「東方こたつ部屋」の過去ログ
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2018年08月31日 20時04分 ~ 2018年09月13日 03時43分 の過去ログ
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幽谷響子 | > | あう…はい……いやあ、出家した身でありながら欲に正直で…お恥ずかしい限りです、えへ…ん…(もう片方の手も重なり、両手が繋がる。緩慢な動きで両手の指を絡めて繋いで)…ふぇ…それは、その…あの…そう思うというのは…ナズさんも、その…そういうことしたいという、ことでしょうか…?///(相手の言葉に割とストレートに疑問を投げかけ、聞いた事が事だけに頬を朱に染めてしまって) (2018/8/31 20:04:10) |
ナズーリン | > | ……嫉妬を覚えて、それでようやく、思ったんだ……恥ずかしいとか、そんなことは…全部言い訳だったと。…ただ、不安で、勇気がでなくて……それだけだった。私はもう、 とっくに、響子と……そういうことをしたかったんだ。(体を寄せて、手を引いて……しゅる、と恥ずかしげに、尻尾を巻いて) (2018/8/31 20:13:11) |
幽谷響子 | > | …えへへ…嬉しいです、気持ちを打ち明けてくれて。…ナズさんと一線を越えると、求めてばかりになってしまいそうで…言うに言い出せませんでしたが…私もナズさんと…したいです…///(引かれた手を腰に回し、身体を密着させる。ドキドキと胸が高鳴り、間近で目を見つめて…) (2018/8/31 20:20:59) |
ナズーリン | > | ん、んぁ…!……し、しかたない。私の方から、求めて、しまったんだから…。(体が重なると、少し震えて。その後、ゆっくりと……自由になった手で、響子の服の前を開けて……胸に顔を埋めるようにして、体をさらにくっつけようと)私も…したい。拙いとは、思うけれど……精一杯やる……。よ、よろしく…響子…ん……。(見つめる響子に照れながらも……唇を寄せ、そっと響子の唇に重ねて) (2018/8/31 20:31:22) |
幽谷響子 | > | えへ…ナズさんから求められて本当に嬉しいです…♪正直、私の理性が効かなくなる方が先だと思ってました…っあ…///(片手を背中の方へ回し、震える身体を抱きしめる。前を開けられてピクンと反応して)んっ…そんな、拙いなんて…それは問題ではありませんよ…こちらこそ、よ…よろしくお願いします…んっ……ん…///(よろしくと言われるとかしこまった言葉を返してしまいながらも唇を重ねられて目をトロンとさせ、そっと目を閉じて) (2018/8/31 20:39:44) |
ナズーリン | > | ん、んっちゅ……。っ、ぁん……。待たせて、すまない……。 その分だけ、少しでも君に……っ、ん…!(一度離して、また口づけて。こんどは、押し当てるような少し深いキス。求めるように、拙いながらも一生懸命に、唇を食むように顔を寄せていき)私だって……獣、だから……。ず、ずっと……あったんだ、君を求める心なら……。(熱を帯びた目で…そっと、鎖骨から胸にかけて撫でて)………胸、触るよ…。 (2018/8/31 20:49:38) |
幽谷響子 | > | ん、ん…ちゅう…ふぁ…いえ、いいんですよ…気負わずナズさんのペースで…んむっ…ん…///(先程よりも深いキスに頬を真っ赤にしてスリスリと身体を擦り付け、こちらからも顔を寄せて)んん…獣だからですか…私と同じですね…んっ…はい、いいですよ…///(鎖骨から胸へと撫でる指にゾクゾクと震え、胸へ触ることを承諾して) (2018/8/31 21:03:24) |
ナズーリン | > | ん、んぅ……き、気負うよ…。好きな相手とこんなことをして、気負わないなら……私はとっくに、君をどうにかしてた。(すり寄ってくる響子に、こちらもどきどきしながら……響子の胸に、小さな手をぺたりと当てて。そのまま、ゆっくり、でも、深く。大きく……揉むというより、感触を確かめて)…恋人同士なのに……私は、君の胸が…こんなに柔らかいことも、知らなかった………もっとみたい……もっと、もっと…私の知らない君が見たいって、そう、思うんだ……(スカートに手をかけて、上目で見つめて)……だから、見せてくれないか…君のこと、全部……。 (2018/8/31 21:12:53) |
幽谷響子 | > | ん、ふふ…繊細ですね。大事に思ってもらえて…んっ…幸せです…♪///(決して豊かとは言い難いながらも確かに柔らかな胸を触られ徐々に身体を火照らせて)ええ、お互い…知らないことはまだまだありますから…ですから、もっと知ってください、私のこと。…全部見ていいですから…///(スカート、いいですよ…と小声で伝えて) (2018/8/31 21:24:58) |
ナズーリン | > | ……ありがとう…そんなことはないよ。知りたいとか、欲しいとか……今日の私はわがままばかりだ…君が好きなんだな、私は……ほんとにどうしようもないくらい、好きなんだな…。恥ずかしいくらい、こんなことまで、してしまうほど……。(スカートをめくり……体を露にしていく。膝、もも、お尻、お腹……脱がしていくうちに露になる、響子の体に……鼓動が早くなって、それでも目をそらせず) (2018/8/31 21:36:54) |
幽谷響子 | > | いえ、わがままくらい…いくらだって言ってくれていいんですよ。それを今まで言わないようにしていてくれたのなら…充分過ぎるほど大事にしてもらえてます、私は…///(めくられ露になっていく肌、身体…脱がされていって下着だけにされ、恥ずかしさや照れを紛らわせようとモジモジと脚を擦り合わせて) (2018/8/31 21:44:52) |
ナズーリン | > | …っ……きょう、こ……。(初めて見る、下着だけの姿……。思わず息を飲んで、太ももに手を添え……つつっ、と微妙な力で指先を触れさせて。……そのまま、響子の背中にてをやり)……はずすよ。ま、まだ、 裸じゃないのに……ダメだ、我慢できないくらい……あ、熱い、んだ…体が……!! (2018/8/31 21:53:48) |
幽谷響子 | > | んっ…ん…えへへ…脱がされちゃいました…///(顔を赤くして恥ずかしそうにしながらも、見られたい思いから一切隠そうとはせず、太ももを沿って触れる指にくすぐったそうにして)はいっ…いいんですよ、我慢なんてしなくて。ここまできて我慢していては…身体に毒です…♡///(ナズーリンの我慢する意思を取り除くように言葉で誘惑し、コツンと軽く額を触れ合わせてからすぐに離して目を見つめて) (2018/8/31 22:02:21) |
ナズーリン | > | ん、んっ……くぅう、んんんっ……!!(響子の誘惑に……ついに、下着を脱がせて。お尻に手を添えて、素のまま引きよらせる) (2018/8/31 22:11:30) |
幽谷響子 | > | あっ…わわっ…こんなに引っ付いていては、せっかく脱がせたけど見えないのでは…?///(手を添えたお尻も柔らかく、引き寄せられ密着するとフニっと胸が当たり、服越しではない直接の感触をナズーリンに伝えて) (2018/8/31 22:18:07) |
ナズーリン | > | いいんだ……見えなくても、感じる…。これほど、近くにいれば……。感じられる。君の熱さも、鼓動も全部…。あ、あっ……(ゆっくり、胸をまた揉んで……脇腹を撫でて、体を重ねていって) (2018/8/31 22:26:31) |
幽谷響子 | > | …ふふ、ええ…それなら、私にもわかります…んっ…ナズさんも、熱くなって…私で興奮してくれてるんですよね…っん…ふっ…///(お互いの熱にじんわりと汗をかき、胸や身体への愛撫にピクッ、ピクン、と反応して次第に艶っぽい、甘え声が漏れ始めて) (2018/8/31 22:31:15) |
ナズーリン | > | ……その、通りだけど……恥ずかしいね、言葉にするのは……。ん、んっ……ふぅ、んっ……。(響子の甘い声に、またひとつ、押し上げられて…小さな口を、響子の胸に這わせる。唇をつけ柔らかく撫でて、時には吸い……だんだん、胸の先端に近づいて。…同時に、響子の割れ目に手を添えて。) そらそろ……や、やろう…この辺りも…。 (2018/8/31 22:41:14) |
幽谷響子 | > | ええ…言葉にしなくても、伝わりますもんね…あっ……んっ、あ…ナズさんの、口…んっ…暖かい…///(胸に唇が這い、時折吸い付いてくる甘い刺激に性感を高められ…先端は立ってしまっていて)ふあっ…んん…はい……いいですよ…///(手を添えられたそこは汗や少し分泌された蜜で蒸れ、とうとう触れられると思うとバクバクと鼓動が早鐘をうち) (2018/8/31 22:49:39) |
ナズーリン | > | ん……あむ…。ん、はむ、ん…はぷ、んっちゅ……。(…ゆっくり、固くなった先端を口に含んで。舐めるでなく、噛むでなく、唇でむにむにと挟んで。味わうように何度も、固くなった先端を、あくまで柔らかく刺激して )…ん、んむ……。い、いくよ、響子……っ……んんぅ……!(割れ目を撫でていた指で、難度か…割れ目をつつき……そして、ゆっくりと、指を中へ…にちゅっ、くち…と音をたてながら、指先を伸ばしていく) (2018/8/31 22:56:37) |
幽谷響子 | > | んんっ…はっ…ナズさん、乳首…そんな…ああっ…///(先端を柔らかい唇に挟まれ、緩やかな刺激に気持ちいいながらも切ない声で鳴いて)んっ…はっ…はい…んんっ…!あっ、ふあぁ…♡///(指がゆっくりと割れ目に入り、奥を進んできて、快楽に愛液が溢れ蕩けた声を上げて) (2018/8/31 23:04:58) |
ナズーリン | > | ……お経を読むときも、元気に挨拶するときも……んっ、君のそんな声、聞いたことないな… (舌で乳首を、つん、つんっ、とつつき……そのまま、長く一舐め。)……もっと聞きたい。ちゅぅ……ん、んじゅるっ……聞かせてほしい……君の、感じた声を…もっと、私に聞かせて…。(なかに入っているひとさしゆびで、小さな割れ目の壁を擦りたてて。どこがいいのだろう、気持ちの良さそうな所を探るように) (2018/8/31 23:14:45) |
幽谷響子 | > | んっ、んはあ…ええ…私の、こんな声…お寺の人で知ってるのは…ナズさんだけですね…///(わざとそうやって特別感のある言い方をして)んんっ…あ、あっ…は…はい…いっぱい、聞いてくださ…ひゃひっ…!♡///(指が中の壁で擦れるたびに快感が身体を走り小刻みにヒクヒクと震え、敏感な所を探られるうちに指が当たり探し当てられ、ビクっとより強い反応を見せながら少し大きい声が出てしまい) (2018/8/31 23:22:44) |
ナズーリン | > | ん、んぅ……ここ、かな…?ちゅっ…!んゅ……ちゅるる…!(反応のあった場所をまた擦りながら、何度もこねるように弱いと頃を攻めていって) (2018/8/31 23:30:51) |
ナズーリン | > | 【ご、ごめん……そろそろまずそうだ……!】 (2018/8/31 23:34:18) |
ナズーリン | > | 【こんな最中に、ごめん、本当に悪いんだが……。】 (2018/8/31 23:34:47) |
