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「吸血鬼の城」の過去ログ

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2018年09月08日 20時03分 ~ 2018年09月26日 00時00分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。  (2018/9/8 20:03:26)

おしらせアグリウス♂【吸】さんが入室しました♪  (2018/9/14 00:21:53)

アグリウス♂【吸】【こんばんは。よろしくお願いします。 構想を考えつつ、待機。どなた様もお気軽にどうぞ。シチュや場面の相談、途中乱入からでも大丈夫です。 /吸血鬼の城のキャラ登録出来る掲示板を作ってみました。 http://bbs10.aimix-z.com/mtpt.cgi?room=180529b  (2018/9/14 00:22:56)

アグリウス♂【吸】【私が一人でロルを紡ぐ時は、祈りや瞑想に近い。何故祈りや瞑想を深く長く行うかというと、ただ自分の心を見ること以上により大きな不可思議で神秘的なものと繋がる。その不可思議で神秘的なものの表現がロルではF系であり、アグリウスという吸血鬼を通した物語になる。】   (2018/9/14 02:21:04)

アグリウス♂【吸】(吸血鬼の城で借りた執務室にて、黒の燕尾服に金髪碧眼の壮年の吸血鬼が書類仕事を行い…何度か手が止まる。しまいには書類とペンを置き、肘掛けに手を置き深く息を吐く。涼しくなり活動はしやすいが、吸血鬼のアグリウスは疲れ、集中力を切らせることが多い。背もたれに身体を預けて、宙や天井を眺めながら…思うのは、長く続いた魔界の塔の攻略のことだ。―――Goetiaに記載された序列45位の魔界の王ヴィネ。その領地にある88階の巨大なダンジョンの塔の攻略…挑戦。それは魔術師の知恵と力を試すものであった。あくまで「試す」ためのもので撤退は気楽に行えて、吸血鬼という超回復を持つ身を使えば何度も偵察・挑戦はたやすい。それでも偵察・撤退だけでも力を尽くし命がけになることもある故、相当の力を使った。)   (2018/9/14 02:37:19)

アグリウス♂【吸】(一般に最強の魔物といえば竜である。魔界の塔の80~87階は、竜退治がメインであった。竜…といっても、飛行しているか否かで更に難易度が跳ね上がる。冒険者が言う竜狩りとは、いかに飛行させないか、または飛行する前に退治出来るかが勝負の分かれ目であり、竜が飛行してしまえば討伐はほぼ失敗。討伐冒険者たちどころか近隣町村に被害が及ぶ。飛んでいる竜の討伐を試みれば、城や砦に籠もった軍隊レベルの守りの堅さと設備と人員の戦力が要求される。村が焼き払われるだけで済めば御の字である。……塔の各階のフィールドも、飛ばないで竜を退治は出来る階層があったが…最後の87階は飛んでいる竜の討伐に絞られた。一面、マグマの火口の中に竜が佇んでいたのである。)   (2018/9/14 02:38:04)

アグリウス♂【吸】(その竜をマグマ竜と呼ぼう。討伐者が地を足につけて近づくには溶岩のマグマの中を歩くことになるので不可能。飛んで近づいても、全身から火の魔力を爆発させた範囲攻撃で吹き飛ばされてダメージを受ける。遠距離から攻撃したとしても、口からの高速の熱線を吐き、焼き滅ぼされる。マグマに浸かっている限り、火魔力と体力が回復していくので、まずは挑発などでマグマの中から宙へと引きずり出す必要がある。宙に引きずり出した後も遠距離攻撃で戦いかつ、マグマの中に逃さないまま討伐を終える…ここまでの調査と作戦を立てるためかなりの労力を費やした。)   (2018/9/14 02:38:45)

アグリウス♂【吸】(作戦1段階の宙へ引きずり出すのは、盗み心を働かせる序列6位のウァレフォルと、序列25位のグラシャラボラスを騎乗とした弓兵序列8位のバルバトスが請け負った。盗み心に功名心及び何物も貫く矢…マグマ竜をマグマから引きずり出すには十分であり、空中戦となる。アグリウスは豊穣と海の女神アシュタルト神と組み、闇の水槍でマグマ竜を攻撃。時には闇の水膜で熱線を防ぎ、アシュタルト神は仲間を癒す。作戦2段階でマグマ竜が傷つき逃げようとしても、序列2位アガレスの「逃げようとする者を巻き戻す」能力により、アガレスから逃げられない。また序列44位シャックスの盗みの能力で相手の火魔力を奪っていくことで、窮鼠となったマグマ竜の捨て身の自爆攻撃を防ぐ。終わってみれば神1柱と悪魔5柱の力が必要になった。勿論、彼らはアグリウスの魔力により召喚・維持がされていた。)   (2018/9/14 02:39:17)

アグリウス♂【吸】(マグマ竜は人語を話さなかったので古代竜(エンシェントドラゴン)では無いが、素材的な価値はかなりのもの。マグマ竜の素材全てはアグリウスが持つが、市場に流すつもりはない。アグリウスは金銭には困ってないし、素材の出処を探られても困る。達成感はあるのだが、それと疲労は別問題だ。命がけの戦いを何度も繰り返し行い魔力行使を振り絞った疲労は、まだ拭えない。)   (2018/9/14 02:40:26)

アグリウス♂【吸】(アグリウスが戦いを振り返る時、それは戦いの高揚を辿るというよりは、自分の用いた魔術たちが効果的だったかを反省する。戦っている最中は夢中で無駄や効果的でないもの、より良い使い方を見逃す。それでも、魔術を使えて戦い抜いたのは魔の深淵からの働きかけのお蔭であり。使えた魔術を振り返るのはより、魔の深淵への繋がりを確かなものにする。)……いけない、もうこんな時間か。(随分と手が止まっていたことに気づき。アグリウスは書類を片付けて、ランプの灯りを消して。寝室へ向かい休むことにした。カーテンの外の風景は、一日ごとに秋の装いを深くしているだろうか。―――吸血鬼の城の夜は静かに更けていく。)   (2018/9/14 02:40:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。  (2018/9/14 03:12:15)

おしらせカイラ・ノムス【従】さんが入室しました♪  (2018/9/15 23:55:22)

カイラ・ノムス【従】((吸血鬼系が好きなので入らせていただきました、背後名は『華斬音**.,』です   (2018/9/15 23:56:26)

カイラ・ノムス【従】((設定としては…吸血鬼の従者、メイドです。なので性別は女で、自分は吸血鬼じゃないです   (2018/9/15 23:57:03)

カイラ・ノムス【従】((これから入るときは大体『カイラ【従】』ではいると思います   (2018/9/15 23:57:50)

カイラ・ノムス【従】((まだいらっしゃらないですかね……また来ます   (2018/9/16 00:00:42)

おしらせカイラ・ノムス【従】さんが退室しました。  (2018/9/16 00:00:44)

おしらせアグリウス♂【吸】さんが入室しました♪  (2018/9/17 13:07:05)

アグリウス♂【吸】【こんにちは。よろしくお願いします。 構想を考えつつ、待機。どなた様もお気軽にどうぞ。シチュや場面の相談、途中乱入からでも大丈夫です。 /吸血鬼の城のキャラ登録出来る掲示板を作ってみました。 http://bbs10.aimix-z.com/mtpt.cgi?room=180529b  (2018/9/17 13:07:42)

アグリウス♂【吸】【新しい方、昔からの方も来ていただけるの大歓迎です。秋の日差しや風が気持ちいい日々です。】   (2018/9/17 13:12:37)

アグリウス♂【吸】(初秋のうららかな昼過ぎ、金髪碧眼に黒の燕尾服の吸血鬼アグリウスは昼食を食べた後、日差しが当たる窓際の席で紅茶を飲む。メイドに薔薇の紅茶を入れて貰いながら、香りを楽しみ。秋の城の庭を見て穏やかな時間を過ごす。―――吸血鬼が日光に極端に弱い個体がいるが、アグリウスは力が少し弱まるだけだ。日光に身を焼かれ滅ぼすほど極端に弱い個体というのは諸説ある。吸血鬼が襲って血を吸われた死にかけの成り損ないであったり、闇の力のみで個を維持していたり。それに対してアグリウスは自ら吸血鬼になることを望み、時間をかけて身体を慣らして、馴染ませて…特別な棺桶の中でゆっくりと吸血鬼へ転生した。人から望んで野望のため吸血鬼になった個体は、アグリウスが会った他の吸血鬼たちの中ではほとんどいず。自分が特殊なのだろう…と思う。人としての生と欲と生活の延長で吸血鬼としての今がある。吸血鬼となっても、人としての時の仕事を引き続きこなしている。)   (2018/9/17 13:43:12)

おしらせカイラ【従】さんが入室しました♪  (2018/9/17 13:43:24)

アグリウス♂【吸】【こんにちは。よろしくお願いします。】   (2018/9/17 13:43:45)

カイラ【従】((こんにちはです、よろしくお願いいたします   (2018/9/17 13:43:58)

アグリウス♂【吸】【昨日いらっしゃった方ですね、初めまして。良ければロルをするの如何でしょうか。】   (2018/9/17 13:44:48)

カイラ【従】((そうですね、   (2018/9/17 13:45:21)

アグリウス♂【吸】【シチュや希望の展開はありますか。下の続きでもいいし、新しい場面でも大丈夫です。】   (2018/9/17 13:46:11)

カイラ【従】((下の続きで、私がお茶を注いでいる…みたいなのは如何ですかね、   (2018/9/17 13:46:54)

アグリウス♂【吸】【はい、それでお願いします。】   (2018/9/17 13:48:38)

カイラ【従】((了解です、   (2018/9/17 13:49:05)

カイラ【従】(アグリアスの茶器に茶を注ぐ,強い日光がお体に触らないかが心配…そう思っていればうららかな風が髪を揺らす、吸血鬼では無い自分にこの人は理解し得ない、私などが仕えるなどと夢幻に近い…いつでも思う   (2018/9/17 13:51:52)

アグリウス♂【吸】【見慣れない方なので、話しかけるの如何でしょうか。 それともある程度顔見知りで、親しく話す方がいいですか。】   (2018/9/17 13:54:02)

カイラ【従】((話しかける…方がいいです   (2018/9/17 13:54:33)

アグリウス♂【吸】ありがとう。(紅茶を入れてくれる気配を感じれば、視線を庭からカップへ。そして注いでくれる手元や、従者の姿を眺めて)緊張しているのですか。…それとも吸血鬼の俺が怖いですか。…ん…美味しいです。(カップを口につけて、紅茶の味を楽しみながら告げる。初々しい様子に、吸血鬼の碧眼を向けて見通すようにして。赤い目を見て。)   (2018/9/17 13:58:12)

カイラ【従】っ…いえ、決死そんなことは…(俯いてしまい、)……アグリアス様に私などだ仕えるなどと恐れ多く、(見つめられれば申し訳なさそうに目を細めて   (2018/9/17 14:00:57)

