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「竜神の住むダンジョン」の過去ログ

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2018年09月05日 19時10分 ~ 2018年09月12日 00時02分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせクオム〇弓士さんが退室しました。  (2018/9/5 19:10:16)

おしらせ叡♀鬼さんが入室しました♪  (2018/9/5 19:45:37)

叡♀鬼【採取にお邪魔ですよー】   (2018/9/5 19:46:43)

叡♀鬼3d6 → (1 + 4 + 6) = 11  (2018/9/5 19:46:52)

叡♀鬼3d6 → (4 + 5 + 4) = 13  (2018/9/5 19:46:56)

叡♀鬼3d6 → (4 + 5 + 1) = 10  (2018/9/5 19:47:01)

叡♀鬼(夕闇から宵へ。澄みが滲むように藍色の空が迫る中を鬼の娘が訪れる。先日ぼろぼろになった衣は処分したのか、月色の地に松原と月の描かれた付け下げを鎧の下に着用している。もっとも通常とは異なる装い方法であるのは否めない傾いた娘は、先日の疲労も感じさせない軽やかな足取りでダンジョンの入り口を訪れる)ぁあ、楽しかったねえ……(記憶を反芻する様に嘯く声音がそっと零され、密やかな笑みを零す。先日数を減らした素材をメインに鉱石エリアでルーンクリスタルと貯光石を拾い、少し悩むそぶりを見せてから龍茉莉擬を手に取った)結構侮れないものだけど、携帯するならもう少し、考えたほうがよさそうねえ──(そういった試行錯誤もまた楽しく、過日は燃える色合いに染まった髪も平素の射干玉、項で纏められた髪が背中で撓り、軽快な挙措に合わせるように流れ。その足取りのまま周囲の散策でもするように気配は遠のき──)   (2018/9/5 19:56:46)

おしらせ叡♀鬼さんが退室しました。  (2018/9/5 19:56:49)

おしらせ紘斗♂術師さんが入室しました♪  (2018/9/5 21:21:34)

紘斗♂術師【入り口採取しに来ましたー、他にしたい方居りましたら乱入どうぞー】   (2018/9/5 21:22:28)

紘斗♂術師3d6+5 → (6 + 1 + 2) + 5 = 14  (2018/9/5 21:22:37)

紘斗♂術師3d6+5 → (4 + 4 + 5) + 5 = 18  (2018/9/5 21:22:40)

紘斗♂術師3d6+5 → (4 + 3 + 3) + 5 = 15  (2018/9/5 21:22:42)

紘斗♂術師(ダンジョン攻略から暫くして夜道を歩き洞窟前まで来た術師、静かに白繊木15、ルーンクリスタル18、竜泉水14採取する)ふぅ…涼しくはなって来たけど風が強いな…これからも嵐が続くようじゃきついかなぁ…ま、そこは置いといて、草原は空回りしたけど突破は出来たから次は遺跡か…気を引き締めていかなくちゃな(一人で決意を新たにしながらしばし洞窟の方を見つめてから暗い木々に囲まれた夜道へと立ち去る)   (2018/9/5 21:28:27)

おしらせ紘斗♂術師さんが退室しました。  (2018/9/5 21:28:32)

おしらせ柏木季語♂竜神さんが入室しました♪  (2018/9/5 22:30:50)

柏木季語♂竜神 第一階層『洞窟』 岩壁や土壁で構成した階層、基本洞窟内に明かりは無いので進む際は明かりや空間認識のスキルが有ると便利。幾つもの小部屋や大部屋が通路と繋がっている。   (2018/9/5 22:31:25)

おしらせ叡♀鬼さんが入室しました♪  (2018/9/5 22:32:54)

おしらせクオム〇弓士さんが入室しました♪  (2018/9/5 22:33:20)

おしらせ冬華♀雪女さんが入室しました♪  (2018/9/5 22:34:56)

クオム〇弓士3d6 → (2 + 4 + 4) = 10  (2018/9/5 22:38:27)

クオム〇弓士3d6 → (6 + 2 + 4) = 12  (2018/9/5 22:38:30)

クオム〇弓士3d6 → (2 + 1 + 4) = 7  (2018/9/5 22:38:31)

叡♀鬼(日が暮れる。藍に染まった空は夏にはない寂寥をもたらす。ダンジョンの入り口を抜けて、軽妙な物腰で娘が一人いつかの道を辿って下る)お邪魔しまーっす(暢気ともいえる間延びした声音、躍る様な挙措に項で纏めた髪が揺れ躍る)さて、今日は誰かに便乗したいところだけ、ど、誰か来るかな───?(ぴょん、と階を下りながら、機嫌よく嘯いた。暗くなってゆく視界に合わせる様にインベントリボックスから貯光石を取り出すと岩壁にこすりつけて、眩しくならない程度の光料を確保すると帯に根付のように垂らした。ぼんやりとした光が足元を照らすのを赤い双眸が見つめ、緩く目を細め、洞窟入り口近くの壁に背を預けた)   (2018/9/5 22:45:17)

冬華♀雪女(この日女は何時もの和服…だが足元は脚絆に草履姿と動く事を意識した様子の装備だった。先ほど店でダンジョンに関する書籍を読んでいた所クオムさんに声をかけられ慌てて帰宅。必要な物を身に着けて来た次第だった。)ここがダンジョン…ですかぁ。(ほぇーと辺りを見回す。自然豊かな環境。入口付近に灯を持った誰かいるが…姿がよく分からない)…!(そう言えば灯の類を持って来てないではないか!と今更になって気づき昼間読んでいた本の内容を振り返る。)…確か採取が出来るのだったな…どれ。   (2018/9/5 22:51:21)

冬華♀雪女3d6 → (5 + 6 + 2) = 13  (2018/9/5 22:51:46)

冬華♀雪女3d6 → (3 + 1 + 3) = 7  (2018/9/5 22:51:48)

冬華♀雪女3d6 → (3 + 3 + 5) = 11  (2018/9/5 22:51:50)

冬華♀雪女ええと…あると便利そうな鉱石がこの辺りでとれると…ん、見えづらい…(ルーンクリスタル×13貯光石×7採取。さらに薬草エリアで朝月草×11を手に入れると背中の薄めにデザインされている背負い籠にほいほいと投げ入れていく。)…流石に石がこれだけ入ると重い…まぁいい、これも修業だ。(そんな独り言をいいながら懐から下げ緒を取り出し貯光石に巻き付けた)   (2018/9/5 22:57:45)

クオム〇弓士(雪山での探索を終えて、夕飯の後に足が向いたのは居酒屋『竜の尾』甘めのカフェ・オ・レでも1杯頂いてから採取へと向かおうと思っていたら、そこには1人、ダンジョンについて記している本を読んでいる女性がいた。ダンジョンに興味があるのか?と声を掛ければその答えはYES。探索になるといいが……と思いながらも一緒に行くことを提案したのは少し前)到着ですよっと、自分は採取をしますが……冬華さんも……ですね(貯光石を中に入れたカンテラ。それを右手に持ち、冬華を誘導するように竜神の……柏木の管理するダンジョンの前へと到着すれば、そこには様々な素材が広がった入口前。これからのダンジョンに必要な物もあれこれと用意されている場所でもある。そこに1つ……自分の持つ以外の灯りが灯っているのを見つけるが、ひとまず先に採取を……と減っていた神立麦と龍茉莉擬。少し場所を写して鉱石エリアでルーンクリスタルを入手すれば洞窟の入口へと足を向け)   (2018/9/5 23:00:47)

クオム〇弓士……っと、えーっと……叡さん、でしたよね。探索行く予定なら、一緒に行きません?(灯りの主は、先日墓地で見かけた着物を崩して身にまとっている叡へと声をかける。あの時の着物とはまた別のものだ……と少しその着物へと視線を走らせ、にこりと1つ笑みを見せる   (2018/9/5 23:01:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、柏木季語♂竜神さんが自動退室しました。  (2018/9/5 23:01:37)

おしらせ柏木季語♂竜神さんが入室しました♪  (2018/9/5 23:01:45)

叡♀鬼うん──…?(誰か来た、と視線を向ける。和装の女性と──一人は先だってお世話になった人物だ。女性の様な青年の様な何とも言いしれない雰囲気は印象深い。向こうも己に気づいたのか───、というよりは目的地がここか。緩い笑みを浮かべると、相手の言葉に頷いた)ん、勿論~私一人だと今はまだここ、開かないみたいだしね、こちらこそ助かるよ……ええ、と(そこで視線を相手の背後、楚々とした風情の女性に向ける、人懐っこい笑みを口元に浮かべたまま)ああ、私は叡っていうんだけど、ご一緒していいかな?多分邪魔にはならないと思うしー(緩い口調で名乗りを上げる。崩した和装に革鎧、鎧下にブーツと傾いた出で立ちの娘。相手の返事を待つ間、ちょっとだけそわそわとした様子で佇んでいた)   (2018/9/5 23:07:43)

冬華♀雪女1d7 → (2) = 2  (2018/9/5 23:08:55)

冬華♀雪女5d6 → (4 + 3 + 3 + 1 + 1) = 12  (2018/9/5 23:15:53)

冬華♀雪女ふふ、久々に冒険用具を引っ張り出すのに夢中で灯をすっかり失念していました。(下げ緒を付けた貯光石を帯に通しながら少し照れくさそうな笑顔で彼女に返す。クオムさんのカンテラを便利そうだと見つめ、彼女の採取を『こんな物もあるのか…』と思いながら見学。彼女に続いて入口まで行けば中々粋な姿の女性が一人。二人の様子を見れば知り合いのようだ。)―叡さん、ですね。はじめまして。私冬華といいます。先ほどクオムさんに誘っていただきました。ダンジョンは本日が初めてですがよろしくおねがいします。(そう凛とした良く通る声で彼女に挨拶をする。人懐っこい笑顔が気持ちよく此方も自然と同じような笑顔になる。)   (2018/9/5 23:16:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クオム〇弓士さんが自動退室しました。  (2018/9/5 23:21:24)

おしらせクオム〇弓士さんが入室しました♪  (2018/9/5 23:21:39)

クオム〇弓士よかった。後ろからの攻撃が主なんで……前任せられる人いると助かるんですよ。よろしくお願いしますね(こうして向かい合って話していると……また雰囲気が違って見える。1番印象に残っているのがやはりあの戦っている姿でもあるからだろう。叡と冬華が言葉を交わしているのを見れば、合わせてにこりと笑が深くなる。こうして縁が広がるのを見るのはすきだ。挨拶も終われば、そーっと洞窟の方へと頭をむけ)昼間はいたからな……夜もいるといいんだけど……柏木さーん?こんばはー(とそれなりの声量での挨拶を1つ。中に響くこんばんはーのこえはどこまで届いただろうか?)   (2018/9/5 23:23:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、叡♀鬼さんが自動退室しました。  (2018/9/5 23:28:05)

