「<アニメなりきり>BL部屋」の過去ログ
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2018年09月06日 06時04分 ~ 2018年09月09日 05時19分 の過去ログ
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おしらせ | > | 猿飛佐助さんが退室しました。 (2018/9/6 06:04:43) |
おしらせ | > | 土井半助さんが入室しました♪ (2018/9/6 20:40:08) |
土井半助 | > | ((((.今晩和、お邪魔します と(.ひょこり) (2018/9/6 20:40:26) |
土井半助 | > | (.部屋の扉 かちゃりと開くと部屋の奥へと進んで行き。風呂上がり故か 濡れた髪を拭き筒ソファへ腰掛ければ、時計を一瞥し「少し早めに来てみたが、誰か来るだろうか」ぽつりと言葉を落とせば 来客を待ち始めた。) (2018/9/6 20:45:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、土井半助さんが自動退室しました。 (2018/9/6 22:01:14) |
おしらせ | > | 土井半助さんが入室しました♪ (2018/9/6 22:14:00) |
土井半助 | > | ((((.と、落ちていた(.はっ) (2018/9/6 22:15:31) |
おしらせ | > | 沖矢昴さんが入室しました♪ (2018/9/6 22:32:35) |
沖矢昴 | > | (この部屋がある近くの、とある場所に用事があって車を出していたのでついでに寄ってみるか..とそんな軽い気持ちで車を駐車場に停め部屋に入れば普段通りいる彼に今晩はと一言挨拶)いつも居るんですね..土井先生 (2018/9/6 22:36:50) |
土井半助 | > | (.耳に入る来客の報せに振り返れば「沖矢さん。 あ、いえ 別に毎日って程では」何て返し筒、ほぼ毎日の様に来て居る訳で 苦笑いを浮かべると後頭部を掻き。) (2018/9/6 22:41:44) |
沖矢昴 | > | 然し最近の小学生は恐ろしい...(此処に来てそれでも本業を疎かにしない辺り凄いと感じますと微笑)お酒を飲みたいところですが..今日は車なので残念です (2018/9/6 22:42:49) |
土井半助 | > | 小学生、?(.首を傾ければ不思議そうに言葉を復唱するも、褒められれば いや、そんな と首を左右に。「車なんですか、其りゃ 呑めませんね」どんまいです、そんな事でも言いたげに。) (2018/9/6 22:47:45) |
おしらせ | > | 鉢屋三郎さんが入室しました♪ (2018/9/6 22:50:12) |
沖矢昴 | > | あぁ..私個人の話です、私の家の周りは子供が多いんですよ(貴方も確かそれくらいの年齢の子供の教育をしていましたっけ..なんて言いながらクッション抱きしめ)えぇ..非常に残念です上等なバーボンウィスキーが手に入ったから飲もうと思ったのですがこれは後で彼と飲むことにします(とはいえ最近は会えていませんが..元気でしょうかとため息一つ)おや、今晩は (2018/9/6 22:50:35) |
鉢屋三郎 | > | ((入ろうか入らまいか悩むなんて、雷蔵みたいなことをしてしまった…やっぱり顔を借りているからか?(今晩はー、) (2018/9/6 22:51:25) |
沖矢昴 | > | [気になるのであればお入りください…(romさんに向け手招き)] (2018/9/6 22:55:31) |
土井半助 | > | そうなんですか(.成る程 と数度頷いて見せると、私が担任を務めているのは10歳の子達です と。「彼....、好い人 ですか?」おやおや 隅に置けませんねー、何て茶化す様な言葉を一つ。後 現れた来客に「おぉ、珍しい客だ」何て 瞬きを数回。) (2018/9/6 22:57:58) |
土井半助 | > | ((((.声を掛けると逃げられちゃうんですよねぇ(.はは、) でも、本当に..入って来れば良いのに。 (2018/9/6 22:58:31) |
沖矢昴 | > | えぇ...大切な人です、絹のように滑らかな肌で優しい髪色をした青い瞳の青年ですよ、然し今は来れないでしょうね..彼も仕事が忙しいようですから(今度貴方に紹介出来たら良いのですがと肩竦め)10歳..小学5年生あたりでしょうか(来客を見て微笑み会釈) (2018/9/6 23:01:45) |
鉢屋三郎 | > | 今晩は、と。(噂に聞いていた程度のとある部屋に、暇ができたので行ってみようと思い立ち。ひょこりと顔を覗かせると先客は2名、そのうち一人は自分も良く知る学園の教師で)一年は組担任の土井先生。奇遇ですね、…と、そっちの方は初めまして!(変装しているから彼も忍者なのか?なんてあたりをつけつつ軽く会釈して) (2018/9/6 23:03:21) |
土井半助 | > | ほぉ....(.脳内にて想像こそしてみるが、彼の思い浮かべている人物とはきっと 似ても似つかない顔になっているであろう。後 「ウチの学園では一年生なんですけどね」と、其処迄言ってから 亦余計に喋ってしまったと肩を落とし。) >沖矢さん (2018/9/6 23:07:51) |
おしらせ | > | 斉藤タカ丸さんが入室しました♪ (2018/9/6 23:07:54) |
沖矢昴 | > | 大丈夫です..そこまで興味無いので耳で聞いて流しています(親指グッ)忍者多くありませんか?(此処ってそんなに忍者が集まる部屋でしたっけと首傾げつつ私は忍者では無く唯の大学院生ですと付け加え) (2018/9/6 23:09:31) |
斉藤タカ丸 | > | お邪魔しまーす…って入っても大丈夫かな?(柔らかい笑みをしつつ手をひらひらと振りながらドアから顔をひょこり、) (2018/9/6 23:11:27) |
土井半助 | > | 上級生が二人も..、(.ぱちぱちと瞬きを繰り返し筒、いや其れよりも 学園の生徒が二人も居て良いのだろうか とか。色々な事が脳内を巡り 少々難しい表情に。...まぁ彼等なら 自分が面倒を見る必要性も無いし大丈夫か と脳内で一年生と比較した後、結論を出し) (2018/9/6 23:13:53) |
沖矢昴 | > | 構いません..然し夜遅いですから帰り道は気をつけてくださいね(なんて言いながらお茶啜り)土井先生は随分と生徒に信頼されているんですね (2018/9/6 23:15:38) |
鉢屋三郎 | > | 大学院生。(あまり聴きなれない言葉ながらに学生かと大雑把に考えて一つ頷く。忍者でなくても顔を変える時代なのか…と見当違いなことを思って)あれ、タカ丸さん。 (2018/9/6 23:16:32) |
土井半助 | > | 嗚呼、其れで結構です(.右から左、彼の脳内に留まらないなら其れで良いと。次ぐ言葉には「私が信頼されている..のでしょうか?」と、苦笑いを。) >沖矢さん (2018/9/6 23:19:31) |
沖矢昴 | > | 何を勘違いしているのか分かりませんが...私は元々こんな顔ですよ、(なんて呟きつつ土井先生の方を見て微笑み頷き)様子を見ていれば分かりますよ (2018/9/6 23:20:14) |
鉢屋三郎 | > | 今晩は(入り戸から顔を覗かせた良く知る彼にひらりと手を振り返して)≫途中送信っと!間に合ったか…?() (2018/9/6 23:20:20) |
斉藤タカ丸 | > | はい、気をつけますね!(彼の忠告にこくこく、と首を縦に振るも緩い顔の彼はやや心配に見えるか、)あ、鉢屋くんこんばんは〜…鉢屋くんで合ってるよね?(同じ顔の雷蔵くんを思い浮かべつつ確認するように首傾げ) (2018/9/6 23:23:53) |
鉢屋三郎 | > | まさか、私もマスクをしているし素顔との違いはよく分かって…嗚呼、否忘れてください!(触れてはいけないところだったかもしれないと気付き、慌てて言を取り消して)>沖矢 (2018/9/6 23:30:06) |
沖矢昴 | > | (然しよくもまぁ変装していると分かるものだと若干驚きつつ茶を啜り)これもある意味天才..ですね(ふむ) (2018/9/6 23:31:09) |
鉢屋三郎 | > | はい、私は雷蔵の変装をした鉢屋三郎に違いないですよ(にっこり笑んで)>タカ丸 (2018/9/6 23:31:12) |
鉢屋三郎 | > | はは、私の特筆出来る一番の特技です(その代わり自分の顔を忘れてしまうことがよくあるのが難点ですね、と苦笑を織り交ぜつつ) (2018/9/6 23:34:47) |
沖矢昴 | > | え..自分の顔を..ですか?(大丈夫なんですか、それ..と苦笑) (2018/9/6 23:36:38) |
鉢屋三郎 | > | ええまぁ、変装を主とする忍者にはたまにある事だそうで。今のところ特に大きな問題が起こったこともないですし…(ふむ、と少し考えてそう答え) (2018/9/6 23:40:44) |
沖矢昴 | > | [さて..そろそろ眠りますね、御相手有難うございましたおやすみなさい] (2018/9/6 23:41:00) |
おしらせ | > | 沖矢昴さんが退室しました。 (2018/9/6 23:41:03) |
鉢屋三郎 | > | ((お疲れ様でした(ひら、) (2018/9/6 23:41:14) |
土井半助 | > | ((((.お疲れ様でした、 (2018/9/6 23:41:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、斉藤タカ丸さんが自動退室しました。 (2018/9/6 23:44:00) |
鉢屋三郎 | > | ((タカ丸さんもお疲れ様です(ひら、) (2018/9/6 23:44:21) |
土井半助 | > | ((((.お疲れ様 (2018/9/6 23:44:34) |
土井半助 | > | (.眠る生徒に 一先ず掛け物を掛けると、御休み と頭を軽く一撫で。後、先程迄会話のあった室内が静かになると なんだか変な感覚を覚え筒、残っているもう一人の生徒を一瞥し) (2018/9/6 23:46:49) |
鉢屋三郎 | > | 土井先生と私は特別大きな接点がないですから、なんだか新鮮だ。(タカ丸の反対側のソファに浅く腰掛けて静かにしていたが、目が向けられたのに気付いて小さく笑ってそう言い) (2018/9/6 23:51:40) |
土井半助 | > | 確かに、五年生とは関わりがあまり無いからなぁ(.胸の前で腕を組むと彼の言葉に同意。然し 其れ故に何を話せば良いか分からず、小さく唸って) (2018/9/6 23:57:03) |
鉢屋三郎 | > | …何を話せば良いかわからない、ですよね。私もです(小さく肩をすくめて、)そういえば土井先生はどうしてこの部屋に?(特に理由がない、というのでも良いですよ、と) (2018/9/7 00:05:51) |
土井半助 | > | 私か? 私は....(.何故かと問われれば スムーズに答えは出てこない。如何説明したものかと悩むが、次ぐ彼の言葉に救われ「じゃあ特に理由は無い にしておこう」きちんと頭で整理できる迄は。 ふと時計を見ると「すまんがそろそろ戻る時間でな、お前も遅くならない内に戻るんだぞ?」眠るタカ丸を起こさぬ様に背負うと、隻手を揺らし 部屋を後にした。) (2018/9/7 00:10:40) |
