「<アニメなりきり>BL部屋」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2018年09月13日 02時59分 ~ 2018年09月27日 02時43分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
猿飛佐助 | > | …んん、そっかァ。そりゃ辛かったね。( ぽふ、と髪撫でれば目を臥せぎゅう、と抱き締めて。"なーんでも聞いてやるから、"と柔らかく告げて。聞くだけしか出来ないけれど、と胸の内で呟き。) (2018/9/13 02:59:23) |
真田幸村 | > | ...、きっと向こうは、俺の事等忘れて、前を向いて居ると、そう思うと尚更辛い...弱く未練がましい自分が厭に成る... ( 聞いて呉れるのみでも有難く言葉は止まる事も無い。抱き締める力が人肌を思い出させ亦鼻が痛むと優しい言葉遣いに熱く涙が零れ。) (2018/9/13 03:04:18) |
猿飛佐助 | > | ……なのかね。( 彼の云う相手はどんな人物なのだろうか、ぼんやり思い馳せつつ"……旦那、場所変える?"と。余り人の好奇の目に晒しても良い物なのかと眉下げ。) (2018/9/13 03:08:46) |
真田幸村 | > | うン? .....佐助は、本に気遣いが上手いな... ( そう云えば此処は城でも無く自室でも無い事に気付くと身体を離す。「然し、他の場所等知らぬ...」と目を擦り。) (2018/9/13 03:10:24) |
猿飛佐助 | > | お褒めに預かり光栄、と。( 軽く受け止めれば"2人で話せる処とか?"と待ち合わせの場示し。) (2018/9/13 03:13:11) |
真田幸村 | > | 其の様な場所が有るのか...? (何となくきょろり辺りを見渡すと当然目には見えずに傾げ。) (2018/9/13 03:14:11) |
猿飛佐助 | > | 有るけど…移動する?( 緩やかに首傾げては彼に判断は委ねようと。) (2018/9/13 03:16:05) |
真田幸村 | > | ...ん、折角御前が言うて呉れた事だ、場所が有るのなら向かいたい、( こくり頷くと取り敢えず涙を袖で拭って。) (2018/9/13 03:18:14) |
猿飛佐助 | > | 了解。じゃあ俺様が場所作って来ますかね。( ぽむ、と彼の頭撫でれば彼の側の闇から分身がふわり飛び去って。) (2018/9/13 03:19:54) |
猿飛佐助 | > | (( 待ち合わせに俺様の名前で作るけど…旦那場所判る?( じ、) (2018/9/13 03:20:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真田幸村さんが自動退室しました。 (2018/9/13 03:40:20) |
おしらせ | > | 猿飛佐助さんが退室しました。 (2018/9/13 03:40:34) |
おしらせ | > | 真田幸村さんが入室しました♪ (2018/9/13 20:35:55) |
真田幸村 | > | (( 置き手紙だけ失礼致しまする。 佐助、昨夜はすまなかった。折角気を遣って呉れたのに痛みに耐えられなんだで其の儘落ちて仕舞った...。 怒って仕舞うのは当然故、此れからは無理する事ないぞ。 俺が呼んだからと来る必要もない。有難うな! (2018/9/13 20:37:50) |
真田幸村 | > | (( 何だか重い文章に成って仕舞った... (( 今宵は2時過ぎに来れたら顔を出そうと思う! では亦! (2018/9/13 20:38:31) |
おしらせ | > | 真田幸村さんが退室しました。 (2018/9/13 20:38:33) |
おしらせ | > | 真田幸村さんが入室しました♪ (2018/9/14 02:10:27) |
真田幸村 | > | (( 此の様な時間に人が来るとは思えませぬが、お邪魔致しまする...! 初回は人がもし来たら回します! (すた。) (2018/9/14 02:11:03) |
