「とある学園の近くの海」の過去ログ
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2018年08月30日 00時08分 ～ 2018年09月24日 21時19分 の過去ログ
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| 新田晶♂大１ | > | な、……っく、は、あはは。（こちらのキョドりに遠慮無く笑い飛ばす少女。スカートをたくし上げたのが全く持っての悪戯だとわかれば、釣られるようにこちらも肩を揺らして、背すら少し逸らすようにして大笑い） ははは…ひどい意地悪さんだ、君。お天道様の下の方が、開放的になるんじゃないのかい？ こういう時期は、特に。（月が覗いている。軽やかに飛び跳ね、砂地に舞う少女。せっかく拾って履いたのに、サンダルを脱ぎ捨ててしまえば足音は砂に消され、更に波と風の音にも消されるとまるで猫のようだ、と感じた。…月夜と黒猫はよく似合うが、もしその身に着けたスカートが白地などであったら、悪戯なホワイトタイガーの仔猫ちゃんと言った感じなのだろうか。ただの猫に終わらないのは、堂々と初見の年上をからかおうとしたその悪戯っ気に敬意を表して） それにしても、どうしてこんな時間に？ (2018/8/30 00:08:52) |
| 白妙緑♀2年 | > | 意地悪じゃないよ。誘ったんだよ？（こちらの意図を看破されても、軽く言ってのけ笑うと、脱ぎ捨てたサンダルはそのままに、スカートの裾が濡れるのも厭わない様子で波打ち際からさらに海へと向かう。折しも雲間が途切れ煌々と照る下弦に近くなった月は、海面に一筋の銀線を引く。白いスカートがその線に重なり、月の道に溶け込むような錯覚を与える…かもしれない。裾が波に浸るところで、足を止めると振り向いて。）月の絵の具を作ろうと思って。こうやってさ…。色だけを掬い取るんだ。（掬い上げた海水が指の間から漏れ落ちる。それは、あたかも月の光を受けて銀に煌めく色素のよう。） (2018/8/30 00:16:27) |
| 新田晶♂大１ | > | 誘う？ …誘うにしたって、大胆なことには変わりないし、悪戯にしたって俺はとてもビックリすることになっただろうね。（この海にまつわる噂はエトセトラ、開放的な休みの期間となれば更に尾ひれ腹びれ背びれにハラホロヒレハレ。だからナニを誘ったなんて、言及する必要も無い。くるりくるり、強風すら友のように戯れて黒い海に誘われ向かう少女を追い、手は伸びるが足はゆっくりとしか追いつかず、彼女の裾が濡れる頃にこちらはようやく踝あたりを浸す程度の場所。月の絵の具を作りたい、如何にも夢視る少女的な表現にその仕草と情景はとてもよく似合った） 月を盃に浮かべて呑み込む、そんな話があった気がする。…けど、絵の具も素敵だね。家にそのまま持って帰れないのは残念だけど。俺は、涼みに。運が良ければ夜光虫でも見れないかと思って。でも、月の絵の具がよっぽど綺麗だ。 (2018/8/30 00:24:11) |
| 白妙緑♀2年 | > | …。（指の隙間から…閉じていた指が開いても、その指先から、銀の月なる色素を零しながらゆっくりと近づくその顔は、少ししかめ面。青年と向かい合うように立てば、もう一歩足を踏み出して、海水に濡れたままの手をやにわに伸ばした。掴むのは、青年の襟首。果たして、上手く掴めたか。ここで、運を天に任せるのも悪るくはないが、生憎天の神は不在だったようで、踏み出したその足首に海藻が巻き付いた。）えひゃぁ！？…って、っと、と…（バッシャン。慌てて後ずさりした足が、滑って大きく体勢を崩して半ば波の上で屈んだ形になってしまえば、しょうがないなーと笑いが零れ出た。立ち上がり、一足先に浜辺へとざぶざぶ。）夜光虫って趣味が良いねー。もうそんなシーズンだっけ？ (2018/8/30 00:35:28) |
| 新田晶♂大１ | > | …ぁっ！（月の色を水に溶かして貰い受けようとするのだから、月光は雲の悪戯にしばしの抵抗を。照らされた少女の表情に、苦味というか憂いがかい間見える。月を隠さず絵の具作成を手伝うという天の計らいは、しかし二物を与えなかった。こちらを掴もうという少女の濡れた手が、寸ででのけぞり波へと沈む。派手な音を立てて。慌ててこちらが伸ばした指先も絡まずに、少女の足に絡んだのは海藻という悪戯。状況を確かめるように思わず叫んでしまえば、問題はなかったらしい。ケラケラと笑いながら身を起こした姿に、ほうっと胸をなで下ろした。そんなずぶ濡れの彼女を追う様に、こちらも後を追い、ようやく追いつけるような距離となったら、ぽむ、とその金髪に手を伸ばしてわしゃりとでもひとなでしてしまおう。悪戯者への軽い諫めと、水に呑み込まれて無事だったことへの安堵と、そうなる前に手が届かなかったことへの不甲斐なさ…意味は色々と） 見た目は綺麗だし、波の形に合わせてゆらぐから全然飽きないんだよね、アレ。虫っていうくらいだから、考えたら怖いけど。夏場になると、時々。（運良く目にしたことがあるのだろう、シーズンを問われたらそう告げた） (2018/8/30 00:45:37) |
| 白妙緑♀2年 | > | （不意に背後から頭に手が乗る。その動きで、何をされたのかは分かったが、浮かび出る表情はふくれっ面。敗北者の拗ねたソレ。払おうとした手を途中で止めて、大人しく一撫でされた。）夏場かぁ。あんまり間が無いな。僕は、まだまともに見た事なくってさ。一度見たいと思ってんだけど、具体的な情報って中々入って来ないんだよね。この浜で見れることがあるなら、重要情報だ。ありがとう！（上がった浜辺。濡れた足のまま履くサンダル。張り付いたスカートの裾からは絶え間なく海水が垂れる。気持ちの良いものではない。隣の人物に声をかけた。もう帰るなら、その歩調に合わせて道路に出るまでゆっくり歩き、まだ海を見て行くというなら、翻らないスカートをわっしゃわっしゃさせながら砂浜を道路の方へと駆けて行く。どちらにせよ、今ひと時、再び月が顔を出してあたりには柔らかい光が降り注いでいた。） (2018/8/30 00:58:42) |
| 白妙緑♀2年 | > | 【と言うことで、リミット近くなんで、こちらは〆させていただきます。ご降臨、お付き合い、誠にありがとうございました！意地悪してすみません！（笑）では、またの機会を切にー！】 (2018/8/30 01:00:13) |
| おしらせ | > | 白妙緑♀2年さんが退室しました。 (2018/8/30 01:00:32) |
| 新田晶♂大１ | > | 【お相手ありがとうございます。ではこちらも〆を打たせていただきますね、お疲れ様でした。意地悪気にしてないです、むしろご褒美ですから！】 (2018/8/30 01:01:10) |
| 新田晶♂大１ | > | 掲示板とかに載っていたりするらしいよ、あと、そういうのが好きな連中とかがサイトに動画とか。（それを目にして、足を運んだらたまたま見かけたのが良運だったらしい。もうしばししたらクラゲの季節、日中はトンビにご注意。人が集う海ならどこにでもありそうな注意喚起へひっそりと追加される夜光虫情報のネタばれ。嬉しそうに返事をするのなら、これまた良かったよと笑みを浮かべた。流石に夜は更け、帰途を誰かが言い出せば、流石にずぶ濡れを看過することもできず、こちらは羽織ったシャツの１枚でも少女に被せてわしわしと水滴を拭いてやったりしたのだろう。明るい所まで送り届けて…とはしたいが、歩調を気遣わせてはより時間をかけてしまうから、快活なその背を見送って、こちらも足を進めて道を進む） (2018/8/30 01:06:22) |
| 新田晶♂大１ | > | 【改めて、お疲れ様でした。お相手ありがとうございました。夜光虫は綺麗ですよー！ と主張して俺も落ちます。それでは、お部屋失礼いたしました】 (2018/8/30 01:07:08) |
| おしらせ | > | 新田晶♂大１さんが退室しました。 (2018/8/30 01:07:13) |
| おしらせ | > | 佐藤拓也♂2年さんが入室しました♪ (2018/8/30 01:13:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤拓也♂2年さんが自動退室しました。 (2018/8/30 01:35:10) |
| おしらせ | > | 佐藤拓也♂2年さんが入室しました♪ (2018/8/30 02:05:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤拓也♂2年さんが自動退室しました。 (2018/8/30 02:25:21) |
| おしらせ | > | 佐藤拓也♂2年さんが入室しました♪ (2018/8/30 02:42:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤拓也♂2年さんが自動退室しました。 (2018/8/30 03:02:58) |
| おしらせ | > | 佐藤拓也♂2年さんが入室しました♪ (2018/8/30 08:07:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤拓也♂2年さんが自動退室しました。 (2018/8/30 08:27:53) |
| おしらせ | > | 佐藤拓也♂2年さんが入室しました♪ (2018/8/30 08:32:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤拓也♂2年さんが自動退室しました。 (2018/8/30 08:53:07) |
| おしらせ | > | 佐藤拓也♂2年さんが入室しました♪ (2018/8/30 10:38:15) |
| おしらせ | > | 佐藤拓也♂2年さんが退室しました。 (2018/8/30 10:56:13) |
| おしらせ | > | 槇原 幸宏♂2年さんが入室しました♪ (2018/8/30 12:05:42) |
| 槇原 幸宏♂2年 | > | 【こんにちは】 (2018/8/30 12:05:52) |
| おしらせ | > | 冷泉 奏♀２年さんが入室しました♪ (2018/8/30 12:10:49) |
| 冷泉 奏♀２年 | > | 【ｯとと、こんにちは...！】 (2018/8/30 12:11:44) |
| 槇原 幸宏♂2年 | > | 【こんにちは。来てくれたんだね。ありがと♪】 (2018/8/30 12:12:17) |
| 冷泉 奏♀２年 | > | 【待たせてしまいました...(汗)】 (2018/8/30 12:12:21) |
| 槇原 幸宏♂2年 | > | 【大丈夫ですよ♪】 (2018/8/30 12:12:44) |