土井半助 | > | ((((.だな、と打った気がするが..(.首傾げ) ッと 短時間だが相手感謝だ、御休み(.しゅた、 ) (2018/9/7 00:11:42) |
おしらせ | > | 土井半助さんが退室しました。 (2018/9/7 00:11:44) |
鉢屋三郎 | > | ((もうこんな時間か…(くぁ、と一つ欠伸をして自分も部屋を後にし) (2018/9/7 00:14:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鉢屋三郎さんが自動退室しました。 (2018/9/7 00:43:44) |
おしらせ | > | 真田幸村さんが入室しました♪ (2018/9/7 01:10:08) |
真田幸村 | > | (( む、 少し遅かったか... ( 先客の気配を察知すれば残念そうに呟いて。) (2018/9/7 01:10:48) |
真田幸村 | > | (( 何方でも歓迎致します故、少しばかり待機します!( 正座。) (2018/9/7 01:15:33) |
おしらせ | > | 猿飛佐助さんが入室しました♪ (2018/9/7 01:17:20) |
猿飛佐助 | > | 俺様参上っと。( 1人ぽつんと待つ主人の姿認めれば案の定天井裏から彼の目の前に降り立ち。"俺様とかお呼びじゃない?"と退屈凌ぎは務まるだろうと口角上げて。) (2018/9/7 01:18:58) |
真田幸村 | > | ! 佐助! ( 上げた声は驚きと嬉しさが滲んでおり突然目の前に表れるのはデフォルトと知り筒も一歩下がれば、「本に、呼んだら来てくれたな!」と破顔し。) (2018/9/7 01:25:22) |
猿飛佐助 | > | 昨日は探させちゃったみたいだしね。( 昨晩の探した、と云う彼の言葉示せば"呼ばれたら来るのが普通なんだけどね"と頰掻いて。) (2018/9/7 01:26:29) |
真田幸村 | > | 否、今来て呉れた故もう良い! ( 寧ろ忘れて居た何て呆気からんと言ってのければ「昨夜は有難うな!」と改めて礼を。) (2018/9/7 01:29:48) |
猿飛佐助 | > | どう致しまして。( ふ、と笑えば"良く眠れた?"と首傾げて。) (2018/9/7 01:31:16) |
真田幸村 | > | 嗚呼! 少し寝過ぎた位だ! ( こくこくと頷けば苦笑いを浮かべ起きた際の慌てっぷり思い出して頭を掻き。) (2018/9/7 01:34:05) |
猿飛佐助 | > | あれ、起こした方が良かった?( 彼が起きるより先に離れてしまった故に苦笑しては"夜更かし注意だね、旦那は"と覗き込んで。) (2018/9/7 01:36:19) |
真田幸村 | > | うむ... お陰で予定が丸潰れだ... ( そう言えば起きた時相手は居なかったと眉を寄せれば責任を押し付ける。「然し朝に成らねば眠くは成らぬ...」と不満げに。) (2018/9/7 01:38:41) |
猿飛佐助 | > | はは、其れは御免ね旦那。( 笑って軽く手を合わせ乍も眠くならないと云う彼に僅かに眉寄せ。"ちゃんと寝なきゃ疲れ取れないよ〜?"とじとり。) (2018/9/7 01:41:25) |
真田幸村 | > | 然し先程任務が終わったばかりだ、寝るには早すぎる... ( 謝る態度は軽く雑さを感じたが自己管理を怠った自分にも責任が有る。次いだ言葉にふい、と顔を背けては。) (2018/9/7 01:43:59) |
猿飛佐助 | > | 嗚呼、確かに動いてた後って中々休み難いよねえ。( 共感の様な素振り見せ乍もかと言って夜更かしさせるのは拙いと。"寝ないのは身体に毒だよ"と彼の前にしゃがみ込んで。) (2018/9/7 01:46:19) |
真田幸村 | > | 寝ておるぞ! 今朝御前の前で寝てからも熟睡した! ( 誤解だと首を振れば何時間寝たとは言えない程の長時間だった為曖昧乍不足は無いこと伝えて見つめ。) (2018/9/7 01:49:29) |
猿飛佐助 | > | …うーん、そう…?なら良いけど…。( 睡眠時間が確保できているのなら生活リズムに関しては大目に見ようかと小さく唸り。) (2018/9/7 01:52:15) |
真田幸村 | > | うむ!其れ依り御前 (2018/9/7 01:54:13) |
真田幸村 | > | の方が心配だぞ俺は... ( 自信満々に頷けば相手の前に腰を降ろして顔を覗く。隈等出来て居ないかチェックして。) (2018/9/7 01:55:22) |
猿飛佐助 | > | 俺様?( じっと己の顔を見詰めて来る彼にきょとん。"何とも無いよ"と一言告げて。) (2018/9/7 01:57:24) |
真田幸村 | > | 嗚呼 (2018/9/7 01:57:55) |
真田幸村 | > | (( 間違いが多過ぎる...( (2018/9/7 01:58:08) |
真田幸村 | > | 嗚呼、本当にちゃんと寝ておるのか ? ( 己依り遅くに寝て居る筈で、起きる際は己依り先。何時休憩して居るのか疑問が残れば目を細め。) (2018/9/7 01:58:58) |
猿飛佐助 | > | (( ドンマイ。眠くなったら寝てよね、( じ ) (2018/9/7 02:00:42) |
猿飛佐助 | > | ちゃんと寝てるよ。( こくりと一つ頷けばへらりと口角上げてみせ。) (2018/9/7 02:01:14) |
真田幸村 | > | (( 間違いなく眠くは無い( (2018/9/7 02:05:01) |
真田幸村 | > | 誠か...? 御前は直ぐ嘘をつく故信じられぬ... ( じぃ、と音を鳴らして目線を相手に遣った儘疑り深く再度問い。) (2018/9/7 02:05:53) |
猿飛佐助 | > | (( 其れは何より…っと急な雨で遅くなっちゃった御免ね 。( ふう ) (2018/9/7 02:15:56) |
猿飛佐助 | > | 直ぐ嘘って…人を嘘吐きみたいに言うの辞めてよね。( 疑ぐる様な視線と物言いに反論しつつも余りにもじいと見られると何処と無く居心地悪く視線逸らしたくなり。) (2018/9/7 02:17:03) |
真田幸村 | > | (( ? 外なのかッ? ( 目見開。) (2018/9/7 02:18:34) |
真田幸村 | > | 否定は出来ぬだろう ? ( 忍者と云う職業も我らの時代殻も致し方無い事だが、主従関係で有る己らの間に嘘が有るのは頂けないと尚も目を細めた儘。) (2018/9/7 02:19:46) |
猿飛佐助 | > | (( 否、室内なんだけど…雨音が聞こえた気がして。( 頰ぽり ) (2018/9/7 02:21:44) |
猿飛佐助 | > | …んー…まあ。方便は確かに良く使うけど、( 其れは職業柄で有り彼には…と思った所でふと脳裏に過った狐面。あれは嘘の内に入るのだろうかと思考の片隅でもやもやし始め。) (2018/9/7 02:23:13) |
真田幸村 | > | (( よく分からぬが、だ、大丈夫か? (きょと。 (2018/9/7 02:24:08) |
真田幸村 | > | だろう ? 幼少時代にも沢山嘘を付かれたぞ... ( 寝ないとお化けが出る、雷に臍を取られる等相手の意図は分からないが大人に成って殻気付いたものも多く。) (2018/9/7 02:25:10) |
猿飛佐助 | > | (( 分身に洗濯物は取り込ませたから大丈夫。( ぐ、/主夫 ) (2018/9/7 02:25:56) |
猿飛佐助 | > | 幼少…?ええ、俺様身に覚えが無いんだけど。( 嘘、と言うと騙し討ちの様な悪質な物を想像する為に彼の言う嘘を察せずに困惑。眉下げおろ、) (2018/9/7 02:26:55) |
真田幸村 | > | (( 成程洗濯物.....、あ、( (2018/9/7 02:28:58) |
真田幸村 | > | 沢山沢山言われたぞ! 無垢な子供心をおちょくりおって! ( 自覚も無いとは卑劣な!と不機嫌に成ると察しの付かない相手に気付く筈も無く眉を寄せて。) (2018/9/7 02:30:00) |
猿飛佐助 | > | (( あ?( はて ) (2018/9/7 02:31:04) |
猿飛佐助 | > | えーっと…其の嘘はちょっと分かんないけど、寝てるかどうかに関しては俺様嘘吐いてないって。( 機嫌を損ねた事は察すれば元々はそう言う話であっただろうと己の睡眠時間の話へと戻そうと話振り。) (2018/9/7 02:32:09) |
真田幸村 | > | (( ... (2018/9/7 02:33:43) |
真田幸村 | > | (( .....( 風でパァに成った洗濯物を見て絶望) (2018/9/7 02:34:07) |
真田幸村 | > | ...半信半疑に留めておこう。 ( 覚えて居なさそうな言動に片眉を上げればあくまでも妥協をして頷く。まぁ今此処に居るのは相手の意思。此れには救われる部分も有る為其れ以上言及はせず。) (2018/9/7 02:35:17) |
猿飛佐助 | > | (( ……あーあ、 (2018/9/7 02:36:28) |
猿飛佐助 | > | ま、どうしても気になるんなら才蔵辺りに聞いてみてよ、俺達交代で休憩してるんで。( 追及の手止めばほっと一息吐きつつも同じ忍の名挙げて。本当に聞きに行かれて仕舞えば少し困る気もするが先ずは今の彼の機嫌を、と笑み貼り付けて。) (2018/9/7 02:38:01) |
真田幸村 | > | (( .....否、思い出させて呉れて有難うな... (2018/9/7 02:41:33) |
真田幸村 | > | うむ、確かにな、他の者にも聞いてみよう ( そうかと納得すれば相手に従える忍びは何人も居る。下町の者にも聞く手が有る事を思い出して信用度が少し上がり。) (2018/9/7 02:42:38) |
猿飛佐助 | > | (( …どう致しまして…元気出して…。( ぽん ) (2018/9/7 02:43:45) |
猿飛佐助 | > | …本当に聞くんだ?( 彼の様子では本当に聞きに行きかねないと思い一応、と問い掛け乍先手を打って余計な事を吹き込まれぬ様口止めしておかねばと遠い目。) (2018/9/7 02:45:04) |
真田幸村 | > | (( ...嗚呼、任せろ... (ぐすん。) (2018/9/7 02:47:39) |
真田幸村 | > | 無論!寝てないと証言有らば此方も手を考えねば!( 大きく頷くと真剣な顔付き。己の半分も寝て居ないのではと仮定を立てて居る為明日にでも、と計画を脳内で立て。) (2018/9/7 02:48:39) |
猿飛佐助 | > | (( よーしよし。強く生きるんだよ旦那…、( ぐっ ) (2018/9/7 02:49:15) |
猿飛佐助 | > | …はああ、成る程そうですか……。( 遠い目で頷けば意気込む彼の様子に此れは今直ぐにでも遣いを飛ばした方が良さそうだと考えれば手間が増えた…と気が遠く感じ。) (2018/9/7 02:50:25) |
真田幸村 | > | (( 有難うな... (涙目) (2018/9/7 02:52:26) |
真田幸村 | > | 兎に角、きちんと寝ておるのならば良いのだ!( うん、と改めて頷けば相手のツンと鋭く立った髪に手を伸ばして軽く撫で付け。) (2018/9/7 02:53:04) |