幽谷響子 | > | そこっ…ふあっあぁ…!♡あっ、ああっ…そこっ、きもちい…んっ、はあぁ…♡///(こねられる度にカクっと脚が曲がってしまい)【んんむ、仕方ありませんよ…お預け分は次の機会で…ですね!】 (2018/8/31 23:35:56) |
ナズーリン | > | 【うん、必ず埋め合わせしよう…悪い、それでは……。】 (2018/8/31 23:39:12) |
おしらせ | > | ナズーリンさんが退室しました。 (2018/8/31 23:39:18) |
幽谷響子 | > | 【はいっ…♪おやすみなさい!】 (2018/8/31 23:42:26) |
幽谷響子 | > | ふう…ふう……ナズさん…えへへ、大好きです……///(脱ぎ捨てられた自分の服をお互いの身体に掛け、密着しあいながら眠りに落ちて) (2018/8/31 23:45:23) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが退室しました。 (2018/8/31 23:45:28) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2018/9/3 00:33:58) |
幽谷響子 | > | こんばんは!と…夜に来る週ですね (2018/9/3 00:35:32) |
おしらせ | > | 古明地こいし/灰 ◆n1YHduaXNUさんが入室しました♪ (2018/9/3 00:55:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幽谷響子さんが自動退室しました。 (2018/9/3 00:55:49) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | うぉっと、入れ違いかなー?(天井からぶら下がって現れるコイシチャン) (2018/9/3 00:56:55) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2018/9/3 01:03:10) |
幽谷響子 | > | 少しウトウトしちゃってましたすみません…!こんばんはですこいしさんー (2018/9/3 01:03:58) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | お、お久しぶりー…(ずっと逆さまでぶら下がってたから、頭に血が上ってふらふらしてる) (2018/9/3 01:05:00) |
幽谷響子 | > | 大丈夫です…?肩貸しましょうか?(フラつく相手の側に行って) (2018/9/3 01:07:19) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | うーん…(天井に開けた穴につま先を引っ掛けてぶら下がっていたが、力が入らなくなりどさっと響子ちゃんの上に落っこちる) (2018/9/3 01:08:49) |
幽谷響子 | > | ふぇ?うわっと…!(ギリギリの所で反応を間に合わせ抱き止めて)…か、間一髪ですね… (2018/9/3 01:10:48) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | う、うーん…とりあえず下ろしてー…(逆さまのまま抱きとめられたから、頭に血がのぼる状況は変わらず、つらそうにしていて) (2018/9/3 01:12:21) |
幽谷響子 | > | あ、ああすみません…えっと…よいしょ(一瞬考えた後こいしをソファに座らせ)こ…こういう時どうしてあげれば効果的かわかりませんね…(オロオロとしながら正面の床に座って) (2018/9/3 01:15:03) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | ありがとー…(精一杯微笑んでよろよろと手を振って) とりあえず、お水くれたら嬉しいなぁ〜…♪ (2018/9/3 01:17:27) |
幽谷響子 | > | は、はい、どういたしまして…ん、お水ですね、すぐ持ってきますよ!(お水と聞くと台所に駆け込み、湯呑にお水を一杯入れて戻ってきて)お水です、…大丈夫です?飲めますか? (2018/9/3 01:21:15) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | ん、ありがとー…(湯のみに口をつけてごくごくと飲んで)ぷはぁー! たすかったよー、ありがとー、響子ちゃん!(多少顔の血の気が引いた様子で、コップを台所に戻そうと笑顔で立ち上がるとふらっとよろめいて)うぉっとと、まだ安政にしてた方がいいかなー…(もう一度座り直して) (2018/9/3 01:25:28) |
幽谷響子 | > | ん…んふ、はい、どういたしまして♪っと…そうですね、それは私がしまっておきますからこいしさんは座っていてください(笑顔に笑顔で返し、よろめくのに心配そうにして) (2018/9/3 01:34:44) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | ありがとー、何から何までしてもらっちゃって本当に助かるー♪(ソファにもたれかかって) やっぱり響子ちゃんは忠犬だなぁー♪(湯呑を仕舞う様をニコニコしながら眺めて) (2018/9/3 01:37:30) |
幽谷響子 | > | まあ体調が優れないようですし…む、忠犬ってなんですか!そんなこと言うなら次具合が悪そうでも手を貸してあげませんからねっ(犬というワードにすぐさま噛みつき、ブツクサ言いながら戻ってくると隣に座って) (2018/9/3 01:45:19) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | んー?響子ちゃんのそのお耳はわんこのお耳じゃないのー? (頭を優しく撫でてあげて) (2018/9/3 01:47:43) |
幽谷響子 | > | んん…耳や尻尾は確かに犬っぽいではありますが…決して私自身が犬なんてことは…んふ…(撫でられて目を細めるとコテンと身体を傾けて相手の肩に頭を乗せ) (2018/9/3 01:50:28) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | んー、ごめんねー 響子ちゃんは犬じゃないもんねー 優しい優しい山彦の響子ちゃんだもんねー♪(肩に響子ちゃんの頭を乗せて上げたまま背中をなでてあげて) (2018/9/3 01:54:51) |
幽谷響子 | > | ん…えへへ…優しいだなんて、そんな…んうー…♪(照れ笑いを浮かべながら背を撫でられるのにくすぐったそうに、それでも離れようとはせず身を預けて) (2018/9/3 01:59:40) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | 全くもう…響子ちゃんはこいしのこと大好きなんだねー♪ 甘えん坊さんなんだからー(ぎゅうっと抱きついて) (2018/9/3 02:02:41) |
幽谷響子 | > | わわっ…んむ…好きの度合いが多少違えど、私は皆さんのこと好きですよ!(抱きつかれるとギュっと抱き返して) (2018/9/3 02:06:52) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | ふーん、そっかそっかぁ 響子ちゃんはこいしのことよりも大好きなラブラブなお相手できたんだー♪ おめでとうー♪(にんまりと笑って背中をぽんぽんと優しく叩いて) (2018/9/3 02:11:44) |
幽谷響子 | > | …できたからといって今までと明らかに違った疎遠な付き合い方をする、なんてことはありませんからね?(スリスリと頬に自分の頬を擦り寄せ) (2018/9/3 02:14:31) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | うんうん、大丈夫、わかってるよー 響子ちゃんは優しいからねー♪ でも、そんなにラブラブだとお相手さんに嫉妬されたりしないかなー? 響子ちゃんはよくても「あー! 浮き輪だー!」 って言われたりしない?(嬉しそうに頬をすりすりしあって) (2018/9/3 02:18:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幽谷響子さんが自動退室しました。 (2018/9/3 02:35:34) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | おやすみなさいー…(そのままお布団に移してあげて) 眠くてもギリギリまでこいしに付き合ってくれたんだね、ありがとー (2018/9/3 02:36:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古明地こいし/灰 ◆n1YHduaXNUさんが自動退室しました。 (2018/9/3 03:00:35) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2018/9/4 00:01:21) |
秦 こころ ◆ | > | こんばんは、少しだけ空けてたら誰かは来てたみたい…。今日もゴロゴロしてたら誰か来るかな…?(布団に寝転がりぼーっと扉とは反対方向を見つめ、少し眠たげな雰囲気を出し) (2018/9/4 00:03:34) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ〜!はふ…(背筋を伸ばすように指先から足指先までピンッと張り、全身の力を抜けば息を吐き出して)眠たいような眠たくないような微妙な感じ、このまま寝てもいいけど…久しぶりだから少しだけでもお話ししたい…………(小声でブツブツとひとり言を呟き、それでもゆっくりと瞳を閉じて最後には小さく寝息を立てスヤスヤ) (2018/9/4 00:14:08) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2018/9/4 00:21:40) |
幽谷響子 | > | んんー、こんばんっ…と…大きい声出しちゃ駄目ですね…(部屋へ入りいつも通り挨拶を部屋に響かせようとしたのを止め寝息を立てる相手の方へ歩き) (2018/9/4 00:23:48) |
秦 こころ ◆ | > | むぅ…(少しだけ寝入ったばかりで声に反応するもそのままスヤスヤ、背中を向けながら寝息を立て枕にスリスリと仕草を見せ) (2018/9/4 00:26:17) |
幽谷響子 | > | …むー…よく寝てますね…?(背を向けるこころの方を向いてそのまま背中側に座り、ジーっと見つめて) (2018/9/4 00:31:31) |
秦 こころ ◆ | > | ピクッ…んぅ?(近くで声が聞こえれば流石に起きたようで、眼を少し開くもぼーっとして動かず) (2018/9/4 00:33:43) |
幽谷響子 | > | んう……こころさん…(コロンと寝転がると背中に引っ付き一緒に横になり) (2018/9/4 00:40:02) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…この声は響子…?(自分の名前を呼ばれ聞き覚えのある声に気付き、背中に感じる温もりに振り返らずただじーっとして) (2018/9/4 00:42:27) |
