「爆乳人妻ヒロイン対キモデブ怪人【中文〜】」の過去ログ
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2018年06月02日 13時44分 ～ 2018年09月12日 23時38分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 爆乳人妻戦士美和さんが退室しました。 (2018/6/2 13:44:19) |
| おしらせ | > | 爆乳人妻戦士琴音さんが入室しました♪ (2018/6/4 10:39:25) |
| おしらせ | > | メタボ魔坊主さんが入室しました♪ (2018/6/4 10:39:29) |
| 爆乳人妻戦士琴音 | > | 【書き出すね。 ダイスは…人質効果で＋1，2くらいのアドはとられちゃってもいいかも。】 (2018/6/4 10:39:55) |
| メタボ魔坊主 | > | 【改めて宜しくお願い致します】 (2018/6/4 10:40:02) |
| メタボ魔坊主 | > | 【では、アドバンテージいただきます】 (2018/6/4 10:40:30) |
| 爆乳人妻戦士琴音 | > | （久しぶりに怪人の情報を得て来てみれば、今まで見たこともない怪人、法師姿の怪人が暴れていて、何人もの女性がその足元で、涙を流しながら体を震わせている。 その女性たちと怪人の間にすっと入れば、怪人に攻撃を仕掛けようとする…けれど、絶妙な角度で、女性を嬲りながら、嬲っている女性を私の前に来るように動かして、私が攻撃できないようにされていて。） (2018/6/4 10:42:34) |
| メタボ魔坊主 | > | 【では、続きますね】 (2018/6/4 10:43:09) |
| 爆乳人妻戦士琴音 | > | 【どうぞ】 (2018/6/4 10:43:16) |
| メタボ魔坊主 | > | (己が欲望を抑えきれず、今日も街で見かけた若い女をかどわかし荒寺でその女を好き放題嬲っていると、黒づくめの琴音が現れる…その琴音の熟れきったグラマラスな体を舌なめずりしながら、自分がいまその抱きかかえて犯してる女の膣穴に肉棒を貫きながら）ほぉほぉ、またこれは極上の女が現れたものだな…（そう言いながら呪文を唱えるとそこは魔空間が広がり曼荼羅の上にダイスが転がっている）女、どうだ？この女を賭けてサイコロで振ってみるか？（にやりと笑いながら琴音を見る） (2018/6/4 10:48:27) |
| 爆乳人妻戦士琴音 | > | （いつの間にか辺りには謎の空間が出来ていて…ここでは力をふるうこともできないことが分かる。そう言う空間に足を踏み入れてしまった、という事を認識して、しかし焦らず、冷静に…と自分に言い聞かせて。）ええ、構わないわ、というよりも、そうするしかないんでしょう、選択肢なんて。良いわ、やってみましょう。ただ…貴女の賭けるのがその人質の子だけ、って言うのは許せない。ここにいる子達…無残な目に会った子達、一人一人に土下座で詫びてから、封印されちゃいなさいな。それで構わないならやってあげる。（相手としても、この空間で力は震えない。かといって空間を解けば私に倒される…ある程度の条件を付けるくらいの事は出来るはず、と） (2018/6/4 10:51:21) |
| メタボ魔坊主 | > | （自分の体の上で犯し抜かれ白目を向いてる女を無造作に下げ捨てると、その馬並みの反り返った肉棒を琴音に見せ釣る様に立ち上がる…）ふふふふ、大した自身だな…だがな、この女…（足元に涎を垂らして横たわる全裸の女を見ながら）最初は嫌がっていたが最後はこの肉棒の虜になっておったがな…お前もそうならんといいがな…（そう言いながらまた、呪文を唱えると琴音の足元に足枷、手枷、首輪が現れる）三回勝負じゃ…負けたたらわしは、お前の言う様に封印さよう…(邪悪な笑みを浮かべ琴音を見る） (2018/6/4 11:00:22) |
| 爆乳人妻戦士琴音 | > | ええ、もし私が負ければ…（邪悪な笑みを向けられた瞬間、口が勝手に動き出す。相手に求められても居ない自分の賭けるものを、勝手に言わされてしまう。この空間の成果、口を止めることができないままで…）ここで、皆の前であなたに土下座して、敗北を宣言して…お尻100叩き、いや…幾度も叩かれる義務を持って、、後は、それ以外は、あなたの好きにすればいいわ。（叩かれるのも、土下座も…嫌なのに口が勝手に動いてしまう。しかし、3度勝てばいいんだ、って思って、ダイスを握って相手の様子を見て） (2018/6/4 11:03:16) |
| 爆乳人妻戦士琴音 | > | 【切断死亡のみNGです。】 (2018/6/4 11:04:14) |
| メタボ魔坊主 | > | 【この後の自分のロルでダイスですか？】 (2018/6/4 11:04:32) |
| 爆乳人妻戦士琴音 | > | 【ですね、何か言ってから振ってくださいませ。】 (2018/6/4 11:04:46) |
| メタボ魔坊主 | > | ふふふふふ…（メリハリのついた琴音を体を包む黒のレザースーツ、その体を舐める様な視線を這わす男…うまそうな体じゃ…（反り返った肉棒が、琴音を裸体を想像してか更に昂ったように脈打ちおぞましい血管を隆起させていく）わしな、お前の様な生意気な女を犯し抜くが三度の飯より好きなんじゃ…さてさて、それでは勝負と参ろう…（そう言うと曼荼羅の上に転がるダイスを、その手の上に引き寄せる…そして、琴音を見て）ではいくぞ… (2018/6/4 11:09:26) |
| メタボ魔坊主 | > | 1d6+1 → (6) + 1 = 7 (2018/6/4 11:10:03) |
| 爆乳人妻戦士琴音 | > | 1d6 → (5) = 5 (2018/6/4 11:10:08) |
| 爆乳人妻戦士琴音 | > | 【んぐ…っ…脚…書くね。。】 (2018/6/4 11:10:32) |
| メタボ魔坊主 | > | 【はい、お願いします】 (2018/6/4 11:10:47) |
| 爆乳人妻戦士琴音 | > | ん…（ダイスを振ったらなぜか相手の値が7と出ていて、この空間では、自分にふりになるようになっているのか、と相手の卑劣さに唇を噛んでいたら、急に枷が飛んできて、足を捕らえられてしまう。その瞬間足から力が抜けて、ガクン、と膝から落ちて、敵の前で地面に跪くような格好になってしまう。悔しさに睨みつけながらも、次のダイスを持って）次、いくよ。 (2018/6/4 11:12:04) |
| 爆乳人妻戦士琴音 | > | 【返ロルお願いします、その後ふるので】 (2018/6/4 11:12:28) |
| メタボ魔坊主 | > | 【わかりました】 (2018/6/4 11:12:42) |
| メタボ魔坊主 | > | ふははははは(琴音にサイコロでかった男が嬉し気な笑いを上げ）さてさて、幸先がよいな…（足枷がそのむっちりとした琴音の足首に嵌り、琴音が悔しそうに膝づくの見て）どうした？先ほどの威勢は…（これから始まるであろう琴音の凌辱ショーの期待にその亀頭からだらりと淫らな粘液を垂らし始め） (2018/6/4 11:16:37) |
| 爆乳人妻戦士琴音 | > | 1d6 → (1) = 1 (2018/6/4 11:17:00) |
| 爆乳人妻戦士琴音 | > | 【嘘でしょ…】 (2018/6/4 11:17:08) |
| メタボ魔坊主 | > | 1d6+1 → (5) + 1 = 6 (2018/6/4 11:17:20) |
| メタボ魔坊主 | > | 【3連勝いけるかも(笑)】 (2018/6/4 11:17:55) |
| 爆乳人妻戦士琴音 | > | うるさい、わ…なっ…。（相手の言葉を無視してダイスを振れば、またも負けていて…敵の前で跪く悔しさを味あわされているところに、今度は手枷が飛んできて…後ろ手に手錠をはめられて、跪いて、体には力が入らない。そして…自分の言わされた敗北の取り立てを思い返して、思わず表情が引きつってしまって…） (2018/6/4 11:18:48) |
| メタボ魔坊主 | > | （いまだに強気な態度を崩すことなく男を睨みつける琴音、その琴音がサイコロを振る…でてきた目が１…嘘でしょ…とぽつりつぶやくと顔が引きつる…そして、その膝魔づく琴音の手が後ろ手に何者かの手によって曲げられたように組まされるとその白く細い手首を手枷が嵌められすっかり体の自由を奪われる琴音…そして、その琴音に歩み寄るとその琴音を見下ろしながら肉棒を振り）ふははははは、いい格好だな、女…（にやにやと琴音の顔を見下す男） (2018/6/4 11:24:26) |
| 爆乳人妻戦士琴音 | > | うるさい、わ…（相手の言葉を聞かない…と自分に言い聞かせながら、しかし…もう、サイコロを口で加えて振るしかなくなってしまったことに惨めさを強く実感させられて…思わずうつむきがちになりながら、サイコロを口に咥えて、、落とす…） (2018/6/4 11:25:53) |
| 爆乳人妻戦士琴音 | > | 1d6 → (2) = 2 (2018/6/4 11:26:00) |
| 爆乳人妻戦士琴音 | > | 【何で、こんなに…】 (2018/6/4 11:26:17) |
| メタボ魔坊主 | > | 【さて、ではこれでフィッシュですか…(笑)】 (2018/6/4 11:26:36) |
| メタボ魔坊主 | > | 1d6+1 → (1) + 1 = 2 (2018/6/4 11:26:51) |
| 爆乳人妻戦士琴音 | > | 【ふう…】 (2018/6/4 11:27:07) |
| 爆乳人妻戦士琴音 | > | 1d6 → (4) = 4 (2018/6/4 11:27:09) |
| メタボ魔坊主 | > | 1d6+1 → (4) + 1 = 5 (2018/6/4 11:27:30) |
| メタボ魔坊主 | > | 【フィッシュですね】 (2018/6/4 11:27:55) |
| 爆乳人妻戦士琴音 | > | 嫌…っ…（思わず体を震わせて、その場から逃げようとする…今まで気丈に振る舞っていたけれど、いざ負ければ恐怖に押しつぶされそうになって…。しかし、枷が邪魔をして転んでしまって、、膝立ち後ろ手のまま、前に転んだ私の首に…最後の枷、首輪が飛んできて、体を動かすことが出来なくなってしまう。。これから自分を襲うであろうことを嫌でも想像してしまって、、唇を噛んで、悔しい気持ちを隠すこともできないままもがくの。でも、、もがいても金属のじゃらじゃらという音がするばかりで…） (2018/6/4 11:29:37) |
| メタボ魔坊主 | > | はははははは、（自分が振ったサイの目が琴音の数字を上回る…そして、勝負が決まる…）わしの勝ちだな…（勝利の雄たけびでも上げるように勝ち誇った笑いを浮かべる男…その男から逃れようとするかのように体を震わす琴音…その琴音の首に琴音を力をすっかり封印する首輪がかけられ…そして、足元で転が琴音を髪を掴んで持ち上げる魔坊主、悔し気な琴音を顔を見ながら）さぁ、琴音、詫びをいれてもらうか… (2018/6/4 11:34:56) |
