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「竜神の住むダンジョン」の過去ログ

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2018年09月12日 00時06分 ~ 2018年09月14日 17時29分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

紘斗♂術師レプンさん!攻撃は俺が防ぐんで曲射とかでそのまま攻撃を!《ストーンウォール》!《タルカジャ》《マカカジャ》!(そう言いながら前に立ち、石壁を生やしてこちらに飛んでくる岩の砲弾を防ごうとし、味方の筋力、魔力を高め最終的な攻撃力、魔法力の強化を促す。大和は壁越しに山なりに砲撃をハイドレンジアに気を付けながら行う)   (2018/9/12 00:06:56)

レプン♀シャチ人魚了解……! 「ワッカ アイ (氷の矢」(石壁が出現すれば壁に阻まれぬ様矢を4本取り出しぎりり、と引き絞れば先程と同じ様に水属性を付与させればぐ、と弓を斜め上に向け 一旦目を閉じエコーローケーションで位置を確認すれば曲射で上から矢を降り注がせ   (2018/9/12 00:13:29)

レプン♀シャチ人魚【くっ、誤字……水……】   (2018/9/12 00:19:24)

こころ♀現人神(紘斗が壁を作り溶岩弾を防ぐも、或いは溶岩弾の破壊力故か全てを防いだ頃にはヒビが入りストーンウォールは次の攻撃までは防げそうにはない。しかし、きちんと溶岩弾を防ぎ、味方にバフを掛ければ大和とレプンの攻撃が巨大ヒートスライムの頭上から降り注ぐ。ハイドレイシアが牽制ブレスを吐くも、小出しでは相性が悪いせいか見向きもされずに直ぐに溶かされているのがわかる。クリアが巨岩の溶岩弾を弾き返せば、目に見えてマグマが飛び散り小さくなる姿が分かるだろう。しかし、巨大ヒートスライムも負けずとやり返す。やられたらやり返すレベルで、再び岩を取り込めば同じく曲射で小さな溶岩弾を雨の様に紘斗、大和、レプン、ウパシ達に向けて吐き出し、巨岩すらも追加で吐き出す!その連射と威力でヒートスライムは更に小さくなり、既にちょっと大きなヒートスライム程度であった)   (2018/9/12 00:23:23)

クリア♀龍人お、よし…!(目に見えてヒートスライムが小さくなっている、これならと背中から翼を生やす。攻撃用の鋭い刃のような細い羽ではなく、飛ぶ為の幅の広いドラゴンらしい蝙蝠に似た翼。それを思い切り羽ばたかせながら溶岩弾に向かっていき。)ずぉりゃあぁぁぁぁっ!!(気合いの乗った掛け声と共に溶岩弾を押し返し、ヒートスライムにぶつけようとする。ハイドレンジアは雨のように曲射弾道で打ち出された溶岩弾の撃墜に回っている、二次被害を防がんとばかりに礫状ブレスで撃墜して行く。))   (2018/9/12 00:31:50)

紘斗♂術師っ!ぜってぇ防ぐ!!《ダークホール》!!(両手を広げながら宙に向け、両掌から黒い円盤のようなものを展開し撃墜しきれず飛んで来る溶岩弾を防ごうとする。大和も攻撃2割、迎撃八割の感覚で砲撃を行い続ける)   (2018/9/12 00:36:43)

レプン♀シャチ人魚「グルル……ゥァア……!(主の元へ溶岩弾が飛来すれば自分の方へ向かってくるそれから逃げつつレプンの元へと走り隣に来れば身を屈めぷるぷる震えながら力を溜め扇状に広がるブレスを吐き出せば溶岩弾を砕こうとし)」   (2018/9/12 00:39:54)

こころ♀現人神お〜頑張るわね。探索はまだ続くから温存したいけど、これはそんな余裕までない感じね(ハイドレイシア、大和、ウパシのテイム3体総出で、プチメテオを破壊をしていく。余った3割程度の溶岩弾がダークホールを展開する紘斗の渦に飲み込まれていくものの、岩石を伴う物質吸収でごっそり魔力は持ってかれそうではある。巨岩である溶岩弾はクリアが受け持つも、押し返そうにも質量の重さと溶岩熱が皮膚を焼き、流動する溶岩が滑り思う様に力は入らない。ヒートスライムまでは押し返そうとはしたが、ヒートスライムにまで直撃はせずに防ぎ地面に落とす程度であった。ヒートスライムの思わぬ強烈な攻撃を防いだ探索者の前には、攻撃を防いでる間に遠くにイソイソ逃げ出しているヒートスライムが見えるだろう。足は遅く、遮蔽物のない中でその姿は丸見えながら、地面を這ってそこそこ遠くに既に逃げ出している姿が見えた)   (2018/9/12 00:49:14)

クリア♀龍人っ…ぐぅっ!?(溶岩弾と質量と熱、そして粘性と流動性に苦戦し、溶岩弾を取り落す形で地面に落としてしまう。手のひらは人間でいう大火傷状態であり、未だに手の肉が焼ける音が聞こえて。)くっそ…親父なら絶対投げ返せた…!くそっ!!(そういうと拳を握りこみ、近くの大岩を八つ当たりのように殴る。この手の状況ではスライムのところまで流れる自身は無い。取り敢えずはハイドレンジアを呼び戻し冷気ブレスで取り敢えずの緊急的な応急処置をして。)   (2018/9/12 00:58:26)

紘斗♂術師ぐぐぐ…はぁー、はぁー…!防ぎ、切ったぞ…!すんません、レプン…さん、トドメお願いします…(そう言いながらウェストポーチに入れてたルーンクリスタルを取り出し、叩き割れば竜泉水の入った貯水石を軽くすって水分と魔力を補給、大和はレプンさんがスライムにまで手が回りそうになかった時にトドメをさせるよう砲身をスライムに定めておく)   (2018/9/12 01:01:09)

レプン♀シャチ人魚ええ……分かったわ……『ワッカ アイ(水 の矢 』(1人は火傷を負い、もう1人は魔力を大幅に削られ休憩といった様子を見ればトドメは自分に回ってきて。のそのそと小さくなった身体を引き摺りながら逃走を図るヒートスライムを見据え矢を3本取り出し4本の指の間に挟むと 水属性を纏わせ強く力を込め引き絞り……3本同時に矢を放つ!)   (2018/9/12 01:05:27)

こころ♀現人神クリアは反省も後悔も、探索終わってから考えなさいな。まだ先は続いているし、敵も逃げては居てもそこにいるんだからね(とは言え虫の息。逃げていたヒートスライムはレプンの矢で核を貫かれ、呆気なく消滅する姿が見えた。巨大だったヒートスライムがいた場所には、赤魔力結晶×15 火心核×2が落ちていた)辺りには今のところモンスターは居ないみたいね。回復するなら回復してから、案内を再開しましょう(消耗度合いを見ながら、素材回収を済ませて探索者の行けるタイミングで向かうのが良いだろう。戦闘を終えた後には火蜥蜴の幼体がテクテク歩いてる姿が見えた。探索者達に顔だけを向け、チロチロ舌を出しながら移動している。前方不注意で、途中躓いて転んでたりする姿が見えた)   (2018/9/12 01:14:05)

レプン♀シャチ人魚1d7 → (2) = 2  (2018/9/12 01:15:59)

レプン♀シャチ人魚5d6 → (4 + 3 + 5 + 4 + 3) = 19  (2018/9/12 01:16:56)

クリア♀龍人…うん…。(冷気で冷やし、包帯を巻いた両手を開閉しながら拳や突き、掌底なんかを繰り出して様子を見る、まぁ、最低限戦えるといった感じの感触であり、取り敢えずは戦える。心に促されてそのまま前を向いて脚を先に進める。もっと…もっと強くならなければと胸に刻みながら歩いて行く。途中ずっこけた火蜥蜴の幼体を安全な場所に逃がしてやりながら周りを警戒しつつ進んで行く。)   (2018/9/12 01:20:52)

紘斗♂術師…っし、大丈夫…かな、まだ大丈夫はもうダメの合図だから安心は出来ないが…クリア、冷やして包帯だけじゃダメだ。手を出して、軟膏を塗るから…(そう言って少し強引に手を取り包帯を緩めてから大火傷用の軟膏を塗る、出来ればダンジョン産ので作った薬を用意したいがここ最近用意できておらず外で用意した薬で対応しているが何もしないよりはマシだろう)…良くはないがこれで良し、さっきよりはマシになったはずだよ。レプンさんは怪我とかしてませんか?してるなら今のうちに手当てしてから行きましょう(そう話してる間に大和は素材を加えて一箇所に纏めて拾いやすくしている、手当てなどが終わった後に素材を回収すれば、その先に進むだろう)   (2018/9/12 01:25:23)

レプン♀シャチ人魚火傷……?あら、それは大変……(怪我の多いクリアさんの事だ…今日も張り切ってしまったのだろうと思いつつ2人の方へ駆け寄れば何やら小さな鉄製の缶の様なものを取り出しクリアさんに手渡し)火傷によく効く熊の油よ…私もこれくらいしかあげられないのだけれど…(龍の為直ぐに治るだろうが油断は禁物だと)ええ、私は大丈夫よ…少し水で濡らしてから行くわ(まだ水の残っている貯水石を取り出せばきゅ、と擦り頭から水を被り。ウパシにも水を掛けてやれば2人の後を追い先に進んでいく)   (2018/9/12 01:32:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クリア♀龍人さんが自動退室しました。  (2018/9/12 01:41:07)

紘斗♂術師【本日の活性火山攻略は栞となりました、再開予定は今週木金のどちらかの夜からの予定です。一応念の為こちらにも記載をしておきます。】   (2018/9/12 01:41:11)

おしらせ紘斗♂術師さんが退室しました。  (2018/9/12 01:41:20)

おしらせレプン♀シャチ人魚さんが退室しました。  (2018/9/12 01:41:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、こころ♀現人神さんが自動退室しました。  (2018/9/12 01:47:45)

おしらせ柏木季語♂竜神さんが入室しました♪  (2018/9/12 15:34:15)

