「プリキュアオールスターズ 乙女達の寝室」の過去ログ
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2017年12月30日 23時02分 ~ 2018年09月23日 22時27分 の過去ログ
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来海ももか ◆ | > | (微笑の後、ゆりと同じように、未だ熱の収まらないそれに手を伸ばした)…したい?……私も(ゆりの一言ヒトコトを飲み込むように、少しずつ顔を近づけ、頷き、)…ゆりの赤ちゃん、私にプレゼントして………。…ちゅ…(かわいらしい口付けを交わす。すっかり硬さを取り戻したそれを優しく握ってゆっくりとしごき始める。まだ尿道に残っていた愛液が漏れると、それを人差し指ですくい、もう一方の手で胸元に垂れている露をすくいながら再びゆりの前にごろんと横になり)…きて、ゆり(膝を上げ、白にまみれた指で自分の割れ目を広げた) (2017/12/30 23:02:33) |
月影ゆり | > | (蕩けた理性が音も立てずに消える。もう躊躇は無かった)ももか…。(キスで火がついて、ももかのアプローチに燃え上がる。覆い被さるように抱きしめたのと、ももかの秘部とそれが一つに繋がったのはほぼ同時だった)ああぁ…! (2017/12/30 23:08:09) |
来海ももか ◆ | > | ん、ぐ……あ(花の蜜に加えてすっかり興奮して溢れていた自分の蜜も相まって、その一突きでぬるりと深くまで繋がった)…あはぁ……。すごい、ゆりの身体あっつくなってる……(嬉しそうに囁いて、一度絶頂を迎えて火照ったゆりの肌を抱き返し、ローション任せに身をよじって触れ合う場所をそこかしことすり合わせる) (2017/12/30 23:11:30) |
月影ゆり | > | (燃え上がった自分を止められる手段は自分にもなかった)ももか…ももかももか…!ももかっ…!!(ももかの奥。子宮の入口やその周りをうねる膣の中。その中を熱い欲棒は突き、抉り、暴れ回った。これまでよりもずっと激しく、打ち付けるごとに振動で長い髪が乱れて波打つ程に)はあ…はあ…はあ…っ……!(ローションで濡れていなければ摩擦熱で火傷をしていたのではないかと思う程、白い肌はももかの柔肌と激しく交わった) (2017/12/30 23:16:40) |
来海ももか ◆ | > | …ゆり、……ゆり、…んん…ま…ゆりっ…あっ、待って…あぅっ…(受け止めきれないゆりの情欲に背をそらせ、ビクビクと脚を震わせる)…ゆり、とまらない、の?あっ、あぁっ…!んぅ、む…(唇を噛んで、抗いながらゆりの身体にしがみつく。激しい快感が身体の芯から全身に波立ち、力の加減が上手くいかず、腕が解けそうになったり、ゆりの背中に爪を立ててしまったり)…い、いいよ。もっと、もっと…して、ゆ…りっ!(脚をゆりの腰に絡みつけ、自分もゆりの腰に下半身をうごめかせる。ローションで解けそうになりながらも、何度も必死に組みなおし、繋がり続けようとする) (2017/12/30 23:23:11) |
月影ゆり | > | ももかっ…ううっ……んん…!(動きが一層激しくなる。しがみついてきた身体を受け止めるとさらに奥を抉った)ああああ………!(前後に動かすのみでは無く、ももかの膣内を余すことなく刺激し、壁を撫でるように突く)んっ……!(絡みついた脚。それに応えるように、激しい波を受け続けるももかの両胸を口に含んだ)…んっ…む… (2017/12/30 23:29:26) |
来海ももか ◆ | > | あぁっ、あっ…!だめぇ、んっ…ゆり、もっと…!(首をのけぞらせ、髪を振り乱し、汗の滲んだ額に濡れた髪が張り付く。突き上げかき混ぜられるほどに、膣壁はゆりを飲み込むようにきゅっと絞り上げ、ごぷっと大きな水音を立てて愛液を零す)…は、んっ、ふぁっ…。あは…お乳、ほんとに、吸ってるみたい…。まっしろい…みるく、赤ちゃんの、前に…んぅっ……飲んで、ゆり…(ゆりの愛液がまだ垂れている胸の谷間にミルクを重ねて見た。ゆりに強く吸い上げられると、本当にあふれ出ているような感覚に襲われ、いつも以上にいやらしい快感が胸元を襲う) (2017/12/30 23:37:14) |
月影ゆり | > | (パンッ…と腰を打ち付ける音が水音に取って代わる。体力の全てを使い切るような激しい交わり(セックス)に、ただただ無類の幸せを感じていた)んん…っあ…。(息継ぎのように口を離し、また口で胸にしゃぶりつく)…ももっ…うんん……!(ももかの中を暴れまわるそれも二度目の射精を迎えつつあった) (2017/12/30 23:43:34) |
来海ももか ◆ | > | (視界が定まらず、耳もよく聞こえなくなってくる。ゆりがくれる感触に自分の感覚が全て奪われてゆく。ゆりの身体をもがき抱き締め、顔をあげて髪を振り乱しては、ゆりの髪にキスをする)はぁ、んっ、ぅっ、んんぅっ…ふ、はぁっ…ああぁっっ!!(ビクン!身体が大きく跳ねる。ゆりがくれるものが身体全体を満たしてくれている。ビクン!!もう一度大きく跳ねると)………!!!!(ぎゅっとお腹に力が篭もり、強く、強く、身体の中にいるゆりを締め付け、激しく潮を噴いて絶頂する) (2017/12/30 23:49:43) |
月影ゆり | > | (ももかが大きく跳ねた。一度)んっ…!(二度)……!(強く、強く締め付けられ、さらに潮を噴き出し、ももかは果てた)ももか……っ!(その時に、二度目の射精は解き放たれた)ももか……ぁぁ……。(どくん、どくん……どくん)……あああああ………。(果てたももかの中に更に注ぎ込まれる。その中に種を植えるが如く、ももかの中に新しい生命の種を残すように)ももか…………。(一瞬動きを止めると)……。(深い呼吸と共に、身体からどっと力が抜け、ももかの上に倒れ伏した) (2017/12/30 23:58:38) |
来海ももか ◆ | > | …………っはぁ!はぁ、はぁ、はぁ…(ゆりが落ちてから一呼吸置いて、ゆりを抱き締めていた力が緩む。全身の緊張が一気に解け、ちょろちょろと小さな水音を立てて粗相までしてしまう)…はぁ、はぁ…(心臓が未だに大きく高鳴っている。バクバクバクバク……。ゆりは、ゆりはどうしただろう。定まらぬ視界はあてにならず、力の入らない腕を動かし、身体の上の重みの正体がゆりであることを探り当てた)…はぁ、はぁ…はぁ……。ゆり……私達の、はぁ、赤ちゃん、……できたら、いいな…(かすれた声でそう囁いて、ゆりの髪をそっと撫でた) (2017/12/31 00:04:15) |
月影ゆり | > | ……ももか…。(小さな声で、ももかの耳元で囁く)…もう少し、このままで…良い…? (2017/12/31 00:09:44) |
来海ももか ◆ | > | (小さく頷いて、ゆりの耳の縁にキスをした)……いつまででも…(再びゆりの髪を撫でる。指先で髪を避け、ゆりの耳を露出させてもう一度キスをした) (2017/12/31 00:11:40) |
月影ゆり | > | (耳の縁に落とされたキスを)……ん。(ももかの頬に軽く返した)……。(もう一度深く抱き合う。お互いの熱が、ふたりの境界を失くして、心の芯まで一つになってる今のうちに)… (2017/12/31 00:14:05) |
来海ももか ◆ | > | (振り向いて、唇を開き)ん、…んむ…(ゆりの頬にキスしながら、少しずつゆりの唇を探ってゆく。まだ花の蜜が残って、ほのかに甘いゆり。それとも、これはゆりの吐露した桃色の息の香りかもしれない。ゆりの唇の端に辿り着くと、舌を挿し入れ深く口付けを交わした) (2017/12/31 00:17:05) |
月影ゆり | > | 【燃える聖夜でした。ありがとうございます】 (2017/12/31 00:19:16) |
来海ももか ◆ | > | 【ごちそうさまでした。大変気持ちよかったです。ありがとうございます。はわわ】 (2017/12/31 00:20:06) |
月影ゆり | > | 【割と本気でガッツリ子作りでございました…】 (2017/12/31 00:20:37) |
来海ももか ◆ | > | 【そろそろ赤ちゃん産まれても不思議じゃないです。おっぱいくらいはもはや出そう】 (2017/12/31 00:21:31) |
月影ゆり | > | 【赤ちゃん…うん、来年らしいテーマです。うん】 (2017/12/31 00:23:06) |
来海ももか ◆ | > | 【わん!年末年始のご予定はいかがでしょうか】 (2017/12/31 00:24:13) |
来海ももか ◆ | > | 【あっ、おなかいたいのでおといれいきたいのでまたこんどごそうだんさせていただいても】 (2017/12/31 00:24:26) |
月影ゆり | > | 【HUGっとももゆり。取り敢えず年明けた後の日曜に!】 (2017/12/31 00:25:19) |
来海ももか ◆ | > | 【了解しました!今年もありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします】 (2017/12/31 00:25:50) |
月影ゆり | > | 【良いお年を!来年も良いももゆりつぼえりあきみくを!】 (2017/12/31 00:26:12) |
来海ももか ◆ | > | 【よいおとしを!やりくりいたしましょう!】 (2017/12/31 00:26:35) |
月影ゆり | > | 【(ぎゅっ!)】 (2017/12/31 00:26:56) |
来海ももか ◆ | > | 【(はぐっ!)】 (2017/12/31 00:27:04) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2017/12/31 00:27:13) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2017/12/31 00:27:18) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2018/3/24 21:55:26) |
月影ゆり | > | 【お邪魔します】 (2018/3/24 21:55:30) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2018/3/24 21:55:49) |
来海ももか ◆ | > | 【こんばんはおじゃまします。今夜は前回言ってた感じでですね!】 (2018/3/24 21:56:16) |
