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「【専用】ショターズの物語」の過去ログ

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2018年07月30日 22時26分 ~ 2018年09月07日 22時41分 の過去ログ
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シールドブラックんん…(徐々に意識は覚醒に向かっていく中、レッドに撫でられていく事は温もりが通っていくかのようでとても心地が良くてついまたまどろみの中に堕ちてしまいそうになるが、自堕落に過ごすわけにもいかずゆっくりと意識を起こしていけば)…む?そうだな。休日ではあるが…二人で?それは構わないが…こうして共にベッドの上でゆっくりしようという事なのか?(起きる気配なく身体を触れ合わせたままのレッド。相手が望むのならば付き合う事も吝かではないが、求めるものはなんなのだろうとすっかり意識を覚醒させて開ききった瞳がレッドを射抜く)   (2018/7/30 22:26:37)

フレイムレッドあぁ!……ヘヘッ、守はいつも頑張ってるだろー?だから、今日ぐらい、オレとベットでゴロゴロしないかー?(覚醒したブラックの瞳が己の瞳を射抜く。パチクリ、と瞬きをしてブラックを見つめ返すと愛しげに彼の頬を撫でる。キメの細かい整った肌を撫でながらそっと守の手を握る。)守、好きだよ。……(こうして口に出さないと時折不安になってしまう。ギュッと彼を固く抱き締めながらヌクヌクとレッド自身の熱で彼を暖めるように接する。)……それとも、…イチャイチャするか……?守……。   (2018/7/30 22:31:11)

シールドブラック折角の休日をそのように…いや、休日だからこそそれが有意義になるんだろうか…(ただただベッドでゴロゴロといった事に対して抵抗があるが、確かに休日でしか出来ぬ過ごし方ではあるしと悩みを抱きながら頬を滑り、手を握られては嫌でも意識はレッドに集中する)…突然、どうした?…俺も好き、…だぞ?(突然の好意を伝える言葉に戸惑いながら応え、接していく力を強めてその熱が大きくなっていくかのように感じていくのは恥じらいもあってか)いちゃ、いちゃ?…これがそれに当てはまるんじゃないのか…?   (2018/7/30 22:34:15)

フレイムレッドヘヘッ、確かにそうだなっ。…守……(するとごそごそ掛け布団の中へ潜ったレッド。もぞもぞ、もぞもぞ、動くとブラックの上へ移動したレッド。仰向けのブラックに重なるようにうつ伏せでブラックの上に重なりながら見つめている。)……守……チュッ、チュッ……(そっと彼の消えてしまったキスマークを新たに刻むようにそっと舌で舐め上げる。そしてチュッと吸い付くとブラックの首筋に痕を残す…)   (2018/7/30 22:37:28)

シールドブラック…?(一体何をしようとしているのか今はまだ分からず、こちらに覆いかぶさって身を重ねてきたレッドの姿にしばし瞬いていきながら目を丸くした)…正太…ん、っ…ぅ(与えられていくその証を舐めあげ、舌の動きも感じさせられていけば自然と息が熱を帯び始め、相手の肩を力なく抱いて唇をきゅっと結ぶように閉じて瞳がうっすらと閉じられていった)   (2018/7/30 22:40:57)

フレイムレッドんっ、……チュッ…。…守…(そっと彼の首筋から顔を上げる。そっと瞼を閉じているブラックを見ては可愛らしくてそっと頬を撫でる。チュッと額にキスを落とすと瞼を開けた彼と視線を絡める…)……守……良いか?(するとブラックの腰につけられたベルトをガチャガチャ触る。アルファには何度も叱られたが二人の気持ちを高めるにはこのスーツは中々良いものなのだ…。守のベルトを操作して彼をシールドブラックに変身させると共に己の姿もフレイムレッドへ変化させる。)   (2018/7/30 22:45:08)

シールドブラック…ん、…ふ、っ正、太…(震えを灯し、まるで合図でも向けられていくかのように身体がより火照り頬に触れた手が先ほどとは違う意図を含んでいる気がするのは気のせいじゃないだろう。額に堕ちた口づけにそっとゆっくり眼が開かれていき)…正太、…こんな事に変身を利用させては怒られてしまうぞ…(触れられていくその動き、許可を強請るその言葉にこれからの事を察していけば気恥ずかしげに、そして呆れの色を交えながらレッドを見やるが抵抗はせず、同意しているようなものだった。何だかんだでレッドに甘く、そして与えられる熱に弱さが見られてしまう)   (2018/7/30 22:48:27)

フレイムレッド……ヘヘッ、アルファはオレが何とかするからさっ。…あ!…そうだ、…ブラック?…オレが怪人役をやるから、…ブラックはヒーローとしてオレと対峙してくれよ?けど、…直ぐにオレの虜になっちゃうんだ!…(昔、怪人とヒーロー役に別れて遊んだことを思い出すとそれを今、利用してやろうと企む正太。正義感の強い彼が己に堕ちて、己と体を重ねて愛を育む…。考えただけで興奮の身震いを起こしながらどうだ?とクスリと笑いながら尋ねてみる。ブラックがもしも耐えられたら何でも一つだけブラックの言うことを聞くと交換条件も添えてみた…)   (2018/7/30 22:53:22)

シールドブラックそういう問題なのか…?…怪人役とヒーロー…虜…分かった。付き合おう(レッドの能力も中々バリエーションに富んできた。恐らくは訓練と遊び、その中間といった所ではあるも油断すれば呑まれかねない。どうにかやり抜いてみせようと頷きを持ってその条件を承諾した)やるからには負けないからなレッド?(こうしてベッドの中で互いに寄り添い変身して進みを見せ始めるというのは何とも気が抜けるものだが気を引き締めて挑まなければと表情を切り替えていく)   (2018/7/30 22:56:53)

フレイムレッドそーいう問題だ!ヘヘッ、よしっ!…そいじゃ、オレから行くぞ?(すると勇ましくバク転でベッドから降りたレッド。パチクリ、と瞬きをしてこちらを見つめるブラックに先ずは視覚で責めることにした。)……ッ、なぁ?ブラック……どうだ?…オレ、の鍛えられた体。(ムキッ、ムキッ、と先ずは両腕を持ち上げる。ボコッ、と現れる逞しい力瘤と強調される背筋を見せつけるようにブラックへ近づける。)   (2018/7/30 23:00:22)

シールドブラック…違うと思うが。またアルファが頭を抱えるなこれは…。分かった。よろしくな(小さなため息を零しつつ、相手が動きを見せれば構えをとり、ベッドからゆっくりと下りれば警戒を向けた)…ほう、大分立派になったな。日々成長しているように感じる。ああ、流石だ…惚れ惚れするな?(近づけていけば瞳を細めてうっとりとしたような様子を見せながらその力瘤をゆっくりと撫で、その硬さや盛り上がりをその手で確かめていった)   (2018/7/30 23:06:06)

フレイムレッド…………。(無言でブラックの目前に張り上げる力瘤。スーツが筋肉に密着するようにピッチリしているために素肌よりもより妖艶に、扇情的に見せつける。彼のグローブに包まれた手が力瘤に触れてくれば満足そうに微笑みつつ、更にはパンプアップさせた大胸筋を見せつけるように脈動させる。波のように揺れる大胸筋はブラックの視線を奪うように……)   (2018/7/30 23:09:40)

シールドブラック…(いつにない雰囲気で無言でその肉体をアピールし、裸体とは異なる魅力を醸し出していくその肉体美。幼いながらにとても強く作り上げたそれは見る者を魅了していく事だろう。鼓動を打ち、その膨らみをより大きく強調させられてはドキドキするが、こちらも負けられない。魅了には魅了で対応してみようか)…レッド、俺もお前には負けられないし、対応出来るんだからな…(腕を絡めるようにしてより添わせていきながらその大胸筋同士を重ね合わせ、その膨らみが接触し合えばよりドキドキとした感覚を強めながらも意地を押し通しては胸で胸を圧迫させた)   (2018/7/30 23:12:44)

フレイムレッドッ!あっ、ぶ、ブラック……。(ブラックとレッド。同じように鍛えているが体格差が影響しているのか、レッドは筋肉は勿論あるがどちらかというシュッ、としたタイプの肉体。一方のブラックは筋肉量が多く、レッドにとってとても羨ましい体型であった。そんな彼の己を凌ぐ膨らみを持つ大胸筋を押し付けられ、更には圧迫されてしまうとドキッ、ドキッ、と鼓動をブラックへ伝えてしまう。)   (2018/7/30 23:15:41)

シールドブラックお前の筋肉は無駄なく、より素早く動く為の肉体だからこそ…肉の量よりもそのそぎ落とした大きな圧縮感の筋肉質…だがだからこそ、俺の方が筋肉の盛り上がりは上だ…(どちらが優れている、という事ではなくタイプの違いであろう。見た目は異なり瞬発性を活かしたレッドの肉体はきっちりと締まって行動する事に長け、女性受けする事であろう。自身の肉体は肉を溜めこみ肉を乗せるせいかより体格を大きくし、踏ん張りを効かせられる事に優れたもの。こうして重ね合わせればよりその違いを実感できる。鼓動強めているのはどうやらレッドも同様のようだ)何だか緊張してしまうな…こうして触れ合い、重なっていると…(何だかこれだけで触れ合っているだけで胸が反応を見せていってしまいそうでよりドキドキとした強い鼓動と、そして類の赤みへと繋がっていきそうになる)   (2018/7/30 23:19:00)

フレイムレッドッ!……オレは…ブラック。お前の筋肉がうらやましいぜっ。…瞬発力も大事だが、オレはパワー一筋だ。ブラックみたいな筋肉があれば……(もっと強くなれるかもしれない。そしてブラックから感じる安心感をブラックへ伝えられるかもしれないと彼の筋肉の膨らみを己の筋肉を通して感じ、そう思ってしまう。)ッ、へへ。オレも言い出しっぺだけど、改めてこんなことされるとなぁ。……ッ、…ブラック?(するとブラックスーツに浮かび上がる彼の胸の突起に着目すればニシッ、と笑う。そっと彼の胸の突起に吸い付くとチュゥ、チュゥ、チュゥ、とエネルギーを吸い始めてしまう。)   (2018/7/30 23:22:58)

