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「【近未来SF】 機械仕掛けの魔装兵」の過去ログ

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2017年03月29日 22時46分 ~ 2018年09月17日 00時10分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

めありー♀学生人魚…姫? …ふふ、凪柴くんが冗談を言うのは、珍しいですねー…?(プールサイドに腕をだらっと置いて楽しそうにそんな話を。まさに水を得た魚といった感じで、水辺にいる彼女は機嫌が地上とは段違いだった。本当に人間かどうか疑いたくなるほど、乾燥していたり猛暑だったりする日は人形のようだったりもするのだ。)……ん…あ、制服…また教官さんに怒られてしまいますー…(彼の前だろうと構うことなく水の中で今日にYシャツとスカートを脱ぐとプールサイドに畳んで置いて。その間にプールの中を泳ぐかのような彼のTAMのビットを見て、彼女は楽しそうに。)…まるで海の中のようー…ありがとうございます、凪柴くん。…はいっ(水しぶきも立てずに彼女は水の中へ。息継ぎもなしにそのまま20分ほどすると、まるでフリスビーを拾ってきた子犬のような顔でビットを両手に抱え。)……っ!(じっと、彼女は彼を見つめた。)   (2017/3/29 22:46:51)

凪柴拓海♂学生お姫様みたいなのはホントだよ(プールサイドに手をついて足を揺らして談笑する。こんなに誰かと話したのは久々ではないだろうか。すっかりゴキゲンの彼女を眺めながらぼんやりとそんなことを考える。)乾いてから寮に戻ればバレないって(愉快そうに笑えばビットの操作に集中して。普段よりも抵抗が何倍もある水の中は重たいけれど、これだけ小さなものなら彼女の遊び相手くらいにはなるだろうと)   (2017/3/29 22:53:43)

凪柴拓海♂学生【途中送信ですぅ】   (2017/3/29 22:53:54)

めありー♀学生【了解ですぅ】   (2017/3/29 22:54:19)

凪柴拓海♂学生お、とれた?というよりよくそんなに長いことやってて飽きなかったね(まるで魚が水中に消えていくように静かに潜ったかと思うとまったく上がる気配なく20分。こちらを見る彼女の頭を再び撫でて)さ、このくらいならTAMとプールの使用許可が下りればやったげるから...今日は訓練もあったんだから無理すんな   (2017/3/29 22:56:16)

めありー♀学生…じゃあ、凪柴くんは王子様ですねー…ちょっと溺れて助けられて記憶喪失して他の女の子を好きになってー…あらー…人魚姫の出番はー…?(自分が姫なら、貴方は王子だと例えてみるも、もともとハッピーエンドが存在しない人魚姫という物語。途中から泡になってフェードアウトしてしまう人魚姫に首を傾げて。)…はい、この子達、みんな違う方へ逃げていきました。まっすぐもいれば、すごい蛇行だってー…だから、飽きたりはしませんでしたー…っ(頭を撫でられながら、嬉しそうな表情をすると、両手に抱えていたビットを彼に返して。)…訓練をたくさんすれば、お洋服もすぐ乾きますねー…あ…そうでしたね、無理は、禁物ですー…(もっともっととねだろうとも思ったが、おーばーわーくと言うのだろう。それは禁物だと。)…さっきのお話ですがー…(彼の手に頭を押し付けながら、さっきの話へ。)…凪柴くんが王子様だったら、きっと、人魚姫は幸せになれますねー…根拠はぜろ、ですがー…   (2017/3/29 23:06:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、凪柴拓海♂学生さんが自動退室しました。  (2017/3/29 23:16:19)

おしらせ凪柴拓海♂学生さんが入室しました♪  (2017/3/29 23:17:05)

凪柴拓海♂学生【ありゃ、打ち直しますので少々お時間を...】   (2017/3/29 23:17:19)

めありー♀学生【お帰りなさい、いえいえ待ってますよ。】   (2017/3/29 23:18:54)

凪柴拓海♂学生あんまり王子様ってガラじゃないよ…(彼女の言葉に照れくさくなって顔をそらす。それに人魚姫はバッドエンド。そのお話の王子様は目の前のお姫様には報いないのだ。)水中は初めて動かしたから不安だったけど...何とかなりそうかな...(ビットを受け取り少しふわふわっと周りを飛ばせて感覚で異常がないことを確認すれば量子化してバイザーも一緒に消えていくように)そうそう、水の中だから疲れを感じてないだけで上がったらきっと疲れてるんだから(手を差し伸べて掴むとプールサイドへと引っ張りあげれば先ほどの王子様の話に。)幸せになれるなら姫よりその女の子の方が言いけれど、俺は目の前のお姫様を忘れたりしないよ(甘えてくるような仕草の彼女を撫で続けながらそんなことを遠くを見ながら言ってみて)   (2017/3/29 23:22:27)

めありー♀学生…それなら私も、お姫様なんて柄じゃないですよー…こんなのんびりなお姫様がいたら、絵本が何頁あったって足りませんからー…(顔を逸らした彼とは正反対に恥ずかしげもなくそう返す彼女。)…あら?そうなんですかー…TAMは…全てが全て防水じゃない可能性もあるんですねー…なるほど、勉強になりますー…(炎属性や雷属性など彼女の視界には見えていないのかとも疑いたくなるマイペースな発言。)…っ、きゃ…!(プールサイドへ置いていた手を掴まれると、そのまま思ったよりも強い力へ地上へ。地上では無用の長物である尾びれを軽く動かし量子化。少し名残惜しいが尾びれと別れると、急にTAMを仕舞ったせいか足元がふらつき。 )…凪柴くんはー…ふふ、…何でもない、ですー…(何か言おうとしたけどが、やめた。濡れた身体や服装なんて気にせず、彼の背中に手を回した。)…私のこと、どうか忘れないでくださいー…泡になって消えても、記憶だけはどうかー…   (2017/3/29 23:35:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、凪柴拓海♂学生さんが自動退室しました。  (2017/3/29 23:43:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、めありー♀学生さんが自動退室しました。  (2017/3/30 00:02:57)

おしらせ大宮きつね♀教官さんが入室しました♪  (2017/4/1 22:31:38)

おしらせ大宮きつね♀教官さんが退室しました。  (2017/4/1 22:32:15)

おしらせ皇弦也♂教官さんが入室しました♪  (2017/4/1 22:32:31)

皇弦也♂教官―――くそ、眠てぇ……(欠伸を噛み殺しながら、書類にペンを走らせていく。このご時世紙の書類とか古いにも程があるだろう。もちろんデータ保存という点では一長一短ではあるが、今時こんなことをしているのはこの機関ぐらいである)……あー、ホント、こういうのは苦手なんだがな(図書室の一角の机を借りて、書類を片付けていく。これなら任務やTAMの指導に当たっていた方が気が楽でいい)   (2017/4/1 22:35:57)

皇弦也♂教官【と、こんな感じで待機だ】   (2017/4/1 22:36:04)

おしらせ橘エルマ♀学生さんが入室しました♪  (2017/4/1 22:42:10)

橘エルマ♀学生【こんばわ~です、久々に来たような気がします……】   (2017/4/1 22:43:14)

皇弦也♂教官【こんばんは、っと。いいんじゃないかね、来れる時に来たら。別に暫く来てないからって除外するつもりもねーし、それを言ったら俺だって久し振りな訳だし。強制はしない。自由にいつでも来れるように、がここのモットーさね】   (2017/4/1 22:44:36)

橘エルマ♀学生【チラ見覗き見はしてるんですけどね…あ、続きから絡んで大丈夫ですか?】   (2017/4/1 22:45:48)

皇弦也♂教官【まあ、来るもの拒まず、去る者追わずの精神で。どうぞーっ】   (2017/4/1 22:46:45)

橘エルマ♀学生皇教官、お疲れのようですね~…?(図書室の一角で書類と披露と睡魔と格闘している皇教官に、冷たい缶コーヒーを差し出しながら横にちょこんと座り)今のご時世、電子媒体とかそういうのが一般的だから…教官達は大変ですね……(皇教官だけではなくレイフェル教官も、おそらくだいたいの教官はこういった作業は……と思うと少し同情の念が湧いてしまい)   (2017/4/1 22:51:53)

橘エルマ♀学生【あ、披露と疲労を間違えぇ…】   (2017/4/1 22:53:46)

皇弦也♂教官ああ、橘か………そりゃあな。ただでさえやらなきゃならんことが多いってのに、こんな紙を相手にしてる余裕はねえってことだよ。ま……かといって、放り出すわけにもいかねえから、さっさと終わらせるけどな(愚痴をこぼしながらも視線はそのまま書面に落されており、空いている手でひらひらと手を振って挨拶し)ま、そいつが仕事だからな。愚痴は溢しはするが、放り投げるつもりはねーさ。お給金も貰ってるわけだからな。だから、レイフェルも何だかんだ言って、最終的には仕事を終わらせてるわけだ。……はっ、同情してくれるならさっさと一人前になってくれ。そうすりゃ、俺たちの悩みの種も一つ消えるさ(そんな軽口を叩きながら、ペンを走らせてふむと小さく頷き)ま、電子媒体だとハッキングに弱いからな。そう言った意味では、ここはセキュリティが高いから、物理的に守った方が安全だってわけだ。とはいえ……かさばるし、時間はかかるわで大変なんだけどな。   (2017/4/1 23:01:13)

橘エルマ♀学生一人前かぁ…周りのみんなみたいに高い能力とか持ってたら、教官達の悩みの種は1つ減るんですけどね……(皇教官の作業を邪魔しない所に缶コーヒーをコトリと置く、そして自分は自分の缶ジュースの蓋を開けて一口、作業の様子を眺めながら自身のコンプレックスともいうべき周りに劣る能力の事を口にして)はぁ……私にほ羽とか生えないかな(背中をちらりと見てはため息を吐いたりして)   (2017/4/1 23:10:12)

