「とある学園のシャワー室」の過去ログ
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2018年08月28日 01時35分 ~ 2018年09月15日 08時55分 の過去ログ
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? | > | 幼児体型にしては腰が細すぎる、その体型ならせめてW63以上無いとガリガリだし気持ち悪い。胸も小さすぎる、骨格レベルでチェストが沈んでる。 (2018/8/28 01:35:01) |
おしらせ | > | ?さんが退室しました。 (2018/8/28 01:35:06) |
上月 瑠々香♀3年 | > | 【まぁ…そうかも? 決してリアル重視のサイズ設定ではなかったのですが……参考にさせていただきます>体型】 (2018/8/28 01:37:34) |
赤崎修平♂2年 | > | そんな簡単に死なないよ(小っちゃな体犯して、片手が細い太ももを抱き回し、もう片手が長い束の髪を乱暴に引っ張って、肉棒が子宮口まで届ける触感を味わうと、相手の髪を放し、その貧乳の先端を強く鷲掴み、ほんの少しだけの乳肉が千切れてしまうほどの握って、痛々しい痕がくっきりと残され。)もう..すぐ..!!(肉棒を突き刺し結合部からは卑猥な音が鳴り、腰を振る速度をさらに上げて、亀頭が子宮口をぶっつかり、太ももを抱き回す手が太ももの裏側を強く揉んで、掌でパンパンっと柔らかな肉を叩く) (2018/8/28 01:38:51) |
上月 瑠々香♀3年 | > | あ”… ぁあぅ ぁ”… ぬ、ぬいてぇ…中は… なかだけはかんにんしてぇ…(激しく責められ、息絶え絶えになりながら懇願の言葉を絞り出すように。ただただなすが儘にされながら、膣はペニスを絞り上げていく) (2018/8/28 01:41:45) |
赤崎修平♂2年 | > | いや..よ!(掌でパンっと少女の太ももを叩いて、室内に響き渡る肉の弾ける音と湿った卑猥な音、そして先輩の喘ぎ声と自分の荒い息。子宮口を突き破る勢いで肉棒を突きいれ、抉り。床に横になるの少女の身体が大きく前後し、背を仰け反らせる。亀頭の先が子宮口を押し開き、全力で根元まで強く突き上げる。)....出る..!(体が動く度に深々と突き刺さる亀頭がぐぢゅ、と子宮口に濃厚なキスをし、肉棒に強い締め付けを感じ、強烈な射精感が頭に来て、噴き出すように子宮の中へ熱い精液が溢れ出す) (2018/8/28 01:45:46) |
赤崎修平♂2年 | > | 【上月さん、時間もそろそろですので、あとは〆てよろしいでしょうか?】 (2018/8/28 01:46:26) |
上月 瑠々香♀3年 | > | 【了解ですー】 (2018/8/28 01:46:54) |
上月 瑠々香♀3年 | > | ……っ! うぁあ”…っ ヤらぁ… 孕む…こんなんはらんでまぅ……!(子宮へと直接流し込まれそうになって身体を必死になってよじるも、射精されてしまう。子宮に叩きつけられて全身を痙攣させ、一滴残らず飲み込むように身体はペニスに吸い付いていく)……ぅぁ… あ… いっぱぃ…いっぱいでてる…… もぉ入らんて… やめ… ぁ”…っ(シャワー室の床で凌辱されたまま、ペニスを抜かれる前に意識を失ってしまう) (2018/8/28 01:50:14) |
赤崎修平♂2年 | > | 瑠々香先輩の体..素晴らしいですね...(床に倒れ気を失った少女を眺めて、挿入したまま、先輩の中に射精する余韻を堪能し、またシャワーヘッドを取って、少女の体にお湯を掛け、小さな声で囁くと)綺麗にして..あとは寮で続きましょう..! (2018/8/28 01:52:17) |
赤崎修平♂2年 | > | 【上月さん、ありがとうございます、楽しかったです!】 (2018/8/28 01:52:38) |
上月 瑠々香♀3年 | > | 【まさかのお持ち帰りw こちらこそありがとうございました。凄かったです……】 (2018/8/28 01:53:06) |
上月 瑠々香♀3年 | > | 【遅くまでお付き合いくださりありがとうございました。おやすみなさいー】 (2018/8/28 01:54:26) |
赤崎修平♂2年 | > | 【上月さんの方も凄かったですよ(笑) っと、上月さん普段はどの時間帯でルブルに来ますか?】 (2018/8/28 01:54:32) |
赤崎修平♂2年 | > | 【こっちこそありがとうございます、機会があればまだ遊びたいですw】 (2018/8/28 01:55:18) |
上月 瑠々香♀3年 | > | 【時間帯ですか。平日来れる時は今回ぐらいかと思います。たた出現は不定期ですけどw】 (2018/8/28 01:55:20) |
上月 瑠々香♀3年 | > | 【こちらこそ是非、その時はまたいっぱい虐めてください♪】 (2018/8/28 01:55:39) |
赤崎修平♂2年 | > | 【そうですか..了解です! では、機会があればまたよろしくお願いしますね~! おやすみなさい~】 (2018/8/28 01:56:29) |
上月 瑠々香♀3年 | > | 【それでは、失礼しますー。ではまたー】 (2018/8/28 01:56:31) |
おしらせ | > | 上月 瑠々香♀3年さんが退室しました。 (2018/8/28 01:56:37) |
おしらせ | > | 赤崎修平♂2年さんが退室しました。 (2018/8/28 01:56:45) |
おしらせ | > | 高松悠也 ♂2年さんが入室しました♪ (2018/8/28 07:07:24) |
高松悠也 ♂2年 | > | 【おはようございます】 (2018/8/28 07:07:32) |
高松悠也 ♂2年 | > | (日課の早朝ランニングを終えて、汗だくの身体を洗おうとシャワーを浴びに来る…夏休み中の早朝とあってかまだ部活で使用している生徒も他にはいないようで、シャワーブースに入ると少しぬるめのシャワーを浴びて汗を流していく) (2018/8/28 07:09:35) |
おしらせ | > | 高松悠也 ♂2年さんが退室しました。 (2018/8/28 07:27:48) |
おしらせ | > | 高松悠也 ♂2年さんが入室しました♪ (2018/8/28 15:35:05) |
高松悠也 ♂2年 | > | (雨に濡れてしまい、急いで寮に戻ってくると足早にタオルを持ってシャワーを浴びに向かう…濡れた衣服を洗濯機に放り込むとシャワーブースに入り、シャワーを浴びていく) (2018/8/28 15:37:20) |
おしらせ | > | 前田 紀子♀2年さんが入室しました♪ (2018/8/28 15:38:16) |
高松悠也 ♂2年 | > | 【こんにちは】 (2018/8/28 15:38:35) |
前田 紀子♀2年 | > | 【こんにちはぁ~】 (2018/8/28 15:38:59) |
高松悠也 ♂2年 | > | 【擬音はほとんど使いませんが、いいですか?…他に来るのを待ちますか?】 (2018/8/28 15:39:47) |
前田 紀子♀2年 | > | 【あ、お邪魔になるのでおちてますね(>_<)失礼しました】 (2018/8/28 15:41:15) |
おしらせ | > | 前田 紀子♀2年さんが退室しました。 (2018/8/28 15:41:19) |
高松悠也 ♂2年 | > | 【すみませんです…お疲れ様です】 (2018/8/28 15:41:46) |
おしらせ | > | 高松悠也 ♂2年さんが退室しました。 (2018/8/28 15:46:25) |
おしらせ | > | 上月 瑠々香♀18 3年さんが入室しました♪ (2018/8/28 23:05:43) |
上月 瑠々香♀18 3年 | > | (身体を少し引きずるように現れると、空いているシャワー室へ。お湯を勢いよく流しながら、ただ身体を洗っていて) (2018/8/28 23:07:13) |
上月 瑠々香♀18 3年 | > | 【当方レイプ希望で待機させていただきます】 (2018/8/28 23:07:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上月 瑠々香♀18 3年さんが自動退室しました。 (2018/8/28 23:27:41) |
おしらせ | > | 佐藤拓也♂2年さんが入室しました♪ (2018/8/29 11:58:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤拓也♂2年さんが自動退室しました。 (2018/8/29 12:18:17) |
おしらせ | > | 上月 瑠々香♀3年さんが入室しました♪ (2018/8/29 23:23:18) |
おしらせ | > | 川島慎也♂1年さんが入室しました♪ (2018/8/29 23:23:44) |
上月 瑠々香♀3年 | > | 【こんばんは】 (2018/8/29 23:23:53) |
川島慎也♂1年 | > | 【こんばんは♪昨夜ぶりです…】 (2018/8/29 23:24:16) |
上月 瑠々香♀3年 | > | 【昨日はありがとうございましたw】 (2018/8/29 23:24:40) |
上月 瑠々香♀3年 | > | 【入室したばかりでしたので、ちょっとびっくりしてます】 (2018/8/29 23:25:32) |
川島慎也♂1年 | > | 【いえ、こちらこそです…(笑)瑠々香さんが良ければ、続きでもいかがかなと思いまして…】 (2018/8/29 23:25:47) |
上月 瑠々香♀3年 | > | 【別のお部屋ですし、直接の続きではなく改めてお相手いただけたらと思いますが……いかがでしょう?】 (2018/8/29 23:26:41) |
川島慎也♂1年 | > | 【同じぐらいの時間帯に来られるのではないかと、ちらちら覗いてた次第です…(苦笑)】 (2018/8/29 23:27:06) |
川島慎也♂1年 | > | 【勿論、大丈夫です♪こちらのキャラは、昨夜と似たような感じでも良いですか?】 (2018/8/29 23:28:29) |
上月 瑠々香♀3年 | > | 【はい、大丈夫です >昨夜と同じ感じのキャラ / では書きだしはこちらで……しばしお待ちください】 (2018/8/29 23:29:34) |
川島慎也♂1年 | > | 【有り難うございます♪では、書き出し宜しくです…】 (2018/8/29 23:30:14) |
上月 瑠々香♀3年 | > | (通り雨にうたれ、慌ててシャワー室へと向かう。濡れた服をコインランドリーに放り込み、冷えた身体を温めるべく個室へ。)……ったくぅ、最近の天気どないなっとるんや…冗談やないで。こんなん風邪ひいてまうがな……お、すいとるすいとる。助かるわぁ(空いている個室を見つけると中へ入ってお湯を浴び始める) (2018/8/29 23:31:54) |