アグリウス♂【吸】(俯いて赤い目が曇るようになれば、カップをソーサーに置き。黒の燕尾服の腕を伸ばし、大きな手で頭を包むように撫でて)吸血鬼といっても、君がしてくれないとろくに紅茶も飲めない男だ。…恐れ、偉大な吸血鬼たちの影が見せてる(袖口からふわり…と薔薇の香りをさせながら。恐縮する女と触れ合い、確かにこうして自分があることを伝える)   (2018/9/17 14:05:49)

カイラ【従】(頬に手が触れると、びくっ、と一瞬驚き)……貴方様は私の存在を認めてくださるのですか、?(袖口から香る薔薇の香りに少し落ち着いた気分になり軽く表情が緩み   (2018/9/17 14:08:31)

アグリウス♂【吸】ええ、カイラ。君が俺の存在を大きく感じているのを、誇りに思います。…それは君の心の良きものが、そう見せているのが伝わる。(手で頬を心地よく撫でながら、微笑みを受け止める。城の従者の名前は把握してある。美しい吸血鬼が、若い従者の頬に手を置き、暖かい日差しの下の場面は一枚の絵のようだ)   (2018/9/17 14:13:47)

カイラ【従】…ありがとうございます(アグリアスの言葉を一つずつ大切に聴き、主人の寛大さを感じる。従者の名を全員覚えていると言うのは知っていたが、改めてそれを理解する)   (2018/9/17 14:16:35)

アグリウス♂【吸】【この後 ①赤い目やこの城に来たことを聞く ②お菓子を一緒に食べたり、オーダーする ③秋の庭を散歩する。(歩きまたは抱っこで飛行で) どれがいいですか。】   (2018/9/17 14:18:55)

カイラ【従】((③がいいです   (2018/9/17 14:19:50)

アグリウス♂【吸】(だいぶ気持ちがほぐれたのが伝わり頷き。「ご馳走様です」と伝えて立ち上がると、手のひらを上に向けるように差し出して)…カイラ、都合良ければ庭の散歩、エスコートさせて下さい。歩くのでも、飛行でも。如何でしょうか。(舞踏会にお誘いするように、丁寧に誘い)   (2018/9/17 14:22:41)

カイラ【従】散歩ですか…アグリアス様の負担にならなければ飛行…がいいです、(伸ばされた手に己の手を乗せて、相手を見   (2018/9/17 14:24:11)

アグリウス♂【吸】わかりました…翼を出す(アグリウスの背中から、メキメキ…と音が鳴り、黒の大きな翼が生え伸びる。)俺の腕に、しっかりと掴まっていて。(繋いだ手…そのまま腕に掴まってもらうように促し)   (2018/9/17 14:27:21)

カイラ【従】はい、(言われるままに腕に掴まり)   (2018/9/17 14:29:26)

アグリウス♂【吸】(右腕に掴まって貰えれば、左腕を御尻の下に…腰掛けて貰い。背中を燕尾服の背中に預けてもらうようにして)…では、行く。(ふわり…と優雅に黒の翼をはためかせて、窓が大きく開き外へ。初秋の庭を、ゆっくりと飛行)   (2018/9/17 14:31:32)

カイラ【従】うわぁ…(空を飛ぶ感覚を味わい、思わず声を出してしまって)…綺麗、(庭を見下ろしながら   (2018/9/17 14:33:30)

アグリウス♂【吸】コスモスや、彼岸花が咲き誇っている。城の従者のみなが育ててくれて、綺麗なまま花を咲かせる。(喜んでくれてアグリウスも表情が綻ぶ。何より、腕のカイラの喜びが一つの花のように感じる)   (2018/9/17 14:36:37)

カイラ【従】私は彼岸花が好きなんです…赤く可憐に咲く花弁が綺麗で…(軽く笑う)…アグリアス様はどの花がお好きですか(今度庭に植えてみよう、と思い   (2018/9/17 14:38:40)

アグリウス♂【吸】俺も彼岸花が好きだ、造形が美しい…降りてみよう。(花畑にふわり…と降り立ち)俺が一番好きなのは薔薇だ。花はどれでも好きなんだ。…カイラと彼岸花を見れたの、良き日に思う。(彼岸花を一輪取り、差し出して「どうぞ。」とプレゼント)   (2018/9/17 14:42:24)

カイラ【従】あ、ありがとうございます(手を伸ばして花を受け取れば顔が綻び)私も、今日が特別に感じます…(隣に立つ彼を見て)   (2018/9/17 14:44:19)

アグリウス♂【吸】どういたしまして。…カイラは、若い…これから特別に思う日、いっぱい出来てくる。(若い女の特別…を瑞々しく感じる。自分との特別に照れ隠しでいっぱい…と伝えつつ。綺麗な花と赤い目を碧眼を細めて見て)   (2018/9/17 14:50:03)

カイラ【従】若い…そうですね、特別に思える日…多分今日が初めてかもしれないです(体をアグリアスの方に向けて、自分も照れを隠すのは難しいです…、と)   (2018/9/17 14:52:07)

アグリウス♂【吸】女は、恋をしたり…涙を流したり、燃えるように愛したり。…そんな日のなか、彼岸花を見て、今日を思い出すかもしれない。彼岸花の花言葉は「転生」「再会」だ。(今日を特別に思ってくれるなら、美しい吸血鬼は言葉を贈る。大人になっても特別となってくれるように。)   (2018/9/17 14:58:37)

カイラ【従】私は…親が早くに死に、その時の血で目が赤く染まりました…転生出来るのなら、私は己の親を守れるくらい強くなりたいです、アグリアス様も…守れるくらいに(胸に秘めていた秘密を打ち明け)   (2018/9/17 15:00:45)

アグリウス♂【吸】(吸血鬼としてのアグリウスの力で守ってきた者たちはいたが、アグリウスを守れるくらいに…という言葉は初めて。碧眼を細めて、真意を見通すように見つめ)…カイラは悲しみを背負ってこの城に来たのだな。…人の身からの転生を、吸血鬼に願うのは重い。人としての生を捨てて、魔物として生きるかもしれない。吸血鬼や何かの。俺なら、それは可能だ。(一風強いのが吹き、穏やかな空気を凛とさせる)   (2018/9/17 15:07:40)

カイラ【従】(アグリアスの言葉に少し驚き)…私は、アグリアス様にずっとついていきます(守りたいと思いながら   (2018/9/17 15:09:06)

アグリウス♂【吸】うん。カイラが人のまま年を取り大人になり老いていっても、俺のそばにいるのありがたい。女は男の足りない部分で守れる。吸血鬼の男であっても。(人としての生き方を肯定する。若いカイラを、一時の決意だけで転生させるのは躊躇われる)   (2018/9/17 15:14:35)

カイラ【従】はい、(健気に返事…アグリアスの思いを汲み取ったようだ)   (2018/9/17 15:16:44)

アグリウス♂【吸】(頷いてくれれば、近づき。背中に手を回して抱き寄せて)俺は人としての理性が残り…君を吸血鬼等の魔物に変えたり、血を啜るのは禁忌だと思う。…でも、それをしたいと思う吸血鬼という魔物としての心がある。申し出、嬉しかった。(ふわり…と薔薇の香りの胸板が包む)   (2018/9/17 15:22:33)

カイラ【従】(抱き寄せられれば己も目を伸ばして相手を服を軽く握り)…アグリアス様は元は人間だったとお聞きしました…私はアグリアス様がどのような苦しみを抱え吸血鬼になったのかはわかりません…でも、そんな貴方様だからついていきたいと思えたのだと思います(薔薇の香りに笑み   (2018/9/17 15:25:12)

アグリウス♂【吸】(女の身体を、黒の燕尾服の吸血鬼の鋼のような筋肉の身体が受け止めて)…ありがたい、カイラ。続きは、良ければ俺の寝室で話そうか。吸血鬼という禁忌のこと、軽々しく陽の下で話すものでない。(秘密めいて耳元で囁く。触れ合う距離が近く、吸血鬼の本性が少しだけ出ている。)   (2018/9/17 15:31:55)

カイラ【従】そうですね…お体に触る前にお部屋に戻りましょう(耳元で囁かれれば少しだけ肩をすぼめ   (2018/9/17 15:33:46)

アグリウス♂【吸】掴まりなさい…行こう。(腕に掴まってもらい、ふわり…と黒い翼で飛び、秋の庭園から城のアグリウスの寝室へ。窓が勝手に開き、2人を迎え入れて…勝手に閉じ)彼岸花、この花瓶にさして。後で押し花にしようか。(カイラに気遣う。白の天蓋付きのキングサイズのベッドに赤い絨毯の豪華な木造りの部屋)   (2018/9/17 15:36:24)

カイラ【従】はい、(手に持っていた彼岸花を花瓶に入れれば、豪華な部屋に驚いて)   (2018/9/17 15:37:12)

アグリウス♂【吸】(水の魔術で花瓶に水を入れて活けて。火の魔術でランプに灯をつけて、オレンジの灯りをほのかに照らし。)カーテンを閉める。俺のことが怖いか。(カーテンを閉め切れば、ランプの灯りだけが幻想的に、美しい吸血鬼と若い女を照らす)   (2018/9/17 15:39:14)

カイラ【従】あ…(改めて見る美しい顔に少し胸が高鳴り、)こ、怖くはないです…(妖艶な相手を見つめ   (2018/9/17 15:40:53)

アグリウス♂【吸】怖かったら、無理はしなくていい。カイラはこういう雰囲気慣れてない。…ここに来れるか。(ベッドに腰掛けて腿上を跨いでくれるように促す。男女の睦ごとのような、雰囲気をわざと作ってみて)   (2018/9/17 15:45:42)

カイラ【従】…?(言われるままにそこに座り   (2018/9/17 15:46:19)

アグリウス♂【吸】(腿上を跨いでくれれば、背中に手を添えてそっと抱きしめて)来てくれて、ありがたい。(薄い薔薇の香りと胸板で包む)   (2018/9/17 15:47:41)

カイラ【従】いえ…(落ち着いてきて、   (2018/9/17 15:49:53)

アグリウス♂【吸】俺が吸血鬼へ転生のことを話す。俺は自分の魔術師として大成したいという欲で、人を捨てて吸血鬼になった。…君に偉そうなことを言いながら、我欲で吸血鬼になった俺を軽蔑するか?(背中を撫でながら、耳元で囁く)   (2018/9/17 15:52:49)

カイラ【従】そんなこと…ないです(目を瞑り、話を聞く   (2018/9/17 15:53:27)

