「<アニメなりきり>BL部屋」の過去ログ
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2018年09月04日 11時35分 ~ 2018年09月06日 06時04分 の過去ログ
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秋田藤四郎 | > | 冷茶でよかったですかー?(お茶を持って戻ってきて) (2018/9/4 11:35:24) |
和泉守兼定 | > | ん、暑いしな。冷茶で良いぜ。( こくり ) (2018/9/4 11:37:57) |
髭切 | > | そう?僕よく夜中にこッそり何か食べたり宴会だッて顔出すし三食おかわりするけど、俗っぽくない?(べらべら、と自分の食事情を話せばくすくす笑い。)さ、秋元くんもお茶用意してくれたしお饅頭食べよ。(何やら疲れた表情の彼にきょとん、とするも手招きして。)- 和泉守くん (2018/9/4 11:38:51) |
髭切 | > | 冷茶でいいよ、ありがとう。(こく、と頷いて。) (2018/9/4 11:39:08) |
秋田藤四郎 | > | (冷茶を置いてから一息ついて)… (2018/9/4 11:42:25) |
和泉守兼定 | > | うわ、其処迄聞くと完全にもうイメージ無えわ…。( 源氏の刀に夢を見ていた訳でも無いが事細かな事情にげんなりとしつつ、そんな己とは裏腹に手招きしてくる彼に終ぞ苦笑すれば"ハイハイ"と彼の手招きに誘われるが儘。)>髭切 (2018/9/4 11:42:39) |
髭切 | > | あはは、もッと品のある刀だと思ッた?(残念、とくすくす笑ッてはそういうイメ - ジをもつなら弟がぴったりだよ、と付け加え。)- 和泉守くん (2018/9/4 11:45:31) |
髭切 | > | とても美味しそうなお饅頭だね、早速食べないかい?(きゅるきゅる、と鳴るお腹抑えつつ手招きして着いてきた和泉守を横目に秋田に首傾げ。) (2018/9/4 11:46:26) |
和泉守兼定 | > | …まあ否定はしねえけど、( うぐぐ、と唇尖らせ乍も"ま、でも其れは其れでアンタの事知れた訳だしな"と少しばかり表情緩めて。)>髭切 (2018/9/4 11:46:42) |
秋田藤四郎 | > | どうぞどうぞ!(えへへ、と笑って) (2018/9/4 11:48:37) |
髭切 | > | …嬉しいこと、言ッてくれるね。(彼の言葉に目を丸くしてはふふ、と笑い少しばかりはらはら、と季節外れの桜を舞い散らせ。)- 和泉守くん (2018/9/4 11:52:22) |
髭切 | > | わぁい、いただきま - す。(へら、と笑い小さく手を合わせてはお饅頭を手に取りはむ、と食べ始め頬緩ませる。) (2018/9/4 11:52:58) |
和泉守兼定 | > | ん、そうか?( 素直な感想口にしただけで有る、と不思議そうに首を傾げて )>髭切 (2018/9/4 11:54:22) |
秋田藤四郎 | > | ((っと、CCしてきます!刀剣乱舞とは別ジャンルです! (2018/9/4 11:54:33) |
和泉守兼定 | > | 戴きます。( 饅頭手に取ればはく、と齧って ) (2018/9/4 11:54:42) |
和泉守兼定 | > | (( いってらっしゃい。 (2018/9/4 11:54:54) |
和泉守兼定 | > | は、駄目だ眠ィ…。( ぐら、と揺れる思考に眠気自覚してはうつらうつら。此の場で寝てしまうのでは無いかと危惧するも思考は緩やかに。) (2018/9/4 11:56:26) |
おしらせ | > | 秋田藤四郎さんが退室しました。 (2018/9/4 11:56:54) |
髭切 | > | 僕のこと知れて喜ぶひとなんて、居ないもの。(ふふ、とあからさまに嬉しげに笑えば髪を弄り。)- 和泉守くん (2018/9/4 11:59:34) |
髭切 | > | なんだか甘いもの食べたら眠くなるね、…(彼の言葉に頷けばふぁ、と小さくあくび漏らして。) (2018/9/4 12:00:46) |
おしらせ | > | 真田幸村さんが入室しました♪ (2018/9/4 12:02:05) |
和泉守兼定 | > | そんなモンか?結構居そうだけどなあ。( 不思議で有るとまじまじ凝視。矢張り整った顔立ちだとぼんやり。)>髭切 (2018/9/4 12:02:51) |
真田幸村 | > | (秋田藤四郎が荷物を持って立ち去ると入れ替わりで耳のある獣人のような人がずぶ濡れで)お邪魔しまーす…(と、先客に向かって) (2018/9/4 12:03:36) |
和泉守兼定 | > | 此れは寝ちまいそうだわ。( ふわ、と此方も欠伸うつればゆらりゆらり肩揺らし眠たそうに。) (2018/9/4 12:03:48) |
髭切 | > | やぁ、今日和…(ふぁ、と欠伸をしつつ手を振ればふにゃ、と笑いかけ。) (2018/9/4 12:04:43) |
髭切 | > | 居たら嬉しいね、(はは、と笑うも視線刺されば)あまり、そんなに見ないでおくれ。穴が空きそうだよ。(と彼の目を手で覆い隠し。)- 和泉守くん (2018/9/4 12:05:26) |
髭切 | > | 雨の音も心地良いね、…なんだか僕まで眠くなッてきたよ。(うつらうつら、と船を漕ぎ始めては上着の紐を緩め肩から落としてしまえばごろん、と横になり。) (2018/9/4 12:06:20) |
和泉守兼定 | > | うわ、( 突如塞がれた視界に驚きの声上げれば彼の手退けようと手首がし、)>髭切 (2018/9/4 12:06:42) |
真田幸村 | > | お二人共眠そうですね…(と、髪を拭きながら腰を下ろし) (2018/9/4 12:08:00) |
髭切 | > | 見ちゃだめ。(手首掴まれてはぐぐ、と押さえ込むように手に力を入れ若干熱を持つ頬が冷めるまで、と隠し続け。)- 和泉守くん (2018/9/4 12:08:17) |
和泉守兼定 | > | …ん、だなァ…。雨が降ると気怠くて仕方ねェ…。( ふわふわと喋れば横になる相手羨ましく思いつつ胡座かけば壁に台詞預けうつら、) (2018/9/4 12:08:21) |
和泉守兼定 | > | ……うん?嗚呼、客人か…否何か眠くてよ、( ふあ、と欠伸し乍頷いて ) (2018/9/4 12:09:00) |
髭切 | > | 君も一緒に寝るかい…?(横になりつつくす、と笑い。) (2018/9/4 12:09:30) |
和泉守兼定 | > | はああ?何でだよ、( 押さえ込むようにされれば何故彼が其処まで頑なに己の視界を塞ぐのかと眉寄せれば此方も先程より力込め。)>髭切 (2018/9/4 12:10:03) |
髭切 | > | 座ッたまま寝ると首を痛めるよ。(上着を枕にしつつ壁に寄りかかる彼見てはこちらへおいで、と手招きして。) (2018/9/4 12:11:12) |
髭切 | > | 何でもだよ、駄目。(押さえ込んでは首を振り未だ冷めぬ頬の熱に少し焦りを感じて。)- 和泉守くん (2018/9/4 12:12:46) |
真田幸村 | > | じゃあ失礼しまーす…(と、槍を壁際に置いてから2人に近寄って) (2018/9/4 12:14:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、和泉守兼定さんが自動退室しました。 (2018/9/4 12:30:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真田幸村さんが自動退室しました。 (2018/9/4 12:38:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、髭切さんが自動退室しました。 (2018/9/4 12:38:36) |
おしらせ | > | 土井半助さんが入室しました♪ (2018/9/4 13:56:13) |
土井半助 | > | ((((.珍しく 早い時間に賑わってたみたいだな(.ログちら)ッと、お邪魔します (2018/9/4 13:56:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、土井半助さんが自動退室しました。 (2018/9/4 20:51:42) |
おしらせ | > | 土井半助さんが入室しました♪ (2018/9/4 23:06:21) |
土井半助 | > | ((((.お、繋がった..(.ぱ、) (2018/9/4 23:06:37) |
土井半助 | > | ((((.ッて、えええ 随分長時間居た事になっているが..発言直後から繋がっていなかった筈なんだが...。(.ひぇ) (2018/9/4 23:07:35) |
土井半助 | > | 凄い風だな....(.吹き荒れる風の中 急ぎ足で部屋の中へと入ると溜め息混じりに呟く。やれやれと云った様子で奥へと進むと ソファへと腰掛け、「誰か来るか分からないが、取り敢えず待たせて貰おう」ぐしゃぐしゃになった髪を手櫛で直し筒、来客を待つ事にした。) (2018/9/4 23:12:08) |
おしらせ | > | 沖矢昴さんが入室しました♪ (2018/9/4 23:47:17) |
おしらせ | > | 猿飛佐助さんが入室しました♪ (2018/9/4 23:49:27) |
猿飛佐助 | > | (( おっとと被った…お邪魔しますノ (2018/9/4 23:49:44) |
土井半助 | > | ((((.おぉ、一括だ (2018/9/4 23:49:52) |
沖矢昴 | > | 今晩は、おや..土井先生ではありませんか台風に備えて村に戻った方が良いのでは(明日は各地方に警報が出るでしょうから..学校は大変ですねと話しながら台所へ茶を淹れに行き)今日は甘さ控えめのバナナケーキを焼いてみました(皆で食べましょうとケーキと茶をテーブルに置き椅子に座って)おや...佐助君でしたか今晩は (2018/9/4 23:51:05) |
猿飛佐助 | > | や、お邪魔するよ。( 相も変わらず天井から突然ふっと降りてくれば"気付いてたンだけどちょっと呼ばれちゃって"と頰掻き遅くなってしまった、と。同時に開いた扉から現れた何度か見かけた彼にも軽くひら、と手振り挨拶。) (2018/9/4 23:52:29) |
沖矢昴 | > | (天井から現れた貴方に驚かず、微笑み今晩はと一言、猿飛君をジッと見て何か言いたそう)…… (2018/9/4 23:57:05) |
土井半助 | > | 冲矢さん 今晩和、 嗚呼 ええ..(.現れた客に向けて挨拶をすると 苦笑いに似た其れを浮かべて頷き。他所の学校とは仕組みが違う故、彼の思う程には大変では無いだろうなと内心。 して 亦差し入れを持って来ている彼に「相変わらず手作りなんですね」と、感心した様に。 ふと天井から物音が聞こえると 「あ、猿飛さん 今晩和」彼にも亦 挨拶を。) (2018/9/4 23:59:32) |
おしらせ | > | 江戸川コナンさんが入室しました♪ (2018/9/5 00:01:03) |
江戸川コナン | > | こんばんは!お兄さん達(いつもの大人達に向けるぶりっ子スマイル。沖矢さんには気づいているがとりあえずはスルーしてみたりして) (2018/9/5 00:03:11) |
猿飛佐助 | > | …?何?( はて、と視線に首傾げ )>沖矢 (2018/9/5 00:03:23) |