幽谷響子 | > | んっ…あ…起きてらっしゃったんですか…?えへへ…こんばんは(寝ていると思って引っ付いた手前少し照れていて) (2018/9/4 00:43:53) |
秦 こころ ◆ | > | 何だか声がするから目が覚めた…。普通に起こしてもいいと思うけど…んぅ…(モゾモゾと相手の方へゴロンと寝返り)むむ…?(照れた表情を見ればキョトンとなり、ゆっくりと相手の身体を抱き寄せれば胸元に顔を引き寄せ) (2018/9/4 00:47:12) |
幽谷響子 | > | いえ、気持ちよく寝ているのであれば起こしてしまうのは……あ…(相手が寝返って向かい合わせになるとタジタジとして)わふっ…んん…(身体を抱き寄せられて密着し胸に顔を埋め、暖かさに身を預けて) (2018/9/4 00:53:18) |
秦 こころ ◆ | > | 私は少しでも話すほうが好きだから起こされたほうが良かった?起こし方は何でもいいから叩いても擽っても…えっちなことでも…(眼を細めて自分の匂いを相手に伝え、後頭部を撫でながら意味深に相聞かせるように呟き) (2018/9/4 00:57:25) |
幽谷響子 | > | お、起こすにしてももっと普通に起こします。お話は…んう…確かにこころさんはそこを重視しますし…んん…(胸に頬ずりしながらこちらからも抱きしめ) (2018/9/4 01:02:17) |
秦 こころ ◆ | > | ふむふむ…響子は発情期じゃないと大丈夫っと…(ボソッ)私はお話しと表情と感情を求めてる?あとは温もり、もちろん好きな人とのえっちも…(抱きしめ返されながら胸でモゾモゾ動く相手の顔に少し擽ったそうに、少しだけ相手の背中に手を添え円を描くようにナデナデ) (2018/9/4 01:06:06) |
幽谷響子 | > | むう…発情期は捧げると決めました(誰にとは言わず)私で良ければ勿論お話しますし、話の中で笑ったりもします…けど…眠たくなっちゃいますねこの時間は…(頬ずりを止めると顔を埋めたままギューっとして) (2018/9/4 01:14:08) |
秦 こころ ◆ | > | 発情期を捧げ物にするの?むむ…ネズミさんにだと思うけどこの前のが繋がって良かったと思ってる。響子のそれはいつものこと…眠たい?(相手の身体を包みながら仰向けに寝返ると相手を身体の上に乗せて、天井を眺めながら考え事をしてるようで返事が単純化し始め) (2018/9/4 01:19:18) |
幽谷響子 | > | …よくよく考えれば捧げられても困らせちゃいそうですね…うん、無しですね、無し。…んむう…来て長時間居る程の体力がないんです、この週は…(こころの上でクタっと脱力して目を細め) (2018/9/4 01:25:14) |
秦 こころ ◆ | > | 何を言ってるの?響子がくれたものなら何を貰っても嬉しいと思うけど…(相手の言葉に少し張り詰めた冷たい声で「本当にそう思ってるの?」と小声で呟き)んぅ…それなら、寝るのがいいかも?私は少しでもお話し出来て嬉しいから、あまり我儘も言わない…(脱力し眼を細める姿にゆっくりと横に転がして今度は背中から抱きしめてあげ、相手のお腹に腕を回し優しく寝かしつけるように) (2018/9/4 01:32:37) |
幽谷響子 | > | あう…っ…だ、だって物とか言葉とかを送って喜ばれるなら自然であるでしょうけど…発情期なんて、そんな概念的なものでは…困り…ません…?(先程のこころの声色から言い切ることはできずにやや不安げに)んむ…はい…じゃあ、寝ちゃいます…どうしても顔を見せるってニュアンスになりがちなのがいけませんね…もう少し早くお仕事が終わればいいのですけど…(後ろから抱かれてジっとして) (2018/9/4 01:42:55) |
秦 こころ ◆ | > | 私は困らない…響子は考え過ぎ?たくさん我慢して…今度ネズミさんに思いっきり甘えて求めればいいと思うわ…(無表情で普通と言わんばかりに素直に呟き、最後にはボソッと応援めいた言葉を伝え)顔を見せても管理できないなら意味がない?んぅ…寝る間際に響子を高ぶらせて高ぶらせてネズミさんの時に反動を与えれば…(じっと動かない相手のお腹をムニムニと擽るようにゆっくりと動かしながらブツブツと呟き、悪巧みをしてるようで) (2018/9/4 01:49:16) |
幽谷響子 | > | んむむ…そりゃあ考えますよ…立ち振る舞いや言葉は考えないといずれ身を滅ぼします…ここに限ったことじゃありませんが…。…はい、目一杯甘えることにします。ん…まあ…見せることに意味があるということで…あう…そんなに高められても自分でシちゃいますよ…? (2018/9/4 01:58:22) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…それは相手を選べばいいかも?私はありのままの響子がいい…。見せても響子は私を高ぶらせて寝ちゃうから…それのお返し?ひとりでしてるところ見たことないから…それも私にとっては大成功…(相手の耳に眼を向ければ少し頬を添わせて毛並みにスリスリと気持ちよさげ、相手から何を言われても自分にとっては全て正解でそれ程大好きな感じにボソッ) (2018/9/4 02:04:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幽谷響子さんが自動退室しました。 (2018/9/4 02:18:24) |
秦 こころ ◆ | > | ふむむ…おやすみなさい…(眠りに着いた相手に耳元で優しく伝え、その後も包みながら抱きしめて)私も今日はお話出来たから、このまま寝よう。(どこか満足そうに呟けばゆっくりと眼を瞑り、腕の中に感じる相手の温もりに幸せそうに寝息を立てて) (2018/9/4 02:21:57) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2018/9/4 02:22:00) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2018/9/5 00:57:44) |
秦 こころ ◆ | > | こんばんは、最近は涼しいから過ごしやすいと思うわ…。今週はちゃんと来たほうが会える数が増えそうだから来る…(部屋に入れば挨拶をするも誰も居ない空間に「いつものこと…」と思い、意味深にひとり言を呟けばソファに腰を降ろし脚をパタパタと小さく揺らして) (2018/9/5 01:01:20) |
秦 こころ ◆ | > | 今日は何をしようかな…。少し眠たいけど、むぅ…(暇なのか少し天井を眺めてブツブツ、眠たいとも呟きながらも話がしたそうで) (2018/9/5 01:13:50) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…(ソファから立ち上がり小走りで歩みだし、ダンボール箱前で立ち止まりゴソゴソと中へ潜り)この感じ久しぶり…♪狭いところは何だか落ち着くから…(と言いながら中に敷かれた毛布で丸くなり蓋を締め籠もってしまい、そのまま眼を瞑りどこか幸せそう) (2018/9/5 01:20:20) |
秦 こころ ◆ | > | 暇なときはここに籠もってたほうがいいかもしれない…。このまま少しの時間眠ってよう…(小さく呟き静かな空間に居心地よさそうですぐに寝息を立て) (2018/9/5 01:25:32) |
秦 こころ ◆ | > | んんぅ…(涼しいと言っても密閉され毛布に包まってると暑かったようで無意識に蓋を開け、そのまま仰向けに寝返ると膝を折り外に出してまだ暑そうに顔に汗を滲ませ) (2018/9/5 01:44:48) |
おしらせ | > | 姫海棠はたてさんが入室しました♪ (2018/9/5 02:04:15) |
姫海棠はたて | > | ………(ふわふわーっと飛びながらやってきて、部屋の中を見回したらダンボールに中に入ってるこころを見つけて、上からじーっと無言のまま眺めて) (2018/9/5 02:05:56) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…ぅぅ…(膝を折り曲げながダンボール外に出して暑そうに汗を滲ませ、毛布を端に退け無意識にお腹を出し体温を逃がそうと) (2018/9/5 02:08:47) |
姫海棠はたて | > | ん………うーん…(とりあえず、って悩んだ結果。ぷにぷにと出てきたお腹をつつきながら、つぶさにこころの表情を観察して) (2018/9/5 02:12:32) |
秦 こころ ◆ | > | むむむ…はふ…(お腹を突かれると寝てても擽ったそうに身を少し捩り、微かな違和感に今にも起きそうになりながら無意識に指を払い退け) (2018/9/5 02:15:22) |
姫海棠はたて | > | ふふふー…♪(機嫌良さそうにちょっとだけ声出すと、払いのけてきた指をきゅっっと掴んで、くしくしとその指先を擽ってみたりして。) (2018/9/5 02:17:08) |
秦 こころ ◆ | > | んんぅ…っ…//ぁ…ん〜?(掴まれ擽られれば流石に起きたようでゆっくりと眼を開き、少し寝ぼけたように見つめぼーっとして) (2018/9/5 02:19:41) |
姫海棠はたて | > | おはよー、こころーいい夢みれたー……?(くすくすって笑って指先摘んでくすぐりなから、ぐーってダンボールの中に首を伸ばしてこころの眼前まで顔をもっていき) (2018/9/5 02:22:25) |
秦 こころ ◆ | > | ふぁ〜、んんぅ…?おはよう…//(欠伸を漏らし少し相手の言葉に反応するも寝ぼけてるのかあまり反応はせずぼーっと、それでも挨拶はわかったらしく返して暑さのせいで頬を染め汗を滲ませた表情を見せ) (2018/9/5 02:26:03) |
姫海棠はたて | > | おはよー、こころ。 あつそうねー?ほらほら、寝汗で風邪引いちゃうわよー?(懐から手ぬぐいを取り出したら、ぺたぺたとこころのほっぺたに当てて汗を拭っていき。) (2018/9/5 02:29:32) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…(汗を拭かれながらゆっくりと身体を起こして、少し寝癖のついた髪に似つかわしく俯き気味にぼーっとしていて) (2018/9/5 02:31:17) |
姫海棠はたて | > | どーしたのよー?不思議な夢でも見てたって顔してるじゃないのよー?(私も体を起こしたら、ぺちぽんとこころのほっぺたを軽く気付けにたたいたりして) (2018/9/5 02:34:37) |
秦 こころ ◆ | > | んんっ…!?……あまり夢も現実も変わらない…かも?(頬を叩かれビクッと反応し眼を覚ましたようで、顔を上げるとまだ眠たそうな瞳をしながら小さくボソボソと呟き小首傾げ、そのままダンボールから出ると暑そうにリボンと上着ボタン外してパタパタと手団扇で風を送り) (2018/9/5 02:39:21) |
姫海棠はたて | > | そうなんのー……?よくわからないわねー。じゃ、とりあえず私が一緒に寝てあげるわ。(そっっ) (2018/9/5 02:45:07) |