アグリウス♂【吸】人としての生が終わり…身体や魂が吸血鬼という魔物に作り変えられ穢されるのは痛みであり苦しみであったが…同時に、喜びであった。今はこうして吸血鬼として生きれて幸せだと思っている。…吸血鬼として、理性が麻痺しているのかもしれない。(撫でてた手が背中から首筋へ。指でつぅ…と女の首筋をなぞり)   (2018/9/17 15:59:07)

カイラ【従】ん……(肩を軽く震わせて、)麻痺…そんなことは無いです、人としての感性が…ありました(彼岸花を見て   (2018/9/17 16:02:29)

アグリウス♂【吸】カイラは優しい。…吸血鬼は欲情すると、相手の血を吸いたくなる。何か俺に聞きたいことはあるか。なんでもいい。(魔術触媒を扱う綺麗な指の手で、首筋をとんとん…して)   (2018/9/17 16:05:30)

カイラ【従】聞きたいこと…ですか、ならば……今までアグリアス様は愛おしい人がいましたか、(血を吸いたくなる、と聞けば首筋を差し出すようにして   (2018/9/17 16:08:10)

アグリウス♂【吸】うん…いた…という言葉を使う。この城に残ったのは俺だけだ…慣れた。…憐れんでくれるのか。(人のままの女の首筋が美しい。碧眼を細めて。)   (2018/9/17 16:11:19)

カイラ【従】ならそのお方はきっと幸せでしょうね……貴方様のように優しい人に出会えて(目を瞑り   (2018/9/17 16:13:27)

アグリウス♂【吸】優しい人…ではない、吸血鬼だ。…カイラの血、飲ませて下さい(欲を抑えて、丁寧に告げる。目を瞑り差し出す姿は、教会で祈る姿にも思えて。アグリウスにとって眩しい姿で)   (2018/9/17 16:16:07)

カイラ【従】そうでした……とても優しい…吸血鬼と出会えて、(返事をするように頷くともう一度首筋を差し出して   (2018/9/17 16:17:47)

アグリウス♂【吸】カイラの血を飲むの、俺だけだ…頂く。…んっ(首筋にキスして、伸びた犬歯がぷつり…と女の肌を破り。甘い血の粒が口内垂れて舐める)   (2018/9/17 16:19:59)

カイラ【従】ん、……(唇をきゅっ、と結び   (2018/9/17 16:21:22)

アグリウス♂【吸】んん…(甘い血の粒を舐めて、味わい。魂が歓喜で震える。傷口を舐めて少しだけアグリウスの体液を送り…傷口がゆっくりと塞がっていく)   (2018/9/17 16:22:31)

カイラ【従】あ……、(傷口がふさがるのを感じて   (2018/9/17 16:23:26)

アグリウス♂【吸】(アグリウスの体液は薔薇の香りで、少しだけ媚薬成分がある。唇を離して)…美味しかった、カイラ。(碧眼が間近で見つめて)   (2018/9/17 16:24:59)

カイラ【従】そ、うですか……良かった…(ふ、と笑うが、顔には赤みがかかって降り   (2018/9/17 16:26:05)

アグリウス♂【吸】どうだね、俺に吸血されたのは。彼岸花のお礼にしては、俺の方が貰い過ぎているな(謙遜して告げる。薔薇の香りに薄く爽やかな彼岸花の香りが混じる)   (2018/9/17 16:28:32)

カイラ【従】……なんか、知らない感覚で不思議でした、(ふ、と笑い   (2018/9/17 16:29:51)

アグリウス♂【吸】俺のそばにいてくれて…カイラが許してくれれば、何度も経験する。吸血鬼の求愛行為の一つだ。(照れながら、告げる)   (2018/9/17 16:32:11)

カイラ【従】っ……そうだったんですか…?(驚いたように   (2018/9/17 16:32:37)

アグリウス♂【吸】そうだ。…欲情の現れ…と言った方がいいかな。誰にも欲情するわけではない。(人で求愛と言えば、愛の告白や指輪を送ることになるだろうか…そこまで大げさでは無いので、言い直す)   (2018/9/17 16:34:23)

カイラ【従】アグリアス様が…素直に話してくださって嬉しいです(にこ   (2018/9/17 16:38:04)

アグリウス♂【吸】うん。カイラの話も聞きたい…いつでもいい、カイラの都合のいい時に伺わせて下さい(自分だけ話すよりも、お互いに話すのがいい。丁寧に告げる)   (2018/9/17 16:43:19)

カイラ【従】はい…いつでもお話ししましょう   (2018/9/17 16:44:21)

アグリウス♂【吸】【今日はここまでで如何ですか。 続きの展開など希望であれば、続けても大丈夫です。】   (2018/9/17 16:46:53)

カイラ【従】((そうですね…今日はここまでにしましょう   (2018/9/17 16:49:25)

アグリウス♂【吸】【カイラキャラ、可憐で素敵でした。ありがとうございます。】   (2018/9/17 16:50:08)

カイラ【従】((いえ、楽しかったです   (2018/9/17 16:51:09)

アグリウス♂【吸】【楽しんで頂き、何より。 一緒に彼岸花見たり、寝室で…素敵な時です。 次回何かやりたいことありますか。あれば、考えておこうかと。】   (2018/9/17 16:54:09)

カイラ【従】((次回…一緒にお菓子作りとか   (2018/9/17 16:55:56)

アグリウス♂【吸】【お菓子作り、いいですね。リアルでもお菓子作るのですか。…何がいいでしょうか。】   (2018/9/17 16:57:04)

カイラ【従】((リアルでも時々作りますね…クッキーとかどうでしょう   (2018/9/17 16:57:53)

アグリウス♂【吸】【クッキー、良い香りで美味しそうです。ぜひ、一緒に作らせて下さい。】   (2018/9/17 16:59:11)

カイラ【従】((はい、   (2018/9/17 16:59:42)

アグリウス♂【吸】【また近い内にここに来る。都合などあえば、一緒にお話させて下さい。 今日はこのまま放置して落ちます。】   (2018/9/17 17:06:22)

カイラ【従】((はい、また今度です   (2018/9/17 17:07:33)

おしらせカイラ【従】さんが退室しました。  (2018/9/17 17:07:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。  (2018/9/17 17:26:33)

おしらせアグリウス♂【吸】さんが入室しました♪  (2018/9/19 21:37:07)

アグリウス♂【吸】【こんばんは。よろしくお願いします。 構想を考えつつ、待機。どなた様もお気軽にどうぞ。シチュや場面の相談、途中乱入からでも大丈夫です。 /吸血鬼の城のキャラ登録出来る掲示板を作ってみました。 http://bbs10.aimix-z.com/mtpt.cgi?room=180529b  (2018/9/19 21:38:03)

おしらせアリサ♀【吸】さんが入室しました♪  (2018/9/19 21:41:27)

アグリウス♂【吸】【こんばんは、よろしくお願いします。】   (2018/9/19 21:41:45)

アリサ♀【吸】【こんばんは】   (2018/9/19 21:41:52)

アリサ♀【吸】【よろしくお願いします】   (2018/9/19 21:42:33)

アグリウス♂【吸】【アリサさんは、初めましてですね。】   (2018/9/19 21:42:38)

アリサ♀【吸】【はい】   (2018/9/19 21:42:55)

アグリウス♂【吸】【何かシチュや場面で希望がありましたら、お伺いさせて下さい。】   (2018/9/19 21:43:39)

アリサ♀【吸】【んー…ないです】   (2018/9/19 21:43:56)

アグリウス♂【吸】【そしたら、NGや希望のことなどあれば教えて下さい。】   (2018/9/19 21:45:51)

アリサ♀【吸】【それもないですね】   (2018/9/19 21:46:46)

アグリウス♂【吸】【良ければアリスキャラについて、詳しく聞かせて下さい。  アグリウスは 1,魔術バカである。(魔術のために人間をやめて吸血鬼になり、魔力補充などのため吸血鬼の城に居着く。) 2,怪しげな儀式や人と話す。(ゴエティアという召喚魔術72柱の悪魔に取り組む。人間の領地を持つ子爵でそれ関係の仕事をこなす。) 3,F系の話が好きです。(好む話は、魔術、宴、食事、問答、怪異、種族、魔物、錬金、魔道具、財宝、鍛冶製作、エロルです。)】   (2018/9/19 21:49:44)

アリサ♀【吸】【えっと、1,性格くらい2,男性とあまり話さない3,あまり話さない】   (2018/9/19 21:54:27)

アリサ♀【吸】【くらいですかね】   (2018/9/19 21:54:36)

アグリウス♂【吸】【なるほど…。 この部屋、中文推奨なのですが、中文は大丈夫ですか。】   (2018/9/19 21:57:48)

アリサ♀【吸】【はい、大丈夫です】   (2018/9/19 21:58:10)

アグリウス♂【吸】【はい、ではアリサさんが中文で最初に始めて。こちらがそのロルを見て絡んでいくの如何でしょうか。】   (2018/9/19 21:59:09)

アリサ♀【吸】【あ、はい、オケです】   (2018/9/19 21:59:40)

アリサ♀【吸】【じゃあ書きますね】   (2018/9/19 22:00:09)

アグリウス♂【吸】【よろしくお願いします。】   (2018/9/19 22:00:14)

アリサ♀【吸】……ふあぁ……(欠伸をしながらトコトコと周りのことなんか気にせず、歩き続ける)…暇だな……   (2018/9/19 22:04:31)

アグリウス♂【吸】【中文、少なくても100文字は欲しく 下の、45文字でございます。】   (2018/9/19 22:07:15)

アリサ♀【吸】【あ、はい】   (2018/9/19 22:09:16)

アグリウス♂【吸】【下に続けて打つので。中文推奨なので、なるべく100文字目安で、よろしくお願いします。】   (2018/9/19 22:10:16)

アリサ♀【吸】ふあぁ……(欠伸をしながらトコトコと周りのことなんか気にせず、歩き続ける)……暇だな……(そう言えば、んー…と、思っては)……何しよ………(はぁ…と、溜息着けば一人でいることが退屈してきては、誰かいないか探し始めて)   (2018/9/19 22:12:40)

アリサ♀【吸】【誤字、すません】   (2018/9/19 22:13:07)

アグリウス♂【吸】(金髪碧眼に黒の燕尾服の吸血鬼…アグリウス。今日は気分転換のため、食堂で食事を取り、出会った他の吸血鬼たちと親交を暖めた。食後の帰り、自分の部屋に戻ろうとすれば、青いものが視線に映る)…む……(青い髪に水色の瞳に気づき。そしてため息をついているのを見れば近づき)…ご機嫌よう。何かお困りですか。(低い声で告げて、様子を伺う。)   (2018/9/19 22:13:54)

アグリウス♂【吸】【了解です、大丈夫です。】   (2018/9/19 22:14:03)

アリサ♀【吸】【 あ、ありがとうございます(;´・ω・)   (2018/9/19 22:14:16)