シールドブラックだがお前の能力を考えると…俺達にとってはこれがベストだと思うぞ?素早く動け、無駄なく研ぎ澄まされたお前の肉体…それもまた一つ羨ましいとは俺も思う(自身のように盾を使って、という事には向かないかもしれないが無駄の無いスマートなその肉体美は見る者に息をつかせてしまうものだろう。それに素早く動けるからこそレッドの炎の力を敵により的確に伝え、ぶつける事が出来るのだから互いの肉体は能力に適しているともとれる)これならばお前のその攻撃にも…対応、出来るだろう?同じ土俵に立ち負けないように心がけられれば…きっと屈せずにいられると思う。…レッド?…ぅんあ、っ!?な、っにを…するんだ、っひ…ぁ(顔を寄せ吸い付き始められてはブラックのその身は震えを灯し、身体をかたかたと揺らしていけばその突起からまるでエナジーと共に濡れていくようにさえ感じていきながらその突起の反応を目立たせ、確かな芯を持ってスーツを押し上げていった)なんっん、…レッド、卑怯…っだぞ!   (2018/7/30 23:28:11)

フレイムレッドヘヘッ、嬉しいこと、言ってくれるな!ブラック!…鍛えた甲斐があったぜ!この拳と筋肉で、悪を倒しまくって、平和を導く!……ブラック?頑張ろうな?(オレとお前なら絶対できる。それにショターズという心強い仲間、家族がいる。ショターズはどんな悪にも負けない、そして家族を引っ張る存在として負けられない。)んんっ、チュゥ、チュゥ!……へへ、悪に卑怯なんて褒め言葉だぞ?ブラックの弱点なんて、とっくに把握済みだ!…さて、……ブラック?ダークレッド様に従い、悪事を働くと誓えば許してやってもいいぞ?だが、少しでもおかしなことを言ってみろ?こうなるぞ?(するとベッドの下から取り出したブラック退治兵器。電動マッサージ器を取り出すとニヤニヤしながらダーク・サンダー!という架空の技名の元、彼の胸の突起に押し当ててしまった。)   (2018/7/30 23:33:42)

シールドブラック事実を語ったまでだ。俺もお前もその為に鍛えてきてるんだからな。ああ、当然だ。負けぬように頑張り抜いて、進んでいこうレッド(その存在に、誓いに同調していくように口元に笑顔を乗せて拳を握った。負けないしぶれないと自分自身に誇りを持って。だが、この攻撃手段は耐え切れない)あぅ、う…っ、ひんふ‥っう、っく、ズルいぞ…!そんなっ、卑猥な攻撃方なんて!…っいやだ、っそんな誓いは立てられない!っこう…?(悪巧みめいた言葉と、そしてこちらに向ける意識に嫌な予感が走りながら取り出されたマッサージ機が胸の突起に押し当てられてはこり、と芯を抱いた熱は大きく刺激されて揺れていくようであり、痺れたようにのけ反れば)んぁ、…ッ、は…くむ、ぅ!弱点は防御…する!(胸を抱くようにして庇いながら相手に背を向け、壁に正面向けた)あまり弱所ばかり攻めると守りを固めさせる事になるんだからな…!(壁際に身を寄せて横顔向けながら語るという、なんとも気の抜けるものとなってしまったが防御するために一杯一杯のようだ)   (2018/7/30 23:39:53)

フレイムレッドヘヘッ、ブラック?でも、ヒーローの時と、プライベートは別だ!…今はお互いを恋人とだけ、……ヒーローではなく守として…見るからな…!(ヒーローのシールドブラックではなく、守としてのシールドブラックとして接すると伝えながら戯れるように彼の反応を楽しんでいるレッド。あまりに敏感な彼の胸の突起は最早お決まりのレッドの攻撃先へなってしまっていた。筋肉量が多い分、胸の先端への圧力を高まり、快楽を生んでしまうのだろう。)あー!…壁とかズルいぞ!ブラック!……ヘヘッ、でも…ブラックには言うことを聞いてもらわないといけないからなぁ?(怪しい怪人のような笑みを向けながら壁際に正面を向けてこれ以上の攻撃を防ごうとするブラックに近づく。すると光沢のあるスーツはブラックのお尻を強調させており、そっと片手を伸ばして痴漢するように接してしまう。)   (2018/7/30 23:44:45)

シールドブラックそうだな。切り替えは大事だと俺も思う。…俺も、今はお前を正太として…プライベートの時間である事を前提に考えよう(こういった戯れる時間もそう悪いものではないが、それでも破廉恥な行為を与えられていってしまえば恥と熱に身体襲われて仕方がない。レッドによって攻撃を向けられる分かりやすい弱所となってしまっている部位がひたすら恥ずかしい。だからこそこすいてあがくように相手に背を向けてしまっているのだが)ずるくない!弱点を守るのは基本行為だ!…聞かないからな?(横顔を向けて出方を伺いつつある自分に向けられたその笑顔は背筋を震わせるものだった。どうにか胸は守りきらなければとより胸を圧迫するように抱き締めていくが、片手が伸び尻へと接触されてはひくん、と部位全体に小さな疼きと震えを与えさせた)なっ、そこは、駄目だ…っ(はしたない触れように思わず腰を振って抗議し、首を振っていった)   (2018/7/30 23:50:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。  (2018/7/31 00:05:41)

シールドブラック【寝てしまったんだろうか…?疲れが大きな中相手してくれていたか。ありがとうレッド。…だがその、この状況でというのは少々…困ったものだな(もぞ)…どうあれお疲れ様。暑さも厳しい中だがゆっくり休んでくれ。おやすみ、正太】   (2018/7/31 00:06:54)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2018/7/31 00:06:57)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2018/7/31 00:09:05)

フレイムレッド【ああぁ、ブラック……。本当に悪い…折角のブラックとの機会をいつもこうやって無駄にしちゃうだよな…オレの馬鹿!】   (2018/7/31 00:10:04)

フレイムレッド【守、本当にごめんなぁ…。もしも呆れてなかったら、また相手をしてくれるか…?】   (2018/7/31 00:12:16)

フレイムレッド【今夜はもう大人しく眠ることにするな、守! 20分も暇な時間を過ごさせてしまって、本当にごめんな! ブラックも暑さが戻り始めたこの頃だから、健康には気を付けて、水分をいっぱい取って熱中症予防してくれよな! おやすみっ、守!】   (2018/7/31 00:19:21)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2018/7/31 00:19:29)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2018/8/1 22:23:39)

フレイムレッド【こんばんは! ブラックさん、お待ちしてみますね!】   (2018/8/1 22:23:54)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2018/8/1 22:30:26)

フレイムレッド【ブラック!ブラック、ごめんなぁアアアアアア!!(ガバッ!!】   (2018/8/1 22:30:48)

シールドブラック【落ち着けレッド。分かったから、分かったから(ぽふぽふ)こんばんは。大丈夫だ。あまり気にするな(なで)】   (2018/8/1 22:31:17)

フレイムレッド【いや、……ブラック。本当にごめんなぁ……オレ、前も、その前も、何回もおんなじこと繰り返しちまって……。全然学べてないぜ……(しょぼん)】   (2018/8/1 22:32:01)

シールドブラック【反省しているというのであればこれからに活かせ。落ち込んでいる分は次への活力へと変えるんだ。出来るなレッド?しょうしょげてばかりでは力も落ちるぞ(頭ぽん)】   (2018/8/1 22:32:57)

フレイムレッド【ッ、……うぅ、ブラックは優しいよなぁ。…けど、そんなに甘えてばかりじゃダメだ。……オレ、ちゃんと次に活かす。眠気が来たら直ぐにでも伝えるようにするな、ブラック!】   (2018/8/1 22:34:24)

シールドブラック【そうしてくれ。反省を活かして教訓として変化を持たせられなければそれこそ駄目だ。次に期待してもいいんだろう?】   (2018/8/1 22:36:10)

フレイムレッド【ッ、おうっ!ブラック!ブラックがくれたチャンスはちゃんと活かすなっ!…それと、……その。前回の続きからやりたいんだけど、…良いか?(ドキドキ】   (2018/8/1 22:37:12)

シールドブラック【ああ。是非そうしてくれ。これからの行動が学びを得て変わっていく事を願う。‥構わないぞ。よろしく、頼む(こくり)】   (2018/8/1 22:39:14)

フレイムレッド【へへへ、ありがとな!ブラック!(ニッ)書き出すからちょっと待っててくれな?】   (2018/8/1 22:39:54)

シールドブラック【どういたしまして?(っふ)分かった。ゆっくりで構わないからな】   (2018/8/1 22:40:30)

フレイムレッドへへッ、そーだ!ブラック。今は休みだ、任務もヒーローも全て忘れて、オレだけを見て、快楽に素直になっていいんだからな?(彼の意識を普段の堅いものから解き放つように囁く。彼の弱点である胸の突起。それを執拗に責めると得意な守りで彼は胸を庇うように壁に正面を向けて引き締まった背筋、お尻を見せつけてくる。無防備なその姿にぺろり、と舌なめずりをすると目を細める。)ん?……なんだ?…ここはダメなのか?ほら、ブラック……へへっ。(さわり、さわり、と鍛えられ引き締まったブラックのお尻を漆黒のスーツ越しに撫でてみる。ビクリ、ビクリ、と震える彼が可愛らしくて執拗にその二つの山を撫でる。そしてその蛇のように這う、白のグローブに包まれた手は、繰り返し、繰り返し、ブラックの割れ目を下から上へと撫で上げる。)   (2018/8/1 22:44:49)