月影ゆり | > | 【お邪魔してます。ということで2時間恥ずかしい目に遭います!】 (2018/3/24 21:57:39) |
来海ももか ◆ | > | 【恥ずかしいところ見せてくださいね!ではではどうしましょう。剥くところから始めましょうかすでに剥かれてるまな板の上のゆりで始めましょうか】 (2018/3/24 21:58:59) |
月影ゆり | > | 【まな板の上で…!】 (2018/3/24 21:59:13) |
来海ももか ◆ | > | 【じゅるり。ということで本日も私から参ります!よろしくお願いします】 (2018/3/24 21:59:57) |
月影ゆり | > | 【哀れ月影さんはまな板の上。お願いします】 (2018/3/24 22:01:19) |
来海ももか ◆ | > | きれいよ、ゆり(なんど呟いたかわからない言葉。来海ももかは2人きりのこの場所で、柔らかなベッドの上に腰掛ける月影ゆりをうっとり見つめている。どこか春めいたやわらかい香りを伴ったゆりの服を一枚一枚剥いでゆき、淡い色の清楚な下着、その最後の一枚をゆりの細くてきれいな脚から抜き取ってそう囁いた)…ちゅ(上から下まで舐めるように視線を走らせ、目の前のゆりの脚をそっと包んで唇を寄せる) (2018/3/24 22:04:35) |
月影ゆり | > | ぅあ…。(ありがとう、の一言くらい言わせて欲しかったが、来海ももかはそのスキを与えてくれなかった。…と言っても、結果的に誘ったのは自分だから、そう文句も言えないのだが)…はぁ……。(ベッドの上で全裸にされ、両脚を広げてももかを迎え入れる)んっ……。(細くて白い脚。陸上で鍛えて、ほんの少しだけ自信のあった脚が…月影ゆりの脚が、今はあられもなくM字開脚の形になってしまっていた) (2018/3/24 22:08:36) |
来海ももか ◆ | > | (まぶしいくらいに広がるゆりの真っ白な脚に目眩を覚えて引き寄せられる。閉じられた割れ目がにわかに口を開き、淡い桃色が見え隠れする。右手でネクタイを外しながらゆりの下に跪き、左手をゆりの太ももに這わせて愛撫する)こんな風に見せてくれるの、ちょっと珍しいからいつもよりドキドキしちゃう(上目遣いで舌なめずりを一つ、ネクタイを投げ捨てると右手でもゆりの太ももを愛撫し、だんだんと秘所へと近づいてゆく) (2018/3/24 22:13:19) |
月影ゆり | > | ……。(ももかの興奮したような、それでも落ち着いた口調で言われると恥ずかし過ぎて両手で顔を覆ってしまう)ぁ…っ……。(覆った手から漏れる声。初めてここで交わった時のようにプルプル震えながら、近づくももかを受け入れていく) (2018/3/24 22:18:14) |
来海ももか ◆ | > | ふふ、恥ずかしい?でもここをじっくり見られるより真っ赤な顔を見られるほうが恥ずかしいのね、ふふふ(幸せそうな笑いがこぼれる。口元がゆっくりとゆりの秘所に近づいていくと、既に熱を帯び始めた吐息もかかり始める)ふっ…(吐息ではない。ゆりの身体と同じように可愛らしくひくついている秘所にそっと息を吹きかけ、再びゆりを見上げる) (2018/3/24 22:21:18) |
月影ゆり | > | そ…そういうわけじゃ……(指が曲がって顔がゆっくりと覗く。ももかの意地悪げな、それでも頬に紅が挿して妖艶な顔が見えてさらに頬が熱くなった)あンっ…!(ひくひくとしたままの秘部に息が掛かり、身体が跳ねて声を上げてしまった) (2018/3/24 22:25:01) |
来海ももか ◆ | > | …!(小さな握り拳から覗かせた真っ赤な顔が、その反応がかわいくて愛おしくて、太ももごとゆりの腰を抱き締め、お腹に頬擦りをする)あぁっ、かわいい、大好き…ゆり、なんてかわいいの…えへへぇ(ふにゃふにゃな悲鳴をあげて頬でゆりのお腹を愛撫し続ける) (2018/3/24 22:28:27) |
月影ゆり | > | えっ…ちょ…ちょっと……!(するとももかは脚ごと抱きついて腹に頬を当ててきていた)…も……もう……。(混乱しながら(そして恥ずかしさと戦いながら)ももかを受け止め、抱きとめる)…もう、えりかみたいなことしないでよ…。(真っ赤な顔のまま、ふにゃっとした声の彼女に) (2018/3/24 22:33:04) |
来海ももか ◆ | > | えー、あの子ったらゆりにこんなことしてるの?今度びしっと言ってあげないと…ふふっ(ジト目で妖しく企み、ゆりに再び笑いかける。そして抱き締めたゆりの背中では、右手で花のつぼみを捕らえていた。お臍の下に小さくキスを落とすと再び顔をあげ、抱擁を解く)…ゆり、今夜はいっぱい気持ちよくしてあげるわね(言葉とは裏腹に優しく微笑みかける) (2018/3/24 22:37:21) |
月影ゆり | > | (しまった…と、目線を外してしまう)その……誤解しないでね…。(えりかやつぼみに対し、たまに『優しい先輩』として振舞っていることはももかにも言ってある)ん…っ………ええ…。(キスを落とされて抱擁を解かれ、優しいほほ笑みを向けられる)…お願い、するわ (2018/3/24 22:43:04) |
来海ももか ◆ | > | (花の蜜をお臍の下に垂らし、左手で愛撫しながらゆっくりと秘所へと塗り拡げてゆく。蜜はまだ少し冷たく、手の平の熱で暖めるように。ぬちゅ、ぬちゅといやらしい水音が立ち始め、やがて手の平も陰唇の傍へと辿り着き)……(このとき、誤解してより、この期に及んで誤解すると取られることが不満で、少しおしおきしてあげたい欲求がよぎっていた。大陰唇の周りと太ももの付け根をゆっくりゆっくり焦らすように、蜜を塗り拡げてマッサージしていく) (2018/3/24 22:48:34) |
月影ゆり | > | …あ……っ…ももか……またそれ……っ…。(蜜を垂らされて小さな悲鳴とともに声を上げる。ももかはこれが気に入ってるのだろうか)…ひゃっ…ん!(はしたない声をあげそうになり、また手で口を抑えてしまう。マッサージがされる度に身体が悲鳴の代わりにビクビク震え、口と手の平の間から荒い呼吸が漏れた) (2018/3/24 22:52:56) |
来海ももか ◆ | > | ふふ、良いでしょう?(太ももの付け根に手の平を添え、親指で大陰唇をゆっくり拡げる)……でもその内このローションも必要なくなるんじゃないかしら(拡げた桃色のそこを覗き込み、可愛らしい悲鳴の伴うゆりの荒げ始めた息遣いに耳を傾ける。くちゅくちゅ。閉じたり開いたりをくり返し水音を立てる。ぴったりと閉じると、その割れ目からとろりと溢れるのは花の蜜かそれとも) (2018/3/24 22:57:50) |
月影ゆり | > | んっ…!(拡げられたのを音で感じ、また身体が跳ねた)…ふぅ…ふぅ……。…?(口を覆ったまま荒く息を付き、ももかの呟きに耳を傾けた。…が、答える間もないまま水音が立ち、また)ぁん…っ…!!(蜜が…同時に愛液が登ってきた) (2018/3/24 23:03:50) |
来海ももか ◆ | > | (ゆりの真っ白な肌は上気すると鮮やかな朱に染まり、とても扇情的で美しい。それを目の前にしていつまでも焦らすために自分も我慢できるはずもなく)…………(閉じた大陰唇同士をすり合わせるように親指で愛撫し始め)…はむ、…ん……っちゅぅ…(唇を這わせて優しく蜜に吸い付く) (2018/3/24 23:07:30) |
月影ゆり | > | ぁぁっ……。(大切な場所…ももかを受け入れて久しいそこが、またももかに蹂躙される。そして)んんぅぅぅぅ………!!(蜜に吸い付かれると軽い絶頂を覚え、タガがみるみるうちに外されていく。蜜が溢れ出し、やがて吹き出しかねない程にまで溢れに溢れる)…ももか……っ…まっ……待って……。出…っ………!(ガタガタと震える手を口から少し外し、なんとか伝えようとした。吹き出したら、汚してしまいそうで…) (2018/3/24 23:11:35) |
来海ももか ◆ | > | ちゅぅ、んフ…ちゅっ、…れる……(ゆりの制止は聞かず、登り詰めるゆりを促していくように口淫を続ける。親指は大陰唇をぱっくりと開くだけでなく、愛撫するように小陰唇も拡げていき、敏感な部分をあらわにする。そしてその敏感な桃色に吸い付き、舐り、啜ってゆりを激しく味わう) (2018/3/24 23:15:12) |
月影ゆり | > | あ……。(込み上がってくる)ん………っ…。(愛撫を続けられるともう我慢さえできない)……!(思考回路が焼き切れた気がしたのと同じタイミングで達し)ぁぁ…ああ…っ………あ…。(秘部がビクビク引きつり、ももかの口に噴き出してしまった)……あ……あ……。(溢れて止まらないそれがももかをダイレクトに濡らしていく)あ…あ…ももか……ごめん…ごめんなさい………… (2018/3/24 23:24:04) |
来海ももか ◆ | > | ……!(口内に噴出す感覚。熱いとさえ感じるそれを、ゆりの秘所から唇を離さず吸い付き喉を鳴らして受け止める)…ん、ぐ……んく……んっ……(絶頂に震える秘所を舌で感じながらうっとりと飲み干し)…っちゅ………ふふ(糸を引いて唇を離すと舌なめずりをして上目遣いで妖しく微笑む) (2018/3/24 23:27:42) |
月影ゆり | > | ………………。(妖しく微笑むももか。M字になっていた脚がすとんと落ち)………。(濡れているももかの顔を見て恥ずかしさと後悔でまた顔を覆ってしまった)…は……んっ…。(けれど、ももかがまた一心不乱に吸い付くとそれでも声を上げてしまう)はあ…はあ…はあ…… (2018/3/24 23:33:19) |
来海ももか ◆ | > | ふふふ、いっぱいぴゅーってしたわね。気持ちよかった?あー…(口を開くとゆりの放った蜜で幾筋もの透明な糸が口の中で垂れる。親指で再びゆりの下腹部をぐっと押すと、またぴゅっと露が飛び出して頬を濡らし、滴り落ちる) (2018/3/24 23:36:56) |
月影ゆり | > | ももか……その…。(気持ち良かったかどうか問われて返答に困ってしまい)……あ……ええ……。気持ち…よかった……けど……。(しどろもどろ。赤面しつつ)ひゃんっ。(押されてまたはしたない声が出てしまった)…も、ももかっ…… (2018/3/24 23:40:29) |
来海ももか ◆ | > | なあに?ここまでして何を恥ずかしがってるの?(小首を傾げて訊ねる。慰めるような手つきで優しく秘所を愛撫すると、それでもまだ水音が立ち、滴る露でシャツの袖が濡れてゆく) (2018/3/24 23:43:28) |