おしらせ叡♀鬼さんが入室しました♪  (2018/9/5 23:28:14)

柏木季語♂竜神ん、3人?こんばんは~、クオムさんは先程ぶりだね~。叡さんは先日はお疲れ様~。そして、冬華さん、だったよね?竜神の住まうダンジョンにようこそ~。初めての体験、頑張ってね~。(既に来ていた叡さん、先程来ていたクオムさん、初めて挑戦する冬華さんに通信魔法を繋げ、挨拶をする竜神。)じゃあ、早速洞窟に入って行こうか~。(そう言って3人を洞窟に誘導していく。カンテラや貯光石の灯りで行く先を照らし、進むと洞窟の奥から何か来る音がする。更に近づくとゴブリン×7と大蝙蝠×4が必死になりながらこちらに向かって来る、そして更に奥に、真っ黒な液体のような何かが通路を埋めつくしながら近づいて来ていた。ブラックプティング×1、それが通路を塞ぐ形で迫ってきてた。)   (2018/9/5 23:29:55)

叡♀鬼こんばんはーあ、いただいた脂肪乳はクリームチーズ作ってみたよ、おいしい酒のあてになった。(先だっての攻略の際の土産の感想を告げつつ、歩を進める。自然と先頭に足が向くのは己の先頭スタイルのせいもあるだろう。ゆらゆらと歩調に合わせて揺れる光が長い影を作り出す。誘導されるまま、道なりに進んだ先、洞窟の奥から聞こえる喧騒はどうもおかしい)───ンぁ?(蝙蝠はその気配を消さず、ゴブリンも前方に当たる己たちを目指して、というよりはにげあどっているような───)こいつは───(さらにその奥、粘性を感じさせる音が密やかに響く。先日持ち帰ったダンジョンの植生の冊子を眺めていたから、記憶には新しい。面倒な、と思う反面の面白さに───)やあ、厄介なのが来てるようだけど動きは遅そうだ、とりあえず前を掃除しよう──ゴブリンは私が受けるよ…ッ(袂から三鈷杵を取り出す。己の角が装飾として取り込まれた三鈷杵の一方に剣印を押し当てるそのまま軽く目を伏せ──)   (2018/9/5 23:44:09)

叡♀鬼ノウマクサマンダ──(つい、と指を滑らせると浄化の焔が奔る、その火花の中から生まれる白刃)バサラダン カン──!(小咒の完成と共に、三鈷杵は三鈷剣となり替わり、逃げ惑うようにまろび出た小鬼たちの前に立ちふさがった。腰だめに構えた刃を横凪に一閃、不意を突く形に焔が彼らの眼前を横切ることになるだろう)   (2018/9/5 23:44:13)

冬華♀雪女柏木…(…あの本の作者か?と気づきはっと顔を上げる。)―ええ、よろしくお願いします。(声の主はいない。いないのに声だけが聞こえる。店に置いてある本の全てを読んだ訳ではないが、確かどこか別の場所から声をかけている…との事だったはず。 ダンジョンに入り暗い道を三人そろって進んでいると…前方がギャァギャァ煩い。それにもうスピードで迫る羽音。)―?!(突っ込んできたのは一瞬子供に見えたがどう見てもそうでない。確かゴブリンと書いてあったような。大きな羽音は大蝙蝠だろう…本当に大きい。何を食べたらここまで成長できるのだ。そんな事を思いながら妖力を身体とその周囲に集中させる。洞窟内の空気を冷やしながら複数の氷を生成し始め、手の中で形成されていく氷の刀剣。周りでは長さ20数センチはある氷柱がミシミシと形成されて行く…。)   (2018/9/5 23:58:00)

冬華♀雪女―おぉ!!(目の前で叡さんが炎の中から生み出したのは剣だった。)炎を使うのですか!これは心強い!(彼女が剣を振るうのを見ると残りの小鬼が脇をすり抜け突っ込んできた。どうやら何かに襲われたのか随分興奮しているらしい。一体が鋭い爪で切りかかって来る。)くっ!(まだ切っ先が欠けた状態の剣でその一体を袈裟に切り伏せた。)…う、ぁ…っ!(直ぐ至近距離をぞっとする羽音と共に過ぎる蝙蝠達に左腕を翳して軽く身を屈める。一体何に…と思って前方を見ると、黒い艶やかな物に鳥肌が立つのを感じた)…なんだ、あれは…!   (2018/9/5 23:58:11)

クオム〇弓士採取のついでに新人さんをナンパしてきたんですよ(くすくすと楽しそうに笑いながら柏木の案内に従い歩み出す。自分の位置は自然と最後尾となり、前をすすむ2人を見ながら先へと進んでいれば、耳に届くのは忙しない羽音に足音……姿を見せたゴブリンと大蝙蝠達はこちらに向かってくるが、それはどこか慌てふためいている様子。この大蝙蝠達の動きは一度目にしたことがある。そう……天敵を前にした時の……)……ぁ……(視線を洞窟の更に奥へと向け、目を凝らせば、もに……と壁のようにある物が動いているそれは……)   (2018/9/6 00:12:14)

クオム〇弓士ブラックプティング……!!(それに叡も気づいたようで、逃げ込んでくる。洞窟の生物達の脅威でもあるプティング……戦闘を回避するにはその体は大きすぎる。向かってくるゴブリンは叡が対処をするという……蝙蝠は……打ち落とすことはできるが……無害であるなら……手を出す必要はないだろう、とよってくる蝙蝠は避ける)魔法攻撃のがあのもにもにしてる奴には聞くんですけど……斬撃やら入れるなら……核を狙うしかないんですよね……(手に持っていたカンテラから手を離せばそれは宙に浮く。手のひらに収める手の中には弓が収まる。それを構えながらの説明しながら番える矢は、火の矢……火が折り重なり作り上げるのは1本の矢)………上手く削れると、いいんだけど……ねっ!!(構え……放つ!!その矢はプティングへと向かい真っ直ぐに飛び、途中で解けるようにその1本は3本、4本……と広がり、プティングをそおう。それはひとつの足止めのようなものだ)   (2018/9/6 00:12:25)

柏木季語♂竜神お~、それは良かったよ~、じゃあ今度は色々なチーズでも作って見るかな~。(っと、叡さんとお土産で渡した水猛牛の脂肪乳について話し合う。)ブラックプティングだね、初めて戦うにはちょっとキツいかも。(そう言っていると、早速叡さんが、少し遅れて冬華さんが此方に向かって来たゴブリン達を斬り倒して消滅させた、大蝙蝠はそのまま出口方面に飛んで行き、ブラックプティングは完全に姿を現し、子供の腕位の太さの触手を身体から10本程生やし、叡さんに伸ばしていく。伸ばしている最中、クオムさんの放った火の矢が分裂し、プティングの身体に突き刺さり、プティングが僅かにだが身を捩る、しかし核が表面にはまだ浮かばないようだ。)   (2018/9/6 00:15:34)

叡♀鬼───火傷しないように気を付けてネっ(冗談めかした言葉を交わしながら、交信魔法で言葉だけを伝えてくる竜神の言葉に、己の知識は間違ってないらしいと認識しつつ、だがそれ故に、己一人では難しかっただろう。けれど──)…っつ、氷──…ッ、か、自分で生み出せるわけ、か(わずかに洞窟内の温度が下がったようにも感じる。それもそのはずで、洞窟内の水分を利用して生み出された氷柱が幾本も岩から下がる。岩の表面には霜が降りているような状態だ。面白いな、と感じるままに笑みを深め───)つ、…ッ(一番近い自分に反応したのだろう、粘体が細く伸び、触腕を伸ばす。とらえられてしまったら終わりだ。悪意があるわけではない、その存在の在り方として『そう』在るだけだ。)अग्नि───(焔を再び己の内に降ろす。三鈷剣の柄から刀身に仄赫く燃える倶利伽羅竜が絡みつき、燐光を放つ。刃で撫で切るというよりは、その焔で焼き払うように剣を薙ぎ、時には切りあげ、切り下げる。じゅう、と水分が蒸発するような音を立てて触手を払いながら)…ッこいつは物理より衝撃に弱い、から──   (2018/9/6 00:32:37)

叡♀鬼(距離を一定に保ちながら身を低くし、時には石筍を蹴り上げ跳んで、プディングの注意を己に向ける。伸ばされた触腕をまた払い)   (2018/9/6 00:32:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、叡♀鬼さんが自動退室しました。  (2018/9/6 00:52:43)

冬華♀雪女……ブラック、プディング…(一瞬夢でも見ているのかというような光景。道をふさぐかのように黒い物がいっぱいになっている。そしてゆっくりと、確実に此方へ迫っていた。灯が無ければ気づかずに進んで飲み込まれていたかもしれない。幾つもの触手を生やしながら蠢くそれをクオムさんが炎の矢で牽制する。身を捩る様も気色が悪い。)……一応火は効くようだな。核?そんな物が…あるんです、か…(クオムさんの説明を聞きながら接近戦に持ち込むのはまずいと周囲に浮かしていた氷柱4本と右手に収まる刀剣を合わせさらに妖力を集中させれば柄が長く伸び、刃も太くなって長刀の形に。それを両手で構えていると叡さんが動く。燃え上がる炎が剣に絡み触手に切りつければ炎が舞い先ほどより洞窟内が明るくなる。巧にプディングの注意を引く彼女。向こうも今は彼女に意識を集中しているようだ。)   (2018/9/6 00:52:43)

おしらせ叡♀鬼さんが入室しました♪  (2018/9/6 00:53:18)

冬華♀雪女―今ならっ!叡さん、もう少しお願いします!(そう彼女に声をかけると脇から単身プディングに突っ込む。目の前を邪魔する触手を切り伏せ地を蹴ると空中で加速し触手が途切れた中央辺りに深々と長刀を突き立て、そこに妖力を集中させる。)…っ、ぐ…!(歯を食いしばって妖力を開放すれば髪が先端から白化、黒い髪が白の混じったマーブル模様に。プディングの表面が白い霜で覆われ、小さくミシミシと音を立てながら凍り付いて行く。この手ごたえだと深くまで到達していないだろう。だが表面がこれだけ凍れば内側も凍らずとも相当冷えているはずだ。)―!!(触手の動きまで鈍くなりがちがちに固まった表面がバクっと割れたその中から冷気を発しながらとろりと中身が流れ出て来る。)―叡さん、炎を!頼む!!(こちらを捉えようとするかのように溢れるプディングを除けてバックステップで後退十分距離を取る)   (2018/9/6 00:53:18)

