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「吸血鬼の城」の過去ログ

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タグ 吸血鬼  イメチャ  レイプ  乱交・複数  中文推奨


2018年08月06日 00時10分 ~ 2018年09月08日 18時54分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ユーディット♀【従】へ、ぇ……。なら、私も討たれるんですかね、,___っ、ん…(メイド服が少し乱れ顔を赤く染めて目を潤ませ、彼処を濡らす個の淫乱な姿。下着を脱がされては遂に見られてしまった彼処。薔薇の香りがした唾液が着いた貴方の指が中に入り濡らす。然してバサ、と音がしては少し後ろを見て。貴方の大きく逞しく反っている竿。上下に擦られてはまたも声が漏れる)はい、___アグリウス様、つかってくだ、さい…(自分でいうのは恥ずかしいが気持ちよくなりたく貴方を求めて。ずぶずぶも半分入り込みゆっくりゆっくり出し入れされては顔は蕩けて熱い息を口からだし。そして我慢が出来なくなったのか奥まで貫かれては踵が浮き窓に体重を預けて。「アグリウス様、動いてもらって構いませんからね」と伝えつつ。髪にキスをされては少し擽ったく えへへと、笑って)   (2018/8/6 00:10:16)

アグリウス♂【吸】(大事な方が討たれる…その言葉に強い憤りを覚えて。繋がったまま後ろから抱き)人間の欲は限りない…妊娠してる吸血鬼が討たれて赤ちゃんの吸血鬼でさえ攫おうとする。そんな輩から守るための城であり、俺が側にいる。誰も俺達の邪魔をさせない…ユーディット、ずっと側にいさせて下さい(強い気持ちを伝えるように、亀頭がぐりぐり…と奥を擦り。逞しい吸血鬼の腕が前に伸びて、上着を捲りあげて乳房を愛でて。お腹…下腹部を擦る。ここに入っていて、注ぎたい…と伝えるように。ずん…ずん…と腰を打ち付けて突き上げて。我慢できず、腕が下に降りて、後ろから繋がったまま足をM字に抱えあげる。光の反射で窓に貫かれて身体を揺らす女の姿を露わに。)このまま中に出す(窓に映るのは染め上げ直して、体内まで愛でられ貫かれ、愛し合っている2人の姿。蜜が花びらから内もも、床へとぽたぽた…と垂れて)   (2018/8/6 00:19:42)

ユーディット♀【従】【御免なさい,書いたやつが来てしまった上、睡魔が襲いかかってきたので今日は落ちますね。また夜に顔出しにきます、】   (2018/8/6 00:39:47)

おしらせユーディット♀【従】さんが退室しました。  (2018/8/6 00:39:55)

アグリウス♂【吸】【了解です 消えてしまうの…たまにある。お疲れ様です。】   (2018/8/6 00:40:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。  (2018/8/6 01:01:04)

おしらせユーディット♀【従】さんが入室しました♪  (2018/8/6 23:18:01)

ユーディット♀【従】【こんばんは,お返事返しますね~】   (2018/8/6 23:18:27)

ユーディット♀【従】はい、守っていて下さい。アグリウス様の、傍に居ます、(コクリと頷きすこし照れたように笑って。奥を突かれては声をさらにあげて。貴方の擦る手は胸を優しく愛でて腹から下へと伸びる。足をM字開脚されては窓に蕩けた自分と出し入れされる結合部分。恥ずかしい,そして窓や部屋の外から誰か見ているのではないのか、と思っているとキュンキュンっと貴方の竿を少し締め付けて。垂れ出す蜜は地面に落ちて染みを描く。出す、と言われてはこれは御褒美だと考え蕩けた顔と声で返答し「いっぱ、い、ぃだしてくだひゃいっ、ぁっ、んぁ、んんっはぅ、」と喘ぎ声を交えつつ。熱い息を吐き乍貴方と共に愛し合い感じあって)   (2018/8/6 23:28:31)

おしらせアグリウス♂【吸】さんが入室しました♪  (2018/8/6 23:39:13)

アグリウス♂【吸】【こんばんは。ユーディットさん、お返事ありがとう。続き打たせて下さい】   (2018/8/6 23:39:56)

ユーディット♀【従】【あ、こんばんはッ。有難う御座います、ではまってますね】   (2018/8/6 23:40:31)

アグリウス♂【吸】(普段なら絶対に出来ない…窓の前での荒っぽい体位。可愛らしい大事な方へ背徳を感じてしまいながらも…繋がってるとこが見えて、自分のが貫き、花びらが捲れ上がる度に強く高く感じる。亀頭が子宮口から子宮をぐっ…と持ち上げるようになり)…イク…!(低く短い声とともに、射精。金髪が乱れて額に張り付かせながら、どくどく…と熱い精液を子宮に注いでいく。薄い薔薇の香りの部屋は男女の交合の香りを広げて…結合部からどぷっ…と白濁液が溢れるのが淫らで。)はぁはぁ…ありがたいです…ユーディットの側にいさせて下さい…身体辛いとこはないですか(身体を負担かけないように、ベッドへ。お互い裸になり、寄り添い…抱き合う。)   (2018/8/6 23:46:21)

ユーディット♀【従】(吸血鬼として恥ずかしくない訳が無くこんなだらしない格好なんて絶対ひかれてしまったかと、散々に思い眉を八の字にして顔を真っ赤にして蕩けた口をぱくぱくとさせ乍。ぐっと持ち上げられてはそれが決めてとなり貴方の竿を締め付けてたりしながら一緒に達して)…ぁっ、……ふぁぁぁぁっ、!(溢れる貴方の液は熱く並々と注がれて。結合部からも出てきてはこれ以上入らないという事。互いが裸になりベッドで抱き締めあって)へ、いき、れす…。きもち、よくって…、(貴方につかれていたり胸を弄られた時の感覚が蘇り貴方の名前を呼び少し求めてしまって)ぁ、ぐりうす、さまっ…   (2018/8/7 00:05:09)

アグリウス♂【吸】(白いベッドの上に広がる蒼い髪が綺麗だ。白い大事な方の身体…乳首や中出しの花びらも。魔術触媒を操る綺麗な指で、花びらをくちゅり…と丁寧に後戯で撫でながら)俺で染め上げたユーディット、凄く綺麗です。…全身にキスさせて下さい…ん(碧眼が見つめて、口づけして吸い付き。舌を差し入れて、指の動きに合わせてくちゅり…と絡め合う。首輪の南京錠もカチャリ…と外して、頬や首筋、鎖骨、乳房…乳首にもキスしながら、股間では愛でている音を奏でて。金髪の美しい吸血鬼の男の顔が、ゆっくりとキスとともに降りて愛でていく。)   (2018/8/7 00:12:48)

ユーディット♀【従】(股間辺を触れられてはいやらしく水音が鳴る。ぐちゅ、と貴方との精液も自身の愛液も混ざり合い。撫でられては又も反応してしまって。舌を絡めながら。ふと貴方に上から順にキスをされてはされる度に体を揺らす。乳首にさしかかったときびりびりとするような快楽に身を捩りらせたり快楽に浸って。気持ちよくてつい喘ぎ声は漏れてしまい。気がつけば口を閉じようとするものの喘ぎ声は漏れて更に彼処を濡らしていき)   (2018/8/7 00:24:12)

アグリウス♂【吸】(魔術師の指は精液で濡れて、クリやラビアに精液を丁寧に塗りつけていき。中指が後戯でちゅぷり…と蜜壺へ。膣中の凹凸を指で探るように撫で回しながら…金髪の頭は、乳首をちろちろ…舐めたり吸い付き。お腹から下腹部へとキスをして。また金髪の頭があがり、右肩や腕、手首…手の甲や手の指、掌まで丁寧にキスする。左肩からも同様に。)これで俺が上書き出来た。…足にもキスさせて下さい…ん(指で膣をかき混ぜながら、足指から足の甲…スネや膝、腿にもキス。キスの度薄い薔薇の香りを広げて。強めに吸い、薄っすらと花弁のようなキス跡をいくつも残していく。)   (2018/8/7 00:30:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユーディット♀【従】さんが自動退室しました。  (2018/8/7 00:54:07)

アグリウス♂【吸】【お疲れ様です。今夜も遅くまで会えてなりできたの、ありがたい。】   (2018/8/7 01:02:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。  (2018/8/7 01:22:55)

おしらせアグリウス♂【吸】さんが入室しました♪  (2018/8/8 17:14:29)

アグリウス♂【吸】【こんばんは。よろしくお願いします。 構想を考えつつ、待機。どなた様もお気軽にどうぞ。シチュや場面の相談、途中乱入からでも大丈夫です。 /試験的に、吸血鬼の城のキャラ登録出来る掲示板を作ってみました。 http://bbs10.aimix-z.com/mtpt.cgi?room=180529b  (2018/8/8 17:31:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。  (2018/8/8 18:05:53)

おしらせアグリウス♂【吸】さんが入室しました♪  (2018/8/8 18:07:37)

アグリウス♂【吸】【落ちてしまった…悔しい…。】   (2018/8/8 18:11:04)

アグリウス♂【吸】(吸血鬼の城の最も闇が深い場所…闇の神殿にて、瞑想を行う吸血鬼のアグリウス。金髪に黒の燕尾服、黒に裏地赤のマントを羽織り、胡座をかいている。闇を吸い込み身体を循環させ、自分のものとする。想うのは、これから起こるかもしれない戦い…7つの大罪のうち色欲を司るアスモデウスのこと。手に入る文献を読み漁り、最悪の事態を想定して準備を重ねた。力が漲り、身体を闇が回り尽くしたのを感じれば立ち上がり一礼。神殿を後にした。廊下を歩くアグリウスの身体からは既に薄く闇の魔力が漏れ出ている。周りにいる者がいたら、威圧を感じただろう。)   (2018/8/8 18:42:31)

アグリウス♂【吸】https://dic.pixiv.net/a/%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%83%A2%E3%83%87%E3%82%A6%E3%82%B9   (2018/8/8 18:42:52)

アグリウス♂【吸】(吸血鬼の城の最も強固な場所の一つである魔法研究所の大ホールへ。アグリウスはマルバスの杖を取り出し、握り。床に丁寧に魔法陣を描いていく。描き終わると、準備してあった青色の薬…魔力回復ポーションを飲み欲し、マルバスの杖に碧眼を向けて目を細めて。魔法陣へ視線を戻して、マルバスの杖に魔力を込めて)――⁠―我が名はアグリウス。Goetiaに記載された序列32位の魔界の偉大なる王、アスモデウスよ。貴君との戦いを望む、呼びかけに答えよ。☼ ♑  ۞ (呼びかけとともに、黒黒とした地獄の竜に跨った、牛・人・羊の頭とガチョウの足、毒蛇の尻尾を持つ悪魔…アスモデウスが現れる。戦いを望むアグリウスとの間には、空気が押し潰されるようなプレッシャーを出し合い)『不遜なる男よ、頭を下げて許しを請うのは今のうちだ。魔界の指輪くらいくれてやろう。色欲へ溺れたいやつがいれば、かけてやる。』   (2018/8/8 18:43:29)