月影ゆり | > | あ…その……。(シャツの袖を濡らしているのを見ながら)い、嫌じゃ…ないの…?(さすがに『潮吹き』となると嫌かもしれない…と思ってのこと。ももかの美しい肢体を汚してしまったような罪悪感がほんの少しだけあった)気にしてないなら…その…それでもいいのだけど… (2018/3/24 23:46:30) |
来海ももか ◆ | > | ん、これ?全然気にしてないわよ(袖に目をやると今度はそこに吸い付いて)…ん、っぱ。えへへ、ゆりの味がする~…。……ねぇ、今度はこのままここでおしっこしてみない?また私が受け止めてあ・げ・る、から(新しい企み。秘所に口元を寄せて口をあんぐりと開け、舌をクイクイと手招きするように動かして見せる) (2018/3/24 23:49:45) |
月影ゆり | > | 〜〜〜!!!(口をあんぐり。その中でキラリと光るものが見つかり顔がまた一気に熱くなった)…も、ももかっ…!!(顔から火が出るとはこの事か。ついつい叫んでしまい、毛布を掴んで顔を覆ってしまった)〜! (2018/3/24 23:56:26) |
来海ももか ◆ | > | ちょっと~、私は本気よ~?ふふっ、こら~(立ち上がり顔を隠す毛布を引っ張りながらゆりに抱きつき、そのままベッドに押し倒す)…ふふっ、私のゆり、ぜーんぶ私のなんだから。ゆりがくれるものなら何だって受け入れたいわ(毛布越しにキスをして背中を抱き締め、お尻を優しく撫でた) (2018/3/25 00:00:05) |
月影ゆり | > | 【終始顔真っ赤っ赤。ありがとうございました】 (2018/3/25 00:01:40) |
来海ももか ◆ | > | 【たいへんおいしゅうございました。ごちそうさまでした。お潮はお口か顔シャワーか悩んだので今度は顔シャワーでまたやりましょう!おしっこしてもいいんだからね!】 (2018/3/25 00:03:03) |
月影ゆり | > | 【ということがあったので月影さんに潮吹きの耐性が着きました…!今度はいかがしましょう?】 (2018/3/25 00:03:56) |
来海ももか ◆ | > | 【なんかもう桜の蕾が色づいてて次回には桜の季節終わってそうですが股お花見いきたいなーと考えてて、ゆりさんは何かありますか?】 (2018/3/25 00:05:08) |
来海ももか ◆ | > | 【股お花見は今日しました】 (2018/3/25 00:05:18) |
月影ゆり | > | 【(笑っちゃった。めちょっく)お花見ロル…去年はももゆりだったので今年はつぼえりとか…?】 (2018/3/25 00:06:19) |
来海ももか ◆ | > | 【いいですね!そうしましょう。おやつ持ってきてねつぼみ~】 (2018/3/25 00:07:16) |
月影ゆり | > | 【長めに取れれば4時間くらいとってじっくりまったりやりたいですね。あきみくだとみくちゃん連れ出すのはまずそうだしつぼゆりで!】 (2018/3/25 00:08:30) |
来海ももか ◆ | > | 【お姉ちゃんとなら這ってでも…ハァハァ。久しぶりのつぼえりでお花見楽しみにしてます!】 (2018/3/25 00:09:46) |
月影ゆり | > | 【了解です!それではありがとうございました。明日スーパースターズキメてきます!良い夢を!】 (2018/3/25 00:10:37) |
来海ももか ◆ | > | 【おお、楽しんできてください!ありがとうございました。よい夢を、おやすみなさいませ…】 (2018/3/25 00:11:27) |
月影ゆり | > | 【(はぐっ)】 (2018/3/25 00:11:53) |
来海ももか ◆ | > | 【(はぎゅぅ)】 (2018/3/25 00:12:04) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2018/3/25 00:12:08) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2018/3/25 00:12:19) |
おしらせ | > | 花咲つぼみさんが入室しました♪ (2018/4/22 20:51:19) |
花咲つぼみ | > | 【お邪魔します】 (2018/4/22 20:51:59) |
おしらせ | > | 来海えりか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2018/4/22 20:52:39) |
来海えりか ◆ | > | 【こんばんはおじゃまします。ブロッサムタクトをはあああします!】 (2018/4/22 20:53:01) |
花咲つぼみ | > | 【いつも大人しかったあの子が…!お邪魔してます。とりあえず3時間ほどですがねっとり行きましょう】 (2018/4/22 20:54:24) |
来海えりか ◆ | > | 【ねっとり出してください。前回私からでしたし今回はつぼみさんからどうぞ!】 (2018/4/22 20:56:20) |
花咲つぼみ | > | …はあ……はあ……はあ………。(荒い息をしながら)……はぁ…はあ……はあ………。(顔を真っ赤にしながら)……はあ……はあ…はあ……。(花咲つぼみは、プリキュアパレスのベッドに来海えりかを組み敷いていた)……………。(その状態のまま、そろそろ5分経とうとしている。『プリキュアパレスに一緒に来てくれませんか』…えりかをそう言って呼び出したのは夕方過ぎた頃。万一えりかに警戒されたら、と電話での会話にしたのは正解だった)…はあ…はあ……はあ……。(目に異様な光を宿らせ、それまでのつぼみからは考えられないような大胆な行動。理由も話さずに…だ) (2018/4/22 21:02:18) |
来海えりか ◆ | > | (青いウェーブヘアーと黄色いカーディガンがベッドに広がる。つぼみの下でかわいい柄のTシャツに包まれた胸を大きく上下させ、時折固唾を飲んでつぼみの表情とこの状況に視線をめぐらせる。紺のハイソックスをはいた膝をもじもじと擦り合わせると短い水色のデニムスカートがくしゃりとシワを作る)………。……………。…………………(どういう状況なのか、少しずつ理解する。興奮している様子で自分を見るつぼみの目は普段とは違うもので、どこか自分を求めているものだということ。ベッドの上で組み敷かれ、ただじゃれているわけではなさそうだということ。そしておそらく)………つぼみ?(ここへきて初めてその名を呼ぶ。ぽつりと) (2018/4/22 21:09:48) |
花咲つぼみ | > | えりか………。(答える。けれど、同時に唇が動いたえりかに目を奪われ)……んっ。(気が付くと、その口を口で塞いでいた)………んっ…ちゅ……。(水音がすぐに激しくなり、掛けていたメガネがずり落ちる)…んっ……ふ……ぅ…… (2018/4/22 21:15:21) |
来海えりか ◆ | > | んっ…!(いきなりのことで目を白黒させながら、その間につぼみによって口の中を辱められる。初めての感触に戸惑い、触れ合う舌をどうすればよいかもわからず身動きが取れないままでいたが)…んっ、むっ……うゅ…んっ、ぷぁ!(首を振って逃れようとする)つぼ、み…どしたの…! (2018/4/22 21:18:07) |
花咲つぼみ | > | っ……はぁ………。(首を振るえりか。…嫌がっている、と自覚するとそこでようやく落ち着きが戻ってくる)…えりか…えりかが……悪いんです…よ………。(それでも、火がついた気持ちには、理由を言うくらいの余裕しかなかった)えりかが……わたしに……。(先日の花見から、自分の中に何かが燻っていた。えりかと会う度に、それが燃え上がるような感覚に襲われた。嗜虐心のような、欲求のような…そして、気が付くとえりかをここで組み敷いていた)………あなたが……っ…。(そんなような事を、口走った) (2018/4/22 21:23:00) |
来海えりか ◆ | > | …なに…どうしたの…?(少し怯えたような震えた声で、それでも大切な友達を心配した優しげな問いかけ方でつぼみの顔を覗きこむ)…ね、私はどこにもいかないからさ、…離して、一回座ろ?(慎重に一言ひとことを落ち着けるように発する) (2018/4/22 21:25:37) |
花咲つぼみ | > | ………。(数分経って、つぼみはようやくえりかを解放した)……ごめん…なさい………。こんな…気持ちになったこと………初めてで……。(解放すると力がどっと抜けたように肩を落として座り込む)…えりか……わたし……おかしくなっちゃいました…… (2018/4/22 21:28:33) |
来海えりか ◆ | > | ……(ゆっくり上半身を起こし、両手首をさすりながらそっとつぼみのとなりに寄り添う)……へへ、私もびっくりしちゃった。つぼみもびっくりしただろうねぇよしよし(なるべくいつものように、少しおどけた態度でつぼみに語りかけ、優しくつぼみの長い髪を撫で下ろす) (2018/4/22 21:30:49) |
花咲つぼみ | > | はぃ…。(いつもの自信なさげな返事を返した)…本当は…今もえりかが欲しいです…。(撫でられながら、ぽつりぽつり呟く)具体的にどうしたいのかは…その……ぼんやりしてますけど………。(胸の前でぎゅっと拳を握る) (2018/4/22 21:34:13) |
来海えりか ◆ | > | (分からない感情が溢れて戸惑っている様子のつぼみの頭を撫でる手を止め方に抱き寄せ)そっか………ちゅーしてみて、どうだった?私は口の中にゅるにゅるして変な感じでびっくりするばっかりだったけど、あっはは (2018/4/22 21:36:21) |
花咲つぼみ | > | それは…………。(抱き寄せられると、痺れたような感覚が脊髄を走った)……………もっと…したく…なりました。(少し潤んだ瞳を揺らしながら、頬を赤くして、切ない表情でえりかを見つめる) (2018/4/22 21:38:19) |
来海えりか ◆ | > | …もっかいしてみる?(つぼみの耳元にささやきかける。自分も興味が湧いたというのもあるけれど、戸惑う友人を満足させてあげたいという気持ちが大きかった)…初めはさ、もっとちゅっちゅって感じで、ね?あんな感じだとまたびっくりしちゃうから(つぼみの顔を覗きこんで微笑みかける) (2018/4/22 21:41:04) |
花咲つぼみ | > | ……。(「いいんですか?」と前置きの許可を取ることさえせず)…はい…。(鼻と鼻が触れ合う程の近さで返答した) (2018/4/22 21:42:15) |
来海えりか ◆ | > | …(今度は自分から。唇の先端が触れ合うのを感じると、ゆっくり近づきその柔らかな感触を味わうように)……ん(そこで止まる) (2018/4/22 21:43:29) |