猿飛佐助 | > | (( 天候も不安定だからね…、( ほろり ) (2018/9/7 02:54:02) |
猿飛佐助 | > | …嗚呼、因みに旦那のちゃんと寝てるってどれぐらいなの?( 撫でられた感触にハッとしてはじ、と見詰め訊ねて。) (2018/9/7 02:54:37) |
真田幸村 | > | (( 其の様だな...気を付けねば、お互い...(こくり。) (2018/9/7 02:57:17) |
真田幸村 | > | 七刻以上だ! ( 社会人として!と時代を無視した己の中の常識を告げれば其れ以上寝れて居るのか改めて視線で尋ね。) (2018/9/7 02:58:06) |
猿飛佐助 | > | (( だね、俺様も気をつけまーす。( こく ) (2018/9/7 02:58:59) |
猿飛佐助 | > | なッ…七刻?!( ぎょっとして思わず大きな声上げ驚けば"否其れは…!"と言い掛けた所で唇噛み一度口噤んで。) (2018/9/7 03:00:04) |
真田幸村 | > | (( うむ! 雨に濡れぬ様にな! (2018/9/7 03:01:20) |
真田幸村 | > | ...其れ以下なのか...? ( 否定を試みた発言は途切れたが聞き逃さずに目を細めた。何刻寝て居るのか表情で聞き出そうと。) (2018/9/7 03:02:04) |
猿飛佐助 | > | 七刻…はちょっと長いんじゃない…?( 表情痙攣らせどうにかもう少し基準値を下げてはくれないかと窺い。"…って旦那は七刻寝てる?"はたと気付けば常に隣で計っている訳では無い故にどうであったかと首傾げ。) (2018/9/7 03:03:49) |
真田幸村 | > | 嗚呼、俺は八刻は寝ておるぞ! ( どや、とばかりに胸を張れば其れでも足り無い位なのだが欲張る事はせずに妥当な睡眠時間で有る事主張し。) (2018/9/7 03:08:35) |
猿飛佐助 | > | は、八刻……。( 更に上がった基準値に火に油だったかと後悔するも、そもそも己の職業柄八刻も寝転けて居るのは問題なのでは、と主張して良いものか相手の表情探って。) (2018/9/7 03:10:50) |
真田幸村 | > | ...では六刻半ではどうだ ? ( 渋い顔を見れば仕方無いと溜息吐いて、六を両手で示し乍顔を覗き込み。) (2018/9/7 03:16:33) |
猿飛佐助 | > | …旦那、俺様のお仕事解ってるよね?( 提示された時刻に眉顰めては念の為…と解りきった事質問し。) (2018/9/7 03:17:38) |
真田幸村 | > | 其れは...、何か関係して居るのか? ( ん?と云う様に傾げれば忍び以外の副職が有るのかと不思議そうに。) (2018/9/7 03:26:26) |
猿飛佐助 | > | 流石に忍の俺様達がそんな六刻も八刻も寝てられないって。( 不思議そうな彼に思わず苦笑しては手を伸ばしぽん、と柔らかな茶髪撫で。) (2018/9/7 03:27:17) |
真田幸村 | > | では何刻ならば納得して呉れるのだ? ( 撫でられると大人しく成って仕舞うのは性。唇を尖らせて問い。) (2018/9/7 03:31:02) |
猿飛佐助 | > | …一刻じゃ駄目?( ぽふりぽふりと柔らかな髪質堪能しつつそっと窺うように問うて。) (2018/9/7 03:32:00) |
真田幸村 | > | 駄目に決まって居るだろう! ( くわ、と音が鳴れば甘えた声にも動じず其の手を振り落として。) (2018/9/7 03:38:13) |
猿飛佐助 | > | あイテ、( 振り払われた手に小さく呟けば"短い睡眠で交代なんだよ"と己らの仕組告げ眉下げ彼宥めようと。) (2018/9/7 03:39:41) |
真田幸村 | > | そうだろうが...どうせ俺が寝て居る間も天井裏に居る事も有るのだろう? ( むむ、と顔を顰めればふと案が思い付く。呼べば直ぐに現れるのは術も然りだが一理有る筈と傾げ。) (2018/9/7 03:41:46) |
猿飛佐助 | > | まあ其れが仕事だからね。( 否定はせず頷けば顔を顰める相手の頰むに、とそっと摘んで。) (2018/9/7 03:43:56) |
真田幸村 | > | では共に部屋で休めば良い!( 頬を緩く摘まれると少し喋りにくそうに、然し的確に提案して。其の表情は此が得策と言わんばかりのもの。) (2018/9/7 03:46:58) |
猿飛佐助 | > | そうも行かないでしょうよ…。( がく、と肩落とせば矢張り解って居なかったかと。"短い睡眠に身体が慣れちゃって目が醒めちゃうんだよね俺様。"と頰ぷにぷにと指先で翫び。) (2018/9/7 03:49:29) |
真田幸村 | > | そうなのか...、 残念だ...。 (そう言われて仕舞えば習慣には抗う方法も無く肩を落とす。擽ったく感じる頬に片目を閉じ乍何か案は無いかと考え。) (2018/9/7 03:51:07) |
猿飛佐助 | > | ほーんと、ちゃんと寝てるから大丈夫よ?( 未だ何か考えを巡らせている相手に頰から手離せばコツンと額合わせて。"そういうモンだと思っといてよ"と額くっ付けた儘穏やかに告げれば自分達を同じ尺度で測らぬ様諭し。) (2018/9/7 03:53:29) |
真田幸村 | > | ! わ、分かった!あい分かった!( こつり音を立てて重なった額にぶわりと頬を染めれば慌てて離れる。突然の近い顔には慣れず何度も頷いて無理矢理口先のみで納得し。) (2018/9/7 03:56:18) |
猿飛佐助 | > | 解って呉れたなら良いんだけど。( 勢いで肯定させた様な物ではあるが肯定したのもまた事実、と口角上げにこりと笑み向ければ"顔赤いけど大丈夫?"と白々しく心配して。) (2018/9/7 03:59:38) |
真田幸村 | > | うむ...ッ きちんと身体が休まって居るのなら良い!( 目を逸らしうんうん、と首を上下に動かす。相手の目の前に掌を差し出せば「此の部屋が暑い故な!」とから笑いで飛ばし。) (2018/9/7 04:02:10) |
猿飛佐助 | > | 休まってる休まってる。( 彼を丸め込む様に返答すればにんまり。"暑いの?"と聞き返せばすっと片手伸ばし紅く染まる頬を冷えた手で撫で。) (2018/9/7 04:04:50) |
真田幸村 | > | ならば、安心した...、ッ ( う、と首を引っ込めると警戒する亀の様。相手に撫でられるのはもう数え切れない経験が有るがひや、と頬に当たる感触に眉を寄せて耐え乍「暑い...!」と。) (2018/9/7 04:07:14) |
猿飛佐助 | > | …はは、林檎みたい。( つい其の様子から赤い果実想像し心の底からふっと笑い洩らせばひんやりとした手で其の熱を奪おうと片側の頬掌で包み。) (2018/9/7 04:08:36) |
真田幸村 | > | 馬鹿にするな! 先程から揶揄い過ぎだぞ...! ( 何て余裕綽々な態度。眉を釣り上げるも其の笑みでさえ特別なものに映り声を荒げる事しか出来ない。抗えずむむ、としかめっ面を晒して。) (2018/9/7 04:13:02) |
猿飛佐助 | > | 御免御免、余りにも真っ赤だったから。( ふふ、と一頻り笑い乍頬の熱ゆるりと奪っていけば普段の喧騒から想像出来ない程に穏やかだと目細め。) (2018/9/7 04:14:47) |
真田幸村 | > | 其処迄では無い...! ( 自分では見れぬ頬の色。落ち着きは戻って来ただろうか、反対側に己の拳を当てて確かめ筒熱を逃す為息を吐いて。) (2018/9/7 04:16:30) |
猿飛佐助 | > | そう?結構赤いけど。( 普通の主従関係で有れば疾うにクビだなと何処かで冷静に感じ乍も、"赤が似合うね"と半分本音の軽口を。) (2018/9/7 04:20:47) |
真田幸村 | > | ...馬鹿にしておるな...? ( 普段其の様な褒め言葉は使わない筈。己を示す炎の色を指摘されると拗ねた口調で。) (2018/9/7 04:21:54) |
猿飛佐助 | > | してないって、( 拗ねた様に詰る口調にぱっと触れていた手離せば"大将と旦那の色だ"と口許緩め呟いて。) (2018/9/7 04:23:02) |
真田幸村 | > | ...俺の色は御館様には叶わぬ... ( 否定をされても尚疑いの声色。且つ己が尊敬する師の偉大さを思い掻いた胡座の膝上に頬杖付いて。) (2018/9/7 04:27:04) |
猿飛佐助 | > | そ?俺様からしたらどっちも鮮やかな紅だけど。( 頬杖付く彼細めた目で見詰めれば眩しい程に鮮やかな紅い色脳裏に描き。) (2018/9/7 04:29:05) |
真田幸村 | > | 御前には分からぬ、あの眩しさは... ( ふるりと首を振れば突き放す訳でも諦めの訳でも無く素直な感想を漏らす。師の後ろ姿を脳に巡らせて淡く目尻を染め。) (2018/9/7 04:31:13) |
猿飛佐助 | > | …いやァ本当、( ぽつ、と聴こえない程の声量で呟けば此の師弟はどうにも良く分からないなと独り言ち。特殊過ぎる愛情表現に巻き込まれた時の事思い出せば思わず身震い。) (2018/9/7 04:34:40) |
真田幸村 | > | ...其れに比べ、御前も見事な擬似っぷりだがな、( ふと、相手の迷彩に目を向ければ己との相対色でも相互色でも無い緑に笑みを浮かべ。) (2018/9/7 04:36:42) |
猿飛佐助 | > | そう?良く忍んでないって怒られるけど。( 彼の発言が本気かどうかは兎も角、と首捻り己の迷彩見降ろして。) (2018/9/7 04:38:54) |
真田幸村 | > | 髪も顔も派手だからだろう! ( 其れと言動も!と付け加えればやたら重力に逆らった其の髪の毛を乱暴に掻き乱し。) (2018/9/7 04:40:49) |
猿飛佐助 | > | 顔?!( 百歩譲って髪は良いとして、と驚きの声上げつつも乱される髪に"うわ、"と目閉じつつ言動は仕方無いなと内心頷いて。) (2018/9/7 04:42:19) |
真田幸村 | > | 嗚呼顔だ!( 再度ダメ押しをすると乱暴に回した筈の手の下で髪の毛は余り乱れず其の頑固さに呆れ。) (2018/9/7 04:45:25) |
猿飛佐助 | > | 顔ってどうしようも…。( 無いのでは、と続く言葉は吐息と化せば一応、と申し訳程度に髪直し乍も額当てもある所為かあまり崩れてないなと。) (2018/9/7 04:47:24) |
真田幸村 | > | 自覚を持って控えめな言動を取れと云う事だ、( 手を離せばふす、と息を付いて助言する。顔が整い過ぎて居る事の意は伝えず心中に押し留め。) (2018/9/7 04:49:48) |
猿飛佐助 | > | はあ、控え目ねえ…。( 控えさせて呉れないのは何処の誰だと胸の内で小さく毒付きつつ派手と言われてしまった髪一房摘んでは髪色か、髪型か。然し色ならば己より派手な者は多く居るだろうと思考巡り巡って。) (2018/9/7 04:52:22) |
真田幸村 | > | 他の者は髪迄隠して居るだろう? ( 北条と上杉の忍びは亦別として、城ー基い相手に仕える部下共は口元迄隠したスタイル。摘んだひと房を視界に捉えて眺めてれば。) (2018/9/7 04:55:07) |