アグリウス♂【吸】(3つ頭から厳かな声が響く中、アグリウスの碧眼はしっかりと悪魔を見上げて)結構だ。貴君より上なのをはっきりと力を見せたい。 『大きく出たな。ソロモンと同じように、逃げ帰らせてこの城から追放してやる。我が権能を見ろ。』(アスモデウスは3つ頭の目を輝かせて場を光で包み、光が収まればアグリウスの持っていたマルバスの杖が奪われる。)『素晴らしい杖だ。どうだ、尻尾を巻くか。返さぬぞ?』  マルバスの杖は俺の大事な繋がりのある物だ。返してもらう。(ソロモン王の神の祝福の指輪でさえ奪った権能…その者の最強の装備を1つ奪う力だ。指輪を奪われたソロモン王は一度国を追放され、海に捨てられた指輪を取り戻すまで追放されたまま苦労を重ねた。)   (2018/8/8 18:44:28)

アグリウス♂【吸】(ソロモン王の故事を知っていたアグリウスは慌てず、身に宿して溢れる闇の魔力を用いてマルバスの杖無しで両手を地面に向けて序列30位のフォルネウスを召喚。銀肌の煌めきとともに、巨大な鮫が宙にいでて、アスモデウスを睨み)『くっ…魚か。嫌なヤツだ。その臭い、虫酸が走る。死ねっ…!』(跨っていた竜が嘶き、地獄の炎を口から吐きアスモデウスはマルバスの杖から色欲の光や匂いを広げる。)「私の名はフォルネウス。そのような迷いの光、効かぬ。」(魚であるフォルネウスには色欲が効かず、高い嘶きで色欲の光を弱める。地獄の炎には水弾を吐き出して打ち消す。)   (2018/8/8 18:45:00)

アグリウス♂【吸】(アグリウスも全身から闇を放出して、色欲の光を打ち消す。アグリウスの身体に吸血鬼の城の闇が流れ込み、流れ込む闇以上の自身の魔力を用いて、序列8位バルバトスと序列14位レラジェの弓兵師弟を召喚。2人は抜群の冴えを見せて、宙を飛び火を吐きつけるアスモデウスと竜を撃つ。さすがの7つの大罪の悪魔も傷を負い、血まみれになり)『おのれ、なんて力だ。…だが、膝を折らぬ。我が身に宿る神の力よ、顕在せよ。アエーシュマよ!』(アスモデウスの血が神を呼ぶための立体魔法陣を描き、奪ったマルバスの杖に力を込めれば…悪神アエーシュマが血の光とともに顕在。黒く毛深く雄々しい筋肉の身体、血の剣を握り。地を蹴りアグリウスへ一気に距離を詰めて、貫こうとすれば。アグリウスの前で地が輝き、序列27位のフルプレートメイルに大盾のロノウェが現れて)「アグリウス様!させぬ。 ぐふっ」(悪神の血の剣は、大盾を裂き、ロノウェを貫く。それでもロノウェは血を流しながら、アグリウスを守り通さない。)   (2018/8/8 18:45:45)

アグリウス♂【吸】(ロノウェは斬られて、血の剣跡は怪物の身体を塞がず、血が流れるまま。アグリウスは魔力が尽き、荒い息を吐きながら銀のナイフを取り出し…自分の左手首をばっさり…と切り、血を流す。魔力が無くても血を捧げて召喚出来る吸血鬼の奥の手。アグリウスに魂を捧げたロノウェの血とともに神を呼ぶための立体魔法陣が描かれる。)――⁠―我が名はアグリウス。古の神の1柱、アシュタルトよ。呼びかけに答えよ。☽ ♆  ۞ (呼びかけとともに、血の立体魔法陣が輝き、部屋に神気が満ちて。白き姿に白馬の軍馬の戦車に跨った女神アシュタルトがいでる。周囲を豊穣の水で包み、フォルネウスの力を増してロノウェを癒やす。悪神アエーシュマは対応しようとするが、ロノウェが身に受けた血の剣を掴み、傷を負いながらも逃さない。)   (2018/8/8 18:46:42)

アグリウス♂【吸】「私の名はアシュタルト。古から寄せる海、豊穣と繁殖を司る。悪神アエーシュマよ、ひれ伏しなさい」『グォォォッッ』(意識朦朧とするアグリウスは、アシュタルトからの水のうねりが走り、悪神アエーシュマを撃ち巻き上げては打ち付けるのを繰り返すのを見る。渦は何度も動きが止まったアエーシュマを撃つ。アスモデウスと地獄の竜もアシュタルトの加護があるフォルネウス相手に全ての攻撃が封じられて、弓兵師弟の攻撃を更に受けて血だらけになり地に堕ちる。)『参った』(大の字で寝て見上げる3つの頭から、戦いの後の充実した声が響く。)   (2018/8/8 18:47:32)

アグリウス♂【吸】(アグリウスは吸血鬼の治癒力で手首の傷を塞ぎ。荒い呼吸を整えた後、アスモデウスに近づき見下ろし。差し出すマルバスの杖を受け取る。マルバスの杖を握ればだいぶ楽になり…序列10位の治癒師ブエルを呼び出し、仲間たちを癒やさせる。アグリウスはアスモデウスと悪神アエーシュマへ碧眼を向けて) お二方が十分強いのはわかっている。だからこそ、力を示したかった。…届いた。俺と契約を結んでもらえますか 『ああ、勿論だ。貴殿は自らの手で力を示した。このアスモデウスと契約を結ぶ真価がある。』『戦いの情欲こそ最も欲するもの。満たされた。汝を認める。』(アスモデウスとアエーシュマは、アグリウスと契約を結び満たされた顔をして、魔界へと帰っていく。)   (2018/8/8 18:48:02)

アグリウス♂【吸】(戦績について。序列30位のフォルネウスはアスモデウスの天敵の魚として迎撃に務め色欲に惑わされず一番大きな役割を果たした。序列8位のバルバトスはアグリウスの闇の力が無くなった後も色欲に耐えてアスモデウスを撃った。序列14位のレラジェはあてられた色欲が抑えきれず戦闘が終わってから城の一室で師バルバトスと逢瀬を楽しんだ。序列27位のロノウェは切り裂かれたフルプレートメイルや大盾と大槌を、悪神アエーシュマの血で作り直し色が黒黒となり神の力をもある程度は防げるようになった。序列10位のブエルは癒やしの功績として吸血鬼の城で保持していた秘薬の素材を幾つか譲った。女神アシュタルトは微笑み「古の神の私がこの世に顕在することだけでも喜び。称賛さえ頂ければ何もいらない」と告げた。アグリウスたちはアシュタルトの素晴らしき力を讃えて見送った。去り際のアシュタルトからの祝福で、レラジェはバルバトスとの子供を身ごもった。―――吸血鬼の城の夜は静かにふけていく。)   (2018/8/8 18:49:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。  (2018/8/8 19:17:20)

おしらせユーディット♀【従】さんが入室しました♪  (2018/8/9 22:14:01)

ユーディット♀【従】【今晩は~! また少しの間来れなくてすみません。】   (2018/8/9 22:15:10)

ユーディット♀【従】【誰か来るまで待機ッ】   (2018/8/9 22:28:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユーディット♀【従】さんが自動退室しました。  (2018/8/9 22:56:15)

おしらせアリス♀【吸】さんが入室しました♪  (2018/8/10 00:07:03)

アリス♀【吸】【久々に顔出し】   (2018/8/10 00:07:36)

おしらせアリス♀【吸】さんが退室しました。  (2018/8/10 00:08:03)

おしらせアグリウス♂【吸】さんが入室しました♪  (2018/8/12 07:51:57)

アグリウス♂【吸】【おはようございます。よろしくお願いします。 構想を考えつつ、待機。どなた様もお気軽にどうぞ。シチュや場面の相談、途中乱入からでも大丈夫です。 /試験的に、吸血鬼の城のキャラ登録出来る掲示板を作ってみました。 http://bbs10.aimix-z.com/mtpt.cgi?room=180529b  (2018/8/12 07:55:57)

アグリウス♂【吸】【掲示板に登録頂いた。ありがとうございます。】   (2018/8/12 09:17:09)

アグリウス♂【吸】(吸血鬼の城でレンタルしている執務室にて、書類仕事をしている金髪碧眼に黒の燕尾服の吸血鬼…アグリウス。いつもよりかなり多くの仕事を片付けると立ち上がり、従者の迎えでドレスルームへ。念入りに身だしなみをチェックしてもらい、従者が太鼓判を押せば「行ってくる」と告げて、魔法研究所の大ホールへ。Goetiaに記載された序列32位のアスモデウスが指定した時間になれば、空間が魔力で歪み。ホールに赤黒い魔力の塊の円…ゲートが出現する。先日、7つの大罪のうちLust(色欲)を司るアスモデウスと悪神アエーシュマとの力比べをして勝利したアグリウスは、魔界にあるアスモデウスの居城へ招かれた。アグリウスが赤黒いゲートに足を踏み入れ進めば…空間の歪みは繋がり先の魔界のアスモデウスへの居城へと導く。アグリウスの姿が赤黒いゲートの中へ進んで消えると、ゲートも消えた。)   (2018/8/12 10:11:22)

アグリウス♂【吸】(アグリウスが歩みを進め、出た先は窓の無い簡素なホールであり、2体の黒い髪と赤い髪の布が少ないドレスの甘い蠱惑的な香りの女が待ち構えていた。話を聞くと、アスモデウスの部下のサキュバスだ。2体に連れられて、ホールを出て赤い絨毯の廊下を歩く。アスモデウスの居城は黒と赤を基調とした豪華な作り、さすが7つの大罪のうちの一つを扱っているだけのことはある。階段をあがり、ゆっくりと進み…大きな閉じた両開きの金属の扉へ。金属の扉を開けてもらい更に階段をあがれば…淡い自然光が360度の窓から取り入れられた宴会場へ。色とりどりの髪とドレスの女たち…サキュバスと執事服のインキュバスを束ねる中央に2柱…牛・人・羊の頭とガチョウの足、毒蛇の尻尾を持つ悪魔アスモデウスと、黒の毛むくじゃらの半裸の身体を露わにした悪神アエーシュマだ。)   (2018/8/12 10:13:34)