アリサ♀【吸】……(何か男性の声を聞えてもそのまま無言でスルーする)誰かいないかな…(何事もなかったかのように歩いては、クスッと笑い)ふふ♪(面白そうにアリグリウスのことをチラッと見ていて)   (2018/9/19 22:18:37)

アグリウス♂【吸】(先程チラリ…と見た欠伸。そろそろ吸血鬼たちが起きてくる時間なのかと思う。スルーされても、寝起きなのか…ぐらいで気にせず。でも此方を伺う水色の瞳に悪戯っぽさを感じて)…申し遅れました。ここにアグリウスという吸血鬼がいます。如何されましたか。(名前を名乗ってなかったのは失礼と思い、名を名乗った後、改めて様子を伺い。)   (2018/9/19 22:22:05)

アリサ♀【吸】…え?なにか聞こえたけど幻覚かな〜?(クスッと笑えると聞こえないふりを続け、嘲笑うかのようにアグリウスを見つめて)ふふ、なんの御用ですか?吸血鬼さん(笑うとアグリウスさんを見つめる、楽しそうに)   (2018/9/19 22:30:58)

アグリウス♂【吸】(さすがに遊びなのに気づいていて。3回めとなったらそれなりの手は考えていたが、2回で済み。)何かをお探しだったので、声をかけました。必要なのは生贄の人間、オークの亡骸、はたまた秋の美味しいパンプキンパイでしょうか。(右手を自分の胸に充てて、頭を軽く下げて。お遊びに付き合うように、言葉を並べていく。女の様子へ合わせるように、軽く口角をあげて。)   (2018/9/19 22:37:09)

アリサ♀【吸】………ふ、ふふ、あはは♪(笑っていればもっと口角を上げ、こう言った)美味しい美味しいパンプキンですよ、吸血鬼さん(なんて微笑んでは翼を出し)なんてね、人間の血です   (2018/9/19 22:41:22)

アグリウス♂【吸】(青い髪で、何となく同族の気配はしていて。翼を見ればやはり…と頷き。)かしこまりました、このアグリウスにお任せを。地下牢に、愚かなハンターや村から捧げられた人間どもがいる。ご案内させて下さい。(起きたては喉が乾く。血を所望する同族の気持ちがわかる。)   (2018/9/19 22:45:18)

アリサ♀【吸】ふふ、それじゃあお願いしようかな♪(クスッと微笑むと飛び始めてはキョロキョロし始め、こっちかなと思っては飛び始め、行こうとして)   (2018/9/19 22:48:56)

アグリウス♂【吸】ええ、こちらです。…吸いたい希望はありますか。男女、老年、中年、青年、少年…美男美女に戦士やシスターなど、色々と揃えてあります。(先導しながら、石の階段を降りて城の広大な地下牢の空間へ。そこには黒髪の看守がいて「ご苦労」と挨拶をする。牢屋からは「うぅ~」「出せっ」と声が響いてくる。)   (2018/9/19 22:51:45)

アリサ♀【吸】んー、そうですね、女性を少しずつ頂きたいですね♪それに、話したいしね♪   (2018/9/19 22:53:11)

アリサ♀【吸】(そう言えばニコッと微笑み、選び始めては「この子がいい」なんて言えば惚れては美味しそうと思って)   (2018/9/19 22:54:14)

アグリウス♂【吸】かしこまりました。…こちらは、生贄としてやって来た女でございます。(アグリウスは手前の牢屋の中へ案内。栗色の髪に茶色の目の18歳ぐらいの女性が「ひっ…!吸血鬼…!」と、女の翼を見て告げる)…お話も、大丈夫です。   (2018/9/19 22:55:09)

アリサ♀【吸】ふふ、可愛い怯えね、この子にするわ、縛り上げて家に連れていくよ(ニコッと微笑んでは彼女の方に見つめれば「話し相手宜しくね、なまえは…そうね、夢でいいかしら」なんて言っていて)   (2018/9/19 22:57:12)

アグリウス♂【吸】「名前は…ミーシャ…いえ、夢で結構でございます…。…ぁぁ…吸血鬼様、御慈悲を…優しくして下さいませ…。」(吸血鬼の気に触れば命が無いことはわかっている村娘。アグリウスにより、赤いロープで縛られて。牢屋から出て、連れて行かれることになった。)   (2018/9/19 22:59:42)

アリサ♀【吸】可愛いな…あのこ…♪(なんて言えばクスッと微笑み、ついて行く、そして夢の方に近寄れば頭を撫でて)これからよろしくね、夢♪(なんて言っていて)   (2018/9/19 23:01:46)

アグリウス♂【吸】「…っ…よろしくお願いします、吸血鬼様…夢を、可愛がって…下さい…」(どうやら優しくしてくれそうだとわかり。頭を撫でられてびくり…とするが。表情を少しだけ和らげる。アグリウスに赤いロープを握られたまま、一緒に歩いていく。)   (2018/9/19 23:04:00)

アリサ♀【吸】…家に着いたら、ロープは解くわね、それと、あなたの部屋を用意したから、自由に使って?(と、微笑んでは)その代わり、お腹すいたら少しだけ、血を貰うわよ(と、微笑んではアグリウスの方を見て)ありがとう、ここからは私がするわ   (2018/9/19 23:06:28)

アグリウス♂【吸】かしこまりました、良い時を。(アグリウスは赤いロープを女吸血鬼に手渡して、一礼して去っていく。 夢は縛られたまま)「かしこまりました…お部屋を用意して頂けるなんて、ありがたいです…私の血で良ければ、いつでも頂いて下さい…」(村では自分の部屋などなく、驚く)   (2018/9/19 23:08:43)

アリサ♀【吸】いいのよ…あ、吸血鬼さん、後でこのロープ、返しに伺うわ(なんて言えば歩くのめんどくさくなり、夢を姫抱っこして家に連れていく、着けば家の中に入り、ロープを解き、部屋に案内する)こっちよ(階段を使い、2回に行けば、「ここよ」、と言っては部屋を開け、鍵を渡す)家に出ない限りはくつろいでていいよ、あの吸血鬼にこのロープを返しに行くから(微笑んではアグリウスの方に戻り)ありがとう、大切にするわ   (2018/9/19 23:12:43)

アグリウス♂【吸】そうですね…アグリウスと名を出せば、城の者が俺のとこへ案内してくれる。では、また。(お土産話でも聞かせてくれるのだろうか…と思いつつ、気を利かせてアグリウスはその場を去った。 夢は抱っこされれば「きゃっ…」と驚き)「ありがとうございます。…このような待遇…感激です、吸血鬼様」(両手を組み、崇めるようにして膝をつき礼を言う。 アグリウスはすぐに会えるとは思わず、ロープを受け取り「どういたしまして。はい。」と丁寧に告げた。)   (2018/9/19 23:17:00)

アリサ♀【吸】ふふ、楽しみだなぁ…♪(クスッと笑えば家に戻り、家の中に入る、そして1夢がいるか確認する)夢、いるの?   (2018/9/19 23:19:47)

アグリウス♂【吸】(部屋の中の家具や作りなどを確認していた夢。声が聞こえると、慌てて入り口に)「はい、ここにいます…吸血鬼様」(栗色の髪と茶色の目、みすぼらしい麻の囚人服姿を見せて)   (2018/9/19 23:21:26)

アリサ♀【吸】ふふ、名前を名乗っていなかったわね、私はアリサ、あと、様もなしでいいわ、敬語禁止ね、敬語使ったら、2ml貰うわよ   (2018/9/19 23:26:16)

アグリウス♂【吸】「かしこまりました…アリサ…さん…でいいでしょうか…?」(いきなり呼び捨ては怖いので、おずおず…と上目遣いに見上げながら告げる。)   (2018/9/19 23:29:56)

アリサ♀【吸】ふふ、肩軽くしてもいいわよ、あと、許しも得ず外に出たら殺すから、そのつもりでね頭撫でて   (2018/9/19 23:33:10)

アリサ♀【吸】【ごめん、誤字った】   (2018/9/19 23:33:23)

アリサ♀【吸】(頭撫でればぎうっと抱きしめては、)さっそく、貰っていい?(なんて言って)   (2018/9/19 23:33:57)

アグリウス♂【吸】「はい。…アリサさん…ぁっ…」(抱きしめられれば、とくん…と胸を鳴らして)「はい…どうぞ。夢のをもらって下さい…」(そっと告げて、背中におずおずと手を回す)   (2018/9/19 23:35:12)

アリサ♀【吸】ふふ、ありがとう、夢(首筋に歯を入れては血を飲み始める、離さないように強く抱き締めて)…♪   (2018/9/19 23:37:46)

アグリウス♂【吸】「んっ…ぁぁっ…。」(覚悟していたけど、魔物に血を吸われる行為に、純粋な村娘はつぅ…と涙を流して。ぎゅぅ…とこちらも強く抱きしめて痛みに耐えて)   (2018/9/19 23:39:22)

アリサ♀【吸】…♪(コクコクと飲んでいれば牙を首筋から抜き取り、ペロッと舐めては「ご馳走様♪」と、言って、頭を撫でる)頑張ったね、初めてなのに、よしよし   (2018/9/19 23:41:09)

アグリウス♂【吸】「…っ…。…はぁっ…。。」(お母さん、神様…ごめんなさい…。と心の中で懺悔して涙を流して、痛みを耐えて)「…んっ…大丈夫です…。アリサさん…」(乱れた気持ちを整えながら告げて)   (2018/9/19 23:43:14)

アリサ♀【吸】ほら、敬語使ったら…なんだっけ?(そう言えば立ち上がり、夢の部屋に連れて行って)…ふふ♪ああそうだ、夢も1人じゃあ退屈でしょ、もう1人連れて来るわ(ニコッと微笑んでは窓から飛び立ち、アグリウスの方へ向かう)居るかな…   (2018/9/19 23:46:07)

アグリウス♂【吸】「ぁぁ…ごめん…。私、バカだから… うまく出来なくって…。」(あまり出来が良くないので、村から生贄に出された。叱られてしょげてしまう。  一方のアグリウスは、地下牢の方へ向かっていた。牢屋の番人に、お礼を告げるために。すぐに黒の燕尾服姿は見つかるだろう。)   (2018/9/19 23:52:26)

アリサ♀【吸】いいのよ、そのままで(クスッとと微笑み)よし、吸血鬼さーん(着けば中に入っては探し出す、いるか分からないため、少し大きめの声で言う)   (2018/9/19 23:55:25)

アグリウス♂【吸】ん?(先程の女吸血鬼の声が聞こえれば、大きな上背の姿が振り向き)…これはこれは、随分と早かったですね、如何しましたか。(地下牢の入り口で、話しかける。吸血鬼の怪力…誤って殺したとか、血を吸いすぎた…とか、よくある。何か不慮の事故でも起きたのか…と思う。)   (2018/9/19 23:57:36)