猿飛佐助 | > | 本当はもっと早く来る予定だったんだけど…、( 頰掻きながらひらひら隻手振り。彼に会うのはいつ振りだったろうかと。)>土井さん (2018/9/5 00:04:37) |
土井半助 | > | 今晩....、おや(.随分小さな子供だ..、教え子と同じ位だろうか。現れた来客の姿に目をぱちくりさせ筒 ) (2018/9/5 00:05:10) |
沖矢昴 | > | (カップに人数分の紅茶注ぎながら貴方の様子から察するにそこまで大変な状況ではないようですねと呟いて、ケーキを一口大に切り分けてフォークと皿を置いておき)何か作業をしていないと落ち着かないので..良ければお召し上がりください、(扉が開き誰か来たか..と思って見てみれば見慣れた少年)ぼう...ゴホン、コナン君ではありませんか..一体どうしたのですかこんな夜遅くに..(笑顔で彼に問い詰..問い掛けてみて)いえ..お気にせず、なんでもないです(首横に振り)>猿飛君 (2018/9/5 00:05:31) |
猿飛佐助 | > | …うん?えっと。今晩は?( 現れた少年に声を掛けられればきょとんとした顔で挨拶返し。)>コナン (2018/9/5 00:08:00) |
猿飛佐助 | > | いやァそんな凝視しといて何にも無いはないでしょーよ。( はぐらかされた様に感じれば思わずぴくりと片眉寄せ。)>沖矢 (2018/9/5 00:09:39) |
土井半助 | > | そうなんですか、? (.彼の言葉、ぱちぱちと瞬きを繰り返し筒。 「でも来て下さって嬉しいです」今夜も宜しくお願いしますね、と笑顔で) >猿飛さん (2018/9/5 00:12:22) |
沖矢昴 | > | …いえ、率直に言うと貴方って狐面とか似合いそうだなぁ…なんて思いましてね(何処からか都合の良い箱を取り出してお面手に取り)最近とある小説を読んでいたんです..お面を社交辞令に使う者達の話でしたかね>猿飛君 (2018/9/5 00:12:36) |
沖矢昴 | > | 然し何故君が此処に…何か臭いますか?(しゃがみこんで君の目線に背丈を合わせれば耳元で)>コナン君 (2018/9/5 00:13:42) |
猿飛佐助 | > | 俺様の方こそしょっちゅう世話になっちゃって…。( 彼の笑みに此方もへらり笑えば"嵐が酷くって今日は俺様も結構手隙きで。"と窓の外見遣りまだ止まぬ荒天示し。)>土井さん (2018/9/5 00:14:57) |
猿飛佐助 | > | …はあ、狐面…。( 唐突な発言に事態余り呑み込めないまま相槌。只自身にも所縁のある狐面が話題に出るのは偶然なのかと警戒。)>沖矢 (2018/9/5 00:17:31) |
江戸川コナン | > | あ、沖矢さん奇遇だね、ううん、ちょっと台風のせいで帰りが遅くなっちゃったから蘭姉ちゃんが寝てから帰ろうと思って(と、耳元の質問に落ち着いて言えばにぱ、と笑い) (2018/9/5 00:17:58) |
沖矢昴 | > | まぁ..ふと思っただけの事なのでお気にせず..椅子に座ってケーキでもお食べください(肩竦め微笑)>猿飛君 (2018/9/5 00:19:36) |
土井半助 | > | いえそんな(.両手を左右へと揺らしてやんわり否定。 続く言葉に「本当に、酷い嵐ですよねぇ」と同意を示し筒、彼に倣うように窓の外へ同意を視線を。) >猿飛さん (2018/9/5 00:19:48) |
沖矢昴 | > | そうでしたか..では帰りは私がお送りしましょう、然し夜遅いですから今夜は私の家に泊まりますか?(まぁ此処ではなんですから椅子に座ってください、せっかくですから皆さんとお話してみてはどうですか?頭をポンと軽く撫で) (2018/9/5 00:21:49) |
沖矢昴 | > | >コナン君 (2018/9/5 00:21:56) |
猿飛佐助 | > | ……はあ、どーも。( やんわりと頷いては見たものの"俺様は立った儘でいーわ"と。)>沖矢 (2018/9/5 00:22:33) |
猿飛佐助 | > | 流石に此の嵐じゃあ何か起こそうって奴も居ないお陰で俺様達も今日は大分楽させて貰っちゃって。( 今日は忍遣いも荒くなく平和であったと主張すれば壁にとんと凭れて"其方は忙しかった?"と柔らかく笑み浮かべ問い。)>土井さん (2018/9/5 00:24:40) |
沖矢昴 | > | 然し現世の忍者って、ござるとか拙者..とか言わないんですね(その忍者像って古いんでしょうか..と椅子に座って茶を飲みながら呟き) (2018/9/5 00:27:17) |
おしらせ | > | スコールさんが入室しました♪ (2018/9/5 00:28:15) |
スコール | > | 気晴らしに...お邪魔させてもらう。 (2018/9/5 00:29:02) |
土井半助 | > | はは、其れは良かったですね(.平和で、且つ体も休められたなら此れ以上の事は無いだろうと。 掛けられた問いには「ええまぁ....」、何か嫌な事でも思い出したか。視線をすーっと横へ逸らし 遠目がちに返答を。) >猿飛さん (2018/9/5 00:29:28) |
沖矢昴 | > | おや..今晩は (2018/9/5 00:29:31) |
土井半助 | > | ((((.今晩和、 (2018/9/5 00:29:36) |
江戸川コナン | > | ほんと?ありがとう!…そしたら蘭姉ちゃんに電話しなきゃ(と、沖矢さんの家は自分の家だからつい喜ぶように目をきらきらとさせ。椅子に座れば、周りの大人達を観察する様に見て。) (2018/9/5 00:31:19) |
スコール | > | 台風が騒がしいな……(ぼそ、窓際で一人呟き) (2018/9/5 00:31:40) |
猿飛佐助 | > | あれ、何か有った?( 目を逸らす彼に少しばかり首を傾げては気になる様子。)>土井さん (2018/9/5 00:32:32) |
猿飛佐助 | > | ……ござるとか拙者とか俺様は言わないけど旦那は言ってるでしょ、拙者は使わないけど。ま、忍に限った話じゃ無いんじゃねーの。( ぽつり何気なく呟いてみて ) (2018/9/5 00:33:37) |
沖矢昴 | > | 私から連絡しておきますよ、(君の隣に座ってカップに紅茶注ぎ目の前に置いておいて)そこにケーキを置いておきましたから食べていてください連絡してきますね(毛利探偵事務所に電話入れ連絡)紹介しておきましょう..そこに立っている青年は猿飛佐助君、少し古い村人風の服を着た青年が学校教師の土井半助さん..それから、えぇっと(チラッとスコール君を見て)>コナン君 (2018/9/5 00:34:45) |
土井半助 | > | ..お気になさらず、生徒達の事なので(.自身が受け持つクラスが亦やらかしただけの話。故に人様になど到底話せる事ではなく、首をぶんぶんと左右に振り) >猿飛さん (2018/9/5 00:36:00) |
土井半助 | > | ふ、古い....(.ぐさっ/) (2018/9/5 00:36:17) |
沖矢昴 | > | 確かに言われてみればそうですね...(紅茶啜りつつ今の時代に忍者って必要あるのかと若干疑問に思いつつ黒ずくめの組織の事を考えれば、まぁ..何でもありなのかと自己解決) (2018/9/5 00:36:41) |
沖矢昴 | > | ..申し訳ありません(苦笑) (2018/9/5 00:36:51) |
猿飛佐助 | > | 嗚呼、学校って云う奴ね。( ふんふんと頷けば話せない事ならば聞かないけれど、と思い乍少し、彼の受け持つ“生徒”と云うものに興味が湧き。)>土井さん (2018/9/5 00:39:28) |
スコール | > | (知り合い以外に話すつもりは無い。お願いだから、放っておいてくれないかとお決まりの壁打ちとその険しい顔つきは人を寄せつけようとせず/キャラですスミマセン) (2018/9/5 00:41:06) |
江戸川コナン | > | 何から何までありがとー…(と彼の行動を見つつ) (2018/9/5 00:42:31) |
土井半助 | > | はい(.学園と呼ぶ自身からすると学校と云う言葉に多少の違和感を覚え筒、首を縦に。「彼奴等には もう少し賢くなって貰いたいモンだ....」思い出したら溜め息が出て来た。肩を落とし乍 左記を呟き) >猿飛さん (2018/9/5 00:43:11) |
沖矢昴 | > | 構いませんよ..君には感謝してもしきれない程に助けて貰っていますから(頭ポンポン撫でつつ窓際の青年をジッと見て観察)>コナン君 (2018/9/5 00:45:03) |
猿飛佐助 | > | はは、苦労してンだねセンセイってのも。( 己の様な戦忍とはまた違った役割だが其の様子だと余程苦労するのだろうと推測すれば壁から離れ彼の隣立ち"お疲れ様"と落とした肩ぽんと叩き労いの言葉掛け。)>土井さん (2018/9/5 00:45:08) |
江戸川コナン | > | (紅茶を飲んで)…色んな人が居るんだね、あ、僕も名前教えた方がいいよね!はじめまして僕の名前は江戸川コナンです、(ぺこり、と頭下げ、) (2018/9/5 00:45:33) |
江戸川コナン | > | ((沖矢さんとコナン君と土井先生いるだけでスリルとサスペンスが起こりそうです… (2018/9/5 00:46:37) |
沖矢昴 | > | (それに付け加え猿飛君とスコール君がいますから面白い事になりそうですね(笑顔) (2018/9/5 00:48:24) |
沖矢昴 | > | ほら土井先生..誰が聞いているか分からないからあまり身分の話はしない方が良いですよ、此処が完全に安全とは言いきれませんから(貴方の肩をポンポンと叩き)>土井先生 (2018/9/5 00:49:42) |
土井半助 | > | はは、ええまぁ(.だが、苦労が多いのも確かだが 其れでも遣り甲斐のある仕事。其れに 生徒達の事は好きである故に、楽しいのも亦事実で 困った様に笑い。肩に置かれた手には 如何も、と) >猿飛さん (2018/9/5 00:51:33) |
土井半助 | > | あ、ええ そうですね(.彼の言葉にこくりと頷くと ) >冲矢さん (2018/9/5 00:52:20) |
土井半助 | > | ((((.其の中に私が入っているのが納得行かないのだが(.、) (2018/9/5 00:52:39) |
沖矢昴 | > | (..(楽しそう) (2018/9/5 00:54:04) |
江戸川コナン | > | ((それはまぁ…しょうがないです()…とそろそろ寝るので沖矢さん、コナン君お願いします…おやすみなさい! (2018/9/5 00:57:16) |
おしらせ | > | 江戸川コナンさんが退室しました。 (2018/9/5 00:57:20) |
土井半助 | > | ((((.お疲れ様、 (2018/9/5 00:58:07) |
沖矢昴 | > | (仕方ないですね.. (2018/9/5 00:58:14) |
沖矢昴 | > | おや..眠ってしまいましたか、(子供だからな..と苦笑して君を姫抱きして立ち上がればそろそろ俺も帰るかと呟き)では私もそろそろ..おやすみなさい、御相手有難うございました(コナン君を車の助手席に座らせシートベルト付け帰っていった) (2018/9/5 01:00:05) |