アグリウス♂【吸】「ようこそ我が居城へ、アグリウス殿。吸血鬼にとって光は弱かったが、城からの外の風景を見て貰いたくてこの時間に招いた。」 お招き預かり光栄です、アスモデウス殿。とても素敵な景色のようですね、拝見させて下さい。(アスモデウスの案内で、360度の窓をゆっくりと見れば…抜けるような青空。下を見れば赤い植物たちが色鮮やかに生えて、その左右をオレンジ色と紫色の植物たちが鮮やかにある。紫色の隣は更に別色の植物……青色、水色、エメラルドグリーン、緑色、黄緑色、黄色、オレンジ色……と続き。オレンジ色の隣の赤色の植物たちが見下ろせる位置に一周して戻る。感嘆のため息が漏れる庭園の美しさだ。アスモデウスの3つ首の頭の口角を釣り上げて)「気に入ったようだな。この風景を魅せるため、召喚場所をあのホールに指定した。Lustには演出も必要だ。どうだ。」 見事です、感服しました。魔界にもこのような美しい場所があるのですね。良い快晴の空だ。 「勘違いしている。魔界とは異界の連なったものだ。この界は俺が支配する、天候も思いのままだ。」 なるほど、ご教授頂きありがとうございます。   (2018/8/12 10:15:39)

アグリウス♂【吸】「吸血鬼の城もいいが…この城なら、魔術にとっても貴重な薬剤も揃う。どうだ、この城で暮らしてはみないか。最高の待遇を用意する。」(アスモデウスの合図で、サキュバスたちがしなをつくり艶やかにアグリウスを誘う。アグリウスは金髪の首を横に振り) 俺という吸血鬼の魔術師にとって最高の在り様の場所が、吸血鬼の城なのです。吸血鬼が吸血鬼らしくあるために吸血鬼の城が在るように思える。ありがたいことです。ご好意には感謝しますが、俺は吸血鬼の城へ留まらせて下さい。 「成る程、まあいい。いつでも我が居城に遊びに来るがいい、歓迎する。さ、こちらへ。宴の席へ。」(アスモデウスの3つ首の声が厳かに響く。3つ首のアスモデウスと黒の毛むくじゃらの悪神アエーシュマの間の主席にアグリウスが腰掛けて宴が始まり、甘い楽の音が奏でられる。悪神アエーシュマは疼いて待ち、アグリウスが腰掛けると早速…とばかりに酒瓶を取り出す)   (2018/8/12 10:17:03)

アグリウス♂【吸】『アスモデウスの話は長い、待ちくたびれた。神酒ハオマだ、一緒に飲もう。貴君との戦いの高揚を想い癒やす。うまいぞ?』 貴重な神酒、ありがたい。頂きます。(普段酒を飲まないアグリウスも、神から手づから注ぐ神酒とあっては、金の杯でザクロ色の酒を受け止めて…飲み干す。甘い滋養のある薬味のあるエネルギーに満ちた味。身体に活力が湧き澄む。身体の細胞の一つ一つが喜び輝き別のものに作り変えられていく心地がする。『神酒ハオマは生命力を活性化させる力を持ち、身体を健康にし、死を遠ざけ、子孫繁栄を司る。うまいか、まだあるぞ?』 極上の味です。俺は普段は酒を飲まないので、アエーシュマ殿に返杯させて下さい。 『そうか。俺はハオマしか飲めないしありがたい。他の酒だと悪酔いして暴れたくなる』 「君が暴れると、この場が半壊して大変だ。くれぐれも、神酒ハオマ以外は自重してくれ。」(楽の音は高くサキュバスたちが手づから食べさせてくれる宴の料理はどれも珍味で、和やかな会談は進みこの世の楽園の一つを思わせる。7つの大罪のうちLust(色欲)を司るアスモデウスの居城。)   (2018/8/12 10:18:04)

アグリウス♂【吸】「アグリウス殿はLustをどう思う?」 ……俺が吸血鬼という魔物になってから、欲が強くなった。その中の一つにLust(色欲)がある。俺は上手く扱えているのでしょうか。 「ふむ。正直、下手だな。Lustは奥が深いぞ。7つの大罪のうち、他者との関わりが一番強いのがLustだ。良いものに導こうと思えば、相手を知り望む会話と在り方、導きが必要だ。君のLustは魔に魅入られ過ぎている。」 ……なるほど、覚えがあります。(アスモデウスにはっきりと「下手」と言われて、苦笑い。性分は魔術師だからか、つい探究心が前に出過ぎる自分のLustへ反省。アグリウスは自分のLustに振り回されているのを自戒。戦いとなれば力を振るうアグリウスも、LustについてはLustを司るアスモデウスに敵わない。 神酒ハオマを飲む黒の上半身裸のアエーシュマは、『ははは』と笑い飛ばして)   (2018/8/12 10:20:30)

アグリウス♂【吸】『俺様に言わせれば、性器を立たせて襲うだけマシだ。Lust(情欲)は戦いの滾りだ。澄まして無いフリをする情けなさより、ずっといい。俺達と戦えたことを誇りに思え。』「アグリウス殿は…此処にいるサキュバスたちがみな違うとする。Lustでもその差異を知ろうとし過ぎる。Lustは生において大事なものだ。相手の生の前段階、最中、終わった後を意識することだ。」『やれやれ、説教か。Lust(情欲)を高めてヤればいいだろ。戦いと同じだ。』 御高説、痛み入ります。(アグリウスは2柱の間で、冷や汗をかきっぱなし。悪魔と悪神との宴は、緩やかに続いていく。サキュバスの扇情的な踊りや芸を見つつ、話しつつ。アグリウスも久しぶりにリュートを奏でて宴が盛り上がる。窓から夕日が差し込み夜空の星星が煌めく。神酒ハオマに身体が馴染み、時間がたち酒が抜けた。すすめられて窓から夜空を見れば赤や青、黒の月に星々の大運河…ここが魔界…異世界だと思わせる。宴が終わり、送還ゲートが現れて…くぐれば、魔法研究所のホールへ戻る。)   (2018/8/12 10:21:36)

アグリウス♂【吸】(吸血鬼の城に戻ったアグリウスが平静になり。思い浮かぶのは…大事な従者のユーディットのこと。気持ちを落ち着けて、吸血鬼の城の闇とリンクして気配を探り…気配のある方へと、歩みを進めて。蒼い髪の方に出逢えば)ただいま、戻りました。ユーディット、先日スピカのために買って頂いた布…とても綺麗な色です、服は出来ましたか。何か君やスピカのために出来ることがあったら、遠慮なく言って下さい。この前作って頂いた白のワンピース、素敵です。(協力を申し出る。この城のこの場所がどんな楽園のような場所よりも一番安らげる。大事なものがわかっただけでも、良いこと。―――吸血鬼の城の日常が、始まっていく。)   (2018/8/12 10:23:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。  (2018/8/12 10:43:37)

おしらせアグリウス♂【吸】さんが入室しました♪  (2018/8/17 21:55:34)

アグリウス♂【吸】【こんばんは。よろしくお願いします。 構想を考えつつ、待機。どなた様もお気軽にどうぞ。シチュや場面の相談、途中乱入からでも大丈夫です。 /試験的に、吸血鬼の城のキャラ登録出来る掲示板を作ってみました。 http://bbs10.aimix-z.com/mtpt.cgi?room=180529b  (2018/8/17 21:56:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。  (2018/8/17 23:40:29)

おしらせアグリウス♂【吸】さんが入室しました♪  (2018/8/18 13:04:38)

アグリウス♂【吸】【昨日は体力が尽きてしまった…悔しい…。今日もロルを打ちつつ、待機です。】   (2018/8/18 13:07:16)

おしらせレイディア♀【ハ】さんが入室しました♪  (2018/8/18 13:17:22)

レイディア♀【ハ】【こんにちわー】   (2018/8/18 13:17:32)

アグリウス♂【吸】【こんにちは。よろしくお願いします。】   (2018/8/18 13:17:36)

レイディア♀【ハ】【こちらこそ宜しくお願いします…さて、いきなりですけどシチュエーションはどうしますか?】   (2018/8/18 13:19:06)

アグリウス♂【吸】【シチュはそちらがハンターなら 1,城の森で迎え撃つ 2,城の部屋で迎え撃つ 3,客としてやって来たそちらとまずは部屋で話す 4,既にそちらが負けて地下牢で囚われ が思い浮かびました。】   (2018/8/18 13:21:51)

レイディア♀【ハ】【すご…そうですね、部屋で待ち構えるというのにしたいですね】   (2018/8/18 13:24:14)

アグリウス♂【吸】【承知致しました。こちら、部屋で書類仕事をしているので、適当に窓からでも廊下からでも入って頂ければ。 都合により時間14時半前迄になります…。】   (2018/8/18 13:26:03)

レイディア♀【ハ】【時間了解です、窓からか…】   (2018/8/18 13:26:51)

アグリウス♂【吸】【はい。他に決めておくことはありますか。】   (2018/8/18 13:27:04)

レイディア♀【ハ】【そうですね…もしかしたら時間切れになるかもしれないのですが、性行為もしたいですね】   (2018/8/18 13:29:35)

アグリウス♂【吸】【了解です、闇の触手で嬲る感じになるかと。それでも良ければ。】   (2018/8/18 13:30:27)

レイディア♀【ハ】【触手プレイ…!寧ろそれで良い程です!】   (2018/8/18 13:31:41)

アグリウス♂【吸】【かしこまりました。他は大丈夫ですか。】   (2018/8/18 13:31:57)

レイディア♀【ハ】【それ以外は特にないですね、お気遣いありがとうございます】   (2018/8/18 13:34:32)

アグリウス♂【吸】【はい。どちらから始めますか。こちらからでも、どちらでも大丈夫です。】   (2018/8/18 13:34:57)

レイディア♀【ハ】【それではお願いしても良いですか?こういうときのやつはかなり下手っぴになってしまうので…】   (2018/8/18 13:35:47)

アグリウス♂【吸】【了解です、こちらに先に打たせて下さいませ。】   (2018/8/18 13:36:25)

レイディア♀【ハ】【お願いしますー!】   (2018/8/18 13:39:04)

