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「鰆」の過去ログ

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2018年08月28日 01時20分 ~ 2018年09月12日 17時02分 の過去ログ
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マグナモン「ば、馬鹿な!!あ、あれはアグニモン!!た、助けてねば....!?(なんだ!お、俺の鎧が...気持、ぢい...い)あ、ああぁ....」(ブリーフを履かされ飛行能力を失うとアグニモンの前に落下する!ブリーフの社会の窓からはスリットからゆっくりと透明な液が垂れていた。そんなスリットとブリーフを見せつけるようにM字に股を開き動けないマグナモン!伝説のデジモンの運命は!?)   (2018/8/28 01:20:37)

おしらせアグニモンさんが退室しました。  (2018/8/28 01:22:02)

おしらせマグナモンさんが退室しました。  (2018/8/28 01:22:07)

おしらせアイアンナイトさんが入室しました♪  (2018/8/30 02:45:06)

おしらせ不定形αさんが入室しました♪  (2018/8/30 02:45:21)

不定形α(ヤクザが中心になり構築された知能ゴブリンの集団は研究所に集まっていた)「アイアンナイト...奴は我々の領域内で人間を助けて回っているようだ。これ以上、我々の資源を奪われると我々の活動自体危う。そこで我々は奴に最低の罠を仕掛けた....」(罠について説明する幹部。それはアイアンナイトを落とし入れ、全てを奪う最低の罠だった)「━━━では各自、持ち場の仕事を開始しろ。ヒーロー気取りのガキに地獄見せてやろう」   (2018/8/30 02:53:15)

不定形α(━━━アイアンナイトこと、鉄兵はゴブリンに拉致された町の人を救う為、ゴブリンの巣に侵入していた。薄暗い中、既に多くのゴブリンを粉砕したヒーローは多少息を切らしながらも慎重に洞窟を進んでいくと人質の姿が!)※   (2018/8/30 02:53:33)

アイアンナイト「いた!……みんな無事、みたいだな。もうかなりの敵を倒してる、なら……一気に救い出す!」(体力を考え速攻を選ぶアイアンナイト!人質へ向けて疾走する!)   (2018/8/30 02:56:50)

不定形α『鉄兵お兄ちゃん...』(人質の中には鉄兵を慕っていた子供も含まれていた。ヒーローの登場に涙ぐむが)「ぉっど、そごまでだ!!」(急に現れ、子供たちにナイフを突きつけるゴブリン達!)「人質゛を助けたければ、ゴイツと戦ってぼらう!」ガシャン!(巨大な試験管を割ると中の液体が動き出す)「ゴッヂじゃない!彼奴だ!!」(一旦はゴブリンに襲い掛かろとする不定形。ゴブリンに足蹴りを喰らい、向きを変えアイアンナイトにゆっくり近づいてくる。あまりにも酷い出来の敵である)※   (2018/8/30 03:02:49)

アイアンナイト「(なんだかわからないが、制御しきれてない今ならいけるかもしれない!)」   (2018/8/30 03:03:48)

アイアンナイト「必殺!アイアンファイアッ!!……あっけねぇな、さあ人質を返してもらうぞ!」(動きの鈍すぎる標的は簡単に炎に包まれた……)   (2018/8/30 03:07:36)

不定形α「ぐぐぐ、馬鹿゛め。おしまいだ、ヒーロ゛ー...」(目の前のゴブリンがニヤリと笑った。次の瞬間、炎の中から一本の触手が矢のように飛び出てきてアイアンナイトの頭に突き刺さる!!あまりの早業!!アイアンナイトは子供達を目の前にしてアホヅラをかましながら、弓形になり悶える!!!信頼的なダメージは無いものの、その感覚はかつて戦った戦闘狂に付けられた目玉の数倍にも及ぶ苦痛だった!!!)※   (2018/8/30 03:12:14)

アイアンナイト「何ッ!?ぁ、ぁぁあッ!?ぐああああああぉぉぉあああッ!?」 (突然の奇襲と激痛、脳を掻き回されるような感覚に仰け反りながら悲鳴をあげてしまうアイアンナイト!)   (2018/8/30 03:14:31)

不定形αパチンッ!(触手が千切れ、アイアンナイトが苦しみから解放されると炎の中から不定形がノソノソと現れる。その姿は少し人に近づいていた)「....こい」(不定形はなんと言葉を喋り、指の様なものを作り出し、クイクイと手招きをしてみせ、アイアンナイトを挑発した!無様を見せてしまったヒーロー!次は失敗は許されない!町の人からも応援の声が送られる)※   (2018/8/30 03:19:21)

アイアンナイト「油断……しちまった……けど、炎が効かないなら何度だって叩いて倒すだけだ!(こいつ、さっきは敵味方の区別すらついてなかったのにいきなり……!?)」(少しの不安を感じながらも声援に答え接近する!既に罠に嵌まっているとは、思いもせずに)   (2018/8/30 03:25:39)

不定形αガキィン!!(不定形はアイアンナイトの攻撃を身体を固めて受け止めると、次々と体を変化させ攻撃をしてきた!激しく火花を散らす不定形とヒーロー。しかし、不定形の攻撃は的確かつ大胆!アイアンナイトの攻撃の裏をつき、アイアンナイトの先を読んだ攻撃で体力を確実に削っていく。得意のはずの打撃戦で追い詰められていくヒーロー!)「...そこ」ガキィンン!!!(おお振りになったアイアンナイトの攻撃を躱すと、床に隠していた不定形の身体の一部が地面から硬化しながら突き出しアイアンナイトに激しい金的をお見舞いした!)※   (2018/8/30 03:32:25)

アイアンナイト「こいつ、やっぱりおかし……ッ!?ぐぁぁああああああ!?い"っ……でぇッ……(タマが……!?まずい、立てねえ!)」(突然の股間への激痛に倒れてしまう)アイアンナイト!立ち上がろうとするが足に力が入らず、僅かに内股になってしまう程だった。そしてその隙を敵は見逃してはくれなかった……   (2018/8/30 03:35:53)

不定形α「的確にスリット内の生殖器に打撃を与えたつもりだがダメージは大したことはない。しかし、動きを無効化することに成功した」(抑揚なく早口で喋り始めた不定形!アイアンナイトの前に立つと腰に触手を一巻きすると足と足の間にも展開する触手)「収縮!」シュルシュルシュルルル(帯状触手は股間周辺に巻きつくとパンツの様になり、一気にきつく締め上げた!ゴリゴリと股間周辺を締め上げられたアイアンナイトは!?)※   (2018/8/30 03:42:45)

アイアンナイト「なに、すんだ……そこはやめろッ……キンタマが……ご、ぉぉぉあああああ……!」(やっとの思いで立ち上がったアイアンナイトに立て続けの金的が襲いかかる!足を震わせながら立ち尽くすのが精一杯だ!)   (2018/8/30 03:46:39)

不定形α「アイアンナイトことは丑鎮鉄兵は片親に育てられ母親の愛に飢えていル。その発育過程における欠落はマゾ気質を潜在化させている━━━つまり、これがアイアンナイトの精神的欲求の具現化ダ」(早口で説明しながらアイアンナイトの股間に巻きついた触手を変化させる。そして)「ぐはは!!!な゛んだ、その姿は!!!ブリーフ??それがヒーロー、アイアンナイト様゛の欲求らしいぞ!!」(ゴブリン達が指をさして笑い始める!それもそのはず、アイアンナイトはブリーフをはかされていたのだ)※   (2018/8/30 03:51:21)

アイアンナイト「ブリーフ……?ッ……なんだ、これ……適当抜かしやがって、どうせ全部お前らの趣味だろうが……!」(激しい羞恥心を覚えるが、股間を隠せばそれを相手に伝えるようなものだと思い堂々と突進する、だがそのヒーローらしさが逆にブリーフの情けなさを強調してしまう!)   (2018/8/30 03:56:07)

不定形α(アイアンナイトの欲求がブリーフであると聞き、人質の子供達は顔を曇らせる。思春期の子供達にとってブリーフは恥の象徴。それがヒーローの欲求と聞かされ、何処か侮蔑の表情を浮かべる。)カキィン...ドゥンン...(再び不定形と戦うアイアンナイト!しかし、ブリーフを隠しながら戦う攻撃は陳腐なものだった!)ガァンンン...(全く同じ戦法で金的を食うと悶える間もなくブリーフの社会の窓に不定形に手を突っ込まれる)「尿道を拡張してみようか。被虐気質のアイアンナイトには効果があるだろう」(スリットに針金の様になった触手が入り込み)クパァ...(中のチンコに針金触手が潜り込むと尿道を大きく拡張した)「こう言った方が効果的だナ。....お漏らし、するんじゃないぞ、ヒーロー!さぁ、続きだ」(そういうと再び距離をとる不定形)※   (2018/8/30 04:05:17)

アイアンナイト「ぐっ……ちく、しょ……またキンタマ……ッ……チンコまで……!?チンコが、広がって……!?(いてぇ、けど……嘘だろ……そん、な……)」(為すがまま尿道を拡張させられてしまうアイアンナイト!その間ろくに抵抗できなかった理由を薄々感じとり、アイアンナイトはなにかを打ち払うように果敢に相手に格闘戦を挑んでいく!)   (2018/8/30 04:10:01)

不定形α『頑張れアイアンナイトォ!!!』(子供達から声援が飛ぶ!しかし、その瞬間)ガゥンンン...(声援虚しく、アイアンナイトは不定形の強烈な打撃を腹部にお見舞いされ声援を送った子供の前に転がってきた。尿道を拡張され、じわじわと高まる尿意と戦いながら不定形の相手をするアイアンナイトは部が悪すぎた)「そうだな...」(アイアンナイトの脹脛を踏みつけ、ツノを掴むと膝立ちの様な姿勢で動けない様に押さえつけると子供を前に連れて来させる)『ア、アイアンナイトォ...』(泣きそうな子供は膝立ちのアイアンナイトの顔の前に顔が来る前に立たされ、ゴブリンに手を添えられ、ブリーフに手を押し付けられる)「...」(アイアンナイトの様子を見ながらキンタマを揉み始める。目の前に子供がいるのにヒーローは...)※   (2018/8/30 04:16:21)

アイアンナイト「ぐ……やめ……(ブリーフ……見られてる……俺の……ッ……)んッ……ああ……ひ、あああ……」(子供達の目の前でキンタマの刺激に感じ入ってしまう!ブリーフを注視され、触られるだけでも快感に代わりかけているなか、キンタマまで責められ明らかな性感を得てしまう!)   (2018/8/30 04:23:34)

