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「─少年とサーヴァント─」の過去ログ

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2018年08月20日 22時19分 ~ 2018年09月05日 21時44分 の過去ログ
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アーチャー【今日はこの辺りで…それでは失礼。来訪者が現れん事を願っているよ】   (2018/8/20 22:19:40)

おしらせアーチャーさんが退室しました。  (2018/8/20 22:19:44)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2018/8/23 21:13:18)

秋園 新矢【こんばんは、だ! アーチャー、来てくれてたんだな!】   (2018/8/23 21:13:36)

おしらせアーチャーさんが入室しました♪  (2018/8/23 21:22:36)

アーチャー【こんばんはマスター…顔を見せて早速で申し訳ないが今日は気分が優れなくてな…会話する事は難しそうだ、とだけ。他の私やランサーや英雄王…顔を見せてくれるといいな?では、一言残して去るようですまないがこれで…お疲れ様だ新矢】   (2018/8/23 21:23:49)

おしらせアーチャーさんが退室しました。  (2018/8/23 21:23:53)

秋園 新矢【ッ!アーチャー、大丈夫か!?…最近は寒暖差も激しいし、心配だ……。 体、しっかり休めて睡眠を良く取ってくれよな! 体調悪い中、来てくれてありがとうな!】   (2018/8/23 21:25:01)

秋園 新矢【今夜はここで落ちるなっ!またなー!】   (2018/8/23 21:38:23)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2018/8/23 21:38:27)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2018/9/4 21:09:13)

秋園 新矢【台風が酷くて怖いなぁ。 よぉし。今夜も、アーチャー、ランサー、ギルガメッシュでお相手してくれる人、お待ちしてるな! 何か分かんないところがあれば気軽に聞いてくれ!】   (2018/9/4 21:09:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2018/9/4 21:30:31)

おしらせアーチャーさんが入室しました♪  (2018/9/4 21:55:03)

アーチャー【こんばんは。少々お邪魔するよ。マスターとの関わり、サーヴァントとの関わり…色々な事可能ではあるそうだし、気長に待ってみるとしよう。…台風の影響が大きくない事を願わんばかりだな。それでは待機だ】   (2018/9/4 21:56:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アーチャーさんが自動退室しました。  (2018/9/4 22:16:15)

おしらせアーチャーさんが入室しました♪  (2018/9/4 22:24:34)

アーチャー【む、少し呆け過ぎてしまっていたか…失礼した。今日はこの辺りで…お邪魔したよ】   (2018/9/4 22:25:09)

おしらせアーチャーさんが退室しました。  (2018/9/4 22:25:12)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2018/9/5 10:48:21)

秋園 新矢【アーチャー、来ていてくれてたんだな! すれ違いごめんなぁ! 】   (2018/9/5 10:48:45)

秋園 新矢【よぉし。気を取り直して、お相手してくれる、アーチャー、ランサー、ギルガメッシュ、待ってるな~!】   (2018/9/5 10:49:03)

秋園 新矢【へへッ。 今日は何だか甘えたい気分なんだッ。 甘えさせてくれるサーヴァント、来てくれるか~?】   (2018/9/5 10:54:09)

おしらせアーチャーさんが入室しました♪  (2018/9/5 11:10:11)

アーチャー【こんにちはマスター。お邪魔しても構わないかな?】   (2018/9/5 11:10:41)

秋園 新矢【アーチャー!?(ビクッ) こ、こんな時間に会えるなんて、思っても見なかった!!(ギュッー)】   (2018/9/5 11:10:56)

アーチャー【そうだな。珍しい時間帯での出会いではあるからそう感じても無理はないか。他のサーヴァントも気兼ねなく来てくれればいいがね。複数も望む所のマスターではあるし。…落ち着け新矢(頭なで)】   (2018/9/5 11:12:56)

秋園 新矢【へへっ、あぁ!楽しく出来たらと思ってるからなっ!(スリスリッ) あのな、あのな!…アーチャーを動画で見てたんだ!そしたらなー、やっぱりかっこいいよなっ。(惚れ惚れ)】   (2018/9/5 11:14:35)

アーチャー【ああ。楽しく過ごせる機会を増やせていけるといいのだが(ぽふぽふ)ん?…そうか。それは光栄だよ。最近ではゲームセンターの方にも出番が出来た事ではあるし、見かける機会がまた増えていっているのかもしれないな(っふ)】   (2018/9/5 11:16:15)

秋園 新矢【んっ。そうだなっ!(ニコニコ) 最近は凄い人気だよなっ!…で、でもな、…さっき、ごそごそ漁ってたんだ。動画を。そしたら、キャスター?…あ、あおひげ?って奴が、凄く怖かった…(ぶるっ)】   (2018/9/5 11:17:58)

アーチャー【まあこの世界は広がりが強いからな。様々な展開が大きなものではある。ふむ…?…ああ、彼か…。彼もまた妄信的で少々道を違えただけで、元は真面目な聖女に使える立派な騎士だったんだがな…。大事な人を失った事で理性を失い、道を違えてしまった子供には恐ろしい相手だろう…(苦笑)】   (2018/9/5 11:19:54)

秋園 新矢【え、…そ、そう、だったのか?…で、でも…。オレと同じぐらいの少年を…。…あ、アーチャーはま、守ってくれるか??(ギュッ) お、オレ、殺されたくないッ。…あ、あんな頭のおかしいマスターがいたらオレが倒してやるんだからなっ!】   (2018/9/5 11:21:21)

アーチャー【大事な人を救ってくれない神なんて…そう思ってしまったがゆえに迷走してしまったんだろう。それが免罪符になるわけではないが、彼もまた被害者という事だ。…その為に存在しているからな。サーヴァントは(こくり)…誰であれ好み…嗜好の違いはあるとはいえ、彼らは常軌を逸しているのは確かだな…】   (2018/9/5 11:23:22)

秋園 新矢【……。大事な人、か。……ヘヘッ、オレも神から見捨てられちゃった残念な出来損ないなんだけどな。……で、でも。オレは殺す必要のない殺しは……したくない。(ギュッ) 人殺し。聖杯のためなら敵は殺す。けど、……必要のない殺しは…要らないと思う。……オレは。。】   (2018/9/5 11:25:26)

アーチャー【…悲観するな。見捨てられたと思って進んでいてはそれこそ卑屈にねじ曲がって成長しかねないぞ?そう思うのであれば、なおの事だ。強さを大きくしていけばそれだけ必要のない殺生の範囲も広がる。あまり自分を弱い者として自身を見失わない事だ(ぽふ)…だがマスター。必要であるかそうでないか…それは人によって異なるものだ。正しいと思った結果が仇となる事も当然ある。見極めはしっかりとな…戦争を生き抜こうというのであれば尚更に(なで)】   (2018/9/5 11:27:53)

秋園 新矢【ッ!?……わ、分かった。アーチャー。(こくり)オレにはアーチャーがついてくれてるもんな!(ニッ) っ、そ、そうだな。……分かった。アーチャー。オレ、信念?っていうのを持って、いく。……絶対に聖杯を手に入れたいから。……アーチャー、アーチャーの望みは何だ?(こてっ)】   (2018/9/5 11:30:12)

アーチャー【…どうあれ意気込みを高める事は良い事だ(っふ)ぶれる事無く進み続ける事は難しいだろう。だが、自分の一番大事なもの、それを見失う事だけはしないように注意するといい。…私の望み?…世界平和、などはどうかな(遠い目)】   (2018/9/5 11:31:52)

秋園 新矢【一番大切なもの。…あぁ。… って、アーチャーは聖杯に世界平和を願う……のか?(こてっ)……世界平和かぁ。…アーチャーは…凄いな。オレなんてちっぽけな夢なのに。】   (2018/9/5 11:33:13)

アーチャー【…願いの大小など人が決めるような事ではない。自分の夢に誇りは抱いておきたまえ。…それに、世界平和を聖杯に願った所で叶えられるものではないだろうからな。あくまで理想でしかないさ(ふう)】   (2018/9/5 11:34:18)

秋園 新矢【ッ!アーチャーは…やっぱり優しいなっ。……聖杯は万能だと聞いたけれど、叶えられない夢というのもあるのか?(不思議そうに見つめ) でも、世界平和というのも…色んな形があるからなっ。…(ムムムッ)】   (2018/9/5 11:35:40)

アーチャー【優しさか。それも人がどう感じるか、だろうからな。…万能の盃であろうと貯蓄する力によって叶えられる願いというのは変わるものさ(苦笑)そうだな…だからこそ抽象的な願いより具体的な願いの方がいいだろう(んん)】   (2018/9/5 11:37:18)

秋園 新矢【……オレには少し難しい話かもしれないなぁ。(ムムムッと難しそうな顔。) 兎に角、オレ達は絶対に聖杯を手に入れるんだからなっ!アーチャー。それまでに願い、しっかり考えておくんだぞ!(ぐいっ)】   (2018/9/5 11:39:02)

アーチャー【…かもしれないな(困ったように笑みつつ肩を竦め)…ああ、考えておこう(小さく頷けば何処か達観した瞳で)さて、今日はどうするかね?】   (2018/9/5 11:42:43)

秋園 新矢【かなり前になるが、前回の続きからやっていくか?? アーチャーはオレのだから取り戻さないとなっ!(ムゥッ) アーチャーは何かされたいこととか、あるか~?(にやにや)】   (2018/9/5 11:44:36)

アーチャー【前回の続きか。それでも構わんが、甘えたいという想いは叶えられそうになくなるが構わないのか?(くす)…さ、されたい事?…マスター、顔がとてもはしたない事になっているぞ(じと)…そのような顔をされては考えがおかしな方向へ向かいかねん…(ふう)】   (2018/9/5 11:47:22)

秋園 新矢【キャスターからアーチャー取り返して、お仕置きとして一日中甘えても良いっていう権利を貰う予定だからなっ!(ムッ) 取り返したら、いっぱい抱き締めてくれるだろ?アーチャー。(ジーッ) さ、れ、た、い、こ、と……(耳元で) ヘヘッ、アーチャー。オレにされたいこと、あるんじゃないか~?(ニヤリ)】   (2018/9/5 11:49:08)

アーチャー【…一体それはいつになるやら、といった具合ではあるがね。大丈夫なのかなマスター?(っふ)…それ位はまあ構わんが…(こく)…ッ、何だ急に(向けられたその想いの持ちように褐色の肌で無ければ赤みが伝わってしまいそうだ)されたい事など…ない(ふい)】   (2018/9/5 11:51:10)

