「とある学園の放課後、職員室。」の過去ログ
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2018年08月13日 09時44分 ～ 2018年09月24日 18時42分 の過去ログ
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| 村上宏♂34 | > | …ノーコメントで。そういう風に人の悪口を言っちゃいかんぞー？（正直まぁ素行がやばいよなーという教員はたくさんいるが、そういうのを注意するのは俺の仕事じゃないし…なんて思いつつ）そうだそうだ、勉強すりゃいいんだ…って、ありゃ。お前のノート見るとあれだな、計算ミスがちょっと多いな…こういうところとか、ほら…検算しなきゃいかんよ（ノートを指さしながら） (2018/8/13 09:44:10) |
| 二宮瑠夏♀３年 | > | 【ごめんなさい…ちょっと背後が…なので失礼しますね】 (2018/8/13 09:47:56) |
| おしらせ | > | 二宮瑠夏♀３年さんが退室しました。 (2018/8/13 09:48:03) |
| 村上宏♂34 | > | 【あ、いえいえ おつかれさまでしたー】 (2018/8/13 09:48:09) |
| おしらせ | > | 村上宏♂34さんが退室しました。 (2018/8/13 09:48:14) |
| おしらせ | > | 平林優奈♀28体育教師さんが入室しました♪ (2018/8/13 11:36:58) |
| 平林優奈♀28体育教師 | > | （ああ～随分と嫌われたものね～でも以外だわ～瑠夏と村上先生が、付き合っていたなんて） (2018/8/13 11:41:33) |
| おしらせ | > | 高橋雅也♂28保険医さんが入室しました♪ (2018/8/13 11:42:18) |
| 高橋雅也♂28保険医 | > | 【おはようございます】 (2018/8/13 11:42:27) |
| 平林優奈♀28体育教師 | > | （ふふ～面白くなりそうね） (2018/8/13 11:42:57) |
| 平林優奈♀28体育教師 | > | 【おはようございます】 (2018/8/13 11:43:10) |
| おしらせ | > | 平林優奈♀28体育教師さんが退室しました。 (2018/8/13 11:43:16) |
| おしらせ | > | 高橋雅也♂28保険医さんが退室しました。 (2018/8/13 11:43:41) |
| おしらせ | > | 栗栖洋平♂29 数学さんが入室しました♪ (2018/8/13 21:17:18) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | （休日の部活指導で生徒相手に少々大人げ無いほど朝からフルに動き回った。日没が遅いこの時期とも重なり、長時間の練習に疲れ果てた生徒たちはぶつぶつ文句を言いつつ皆帰宅したところ。自分もシャワーで汗を流すとさすがにこれから仕事という気分にはならず、帰宅しようと荷物を取りに職員室へと向かった。外は暗くなりかけた時間帯、必要な物だけをバッグに放り込んで。）さて…と、じゃぁ俺も帰るか。（職員室の扉の横、電灯のスイッチに手をかけた…。） (2018/8/13 21:18:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、栗栖洋平♂29 数学さんが自動退室しました。 (2018/8/13 21:38:20) |
| おしらせ | > | 平林優奈♀28体育教師さんが入室しました♪ (2018/8/13 22:33:29) |
| おしらせ | > | 脇本大介♂2年さんが入室しました♪ (2018/8/13 22:35:41) |
| 脇本大介♂2年 | > | 【こんばんは] (2018/8/13 22:36:20) |
| 平林優奈♀28体育教師 | > | 【もうみんな帰ったみたい～】 (2018/8/13 22:36:52) |
| 脇本大介♂2年 | > | コンコン（職員室のドアがなる) (2018/8/13 22:38:53) |
| おしらせ | > | 脇本大介♂2年さんが退室しました。 (2018/8/13 22:39:43) |
| おしらせ | > | 脇本大介♂36体育さんが入室しました♪ (2018/8/13 22:40:47) |
| 脇本大介♂36体育 | > | 【こんばんは] (2018/8/13 22:41:35) |
| 脇本大介♂36体育 | > | は～！今日も疲れたな！（優奈先生お疲れさま) (2018/8/13 22:42:54) |
| 平林優奈♀28体育教師 | > | 【こんばんは】 (2018/8/13 22:43:03) |
| 脇本大介♂36体育 | > | あっ優奈先生！まだいらしたですから？（優奈先生いい体してるな) (2018/8/13 22:45:56) |
| おしらせ | > | 脇本大介♂36体育さんが退室しました。 (2018/8/13 22:48:46) |
| おしらせ | > | 脇本大介♂36体育さんが入室しました♪ (2018/8/13 22:49:10) |
| おしらせ | > | 脇本大介♂36体育さんが退室しました。 (2018/8/13 22:49:38) |
| 平林優奈♀28体育教師 | > | （脇本先生、此を見て（瑠花と村上先生が職員室で抱き合っている画像を見せる） (2018/8/13 22:49:49) |
| おしらせ | > | 脇本大介♂36体育さんが入室しました♪ (2018/8/13 22:51:44) |
| 平林優奈♀28体育教師 | > | ああ・・・帰っちゃた～ (2018/8/13 22:51:45) |
| 平林優奈♀28体育教師 | > | おかえりなさい。脇本先生～ (2018/8/13 22:52:55) |
| 脇本大介♂36体育 | > | おっ（あっ忘れもした)先の画像凄いいね！（厚い胸板見える) (2018/8/13 22:54:23) |
| 脇本大介♂36体育 | > | 只今優奈先生 (2018/8/13 22:56:53) |
| 平林優奈♀28体育教師 | > | 脇本先生だったら、この画像どう使う。私は、ネットに流そうかと思っているだけどね。 (2018/8/13 22:57:35) |
| 脇本大介♂36体育 | > | う～ん、俺ならこれからの為に隠し持ってるよ！優奈先生いい体してるね！ (2018/8/13 23:00:02) |
| 平林優奈♀28体育教師 | > | 私達、かなり嫌われているようですよ～ (2018/8/13 23:03:44) |
| 脇本大介♂36体育 | > | 知ってますよ！優奈先生もしかして俺のマネしてない？（昔から嫌わてるの知ってた) (2018/8/13 23:05:50) |
| 平林優奈♀28体育教師 | > | マネ何かしてないわよ～事実昼間職員室で瑠夏が、村上先生に私の悪口を言ってたいたんだから！ (2018/8/13 23:08:51) |
| 平林優奈♀28体育教師 | > | 今日は、もう帰るわ。 (2018/8/13 23:11:56) |
| おしらせ | > | 平林優奈♀28体育教師さんが退室しました。 (2018/8/13 23:12:03) |
| おしらせ | > | 脇本大介♂36体育さんが退室しました。 (2018/8/13 23:12:13) |
| おしらせ | > | 栗栖洋平♂29 数学さんが入室しました♪ (2018/8/14 20:24:36) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | （休日の部活指導で生徒相手に少々大人げ無いほど朝からフルに動き回った。日没が遅いこの時期とも重なり、長時間の練習に疲れ果てた生徒たちはぶつぶつ文句を言いつつ皆帰宅したところ。自分もシャワーで汗を流すとさすがにこれから仕事という気分にはならず、帰宅しようと荷物を取りに職員室へと向かった。外は暗くなりかけた時間帯、必要な物だけをバッグに放り込んで。）さて…と、じゃぁ俺も帰るか。（職員室の扉の横、電灯のスイッチに手をかけた…。） (2018/8/14 20:25:32) |
| おしらせ | > | 平林優奈♀28体育教師さんが入室しました♪ (2018/8/14 20:42:35) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【こんばんは。】 (2018/8/14 20:45:12) |
| 平林優奈♀28体育教師 | > | 【こんばんは】 (2018/8/14 20:46:56) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【よろしくお願いします。下の待機ロルに繋げて頂けますか？】 (2018/8/14 20:47:34) |
| 平林優奈♀28体育教師 | > | 【栗栖先生、こんな時間迄お仕事ですか】 (2018/8/14 21:03:10) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【え～っと、これだけ時間を掛けられて、この分量ではロルは進みませんよね。【】の使い方も違うようですし、せっかく入室して頂いて申し訳ないのですが、自分とは合わないと思いますので失礼させて頂きますね。お疲れ様でした。】 (2018/8/14 21:05:28) |
| おしらせ | > | 栗栖洋平♂29 数学さんが退室しました。 (2018/8/14 21:05:33) |
| おしらせ | > | 平林優奈♀28体育教師さんが退室しました。 (2018/8/14 21:07:41) |
| おしらせ | > | 栗栖洋平♂29 数学さんが入室しました♪ (2018/8/14 21:18:29) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【再度待機致します。】 (2018/8/14 21:18:49) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | （休日の部活指導で生徒相手に少々大人げ無いほど朝からフルに動き回った。日没が遅いこの時期とも重なり、長時間の練習に疲れ果てた生徒たちはぶつぶつ文句を言いつつ皆帰宅したところ。自分もシャワーで汗を流すとさすがにこれから仕事という気分にはならず、帰宅しようと荷物を取りに職員室へと向かった。外は暗くなりかけた時間帯、必要な物だけをバッグに放り込んで。）さて…と、じゃぁ俺も帰るか。（職員室の扉の横、電灯のスイッチに手をかけた…。） (2018/8/14 21:19:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、栗栖洋平♂29 数学さんが自動退室しました。 (2018/8/14 21:39:08) |