おしらせ | > | 沖矢昴さんが退室しました。 (2018/9/5 01:00:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スコールさんが自動退室しました。 (2018/9/5 01:01:24) |
土井半助 | > | ((((.お疲れ様でした、(.手ひら) (2018/9/5 01:01:53) |
猿飛佐助 | > | (( …っと、少しばかり静かにしてたら一気に減ってら。お疲れさま。 (2018/9/5 01:03:57) |
猿飛佐助 | > | 子供、好きなんだ?( 先生と言うからにはきっとそうなのだろうと思い乍ふと問い掛けじっ、)>土井さん (2018/9/5 01:04:37) |
猿飛佐助 | > | (( って宛名要らなかったね、失敗。 (2018/9/5 01:04:53) |
土井半助 | > | 子供が好きと云うよりは.....生徒達が(.子供其の物が好きと云うよりも、 暫しの間の後 頬を指先で掻き乍呟く。「問題こそ起こしますけど、素直ですし 割と先生思いですし 何より可愛くて」普段 生徒の前では言わない様な思いを吐露すると照れ臭そうに笑い) (2018/9/5 01:08:52) |
猿飛佐助 | > | …へええ、どんな事教えてるの、先生は。( 照れ笑いを浮かべる彼に此方も思わず表情緩めれば再び壁へと凭れゆったりと問い掛け。同じ忍と言えど大分違う様だと話に耳傾けて。)>土井さん (2018/9/5 01:12:32) |
猿飛佐助 | > | (( また宛名…はあ、俺様何やってんの?( 落胆、) (2018/9/5 01:13:09) |
土井半助 | > | 私は教科担当で、火薬や兵法などを主に教えています(.人差し指を立てるとそう告げる。が、ハッとすると「あ、でもあまり口外なさらないで下さい」自身が忍である事をあまり公にされるのも、と苦笑い混じりに告げ) (2018/9/5 01:18:10) |
土井半助 | > | ((((.大丈夫です、そんな日もある(.親指ぐっ) (2018/9/5 01:18:25) |
猿飛佐助 | > | はあ、なるほどね。俺様も一回先生の授業っての受けてみたいね。( ふ、と小さく笑えば彼の教壇に立つ様子は如何な物かと思い馳せて。付け足された注意には"勿論。俺様も此れでも忍だからね"と苦笑し頷けば本来忍は影であるのが当然、と頷き。) (2018/9/5 01:20:37) |
土井半助 | > | 子供達に教えているのは基本的なものですから、物足りないと思いますよ?(. (2018/9/5 01:21:53) |
土井半助 | > | →一端の忍であれば身に付けている様な知識等。彼に教えを説く必要は無いであろう其れに きっと退屈させてしまうと眉を下げて。「御理解いただけて有難いです」流石同業者。其の点には理解を示して貰え、感謝を) (2018/9/5 01:24:53) |
猿飛佐助 | > | アンタが子供達に教えてる所が見てみたいって言ったら良い?( 眉下げる相手にふっと笑み向ければ首傾げて。"ま、良く俺様忍んでないって言われちゃうんだけどね"と肩竦め。迷彩服とは云え何処と無く派手な出で立ちの所為で在ろう。) (2018/9/5 01:27:46) |
土井半助 | > | 嗚呼..、(.こくこくと頷くと 「見せたい気持ち半分 見せたくない気持ち半分ですな」ぼそり、そう口にしては 醜態を晒す事になるかもしれんと。 「そうなんですか?」首を傾げて見せると不思議そうに、) (2018/9/5 01:30:21) |
猿飛佐助 | > | えー、駄目?( 半分は見せたくない、と言われれば残念そうに軽口叩いて。"忍んでるつもりなんだけどさあ…"と首捻っては彼の同業のくノ一はもっと派手だと脳裏に描き。) (2018/9/5 01:32:25) |
土井半助 | > | せ、生徒の一人でも現れたら 其の時はお見せしますよ(.稀にやって来る生徒達。もし彼等が来る事があり、其処に目の前の彼が居れば其の時は と。「あ、ないんですね」がく、と呆気にとられた様な反応をし筒) (2018/9/5 01:35:09) |
猿飛佐助 | > | へええ、土井さんの生徒か。会ってみたいね。( こくこくと数回頷けばどの様な子供達なのだろうかと余り子供と触れ合う事などない故に想像し難く。"って言っても中々忍ばせてくんないのがウチの旦那だしねえ…"と小さく溜息吐きつつも己の話は今は良いのだと首振って。) (2018/9/5 01:38:27) |
土井半助 | > | 出来が良い訳では無いのであまり期待なさらず....(.本当に其の風景を見せる事になるのなら 其の場に居合わせる生徒は庄左ヱ門である事を祈る。「? 忍んでこそ忍だろう?」よく分からない、とでも言いたげに片方の眉を上げ筒 首を振る彼を見て) (2018/9/5 01:45:05) |
猿飛佐助 | > | へえ、じゃあ矢ッ張り苦労してるんだ。( 出来が良くないので有れば教える側は苦労するのだろう、そう思えば尚の事其の様子が見てみたく。"…ま、変わってるんだよウチって"と苦笑いすれば彼の話を、と促す様に此方は口噤んで。) (2018/9/5 01:47:43) |
土井半助 | > | ((((.む、何故か敬語じゃなくなっている(.首傾げ) 忍んでこそ忍では? だな(.くっ、) (2018/9/5 01:53:05) |
猿飛佐助 | > | (( まあまあそんな日も、( ふくく ) (2018/9/5 01:54:12) |
土井半助 | > | まぁ 多少は苦労してますかね(.此処に山田先生も居れば多少は何てモンじゃないと突っ込まれそうな程、実際は苦労が絶えないが。「へぇ....」小さく相槌打つと 口を噤む彼に、此れ以上の言及はせず) (2018/9/5 01:55:27) |
土井半助 | > | ((((.無念....ッ(.、) (2018/9/5 01:55:38) |
土井半助 | > | ((((.ッと、romも入って良いのだからな!(.ちらっ) (2018/9/5 01:55:58) |
おしらせ | > | 真田幸村さんが入室しました♪ (2018/9/5 01:56:29) |
真田幸村 | > | お、お邪魔致しまする..... ( 任務に明け暮れ一日動きっ放し。挙句強い風に煽られた身体はズタボロ其の物で疲労困憊を全面に打ち出し乍足を踏み入れれば其の儘寝転がって仕舞いたい気持ちを抑えて一礼し。/ 今晩和! (2018/9/5 01:58:02) |
猿飛佐助 | > | 成る程ね、そりゃお疲れな訳だ。( 子供の持つエネルギーは計り知れない、と日々其の相手をする彼には敬服の念を。"…って俺様に敬語なんて使わなくていいのに。"とふと気付けば。忍は人に非ず。ましてや同業。何故だろうかと今更ながら引っ掛かれば問い掛けて。)>土井さん (2018/9/5 01:59:06) |
猿飛佐助 | > | お、来たね旦那。…って大分ボロボロじゃないの、早く入んな。( 入って来た彼の様相にぎょっと目を見開けば早く、と手招き。未だ外は風も強い様だと眉寄せ。)>旦那 (2018/9/5 02:00:07) |
土井半助 | > | お、今晩..ッて 幸村 随分な姿だな....(.やって来た来客に挨拶をしようと振り返ればギョッとする。大丈夫なのだろうかと 彼の顔を見遣り筒。) (2018/9/5 02:02:36) |
真田幸村 | > | 佐助...、 邪魔するぞ... ( 相手に対して今更取り繕う必要も有るまい。手招きされれば扉を閉めて荒れた髪の毛を其の儘に入室。ソファへと無意識に歩み寄ればばふりと深く座り込んで。) >佐助 (2018/9/5 02:02:55) |
真田幸村 | > | 土井殿...! 今晩和ッ はしたない格好をお許し下され...! ( 己とは打って代わりきちんとした相手に亦一つ頭を下げると乱れた着流しを整えて。)>土井殿 (2018/9/5 02:04:09) |
土井半助 | > | でもま、もう慣れましたよ(.其れに苦労しているのは自分だけではない。其れを思うと 苦労しているだの何だのと抜かし続ける訳には行かず。「そう言われましても....」では タメ口にしようか。己の内心にて小さく呟き。) >猿飛さん (2018/9/5 02:05:12) |
土井半助 | > | いや、気にしないが(.疲れているなら無理はするなよ、そう続け乍 彼の様子を見て苦笑い。「私の前だからと 直さなくても良いんだぞ」、) >幸村 (2018/9/5 02:06:29) |
猿飛佐助 | > | お疲れ、大分悲惨な事になってるけど。( 彼の近く移動すればソファに腰掛けた彼の後ろに立ち其の乱れた髪を何処からか取り出した櫛で梳き始め。)>旦那 (2018/9/5 02:07:37) |
猿飛佐助 | > | いつか見させて貰う機会がある時は遠くから眺めとくよ。( 巻き込まれでもしたらきっと子供のエネルギーには勝てないと踏めば遠くから見守る宣言。"敬語じゃないと話し難い人?"と首捻り。)>土井さん (2018/9/5 02:12:20) |
真田幸村 | > | 否!貴殿の前だからこそで御座いまする...! ( ぶんぶんと音を立てて首を振れば袷を整えて裾も伸ばす。己を確かめる術は無いが之で大丈夫かと向き直り。)>土井殿 (2018/9/5 02:14:41) |
土井半助 | > | 是非..、私も気付かないレベルで遠くにお願いします(.そして見たものは胸に仕舞っておいていただきたい。苦笑いを零し乍 そんな事を告げて。「いや、そうではないが..」此れからは敬語はやめるよ、と ) >猿飛さん (2018/9/5 02:15:54) |
土井半助 | > | そ、そうか?(.首を傾げて彼の様子を見守り筒。 「何だか逆に申し訳無いな..」後頭部を掻き乍 ぽつりと) >幸村 (2018/9/5 02:17:42) |
真田幸村 | > | むぅ...災害には流石の俺も打ち勝てぬ... ( 髪の毛を梳く心地良さは気持ち良さしかなく瞳を閉じて身を預ければ憎らしげに呟いて。) >佐助 (2018/9/5 02:18:55) |
猿飛佐助 | > | 忍に気付かれないレベルって何気にハードル高くない…?( ほんの少しばかり困惑した様に呟いては"お、じゃあそうしてよ"と気楽に笑って。)>土井さん (2018/9/5 02:21:01) |
真田幸村 | > | 何故に御座るか! 土井殿は某にだらし無く居て欲しいと...!? ( 申し訳無く思われる理由が分からず目を見開けば己の胸に掌を当てて尋ね。) >土井殿 (2018/9/5 02:21:12) |
猿飛佐助 | > | そもそも自然災害に勝とうとしないでよ…。( 相変わらずな主人に苦笑いしながらもふわりふわりと彼の髪梳き整えれば"ハイ、出来た"と櫛影己のの中に落として。)>旦那 (2018/9/5 02:23:51) |
土井半助 | > | 山の上から望遠鏡で見る って程離れていれば大丈夫だ(.無駄に面倒臭い提案を、ふざけ半分に。「嗚呼、そうさせて貰う」早速 敬語をやめると) >猿飛さん (2018/9/5 02:24:18) |
土井半助 | > | いや、そうじゃない。只 疲れている時位は気にしないでもって事だ(.首をゆらりと左右に振れば理由をば。) >幸村 (2018/9/5 02:25:39) |
猿飛佐助 | > | 山の上って…案外雑だよね。( 彼の言葉受け思わず小さく噴き出せば上記。"其方のが堅苦しくなくて良いね"と満足げにひとつ頷いて。)>土井さん (2018/9/5 02:28:10) |