| 爆乳人妻戦士琴音 | > | い、いや…ぁっ…（髪を掴まれて、私の顔を見下しながら笑う敵に、詫びを、と言われて…そんなもの、言いたくない、って拒絶するも、、この空間の取り立ては絶対…。いやなのに、口が勝手に言葉を紡ぎ始めるの…）…や…っ…わ、、ぁっ…私、の…敗北、です…。。私は、、敗北いたしました、、負け犬で、ございま、す…っ…負け犬の、分際で…怪人様に、楯突いて、申し訳、ございません、でした…お詫びに、土下座いたし、ます…皆さん、にも、見られて、しまいたい…負け犬の哀れな姿を、ご覧ください…っ…（嫌なのに、口が勝手に動く、、こんな言葉を無理やり…一言話させられるたびにプライドが砕かれて、、言い終えるころには悔し涙を溢れさせている。。それでも、それでも取り立ては終わらない…。嫌で、いやでいやで仕方ないのに…惨めこの上なく、、両手は後ろ手、膝立ちの格好から首を垂れて…敵の靴に舌を這わさせられる…悔しくて泣きながら、舌は勝手に動いて…） (2018/6/4 11:40:34) |
| メタボ魔坊主 | > | （無様に体を拘束されその黒髪を男の手が、掴んで持ち上げたまま悔し気に敗北の言葉を吐きだす琴音…いつの間にか、その魔空間にはチビた餓鬼どもが姿を現し、琴音の体をけけけけけけ…怪しげな笑い声を上げて取り囲む…餓鬼の手が、琴音のたわわに実った乳房を、そのむっちりとした太ももをレザーの上から撫でまわし「坊主、旨そうな女だな…わしたちにも馳走してくれ…」そのしわびた口を広げ涎を垂らしながら男にねだる…男が掴んだ髪を左右に振りながら琴音に）まだまだ、この女詫びがたりませぬ…琴音、お前は負け犬になったになっただけはない、お前はわしらの性処理奴隷となったのじゃ…それを誓え…(更なる屈辱的な言葉を琴音に強いる…） (2018/6/4 11:48:19) |
| 爆乳人妻戦士琴音 | > | （髪を持ち上げられた時、体には餓鬼がまとわりついていて…さらなる屈辱の言葉を求められる。言いたくないのに、この空間では逆らえない…笑い声をあげる餓鬼たちの、あざけるような視線に屈辱をさらに刷り込まされながら、口が勝手に…）…わっ…たし、は…坊主、様と…餓鬼様、方の…性処理、奴隷になりました…。。お尻叩きも、、お願い、致します…奴隷を、もっと、、お嬲り下さい… (2018/6/4 11:51:13) |
| メタボ魔坊主 | > | 【すいません、これからという時なんですが、そろそろ時間となり…ぜひまた今度お願いしたします】 (2018/6/4 11:52:37) |
| 爆乳人妻戦士琴音 | > | 【分かりました…もう少しいられるので、今だけこの恰好のままここで放置していただけますか…？】 (2018/6/4 11:54:14) |
| メタボ魔坊主 | > | 【はい、他の怪人がくるといいですね(笑)それではありがとうございました】 (2018/6/4 11:55:02) |
| おしらせ | > | メタボ魔坊主さんが退室しました。 (2018/6/4 11:55:10) |
| 爆乳人妻戦士琴音 | > | 【お疲れさまでした…】 (2018/6/4 11:55:22) |
| おしらせ | > | 爆乳人妻戦士琴音さんが退室しました。 (2018/6/4 11:58:42) |
| おしらせ | > | 爆乳人妻戦士琴音さんが入室しました♪ (2018/6/4 11:58:44) |
| 爆乳人妻戦士琴音 | > | 【ソロルしてるので、良かったら…】 (2018/6/4 12:08:44) |
| 爆乳人妻戦士琴音 | > | （坊主は何かの用事で去ってしまったが、体にまとわりつく餓鬼どもは手を緩めない。服の上から胸を掴み、つねり、揉んで…頬を打っては苦痛に歪む私の顔を見てゲラゲラ笑って…。）い、、いや…ぁっ…だれか、た、、助け…っく、ぅぁ…ぁっ…あぁ…ぁっ…（乳首をつねられて体を震わせたとき、お尻を掌で打たれてしまって、、悲鳴を上げてしまう。その悲鳴に餓鬼どもは大喜びで、、体を震わせる私を嘲りながら、もっと体にまとわりついてくる…まるで、辺りに見せつけるように…私の髪を掴んであちらこちら向けさせながら…） (2018/6/4 12:11:34) |
| おしらせ | > | 爆乳人妻戦士琴音さんが退室しました。 (2018/6/4 12:11:39) |
| おしらせ | > | 爆乳人妻戦士琴音さんが入室しました♪ (2018/6/4 12:11:41) |
| 爆乳人妻戦士琴音 | > | うぁ…ぁっ…（胸を突き出すようにさせられ、革の服の上から乳首を責められて悶えたところに、お尻を叩かれる…もう、拷問と言っても良い、、餓鬼の大群が私の体を玩具にして、私の叫ぶ声、苦痛と屈辱にゆがむ顔を見て楽しんでいる…。陰部にも、服の上から掌が伸びて、悶えるのを我慢しようとすれば叩かれて…お尻を振り動かしながら、泣き叫び続けている。。） (2018/6/4 12:14:33) |
| 爆乳人妻戦士琴音 | > | もう、もう…やめ、、っ…うぁ…っ…ん、くぅ…っ…そんな、とこ、、止め、、ぁっ…ひぐぁ、、ぁっ…嫌ぁぁぁっ…（私の脇の下なんかにも、、服の中にまで潜り込んできて…小さな、小さな小さな餓鬼は、、陰部、そして…お尻の穴に入ってくる。お尻の穴と陰部の所…服がもこもこと出っ張っては戻り、を繰り返すように、餓鬼が動き続けて…意識を失えば叩かれて起こされ・・嘲笑に囲まれながら嬲り続けられてしまうのでした…） (2018/6/4 12:18:27) |
| おしらせ | > | 爆乳人妻戦士琴音さんが退室しました。 (2018/6/4 12:18:33) |
| おしらせ | > | 怪人・メタボ男爵さんが入室しました♪ (2018/7/5 01:30:19) |
| おしらせ | > | 爆乳人妻戦士美和さんが入室しました♪ (2018/7/5 01:31:03) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (美和の背後から身体を密着させ…同様に勃起した極太ちんぽも尻肉に埋まるほどに擦り付けていく…男爵の身体前面で美和の身体をたっぷりと堪能しながら…)ひひひ…とんでもない！私こそ女性というものに対して正しい認識をしていると自負しておりますとも…それを身をもって教えてあげているだけ…「許せない」だの「犠牲者」などの単語は心外極まりないですな…ちんぽ入れるしか能が無い女の代表でもある人妻戦士である美和には、分かってもらえると思っておりましたが…(男爵のしつこい抱きつきと爆乳揉み…それに加えての頬擦りと唾液交換がメインのような激しいキス…とうとう、唇同士を重ね合う瞬間になった途端に蛞蝓のようなぶよぶよとした厚みのある赤黒い舌がべろぉ…と伸びたかと思えば、美和の唇を割ってその中に控えていた舌に対してぐちゅぐちゅと纏わりついていく…)んじゅぅ…んんんっ…んちゅぅぅ…れろぉ…(それは口同士で行うSEXのように激しく淫らで…)ひひひ…ほらはら、もっと舌を使わないと…私の舌は追い出せないですよ？…んちゅぅぅ… (2018/7/5 01:40:25) |
| 爆乳人妻戦士美和 | > | 【無言落ち対策】 (2018/7/5 01:44:50) |
| 爆乳人妻戦士美和 | > | っ…離れっ…なさいっ……（体に纏わりつく敵から体を離そうともがけばもがく程、豊満な尻肉が極太おちんぽを擦り付け、その度にビクッと体を震わせながら）黙って聞いてれば好き勝手なこと言って…そ、そんなっ…誰のでも受け入れるような言い方して…後悔させてあげますからねっ!!ッゃ…はっ…ぅっ……んむっ!!（ねちっこい肌が顔に擦れる度に顔を離そうと反らし、そこにまた顔が近づき徐々に唇が重なった瞬間、有無を言わせぬ勢いでぶ厚い舌が口内にねじ込まれて)んむっ…んんんッっ!!んっふっ……んじゅっ…（必死に舌を追い出そうと押し返すとその舌を絡めとられ口内に唾液が注ぎ込まれ。涙目でそれを飲み込んで） (2018/7/5 01:50:17) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (しばらくの時間…男爵の口内から分泌される粘り気のあるどろどろの涎をぐじゅぐじゅと流し込みながら…美和の舌の手前も奥も表も裏もぬちゅぬちゅと蹂躙し…美和の口内や喉奥にまでどろどろを侵食させ…)ひひひ…後悔？…後悔ならば既にしておりますよ…過去の戦いにおいて貴女を完全な肉便器に堕としきれなかったことをね…ひひひ、だからこそ後悔が無いように今、こうして動いているのです…れろぉ…(言葉を放つ為に離れた男爵の口と美和の口…その2人の間につぅ〜っといやらしい糸が繋がっていた。一方、男爵の両手はとにかくしつこいぐらいに爆乳をぐにゅんぐにゅんと激しく揉みしだいており…ビキニアーマーの様な過激な衣装からはみ出ている肌色の部分を自分の女の様に扱っていた…)ひひひ！この爆乳もいつまで触っていていても飽きないですねえ…モチモチと弾力があってすべすべでもあり…しかもこうすると…(そう言うと下乳に手をやり、大袈裟にたっぷんたっぷんと揺らしながら…)触ってくれと言わんばかりに駄々をこねる…くくく。 (2018/7/5 02:02:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、爆乳人妻戦士美和さんが自動退室しました。 (2018/7/5 02:10:27) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【申し訳ない…声かけしようと思いましたが、間に合いませんでしたな。】 (2018/7/5 02:11:45) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【背後か寝落ち…でしょうか？…忙しい中にも関わらず入室してもらい嬉しい限りです…その気持ちに報いる為にも次の機会では、ちんぽを使ってハメ倒してさしあげますね…美和。またの入室をお待ちしておりますよ…ひひひ。】 (2018/7/5 02:25:35) |
| おしらせ | > | 怪人・メタボ男爵さんが退室しました。 (2018/7/5 02:26:10) |