シールドブラック…お前だけを見る事は了承してもいいが…快楽に素直にというのはどうなんだ…?(その言葉の全てを受け入れきる事はどうしても理性的に考えていけば難しい事であり、どうにか守りを固めてやり過ごそうとあがいた結果がこれではあったが何やら奇妙な感覚が背筋を駆け巡って震えた)…っだ、駄目だ…っ触れる事も、弄る事も…っうぅ、…ん、…ぅ(触れていく手つきは妙にやらしく撫でられていけばぴくぴくと身体が反応を帯び、逃れたいのか求めたいのか分からなくなる。腰を振る様は逃げたいともとれるし、進みを見せる事を望んでいるようにも感じてしまう。割れ目をなぞる動きはまるで腰を上へと突き出させるように震えがちに下半身をより強調させていきながらひくついた)   (2018/8/1 22:49:28)

フレイムレッドへへっ…ブラック?…ほら、……もっとして欲しいんだろ?なら、言ってみてくれ?アルファの検査の邪魔をして、オレを検査から助ける、とな!(ニヤリと歯を見せながら彼に囁く。勿論抵抗して拒否を示そうとブラックが口を開くとその口にそっと人差し指を差し込む。)良いだろう?ブラック…。愛しの恋人が嫌がることをブラックはやらせたいのか…?(モミッ、モミッ、と今度はその引き締まったお尻を揉みほぐすように刺激していく。すると時折漏れる彼の声が可愛らしく、そしてもっと苛めたくなるとお尻の谷間にあるブラックの秘穴をスーツ越しに撫で、なぞり、つついてみる。)   (2018/8/1 22:54:31)

シールドブラックち、っ違う…!してほしいなどといった破廉恥な事は望んでいない!…っ検査は必要だからこそすべき事であり、助けるなどといった対象とは違うはずだ…!ぅ、く?(強い意志で言ってのけていくが、突然口の中へと咥えさせられた指に目を丸くして身体がふるりと一度震えた)…あぁう、くふ…っ、嫌がる、ことであっても…正しい事で、っぁれば…させて、やる事も…恋人の務め、だか…っら(揉まれ込んでいけばその指を押し返すような力が食い込んだ指に働き、それでも熱を抱きつつあれば撫でられ、なぞられ、突くなどといった刺激の数々の重なりに今にもスーツを孔で食い込ませそうになっていく事に赤くなっていった)   (2018/8/1 22:57:44)

フレイムレッドん~?ブラック!…オレはそんなことを言って欲しいんじゃないぞ!昔から検査は嫌いなんだ!あんな狭いところに閉じ込められて、…動くこともできなくて。……それにブラックに触れることもできない。…だから、ブラック。頼むよ?アルファからオレを助けてくれよな?(クチュリ、クチュリ、と彼の口内を人差し指で弄りつつ、くにくに、とグローブに包まれた指でブラックの舌を摘まむと刺激してみる。ふぅ~とブラックの耳元で甘い吐息を吹き掛けながら彼の首筋を舐め上げる。)へへっ。でも、オレに検査なんて必要ないだろ?…オレ、検査嫌いなんだよー!注射もいてぇし、…受けたくないんだ~!だから、……ブラック~……(声こそ猫なで声だが、ブラックの鍛えられた肉体を這う、レッドの手は蛇のように絡み付き厭らしく刺激する。執拗な彼のお尻への快楽は彼の警戒心をも解す。胸への守りが疎かになったのを見れば背後から彼を抱き締めると共に彼の胸の突起へ両手を回すとクニクニ、クリクリ、と芯を持った突起を刺激していく。)   (2018/8/1 23:04:05)

シールドブラック…嫌いであっても、必要な事なんだからきちんと受ける、っべきだと。…助けるような事柄でなく、っきちんと受けて、健康を維持する事もリーダーとして…っ、んぅ、く…っむ(どうにか説得してレッドの気を検査への想い良きものに変えようとするが口内弄られ舌を扱われていけば上手く思考が働かなくなっていき、吹きかけられた息と首筋への舌使いは思考と身体を痺れさせていくかのような甘美なものがあった)…ない、っはずが…ない、どんな強靭なもので、も…どんな者であって、も‥必要な事、だから…レッド、駄々をこね、る…な(どうにか説得しようと思う中で揺らぐ色欲。はしたなく反応を帯び、熱に浮かされて欲を高められていけば両手は力なく下されがちになっていき、抱き締めて包むその手が胸を刺激していけばビクリと身体が跳ね)ひ、っや…レッド、ッ…っん、ん…!(今芯を抱いた状態でそのような事をされてはじわりと熱の零れを見せ、扱われていた孔が食い込んでいくように強い反応を抱いて身体が脈打ってく)   (2018/8/1 23:12:34)

フレイムレッド……なぁ、ブラック…頼むよぉ?なぁ?……オレ、大丈夫だから!…注射で血を抜かれるの、嫌いなんだよぉ…オレ、注射いてぇし…それにブラックは一緒に居てくれないだろ?(いつもアルファにはブラックが態々レッドの側にいる時間が勿体無い、無駄だと言われ結局一人で痛みに耐えると共に暇な時間を過ごさせられる。常に動いていたい、体育会系の気質なレッドにはそれ程耐えがたいものなのだろう。彼の説得を遮るように彼の舌を刺激しつつ、そっと指を引き抜くとブラックの頬を撫でていく。)あー!嫌なんだよぉ、…ブラック……。……い、意地悪するなら……ここのひくついてる、オレを欲しがってる穴を可愛がってやらないからなー?(ムゥ、と頬を膨らませながら意地になるレッド。甘い声を漏らしながら弓なりに体を反らす彼の胸の突起を根本から摘まみ、クリクリ、とつねるように刺激するレッド。時折、ピンっ!と弾くような快楽さえ流しながら彼のお尻の谷間にはレッドの熱のこもったスーツに包まれた下半身を押し付ける。)   (2018/8/1 23:19:54)

シールドブラック頼まれた所で俺の気は変わらん…ぅ!っ嫌いで、あっても…用心や、今の状態を知る事はとても重要な、事…っなんだ(身体を動かす事を資本として頭を理知的に回転させる事をそう望まぬレッドに説いていっても中々その深意までは伝わり辛いかもしれない。それでも正しく、そして必要な事であれば声を大にして何度だって伝えていきたい。指を引き抜かれ、頬を撫でられていけば瞳がぼんやりと勢いを無くして熱に染まりつつあった)嫌でも、っ重要な事はきちんと受けるべきだ、っ勉学と一緒だ、ぞ…。…意地悪などでは、…ないっか、ら…な、っん…誰が、そのような事…望むか…ッ(相手のその幼い仕草とは裏腹に、こちらの弱さを重ね重ね刺激していくかのような動きで弄り回し、時折大きく弾かれていってしまえば甲高い声が溢れ、熱を与えられるその接触にブラックの理性が乱れ始める)…レッド、ッ頼む、これ以上は…胸も、っその、後ろも‥刺激してくれ、っないで…くれっ   (2018/8/1 23:29:39)

シールドブラック【すまないレッド…諸事情で今日は次の返事で出ても大丈夫だろうか?】   (2018/8/1 23:31:44)

フレイムレッド【ッ!大丈夫だ!何だったら、ここで出ても大丈夫だぞ?ブラック!】   (2018/8/1 23:32:14)

シールドブラック【こんな半端な所ですまない。こちらも昂ぶっている中で出るのは不本意なんだが…いや、返事を、させてくれないか?疼いた熱を少しでもおさめたい、…とは言わないが、きちんと告げた後の返答で今は出たいんだ】   (2018/8/1 23:37:21)

フレイムレッドッ、わ、分かるよ……ブラック。……お前が言いたいことは凄く分かる。…検査は大事だ。悪と戦うためにも、ショターズを守るためにも。……だ、だけどなっ、…その分、そのとき出来る事が出来なくなっちまうんだ!それに、オレ、一ヶ所にずっと留まってるのは好きじゃねぇーんだよ~(子供のように言い訳や我が儘を漏らしていくレッド。それほど検査に対して嫌悪感が強いのだろう。熱の篭った彼の瞳を見れば嬉しそうに微笑んだ。)ん?望んでないのか……?……だって、ブラック?…こんなにここ、固くなって…それに息も荒くなってるぞ?(胸の突起、お尻、そして甘い囁きですっかり彼は蕩けていた。何よりもヒーロースーツに浮かび上がるブラックの肉棒が彼の興奮を主張していた。)へへッ、ブラック?大丈夫だ。ブラックは口下手だから、素直に言えないんだよな?(頭をポンポン、と撫でながら耳元で囁くように話しかける。触らないで欲しい、それはもっとやって欲しいということ。より刺激を強めるように刺激を与える強さや早さが増して彼の胸を攻めていく。)   (2018/8/1 23:38:44)

フレイムレッド【あぁ!ブラックが大丈夫なら、是非頼むな! 昂った熱を少しでも発散してくれ!】   (2018/8/1 23:39:15)

シールドブラック…っん、分かってくれ、たか…?…は、ぁ…だが、レッド‥っ?検査を怠った結果、被害が広がるような事になれば、…それこそ大参事じゃないか…。いざという時に動けなくなる事を避けるための時間だと俺は、思う(検査をさぼってしまったが為に入院や感染、様々な要因を取り除く助けになるのであれば必要な事ではる。そう思えばこそ相手の主張は曲げさせなければならない。微笑み浮かべたその様により瞳が蕩けていくかのようだったが正しい事は決して捻じ曲げられない不器用な性分)望んで、っない…っちがぅ、っちが、ぅんだ…ッ生理的な反応、だか…ら(こんなはしたない部位の数々でこうも熱を抱いて乱れてしまう事に対して抵抗があり、どうにか意識だけは反発してみせるが、触れられてもいない肉棒は確かな興奮と濡れをその身に宿していた)‥レッド、っ?何かよからぬ方に曲解、してないか…?(撫でて囁くその様は妖しげな魅力が含まれており、求めているかのようなその物言いで胸を強く擦られていけばつい腰が相手の熱を擦り当てるようにして尻での快感さえも求めるように動く)ぅんは、っ!?…っこ、これ以上、っ堕とさ、せてくれる…っな、レッド…ッ   (2018/8/1 23:48:44)

