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「ラガーヒーロー暗殺部屋」の過去ログ

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2018年08月20日 06時52分 ~ 2018年09月10日 13時25分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ無言時間が20分を超えたため、蛇神さんが自動退室しました。  (2018/8/20 06:52:34)

おしらせラガーマン健介さんが入室しました♪  (2018/8/20 10:02:44)

ラガーマン健介ブシュウウウウウ!!(光り輝くエネルギーレーザーが蛇頭の巨漢を黒こげにする!)へへ!蛇の黒焼き一丁あがりってな!次はテメェだジジィ!!(黒焦げになり地面に倒れた化物の向こう側に立つ厳斎を睨みつける健介!)   (2018/8/20 10:05:57)

ラガーマン健介『厳斎:いやいや、まだ終わってはおらんよ?健介とやら・・・。』 ピシっ!パリパリパリパリ・・・・(黒こげになった化物の表皮にヒビが入り、ぬめった白い鱗を持つ化物がまるで蛇の脱皮の様に焦げた表皮を脱ぎ捨て立ち上がる・・・先程よりも心なしかでかくなり、また腕が四本に増えている・・・)・・・・気色悪ぃ・・・!(顔をしかめて、かまえる健介!)   (2018/8/20 10:11:28)

ラガーマン健介ブンッ!・・・・!なっ!早っ・・・・!ドガガガガガガガガガ!!!ぐおおおおおおお!(一瞬にして健介の眼前まで移動すると、その木の幹の様な太い四本の腕でマシンガンのごとき速さと激しさで健介に殴りかかかる蛇頭の化物!咄嗟のことに防御する健介・・・)   (2018/8/20 10:15:24)

ラガーマン健介グニャァ!バキィ!ガハッ!(直線的に殴りつけていた腕が突如、ムチのようにしなり、健介の顔面を殴りつける!)   (2018/8/20 10:17:40)

ラガーマン健介シュルルルル・・・ギュウウウウウウウ!!!ぐぶォ・・・ガァ・・ああ・・・・あああああ・・・・!(化物の尾が健介の首から上を螺旋状に巻きつき締め上げる!凄まじい圧力に頭蓋骨が悲鳴を上げる!それをふりほどこうと自身を締め付ける尾に両手を掛ける健介・・・・!)   (2018/8/20 10:21:50)

ラガーマン健介ドムドムドムドムドムドム!!!ぐああああああああああああ!(がら空きの胴に化物の拳が打ち込まれていく!絶叫しながらその巨躯を痙攣させる健介!)   (2018/8/20 10:23:47)

ラガーマン健介ブンッ!ドッゴオオオオオオオンッ!ぐああああああああああ!ガラガラガラ・・・・(健介を掴んでいる尾がその巨躯を件の洞窟の入口に投げ捨てる!健介は岩壁に頭から突込み、辺りを瓦礫に変えながら、その瓦礫に飲み込まれていった・・・)   (2018/8/20 10:26:33)

ラガーマン健介ガラ・・・ガラガラ・・・・ぐっ・・・・おっ・・・・おおっ・・・・へへっ・・・効くじゃねぇか・・・・(その瓦礫の山からヨロヨロと立ち上がる健介・・・・頭から出血し、その四角い髭面が赤く染まっている・・・)   (2018/8/20 10:28:39)

ラガーマン健介冷血動物はオネンネしてなああああ!ブリザードストオオムッ!ビュオオオオオオオオ!!!(健介が裂帛の気合と共にその右掌を差し出すとそこから超極低温の指向性の吹雪が巻き起こり、化物を包み込む!)   (2018/8/20 10:32:08)

おしらせラガーマン健介さんが退室しました。  (2018/8/20 10:32:30)

おしらせラガーマン健介さんが入室しました♪  (2018/8/20 12:27:38)

ラガーマン健介(業務連絡:13:30ごろ来ます   (2018/8/20 12:28:20)

おしらせラガーマン健介さんが退室しました。  (2018/8/20 12:28:25)

おしらせラガーマン健介さんが入室しました♪  (2018/8/20 13:27:36)

ラガーマン健介どらあああああ!カチンコチンに凍っちまえ!ビキビキビキ!!!(化物の巨躯が霜に覆われ、白くなっていき、動きが鈍ってくる!)   (2018/8/20 13:29:25)

おしらせラガーマン健介さんが退室しました。  (2018/8/20 13:37:00)

おしらせ厳斎さんが入室しました♪  (2018/8/20 21:16:22)

厳斎変音動物・・・じゃろ?(全身を凍り付かせた化物に独鈷杵を向けて呪力を解放する)火竜吼!カッ・・・ブォオオオオオオオオオ!ガチャァァァン!!『オオオオオオオオオオ!!』(放たれた熱線は氷ごと化物の胴体を射抜き、噴き出した爆炎によって氷が砕け散る)   (2018/8/20 21:24:01)

厳斎思ったほど使えんな、この残飯は・・・退屈しのぎと行こうか。ジャキィィィン!(独鈷杵を懐に収め、餓骨杖を両手で握り直すと紫色の炎が無数の刃となって杖の周囲に浮かび上がった)   (2018/8/20 21:28:40)

厳斎【出張お疲れ様です。明日は割と時間ありますw】   (2018/8/20 21:29:25)

おしらせ厳斎さんが退室しました。  (2018/8/20 21:29:29)

おしらせラガーマン健介さんが入室しました♪  (2018/8/20 22:28:51)

ラガーマン健介『厳斎:変温動物・・・じゃろ?』カッ・・・・ブオオオオオオオオ!ガッチャアアアアンッ!(厳斎の呪力により編まれた熱線が凍った化物を粉々にした!)   (2018/8/20 22:30:55)

ラガーマン健介・・・・冷静なツッコミありがとさん・・・だがよ・・・テメェの為に頑張ってくれた奴らをそんなに簡単にヤッちまうたぁ・・・感心しないなぁ・・・クソジジィ!ジュバァ!!!!ズガンッ!(翡翠色の雷が天空より降り注ぎ、厳斎を撃つ!)   (2018/8/20 22:34:29)

おしらせラガーマン健介さんが退室しました。  (2018/8/20 22:35:54)

おしらせ厳斎さんが入室しました♪  (2018/8/21 08:03:57)

厳斎(頭上にエネルギーの高まりを感じ、数枚の呪符を構え)甘いのぉ?キンッ!!(リュウタに予め仕込んでおいた転位の呪符を発動させて入れ替わる!)ズガァァァァァン!!『うわぁぁぁぁあああああああ!!』(仰向けになって叫ぶリュウタを見て動転して駆け寄ろうとする健介!)   (2018/8/21 08:16:52)

おしらせ厳斎さんが退室しました。  (2018/8/21 08:18:12)

おしらせ蛇神さんが入室しました♪  (2018/8/21 08:18:26)

蛇神キシャァァァァァァァ!!(駆け寄ろうとする健介の背後から甲高い叫び声が聞こえて振り向くと、砕け散った筈の化物が大量の白蛇と化して化物の肉体を再生させていた)『風琴奏でしは地を裂く叫び、風臨裂奏』パパパパパパパパパパパパパパパパァァァァァァン!!(厳斎が放った衝撃波がボロボロになったラガースーツを全て弾き飛ばしながら再生しつつある化物の方に吹き飛ばすと、化物が蛇面を笑うように歪めた)   (2018/8/21 08:28:45)

蛇神ドサァッ!!ゴロゴロゴロゴロ・・・(全裸で地面をバウンドしてうつ伏せになって止まり、頭を振りながら起き上がる健介)まさかこの様な形で相見えるとは・・・まぁ、悪くないぞ。ギュルルルルルルルル!!(背後から忍び寄った大蛇が健介の肉体に絡みついて動きを封じ込めると化物の本体が歩み寄る)・・・私の知るお前では無い様だが仕方が無い・・・その姿をしていることこそ罪。ガブゥッ!ドクン・・・ドクッ、ドクッ・・・(汗ばんだ首筋に牙を突き刺して健介の体液を啜りながら毒液を流し込む。全身が火照り、股間の逸物が容積を増していく)   (2018/8/21 08:42:39)

おしらせ蛇神さんが退室しました。  (2018/8/21 08:42:43)

おしらせラガーマン健介さんが入室しました♪  (2018/8/21 13:29:40)

ラガーマン健介『厳斎:甘いのぉ?』・・・キンッ!ズガアアアアアアンッ!!『リュウタ:うわあああああああああ!』 (健介の雷が厳斎に直撃する刹那・・・厳斎の術によりリュウタと厳斎の位置が瞬間的に入れ替わり、翡翠色の稲妻はリュウタの体躯を焼いた!)『リュウタ:け・・・・健介・・・・さ・・・ん・・・・』・・・!そんな!リュウタ!すまねえ!俺の技が!お前を傷つけちまうなんて・・・・!リュウタ!リュウタあああああ!(想定外の事態に動転し、慌ててリュウタに駆け寄ろうとする健介!)   (2018/8/21 13:34:08)

おしらせ蛇神さんが入室しました♪  (2018/8/21 13:38:46)

ラガーマン健介リュウタ!すまねえ!リュウタ!リュウタ!リュウタ!『厳斎:風臨裂奏』シュバババババババ!!!むぐおおおおおおおお!(厳斎の放った衝撃波が、既にボロ布と化している健介のラガースーツを切り裂いていく!リュウタの元に駆け寄ることに必死な健介は防御もせずに全力疾走するが、ほぼ全裸の体になってしまう!)くっそ!ラガースーツが!ドッパンッ!ぐおおおおおおお!リュウタ!ゴロゴロゴロゴロ!(衝撃波に弾き飛ばされた先には、先程、破壊されたと思っていた蛇頭の化物がいた!)く!リュウタ!   (2018/8/21 13:40:02)