不定形α『ひぐぅ、ひぐっ!が、頑張ってぇ...アイアン、ナイト...』(ヒーローは目の前で喘ぎ声を上げるが少年は泣きながらも頑なにヒーローを応援していた)「ヒーロ゛ー様は俺゛つの作ったスライムにまげぞうなんだぜ!よぐ、見てやれ!」(少年ね顔を掴み強引にアイアンナイトの方を向かせる!恐怖のあまり、スリットをブリーフごと鷲掴みにしてしまう少年。しかも)「性感帯を検出」シュルルルッ!(皮膚の隙間から乳首に触手が侵入し、アイアンナイトの情報とエナジーを抜き取る!快感を与えながら中に利尿成分を分泌していく)   (2018/8/30 04:31:37)

アイアンナイト「ッ……あ!?(ブリーフが……食い込むッ……)エナジー……が……力、が……はい、らね、ぇ……(まずい……チンコが……このままじゃ……漏らし恥ちまうッ……)」   (2018/8/30 04:37:07)

不定形αクパァ...(針金触手がさらにアイアンナイトの尿道を拡張した!少年はブリーフの中がみえないので理由は分からないもののアイアンナイトの異変に気付き始めていた。乳首から情報を座れ、不定形はより人型に近づいていた。乳首に分泌される利尿成分はアイアンナイトの身体に合わせてより効果的になる!ゴブリンはアイアンナイトの限界に気付き子供の手を強くブリーフの股間辺りに押し付けると)「ん゛?なんか、臭くね゛ーが??」(わざとらしく言う。そしてついにヒーローに限界が)ジワ...   (2018/8/30 04:44:11)

アイアンナイト「やめ……てくれ……ッ……みな、いで……く、ああああああああああ……」(アイアンナイトはついに耐えきれずに純白のブリーフを黄色に染め上げていった……キンタマを揉まれる度に拡張された尿道からは恐ろしいほどの勢いで黄金水が吹き出し、アンモニア臭が充満し始めた……)   (2018/8/30 04:48:09)

不定形α『え゛!?お、お漏らし??き、汚っ!!!』(ブリーフに広がる黄色に気づき後ずさる少年。しかし、ゴブリンは強引に少年の手をつまると放尿が続くアイアンナイトのスリットの中に手を突っ込ませ、アンモニア臭を振りまくスリットをかき混ぜさせる)グチュ,グヂュ...「おら゛ッ!!!かき混ぜでやれ、ヒーロ゛ー様のおちんぽを穴の中から探ずんだ!!グヒーッ、ヒヒヒィ!!!」『汚いっ!!!く、臭いし、やめろよ!!放せ、はなせぇぇ!!!』「丑鎮鉄兵は自らが守るべき対象に放尿してしまうばかりか、スリットを━━━」(最強のヒーローは町の人の前で不定形に押さえつけられ、放尿を晒すと雑魚ゴブリンになじられ、嫌がる少年にスリットをかき混ぜられる。しかも不定形に心理を読み取られるとそれを晒されてしまう。その状況は地獄のような絵となっていた)   (2018/8/30 04:53:11)

アイアンナイト「お"ッ……お"ッ…………ん、ぉあ"ッ……」(アイアンナイトの放尿は止まらない……それどころか僅かにスリットを押し付けているようにすら見えた……)   (2018/8/30 04:57:27)

不定形α(無意識のうちにスリットを押し付けてしまうアイアンナイトのチンコはゆっくりと勃起しブリーフの社会の窓から顔を出す。それを見た不定形はアイアンナイトの力をコピーする最終段階に移った)グチュ...ルルゥ..(アイアンナイトの上半身をスライムで包み込むと、ゆっくりと足の先まで飲み込み、アイアンナイトを巨大なチンコのように見立てオナホールの様な形になると)「くくく、始まるぞ...」(まるで洗濯機の様にグルグルと高速で回転していく!アイアンナイトは不定形の中で揉みくちゃにされながらも乳首やチンコ、キンタマををブリーフごと刺激されていく!)   (2018/8/30 05:06:24)

アイアンナイト「俺を……喰う、気か……、……なん、で……なんだよ、これ……うぁぁぁあああああッ……ブリーフが、ブリーフが擦れるッ……力、が、奪われ、て……いくッ……!?」(全身を責められるアイアンナイトだったが、もはや一番の性感帯と化していたのはブリーフに包まれた股間だった……いつしか被虐の快感に目覚めたアイアンナイトは大声で自分の受けている性感攻めを自己申告することで快感を得てしまう!)   (2018/8/30 05:11:35)

不定形αギュポ!!!(オナホールから解放されたアイアンナイト。ブリーフは黄色いシミを作ったまま、アイアンナイトの股間に張り付き、マントも不定形の粘膜でベタベタになり、乳首にはクリップと鈴がつけられ悲惨な様子だった。地面を這うヒーローに対して)「ははは、なんて様だ、この俺は!!!」(ヒラリとマントをはためかせ、アイアンナイトを踏みつける不定形!その姿は完全にアイアンナイトそのものだった)「お!?なにかケツに刺さってるぜ?抜いてやる!!!」ブリュリュリュリュゥゥ....(アイアンナイトのアナルにいつのまにか突き刺さっていたアナルビーズを一気に引き抜く!ブリュリュとなされない音を立てると悶絶するヒーロー。おナホ攻め時にヒーローの身体は細工されていたのだ)   (2018/8/30 05:20:22)

アイアンナイト「お、まえ……はぁ、ふゥッ……だれ、だ…………、ケツ、さわんな……やめ……ひ、んッッ……うぁぁぁ……」(新たな姿の敵に混乱するまもなく尻への快感に溺れていくアイアンナイト……)   (2018/8/30 05:23:10)

不定形α(アイアンナイトのブリーフにはアナルビーズと共に吐き出された茶色が付着していた)「汚ねぇなぁ...でも最も見て欲しいよな?」(そう言うとアイアンナイトを立たせて町の人の方に背を向けさると、腰に手を回し、ブリーフの上から菊門をいじり始めた)クチ...クチュ...(既にはみ出た茶色を潤滑油にしながら丁寧に尻の皺を広げていく。当然、前には身体の一部を変形させ、スリットを刺激する)   (2018/8/30 05:29:14)

アイアンナイト「ケツ、ばっか……弄りやがって……、ッ……離せ…………離せっての!(ブリーフが、触れているところが……嘘みたいに気持ちいいッ……、違う「見られてる」から……こんなに、気持ち、いい……!?情けない……俺の、姿……)」(尻を振りながら逃げるアイアンナイトだが抵抗が弱く、感じ入っているような喘ぎから快感にもがいているようにも見えた。次第にアイアンナイトは後ろの純白すら汚ならしい茶色で染め上げようとしていた。人質にも分かるほど強烈な悪臭が漂い始めていた……)   (2018/8/30 05:34:20)

不定形α「俺は知ってるんだぜ...お前が今どう感じてるかもな。俺は俺から逃げらんねぇ...」(まるで不定形に抱き抱えられながらブリーフの上から優しく秘所を揉み解される。門は不定形の手の動きに合わせて開いたり閉じたりし、その度に)ブリュ...ブビ...ブ..(間抜けな音を出し、時にはオナラを、時には実を出し、町の人の前でゆっくりと見せつけるように強制排便させられていく)   (2018/8/30 05:40:06)

アイアンナイト「いや……だ…………こんな……気持ちィ、ッ……(ブッ……プゥゥッ……)ケツ……が、あちぃ……(プッ……ブリッ……)くせ、ぇ……見るな、ウンコがでちまうッ!!!(ブリッ!ブリュリュッ……ブリィィィッ!!ブリッ!!)……見ないでくれッ!ブリーフの中ッ……キンタマに、チンコに……ウンコが絡み付いてくるッ!?」(ついに茶色い屈辱をさらけ出してしまう!ブリーフはアイアンナイトのウンコを受け止めると性器全体を犯し始める……鼻が曲がるほどの悪臭もブリブリと酷く汚い音すら今のアイアンナイトにとっては最高の媚薬でしかなかった……)   (2018/8/30 05:47:19)

不定形α『(クッセェな)』『(やめなさいよ、彼頑張って戦ってるんだから!)』『(戦ってる?ただ、漏らしてるだけじゃねーか)』『(見ろよ、ブリーフの膨らみ。どんだけでるんだ)』『(にしてもクセェ...あいつ昨日なに食ったんだよ)』(人質からヒソヒソと話し声が聞こえる。ヒーローの痴態に落胆した町の人の声が鉄兵の心を壊していく)「聞こえたか?お前のクソ...臭えってな。もっと見せてやれ!!」(アイアンナイトのケツを突き出すように町の人に向けさせると)ブリュゥゥゥ...ブブブゥ...(一際大きな音を放ち大量のうんこをブリーフにぶちまけた!)   (2018/8/30 05:49:03)

アイアンナイト「やめてくれッ……頼むから……ぁッ……(ブリッ……ニチャァ……)みんな、ごめん……ケツから、くっせえの、まだ……出るッ!?(ブッ……ブリィッッ!!!ブリブチュゥゥウッ!ブリブリィッッ!!!)」(汚れたブリーフを余すところなく見せつける体勢、余りの臭いにヒーローをなじる声が引き金になり特大のウンコをぶちまけるアイアンナイト……あまりの量についにブリーフからもはみ出したそれはアイアンナイトのエナジーをたっぷりと含み、もはや淫臭と呼べるほどに雄臭い悪臭を放つ!さらに汚ならしく茶色い燐光を放っていた。)   (2018/8/30 05:59:00)

不定形α(不定形はアイアンナイトの放ったウンコをスリット側に流し込むと、スリットに薄く塗りつけて、ブリッジのような姿勢で固定する)「乾かして...よし!」(スリットに塗られたウンコが乾くと再びウンコを塗りつけて、ブリッジ姿勢で固定する。風でウンコが固まるとこびり付いた部分は強烈な痒みを伴う。ブリーフはもはや白い部分はほぼなく、ブリッジ姿勢にされる度、町の人にそれをみられてしまう)   (2018/8/30 06:01:14)

アイアンナイト「こんど、は……なに……すんだ…………んはァッ!?ウンコ、が……前にも……かゆ、いッ……」(アイアンナイトは無抵抗だった……エナジーは奪われつつあるが抵抗はできた。それをしないのはアイアンナイトがウンコを、ブリーフを……それを見られて気持ちよくなる自分を受け入れ始めてしまっている証でもあった)   (2018/8/30 06:05:34)

不定形αペリペリ(アイアンナイトの大きな悲鳴が突如響いた!不定形はアイアンナイトのブリーフに手を突っ込み、スリットやチンコに張り付くように固まっていた「ウンコ煎餅」の一部を剥がしたのだ)「くっせぇ煎餅の出来上がりだ(ペリベリ)気持ちいいだろ?ウンコを剥がされるのは?」(一枚、また一枚とスリットの内襞やチンコにこびりつき乾き、固まっていた、薄いウンコが剥がされていく。痒みを伴い敏感になったチンコにこびりついた乾いたウンコをゆっくりと見せつけるように剥がされればヒーローの悲鳴も一際大きく、卑猥な音に変わっていく)   (2018/8/30 06:06:24)