上月 瑠々香♀3年 | > | 【よろしくお願いいたします。レイプ気味にしてくれたら嬉しいです】 (2018/8/29 23:32:17) |
川島慎也♂1年 | > | (遅れること5分程…似たような状況でずぶ濡れになり、シャワー室に駆け込んでくる1年男子…服を脱いで中に入ると、先客が居る事に気付く…シャワーの音が聞こえてくる個室の覗き…)おっ…女子だッ…こんちは、お邪魔しま-す… (2018/8/29 23:36:37) |
川島慎也♂1年 | > | 【了解です♪昨夜よりも少々ハードにいかせてもらいますね…(笑)】 (2018/8/29 23:37:26) |
上月 瑠々香♀3年 | > | (誰かが入っていたことに気付き、ひょいと肩越しに見て。相手が男子であることに驚き、思わずお湯を向けて)なっ なんやアンタ…… わざわざここ選ばんでもええやないの! そういう噂あんのは知っとるけど、ウチはそんな気あらへんから……!(顔を真っ赤にしながら、一気にまくしたてて) (2018/8/29 23:39:25) |
上月 瑠々香♀3年 | > | 【わぁぃ♪ ありがとうございます!】 (2018/8/29 23:40:25) |
川島慎也♂1年 | > | わッ…(お湯の攻撃を受けるも怯む事なく…)ははッ…嘘ばっかり…本当は色々期待してたくせに…(ニヤつきながら距離を詰めると、スレンダーな肢体を眺め…)堪んないね…めっちゃ俺好みかも… (2018/8/29 23:42:35) |
川島慎也♂1年 | > | 【喜んでいただけるなら幸いです♪】 (2018/8/29 23:43:41) |
上月 瑠々香♀3年 | > | な、なに言うて……っ く、来んなや!(相手が湯を気にせず近づいてくるのに圧され、一歩後ずさってから立ち止まり)……ふん… やらしぃヤッちゃな。ええわ、ウチがでてくさかい。(そういうとお湯を出したままのシャワーヘッドを相手に向かって放り出し、個室を出ていこうとする……) (2018/8/29 23:45:58) |
川島慎也♂1年 | > | このまま逃がすと思ってるわけ?…甘い甘い…(擦れ違いざまに手首を掴んで抱き寄せると、小柄な相手の背中を力ずくで壁に押し付け…)見なよ、これ…(早くも半勃ちの肉棒を間近で見せ付け…) (2018/8/29 23:49:36) |
上月 瑠々香♀3年 | > | ……ッ!? あぅッ い、痛ぃがな……離さんかぃ……(いきなり抱き寄せられ、壁に押さえつけられて痛みに表情を歪める。身体をよじりながら逃れようとするも、真直に見せられた相手のペニスに怯えるように身体を固くして)……ちょ…っ 何おったてて… く…っ 離しぃや…大声だすで……! (2018/8/29 23:52:35) |
川島慎也♂1年 | > | (身を捩って逃れようとする相手を押さえ付けたまま…)まだまだ、こんなもんじゃないけどね…(身長差のせいで胸まで届きそうになってる肉棒を相手の躰に擦り付ければ、みるみる硬度と質量を増して雄々しく反り返り…) (2018/8/29 23:56:37) |
上月 瑠々香♀3年 | > | (身体に擦り付けられるペニスから少しでも逃れようと身体を壁に寄せながら、必死に顔を背け)ア、アホやろ自分…気色わる……!(しかし身体に当たる感触の変化に思わず目を開き、その大きさにカタカタ震えだして)うぁ…… ぁ… う、ウソやろ…こない… ひ…… (2018/8/29 23:59:49) |
川島慎也♂1年 | > | (罵倒されても全く気にしていない模様で…)ははッ…関西弁女子、めっちゃそそるんだけど…(そう嘯きながら身を屈めると、乳首を舐め回したりしゃぶったり…その間も硬いに竿は相手の躰に押し付けたままで…) (2018/8/30 00:04:06) |
上月 瑠々香♀3年 | > | ひ…ぅっ! イ、イヤやぁ…ッ やめ… やめてぇ……!(乳首を責められて泣きだしながら、抑えられた手首が痛くなるぐらい暴れだして。男子生徒と壁の間で激しく身をよじりながら、徐々に脚に力が入らなくなってきてずり落ちていく。)……ぁ… うぁあ…ん なして…なしてこない酷いコトするんやぁ…… (2018/8/30 00:07:09) |
川島慎也♂1年 | > | だって、ヤリたくなっちゃったから仕方ないじゃん…勿論、泣いたって許さないし…(床に崩れ落ちる相手を仰向けに組み敷くと、力ずくでM字開脚に固めて陰部を覗き込み…)ちっちゃくて可愛い割れ目チャン…堪んないね…(その割れ目に肉棒の裏筋側を擦り付けてやり…) (2018/8/30 00:11:17) |
上月 瑠々香♀3年 | > | ヤ、ヤやぁ…アカン アカンて…… ぅう…っ(床に押し付けられてM字開脚にされ、イヤイヤと首を振りながら必死で腕を相手の身体に突っ張りながら抵抗していて)そ、そない見いひんといて……あ…っ”!?(敏感な場所をペニスで擦られてびくんっと身体を反らし、腕の力が少しぬけてしまって) (2018/8/30 00:15:01) |
川島慎也♂1年 | > | ははッ…抵抗されると益々興奮しちゃったり…(今度は、はち切れそうに膨らんでる亀頭でクリの突起も狙い打ち…抉るように腰を使いながら…)ちょい濡れてきたんじゃね?…てか、俺も辛抱限界かも…犯しちゃおっかなぁ… (2018/8/30 00:18:46) |
上月 瑠々香♀3年 | > | か、かんにんして…後生やから、やから犯さんといて……! おねがい…っ!(相手の言葉に必死で許しを乞うも、クリトリスをペニスで弾かれて上ずった声をあげ、身体を跳ね上げるようにびくんとさせてしまう)ぁ”…ッ うぁ…! ひぃぅ… ん やめ…やめてぇな……ぁ… (2018/8/30 00:21:28) |
川島慎也♂1年 | > | やめるわけないじゃん…ゴム無いから、このまま生ハメね…(反り返る肉棒の先を入り口にあてがい…)まずは、先っぽだけ…ほら…(小振りな割れ目が容赦なく押し開かれ、一番太い亀頭部分が窮屈そうに潜り込み…) (2018/8/30 00:24:47) |
上月 瑠々香♀3年 | > | ひ”……ぐ …ッ! い、いたぁ… む、ムリやぁ…っ! 抜いて…ぬいてぇ……!(顎を上げ、後頭部を床でゴリゴリさせながら無理矢理こじ開けられる痛みに耐えて。息を詰まらせ、身体を痙攣させながら少しずつ男のモノを受け入れていく。まだろくに濡れていない膣の滑りは悪く、侵入してくるペニスを押し出そうとしていて) (2018/8/30 00:28:02) |
川島慎也♂1年 | > | (抜いてと懇願されても、更々そんな気は無く…)ンンッ…入り口ギチギチ…こんなキツいの初めてかもッ…(その締め付けに逆らうように更に亀頭を膨張させながら、押し返してくる膣穴に半分程まで肉棒を埋め…) (2018/8/30 00:32:08) |
上月 瑠々香♀3年 | > | (ゆっくりと貫かれていきながら、悲鳴をあげて男の下でのたうち回り)あが… っ ぁ”……! もぉ…やめ…… かんにんしてぇ……死ぬ…ウチ…死んでまぅ……!(膣壁を抉られながら、相手の身体から放した手で顔を覆って泣き叫んでいて) (2018/8/30 00:36:26) |
川島慎也♂1年 | > | (何を思ったか、そこで一度腰を止め…)そういや、まだ名前も聞いてなかったっけ?…俺は1年の川島慎也…君は?…(痛みにのたうち回る相手に呑気に尋ねながら、乳首も指で摘まんで弄び…) (2018/8/30 00:39:27) |
上月 瑠々香♀3年 | > | ……はぁ… っ はーー は……ぁ ああぅ…ッ!(動きをとめられて激しく息をつきながら、時折身体を痙攣させていて。しかし乳首をいじられれば再び小さく悲鳴をあげ、苦し気に身体をよじって)1…年……? ウチ、1年にこないいいようにされとるんか……(泣きじゃくりながら) (2018/8/30 00:42:39) |
川島慎也♂1年 | > | ははッ…まさかの先輩?…何年生?…名前は?…(ちゃんと答えろとばかりに乳首を強めに引っ張りながら、クリの突起も指で直に擦り上げていき…) (2018/8/30 00:45:43) |
上月 瑠々香♀3年 | > | ぎ……! ぁ…っ るっ るるか…! ウチ…こうづき…るるかやぁ……3ねん… 3ねんや…こっこたえたさかいッ ヤメ…いたくせぇへんでぇ……!(乳首とクリトリスを痛くされて身体を跳ね上げ、言われるままに答えてしまう。舌を突き出しながら涙に溢れた瞳で虚ろな視線を宙に走らせていて)……ぁあ”… ゆるし…ゆるしてぇ… (2018/8/30 00:49:40) |
川島慎也♂1年 | > | こんなちっちゃいのに3年なんだ…瑠々香先輩、めっちゃ可愛いね…(半開きの唇を奪って舌を絡め取りつつ、また腰に力を込めて少しずつ肉棒を押し込み始め…) (2018/8/30 00:54:00) |
上月 瑠々香♀3年 | > | んん…ッ んぐ……(口をふさがれ、舌を絡められてくぐもった声を漏らす。再び侵入が開始されてももはや抵抗することもできず、ミシミシとこじ開けられていく)ん”-----っ! んん”ぅーーーっ! (2018/8/30 00:56:52) |
川島慎也♂1年 | > | (やっぱり声も聞きたくなったのか、塞いでいた唇を離し…)ンンッ…ここまで来れば、後は一息にッ…(ついには根元まで挿入…太くて長い竿で瑠々香の華奢な躰を深々と挿し貫いてやり…) (2018/8/30 01:00:09) |
上月 瑠々香♀3年 | > | …んんぅ…ッ ぷあぁ…っ あ”…! あぁあ”……! ひぎぅ もぉムリ…ぃ もおはいらへん……!(解放された唇から鳴き声をあげ、M字に押さえつけられた足を痙攣させて。奥までねじ込まれたペニスによって子宮ごと持ち上げられ、お腹の圧迫に苦し気な息をもらしていて) (2018/8/30 01:03:29) |
川島慎也♂1年 | > | ははッ…全部入っちゃったよ…俺の生ちんぽ…ほら、こんな奥まで…(子宮口にめり込ませた肉棒を軸にしながら、狭い膣壁を拡張させるようにゆっくりと腰を回していき…) (2018/8/30 01:06:52) |
上月 瑠々香♀3年 | > | あ”が…っ う、うごかんといて…そっそなぃ えぐらんでぇ…… こわれ…ッ ウチこわれされてまぅ……!(身体の内側からペニスでこね回され、無理矢理拡張されて息絶え絶えになっていって。全身を痙攣させながら弱弱しく悲鳴をあげるしかできずに。咥えこんだペニスが押し当てられる膣の襞は、まるで絡みつくように) (2018/8/30 01:11:02) |
川島慎也♂1年 | > | ンンッ…先輩のまんこ、締め付け半端ないッ…それに、そんな声出されたらッ…(堪らなくなったのか、長いストロークで縦に肉棒を出し入れし始め…同時に、敏感なクリもまた指で弄ってやり…) (2018/8/30 01:15:26) |