猿飛佐助 | > | …嗚呼まあウチはね…。( 今彼の脳裏にも過ったと思しき良く知るくノ一思い浮かべつつ他所は他所なのかと。アレに較べればマシではなかろうかと眉寄せつつも髪型が目立つのだろうかと小さく唸って。) (2018/9/7 04:57:46) |
真田幸村 | > | 無論、今更変えられた処で俺も混乱するだけなのだが... ( 頭先殻顎下迄布に隠れる相手を想像すれば可笑しさがこみ上げる。ふ、と笑みを零しては「其の儘が一番格好良いぞ!」とお墨を付け。) (2018/9/7 04:59:24) |
猿飛佐助 | > | 旦那がそう言うなら此の儘でも良いけどね。( ふむ、とひと息吐きながらも一応は気になった様で。きょろり気配探れば"ま、大丈夫か"と呟き輪郭覆う様に嵌められていた額当て外し。) (2018/9/7 05:01:06) |
真田幸村 | > | ...其れを取ると幼く成るな!( 額当てに押さえ付けられて居た前髪の何本かははらりと重力に従って落ち、後ろ髪も落ち着きを出す。眉を下げて口角を上げれば言葉通り可愛いらしい何てこっそり呟き。) (2018/9/7 05:04:27) |
猿飛佐助 | > | え、そう?( 態々鏡を見る習慣も無い上己の顔ではそんな事気になりもせず。ふる、と首横に振れば更に少しばかり立ち上がった髪も緩やかに降りて。) (2018/9/7 05:06:19) |
真田幸村 | > | 嗚呼、同い歳の様だ!( ぱらりと額に影を落とす前髪に手を伸ばして触れれば指で梳き乍眺めて。) (2018/9/7 05:08:28) |
猿飛佐助 | > | ンン…其処迄俺様若く無いかも…。( 同い年とは言い過ぎだと苦笑いしつつも触れる手に目閉じ好きにさせてやれば梳かれた前髪はふわりと下がって。) (2018/9/7 05:09:55) |
真田幸村 | > | ...では兄の様だ、の方が良いか? ( 実際兄弟に近い生活をした時も有ったが故に何度も上殻下に梳き筒其の伏せた睫毛を見詰め。) (2018/9/7 05:12:25) |
猿飛佐助 | > | はは、旦那みたいな弟が居たら大変そー。( 想像すればどう転んでも煩くなりそうだと笑えばそろそろ気は済んだろうかと額に掛かる前髪の感触で。彼の前で髪を下ろす事など無かったのでは無いかと記憶遡って。) (2018/9/7 05:15:02) |
真田幸村 | > | 失礼だぞ! 其れは此方の台詞だ!( 一々小煩く口出しをされそうだと勝手に想像すれば不満げ。折角降ろした髪を纏めて上げたり横に流しては其の可笑しさに吹き出したりと好き勝手に弄り。) (2018/9/7 05:16:42) |
猿飛佐助 | > | 弟になら容赦しないよ俺様、( 今はセーブしているとでも言いたげに口角上げ。最早原型留めて居ないだろう感触を擽ったく思えばふるりと睫毛震わせては薄く瞳開け。) (2018/9/7 05:18:40) |
真田幸村 | > | ...団子お預けだけは勘弁だ... ( は、と何か気付いた様に目を見開いた後震えた声で祈願すれば開いた瞳に気付いて「すまぬ、つい夢中に成った、」と気まずげに手を離し。). (2018/9/7 05:20:52) |
猿飛佐助 | > | …ん、満足した?( 気まずそうな顔をする相手に笑い声漏らしつつふわりと降りてしまった髪自分で触れては摘んで離し。) (2018/9/7 05:23:10) |
真田幸村 | > | うむ、何方も似合うぞ、 ( こくりと頷くと手に残る髪の毛の感触を握り筒へらりと口角を上げて。) (2018/9/7 05:24:36) |
猿飛佐助 | > | まあ旦那が満足して呉れたなら良いけど、( 今更此の髪を戻すのも面倒になってしまえば今夜は此の儘でも良いだろうかと顎に手添えて。只ふわふわと触れる毛先は余り慣れたものでは無くこそばゆさ感じ。) (2018/9/7 05:27:09) |
真田幸村 | > | ー...、 ( ふと、身体の力が抜けた様に黙りこくれば相手の肩口にぽふ、と額を乗せて身体を傾け。) (2018/9/7 05:29:25) |
猿飛佐助 | > | …ん、どしたの旦那。眠たい?( 突如静かになり凭れて来た身体支えて問い掛ければもうひと方の手で降りた前髪ふわ、と掻き上げ。) (2018/9/7 05:32:05) |
真田幸村 | > | うむ...、然し耐えたい... ( こく、と小さく頷くと低く唸り乍も体重を起こす事は出来ず其の儘に目を強く閉じて。) (2018/9/7 05:34:28) |
猿飛佐助 | > | はいはい、耐えなくて良いから。( 肩口に乗る頭ぽん、と撫でて遣れば"だってもう朝だよ旦那。"と窓の外から射し込む薄っすらとした日差し見詰めて。) (2018/9/7 05:35:36) |
真田幸村 | > | ...御前も寝るのか、? ( 撫でられて仕舞うと抗う事は出来ずぐりぐりと額を押し付けるのみ。確かに日差しを感じ始めた為に加えて質問を。) (2018/9/7 05:38:01) |
猿飛佐助 | > | んー…俺はもう少し起きてるよ、( 眠たそうな相手にほんの少し砕けた言葉で返してみるも"八刻寝るんでしょ、ほら。"と甘えた様な仕草をする彼に柔らかく声を掛け。) (2018/9/7 05:40:32) |
真田幸村 | > | ...なら、俺も起きる..... ( 首を左右に振ればくぐもった声を漏らして肩口から顔を上げ目を擦って。) (2018/9/7 05:42:47) |
猿飛佐助 | > | ええッ…否、其処は素直に寝るとこでしょ。( 流石にぎょっとした表情見せれば起き上がる彼を反対の腕で再び己の肩口にぼふ、と押し付ければ"まぁた呼ばれれば飛んで来てあげるから、"と駄々を捏ねる幼子に向ける様な口調、声色で。) (2018/9/7 05:45:16) |
真田幸村 | > | んぐ...ッ、...誠か...? ( 腕で拘束される様に誘導されると素直に従わざるを得なく成る。相手から香る独特な匂いに鼻を鳴らせば目を薄く閉じて優しい声色を聞き。) (2018/9/7 05:49:16) |
猿飛佐助 | > | ほーんと。旦那が呼んだら直ぐ来るよ。( ふわりとした返答を返す彼を寝かしつける様に髪撫でれば安心させる様に呟いて。) (2018/9/7 05:50:46) |
真田幸村 | > | ふ、佐助は優しいな...無理はしなくて良いぞ.....( 此の侭では彼に甘え切って仕舞う事を危惧すれば言葉だけで充分だと睡魔を呼ぶ手付きに誘われ。) (2018/9/7 05:52:58) |
猿飛佐助 | > | ちゃんと俺様の事呼んでよね。( 今日は正確には呼ばれて居ない訳で。半ば冗談の様にそう告げれば"寝るなら俺様がまた送ってあげる"と彼の眠気促進する様に触れて。) (2018/9/7 05:55:34) |
真田幸村 | > | ...だが公衆の面前で恥ずかしいでは無いか...、( まるで相手のみが目的だとでも云う様な形に成って仕舞うと小さく唸れば、「うむ...共には眠れぬが、そうしてもらおうか...」ともう一歩も動けない事実を伝え。) (2018/9/7 05:57:44) |
猿飛佐助 | > | 旦那が俺様の事呼んでるのなんて最早日常でしょ。( けろりと宣えば気になるなら良いけど、と強いる事はせず。"はいよ、任せて。ちゃーんと寝かしといてあげる。"と睡魔に苛まれる彼の鼻先指でつん、と突いて。) (2018/9/7 06:00:28) |
真田幸村 | > | そうだが.....、...気が向いたらな... ( 首筋に顔を埋めると安心感が生まれ瞼は重く重く開かない迄に成って仕舞った。鼻を擽る憎らしさに噛み付く元気も無く「有難うな...」と礼を。) (2018/9/7 06:03:20) |
猿飛佐助 | > | だーれも居なかったら俺様呼んで良いからさ、( 重く閉じた目蓋にもう彼は睡魔に敗けてしまっただろうかと口許緩めれば柔らかな茶髪に軽く口付け落として"御休み、"と。) (2018/9/7 06:05:13) |
真田幸村 | > | うむ.....然し今宵は任務が終わるのも真夜中故、来れても遅い時間に成る故、誠無理はするな... ( 小さく頷くと相手の服の裾を軽く掴んで身体の力を抜き。口付けを合図に小さく返した御休みの言葉を残しては其の儘意識を手放し。) (2018/9/7 06:07:25) |
真田幸村 | > | (( 今日も朝迄有難うな!佐助と話せるが故に任務が捗るぞ!(ぼわ。) では亦な!御相手感謝だ!!) (2018/9/7 06:08:09) |
真田幸村 | > | (( 長々と部屋をお借りしてすみませぬ!お邪魔致しました! 御休み佐助!(ぶぶん。) (2018/9/7 06:08:41) |
おしらせ | > | 真田幸村さんが退室しました。 (2018/9/7 06:08:44) |
猿飛佐助 | > | (( はいはい、御休み旦那。今日は寝坊するなよーッ 。 (2018/9/7 06:09:34) |
猿飛佐助 | > | (( 場所お借りして悪かったね、俺様もそろそろお暇しますか。 (2018/9/7 06:09:55) |
猿飛佐助 | > | りょーかい。( 深夜だろうが朝だろうが己ら忍には苦で無いと頷けば、髪掻き上げ額当て嵌め直せば眠ってしまった彼抱き抱え部屋の外へ。今宵も大鴉呼び寄せればふわり飛び立って。) (2018/9/7 06:12:26) |
おしらせ | > | 猿飛佐助さんが退室しました。 (2018/9/7 06:12:30) |
おしらせ | > | 三日月宗近さんが入室しました♪ (2018/9/8 00:14:00) |
三日月宗近 | > | はて..遠征に来ていたつもりが皆が居なくなって気付いたら此処に..狐に化かされているのかな..ハッハッハ愉快愉快、然しこのままでは帰れないな..仕方ない、誰か迎えを待つことにしよう(以前にも来たことのある部屋に辿り着けば首傾げつつ部屋の中に入って座布団に座り) (2018/9/8 00:16:57) |
三日月宗近 | > | …なんだか妙にこの部屋は寒いな、(身震いしてくしゃみを一つ)誰かが噂をしているのかな..それも良い..それも良いが早く来てくれ(連絡手段がないから待つ他ないな..と) (2018/9/8 00:20:13) |
三日月宗近 | > | …なんだ迎えに来てはくれないのかと..俺は此処で凍え眠る運命なのか(じじいには些か寒すぎて辛いのだぞと苦笑) (2018/9/8 00:29:11) |
おしらせ | > | 三日月宗近さんが退室しました。 (2018/9/8 00:39:14) |
おしらせ | > | 真田幸村さんが入室しました♪ (2018/9/8 03:52:17) |
真田幸村 | > | 結局朝方...此の様な時刻に何方か現れるとは思いませぬが... ( 入室すればソファへ直行。) (2018/9/8 03:52:50) |
おしらせ | > | 猿飛佐助さんが入室しました♪ (2018/9/8 03:54:15) |
真田幸村 | > | 佐助、は寝ておるだろうな... ( 呼ぶか迷ったが時刻見れば溜息付いて諦めの声を漏らし。) (2018/9/8 03:54:30) |
真田幸村 | > | !! 佐助、ッ ( (2018/9/8 03:54:39) |
真田幸村 | > | (( 驚きの余り切れてしもうた、( 吃驚。) (2018/9/8 03:54:57) |