| 冷泉 奏♀２年 | > | 【すみません、ありがとうございます！】 (2018/8/30 12:13:14) |
| 槇原 幸宏♂2年 | > | 【では、はじめましょうか♪あ、さらしはなしね♪】 (2018/8/30 12:14:25) |
| 冷泉 奏♀２年 | > | 【はい！さらし..おっけです！】 (2018/8/30 12:14:47) |
| 槇原 幸宏♂2年 | > | …(昨日この海で激しく犯してしまった。また忘れられずLINEで呼び出してしまう)ふふ、来ないかなぁ。…さらしなしにしたからどうなるかなぁ。 (2018/8/30 12:18:20) |
| 冷泉 奏♀２年 | > | ...ｯ...(LINEで呼び出され海に来て)...うぅ...視線が.......(さらしは昨日没収されたのでつけてなく回りからの視線が恥ずかしく)....ｯあ、いたいた...！(見つけ、かけより) (2018/8/30 12:20:13) |
| 槇原 幸宏♂2年 | > | …やぁ、奏。…ちゃんとさらし、巻かないできたんだね。…それでいいんだよ。綺麗だし。(笑顔で眺め) (2018/8/30 12:21:19) |
| 冷泉 奏♀２年 | > | ｯ...//だって.....(少しﾑｯとし).....き、綺麗かな..ありがとう(素直に受け取り照れて)あ、それで用事ってなぁに....？ (2018/8/30 12:23:01) |
| 槇原 幸宏♂2年 | > | …用事？…分かってるくせに。…(そういうとニヤッとして)…昨日、なにしたか覚えてる？ (2018/8/30 12:25:24) |
| 冷泉 奏♀２年 | > | ....ｯ.....(何となく察してはいて)...へっ..？昨日？昨日......は.............ｯ～～///(思いだし顔真っ赤にして) (2018/8/30 12:27:06) |
| 槇原 幸宏♂2年 | > | はい、何したか言ってごらん？…(身体を眺め)…ふふっ… (2018/8/30 12:30:09) |
| 冷泉 奏♀２年 | > | ふぇ....//.....えっと....そのｯ......ｯ...(恥ずかしいのか中々言えず) (2018/8/30 12:31:12) |
| 槇原 幸宏♂2年 | > | ちゃんと言ったら、昨日より激しくしてあげるよ？…(見つめて話す) (2018/8/30 12:34:19) |
| 冷泉 奏♀２年 | > | ｯ...昨日..より......(想像しｿﾞｸｯとし)....ｯ..あ、あの岩影で....ｯ..その...あの.....ぉ..犯して貰ｯ...た.....ｯ////(顔真っ赤で) (2018/8/30 12:36:14) |
| 槇原 幸宏♂2年 | > | よろしい…(後ろから抱き寄せ胸を揉み、首筋にキスを)んっ…愛してる人に犯してもらったんだよね？ふふ… (2018/8/30 12:37:35) |
| 冷泉 奏♀２年 | > | ｯひぁ....//(ﾋﾟｸｯとし)...ｯ//そぅ....だよ...んｯ..// (2018/8/30 12:38:35) |
| 槇原 幸宏♂2年 | > | ねえ、告白して？…ふふ…このまま…(胸元を露わにし、刺激しつつ揉む)…んっ…はぁっ… (2018/8/30 12:42:22) |
| 冷泉 奏♀２年 | > | ｯひぇ..？///んっ....//ｯ好き...だよ...幸宏ｯ///..ｯんんっ/// (2018/8/30 12:43:53) |
| 槇原 幸宏♂2年 | > | どんなとこが好き？…(乳首をつまみ刺激して)…ふふっ…正直にね… (2018/8/30 12:46:13) |
| 冷泉 奏♀２年 | > | ｯ//それはｯ...かっこよくて..優しくて.....それで....ｯ......ぜ、全部好きｯ....だよ...//(はにかみ)ｯひぅ...// (2018/8/30 12:48:47) |
| 槇原 幸宏♂2年 | > | …俺も全部好きだよ。…そしてすぐいやらしくなる奏が好き……(耳元で)一番責められて弱いとこ教えて？ (2018/8/30 12:50:43) |
| 冷泉 奏♀２年 | > | ....ｯんんっ//い、いやらしくなんか...ｯ///(ｿﾞｸｯとし)ｯあぅ......み、耳....ｯ/// (2018/8/30 12:52:43) |
| 槇原 幸宏♂2年 | > | …耳舐めたらイキまくる？…んっちゅ…(耳にキスを繰り返し) (2018/8/30 12:55:01) |
| 冷泉 奏♀２年 | > | ｯふぁ？！//やっ...//んぅ...//(ｿﾞｸｿﾞｸｯとし息乱れ) (2018/8/30 12:56:44) |
| 槇原 幸宏♂2年 | > | んっ…ちゅ…耳だけでイク子、いままで見たことないなぁ…はは…ちゅ… (2018/8/30 12:57:51) |
| 冷泉 奏♀２年 | > | ｯうぁ...//(ｿﾞｸｯとし)耳やぁ....// (2018/8/30 13:00:30) |
| 槇原 幸宏♂2年 | > | 耳だけじゃ足りないか、じゃあ…(股と耳を同時に責める。指が入りくちゅっと動きかきまわす) (2018/8/30 13:02:28) |
| 冷泉 奏♀２年 | > | ｯ～？！///ひゃぁ...//んっ....かきまわしちゃ...ｯ//(ｿﾞｸｯとし)ｯんんっ....//ぁみ、見られちゃ...ぁ../// (2018/8/30 13:04:14) |
| 槇原 幸宏♂2年 | > | 見られてもらおうよ、みんな奏でオナニーするよ？きっと…(指で激しくかきまわしながら耳にキス)んっ…昔他の女の子にしたらすぐ漏らしちゃうんだよなぁ…奏はどうかな？ (2018/8/30 13:06:34) |
| 冷泉 奏♀２年 | > | ぃやぁ...//見られちゃ....やぁ...//(ｷﾞｭとし)ｯ....んんっ...//ふぁ...激しくされたらぁ...//(イきそうで (2018/8/30 13:09:18) |
| 槇原 幸宏♂2年 | > | イクの？ふふっ…(指が激しくなり)…奏…いいよ、激しくイって…愛してるから… (2018/8/30 13:11:45) |
| 冷泉 奏♀２年 | > | ｯんんっ///ぃ.....ｯく...//.んぁ、あぅ....///ｯ～～～"///(ﾋﾞｸﾝｯとし震え果ててしまい) (2018/8/30 13:13:18) |
| 槇原 幸宏♂2年 | > | 奏…本当激しくイくよね…そんな気持ちよかったんだ…(肉棒を出し、お尻に擦り付け) (2018/8/30 13:15:40) |
| 冷泉 奏♀２年 | > | ｯふぁぁ"...//(ﾋﾟｸﾋﾟｸしていて)ｯひぁ...？！///(擦り付けられｿﾞｸｯとし (2018/8/30 13:17:48) |
| 槇原 幸宏♂2年 | > | …もう我慢できない……(お尻からいきなり挿入し、腰が激しく動く)んんっ… (2018/8/30 13:19:40) |
| 冷泉 奏♀２年 | > | ｯひぁぁ？！///(ﾋﾞｸﾝｯとし)ｯんぁっ//幸宏ｯ///んんっ/// (2018/8/30 13:20:50) |
| 槇原 幸宏♂2年 | > | …ずっとちつて (2018/8/30 13:22:31) |
| 槇原 幸宏♂2年 | > | 0〜… (2018/8/30 13:22:35) |
| 槇原 幸宏♂2年 | > | 【ごめんなさいバグりました…】 (2018/8/30 13:22:57) |
| 冷泉 奏♀２年 | > | 【大丈夫でよ～】 (2018/8/30 13:23:15) |
| 槇原 幸宏♂2年 | > | …ずっとこうしてたい…(腰は昨日より早いペースで激しくなり)んあっ…はぁっ…はぁっ… (2018/8/30 13:23:30) |
| 冷泉 奏♀２年 | > | ｯひぅ..//うぁｯ///昨日よりｯ....//激し....ぃ..///んｯんｯ///あっ..// (2018/8/30 13:25:30) |
| 槇原 幸宏♂2年 | > | んっ…ほら、奏も腰振れよ…(自分からは振らず) (2018/8/30 13:28:21) |
| 冷泉 奏♀２年 | > | ｯうぁ...//ｯ.....んっ..(自分から腰振り奥に当てて)んあｯ///ひぅ.../// (2018/8/30 13:29:33) |
| 槇原 幸宏♂2年 | > | んっ…気持ちいっ…(奏の腰振りも激しく気持ちよくて)うまい…な… (2018/8/30 13:30:41) |
| 冷泉 奏♀２年 | > | ｯうぁ...//私...もっ...//んっ...//(自分のいいところに当て激しくし)ふぁぁ/// (2018/8/30 13:31:45) |
| 槇原 幸宏♂2年 | > | んっ…はぁっ…くはっ…(しばらく奏の腰振りを楽しみながら) (2018/8/30 13:34:35) |
| 冷泉 奏♀２年 | > | ｯうぁ//...ｯひぁ//んんっ...//(顔真っ赤でとろけ)ふぁ...あぅ...//(腰振り続け (2018/8/30 13:35:55) |
| 槇原 幸宏♂2年 | > | …やばいって…(互いに激しく腰を振り)んっ…んっ…すきっ… (2018/8/30 13:40:23) |
| 冷泉 奏♀２年 | > | ｯうｧ...？！///ひゃぅ....//わ、私も好きｯ....//んっ...ぅ///(ｷｭｩと締め付け (2018/8/30 13:42:25) |
| 槇原 幸宏♂2年 | > | もう俺以外とはシないくらい好き？…たくさん言ってよ…好きって…愛してるって…(腰が止まらず) (2018/8/30 13:43:59) |
| 冷泉 奏♀２年 | > | んっ//幸宏以外とは..しないよ...//んっ//好きｯ///好きｯ、大好きぃ...//愛してるっ...//幸宏ｯ...//(上目で (2018/8/30 13:46:14) |
| 槇原 幸宏♂2年 | > | …(我慢できずに腰をさらに激しくして)ああっ…嬉しいなぁ…そんなに好きになってくれて…はっ…あっ…くう… (2018/8/30 13:48:01) |
| 冷泉 奏♀２年 | > | ｯふぁぁ///激しｯ..//大好きｯ...//幸宏ｯ....//もっとぉ.....//(顔真っ赤にしつつもねだり (2018/8/30 13:49:09) |
| 槇原 幸宏♂2年 | > | …(奥に激しく突き上げて)…クラスにいる時とは全然違うね…ふふ…こんなねだるなんて… (2018/8/30 13:51:05) |