| おしらせ | > | 怪人・メタボ男爵さんが入室しました♪ (2018/7/7 00:49:18) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 欧州の小さな王国よりとある怪物退治を依頼された爆乳人妻戦士である貴女…過去にその小国を訪れた際に突如として現れた怪物退治を颯爽と行ったことで、そこからの付き合いである国王から直々のお願いであった。現れた怪物はオークでこの王国の手練れの戦士達が何度も立ち向かって行ったが、逃げ足の速いその怪物を追い詰めるまではいっても退治するまでに至っておらず…農作物や家畜などを貪り食うオークによる被害は増える一方であった。…そんな困窮を極める事態において王より直々に依頼をされた貴女であったが…直接出向いたその王国において衝撃の事実を知ってしまう…警戒心の強いオークはヒロインである正義の戦士の気を敏感に感じ取り、近づくことすら困難だろうということ。…気配を 殺しオークに近づく為には、それまでにヒロインの気を押さえるべく、とある「行為」に励んでもらいたいこと…。余程、言い難いことであるのか、明言を避ける王…貴女がその「行為」とはなんなのかを問い詰めた時点でその王の背後より現れた人物に驚きの表情を隠せなかった…) (2018/7/7 00:50:46) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | ひひひ…そこから、先は私からお話しいたしますよ…(現れたその人物はシルクハットに燕尾服、片眼鏡を装着し髑髏の杖という独特の恰好に加え…その体型は醜い中年肥りの男性そのもので…過去に貴女と何度も激闘を繰り広げた宿敵、メタボ男爵だったからだ…そして、彼は続ける)ひひひ…王は優しいお方ですから躊躇っているのです…オークに気配を気取られずにすぐ近くにまで近づくには、体臭自体を一時的に貴女の身体から 発散させること…そして、そのオークの体臭の臭いというのが…「コレ」でして…(と、下半身に手を突っ込んでごそごそと股間を弄る行為は自慰行為そのもの…王と貴女が見ているというのにその動きを激しくさせて軽く呻いた後の手には夥しい量のザーメン溜まりが手の平にできており…)ひひひ…勘のいい貴女でしたら、これ以上何も言わなくても分かりますよねえ？…そう貴女の体臭を一時的にとはいえ変化させるほどザーメンをぶちまけることのできる存在…それは私しかおりません… (2018/7/7 00:51:05) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (にやあ、と笑うその表情には男爵特有のねっとりとしたすけべなニヤケ顔…)王が言い淀んだ内容を私から口に出させていただきますと…ひひひ。SEXをやりまくってその全身をどろどろになるまでザーメンまみれになってほし い…つまりはそういうことなのです。(いつのまにかすぐ側まで近づいていた男爵…呆気にとられた貴女の様子を見て肩に手を置いていやらしくむにむにと揉んでいるその手は貴女をこれから好き放題にできるといういやらしい期待に満ち満ちていた。) (2018/7/7 00:51:26) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【ここまでが、待機文①です】 (2018/7/7 00:51:47) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (街中にて激しい戦いを繰り広げていた爆乳人妻戦士である貴女と宿敵であるメタボ男爵…長年の戦いに終止符をつけようと互いに死力を尽くしての戦いだったが、その勝敗の行方は男爵側へと傾きつつあった…貴女は隙を見て自身のヒロインとしてのエナジーが回復する時間稼ぎをする為に一旦、逃げるという作戦をとり…敗走のように見せかけ、反撃の機会を窺う。…男爵は、そんな貴女の目論見を知ってか知らずか…追撃に移るが、とある場所に来た時に貴女の姿を完全に見失ってしまった…その場所は深夜の遊園地…観覧車やジェットコースター、メリーゴーランドなど数々の遊具の中…貴女は１つの施設を見つける。それは歴代のヒロインの肖像画やマネキンが設置している。「ヒロインの館」…貴女自身も リアルなマネキンとして飾られているその館…悪趣味なことにその館は18禁のコーナーもあり、肌の質感を似せたダッチワイフ型の貴女や他のヒロイン (2018/7/7 00:52:15) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | …性的な角度から撮られた写真やいやらしい妄想のままに描かれたヒロイン達のイラスト…そして、壁から突き出した下半身の人形は実際のオナホールにも使えるのではないかと言うほどの精巧さで…所謂、壁尻と呼ばれるその光景の中では貴女のコスを含め、数々のヒロイン達の下半身のみが腰から伸びておりコスチュームまでずらせるという無意味な細かさまであった。…悪趣味だと顔をしかめながらも自身の身体を象ったマネキンやコスチュームを纏った数々の偽物(とはいえ、本物そっくりに感触まで作られている)に囲まれているこの場はエナジーを回復する までの男爵に対しての目くらましとしても使えるだろうという、貴女にとっても好都合な場所であり…貴女自身は壁に設置された上半身だけを通り抜けられそうなくり抜かれた穴に自身の身体を通過させ、コスチュームに包まれたマネキンでも何でもない生コスチュームで生尻、生脚のみをギャラリー側へと突き出して自身も屈辱ではあるが壁尻と呼ばれる展示品に化けることでこの場をやり過ごそうとする…) ( (2018/7/7 00:52:34) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | ひひひ…こんなところに逃げても無駄ですよ！…この館からは出ることができないように結界を張っておきました！…ゆっくりと狩りを進めさせてもらいますよ…ひひひ。(そう言いながら、貴女を忠実に模したマネキンの前に立つとそのコスチューム越しに乳房をぐにゅう…と掴んで…)ほぉ…思ったよりも 精巧にできておりますな…些か時間はかかるかもしれませんが…まあ、そちらの方が張り合いがあります…ひひひ。(上半身を傾けて横目で見るとまるで貴女自身の胸が揉まれていると錯覚する程にリアルな出来の人形である貴女…男爵は弄ぶようにそして、今の瞬間を楽しむかのように…他のヒロインのマネキン達の胸をぐにぐにと手にかけながら…)隠れているのか…展示品になりすましているのか…果たしてどちらなんでしょうなあ…(貴女にとって張り詰めた時間の始まりでもあった…) (2018/7/7 00:52:56) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【…と、ここまでが待機文②です】 (2018/7/7 00:53:35) |
| おしらせ | > | 怪人・メタボ男爵さんが退室しました。 (2018/7/7 00:53:39) |
| おしらせ | > | 怪人・メタボ男爵さんが入室しました♪ (2018/7/7 19:53:21) |
| おしらせ | > | 人妻変身ﾋﾛｲﾝ明日香さんが入室しました♪ (2018/7/7 19:54:07) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (今年に入り、この辺りの地域一帯で起きた強姦事件は5件を超えた。被害者の共通点としては、全ての被害者が同じ病院に通院していた事と犯された後も「ちんぽ、ちんぽ…」と目も虚ろにちんぽ中毒患者のように変えられたことであった。…ヒロインとしての直感からその病院が怪しいと判断した明日香…周りをヒロインとしての力で元からその病院で働いているナースとして潜入することに成功して1週間が経過していた。…患者の1人も現れないある日の午後…院長である鈴木は明日香以外のナースを全て帰してしまい…その入口に本日は休診の札をかけると…ナース服姿の明日香の肩に手を置き…)ひひひ…佐々木さん、申し訳ありませんな…今日は貴女に少し手伝って欲しいことがあるんですが…構いませんかな？(と、質問こそしているが有無を言わせないような雰囲気で…明日香を見つめ、男爵とは違った雰囲気ではあるがねっとりとしたいやらしい視線でそのナース服に包まれた男好きする身体を眺めていた。) (2018/7/7 20:03:18) |
| 人妻変身ﾋﾛｲﾝ明日香 | > | っ…え、ええ、分かりましたっ…お手伝いしますね？（心の中でため息をつきながらもにこやかに答える明日香。）（事件の解決のためには仕方ないけど…この医者、入ったときからずっといやらしい目で見てる…このナース服も、なんだか透けてるし…っ…気をつけないと…）それで、何を手伝えば…？（さり気なく肩に置かれた手をどけながら立ち上がり）（すごい、いやらしい目…っ…男爵とは違うから、余計に…） (2018/7/7 20:06:13) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | ひひひ…それは助かりますなあ。では、こちらへ…(と、明日香の腰に馴れ馴れしく手を回すと病院の奥の奥…基本、誰も踏み込めない地であるその院長室へと明日香を連れて歩く…そこに至るまでには、階層が違うため、階段を上がる瞬間もあるのだがまるで性的なモノを目的とされた薄いピンク色のナース服は太ももを上げただけで…後ろに回っただけでその太ももや中身を露わにしそうな程に過激なデザインであった…そして、その道行き…佐々木はニヤつきながら、事件の事にも触れてくる)ひひひ…最近はこの辺も物騒になりましたからな、佐々木さんも気をつけてくださいね…ほら、こんなにムチムチな身体なんてしてたら、狙われるかもしれませんし…知ってますよね？…強姦事件の件…(と、明日香が潜入してきた目的の核心に触れるような話題を持ち出しながら…院長室のドアに手をかける)ひひひ…さあ、どうぞ… (2018/7/7 20:13:24) |
| 人妻変身ﾋﾛｲﾝ明日香 | > | っ…！わ、わかりました…（何か掴めるかも、と思い抵抗はできず。いやらしく腰に回された手を不快に思いながらもにこやかに）っ、そ、そうですねっ…き、気をつけます。お気遣いありがとうございますっ…（あくまでにこやかに答えるも、階段を上がるたびにショーツが見えてしまいそうなナース服の裾をぎゅっと掴み）（ムチムチとか…ほんと、いやらしい人っ…っ…このナース服も、こんな短かったら…見えちゃう…）こ、ここですね、失礼します…（ひょっとしたら事件の鍵が見つかるかもと警戒せずに部屋に入り） (2018/7/7 20:16:48) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (明日香が中に入ると…後ろ手で鈴木はガチャリ…と明らかに大きな音を立ててその部屋のロックをする。…院長室は、専用のデスクがあるがそこには不釣り合いなベッドが壁の端へとくっ付いて置かれていた…そして、その脇にある帽子掛けにはどこか見覚えのあるシルクハット…そして、デスクの横には怪しげな髑髏の杖が置かれていた…男爵を想起させる明らかに不審なアイテム…鈴木は、明日香から怪しまれている事を気にしているのか、気にしていないのか…それらを見せようが構わない感じで…)ひひひ…まあ、そこに腰掛けてくださいよ…(と、ソファではなく…ベッドに座るように促したかと思えば…鈴木自身もベッドの縁へと腰掛け…)手伝って欲しい事は…ここに来てもらわないとね…ひひひ。 (2018/7/7 20:24:30) |
| 人妻変身ﾋﾛｲﾝ明日香 | > | つ…！こ、この部屋は…っ…（あ、あれは…？男爵のっ？どういうことなの…？）え、えっと…は、はい、そこに座ればよろしいんですね…（っ、今は、仕方ないですね…手がかりを入手するためには…）（やむなくベッドに腰掛けるも密着してくる鈴木に不快感を示しながら）そ、それで院長っ、手伝ってほしいこととは…？それに、あの、怪しげな杖とか…？（必死に鈴木の思惑を探り出そうと質問する明日香） (2018/7/7 20:27:49) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (素直にベッドに座る明日香…2人並ぶように連なって座った形になるなり、肩に手を回してその首に掛けていた聴診器を手に取ると…ナース服の上からむにゅう…と押し当てて…)ひひひ…どうもねえ…私の邪魔をしようとする輩が現れたみたいでねえ…そいつを炙り出すのを手伝ってもらいたいんですよ…ひひひ！(乳首辺りに見当をつけてむにぃぃ…むにゅう…と聴診器を当てながら…肩をしっかりと掴んで逃がさない…男爵としての正体を現さず…まだ、鈴木が何者なのかをはっきりと明言しないまま…)佐々木さん…貴女は何かを嗅ぎ回ってる訳ではありませんよねえ？…ひひひ。その為の身体検査に協力してもらえませんかな？…ひひひ。 (2018/7/7 20:33:04) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【ここで…ふた通りの展開を考えておりますよ。私を男爵だと見抜くも犯される展開か…それかヒロインだというのを未だ隠してセクハラを受ける展開…と。どちらでも大丈夫です。】 (2018/7/7 20:34:05) |