上月 瑠々香♀3年 | > | ひ…ぁ” ッ!? うああ”……! やめ…そなぃなんども……!(ペニスを出し入れされると髪を振り乱しながら上体を弓なりにし、腰を浮かせて泣き喚いて。子宮まで突きこまれるたびにペニスを締め上げ、抜かれる時には絞り上げるようにしていって……) こっ こなぃ… 知らん…しらへん…っ ウチ…ウチおかしくなってまぅ……! (2018/8/30 01:20:05) |
上月 瑠々香♀3年 | > | 【続きます】 (2018/8/30 01:20:46) |
上月 瑠々香♀3年 | > | (クリトリスを弄られてさらに甲高く鳴き、ちいさな胸を突き出すように身体を限界まで反らせて)……っ! かは…ッ ぁ”…… あああ”……! (2018/8/30 01:21:56) |
川島慎也♂1年 | > | おかしくなっちゃえばいいんだよ…瑠々香先輩…ンンッ…俺もめっちゃ気持ちいいしッ…(次第に勢いを増していく肉棒ピストン…潤い始めた膣壁を張り出した亀頭の傘で削りながら、瑠々香の汁を掻き出していき…) (2018/8/30 01:24:11) |
上月 瑠々香♀3年 | > | うぅ”---っ! ん…あッ あッあぁあぅ ん…ッ あん(何度も何度も抉られ、いつしか濡れた膣がいやらしい音を立てていて。愛液を掻き出されながら、次第に悲鳴だった声が嬌声へと変わっていく…) (2018/8/30 01:27:33) |
川島慎也♂1年 | > | (痛がるばかりだった瑠々香の反応が、明らかに変わってきている事を確信…)もっと気持ち良くしてやろっか…ほら、こんなのも…(亀頭が抜け落ちそうになるまで大きく腰を引きながら、また一気に奥まで突き立ててやり… (2018/8/30 01:32:16) |
上月 瑠々香♀3年 | > | あ…… あがッ あ”---っ!(大きなストロークを全身で受け入れながら、悦びと恐怖の混じった表情を見せて。)き…きもちえぇ…よぉ ひっ ん… あぁっ ウチれいぷされとんのに…… なして… なしてこなぃきもちえぇのぉ…… (2018/8/30 01:35:51) |
川島慎也♂1年 | > | 俺もヤバいッ…くっ…瑠々香先輩のまんこ、気持ち良すぎ…ンンッ…(危うく射精しそうになるも、必死に堪え…瑠々香を絶頂に導くように強烈な打ち込みを幾度となく繰り返していき…) (2018/8/30 01:40:17) |
上月 瑠々香♀3年 | > | あ”ッあっあぁぅ んッ んんぅ…!(何度も強く打ち込まれ、そのたびに子宮がペニスに吸い付くように)あぁ…ッ い、いちねんの…いちねんのおちんちん…すごぃっ すごぃわぁ…… ウチ… もぉっ もおイッてまぅ……いちねんおちんちんにイカされてまぅよぉ……!(びくびくと身体ごと大きく痙攣し、ペニスを締めつけながら射精を促すように) (2018/8/30 01:44:43) |
川島慎也♂1年 | > | (一層大胆になっていく瑠々香の喘ぎ声にも刺激され、もはや堪らなくなり…)俺も出すからッ…ほら、瑠々香先輩も一緒にッ…(一転、小刻みに速く肉棒を打ち込んでいけば、射精が間近に迫る亀頭が限界まで膨れ上がり…) (2018/8/30 01:49:05) |
上月 瑠々香♀3年 | > | あ”…! っ はぁっ え…えぇよ… ウチのっ ウチのなか……きてぇ…!(手を後輩の身体にまわし、抱き寄せるようにして舌をその身体に這わせていく。お腹の中でペニスがふくらんでいくのを感じ取り、相手の汗を啜りながら、中出しを懇願して)もぉ…もおどないなってもええ……やって、きもちええんやもん……しょうがないんやもん……! (2018/8/30 01:53:36) |
川島慎也♂1年 | > | (中出しを懇願され、何度も頷きながら…)このまま先輩の中にッ…出るッ…出る出るッ…くっ!!…(子宮口に亀頭を押し付けながら射精…瑠々香の中に大量の精液を放ち…) (2018/8/30 01:58:06) |
上月 瑠々香♀3年 | > | はよ…はよぉ来て……ウチとっ ウチといっしょに…イッてぇ……! あっ”! あぁ……! でて…ウチんナカ……!(子宮口をペニスで押さえられ、直接大量に熱いモノを注がれて身悶えし、イッてしまう。膣がきゅっと締まり、全て吐きださせようとするようにペニスを圧迫していって……)……ぁ… ぎょ…ぎょーさん…でてぅ…あつぃ…… おなか…やけてまぅよぉ……(お腹が目に見えてふくらみ、狭い子宮と膣に収まりきらなかった精液が逆流して結合部からあふれ始めて) (2018/8/30 02:02:10) |
川島慎也♂1年 | > | (堪らず昇り詰め、ビクビク痙攣する瑠々香の躰を抱きすくめ…)ンンッ…まだ出るッ…ンンッ…(断続的な射精がようやく止まると、乱れた息を整えながら…)ハァハァッ…めっちゃ出たッ…瑠々香先輩もちゃんと逝けたかな?…(分かりきった事を尋ねながら、頬にキスを浴びせ…) (2018/8/30 02:09:01) |
川島慎也♂1年 | > | 【こんな感じに攻めてみましたが、いかがでしたか?…こちらは、中の人も大興奮でした…(笑)】 (2018/8/30 02:10:42) |
上月 瑠々香♀3年 | > | はぁ… はぁ…っ ……っ い、いけた……ぁ… いっぱぃ… んっ こ、こないだして……孕んだらどないしてくれんのぉ……(キスされながら、譫言のように (2018/8/30 02:11:41) |
上月 瑠々香♀3年 | > | 【ありがとうございました……満足です…!】 (2018/8/30 02:11:52) |
上月 瑠々香♀3年 | > | 【楽しんでいただけたみたいで、良かったですw おやすみなさいー】 (2018/8/30 02:12:19) |
川島慎也♂1年 | > | ははッ…だって、溜まってたからさ…我ながら出し過ぎだと思うけど…(苦笑しつつ、舌を絡め取るようなキスで誤魔化し…) (2018/8/30 02:14:03) |
上月 瑠々香♀3年 | > | 【〆ありがとうございます。ではこれで失礼しますね。も一度ありがとうございましたー】 (2018/8/30 02:14:59) |
おしらせ | > | 上月 瑠々香♀3年さんが退室しました。 (2018/8/30 02:15:04) |
川島慎也♂1年 | > | 【はい、大満足でした…(笑)また次回も宜しくです…長い時間のお付き合い、有り難うございました…】 (2018/8/30 02:15:19) |
川島慎也♂1年 | > | 【お疲れ様でした♪おやすみなさい…】 (2018/8/30 02:16:11) |
おしらせ | > | 川島慎也♂1年さんが退室しました。 (2018/8/30 02:16:21) |
おしらせ | > | 赤崎修平♂2年さんが入室しました♪ (2018/8/30 23:19:29) |
赤崎修平♂2年 | > | 【こんばんは ちょっと待機してみます】 (2018/8/30 23:19:49) |
おしらせ | > | 上月 瑠々香♀3年さんが入室しました♪ (2018/8/30 23:22:08) |
赤崎修平♂2年 | > | 【あ、こんばんは~】 (2018/8/30 23:22:16) |
上月 瑠々香♀3年 | > | 【こんばんはー この間はどうもありがとうございました】 (2018/8/30 23:22:26) |
赤崎修平♂2年 | > | 【こっちこそありがとうございます~ っと、上月さん、今日は遊びましょうか?】 (2018/8/30 23:23:00) |
上月 瑠々香♀3年 | > | 【是非よろしくお願いいたします♪】 (2018/8/30 23:23:24) |
赤崎修平♂2年 | > | 【ありがとうございます、では、どっちから書きますか?】 (2018/8/30 23:24:45) |
上月 瑠々香♀3年 | > | 【その前に、どんな感じでいきましょうか? 前回の続きにしますか?それともリセット?】 (2018/8/30 23:25:17) |
赤崎修平♂2年 | > | 【良ければ前回の続きでいいですか? その数日後~の感じで】 (2018/8/30 23:26:04) |
上月 瑠々香♀3年 | > | 【了解です! 前回はたしか気を失った後で寮にお持ち帰りされたんでしたよね……その後はどんな展開だった想定でしょうか】 (2018/8/30 23:27:00) |
赤崎修平♂2年 | > | 【寮で滅茶苦茶レイプした後、上月さんの部屋に運ぶ...の感じでいいでしょうか?】 (2018/8/30 23:29:03) |
上月 瑠々香♀3年 | > | 【OKです。ではその数日後という流れで。書き出し(入室描写)はそちらからお願いしたいです。実際先に入室されてますしw】 (2018/8/30 23:30:22) |
赤崎修平♂2年 | > | 【了解です~ では今から書きます、少々お待ちください。】 (2018/8/30 23:30:56) |
上月 瑠々香♀3年 | > | 【はいー よろしくお願いします】 (2018/8/30 23:31:46) |
赤崎修平♂2年 | > | やっばここは静かだな(ゆっくりと部屋に入り、タオルを巻いて個室へと向かうと、リラックスの感じでタオルを外し、シャワーヘッドを取る)そういえば、あの先輩今日は来るかな(体にお湯を掛け、無人の部屋の中で呟きながら、先日の小柄な少女を思い出し、少し苦笑して熱いシャワーで身体に泡立たせていたソープ類を洗い落す)まぁ、そんなことされたら、もう来ないかな (2018/8/30 23:38:10) |
上月 瑠々香♀3年 | > | (あれから数日。未だにあの男の匂いが染みついている気がして、一日に何度もシャワーを浴びてしまう。脱衣所で誰かがいることに気付き、少しこわばった表情で服を脱ぐ……シャワー室が一つ使われているようだ。別の個室へ入ると、お湯を出して身体を洗い始める)……あん男…絶対ゆるさへんから…… あんな…あんなこと… (2018/8/30 23:41:14) |
赤崎修平♂2年 | > | ん..?(シャワーを止めてタオルを取って体を拭けば、部屋の扉の開く声を聞いて、”ちょっと挨拶してみようか..また女の子かも~”と思いながら、個室から出て声の方に行くと)...あら...(先日のように扉の上から覗けば、目の前は見覚えがある可愛い胸、勝手に扉を開けてシャワー室に入り、下半身が一気に勃起し、肉棒は天に向かってビンビンに反り立つ。)こんばんは、瑠々香先輩、まさかここで先輩にまた会うとは思わなかったな...もしかして、またそんなことされるのを期待していますか? (2018/8/30 23:50:40) |