クオム〇弓士……蝙蝠達はにげきれたみたいです、かね……(視線は前を、ブラックプティングを見つめたままにそう告げる。視線の先のプティングからは子供の腕ほどの太さのある触手が現れ、それが伸びるのは叡へと向かっている。火の矢がその幾本かの触手に当たったが……やはりこれでは核を露出するには弱いもの)…………面白い組み合わせになったな(前方では伸びてくる触手の腕から逃れる様に動きながらも焔を纏う剣を使う叡。そして氷を使っている冬華。相対する属性でもある2人が共に戦う様を1人、離れながら見つめているがそれは遊んでいる訳では無い。状況を見つめながら己のするべきことを探している。駆け出す冬華を見れば、胸ポケットから取り出すのは1枚のテイムカード。描かれているのはヴァンパイアパンサー。ほいっ……と投げればそれは淡い光と共にあらわれる、黒い豹。→   (2018/9/6 01:05:06)

クオム〇弓士「2度目だけど……がんばれ」と一声かければ、自分の前でしゅ……と躍り出、走り出す。前方へと駆け出した冬華の後を追い、かけるけていく。触手の狙いをさらに増やすために、その気を冬華から逸らすように、と。触手が迫れば『ランポ』その稲妻のように起動を変える足技で避けをするだろう)…………さぁ、思いっきり、ぶち抜く用意をしよう……(頭上に構えた弓をゆっくりと……打起し、引分け……会。ぐっ……と左手は顔の横に来るようにしながら掴むやは鉄製のもの。狙いを定めるそれは矢の精度をさらに上げるために……)   (2018/9/6 01:05:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冬華♀雪女さんが自動退室しました。  (2018/9/6 01:13:27)

おしらせ冬華♀雪女さんが入室しました♪  (2018/9/6 01:14:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、柏木季語♂竜神さんが自動退室しました。  (2018/9/6 01:17:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クオム〇弓士さんが自動退室しました。  (2018/9/6 01:40:13)

おしらせ冬華♀雪女さんが退室しました。  (2018/9/6 01:41:21)

おしらせ叡♀鬼さんが退室しました。  (2018/9/6 01:42:11)

おしらせ柏木季語♂竜神さんが入室しました♪  (2018/9/8 21:26:37)

おしらせ叡♀鬼さんが入室しました♪  (2018/9/8 21:27:31)

おしらせクオム〇弓士さんが入室しました♪  (2018/9/8 21:28:47)

おしらせ冬華♀雪女さんが入室しました♪  (2018/9/8 21:29:49)

柏木季語♂竜神ふむふむ、良い作戦だね、上手く行くかな?(叡さんに向かって行った6本の触手が絡み付こうとするが、叡さんが持つ燐光を放つ剣が触手を蒸発させ、触手を全て消滅させると、地面に魔力結果×30が落ち、更にプティングが叡さんを狙い触手を生やすが、それも叡さんの剣が振られ、迂闊に触手も近づけずに居ると、冬華さんが氷の長刀を手に、プティングに向かって突撃して来る、プティングも触手を3本生やし、冬華さんに向けるがクオムさんの呼び出したルーナちゃんの稲妻のような軌道に翻弄され、冬華さんを捕らえられず、逆に長刀で両断されて魔力結晶×5に変わる。冬華さんががら空きになったプティングに長刀を深々と突き刺し、妖力を込めるとプティングの身体が凍結し始め、凍結を嫌がって無理に動くと凍結した箇所がバックリッ!と割れてプティングの内部が丸見えになる。)   (2018/9/8 21:51:54)

叡♀鬼応──(触手の狙いをひきつけ、冬華が動きやすいように心がける。派手な装束も相まって、おおよそは狙い通りに、それでも2,3の触手は零してしまうが、その程度は流麗な動きで彼女も対処していた。炎に氷、ちら、と見やった背後でクオムが弓を引きしぼるのが視界の隅に入る。にや、と唇が歪むのは、彼女の弓の腕を知っているからだ。その威力を通すためにも───)頑張らないとな……!(呼吸が白く変わるのは、眼下で触手をかいくぐるように通路に広がるプディング本体へと長刀を突き付けた彼女から放たれる冷気のせい。洞窟の環境を変えてしまうほどに冷気で満たすことのできる彼女が祈るような声を上げる。ギシ、ときしむほどに奥歯をかみしめる)ハ──(石筍を蹴り、宙に浮いた体が、彼女のつきたてた長刀を生態よりも上の位置から眺め下す位置関係。紅い双眸を炯と滾らせ、動きの鈍りつつある触腕。その粘体の表層は白く霜が浮いて凍り付き、亀裂から有機物を溶かす粘液が溢れる。向こうも必死だが──)   (2018/9/8 21:58:28)

叡♀鬼हाम्मां…!(焔が迸る。刀身を彩る焔が火の粉を散らした。虚空を薙ぐその一閃は先日相対した骸骨剣士との決戦を潜り抜けた際に行ったものと同じだ。彼の剣士が使用したものと同じ『ワイドスラッシュ』、だがそこにまとわりついた焔は己のものだ。先日のものより規模は小さいが、それでも通路一杯に焔の衝撃波が唸り、プディングの露出した内部へと激突する──!)クオム、冬華…ッ!(次の手は彼女たちだ、くるりと体を反転して着地の姿勢を取りながら、月色の着物の袖をはためかせた)   (2018/9/8 21:58:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、柏木季語♂竜神さんが自動退室しました。  (2018/9/8 22:12:00)

おしらせ柏木季語♂竜神さんが入室しました♪  (2018/9/8 22:12:40)

冬華♀雪女(人でさえ体の7割が水で出来ているという。ならばこれだけ弾力と粘性を持つ生き物ならもっとだろう。その水はあまりに高温の物に触れる事で気化し爆発を起こすと以前何かで見た。この生き物がどれだけ分厚い”肉”を持っているかは分からないが中から発破されても無事な程丈夫だとは思えない。叡さんの炎がどれ程の物かと思えば…どうやら心配はなさそうだ。むしろ…)…おお!(表面を固めておくため長刀をプディングに残した状態で距離を取れば暗い洞窟内を叡さんの刀が明るく照らしていた。まるで彼女自身が輝いているようにも見える。それに一瞬見とれていると繰り出した攻撃は中々に強烈な一撃だった。)ーっ!!叡さんも距離を!弾けるぞ!(どうか上手く行ってくれ。そう願いながら此方までくる熱い衝撃波に岩陰に退避。)   (2018/9/8 22:16:47)

クオム〇弓士……こんな冷える洞窟は初めてですねぇ(ギリッ……と引き絞る弓、その視線が見据えるのは黒くもにっとした的のみ。言葉を紡げは吐き出す息は白く、長袖のパーカーを着てきた事に少しだけ自画自賛。こちらへと戻ってくる冬華の側を邪魔をしないように、だがプティングの触手がまた伸びる可能性を危惧するルーナは冬華の後を追う。追いながらもプティングの動向をしっかりと探っている)…………!!(洞窟の中、高く飛ぶ叡。その彼女から放たれたのは先日見た三日月。炎を纏う三日月がその凍り、割れたプティングの中へと向かい、放たれていた。「弾ける」そう冬華の声が洞窟内に響く。着地する叡の体勢も低く、それはこのあと起こることへの対策。それは離れてもいる自分にも必要なものだ、が……)その前に……っ!!(維持している、会─矢を構え、狙いを定めながらに練り上げていくのは貫通力のある矢。それを真っ直ぐに、広げられた中身を出しているその奥。凍っていない部分へと核を逃がしているであろうその場所へと向かい──放つ!!)   (2018/9/8 22:27:31)

柏木季語♂竜神おぉ、見事に撃ち抜いたか。(凍結したプティングの身体に出来た割れ、其処から見える内部に向かって叡さんが洞窟内を照らすほどの威力の三日月の焔を纏う飛ぶ斬撃を放ち。冬華さんがプティングの身体に突き刺した長刀を手放し、ルーナちゃんと急ぎ離れた岩影に隠れる。叡さんもプティングに焔の斬撃が激突する瞬間に姿勢を低くし、斬撃が着弾、凍結したプティングの身体が高熱で膨脹し、弾けとぶ、そして弾けた箇所にクオムさんが放った貫通力を高めた矢が、残ったプティングの身体を貫き、プティングが少し奮えてから、溶けるように消滅、魔力結晶×30大魔力結晶×3黒い栄養液×10が残った。素材を回収して先に進むと、砂地が見えて来た。)   (2018/9/8 22:41:54)

冬華♀雪女2d6 → (6 + 5) = 11  (2018/9/8 22:46:40)

冬華♀雪女5d6 → (4 + 3 + 2 + 1 + 5) = 15  (2018/9/8 22:47:00)

冬華♀雪女1d7 → (2) = 2  (2018/9/8 22:50:16)

叡♀鬼(己に注意を喚起する言葉、着地と同時に身を低くして転がった。忍び込む冷気はあるものの、着物の下は常に長袖だ。体温調節というよりは、少しでも肌の露出を減らすためというのが大きいから問題は少ない。風を切る音が響いて矢が核を射抜く。じゅう、と溶け蒸発するような音を立ててプディングが霧消して───)……やれやれ、入り口からとんだ歓待だなあ(焔の余韻はすでになく、埃をはたくようにして立ち上がる。転がった素材を拾い集めて、瓶詰になっている栄養液を一つ摘まんで目を細め、それもまた取り合えずまとめてしまう)私が来た時はこんなのでなかったよー、運がいいのかな?(緩く笑いながら言葉を交わす。一息入れて足を踏み出せば砂地が広がる。案内人である竜神の言葉に従いながらも手に携えた三鈷剣は剣形を保ったまま、即時の対応に備え、二人より一歩進んだ場所を歩む形。自分たちをサポートするようにルーナが光の届かない位置を滑るように移動しているのを目の端にとらえつつの道程だった)   (2018/9/8 22:58:23)