| 人妻変身ﾋﾛｲﾝ明日香 | > | え…？ち、ちょっと、何をするんです、っ…！きゃっ…、や、やめっ…っ…！（いきなり聴診器を胸に当てられ抵抗しようとするも、相手の言葉に手を止め）っ…じ、邪魔って、どういうこと、でしょうか…？っ…ん…（乳首にぐりぐりと聴診器を当てられる感触に必死に堪えながら相手から答えを引き出そうと）わ、私は、何も嗅ぎ回ってなんか、いませんからっ…き、協力は、できる限りします、けどっ…っ…んっ…！（っ…こ、このままじゃあ…けど、まだ、尻尾を掴めてないから、もう少し、耐えてから…）（その選択が誤っていたことに後で気づくことに） (2018/7/7 20:36:31) |
| 人妻変身ﾋﾛｲﾝ明日香 | > | 【しばらく、セクハラで…ギリギリで、正体を明かします…】 (2018/7/7 20:36:59) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【ひひひ…畏まりました。では、鈴木としてねちっこくセクハラをたっぷりとさせてもらいますね…ひひひ。私も既に興奮してリアルちんぽがガチガチですよ。】 (2018/7/7 20:37:53) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | ひひひ…おやあ？私が今 (2018/7/7 20:38:17) |
| 人妻変身ﾋﾛｲﾝ明日香 | > | 【ねちっこくなんてっ…そんなの…っ…ガチガチとか…えっちです…そんなの想像したら…】 (2018/7/7 20:38:34) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | ひひひ…おやあ？…私が今、何を言っているのか分かっておられません？…それとも、惚けているのか…まあ、いいですよ…身体検査さえ我慢してくれたら…それで構わないのでね…ひひひ。(聴診器を持った手はむにゅむにゅと本来の使い方以上に性的に使われて…更に空いた片手は明日香の片方の太ももを撫でられたかと思えば…ぐぐっ…と力を込められて強制的に足を開かせられる。)どうもねえ…私のことを先程言った強姦事件の関係者だとでも思っているのか…調べ回っている存在がおりましてな…盗聴やら盗撮やらに悩まされておるのです…貴女は、我が病院のナースとしては一番の新人…勿論、そのような行為はしておりませんよねえ？…何簡単な確認ですとも…(と、今度はぱつんぱつんに張っている胸元のボタンを１つ外し…そのせいで明日香の押さえていた胸が僅かにパンッ！…と張ってしまい…) (2018/7/7 20:43:49) |
| 人妻変身ﾋﾛｲﾝ明日香 | > | し、身体検査でしたら、どう、ぞっ…んっあっ…！え、あ、脚は、…きゃぁ…！んぁ…そ、そんなところには、何もっ…！（聴診器でナース服越しに乳首をぐりぐりと弄られ、さらに脚を開かされてしまい。羞恥心に頬を染めるも）（っ、が、我慢しないとっ…もう少しだから…）わ、私は入ったばっかりですから、そんな院長にそんなことする訳ありません…！っ…！い、院長っ…そ、そんなところには、何もっ…！（胸の谷間が露わになってしまい、真っ赤になって鈴木の手を掴む明日香） (2018/7/7 20:47:58) |
| 人妻変身ﾋﾛｲﾝ明日香 | > | 【セクハラ、えっちすぎます…】 (2018/7/7 20:48:20) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | ひひひ…そんな所に何も無い…そう言いたいのですかな？…生憎と私は見たことしか信じませんので…(その言葉は明日香の身体を隅々まで調べるという意思表示にもとれる発言…)佐々木さんみたいにこんなに豊満でドスケベなおっぱいをしてたら、色々と隠せることもできますしね…(と、話しながら…２つ目のボタンをパチンと外し…そのせいで先程以上に胸元がパツンッ！…と張り裂けそうになる。鈴木は顔を露わになった谷間に近づけて…ジロジロと眺めながら…)ひひひ…佐々木さんは私の事を院長として慕ってくれてるんですよねえ？…でしたら、これぐらいは耐えてもらわないと信憑性がありませんよ…ひひひ。(鈴木の位置からは中身までは見えないが…角度をそちらの方向へ持っていけば、ショーツがハッキリと見えてしまうほどに脚も開かされており、閉じられないように太ももの内側を手で押さえていた。) (2018/7/7 20:54:03) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【まあ、偶にはこういうネチネチのセクハラもいいでしょう？…ひひひ。私は本来、こういうロルが得意なのです…ひひひ。】 (2018/7/7 20:54:44) |
| 人妻変身ﾋﾛｲﾝ明日香 | > | み、見たことって、そんな…っ…ほ、豊満とか、ドスケベとか、何を言ってるんですかっ、院長っ…！やめ、てくださっ、んぁ…！そ、それは、っ…（谷間に顔を近づけられ、羞恥心に顔を背けるも、まだ抵抗はできず）た、耐えますから、…その、院長は、事件とは関係ないん、っ…ですよねっ？んぁ…（いやらしく脚を撫で回す感触に思わず声が漏れ。しっかりと開かされてしまった脚に、パンストに包まれたショーツが卑猥に晒され） (2018/7/7 20:57:18) |
| 人妻変身ﾋﾛｲﾝ明日香 | > | 【得意なんて…こんなの、えっちすぎて…大変になっちゃいます…】 (2018/7/7 20:57:47) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | ひひひ…5人の爆乳女性が極太のちんぽでレイプされた事件など…身に覚えの無いこと…そういう事を聞いてくる時点で私を疑っているということになりますよ？…佐々木さん…協力してくれないならこのまま帰ってもらっても構いません…まあ、そのまま出勤もしなくて結構ですがね…(明日香には来なくていいという言葉を投げかけるも…大事なのはその前の言葉…まだ表立って公表されていない事実をさらりと口に出した鈴木は限りなく怪しい存在だが…まだ、明確なモノは残していなかった…一度、両手を胸からも太ももの内側からも離すと…)ひひひ…佐々木さん…私が確認するのが嫌なのであれば…貴女の方から脱いでもらえませんか？…それできたら、構わないでしょう？(まるで妥協したような意見を言うが…全ては鈴木＝男爵の思う通りに事が進んでいた…。顔にはスケベなにやけが満面に浮かび、口の端からじゅるるっ…と涎まで溢れており…)さあ、どうします？…ひひひ。 (2018/7/7 21:06:35) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【「それできたら」→「それでしたら」ですね。…ひひひ、大変になっているのは最初からでしょう？】 (2018/7/7 21:07:40) |
| 人妻変身ﾋﾛｲﾝ明日香 | > | っ…！そ、それは…う、疑ってなんて、いませんから…（執拗なセクハラに、顔を真っ赤にしながらも耐える明日香。院長の言動から怪しいとは思いつつ、まだ確証が得られず…）じ、じぶんで、なんてっ…そ、それは…っ…わ、わかり、ました…っ…（落ち着くのよ、明日香…院長が怪しいのは明白なんだから、尻尾さえ掴めば、変身して…！）っ…ん…こ、これでいいですか…（いやらしい目で見られながら、まずはナース服をのみ脱げは、ブラと白いパンストに包まれたショーツ姿を晒して） (2018/7/7 21:11:43) |
| 人妻変身ﾋﾛｲﾝ明日香 | > | 【そんなことっ…こんな、自分から脱がせるとか…】 (2018/7/7 21:12:40) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (男爵と顔こそ違うが…スケベ顔でメタボ体型という共通項がある鈴木。第三者が初対面で出会ったとしてもスケベおやじだと認識するような中年おやじの前で…言葉巧みにいつのまにか脱がされることになった明日香…自らナース服を脱いでいる最中も鈴木からの視線にジロジロと晒される中ブラとショーツ…そして、白いパンストという淫らな恰好になり…鈴木はゴクリと唾を飲み込む。)ひひひ…まあ、私は貴女を疑っておりますがね？…女性にはまだ色々と隠す場所がありますからねえ…ひひひ。ココとかココとか…ね。(と、露わな胸の谷間に聴診器を当てたかと思えば…今度はその股間部にも聴診器を当てて…)ひひひ…おやおや、なんだか怪しい動きをしておりますよ？…なんだかヒクついているような気がするのは…ここに何かが隠れてるんですかねえ？…困りましたな…(そう言いながら…明日香の足を持ち上げるように移動させて…ベッド上で仰向けにしたかと思えば…抵抗する暇もない程の素早い動きで下半身を持ち上げると明日香の身体を折り曲げて…左右の足が顔の両側近くに爪先が来るほど…屈辱のポーズであるまんぐり返しの姿勢にして…そこのクロッチにぬちぃ…と聴診器を当てる) (2018/7/7 21:21:28) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【ひひひ…ぜひ、明日香がどのような下着を着用しているのかロルの中で触れて欲しいですな…いやらしいポーズにされちゃいましたねえ。】 (2018/7/7 21:22:38) |
| 人妻変身ﾋﾛｲﾝ明日香 | > | っ…い、院長っ…そんなに、ジロジロ見ないでくださいっ…恥ずかしいですから…（今日に限ってレースの白いＴバックという卑猥なショーツを履いてしまっており。鈴木の視線に身体が火照ってしまうのを感じ）ひゃうっ…！そ、そんな、ところには、何もっ…！ん、んぁ、あ…やめて、くだ、っ…！きゃあっ…！い、いやぁ…！こんなの、院長、だめですっ…！こんな、格好…（なぜか身体が火照って抵抗できず、卑猥なポーズを取らされてしまい）こ、こんな…んふぅ…！い、いや、そんなところぉ…！（こ、こんなの、だめっ…！へ、変身、しないとぉ…！） (2018/7/7 21:25:36) |