アリサ♀【吸】えっとね、夢だけだと夢になんか申し訳ないと思ってね〜、もう1人貰えない?(なんて言えば妖気を帯立たせては微笑んで)   (2018/9/19 23:58:45)

アリサ♀【吸】出来れば夢と同い年くらいの子がいいな(なんて言って探し始めて)   (2018/9/19 23:59:46)

アグリウス♂【吸】なるほど…そうですね、確かに一人よりは複数の方が賑やかだ。(頷くと、牢屋の番人と話し合い、2人連れてくる)…こちらの金髪はマーサというシスター、気が強い。 こちらの赤毛はリンという踊り子で、多少の痛みや暗い雰囲気にも耐えられる。如何でしょうか。(同い年くらいで、夢とは違う性格のコをチョイスする)   (2018/9/20 00:02:29)

アリサ♀【吸】へぇ、2人ともいい子だね…んー…どうしようか(ニヤリと微笑んではリンの方を少し惹かれて)……リンにしようかなぁ……この子もいれば夢も笑顔を取り戻すかもしれないしね♪(なんて言って)うん、この子にするわ(なんて言えばリンの頭を撫でて)   (2018/9/20 00:05:12)

アグリウス♂【吸】「任せて♪ あたい、人を笑顔にするの、得意だから…!」(やっと牢屋から連れ出されると喜ぶ、赤毛の薄い肌の露出した踊り子装束姿。 アグリウスは、牢屋の番人に指示。牢屋の番人は、手続きを済ませていく)笑顔…確かに、人の心を暖かくし豊かにする。良いものです。   (2018/9/20 00:08:03)

アリサ♀【吸】んー…でも…名前がしっくりこないなぁ…   (2018/9/20 00:08:49)

アリサ♀【吸】(そう言えば少し考えてはニコッと微笑み、こういう)ねえ、リンっていう名前、捨ててさ、メイって名前付けてくれるかな?(ニコッと微笑み、頭を撫でる、少し様子を伺う)   (2018/9/20 00:10:01)

アグリウス♂【吸】名前は、好きにでいい。所有権は、君にある。 「メイ、いいよ…!…メイ…うん、いい響きだ。センスいいよね。」(赤毛の踊り子は、自分の新しい名前を呼び、喜びの声をあげる。頭を撫でられて、嬉しそうにして。)   (2018/9/20 00:11:25)

アリサ♀【吸】それじゃあメイ、夢のところへ行こうか(ニコッと微笑み、メイを連れて戻ろうとする)…あ、そうだ、吸血鬼さん、また足りなくなったらお願いしていいかな?(ニコッと 微笑み、メイを撫でる)   (2018/9/20 00:13:30)

アグリウス♂【吸】ええ、構いませんよ。城の吸血鬼同士、お互いに助け合いましょう。(アグリウスは頷き、助力を約束した。)「ぇっ…足りなくなったらって…お姉さん、怖いこと…しないよね?」(笑顔を取り戻すため…まさか命を失ったり酷いことをされるのでは…と不安に思う)   (2018/9/20 00:17:21)

アリサ♀【吸】ふふ、ありがとう(ニコッと微笑んで)ん?まあ、私は家から出ない限り殺しはしないけど…そうだね、それ以外は何もしないよ(ニコッと微笑んでは頭を撫でて)さて、帰るか(そう言えば夢同様、姫抱っこしては家に戻る)   (2018/9/20 00:20:03)

アグリウス♂【吸】「本当に…!?…家からでなければいいんだね…わかった。」(せっかく牢屋から出れるチャンスを掴んだ…死にたくはない。まずは、夢ってコを笑顔にする…と、心の中であれこれ思いながら。お姫様抱っこで連れてかれる)「重くない、大丈夫?」(抱っこしてくれることに気遣い)   (2018/9/20 00:24:09)

アリサ♀【吸】んー、そこそこって感じかな…少しダイエットしたら?(そうすれば美味しい美味しい血が飲める、そう思って)ほら、着いたよ(そう言えば夢の部屋の窓から入って)夢〜、戻ったよ〜   (2018/9/20 00:26:09)

アグリウス♂【吸】「えぇっ…そりゃ、牢屋で運動出来なかったけどさ…ショックだ~」(踊り子として体型には気遣っていて、くびれとかしっかりあるのにショックを受ける。部屋に入れば)「夢、いる…?やっほ、メイだよ」(明るく声をかける。夢はすぐに入り口へ。涙をちゃんと綺麗にして)『アリサさん、お帰りなさい。 このコは?』(まずはアリサのことを大事にする)   (2018/9/20 00:28:38)

アリサ♀【吸】ふふ、この子はメイ、夢の友達にピッタリかなと思ってね(ニコッと微笑み、夢を撫でる、二人とも可愛い、そう思って)ほら、メイ、自己紹介   (2018/9/20 00:30:37)

アグリウス♂【吸】『アリサさん、ありがとう…嬉しい』(言葉遣いも直して、アリサに微笑む)「メイです、踊り子やってたんだ。…アリサ、見て?もう、夢は笑顔になってる アリサの方が凄い」 『ふふ、メイさんったら』(お調子者のメイの姿に、夢も微笑む)   (2018/9/20 00:33:03)

アリサ♀【吸】うん、やっぱりピッタリだったみたい(クスッと微笑んでは、夢とメイを撫でて)これからよろしくね、2人とも(ふふ、っと微笑んでは2人を抱きしめて)   (2018/9/20 00:34:42)

アグリウス♂【吸】「そうでしょ…!あたいに任せて。みんなを笑顔にするの、得意だから」『アリサさん、これからもよろしくね。…ぁっ』(くるりん♪と一回転するメイ。 夢は抱きしめられて、心地よく吐息を漏らす)   (2018/9/20 00:37:04)

アリサ♀【吸】おー、ふふ、二人ともいいね、その笑顔も好きよ(クスッと微笑んではメイを見て)   (2018/9/20 00:40:39)

アグリウス♂【吸】「へへ…褒められちゃった。 アリサ、あたい…夢と一緒に住みたいのだけどいい?一人より、そっちの方が楽しいし」(メイの赤い目が、アリサの水色の目を見つめて)   (2018/9/20 00:42:22)

アリサ♀【吸】ん?……いいよ、メイのやりたいようにやればいいよ(ニコッと微笑んで)   (2018/9/20 00:43:49)

アグリウス♂【吸】「良かった…!夢、よろしくね」『うん…私も一人だと広くて、よくわからなかった メイがいてくれて助かる』(夢にとっても、上等な部屋で一人は心苦しい貧乏性。ほっとする。)   (2018/9/20 00:45:26)

アリサ♀【吸】ふふ、じゃあ、君たちご飯にする?(ニコッと微笑んでは下に降り、ハンバーグを作り始める)   (2018/9/20 00:47:34)

アグリウス♂【吸】「うん…!お腹すいたよ~」『私、何か作る…ぇっ…アリサ、いいの…?私も料理出来るわ、お手伝いしていい?』(夢は村で家事のことは一通り出来るようになっている。主のアリサが手を汚すのを申し訳なく思い、お手伝いを申し出る)   (2018/9/20 00:50:44)

アリサ♀【吸】いいよ、夢はメイといて(ニコッと微笑み、作り始める)ふんふんふ〜ん♪   (2018/9/20 00:52:07)

アグリウス♂【吸】『わかった…せめて、準備くらいはさせて?』 「あたいも手伝う~」(テーブルを拭いたり、食器並べたりをして、アリサの役に立つのをアピール)   (2018/9/20 00:53:40)

アリサ♀【吸】あ…ふふ、可愛いふたりだね♪(なんて言いながら焼き始める)…私も、娘とかいたらこんなんなのかな…(ぼそっと呟きつつも、作り続ける、と同時に、味噌汁も作り始める)   (2018/9/20 00:55:35)

アグリウス♂【吸】「うん、いいよ…!アリサの娘になりたい♪」『私も…アリサがいいなら。…わぁ、美味しそう。』(2人はアリサに気を払っていて、呟きもちゃんと聞いていた。牢屋の囚人飯とは違う暖かな香りに期待が膨らむ)   (2018/9/20 00:58:40)

おしらせアリサ♀【吸】さんが部屋から追い出されました。  (2018/9/20 00:59:22)

おしらせアリサ*♀【吸】さんが入室しました♪  (2018/9/20 00:59:22)

アグリウス♂【吸】【お帰りなさい。】   (2018/9/20 00:59:48)

アリサ*♀【吸】え、でも私、吸血鬼だよ、夢だって、最初私見た時に震えてたじゃん…(ハンバーグをひっくり返し、そう言えば頬をかく、人間と吸血鬼、生きる歳が違うからこそ、優しくすれば悲しみがやってくる、そう思えば)…やっぱり、無理かもしれないな…   (2018/9/20 01:01:53)

アリサ*♀【吸】【ただいまです】   (2018/9/20 01:02:01)

アグリウス♂【吸】『ううん、あの時は初めてだったから…今は平気だよ?アリサ、とっても優しいし』 「アリサが優しいの、賛成…! アリサ、無理はしなくていいからね?」(2人は、出来るだけアリサに気遣う。無理は言わずに、主が2人を捨てなければ…優しくしてくれればいいと願っている。)   (2018/9/20 01:04:21)

アリサ*♀【吸】……ん、じゃあ盛り付けるよ(ニコッと微笑み、お皿にハンバーグを乗せてキャベツを載せる)はい、よく人間の食べ物ってこんな感じになってたから、そういうふうにしてみたよ(そう言えば2人に一人づつ渡す)   (2018/9/20 01:07:22)

アグリウス♂【吸】『わぁ…アリサ、上手…美味しそう。お母さんみたい。』 「うんうん…!アリサの手料理、嬉しい。毎日食べたいな~ 食べていい?」 『メイ。アリサが食べてからでしょ。』(お皿を受け取り、喜びの笑顔。食事は主が口をつけてから…なので、先に食べたりしない。)   (2018/9/20 01:11:01)

アリサ*♀【吸】まあ……あまりこういうのは作らないけど…(頬をかけば、「食べてみて」なんて言ってみて、反応を伺う)   (2018/9/20 01:12:53)

アグリウス♂【吸】「いただきま~す…! うん、美味しいよ、アリサ♪」 『はぐっ…美味しい。アリサ、私より料理上手ね』(暖かいハンバーグに感動して、きちんとお礼を言いながら、食べていく)   (2018/9/20 01:14:29)

アリサ*♀【吸】そうかな…でも難しいね、人間の食べ物…(ふふって微笑むと嬉しそうにする)…こういうのもいいな…(なんて言いつつも少しは怯えていて欲しかったと思ってる自分)   (2018/9/20 01:16:44)

アグリウス♂【吸】『アリサ、とっても上手よ?ビックリした。…今度、作り方教えて?』「うん、アリサの笑顔、あたい好きだよ…! お腹いっぱいだ~」(2人はお腹が吸いていたので、あっという間に食べ終わる。食器洗いを申し出る)   (2018/9/20 01:20:29)

