「とある学園の屋上」の過去ログ
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2018年08月19日 18時42分 ～ 2018年09月06日 19時06分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 月見里 浅緋♀1年 | > | 【お部屋ありがとうございました。(ぺこりん)】 (2018/8/19 18:42:12) |
| おしらせ | > | 月見里 浅緋♀1年さんが退室しました。 (2018/8/19 18:42:15) |
| おしらせ | > | 長坂太一♂1年さんが入室しました♪ (2018/8/19 20:35:18) |
| 長坂太一♂1年 | > | 【こんばんはー。こちらでぬぼ～っと お借りします。】 (2018/8/19 20:35:54) |
| 長坂太一♂1年 | > | （なんとなく、誰も居ない屋上に。通いなれた場所とばかりに、出入り口近くのベンチに腰掛け、屋上から見渡せる夜景や夜空を眺め、ただ夜風の音を聞きながら時を過ごして） (2018/8/19 20:39:08) |
| 長坂太一♂1年 | > | まだ、もうちょっとウロウロして来よ♪ (2018/8/19 20:47:08) |
| 長坂太一♂1年 | > | 【お部屋おおきにでした♪】 (2018/8/19 20:47:20) |
| おしらせ | > | 長坂太一♂1年さんが退室しました。 (2018/8/19 20:47:24) |
| おしらせ | > | 月見 玲♂科学さんが入室しました♪ (2018/8/20 03:13:22) |
| 月見 玲♂科学 | > | 【少々お邪魔します。】 (2018/8/20 03:13:44) |
| 月見 玲♂科学 | > | (当直登板の夜日付が変わった頃、構内は禁煙とかして肩身が狭い中、ヘビースモーカーな自分としては無性に煙草を吸いたいと考えて、自販機から甘めの缶珈琲を一つ買ってから屋上に、暑さも少し落ち着いて風が少し肌寒い屋上にやってきた。このまま柵に上半身をあずけてとしたいところだが自分の身長ではなかなか様にならない、半分諦めているとそのまま側にあるベンチに座り胸元から煙草と初任給で買った愛用の高級ライターを取り出してみる。慣れた手つきで煙草をとりだして口に咥えればライターの蓋を親指で開けてみた。誰もいない屋上は少しの風の音が聞こえるだけ、その中にキンッと高い金属音が響いた後にフリントを何回か回し、火がつけば口に咥えている煙草を近づけていく。じじじっと火がつけばそのまま一度息をゆっくり吸って内部に火を灯してからライターと煙草を胸元にしまってしまう。メンソールのきつめの煙草の煙を肺に満たせてから吐き出せば煙は風に流れて消えていってしまった。)…ふぁあ…最近肩身が狭いと言うか、どこでも吸えないのが難点と言うか…この際に止めないといけないかなぁ… (2018/8/20 03:14:43) |
| 月見 玲♂科学 | > | (買ってきた缶珈琲を開けるとそのまま一口、煙草の苦みの後に甘いコーヒーで口の中を潤した後、思うのは何度も考えた禁煙、そんなことをおもいつつも何度も挫折した喫煙、それも色々な思い出を思い出せるわけで、昔の学生生活や辛かったこと、悲しかったこと等これのおかげで頑張れたこと等とふとしんみり思っていたところにスマホのバイブがポケットから感じれた。そのままこの時間に誰かと思い見てみれば、その相手は懐かしい人、そのまま電話に着信を押してから耳元に当ててみて)…もしもし？…って何？早い？…遅ければ遅いで文句言うくせに…はいはい、解ってますって。で、今日はどうしたの、こんな時間に？(かかってきたのは久々の電話の相手、久々に声が聞けて声色が明るくなりつつもこの時間帯に連絡は珍しいと思い聞いてみることに) (2018/8/20 03:15:11) |
| 月見 玲♂科学 | > | …えっ？満月？そっちは綺麗に見えるの？…へぇ、こっちはそうだねぇ…雲で見えないかな？風があるからちょうど隠れちゃってるみたい。…まぁほんのり、隠れた月は見えているんだけどね…んっ、覚えてる？何が？…月が綺麗ですね？…あぁ大丈夫覚えてるよ？…でもこっちは今恥ずかしがり屋なのか見えてないね？(昔した二人の会話、月が綺麗ですね。二人で見た満月の時に相手から言われた言葉、その言葉に返事で何を言ったのかも覚えているがそれでも今は見えないと相手をからかってみて) (2018/8/20 03:15:26) |
| 月見 玲♂科学 | > | …え？生意気？子供みたい！？ 失礼な これでもちゃんとお酒も煙草も、被選挙権だって…っ！だから身長は関係ないだろ！煙草に食事に？不健康だから伸びないって！まだこれから伸びる可能性だってあるし！…ないっ！そんなわからないじゃないかっ！！(からかってみたものの相手からの言葉は生意気な子供みたい、その上小さい身長のこともからかわれ、まだ伸びる可能性もあると言い返したが相手もよく知っていてそんなことはないと一蹴、相手の言葉に反論の勢いも弱くなっている中、このような会話も懐かしい、あの頃は楽しかったと思い返していて) (2018/8/20 03:15:40) |
| 月見 玲♂科学 | > | …ん？そだね、とりあえず元気と言うか頑張ってるよ、うん、大丈夫、大丈夫だから。そうわかってるし気持ちも伝わってるから。(先程のふざけた会話から少しまじめな話、お互いの現状、から昔のことを思い出して、もちろん過去に戻ってやり直すことも、あの時もしこうしていたらなんて夢みたいなことは叶うはずもない。しかしもししていたらと過去を悔やんでもどうすることもできない。ふと気が付けば火をつけた煙草はほぼ吸うことなく燃え尽きていた。やはり時間は過ぎる一方、元に戻らないと苦笑すれば持っている携帯灰皿に灰と燃えカスをしまい、再度煙草に火をつける。)…えっ、ほらちょっとだけ？そうそうそんな吸ってない…はい、ごめんなさい。ばりばりに吸ってます。 (2018/8/20 03:15:51) |
| 月見 玲♂科学 | > | (相手もこちらの火をつける音で気が付いたのか、そのまま話してるのに煙草とはどういうつもりだとお説教が始まってしまった。はたから見たら子供が母親に怒られているような姿、それでも少しすれば相手からのお叱りの言葉も収まって、そのまま会話も終わりが近づいてきた)…はい、気をつけます。…んっ？月が見てるって？だからほら隠れてって…本当に出てきたし…(先程まで隠れていた月も風で雲が流れていき、空から淡い月明かりがこちらを照らしている。まるで電話の相手が本当にこちらを見ているかのように思えば、昔の二人の会話を思い出して返事を返してみた)…一曲踊りましょうか？…え？さっきのお返し。うんわかってるって。もう遅いし切るよ？…大丈夫。うん、またね？ (2018/8/20 03:16:11) |
| 月見 玲♂科学 | > | (通話が切れるとスマホを元の場所にしまい煙草をゆっくり深く吸っていく。ぷはーっと吐き出した煙は先ほどよりも濃く、まるで充実したかのようにも感じられていて)…よし、明日からも頑張りますか。(再度立ち上がれば吸い終わった煙草を携帯灰皿に、缶珈琲の残りを飲み干せば当直室に戻ることに。朝までは寝る時間は短いだろうが、きっとよく眠れるだろうと思いながら屋上を後にした。) (2018/8/20 03:16:22) |
| 月見 玲♂科学 | > | 【っと駄文お目汚し失礼しました。】 (2018/8/20 03:16:38) |
| おしらせ | > | 月見 玲♂科学さんが退室しました。 (2018/8/20 03:16:51) |
| おしらせ | > | 最上優弦♂１年さんが入室しました♪ (2018/8/21 21:50:04) |
| 最上優弦♂１年 | > | 【こんばんは】 (2018/8/21 21:50:13) |
| 最上優弦♂１年 | > | よし...先生はいない..な..(ゆっくりと屋上の扉をあけ辺りを見てそう言うとふぅと息を漏らしながら入っていき)やっぱり...この時間のここ..すごくいい..(そう言うとカバンからカメラを取りだしパシッパシッと何枚かとっていく (2018/8/21 21:53:10) |
| おしらせ | > | 最上優弦♂１年さんが退室しました。 (2018/8/21 21:55:41) |
| おしらせ | > | 栗原 柚希♀3年さんが入室しました♪ (2018/8/23 16:20:40) |
| 栗原 柚希♀3年 | > | 【こんにちは。お部屋お借りします。斎藤くん宛に途中の途中をほとり…。】 (2018/8/23 16:22:15) |
| 栗原 柚希♀3年 | > | うむ。くるしゅうない。(添えられた棒読みの感謝の意に被せる、笑いを含んだ上様目線のゆったりした頷きと返事。少しの沈黙の後、自らの返答に堪えられなくて溢れる笑い声を引き寄せた両膝に頬を寄せ、喉奥に押し込む。乱れるスカートの裾を直し、伸ばす指先は否定されないのをいい事に、赤みの少ない、くすんだその色の返す夏色の光の反射に、時折見せる異なる色彩へ触れてみる。）うん。綺麗。アッシュグレー…？だっけ…？結構、憧れてるんだよ？(角度によって彩を変える、黒タオルに隠れない髪に触れた指先をくるり絡めては離し、絡めては離しては、自信ありげに答える姿に、ふにゃりと自分の膝に押し付けた頬を緩ませる。日陰とはいえ、屋上のコンクリートに跳ねる夏の光は強力で、氷菓子を握る自分の体温も相まって殆ど溶けてしまった至宝から零れる水滴に、アッシュグレーの彼に触れていない指先を濡らし、日陰コンクリートにも雫を落とした。） (2018/8/23 16:24:18) |
| 栗原 柚希♀3年 | > | うん？熱い…？しんど…ぶふぅっ！(傾きはじめた陽の光のせいだけでなく、頬をほんのり染めたように見える彼に、絡めていた髪から指先を頬へ滑らせれば、汗にしっとり濡れる肌を少しだけ撫で……突然の風に女子生徒に有るまじき奇妙な声を上げた。)……おのれ…謀反か…っ！ぷふぉ。それ…ぅ…今言う…なんでそんな…楽しそ…そぃやぁーっ！天誅ーっ！(少し前、昼下がりに見た勧善懲悪の捕物帖の台詞を突発的に発し、意地悪な、でも楽しげな笑みを浮かべ、どこぞやの祭りで配布されていた団扇から繰り出される風攻撃に触れていた指先を離せば、左横、諸悪の根源の言動に切れ切れの抗議を。食べかけ溶けかけパピコ様を熱を持つコンクリートに置き去りに。伸ばした水滴滴る指先で、彼の肩口にテコの原理で体重を乗せれば見事に背後の屋上のコンクリートに壁ドン出来るだろうか。氷菓子の効果も消え、肌をじんわり濡らす熱はそのまま、変態と言われる距離感に追い詰めることが出来れば、アッシュグレーの彼の好きだという黒髪で頬でも撫でて見ようか…。それとも、後頭部に結ったテールをムチ替わりに… ） (2018/8/23 16:25:08) |