上月 瑠々香♀3年 | > | (個室のドアが開く音にびくっとして振り返る。聞きたくなかった声、見たくなかった姿。思わずシャワーヘッドを落とし、距離を取るように身体を壁に押し付けて)……アンタ…赤崎……! たわけた事言わんとき……アンタなんかもう顔も見たくないんやから……! (2018/8/30 23:52:47) |
上月 瑠々香♀3年 | > | 【嫌がっちゃうけど、大丈夫ですか?】 (2018/8/30 23:53:29) |
赤崎修平♂2年 | > | 【大丈夫ですよ! っと、上月さんは何か希望なプレイがあれば、是非教えてください】 (2018/8/30 23:54:26) |
上月 瑠々香♀3年 | > | 【前回と同じでハードレイプかな……続きって考えると、調教されていくのもいいかもしれません♪】 (2018/8/30 23:55:16) |
上月 瑠々香♀3年 | > | 【……なんてw 基本的にはお任せします】 (2018/8/30 23:55:52) |
赤崎修平♂2年 | > | 【分かりました~】 (2018/8/30 23:56:27) |
赤崎修平♂2年 | > | それは寂しいな...俺はこの数日ず~とっ、先輩の事を考えますね(軽く笑って先輩の方に近付いていき、逃げ道を塞ぐのように少女の正面に立つ)今回は、先輩が俺の形になるまで遊びましょう..(言いながら、先輩の前に来て片手壁ドンをすれば、もう片手が胸を掴みながら顔をのぞき込むようにして、ちゅ、と唇を重ねようとして、肉棒の先端、少し透明な液体が溢れ出す亀頭が少女の臍を軽く擦り回す) (2018/8/31 00:01:40) |
上月 瑠々香♀3年 | > | き、聞きとぉないわぁ…! こっち来んなや!(近づいてくる後輩を睨み返しながら、その陰になってくると怯えた表情を浮かべ)……か、かたち…って… 何言うて…あっ!?(胸を揉まれて身体を固くし、近づいてくる唇を避けるように横を向くも、臍に擦り付けられる感触に小さく悲鳴を漏らす)……イヤ… もぉあんなんヤぁ…ッ (2018/8/31 00:06:06) |
赤崎修平♂2年 | > | 形って...此処の事だよ(少し笑って言いながら、割れ目の狭間に、ぬるりっと人差し指と中指を揃えて滑り込ませ、、膣襞の浅い箇所を抉じ開けて、ちょうど淫芽のある真下あたりを押し上げる様に指先を曲げ、緩く引っ掻く)あとは俺のあそこで先輩を突き上がるよ、でも、今回は前でね(割れ目を弄りながら、もう片手が先輩を壁に押し、唇から、あご、首筋、胸元に舐めていき、そして少女のほんの少しの乳房を舐め回し、いきなりその先端を噛む) (2018/8/31 00:11:43) |
上月 瑠々香♀3年 | > | ひ……っ ぁ……!(指を無理矢理挿れられ、反射的につま先立ちになって。まだ固い膣は指を強く締めだそうとしていたが、中で曲げられると身体ごと前へつんのめらされて相手の身体に体重を預けてしまう。)……ん”んぅ…っ! 突き上が……ってぇ アレ…アレヤやぁ…(以前アナルでやられたことを思い出し、イヤイヤと涙目になって首を力なく振る。壁に押し付けられれば苦し気な声を漏らし、舐められた部分を痙攣させていく……)ん…っ うぅ… ぁ…! ああ”ぅ…ッ!(乳首を噛まれてびくんっ身体を跳ね上げて) (2018/8/31 00:17:46) |
赤崎修平♂2年 | > | 嫌ですか..ははぁっ、慣れたら好きになるかもしれないよ?(言いながら指を割れ目から抜いて、両手で少女の肩をしっかり掴んで、膝を少し曲げ、充血した亀頭が少女のマンコに突いて、焦らすようにに膣内へゆっくりと埋まっていく)ほら..上がりますよ(楽しそうに震えている少女の表情を見つめて、膝に力を入れゆっくりと立ち上がり、根本まで突き刺さった肉棒は、ビクビク震えながら膣内をかき回して、先輩の小さな体を突き上がる) (2018/8/31 00:25:31) |
上月 瑠々香♀3年 | > | ん…く(指を抜かれ、力なく相手にもたれかかってしまう。荒く息をつきながら、逃げることもできずに秘裂にペニスが入ってきてしまう)……っ! ぁあ”…っ ひ…ぃぅ か……はっ は、入って…また…またウチ犯されて……ぅ…!(根元まで突き入れられて、そのまま徐々に身体が持ち上げられていく。つま先が床から離れると体重が子宮にかかり、悲鳴をあげて)……うぁあ…ッ あ…あぁ”……! いたぃ…ッ ムリッムリやぁ…ッ抜いて…! 抜いてェ…… (2018/8/31 00:31:04) |
赤崎修平♂2年 | > | 【上月さん、胸の設定は完全無いですか? それとほんの少しだけ乳肉がありますか? いちいちですみません..】 (2018/8/31 00:38:06) |
上月 瑠々香♀3年 | > | 【少しだけあるでOKですよw】 (2018/8/31 00:38:50) |
赤崎修平♂2年 | > | 【了解です~!】 (2018/8/31 00:39:01) |
赤崎修平♂2年 | > | いやですよ..先輩が逝くまで、子宮を満ちるまで下げないね(言いながら少女の肩を壁に強く押さえて固定すれば、身長の差があるので、少女の足が床から30センチくらいのところで浮かべる)それと、これからこそ本番よ!(一気に腰を天に向かって突き上げれば、さらに熱く太くいきり勃つ肉棒が華奢な体を犯し上げていく、腰をゆっくりっと振り始めると段々激しくなり、それに伴い、ほんの少しだけの乳肉も動きに合わせてプルッ、プルンッ、細やかに揺れる) (2018/8/31 00:39:53) |
上月 瑠々香♀3年 | > | そっそなぃ そないイジワル言わんといて…! 助けて…!(壁に押し付けられ、肩の痛みに泣きながら許しを乞う。そして激しく突き上げられ、息を詰まらせながら鳴き喚きだして)あがっ あ”--っ ひッひい”ぅ…! イヤぁ…ッ! あ”っ アカンッアカンてぇ… やめ… やめぇ…!(身体ごと揺さぶられながら、何ども抉られ、犯されて顎を挙げて行き、舌を天井に向けて突き出して) (2018/8/31 00:44:55) |
赤崎修平♂2年 | > | いい顔ですよ、瑠々香先輩..(少女の舌が出す痴態を眺めると、肉棒が子宮口の肉唇を連続して亀頭の先端で舐り、抉り、狭い口を抉じ開ける様に蹂躙して、亀頭がゴリゴリと子宮口にめり込む。先端から漏れる我慢汁が子宮口にぬちゃぬちゃと塗られ、カリ首が子宮口壁を激しく擦り、異常な快感が生まれる)これ..すごい....!(子宮口ばかりを突く責めて、いきなり精液が溢れ出し、べっとりと子宮に精液が浴びせかけられる、そのまま少女の肩を掴んで華奢体を少し上げで、肉棒を精液まみれなマンコから抜けば、いきなり肩を放す) (2018/8/31 00:50:49) |
上月 瑠々香♀3年 | > | (異常な体位で何度も抉られ、子宮まで犯されて頭が真っ白になっていく。かすれた声で悲鳴をあげながら、やがて身体の中が熱くなってきて射精されたことを悟り)……ッ ぁ… ま、また…ぁ だされ…たぁ… ぅう… ……ん…ッ(身体をペニスから外されれば、精液がごぼりと溢れ出して床へおちていく。次いで自らもその滴りの中へ落とされ、全身に奔る痛みに口をぱくぱくさせていて)…か……はっ あが…… (2018/8/31 00:55:25) |
赤崎修平♂2年 | > | あら、先輩、苦しいですか?(床に倒れた少女を壁につけ座らせて、そのまま彼女の隣に座って、片手は後ろから先輩を抱き回し、手の平で胸を揉みながら乳首を抓んで捏ね回す。射精した肉棒はまたピンピンしてゆっくりと勃起している)もうだめですか?(すぐに気絶そうな先輩を見て、もう片手また股間に伸ばし、精液で少しドロドロな割れ目の浅い箇所を抉じ開けて、ちょうど淫芽のある真下あたりを押し上げる様に指先を曲げ、緩く引っ掻くと、少女の耳を噛んで言う)では、瑠々香先輩がフェラをしてくれながら、潮が吹くまでオナニーすれば...あとはもうひどい事をしないですよ (2018/8/31 01:01:53) |
上月 瑠々香♀3年 | > | (胸や秘所を良いように弄ばれながら、身体を力なくよじっていて。何も答えずにいたが、最後の言葉に反応し、信じられないという視線を向けて)……ホンマ…に… それしたら… もぉ 許してくれるんか…… う、ウソやないやろな…(視線を相手の顔と滾っているペニスとに交互に奔らせながら、おそるおそる聞いてみて) (2018/8/31 01:05:11) |
赤崎修平♂2年 | > | そう、ですよ(軽く頷いて、割れ目を弄る手が股間から胸に愛撫しに行き、両手が遊ぶのように少しだけの乳房を捏ね上げ始め、たまに乳首をデコピンのように弾いてみる)それじゃ、瑠々香先輩....しますか?(楽しそうに先輩の反応を見つめ、舌が先輩の耳の中を舐め回す) (2018/8/31 01:09:24) |
上月 瑠々香♀3年 | > | …ぁ…ッ ん…(愛撫に声を漏らしながら、相手の足の間に膝をつき、舌を突き出してペニスへと伸ばしていく)ホンマやな…? ウ、ウソやったらヒドイで……(不安げな瞳を何度も相手の顔に向け、やがて唇を開いてペニスを口に含んでいく。舌をまとわりつかせながら、膝を立てて腰をあげ、自ら慰め始めて)ん…… んぶ…ぅ… ぐ… ちゅ… (2018/8/31 01:12:19) |
赤崎修平♂2年 | > | ほんとうですよ(フェラされながら、両手が目の前の膝を立て先輩の胸に伸ばし、手の平から乳肉にすこし弾力あるの柔らかさで興奮にし、たまに亀頭で少女の口に突き込み、先端から我慢汁が溢れる)これじゃ足りないですよ...もっと、深く!(両手で少女の乳首を強く摘んで、強く下に引っ張ってみる、片手が先輩のお尻に伸ばし、掌でパンパンっと叩けば、二本の指がアナルに挿入し、激ピストンし始める) (2018/8/31 01:20:11) |
赤崎修平♂2年 | > | 手伝いますから、潮が吹かないと、また犯しますよ 【ミスですみません】 (2018/8/31 01:21:20) |
上月 瑠々香♀3年 | > | ……ッ ……!(何度かペニスをつきこまれて苦しそうな声を出す。よだれが唇からたれ、床へと落ちていく。乳首を引っ張られてびくっと身体を痙攣させ、一気にペニスを喉の奥まで飲み込んで……)-----っ ----んんぅ…っ!(アナルを責めてくる指を腸壁が絡め撮り、もうオナニーする事すらできずに腰をくねらせてびくびくと反応するしかなくて。しかし、ペニスを飲み込んだままの喉は声帯を震わせて刺激をあたえていく) (2018/8/31 01:25:49) |
赤崎修平♂2年 | > | おぉ..おぉ...!!(アソコが強く吸われて、我慢できず、小さな口から肉棒を一気に抜いて、また射精し、大量な精液が先輩の頭にぶっ掛けると、肉棒の先端が彼女の唇に擦って、残した精液を少女の可憐な顔にぶっ掛ける)ほら..瑠々香先輩、はやく逝かないと...また犯すぞ(手の動きを止めて先輩の動きを見つめ、小さな体に精液まみれな姿に背徳感でドキドキする) (2018/8/31 01:32:12) |