アイアンナイト「ウンコを……剥がしてる……!?くせえ!?近付けんな……また、ウンコ……んあッ……剥がすんじゃねえ……ふぁ、んッ……クゥゥぅッ!?」   (2018/8/30 06:10:02)

不定形α(ウンコ煎餅はその後なんども生産され、その度にヒーローは悲鳴をあげ、町の人はもはや呆れ返っていた!全身にウンコ煎餅をコーテングされたアイアンナイトは勃起しスリットからチンコは大きくはみ出ていた!)「おいおい、くせぇくせぇ。そろそろトドメささねぇと町の人も臭くて失神しちまう、ぜ!!」ブスゥゥ...(不定形はペニスをもした突起物をアイアンナイトのウンコに塗れたアナルにブリーフの上から突き立てた!ブリーフはアナルに食い込み引っ張られ、アイアンナイトのチンコの形を露わにすると町の人たちに見せつけられる)   (2018/8/30 06:20:28)

アイアンナイト「俺の鎧……ウンコに……なっちまう…………でも、気持ちいいッ……(ブリッ……ブリブリィッ!!)お"、ん"あ"あ"あ"あ"ッ……ブリーフッ…………食い込む……チンコが、皆に見られちまう……ぁ、はぁッ……(ブチュッ、ブチャッ……)」(言われずとも腰を付きだしチンコ、キンタマ、ケツが丸出しになる姿勢で快感を貪るアイアンナイト……限界まで汚れ張り付いたブリーフはこの上なく卑猥にアイアンナイトの股間をもっこりと写し出す!搾られたブリーフからはウンコがこぼれ落ちる、もはや人質は不快感を隠してすらいない!)   (2018/8/30 06:26:44)

不定形α(ゴリゴリと前立腺を責められながら最後の抵抗を行うヒーロー!チンコの刺さったアナルはピストンのたび、隙間からウンコをプシャプシャと吹き出す!羽交い締めにした手が両乳首に回されコリコリと先端を刺激される!口にはアイアンナイトが吹き出した大量のウンコが媚薬と共に投入されていく!ブリーフはウンコを絡めながら勝手に動き出し、チンコと金たまはウンコの海の中、もみくちゃにされ扱きあげられる)「は、はは!気持ち良すぎていけねぇか?それとも、まだ、ヒーローとしてのプライドが捨てらんねぇのか?じゃあ、あれを見ろ!」   (2018/8/30 06:31:26)

不定形α『ふざけんな!クセェんだよ!!』『俺たちを助けるんじゃないのか?これじゃあ、ウンコ漏らしただけじゃねーか!』『早く負けちまえ!』『アイアンナイト...気持ち悪い...』(そこにはアイアンナイトを貶し、石を投げてくる町の人が)「分かるぜ?辛いよな、悲しいよな!自分が守ってきた人に貶されるのは...あと、スゲー気持ちいいよなぁ!!!!」(一気に激しくなる責め!!そしてついに...)   (2018/8/30 06:35:09)

アイアンナイト「そう、だ……俺は……ヒー、ロー、なんだ……、お前、なんかに……」(正気を取り戻しかけるヒーロー、だが目の前には自分を見て罵声をあげる人々の姿だった……)   (2018/8/30 06:39:00)

アイアンナイト「みん、な…………俺、(ブリィ、ブリィィッ!!)くせえ…………臭えの、気持ちいい……みんなに、ウンコ見られるの、気持ちぃッ!!ああああキンタマ、もっと気持ちよくしてくれ!チンコ、気持ちよすぎて……イけ、ねぇんだ!頼むッ!!」   (2018/8/30 06:42:19)

不定形α「金たま?ちっ、仕方ねーな!おい!!」(ゴブリンが町の人を連れてくると、脅しアイアンナイトを攻めろと強制する。町の人たちははじめは嫌がっていたものの、アイアンナイトをいかせれば命を助けると言われると豹変し)『くせぇ、ヒーロー!役にたたねーどころか俺たちをこんな目に合わせやがって』『役立たずはさっさといっちまえ!!金たま??こうすりゃ、いいんだろ!』『臭え臭え臭え!!早く終わらせよう!』『きたねぇんだよ!チンコも金たまも全部』(よってたかって、アイアンナイトの金たまをはじめとする性感帯を揉み始めると...)   (2018/8/30 06:49:41)

アイアンナイト「あああああああああ気持ちいい、エナ、ジーが、奪われて……いく……気持ちィッ!!(ブリュリュッ!ドビュッ!プリッブリッ……ブリィィッ!!!)」(ついにアイアンナイトは屈してしまった。キンタマを揉みあげられる度、尻を蹴りつけられる度に精液とウンコを代わる代わる発射し周りの人質が思わず身を引くほどの白茶の噴火を起こす!!)   (2018/8/30 06:58:01)

不定形α(イキまくるヒーローは不定形に精神まで掌握されていく!大量の精子を吹き出しブリーフを汚し切ったアイアンナイトは左と右のヒーローとしての象徴であるツノを折られると不定形に打ち捨てられ、地面に転がった。町の人はアイアンナイトに石を投げていた)「おー、ひでぇな!でも、仕方ないよな!うんこ漏らしヒーローなんて誰も欲してねぇ!!さて、ウンコはケツの穴に戻る時間だぜ」(不定形がアイアンナイトにアナルを見せつけると自ら這いながら不定形のアナルを手で広げ入り込んでいく!精神を犯されたヒーローにはそこに安住や栄光があるように感じられていた。ツノを折られウンコを塗りたくられたアイアンナイトはまさにウンコそのものだった。一種の助けを求めるようにアナルに入り込むヒーロー....)   (2018/8/30 06:58:43)

アイアンナイト「ッ……そ、うだ……俺、ウンコなんだから……ん、はァッ……!?もどら、ない、と……ケツの、中に……」(ウンコの道を作りながら敵の尻に入り込んでいくヒーロー……ブリーフのなかはグチャグチャになり這うだけでも擦れて崩れ落ちるほどの快感を与えてくる。まるで処刑台に上るかのような行為を自ら望んで行ってしまった……)   (2018/8/30 07:04:33)

不定形α(アイアンナイトが上半身を突っ込むと、不定形のケツからはアイアンの下半身が飛び出ていた。不定形はアイアンナイトのキンタマをブリーフの上から鷲掴みにして一気にアナルに押し込んだ!!アイアンナイトは最後にケツからウンコと不定形の精子を情けない音と共に吹き出すとそれを残して不定形に取り込まれてしまった。ヒーローは罠にはまり不定形に完全敗北してしまった。アイアンナイトはチカラや身体を失っただけでなく、伝説の英雄としての地位も、この最後の闘いで失ったのである。その後、アイアンナイトによく似たゴブリンが街を破壊し尽くす。それはまだ、誰も知らない未来の出来事だ...)   (2018/8/30 07:08:11)

アイアンナイト「キンタマッ……キンタマ気持ちいい、ブリーフの上から、揉んでく──(グポックチョッ……ブリッ……!)」(最後の言葉すら間抜けなままにアイアンナイトは不定形の体内に囚われてしまった……ここから先地獄の快感漬け、エナジータンクとしての人生が待っているとも知らないままに)   (2018/8/30 07:15:37)

不定形α(街に現れたアイアンナイト!その消息が失われ三カ月がすぎていた!!アイアンナイトに近づく町の人たち。しかし、人々はその異様さはすぐに気がついた。アイアンナイトは純白のブリーフを装着し、男根をもしたディルドを持っていた!)グリュゥ....(ディルドをブリーフの上からアナルに勢いよく突き立てると、そして見せつけるように腰を突き出すとスリットに手を突っ込み、態とらしく悶えてみせる!その異様な光景の中、アイアンナイトは苦しみ悶えていた。身体に不定形をコーティングされ、自由を失いエネルギータンクと貸したヒーローだが、正気だけは失えず、苦しむしかなった!アナルにディルドを突っ込まれようが叫ぶことしかできないのだ)   (2018/8/30 07:25:58)

アイアンナイト「んぁッ……ひぁぁああああんぅッ……く、んぁぁぁぁぁあああ!!!(気持ちいい……ブリーフから、快感が沸き上がってくる……みんな、逃げろ……俺が、ギリギリまでエナジー吸引を抑える、から!)」   (2018/8/30 07:28:47)

不定形α(ディルドを抜くとブリーフは茶色く変色していた!前からは黄色が漏れ出しブリーフが汚れていく!ついには勢いよく、両腕をアナルとスリットに一気に突っ込むと大きな喘ぎ聲が上がる!!そして、両腕から正義の炎を放つとアイアンナイトは炎を纏った魔神のような姿に変身していた!!!両腕を一気に抜くとウンコが大量に吹き出し、スリットからはエネルギーを含んだおシッコと精子が吹き出す!!アイアンナイトの悲鳴が上がる!...これが悪の化身アイアンナイト変身の合図であった!炎を纏ったヒーローはウンコを垂れ流しながら喘ぎ声とともに破壊の限りを尽くすのであった)   (2018/8/30 07:33:23)

アイアンナイト「んぁッ……ぁぁぁぁあああ!?チンコが、ケツがぁッ……やめろ、止まれ!エナジーが、全部ウンコに」   (2018/8/30 07:36:49)

アイアンナイト「ウンコにかわっちまう……」(自由にならない体に快感だけをしつこく叩き込まれ、喘ぐしかできないアイアンナイト!)   (2018/8/30 07:37:42)

不定形α「いくぜ、相棒?おっとウンコがたりねぇ!もっと出してくれよ」ブホォ....ブリュリユゥゥ...ブゥ...(けつを突き出し強制的にお漏らしを繰り返すアイアンナイト。町は破壊され、残ったのは廃墟と異臭だけだった...)END!!   (2018/8/30 07:41:32)

おしらせアイアンナイトさんが退室しました。  (2018/8/30 07:49:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、不定形αさんが自動退室しました。  (2018/8/30 08:02:50)

おしらせ不定形忍者さんが入室しました♪  (2018/8/30 11:56:10)

不定形忍者(若き英雄であるハガクレ・シドーは出生の里で休息していた。連日の旅の疲れを癒すためゆっくりと休むハガクレに、英雄の存在をよく思わない悪の忍者集団の魔の手が迫っていた...)「....」(一瞬のさっきに飛び起きるハガクレ。しかし、部屋は変わりない。そう思った次の瞬間、ハガクレは部屋の壁に叩きつけられる)ドカァ...ンン...「流石は英雄の忍者。しかし、気付くのが遅過ぎたなぁ...この部屋は結界で封印した。お前はおしまいだぁ...」(部屋のどこからか声が響く!ハガクレが目を凝らすと部屋の至る所に透明のネバネバが張り巡らされていた)   (2018/8/30 11:56:33)