柏木季語♂竜神霧に紛れて敵を乱すか、相手が高低差も有るし、魔結晶蟹はかなり削れるかな?(濃い霧が発生した中を、叡さんが焔を纏った剣を手に移動する、モンスター達はそれを追いかけて互いにぶつかると兎に角ぶつかった先に攻撃を行い、また焔を追いかけていく。ミニドラゴンの1体が焔に近くなり飛び掛かろうとするが、別のミニドラゴンがぶつかり、ぶつかりあった2体は焔から意識を逸らしてしまう。また、魔結晶蟹と近い位置に居たミニドラゴンの1体が冬華さんの小太刀で鱗の無い膝裏を突き刺され、魔結晶蟹×2の上に転倒、互いにダメージを負いながら、転倒したミニドラゴンと魔結晶蟹×2が争う。また更に焔から離れた位置に居た魔結晶蟹×2がルーナちゃんに叩かれ、反撃を他の魔結晶蟹×2行う、其所にルーナちゃんの出した匂い、魔結晶蟹×4は匂いに誘われ、カジャカジャと重なりながらクオムさんが潜む狭い通路に入り。クオムさんが放った2本の矢、1本で魔結晶蟹×2の殻を貫き、魔結晶蟹×4が狭い通路で消滅した。)   (2018/9/12 15:34:51)

柏木季語♂竜神【と、少し時間有りましたので置きロルです。今夜はよろしくお願いいたしますね~。】   (2018/9/12 15:35:23)

おしらせ柏木季語♂竜神さんが退室しました。  (2018/9/12 15:35:26)

おしらせ柏木季語♂竜神さんが入室しました♪  (2018/9/12 21:11:53)

おしらせ叡♀鬼さんが入室しました♪  (2018/9/12 21:13:22)

おしらせクオム〇弓士さんが入室しました♪  (2018/9/12 21:13:30)

おしらせ冬華♀雪女さんが入室しました♪  (2018/9/12 21:13:54)

叡♀鬼(氷霧の中、混迷と、モンスターの叫び声。結晶の砕ける音が残響を残す。ドラゴンといえども獣としての性はある。鱗持つもの、なら熱源を察知する能力は高いか。気温が下がれば動きも鈍るが、そのあたりはあまり期待できないだろうけれど)……っ、つ、ふ───(ぐ、と体を撓める。膝を落とし、体を低く。力を、ためて。ドラゴンの息遣いが迫る、けれど、まだ、まだ、もう少し、もっと近く)ほら、こっち、私、を、見なさい──(焔を刃に絡め、揺らす。焔の明かりが照らす子竜の影)───はっ(ぎりぎりまで引き付け、低く体を滑りこませる。耳の傍でばくん、と牙を打ち鳴らす音が響く。縮めたばねが解き放たれるように体が動く。俊敏な動きで顎の下を打ち抜き、素早く刃を返す。火の粉を散らしながら竜の鱗を撫でるように打ち合わせると、まるで鋼のような音が響く。)っ、の、───…ォ…!!(もう一頭の目の部分へごつ、と二連撃。ず、と二頭の間をすり抜け、一度焔が掻き消える。霧の中、踏み鳴らされる足をかいくぐって二頭の膝裏を弧を描くように刃を一閃させる…!)   (2018/9/12 21:39:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冬華♀雪女さんが自動退室しました。  (2018/9/12 21:44:11)

おしらせ冬華♀雪女さんが入室しました♪  (2018/9/12 21:44:15)

冬華♀雪女(小太刀を突き刺したミニドラゴンがカニ二匹ともみくちゃになっているのを飛び越え、ドラゴンの頭の高さに浮き上がると濃霧の中ミニドラゴン二匹が喧嘩をはじめていた。)よしよし…その調子で小競り合いしていてくれよ。(ドラゴンの尻尾や踏み下す脚に注意しながら二匹の足元付近にストンと降りると左手を地について妖力を集中。みるみる地面が薄い氷で覆われていく。彼らの足裏がどうなっているか分からないが少なくとも普段の生活環境より滑りやすくなっているはずだ。)―!叡さん?!(彼女の入っていった奥で金属同士が打ち合う音が聞こえてはっとする。真上に振り下ろされた竜の尾を長刀でいなしながら、霧の向こう、僅かに光を放つ通路入口を心配そうに見つめて)   (2018/9/12 21:52:27)

クオム〇弓士っし……(ルーナに誘われてこちらへとやってきた魔力結晶蟹。貫通を強めた矢はその硬い殻を撃ち抜いた。細い通路へと並んできたのは狙いやすくなった。ルーナはまた通路の外へと向かう。視界は『ヴィズアリィ・コム』を使ったルーナの視界。色の少ない世界で見る、この通路側には既にモンスターはいない……濃霧の中を慎重に確認しながら周りを見渡す。ミニドラゴンの鳴き声が響き渡っている。ルーナの視界に止まるのはミニドラゴンと魔力結晶蟹達が戦っている様子。この3体はそのままにしておくほうが、いい……)…………ん?(ミニドラゴン同士で小競り合いが起きている場所、そこでルーナの足が止まる。なぜとまったのか、と視界の中の情報を探る。その中で目に止まったのは冬華の姿。暴れているドラゴン達の足元、その地面がこおりついている。巻き込まれないように、とルーナの足は止まったのであろう)   (2018/9/12 22:04:07)

クオム〇弓士……洞窟内で氷って無いでしょうから、ね……滑る、か…?(滑る足元、そうなれば……チャンスだ。この細道からでは狙いにくい。位置を確認するように細道から出れば……ドラゴン達が小競り合いをしている場所……そこを狙える地点)…………通常……2本……(弓をゆっくりと引き絞る。番えられるのは2本。弓の向きは少し上、それは頭上から落ちるように、と放つ2本の矢。それぞれのドラゴンへ向け──放つ)   (2018/9/12 22:04:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冬華♀雪女さんが自動退室しました。  (2018/9/12 22:12:37)

おしらせ冬華♀雪女さんが入室しました♪  (2018/9/12 22:14:30)

柏木季語♂竜神後、もう少しだね、さて油断せずにいこうね。(叡さんに引き寄せられたミニドラゴン×2が仲違いしている2体を避け、叡さんに迫る、叡さんの頭を狙った噛みつきは避けられ、逆に鱗の無い顎の下を剣が打ち抜かれ、返す剣が鱗を滑らせるように振るい、金属が摩り合うような音を出しながら、もう1体のミニドラゴンの眼に二連撃、悶えるミニドラゴンの間を抜けて膝裏を切り裂くとミニドラゴン×2が倒れ伏し、姿が消えて行った。転倒したミニドラゴンと争う魔結晶蟹×2はミニドラゴンが蟹をひっくり返し、ボディプレスにより魔結晶蟹が潰れてミニドラゴンが勝利した)   (2018/9/12 22:17:38)

柏木季語♂竜神(濃い霧の中で仲違いしているミニドラゴン×2は冬華さんに気付かず、冬華さんが床を薄い氷で覆い、其所を踏みつけてもう1体に重なる形で転倒、立ち上がろうとして仰向けに転び、頭をぶつけたミニドラゴンの腹に矢が突き刺さり、1体は消滅するが、もう1体は背中に当たり、クオムさんの方を向いて近寄ろうとして、氷に脚を滑らせてまた転倒した。)   (2018/9/12 22:22:07)

叡♀鬼クオム、そっちに一頭いった…!(徐々に霧が薄くなってゆく。ぼやけた輪郭がより鮮明に。のそ、と首を巡らせ、狙撃手を探すドラゴンの姿に声を張った。歩き出そうとして転倒しもがいているが、すぐにまたバランスをとる辺り戦意が高い残っているのは手負いか、倒れ込んで、片膝から流血しつつも立ち上がろうとし、戦意を失っていない姿。体のバランスをとろうとしてか、尻尾のうち払いが多い)さすが、竜種は手ごわいな──(体力も、膂力も、子竜といえども侮ることはできない。それでも疲労がそれほどないのは遊撃手であるクオムや、水分を自在に氷に変えて戦う冬華のおかげもあるからで。)हां──(かかる災いを振り払うモノ、守護者を示す言葉を紡いで、ゆらりとまとうのは炎の気配。ただ、距離としては冬華のほうがこの竜には近い)トドメはお願い…!(派手に焔を重ねて躍りかかる。けれど最後の刃を委ねるのは氷の使い手の彼女へ。己の役割は、竜の視線を引きつけることだ。まあ竜が彼女を襲うなら、刃は竜の咢を狙う)   (2018/9/12 22:46:40)

冬華♀雪女ー!(ドォッ!っと目の前で転倒するミニドラゴンに壁際まで後退すると上から降ってきた何かが見事にドラゴンに突き刺さる。霧の発生を止めれば徐々に視界が晴れて行くと消滅する直前のドラゴンに刺さっていたのは矢だった。もう一体のドラゴンが狙いを定めた先にいたのはクオムさん。彼女は大丈夫か?と辺りを見回すと先ほど小太刀を突き立てた一頭の姿が。)ー!(その膝では立てないだろうにその瞳に諦めは見えない。立ち上がったそれに叡さんが切りかかる)―わかった!(自分も彼女に一瞬気を取られたミニドラゴンに突っ込む。狙いはがら空きの腹部。もし攻撃してこなければ滑り込み長刀を突き立てるだろうか)   (2018/9/12 22:57:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、柏木季語♂竜神さんが自動退室しました。  (2018/9/12 22:58:54)

おしらせ柏木季語♂竜神さんが入室しました♪  (2018/9/12 22:59:03)

クオム〇弓士……ぁ……こっち、くる……か。こっち来るならまかせてっ!!(凍る足元、それによって足を滑らしたミニドラゴン。仰向けに倒れたミニドラには腹へと弓が届いた。だがうつ伏せに倒れたドラゴンには矢は弾かれる。争うもののなくなったミニドラゴンはその背を襲った弓へと視線がむく。叡からかけられる言葉に、声を張り返す)……距離は、まだある(起き上がったミニドラゴン、その足が地面を踏みしめこちらへと向かってくる。ドスン、と氷に足を取られてもいるようだが……その頭は、目はこちらを……ルーナの視界越しではあるが、こちらを見ていた。向かってくるなら……やりようはある。ミニドラゴンの足は遅くはない。急げ……)   (2018/9/12 23:06:35)

クオム〇弓士……狙うなら……鱗の薄いところ……(ギリ……と弓を引き絞る。徐々に薄くなっていく霧、濃霧で見ることの出来なかった空間は次第に自分の目でもミニドラゴンの輪郭が見えるようになってくる。番え終わった矢は通常の鉄の矢。放つ瞬間は……ギリギリなる。一瞬でも遅れれば、ばくんっとあの鋭い歯の並ぶ口に食まれてしまうだろう)……スピード……あげるぞ……纏え、雷……(ギリ……と引き絞り番えられた矢がバチり……と雷を纏う)…………っ!!(距離が近づくにつれその輪郭ははっきりと見える。その霧を突き破ってくる瞬間、その弱点を、この眼前に晒す瞬間。雷を纏う矢は真っ直ぐに鱗の薄い、その顎下へと向け──放つ!!)   (2018/9/12 23:06:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、叡♀鬼さんが自動退室しました。  (2018/9/12 23:06:45)