| 栗原 柚希♀3年 | > | …あへって言っても許しません。私と取引しませんか…？おにーぃさん？(風攻撃で汗に濡れた前髪を乱したまま、片手はそっと風を繰り出すその団扇を止める為、その腕に添わせ、日陰に更に自分の影で彼を覆う影を濃くする。瞳を覗き込むように見つめると、ことり首を傾け、傍から見ればクール(見た目)男子高校生を壁に追い詰め、迫る図面を構築してみたい。） (2018/8/23 16:26:42) |
| 栗原 柚希♀3年 | > | 【？！思わぬ予測変換が…。確定掛けてごめんだよー。お部屋ありがとうございました。失礼します。】 (2018/8/23 16:28:59) |
| おしらせ | > | 栗原 柚希♀3年さんが退室しました。 (2018/8/23 16:29:10) |
| おしらせ | > | 斎藤 京次♂3年さんが入室しました♪ (2018/8/24 20:52:37) |
| 斎藤 京次♂3年 | > | 【こんばんは。置きロルにお返事を。少しばかりお邪魔します】 (2018/8/24 20:53:10) |
| 斎藤 京次♂3年 | > | （憧れを口にする膝に頬当てる彼女から、問われる己の髪色、取り敢えずの頷きに解答は言わずと知れずその名の通り。アタックチャンスの一つか…否ファイナルアンサーかなどの対照的な二つを同時に返してやろう。乱れ髪に不意を突いた空気責めは尚も続く。女子力低めの歓喜の声に思惑通りに事は進んだ筈だった…意味不明な言葉と同時に崇拝するソレは置き去りになった所。理解不能、断絶言の葉に目下の敵兵は最後の力を振り絞って猛攻を掛けてくる模様。相対するその男、北叟笑み ゆるりと此方の唇が文字の型に動かす時はしっとり滑らかに、確実に想いを伝えてやろうと辺りの木々にしがみついては鳴く虫よりも大きめにな声明）…ん？何言うてる。少し勉強した位で俺に勝った気にでも？―― ぐほっ…あべしっ。。（支点無き荒技で背水の陣ならぬ 背壁の陣…追い込まれるオレ、きっと原理を駆使し可愛く見積りたい魂胆は心理描写にて落胆へと変わるだろうか。細やかな抵抗は此方の番で） (2018/8/24 20:53:32) |
| 斎藤 京次♂3年 | > | ―― あへ…？ (2018/8/24 20:53:56) |
| 斎藤 京次♂3年 | > | （暑さの所為か団扇風でまさかの呼吸器に異常を来したか 僅かに艶を産み出す吐息が届く距離まで詰められた彼女へ…辺りの雑音を掻き消して真空の中でもう一度、小首傾げ乍伝えてやろう）―― ―― あへ？……（無を強調、時の魔術師な雰囲気醸し出し耐え切れずに泳ぐ視線が捉え物は。。真っ青な一面に散りばめられた高積雲が幾つもの羊が群れをなしてイルかの如く…天を仰いだ。許さざるを得ない返しを続け様に、交渉を始める柚希に空いた口を閉じた時、現実世界へと戻ってくる。黒地巻き少しの湿り気は体温感じられる君の所為…口許動かせば触れてしまいそうな程に近づいた男女のシルエットは誰にも邪魔されない世界を創り。互いを映し出す二つの線が重なっては一つ鼻で笑ってやると口角上げ期待の意を込めた返し） (2018/8/24 20:54:56) |
| 斎藤 京次♂3年 | > | 実に面白い。内容によっては乗ってやらんでも…（背負う薄汚れた外壁にこの状況の方程式も描けなければ、左手フレミングの法則で顔を覆う事も出来ず 『程遠い』擬は声を寄せるのが精一杯。笑わずにがポイントな訳で。このやり取りすら彼女と過ごせる時間全てが心を満たしてくれる。置き去りにされた口を地につけた容器から溢れる液体に、飲む気失せる程高温の微炭酸も 熱くなって居るのはこの場の者達だけで無いのは確か。） (2018/8/24 20:55:14) |
| 斎藤 京次♂3年 | > | 【確定なんてなんのその。どんどん仕掛けて来て下さい！そして、お部屋ありがとうございました。ロルは楽しいなぁーお部屋感謝です】 (2018/8/24 20:56:47) |
| おしらせ | > | 斎藤 京次♂3年さんが退室しました。 (2018/8/24 20:57:02) |
| おしらせ | > | 月雪 紅里♀2年さんが入室しました♪ (2018/8/25 23:35:48) |
| 月雪 紅里♀2年 | > | 疲れました…。(屋上にて。柵に手をかけ、ここから見える夜景を堪能している。弓道部で疲れたものは、ここから見える夜景によって、全て無になると言っても、過言ではない。)今日も星空が綺麗ですね…。(今日は快晴。そのせいか、星がよく見える。そして、自分の苗字にも入っている月がよく見える。)もう少しここで休みましょう…。(なんてポツリと呟けば、腰まである蒼髪をたなびかせており。) (2018/8/25 23:40:13) |
| 月雪 紅里♀2年 | > | 【こんばんは、とりあえず待機してみます…。】 (2018/8/25 23:40:34) |
| おしらせ | > | 月雪 紅里♀2年さんが退室しました。 (2018/8/25 23:47:13) |
| おしらせ | > | 柴田尚綺♂1年さんが入室しました♪ (2018/8/26 00:16:31) |
| 柴田尚綺♂1年 | > | 【こんばんは】 (2018/8/26 00:16:46) |
| 柴田尚綺♂1年 | > | (家に居ても暇なため、なんとなく屋上に来て、いきなりの強い風にびっくりするも、とりあえず自動販売機でお茶を買って、ベンチに座っていて) (2018/8/26 00:19:11) |
| おしらせ | > | 柴田尚綺♂1年さんが退室しました。 (2018/8/26 00:20:40) |
| おしらせ | > | 柴田尚綺♂1年さんが入室しました♪ (2018/8/26 00:21:15) |
| 柴田尚綺♂1年 | > | 【びっくりしたーまぁ待機します】 (2018/8/26 00:21:45) |
| 柴田尚綺♂1年 | > | 【誰か来るかな?】 (2018/8/26 00:24:13) |
| 柴田尚綺♂1年 | > | 【夜中は来ないかな?】 (2018/8/26 00:27:14) |
| 柴田尚綺♂1年 | > | 【移動しようか迷う】 (2018/8/26 00:27:54) |
| 柴田尚綺♂1年 | > | 【移動しよ】 (2018/8/26 00:28:10) |
| おしらせ | > | 柴田尚綺♂1年さんが退室しました。 (2018/8/26 00:28:14) |
| おしらせ | > | 細野麻純♀28美術教師さんが入室しました♪ (2018/8/26 00:41:19) |
| 細野麻純♀28美術教師 | > | 【こんばんは〜お相手お待ちしてま〜す】 (2018/8/26 00:41:47) |
| おしらせ | > | 柴田尚綺♂1年さんが入室しました♪ (2018/8/26 00:42:08) |
| 柴田尚綺♂1年 | > | 【こんばんは】 (2018/8/26 00:42:24) |
| 柴田尚綺♂1年 | > | 【居ますか?】 (2018/8/26 00:43:43) |
| 柴田尚綺♂1年 | > | 【落ちます】 (2018/8/26 00:46:36) |
| おしらせ | > | 柴田尚綺♂1年さんが退室しました。 (2018/8/26 00:46:40) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2018/8/26 00:49:08) |
| 細野麻純♀28美術教師 | > | 【ごめんなさい、いらしてたのに見てなかったです...】 (2018/8/26 00:49:16) |
| 細野麻純♀28美術教師 | > | 【こんばんは〜】 (2018/8/26 00:49:33) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【細野先生、ご無沙汰しておりますぅ。】 (2018/8/26 00:49:34) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【あら、こんばんは。ダメ元で声を掛けさせて頂きましたが…】 (2018/8/26 00:49:57) |
| 細野麻純♀28美術教師 | > | 【お久しぶりですね!お話出来て嬉しいですっ。】 (2018/8/26 00:50:14) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【これはこれは、身に余るお言葉。遊んで頂けそうですか？】 (2018/8/26 00:50:53) |
| 細野麻純♀28美術教師 | > | 【こちらこそ、もちろんです!お相手よろしくお願いします〜】 (2018/8/26 00:51:18) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【場所は屋上がお好みですか？それとも他でも？】 (2018/8/26 00:52:23) |
| 細野麻純♀28美術教師 | > | 【私はどこでも大丈夫です〜！】 (2018/8/26 00:53:31) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【では細野先生と行ってみたいところ、先に入ってますから、追いかけて来てもらえますか？（微笑み）】 (2018/8/26 00:55:22) |
| 細野麻純♀28美術教師 | > | 【了解です〜！では、先ロルお願いします...！】 (2018/8/26 00:56:03) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【では、先に行ってますね？書き出し、了解しました】 (2018/8/26 00:56:40) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが退室しました。 (2018/8/26 00:56:42) |