不定形忍者【さっき→殺気】   (2018/8/30 11:59:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、不定形忍者さんが自動退室しました。  (2018/8/30 12:35:23)

おしらせハガクレ・シドーさんが入室しました♪  (2018/8/30 21:47:17)

ハガクレ・シドー「何奴!?姿を現すでござる!」(粘液にまみれた部屋を見て直ぐ様戦闘体勢に移る!小さいながらも忍びであるハガクレは油断なく構える!)   (2018/8/30 21:52:05)

おしらせ不定形忍者さんが入室しました♪  (2018/8/30 22:04:00)

不定形忍者(粘膜が纏まり人の姿を作り出す。どうやらこれが忍者の本体らしい)「勇ましいなぁ。流石、流石!しかし、すでに我が手の中。我が粘膜忍術を朝までゆっくりと味わうが良い」(飛び掛かろうとするハガクレ!しかし、その性感帯各所には既に快感の種が仕掛けられていた!)※   (2018/8/30 22:08:32)

ハガクレ・シドー「粘膜……忍術……!?皆が来るまで、時間を稼ぐでござる!」(勇ましく言葉を吐くが、何処にいるのかもわからない敵に手のだしようがない!)   (2018/8/30 22:12:21)

不定形忍者「時間を稼ぐ?笑止!!無駄だぁ!」ポタ...ボタボタボタ!!!(天井から粘膜が染み出してきて、ドロドロと雨のように降り注ぐ!!粘度の高いローションのような粘膜を雨のように浴びればいくら、素早いハガクレですら全ては回避できない!)   (2018/8/30 22:22:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ハガクレ・シドーさんが自動退室しました。  (2018/8/30 22:32:31)

おしらせハガクレ・シドーさんが入室しました♪  (2018/8/30 22:32:47)

ハガクレ・シドー「わぶッ……!?なんでござるかこのドロドロは!」(次第に粘液塗れとなり破れかぶれに壁や天井を調べ始める!)   (2018/8/30 22:33:21)

不定形忍者「ほう?見つかってしまったか」(天井裏に隠れていた忍者を見つけたハガクレ!)「しかし、遅すぎたな!」(ハガクレにこびり付いた粘膜が勝手に動き出す!粘膜忍者は粘膜をコントロールし、ハガクレのズボンをずり下ろす!ハガクレの褌が露わになると、その結び目を掴み、キツく締め上げて行く)「無駄だといったろ?」(締め付けられ、褌にはハガクレのチンコとキンタマのシルエットが露わに) 1. 褌を切る 2. 切らずに耐える   (2018/8/30 22:38:20)

ハガクレ・シドー「見つけたでござる!さあ神妙に……装束が!?この粘液ッ……くぁあ!?褌、がァッ!?こんなもの!」(ハガクレは卑猥に張り付く褌を無視してそのまま敵に突っ込んでいく!)   (2018/8/30 22:44:22)

不定形忍者「褌を切らないか。多少は手練れというわけか。しかし甘かったな!その粘膜は利尿剤だ!」(その言葉を聞いた瞬間、ハガクレを激しい放尿感が襲う。強烈な利尿剤をチンコを包む褌に塗り込まれたのだ!忍者はハガクレの攻撃を回避して行く。しかし、今のハガクレにはこれだけで充分な攻撃であった)   (2018/8/30 22:51:53)

ハガクレ・シドー「んッ……こんな、時に……ッ……しまった!?」(ハガクレは粘液に足を滑らせ派手に転んでしまった!きつすぎる褌が無防備に敵の前にさらけ出される!)   (2018/8/30 22:54:40)

不定形忍者(粘膜忍者はその隙を逃さなかった!ハガクレの腕に粘膜を絡めるとそれを天井に付着させ万歳の姿勢で拘束してしまった)「何という無様な姿!それにこの脇から香る匂い!!なんとも例え難い!」(脇の匂いをクンクンと嗅ぐと、粘膜と曲がった脇汗をペロリと舐めとる)「キンタマもこんなに晒して恥ずかしい奴め」(キンタマを褌ごしに掴むと手の中でクルミを転がすように揉み始めた。その丁寧な責めにハガクレのチンポは勃起し始め、包皮の先から亀頭が顔を出すとさらに表皮から利尿剤が染み込んでしまう)   (2018/8/30 23:02:58)

ハガクレ・シドー「腋ッ……嗅ぐな、やめるでござるッ……ひぁッ……、んぁ……キンタマ、恥ずかし、で、ござ……んぁッ……」(腋を嗅がれキンタマを弄られ、変態行為に体勢のないハガクレは混乱しながらも性感に素直に反応してしまう!)   (2018/8/30 23:07:47)

不定形忍者「可愛らしいところもあるようだな」(服を破かれ乳首を露出させると哺乳瓶の先のような淫具を装着される。淫具は乳首に吸い付くと、上下に収縮、弛緩を繰り返し乳首に吸われるような快感を与える)ッ...チ....クチュ...(ハガクレの口に舌を入れると、口の中をかき混ぜながら唇を合わせる。脇汗で潮っぽくなった唾液を口に流し込みながらハガクレを責める)「口もなかなかの名器ではないか!ますます、興味深い」(ハガクレを褒めると再び口を合わせる。若い忍者はキンタマ、乳首、口の地獄の三点責めにローションにまみれた状態で晒される)   (2018/8/30 23:20:25)

ハガクレ・シドー「んッ……んぅぅぅううううッ……!?(ふざけた真似を……こんなもの……んッ……なんと、も……ないでござる!)」(内心では抵抗するが肉棒は勃起し、褌の先端部は我慢しきれなかった黄金水で黄色に染まりつつある)   (2018/8/30 23:26:35)

不定形忍者「(我慢する様も中々だな...では絶対我慢できない技を使ってやろうか)」(褌の締め付けを弱めると、粘膜でベタベタになった褌の上から指を一本包皮の先に添えると)グチュ...(褌を巻き込んだまま、包皮の中に指を入れるとぐるぐると円を描きながら亀頭の周りをかき混ぜる)クチ...グチュ..チ...ゥチィ..「チンコから水音が出ているぞ!皮の中をかき混ぜられる気分はどうだ!耐え難い快感だろぉ?」   (2018/8/30 23:33:19)

ハガクレ・シドー「あッ……んッ……ちんちん、気持ちいい、で、ござ……、ぁ……」(敏感な部分を擦られ、力が抜けた瞬間、褌越しにも沸きだすほどに黄金水がほとばしり始めてしまった!)   (2018/8/30 23:37:28)

不定形忍者(粘液はハガクレのチンコに集まるとバキュームのように褌ごしに黄金を吸い込んで行く)ジュル...ジュルルル(また粘膜忍者もハガクレの口から水分を吸い込んで行く!苦しみ悶えながら黄金を吹き出し、水分をドンドンと放出してしまう。これこそ、ハガクレを陥れてる第2段階の罠の始まりだった。そんなことも知らず、快感に身を任せ身体から水分を抜かれるハガクレ)   (2018/8/30 23:45:39)

ハガクレ・シドー「やめ、ちんちん、弄るなッ……(体が、熱くて……ちんちんが、おかしい、でござるッ……)」(忍びとしての修行に明け暮れ射精すら自覚していないハガクレには強烈すぎる刺激が襲いかかる!)   (2018/8/30 23:48:16)

不定形忍者(一通りの吸収が終わると黄金の染み付いた褌を脱がす。するとハガクレのピンク色のチンコが露わになる。そのチンコの先に純白のブリーフを引っ掛ける)「ほら、履いてごらん?俺特製の粘膜ブリーフだ。履いたらもっと気持ちいいぞ」(ブリーフは一件普通のブリーフだが内側では襞状の粘膜が蠢き、チンコに引っかかった部分ですらハガクレに充分な快感を与えていた) 1. ブリーフを履く 2. 履かず戦う   (2018/8/31 00:00:07)

ハガクレ・シドー「なんでござるか?これ、ぁああああッ……粘膜……ブリーフ……、ッ……うぁああああああ!!?気持ちいい、気持ちいでござるッ……キンタマが、ぬるぬるにィッ!?」(触れただけで快感が走る、それに股間を覆われたらどうなってしまうのか……一瞬の迷いのあと、ハガクレはブリーフを勢いよく股間に装着した!)   (2018/8/31 00:23:58)

不定形忍者「緑のソードアイズ、陥落...」(ハガクレの様子を見てニヤリと笑う粘膜忍者。気持ちいいと叫ぶハガクレを寝かせるとちんぐり返しの姿勢で拘束する)「若いだけあって身体が、柔らかいな」(尻を押し込むとハガクレのブリーフを押し上げるチンコはハガクレの顔に当たる距離まで近づき、チンコがビクビクと痙攣するたびにハガクレの顔をペシペシと当たる)「気持ち良すぎて、喉が乾いただろう?チンコから美味しいジュースを出す方法を、教えてやる。さぁ、気持ちいいようにチンコナメてみろ」(そういいながらハガクレのチンコを強引にブリーフごと口にいれる)   (2018/8/31 00:32:00)

ハガクレ・シドー「むぐ、ぅッ……(ちんちんが、口に……ナンデゴザル)」   (2018/8/31 00:38:48)

ハガクレ・シドー「むぐ、ぅッ……(ちんちんが、口に……なんでござるか、この汁は……ちんちんの、先から……)」(言われた通りにブリーフ越しに肉棒を舐め始めたハガクレ、黄色く濡れている先端もお構いなしに快感を追い求めクチュクチュと卑猥な音を立て始める!)   (2018/8/31 00:41:51)

不定形忍者(ハガクレがチンコを咥えるとブリーフが変形しポロんとキンタマが露出する)「じゃあ、いただきまーす(はむぅ)」(キンタマを口一杯に含むと媚薬たっぷりの唾液の中でコリコリをキンタマを転がす)「どうだ?美味しい汁は出そうかな?」(口にキンタマを咥えながら器用に喋る粘膜忍者)   (2018/8/31 00:50:13)

ハガクレ・シドー「そ、それはァッ……(キンタマが、熱いでござるッ……もっと……舐めて、気持ちよくしてほしいでござるッ……ちんちんから、汁が……溢れてくる……)」(自身でも想像すらしていなかった最大の弱点、キンタマへの刺激に囚われてしまったハガクレ!ブリーフ越しにも分かるほどひくひくとケツを痙攣させキンタマへの刺激を味わう!我慢汁はどんどん溢れ、ハガクレを快感地獄へと突き落としていく!)   (2018/8/31 00:57:15)

不定形忍者(裏筋から丁寧に舐め上げれば、ハガクレの身体はそれに合わせてブルん、ブルんと震え上がる)「気持ちいいかぁ?英雄のプライドなど捨てて、したいことをするんだ」(ハガクレのチンコの竿を掴み、キンタマを舐めながら竿を扱き始める。亀頭はハガクレの舌の上で擦られ、恥液を垂らすと、うっとりとしながらそれを舐めてしまうハガクレ)   (2018/8/31 01:03:25)