ラガーマン健介(チィース!ひさしぶりっす!)   (2018/8/21 13:40:16)

蛇神【どもw】   (2018/8/21 13:40:21)

ラガーマン健介(もう少し描かせて下さいっす!)   (2018/8/21 13:40:48)

蛇神【どぞーw】   (2018/8/21 13:40:56)

ラガーマン健介リュウタ!!!!(目の前の化物には目もくれずにリュウタのところへ再び駆け寄ろうとするが・・・・)『化物:キシャアアアアア!』ギュルルルルルル・・・・!ぐお!しまっ!ぬああああああああああああ!ギリ・・・ギリギリ・・・・(化物の尾が健介の巨躯をグルグル巻きにして締め上げる!)ぬ・・・が・・・あ・・・あ・・・・ちくっ・・・しょ・・・・・リュウ・・・・・た・・・・・・!   (2018/8/21 13:43:42)

ラガーマン健介(身動きが出来ない健介!)ガブッ!ゴキュ!ゴキュ!ゴキュ!(さらに化物は健介の首筋に牙をたて、その体液をすすりはじめた!)ん・・・んん!・・・・ち・・・・力が・・・・・はいら・・・ね・・・え・・・!(*   (2018/8/21 13:45:35)

ラガーマン健介(ありがとうぅ!俺のターン終了っす!)*   (2018/8/21 13:46:01)

蛇神(視界の端に倒れ込んだままの若者を捕らえながら健介の血を啜り続ける蛇神)力が漲るな。やはり前の血は最高だ・・・ドボォッ!!『ぐぶぉっ!?』ドゴッボグォォォォッ!!『がっ・・・げふぁあっ!?』ミンチになるまで嬲ってくれよう。(健介の血を啜りさらに腕の数が増えた。六本の腕が健介の肉体を何度も殴りつける!鋼の肉体が少しずつ柔らかくなりダメージを蓄積させていく!)ドッッボォォォォッォッォッ!!(健介の鳩尾に突き刺さった一撃は腹筋の束をブチブチと引き千切って内臓を突き破り、大量の血が吐き出された!)※   (2018/8/21 13:54:56)

おしらせ蛇神さんが部屋から追い出されました。  (2018/8/21 13:55:57)

おしらせ厳斎さんが入室しました♪  (2018/8/21 13:55:57)

厳斎(嬲られ続ける健介を無視して地面に転がった金属板を拾い上げる)・・・これが鏡、かの?頂いておこうか。(金属板を拾い上げるとリュウタの近くに転移する)   (2018/8/21 13:58:16)

おしらせ厳斎さんが退室しました。  (2018/8/21 13:58:26)

おしらせ厳斎さんが入室しました♪  (2018/8/21 14:00:28)

ラガーマン健介く・・・・くそ・・・・・うおおおおおお!(尾の拘束を解こうと全身に力を入れる健介・・・・)ゴボォ!がはっあぁ!!てっ・・・てめえ・・・・・くっそ!ごぼおおおおおおお!がはああああああ!(六本腕の強烈な打撃に内臓が徐々に破壊され吐血を繰り返す健介!)*   (2018/8/21 14:01:09)

厳斎(失礼(^_^;)垢二つにしてやろうと思ったら制限食らいました・・・)   (2018/8/21 14:01:18)

厳斎【待ち合わせに移動できますか(^_^;)隆介で部屋作ってみたんで。】   (2018/8/21 14:04:31)

ラガーマン健介(了解です!)   (2018/8/21 14:04:46)

おしらせラガーマン健介さんが退室しました。  (2018/8/21 14:04:52)

厳斎【ケータイは打ちにくくて(^_^;)申し訳無い・・・】   (2018/8/21 14:04:58)

おしらせ厳斎さんが退室しました。  (2018/8/21 14:05:01)

おしらせラガーマン健介さんが入室しました♪  (2018/8/21 22:20:30)

ラガーマン健介ミシ・・・ミシミシ・・・・くぉ・・・おお・・・・・う・・・ぁ・・・・・(健介の巨躯を締め上げる力が増し、頑健で鳴らした健介の体躯が悲鳴を上げ始める・・・更に・・・)ドゴッオオオオッ!ぐぼおおおお!バスンッ!グリィイイイイ!がっあっ!げふぁぁっ!(化物の複数の拳が無防備な健介の肉体を何度も何度も打ち据える!)う・・・・お・・・俺は・・・負けられねぇ・・・・リュウタは・・・俺が・・・・守・・・・・んぐううううう!   (2018/8/21 22:26:12)

ラガーマン健介『厳斎:やれやれ・・・・諦めが悪いのぉ・・・?さっさと楽になればいいものを・・・こやつか?お主が可愛がっているものは・・・?』(そう言うと厳斎はいまだうつ伏せに倒れているリュウタの首を片手で掴み持ち上げる!)『リュウタ:うあっ・・・・ああ・・・・!』 やっ!やめろ!リュウタに触るんじゃねぇ!お・・・・俺はどうなってもいい・・・そいつだけは・・・そいつだけは・・・・『リュウタ:だめ!健介さん!そんな・・・・!』『厳斎:おおっ・・・おおっ・・・美しき哉、この友愛の様・・・・いや・・・・存在を超えた”愛”とでもいうべきかな・・・・?健介とやら・・・良いことを教えてやろう・・・』   (2018/8/21 22:33:26)

ラガーマン健介『厳斎:このリュウタという存在はな・・・・おそらくヒトではない・・・』・・・なんだと!?『厳斎:こやつはな・・・そこの化物に近い存在じゃ・・・!』『リュウタ:・・・・・!』・・・・なにぃ!!(リュウタすら薄々は感じていたものの誰もその事実を語るものはいなかった・・・あまりの衝撃にガックリとうなだれるリュウタ・・・)・・・・それがどうしたってんだ!クソジジィ!!俺のリュウタはな・・・仲間の為にテメェの命を張れる奴なんだよ!そして俺はそんなリュウタが大好きなんだよ!!!『リュウタ:健介・・・さん・・・・・!』   (2018/8/21 22:41:48)

ラガーマン健介もう・・・アタマにきたぜ・・・・!!!このクソジジィが!行くぜ!バーストモー・・・・・・うぐああああああああああ!(健介の放とうとした起死回生の技が、厳斎が健介の肉棒を狙って放った雷の一撃で絶叫と共に不発に終わる・・・・・)『厳斎:ふふふふ・・・・ははははは・・・・・!甘いな・・・?健介!』・・・う・・・・が・・・・どこまでも・・・・きた・・・ね・・・え・・・・   (2018/8/21 22:47:29)

おしらせラガーマン健介さんが退室しました。  (2018/8/21 22:48:38)

おしらせ蛇神さんが入室しました♪  (2018/8/22 07:27:11)

蛇神バシィィィィィィィィッ!!『うぐああああああああ!?・・・き・・・・汚ぇマネを・・・ッ!?』(股間の逸物に直撃した雷撃に腰を引いて苦しむ健介)余計な手出しを・・・(忌々しそうに厳斎を見ながら呟き大蛇に拘束されたままの健介の四肢を四本の腕で掴んで引き延ばし、大蛇を自らの身に吸収する)   (2018/8/22 07:33:34)

蛇神ベロォッジュブブブブゥッグチュグチュグチュグチュ・・・『何しやがるテメェ!?』(ズル剥けの亀頭を蛇神の舌が包み込んで舐め回していくと徐々に体積を増していく)やはり貴様らの・・・特にお前の気は旨いな。(唾液に含まれた催淫毒が直接塗り込まれた亀頭は脳が痺れるほどの快楽を健介に与えて勃起させていく)一滴残さず吸い尽くさせて貰おうか。ガブゥッ!!ガリィッ!!ドクッ・・・ドクドク・・・(いつの間にか蛇の頭部のように変化した残りの腕の一本が首筋に浮かび上がった血管を貫くように食らいつき催淫毒を流し込む)痛覚を性的刺激に変えてやろう。どうだ?喉を刺されているのに気持ちいいだろう?全身が火照って堪らないだろう?(蛇神の舌が健介の内腿を触れるか触れないかの絶妙なタッチで舐め上げると怒張した肉棒がビクビク痙攣して先走りを溢れ出させる)   (2018/8/22 07:48:42)

蛇神『厳)愛しの君の前で随分な痴態じゃのぉ?健介。寄せ集めの出来損ないであれば誰でも良いのかお主は?』(目を合わせまいとするリュウタの顎を掴んで無理矢理健介の様を見せようとする厳斎)『厳)どうじゃ残飯?どんな気分じゃ?アレがあの者の本心じゃぞ?』『リュ)離せ!け・・・健介さん・・・!』(厳斎の拘束術から逃れられない身で抵抗しようとするが指先すら動かせない身では何も出来ない)『厳)ええのぉ・・・若さとは良い物じゃ。こんなに固くなっていると言うのに。』(リュウタの股間を摩る厳斎の手にはリュウタの固くなったチンポの感触が)『厳)所詮ケダモノの寄せ集め、人のフリなどせんで良いわ。』『リュ)あ・・・あぅ・・・』(ラガースーツ越しに先走りで濡れた肉棒が透けて見え始めていた)   (2018/8/22 07:58:41)