| 細野麻純♀28美術教師 | > | 【私も失礼しますっ】 (2018/8/26 00:57:30) |
| おしらせ | > | 細野麻純♀28美術教師さんが退室しました。 (2018/8/26 00:57:33) |
| おしらせ | > | 七世 めい / ♀/ 2さんが入室しました♪ (2018/8/26 01:51:29) |
| 七世 めい / ♀/ 2 | > | 【はわ〜寝れなくて、失礼します】 (2018/8/26 01:51:51) |
| 七世 めい / ♀/ 2 | > | 【待機ロル投下した方がいいんですかね？文章量把握みたいな…でもめい結構バラバラだからなあとか】 (2018/8/26 01:53:00) |
| 七世 めい / ♀/ 2 | > | 【ん〜とりあえず待機ロルかこう下手っぴだけど】 (2018/8/26 01:53:17) |
| 七世 めい / ♀/ 2 | > | （ 時刻は13時を針がさした、ちょうど昼過ぎ頃。昼休憩を終え、皆がそそくさと屋上を去る中サボるつもりなのか物陰に身を潜め、壁にもたれ掛かっている少女が1人。目を擦っては、欠伸を漏らす。イヤホンをつけて何やら音楽でも聴き始めたのか、目を伏せて俯くように。───しばらくすると眠たげにうつらうつらと船を漕ぎ始めた。その様は、少し無防備で危なっかしくも思える。桃色の薄い唇はきゅっと結ばれて寝息が静かに聞こえる。どうやら午後の授業は本格的にサボるようだ、） (2018/8/26 01:55:54) |
| 七世 めい / ♀/ 2 | > | 【短いかな、しかも絡みにくい】 (2018/8/26 01:56:05) |
| 七世 めい / ♀/ 2 | > | 【ROMさん減っちゃった(´-`)】 (2018/8/26 01:56:33) |
| 七世 めい / ♀/ 2 | > | 【ロル投下しておいてですけど眠気きたっぽいので落ちます。お部屋ありがとうございました〜！！！まる】 (2018/8/26 02:00:19) |
| おしらせ | > | 七世 めい / ♀/ 2さんが退室しました。 (2018/8/26 02:00:22) |
| おしらせ | > | 上嶋玲央♂2年さんが入室しました♪ (2018/8/28 23:52:36) |
| 上嶋玲央♂2年 | > | 【久しぶりだけど顔見知りさんいるかなー、とりあえず待機です。】 (2018/8/28 23:53:00) |
| 上嶋玲央♂2年 | > | (夏の暑さもひとまずピークが終わったのか、例年よりも少し低めな気温となり。こんな時間にもなれば屋外は特に過ごしやすく、風が心地よい。)明日辺りから天気崩れるらしいけどどうなんだろ。(誰に言うでもなく、スマホで確認する訳でもなく独り言を呟くと端の方に置かれたベンチに座り。背もたれに身体を預けつつ上を見上げると、澄んだ夜空が視界いっぱいに広がり...) (2018/8/28 23:56:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上嶋玲央♂2年さんが自動退室しました。 (2018/8/29 00:32:30) |
| おしらせ | > | 上嶋玲央♂2年さんが入室しました♪ (2018/8/29 00:34:32) |
| 上嶋玲央♂2年 | > | 【お初の方でも是非是非ー。】 (2018/8/29 00:35:22) |
| おしらせ | > | 上嶋玲央♂2年さんが退室しました。 (2018/8/29 00:52:30) |
| おしらせ | > | 巫 碧♀1年さんが入室しました♪ (2018/8/29 16:45:35) |
| 巫 碧♀1年 | > | 【こんにちは～な書けるか不安まっしぐらだけど雑ロル散らかしにお邪魔します】 (2018/8/29 16:48:03) |
| 巫 碧♀1年 | > | (夏の長期休暇も残り数日…この期間にお楽しみなお祭りやプール、海水浴等には行かずに一人、寮の自室に籠ってゲームに勤しんでいたと言うほぼ廃人生活を送っていた普段よりもボサ髪1.5倍の小娘がいい加減外の空気に触れないとまずいと感じてふらりと屋上の扉を開け‥たいが、籠っていたせいか筋力が落ちたか若干重い扉を開けるのも一苦労で‥)よ、っ、とこら‥う‥っと、あれ‥こんな重かった、かな…(扉のノブを掴んでいた左手を振りながら閉まる扉を見てボソ声で呟き、とりあえずは何か飲みますかと自販機へ足音なく移動する姿勢は猫背で‥) (2018/8/29 17:08:20) |
| 巫 碧♀1年 | > | ぅ～…体、だる…ぃ‥(屋上の出入り口から自販機まで然程距離はないが、猫背姿勢に両手ぶら～んでふらふらな足取りで真っ直ぐには歩いてなく右へふら～左へふわ～でなんとか自販機にたどり着いたが、前をちゃんと見てな…いや、前髪が目許を覆ってるにプラス猫背姿勢で下を向いてるので…)う"ぃ、っ"…(ゴスッと自販機の正面に頭をぶつけての到着で端から見るととても残念感駄々漏れな光景で、ぶつけたならすぐ離れて頭を抑えていったーいとどじっ子てへ、的な流れでもだがこの小娘がそんなリアクションするわけもなく)‥ぐ…ぅ…やっぱり籠りっきりの代償は…大きい、ってこと、か…(自販機に頭をぶつけたままの猫背姿勢で終始ボソ声で呟きながら小銭を取り出し、小銭を入れてボタンを見ずにぽちっとしたそこはボタンではなく返却レバーで入れた小銭がちゃりんと切なく響いたなんとも残念な小娘でした…) (2018/8/29 17:39:33) |
| 巫 碧♀1年 | > | 【やっつけ感が残念な締まりのない〆でお目汚し失礼しましたのお邪魔しましたです(すたこらさっさ～)】 (2018/8/29 17:41:42) |
| おしらせ | > | 巫 碧♀1年さんが退室しました。 (2018/8/29 17:41:50) |
| おしらせ | > | 上嶋玲央♂2年さんが入室しました♪ (2018/8/29 22:46:21) |
| 上嶋玲央♂2年 | > | 【今日もとりあえず待機ですー。】 (2018/8/29 22:46:31) |
| 上嶋玲央♂2年 | > | (なんとなく癖になってしまったのか、今日も一人屋上へ来るとベンチに座り。どうやら世間はすっかり秋めいて来ているようで、服屋ではニットや革ジャンがちらほら売られていたり、栗や梨などの期間限定スイーツが出始めている。)丁度良い気温だし、食べ物は美味しいし...(秋って良いよなぁ、と独り占めの夜空に妙な心地良さを覚えつつ。) (2018/8/29 22:51:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上嶋玲央♂2年さんが自動退室しました。 (2018/8/29 23:11:06) |
| おしらせ | > | 上嶋玲央♂2年さんが入室しました♪ (2018/8/29 23:11:10) |
| 上嶋玲央♂2年 | > | 【中々誰も来ないもんですなぁ...υ´• ﻌ •`υ】 (2018/8/29 23:19:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上嶋玲央♂2年さんが自動退室しました。 (2018/8/29 23:42:00) |
| おしらせ | > | 上嶋玲央♂2年さんが入室しました♪ (2018/8/29 23:42:03) |
| 上嶋玲央♂2年 | > | 【うーむ...】 (2018/8/29 23:55:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上嶋玲央♂2年さんが自動退室しました。 (2018/8/30 00:15:48) |
| おしらせ | > | 上嶋玲央♂2年さんが入室しました♪ (2018/8/30 00:15:50) |
| 上嶋玲央♂2年 | > | (どうやらぼぅ、っとしている内に寝てしまっていたらしい。ヨダレが垂れていないか口元に手を当て、貴重品の確認をして...)まぁ、こんな時間にここに来る物好きもそうそう居ないか。(座ったまま大きく伸びをしつつ、眠る前までは一人きりに心地良さを覚えていたのに今は人恋しさを抱いている事に苦笑して。) (2018/8/30 00:21:47) |
| 上嶋玲央♂2年 | > | (流石に星や夜景を眺めるのにも飽き始め、SNSの巡回やソシャゲにネットサーフィンを始めて。この時間でもそれ程肌寒くならないのはまだ夏の名残りだろうか。来る途中に自販機で買った缶コーヒーを飲み、某パズルゲームに興じているとつい熱中してしまい。)あー、そこで落ちコン... (後一歩、という所でボスに負けると口を尖らせつつスマホをポケットにしまい。) (2018/8/30 00:49:14) |
| おしらせ | > | 嘉納琳♀2年さんが入室しました♪ (2018/8/30 00:50:24) |
| 嘉納琳♀2年 | > | 【こんばんはー。良ければ絡ませてくださーい。続けて入室ロル打っていいでしょーか。】 (2018/8/30 00:51:51) |
| 上嶋玲央♂2年 | > | 【こんばんはー、初めまして。 是非是非お願い致しますっ。】 (2018/8/30 00:52:10) |
| 嘉納琳♀2年 | > | （スポーツ選手が使ってるような大ぶりなスポーツバッグを斜めがけにした女が、餌を探す狐めいた跳ねるような足取りで屋上へと立ち入ってくる。制服のプリーツスカートに押し込まれているべきシャツは、入れ込むことを途中で諦めたかのようにだらしなく、薄手のカーディガンの腹側に覗いている。真っ直ぐに自動販売機に向かって、目的のジュースを購入。開封して半分ほど一気で飲み干してから、）やほ、上嶋じゃん。どしたのこんな夜遅くに。（ベンチに座る同級生には初めから気付いてはいた。濡れた唇をカーディガンの袖で雑にぬぐいながら、つり目がちな双眸を愛想よく細めた。今度は真っ直ぐに同級生の前へと大きめの歩幅が直線を描く。） (2018/8/30 00:58:05) |
| 上嶋玲央♂2年 | > | (少しの間ふてくされた様に夜空を見上げて、再びスマホを取り出して先程敗戦を喫したボスの攻略法を調べ始め。)つっても最後のあれは運悪かっただけだよなぁ...(と、そこまでの自分の采配にミスが無かったことが分かったのが成果、という所で同級生が声を掛けてきて。)昨日から夜になると来てるんだよね。(あまり女の子女の子しておらず話しやすい同級生、といった印象の彼女の登場に少し嬉しそうにベンチの隣を指して。) (2018/8/30 01:05:30) |