ハガクレ・シドー「(キンタマに、……エナジーが……集まっているのがわかるでござる……これを、全部気持ちよくなるために……ッ……違う、それだけはダメでござるッ……でも……)ちんちんから……なにか、でそうでござるよ……出し、たいッ……!」   (2018/8/31 01:11:21)

不定形忍者(ハガクレのエナジーはキンタマに集中していた。それを見ると)「これを出したら貴様の負けだというのに、随分と淫乱なことを言うようになったな...(そろそろか)ならば、気持ち良くなれるボタンをおさてやろう」(ブリーフが変形するとハガクレのアナルが開門する。忍者は人差し指をハガクレのアナルにスルリと潜り込ませると前立腺を一突きする)「どぉだ?キンタマが中から揉まれる気分だろぉ?」   (2018/8/31 01:18:36)

ハガクレ・シドー「気持ちッ……ぃ"い"ッ……エナ、ジ……でる、で……ござ、る……」(ついに限界は訪れた。ハガクレのもつ光のエナジーは緑色に光輝きそのすべてがキンタマ周辺に集中し始める、最大のピンチに直面してもなおハガクレは押し付けるように弱点を自ら男に晒しだし続けている!)   (2018/8/31 01:30:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ハガクレ・シドーさんが自動退室しました。  (2018/8/31 02:06:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、不定形忍者さんが自動退室しました。  (2018/8/31 02:06:08)

おしらせ不定形忍者さんが入室しました♪  (2018/8/31 11:51:06)

不定形忍者(ついに限界が訪れようとしていた。ハガクレは溜まりに溜まったエナジーを放出しようとしている。それは興奮の中にあるハガクレですら理解できた)ク..リュ...(しかし、粘膜忍者は粘膜でハガクレのチンコに栓をすると射精できなくしてしまった...)「貴様にはもっと素晴らしい終わりの場を提供してやる。それまで、この部屋で我が使い魔たちに責められ続けるがいい」(そういうと忍者は部屋から去って行く。そのドアの開閉に合わせて、粘膜たちは一斉に暴れ出し、ハガクレの性感帯を刺激しまくる。その射精できない責めは朝まで続いた)   (2018/8/31 11:51:13)

不定形忍者(━━━翌日、里に朝が朝やってくる。里の集会所では屈強な忍者たちが一様に十字架に囚われていた。皆が、規則的に大きな喘ぎ声をあげてチンコから射精を繰り返す。そしてその精子は粘膜忍者の使役する粘膜となり、ならんだ十字架の中心に半透明の処刑具を作り出していた。中世のローゼンメイデンという処刑具によく似た処刑具だが、その内側は性感帯を刺激する触手が生えそろっていた。その様子をブリーフのみで見ているハガクレ。里の男たちはハガクレを人質に取られ、致し方なく磔にされたのだ!ハガクレが淫臭を放つ処刑具に入らなければ彼を含む全てを解放するという約束だがハガクレはそれを知らされていなかった)   (2018/8/31 11:51:30)

不定形忍者 「さぁ、あの処刑具の中に入ればチンコについたその忌々しい栓を外してやろう...」(ハガクレの拘束が外れ、自由になる。今のハガクレにはちょっとした肌を撫でる風邪ですら快感を煽る責めと化していた)   (2018/8/31 11:51:47)

おしらせ不定形忍者さんが退室しました。  (2018/8/31 11:51:54)

おしらせハガクレ・シドーさんが入室しました♪  (2018/8/31 20:31:09)

ハガクレ・シドー「はいる、で……んぁッ……ござる……せっしゃ……気持ちよく……なるでござる……」(仲間の希望を無視し、徐徐に地獄へと足を踏み入れてしまう)   (2018/8/31 20:33:03)

おしらせ不定形忍者さんが入室しました♪  (2018/8/31 20:44:19)

不定形忍者(触手は近づくハガクレの乳首と勃起したチンコをブリーフごと絡め取ると、ゆっくりと引き寄せて行く。まるで恋人に手を引かれるように処刑具の中に治ると扉が閉まってしまう!!半透明の処刑具の中で触手に揉みくちゃにされながら恍惚な表情を浮かべ処刑されていく!)「さぁ、貴様の恥の栓を抜き取ってやろう!里の忍者たちよ、よく見ておけ。緑のソードアイズの敗北だぁ」ヌポッ!!!!!   (2018/8/31 20:44:25)

ハガクレ・シドー「んはぁぁぁぁぁッ……!?ちんちんが、ぬるぬるにィッ!?も、だめで……ござ、る……光の、エナジーが……抜けていくぅぅぅッ……!?」(ブリーフ越しにも分かるほどに強烈な緑の光が無慈悲にも奪われていく……半透明の触手牢獄に歓喜の叫びが響き渡る!)   (2018/8/31 20:51:04)

不定形忍者(緑のソードアイズはチンコから抜けていき亀頭の先で光を放ち、ブリーフの中で光り輝いていた!里の屈強な忍者たちは術に嵌り各々精子を絞り出すと拘束具の中に白濁を注いで行く!)「さぁ、自ら尿道からソードアイズを抜き取るのだ!さすれば貴様に快感を超えた快が与えられるだろう!!」   (2018/8/31 20:58:44)

ハガクレ・シドー「んッ……うわああああああああああッ!?」(言われた通りに自ら光を引き抜いてしまう!)   (2018/8/31 21:04:05)

不定形忍者(ハガクレがソードアイズを抜き取るとブリーフの社会の窓から光はこぼれ落ち、粘膜に吸収されていく。ハガクレはなんとも間抜けた面で白目を向いたまま気絶してしまった。ブリーフを手を突っ込み痙攣する少年忍者。彼は粘膜忍術に完全敗北し、力も信頼も失った。まだ、失っていないもの、それはブリーフの中のチンコの勢いだけだった)END   (2018/8/31 21:10:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ハガクレ・シドーさんが自動退室しました。  (2018/8/31 21:25:09)

おしらせ不定形忍者さんが退室しました。  (2018/8/31 21:33:33)

おしらせフサノシンさんが入室しました♪  (2018/9/6 23:27:47)

おしらせ妖怪式神墜としさんが入室しました♪  (2018/9/6 23:32:55)

妖怪式神墜とし(下級の妖怪を追って伏魔殿を疾走していたはずのフサノシンは、気付くと辺りが重苦しい雰囲気に包まれていることに気がついた。下級の妖怪程度に出せるはずもない瘴気に、何か大きな存在の気配を感じとるがもう全てが遅かった。景色は肉色の洞窟へと変化し、一本道が誘うように開かれている……)   (2018/9/6 23:38:21)

フサノシン「待ちやがれ!!俺から逃げようなんて、100万年早いんだよ!!」(妖怪を追って掛け抜けて行くフサノシン。妖怪退治も式神な大事な仕事の一つである)「なっ!?なんだ、これは...妖気?なのか?」(邪悪な気を感じ取り、ただならぬモノが潜んでいるであろう穴に進んで行く。希望を式神フサノシンは邪悪を見逃すことはありえないのだ)   (2018/9/6 23:42:26)

妖怪式神墜とし(先へ進むフサノシンに瘴気以外の悪寒が襲いかかる。明らかな異臭、それも生き物が放つ類いのそれだった。暫くして広い空間に出たフサノシンの目に映ったものは、部屋のように広がった空間を埋めつくし悪臭を放つ沼だった……そして中央にはこの空間に相応しくないほどに日常的な身なりの男が立っていた。瘴気はその男を中心に嵐のように部屋に吹きすさんでいる!)   (2018/9/6 23:46:39)

フサノシン「ゔっ!!なんだよ、この匂い...鼻が、もげそうだ!!」(瘴気ではない匂い。その正体はすぐにでも予想できた。しかし、あえて口には出さずにいた)「よお、この瘴気と匂いの元はお前だな?伏魔殿にこんな場所作りやがって!!この俺と勝負だ!!」   (2018/9/6 23:50:29)

妖怪式神墜とし「言い掛かりも甚だしいな。瘴気こそ我が業に他ならんが……この悪臭は知らん。むしろお前達の自業自得というやつであろう?」(泥の上を服の裾すら汚さず歩く男はにたりと笑みを浮かべる。対しフサノシンには謎の圧力がかかり、飛行するのもやっとな状態だった。幸いにも沼は深くないように見えたが、底知れない混濁した黒の前では見た目での思い込みで踏み込むのは躊躇われた)   (2018/9/6 23:56:09)

フサノシン「な?俺のだと!?馬鹿にするな!!今すぐ、希望の式神の名にかけてお前を成敗して、ゔっ!!!!!!(なんだ、妖気がまして...うまく飛べねぇ...)」(脚が暗黒に触れそうになり、気力で踏ん張りなんとか触れないようにする)「なんて妖気だ。た、ただの妖怪じゃねぇな!でも、お前たち妖怪如きに負ける俺じゃねぇっ!!!必殺!電光雷火撃!!」(必殺技を放つフサノシン)   (2018/9/7 00:03:51)

フサノシン【俺の→俺たちの】   (2018/9/7 00:05:08)

フサノシン【時間注意報】   (2018/9/7 00:12:05)

妖怪式神墜とし「愚か者、ここで敵うと思うたか?必殺、堕落之白縛!」(フサノシンの必殺技をいなし、逆に掌底で吹き飛ばす!体に思い鎖がまとわりつくような感覚に襲われ……フサノシンの股間には)   (2018/9/7 00:12:10)

妖怪式神墜とし(真っ白な下履が張り付いていた。人間界で言うブリーフという下履はフサノシンのエナジーを封印し吸い上げる拘束具と化しているようだった)   (2018/9/7 00:13:30)

フサノシン「食らえぇぇっ!!(嘘だろ!俺の必殺は妖怪に打ち消された!!??)ぐああああ!!!」ズゥゥ...ンン...「ぐ....ァ....てめぇ、妖怪の癖に、必殺技なんて...(油断した...でも次は...)ってなんだ、これは!?クッ、身体が重い....このふざけた必殺技の効果ってわけだな??(力が、ぬ、抜けてる。一気に畳み掛けるしか、ない!!)必殺!!!━━━」(ブリーフを突き出すように妖怪に向かって突撃し、必殺技を放とうとする!)   (2018/9/7 00:19:52)

妖怪式神墜とし「愚かな。」(男にとってフサノシンの動きなど蟻にも劣るものだった。つき出されたブリーフを存分に眺めると膨らみに直接口を付け、あろうことかジュルジュルと卑猥すぎる音を立てながら上手そうにエナジーを飲み干していく!)   (2018/9/7 00:26:18)

