。確か以前にも刀の名をした訪問者と会話をした覚えが有り彼もそうだろうかと問いで返し )>髭切 (2018/9/4 10:31:02) |
| 秋田藤四郎 | > | 雨強くなってきちゃいました…(外の軒下で雨宿りしていたようで)すいません…雨宿りさせてくださ〜い(と、先客に声をかけて) (2018/9/4 10:31:57) |
| 髭切 | > | うん、そうだよ。僕達刀剣男士のこと、知ッてるのかい？（こく、と頷き刀の柄に両手を掛けてはちゃき、と音を鳴らし。こんなに勘強い人間は審神者以来だ、と思いつつそう尋ねて。）- 猿飛くん (2018/9/4 10:33:40) |
| 猿飛佐助 | > | はいはいどーぞ、俺様が主人じゃないけど。( 間借りしている身の割には当然の様に来訪者招き入れれば"雨止まないしね"と。)>秋田 (2018/9/4 10:33:50) |
| 髭切 | > | おや、…君は確か、粟田口の秋元藤四郎、だッたかな？（特徴的な髪色見てはじ、と見つめ少しズレた答えを呟いてはいらッしゃい、と）- 秋田 (2018/9/4 10:34:45) |
| 猿飛佐助 | > | おっと怖い怖い。えーと何だっけか。前に…白い、鶴丸国永か。話した事が有ってね。( 諌める様に軽く両手挙げ彼の動向に注目しつつ記憶に残る鮮烈な白を思い描き口にして。)>髭切 (2018/9/4 10:35:32) |
| 秋田藤四郎 | > | 雨やみませんねぇ…(と、抱えていた荷物を下ろしてから)あっ、髭切さん惜しいです…秋田藤四郎です！ (2018/9/4 10:36:04) |
| 猿飛佐助 | > | (( ははあ、此れは俺様も刀に成るのが空気読めてる気がするわ。( ふーむ ) (2018/9/4 10:36:09) |
| 髭切 | > | (( 別にそのままでもいいじゃないか、気にしない気にしない。（ふふ、） (2018/9/4 10:36:39) |
| 秋田藤四郎 | > | ((気にしなくて大丈夫ですよ！(ぽわぽわ、) (2018/9/4 10:37:16) |
| 猿飛佐助 | > | (( ま、刀も成れるンで気が向いたら変化してくるとしますか。( こっくり ) (2018/9/4 10:37:23) |
| 猿飛佐助 | > | (( 練習も兼ねてになるけどな。( ふ ) (2018/9/4 10:37:43) |
| 髭切 | > | やだなぁ、斬ろうと思ッている訳じゃないよ。（両手上げる彼にくすくす、と笑えば白い神様の名前が。）あぁ、彼と話したのかい。なんだか、君と彼は気が合いそうだね。（性格、というか口調というか少し軽めの雰囲気が似ている気がして楽しかッただろうね、と想像付けばにこり、と笑み浮かべ。）- 猿飛 (2018/9/4 10:39:14) |
| 髭切 | > | (( おとと、くん、が抜けていたよ。ごめんね。（眉下げ、） (2018/9/4 10:39:37) |
| 髭切 | > | あぁ、そうそう…秋田藤四郎、だったね。（ぴん、ときては頷きふふ、と呑気に笑ッて。）- 秋田藤四郎くん (2018/9/4 10:40:12) |
| 猿飛佐助 | > | そ。前にふらっと来てたんでね。( 白い彼の名が通じた事に内心安堵しては"確かに色々聞かせて貰ったけどな"と興味深かったと頷けば、相手も白が基調で有るものの大分様相が違うなとまじまじと観察。)>髭切 (2018/9/4 10:41:46) |
| 髭切 | > | 彼は愉快な刀だからね、いつも笑わせてくれるよ。（彼の言葉にそうだろうそうだろう、と頷いては何やら視線が刺さる。彼の瞳をじ、と見つめては）僕、何かおかしいかい？（と首傾げ手を広げてはくるくる、と回り。）- 猿飛くん (2018/9/4 10:43:58) |
| 秋田藤四郎 | > | 僕達の眷属は多いですからね…間違えても仕方ないですね〜(と、微笑んで)＞髭切 (2018/9/4 10:44:53) |