| 嘉納琳♀2年 | > | うぃ、おっじゃま。（指されたベンチに思い切りよく腰を下ろす。見誤ったのか意図的なのか、同級生を押し退ける勢いで身体は密着した。満員電車でわずかに開いた座席の隙間に尻をねじ込んだ時みたいな、そんな感じに。なにやってんの、と男の手元を覗き込むもんだから、華奢…というよりは、瘦せぎすな身体はより密着する。洗いざらしで構ってないぼさぼさとしたこげ茶の髪の色が彼の喉元に触れるぐらいには。）なんそれ、…上嶋って彼女いなかったっけ？別れたやつ？（スマホの中身を覗き、ゲームか、と内容に納得しつつ軽い調子で問い掛けて。） (2018/8/30 01:10:56) |
| 嘉納琳♀2年 | > | 【髪の色でなく、髪が、でお願いします。すみませーん…！（レス不要です】 (2018/8/30 01:11:35) |
| 上嶋玲央♂2年 | > | 相変わらずパーソナリティスペースって単語が辞書に載ってないよな。(わざとじゃない事は分かるのだが、人によっては誤解されそうな距離感に少し苦言を呈して。同年代の女子に比べると手入れされていなさそうなぼさぼさの髪だが、喉元に触れる程近くに寄せられるとシャンプーの香りがふわ、と鼻腔をくすぐり。)ちょっと廃れ気味なパズルゲーム。 ...別れたの3ヶ月前だけど、知らんかった？ (2018/8/30 01:17:23) |
| 嘉納琳♀2年 | > | うん、その単語はガチに載ってないなぁ。（つまり意味わからんってやつ。へらりとした、自分を良く見せる心づもりってやつがまるでない、だらしのない笑み。スマホを覗き込むのをやめた分だけ彼から離れ、返答にふうんと独りごちた。雑多な生活用品や着替えをぶち込んであって、左右で重みも均一でないスポーツバッグを肩から外すと、足元へ落とすように置く。手にしてた甘い味のついた水を飲み干そう、として止めた。キャップを締めなおして、開いた隣へ置く。水滴がベンチを濡らした。）知らんかった。へぇ、そう。ねぇあんさ、上嶋ってバンドとかしてたよね。あれって結構お金かかるんじゃない？スタジオ代とかさぁ、機材的なもんとかも？バイトってしてんの？親金持ちとか？（引き出した相手のわりと重要タスクそうなプライバシーを一言で終わらせると矢継ぎ早に問いかける。下から覗き込むよう見上げ。） (2018/8/30 01:23:04) |
| 上嶋玲央♂2年 | > | 相手選んでそうだから別に良いけども。(｢一応気を付けてな。｣と加えると足元に置かれたスポーツバッグに一瞬だけ視線を移し。やたら重そうなそれの中身に少し興味が湧いたが何か見てはいけない物が入っていそうな気配に閉口して。)自分で聞いた癖にとんでもなく興味なさげなのな。 まぁ、機材は元からあったやつと部費で買い足したり。楽器も自前の奴持ってる人と部室のやつ使う人も居るし...(少し考えるように表情を固くしつつ、そんな風に答えて。)校外でライブやる時はチケット代で機材のレンタル代と場所代相殺出来たらラッキー、みたいな。(実際の所、こだわればこだわる程費用は掛かるが学生の趣味で収まる費用に抑えることも出来る、といったニュアンスは伝わっただろうか。) (2018/8/30 01:31:33) |
| 嘉納琳♀2年 | > | いやいや、興味なくないって。ごめん、よく話飛ぶって言われる。（ふんふん、と相手の話を一通り聞いて、斜め上を見上げながら少し考えた。つまりは。）…つまりはバイトもしてないし、親が金持ちってわけでもない、と。そゆこと？そゆことか。（眉尻下げて溜息っていう、わかりやすい落胆のエモーション。ぼさつく髪を手でわしわしと梳き。）高校生バンドマンって、お金に余裕あるんじゃないかと思ったけど。そっか、そういうわけじゃないか、…あー、で、三ヶ月前に別れたって？ごめんほんと興味なかったわけじゃないから。思考トんだだけ。なんで別れたの？随分寂しげじゃーん？（自分のカーディガンのポケットをゴソゴソ漁って、どっかでもらった平たいキャンディポップを発見した。食べる？って意味で相手にさし向ける。ちなみにレモン味らしきイエローカラー。） (2018/8/30 01:38:51) |
| 上嶋玲央♂2年 | > | 欲しい楽器買うまではラーメン屋でしてたけど、買ってからはたまに単発のやつとか。ほら、駅前でティッシュ配ったり。(浪費癖もなければ、特に物欲が強いわけでもなく。ある程度交際費があれば満足といった所か。)余裕は無いけど、お金がない訳でもないって感じ。 (あからさまに落胆した様子の彼女、何故なのか。)んー... 方向性の違い？(さもバンドマンらしい理由を述べるとペ〇ちゃんっぽいキャンディを受け取り。包装を剥くと口に咥えて。)友達居るし、寂しくはないけどあれだよな。(高校生らしい青春からはちょっと離れたよな、と他人行儀な発言をしてみたり。) (2018/8/30 01:46:22) |
| 嘉納琳♀2年 | > | あれって、コレ？（親指と人差し指で輪を作って上下に動かす下品なジェスチャー。人を化かす狐みたいに、瞳を細め、に、と笑い。）そんで結局上嶋は、お金もってんのか、もってないのかどっちよ。ちょっとお姉ちゃに財布見してみ。（超のつく無遠慮無作法。隣でのんびりとキャンディ咥える彼のズボンの尻ポケットにずぼ、と手を突っ込んだ。そこにあれば取り上げて中身を平然と確認するつもり。なければ次の尻ポケ、そこにも無ければ前のポケットも次々に手を突っ込んで。） (2018/8/30 01:52:17) |
| 上嶋玲央♂2年 | > | 琳ちゃんの青春ってそれなの？(と砕けた態度で返して。)おま、本当そういうとこだからっ。(無遠慮にポケットへ手を突っ込んでは弄る彼女、早々に観念するとまだ被害に遭っていないポケットから長財布を取り出すと手渡して。)期待に応えられる額入ってるとは思えないけども、ってか余計なとこ見るなよ。(と釘を刺すが、彼女に対しては無意味というか無粋というか。) (2018/8/30 01:57:46) |
| 嘉納琳♀2年 | > | それじゃないってハッキリ言える男子って、…まぁいるっちゃいるのかな。上嶋は肉欲もハートtoハートなタイプ？（手渡される長財布を、あざーす、とまるでそっくりそのまま頂くかのごとく、こうべ垂れて恭しく受け取る。札入れのとこを確認するだけなので秒で済んだ。一応そのまま返却して。）…あのさーぁ、ほんっと、悪いんだけど、（ぱん、と両手合わせて急に目の前の彼を拝む。ぎゅっと閉じてた双眸の、片目だけを開かせると、手を合わせたまま媚びた目線で見上げた。）お金かしてくんないかな。今超困っててー、…できたら期限なしで。あ、でも期限付きでもありがたいけど。もしくは、…くれ、とは言わないし、本番一回五千円とか？あ、フェラもロハでつけていい。むしろフェラだけの方が良ければそれでもいいし。（バツの悪さを誤魔化すへらへらとした笑い顔に、借りた金を決まった期日に返す誠実さが見受けられなくとも仕方がない。）あ、一応、五千円って友達価格だから。普段そんな安くで流石に売ってないから、お得というか、ねぇ？ (2018/8/30 02:07:19) |
| 上嶋玲央♂2年 | > | 言うは易し、って言葉があってだな。(ご多分にもれず、自分の青春にもそれは込みなので否定はしない。)あら、そうきたか。(両手を合わせてこちらを拝む彼女、なにか入用なのだろうか。それなりに気心は知れているし、少額ならそのまま渡しても...なんて考えていると予想外の条件が付け加えられて。)いや、他でもない嘉納ちゃん様の頼みだし？ ５千円くらいなら返さなくても良いけども...(茶化しつつそう続けるが、彼女なりに無償で借りる事に負い目を感じているからこその発案なのでは、と斜め上に思考が飛び始め。)タダで借りたり、貰ったりするのが嫌ならまぁ... ってそれでヤっちゃう貞操観念ってどうなんだよ... (2018/8/30 02:15:50) |
| 嘉納琳♀2年 | > | …え、まじ？返さなくていいの？返さなくてもいいし、なんもしなくていいの？菩薩か。いや、…嫌なわけじゃないけど、後で違う条件つけられたりって結構あるからさぁ。くれるっつーから貰ったら、後になって、んな金貰えるわけないっしょーって、そりゃ逆に貰った額に見合わないわって変態プレイさせられたりね。返すっつっても、使っちゃってたりするわけで返せないしね。（安堵しきれない、なんとも言えない気持ちで、拝んでいた手を下ろす。わし、とまた右手が髪を梳くようにかいた。）テイソウカンネン、は別に、ヤって減るわけじゃないし…、…じゃあさ、ほんとにくれるってんなら、一旦もらうよ。いい？（手を差し出して、じっと彼を見る。万ふっかけても良かったかな、と脳裏を過るのは、同級生に対しては良くない考えだ。ずい、と手のひらをもう少し彼へ近づけて急かし。） (2018/8/30 02:25:09) |
| 上嶋玲央♂2年 | > | 返す返さないで揉めるくらいなら、最初からあげた方がいいしな。(その方が穏便に、それまで通りの気を使わない間柄で居られる、なんて考える位には仲良くなりたいと思っていて。こんな事は本人には口が裂けても言えないが。)ほら、とりあえず5000円で許してくだせえ。(こちらへ急かすように差し出された手のひらに5000円札を握らせ。)5000円で足りそうなの？(もし足りなかったら彼女は他の誰かに同じ事をするのだろうか、そう考えるとつい恩着せがましく聞いてしまい。) (2018/8/30 02:32:20) |
| 嘉納琳♀2年 | > | いやいや、揉めたり、…まぁ、うん、ありがたくいただく。（へへぇ、と受け取る時ばかりは頭を下にして手は上に、恭しげなのだが。受け取った後は、安堵した表情で、ひらりと頼りない札をカーディガンのポケットへ無造作にねじ込んだ。）あー助かった、スマホがさー止まっちゃうんだよね、明日朝イチ振り込まないと、まぁ、なんとか、…上嶋さぁ、あたしが言うのもなんだけど、そんな親切でさ、騙されてもしらないよ。足りる足りる。大丈夫だって。で、お金はもらったから、返さないわけなんだけど。ここからはあたしの自由意志ってことで、やなら拒否って。（囁く声音を彼の耳に近づけ、そのまま唇で耳朶に触れた。ちゅ、と音を立てながら、揃えた指先で彼の股間に触れる。抵抗なくば、手首を擦り付けるようにしながら片手で器用にベルトも外してしまう。） (2018/8/30 02:40:14) |