蛇神・・・向こうも楽しそうじゃないか。お前の抵抗する様があの者には性的興奮を感じる要素らしい。どうだ健介、もうそろそろ本気でよがり声を上げたいんじゃないか?(紅潮しきって汗をダラダラと流し続ける健介の肉体を催淫毒に包まれた舌が這い回り続けて全身が性感帯に変えられていく)『うる・・・せぇ・・・・!!誰がンなマネするかよ!!』(快感に狂いそうな身体に苦しみながら睨み付けて叫ぶ健介)そういう態度があの者を喜ばせているのだろう?アレは私と同じモノだ、お前の苦悶はあの者の愉悦だ・・・理解しろよ、健介。ガブッ!!ドクドクドクドク!!『んぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああ!!』(一際大きな叫び声が響く。股間に垂れ下がった睾丸が残りもう一本の蛇に噛まれて催淫毒が流し込まれた!大量の先走りが白く染まっていく・・・が)ギュルルルルルギチィッ!!『あうっ!?が・・・・ああああああ・・・・!!』(肉棒の根元が舌で締め上げられて射精できない!鈍痛が肉棒を襲い雄々しいチンポに血管がバキバキと浮かび上がっていく)※   (2018/8/22 08:07:40)

おしらせ蛇神さんが退室しました。  (2018/8/22 08:08:01)

おしらせラガーマン健介さんが入室しました♪  (2018/8/22 21:54:33)

ラガーマン健介ぐあ・・・・・あ・・・・・く・・・・そぉ・・・・・(収斂していたラガーエナジーも霧散しグッタリとなる健介・・・・)ジュブ・・・・ジュブジュブ・・・・グチュリ・・・・!クチュンッ!チュブ・・・んぐぁっ!・・・て・・・・テメェ・・・何しやがる!(蛇神の舌が健介の肉棒を包み込み舐ると、その巨根は痛いほどに屹立する!)ククク・・・やはりお前らの・・・・特にお前の霊力は格別に旨い!何をするかだと?しれたこと・・・お前の霊力・・・ラガーエナジーというのか?を一滴残らず吸い尽くす!お前は恥辱に塗れ死ぬのだ!   (2018/8/22 22:01:44)

ラガーマン健介な・・・・に・・・・ぃ・・・・・!んあ!あ!あ!あ!くあああああああ!(蛇神の腕がいつの間にか蛇に変化し、さらにその眷属である無数の魔蛇達が身動きのできない健介の巨躯に集り、舌を這わせる!淫毒塗れの毒蛇に鍛え上げられた体躯を嬲られ、身をよじりその快感から逃れようとする健介!)   (2018/8/22 22:06:13)

ラガーマン健介ガブウゥ!ぬがああああ!ドクドク・・・・ドク・・・・ドク・・・・う・・・あ・・・・あ・・・・・ちか・・・・ら・・・ガ・・・・・ア・・・・アア・・・・・(蛇神が健介のブッ太い首にその牙を突きたて、先程の様に健介の体液を吸い上げながら、同時に淫毒を注入していく・・・健介の男根はビクビクと震えながらプレラガーエナジーを垂れ流しはじめる・・・。)うあ・・・・あ・・・・体が・・・・・あ・・・・ちぃ・・・・   (2018/8/22 22:10:16)

ラガーマン健介『厳斎:愛しの君の前でずいぶんな乱れようじゃのぅ?健介!所詮、気持ちが良ければ誰でも良いのではないか?どうじゃ?出来損ないの屑はどんな気分じゃ?アレがあの者の本性じゃて・・・!』『リュウタ:け・・・・健介・・・・さ・・・・ん・・・・!』(眼前の痴態から目を逸らそうとするが、厳斎の呪縛により身動きが出来ない上に、無理やり頭を掴まれ、強引に振り向かされてその光景を見、絶句してしまうリュウタ!』   (2018/8/22 22:17:10)

ラガーマン健介『厳斎:ふははは・・・いやだいやだといいながら・・・ここは・・・ほれ・・・・もうこんなに固くしおって・・・所詮は根無し草の畜生以下の代物よのぉ!』『リュウタ:い・・・・いやだ・・・・!やめ・・・・!』・・・・てめえ!クソジジィ!リュウタからその汚い手を・・・離しやがれ!(身動きが出来ないリュウタは健介の痴態を見、完全に勃起していた・・・それを背後から厳斎の手がユルユルと扱き上げていく!涙目で己の内に沸き起こる感情を否定しようとするリュウタ・・・!)   (2018/8/22 22:23:23)

ラガーマン健介『蛇神:お前の大切にしているアノ者・・・・お前の痴態を見て事のほか興奮しているようだぞ?そらもっとよがり声をあげたらどうだ?』・・・・・う・・・る・・・・せぇ・・・・誰がンなマネするかよ!『蛇神:あれは私と同じものだ・・・お前の苦悶はあの者の愉悦だ・・・受け入れるがいい・・・・残酷な現実を・・・』ガブゥ!んぎゃあああああああああああ!(健介の睾丸に蛇が牙を突きたてた!絶叫と共にその巨躯を痙攣させる健介!垂れ流されているプレラガーエナジーに白い液体が混じり始める!)ぐぅ・・・・このままじゃ・・・・俺も・・・リュウタも・・・・いったいどうすれば・・・・?   (2018/8/22 22:31:51)

おしらせラガーマン健介さんが退室しました。  (2018/8/22 22:32:19)

おしらせラガーマン健介さんが入室しました♪  (2018/8/22 22:51:14)

おしらせラガーマン健介さんが退室しました。  (2018/8/22 22:54:14)

おしらせラガーマン健介さんが入室しました♪  (2018/8/22 22:56:01)

ラガーマン健介『リュウタ:んあ・・・・あ・・・ああ・・・・健介・・・・さん・・・・・・!』『厳斎:ほれほれ・・・健介よ早くどうにかせぬとこの出来損ないは気を遣ってしまうぞ・・・・!』・・・・ぐあ・・・・あ・・・リュ・・・ウ・・・タ・・・・すまねえな?こんなイケてないオッサンの汚ねぇとこ見せちまって・・・・すぐに・・・・うぐ・・・お・・・・こいつらぶっ飛ばして・・・助けてやっからな・・・・!『蛇神:ほう・・・・?ずいぶんな余裕ではないか?ならこれはどうだ?』メリ・・・メリメリ・・・メリ・・・・ズボォ!んごおおおおおおおおおおおお!がっはっああああああああ!ケツは!ケツは!やめろおおおおおおお!が!あ!あっ!あっ!あっ!あっ!(蛇神の一本の腕がまるで巨大な男根に変形すると、健介の肉厚の尻穴を穿ち蹂躙し始める、雄絶叫をあげよがり始める健介!)がっ!あああ!ああああ!リュウタ!ああああ!リュウタアアアア!   (2018/8/22 23:04:20)

おしらせラガーマン健介さんが退室しました。  (2018/8/22 23:05:13)

おしらせラガーマン健介さんが入室しました♪  (2018/8/23 01:15:50)

ラガーマン健介ズッチュッ!ズッチュッ!ズッチュッ!んが!あ!があ!あっ!ああ!(尻穴を蹂躙され、よがり声を上げながら快感にその巨躯を震わす健介・・・!)『厳斎:ほれ!みたことか!お主を守るとか戯言をヌかしていた愚か者も”肉欲”には抗えまいて・・・・さあ・・・リュウタよお前を守ろうとするものはもういない・・・おとなしくワシに従うがよぃ・・・!』『リュウタ:そん・・・・な・・・・健介さん!健介さん!あうっ!僕も頑張るから!健介さんを・・・ああっ!・・・信じてるから!んあ!ひ!』(必死の思いで健介に呼びかけるリュウタ・・・)『リュウタ:いつも僕は守られてばかりだった・・・・こんどは僕が助ける番だ・・・なんとかしなくちゃ・・・・!』   (2018/8/23 01:24:02)

ラガーマン健介『厳斎:んん?お主・・・なにかよからぬことを企んでおるな?この期に及んで小賢しい!』バリバリバリバリ!!!!『リュウタ:ぎゃああああああああああ!健介・・・・さ・・・・ん・・・・!』(厳斎の闇の雷がリュウタの体躯を焼く!激痛に絶叫するリュウタ!)・・・・ちくしょう!やめろ!リュウタには・・・・手を!ぐああああ!ぐぞおおおお!   (2018/8/23 01:27:13)

おしらせラガーマン健介さんが退室しました。  (2018/8/23 01:27:41)

おしらせラガーマン健介さんが入室しました♪  (2018/8/23 13:02:57)

おしらせラガーマン健介さんが退室しました。  (2018/8/23 13:09:32)

おしらせラガーマン健介さんが入室しました♪  (2018/8/24 00:03:17)

おしらせラガーマン健介さんが退室しました。  (2018/8/24 00:07:53)

おしらせマッチョビルダーさんが入室しました♪  (2018/8/24 02:27:13)

マッチョビルダーラガーマンのケツ堀倒してメス奴隷にしてやるぜ。   (2018/8/24 02:27:50)

マッチョビルダー最後は首締めでフィニッシュだな。   (2018/8/24 02:29:29)

マッチョビルダーおい!雄くせぇラガーマッチョヒーロー入って来いや!   (2018/8/24 02:30:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マッチョビルダーさんが自動退室しました。  (2018/8/24 02:55:50)

おしらせラガーヒーローさんが入室しました♪  (2018/8/24 03:04:43)

ラガーヒーローおっと……生意気なビルダーを成敗してやろうと思ったんだがなァ!   (2018/8/24 03:05:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラガーヒーローさんが自動退室しました。  (2018/8/24 03:31:09)

おしらせラガーマン健介さんが入室しました♪  (2018/8/24 12:50:57)

おしらせラガーマン健介さんが退室しました。  (2018/8/24 12:54:42)

おしらせラガーマン健介さんが入室しました♪  (2018/8/24 13:13:07)

おしらせラガーマン健介さんが退室しました。  (2018/8/24 13:16:23)

おしらせ蛇神さんが入室しました♪  (2018/8/25 08:16:39)