| 冷泉 奏♀２年 | > | ｯあ"～～///(ｿﾞｸｯとし)ｯうぁ...//気持ちぃ..../// (2018/8/30 13:52:07) |
| 槇原 幸宏♂2年 | > | もっとおかしくなって…気持ちよすぎて…とんじゃうくらい…(突き上げながら) (2018/8/30 13:53:07) |
| 冷泉 奏♀２年 | > | ｯうぅ//いっ...//んんっ//んっ//ふぁ...//もっと...もっとぉ.///幸宏//(ｷﾞｭとし (2018/8/30 13:55:42) |
| 槇原 幸宏♂2年 | > | …奏…はぁっ…はぁっ…(奥を責めながら)はぁっ…はぁっ…気持ちよすぎっ… (2018/8/30 13:59:16) |
| 冷泉 奏♀２年 | > | ｯひぅ//あぅ//んっ....んんっ//(息荒く)ｯ～//また...ィ...きそぅ...// (2018/8/30 14:02:30) |
| 槇原 幸宏♂2年 | > | いいよ…(お尻をたたき)いけ、奏…はぁっ…んっ… (2018/8/30 14:03:53) |
| 冷泉 奏♀２年 | > | ｯひぁ...//んんっ...も、ィ.......ｯ～～～////(ﾋﾞｸﾝｯとしまた果てて (2018/8/30 14:06:39) |
| 槇原 幸宏♂2年 | > | (構わず腰を振り続け)はぁっ…奏っ…好きだよ…はぁっ…んっ… (2018/8/30 14:08:43) |
| 冷泉 奏♀２年 | > | ｯうぁ///まっ....ｯ、イッたばっかぁ....//んぁ..///(イッたばかりで敏感でｷﾞｭｩとし (2018/8/30 14:11:04) |
| 槇原 幸宏♂2年 | > | いったばっかが気持ちいいんだろ？ふふ…(一気に突き上げれば、彼女は狂うかのように…) (2018/8/30 14:11:45) |
| 冷泉 奏♀２年 | > | ｯ～～////気持ち....ぃ////(ﾋﾞｸﾋﾞｸし)ｯふｧ、....頭ボーッと...するぅ..../// (2018/8/30 14:15:29) |
| 槇原 幸宏♂2年 | > | もっと狂って…ふふ……(彼女の言動がとろけてきた。さらにいやらしく見えて腰が止まらない) (2018/8/30 14:16:57) |
| 冷泉 奏♀２年 | > | ｯんんっ...//ふぁぁ...//ｯ...///？！(無意識にｲって)ふぁ...//？！ｯうぁ...//まっへ、イくのｯ....//んんっ..//とまんな...ｯ.～～///(ﾋﾞｸﾝｯとし (2018/8/30 14:19:21) |
| 槇原 幸宏♂2年 | > | どうした？奏…俺とのsexがそんなに気持ちいいか？…(ずんっと奥を突き) (2018/8/30 14:21:11) |
| 冷泉 奏♀２年 | > | ｯ.うぁｧ....////(ずっとイッてて)んんっ//気持ち..良すぎ...てっ...//んぁｩ////止まら....なぃ///(ﾋﾞｸﾋﾞｸし (2018/8/30 14:22:47) |
| 槇原 幸宏♂2年 | > | クラスメイトが見たら驚くだろうなぁ……(腰が止まらず)やばっ…出るっ… (2018/8/30 14:26:52) |
| 冷泉 奏♀２年 | > | ｯ～～///ぃあ...//ｯんんっ//見られたくなぃ.../(ｿﾞｸｯとし)んぁ..？！////ｯ.また中にｯ.....？// (2018/8/30 14:29:03) |
| 槇原 幸宏♂2年 | > | …(奥を突いた瞬間びゅっと中に出してしまい)はぁっ…んあっ…はぁっ…はぁっ… (2018/8/30 14:29:48) |
| 冷泉 奏♀２年 | > | ｯ.ふぁぁ"？！////(中に出され一番の絶頂むかえ)うぁ...//また...沢山...ｯ.// (2018/8/30 14:31:23) |
| 槇原 幸宏♂2年 | > | はぁっ…はぁ…(出したままそのままで)奏…気持ちよすぎっ… (2018/8/30 14:33:23) |
| 冷泉 奏♀２年 | > | ｯうぁ.....///(ﾋｸﾋｸしてて)んっ///なら...良かった.../// (2018/8/30 14:34:33) |
| 槇原 幸宏♂2年 | > | …(締め付けられ、絞り出されるように出してしまい)…奏っ…うあっ… (2018/8/30 14:37:28) |
| 冷泉 奏♀２年 | > | ｯ....//全部出して....ｯん///(ｷﾞｭと抱き締め締め付け) (2018/8/30 14:39:04) |
| 槇原 幸宏♂2年 | > | ほしがりだなぁ…ははっ…(もう彼女は快楽に溺れているようで) (2018/8/30 14:41:22) |
| 冷泉 奏♀２年 | > | ｯ...//幸宏...大好き....(微笑み抱き締め) (2018/8/30 14:42:32) |
| 槇原 幸宏♂2年 | > | もっとえっちに言って……(耳元で話し)…はぁっ…はぁっ… (2018/8/30 14:44:57) |
| 冷泉 奏♀２年 | > | ｯ..幸宏大好きｯ//全部、全部大好きぃ....///(とろけた顔で上目で言い、自分からキスし (2018/8/30 14:48:22) |
| 槇原 幸宏♂2年 | > | んっ…ちゅ……はぁっ……(キスを繰り返して)…クラスでも、もっと大胆になっていいよ… (2018/8/30 14:49:56) |
| 冷泉 奏♀２年 | > | んんっ..//はぁ...ｯ...///...ふぇ？！//い、嫌々！無理だ...ょ...// (2018/8/30 14:51:22) |
| 槇原 幸宏♂2年 | > | 大丈夫だよ…奏なら…(ニヤッと笑う)あ、そろそろいくか…ちょっとトイレいっていい？…(と、近くの男子トイレに向かう。奏がついてきているのに気づかず) (2018/8/30 14:53:32) |
| 冷泉 奏♀２年 | > | うぅ....//(軽く涙目で)...？(ついてきていて (2018/8/30 14:54:16) |
| 槇原 幸宏♂2年 | > | …はぁ…って！？…奏、どうしたんだよ…(男子トイレに奏が…)え、ちょ、いましてるとこ… (2018/8/30 14:55:13) |
| 冷泉 奏♀２年 | > | ｯ..？！//あ、あれｯ..？！ひぁ、ｩご、ごめんなさいｯ！//(顔真っ赤にし走り (2018/8/30 14:59:13) |
| 槇原 幸宏♂2年 | > | まったく…いやらしいなぁ…(奏の腕を掴み)…ずっといたいってことか？ん？… (2018/8/30 15:00:49) |
| 冷泉 奏♀２年 | > | ｯ.あ...(掴まれ)ｯ～～///い、嫌.....ま、まぁ一緒にいたいけど....ｯ.///これはｯ.....// (2018/8/30 15:02:42) |
| 槇原 幸宏♂2年 | > | トイレまで一緒にいたいのは、依存だぞ？はは…(キスをして)…そろそろ行かなきゃな。 (2018/8/30 15:03:49) |
| 冷泉 奏♀２年 | > | ｯ....そ、そこまでじゃｯ....//ん...(キスされ)..ｧ、そ、そっか.. (2018/8/30 15:05:36) |
| 槇原 幸宏♂2年 | > | …またしような。…ふふ、…(笑顔で) (2018/8/30 15:06:47) |
| 槇原 幸宏♂2年 | > | 【ありがとうございました。明日は来れないので、明後日12時にまたきますね♪】 (2018/8/30 15:07:12) |
| おしらせ | > | 槇原 幸宏♂2年さんが退室しました。 (2018/8/30 15:07:16) |
| 冷泉 奏♀２年 | > | ｯ....うん....//(チイサク頷き (2018/8/30 15:07:45) |
| 冷泉 奏♀２年 | > | 【はいっ！ありがとうございました、了解ですｯ.】 (2018/8/30 15:08:09) |
| おしらせ | > | 冷泉 奏♀２年さんが退室しました。 (2018/8/30 15:08:11) |
| おしらせ | > | 佐藤拓也♂2年さんが入室しました♪ (2018/8/30 16:04:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤拓也♂2年さんが自動退室しました。 (2018/8/30 16:24:28) |
| おしらせ | > | 佐藤拓也♂2年さんが入室しました♪ (2018/8/30 16:25:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤拓也♂2年さんが自動退室しました。 (2018/8/30 16:46:16) |
| おしらせ | > | 佐藤拓也♂2年さんが入室しました♪ (2018/8/30 16:48:01) |
| 佐藤拓也♂2年 | > | （砂浜にいるものの自分が来るときは誰とも会わないので）んー、それにしても誰とも会わないなあ… (2018/8/30 16:48:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤拓也♂2年さんが自動退室しました。 (2018/8/30 17:09:00) |
| おしらせ | > | 佐藤拓也♂2年さんが入室しました♪ (2018/8/30 17:20:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤拓也♂2年さんが自動退室しました。 (2018/8/30 17:40:42) |
| おしらせ | > | 水波 夜宵♀1年さんが入室しました♪ (2018/8/30 19:16:11) |
| 水波 夜宵♀1年 | > | (小さなバケツとスコップ、加圧式水鉄砲を持って砂浜をザクザク歩いて)...よし、誰もいない。 (2018/8/30 19:17:24) |
| 水波 夜宵♀1年 | > | (適当な所まで歩くとしゃがみこんで砂浜を掘り始め) (2018/8/30 19:20:27) |
| 水波 夜宵♀1年 | > | (ある程度まで掘れると手を止め、顔に掛かる黒髪を手で払って)...ん...まぁこんなもんか...(満足気) (2018/8/30 19:26:15) |
| 水波 夜宵♀1年 | > | 夕方と早朝だとどっちのがレアな貝殻拾えるんだろ...(立ち上がって掘った穴から離れると数歩歩き、落ちている貝殻を拾い集めて) (2018/8/30 19:30:27) |
| 水波 夜宵♀1年 | > | (拾った貝殻をバケツに入れると伸びをして立ち上がって)...よし、帰ろ... (2018/8/30 19:37:15) |
| おしらせ | > | 水波 夜宵♀1年さんが退室しました。 (2018/8/30 19:37:17) |