| 人妻変身ﾋﾛｲﾝ明日香 | > | 【こんなの、だめなのにっ…えっちなショーツ履いてるのバレて…】 (2018/7/7 21:26:47) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (院長も座り位置を変えると…明日香がまんぐり返しをしている体勢を足を開いてその間に明日香の身体が来るように位置取りをする.…両手で膝の裏を押さえると明日香のムチィ…とした股間が鈴木の眼前にある…鼻先を近づけるとショーツとパンストを通して、鼻先の圧がぐぐっと明日香のおまんこに感じられる…ワザと匂いをくんくんと嗅ぐ仕草や聴診器を当てたりしながら…)ひひひ！恥ずかしがってはおりますが…ここから怪しげな香りがするのですよ、佐々木さん…くくく…やはり怪しいところは調べないとね…(両手を膝の裏から…ストッキングの股間部に手をやると…ビリィッ…と裂け目を作ってしまう。…その裂け目が綺麗に明日香の股間部…しかも白いTバックを生々しく露わにしてしまい…)おほおっ…なんとも凄いポーズでアングルですな…協力してくれるってここまで協力してくれるとは思いませんでしたよ…ひひひ。(と、尻肉をサラサラと撫で回す) (2018/7/7 21:32:53) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【ひひひ…いやらしいショーツ穿いてますねえ、明日香…】 (2018/7/7 21:33:26) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【明日香のタイミングで変身するならしてもらっても大丈夫ですよ…しかし、コスチュームは変化しても体勢までは変わりませんがね。…後、鈴木を只の人間だと思って振り払おうとしても…その正体は男爵ですからな…変身したとしてうまくいけばいいのですが…ひひひ。】 (2018/7/7 21:38:14) |
| 人妻変身ﾋﾛｲﾝ明日香 | > | い、いやぁ…！やめて、くださいっ…院長っ…う、疑ったりなんて、してませんからぁ…！ん、んぁ…香り、なんてぇ…！（卑猥な言葉で責められいやいやと首をふるも、明日香の股間は自分でも分かるほど熱くなってしまい）きゃぁっ！だ、だめ、今日は、っ、Ｔだから、っ、！ん、んふぅ！お、お尻、だめですぅ！そんなところぉ…！（淫らな格好で、卑猥なショーツと尻肉を晒して、羞恥心を煽られ） (2018/7/7 21:39:07) |
| 人妻変身ﾋﾛｲﾝ明日香 | > | 【はい…この次あたりで変身します…】 (2018/7/7 21:39:54) |
| 人妻変身ﾋﾛｲﾝ明日香 | > | 【いやらしいショーツなんて…恥ずかしいです…同じショーツ…】 (2018/7/7 21:40:25) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (満足そうにスケベなポーズを視姦すると…その裂け目に顔を近づけて…明日香のマン肉を使って顔を洗うかのように股間にむちぃ…と顔を埋めてぶるぶると動かすと…舌をべろぉ…と伸ばして太ももの内側や白のTバックでも隠すことのできないはみ出たマン肉を舐め回しながら…)ひひひ…では、今度はTじゃない日にもしてくれるということでいいんですかな？…全く…何だかんだと言いながらも貴女もやはりちんぽを入れさえすれば陥落するような肉便器女なのですかね？…くくく、もう少し歯応えがあるかと思いましたが…(股間から顔を離すと…散々、マン肉を舐め回したのかいやらしい愛液の糸がまんこと鈴木の口を繋いでいた。それを腕で拭うと…明日香の顔をニヤニヤと睨みながら…)さあ、新人ナースのヒクつくおまんこはどうなってるんでしょうなあ？…(と、ショーツのクロッチに指を引っ掛けてサイドにぐいぃ…と引っ張り、生のおまんこを剥き出しにしていく) (2018/7/7 21:47:16) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【キャラなのか背後の人なのか…重ね合わせて犯されてるんでしょうな。明日香の背後も稀に見るちんぽ好き女ですからな…ひひひ】 (2018/7/7 21:48:10) |
| 人妻変身ﾋﾛｲﾝ明日香 | > | ん、んぉぉ…！そ、そんなとことろ、舐め、たらぁ…！院長、やめ、やめてくださいぃ！こんなこと、ん、あっ、んふぅ…！（だめ、なのにっ…こんな、セクハラされてるのに、身体が、反応しちゃうぅ…！）っ、に、肉便器女って、っ…や、やっぱり、貴方がっ…！ん、んぁ、だ、だめ、見ないでぇ！そこはぁ…！（この男が強姦魔なのだろうとついに確証を抱くも、セクハラでとろとろに蕩けてしまったおまんこを晒してしまう）いやぁ…！み、見ないで…っ…こんな、のぉ…ゆ、許しませんっ…！へ、変身っ…！（ついに変身を決意する明日香だが…） (2018/7/7 21:50:37) |
| 人妻変身ﾋﾛｲﾝ明日香 | > | 【んぁ、いや…そんな、重ねてなんか…ちんぽ好きなんかじゃあ…】 (2018/7/7 21:51:05) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (院長である鈴木の執拗な責めでとうとうおまんこを晒してしまった明日香…今までの疑いに加えて発言の内容から…一連の事件の犯人が院長鈴木である事を確信した明日香。羞恥ポーズのままに変身の言葉を発し…その部屋自体も眩ゆい光で包まれてしまうのに…現時点では只の人間である鈴木はその光に動じることもなく微動だにしない…しかもまんぐり返しの姿勢を崩させないように膝裏を再度押さえ…)ひひひ…許さないからといって…一体、何をするんですかな？…佐々木さん…いや、明日香…ひひひ！(と、今までの苗字呼びから…下の名前での呼び方へと変化して…) (2018/7/7 21:57:02) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【充分にちんぽ好きですよ…きっと今もリアルおまんこを弄ってるんでしょう？…ひひひ】 (2018/7/7 21:57:56) |
| 人妻変身ﾋﾛｲﾝ明日香 | > | へ、変身っ…！っ、な、こ、こんな格好っ…っ！う、動かないっ…！（変身したにも関わらず、鈴木をはねのけることができず。変身コスチュームにも関わらず、おまんこを晒してしまって…）ん、ひ、ひょっとして、貴方は、男爵っ…！は、離しなさいっ…！このっ…！（必死に逃れようとするも、淫らに尻を振ってしまうだけで） (2018/7/7 22:03:04) |
| 人妻変身ﾋﾛｲﾝ明日香 | > | 【ちが、ちんぽ好きなんかじゃぁ…っ…聞いたら、だめです…っ…リアルおまんこ、…弄ってます…明日香と同じ格好して…】 (2018/7/7 22:04:04) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (聖なる光の後に現れたのは…ハイレグレオタードにアイマスクという正義のコスチューム姿…しかし、体勢はとてもヒロインとは思えないほど恥ずかしい状態でのまんぐり返し…しかも、先程と同じようにコスチュームのクロッチ部は明日香の肉厚なマン肉に引っ掛けられてヒクつくおまんこが丸出しになっていた…変身してヒロインとしての力を身につけた筈なのにビクともしない力で押さえつけられていた。その明日香がおまんこを丸出しにしたまま、こちらを睨み、尻を振る姿をにやけて見ながら…)ひひひ…ようやく気がつきましたか…シルクハットや杖などヒントを散りばめておいたのですがね…(片手を顔に伸ばすと…粘土細工を捏ねるように顔を触り…その手が離れた頃には男爵の顔へと変化していた。)…ひひひ…人妻戦士を誘き出す為の作戦でしたが…貴女のような大物が釣れるとはねえ…丁度、よかった…ちんぽの疼きが止まらなくてねえ…(手を伸ばすとコスチュームの胸元に指を掛けて…ぐいぃ…と下げて胸元を露わにしてしまう) (2018/7/7 22:10:21) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【ひひひ…同じ格好をしてるのですか！？…こんなスケベポーズ…SEX好きの淫乱女ぐらいしかしないポーズですよ、明日香…ひひひ】 (2018/7/7 22:11:20) |
| 人妻変身ﾋﾛｲﾝ明日香 | > | っ…！だ、男爵っ…！これ以上の悪事は許しませんっ…！覚悟しなさいっ…！っ…ん、…くぅ…！身体が、動かっ…だめっ…！っ、へ、変身したのに、まだ、丸見えにっ…！いやぁ、やめっ…！（聖なるコスチュームのまま恥ずかしい格好を晒し、さらにとろとろのおまんこまで見せつけてしまっていることに気づき、必死に逃れようとするも、男爵を押しのけることができず）ち、ちんぽなんてっ…きゃあっ…！い、いやぁ…胸までぇ…！（コスチュームをぐいとさげられれば、先端固く尖った爆乳まで晒され） (2018/7/7 22:14:13) |
| 人妻変身ﾋﾛｲﾝ明日香 | > | 【SEX好きの淫乱なんてっ…だめです…っ…興奮しちゃって…恥ずかしいのに…えっちなポーズ…】 (2018/7/7 22:14:58) |
| 人妻変身ﾋﾛｲﾝ明日香 | > | 【クッションを腰の下にやって…脚を上げてます…】 (2018/7/7 22:15:24) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | ひひひ…さてさて、いつもの服ではなくて私は白衣を着ておりますからな…明日香の身体を調べてやるとしますか…(ニヤニヤ笑いながら…おまんこに手をやると左右にぐぱぁ…と拡げ、そこをジロジロと見ながら…折り曲げた上体から爆乳がいやらしく歪んでむにゅっ…とはみ出ているのを見つめ…)ひひひ…これは何とも重症ですな、明日香…今すぐにお薬が必要かもしれません…白くてどろっどろのお薬が…ひひひ。(そう言うと勃起したちんぽを腰の部分に押し当てて…先っぽでごりごりと触れながら…)佐々木さんには、ちんぽ注射を打っておきますね〜。(からかうようにお医者さんごっこでもするような言葉を放つと…生ハメSEXを連想するような言葉を吐いて…) (2018/7/7 22:20:10) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【ひひひ！何ともいやらしいポーズ！…幾ら誰もいないとはいえ恥ずかしくないんですか？…くくく。誰かに見つかったらすぐにSEXされちゃうようなポーズですよ、明日香…ひひひ】 (2018/7/7 22:21:46) |
| 人妻変身ﾋﾛｲﾝ明日香 | > | な、何を、言ってっ…そんな、こと、んぁ…！だ、だめ、そんな、見ないでぇ…！いやぁ…！（自分でも発情してしまったことは分かっており、羞恥心に頬を染めるも動けず、好きにされてしまい）っ…！そ、それはっ…だ、だめっ…また、犯す気なんてっ…んぁ…！か、固いのがぁ…っ…だめ、思い出しちゃうっ…！（男爵の勃起ちんぽを押し当てられ、過去の陵辱を思い出せば、明日香のおまんこは卑猥にひくついてしまい）な、生なんて、だめぇ…！ (2018/7/7 22:23:39) |