冬華♀雪女(プディングが炎の斬撃を受け弾ける直前まで弓を引き絞るクオムさんにハラハラしていると…彼女が矢から手を離した直後、後方からボン!という音に岩陰で身を縮ませる。どうなったとプディングの方を見ると黒く不気味な粘性の海の中に浮かぶ核を見事射貫いている矢が見えた。どうやら上手く行ったとほっとすると一部白化していた髪も元の黒髪に戻る。)叡さん、大丈夫ですか?!(そう声を掛けながら岩陰から立ち上がろうとした時傍にいる黒い塊に一瞬ぎょっとするが。良く見ると大型ネコ科動物だった。)…もしかして一緒にいてくれたのか?(黒い瞳を見開ききょとんとしていると何も応えずクオムさんの方へ向かっていく。いつから連れていたのか分からないがどうやら彼女の連れのようだ。)ふふ、ありがとう。クオムさんもお見事でした。(弾ける事が分かりながらも直前まで的を狙い絶妙なタイミングで矢を射る彼女。以前裏庭で遊んだ時も狙いをつけるのが上手い人だと思ったが、それだけでなくこういった戦いの場に慣れている人である事がうかがえてより心強く感じられた。 落ちた素材を採取して進んだ先には砂地が広がっていた。)   (2018/9/8 23:21:43)

冬華♀雪女砂地…こんな場所もあるのか。(見た事の無い地形を見渡しながら何時何が来てもいいように氷の長刀を生成しながら進む)   (2018/9/8 23:21:46)

クオム〇弓士(弾け飛んだ黒いゲル状のその体。洞窟の壁へとその体液が付着し、こちらへも少し飛んでくる。首筋に触れない位置だが、伸びていた髪を掠め飛んでいった。その直後の消滅……少し不揃いな髪……。元々不精で伸びたものではあったが、こりゃ本格的に切らないとな……そう思いながら、消滅するプティングを見遣れば「ふぅ……」と息をひとつ吐く。弓を肩へとかけ傍らに──宙に浮いてるカンテラへと手を伸ばしそれを掴む)お二人が削ってくれたからだよ。感謝するよ。…………入口からプティングが出てくるとか、自分は初めて聞きますよ(過去に何度か来たことのある場所だが、プティングに会うこと自体が稀だ。その上に以前であったのはもう少し先に進んだところだったと記憶している。それだけに今回の洞窟は一味違うものになりそうだ、と気を引き締めながや)ひぃ、魔力結晶大量ですね……買い物とかする時に役に立ちますから、残さずに拾っときましょ(切り落とした触手達からも落ちた分と合わせるとかなりの量、それをしっかりとルーナの力も借りて回収し、柏木の案内に従い進んだ先は砂地)……………くるかな(砂地と言えば……とその視線がキラリと光る。期待する声音は明るい)   (2018/9/8 23:34:00)

柏木季語♂竜神ある意味、運が良かったんだね~。まぁ、プティングは砂地とか以外に結構徘徊しているからね~。(そう話ながら誘導した先は砂地、クオムさんが期待した声と冬華さんが氷の長刀を持ち、ルーナちゃんを先頭に移動すると、目の前に大蚕蛾が慌てて此方に飛んでおり、ある程度近くに来ると、突然砂地が盛り上がり、砂の中から砂雀×10が両翼を右斜め上にびしっ、と掲げ、左脚を左斜め上に上げながらとびだして来た!)   (2018/9/8 23:45:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冬華♀雪女さんが自動退室しました。  (2018/9/8 23:55:18)

おしらせ冬華♀雪女さんが入室しました♪  (2018/9/9 00:01:21)

叡♀鬼私のときもある意味運がいい感じではあったねえ(存分に植生を楽しんだ感はある。結晶が綺麗なところもあったし、小さな蟹もかわいかったな、と意識を緊張させつつもほわ、と口許を緩めた。プディングが徘徊している、という言葉には嫌そうな表情を見せる。対処できないとはいわないが、できれば会いたくはないなあなんて顔になる。くるくると表情を変えつつ) 魔力結晶が多いのはいいな、いや、一人のときより断然多いのはいい……♪(素材に関しては現金なもの、さらさらと、足元で踏み固めた砂が、歩によって崩れて行く感触にくすぐったいものを感じつつ歩いていたのだが──)   (2018/9/9 00:13:57)

叡♀鬼う、わっ?(ざ、と砂の中からポージングしつつ飛び出たのは───ふくふくとした印象を与える鳥類…鳥類?まるまるとして大きいそれは、だが雀だ。数が多い分威圧感はあるが───可愛い。にへ、と口許が緩むのはしょうがないが。ぱさぱさ、と羽音に似たものに視線を向ける。蟲、というか、蛾か。雀たちは蛾を狙って飛び出たのかもしれないが、きらきらと振ってくる鱗粉には嫌なものを覚える。情報に目を通していれば、洞窟内の植生は広く知られているから対処も易いが、彼女はどうだろう、と背後を振り返る。もそもそと己は取り出した薬草を齧るが、冬華には飴玉になったものを渡そうと手を伸ばす。クオムは自分よりも先輩に位置するから問題ないだろうというのは勝手な思い込みだけれど)あ、一応これ、どうぞ。杞憂かもしれないけど麻痺にならないようにね、お守り、たべて?───…大きいけど可愛いな(さて、どうするべきか。危険度としてはおそらく蛾のほうが優先だろうが)あの雀、蛾を狙ってるのかな?(美味いとも思えない薬草を飲み込んで、一息いれ)   (2018/9/9 00:14:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冬華♀雪女さんが自動退室しました。  (2018/9/9 00:21:21)

おしらせ冬華♀雪女さんが入室しました♪  (2018/9/9 00:24:21)

冬華♀雪女…!(ババババという不快な羽音と共に飛んできた巨大な昆虫の群れに上げかけた悲鳴を飲み込む。それだけでなく目の前の砂の中から飛び出て来たのは巨大な鳥だった)―!!ひ…ひっ…!(流石にこれは悲鳴を抑えられない。巨大な鳥が10匹以上砂ぼこりを上げながら蛾を追い回している。良く見ると砂以外にも蛾が何か輝く物を落としているようだが…と目を細めていると叡さんがこちらに手を伸ばして来る。何かわからないがとりあえず「どうも…」と言いながら受け取ったのは)飴?-おまもり、ですか。わかりました。ありがとうございます。(そう言って包み紙から取り出した物を口に放り込む。)…そのようですね。あれを、食べるんですねぇ…(口の中に広がる爽やかさと甘みを感じながらぎゃぁぎゃぁと騒がしい一群を見つめる)   (2018/9/9 00:36:00)

クオム〇弓士徘徊、か……何度も会いたいタイプじゃないですね。プティングは……っ!!(砂地へと着いたことで流行る気持ちはやはりある。砂の名を持つ雀。その肉は上手い。自分にとって、砂雀は食用と言っても過言ではない。羽だけを残してその姿を消してしまう事の多い砂雀。それだけにその姿を見ることになれば…………食らう。何がなんでも食らうために仕留めなければならない。それは己のうちから出てくる欲。それ故に執着している、と言われてもしょうがないもの。砂は高いヒールを飲み込もうとするが、その前に足を踏み出し、先へと進む。ルーナの視線が頭上へ、そして地面へと向けられ、その足は後方へと戻る。それは頭上から迫る羽音を立てる虫のな放つ鱗粉を警戒してのものだ。叡もその鱗粉に対しては知識があるのだろう。冬華へと「お守り」と言いながら差し出しているのは二ルカ飴。置き薬の中にあったそれを渡しながら、自身もその薬草を口ちしている。それに続くようにこちらも二ルカ草を口に食む。ルーナの口にも少し強引にねじ込む。そしてその鱗粉の根源である蛾を追うようにあられたのは……)   (2018/9/9 00:46:09)

クオム〇弓士…………(砂 雀 キ タ ー !!表情にも動きにも表さないが、高揚している。それもあんなに大量の砂雀。片手で数え切れないほどの砂雀!!あぁ、たくさんの砂雀が同じポーズで飛び出す!!あぁなんて……)おいしそう……   (2018/9/9 00:46:20)

柏木季語♂竜神あはは、今日も砂雀は絶好調みたいだね~。(砂から飛び出した時は10羽全員同じポーズだったが、大蚕蛾を追いかける砂雀以外はバタバタ忙しなく翼をばたつかせて大蚕蛾を啄もうとしているが、追いかける砂雀×5は砂地から飛び出したポーズを維持しながら大蚕蛾を追い詰めている。やがて大蚕蛾が壁際に追い込まれ、隊長役の砂雀が『ぴーっ!ぴっ!』と掛け声をすると同時に砂雀がご飯を始めた。暫くしてからご飯を終えた砂雀が、お腹を抱えながら丸い身体で3人の前をコロコロ転がっている。が、3人に気が付いた瞬間に隊長役の砂雀の『ぴーっ!ぴぴぴーっ!?』の号令に混乱したように走り回りだす。)   (2018/9/9 01:00:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冬華♀雪女さんが自動退室しました。  (2018/9/9 01:10:28)

おしらせ冬華♀雪女さんが入室しました♪  (2018/9/9 01:10:33)

叡♀鬼手間も省けるしちょっと様子見てよっか~(それまでの洞窟探索が嘘のようににぎやかだ。ぴちちちち、と雀の明るい鳴き声、というのも大きいのだろうけど、様子見と───一人食欲にニッコリしているクオムからはそっと視線を外しておこう。誰しも抑えられないものはあるということだ、うん……等と彼に対する認識を微妙に改めつつ。鱗粉と雀の羽が舞う食事風景に視線を戻す。薬草は必要なかったかもしれないが、実際この種と遭遇したのだし無駄にはならなかった。)……こう、大きさに目をつむれば、飼育するのもよさそうだなというか、枕にもよさそうな……(ふくふくとした体つきに、そして足のかわいらしさについつい願望だの妄想だのが零れてしまうのだが、これはいけない、と気を引き締める。今でこそ食事に夢中だが、あれらが一斉にこちらに向かってくるのはそれはそれで厄介だ)───ぉ?お食事終わった───ァ?(こちらに気づいた雀たちが狼狽える。そろそろ潮時だろうか。……約一名戦意みなぎっている人がこちらにもいることだし、と此方も意識を改める。食事を終え、体が重たくなったころあいの不意打ち、という気がしないでもないが──)   (2018/9/9 01:18:55)

叡♀鬼अग्नि!(ぼ、と焔を刀身にまとわせると、砂を蹴立て駆けた。ず、と砂につま先をめり込ませる踏み込みと共に、地から摺り上げる一閃を砂雀たちに見舞う。取りこぼしがあるのは百も承知で──)そっち、お願い…!(飛んでいるのはこの距離からでは難しい。己より瞬発リーチの長い二人へと声をかけた)   (2018/9/9 01:19:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、柏木季語♂竜神さんが自動退室しました。  (2018/9/9 01:31:25)