真田幸村 | > | そうだが... (2018/9/5 02:28:38) |
真田幸村 | > | そうだが... 俺なら何時かは打ち勝てると...! ( 拳が炎を持ってすれば、と残り少ない体力振り絞る様に手に力を込める。何を言わずとも整える相手に癒しを感じると「有難うな!」と目を開いて。)>佐助 (2018/9/5 02:29:44) |
土井半助 | > | あまり近い距離だと気付いてしまうのでな..(.山であればきっと気付く事も無いと。「其れなら良かった」ふ、と薄く笑み浮かべれば) >猿飛さん (2018/9/5 02:31:20) |
真田幸村 | > | ですが、 呆れられて仕舞っては元も子も有りませぬ! ( 此れ以上の失態は赦されないと己乍判別してるが故に尚も首を振って。)>土井殿 (2018/9/5 02:32:47) |
猿飛佐助 | > | だーんな。( 拳に力が入るの認めれば彼の悪い癖だと思い乍声掛ければ"其れ以上はストップね"と背後から彼の両肩に手を置いて宥め。)>旦那 (2018/9/5 02:33:30) |
土井半助 | > | そんな事で呆れはしないのに(.真面目過ぎる様な彼。如何したものかと 視線を斜め上に持ち上げ) >幸村 (2018/9/5 02:34:10) |
土井半助 | > | ((((.少しccして来る、挨拶は不要だ!(. /今更のcc) (2018/9/5 02:34:52) |
おしらせ | > | 土井半助さんが退室しました。 (2018/9/5 02:34:54) |
猿飛佐助 | > | 山の上からじゃあ声が聴こえないんだけど。( 態とらしく唇尖らせる様な幼い仕草取りつつも言葉が砕けた事には口角上げ ) (2018/9/5 02:35:18) |
猿飛佐助 | > | (( はいよ、 (2018/9/5 02:35:25) |
真田幸村 | > | う、ぬ、何故だ...! ( 諌める手に振り向けば尚も拳握った儘に眉を寄せる。己が常の気合いが故に疑問しか浮かばず。) >佐助 (2018/9/5 02:36:15) |
おしらせ | > | 伊賀崎孫兵さんが入室しました♪ (2018/9/5 02:36:21) |
真田幸村 | > | (( 行ってらっしゃいませ! (2018/9/5 02:36:29) |
伊賀崎孫兵 | > | ((((.此処の処大人が続いたから子供を(.メタァ) 只今..って、挨拶不要って言ったのに反抗的な人だ(.ぶす、) (2018/9/5 02:37:19) |
真田幸村 | > | 呆れぬと言い乍気付けば離れていた、等考えたく有りませぬ故... ( 姿が打って代わり己より遥か下に見えるが確りしても見える。尚も考えは変わらず言葉を返し。)>伊賀崎殿 (2018/9/5 02:39:18) |
猿飛佐助 | > | いや、だってアンタ今自分の体力解ってんの。( 主人で有れど幼少の頃から面倒を見た子供でも有り。溜息吐いてじと、と視線向ければ少しばかり詰める様な声色で肩に置いた手でソファに縫い付ける様にぐ、と彼の身体抑え。)>旦那 (2018/9/5 02:40:34) |
真田幸村 | > | (( すみませぬ、つい(苦笑い) おかえりなさいませ!(/追い討ち) (2018/9/5 02:40:47) |
猿飛佐助 | > | (( じゃあ俺様も。お帰り。( ひら / 反骨精神 ) (2018/9/5 02:41:14) |
真田幸村 | > | 其れ位心得て居る...! ( 負けず嫌いの性格が仇と成り振り払おうとするが今の時点では相手の力の方が上を行く。ぐぐ、と反抗したが叶わずに諦めれば、はぁ、と息を付いて。「あい分かったから...」と頷いて力を抜き。) >佐助 (2018/9/5 02:43:33) |
伊賀崎孫兵 | > | ....、(.如何すれば此の堅い性格を変えられるか。 暫しの思案の末「寧ろ 真面目過ぎる方が、僕は苦手なんですが」とか言ってみる。) >幸村さん (2018/9/5 02:44:16) |
伊賀崎孫兵 | > | ((((.....反抗的な人達だ(.複数形) (2018/9/5 02:44:42) |
伊賀崎孫兵 | > | 其れは此れで録音しておきましょう(.ラジカセとカセットテープを取り出し乍の言葉。そして姿が変わった故に再び敬語に戻る訳で、) >猿飛さん (2018/9/5 02:46:16) |
猿飛佐助 | > | 其れで良し。( 力が抜けた事掌から感じ取ればぱっと手離し解放しては"ま、嵐に挑もうとするなら先ず力付くで止めるけどね"とあっけらかん。)>旦那 (2018/9/5 02:46:20) |
真田幸村 | > | ! ...そんな.....某、己を真面目と思うた事は有りませぬが... 話の流れ的に言えば嫌われて居る、と... ( 一瞬背景が暗く成ると電流が走る。脱力しがくりと膝を付き四つん這いに成って項垂れて仕舞えば。) >伊賀崎殿 (2018/9/5 02:47:19) |
猿飛佐助 | > | …へえ、何此れ。音が録れるの?( 彼の取り出した絡繰に純粋な疑問と興味示せば其の手元じぃ、)>伊賀崎 (2018/9/5 02:48:00) |
真田幸村 | > | だがやってみなくば分からぬでは無いか..... ( もう反抗する気はないがむぅ、と唇を尖らせれば納得出来ないと振り向いた儘相手を鋭く見。) >佐助 (2018/9/5 02:49:38) |
伊賀崎孫兵 | > | き、嫌い何て言ってないでしょう(.膝から崩れ落ちる様に脱力する彼にわたわたと声を掛ければ「も、もう少し 気が抜けた感じで良いってだけです!」言いたかった事は其れ。 左記を伝えると) >幸村さん (2018/9/5 02:51:41) |
猿飛佐助 | > | 天災に人が挑もうとか考えないの。( めっ、と冗談粧し諫めるも鋭く此方を見抜く視線に眉寄せて。)>旦那 (2018/9/5 02:51:56) |
真田幸村 | > | 気を抜くと申されましても... あくまで某と貴殿は他人...そう易々と曝け出せるものには御座いませぬ... ( 自分は幾らでも打ち砕けるが相手がどう思うかが問題。尚も四つん這いの儘めそめそと。) >伊賀崎殿 (2018/9/5 02:53:36) |
伊賀崎孫兵 | > | はい、此れを此処にセットして....(.カセットテープをラジカセにセットし、録音ボタンを押すと「では、自己紹介をお願いします」、手でマイクを持つジェスチャーをし 其れを彼の口元迄運び乍まるでインタビュアーの様に。) >猿飛さん (2018/9/5 02:54:10) |
伊賀崎孫兵 | > | 他人の壁は厚い..か(.自身の力では如何にも出来なそうな彼の気持ち。もう此れは諦めるか と眉を下げると「良いです、じゃあ幸村さんは此の儘で居て下さい」そう、此れが彼なのだから仕方無い。そう自分に言い聞かせ乍。 ) >幸村さん (2018/9/5 02:55:53) |
猿飛佐助 | > | えっ、…ええと。俺様自己紹介も何も無いんだけど。( 突然此方に向けられた手に困惑露わにしつつ自己紹介、と言われても名と所属ぐらいしか明かせないだろうと戸惑いつつ"見本が無いと"と此方に伸ばされた手捕まえて。)>伊賀崎 (2018/9/5 02:57:02) |
真田幸村 | > | 佐助は俺が信じられぬのかッ? ( 自分楢ば行けると云う気持ちを信じて疑わない。 童相手の様な言い草に扱いが雑だと益々機嫌を損ね。)>佐助 (2018/9/5 03:00:09) |
真田幸村 | > | 無論!貴殿とは友達のつもりでは有ります故、貴殿はどうぞ崩して下され!( 寧ろ其の方が良い。は、と顔を上げると何ともみっともない四つん這い姿の儘掌を相手に示して。)>伊賀崎殿 (2018/9/5 03:02:07) |
伊賀崎孫兵 | > | えっ(.思わず動揺し 小さく声を発するもふるふると首を左右に振り。「は、はいオッケーです!」此の際、今ので良いと録音を止め。カセットを一度巻き戻すと「さっきの会話が流れるので聞いてて下さい」、ぽち と再生ボタンを押せば) >猿飛さん (2018/9/5 03:02:25) |
猿飛佐助 | > | 信じる信じないじゃあ無いでしょ、相手が悪いって言ってるの。( 明らかに機嫌を損ねる相手に眉顰めた儘諭す様に告げながらも仮にも17にもなる武士として素直過ぎやしないかと。"…育て方間違えたかなあ"、ぽつり呟いて天井仰いで。)>旦那 (2018/9/5 03:02:46) |
猿飛佐助 | > | ふうん…?( 捕まえた手解放してやれば確かに絡繰からはつい先程の己らの遣り取りが。彼等はこんな絡繰まで使い熟すのかと口許に手当て真剣、)>伊賀崎 (2018/9/5 03:04:18) |
伊賀崎孫兵 | > | 僕は誰の前でも比較的色々崩してると思うんですが(.確りとした伽羅でも使っていない限りは 結構崩れていると思う。故に此れ以上崩す訳にも行かないと首を左右に振り) >幸村さん (2018/9/5 03:04:24) |
伊賀崎孫兵 | > | 面白いでしょ?(.先の彼の反応から 間違い無く此れを知らないと推測。口元に笑みを浮かべると 一度テーブルに置き、ぽんぽんと軽く叩き乍告げて) >猿飛さん (2018/9/5 03:06:47) |
猿飛佐助 | > | 確かに物凄く便利だね、此れ。( (2018/9/5 03:07:31) |
猿飛佐助 | > | (( あ、切れた。打ち直すからお気になさらずっと。 (2018/9/5 03:08:18) |
真田幸村 | > | 俺に勝てぬものは無いぞ!其れに背後は御前が守って呉れる故、怖気づかずに立ち向かえるのだ! ( 鋭く釣り上げた眉は己がライバルに当てたものだが、ふと、相手無しでは此処迄来れなかったことに気付くとふ、と笑みを浮かべて。) >佐助 (2018/9/5 03:08:40) |
猿飛佐助 | > | 確かに物凄く便利だね、此れ。( 子供相手と気持ち柔らかな口調で話し乍も目線は絡繰へ。こんな物が出回れば諜報活動等大分…と思考回路は戦忍としての立ち回りや情勢にのめり込んで。)>伊賀崎 (2018/9/5 03:09:41) |
真田幸村 | > | 誠ですか...? ( 我儘を強請った際も己的には些細すぎた肩を揉むと云う注文だった。疑いの目線を向ければやっと立ち上がって。)>伊賀崎殿 (2018/9/5 03:10:16) |
猿飛佐助 | > | …はあああ、やっぱり育て方間違えた気がするわ…。( 彼の台詞は己にとって嬉しいもので有り照れ臭いものでは有るが、本来なら表に立つ筈のない立場、此れでは良くないなと改めて実感するも屈託のない笑顔に力抜けて。)>旦那 (2018/9/5 03:12:41) |
伊賀崎孫兵 | > | ..ただ、携帯するには大き過ぎるし重いし 不向きかと(.其れに止める際には一々カチカチと音をたててボタンを押さねばならない。 彼の様子を察して補足の様に上記をつらつら。) >猿飛さん (2018/9/5 03:14:48) |
伊賀崎孫兵 | > | ((((.止める、じゃなく操作ですね(.ぐっ) (2018/9/5 03:15:09) |
伊賀崎孫兵 | > | はい(.大きく首を縦に振って後、立ち上がる彼を見上げ。) >幸村さん (2018/9/5 03:16:13) |
猿飛佐助 | > | まあ其れは問題だよね…。此れがもっと小型なら…、( まじまじと絡繰観察してはつい思考に没頭していたと気付けばハッとして。)>伊賀崎 (2018/9/5 03:17:33) |