| おしらせ | > | 斎藤 京次♂3年さんが入室しました♪ (2018/8/31 21:45:06) |
| 斎藤 京次♂3年 | > | 【こんにちは。お邪魔します。前回のロルに手を加え再び待機を。 どなたでも複数でも遊んで下さる方居ればお願いします】 (2018/8/31 21:46:23) |
| 斎藤 京次♂3年 | > | （炎天下の中に額から滲む汗が頬を流す。チャリ走中…錆び付いた車輪、ペダル漕ぐ度に悲鳴をあげる傷んだ先輩方が乗り継いで来たチャリ。近くのコンビニ迄走らせている所。）とおい…とおいよ。どこまで続く。。（絶賛夏休みの思い出作り中で寮から程なくした場所に視界に入るは近くの砂浜。爽やかな風に誘われて足をほとり止め、サンダルにジャージ姿で一休みでもしようか。視界に入れるは広大な浜と水平線伺える瑠璃色の静かに揺れる向う側、人はいそうにない…波打ち際迄数十メートル。陽も後数時間で落ちるだろうか スタンドを歩道に止めて。）海、そう。良いねウミ（捉えきれない大きさとは相対する小さな独り言を洩らし、吸い込まれるように近づいて行った…いよいよ夏休みっぽくなって来た。途中で砂被り無造作に放置された黄色のメガホンを流し見…）―― つめたっっ（脚元でさざ波を受け 駱駝色の粒子に軌跡を着けて、心地良いその音だけが己に届けられる。首から下げるやはり採取した応援グッズを身に纏い乍…水温は若干低め一人で騒ぎ始める 場違いな銀糸小僧は大自然とでも戯れるのだろうか…） (2018/8/31 21:47:13) |
| 斎藤 京次♂3年 | > | 【何時か完成させたい、この夏。笑 そしてのっけから 昼時挨拶が敗因やと思ってお暇っす。長い時間ありがとうでしたー！】 (2018/8/31 22:19:07) |
| おしらせ | > | 斎藤 京次♂3年さんが退室しました。 (2018/8/31 22:19:20) |
| おしらせ | > | 水嶋陽菜♀2年さんが入室しました♪ (2018/8/31 22:30:10) |
| 水嶋陽菜♀2年 | > | 【待機！】 (2018/8/31 22:30:16) |
| 水嶋陽菜♀2年 | > | (夏もそろそろ終わりを迎えようかというある日の夕暮れ。今夜も熱帯夜になりそうなほど、気温はまだまだ蒸し暑さを演出していて。そんななか一人きりで砂浜へと降り立てば、ポツンと置かれたベンチにそっと腰を下ろして、波の音に耳をすませている) (2018/8/31 22:31:56) |
| 水嶋陽菜♀2年 | > | 【背の高い、運動部の同級生とほんわかしたロルしたいな♪】 (2018/8/31 22:34:11) |
| おしらせ | > | 水嶋陽菜♀2年さんが退室しました。 (2018/8/31 22:45:29) |
| おしらせ | > | 水嶋陽菜♀2年さんが入室しました♪ (2018/8/31 22:46:38) |
| 水嶋陽菜♀2年 | > | 【部屋あげ】 (2018/8/31 22:46:48) |
| 水嶋陽菜♀2年 | > | 【背の高い、運動部の同級生とほんわかしたロルしたいな】 (2018/8/31 22:49:30) |
| おしらせ | > | 水嶋陽菜♀2年さんが退室しました。 (2018/8/31 23:06:00) |
| おしらせ | > | 佐藤拓也♂2年さんが入室しました♪ (2018/9/1 00:37:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤拓也♂2年さんが自動退室しました。 (2018/9/1 00:58:20) |
| おしらせ | > | 佐藤拓也♂2年さんが入室しました♪ (2018/9/1 00:59:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤拓也♂2年さんが自動退室しました。 (2018/9/1 01:35:28) |
| おしらせ | > | 槇原 幸宏♂2年さんが入室しました♪ (2018/9/1 12:03:58) |
| おしらせ | > | 冷泉 奏♀２年さんが入室しました♪ (2018/9/1 12:13:55) |
| 冷泉 奏♀２年 | > | 【こんにちは...！】 (2018/9/1 12:15:10) |
| 冷泉 奏♀２年 | > | 【生きてますかね...？ちょっとというか遅くなっちゃいましたｯ..(汗)】 (2018/9/1 12:17:53) |
| 槇原 幸宏♂2年 | > | 【いますよー！こんにちは】 (2018/9/1 12:18:34) |
| 槇原 幸宏♂2年 | > | 【奏ちゃんも来てくれてありがと♪】 (2018/9/1 12:19:44) |
| 冷泉 奏♀２年 | > | 【あ、良かったですｯ！】 (2018/9/1 12:20:06) |
| 槇原 幸宏♂2年 | > | 【今日もここでする？もしくは別のとことか 】 (2018/9/1 12:21:47) |
| 冷泉 奏♀２年 | > | 【う～ん...どこでも大丈夫ですよっ】 (2018/9/1 12:23:11) |
| 槇原 幸宏♂2年 | > | 【貸切風呂行きましょ♪】 (2018/9/1 12:23:31) |
| 槇原 幸宏♂2年 | > | 【ここね】 (2018/9/1 12:24:08) |
| 冷泉 奏♀２年 | > | 【はいっ】 (2018/9/1 12:24:23) |
| 槇原 幸宏♂2年 | > | 【では向かいます】 (2018/9/1 12:25:37) |
| おしらせ | > | 槇原 幸宏♂2年さんが退室しました。 (2018/9/1 12:25:39) |
| 冷泉 奏♀２年 | > | 【はーいっ♪私もっ】 (2018/9/1 12:26:27) |
| おしらせ | > | 冷泉 奏♀２年さんが退室しました。 (2018/9/1 12:26:29) |
| おしらせ | > | 佐藤拓也♂2年さんが入室しました♪ (2018/9/1 23:55:24) |
| おしらせ | > | 水嶋陽菜♀2年さんが入室しました♪ (2018/9/1 23:58:13) |
| 水嶋陽菜♀2年 | > | 【こんばんは！】 (2018/9/1 23:58:20) |
| 水嶋陽菜♀2年 | > | 【いないのかな】 (2018/9/2 00:02:19) |
| 佐藤拓也♂2年 | > | 【こんばんわー】 (2018/9/2 00:02:39) |
| 水嶋陽菜♀2年 | > | 【あ、いた】 (2018/9/2 00:03:35) |
| 水嶋陽菜♀2年 | > | 【この前は、途中で落ちちゃってすいません】 (2018/9/2 00:04:40) |
| 佐藤拓也♂2年 | > | 【全然大丈夫ですよー！おきになさらず！】 (2018/9/2 00:05:21) |
| 水嶋陽菜♀2年 | > | 【どうしましょう。続きします？】 (2018/9/2 00:06:16) |
| 水嶋陽菜♀2年 | > | 【っとその前に、布団敷いてきます！5分ほど待っててください】 (2018/9/2 00:06:47) |
| 佐藤拓也♂2年 | > | 【待ってますよー】 (2018/9/2 00:07:48) |
| 佐藤拓也♂2年 | > | 【新たに始めますか？】 (2018/9/2 00:08:48) |
| 水嶋陽菜♀2年 | > | 【もどりましたー】 (2018/9/2 00:12:07) |
| 水嶋陽菜♀2年 | > | 【何日か前の続きでは厳しいですか？】 (2018/9/2 00:12:27) |
| 佐藤拓也♂2年 | > | 【どういう展開になってましたっけ？】 (2018/9/2 00:12:46) |
| 水嶋陽菜♀2年 | > | 【佐藤さんが元ヤンで、何の断りもなくグループを抜けたことに腹を立てたヤンキーが佐藤さんを探していて、先に気づいた佐藤さんが私を逃がしたあと、そのヤンキーたちと決闘するものの数の力で敗れて、全裸にされた上に砂浜に両手足縛られた状態で放置されて、私がそれを見つけるみたいな展開って可能ですか？】 (2018/9/2 00:16:36) |
| 水嶋陽菜♀2年 | > | 【この数日で展開考えときましたw】 (2018/9/2 00:16:53) |
| 佐藤拓也♂2年 | > | 【考えていただいてくれたことはありがとんー暴力的展開は正直言うと苦手な部類なんですよね…】 (2018/9/2 00:20:15) |
| 水嶋陽菜♀2年 | > | 【暴力的なシーンは飛ばして、拘束されてるとことかからはどうですか？】 (2018/9/2 00:21:19) |
| 佐藤拓也♂2年 | > | 【上手くできるかわかりませんが挑戦してみますね】 (2018/9/2 00:22:24) |
| 水嶋陽菜♀2年 | > | 【はい！】 (2018/9/2 00:22:33) |
| 水嶋陽菜♀2年 | > | 【書き出しお願いできます？】 (2018/9/2 00:26:50) |
| 佐藤拓也♂2年 | > | 【少々お待ちください】 (2018/9/2 00:27:03) |
| 佐藤拓也♂2年 | > | （昔のヤンチャ仲間にいきなり襲撃されてしまい、ボコボコにされてあげく拘束もされるという酷い仕打ちをうけてしまい）はあはあ…ったくなんだよ、あいつら。真面目な生活送ってる俺がうらやましくてこんなことしやがって (2018/9/2 00:29:05) |
| 水嶋陽菜♀2年 | > | (少し先に人影を見つければ、不意に逃げるように言われて。一度その場から離れるものの、男子が心配になり戻ってみれば、全裸で拘束された男子が砂浜に横たわっていて)拓也くん！？大丈夫？？ (2018/9/2 00:31:12) |
| 佐藤拓也♂2年 | > | （あまり人にはみられたくなかったが陽菜にみられてしまい）あー、うん一応大丈夫 (2018/9/2 00:34:21) |
| 水嶋陽菜♀2年 | > | (なるべく下半身をみないよう意識しつつ男子をみて)とりあえず、手足解放してあげるから…そのままうつ伏せになれる？ (2018/9/2 00:35:58) |
| 佐藤拓也♂2年 | > | ああ、ありがとう！（ゆっくりと体勢を整えていき） (2018/9/2 00:37:31) |
| 水嶋陽菜♀2年 | > | 【ごめんなさい！眠気ヤバイので落ちます。ほんとにごめんなさい】 (2018/9/2 00:38:29) |
| おしらせ | > | 水嶋陽菜♀2年さんが退室しました。 (2018/9/2 00:38:32) |