おしらせ柏木季語♂竜神さんが入室しました♪  (2018/9/9 01:31:34)

冬華♀雪女ー!あれだけの大きさの蛾を…!(砂雀の一群が大蚕蛾を追い詰めると一斉に啄み始める。外骨格を割き、貫く音は彼らの可愛らしい鳴き声でもごまかせず肌を泡立たせながら見守っていると…)おいしそう……ん?(クオムさんから聞こえて来た声に一拍置いてから何が?と疑問が浮かぶ。聞いていいのか?どちらを美味しそうと思っているのか。あのころころと胸をかきむしる程に可愛いのか、奥で凄惨な末路をさらしている存在か…。迷いの後にどっちの事かと聞こうとした時だった)気づいたか!(叡さんが勢いよく駆け出し一閃を見舞い前方の一群が炎と共に今来た方角へはじき返される。)―!ええ!(もちろんこれだけの数、それだけで止まらない。彼女の一閃を越えた数匹はこちらへ突っ込んでくる。一体を頭を狙い上から切り伏せるとすぐさまその陰から出て来る一体に突きを見舞う、が…)しまっ…!(脇から来ていた一体の体当たりをまともに受けてしまった。ずしゃっ!と砂の上に転がされた所に上から追撃の鋭い爪が迫る)ーっく!!(この距離では長刀は使えない。咄嗟に簪を一本引き抜くと手の中で刀身の短い太刀に変形させながら下からの刺突を見舞う。)   (2018/9/9 01:35:09)

クオム〇弓士…………(終始無言。口が動くのは二ルカ草を咀嚼しているから。その唾液分泌がいつもより多いのはきっと気のせい。目の前の砂雀を見つめているせいで、唾液が沢山出ているとかは絶対にない。鱗粉を振り撒きながら飛んでいた蛾は砂雀達により追い詰められ、その可愛らしくも鋭い嘴に啄まれていく。おなかいっぱいになった砂雀を見て、ぐっ……と上がる口角。それを止めることができる者がいるだろうか?いいや出来ない。ころころとおなかいっぱいだと言わんばかりに転がる砂雀。それはまた可愛らしい。そう、わかってはいる。砂雀は可愛いと。だが食べてみれば分かる。砂雀の肉は美味しい。特に胸肉。胸肉を使った唐揚げは美味の一言。砂雀達はこちらに気づいたようで、乱れた号令によって砂雀達は一斉に好き好きに走り回る)   (2018/9/9 01:43:33)

クオム〇弓士……おまかせ(先へと走る叡。10匹の砂雀、その全てを止める、ということは流石にできることではない。こちらへと向かってくる砂雀)ルーナ(名を呼べはルーナはかける。それはこちらへと向かってくる砂雀を狩るため。鶏肉育ちのヴァンパイアパンサーにとっても砂雀はご馳走。素早く駆け寄ればその首へむけがぶりと噛みつき、血を啜るだろう)─♪──おいしい♪おいしい♪砂雀♪(楽しげに刻むリズム。それは砂雀にとっては全く楽しくないリズム。カンテラから手を離し、弓を構える。番えるのは鉄の矢。それが2本。冬華を押し倒した砂雀、その後に続けとばかり向かってくるのは逃げ場としてなんだろうが大きな間違い。2本、番えた矢を──放つ。放つ、放つ!!3連の矢は砂雀立ちに向かい放たれている)   (2018/9/9 01:43:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、柏木季語♂竜神さんが自動退室しました。  (2018/9/9 01:51:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冬華♀雪女さんが自動退室しました。  (2018/9/9 01:55:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、叡♀鬼さんが自動退室しました。  (2018/9/9 02:06:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クオム〇弓士さんが自動退室しました。  (2018/9/9 02:16:14)

おしらせ柏木季語♂竜神さんが入室しました♪  (2018/9/9 21:15:28)

おしらせ叡♀鬼さんが入室しました♪  (2018/9/9 21:15:53)

おしらせ冬華♀雪女さんが入室しました♪  (2018/9/9 21:16:31)

おしらせクオム〇弓士さんが入室しました♪  (2018/9/9 21:16:53)

柏木季語♂竜神食性は虫中心だけど、麦や米も食べれるから、飼育するのは良いと思うよ?まぁ、進化すると火を纏ったり、暴風起こしたり、ジェットエンジン積んだりするけどね。(そう話していると、クオムさんから聞こえた美味しそう発言にクスクス笑いながら、混乱して走り回る砂雀と3人の戦いを観戦する。叡さんの焔の剣が一斉に向かって来た砂雀を3体、切り裂くと砂雀が『ぴちゅー』『ちゅー』『ちゅーん』と口から声を溢すように鳴いて消滅、叡さんの剣をかわした砂雀が次に冬華さんに突撃すると、2体の砂雀が氷の長刀で斬られ、突き刺され、『『がちゅーん』』っと、両翼を万歳状に拡げて消滅、しかしその隙を突いた砂雀隊長が体当たりを行い、転倒させるも簪を媒体にした短刀で腹を裂かれ、『ぴー、ちゅー、んー。』っと、間抜けた鳴き声を口にしながら消滅、そして残り4体は、)   (2018/9/9 21:27:13)

柏木季語♂竜神(1体はルーナちゃんが素早く噛みつき、吸血していくと干からびてしおしおになって消滅、3体はクオムさんがご機嫌で放った2×3本の矢が砂雀の胸と頭を貫通、砂雀達がそんなバカな~!っと、言いたげな顔で消滅していった。その場には素材が残った、豊穣の繭×5麻痺の鱗粉×10砂羽根×20砂雀肉×10が見つかった。砂地の戦闘後、先に進むと、次に壁一面が魔力結晶が生えた、魔力結晶の通路に到着した。)   (2018/9/9 21:35:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冬華♀雪女さんが自動退室しました。  (2018/9/9 21:36:38)

おしらせ冬華♀雪女さんが入室しました♪  (2018/9/9 21:37:11)

冬華♀雪女1d18 → (6) = 6  (2018/9/9 21:37:19)

柏木季語♂竜神(素材を回収し終えた後、冬華さんの足元に透明なカードが有るのを見つける、拾い上げると先程の砂雀がカードの中でこっくり、こっくりと転た寝していた。)   (2018/9/9 21:39:13)

冬華♀雪女1d7 → (6) = 6  (2018/9/9 21:49:42)

冬華♀雪女5d6 → (1 + 2 + 6 + 1 + 3) = 13  (2018/9/9 21:50:12)

叡♀鬼(3羽は己の炎で散っていった。くる、と視線を返して、体勢を崩した冬華に駆け寄ろうとするも、簪を短刀に作り替えて砂雀が引き裂かれる。姦しくもどこか悲壮さは感じさせない断末魔が響いて、羽を散らして消えてゆく砂雀たち。それでもさすがに数が多い。が───)…ぉ、お(ルーナがその敏捷性と、鋭い爪と牙で……妙になれた仕草でそ喉笛をかみ、血潮をすする。萎びる砂雀とか珍しいかもしれないものを目撃しつつ──)────お見事(ばす、ばす、ばす、と複数の矢が雀の体を貫く。矢を射る速度もそうだが、一度に一矢ではこの数は難しいはず。ならば複数を番え射たのだろうと予測して)あ……(きらきらとしたカードが冬華さんの足元に舞い落ちる。ヴァンパイアキャットを倒したときに一度見かけたそれ、そのまま消えるのではなく実体化して───)   (2018/9/9 21:54:36)

叡♀鬼あれがテイムってことなの、かな?(案内をしてくれる竜神に問いかける。見たのは初めてだが、新たな縁が気づかれる姿は微笑ましいものだ。砂地に散乱した素材を拾い集めると、いくばくかの言葉をさしはさんでまた歩き出すのだろう。その先は己も足を踏みいれたことのある結晶地帯。綺羅々しい魔力結晶が仄かに輝きその光を乱反射させる。この間見かけた小さな蟹はいないだろうかと探すように目を凝らして)   (2018/9/9 21:54:39)

冬華♀雪女(刺突を入れた個体が消滅する手前、奥から迫りくる数体にひやりとするが、クオムさんが放つ矢により消滅。ほっとしながら彼女の方を向いて礼を言う。)クオムさん、ありがとう、助かりました。……ん?なんだこれは。(立ち上がろうとした時、落ちているカードに気付いて拾い上げた。描かれている絵を見るとうたた寝する砂雀が一羽。)?さっきのやつか?…寝てる(『可愛い』と輝く黒い瞳を細めながら頬をほんのり染めて笑顔になる。これがテイムという現象だろうか。店で読んでいた本にもそんな事が起こると書いてあったが初日から遭遇するとは意外と同時に可愛い仲間ができて嬉しい。)…ふふ、よろしくな。今にジェットエンジン積んで一緒に空を飛ぼうか。(冗談半分にそんな事をカードの中の子に言うと懐にしまい込んだ。 素材を拾い終え先に進む。見えてきたのは洞窟内部にしては眩い世界だった。おぉ…と感嘆を漏らして辺りをきょろきょろしながら歩いて行く)   (2018/9/9 22:02:11)

クオム〇弓士──……ふぅ……さぁ。素材回収しちゃいましょ(逃がしてやるはずがない。と言わんばかりに放たれた矢は気持ちのいいほどに打てた。向かって来るならば撃ち落とす。10匹の砂雀達はそれぞれに悲鳴を上げて消滅していく。にっ……っと少年めいたにこやかな笑みを叡と冬華へ向けて見せる。消滅した後に残るのはお待ちかねのお肉。そして冬華の側へと現れる光。それは冬華の前へと落ちていく。ここに現れたモンスターの中でテイムできるのは砂雀だけだ。ということは冬華の共にやってきたのは砂雀だろう)おめでとうございます。テイムに関しては……運の要素が強いんですよね(すりっ……とこちらへと腰のあたりに頭を擦り付けてくるルーナ。ルーナをテイムするまでにはかなり時間がかかった。なかなか縁がなかっただけに、ルーナと一緒に帰れた時は嬉しかったことを思い出す。砂雀のお肉はインベントリへと丁寧に収め。他の素材も回収をきっかりして、移動を進めていけば)   (2018/9/9 22:16:24)

クオム〇弓士……やっぱ、ここは綺麗ですよね(到着するのは魔力結晶の通路。結晶が放つ光は美しく目を奪われてしまう。だが、警戒しなければならない、この結晶に紛れる蟹……この場所を住処としている蟹は……警戒するべき点。ルーナの警戒はしっかりと前へと向けられている)   (2018/9/9 22:16:35)