アリサ*♀【吸】あ、うん、味噌汁も飲んだ?(少し自慢しそうにしては娘みたいで幸せそうにしていて)   (2018/9/20 01:22:00)

アグリウス♂【吸】『味噌汁っていうのね スープ、美味しかった。コクがあって』「はい、はいっ。 メイ、毎日味噌汁飲みたい…!」(メイは手を上げて、喜びを露わにして告げる)   (2018/9/20 01:26:30)

アリサ*♀【吸】ふふ、待ってね(器に味噌汁を盛り、メイに渡す)はい、メイ   (2018/9/20 01:28:16)

アグリウス♂【吸】「わ~い、おかわりだ…! んっ…美味しい。味噌汁飲むと、元気になるよ♪」(赤毛の顔がにっこり…とあどけない笑みを浮かべる。夢も目を細めて嬉しく見つめる)   (2018/9/20 01:29:34)

アリサ*♀【吸】ふふ、可愛いな…(微笑んでは夢とメイを見ていて)…んー、疲れた(夢に抱きつき、そのままソファに座り、眠り始めて)   (2018/9/20 01:32:02)

アグリウス♂【吸】『ぁっ…アリサ…私達のために、ありがとう。ゆっくり休んで』(綺麗な青い髪の頭を腿上に乗せて、そっと頭を撫でたりして、眠りを邪魔しないようにする)   (2018/9/20 01:33:59)

アリサ*♀【吸】……ん…(そろそろ朝になる、その位で眠くなり、夢を抱きしめたまま寝始める)…スースー……(と、寝息を立て始める、部屋には棺桶が)   (2018/9/20 01:37:15)

アグリウス♂【吸】(メイは、気遣い。食器などを片付ける。夢は、アリサの眠りを守るように優しく撫でる)………(夢もうとうと…と寝ている。棺桶があるけど、どうすればいいかわからない。)   (2018/9/20 01:39:40)

アリサ*♀【吸】(気持ちよさそうに寝てはいるが、熱には弱いため、太陽に弱い=日差し弱いので、棺桶入れなきゃ死ぬ)…んぅ……(夢に抱きついているため、あまり動けない状態)   (2018/9/20 01:43:56)

アグリウス♂【吸】(吸血鬼の強い力で抱きつかれて目を覚ます)『ん…どうしたの、アリサ?…凄い苦しそう…。』「きっと、明るいからだよ。暗くしなくっちゃ」(メイは慌てて、カーテンなどを閉めて部屋の電気を消して真っ暗に。毛布を持ってきてもらい、アリサのことを覆って更に光を届かなくしてみる)   (2018/9/20 01:47:30)

アリサ*♀【吸】……スー……(さっきより安定して寝息が心地いい、少し笑顔でもいる、なんの夢を見ているのかは2人にはわかると思う)   (2018/9/20 01:49:37)

アグリウス♂【吸】「どう、夢?」『うん、アリサ…だいぶ楽になってる メイのおかげね』 「良かった。アリサ、とっても優しい。苦しむの見たくないよ」(こそこそ…と内緒話を交わす)   (2018/9/20 01:53:37)

アリサ*♀【吸】…スー…スー…(気持ちよさそうに寝てれば幸せそうにしていて(…ん))   (2018/9/20 01:55:33)

アリサ*♀【吸】ん……(少し起きてはまた寝て)…スー…   (2018/9/20 01:56:36)

アグリウス♂【吸】『私達のことお世話してくれて…疲れてるのね。 メイ、休んでいて?』「わかった…でも、あたいも近くで寝る」(布団を持ってきて、メイもアリサを心配しながら、近くで寝る)   (2018/9/20 02:00:01)

アリサ*♀【吸】……ん……(目を覚めれば2人を見ようとするが、朝なのを分かって)……2人がやってくれたのか…(微笑んでは夢とメイの二人を見て)…おやすみ、二人とも   (2018/9/20 02:02:39)

アグリウス♂【吸】『んっ………』(夢とメイは疲れてうとうと…と寝ている。アリサが起きたのも、真っ暗なので気が付かない。)   (2018/9/20 02:03:47)

アリサ*♀【吸】…ふふ、可愛いな…(微笑んではこちらも寝始め、夜になるまで待つ)   (2018/9/20 02:05:17)

アグリウス♂【吸】「んんっ…ふぁぁ…よく寝た…。 ここは?…あれ、真っ暗だ…」(最初に起きたのはメイ。暗くて牢屋と勘違いするが、だんだんと記憶が戻ってくる)   (2018/9/20 02:10:24)

アリサ*♀【吸】…メイ、おはよう(真っ暗の中、メイに挨拶をする、欠伸をしながら起き上がって)   (2018/9/20 02:11:47)

アグリウス♂【吸】「アリサ…おはよう。起きてたんだ……真っ暗で、何も見えない…」(起き上がった気配はわかる。夢も、ゆっくり…と意識が覚醒していく)   (2018/9/20 02:13:58)

アリサ*♀【吸】ん、いいよ、そのままでいて…おはよ、夢(2人の頭を撫でれば起き上がり、ご飯を作る、作り終われば盛り付け、テーブルに置く)出来た、でもどうするか…(なんて言えば、2人の椅子に座らせ、食べさせる)はい、口開けて   (2018/9/20 02:16:50)

おしらせアリサ*♀【吸】さんが部屋から追い出されました。  (2018/9/20 02:19:17)

おしらせアリサ♀【吸】さんが入室しました♪  (2018/9/20 02:19:17)

アグリウス♂【吸】【お帰りなさい。】   (2018/9/20 02:20:33)

アリサ♀【吸】【ただ今戻りました】   (2018/9/20 02:21:10)

アグリウス♂【吸】『おはよう…アリサ。元気になったのね、嬉しい。寝てる時…苦しそうだった…暗くしたら、楽になったようなの。良かった?』(大切なアリサの身体のことなので気遣って聞く。 メイは「ご飯だ~」と嬉しく席につき、「あーんっ」と口を開ける)   (2018/9/20 02:22:04)

アリサ♀【吸】ふふ、ありがとう、2人のおかげだわ(そう言えばニコニコしながらメイにご飯を与える、幸せそうに食べていて嬉しく思っていて)   (2018/9/20 02:23:26)

アグリウス♂【吸】(アリサからありがとう…と聞けば、ほっ…とする夢。 メイは大きく口を開けてもぐもぐ…と食べて)「うん、アリサとっても美味しいよ♪ あたい、太っちゃう」 『アリサ、私もお腹すいた あーん…』(ほっとしてお腹空いた夢も、ご飯をねだる)   (2018/9/20 02:25:00)

アリサ♀【吸】沢山食べて沢山鍛えてね、メイ(ニコッと微笑みながらも夢にもご飯を与える、二人を見ているとなんだか可愛く思えてきて)   (2018/9/20 02:26:16)

アグリウス♂【吸】「うん…!あたい踊るの好きだから。踊りで、アリサや夢を元気にするね」 『んっ…アリサのご飯、美味しい。本当に太っちゃいそう』(2人は幸せな微笑みを浮かべて。ご飯を食べていく)   (2018/9/20 02:30:40)

アリサ♀【吸】目、慣れてきたかな、暗いところだと色々大変なんだね、人間(そういえば器を置いてメイに近づいて)ねえメイ、君の血、少しだけ飲んでいい?(そう言ってはメイの首筋に手を伸ばして   (2018/9/20 02:32:52)

アグリウス♂【吸】『そうね…真っ暗だと、ぼんやり…ぐらいしか見えない。アリサ、こんなに暗いのに料理作って、さすがね』 「うん、飲んでいいよ♪ どうすればいい?」(手が首筋に触れてくれれば、首を傾けて、触れた方に首筋を差し出してみて)   (2018/9/20 02:34:55)

アリサ♀【吸】まあ…吸血鬼だからね…(苦笑して)首筋を出すだけでいいよ、少しだからすぐ終わるよ   (2018/9/20 02:36:21)

アグリウス♂【吸】「んっ…わかった…アリサなら、いいよ?…飲んで」(首筋を出した後、緊張してか…手をぎゅっ…と握る)   (2018/9/20 02:40:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリサ♀【吸】さんが自動退室しました。  (2018/9/20 02:57:01)

アグリウス♂【吸】【お疲れ様です。】   (2018/9/20 02:58:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。  (2018/9/20 03:18:33)

おしらせアグリウス♂【吸】さんが入室しました♪  (2018/9/23 23:58:22)

アグリウス♂【吸】【こんばんは。よろしくお願いします。 構想を考えつつ、待機。どなた様もお気軽にどうぞ。シチュや場面の相談、途中乱入からでも大丈夫です。 /試験的に、吸血鬼の城のキャラ登録出来る掲示板を作ってみました。 http://bbs10.aimix-z.com/mtpt.cgi?room=180529b  (2018/9/23 23:58:51)

アグリウス♂【吸】(初秋の夜、金髪碧眼に黒の燕尾服の吸血鬼アグリウスは夕食を食べた後、月が見える窓際の席で紅茶を飲む。メイドに薔薇の紅茶を入れて貰いながら、香りを楽しみ。秋の城の庭を暗視が出来る吸血鬼の目で見て穏やかな時間を過ごす。―――吸血鬼が日光に極端に弱い個体がいるが、アグリウスは力が少し弱まるだけだ。日光に身を焼かれ滅ぼすほど極端に弱い個体というのは諸説ある。吸血鬼が襲って血を吸われた死にかけの成り損ないであったり、闇の力のみで個を維持していたり。それに対してアグリウスは自ら吸血鬼になることを望み、時間をかけて身体を慣らして、馴染ませて…特別な棺桶の中でゆっくりと吸血鬼へ転生した。人から望んで野望のため吸血鬼になった個体は、アグリウスが会った他の吸血鬼たちの中ではほとんどいず。自分が特殊なのだろう…と思う。人としての生と欲と生活の延長で吸血鬼としての今がある。吸血鬼となっても、人としての時の仕事を引き続きこなしている。)   (2018/9/24 00:18:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アグリウス♂【吸】さんが自動退室しました。  (2018/9/24 00:52:50)

おしらせニーノ♀【ハ】さんが入室しました♪  (2018/9/25 19:50:56)

ニーノ♀【ハ】【初めてお邪魔致します。試運転もかねて、のんびりとソロルを打とうと思います。後入様勿論歓迎です!それでは暫しお邪魔致します】   (2018/9/25 19:52:01)