フサノシン「必殺!!!!雷鳴王一騎当(ズポッ)せ、ん”ん”ん”あ”あ”あ”っ!!!」ジワ...ワワワァ....(必殺技が雄叫びに変わる!!早業でフェラチオ状態にされると電撃すら放てず、男の顔を手で抑えて首を振りながらエナジーを抜き取られる!フサノシンには何が起きたか理解できていなかった)「ぐああああっ!!!があ、あああ!!!ち、チカラがああっ!!ひ、あああっっ!!」   (2018/9/7 00:33:47)

妖怪式神墜とし「気持ちいい、だったか?この呪具を履かせられれば皆がそう口にする……旨いぞ、お前の雷の力は!」(フサノシンはついに茶色の中に投げ捨てられた。深さこそ無かったがあまりの激臭がフサノシンを苦しめる……そして沼に触れた部分が信じられないほどの快感を訴え始める……!)   (2018/9/7 00:41:30)

フサノシン「ぁ、ぁぁ...気持ち、いぃ...ぁ、、、はずない!!俺は負けない!!エナジーを多少、抜かれたって式神なんだ!!!あああッ!!!(まずい!!沼に落ちる!!止まれ、踏ん張るんだ!!!)」(投げ込まれてると空中で急ブレーキをかけるが足先が)━━━ズボォ「あ”あ”あ”あ”あ”あ”ッ!足が、足が、足がああ!!!(足!足が気持ち、いい!!な、なんだ!!)お、お前、なんなんだ、この泥、ひぁ...」(足先を暗黒に埋めるもなんとか耐える)   (2018/9/7 00:48:30)

妖怪式神墜とし「当然だ、その泥は先に捕らえた式神どもの快感の証。ブリーフに力を吸われつつあるお前には耐え難い淫毒でしかない……臭いであろう?だがそれが快感のはずだ……」(男の言葉が脳に染み渡る。臭い……だが気持ちいい。恥ずかしい、だが気持ちいい。フサノシンは踏ん張り耐える様子を見せているが無意識で快感に侵食され始めていた……)   (2018/9/7 00:54:45)

フサノシン「他の式神たち!?(ズブ..)あがっ!!馬鹿な...俺以外も奴と戦って!!(ズブ..)いぎ....奴の声が頭に(ズブ..)...っあ!!臭え...匂いも(ズブ..)ッッッン!き、気持ち、いい!!気持ちいい”っ!で、でも、俺はお前には負けない!負けらんないんだ!!ソーマが俺を待ってる!!今夜、修行に付き合うって、約束、したんだ!!!うおおお!!」(大股を開き気合いを入れ直すとフサノシンの沈みかけていた身体が少しずつ浮き上がり初めてた!しかし、踏ん張りのせいか、菊門が特有の音を出して呼吸し始めていた)...ブボォ...   (2018/9/7 01:03:31)

妖怪式神墜とし「なんだ?この臭いは……このような一等臭う悪臭などどこから来るものか……まさか、ここではあるまいな?」(無意識に股間を張り出しブリーフを見せつけるように踏ん張るフサノシン!徐々に快感を求める体を嘲笑いながら男はフサノシンの背後に回ると、ブリーフ越しに尻に顔を埋め思いきり深呼吸をし出した!凄まじい羞恥と、それに比例した莫大な快感がフサノシンに襲いかかった!)   (2018/9/7 01:11:22)

フサノシン【落ちるかもしれない。落ちても暇見つけて書いちゃいます】   (2018/9/7 01:11:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フサノシンさんが自動退室しました。  (2018/9/7 01:32:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、妖怪式神墜としさんが自動退室しました。  (2018/9/7 01:45:05)

おしらせフサノシンさんが入室しました♪  (2018/9/8 06:58:55)

フサノシン「お、お前!?どこに顔を当てているんだ!?ん...(スゥゥゥゥ...)ゃあ”あ”あ”あ”!!!(ハァァァァ...)ぉお”お”お”お”!!!やめろぉ!!!け、ケツがケツが...スゥスゥしてき、気持ちいい”!!!ヂ、ヂガラがぁ、抜けちまゔっ」(深呼吸に合わせてフサノシンは弓なりになった!奴のペースに呑まれていけないと気丈に振る舞えば、余計、無様な抵抗を晒すことになる。その抵抗すら自らの羞恥心を煽り負のスパイラルに突入している)「ソーマァ!!俺は負けない!!!こんな奴に負けられないんだ!!!!コ、コイツを倒して(ブ...)ゥァ...オ、俺は...ソーマに(ブ...リュゥ..)...闘神士としての心得゛っ!(ブボ!)...を、一から叩きこんで(プゥゥゥゥ)...や、るんだ...」(ゆっくりと茶色い先走りがブリーフに広がり始めるが抵抗を辞めないフサノシン。なんとか尻穴を蕾めて決定打を回避していた)   (2018/9/8 06:59:22)

おしらせ妖怪式神墜としさんが入室しました♪  (2018/9/8 07:12:55)

妖怪式神墜とし「このような場所を嗅がれて気持ちいいとは……そら、ブリーフに染みができてしまうなあ……さあ歩け、漏らすなよ?」(フサノシンが漏らしかけていることを察すると部屋の中央に誘導し始める……足が止まるたびにブリーフ越しに淫臭が濃い場所から徹底的にエナジーを抜き取っているその様はもはや拷問でしかなかった)   (2018/9/8 07:20:04)

フサノシン「あがぁ...や、やめろ...(す、進まないと、俺のエナジーが吸われちまう...でも、ケツがあ、歩く度に、ゆ、緩む)あぐぅッ!!!」(一歩進むたびにフサノシンは苦悶の表情を浮かべる。しかし、片手の槍はけして離さない)「俺は...負けて、ない!!!(プスゥ)ど、んなに情け無い姿でも(ブボ...)、、、お、俺ぇは!!!」(中心に辿り着いてしまうフサノシン)   (2018/9/8 07:27:37)

妖怪式神墜とし「やはりここから悪臭が来ているようだな……正義の式神様が……敵にケツを嗅がれて……興奮してしまったか?……それともブリーフか……?最高の履き心地であろう……気持ちよくて堪らない、誰かに見て欲しい……違うか!」(フサノシンの腰を鷲掴みにしながら限界まで顔を尻に埋め、深呼吸を再開しながら質問を繰り返す。それだけではない、ブリーフ越しとはいえ明らかに妖怪はフサノシンのケツを舐め味わい始めた!さらに魔の手はキンタマの方にまで浸食し、変幻自在に正義の式神に快感を叩き込む……決定的な瞬間になるとふと顔を離してしまう拷問はフサノシンのエナジーだけでなく精神も削り取っていく)   (2018/9/8 07:35:53)

フサノシン「━━━俺ぇは...あ”あ”あ”...気持ち、ぃぃ...く、口が勝手にぃ...ち、違ゔ!!!気持ち良くなんか(スゥゥゥゥ)ぁお”お”お”...俺がぁ、全力でも”...た、倒せないぃ...妖怪に、、、ブリーフ剥がさ...れ.....持ち...ぃぃ....ゥン...コ...出しち...まう...ところ.....負けるとこ...み、られ....ぃ....グゥッ!!!俺はなにを!!!舐めるな、妖怪!!!」(槍をかざしてなんとか、振り払おうとするが...)   (2018/9/8 07:44:31)

妖怪式神墜とし「そうかそうか……中々見所のある奴よ……なら、これを見よ」(男がいい終えると急に沼の水嵩が増し始める……それだけではない、ブリブリと非常に汚ならしい水音まで聞こえるのだ。いつの間にか回りには半透明の肉の繭が出現し……中には式神達が捕らえられていた!全員がブリーフをつけられ、真っ茶色に純白を汚しながら排便を繰り返している……あまりに凄惨な光景だったが増した水嵩からか、敗北かんからか、フサノシンの快感は増していくばかりだ)   (2018/9/8 07:55:28)

フサノシン「コ、コゲンタ!!!タカマル!!!み、みんな...お前がやったのか!?答えろ、よ、妖怪!!」(勇ましく妖怪と対峙するがブリーフを押し上げるテントと穴から放たれる異臭が大きく強くなっていることには自身も気づいていなかった)「(コゲンタ達は俺が!俺が助けないと!!負けられ、ない!みんながオ...俺を、み、見てる...(ブリーフを履いたこの俺を!?)違う...や、奴を倒すんだ(ウンコを漏らしたら...)違...ぅ)や、ヤメロォ...俺にな、なにをした!?あ、頭が...漏れち、まう...(ブリュゥゥ)ぐぁぁあああ...」(頭を抱え苦しむフサノシン...ケツからゆっくり一本の茶色が半分ほど捻り出され前にも後ろにも立派なテントができ、ブリーフを持ち上げる)   (2018/9/8 08:06:18)

妖怪式神墜とし「勇ましいものよ……その股間をさえみなければ、な……くくくッ!何かしてなどいるものか、お前が自信でも気付かぬほどに淫売だった、それだけの話よ……お前が望むなら更なる屈辱をくれてやる。……さあ、欲しければこの「便器」に向かって欲望を解放するがいい!」(いつの間にか解放されたコゲンタが沼から浮かび上がってくる!意思持つ泥に体を磔にされ身動きを許されないまま、それでもブリーフの中身は最大勃起を見せつけもがく度に誘うように揺れている……男はフサノシンにコゲンタを処刑しろというのだった……)   (2018/9/8 08:15:55)

フサノシン「ぬぁぁあああ...と、止まれ!止まれぇっ!(ブリュブリィ...)ひぃ、ぁぁぁ...俺は...淫乱なんかじゃ、ない...」(徐々にケツ側の勃起が大きくなる。沼に捉えられ、糞まみれになる正義の式神)「コ、コゲンタ...まっ、てろ...今助けて...ぐぁっ!」(コゲンタに前も後ろも勃起させたまま糞を掻き分け近くフサノシン)「誰が...お前の言いなりになんか...」クチィ...「え?」クチクチクチァ「や、止めろ!コゲンタ!す、すまない!手が勝手に!?うぁぁああっ!!!」クチクチクチクチ(コゲンタの菊門をゆっくり指で開くと、指を突っ込んでしまった)   (2018/9/8 08:27:46)

妖怪式神墜とし「なに……しやがる……フサノシンッ!頼む、正気に……ぁああああああッ!?臭ぇッ!?なんだ、この……臭い、フサノシン……おま、え……!」(もがき苦しむコゲンタを無視して攻めるフサノシンの動きに合わせるように泥はコゲンタの下半身を持ち上げ、所謂ちんぐり返しの状態で固定していく……そしてコゲンタの尻からも異臭が漂い始めた……)   (2018/9/8 08:34:05)