シールドブラック【ありがとう。時間がかかってしまったが…より一層熱を大きくする事になったな。…相手に感謝する。日付も変わりそうな時間だ。暑い中だがゆっくりと休んでくれよ。それじゃ、相手に感謝するぞ。お疲れ様だ(ぽん)】   (2018/8/1 23:49:33)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2018/8/1 23:49:36)

フレイムレッド【ブラック、オレこそいつも相手、感謝だぜ! おうっ、ブラックも暑さには気を付けてくれよな!って、オレの方が暑いからブラックは大丈夫か?(ケラケラ)んっ、…おやすみなっ、ブラック!(スリッ】   (2018/8/1 23:51:28)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2018/8/1 23:51:32)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2018/8/7 22:26:28)

フレイムレッド【こんばんは!ブラック、待ってみるな!】   (2018/8/7 22:26:58)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2018/8/7 22:32:56)

シールドブラック【こんばんはレッド。邪魔するぞ?】   (2018/8/7 22:33:21)

フレイムレッド【ッ!ブラック……。来てくれたんだな……。(ショボン】   (2018/8/7 22:33:48)

シールドブラック【…何故落ち込んでるんだ?(瞬き繰り返し)】   (2018/8/7 22:34:16)

フレイムレッド【…………雨だからだ。…(逆立った髪も湿気で今日は倒れていた。】   (2018/8/7 22:36:02)

シールドブラック【なるほど…。雨はお前との相性は色々な意味で良くないかもしれないが…そう落ち込むな(立てていくかのように頭を額から押し上げるよう撫でていった)】   (2018/8/7 22:37:29)

フレイムレッド【ブラックは気分が落ち込まないのか…?(逆立てるように頭を撫でてくれるもしょぼんと、直ぐに倒れてしまう。心なしか心の炎も小さくなっているようで)どうやら、ブラック……嵐が来るみたいだぞ……】   (2018/8/7 22:38:58)

シールドブラック【雨は雨でいいと感じているからな。落ち込みはしないかもしれない(それぞれの天候に良さがあると感じているからかそう落ち込むような事は何もなかった)…何だかこの場でそのセリフは不吉の前触れのようだな…。十分な注意は必要だな】   (2018/8/7 22:40:06)

フレイムレッド【そうなのかぁ。オレは、なんかこう、燃え上がるに燃え上がれなくて、不完全燃焼みたいなんだ……。だから逆にこう、ムズムズするというか、……はぁ……(ムギュッと頬と頬を擦り合わせながらブラック補給)ブラックも気をつけて用心するんだぞ!勢力が強いみたいだからな!】   (2018/8/7 22:42:02)

シールドブラック【…それは大変だな。何か出来る事はあるか?そんな想いを払拭して晴れに持っていく為に(重なり合った頬にくすぐったさを感じながらも好きにさせ)大丈夫だ。そう俺には影響はなさそうだから心配はいらない。レッドも十分な警戒を】   (2018/8/7 22:43:17)

フレイムレッド【んっ、……。それじゃあ、レッド好き、正太が好きって言ってくれよ~!(ニヤニヤとブラックの親切を悪用しつつ)あぁっ。…嵐は怖いからなぁ。炎も雨には弱いしなぁ。(ぶるぶる)】   (2018/8/7 22:45:03)

シールドブラック【…(ニヤついた表情にため息を一つ零し、レッドの身を抱いて肩に顔を埋めさせれば)…レッドが好きだ…正太が、…好き(ぽつり)…そんな状況下であっても勃まwルコと必要という事もあるだろうしな。大変かもしれないが頑張ろう(こくん)】   (2018/8/7 22:46:45)

フレイムレッド【ッ!…………。(いざ、言われると顔を赤く染めながらブラックの肩に顔を埋めたまま)……は、はずかしいだろっ、そ、そんな風に言われたらっ……(ギュッ)】   (2018/8/7 22:48:55)

シールドブラック【…お前が言えと言ったんだろう。自分で言わせておいて恥ずかしがるな‥(相手を強く抱擁しながら自身の身で圧迫するように密着しきっていた)】   (2018/8/7 22:49:45)

フレイムレッド【ブラック……。…へへっ、ブラックを補給したら、元気が出てきたぞ!(髪が逆立っていく。)ところで、今夜はどんなことをしたい??】   (2018/8/7 22:52:03)

シールドブラック【なら良かった。その調子で勢いがついていくといいな(感情と連動してるかのような頭髪に思わず口元笑った)どんな事をか…この間から半端ではあるが…レッドはどんな気分だ?】   (2018/8/7 22:53:40)

フレイムレッド【ヘヘッ!おうっ、…(ぶんぶん) 勿論、ブラックとのイチャイチャがしてぇ!(きっぱり)】   (2018/8/7 22:54:26)

シールドブラック【…いちゃいちゃ、か。それではその、続ける…のか?(ちら)】   (2018/8/7 22:54:59)

フレイムレッド【続けてもいいのか~?ブラックの厭らしい一面が覗いちゃうけどなぁ?】   (2018/8/7 22:55:45)

シールドブラック【お前が望まないなら続けなくていい!別でいいさっ!あそこまでしておいて何を…!お前がいやらしい事をしてくるのがいけないんじゃないか!】   (2018/8/7 22:56:15)

フレイムレッド【アハハッ、珍しくブラックが取り乱すなんて、…こりゃ本当に大雨だな。。…でも、あんなに可愛い反応をしてくれるとは思ってなかったぜ?なぁ?ブラック……。オレが欲しいんだろ?(抱き締め、耳元で囁く。】   (2018/8/7 22:57:30)

シールドブラック【…あんな状況なんだ…取り乱すなという方が、無理だろう…(っぐ)してはいない。そんな反応なんて…。…っ欲しいと、そう思わせたのは…お前、じゃないか…レッド(抱き締めた腕に手を重ねながらふるりと一度震え)】   (2018/8/7 22:58:42)

フレイムレッド【ヘヘッ、まぁな!オレも、我慢できねぇしっ。(撫で撫で)……あぁ、ブラック。…だから、今日はたっぷり感じさせるな?(耳にふぅ~)】   (2018/8/7 23:01:07)

シールドブラック【…む、う…(言葉につまり俯くようにして撫でられていく)…期待、している。‥ひっ、悪戯するな…!(強張った身体に通った息に思わず跳ねれば相手をぺちりと)】   (2018/8/7 23:02:34)

フレイムレッド【ヘヘッ、ブラック。こういうところだよ。…(ギュッ、と抱き締めればこう言う一面が可愛いと囁いてみて。)いてて、…ヘヘッ。でも、これから悪戯以上のこと、しちゃうからなぁ?…それじゃあ書き出していいか??】   (2018/8/7 23:04:41)

シールドブラック【分からん…!(囁かれていく内容について理解がいかず、身が大きく強張って固まっていく)…そ、そうなるのかやはり…?…ああ、頼んだ。よろしくお願いする】   (2018/8/7 23:06:12)

フレイムレッドっぐ、…ま、まぁ、……今は検査のことは置いておこうっ。………折角の休みだからなっ。…ヘヘッ、それにブラックのここが元気なようにオレも元気になっちまったんだ。……(彼は否定しているが、彼の弱点のひとつにレッドがしてしまったのか、胸の突起責め。大きく発達した大胸筋にポツン、と浮かぶその突起への刺激に対してブラックは免疫が薄く直ぐに反応してしまうのが可愛い。そして引き締まったこのお尻さえも彼曰く、弱点なのだろう。新たな収穫ができて嬉しそうなレッドはそっとスーツ越しに彼のお尻の谷間に自らの膨らみを押し付ける。興奮しているのはブラックだけでなく、自分もだ、そう伝えている。)……はぁ、…はぁ……ブラック…。っ、お、オレ、…も、我慢できねぇっ…良いか?(するとレッドはブラックを姫抱きすると共にベッドへ連れていく。そしてそっと横にさせると微笑みながらブラックの頬を撫で、そして股間の膨らみを撫でていく。)   (2018/8/7 23:09:45)

シールドブラック…っ、ふ‥ん、…ぅん(誤魔化したな。確かにそう確信しながらも指摘する事が出来ぬのは現状がもたらす甘さか)…誰が、っ元気にさせたと思って、ぃるんだ…!(レッドが散々弄り回すからこのような事になってしまっているんじゃないかと声に荒さを持たせながらこんなにも大きな反応を帯びてしまう事が、そして日々弱点を増やしてその反応を強めてしまっているかのような事態がひたすらに恥ずかしい。膨らみを押し付けられ尻で抱いていくかのようにして熱を大きく感じ取っていけば身体が震えて止められない。一体どうしてこんなにも震えてしまうのかが分からなかった)レッド…ッ、‥それ、は…(許可を下していいものなのかまるで分からない。休日は始まったばかりだというのにこんな淫らな欲に浸ってしまう事など許されていいものかという迷いもある。そんな迷い抱く中で抱かれ、ベッドへと横にさせられ微笑を向けながら頬を、そして熱の膨らみを撫でられていけばじわじわと染みが広がっていくように濡れていた)ぁ、うは…っ、レッド、駄目だ…っこれ以上は、…我慢が、出来ない…か、ら…   (2018/8/7 23:14:39)

フレイムレッド……ッ、ブラック…まだ我慢、してたのか?……オレと二人きりの時は我慢もなし、お互いに本心で話す約束だろう?……どうしても、それが嫌なら、……オレがその我慢の枷を解いてやるから……。(我慢し、理性を保ち、流されぬように懸命に抗うブラックを己の魅力で染め上げたいとさえ思ってしまう。涙目で懇願するように止めて欲しいと訴える姿は扇情的でより欲情してしまう。息を荒くしながらブラックを見つめるとその我慢から解き放つようにチュッ……とブラックの唇に甘い口づけを。……我慢と言う理性からブラックを解放する口づけを落としていく……)   (2018/8/7 23:19:18)