おしらせ叡♀鬼さんが入室しました♪  (2018/9/12 23:07:01)

柏木季語♂竜神流石にあれだけの数だと、全滅させるのには時間がかかるね。洞窟内で範囲攻撃が使いにくいのもあるかな?(膝裏を切り裂かれてなお、闘志が尽きないミニドラゴンが叡さんの炎を見て、這いずりながら向かっていく、が、ミニドラゴンに致命の一撃を加えたのは冬華さん、がら空きになった腹部に長刀を突き刺し、大きく震えた後、その姿を消滅させた、背中に矢が当たったミニドラゴンが、何度か脚を滑らせながらも立ち上がり、滑ら無いように慎重にクオムさんを目指す、正面から四足状態でクオムさんに近付いたミニドラゴンが、クオムさんに向かい、一気に飛びかかって噛みつこうと口を開けたが、口に入ったのはクオムさんではなく自身の内臓を焦がす、雷の矢、それがミニドラゴンの口に入り、喉奥に突き刺さると空中で姿が消えて行った。その場には素材が残る。魔結晶殻×16硬質な鋏×16小竜の鱗×15小竜の牙×10が見つかった。魔力結晶の通路を抜けると、穴だらけの通路に到着した。)   (2018/9/12 23:22:20)

冬華♀雪女1d7 → (2) = 2  (2018/9/12 23:23:26)

冬華♀雪女5d6 → (6 + 6 + 3 + 2 + 1) = 18  (2018/9/12 23:23:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、叡♀鬼さんが自動退室しました。  (2018/9/12 23:35:57)

おしらせ叡♀鬼さんが入室しました♪  (2018/9/12 23:36:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クオム〇弓士さんが自動退室しました。  (2018/9/12 23:36:13)

叡♀鬼(上手く引き付けられた。陽動に釣られたように向かってくるのは手負いのドラゴン。己を咥えようとしたところで、大きくその体が震え、崩れ落ちた。腹部につきたてられた長刀が、刃の自重でそのまま地に刺さり、その周囲に鱗や牙が散らばっている。ドラゴンが踏みつけ壊した蟹たちの残骸も同様だ)───(時を同じく、バチバチとはじけるような音と、肉を焦がす匂い。びくりと大きく震えたドラゴンの体が崩れ去り、その向こう側から現れたのは弓を構えたクオムの姿)……は、なんだか数が多かった、かなあ…(柔らかな声音が響くのに、細く呼吸を吐き出して、応じつつ、周囲に散らばった素材を集めるのを手伝いながら)んーー、大丈夫?どこか怪我とかしてない?(己は丈夫だし、囮として割と好きなように動けたが、竜の足元を縫うようにしていた彼女はどうだろう?と冬華に声をかけつつ、少し離れた場所から合流するだろうクオムや、ルーナへも視線を投げて緩く目を細め)今日はモンスター元気だねえ?(そんな言葉を交わしながら次なる場所へと。案内のままに足を向け)   (2018/9/12 23:36:23)

おしらせクオム〇弓士さんが入室しました♪  (2018/9/12 23:37:16)

冬華♀雪女(目の前で消滅するドラゴンの奥、噛みつかれる直前まで弓を引き絞るクオムさんに駆け出そうとするが、無事に撃ち抜くのを見るとほっと一安心。矢に属性を付ける事ができるそうだが余りの強力さに関心しながら辺りを改めて見回す。…どうやら先ほどのが最後だったようだ。)-叡さんこそ大丈夫ですか?モンスターの引き付けありがとうございました。お陰で私は大丈夫ですよ。(こちらを気遣う彼女にふふと笑顔で答え、モンスターが落とした素材を拾って次の場所へ。)……(新しく点けた貯光石に照らされたのは穴だらけの空間。どうやったらこんな環境が出来上がるのかと思いながら前に進む。)   (2018/9/12 23:43:24)

クオム〇弓士…………はぁ……(目の前にまで迫っていたその歯、弓を引いている間は、恐ろしさは襲っては来ない。だが、戦闘が1つの終われば深く息を吐き出す。肺の中に入っている息を全て吐き出す。駆け寄るルーナの口には灯りの灯っていないカンテラをくわえている。弓を方へと掛ければ貯光石を取り出しカンテラの中へ。灯りを灯しながら素材を回収しながら叡と冬華の元へと向かい足を進める)ほんと……今日は特別モンスターたちが元気に感じますね(洞窟に活性日というのは無いはずだが……異様にモンスター達が元気なような気もする。初っ端からプティング……その後もモンスターの数は多い、そう感じる。柏木の案内に従いながら先へと進んでいけば、穴ぼこだらけの場所)足元には気をつけて、ってのは見た目でわかります、ね。モグラさんが穴だらけにしてる、でしたっけ?(そう冗談のように言いながらもその手にルーンクリスタルが握られており、パリンっと1つの砕いておく)   (2018/9/12 23:48:57)

柏木季語♂竜神確かに、今日はモンスターがかなり血気盛んだね。次は穴だらけの通路だけど、モンスターは出てくるかな?(クオムさんの言葉に、通信魔法で答えながら、素材を回収した3人を穴だらけの通路に誘導する、穴自体は光で照らせば解りやすいが、貯光石の明かりに反応したのか、穴の中からモンスター達が姿を見せる、ケイブモール×12が穴の中から3人の様子を伺い、他の穴からは大芋虫×6がモソモソ近付いてくる。)ケイブモールは此方をみているだけなら、下手に刺激しない方が良いかもね。   (2018/9/13 00:00:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、叡♀鬼さんが自動退室しました。  (2018/9/13 00:19:20)

おしらせ叡♀鬼さんが入室しました♪  (2018/9/13 00:20:37)

叡♀鬼私のときはおとなしかっただけってことかな~?あら、結構いるー(冬華さんの貯光石の光源の恩恵に浴しつつ、周囲に意識を向ける。光に反応してか、穴の奥からこちらをうかがう無数の蠢き。臆病なたちなのかじっとこちらを見つめるケイブモールの群れが、この、穴だらけの場所の原因。それとは別にそうやってできた隧道を這い進むのは巨大な芋虫だ。砂雀が居ればけしかけたところだが──)まあ楽ばっかりしてもダメ、だね、…けど、これはちょっと…(狭いな、とこぼす。焔を纏った剣をゆらゆら揺らして、穴の出口で牽制はするのだが、ケイブモールの掘る穴だ、子供がちょうど入るくらいの広さしかない。直接的な攻撃手段を考えあぐねて、一度沈黙、悪戯を思いついたような顔で二人に向き直り)冬華、こう、ちょっと短めの投擲する槍造れるかな?こちらに到着するまでにある程度数を減らせるかもしれないし、それなら矢の邪魔にもならないだろうし(提案、とばかりに言葉を紡いで問いかけた)   (2018/9/13 00:20:46)

冬華♀雪女モンスターという特殊な生き物がいる事は事前に読んだ本で知っていましたが、ここまで沢山出て来るとは思いませんでした。先ほどの竜も自分のいる世界にいたら熊が可愛くなって来るのだろうな。(進んでいると奥の穴から顔を覗かせる黒い影。しかも一匹二匹ではない)…モグラ、か…?(どうやら此方を見ているだけで襲ってはこないようだ。このまま刺激せずに通過できればと思っていると)ー!う…(光に照らされたのは穴から這い出ようとしてくる巨大な芋虫。肌を泡立たせながら長刀を構える。あれだけ巨大な蛾がいるのだ。芋虫が居ても仕方がない。)―槍、ですか?ええ、もちろん。(無邪気な子供のような笑顔の叡さんにこちらも口角を上げニヤリと笑うと持っている得物をそれぞれの質量が同じになる辺りで二つに割った。両手の中で形を変え鋭い槍に変えると、近くの穴の中に一本づつ、胸を反らし、まるで槍投げの選手のように腰から投擲する。)これはおまけだっ!(さらに空中でミシミシと音を立てながら形成した一本を穴の中に叩き込む)   (2018/9/13 00:32:52)

クオム〇弓士私も、こんなに元気いっぱいの洞窟は……初めてですね。っと……明るいとケイブモール達には眩しいですかね……(柏木との通信を交えながら叡へと言葉を返しながら、ケイブモール達はこちらへ出てくる様子はない。土を掘るその修正を考えれば明るい光はあまり歓迎されるものでは無いだろう。カンテラの位置をずらすように、ケイブモールのいる穴とは逆方向へと置いておく。自分の視界の確保はできる程度の位置。その位置にカンテラを浮かせ、肩から弓を下ろす。それは視界の先の穴から這い出てくる存在に全員が気づいたからだろう)……芋虫さんは……好奇心が強いのかな……(手のひらに収めながら叡が冬華へと提案している声に耳を傾ければ)数が減るのはありがたい。1度にその小さい穴に向けるには限界があるんで……(そう伝えながらギリ……と弓を引く。番える矢は鉄製の矢が2本。こちらへと出てこようとする芋虫のいる穴、冬華が投擲する氷の槍。それが穴の中へと入っていけば、それに続くように──放つ!!放つ!!放つ!!3連続の矢が穴の中へ向けて放たれいく。ルーナは警戒。ケイブモールは臆病で外に出てこないとしても……もしもを警戒し、そちらへと視線を向けていた)   (2018/9/13 00:40:33)

柏木季語♂竜神確かに、階段に何か居たりするのか、ただただ気が立っているのかは解らないけどね~。お?ケイブモール、けど大人しいね、敵意を感じない、逆に大芋虫はヤル気有るな。(穴から顔を出すケイブモールを見て、そう言い、逆に大芋虫はヤル気が有ると3人に告げる、大芋虫はまるでモグラ叩きのように穴に入ってはモソモソ出てきては穴に入り、ゆっくり近くに行こうとしている、叡さんが焔を近付けた穴からは出て来ないが、他の穴からは出てくる、そんな大芋虫の出入りする穴に、冬華さんが氷の短槍を作って投げ込み、クオムさんもケイブモールの監視をルーナちゃんに任せ、穴の中に2×3の矢を放つ、少しして通路に大芋虫の繭×6が現れ、ケイブモールもちらほらと穴の中に潜って行った。素材を回収して穴だらけの通路を進むと階段と広い広場が見えてきた。)   (2018/9/13 00:50:43)

冬華♀雪女1d50 → (7) = 7  (2018/9/13 00:52:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冬華♀雪女さんが自動退室しました。  (2018/9/13 01:12:14)

おしらせ冬華♀雪女さんが入室しました♪  (2018/9/13 01:12:30)