| おしらせ | > | 佐藤拓也♂2年さんが退室しました。 (2018/9/2 00:40:31) |
| おしらせ | > | 佐藤拓也♂2年さんが入室しました♪ (2018/9/2 00:40:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤拓也♂2年さんが自動退室しました。 (2018/9/2 01:00:49) |
| おしらせ | > | 佐藤拓也♂2年さんが入室しました♪ (2018/9/2 01:04:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤拓也♂2年さんが自動退室しました。 (2018/9/2 01:24:10) |
| おしらせ | > | 佐藤拓也♂2年さんが入室しました♪ (2018/9/2 05:21:07) |
| おしらせ | > | 藤咲睦♂2年さんが入室しました♪ (2018/9/2 05:40:05) |
| 藤咲睦♂2年 | > | ん…たまには、海もいいなぁ。（羽織っていたバスタオルを取り、んーっと伸びをして） (2018/9/2 05:41:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤拓也♂2年さんが自動退室しました。 (2018/9/2 05:41:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤拓也♂2年さんが自動退室しました。 (2018/9/2 05:41:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤咲睦♂2年さんが自動退室しました。 (2018/9/2 06:01:49) |
| おしらせ | > | 槇原 幸宏♂2年さんが入室しました♪ (2018/9/3 12:06:47) |
| おしらせ | > | 槇原 幸宏♂2年さんが退室しました。 (2018/9/3 12:19:08) |
| おしらせ | > | 佐藤拓也♂2年さんが入室しました♪ (2018/9/3 20:37:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤拓也♂2年さんが自動退室しました。 (2018/9/3 20:57:05) |
| おしらせ | > | 槇原 幸宏♂2年さんが入室しました♪ (2018/9/6 00:44:54) |
| 槇原 幸宏♂2年 | > | 【こんばんは〜♪ お相手してくださるかた、お待ちしております】 (2018/9/6 00:45:34) |
| おしらせ | > | 槇原 幸宏♂2年さんが退室しました。 (2018/9/6 00:57:12) |
| おしらせ | > | 犬塚 ヒロ♂2年さんが入室しました♪ (2018/9/6 20:04:05) |
| おしらせ | > | 嘉村 翔吾♂２年さんが入室しました♪ (2018/9/6 20:04:13) |
| 犬塚 ヒロ♂2年 | > | 【こんばんはー！部屋借ります、待ち合わせにてー！】 (2018/9/6 20:04:33) |
| 嘉村 翔吾♂２年 | > | 【同じくお借りしますー！】 (2018/9/6 20:04:54) |
| 犬塚 ヒロ♂2年 | > | 【てことで考えながら書き出してくるので少々おまちをー！】 (2018/9/6 20:05:17) |
| 嘉村 翔吾♂２年 | > | 【書き出しありがとう！ のんびり待つので自分のペースでどうぞー！】 (2018/9/6 20:06:28) |
| おしらせ | > | 水嶋陽菜♀2年さんが入室しました♪ (2018/9/6 20:16:04) |
| 水嶋陽菜♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2018/9/6 20:16:11) |
| 犬塚 ヒロ♂2年 | > | （なんとも軽い調子で、ナンパしようぜ！ と持ちかけたのはこちらからだった。夏に思い出を作るなら、やっぱり海かプール、ならばうってつけの相棒がいるだろう。そう、水泳部の鍛えた体を目にして心動かされない女子なんか、きっとそんなにいないハズ。海のロッカールームと更衣室を兼ねた安っぽいつくりの小屋でクラスメイトの鍛えた背筋を眺めた時には、この計画は大成功に思えた。虎の威を借るなんとやら、だ──そして、それから数時間後）なぁ…しょーごくん（もうすぐで日が落ちようとしている。ざざ、ぁーん…と波寄せる音が、どうしてだろうか。やたらと切なく胸に響く、潮風をこれ以上吸ったらツンとして涙が滲みそうだ。でも我慢、だって男の子だもん） (2018/9/6 20:21:50) |
| 犬塚 ヒロ♂2年 | > | （ ウィンドブレーカーを羽織って、泳ぐ気なんかさらさら無いように革のブレスレットを付けた腕を水着のトランクスのポケットに突っ込んで、手持ち無沙汰にざっ、ざっと砂を蹴る。爪に砂が入ろうがきにするもんか。この遣る瀬無さをどこにぶつけるべきか、わからずにいるんだから）このままじゃ帰れねーよ…（学園の女子たちのネットワークを甘く身過ぎてた。チャラいばかりか、加えて最近で出来たばかりの彼女と頻繁にいる自分がまさかナンパの最大の障害になるとは思わなかった。一学年上のあの娘の冷ややかな笑みが目に浮かんだ。でも、いまは帰りたくないんだ。ここに、何かしらの足跡を、自分たちのいた証を残したい。せめて、せめて今日が無駄じゃなかったことだけを、なにか証明したくて。同級生の背中へと語りかけた）なんか、なんかやろうぜ……今から！ (2018/9/6 20:22:05) |
| 嘉村 翔吾♂２年 | > | 【こんばんは。すみません、今日は前もって雑ロルと決めて待ち合わせしているのですが、他の方が来られた場合のことを考えていませんでした……雑ロルになりますが、混ざるのをご希望ですか？】 (2018/9/6 20:22:11) |
| 犬塚 ヒロ♂2年 | > | 【超お待たせしましたー、そしてこんばんは！】 (2018/9/6 20:22:26) |
| 水嶋陽菜♀2年 | > | 【雑ロル希望です！】 (2018/9/6 20:23:05) |
| 水嶋陽菜♀2年 | > | (とある日の夕暮れ。もうすぐ太陽が沈もうかというときに、砂浜へとやって来る女子が一人。特に目的があるわけではなく、ジャージ姿で砂浜へと降り立てば、ポツンと置かれたベンチに座り。少し先に男子二人組を見つければ、何をしてるのかと思いつつ、海を眺めている) (2018/9/6 20:25:37) |
| 犬塚 ヒロ♂2年 | > | 【あー、どうしましょう。可能ならば知り合いとしっかり二人で雑ロル、と考えてたので。できたらこちらとしては雑談などで少しお話してから水嶋さんとは改めてー。という方がお互い良いようにも思いますー。大変申し訳ないのですが、この場はお譲りいただけたらというのが個人的な意見ですー】 (2018/9/6 20:26:16) |
| 水嶋陽菜♀2年 | > | 【男二人でやりたいってことですね】 (2018/9/6 20:28:03) |
| 犬塚 ヒロ♂2年 | > | 【性別関係なしに、待ち合わせをした以上はその相手とベストを尽くしたい、というのが信条でして】 (2018/9/6 20:30:49) |
| 嘉村 翔吾♂２年 | > | 【そうですね……水嶋さん、前もってその辺りを想定しておらず混乱させてしまい申し訳ありません。俺の意見としては、部屋を借りて利用しているのは我々も同じですのでここで待機されるのは構わないと思いますが、雑ロルは二人のやり取りで完結させたいため、今回水嶋さんにも絡むのは難しいです。ご容赦ください】 (2018/9/6 20:31:47) |
| 犬塚 ヒロ♂2年 | > | 【こちらの狭量ゆえに不愉快な思いをさせてしまったなら、それはこちらの至らなさを申し上げるばかりです。大変申し訳ありません】 (2018/9/6 20:32:17) |
| 水嶋陽菜♀2年 | > | 【気持ち悪。ゲイコンビで仲良くどうぞ。】 (2018/9/6 20:32:20) |
| おしらせ | > | 水嶋陽菜♀2年さんが退室しました。 (2018/9/6 20:32:22) |
| 犬塚 ヒロ♂2年 | > | 【ご配慮感謝しますー！】 (2018/9/6 20:33:59) |
| 嘉村 翔吾♂２年 | > | 【こちらからもご配慮に感謝します】 (2018/9/6 20:35:05) |
| 嘉村 翔吾♂２年 | > | 【雑ロル続けていきますので、少々お待ちください……！】 (2018/9/6 20:35:43) |
| 嘉村 翔吾♂２年 | > | （もう夏も終わりが近づいてきたある日、友人から海に、それもナンパに誘われたのは突然のことだった。色々あって夏を満喫できた方だとは思っているが、思い出が多いに越したことはないし、たまには学園の外にまで女子との出会いを求めて足を伸ばしたい気持ちもあった。ナンパは実際世間で思われているよりも遥かに成功率が低いと聞くが、コミュニケーション能力に長けた彼と一緒にいれば、案外あっさりとおこぼれにあずかれるかもしれない――などと、互いが互いをアテにしていたことなど、この時には知る由もなかったわけだが。やはり考えが甘すぎたと理解できたのは、実際に浜辺へ出て果敢なナンパ行為に挑み始めてから数時間後。もう日も完全に傾き、空が赤く染まり始めた頃だった）……ああ。言わなくてもわかってる。（寄せては返す波の音、冷たさすら感じる潮風。気づけば辺りにはすっかり人の気配はなく、男ふたり、寂しく水平線を眺めていた） (2018/9/6 20:51:38) |
| 嘉村 翔吾♂２年 | > | （地黒の水泳部員はトランクスタイプの海パンとサンダル姿で、隣の彼に比べればまだ泳ぐ気のある姿ではあったが、結局足首すら海水に浸かることはなかったので無駄に日焼けしただけだった。肩を落とし、はぁぁ、と深い深い溜息を吐き出す）学園の近所だもんな……そりゃ顔見知りばっかりか……。（そもそも前述の通りナンパの成功率自体遥かに低いものだし、彼に責任があるわけではないのだが――どう励まそうかと考えていたその時、妙な気合のこもった声に、思わず眉根を寄せる）なんか？ って……何やるんだ？（今から遠泳でもするのだろうか。気晴らしになら付き合うつもりで、ぐっぐっと体をひねって軽くほぐしながら聞き返す） (2018/9/6 20:51:48) |