アグリウス♂【吸】(吸血鬼の城のとある部屋…ランプのオレンジ色の明かりが灯り、執務室で椅子に腰掛けて書類仕事をしている貴族であり魔術師でもある吸血鬼…アグリウス。金髪碧眼で黒の燕尾服を着て、レポートを見ては羽ペンで何かを書き加えている。そのアグリウスの手が止まり、視線を上げる)―――…ふむ…――⁠―闇の珠よ、いでよ。☽ ♉ ♉ ♉ ♉(魔術師として闇を操るアグリウスにとって、城への侵入者は闇が感知してアグリウスに伝える。念の為闇の珠を幾つか作り、自分の影に忍ばせておくと。また書類に目を通して仕事を続ける。)   (2018/8/18 13:41:59)

レイディア♀【ハ】ちょっと高いかな、でも。行けない訳じゃないね(自身の目の前を人の姿をしている吸血鬼の僕が駆け抜けていく、その数秒後に回りに誰もいないことを気配を調べて確認すると。暗がりに生えていた草むらから体を起こしながら付着している葉っぱを手で払い落としていく――本来ならば昼に挑まなければならない吸血鬼退治、しかし途中で計画が狂い月が真上に上る時間にやって来てしまった。その事に内心悪態を着きながらも目標である吸血鬼がいる部屋の窓を見上げ、左手に装着していたワイヤーを飛ばしてその窓の少し上の方へとそれを固定、体を沈ませながら体重をのせて引っ張ることでそれが落ちないかどうかを確認してから――ワイヤーを収納するために収縮させ、そしてその瞬間に跳躍することでこちらではなくあちらに引っ張られるようにする。その結果自分の体は空へと浮かび上がるように飛び始め、黒のロングジャケットを風に棚引かせながら目的の高さまで到着、そして一度壁を蹴ることで遠心力をつけ。窓ガラスを蹴り破る瞬間にワイヤーの先端を解放することで元に戻していた)   (2018/8/18 13:50:34)

アグリウス♂【吸】―――……(どうやら、僕たちは侵入者を捕まえられなかった。かなりの強敵と判断し、亜空間ポケットから獅子が水晶を深く咥えたマルバスの杖を取り出し握り、魔力を纏っていく。吸血鬼の城の闇がアグリウスに吸われて、闇のオーラを身に纏ったと同じ頃に窓ガラスが割れた音が響き、椅子から立ち上がり。黒のロングジャケットの金髪の女を碧眼が鋭く睨みつけて)何という無作法者だ。ここが吸血鬼の城と知っての狼藉か。…生者が土足で踏み入れてはならぬことを、身を持って後悔させる。――⁠―闇の珠に闇の狼よ、いでよ。☽ ۞ ۞ (杖を掲げて振るえば、闇の珠4つが影から現れて。魔法陣2つが描かれて、赤い目に黒の体毛の狼2体が出現。闇の珠4つは、女を威嚇するように…ゆっくりと周囲を回るように飛び、「逃さない、いつでも料理してやる」と言いたげ。2体の狼も、アグリウスの前で威嚇するように吠えて)   (2018/8/18 14:00:57)

レイディア♀【ハ】それはゴメンね、こうでもしないと無駄に力を消費しちゃうからさ。それに…どうせなら貴方と直接戦いたかったしね?(此方が窓ガラスを割って突入すると同時、椅子から立ち上がった男がこちらを睨み付けている様子に気がつき苦笑する。空中からではあるがその碧眼に自身の黄色い瞳で視線を会わせながらも、着地した瞬間に自分の周囲を覆うように展開される黒い九体が四つ、そして相手の目の前に二匹の黒い狼がこちらを威嚇していることを把握。そして着地した姿勢から立ち上がりつつ体を回転させると服の袖に隠し持っていた小さいナイフを二本相手の目の前にいる狼へと投擲する、その軌道は明らかに狼を殺すことが出来るように飛んでいきつつも、狼がそれをよければ背後の男へと直撃するようにややカーブを描いているという不可思議な軌道を取っていて)   (2018/8/18 14:08:03)

アグリウス♂【吸】(直接戦いたい…と言われれば、口内で牙を伸ばして口角をあげて牙を見せて、獰猛な笑みを浮かべる)いいぞ、受けて立つ。俺の名は吸血鬼アグリウスだ。死の縁を彷徨う闇の舞踏へ招待する。――⁠―闇の珠よ、踊れ。増えろ。城を汚す輩を休ませるな。☽ ♋ ♋ ♋ ♋(狼に飛ぶナイフは、狼が黒い体で受ける。元からアグリウスを守るために配置されているので、赤黒い血を流しながら吠え声を強くして耐えて。アグリウスが高らかに詠唱を済ませれば。周囲の4つの闇の珠が4つの闇の珠を生み出し、女へ四方から飛んでくる。喰らえば、ボーリングの珠を体に受けた痛みを喰らうはずで。4つの闇の珠は、周囲を周りながら…何度も4つの珠を作り出し、女を休ませない。)―――手癖足癖が悪い奴だ。捕えろ。☽ ♌ ♌ ♌ ♌ (更に4つの珠から、闇の触手が伸びて。女の手足を絡めて拘束しようと蠢き)   (2018/8/18 14:21:59)

レイディア♀【ハ】ご丁寧にどうも?私はレイディア、しがない吸血鬼ハンターよ!(此方の言葉に残虐とも思える笑みを浮かべた相手が自己紹介をしつつ、自身の周囲を飛び回る黒い球体に指示を出し始めたことに此方も注意をし始めた。その結果として最初に放たれてきた小さな珠を避けることができ、回避しなければ負けてしまうだろうと予測して駆け出した。無論それだけでは平面での動きであるためにいずれかは追い詰められて慈雨――だからこそ、左腕のワイヤーを使った三次元軌道をすることで段幕の雨あられを避けていて)んな――気持ち悪い…ッ!?(空中で身を捻り、地上で体をしゃがませ、壁を蹴って三角飛びをし、ワイヤーを引き寄せる力を使って高く跳躍する――そんな風に緩急を含めた動きをすることで周囲の球体を翻弄していると、背後から黒い触手のようなものに辛め取られてしまう。その感触に鳥肌を立たせながらも腰の後ろに下げていた双剣でそれを切り裂いて脱出しようと)   (2018/8/18 14:29:26)

レイディア♀【ハ】【そろそろお時間ですね、大丈夫ですか?】   (2018/8/18 14:29:45)

アグリウス♂【吸】【ううん 此方タイムオーバーであります…。 続きは、戻ったら書いておきます。またの機会に、よろしくお願いします。】   (2018/8/18 14:30:55)

レイディア♀【ハ】【了解です、長く拘束してしまってすみません…】   (2018/8/18 14:31:20)

おしらせレイディア♀【ハ】さんが退室しました。  (2018/8/18 14:32:10)

アグリウス♂【吸】【いえいえ、とても楽しい時間、感謝です。 ぜひまた、お相手をさせて下さいませ。】   (2018/8/18 14:35:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。  (2018/8/18 14:55:35)

おしらせアグリウス♂【吸】さんが入室しました♪  (2018/8/18 17:41:01)

アグリウス♂【吸】(闇の球が宙を飛び交い、ハンターが体を撓らせて金髪を踊らせる様は、まるでピアノの即興曲の楽譜が音を走るように美しく思える。アグリウスが余裕を持って観察出来るのは「闇の舞踏」が期待通りであったから。地上で体をしゃがむのを見れば)いいぞ、そのまま這いつくばり詫びるといい。良いものを見せてくれた、生き急いでどうする。(吸血鬼として永久の時を生きる身として厳かに告げる。闇の触手は双剣で斬られるだろうが、次から次へと伸びて、元の闇の珠を何とかしないとどうしようもない。双剣2本に対し4本の触手は足りず、手が届かない足首から膝、腿へと巻きつき。両手から肘、二の腕へ食い込むように巻き付いていくだろうか。)その汚い足をどけてもらおうか。(女を大の字に拘束出来たなら、闇の触手は恐るべき力で女の体を持ち上げて床から浮かせて。靴を脱がしにかかる。)   (2018/8/18 18:01:10)

アグリウス♂【吸】【戦闘ロルを拝見すると…お相手様の方が、上手です。1回行動なのと、こちらからの演出への対応を良く描けている。 勉強になります。】   (2018/8/18 18:06:38)

アグリウス♂【吸】【これからあげるのは別個の、一人で書き溜めていたものになります。】   (2018/8/18 19:09:00)

アグリウス♂【吸】(暑い盛りが過ぎて夜に少しだけ涼しさが感じられるようになった日…霊の気配が強くなる日でもある。闇の眷属たる吸血鬼は、闇の魔術に強い適性があるが、その次に死霊魔術に適性が強くなる。アグリウスは霊の気配を感じながら降霊術を行い、研究を行ってきた。研究結果………霊=レイスは壁や重力に囚われずに動けるが、その代り一定のテリトリーから動けない。一方的に自分の生のことやたまに死の怨念を述べるだけで、此方の話を聞かない。自由気ままの身勝手だ。強い強制力で縛れば動くが、意に反した行動を取らせ続ければ、耳障りな怨嗟や泣き声が大きくなり、やがて消えていく。物理攻撃は効きづらいが、炎を含む魔術一般の攻撃でかなりのダメージを負う。レイスは、アンデットの中で中の下の位置であり、見た目は驚くもののそれなりの弱さだ。)   (2018/8/18 19:10:27)

アグリウス♂【吸】(レイスの能力の一つに憑依がある。ペンや椅子に憑依すれば宙を舞い、気絶状態の人へも乗り移ることが可能だ。しかし、レイスの力を大幅に消費し、気絶状態なら人が起きたら離される。1時間動けばその日1日の力を消費してしまうので、割りにあわない。面白いのが、呼び出す霊が魔術や絵の才能があれば、魔術が使えて幻影魔術も使えるようになる。絵に憑依したレイスが、その絵の中を動かせる。人物がなら此方を向かせたり表情を変えたり。風景画に、人物を映らせたり。憑依しなくても生前の人の姿を表したり、消えたり。幻影魔術が得意なレイスはアグリウスの外見そっくりにも化けた。)   (2018/8/18 19:11:02)

アグリウス♂【吸】(レイスの強化方法は、生前の骨や愛用の品に乗り移れば非常に燃費が良くなった。レイスが乗り移った骨を死霊魔術でスケルトンにして愛用の武器や防具を持たせれば倍以上に強くなる。他の輩を倒せば能力向上の割合も良い。スケルトンはゾンビと並び下位の魔物で弱いが、レイスを乗り移らせれば中位の強さになる。同一者の霊魂と骨と装備品をなるべく破損なく揃えるのがひと手間ではある。)   (2018/8/18 19:11:31)