| おしらせ | > | 栗栖洋平♂29 数学さんが入室しました♪ (2018/8/14 22:06:41) |
| おしらせ | > | 瀬戸 莉奈♀21教育実習さんが入室しました♪ (2018/8/14 22:08:45) |
| 瀬戸 莉奈♀21教育実習 | > | 【こんばんは、お会い手いいですか？】 (2018/8/14 22:09:04) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【あ、気づくのが遅れてすみません。折角なのですが、他のお部屋で瀬戸さんのロルを拝見したことがありますけど、自分とは合わないと思いますので今回はご辞退申し上げます。申し訳ありません。】 (2018/8/14 22:13:22) |
| 瀬戸 莉奈♀21教育実習 | > | 【わかりました、失礼します】 (2018/8/14 22:14:19) |
| おしらせ | > | 瀬戸 莉奈♀21教育実習さんが退室しました。 (2018/8/14 22:14:26) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【勝手を言ってすみません。改めて待機致します。】 (2018/8/14 22:14:52) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | （休日の部活指導で生徒相手に少々大人げ無いほど朝からフルに動き回った。日没が遅いこの時期とも重なり、長時間の練習に疲れ果てた生徒たちはぶつぶつ文句を言いつつ皆帰宅したところ。自分もシャワーで汗を流すとさすがにこれから仕事という気分にはならず、帰宅しようと荷物を取りに職員室へと向かった。外は暗くなりかけた時間帯、必要な物だけをバッグに放り込んで。）さて…と、じゃぁ俺も帰るか。（職員室の扉の横、電灯のスイッチに手をかけた…。） (2018/8/14 22:17:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、栗栖洋平♂29 数学さんが自動退室しました。 (2018/8/14 22:38:53) |
| おしらせ | > | 栗栖洋平♂29 数学さんが入室しました♪ (2018/8/15 14:14:23) |
| おしらせ | > | 葉加瀬 真白♀2年さんが入室しました♪ (2018/8/15 14:18:39) |
| 葉加瀬 真白♀2年 | > | 【こんにちは〜、お邪魔します。生徒でも大丈夫でしょうか？】 (2018/8/15 14:19:03) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【こんにちは、はっきりとは書いてないのですが、このお部屋は教師だけの交流の場と謳っていますので、自分的には先生を希望していました。】 (2018/8/15 14:21:05) |
| おしらせ | > | 夏目 ちとせ♀24化学さんが入室しました♪ (2018/8/15 14:25:03) |
| 葉加瀬 真白♀2年 | > | 【あら、そうでしたか。では失礼しますね。お邪魔しました（ぺこり）】 (2018/8/15 14:25:21) |
| 夏目 ちとせ♀24化学 | > | 【おふたりとも、こんにちは。待機いたします】 (2018/8/15 14:25:25) |
| おしらせ | > | 葉加瀬 真白♀2年さんが退室しました。 (2018/8/15 14:25:29) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【葉加瀬さん、おつかれさまでした。】 (2018/8/15 14:25:55) |
| 夏目 ちとせ♀24化学 | > | 【あらら、おつかれさまです】 (2018/8/15 14:25:56) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【夏目先生こんにちは、お相手お願いできますか？】 (2018/8/15 14:26:35) |
| 夏目 ちとせ♀24化学 | > | 【ありがとうございます、喜んで】 (2018/8/15 14:26:59) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【自分の待機ロルが下がってしまったので上げなおします。それに繋げて頂けますか？ あと何かご希望があればお願いします。】 (2018/8/15 14:28:02) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | （休日の部活指導で生徒相手に少々大人げ無いほど朝からフルに動き回った。日没が遅いこの時期とも重なり、長時間の練習に疲れ果てた生徒たちはぶつぶつ文句を言いつつ皆帰宅したところ。自分もシャワーで汗を流すとさすがにこれから仕事という気分にはならず、帰宅しようと荷物を取りに職員室へと向かった。外は暗くなりかけた時間帯、必要な物だけをバッグに放り込んで。）さて…と、じゃぁ俺も帰るか。（職員室の扉の横、電灯のスイッチに手をかけた…。） (2018/8/15 14:28:17) |
| 夏目 ちとせ♀24化学 | > | 【特には…痛い系じゃなければとりあえずは】 (2018/8/15 14:28:51) |
| 夏目 ちとせ♀24化学 | > | 【ロルありがとうございます。しばしお待ちください】 (2018/8/15 14:29:09) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【了解しました＜痛い系じゃなければ… よろしくお願いします。】 (2018/8/15 14:29:35) |
| 夏目 ちとせ♀24化学 | > | (3年が抜けたあとのフォーメーションっくりは、顧問としてはなかなか悩みの種で。一応形はできあがったところで、安心する。ふと指導終わりに職員室に荷物を忘れていたことを思い出し、着替え終わったあとのワンピース姿で職員室に駆け込もうとすると)わっ、ごめんなさいっ！！(扉を勢いよく開けると数学担当の先輩教師がいて、軽くぶつかる)ごめんなさいっ、痛かったですかっ…？(心配そうに顔を覗きこむ) (2018/8/15 14:32:32) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | （電灯スイッチに手を掛け、もう一度職員室を見渡し火の用心と戸締りを目視確認、ヨシ！と思ったところでいきなり開いたドア。痛いよりも驚きが大きく声も出せずに見やると同じように驚いた顔の後輩教師がいた。）いや…痛くはなかったけどさすがにびっくりしましたよ。（焦った様子で謝る彼女を手で制し、何も心配することはないと笑顔を向けて）そんなことより夏目先生も部活だったんですか？（パレーをやってる時とは違ったワンピース姿がやけに新鮮に目に映った。） (2018/8/15 14:38:18) |
| 夏目 ちとせ♀24化学 | > | (先輩に申し訳ない…そんな気持ちで涙目になってくる…。すると、栗栖先生は笑顔で特にはけがもなさそうだったから、ほっと肩を下ろす…一度しっかりと向きなおして)ほんとにっ…すみませんでしたっ(しっかりと腰を折って謝罪する。顔をあげて)はいっ、びしばしと鍛えてきました♪(微笑んで、冗談を含んだ少しいたずらな感じで) (2018/8/15 14:43:43) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | （いつもは白衣か、そうでなければ部活指導のためのジャージ姿しか記憶になかったちとせの違う一面を見た気がした。）ははは、夏目先生にびしばしと鍛えられたんじゃ新チームにも期待ができそうですね。（もうひとつ、悪戯っぽく微笑むカジュアルな雰囲気の彼女を見るのも多分初めて。不覚にも少し胸が高鳴るのを感じつつ）ラグビー部も3年生が抜けて新チーム立ち上げの最中だし、いっそのこと夏目先生にお願いしちゃいましょうか？（彼女に倣って悪戯っぽく微笑んだ。） (2018/8/15 14:50:43) |
| 夏目 ちとせ♀24化学 | > | (期待できそう、そういわれるとまんざらにもなく照れながら)あの子達は一生懸命だから、きっと私なしでも大丈夫なくらいですよっ(いたずらっぽく微笑みながら冗談をいう、いつもとは違う砕けた感じ、表情に一瞬ドキッとしたのを隠そうと平静を装いながら)ラグビー部の子達は、栗栖先生のこと信頼してますから私より…って私もルール分からないですし？？(本音を交えつつ、冗談めかしく返して) (2018/8/15 14:56:01) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | あいつらが俺のこと信頼してますかね？（そう返したのは照れ隠しも含めてのこと。相変わらずいたずらっぽい笑顔にどんどん引き込まれてしまいそう。）でも自分は生徒よりも夏目先生に信頼して貰った方が嬉しいかな。（女性にしては小さくはないちとせの瞳の奥を覗くような視線を投げかける。普段から少し意識していた彼女と偶然二人っきりになれた幸運に少しばかり焦りもあったのか、少しだけ彼女との間を詰めながら。） (2018/8/15 15:02:34) |
| 夏目 ちとせ♀24化学 | > | してますよっ、慕われてるじゃないですかっ♪(私のバレー部の子達はどうかな～と独り言をいいながらいると、栗栖先生が真っ直ぐな視線を向けながら言うもんだから、状況が読めなくて)私は…先輩教師としていつだって信頼してますよ…？(距離を詰められて、緊張して身体を少し強張らせながら、栗栖先生を見つめ返す…) (2018/8/15 15:08:56) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | バレー部の子達だって先生のこと信頼してるでしょ？（自分の視線に何かを感じたのか、ちとせの表情と身体に緊張が走ったように見えた。）でもこれってお互いの褒め合いみたいですね。（彼女の緊張を解す意味もありすこし冗談っぽく追加の笑顔。）でも夏目先生が俺のこと信頼してくれてるって聞いて嬉しいですけど、それは先輩教師として…だけですか？例えば一人の男として…みたいに思っててくれたらもっともっと嬉しいんですけど？ (2018/8/15 15:14:40) |
| 夏目 ちとせ♀24化学 | > | どうなんでしょう…どっちかというと、友達みたいに思われてるかも…(困ったように笑いながら答える。互いの誉めあいと言われれば、妙に納得して肩の力が抜けてくる)たまにはこーいうのも、悪くないかもしれないですね…？(つられて笑顔になってしまう)あっ…えっと…男性としても、…すてき…ですっ///(彼のことを、すてきな先輩、男性と思っていたのは前々からで、言葉に出せば急に心臓が高鳴りだして、顔が熱くなってきたので、言い終わる前に俯いてしまう) (2018/8/15 15:20:10) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | （これって誘導尋問だよな…そう思ったものの自分の思い通りの方向に進めばそれは大成功と言えるだろう。消え入るように俯いてしまった彼女の頬が赤く染まっているのがわかれば自分は逆に落ち着いてきた。左手をそっと彼女の顎に添えると俯いたその顔をこちらに向けさせよう。）何だか無理やり言わせちゃった感満載だけど、でもめっちゃ嬉しいです。実は俺も夏目先生のこと、素敵な女性だなって思ってましたし。（見つめたまま少しだけ顔を近付けて。） (2018/8/15 15:25:57) |