フサノシン「コゲンタァ...だ、駄目だ!!身体を、あ、操られ...て...つ、次は何をさせる気...だ....ま、まさか、やめろぉ!やめろぉ!!」(コゲンタの肛門に肛門を合わせると、すでに突き出ていた茶色をアナルに押し当てる!ズブズブとアナルに一本の茶色が突き刺さると、快感を押し付けるようにコゲンタの穴にそれを捻り出してしまうフサノシン)「ぬぉぉおおお、あああ!!!(ブリュチィ...ブリィ...)が、あああぉぉ、んんんぁぁああ(ブリュゥゥゥ)」(硬い茶色はコゲンタの前立腺を押し潰しながら逆流する)   (2018/9/8 08:41:02)

妖怪式神墜とし「ぐああああああああッ!?ケツから……瘴気がぁッ……!?やめ、てくれ……ケツ、き"も"ち"、ぃんだ……エ、ナジ……なく、な…………きも、ちィッ……」(フサノシンの淫流はあっという間にコゲンタの体を邪気で満たし、あろうことか前立腺を的確に抉り抜いた……コゲンタは抵抗できないままに射精してしまった……。次の瞬間、沈黙を守っていた男が徐にコゲンタに近寄ると勃起に口付け、最後のエナジーを吸い取り始めた……コゲンタの処刑が始まってしまったのだ……)   (2018/9/8 08:49:31)

フサノシン「ぐああぉぉぉお”お”お”!!!と、とまんねぇ!!止めらんねぇ!!!だ、誰かぁ!!!止めて....んお”(ゴリュゥ..)...ま、て...ぬぉ”あっ!!!!(グチィ...)」(コゲンタについに極大を出し切ってしまう!!駄目押しのごとく勢いよく、噴射し、コゲンタの処刑の片棒を担ぎながら自身のブリーフ姿をコゲンタに見せつけるしかない)   (2018/9/8 08:55:37)

妖怪式神墜とし「フハハハハハハハッ……ついに、ついに白虎の魂が我が物に!……感謝するぞ、淫らな鳥よ……褒美に……解放してやろう!」(邪悪な笑みを浮かべるとコゲンタの魂たる光を肉棒から引き抜いてしまう……そして突然景色が元に戻ってしまう!夢か何かのような目まぐるしさに戸惑うフサノシンだが一番戸惑っているのは、股間にあるべきはずのブリーフがないという事実だった。あれほど嫌悪していたというのに今のフサノシンはどこか落ち着かず、謎の焦りにとらわれていた)   (2018/9/8 09:12:22)

フサノシン「コ、コゲンタ...(つ、次は俺だ...す、すまないソーマ...お前との約束、果たせそうにない...)」(目を閉じるフサノシン、しかし、次の瞬間、現実世界に戻されてたフサノシン)「なんだよ、これ!?....俺は一体...ぅう(股間が...疼く...な、なんだ...なにからが、たり、ない...)」   (2018/9/8 09:19:03)

妖怪式神墜とし(何かを求めるように辺りを捜索すると、僅かに漏れだす瘴気と共に……あのブリーフが置いてあった。明らかに罠の気配がする。)「ッ……そこにいるのは、フサノシンじゃないかい!?ようやく見つけた、探したんだよ!」(そこへ現れたのはキバチヨだった。物陰が死角となり、瘴気に気づいてはいてもブリーフにまでは気づいていない、守るようにフサノシンを背にかばい、そのまま立ち去ろうとする!)   (2018/9/8 09:33:01)

フサノシン「瘴気....あ、あれは...(明らかに罠だ...でも、俺....が、我慢が...)」ゴクリ...(キバチヨと遭遇するがフサノシンは誘惑にゆっくりと足を通していた)「キ、キバチヨ...駄目だ...俺、、、もう、が、我慢出来ないよぉぅ...ぁぁぁ...」(キバチヨに見られるという状況が欲望を増加させて見せつけるようにブリーフを履いていく)   (2018/9/8 09:40:19)

妖怪式神墜とし「な、何してるんだい?それは……」(キバチヨはフサノシンのブリーフを凝視する……足を通す度に増していく快感と安心感!そして周りの景色は見慣れた肉色に変化し始めていた……次のエナジーを搾り取るべくキバチヨを巻き込みながら)「そうだ、フサノシン……お前はもはや奴隷なのだ!もう気づいただろう?戻ってこい!」   (2018/9/8 09:47:10)

フサノシン「ぐあぁ!駄目だ!!キバチヨ...俺は!俺は!!」(辺りの雰囲気が代わりに元の場所に)「俺は...お、お前の奴隷だ!!弱くて、手も足もでかなかった俺を、仲間の前で無様に負けさせてくれェッ!!!」(自らブリーフを突き出してしまうフサノシン!)   (2018/9/8 09:51:38)

妖怪式神墜とし「よくいった、お前はそこで磔にでもなっていろ!……さあ淫鳥よ、こちらにこい……そうだ、わかるな?ここに「中身」を注げ。ケツにたっぷりと貯まっているだろう?エナジー入りのクソが!」(あまりの激臭に身動きが取れないキバチヨを茶色い十字架に磔にすると、男はバスタブのような場所に入り、中身を注げと命じる……磔にされた仲間の前で敵に最悪の奉仕をしろというのだ!)   (2018/9/8 09:57:44)

フサノシン「あぁ、俺を、倒してくれ...必殺...んぁあああああ」ブリュゥゥゥゥ(湯船の上に跨り、自らアナルを広げて大量のエナジーを放出していく)「ぐ、ぁぁああ....チカラが抜けてく....もっとぉ...んんん”ぁあ”んおおお...」   (2018/9/8 10:03:13)

妖怪式神墜とし「そうだろう?さあ、もっとよく股間を突き出せ!お前のエナジーの源……もちろんここから抜き取ってやろう!」(お前はフサノシンのブリーフをずらすと直接ケツを舐め始めた!舌がフサノシンのエナジーを次々と奪い取り、汚ならしい音と共にウンコをひねり出させていく、そして舌が前立腺にたどり着くと……妖術で前立腺が摘出され始める!妖怪はフサノシンの最大の弱点の一つ、前立腺を抜きとってしまうつもりなのだ!エナジーがあつまり切ったそれを奪われれば式神として戦うことすらできなくなってしまうだろう!)   (2018/9/8 10:12:48)

フサノシン「ぬぁぁあああ!!!し、舌が入って気持ち、いい!!!また、出ちゃう!!!あああ”!!!ごめん、みんなああぁぁああ!!!(ブリュ--....プヒッ..)...ぁぁ、、、次は、な、にを......そ、そこは!?ぐぁあああッッ!!そこは駄目だぁぁああ!!!き、気持ちいい”!!だずげでぇぇ...気持ぢ、良すぎて...抵抗....できない”...抜かっ!れ!ぅう!!!ひ、あああッッッ!!!」   (2018/9/8 10:19:27)

妖怪式神墜とし「頂いたぞ、お前の前立腺ッ……さあ、あとは射精するだけだ……風呂あがりの「コーヒーミルク」を頼めるかな……クククッ!」(男は前立腺を口のなかに放り込み、舐めしゃぶりながらブリーフ越しにフサノシンのケツに顔を埋めた。あろうことか、タカマルの目の前で!フサノシンの肉棒は弄られていないにも関わらず最大勃起し、今にも射精しかねない勢いだ!)   (2018/9/8 10:25:56)

妖怪式神墜とし(情けないブリーフを隠すこともできず、ケツを嗅がれているだけでの射精を憧れの式神に見られている!最大の恥辱による処刑がフサノシンに襲いかかった!)   (2018/9/8 10:27:47)

フサノシン「たか...まるぅ...見てくれ...俺、負けちまっ(クチャ....)んのあぁぁぁぁあああッッッ!!!俺の、『気持ちいいトコロ』がぁ、妖怪の口の中で、ぐちゃぐちゃにされてるぅああッ!!!ゃあああめ...」ブリュゥ....「お”お”お”俺の、正義のエナジーがぁっ、う、ウンコになって抜かれてくッッッ!!!出る、出る、もっと出る!!んんんんっ!!!」ブリブリィッ....「チンコも、ブリーフの中でこ、こんなに大きくッ!見て、見てくれ!!俺のチンコ!無様な姿を見....(プシャァァォ....)....て....ぁぁ....ぅ...全部、出して、...嘘、だ....ソ....マァ....」(気を失うと主人とも言える妖怪が浸かる湯船に落ちてしまい、そこでヒクヒク痙攣するフサノシン。正義の式神はついに敗北仕切ったのだ...)   (2018/9/8 10:36:44)

妖怪式神墜とし「汚ならしい奴よ、だが見所のはある……さあ、次は式神界だ」   (2018/9/8 10:38:29)

妖怪式神墜とし「奴隷ども!捻り出せ!その汚ならしい泥で式神界を埋め尽くしてやる、クククッ……フハハハハハハハッ……!」(途端にブリブリと淫音と悪臭が強まる!式神達が一斉にウンコを漏らし始めたのだ……式神界はあっという間に濁流に飲み込まれ、障子の向こうは式神それぞれの独房となった。契約者が現れるまでは十字架に磔にされ続けるのだ…………フサノシン以外は)   (2018/9/8 10:42:01)

妖怪式神墜とし(次に目覚めたとき、フサノシンは四肢を動かせなかった。それもそのはず、フサノシンは四肢を肉に飲み込まれ、何者かの体に磔にされていたのだから)   (2018/9/8 10:42:59)

妖怪式神墜とし(考えるまでもない、奴だ。恐らくは奴の本体に囚われたのだ……だがフサノシンにとってはブリーフ近くに感じる鼻息だけでも正気を失いかけるほどに興奮してしまう。磔にされた状況も、漂うウンコの香りも、なにもかも。フサノシンは男の顔にブリーフ越しのもっこりとした膨らみを押し付けるため)   (2018/9/8 10:45:18)

妖怪式神墜とし(懸命な努力を始めてしまうのであった……)   (2018/9/8 10:45:44)

おしらせ妖怪式神墜としさんが退室しました。  (2018/9/8 10:54:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フサノシンさんが自動退室しました。  (2018/9/8 15:18:43)

おしらせフサノシンさんが入室しました♪  (2018/9/8 18:36:55)

フサノシン「あああ”...気持ちい”い”、気持ちいいよぉぅ♡...見てくれ、俺、妖怪に負けて、こんな姿にされちまった...ブリーフ、ベタベタになって、エナジーが、抜けてくの、と、止めらんねぇ...気持ち、良すぎて...ぁぁ♡...負けちまった俺を見て、くれ...ブリー、フのも、もこっり、見られるのき、気持ち良過ぎるんだ♡...誰か、ブリー、フの先っぽぉ...触って...くれぇぇ...ソォ...マァ...は、早く...ま、負けちまった無様な俺を、み、見て、貶してく、くれよぉぅ♡」(前立腺を抜かれ、式神としての誇りもチカラも打ち破られたフサノシンは完全に色狂いにされてしまった。今も誰かに見られながら男にエナジーを抜きとられることを夢見ながら、ありとあらゆる穴からエナジーを吹き出し続けていると言う...)   (2018/9/8 18:37:05)