アグリウス♂【吸】(魔法研究所で研究を行っていたら、Goetiaに記載された序列14位のレラジェから、魂のパスで居城へと呼ばれた。呼びかけに応じて生じた召喚ゲートをくぐれば、そこは深い森のウッドハウス。深い緑色豊かな場所のウッドハウスの城で、赤ん坊を抱いたレラジェと序列8位バルバトスに出会った。先日、序列32位かつ7つの大罪のうちのLust(色欲)を司るアスモデウスと力比べをした際、2柱はLustにあてられた。力比べ後、女神アシュタロトの豊穣と繁栄の祝福を受けて肉体関係を結び身籠った。先日と今では日が離れてないが、魔界は時の進みが恣意的に特殊であり、妊婦という弱い姿は晒せないので時を進めて出産迄行ったのだという。バルバトスの願いは、女の子の赤ちゃんに名前をつけて欲しい…との依頼だ。)承知した。レラジェと響きが似たミラージュか、アシュタロト神の名を頂いたアシュリーは如何でしょうか。『どちらも素敵だが、ミラージュの響きが良い。君の名はミラージュだ。』   (2018/8/18 19:12:20)

アグリウス♂【吸】(レラジェから赤ん坊をバルバトスが受取り、掲げれば、玉のような女児が光に包まれたように見えた。レラジェから、祝福を願われれば頷き、アグリウスは赤ん坊の額に手を当てて祝福を行おうとしたが…身の内の神気が赤ん坊に惹かれる。) 私からの加護でもよろしいですか。 『ぜひ、お願い致します。我が主よ。』(神気を込めて赤ん坊の額に触れて) ミラージュよ、アグリウスからの加護を授ける。末永く達者であれ。(赤ん坊の額から神気が取り込まれて、赤ん坊が喜び、更に輝きが増した。アグリウスが最初に加護を与えたのは、悪魔バルバトスとレラジェの間の娘ミラージュとなった。)   (2018/8/18 19:12:57)

アグリウス♂【吸】(ウッドハウスの城にて、カフェインが入っていないお茶を飲みながら、歓談。ミラージュが大きくなれば、アグリウスがいる吸血鬼の城へ勉強に来るのを受入れて。その際にアグリウスが魔術を教えることを快諾。2柱の悪魔は、番となったのはこの時だけで子育てが終われば、自領に戻り師弟関係に戻るという。悪魔は概念としての存在が強く、序列8位のバルバトス、序列14位のレラジェとして在るべき姿になる。2柱の間の愛の証は残るし、疎遠になるわけではない。)   (2018/8/18 19:13:30)

アグリウス♂【吸】(歓談が終わり、土産に沢山の薬草や毒草を譲り受けて吸血鬼の城の魔法研究所のホールに戻る。渡された植物はすぐに処理が必要なので、従者たちを呼び、調薬にとりかかった。―――吸血鬼の城の夜は、静かにふけていく。)   (2018/8/18 19:14:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。  (2018/8/18 19:34:14)

おしらせアグリウス♂【吸】さんが入室しました♪  (2018/8/21 22:52:39)

アグリウス♂【吸】【こんばんは。よろしくお願いします。 構想を考えつつ、待機。どなた様もお気軽にどうぞ。シチュや場面の相談、途中乱入からでも大丈夫です。 /試験的に、吸血鬼の城のキャラ登録出来る掲示板を作ってみました。 http://bbs10.aimix-z.com/mtpt.cgi?room=180529b  (2018/8/21 22:53:20)

アグリウス♂【吸】http://izfact.net/solomon/34_furfur.html http://izfact.net/solomon/35_marchosias.html   (2018/8/21 23:52:53)

アグリウス♂【吸】(吸血鬼の城の設備の一つである魔法研究所の大ホールで、金髪碧眼に黒の燕尾服の吸血鬼…アグリウスが、床に魔法陣を2つ描く。準備が済めば、右手に深く水晶を咥えたマルバスの杖を握る。左手でマルバスの杖の頭を愛でるように撫でた後、掲げあげて魔力を込めて)――⁠―我が名はアグリウス。Goetiaに記載された序列34位の魔界の伯爵、フルフルよ、いでよ。♂ ♓  ۞  そして35位の魔界の公爵、マルコシアスよ、いでよ。☽ ♓  ۞(呼びかけとともに、2つの魔法陣が輝き。右の魔法陣からは、炎の尻尾を持つ鹿の悪魔…フルフルが現れ。左の魔法陣からはグリフォンの翼を持つ黒髪の女堕天使の戦士…マルコシアスが現れる。フルフルはマルコシアスを見ると口角をあげて、マルコシアスはフルフルを見ればきっ…と睨みを効かせて険悪なムードに。マルコシアスは一歩進み膝をつき)「アグリウス様、我が義により馳せ参じたマルコシアスです、お見知りおきを。私の意見を申す機会を与えて下さい。」   (2018/8/21 23:53:18)

アグリウス♂【吸】……ふむ、良いです。如何しましたか。 「ありがとうございます。横に立つこの悪魔の言うことは嘘八百。お耳を貸すこと無いよう。」 『ははっ、嘘八百とは酷い言い草だ。その口の悪さで天を追放されたか。天の主座を狙うお前が、義だと?ちゃんちゃらおかしい。』 「くっ…言わせておけばっ」(マルコシアスが腰の剣の柄に手をかければ、アグリウスは手を掲げて止めた。フルフルは嬉しそうに炎の尻尾を振る。アグリウスはフルフルに体を向けて) フルフル殿は、雷と嵐を司るそうですね。他人のことなど、気にすることは無いのでは?マルコシアス殿へ含むことがあるのですか。 『おお、よく知っておる。確かに我は雷と嵐を司る。他人を誂うのは、面白い。奴に因縁等無いが、火がないとこに煙は立たぬ。嘘も方便だ。ははは』(フルフルが高笑いすれば、マルコシアスはぐっ…と怒りを噛みしめた)   (2018/8/21 23:53:40)

アグリウス♂【吸】(アグリウスは、碧眼を冷たく細めてマルバスの杖を高く掲げて。魔力を込めて、フルフルに迫り) 失礼ながら、貴君の言うことは嘘と放言だ。賢き貴君なら、方便の意味わかっているでしょう? 『むむむ…、面白いなら…』 そこの三角形に入って頂きたい。(魔力の圧力を込めて、フルフルを後ずさりさせて。予め描かれていた魔法陣の三角へ追い込めば…鹿の悪魔は、焦げ茶の肌に鹿の角を持つ若い女の堕天使に姿を露わに。アグリウスの冷たい怒りを受けてしょげる。)『済まなかった、つい口が滑った…』 謝罪、受取りました。マルコシアス殿もこれで良いですね? 「はっ」 『また、我とぜひ話をしてくれ。魔界は退屈なんじゃ…頼む。』 ええ、願い聞き届けましょう。(若い女の堕天使フルフルは、アグリウスと契約を結び、魔界へと帰っていく。)   (2018/8/21 23:54:15)

アグリウス♂【吸】(アグリウスはマルコシアスを向き) こういう言葉がある。……あなたがたのうちに、自分の息子、娘を火に焼いてささげる者があってはならない。また占いをする者、卜者、易者、魔法使、呪文を唱える者、口寄せ、かんなぎ、死人に問うことをする者があってはならない。主はすべてこれらの事をする者を憎まれるからである。そしてこれらの憎むべき事のゆえにあなたの神、主は彼らをあなたの前から追い払う。……申命記の18章の言葉だ。俺は魔術師という魔法使い…貴君の神が追い払うべき者だ。それでも、俺に義があると思いか? 『ええ。アグリウス様の威光は、光が届かない我ら堕天使たちへも届いておられる。ぜひ、お仕えさせて下さい。』(マルコシアスはアグリウスと契約を結び、魂のパスを繋ぐと、魔界へと帰っていった。)   (2018/8/21 23:55:10)

アグリウス♂【吸】http://izfact.net/solomon/36_stlas.html   (2018/8/21 23:55:34)

アグリウス♂【吸】(アグリウスは休憩を挟んだ後、ホールに大きな魔法陣を1つ描く。マルバスの杖を握り、魔力を込めて掲げて。)――⁠―我が名はアグリウス。Goetiaに記載された序列36位の魔界の王子、ストラスよ、いでよ。♃ ♓  ۞  (呼びかけとともに、魔法陣が輝き。王冠を被ったフクロウの悪魔…ストラスが現れ。叡智の瞳をアグリウスに向ける。) 『呼び出したのは汝か。我が名はストラス。自然科学や天文学を司る。何を知りたい?』 偉大なる魔界の王子よ。俺の星の巡り合わせを伺わせて下さい。 『ふむ…』(ストラスはフクロウの頭を頭上の天井…を見通し、遥かな空の星を見た。そして嘴を開き)   (2018/8/21 23:56:00)

アグリウス♂【吸】『汝の星の巡り合わせは数奇なもの。そのまま道を辿るといい。長く険しい道なるが、余人を持って代えがたい。煌めく天魔の星を辿る道に幸あれ。契約を結ぼう。』 道を照らして頂き、ありがたい。ぜひ、お願いします。(フクロウの賢人の悪魔は、アグリウスと契約を結び、魔界へと帰っていく。―――3柱と契約を結び、疲労を覚えて。後片付けを済ませて、ホールを後にする。吸血鬼の城の夜は、静かにふけていく。)   (2018/8/21 23:56:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。  (2018/8/22 00:44:01)

おしらせアグリウス♂【吸】さんが入室しました♪  (2018/8/24 17:33:47)

アグリウス♂【吸】【こんばんは。よろしくお願いします。 構想を考えつつ、待機。どなた様もお気軽にどうぞ。シチュや場面の相談、途中乱入からでも大丈夫です。 /吸血鬼の城のキャラ登録出来る掲示板を作ってみました。 http://bbs10.aimix-z.com/mtpt.cgi?room=180529b  (2018/8/24 17:35:10)

アグリウス♂【吸】(夏の暑さの中、夜がほんのり涼しくなった日々…霊の気配が強くなる日である。降霊や霊を扱い利用する…所謂死霊術は、ほとんどが禁忌に触れる。金髪碧眼の黒の燕尾服の魔術師の吸血鬼アグリウスは臆することなく、死霊術を用い、研究を重ねて霊や死と向き合う。死霊術の研究を重ねて…ある日自分の中の歯車がカチリ…と噛み合う手応えがあった。それと共に浮かんだのは、強い死霊術を成功させるためには、対象の強い生を讃えて大事にすることだと。術者であるアグリウスがいくら強大な魔力を有していても、死にかけの老人が病で魂を長い間すり減らして耄碌して亡くなったのなら、その霊で強いアンデットを生むことが出来ない。逆に強い騎士や魔法使いが全盛期に、強い気持ちを持つ魂のまま命を失ったのなら、素体から強いアンデットを導ける。)   (2018/8/24 19:20:10)