| 夏目 ちとせ♀24化学 | > | (顎に手を添えられて顔を上げられる。恥ずかしくて視線だけは外してしまう。)ほんとっ…思わず普通に答えちゃったじゃないですかっ…///(素敵だと思ってたと聞いて、視線をゆっくり戻して)えっ、え？それって…(顔を赤らめながら見つめれば、近付くその瞳に吸い込まれそうになる…) (2018/8/15 15:31:04) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | （ちょっとクサかったかな…そう思った自分の発言に戸惑いを見せたちとせの瞳が真っ直ぐにこちらを向いた。試すように少し近づけた顔に彼女が逃げる様子もなければそのまま接近。少女のように頬を染めたちとせの唇に自分のそれがそっと触れた。顎に添えた左手はそのままに、右手はそっと彼女の腰に回される。触れ合わせた唇は啄むように二度、三度と軽く触れ合わせながら腰に回した腕に少しだけ力を込め、彼女の身体を引き寄せた。） (2018/8/15 15:36:47) |
| 夏目 ちとせ♀24化学 | > | (見つめ合いながら、優しく触れられた唇。心臓がさらに強く高鳴り、唇を話すたびに熱い吐息を漏らす。腰にてを回されて、抱き寄せられれば)きゃっ…//栗栖せんせっ…// (2018/8/15 15:41:00) |
| 夏目 ちとせ♀24化学 | > | 【話す→離す でした！ 返しにじかんかかっちゃって、ごめんなさいっ】 (2018/8/15 15:43:08) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | （このままディープなキスに移行…そう思いながら抱き寄せた刹那、彼女の口から驚きの声。思わずキスを中断し、右手の力を緩めると顔を少し離して問いかけた。）あ、嫌でしたか？ちょっと性急過ぎたかな？（そう問い返した自分の瞳はきっと悲しげだったとおもう。それでもはっきりした返事を聞くまではと、腰に回した右腕は放すことなくそのままで。） (2018/8/15 15:45:11) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【すみません！来客です！一旦落ちますごめんなさい。】 (2018/8/15 15:45:55) |
| 夏目 ちとせ♀24化学 | > | 【大丈夫ですよ、待ってます(*^^*)】 (2018/8/15 15:46:35) |
| 夏目 ちとせ♀24化学 | > | あっ…ちがうんですっ！(悲しげな顔をした彼の誤解を解くこうと焦りながら)あのっ…先生のなんだか…筋肉質なところに…感じちゃって(誤解を解こうと、ストレートな表現をする。)だから…いやなんかじゃないんです …(彼を見つめて、続きをねだるように顔を近づける) (2018/8/15 15:50:25) |
| 夏目 ちとせ♀24化学 | > | 【ロル書いて、待ってますね】 (2018/8/15 15:57:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、栗栖洋平♂29 数学さんが自動退室しました。 (2018/8/15 16:06:06) |
| 夏目 ちとせ♀24化学 | > | 【戻ってくるかな…】 (2018/8/15 16:08:00) |
| おしらせ | > | 栗栖洋平♂29 数学さんが入室しました♪ (2018/8/15 16:11:39) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【ただ今戻りました！】 (2018/8/15 16:12:04) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【ちとせさん、おられますか？】 (2018/8/15 16:12:41) |
| 夏目 ちとせ♀24化学 | > | 【おりますよ、おかえりなさい】 (2018/8/15 16:13:08) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【待っててくれてありがとうございます。続きますのでしばしお待ちください。】 (2018/8/15 16:13:40) |
| 夏目 ちとせ♀24化学 | > | 【ゆっくりでいいですからねっ♪】 (2018/8/15 16:14:50) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | （幸いなことにどうやら自分の早合点だったようだ。焦り気味に取り繕うちとせの姿が余計に可愛く見えた。）良かったです、俺の自慢はその筋肉くらいなものだけど、先生がそれを好きだって言ってくれたから安心です。（もう一度見つめ合うと今度は彼女の方から唇を寄せてくる。もちろん自分はそれを拒否する理由などなく、自然に合わさる唇。今度は一度だけ触れさせるとそっと舌先を彼女の中に忍ばせよう。右手がもう一度彼女の腰を引き寄せれば二人の身体は隙間なく密着した。） (2018/8/15 16:19:21) |
| 夏目 ちとせ♀24化学 | > | (安心ですという彼の穏やかな表情を見ながら唇を寄せ、重ねる。舌先が中に忍び込んできて)んっ…ふっ…(頭がふわふわしてきて、とろんとした目で彼を見つめる。身体を強く引き寄せられて、自分も背中に手を回して力強く応える)どうしよう…ドキドキが止まりませんっ (2018/8/15 16:24:33) |
| 夏目 ちとせ♀24化学 | > | (キスが一段落味わえば、開口一番に照れながら言う) (2018/8/15 16:25:15) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 大丈夫、俺だって負けないくらいにドキドキしてますから…。（キスの後、唇を離せば唾液の糸が一筋唇を繋いだ。顎に添えた左手も彼女の背中に回すと、彼女と同様ギュッと抱きしめ彼女の温もりを感じた。抱き合ったままちとせの耳元に）でも俺って欲張りだからもっともっと夏目先生を感じたい。ダメ…じゃないですよね？（囁く言葉は熱い吐息となって彼女の耳朶を擽るかも知れない。背中に回した手はその小さな背中を撫で回し、首元のファスナーを摘むとゆっくり引き下ろそう。） (2018/8/15 16:30:15) |
| 夏目 ちとせ♀24化学 | > | (両手て抱き締められて、温もりを感じれば、嬉しくて頬が緩む。耳元で囁かれると、肩をビクンと揺らして敏感に感じながら)だめ…って言わせないつもりですよね？(顔をあげて見上げながらいたずらに微笑んで。ファスナーを下ろされると、背中にクーラーの冷気が当たってスゥスゥしてくる…) (2018/8/15 16:36:26) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 俺は優しい男ですから、先生がダメって言えば諦めますよ。（そう言ったのは彼女が背中のファスナーを下ろされても嫌がる素振りを見せないからに他ならない。夏のワンピースは素肌の上に直に着ていたようで、開口部から差し入れた手にちとせの素肌が触れた。少し汗ばんだように感じる背中を直に愛撫すれば胸を覆い隠す下着に触れる。悪戯な手はそのホックを外してしまうと、締め付けられていたのであろう胸の膨らみが解放されたのを感じた。） (2018/8/15 16:41:41) |
| 夏目 ちとせ♀24化学 | > | 【電話が来てるので、ロルが少し遅くなります】 (2018/8/15 16:43:02) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【どうぞごゆっくり～♪】 (2018/8/15 16:43:20) |
| 夏目 ちとせ♀24化学 | > | 優しい男は、自分でそんなこといいませんよっ(いたずらっぽくにこっとしながら、されるがままになる。素肌に触れられ、撫でられれば触れられた部分は熱くなる。ホックを外されれば乳房が少し揺れる感じがして、職員室でこんなことをしていることに今更ながら恥じらいを覚える) (2018/8/15 16:58:51) |
| 夏目 ちとせ♀24化学 | > | 【遅くなりました…まっててくださり、ありがとうございますっ！】 (2018/8/15 16:59:50) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【ぎゃん！戻ってきてくれたのにまたまた背後になってしまいました。今回はいつ戻れるかわかりません…。夜また顔出しますので、タイミングが合えばその時続きをお願いできますか？】 (2018/8/15 17:01:59) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【申し訳ないけど、今は落ちます。たびたびすみません。】 (2018/8/15 17:02:31) |
| おしらせ | > | 栗栖洋平♂29 数学さんが退室しました。 (2018/8/15 17:02:45) |
| 夏目 ちとせ♀24化学 | > | 【ありゃりゃ、残念です…また夜、顔だします(*^^*)】 (2018/8/15 17:04:56) |
| おしらせ | > | 夏目 ちとせ♀24化学さんが退室しました。 (2018/8/15 17:21:47) |
| おしらせ | > | 栗栖洋平♂29 数学さんが入室しました♪ (2018/8/15 20:36:19) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【こんばんは、今夜は夏目さんをお待ちします。】 (2018/8/15 20:36:48) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | ふふっ…確かにそうかも知れません。じゃぁ俺が優しいかそうでないかは先生が決めて下さいね。（いたずらっ子のような小悪魔的な笑顔の中にも大人の妖艶さを含んだ表情に己の欲望はもう止められそうにない。彼女に回していた手を放すといきなりその身体をお姫様抱っこ。大切な宝物を運ぶように応接のロングソファに運ぶ。静かに彼女の身体を仰向けに寝かせると、自分は床に跪く。上から覗くような格好のままファスナーを下ろされ緩くちとせの身体に絡んだままのワンピを肩から外すように脱がせよう。既に留め具を解放されたブラジャーも同時に取り去ればショーツ一枚だけのちとせの裸身が目に眩しい。片手をその乳房に添え、もう片方の乳房に顔を埋めれば先端の蕾をそっと口に含んだ。） (2018/8/15 21:05:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、栗栖洋平♂29 数学さんが自動退室しました。 (2018/8/15 21:26:06) |