柏木季語♂竜神そうだね、透明なカードが実体を得て、中にモンスターの姿が写るとテイム成功!叡さんも可愛いモンスターが仲間に成ると良いね~。(っと、問い掛けてきた叡さんに言葉を返す、素材を回収したあとに3人が進む先に魔力結晶の通路が有り、冬華さんが光を反射する綺麗な景色に見とれていると、クオムさんのルーナちゃんが何かに反応、警戒を始める。警戒をしてから30秒位、3人に向かって走って来る魔結晶蟹×8ミニドラゴン×5体が向かって来た。魔結晶蟹は鋏を振り回し、ヤル気満々の様子だった。)   (2018/9/9 22:22:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、叡♀鬼さんが自動退室しました。  (2018/9/9 22:39:23)

おしらせ叡♀鬼さんが入室しました♪  (2018/9/9 22:39:29)

叡♀鬼前回はダメだったけど、そうだね~そのうち縁があれば、かな?(とりあえず今は一人でも不自由はなく、同行者がいればなおさらに心強い。テイムで己を補う必要性はなかったが、クオムや、以前同行してくれた女性の連れ合いを思い出せば少し羨ましいような気分にもなるのだから不思議だ)…ん、…──(この音は……。ととととと、軽快な足音。交じり合う音は数種類のモンスターの接近を告げるよう。蟹の振り回した鋏が硬い魔力結晶を砕いてカシャン、と硝子の砕けるような音を立てた)う、ひ…ッ(ルーナが警戒と威嚇にか低い唸りを発する。ひくひくと揺れるひげがひどく不機嫌そうでもあって───、がさがさと魔力結晶が揺れ、蠢いてこちらに近づいてくるが、あれは結晶を背負った蟹だろう。以前見かけたものよりはるかに大きいのだが──、それとミニドラゴンたち。飛んだりはしないが、発達した足の筋肉の隆起が、その足腰の強さを物語るようでもある)……これは、さっきみたいにはいかなさそうだなあ……!(ペロ、と唇を舐める。眇めた眼差しが、緩さを脱いで鋭さを覗かせ乍ら指を刀身に滑らせる)   (2018/9/9 22:46:30)

叡♀鬼ノウマク サンマンダ バザラダンカン──(己の道行きを塞ぐものを払う力をここに呼ぶための禊としての行為。するりと刃に倶利伽羅竜が巻き付いて赤い燐光を放って消え)まともに相手するには硬い、かな、ちょっと引き離して…誘い込むのはどうだろ?炎で目くらましとかもできると思うけど(結晶の林立する場所だ、焔の輝きの乱反射を利用できるかもしれない、あるいはそれによる誘導か、3人もいるのだ。やりようはたぶん人数の分あるはずで、彼らが迫る合間の短い打ち合わせ。その間にルーンクリスタルを一つ唇の端に咥えつつ)   (2018/9/9 22:46:32)

冬華♀雪女…(クオムさんにすり寄る黒い猫を目を細め微笑ましく見つめる。自分もいつかあの位この雀と仲良くなれたらいいなと思いながら。 結晶の輝く道から出てきた複数体のモンスター。雀以上に大きい相手。一体一体相手にしていてはこちらも無傷では済まないだろう。)随分と大きいですね。しかも好戦的そうな…暫くお気をつけて。視界が悪くなります。(二人の前数歩先に行って距離を取って妖力を集中させれば周りの気温が下がって霧が発生していく。後ろで纏めたシニヨンを白と黒のマーブル模様に、着物の色味も褪せさせながら肚の底から息を吐くと白く下へ下へと降りていった。数メートル先の相手のシルエットが分かる程度。)   (2018/9/9 23:02:22)

冬華♀雪女(叡さんが竜を剣に巻き付けるのを横目に見て)誘いこみ…ですか。(確かにモンスターには入れそうにない細い通路がいくつもある。行けそうだ。)…では、あの大きいの、気を付けてくださいね?(そうニヤリと笑うと空気中で大きめの氷塊を作ると自分たちとは別の方向に浮かせ、ぼこっとミニドラゴンの頭にぶつけた。)   (2018/9/9 23:02:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、叡♀鬼さんが自動退室しました。  (2018/9/9 23:06:58)

おしらせ叡♀鬼さんが入室しました♪  (2018/9/9 23:07:36)

クオム〇弓士(ダンジョンを続けていくうちに、数々の人とダンジョンを共にすることは多い。その中には自分達以上の絆を持つものもいるだろう。……ルーナには本当に助けれる場面が沢山ある)……っ!!(ルーナの唸り声は敵の接近を教えてのもの。それに視線を向ければ魔力結晶が動いている。経過いていた魔力結晶蟹のお出ましだ。魔力結晶蟹はその背に背負う魔力結晶……あれは魔法攻撃を弾くもの。属性を付けての矢は通りが悪い、だが……鉄の矢も通りにくい。あの殻は固く頑丈である。自分が持っているカンテラの大部分はこの魔力結晶蟹の殻を使っているものだ。居酒屋から付けていた灯りがふっ……と消える。どうやら中に使っていた貯光石の効果切れのタイミングだったのだろう。この結晶通路の中であったのは幸いだ。灯りは無くとも大丈夫だろう)   (2018/9/9 23:26:43)

クオム〇弓士……まともに相手するには、キツいですね。あの蟹は特に。……この視界の悪さがあれば……少し減ってくれないもんですかね(冬華が周りへと放つ冷気。それは霧となり周りの視界を悪くさせる。その中であれば……気性の荒いミニドラゴンは暴れてくれないだろうか、と)準備する時間が取れるなら、撃ちぬきますよ……(魔法弓。扱う矢が自在に時間を魔力をかければ硬いものにも通る矢は作れる)蟹も背中じゃなきゃ、撃ちやすく、なると思うんで……誘導あると……助かる(そう告げながら立ち上がり、ルーナを先導させて霧の中移動をする。入り込むのはモンスター1体が入り込めるほどの広さの細道。弓を引き……矢を番える。外の様子は『ヴィズアリィ・コム』ルーナとの視覚共有によって知ることが出来る。ルーナは霧に紛れ、『ランポ』を使い魔力結晶蟹をてしっ、と猫パンチ。気づかれる前には離れ、モンスター立ちへと猫パンチを放つては、はなれていく)………うぇ……やっぱ……走る時はめ、とじよ   (2018/9/9 23:26:55)

柏木季語♂竜神魔結晶蟹と、ミニドラゴンか。おいかけっこの最中かな?(そんな呑気な事を口にしながら、3人とモンスターの動きに集中する。叡さんが先ず動き、魔力結晶の壁に焔の剣の光を乱反射させて魔結晶蟹、ミニドラゴン達の視界を一瞬奪う、その隙に冬華さんが気温を低下させて通路にかなり濃い霧が発生、視界を取り戻したモンスター達は辺りが濃い霧で覆われた事に動揺する。クオムのカンテラの光も消え、3人の位置はモンスターに更に解り辛くなった。そしてクオムさんが弓を引き、ルーナちゃんが魔結晶蟹を1体叩き、叩かれた魔結晶蟹は興奮しながら鋏を振り回す。)   (2018/9/9 23:39:05)

柏木季語♂竜神(更に別のモンスターをルーナちゃんが叩き、全てのモンスターが互いを認識出来ず、とりあえず殴る、そんな同士討ちに近い戦いが始まった。内1体のミニドラゴンが魔結晶蟹を2体押さえつけて至近距離で衝撃波ブレスを吐きかけ、消滅させていた。)   (2018/9/9 23:41:27)

叡♀鬼そうだね、追いかけっこ、もしくは通りゃんせ、かな?(パリ、と咥えていたルーンクリスタルを砕いて燐光を纏う。冗談めかした口調で嘯くのは童謡の一節。行きはよいが帰れぬ黄泉路を。仄かな灯りはそのままに、けれど周囲がけぶる。冗談めかした冬華の言葉に頷いて、焔を放つ己がこの状況の誘導には向くだろう。各々の役目を得て、霧の中に身を隠す。同士討ちを誘発するような霧だ、自分たちも気をつけねばならないか、だから──)ふふふ、こっち、だよ───♪(ことさらに明るく声を響かせる。霧の向こうにゆらゆらと焔が赤く揺れるのがモンスターたちの目に映るだろうか。その合間にもガシャン、と硝子の砕けるような音が響く。興奮したモンスターたちの息遣い、乱れた足並み。と、と、と、と飛び跳ねるように結晶の林を縫う。さながら鬼火のように焔がゆら、ゆら、と誘うように、揺らめいて──)   (2018/9/9 23:54:06)

叡♀鬼こっち、こっち、おいでよ、おいで(まるで童謡を紡ぐように節を重ねて、───身動きしづらい狭い場所へとモンスターたちを誘い込む。その合間にもあらぬ場所から、氷のつぶてが、あるいは爪が彼らを襲う。気を荒くした彼らの視線を奪うのは焔の赤だ。此方にいるのだと誘い込んで──、腰だめに、刃を構え、一体づつを確実に仕留める構え。背後や脇からの攻撃に気を取られるならば、己の一刀が確実に喰らいつく、そんな関係を描き、混乱を深めようとして)   (2018/9/9 23:54:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冬華♀雪女さんが自動退室しました。  (2018/9/10 00:00:44)

おしらせ冬華♀雪女さんが入室しました♪  (2018/9/10 00:01:09)

冬華♀雪女(空気をビリビリ震わせながら吠え、暴れ出すミニドラゴンに内心ガッツポーズと同時にあまりの暴れっぷりに叡さんとクオムさんが心配になる。ご無事でと祈りながら霧の中を飛び叡さんの剣の光に誘われ続くモンスターが狭い通路に入っていくのを確認。…結構なが叡さんの入っていった通路で順番待ちというように集まっているのを見ると、ミニドラゴンとカニの位置関係を確認しニヤリと口角を上げ…)もらった…!(左手に持ったままだった小太刀を深くドラゴンの膝裏に突き立てる。これで倒れてくれたら足元のカニを犠牲にしてくれるだろうか。)   (2018/9/10 00:04:42)

冬華♀雪女【修正: 結構な数が叡さんの入っていった― です】   (2018/9/10 00:15:26)