秋園 新矢【へへへッ。アーチャーなら、オレのこと、直ぐに思い出してくれるだろ?(ギュッ) へへへ~、無いのかぁ。オレはアーチャーにいっぱい抱き締めてもらって、頭撫でてもらって、……それからキスもしたいぞ!】   (2018/9/5 11:52:22)

アーチャー【そうであればいいんだがな。それに記憶としては残っている分より厄介かもしれんぞ?(ぽふ)…なるほど…めいいっぱい甘やかして欲しいというわけだな…(まだ健全と言えるだけいいのだろうか、なんて毒されてきている事を自覚してしまった)】   (2018/9/5 11:54:06)

秋園 新矢【うぅっ。……で、でもなっ、オレはこれでもアーチャーとの絆は強いと、結束は強いと思ってるからなっ!(ジーッ) うんっ!…アーチャー、甘やかしてくれたら、お礼するからさっ!(意味深なことをさらりと述べ)それじゃあ始めていくか~?(こて)】   (2018/9/5 11:56:02)

アーチャー【…そう信じようか。一刻も早い解呪を願っているよマスター(微笑)…別に礼など必要はないのだが…(何だか背筋に震えを感じさせる何かが走りかねなかった)そうだな。よろしく頼むよ】   (2018/9/5 11:57:27)

秋園 新矢【それじゃあっ、書き出すから少し時間を貰うなっ、アーチャー!】   (2018/9/5 11:59:27)

アーチャー【了解した。ゆっくりで構わんからな】   (2018/9/5 11:59:39)

秋園 新矢ッ、…あ、アーチャー……。(ふと思った。これは夢なのではと。頬を一度強くつねると痛みに頬を押さえつつ、二人にバレぬようにこっそりとキッチンの壁から顔を半分だして二人の様子を伺うとやはり怪しい雰囲気であり夢でないことに尚更焦燥感を感じてしまう。一体、どういう状況なのか、一つ一つ整理していきたい…。)キャスター「アーチャー……構わないだろ?君のマスターは僕を受け入れてくれたんだ。…君と僕を隔てる壁はないだろう?」(ふぅ、とアーチャーの耳元で囁くように息を吹き掛ける。褐色に焼けた彼の頬にそっと手を添える。銀髪が生える彼の姿を見下ろしながら愛しげに見つめ合う。キャスターの術中に嵌まったアーチャーは強い抵抗さえも出来ずにキャスターに流されてしまう。)キャスター「アーチャー……君は僕のものだ。…好きだよ、アーチャー。……」(鍛えられたその肉体、大胸筋の膨らみ、腹筋の割れ模様を礼装の上から愛撫して彼を煽っていく……)   (2018/9/5 12:06:40)

アーチャーいやだが…そういうわけ、っには…っ、ぅ(耳へと灯った吐息の接触に震えを走らせ、添えられてしまったその手に抗う事が出来ずに視線をキャスターの方へと向け、瞳には魔術の行使の証である鈍い光を帯びながら見つめ合い、意志を相手に握られてしまうように抵抗出来ない)…私が貴方、の…。…私も貴方を好いて、いるよ…っ、…ん、ぅ(礼装を通して相手の手が自身の肉体を這っていけば腰がのけ反りを見せつつあり、自然と意識と身体が彼という熱に浮かされていき、煽られていくままに瞳が欲の色さえ匂わせていけばより魔術に捕らわれた光が妖しげな力を帯びているかのようだった)だが、っいつマスターが戻ってくるとも限らないというのに…子供の教育に悪い、のでは…(保護者のような幼い子に甘い、面倒を見るべきという側面が揺らげば幸いにもそれが理性の保ちにつながったか)   (2018/9/5 12:12:25)

秋園 新矢キャスター「……アーチャー。君も僕を好いてくれているんだ。……なら、僕たちを止めるものなんて、何もないだろう?」(アーチャーの瞳はキャスターと同じ色に輝く。キャスターの魅了の魔術に掛かっている証であるがそれを見極めるのは非常に難解なこと。アーチャーは何とかここでは止めようと言う意思を見せるも意志を握られているようで抵抗は許されない。)キャスター「へへッ。ほら、アーチャー。……君のここも熱を灯しているようだ。……我慢せずに素直になって良いんだ。」(肉体を触れていく度にアーチャーは腰を仰け反らせ軽く震える姿が堪らない。普段、あんなにクールで鍛えられた肉体は頼もしさを感じさせるも今は扇情的にさえ見えてしまう。礼装を盛り上げる彼の下半身に手を添えるとゆっくり撫で上げていく。)キャスター「そうかな?アーチャー。これからどうせ学ぶんだ。今、学んだって何も変わらないだろ?」(すると彼の口を塞ぐように唇を重ねてしまう。アーチャーの体内へキャスターの魔力が流れるような感覚を感じるだろう。)   (2018/9/5 12:19:50)

アーチャー…それは…(同意しかねてしまう。子供に対する想いや、それにそれ以上の何かがあるような気がしてならない。けれどハッキリと断りを入れて否定する事が今の自分には出来なかった。どうすればいいと迷っている間にも相手の魅了によって意識が流され、正常な判断が困難になってく)…ッ!キャスター…そのように言ってくれるな…!(添えられてしまった手、帯びてしまった熱を指摘されていけば恥ずかしさが込み上げ、胸元でさえその欲の証を礼装を通して伝えていってしまいそうで逃げ出したい衝動にさえ駆られていってしまう。だがこの撫でられていく手に与えられていく快感に逆らえない)…そういう問題ではないだろう。物事には順序、が…ッ、んむっ(唇塞がれてしまえば両目を閉じ、流れ込んでいく魔力に跳ねていけば理性が焦がされ、思考が彼によって染められ目の前の男を欲する欲に塗りつぶされていく危険な香りが漂う)   (2018/9/5 12:25:45)

秋園 新矢キャスター「んっ、……チュッ……ッ!?ぬおっ!?」(このまま己の魅力の魔力でアーチャーを篭絡してやろうと企んでいた。綺麗な顔立ち、逞しい肉体。彼の肉体も力も心も全て己のものにしてやろうと企んでいたが、突如何者かによってキャスターは突き飛ばされてしまう。)キャスター「ってて。……やんちゃなガキだな……。」ッ!はぁ、…はぁ、…。…アーチャーはオレのモノだ!……アーチャー、……(きっとアーチャーはこのサーヴァント、雰囲気的に魔術師系のサーヴァントに騙されているのだ。アーチャーを奪われて堪るもんか、と言わんばかりにアーチャーの前に立ってキャスターを睨み付ける。)アーチャーをオレから奪うのなら、お前はオレの仲間じゃないッ!……(バッ、と精一杯に両手を広げてアーチャーの前に立つ。それを見ればクスクス笑うキャスター。そして問い掛けた。アーチャーが好きなのはどっちか、と。)   (2018/9/5 12:32:57)

アーチャーん、っふ…、くぅ、っ…あ?(魔力が流れ込み、この与えられる感覚のままに灯った欲が満たされてくれれば、そんな相手を欲する心を増幅させられていった肉体が突如として中断され、目の前に自分の主が現れた事に赤みが強まってしまった)…マスター‥(見られていた、幼い自分の主に。その事実に混乱しつつも仲間じゃないと言ってのけた主の意志に眉が下がってしまう。どうする事が正解なのか見えなくなっていく中で問われたその質問に答える事が出来るはずがない)…私にとって君たちは大事な人だが、好きの種類が異なるんだ。比べようがないだろう…?守るべき者と…ッ、あ、…ぁいする者、なのだから…(気恥ずかしげに好意を語っていく様はすっかり心をキャスターに掌握されてしまっている何よりの証となっている事を示してしまっていた)   (2018/9/5 12:39:04)

秋園 新矢ッ!あ、アーチャー!……違うんだッ!…あいつは、アーチャーを騙してるんだ!…アーチャーの心を奪って、オレとアーチャーの仲を悪くさせようとする悪者なんだ!(アーチャーの言葉を聞けば目を見開く。アーチャーは彼に心を掌握されている。目を覚まさせなければ、彼は仲間として来たのではなく敵として、ここにいると。)キャスター「ハハッ、だってさ。アーチャー。幼いマスターを持つ君の苦労も分かるよ。…ねぇ?幼いマスター君。君は僕が敵と言っているけれど、何か証拠があるのかい?アーチャー、君はわかるよね?僕が君たちの味方、ということが。……このマスター君は君と僕の仲を引き裂こうとしているみたいだよ?(新矢の言い分に戸惑うアーチャーを落ち着いた声色でアーチャーの心を引き戻そうとする。新矢の存在を心底邪魔に感じながら立ち上がったキャスターはアーチャーの元へ歩み寄る。新矢が邪魔をしようともお構いなしにアーチャーに歩み寄るとその頬を撫でていく。)」   (2018/9/5 12:46:12)

アーチャー…騙す?心を…悪者?(幼いこの主の言い分は突然過ぎて受け入れきれない。その想いを汲み取ろうにも困惑の色を深めてしまう。慕っている自分が感情を大きくする相手が目の前にいるだけに、幼い子には自分の存在が投げやりになってしまったかのように感じて嫉妬しているようなものなんだろうか)…こら、キャスター大人気ないぞ…(こちらへと歩み寄ってきた彼が触れたその手を振り払う事が出来ない。ただ分かるのは幼い子供にとって向けられた愛情を注ぐ相手を奪われてしまったようで面白くない、という事なんだろうと分かれば可愛らしいものだ)マスターも突然現れた存在に困惑している所があるんだろう。…大丈夫だ。私にとってキャスターもマスターも…どちらも好いた者達である事には変わらない。だから、二人共心配してくれるな?(撫でてくれた手に口づけを送り、そしてマスターの頭を撫で、どうにか好きな二人が仲良くしてくれるようにと願うばかりであった。ドンファンである彼は良くいえば博愛主義、悪く言えば優柔不断と何処までいっても無意識に人への好意を全て受け入れようと動いてく)   (2018/9/5 12:53:43)

秋園 新矢キャスター「ハハハッ。悪い、悪い。…子供にはまだ難しいよな?」(クスッ、と嘲笑するように新矢を見る。これだから鋭い子供は嫌いだ。理解ある大人ならば直ぐに己に騙されたであろう。しかしこのガキは敵対心を弱めることはないだろう。)……ッ!…アーチャー!そういうことじゃないっ!オレは、こいつは仲間なんて認めないッ!…さっきの発言は撤回だ!……アーチャーはこのサーヴァントが好きなら、一緒にいればいい!(ムゥッとアーチャーの甘さに珍しく苛立ちを見せる新矢。言って欲しかったのはそんなことではないのだ。頬を大きく膨らませてキャスターを睨み付けるとムッとした表情で二階に上がってしまう。)……ッ!……令呪……。…これ、……使える、のか?(ふとアーチャーから離れたときに気づいたのは左手の甲に刻まれた令呪。たった二回しか使えないその令呪を今、使うときなのだろうか。)キャスター「あーあ。…悪いなぁ、アーチャー。妬きもちを妬かせてしまったみたいだな?(口ではそう言いつつ、チュッ、チュッとアーチャーとのキスを楽しむキャスター。キスを拒む様子を見せない彼が愛しいのだ)」   (2018/9/5 13:03:11)