| おしらせ | > | 夏目 ちとせ♀24化学さんが入室しました♪ (2018/8/15 21:30:55) |
| 夏目 ちとせ♀24化学 | > | 【こんばんは、栗栖さん戻ってくるかな…】 (2018/8/15 21:31:46) |
| おしらせ | > | 栗栖洋平♂29 数学さんが入室しました♪ (2018/8/15 21:35:25) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【こんばんは、昼間はすみませんでした。】 (2018/8/15 21:35:55) |
| 夏目 ちとせ♀24化学 | > | 【おかえりなさい！】 (2018/8/15 21:37:11) |
| 夏目 ちとせ♀24化学 | > | 【大丈夫ですよ、夜にお会いできてよかったです(^^)】 (2018/8/15 21:37:30) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【ちょっとタイミングがずれたけど会えましたね。続き…良いですか？】 (2018/8/15 21:37:48) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【勝手に裸にしちゃいましたけど（笑）】 (2018/8/15 21:38:15) |
| 夏目 ちとせ♀24化学 | > | (少し年上だからか、私の冗談めいた返しも余裕の表情で返す。そんなしぐさにもドキッとしっぱなし。)わっ、栗栖せんせっ？はずかしいですっ…(ひょいと抱えられて、彼の逞しい身体に包まれて、応接間へ。ゆっくりとワンピースを脱がしていく手つきに鼓動はさらに早まり、恥ずかしさで目をぎゅっと閉じてしまう、はだけて露出された胸の先端を口に含まれ)あっんっ…栗栖せんせっ… (2018/8/15 21:38:59) |
| 夏目 ちとせ♀24化学 | > | 【続き、ぜひ♪ ドキドキする流れで、とても良いです///】 (2018/8/15 21:39:45) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | （ここまで来て拒否されたらどうしようかなんて心配は無用だった。彼女がその身を自分に任せ、着衣を脱がせる行為にも恥ずかしがるだけで嫌がる様子も無ければ自分の行為は更に先へと進む。）先生のここ、敏感なんですね？俺の口の中で嬉しそうに硬くなっちゃってます。（彼女が恥ずかしがる様子があまりに愛しくて更にその羞恥心を煽るような言葉をかけてしまうのは自分の性癖の所為だろうか。ちとせの甘い喘ぎを耳にしながら左右の乳首を交互に口に含み味わう。手は乳房を離れ彼女の下半身へと這い降り、女性らしい柔らかな太ももを撫で回し、それは徐々に彼女の中心部へと近づいていく。） (2018/8/15 21:45:43) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【うんとドキドキして下さいね。自分も同じように興奮しちゃいますから。】 (2018/8/15 21:46:22) |
| 夏目 ちとせ♀24化学 | > | (恥ずかしいけど、その触れる手つき、舌使いが心地よくて)あっ、あっ…せんせっ…恥ずかしいからっ…言わないで///(きもちよくて涙目になりながら見つめて、声を漏らす。太ももを撫でられ、秘部に近づけば、触れる直前に)あっ、…だめですそこっ…(濡れているのがばれるのが恥ずかしくて、手を制止しようと手を重ねる) (2018/8/15 21:51:54) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | （唇で挟み舌先で転がす乳首はその悦びを自分に知らせるようにどんどん硬く尖がりを見せる。柔らかな内腿も熱を帯びてくれば当然その付け根も…。しかし直前で彼女の手が自分の手の動きを阻止するように重ねられた。敢えてそれを強引に…等と野暮な真似はしない。彼女の意思を尊重するように手の動きを止めて。）どうしてダメなんでしょうか？もし俺のことが嫌なんだったら別だけど、さっきはそうじゃ無いって言ってくれたし…もしかして恥ずかしいですか？（ちとせが恥ずかしがる様がとても可愛い。ここから先は彼女に求めさせるのも楽しそうだと自分の中の意地悪な虫が顔を覗かせる。） (2018/8/15 21:58:13) |
| 夏目 ちとせ♀24化学 | > | (自分の気持ちいところを全て知り尽くしているかのように気持ちいところばかり責めてくる。火照る身体で頭がぼぉーっとするなかで、なぜ止めるのかと問いかける彼の表情は優しさと意地悪さが入り交じっていて)いやじゃないんですっ…あのっ、恥ずかしいだけで…だからっ…もっと触れてほしいですっ…。(敏感なところへ触れそうになる彼の手の制止を解くように、添える手の力を緩める…) (2018/8/15 22:04:03) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | （やはり彼女の答えは自分の予想していた通り。重ねられた手の力が緩めば自分の掌は直ぐにちとせの最も敏感であろう部分に到達した。ブラジャーとセットらしき清楚でおとなしめのショーツ、その中心部へと指を這わせると薄い布越しに感じる湿り気が熱を帯びていた。）先生の恥ずかしい気持ち、よくわかりました。でも俺にはとても嬉しいことですよ。だってこんなに悦んでくれてるんだから…。（閉じられた足の間に少しだけ強引に手を割り込ませ、クロッチ部分に指を這わせる。布越しに感じるしっとり感を楽しみながら割れ目に沿って幾度か往復させよう。もちろん口は休みなくちとせの乳房と乳首を責め立てながら。） (2018/8/15 22:10:35) |
| 夏目 ちとせ♀24化学 | > | (手を緩めれば、すぐにショーツ越しに触れられ、指が這う感覚に声をあげてしまう)んっ、ああっ///(刺激を受けて、じゅんっ…と秘部を濡らす蜜が溢れ出る)先生も嬉しいなんて…幸せすぎますっ///(火照る顔を手で覆う)あんっ、あっ…んぅ//(刺激を受けて感じる身体は、彼を求めるようにじゅくじゅくに濡らしていく…口は乳首を弄び、舌で転がされたりすればそのたびに熱い吐息を漏らす…) (2018/8/15 22:19:08) |
| 夏目 ちとせ♀24化学 | > | 【返しが遅くなって、ごめんなさいっ…💦もう少しはやくできるように、がんばりますっ】 (2018/8/15 22:19:44) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【全く問題ありません！どうぞちとせさんのペースでお願いします。】 (2018/8/15 22:20:29) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | （普段体育館の中で生徒たちを鍛えているちとせからは想像できないほどに可憐に羞恥心を露にするちとせの姿に愛しさは募るばかり。恥ずかしげに顔を覆うその手をそっと除けさせて。）隠さないで下さい。先生の素敵な表情をもっと見ていたいですから…。（止めどなく溢れる愛蜜が薄布を染み出して指をも濡らしていく。）こんなに悦んでくれて俺も幸せすぎます。でも下着が汚れちゃいましたね。もっと早く脱がせて上げれば良かった…。（腰に張り付いた小さめのショーツに手を掛けると彼女の羞恥心を煽るように殊更ゆっくりと引き下ろす。右の足首だけをショーツから抜き取り、そのまま左足へと引っ掛けたままの姿はとてもエロチック。）ほら、もう少し足を開いて、俺に先生の全てを見せて下さい。 (2018/8/15 22:26:45) |
| 夏目 ちとせ♀24化学 | > | (手をどけさせられて)だって…恥ずかしすぎてどうしようもなくてっ…。(とろみのある愛液をとくとくと溢れさせながら、喜びを露にする。ゆっくりと脱がされて、恥ずかしい気持ちは一層増長されて、左足にのみショーツをかける自分の姿を見て顔を真っ赤にして恥ずかしがる)栗栖先生…いじわるっ…//(恥じらいながらも、ゆっくりと少しだけ足を開くと、てらてらと濡らした秘部は、外気に触れ、スゥスゥする…) (2018/8/15 22:33:45) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | （意地悪…ちとせからそう言われれば背筋を興奮が走った。）意地悪な男は嫌いですか？（更に意地の悪い口調で問いかけながら秘部に溢れかえる蜜を指ですくい彼女の眼前で二本の指の間に糸を引かせる。）ふふふ、嫌いじゃなさそうですね、こんなに悦んでるんだから。（蛍光灯の灯に照らされるちとせの秘裂。彼女の足の間に身体を割り込ませると黒い翳りに口を寄せ、秘裂に沿って舌を這わせた。わざと彼女に音が聞こえるように幾度も舐め上げれば己の興奮も高まるばかり。） (2018/8/15 22:40:16) |
| 夏目 ちとせ♀24化学 | > | (普段は真面目そうで、快活で、部活の指導も熱心な先生の姿を見ているからこそ…)普段の先生も含めて…さっき、すてきって言ったんですよ///見せつけないでくださいっっ…また溢れちゃうっ。(糸を引かせる手を直視できず、視線をはずす。)あっ…ひゃっ！…ああっ、んっ//(舐めとるように舌を這わせ、大きく音をたててされれば、興奮は高まり、どんどん蜜を溢れさせてしまう…) (2018/8/15 22:46:45) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 普段の俺と違いすぎて幻滅しちゃいませんか？（そう問いかけたのも彼女の答えが想像できるから。）どんどん溢れさせて下さい、全部俺が舐めとって差し上げますから。（一旦身体を起こすと素早く自分も着衣を取り去った。改めて彼女の足を両肩に抱えると股間に顔を埋める。少し硬く尖らせた舌先をしとどに濡れそぼった秘裂に差し入れ、柔らかな秘肉までをも舌先で味わい、また刺激する。）ん…くちゅ…先生、もう我慢できなくなってしまいました。（思う存分彼女の蜜を堪能すればちとせの身体に覆い被さる。もちろん硬くなった逸物の切っ先はちとせを貫く位置にスタンバイした。） (2018/8/15 22:58:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夏目 ちとせ♀24化学さんが自動退室しました。 (2018/8/15 23:06:51) |
| おしらせ | > | 夏目 ちとせ♀24化学さんが入室しました♪ (2018/8/15 23:07:28) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【あっ！自分が遅かったから…すみません（汗）】 (2018/8/15 23:07:37) |