| 猿飛佐助 | > | いーや、アンタらも大分個性と言うか…違うんだなと思って。( 確か以前の彼は和服で有ったと記憶していた。どうやら彼と同族らしい先程来た幼そうな訪問者の格好も大分違う様で興味を惹き。)>髭切 (2018/9/4 10:46:05) |
| 秋田藤四郎 | > | お邪魔します、えっと、秋田藤四郎です…お兄さんは…見た感じ忍びのお仕事の御仁ですか…？(首を傾げながら、雰囲気で察知したようで)＞猿飛佐助さん (2018/9/4 10:46:36) |
| 髭切 | > | でもあまり間違えすぎると弟や君のお兄さんに怒られてしまうから気をつけるよ。（特に君のお兄さんは怖いからね、と付け足せばふふ、と笑い。）- 秋田藤四郎くん (2018/9/4 10:47:00) |
| 髭切 | > | そうだね、打たれた時代も違えば容姿も違う。性格だッて違うんだ。人間の紛い物なのに不思議だよね。（肩にかけてある上着をひらひら、と揺らしつつ最後には「まぁ、どうでもいいんだけどね。」なんて片付けてしまいへらへら、と笑い。）- 猿飛くん (2018/9/4 10:49:09) |
| 猿飛佐助 | > | そ、猿飛佐助、宜しく。( へら、と表情緩めれば肯定一つ )>秋田 (2018/9/4 10:50:12) |
| おしらせ | > | *乱藤四郎(極)*さんが入室しました♪ (2018/9/4 10:50:20) |
| *乱藤四郎(極)* | > | おじゃましまーす………って秋田！(びっくり) (2018/9/4 10:50:39) |
| 猿飛佐助 | > | 成る程、刀を打った人間にも寄ってるって訳だ。( 己も刃物を扱う故に改めて納得すればどうでもいい、と言ってしまう彼が大らかなのか無頓着なのかと小さく笑って )>髭切 (2018/9/4 10:51:44) |
| 猿飛佐助 | > | (( や。此れは俺様ちょっとCCしてきて良い？( 真顔 ) 、練習に付き合ってくれると助かるわ。( ふ ) (2018/9/4 10:52:45) |
| *乱藤四郎(極)* | > | ((大丈夫ですよー！By背後 (2018/9/4 10:53:19) |
| 髭切 | > | (( 勿論だよ、行ッておいで。（こく、） (2018/9/4 10:53:34) |
| 秋田藤四郎 | > | ((わかりました〜！練習おつきあいしますよー！ (2018/9/4 10:53:48) |
| 秋田藤四郎 | > | あっ、乱兄さん！(驚いて)どうしたんですか？ (2018/9/4 10:54:24) |
| *乱藤四郎(極)* | > | 暑くてここに入ったら秋田が居たからびっくりしたよー……(撫で)いちにいとかと一緒じゃなかったの？(きょとり) (2018/9/4 10:55:19) |
| おしらせ | > | 猿飛佐助さんが退室しました。 (2018/9/4 10:56:00) |
| おしらせ | > | 和泉守兼定さんが入室しました♪ (2018/9/4 10:57:04) |
| 和泉守兼定 | > | (( 見切り発車で出ちまった…宜しく頼むぜﾉ (2018/9/4 10:57:29) |
| 秋田藤四郎 | > | いいえ、1人です〜！主君におつかいを頼まれたので！(と、荷物を見せて＞乱兄さん) (2018/9/4 10:57:49) |
| 髭切 | > | いらッしゃい、え - と…和泉守、安定くん…？（にこり、と笑うも名前なんだッけ、と絞り出すように呟いて。） (2018/9/4 10:59:10) |
| 和泉守兼定 | > | …っとと、何だ何だ。賑わってんなァ。( 忍と入れ替わる様に入室すれば見知った顔が。雨なのに、否、雨だからかと納得し ) (2018/9/4 10:59:23) |
| *乱藤四郎(極)* | > | こんにちは！あ、和泉守さん！(にぱ) (2018/9/4 10:59:33) |
| *乱藤四郎(極)* | > | そうなんだ！偉いね (2018/9/4 10:59:44) |