アーチャーそういった挑発的な態度はやめたまえキャスター(注意を向けてやりながらまるで大雑把な父を叱る母のような素振りは新矢へのダメージを強くしていくばかりだろうか)…む、何故だマスター?彼が味方であれば心強いと思うのだが…。…あ、行ってしまったか…(やはり突然愛情を向けてくれていた保護者のような自分が別の者に感情を向け出せば面白くないのだろう。今後どうやって付き合い、慰めていくかを考えていく。出来るだけ穏便に二人には仲良く、好きな者達が平和に過ごしていく事を願うばかりではあったが)…そのようだ。あの分だとへそを曲げ、拗ねてしまった時間も長くなってしまうだろう。…さて、どうしたものか。…っん、く…?こ、ら…彼が居なくなったからといって急に…(再び口づけ灯していく相手に照れくさそうに肩に手を添えるも力の無い抵抗は戯れのようなもので、形ばかりであるそれは抵抗にも入らず受け入れている事だろう。はたから見ればいちゃついているようにしか見えない)   (2018/9/5 13:10:07)

秋園 新矢……ッ。アーチャーは……オレの仲間なんだッ。…どんなピンチだって二人で乗り越えてきたっ…(令呪を見れば見るほど悩んでしまう。以前、アーチャーには令呪の使い所は必ず見極めること。その使い方で勝敗が左右することもあるとさえ言われた。……このままアーチャーを説得し続けても語彙力の足りない自分はきっとキャスターに言いくるめられてしまう。…二階から見える二人のイチャつく様子を見て必死に考える。)キャスター「フフッ。邪魔者は居なくなっただろう?…僕は知っているよ?やんちゃなマスターに手を焼き、面倒くさいと。……本当は、彼よりも僕への愛が強いこと。(アーチャーをソファに座らせると抱き合う。そして愛しげに見つめ合いながらキャスターの意志をアーチャーの意志として刷り込むように口づけを交える。忠誠を誓う相手をあのガキから自分へ。愛と言う感情を利用した巧みなキャスターの戦術であった。)」   (2018/9/5 13:17:37)

アーチャー(主に対してどう弁明したものか。そしてどうすれば目の前の愛する男と守るべき主が上手く付き合っていけるか。その事を考えていくのだがそんな思考がキャスターの言霊に邪魔される)…邪魔者?マスターが?まさか…。面倒などと思った事は…(抱き合うように向かい合い、愛おしさを含んだ視線が絡み、彼の言葉通りの感情を抱いてしまっているかのようにすり替えられつつある意識にくらりとする。キャスターを想う感情が強くなればなるほど、彼の言葉が真のものなんだとそう思わさせられていってしまう程であり真実を見失いつつあった。自身が守るべきもの、信じるものが何かが無理矢理書き換えられていく)   (2018/9/5 13:24:00)

秋園 新矢キャスター「君の心はもう僕のものだ。そう、甘い蜜に絡み付かれた永遠に逃れられない甘い世界。君の心は僕のものだよ。(アーチャーは常に冷静で、そして信念を貫くもの。故に彼を納得させることが出来てしまえば此方のもの。彼の信じるもの、彼が守りたいと思うもの、それを『愛』という誰しもが持つ感情を利用して摩り替える。強制的な洗脳とは違い、成功率こそ高くはない。しかし口のうまいキャスターの言霊にアーチャーの大切な何かが塗り替えられていく。) っと、…噂をすればもう戻ってきたみたいだが。アーチャー。(最早アーチャーは自分のもの。怖いものなどないとソファに腰を下ろしたまま足を組む。これが本性なのだ。そしてアーチャーに一言、排除しろ、とだけ伝える。)」…………。アーチャー、オレはオレを信じる。今は使ってもいいときだって。(すると対峙するアーチャーに左手の甲を見せつける。それはアーチャーとの契約の証、アーチャーを信頼している証……)アーチャー……戻ってきてくれッ!!   (2018/9/5 13:31:24)

アーチャー…私の、心…甘い、世界…それは素晴らしい、かもしれない…な(目が虚ろ気に相手の光に犯されていき、思考が甘美な毒に痺れさせられていく。ああ、それも悪くない。きっとそんな甘さに浸る事が出来ればどんなに幸せで平和的で心地がいいものか。そんな誘惑に呑まれかねない心の揺らぎの中で声をかけられてしまえばそちらに目を向けるしかない)…マスター、が?(身体を起こし、改めて自身の主と開き直り、排除の言葉が脳内に木霊する。本当にこの目の前の幼き子を排除する事が正しい事なのか疑問は残る)…?それは、どういう…(使い時、彼がそう意を決したように甲を見せ、高らかにその想いをぶつけるように令呪を起動させれば自身の中に燻るキャスターの魔力やチャームに抗うように力が働けばバチィ、とショートしたような音が響き、アーチャーの回路に力が流れ込む。特殊な回路構造になっている肉体に響く令呪の魔力とキャスターの魔力。それらがぶつかりあえばアーチャーの周囲が吹き荒れるように魔力が入り乱れていく)   (2018/9/5 13:40:39)

アーチャー…ッっく、ぁ…、ッぐ!…ッ、ふ…!(そんな魔術回路の暴走とも思わしき響きを見せる中で、彼独特の詠唱を乗せていけば敵を見据えるようにキャスターの方へと開き直り、矢と弓を構えれば)…貫け、ッ!(周囲に吹き荒れた力を目くらましにその矢は迷う事無くキャスターの心臓めがけて放たれた)   (2018/9/5 13:40:46)

秋園 新矢キャスター「ッ!?チッ、まさか令呪を使ってきやがったかッ!!」(新矢が左手の紋章を強く輝かせた。アーチャーへの想いを込めて言い放った命令はアーチャーの魔術回路を支配し、彼の思考を狂わせていたキャスターの魔力とぶつかる。しかし令呪の力は絶対。必ず従わせる事ができる絶対命令はアーチャーの正気を取り戻させることができた。それと同時に彼の詠唱により具現化した矢と弓は彼の力と共にキャスターの心臓へ放たれたがキャスターも防御の魔術を展開。凄まじい威力の矢にキャスターの肉体が悲鳴をあげ、新矢はサーヴァント同士の力のぶつかり合いに圧倒されて風圧で壁に吹き飛ばされた。)   (2018/9/5 13:49:24)

秋園 新矢っぐっ!……ッ、はぁ、……はぁ、…これが、令呪……。……アーチャー!(左手を見てみれば紋章の半分が霞んでいた。残りは一回、それを伝えているのだろう。しかし後悔はしていない。直ぐに立ち上がるとアーチャーの傍へ駆け寄る。荒れた家の中、砂煙が立ち上るその先、不敵に笑うキャスターを見据える。)   (2018/9/5 13:50:58)

アーチャー…そのまま下がっていろ新矢!(喝を入れるように静止を促す力強い言葉、そしてそのまま流れるように詠唱に繋ぐ)I am the bone of my sword…(詠唱と共に矢が一つで防がれてしまうのであれば多数展開すればいいと背後にいくつかの剣を出現させ、射出していけば防御を削っている間に弓を構え)…打ち貫け…螺旋剣!(削りを入れている間に防御を突破し威力を集中させた剣を矢に変え、再び彼へと大きな魔力を伴う本命の矢がキャスターめがけて剣の乱舞と共に飛んでいく。不器用なこの荒々しい戦法は余裕はそうないが、仕留められるうちに一気に攻め入らなければ勝機は掴めないと心を操る相手を前にした最善と考えたのだろう)   (2018/9/5 13:55:48)

秋園 新矢…ッ!…アーチャーッ。(喝を入れられるような力強い語気を含む叫びに進もうとしていた足を止める。サーヴァントと同士の戦いに自分が混じってもアーチャーの邪魔になってしまうだろう。) キャスター「いい気になりやがってっ!……地よ、あれ。天よ、あれ。我が力を魔術として権現せしめ、目の前の敵を穿てッ!…(アーチャーの猛攻に圧され気味であったキャスターだが、次なる攻撃、アーチャーの第二陣の攻撃を見据えれば己の魔力を闇の炎の魔術へと転換させアーチャーから放たれる剣、そして矢を焼き付くそうと試みる。)……大人しくそのガキを殺しておけば、良いように扱ってやったのに……なぁ?アーチャーッ!!(するとアーチャーの背後に現れたキャスターは宝具である気味の悪い杖をアーチャーへ振り下ろす。)」   (2018/9/5 14:03:59)

アーチャー(流石に一筋縄ではいかないか。だがそれもそうだろう。彼とてこの戦いを勝ち残っている猛者の一人。であれば次に移す行動も必然的に決まっている)…ああ、そうかもな(全て達観したかのような微笑は儚げで、振り下ろされていく杖に対する答えはもう出ていた。その杖を振り下ろす腕へと剣が突き立てられ)…痺れを切らし、接近してくれる事を…ッ待っていた!(そのまま自身事貫く事をいとわぬように周りの展開した剣が二人の身体めがけて降り注がれていった。耐久性の低いキャスターを相手にした無鉄砲な策。だが思考を纏めて戦うには分が悪く、状況もいちじるしくなく自爆めいた戦法をとった)   (2018/9/5 14:08:05)

秋園 新矢キャスター「ッ!?なんっ、だとっ、……!?…っぐぅ、…てめぇ、…これを見越してっ……(計算を誤ったか。あの展開量、暫くは動きが遅くなると思ったが彼の動きは予想の遥か上、剣と杖が軋み合うことすらなく、杖を持つ腕には彼の愛剣、干将・莫耶が突き刺さっていた。更にはキャスターの思考を越える荒業、自爆行為とでもとれる無謀すぎる剣の雨を受けるというのか。考える隙さえ与えられずに降り注ぐ剣の雨に……)ぐあああああああぁっ!!(断末魔の叫びを受けながらキャスターの全身を貫いていく剣が彼を消滅へと導いていく。だが、これでアーチャーも相討ちにできた、…この攻撃を彼でさえ受けきることはできない筈だ。そう思えば最後に意味深に微笑みながら消滅する。)」   (2018/9/5 14:15:31)