柏木季語♂竜神お、うわぁ、こりゃ、気が立つね~。けどちょっと笑えるかも。(階段の広場に近づくと聞こえて来る『ピチュピチュ!』な鳴き声、更に近づくと聞こえて来る『ピーピチューッ!』と、号令をかける鳴き声、階段前に辿り着いた3人を迎えたのは巨大な1匹の砂雀、に似たモンスター、エルダースパロウ×1と砂雀×60体、隊長砂雀の元に10体の砂雀が言うことを聞かずに鳴き声を上げたり少し羽ばたいて浮かび上がったり、コロコロ転がって他の砂雀とぶつかっていた。エルダースパロウは我が子を見つめる卒業式の母のような顔をして、何処かに翔んでいってしまった。)なにこれカオス。   (2018/9/13 01:13:22)

叡♀鬼(モグラたたきのよう──這い出てくるのはモグラではないし、どちらかというとモグラは至極おとなしくしている。穴から這い出てぴょこっと跳ねようとするのを焔で牽制しつつ、クオムと冬華がそれぞれの獲物で穴の中の芋虫たちを打ち抜いてゆく。穴の中を確認しつつの行為が幾度か繰り返されたのちに、通路の終わりに素材がおちている。糸素材にもなる繭にほっくりと笑みを浮かべてしまうのは、今現在集めている素材だから致し方ないとして)そろそろ終着かなー…?この調子だとお出迎えとかありそうで怖いね(それでもだいぶ体力を温存できている手ごたえはある。余裕があるというのはそれだけ注意をほかに迎えることができるから有難い。穴だらけの悪路をひょいひょい跳ねて飛び越えて───向かった先。踊り場だ。既に何やら騒がし気配に困惑しつつそっと踊り場を覗き込んで───)……(エルダースパろうが満足げにどこかへと飛び去って行くのを見送る。それからもう一度踊り場を見て。下を見て。クオムを見て。沈黙)……カオス(竜神と全く同じ感想を得た)   (2018/9/13 01:17:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、柏木季語♂竜神さんが自動退室しました。  (2018/9/13 01:33:28)

おしらせ柏木季語♂竜神さんが入室しました♪  (2018/9/13 01:33:38)

冬華♀雪女(クオムさんが芋虫を射貫くと他にもモソモソ蠢いていた芋虫たちも大人しくなる。)終わりか。良かった。―っ…(流石に妖力が底をつきかけて精負い籠の中からルーンクリスタルを一つ取り出すと砕いて回復しておく。素材を回収して前に進むと)…この先が終着地点か…。ふふ、何だか長い冒険でしたね。(そう叡さんに微笑みかけると)…?柏木さん?(驚いた様子のダンジョンの主の声に眉を少しひそめて)笑えるとは…?(叡さんが覗き込む先が騒がしい。まるで鶏舎だ。)…?(しゃがんで叡さんの下から先を見れば表情が引きつった。広い空間を埋め尽くすのは先ほど戦闘した大きな雀の群れ群れ群れ…)…っ…か、かおす…(とりあえず自分も二人に倣ってぽつりとつぶやいた)   (2018/9/13 01:36:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、叡♀鬼さんが自動退室しました。  (2018/9/13 01:37:40)

クオム〇弓士……向こうは、大丈夫、か……(モグラ叩きのように顔を出しては引っ込める芋虫。芋虫達への攻撃が終わればケイブモールの方へと視線を向ける。ルーナにも見てもらっていたが、その姿を外に見せることなかった。ダンジョンのパンフレットに記されていたスキルオーブの記載。……次に来た時にはあの中にいるケイブモールと戦うことになるかもしれない……その時はその時だ。叡は素材を集めながら笑みを浮かべている様子、恐らく必要なものだったのだろう。作るものが決まっていると素材が集まると嬉しくなるものだ。自分も目的のものに出会えればそれはうれしくなる)   (2018/9/13 01:51:41)

クオム〇弓士……階段前は危険なモンスターが多いですし、道中にいたモンスターが集まって……い、る………………(階段前の広場へと近づくにつれて聞こえてくる鳴き声。それはとても、とても聞いていて心地の良い声、だ。2人が階段前を除くのに従いひょこっと顔を覗かせれば)………………カオス(1番に目に付いたのは丸々と大きな砂雀。……あれは食いでがありそうだが……あれが、エルダースパロウ、だろうか?実物を見るのは初めてだ。パンフレットに記載されていた特徴との一致。アレは矢が通るかわからない……厄介な相手だ。しかしそのエルダースパロウは羽を目元へ当てた後に姿を消す。食べ応えのありそうな体が空を舞う)……………ではあるけど……(にっ……と口角が上がれば少年にも見える笑みが浮かぶ。カンテラから手を離し、手の中に弓を落とす)あのへん、若鶏ですよね!!若鶏、美味しいんですよ。肉もやらかいし……!!唐揚げに!!さいっ!!てきっ!!(まずは数を減らしたい。ウェストポーチへと手を入れれば取り出すのは作ってもらっていた爆水玉を取り出し、ピンを引き抜き、砂雀達の立ち列へ向けての投擲!!)   (2018/9/13 01:51:52)

おしらせ柏木季語♂竜神さんが退室しました。  (2018/9/13 02:01:50)

おしらせ冬華♀雪女さんが退室しました。  (2018/9/13 02:01:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クオム〇弓士さんが自動退室しました。  (2018/9/13 02:12:26)

おしらせレプン♀シャチ人魚さんが入室しました♪  (2018/9/13 20:55:38)

レプン♀シャチ人魚1d7 → (7) = 7  (2018/9/13 20:56:02)

レプン♀シャチ人魚3d6 → (1 + 3 + 6) = 10  (2018/9/13 20:56:34)

おしらせクリア♀龍人さんが入室しました♪  (2018/9/13 20:57:26)

おしらせこころ♀現人神さんが入室しました♪  (2018/9/13 21:06:03)

こころ♀現人神さてさて、準備は──ん、急用?えぇ、大丈夫よ。探索中に抜けるくらい問題無いわよ(探索者達の様子を見ながら、そろそろ先に案内を再開しようとした矢先であった。探索者の1人、紘斗が急用で探索を途中で抜ける旨を告げて、大和と共にダンジョンから転移石で離脱して行った)何かあったのでしょうね?まぁ気に止めて探索を疎かにしては、怪我の元。今は先に進みましょうか(歩き進んで行けば、辺りの温度が涼しく感じる。先程まで暑い場所に居た所為だろう、辺りの温度は通常よりは高くも、先程に比べればグッと下がっていた。地面はあちこちにヒビ割れが目立つも見通しが良く、障害物らしいものが少ない。先程より戦い易いが、こちらの場所も敵に見付かり易くもある。そこには、炎牛×5 ヒートボア×5が競うように並び走り回って居た。探索者達を見付けると2群れが仲良く並走しながら我先にと猛進して来る)   (2018/9/13 21:06:08)

クリア♀龍人おっ、またな!(紘斗が通信魔法で軽く話した後に、こちらに色々話す。どうやらダンジョンを途中離脱するようで。その背中を見送りながら紘斗に手を振る。そしてレプンを気にかけながら火山を進んでいけば先程よりも温度の低い開けた場所にでる。あちこちがひび割れており、見る人によっては使い古された決闘場のようにも見えて。)おっ…くるっ!!(処置をして大分具合の良くなった両手、素手での全力戦闘は無理だが、武器を使ってなら十分だ。そう判断してまずはトマホークを取り出し肩に担ぎながら、まずは大きく踏み込んで闘気を放ちまずは相手を威嚇する。少しでも動きが鈍れば幸いだ。その間にハイドレンジアは悠々と空に飛び上がり獲物を睨みながら一撃必殺の機会を待つ。)   (2018/9/13 21:15:04)

レプン♀シャチ人魚あら……それは残念…急用は突然だものね…(こころさんから告げられた紘斗さんが急用で撤退する、との言葉に肩を落としつつ次に進もうと頷けば2人と2匹で次のエリアへと進んでいけばズドドド……と凄まじい足音と共に併走して来る巨体…火牛とヒートボアだ。このまま突進されれば一溜りもない。だが足止めの為の網もこの灼熱の地では直ぐに蒸発してしまうだろうと悩み背負っていた弓と矢を5本取り出し「コンル アイ」氷属性を纏わせ、せめて足を負傷させ勢いを殺すことは出来ないかと火牛とヒートボアの前足を狙って放つ……だがこの地では凍ったとしても直ぐに溶けてしまうだろうが…)   (2018/9/13 21:20:27)

こころ♀現人神(クリアが闘気をぶつければ、ヒートボアの群れの勢いが少しばかり弱まる。反面、炎牛の群れは闘気を感じて興奮したように更なる勢いを増してクリアにと向かっていく。レプンの矢がヒートボア達の足を凍らせ止めるも、炎牛は止まらないままに一直線にクリアにと向かう。熱した鉄のように光る角を持つ、2.5m程の牛型のモンスター。怒りに任せて放つ、最高速度と角による頭突きは火熊の皮も貫き、火熊の巨体を吹き飛ばす程の威力を誇るパワーを持つそれがクリアのすぐ目の前に迫る)   (2018/9/13 21:26:36)

クリア♀龍人(闘気の壁を受けヒートボアは勢いが弱まり、逆に炎牛はヒートアップしてさらにスピードを上げる。炎牛にニヤリと口角を上げればそのままトマホークを担ぎつつ跳躍、着地と同時に最後尾の炎牛に向けてトマホークを振り下ろす。一方のハイドレンジアは足の止まったヒートボア達を見逃さずに空中からそのまま羽ばたかずに急降下、そのままドラゴンな筋力と体重、そして急降下の勢いの乗ったキックを放つ。)   (2018/9/13 21:32:44)

レプン♀シャチ人魚「グルァァアーー……!!!」(跳躍しそのまま最後尾の火牛へトマホークを振り下ろすクリアさんを援護する様に前方に居る火牛向け幼体の小さな身体から出たとは思えない咆哮を威嚇する様に放ち口を大きく開いた儘力を収束させればぶお、と扇状のブレスを突進する火牛へとぶつける様に放ち) )『ーーッ!…ワッカ オプ……(水の槍 』(闘気での威嚇でも脚を止める事無くクリアさんへ突進する火牛に冷や汗をたらりと流し乍背中に背負った銛へと手を伸ばし水属性の魔力を込めれば1、2歩、3歩助走をつけ勢いよく投擲し)   (2018/9/13 21:42:04)