真田幸村 | > | む、 お前と過ごした日々は間違いとは思えぬのだが... ( 寧ろ楽しい思い出ばかりだと記憶を辿ればくす、と口角を緩める。相手にとっての間違いとは何処だろう何て他人事にも傾げれば。)>佐助 (2018/9/5 03:17:37) |
真田幸村 | > | ならば良かった。 元より、其の姿ならば我儘も言えましょう! ( 立ち上がると相手は腰の位置程の背丈で有り何かに気付いた様子で両手を広げ。)>伊賀崎殿 (2018/9/5 03:18:37) |
伊賀崎孫兵 | > | ..まぁ忍は忍らしく、自分の腕で勝負しろって事ですかね(.はは と苦笑いを零せば、思った事を述べ ) >猿飛さん (2018/9/5 03:22:18) |
猿飛佐助 | > | …うん、もう其れで良いや。( 楽しそうに思い出す彼の様子に此方の毒気も抜かれて仕舞えばもう今更かと諦める事にした様子で。)>旦那 (2018/9/5 03:22:36) |
猿飛佐助 | > | ま、其れもそうだ。諜報活動ぐらいもう慣れたモンだけどね。( ふ、と小さく笑えば未だ幼き忍の彼の頭撫ぜて )>伊賀崎 (2018/9/5 03:23:29) |
真田幸村 | > | 御前は楽しく無かったのか ? ( 幼少期から今に至る迄武田公依り傍に居た相手がそうだと言い切るのなら激しく落胆すると知り乍尋ね。)>佐助 (2018/9/5 03:25:29) |
伊賀崎孫兵 | > | ぼ、僕は別に何も無いですよ(.我儘と言われても、と眉を八の字に彼を見上げ。広げられた腕には 彼の顔と交互に見て、こう云う事だろうかと 其の腕の中に収まってみる。...すると、何やら シューと云う音 寧ろ声が何処からか聞こえてくる。 /) >幸村 (2018/9/5 03:26:34) |
伊賀崎孫兵 | > | >幸村さん /切れましたァァ!! (2018/9/5 03:26:48) |
猿飛佐助 | > | え。( 突然此方に投げ掛けられた質問に思わず面食らってしまい乍も"まあ旦那の世話は苦労したかな"と小さな苦笑と供に答えては要らぬ心配であると言外に含ませて。)>旦那 (2018/9/5 03:28:02) |
伊賀崎孫兵 | > | 流石!人生の先輩として見習いたく存じます!(.撫でる手は受け入れ乍、其の下で両手をぎゅっと握り 尊敬の込もった眼差しを彼に向け) >猿飛さん (2018/9/5 03:29:18) |
真田幸村 | > | ! ( 真逆相手から己の腕に収まる日が来るとは。まるでやっと懐いて呉れた親戚の子を抱いた時の様な気持ちに感動を覚えたが、聞き覚えの無い音に伸ばした腕を止める。一体何処殻、と辺りを見渡して。) >伊賀崎殿 (2018/9/5 03:30:48) |
真田幸村 | > | 其れはお互い様で有ろう... ( 最初こそ面倒そうに己の世話を承って居た相手の背中を忘れはしない。子供乍多少、厭、本当に僅かな時間気を遣う場面も有ったと主張すれば。) >佐助 (2018/9/5 03:32:35) |
猿飛佐助 | > | そ、其処迄言う程じゃあ…、(きらきらとした幼子の視線に眩しさ感じ思わず後退り。そもそも先程の教師の彼の発言からしてきっと己とはまた違った役割で在ろうと苦笑い。)>伊賀崎 (2018/9/5 03:33:26) |
猿飛佐助 | > | そりゃあ子守りなんて忍のやる仕事じゃあ無いんだから。( む、と唇尖らせれば己に取っても予期せぬ命であったと主張しつつも当時は己も若かった、と少しばかりの罪悪感は感じた様子。)>旦那 (2018/9/5 03:35:11) |
伊賀崎孫兵 | > | ..慣れぬ感覚ですね此れ(.彼の下にて呟いていると 自身も亦、声に気付く。「嗚呼、すまんジュンコ。苦しかったか?」ぱっと彼から離れれば 思い出した様に、側から見ると自分の体に問い掛けている様に見える行動を。後 懐からするすると姿を見せたのは蛇で 己の首に巻き付く様に。)>幸村さん (2018/9/5 03:37:38) |
真田幸村 | > | 然し、俺にとっては御前こそ全てで有ったぞ... ( 遊びの相手も修行の相手も、共に昼寝をするのも相手しか許されなかった。今更掘り返し拗ねた様に白状すれば目を伏せて。)>佐助 (2018/9/5 03:39:34) |
伊賀崎孫兵 | > | いえいえ!諜報活動も難無く熟せる、流石としか言い様がありませんよ!(.自分は未だ未だ修行中の身。故に憧れさえ抱き乍、未だに瞳を輝かせた儘) >猿飛さん (2018/9/5 03:40:22) |
真田幸村 | > | 〜〜!! ( 蛇、初めて見た生き物。 声に成らない声をあげれば噂のみに留めて居た為に生で見た其れを目の当たりにしては目を見開いて飛び退く。「某美味しくは御座いませぬ.!」と怯え乍距離を取ってしゃがみ。) >伊賀崎殿 (2018/9/5 03:41:12) |
猿飛佐助 | > | …う、其れは…うん、まあそうなんだけど…。( そう言われて仕舞えば彼に対しての負い目しか無く、眉下げ唯言葉受け入れては相槌打ち。)>旦那 (2018/9/5 03:41:52) |
猿飛佐助 | > | …ううん、と。伊賀崎君、だっけ。授業ってどう?楽しいの?( 慣れぬ子供との対話に探る様に言葉や話題選んでは何か話が逸れやしないかと問い掛けを。)>伊賀崎 (2018/9/5 03:43:34) |
真田幸村 | > | ...そうか (2018/9/5 03:44:18) |
真田幸村 | > | ...そうか、 俺は御前を縛り付けて居たのだな... ( 悲しいと云う依り真実を突き付けられ納得する為の表情。うん、と何度か頷き乍呟けば。) >佐助 (2018/9/5 03:45:06) |
伊賀崎孫兵 | > | ッ!?(.ビクッと最大に肩を跳ねさせれば 自身から大幅に距離を取る彼。蛇と彼とを交互に見ると「大丈夫ですよ、ジュンコは襲ったりしませんから」自分の大切なペット故連れてきたが 蛇と云うだけで此処迄怖がられるとは。彼を宥める様に手を動かし筒、歩み寄って行けば) >幸村さん (2018/9/5 03:46:41) |
伊賀崎孫兵 | > | はい!伊賀崎孫兵と申します!(.元気に自己紹介をすると 「授業は楽しいですが..、大人と同等の扱いで結構ですよ」にこ と笑って見せれば、子供の扱いでなくても良いと。) >猿飛さん (2018/9/5 03:48:01) |
猿飛佐助 | > | え、旦那其れはちょっと誤解と言うか…!( 何やら勝手に自己完結して居そうな様子におろ、と慌てれば"俺様も楽しかったから!"と片方の肩がし、と掴んで此方向かせ。)>旦那 (2018/9/5 03:49:11) |
猿飛佐助 | > | 授業…何だっけ、兵法とか火薬が…だっけ。( 学園や授業、己には耳慣れぬ単語を思い起こし乍口にしては忍術等も彼等は使えるのだろうか。忍び装束を着た相手観察する様に眺め。)>伊賀崎 (2018/9/5 03:51:00) |
伊賀崎孫兵 | > | はい、そんな授業もやります!(.こくりと頷きを入れると「他にも、実技の授業もありますよ!」人差し指を立てると 付け足す様に告げ「な、何か」彼の視線に首を傾げ乍問い掛けて) >猿飛さん (2018/9/5 04:00:12) |
猿飛佐助 | > | 実技?へえ…忍術とかも使うの?( 学校と云う物に通った経験が無い故にどう学ぶのかと不思議に思いつつも質問責めは良くないだろうかと感じつつ興味は尽きず。)>伊賀崎 (2018/9/5 04:02:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真田幸村さんが自動退室しました。 (2018/9/5 04:05:09) |
猿飛佐助 | > | (( 御休み旦那、今日は確り休みなね。( ひら ) (2018/9/5 04:05:34) |
伊賀崎孫兵 | > | ((((.お疲れ様でした! 御休みなさい、(.布団そそそ) (2018/9/5 04:05:53) |
伊賀崎孫兵 | > | 勿論! (.どんと胸を張ると大きく頷いて。「忍術だけじゃなく、剣術の授業も偶にあります」掛けられる質問に対し 補足付きで返答すれば) (2018/9/5 04:08:31) |
猿飛佐助 | > | 結構しっかりやるんだ、忍術ってどんなの?( 胸を張って自信満々に説明してくれる彼に己が主人の幼き頃思い出せば微笑ましい気持ちで問い掛け、促して。) (2018/9/5 04:11:23) |
伊賀崎孫兵 | > | 其れはもう色々!そうだ、僕のジュンコを使って一つ御覧に入れましょう!(.はっと何を思い付いたか、そんな提案をすると懐へと手を入れ 素早い動きで (2018/9/5 04:14:25) |
伊賀崎孫兵 | > | →彼の方へ振り被ったかと思うと、彼の首の辺り 蛇が巻き付いて) (2018/9/5 04:15:14) |
猿飛佐助 | > | …!、( 彼の動きに思わず身体が動けば巻き付いた蛇を摑む様に己の首と蛇の間に手を差し入れて。"…っとと、握っちゃ不味い?"と反射で動いた後に蛇をどうしたものかと相手ちら、) (2018/9/5 04:17:16) |
伊賀崎孫兵 | > | はっ、流石です!(.己の動きに反応し 対応する其の能力。拍手をしたのも束の間、「あ、に 握らないで下さい」こくこく、首を縦に幾度も振ると 戻っておいで、と彼の首から自身の方へ移動する様促し) (2018/9/5 04:19:52) |
猿飛佐助 | > | 御免御免つい…。( 急所への不意打ちだった故に、と蛇解放してやればするり離れて行く様子目で追って。) (2018/9/5 04:22:06) |
伊賀崎孫兵 | > | (.戻ってきた蛇の頭を撫で筒「こうして 人が嫌だと思う生き物を使って隙を生ませる術を虫獣遁の術と言います」と、術の紹介を。) (2018/9/5 04:26:54) |
猿飛佐助 | > | 成る程ね。俺様毒虫とかは使わないけど…、( 一度言葉を切ればふと思い立ち。彼しか居ないのであれば構わないだろうと判断、室内に何処からともなく巨大な大鴉が舞い込めば己の腕に留まって。"此奴は俺様の相棒かな"なんて口添えで紹介してみせ。) (2018/9/5 04:29:21) |
伊賀崎孫兵 | > | では何を..(.彼の言葉を受けてはそう問い掛けずにはいられない。が、突然 巨大な鴉が現れると言葉は途中で消え 口を開けて只見詰めるばかり。後 はっとすれば「す、凄い」と、思った事を其の儘に。) (2018/9/5 04:34:53) |
猿飛佐助 | > | 此奴が居ると移動も大分助かってね。( 腕に留まる大鴉ひと撫ですれば普段は余り止まった状態でと云うことも無いなと己自身新鮮に感じて。) (2018/9/5 04:37:56) |
伊賀崎孫兵 | > | とても便利ですね..(.普段、毒虫達にしか基本興味の無い自分でも 此の様な、普段お目に掛かれない様な動物を見れば惹かれるものでまじまじと) (2018/9/5 04:41:28) |
猿飛佐助 | > | 鴉は珍しい?( まじまじと見つめる彼に首傾げれば留まって居た鴉がぶわ、と羽根広げ飛び立てば室内ぐるりと旋回し。) (2018/9/5 04:43:20) |
伊賀崎孫兵 | > | こんなに大きな鴉は初めて見ました(.ふんふんと頷き入れれば 広がる両翼に僅かパニック。反射的に身構えるも 羽撃く音にぱっと顔を上げ、おぉー!と感嘆の声を) (2018/9/5 04:45:43) |