| *乱藤四郎(極)* | > | 秋田！(撫で/切れちゃった) (2018/9/4 10:59:57) |
| 和泉守兼定 | > | …惜しいっつーか態とやってねェか其れ。( 見事に混ざった名前に思わずがく、と脱力すれば"和泉守兼定だ"と名乗り直し。)>髭切 (2018/9/4 11:00:17) |
| 秋田藤四郎 | > | あー…確かにお兄さん達は弟の名前間違えると怖いですよねぇ…(と、蜂須賀やら太郎太刀などを思い浮かべ)＞髭切 (2018/9/4 11:00:28) |
| 和泉守兼定 | > | よォ、チビ共も来てたのか。( 笑顔を向ける乱に此方もにっと笑えば其方まで歩を進め。)>乱 (2018/9/4 11:01:20) |
| 髭切 | > | やだな、僕なりに思い出しただけじゃないか。（態とか、と項垂れる彼にへらへら笑えば）そうそう、和泉守兼定くんだ。（ぱぁ、と表情明るくしてはうんうん、と頷き。）- 和泉守くん (2018/9/4 11:04:00) |
| 秋田藤四郎 | > | 和泉守さんこんにちは！(と、元気よく答えて)＞和泉守さん (2018/9/4 11:04:51) |
| 髭切 | > | そうそう、この前も弟に怒られちゃッたしね。（こくこく、と頷けばみんな名前ッて大切なんだね、と腕組み。）- 秋田くん (2018/9/4 11:04:53) |
| *乱藤四郎(極)* | > | 当然だよー！(こく、と頷き)＞髭切 (2018/9/4 11:06:19) |
| 和泉守兼定 | > | ま、俺達の名前が長ったらしくて覚え難いのも確かだけどなぁ。( はあ、と殊更深く溜息吐いては"和泉守で良いよ"とフルネームで呼ぶ割に名を覚えない彼にそう告げて。)>髭切 (2018/9/4 11:07:04) |
| 秋田藤四郎 | > | んー…大事ですよ！(と、微笑んで)＞髭切さん (2018/9/4 11:07:52) |
| 和泉守兼定 | > | ンン、よォ。秋田も来てんだな。( 短刀2人目、と気付けば軽く挨拶、其の桃色の髪わしゃりと撫でて。 (2018/9/4 11:08:15) |
| 和泉守兼定 | > | )>秋田 (2018/9/4 11:08:19) |
| 和泉守兼定 | > | (( 悪りい、切れた。 (2018/9/4 11:08:27) |
| 秋田藤四郎 | > | はい！主君からおつかいを頼まれてたんです！(と、やたら重そうな荷物を見せて)＞和泉守さん (2018/9/4 11:09:26) |
| 秋田藤四郎 | > | ((お気になさらず！ (2018/9/4 11:09:44) |
| 髭切 | > | …？何がだい？（きょとん、としては首傾げ。）- 乱くん (2018/9/4 11:10:39) |
| 和泉守兼定 | > | うお、重たそうだな…。( ひょい、と荷物覗き込めば其の見た目から察せられる重量に眉寄せ。己なら良い物の此の小柄な彼が搬ぶには大変だったろうと更にぽんと頭撫で。)>秋田 (2018/9/4 11:11:35) |
| 髭切 | > | そればかりは僕達を打ッた人がつけたからどうしようもないね。（僕もころころ、と変わッて大変だッたよ。なんて呟けば何度も和泉守くん、と復唱して）よし、覚えた気がする。（なんてにぱ、と笑い。）- 和泉守くん (2018/9/4 11:12:18) |
| 和泉守兼定 | > | …ん、嗚呼、そうか。アンタは名が色々有るんだったか。( ぱちくりと眼丸くすればそんな話をしていたのを聞いた事があった、と。名が変わるのは確かに面倒だと感じ乍も源氏の刀とも有れば仕方ないのだろうかと一人思考を巡らせて。"本当かよ"と俄かに信じ難い台詞に小さく笑って。)>髭切 (2018/9/4 11:15:37) |
| 秋田藤四郎 | > | 僕も刀剣男士なんですからこれくらい大丈夫ですよ！(撫でられて嬉しそうに) (2018/9/4 11:16:47) |
| 秋田藤四郎 | > | ＞和泉守さん (2018/9/4 11:17:05) |