こころ♀現人神(クリアが炎牛の最後尾に向かって跳躍、斧を振り下ろせば炎牛の身体を叩き割っていく。炎牛の前方からはウパシのブレス、レプンの氷の銛が放たれれば挟み撃ちに合い炎牛の群れは消滅した。残ったヒートボアも、空中から勢いが付いたハイドレイシアのドラゴンキックを受けて2匹が消滅。慌てたヒートボアの群れを、ハイドレイシアが爪で裂き、尾で突き刺し、ブレスで凍らせ蹂躙して行けば、ヒートボアの群れも程なくして消滅した。付近には熱い毛皮×15 炎牛の厚皮×20 炎牛の角×10 炎牛の肉×25が残った)   (2018/9/13 21:51:54)

レプン♀シャチ人魚1d50 → (37) = 37  (2018/9/13 21:53:32)

クリア♀龍人…ははっ、良くやったな、お前…♪(先程小さな身体から発さられた咆哮、怯ませる力はまだまだだがこの調子なら立派に主人を守れる優秀なドラゴンになるだろう。そんなウパシに近づき頭やあごの下を撫でてやる。これは将来有望株だなと微笑みながら。)ねーちゃんもお疲れ様、もちろんお前もな…ハイドレンジア♪(その後レプンとハイドレンジアにも声を掛けつつそのまま先を進む。この先は確か階段があるはずだ。そしてその前に強敵がいる事も。気を引き締めなければと頬をパンパンと叩いて気合を入れながら先をハイドレンジアとともに進む。)   (2018/9/13 21:58:49)

おしらせ筑摩PLさんが入室しました♪  (2018/9/13 22:07:04)

おしらせレプン♀シャチ人魚さんが部屋から追い出されました。  (2018/9/13 22:07:30)

おしらせレプン♀シャチ人魚.さんが入室しました♪  (2018/9/13 22:07:30)

おしらせ筑摩PLさんが退室しました。  (2018/9/13 22:07:50)

レプン♀シャチ人魚.ええ、本当に頼もしいわ……「クルルル……ッ♪」(良くやった、頼もしいと褒められ乍顎や身体を撫でられれば嬉しそうに目を細めまるで猫が喉を鳴らすように唸り、先へと歩いていくクリアさんとレプンをとたた……と軽い足取りで追いかけ)ええ…クリアさんもとっても格好良かったわ……(彼女の言葉にふふ、と微笑み階段前へと進めば一旦立ち止まり身体を冷やす為に2個目の貯水石を取り出せば軽く擦り頭から水を浴びふぅと息をつく)ウパシちゃんも……(ぱしゃ、と水をかけ身体を冷やしてやれば強敵が待ち受ける広場へと進む)   (2018/9/13 22:12:28)

こころ♀現人神ここから先は山登りよ〜(探索者達に案内するのは火山。活性され今にも噴火しそうなほど活性に見える火山にと向かわせて行く。道中の傾斜はキツく、極端に上昇する温度、歩き難い岩ボコだらけの道、ちらっと横を見れば流れて行くマグマの様子などが探索者達の体力と気力を削ぎ落として行くようであった。救いがあるとするならば、マグマが隔てたお陰で遠目に見えてしまったフレイムドラゴンの群れと対峙するのを避けられた点だろうか。火山には巣が有り、幼竜が親に甘える姿が垣間見えたも、足を止めさせずに進ませる。のんびり眺めて見付かれば大変なのは探索者の方であろう)   (2018/9/13 22:19:10)

こころ♀現人神──そろそろ火口が見えそうね。階段までもう少しよ(火山で最も熱い場所。その辺りを目指して遠目に階段が見えて進んで居た最中であった。火口から飛び出る影が2つ、探索者達の行く手の前に立ち塞がる。1つは黒い肌に映えるしなやかな筋肉を持つ180程度の高身長の男性。両手にはトンファーを携え、アラジンパンツを履き上半身は着ておらず割れた腹筋が良く見え、顔立ちは20代程度若くも歯を見せ笑う姿はどこか猛禽類を彷彿とさせた。もう1つは褐色の肌を持ち、男性に比べれば随分細身に見える少女の姿。肩口辺りまでの真紅の髪、水着のパレオの様な薄手の真っ赤な衣装を身に付け、マジマジと探索者達を眺めている。男性の筋肉質な身体と違い、身長も140程度、触れば柔らかそうな身体付きに見えるのは、対象が近くにいる所為だろうか?こちらは無手、幼さが残る顔立ちは推定中等部程度であった。──灼熱精霊の異名を持つ魔人種に分類されるモンスター…イフリート&イフリータである。イフリートはトンファーを構えて格闘ポーズを取り戦闘態勢、イフリータは一見無防備に見える姿で数本後ろに下がり見物の腹積もりだろうか?イフリートはクイクイっと挑発している)   (2018/9/13 22:19:15)

クリア♀龍人(ここからは山登り、そういったこころの言う通り確かにここからは険しい道が進む。普段から浮遊大陸などの起伏が激しい土地に住んでる自分ならともかくレプン達はこういう道は慣れないだろう一旦低空を飛行するハイドレンジアを呼び戻して屈ませれば。)私は大丈夫だ、ねーちゃん達はハイドレンジアの背中に乗れ。(と後ろのレプン達に乗るように促しつつ、自分を火口付近から漂う強い気配を感じつつ火口の広場に到着すれば。)…ヘヘッ…(火口から姿を現したのは2組の男女、一人はアラビアンな格好のトンファーを持ったイフリート、もう一人は素手のイフリータ。猛禽類のように笑うイフリートに対しこちらもニヤリと笑えば。自分の腹心である龍王の一人の前口上を真似して見る。)我は剣!彼を討つ剣!いざ!尋常に!勝負!(そう叫べば身体から闘気を溢れ出させる。それは第三者が見れば炎のように揺らいでいて。)   (2018/9/13 22:27:48)

レプン♀シャチ人魚.はぁ……そうね…山道は冬になればよく登るのだけれど…ここまで急なのは初めてね…(きつい山道、それも火口に近い灼熱の地…彼女の様に環境にはあまり強くは無くゼェゼェと息を切らしているとふわりと低空飛行していたハイドレンジアが背に乗れとしゃがめばウパシと共に有難く乗せてもらい飛び立てばその間にルーンクリスタルを3個程砕き消耗した体力と魔力を回復させ……そうしていると着いた広場で降りハイドレンジアの身体を撫で礼を言えば丁度飛び出して来た男女の炎の精霊に警戒をし)挑発……している……?ならば……(矢を3本取り出し弓を構えれば「ワッカ アイ 」水属性の魔力を矢に込めイフリートへと放つ……見物するらしいイフリータは後で相手取る事にする様だ)   (2018/9/13 22:35:38)

こころ♀現人神(クリアが闘気を起こせば、イフリートも呼応する様に自分の中心から炎の精霊力を巻き起こし、付近の温度が更に上昇する。それを見たイフリータが嘆息を1つ漏らして手首を軽く1つ捻れば、その指の間には炎の短剣が挟まる様に形成されていた。そしてそのまま、緩やかな動作で投擲──レプンの放った矢にと1つ1つ的確にぶつけて破壊して行けば、イフリートが一気にクリアにと接近して行く。滾る炎は近くに居るだけで人間ならば火傷しそうなほど熱く、熱が呼吸さえも困難として体力を奪う。接近したイフリートが繰り出すのは実にシンプル…トンファーを手にしたストレートパンチをクリアに放つ。──イフリータは矢を破壊した後に続けて、手を捻れば両手指に短剣を挟み投擲。狙いはレプン…4×2の短剣が何気ない動作に組み込まれたかの様に自然と放たれた)   (2018/9/13 22:45:25)

クリア♀龍人(こちらが闘気をあふれさせれば彼方も呼応するように炎の力が相手から溢れ出るのを感じる。常人なら肌が焼けるような熱量。それが闘気とぶつかり激しい競り合いを起こす。)ずぉりゃあぁっ!!(トンファーを手にした実にシンプルなストレートパンチ、シンプルだがスピード、そして完璧な体重移動による破壊力も十分、こちらも熱を闘気で押し返しつつもこちらも拳を放つ。こちらもシンプルかつ拳にひねりを加えたスクリューブロー。それがイフリートのストレートパンチとぶつかり素直な競り合いを起こす。ハイドレンジアは再び空中に上がり、レプンとイフリータの撃ち合いを空から観察する。下手にブレスを放とうものならレプンのペースが崩れる。気を伺いながらジッとその時を待つ。)   (2018/9/13 22:52:39)

レプン♀シャチ人魚.っ……!(矢を破壊され遠くに居たイフリータが短剣を投擲するのが見えれば当たればひとたまりもない。剣を回避しようと右へ走りつつウパシがレプンの後を追いかけ「グルァァ……!」と威嚇する様にイフリータへとほ得ればずざざ……!とブレーキを掛け口元へ力を溜めればブレスを吐き出し)   (2018/9/13 22:57:41)

こころ♀現人神(己のストレートにスクリューパンチが打つかれば、イフリートの眉が僅かに上がる。半歩後ろに下がれば、僅かに空いた距離からクリアの拳をトンファーに軽く殴り付ける。そのままグルリと左に回転、クリアのコメカミを狙ったバックブローを放つ。通常の拳と違い硬いトンファーが携わった一撃、まともに受ければ昏睡しそうな威力を誇る。──レプンが短剣を回避、ウパシがイフリータにブレスを吐けば、迫るブレスにトンッと軽い調子で前に跳躍。上下逆さまの状態でブレスが髪を撫でる中、両手に持たれた3×2の状態炎で作られた短剣がウパシに放たれる。そのままブレスを飛び越え、着地すれば地面に両手を付けて短く詠唱。イフリータの手に着いた地面から魔法陣が展開され、そこから細い炎蛇が畝り現れればレプンにと向かって行く)   (2018/9/13 23:08:22)

クリア♀龍人おっ…!(半歩後ろに下がられトンファーで拳の軌道をずらされて体制を崩される。崩された体制をそのまま利用して逆立ちになり、バックブローの回避を試みると同時にイフリートの顔に逆立ちのままの連続蹴りを放つ。ハイドレンジアもイフリータが炎の蛇をレプンに嗾けるのを見れば急降下、イフリータに5メートル程の距離を開けつつ接近、礫状のブレスをショットガンのように集団性能を上げて放つ。)   (2018/9/13 23:17:25)

レプン♀シャチ人魚.これは……不味い……!(蛇の形をした炎が此方へ向けて放たれれば咄嗟に地面に手を向け念じ「ルル…!」海、海水を意味する言葉を紡げば自分の目の前に即座に海水で作られた壁が波のように立ち。だが壁を作るだけで魔力を消耗するのか水の壁に隠れつつルーンクリスタルを2個割り)   (2018/9/13 23:23:56)