皇弦也♂教官阿呆。(溜息交じりに書類から視線を上げると、隣の彼女にデコピンをお見舞いしてやり)お前たちに俺が何を教えてきたか、もう一度思い返せ。誰が高い能力を持てと言った。――必要なのは生き延びる力だ。前にも言っただろう。誰か一人で戦ってるわけじゃねえ。スーパーエースが一人いれば、魔獣や犯罪者たちはいなくなるのか――違う。俺が言う一人前ってのは、どんな過酷な戦場でも生き延びることを諦めないってことだ。(小さく溜息を溢しながらも、その小さい躰を彼女に向けて、じっとその目付きの悪い瞳で見つめて)まずは、自分に出来ることを全力でこなせ。余裕を見せたり、他者と比べる暇はねぇぞ。あれこれ悩むより、自分のことをこなしていけば、それなりに自分の活路ってのも見えてくるはずだ   (2017/4/1 23:17:02)

橘エルマ♀学生はぅ?!(更なる言葉を紡ごうとしたその瞬間にデコピン、まだ利用者も居るだろう静かな図書室に素っ頓狂な悲鳴が一瞬響き渡り)生き延びる力、自分の活路…自分の出来る事……かぁ…(皇教官の視線に一瞬合わせてから手に持った缶に視線を落として考える、訓練と実戦の違いや状況・場面、ありとあらゆる条件を的確に見定めて適応するのが生き延びる力なのかと思いを巡らせて)   (2017/4/1 23:28:22)

皇弦也♂教官難しいこたぁ考えなくてもいいんだよ。そいつを考えるのはお前らの先輩の仕事だ。(先に卒業した者たちは自分のように教官になった者もいれば、現場で指揮を取って戦っている者もいる。もちろん彼女たちも経験を積めばそういった進路も見えてくるだろうが、今はそこに至る前の話だ。自分の身は自分で守る――それが最初のステップだ。逆に言えば、自分の命を粗末にする人間が誰かを守れるわけがない……と少なくとも彼自身は信じている)……ま、それでも悩むっていうのなら、仲間にでも相談しな。俺からの視点と、あいつらの視点じゃまた別のものだからな。いいアドバイスをくれるかもしれないぜ?   (2017/4/1 23:35:54)

橘エルマ♀学生……そうですね、今は考える事よりもちゃんと試験に合格して卒業するか、ですね(先々の事を見てばかりで自分の足下を全く見えていない、皇教官の言葉からそれに気付くと少しだけ悩みや気持ちが軽くなったような気がして)仲間……ですか?(些細な疑問だがちょっとだけ気になる、学園内の友達とかなら仲間ではなく友達とでも言えば良いのにと思って、聞かなくてもいい事を聞いてみたりして)   (2017/4/1 23:47:02)

皇弦也♂教官言うまでもなく、外に出れば魔獣たちと戦わざるを得ない。……そう言った時に頼りになるのが仲間だ。いわゆる戦友ってやつだな。命を預け合うことが出来るのは友人ではなく、戦友だ。だからこそ、言えることもあるってことさ。……ま、俺は身体に直接覚えさせる方が得意なんでな。あれこれ言葉で教えるよりは、そっちの方が早く実感して貰えるはずだ。……ま、頑張れよ。お前にはお前のやりたいことがあるだろ。今はそれに全力で取り組めよ(そう言い終えると、書類を束ねて椅子から立ち上がった)さて、と。それじゃそろそろ次の仕事に向かわなきゃな。じゃあ、橘。せいぜい頑張ってくれよ(軽口を叩けばそのまま図書室をあとにしたのだった) 【すまん、そろそろ風呂に入ってくる。取りあえずこんな感じで締めと言うことで。付き合ってくれてありがとうな】   (2017/4/1 23:53:12)

おしらせ皇弦也♂教官さんが退室しました。  (2017/4/1 23:53:19)

橘エルマ♀学生【お疲れ様でした!こちらも久々で楽しかったです…落ちますね】   (2017/4/1 23:56:32)

おしらせ橘エルマ♀学生さんが退室しました。  (2017/4/1 23:56:56)

おしらせシルヴィ♀学生さんが入室しました♪  (2017/4/9 00:18:27)

シルヴィ♀学生【久し振りにお邪魔致します】   (2017/4/9 00:18:40)

シルヴィ♀学生──ふ、ぅ…(頬伝う汗、額に張り付く銀の髪を拭いながらVRシミュレーターのヘッドセットを取り外すと、途端に戻りくる現実の──何時もと変わらぬ訓練室の風景。己は前線には立たない支援兵と言えど最低限の自衛はなさねば意味の無い身、今回も回避を主とした白兵戦のプログラムを終えた所息を付く一幕。器機の端末で訓練の終了処理を済ませ、一つに結わえていた髪を解きながら通路へと降り)   (2017/4/9 00:26:28)

シルヴィ♀学生なかなか、夢のようにはゆきませんの(己の領域、支配する世界と異なる機械仕掛けの虚構世界、実態伴わない害意をいなし、制圧するのは酷く気を摩耗させる。疲労にてふわふわとした足取りで向かうのは自販機立ち並ぶ休憩所。通貨代わりのカードを読み込ませると水のボトルを一つ得て、手近なベンチへ腰を下ろし)   (2017/4/9 00:40:26)

シルヴィ♀学生(暫しぼんやりと先程のシミュレーターでの事を脳内で反芻していれば、幾つかの自身のミスへの解法が滲むように浮かび来る。そうすればまた体を動かしたくもなろう、気を込めるべく眉尻持ち上げると勢いつけて立ち上がり、その場を後に──)   (2017/4/9 01:07:17)

おしらせシルヴィ♀学生さんが退室しました。  (2017/4/9 01:07:20)

おしらせ凪柴拓海♂学生さんが入室しました♪  (2017/4/11 19:01:58)

凪柴拓海♂学生【こんばんは、おじゃまします。】   (2017/4/11 19:02:14)

凪柴拓海♂学生...はぁ、っは(シュミレーター内で大粒の汗を垂らしながら訓練に勤しむ青年が1人。普段戦闘時には目元に現れるバイザーの箇所にはVRが代わりに装着されていた。空間認識を助長し、自律兵装の回避行動をある程度演算してくれる兵装を用いない訓練。自身の攻撃行動と回避運動に加えてビットの演算。シュミレーターで身体をあまり動かさずとも自然と息は上がっていった。)   (2017/4/11 19:08:27)

凪柴拓海♂学生...くっ、そ(汗が頬を伝って顎から1粒たれた時、目の前の画面に広がるのは戦闘続行不可の文字。小さく息を吐いてシュミレーターを取り外せば滴る汗もそのままに画面に表示された訓練結果を眺める。)っはぁ、まだ...(本人は恨めしげな目で結果を伝える文字列を眺める。しかしビットの半数以上が損耗、兵装の継続航行限度をオーバー、加えて自分自身の疲弊。実戦で部隊にこんなのがいたらロスト扱いだ。それが分かるからこそ、息を整えながら悪態をつくしかなかった。)   (2017/4/11 19:13:53)

凪柴拓海♂学生はぁ...なんでこんなピーキーな機体にしたんだよ...(汗を拭いながら訓練室を後にして休憩所へ。ベンチに腰かければ数年前の自分自身を責める。それもこれも、ちょっと空間認識力を他人に褒められて調子に乗った結果だ。避ければいいだろうを地で行った結果1発貰えば終わりという神経を使う戦闘スタイルへと自分を追い込んだのだから。)...まぁ、囮くらいには使えるよな...(無論ただで落とされるつもりなどない、コンディションさえ良ければ傭兵部隊に十字狙撃されようとも当たる気などしない。それでも捨て駒向きな自分の戦い方におかしくなって微笑む。いいよね、そういうの、なんて呟くくらいにはまだ青臭くて傲慢なのだった。)   (2017/4/11 19:24:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、凪柴拓海♂学生さんが自動退室しました。  (2017/4/11 20:06:27)

おしらせめありー♀学生さんが入室しました♪  (2017/4/11 20:59:14)

めありー♀学生【こんばんは、お部屋お借りします】   (2017/4/11 20:59:50)

めありー♀学生……ふう…世は忙しない、ですねー…ね? (誰もいない、静謐と碧が広がる学園内の広大なプールに、彼女のゆったりとした声と、彼女の独特のTAMによって、波紋が水面に広がった。どこか達観したような問いかけに答える者はこの場にはおらず、傍から見れば彼女の声はただの独り言に聞こえるだろう。だが、水面にぷかぷかと仰向けに寝転がる彼女の次の声は、独り言を否定する言葉だった。)…あなたはどう思いますー…? あらー…考え中、ですか…それは残念…(答もなしに、彼女はまるで問いの答を聞いたかのように首を縦に振った。独りに見える彼女の話し相手は、彼女の周りを泳ぐ魚型の魔獣だった。)……釣って良かったー…ひとりは、退屈ですからー…(彼女の声に、答はあっても返答は無かった。)   (2017/4/11 21:13:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、めありー♀学生さんが自動退室しました。  (2017/4/11 21:41:15)

おしらせ凪柴拓海♂学生さんが入室しました♪  (2017/4/11 21:41:43)

凪柴拓海♂学生【ありゃー入れ替わりですかー...またご一緒出来るかと思ったのですが】   (2017/4/11 21:42:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、凪柴拓海♂学生さんが自動退室しました。  (2017/4/11 22:02:24)

おしらせ凪柴拓海♂学生さんが入室しました♪  (2017/4/14 21:05:35)

凪柴拓海♂学生【さて、お部屋お借りしますね】   (2017/4/14 21:05:47)

凪柴拓海♂学生くぁ...ふ...(教官の声が教室に響く。一昔前の学生は紙媒体の教科書に隠れて眠れたらしい...電気媒体の教材を使う教官が多い今となっては夢のような話だ。)すいません...なんか気持ち悪いんでお手洗いいって保健室行ってきます(立ち上がって挙手してそのまま教室の外へと歩みを進める。彼のサボり癖を知ってか知らずか、教官も何も言わずに見送ることにしたようで)...頭でどうこう考えたって死ぬときゃ死ぬんだから死んだから...さ(小さく呟けば一階の保健室へは向かわずに屋上へ、扉を開け放って青空を細目で見上げれば大きく伸びをして寝転がる)   (2017/4/14 21:13:00)