| 夏目 ちとせ♀24化学 | > | 【びっくりしました…笑 大丈夫ですよ、ロル打ち直しますのでおまちくださいっ】 (2018/8/15 23:08:14) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【20分無言で自動退室のルールがありますからね。一言プロフをクリックして活性化させるとタイマーがリセットされますよ。ゆっくり打って下さいね。】 (2018/8/15 23:10:11) |
| 夏目 ちとせ♀24化学 | > | 幻滅じゃないです、…良いギャップっていうんです///(息を整えながら、目の前で脱衣する彼を見ていると、服の上からしか見たことなかった逞しい男らしさの滲み出た裸体を目の前にして、興奮が高まり、眩しくて視線を外す。再び体制に戻れば、舌先をねじ込まれて)あっ、あっ…せんせっ…せんせっ///(舌が這うたびに声を漏らし、くらくらした思考で狂うように彼を呼ぶ。我慢ができないと言われれば)私も…もう先生のことしか考えられないですっ。//(満足そうに顔をあげた先生が愛おしくて、覆い被さる彼の唇に自分の唇を重ねる。腰は物欲しそうに無意識にくねらせてしまう…) (2018/8/15 23:14:33) |
| 夏目 ちとせ♀24化学 | > | 【アドバイス、ありがとうございます！やってみます。そせて、おまたせしましたっ】 (2018/8/15 23:15:17) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | （我慢できなかったのは自分だけではなかったようだ。覆い被さるとほぼ同時に彼女の方から腕を回ししがみついてくる。激しく求めるように唇も重なるとこちらも応じて舌を絡め唾液を交換。もの欲しげに妖しくくねるちとせの腰に自分の腰をシンクロさせて）ちとせ…、入るからね。（無意識に口を吐いた彼女のファーストネーム。ピタリと照準を合わせた肉棒はゆっくりと彼女の中に沈み込んでいく。） (2018/8/15 23:20:14) |
| 夏目 ちとせ♀24化学 | > | (彼の唇に重ねれば受け止めるように舌を絡ませてくれる。嬉しくてしがみつく力を少し強める。彼の腰も一緒に合わせるように動けば)せんせっ…よ、洋平さんっ。(恥ずかしがりながらも下の名前を呼べば、同時に肉棒も侵入してきて、決して経験は多くない私の膣は、他の侵入を押し出すようにきゅうっと彼を締め付ける)んぅぅぅっ、ああっ/// (2018/8/15 23:27:04) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | （侵入を果たした肉棒を拒絶するようにちとせの膣はきゅんと締まった。）…きつい…（思わず口を吐いた言葉はもちろん不満や文句ではない。熱く包み込んでくれるような締めつけに快感を高まらせながらも奥へと突き立てる。味わうようにゆっくりと…途中で彼女の熱を感じながら時間をかけて最も奥へと到達すれば彼女の中の居心地を噛み締めるように腰の動きを止めた。その代わりキスはより激しく、彼女の口に唾液を送り、またすすりとっては甘いそれを美味しそうに飲み込んで。）ちとせ…ちとせのおまんこが悦んでる…。 (2018/8/15 23:32:41) |
| 夏目 ちとせ♀24化学 | > | (締め付けた感覚があり、洋平さんの表情を見ると、きつい、と少し顔を歪めてるので)はぁっはぁっ…ごめんなさいっ大丈夫っ…？(様子をうかがいながらも、彼は奥まで貫いて、子宮口の入り口から頭を出せば、きゅうきゅうと締め付けを強めて)ああんっっ！…中来てるっ…んっ、ちゅっ…(舌を絡ませ、気持ち良いことを激しいキスで伝える…唾液をごくりと見せつけるように飲み干したあとは、恥ずかしい言葉をかけてくる…)うれしくて…離さないようにキュウキュウ締めちゃいますよっ。//(言ってから恥ずかしくなり、顔を隠すように、洋平さんの胸に顔を埋める) (2018/8/15 23:41:34) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | もちろん大丈夫。寧ろ嬉しいくらいだ…。（根元まで貫いた肉棒の先端に感じるのはちとせの子宮口か。彼女の宣言通りにちとせの膣全体が肉棒を優しく激しく包み込んでくれればまるでこの世の極楽を彷徨う気分。じっとちとせの熱を感じて留まっていた肉棒は自分の意志とは別にゆっくりと動き始めた。静かに引き、亀頭だけが入った状態から一気に奥まで貫く！そんな動きが次第に激しさを増せば胸に埋められたちとせの頭を愛しげに抱きしめる。） (2018/8/15 23:47:30) |
| 夏目 ちとせ♀24化学 | > | 嬉しいなんてっ…幸せすぎて怖いですっ…(抱き締める力を再び強めて、しっかりとしがみつく。子宮口に当てられた肉棒は不意に膣口の手前まで抜かれ、少し寂しく思ったのもつかの間)ひゃぁぁんっ//(勢いよく奥まで当たれば、それが何度も激しさを増せば絶頂はもうそこまできそうで…)洋平さっ…あっ、あっ…きもちぃ… (2018/8/15 23:53:29) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | （激しい突き立てにちとせの声もかすれ、途切れがち。その分しがみつく力が強くなれば自分も負けじと彼女を身体ごと腕の中に包み込む。身体を密着させたまま結合部だけが激しく刺激し合うと瞬く間に近づいてきた絶頂の予感。）…うん…俺も…気持ちよすぎて目の前に天国が見えるよ…。（腹のそこからせり上がる快楽に身を任せたまま本能の赴くままに彼女の奥を責め立てると不意に腰が浮揚する感覚。肉棒が波打つと熱い愛情を彼女の中に迸らせた。）あっ！イクっ！ (2018/8/15 23:58:55) |
| 夏目 ちとせ♀24化学 | > | (ぎゅっと抱き締められると、その体つきと同じ逞しい肉棒は硬くなり、私の中で暴れまわる。絶頂が近づき、ヒクヒクと痙攣を少しずつ始めれば)あっ、いきそっ、やっ……いくぅっ！(彼がイクッといったのとほぼ同時に、膣の痙攣は最高潮になり、ヒクヒクヒクと肉棒を離さないように締め付け、精液を取りこぼさないように…激しくいったからか、腰が前へ突くように、しばらく痙攣を続ける…) (2018/8/16 00:05:12) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | （二人の気持ちが通じたのか、自分が果てる瞬間とほぼ同時にちとせの身体が強張り、肉棒を咥え込んだ膣が激しく痙攣。その締めつけに精液を搾り取られそうな感覚を覚えるも彼女に搾り取られるなら本望と身を任せる。自分の下で繋がったままの腰を押し付け快感に震えるちとせをもう一度抱きしめ、綺麗な茶色のロングヘアを優しく撫でる。）ちとせ、とっても気持ち良かったよ…。（言葉の最後の方はキスに溶け込んで。） (2018/8/16 00:09:41) |
| 夏目 ちとせ♀24化学 | > | (痙攣の間隔はだんだんとゆっくりとなり、落ち着いてきた。髪を撫でられ、見上げて涙目ながらも微笑めば)わたしもですっ…。んっふぅ…(ゆったりと舌を絡め合わせ、もっともっとと言わんばかりに唇をはむっと咥えたりもする…) (2018/8/16 00:15:14) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | （激しい求め合いは小休止。結合部は繋がったままだが落ち着いてきた二人はラブタイムに突入。物足りないとでも言いたいのか、ちとせの唇が自分のそれを啄み咥え舐めるを繰り返す。外はすっかり暗くなり消し忘れた職員室の蛍光灯がやけに明るく感じる中で若い二人の営みはいつ終わるとも知れずに続いたとか…〆） (2018/8/16 00:20:17) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【このあたりで自分のロルを〆たいと思います。とても長時間、お付き合い頂いてありがとうございました。】 (2018/8/16 00:20:29) |
| 夏目 ちとせ♀24化学 | > | 【〆ありがとうございます！こちらこそ、長いお時間ありがとうございました、楽しかったですっ(^^)】 (2018/8/16 00:23:21) |
| 夏目 ちとせ♀24化学 | > | 【またお会いできたら、ぜひよろしくお願いいたします】 (2018/8/16 00:23:38) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【ホントですか？だったら良かった♫ またお会いできたら遊んでくださいね。】 (2018/8/16 00:24:00) |
| 夏目 ちとせ♀24化学 | > | 【はいっ、こちらこそ♪それでは、おやすみなさいませ(*^^*)】 (2018/8/16 00:24:40) |
| 栗栖洋平♂29 数学 | > | 【では夜も遅いので今夜は休みますね。ありがとうございました。おやすみなさい。】 (2018/8/16 00:24:46) |
| おしらせ | > | 夏目 ちとせ♀24化学さんが退室しました。 (2018/8/16 00:25:05) |
| おしらせ | > | 栗栖洋平♂29 数学さんが退室しました。 (2018/8/16 00:25:16) |
| おしらせ | > | 中山摩耶♀30体育教師さんが入室しました♪ (2018/8/22 20:24:23) |
| おしらせ | > | 中山摩耶♀30体育教師さんが退室しました。 (2018/8/22 20:30:36) |
| おしらせ | > | 美咲波瑠♀27さんが入室しました♪ (2018/8/25 19:40:40) |
| 美咲波瑠♀27 | > | 【こんばんわ。同じぐらいで遊んでくださるかた、おまちしてますー。】 (2018/8/25 19:41:05) |
| 美咲波瑠♀27 | > | (誰もいない職員室は、私だけのためにクーラーが動いていて少しだけ申し訳ない…と一瞬思ったがやめた。受け持った進学コースの生徒の熱心さにほだされてなのか、年上の先輩方に押し付けられてなのか、終わらない課題作成に頭が痛い。進まないディスプレイを見飽きてしまった。窓の外に視線を向ければ、すでに真っ暗で。)私だって帰りたい。ビール飲みたい、プールいきたい。アイス食べたい。(１つ言葉をこぼすと、ぼろぼろっと零れてしまった自分の本音の色気の無さに、ため息溢した。仕方なく、またキーボードに一応手をおいて。) (2018/8/25 19:42:10) |
| おしらせ | > | 槇村 健♂31英語さんが入室しました♪ (2018/8/25 19:48:09) |
| 槇村 健♂31英語 | > | 【こんばんは～いらっしゃればロル続けますよ】 (2018/8/25 19:49:14) |
| 美咲波瑠♀27 | > | 【こんばんわ。おりますー。おねがいします。】 (2018/8/25 19:50:12) |