シールドブラックし、っして…は、いないから…それ、は…。レッド…(相手の言葉とその意志に全てを委ねてしまいそうになる。そんな甘美な誘いに乗ってしまいそうになる。口づけを施されていけばひくりと弾んだ身体、そのまま両目を伏せては本能に従うようにゆるりと両腕が相手の首回りに絡んでいき、身体を寄せ合おうとするかのように突きだしていった)   (2018/8/7 23:22:38)

フレイムレッド……ヘヘッ、嘘はよくないなぁ?…オレと何年一緒にいると思ってんだ?ブラック??(そんな子供騙しの嘘には引っ掛からないと言わんばかりにニヤリと口元を緩める。チュッ、チュッ、と口づけを交わしながら彼の鍛えられた両腕が首に回され、密着することを望むような行為に満足そうに彼の上に乗っかるように彼に抱き付く。)……ブラック…今日だけは恥なんて忘れて…快楽に身を任せてみろよ?…ブラック……ふぅ~~~(いつもとは何処か違う、魅惑的な低温で囁いていく。時折、甘い吐息を敏感に染まった耳へ吹き掛け彼の反応を楽しみつつ、鍛えられた彼の筋肉の感触も楽しんでいた。)   (2018/8/7 23:27:19)

シールドブラック嘘…などじゃ、…そんな事、は…(どう言っていいか分からなくなる。元々弁が立つ方ではない自分ではレッドに対して上手い言葉がそうそう見つからない。口づけ交わされて流されていく意識の中で上へと乗っかって来た男にゆっくりと瞼を開いて眺めれば)快楽に、…身を…?んぅ、…っんっ!(その声色で囁きを乗せて吐息を耳元で感じていけば大きく震え、はくはくと口が揺れていけば大きく息を吐いて意を決していき)…気持ち良く、…なりたい…お前と、…一緒に。…レッド、俺は…どうしたら、…いい?   (2018/8/7 23:30:03)

フレイムレッドヘヘッ、それじゃあ、…我慢はしてなくて…してないのに素直になれないのか~?(口下手なブラック。昔から言いたいことを上手く言えず引いてしまう癖があった。ブラックの志は硬く、誇れるものであるためできる限り彼の言いたいことを理解する、理解者の一人になりたいと思ったことを回顧しつつ、瞼を開いた彼の瞳を見つめる。宝石のような輝きを放つ彼の美しい瞳。)ふふっ……可愛いな?ブラック…。……そうだな?…ブラック……。オレを信用して体の力を抜くんだ?そして余計なことは考えない、……オレとのことだけを考えてくれ?(彼の申し出に嬉しそうに答えながら彼のベルトを操作していくと見事に彼の秘密の穴だけが露出する形となる。そっと指にベッドの下から取り出したローションを掛けると彼の穴にクチュリ、クチュリ、と塗りつけていく。)   (2018/8/7 23:36:02)

シールドブラック…ぅ、…それは…(どう言うのが正解なんだろう。確かに素直になれていない面があるのは分かるのだが、だからといってどうすればいいかまでは分からない。見つめられたその情熱的な瞳にますます口が回らなくなる。そんな瞳で射抜かれてしまえばドキドキで言葉所ではなくなってしまうじゃないか。光を抱く、その眩しい程の熱を帯びた男の瞳に)…可愛くなどは…。…わ、かった?身体の力を解し…お前に意識を委ねればいいんだな…ッ、!?っレッド…っこれは、恥ずかしい…っ(小さな深呼吸を一つ入れて身体の力を抜いていかんとしたが、自身の秘孔だけを露出する姿は流石に恥が強く、塗りたくられていく指に大きくひくついて今にも指を咥えこもうと蠢いていくかのようなそのはくはくとした動きがより恥を大きくしていけば意識が強く乱れ、相手が言った事を守れそうにない)ひぅう、っぁ…レッド、こんな、‥恥でいやしくて、っ…っや、…っう、ぅ   (2018/8/7 23:40:10)

フレイムレッドブラック……?恥ずかしいんだろ?…でも、気持ちよくないか?ほらっ、…オレの指がブラックの穴を刺激してるんだぞ?……ほらっ、……ブラック…。気持ちいいだろ?…気持ちよさがブラックの羞恥心をかき消してくれるぞ?(クチュリ、クチュリ、と奥まで差し込まない、手前の表面部分をなぞるだけの何とも焦らしい行為。まるでレッドの指を咥え込もうとするように蠢くブラックの穴にはクスリと笑いつつ、息を荒くする彼を見ながら大分入り口が広がったのを見ると…)ほらっ、…ブラック…お前の中にオレの指がこうして…ほらっ!(クチュ、クチュ、クチュ、と彼の中へ侵入したレッドの指はブラックの中をかき回す。聴覚をも刺激してくるその厭らしい音にレッドの股間は張り詰めていた。)   (2018/8/7 23:46:28)

シールドブラック…ッ恥、でしかない…ぁ?気持ち…っぅんく、っふ…はぅ、…あぁ、…っレッド、っレッド…ッ気持ちが、…ぁあ(確かに彼の言う通り良さを覚えてしまっている。こんな風にただただ撫でられていく、なぞり上げられていくだけだというのに確かに快感を覚えて気持ちが良くなればより熱がひくついて欲を溢れさせていくようで身体が波打っていった)…いぅあ、っ!れ、ッレッド…ぁ、あ…ッひぅあ、っ…ぁ指で、っ俺、こんな、っに…っ(はしたない音が響きながら指で犯されきっていく内部に気持ちの良さを大きくしていけば腰が揺れ、片手は本能的に更なる高みを求めているのか自身の熱を零す男の象徴へと伸びていきながらガタついた)   (2018/8/7 23:52:17)

フレイムレッドヘヘッ、…だろ?…段々、気持ちよさが強くなってるだろ?………お、オレだって…恥ずかしさはあるんだからなっ、お互い様だろ?(こんなに可愛いブラックを責めている自分。相棒である彼にこんなことをするなんて、恥ずかしさもあるが今は恋人として彼と接したい。彼がより快楽を感じ、気持ちをリラックスできるように彼の穴へ入れる指の本数を一本、そしてまた一本増やす。三本入れた指はバラバラに動き、彼の尻肉を擦りながら、彼の中を弄っていると何やらコリコリするものが…)ん?…これは?……(彼が無意識に彼の熱に腕を伸ばすとそれはまだダメだ、と腕を離すと共に指を絡めて手を繋いでしまう。もう一方は彼の中で見つけた、コリコリした部分を中指で激しく突いたり、擦ったりしていた。所謂、前立腺だ……)   (2018/8/7 23:58:58)

シールドブラックぁう、くぅふ…はっ、ん…はっ、…こん、っな風に…お尻、っで気持ち良くなるの、っは…変じゃ、ないの…っか?…ぅ、確かにそうかもしれない、っが…っん!(こんなにも大きく攻められて、恥部だけを露呈して弄り回されていく快感に浸っていく事を良しとする事がどうしても出来ずにいるが、それでもこの快感には抗えずに腰が揺れ、圧迫感がより増していくように指の数を増やし、ばらけていく指を締め上げて掴んでいけば呼吸は浅く荒く、大きな熱を含んでいき胸が上下していった)‥っぁあう、っ…レッド、ッ(掴み拒まれてしまえば動きを封じられ、思うままに快感を得られなくなるが、内部で強い感覚を走らせるその部位へと触れられては身体が痺れより甲高い声が溢れていくように身体を弾ませていけばじわじわとよりスーツを濡らして悩ましげに腰をくねらせる)ひぃんっ、ぁ…ッレッド、そこは、っ触れないで、っくれ‥やぅ、っふ…ぁあ、っ(身体は今にも欲を弾けさせてしまいそうになっているのか身体を振る中で芯を抱いた胸と下半身をスーツで擦らせるかのように動き、少しでも多くの快感を自然と得ていけば熱が溢れだしてしまうのも時間の問題だった)   (2018/8/8 00:06:16)

フレイムレッド全然、変じゃないぞ……?…好きなもの同士、……快感を感じてしまうのは当たり前だろう?(恋人としてお互いへの想いも重なり、より感じてしまうのは仕方のないこと。彼に微笑みながら増えた指指がブラックの内部をかき乱していた。)……はぁっ。ブラック、エッチだなっ。……凄く魅力的だぜ…。…それに、辛そうだな?…一回、出して落ち着くか?……(腰をくねらせ、甘い声を漏らし、悩ましげに顔をしかめるブラック。彼の欲望は溢れ出したくて堪らないように見える。なら、一度楽にさせてやろう、そう考えると硬く芯を持った胸の突起を、パクッ、と甘く噛むと同時にブラックのスーツに浮かび上がるその熱のカリ首の部分を指で擦り、ブラックが止めて欲しいと懇願してくるコリコリを強烈に押し潰すように突いていく……)   (2018/8/8 00:11:03)

シールドブラックそう、っなのか…?当たり前、っそう…っか…安心、…っし、た…(胸で尻で乱れる事が男としてどうしてもおかしな事なんじゃないかという常識で捉え、意地を貫かんとしたその姿勢はレッドの言葉によって振りほどかれ、指で弄られるままにより素直に乱れるように身体から熱が溢れ)ぁ、…うぅん、っ…その言い方、っは恥ずかしい、っか‥ら、っ…だ、が…魅力がある、っの、は…嬉しい…だ、した‥い、っだが…このまま、っでは…スーツが…ひっぅあ…!!(欲望で果てたいその熱のままに確かに曝け出したい衝動は強いのだが、素直に求めスーツを汚してしまう事にも抵抗があったのだが、胸を噛まれながら指で擦られ、指で貫かれていく行為に我慢も告げる余裕さえもなくまるでレッドに誘われ、スイッチを押されてしまうままに弾けるように白濁を零し、強く身体を上下させていきながらスーツを浸透していく濃い濡れがブラックのスーツを汚した)ひくぅうああ、ぁ…!!ぁ、っあ…   (2018/8/8 00:15:19)