花咲つぼみ | > | (えりかが、止まった)……ぁ…。(おもむろに、えりかの小柄な身体を両腕が包み込み始める)…ん。(押し付け合うようにキスを交わして……) (2018/4/22 21:44:42) |
花咲つぼみ | > | (……『わたしは今えりかとキスをしてる』……という自覚が、またつぼみの中のなにかを燃え上がらせていく) (2018/4/22 21:45:21) |
来海えりか ◆ | > | ……んゃ(唇を動かしてみる。かすかに開くと唇の内側も触れ合い始め)…ぅ(また閉じて、少しお預け。つぼみの肩に手を伸ばし優しく手を置いて)……ンは………んぅ…(唇同士を擦り合わせるようにゆっくり動かしてゆく) (2018/4/22 21:47:09) |
花咲つぼみ | > | えりか……。(名前を呼びながら、プラトニックなゆっくりとしたキスを繰り返す。途中、眼鏡も煩わしくなってきて)……。(ゆっくり、外す。それだけなのにまるで、一枚服を脱いだような恥ずかしさを感じてしまう)…ん…… (2018/4/22 21:50:03) |
来海えりか ◆ | > | ん、ぅ…はぅ…(肩から首筋へ、首筋から頬へ、小さな手の平が這ってゆく)…ん、…は。……私もドキドキしてきちゃった(唇を離し、手の平に感じる熱を受け取ってはにかむように微笑みかける)つぼみ、今すごいかわいい顔してるよ?(親指でめがねを取ったまぶたを優しくなぞると、長い睫毛が主張する) (2018/4/22 21:54:01) |
花咲つぼみ | > | …え…り…か………。(まぶたをなぞられる指が心地良い)………。(そっとえりかの胸元に指が当たり、やがて手の平がそこに収まる。トク、トク、トク…音がする)……えりか……わたしのも……触ってください…。(なぞったえりかの手を取り、胸元へ) (2018/4/22 21:59:27) |
来海えりか ◆ | > | …(つぼみの細い指が触れ、余計に胸が高鳴ってしまう。導かれるまま固唾を飲んでつぼみの胸に触れると、大きな鼓動が伝わってくる)……ふふっ(はにかんだ笑顔で、また唇を重ねる。重ねてつぼみの高鳴る胸をなだめるように優しく愛撫する。なだめるとは逆効果というのも理解しながら、指先ではなく手の平全体でにわかに膨らむ起伏を揉みあげるように愛撫していく) (2018/4/22 22:03:22) |
花咲つぼみ | > | は……ぁあ……。(キスを交わしながら、身体がピクピクと反応する。…感じてる。自身でもそう思うと、それこそ胸が高鳴った)えりか……えりか………。(触れたい…。服越しではなく、直に)えりか……もっと触ってください……。(少し離れると、身に付けているタンクトップの袖に指をかけて、腹から少しずつ肌を晒し始める) (2018/4/22 22:11:46) |
来海えりか ◆ | > | ……ん?…ん……(めくれあがったお腹に手を忍ばせ指先から手の平へぺたりと触れる。そしてめくりあげるように手を上へと滑らせて胸元から脇腹へと動かして一気に下着を露出させる)…本当にえっちなこと、しちゃうんだね私達(小さな声で呟くその言葉は、どこか期待のこもった声色だった) (2018/4/22 22:15:47) |
花咲つぼみ | > | えりかは…。(めくり上げられ、花咲つぼみは下着姿になった。長めの半ズボンも、もう間もなく脱がされるだろう)…えっちなわたしは…嫌いですか…?(呟きに応える。こういう質問をする事が卑怯な事でさえ、つぼみは知らないようだった。肌を晒し、顔を蕩けさせ、妖艶に見えるほど身体をくねらせて) (2018/4/22 22:18:19) |
来海えりか ◆ | > | …えっちなことはいけないことなんだからね?(つぼみの質問に対して意地悪な答え方をする)……そのいけないことをこれからするの、「私達」で(下着に包まれた小さな胸を親指と人差し指の付け根でそっとつまむ。もう一方の手でつぼみの手を自分のTシャツの裾に導いて胸元までめくりあげさせる。水色に小さな花のワンポイントのついたささやかなサイズの下着があらわになる)) (2018/4/22 22:22:08) |
花咲つぼみ | > | ふふ…。(答え方に微笑んだ。興奮したようにえりかを下着姿にし、えりかの手付きに)ぁんっ…。(と大きな反応をする)ぁ…あ……。(えりか…えりか……。下着姿のえりかを肌で感じるように直に抱き合い、再びベッドへふたりで沈んでいく)…ん……。(隣にえりかを寝かせてキスも忘れずに) (2018/4/22 22:27:44) |
来海えりか ◆ | > | はむ、ん…(唇同士での愛撫も少しずつ食むようなキスへと変わり、唾液を纏った粘膜も触れ合い始める。つぼみの嬌声に少しずつ興奮を感化されて、まさぐる指先が下着の下へと入り込む)…触るね?(指先が先端を探り当てる) (2018/4/22 22:30:21) |
花咲つぼみ | > | はい…。(激しめのキスを繰り返しながら、えりかは下着の下に指を入れ始めた)触ってくださ…い……。(パチリと小さな音がして、下着が落ちた。つぼみはこれで、上半身は下着も無い) (2018/4/22 22:38:07) |
来海えりか ◆ | > | ……(唇の動きが止まり、つぼみになすがままになる。緊張して意識が指先だけに向かってしまった。つぼみの硬くなった先端をツンと転がし、くすぐるように擦る。興奮している様が指先から伝わってきて、唇を重ねたまま何度も固唾を呑んだ) (2018/4/22 22:41:13) |
花咲つぼみ | > | ぁわ…ぅんっ…。(乳首を触れられるとそれだけで嬌声を発し、つぼみの身体が瑞々しく跳ねた。下半身の下着の一部はすぐにシミを作り、それが色濃く広がってきている)えりか……わたし…も……。(えりかの白い健康的な脚に指が伸び、そこから下着の中へ。このまま脱がそうとさえしてるように感じた) (2018/4/22 22:45:55) |
来海えりか ◆ | > | いいよ、脱がして…(熱い吐息がこぼれ始める。すっかりはだけたカーディガンを腕から落とし、両腕をばんじゃいしてTシャツとチューブタイプのブラを身体から抜き取られる。寝転んだまま枕元に脱ぎ捨て、そのままつぼみの頭を抱き締め身体を密着させる)裸になっちゃった。やばい、すごい恥ずかしい(頬擦りしてはにかむ。それでも欲求は溢れ、重なった胸を動かし先端同士を触れ合わせる)…っ、ん… (2018/4/22 22:49:53) |
花咲つぼみ | > | はあ………。えり……か……。(頭を抱きしめられ、えりかの胸元にすがりつき)んっ…ちゅぷ…む…ん…。(胸元を唾液で汚しながら、えりかの鎖骨から、首筋までキスの線を描いていった)えりか…んっむ………。(乳首同士をこすり合わせるとまた下半身が熱くなり、じわりと水気が生まれる) (2018/4/22 22:55:24) |
来海えりか ◆ | > | んっ…く……ゃん…(抱き締めたつぼみの耳元に小さな嬌声がこぼれる。ぎゅっと目を閉じて小さな身体を震わせる。これ以上えっちなことになったらどうなるのか。不安と期待が頭をぼうっとさせる)…ね、つぼみ…全部、脱ご……?(とろんとした声で耳元に囁く) (2018/4/22 22:57:42) |
花咲つぼみ | > | ふぇ…ぇへ……。はい…ぃ…。(微笑み半分、とろけた笑顔半分で答え、するりと下着を下ろす。下ろした下着には、見事なまでにきらきらと光る線が伸びていた)あ……着替え……持ってきてません……ね……。(ぼんやりと呟くが、そこまで気にはしてない) (2018/4/22 23:02:21) |
来海えりか ◆ | > | いいじゃん。脱いで帰ろ(脚を絡ませ太ももと濡れている場所を互いに触れ合わせる。ここに欲しかった。焦らされていたものが決壊したかのように、身体に刺激が走る)…っっ!……ねぇ、…これ……せっくす、なのかな?(いけないことをしている。どこか不安げにつぼみに問いかける) (2018/4/22 23:05:21) |
花咲つぼみ | > | ……そう……かも…しれません。(あっ、となった顔で気付いたように)……そう…そうだったんです、えり…か……。(下半身をぐっと密着させ、濡れてる箇所をえりかの秘部に押し付ける)…わたし……えりかと………。えりかと……セックス……したかった…んです……ね…… (2018/4/22 23:13:52) |
来海えりか ◆ | > | ……にひ。つぼみのえっちぃ(つぼみのほっぺにちゅうをする。裸になった2人の間にもう阻むものはない。片脚をあげてつぼみ残しに回すと、露出した秘所が押し付けるつぼみのそことより重なり、擦れ合ってゆく)んっ…、これ…きもちぃ……(2人の蜜が混ざり合い、滑らかに交わり陰唇が陰唇の間に沿って走り刺激を燃やす) (2018/4/22 23:17:46) |
花咲つぼみ | > | …えりかが…悪いんですぅ…。お花見の時に………んむ……。(言おうと思ったがそれももはやどうでもいい。混ざりあうことの重大さに比べたら、そんなことはどうでもいい。貪り合うように求め合っていた。それが、今は重要。腰を動かしてこすり合わせながら)はあ……はぁ……んっ……ぅ……。(…やがて…下半身がむずむずしてくる。…ぼうっとした頭で、何かを願った…えりかが欲しい…) (2018/4/22 23:26:34) |
来海えりか ◆ | > | (このままつぼみと融け落ちたい。もっと深く結ばれて一緒になりたい。快感に感情も追従し、気持ちが昂ぶってきたそのとき)………?(混ざり合っていたはずの場所が、何か押し返されるような感触に襲われる。下腹部に感じるなにか硬いもの)…ぷは。……なに?(唇を離し、身体を離して下半身を覗き込む。見慣れないものがそこにはあって、それはつぼみの身体から伸びていた) (2018/4/22 23:30:19) |
花咲つぼみ | > | ………。…(はっと気がつくと)えっ…。あ……。(目が丸くなる。…これを見たのは、ずっとずーっと幼い時に見たきり。でも、こんな形で見ることになるなんて)………。(ぼんやりした頭では何を考えてもぼんやりとなるだけだった)えりか……。(『使い方』を確認するまでも無く、つぼみはまた、えりかを組み敷くような態勢になった。…発情、今はそれに近いから。もうなんでもいい。えりかと一つに、一緒になれるなら) (2018/4/22 23:34:50) |
来海えりか ◆ | > | …つぼみ…。……ほ、ほんとにセックス…しちゃうんだ…(自分で言って自分で顔を真っ赤にする。つぼみのそれが自分の入れるべき場所に迫るのをじっと目で追う)…痛くないかな。…ちょっと怖い、えへへ(遠慮がちに笑い、少しの不安をかき消そうとする。固唾を飲んでぎゅっと目を閉じることで、受け入れる姿勢を見せる) (2018/4/22 23:37:31) |