クオム〇弓士おっかけっこの激化……っていけなくない、ですかね(ドラゴン達が魔力結晶通路へとはいってきた事に端を発しているのだろうか?その追いかけっこは現在混沌としてきている。場を離れる直前に聞こえてきたのは明るく通る声音。そしてひときわ明るい光は濃霧の中でも視線を引きつけるものだ。ルーナの視界を通じてみる世界は色が足りない。その中でもその光の場所はしっかりと見つけることができた)……蟹が減った、か(繋いだ視線を開いたり閉じたり……移動中であれば目を閉じる。そうでなければ状況の確認。ルーナがするのはあくまでも陽動。その効果は出ているようで、モンスター達は混乱の中灯りを目指して先を進んでいく)…………鋭く、貫く……固く。強く。貫く矢を……(列に並べていない行く先を決めかねていた魔力結晶蟹、それをルーナが見つければペシ、ペシ……と2体の頭を叩く。→   (2018/9/10 00:18:35)

クオム〇弓士ふっ……と吐き出すルーナの吐息。甘い吐息は誘惑の香り。『サスピーロ』匂いによる誘惑のため匂いを感知出来ないものには効果はないものだが……魔力結晶蟹にはどうだろうか。それにより誘われてくれればルーナはクオムが潜む通路へと魔力結晶蟹を誘導するだろう。そして入ってきた蟹へと向け、貫通を強くした2本の矢。それを一本づつ打ち込んでいくだろう)   (2018/9/10 00:18:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、柏木季語♂竜神さんが自動退室しました。  (2018/9/10 00:32:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、叡♀鬼さんが自動退室しました。  (2018/9/10 01:03:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冬華♀雪女さんが自動退室しました。  (2018/9/10 01:06:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クオム〇弓士さんが自動退室しました。  (2018/9/10 01:12:07)

おしらせレプン♀シャチ人魚さんが入室しました♪  (2018/9/11 21:03:59)

おしらせクリア♀龍人さんが入室しました♪  (2018/9/11 21:05:47)

おしらせ紘斗♂術師さんが入室しました♪  (2018/9/11 21:08:39)

レプン♀シャチ人魚1d7 → (2) = 2  (2018/9/11 21:11:32)

レプン♀シャチ人魚5d6 → (2 + 3 + 3 + 1 + 3) = 12  (2018/9/11 21:11:50)

クリア♀龍人ふぅ…久しぶりだなぁ…。(冷気を撒き散らしながらゆっくりと降りてくるゲイルドラゴンのハイドレンジア、その背中になりつつダンジョンの入り口を眺めて。)…うしっ!頑張る!(と、手のひらに拳を打ち付けて気合を入れる。)   (2018/9/11 21:15:50)

おしらせこころ♀現人神さんが入室しました♪  (2018/9/11 21:17:08)

紘斗♂術師(少し前に今日活性火山に挑む人が居ると聞き、同行させてもらおうと踊り場まで行くと顔馴染みの面子が居り)こんばんは、レプンさんにクリア、良ければ今夜の火山に同行をさせてもらっても?(とレプンさんに聞き了承を得る、そしてふと思いつき鞄から飲み薬を取り出し二人に差し出して)活性火山という事だから普段より暑いと思うから対策として良ければこれどうぞ、お礼は気にしなくて良いので(そう言いながら取り出したクーラードリンクをテイムモンスターのぶんを含めて2本ずつ彼女達に渡せば自分のテイムにも渡す為カードから呼び出す、何時ものクーやノワール…ではなくキャノンタートル幼体の大和を呼びドリンクを飲ませて)今夜はよろしくな大和(大和は頷き紘斗とクリアの間の位置を取り歩き始める、そして入り口にあった看板から考えるにおそらく今夜はあの人だろうと考え)こころさん、今夜はよろしくお願い致しますね(そう声をかけて自分も武器を構えて入って行く)   (2018/9/11 21:23:48)

レプン♀シャチ人魚(夏の終わり…だというのに未だ暑く湿気が立ち込め汗をハンカチで拭いつつ踊り場へ駆け込めばその涼しさにフー……とため息を吐き。ダンジョンに入る予定なのかミニドラゴンが描かれたカードを懐から取り出せば幼体の竜が飛び出し「ガウっ!」と一声吠え)こころさん、居らしたら火山の攻略をお願いしたいのですが…あら?(ダンジョンの代理人に声を掛け終わり見渡せば見覚えのある顔が2人…1人は冷気を纏った氷竜の背に乗っており思わず見上げ)あら、助っ人はありがたいわ…(そう言いつつ紘斗さんの手からクーラードリンクの入った容器を渡されれば流石に無償は悪いと思ったのかポーチから黒魔力結晶×2個を取り出しつつ私ったら暑さに弱くて…これはお礼の気持ち、本当はご飯か何かご馳走してあげたいのだけれど…それはまた今度…クリアさん、紘斗さん…今日は宜しくお願いね!活性日は初めてだから心許無いかもしれないけれど……   (2018/9/11 21:28:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クリア♀龍人さんが自動退室しました。  (2018/9/11 21:35:51)

こころ♀現人神こんばんは、皆んな。今日は探索…火山ね。では3名様をご案内しましょう(ダンジョン入口──要石に置かれた人形が立ち上がり動き出せば、三者三様を見てパクパクと口を開く。そして人形のサイズに合わせた杖っぽいものを取り出せば、それを一振りして皆んなの近場に転移陣を展開)活性日だから気を付けて行くのよ〜(人形が見送る様に手を振って、探索者達は準備を済ませ次第転移陣に乗り、ダンジョンに挑むこととなる)   (2018/9/11 21:37:45)

こころ♀現人神第三階層『火山』赤く染まった曇天の空の下に拡がるのは灼熱のマグマを垂れ流す火山、マグマに耐える厚い岩盤に高い気温に耐えるモンスター、炎の属性の鉱石も豊富なこの場所は暑さ対策や炎属性の耐性をあげて挑むべきだろう(探索者達が転移陣に乗ると辺りが熱気に包まれているのが分かる。送られた先は『焼け野原』…殺伐とした光景が探索者達の目に映る。一方できちんと探せば火山に適応した豊富な食材達が期待出来るだろう。活性日──その為辺りの気温も普段より上がり、火山も活性しているのが分かるだろう。遠くに見える火山には赤いマグマが染色され、緩やかに流れ出ている様が見える。そんな光景を見ていれば、遠くから犬の遠吠えを耳にするだろう。そちらに視線を向ければ、火犬達の姿。その背中にはレッドゴブリン達をそれぞれ乗せた計6匹の群れが意気揚々と武器を手に探索者に向かって来ていた)   (2018/9/11 21:37:58)

おしらせクリア♀龍人さんが入室しました♪  (2018/9/11 21:38:32)

クリア♀龍人おお?あん時のねーちゃんだ!(案内された焼け野原を進みつつ声を聞けば以前一度代役だと言われた声が聞こえそれに反応する。今日はこの人が案内してくれるのだろう、と思いつつハイドレンジアの背中の上でのんびりとしていて。活性日故か気流の流れが少し激しくてうまく敵の所在が掴めない。)…来る…!(犬の鳴き声を聞けば背中から飛び降りてトマホークを取り出すと、そのまま身体を捻り投擲の形を作る。同時にハイドレンジアがゆっくりと上空へと羽ばたき犬の背中に乗ったゴブリン達を獲物を狙うような目で観察して。)   (2018/9/11 21:43:40)

紘斗♂術師ええ、いつも以上に気を付けて行きますよっと…早速来たか、ふむ…(クリアとハイドレンジアの動きを見て減らすよりは足止めして固めさせた方が良さそうと判断し大和に指示する)大和!散会させるんじゃなく集結させるように砲撃!俺は足を止めさせる!《泥沼化》《スクンダ》!(そう声をかけた後にこちらに向かう道中を深めの泥沼に変え、火犬達の反射神経、瞬発力を落とし全体的な敏捷を下げさせる、大和は指示通りに大まかにゴブリンライダー達の左右を狙い集まる形になるよう避けさせようと砲撃を数発行う、砲身から飛ばされるのは魔力を纏った岩弾で有る)   (2018/9/11 21:52:05)

レプン♀シャチ人魚さて……っ、暑……!(転移陣に乗り煮えたぎるマグマの流れる火山へと着けば活性日という事もあり熱風が押し寄せ急いで紘斗さんに貰ったクーラードリンクを飲み干し既にへばりかけのウパシにも飲ませ2人の後を歩いていくと唐突に聞こえた犬の遠吠えと足音に後退しつつ背から弓と矢を5本取り出し)敵は紘斗さんのテイムモンスターの大和によって集まって来ている……ならば……「ガゥっ……!ゥゥウ……」((指示を聞けばこくりと頷き中距離まで走っていけば徐々に集まる火犬の足元を狙う為ググ……と熱い地面に腹がつくギリギリで身体を低く屈めブレスを溜め…ぶお、と吐き出し) 『ワッカ アイ(水の矢』(汗を流しながら弦を引き絞り火属性に強い水属性を纏わせ鋭い鏃の先端をレッドゴブリン達に向ければ5本の水属性矢を1本ずつ正確に撃っていき)   (2018/9/11 22:02:50)

こころ♀現人神(レッドゴブリンライダー達は散開した陣形から、撃たれる砲弾により密集した3-3に前後を分けた陣形と変わる。焼け野原に撃ち込まれる岩石の弾にレッドゴブリンの顔はビビりながらも、足である火犬は当たらないと分かって居るのか果敢に前に走って行く。先頭が火犬の射程に入った辺りで口を開けば、何やら不思議な脱力感に襲われる事に気付いた。そのまま展開された泥沼にと先頭3騎は何も出来ぬまま突っ込みハマっていく。後続3騎がそれに気付き、止めには勢いが付きすぎて居る火犬を操りながら味方を踏み台に泥沼を飛び越えようとすれば、レプンの矢が殺到して後続のレッドゴブリン×2、火犬×3が射抜かれ消滅した。辛うじて1匹のレッドゴブリンが生き残るも、顔面から泥沼にダイブしていった。沼にハマってモンスター達はもがいて居る)   (2018/9/11 22:15:02)

クリア♀龍人…おおっ…?なら…!とおりゃっ!!(泥沼に嵌り込んだ火犬とゴブリン達、最後の顔面ダイブした1匹に同情しつつも、トマホークを高速回転させるように投擲する。同時にハイドレンジアは着地点の地面の状況を見てキックを諦め、代わりに礫状のブレスを広範囲に吐き出す。)   (2018/9/11 22:22:04)

紘斗♂術師追加攻撃は…念入りにしておきますか…!(そう呟いてマークスマンライフルを構え、残る奴を狙って四発撃ち込み、大和はそれに続き魔力砲弾を二発撃ち込む、補助をかける必要は今の所ないだろう)   (2018/9/11 22:25:32)