| 上嶋玲央♂2年 | > | 誰にでもこう、ではないからまぁ。(人にした事は返ってくる、の精神ではあるが親しい人か親しくなりたい人限定で。流石に誰彼構わず、なんて八方美人が出来るほど器は大きくない。)まぁ、また困ったらとりあえず声掛けてくれよ。月一位ならオジサンがお小遣いをあげよう。(なんて話は終わり、と区切りを付けるように茶化そうとしていたのだが。彼女の声が次第に耳元へ近付き、そして耳朶へと唇が音を立てて触れる。華奢な指先が服の上から股間をなぞり...)じゃあ、意思を尊重するけども... (これは据え膳、なのだろうか。なんて場の空気に流されるように抵抗はせず、彼女の腰へと腕を回して。) (2018/8/30 02:49:08) |
| 嘉納琳♀2年 | > | んー、上嶋の親が超金持ちとかだったらねぇ、たかるのもやぶさかじゃないんだけど。そうもいかないでしょ。（意思を尊重、って言い方に、耳に唇を押し当てたまま、ちょっと笑う。舐め上げて食み、軽く歯を当てながら吸う。ズボンを開かせた片手が、さっき財布を弄った時とは違う慎重な動きで、下着の中へと滑り込んだ。先端を見つけてやんわり握る。）溜まってる？それとも、自分で頻繁に処理してる？（問いかけながら扱き始める。耳朶をなぶっていた唇は首筋に這い降りて、なめくじが張ったよう、唾液の濡れ跡を残していく。腰に回る手にまた少し笑った。頰はかすかに上気して、平熱が低い身体の温度をかすかに上げている。）元カノとか、好きなアイドルとかのこと、思い出してていーよ。 (2018/8/30 02:56:41) |
| 上嶋玲央♂2年 | > | 流石にこんな事させといて... させといて？(言いかけてから、自分から頼んでこの状況になった訳ではない事を思い出し。)まぁ、こんな事して貰っといてそのままぽいっ、ってなんか嫌だから。(それに他の奴には頼みに行って変な話吹っかけられるのも嫌だろ？、と付け加えて。慣れた様子で耳を弄び、下着の中へと滑り込んだ指が先端を緩く握ると腰を少し震わせて。)企業秘密で。(軽口を叩く暇もなく、彼女の指がゆっくりとモノを扱き始めると小さく息が漏れ。首筋へと舌が這うと彼女の方を見つめて。)じゃあ、折角だから同級生の嘉納ちゃんの事考えるわ。(途中から恥ずかしさに目を逸らしつつ、腰に回した手で彼女を抱き寄せて。) (2018/8/30 03:05:45) |
| 嘉納琳♀2年 | > | いや、別にぽいっ、じゃないでしょ、ひらっ、て貰ったし…、ちょーい、手コキのがいーの？口でヤれないよ。（抱き寄せる手に逆らいはしないので、身体は満員電車の小さく開いた座席に尻、以上に密着する。下着の中で捕まえた肉棒を上下に扱き、カリに指を当てるよう、小刻みに往復する。）なんそれ、優しさ？まぁいいけど、じゃあちょっとは可愛くしてよっと。…玲央って呼んでいい？こっち向いてよ、キスしよ。フェラする前ににさぁ。（あ、今の付け加えた一言かわいくないか、と気付くけど遅い。へら、と笑いながら目を閉じて、やわく閉じた唇を差し出した。） (2018/8/30 03:12:25) |
| 上嶋玲央♂2年 | > | 優しさっていうか、まぁ...出来心？(小刻みに扱く度に細い指の背がカリに当たり、半ば程勃ち始めたソレ。)普段からそう呼んでくれていーのよ？ むしろねだる時とかはそう呼んで？(不意に言われた｢キスしよ。｣の破壊力に頬を薄く朱に染めつつ、目を閉じた彼女の唇へと自分の唇を重ねて。啄む様に触れ、舌先で唇をなぞると口内へと這わせていき。) (2018/8/30 03:19:35) |
| 嘉納琳♀2年 | > | なんそれ、ふつうに呼べなくなるじゃん。普段から呼ぶようにする。…玲央って、バンドとかやっちゃってるわりに、スれてないよねぇ。赤くなっちゃって、かわいいんだ、…ん。（合わせて啄ばみ返す。舌先でのノックに応えるのも早く、ひき入れるようにすぐ開かせて、舌同士を絡み合わせ始めた。ピアスの感触に気付いて舌でこねるようにしてそのカタチや裏側を確かめると、舌の粘膜がこすれあう濡れ音が響く。キスしながらも手淫の手は続けられ、硬くなりゆくそれを下着の中から露出させた。先端を親指の腹でにじりつけるよう擦る。） (2018/8/30 03:26:33) |
| 上嶋玲央♂2年 | > | (舌でピアスをこねる様に弄ばれると腰に回していた腕は肩を掴むように位置を変えて。モノの先端を親指で少し強めに擦られれば、肩に回した腕に力が入り更に身体は密着して。)ファンの女の子と遊ぶのはボーカルとギターの担当、俺はお家で練習担当だから。(せめてもの抵抗なのか、余裕ありげに軽口を叩くが露出したモノは既にいきり勃っている。慣れた手つき、仕草の彼女に誰に当てるものでもなく恨めしい気持ちが湧くと、彼女の首元へと唇をあてがって。) (2018/8/30 03:33:32) |
| 嘉納琳♀2年 | > | いーの、その純朴キャラ、あたしみたいなのとこういうことしちゃって…（キスを解いて応え、また唇を重ね直す。ピアスの感触を気に入ったのか、舌先は執拗にそこを、あるいはその周囲をぬめり絡んで。唇は何度も彼へと押し付けられ、僅かに吐息を漏らしながら、吸い付いては角度を変える。）…ねーぇ、口でやんなくていーの、…本番のがいい？ゴムもってないけど…（くちくちと先走りを絡めた指が反り立ったものを小刻みにしごいて、その速度を徐々に早めてる。痩せた首筋にキスを受けるとちいさく身震いして、空を喘ぐよう喉元をのけぞらせた。） (2018/8/30 03:41:48) |
| 上嶋玲央♂2年 | > | むしろこういう時の為の純朴キャラだったり？(なんて言ってみたが、実際のところはファンと不純な遊びに興じるより楽器をいじっていた方が楽しいからそうなってた、という残念な理由で。執拗にピアスを舐る舌遣いにモノの先端からは先走りが零れ、扱く指に合わせる様に緩く腰が動いていて。)じゃあ... (口でしやすいように体勢を少し変えると誘う様にモノを軽く上下させてみて。痩せた首筋には小さくだが、生々しく赤い痕が付いているのを満足げに見つめると指でなぞって。) (2018/8/30 03:48:49) |
| 嘉納琳♀2年 | > | （肩を抱く手を解放してもらうだけで良い。口淫しやすいくつろいだ体勢まで取ってもらうと、美味しい食事を出されでもしたかのよう、無意識のうち舌なめずりした。頰に掛かる髪を指で払い耳裏に掛けなおしながら、片手で根元を支え、先端へと身を伏せてゆく。）好きに出していいからね。（先端に、ちゅ、と挨拶して、あとは遠慮なく咥え込む。瞳を涙に濡らしながらも、えずくことなく喉奥まで咥えて、ぢゅるる、と下品に唾液を絡めた音を鳴らして啜りたてた。男の股間で、同級生である女子の頭が生々しく小刻みに揺れる。喉輪を使って先端を刺激しながら、じゅぽじゅぽと初めからトップスピードでしゃぶり。） (2018/8/30 03:56:25) |
| 上嶋玲央♂2年 | > | (狙ってしたものか、無意識の内にしたものか。真偽は分からないが、彼女の舌なめずりに背筋がゾクッ、と快感を訴える。)出そうになったら右手あげるから、頼むわ。(そこに｢歯医者かよ。｣の突っ込みが入る事はなく、遠慮なく喉奥までモノを咥え込む彼女。瞳に薄らと涙を滲ませながら淫靡な音を立ててモノをシャブる姿に、嗜虐心が擽られる様で。先端は喉奥で刺激され、竿には舌が絡み。既にこちらの息は荒くなり、我慢の限界といった様子で。) (2018/8/30 04:03:05) |
| 嘉納琳♀2年 | > | …玲央の、もぅ、ぱんっぱんに、腫れれ、る。（咥えたまま返す舌足らずの返答は興奮を孕んで嬉しげですらある。張り詰めて脈打つ感触を愛おしくしゃぶり上げ、お口から抜けそうになる寸前で、また喉奥まで一気にしゃぶりついた。上の口を使ったセックスそのものの手管で、いまにも暴発しそうな肉棒を喉奥にごちゅごちゅと叩きつけてゆく。溢れた涎を根元から睾丸に伝せながら、彼の膝へ、カーディガン越し、それでもはっきりと伝わるであろう、控えめな乳房の丸みを擦り付けた。鼻腔から吐息を漏らしながらに、頭を揺さぶり、上目遣いに男を見上げ。） (2018/8/30 04:11:31) |
| 上嶋玲央♂2年 | > | 咥えたまま話すのやばいわ...(漏れる吐息や口腔内の振動がモノへ伝わり、嬉しげな彼女の言葉に聴覚からも快感が与えられ。愛おしげにモノを舐る彼女の髪を梳く様に撫でては快感に身を委ねて。喉奥へと先端が押し当てられる度に荒い吐息が漏れ、次第に睾丸が上がり始め。控えめながらも形の良さを主張する様に膝へと乳房が擦り付けられると、追随する様に擦り付け返して。)出していい...？(息も絶え絶え、に近い状態で彼女にそう告げると髪を撫でていた手のひらで彼女の後頭部を抑え、根元まで彼女の口内へとモノを差し込み。) (2018/8/30 04:18:43) |
| 嘉納琳♀2年 | > | …ほひはら、っんく、ずっほ、はらひ、っふ、へへ、あげふ。（擦り付け返して貰うと、股間に伏した身体がちいさく震える。紺色のプリーツスカートの影で、ショーツに濡れ沁みが広がって、もどかしげに尻が揺れた。窮屈に締めた喉へ、肉棒を猥褻な濡れ音を響かせて執拗にピストンし続け、より深みを抉るよう押さえつけられると、息を詰まらせて涙目を細めた。頷くことができずとも、声を発せずとも、従順にされるがままでいることが彼の問いかけの答えとなろう。両手を彼の根元に添えると、押さえつけられる力以上、謝罪するよう深く頭を垂れて、彼の股間に唇を埋めた。） (2018/8/30 04:24:08) |
| 上嶋玲央♂2年 | > | (拒否して口を離すどころか、自ら更に頭を垂れて咥え込む彼女の姿に歪な笑みが零れて。喉奥へと押しつける様に、更に奥へと捩じ込む様に腰を振り始めると程なくして快感が抑えきれないほどに込み上げてきて。当然の様に了承を得ることもそれを告げることも無く、先端を喉奥へ押し当てるとモノは跳ねる様に動き、白濁を流し込んで。)っはぁ、はぁ... ごめん、なんか途中から変なスイッチ入ったわ...(余韻に浸る様に数回緩くピストンさせると申し訳なさげに頭を撫でつつ、謝罪の言葉を述べて。) (2018/8/30 04:32:24) |
| 嘉納琳♀2年 | > | っ、んん、ぐ、…んぅく、っ（強制的に流し込まれる欲求の奔流に、初めは強制されるままに飲んで、喉を大きく何度も上下させた。残りはこぼしてしまわないよう、自ら唇を窄め、精道に残る残滓すら啜り出すようにして。）…っふ、っ、ふう…っ、…ん、ごちそうさまぁ。（やっとのこと肉棒を口内から解放する。白濁絡む舌で自らの唇を舐め、彼の先端にもう一度挨拶のキスを残した。へらりと笑いながら彼の肩へ寄りかかり、ぬるくなりつつあるベンチに置き去りだったペットボトルを手に取る。口をゆすぐよう、水を軽く含んで。） (2018/8/30 04:38:08) |