伊賀崎孫兵 | > | ..ッとと、そろそろ戻らないと 此の雨風の中じゃ時間も掛かるし(.蛇を再び懐へと戻すとぽつり、独り言の如く。「御相手感謝します! お邪魔しました!」亦!、隻手を揺らして扉へと駆けて行くと 扉を開け、雨風の吹き荒れる外を走って行った。) (2018/9/5 04:47:14) |
おしらせ | > | 伊賀崎孫兵さんが退室しました。 (2018/9/5 04:47:40) |
猿飛佐助 | > | はいはいっと。そしたら俺様もそろそろ戻りますかね、旦那寝てるし。( ぱ、と鴉放せば其の場で眠ってしまった主人見遣り。此の荒天下で人1人抱えて歩くのは厳しいだろうと思えば分身、己が姿もう1人と増やせば主人背負わせ足速に退室。) (2018/9/5 04:50:44) |
おしらせ | > | 猿飛佐助さんが退室しました。 (2018/9/5 04:50:46) |
おしらせ | > | 猿飛佐助さんが入室しました♪ (2018/9/6 01:03:45) |
猿飛佐助 | > | 誰も居ないのも珍しいけど…来ないと来ないで落ち着かなくってね。( しゅた、と天井裏より飛び降りれば静かな室内見渡して。然しここ最近入り浸っている所為かどうにも覗かないと落ち着かない様で。) (2018/9/6 01:04:58) |
猿飛佐助 | > | (( …あれ、色が濃いや。 (2018/9/6 01:05:14) |
猿飛佐助 | > | 誰も居ないならちょーっと場所借りてよっかな。( 部屋の片隅に片膝立て座れば一息吐きつつ待機する事決め込んで。) (2018/9/6 01:06:36) |
おしらせ | > | 真田幸村さんが入室しました♪ (2018/9/6 01:15:04) |
真田幸村 | > | 佐助ッ、こんな所に居たのか...! 探したぞ! ( ばん、と扉を開け中を見渡す。部屋が隅に見付けた相手を視線で捉えれば扉閉めて足を踏み入れ。) (2018/9/6 01:16:24) |
猿飛佐助 | > | うわ、吃驚したァ。何、どしたの?( 吃驚した、だなんて白々しく驚いた風装えば部屋の隅に座った儘入口の彼見詰めきょとり。) (2018/9/6 01:17:28) |
真田幸村 | > | 否、特に用は無いのだが...城に居らぬ故何処へ行ったのかと... ( 勢いの割には左記の通り特別な理由等無かった。相手の元へ近寄り目の前にしゃがんで。) (2018/9/6 01:20:20) |
猿飛佐助 | > | 何だ、脅かさないでよ…何か有ったのかと思うでしょ。( 勿論彼の身や領土内で何か起きれば自分に報せられぬ事などある筈も無いのだが、態とらしく目の前へしゃがんだ彼へ述べれば椅子では無くこんな部屋の隅、ましてや己の目の前に来た事へ不思議そうな面持ちで。) (2018/9/6 01:22:57) |
真田幸村 | > | はは、すまぬ。 然し城では呼んだら直ぐに現れるのが常故、御前の身に何か有ったのではと思うてな... ( 口角を上げて喉を鳴らすも心配であったのは本音。微かに眉毛を下げて安心した後の不安を表せば息を付いて膝に口元を隠し。) (2018/9/6 01:25:10) |
猿飛佐助 | > | 嗚呼、御免御免…ちょっと諸用で。( 呼ばれて居たと知れば素直に謝罪口にしつつも諸用、と告げれば左手眼の前の彼に伸ばしぽんぽんと二度程撫で。) (2018/9/6 01:27:42) |
真田幸村 | > | 否、良いのだ、無事ならば其れで! ( 撫でられると頭を上げて破顔。膝の上に重ねた掌の上に顎を乗せて首を振れば存在確かめるが如く目線を合わせ。) (2018/9/6 01:29:46) |
猿飛佐助 | > | …ええと、あんまり見詰められると俺様照れちゃうわー。( 此方に視線合わせられれば思わず少し目を逸らし、上記述べつつ左手引っ込めて。) (2018/9/6 01:32:02) |
真田幸村 | > | む、 今更だろう ? ( え、と不思議げに傾げると拒否の言葉も無視して其の逸らした瞳孔の中、白い部分を捉えて血管を数える程に見詰め続け。) (2018/9/6 01:33:35) |
猿飛佐助 | > | 旦那、見過ぎだって…、( 其処迄凝視されて仕舞えば尚の事正面の彼には視線が戻し辛い。特に今日は諸用に関して黙って置こうとつい先程決めたばかりで1人気不味い思いで只管に視線合わない様に。) (2018/9/6 01:37:10) |
真田幸村 | > | ...駄目なのか? ( 手の内に口元を隠した儘目だけを空間に残した。此れならばどうだと視線は向けた状態にすれば不満を漏らす。今更照れる照れないの間柄でも無かろうと疑問を残して。) (2018/9/6 01:39:06) |
猿飛佐助 | > | いや、結局其れコッチ見てるでしょ。( 横眼に見える彼の状態に目線が逸れてないこと突っ込めば止まない追求に彼と根気で勝負する方が間違えて居ただろうかと溜息ひとつ。) (2018/9/6 01:40:59) |
真田幸村 | > | 無論! 御前を見ずして何を見るのかッ ! ( 責められる理由も無いとばかりに主張すれば見えない口角を上げて。ずずい、としゃがんでいる故に普段の3分の1しか動かない足を1歩近付けて試し。) (2018/9/6 01:44:47) |
猿飛佐助 | > | あー、分かった!分かったから!( 此の距離でまだ其の隙間を詰めてくるのかと。一層の事闇に潜って逃げてしまおうかとも思ったがそんな事をしようものなら其の後が怖い。諦めて声上げれば"…えー、旦那怒らないでよ?"とちらり。) (2018/9/6 01:47:42) |
真田幸村 | > | ん? 諸用の事か ? ( 何か白状するとでも云う様な口振りに特別聞こうとしていた訳では無いが話すのなら、とこくり頷く。「怒らぬぞ!」と伝えれば。) (2018/9/6 01:49:39) |
猿飛佐助 | > | 俺様諸用でちょー…っとうっかりやらかしちゃって。( はあ、と溜息付けば右腕前に出せば諸用の際に負傷したらしく。二の腕の辺りの迷彩に紅がじわり滲めば"旦那が来る前に処置する筈だったんだけど"と彼の到着が己の予想より早く詰めが甘かったと反省。) (2018/9/6 01:53:00) |
真田幸村 | > | ッ! 怪我をして居るでは無いか...! ( 其の朱色を見ればぎょ、と目を見開く。恥ずかしいだの何だの言って居る場合では無い、傷の外側を両手で持ち驚きを顕にすれば、「す、直ぐに処置を...! 誰か...!」と慌てる余り屋敷と同じ様な声を上げ。) (2018/9/6 01:55:58) |
猿飛佐助 | > | 落ち着いてよ旦那。そんな深い傷じゃないし…。( 人を呼ぼうとする相手に思わず苦笑溢せば"此処城じゃ無いんだから"と相手宥めつつも右腕曲げ伸ばししては動くならば問題は無いかと。) (2018/9/6 01:57:58) |
真田幸村 | > | ど、どうすれば良いのだ...!? 御前が何時も俺にするのは、一体どうやって...ッ ( そうだ此処は城じゃない。気付けば自分が処置するしかないと相手の腕を取り「動くな、」と制し乍尋ね。) (2018/9/6 01:59:52) |
猿飛佐助 | > | 否、俺様自分でやるって。( 主人の手を煩わせる訳にも行かないと慌てて否定するも動かした傷口からはじわり、紅が侵食。鉄の様な臭いが鼻先掠めれば眉僅かに寄せて。) (2018/9/6 02:02:09) |
真田幸村 | > | 良いから言え...頼む、教えて呉れ... ( ふるふると首を振れば戦場ではこんな傷気にもしないが今は冷静の中に有る焦り。祈願する様に再度尋ねれば。) (2018/9/6 02:03:56) |
猿飛佐助 | > | …えっと。そんなに深い傷じゃないから止血だけで充分だと思うけど…。( 言い乍左手でごそごそと常備してある包帯取り出しつつも応急処置もせず来てしまった事に己も判断力が鈍って居ただろうかと。取り敢えず彼に委ねて安心させようかと彼の手に包帯握らせて"はい、宜しく"とへらり。) (2018/9/6 02:06:42) |
真田幸村 | > | し、しけつ... ( とは、とも聞けずに包帯を受け取れば傷口に纏わせれば良いのか、何て曖昧に巻き始める。一度目、二度目、上手く行かずにはらりと落ちて仕舞い段々真剣な目付きに成れば少しキツめに巻いていき。) (2018/9/6 02:10:45) |
猿飛佐助 | > | 上手上手、( まるで子供に初めてやらせるかの様な辿辿しさに心配を掛けたと分かって居ながらもつい口許緩んで。唯迷彩に滲んでしまった紅と裂けてしまった布はまた新しい物に変えねばならないかと僅かに気が重く。払拭する様に彼の手元眺めて。) (2018/9/6 02:13:45) |
真田幸村 | > | 痛くないか...? ( 尋ねる声は心配を秘めて居るが視界と手元はあくまで腕に集中して居る。くる、くる、と巻き乍段々大袈裟に成り筒有る事実には気付かず元の包帯は細く成り相手の腕が太くなる。上手、の言葉を信じて進めれば。) (2018/9/6 02:16:44) |
猿飛佐助 | > | うーん、痛くは無いけど…其れ全部巻くの?( 加減を知らぬと思しき相手にふと質問投げ掛けつつも好きにやらせるべきだろうか、などと保護者の如き思考回路の海へ。じわりじわりと未だ厚くない包帯の部分に染み出す紅色に嗚呼、彼の色の様だ、なんてぼんやりと。) (2018/9/6 02:19:14) |
真田幸村 | > | ? 当然だろう? ( 今手に持つ分は全て巻くつもり。其れでも足りない程だと薄い部分にも補強する様に巻き続ければ滲む血は少なく成り安心を呼ぶ。「こういう事は、早く言えよ、」とやっと冷静を取り戻しては小さく呟いて。) (2018/9/6 02:22:56) |
猿飛佐助 | > | 旦那が帰ってからでも良いかなあと思ったんだけど…、( 思考の海から浮上すればごにょりと言い訳。但しあの至近距離では嗅ぎ慣れた鉄臭さで結局は気付かれてしまって居ただろうし、と独り言ちてはぐるぐると巻かれた包帯眺めて。) (2018/9/6 02:25:18) |
真田幸村 | > | 俺は御前を失うのが一番怖い。 無論、御館様も同様にな ( 良い訳無いと眉を寄せれば残り少なくなってきた包帯が手の中で小さく成って行く。相手の腕の患部は普段の三倍程にも膨らむが気にもせずに「だから隠すのは辞めてくれ、」と祈願し。) (2018/9/6 02:28:32) |
猿飛佐助 | > | はいはい、御命令とあらば。( 冗談粧す様に極めて軽くそう告げ乍も忍と言う使い捨ての道具を大切にし過ぎる彼の方が些か心配であると唇きゅ、と噛んで。血濡れた袖と包帯に右腕ずしりと重く感じれば怪我よりも此方の締め付けで動かなくなっている事に気付くも口は噤んで。) (2018/9/6 02:31:15) |
真田幸村 | > | うむ!約束だぞ! ( 不器用乍端を雑に結べば完成。滲む部分は無くなり安心した様子で眺めると相手の思案等露知らず小指を差し出して形だけでも結ぼうと口角を緩め。) (2018/9/6 02:36:52) |
猿飛佐助 | > | …こんな擦り傷ぐらいでそんな大袈裟な。( 差し出された小指に矢張り己が彼の足枷になるのではと躊躇い生じれば胸の中の暗雲誤魔化す様な物言いをしつつ"包帯有難ね"とぐるぐる巻きにされた右腕軽く挙げて。) (2018/9/6 02:39:29) |