| 犬塚 ヒロ♂2年 | > | （怪訝そうに眉寄せながらも、準備運動をする今日の健闘者になにかひら華は持たせたい。──けれど泳ぐなんてまっぴらゴメンだ。男女で汗かくならまだしも、なにが悲しくて野郎二人で泳がなきゃ。と思っていたのは内緒のことで）俺たちに今欠けてるのは、自信だ……ここに自分たちの拠点を作るべきじゃん？そう、例えば砂でなんか作るとか（はっ、と思いついたが途端、口から出るのはまるで小学生みたいな馬鹿げた提案）そうだ、城。お城作ろう！ここにでーーっかい城を作るぞ、王様は君だ！大臣は俺だ！（ぐっと腕を曲げて、明らかに彼には劣る力こぶを作ってみせる。そうと決まれば話は早い、サンダルばきの足でずりずり円形を描けば、その範囲は城の大きさを示すように、まるで彼が抜けても自分一人でもやるぜ、という勢いで砂を盛り始める）ほら！何してんだよしょーごくん！おしろ！おーーしーろー！ (2018/9/6 21:04:49) |
| 嘉村 翔吾♂２年 | > | 自信か、そりゃわかる。そのために拠点……ん？ 砂？ え？（彼の何やらもっともらしい話に、最初は頷いていたものの、オウム返しをしながらどんどん話がわからなくなり首を傾げていく。ほとんど斜めに近い角度で彼を見つめながら、ハイテンションに王位を言い渡され、ぽかんと大口を開けて）いやいや、いやいやいや。お城って、おま……ええええ。（まさか高校生にもなって、そんな提案が飛び出すとはさすがに想定していなかった。ただの冗談かと思ったが彼の眼は本気で、しかも範囲を決めて猛烈な勢いで砂を盛り始めている。元気よく促す彼の声に、一瞬ふっと気が遠くなり、遠い目で水平線を見つめた）……お城……お城、か。（アホか、と一蹴するのは容易い。しかし彼の言う通り、このままでは、ただ海に来て何の釣果もなくトボトボ帰るだけの負け犬の一日として今日が終わってしまう。今年最後の夏の思い出がそんなことでいいのか――否。いいわけがない。即座に自分の中で結論を出すと、その場にしゃがんで一緒に砂を盛り始める）……よし、やろうぜ。俺たちは成し遂げる！ このまま何も無しに帰ってたまるか！（心に火が灯ると、彼に呼応するように大声で叫んでいた） (2018/9/6 21:17:43) |
| 犬塚 ヒロ♂2年 | > | よぉぉし、やるぜ！ 俺たちはやる！ やってやった男たちに、なるッ！！（築城、それはいにしえの一大事業。徒手空拳で挑める訳がない。周囲を見渡せば波に流されてきた板切れや長ズボンを見つけては、拙いながらも道具として活用していく。水をかけて強度を増して、叩いて圧して土台を強くならしていく。そんな様子を帰りがけに見かけた学生ふうの女子たちが道化に投げるような視線も関係ない。今、やるべきことをやるだけだ！ そんな勢いで大がかりに砂盛り整えれば、自ずとテンションに引き寄せられたのか幼子たちがプラスチックのバケツやシャベルなどを持って、なにしてるのー？などと無垢に来る）よし、ちびども！ そのバケツに砂盛ってこい砂！ 今から俺たちがでっけー城建ててやるぜ！ 夢、見ようぜ！（夢という漢字もまだ習っていない相手に何を言ってるのかもうそんな冷静さは二人には残っていない） (2018/9/6 21:29:46) |
| 嘉村 翔吾♂２年 | > | 応ッ、犬の字！ これは俺たちの一大プロジェクトだ。城を造った男たちになるんだ！！（もはやノリと勢いだけで叫び声に応えながら、こちらも砂と水を交互にかけて城の土台を固めていく。通りすがりの女子たちの視線は正直痛いが、男たるもの、一度やると決めたからには半端でやめる方が格好悪い。今は屈辱に甘んじようとも、この築城を成し遂げた時、俺たちの中で何かが変わっているはずだ――たぶん、おそらく、もしかしたら――そう自分に言い聞かせながら、盛った砂を更に固めていく。一度大きく盛ってから、切り出す作業に移るつもりで）おお、頼もしい援軍が来たな！ よっしゃ、俺も負けてらんねえ！！（何もわからずやってきた小学生相手にすら友情と対抗心を燃やし、砂浜を猛烈にダッシュして道具を探してくる17歳。ほどなくして、流されてきていた木の枝やステンレスのスプーン、ハケなどをかき集めて戻ってくる）よし、俺は城壁から整えていく！ 城は頼んだ！（強引に分担を決めて、ザクザクと巨大な砂山の外側を掘り出していく） (2018/9/6 21:43:51) |
| 嘉村 翔吾♂２年 | > | 【小学生→幼子 です。勝手に読み違えてましたごめんなさい…！】 (2018/9/6 21:47:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、犬塚 ヒロ♂2年さんが自動退室しました。 (2018/9/6 22:01:54) |
| おしらせ | > | 犬塚 ヒロ♂2年さんが入室しました♪ (2018/9/6 22:02:18) |
| 犬塚 ヒロ♂2年 | > | （もう自分たちの腰ほどまでに砂城が出来上がっていた。これを作れば──何か、何かがある！！ 無根拠な確信が手の動きを早くする、お城は果たして大阪城なのか、ベルサイユ宮殿なのか、あるいは果たしてシンデレラ？ ところどころで尖塔を突き出し歪にも出来上がっていく不恰好なそれは、まるで自分たちの情熱を受け止めて成長する青春の建築だ！ そんな巨大さによじ登ろうとするガキの襟首を掴んで放り投げて下ろして、陽が落ちるにつれて伸びる影法師はリミットを告げる、波が迫り二人と城に近づいていく。遠巻きに野良犬が来れば歯をむき出しに威嚇する犬の字の姿を目撃した女子たちに、きっと後日の彼女は言われるだろう『彼氏さー、なんか昨日。お城作りながら犬と闘ってたよ？』）もう少し、もう少しで出来上がるんだッ！ しょーごくん！ 俺たち、俺たちいま何かを掴んでるよな！？（刻限迫りくる中での焦りと不安のないまぜの中、二人の一体感はいま、確かに何かを得ようとしていた──） (2018/9/6 22:02:24) |
| 犬塚 ヒロ♂2年 | > | 【失礼しました…！ もーしわけ！】 (2018/9/6 22:02:38) |
| 嘉村 翔吾♂２年 | > | 【気にせずにー！】 (2018/9/6 22:02:51) |
| おしらせ | > | 杉浦伊吹♀2年さんが入室しました♪ (2018/9/6 22:05:56) |
| 杉浦伊吹♀2年 | > | 【お邪魔します！】 (2018/9/6 22:07:43) |
| 嘉村 翔吾♂２年 | > | 【こんばんはー。すみません、待ち合わせで利用しているので絡むことはできませんが、それでもよろしければ……】 (2018/9/6 22:09:11) |
| 犬塚 ヒロ♂2年 | > | 【こんばんはー！おそらく流れ的に終盤に向かう感じなので、ロル待機でしたらどうぞごゆるりとー！】 (2018/9/6 22:09:53) |
| 杉浦伊吹♀2年 | > | 【待ち合わせだったのですね。もし良ければと思ったのですが、失礼致しました！】 (2018/9/6 22:12:23) |
| 犬塚 ヒロ♂2年 | > | 【大変申し訳ありませんー！また雑談か何かでお話できる機会をお待ちしてます！】 (2018/9/6 22:13:12) |
| 嘉村 翔吾♂２年 | > | 【申し訳ないです。また機会がありましたらよろしくお願いします！】 (2018/9/6 22:13:19) |
| 杉浦伊吹♀2年 | > | 【お邪魔しました！それでは失礼します！】 (2018/9/6 22:14:01) |
| おしらせ | > | 杉浦伊吹♀2年さんが退室しました。 (2018/9/6 22:14:05) |
| 嘉村 翔吾♂２年 | > | （城がおぼろげでカオスなシルエットを形成していくに従い、ノリで始めた男子高校生ふたりのテンションと疲労もピークに近づいてくる。変な笑いをこぼしながらこちらは突然ディテールに凝り始め、城壁に溝を刻んで銃眼を空けて見張り台を建てて、謎のリアリティを足していく。木を見て森を見ず、当然周りも見えていない身では、波が近づいていることなど気づく由もなく、ただこの瞬間に全力を注ぐだけ。邪魔者を次々と押しのけ追い返していく友の防衛力を頼もしく感じながら、城壁の建設を終え、しっかりと固められた土台にハケをかけて表面を綺麗に慣らしていく）もうちょっと……ここが終われば、こっちの作業は全部……ッ！（呼びかけに頷きながらも手は止めない。今は目の前の仕事を完遂することこそが、自分を信じて築城に誘ってくれた彼の気持ちに応える何よりの方法なのだから――と、いつの間にか最初から築城が目的だったように記憶まで改竄し始めていたが）っしゃあ！ こっちは終わったぞ！（自分の持ち場を完璧に整えると、ガバァと勢いよく立ち上がる。城の方はどうなっただろうか、と） (2018/9/6 22:21:24) |
| 犬塚 ヒロ♂2年 | > | 【時間的に次ロルでこちら〆にはいりまーす！】 (2018/9/6 22:23:05) |
| 嘉村 翔吾♂２年 | > | 【了解っすー！ お待たせして申し訳ない！】 (2018/9/6 22:23:23) |
| 犬塚 ヒロ♂2年 | > | （みるみるうちに出来上がっていく城壁の頼もしさよ、そのディテールの精緻さと男子高校生あるまじきクオリティは彼が水泳部ではなく築城部だったのではないかと錯覚するほどだ。その共連れの熱意に答えなければ、男ではない。見上げる彼の目にはしかと映っただろうか、暮れなずむ夕日が微かに水平線から光を投げかける異形の城を。ハリネズミのように飛び出す尖塔に、天守閣が中央にそびえシャチホコが座するはずの場所になぜか存在する、世界でもとっても有名な黄色い電気ねずみ。所々がアンバランスでまるでエッシャーのだまし絵を具現したようなバランスで土台に建つ城から伸びる影が波に揺れて揺らめいてく）やったぜ、やった……！これが、これが俺たちの城──ッあ、ぁーーーーしろーーーっ！？！？（親指を立てて汗まみれの額から雫が落ちるよりもはやく。足元から徐々に侵食していく波が土台を削り取っていく。ただでさえバランスの悪いそれが、斜めに崩れて完成してからカップ麺の待ち時間の猶予もないハイスピードで、インスタに上げる暇すらなく、脆くも崩れて砂の山へと変わっていった） (2018/9/6 22:35:49) |
| 犬塚 ヒロ♂2年 | > | ……ぁーぁ（やがて、全てを波がさらって、野良犬も幼子も帰り。二人は暗闇に晒されながら。儚さを胸に噛み締めつつも、どちらから言うでもなく海から寮へと足を向け始める）コンビニ、寄って帰ろっか……（まるで魔法が解けたように、熱情は城と一緒に、海の中へと消えていく。新学期が、もうそこまで来ているのだ。城の話を出すでもなく、現実のしょうもない話題を出しながら海を去っていく）やべーな、そういやさー…課題終わった？【〆】 (2018/9/6 22:40:24) |
| 犬塚 ヒロ♂2年 | > | 【なんかごちゃっとしてますが、こっち〆でおねがいしますー！】 (2018/9/6 22:40:50) |