| 嘉納琳♀2年 | > | …ちょっとはすっきりした？ (2018/8/30 04:38:26) |
| 上嶋玲央♂2年 | > | (文字通り搾り取る様に、唇を窄めて啜り。唇を舐める舌には白濁が絡んでいたり、と彼女の仕草一つ一つに吐き出したばかりの欲求が戻ってくるどころか強まっていく様で。)まだ、っていうかもっと。...って言ったら困る？(すっかり彼女に魅了され、というか虜になってしまったのか。強請るようにスカートから覗く太腿へと手を這わせつつ、そう訊ねて。) (2018/8/30 04:42:46) |
| 嘉納琳♀2年 | > | なんだ、やっぱりシたいんじゃーん（照れ隠しでけらりと笑いながら、飲みかけのペットボトルのキャップを閉め、自身のスポーツバッグの上へぽいと投げた。茶化した後は、太腿を撫でられながらに身を起こし、彼に抱きついて耳元に）困んない。（と囁き返した。片手でショーツの紐を解き、すぐに立ち上がってベンチに肘をつく。片側の紐がほどけた露わな片尻を、制服のスカート捲りあげて晒して。）あ、勃起しなおすまでもっかいしゃぶったげたほーがよかった？ (2018/8/30 04:50:18) |
| 上嶋玲央♂2年 | > | それは、ほら...(｢嘉納が可愛過ぎて。｣と聞き取れない程の声量でごにょごにょと濁しつつ呟いて。囁かれた返答にほら、やっぱり可愛い、なんて感想を抱きつつ外気に晒された片尻へと口付けを落として。)んー、大丈夫。(吐息を掛けるように太腿へと唇を寄せながら答えると、ピアスを触れさせる様に太腿へ舌を這わせて。ゆっくりと舌先が秘部へと近づいていけば、焦らす様に結ばれたもう片側の紐へと指を掛けて。) (2018/8/30 04:56:12) |
| 嘉納琳♀2年 | > | …なになに？（絡ませた糸みたいにもじゃもじゃした物言いに、然程興味を持ったわけではないけど、話の流れで問い返す。と、露わな尻たぶに唇で触れられて、戸惑うように肩越し振り返った。）え？なに、…クンニ、すんの？濡れてるし、すぐハメてくれていいんだけど。（ひんやりしてるピアスの温度と硬さは不慣れなもので、むずかるよう尻を揺らす。と、もう片方の結び目も解かれ、白い小さな布地が足元へはらりと散った。小さな面積に刈られた陰毛と、赤貝に似た割れ目のねじれが露わになり。） (2018/8/30 05:01:12) |
| 上嶋玲央♂2年 | > | 上手いから色んな事して欲しくなった訳よ。(なんて適当な返答でお茶を濁しつつ、肩越しに振り返る彼女と目を合わせて。)お礼、っていうか普通に俺がしたいんだけども。 嫌ならすぐハメる？(戸惑いの色が少し篭もった彼女の視線にそう返しつつ、太腿から尻臀へとなぞる様に指を這わせては時折割れ目へと息を吹きかけて。) (2018/8/30 05:06:11) |
| 嘉納琳♀2年 | > | して欲しいって、これじゃ、して貰うことになると思うんだけど…。（一度合った目線を逸らすよう彷徨わせての、歯切れの悪い答え方。息をかけられると、その先を期待するよう割れ目がひくりと息をする。）いや、じゃない、…してよ、玲央。（片膝をベンチに乗り上がらせ、股をより開かせる。嬲って貰いやすい体勢をとると、触れて貰う前に、蜜が滲み出始めた。） (2018/8/30 05:11:07) |
| 上嶋玲央♂2年 | > | ま、まぁ...(適当過ぎた返答の矛盾点を指摘されると少し狼狽えつつ、話を切り上げる様に視線を割れ目へと移して。彼女から了承の返事を貰い、体勢が変わるとこの先を期待するかのように蜜が滲んでいて。)それじゃ、いただきます。(蜜を舐めとるように割れ目を舐り、唇を窄めて啜り。割れ目の輪郭をゆっくりとなぞる様に舌先を這わせ、時折ピアスを押し当てては無機質な感触を与えて。空いた両手は背中や腰骨、肋と一本一本形を確かめるように指先でなぞり。) (2018/8/30 05:18:43) |
| 嘉納琳♀2年 | > | …はあっ、あー…、…そこ、そうやって、舐められるの、…ひさしぶり、ぃ。（優しい舌遣いが気持ちいい、その半面もどかしくもある。ピアスが触れると、露わな尻たぶがぴくりと跳ねるよう震える。白い尻の谷間に顔を埋めて舌を蠢かせる様子を、興奮した目で肩越しに見詰め、身体をまさぐる手をこそばゆがるよう、腰をちいさくゆすり返した。）ね、ね、もっとして…イかしてよぉ。 (2018/8/30 05:23:10) |
| 上嶋玲央♂2年 | > | (先程の彼女の手管にされるがまま、とは打って変わってもどかしそうに腰を揺すって強請る姿に内心興奮は高まり続け。)なんなら毎日2時間は舐めてられるけど。(仕返しとばかりに割れ目へと唇をあてがったままそう返答して。輪郭をなぞる様に、陰核を避けていた舌先で擽る様にチロチロと周囲を舐め続けて。制服の裾から手を差し入れ、直に肋骨を愛おしそうに撫で。軽く引っ掻く様に痕をつける様子は彼女にはどう映るのだろうか。) (2018/8/30 05:30:11) |
| 嘉納琳♀2年 | > | …こんな、焦れったい舐め方、30分もされたら、あたしのほーがケダモノになると、おもう、…っはあっ。ねーえ、…もっと、わかるでしょ、ねえ。（焦らされた淫芽は包皮に包まれたまま張り詰めるよう尖り始めてる。割れ目の奥をほじってくれるでもなく、さりとて淫芽を愛でてくれるでなく、輪郭ばかりを弄ぶ舌戯に、振り返る潤み目が恨みがましげに細められた。不健康に細い身体に浮く骨のかたちを引っかかれると、ひく、と腹が逃れたがるよう浮く。意図してのことかどうか計れず、ただそのままに指摘した。）つめ、あたって、る。 (2018/8/30 05:36:51) |
| 上嶋玲央♂2年 | > | ケダモノになった琳は今度見せて？(瞳を潤めつつ、恨めしそうにこちらを振り返る彼女に意地の悪そうな笑みを浮かべつつそう答えて。割れ目から舌を離し、鼠径部へと吸い付くと艶めかしい痕を付けては、舌先で愛おしそうになぞり。)爪は当ててんの。 色白いし、なんか痕付けたくなるんだよね。 痩せすぎな女の子大好きだし。(そう言うと割れ目へと舌をゆっくり這わせていき、包皮越しに陰核をノックして。ピアスを陰核に擦り付け、窄めた唇で緩く吸い付き。肋を愛でていた指はブラジャー越しに乳房を柔く揉んで。) (2018/8/30 05:44:58) |
| 嘉納琳♀2年 | > | ビミョーに、猟奇的なかんじ、あるんだけど、玲央って。（痕がつくよう触れられる時は、僅かな痛みが皮膚に走る。ひくりと体がわななくよう震え、地面に着いてる方の片足の膝が緩みそうになる。）あ、あ、…玲央、気持ち、ぃ、はああっ。…あん、ぁ、ぴあす、つめた、ぃ、かたいの、こすれて、へん、な、っんぁ、へんな、っ、かんじ。（胸を揉みながらに、焦らされてた淫芽をやっとこのと嬲ってもらえると、滴るほどに割れ目が蜜を溢れさせ始めた。ブラの中で胸の先端も固く尖り、時折胸を揉む彼の指に擦れて痺れるように甘く疼かされる。恍惚としただらしない表情で愛撫に浸りきり、痙攣の間隔を早めて。）ん、ぁ、あぅ、っ、あ、玲央、いきそ…ぉ。 (2018/8/30 05:54:27) |
| おしらせ | > | 上嶋玲央♂2年さんが部屋から追い出されました。 (2018/8/30 05:54:46) |
| おしらせ | > | 上嶋 玲央♂2年さんが入室しました♪ (2018/8/30 05:54:46) |
| 上嶋 玲央♂2年 | > | 【再入室すみませんm(_ _)m レス不要です！】 (2018/8/30 05:55:12) |
| 上嶋 玲央♂2年 | > | いやー？ むしろM寄りだよ？(先程されていた時は垣間見えたSっ気にゾクゾクしていた訳で。どちらでも良いが基本M寄り、が正しい答えなのだろうか。なんて考えつつも、滴る蜜を勿体なさげに啜り舐め。ピアスを擦り付ける舌の動きを徐々に早めていき、ブラをずらして固く尖った先端を指先で弾く様に弄び。)いっていいよ？(舌先を犬のように突き出しながら言ったその言葉は少し間抜けな響きを伴って。) (2018/8/30 06:01:12) |
| 嘉納琳♀2年 | > | はあっ、ん、あっ、はぁんっ、いきそ、いきそぉ、激しくして、舌、ぁ、ぁん、もっと、もっと（胸の先端を弾かれながらに淫芽をピアス付きの舌で激しく転がされて、思わず彼の顔に割れ目ごと尻を押し付けた。押し付けて揺すり、淫芽を舐めてくれる舌に自分から夢中で擦り付ける。）はーああっ、あっああっ、イっく、はあっ、あぁぅん…っ、ん、ん、あぁはんんっ…！（イった蜜を割れ目から飛沫かせながら痙攣して絶頂へと至り。少しぐったりと息を荒げて。） (2018/8/30 06:09:24) |
| 上嶋 玲央♂2年 | > | ちょっ、ケダ..モノ出てるからっ(尻に顔を埋められ、擦り付けるように腰を揺すられるとこちらからも舌先を窄めて陰核を激しく舐って。痙攣して絶頂に至ると同時に滴った蜜を顔で浴び、息を荒らげる彼女を他所に割れ目の中へと舌を這わせては穿る様に蜜を掻き出して。)琳ちゃん？ (一頻り蜜を味わうと顔を上げ、顔から滴る蜜を拭いつつ声を掛けて。) (2018/8/30 06:18:27) |
| 嘉納琳♀2年 | > | …はあ、はあっ、んんん…っ、あぁん…なか、舌でほじっちゃ、だぁめぇ…（イった牝穴を舌でまさぐられて、快感の余韻に身悶えて痙攣してる。尻をあげたポーズのまま息を荒げ、とろんとした顔。問い掛けに目線をあげ、少しよろめきながら身を起こす。）まだ、できる、よね？玲央、一回しかイってないし。（攻守逆転とばかり、露わなままの彼の肉棒を前に、また無意識で舌なめずりをした。） (2018/8/30 06:25:38) |
| 嘉納琳♀2年 | > | 【ごめんなさいー。そろそろリミットです。楽しかったです。また遊んでくださいなー】 (2018/8/30 06:26:11) |
| 上嶋 玲央♂2年 | > | 【こちらこそ楽しかったです！ 遅くまで付き合っていただきありがとうございました！】 (2018/8/30 06:26:42) |
| 嘉納琳♀2年 | > | 【レス遅くてすみません！バタバタしますが、お先に失礼します。ごめんなさいーっ】 (2018/8/30 06:26:47) |