姫海棠はたて | > | (そういうとどからともなく布団をもってきて、ダンボール箱のとなりに設置すれば、その上にゴロンと横になり) (2018/9/5 02:46:04) |
姫海棠はたて | > | 【ごめん…最近早くて、もう眠い……】 (2018/9/5 02:46:25) |
秦 こころ ◆ | > | はたては眠たいみたい…。少しだけど話せて良かった…(相手の言葉と様子に少し目線を向け、じーっと見つめながら隣に移動すれば頭をナデナデ) (2018/9/5 02:47:29) |
姫海棠はたて | > | ん……(ぽわってした声をだして、頭をなでてきこころの腕を掴んで、すやぁ) (2018/9/5 02:54:38) |
姫海棠はたて | > | 【ごめん、もう限界……】 (2018/9/5 02:54:58) |
姫海棠はたて | > | 【 おやすみねl】 (2018/9/5 02:55:08) |
おしらせ | > | 姫海棠はたてさんが退室しました。 (2018/9/5 02:55:12) |
秦 こころ ◆ | > | うん…眠たいときに寝るのがいい…。おやすみなさい…(眠りに落ちた相手を傍らで見守り、掴まれた腕を少しの間そのままにしてただ見つめ) (2018/9/5 02:56:05) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…どうするのが正解…?多分、このまま起きてても誰も来ないと思うから…(眼を細めひとり言を呟き始め、どこか寂しそうにしながらも寝ようかと悩んでるようでブツブツ) (2018/9/5 03:01:32) |
秦 こころ ◆ | > | ふむむ…まだ、少しだけ起きててお話を眺めてよう。(はたての隣に寝転ぶとゆっくり抱きしめて、そのまま他のところを眺め始めるように動かなくなり) (2018/9/5 03:10:29) |
おしらせ | > | 古明地こいし/灰 ◆n1YHduaXNUさんが入室しました♪ (2018/9/5 03:10:46) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | ふぁーあ…眠い…(こころちゃんの隣に寝転んで (2018/9/5 03:12:07) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…?こいしも寝に来たみたい…(急に隣へ現れ寝転ぶ相手に無表情で平然と尋ねて) (2018/9/5 03:13:20) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | うんうん、そうだよー 今日はもう眠い…(こころちゃんに腕と足を回して絡みついて) (2018/9/5 03:14:32) |
秦 こころ ◆ | > | んんぅ…今日はみんな眠たいみたい。うん…寝てもいいよ?でも…そんなに絡みついたら私が抱きまくらになってる気がするわ…(自分の状況に汗を滲ませ少し困惑したようで、それでも抵抗はせず好きにさせながら) (2018/9/5 03:16:36) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | 抱き枕はあったかいのがいいよねー こころちゃんあったかふかふか♪(抱きついたままおでこを寄せて) (2018/9/5 03:18:45) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…こいしの言うことに否定は出来ない…。私もそっちのほうが好き…でも、寝苦しそう…(相手の言葉に同意しながらも少し無理して身体を回し仰向けに寝返り、はたてとこいしに挟まれながら天井を眺めて) (2018/9/5 03:21:03) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | あっ…今日は本当に眠いや…こころちゃん…大好き…(強く抱きついて) (2018/9/5 03:25:43) |
秦 こころ ◆ | > | うん…寝ても大丈夫…。このまま私もおやすみなさい…(抱きつかれながら優しく呟きかけ、ゆっくりと眼を瞑れば相手に聞こえないように「私も大好き…」と言って) (2018/9/5 03:27:24) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | …はっ 本当に寝てた 寝なきゃ…おやすみなさい… (2018/9/5 03:39:01) |
おしらせ | > | 古明地こいし/灰 ◆n1YHduaXNUさんが退室しました。 (2018/9/5 03:39:04) |
秦 こころ ◆ | > | おやすみなさい…(相手から寝入ったのを感じ、両隣2人の手を握りながらどこか嬉しげに寝息を立ててスヤスヤ) (2018/9/5 03:40:52) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2018/9/5 03:40:55) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2018/9/6 23:21:00) |
秦 こころ ◆ | > | 今日は早めに来れた…。でも、眠たい…(トコトコと部屋へ訪れるも眠たげな無気力な雰囲気を出して、布団に倒れるように寝転べばうつ伏せのまま動かなくなり) (2018/9/6 23:22:35) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…(枕から顔を覗かせ唸り始め、今にも瞑りそうな眼でぼーっとし) (2018/9/6 23:28:57) |
おしらせ | > | 今泉影狼 ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2018/9/6 23:34:26) |
今泉影狼 ◆ | > | こころちゃ~ん、いる~?(戸の陰からひょっこりと顔を出して) (2018/9/6 23:34:45) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…(眠たげな瞳で気付くも無気力でじーっと見つめ) (2018/9/6 23:35:51) |
今泉影狼 ◆ | > | あはっ、いたいた・・・こんばんは♪今更かもだけど、この間の台風、大丈夫だったかなって。(部屋に足を踏み入れれば、布団の傍まで歩み寄って座り) (2018/9/6 23:37:28) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…私のところは影響無い…。狼さんはどうだったの?(傍に腰を降ろす相手に頑張って身体を動かし、そのまま仰向けに膝上へ頭を乗せてじーっ) (2018/9/6 23:40:28) |
今泉影狼 ◆ | > | んっ・・・私のところはしばらくの間真っ暗になっちゃったわねぇ。(膝上に置かれた頭を撫でながら) (2018/9/6 23:42:07) |
秦 こころ ◆ | > | ふむむ…真っ暗なのは狼さんだから慣れてそう?今日はこの前よりあまり期間が離れてないから珍しい…(頭を撫でられ気持ち良さげに眼を瞑り、両手を自分のお腹に乗せて静かに身動きを取らず) (2018/9/6 23:45:24) |
今泉影狼 ◆ | > | ふふっ、こうやって話すきっかけができたから、かしらね。(その表情を微笑みながら見つめて) (2018/9/6 23:47:14) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…きっかけは自分で作るものって聖が言ってた…(その言葉にうっすら眼を開けて、ゆっくりと体制を横向きにすれば頬を相手の太腿にスリスリと擦らせ) (2018/9/6 23:49:50) |
今泉影狼 ◆ | > | あぅ・・・そう言われちゃかなわないわぁ・・・(ばつの悪そうな顔を浮かべながら) (2018/9/6 23:50:29) |
秦 こころ ◆ | > | 狼さんは優秀なの?天然なの?何だか気になって来たわ…(相手の表情に横目を向け、ふと気になったのか相手に小さく尋ねるように呟き) (2018/9/6 23:52:02) |
今泉影狼 ◆ | > | う、う~ん・・・天然、なのかしらぁ・・・?(視線を逸らすように目を泳がせて) (2018/9/6 23:53:30) |
秦 こころ ◆ | > | ふむふむ…天然な狼さん。こんなに早く会えたのは久しぶり…だから、ゆっくりできる?(何か自分の中で納得したようで目が瞬き、相手の泳ぐ目線に無表情で見つめると再び尋ね) (2018/9/6 23:55:49) |
今泉影狼 ◆ | > | そ、そうね、今はゆっくり・・・♪(再び目線を合わせては微笑んで) (2018/9/6 23:58:06) |
秦 こころ ◆ | > | むふふ…(そう言葉を聞けば無表情ながらも嬉しげに笑い声だけを漏らして、相手の膝上から頭を浮かせ身体を起こすと布団に戻りゴロンと転がり) (2018/9/7 00:00:52) |
今泉影狼 ◆ | > | ゆっくりゆっくり・・・ん~・・・っ♪(こころと並ぶように布団の真横に仰向けになっては伸びをして) (2018/9/7 00:02:47) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…狼さんに尋ねたいことあったわ…。部屋を覗いた時にずーっと思ってたこと…(横に寝転ぶ相手の方へ身体を向ければじーっと顔を見つめ) (2018/9/7 00:06:24) |
今泉影狼 ◆ | > | ん~・・・?聞きたいことぉ?(目を合わせるように首を横に向けて) (2018/9/7 00:08:34) |
秦 こころ ◆ | > | サテン?前頭マスクって何…?(無表情のまま眼を瞬かせ尋ねるように呟き、相手の片腕を包むように抱きしめれば股に挟んで) (2018/9/7 00:10:49) |
今泉影狼 ◆ | > | おぅっ、また急な・・・こっちの部屋には持ち込むつもりはなかったんだけど・・・///(ビクンっと体を硬直させて) (2018/9/7 00:13:59) |
秦 こころ ◆ | > | んんっ?私は疑問に思えば尋ねるだけだから…(相手の反応に?マークを頭に浮かべてキョトンとなり、未知の謎めいた言葉の回答を待ってるかのようにじーっと見つめ) (2018/9/7 00:15:57) |
今泉影狼 ◆ | > | えっと、まずサテンってのは・・・布生地の一種ね。とても滑らかで、手触りがいい感じの・・・(頭の中で必死にワードを手繰り寄せては説明して) (2018/9/7 00:21:01) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2018/9/7 00:21:16) |
幽谷響子 | > | その話、私も興味ありますっ(声だけ響かせた後扉を開けて姿を現し) (2018/9/7 00:21:54) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…?(言われてみてもやっぱり理解はできてなさげに小首傾げ)むむ…こんばんは、隣に寝転がって狼さんの説明を聞く?(姿を見せる相手に気付くと空いた反対側の布団をポンポンと) (2018/9/7 00:23:00) |