アーチャー(悲鳴をあげながらも、こんな光景をマスターに見せてしまう事に対して謝罪を入れる。このような場面トラウマにさえなりかねないがようやく魅了から解き放たれ、令呪との力で反発した肉体を動かして戦いに望むバッドコンディションではこれがベストな答えとしか思えなかった。耐久性やアーチャーというクラスの燃費を考えれば消滅は今は免れるだろう。だがそれもこのままいけば長くは続くまい。突き立てられていった身体を貫く剣の数々が消えていき、どさりとそのまま倒れ込んだ。もう声を発する事も出来ず、視界がおぼろげで魔力は尽きかけ、時間と共に消滅を待つばかりなんだろうか。幼い主に勝利を捧げるはずがみっともない事この上ないと自傷めいた表情と共に瞳が閉じかけてく)   (2018/9/5 14:21:46)

秋園 新矢ッ!!アーチャー、アーチャーッ!!アーチャー!(床に広がる血の湖。アーチャーの至るところに刻まれた刺し傷。痛々しい彼の肉体の姿、そしていつもの力強い声は聞こえず、意識さえも朧気の彼に駆け寄る。ほぼ彼から魔力を感じないのだ。このままではアーチャー、アーチャーが消滅してしまう。聖杯を得るよりも彼との生活が楽しくて仕方のなかった新矢にとってアーチャーの別れは絶望を意味する。)ッ、アーチャー!消えないでッ、くれ。オレ、を、一人にしないでっ。…アーチャー…アーチャー!…ッ、うぅっ、たのむっ、よ、…ッ、オレ、オレぇっ…一人じゃ、ダメだよぉ……。(瞼を閉じようとする彼を必死に鼓舞する。止めどなく溢れる血液を止めようとハンカチやタオルで必死に傷口を押さえつつ、彼のマスターは自分だ。魔力のパス、自分の魔力をアーチャーへ。……んっ、…と唇を強く押し付けると彼の中へ必死に己の魔力を流していく。)   (2018/9/5 14:27:13)

アーチャー(悲痛な叫びが聞こえる。心配させたくはないのに、なかせたくはないのに声にならない。どうすればいいのだろう、どうすれば良かったのだろう。この肉体にはもう残された力はそうなく、彼の心を慰めてやる事さえ出来ない。ああ、彼がせめて一人立ちできるようにまで見守ってあげたかったというのに情けない話だ。どうにかしなければならないが、魔力のコントロールがそう十分に出来ていない未成熟なマスターから供給される魔力は微々たるものであり、唇が押し付けられ流れ込んでいけばその魔力の味が渇望していた肉体に強く響き、知らず求めるように自ら舌を伸ばして深く絡み合わせ、もっともっとと強請り繋がりを強めパスをより強固に広くさせていかんとすれば魔力を必死に追い求めていく肉体は、流れ込んでいく魔力に歓喜しつつ肉体の損傷に充てるように傷口を魔力で塞ぎつつあった)   (2018/9/5 14:31:41)

秋園 新矢(アーチャーから魔力を貰ったことはあるものの、アーチャーへ己の魔力を渡すことは無かった。故に初めての経験で上手く彼へ魔力を渡すことができないが、彼の肉体は本能からか、舌を深く絡み合わせてくる。絡み合う卑猥な音を気にせず、彼がねだり求めるままに彼へ魔力を注ぐ新矢。未成熟な魔力だがせめて量だけでも、そう思えば思うほどアーチャーの肉体に抱き付き、肉体との繋がり、精神との繋がり、魔力の繋がりを深め、パスを広くすることで彼の肉体を己の魔力で満たしていく。)んんっ、んぅぅ、んっ!チュッ…チュッ……んちゅ、チュパッ…(アーチャーが求め終わるまで決して離さない。いつも守ってくれるアーチャーを助けるのはマスターとして、そして何より日頃のお礼と感謝だ。彼の中へ己を刻むように魔力を注ぎ続ける。)   (2018/9/5 14:36:47)

アーチャー(意識がおぼつかない。理性が保てない。ただ乾いた身体を癒すように遠慮なしに求める様は卑しい本能だ。この主の前でこんな形では別れられないとみっともなく縋ってしまっている自分が生き残ろうとするが為に求め欲するその衝動のままに幼い主と口づけを深めていく。幸か不幸か。先ほどのキャスターとのやりとりで高まってしまっている衝動の名残の働きもあってそう抑える事が出来ずにがっついていく。こうして繋がっていればレイラインを確保し、魔力の道しるべもより明確なものになって潤滑に魔力が運べるだろう。だが、これだけでは足りない。もっともっと、より深くより強い魔力と繋がりが必要だ。そう感じれば魔力で編まれた礼装は解かれていき、全裸へと変わっていけばこの身が更なる強い力を求めて身体の接触を望んでいる事を露わにし、注がれていった魔力に傷口はこれ以上広がる事も血を流す事もせずに済んだが理性の蕩けたこの枯渇した肉体は更なる濃さ、すなわちもっとも魔力の純度が高い熱を欲した   (2018/9/5 14:42:43)

アーチャー)…ます、た…ぁ、こんな、事を…幼い君に望むの、は…間違っていると、理解してい、る…だが、手段を選んで、はいられない…君の、精を…私、に…授けて、は…くれない、か?(おぼろげな言葉と意志。発した言葉も理性が上手く働いていないからこそ零れ落ちたものか)   (2018/9/5 14:42:48)

秋園 新矢……ッ!………(かぁっ、と顔を真っ赤に染めてしまう。彼の礼装が解除されると口づけによる魔力の受け渡しでアーチャーの肉体の傷は塞ぐことができたことを知るも、それ以上にアーチャーからこの様な事を先出しされてしまうと動揺してしまった。)……ッ、へへッ。あぁ、アーチャー。…オレで良いなら、アーチャーの中に幾らでも……っ。オレの魔力を受け取ってくれるか?(キャスターに煽られた彼の肉体、そして魔力の枯渇による本能的な発情は仕方のないこと。しかしこうして求められることがこんなに嬉しいことなのだと感じながら彼の問い掛けに対しては勿論だと頷く。そっと小さな主の手は、褐色の鍛えられたアーチャーの肉体、板チョコレートのような腹筋を撫でながら大きな二つの膨らみ、大胸筋を鷲掴みしながら回すように揉んでみる。)   (2018/9/5 14:48:44)

アーチャー(あやふやな意識と理性で彼を見つめ、いまだ正気とは言えぬ状態で相手を欲していた。彼の望む事、そして結論。それがどんなものであれ自分は受け入れるつもりだ)…ん、受け入れさせてくれ…まだ、オレは消えるわけにいかないよう、だから…(彼が求め欲してくれている。それに何よりまだこの子に一人で生きていくだけの力を与えられてはいない。そんな状態で放っておく事は出来ず、消えたくないその一心からもたらした心が魔力をより求め、理性の枷を外して制御を効かせなくする。腹筋を撫でた手がこちらの胸元に触れては卑猥に動き回る動きで胸を弄られていく事に胸に芯を宿して膨らみを帯びつつあればこんな状態であれ羞恥が高まる)ますた、っそんな、っ事せずと、も…(感情の高まりやこうした愛撫がより共感を高め、魔力の受け渡しの質を高める事は分っていてもやはりこのような事をするより直接もう、口に注ぎ込んでくれと強請らずにはいられない)   (2018/9/5 14:55:55)

秋園 新矢……アーチャーが、求めてきてくれたんだ。…オレ、それ相応の…お礼をしたいっ……。(彼の魔力への渇きは分かる。しかしこういう行為は直ぐに本番を始めるよりも気持ちを高めさせることが大切だ、と何かの本で読んだことがあるような気がした。彼の弱い所、弱点はその胸の突起。大胸筋への刺激により硬くなった胸の突起を摘まむとクリッ、クリッ、とつねるように刺激していく。)ッ、……あ、アーチャー……(そしてアーチャーの求めに応じてズボンを下ろし、パンツも下ろす。そそりたった少年の欲は求めるアーチャーの口元へそっと添えられると恥ずかしさもあるがアーチャーの頭を撫でてゆっくりと口の中へ挿入していく。)   (2018/9/5 15:02:12)

アーチャーお礼などとは考えずとも…っ(そういった想いがより自身の恥をかき立てていってしまうのだから、落ち着かない心にさせられていく中で突起をこねてつねって好きに動かされていけば地肌よりも薄く淡い色をした突起が赤い染まりを見せていきながら確かな昂ぶりを訴えて腰が揺らいでいた)ぁう、っは‥っ、んんぁ…っふ、マスター…(こんな風に胸で乱れてしまうなんて恥ずかしい。だがそれもより自身を高め、相手と同調し力を大きくする為の儀式のように事を進ませていけばそそり立ったその欲の象徴を撫でる動きで宥められた事もあって素直に受け入れ、その口内の熱さで包み込んでいきながらまるで餌を欲して舐めとるように貪欲に舌が相手の欲へと絡みを見せていく)   (2018/9/5 15:07:31)

秋園 新矢ハァッ、……はぁ、んんぅっ!……あっ、アーチャー……(仰向けのアーチャーが咥えやすいよう、彼の胸元辺りに腰を下ろして彼の口内へ欲を含ませる。絡み付く彼の貪欲な舌が敏感な新矢の熱を震えさせ、溢れでてくる先走り。恥ずかしい行為をしているのに興奮している自分がいるのは隠せない。そして何より、アーチャーを自分だけの、独り占めできているような喜びさえ感じてしまう自分がいるのだ。)アーチャー……ッ好きだッ、……オレ。アーチャーが好きだっ!(徐々に、徐々に、幼い熱は限界を迎え始める。積極的な弓兵の舌の動きは少年を翻弄する。)   (2018/9/5 15:12:57)

アーチャーんふ、っくふ…ぅ、んぶ…(下された身体、それがただこちらへ熱を向けて魔力を滲ませて力をこちらに零していけばより吸い付き欲してやまない衝動が彼を求めてひくついていった)ぁ、…ぅくっふ、…ん、ん(その感情の高まりと好意の向けようはより魔力の濃さを増し、より強い衝動に駆られるように熱を高めていけば相手の腰を抱いてより積極的に、より貪欲に熱を叩き込まれる事を望むように吸い付いていった口内は欲を余す事無く飲み干そうとしていた)   (2018/9/5 15:15:58)