アグリウス♂【吸】(魂の色も様々にある。穏やかな青白い色、叡智を感じさせる緑、欲に狂ったピンク、燃え盛る憤怒を顕な赤、悪戯な黄色、高潔さの白等だ。大きさや濃さも、消え入りそうなものがあれば燃え盛るものがある。魂の色は、様々な悪魔を操るアグリウスなら、死の直前に接することができれば、精神洗脳である程度は変更出来て、魂の濃淡も調整しやすい。難しいのは…急激な精神洗脳は、心が壊れて魂が弱くなる。強い素体でも、涎を垂らすようになったり獣のようになったり恐怖にビクついてしまうようでは、強いアンデットになれない。かと言って、アグリウスや吸血鬼を憎んだまま亡き者にしてアンデットとして復活させても、うまくコントロール出来ないか理性が無いまま弱いアンデットになる。)   (2018/8/24 19:20:54)

アグリウス♂【吸】(理想は、魂が術者であるアグリウスに心酔して与えられる死すら喜びと感じて。自分への忠誠で普段より力強い力を出せる生者を、アンデットにすることだが…難しい。アグリウスは魔術師としてそこまで、人と接しようとは思わず、部下を作らず徒党を組まず。大抵のことは一人でこなすからだ。もし死を超えて忠誠を誓う強い者を生者として作れれば、死霊術の高位であるデスナイトやリッチを作ることも可能だろうか。アグリウスは死霊術をうまく扱えなかった頃は、死霊術を弱いものと感じていたが…今では強き生の時から彩り有る奥深いものに感じた。)   (2018/8/24 19:21:28)


アグリウス♂【吸】(吸血鬼の城の設備の一つである魔法研究所の大ホールへ。金髪碧眼に黒の燕尾服の吸血鬼…アグリウスが、床に魔法陣を3つ描く。準備が済めば、右手に深く水晶を咥えたマルバスの杖を握る。掲げあげて魔力を込めて)――⁠―我が名はアグリウス。Goetiaに記載された序列38位の魔界の伯爵、ハルファスよ、いでよ。♂ ♈  ۞  そして39位の魔界の総統、マルファスよ、いでよ。☿ ♈  ۞そして40位の魔界の伯爵、ラウムよ、いでよ。♂ ♈  ۞(呼びかけとともに、3つの魔法陣が輝き。右の魔法陣からは、大きな鳩の悪魔…ハルファスが現れ。真ん中の魔法陣からは大きなカラスの悪魔…マルファスが現れ。左の魔法陣からは大きなカラスの悪魔ラウムが現れる。)    (2018/8/24 19:22:13)

アグリウス♂【吸】(3柱は羽ばたき、大ホールの宙を狭そうに飛びながらアグリウスを見下ろす)<ハルファス>『我ら3柱が同時に召喚とは、人の世で言う何世紀ぶりだろうか。戦争を仕掛けられたのか、天が攻めてきたのか。我が権能は兵站と補給だ。何処に兵を送る?我が権能を扱うには財貨が必要だぞ』 <マルファス>『防衛戦であれば我が権能、建築が役に立つ。櫓を組み砦を立て、城壁を作る。我が権能を扱うには財貨が必要だぞ』 <ラウム>『城攻めなら俺様に任せろ。我が権能は攻城だ。上空から岩を降らし、城壁の下を陥没させて、城内に火を放ち陥れる。我が権能を扱うには財貨が必要だぞ』(対軍、対戦争である3柱の鳥の悪魔たちは、共に召喚されたのを喜び。勇ましく…窮屈に羽を羽ばたかせながら、しわがれた声で声を響かせた。アグリウスは3つの皿を置き、ルビー、サファイア、アンバー、ベリル、各種各色の魔石等を等分して入れていく。光り物に目がない鳥の悪魔たちは、喜びとともに翼をさらにはためかせる。)   (2018/8/24 19:22:36)

アグリウス♂【吸】…ハルファス殿、マルファス殿、ラウム殿。召喚に応じて頂きありがたい。現在、戦争は行われてないものの、緊張と均衡の合間である。魔物たちの群れが我が領地を襲うかもしれず…天の軍勢が俺の命を奪いに来るかもしれぬ。その時に契約と財貨を用意しようとしても遅い。今、この場で予め契約を頂くことは可能ですか。(3柱は嬉しそうにアグリウスの頭上を祝福するかのように、円を描き飛び)<ハルファス>『備え有ることは素晴らしい。優れた主の勝利のため補給を行うのは我の喜び。不足分は勝利後に請求するとしよう。我が名はハルファス、契約を結ぶ。』 <マルファス>『確固たる意思と建築物は備えより出づる。我が名はマルファス、契約を結ぼう。』 <ラウム>『面白い。我が破壊の時を汝のため使え、待ち望むは喜びとなる。我が名はラウム、今後共よろしく。』(3柱は、色とりどりの宝石と魔石を回収。宝石はアグリウスが魔力を込めたもので、更に価値があるものである。3柱は、アグリウスと契約を結び、魔界へと帰っていく。)   (2018/8/24 19:22:56)

アグリウス♂【吸】(アグリウスは3柱と契約を結び、魔界に帰るのを見届けると…ホールにある椅子に座り、深く安堵の息を吐き、喜びで拳を握る。国所属の魔術師であればトップ集団である地位に宮廷魔術師というのがあり。宮廷魔術師の求められる最低の力量が、「対軍」なのだ。これ迄に召喚し契約を結んだ悪魔たち1柱、1柱は持つ力を最大に振るえば「対軍」の力があるが、今日契約を結べた3柱は権能により明確に「対軍」の力を持つと証明される。アグリウスは領地持ちの地方貴族の子爵でこれ以上俗世の地位はいらないが、魔術師として目標の一つである確かな力を持てたことは、アグリウス一人がその力の自覚者ではあるが喜びだ。)   (2018/8/24 19:23:24)

アグリウス♂【吸】(闇に包まれたホールで、一人喜びを噛み締めた後、立ち上がり後始末を行い…ホールを出る。魔術を極めることは魂の本分ではあるが、世俗に生きる者として片付ける仕事が沢山残っている。―――吸血鬼の城の夜は、静かにふけていく。)   (2018/8/24 19:23:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。  (2018/8/24 20:12:09)

おしらせアグリウス♂【吸】さんが入室しました♪  (2018/8/27 18:58:31)

アグリウス♂【吸】【こんばんは。よろしくお願いします。 構想を考えつつ、待機。どなた様もお気軽にどうぞ。シチュや場面の相談、途中乱入からでも大丈夫です。 /吸血鬼の城のキャラ登録出来る掲示板を作ってみました。 http://bbs10.aimix-z.com/mtpt.cgi?room=180529b  (2018/8/27 18:59:02)

アグリウス♂【吸】【昔はロルを描いて1回投稿し展開を考えて…その次の投稿を繰り返していた。今は、メモ帳に纏めて書いた後一気に投稿しています。 前者の利点は展開をその都度考えるので、意外性がある。始めた自分でも、終わるまでどんな結末になるかわからない。後者の利点は、文章と言葉を練りやすい、読み返して主語などを補足して読みやすくできる。どちらも利点がある。】   (2018/8/27 20:35:58)

アグリウス♂【吸】(夏の暑さの中、夜や風がほんのり涼しく霊の気配が強くなる日々…アグリウスは死霊術の研究を続ける。死霊術を研究する魔術師は、死霊や霊、あの世に魅入られて周囲に死をばら撒き自らも死霊に転生するという根強い話がある。アグリウスは既に吸血鬼というアンデットに転生していて、その他のことも合っていると言える。死霊術はネズミや犬でも研究出来るが、せいぜいそれらの素体をゾンビやスケルトンとして強く出来るかぐらいの低位の余地しかない。素体が人であれば、高位のアンデットまで夢が広がる。週に1体人の素体を扱いたいと思えば、月に4~5の死が生まれる。無用の死は避けたいとこだが、死霊術を行う場で死が濃厚に行われて瘴気が強い程、また死霊術の数を術者がこなす程良い結果になる。あくまで研究として冷めた目を持つが、研究がはかどる今は魅了されたようにのめり込んでいるのも事実であろう。)   (2018/8/27 20:36:38)


アグリウス♂【吸】(ダンカン・マクドゥーガル博士の研究によれば、6人と犬15匹の死の前後の重さを比べた所、15匹の犬の重さは変わらなかったが6人に3/4オンス(21グラム)の重さの減少が計測でき、これを魂の重さと位置づけた。死霊術を研究しているアグリウスにとって、死にかけの者の魂の重さとして妥当だと思う。その重さの1/10の2gになれば風船の重さとなり、宙に吹かれて浮かび飛び、天に召される。死霊術で求める強い魂を扱うために、なるべく生者のエネルギーが魂となり重くなった時に死を迎えさせて、現世に重く留まる魂を扱うのが良い。アグリウスの研究による直感だが、大多数の人間は死を意識して生を諦めると魂が軽くなってしまう。極少数の、死後も執着しようとする者程、死後の魂が重く形も色もはっきりとしている。)   (2018/8/27 20:38:34)

アグリウス♂【吸】(アグリウスは自身のことを考える。数少ない、「望んで」吸血鬼になった男で魔術の研究のために捧げた。吸血鬼になる前は魔術のため、死んでも死にきれなかったが…今はどうだろう。まだ半ばとはいえ、それなりに魔術を収めてきた。人の時とは違い、人の道を外れた吸血鬼になった以上は、ハンター等に狩られて命を落とすことは意識をしている。勿論、簡単にはやられず日々研鑽を積んでいる。上位の吸血鬼としての自覚があり、首を斬られても心臓をえぐられても、簡単に死にはしないだろう。だが、ハンターたちは承知の上で吸血鬼滅殺専門のハンターがやって来ることもある。)……ふむ、悩んでも仕方ない。(ここでアグリウスは、研究の手が止まっていることに気づく。研究は研究…として割り切っていても、自分の生死と向き合っていた。この日の研究は、ここで切り上げた。)   (2018/8/27 20:39:24)

アグリウス♂【吸】【41フォカロルhttp://izfact.net/solomon/41_focalor.html 42ヴェパルhttps://dic.pixiv.net/a/%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%91%E3%83%AB  (2018/8/27 20:39:39)