凪柴拓海♂学生【と、言うわけで待機です。】   (2017/4/14 21:13:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、凪柴拓海♂学生さんが自動退室しました。  (2017/4/14 21:34:05)

おしらせめありー♀学生さんが入室しました♪  (2017/4/15 20:25:00)

めありー♀学生【こんばんはー…お邪魔します】   (2017/4/15 20:25:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、めありー♀学生さんが自動退室しました。  (2017/4/15 20:54:16)

おしらせ凪柴拓海♂学生さんが入室しました♪  (2017/4/19 21:45:27)

凪柴拓海♂学生【おじゃましまーす。待機してみます〜】   (2017/4/19 21:45:58)

おしらせめありー♀学生さんが入室しました♪  (2017/4/19 21:52:48)

めありー♀学生【こんばんはー…お久しぶりです?】   (2017/4/19 21:53:14)

凪柴拓海♂学生【お久しぶりです!この前は落ちちゃってすいませんでしたー...】   (2017/4/19 21:59:49)

めありー♀学生【いえいえ、今、凪柴さんの待機ロルの続きを書いていますので、もう少しお待ちを〜】   (2017/4/19 22:02:03)

凪柴拓海♂学生【すいません〜...何から何まで...お待ちしております!】   (2017/4/19 22:03:09)

めありー♀学生おはようございますー…凪柴くん?(麦わら帽子を被りご丁寧に顎の紐を結び、水鉄砲とイルカのビニール製の玩具を抱え、彼を見下ろすように微笑むのはまだ春なのに格好が夏全開の彼女、『めありー』だった。彼をどう見つけたのかとか、そもそも今は授業中なのではないかだとか、つっこみ所は割と満載なのだが、どこかそれも彼女の前では些事になってしまうような、そんな不思議な雰囲気を醸し出しつつ、彼女はいつも通り、ゆったりと微笑んで。)…お花見でーと、しませんかー…?(季節は春、格好は夏、誘い文句は春。全てがちぐはぐしている彼女の言動は、今日も突飛だった。)   (2017/4/19 22:05:15)

凪柴拓海♂学生んー...(眼前に広がる空。そこに浮かぶ雲。全てが霞み始めた微睡みの中。ふと聞こえてきた挨拶に目を開けば夢の中なのかと疑うような景色が広がっていた。)おはよう、めありー。今日は1段とはちゃめちゃだね(クラスの人間にだってあまり口は開かない...はずなのだけれど、得体の知れない彼女には言葉が出てくる。魔獣と会話してると噂の彼女の事だ、きっと謎のコミュニケーション力があるのだろうと、満載のツッコミ所をため息一つで押し流して)デート...かぁ、散る前に...見に行こうか、桜(上体を起こせば軽く微笑んで突飛な誘いを受ける。不思議な彼女と共に過ごすのも、僅かにしか与えられない青春の1ページだろうと)   (2017/4/19 22:14:22)

めありー♀学生はいー…今日は何だか、良い日な気がしていたのでー…(はちゃめちゃと言われても特に気にした様子はなく、のんびりと玩具のいるかを撫でれば。)…私の予想は当たりましたー…凪柴くんと会えましたからー…(嬉しそうにそう言って、起き上がる彼に『そうこなくては』と微笑むと。)…はい、穴場があるんですー…では行きましょうか、海にー…(ふらふらと屋上から出る扉を開ける。お花見なのに海。彼女らしいとも言えばらしいがやっぱり突飛な発言だった。)ここですー…足元、お気をつけくださいー…(学園から徒歩20分ほど。日当たりの悪い湿った雑記林の坂道を登った先に、足場の悪い岩場は突然現れた。眼下には青い海が広がり、満開の桜の木も多くあった。)ふふ…お気に入りの、場所ですー…人を連れてきたのは、初めてですねー…?(足場の悪い岩場を慣れた様子でふらふらと歩きながらそう微笑んで。)   (2017/4/19 22:25:02)

凪柴拓海♂学生そう、それはよかった(ただ微笑みながら呟く。ゴキゲンの表し方は人それぞれだ。いい日の予感にお洒落する人、お気に入りの音楽をセットする人、季節感を通り越していく人。)...うん、まぁそんな気はしてたんだけどさ、まさかほんとに海だとは...(彼女に続いて屋上を出る。あまりの突飛さに驚きを通り越して半ば呆れながら雑木林を抜けていく。春先の暖かさに少し汗ばみながらも目の前に広がる海と桜を眺める。)おきにいりか...ここに連れてきてもらえた俺もめありーのお気に入り...でいいのかな(適当な岩場に腰かければ眼下に広がる海を眺め、満開に咲く桜を見上げる。)   (2017/4/19 22:32:24)

めありー♀学生ふふ、私は幸せものですー…、凪柴くんは、どうですか?たいくつな気持ち、晴れましたかー…?(どこか退屈そうに屋上で寝転がる彼を見ていたのだろう、オブラートに包むということを知らないのか、彼女は割と直球にそう聞いた。海に誘ったのも、花見に誘ったのも、デートだと言ったのも、全て彼に対しての彼女なりの不器用な気遣い、のようにも見えるが…)はいー…桜も海も、綺麗ですよー…?釣りもできますから、お弁当いらずですー…(やっぱり私利私欲の全てが全て自分のため、そんな所だった。)はいー…私のお気に入り、です。凪柴くんは…私の好きな人、ですからー…好きな人には、自分の好きなものを、見て欲しいものですからー…(地平線を見ながら、彼女はゆったりと微笑んだ。)   (2017/4/19 22:46:48)

凪柴拓海♂学生うん...あんなところにいるより、ずっと幸せだ(目を細め、遠くを眺めながらポツリと呟く。ふと、離れたくないと思ってしまった。それがこの場所なのか、彼女の隣なのかはわからないけれど、この時間が終わらなければいいと、本気でそう思ってしまった。)うん、本当に綺麗。(散っていく桜の花びらを目で追っていく。こんな綺麗なもの知らなければ、大切な時間を過ごさなければ、あのまま屋上で色のない日常を享受していたのなら、戦うことになんの疑問も持たなかっただろう。生まれて初めて、敵意を持った人間と、本能のままに牙を剥く獣の前に立ちたくないと思えてしまった。)そう、なら精々死なないように授業も受けなきゃ...こんなことしてる場合じゃなかった(そう呟きながらため息をつく。釣り上げた魔獣の事を考えていたらふと思い当たった自分の本来の存在意義。彼女の好きがどんなものなのか、想像もつかないけれど、この景色を守りたいと思えたように、彼女の前から消えないようにと闘いを学ぶ者なりに気を引き締めた。)   (2017/4/19 23:01:20)

めありー♀学生そうですか…なら、良かったですー…(嬉しそう、本当に嬉しそうな表情をした。自分の好きなものを、見て、知って、幸せだと言ってくれる彼が。)ふふ、大丈夫ですよー…為せば成る、ですからー…(魔獣に対する想いを口にする彼に、どこか達観した想いを彼女は口にして。彼女は不意に、彼の手の上に自分の手を乗せた。)…あの、凪柴くんー…私ー…(突然、彼女ののんびりとした口調が途絶えた。彼女たちの背後、潮のせいで湿気のあった雑記林からがさがさと音がなり、ぱきりと何かで踏まれて折れた枝の音がする。)…っ(鈍色をした、狼とも猪ともつかない、四足歩行の獣。剥き出しの歯からは唸り声をして、縄張りに侵入して人間を恨む眼をしていた。)   (2017/4/19 23:10:15)

凪柴拓海♂学生うん、本当によかった(珍しく感情の滲む表情の彼女に思わず口元が緩む。思わず零れた微笑みは、命懸けの不安をかき消していくように彼女の達観したような口振りを包んでいく。)...どうした?めあ...っ(彼女の口調が止まるのとほぼ同時に目つきが変わる。瞬間、様々な思考が頭を巡る。学校からの距離は...徒歩でしかも悪路を20分の距離なら魔装の転送も難なく行える、メンテはこの前終わらせた、でも彼女は?装備の転送が間に合うのか、ともすれば海に逃げてもらった方がいいのではないか、でも海にも魔獣が...というより彼女の前で魔獣を撃っていいのか)...とりあえず下がって、大丈夫、俺のTAMならいざとなればスグに離脱できるから(魔獣と彼女の間に立つ。こちらも黙って八つ裂きにされる訳では無いと冷たい視線を魔獣に向けながら)   (2017/4/19 23:20:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、めありー♀学生さんが自動退室しました。  (2017/4/19 23:30:35)

おしらせめありー♀学生さんが入室しました♪  (2017/4/19 23:32:11)

めありー♀学生(魔獣に心はあるか。それは世界中幾度となく行われている議論の一つだった。まるで機械のように感情のない人間を襲うために生まれた存在だという者、通常の動物と同じく、本能はあるという者、人間以上に喜怒哀楽と理性と本能が発達しており、人間が魔獣に追いついていないという者と、様々だった。魔獣に対してはまだ調査不足の面が多く、彼女たちはその調査不足の未知の存在と戦っている、命を懸けて。)凪柴くんー…?(自分の前に立つ彼の背中を見る。自分達の前は魔獣、後ろは海。完全に塞がれた。)……っ(彼女の心に浮かんだのは、後悔の二文字だった。彼を巻き込んでしまった、ここに来てしまった、大きな後悔。地面を前足で蹴り、仲間を呼ぶ遠吠えをあげた魔獣と目が合う。魔獣から見れば、自分達はただの侵入者だ。彼女は魔獣の声に耳を塞ぎ、声を洩らした。)……ごめん、なさい…(彼に対しても、魔獣に対しても、大きな罪の意識が、彼女を襲った。)   (2017/4/19 23:33:36)