レプン♀シャチ人魚この隙に……!「ガゥぅ……!!」((火犬達の足元が沼へと変わりずぶずぶと沈んでいけば好機、と小さく呟き其の儘自分と一緒に後ろからの支援攻撃をするようウパシへと指示を出せば今度はしゃがまずに口元へと力を貯めていき扇状のブレスを騎乗したゴブリンへ向け放ち)   (2018/9/11 22:29:06)

こころ♀現人神(泥沼にハマって居るモンスター達に、上空から礫状のブレスの氷のブレスが全体に降り注ぎ、紘斗さんの銃で更に何匹かの風穴が増え、別の何匹かは岩の砲弾で押し潰され、トマホークで上半身の下半身がおさらばする者まで現れ、極め付けはウパシのブレスが色々モザイクが必要そうなモンスター達を吹き飛ばす。残ったモンスター達は絶命し、辺りには赤魔力結晶×18 火犬の毛皮×18 火鉄の盾×2が見付かった)   (2018/9/11 22:41:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クリア♀龍人さんが自動退室しました。  (2018/9/11 22:42:08)

おしらせクリア♀龍人さんが入室しました♪  (2018/9/11 22:42:23)

レプン♀シャチ人魚1d7 → (6) = 6  (2018/9/11 22:43:09)

レプン♀シャチ人魚5d6 → (4 + 3 + 4 + 3 + 6) = 20  (2018/9/11 22:43:25)

クリア♀龍人よーしよしよし、ほいっと!(戻ってきたトマホークをバック転しながら尻尾で引っ掛けて手元に戻す。ハイドレンジアのブレスの威力も十分であり、流石は毎日グラジオラスやブラックサレナと喧嘩してるだけのことはある、と思いながらウンウンと頷いて。)いぇい!(と、残りのメンバーやそのテイムモンスター達にもハイタッチを求めつつ、先を進んで行く。)   (2018/9/11 22:46:18)

紘斗♂術師よし、戦闘終了…よくやったぞ大和、初の実戦でこの結果はとても重畳だ(そう言いながら頭を撫で、素材を回収しながらはしゃぐクリアを見て)喜ぶのもいいけど、渡した薬飲み忘れてないか?暑さでバテないよう気を付けてよ?(うまくいったことは喜ばしいがそれで気が大きくなって油断になってはいけない、と伝えて)それじゃ、次行きましょう、水分補給などは忘れずに   (2018/9/11 22:51:00)

レプン♀シャチ人魚……い、いぇーい!(見た事のないハイタッチという仕草に一瞬戸惑いつつも喜びを分かち合わないのは流石に失礼かと思い手を上げればぱちん、と音を立てハイタッチをし)はぁ…そうね…正直活性日の火山がこんなに暑いなんて思わなかったわ…(初めてでしかも熱さには弱くクーラードリンクで若干身体は冷えているが水をたっぷりと溜めた貯水石を取り出せば軽く擦り水を2リットルほど頭から被りぜェぜぇと息切れし汗を流すウパシにもばしゃりと水を掛けてやれば2人の後ろを着いていき)   (2018/9/11 22:55:09)

こころ♀現人神ウォーミングアップにもならなそうね。とは言え体力温存しとくのは重々、ここには火山に負けないくらい暑苦しいのもいるしね(探索者達が進む先は更に暑さが増すどろどろとした溶岩の川が流れて居た場所。付近の温度は極端に上がり、触れてしまえばどうなるか想像に容易い。何時マグマに住む魚が顔を出すかは分からない。そこには、ヒートスライム×15が溶岩の川に揺蕩いながら浮かび、注視すれば溶岩の川の中にはマグマフィッシュ×5が泳いで居るのが見付かるだろう)……まだ、気付いてないみたいね。気配隠して遠巻きに移動すれば、戦闘避けられそうだけど、どうする?(戦えば素材獲得に直結はするが、戦うならば溶岩の川と言う敵の地の利がある場所での戦闘となり厄介ではあるだろう)   (2018/9/11 22:59:32)

クリア♀龍人おっ…?(少し進めば溶岩の川が流れてるの付近に到着する。少し注意してみればヒートスライムの群れにマグマフィッシュ、かなりの激戦になるのは間違いない。チラリと二人に視線を向けつつ、指笛でハイドレンジアを呼び戻し。)私達が斥候をしてみる!(と再びハイドレンジアの背中に乗れば上空からマグマフィッシュとヒートスライムの様子を一人と1匹で獲物を狙う猛禽類のように観察し始める。)   (2018/9/11 23:05:34)

紘斗♂術師…ここは立地も含めてこちらに部が悪いですね…避けて行きましょう。《ミラージュコート》《ヘイトデコイ》…よし、行きましょうレプンさん。クリアはそのまま敵の動きを見てて(そういって唱えた呪文、ミラージュコートはいわゆる隠蔽の付与、相手に気づかれてない時限定では有るが、気配と影を薄くし、薄っすらだが視覚的にも見えづらくする呪文と、異様に周りから敵意を集めやすい囮の人型を出す呪文を敵を挟んで向こう側に出し、クリアに身振り手振りで警戒をお願いして通り抜けようとする)   (2018/9/11 23:17:21)

レプン♀シャチ人魚ええ……私もこの暑さで戦闘したら焼けてステーキになっちゃうわ……(地形とマグマの高熱に汗を流しながら割と笑えない事を言いつつ紘斗さんの言葉に頷きこっそりと身を屈めながら後に続き何とか溶岩地帯を抜けようと)   (2018/9/11 23:21:18)

レプン♀シャチ人魚1d7 → (6) = 6  (2018/9/11 23:24:01)

レプン♀シャチ人魚5d6 → (4 + 4 + 3 + 5 + 3) = 19  (2018/9/11 23:24:17)

こころ♀現人神ん、なら少し歩くけど別の迂回ルートから模索していきましょうか。その先、戦って突破しても溶岩の沼があるから、余計に暑いしね(戦う事を避けた探索者達を別ルートにと向かわせて行く。道中では赤魔力結晶×4が見付かる。探索者達が向かう先は『岩石地帯』。岩肌が目立つゴロゴロとした岩石地帯。火山特有の鉱石が見付かり易い反面、広々とした空間ながら歩き難い地形は足元が取られ易いが気温は大分下がった様に感じる)あちゃ。そこにも居るわね(見通しが良い場所には、ヒートスライム×19が集団で蠢いていた。そしてヒートスライム達は集まり合体。巨大ヒートスライム×1が誕生した瞬間を探索者達は目の当たりにする事となる)障害物らしいものもないし、流石に避けれなそうね(1匹となった巨大ヒートスライムは誕生の喜びがぴょんぴょん跳ねていて、探索者達にはまだ気付いてなさそうである)   (2018/9/11 23:32:05)

クリア♀龍人よし…。(ほかの二人と2匹がある程度離れたのを見てこちらも飛び去る。そして合流したのちに降りる。やはり暖かい空気は上に行くようで多少なりと消耗しているようだ。取り敢えずハイドレンジアの口にクーラードリンクを流し込みつつ、巨大ヒートスライムが誕生する瞬間を目の当たりにする。)…なんだあれ…。(ぷよぷよと跳ねてるヒートスライムを見つつ、外見は溶岩の塊にしか見えない。しかも暑そうだし打撃効かないよなぁ、とか考えながら。)よっこい、しょっと…!どりゃぁっ!!(しばらく考え込んだ後に手短な大岩を持ち上げてそのまま巨大スライムに投擲する。)   (2018/9/11 23:36:52)

紘斗♂術師ふぅ、なんとか避けれ…なん、だと…(避けたと思ったら更に多い数のヒートスライム達が合体して巨大化するのを目撃し、絶句する)…やるしかないな…取り敢えず跳ね難くするか《豪雪化》!(跳ねたタイミングでヒートスライムの着地点を深く積もった積雪に変え埋もれると同時に水蒸気が発生し、体の表面は多少固まるはず、それを狙うが果たして、そして大和は核を直接狙うのは難しいと判断し、外側を削るのを優先し土属性の魔力砲弾を放つ)   (2018/9/11 23:41:51)

レプン♀シャチ人魚はぁ……此処も、暑いのね……っ?!?!(火山を登っていけばゴロゴロと大きな噴石や溶岩石の転がる地帯…躓かぬ様進んでいけば目の前でスライム達がぷよぷよと集まっていき質量を増し合体していくのを見れば思わず絶句。数秒後まだ此方に気づいて居ないのを見れば矢を5本取り出し「ワッカ アイ(水の矢)」ギリ、と引き絞れば大和と同様表面を削りつつ水で冷やそうと水属性を纏わせればそれを放ち) 『ギャウゥ……!(レプンから少々離れ中距離からブレスを溜めていき…完全に溜まりきれば威力の溜まったそれを吐き出し』   (2018/9/11 23:47:24)

こころ♀現人神魔力を伴わないとダメージにはならないから、気を付けてね〜(クリアが巨岩の投石、大和が魔力が篭った岩の砲弾を打ち出す。跳ねていた巨大なヒートスライムの足元?が、雪で表面が覆われればジュ…と溶け出して水蒸気が巨大なヒートスライムを包み込む。その隙にレプンが水の矢、ウパシがブレスを打ち込めば水蒸気に包まれた巨大ヒートスライムの姿がブレスにより煙が追い出されて再び露わとなる。その姿は先程見たよりも一回りほど小さくなっているも、クリアと大和の岩を取り込んで巨大ヒートスライムからマグマが纏った溶岩弾がお返しとばかりに撃ち返される。小さな岩の砲弾は大和、レプンに打ち出され、巨岩の明らかにサイズがおかしいものは弧を描きながらクリアにと向かっていく)   (2018/9/11 23:56:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クリア♀龍人さんが自動退室しました。  (2018/9/11 23:56:59)

おしらせクリア♀龍人さんが入室しました♪  (2018/9/11 23:57:03)

クリア♀龍人にゃろ〜…なら、根比べ、だっ!!(マグマを纏った溶岩弾を撃ち返される、先ほどと全く同じ大きさの溶岩弾。それをみれば闘気を身体を纏わせた後に両腕、両足の四肢に集中、溶岩弾をまずはハイキックで蹴り返す。ハイドレンジアも休憩が終わったのか、ヒートスライムの上空を旋回しつつ飛び回りながら礫ブレスを小出しに打ち出し、牽制する。)   (2018/9/12 00:02:48)

2018年09月05日 19時10分 ~ 2018年09月12日 00時02分 の過去ログ
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