| 槇村 健♂31英語 | > | 【は～い♪少々お待ちくださいね】 (2018/8/25 19:51:06) |
| 槇村 健♂31英語 | > | (夏休み中の構内。部活動の指導を終えるとすでに日は暮れているが、明日の補講の準備のため、コンビニで飲み物を買って、職員室に足を向ける)あれ…まだ明かりがついているみたいだけど…つけ忘れかな？(そう思いながら職員室のドアをガラガラと開けてみると、同じ英語を受け持っている美咲先生が、この職員室でぽつんとひとりだけ、まだ机に向かってデスクワークを)あれ、美咲先生？こんな時間までお仕事してたんですか？(そう声をかけながら、美咲先生の空いている席に座り)おつかれさまです♪ (2018/8/25 19:55:49) |
| 槇村 健♂31英語 | > | 【まだイメージが定まっていないので、文量や時間に多少のばらつきはあるかもしれません。途中気になることや要望などあれば教えてくださいね あまり難しく考えずに楽しく遊べれば本望です】 (2018/8/25 19:59:16) |
| 美咲波瑠♀27 | > | 【お気遣いありがとうございます。ごめんなさい、折角なのですが、背後がバタバタしてきてしまいました。またの機会に遊んでください。本当に申し訳ございません。】 (2018/8/25 20:01:06) |
| 槇村 健♂31英語 | > | 【了解です お気にならさないで下さいね また機会があれば♪】 (2018/8/25 20:01:52) |
| おしらせ | > | 槇村 健♂31英語さんが退室しました。 (2018/8/25 20:02:04) |
| おしらせ | > | 美咲波瑠♀27さんが退室しました。 (2018/8/25 20:14:40) |
| おしらせ | > | 美咲波瑠♀27さんが入室しました♪ (2018/8/26 15:20:16) |
| 美咲波瑠♀27 | > | 【こんばんわ。同じぐらいの感じで遊べるかたおまちしてますー。】 (2018/8/26 15:20:45) |
| 美咲波瑠♀27 | > | (ブラインドを下げているのに、照りつける日差しや猛暑と言われる暑さのためか、窓際の己の席は暑い。どうにかならないものかと、天井から垂れる紐を引っ張ったりゆるめたりするも、どうにもならない。ふと、補修も午前中で終わり、グランドには部活動に汗を流す生徒の姿が見えた…元気すぎて、そんなに歳は変わらないはずなのに、と若干凹んだ。諦めて、クーラーの温度でも下げようと、窓際から入り口近くのコントロールパネルへ。全館集中の文字に、舌打ちしそうになるのを堪えて自分の席に戻った。)………あつい。(汗をだらだら、というほどではない。ただ、快適というほど涼しくはなく…言うなればエコな温度というところ。涼を取ろうと、水筒のお茶でも飲むしかない。) (2018/8/26 15:20:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美咲波瑠♀27さんが自動退室しました。 (2018/8/26 15:41:00) |
| おしらせ | > | 神童光示♂25保健体育さんが入室しました♪ (2018/8/26 15:42:24) |
| おしらせ | > | 神童光示♂25保健体育さんが退室しました。 (2018/8/26 15:42:32) |
| おしらせ | > | 美咲波瑠♀27さんが入室しました♪ (2018/8/26 15:43:41) |
| 美咲波瑠♀27 | > | 【あらら、落ちてしまってました。ごめんなさい。】 (2018/8/26 15:44:07) |
| おしらせ | > | 桐崎彰♂29世界史さんが入室しました♪ (2018/8/26 16:03:39) |
| 桐崎彰♂29世界史 | > | 【こんにちは。続けますのでよければお付き合いください。】 (2018/8/26 16:04:39) |
| 美咲波瑠♀27 | > | 【こんにちわー。わかりました。よろしくおねがいします。】 (2018/8/26 16:06:31) |
| 桐崎彰♂29世界史 | > | 暑い…。（予定では午前のうちに終わる予定だった補修が午後まで伸びたこと、それに加えて8月も終わりだと言うのに未だ茹だるような暑さにやや顔を顰めながら職員室の扉に手をかけた際に出た一言。補修を行っていた別校舎からの帰路に自販機で購入した缶コーヒーをデスクに置き、深く椅子に腰掛けて一息ついた。ふと、グラウンドから聞こえてくる運動部達の元気な声に目を向ける。ブラインドも下がりところどころ不格好にカーテンも閉まっていて外の様子は見えなかった。が、無人だと思っていた部屋には先客がいたらしい。入口近くの自席からは確認しづらかったが、席の場所と横顔で彼女だと分かった。腰を上げてゆっくりと彼女の席へと向かい）お疲れ様です。美咲先生も補修終わりですか？…この席暑いですね…。 (2018/8/26 16:12:31) |
| 美咲波瑠♀27 | > | (冷えた麦茶で喉を潤したあと、ディスプレイに視線を向けて集中していたものの、妙な温さと、やる気のなさが合間ってうつらうつらと、やがてキーボードを奥に追いやって、突っ伏して寝てしまいたい。ただ、向かいの席に誰か職員がいる手前、ようやくこらえていた。ふと、声をかけられると、びくんっと反応してしまい、一気に目が覚めて。からだごと、隣の席に向け、顔を確認すれば、あはは…っと誤魔化すように笑みを浮かべた。)お疲れ様です……暑いですよね、終わりましたよー。まだ変えれませんけど、この席あんまりはかどらないですもん。(涎が垂れてないかさりげなく指先で口端をなぞったり、寝汗というほどではないが、額にうっすらと浮かぶ汗も脱ぐって、必死で、うとうとしていた痕跡を消そうと。) (2018/8/26 16:19:37) |
| 桐崎彰♂29世界史 | > | （彼女の反応は授業中にウトウトする生徒に声を掛ける際のそれそのもので思わず笑みを零してしまった。それにしても、やや高い温度に設定されているとはいえ空調も効いてるはずだが、体感でもわかるくらいに温度が変わるものだ。一息ついて引いたかと思った汗が再びじわりと肌に浮かび上がってくるのを感じる。）ええ、私もまだちょっとした残作業があって。この席だとそうでしょうねー。（挙動不審な相手の言動を確認しつつ、同情するような口調で返した。特別相手に気があるわけではないが、こういった職場での若い同僚というのはやはり貴重なのである。加えてルックスも良いときている。日頃から下心がないと言えば嘘になる。）あっ…頬に涎付いてますよ…？（先程の仕草から相手が気にしていたであろうことを指摘して誂ってみたくなった。もちろん、実際には付いていないのだが。） (2018/8/26 16:29:48) |
| 美咲波瑠♀27 | > | (誤魔化さなければならないという、変な焦りでいらない汗もかいている気がする。普段から冷静沈着そうな同僚に見られたかと思うと尚一層のこと。ふと、何事でもないように指摘されれば、思わず、げっ…と呻いてしまってから、頬を指先で確認して。)あははっ…、ちょっと、疲れてるんですかね。高校生みたいで、ごめんなさい。(恥ずかしさで、視線をはずして、大きなバッグに手を突っ込めば、ファンデーションのコンパクトを開いて、頬を確認した。そんなとこ、見られたくはなかったが、しょうがない。ついてないとわかると、ようやく一息つけて。コンパクトをしまえば、視線をブラインドの隙間から、少しだけ見えるグランドに向けて。)信じられなくないですか、生徒が。こんな暑いなか、よく走り回れますよねぇ。 (2018/8/26 16:38:20) |
| 桐崎彰♂29世界史 | > | ふふ、可愛くていいと思いますよ。（慌てふためく同僚に向かって恥ずかしげもなくそんな言葉を告げる。指だけでは不安なのか、鞄からコンパクトすら取り出して確認する始末だった。これでついていないとバレてしまっただろうか。）ほんとに元気ですよね。自分にもこんな時代が合ったことが信じられない。（グランドで走り回る生徒を眺めながら話す相手に同調するようにしみじみと言葉を返した。視線を彼女に戻すと、額を始め汗ばんだ表情が何とも劣情を誘う。頬にも汗が浮かんでいるだろうか。）…まだ涎ついてますよ。…ほら、ここ。（腕を伸ばし、顎を撫でてから指先で彼女の頬に触れる。ゆったりとした動作で、でも有無を言わせぬ調子で。完全に無意識での行動だった。） (2018/8/26 16:48:42) |
| 美咲波瑠♀27 | > | (耳慣れない言葉を理解するまでにはちょっと時間がかかってしまった…耐性がないからなのか、もう曖昧に笑ってごまかすしかない。ふと外に視線を向けて、呟かれた言葉には、意外でちょっと目を見開いてしまった…言葉にしてしまいそうで、慌てて口をつぐむ。また自分に視線を戻して、不意に伸ばされた指先を避けずに、されるがまま見ていれば、普段からは想像できないその様に、驚きすぎて声もでなかった。無意識の行動なのか、そうやって女の子扱いされると、期待してしまう。添えられた彼の手に自分の手を重ねると、つい、言葉がこぼれてしまった。)先生………なに、誘ってるの。 (2018/8/26 16:57:56) |
| 桐崎彰♂29世界史 | > | っ…すみません。（重ねられた手の感触で我に返り咄嗟に手を離した。反射的に出た謝罪の言葉は、相手に触れてしまったことよりもむしろそれを無意識に行ってしまったことに対するものだった。誘う。そんな意識はなかったが、今の自分の行動は誰が見てもそう思うだろう。今度は自分から触れていおいて手を引っ込めたことが恥ずかしくなった。）いや、つい…。（ここまでやっておいて「つい」では格好がつかないな、と心の中で自嘲してしまった。ただ、目の前の瞳からは驚愕とともに期待の色も見えた気がした。再び手を伸ばし、指先で彼女の顎をくいと引き上げる。今度ははっきりと自分の意志で。瞳から唇へ視線を移し、首を傾けて自ら迎えに行く。唇が触れる瞬間、また眼を動かす。彼女の瞳はどんな表情を見せてくれるだろうか。） (2018/8/26 17:08:27) |
| 美咲波瑠♀27 | > | (ぱちぱちと瞬きの音が、聞こえるのではないかというぐらいの距離で彼を見やれば、まさか謝られるとは思わなかった。自分の手をすり抜けて、もとの位置に戻した腕、続く言葉に、反応するまもなく、再び触れてくる指先に、先を期待して瞼を閉じた。柔らかく触れる唇が離れたかと思えば、くすくす笑うしかない。)先生、言葉と行動が伴ってません………へんなの。(額をくっつけて、またくすくす笑えば、次、彼がどんな行動を取るのか、気になるようで。自分もじっと、視線を絡めてみた。) (2018/8/26 17:15:13) |
| 桐崎彰♂29世界史 | > | 暑さにやられちゃったのかもしれません。（自分でも支離滅裂な言動を指摘されると、落ち着きを取り戻してそう答えた。今度は彼女が値踏みするような視線を向けて額を合わせてきた。視線を合わせたまま片手で眼鏡を外し傍らのデスクに置く。また唇が重なる。今度は舌も絡めて。相手の反応を伺うためねっとりと視線と舌を絡め、口を離すと透明な糸が引いた。）この暑い中、外で頑張ってる生徒たちを尻目に、こんなことしてる女教師…どう思います？（そうさせたのは誰かということを棚に上げ、眼前で瞳を見据えながらほんの戯れのつもりで告げて彼女の反応を見守った。） (2018/8/26 17:23:44) |