こころ♀現人神(クリアが逆立ちとなり、バックブローを回避してイフリートの顔面目掛けて連続蹴りを放てば。空を切りながらも余り手のトンファーで蹴りを受け止め、上体を逸らして衝撃を緩和。バックブローで付いた勢いを殺し切る事なく、そのまましゃがめばクリアの手に向かい足払いを仕掛ける。──ウパシに放った炎の短剣と細い炎蛇はレプンの水の壁により消滅、ハイドレイシアが上空より礫状のブレスをショットガンの様に放たれればそのブレスに向かって飛び込む様に跳躍する。両手に1本ずつ炎の短剣を握り、当たりそうなものだけを弾き飛ばしていきながら、上空のハイドレイシアの眼前に。詠唱短く放たれたのは3つのバスケットボールほどの炎球。火球が着弾と共に爆発する『ファイアボム』…自らも被爆する距離間でありながら、彼女は炎の精霊。それが眼前の距離からハイドレイシアにと放たれる)   (2018/9/13 23:44:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クリア♀龍人さんが自動退室しました。  (2018/9/13 23:53:36)

おしらせクリア♀龍人さんが入室しました♪  (2018/9/13 23:53:40)

クリア♀龍人おっ…!?ヘヘッ…チョイサァッ!!(奇襲感覚で放った逆立ち蹴りを裁かれればお返しとばかりに足払いが飛んできて体制を崩される。妥当な判断だろう、事実自分も逆の立場ならそうする。ニヤリと笑いながら尻尾をイフリートのこめかみを狙い先ほどのバックブローのお返しとして大回りさせて突き出す。ハイドレンジアも自分の眼前に放たれた炎球に対して勢いをつけつつ、回転をつけて中央の一つへとまっすぐに翼を畳んで向かっていく。下手に回避すれば全弾命中、ならばなるべく身体を小さくしダメージを、特に翼へのダメージを少なくしようとする。あわよくばイフリータに体当たりできれば御の字だ。)   (2018/9/13 23:59:11)

レプン♀シャチ人魚.「グルル……!」ええ…今ね(イフリータがハイドレンジアへ一直線に飛んでいくのを見上げればウパシが今だ、と言うように一声鳴けばこく、と頷き掌に指で文様描き、掌をイフリータへと向ければ「ワッカ オプ(水の網」静かにそう唱えればぶお、とまるで蜘蛛男の様に水の網が噴き出せばイフリータを捕えようと広がり)   (2018/9/14 00:02:41)

こころ♀現人神(ハイドレイシアがファイアボムの1つに突っ込めば、顔面で小爆発が起こる。その衝撃でハイドレイシアの顔面の鱗がいくつか吹き飛び、属性相性としても決して軽くはないダメージを負う事となるだろう。しかし、そのまま突っ込めばイフリータにと打つかる。炎の精霊である彼女には爆破ダメージはないものの、ハイドレイシアの巨体の突撃は腕でガードしても眉を潜めるほど安くはない。レプンがイフリータに向かい水の網を放てば、ハイドレイシアの頭に手を添えて背中にと勢いを付けて逃げる。水の網はハイドレイシアの顔面にと絡み付き、イフリータがその翼に炎の短剣を深々と差し込みながら切り裂けば、ハイドレイシアは空力を失って落ちて行く。巻き込まれない様に背中を蹴飛ばし、イフリータは落下から脱出。──クリアの尻尾をコメカミに受けて吹き飛んだイフリートの側に、イフリータは降り立った。イフリートは態勢を立て直しながらも、コメカミに受けたダメージ辺りから火の噴射が見え傷を癒して居るのがわかる。──ハイドレイシアのダメージは大きく、戦闘継続は厳しいだろう。イフリートが戦闘態勢を整え、イフリータが両手の短剣を一振りすれば、そちらも構える)   (2018/9/14 00:17:49)

こころ♀現人神このままだとジリ貧が目に見えてるわね(軽いものなら与えたダメージは徐々に回復され、ハイドレイシアと言う数の利も1枚失って最初の盤面に戻った様なものである。活性日のイフリート&イフリータ…若い個体ながらも実力は確かであった)   (2018/9/14 00:18:00)

クリア♀龍人…ふぅ…。(尻尾でイフリートを吹き飛ばしたあとにハイドレンジアに目を向ければ。どうやらかなりのダメージを受けたらしい、大量の出血と荒い息がその証拠であり、ハイドレンジアに近づけばそっと頭に手を添えて。)よく頑張った…後は任せろ…(なんて声をかけた後にハイドレンジアをカードに戻す。)それを懐にしまい込んだ後に包帯を外しブーツとニーソを脱いで纏めて置けば。)これより!我が身のすべてをかけて!全力で参る!!うぉぉぉぉぉぉっ!!!(周囲の空気が一気に弾かれるような雄叫びをあげると同時に顔にはひび割れが走り、瞳は爬虫類のような縦割れに変化する。そして両手、両足の龍鱗がはっきりと見えるようになって。)ふぅ…!じゃぁっ!!(バネのように膝を曲げて力を貯めたあとに二体に尻尾での突きを牽制で連続で放ちながら接近する。)   (2018/9/14 00:27:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レプン♀シャチ人魚.さんが自動退室しました。  (2018/9/14 00:36:40)

おしらせレプン♀シャチ人魚さんが入室しました♪  (2018/9/14 00:38:14)

レプン♀シャチ人魚普通に攻撃しただけでは……それなら……(少し考えた後矢を15本取り出し)「ルル……アイ…」(ルルは海の意。時に荒れ狂い時に優しい海の力をほんの少し借り矢へと付与させ。それはワッカアイの強化版だと言えるだろう…弓を上へと向ければ魔力を少し消費し強化した水の矢を曲射により上から降り注がせ) 「グルル……ァアァァァ……!!((すうぅ、と熱い空気を吸い込み咆哮を放つとレプンの矢に続く様にイフリータへと扇状のブレスを吐き出す」   (2018/9/14 00:47:58)

こころ♀現人神(クリアが咆哮を上げ、姿を変えればイフリートは笑みを深め、イフリータは顔を顰めていた。そのままクリアが尻尾による牽制を放てば、イフリートが壁となりトンファーで防ぎ受け流して行く。レプンが水の矢を頭上から降らせ、ウパシが横からブレスを吐けばイフリータが詠唱短く炎の壁を生成する。『ファイアウォール』…その壁がウパシのブレスを受け止める。しかし、頭上から降り注ぐ水の矢までは防げず、水の矢が炎の壁を突破して降り注げば、イフリートを肉壁にイフリータは下がりながら回避。イフリータは水の矢が3本ほど身体に突き刺さるも、苦痛どころか嬉々としてクリアに反撃を企てる。両手のトンファーで受け流しながらの三角蹴り。瞬間で懐に潜り込んで、横合いから脇腹を狙いに行く)   (2018/9/14 01:03:14)

クリア♀龍人(尻尾での牽制をそれぞれイフリート達が回避する。同時に水の矢の曲射のリアクションに三分の一ほど残っている理性で注目する。イフリータがイフリートを壁にしている。なら取る手はこうだ。)がっ…ぐっ、ぅぅっ…だぁぁぁぁっ!!!(懐に飛び込んできたイフリートの放った三角蹴り、横腹に来たその蹴りを歯を食いしばり受け止める。小さくミシミシという音が聞こえるが御構い無し、両手でそのままイフリートの足を掴み、持ち上げれば後方にいるイフリータへと放り投げる。おまけで地面を片方ずつでくり抜き岩石もおまけで投擲する。)ねーちゃん…!水の奴一本くれ!お前!一緒に行くぞ!(イフリートを放り投げ、おまけも放り投げた直後にレプンにそう呼びかける。)   (2018/9/14 01:13:20)

おしらせレプン♀シャチ人魚さんが部屋から追い出されました。  (2018/9/14 01:14:12)

おしらせレプン♀シャチ人魚.さんが入室しました♪  (2018/9/14 01:14:12)

レプン♀シャチ人魚.(刺さった…!とイフリートを見据えるも口角を上げる様子に効いていないと分かれば思わずギリ、と歯ぎしりしつつうんうんと考えている所にクリアさんからの掛け声に何か考えがあるのだろうと背負った銛を抜き握りしめれば「ルル オプ」海の力を纏わせ魔力密度を強化した水属性のそれをぐ、と握りしめれば2、3歩後ろへ下がり前衛のクリアさんに投げ渡し。飛んでいくそれを見ればルーンクリスタルを2個ポーチから取り出しぱりん、と割れば魔力と体力を回復させ)   (2018/9/14 01:40:44)

こころ♀現人神(イフリートが足を掴まれ投げられれば、イフリータに向かうそれをイフリータは受け止め──無い。身長40cm程度の差に加え、それはある意味巨岩が飛んで来るのと変わらない。故にひらりとかわし、ついでに岩まで飛んで岩を抱えて飛んで火口のマグマに落ちて行くイフリートを見送れば。明らかに姿が変わり、イフリートの一撃を耐えて投げ飛ばすパワーのクリア。そこに投げ渡された水の槍を見れば行動は早かった。短く詠唱、展開するのは『ファイアウォール』。そのままファイアウォール越しに後退しながら炎の短剣を3×2をばら撒く様に投擲、イフリータも火口にと飛び込み逃げ去って行った。辺りには炎の精霊石×10 灼熱精霊の魂片×2が見付かり、階段前を塞ぐ者は居なくなった)   (2018/9/14 01:48:40)

クリア♀龍人にがっ…ぐぅぅっ!?!?(レプンから渡された水の槍を掴み逆手で投げようとした瞬間に、イフリータ達は炎の壁での目くらましをしてから火口へと飛び込む。逃すまいと槍を投げようとした瞬間に限界が来て、顔のひび割れが収まり、手足も元の人間の肌のように戻って行く。そしてそのまま膝をついて。槍を取り落としてしまう。)はぁ…はぁ…はぁ…!(ひさびさに本気を出した戦いだった。証拠として荒い息と赤い方の目から流れる血涙がその身体の酷使した後を物語っている。)はぁ…はぁ…く、そっ…!ごめ、ねーちゃ…。(僅かに回復した後にふらふらとしながらも槍を返そうとレプンの元に近づく。)   (2018/9/14 01:57:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レプン♀シャチ人魚.さんが自動退室しました。  (2018/9/14 02:00:53)

おしらせレプン♀シャチ人魚.さんが入室しました♪  (2018/9/14 02:01:14)