ニーノ♀【ハ】―――よーするに化生みたいなモンやんなぁ。ヴぁんぱいあって…まぁ、よぉ言わんけど…。倒したったらえぇんやろ?せやさかいに、たんまりほーしゅーくれはるんやったら、なんぼだって倒したるしな、たぁっぷり頼んでくれはってもかまへんよ?(鳶色の髪はゆるり、と腰まで伸びてそれをゆるりと纏めた髪。カラカラと少女が笑う度に、簪に付いた鈴も透明な音を響かせた。黒い和服に赤い帯。その帯には二刀の短い刀が添えられている。よく晴れた日の空の色を切り取った様な瞳は愉しそうに細められた。カランコロン、と高下駄の音を響かせて村を後にしたのは数時間も前の出来事。辿り着いた先、大きな城を見上げれば)――なんや、えっらいけったいなお城やなぁ。(そう呟いてから大きな扉の前に立つ。コンコンっ、と少女の小さな拳が扉を叩いた。)ごめんくださいー。夜分遅くに失礼しますー。自分ら倒しに来たんやけど、なんびきか殺したってもえぇかなぁ?(ギィ、と扉の開く音。どうやら招待してくれるらしいと判断すれば、臆する事無く、再度カラコロと音を立てて中へと足を踏み入れた。埃っぽい。なんて思えば顔を顰める。)   (2018/9/25 20:06:12)

ニーノ♀【ハ】【鳶色→鴇色です、初っ端から色を間違えてしまうなんて…!】   (2018/9/25 20:27:20)

ニーノ♀【ハ】(現れた吸血鬼と会話を愉しむ趣味も無い。立ちはだかる人影を見遣ればニコリと穏やかな微笑みを浮かべた。小さな金属音を響かせて二刀をそれぞれ左右の手で握り締める。)――ほな、行きましょか。(からんっ、下駄の音。合図にする様に小さな少女は自分よりも大きな人影にあっという間に肉薄する。くるり、と小さな体躯を回転させて伸ばした左右の手は勢いを活かして人影を二度斬り付けた。)ふふ、知っとるで?自分ら銀細工が苦手なんやろ?ちゃあんと、自分らに効くよぉな刀用意して来たんやで。(傷からドクドクと血を流す相手を見遣り、恍惚と瞳を輝かせる。蒼銀色に輝く刃の煌めきは酷く冷たい。付着した赤を、空を薙ぐ事で綺麗にしながら、声を掛けた。だらん、とした姿勢は少女なりの構えであり、余計な力の入っていない状態。故に、相手が動きを読みづらい事だろう。その姿勢のまま、疾駆し追撃を加える。刀は矢張り二度、相手を斬り付けた。が、爪がその刀を弾く。とすんっ、と赤い絨毯に刺さる音。呆気無く、その小柄な肢体は抱き着かれる様な形で抑え込まれてしまった。射し込む月光に相手の牙が煌めくのが見えて首筋がぷすり、と刺される。)   (2018/9/25 20:27:36)

ニーノ♀【ハ】ありゃ。(驚いた声に緊迫感は無い。耳に届くのは血を啜る音。それを顔を動かさず視線だけで追えば、小さく嗤った。)あとだしじゃけんみたいで感じ悪いんやけど、堪忍な。ウチな“そーゆー類”効きにくいしな。(彼等がそうやって仲間を増やすのは事前に知れていた事。ずちゅり、と片方の短刀が相手の心臓を貫いていた。元々、故郷でも化生退治を請け負っていたし、魔への耐性は持ち合わせている。それでも、長く強く吸われて仕舞えば解らないけれど、傷負った相手に至近距離で致命傷を与えれば、牙が抜け、ごく短時間の吸血に終わった。どさり、と重たい音と共に相手が倒れ伏す。)   (2018/9/25 20:27:50)

ニーノ♀【ハ】とりあえず、――いっぴき。(視線を落としてその人影を見詰めた。いっぴきで幾ら……だなんて脳内で計算をしながら引き抜いた刃を再度綺麗にし、飛んでいった刀も拾えば、鞘へと収める。)今日は、なんぼになるやろか。(からん、ころん、からん、ころん。天井の高い城内に軽やかな音を響かせて、少女は薄暗い城の奥へと進んで行くのであった―――)   (2018/9/25 20:52:43)

ニーノ♀【ハ】【それでは下記で〆とさせて頂きます。お部屋の方ありがとうございました。】   (2018/9/25 20:54:18)

おしらせニーノ♀【ハ】さんが退室しました。  (2018/9/25 20:54:21)

おしらせクロード♂【吸】さんが入室しました♪  (2018/9/25 21:20:26)

おしらせニーノ♀【ハ】さんが入室しました♪  (2018/9/25 21:21:41)

クロード♂【吸】【という事であとに続ける形で。お部屋お借りしますが、場合によりグロテスクな表現が入る恐れがありますとだけお先にお伝え致します。】   (2018/9/25 21:21:41)

ニーノ♀【ハ】【了解致しました。宜しくお願い致します。】   (2018/9/25 21:22:06)

クロード♂【吸】……うっへぇ。見たこともねーヤられ方だなぁ、おい。(丁度その城の中でちょっとした同盟会的な集まりがあったのだ、“さっきまで”は。妙な女が居る、そんな話を聞きつけて玄関あたりに来た時にはーーー綺麗に閃断された同胞、或いは先程まで冷酷な薄ら笑いをしていた気に食わぬ隣にいたやつの間抜けな顔を晒した死体。……先程まての空気も相まって感じることはただ一つ。)ーーーハンターの中での、ヤベー奴が来たってことか。……コイツらのパーティには加わりたくないものだ。   (2018/9/25 21:35:03)

クロード♂【吸】(再び戻ってきたら…果たして勝てれるのだろうか。とりあえず腰に携えていたダマスカス鋼製のダガーを手に持ちつつ、荷物を置いてきた個室へ戻ろうか。……そんな判断が間違っていたのはその部屋に向かって小走りして数分後の出来事だ。)ーーーあーぁ、出会っちまったなぁ……。(…小柄で可愛らしい笑みを浮かべる少女、手には月夜に妖しく輝く…“Katana”とはびっみょーに違う、曲線描いた見たことの無い形状のショートソード。……俺の本能が言っている。 全力で逃げろ、或いは、全力で打ち倒せ、と。…部屋には置いて帰るわけにはいかねーものがあるから、後者の覚悟を決めよう。…窓の締切った廊下内で風を靡かせ始めたのは俺の本気を出す準備、だ。)   (2018/9/25 21:35:05)

ニーノ♀【ハ】―――ありゃ、鬼ごっこはもぉしまいかいな?(からん、ころん――…。足音が止まる。ゆっくりとした歩みで、それでも確実に部屋へと急ぐ吸血鬼の後を付いてきた少女が小首を傾げた。何処の段階でその背を瞳が捉えて居たのかは不明であるが、自身の懐を厚くしてくれるだろう其の姿に瞳を爛々と輝かせる。一歩。そしてまた一歩とゆるりと歩み寄る姿は戦いに赴くと云うよりも近所にお花を見に散歩に行く様な軽く緊張感の無い足取り。)ふふ、お化生はんも得物使いはるんやなぁ。それに、コレは妖術やろか?(髪をふわりと浮かす風。別段驚いた様子も無く、純粋に疑問に思った事を質問している様子。)でも、せやなぁ…。妖しいモン使われて勝たれへんかっても嫌やし。昔からよぉゆいますやろ、―――せんてひっしょー、ってな?(ゆらり、揺らめいた身体は地を蹴り弾いて相手へと肉迫する。幾分か高い位置にある顔を下から覗き込む様な形で懐に入ろうとした。防がないのであれば、銀製の刃がその喉を、或いは片方は心臓を穿つ事となる。――勿論、態々対峙して来た相手が何の反撃もしないなんて考えてはいないけれど。)   (2018/9/25 21:46:23)

クロード♂【吸】…吸血鬼が追いかけられるって世話ないなっ!(そう、小走りで部屋を向かったのは…目を付けられていた、からだ。これでも給仕の頃は隠れんぼが得意だった筈なんだが…!)…こいつは単なる飾りだ。俺の使う力を制御するための、な。(飾り兼護身用。鈍色の刃も今は翡翠の如く淡い碧色に紋様が浮かぶ頃には…周りの“マナ”が集まったところだろうな。…ああ、妖術というのか、東の国の者は。)ーーー所謂、不意討ち《アンブッシュ》、って奴か!全く、コレだからハンターって奴は!   (2018/9/25 22:02:02)

クロード♂【吸】(何奴も此奴もどうしていきなり襲ってくるんだよ、これで何度目だ…! …ま、その回数の多さもあっておいそれと喰らう俺じゃない。すんの所で風に“引っ張ってもらい”ながらバックステップで躱しておこう。…っと、ネクタイがネクタイが切り取られてしまったか。)……おいおい、あんまり突っ込みすぎると痛いカウンター、お前さんの所の…(反撃、って奴だ。十分に後ろまで下がったところでホップするようにやや大きめに飛び出しながらーーー途中で空気で出来た板を思いっきり踏み蹴って空中直線上に接近…っ!相打ち上等、そのまま一気にその体に目掛けて体をひねらせながら切り刻んでやるっ!! ま、避けられたら接近戦へ持ち込んでやるがな!)   (2018/9/25 22:02:04)

ニーノ♀【ハ】不意打ちでも、何でも、勝ったら勝ちやで?真っ向勝負に燃える程、若くもあらへんしな?(なんて少女然とした少女が言うのもおかしな話なのだけれど。手応え無く、布だけ斬り裂いた刃の先を見詰める。距離としては確実に射程圏内であったのだけれど。空気の流れが集約していく様子に、その避け方すらも彼の能力に寄る所だと推察する。―――厄介やな、なんて。瞳は愉しげに細められるのだけれど。相手の動きから目を逸らさない。目を凝らして、凝らして、近付くそのギリギリまで視覚の方に意識を集中させる。)―――あは、っ。痛い痛い。あははっ。(キンッ、と高い金属音。弾かれた短刀はくるり、と宙を舞う。単純な力勝負にはてんで弱い己が、風で勢いを増した男の、吸血鬼に勝てる筈も無く。防ぎ切れずに庇うために構えていた右腕が下から上へと切り裂かれる。それでも痛みに顔を顰める様子は無く、確かに痛みを覚えながらその攻防に歪に笑った。)お仕事やしな。ラクしてお金ぎょぉさん手に入れたら、お天道様に示しつかへんしな…。多少の苦労はせなあきませんやろ?(着物の袖から覗く刃物の切り口。赤い舌を伸ばせば、まるで獣が傷癒す如く、ぴちゃりと血を舐めとった   (2018/9/25 22:22:48)