おしらせフサノシンさんが退室しました。  (2018/9/8 18:37:12)

おしらせレッカ & イズナさんが入室しました♪  (2018/9/12 14:35:15)

レッカ & イズナ「ここかぁー?強い反応があった場所は?さっさと倒して帰って晩飯食おうぜ!今夜はたしか━━━」『黙れ!油断するな...お前は無駄口が多過ぎる...』(強いガイストの反応があったエリアにやってきたレッカとイズナ!すでに変身した姿であたりを警戒する)   (2018/9/12 14:35:38)

おしらせクラッシャーキラーさんが入室しました♪  (2018/9/12 14:48:06)

クラッシャーキラー「来たな、目障りなガキども……ここがお前達の墓場だ!」(どこからともなく声が響き、辺りの空間が歪み閉鎖空間に閉じ込められてしまう!そして現れたのは巨体の人型ガイストだった!この時レッカとイズナは気づいていなかった、己のガイストギアが徐々に汚染され変質していることなど……)   (2018/9/12 14:51:20)

レッカ & イズナ「お出ましってわけだな!」『チッ、単体のガイストではなさそうだな』「んなこと関係ねーよ!聞こえてるだろ!今からこのウスノロを倒したらそっちに行くから覚悟しとけ!...よし、いくぞ、イズナ!」『言われなくても行かせてもらう!精々楽しませてくれよ!!』(人型ガイストにそれぞれ飛びかかるヒーロー!実力も十分!!勝利は一瞬で着くだろうと考えていた)   (2018/9/12 14:58:32)

クラッシャーキラー「計画通り……お前達の力は既に我が物になったも同然……」(ガイストはクラッシャー二人を前に一進一退の攻防を繰り広げる……そしてその裏で男の罠は二人を着々と蝕んでいた)   (2018/9/12 15:06:38)

レッカ & イズナ「訳の分かんねーこと言ってんじゃねぇ!!うぉぉおおッッッ!!!」(人型ガイストを力任せに攻撃する白銀レッカ!今飛ぶ鳥も落とす勢いの赤いヒーローだ!)『レッカ、なかなかやるな...ならば』(人型ガイストの攻撃をひらりとかわし、後ろから強烈な電流を流し込む黒曜イズナ!)『...ふん、デカイだけのウスノロめ』(冷静な黒き実力派ヒーローだ!)「一気に決めてやる!超爆!烈火爆れ━━━」『時間の無駄だったな...食らえ!ヴァリアント━━━』   (2018/9/12 15:24:34)

クラッシャーキラー「予想通りだな、飛べ!」(大型ガイストは軋みを上げながら横に飛び退き緊急回避を行った!二人の技は行き場を失いお互いに向かって放たれてしまう!)   (2018/9/12 15:27:46)

レッカ & イズナ「━━━爆烈弾!!な、なに!?...っああぁぁあああ!!!....ぁぁ....あああ...」(イズナの電撃が直撃し壁まで吹き飛ぶと、電流を身体に纏われながらビクビクと痙攣するレッカ!!)『━━━クラッシャーっ!!は、速い!?...ぬおおぁぁぁああ!!!....ガァッ...ば、馬鹿、な...』(同様に吹き飛ぶと壁にめり込み身体から煙を上げるイズナ!!)   (2018/9/12 15:34:08)

クラッシャーキラー「チッ……この程度の回避で音を上げるとは……だが、作戦は成功だ。丁度目の前に餌がある。心行くまで喰らうがいい!今こそ真の力を見せよ、ポイズン・ブリーフ!」(あまりに間抜けな名前が宣言された直後、動けない二人の股間が光り始めガイストギアが侵食されていく!まるで何かに舐め回されているかのような感覚に性に対する抵抗力に乏しい二人は仰け反るように股間を突き上げ激しすぎる感覚を逃がそうと悶えるしかない!)   (2018/9/12 15:40:37)

レッカ & イズナ「ぐ、ぁ...効いたぜ、イ、イズナ。でも、少し威力が落ちたみたいだ、な。へ、へへ...」『お、お前こそ...ガフゥッ!...全く効かなかった、ぞ。トレーニングを、サボりすぎた...』(なんとか立ち上がる2人のヒーロー。かつてのライバルであり、戦友である2人は互いを気遣う代わりに冗談を言い合った。しかし、2人が受けたダメージは計り知れない。しかも...)「いくぞ、イズナ!!もう一度だ!!超爆!烈火爆レッ、がぁぁああ!!あ、ああ、あぁぁあ!!な、なんだ!?」『...舐めるな!何度だって黒こげにしてやる!!ヴリァラントクッッ!!ぁぬ”ぉ...ぉ、ぉ、お”ッッッ!!...なにを”、したぁッ!!??』   (2018/9/12 15:46:00)

レッカ & イズナ【時間注意】   (2018/9/12 15:58:55)

クラッシャーキラー「苦しめ……もっとだ……お前達は既にガイスト、ポイズン・ブリーフの罠に嵌まったのだ……」(二人のガイストギアはダメージを受け持久力が落ちていた、そこにさらに余計なエナジーを使い必殺技を使おうとしたことが引き金になった。二人の股間にはいつの間にか真っ白なブリーフが装着され、股間からは脈打つような感覚とぬめりが伝わってくる。まるで股間を何者かの口のなかに放り込まれたようだった!)   (2018/9/12 16:03:07)

レッカ & イズナ「あッ!あァッ!!イ、イズナァァ...や、やべぇ...これ、やべぇよ!!ぐぁ、ぁぁぁあああッッッ!!!」(地面に転がりブリッジ姿勢のまま股間を突き出すレッカ!すでに瞳孔が開き切り、あまりの快感に口から泡を吹き出していた)『レッカァァ...耐えろ!なんなふざけたガイストに...ぅおッ!...お”ッ!...お”ッ!....んお”ッッッ!!!』(たったまま、股間を抑え、顔を真っ赤にしながら牛のような情けない声を出すイズナ!声に合わせて身体が跳ね上がってしまう)   (2018/9/12 16:11:16)

クラッシャーキラー「想像を越えた反応だ。そんなに気持ちいいのか?ならば喜べ、こんなものは序ノ口だ!さて……お前達の弱点はどこだ?素直に口にすれば優しく吸ってやろう……やれ!」(ブリーフは見た目の上では普通なために二人がブリーフをつけられ突然喘いでいるようにも見えた。だが内側では明らかに舌のようなものが二人ケツを音をたてながら激しく舐めしゃぶっていた!このブリーフはガイストの口と同期し二人の股間を同時に蹂躙しているのだ……)   (2018/9/12 16:17:38)

レッカ & イズナ「だ、誰が言うもんか!ガ、ガイストクラッシャーを舐めんな....ッアッ!!!ふ、ぁぁぁああ...」(地面に手を叩きつけながら敵を剥き出しにして人型を睨みつけるが、ケツを舐められた瞬間、ヨダレと涙が吹き出してアヘ顔を地面に擦り付けるように痙攣し始めたレッカ...)『ず、随分とぉッ...低く見てッ...くれたッ...もんだなッ...言うとォッ...思ったかッ...馬鹿めッ...んほォッッッッ!!ケツぅぅぅおおぉ....ぉ...』(痙攣に合わせて決意を口にしていたイズナだが、ケツを舐めらると内股になりへなへなと膝をついてしまう)   (2018/9/12 16:28:58)

クラッシャーキラー「ふむ……ポイズン・ブリーフの能力もあり快感は凄まじいようだがここではない、か……まあ大方の目星はついた。では早速だが搾精の時間だ……クククッ!」(ポイズン・ブリーフがのそりと動き始め、尻への刺激で動けないレッカを易々と捕らえてしまった!硬質な腹の右部分に裂け目が生じ、レッカを搾精室に収納し始めてしまう……!)   (2018/9/12 16:34:49)

レッカ & イズナ「ひ、あぁぁ...負けねぇっ!俺たちはガイスト、クラッシャーだ!!っああっ!」『そ、そうだ!悪趣味なガイストに...ぉぉ、ぉ...負ける俺たちじゃ、ない!レッカ、避けろォッ!!』(即座に捕まり腹に見せしめのように閉じ込められた赤いヒーロー)「しっ、しまった!!出せ!!ちく、しょぉ...ぁぁぁ...イズナ!俺は屈さねぇし、キ、キンタマがよ、弱ぇなんて...絶対に...いわ、ねぇ...」(瘴気に打たれたのか弱点を言い放つレッカ)   (2018/9/12 16:40:48)

クラッシャーキラー「そうかそうか……よく聞こえなかったな……弱点はケツ穴だったか?やれ!」(無意識に最大の弱点を口にしてしまうレッカだったが、搾精室から伸びた口のような搾精触手はレッカのもっこりとした膨らみに近づき今頬張らんとした直前で停止し……急にケツを再度舐め出し始める!キンタマに刺激が来ると信じきったレッカにとっては完全に意識の外からの攻撃に急激に感度を高めてしまう!そしてその様子は外にいるイズナにも筒抜けだった。硬直するイズナを捕らえんとガイストが迫り来る!)   (2018/9/12 16:49:06)

レッカ & イズナ「しまった...く、来る...ゃめ...でッ、えぇぇぇ!!??お、お尻ぃぃいいぃぃ!!!ど、どうしてき、キンタマじゃないのだぁっ!!ぉぉおぉぉ!!!じゅぶじゅぶに、されて気持ち、いい...イ、ズナ助け、て...く....」(キンタマに意識を集中していたレッカには返ってケツ責めは効果的だった!一瞬で悪のガイストはヒーローの精神を攻略していく)   (2018/9/12 16:57:19)

レッカ & イズナ『レッカァァァ!!!おのれ!ヴリァラント、お”!!!...く、あ...ヴリァラン、ぉ”!!!...ヴリァ....ヴリ』ブリィ...『(技を...出そうと、する度に...け、ケツをぉ...)』(レッカを助けようと部屋の前で必殺技を放とうとするが、チカラが貯まる度にケツを舐められて痙攣しレッカに無様な踊りを披露してしまう。挙げ句の果てに、必殺技名と被ってオナラが出てしまい痴態を晒し続けるイズナ。その痴態の後ろに迫るものには気づいていなかった)   (2018/9/12 16:57:41)

クラッシャーキラー「キンタマを……舐めて欲しいか?」(レッカの尻はもはやガイストの舌を受け入れ、ブリーフと淫毒の効果で感度が高まった前立腺ごと触手の舌が旨そうに舐めていく……その度にエナジーは急激に股間にあつまり解放の時を今か今かと待っていた)   (2018/9/12 17:02:32)

2018年08月28日 01時20分 ~ 2018年09月12日 17時02分 の過去ログ

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