| 美咲波瑠♀27 | > | (反応をうかがうような視線を、冗談とも本気ともとれない言葉で返されると、かわされてる気がする。眼鏡を外す様子をぼんやり見ると、何年か同僚なはずなのに、はじめて素顔を見た。また、唇を塞がれると、なかなか離してくれない口付けに、息苦しさがつのる…ようやく離されたときには、少し息が上がってしまい、ぼやけた視界でぼーっと唾液の糸を視線で追ってしまった。)はぁ………っ、え……、(指摘されるまで、すっかり頭の中から消えていた、生徒、教師という言葉に、みるみるうちに視界がクリアになって、かぁ…っと頬を染めた。みるみるうちに上がる体温、逃れられない彼の視線に、言葉を発することができずに、ぎゅっと、唇を噛んで。) (2018/8/26 17:32:25) |
| 桐崎彰♂29世界史 | > | （唇を重ねる間、彼女は瞼を閉じたり色の見えないボーッとした様子だったが、言葉を告げた途端に羞恥に富んだ表情を浮かべるのが分かった。すかさず三度の接吻を開始する。今度はがっつくように激しく舌を絡め、あえて彼女の胸元に唾液が落ちるように離れた。身に付けている白のワイシャツの下でまた汗がじわりと滲み、青地に白のストライプが入ったネクタイが動きに合わせて揺れる。）ん…どう思いますって聞いたんですけど…？（冗談のようなつもりで吐いた言葉は想像以上に効いたようだ。それを証明するように赤く染まった頬の隣、豊満な胸を包むように指に力を入れながら耳元で念を押すように尋ねる。もっと反応が見たくて。） (2018/8/26 17:42:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美咲波瑠♀27さんが自動退室しました。 (2018/8/26 17:52:36) |
| おしらせ | > | 美咲波瑠♀27さんが入室しました♪ (2018/8/26 17:53:06) |
| 美咲波瑠♀27 | > | (なにもできないまま、また唇を奪われた。唇を塞がれて、舌先も絡めとられると、呼吸と共にどんどん思考が奪われる気がする。差し出すように絡めていたのに、離されてしまえば、名残惜しげに。ぼとっとVネックのTシャツの胸元に落ちた唾液に身じろぎ。胸元に延びる手にうっとりと身を委ねたいのに、耳元で囁く言葉がまた邪魔をする。擽ったさにぞくぞくしながら返した。)……っるさい。どうも思いません……いじわる。(意識させられると恥ずかしさでいっぱいになる。煽るような、反応を試されてるような、余裕の様子が気にくわない。彼のネクタイをぐいっと引き寄せれば、自分から噛みつくようなキスを返して。) (2018/8/26 17:55:25) |
| 桐崎彰♂29世界史 | > | （不意に聞こえてくるグラウンドから聞こえる生徒たちの声が、否応なく自分が教師なのだと意識させてくる。だが、目の前の同僚にとって、自らのそれとは比にならないほどの効果がありそうだ。されるがままの様子だった彼女が、自らの様子で反抗的な態度になったことも余裕のある顔で見下ろした。）…っ…！？美咲先生って、案外子供っぽいんですね。（ネクタイとともに引き寄せられた唇に反抗的なキス。一瞬目を丸めたが、きっと恥ずかしさの裏返しなのだと思った。また上から転がすような視線を送りながら、負けじと荒々しいキスを返す。上気した肉体に乱れた呼吸を意識しながら、自然と胸元の手も荒く動きTシャツ越しに乳房を揉みしだいて。） (2018/8/26 18:05:21) |
| 美咲波瑠♀27 | > | (余裕な様子も、聞こえてくる言葉も気にくわない。自分だけが、どんどん感覚を高められて、追い詰められているようで悔しい。荒々しい指の動きで、何度も繰り返されるキスで、主張するように尖ってしまった乳首が布地に擦れれば、たまらず声を漏らしてしまった。)ん………はぁっ、ぁ……やぁ………、(グラウンドの声が耳にはいる。誰かが来るかもしれない職員室で、カラダをまさぐられて声をあげるなんて、全うな理性と倫理観を持っているつもりだったのに……恥ずかしい。慌ててそれ以上声が漏れないように、自分の指先を噛んだ。) (2018/8/26 18:15:34) |
| 桐崎彰♂29世界史 | > | （身動ぎしつつ快感に耐えるように自分の指を噛む仕草が妙に愛らしく思えた。唇に続いて首筋や耳へと愛撫を与えながらついには布越しの股間へと手を伸ばす。）…今他の先生が来たら言い訳できませんね。かわいいですよ、先生…？（最初の言葉で自分もハッとしつつ、小さく震える彼女の様子を愉しげに観察する。これまで深く関わることもなかった同僚の女と至近距離で触れ合っていれば、当然男の部分は反応してしまうわけで。夏用の黒スラックス越しに盛り上がったそれが彼女の下腹部へと押し付けられる形に。その段階になってようやく、この女としたいのだと認識した。片手で器用にベルトを緩めて外し、スラックスに続いてボクサーパンツも足元へ下ろした。） (2018/8/26 18:25:19) |
| 美咲波瑠♀27 | > | (煽るような言葉に、もういい気返す気力もなく、否定するように、ふるふると首を横に振った。タイトスカートの裾から内腿を撫でられれば、ぎりっと音がなりそうなほど指を噛むしかない。既に、期待でぐっしょりと濡れているショーツを布地越しに撫でられれば、力が入らなくて、だらしなく緩む唇から、声を漏らしてしまった。)んっ、んぐ………ぁ、あ……………あぁあっ、やぁ………やだぁ……(触れられただけで、びくびくと背筋をそらすほど、期待してしまっていたのか。女子高生じゃあるまいに、ぐったりとした下腹部に熱を持ったそれを押し付けられると、ぎゅっと、お腹に力が入る……とろとろと溢れる愛液で、だらしなく汚して。)……はぁ……、…いれるの…？ここで…？ (2018/8/26 18:33:28) |
| 桐崎彰♂29世界史 | > | （指先からは想定よりも多くの水分を感じ取り、思わず口端を歪めて笑みが零れた。タイトスカートを捲りあげて濡れたショーツをずり下げていく。生娘のような若く可愛らしい矯正と共に期待と興奮が高ぶってくるのがわかる。）…うん。……入れるよ、ここで…。（同僚の言葉を引用して答えると、彼女自身のデスクに浅く腰掛けるように誘導した。視線を下げ、先端から涎を垂らし上向きに反り立った淫棒が剥き出しになった様は、明らかに倫理的にもまずいとは思ったが、本能には逆らえない。相手の膝の裏に手を差し入れて持ち上げ、濡れた性器同士が触れ合い、徐々に重なっていく。前のめりに体重をかけながら奥へ進み、前後へ動きを加え始める。）ん…っ…く…っ (2018/8/26 18:44:15) |
| 美咲波瑠♀27 | > | (聞いておいて今さらなのだが、はっきりと言われると、より意識してしまう。ショーツをずり下ろされると、水音と糸を引く愛液が、自分の期待を表しているようで、あさましい。普段働いている自分のデスクで、脚を開くと、膣口が緩んで、だらだらと愛液を溢した。膝裏に手をいれてもっと脚を開かされると、押し付けられる様子が視界に入る……なんなく、飲み込んでしまう成熟したカラダが恨めしい。押し広げられる感覚に、絶えず矯声をあげていたのに、ぐっと奥を貫かれると、息が詰まって、軽く絶頂してしまった。)やだ、や…あ、ぁ………はいって、くる、………うぁ……あっ、あ………や、んんんッ………(ぎゅうっと膣壁で締め上げるも、すぐ弛緩すれば、つまっていた息を、はぁっ…と大きくついて。苦しげに彼の首筋に両腕を絡めた。) (2018/8/26 18:55:45) |
| 桐崎彰♂29世界史 | > | はぁっ……はぁ…っ…ちゃんとこっちは…大人の女なんだね…っ（これまでの反応を見せていたからと言って本当に生娘だとは思っていなかったが、躊躇なく飲み込んでしまうその感触に深く息を吐いた。断続的に聞こえていた嬌声が止まったかと思うと、絞られるような強い締め付け。動きを止めなければ危なかったかもしれない。首筋に絡みついてきた彼女を受け入れるように近づいて、息遣いを聞かせ合うように顔を交差させて腰を動かす。）んっ…っ………ふ…っ…（窓から熱気が差し込むこの場所で動き始めた今では、エアコンからの風すらも生温く感じる。じわっと浮かぶ程度だった額の汗は、自らの動きにより顔を伝って顎から滴り落ちるまでに。頬が触れる度に感じるぬるっとした感触を覚えながら、快楽を与えるため、得るために肉棒で膣肉を押しのけていく。） (2018/8/26 19:06:55) |
| 美咲波瑠♀27 | > | なっ………そんな、わけ、………ぁ…んっ、あぁ………、…きもちいよぉ……ッ、(彼の言葉に、そんな風に思われてたのかと思うと、軽く目を見開いたが、すぐに顔を歪めて。耳元で聞こえる彼の吐息、自分のか相手のかわからない汗で濡れてTシャツが張り付く感覚に、どんどんカラダが敏感になる。すぐ、我慢できなくなってしまい、彼の耳元に唇を寄せれば、素直にあえいで。舌先を耳の縁に這わせながら。)………はぁ……ここじゃ、よごれるから、やだ……自分の席……だし。(吐息をこぼす度に、ひくひくと膣壁が震えて、ぴったりと寄り添うように緩く締め付けて。もっと乱れたいのか、快楽に素直にねだった。) (2018/8/26 19:17:38) |
| 桐崎彰♂29世界史 | > | あぁ…っ……中、熱くて…凄く締め付けてくる…っ……（職場にいながらそれほど親しくもない同僚と下半身を晒し繋がっている事実と、汗だくとは言え衣服を着たままの上半身の現実感が混ざり合い、得も言われぬ興奮が身を包む。そして出た彼女の提案。素直に従って中断するのは惜しかったが、正直現状動きづらいのも事実だった。）…うん。でも、次の体位も決めさせてもらうよ。（細く見える見た目で彼女を抱いて起こすと、窓際に手をつかせて腰を突き出させる。流れるように体勢を整えると、一度引き抜いた淫棒で再び彼女を貫いた。さっきと違い感触を確かめるような動きでなく、互いの欲望を満たすため激しくピストンを繰り出す。結合部からの卑猥な水音を掻き消すような腰の衝突音が職員室を埋め尽くす。） (2018/8/26 19:27:07) |
| 美咲波瑠♀27 | > | (ぐちゅ…っと引き抜かれると、名残惜しいように膣口が引くつくのが自分でもわかる。抱き起こされれば、されるまま窓際に手をつかされて、視界にブラインドごしのグラウンドが見えた。目を見開くと、慌てて首をひねって後ろを振り向き、制止するように腕を差し出すも、裏腹に脚を広げられると、どろ…っと愛液を床に垂らした。)ねぇ、ちょっと……まって、ぁあ………やだ、みえちゃう、やだ、や………あぁぁあッ……(そのまま貫かれれば、びくびくっと背筋をそらして矯声をあげて。ぞくぞくする快感と、視線の先の生徒の姿に羞恥心をあおられて、頭の中がぐちゃぐちゃになる。窓際に両手をついて、ようやくカラダを支えれば、視界が潤みつつ、肩で大きく息をして。) (2018/8/26 19:36:19) |