上月 瑠々香♀3年 | > | ……ぁ…ああぅ ッ おしり…おしり無茶苦茶せへぇんで…ぇ……!(ペニスから解放され、泣き喚きながら精液を浴びていく。また犯すと言われ、再び指で自分を慰め始めるが、併せて腰をくねらせてアナルをも求めていく。舌を突き出して目の前のペニスを舐め上げ、尿道口から残っている精液を啜りあげて)……ッ あぁぅ… っ ウチ…こない…こないはしたなぃカッコ晒して… せやけど もぉとまらへん… とまれへんよぉ……(涙声で恥辱に塗れながら、それでも身体をとめることができずに痴態を晒し続けて) (2018/8/31 01:37:25) |
赤崎修平♂2年 | > | いやですよ、瑠々香先輩が逝くまで、こっちはもう動きません(体だけではなく精神も限界まで追詰める先輩を注視し、片手が先輩のお尻の後ろに伸ばし、二本の指がアナルに軽く突いて、そのまま固定する)欲しいなら、先輩の方が動きますね(楽しそうに見つめながら、もう片手が精液まみれな頭を撫でて、小さい声で言うと)瑠々香先輩が潮が吹くまで逝けば、もしまた欲しいなら、あとは滅茶苦茶してあげますよ... (2018/8/31 01:45:11) |
上月 瑠々香♀3年 | > | ……。(既に泣いているが、泣き出しそうな表情で相手の顔を見て。視線を落としながら、自らアナルを慰めるように腰を振り出す。自分でも秘所に指を出し入れし、乳首をいじくりながら息も荒く悶えはじめる)……ぁ…ぁあ”…っ ヒドイ…ヒドイ男や… あっ うあ……ぁんっ んっ んんぅ…!(自分だけが動いているのに響きだすいやらしい水音に顔を真っ赤にしながら、それでも動きは止めることができずに。やがて声が上ずっていき、動きも激しくなっていく。) (2018/8/31 01:49:43) |
赤崎修平♂2年 | > | 【上月さん、言葉責めプレイは大丈夫ですか?】 (2018/8/31 01:56:01) |
上月 瑠々香♀3年 | > | 【NGじゃないですけど、あまり回りくどいのは苦手です。申し訳ありません……】 (2018/8/31 01:57:03) |
赤崎修平♂2年 | > | 【了解です】 (2018/8/31 01:57:18) |
上月 瑠々香♀3年 | > | 【お気遣いありがとうございます】 (2018/8/31 01:57:30) |
赤崎修平♂2年 | > | (声も瞳も蕩ませて愉楽に喘ぐ先輩の痴態、発情した顔を見つめて、悪戯に耳を舐め回し、少女のお尻の方からアナルが抉られるのぐちゅぐちゅといやらしい音を立ててかき回す)瑠々香先輩、気持ちいいですか?(わざと聞きながら、もう片手が精液ついた綺麗な銀髪を撫でて言いつつ)ほら、先輩、はやく逝かないと、あとは寮に連れて、何回気絶しても犯しますよ...それと、そうゆうのが望みますかな?(笑って言いながら、髪をなでる手がいきなり掌でパンっと、少女の弾力あるのお尻を強く叩く) (2018/8/31 02:01:38) |
上月 瑠々香♀3年 | > | (再び責められ始められ、悦びの悲鳴をあげて。オナニーしていた手がとまり、身体を必死で支えるために床についてしまう)お、おしり…おしり壊れてまぅ…ッ きっ 気持ち…えぇよぉ っ あっ あぁん んんぅ……!(聞かれるままに答えてしまい、自分が口にした言葉に理性が飛んで)し… してぇ…ッ 何回も……何回も犯してぇ… あかっ赤崎に…赤崎に犯して欲しいんやぁ……!(お尻を叩かれて身体をびくっと反応させ、腰が砕けたように床にへたり込んでしまう。床に溜まった精液と自分の愛液に舌を伸ばし、お尻を掻きまわされる快楽に堕ちて行って) (2018/8/31 02:07:44) |
赤崎修平♂2年 | > | 【上月さん、犯しつつの方と、今日はここで〆の方、どっちがいいと思いますか?】 (2018/8/31 02:09:24) |
上月 瑠々香♀3年 | > | 【時間的には〆……でしょうか。ものすごく残念ですけど……おしりもしてほしかった…】 (2018/8/31 02:10:07) |
赤崎修平♂2年 | > | 【了解です、では〆ロルを書きます~ っと、次は別の部屋で遊びましょうか?(笑】 (2018/8/31 02:11:10) |
上月 瑠々香♀3年 | > | 【ありがとうございます。そうですね…次は、それっぽい部屋で…是非】 (2018/8/31 02:11:40) |
赤崎修平♂2年 | > | 【ありがとうございます、こっちも、このロルを別の部屋で続きたいです!】 (2018/8/31 02:12:11) |
赤崎修平♂2年 | > | あぁ..今の瑠々香先輩、とても綺麗ですよ(完全に堕ちる先輩を見つめて、少女の全身を確かめるのように触り回し、いろんな性感帯を弄りながら、少女の顎を掴んで、小っちゃな唇を強くキスすれば、目線を合って言うと)はやく体を洗って、あとは別の場所でめちゃくちゃしてあげますね、瑠々香先輩.. (2018/8/31 02:16:27) |
上月 瑠々香♀3年 | > | 【完全に落とされてしまいました……w お疲れさまでした。遅くまでありがとうございました】 (2018/8/31 02:17:30) |
赤崎修平♂2年 | > | 【お疲れ様でした、楽しかったです! っと、こっちは明日同じ時間帯で来る予定です、上月さんはどうですか?】 (2018/8/31 02:18:37) |
上月 瑠々香♀3年 | > | 【明日は…うーん、ちょっと読めないです。申し訳ありません。】 (2018/8/31 02:19:26) |
赤崎修平♂2年 | > | 【了解です では機会があればまたよろしくお願いしますね!】 (2018/8/31 02:20:07) |
上月 瑠々香♀3年 | > | 【はいっ 是非続きをお願いします! では…おやすみなさい。】 (2018/8/31 02:20:29) |
赤崎修平♂2年 | > | 【おやすみなさい~】 (2018/8/31 02:20:38) |
おしらせ | > | 赤崎修平♂2年さんが退室しました。 (2018/8/31 02:20:44) |
おしらせ | > | 上月 瑠々香♀3年さんが退室しました。 (2018/8/31 02:20:44) |
おしらせ | > | 赤崎修平♂2年さんが入室しました♪ (2018/8/31 23:21:27) |
赤崎修平♂2年 | > | 【こんばんは 少しだけ待機してみます】 (2018/8/31 23:21:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤崎修平♂2年さんが自動退室しました。 (2018/8/31 23:41:55) |
おしらせ | > | 月雪 紅里♀2年さんが入室しました♪ (2018/8/31 23:53:45) |
月雪 紅里♀2年 | > | 【こんばんは〜】 (2018/8/31 23:53:56) |
月雪 紅里♀2年 | > | 今日の部活も疲れたな…。(夏休みももう終わりのこの頃。それでも彼女は部活があった。弓道部は結構汗をかくため、シャワー室を借りることがよくある。今日もお風呂の前に軽く流すことにして。)…、(気持ちいいな…、なんて思いながら、シャワーを身体にかけていく。暖かいお湯が、彼女の身体を濡らしていく。身体を流しているからか。タオルは今は、巻いていない。個室も1番、奥に入った。鍵は一応かけてはいるみたいで。) (2018/9/1 00:01:06) |
月雪 紅里♀2年 | > | 【待機してみます〜】 (2018/9/1 00:01:14) |
おしらせ | > | 佐田浩志♂27政経さんが入室しました♪ (2018/9/1 00:05:08) |
佐田浩志♂27政経 | > | 【こんばんはー】 (2018/9/1 00:05:17) |
月雪 紅里♀2年 | > | 【こんばんは〜!】 (2018/9/1 00:05:33) |
佐田浩志♂27政経 | > | 【先生キャラでよければ、はいっていいかな?】 (2018/9/1 00:07:52) |
月雪 紅里♀2年 | > | 【大丈夫ですよ〜!】 (2018/9/1 00:08:06) |
佐田浩志♂27政経 | > | 【では、】おじゃまします (2018/9/1 00:09:39) |
月雪 紅里♀2年 | > | 【どうぞどうぞ〜】 (2018/9/1 00:09:57) |
佐田浩志♂27政経 | > | 夏休みも終わりかー、まあ、何かと仕事はあったけど(教職員だとあまり夏休みも関係ないようで、遅くまでの仕事をようやく終えて、シャワー室に誰もいないだろうと思って裸のまま入っていくと、一番奥の個室から水音が。とりあえず、だれが入ってるかわからないが女子なのを期待して、隣の個室に入ると、頭からお湯を浴び始める (2018/9/1 00:11:12) |
月雪 紅里♀2年 | > | …!(自分、1人だけかと思っていたシャワー室だったが、隣から水音が聞こえてくれば、誰か入ってきたんだな…。と、思い。)…、(もう学園も始まるのか…、あっという間だったな…、なんて思えば、少ししみじみとして。 )よし…、(なんて呟けば、タオルをぐるっと身体に巻いていく。) (2018/9/1 00:15:23) |
佐田浩志♂27政経 | > | ん、誰かいるのか?よかったら、一緒に浴びるかー?(隣から聞こえてきた一言から、女子と確信すると、そんな風に声をかけてみるが、こちらのほうはタオルも何も身につけないままで (2018/9/1 00:16:48) |
月雪 紅里♀2年 | > | …、(そろそろ出ようかな…、と、思っていた。その時だった。隣の人だろう、一緒に浴びないかと誘われれば、最初は悩みつつも。)…、私でよければ…!(と、隣にそう返事をすれば、自分の個室を出る。個室を出れば、隣の個室のドアをノックしていく。)えーっと…、隣の者です…、(と、言えば、タオルをギュッと握りしめて。) (2018/9/1 00:20:10) |
佐田浩志♂27政経 | > | ああ、ありがとよ。こっち、男だけど....(隣の女子が来て、個室の扉をノックする音が聞こえると、シャワーを止めて開けてあげて)ん、弓道部の月雪だったかな?(女生徒の前で、何も隠さない姿で立ったまま、中に誘って (2018/9/1 00:22:09) |
月雪 紅里♀2年 | > | 構いませんよ…!(普通女子なら、戸惑うところだが、鈍感なのか。あまり気にしていないようで。)あっ、先生でしたか…、はい、弓道部の月雪 紅里です…、(なんて言えば、ふにゃっと微笑んでみて。)えーっと…、一緒に浴びるって誘われたので…、(彼が隠さないでいるのに、まだ気づいてないようで。) (2018/9/1 00:25:00) |
佐田浩志♂27政経 | > | ああ、そうだぜ。一緒に浴びるなら、その、タオル取ってほしいけど....大丈夫か?(男と裸で向き合ってることを意識してるのだろうか、とふと思いながら、恥ずかしがっていない紅里に、お互い裸でシャワーを浴びるように言って (2018/9/1 00:27:16) |