| 嘉村 翔吾♂２年 | > | （立ち上がった瞬間に目にしたものは、夕陽を浴びて禍々しくも燦然と輝く異形の城。何でもありの、あらゆる意味の不安定さに満ち満ちて狂気的な芸術性を有するそれは、見る者が見ればダイスを振って正気度を削る感じの代物だったかもしれない。しかし造り上げた当人たちにとってみれば、何物にも優る感動をもたらす熱意の結晶。城を見下ろす水泳部員の瞳には、雰囲気に飲まれたとしか思えない涙すら浮かんでいた）う、うっ……やった……やったんだ、俺たちは！ これが俺たちのし――ろぁあ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁーーーーッ！？（同じ時間、同じ想いを分かち合った戦友とともに歓喜の雄叫びをあげかけた瞬間、波にさらわれて崩れ去る城を前に、雄叫びは単なる悲鳴に変わった） (2018/9/6 22:55:17) |
| 嘉村 翔吾♂２年 | > | あ……あ、ぁー……。（顎が外れそうなほどあんぐりと大口を開けたまま、やがて崩れ落ちた砂の山さえも波がさらっていくのを、ただ見送ることしかできない。そうして友と肩を並べて唖然としている間に陽は沈み、闇と静寂に閉ざされた砂浜で、示し合わせるでもなく自然と足を寮に向けた）……ああ……アイス買いたい……。（どちらも、あえて城のことには触れようとしなかった。それでも俺たちは城を完成させたのだ、俺たちはやり遂げたんだ、と言い張ることはできるはずなのに、胸にあるのは諸行無常の悲しさ。たとえあの築城が偉業であったとしても、過去の栄光より未来に目を向けねばならない。形あるものは必ず壊れるのだ）……その聞き方ってことは、そっちも終わってないよな……課題。（友達だからってそんなところまで同じじゃなくてもいいだろうに……などと勝手なことを思いながら、足並み揃えて浜辺を後にしたのだった）【〆】 (2018/9/6 22:58:04) |
| 嘉村 翔吾♂２年 | > | 【わーお待たせしました！ お相手ありがとうー、楽しかった！】 (2018/9/6 22:58:32) |
| 犬塚 ヒロ♂2年 | > | 【たのしかったーたのしかった！お相手ありがとーぅ！！】 (2018/9/6 22:58:48) |
| 犬塚 ヒロ♂2年 | > | 【ログ残る部屋なので感想などはまた後日！ 今日はいい時間なのでこれにてお部屋失礼しますー！またねー嘉村くん！】 (2018/9/6 23:00:06) |
| 嘉村 翔吾♂２年 | > | 【はーい、こちらも落ちます！ 今度またガチャ回しに行くのでその時にでもー！ またねー！】 (2018/9/6 23:00:55) |
| おしらせ | > | 犬塚 ヒロ♂2年さんが退室しました。 (2018/9/6 23:01:10) |
| 嘉村 翔吾♂２年 | > | 【お部屋ありがとうございましたー！】 (2018/9/6 23:01:11) |
| おしらせ | > | 嘉村 翔吾♂２年さんが退室しました。 (2018/9/6 23:01:14) |
| おしらせ | > | 佐藤拓也♂2年さんが入室しました♪ (2018/9/7 11:32:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤拓也♂2年さんが自動退室しました。 (2018/9/7 11:52:55) |
| おしらせ | > | 槇原 幸宏♂2年さんが入室しました♪ (2018/9/8 08:24:26) |
| 槇原 幸宏♂2年 | > | 【おはようございます】 (2018/9/8 08:24:35) |
| 槇原 幸宏♂2年 | > | 【お相手してくださる方お待ちしております】 (2018/9/8 08:30:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、槇原 幸宏♂2年さんが自動退室しました。 (2018/9/8 08:52:50) |
| おしらせ | > | 篠崎 遥♂2年さんが入室しました♪ (2018/9/8 11:52:08) |
| 篠崎 遥♂2年 | > | 【こんにちは。よろしくお願いします。】 (2018/9/8 11:52:21) |
| 篠崎 遥♂2年 | > | あっつ…てか、海誰もいないやん…。暑いからかな？…(海を眺めていた。人がいないというか、疎らである。数人は泳いでいるのは見えるが)まぁ、一応水着はあるから泳げるけど。 (2018/9/8 11:53:37) |
| おしらせ | > | 篠崎 遥♂2年さんが退室しました。 (2018/9/8 12:07:55) |
| おしらせ | > | 黒谷樹♂29美術教師さんが入室しました♪ (2018/9/8 22:52:21) |
| 黒谷樹♂29美術教師 | > | 波穏やかなれど、色彩無く、輪郭は茫洋。（革靴の底で砂が鈍い音を立てる。呟いた声が波が打ち寄せる音にかき消される。天を仰げば、生憎の曇り空。） (2018/9/8 22:54:46) |
| 黒谷樹♂29美術教師 | > | 待ち人来ず。（数分も砂浜に立っていれば、海風が長めの前髪をかき上げるのみならず、全ての髪を後ろへと流し、衣服には僅かに磯の臭いが染みつく。目の前の水平線に浮かぶ漁火は時が止まったように微塵たりとも動かない。） (2018/9/8 22:58:16) |
| 黒谷樹♂29美術教師 | > | （よれたスラックスのポケットに突っ込んだ片手の指先は、何度か薄いソフトパッケージの箱に触れるが、それを取り出すことなく、ただ、時間が経つ。） (2018/9/8 23:01:21) |
| 黒谷樹♂29美術教師 | > | ーーー 。（漫然と前方を眺めていた眼が、一瞬細くなると同時に、ほんの僅かに眉が寄る。ややして、薄く歪むように開いた口はーーーだが、音を発すること無く、閉じられた。） (2018/9/8 23:05:40) |
| 黒谷樹♂29美術教師 | > | （あーあ。誰かが来てくれりゃ、こんな想いに耽る事もないだろうに。…という戯言さえ口に出せない。背を丸め気味に、両のポケットに手を突っ込むとゆっくりとその場を後にした。） (2018/9/8 23:08:59) |
| おしらせ | > | 黒谷樹♂29美術教師さんが退室しました。 (2018/9/8 23:09:04) |
| おしらせ | > | 霧島 晴人♂2年さんが入室しました♪ (2018/9/9 10:24:37) |
| 霧島 晴人♂2年 | > | 【こんにちは】 (2018/9/9 10:24:45) |
| 霧島 晴人♂2年 | > | 日曜なのに、結構落ちついてるな。(海を眺めながら。なかなか泳ぐ人もいないので、ぼーっとして眺めていた) (2018/9/9 10:30:35) |
| おしらせ | > | 霧島 晴人♂2年さんが退室しました。 (2018/9/9 10:30:41) |
| おしらせ | > | 霧島 晴人♂2年さんが入室しました♪ (2018/9/9 10:30:43) |
| 霧島 晴人♂2年 | > | 【部屋上げです】 (2018/9/9 10:30:55) |
| おしらせ | > | 霧島 晴人♂2年さんが退室しました。 (2018/9/9 10:34:11) |
| おしらせ | > | 霧島 晴人♂2年さんが入室しました♪ (2018/9/10 12:13:07) |
| 霧島 晴人♂2年 | > | 【こんにちは〜】 (2018/9/10 12:13:24) |
| おしらせ | > | 霧島 晴人♂2年さんが退室しました。 (2018/9/10 12:23:35) |
| おしらせ | > | 佐藤拓也♂2年さんが入室しました♪ (2018/9/11 20:08:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤拓也♂2年さんが自動退室しました。 (2018/9/11 20:36:56) |
| おしらせ | > | 佐藤拓也♂2年さんが入室しました♪ (2018/9/14 14:32:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤拓也♂2年さんが自動退室しました。 (2018/9/14 14:52:07) |
| おしらせ | > | 佐藤拓也♂2年さんが入室しました♪ (2018/9/16 22:14:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤拓也♂2年さんが自動退室しました。 (2018/9/16 22:37:45) |
| おしらせ | > | 柴田尚綺♂1年さんが入室しました♪ (2018/9/16 23:33:50) |
| 柴田尚綺♂1年 | > | 【お邪魔します】 (2018/9/16 23:34:09) |
| 柴田尚綺♂1年 | > | 【ゆっくり待機しまーす】 (2018/9/16 23:35:26) |
| おしらせ | > | 柴田尚綺♂1年さんが退室しました。 (2018/9/16 23:42:55) |
| おしらせ | > | 佐藤拓也♂2年さんが入室しました♪ (2018/9/18 14:05:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤拓也♂2年さんが自動退室しました。 (2018/9/18 14:39:48) |
| おしらせ | > | 久遠 紫乃♀3年さんが入室しました♪ (2018/9/19 21:18:22) |
| 久遠 紫乃♀3年 | > | 【こんばんは、お部屋お借りします。お話の途中で埋まってしまったロルを掘り起こして、遊んでくださる優しい方を待ちながら。季節は時計をぐるりと戻して、春先のイメージです。】 (2018/9/19 21:19:08) |
| おしらせ | > | 斎藤 京次♂3年さんが入室しました♪ (2018/9/19 21:19:23) |
| 斎藤 京次♂3年 | > | 【ドロップキック。レスポンスの速さを褒めて欲しい所、こんばんは。お邪魔します】 (2018/9/19 21:20:02) |
| 久遠 紫乃♀3年 | > | 【わー、お久しぶりでもドロップキックはさすがに痛いです(笑)ご入室ありがとうございまーす。よろしくお願いします。では、お先に落とさせていただきますね。】 (2018/9/19 21:22:28) |