レプン♀シャチ人魚.…っ……!!(炎の壁に阻まれ姿が眩まされ、それが晴れた時にはもう遅く矢の届かない場所へ逃げていくイフリータの姿が。矢張り一筋縄ではいかないと実感し戻ったら反省会だなと軽くため息を吐きつつウパシちゃんを軽く撫で良くやったと褒めればクリアさんの元へ近づき)大丈夫よ…それにしても、投げるなんて…私には真似出来ないわ…(少し羨ましいと微笑みながら次はもっと協力し合わないとね、と声を掛けつつ彼等が落とした素材を拾い集め   (2018/9/14 02:07:40)

こころ♀現人神皆んなお疲れ様ね。無事踏破出来たならよかったわ(階段踊り場に行くと、そこに現人神の姿は無い。雪山で取れた氷を鉋でわざわざ摩り下ろした綺麗なかき氷が人数分、それとポーションが置かれているだけであった)ハイドレイシアはポーション飲ませてゆっくり寝かせてあげれば回復するでしょう。クリアの火傷も然り。今日は疲れを癒しに休みなさいね。私も先に寝るわよー(プツッと通信魔法がそこで途絶え、現人神もどころかで寝るのだろう)   (2018/9/14 02:14:30)

おしらせこころ♀現人神さんが退室しました。  (2018/9/14 02:14:34)

クリア♀龍人(階段を降りて踊り場に行けばそこにはポーションと見事なきめ細やかさのかき氷が鎮座していて。)おう…ありがとな、こころねーちゃん。(通信魔法が途切れた後にそういえば踊り場に座ってハイドレンジアも呼び出しチビチビとかき氷を食べる。とりあえずは氷山凍土でゆっくりと休ませるとしよう。)今日は、ありがとな。レプンねーちゃん。(かき氷を食べ終わった後はレプンにお礼を言って素材を分け合った後に転移石でダンジョンの入口へと転移して。そこで限界だったのか倒れかけたところに一瞬だけ激しい暴風が吹いた後に、その姿はどこにも無くて。)   (2018/9/14 02:27:53)

おしらせクリア♀龍人さんが退室しました。  (2018/9/14 02:27:58)

レプン♀シャチ人魚.ええ……私こそ、今回はとっても助かったわ…(一緒にかき氷を食べ、雪は余り食べない為にキーンと頭を抑えながらも食べ終わればまた、次の機会にと帰っていくクリアさんに手を振りながら見送ると背伸びしてはポキポキと首や肩を鳴らし軽くストレッチした後転移石を使いダンジョンの外へ転移し海へと戻っていくだろう)   (2018/9/14 02:31:44)

おしらせレプン♀シャチ人魚.さんが退室しました。  (2018/9/14 02:31:48)

おしらせ柏木季語♂竜神さんが入室しました♪  (2018/9/14 14:04:56)

おしらせ叡♀鬼さんが入室しました♪  (2018/9/14 14:05:03)

おしらせクオム〇弓士さんが入室しました♪  (2018/9/14 14:05:18)

おしらせ冬華♀雪女さんが入室しました♪  (2018/9/14 14:07:00)

柏木季語♂竜神クオムさん、残念だけど、あのデカイモンスター、エルダースパロウは食べられないからね?食べたらちょっとヤバイ奴だからね?(っと、エルダースパロウを見つめていたクオムさんに釘を刺すように伝えるが、クオムさんの興味はすぐに、眼前で好き勝手に喚く若雀達に向いていた、そしてカンテラを手放し、如何に若雀達が美味しい肉で、唐揚げに適しているか言ってから、ウエストポーチから取り出した水爆玉を若雀と砂雀隊長に向かって投擲、投げてしっかり3秒後に破裂音を響かせながら砂雀達の1部隊、約10羽が水爆玉の破片が突き刺さり高速回転して消滅、衝撃波に驚いた他の部隊の若雀達もパニックになり彼方此方に飛び回る。それをおさめるために砂雀隊長が必死に床を跳ねながら鳴き声を出していた。)   (2018/9/14 14:17:10)

叡♀鬼(竜神の苦言、それは果たして苦言といっていいものなのだろうか。判断に悩むが、いい意味でも力が抜ける。ふ、と嫌味のない笑みを口元に佩いて、今夜は唐揚げかなーなんて嘯く。そんな弓士が取り出したのは拳より少し大きいサイズの玉だ。大きく弧を描いて投げられたそれが、少しの間をおいて破裂音を立てて爆ぜる。さすがにその様子に目を丸くするが、さらに姦しいのは砂雀たちの混乱ぶりか。若い雀たちが飛び回り、鳴き声を上げる。その混乱に乗じて己もまた躍り出───)出るよ──!! 攪乱するっ!(二人に声をかけてから、踊り場の雀たちの只中に飛び込んでゆく。ずる、と刀身にまとわりついた倶利伽羅竜を赤く燃え上がらせながら、床で飛び跳ね、宙を舞う雀たちを呼ぶようになく隊長雀を優先的に狙い、刃を薙いだ。一閃、二閃、三閃と体を滑らせるように荷重を移動させ、摺り上げ、切り払い、薙ぎ、と一挙手一投の中に腕のひらめきのように刃を振い、赤い軌跡を描く)   (2018/9/14 14:27:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、柏木季語♂竜神さんが自動退室しました。  (2018/9/14 14:37:24)

おしらせ柏木季語♂竜神さんが入室しました♪  (2018/9/14 14:38:02)

冬華♀雪女あの大きいの食べたらヤバイんですか。ふむ…三人に対してあれは多すぎないか?(食べていいモンスターとそうでないモンスターがいるのかと柏木さんの言葉に頷きつつ大量の雀にどうした物かと思っていると)-?クオムさん…?な、なにを…―っっ!(雀の群れに彼女が投げ込んだ何かがさく裂。綺麗に飛んでいく雀達を見ると叡さんに倣って自分も駆け出す。)ええ、援護します!(引き抜いた簪を瞬時に長刀に変え横から迫る砂雀を薙ぎ払い彼女に続く。その時クオムさんが投擲したアイテムが破裂した場所の周辺にに水たまりが生まれている事に気が付く。)叡さん真っすぐ行ってくれ!『月下氷刃!』(彼女の後ろに続きながら地面に手をつけると水たまりの水を中心に子供の背丈はある巨大な氷柱が足元からドバッ!と生じ叡さんの横に迫る雀を吹き飛ばした)   (2018/9/14 14:45:59)

クオム〇弓士あー食べちゃダメなタイプの鳥なんですね……エルダースパロウ……(たしかに食べれるモンスターの記載欄にエルダースパロウの名前はなかった。「ヤバいやつ」ということはその成長過程の中で食肉に適さない何かがあった可能性があるのか……ジェットをつけれたりもする砂雀……その進化の可能性はまだまだある)……撹乱、お願いします(階段前の広場、そこで行われている入隊式。新入隊する若鶏達には早速の実践訓練になる。開戦の合図は爆水玉による爆発。それによって何体かの砂雀がクルクルと回る様子が視界に入る)   (2018/9/14 14:59:29)

クオム〇弓士……ルーナ、お腹すいてるでしょ?(隣にいたルーナにそう声をかければ「ぅなぁん」と肯定的なお返事が聞こえてくる。空腹にさせている訳では無いが、昼間も動いている。それに好物だ。砂雀を前に尻尾はピンと上を向いている。とんっ……と肩を叩けばルーナは走り出す。目指す先は砂雀。がぶりと噛み付き、新鮮なお食事を目指し、駆け出す)さーて……私は、ここから狙います、かね。時間を……もらいますよ(走り出した叡の後を追う冬華。撹乱であり、隊長格を狙っての叡に続く冬華……叡の援護は彼女がしている。ギリッ……と引き絞り)…………風、鋭くも激しく、切り裂くもの……集え、集え……重なれ……重なれ(……少し、時間をかける。砂雀の数は多い。爆水玉で減らせた数を考えれば使うのは拡散。すぐ放っては数が足りない。降らせるなら多い方がいい。ぶわり……とざんばらになった髪が舞う。集う風は収束し弓の中、重なるように矢の形を整えていく)   (2018/9/14 15:01:08)

柏木季語♂竜神おぉ~、流石の水爆玉、威力もだけど、砂雀の混乱が凄いな~。(っと、呑気に言っていると叡さんが刀身に付いた倶利伽羅竜を赤く燃えさせながら砂雀達に突撃、混乱して彼方此方に飛び回る砂雀を纏めようとする砂雀の隊長に向かって走る、冬華さんが叡さんの援護に水爆玉に入っていた水を凍らせ、叡さんの道を作りながら砂雀達吹き飛ばし、自身も叡さんの後に続き、長刀で砂雀達を切り裂いていく、ルーナちゃんも壁際に落ち着く砂雀を壁を登って首に噛み付き血を吸い上げていく。二人とルーナちゃんの行動に、対処出来なかった砂雀が合計で10羽、隊長砂雀が3羽消滅していった。)   (2018/9/14 15:11:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冬華♀雪女さんが自動退室しました。  (2018/9/14 15:24:38)

おしらせ冬華♀雪女さんが入室しました♪  (2018/9/14 15:26:48)

叡♀鬼はいな──!(背後から冷風が駆け抜けてゆく。己のかける速度よりも早く、飛び散った爆水玉の水溜りから氷が針状に生じて迫る砂雀を貫き散らす。冬華の声とちゅぴぃ──!と上がる砂雀の悲鳴を聞きながら、それでも動きは止めない。)ほ…ッ(冬華の援護により出来上がってゆく道筋をなぞるように焔の軌跡が奔り抜け、切り飛ばした砂雀への手ごたえとともに、氷柱を足掛かりに跳べば、バタつく砂雀を袈裟に斬り裂き)───ぶ(ぼふ、と己の顔に張り付いた一羽を掴むと放り投げた。一瞬のことだったが、その柔らかな感触は、心地よさも感じて一抹の罪悪感。だが──)ごめんね、でも、斬ったことは忘れないよ…!(浮遊感は一瞬だ。己は空を飛ぶ構造にはできていないし、跳躍の頂点を過ぎれば、放物線を描く様に着地するのみ。ざ、ざ、ざ、と水溜りから生じる氷柱を見据えながら、開いた場所めがけて──)ぜ、ぁあ…ッ(大上段から打ち下ろす。ぼ、と刃がさらにその軌跡を伸ばして砂雀を焼き、斬り着地、衝撃を逃がすように転がって、転身した上で、余った力を腕の先から逃すように剣を奔らせ)   (2018/9/14 15:28:16)