花咲つぼみ | > | 【本番直前なのですがこのままだと時間オーバーになってしまいそうです…】 (2018/4/22 23:41:35) |
来海えりか ◆ | > | 【やりながら気持ちよくなれましたか?】 (2018/4/22 23:42:29) |
花咲つぼみ | > | 【ごろごろしてました。すぐにでも本番行きたいけど前戯大事!とか思いつつ】 (2018/4/22 23:43:42) |
来海えりか ◆ | > | 【じゃあ今夜は次回を妄想しながら気持ちよくなることとします!次回は前戯じっくりタクトを触ってからの本番に参りましょう】 (2018/4/22 23:44:31) |
花咲つぼみ | > | 【あまり待たせたくないので次回は土曜の夜にしたいところです!了解しました】 (2018/4/22 23:45:33) |
来海えりか ◆ | > | 【ありがとうございます。何ヶ月だって待てますよ! ではではまた来週に】 (2018/4/22 23:46:33) |
花咲つぼみ | > | 【(ハグっ…からのずぷっ)】 (2018/4/22 23:47:04) |
来海えりか ◆ | > | 【(ぎゅ…このまま出していいよ)】 (2018/4/22 23:47:28) |
おしらせ | > | 花咲つぼみさんが退室しました。 (2018/4/22 23:47:35) |
おしらせ | > | 来海えりか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2018/4/22 23:47:42) |
おしらせ | > | 花咲つぼみさんが入室しました♪ (2018/4/29 08:18:55) |
花咲つぼみ | > | 【えりかさんへ。土曜夜の予定でしたが諸事情によりできませんでした…申し訳無いです。本日も少し厳しいのですが、2日の夜にボーナスタイムが取れそうです。その時間はいかがでしょうか 】 (2018/4/29 08:20:47) |
おしらせ | > | 花咲つぼみさんが退室しました。 (2018/4/29 08:20:51) |
おしらせ | > | 花咲つぼみさんが入室しました♪ (2018/5/2 15:42:49) |
花咲つぼみ | > | 【えりかさんへ。本日の10時頃に来れそうです】 (2018/5/2 15:43:26) |
おしらせ | > | 花咲つぼみさんが退室しました。 (2018/5/2 15:43:28) |
おしらせ | > | 花咲つぼみさんが入室しました♪ (2018/5/2 22:03:12) |
花咲つぼみ | > | 【お邪魔します。待機してみますね】 (2018/5/2 22:05:15) |
おしらせ | > | 花咲つぼみさんが退室しました。 (2018/5/2 22:23:52) |
おしらせ | > | 来海えりか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2018/5/4 17:11:32) |
来海えりか ◆ | > | 【ひゃー!つぼみさん申し訳ありません、今朝までてんてこまいで今気づきました!】 (2018/5/4 17:12:15) |
来海えりか ◆ | > | 【私も日曜日にまた上京するので、今週末もお時間作れそうにありません…。また次回!また次回改めてえっちしましょう!】 (2018/5/4 17:15:01) |
おしらせ | > | 来海えりか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2018/5/4 17:15:18) |
おしらせ | > | 花咲つぼみさんが入室しました♪ (2018/5/5 17:52:34) |
花咲つぼみ | > | 【えりかさん!よ…良かった…!連絡も無かったので何かあったのかもと……!了解です、では来週の土曜夜か日曜にお待ちします!】 (2018/5/5 17:53:36) |
おしらせ | > | 花咲つぼみさんが退室しました。 (2018/5/5 17:53:39) |
おしらせ | > | 花咲つぼみさんが入室しました♪ (2018/5/10 20:23:09) |
花咲つぼみ | > | 【えりかさんへ。今週は土曜の夜(10時頃?)になりそうです】 (2018/5/10 20:23:36) |
おしらせ | > | 花咲つぼみさんが退室しました。 (2018/5/10 20:23:38) |
おしらせ | > | 来海えりか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2018/5/10 23:54:02) |
来海えりか ◆ | > | 【今週は気づけた!はーい楽しみにお待ちしております!】 (2018/5/10 23:54:27) |
おしらせ | > | 来海えりか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2018/5/10 23:54:31) |
おしらせ | > | 花咲つぼみさんが入室しました♪ (2018/5/12 19:41:56) |
花咲つぼみ | > | 【えりかさんへ。少し帰りが遅くなったので11時頃に参ります。もう少しお待ち下さい】 (2018/5/12 19:42:27) |
おしらせ | > | 花咲つぼみさんが退室しました。 (2018/5/12 19:42:30) |
おしらせ | > | 来海えりか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2018/5/12 19:49:18) |
来海えりか ◆ | > | 【お気をつけてお帰りください。お待ちしております!】 (2018/5/12 19:49:30) |
おしらせ | > | 来海えりか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2018/5/12 19:49:32) |
おしらせ | > | 花咲つぼみさんが入室しました♪ (2018/5/12 23:01:13) |
花咲つぼみ | > | 【お邪魔します】 (2018/5/12 23:01:20) |
おしらせ | > | 来海えりか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2018/5/12 23:01:47) |
来海えりか ◆ | > | 【こんばんはおじゃまします。やっと繋がれる!】 (2018/5/12 23:02:02) |
花咲つぼみ | > | 【お待たせしました。そこまで長時間ではありませんが…!】 (2018/5/12 23:02:37) |
来海えりか ◆ | > | 【さっそく参りましょう!つぼみさんから前回の続きという感じでよろしいですか】 (2018/5/12 23:03:49) |
花咲つぼみ | > | 【了解です。ではお待ちを…】 (2018/5/12 23:04:11) |
来海えりか ◆ | > | 【今夜もよろしくお願いします】 (2018/5/12 23:04:23) |
花咲つぼみ | > | (挿れる寸前になっても、本能のような衝動は収まらない。自分が今どうなっているのか、このあとどうなるのか、どうするのか。そんなことが一切合切どうでもよくなってしまっていた)えりか………っ…。(腰に力が入る。脊髄に言い表せない快感が走り、目眩がする。今どうなっているのか、えりかと1つになっているのか、なっていないのか)……ああ……っ、あ……!(もっと奥へ。奥へ…辿り着いたとき、花咲つぼみと来海えりかは身も心も一つになっていた)え…りかぁ…。(頬を紅く、眼を蕩けさせ、情欲を煽るような声で) (2018/5/12 23:08:48) |
来海えりか ◆ | > | ん、ぐ…(奥歯をかみ締めシーツを握り締め、つぼみの先端を受け入れる。小さな入り口がぐっと押し広げられ、濡れているそこが受け入れようとする。けれどその入り口はあまりに小さく、先端を受け入れただけでなかなか飲み込めない)…った…い…っ(涙を滲ませ、苦痛が口からこぼれる。それでもつぼみを受け入れて、一緒に気持ちよくなりたいという意思で必死に耐えようと唇をかみ締める) (2018/5/12 23:12:08) |
花咲つぼみ | > | (噛み締めた唇に)んぅ。(そっと触れるものがあった。つぼみの小さな小さな唇。触れるだけのキスをゆっくり落とし、涙を滲ませるえりかを慰めるように)……えりか…っ。(えりかを支えている手でその頬を撫で、あやすように)…ん。(そして、キスをしながら、またえりかの中へ) (2018/5/12 23:17:22) |
来海えりか ◆ | > | っふぅっ…(柔らかな口付けで緊張していた身体の力が一瞬抜ける。その瞬間に、押し込められていたつぼみの長身が狭い入り口にズルンと捻じ込まれる)っっっ!!!!(ビクン。走り抜ける痛みと快楽に背中が跳ね、腰が引けてしまいそうになる。しかし抜き去られることなどなく、突き立てられたものへ逃げ場を失った腰は侵入を許してゆく)ふぅ、は、ンうぁ…(つぼみの口付けで解かされ食いしばれないまま、舌をだらしなく絡ませ顔を上気させてゆく) (2018/5/12 23:22:58) |
花咲つぼみ | > | (ずるずる…とえりかの中へ中へ…)えりか…えりか………。(名前を呼ぶだけで、背中が跳ねたえりかに対して何も聞かない。けれど)えりか…っ……。(お互いが気持ち良くなってきていることだけは、理解できた。えりかの一番奥に到達したとき)ぅうあ…ん…っ。(再びえりかの唇を奪い、絡んでくる舌同士でぴちゃぴちゃと淫らな音をたてる) (2018/5/12 23:29:08) |
来海えりか ◆ | > | ん、っむ…ふぅぅっ…(強烈な刺激に必死に抗い雛鳥のようにつぼみの唇を求める。シーツを離し両腕両脚でつぼみの身体を抱き締め、絡み、しがみつく)んっふ、…っりゅぼみ…、きもちいぃ…?(口付けの合間に弱弱しく訊ねる) (2018/5/12 23:31:57) |
花咲つぼみ | > | !(両腕が絡んだ時に外れた理性に火が付き)…ぁ…。(両足が絡んだ時に燃え上がり)………。(弱々しい言葉をかけられた時に、興奮が止まらなくなった)えりか…。(奥へ)えりか……っ。(えりかの膣壁を思い切り擦り)…はぁ、いっ……っ!(膣の奥にまた突き挿し)あぁっ……ぁ!!(幼い身体付きのふたりの肌が波打った) (2018/5/12 23:37:17) |