アグリウス♂【吸】(吸血鬼の城の設備の一つである魔法研究所の大ホールへ。アグリウスが、床に魔法陣を2つ描く。準備が済めば、右手に深く水晶を咥えたマルバスの杖を握り左手に水色の水の魔石を握り砕き。水の魔術で床を濡らし、ホールの空間を水の魔素で満たす。マルバスの杖を掲げあげて魔力を込めて)――⁠―我が名はアグリウス。Goetiaに記載された序列41位の魔界の公爵、フォカロルよ、いでよ。♀ ♉  ۞  そして42位の魔界の公爵、ヴェパル、いでよ。♀ ♉  ۞  (呼びかけとともに、2つの魔法陣が輝き。右の魔法陣からは、グリフォンの翼を持つ男の悪魔…フォカロルが現れ。地面が濡れているのに気づくと羽ばたき宙へと浮く。左の魔法陣からは女の人魚の悪魔…ヴェパルが現れ。胸元と乳房が露わになっていてアグリウスの視線を感じれば、腕で隠して恥じらい。床が濡れていて配慮を感じれば、頭を軽く下げた。)   (2018/8/27 20:40:54)

アグリウス♂【吸】<フォカロル>『アグリウス殿、我ら2柱を呼んで頂いたのは慧眼なり。我が名はフォカロル。海原の風を支配する。嵐や竜巻を呼び、どんな船でも沈没させましょうぞ』 <ヴェパル>『私の名はヴェパル。この場においても愛しき水に、そして主であるアグリウス様の側にいられることを光栄に思います。海に渦を作り、岩礁を隠し…船を海底へと引きずり込みます。それとも幻で延々と海を彷徨わせましょうか』 お二人、来て頂いたことに感謝致す。海は人の足や力が及ばない…偉大なるお二人の力に敬意を持ちます。俺は陸の魔術師…海戦の経験が無い。ぜひ契約を結び、叡智を賜りたい。(アグリウスは自分の力・経験が及ばないことを素直に認めて、金髪の頭を素直に下げる。フォカロルは大いに頷き。ヴェパルは『まあ、ご謙遜を』と嬉しく声をあげた。)   (2018/8/27 20:41:33)

アグリウス♂【吸】https://shop14-makeshop.akamaized.net/shopimages/fusuishop/0000000002142.jpg  (2018/8/27 20:41:57)

アグリウス♂【吸】<フォカロル>『よろしい。貴殿が陸から海に出る時は、我が翼となり風となろう。契約を結ぶ。』 <ヴェパル>『アグリウス様、契約を結ぶのはやぶさかでは無いですけど…鳥たちに、随分と宝石を奮発したとか。羨ましいですわ。』 むっ…承知した、これをヴェパル殿にプレゼントする。如何であろうか。(アグリウスはまずフォカロルと契約を結び、フォカロルは魔界へと帰っていく。続いてポケットから銀鎖のアクアマリンの宝石のペンダントを取り出して見せて。ヴェパルが喜び『まあ、素敵。ぜひつけて下さい』と、豊かな乳房を露わに頭を差し出す。アグリウスは近づき、ペンダントをつけてあげれば…ヴェパルはアグリウスの首に抱きつき、頬に熱烈なキス。『主様、幸いなれ。海の中でも、呼吸を塞ぎ命を奪わないよう。私達人魚の加護を授けます』と耳元で囁き、唇を奪って強引に舌をねじり込み絡めて。水中呼吸の力を授けた後、アクアマリンを一撫でして魔界へと帰っていく。)   (2018/8/27 20:42:32)

アグリウス♂【吸】(アグリウスは、思わぬ形で唇を奪われてしまい、複雑そうに唇をなぞる。これも悪魔との契約の仕方の一つ…と、割り切ることにして。部屋の湿気を風の魔術で取り去り、ホールの後始末をしていく。―――吸血鬼の城の夜は、静かにふけていく。)   (2018/8/27 20:42:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。  (2018/8/27 21:02:58)

おしらせアグリウス♂【吸】さんが入室しました♪  (2018/9/1 17:32:54)

アグリウス♂【吸】【こんばんは。よろしくお願いします。 構想を考えつつ、待機。どなた様もお気軽にどうぞ。シチュや場面の相談、途中乱入からでも大丈夫です。 /吸血鬼の城のキャラ登録出来る掲示板を作ってみました。 http://bbs10.aimix-z.com/mtpt.cgi?room=180529b  (2018/9/1 17:33:20)

アグリウス♂【吸】(アグリウスが今行っている魂と霊との研究…これが一番結びつくのが死霊魔術だが、その次に結びつくのが召喚魔術である。アグリウスの研究力では低位~中位の死霊魔術で手一杯であるが、奥義となる英霊召喚術が素晴らしいものであることは知っている。一度だけ、死霊術の達人であるGoetiaの序列4位のガミジンと行ったことがあるからだ。 アグリウスは研究に煮詰まりを感じて研究上の話し相手を求めた。相手は、魔術師マーリン…インキュバスであり伝説の魔術師。かつて泉の妖精ヴィヴィアンに囚われていたのを解放し、吸血鬼の城へ連れて帰り、客員として饗している。)   (2018/9/1 19:15:29)

アグリウス♂【吸】「ボクは確かに円卓の騎士たちを英霊召喚として用いることが可能だ。」(紫色の瞳を持つ涼やかな美丈夫のマーリンが、アグリウスの問いかけに答える。)「今では伝説の騎士たちとなった彼らを、召喚できるのは…当代のブリテン国での円卓の騎士という制度・国家魔法のお陰だ。アーサー王と相談して作った。アーサー王の1席と残り12席のみ。新たな円卓の騎士は空席ができたときにのみ迎えられる。その者は以前の騎士より勇気と武勲を示さなければならず、それができなければボクが円卓にかけた魔法により弾かれてしまう。席は呪いであり誓い・力であり祝福でもある。席に座れることでブリテン国とボクからの力が得られて、その力はブリテンのため、そしてほんのちょっとだけ秘密だけどボクのために使われる。ボクが創った円卓の騎士という魔術の契約だ。それが無ければ、伝説の騎士たちの彼ら皆を低い魔力で呼ぶことは出来なかった。」   (2018/9/1 19:15:53)

アグリウス♂【吸】(興味深い話である。アグリウスが現在研究している良い魂を作りかつ、死後の忠誠を得るということへの一つの回答である。国家魔法である円卓の騎士…当代の英雄たちを集めて競わせて魂を育み、死を超えた忠誠を得る。とても良く出来ている。アグリウスは子爵の領地持ち貴族であるが、今現在、霊に対して行っている実証実験では、とても円卓の騎士という国家魔法には及ばないであろう。アグリウスは素直に、現在の研究の行き詰まりに対してとても良い回答であり。現状の研究と自分の力量では及ばないことを告げた。マーリンは涼やかな微笑みを見せて)「主のお役に立てて嬉しいです。」(と、答えた。自分より上のものを持つマーリンが、自分のことを主…と呼んでくれることに度量の広さを感じたのであった。)   (2018/9/1 19:16:24)

アグリウス♂【吸】【<43サブナック>https://dic.pixiv.net/a/%E3%82%B5%E3%83%96%E3%83%8A%E3%83%83%E3%82%AF  <44シャックス>http://izfact.net/solomon/44_shax.html  (2018/9/1 19:16:43)

アグリウス♂【吸】(吸血鬼の城の設備の一つである魔法研究所の大ホールへ。金髪碧眼に黒の燕尾服の吸血鬼アグリウスが、床に魔法陣を2つ描く。準備が済めば、右手に深く水晶を咥えたマルバスの杖を握りマルバスの杖を掲げあげて魔力を込めて)――⁠―我が名はアグリウス。Goetiaに記載された序列43位の魔界の侯爵、サブナックよ、いでよ。☽ ♊  ۞  そして44位の魔界の侯爵、シャックス、いでよ。☽ ♊  ۞  (呼びかけとともに、2つの魔法陣が輝き。右の魔法陣からは、青ざめた馬に跨るライオン頭の青い武具の兵士悪魔…サブナックが現れ高く嘶く。左の魔法陣からはコウノトリの悪魔…シャックスが現れ。シャックスはサブナックの高い嘶きに驚き、翼をはためかせてホールの上空へと飛び上がる。)   (2018/9/1 19:17:00)

アグリウス♂【吸】<サブナック>『アグリウス様、我もぜひ戦への参加を希望致す。城を築きと砦を築き、強固なる陣を敷きましょうぞ。鳥たちには負けませぬ。』(サブナックは青い武具を煌めかせて、高らかに戦への気勢をあげる。アグリウスは大いに頷き。)戦における騎兵・歩兵を制するは強固なる壁・砦だ。しっかりしたものであれば、用意ない敵に3倍の差でも守ること容易い。ぜひ、契約をお願い致します。…築くのに、資金も入り用でしょう、此方を受け取って下さい。(アグリウスは皿を取り出して。眼の前でルビー、サファイア、アンバー、ベリル、各種各色の魔石等を以前入れたのと同じ物を入れていく。サブナックは馬から降りると、膝をつき臣下の礼を取り。アグリウスは杖でサブナックの両肩を叩き、忠誠の儀を行い。皿を手渡す。サブナックは忠誠を誓い、皿を受け取り…腰の革袋に宝石たちをしまい込み、契約を結び魔界へと帰っていった。シャックスの鳥目が、物欲しく宝石を見つめた。)   (2018/9/1 19:17:21)

アグリウス♂【吸】<シャックス>『やれやれ、地を這う獣は煩くて構いませぬ。我ら鳥たちこそが、空と世界の支配者…そうは思えませぬか。』 支配者かは…わかりません。俺には飛ぶことに憧れがあった。吸血鬼になって良かったと思っている。(アグリウスは背中に黒の翼を生やし、ホールの上空へと飛び。シャックスはしわがれた声で喜ぶ)『飛ぶ姿、不格好なれど地を這う獣よりだいぶマシ。我が権能は「盗み」であります。物だけでなく、能力や視覚聴覚なども盗める。その翼盗んで飛べなくしてみましょうか?』 おぉ、怖い。シャックス殿、俺の黒く不格好な翼より欲しいのは此方でありませんか。 (アグリウスはポケットから赤・青…と輝く宝石たちを一掴み取り出して見せる。シャックスの鳥目は輝く宝石に釘付け。アグリウスは三角が描かれている魔法陣に降り立ち手招き。シャックスは宝石のみ見て、ふらふら…と三角に降り立ち。宝石を嘴で受け取めて飲み込めば)『もっと寄越せ。でないと、翼を奪ってやる』 どうぞ。 『我を舐めるな。』   (2018/9/1 19:17:41)