猿飛佐助 | > | だぁから呼んで良いって言ってるでしょ〜?( 佐助、と己の名聞こえればすた、と天井裏より。ぐぐ、と1つ伸びをして。) (2018/9/8 03:55:07) |
真田幸村 | > | し、然しまさか呟いた途端に来るとは... ( 心臓はばくばくと心拍数を上げ現れた相手に対し疑心暗鬼な目線。盗聴器でも、ときょろり辺りを見渡して。) (2018/9/8 03:57:44) |
猿飛佐助 | > | そりゃあ俺様忍だからね。( 当然だろうと言いたげに彼見詰めれば"と言っても俺様今日は少し早めに城に戻るけど"と。早朝より着かなければならない任がある様で。) (2018/9/8 03:58:52) |
真田幸村 | > | 尚更無理をする事は無いぞ...! 顔を見れただけで充分だ... ( 忍びと云えど限度が有る筈。天裏に常に居たのかなんて驚きは其の儘に、次いだ言葉に対し慌てて手を振り。) (2018/9/8 04:00:45) |
猿飛佐助 | > | 無理はしてないって。分身を旦那に付かせて置いただけだし…。( 彼の言葉に小さな笑み溢せば"ま、一刻…かな。"と先程迄の空模様から滞在時間考えて。) (2018/9/8 04:02:37) |
真田幸村 | > | 誠か...? 一刻と云わず本に寝ても良いのだぞ? ( 実際には自分も一刻後には眠気に襲われるだろうと仮定して居るが分身を使うにも力が必要と聞いて居た為に目線を落とし。) (2018/9/8 04:03:59) |
猿飛佐助 | > | 大丈夫大丈夫。多少休んでから行くしね。( 心配する彼に苦笑すれば、任に就く前に休憩を挟む事を約束すれば少しは安堵するだろうかと。) (2018/9/8 04:07:55) |
真田幸村 | > | そうか...? ならば良いが...直ぐ来て呉れて有難うな! ( 未だ納得しかけの表情だがふ、と表情を和らげれば相手に一歩寄り手を取って握り。) (2018/9/8 04:12:27) |
猿飛佐助 | > | わ、吃驚した。……どういたしまして?( 呼ばれれば現れるのが忍の本分で有り、当然の事。思わず驚きの声上げながらも疑問形で返答返し。) (2018/9/8 04:13:40) |
真田幸村 | > | 本当は、誠嬉しかったぞ、 ( 今日とて疲労困憊の自分は酒に頼るしか無いのかと杞憂して居た為一瞬で癒されて仕舞った。其の理由は相手にしか無く尚も笑みを零しては。) (2018/9/8 04:15:35) |
猿飛佐助 | > | 旦那もお疲れみたいだねえ。( 緩りと言葉投げ掛ければ彼もまた忙しくしている事に言葉掛けぽんぽんと頭撫で遣り。) (2018/9/8 04:16:57) |
真田幸村 | > | 嗚呼、連日故ついな...、 明日は休暇を貰ったからもう大丈夫だ ( 苦笑いを浮かべるも其の手の暖かさは疲労を和らげる効果が有り安心しきった表情で。) (2018/9/8 04:18:31) |
猿飛佐助 | > | あ、旦那休暇なの?( 流石の忍も其処迄は把握して居なかった様できょとり。"ならちゃんと休みなね"と口許に笑み讃え撫でる手は止めず。) (2018/9/8 04:19:47) |
真田幸村 | > | 嗚呼!とは云え武器の磨きもせねば成らぬし鍛錬も有る故無論怠慢な一日にするつもりは無いがな!( 大きく頷いた後拳を強く握ればすり、と撫でる手に擦り寄って。) (2018/9/8 04:21:43) |
猿飛佐助 | > | わー…流石旦那、( 其れは休みと呼ぶのだろうかと遠い目し乍も休む事に関しては自分からは何を言っても説得力は無いと自覚している故に閉口し。) (2018/9/8 04:24:59) |
真田幸村 | > | 何か可笑しい事を言ったか ? ( 其の流石は明らかに嫌味を含んだもの。傾げ筒次の日の予定に思いを馳せ。) (2018/9/8 04:25:44) |
猿飛佐助 | > | いーや、何も。( へらりと笑み向けて誤魔化せばもう半刻も経ったのかと体感時間に少しばかり驚いて。) (2018/9/8 04:28:08) |
真田幸村 | > | そうだ! 今宵は俺が御前を城迄連れ帰ろう! ( ふと、時間を気にした様子の相手に手を打てば期待の目線を遣り。) (2018/9/8 04:29:07) |
猿飛佐助 | > | …え。( 相手の突飛な発言に思わずぎょっとして。"…どういう事?"と思わず真意訊ねて。) (2018/9/8 04:30:39) |
真田幸村 | > | 何時もは俺が先に寝て仕舞うだろう ? 今宵は御前は先に寝ると良い! 確り連れて帰って見せる! ( 詳細を求む相手に尚も目は輝きを失わず、即ち眠る相手が見てみたいという意も込められており。) (2018/9/8 04:32:32) |
猿飛佐助 | > | …否、でも俺様此の後任務有るし。( ひく、と表情痙攣らせては碌な事を言いださない、と僅かな焦り滲ませじり、と後退り。) (2018/9/8 04:35:05) |
真田幸村 | > | ...そうなのか、? ( しょんぼり、と音にすると眉を下げて残念を全面に出した雰囲気。肩を落として再度問えば。) (2018/9/8 04:37:10) |
猿飛佐助 | > | そもそも忍が主人に運ばれるとかなんかもう俺様クビどころじゃ済まないから…。( 部下の目や里の掟やらを気にすれば悄気る彼に"また一緒に寝てあげるって"とおろおろ。) (2018/9/8 04:40:38) |
真田幸村 | > | 除名するか否かは俺の声に掛かって居るのだろう ? 滅多な事が無い限り其のつもりは微塵も無いぞ、ッ ( クビにするのは今大将を勤める己の役目。一緒に寝るのは亦別の日にするとして尚も頑として。) (2018/9/8 04:42:19) |
猿飛佐助 | > | …里での俺様の立場もあるから。( う、と言葉詰まり乍もどうにかして彼を納得させねばと焦燥感抑えて。) (2018/9/8 04:43:35) |
真田幸村 | > | ー...そうか、あい分かった... ( こくりと頷くと渋々納得した様子。後十五分後に眠気が来るとは思えず此処で解散かと思索しては唇尖らせて。) (2018/9/8 04:45:39) |
猿飛佐助 | > | よしよし、聞き分けの良いのは旦那の良い所だね。( ふ、と素直な彼に笑み浮かべれば"じゃあそんな良い子には…"と言葉足せば彼に掌出す様に告げ。) (2018/9/8 04:47:55) |
真田幸村 | > | ...そう童扱いをする所は御前の悪い所だ... ( 良い子、だ何て元服後の人間に云う言葉でも無いだろうと不貞腐れ筒も素直に掌を差し出せば不思議そうに。) (2018/9/8 04:49:37) |
猿飛佐助 | > | …ん、有った。( 懐から取り出した小瓶開ければからり、彼の手に。現れたのは色の付いた星の様な金平糖で。"御褒美、"なんて其の儘3粒程彼の手に落とし。) (2018/9/8 04:51:32) |
真田幸村 | > | ...何だ? 此れは、 ( 何処か見た事有る様な星の欠片が如くな其れ。 手に顔を近付け匂いを嗅ぐと甘味の香りが鼻を擽り相手と其れを見比べて。) (2018/9/8 04:52:59) |
猿飛佐助 | > | 金平糖って言うんだけど…砂糖菓子。( 食べても平気だと彼に教えれば色取り取りの星を詰めた瓶を再び懐へ仕舞い込んで。) (2018/9/8 04:55:21) |
真田幸村 | > | 金平糖...! 幼き頃に口にした事が有るぞ...! ( 其の珍しい名前殻も記憶が舞い戻れば懐かしさに破顔。其の儘一粒口に放っては其の甘さに癒され頬を緩ませては。) (2018/9/8 04:56:47) |
猿飛佐助 | > | 砂糖菓子なんて高級品だけど効率良く摂取出来て重宝するんだよね。( 甘さに破顔する彼見てほっとし乍も忍としての活動に適した菓子である、と。) (2018/9/8 04:58:41) |
真田幸村 | > | そうなのだな... 其の様なものを有難うな! ( 此れは相手にとっての疲労回復食でも有るのだろう。もう1つを口に含めば残り一つを摘んで相手に差し出し。「では共に食そう!」と。) (2018/9/8 05:00:32) |
猿飛佐助 | > | え、良いよ。旦那が食べなって。( 甘味に目が無い彼が此方へ差し出せば両手軽く己の前に挙げてはふるふると首振り。) (2018/9/8 05:01:23) |
真田幸村 | > | 良い!御前からは亦貰う故、其れ迄の楽しみにしておく! ( ぶんぶんと首を振れば口の中に有る其れを咀嚼して堪能し尚もずい、と押し出して。) (2018/9/8 05:02:40) |
猿飛佐助 | > | ……はあ。成る程…?( 気圧されて突き出される其れ受け取って仕舞えば納得した様なしない様な。しかし受け取ってしまった以上もう免れないだろうと摘んだ一粒見詰めて。) (2018/9/8 05:04:15) |
真田幸村 | > | 俺が亦「良い子」だった時にでも呉れれば良い!( 敢えて相手の言い方を真似れば受け取られ満足。其れを食す迄見守る所存で金平糖見詰める瞳を見詰め。) (2018/9/8 05:05:31) |
猿飛佐助 | > | …あんまり見られると食べ難いんだけど。( じ、と見詰めてくる視線にたじろぎ乍首傾げて見るが彼の視線が揺らいでくれるかどうかと苦笑。) (2018/9/8 05:08:25) |
真田幸村 | > | 食べねば城には帰らせぬぞ、( 約束の一刻は過ぎており急かしと脅しを交えてじっと見据え。) (2018/9/8 05:09:55) |
猿飛佐助 | > | …分かったって。( 確かに日が昇り始めれば時刻は迫っている。金平糖摘めばべ、と赤い舌出しその上へ金平糖落とし。ぱくりと口内へ閉じ込めれば広がる砂糖の味。"…此れで満足?"と金平糖噛み砕いて。) (2018/9/8 05:13:13) |
真田幸村 | > | うむ!其れで良い! ( 満足か、の質問には表情で答えると相手が食す姿さえ珍しく嬉しげに笑む。「そろそろ行くか?」と時計を見ては。) (2018/9/8 05:15:19) |
猿飛佐助 | > | …あー、そろそろだね。( がり、と金平糖噛み砕いて溶かせば示された時刻に苦い表情。"旦那眠れそう?"と気掛かりなのは此の後の任務では無く主人の睡眠の様で。) (2018/9/8 05:18:22) |
真田幸村 | > | ふむ、城に帰れば眠気は来るだろう、( 其れこそもう一刻はしないと上下の瞼が出会う事は無さげだと首を振るも、「俺は結局眠く成る故心配は要らぬ!自分の事を考えれば良い!」と大きく頷いて。) (2018/9/8 05:20:08) |
猿飛佐助 | > | …そう?なら良いんだけど…。( 鵜呑みには出来ない性分、眉寄せ疑ぐる様に見詰め乍も、かと言って己が此処に留まる訳にも行かない故に今日ばかりは任務と云うものに苛立ち覚え。) (2018/9/8 05:21:50) |
真田幸村 | > | 嗚呼、其れ依り御前が任務に行け無く成る方が俺は心が痛む、故に好きな時に行くが良い ( 何時も相手に甘えてばかりで自己中心的な逢引をして居る事を思えばたった一度の事位どってことなく微笑み浮かべて。) (2018/9/8 05:23:52) |
猿飛佐助 | > | ……う、まあ…うん……。( 気掛かりとは言えもう17になる彼に過保護と解って居ながらもつい甘やかしてしまう。一度溜息吐くも未だ休息の時間削れば良いかと。) (2018/9/8 05:26:47) |