来海えりか ◆ | > | ぅンっっひぅ、ぐうぅっ(小さな下半身を激しい突きが犯す。今にも壊れそうな華奢な身体は必死につぼみの身体を捕らえ、意識をつなぎとめようとする)しゅき、ゅぼみ…もっと、うんっいいよ、してっ…うぅあっ(肩にかじりつくように抱き締め、鳴き声をあげ、中を貫くつぼみを締め付ける) (2018/5/12 23:41:14) |
花咲つぼみ | > | えりか…えりかえりか……!(ずんっ。ずぷっ。ずっ。火がついて火照った身体同士が一つになったままベッドの中で淫れあう)んっぅ…。(鳴き声をあげるえりかの唇にキスを落としながら)ふぇりか……。(激しい突き挿れと熱烈なキス。抱きしめられるつぼみの身体にみるみるうちにえりかの爪痕が付き、えりかの身体につぼみのキスの痕が赤く着いていく)はあ…はあ…ぁ…ぁ…はぁはあ…んっ……! (2018/5/12 23:47:22) |
来海えりか ◆ | > | (びくっ、びくっ。痙攣が立て続けに襲う。小さな絶頂がくり返し身体の中を駆け巡った)っゆ、つぼみ、も…あぁっ、私っ…だめ、ああぅっっっ(荒い息をつぼみの肩口に吐きつけながら、必死に言葉を搾り出す。縮こまった身体はさらにつぼみを締め付け、身体の中のつぼみも締め付け、搾り取ろうとする) (2018/5/12 23:51:19) |
花咲つぼみ | > | ぁぁあうぃ……!(えりかの中で暴れ回るものは、えりかの締め付けにびくりと反応した。潮を噴いた時のような快楽が襲いかかるも、それでも)ぁあ…ぁああ…ぁぁ!!えりかぁぁぁぁあ…!(嬌声があがる。…心の何処かでは、果てないで欲しいと思っている自分がいた)えりか……もっと…もっと…!ぎゅって…してください…離さないで……!ずっと…ずーっと……離さないで……!!えりかぁ……! (2018/5/12 23:56:15) |
来海えりか ◆ | > | つぼみっっっっ!!!!(か細い四肢が壊れてしまうんじゃないかというほど、強くつぼみの身体を抱き締め)っっっっ!!!!!(絶頂の波に襲われつぼみの下半身に熱いお潮を噴き付けて、声にならない鳴き声をあげる) (2018/5/12 23:58:21) |
花咲つぼみ | > | あ……あんっ…っ。(幼い少女が、女に成った)あーーーーーーッ……!!!!(そして、絶頂の声と共に、えりかの奥と溶け合っていた所が噴き出し、えりかの子宮の中へ溶け込んでいった)あぅ…。(どくん…どくんっ)……ぁ…。(熱い…熱くて…溶けてしまいそうで…。つぼみは真っ白な花を種に変え、えりかの苗床ヘ植えていった) (2018/5/13 00:06:32) |
来海えりか ◆ | > | (身体の中のつぼみの脈動に呼応して、絶頂の痙攣を繰り返す。初めての苦痛のような快楽に頭が真っ白になりながらも、この感覚をかみ締め、逃さないようにつぼみの身体を抱き締め続ける)っはぁ、っはぁ…つぼみ…もっと、してぇ…(その快感すらも離さないように、つぼみをつなぎとめようとする) (2018/5/13 00:10:12) |
花咲つぼみ | > | えりかぁ…。(酔ったような声を出して、またえりかの身体にしなだれ掛かる)んぅ…っんう。(目を閉じてキスを繰り返しながら、乳首でえりかの乳首を捏ねくり回す。繋がった所はまだ消えず、まだお互いを求め合うように強く結ばれている)えりか…もっと出して…いいですかぁ… (2018/5/13 00:14:09) |
来海えりか ◆ | > | (こくこくと首を縦に振ると、にじんだ涙が零れて2人の境界に融けた。甘い快楽に身体を震わせながら小さく深呼吸して、その華奢な身体に再びつぼみを受け入れる…) (2018/5/13 00:15:44) |
花咲つぼみ | > | 【初夜でした…】 (2018/5/13 00:16:49) |
来海えりか ◆ | > | 【長い初夜になりそうです。ごちそうさまでした】 (2018/5/13 00:17:04) |
花咲つぼみ | > | 【このあとつぼみが落ち着くまで3回戦くらいした感じでしたが…ご満足いただけたなら幸いです】 (2018/5/13 00:17:45) |
来海えりか ◆ | > | 【大満足ですが、バックから無理やり犯されたり松葉崩しで股関節いわされたりしたくなりましたね!】 (2018/5/13 00:18:40) |
花咲つぼみ | > | 【つまりこれからは味をしめたえりかがあの手この手でつぼみを…!】 (2018/5/13 00:20:26) |
来海えりか ◆ | > | 【理性の外れるいけない子という弱みを握ったので、ふふふ】 (2018/5/13 00:21:12) |
花咲つぼみ | > | 【ということでももゆりの小型版みたいな感じになりそうです。これでつぼみが他のイケメンさんにふらふら~する確率は減った(はず)】 (2018/5/13 00:22:18) |
来海えりか ◆ | > | 【ふらふらしそうになったら小悪魔えりかで囁きます。ゆりさんここまで獰猛じゃないよ!大型犬だよつぼみ!】 (2018/5/13 00:24:11) |
花咲つぼみ | > | 【えりかに攻められるとキャンキャン鳴く子犬になる予定です】 (2018/5/13 00:24:57) |
来海えりか ◆ | > | 【はっ、…騎乗位で責めたりしたいです。2人のセックスはまだはじまったばかり!】 (2018/5/13 00:26:27) |
花咲つぼみ | > | 【次回はまたつぼえりで爛れた感じにしますか】 (2018/5/13 00:27:27) |
来海えりか ◆ | > | 【そういえば、平日ですが5月24日にまたホテル宿泊なのですが、ゆりさんのご予定はいかがでしょう】 (2018/5/13 00:27:59) |
来海えりか ◆ | > | 【なんかホテルにさそってるみたいだわ。予約の都合上ツインなので一緒に宿泊もできますけど!】 (2018/5/13 00:28:22) |
花咲つぼみ | > | 【木曜…うーん。帰りの時間によりますが、9時〜10時なら1時間2時間は出来るかもです】 (2018/5/13 00:29:07) |
来海えりか ◆ | > | 【たぶん舞台が終わるのが9時半頃なので、よろしければ調度10時頃からラブホエッチいたしましょう!】 (2018/5/13 00:31:14) |
花咲つぼみ | > | 【了解です。そして後にこれを知ったつぼみがえりかをまたパレスという名のラブホで子作りですね】 (2018/5/13 00:32:46) |
来海えりか ◆ | > | 【エスカレートしてゆく4人の関係!ももゆりは通常営業だった。では10日後あたりに再びよろしくお願いします!】 (2018/5/13 00:33:47) |
花咲つぼみ | > | 【四角関係ではありません!平和!では時間の都合が付いたらなるべく早めに連絡します!】 (2018/5/13 00:34:42) |
来海えりか ◆ | > | 【よろしくお願いします。私の予定はそうそうかわらないので10時頃とお考えください】 (2018/5/13 00:36:20) |
花咲つぼみ | > | 【了解です。では、また…】 (2018/5/13 00:36:39) |
来海えりか ◆ | > | 【つながったまま…(はぐゅ)】 (2018/5/13 00:37:03) |
花咲つぼみ | > | 【(ぎゅっ…)…(どくんっ)】 (2018/5/13 00:37:16) |
おしらせ | > | 花咲つぼみさんが退室しました。 (2018/5/13 00:37:26) |
おしらせ | > | 来海えりか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2018/5/13 00:37:29) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2018/8/5 22:37:45) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2018/8/5 22:37:54) |
来海ももか ◆ | > | 【改めましてよろしくお願いします】 (2018/8/5 22:38:11) |
月影ゆり | > | 【後輩たちがやらかした後にお邪魔します。本日はどちらから?】 (2018/8/5 22:38:26) |
来海ももか ◆ | > | 【あっ、私がしたいシチュエーションおっぱじめてよろしいですか?】 (2018/8/5 22:39:04) |
月影ゆり | > | 【どうぞ!】 (2018/8/5 22:39:42) |
来海ももか ◆ | > | 【それでは少々お待ちください…】 (2018/8/5 22:39:56) |
来海ももか ◆ | > | んん…(上気させた頬をゆりの上向きに勃った芽にすり寄せながら上目遣いでゆりを見つめる。あまりに久しぶりのこの場所での逢引で、部屋に入った途端ゆりの股間からそれが現れてしまっていた。タイツと下着だけを下ろしベッドに腰掛け誘うように脚を開いたゆりの前に、導かれるまま跪いて鼻先で亀頭をくすぐるように顔を寄せる。うっとりと頬擦りをするほどに、そこに感じる硬さは熱を帯びていき、呼応するように頬が火照ってゆく)……はふ… (2018/8/5 22:46:12) |
月影ゆり | > | んっ…つぁ……。(期間が空きすぎたのもあるかもしれない…。月影ゆりは蕩けかかった頭でそう考える。上半身は乱れた制服。今日は、学校が終わってすぐここへ来た。…来海ももかが欲しかったのは認める。けれど、こう久々だと強く反応してしまう)……脱いで、良いかしら。(息を切らしながら眼鏡を外し)…あついわ……。(ももかが頬を寄せるそれと同じくらい上気した頬で) (2018/8/5 22:49:54) |
来海ももか ◆ | > | (メガネを外す仕草すら扇情的で、目の前のものに対する欲求が高まってゆく)ぅん…いいけど、このままでね?(ゆりの太ももを両手で掴んで、その内側を舌先でそっとくすぐるように舐める)はぅ…、もう食べていい?(まだ脱ぎ始めてすらいないゆりをじっと見上げて甘い声で請う。熱い吐息がゆりの秘所にじんわりとかかる) (2018/8/5 22:55:24) |
月影ゆり | > | 解ってるわよ…。(小さく、けれど息を荒くしながら)ん…ひぅ…!(腿の内側を舌が這い、背中が強張った。食べていい?という求めに、何度も頷くことで応える。腿がまだぞくぞくしていた)はあ、はあ…。(呼吸を整えながらシャツを脱ぎ、少しずつ白い肌を露にしていく。ももかが触れているそこがぴく、と震え) (2018/8/5 23:00:24) |