| おしらせ | > | 嘉納琳♀2年さんが退室しました。 (2018/8/30 06:26:55) |
| 上嶋 玲央♂2年 | > | 【是非是非またお相手お願い致しますm(_ _)m】 (2018/8/30 06:26:58) |
| 上嶋 玲央♂2年 | > | 【自分も落ちますー。】 (2018/8/30 06:27:23) |
| おしらせ | > | 上嶋 玲央♂2年さんが退室しました。 (2018/8/30 06:27:27) |
| おしらせ | > | 桐島 葵♂3年さんが入室しました♪ (2018/9/2 05:56:36) |
| 桐島 葵♂3年 | > | 【こんばんは。か、おはようかよく分からない時間に失礼します。久しぶりなのでリハビリ程度にロル落とししてきます。もし誰かお相手居ましたらご遠慮なく。】 (2018/9/2 05:58:09) |
| 桐島 葵♂3年 | > | 【日曜日のこんな時間。校舎内に響く音は教師の革靴とは違う上履きを引きずるような歩みの音。1人の男子生徒が休校日のこんな時間に校舎内にいること自体不自然だが、そんな彼は屋上へと続く階段をゆっくりと登って行く。）ふぅ、、。（小さく息を漏らした彼はこんな日にも限らず制服を着用するという不思議さを醸しながらしっかりと屋上への登路を上っていき、屋上へと繋がる扉の前に立てばゆっくりノブへと手を伸ばし静かに下へ引き下げれば扉を開けはなちそのまま屋上へと足を進めて。）良かった、、鍵はかかってなかったみたい。（小さくそう呟けば夏場にしては少し肌寒い風を感じながら屋上の真ん中辺りまで歩みを進めて小さな伸びをしてみたり。）んぅ、、。上着着てきて良かったかもなぁ。今日は少し寒いし、。（そんな事を呟けば辺りを見渡すように視線を配りながら天気の悪い曇りがかった空を見上げてみたりして。 (2018/9/2 06:09:14) |
| 桐島 葵♂3年 | > | (近くにベンチを見つければ其方へと足を進めていき。屋上にある割にはしっかりと綺麗なベンチに腰掛け背もたれに身体を預けて。)ふぅ。やっぱり結構人来たりしてんのかなぁ、、。もっと廃れてたり汚いイメージだったんだけど、割かし綺麗にしてあるし。(そんな独り言を呟きながら周りを見渡してみて。確かに屋上という一見入りがたいイメージのある場所にしては自販機があったりして不便さは感じない。居心地は悪くないかと小さく笑みを浮かべながら自販機の真横に設置されたベンチを独り占めする彼はゆっくり目をつぶって)うん、落ち着く。(そんな事を呟きながらこんな辺鄙な時間にこんな場所にいる彼はそんな事は一切気にしていないようで。確かに日曜日という曜日上部活以外の生徒、顧問が居る可能性は極めて薄い訳だが、、。)さて、、忍び込むのも案外簡単だったし。これじゃあ平日の夜とかでも大丈夫そうかなぁ。(また、来る。そうとも聞こえる発言の中には平日の夜忍び込むのを匂わせる発言もあるわけで、。そんなことを気にしない彼は楽しそうな微笑みを浮かべながら次屋上へとやってくる計画を考えていたり。) (2018/9/2 06:20:14) |
| 桐島 葵♂3年 | > | さて、、。(唐突にそんなことを口に出せばゆっくりと立ち上がって。もう一度小さな伸びをした彼は屋上を再確認と見渡しながら出口へと歩みを進めて。)じゃあ、まぁまた来るよ。(誰もいない屋上にそんな言葉を投げかけながら入ってきた扉のノブにもう一度手をかけ下へと引き下ろせばそのまま無人の校舎内へと戻っていき。)うん、次はなんか暇潰しを持ってこよう。流石にベンチに座ってるだけじゃ勿体ないしね。(既に我がもののように振る舞いながら次はどんなことをしようかと画策しているようで。その前に見つかったりでもしたら大事だと思うのだがやはり彼はそんな事を少しも気にしては居ないようで。子供のような笑顔を浮かべた彼は楽しそうに階段を降りて帰路についていくようだ。) (2018/9/2 06:29:14) |
| 桐島 葵♂3年 | > | 【うん。こんな感じですかね。久しぶりだったんであんまり上手く書けなかったんですがありがとうございました。お部屋お借りしました、また次回もよろしくお願いします。】 (2018/9/2 06:30:30) |
| おしらせ | > | 桐島 葵♂3年さんが退室しました。 (2018/9/2 06:30:36) |
| おしらせ | > | 栗原 柚希♀3年さんが入室しました♪ (2018/9/2 17:03:21) |
| 栗原 柚希♀3年 | > | 【こんにちは。お部屋お借りします。遅くなりましたが続きをほとりと……】 (2018/9/2 17:05:25) |
| 栗原 柚希♀3年 | > | (アタックチャンスかファイナルアンサー。与えられた対照的に2択に瞬き１つ。時間にして数秒、選ぶのは両方。使えるものは最大利用する主義、例えそこに矛盾があろうとも……栗原です。此方が込めた一撃に対し、滑らかに意地悪な形を描く唇に顳顬から頬を伝い、ぽたりと雫が零れた。可愛く見積りたい魂胆の、支点などないテコは意外にもアッシュグレーの彼を背後、陽と雨風に薄汚れ、夏の熱を孕むコンクリート壁に追い込む事に成功したよう。何時もとは異なる彼より少しだけ高い視界から北叟笑むのはこちらの番。ゆるり上がる口角は次の瞬間、たった２つの平仮名呪文に凍りついた。）……………………………………………………………………………………。(音の無い世界。時の魔術師も血相を変えるだろう、世界を凍らせる事に特化した今世紀最大級の目の前の自称雰囲気魔術師がオシャレジャージで可愛らしく小首を傾げ、重ねる呪文に募るのは無。重ね重ねのブリザードはこの世界に彼と私を残して隔絶された。） (2018/9/2 17:08:59) |
| 栗原 柚希♀3年 | > | (互いの吐息が分かるほどの距離。逸らされる視線が向かう先は何処か。無言のまま、夏の制服、半袖ブラウスから伸びた、あまり陽に焼けていない生っ白い腕を、押さえ込んでいた彼の肩口からそっと離す。振り上げる左腕。唸る上腕二頭筋。弾けるパピコ様の稀有な汗滴る右指先。)……………………うん？なぁに…………？（力強く両掌でクールな時の魔術師斎藤の両頬を挟み込めば、強制的に視界を戻させ、縫い止める。僅かな水滴を残した左指先で彼の頬を濡らし、濃くなる影に重ねるのは唇ではなく交渉。）…………30点。ぅん？のってくれるの？(某物理学教授擬きを笑わずに出来たところに高評価。つい和む口元を隠し、彼を壁際に追い詰め、お尻の低い四つん這いのようになっていた体勢から腰を下ろす。置き去りになっていた本日の目的の産物、ゆるーい謎のキャラクターがプリントされた布鞄から取り出す薄いA 4ファイルを彼の前に掲げ。)…………夏のお供……夏の課題。主に倫理。…………交換……しない？(ファイルに半分顔を隠しつつ、ぺたり座り込むオシャレジャージの彼の膝の上。そんなイケていない提案を。) (2018/9/2 17:10:38) |
| 栗原 柚希♀3年 | > | 【ゆるーっとお相手してくれて有難うございます。お部屋ありがとうございました。失礼致します。】 (2018/9/2 17:13:12) |
| おしらせ | > | 栗原 柚希♀3年さんが退室しました。 (2018/9/2 17:13:22) |
| おしらせ | > | 四宮拓海♂3年さんが入室しました♪ (2018/9/3 23:23:36) |
| 四宮拓海♂3年 | > | 【こんばんはー。お部屋お借りしますね、ふと思いついたロルおば…ソロル兼待機もしてますのでどなたでもゆるりとー】 (2018/9/3 23:24:34) |
| 四宮拓海♂3年 | > | （夏休みも終わり帰省していた生徒達も寮に帰り、何だかむしろ前の学期より騒がしさの増したかもしれない建物を尻目に、学園指定の制服の上にパーカーといういつもの格好で青年は歩き始めた。友人がいない訳でもない…と思いたいし、想い想いの夏休みの思い出話に花を咲かせるのも良かったけれど、これはもはや趣味みたいなものだから仕方ない。なれた足取りで校舎の階段を登り聞きなれた重い音を立てながら屋上へと上がった。）夏…終わっちゃったな、ぁー(伸びをしながらそう呟いた。夜中といえど遠慮もせずに鳴いていた蝉の声はどこへ行ったのか。今頃アスファルトに焼かれた羽を冷やしながら星でも眺めてるのだろう。いいご身分だ、死に目としては代わって欲しい…と思えるのは今の生活が恵まれてるからだろうと、蝉の代わりに泣き始めた秋の虫たちの声を聴きながらすぅっと息を吸った。) (2018/9/3 23:27:28) |
| 四宮拓海♂3年 | > | いいじゃん別に…忘れられないように心の中で転がしたって(なにセンチメンタルになってんの？なんて突っ込む自分の声に独り言で返す。もちろん帰ってくる言葉なんてないけれど、それでも、そうやって柄にもなく目を細めるほどには、悲劇も喜劇も起きなかったあの夏は二度と訪れない大切な思い出だ。)もうちょっと寒くなれば…星ももう少し綺麗になるかな…(見上げた空も、眼下に広がるこの学園も、聞こえてくる鈴のような音も、先とは違う頬を撫でる風も、その全てがどうしようもないくらい秋色だった。ひとつ、ふたつ、深呼吸をして少し冷たくなった気がする空気を肺に満たしていく。夏バカモードから、秋バカモードへと、文化祭に体育祭、それに…行事は少ないけれどとりあえず今年のハロウィンはどんな仮装にしようかなんて考えていれば時間が経つのはあっという間で、気が付けば角度の変わり始めた星に大口を開けて欠伸を焚き付けた。) (2018/9/3 23:31:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四宮拓海♂3年さんが自動退室しました。 (2018/9/3 23:51:56) |
| おしらせ | > | 桐島 葵♂3年さんが入室しました♪ (2018/9/4 03:46:23) |
| 桐島 葵♂3年 | > | 【さて、こんばんは。またお邪魔させていただきます。】 (2018/9/4 03:47:06) |
| 桐島 葵♂3年 | > | (夜中の学校、、というだけで探検的な気持ちを駆り立てる題材には充分過ぎるくらいだろう。彼はワクワクとした気持ちの中で小さな笑顔を浮かべながら屋上への階段を登っていって。)ふぅ、、なかなかこんな時間の学校ってのも面白いな。(いかにもこの状況を楽しんでいるとしか思えない彼は階段を登りきり屋上への扉を開いてそのまま中へと足を進めて。やはりこんな時間では誰も居るはずなく、静かな屋上を見渡しながら自販機横のベンチへと真っ直ぐに歩みを進めて。)流石に誰も居ないよなぁ。まぁ、こんな時間じゃ無理もないか。(こんな時間に誰かが居ることを期待していた彼自身どうかしているのだろうが残念そうにも見える彼はベンチに腰を下ろして小さく息を漏らす。) (2018/9/4 03:54:04) |