フレイムレッド……ッ!ヘヘッ、いっぱい出したな!ブラック……。(息を荒くし、頬を赤く染めながら絶頂していくブラック。大きく上下する胸を見ながら彼の頭を優しく撫でていく。ブラックのスーツに広がる染みと共に溢れでた白濁は彼のスーツとのコントラストが鮮やかに映えていた。)……ブラック?…気持ちよかったか?……(スリッ、と一度頬擦りするとあろうのことか、レッドはブラックのシミが広がるテントへ顔を近づけるとジュルジュル、ジュルジュル、とスーツの汚れを取るように彼の白濁をなめとっていく。)   (2018/8/8 00:19:01)

シールドブラックあぅ、っは…ぅん、く‥ひっ、は…はっ、…はー…(いつ感じてもこの感覚には慣れそうにもない。絶頂を迎え、そんな姿をレッドに晒していく事に。こんな乱れた姿は見られたくないのに抗いようのない良さが駆け巡ってたまらない。けれど折角のスーツをこんな事で汚してしまう事への背徳感もあってドキドキがおさまらず)…良かったからこそ、こんな風になっているんじゃ、っないか…レッド…ッ?ひっ、!?(すり寄ったレッドの頭を一度撫でたが、レッドの顔が移動し自身の白濁の濃さが強い場所へと寄ったかと思えば吸い付くし、舐め通すように触れていくその動きに身体が強く同様で乱れ揺れる)や、っやめろレッド‥ッ、そん、な…ことしちゃだめ、っだ…!   (2018/8/8 00:23:50)

フレイムレッドヘヘッ、……正義のスーツ、こんなことで汚しちゃうの、…少し後悔もあるけど、ドキドキしねぇか?ブラック?…こう、やっちゃいけないことって、…興奮しちゃうよな?(お互いにヒーローとは言え、少年だ。思春期の少年であるのは変わりなく、ピッチリと張り付くこの正義のスーツから与えられる快楽に二人は息を荒くして酔いしれていた。)んっ、……ごくっ、ごくっ……。……んぁ?…ブラック?……何でだ?へへっ、ブラックの欲望、美味しいな?(ペロリ、と舌なめずりして口元を緩める。ブラックの濃厚なその白濁は自分にとって中々美味しいものであり、ブラックが恥ずかしがる姿が堪らなく可愛く見える。)   (2018/8/8 00:29:02)

フレイムレッド【ブラックー?時間の方は大丈夫かー?】   (2018/8/8 00:29:12)

シールドブラック【む、もうこんな時間なんだな…レッドの方が大丈夫か?】   (2018/8/8 00:29:35)

フレイムレッド【オレの方は全然、大丈夫だ!眠気もまだないからなっ! ただ、この辺でキリが一応良いって言えば、良いからな! ブラックは大丈夫か?】   (2018/8/8 00:30:28)

シールドブラック【そうか。了解した。キリがいい…確かにそうかもしれないが、お前が果てていない。…俺も大丈夫だから…せめてお前を一度…】   (2018/8/8 00:34:21)

フレイムレッド【ッ!ブラック~~お前は優しいよなぁ!(ワシャワシャ) でも、…ブラックにオレを果てさせることは出来るかな~?(ニヤリ)】   (2018/8/8 00:35:46)

シールドブラックドキドキ、っはするが…やってはいけない事に対して、っその言い方は…どう、なんだ…(確かに否定は出来ないがショターズのリーダーの発言としてはいただけないのではなかろうかと理知的な面からどうにか説得を試みようとも思うが、汚した自分が言えた事ではなくどうしても迷いが生まれ、快楽に呑まれてはそんな言葉も流れていく)ぅう、っ…っ馬鹿、っレッドの馬鹿者…!そんなわけがないじゃないか…!…っく、俺ばかりでは嫌だ…!レッド、お前も、っ気持ち良くならなくては駄目だ…!(舌なめずりする男の顔に熱が集まり、こちらばかり恥ずかしい事になったり良さを抱くような事になるのでは駄目だと必死に自分を奮い立たせていけば足で突くように相手の昂ぶった熱に触れていった)興奮、しているじゃないか…俺にも気持ち良く、させてくれないか…?   (2018/8/8 00:37:00)

シールドブラック【そんな事は…っ(むむむ)…やってやる。やってやりたい。俺ばかりではやはり嫌だから…(っむ)】   (2018/8/8 00:37:23)

フレイムレッドへへっ、まぁまぁ!細かいことは気にすんなって。今は、恋人のレッドとして、見てくれるんだろ?(この部屋、この空間、この時間。二人は任務を忘れ、立場を忘れ、お互いをただの恋人として見つめ合う。リーダーのレッドではなく恋人のレッドとして見て欲しいと彼にねだりつつ彼の苦言を誤魔化していく。)ッ!……ん?…いや、そうでもないぞ?…ヘヘッ。大好きな奴のものって、何でも美味しく感じちゃうのかもしれないなっ!…って、ブラック?(恥ずかしさで顔がリンゴのように赤くなったブラックに優しく微笑みかけていると不公平だと頬を膨らませ、彼の足先が己の欲望を刺激してくれば気持ち良さそうに表情を緩ませる。)ヘヘッ、当たり前だろっ。ブラックの気持ち良さそうな姿を見たら、オレなんて我慢できねぇぜ?……オレのこと、気持ちよくしてくれるのか?(そっとブラックを押し倒しながら彼に口づけすると彼が責めると言うのに、彼の胸の突起を摘まむとクリクリ、クリクリ、と刺激していく。)   (2018/8/8 00:46:31)

シールドブラック…細かいのか…?それはそうだが…(だがだからこそスーツ姿で乱れあうという状況にとぎまぎしていくわけなのだが、与えられる言葉と快楽はブラックの理性を強引に振り払わせていくかのようだ)…だからってそのようなものまで…!っく、…レッド、ッ…お前、っは…(恥でしかないそのレッドの姿勢にもはや何を言っていいか分からないが行動すべきその動きだけは分かる。こちらばかり与えられてばかりではなく、レッドにも快感を与えてやりたい。そう思うのだ)…我慢出来ないのであれば、俺に思う存分気持ち良くされてくれ…当たり前、だろう。俺だってお前を良くしたいという気持ちは一緒で、っ…んぅふ…っひ、ぅん…ッん!(押し倒され口づけられながら胸への刺激まで与えられていけば瞳をきつく閉じ、果てた熱の衰えが再び昂ぶっていくかのように弾みながら大きく鼓動を打っていけば、こちらだけじゃという意地がブラックの足を動かし、腿で擦るようにレッドの熱を集めた個所に触れ合わせていく)   (2018/8/8 00:50:13)

フレイムレッドあぁ、ブラック?気持ち良くしてくれ?……けど、一方的にされるのは悔しいからなぁ。(ブラックの頬をそっと撫でる。乱れもない、キメの細かい彼の肌を愛しげに撫でる。昂った熱はブラックに向けたものだが男の意地なのか、やはりブラックを責めたく思ってしまう。口づけを落としながら彼の弱点を責める卑怯なやり方だが彼の気持ち良さそうな顔が堪らなく興奮するレッド。しかし先ほどとは異なり、彼の鍛えられた太腿が己の熱を挟み込み、刺激してくるとブラックに甘い声を漏らしながら彼の太腿に熱を擦り付けてしまう。ブラックと指を絡めて手を繋ぎながら口づけを交わす。お互いの芯を持った胸の突起がスーツ越しに擦れ合いながらブラックの熱へ己の熱を押し付け、ぐりぐり刺激していく。)   (2018/8/8 00:58:10)

シールドブラックもちろ、っんだ…っひぅあ…っくん、…だからといって、っこれ…っは、…ふぁふ…くひっ(乱れまいと身体の反応を押し留めようと思ってもとめどなく溢れてしまうように身体が勝手に反応し、それを逃がす様に声が溢れる。愛おしさを込めた頬への触れよう、唇同士が重なって胸を攻め入るその手段に乱れる事を避けきれない。擦りつけられる確かに昂ぶったその熱さ、もっともっと自分で良くしたくて身体を揺らし、こちらも指を絡めて繋ぎ止めながら口づけを深め、触れ合い擦れゆく熱同士に身体が強くびくついて跳ねまわりながらそれでもレッドに少しでも良さ与え、高めようと必死に快感を覚えながら身体を擦り寄らせていく)   (2018/8/8 01:01:05)

フレイムレッドはぁっ、っく、ああぁっ、……ブラックッ、……ひっ、ひっぁ……くぁ……(クチュ、クチュ、クチュ、とお互いのスーツの染みが重なり合うことで厭らしい音が響き合う。正義のスーツを着用しながらの行為はよりお互いの熱を感じ、そして擦れ合うことで興奮が高まる。お互いの筋肉もよりパンプアップしながら熱同士がぶつかっていて……)はぁっ、はぁっ、っ、…くぁ、……ぶ、ブラックっ!一緒に……イこう、…ブラックっ!あああっ!(仕上げとばかりにスーツ越しに二人の肉棒を握り、擦り合わせながら激しく扱き上げたことで真紅のスーツには純白の欲望が…)   (2018/8/8 01:07:59)