来海ももか ◆ | > | ふふ…あん、はむぅ(かわいらしく震える先端をそっと咥え、熱くなった口内で包み込む。ゆりの熱と弾力を舌で弄ぶように愛撫して味わうと、)…ちゅるん。あむ…(唇を滑らせながら離れ、再び咥え……。舌で転がしながら、幸せそうな熱を帯びた瞳でゆりを見上げる)…んふふ。ちゅる、んぅ……ひゆる… (2018/8/5 23:04:32) |
月影ゆり | > | はふ…っ…。(咥えられた…。ぴくっとそれと共に反応し、跳ねるように上を向く)はあ…はあ……んっ…ん……。(腿がびくびく…何度も感じるように反応し、ももかが口を動かす気持ちよさで服を脱ぐこともままならず)……イ……っ……! (2018/8/5 23:09:29) |
来海ももか ◆ | > | んぅ、ンく…くぷくぷ、くぷ…(太ももを掴んでいた手を滑らせてゆりの腰を抱き、深く咥え込んでゆく。口内を滑り喉を刺激する熱と硬さに愛おしい反応も相まって時折眩んでしまう)ちゅるっ、ちゅぷ…ぢゅる、じゅっっ (2018/8/5 23:13:45) |
月影ゆり | > | (深く、深く咥えこまれ)はあ…んっ!!(背中が跳ねる。ようやく全てを脱ぎ捨てた頃には、それは絶頂寸前にまでいきり勃ち、いつ暴発するか解らない状態)も、ももかっ…ちょ、ちょっと…ひぁ!!……ああ!!(止めようとしたが) (2018/8/5 23:19:49) |
来海ももか ◆ | > | んぐ…ぅ………っっ(扇情的に乱れるゆりを見つめ、興奮をますます煽られると、左腕をゆりの腰から離し、自分の秘所をぎゅっと押さえていた)んぅ、ぐ、ふっ…ぐく……(喉の奥に咥え込んでそこを擦り付けるように顎を前後させ、ゆりの射精を促す) (2018/8/5 23:23:14) |
月影ゆり | > | んんんん………っ……!!(抑えよう、としても、喉が動いてももかが前後し、それが激しく扱かれて、ももかの妖艶で、淫らな上目遣いが)ぁぁぁあああ!!!(ぷしゃ…。潮を噴きだす様に、果ててしまう)……イ……ぅ……。(激しく息を切らしながら、月影ゆりは背中からベッドに倒れる。薄い胸がせわしなく上下していた) (2018/8/5 23:34:01) |
来海ももか ◆ | > | んぅっ…!……ンク…ンク…ぐ…(ゆりの果てる勢いを覚え、うっとり味わうように喉を鳴らして啜る)……ん、っちゅるぅ…っぱ(糸を引いて唇を離すと、小さく舌なめずり。果てたばかりでまだ大きなままのそれと息を荒げるゆりを交互に眺め)……まだ、していいわよね(悪戯っぽく独り言のように呟くと、ベッドに這い上がりゆりの上に覆いかぶさってゆく) (2018/8/5 23:37:30) |
月影ゆり | > | ……。(飲み干されるがまま、天井を見上げて恥ずかしさに顔を手の甲で覆う)…ぁっ。(けれど、覆い被されてしまうと)…えっ…なん…で……。(そこでようやく、自分からそそり勃つそれがまだ萎えていないことに気付く。…そして)…ももか……なの…?(ふと、声が出てしまった。目の前の女性が、自分の知っている来海ももかのそれより美しく…そして)……あ…。(あまりにも、妖艶で) (2018/8/5 23:43:10) |
来海ももか ◆ | > | そうよ…私はあなたのももか……(「溜まっていた」ものが一気にあふれ出して、妖しく艶かしい雰囲気を纏っているのかもしれない。制服のままゆりの腰に跨り、下着を左手でずらして上向きなそれを優しく咥える)んっ…。………はぁ、どうしよう。すんなり入っていっちゃいそう。…ねぇ、食べつくしてしまっても構わないでしょう、私のゆり(額をコツンと重ねて、囁く) (2018/8/5 23:47:03) |
月影ゆり | > | ひぁ…。(後輩たちには絶対聞かせないだろう情けない声が出てしまい、つい逃げようとしてしまったが、腰を下ろしたももかにそのまま捉えられてしまい)…んぅ!(挿れる側の方が感じてしまったような声を上げ、腰を突きあげた)……もう、好きにして……。(額を重ねられると、その紫の瞳は恥ずかしさと気持ちよさで涙目になっていた) (2018/8/5 23:52:33) |
来海ももか ◆ | > | なぁに…?本当はいや、なの…?(おそるおそる訊ねるも、それはわざとらしく悪戯っぽさの含んだもので、唇を尖らせて抗議の意思を見せる)ね…ゆりの好きにするなら、これからどうしたい?(下半身はゆりの先端を咥えたままじっと動かず、愛液だけが結合部を伝ってゆりの身体に滴ってゆく) (2018/8/5 23:55:27) |
月影ゆり | > | ………。(嫌なの?そう悪戯っぽく聞かれても、しばらく無言で口をもごもご動かしていただけだったが)………。(愛液が伝っていき、ももかの秘部は今にも根元まで咥えこんでしまいそうで)…き…気持ち良すぎて……嫌じゃなくて………(ぽつりぽつり話した後)…は、早く……してっ… (2018/8/5 23:58:13) |
来海ももか ◆ | > | っっ(ゆりのそのいじらしい一言に、ゆりを咥えた膣壁きゅっと反応してしまう)……ゆり、かわいい…。愛してるわ…ちゅっ。…んむ…ちゅむ(唇を重ねると、そっと食んだり愛撫したり、優しい口付けを交わす。一方で下半身はゆっくりと深く繋がってゆき、愛液に溢れたそこは簡単に奥まで飲み込んでしまった)っ…あぁ……ン(ゆりの唇をうれしそうに啄ばみながら、奥をすり当てるように小さく腰をゆらす) (2018/8/6 00:02:17) |
月影ゆり | > | (キス。優しい、触れるような口づけ。眼が開いたままになってしまった)んんっ…(膣が、締まった。そう感じた瞬間)んっ!!!!(びくん、と身体が強く反応。奥まで飲み込まれる。騎乗位のまま、深く、深く。膣壁を感じ、ももかの弱いところを感じ、そして子宮の入り口まで感じ)…あ…あ…んぅ… (2018/8/6 00:05:50) |
来海ももか ◆ | > | ふ……ぅ。…んっ、…んっ、…んっ(一呼吸置いてゆっくり腰を浮かせ、再び飲み込む。膣壁でゆりの硬い部分をしごき、先端に子宮口でキスをする。腰を落とすたびに甘い声が重ねた唇の間から漏れ、二つの水音が混ざる)んっ、んっ…あっ…!(2人のお腹の間に現れる硬い感触。ゆりだけではなく自分にもそれが現れそそり立った。腰を動かしながらどこか困ったような期待の視線をゆりに投げかける) (2018/8/6 00:10:01) |
月影ゆり | > | ぅん!ん!んんっ!!(再び突き込まれて、腰が動かされる。皮膚が波打ち、ももかの身体の凹凸が揺れ、そしてキスを繰り返されて…気が付く)……きて……き…て……。(手をぶるぶる震わしながら、腕を前に出してすがるように、ももかへ。…好きにして) (2018/8/6 00:15:19) |
来海ももか ◆ | > | あ、はぁ……(ゆりの両腕を抱いて嬉しそうに微笑んで口付けを交わす。身体からゆりを抜き去ると、互いの裏スジをなぞりあわせるように愛液を借りて滑り降り、今度はゆりの中へと突き上げる)ひぁ…ね、一気に奥まで、いいわよね(言い終わらぬうちに奥まで挿入すると、あまりの刺激に中で大きく脈動してしまう) (2018/8/6 00:19:20) |
月影ゆり | > | おねがい…はやく…はやくぅ……!(また目に涙をためて、顔を真っ赤にして乞う。そして、ももかは自身で、突き、上げた)ぁう!!!(脊髄に快楽が走り、背中が反り上がった。いきり勃っていたそれが先走り汁を垂らした程、強い刺激)……っぁあ……あっ…ア…。(眼を白黒させながら、反った背中がぽすんとベッドに落ち、長い髪がふわりと波を作り、周りに扇のように広がった) (2018/8/6 00:23:44) |
来海ももか ◆ | > | はぁ、はぁ…うぅ、私も中に欲しいのに……ゆりの中で我慢でき…ない…ぅ(抗うように小さく腰を動かし始め、しかしゆりの奥の感触を味わうような形になってしまい、余計に暴発を抑えられなくなってしまっていた。奥を何度もノックするように突き立てると快感が押し寄せ後戻りできなくなってゆく。覆いかぶさる自分のスカートを何度も避けながら柔らかなワイシャツでお腹をゆりのお腹に擦り付けるようにして間に挟まれたゆりの硬いものまで扱いてしまう)あっ、あっ、…はゎぁ…っ、あつぅぃ (2018/8/6 00:29:40) |
月影ゆり | > | ひく…ひくっ…。(嗚咽の様な声を上げ、腰を動かされると声が大きくなった。子宮がぐにゃぐにゃ伸びたり縮んだりを繰り返し、膣はももかを搾り出さんほどにしめつけている)ぅあ!(覆い被されるとももかがいい所に辺り、悲鳴と嬌声が入り混じった。間に挟まれる自分。そしてそれが扱かれるようにももかが動き、目の前で火が付いたももかの顔や、ワイシャツから尖ったももかの乳首が見え)ああぁぁあ……!(ぴゅっ…と尖端が膨らみ、暴発したように濁った愛液が飛び出す。それは、ももかの顔と、自分の胸を同時に汚した)あ… (2018/8/6 00:35:10) |
来海ももか ◆ | > | あは…ぺろ、またイったのねゆり…。わた、し…も……んっ、ちゅっ、んむっ!(ゆりの胸に口付けて愛液を啜りながら、絶頂したゆりの締め付けに肉棒わ激しくすりつけ)んっ、んぅ、んっっっ!!(一際大きく突きつけると、強烈な快感に襲われ、ゆりの奥に熱く濃い愛液をドクンと吐き出す)っっっっ……!!! (2018/8/6 00:41:33) |
月影ゆり | > | あっ…ご、ごめんなさ…。(そう言った瞬間に、ももかが吸い付いた。愛液が飛んだ胸の尖端は、既に固くなっていて)んぁん!(擦り付け)あぅ…!(また、一突き)あん!(ももかが啜る)イっ…!(しめつけても激しく動き)あっ!あっ!あん!あぅ!ぁあ!あん…っ…。イく…ももかっ…わたし…わたっ…んん!(ももかが中で膨れて)ああ…。出…。(…どくん…)あぁーーーーーーーー……!!(感じている声を上げながら、月影ゆりの脳は動きを停止した) (2018/8/6 00:48:03) |
来海ももか ◆ | > | (ゆりの愛液に再び撃たれながら、ゆりの奥を扱き尽くし、脈動が収まるまで深く繋がり続けた)…………っはあ、はあ、はあ…(ゆりの胸に耳を重ね、脱力。絶頂の中、ゆりが自分を感じていたことを反芻しながら甘えるように乳首に舌先を這わせた) (2018/8/6 00:52:21) |
月影ゆり | > | ……………。(朦朧とした意識の中で、自分はどこか、真っ白な場所にいた。心細くなると、そこへ来海ももかが降りてくる。すがるように手を伸ばすと、手が握り合ったところがとろけていき、抱き寄せると、ももかと自分は融けあい、一つになっていった)……う。(小さく声を上げて目を覚ます。お腹の中に異物感はもう無いが、なにか熱い物を残したような感覚は、残っていた)…んう。(小さく息をしながら、胸の中で舌先を動かすももかを、白い腕で抱きしめ、また目を閉じた) (2018/8/6 00:57:45) |