| 久遠 紫乃♀3年 | > | (カレンダーよりも先の季節を連れてきたような暖かな気温は、別れと出会いを連れてきた頃。まだまだ手探りな新しいクラスでの緊張した初日を終えると、様々なこれからを控えて昨年よりもスカート丈が少し長くなった三年目の相棒と共に、失ってしまった大切なものを見つけに来たのはこの場所。傾きかけた太陽の光を浴びて煌めく水面は、鮮やかな紅を注したように染まり、寄せては返す波音がより幻想的な空間を生み出しているようで。しかし、今日はその景色に見とれている場合ではない。先日訪れた際の忘れ物を、日没までに探し出さなければいけないのだ)……たしかここで無くしたはずなんだけどな(目印にしていた大きめな流木は辛うじてまだ健在で、ひとまずその辺りから探してみよう。砂に膝を付き、流れる黒髪を耳にかければ、少しは探しやすくなるだろうか) (2018/9/19 21:23:04) |
| 斎藤 京次♂3年 | > | （鼻歌混じりに隣町への買い物を済ませ、制服姿で寮への帰り道の事。手許に抱える茶色の紙袋から顔を出すは三つ四つの葉を出した果樹の一つ、バスの定刻を待ち切れずに何故かふらりと通る海辺の歩道。潮風を受けながら、トーン高めのくすませた髪を微かに靡かせて、しっかりと腕の中には鳳梨を―― 海は穏やかな波音を辺りに響かせ静かな時間でも流し続けているかの様。ふと、視線は浜の方へ…遠くに見える人影が。）黄昏とるんやなぁ。まぁ色々思う所はあるのやろ。―― （徐々にシルエットも見えてきて歩く靴音も硬い路盤を叩く、想いは袋の中。。の筈だった。黒髪長めの女の子、然も同校の生徒との認識。流れ着いた流木に膝を突き謝罪をしている模様…視線はもう行動に釘付けで、防波堤に造られたコンクリート階段を降りる迄はそうは掛からず。）どないしたん？そんな悪いことでも…？（己の跡を着けながら埋まる砂に革靴に侵入してくる粒子。黒髪の彼女へと小首傾げ声を掛けてみるが、無機質なそれに意を伝えている様子も無く、どうやら謝罪ではなさそうで。此方に振り返るはきっと午前中に会った同じクラスの子 心配の眼差しは房を抱えた男子から） (2018/9/19 21:24:30) |
| 久遠 紫乃♀3年 | > | (垂れた長い黒髪が海風に揺れ、少しばかりのうっとおしさが顔に出始めていた頃。規則正しく耳に届く波音の中に、あまり聞き慣れぬイントネーションが混じり、その声に一旦捜索は中断。しゃがみこんだまま視線だけを向けたその先にいたのは、不思議なものが飛び出た紙袋を持った彼だった。どこかで見たことがある髪色の記憶を手繰り寄せるのにかかった時間は数秒。目の前の人物と記憶が合致すれば、膝に着いた砂の存在さえ忘れて慌てた様子で立ち上がり)──私はちょっと探し物をしてただけで。えっと、斎藤くん…が持ってるのは一体？南国のフルーツにしか見えないんだけど？(これから同じ一年間を過ごす友人に奇妙な目で見られないよう、注がれた心配の眼差しには精一杯の笑みを浮かべ。覚えたての名前を確かめるように口にしながら、どうしても気になってしまうのは、常に視界に入る謎の紙袋の中身について。一度沸き上がった好奇心に蓋をすることは出来ず、彼の方へと柔らかな砂に数歩ほど足跡を印せば、興味深げな言葉を海風に乗せて届けた) (2018/9/19 21:25:04) |
| 斎藤 京次♂3年 | > | （見当違い、言の葉紡ぎ続けるは春の陽気に誘われる潮風が頬に当たる時。見上げる視線は己の胸元に抱え込まれる、葉に向け 若しくは此方に ぎこちのない笑みを浮かべてか。手許の紙袋を音を立て肘を軽く上げてその存在を更に強調する様に）ん？これか、季節の先取りってやつやんな。―― えっと探し物？おもろい人やなぁ お姉さん（淡々と台詞を落とし口許少しばかり緩め 南国フルーツとやらを そっと流木に凭れ掛けさせ 制服のポケットに銀輪通る掌を入れてゆるりと腰を下ろした。視線は水平線の向こうへ 細める瞼にもう少しで陽は落ちるのか空をも染める太陽色に…異様な存在感を示すソレよりも此方の好奇は 広い砂浜で何を見つけ出そうと言うのか 彼女の行動に興味を持ち ）ってかな、何を探そうとしてるのや 黄色のメガホンか？それともパイナップルとかそっち系？俺のは買ってきたやつやからちゃうで。はよせらんと 暗なってまう（刻む口調で波の音聴きながら 冗談も程々にシャツの腕鈕を外し一つ二つ捲りあげては戦闘モードへと 標的の指示を仰ぐ） (2018/9/19 21:46:49) |
| 久遠 紫乃♀3年 | > | なるほど、季節の先取りか…。面白いのはお兄さんの方だと思うけど(紙袋の中身はやはり季節の先取りフルーツの模様。どうして？なんで？の疑問が頭の中に散りばめられ、この場所を訪れた本来の目的を忘れそうになってしまう。しかし、今日は無くしてしまったお気に入りを見つけないことには帰れない。その強い意志を取り戻すように、漆黒を潮風に軽く揺らして。面白いことを口にする彼の目を気にしてか、短いスカートの裾を押さえながら膝を曲げ、再び粒子の細かい砂へと膝を下ろした) ふふ、黄色いメガホンではないかな。探してるのはイヤリングで、こんなやつなんだけど。もしかしてお兄さんも捜索隊に加わってくれるのかな？(突然示されたものにくすりと小さく笑い声を漏らし、制服の胸ポケットから取り出したのは対になる探し物のもう片方。華奢な細工の施された銀色の中に紅石が付いたイヤリングを、戦闘モードへと移行した彼へ示してみたり。それは沈みかけの橙が広がる光を受けて、いつもより輝いて見えた) (2018/9/19 22:13:44) |
| 斎藤 京次♂3年 | > | （彼女の思考を止めるのに言葉の威力よりも大切なのは傍に置いた美味しい彼奴で十分。語尾が引き摺る口調からはきっと困惑が優先された模様…。戻りうる世界に大きな胸と制服の間に大切に保管していたであろう ソレを見せてくれる。同種の金属纏う手先で摘み、目許へ然りと記憶中。紅はセンスの証。こくり一つ頷けば 今度は此方からその胸ポケットへと戻してやり片膝を着いて両手を粒子へと埋め込んでいき）おけ、分かったわ。随分と綺麗な物をしているのな 無くしたのはこの辺と言う事で。（背に受ける夕陽は残る散策時間の期限を表す。少しずつ移動し小さな探し物を見つけ出そうと。希望は薄め、だが此処は創り上げる世界故 不可能なんて事は無く。 眼を凝らし 光を返す物 総てを拾い上げてみるが思い通りには中々進まず。一つの嫌悪も無く折角出逢えた 子の為に全力を注ぐ…気付いた時には抱えて居た 置いた筈の房…。本能からか、―― これだけは譲れず。片手でも捜索は続き、耳許飾る四つの銀輪は薄暗くなる陽を受けて。励ます声は心地良い 往き来を連続する水面にも負けじと）この辺なんな、絶対に見つけ出そう 君に似合うその リング (2018/9/19 22:40:10) |
| 久遠 紫乃♀3年 | > | 手伝ってくれてありがとう。この流木付近で無くしたと思う。もし風に吹かれてたらわかんないけど、なんだかこの辺にある気がするんだよね(胸元へと伸ばされた腕を飾る銀輪とくすんだ髪。一瞬互いの距離が近付き、ふわりと僅かに海風ではない良い香りがした気がした。それと時同じくして胸ポケットに舞い戻った想い出の品を見つけ出すべく、ここに結成したのは隊員二名の捜索隊。迫る残り時間の中で見つけられることを祈りながら、無くした時のことを伝えると、指先で砂を払って作業を続けて。そんな中でふと目に入った紅の小さな塊)──あっ！…あぁ(思わす漏れ出た声は意外と大きく、少し移動した場所を探す彼にも聞こえたかもしれない。しかし、それに続く音は近付いてくる波音に飲まれ、握った拳の指の隙間から溢れ落ちる砂と、角の削れた紅色をした硝子の欠片のみ。期待した分落ち込みも大きく、がっくりと落ちた肩が戻るのは何時になるや) (2018/9/19 23:10:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、斎藤 京次♂3年さんが自動退室しました。 (2018/9/19 23:32:19) |
| 久遠 紫乃♀3年 | > | 【遅くまでお付き合いしてくださり感謝です。イヤリング捜索は一旦セーブしておきますね。またお時間がある時に続けられたら嬉しいです。お部屋ありがとうございました。】 (2018/9/19 23:36:05) |
| おしらせ | > | 久遠 紫乃♀3年さんが退室しました。 (2018/9/19 23:36:14) |
| おしらせ | > | 佐藤拓也♂2年さんが入室しました♪ (2018/9/20 00:54:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤拓也♂2年さんが自動退室しました。 (2018/9/20 01:39:38) |
| おしらせ | > | 佐藤拓也♂2年さんが入室しました♪ (2018/9/23 22:04:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤拓也♂2年さんが自動退室しました。 (2018/9/23 22:25:03) |
| おしらせ | > | 神咲 鞠花♀3年さんが入室しました♪ (2018/9/24 21:12:12) |
| 神咲 鞠花♀3年 | > | 【こんばんはー、お部屋お借りしますー。どなたでもどうぞ、どうぞー♡】 (2018/9/24 21:13:37) |
| おしらせ | > | 中島 一真♂3年さんが入室しました♪ (2018/9/24 21:14:34) |
| 神咲 鞠花♀3年 | > | (秋日和と名のつくほどの上天気を経て訪れた夜空にはくっきりと明るい月が浮かび、ほんのりと肌寒さを感じさせる風が頬を撫でる感覚に、感覚が冴えるような気がした。行き交う車が上げる音や、遠く聞こえる虫の声、そしてそれらを包み込むように鳴り続ける波音に身体中の空気を入れ替えるように深く呼気を吐き出したのなら、歩みを進める方向を90°くるりと転換させる。そうして喧騒に背を向け、波音に誘われるように片手で握った大きく膨らんだビニール袋をかさかさと鳴らしながら踏み出していた足裏があるタイミングで、ぐ、と砂地に深く沈んだ。暗い視界のせいか、不意に訪れた砂浜の不安定さに崩したバランスを立て直すように逆足を直ぐに一歩、そしてその足を支えるようにさらにもう一歩。不格好な歩みを数歩繰り返す。) (2018/9/24 21:15:01) |
| 神咲 鞠花♀3年 | > | 【こんばんはー、よろしくお願いしますー！プロフ記入して頂けるとありがたいですー。】 (2018/9/24 21:17:41) |
| 中島 一真♂3年 | > | 【凄いロルの量ですね。ロルの量はそのロルの量が必要でしょうか？】 (2018/9/24 21:19:15) |
2018年08月30日 00時08分 ～ 2018年09月24日 21時19分 の過去ログ
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