シールドブラックんっ、ふ…くぅう、っぁ…っん、…レッド…ッ、…ぁふ…ひっく、‥ぅ、…ん(果てて汚れ濡れた自らのスーツと重なりあったレッドのスーツさえ濡らして汚し、はしたない光沢と音を生みながら身体が擦れあい、芯を抱いた胸や下半身が相手の身体によって高められていく事に、スーツで行為に及ぶ事に、秘部だけを露呈してそんな恥部が空気を得て反応していく事に、様々な要因が重なり大きな興奮へと繋がる)ん、っうぅん、っぁ…ッ、分かった・‥一緒に、ッ一緒…だっ、…ぅくっ、ひ…!ぁう、っ‥ぁあ、っ…あ(果てる事を強く望めばレッドに胸をより大きく重ねるように突出し、片手が露出した秘部を撫でながら少しでも快感と果てる感覚を合わせて繋げようとすればレッドと共に白濁を放ち、黒と赤の光が白に犯され濃くなっていく)   (2018/8/8 01:11:43)

フレイムレッドくぁっ!…あっ、……はぁっ、はぁっ、はぁ、はぁ……。ブラック……(二人の間。欲望を隠した箇所は白濁の液体で侵され、厭らしさが満載であった。荒い呼吸を整えながら心地よい余韻と欲望の放出による疲労感でブラックの隣へ横になるとスーツの洗浄はまた後で……。ブラックと抱き合いながら時折、口づけを交わして……)ブラック……っ、へへっ、すっげぇ、気持ちよかった!……っ、こんなにどろどろにして、またアルファに怒られちまうな!   (2018/8/8 01:17:15)

シールドブラックはふっ、は…んぁ…ひぅふ…は、っは…ぁ、レッド…(触れた指に伝わる熱動。こんなにも熱く吸い付きからもうとするのかと自身の秘部に添えた指をそっと離れさせ、レッドと見つめ合う。白濁によって互いの身体を濡らして汚れたその乱れた姿に大きなため息が溢れる。隣に横になったレッドを横目で追いながら与えられる口づけに瞳が蕩けた)‥ぅん、ぁ…ふ、…レッド…。…そうだ、な。気持ち、良かった…(どんどん淫らな扉と感覚を知っていくようではあるも、それに抗える程大人ではなかった)…う、考えさせるな。頭が痛い所だ…何て言えばいいものか…   (2018/8/8 01:20:20)

フレイムレッドブラック……日に日に魅力的になっていくな。…(身体を重ねる度に彼の魅力を知っていくようで。輝く彼の瞳、熱い悩ましい吐息。いつもは硬いその表情も今は優しく、そしてとろけている。様々な顔を見せてくれる彼により惹かれていく。)…なら、…二人でアルファを襲って、言うことが聞くように調教しちゃうか!(ケラケラ、冗談を言って和ませていくレッド。アルファの怒った顔が最早脳裏をずっと過っているが考えない。)……へへっ、ブラック。オレは、二度寝するなぁ?……(ふわぁ、と欠伸を漏らしながら二度寝を始めてしまったレッド……)   (2018/8/8 01:24:59)

シールドブラック…そんな恥ずかしい事をよくも言えたもんだな…(恥ずかしくて目を合わせられない。だけど、自分も似たような感情をレッドに抱いていた。情熱的なその身体と瞳、そして姿は日に日に光を増していくようだ。ふとした拍子にとても凛々しい男の顔に、声色に成る事も合わせて将来はきっと良い男になる事であろうと思ってしまう辺り重症なんだろうか。だが身長も体格もレッドには負ける気も譲る気もない)…なっ!?とても正義のヒーローの発言とは思えないぞ…!(それに先程の熱ある行為の後に零れた発言としては衝撃が強すぎて慌てふためいてしまうようだ。だがその笑顔を見れば確かな冗談と知りどっと全身の力が抜けていった)   (2018/8/8 01:32:18)

シールドブラック…ああ、おやすみレッド…(2度寝を迎えていく相手のスーツのクリーニング機能をONにし、幸いベッドのシーツの方にはそれ程濡れは飛んではいないようではあるし、これで十分であろう。それでも汗や涙や溢れて受け止めきれなかったものなど所々見受けられるがそれはそれだ)…良い休日に、しような。レッド…(自身のクリーニング機能もONにしては2度寝を始めたレッドの額に口づけ、ブラックはといえば自身の身体をよろめきながら起こしてシャワーを浴びに向かった)   (2018/8/8 01:32:23)

フレイムレッド【最後まで行けたな!ブラックッ! 久々にスッキリしちゃったぜぇ!】   (2018/8/8 01:33:33)

シールドブラック【…1時半か。大分いい時間になったな。…そうだな、互いに果ててキリの良い所まで迎えたと思う。お疲れ様だ、レッド。そろそろ休むか?】   (2018/8/8 01:34:02)

フレイムレッド【丁度いい時間だな! あぁ、そろそろ休もうかと思ってるぜ! 久々に楽しかった、ありがとな!ブラック!】   (2018/8/8 01:34:55)

シールドブラック【そうだな。まだまだ週半ばだ。しっかり休んでおかなければ。…いつも半端な所で楽しませる事が出来ずに悪かったな。すまない。こちらこそ相手に感謝だ。しっかり休息をとってくれレッド】   (2018/8/8 01:35:54)

フレイムレッド【いやいや、それはお互い様だろ?今日はオレも最後までできて良かった! あぁ、ブラック。いい夢を、な?…おやすみ…(頬チュッ】   (2018/8/8 01:36:56)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2018/8/8 01:37:04)

シールドブラック【そう思う事が出来る結果であって良かった。お前もなレッド。いい夢を。おやすみ…(ぎゅ)】   (2018/8/8 01:37:52)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2018/8/8 01:37:55)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2018/8/8 21:55:43)

フレイムレッド【今日も来てみたぞー!ブラック、待ってるな!】   (2018/8/8 21:56:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。  (2018/8/8 22:32:38)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2018/8/17 22:18:16)

フレイムレッド【こんばんはっ! ブラック、来たぞ~!(ニッ)】   (2018/8/17 22:18:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。  (2018/8/17 22:38:52)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2018/8/18 21:04:45)

フレイムレッド【こんばんは! ブラック待ってるなー!】   (2018/8/18 21:05:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。  (2018/8/18 21:41:50)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2018/8/26 20:37:56)

フレイムレッド【ちょっと早いが、ブラック待ってるな!】   (2018/8/26 20:38:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。  (2018/8/26 20:58:53)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2018/8/26 21:35:45)

シールドブラック【こんばんは。一時間ほど前…随分早めに足を運んでいたんだな。再び来るかは分からないが…少し待機だ】   (2018/8/26 21:36:45)

シールドブラック【タイミング合わず…か。失礼する。お疲れ様だ、レッド】   (2018/8/26 22:01:46)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2018/8/26 22:01:51)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2018/8/28 21:48:16)

フレイムレッド【ブラック!来てくれてたんだな!】   (2018/8/28 21:48:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。  (2018/8/28 22:26:24)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2018/8/29 21:19:49)

フレイムレッド【ブラック待ってみるな!】   (2018/8/29 21:22:13)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2018/8/29 21:43:00)

シールドブラック【こんばんは。今日はタイミング重ねる事が出来たな。邪魔するぞ?】   (2018/8/29 21:43:31)

フレイムレッド【ブラック!久しぶりだなっ! 8月も終わってきたが、明日からまた暑くなるみたいだから、夏バテには気を付けるんだぞ?】   (2018/8/29 21:44:59)

シールドブラック【そうだな。もう終盤…そろそろ9月に入ろうという時期だな。確かにお盆も越えて8月も終わりだというのに暑さはまだまだ健在だな。夏バテに関しては…問題なさそうだ。心配ない。レッドの方は大丈夫か?】   (2018/8/29 21:46:24)

フレイムレッド【あぁ、なんたってオレは暑さそのものだからなっ!へへっ。 お盆はゆっくり過ごせたか?】   (2018/8/29 21:47:03)

シールドブラック【確かにその辺りは強そうだなレッドは。ああ、のんびりした。少々お盆の後に精神的に弱ってしまってな。大分それも回復したと思う】   (2018/8/29 21:48:36)

フレイムレッド【そうだよなぁ。ブラック。分かるぞ。長い休みの後はオレも、だ。みんな精神的に弱っちゃうよな? 弱ったらオレに甘えていいんだからな?(撫で撫で)】   (2018/8/29 21:49:34)

シールドブラック【いや…休息は関係なかったんだ。少々人間関係で強く否定を受けてしまってな。…レッドは…わざわざ聞くまでもないとは、固定までしてもらって聞くのは無粋だとは思うんだが…俺とのやりとり、楽しめている、よな?…まあ、考えては、おく(こく)】   (2018/8/29 21:51:14)

フレイムレッド【そうなんだな。否定というのは想像以上に心に響くよな?オレも分かるよ。でもそんな時はぐっすり寝て、好きなことして和らげないとどんどん自分を追い詰めちゃうからな? ハハッ!今更なんだ~?ブラック。楽しめてなかったら、こんなに顔、出さないよな?ブラックとはかれこれ一年以上、相手してもらってるんだ!心配するなっ!(わしゃわしゃ)】   (2018/8/29 21:53:28)

シールドブラック【ああ…楽しんでいると信じていた相手からもそんな言葉を食らってしまって自信が揺らいでしまってな。…そうか。レッド流のそれが乗り越え方なんだな。…ああ、分かっているつもりだが…感謝するぞ(一度だけすり寄り)…今日はどうする?】   (2018/8/29 21:55:31)

フレイムレッド【そうなんだな?…大丈夫だ。心配するなっ、オレがここに来て、ブラックを待ってるのはブラックとチャットを楽しみたいからだ!(ギュッ) そうだなぁ、軽く流していこうとは思ってるんだが、書き出しは任せてくれるか?】   (2018/8/29 21:57:27)

シールドブラック【もちろん分かっているつもりだレッド。わざわざ心の底から楽しんでいない相手を固定にする理由なんてないからな。…だがこうして言葉にしてもらうと、やっぱり気持ち違うものだな。感謝だ(おずおずと背に手を回し)分かった。任せよう。よろしく頼むぞ?】   (2018/8/29 21:58:48)