来海ももか ◆ | > | 【たいへんごちそうさまでした…とっても気持ちよかったです!】 (2018/8/6 01:00:55) |
月影ゆり | > | 【良かった…。お疲れ様です】 (2018/8/6 01:01:40) |
来海ももか ◆ | > | 【落ちたら下着替えて第二ラウンドしておやすみしたいと思います。お疲れ様でした】 (2018/8/6 01:03:19) |
月影ゆり | > | 【わぁお。次回…は、都合が付いたらと言う事で、何か希望ございます?】 (2018/8/6 01:03:54) |
来海ももか ◆ | > | 【ちょっと頭真っ白で…。またご連絡ください。私からも連絡いたします】 (2018/8/6 01:05:17) |
月影ゆり | > | 【了解しました。砂漠の使途も逃げ出しそうな酷暑、どうか体調にお気をつけて…】 (2018/8/6 01:06:42) |
来海ももか ◆ | > | 【ゆりさんも涼しくお過ごしくださいませ。今夜もありがとうございました!】 (2018/8/6 01:07:31) |
月影ゆり | > | 【いえいえ。はい、ではまたの機会に…】 (2018/8/6 01:07:49) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2018/8/6 01:07:57) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2018/8/6 01:08:07) |
月影ゆり | > | 【おっとと…忘れてた(ぎゅ…)おやすみなさい】 (2018/8/6 01:08:31) |
来海ももか ◆ | > | 【ゆりさんが出たり入ったり。おやすみなさいませ(ぎゅう)】 (2018/8/6 01:08:39) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2018/8/6 01:09:02) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2018/8/6 01:09:07) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2018/9/23 21:01:26) |
月影ゆり | > | 【お邪魔します】 (2018/9/23 21:01:38) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2018/9/23 21:09:40) |
来海ももか ◆ | > | 【お待たせしましたこんばんは!】 (2018/9/23 21:09:56) |
月影ゆり | > | 【お邪魔してます、もも姉さん】 (2018/9/23 21:10:02) |
来海ももか ◆ | > | 【ということでお久しぶりのパレスにございます】 (2018/9/23 21:10:45) |
月影ゆり | > | 【すでに始めてる感じで行きますか?】 (2018/9/23 21:11:20) |
来海ももか ◆ | > | 【前戯から参りましょう。跪いてえっちなところちゅっちゅしたい】 (2018/9/23 21:12:58) |
月影ゆり | > | 【私がベッドに仰向けになってるみたいなあれですね】 (2018/9/23 21:13:48) |
来海ももか ◆ | > | 【立ちましょう!いっぱい頭なでてくれる感じで!腰砕けにならないよう我慢してね。口淫はもも姉からですが攻めはあくまでゆりみたいな妄想をしていました】】 (2018/9/23 21:15:45) |
月影ゆり | > | 【了解です。では膝立ちしてるのでどうぞ!…お先に行きます?】 (2018/9/23 21:16:25) |
来海ももか ◆ | > | 【では言いだしっぺから参ります!今夜もよろしくおねがいします】 (2018/9/23 21:17:03) |
月影ゆり | > | 【一応0時半頃まで!お願いします】 (2018/9/23 21:17:26) |
来海ももか ◆ | > | 【メモ帳(応答なし)】 (2018/9/23 21:17:41) |
来海ももか ◆ | > | 【了解です】 (2018/9/23 21:17:45) |
来海ももか ◆ | > | はむ…ちゅっ……、んちゅ…(ようやっとこの場所に連れてきてもらえた。堪えていたものを解き放つかのように部屋に下ろされてすぐに抱き合い、身体を絡ませ合い、邪魔な衣服をはだけ合ってそれを床に落としていった。あの日ゆりと約束して以来ここ数日の間は欲しがりが溢れ、時折ゆりを困らせてしまうことさえあった。肌と肌の間に遮るものはすでになく、熱くなった秘所は太ももに滑りを押し付け融け始める)……っちゅ……はぁ、ゆり…好き………(背中を撫で上げぎゅっと抱き締めて唇を重ねながら呟く) (2018/9/23 21:25:04) |
月影ゆり | > | (…プリキュアパレスに来たのは…随分久しぶりなような気がする…)…はあ……はぁ…ぁ……。(透き通るような、白いような部屋で、来海ももかは必死に自分に縋り付き、身体のいたる所を押し付け、その唇を絡めていた。爆発したような気持ちを盛大にこちらへ叩きつけ、ももかは自分を求めてくる)…ん…っ…ぁ。(吐息をつき、膝立ちのまま上気した顔) (2018/9/23 21:29:43) |
来海ももか ◆ | > | ン…ちぅ…ちゅっ……はぁ…はぁ……ちゅる…(舌を絡ませたまま唇を離すと、互いの舌先につーっと橋がかかり、胸元に落ちる。それも身体を重ね擦り合うと、2人の境界線へと溶けてゆく。上気した恋人の表情は余計に胸を焦がしてゆき、もっと欲しくなってゆく)ちゅっ…んち……はむ……(腰をくねらせて自分の秘所をなすりつけ、ゆりの膝が愛液にまみれてゆく。左手がゆりの背中を滑り落ちると、腰をめぐってゆりの下腹部を愛撫し始める)…ちゅ…んっ……ふム…(今はまだ姿を見せないそれをくすぐるように、ゆりの下腹部で指先を上下に滑らせる) (2018/9/23 21:38:40) |
月影ゆり | > | ももか…。(ポツリと返答。眼鏡を外した裸眼で見るももかは、少しぼやけている。…ただ、すぐにぼやけ無いほどまでに近付いたが)…ん…冷たいわ……。(濡れた膝の上に外気が当たるとひんやりとした。左手を這う彼女の手付きに動悸を強くさせ)…ぁうっ…。(ももかの指が自分の秘所に辿り着き、ピク…と反応した。白い肌に半透明な汁が垂れ) (2018/9/23 21:42:26) |
来海ももか ◆ | > | …っちゅう…………。……ゆり(口付けを離し、唾液のグロスをつやめかせた唇を一瞬噤む。ゆりの秘所、包皮の上から指先で淫核をそっと転がす)……私…おなかの中に、ゆりが欲しい………(少し俯いて久しぶりにそう呟く。前髪が垂れて照れくさそうな表情を隠した) (2018/9/23 21:46:58) |
月影ゆり | > | フフ…。(必死なももかについ嬉しくなり)…良いわよ…。でも…。(そう言いかけた途端に、クリトリスが転がされ)んんっ…!(ぴく、身体が跳ねた。同時にももかとは対象的に前髪がふわりと浮く)……っあ…。(意識をやってしまうかと、思った) (2018/9/23 21:53:25) |
来海ももか ◆ | > | あっ、ゆり……(咄嗟に指を離して腰に手を回す。ここで絶頂を迎えてしまうのではないかというもったいなさと、途切れた言葉が気になることで眉をひそめてゆりの表情を覗く)………ぅぅ…(右手でゆりの前髪を流して整え、おそるおそる頬を包み、潤んだ瞳でじっと見つめる) (2018/9/23 21:57:21) |
月影ゆり | > | ……ん…もう。(頬を上気させながら、ももかの頬をそっと撫で、額と額を合わせた)…もうちょっと待って……って、言おうとしただけよ…。(クス…と口元で微笑み、もう一度キスをする) (2018/9/23 22:01:48) |
来海ももか ◆ | > | ん……うん…(目元がふんわりとゆるむ。頬を撫ぜて首筋に指を滑らせると、頭を抱き寄せるようにして再び深く口付けを交わす。今度はゆっくりと口内を味わうように舌を這わせ絡めてゆく)…ンむ……れぅ……ちゅぅ…(左手の愛撫も再開し、お尻を包むように撫で回し、谷間に中指を這わせて腰を抱き寄せようとする) (2018/9/23 22:05:52) |
月影ゆり | > | ん…んん…。(キスを受け止めていると、ももかの左手が下半身を撫で、こちらに引き寄せ始めた。目を閉じてキスを受け止めたまま、少しずつ引き寄せられていく。秘所がももかの濡れた秘書に近づく度、湿った空気が敏感になった自分を撫でる。崩れないよう、自分の片手をベッドについて、倒れないようにする) (2018/9/23 22:08:57) |
来海ももか ◆ | > | はむ……んっちゅ…クぷ……(唾液と共に熱い吐息が交わされ、熱に侵され情欲が研ぎ澄まされるような感覚を覚える。太もも同士の境界線が愛液に溶けてなくなり、敏感に刺激を感じ取って時折膝でゆりの太ももをぎゅっと挟み込む)…はぁ…は、ぁ……。………はゃくぅ(甘えるように小さく小さく囁く) (2018/9/23 22:14:49) |
月影ゆり | > | …んぁ。(キスが終わると、じっと藤色の目がももかを射抜く。とん、と肩を押し、ももかを仰向けにする。けれど、そのまま覆いかぶさりはせず、その場で膝を折り曲げて正座した)…ぁ……ん…。(気が付くと)……おいで…ももか…?(膝と膝の間に、なんどもももかの中で果ててきたそれが顔を出している。膝たちになると、仰向けになったももかに影を作るほどいきり勃っていて) (2018/9/23 22:20:05) |
来海ももか ◆ | > | はぁ…はぁ………(視界にそれが入ると、久しぶりに見るそのゆりの姿に小さく息を呑んだ)……。…ゆり………(それ越しにゆりの表情を期待の眼差しで見つめ、ごろんと身体を転がして四つん這いになってゆりの足元に寄る)…ん……はぅ…(熱を持った硬いゆりのペニスに頬擦りをし、うっとりとした視線をゆりに向ける。上気した頬さえ冒すその熱に、頬擦りをしているだけで薄い目眩を覚えてしまう) (2018/9/23 22:27:23) |
2017年12月30日 23時02分 ~ 2018年09月23日 22時27分 の過去ログ
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