蛇神『がっ!あああ!ああああ!リュウタ!ああああ!リュウタアアアア!』(闇の雷に苦しむリュウタを見せつけられながらケツを犯され続ける健介。催淫毒に侵された肉体は狂いそうな程の快感を脳に叩き付け、根元を縛り上げられた肉棒からは止めどなくプレエナジーが溢れ出していく)   (2018/8/25 08:19:48)

蛇神弱いな。お前、弱いぞ?私の知る健介と比較するとどうにも弱すぎる・・・そんなにあの者が気になるか?ならば(健介の尻穴をゴリゴリと犯す蛇神の身体から大量の白蛇が這い出す)ガブガブガブガブガブガブガブ!!『ぬがぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁあああああああ!!』(全身に白蛇が纏わり付いて快楽に汗まみれになった肉体に食らいつき更なる苦痛を与えていくが、催淫毒に侵された感覚は苦痛すら快楽に書き換えられてしまう)『うぉ・・・っほ・・・・ぁ・・・・ぁっぁぁぁぁぁぁ・・・・!?だ、ダメだ・・・!!イくワケにゃ・・・ッ!』(血管を全身に浮かび上がらせて地獄の快楽に耐える健介。蛇共に噛みつかれた傷口から血と催淫毒が溢れ出す)ジュルジュルジュルジュル・・・グチョォッグチュグチュグチュヌルゥゥゥゥゥゥゥッ『あっ・・・ぁ・・・・!?そ・・そこは・・・止め・・・っ!?』(大量の蛇共が濡れた肉体を揉みしだくと快楽に上擦った声が漏れる)   (2018/8/25 08:36:19)

蛇神まだ足りないか?もっと欲しいかそうか欲しいのだな?(快楽に負けそうになる健介を嬲りながら蛇神の舌がさらに長さを増してボコボコに割れた腹筋をビチャビチャと音を立てて叩き続けるチンポ全体に絡みつく)ドズドズドズドズドズドズドズ!!『う・・・・・っ「ぎゃぁああああああああああああ!!チンポ・・・チンポがぁぁぁぁぁぁぁぁ!!』(舌から大量に生えたトゲがガチガチに勃起した肉棒を四方八方から串刺しにしていく。更に)ズブゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!『いっ・・・・・ガァァァァァァァァァァァァ!!』(尿道を細く伸びた舌が侵入し、ズルズルと出入りを繰り返しながらプレエナジーを吸収していく)   (2018/8/25 08:54:11)

蛇神あぁ、やはりお前の肉体は全てが私に適合する。もっと垂れ流せ。苦しみ抜いてから出せ。(快楽に喚く健介の声が徐々に小さくなっていく)『・・・すけ・・・・健介さん・・・』(快楽に朦朧とした意識にリュウタの声が響く)『健介さん・・・大丈夫、もうイって平気だよ・・・』『健)リュ・・リュウタなのか・・・?』『そうだよ、僕だよ。フフ・・・健介さん、もっと楽になってよ・・・』(リュウタの太い指が健介の全身を撫でると痛みが嘘のように消えて拘束が解けていく)『健)あ・・・あっ・・・ぅ・・っく・・・りゅ・・・りゅぅたぁぁぁぁぁぁ・・・・』   (2018/8/25 08:54:20)

蛇神(過剰すぎる快楽にリュウタの叫び声すらも甘い囁きに聞こえる。全身を撫でる指は蛇共の一部でしかないのに。口を半開きにし、涎を垂れ流して呟く間の抜けた声と表情から必死になって顔を背けようとする本物のリュウタと背後から哄笑しながら苑ブツする   (2018/8/25 08:57:05)

蛇神見物する厳斎)ファファファファファファフ!!面白いのぉ!?リュウタ、お前の事も忘れてイってしまいそうだぞ!悔しいか?のぉ、悔しいか塵芥の寄せ集め?お主もそろそろ逝かせてやろうか・・・?※   (2018/8/25 08:59:43)

おしらせ蛇神さんが退室しました。  (2018/8/25 08:59:46)

おしらせラガーマン健介さんが入室しました♪  (2018/8/27 00:45:10)

ラガーマン健介ジュル・・・ル・・・プ・・・チュ・・・・クチュ・・・リ・・・チュル・・・・ジュ・・・ブ・・・・・うぉ・・!ハッ・・・・ああ・・・・・あ・・・・・だ・・・・だめだっ!イくわけにゃ・・・・!(自身の血と汗・・・・そして魔蛇どものもたらす淫毒によりその岩の様な体躯がヌラヌラと照り輝き、その身をよじりながら絶望的な快感に抗おうとする健介・・・・)   (2018/8/27 00:50:45)

ラガーマン健介『リュウタ?:健介さん・・・・我慢しないでいいんだよ・・・・?ね?気持ちいいでしょ?』 んあ!リュ・・・・リュウタああああ・・・・!あ!ああっ!『リュウタ?:健介さん・・・・さあ・・・・健介さんの全てを僕に・・・・下さいね?』 お!おっ!う!うあ!はっひっ!(健介の前に突如、リュウタが現れ、健介の体に愛撫をくわえる・・・。リュウタの指先が触れたところから泡立つ様な快感が起こり、健介を更なる快感の深淵に突き落とす!)リュウタああ・・・・・・ああ・・・・気持ち・・・・いい・・・ぜ・・・!リュウタアアア!   (2018/8/27 00:59:59)

ラガーマン健介(それは蛇神が健介に見せている幻であった・・・・リュウタはいまだ厳斎に囚われており、健介の体を愛撫しているのは汚らわしい魔蛇たちであった・・・!)   (2018/8/27 01:02:15)

ラガーマン健介『厳斎:ファファファファファ!面白い見ものじゃて!リュウタ・・・あやつはお前の事も忘れて気を遣りそうだぞ?悔しいか?のぉ?悔しいか?この塵芥の寄せ集めが!お主も先程からココを突っ張らせたままじゃが・・・・貴様の精液は何色かのう?白か?黒か?どうれ・・・・ワシが直々に見てやろうではないか・・・!(そういうとリュウタの男根を扱きだす厳斎!)『リュウタ:健介さん!健介さん!あっ!いや!あ!ああ!健介さん!』   (2018/8/27 01:08:31)

ラガーマン健介『リュウタ:あ!ああ!い・・・・・いく!いく!いやだ!健介・・・・・さ・・・・・ん・・・・・!』ドビュウウウウウウウウウウウウウ!!!『厳斎:ふはははははははは!このクズ・・・ついに気を遣りおった!しかも生意気に白の精液じゃと!これは面白い!のう健介!お主の愛しの君はワシに扱かれてイきおったぞ!』『リュウタ:健介・・・・さ・・・ん・・・・』(初めての射精に憔悴し、気を失ってしまうリュウタ・・・・。)『厳斎:フン・・・・気を失いおったか・・・・!では・・・お主の番じゃな?健介・・・・さあ・・・快楽地獄に堕ちるがいい!』   (2018/8/27 01:17:24)

おしらせラガーマン健介さんが退室しました。  (2018/8/27 01:18:03)

おしらせラガーマン健介さんが入室しました♪  (2018/8/27 08:20:12)

ラガーマン健介あ”・・・があ”・・・・・り”ゅう”だ!・・・・あ!ぁ・・・・・・うっ・・・・んっ・・・・・っ・・・・・!(快感にその岩の様な体躯をよじらせよがり声をあげる健介・・・!)『厳斎:戦士だ何だとのたまいながら所詮は”雄”・・・・今からその”雄”を砕いてくれようか?』『蛇神:・・・厳斎・・・!』『厳斎:黙るがいい!残飯!』(そう言うと気を失ったリュウタをその場に投げ捨て、痴態をさらす健介に近ずく厳斎・・・・!)   (2018/8/27 08:27:10)

ラガーマン健介『厳斎:さあ・・・・甘い夢の中で溺れ死ぬがいい・・・・!』(厳斎の手には先程、リュウタから絞り取った精液があり、厳斎はそれで健介の巨躯に呪文のようなものを書き上げていく・・・!)『厳斎:さて・・・・』(健介の体に呪文を描き終えた厳斎は呪文を唱え始めた!) はが!がああああああああ!リュウ・・・・た・・・・・んあ!ああ!そん・・・・な・・・・リ”ュ・・・ウ”・・・・・ダ・・・・・・俺・・・・俺え”え”え”え”え”・・・・・(健介は口の端から涎を垂れ流し、その肉棒は痛いほどに屹立し、鈴口からとめどなく精液の混じった先走りをビュクビュクと漏らしはじめた・・・・!)   (2018/8/27 08:34:00)

おしらせラガーマン健介さんが退室しました。  (2018/8/27 08:34:40)

おしらせラガーマン健介さんが入室しました♪  (2018/8/27 11:59:35)

ラガーマン健介(業務連絡:13:00ごろ入ります!)   (2018/8/27 11:59:57)

おしらせラガーマン健介さんが退室しました。  (2018/8/27 12:00:00)

おしらせラガーマン健介さんが入室しました♪  (2018/8/27 13:07:26)

ラガーマン健介うぐ・・・・・がゅっ!んはっ!あっ!あっ!あっ!あっ!(厳斎の術により、最早、理性が崩壊寸前の健介・・・・)   (2018/8/27 13:08:54)

ラガーマン健介プッ・・・・プピュッ・・・・トプ・・・・ドクッ・・・!プピュルッ・・・・・!ふがぁぁっ!あんっ!リュウタアアア!リュウタアアア!『厳斎:浅ましい豚め!くびり殺してくれる!』(健介の無意識下での抵抗かいまだ射精には至っていないが・・・・)   (2018/8/27 13:25:07)

おしらせラガーマン健介さんが退室しました。  (2018/8/27 13:29:27)