フレイムレッド【あぁっ。専用って言葉はブラックだけが来ていい部屋なんだからな!(ニッ) よぉし、それじゃあ書き出すから少し待っててくれな~!】   (2018/8/29 22:00:24)

シールドブラック【皆が皆そうではないだろうし‥相性の問題もあるだろうと今は切り替えが出来てきているよ(こく)分かった。ゆっくりでいいからな】   (2018/8/29 22:02:23)

フレイムレッド…………。(最近、街の中では奇妙な事件が起きていた。何者のかが子供を誘拐しているのだ。それも毎晩のように。どの子供が狙われるかは分からない。しかし毎晩のように一人、また一人と謎の人物に誘拐されていた。ショターズや警察では犯人をハーメルンと呼んでいた。) ?「フフッ。レッド。いい子だ。今日はもう帰りなさい。」(怪しい男の声が夜な夜な子供を連れた正義の真紅のヒーロー、フレイムレッドの頭を撫でると子供を連れて闇夜へ。虚ろな瞳のヒーローは基地へと帰っていく。)   (2018/8/29 22:05:02)

シールドブラック…今回も収穫は無し、か(最近勃発している事件の調査の為に夜の街をパトロールするが手がかりという手がかりが見つからない。一体何故子供が消えているのか。恐らくは同一犯だろうがその目的は、狙われる子供に共通点などはあるのか。分からない事だらけであり、もどかしい想いに駆られていた。今日もまた一人子供が消えているかもしれないというのに後手に回るしかない現状が悔しくてたまらない)…うすら寒いものがあるな…(こうも静かに、だが確実に犯罪の魔の手が伸びて子供の失踪に繋がり、その上犯人らしき人物からの要求も無し。これでは親御さん達にも合わせる顔が無い)…もう少しだけ、見回りを続けるか(心に靄を抱いたまま、再び夜の街を駆け巡っていった。細かい点を見過ごさない為に愛機は使用せずに転々と飛びまわっていく)   (2018/8/29 22:09:52)

フレイムレッド……ッ!?……あれ、オレ。何して……?…あ、そうだった。パトロールの途中だったんだよな。……っと、ブラック!何か手がかりは見つかったか?(一瞬、いや少しボーッとしていたような気もしたがレッドは気にせずブラックへと腕のブレスレットを使用して連絡を取った。子供が狙われる奇妙な事件。子供を誘拐したところで怪人達の力にはならない。なら身代金目当て。しかしそれなら毎晩のように誘拐などしない。……なら犯人の目的は。頭を悩ませながらブラックと基地の近くの十字路で待ち合わせすることにすればそこまでの道を注意深く捜索しながら向かうも手がかりは掴めなかった。)   (2018/8/29 22:13:12)

シールドブラックいや、こちらは静かなものだ。気味が悪い程に(連絡が来ればとあるビルの屋上で連絡を受け、一旦足を止めた。力の痕跡さえ辿れない。正体がまるで掴めず目的も定かじゃないこの状況は見えない敵を相手しているかのようで寒気を覚える)…了解だ(待ち合わせ地点についての話しを終えてはそこまでの道のりを周囲へと気を配りながら向かっていく。何も見えない焦燥感にただただ胸を痛め、子供の安否とこれ以上の被害の広がりが起こらぬようにと頭の中は胸を痛める事ばかりで億劫な様子で待ち合わせ地点へと向かう)   (2018/8/29 22:18:28)

フレイムレッドッ!ブラック。良かった。相手は子供を誘拐する謎の敵。それは勿論、ショターズも例外じゃない。オレたちも細心の注意を払わないとな!(ブラックがやって来ればブラックに駆け寄る。ギュッと抱き締めると安否を確認する。ブラックには特に異常は見られないのでホッと一安心しながらブラックに手を繋ぐとブラックと共にショターズの基地へ。)   (2018/8/29 22:20:38)

シールドブラックそうだな…(自分達も敵のターゲットになりかねないだろう。いや寧ろ何故邪魔者である自分達を狙わない。何か目的の為の下準備だとでもいうのか。様々な考えが巡ろうとも答えが出るわけもなく、ただモヤモヤとした敵の思惑の予想や推測で億劫になりながら相手をゆっくりと抱き締め返し、手を繋がれれば流石に外でこれはとも思ったが振り払う事も出来ずに基地に帰還する事になった)   (2018/8/29 22:23:19)

フレイムレッド上官ッ。フレイムレッド、シールドブラック、ただいま帰りました。……パトロールですが誘拐の現場は見れず、手懸かりや足取りも掴めないです。……犯人は非常に用心深くてまったく隙を見せません。(ショターズはハーメルンにとって邪魔者。消したいもの。なのに誰も被害者がいないどころか、街の子供たちが次々と被害に合い、ハーメルンに連れ去られてしまっていた。)上官は何かわかりましたか……?ハーメルンの足取りなど!   (2018/8/29 22:26:35)

フレイムレッド【ブラック!わりぃっ! 今日は何だか眠気が早く来ちゃったみたいで、無言の寝落ちが怖いから先に言っとくなー?】   (2018/8/29 22:32:39)

シールドブラック(ただただ静かに自分も帰還の報告とパトロール上での報告、それらの報告をまとめるだけで実りある成果を生み出せぬ事に悔しさで唇の形が歪む) 「ご苦労だったな、レッド。ブラック。…いや、こちらも手掛かりらしい手掛かりは掴めてはいない。…だが…(二人の傍まで寄ればレッドへと視線を向け、ベルトを見つめてそして再びレッドと目を合わせれば)…レッド、お前の方に異常はないか?どうにもおかしな接触と力の近づき…それらの要素が渦巻いているようなんだが(様々な要因から狙われる事が多いフレイムレッドとシールドブラック。当然今までと同じ轍を踏まぬように日々警戒レベルを上げ、ベルトの方にも様々なセキュリティ施してはいるのだが、どうにもハッキリはしないがうろついているかのような、まるでレーダーに映っては消えてといった具合での接触が見受けられたかのようなあやふやな状態をレッドから感じているのだ)」…レッド?(そんな状態や違和感は自分には感じられなかったが、上官やベルトのメンテナンスやセキュリティルーム、様々な所からの報告やデータからの結果なのだろうし何かしらあるのだろうと心配を抱いた瞳をレッドに向けた)   (2018/8/29 22:33:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。  (2018/8/29 22:52:53)

シールドブラック【む、発言が反映されていなかったか。ゆっくり休んでくれレッド。告げてくれて助かった。おやすみ。相手に感謝するぞ。では俺も失礼する】   (2018/8/29 22:53:32)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2018/8/29 22:53:38)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2018/8/30 21:17:20)

フレイムレッド【こんばんは、ブラック待ってるな!】   (2018/8/30 21:17:31)

フレイムレッド【今日はここら辺で落ちるな!またなー!ブラック!】   (2018/8/30 22:34:58)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2018/8/30 22:35:01)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2018/8/31 21:27:21)

フレイムレッド【今夜も軽くブラックを待ってみるなー!】   (2018/8/31 21:27:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。  (2018/8/31 21:47:49)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2018/9/1 15:00:13)

おしらせフレイムレッドさんが部屋から追い出されました。  (2018/9/1 15:00:29)

おしらせフレイムレッド.さんが入室しました♪  (2018/9/1 15:00:29)

フレイムレッド.【少しバグっちゃったな……。 今日は珍しく昼からだ!試しに待ってみるなー】   (2018/9/1 15:00:58)

フレイムレッド.【流石に昼からはいないよな!また夜にお邪魔するなー?】   (2018/9/1 15:17:55)

おしらせフレイムレッド.さんが退室しました。  (2018/9/1 15:17:57)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2018/9/1 20:51:44)

フレイムレッド【よぉーし、今夜も待ってみるなー!】   (2018/9/1 20:51:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。  (2018/9/1 21:54:04)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2018/9/2 22:12:30)

フレイムレッド【よぉーし、今夜も待機してみるぞ!】   (2018/9/2 22:13:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。  (2018/9/2 22:34:33)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2018/9/7 22:20:18)

フレイムレッド【ブラック、待ってるなー!】   (2018/9/7 22:20:31)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2018/9/7 22:31:51)

シールドブラック【こんばんはレッド。何だか久しぶりだな。タイミング合わず悪いな】   (2018/9/7 22:32:35)

フレイムレッド【ブラック~! 久しぶりだな~! いや、気にすんな! タイミング合うときに会えれば良いからな!】   (2018/9/7 22:33:56)

シールドブラック【そう言ってもらえると助かる。中々合わなかったしな…今日はどうする?】   (2018/9/7 22:35:07)

フレイムレッド【続きからでも大丈夫かー? あ、ブラック!週末だし、疲労や眠気は大丈夫かー?】   (2018/9/7 22:36:00)

シールドブラック【ああ、大丈夫だ。問題はないと思う。何かあれば伝えさせてもらうぞ】   (2018/9/7 22:37:14)

フレイムレッド【よーし、何かあれば遠慮なく言ってくれな!それじゃあ、オレから書き出すから、少しの間、待っててくれな?】   (2018/9/7 22:38:14)

シールドブラック【分かった。レッドも何かあれば告げてくれ。よろしく頼む】   (2018/9/7 22:38:37)

フレイムレッド……!?オレの…方に?……オレと不可解な力の接触。…いえ、上官。オレ、見知らぬ力との接触は記憶がない…ッ!……あれ、…勘違い、かもしれないんですが、…単独パトロール中、何故かボーッとしてて少し記憶が抜けてた所があるんですが、……それ以上は特に。(不安げで心配そうなブラックの心配。ベルトやセキュリティルームのデータによる不可解な力の結果を聞いて、少しでも気になったことがあれば上官に伝えようと少しボーッとしてしまったことを伝える。しかし特にパトロールに支障もなく事件もなく、犯人らしき人物とも会ってはいないと伝える。)   (2018/9/7 22:41:54)

2018年07月30日 22時26分 ~ 2018年09月07日 22時41分 の過去ログ
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