冬華♀雪女(叡さんの攻撃と氷柱で何体か飛んで行ったように見えたが)流石雀だな…っ!(叡さんに背を向けながら地面から生やした氷柱をぽんぽん越えて迫る雀を一匹二匹と切りつける。背後から迫った一匹を石突で突き飛ばせば叡さんの放つ炎の一閃に巻き込まれていった)おおお…運の悪い、ご愁傷様だ(目の前にバァッと広がる炎に何とも言えない表情に。前方を確認すると風の流れを感じる。その先を見ればクオムさんが何やら一撃を放とうとしている様子。前方守らせるテイムモンスターにも雀が集まってきていた。自分に飛びかかってきた一匹を突き刺せばバシュッと瞬間凍結させる。)させるかっ!!(それをラクロスの如く思い切り投げ、クオムさんのテイムモンスターの背後に迫っていた雀にゴッ!と命中させた。)   (2018/9/14 15:42:22)

クオム〇弓士(ギリッ……と引き絞った弓。その中では風が集まり収束を繰り返していた。弓から上がる風を感じながら、矢の鋭さを放った後に降り注ぐ姿をイメージする)……風は鋭く、切り裂く……回る。周り降り注ぐ……(視線が向くのは砂雀達が大混乱を極めている階段前の広場。混乱を極めた砂雀達はあっちへこっちへ、まとまりがなく走り回っている。指示を出すべき隊長が叡によってそのとるべき指示を無くしているのが幸いしている。まとまれば……砂雀達がまとまった時の怖さは覚えている。あの巨大な竜巻。風を扱う砂雀に風の矢は少しばかり分が悪い……だろうか……だが、早さと前を行く2人を邪魔しないもの。そしてこの散らばる砂雀達に対してならこれが有効だ、と判断をした。そう、間違えては、いないはず、だ。迷いは、弓を曇らせる。放つ瞬間に必要なのはその覚悟だけ。己の判断に間違いはない、と……。すっ……と息を深く吸えば)   (2018/9/14 15:59:12)

クオム〇弓士上、矢にも注意してください(2人がいるのは広場中央。そしてルーナも冬華の援護を貰いながら『ランポ』その足技を使っての砂雀との追いかけっこを堪能していた。お腹は満たされたのか今度はその前足で砂雀をぱっし、ぱっしと打ち付けるだろう)…………射ちます……よっ!!(声をかけながら、弓は上を……天井に向けて放たれる。最高地点に到達した風の矢はぶわり……と旋風を起こし、くるりくるりと回り出す。回りながらに風の鋭い矢が壁際から徐々に内側へと降り注いでいく。それは、外側へ逃げた砂雀達を追い詰め、中央へと寄せていく矢。10、20……と降り注ぐ。天井にある矢の中心地点、それは叡や冬華がいるそばになるが、中央付近は矢は飛んでは来にくい場所ではある)   (2018/9/14 15:59:24)

柏木季語♂竜神おぉ、もふもふだねぇ。(隊長砂雀を切り裂いた叡さんが更に飛び上がって砂雀を切り裂いたが、運悪く砂雀にもふん、とぶつかり、砂雀はひよこを抱き締めた親鳥のような顔で消滅した。事故の後に叡さんが地面に着地後、氷柱が生えてない、砂雀が集まりだした場所に向かって剣を降り下ろすと焔が伸び、まとまりだした砂雀を吹き飛ばし、砂雀は見事な空中前転しながら消滅した。冬華さんも叡さんに背を向け、飛びかかってくる砂雀を2羽切り捨てて消滅させ、叡さんの焔の剣の延長に向かい、石突きで突飛ばして砂雀をあしらっている。そしてクオムさんの方に砂雀が気づきだし。)   (2018/9/14 16:16:37)

柏木季語♂竜神(冬華さんは自身に勇敢にも飛びかかって来た砂雀隊長を長刀で突き刺し、凍結させた後、ランポを使って追いかけっこしていたルーナちゃんの背後にいた砂雀に投げつけ、ぶつけて消滅させた。そしてクオムさんの宣言の後に、天井すれすれに矢が放たれ、放たれた矢が旋風を起こしながら回転し、砂雀を外側から追い込むように矢を降り注がせる。やがて旋風が収まると、残った砂雀は隊長砂雀が1羽に若雀が3羽、隊長砂雀が叡さんに飛び掛かり、若雀達も其々嘴を突きだした状態で冬華さん、ルーナちゃん、クオムさんに走り出す。)   (2018/9/14 16:26:59)

叡♀鬼いや、まあ、まあ…!(竜神の突込みに少しだけ目元を染める。はしゃぎすぎたか、とは思わなくもないのだけれど、ただ、それ以上何かを言うより早く、クオムの声が届く。注意を促す言葉に、視線を転じ、体の向きを変える。ず、とその一挙でも剣を振る。───呼吸と、足さばき。ポーンと氷漬けの砂雀が飛んで行ったのを視界の端にとらえて、その先でクオムのテイムが奮闘しているのを認識する。主の声にピンと耳が揺れ、ひげがそよぐ。何かを警戒する様に、それは砂雀と主の攻撃両方への注意か)……っ、風(放物線を描いた矢は、けれど慣性にのっとってではなく、弧を描く。風を起こし、大きな旋毛を描き、砂雀を囲みながら、その鋭い鏃で砂雀を貫いてゆく。中に入るか、外に向かうか、その判断は一瞬、だけれど。とん、と氷柱を超えって中央側へ。台風の目のように、中心部は薙いでいるはずだ、そうして矢の嵐をやり過ごしたのち───)……ノウマク サンマンダ バザラダン───カン!   (2018/9/14 16:36:30)

叡♀鬼(己にとびかかってくる隊長砂雀。その鋭い嘴を、剣の腹で受け、ギぃ、と刃をきしませる音とともに鍔ぜり、くる、とその動きの軌道を利用して手首を返す。祈りの形を口ずさみ、焔を生じさせる。それは、ただ燃やし尽くす炎ではない、命を、次の場所に運んでゆくものだ。浄炎で雀を包み、そして──)っ───(バランスを崩させたその胴を打ち抜く様に突き入れる…!)気を付けて…!!(砂雀隊長のその特攻を合図に、三羽がすり抜けていった、決死の行動は、愛らしくも決して侮れるものではないからこその声をあげ)   (2018/9/14 16:36:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、柏木季語♂竜神さんが自動退室しました。  (2018/9/14 16:47:12)

おしらせ柏木季語♂竜神さんが入室しました♪  (2018/9/14 16:47:21)

冬華♀雪女-ぉおおっっ!(降り注ぐ強力な矢。幾つ放ったのか分からないが防風のような風が起こり、防風の中心へ後ずさりながら思わず両腕を前に翳す。腕とはためく袖の間から犠牲になったであろう砂雀の羽毛が雪のように舞い踊るのが見えた。ガガガ…‼と両脇を固めていた氷柱が矢で砕け宙に破片がいくつも浮かぶ。クオムさんが放った矢も含めて風に乗るそれら。まるで巨大なミキサーの中にいるよう。恐らくこれに飲まれた雀達は無事ではないだろう。風が弱まると後ろから甲高い鳴き声と警告を促す叡さんの声。反射的に振り向くと三羽の雀は目の前)-!『薄氷散華!!』(目の前に翳していた両腕を指揮者のように振るえば風に飛ばされ宙に落ちつつあった氷柱の破片が一斉に向きを変え雀に降り注ぐ。両脇の雀は砕けた氷をまともに受けて落ちたが残り一羽の鋭い嘴が目の前に迫り手を翳す)--っっ!!   (2018/9/14 16:49:21)

クオム〇弓士……だいぶ、削れた……か(旋風は矢を吐き出せはその動きを止める視線は前へ。残る数は……大きいのが1、若そうなのが3。叡へと向かうのはやはり大きい砂雀。統率をとるものとして、1番前で攻撃していた者へと向かっていく……その中でもしっかりと号令をかけ、若い砂雀達へと指示を向ける。砂雀の統率は侮れるのもではない。能力値が低く見えるだろうが……必ず集団で現れ、そして揃った動きを見せる。揃った動き、それは鍛錬によるものが大きいのだろう。鳴き方1つ、その声でどう動くべきなのかを瞬時に判断するほどに訓練を受けているんだ)……っ……ルーナ!!(こちらへと向かっていた若い砂雀。こちらへと向かうはずの砂雀も冬華の指が操る氷の破片による襲撃を受ける。だがそれを逃れるものがいた。弓を引くには間に合わない。しかし、冬華のそばにいるのはルーナ。最高時速での走りは時速にして110km。短くも助走にしたその勢いをつけて高く、冬華の顔の高さまで飛べは、襲いかかる砂雀へと、自慢の牙を突き立てるだろう)   (2018/9/14 17:01:51)

柏木季語♂竜神初めてのダンジョンでモンスターハウス、お疲れ様、そして洞窟攻略お疲れ様~。(叡さんに向かって突撃した砂雀隊長は嘴と剣でせめぎあい、少しの拮抗の後、剣から焔を発生させ、砂雀隊長がバランスを崩した所に胴を撃ち抜くように剣を突き刺すと砂雀隊長は片翼を上に上げ、親指を突き立てるような形にして消滅していった。冬華さん達に向かって突撃した若雀は宙に落ちていく氷柱の破片が砂雀×2を貫き、消滅させた、そして最後の砂雀は、勢い良く砂雀の首にルーナちゃんが噛み付き、血を吸い尽くして消滅させた、砂雀が全滅しその場には砂羽根×120砂雀肉×60が現れた。)   (2018/9/14 17:17:46)

叡♀鬼(器用に翼でサムズアップしつつ消えていく砂雀隊長を見送って、剣の切っ先をゆるりと下す。わずかの余韻を味わいながら、同時に危険が去ったことを告げる言葉。労いに緩く笑んで、それから一度だけ、消えた雀に頭を下げる。顔を上げて、振り返り)……おつかれさまー?(背後の冬華、ルーナ、それに少し離れた場所にいるクオムへと声をかけ、手を振った)あー…羽根、羽根が舞う…ッ(風に舞い上がる羽根をぱしぱし掴んで抱えながら、緊張の糸を緩めながら、素材をかき集める。先ほど手に入れた分と合わせて70個にもなる砂雀の肉に、これはしばらく唐揚げ祭りかなあ、なんて冗談めいた言葉を嘯きながら───)   (2018/9/14 17:24:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、冬華♀雪女さんが自動退室しました。  (2018/9/14 17:29:00)

おしらせ冬華♀雪女さんが入室しました♪  (2018/9/14 17:29:12)

2018年09月12日 00時06分 ~ 2018年09月14日 17時29分 の過去ログ
竜神の住むダンジョン
現在のルーム
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