おしらせラガーマン健介さんが入室しました♪  (2018/8/27 13:54:53)

ラガーマン健介(業務連絡:本日より日曜日まで海外出張なのでまた入れません。よろしくっす!)   (2018/8/27 13:58:50)

おしらせラガーマン健介さんが退室しました。  (2018/8/27 13:58:56)

おしらせラガーマン健介さんが入室しました♪  (2018/8/27 14:07:47)

ラガーマン健介(業務連絡2:健介がこの後、どんな目にあわされるのか楽しみです!)   (2018/8/27 14:08:37)

おしらせラガーマン健介さんが退室しました。  (2018/8/27 14:08:43)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2018/8/28 15:31:11)

未定またのぞきに来るぜ!   (2018/8/28 15:31:24)

おしらせ未定さんが退室しました。  (2018/8/28 15:31:28)

おしらせ厳斎さんが入室しました♪  (2018/8/31 23:32:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、厳斎さんが自動退室しました。  (2018/8/31 23:53:04)

おしらせ厳斎さんが入室しました♪  (2018/9/2 16:55:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、厳斎さんが自動退室しました。  (2018/9/2 17:26:47)

おしらせ厳斎さんが入室しました♪  (2018/9/5 07:29:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、厳斎さんが自動退室しました。  (2018/9/5 08:40:04)

おしらせラガーマン健介さんが入室しました♪  (2018/9/5 13:49:41)

ラガーマン健介あっ・・・・あっ・・・・んっ・・・くっ・・・・がぁ・・・・・『厳斎:フフ・・・・』シュオオオオオオ・・・・・!(焦点の合わない目で涎を垂れ流しながら幻影に囚われている健介を淫蕩な笑みで見つめる厳斎・・・その厳斎がトドメとばかりに印を結ぶと、先程、リュウタの精液によって健介の巨躯に描かれた紋様が不気味に明滅をはじめる・・・!)   (2018/9/5 13:56:08)

ラガーマン健介あ!うがああああああああああ!ドビュウウウウウウウウウウウウウウウ!!!(健介の巨根が爆発したかのようにソレは起こった!凄まじい射精は四方に健介のラガーエナジーを撒き散らし始める!)あが!あが!ぎゃあああああああああああ!『厳斎:さあ・・・・浅ましき猪武者よ・・・枯れ果てるまで絞り尽くしてくれようぞ!ムンっ!』うあああああああああああ!ドプドプドプドプドプドプ!ブピュウウウウウウ!!!『蛇神:おおおおおお!素晴らしい!素晴らしい霊力だ!これを取込めば我は再び・・・・現界できよう!』わあああああああああ!ドクドクドクドクドクドク!(吐き出したラガーエナジーを貪欲に吸収していく蛇神!)   (2018/9/5 14:03:16)

ラガーマン健介あ!あ!あ!あ!あ!ブピュ!ブピュ!ブピュ!ブピュ!『蛇神:もっと・・・!もっとだ!もっと・・・・寄越すがいいいい!』ガブっ!ガリガリガリガリ・・・!うごおおおおおおおおお!ビュビュビュビュビュビュビュビュビュ!!!!(蛇神の眷属である魔蛇達がさらなる吐精を促すべく、健介の乳首・睾丸・射精中の敏感になっている亀頭に牙を突きたてる!白目を剥き、その巨躯を痙攣させながら射精を繰り返す健介!)   (2018/9/5 14:08:37)

ラガーマン健介『厳斎:残念だったのぉ・・・・?目的も果たせずここで愛しい者共々辱められて屠られるとはなぁ!』あ!・・・・ん!が!・・・いぐ!また・・・・いっち・・・まう・・・・・!うお!うお!うおおおおおおおおお!ビュルルルルルルルルルルル!『蛇神:ぬはははははははは!力が!力が漲るぞおおおおおおお!うおおおおおおおお!』   (2018/9/5 14:14:41)

ラガーマン健介ズブシュウウウウウ!ズブシュウウウ!ズブシュウウウウウ!ぎゃああああああああああ!(健介を背後から嬲っていた蛇神の全身から太く長い”針”が生え、健介の巨躯を貫いていく、分厚い胸板、がっしりとした腹、ブッ太い手足・・・・全て”針”に貫かれ血まみれになる健介・・・・)ぬ・・・・お・・・・・あ・・・・・う・・・・あ・・・ジュル・・・・ジュルルル・・・・ジュルルル・・・『蛇神:おおお!お前の血も格別!全て頂いてやろう!』ン・・・・ア・・・・・・く・・お・・・・・リュ・・・・・・う・・・・・た・・・・・あ・・・・・(もはや健介の命は風前の灯であった・・・・・)   (2018/9/5 14:21:05)

ラガーマン健介(業務連絡:やっと帰ってこれました!またお願いしますね!)   (2018/9/5 14:21:52)

おしらせラガーマン健介さんが退室しました。  (2018/9/5 14:21:56)

おしらせラガーマン健介さんが入室しました♪  (2018/9/5 23:31:55)

ラガーマン健介ウ・・・・う・・・・あ・・・・・ズシュ・・・・ズブ・・・・ズ・・・(健介は串刺しにされた血まみれの右腕をその”針”から引き抜くと何かを求め、掴もうとするかのように震える手を何もない前方にさまよわせる・・・)あ・・・・あ・・・・リュウ・・・・・た・・・・(いや・・・健介には見えていた・・・・怪僧の背後でうつ伏せに倒れている愛しい者の姿が・・・)う・・・・う・・・・リュウタ・・・・ズズ・・・・ズ・・・(緩慢な動作ながらリュウタの元へ向かおうとする健介の動作が、串刺しにされた自身の体を”針”の拘束から徐々にだが解放しようとしていた・・・)   (2018/9/5 23:38:42)

ラガーマン健介『蛇神:・・・・そうはさせんよ!』ズブ!ズブズブズブズブズブ!!!ぬがああああああああ!リュウタ・・・・!リュウタ・・・・!『蛇神:くく・・・しぶといな?だが・・・そうでなくてはな?』ガブゥ!ジュルルルルルルル!あ!あ!ああ!あ!があ!!(蛇神は健介のブッ太い首に齧り付き、健介の生血を吸い上げ始めた!)ンア!・・・あ!・・・あ!・・・・ああ!   (2018/9/5 23:42:50)

ラガーマン健介カリ・・・!カリカリカリ!ズズッズズズズズ!んがああああああああ!(魔蛇達が健介の巨根から垂れ流される白濁ラガーエナジーを搾取するために、その亀頭や睾丸に牙を突きたて、舌を鈴口に這わせ貪り食らう!)ぐが!あ!あ!”あ!・・・ピコン・・・!ピコン・・・・!ピコン・・・・!(健介の分厚い胸板の中心で緑色に輝いていたラガータイマーがエナジーの残量が危険値に達したことを明滅しながら知らせている・・・・)リュ・・・・タ・・・・あ・・・・!   (2018/9/5 23:47:39)

おしらせラガーマン健介さんが退室しました。  (2018/9/5 23:48:03)

おしらせ厳斎さんが入室しました♪  (2018/9/6 05:43:52)

厳斎ククク・・・浅ましいのぉ?お主らは悍ましいほどに浅ましい(リュウタの放った精液をすくい取り、全身を蛇共に絡み取られて淫夢に蕩けた表情を浮かべる健介の元に歩み寄って血塗れになった健介の肉体に経文を描いていく)『んっ・・・ぁ・・・あ』   (2018/9/6 05:52:48)

厳斎(分厚い胸板を埋め尽くしていくヌルヌルとした刺激すら幻影のリュウタが舌先を伸ばして刺激を与えているように見えている健介が喘ぎ声をあげ、無数の棘に貫かれ尿道を塞がれたチンポの傷口から透明な先走りを溢れ出させる程に感じている)残念だったのぉ・・・・?目的も果たせずここで愛しい者共々辱められて屠られるとはなぁ!ドグンッ!!『あっ・・・あ・・んっ・・・クゥッ・・・ガ・・・ァ・・・あ・・・・!?うっっっがあああああああああああ!!』(経文の輝きが増すにつれて健介の表情が苦しげに変わり凄まじい叫び声が放たれていく)   (2018/9/6 06:02:50)

おしらせ厳斎さんが退室しました。  (2018/9/6 06:02:55)

おしらせ蛇神さんが入室しました♪  (2018/9/6 07:32:19)

蛇神『んあぁぁぁぁぁっ!!ダ・・・ダメ・・・っ!?おぉぉぉぉぉッッッあああああああああああ!!』(血と汗と催淫毒に塗れて血管を浮かび上がらせた雄々しい肉体が、全身に書き込まれたリュウタの精液による経文の光にヌラヌラと輝く)しぶといな、だがそれも良い。苦悶の時が増えるほど熟す。ザザザザザザザザ・・・・ジャキィィィィィィィィン!!グッッザァァァァァァァァァァ!!『ぐおおおおおおおおおおああああああああああ!!』ドピュゥゥゥゥゥゥゥッッ!!ブシャァァァァァァァァァ!!(全身を嬲っていた蛇共の鱗が逆立ち棘状になって健介の肉体を貫くと、舌で封され棘で刺し貫かれたチンポの傷口から大量の精が噴き出して健介と蛇神、その眷属を白く染めていく)   (2018/9/6 07:47:22)

蛇神美味。実に良い。このまま全てを捧げるが良い。我が世界では無い様だがお前の・・・ついでだ、そこの小僧も喰らって顕界しあの者も屠ろう。ガブゥッ!!『んがぁぁぁぁぁ!?りゅ・・・りゅうた・・・・ぁ・・・・!!』(必死になって棘からその身を引き剥がそうとしていた健介の身に再度棘の山を突き刺し、大樹のような首筋に食らいついて血を啜り始める蛇神)   (2018/9/6 07:52:51)