凪柴拓海♂学生(侵入者を排除しようとする目。目の前の獲物を刈り取ろうとする目。感情があるかも分からない生き物の目に様々な物が読み取れる。)...クソが、それは俺達のものだ(この場所も、勝手に感じ取る感情も、全ては自分たちのものだと敵意剥き出しの顔で小さく悪態をつく。瞬間、背後から聞こえてくる小さな声。その声に唇を噛んで独り言ともとれるような本当に小さな声を漏らす。)頼むから...これ以上...奴等を生き物だって認識させないで...(家族を殺され、友を殺され、平穏を奪った奴らに。ただ憎み殺すだけの存在に。彼女は謝る。仲良くなれると主張する。現に、意思を交わそうとしている。その一瞬の躊躇が初動を遅らせた。)   (2017/4/19 23:45:56)

めありー♀学生(敵意を剥き出しにする魔獣に対して、悪態をつく彼を見ながら、彼女も彼女なりに思考を巡らせた。どう行動するのが最善か、最適か、そう考えて、考えて)…っ!(彼の声にはっと気づく。自分の言動で、初動を遅らせてしまった。もう考えている暇はない、彼女は手を伸ばし、彼の腕を後ろから掴んでは)…ごめんなさい、凪柴くんー…(独り言じゃない、はっきりとした声。)…大丈夫です、為せば成るー…。凪柴くんは、私が守りますからー…(ふと、岩場から足を離した。彼の背中からお腹に手を回し、迷いなくふわりと下へ。眼下の海に、迷いなく飛び込んだ。)   (2017/4/19 23:54:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、凪柴拓海♂学生さんが自動退室しました。  (2017/4/20 00:06:22)

めありー♀学生【寝落ちでしょうか…?まあそろそろ遅い時間ですからね、では、私もこれにてー…】   (2017/4/20 00:11:01)

おしらせめありー♀学生さんが退室しました。  (2017/4/20 00:11:13)

おしらせレイフェル♀教官さんが入室しました♪  (2017/6/10 14:11:44)

レイフェル♀教官(部屋上げも兼ねて、久々に。   (2017/6/10 14:12:08)

レイフェル♀教官遅え遅え、いちいち丸見えだったーんですよ!(放たれる光弾を軽々と避けて、急接近。対応しきれず慌てる生徒の頭を軽めにこつん、と小突いてやって)狙いつける時間が長過ぎ、こっちに合わせんじゃねえですよ。狙う場所をあらかじめ決めておいて、そこに誘えっつってんでしょーが(かりかり、と頭を掻く。今回は珍しく、回避でなく射撃の演習である。担当の教員が、別の支部に急遽出向くことになったらしく、人手が足りなかったとのこと。専門外ではあるが、それでも仕事なので自分なりに教えていたのだ)   (2017/6/10 14:25:21)

レイフェル♀教官ったく……こんなもん、ミハイルかガウライルに…………って、そーか。こっちにゃあいつら居ねーんでしたっけ(思わず口をついて出た名は、自分がよく知る2人。ここに来る前には、しょっちゅう同じチームで出ていた……同じ七天の2人である。あの2人は元気にやっているだろうか。少なくとも、出撃中に大怪我を負う、なんて事にはなっていないだろう。TAMの扱いに関しては自分以上の腕前、やはりどこかで戦果を挙げーーーー)……っと!?(考え事をしていた為、少し反応が遅れて光弾が掠る。……隙を突け、と言うのは一番最初に教えたポイントであり、実際その通りの攻撃をしてきた点は評価するが)人が考え事してる最中にぶち込んでくるとはいい度胸じゃねーですか……オイ?(理不尽な逆ギレが、生徒を襲う。結局この後、突然始まった回避訓練では、生徒陣の誰一人として、最後までついてこれなかったそうな……)   (2017/6/10 14:38:43)

おしらせレイフェル♀教官さんが退室しました。  (2017/6/10 14:39:11)

おしらせ桜咲 藍♀生徒さんが入室しました♪  (2017/6/10 21:04:38)

桜咲 藍♀生徒【こんばんは、お久しぶりです】   (2017/6/10 21:04:54)

桜咲 藍♀生徒……あっ!(雨が多い梅雨の時期。珍しくきれいな青空の下、彼女は突然、渡り廊下から中庭へと続く道の途中、大きく尻餅をついてその場に転んだ。)…きゃ…っ。い、たた…(朝は久しぶりの綺麗な青空を見上げていると足元の水たまりに気づかず転んで濡れ鼠。家に戻り着替えて慌てて走るもバスは目の前で発車し、遅刻を確信し教室に入ると怖いと有名な先生から反省文を出され、反省文を書き終わり提出をし昼食にしようとするとお弁当を忘れ、購買へ向かうと混雑のなか財布を落とし、午後の訓練では訓練用の魔獣にびびってミスばかり。いつも通りといえばいつも通りだが、沈んだ気持ちを何とかしようと趣味の四つ葉のクローバー探しに中庭に向かうと、いつもの黒猫が目の前を横切り、彼女を驚かせて…今に至る。)…あ、朝は見なかったから今日はいないのだと…はぁ…(彼女は溜息とともに、幸せを逃がした。)   (2017/6/10 21:26:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桜咲 藍♀生徒さんが自動退室しました。  (2017/6/10 21:47:20)

おしらせ呉羽蒼生♂生徒さんが入室しました♪  (2017/8/6 23:52:42)

呉羽蒼生♂生徒【こんばんはー。新しいキャラ設定を投下させて頂きました。近々ソロル回したりさせていただきます…今回は報告という事で…】   (2017/8/6 23:53:50)

おしらせ呉羽蒼生♂生徒さんが退室しました。  (2017/8/6 23:53:55)

おしらせ呉羽蒼生♂生徒さんが入室しました♪  (2017/8/9 00:36:57)

呉羽蒼生♂生徒【こんばんは。お部屋お借りします。ソロル回したりしてますので乱入はお気軽に…】   (2017/8/9 00:37:26)

呉羽蒼生♂生徒(晴天の校庭、端に立てられた木の的。周りに人はいないにも関わらず突然パコォンと木の破裂するような軽い音と共にちょうど中心に穴が開く。これを行った張本人は遠く離れた校舎の屋上から顔を顰める。)だいたい300m先の動いてない的なんて訓練にもならないですよ…あーたいくつ(ヒット、と呟く双眼鏡を覗いた教官に文句を垂れる。狙撃の訓練とはいえ広大な敷地を活かしても安全を配慮すればこの距離が限界。魔獣を放つわけにも行かず…)戦闘シミュレーターまだなんですかぁー(狙撃のシステムがシミュレーターにはまだ組み込まれておらず模擬戦闘が行えない。そのくらいこのタイプのTAMは普及してないのだ)   (2017/8/9 00:47:29)

呉羽蒼生♂生徒(欠伸をしながら次の弾を込める。魔力の込められた弾が装填されれば魔装の魔術が風向きや相手との距離などの情報によって修正しながらスコープに映像を流し込む。ふっと息を吐いて引き金を引けば、通常の溝のライフリングではなく六角形の銃身によって回転を与えられ右回りに回転しながら発射される。推進力を生み出すために与える回転を線ではなく面で与えることで初速を速くさせる仕組みだ。動き回る魔獣を撃ち抜く想定をしたカスタマイズだ。発射された弾丸は回転による偏流で少し右にそれ、風により左に少し戻されながら重力により落下していき、的の中心に到達する。)   (2017/8/9 00:52:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、呉羽蒼生♂生徒さんが自動退室しました。  (2017/8/9 01:12:59)

おしらせレイフェル♀教官さんが入室しました♪  (2017/11/12 17:17:42)

レイフェル♀教官(久々に、部屋上げも兼。   (2017/11/12 17:17:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レイフェル♀教官さんが自動退室しました。  (2017/11/12 17:38:20)

おしらせ呉羽蒼生♂生徒さんが入室しました♪  (2018/6/2 23:55:44)

呉羽蒼生♂生徒【こんばんはー、久々ですがお部屋上げも兼ねて…初めまして様もご無沙汰様もどうぞおいでくださいませ〜】   (2018/6/2 23:56:58)

呉羽蒼生♂生徒(日差しの強くなり始めた6月。校庭では体育の授業を行っているらしく遠くから声が聞こえてきた。頬杖をつきながら眺めるのはこれから行われるシミュレーションのブリーフィング。作戦内容の説明が教官からなされているが自分は大して動きもないし位置取りと狙撃さえミスらなければどうということは無いだろう。持ち前の索敵能力を活かすように遠くの体育中の生徒達を眺めた。)   (2018/6/3 00:01:16)

呉羽蒼生♂生徒(んぉ、あの女の子かわいい…なんて考えていたところで教官に名前を呼ばれる。)「おい、呉羽、それだけ余裕ってことはワンミスでもしたら補習だからな」(慌てた様子もなくすいませんと口にして視線を戻す。)実戦ならミスは許されませんから。(補習という言葉にも脅されず、微かに微笑みながら教官へと言い放つ。大体TAMの可視範囲内高起動近接戦闘が主となる戦場で本来なら狙撃の役目など支援くらいのものだ、作戦をみっちりと頭に入れる必要もないだろう。)   (2018/6/3 00:06:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、呉羽蒼生♂生徒さんが自動退室しました。  (2018/6/3 00:28:35)

おしらせアストライア♀転入生さんが入室しました♪  (2018/9/10 23:21:11)

アストライア♀転入生【こんばんは。少し手探りにて。】   (2018/9/10 23:21:54)