月雪 紅里♀2年 | > | あっ、確かにそうですね…、(確かに言われてみれば、タオルは明らかに邪魔で。)んっと…、これで大丈夫ですか…??(タオルをバサッと取れば、何も無かったような、素振りを見せてみる。鈍感にも程があるだろう。全く、恥じらいを見せていない様子で。) (2018/9/1 00:29:36) |
佐田浩志♂27政経 | > | えっと、その、男子とよくここで一緒に入ってるの、か....?(あまりにもためらいなく、タオルを取って裸でこちらを向く紅里にさすがに戸惑うが、大きめな胸とかをしっかりと観察しているうちに、ペニスはすぐに床と平行にそそり立って、赤紫の亀頭を紅里にまっすぐ向けてしまう (2018/9/1 00:31:13) |
月雪 紅里♀2年 | > | …??初めてですよ…??(いつもは1人で静かに入るのが、好きなので…、なんて言えば、苦笑いをして。)…??先生、大丈夫ですか…??(戸惑っている彼の前まで来れば、彼の顔を覗き込んでみて。) (2018/9/1 00:35:25) |
佐田浩志♂27政経 | > | その、男に裸とか見られるの、平気なのか...?(顔を覗き込まれると、かえって気圧されてしまい)あ、その、月雪、おっぱい大きいな、と思って(その状態でも、しっかり大きめの胸を見て、ペニスをしっかりと血管浮かべて上向かせてしまい (2018/9/1 00:37:01) |
月雪 紅里♀2年 | > | 私ですか…??んー…、大丈夫ですかね…、(どうやら、どうも思わないようで。)…??あぁ、よく言われます…、でも、いい事ないですよ…??(肩凝ります…。なんて言えば、肩をぐるっと回してみる。と、回し終われば、自身の胸を持ってみて。) (2018/9/1 00:41:27) |
佐田浩志♂27政経 | > | それじゃあ、男の裸を見るのはどうだ、チンポ、とか(見たことあるかはわからないけど....と言いながら、自分の勃起するモノを見るように言って)まあ、そうだろうな。俺は、胸の大きな女子に、チンポ、挟んでもらうの好きだけど(紅里が作った深い谷間を、じっと見つつ (2018/9/1 00:44:58) |
月雪 紅里♀2年 | > | 男の人の裸もチンポ…??も、見たことないですよ…??(なんて言えば、彼のモノをじーっと見ていき。)そうなんですか…??(楽しいのかな…??なんて思えば、キョトンとしており。)もしよろしければ、使いますか…??(そんなに見られてまえば、圧に負けてしまい、彼に聞いてみることにして。) (2018/9/1 00:49:19) |
佐田浩志♂27政経 | > | そっか、初めて見た感想は、どうだ?(紅里の視線の先で、長めのモノが血管を浮かべて、脈動していて)おっぱいの間で射精させてもらうの、気持ちいいからな....ああ、すごく、はさんでほしい。俺の前で膝をついて、してくれるか?(何も知らなそうな女生徒に、性的な奉仕をさせようと、パイズリのやり方を教えていき (2018/9/1 00:51:48) |
月雪 紅里♀2年 | > | 何かおっきい…。し、ビクビクしてる…。(ここだけ違う生き物みたい…、なんて言えば、ツンっと、指で触れてみて。)いいですよ…!了解です…!(敬礼をすれば、膝まづき、彼のモノを胸に挟んでいく。) (2018/9/1 00:56:24) |
佐田浩志♂27政経 | > | ああ、女子の中に精液を届かせたくなったら、こうなる....んんっ!(指で触れられると感じてしまって、思わず声を)ははっ、元気がいいな......おおっ、やっぱ、柔らかくって大きいな(紅里の胸でも包み込み切れないぐらいに長いものが、柔らかい肉に、硬くて、熱い男の感触をはっきり伝えて (2018/9/1 00:58:55) |
月雪 紅里♀2年 | > | そうなんだ…、知らなかった…。(と、驚いていれば、いきなり声をあげる彼に、心配してみて。)先生の何か…、熱い…。(なんて言えば、彼を上目遣いで、見つめていき。) (2018/9/1 01:01:31) |
佐田浩志♂27政経 | > | ああ、気持ちよかったから、心配しなくていい。こんなにされたら、月雪と、最後までしたくなるな(胸でペニスを挟んでくれる紅里の頭をなでながら、このまま、胸の肉で、ペニスをこするように言って (2018/9/1 01:02:50) |
月雪 紅里♀2年 | > | そうですか…??最後まで…??(よく意味が分からず、キョトンとしており。)えへへ…、(頭を撫でられれば、ふにゃっと微笑んでみて。)わかりました…!(そう言われれば、所謂パイズリを彼のでしていき。) (2018/9/1 01:06:35) |
佐田浩志♂27政経 | > | エッチ...だよ、これを、月雪の中に.....(精子を届かせたい、と、行為の中身を説明して)あああっ、いいぞっ、舌を伸ばして、先っぽも舐めるんだ(気持ちよすぎて、我慢汁をだらしなく垂れ流してしまい (2018/9/1 01:07:54) |
月雪 紅里♀2年 | > | エッチ…??でも、エッチって好きな人同士で、するんじゃ…??(と、彼に聞いてみて。)先っぽ…、わかりました…!(そう言われれば、舌先でぺろっと舐めていく。我慢汁を舐め取れば、変な味…、と、思い。) (2018/9/1 01:10:23) |
佐田浩志♂27政経 | > | まあ、そうだけど、お互いが気持ちよかったら、楽しむためでも、する、ぜ(決心がつかなかったら無理にとは言わないけど、と言って)うあっ、もうすぐでる、我慢汁だけじゃなくて、精液も、飲んでほしい.....!(大きく口を開けたまま、パイズリを続けるように言って (2018/9/1 01:11:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月雪 紅里♀2年さんが自動退室しました。 (2018/9/1 01:30:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐田浩志♂27政経さんが自動退室しました。 (2018/9/1 01:31:48) |
おしらせ | > | 藤代雪♀1年さんが入室しました♪ (2018/9/1 10:11:31) |
藤代雪♀1年 | > | 【こんにちは】 (2018/9/1 10:12:46) |
藤代雪♀1年 | > | (休日ということもあり、たまにはとシャワー室へ。中を覗くと誰もおらず、少しがっかりしながらも着ていたものを脱ぎ、中の個室へと入る。蛇口を捻ると、温かいシャワーを浴び、一気に体の線がほぐれていくようだった。) (2018/9/1 10:15:42) |
おしらせ | > | 杉﨑玲♂41生物さんが入室しました♪ (2018/9/1 10:21:25) |
杉﨑玲♂41生物 | > | 【おはよ~】 (2018/9/1 10:21:44) |
杉﨑玲♂41生物 | > | (当直明けで帰宅前にシャワーを浴びるつもりで入室・・・・個室に人がいることに気付くが、気にせず隣の個室へ入る) (2018/9/1 10:23:52) |
杉﨑玲♂41生物 | > | おや・・・・藤代くんじゃないか?? (2018/9/1 10:25:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤代雪♀1年さんが自動退室しました。 (2018/9/1 10:35:53) |
おしらせ | > | 杉﨑玲♂41生物さんが退室しました。 (2018/9/1 10:36:28) |
おしらせ | > | 上月 瑠々香♀3年さんが入室しました♪ (2018/9/3 00:01:55) |
上月 瑠々香♀3年 | > | (通り雨に打たれてずぶ濡れになった身体を流すために、シャワー室を訪れる。濡れた衣服を脱いでシャワー室に入れば、誰もいないことを確認して)……なんや、誰もおらんのか。ま…気軽でええけど……(個室のシャワーへ向かい、扉を閉めてお湯を浴び始める) (2018/9/3 00:03:08) |
上月 瑠々香♀3年 | > | 【待機中です】 (2018/9/3 00:03:19) |
おしらせ | > | 加賀弘士♂3年さんが入室しました♪ (2018/9/3 00:04:39) |
加賀弘士♂3年 | > | 【こんばんは】 (2018/9/3 00:05:06) |
上月 瑠々香♀3年 | > | 【こんばんはー】 (2018/9/3 00:05:22) |
加賀弘士♂3年 | > | 【少し書き出しますね】 (2018/9/3 00:05:45) |
上月 瑠々香♀3年 | > | 【あっはい。好みのプレイとかNGとか聞かせてもらえますか?】 (2018/9/3 00:06:27) |
上月 瑠々香♀3年 | > | 【こちらはレイプ系希望、NGは媚薬と鼻責めなのですが……合いますでしょうか?】 (2018/9/3 00:08:20) |
加賀弘士♂3年 | > | (遅くまで友人達とバスケしており、汗をながすためにシャワー室へ。水音に気付くとそっと中を伺って)【瑠々香さんの好みやNGを教えてもらえば、合わせます。レイプ、了解です】 (2018/9/3 00:08:47) |
上月 瑠々香♀3年 | > | 【ありがとうございます。よろしくお願いします】 (2018/9/3 00:09:24) |
加賀弘士♂3年 | > | 【あと、レス2、3行ですが良いでしょうか。】 (2018/9/3 00:10:06) |
上月 瑠々香♀3年 | > | 【OKですー】 (2018/9/3 00:10:19) |
加賀弘士♂3年 | > | 【了解です、それじゃもう少し書きますね】 (2018/9/3 00:10:57) |
加賀弘士♂3年 | > | (そっと中を覗き、瑠々香さんであるのが分かると唇の端を吊り上げて笑う。以前から機会を狙っていた相手だ…、音を立てないようにドアを開け、忍び寄る) (2018/9/3 00:13:22) |
上月 瑠々香♀3年 | > | (ドアから流れてくる風に気付き、何気なく振り返る。シャワー室の中に誰かがいるのが視界に入り、慌てて壁に背をつけるように後ずさり)な、なんやアンタ……えっ? いつの間に…… (2018/9/3 00:15:24) |
加賀弘士♂3年 | > | (気付かれても驚きもせず、瑠々香を壁に押し付けて抱き止める。既に硬くなったペニスが綺麗な肌に触れて) (2018/9/3 00:17:35) |
加賀弘士♂3年 | > | なんや、ってこんな所で無防備でいるからさ。折角だしちょっと遊んでもらうかなぁって。(頰に囁きかけ、小ぶりなおっぱいを乱暴に揉んでいく) (2018/9/3 00:19:48) |