| 秋田藤四郎 | > | ((すいません、切れちゃいました！ (2018/9/4 11:17:20) |
| 髭切 | > | 弟もそうさ。ほんと、勝手だよね。（うんうん、と頷けば珍しく参ッたように苦笑浮かべ。）うん、と言いきれないけど覚えたよ。いいずみのかみ君だろう？（へら、と笑えば首傾げ。）- 和泉守くん (2018/9/4 11:18:17) |
| 秋田藤四郎 | > | ((後で練習も兼ねてCCしてもいいですかね…？(苦笑) (2018/9/4 11:19:09) |
| 和泉守兼定 | > | ま、其れもそうか。無理はすんなよ？( 刀剣男士、と言われれば己の心配は杞憂であったかと頷けば彼に一任しようと軽く背中叩いて。)>秋田 (2018/9/4 11:20:02) |
| 和泉守兼定 | > | (( おう、何時でも行ってこい。 (2018/9/4 11:20:23) |
| 秋田藤四郎 | > | はいっ！(にっ、と笑って)あ、そうだ、主君にお饅頭かって僕が食べていいって言われてるので良ければ皆さんでわけませんか？(と、荷物の中から饅頭を出して) (2018/9/4 11:21:47) |
| 和泉守兼定 | > | そりゃ大変なんだな。( 未だ他の刀に比べ若い自分には察する事の儘ならない事も多いと彼の話聞けば数度小さく頷いて。続く彼が呼ぶ己の名にぴく、と反応すれば"…い、が１つ多くねェか？"と怪訝な顔。)>髭切 (2018/9/4 11:22:41) |
| 髭切 | > | (( いつでも変わッておいで。（こく、） (2018/9/4 11:23:32) |
| 髭切 | > | まぁ、こんなこと言ッてても仕方ないけどね。（ぱ、と手を開きにこにこ、と笑えばきゅる、と小さく腹の音がなり。）ありゃ、…やってしまったねぇ。（いが多い、と指摘されてはあはは、と笑い頬掻いて。）- 和泉守くん (2018/9/4 11:24:58) |
| 和泉守兼定 | > | 饅頭？丁度腹減ってたんだ。( ぱ、と表情明るくして ) (2018/9/4 11:25:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、*乱藤四郎(極)*さんが自動退室しました。 (2018/9/4 11:26:34) |
| 和泉守兼定 | > | …へええ、アンタでも腹減るんだな。( 眼ぱちくり。彼を何だと思っているのか驚き露わにしてはきょとんとした儘見詰め。"ま、其の内覚えてくれりゃあ良いわ"と此処で覚えさせる事は諦めた様子。)>髭切 (2018/9/4 11:27:26) |
| 秋田藤四郎 | > | えへへ、お二人共食べてください！お茶入れてきますね！(と、部屋の隣にある給湯室へ向かい) (2018/9/4 11:28:11) |
| 髭切 | > | わ、いいのかい？お腹空いてきたから助かったよ。（饅頭見てはへら、と笑い。） (2018/9/4 11:29:44) |
| 髭切 | > | 僕を化物かと思ってるのかな？まぁ、あながち間違ってはないけど。（お腹抑えつつくすくす、と笑えば首傾げ。）あはは、すまないね。（諦めた様子の彼。ふふ、と笑えばお饅頭1個譲ってあげるから元気出して、と肩をポンポン叩き。）- 和泉守くん (2018/9/4 11:31:26) |
| 和泉守兼定 | > | 悪いな。( 茶を入れに行く彼に一言掛けて ) (2018/9/4 11:32:10) |
| 和泉守兼定 | > | 化物っつうか…アンタそういう俗っぽい感じしねェから、つい。( う、と僅かにばつの悪い顔をしてはもごもごと素直に自分の中の印象伝え。"否別に…ってそもそもアンタの所為じゃ、"と言った処で彼にはきっと意味を成さない、と気付けばどっと疲労感じて。)>髭切 (2018/9/4 11:34:25) |
2018年09月02日 02時19分 ～ 2018年09月04日 11時34分 の過去ログ
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