アグリウス♂【吸】(シャックスが力を発動しようと幾ら力を込めても、何も起こらない。何度も力を込めても無駄で。そこが三角の魔法陣の中と気付き、慌てて飛び立とう…とすれば、アグリウスの手が翼を掴み、逃さない) さて、随分言いたい放題なものだ。貴君との契約には一方的に条件をつける。1,貴君は俺の前では虚飾をはれない。2、俺と親しい者へ貴君の権能は使えない。 『自由を飛ぶ我に枷をつけさせるつもりか、吸血鬼め。』 (アグリウスはシャックスの胸に手をあてて、呪術を込めた契約でシャックスの魂を縛る。すっかりシャックスは翼をしぼませて)『魔界を震撼させた貴君の力がこれ程とは。我が思慮と力が足りなかった』(大人しくなり、頭を下げて魔界へと帰っていく。)   (2018/9/1 19:18:03)

アグリウス♂【吸】【ヴィネhttps://dic.pixiv.net/a/%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%8D  (2018/9/1 19:18:15)

アグリウス♂【吸】(アグリウスは一息つき。従者からの薔薇の紅茶を飲む。紅茶を飲み終わると、床に魔法陣を大きく一つ描く。準備が済めば、右手に深く水晶を咥えたマルバスの杖を握りマルバスの杖を掲げあげて魔力を込めて)――⁠―我が名はアグリウス。Goetiaに記載された序列45位の魔界の王、ヴィネよ、いでよ。☼ ♊  ۞ (魔法陣が輝くが…輝いたままで、何者も姿を表さない。ホールに声が響き、黒の光の門が現れて)『王たる我を呼び出そうとするとは、不遜な者よ。たまには汝から足を運ぶのはどうだ、アグリウスよ。』 承知した。(アグリウスは闇の光の門をくぐり…魔界へ。―――青空の明かりの眩しさに目を細めて、目の前には巨大な塔…見上げれば遥か上空、雲まで突き抜けている。)『我が権能は魔術師の真なる力と知恵を測ることと塔の建築だ。この塔の最上階88階で待つ。何日かけてもいい、登って来い。』   (2018/9/1 19:18:29)

アグリウス♂【吸】(アグリウスが挑戦を受けて、塔に入れば…1階は、「3F」「4F」「5F」…「88F」のプレートと扉が並ぶ。どうやら、一度クリアすればクリア階の次の階の入り口から始められるらしい。アグリウスは2階へとあがれば、闇の部屋…ネズミたちが襲ってくる。)…む。――⁠―我が魔力よ、炎となって爆発しろ。♂ ♎(アグリウスの身体から炎の爆発が走り、周囲のネズミたちを滅ぼす。魔術師特有の全方位範囲魔術。2階がネズミなら3階はウサギ…と問題なく進んでいく。階と階の間の扉に謎掛けや問題があるが、アグリウスの知識で問題なく解いていく。2~39Fは初級~中級の魔物たちで、40Fからアンデットたちが襲うようになった。そして45階の扉の前にて。アグリウスは腕を組み、悩む。)   (2018/9/1 19:18:43)

アグリウス♂【吸】「縦横3X3の合計9個の点を、一筆書き直線4本を使い、9個の点を全部通るようにするにはどう直線を描けばいいか」 …わかりません。(何度悩んでも、答えがわからず。わからない…と答えれば、アグリウスは1Fへ転送され戻された。1Fの広間を見渡せば、3F~45Fの扉が開いていた。アグリウスは挑戦が長くかかるので、今日は切り上げて塔を…魔界を後にして闇の光の門をくぐり、吸血鬼の城の魔法研究所のホールへ戻る。ゲートはまだ開いたままであった。塔の挑戦を終えるまで、ゲートは開いているであろう。―――吸血鬼の城の夜は静かにふけていく。)   (2018/9/1 19:18:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。  (2018/9/1 20:16:51)

おしらせアグリウス♂【吸】さんが入室しました♪  (2018/9/8 16:36:43)

アグリウス♂【吸】【こんにちは。よろしくお願いします。 構想を考えつつ、待機。どなた様もお気軽にどうぞ。シチュや場面の相談、途中乱入からでも大丈夫です。 /吸血鬼の城のキャラ登録出来る掲示板を作ってみました。 http://bbs10.aimix-z.com/mtpt.cgi?room=180529b  (2018/9/8 16:37:36)

アグリウス♂【吸】【震災からの復旧と、平穏が戻るのを祈ります。】   (2018/9/8 16:38:07)

アグリウス♂【吸】(魔法書Goetiaに記載された序列45位の悪魔の王ヴィネの召喚を試みたアグリウス。通信は出来たのもの、召喚は出来ず。逆にヴィネに魔界に呼ばれて、ヴィネの支配する塔の攻略へ挑戦を受けた。塔は、魔術師の真の力と知恵が試される。全88層のうち、2~39Fは初~中級冒険者向けの難易度で攻略はアグリウス一人でサクサク進む。40F~49Fはアンデットの巣窟で、44Fの謎々に惑い、答えられなかった。その謎とは、「縦横3X3の合計9個の点を、一筆書き直線4本を使い、9個の点を全部通るようにするにはどう直線を描けばいいか」 というものだ。アグリウスは再挑戦に際して、序列36位の魔界の君主ストラスを召喚し、力を借りた。フクロウの姿に王冠を頭に乗せたストラスはアグリウスの肩に止まり、文言とにらめっこして嘴を開けた。)『良いぞ。左下の点から、左下を直角とした二等辺三角形を描く。この時、二等辺三角形を大きく描き、右辺と上辺の点を通るようにするのがポイントだ。もとの左下の点に戻り、後は右上に向かい1直線を描けば良い。』   (2018/9/8 18:49:37)

アグリウス♂【吸】【9つの点と4直線問題 http://karapaia.com/archives/51168466.html   モンティホール問題 http://www.idea-sense.com/entry/2016/01/14/120000  (2018/9/8 18:50:01)

アグリウス♂【吸】(これ以後、わからない謎は全てストラスに伺い、回答を導く。魔術を含む魔法の世界において、自身の力を対価にして他者の力を借りて物事を解決するのは良しとされている。アグリウスがストラスに力を借りても問題無い。)「プレイヤーの前に3つのドアがあって、1つのドアの後ろには景品の新車が、2つのドアの後ろには、はずれを意味するヤギがいる。プレイヤーは新車のドアを当てると新車がもらえる。プレイヤーが1つのドアを選択した後、モンティが残りのドアのうちヤギがいるドアを開けてヤギを見せる。ここでプレイヤーは、最初に選んだドアを、残っている開けられていないドアに変更してもよいと言われる。プレイヤーはドアを変更すべきか?また、変更しない場合と変更する場合は当たる確率は異なるか。」    (2018/9/8 18:50:42)

アグリウス♂【吸】うーん…変更してもしなくても。当たる確率はどちらも1/2では? 『違うぞ。変更した方が、当たる確率が倍高くなる。…考え方は、3つを1コと2コのグループに分けて。2コのグループは、2回選べる。そうすると、1コのグループを選ぶより2コの2回選べる方が、2倍当たりやすくなるだろう。』 …なるほど、さすがです。(ストラスの叡智を借りて、解いていくアグリウス。)   (2018/9/8 18:51:01)

アグリウス♂【吸】【シェリルの誕生日問題 https://grapee.jp/37351  (2018/9/8 18:51:23)

アグリウス♂【吸】「Cの誕生日をA,Bの2人は聞きましたが、Cは10の候補をあげました。5月15日、5月16日、5月19日、6月17日、6月18日、7月14日、7月16日、8月14日、8月15日、8月17日。それから、Cは、Aに「月」だけを、Bに「日付」だけをそれぞれ教えました。  A「僕はCの誕生日を知らないけど、Bも知らないよ」 B「僕はCの誕生日を知らなかったけど、今は知っているよ」  A「それなら僕もいつだか知っているよ」  Cの誕生日はいつでしょうか?」  ………これは、お手上げだ。全くわからない。(両手をあげて、降参を露わにするアグリウス。)   (2018/9/8 18:51:44)

アグリウス♂【吸】『まず、Bが(5月)18日または(6月)19日と知っていたら、Bはその日は一つしか無いのでわかる。でも、Aは5月または6月で無いのを知ってるのでありえない…と解釈できる。よって、7月と8月に絞れる。 14日だと両月にありBが絞りきれないので違う。 残った7月16日、8月15日、8月17日で。AとBの2人がわかった、と言えるのは7月16日のみ。8月のだと、Aがどちらかわからないからだ。如何かな。』 ………よく考えられた問題です。伺った話しを3度ぐらいは自分で考えないと…。年は取りたくない、頭が固くなったのでしょうか。(難解な問題は回答を頂いてから、何度か自分で解き直して、理解していく。)   (2018/9/8 18:52:29)

アグリウス♂【吸】【ヴィネ https://dic.pixiv.net/a/%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%8D  (2018/9/8 18:53:11)

アグリウス♂【吸】(塔は50~59Fは水の世界。序列30位の銀鮫の悪魔フォルネウスと42位の人魚の悪魔ヴェパルを召喚して水中を進み。60~69Fの大地と獣たちのエリアは時に城塞・砦を築き、獣たちを掃討した。70~79Fの堕天使のエリアは序列13位の堕天使悪魔のベレトを筆頭に、飛べる悪魔たちを召喚してアグリウスも背中にコウモリの翼を生やし飛び、堕天使相手に打ち勝ち進み。80~87Fの竜のエリアは、神格バアル、アシュタルトを中心に総力戦で迎え撃ち、打ち勝った。アグリウスと率いる神と悪魔たちが最上階の88Fに辿り着けば、膝をつき待っているライオン頭の勇壮な悪魔の王…ヴィネ)『我が主よ、よくぞここまで辿り着きました。真なる力と知恵を示された。このヴィネ、主のために力を尽くさせて下さい。忠誠の誓いを捧げさせて下さい。』  ヴィネ殿、素晴らしき塔でありました。俺自身の力や知恵が至らない点も痛感した。お力を貸して頂けるの、感謝です。(アグリウスはマルバスの杖を握り、ヴィネの両肩を叩き忠誠の義を行い。魂が繋がる。)   (2018/9/8 18:53:52)

アグリウス♂【吸】(魔界の塔の最上階から吸血鬼の城へと、黒の転移門を通り、戻ってきたアグリウス。アグリウスは土産として、ヴィネから貴重な素材である、ダンジョンコアを幾つか頂いた。その使い道を考えるには、今日は死力を尽くしたので及ばない。私室に戻って休むことにした。―――吸血鬼の城の夜は静かに更けていく。)   (2018/9/8 18:54:18)

2018年08月06日 00時10分 ~ 2018年09月08日 18時54分 の過去ログ
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