おしらせ | > | 猿飛佐助さんが入室しました♪ (2018/9/14 02:11:52) |
猿飛佐助 | > | (( 時間通りだねえ旦那。…生きてる?( ひら、) (2018/9/14 02:12:12) |
猿飛佐助 | > | …えーと。( 今宵は置手紙が有った故に呼ばれる前にすと、と室内降り立てば。少しばかりひんやりとした空気に季節感じつつきょろり。) (2018/9/14 02:15:18) |
真田幸村 | > | (( 佐助...来て呉れたのだな...、 生きておるぞ!(こくり。) (2018/9/14 02:16:31) |
猿飛佐助 | > | (( そりゃ何よりで。 (2018/9/14 02:17:04) |
真田幸村 | > | ーー佐助ッ! 昨夜は本当にすまなかった...! ( 小さな音を立てて降りて来た彼にがばりとした擬音と共に膝を折り曲げ正座をすると其の儘頭を下げて。) (2018/9/14 02:17:39) |
猿飛佐助 | > | え、………えー…?( 彼の姿に気付くも即座に眼の前で土下座されれば思わず戸惑った声上げ眉寄せて。) (2018/9/14 02:19:36) |
真田幸村 | > | 御前は俺の我儘に付き合った挙句気を遣うて呉れたのに、無下にして申し訳無かった...ッ ( 其の事を思い任務に集中出来なかった一日を振り返ると吹き出した様に謝罪を繰り返せば頭を下げた儘。) (2018/9/14 02:22:03) |
猿飛佐助 | > | …うーん。……別に俺様気にしてないから顔上げな?( 困り顔で頰掻けば頭を下げた儘の主人に居心地の悪さ覚えれば取り敢えずと彼の前にしゃがんではつん、と脳天突いて。) (2018/9/14 02:23:31) |
真田幸村 | > | え、何故だ...? ( 気にしない、の言葉が逆に自分の中では可笑しく顔を緩り上げれば傾げる。「...怒って居らぬのか...?」と尋ね。) (2018/9/14 02:29:35) |
猿飛佐助 | > | 怒る様な事でも無いでしょ。( 顔上げる相手に小さく息吐けば"旦那なら怒るの?"と彼の瞳覗いて。) (2018/9/14 02:31:44) |
真田幸村 | > | 無論、怒らぬが... (2018/9/14 02:33:31) |
真田幸村 | > | ( ふるりと首を振るもあくまで相手と自分は違う生き物と云う認識殻納得行かない表情を浮かべ。) (2018/9/14 02:34:12) |
猿飛佐助 | > | …俺様それぐらいで怒る程短気じゃ無いの。そんだけ。( 追求されようと己の意見が覆る訳でも無いとキッパリ言い切れば眉寄せじと。) (2018/9/14 02:35:23) |
真田幸村 | > | 然し...、...折角提案をして呉れたのに... ( 今でさえ少し機嫌を損ねて仕舞った様だ。其れでも此方も引く事は無く後ろめたさ殻目を逸らし。) (2018/9/14 02:40:04) |
猿飛佐助 | > | だーかーら、良いって言ってんの。( ぐずぐずと話題引き摺られれば彼の額にでこぴん。"旦那、しつこい。"とずばっと一言述べて。) (2018/9/14 02:41:33) |
真田幸村 | > | いだ、ッ 弾く事は無いだろう...! ( 額に訪れた痛みに声を上げると其処を抑えて眉を寄せ。) (2018/9/14 02:44:27) |
猿飛佐助 | > | 旦那が何時迄もしつこいからだろ?! ( 此方は悪く無いと言いたげに堂々と言い切れば"気にすんなっつってんのに!"と。) (2018/9/14 02:46:54) |
真田幸村 | > | ぐぅ...ッ、では何か我儘は無いのか!? 何でも聞くぞ! ( 要望を一つ叶えねば気が済まない。応戦する様に声を上げれば。) (2018/9/14 02:49:23) |
猿飛佐助 | > | 無いね。( ふん、と鼻鳴らせば彼見降ろして。"で?気は済んだの?"と彼の話は流しつつ問い。) (2018/9/14 02:51:36) |