| 人妻変身ﾋﾛｲﾝ明日香 | > | 【は、恥ずかしいです…こんな、えっちな格好なんて…す、すぐにSEXとかぁ…いやぁ…えっち…】 (2018/7/7 22:24:15) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | ひひひ…ダメだと言いながらも身体は私のちんぽを思い出しているんじゃありませんか？…先っぽが当たった途端におまんこからの分泌液が止まらないですがね…(じゅぶっ…と指をおまんこの割れ目に指をねじ込むとそれに纏わり付いてきたマン汁をれろぉ…と舐めとると、明日香がその体勢から逃げ出さないように素早く立ち上がり…丁度おまんこを跨ぐように立ち上がると…そこへ向かって腰をゆっくりと下ろしていく…ちんぽの根元に手を添えて無理矢理に下向きにすると上向きの明日香のおまんこと対峙する形になり…入口同士がむちゅぅ…ぬちゅぅ…と触れ合い、互いの性器がビクビクと興奮してしまう…)ひひひ…我々の戦いはいつも生ハメでしょう、明日香…。 (2018/7/7 22:31:06) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【今回はまんぐりのまま進めております…リアル明日香もおまんこをくぱぁ…としてもらえてますかな？…ひひひ】 (2018/7/7 22:32:04) |
| 人妻変身ﾋﾛｲﾝ明日香 | > | お、思い出してなんか、いま…んほぉ…！お、おまんこに、指、らめぇ…！（否定するも、おまんこに指を突っ込まれれば、たちまち蕩けた顔を晒してしまう明日香。指だけでびくびくと震えてしまうのに、おちんぽを入れられたら…と淫らな考えがよぎり）んお、い、いや、こんな、格好でぇ…み、見せないでぇ…！明日香のおまんこと、おちんぽが、擦れちゃってるの、見えちゃう…！（性器同士が卑猥に擦り付けられ、だめと言いながらも食い入るように見つめてしまう明日香。無意識に尻をちんぽに合わせて振ってしまい）生ハメ、っ、だめ、なのにっ…負けちゃうぅ… (2018/7/7 22:35:10) |
| 人妻変身ﾋﾛｲﾝ明日香 | > | 【そんなの…っ…は、はい…リアル明日香も、…おまんこ、くぱぁします…】 (2018/7/7 22:35:34) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (明日香はセクハラをされていた時から不自由で恥ずかしいポーズのまんぐりを続け…そのせいで、立ち上がった男爵のちんぽがズブズブと自らのおまんこに沈んでいくのを見ることはできても止めることはできない…男爵は時折、弄ぶように腰を引いたり沈めたりしながら…ちんぽを出し入れしていたが…最後には体重をかけて子宮をガツンとノックするようにプレスピストンを行い…それをドチュッ！…ブジュッ！…と重いちんぽピストンを繰り返していく…)ひひひ！明日香…目を瞑ってはダメですよ…顔を背けてもなりません…しっかりと私のちんぽと貴女のおまんこが戦う様を見届けてあげませんとね…ほらほら、貴女のおまんこのピンチですよ…ひひひ！(そう言うと根元までぐりぐりと押し付けて…子宮がひしゃげ、まんこがギリギリまで拡げられるほどにちんぽを入れられ…とうとうその状態でビクンビクンと射精前の大きな痙攣が起きる…)ひひひ！明日香はまた生ちんぽの前に負けてしまうんですかな？…ひひひ！ (2018/7/7 22:41:18) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【うはぁ…リアルもどろどろではありませんか。無修正のAVでもこんなに卑猥なまんこ見たことありませんよ…】 (2018/7/7 22:42:13) |
| 人妻変身ﾋﾛｲﾝ明日香 | > | ひゃうぅ、ん、んぉ、こんな、えっちな格好で、なんてぇ…！こんなの、んぉ、あっあっ！らめ、らめ、らめなのにぃ…！（夫とのSEXでは絶対にしない体位でおちんぽを生ハメされ、言葉とは裏腹に明日香の身体はすっかり発情して）（こんなの、だめ、なのにっ…どうして、おまんこがぁ…すごい！、気持ち良くっ…！こんなの初めてぇ…！）ん、んぉぉ！らめ、そんなに、奥、奥はぁ！明日香の弱点なのぉ…！らめらめぇ！負けちゃうぅ！男爵おちんぽにまたおまんこ負けるのぉ！（もはや卑猥なことを叫ぶことを止めれず、アクメを求めてしまう明日香） (2018/7/7 22:44:49) |
| 人妻変身ﾋﾛｲﾝ明日香 | > | 【いやぁ…だめ、なのにっ…こんな、とろとろ…リアルでも、指ちんぽ、じゅぽじゅぽしてます…いきそうです…】 (2018/7/7 22:45:23) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (ズブゥンッ！…ジュブウッ！…男爵ちんぽも射精前の痙攣をビクビクとしながらも…ピストンを止めない…纏わりついてくるマン肉を一枚一枚堪能しながら…膣壁や子宮を容赦なく責め立て…)ひひひ！では…今回も私のちんぽの勝利ということでよろしいですかな？…いいですよ…好きなだけアクメを極めてもらってもね、ひひひ！(高らかにゲラゲラと笑いながら…ビクンッ！…と大痙攣の後に続けてちんぽの先からどろどろのザーメンがぶびゅるっ！…ブビュブビュルルッッッ！…形容しがたい射精音が響いたと思えば…明日香の子宮や膣壁が白く濁ったザーメンで次々と汚されていき…行き場を無くして噴き出したザーメンと愛液がシェイクされた液体が明日香の顔までも汚していく…)ひひひ…やっぱり明日香の身体は最高ですな… (2018/7/7 22:51:38) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【白のTバックを穿いて…まんぐり返しをしたまま、指ちんぽをズボズボと抜き差ししながら…イキそうとは…どこまでドスケベ女なんですか？…明日香。】 (2018/7/7 22:53:09) |
| 人妻変身ﾋﾛｲﾝ明日香 | > | ん、んぉ、あっあっ！らめ、おちんぽが、痙攣してるぅ…！また、ザーメン、注がれちゃう、種付されちゃぅぅ！今日も、また、おちんぽに負けちゃうのぉ！変身ヒロインなのに、明日香のおまんこ、おちんぽに、負けるぅ！いく、いきます、変身ヒロインアクメ決めちゃいますぅ！いくぅ！（びくびくと震えながら、たっぷりとザーメンを注がれて…はしたない淫語を叫びながらアクメしてしまう明日香） (2018/7/7 22:53:57) |
| 人妻変身ﾋﾛｲﾝ明日香 | > | 【恥ずかしいのに、止められなくて…スケベ明日香、いっちゃいました…】 (2018/7/7 22:54:31) |
| 人妻変身ﾋﾛｲﾝ明日香 | > | 【ロルはこれで〆でいいでしょうか…】 (2018/7/7 22:54:51) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【そうですね…キリもいいですし、これで〆でもいいかもしれませんね…私もとても興奮できましたし…ドスケベ明日香もリアルでイったみたいですし…】 (2018/7/7 22:55:50) |
| 人妻変身ﾋﾛｲﾝ明日香 | > | 【いやぁ…恥ずかしいです…ドスケベ明日香とかっ…そんな呼び方…】 (2018/7/7 22:56:54) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【淫乱明日香…ちんぽ好き明日香…全て本当のことですからねえ？…ひひひ。いやあ、私も久しぶりの明日香とのロルとても楽しみました…やはり最高のズリネタ女ですな…】 (2018/7/7 22:58:47) |
| 人妻変身ﾋﾛｲﾝ明日香 | > | 【そんなのっ…だめだから…えっちな呼び方されるとっ…ズリネタとか、恥ずかしいですっ…こんなに長くしたの、久しぶりですね…】 (2018/7/7 22:59:36) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【ええ…本当にとても久しぶりで大満足ですよ。また、明日香とは色んなシチュでやりたいですな…これからも色んな設定を考えておきますので…またお願いしますね。】 (2018/7/7 23:00:35) |
| 人妻変身ﾋﾛｲﾝ明日香 | > | 【はい、私も楽しみですっ…】 (2018/7/7 23:01:14) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【では…では、これで私は失礼するといたします。ぜひぜひ、またやりましょう！】 (2018/7/7 23:04:50) |
| 人妻変身ﾋﾛｲﾝ明日香 | > | 【はい、おやすみなさい…】 (2018/7/7 23:05:10) |
| おしらせ | > | 人妻変身ﾋﾛｲﾝ明日香さんが退室しました。 (2018/7/7 23:05:14) |
| おしらせ | > | 怪人・メタボ男爵さんが退室しました。 (2018/7/7 23:05:33) |
| おしらせ | > | 爆乳人妻戦士涼子さんが入室しました♪ (2018/8/5 15:18:47) |
| おしらせ | > | 怪人・メタボ男爵さんが入室しました♪ (2018/8/5 15:20:09) |
| 爆乳人妻戦士涼子 | > | はぁっ…はぁっ…んくっ… (私はとある病院の一室…個室の中に囚われていた…様々な下品な制約が書かれた契約書にサインをさせられてしまった私は…絶対にこの病院の院長に逆らえない体にされてしまう…これから屈辱的な診察が待っている…私は診察をする際にしなければいけないポーズを、病室の真ん中でしていて…衣服は全て剥ぎ取られ…入院中の衣服の着用は禁止されていた…私は全裸で) (2018/8/5 15:22:17) |
| 爆乳人妻戦士涼子 | > | 【続きます】 (2018/8/5 15:22:25) |
| 爆乳人妻戦士涼子 | > | (私は全裸で…両手を頭の後ろで組み…がに股の体勢のまま…院長…鈴木が来るのを待っていた…お乳に貼られた紙には…"診察待ち"…の文字が…私は屈辱に顔を歪ませながらも、そのポーズを崩すことができないでいて…) (2018/8/5 15:23:32) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (今年に入り、地域を震え上がらせていた頻発する爆乳女性の強姦事件…その被害者達がこの病院にあると睨んだ涼子だったが、怪しい医院長の犯行だと決め手に欠けるまま、返り討ちに遭うように屈辱的な契約と誓約を一方的にされてしまっていた。その実、この医院長こそが男爵が姿を変えて人間世界に潜伏している仮の姿であることをまだ涼子は知らないままに陵辱されていた。…回診時間になるとカツカツと靴音を響かせ歩く音が聞こえたかと思えば個室のドアがガラリと開く…そして、涼子の姿を見るなり…)ひひひ！おおっ！…ちゃんとできてますねえ…流石ですね、松本さん…貴女みたいに物分かりがいい患者はとても助かります…くくく。(屈辱スケベポーズをとる涼子に近づいていくと…無造作に手を伸ばしてその片手で爆乳をぐにゅんぐにゅんと揉みながら…)昨夜はよく眠れましたかな？ (2018/8/5 15:31:04) |