アストライア♀転入生(ぼんやりとした目で、廃墟然とした空間に立ち尽くす。灰をまとった風が長く白金に輝く髪を撫で、しかしその金糸を穢すには至らず、光の破片となって宙に消えた。極めて強力な、防御シールド。全身を包む紅茶色と白の2色で彩られたスーツから髪の毛先までも、光の被膜が守り、何物にも触れさせない。地面を踏みしめ…否、軽く爪先をついているだけの足は、白い羽根を幾重にも重ねたような、機動力と重装甲を兼ね備えた脚部装甲。風向きを探るように背中で開くのは、白鳥のそれを思わせる巨大な飛行ユニット。一対の翼が向きを変え、振り向きながらかざした両腕には、最低限の装甲と広い可動域を持つ盾と一体の篭手。そして、赤い指先に握られるのは、長く天地へ伸びた、弓。その握り手の先で伸びた左手の人差し指に光が束ねられ、光線の矢を引き絞った右手が、弾かれたように跳ね上がる。その直後、崩れかけたビルの向こうから顔を出そうとしていた敵影が、轟音と共に崩れ落ちた。もたれかかった先でビルが崩れ、砂を含んだ風がこちらまで吹き付ける。)   (2018/9/10 23:32:03)

アストライア♀転入生(瓦礫から浮き上がった砂が顔にかかっても、やはり肌に触れるには至らず、光となって消えゆく。けれども強い風そのものは目に入り、軽く顔をしかめ、バイザーを下ろしていなかったのを後悔した。額から耳の上までを覆う、冠のようなヘッドユニットの前には、薄赤色のバイザーが跳ね上げられ、索敵を自動で続けている。死角をカバーしていなくても、警告音だけ聞こえれば、充分。飛行ユニットを羽ばたかせ、地面へ向けて推力を叩きつけると、その場で舞い上がる。ひび割れた地面の中から、もう一匹、大物。足先に組み込まれた鳥の爪状のランディングギアが、射出される。ワイヤーを引いて、地面を割って現れた敵影をつかんだ爪によって、彼我の距離を固定。そのまま、弓を足の間へ向けて、再び光の矢を射る。敵影の頭を貫いた矢は、そのまま爆ぜ、敵影は轟音を上げて崩れ落ちた。ワイヤーに巻き戻されて脚部ユニットに戻った爪は、飛行時の折り畳んだ形状に固定される。重力の束縛を断ち切って空中に浮かぶ、少女の操る有翼の機影は、そのまま風に吹かれて大地を見下ろした。)   (2018/9/10 23:45:30)

アストライア♀転入生…分かっているわよ。(誰に言われたわけでもないけれど、耳許で聞こえている電子音に呟くように相槌を打つ。シミュレーションが1セット終わったのは理解している。後は指定のポイントに降下すれば、この空間のシミュレートは解除される。けれども、現実の廃墟を忠実に再現したステージの眺めは嫌いではないので、指示に逆らってそのまま滞空し続けた。いつまでか粘れば、予想外の敵プログラムが出てくるようにプログラマーが仕込んでいるかもしれないと、子供っぽい悪戯心も手伝った。)   (2018/9/11 00:03:47)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2018/9/11 00:09:45)

未定【失礼致します。未だプロフ登録も済んでいない身ですが、魅力的なお部屋とキャラクター様がいらっしゃいましたので、参加をしてみようかと考えております。 此方、どちらかといえば戦闘(およびそれに伴う微エロ)中心の攻めより希望にて、キャラとして乗り込むか、予想外の敵プログラムとして刹那的にお相手するか、あるいはそういった手合は遠慮したいのか、アストライア様のご意向をお伺いしたく。】   (2018/9/11 00:11:32)

アストライア♀転入生【こんばんは。こちらも手探りですし必須と書いてありませんでしたのでプロフィール登録もしておりません。すみませんが本日は18禁関連は考えておりません。できれば人同士で何かできれば幸いに存じます。】   (2018/9/11 00:14:36)

未定【畏まりました。では、設定を軽く考えた上で再度入室致します。】   (2018/9/11 00:16:07)

おしらせ未定さんが退室しました。  (2018/9/11 00:17:04)

おしらせグレイ♂さんが入室しました♪  (2018/9/11 00:20:24)

グレイ♂(ぱちぱちと乾いた音が空間内に響く。少女がその音に反応して地面を見れば、其処には、全身が灰色に染まったかのような、無骨なTAMの姿が。年の頃は20代前半といったところか、手入れのされていないボサボサの髪の奥からは、どこか生気のない瞳が覗いていて) 鮮やかだねぇ、思わず見惚れちゃったよ。 攻撃の威力も精度申し分ないし、そのワイヤーの使い方も素晴らしい。そして何より―――――美しい。天使サマが降臨したのかと思ったよ。 アンタ、見ない顔だけど…新人?(へらへらと笑いながら、空中に漂うアストライアの方向へと、近づいてきて。)   (2018/9/11 00:25:02)

アストライア♀転入生…。(何かが散らばったような音が聞こえたかと思えば。止む。拍手の音?あるいは火花の音?)…お褒めに預かったならば、光栄です。(そちらからこちらを覗いていた男の姿を見定め、胡散臭いものを見るように目を細めた。見た目についてはともかく、戦法について評してきたあたり、素人というわけではなさそうだ。)…ええ、新人、ということになります、が…あまり不用意に近づかないことを警告します。(そう言って、不本意ながら目元のバイザーを下ろし、赤いカバー越しに男の姿を見た。登録されている狩猟者であれば、内側に情報が出るはずで)   (2018/9/11 00:32:04)

グレイ♂(表示された情報は、間違いなく眼の前の男が、登録済の魔導兵であることを表示する。ただし、学生でもなく、教官でもなく――職業を表す欄は、何も表示されていない。学園を卒業後、マトモな職に就くことができず、しかしTAMを操縦できる能力から、一般人と振る舞うこともできず、国家に登録された上でTAMを利用したその日暮らしをしている身分、良く言えば傭兵、悪く言えばフリーターといった立場の人間、なのだが、職業欄が空白であることから、それが読み取れるかは彼女次第であり) まあまあ待ってくれよ、別にアンタとドンパチしにきたわけじゃねえし、アンタ、その綺麗な見た目とは裏腹に、目に映るモノはすべて破壊するバーサーカー? じゃないよな、お姫様。(へらへらとした様子は止まらず) 綺麗な天使のお姫様の姿が見れたんだ、近くで見たい――って願いすら、叶わないのかねぇ?(などと言いながら、アストライアの下の位置に近づくと――にやにや笑いは強まる。彼女は気がついているだろうか、空中に浮かぶ彼女を下から見上げる形となり―――羽に包まれた足とスカート、その中を覗き込もうとする視線に。)   (2018/9/11 00:40:01)

アストライア♀転入生…Berserk…嫌いな響きではありません。が、それとは別に…(バイザーの内側に表示された情報、表示されていない情報から、分かることは、男の正体が依然として不明であるということ。そして、正体が不明であるものは、信用に足らないということ。加えるならば)…下衆な男は、趣味ではありません。肘鉄代わりに、過情報弓撃でもお見舞いして差し上げましょうか? どのような経路でハッキングを成立させたかは知りませんが、現実世界で物を見られなくなる程度には視神経に触りますよ。(そう言って、下からこちらを見上げてくる男へと射掛けるべく、右手の中に虹色に光る矢を取り出した)   (2018/9/11 00:47:26)

グレイ♂お、おいおい…。(どうやら、お姫様よりもバーサーカーの方が近しい言葉だったらしい。冗談では無さそうな相手の威嚇に、冷や汗をひとつかきながら。) これだけ友好的な姿勢を示す相手に、いきなりそんな物騒なモノを打ち込もうってのかい? アンタみたいな美人にアプローチされるのは、嫌な気持ちじゃぁないが…穏やかじゃないねぇ。(男が構えると、背中の装甲が展開し、腕とも触手ともつかない、気味の悪いアームが4本、展開される、それがのTAMの戦闘スタイルなのだろう。) バーサーカーな姫様に付き合うのはやぶさかじゃない、が、どうせなら、俺が勝ったらリアルでデートでもしてくれないかね? したら、やる気も出るってもんなんだが。(へらへらとした様子は崩さないものの、眼光は先程よりも鋭く。まがりなりにも戦闘を生業とする立場。いつ相手が戦闘行為を開始しても反応できるように、意識は弓の先に集中していて。)   (2018/9/11 00:53:07)

アストライア♀転入生…有効的な姿勢という語彙が、婦女子を下から覗く行為を差すのであれば、言語が異なるようです。私の育った文化圏では、あなたのような人物を差す言葉に蛮人(バーバリアン)という名詞が符号します。(そう言って、どうやら臨戦態勢に入ったらしい男へ向け、そして僅かに照準をずらして、その足の付近へと矢を放った。矢の性質は、強力な情報遮蔽鏃。一帯を強烈なノイズが包み込み、砂嵐の中から少女は言った)…勝つ自信の有無にかかわらず、気軽にデートの約束などと口実を設けようとする男は信用するなと言い聞かせられています。次に出会う機会があるとしたならば、今度こそ目を焼き切って差し上げますよ。ごきげんよう、無礼な蛮人殿。(そう言うと、ノイズが徐々に晴れ、後には舞い散った羽根のような情報の破片が一枚落ちた。それもすぐに雪のように溶けて消えた)   (2018/9/11 01:03:46)

アストライア♀転入生(有効的→友好的でした。本日は失礼いたしますね。)   (2018/9/11 01:04:38)

グレイ♂(かしこまりました、ありがとうございました)   (2018/9/11 01:04:57)

おしらせアストライア♀転入生さんが退室しました。  (2018/9/11 01:05:01)

グレイ♂おっ…!?(激しい情報のノイズに巻き込まれ、それが収まる頃には、彼女の姿はこつ然と消え失せて。) …あーらら、ふられちゃったか。(ぽりぽりと頭をかきながら、彼女の消えた虚空を眺めて)   (2018/9/11 01:05:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、グレイ♂さんが自動退室しました。  (2018/9/11 01:26:02)

おしらせアストライア♀転入生さんが入室しました♪  (2018/9/14 23:52:08)