上月 瑠々香♀3年 | > | …っ! ア、アンタ加賀やないの…! や、やめぇっ 離せって……こ、このアホぉ…!(知った顔の相手に驚き、慌てているうちに抑え込まれてしまう。壁と男の間でもがくも逃げられそうにない……何か固くて熱いモノの感触に気付き、ぎょっとして身体を硬直させて)……っ ウ、ウソやろ…コレ…まさか…… ひ…ッ!?(胸を乱暴にされて小さく悲鳴をあげ、囁かれる声から少しでも逃れようとして身を竦めていて) (2018/9/3 00:21:19) |
上月 瑠々香♀3年 | > | 【以前から狙っていた ということでしたので、既知の間柄にしてみました。ダメだったら言ってくださいー】 (2018/9/3 00:21:57) |
加賀弘士♂3年 | > | 耳や頰に舌を這わせながら乳首を軽く摘んでやる。その後、手を下半身に回し薄いヘアから割れ目まで指を滑らせ、擦っていく)(オッケーです】 (2018/9/3 00:23:53) |
加賀弘士♂3年 | > | (乱暴に割れ目を指で弄くり回し、唇を奪って舌で舐め回す)前からずっと狙ってたんどね (2018/9/3 00:25:22) |
加賀弘士♂3年 | > | 【、 (2018/9/3 00:25:36) |
加賀弘士♂3年 | > | 【失礼、打ちミス】前から狙ってたんだよね、上月の事。その整った顔が歪むの、見たくてってさぁ。 (2018/9/3 00:26:49) |
上月 瑠々香♀3年 | > | 【申し訳ありません、ちょっと合わないみたいです……】 (2018/9/3 00:26:55) |
上月 瑠々香♀3年 | > | 【失礼します】 (2018/9/3 00:27:10) |
おしらせ | > | 上月 瑠々香♀3年さんが退室しました。 (2018/9/3 00:27:14) |
加賀弘士♂3年 | > | 【すみませんでした】 (2018/9/3 00:27:27) |
おしらせ | > | 加賀弘士♂3年さんが退室しました。 (2018/9/3 00:28:37) |
おしらせ | > | 七瀬 なみ♀.1年さんが入室しました♪ (2018/9/3 01:15:41) |
七瀬 なみ♀.1年 | > | 【こんばんわ~】 (2018/9/3 01:16:12) |
おしらせ | > | 木村 雅人♂2年さんが入室しました♪ (2018/9/3 01:17:43) |
木村 雅人♂2年 | > | 【こんばんは】 (2018/9/3 01:18:04) |
木村 雅人♂2年 | > | 【よろしくお願いします。】 (2018/9/3 01:22:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七瀬 なみ♀.1年さんが自動退室しました。 (2018/9/3 01:37:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木村 雅人♂2年さんが自動退室しました。 (2018/9/3 02:04:24) |
おしらせ | > | 相島 雛香♀一年さんが入室しました♪ (2018/9/3 21:39:59) |
相島 雛香♀一年 | > | (放課後、体育の授業で汗をかいた雛香なシャワー室にきていた。服を更衣室で脱いで、体にタオルを巻いてシャワー室に入る。カーテンを閉め持参したボディソープをボディタオルにつけて体を洗い始める) (2018/9/3 21:43:29) |
相島 雛香♀一年 | > | 【陵辱展開希望です】 (2018/9/3 21:43:54) |
おしらせ | > | 相島 雛香♀一年さんが退室しました。 (2018/9/3 21:49:14) |
おしらせ | > | 赤崎修平♂2年さんが入室しました♪ (2018/9/3 23:11:00) |
赤崎修平♂2年 | > | 【こんばんは 少し待機してみます】 (2018/9/3 23:11:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤崎修平♂2年さんが自動退室しました。 (2018/9/3 23:31:18) |
おしらせ | > | 赤崎修平♂2年さんが入室しました♪ (2018/9/3 23:35:39) |
赤崎修平♂2年 | > | 【っと..もう少し待機...】 (2018/9/3 23:36:10) |
おしらせ | > | 赤崎修平♂2年さんが退室しました。 (2018/9/3 23:46:17) |
おしらせ | > | 武田玲夢♀3年さんが入室しました♪ (2018/9/5 07:34:49) |
武田玲夢♀3年 | > | 【おはようございます~】 (2018/9/5 07:34:55) |
武田玲夢♀3年 | > | 失礼しまぁす...(バスケ部の練習が終われば更衣室にあるシャワールームを使おうなんて考えて行動していたものの、先にメンバーの男子に使われては流石に使えなくて)あぁ、一足遅かったかな。(一人しかいないバスケ部のマネージャーなため片付けも1人でこなしてはおもったより汗をかいていてこのままだと臭いなんて思えば荷物を持ってシャワー室に逃げ込むように入っていき)誰かいますか~?(なんて言いながら入っていくものの誰もおらず嬉しそうにニヤニヤしていて)んっ...やった!(ガッツポーズしてはシャワーを出して浴び始めれば臍にしているピアスがキラキラと光っては等身大の鏡で体のラインを気にしながらボディーソープで体を洗っていき) (2018/9/5 07:37:24) |
武田玲夢♀3年 | > | 【中文程度でお願いします】 (2018/9/5 07:39:49) |
おしらせ | > | 武田玲夢♀3年さんが退室しました。 (2018/9/5 07:52:27) |
おしらせ | > | 武田玲夢♀3年さんが入室しました♪ (2018/9/5 07:52:29) |
武田玲夢♀3年 | > | 【部屋上げ】 (2018/9/5 07:52:43) |
おしらせ | > | 武田玲夢♀3年さんが退室しました。 (2018/9/5 07:59:16) |
おしらせ | > | 武田玲夢♀3年さんが入室しました♪ (2018/9/6 17:24:00) |
武田玲夢♀3年 | > | 【再び待機します】 (2018/9/6 17:24:12) |
おしらせ | > | 砂川 奏太♂2年さんが入室しました♪ (2018/9/6 17:24:48) |
砂川 奏太♂2年 | > | 【こんにちは】 (2018/9/6 17:25:01) |
武田玲夢♀3年 | > | 【こんにちわ~】 (2018/9/6 17:25:33) |
砂川 奏太♂2年 | > | 【下のロル拝見しました。お相手お願いできますか?】 (2018/9/6 17:26:15) |
武田玲夢♀3年 | > | 【私でよければ大丈夫ですよ~】 (2018/9/6 17:26:48) |
砂川 奏太♂2年 | > | 【ありがとうございます。シャワールームの鍵はかけ忘れであって欲しいのですが大丈夫ですか?】 (2018/9/6 17:27:36) |
武田玲夢♀3年 | > | 【分かりました!】 (2018/9/6 17:28:20) |
砂川 奏太♂2年 | > | 【ありがとうございます。ロル書いてますね】 (2018/9/6 17:28:49) |
武田玲夢♀3年 | > | 【お願いします~】 (2018/9/6 17:30:21) |
砂川 奏太♂2年 | > | (放課後、一人部活の自主トレを終えるとシャワー室へ向かう。ロッカールームでユニフォームと下着を脱ぐとタオルで股間を隠してシャワーへ向かう。一室からお湯の流れる音がしてきて、下の隙間からどうやら女子が入っている様子。しばらく隙間から見える足元を見ていると段々と邪な気持ちが高まって、いつの間にか肉棒は硬く勃起している。衝動が奏太をシャワー室の扉に手をかけさせる。すると、鍵がかかってないようでドアが開いてしまって、そこにはボディーソープにまみれた武田先輩が。体育系の繋がりで顔見知りであって。)…あっ…すいませんっ…ドア…なんだか開いちゃって……武田先輩? (2018/9/6 17:35:56) |
武田玲夢♀3年 | > | (いつもなら鍵をかけるはずなのに今日に限って忘れていれば男子生徒が入ってきたのもわからずに気分よく鼻歌を歌っていれば声をかけられて、体を強ばらせると恐る恐る振り向いてはシャワーを胸元で掴んでいて)…わっ、びっくりした。えっとその…(オドオドしては顔見知りの男子で服を脱いだ姿なんて見せたことがないためさらに恥ずかしくなっていて慌てて体を隠そうとするもののタオルを落としてしまえばお湯で濡れてしまい手で体を隠すものの鏡から丸見えで)今洗い終わるから待って…?!(このままだとまずいなんて思えばシャワー室から出ようと急いでいて) (2018/9/6 17:41:35) |
砂川 奏太♂2年 | > | ご…ごめんなさい…確かめもせず…(いちおう謝るそぶりをみせてはいるが、半ば性欲に駆り立てられてしまった確信犯。目の前の先輩の裸に興奮がより高まっていく。タオルがはらりと落ちて、手で体を隠す先輩の仕草と鏡に映った姿。奏太は自身のタオルをわざと床に落とす。先輩の目の前で逞しく怒張した肉棒が反り返っている。込み上げる衝動に頭が支配されているようで、シャワー室のドアを閉め内側から鍵をし、一歩前に進み先輩のそばに行って。)いや…先輩…いいじゃないですか…一緒にオレと…先輩の背中、流しますよ… (2018/9/6 17:51:04) |
砂川 奏太♂2年 | > | 【遅くなりました。すいません!】 (2018/9/6 17:51:27) |
武田玲夢♀3年 | > | 鍵かけなかったうちが悪いから気にしないで?(謝る姿を見れば首を振っていて)ちょっと…もう、隠してよ?(振り返り彼を見ていれば大きくなっているものが目に入れば顔を赤く染めては下を俯いていて)だ、ダメだよ?(男子と二人きりになればこんな展開は当たり前と言っていいほどで)自分でできるから気にしないで?(一歩一歩こちらに歩みよってくればあっという間に距離が縮まり逃げられなくて)誰か来たら困るし…こんなの良くないよ?(彼を見上げながら振り返り体を押せば抵抗しているようで小さな体の割には胸が主張していて胸が顔を出せば彼の興奮材料が増えて)…っ、本当にダメだからね?(学校の校則は緩くあちこちで男女が行為をするのは自然なことで) (2018/9/6 18:00:29) |
武田玲夢♀3年 | > | 【ゆっくりで大丈夫ですよ~!】 (2018/9/6 18:00:40) |