真田幸村 | > | 何故即答出来ぬのだ...、身体を壊され会えなく成る方が辛いと言うて呉れたのは御前だろう、? ( 未だ渋る姿にどうしたものかと腰に手を当てれば一度言われた台詞を掘り返して。) (2018/9/8 05:28:10) |
猿飛佐助 | > | 其れは其れ、此れは此れ。( 眉寄せつつも己も彼と話す時間は心地良い故につい止まってしまうと小さく苦笑いすれば"じゃあ俺様そろそろ行こうかな"と。) (2018/9/8 05:29:29) |
真田幸村 | > | ...其の概念は今通ずる時では無いと思うぞ...、 ( 相手が自分の事に成るとポンコツに成って仕舞う事実を発見するも、「嗚呼、そうしろ」と快く承諾して。) (2018/9/8 05:32:56) |
猿飛佐助 | > | ……ううん、俺様今日ダメかも。( 何時もに比べ狂う調子に首傾げては"じゃあ行ってくるね"と主人に一言挨拶すれば其の場でどぷり、脚元の影へ沈んで。) (2018/9/8 05:34:16) |
猿飛佐助 | > | (( 何か俺様今日大分支離滅裂な気もしたけど…んん。ちゃんと寝るんだよ旦那。御休み。 (2018/9/8 05:34:47) |
おしらせ | > | 猿飛佐助さんが退室しました。 (2018/9/8 05:34:50) |
真田幸村 | > | 駄目...ッ? ど、どう云う意味なのだ..... ( え、と目を見開けば珍しく吐かれた弱音が脳裏に焼き付き瞬きを繰り返す。登場も退却もあっという間な様子に感心すれば闇へ消え聞こえる筈も無い相手に「行ってらっしゃいだ!」と大きく声を上げ。) ーj何だかんだ半刻も居れば眠く成って来たな...、(と呟くと欠伸を一つ。連日邪魔した部屋に一つ頭を下げれば「お邪魔致しました!」と声を響かせてから背を向けて立ち去り。) (2018/9/8 05:37:25) |
真田幸村 | > | (( そうは思わ何だが...今宵も有難うな!気を付けて行ってこい!御休みだ!(手振り。) (2018/9/8 05:37:56) |
おしらせ | > | 真田幸村さんが退室しました。 (2018/9/8 05:38:01) |
おしらせ | > | 土井半助さんが入室しました♪ (2018/9/8 21:55:08) |
土井半助 | > | (.部屋の扉 かちゃりと開くと部屋の奥へと進んで行き。風呂上がり故か 濡れた髪を拭き筒ソファへ腰掛ければ、時計を一瞥し「少し早めに来てみたが、誰か来るだろうか」ぽつりと言葉を落とせば 来客を待ち始めた。) (2018/9/8 21:55:44) |
おしらせ | > | 猿飛佐助さんが入室しました♪ (2018/9/8 22:13:18) |
猿飛佐助 | > | …あれ。( 未だ早い時間帯、思いの外早く片付いた任務の帰りにふらりと立ち寄れば既に見知った顔。きょとり見詰めては入室。) (2018/9/8 22:14:14) |
猿飛佐助 | > | (( んん…入室したばかりだけど偶にはccしようかな。( はて。) (2018/9/8 22:16:17) |
おしらせ | > | 猿飛佐助さんが退室しました。 (2018/9/8 22:16:25) |
土井半助 | > | ((((.あっ() 行ってらっしゃい (2018/9/8 22:16:37) |
おしらせ | > | 神威さんが入室しました♪ (2018/9/8 22:17:30) |
神威 | > | (( とか意気込んだけど思い付かなかったや。( ぐ、) (2018/9/8 22:17:48) |
神威 | > | ( ばたん、と大きな音立てて扉開け放てば鼻唄混じりに。お目付役を撒いて来た様子。) (2018/9/8 22:18:39) |
土井半助 | > | ((((.御帰りなさい、 (2018/9/8 22:19:15) |
神威 | > | (( ただーいま。 (2018/9/8 22:19:47) |
土井半助 | > | ッ!?(.突然響き渡る音にビクッと体を跳ねさせれば 其方を向いて瞬き数回。「今晩和..、」現れた青年に怪訝そうな眼差し向け乍挨拶を) (2018/9/8 22:21:01) |
神威 | > | …?( 室内に居た彼にこて、と首傾げては"今晩は"とにっこり。挨拶すれば扉閉め怪訝そうな眼差しなど全く気に留めて居ない儘先客である彼の元へと近付いて。) (2018/9/8 22:22:44) |
土井半助 | > | (.貼り付けた様な笑顔、其れが崩れる事の無い彼に矢張り怪訝そう。 して 此方へとやって来る彼を見ると、無意識乍に 僅か警戒し筒 「何か、?」と) (2018/9/8 22:28:16) |
神威 | > | …やだなあ、別に俺何もしないよ?( 笑みは微動だにしないが警戒されて居る事は確りと認識、上記告げれば何故警戒されて居るのだろうかと。) (2018/9/8 22:30:48) |
土井半助 | > | 何をされるとも思ってませんが..(.ははと苦笑いを零せば左記を返す、だが 依然として警戒は解けず。) (2018/9/8 22:34:01) |
神威 | > | オニーサン俺とお話ししようよ。( 勝手に彼の隣腰掛ければにこりにこりと。じ、と至近距離での圧力掛けて。) (2018/9/8 22:35:24) |
土井半助 | > | か、構いませんけど(.隣へやって来た彼。して 其処からやって来る圧力に圧され筒首を縦に振り。何故敬語を使っているのだろう、心中疑問を抱き乍) (2018/9/8 22:37:12) |
神威 | > | ね、オニーサン強い人?( 強い者に興味を示す彼。特に其の様な気配は感じないけれど、と念の為問い掛け。) (2018/9/8 22:39:13) |
土井半助 | > | 私は然程..(.彼の問いには困った様に頬を掻く。強いか否か何て、自ら云う様な事では無いし と返答に困り乍も) (2018/9/8 22:40:42) |
土井半助 | > | ((((.私もccして来よう(.ふむ) (2018/9/8 22:40:57) |
おしらせ | > | 土井半助さんが退室しました。 (2018/9/8 22:40:59) |
おしらせ | > | うちはオビトさんが入室しました♪ (2018/9/8 22:41:23) |
うちはオビト | > | ((((.挨拶は不要ッス! (2018/9/8 22:41:31) |
うちはオビト | > | (.退散していった男の代わり、天井からひょこりと顔を覗かせると「今晩和ー、お邪魔しますねーっと」、そう口にし乍 床へと着地し) (2018/9/8 22:43:48) |
神威 | > | (( は、おかえりなさーい (2018/9/8 22:45:10) |
うちはオビト | > | ((((.いやん、反抗的な人(( (2018/9/8 22:45:29) |
神威 | > | わ。(天井から現れた彼にきょとん。じぃ、) (2018/9/8 22:45:50) |
神威 | > | (( あ、不要だった。寝ボケてたみたい。( くあ ) (2018/9/8 22:46:13) |
うちはオビト | > | どーもどーも!(.彼の視線に気付けば後頭部に手を当てへこへこ。「僕はトビって言います!宜しく御願いしまッス!!」ぴし と敬礼して見せて) (2018/9/8 22:47:29) |
うちはオビト | > | ((((.大丈夫でーす、と 眠いのならどうぞお布団に....(.ささっ) (2018/9/8 22:47:52) |
神威 | > | トビ。ふうん、俺は神威だヨ。( にこりと笑み向けてはひらひら手振ってって。) (2018/9/8 22:48:44) |
神威 | > | (( 五分仮眠して来た。( ぐ ) (2018/9/8 22:49:04) |
うちはオビト | > | 神威さん、ッスね(.名前を聞くと ほんの少しの間、沈黙。然し 先迄のテンションを取り戻すと復唱し、仮面越し 彼の容姿を確認。) (2018/9/8 22:51:05) |
うちはオビト | > | ((((.いや、其れ仮眠って云うか....(.、) (2018/9/8 22:51:20) |
神威 | > | ?、( 暫しの沈黙に首傾げてはじぃ、と見詰め返し。) (2018/9/8 22:52:07) |
神威 | > | (( 仮眠仮眠。充分だよ。( ふあ、) (2018/9/8 22:52:28) |
おしらせ | > | リヴァイ・アッカーマンさんが入室しました♪ (2018/9/8 22:52:36) |
うちはオビト | > | 面白い偶然(.ぽつりと言葉を落とすと、ふと視線に気付き 両手を頬に当たる部分に当て乍体をくねくねと動かし「いや〜ん、そんなに見詰めちゃ照れるッス」何て )>神威君 (2018/9/8 22:54:02) |
リヴァイ・アッカーマン | > | 少し久しいか、邪魔をさせて貰う. ( 先客らに視線を向ければ薄く隻手を慣れぬ様に振り、手を洗った後にソファへと腰掛け .) (2018/9/8 22:54:08) |
うちはオビト | > | ((((.無理はしないで下さいね?....っと、今晩和ー (2018/9/8 22:54:31) |
神威 | > | 偶然?( くねくねと動く彼にはて、と首傾げては偶然と言う言葉の意を聞こうと。)>トビ (2018/9/8 22:55:43) |
うちはオビト | > | あ、今晩和ー(.現れた (2018/9/8 22:56:00) |
神威 | > | (( ま、寝そうだったら素直に寝るヨ。 (2018/9/8 22:56:08) |
うちはオビト | > | →来客に隻手を揺らすと /此れだけで切れるとか泣きたいッス) (2018/9/8 22:56:24) |
神威 | > | ( 何やら強そうな人物の出現にそわり。ぴょんと跳ねたアンテナがゆらり。) (2018/9/8 22:57:19) |
うちはオビト | > | あ、気にしないで下さい(.首を左右にぶんぶんと揺らすと 何でも無いとでも言いたげに。後 ソファへ腰掛けるとぐっと体を伸ばして) >神威君 (2018/9/8 22:57:30) |
うちはオビト | > | ((((.そうして下さい(.こくこく) (2018/9/8 22:57:42) |
リヴァイ・アッカーマン | > | 嗚呼、今晩は。( 此方へと隻手振り返し乍も途中送信に嘆く彼に双眸細め/安心しろ、誰にでもある。)_とび (2018/9/8 22:58:21) |
神威 | > | へえ、そう?( 余り深く追求する程興味が無かったのかこくりこくり。其れよりも彼の面が気になる様で。)>トビ (2018/9/8 22:58:51) |
リヴァイ・アッカーマン | > | 何だ、その髪の毛は。まるでアンテナみてぇじゃねェか。( ぴょこぴょこと何かに反応する彼の髪の毛に軽く興味でも持ったのか じ.と睨む様に見つめて)_かむい (2018/9/8 22:59:18) |
うちはオビト | > | はい!(.彼が言及して来る事無く引いて呉れるとこっくり大きく頷き。此方は此方で 来客に反応するアホ毛が気になる様。) >神威君 (2018/9/8 23:01:05) |
神威 | > | うん?此れ?跳ねちゃうんだよ。( きょと、と目丸くすれば視線上に向けそう告げて。直す気は余りないらしく。)>リヴァイ (2018/9/8 23:01:24) |