アストライア♀転入生…ええ、この調整で問題ありません。ありがとうございます。(担当してくれた整備士の方が強化服と航空機の双方について造形の深い人だったのは幸いだった。この国の空気で何度か飛んでみて、感じていた違和感が解消できた。気候と空の高さの差なのだろう。久しぶりに広い空を縛られずに飛べて満足し、専用TAMをハンガーに預けて校舎に戻った。この学校とは違うデザインの白い制服はいつも新品同様に漂白している。潔癖症、あるいは完璧主義。取り付く島を探す前にそこから飛び立つような人を寄せ付けない気配は、腕を認めて気を許した先ほどの整備士の他には、まだ緩むことはない。特に、男に対しては。すっきりと、というよりは意固地に伸ばした背筋から、歩くたびに白金色の長い髪が浮き上がった。日の差す廊下を歩く佇まいは、絵にはなっていた。可愛げなどは足りないが。)   (2018/9/15 00:01:32)

アストライア♀転入生(左手に内側に文字盤が来るように巻いた細い銀色の腕時計を見る。少し時間があるが、窓際の席を確保できれば退屈はしない。更衣室に立ち寄り、ロッカーに保管した手荷物から手提げ鞄を回収して教室へ向かった。元いた「学校」と同じく、標高図のように半円を描いて重なり教卓を囲む座席と机。その一番上の窓側の席に早速目をつけ、受講の支度をする。講義の時間までこれだけ間があると、さすがに他に人の姿はなかった。とりあえずの準備を終えると、頬杖をついて窓から外を眺めた。先程も飛翔した今日の天空は、よく晴れている。)   (2018/9/15 00:12:28)

アストライア♀転入生(あの「教室」でも、こんなふうに窓辺で空を眺めることと、自由に空を飛ぶことだけが楽しみだった。他に楽しみらしい楽しみは許されなかった。女同士で気の合う友達はいないこともなかったが、無駄口を叩くと教官に目ざとく見咎められたし、男に至っては級友などは鼻持ちならない連中の目白押しだった。空戦では誰も自分にかなわないくせに、生身となれば水を得た魚のようにこちらを痛めつけてくる。不愉快な奴らの笑顔を思い出して、苛立った。あんな奴ら、さっさと実戦に出て、魔獣との戦いで戦功と引き換えにやられてしまえばいい。せいぜい一般市民の盾になって散れ。そんな物騒なことを本気で思うくらい、同年代の男にはいい思い出がないらしかった。)   (2018/9/15 00:24:32)

おしらせ整備士さんが入室しました♪  (2018/9/15 00:37:54)

アストライア♀転入生…!(そうだ、と気晴らしを思いついた。紙のノートの裏表紙をめくり、真っ直ぐに折り目をつけて破り取る。そしてそれを線対称になるように見よう見まねで折り畳んだ。垂直の線と線を合わせれば四角は三角になる。そして下側には支柱を兼ねた尾翼。ほら、できあがった。紙飛行機。)…初めてにしては、上出来ではないかしら。(片目を閉じて空に透かして見ながら、唇に浮かんだのは不敵な笑み。悪戯をしてやった子供のような笑顔で、何度か遠くの黒板へ狙いをつけて、そっと飛ばしてみた。紙飛行機は、静まり返った教室の空をひらりと飛び、やおらかくりを機首を落として机と机の間に落ちた。)   (2018/9/15 00:38:19)

整備士【仮の名前にて失礼致します。先日お相手して頂いたPLです。もしお話可能であればキャラとして入室致しますが、アストライア様のプレイ趣向と合わぬようであればこのまま退散致します。事前にお伺い立てたく。】   (2018/9/15 00:39:00)

アストライア♀転入生【色事絡みに関してはプロフィールとコメントに記載しているとおり期待にお応えできませんし、恋愛関連においては文面の通り更にご期待に添えないと思いますが、それでもお付き合いいただけるのでしたらお相手いただければ。なにぶんバーサーカーでございますので】   (2018/9/15 00:42:57)

整備士【色事や男性嫌いについてはプロフを拝見させて頂き把握させて頂いているつもりです。恋愛については初めから可能性は感じていないゆえ。姫の美麗なロールの世界に触れられれば幸いと存じております。お気に召さなければ離脱して頂いて構いませんので、失礼致します。】   (2018/9/15 00:44:36)

おしらせ整備士さんが退室しました。  (2018/9/15 00:45:54)

アストライア♀転入生【お上手ですこと。】   (2018/9/15 00:46:33)

おしらせグレイ♂傭兵さんが入室しました♪  (2018/9/15 00:47:05)

グレイ♂傭兵(先日冷たくあしらわれた一件から数日。 傭兵という名のフリーターであるこの男は、今日も日がな一日ぶらぶらと生活していて。そんな彼の密かな楽しみは、こうして元いた学園へと足をはこび、女生徒にちょっかいをかけるという、迷惑極まりない行為。何度か教官から注意をされているものの、OBという立場もあり、明確にルールに反した行いをしているわけでもないため処罰するにもできず、一部では有名人のような扱いとなっていて。そんな中、彼が今日も学園内をぶらつき、足を止める。人の少ない教室の中に見つけたのは、お目当ての。) …間違いない、アーマーはつけてないけど、あんな綺麗な天使ちゃん、見間違えるわけがねぇわな。 よぉ、えーっと、……。 あれ、名前、何だっけ…?(アストライアの姿を見つけ、何かぼうっとしている様子をみやりながらも、そういえば名前も何も知らなかったな、と、しばらくうーんと考えた後に) バーサーカー天使ちゃーん!?(などと、ものすごく失礼な名称で声をかけて。)   (2018/9/15 00:51:27)

アストライア♀転入生…!(席を立ち、子供のように机の間から紙飛行機を拾い上げていると、妙な言葉を投げかけられた。声には聞き覚えがあるようなないような感覚だけれども、その乱暴に繋げられた単語には心当たりがないこともない。)…どちらさま? 校務員の方ですか? でなければ、不審者として通報しますけど。(男の風体を見るに、この学校には明らかに似つかわしくないものを感じて、胡散臭げに目を細めた。広い教室の窓辺と廊下、距離は充分離れているのが幸いだった。からからと音を立てて窓を開け、紙飛行機を手にしながら窓の桟にもたれた。いざとなれば、さっさと飛び降りて教員に助けを求める算段だ。雲の上と地上とを行き来している身であれば、このくらいの高さなら魔術の補助でどうとでもなる。)   (2018/9/15 00:59:50)

グレイ♂傭兵え、あれ、俺のこと、覚えてないー?(予想はしていたけれど、全くもって取り付く島もない…というよりは、彼女の中で、先日の出来事はすでになかったことになっていたのかもしれず、などと思いながら。 けれど、逆に、彼女のその振る舞いは、間違いなく先日出会った彼女と同一人物だということを、男に確信させて) えーっと、先日、デートの約束をした…いや、してないか? したつもりだったんだが、まぁ、いいや。(どのみち、この様子ではマトモに話はしてくれないだろうと) いや、なんつーか、アンタ、戦闘中じゃなくても、そんなツンツンしてるのな。 そりゃ誰もが認める美人だし、高嶺の花って表現が誰よりも似合うと思うけど、そんな気ぃ張ってばっかりで、疲れないかね? 別にこっちは敵意も無ければ襲おうとしてる訳でもねぇよ、今はな。(相手から距離は取りつつ、話しかけて。)   (2018/9/15 01:04:28)

アストライア♀転入生…不審者ですね。(こちらの誰何に取り合わず、口から出たのは軽口に次ぐ軽口。その内容を吟味すれば、よくあるナンパの手合の台詞に他ならないと、さすがに分かる。冷たく細めた目で、スカートの隠しポケットから携帯端末を取り出し、校務課の番号をつらつらと探した)…戦闘中? ああ、あのときのハッカーの人ですか。今度は物理的に、この学校に不正アクセスですか? 前回は見逃してあげましたけど、今度は言い訳はききませんよ。(と、馴れ馴れしい男の顔を一瞥する。この学校もこの学校だ。まるで勝手知ったる他人の家のように、部外者の侵入を許すなどとは。)   (2018/9/15 01:11:34)

グレイ♂傭兵んーっと、残念ながら、不審者ではあるけれど、不正アクセスではないんだな、これが。俺、この学校の出身だからさ、一応出入りは認められてるんだわ。 ついでに言うと、一応、ゼンリョーな一般市民ってやつでね、通報してもらっても良いけど「学校のOBにナンパされました、助けてください」なんて通報したら、逆にアンタの方が恥ずかしくないかね?(この状況で、なぜかこちらが強気な態度で。とは言え、全く物怖じせずに、この場所にも馴染んでいる様子から、男がここの出身だという言葉は間違いでは無さそうで) で、一応ここに通う生徒、特にかわいい子はひととおりチェックしてるはずなんだけどさ、驚いたよ、アンタみたいな天使、見逃してたなんて。 いや、見逃したというよりは、最近現れた、って言う方が近いのかな?(探りを入れるように、美貌の女性へと、目を向けて)   (2018/9/15 01:16:03)

アストライア♀転入生…ふうん。「先輩」ということですか。(男の物腰、それに言動は信用ならなかったが正気の人間ではあるようだった。ただし、通報しない理由にはならない。男など、いつなんどき、女を力に任せて乱暴するか知れたものではないのだ。恥と貞操、どちらが大事かなどは甚だおこがましい選択だ。堂々とした態度を崩さない男の目の前で、実際に通話ボタンを押す寸前までは行ったが)…(最近現れた、というその言葉に、通報を待たせた。あのシミュレータ自体はこの学校で日常的に使われているものであるはずだ。興味本位と下心だけで、それをチェックし続けているとでも?)…青田刈りでもしているのですか? それとも、商売敵になりそうな後輩の品定め?   (2018/9/15 01:25:55)