秋園 新矢っあ、ああぁっ、……はぁっ、はぁっ、アーチャー、はげしっ、……っあ!…んぅっ、……(ビクッ、ビクッ、と腰を震わせながら力が抜ける。魔力を求めるための行為ではあるが、背徳的でもある行為だ。それがお互いの興奮を呼び起こし新矢の魔力はより濃密に、濃厚になっていく。全身の魔力がアーチャーへ、アーチャーの魔力を求める枯渇した身体へと向けられ準備が始まる。絡み付く舌と唇が与えてくる、圧力するような快楽、吸い上げられる快楽、愛撫される快楽に遂に限界に達した。)うああぁっ!あ、アーチャーっ、くっ、あっ!ああぁっ、あはっ、……は、はぁっ、……(どびゅっ、どぴゅっ、びゅっ……と濃密な蜜のような魔力がアーチャーの口内へ吐き出されていく。それを彼は喉を鳴らしながら飲み干していく姿に堪らなく恥ずかしさを感じながらも魔力の受け渡しは口づけよりも効率がいい。)   (2018/9/5 15:21:44)

アーチャー(幼い声が、欲に染まった声に染まっていく。それは何とも背徳的であり、いけない禁忌とさえ思える行為だというのに飢えたこの身は欲する衝動のままに相手へと与える刺激を高めて溢れる魔力をより多く渡してくれと動くだけ。高まった熱のままに動き限界を帯びていく幼い熱が鼓動を訴えてくる様が愛おしい)…っん、ふ…ぅん、ん…ッ、ちゅぷ、ふ…っ!(放たれていった濃厚な魔力。人の体液でもっとも魔力濃度が高い甘美な液に酔いしれながら飲み干していく。これがより深い繋がりを持って魔力を受け渡し出来ればどれだけの強さになるのか。魔力を粗食して馴染ませていけば徐々に思考が鮮明になっていく)…ッ、ぁ、‥すまないマスター…緊急事態だったとはいえ、私は君に何て事を望んだのか…(魔力を得た事で落ち着いてきた思考と理性をフル動員させるも熱に浮かされているのも事実であるせいかおぼつかず、視線が泳ぎ普段の落ち着きの色は成りを潜めていた)   (2018/9/5 15:27:26)

秋園 新矢はぁ、はぁっ、ハァッ、……アーチャーッ!…よかった。本当に良かったっ……!(息を荒く染めていた新矢だったがアーチャーの顔をガバッ!と抱き締める。恥ずかしさや後悔などはどうでもいいのだ。消えなくて済んだアーチャーに安心と歓喜に包まれる。涙が自然と溢れながら改めてアーチャーの頬にそっと手を添える。)……アーチャー、たくっ。……ほんっとうにマスターに迷惑ばっかり掛けてっ。……けど、…アーチャーが居ないとオレは何もできない、ポンコツなんだ。……だから、…オレとずっと一緒にいてくれ……。(優しくて頼りになるアーチャー。彼が居ないと自分は何もできない、彼がいてこそ力が発揮できる。……左手の甲を見せればオレ、使い時、合ってたかな、なんて不安げにアーチャーに尋ねる。)   (2018/9/5 15:33:30)

アーチャーマスター…(抱き着いてきた相手がこちらを強く求め、そして心底から安堵して頬に手を添えているのだとその温もりから感じ取れた)…申し訳ないな…(今回こちらに非があるだけにその言葉に反論が出来ない。相手の言葉に今はただ黙って頷けば良かったのかもしれない。だけど)マスター…人であれサーヴァントであれ永遠というものはないんだ…だから、自分というものをしっかりと確立させて、生きていけるようにオレは今を大事にし…強くなっていきたい(訪ねてきたその不安げに揺れる瞳にそっとその手の甲を自身の唇に寄せて口づければ自身の身は全裸、相手は下半身を露出と様にはならないが)…誤ってはいない。私をこうして救ってくれたのだから。…なぁ、新矢。…君さえ良ければオレは…(その身を、その証を互いの身に刻むために繋がってみないか。そう零れ落ちそうな言葉は塞き止められた。幼い子供に何を求めているんだと顔が背けられる)   (2018/9/5 15:42:35)

秋園 新矢……ッ、アーチャー……。(まだ敵はいる。聖杯だってまだ手に入れられていない。それ以前に、アーチャーとのこの暖かな生活が終わりを告げるのが怖かった。……でも、聖杯を手にいれた瞬間、アーチャーとのこの生活は終わる。それは何となくだが察し始めていた新矢。)ッ!……あぁ、…アーチャー。分かってるよ。…オレは、…アーチャーともっともっと強くなりたい。……アーチャーに胸を張れるぐらい、強くなるっ。(心も、身体も、魔力も、と。先程の解が不安だった質問に対しては口づけを添えて彼は答えてくれた。正しかったと肯定してくれたことが嬉しくてホッと安堵する。)……ッ、…な、なぁ。アーチャー、言い掛けたこと、言ってくれよ。……ッ、オレ、…(そっと全裸の彼の胸元に顔を埋めるように抱き付く。彼は途中で言葉を止めて顔を背けてしまった。けど、自分はそのあとの言葉が聞きたい。アーチャーとのより強固な関係を作りたいと思う。)   (2018/9/5 15:48:20)

アーチャー(彼は前よりもずっと強くなった。立派に育っていく成長を身近で感じられる。この調子であれば心配はいらない。そう思える程に。だがまだまだそれもこれからだ。目が離せない手のかかる子供である事には変わらない。それでも、眼を見張るものを感じさせるのも確かではあったが)…その意気だ。そうであれば私も安心だよ(その位に立派に、健やかに成長してくれれば安心して自分は去っていける。こうしてそれを言霊に乗せられるだけ彼は逞しくなった)…新矢?(こちらを求め、胸元に顔を埋めてきた相手に目線だけを向ければ彼が何を求め欲しているのか理解がいったが、それを自分の口からするのはやはり躊躇われる。だが下手なごまかしが通用する空気ではないだろう)…君が読んでいるいかがわしい本の末路…それをつい求めそうになった…それだけの、事だ…(若干濁しつつも自分が言えるのはこれまでであり、赤みがとてもじゃないが誤魔化しきれない領域にまでなっていた)   (2018/9/5 15:54:56)

秋園 新矢…………。なら、…アーチャー。オレにはそれを求めて、くれないのか…?オレはやっぱり子供だから、アーチャーは求めてくれ、ないのか…?(キャスターなら彼は求めていたのだろうか。不安げな眼差しがアーチャーを見つめた。同時にアーチャーの肉体の暖かさ、そして逞しさを感じた新矢の頬が赤く染まっている姿はアーチャーの胸を高鳴らせるか。)アーチャー……。オレは、したい。……最後まで、したい。……好きな人と、そうなりたいって思うのは必要なことだって読んだんだ。……アーチャー、オレはアーチャーの求めていることがしたい。(やはり言葉にするのは恥ずかしい。アーチャーが言うのを躊躇うこともよく分かる。しかし彼の事が好きなのは事実だ。この想いを我慢できずに彼を求めてしまう。)   (2018/9/5 16:03:48)

アーチャー…それは(どう言ったものだろうか。確かに子供だからというのも理由に含まれるだろう。一般的に考えればあり得ぬ事だ。不安げな瞳に絆されてはいけない。流されてはいけない。けれど確かに男の顔をした彼が自分を欲してくれている。その想いを感じるからこそ余計に胸がざわつく)…はあ、…分かった。君がもしも私を欲してくれるのであれば…(頬を撫で、彼へと向ける視線は確かな情欲さえも宿していたが、同時に理性的でもあり続いた言葉とはいえば)…まずは風呂だ   (2018/9/5 16:09:12)

秋園 新矢……ッ、アーチャー。(それは……。言葉を詰まらせる彼。以前にも彼を求めたことはあるがまだ早い、子供だから、とやはり大人にならないとダメなのか。ションボリ眉を下げているとアーチャーは観念したように深くため息を漏らした。)ッ!………アーチャー。(もしも欲してくれるのなら。彼の期待を持たせる言葉に表情が明るくなる。頬を撫でられると嬉しそうに頬を擦り付け、彼を見つめるも続いて出た言葉にはクスッと笑ってしまった。)……はーい、アーチャー。(お互いに綺麗にしてから、というのも良いだろう。アーチャーとのお風呂は楽しくて好きだから、と素直に頷いた。)   (2018/9/5 16:15:29)

アーチャー(本当にこれで良かったのか。そんな迷いも当然あるものではあるも、こうして嬉しげな様子を見せてしまう相手に根負けしてしまった。それに、現実を知れば彼ももしかしたら目が覚めて求める事を止めるようになるかもしれない。一度現実を教えてやるのも保護者の大事な務めだろう。どのような理由を浮かべた所で言い訳染みているだけではあったのだが)…さぁ、向かうぞ(頭を撫でて彼を宥め、感じて高まっていた熱を必死に落ち着かせながら身体を彼と共に起こせば身を抱いて浴室へと向かった。家の修繕も大変そうではある事を懸念しながらも今は風呂場だと脱衣所に着けば彼を下す)先に入っているからな?(自身は全て脱ぎ去った後だ。構う事はあるまい。風呂場へと入れば湯を浴び髪が下りていきながら心を宥め、抱いた欲さえも緩めていく)   (2018/9/5 16:19:36)

秋園 新矢んっ。……おうっ!アーチャー!(先程は息も絶え絶え。瞳のハイライトさえ失っていた。しかしこうして元気になってくれた事に嬉しさが込み上げる。ギュッ、と強く抱きつきながら彼に抱かれ脱衣場へ向かう。褐色の肌が鍛えられた肉体をより美しく見せ、頼もしさや勇ましさを感じる。)うんっ、直ぐ行くからな~!(先に浴室へ向かった彼を追い掛けるように衣類を洗濯機へ放り込む。浴室の扉をそろりと開くとシャワーを浴びるアーチャーの姿。髪が降りる普段とは違う彼の姿とシャワーというアイテムが彼を魅力的に見せる。これが俗に言うエロス、という言葉なのか。写真にとって納めたい気持ちを抑えながら浴室へ足を踏み入れる。)アーチャー、身体、痛いか?(魔力で傷口は塞がったとはいえ、痕は少なからず残っていた。自分を守るための傷、申し訳なさも感じてしまう。)   (2018/9/5 16:26:58)