神威 | > | …ねえ其れ前見えてるの?( じっ、と興味津々に面見詰めれば半身乗り出して。)>トビ (2018/9/8 23:02:14) |
リヴァイ・アッカーマン | > | ほおう…不思議なもんだな。(己の精神ゆえに直したくなり筒も人の髪の毛に触れるほど手早い訳ではなく。いまだに揺れ動く彼の髪の毛を見つめたまま. )_神威 (2018/9/8 23:03:13) |
うちはオビト | > | えっ、見えてるに決まってるじゃないですかぁ(.だってほら、此処穴空いてるでしょ? ぴしと右の目の辺りに空いている穴を指差すと) >神威君 (2018/9/8 23:04:07) |
神威 | > | だネ。( けらりと笑えば彼の頭上でアンテナもゆらりゆらり。最早彼は全く気に留めて居ない様子で。)>リヴァイ (2018/9/8 23:04:45) |
神威 | > | …へええ、此処から見てるんだ。( にっこり。そんな擬音のつきそうな笑み浮かべ至近距離、それも正面から見詰めれば何の疑いもなく其の穴に人差し指突っ込もうと。)>トビ (2018/9/8 23:06:06) |
リヴァイ・アッカーマン | > | 此処の部屋の掃除は誰かがやっているのか?(先客の彼らに問い筒も一度立ち上がれば机の裏を指でなぞり。ざらり.と指の腹に付着した埃に眉間へと皺を寄せて) (2018/9/8 23:06:35) |
リヴァイ・アッカーマン | > | ん、それにしてもてめぇは異様な (2018/9/8 23:06:53) |
リヴァイ・アッカーマン | > | →程に肌が白いな、日光嫌いか?(彼の肌色見ては小首傾げ/途中送信悪い) (2018/9/8 23:07:47) |
リヴァイ・アッカーマン | > | →_神威 (2018/9/8 23:07:58) |
うちはオビト | > | 他に覗けるトコある様に見えます?(.お馬鹿さんだなぁ、何て 何時もの余計な言葉。して 彼との距離と やって来る指に「イヤァァァァァ!!」と身を捩って回避し) (2018/9/8 23:08:06) |
うちはオビト | > | さぁ? 如何なんでしょ(.あまり気に掛けた事の無い其れ。人差し指を己の顎へ当たると首を傾げ乍 ) >リヴァイさん、 (2018/9/8 23:09:14) |
神威 | > | …うん?嗚呼、ちょっと陽射しに弱くてサ。( にこり笑み貼り付けては己の白い腕摩れば数度頷いて。)>リヴァイ (2018/9/8 23:10:05) |
神威 | > | あれ、逃げちゃった。( けら、と己の指が穴に入る前に避けてしまった彼眺めて笑えば悪びれもなく。)>トビ (2018/9/8 23:10:45) |
リヴァイ・アッカーマン | > | にしては埃も塵も少ない、誰かしらがやっているのか。全然なってねぇが…(なんて、己の指布で拭えば ガチャガチャ、と腰に有る燻銀の機械音軽く響かせて )_トビ (2018/9/8 23:12:00) |
うちはオビト | > | 其りゃ逃げるでしょ!(.くわっと云う効果音でも付きそうな勢いで返すと「目潰ししようとしないで下さいッ」と不満気に告げ) >神威君 (2018/9/8 23:12:47) |
リヴァイ・アッカーマン | > | そうか、それはそれで大変だな...(彼の行動視界の中に捉え筒も軽く相槌打てば立ち上がり) (2018/9/8 23:13:19) |
神威 | > | だって其処に穴があったから。( さも当然の様に答えれば本当に彼自身の意の向くままに動いている様でじい、と未だに其の穴狙い付けて。)>トビ (2018/9/8 23:13:50) |
うちはオビト | > | まぁ、ある程度は綺麗ですよねぇ(.彼の言葉に潔癖かな?何て思い乍、左記を。彼の腰に在る物、其れを一瞥するときっと彼の武器なのだろうと察し) (2018/9/8 23:14:16) |
うちはオビト | > | >リヴァイさん (2018/9/8 23:14:21) |
リヴァイ・アッカーマン | > | (( 来たばかりで悪いが 急用ができた 。落下させてもらう。少しの間だったが相手感謝する。.( 退室/↓) (2018/9/8 23:14:37) |
おしらせ | > | リヴァイ・アッカーマンさんが退室しました。 (2018/9/8 23:14:43) |
神威 | > | (( オツカレサマー。 (2018/9/8 23:14:50) |
うちはオビト | > | いやいや!(.何で!と続け様としたが、再び構える彼に ヤメテ!! と穴を両手で彼から見えない様に。) (2018/9/8 23:15:35) |
うちはオビト | > | ((((.お疲れ様でした! (2018/9/8 23:15:40) |
神威 | > | ( 穴隠す彼に視界は塞がれて居るのだろうかと好奇心疼けば座っていた其処から彼の背後へ回ってみようとたん、と跳んで。) (2018/9/8 23:18:05) |
うちはオビト | > | !(.聞こえた音に 手を退かして彼の姿を目で追えば「軽やかですねぇ、僕のトコロ(世界)でもやって行けますよ」中々強そうだし、と拍手を送り乍) (2018/9/8 23:20:14) |
神威 | > | ふうん、君の所は強い人沢山居るの?( 彼の背後であった場所へ軽く着地すれば青い眼すっと開き問い掛け。) (2018/9/8 23:21:14) |
神威 | > | (( …んんん。阿伏兎に風呂入れって怒られちゃったから一寸お風呂入ってくるヨ。…直ぐ戻ると思うから此の儘行って良いかな。( ぶす ) (2018/9/8 23:22:05) |
うちはオビト | > | 其りゃ勿論!僕が属してる組織なんか 物凄いですよ!(.皆さん強いの何の! 両手を緩く広げ、組織の面々を思い浮かべれば。「化け物級ですよマジで」、とか) (2018/9/8 23:23:18) |
うちはオビト | > | ((((.全然オッケーッスよ! ゆっくり入って来て下さいッ(.手ぶんぶん) (2018/9/8 23:23:47) |
神威 | > | 面白そうだね。( にこり、再び笑み浮かべれば化物級と聞き何処と無く楽しそうで。) (2018/9/8 23:26:08) |
神威 | > | (( はーい…じゃあちょっと行ってくるヨ。 (2018/9/8 23:26:37) |
うちはオビト | > | 面白い、のかなぁ(.まぁ皆個性的だし面白いのかも? とか少しズレた思考の下、) (2018/9/8 23:27:31) |
うちはオビト | > | ((((.はーい、行ってらっしゃーい (2018/9/8 23:27:39) |
神威 | > | (( よっこいしょ。落ち着いたら下の奴返すからもうちょっとまっててヨ。( 髪から水滴ぼったぼた ) (2018/9/8 23:43:35) |
うちはオビト | > | ((((.はーい、了解でーすっと ちゃんと髪乾かすんですよー (2018/9/8 23:44:05) |
神威 | > | 闘ってみたいよね、( 其れ程まで強いのなら、と戦闘民族の血が騒ぐ様で少しばかり声のトーンも上がり。) (2018/9/8 23:49:58) |
神威 | > | (( はーい。( 三つ編みあみあみ。) (2018/9/8 23:50:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、うちはオビトさんが自動退室しました。 (2018/9/9 00:04:10) |
神威 | > | (( わ、もうこんな時間?一旦ちょっとお暇。またね〜。( ひら ) (2018/9/9 00:04:28) |
おしらせ | > | 神威さんが退室しました。 (2018/9/9 00:04:31) |
おしらせ | > | 猿飛佐助さんが入室しました♪ (2018/9/9 02:26:18) |
猿飛佐助 | > | …さて、と。( とん、と室内に現れれば今日は呼ばれる前に参上。部屋の片隅借りれば腰を下ろして天井を見上げ小さな欠伸。) (2018/9/9 02:27:18) |
猿飛佐助 | > | 流石に…、( ぽつ、と呟けば昨晩は任務の所為で殆ど寝られなかった様で一人と言う事も有りぽつ、と苦笑。) (2018/9/9 02:29:48) |
猿飛佐助 | > | (( ……あー。言葉選び重複するなんて俺様本当に疲れてる?( がく、) (2018/9/9 02:30:22) |
猿飛佐助 | > | …っくしゅ。誰か俺様の噂でもしてる? (2018/9/9 03:01:10) |
猿飛佐助 | > | ( くしゃみ一つすれば眉寄せ。此の儘朝でも迎えてしまおうかと壁に背を預けて。) (2018/9/9 03:01:47) |
猿飛佐助 | > | …今日は退散しとくかな。( どうにも調子が本調子で無い。重く感じる身体其の儘闇に沈めてはとぷん、と静寂に。) (2018/9/9 03:09:30) |
おしらせ | > | 猿飛佐助さんが退室しました。 (2018/9/9 03:09:32) |
おしらせ | > | 真田幸村さんが入室しました♪ (2018/9/9 03:39:57) |
真田幸村 | > | (( 嗚呼、一刻遅かったか.....(しょぼん。) (2018/9/9 03:40:15) |
おしらせ | > | 猿飛佐助さんが入室しました♪ (2018/9/9 03:43:19) |
猿飛佐助 | > | (( …そうも悄気られると構いたくなっちゃうでしょうが。( わしわし、) (2018/9/9 03:43:43) |
真田幸村 | > | (( おわ、ッ たった今呼んでみようとした時に...ッ ( びく。) (2018/9/9 03:44:42) |
猿飛佐助 | > | (( 呼ばれる気がして来ちゃった、なんてね。 (2018/9/9 03:45:02) |
猿飛佐助 | > | ( 呼ばれそうな気配察知すれば先程退室した部屋に舞い戻れば"そろそろ御呼ばれ?"と茶化す言葉述べて。) (2018/9/9 03:46:21) |
真田幸村 | > | (( 可笑しいぞほんとに... (きょろきょろ。) (2018/9/9 03:47:52) |
猿飛佐助 | > | (( 旦那用のアンテナ付いてるからね俺様。( ふふん。) (2018/9/9 03:48:44) |
真田幸村 | > | ーーさ.....ーッ! ( 普段邪魔する部屋に入室するもしん、と静まり返った部屋内。試しに、と名を呼び掛けたが突拍子も無く現れた相手に肩を跳ねさせれば声を無くし。) (2018/9/9 03:48:55) |
真田幸村 | > | (( 何処にだ...! ( じと。) (2018/9/9 03:49:09) |
猿飛佐助 | > | 呼ぶ所だった?( はて、と首傾げるも表情はしたり顔で。"此の時間に大声出しちゃ駄目だよ旦那。"といつも大声で呼ぶ彼の呼び声制し。) (2018/9/9 03:51:56) |
猿飛佐助 | > | (( うーん、内蔵されてんのかもねえ。( けら、) (2018/9/9 03:52:15) |
真田幸村 | > | そ、そんな訳無かろう...! ( さ、の為に開けた口を閉じれば首を振って、大声を出す気も無く目を細め。) (2018/9/9 03:55:13) |
真田幸村 | > | (( 怖すぎるぞ... ( ひぃ。) (2018/9/9 03:55:25) |