グレイ♂傭兵嗚呼、いいね、それ。(今までは敵対と猜疑心ばかりだった彼女の口から、「先輩」などという、多少なりとも親しみを感じる言葉を聞けば、へらっと笑いながら、続けて、こちらの言葉に食いついたのを見ると、ふむ、と考えて) 青田刈り、商売敵、ねぇ。 うーん、それはあんまり目的ではないかな。そもそも、戦闘力で言やぁ、商売敵になりそうな程のやつなんて、ほとんど居ないしな。(と、虚勢か自慢か、自信ありげな言葉を紡ぎながら) 趣味だよ、趣味。 俺は、TAMで闘うオンナノコを観察するのが大好きでね。なんつうか、美しさがあるだろ、こう、戦闘を極めたオンナノコの操るTAMって。(変態、とも、狂人、ともとれうる言葉、恥じることもなく続けながら) そういった意味でも、お世辞でも無ければ、本心からの言葉だったんだぜ、アンタのその美貌はまぁ置いといてだ、TAMのフォルム、戦術眼、武装を最大限に活用するその姿勢。 バーサーカーとは言ったが、そりゃ性格の話であって、戦士としてのアンタは、まるで、そうだな、精巧に作られた彫刻作品のように、完成されていて、綺麗だった。(恥ずかしげもなく、そう言って。)   (2018/9/15 01:34:45)

アストライア♀転入生そもそも、先天的に戦闘に向いている女などいない、というのが私の師の言葉でした。ただしそれは肉体的にであって、魔術と才覚によってそんな差など問題にならないくらいにひっくり返せるのがTAM…タクティカルアームドメイルという兵器だと。騎士という身分は、女には許されなかったと聞きます。しかし、私達は、まぎれもなく騎士たりえます。そういう意味では、いい時代なのかもしれません。…人類文明にとって、必要に迫られたという意味では、断じて肯定はできないのでしょうが。(男の前で緩やかに語ったその言葉は、それまでのにべもない態度に比べれば遥かに雄弁で、それを語るに相応しい機会ではあったのかもしれない。語るべき相手であるかは、また別だけれども。)私自身が、女性の騎士の名代であろうなどというつもりはありませんが、あの短い戦闘でそこまで見てくださっていたとは、感激です。先輩。(それは、言う者が言えば夢見る少女のように見えたのだろうけれども、残念ながら、ここでは社交辞令に対応する作り笑いを浮かべる娘だった。男の言葉をお世辞だらけだと思っているわけでもないが、それを無条件で受け止めるほどの自信家でもない。)   (2018/9/15 01:49:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、グレイ♂傭兵さんが自動退室しました。  (2018/9/15 01:55:22)

おしらせグレイ♂傭兵さんが入室しました♪  (2018/9/15 01:55:32)

グレイ♂傭兵…ふぅん。(まるでスイッチが入ったかのように、己の思想とも言えるものを語る彼女を見ると、納得感の方が強かった。彼女から感じる、強烈な”男性アレルギー”とも言える嫌悪感は、己の軽薄さが原因かと思っていたが、どうやら、この眼の前の天使は、信念を持って、女性として、男性に対する対抗意識とも言える矜持を持っていることは理解できて。 …だとすれば、女の身でありながら、そこまで武芸を磨いたことを素直に称賛すべきなのだろうが、捻くれた男は、敢えて彼女の神経を逆撫でするように、言葉を続けて)…確かに、お前は女にしては素晴らしいよ。 けど、その頑なな姿勢は、根本には「男性に対する恐怖」が拭いきれていないし、俺からすると、そんなお前が「可愛らしい」と感じるね。”後輩”ちゃん。   (2018/9/15 01:55:35)

アストライア♀転入生…喋るのではありませんでした。(賛辞を受けたことに気を良くしていたのも確かだったようで、冷水をかけられてそのことを自覚すると、それまでとは大差ない表情であるのに、明らかに気分を害したことが伺える目つきになった。図星というのは突かれれば鼻白むのが人間というものだろう。女だろうが、男だろうが。)…この学校の卒業生であろうが、言わせていただきます。この無礼者。(と、男をまっすぐ指差すという無礼千万な振る舞いを自分自身がしてみせた。)   (2018/9/15 02:00:42)

グレイ♂傭兵いやはや、可愛らしい後輩だったのは、ほんのひとときだったみたいだねぇ。(明らかに気分を害した様子を見れば――まぁ、自分がそう煽った為ではあるが、思った以上にわかりやすい反応。褒められ心を緩め、煽られれば素直に怒る。彼女は、存外にも素直な性格なのだな、…などと、これを口にしたらそれこそ激怒されるかな、などと内申苦笑しながら) 安心しろよ、別にお前が男性恐怖症で、そのコンプレックスを隠すためにそうやってお高く止まった態度を取ってることは、誰にも言わねぇよ。 そんな面白い情報、俺だけが独占してニヤニヤするに決まってるだろ?(などと、必要以上に下品な笑みを浮かべて、指をさす相手を見返して)【1/2】   (2018/9/15 02:11:44)

グレイ♂傭兵文句があるなら、卒業生として、あるいは傭兵として、戦闘訓練の申し出ならいつでも受けるぜ、そっちの方が得意なんだろ、TAMなら男にも負けないって。 …嗚呼、まぁ、TAMで負けてしまって、自分の人生が否定されてしまうのは怖いだろうからなぁ、別に戦いから逃げたって責めはしない。(と、煽りながらも、さすがにそろそろ本気で怒るか、と考えると、一旦言葉を切って) あぁ、失礼、ちょっと美人と話し込んでこちらも気分が高揚してしまったらしい、、一応、謝罪しておく。(実際、天使と見紛う相手と会話して、必要以上に悪戯心が刺激されてしまい、好きな女の子にちょっかいをかける男子が如く、自分でも言いすぎてしまったのは反省すべきかと。)【2/2】   (2018/9/15 02:12:05)

アストライア♀転入生…相手を調子に乗せて喋らせて、その上で揚げ足を取って煽り立てる。相手を喧嘩に巻き込みたいときの常套手段ですね。(それにまんまと乗ってしまった自分に更に不機嫌になりながら息をついた)そんな心のこもっていない謝罪など聞いたことがありませんね。ああいえ失礼、私がいた場所で女に頭を下げる男はみんなそんな言い草でした。最っ低です。(と、言葉通りに吐き捨てた上で、携帯端末の通報ボタンを今度はためらわずに押した)Berserk呼ばわりした相手に喧嘩を売るなんて、おまえも大概、いかれてます。そんなに喧嘩がしたいなら、私の気が向いたときにでも手袋を投げつけて差し上げますよ。挑発になど乗るものか。(憤懣やるかたない様子は、言うに事欠いておまえ呼ばわりまで始めたことから伺えた。通報ボタンが押されたことで構内にサイレンが響き始めた)   (2018/9/15 02:21:33)

グレイ♂傭兵(やりすぎた、というよりは、火に油を注いでしまったか、遂にはおまえ呼ばわりまでされ、通報された様子を見ると、さすがに今日はもう会話にならないだろうなと) どうやら嫌われたらしいから、今日はこれで失礼するが、一応、先輩からのアドバイスだ。 お前が本当に強く生きたいんなら、こんなくだらない男の安い挑発に乗ること自体が自分の格を下げることになるぜ。自分に自信があるなら、もっと毅然と振る舞うべきだな、後輩ちゃん。 ――と、あぁ、あと。 こんな事いっても、全く説得力が無いかもしれないが。 お前、やっぱり、「美しい」よ、その生き方、気に入った。(と、そこまで言ったところで、相手の返答も確認せず、勝手知ったる学園内、警備員に見つからないようなルートにて、そそくさと男は学園を去り――)【お付き合いありがとうございました。今宵は失礼致します。】   (2018/9/15 02:26:10)

アストライア♀転入生【お疲れ様です。お相手どうもでした】   (2018/9/15 02:27:34)

おしらせグレイ♂傭兵さんが退室しました。  (2018/9/15 02:27:42)

アストライア♀転入生(いつもの冷たく取り澄ました表情はどこへやら、肩をいからせながら男の逃亡した教室のドアをしばらくにらみつけると、急に振り向いて、開いたままの窓の外に向けて、手にしていた紙飛行機を投擲した。指に力が入っていたので紙飛行機の背骨は歪んでいたけれども、気まぐれに強く吹いた風に乗せられて、ノートの白紙の1ページで折られた紙飛行機は、見えなくなるまで飛んでいった。)   (2018/9/15 02:35:43)

おしらせアストライア♀転入生さんが退室しました。  (2018/9/15 02:43:10)

おしらせ呉羽蒼生♂生徒さんが入室しました♪  (2018/9/16 21:39:23)

呉羽蒼生♂生徒【お部屋上がってたので久々に…と思ったのですけど書く前に入ってしまった…ほのぼのソロル投下しますので乱入などなどご自由に】   (2018/9/16 21:40:28)

呉羽蒼生♂生徒(無機質な機械に囲まれた学園の一室。ここは模擬戦闘を行うシュミレーター室。純白の地に髪と目と同じ色のシンボルが施された重装TAMに身を包んだ青年。重装と言っても装甲が厚いわけではなく、その殆どは出力増強のための装備。そこから仰々しくコードが伸びてひとつの狙撃銃のような装備に繋がれていた。)魔力で打ち出す弾を観測手なしでぶっぱなすためのシステム…まさに魔術と科学の結晶かぁ…シュミレーションとはいえこんなもの扱わせてくれるなんて期待されてるんですねぇ我々。(風向、湿度、気温、ましてや磁場の影響までも計算してくれるそのシステム、チェイタックからの情報をフィードバックしてモノクルのように展開されたスコープ越しに標的を捉える。今回のシミュレーションはTAMを使用した犯罪に対する沈静化。人質をとった強盗の無力化というもの。伏せた態勢のままニヤリと口元を歪めると迷うことなく人差し指に力を込めた。)   (2018/9/16 21:49:10)