蛇神『う・・・・ぉ・・・・・ぁ・・・・』(全身を蛇共に噛み千切られ、徐々に動きが弱まっていく健介)『厳)フォフォフォ・・・終いかの?さて、心残りを残すのも忍びない・・・コレをどうしてくれようか?』(懐から取り出した鏡を、ラガーエナジーが尽きる寸前の自らの精液塗れになった男の前にチラつかせる)『厳)残念じゃったのぉ?お主達の目的はここで潰える。誰も助からん。黒帝は消えぬ。』(ニタニタと嗤う厳斎が不用意に鏡を健介の前に見せつける)厳斎、要らぬ余裕だ。お前は私が殺す、そしてあの小僧も殺す。少し待っているが良い。(首筋から血塗れの貌を離して話す蛇神、ビクビクと痙攣する健介の死を疑っていない様だが・・・)※   (2018/9/6 08:06:38)

おしらせ蛇神さんが退室しました。  (2018/9/6 08:06:41)

おしらせラガーマン健介さんが入室しました♪  (2018/9/7 00:00:26)

ラガーマン健介ぅ・・・・ぁぁ・・・・・ぉ・・・・・(自身の血と汗と精液に塗れた巨躯をガクガクと痙攣させながらうめく健介・・・・)『厳斎:どうじゃ・・・?口惜しいか?お前たちの奮闘もここで虚しく潰える・・・』 ・・・・う・・・・あ・・・リュ・・・う・・・・タ・・・ぁ・・・・・・・・・・『厳斎:んん?あの出来損ないか?案ずるな・・・ワシが手ずから闇に堕としてしんぜよう・・・くふふ・・・そうだ・・・闇に堕ちたあの出来損ないと黒帝とであの山猿/隆介を襲わせたら奴め・・・どんな顔をするであろうな?・・・愛しいと思っていた者に己の肉が引き裂かれるのはどのようなものかのぅ・・・!フォフォフォ!!想像するだけで我が魔羅が滾るわ!・・・口惜しいか?この”鏡”もここで砕いてくれよう!お主の”雄”を砕くようになぁ!』   (2018/9/7 00:11:28)

ラガーマン健介(厳斎はそう言いながら、”鏡”を健介の鼻先に近ずけた・・・・)・・・・あ・・・う・・・・リュウ・・・タ・・・・リュウタ・・・・リュウタアアア!!!(愛しい者の名を聞き、霞がかった意識が覚め始め、最後の力を振り絞り拘束を解かんと猛烈に身をよじりだす健介!)『厳斎:無駄じゃよ・・・・全てはな・・・・!』 ・・・・ポタタ・・・・(厳斎の手にしている”鏡”に健介の血がかかった・・・・)   (2018/9/7 00:16:57)

ラガーマン健介ビシャアアアアア!!!『厳斎:ぬおおおおお!』『蛇神:ぐわあああああああ!』(健介の血がかかった”鏡”から猛烈な光と熱・・・そして霊的圧力が放射された・・・!それは厳斎の身を焼き、蛇神を切り裂いた!)『厳斎&蛇神:一体どういうこと・・・だ・・・・?』(厳斎は先程”鏡”を持っていた右手が肩口から消失していた・・・蛇神の体はズタズタに切り裂かれており、傷口から崩壊が始まっていた・・・)   (2018/9/7 00:24:12)

ラガーマン健介シュイン・・・シュイン・・・・シュイン・・・・『??:吾・・・正しき願いを持つ者に力を貸すものなり・・・益荒男よ・・・吾を手に取り願いを・・・語れ・・・・』(厳斎の持っていた鏡が清浄な光を発しながら健介に語りかける・・・)・・・う・・・あ・・・・アンタは・・・?『??:吾は・・・”光”・・・・益荒男よ・・・何を願う・・・?』 ・・・・リュウタを・・・リュウタを助けてやってくれぃ・・・・!『??:心得た・・・・!』 ズヮアアアアアアアアアア・・・!!!『厳斎:くっ・・・この光は・・・・!』『蛇神:ぎゃああああああ!!!熱い!熱い!身が!焼かれ!ぐあああああああああ!』シュウウウウウウ・・・・(光の爆発が収まると、先程まで酷い有様だった健介が傷ひとつなく、真新しいラガースーツを纏い仁王立ちしていた・・・ラガークリスタルも翡翠色に力強く輝いている・・!)   (2018/9/7 00:33:52)

ラガーマン健介さぁ~て・・・・覚悟はできてんだろうなぁ?俺のリュウタに酷ぇことしやがって・・・・エクストリームレイジ・・・ビッグバン!ズズズズズズズズ・・・シュゴゴゴゴゴゴゴ・・・ズシャアアアアアアアアアアアアアア!!!!『厳斎:ぬおっ・・・・遊びが過ぎたか・・・ここは・・・・退くか・・・・!』シュンッ!(姿をくらます厳斎!)『蛇神:が!があああああああ!!体が!我の体が!消え・・・・消える・・・・!いやだ!いやだああああ!』・・・・・行って来い大霊界!ズシュウウウウウウンッ!!!『蛇神:おのれええええええ!!!ぐわああああああああああ!!!』(トドメとばかりに健介の放ったバイセップノヴァが蛇神を塵も残さず消し去った!)   (2018/9/7 00:42:04)

ラガーマン健介ふぃー一丁あがりぃ!!ってか!っとぉ!リュウタ!リュウタ!大丈夫か?リュウタ?(倒れているリュウタの元に駆け寄り、そっと抱き起こし名前を呼ぶ健介・・・)『リュウタ:ん・・・・ん・・・・健介・・・・さ・・・ん?』 お!おう!よ・・・よかった・・・・!リュウタ・・・うぐっ!・・・・お・・・俺・・・・リュウタにもしものことがあったら・・・・(リュウタが無事とわかり安心し泣き出す健介・・・)『リュウタ:・・・健介さん・・・・ありがとう・・・・本当に・・・・ありがとう・・・』(健介のブッ太い腕を抱き返して健介に話しかけるリュウタ・・・)   (2018/9/7 00:49:29)

おしらせラガーマン健介さんが退室しました。  (2018/9/7 00:50:28)

おしらせ厳斎さんが入室しました♪  (2018/9/7 07:57:32)

厳斎ぬぅぅ・・・あの使えん雑魚めが・・・!(光の奔流に飲み込まれて消えた右肩   (2018/9/7 08:00:38)

厳斎を押さえつけ、健介によって消し飛ばされた異界の蛇神が消える直前に奪い取った白い鱗に包まれた右腕を傷口に突き刺す)ガァァァァァァァアアアアアアアアアアア!!・・・大人しく従わんかぁっ!!(肉が焼けるような音が響き、厳斎の意に反しようと藻掻くような動きをする蛇神の右腕を意思の力だけでねじ伏せていく。程なくして自らの意思で動くようになる右腕を忌々しそうに睨む)   (2018/9/7 08:05:30)

厳斎・・・つまらん・・・・バサァァァァァァァァッ(淀んだ眼に明らかな憎悪を灯らせ大量の呪符が厳斎の周囲を覆う・・・が)・・・まあ良いわ。(全ての呪符を起動させて周囲全てを無に還すつもりだったがやめておくことにした。)ならば厳太をより染めこもう。二度と戻れぬように仕立てよう・・・望みなど無かったことを思い知らせてくれる・・・ヴォォォォォン・・・(言い捨てて黒帝の下に消え去る)   (2018/9/7 08:14:03)

おしらせ厳斎さんが退室しました。  (2018/9/7 08:18:11)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2018/9/7 08:21:09)

ラガーマン隆介(・・・S湖湖畔の廃墟)ただいま、で良いのかこりゃ。(住民の居ない廃村と化した故郷に辿り着いた隆介。手元には厳太のメモが握られている)つってもなぁ・・・誰も居ねぇし父ちゃんから貰ったコレしか無ぇと思うんだがなぁ・・・(先代のダークカイザーが滅び厳太の父に乗り移った直後、隆介の住む街は一晩にして異形の存在に蹂躙され、神職に就いていた父・和哉から『これだけは守れ』と言われて肌身離さず・・・今となっては厳太のクリスタルと共にその身に宿った蒼いクリスタル位しか思い当たるモノは無かった)   (2018/9/7 08:29:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラガーマン隆介さんが自動退室しました。  (2018/9/7 08:49:54)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2018/9/7 08:50:45)

ラガーマン隆介(廃墟の街は生物の気配が無く、崩れた家屋が雑草の影に佇んでいる。所々のアスファルトが捲れて背の低い木が育ち始めている部分まであった)・・・やっぱ神社くらいしかねぇな。(湖畔に佇む父の仕えていた神社の廃墟へ足を向ける)・・・クソ、気分悪ぃ・・・(あの日から厳太に出会うまでの逃走し続けた日々を思い出す。逃げ延びた先々で関わった人々を巻き込み異形共に追われて死体の山が作り上げられ、その道中で宝玉に雷を操る力があることに気がつくが子供に扱いきれるシロモノでは無く、とにかく必死に逃げ続けた日々。生きるためにATMを破壊して金を抜き出した、裏社会の連中に眼を付けられた事もあった、壊滅させたけど。なんだったら薬物も使った。反吐が出る。)   (2018/9/7 09:06:22)