| 桐島 葵♂3年 | > | (こんな時間に屋上に来る理由、考え自体よく分からないが何処か満足気にも見える彼は横の自販機へと視線を向け淡い蛍光の光に映る商品たちをゆっくり眺めてみたりする。)案外、リーズナブルというか、安価というか。(値段はそこらの自販機で買うよりは全然安いだろう。基本が100円付近なら学生にも人気な筈だ。少し考えた後にゆっくり立ち上がればポケットから財布を取り出し小銭を手にして自販機の前へと立ちはだかって。)まぁ、問題はどれを買うかだよなぁ。(何を買おうかを迷いながら自販機に小銭を投入し光ったボタンの中から彼が選んだのは冷たいココアで。取り出し口からココアを取り出せば再びベンチへと戻り腰を下ろして。) (2018/9/4 04:02:07) |
| 桐島 葵♂3年 | > | (少しだけココアの缶を見つめながらゆっくり蓋を開ければそのまま口元に添えた飲み口からココアを口内に流していって。)ふぅ。久しぶりに飲むとやっぱり上手いんだよなぁ。ココアって。(元はあんまり甘いものが好きという訳でもない彼は久しぶりのココアの甘さの心地良さに少し感動しながらその後も少しずつココアを飲み込んでいき。遂には空になった缶をゆっくり見ながら小さくご馳走様でしたと呟いて。)さて、目的の屋上には来れたし満足かな。本当はもっと早めに来れたら良いんだろうけど。(前もこんな時間だったなと苦笑いしながら満足した彼はゆっくり来た道を引き返すように出入口へと向かい帰路についたようで。) (2018/9/4 04:08:30) |
| 桐島 葵♂3年 | > | 【ふむ、ありがとうございました。雑ロル落としですがお部屋お借りしました。失礼します。】 (2018/9/4 04:09:06) |
| おしらせ | > | 桐島 葵♂3年さんが退室しました。 (2018/9/4 04:09:09) |
| おしらせ | > | 斎藤 京次♂3年さんが入室しました♪ (2018/9/4 23:42:32) |
| 斎藤 京次♂3年 | > | 【っし、お邪魔しまーす。お返ぽい】 (2018/9/4 23:43:09) |
| 斎藤 京次♂3年 | > | じちゅにおもひほい（思ったよりも低い点数に不服の表情では無く 体重計に乗り そんな筈無いともう一度乗るオナゴの如く続けられ―― 採点も終わり際に小さく洩らすは頬に圧力掛られ唇尖らせ乍、発した先程とはニュアンスも擬きとも別次元のコトバ。…辞めろ。こんな所で始まる二度目のネタ、滑るのは己の唱えた最後の物語に沿った氷魔法の所為にでもしておこう。…反応無きに次なる動作……どうやら届く事の無かった台詞は事なきを得て、油蝉の声に被せられた。壁では無く床に押しやられた肢体、漸く打ち合わせ通りな体勢、責め立てられ歓喜の表情は筆者も同様。取り出された指に挟み持つ 謎のゆるキャ…もとい 不思議な可愛いイラストのファイル視線を見遣り 本格的な交渉が始まる時は心地良い重み掛かる太腿の上、下からの銀の視線。鼻で一度笑ってやる内容。自由に動かせる様になった唐草模様の腕輪通る手を 弓道部員の顔を隠す物に伸ばして奪い取りそのイケテナイ表情を見せてもらおうか。）おっけ、やってやるよ。交換な（此方が開いてもいない事を知ってか知らずか、適当なサインを連筆しお返ししてやろう。…なんて優しい子だろう…） (2018/9/4 23:43:26) |
| 斎藤 京次♂3年 | > | （炎天の影の下、西陽と狡い顔が隣合わせ目を細め顰む。一方的な条件では成立な訳もなく紡ぐ要求は此方の番で）んじゃ、代わりに来月の花火大会 俺と行こ。ってか、行くぞ。それと…（脚上に置かれた身体で腰でも振って貰おうと一瞬過るが切り返し取付ける約束。言葉尻に床に置いたファイルが地を流し滑らせ 今度は彼女の黒髪結わさる箇所抑え押し倒す仕返しを。スカートひらり割って入るは正常位の体勢へと体重の重みを掛け夏服の第一釦に手指の先で摘み引きつけ乍…）―― 眩しい。おまえ眩しい。（魔法のコトバとは違う空気感を醸し出し見下す姿勢は見慣れた形か、熱さ故にこのまま最後迄 襲う気にはなれず 残された光の残像に白掛かる世界、見慣れる前に視界を遮り 己の口を竹弓で的を確実に射抜くかの如く 唾液の交換迄を続けるも此処迄には止まっておく事に。久々の彼女は甘味ある まるでパピコの様な味…何時かの桜の時とは違う、そんな気がした。赫面に正気を取り戻し緩り 撫でるは艶ある髪糸で、離せば動く口許は悪戯に。揶揄うも上がる体温は同じ、熱中症まで後僅か…）可愛いなぁ、こんな身体熱くさせちゃって。俺もあちぃ (2018/9/4 23:43:43) |
| 斎藤 京次♂3年 | > | 【何か…ロル安定しないけども、今夜はこんな気分。お部屋とお相手感謝です、返事は何時でも気が向いた時に返して頂ければ。ではお暇さんっすお邪魔しました。】 (2018/9/4 23:46:00) |
| おしらせ | > | 斎藤 京次♂3年さんが退室しました。 (2018/9/4 23:46:14) |
| おしらせ | > | 渡邉秋♀2年さんが入室しました♪ (2018/9/6 18:22:04) |
| 渡邉秋♀2年 | > | やっべー…菓子食いすぎた…菓子じゃなくて飯で腹をふとらせたいのにバイトから帰ってきたら自炊する余裕が無いというね。（腹をさすりつつベンチに座ると夕方の心地良い風に爽やかな気分になりながら、日暮れの早くなった暗雲がちらほら見える空を見上げて）） (2018/9/6 18:26:12) |
| おしらせ | > | 渡辺夏樹さんが入室しました♪ (2018/9/6 18:27:54) |
| 渡辺夏樹 | > | 【こんにちは】 (2018/9/6 18:29:03) |
| 渡邉秋♀2年 | > | ……女らしくしようとすればするほど空回りしちまう…。色々気を遣っていたら、あちこちにボロが出ちまう。まっ、別にいいんだけどよ。嫌えばいいんだよアタシの事なんて。恋なんざくだらねえ…（懐から煙草を取り出して、空に煙を吐きつつ独り言） (2018/9/6 18:31:27) |
| 渡辺夏樹 | > | 【ごめんなさい、性別と学年を記載しますので一旦退室します…失礼します】 (2018/9/6 18:31:49) |
| おしらせ | > | 渡辺夏樹さんが退室しました。 (2018/9/6 18:31:55) |
| 渡邉秋♀2年 | > | 【あら、こんにちは。気付くのが遅れたよ】 (2018/9/6 18:32:31) |
| おしらせ | > | 渡辺夏樹♂2年さんが入室しました♪ (2018/9/6 18:32:51) |
| 渡邉秋♀2年 | > | 【なんだか私と似てるわねェ】 (2018/9/6 18:33:23) |
| 渡辺夏樹♂2年 | > | 【苗字も似てますね。要望、NG等がございましたら教えて下さい】 (2018/9/6 18:33:52) |
| 渡邉秋♀2年 | > | 【そしてまさかの♂で吃驚。おにゃの子かと（笑）いえ、いつもされているようにどうぞ】 (2018/9/6 18:34:57) |
| 渡辺夏樹♂2年 | > | 【申し訳ございません、女の子の方が良かったですかね…？】 (2018/9/6 18:36:02) |
| 渡邉秋♀2年 | > | 【いえいえ、名前がそれらしかったので女子かと思っただけですよ、お気になさらず。女子同士で話すの当分無かったので男子でありがたいです。】 (2018/9/6 18:37:58) |
| 渡辺夏樹♂2年 | > | 【分かりました、それでは待機ロルに繋げますね】 (2018/9/6 18:38:34) |
| 渡邉秋♀2年 | > | 【ありがとですー】 (2018/9/6 18:38:45) |
| 渡辺夏樹♂2年 | > | 今日は風が強いですね…誰もいなければ良いのですが(自分の楽しみの場所でもある屋上に行くと風が強くて1人でいたいのか辺りを見渡して他の人を探し) (2018/9/6 18:42:22) |
| 渡邉秋♀2年 | > | （プカプカと煙草をふかしていると、小柄な少年が見えた。周りを気にするように目を泳がせている所を見ると、1人になりたいらしかった。1人で黄昏れたい気持ちなのは自分もだから理解できる。彼に気づかれないように、煙草をくわえたままそうっと、彼の死角にベンチから離れ物陰に隠れる事にする。） (2018/9/6 18:47:13) |
| 渡辺夏樹♂2年 | > | あっいつものベンチです……あれ？何故か煙草の匂いがしますね…それに煙も…だっ誰かいますか？(いつもの場所にベンチがある事に喜びながら座ると煙草の匂いがして煙を見ると辺りを見渡して確認しようと思い) (2018/9/6 18:51:20) |
| 渡邉秋♀2年 | > | 誰かいまーす、っと。（物陰から顔を出さずに手元だけを覗かせて、横に振って彼に合図を）悪ぃな兄ちゃん、先客がいたんだよ。ま、邪魔しねぇから。煙草一服だけしたらサッサと立ち去ってやるよ。（そして、またどっかりと座り直すと煙草をプカプカと空に煙を吐いた） (2018/9/6 18:56:22) |
| 渡辺夏樹♂2年 | > | あっあなたは…渡辺秋さんですよね？僕知っています…けど大丈夫ですよ、僕は1人も良いけど誰かとお話ししながらも良いと思っていたんです(自分の目の前に現れたのは同じクラスの渡邉秋さん、僕より身長が高くパンツが見えそうな位のミニスカート、胸元も出している姿を見ると頬を赤くしながらも相手を見て) (2018/9/6 19:00:17) |
| 渡邉秋♀2年 | > | あー、そうかいそうかい。アタシは別にどっちでも良いけどよ、おめーの事知らねーけどなワタシは。つーか何処見てんだよ、ジロジロ見てんじゃねえ、見せもんじゃねえぞ童貞野郎。（自分の際どい部分を見て顔を赤くする分かりやすい態度に、意地悪にも少し睨みつけてやる。） (2018/9/6 19:06:25) |
2018年08月19日 18時42分 ～ 2018年09月06日 19時06分 の過去ログ
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