アーチャー(こちらに身を委ねて抱き着いてくるこの幼き肉体。そんな相手に盛ってしまって口づけ深くし、あまつさえ精まで求めてしまったなど信じられたものではないがその上まだ先へと進もうというのだから感情は行き場を失うように複雑な恥で絡み合っていた)焦らなくていいからな(そう言い残してシャワーを浴びていく中、大きく回復を得た身体とはいえそれでも染みる所もあって時折顔を歪ませる。足を踏み入れた相手の姿に、流石に傷口塞がったとはいえ目に毒かと思えば単純な事。一度実体化を解いて霊体化し、再び実態を灯してしまえば傷口はきれいさっぱり消える。先ほどまでの事の名残を瞬時に消してしまうのはいささか思う所があったが、それでも傷口を引きずるよりはいいだろう)…まあ…君の魔力をもらったおかげ、とでも言うべきか…(こうして傷を塞ぎ、治して再び綺麗な状態で実態を保てているのだから。争いの形跡は消耗した二人の魔力と肉体、そして戦った形跡を残す家のみとなった)   (2018/9/5 16:33:12)

秋園 新矢……ッ!?…す、すごいっ、…傷が、こんなに簡単に……(魔力さえあればサーヴァントは無敵なのだろうか。当然、英霊に人が勝てるとは思わない。サーヴァントと同士の戦いは目を見張るものであり自分達はその気になれば一瞬で殺せるのだろう。)……アーチャー、守ってくれて…ありがとうなっ。…(傷跡のなくなった美しい肉体、アーチャーの仲間にだけ見せてくれる逞しい背筋に抱き付く。彼から流れてくる湯を感じるも、彼の体温の方が暖かく感じるのは何故だろうか。)……アーチャー、…背中、流そうか?(一度背中から離れた彼にわしゃわしゃとナイロンタオルで泡立てた泡を見せて微笑む。)   (2018/9/5 16:38:44)

アーチャー魔力さえあれば…英霊はどうとでもなる(魔力さえ満ち足りていれば力とていくらでも使えるし、食事も睡眠も必要としない。人とは異なる者へとなってしまっているのだから。それにこの身を傷つけられるのも魔力を伴うものである以上、単なる人や現代兵器ではとても太刀打ちできないだろう)…こちらこそ、取り戻してくれて礼を言うよ…(偽りの愛に浮かされて酷くみっともない痴態を晒してしまった事を思うだけにやるせないものを感じ、抱き着いてくれば本当にこの肉体に身を委ねて繋がりを得るなんて可能なんだろうかという気さえする。ああ、それにしても暖かい。こうして魔力が触れ合いパスを通して身体的接触がより高揚させるとはいえ、落ち着かせていたはずの熱が再び姿を見せそうになる)…そうだな。お願い、しようか。その後は私も(シャワーを止め、椅子に腰かければ素直にその好意に甘える事にした。自身がされた事を相手に返せばいいかと今はおとなしくその背中で語ると言われているような逞しい背を相手にただただ向ける)   (2018/9/5 16:43:57)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2018/9/5 16:48:22)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2018/9/5 16:48:36)

秋園 新矢【なっ!?こ、こんなに時間が経ってたんだな!? アーチャーは背後の時間とか大丈夫かー?】   (2018/9/5 16:49:03)

アーチャー【ああ、私は問題ないが…マスターの方は平気か?】   (2018/9/5 16:49:29)

秋園 新矢【オレも大丈夫だっ。(ニッ) アーチャーも時間制限、気を付けてくれな!】   (2018/9/5 16:49:56)

アーチャー【そうだな。一旦では入り直しておこう。後30分もすれば私も同じような事になるだろうしな】   (2018/9/5 16:51:36)

おしらせアーチャーさんが退室しました。  (2018/9/5 16:51:39)

おしらせアーチャーさんが入室しました♪  (2018/9/5 16:51:43)

秋園 新矢ヘヘッ、いつも洗ってくれるからお礼はしっかりしないとな!…(戦いできっとアーチャーは疲れているだろう。褐色の凹凸のある逞しい肉体をゴシ、ゴシ、ゴシ、と力を込めないように優しく拭いていく。ナイロンタオルの泡がたちまちアーチャーの背中を純白の泡で包み込んでいく。そして背中を流すと彼の逞しい両腕をナイロンタオルで磨いていく。泡に包まれ滑らかになったアーチャーの肉体にナイロンタオルではなく、今度は素手で身体を磨いていく。)アーチャー、気持ちいいか~?(背中をマッサージするように指圧を交えながら腰から首へ磨いていく。そして脇の下を愛撫し、鍛えられた力瘤を絶妙な力加減で愛撫しながらアーチャーの耳にチュッ、と不意打ちのキスさえ落としてみる。)   (2018/9/5 16:53:45)

アーチャーそこまで気を使わずともいいのだがな…(だが今は疲労したこの身に彼の気遣いは素直に嬉しかった。背中を通していく泡立ちと接触に癒されていき、流されたかと思えば背中だけでなく腕にまで通って洗い込んでいく動きに少々呆気にとられる)…いや、気持ちはいいが…そこまでせず、とも…(肉体に直接触れていく指が身体を絡め、マッサージ染みた動きで接していけば力を抜いていいのか込めてしまったものか分からなくなり、不意の耳への触れようは身体を大きく跳ねさせた)…悪戯が過ぎるぞマスター…ッ(こちらへと触れた手つきだけでも神経がより過敏に育っていくような気がする中で不意を突かれてはたまったものではなかった)   (2018/9/5 16:57:01)

秋園 新矢ヘヘッ、アーチャー。…気持ちいいだろう?一肌、直接触られる感じ……(ふっ、と彼の耳元に吐息を吹き掛けながら腕、背中を洗っていた泡まみれの手は、彼の前方に移る。脇の下を通して彼の分厚い胸板、バキバキに割れた腹筋にまで泡を伸ばしつつ、滑りやすくなったその肉体を這う新矢の手は厭らしさを纏っていた。さらり、さらりと脇腹を撫で上げ、かぷっ、と彼の耳を甘く噛む。何か文句を言おうとする彼を黙らせるように両手は彼の胸板の突起を泡の滑らかさを利用して繰り返し、繰り返し、コリッ、コリッ、と刺激してしまう。)   (2018/9/5 17:04:08)

アーチャーっく、最初からこのつもりだったのか、っマスター…!くぁ、…っふ…(直接肌同士が重なり合う事は相手の魔力を強く感じる要因にもなり、吐息に身体が過敏に跳ねれば上半身の前方に伸びた手が好きに動き始め、それは明確な意志を持ってこちらの欲を煽る為の動きだと悟る事が出来た。身体を撫で巡り、耳を噛まれてしまえば大きく反応を帯びた肉体は呼吸と身体を震わせ、隆起して浮き沈みする立派な胸筋に乗った反応を帯びて膨らんだ突起への刺激は先程熱を放てなかった事もあり、自身の熱をかき集め下半身の反応にまで繋がっていた)   (2018/9/5 17:08:34)

秋園 新矢へへへッ…悪戯坊主だってこと、忘れてたろー?…ほら、アーチャー…気持ちいいッ、って言ってみてくれよ?…ほら、……アーチャー。アーチャーの弱い、胸を責められたらアーチャーも気持ちよくなっちゃうだろう?(新矢の唾液を纏わせた舌先がアーチャーの耳の中へ侵入するとクチュリ、クチュリ、と刺激してしまう。アーチャーに抵抗させないためか、胸の突起への刺激は止めることはしない。最初は撫でるような動きから徐々に爪先で優しく引っ掻くような刺激、ピンッ!と弾くような刺激、コリコリッ、コリコリッ、と親指と人差し指でこねくり回すような刺激を与えていく。)   (2018/9/5 17:13:40)

アーチャーこんな時まで、っか…!ぁ、うくぅ、っは、…弱く、なんて…っん、ん!…っひぅう、は…っ、気持ちいか、っら…ッ、もやめ…ぁあ、っ(舌先で耳を刺激されながら胸の突起へ止む事の無い刺激を重ねられていってしまえば下半身の熱は完全に盛りを持って先走りを見せ、代わる代わる刺激にバリエーションを持たせられてしまえばすっかり色づいた突起が前へ張り詰め芯を膨らませながらこねられていく度に溢れていくように零れた先走りに火照った肉体は震えひくつき、抑えが効かないのは先程の流れと魔力に充てられてしまっているせいもあるのか。身体がいつになく浅ましく欲を求めてしまうかのように歯止めが効かない)   (2018/9/5 17:16:52)

秋園 新矢アハハッ、これ以上アーチャーを苛めたらこの後が楽しめなくなっちゃうもんな!(すっかり大きく成長した(させられた)アーチャーの下半身の熱を見れば優しく撫でてみて。びくり、と反応を示す彼を楽しげに見つめれば彼に興奮を残したままシャワーからお湯を出すと彼の肉体から綺麗に泡を流して落としていく。)……ん~♪アーチャー。(綺麗に流し終わるとスリッ、とアーチャーの頬に自らの頬を擦り付けて甘えてみる。)   (2018/9/5 17:20:11)

アーチャーなっ、ん…っ(言葉にならない。熱を帯びてすっかり欲を零してしまう程に身体を昂ぶらされたというのに、ひと撫でして煽るだけ煽って切り替えるように泡を流されていけばやるせない気持ちにさせられてならない)…っくぬ、ぐ…っ(こちらにすり寄り甘える様は無邪気にも思えるがこちらは欲を灯し、先程までの振る舞いが抜けきれずに震えさえ灯りがちな肉体だ。これを誤魔化す為にはどうすればいいのか。頭を撫で、相手を宥めれば立ち上がり)…すまないマスター…そういえば私は下準備があるのでな…っ先に寝室で待っている…!(言い残すように、逃げるようにして浴室から出てくよう足を向けた)   (2018/9/5 17:22:51)

秋園 新矢(アーチャーがこの昂りを先に慰めようとしているのはあからさまであった。浴室の扉に手を掛けようとしたアーチャーの手は何者かに掴まれる。新矢かと思えば新矢は呑気に自らの身体を洗っている。じゃあアーチャーを縛るものは……よく見てみるとそれは湯船のお湯であったのだ。新矢のトレース能力によって作り出された腕がアーチャーを逃がさんと握っていたのだ。)アーチャー?……昂りを冷まそうなんて、ダメだから、な?マスターにはなぁんでもお見通しなんだからな?(クスッ、と楽しげに笑いながら全身を泡まみれにした新矢はお湯をかぶり泡を落としていく。)   (2018/9/5 17:26:58)

アーチャー何を言っているのか…!下準備が必要なのは事実なのだから偽りはない…ッ(そう決して嘘は言ってはいないのだから見逃してくれたとていいではないか。それにこんな事に魔力を消耗する暇があれば自分に回せと言ってやりたい。このような事に使おうなど無駄でしかないではないか)新矢、…君が先を望まないのであれば、まあ…構わないが(それならそれで平和的に終わるだろうと背を向けたまま決して昂ぶりを見られぬように努めるが、落ち着かない肉体は股同士を擦れ合わせるように揺れ、尻肉が揺れるような程に動揺と欲が御しきれていなかった)   (2018/9/5 17:29:53)