ラガーマン隆介・・・なんもねぇな。(頭の中をグルグルと回り続けるフラッシュバックのような過去の記憶を無視するためにワザと音をたてて神社の廃墟を漁るが特にめぼしい物は無い様だ)・・・・ぬぉ・・・っ!?グワァァァァァァァァァァン・・・グラグラグラッドシャァッ!!な・・・・ん・・・だよ・・・こりゃぁ・・・!?(凄まじい目眩で境内にうつ伏せに倒れ込む隆介の視界がグニャグニャと歪む)くっ・・・オ・ァ・・・・ッ!!ジャリジャリジャリ・・・(必死に立ち上がろうと砂利を掻き毟るが加速的に酷くなる目眩に力が抜けていく)罠・・・だってのか・・・ぁ!?げ・・・厳・・・・(怒気を込めて睨み付けていた三白眼が徐々に閉ざされ完全に意識を失った)   (2018/9/7 09:14:35)

ラガーマン隆介『・・・戻って来た、か・・・戻って来ちまったか、クソ・・・』ガシッ(完全に意識を失って眠る隆介の100kg以上ある巨体を抱き寄せて担ぎ上げる影。その顔は隆介と瓜二つだった)『はっ・・・俺に似てるな・・・いや、こんな目付き悪くねぇな、俺は。』(言いながら湖畔に近付いていく)『・・・まだ、時間はあるよな。』(比較的ダメージの少ない祠の中に隆介を横たえて座り込む。その男の目は紅く輝いていた。)   (2018/9/7 09:23:04)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2018/9/7 09:23:27)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2018/9/7 18:16:31)

ラガーマン隆介ん・・・?(頭を抑えながら眼を開くとボロボロになった木の屋根が見えた)『お?気が付いたか!随分デカくなったなぁ!隆介!!』へ・・・!?(隆介よりもすこしだけ低い声が聞こえて視線を向けると自分と瓜二つの青年が胡座を組んで座っていた)あ・・・な・・・なんで?『おいおい、薄情なヤツだな・・・お前の親父の顔、忘れちまったかぁ!?』(ゆっくりと上半身を起こした隆介の頭をガシガシと撫でる父・和哉)と・・・父ちゃん・・・なのか?おい、スサノオ!・・・スサノオ、どうした?(自らの内に宿る鬼神に声をかけるが反応が無い。むしろその存在を全く感じなくなっていた)『ん?素戔嗚尊なら一旦俺が預かっているぞ。』ゴォォォォォォォォォッッ!!(和哉の全身が紅い光に包まれていく)『そう睨むなよ?せっかく会えたんだ、少しは喋ろうぜ?・・・どうだ、最近は?楽しくやれてるか?』(最後に分かれたときと同じ年頃に見える父は、多分あの後死んでしまったのだろう)   (2018/9/7 18:32:45)

ラガーマン隆介楽しい・・・わけねぇだろ・・・!なんであの時一緒に居させなかったんだよ・・・!(笑う父の顔が見れなかった)※   (2018/9/7 18:33:51)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2018/9/7 18:33:54)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2018/9/8 07:59:39)

ラガーマン隆介(時間合ったら別室でー)   (2018/9/8 08:00:02)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2018/9/8 08:00:05)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2018/9/8 08:38:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラガーマン隆介さんが自動退室しました。  (2018/9/8 09:12:40)

おしらせラガーマン健介さんが入室しました♪  (2018/9/8 09:47:52)

ラガーマン健介(了解でーす。月曜日かな?)   (2018/9/8 09:48:15)

ラガーマン健介(それとも自分は自分で厳斎が厳太をより深く闇に沈める描写をしておこうかな?)   (2018/9/8 09:49:24)

おしらせラガーマン健介さんが退室しました。  (2018/9/8 09:49:30)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2018/9/8 09:58:15)

ラガーマン隆介入れ違ったか(^_^;   (2018/9/8 09:58:27)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2018/9/8 10:01:53)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2018/9/9 06:06:55)

ラガーマン隆介(俯いたまま顔を合わせない隆介を見て苦笑を浮かべる和哉)『悪い、そういうつもりじゃなかったんだ。俺はソレを使えなかったが、お前はどうやらソレに認められていた。だから最悪お前にだけは無事でいて欲しかったんだ。』(俯いたままの息子の頭を優しく撫でる)『来たる時、力を示す。その為にある家だったからなぁ・・・宝玉が使えない代わりに俺は俺で必死に鍛えたさ。そして、素戔嗚尊に眼を付けられた。・・・何ヶ月前だったかなぁ?お前の声が聞こえてこんな所で眼が醒めたんは。全力で素戔嗚尊に戦わせて以来だったか・・・もう、お前と別れて二十年近くたってたのか。大きくなったなぁ・・・』   (2018/9/9 06:17:39)

ラガーマン隆介・・・・・・(何も言わずに聞いている隆介)『嫌だろうけどな、俺はお前の姿を見て、こうして話せて幸せだった。お前がお前で居てくれて本当に良かったよ。』(俯いたままの隆介を力強く抱きしめて離れる和哉)『・・・さて、本題に入ろうか。』ヴォォォォォォォォォ・・・・(和哉の身体を紅い光が覆っていく)『・・・?あぁ、あの鬼の意思は既に喰われたのか。・・・まったく最後まで碌でもないヤツだったなぁ。ハハハ・・・』(乾いた笑いと溜息を放つ和哉の手に草薙剣が顕れた)『これは神器の影だ、本体は湖底に隠されている。これから俺はそこでお前を待つ。・・・ここまで来れたんだ、もう解るよな?』・・・待てよ・・・父ちゃん、俺は『悪いな、最低な親父で。けどな・・・もうそれしか手段が無いんだ。』ガコォォォォ・・・・・ン(祠の壁面が崩れると薄く輝く通路が現われ湖の地下に向けて伸びていた)『奥で待ってる。・・・逃げんじゃねぇそ?』ブアァァァッ!!(言い放つと閃光と放って和哉は消えてしまった)※   (2018/9/9 06:36:14)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2018/9/9 06:36:50)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2018/9/9 13:07:14)

ラガーマン隆介・・・・・・(無言でノロノロと立ち上がり祠から外に出ていき境内に残された杉へ歩み寄る隆介)・・・・・・・・・!!ドゴォォォォッバキバキバキ!!!!ズシャァァァアアア・・・(無表情に殴りつけると杉はへし折れてしまった。)行けば解るって・・・こんなん、どうしろって言うんだよ厳太ぁ・・・・・・!(その場に崩れ落ちて泣きじゃくるが、誰も居ない廃村から答えが戻る訳もなく慟哭が木霊するだけだった。一時間も経っただろうか、涙も枯れてしまった。)   (2018/9/9 13:15:40)

ラガーマン隆介どうしようもねぇってのか・・・畜生・・・(乱暴に顔を拭って立ち上がり、青いラガースーツ姿に変身して地下通路に向かう)・・・父ちゃん・・・(足が重い、厳太を救うにはこれしか無い・・・が、自分の父親を倒せるのか?他に手立ては残されていないのだろうか?厳太の庵に連れて行けば?考えが纏まらない。厳太が居てくれたら・・・・・・視界が徐々に明るくなる。ゴールは目の前だ。)   (2018/9/9 13:23:33)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2018/9/9 13:23:53)

おしらせラガーマン健介さんが入室しました♪  (2018/9/9 18:37:57)

ラガーマン健介(業務連絡:久しぶりの隆介くんだー!こちらがどのように動いてよいのかわからないので、明日とか打ち合わせできればと思います。よろしくです!)   (2018/9/9 18:39:34)

おしらせラガーマン健介さんが退室しました。  (2018/9/9 18:39:47)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2018/9/9 22:12:29)

ラガーマン隆介【了解です(o゚▽゚)何時くらいに来れそうか解ると嬉しいなw】   (2018/9/9 22:13:26)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2018/9/9 22:13:28)

おしらせラガーマン健介さんが入室しました♪  (2018/9/10 01:49:00)

ラガーマン健介(業務連絡:13:00~14:30で入れそうです。)   (2018/9/10 01:49:25)

おしらせラガーマン健介さんが退室しました。  (2018/9/10 01:49:31)

おしらせ真黒帝(厳太)さんが入室しました♪  (2018/9/10 01:50:04)

真黒帝(厳太)ドクンッ・・・・ドクンッ・・・ドクンッ・・・・(心音のような脈動音の響く赤黒い陰鬱な空間・・・浅黒い肌に極彩色の袈裟をはだけさせた巨漢がたたずんでいた・・・・)   (2018/9/10 01:52:06)

真黒帝(厳太)・・・・俺ぁ・・・一体どうしてあんなことを・・・・・!(本来なら貪るべき贄でしかないヒトの青年の傷を癒すために己の血を使った・・・もうほぼ塞がりかけているが、その為に自身で噛み千切った己の右腕上腕を呆然と見つめる真黒帝・・・)   (2018/9/10 01:55:29)

真黒帝(厳太)あいつは・・・・誰なんだ・・・・・?・・・・・うぐっ・・・・・(先程の青年の顔を思い浮かべると・・・胸が苦しくなる・・・)くそっ!くそっ!どういうことなんだ!腹ぁいっぱいなのに・・・なんで・・・なんで・・・・満ちたりてねぇんだ・・・・・?   (2018/9/10 01:57:41)

真黒帝(厳太)『厳斎:・・・戯れが過ぎるようですなぁ・・・・?黒帝様・・・』(突然、真黒帝の背後から声をかける厳斎・・・・)・・・・!・・・んだぁ・・・クソジジィ・・・・いたのかよ?『厳斎:いけませんなぁ・・・・そのようにお心を乱されて・・・まるで・・・ヒトのようではないですかな?』 ・・・てめぇ・・・ケンカうってんのか?   (2018/9/10 02:01:49)