今泉影狼 ◆ | > | う~ん、私も現物を持ってないから・・・きゃうんっ!?(突然響く声に驚いては飛び起きて) (2018/9/7 00:25:56) |
秦 こころ ◆ | > | ふむふむ…なら、前頭マスクって何…?(あまり分からずも次に話を進め、股に挟んでた片腕を離すも手は握って自分の顔に寄せてスリスリと頬を擦り) (2018/9/7 00:30:28) |
幽谷響子 | > | ああ、驚かせてすみません。私も知らないものだったもので見てるだけじゃ我慢できず…あ、聞きますーでも聞くなら影狼さんを挟むようにしたほうがよいのでは…?(申し訳なさそうにしながら歩いて近づいていって) (2018/9/7 00:30:32) |
今泉影狼 ◆ | > | あ、こんばんは・・・そ、そんなに大した話じゃないんだけどね。(改めて響子の姿を見やっては頭を下げて挨拶し)ゼ、全頭マスクはぁ・・・そのまま頭全体を覆うマスク・・・あうぅ、なんかいざ説明すると恥ずかしぃ///(顔を真っ赤にしながら心の手をキュッと握り返して) (2018/9/7 00:33:25) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…確かに見るよりは聞いたほうがいい…。んぅ…なら狼さんの上に響子が乗れば解決…?(自分で何を言ってるのかわかってない感じに頷き、表には出さずも響子とも触れ合って居たかったようで) (2018/9/7 00:33:52) |
秦 こころ ◆ | > | 頭…顔全体を覆ったら息できなくて窒息すると思う?そんなに恥ずかしい道具なの?(疑問が更に出てくればキョトンとしながら眼を瞬かせ、握り返される手を優しく触り) (2018/9/7 00:36:26) |
幽谷響子 | > | はい、こんばんは!…んむ、上にですか?…んー、そうですねっ、というわけでちょっと失礼しますよ…と(こころの言葉に半ば悪ノリ気味に跨るようにして影狼さんに乗り)ふむぅ、そういう道具が…どういう用途なんです?(こころの質問とタイミングが被ってしまい) (2018/9/7 00:39:54) |
今泉影狼 ◆ | > | んんっ・・・なんていうか・・・拘束具、みたいなものかしら?ぼんでーじってやつ?(膝上にのった響子を無意識に撫でながら) (2018/9/7 00:41:43) |
秦 こころ ◆ | > | 他所から見たら響子が狼さんを襲ってるように見えなくもなさそう…?でも、狼さんも乗られるの好きだから大丈夫そう…(本当に実行した相手に眼を瞬かせ少し驚きを伺わせ、狼さんのようすに眼を向ければボソボソ)むむむ…私にはわからない言葉が出てきた。ぼんでーじ…?果実の仲間…?(頭に?浮かべ先ず浮かんだのは果物だった) (2018/9/7 00:45:22) |
幽谷響子 | > | 拘束具…ぼん…ぼんてーじ?…んん…♪(いまいち聞き慣れない言葉に小首を傾げ、撫でられて嬉しそうにして)私が襲うですか…?……がおー食べちゃいますよー!♪(ガオーって両手を上げて) (2018/9/7 00:47:36) |
今泉影狼 ◆ | > | あ、あ~・・・二人にはまだ早かったかしらぁ・・・(目を泳がせながら気まずそうに)って、や~ん、食べられちゃう~♪ (2018/9/7 00:48:52) |
秦 こころ ◆ | > | む…(相手のそんなモノマネを初めて見たせいか言葉が止まり、無表情でじーっと見つめ)まだ、私には早い?ふむむ…何だか悔しい…。狼さんが食べられる…………悪くないかも(どこか悔しげに唸り、響子とのじゃれ合いを見てると何を思ったのかコクコクと頷き) (2018/9/7 00:51:35) |
幽谷響子 | > | ここまで聞いてしまっては気になって夜も眠れませんよ!満足のいく答えを欲しますっ。でないと…本当に食べてしまうかもしれません、こころさんと一緒に(シレっとこころも巻き添えにしながら詰め寄り)ん…いやぁお酒入ってるせいかなんか変にノっちゃいますねー、えへへー♪ (2018/9/7 00:54:34) |
今泉影狼 ◆ | > | あはは~、そういうこと・・・その、ボンデージってのは・・・身体を縛って動けなくした人にいろいろしちゃう遊び・・・みたいな?(響子のノリに納得したように頷きつつ) (2018/9/7 00:56:00) |
秦 こころ ◆ | > | 何だか私まで巻き沿いになってる…。んぅ…響子がお酒飲んでるの想像出来ない…(目を少し見開き驚きを表して、お酒と聞けば想像出来ずにうーんと唸り始め)ふむふむ…あ、それは多分…響子の好きなえっちだと思う…。私はされてみないとわからない…(説明を聞けば前に響子から聞いたことを思い出して本人の前で堂々と呟き) (2018/9/7 00:58:44) |
幽谷響子 | > | 身体を縛ってですかー…?えへ、こころさんの言う通り私好きな感じですね。えっちするしないにしろ身体の自由を奪われるのは…興奮しちゃいます…///(ひとりでにそう暴露すると勝手に一人で頬を赤らめて)私だってお酒くらい飲みますよぅ、役でも中でもー。滅多に飲みませんけどねっ(サラリとメタいことを言いながら唸るこころをニィーっと笑って見て) (2018/9/7 01:03:28) |
今泉影狼 ◆ | > | ふぇ?そ、そうなの・・・あまり会ってないけど、なんだかそういうイメージじゃなかったわぁ・・・(響子の暴露に苦笑いを浮かべて) (2018/9/7 01:06:28) |
秦 こころ ◆ | > | 今日の響子は色々旺盛みたい?ふむむ…私はあまりどっちも経験浅いから、お酒は飲んだら変になる(ひとりで暴走する相手にやっぱり驚きは隠せずじーっと見つめ続け)でも、響子の気持ちはわからなくもない…。拘束とまでは行かないけど足とかで固定されるのは好きかも…(ボソ) (2018/9/7 01:07:56) |
幽谷響子 | > | もっと、こう…清楚とか純粋とか、そんな感じのイメージでしたか?そうなら裏切ってしまってすみません…いや、ちゃんと清楚ですよ?そうあるように努めてますから。だから失望しないでください…(苦笑いを浮かべる影狼をウルウルとした瞳で見つめて)んふ、そうですねぇなんだかふわふわして…眠いような気も…(グテっと身体を前に倒して影狼にもたれかかり) (2018/9/7 01:11:42) |
今泉影狼 ◆ | > | あ、べ、別にそう思ってはいないわよ?むしろ嫌いじゃ・・・ううんっ、なんでもないっ///(響子の訴えにそう応えつつ、顔を真っ赤にして首をぶんぶんと振り)わっとと・・・大丈夫?(倒れこむ響子の身体を受け止めながら背中をさすって) (2018/9/7 01:14:47) |
秦 こころ ◆ | > | お酒は色々駄目にするって聞くから、それに…飲んでるの見られたら聖に怒られる…。眠たくなるのは仕方ないこと、本当に眠たくなったら言って…(少し血の気が引いたように青くなり怖がってるようにも、最後には忠告のように呟けばゴロンと2人とは反対方向を向いて眼を瞑り) (2018/9/7 01:16:29) |
幽谷響子 | > | 旺盛と言えば旺盛…とっても人肌恋しいような気もしますがふわーって眠気が…んふへ、嫌いじゃないんですか?じゃあ私いつかえっちな目に合わされちゃうかもしれませんねー…なんて、えへー♪(テンション高めでいながらウトウトとして目を細めて背中をさすられ)んう…じゃあ怒られる前に一眠りして酒気を抜いておきましょうかねー…えへ、知識を一つありがとうございまふ…すぴー…(眠ると宣言した後一言礼を述べると寝息を立ててしまい) (2018/9/7 01:22:56) |
おしらせ | > | ナズーリンさんが入室しました♪ (2018/9/7 01:23:22) |
今泉影狼 ◆ | > | え?えと・・・その時はお手柔らかにぃ・・・///んんっ・・・おやすみなさい・・・♪(自分の胸の中で勝手に眠りにつかれては、しかし怪訝な表情を見せずに優しく背中を撫でて) (2018/9/7 01:24:41) |
秦 こころ ◆ | > | 今日は狼さんが撫でてくれてるから人肌は大丈夫そう。寝ちゃったと同時にネズミさんが迎えに来てくれたのかな…(眠りに落ちた相手に少し振り向いて見送り、直ぐに背中を向けると小さく欠伸を漏らし) (2018/9/7 01:25:26) |
ナズーリン | > | 盛況だね、こんばんは。なかがよさそうで何よりだ。(静かに戸を開け、静かに閉じて。)……響子がいるのかな?。 (2018/9/7 01:26:08) |
幽谷響子 | > | わふぁっ!?(気配にパチっと目を覚ましてビクンっと身体が跳ね起きて)ああ、ナズさんの声が匂いがしますーえへへー♪(ユラリと立ち上がるとナズーリンの方を向いて) (2018/9/7 01:28:05) |
今泉影狼 ◆ | > | あら、こんばんは・・・わふっ!?(新たな来客に挨拶しようとして、胸の上で飛び起きた響子に驚いて) (2018/9/7 01:28:47) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…盛んなのは私達じゃないけど、響子は寝ちゃっ…………起きた。(ゆっくりと身体を起こせば少し眠たげに眼を擦り、眠ってたはずの相手が起きると汗を滲ませ頬をポリポリ) (2018/9/7 01:29:29) |
ナズーリン | > | 悪いタイミングで来てしまったかな?(苦笑して、飛び起きる響子を見ていて。)……そんなに喜んでくれると私も嬉しいけれど、無理はよくないよ。眠いなら、無理をしないことだ。(隣に座り、響子の顔を覗いて。眠くないだろうか) (2018/9/7 01:32:42) |
秦 こころ ◆ | > | ふむむ…(狼さんの身体を転がしてうつ伏せにさせようと) (2018/9/7 01:33:22) |
ナズーリン | > | こんばんは、久しぶりだね。元気にしていただろうか、よろしく。(久しぶりの狼さんに、小さな手を握手のように差し出し) (2018/9/7 01:34:27) |
幽谷響子 | > | あ…また驚かせちゃってすみません…喜ばずにいられませんよぅ、愛しのナズさんとこうして会えたんですからー♪多少眠くても触れ合わずして寝てしまうのは我慢なりませんっ(普段より一層大胆なことを言いながら、隣に座られると一緒に座って腕を抱き嬉しげに尻尾をふって) (2018/9/7 01:36:46) |
今泉影狼 ◆ | > | んぁっ・・・んふぅっ・・・!お、お久しぶりぃ・・・(成すがままにうつ伏せに転がされたまま、差し出されたナズーリンの手に自分の手を伸ばしては触れて) (2018/9/7 01:36:53) |
ナズーリン | > | こころも……久しぶりと言うほどでもないか。(こちらも頬をかき)相変わらず、結構表現は豊かだね。 (2018/9/7 01:37:01) |
秦 こころ ◆ | > | むむむ…(何も言わずにうつ伏せになった相手の背中に跨がり、両膝で横腹を挟み込んで両手を伸ばすと耳をムニムニムニムニと触り始め) (2018/9/7 01:39:43) |