真田幸村 | > | 大袈裟では無い!大事な事だ! ( ずずい、と小指を相手の頬に押し付けると反対手で相手の怪我していない方の腕を取って無理矢理上げさせる。「ほら、誓え!」と無理強いをして。) (2018/9/6 02:42:07) |
猿飛佐助 | > | 強制かよ…!( 思わず抗議の声上げながらもこうなった彼を止める術は無いと溜息吐き乍左手で小指差し出して。) (2018/9/6 02:44:02) |
真田幸村 | > | そうでないと御前はふらりと何処へでも行ってしまう故な!( 差し出された小指に己の其れを絡めれば強く力を込めて離さぬ様に。上下に軽く振り筒其の儘嬉しげに絡まった指を眺めて。) (2018/9/6 02:47:33) |
猿飛佐助 | > | 痛ッ…てて、旦那力強いって!( 確と絡ませられた指がぎちりと締まれば力加減指摘し乍も嬉しそうな表情につい絆されてしまう自分に気が付いて苦笑いして。) (2018/9/6 02:49:41) |
真田幸村 | > | 口だけでは事足りぬ!破った暁には針を千本...! ( 其の意思は強く、ぐぎぎ、と音が鳴る程。更にもう片手を被せれば「指切りげんまん!」何て子供じみた発言を。) (2018/9/6 02:52:23) |
猿飛佐助 | > | 針千本ぐらい飲めちゃうかもよ?( 子供の様な事を言う彼に少し意地悪を。へし折られんばかりに絡められた指への意趣返しとでも言ったところだろうかと。) (2018/9/6 02:53:53) |
真田幸村 | > | なら一万本だ!( 負けじと数を増やせば忍びの彼なら其れさえもまじないに近い何かで誤魔化しそうだと亦少し指に力を込めて。) (2018/9/6 02:58:20) |
猿飛佐助 | > | あッちょ、痛い!折れる!( 更に込められる力に馬鹿力、等と失礼な事考え乍も一万本は流石に自分でも無理だろうかと半ば真剣に考えて。) (2018/9/6 03:01:28) |
真田幸村 | > | 飲まぬ様にすると言え、ッ ( 折れる訳無い何て高を括り筒尚も強制的に言葉を強いて。) (2018/9/6 03:08:41) |
猿飛佐助 | > | あ痛い痛い、解ったって!何の話だったか忘れかけてるけど!( ミシミシと骨が軋む己の小指にぎゃん、と情け無い声上げて見せれば。) (2018/9/6 03:10:46) |
真田幸村 | > | 何だと !? 俺の傍から離れぬと云う約束だッ! ( 犬の断末魔の様な声を聞けば少し力を緩め筒自分も分からなくなってか微かに話しがすり代わり。) (2018/9/6 03:15:40) |
猿飛佐助 | > | …ちょ、ちょっと待って旦那。( 己も混乱しているものの、何となく其れは違った様なと思えば多少頭も冷静になれば彼の勢い制止しようと。) (2018/9/6 03:17:48) |
真田幸村 | > | 何だ? 間違った事は聞いてないぞ !? ( 離れようとでも云うのだろうか、訝しげに眉を寄せれば真意を問い正そうと視線で問い。) (2018/9/6 03:22:04) |
猿飛佐助 | > | あのー…台詞が…求婚じゃあ無いんだから…!( 何処と無く言いにくそうにそうも取れる事告げてみて。そうで無い事は百も承知だが求婚を思い起こさせる言葉で有ったのは確かなのだと。) (2018/9/6 03:24:19) |
真田幸村 | > | きゅ、.....ッ 此の破廉恥忍め...! ( ぶわりと頬を染めると手を勢い良く離して否定をする。馬鹿者ッ と呟いて数歩下がり。) (2018/9/6 03:27:17) |
猿飛佐助 | > | 言うと思ったけど旦那の台詞だからね?! ( 想定していた通りの反応に思わず突っ込み入れつつも彼が退がった事で解放された己が左手の小指を軽く摩って。) (2018/9/6 03:29:08) |
真田幸村 | > | 俺はそんなつもりで言った訳では無い! ( 断固否定を申し出ると唯猫の様に黙って何処かへ行かれるのが苦痛なだけであるとも言葉に出来ず不満げに眉を寄せ。)! (2018/9/6 03:31:06) |
真田幸村 | > | (( 佐助は何時まで起きてるつもりだ ?、 (2018/9/6 03:31:26) |
猿飛佐助 | > | 解ってるってば、( 其のつもりで無いのは良く知ってる、と頷き乍も先程迄の悄気た様子よりよっぽどマシだと心の内に。) (2018/9/6 03:32:38) |
猿飛佐助 | > | (( うん?俺様?旦那が寝る迄、なーんて。( えへ ) (2018/9/6 03:33:00) |
真田幸村 | > | 揶揄って居たのだな...? ( 分かって居るなら尚更だ。唇を尖らせ二度と指切り何てしないと心に誓えば足を折り曲げた儘息をつき。) (2018/9/6 03:38:17) |
真田幸村 | > | (( こ、困る返答だな...、 湯浴びをしたいのだが如何せん時間が掛かる故御前が寝るのなら其の後にしようかと思うてな、( 頭かき。) (2018/9/6 03:39:06) |
猿飛佐助 | > | 旦那が強引だからでしょ。( ふ、と笑えば素知らぬ顔して溜息吐く彼眺めて。) (2018/9/6 03:40:25) |
猿飛佐助 | > | (( 俺様未だ寝ないし…未だ話したいと思ってくれてるなら勿論待つよ。( ふ ) (2018/9/6 03:41:20) |
真田幸村 | > | 強引なつもりは無いぞ...? 御前が素直に答えぬからだ、( 責任を相手に押し付け自分は悪く無いと主張をすると足を崩して胡座をかき。) (2018/9/6 03:46:41) |
真田幸村 | > | (( むむ、一刻近く掛かるぞ、? ( じと。) (2018/9/6 03:46:59) |
猿飛佐助 | > | だって其れはそもそもアンタが…、( 思わず言葉が漏れればハッと口噤んではそっと視線逸らして。) (2018/9/6 03:48:02) |
猿飛佐助 | > | (( 一刻ね、はいはい。待ってろの一言で俺様待てちゃうけど。( じっ、) (2018/9/6 03:48:35) |
真田幸村 | > | 何だ? 途中で区切るのは狡いぞ、( 亦何か気に触る事を言うのだろう。 覚悟し乍問い但せば。) (2018/9/6 03:51:09) |
真田幸村 | > | (( う、で、では...、待ってろ、?( 小声。) (2018/9/6 03:51:28) |
猿飛佐助 | > | …う、( 彼の視線から逃れたくも此処より背後は壁で。四隅の所為で逃げ場がない事を横目で確認。) (2018/9/6 03:53:26) |
猿飛佐助 | > | (( はいよ、了解。んじゃあごゆっくり。( 手ひらり ) (2018/9/6 03:53:47) |
真田幸村 | > | どうせ俺を戒める事だろう ? 構わん、( 相手を追い詰めるつもりは無く自分の位置殻は動かずにじ、と見詰め。 (2018/9/6 03:57:53) |
真田幸村 | > | (( 有難うな、 無言落ちするが必ず戻るぞ! 御前も眠ければ遠慮せずに落ちろよ!(ぶんぶん。) (2018/9/6 03:58:20) |
猿飛佐助 | > | …いつか俺が旦那の足枷になる気がしただけで。( ぽつ、と零せば道具である筈の自分が天下を目指す程の彼の枷と成る事を危惧し眉下げて。) (2018/9/6 04:00:03) |
猿飛佐助 | > | (( はーいよ。任せなって。( こくこく ) (2018/9/6 04:00:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真田幸村さんが自動退室しました。 (2018/9/6 04:19:14) |
おしらせ | > | 真田幸村さんが入室しました♪ (2018/9/6 04:22:01) |
真田幸村 | > | (( 一刻も掛からぬでは無いか... (/自分) 只今だ! (2018/9/6 04:22:23) |
真田幸村 | > | 御前が俺の足枷だと...? 本気で言ってるのか、? ( 聞き捨て成らない言葉に目を見開いた後鋭く細めれば悲しさと怒りを入交えた表情で。) (2018/9/6 04:23:28) |
猿飛佐助 | > | (( わ、お帰り。早かったね。 (2018/9/6 04:25:56) |
猿飛佐助 | > | 本気本気、そんな下らない冗談言わないって。( 肩竦めれば此方もじ、と見詰め返して。) (2018/9/6 04:26:42) |
真田幸村 | > | (( 嗚呼、お陰で髪はびしょ濡れだ、( ふは。) (2018/9/6 04:31:28) |
真田幸村 | > | ...確かに、足枷には成るかも知れぬ...。 ...だがそうは成らぬ様俺は日々鍛錬を積んで居るのだ!御前が其の様な思いを抱く事の無い様精進するのみ! ( こくり小さく頷くのは己が力不足を把握して居るが故。ぐ、と拳を握り相手が安心して忍べる主人に成る事を改めて誓い。) (2018/9/6 04:33:16) |
猿飛佐助 | > | (( えっ、ちゃんと拭かなきゃ駄目だよ旦那ァ、( おろ ) (2018/9/6 04:34:06) |
猿飛佐助 | > | …んん、まあ…確かに俺様も副将になんて成っちゃった手前、足枷とか言ってらんないよなあ…。( 矢鱈と前向きな姿勢眼の前で魅せつけられれば何か吹っ切れたのか小さな笑いふと溢しぽつり呟いて壁に背を預ければ天井仰いで。) (2018/9/6 04:35:34) |
真田幸村 | > | (( 御前が優先だ!(ぶんぶん。) (2018/9/6 04:37:38) |
真田幸村 | > | そうだぞ! 御前にもそんな弱気な事を言って貰っては困る! ( 己こそ夢を見て魘され普段の力も出せずに敗退した戦も有ったが支えて呉れたのは相手。逆に今度は自分が、とばかりに期待を込めた目線を。) (2018/9/6 04:39:12) |
猿飛佐助 | > | (( 俺様の事優先して風邪引いたらどーすんのって。( む ) (2018/9/6 04:40:15) |
猿飛佐助 | > | …ま、そうね。此れがウチのやり方ってトコ見せてやりますか。( ふ、と笑み浮かべれば重く沈んでいた気分もすっきりとして。きらきらとした彼の視線眩しげに見詰めつつ"…あ、でも旦那、包帯の巻き方は練習しようね"とぐるぐる巻きの右手示して。) (2018/9/6 04:42:04) |
真田幸村 | > | (( 心配するな!俺は風邪などひかぬ!(どや。) (2018/9/6 04:43:39) |
真田幸村 | > | 嗚呼、俺が大将に成った今、御館様に恥じぬ戦をして見せる!( 背景に炎が宿りそうな程の意気込みを示せば元の調子に戻った様子の相手に安心。して、次いだ言葉に、「な、何か間違っておったのか?、」と勢いを無くして。) (2018/9/6 04:44:56) |
猿飛佐助 | > | (( …、……嗚呼、ナントカは風邪引かないって奴?( 手ぽん ) (2018/9/6 04:46:46) |
猿飛佐助 | > | はいはい、期待してるよ大将。( 血気盛んな様子に其の意気込み微笑ましく思えば緩やかな言葉投げ掛け。左手でしゅる、と結び目解けば"こんなにぐるぐるにしなくて良いんだけど、"と少し間の空いた彼に手招き。) (2018/9/6 04:48:54) |
真田幸村 | > | (( ? 何だ? (真顔。) (2018/9/6 04:50:19) |
真田幸村 | > | 任せろ! ( 己の胸を大きく叩いて自信満々な様子。其の表情にも活気が戻ると手招きされるが儘距離を詰め。「そ、そうだったのか...」と解かれる包帯を間近に眺めて。) (2018/9/6 04:51:13) |