| 爆乳人妻戦士涼子 | > | っ…やめっ…ぁっ！ (病室の扉がガラリと開き…外から院長が入ってくると、私の方へニヤニヤとした笑みを浮かべながら近付いて来る…私は口では抵抗ができるものの…ポーズを崩すことはできず…爆乳を揉み回されてしまう…ビクッ！と体を震わせながら、私は男の言葉に反応して…)んくっ！…眠れるわけ…ないっ…でしょっ……ぁっ！ (2018/8/5 15:35:18) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【日本語がおかしいところがありましたな…被害者達の共通点がこの病院の患者である事に気がついて、怪しいと睨んだ涼子だったが…に変換しいたします。】 (2018/8/5 15:35:25) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | おやおや…眠れませんでしたか？…それはいけませんねえ…症状が悪化しているのかもしれません…くくく、今からの診察は念入りにやりませんとねえ…(ニヤニヤ笑いながら…片手で両方のおっぱいを揉むようにぐにゅぅ…と掴み…さらに空いている手で今、着衣している膝丈まである白衣のボタンを外していくと…そこには、醜いぶよんぶよんの贅肉まみれの裸体が隠されていた。…下半身は既に何かを期待しているかのようにガチガチに勃起しており…ボタンを外し終わると「診察待ち」の紙を外し…)今は診察中ですから…(と、勃起したちんぽの先を爆乳に押し付け…)体温を計りませんとねえ…ひひひ。 (2018/8/5 15:40:14) |
| 爆乳人妻戦士涼子 | > | んんっ！…やめ……っ！…(私の爆乳を片手で揉みしだかれる…ぐにゅんぐにゅんと乱暴に形を変えられていく…そして目の前では…白衣を脱ぎ…醜いぜい肉を晒す男の姿が…私はそれを見て思わず体を震わせる…)だ、だめっ…やめて… (2018/8/5 15:44:56) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (ガニ股になり、両手を後ろに組んだままの涼子…肩に手を置いてその姿勢をぐぐっと下げさせたと思えば…勃起ちんぽの圧をぐりぐりと涼子に感じさせる。大股を左右に広げて秘部を限界まで晒すような屈辱ポーズ…男爵のちんぽがむにぃぃ…ぐにぃぃ…と押し付けながら…)ひひひ…ほら、体温を測るんでしっかりと挟んでくださいね…コイツを使って…(と、下乳をたぷたぷと揺らしながら…上から涼子の顔を覗き込むように見下げ…) (2018/8/5 15:50:01) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【涼子は落ちましたかな？…忙しい中の入室ありがとうございます。また、機会がありましたらお相手をお願いいたしますよ…ひひひ】 (2018/8/5 16:02:19) |
| 爆乳人妻戦士涼子 | > | 【ごめんなさい。来客が来たので少し席を外します…】 (2018/8/5 16:02:23) |
| 爆乳人妻戦士涼子 | > | 【もし戻ってこられたらまたPLの方に行きますので、もし時間が合えば続きをお願いしたいです…】 (2018/8/5 16:02:50) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【なるほど…そういうことでしたら、仕方ないことです…ええ、タイミングさえ合えば私はいつでも大丈夫ですよ、楽しみにお待ちしております…ひひひ】 (2018/8/5 16:05:25) |
| おしらせ | > | 怪人・メタボ男爵さんが退室しました。 (2018/8/5 16:10:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、爆乳人妻戦士涼子さんが自動退室しました。 (2018/8/5 16:22:56) |
| おしらせ | > | 爆乳人妻戦士涼子さんが入室しました♪ (2018/8/13 08:39:09) |
| おしらせ | > | 怪人・メタボ男爵さんが入室しました♪ (2018/8/13 08:40:39) |
| 爆乳人妻戦士涼子 | > | ぁっ…ぁぁっ…(肩を押さえられて、ゆっくりと体制を落とされてしまう私は…情けないガニ股のまま、胸の前にちんぽが押し付けられる…私は体を震わせながらも…上半身をくねらせて…谷間におちんぽを入れ込むと…ゆっくりと包み込んでいく…)熱…い…っ (2018/8/13 08:41:46) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (涼子の正面に来て肩に手を置くと簡単に逃げられないように力を込める。…覚悟を決めたような乳圧が強めのパイズリをしてくる。ニヤニヤとその様子を眺めながら、更に涼子を追い詰めるように…)ひひひ…松本さん、しっかりと根元まで挟み込んでくださいねえ…ひひひ。そうでないと、体温がちゃんと計れませんから…。このまま、うまく計れないともっと測りやすいところにねじ込むことになりますからなあ…(肥った偽医者は、涼子の唇をなぞるように指で意味深に触れて…) (2018/8/13 08:47:08) |
| 爆乳人妻戦士涼子 | > | ぁぁっ…だめっ…(お乳から伝わる強烈な熱に、私は心臓を脈打たせて…そして、唇を指先でなぞられると、その意味を理解した私は…悔しそうな顔を浮かべながら…更に胸を突き出して……おちんぽを根元まで包み込んでしまう…) (2018/8/13 08:52:47) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | ひひひ…おほぉ…物分かりが良くて助かりますなあ。この体温計は我が病院でしか導入してない優れものでして…(涼子の頭に手を置くと目線をこちらに送るように顔を少し上向きにして…変わらず悔しそうに睨みつけてくる涼子に向かって…)最先端の医療技術を受けられるのです。強制入院も悪いことではないでしょう？…ひひひ…(と、ぬけぬけと言い放つと先日、朱肉を押し当てられておっぱい印として無理矢理押されてしまった…誓約書と契約書を見せて…) (2018/8/13 08:56:37) |
| 爆乳人妻戦士涼子 | > | い、いや…見せないでっ…(お乳でおちんぽを挟んでいる間…無理矢理私の顔を上向きにすると…最先端の医療と呼ぶ屈辱的なセクハラ行為をさもいい事だと言い張るような言葉と、それに同意した誓約書と…契約書を見せ付けられて、私は恥ずかしさに目を逸らそうとして…) (2018/8/13 08:59:52) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (パイズリフェラ…いや、体温を計るという医療行為をじゅぼじゅぼと続けながら、頭を撫でて誓約書と契約書を傍に置くと腰をガクガクと動かして涼子の口をオナホのように扱うと…)うーむ…松本さんは熱が高めのようですなあ。…放置しておくと大変ですから、ちゃんと治療をしませんと…ひひひ、私自ら手を下すことなど滅多にない事なので感謝してくださいねえ…ひひひ！(ねっとりとしたスケベな口調で言葉を続けると一度、きゅぽんっ！…と音が立つほどに勢いよく口から抜いて涼子の涎と勃起したちんぽの先から流れ出る先走り汁でぬるぬるになっているちんぽ全体を涼子の顔の上に置いてぐりぐりと押し付けるように腰を振ると…)ひひひ…早速ですが、お薬でも出しておきましょうかあ？…ひひひ。塗り薬なんで全体に塗りますよ…(と、ちんぽの先で涼子の顔をキャンバスに見立てたかのようにぬるぅ…と責めていき) (2018/8/13 09:07:30) |
| 爆乳人妻戦士涼子 | > | んむぉっ！ぢゅぷっ！ぢゅぷっ！(腰をお乳に打ち付けられて…先端をくわえさせられた私は…苦しそうにおちんぽをおしゃぶりして…まるでオナホのように使われると…ガクガクと体を震わせてしまう……そして…ぢゅぽんっと勢い良く抜かれると…私の涎と先走り汁が混ざりあった下品な液体を…顔に塗りつけられてしまう…強烈な雄の臭いを擦りつけられてしまう私は…苦悶の表情を浮かべて…)あぶっ！んぶっ！…やめっ！…んんっ！ (2018/8/13 09:12:29) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (誓約書と契約書を盾にちんぽ汁を塗りつける偽医者＝男爵…たっぷりと雄汁を染み込ませ、臭いも嗅がせると満足したように苦悶の表情で耐えている涼子の顔から離すと次にべちべちと音が立つほどに屈辱のちんぽビンタを食らわせていく…根元に手をやり、それを上下に振る事で涼子の顔に精神的なダメージを負わせていき…)ひひひ…治療はまだまだ続きますからね〜…大人しく従ってくださいね…ひひひ！ (2018/8/13 09:20:02) |
| 爆乳人妻戦士涼子 | > | あぐっ…くぅっ…(べっとりと下品な液体が顔に塗りこまれた私は…おちんぽで顔を叩かれるという…あまりにも屈辱的な行為すら…耐える以外の選択肢を与えてもらえない……べちっとおちんぽが顔に当たって…また上に上がる度に…ねちゃっ…と下品な音を響かせていて…) (2018/8/13 09:23:24) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | ひひひ…すっかりと言いなりですな。素直に従う患者さんは嫌いではありませんよ…ひひひ。(先程から喘ぎながらも強気な視線は崩さず…それなのに全てを受け入れるという涼子の態度にすっかり興奮している男は…しばらくの間、勃起ちんぽを使って涼子の顔を嬲り続けた…そして…)ふぅ…体温も計ったし、お薬も塗りましたし…今度は触診でもやりましょうか…(診察の順番で言うとバラバラな感じなのだが…元々がまともな診察ではなく、名を借りたセクハラ行為ばかり…その予測を裏切らずに偽医者が出した次なる指図は…)じゃあ、ベッドの上で四つん這いになってこちらにお尻を突き出してもらえますかねえ？…ひひひ！ (2018/8/13 09:31:18) |
| 爆乳人妻戦士涼子 | > | はぁっ…はぁっ…くぅっ…(滅茶苦茶な診察…それなのに私は従うしかなくて…私は震える体でベッドの上に四つん這いになると…私はぐいっとお尻を上げて…情けないポーズをとってしまう)何を…するのよ…… (2018/8/13 09:35:20) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (偽医院長が白衣のポケットから取り出したのは、新しい用紙…それは先日胸を使って強制的に押された誓約書や契約書のまた内容が違う新しい用紙であった…四つん這いでお尻をこちらへと突き出すと全裸の為にヒクつくおまんこが丸見えとなっている涼子…その姿勢のままこちらを振り向く姿はとても煽情的であった。…)ひひひ…これから、ぶっといちんぽ注射を射たせてもらいますから…これに関して同意がいるんですよ。同意書に判子がいるんですが…おっぱいを使った乳首判子は先日、行ったのでねえ。…今回はクリトリス判子などはいかがです？…楽しそうでしょ？…ひひひ！(と、朱肉を取り出しておまんこの割れ目とクリトリスの突起に押しつけるようにぐりぐりと押し付け…もはや涼子の身体を使って存分に性的に遊んでやろうという下心さえ窺える。) (2018/8/13 09:45:50) |
| 爆乳人妻戦士涼子 | > | 【 素敵…ただごめんなさい…この続きは次回でもいいかしら？】 (2018/8/13 09:49:44) |
| 爆乳人妻戦士涼子 | > | 【 30分程席を開けちゃうから…】 (2018/8/13 09:51:21) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【ええ…畏まりました。私も楽しかったですよ…また、次のタイミングでやるとしましょう。中々、男爵としての正体を明かせませんがw…それは流れに任せるといたします。お相手ありがとうございました。】 (2018/8/13 09:52:26) |