ナズーリン | > | ……い、愛しのは…(困ったように恥じらい、尻尾と視線をさ迷わせて)ま、まあ、その……や、やめろとは言わないが、あ、あまり連呼はしないように頼むよ。(響子の大胆さに恥じらいながらも、……いとしの、と言われるのは……嬉しい。思っていた以上に、嬉しくなっている自分がいる) (2018/9/7 01:41:07) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…?私達が寝てたときに来てたからそうかも?んぅ…表現じゃなく表情豊かになりたい…(相手の言葉に素で返すとコクコクと無表情で頷き、その一方で狼さんの耳を触り) (2018/9/7 01:41:35) |
今泉影狼 ◆ | > | あふぅっ・・・私も思うわぁ、こころちゃんは表情に出ないだけでとっても感情豊かだって・・・んんっ///(どこか心地よさそうな表情で、触られる度耳をピクピクと動かして) (2018/9/7 01:43:47) |
ナズーリン | > | あ、あー、これはお邪魔だったか。(空気を読み、狼さんの手をするりと離して。)……その、ごゆっくり。そういうことをしているこころは見たことがなかったが…結構、攻めるね…。い、いや別に、期間がそんなに空いていないという意味だよ。寝、寝ている間に来たという証拠もないんだからね。 (2018/9/7 01:44:32) |
幽谷響子 | > | えー?いいじゃないですかー…と言いたいところですがあまり困らせてはいけませんからね、控えることにします。とりあえず私がそう思ってると伝われば今のところは良しとしますっ(ニヘヘーと頬を緩ませながら)んふ、こころさんは結構欲しがりさんなんですよー…?(なんて茶々を入れつつナズーリンの尻尾と自分の尻尾を触れ合わせて) (2018/9/7 01:46:50) |
秦 こころ ◆ | > | むむむ…表情が出せないと私には花丸貰えない。狼さんと初めて会った時のことを思い出すわ…(耳を指の間で触りながら、懐かしい思い出を思いましてどこか楽しそうに眼を細めて呟き) (2018/9/7 01:47:22) |
今泉影狼 ◆ | > | こころちゃん、私に随分懐いちゃってるから・・・その、いろいろあったし・・・///(今までのあれやこれを思い浮かべては頬を染めて) (2018/9/7 01:49:35) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…私は眠いときは結構攻めると思うわ。このままだと人目を気にしないで色々悪戯しそう?ふむ…証拠はないけど、ネズミさんってわかるから…(ボソボソと呟けば響子とネズミさんの方を見て嬉しそうに見つめ) (2018/9/7 01:49:47) |
ナズーリン | > | んっ…(尻尾が触れあうと、ひくり、と尻尾や背筋が伸びて)そ、その、君は私が何度も何度も「愛しの響子」「愛してるよ」などと言い出したら困らないかい?……その、ま、まあ……時々、たまになら…嬉しい、かな。(響子の笑顔に少し鼓動のリズムを乱しながら、それでも嘘はつかずに伝えて)こころは君のことにずいぶん詳しいみたいだけど、君もなかなかこころに詳しいらしい。(感心したようにうなずき) (2018/9/7 01:54:52) |
秦 こころ ◆ | > | 狼さんは色々教えてくれたから、初めて見た人をお母さんに思うのは動物も人間も妖怪も変わらない…。今度はこっち…(耳から手を離すとくるりと後ろを向いて、尻尾を両手で掴めばモミモミと力を入れて遊びはじめ) (2018/9/7 01:55:03) |
今泉影狼 ◆ | > | わふぅっ・・・そ、それほどでもぉ・・・それに・・・お母さんなんてぇ・・・っ///(ピクンっと体を反応させてはフルフルと震わせ) (2018/9/7 01:58:33) |
ナズーリン | > | なんだか、「分かりやすい」と言われている気がする……嘘が得意ではないのはひていしないけどね。 (2018/9/7 01:59:07) |
幽谷響子 | > | んん、ふふ…確かに、困っちゃうかもしれません。きっと顔も見れなくなっちゃうでしょう…でもそれ以上に嬉しいって、喜んじゃいますよ。えへ…そう言うならたまに…会えることがたまになんですし会うたびに言っても問題はありませんね!(なんて拡大解釈しながらナズーリンの方を向いて)ええ、並の人よりは詳しいかもしれません、けど…その実それ程そうでもないかもしれません…んん、ナズさんーちゅーひましょー…♪(真面目なのと惚気けた感じなのをコロコロと変えキスを求めて) (2018/9/7 02:00:20) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…?例えのお話し、狼さんが最初のときに執着しないほうがいいって言ってたのは何だか分かった気がする…。尻尾の付根はこうなってるの…(相手に言われたことを思い出しながら懐かしそうに呟き、徐々に付根まで動かすと擽るように揉み始め) (2018/9/7 02:02:00) |
今泉影狼 ◆ | > | そ、そうぅ・・・?んぁっ・・・それ以上はぁ・・・なんか、変な気持ちにぃ・・・///(根元を押さえられた尻尾をフリフリと振って) (2018/9/7 02:06:07) |
秦 こころ ◆ | > | 柔らかくてふさふさ…♪むむ…どうなるの?(尻尾が揺れればそれでも根本を揉み、相手の言葉に少し振り向くと無表情ながらも意地悪っぽく尋ね) (2018/9/7 02:08:46) |
今泉影狼 ◆ | > | わふぅ・・・きゅぅ~ん・・・///(すっかり調服された犬のように) (2018/9/7 02:11:22) |
秦 こころ ◆ | > | たまに狼さんは攻めてあげると嬉しそう。次はこうして…(尻尾から手を離し再び相手の方へ向き直れば身体を重ねるように寝そべり、両手を覆いかぶさるように重ねてスリスリ) (2018/9/7 02:16:14) |
秦 こころ ◆ | > | 2人は寝ちゃった? (2018/9/7 02:17:06) |
今泉影狼 ◆ | > | んふぅっ・・・たぶん、こころちゃんにされてるからだと思うぅ・・・///(すっかり惚けた表情を見せて)あ~・・・そうみたいぃ・・・? (2018/9/7 02:18:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナズーリンさんが自動退室しました。 (2018/9/7 02:19:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナズーリンさんが自動退室しました。 (2018/9/7 02:19:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幽谷響子さんが自動退室しました。 (2018/9/7 02:20:26) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…思わせぶりな言葉言って狼さんは誘ってる。なら、四つん這いになって…?(惚けた表情を覗き見ると眼を細め、相手の身体から退き隣に座ればじーっ) (2018/9/7 02:20:48) |
秦 こころ ◆ | > | おやすみなさい…?(横たわる2人を見てボソ)あとで寝かせる… (2018/9/7 02:21:22) |
今泉影狼 ◆ | > | お、おやすみなさい・・・ふぇ?こ、こうかしら・・・?(言われるままに体を起こしては四つん這いに) (2018/9/7 02:22:23) |
秦 こころ ◆ | > | 牛乳搾りって知ってる?(四つん這いになった相手のスカートをおもむろに膝まで降ろし、四つん這いになる膝先の上に移動し座ればお尻をペチペチと叩いて触り) (2018/9/7 02:25:07) |
おしらせ | > | ナズーリンさんが入室しました♪ (2018/9/7 02:25:48) |
今泉影狼 ◆ | > | ひゃうぅっ!?な、何するつもりぃ・・・っ!?(露になった下着からは、既に大きく怒張した逸物がはみ出ており) (2018/9/7 02:26:43) |
ナズーリン | > | し、しまった…悪いことをしてしまった【… (2018/9/7 02:27:40) |
秦 こころ ◆ | > | この前こういうの見たからしてみる?(下着からはみ出たモノを見ると下着を降ろし、そのままモノを掴むと自分の方へと向かせ) (2018/9/7 02:28:42) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…?ネズミさんは観賞する?(別に悪いと思っては無さそうで起きてた相手にキョトンとし) (2018/9/7 02:29:28) |
今泉影狼 ◆ | > | あっ、な、ナズさん・・・///んんんっ・・・///(自分の痴態を見られては顔を真っ赤にしつつ、こころの手の中で逸物をヒクヒク震わせて) (2018/9/7 02:30:27) |
ナズーリン | > | あ、いや、響子に悪いことをしたとね……?か、鑑賞というのはやめてくれないか。……・その、こ、後学のために、見ておこうとはおもうけど……。(罰の悪そうな顔をしつつ) (2018/9/7 02:32:11) |
秦 こころ ◆ | > | こうすると圧迫されて気持ちいいって聞いたから、狼さんに悪戯するけど出しちゃ駄目…あむっ…//(相手にそう伝えると自分の方に無理に曲げながら先端を口に咥え、チロチロと舌で先っぽを刺激しどことなく見られてる事で恥ずかしそうに頬を染め) (2018/9/7 02:34:31) |
ナズーリン | > | わ、わたしもきっと、響子とそういうことを……する、だろうから…。は、恥じらってばかり、いられないから……(照れながらも、目をそらさず……こころの口元や、影狼の逸物を見つめて) (2018/9/7 02:36:32) |
今泉影狼 ◆ | > | あぐぅっ・・・んんっ・・・あぁっ///み、みないでぇっ・・・///(逸物の根元に痛みを感じながらも、舌の感触に先走りを溢れさせて) (2018/9/7 02:36:59) |
秦 こころ ◆ | > | ちゅっ…はぁ…//……今狼さんの先端から出てるのが赤ちゃんの種で苦いけど飲むと変になる…///んぅ…っ…ちゅ…(先端から溢れる液体をネズミさんに説明しながら見せ、今度はゆっくりと根本迄咥え込んでモノを締め付け舌を絡みつくように動かし) (2018/9/7 02:41:30) |
今泉影狼 ◆ | > | おおぉっ・・・///ほっ・・・ふうぅっ・・・♡(だんだんと漏れゆく声が快楽に蕩けた情けないものになっていけば尻尾もパタパタと振って) (2018/9/7 02:44:21) |
ナズーリン | > | わ、分かっている!説明されなくても…知っては、いるから……う、うっ、これは……!(こころの舌技に、恥じらいから赤面して……影狼の快感声にも、すこし、劣情を書き立てられて) (2018/9/7 02:47:34) |
秦 こころ ◆ | > | んくっ…ちゅ…♡ゴクッ…(先端から溢れる液体を喉を鳴らして飲み込み、意地悪っぽく相手のお尻の穴に指を入れていけば前立腺を刺激し始め、自分の唾液で濡れたモノを摩擦させるように引いては咥え込みを繰り返してネズミさんに見せ) (2018/9/7 02:48:41) |
今泉影狼 ◆ | > | んぐひぃっ♡あっ♡それっ・・・きもちいぃっ・・・あぁんっ♡(前立腺を刺激されるたび、こころの口内で逸物が跳ねようとするようにビクビクと蠢いて) (2018/9/7 02:49:48) |