猿飛佐助 | > | (( 良いからちゃんと拭いておいで。 (2018/9/6 04:51:54) |
猿飛佐助 | > | 旦那、手貸して。( 言い乍も許可取る前に彼の左腕攫えば己の包帯するすると解き、厚く巻かれたお陰でまだ綺麗な結び目側を彼の左腕に片手で器用に巻き付けて行き。) (2018/9/6 04:53:46) |
真田幸村 | > | (( ぬぅ...、 (渋々。) (2018/9/6 04:55:38) |
真田幸村 | > | ーー、( 自分は怪我等していない、と返す依り先に見本なのだと理解すれば黙って見守る。程良い締め付けは普段殻自分にも施されるもので、おお、と感動の声を漏らし。) (2018/9/6 04:56:55) |
猿飛佐助 | > | (( 風邪引かれちゃ俺様が困っちゃうの。( こく ) (2018/9/6 04:58:31) |
猿飛佐助 | > | これぐらいで充分。( ぽんと巻き終えた所軽く叩けば満足気に口角上げて。唯彼の左腕と己の右腕を白い包帯が繋いでいる故に切らねばと左手懐へ突っ込んで。) (2018/9/6 05:00:24) |
真田幸村 | > | (( 困るのは俺だけだぞ...? ( ほかほか。) (2018/9/6 05:07:10) |
真田幸村 | > | おお! 半分以下では無いか...。 と云うか、俺は良いのだが御前か此れだけでは心配だ... ( 寧ろ自分の場合舐めておけば治る精神。相手のすり減った包帯を見れば懐殻何か取り出す前に己の腕ごと相手の腕の中へくるり回して返し始め。) (2018/9/6 05:08:53) |
猿飛佐助 | > | (( 風邪でも引いて会えなくなったら俺様が困っちゃうかなあ。 (2018/9/6 05:09:44) |
猿飛佐助 | > | え、否俺様別に……、( 少しずつ返される包帯にぎょっとしては"もう止血されてるって…多分"と左手で彼の腕捕まえて。) (2018/9/6 05:10:42) |
真田幸村 | > | (( ! た、確かに...其れは困る...、(わた。) (2018/9/6 05:13:06) |
真田幸村 | > | 然し何時ぶり返すか分からぬのだぞ! ( 掴まれられても尚返そうと試みる。己の反対手は相手の左手を掴んで離させようと力を込めており、全ての腕が繋がればしっちゃかめっちゃかに。) (2018/9/6 05:14:07) |
猿飛佐助 | > | (( でっしょー?ほら乾かさないと。( ふふん ) (2018/9/6 05:14:41) |
猿飛佐助 | > | ってちょっと旦那、絡まっちゃうって…!( 両腕が彼方此方へと交錯すれば二人を繋ぐ包帯も解けては絡まり。) (2018/9/6 05:15:41) |
真田幸村 | > | (( もう乾かしたぞ!( ふんす。) (2018/9/6 05:16:50) |
真田幸村 | > | む ? 此れは何処に有るのが正解なのだ? (2018/9/6 05:17:13) |
真田幸村 | > | ( 腕が絡まり包帯も絡まり何故か本人は冷静。緩く傾げ乍も動きは止めずに解こうとする気持ちと相手の包帯を直さねばという気持ちで取り敢えず相手に包帯を巻き付け始め。) (2018/9/6 05:18:18) |
猿飛佐助 | > | (( お、偉い偉い。ばっちり。 (2018/9/6 05:18:46) |
猿飛佐助 | > | 其れ適当に巻いてるだろ…!( 取り敢えずと巻かれていく其れに抗議しつつも此方は左手にも絡まってしまった包帯少しずつ解き乍。) (2018/9/6 05:19:45) |
真田幸村 | > | (( 会えなく成るのは寂しい故な! (2018/9/6 05:22:40) |
真田幸村 | > | 適当では無い!.....とは言い切れぬが... ( 即答を試みたが改めて見た包帯ははちゃめちゃな出来。小さく唸って大人しくするも「あ、俺のは完全に解くなッ、」と突然声を上げ。) (2018/9/6 05:23:46) |
猿飛佐助 | > | (( へええ、可愛い事言ってくれるね旦那 、( きょと ) (2018/9/6 05:24:22) |
猿飛佐助 | > | え、何、駄目なの?( ぴた、と彼の腕に巻いた見本の包帯も解こうとした手を掛けようとした所で止めれば彼じ、と見詰め。) (2018/9/6 05:25:05) |
真田幸村 | > | (( 可笑しいか ? 他の者にも会えぬのは寂しいぞ!(こくこく。) (2018/9/6 05:27:22) |
真田幸村 | > | 駄目だ! 此の侭で良い! ( あらかた解けた包帯が繋ぐは己の左腕と相手の右腕。満足げに其れを眺めれば端を己の包帯の隅に入れ込んで固定し。) (2018/9/6 05:28:21) |
猿飛佐助 | > | (( ま、俺様も寂しいんだけどね。( けろり ) (2018/9/6 05:28:47) |
猿飛佐助 | > | …えーっと、旦那、此れは?( 満足気な様子に此れが完成形なのだと気付けば繋がれた腕にどう言った事なのだろうかと説明求むように彼の表情窺って。) (2018/9/6 05:29:42) |
真田幸村 | > | (( だろう? 此処に来るのが次の日の活力に成るからな!( へら。) (2018/9/6 05:32:27) |
真田幸村 | > | 特に意味は無いが、御前が離れぬ様に願掛けだ! ( 願掛けをする前に物理的に離れる事も許されない状態。傷に障らない様腕を降ろせば相手の腕も降り、口角を緩めては。) (2018/9/6 05:33:59) |
猿飛佐助 | > | (( 良い深夜の話相手にもなってるしね。 (2018/9/6 05:34:40) |
猿飛佐助 | > | 願掛けって…此れ願掛けなの?( 余りにも突発的で杜撰な其れが願いを叶えてくれるのだろうか、と一瞬過ぎるも此の主人なら叶え兼ねないかと妙に納得。未だ解かずとも良いかと左手は刃物取り出す事を疾うに止めて。) (2018/9/6 05:36:37) |
真田幸村 | > | (( そうだな!...寝落ち常習犯だが... (ぽつ。) (2018/9/6 05:37:10) |
真田幸村 | > | そうだ! 取り敢えず今宵寝てから起きる迄は離れぬだろう ? ( 其の為には共に眠らなくてはいけない事実を本人は知らない。恒例の寝起きの鍛錬には流石に取らなければ、何て呑気に考え筒。) (2018/9/6 05:39:12) |
猿飛佐助 | > | (( まあ…今日はだいぶ話してるんじゃあない?( こて ) (2018/9/6 05:40:12) |
猿飛佐助 | > | …んん?俺様の仕事は?( 彼が眠る間傍に居るしか無いだろうか、と眠る気は特に無いようで。"ってか旦那の寝相で蹴られそうだから嫌だよ"と。) (2018/9/6 05:42:06) |
真田幸村 | > | (( そうだな! 明日も頑張れそうだ!( こくこく。) (2018/9/6 05:43:46) |
真田幸村 | > | 仕事 ? 寝ないのか? ( 仕事の時間を削って此処に居るのだろうか。 緩く傾げると「蹴りはせぬ!多分!」と堂々とした主張を返し。) (2018/9/6 05:44:38) |
猿飛佐助 | > | (( そんな旦那は寝なくて良いの? (2018/9/6 05:45:16) |
猿飛佐助 | > | 俺様結構やる事溜まってるし…。( 部下の報告やら何やらきっと溜まって居るだろうと暫し直近の彼等の予定思い出し乍"旦那に蹴られたら目が醒める所じゃあなさそうだね"と褒めている様なそうで無い様な。) (2018/9/6 05:46:58) |
真田幸村 | > | (( ん ー、少しずつ眠気は来ているな... ( くぁ。) (2018/9/6 05:47:52) |
真田幸村 | > | だから蹴らぬと...! と云うか仕事が有るのならば其方へ行かなくて良いのか、( 執拗い、と牙を剥き出しにしたが其れ依りも心配する事が有る。包帯を解くのは惜しいが相手が仕事なら仕方有るまいと包帯に目線を落とし。) (2018/9/6 05:49:20) |
猿飛佐助 | > | (( そろそろ寝とく?( じい ) (2018/9/6 05:50:19) |
猿飛佐助 | > | ……んん、まあ…良いか。( 彼の様子にう、と言葉詰まらせれば部下には伝令だけ送って置けば良いか、と結局甘やかす己の甘さひしひしと痛感。) (2018/9/6 05:51:41) |
真田幸村 | > | (( そうだな、眠いと思ったら一気に急降下だ...(うと。) (2018/9/6 05:52:25) |
真田幸村 | > | 此れで起きる迄は一緒だ! ( 心底嬉しげに破顔すると小さく欠伸を漏らす。盛り上がった挙句一気に瞼を重くさせ早くも頭が重くなれば。) (2018/9/6 05:53:57) |
猿飛佐助 | > | (( 寝落ちする前に寝といたら?( ふ ) (2018/9/6 05:56:00) |
猿飛佐助 | > | じゃあ御言葉に甘えて俺様も偶には休むとしますか。( 嬉しそうな顔を見れば此方も表情緩め。眠そうな様子に"城までは俺様が送り届けてあげるから寝ても良いよ"と繋がれていない方の手でするりと髪撫ぜて。) (2018/9/6 05:57:37) |
真田幸村 | > | (( そうするか...、もう少し話して居たかったが...( しょぼん。) (2018/9/6 05:58:11) |
真田幸村 | > | 誠か...? では頼む... ( こくりと頷けば目を擦り乍撫でる手に誘われる様に体重が傾き相手の肩に寄り掛かる。其の目は既に伏せられておりもう何もかも相手に任せたと責任を押し付ける形で。「 会えて良かったぞ、佐助、」と振り絞った声を漏らし。) (2018/9/6 05:59:49) |
猿飛佐助 | > | (( まーた逢いに来るから悄気ないの 、 (2018/9/6 06:00:17) |
真田幸村 | > | (( ではすまぬが限界故今日の処は落ちるな...。 亦今宵も見掛ければ覗いて見る事にする。 ( へら。) (2018/9/6 06:00:41) |
猿飛佐助 | > | (( はいよ、俺様も今夜覗くと思うし…お休み旦那。 (2018/9/6 06:01:10) |
真田幸村 | > | (( 嗚呼、俺も会いに来るぞ!では亦な! ( お返しとばかりに相手の頭撫でて。) お休み佐助! (2018/9/6 06:01:18) |
おしらせ | > | 真田幸村さんが退室しました。 (2018/9/6 06:01:22) |
猿飛佐助 | > | …ハイハイ、今度は呼ばれたらちゃんと行きますよっと。( 主人に探させてしまったと云う事実思い出せばそう呟いて眠ってしまった彼背負えば部屋の扉開け口笛ピィと吹けば現れる大鴉の脚に捕まれば眠った彼抱き抱えて其の場から去り。) (2018/9/6 06:03:11) |
猿飛佐助 | > | (( …って撫でられる様な歳じゃ無いんだけど俺様…! (2018/9/6 06:04:23) |
猿飛佐助 | > | (( さ、てと。じゃお暇しますか。また。 (2018/9/6 06:04:41) |
2018年09月04日 11時35分 ~ 2018年09月06日 06時04分 の過去ログ
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