秋園 新矢……ヘヘッ、下準備は一緒にやろう?…オレだって初めてでドキドキなんだ?(バシャー……とアーチャーを縛るお湯の腕が消滅する頃には新矢は身体を清める行為が終わっていた。それでも尚、アーチャーは昂りを見られぬように背中を向けていたがそれは彼の引き締まった褐色の尻肉を見せつけているようだった。)……ヘヘッ、アーチャーはそれで……我慢、出来るのか?…ほらっ、…って、すごいなっ!ムチムチッだ!(パンッ、と彼の尻肉を両手で鷲掴みするとモミ、モミ、揉みほぐしながらその割れ目に顔を埋めるとスンスン、スンスン、と鼻を動かしてみる。)   (2018/9/5 17:33:40)

アーチャー一緒に、っ…だと?(相手と共に、初めての経験であろう幼い子供と共に進めていくなど羞恥でしかないそんな行為を、なんて恥死ものでしかない事を承認はしきれないが迷って考え込んでいる間に事は進み、主は身体を洗い終えてしまった)…我慢とは、…何の事だ…?…ん?何の、こっ、ぅあ…ぁ!?(何が凄いというのか。それを訪ねる事も出来ずにおかしな物言いを向けられ、勢いよく尻肉を鷲掴みにされて揉まれ込み、その上顔を埋められていってしまえば羞恥でひくついていくその震えが後孔に熱気となって集まっていくような気さえしてくれば全身が強い羞恥に染まって赤みを隠せない)やめんか!?何をしているんだ君はッ!(柄にもなく動揺の強まりとその恥と身体の感覚の走りに相手の頭を掴んでは今すぐ離れてくれる事を望むが、力任せな抵抗は出来なかった)   (2018/9/5 17:37:40)

秋園 新矢んっ、……アーチャー…。アーチャーのお尻ってこんなにムチムチしてて、気持ち良かったんだな~(スリスリ、顔を擦り付けつつ、鍛えられた引き締まった尻肉を揉みほぐしていく。あまりの羞恥に珍しく声をあげて抵抗するアーチャーにクスクス笑いながら立ち上がると)……なぁ、アーチャー。…アーチャーはオレのなかに入れてくれるのか?……それともオレが入れていいのか?(唐突すぎるド直球な質問。だがこれからすることである行為に対して興味が向くのは当然である。繋がり深める行為だがどちらがどちらなのか、よく分からずアーチャーに抱き付くと首をかしげる。)   (2018/9/5 17:42:48)

アーチャーなん、ぁあ…ッ!?(あまりの事に反撃の言葉を見失う。言葉によって恥を刺激され、そのまま揉まれ込んでいけば気持ちいいとさえ思ってしまう始末。このままではまずいと危機感めいたものを感じてひくつき覚えた部位や肉体を持て余していけば立ち上がり距離を離してくれた相手に安堵の息を漏らす)‥!!(抱き着いてきた相手が向けた問い。どのようにして答えるかで揺れ、迷う事はあるもそれでも自分の答えは決まっている)…私が君に受け入れてもらう事は…流石に、私が私を赦せなくなる…。だか、ら…新矢さえ良ければ、…君が、…私、に(何故このような事を口にせねばならないのかと羞恥に揺らげばとても目を合わせられなかった)   (2018/9/5 17:46:34)

秋園 新矢ッ!…ヘヘッ、今日は色んなアーチャーが見れるなっ。(恥ずかしがる姿、照れる姿、悲しむ姿や困惑する姿、勇ましい姿に息絶えそうな姿など彼の二十面相のような姿に楽しさを感じる。勿論、あの消え入りそうな表情は2度とみたくない。でも、羞恥心を感じる姿はいつもの彼とは異なり、ギャップが感じられてとても興奮を感じる。)ッ!……分かった、アーチャー。…ヘヘッ、初めてだから、その。上手くできるか分からないんだけどさ、…出来たらリードしてくれよなっ!(ギュッと彼の腰辺りに抱き付くとスリスリ甘えている。アーチャーは意識が飛びそうな程、羞恥心を感じながら二人は脱衣場で身体を拭くとバスローブを纏って寝室へ…)   (2018/9/5 17:53:39)

アーチャー…ああ、出来れば見せたくなかったものばかりだな…(末恐ろしい子だ。このまま様々な姿見せていっては自分が駄目になってしまいそうだ。そして味を占めてしまった時が一層恐ろしい。この子の持った色欲がおかしな方向へ進んでしまわないように矯正してやらねばなるまい)…あ、ああ…任せて、くれ?(自分とてそのように頼られる程の経験を持っているわけではない。そもそもこういった行為の経験の記憶など当然必要ないと真っ先に自分の中で摩耗してく記憶である以上どうしようもない。腰に抱き着きすり寄ってこられるだけでも弾みそうになる身体を抑えこみ、頭を撫でながら恥をどうにか押し殺しながら身体を拭い、寝室へと向かえば大きな息が溢れ落ちた)…新矢…その、君がどれ程の知識を持っているかは知らないが…慣らすべきだという事は理解、あるだろう?だからそれはせめて私一人で…   (2018/9/5 17:57:34)

秋園 新矢(新矢は悪戯半分でやっているように見えるが、実はアーチャーと同じかなりの羞恥心を感じていた。厭らしい本にはそういうことも書いてあった。だが本を読んだだけで現実とは違うことは既に経験済みの新矢は初めての経験で何処か慣れないこともあるだろう。アーチャーに頼る他無かったが。)ッ!…そ、そうだよなっ。…分かった。じゃあ、オレは離れて見てるから、アーチャー、ゆっくり柔らかくして、解してくれな!(すると寝室のベッドへアーチャーを寝かせるとベッドから少し離れた椅子にちょこんと座ってアーチャーを眺めている新矢。)   (2018/9/5 18:03:08)

アーチャー…わ、分かった…(この好奇心と恥で揺れた幼い子の前で一人慣らして受け入れる準備をするなどどんな罰ゲーム、いやそんなちゃちなもので言い表せるようなものではなかったが視線を感じながらというのは出来れば避けたいが、言った所で聞かぬであろう事も感じ取っていた。仕方なしにベッドの上で身体を起こせば膝立ちになり、相手とは逆方向に腰を突きだすようにして上半身を屈めれば、せめて慣らしている部位を出来るだけ相手に晒さぬようにする体制を持てば指を咥え、たっぷりと唾液を絡ませながらバスローブの帯を解けば胸元を通り、雄熱を通った腕と指が後孔に触れ唾液を馴染ませるように触れていけばゆっくりと指を一本挿入し、小さな揺らぎを与えながら奥へと進ませ始めた)ぅん、ぁ‥‥っ(こんな事で感じる趣味はないというのに、昂ぶった身体と散々欲を解放出来なかった身、そして羞恥に充てられ視線に晒されているそれらの事実全てが身体に欲を宿させたまま感じ入る)   (2018/9/5 18:08:49)

秋園 新矢…………ごくっ。(アーチャーが始めたその行為。背中を向けられ、バスローブを上手く使われたために彼の姿は見ることはできない。しかし震えるその姿と漏れ始めたアーチャーの熱い吐息に思わず唾を飲み、ドキドキと胸の鼓動を早めながら見つめていた。)…………アーチャー、痛かったら無理しなくていいからな?オレ、いつでも手伝ってあげられるからな。(アーチャーにそう伝えつつ、彼の声に先ほど出したはずの己の熱さえも成長してしまう。)   (2018/9/5 18:15:49)

アーチャー…は、…はぁ、っふ…は、ぁ…っ大丈夫、だ…(相手を安心させようと笑み、手伝うと言っても何が出来るのかと思えばふと過ったのは先程接触を近づけ、鼻息さえ感じる程の接近。あのまま舐めとられれば馴染むのでは、なんて思った辺りで過った光景をかき消した。こんな想像一つで内部が強く引き締まり行く手を拒むようにきつくなっていくものだから下手に自分の身体を刺激出来ない)…ん、ぅうう、…は、…痛みは、そうな、い…だから、…問題、ない…っよ(上半身は完全に沈み、下半身だけが突き上げられるような体制へと変わっていくのは後ろを弄る事に夢中になっていくせいか。指を揺らめかせどうにか解して内壁が柔らかさを帯びていけば2本目の指を入れ込み空間の広がりを与えるように指の感覚をと思えば、空気との接触に大きく震え、それも叶わず今はこの圧迫感と質量に馴染ませ緩く抜き差しするだけに努めた)   (2018/9/5 18:20:51)

秋園 新矢……そ、そっかっ。……(何かウズウズと悶々とするものがあるが彼の後ろ姿だけでもここまで興奮してしまうのだ。実際にアーチャーの中へ入れたらどうなってしまうのか。)ッ、い、痛みはないん、だなっ!……ッ、アーチャー……(しかし待てば待つほど悶々とする気持ちは高まる。彼は指を増やしたのだろう、しかし先程よりも緩く、遅く、隙間を開くようにする姿を見るにやはり中は引き締まってキツいのであろう。…自分に何か出来ないか、そう思うとヌルヌルした液体、ローションを模したデンプンを溶かしたとろーりとした液体なら無害で使えるかもしれないと一度キッチンへ向かう。そして戻ってきた新矢の手に握られていたのはたっぷりとろみのついた液体の入ったカップ。)……なぁ、…アーチャー?…オレ、もやっぱり、手伝うなっ、……(そっとバスローブを捲りあげると彼が孔へ指をいれている姿に顔が真っ赤に染まる。ボフッ、と湯気が頭から立ち上りつつもとろーりとひんやりした液体を彼の孔へ垂らしつつ、先程の様に顔を埋めるとペロリ、と彼の孔を舐め上げてみる。)   (2018/9/5 18:29:15)