秦 こころ ◆ | > | ちゅる…っ…はぁっ♡(卑猥な音を響かせながら口を徐々に激しく動かし、モノを根本から抜く際に吸引するように締め付けて前立腺をグイグイと指で抑え動かし) (2018/9/7 02:52:16) |
ナズーリン | > | し、尻の穴じゃないか、あそこは……!そ、それを弄られて、あ、あんなに気持ち良さそうに…!(前立腺と性器を同時に攻めるこころに、思わず息をのみ……) (2018/9/7 02:52:43) |
今泉影狼 ◆ | > | お゛ほおぉ・・・っ♡だめっ・・・もうでるっ・・・でちゃうぅっ・・・♡(フルルっと体を震わせれば、限界が近いことを伝えて) (2018/9/7 02:53:08) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…っ…♡っゅ…ちゅちゅ…♡(相手の言葉に仕方なさそうに眼を細め、何も返さずただモノと前立腺を激しく攻め立てて、最後に喉奥まで飲み込むと同時に前立腺を先程より強く抑え) (2018/9/7 02:56:18) |
今泉影狼 ◆ | > | う゛あ゛っ♡あ゛っ♡イっ・・・イくっ♡でるっ♡でるううぅぅっ♡(四つん這いのままビクンっと背筋をのけぞらせれば、こころの喉奥目がけてドビュルルっと濃厚な白濁を放出していき) (2018/9/7 03:00:16) |
秦 こころ ◆ | > | んっ…♡ゴクッ…ゴクッ…♡(脈打ちながら吐き出される液体を喉を鳴らして飲み始め、お尻から指を引き抜き搾り取るようにモノを圧迫し) (2018/9/7 03:02:18) |
今泉影狼 ◆ | > | ほふっ・・・ふぅっ・・・ふうぅっ・・・♡(逸物を圧迫されれば文字通り乳を絞られるように、尿道に残った分も輩出していき) (2018/9/7 03:03:44) |
秦 こころ ◆ | > | はっ…んぅ…♡ごちそうさま…(尿道に残る精液を搾り取ると口からモノ出して、どことなく無表情ながらも惚けたように呟き) (2018/9/7 03:05:31) |
秦 こころ ◆ | > | ネズミさんの勉強になったかな?(ボソッ) (2018/9/7 03:05:48) |
今泉影狼 ◆ | > | はふぅ・・・ふぅ・・・♡(腕を脱力させては上半身を床について) (2018/9/7 03:06:44) |
秦 こころ ◆ | > | うん…狼さんはこのままおやすみなさい…(脱力した相手の下着とスカートを元に戻し、隣に移動し座ればじーっと見下ろして) (2018/9/7 03:08:04) |
今泉影狼 ◆ | > | んふぅ・・・今日は一方的にしてやられちゃったわぁ・・・///(足も伸ばしてうつ伏せになれば、そのまま横にごろんと転がって布団の上へ) (2018/9/7 03:09:17) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…狼さんに今度は焦らししてあげる?私が良いって言うまで出しちゃ駄目なえっち…(うつ伏せになり布団に寝転がる相手の頭を撫でて、顔を耳に近づけると囁き伝え) (2018/9/7 03:11:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナズーリンさんが自動退室しました。 (2018/9/7 03:13:22) |
今泉影狼 ◆ | > | ひぅっ・・・そ、その時はお手柔らかにぃ・・・///(こころからの宣言に顔を赤くしつつ、スカートの中の逸物がピクンと反応してしまって) (2018/9/7 03:13:47) |
秦 こころ ◆ | > | おやすみなさい…?んぅ…(再び眠るネズミさんを見て何か思ったように) (2018/9/7 03:14:00) |
今泉影狼 ◆ | > | おやすみなさい・・・わたしもそろそろ・・・(瞳を微睡ませながら) (2018/9/7 03:14:24) |
秦 こころ ◆ | > | 色々試したいから…//うん…おやすみなさい…(そう恥ずかしそう頬を染めて囁き、相手の様子に眠りを見送るように見下ろして) (2018/9/7 03:15:28) |
今泉影狼 ◆ | > | んん・・・おやすみなさいぃ・・・///すぅ・・・(顔を赤くしたまま眠りについて・・・) (2018/9/7 03:16:33) |
今泉影狼 ◆ | > | 【遅くまでありがとね、それじゃあまた・・・♪】 (2018/9/7 03:17:15) |
おしらせ | > | 今泉影狼 ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2018/9/7 03:17:17) |
秦 こころ ◆ | > | 私はあと少し見てる…//ゆっくり休んで…(眼を細めて頭を撫でながら見送り、少し疼いた身体を休めて寝ようと考え) (2018/9/7 03:18:10) |
秦 こころ ◆ | > | 【おやすみなさい…。またね】 (2018/9/7 03:18:22) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…響子とネズミさんも…(立ち上がり2人の方へ移動し、響子を抱きかかえ布団に運ぶとゆっくりと寝かせ)…今度はネズミさん…(再び戻りネズミさんを抱きかかえれば響子の隣に寝かせ) (2018/9/7 03:21:13) |
秦 こころ ◆ | > | 2人もおやすみなさい…。(2人を1つの布団に寝かせれば上にタオルケットをかけて、両手で各々の頭を撫で見送り) (2018/9/7 03:22:36) |
秦 こころ ◆ | > | 前から気になってたけど、たまに見るフランは…あの時に居たフランかな?(自分の布団2戻れば少し見かけた見覚えのある相手にひとり言を呟き、ゴロンと身体を倒して仰向けに天井を眺め) (2018/9/7 03:25:00) |
秦 こころ ◆ | > | いつか知れたらいいけど…、今日は私も寝よう。おやすみなさい…(隣に眠る狼さんに少しだけ身体を寄せ、ゆっくりと眼を瞑って時間が経つと寝息を立てながら眠りに落ち) (2018/9/7 03:28:11) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2018/9/7 03:28:21) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2018/9/8 00:23:48) |
幽谷響子 | > | こんばんは…ううん、昨日は勢いのまま行動し過ぎましたね… (2018/9/8 00:25:13) |
幽谷響子 | > | やっぱりお酒は駄目ですね、本心を露にしすぎてしまう…(ポスっとソファに腰を下ろし) (2018/9/8 00:45:57) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2018/9/8 00:47:28) |
秦 こころ ◆ | > | 積極的な姿が見れてネズミさんも嬉しかったと思うわ…(扉を開ければ相手の話を聞いてたようで返答するように呟き) (2018/9/8 00:49:44) |
幽谷響子 | > | ん…そうでしょうか?ナズさんにはいつも積極的ですが…嬉しく思ってくれたでしょうか、いつも以上に積極的な私に (2018/9/8 00:55:13) |
幽谷響子 | > | (声のした方を向き開いた扉を見つめて) (2018/9/8 00:55:36) |
秦 こころ ◆ | > | 思ってる以上に響子の印象は変わったと思うけど…私はあそこまで言われるネズミさんが羨ましい…。(無表情で歩み近寄れば足元に腰を降ろし、相手の膝横へ身体を寄りかからせればコツンと頭を乗せてブツブツ) (2018/9/8 00:59:55) |
幽谷響子 | > | あ、あははぁ…といっても私の印象は大方定まってると思いますが……ん…羨ましいということはこころさんもああして詰め寄られたいんですか?(膝に頭を乗せる相手を見下ろしながらソっと頭を撫でて) (2018/9/8 01:06:57) |
秦 こころ ◆ | > | 私は理解してるつもり…前は毎日のように会ってたから付き合いは長いほうだもの…。好意を持ってる人に寄られるのは悪い気はしない、誰でもそうだと思う…//(少し本音を呟いたことを後悔してるようで尋ねられれば恥ずかしそうにポッと赤くなり、置かれた頭を撫でられると後ろを見てるため表情は見えないが気持ち良さそうに頭を微かに動かして) (2018/9/8 01:11:49) |
幽谷響子 | > | ですね…このまま付き合いが続けば本当に二度目のバレンタインを迎えそうですね?ん、確かに…それは誰でもだと思います。私もナズさんやこころさん、ないし他の人に求めてもらえれば嬉しいですし…(顔は見えないながらも反応はなんとなくわかり、ナデナデと優しく髪を撫で) (2018/9/8 01:19:57) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…また、あげる…//でも…もう前みたいには人が来ないから…多分、私は初対面だと警戒するのが嫌なのかな…。むむ…私のときはあそこ迄求めて来ない…強いて言えば私が察するのがいけないんだと思う…(相手の片脚をそっと小さく抱きしめ、チラッと後ろを振り返えれば直ぐに元に戻しスリスリ) (2018/9/8 01:25:50) |
幽谷響子 | > | ふふ、今度は私からもちゃんと手作りを私て…ホワイトデーでお互いにお返しですね!んー、それはあるかもしれません、しかし今更直すようなことでもないですし…んむ、こころさんはほら…食べに来る人ですし…?(撫でる手を離すと向こうを向くこころの頬に手を添えて) (2018/9/8 01:35:44) |
秦 こころ ◆ | > | その時まで居たら夢は叶うかも…?私は前もって置き手紙があれば来るようにできるから…。他のところを見てると簡単にえっち出来たほうが嬉しいのかもしれないわ………むむむ、私も食べられる方が…っ!?みんな食べられる方が好きそうだから…自然とそうなるだけ…(頬を触れてくる手を素直に受け入れ、再び口が滑りそうになるも咄嗟に止めて言い直し誤魔化すように小さくなり) (2018/9/8 01:40:31) |
幽谷響子 | > | んむ…夢なんですか?渡し合いっこするの。ん、まあサイトがサイトだけにそういう傾向はあるかもしれませんね…かといって変に合わせる必要はないと思いますよ。ん…と、そうでしたねーこころさんも両方できるだけであって…ま、ぞ♡ですもんねっ(身体を前に倒して耳元でそう囁いたあとまた身体を起こし、サワサワと頬を撫で) (2018/9/8 01:46:26) |
秦 こころ ◆ | > | 自然にそうなるかもしれないならないかもしれない…まだ、わからない…。んっ…!わ、私は響子程には至ってない…///(耳元で囁かれた言葉、その瞬間に少し眼を見開いて耳まで真っ赤に染まった。腑に落ちないと言わんような雰囲気を出しながら振り向けばじーっと無表情ながらも威圧感を出してみて) (2018/9/8 01:51:00) |