真黒帝(厳太)『厳斎:いえいえ・・・この厳斎・・・あなた様の下僕なれば・・・あなた様のお助けになればと思い・・・・ムン!無窮縛鎖!』・・・・シャリイイインッ!シュパンッ!シュパンッ!シュパンッ! ・・・・てめえ!!!このクソジジィ!どうやら死にてぇらしいな?(厳斎の術が発動し、何もない空間から無数の注連縄のようなものが出現し、真黒帝の巨躯を大の字に拘束した!)   (2018/9/10 02:08:58)

真黒帝(厳太)引き裂いてやらぁ・・・・!・・・・・・・・なっ!・・・くそっ・・・・おらぁ!・・・・ちっ!・・・どういうことだ?『厳斎:黒帝様・・・どうかお心を安らかに・・・すぐに済みますれば・・・・永亡闇呪!』ヴヴヴヴヴヴヴッ・・・・!(黒帝は自身を拘束する縄を断ち切り、厳斎に襲いかかろうとするが、縄は切れず、本来の力も発動できずに驚愕する・・・そこに厳斎の術が発動し、黒帝の周りにドス黒い靄が現れ始める!)おい!クソジジィ!こいつを・・・・解きやがれ!さもねぇと・・・・『厳斎:どうか・・・お心安らかに・・・・お受け入れ下さいませ・・・!』   (2018/9/10 02:16:12)

真黒帝(厳太)ヴヴヴヴヴヴ・・・!な・・・・なんだ・・・・これは・・・・?(黒の靄が黒帝の巨躯にまとわりつくと、黒帝は突然、己の体が熱くなるのを感じた・・・己の力が下半身・・・男根に急激に収束していく・・・あまりに事態に混乱する黒帝!)   (2018/9/10 02:21:08)

真黒帝(厳太)ヴンッ!ヴンッ!ヴンッ!やめろ!やめろ!やめろおおおおお!ヴンッ!うがああああああ!(己のいる空間に響く鼓動音に同調するかのように、自身の心臓の鼓動が早まっていく!・・・不意に先程の青年の笑顔がフラッシュバックした!)うごおおおおおおお!ドピュウウウウウウウウ!!!   (2018/9/10 02:23:48)

真黒帝(厳太)ドピュウウウウウウ!(黒帝は己の肉棒から白濁した精液を吹き上げた!)あっ!ああああああっ!いっ!ヴンッ!ドビュウウウウウウウ!クソジジィ!てめ・・・・え・・・・あとで・・・・・ぐあああああああ!ドビュウウウウウウウ!ドビュウウウウウウ!ドビュウウウウウウ!   (2018/9/10 02:26:17)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2018/9/10 02:27:22)

真黒帝(厳太)アッ・・・・ああ・・・・・っ・・・・・(数刻後・・・・・あたりは濃厚な雄の匂いに包まれていた・・・・)   (2018/9/10 02:27:39)

真黒帝(厳太)(こんばんは!こんな遅くにめずらしい!)   (2018/9/10 02:27:54)

ラガーマン隆介(トイレに起きたら居たのでw)   (2018/9/10 02:28:15)

真黒帝(厳太)(明日、13:00ごろから入れそうなのでよろしくです!)   (2018/9/10 02:28:43)

ラガーマン隆介(りょうかいですw)   (2018/9/10 02:28:55)

真黒帝(厳太)(自分はもうちょっと真黒帝がさらに闇落ちする描写をします!)   (2018/9/10 02:31:13)

ラガーマン隆介(よろしくです(o゚▽゚)別室作って置いときましょうか?)   (2018/9/10 02:31:50)

真黒帝(厳太)(?・・・・それって?)   (2018/9/10 02:32:08)

ラガーマン隆介(あ、終わったらそちらで少し話しますか?って   (2018/9/10 02:32:32)

真黒帝(厳太)(今でもいいですよ?)   (2018/9/10 02:32:45)

ラガーマン隆介(あ、話をぶった切りそうなので終わってからで大丈夫ですw)   (2018/9/10 02:33:30)

真黒帝(厳太)(了解です!)   (2018/9/10 02:33:47)

ラガーマン隆介(では後程、待ち合わせ辺りでw   (2018/9/10 02:34:06)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2018/9/10 02:34:10)

真黒帝(厳太)『厳斎:さぁ・・・厳太よ・・・己が運命を受け入れるがいい・・・・!』 ぐ・・・・あ・・・・クソ・・・ジ・・ジ・・・・(かなりの霊力消費にグッタリとなっている黒帝・・・そこに歩み寄る厳斎・・・黒帝の分厚い胸板に黄金色に輝く宝玉に手をかけ・・・・終堕!』 がああああああああああああああ!ドビュルルルルルルル!!!!(黒帝は雄叫びをあげ今までとは比べ物にならない勢いで精を吐き出した・・・それは・・・タールの様にドス黒い代物であった・・・。ソレを満足そうに見やる厳斎・・・。)『厳斎:やれやれやっと堕ちよったか・・・せいぜい自身の役割を果たすがいい・・・・お主の命はその為だけにある・・・・。』 あ・・・・あ・・・・・・・隆・・・・す・・・・け・・・・(気絶する黒帝・・・・厳斎がその手をかざしていた宝珠から手をはなすといままで黄金色に輝いていたソレは・・・漆黒に脈打っていた・・・・。)   (2018/9/10 02:45:45)

おしらせ真黒帝(厳太)さんが退室しました。  (2018/9/10 02:45:56)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2018/9/10 07:35:58)

ラガーマン隆介(   (2018/9/10 07:36:06)

ラガーマン隆介(湖底に続く地下通路内を俯いて歩く隆介)『りゅ・・・・・す・・け・・・・』(微かに聞こえた声に顔を上げると薄暗い通路の先に金色の光の欠片が漂い奥の方へと漂っていくのが見えた)厳太・・・厳太!!(歩みを早めて光の欠片を捕まえようとするがほんの少しの差で届かない)『助・・・け・・・て・・・隆介・・・・』待て!待ってくれ兄ちゃん!!俺が必ず助ける!だから!!ガバァッ!!ズシャァァァァァァッ・・・(一気に飛びついて小さな光の欠片を分厚い胸板に輝くクリスタルに押しつけるように覆い被さって倒れ込む。一瞬全身が温かい何かに包まれたような気がした)   (2018/9/10 07:48:30)

ラガーマン隆介(胸板に輝くラガークリスタルを見ると一瞬黄金に輝いた気がした。)・・・父ちゃん・・・・ゴメン、俺は(覚悟は決められなかったがどうしたいのかだけは決めた)どうなってもアイツだけは取り返すよ、父ちゃん(通路の先に開けた空間が広がり、その反対側に全身の傷跡を晒すように上半身をはだけさせた袴姿の父が満足そうに笑っているのが見えた)   (2018/9/10 07:55:46)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2018/9/10 07:55:50)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2018/9/10 12:36:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラガーマン隆介さんが自動退室しました。  (2018/9/10 12:59:56)

おしらせ和哉(スサノオ)さんが入室しました♪  (2018/9/10 13:00:30)

和哉(スサノオ)・・・遅かったじゃねえか・・・ん?・・・なんだ、いい顔してんじゃねえか!迷いはねえってことか・・・いいぜ・・・!特別に始めの一発は殴らしてやる・・・・好きにやんな!(そういうと和哉は構えを解いた・・・)   (2018/9/10 13:02:51)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2018/9/10 13:04:04)

ラガーマン隆介【どもw】   (2018/9/10 13:04:14)

和哉(スサノオ)(おっ!こんにちは!)   (2018/9/10 13:04:16)

ラガーマン隆介【寝落ちしてましたw】   (2018/9/10 13:04:35)

和哉(スサノオ)(じゃあ!よろしくね!一発殴ってちょ!フェイタルブロウでもいいよ!)   (2018/9/10 13:05:03)

和哉(スサノオ)(マジで!大丈夫?)   (2018/9/10 13:05:13)

ラガーマン隆介【大丈夫wんじゃいきますかw】   (2018/9/10 13:05:23)

ラガーマン隆介(湖底に辿り着くと頭上一面を水が覆っていた。無防備に立つ和哉が構えを解いてこちらを挑発している)始めの一発だぁ・・・?一発で終わらせてやるぜ!バチィッ!!(一瞬にして和哉の懐深くまで入り込み全力の右ストレートを叩き込もうとする!)※   (2018/9/10 13:10:42)

和哉(スサノオ)ガシィ!・・・・温ぃなぁ?(余裕の体で隆介の拳を受け止める和哉・・・・)俺を失望させんなよ?メキ・・・・メキメキメキョ!(隆介の右拳を握りつぶしてしまう和哉・・・!)おらぁ!タラタラやってっとアッちゅうまにあの世逝きだぜ!バリバリバリバリバリ!(握りしめた隆介の右拳から赤雷を流し込む!)*   (2018/9/10 13:14:34)

ラガーマン隆介ぐぁあああああっ!?(簡単に拳を受け止められ握り付けられると拳から嫌な音が響く、そして)バリバリバリバリバリバリ!!んがぁっ!?(紅い雷が放たれ一瞬動きが止められるが)ドゴォッ!!ザシャァァァァァァッ!!(和哉の顎を狙って放った掌底で突き放して飛び下がる隆介)普通に本気かよクソ親父・・・!!(痛む右手を治療しながら様子を伺う)※   (2018/9/10 13:22:22)

和哉(スサノオ)ドゴッ!ヌゴォ!ちっ!(隆介の掌底を顎にくらい口の端から血を流す和哉・・・)おめぇだって本気じゃねえか!今のヤツ・・・まともに喰らってたら頭が飛んでたぜ!いやぁ・・・強くなったなぁ・・・!ええ?(和哉が慈愛に満ちた太い笑みをうかべる)   (2018/9/10 13:25:46)

2018年08月20日 06時52分 ~ 2018年09月10日 13時25分 の過去ログ
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