アーチャー…ぅ、ん…っん(小さな頷きを繰り返し、そう気遣う事はない事を伝えるも早く慣らしきってしまいたいとは思うものの思ったようにはいかず、焦れば焦る程に指を引き締め思ったように動けなくなる)ぁ、…あ、‥(返事ではなくただ頷く。それが繰り返されていくのは見られながら後孔を弄るという恥のせいで余裕が損なわれるからか。相手が席を外した事を感じ取れば今のうちにと出来るだけ多く慣らそうと指の数は3本に増え、銜え込んだ指がきつくてぎちぎちと内部が指を締め上げ動く事さえままならない。戻ってきた主の姿にハッと顔を上げれば)‥てつだ、う?一体何を…ぅあ、!?(突然捲り上げられてしまえば指を3本銜え込んだ後孔を相手の眼前に広げてしまった羞恥に身体がばたつく。そんな動揺を帯びた部位へと触れた冷たさに腰が跳ね、埋められた顔がその舌が後孔に触れては声の溢れが我慢出来ずに)ひぃ、っくぁ、っう!?…ッんんぅ、ふ…ッ新矢、ぁ…いいか、っら…や、っめ(冷たさに悶えた身体が舌の通りに跳ね上がり漏れた甘い声に顔をシーツに埋めて堪えさせ、指をより一層きつく締めてぎちぎちと動き伝えながら雄熱さえもひくつかせる事に恥で消えてしまいたかった)   (2018/9/5 18:36:02)

秋園 新矢…んっ。……あ、アーチャー…お、オレだって…恥ずかしいんだっ。……だ、だから、さ。アーチャーも恥ずかしいし、お互い様、だろ?だから、二人とも恥ずかしいから、恥ずかしくないっ。(意味のわからない理論だがそう思うと気が楽になるのだ。二人とも恥ずかしいのなら二人で恥ずかしさを分け合ってしまえばいいのだ。彼の指をそっと引き抜かせると彼の太腿をそっと撫でながら己が解すように舌先を彼の穴の中へ侵入させる。)んんっ、……んぅっ、…んちゅっ…むぅっ…ペチャペチャっ…(ヌルヌルした唾液を纏った舌がアーチャーが無理やり拡げようとしたのとは異なり、快楽と脱力で解していこうと企んでいるのだ。)アーチャー?……へへ、…ほ、ほぐれて、きたのかな?……気持ちいいか?   (2018/9/5 18:43:13)

アーチャー…ッ、な…んだその理論は…っ(黙って耳を傾けていればおかしなその理論の語りようは身の力が抜けていく。自身の気を楽にさせるためにわざとなのかと思わせる程のものだったが、きっとそんなつもりなく真剣な想いではあるのだろう。けれど、この羞恥を耐え凌ぐ術を自分は知らない。後孔に指を咥えこませ、そんな姿を幼い主に晒し、その上それが至近距離で眼前の元にあり、舌が触れ始めてしまったのだから)ひゃぅ、く…っふ、…ぅん、っん…!ぁ、…ぅ、…あぁ(腿を撫でる手がより身を動かせてしまいながら唾液が、魔力が乗ったその濡れが自身の過敏な部位をくすぐって触れ、舐められていけばその身を、内を解していつしか気も良いとさえ思える程に熱に浮かされていけば自身の熱が揺れ、自然な濡れを帯びていた事に気付けばつい口が滑ったように)ぅ、あ、…ぅ、…気持ち、いい…新、矢…(ひくんと応えるように熱を発した孔は確かな快感を覚え始めてしまえば、溢れた言葉に意識を集め)…ッ!!いや、っもうこれ以上はいいか、ら…っマスター…っそろそろ、君を…!   (2018/9/5 18:48:08)

秋園 新矢ッ!……あ、アーチャー…き、気持ちいいなら、オレ、もっとやるっ。アーチャー、気持ちよくなってくれ?(チュルッ、チュッ、チュプッ、と彼の中で舌をあちら、こちらへ動かしてみる。無意識に溢れた彼の言葉を信じて何とか取り繕うとする彼を気にすることなく、穴の中を舌先でたっぷり舐ぶる。……勿論、彼の弱点である胸の突起をコリコリッ、とつねるように刺激も咥えて。)プハッ!……ヘヘッ、アーチャー。そろそろ解れたか??(自分もアーチャーもそろそろ限界だ。厭らしい透明の先走りが垂れるのを感じながら彼の穴に己の先端を擦り付けてみる。)   (2018/9/5 18:55:48)

アーチャーひっ、!?新、矢…ッこれ以上、っは…、やぅう、っぁあ…ッあ!!(散々結果焦らされるように熱を持て余してしまっていた肉体に大きな刺激が走り、未知の快感に犯されながら舌先が好きに動き回り胸の突起に刺激を重ねられては浮き沈み繰り返すように熱雄が弾み、腹につくように糸を垂らして今にも放たんとするように大きな動きと濡れを見せる)ぁう、っふ…!…ぅんぁ、…あ、新矢…君と、っ君との繋がりをより、強く…その証を、…私、っに…(擦られていくままに腰を揺らていけばむっちりと肉の乗った尻が包むように動き、相手を欲して孔が口づけ交わすように吸い付きを与えた)   (2018/9/5 18:59:55)

秋園 新矢ッ、あ、アーチャー……胸とここの孔も弱かったんだなっ!(クスリと新たなアーチャーをまた発見できた。クールで冷静で、勇ましい彼とは真逆の快楽に弱り、感じるその姿は非常に興奮するものだった。)ふあっ!…あっ、…あ、アーチャーっ、……い、いれる、なっ!……ち、力、抜いてくれな?(ドキドキ、と胸の鼓動を感じる。緊張しながらアーチャーが求めるその孔の中へそっと己の熱を押し込んでいく。ぐちゅり、と厭らしい音を響かせながら彼の中へ押し込まれた熱はねっとりと絡み付く彼の柔らかい尻肉に全身を震わせてしまう。)うぅっ、……あ、アーチャーの中、…き、気持ちいいっ……ッ、あっ!…はぁっ、ハァッ、……   (2018/9/5 19:08:18)

アーチャーっっ、違う…ッ違う、んだ…っ(そんな弱点を持っていた、なんて事になってしまってはとてもじゃないが彼に顔向けできない。断じて異なると否定を向けながらも相手を欲し、溢れた欲熱を放ちたいその衝動は人の身を持つ限り抗いようのない欲望であり)…っん、ぅ…(深く頷き、言われた通り力を抜いていけば弛緩していく後孔がゆっくりと招き入れるように開かれ、押し込まれていく熱を咥えこんでいけば相手の熱を覆いつくしながらより強い魔力を感じていく身体が更なる飢えを満たそうと精を強請って締まっていった)ぁあう、っ…は、…新矢、…が気持ち良くな、れ…て嬉しい、よ…私で、っ感じてくれている、のだな…   (2018/9/5 19:11:39)

秋園 新矢っあ、……あっ、ちょ、アーチャーっ、…う、動、かないでくれっ。…はぁ、はぁ、……(初めての経験。アーチャーの中は魔力を求めるように引き締まり、彼が腰を動かすと分かりやすく彼に抱きついて甘い声を漏らしてしまう。ビクリと震えながら彼の内部の快楽がここまで強いとは想像もしていなかった。)ッ、お、オレだけ、気持ちいいのも不公平だろっ、アーチャーっ!…(すると片手をそっとアーチャーの下半身の熱へ伸ばすと先端のカリ首をコリコリッ、刺激しながら上下に扱き始める。先走りのお陰か、潤滑油のようにクチュ、クチュ、と厭らしく扱いていく。)   (2018/9/5 19:14:47)

アーチャーそう、ッ言われても、だな…(こちらの自由意思で動けるといった具合ではなく、中々自身の肉体であれ思うようにはいかず戸惑ってしまう。抱き着いてきた相手が寄り添えば改めて肉体の大きさの差を感じる。こんな幼い肉体に今貫かれてしまっている、そんな事態をより飲み込んでいけば締まりがより力んでしまいそうなのか強まってしまいそうになる)…っん、ふ…十分、だ…が…ひぅく、っ!ぁ、駄目、っだ…そん、な事をされ、っは…ぁあ、っ(はしたない音で導かれるように扱かれていけば散々放つ事の許された無かった肉体が今すぐにでも解放しようと震えていく事が分かる。相手より先に放つ事を止めたいのに込み上げた熱はすぐそこまで来ているのか全身が脈打ち、内側にもそんな限界を帯びた震えが伝わっていく)   (2018/9/5 19:18:03)

秋園 新矢ッ、あ、アーチャッ!……ッ、くっ、あっ、……っ、ああぁ!(アーチャーの限界を感じとれば片手を彼の逞しい尻肉に添える。そして意を決したように腰を前後に揺らし始める。彼に痛みを与えないように細心の注意を払いながら揺らすもその快楽に自らが甘い声を漏らしてしまうもゴツッ、と奥を突こうと試みる。同時に我慢を重ねさせてしまった彼の欲望を解放させるように強めに、そして素早く上下に扱きあげる。)   (2018/9/5 19:27:46)

秋園 新矢【アーチャー、ごめんな! 一旦、風呂や夕飯などを済ませてきちゃうな! また後で会えたら続きをお願いしたいな!】   (2018/9/5 19:28:31)

アーチャー【ああ、分かった。遠慮なく行ってくるといい。自分もそれらを終わらせると21時半ごろにはなってしまいそうだしな。その時また…お互いに余裕があればよろしく頼む】   (2018/9/5 19:29:41)

秋園 新矢【あぁ! アーチャー、すっごい長時間の相手をしてもらったから疲労などを感じたら無理は禁物だからなっ! すごく楽しかった!(ニィッ) それじゃあ行ってくるなー!】   (2018/9/5 19:31:14)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2018/9/5 19:31:17)

アーチャーんっ、くぅ、っふ…!ひくっ、ぁ…ッ、新、矢っ、…ぁあ、っ!(添えられた手にビクリと動いた肉体。より内部が刺激されてしまったかのように感じ、相手の身体が前後し熱の抽挿が始まれば甘い声を響かせながら自身に良さを与えんとする動きが健気で愛おしく、高まった感覚のままに我慢を与えられ続けた肉体は内部でさえ良さ感じているかのような感覚に陥り、直接扱き上げられてしまえばもうとてもではないが耐えられなかった)ぁ、くぐっ、…新矢、っすまな、ぃ…っぅん、は、ああぁ!あ、っ!(押し寄せてきたその熱の波に呑まれきってしまうように扱く手に弾けるような動きを伝えながら精を放っていけば、内壁が熱く強く絡みついて相手に強い圧を幾度となく与えていった)   (2018/9/5 19:34:26)

アーチャー【ああ。それはマスターも同じだからな。…そう感じてもらえて光栄だとも(こくり)…こちらもでは失礼しようか。それではお邪魔したよ】   (2018/9/5 19:34:56)

おしらせアーチャーさんが退室しました。  (2018/9/5 19:34:59)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2018/9/5 21:44:32)

2018年08月20日 22時19分 ~ 2018年09月05日 21時44分 の過去ログ
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