| 桐崎彰♂29世界史 | > | …っ…そんなこと言ってるけど…中で締め付けてきてるよ…？ほんとは見られたかったりして……っ…ん（嫌でも目に入るグラウンドを前に動揺を見せる彼女に追い打ちをかけるように言葉をかける。弾力のある丸々とした臀部を鷲掴みにして感触を味わいながら、腰を引いて反動を付け勢いよく肉壷を犯していく。互いの体液が床に垂れる。主導権を握り続けるため力強い動きでピストンを繰り返すが、ついに絶頂を迎え。）あぁ……っ……イク…ッ……くっ……っ！！（腰を突き出して互いの距離をピッタリと埋め、その体勢のまま蓄えていた精液を蜜壺へと大量に吐き出した。白濁の塊がどろりと床に落ちる卑猥な音。肩で息をしながら呼吸を整え、未だ身体を重ねたまま余韻に浸った。） (2018/8/26 19:46:02) |
| 美咲波瑠♀27 | > | ちがうっ…、ひっ………あ……いじわる、しないで……はぁ…。だめぇ、だめっ、いくッ……あぁっ、いく……ッ、ひゃあああッ、…あぁあっ………(腰を捕まれると、犯されている感覚になる。目の前の光景と、聞こえる部活動の声に反して、すごく卑猥なことをしている自分を意識して、その理性を焼ききるような罪悪感に抗うように必死に否定して首を横に振るも、降りてきた子宮口を、じゅぽじゅぽと刺激されれば、がくがくと内腿が震えてたってられなくなりそう。ぐっと、貫かれて、熱いどろどろの精液が広がれば、ぎゅうぎゅうっと膣壁を痙攣させながら絶頂して。ぐちょっ…っと抜かれると、逆流した精液と愛液をボタボタと垂らして。はぁはぁと荒い息を整えながら、ぐったりと重いからだを起こした) (2018/8/26 19:55:14) |
| 桐崎彰♂29世界史 | > | 【とりあえず一段落でしょうか…？拙い文章でしたが、お付き合いありがとうございました。】 (2018/8/26 19:58:01) |
| 美咲波瑠♀27 | > | 【すみません…こちらこそ、だらだらとすみませんでした。ありがとうございます。〆にしますか？】 (2018/8/26 19:59:44) |
| 桐崎彰♂29世界史 | > | 【いえいえ、楽しかったです。正直続けたい気持ちはあるのですが、これから少し席を開けねばならず。とりあえず〆にさせて頂ければと。】 (2018/8/26 20:01:10) |
| 美咲波瑠♀27 | > | 【わ、そう仰っていただけて、嬉しいです。またお会いしたら遊んでください。楽しかったです。ありがとうございました。】 (2018/8/26 20:02:05) |
| 桐崎彰♂29世界史 | > | 【いえいえ、こちらこそありがとうございました。またお会いできればお願いします。お部屋もありがとうございました。】 (2018/8/26 20:03:18) |
| 美咲波瑠♀27 | > | 【でわでわー。お邪魔しました。】 (2018/8/26 20:03:47) |
| おしらせ | > | 美咲波瑠♀27さんが退室しました。 (2018/8/26 20:03:52) |
| おしらせ | > | 桐崎彰♂29世界史さんが退室しました。 (2018/8/26 20:03:58) |
| おしらせ | > | 美咲波瑠♀27さんが入室しました♪ (2018/9/24 17:38:33) |
| 美咲波瑠♀27 | > | 【こんばんわ。同じぐらいで遊んでくださる先生、おまちしてますー。】 (2018/9/24 17:38:54) |
| 美咲波瑠♀27 | > | (少し肌寒く感じるのは、秋が近づいているのだろう。賑やかだった昼過ぎまでで、部活動生が帰宅する後ろ姿を見送りつつ、閑散とする校庭。…なぜ、自分は帰れないのか。働き方改革なんて、縁もゆかりもなく、絶賛祝日出勤なのは、若いからというだけで、押し付けられた雑用達が終わらないからである。PTAのプリント作りに、進路選択アンケート集計、あげればきりがない。耐えられないように現実逃避を込めて、視線を向けていた校庭から、デスクへと引き戻し、パソコンの前に舞い戻った。)……あー、やってられない…。(一瞬でなくなったやる気を、マウスの隣に置いていたチョコを口にいれることで、誤魔化しながら作業を続けて。) (2018/9/24 17:38:57) |
| おしらせ | > | 桜田 我聞♂46さんが入室しました♪ (2018/9/24 17:48:00) |
| 桜田 我聞♂46 | > | 【こんばんは、初めまして。よろしくお願いしますね】 (2018/9/24 17:48:39) |
| 美咲波瑠♀27 | > | 【こんばんわ。気づくのが遅くなり申し訳ございません。下ロルに関する続けていただければと思います。】 (2018/9/24 17:57:44) |
| 桜田 我聞♂46 | > | （校内の灯りが一つ、また一つと消灯してゆく中、最後まで灯を絶やさずにいた職員室も、各ブロックの蛍光灯が落ちてゆく。美咲先生が座る一角を残した室内では、キーボードを叩く爪先のフィット音が軽やかな曲を流したかと思えば、時折漏れ出る溜息を交えている。パソコンに向かい集中する背後からスリッパの脚底擦る歩き方で室内に入ってゆく俺が、そんな美咲先生へと話し掛けてゆく…）ぉや、美咲先生？まだ帰られないんです？今日は先生方も早めの帰宅をするようにと校長から伝達があったと思いますが…（生徒の忘れたカバンを忘れ物箱に入れながら問い掛ければ、その脚で波瑠さんが居る席へと歩を進めてゆく。ジャージ姿に真っ白なプラスチック製の笛が歩く度に胸板ど左右に振り子状態で踊りながら、日焼けした顔が照らされてゆくのだった） (2018/9/24 18:00:29) |
| 桜田 我聞♂46 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ。波瑠さんのご要望やNGあれば教えてやってくださいね。また〆希望などありましたら合わせてお伝い頂ければ幸いです】 (2018/9/24 18:02:42) |
| 美咲波瑠♀27 | > | (どうやら、静かになっていくのは校庭だけじゃないらしい。ブロックごとに消えていく電灯、お先ーと元々まばらだった室内に響く声が聞こえたかと思えば、また一人と先生方が帰っていた…気付けば、自分の周りしか灯りがついておらず。帰ろうかなぁ、と背もたれにカラダを投げ出して、ぐーっと背伸びをしているところに、声をかけられると、ばつが悪そうに苦笑いしながら答えた。)いらっしゃったんですね。そうですね、もう帰らないとですね…誰もいないことですし。(そういえばそんなお達しが出ていた気もする。偉い人からのお達しなんてあってないようなものだと思っていたが、自分の都合のいいときぐらいには、使うことにした。) (2018/9/24 18:07:55) |
| 桜田 我聞♂46 | > | （筋肉馬鹿な大柄体格は、学年顧問も受けていて、ある意味『小山の大将』的な力を持つ強面教師。短髪に醤油顔な外装に、口煩い傾向は生徒達からも距離を置かれる立場を築いているのは薄々感じ自覚している自分が居て）ぁあ、提出物ですかぁ？確か来週には生徒に配布する内容でしたよねぇ？とは言え、校長からの指示ですので、今日は定刻で引き上げて貰わないと困りますなぁ…（机から身体を此方に向けながら答えてくれる波瑠さん。そのボリュームある胸元の女性特有な曲線美の強調や、身体を動かせば薫る甘い香りの鼻腔誘惑に喉仏がコクリと生唾を流してゆくのは自分自身、無意識な行動であって…）まだ掛かりそうなんです？ (2018/9/24 18:14:45) |
| 美咲波瑠♀27 | > | (背伸びをしている状態であったのが頭から抜け落ちており、慌ててカラダを起こせば、相手からの問いにはこくんと頷いて。)はい、そうです。まだ終わってないのですが………そう仰るのであれば、帰ります。(散乱した書類をまとめ、机脇の未処理ボックスに投げるように突っ込めば、パソコンも書類の保存をしてからシャットダウンした。書類以外に散らかしていたお菓子や文房具、リップクリームや、カーディガンも、全て適当につかめば大きめの自分の鞄に突っ込んで。ある程度人に見られても大丈夫なくらい片付ければ、席をたち。) (2018/9/24 18:20:43) |
| 桜田 我聞♂46 | > | （家庭の事情や最近のむしゃくしゃした出来事に、ストレスを感じている自分…理性を働かせた女子生徒達への視線も、今日一日が終えた開放感からか緩んでいて、波瑠さんを一人の女性として見ている自分が居る。手早く片付けを始めた波瑠さんに、湧き上がる熱い感情が胸奥を通過し、脳内を汚染し始めれば、性欲アドレナリンが理性の鎖を簡単に撃ち切り、ゴツゴツした男掌を知らぬ間に波瑠さんの肩へと伸ばしていて…）美咲先生は独り身でしたよねぇ？…以前に●●先生の車でドライブしていたのを目撃したと、生徒から話しが有りましたが。私が知るに、◆◆先生や、✖️✖️生徒の親御さんとも噂が……本当なんです？（柔らかな肩肌に吹く上から握力が高まり掴めば、机から身体の向きを此方へと振り返らせてみて） (2018/9/24 18:27:52) |
| 桜田 我聞♂46 | > | 【吹く上 → 服上 の変換ミスです、申し訳ありません】 (2018/9/24 18:31:18) |
| 美咲波瑠♀27 | > | (帰ろうと鞄を肩にかけ、ペコリと軽くお辞儀をしてきびすを返そうとしていたのにも関わらず、肩口を捕まれて。驚きすぎて声も出せないまま、肩口を捕まれているだけなのに、思うようにカラダの向きを変えられ、力強さ体格の差に、怖さすら感じた。怪訝そうな表情で、相手の顔を見上げるも、口からこぼれた話に顔をしかめて。まるで脅されているようだ。)生徒の親御さんとは、なにも関係ありません。お名前が上がった先生方は、送ってくださったり、たまたま帰りが一緒になったりしただけです。生徒の話や噂を、信じるんですか。(払い除けようと、カラダをよじるもびくともせず。両手で彼の手首をつかんで、押した。)離してください。 (2018/9/24 18:36:45) |
| 桜田 我聞♂46 | > | （次の瞬間！黒豹が獲物を狩るかのように素早く抱き付けば、太腕に両腕ごと包み込まれ胸板へと引き寄せられてゆく波瑠さん。そのまま両手首を捕まえながら、腰位置へと捻り曲げクロスさせては片手で拘束し始めて。空いた片腕が波瑠さんの下顎に添えられれば、その表情を斜め上へと強制的に向けさせながら、潤唇を奪うように接吻を交わしてゆくなか、波瑠さんの背後に有る机の縁に波瑠奈さんの臀部を追い詰めながら逃げ場を奪ってゆけば、触れた口元を斜めにしながら、柔らかな唇を押し開く肉舌の圧力に襲われてゆく波瑠さんが居て。下顎から雪崩れ降る男掌が、福越しに片側乳房へと向かって行けば、荒々しく鷲掴む握力に、美果実の原形が激しく歪んでゆく様が、上着に作り出されてゆく深シワの揺らぎからでも察することが出来るだろう） (2018/9/24 18:42:41) |
2018年08月13日 09時44分 ～ 2018年09月24日 18時42分 の過去ログ
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