| 爆乳人妻戦士涼子 | > | 【 はい…ああいう判子とかの屈辱的なプレイは凄く好き…もっといじめて欲しい…】 (2018/8/13 09:53:21) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【舞台を病院にしたので…中々、プレイがパターン化してきますが…これからも色々と考えるといたします…何かアイデアがあったら逆に教えてくださいw…】 (2018/8/13 09:56:06) |
| 爆乳人妻戦士涼子 | > | 【 はい…またPL相談の時に…お話します…まだ沢山…ありますので…】 (2018/8/13 09:58:47) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【ほほう…それは助かります。…では、その相談も機会ありましたらお願いします…ではでは、今日はお相手ありがとうございました。】 (2018/8/13 10:00:27) |
| 爆乳人妻戦士涼子 | > | 【 はい…また…】 (2018/8/13 10:00:50) |
| おしらせ | > | 爆乳人妻戦士涼子さんが退室しました。 (2018/8/13 10:01:01) |
| おしらせ | > | 怪人・メタボ男爵さんが退室しました。 (2018/8/13 10:03:33) |
| おしらせ | > | 爆乳人妻戦士ローズさんが入室しました♪ (2018/9/12 22:39:08) |
| おしらせ | > | 怪人・ファットバロンさんが入室しました♪ (2018/9/12 22:40:21) |
| 爆乳人妻戦士ローズ | > | 【シチュエーションはいかがしましょうか？】 (2018/9/12 22:40:42) |
| 怪人・ファットバロン | > | 【お待たせいたしましたな…ロルで絡む前に希望とNGを窺っておきたいですな…シチュはローズがやりたいシチュがあれば、書き出して貰えるとそこに合わせることも可能です。】 (2018/9/12 22:41:37) |
| 爆乳人妻戦士ローズ | > | 【では、アジト潜入というのはいかがですか？ＮＧは、食糞くらいです。それ以外は、大体大丈夫です。そちらは、何かありますか？】 (2018/9/12 22:42:32) |
| 怪人・ファットバロン | > | 【ふむふむ…私は痛い、汚いとアナルが苦手なぐらいですかね。…アジトとは、私のアジトにってことですかね…大丈夫ですよ。】 (2018/9/12 22:44:13) |
| 爆乳人妻戦士ローズ | > | 【はい、ファットバロンの居城に潜入してしまうシチュがいいですね。ＮＧ了解です】 (2018/9/12 22:45:02) |
| 怪人・ファットバロン | > | 【では…既に侵入してくるのを見越して…ローズの為のスペシャルリングが用意しているって感じでもいいですかな？…私の今の形態はコスチューム的にも好戦的なタイプなものでして…ひひひ】 (2018/9/12 22:46:31) |
| 爆乳人妻戦士ローズ | > | 【いいですね。部下の怪人を抜いて昇天させつくして、残るはファットバロン一人、と言う感じからのスタートでもいいですか？】 (2018/9/12 22:47:23) |
| 怪人・ファットバロン | > | 【なるほど…ローズはその戦闘スタイルも性的な感じの戦いをするのですね…かしこまりました。では、そのシチュで構いませんので書き出しをお願いできますかな？】 (2018/9/12 22:48:49) |
| 爆乳人妻戦士ローズ | > | 【はい、では、少々お待ちくださいね】 (2018/9/12 22:49:31) |
| 爆乳人妻戦士ローズ | > | （ある日の深夜、宿敵ファットバロンのアジトの情報を掴んだローズは、闇夜に乗じてその中へと忍び込む。格闘能力はお世辞にも強いとは言えないローズ。その部下たちを一人ひとり、おびき出すと、気絶するまで抜いたり、色仕掛けで寝返らせたりを繰り返しながら、アジトの中に潜むファットバロンを探す。大方の戦闘員は、絶頂を迎え昇天状態で床に横たわりぴくぴくとしている。それを横目に、もう隠れる必要もなくなったローズは、その厭らしい身体を見せつける様に堂々と、ファットバロンの待つ、巨大なリングの間へと入る）やっと見つけたわ、ファットバロンちゃん♡そろそろ、お縄についてくれないかしら？（まっ赤なレオタードに目元だけ隠す仮面の姿。胸元とお尻には、それぞれの谷間を見せつける様にハート型の穴が開いたセクシーなコスチューム姿で） (2018/9/12 22:54:01) |
| 怪人・ファットバロン | > | (まるでローズの侵入を最初から予期していたかのように待ち構えていたバロン…巨大なプロレスのリングが置いてあるその間は、広い空間で誰もギャラリーなどはいることはなく、リングの上に張られたロープとコーナーの支柱、その１つに背中を凭れかけさせながら…宿敵ローズの変わらずいやらしい体型と既に何度か性的な戦いを繰り返してきていたのか、匂わせているフェロモンをムンムンと感じながらも余裕の口調で…)ひひひ…見つけた？…勘違いも甚だしいですな…私は貴女が来るのを待ちわびていた程ですとも…貴女の方こそ、既に何度か戦っているのであれば出直したらどうです？…疲れた身体で私に勝てるとは思ってないでしょうからな…ひひひ。(と、目と口だけが露出しているその覆面からでも分かるスケベな視線でローズの爆乳をジロジロと眺め…) (2018/9/12 23:01:17) |
| 爆乳人妻戦士ローズ | > | 帰れって言うの？（少し物欲しそうな視線をファットバロンに向けると、胸のハート型の穴の中に自らの指を入れると、自らの身体を慰める様にくりくりと弧を描いて見せる）貴方の部下のちっちゃいオチンポばっかり、たっぷり相手にしたせいで、欲求不満になっちゃいそうなんだけど？それに精液も薄くて…あの子達、オナニーのし過ぎじゃないの？（そう言いながら、ロープを掴み、パルクールの様にリングの上にぴょんっと上ると、ロープに背中を預けて）あんなの相手にするなら、うちの夫の方がまだ気持ちいいわ♡（厭らしく、下品に舌なめずりすると、全身をパキバキと鳴らして）もう少し、部下は選んだらどうかしら？フェラだけで寝返っちゃう部下が大勢みたいよ、貴方の部下は♡（性的な技だけで修羅場を潜り抜けて来たローズのテクは、ＡＶ女優や風俗嬢なんてめじゃないほどに上手い。それに抜かれた部下たちは、数日に渡って身動きが取れないどころか、他の女性じゃいけない身体になってしまう）もちろん、貴方はあんなちっちゃなオチンポじゃないんでしょうね？（厭らしい視線でファットバロンの股間を見つめてしまうローズ） (2018/9/12 23:09:27) |
| 怪人・ファットバロン | > | 【確認ですが…我々はまだ戦闘＝SEXはしてないって事でよろしいですかな？…それとも過去に戦った経験は有りがいいですかな？】 (2018/9/12 23:11:10) |
| 爆乳人妻戦士ローズ | > | 【初対決にしましょうか♪】 (2018/9/12 23:11:37) |
| 怪人・ファットバロン | > | 【では…その感じで進めますね。】 (2018/9/12 23:12:14) |
| 怪人・ファットバロン | > | (バロンの視線の先で、そのいやらしい体型を弄りながら身悶えする姿を見て…率直に劣情を催していく…両肩掛けの黒いレスラースーツの股間部は恥も知らずに下品に隆々と勃起していた…)ひひひ…いえいえ、アドバイスですよ、アドバイス…貴女方、爆乳人妻戦士達は引き際というものを心得ておりませんからな…最後の良心ってヤツでして…(と、軽口を交えていうがそれに構わずにロープを飛び越えて軽々とリングインしてきた。…両肩を竦めて大袈裟にやれやれといったジェスチャーをとると…)我が部下達には厳しく躾けねばなりませんな…こんな格下の下品乳が取り柄の淫乱ヒロインに搾り取られるようでは…この先は無いとね…(足元はブーツ…リングの上をキュッ…キュッ…と足音を立ててロープに寄りかかるローズに近づいていくと手を伸ばせば触れるぐらいの距離にまで近づき…)貴女こそ、雑魚どもを何人かイカせただけで淫魔を知った気にならないことですな…さもなくばコイツを好き放題にされてしまいますよ…ひひひ。(無造作に片手を伸ばすと指が軽くめり込むほどに爆乳をぐにゅぅ…と揉みながら、睨みつけ) (2018/9/12 23:20:34) |
| 爆乳人妻戦士ローズ | > | あんっ♡やる気満々みたいね♡（胸を鷲掴みにされても、嫌がる風もなくされるままに、胸を揉みしだかれる。散々、部下たちをいかせて来たけれど、まだ、一度もいかせて貰えず、乳首はビンビンに勃起してしまっている）それじゃ、ゴングは鳴ったってこ・と・で♡（そう言うと、ロープを掴んで飛び上がると、その反動でファットバロンの頭上高く飛び上がると、大股を開いて、バロンの頭に落ちてくる。むっちりした太ももでファットバロンの頭を挟むと、股間を押し付けて、その強烈な匂いとフェロモンを嗅がせる）ほらほらぁ…貴方の部下はこれだけで射精しちゃった子もいたのよ♡（レオタードの隙間から溢れ出る濃いめの陰毛を見せつける様に腰をくねらせながら、ファットバロンのコスチュームの肩ひもを手で掴むと一気に左右に引き千切り、真っ二つに引き裂いてしまう）あらあら、ファットバロンちゃん♡もう、丸裸になっちゃったけどどうするのかなぁ？あの部下にして、この上司ってね（ローズの股間の匂いは、かなり強烈で、それだけで頭が真っ白になる人もいる。これを嗅がせただけで、夫は毎晩、襲ってくる程のいやらしい香りがファットバロンの鼻の中に突き抜けていく） (2018/9/12 23:29:40) |
| 怪人・ファットバロン | > | (その身体能力の高さで揉んでいる手を振り切りながら…一瞬、視界から消え去ると突然、むっちりとした太ももとその真ん中にあるむれむれの股間をバロンの顔に押し付けてくる。…マスクを着けてはいるがそれでも匂いの侵入者は鼻腔まで到達する…ツンっ…と性欲を高める様な香りにバロンの性欲も興奮も高まっていくが、頭は冷静で…「なるほど、ここまで強烈なフェロモンをこんなゼロ距離で与えられては我が部下では太刀打ちできないでしょうな…ましてや、この太ももの感触に目の前の刺激的すぎる光景がプラスされるとなると…尚更…」…と、分析をしつつ…)ゴングは、このアジトに侵入していた時から鳴っております…丸裸になってすることなど一つではありませんか？…服を脱がすのは人間界では男性の仕事だと聞いておりましたが、貴女は違うのですな、ローズ…些かムードが足りない様にも思いますが…(と両手を太ももにやると引き剥がすどころか…そのまま、ローズをリング上に背中から叩きつける様にバロンも倒れ…すぐ様起き上がるとハートマークの切れ込みから両手を滑り込ませてぐにゅんぐにゅんと激しく生おっぱいを揉んでいき…) (2018/9/12 23:38:06) |
2018年06月02日 13時44分 ～ 2018年09月12日 23時38分 の過去ログ
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