呉羽蒼生♂生徒(計算され尽くした弾道は一直線に対象の眉間へと。狙撃の音など2000m離れた箇所では聞こえないだろうが、確実に発射音が届く頃には絶命させるに足りる人間の急所を貫いた。)…ヒット、まぁこいつがあればよゆーってやつですよ(口元を歪めた表情が、スコープとして展開していたモノクルが収納されることでより見えやすくなる。しかし通信で流れてくる教官の声は鋭く重たいものだった。)はぁ?あくまで無力化?何いってんですか、少しでも行動の余地があれば人質に何するかわかんないですよ?だいたいこんなことするやつ生かしておく必要ないじゃないですか、更生の余地?化け物に手一杯の中クズに裂く人手なんかあるんですかこのご時世(欠伸混じりに教官の説法に軽口を返す。任務は成功、しかしまた今日も補習は免れないのだろう。おかしな固定概念を叩き込まれるのだ。仕方ない、ここは傭兵のたまり場ではなく軍部にも出世していく「学校」なのだから。)はいはい、メンテナンス後第5面談室ですね、んな怖い声出さないでくださいって(TAMの展開を解いてひとつため息をつけば整備科の人間と二三打ち合わせをして気分の乗らない言い合いへと足を踏み出した。)   (2018/9/16 21:59:02)

呉羽蒼生♂生徒【はて…どう展開させようと悩んだところで長くなるのもアレですし…この辺で切りますかね…】   (2018/9/16 22:00:47)

おしらせジュリエッタ♀生徒さんが入室しました♪  (2018/9/16 22:07:08)

ジュリエッタ♀生徒【タイミング悪いかもしれませんが、こんばんは。 良ければお相手願えませんか?】   (2018/9/16 22:08:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、呉羽蒼生♂生徒さんが自動退室しました。  (2018/9/16 22:20:59)

おしらせ呉羽蒼生♂生徒さんが入室しました♪  (2018/9/16 22:21:02)

呉羽蒼生♂生徒【あちゃ、こちらもタイミング悪く…申し訳ない…ぜひぜひ!こんな感じでよければ…!】   (2018/9/16 22:21:32)

ジュリエッタ♀生徒【いえいえ。 大丈夫ですよ。 下の素敵なロルに続く形でよろしいでしょうか。こちら、長考ですのでご了承を。】   (2018/9/16 22:22:47)

呉羽蒼生♂生徒【こちらも長考ですのでお気になさらず…ぜひこんな駄文でよければ続けてくださいな、細かいシチュなどは流れに身を任せるのでも構いませんので】   (2018/9/16 22:24:00)

ジュリエッタ♀生徒【わかりました。では暫しお待ちを。】   (2018/9/16 22:24:30)

ジュリエッタ♀生徒(  その、第五面談室にて。 教官…ではなくひとりの少女のカタチをしたオンナが目に入るだろう。 小柄で華奢なカラダを真っ黒に染まりきったセーラー服に、これまた同色のロング手袋に包まれたその姿は、古風、そして特徴的と言えようか。 黒という色は珍しくもないというのに、不自然すぎる黒さは…まるで闇を纏うよう。 扉からは反対方向を向く椅子に腰掛け、ゆらゆら脚を揺らす。えらく、退屈げに。  また、そろりと足を伸ばしたり、曲げたり、なんて行動を繰り返すのは、単にやることがなく暇なのだろう。  なぜ、そこから移動をしないかは、教官から頼まれた…あるひとを待っているから。 )       (2018/9/16 22:37:06)

呉羽蒼生♂生徒(廊下を少し高めの足音を鳴らしながら歩いていく。教室の上に伸びる看板をひとつずつ目で追いながら、目当ての部屋を見つければ3つノックをして返事も待たずに扉を開きながら)失礼しまーす。お待たせしました(間延びした声でため息をつくように部屋をと足を踏み入れようとすればそこには教官の姿はなく代わりに学生服に身を包んだ女子生徒が。部屋を間違えたかとも思ったがどう考えてもここが件の部屋なわけで。纏った衣服はまるで闇のように黒く、そこによく映える赤髪の後ろ姿を眺めていたが、仕草は格好に似合わず退屈げな少女のものだ。まためんどくさいことを仕込まれたとまたもため息を着けば彼女の向かいの椅子にどかっと言う音が経ちそうなほど勢いよく座った。)んで、今日はどういう催し物なんですか?(初対面の少女に向かって臆することなくジト目で見つめた、)   (2018/9/16 22:46:19)

ジュリエッタ♀生徒( くあ、と小さな欠伸。扉が開いた音、それに続く青年の声など、全く気に留めぬかのようにそのまま伸びをする。 )…うう、ん。  …ああ、やっと来たの。( ころころと鈴を転がすかのような澄んだ声と共に、ぱちくりと瞬きを繰り返す。キツい視線と言葉に、あら、なんて驚いてみせたり。 ) なぁんにも聞いていないのね、アナタ。――そうね、ああ、先ずは自己紹介。ジュリエッタよ。宜しく…、( ふわりと微笑み浮かべては軽い自己紹介、それから、と続けて。 )本来なら教官から貴方へお説教をつらつらと並べるところなのだけれど、お互い面倒よね。 わたしも押し付けられただけだから。ああ、でも、この部屋から暫くは出ちゃ駄目よ?監視されているし、直ぐ終わるような内容ではなかったようだし…?( ちらりと意味深げに視線送りつつ、にこにことしたまま話す赤髪の少女。 お喋りなようで、止められるまでそうやって話続けようか。  )   (2018/9/16 23:02:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、呉羽蒼生♂生徒さんが自動退室しました。  (2018/9/16 23:06:20)

おしらせ呉羽蒼生♂生徒さんが入室しました♪  (2018/9/16 23:06:50)

呉羽蒼生♂生徒(何が始まるのかと思いきや目の前の少女は欠伸をし始めた。つられてあくびしそうになるのを一応は堪えて背もたれに体を預けた。)そりゃそうだ、シュミレーター終わりで疲れた体に鞭打ってここに来てんだからよ。まぁカタブツの教官よりお話し相手にはかわいい女の子の方がいいもんな。(自己紹介には把握しているものと見て返すことなく)じゃーなんだ?教官に咎められない位の時間までお喋りってか?それともそれまでにナンパして落とせって?メンテの仕上げも睡眠もやることは盛りだくさんなんだぞ(頭を掻きながら話し続ける彼女に手を上げて制しながらぼやくように呟いた。)   (2018/9/16 23:11:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジュリエッタ♀生徒さんが自動退室しました。  (2018/9/16 23:26:31)

おしらせグレイ♂傭兵さんが入室しました♪  (2018/9/16 23:35:42)

グレイ♂傭兵【失礼、誤入室にて、お二人の物語が終わるまでは失礼致します。】   (2018/9/16 23:36:11)

おしらせグレイ♂傭兵さんが退室しました。  (2018/9/16 23:36:14)

呉羽蒼生♂生徒【さて、お休みになられたようですかね…占有してしまうのも良くないので私はこれにて…グレイさんお気遣いありがとうこざいます。いずれお相手の機会があれば…】   (2018/9/16 23:39:49)

おしらせ呉羽蒼生♂生徒さんが退室しました。  (2018/9/16 23:39:53)

おしらせグレイ♂傭兵さんが入室しました♪  (2018/9/16 23:44:07)

グレイ♂傭兵【失礼致します。こちらこそお気遣い申し訳ありません。いずれ機会があればよろしくお願い致します>蒼生様】   (2018/9/16 23:44:49)

グレイ♂傭兵(BANG! BANG! BANG! と激しい音が鳴り響き、眼前で敵機体が爆ぜる。当時に「MISSION COMPLETE」の文字が表示されて。) んー…。ダメだな、どうしても機械相手のシミュレーションじゃ、動きが単純すぎて練習にならねぇし、逆に、機械用の戦い方がクセになって、悪影響だ。(難易度設定は最高の「VERY HARD」のシミュレータを何なくクリアしたところだが、男はどこか不満げに。) やっぱり、俺の血を滾らせるのは、ホンモノの戦いか、可愛い女の子をイジメてる時くらいしかねぇのかねぇ。(などとぼやきながら、シミュレーションは「乱入歓迎」の設定にしつつ、モニタから学園の様子を伺い、可愛い女の子でもいないものかとぼうっと画面を眺めて)   (2018/9/16 23:48:24)

グレイ♂傭兵(この学園の卒業生でありながら、素行の悪さからどこにも就職できず、結果としてTAMを利用する傭兵稼業のような真似をしている身分。TAMの訓練は学園の設備を使うことも多く、一応、公式には申請を出して認められた上で、こうして学園のシミュレータを利用させてもらっていて。 …とは言うものの、やはり不審なオジサンが学園内をうろつくのは生徒にしてみれば不審そのもので、何度か不審者として通報されているが――まぁ、本人はあまり気にしておらず、今日もこうして訓練に励んでいて。)   (2018/9/16 23:57:06)

おしらせ宇野のの♀教官さんが入室しました♪  (2018/9/17 00:03:43)

宇野のの♀教官【こんばんは、此方このお部屋は初めてなのですが、お邪魔しても宜しいでしょうかー】   (2018/9/17 00:04:20)

グレイ♂傭兵【こんばんは。此方も新参者にて。此方のキャラがややヒネておりますが、それでもよろしければ、是非に、歓迎です。】   (2018/9/17 00:04:49)

宇野のの♀教官【有難うございます。一つご提案なのですが、元同級生…という設定は如何でしょう。不可なら初対面からスタートしますが…】   (2018/9/17 00:07:14)

グレイ♂傭兵【とても面白そうな設定、ありがとうございます。 是非とも取り入れさせて頂きたく。のの様の書き出しで、ある程度関係性については把握させて頂き、合わせていきたいと思います】   (2018/9/17 00:08:30)

宇野のの♀教官【感謝します。下のロルに続けさせていただきますね。遅筆ですが、宜しくお願い致します】   (2018/9/17 00:10:28)

2017年03月29日 22時46分 ~ 2018年09月17日 00時10分 の過去ログ
【近未来SF】 機械仕掛けの魔装兵
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