ニーノ♀【ハ】それで……終いやあらへんやろ?(左手で短刀を構える。来ないなら此方から行く、との意思表示。血の匂いを漂わせ、纏わせて少女は嗤う。ぽたり、ぽたり、と腕から手首、手首から指先へと血が滴る。手の平を広げればその中に血が溜まって行った。)あぁ、せや……。自分らって血を飲みはるんやろ?ふふ、たぁんと、飲みぃや?(近付き、右手を振るえば、その顔面へと、瞳へと、視界を塞ぐように血を飛ばす。そして間髪入れずに、左手の刃は上から下へと振り下ろされた。舞うように、もう一度、今度は下から上へと刃を振り上げる。先程ギリギリまで凝視していた事で彼が何も無い所を蹴り上げる様子は見て取れていた。今度も見えない力に守られてしまうだろうか。賭けに出るように、駄目押しするように、もう一刀を相手へと投擲する。その間に先程飛ばされた一刀を再度拾い直した。)   (2018/9/25 22:23:00)

クロード♂【吸】(手応えありっ…だがっ、笑ってやがる、だと…!?)…ったく、痛てぇなら痛がれよっ、痛い内で済まそうとしてたのによぉっ。(痛みで戦意消失してくれたものなら平和的に解決できたってのに。)こっちとしたらっ、何事も問題なく平穏に過ごしたいって思ってるんだよなぁっ…!(痛みに悶える女も悪くは無い。が…無駄な殺生も戦闘も好まないんだよな、俺。勿論多くの同胞はそんな考えを持つ俺を異端児だとか半端者とかバカにする訳だが。)あぁ、終いじゃねえけど、さっきので降参して欲しかったんだよな。(…さっきの攻撃も結構魔力を使う。だから何度も使ってしまえば当然息切れ起こしてそのすきに吸血鬼からデュラハンになっちまうのは明白だ。…少しのリキャスト、も思ったがその隙をくれないらしい…!)   (2018/9/25 22:43:39)

クロード♂【吸】うわっぷっ…!ーーー!(甘っ…なんて言ってる場合かっ!大事な感覚の一つ、視覚が鮮血で塞がれた…!風が教える、己が身体を裂こうとする刃の風が。もっかいバックステップーーーしたのが間違いだった。)ーーーっグぁっ、あ"ぁぁぁっ…!!(…もう少しで死ぬところだった。正確無比に胸に投げつけてくれたのが助かった。迫り来る何かを庇うように腕で防げれたものの、銀製特有の灼ける様な毒が腕に広がり始めば…なりたての頃のトラウマも相まって悶える声が響き渡ったか。)…ぐっ、うぁっ、いっでぇ…!おぃっ!獲物はちゃんと手元に持っておけっ…!(…ここ迄追い詰められたのは久々だ。痛む腕を堪えながら投げつけた刃を引き抜いて。…近づかれる前に足止めせねば。)ーーーこれ以上動くとっ!ばぁらばらになるぜぇっ!!(ーーーカァンッ、と近づいてこよう彼女にフィンガースナップ、指パッチンを繰り出そう。これ以上進めば網状に吹き付ける旋風が、良くて彼女の衣服を、より一歩進めば、皮膚をざくざくと切り刻み始めるだろう。…頼む、これ以上突っ込むなよ!)   (2018/9/25 22:43:40)

ニーノ♀【ハ】あぁ、ウチも大好きやで、へーおんぶじ。ウチかて自分が大人しく斬られてくれはったら、へーおんに終われるんやで?ウチかて戦闘きょーちゃいますし、お金が貰えたらそれでえぇしな。(クスクスと相手の言葉に囀る様な笑い声を返す。投擲した刃に悲鳴をあげる姿を見遣れば唇を舌でぺろり、と舐めずる。何方が鬼かと一見わからなくなりそうな対峙の仕方をしながら、一歩足を踏み出した。)ふふ、けーこくおおきに。せやし近付けへんのは困るわぁ。流石にバラバラになったら自分らと違ぉて、死んでまうからなぁ。(パシュッ、と着物が割かれ、白い肌が浅く斬れる。鋭い痛みを得ながらも、その傷をじっ、と見詰めた。思案する顔を見せ、再び男の方をじーっ、と見遣る。)あぁ、わかった、鬼ごっこの次は、我慢比べしはるんやね?(ニコリ、と屈託の無い笑み。無尽蔵に風が出せるのかどうかは解らないけれども、もしも使い続ける事が出来ないのであれば、その隙をついて近付くだけだ。一瞬足りとも目を離さないと言わんばかりに空を切り取った瞳は凝らされる。指先も、呼吸も、全て見逃さないとばかりに。相手から仕掛ける様子は無いらしい。何故かは不明だけれど。)   (2018/9/25 22:56:13)

クロード♂【吸】…金か、お金が欲しんだな、この金の亡者め。俺ぁ金には興味ねぇんだよっ。(その平穏はおかしいし、求めてはいねぇよ。…金なら館で掃除や世話をしてもらうメイド達の給料代がここ暫く払える分はあるからな。いくらほど求め、そして何故そこまでして金を稼いでいるのか。…尤も其れは俺自身が負けて尚まだ命からがらの時の、だ。)…なぁ、そこの貧乏娘。金が欲しいならその危ねーもん床に置いて戦う意思はないことを見せろ。それとも、…飛びっきりの“隠し球”を喰らうか?(尤も前者を求めているけれども、後者で俺の“タマ”を奪うつもりも想定しておこう。…通れぬ旋風の壁が維持出来る間に何も手にしていない手に“マナ”を集めれるだけ集めて。ーーー風壁が無くなって彼女が襲いかかるのなら…喰らいやがれよ、“嵐の風車”《ウィンド・ミィル》を。暴風の塊をどてっ腹にぶち込むからな。)   (2018/9/25 23:09:03)

ニーノ♀【ハ】んー…?お金がえぇのは勿論やけど、苦労して手に入れたモンを一気に使うのって気持ちえぇやろ?(別にお金に限らない。緻密なパズルを組み上げて破壊するのでも、大切に育ててきた人間関係を崩壊させるのも、どれもどれも堪らなく快感であった。別にその苦労をしたのが己で無くても良い。誰かが苦労して集めたお金を遣うのでも、パズルを壊すのでも、懸命に生きてきた命を摘むのも。どれも愉悦に浸れる物で。)せやなぁ……。自分の価値ってどの位あると思ってはるん?その金額提示して、それを支払って呉れるんやったら、武器置いたってえぇけど。(意地悪く笑う。自身に値段をつけて納得させてみせろと、言葉の応酬すら愉しむ笑みを浮かべた。一歩。進めばもう一度肌が切れた。どうやら未だその壁は存在しているらしい。ふむ、と一度思案すれば、もう一度溜めた血液を飛ばしてみせる。一瞬だけ描く軌道。風の流れ。把握すればこそ、男を見据えて笑みを深める。)その隠し球は、こうやって種明かしするコトできひんの?(小首を傾げるのは、言下に『攻撃的な脅しは通用しない』『意地でも首を奪う』とでも伝えているかの様だった。)   (2018/9/25 23:20:35)

クロード♂【吸】(ーーーその言葉を聞いて分かったのは、飛びっきり、という表現がお似合いのハンターのヤベー奴。何も金だけに執着してないと言われたら…もう腹を括るしかない。)あいにくそんな生き方してないが、な。…ただ、一気に解き放ってぶっ倒すってのは、気持ちいいもんだよ、なっ…!(さぁ、準備オッケー、相手も準備万全。…ここに来て背をむけるは吸血鬼…としてではなく、己のトラウマに勝てなかったという恥が付きまとうというもの。さぁ、立ち向かえっ、クロード…!)ーーー俺の価値はぁっ、プライスレスっ、金では測れねぇんだよォっ!!ーーー喰らいやがれっ、《ウィンド・ミィル》っ!!(隠し球には種明かしなど必要ねぇんだよ。…この一撃に全てを込めて、俺には向かう少女ハンターに、一撃の拳槌を食らわせてやるっ!たとえ、この腕が、首が、もがれ、“第二の人生”が終わろうとしても、だ…!)   (2018/9/25 23:33:27)

ニーノ♀【ハ】ふふ、わからへん子やなぁ、お金と比べられへん物なんてあらへんのやで?(近付いてくる様子を見遣ればカラカラと嗤う。値段がつかない物など無いとでも言うように。天秤に乗せれば命にも値段が付けられるとでも言うように。空気の渦の流れは何方側だろうか、外側に向かうのか、内側に向かうのか。内側に向かうのなら彼自身に向かい、外側に向かうのなら千切れて目眩しくらいになるだろう。)よいっ、しょ…っ…!(帯はもう既に風によってボロボロだ。アッサリと解いて仕舞えば、その空気の渦に飲み込ませる様に帯も、和服も投げ捨てた。下着姿になって、白い肌を惜しげも無く晒しながら、更にはもう一刀の刀も投げて仕舞う。吸い込まれて仕舞え、吸い込んで仕舞え。飛び散って仕舞え。一瞬でも止まってくれたらそれで良い。―――これで、止まらないなら如何しようかな。まぁ、別に一生懸命ゆるく生きてきた自身の命が一瞬で散るのも、それはそれで風情があって良いかも知れないなぁ。)   (2018/9/25 23:45:24)

クロード♂【吸】(その“隠し球”は吸い込んでからぶっ飛ばす風の吸引と解放の大技。尤もその吸引中の拳の周りはさっきの壁とは桁違いの濃密な風の刃を帯びているわけで投げつけられた物など微塵に切り裂いて、使い物にはさせやしない。それがたとえ布でも、銀製の刃物でも、だ…!)ーっぐっ…!…ふっ、良かったな、お前さん。…どーやら、ここらで俺は“尽きて”しまったぜ…。(…ったく、腕の怪我がなけりゃ、解放してぶっ倒せるまでは出来たのに。右腕の毒が、溜め込んでいたマナを放出させてしまったようだ。…尤も無事な方の手で獲物持つ彼女の手を握り締めることが出来たら。)…なぁ、この勝負、終いにしないか?或いは…お預けがいいか?   (2018/9/25 23:58:51)

クロード♂【吸】(…ここに来て嬲る趣味は無い。尤も彼女が求めるようならば…館の地下室に連れ込んでやるけどな。)…命を粗末にするんじゃねぇよ、溜め込んだ金を抱落ちて死ぬのは嫌だろ?(ーーーもうこれ以上戦うなれば、今ここで彼女の手首をへし折ってやろう。…またきっと合う気がするから、名前はまた次の時に。彼女がここから帰るようなら手首を離し、帰る様を見届けよう。ーーーそんでもって俺は部屋に預けていた荷物をもって帰ろう。…次に会う時にはもう少し強くなっておかなくちゃ、な。)   (2018/9/25 23:58:53)

クロード♂【吸】【と、中途半端な感じが拭えませんが、時間も時間なのでこちらはここで〆ますね。返しの〆を書くかどうかはお任せします、書くのでしたらこのまままさゆったりお待ちしてますっ】   (2018/9/26 00:00:02)

2018年09月08日 20時03分 ~ 2018年09月26日 00時00分 の過去ログ
吸血鬼の城
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