砂川 奏太♂2年 | > | だめって言いながら、せんぱいちっとも逃げないじゃないですか…(主張している先輩の大きな胸。とても形がよくて柔さそう。思わずヨダレが溢れてしまいそうなほど熱くなってくる。顔を赤らめている表情も奏太を興奮させる加点要素となっている。奏太は先輩の体を舐めるように眺めると更に近づいて背後から体をすり寄せ、スポンジから泡を取ると先輩の背中を掌で洗っていく。隠してよ、の声を全くしていて、肉棒はさらけ出され硬く勃起している。先輩のお尻に肉棒を押し付けて体を洗って。)先輩の背中…取っても綺麗ですね… (2018/9/6 18:06:40) |
砂川 奏太♂2年 | > | 【ありがとうございます!】 (2018/9/6 18:06:55) |
武田玲夢♀3年 | > | だって…その。(逃げないなんて言われると当たっていてひていできずに言い返す言葉が見つからなくて)やっ…ぁッ。待って触っちゃだめ(背中を触られると体を反らしていて身体が密着すれば大きなものが当たっていて)離れて…?当たってるから…(体を離そうと手で彼の腰のあたりを押してみるものの意味がなくて逆に股の間に挟まるようになれば素股のようで、嫌がっていても体は正直でだんだん濡れてくればくちゅりといやらしい音がなっていて)奏太くん…っ、お願いだからやめてってば…(顔だけ彼の方を振り向けば嫌だと伝えてみるがやる気満々の彼にとっては意味がなくて)こんなこと良くないって…ねぇ? (2018/9/6 18:15:45) |
砂川 奏太♂2年 | > | 良くなくなくないよ…(否定に否定を重ねて訳の分からない感じて答え、先輩の背中を掌で撫でまわすように洗っていく。先輩が反応したり、多少の抵抗を見せるほどに奏太は興奮して肉棒をガッチガチにしていると何かの拍子で竿がすると先輩の股の間に挟まる。太腿に挟まれ、やわらかい感触がたまらない。奏太はそれをよしとして、そのまま腰をゆっくりと前後に動かす。するんっ、するんっと肉棒が先輩の股下を擦り上げていく。振り向く先輩に、可愛いです、と後輩のくせに言うとキスしたいと先輩の唇に唇を添える。掌はゆっくりと手前に移動していき乳房を包み込んで。)よくあるって聞きます…この学園ではこう言うこと…先輩としてみたいです。オレ。 (2018/9/6 18:22:16) |
砂川 奏太♂2年 | > | 【すごく素敵なロルです。何時まで遊べますか?ペース配分してちゃんと最後までしたいです。】 (2018/9/6 18:28:02) |
武田玲夢♀3年 | > | 待って…やだそれっ…入っちゃうから…!(ヌルヌルと擦っていればいつ入ってもおかしくないような状態で腰を引いてみて)可愛くないからっ…やめてよ。そんなこと言うの…(可愛いなんていえば女の子からすれば嬉しくて)ん…擦らないでっ…ァ、やだっ(同時に胸を触られると先端を硬くしていて)ちゅ…っ、ん。(キスをすればお互いの舌を絡めていて)ちょっとだけだよ…?(嫌がっていたもののここまでくればこちらも興奮が収まらずにそう伝えてみて) (2018/9/6 18:30:50) |
武田玲夢♀3年 | > | 【そんなことないですよ。時間は何時まででも大丈夫ですよー】 (2018/9/6 18:31:11) |
砂川 奏太♂2年 | > | うん…ちょっとだけです…それと…誰か来ても分からないようにしますね…(おそらく実際は全くの逆の展開になるのだろうけど、気づかいしている風を見せる。キスをしていると先輩の小さくて小さな舌が奏太の舌と絡み合うまで、先輩もスイッチが入ったことが奏太に伝わる。無言で見つめながら、ねっとりといやらしいキスを繰り返し、更に先輩を煽っていく。肉棒は先程から股の間への出入りを繰り返していて、竿の側面が割れ目を擦りあげている。腰の角度だけで挿入を奏太は時折試みているようだがうまくいかない。キスをしながら、乳房を揉みしだき、人差し指の腹で乳首をさわさわと撫でまわして。)先輩の…顔も声も…ほんと可愛い…たまらなくなる…先輩…お尻少しだけ突き出してもらえません? (2018/9/6 18:37:41) |
砂川 奏太♂2年 | > | 【そんな事ありますよっ。ありがとうございます。それでは今のペースで自然と最後まででお願いしたいです。】 (2018/9/6 18:38:22) |
砂川 奏太♂2年 | > | 【もう少しサクサク書きたいところなのですが、どうやら奏太はやる気満々らしくて】 (2018/9/6 18:39:13) |
武田玲夢♀3年 | > | んふ…っ、(下を絡めればいやらしいキスの音が響いていて)あっ…ん、(乳首を触られる度にビクリと震えてはお尻を突き出して欲しいなんて言われればなんの躊躇いもなくお尻を突き出しては鏡に両手をついて)…これでいいの?(この体制になればすんなり入るだろう)…っ、早くちょうだいっ?(こちらも我慢が出来なくなり何か糸が切れたように後輩を求めていてどちらが先輩でどちらが後輩か分からなくなっていて彼に主導権を握られていて)奏太くんの大きいの奥まで入れて?(待ってみるものの我慢できなくなり自ら入れて実は淫乱な女の子で)んぁ…ぁッ。入っちゃった。(中は狭くてきつければ彼のものが大きくて途中までしか入らなくて) (2018/9/6 18:46:37) |
砂川 奏太♂2年 | > | 先輩…(キスを続けながら、素股行為を継続しつつ、乳房を揉みしだく。乳首に添えられた指先はいやらしく動き、円を描いたり、押し付けたり、優しく摘んで捏ねたり、軽く弾いたりして、先輩の両乳首を刺激して、その気にさせてて行為に至ろうとしている。甘い喘ぎ声をあげて反応する先輩。どうやらスイッチが入ったらしく甘えるように肉棒を求めてくる。奏太は自分が主導権を握り、先輩の中に挿しこみたかったのだが、先に入れられてしまう。)んっ…先輩…僕の方からしたかったのに…(と言いつつも、気持ち良さそうな表情をしていて。)先輩のまんこ…狭いんですね…半分くらいしか入らないのかな?…ちょっとだけ押し込みますね…んっ…(押し付けると肉棒が更に奥までずぷずぷとのめり込んで亀頭が奥壁にこつんと当たって。) (2018/9/6 18:54:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、武田玲夢♀3年さんが自動退室しました。 (2018/9/6 19:07:14) |
砂川 奏太♂2年 | > | 【もう少し待ってますね】 (2018/9/6 19:07:47) |
砂川 奏太♂2年 | > | 【お相手ありがとうございました!】 (2018/9/6 19:10:03) |
おしらせ | > | 砂川 奏太♂2年さんが退室しました。 (2018/9/6 19:10:11) |
おしらせ | > | 天音 美羽♀1年さんが入室しました♪ (2018/9/12 21:14:12) |
天音 美羽♀1年 | > | 【こんばんは】 (2018/9/12 21:14:35) |
天音 美羽♀1年 | > | 【ロル回しておきます】 (2018/9/12 21:14:56) |
天音 美羽♀1年 | > | …ふぅ、疲れた (部活が終わった後で汗だくなのでシャワーを軽く浴びるため一人でシャワー室に。練習着を脱ぎツインテールの髪をほどいて、腰ぐらいまでのながい髪をゆらしながらタオルを巻き、個室に向かう。誰もいないためペタペタと床の水と自分の足が引っ付く音が部屋に響く。) (2018/9/12 21:19:35) |
天音 美羽♀1年 | > | 【待機しておきます】 (2018/9/12 21:19:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天音 美羽♀1年さんが自動退室しました。 (2018/9/12 21:40:14) |
おしらせ | > | 加藤朝陽♂1年さんが入室しました♪ (2018/9/12 21:41:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤朝陽♂1年さんが自動退室しました。 (2018/9/12 22:02:10) |
おしらせ | > | 暁 龍人♂2年さんが入室しました♪ (2018/9/12 22:10:07) |
暁 龍人♂2年 | > | 【こんばんは、おじゃまします】 (2018/9/12 22:10:17) |
暁 龍人♂2年 | > | ふぅぃ…今日も疲れた…(練習を終えて汗を流すためにシャワー室へ訪れる)さてと…シャワー浴びてサッパリするかね(服を脱いでタオルを腰に巻くと、シャワー室に向かって、蛇口をひねる) (2018/9/12 22:11:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暁 龍人♂2年さんが自動退室しました。 (2018/9/12 22:31:32) |
おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが入室しました♪ (2018/9/15 06:12:45) |
高梨真奈斗♂3年 | > | 【おはようございますっ、少し意地悪な感じの女子来てくれたら嬉しいです//】 (2018/9/15 06:13:28) |
高梨真奈斗♂3年 | > | んー、、はやく起きちゃったし部活前にシャワー浴びよっかなぁ (誰もいない早朝の時間帯は気楽で、裸になっても小ぶりな前を隠す必要もなくブースに入り、ボディソープを手に取ると上半身から洗い始めて) んー、、きもちぃー、、 (2018/9/15 06:16:05) |
高梨真奈斗♂3年 | > | 次はっと...(髪も洗ってしまおうとシャンプーを手に取り泡だてて) ふんふんー♪ (ひとりきりで鼻歌を歌いつつ、目をつぶって髪を洗っていて被ったおちんちんは無防備に丸見えになっていて...) (2018/9/15 06:30:35) |
高梨真奈斗♂3年 | > | 【えっちな女子来ないかなぁ...】 (2018/9/15 06:38:25) |
おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが退室しました。 (2018/9/15 06:50:33) |
おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが入室しました♪ (2018/9/15 08:26:34) |
高梨真奈斗♂3年 | > | 【おはようございます、下の続きで待機してみます】 (2018/9/15 08:27:01) |
高梨真奈斗♂3年 | > | 【女子に恥ずかしくいじめられてみたいです...//】 (2018/9/15 08:47:58) |
おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが退室しました。 (2018/9/15 08:55:20) |
2018年08月28日 01時35分 ~ 2018年09月15日 08時55分 の過去ログ
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