猿飛佐助 | > | あれ?そう?なら俺様先に帰るけど…。( きょと、と首捻り足下に紫がかった闇を拡げて。) (2018/9/9 03:56:21) |
猿飛佐助 | > | (( うわ、怖いとは失礼な。( む、) (2018/9/9 03:56:36) |
真田幸村 | > | あ、っあッ 違う! 今用事を思い出した...! ( は、と顔を上げれば両手を上げて一歩近付くも其の闇は怖く腰が引け。) (2018/9/9 03:57:59) |
真田幸村 | > | (( だってそうだろう ? 余りにもたいみんぐが絶妙過ぎる...!(じ。) (2018/9/9 03:58:42) |
猿飛佐助 | > | あ、そう?( 用事、と言われれば融けこむ事辞めつつも彼が怯えた事感じ取れば其の儘収束させ。) (2018/9/9 04:00:05) |
猿飛佐助 | > | (( 其処は褒める所だよ旦那、( じと、) (2018/9/9 04:00:20) |
真田幸村 | > | ...嗚呼、( しまった、慌てて止めたが用事等無い。何か思い付かねばと取り敢えず頷き乍思案し。) (2018/9/9 04:03:34) |
真田幸村 | > | (( 褒めれば、まるで某が喜ばしいみたいでは無いか... ( ぼそ。) (2018/9/9 04:04:00) |
猿飛佐助 | > | …うーん。眠れないとか?( 慌てて考え始めた彼の事等見通している、と此方から問い掛けて。) (2018/9/9 04:07:47) |
猿飛佐助 | > | (( あれ、旦那喜んでくれて無いの?( きょと ) (2018/9/9 04:08:09) |
真田幸村 | > | そ、そうなのだ! 後一刻もすれば眠気も来ると思うのだが...! ( 相手の助け舟にまんまと乗り合わせればこくこく頷いて時計を見遣り。) (2018/9/9 04:09:48) |
真田幸村 | > | (( 其れは.....、 其の通りだが... ( ぐ。) (2018/9/9 04:10:07) |
猿飛佐助 | > | 一刻…ね。じゃあお付き合いしますよ。( 飾ってある時計を見ながら頷いて。彼の近くへ歩を進め。) (2018/9/9 04:11:50) |
猿飛佐助 | > | (( なら良いんじゃない?( 、) (2018/9/9 04:12:10) |
真田幸村 | > | 御前は大丈夫なのか...? ( 本当に自分の思い通りに動いて仕舞う相手にしぱしぱと瞬きして。) (2018/9/9 04:13:17) |
真田幸村 | > | (( 嬉し過ぎて混乱するのだ..... ( 頭掻き。) (2018/9/9 04:13:47) |
猿飛佐助 | > | 俺様?俺様は大丈夫大丈夫。( 安心させる様に笑み向けては"旦那が寝るまでね"と。) (2018/9/9 04:14:33) |
猿飛佐助 | > | (( 混乱って。何それ。( ふ、) (2018/9/9 04:14:48) |
真田幸村 | > | そうか...? 然し、俺は御前が居ても直ぐに気付く事は出来なんだな... ( 先程入った時の様な後悔を思い出せば溜息を付いて。) (2018/9/9 04:16:44) |
真田幸村 | > | (( 分からぬが...! 前にも伝えた通り、俺の、其の、相手は幾ら待っても気付かぬ故、真反対の素早さに混乱するというか... ( 頭捻り。) (2018/9/9 04:17:47) |
猿飛佐助 | > | 忍の特権ってヤツ。( 彼が気にしているのかと思えば上記述べ。己にとっては此れが当然なだけであると主張し。) (2018/9/9 04:19:19) |
猿飛佐助 | > | (( はあ、成る程ね…。んん、まあ人それぞれってヤツだしね。( こくり、) (2018/9/9 04:19:43) |
真田幸村 | > | ならば其の術だけでも伝授しては呉れぬか...! ( 自分も気付きたい、と両手合わせれば祈願して。) (2018/9/9 04:20:21) |
真田幸村 | > | (( あと一週間程経っても音沙汰無ければ諦めようと思うのだ...。 其の時も未だ逢引をして呉れるのなら慰めて呉れな、 (へらり。) (2018/9/9 04:21:09) |
猿飛佐助 | > | 旦那はいーの。( つん、と彼の額突いてはにこり、笑み浮かべ誤魔化して。) (2018/9/9 04:21:45) |
猿飛佐助 | > | (( …はいよ、仰せの儘に。 (2018/9/9 04:22:00) |
真田幸村 | > | 何故だ、!? ( 突かれた額を抑えれば納得出来ない表情を浮かべて食い下がり。) (2018/9/9 04:25:05) |
真田幸村 | > | (( 有難うな! ( へら。) (2018/9/9 04:25:14) |
猿飛佐助 | > | 何でも。( 穏やかにはぐらかしつつ食い下がる彼の髪撫で宥め。) (2018/9/9 04:26:42) |
猿飛佐助 | > | (( 任せて頂戴よ。( ぐ、) (2018/9/9 04:26:54) |
真田幸村 | > | .....、御前にも呼んで欲しいのだが...、御前は俺を呼びたい時等無いのだな... ( 眉を下げると寂しげに呟く。普段は自分が心で呼び呼応する様に現れる相手は本当に自分の奴隷の様だと悔しく。) (2018/9/9 04:29:33) |
猿飛佐助 | > | えっと……旦那は呼ばなくても来てくれるでしょ?( 拗ねただろうか、と相手探りつつも答えて。事実、主人は大体必ずと言って良いほどにかおをだしてくれている、と。) (2018/9/9 04:32:24) |
真田幸村 | > | ー...そうだが、御前が不必要とあらば控えるぞ?、 ( 全て本音、自分が相手を縛り付けるつもりは無く目線を斜め下へ落として頷き。) (2018/9/9 04:34:41) |
猿飛佐助 | > | 俺様がいつそんなこと言ったよ、( 思わず苦笑してはしょぼくれる彼の下に跪き下から覗き込むように。) (2018/9/9 04:37:20) |
真田幸村 | > | .....言えないのでは無いかと... ( 視界に入る相手の目は優しいが其の裏何を考えて居るのか分からず目線をずらし。) (2018/9/9 04:39:23) |
猿飛佐助 | > | …俺がアンタに言えない事があると思ってんの?( ぴく、と反応すれば相手の両肩がし、と攫みじっとその眼覗き込み。) (2018/9/9 04:41:09) |
真田幸村 | > | ! な、無いのか...? ( 逆に新たな疑問が浮かんで仕舞うと掴まれた肩が目を逸らさせず覗き込む瞳に捉えられ。) (2018/9/9 04:42:26) |
猿飛佐助 | > | …そもそも嫌なら態々こんな時間に旦那に付き合ってないって…。( ぐ、とつい力込めてしまった手解いては其の儘脱力、はあああ、と深い溜息を吐いて。) (2018/9/9 04:44:23) |
真田幸村 | > | そ、そうなのだが...気を遣って居るのなら...! ( 深い深い溜息と共に崩れ落ちる姿を見下ろすとどう声を掛けたものか分からず更に告げて。) (2018/9/9 04:46:11) |
猿飛佐助 | > | 幾ら忍でも気を遣ったぐらいじゃ此処までしないって…。( がく、と肩落とせば苦笑い。そんなに悄気る必要もないのに、と。) (2018/9/9 04:48:41) |
真田幸村 | > | ...では御前の意思で此処に居ると...? ( 相手の言葉たちを紐解くと微かな結論が思い浮かび緩く傾げて。) (2018/9/9 04:50:07) |
猿飛佐助 | > | …って言ってるでしょーが。( 漸く伝わっただろうかと彼の明るい瞳覗き込めば頷いて。) (2018/9/9 04:50:56) |
真田幸村 | > | ! そうなのかッ ! ( ぱ、と目の輝きを取り戻せば同じ気持ちで有った事に感謝。「何時も有難うな!」と相手の両手を取って握り。) (2018/9/9 04:54:05) |
猿飛佐助 | > | 分かってくれて何より、( 両手握り込む彼にふと安堵の笑み漏らし。もうそろそろ一刻経つが眠気はどうだろうか、とまじまじ。) (2018/9/9 04:56:39) |
真田幸村 | > | ...御前は眠く無いのか、? ( 釣られるように笑みを返せば手を握った儘傾げて。) (2018/9/9 04:58:42) |
猿飛佐助 | > | …んん、御免。俺様今日はちょっと限界。( 先程から限界をとうに超えていた様で苦笑い。"旦那は眠くなった?"と首傾げ。) (2018/9/9 05:01:22) |
真田幸村 | > | 俺は実は未だ何だが...すまないな、詰まらない話をして! 御前が寝るならば俺も床に着くぞ!( うーんと首を捻れば相手の眠気を察知して傾げる頭に手を添え撫でては。) (2018/9/9 05:04:36) |
猿飛佐助 | > | …んん?( 詰まらない、と言う単語にぴくり。"そんなんじゃないんだけど…"と述べ思わずぱち、と目開いて。) (2018/9/9 05:06:59) |
真田幸村 | > | 嗚呼違う、御前の眠気に対して言ったのでは無いぞ! どちらにせよ一刻しか話せ何だが、気を遣わせて仕舞ったのは謝るが! ( 誤解をさせた様だと気付けば首を振った後に苦笑いをして。) (2018/9/9 05:08:33) |
猿飛佐助 | > | …旦那との話が詰まらないなんて言うわけないだろ。( ぶに、と喋る彼の唇に人差し指押し当てて。"…今ので目が覚めた。"と。) (2018/9/9 05:10:05) |
真田幸村 | > | ! ひ、ひかひ...ッ ( 唇に当たった指に目を見開くと戸惑いを隠せず反論。そんな訳無いだろう何て目を瞬かせ。) (2018/9/9 05:11:35) |
猿飛佐助 | > | いや本当此の体質には感謝だわ。( 少しでも転寝をすれば目が醒める事に慣れた身体に感謝しつつも意識明瞭として。喋らせまいと立てた人差しはそっと指引っ込めて。) (2018/9/9 05:13:15) |
猿飛佐助 | > | (( 3分仮眠したら目が覚めたンでもうちょっと付き合わさせて貰うよ。( ふあ、) (2018/9/9 05:13:56) |
真田幸村 | > | え、ひ、人としてどうなのだ...!? ( 混乱は免れず仮眠をした気配にも気付かなかった。何故かきょろりと辺りを見渡して真意を探り。) (2018/9/9 05:15:27) |
真田幸村 | > | (( そんな事が有るのか...!?( (2018/9/9 05:15:39) |
猿飛佐助 | > | …さあ、どうなんだろうねえ。( ふわりと躱し乍も人として、なんて感覚は捨てた様な。肩竦めては"其れとも俺様に付き合ってくれない?"と訊ねて。) (2018/9/9 05:17:54) |
猿飛佐助 | > | (( あるある。3分で充分…っと、旦那眠くなったら教えてね。( ひら ) (2018/9/9 05:18:28) |
真田幸村 | > | 無論、俺は未だ御前と話していたい故、付き合わさせて貰うが... ( 睡眠時間を逆算すれば充分なもの。 嬉しさと驚きを半分半分に表情で表し筒頷けば。) (2018/9/9 05:19:31) |
2018年09月06日 06時04分 ~ 2018年09月09日 05時19分 の過去ログ
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