幽谷響子 | > | ん…そうですね…未来のことはわかりませんから。んふ、ドが付かないにしてもそうであることに違いはありません♪(フフーン、と威圧されるのもなんのそのといった感じで楽しそうにしながらもなだめるようにまた頭を撫でて) (2018/9/8 01:56:29) |
秦 こころ ◆ | > | うん…だから、このお話はここまで…(少し寂しくなるのが嫌だったようでそう呟き)むむむ…//私を襲うのは狼さんと響子とはたてぐらい…(頭を撫でられるとすっかり大人しくなり、その場で立ち上がり相手の膝上に向かい合うようなかたちで膝を曲げて乗っかりそっと抱きついて) (2018/9/8 02:00:48) |
幽谷響子 | > | ん…わかりました。不明瞭な先のことなんて話してても仕方ないですしね。んふふ、だってこころさんがえっちな姿だったり無防備でいたりするから…きっと据え膳のように目に映っているのでしょう(なんて100%憶測なことを言いながら向かい合ってだきついてくる相手を抱き返し) (2018/9/8 02:08:09) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…私はそんなえっちな姿で無防備なの…?確かにこういうスカートだから少し卑猥なのかもしれない…(相手の言葉にキョトンとしながら温もりを感じてスリスリと身体を擦り付け、自分のスカートに空いた奇抜な模様の隙間の事を言われてるのだろうと勘違いしてるようで) (2018/9/8 02:12:14) |
幽谷響子 | > | …いやまあ、昨日は乱入しましたがだいたい事後とか、寝てる時に来たりするので私の来るタイミングの問題でしょうか…んん…そのスカートも確かに、見ようによっては卑猥かも…?(ギューっと抱きしめつつ暖かさにウトウトと目を細め…) (2018/9/8 02:22:39) |
秦 こころ ◆ | > | 確かに最近は寝て待つことが多いから、少し悪戯されるのも願望だったり…っ!?今の言葉はひとり言…//…親しい人なら別に手を入れられて触られても嫌じゃない…。んぅ…?もう眠たいの?(主導権を握られたせいか今日は調子が狂ってるようで言葉を滑らせ自分の失敗に恥ずかしげに赤くなり、ウトウトとする相手に気付けば小さく耳元で囁いて頬と頬をくっつけスリスリ) (2018/9/8 02:27:22) |
幽谷響子 | > | む、そうなんですか…?じゃあ寝ているのを見かけたら悪戯しなきゃですね…ふふふ…(ニコーっといつも通りながらどこか影のある笑みを浮かべて)んん…はい…だいぶ眠たくなっちゃいました…もっとお話できたらと思いますが…(柔らかい頬が擦れ合い、んう…と小さい声を漏らしながら目を閉じてしまい) (2018/9/8 02:34:11) |
秦 こころ ◆ | > | 私が今から言うのはひとり言…。寝てるときは何でも使っていい、何をしてもいい…//(念を入れてひとり言と公言すればボソボソと呟き)眠たくなったら寝るのが正解…、今日はじゅうぶんに2人で話せた。それに寝るなら移動…(そういうと相手の膝から降りて抱きかかえれば布団に運び、そっと降ろすと隣に寝転がって再び抱きしめて自分の温もりを伝えながら背中を撫で) (2018/9/8 02:39:06) |
幽谷響子 | > | …ん…♪(ひとり言と言うので何も言わず、ただその言葉を胸にしまって)んむ、そうですね…いまに寝てしまいそう…(抱かれて布団まで移動させられ、寝転んで抱かれてぬくもりにスリスリと身を寄せ) (2018/9/8 02:51:43) |
秦 こころ ◆ | > | 私は見送る側だから、先に寝たら追いかけるわ…。先に寝たら表情が見れないからおやすみなさい…?(無言でひとり言を聞いてくれた相手にそれ以上の事は言わず。身を寄せ擦りつけてくる相手の背中を寝かしつけるように撫でながら自分の胸元に顔を押し添え) (2018/9/8 02:55:11) |
幽谷響子 | > | ん…いつも置いて寝てしまってすみませんね…おやすみ、なさい…(背中を撫でられる心地よさにに眠りに落ちていって)【それではではまたの時に…おやすみなさい】 (2018/9/8 03:01:24) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが退室しました。 (2018/9/8 03:01:29) |
秦 こころ ◆ | > | 少しでも好意を持つ相手の表情、感情は見ていたいもの…。私はそれがあれば幸せ…//(眠りについた相手に小さく呟き聞かせ、少し微笑んだようにも見え)私も…おやすみなさい…(相手の寝顔を見つめながら名残惜しそうに眼を瞑った。時間が過ぎると寝息を立て大事に抱き寄せながら幸せそうに眠り) (2018/9/8 03:08:46) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2018/9/8 03:08:51) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2018/9/10 22:44:28) |
幽谷響子 | > | はふ、こんばんはー…少しだけですけど(訪れるや否やソファにボスッと寝転がり) (2018/9/10 22:47:24) |
幽谷響子 | > | まあこの微妙な時間ではね…仕方ありません、来てたってだけで…(こたつにクッキーを置いて部屋を後にして) (2018/9/10 23:10:44) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが退室しました。 (2018/9/10 23:10:53) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2018/9/13 02:40:26) |
幽谷響子 | > | はふ、来るの遅くなっちゃった…ありゃ?前置いていったの残ってますね…(クッキーの包をつまみ上げ、それを持ってソファに座り) (2018/9/13 02:42:24) |
おしらせ | > | 古明地こいし/灰 ◆n1YHduaXNUさんが入室しました♪ (2018/9/13 02:51:52) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | そろそろこたつがあっても悪くない季節になってきたねー 今まではただただ暑苦しくて季節に似合わない暖房器具だったけど、ちょっと涼しくなってぬくぬくできもちいいよー♪(こたつの中から顔を出して) (2018/9/13 02:53:25) |
幽谷響子 | > | ん、そうですねー最近は涼しくなってきて…本当にそんな季節もそう遠くはないですね。と…こんばんは?あれ…あ、そんな所に(聞こえた声に自然と言葉を返した後キョロキョロと声の主を探し、顔を出してるのを見つけて) (2018/9/13 03:00:01) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | こんばんはー!あなたの側に這いよる無意識、こいしちゃんだよー!(こたつから飛び出してグリコのポーズ) (2018/9/13 03:04:56) |
幽谷響子 | > | ふふ、そんな大層な口上練ってたんですか?(飛び出しポーズを決めてくる相手にフフっと微笑んで) (2018/9/13 03:09:55) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | 妖怪たるもの、名乗り出る時は派手じゃないと! あと、そんな風に言われるとちょっと恥ずかしいからやめて!(顔が赤くなったので両手で顔を隠して) (2018/9/13 03:11:43) |
幽谷響子 | > | むむ、そういうものですか?ということは妖怪として私はまだまだ弱小…んふ、恥ずかしがっていてはまだ駄目ですねっ(顔を隠すこいしをニヤニヤとして見つめて) (2018/9/13 03:14:58) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | なんだよー、響子のクセに生意気だぞー!(響子ちゃんの髪の毛を両手でわしゃわしゃして) (2018/9/13 03:16:34) |
幽谷響子 | > | な、なんですか生意気って…わわっ!わー♪(ワシャワシャと撫でられて嬉しそうにしながらハタハタと尻尾を揺らして) (2018/9/13 03:19:43) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | あれ? 嫌がらせのつもりだったんだけど…ま、いっか♪(そのまま頭を撫で続けて) (2018/9/13 03:20:51) |
幽谷響子 | > | ふぇ、そうだったんですか?うわわっ、えへ…♪私は撫でられるの好きですよ!(髪が乱れるのは構わないといったように目を細めて撫でてもらって) (2018/9/13 03:22:57) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | うーん、可愛いなぁ響子ちゃんは♪ これで人妻なんだから食べがいがありそうだよー♪(響子ちゃんの顎の下を撫でながら、舌なめずりをして) (2018/9/13 03:24:37) |
幽谷響子 | > | えへへ、ありがとうござ…つ、妻!?そっそんな、まだ彼女です!んっ…もう、こいしさんってば…///(妻と聞くとワタワタと慌ててソワソワと身体を動かし、顎を撫でられると動きを止め、相手の言葉と照れから顔を赤くして) (2018/9/13 03:27:41) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | そっかぁ、ごめんねー 「まだ」彼女だもんねー♪ お腹に子供が出来るのはいつごろかなー?(「まだ」をわざと強調して、ニヤニヤしながら響子ちゃんのお腹を撫でて) (2018/9/13 03:30:43) |
幽谷響子 | > | むうう…///("まだ"と強調され言い返せずにジトっとした目で見て)んんっ…お、女の子同士なんですから、できっこありませんよ…///(お腹を撫でられピクっと反応し) (2018/9/13 03:34:47) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | あはは♪その目、何も言い返せなくなったこころちゃんの目とそっくり♪ (おでこをつんつんと人差し指でつついて) うーん、どうだろう? ここは幻想郷だし、何がおこっても不思議じゃないと思うけどなぁ…(艶かしい目で響子ちゃんの目の奥をのぞき込みながら手をお腹から股の方に滑らせて) (2018/9/13 03:39:22) |
幽谷響子 | > | だ、だって…先のことなんてわかりませんから、別れる可能性も…そ、そういう関係になる可能性もありますから…(別れたくないですけど…とポツリと呟き、つついてくる指を払うようにフルフルと顔を振って)…そう言っていては何でも起きてしまいますよぅ……あっ…///(下腹部に沿って下へと滑っていく手に色っぽい声が漏れて) (2018/9/13 03:43:48) |
2018年08月31日 20時04分 ~ 2018年09月13日 03時43分 の過去ログ
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