真田幸村 | > | 無ければ気は済まぬ!( 正座をした膝の上に拳を固めて姿勢を正せば即答で返し。) (2018/9/14 02:57:31) |
猿飛佐助 | > | ………じゃあ俺の事好きになってって言ったらなってくれんの?( 表情から温度消し去れば意地の悪い質問だと我ながら思うが、と問い掛け正座する彼の鼻先指で小突いて。) (2018/9/14 02:59:17) |
真田幸村 | > | ー...不毛な恋はもうせぬ、 ( 其処の問題では無いと知り筒付かれた鼻を抑えて首を横に振り。) (2018/9/14 03:02:04) |
猿飛佐助 | > | 出来ないことは言わないの。( ふ、と苦笑すればぽむ、と彼の頭に手を置いて。) (2018/9/14 03:04:17) |
真田幸村 | > | 他の、! こう、物理的な何か、あるだろう!? ( ぶん、と頭を振ると手を落として両手を差し出し何か表現する様に。) (2018/9/14 03:06:21) |
猿飛佐助 | > | 無いよ、なーんにも。( めげずに要求する彼にぷいと顔背けて。思う所は或る物のどうしたものかと眉寄せて。) (2018/9/14 03:07:58) |
真田幸村 | > | .....本当にか ? ( 背けた顔を斜め下殻眺めると問い詰める様に。) (2018/9/14 03:10:41) |
猿飛佐助 | > | 本当。物欲無いんだよね俺様。( 覗き込む彼一瞥、肩竦めて。) (2018/9/14 03:12:49) |
真田幸村 | > | つまらぬ.....、其れでは俺が御前にして遣れる事が無いではないか... ( むぅ、と唇を尖らせれば俯いて呟き。) (2018/9/14 03:17:22) |
猿飛佐助 | > | 何もしなくて良いってば。俺様に気を遣う必要とか無いし。( はああ、と深く溜息吐いてじとり。) (2018/9/14 03:18:23) |
真田幸村 | > | 其れが気の済まぬ原因なのだ...ッ ( だん、と拳を床に打ち付けるとやるせない気持ちを持て余して。) (2018/9/14 03:20:55) |
猿飛佐助 | > | でも俺別に旦那にして欲しい事無いし。( 当然の様に言い続ければ不毛な遣り取りだと唇歪めて。) (2018/9/14 03:22:10) |
真田幸村 | > | .....俺では事足りぬと... ( がくり、肩を落とせば誰か別の誰かなら如何にか出来たと云う事実に気付き溜息を一つ。) (2018/9/14 03:26:11) |
猿飛佐助 | > | そうは言ってないけど…傷心の傷は癒えたの?( 堂々巡りから抜け出すべく話を先に進めようかと緩やかに首傾げ問い掛け。) (2018/9/14 03:27:31) |
真田幸村 | > | ー...其れ也に? 御前のお陰だ!( 少し間を置いて答えるとこくり頷く。流石に一日や二日で終わるものでは無いが今話して居る間だけでも忘れる事は出来ており。) (2018/9/14 03:30:14) |
猿飛佐助 | > | …そ。なら良いけど。( ふうん、と小さく頷いては其れならば良いかと。) (2018/9/14 03:32:03) |
真田幸村 | > | 何だ、詰まらなそうだな、 ( 何処か気の抜けた返事に頬をかくと不貞腐れ。) (2018/9/14 03:33:28) |
猿飛佐助 | > | …うん?そう?( はた、と気が付けば彼の方向き直り首捻りつつ"取り敢えず正座、辞めたら?"と促して。) (2018/9/14 03:36:53) |
真田幸村 | > | ー其れでは反省が伝わらぬだろう。( 自分がどれだけ後悔して居たか。正座には慣れが有り否定を示せば依然として其の儘。) (2018/9/14 03:39:16) |
猿飛佐助 | > | いや反省とか要らないし……。( 又此れか、と額に手を当てればどうしたら辞めてくれるのだろうかと視線天井仰がせて。) (2018/9/14 03:40:52) |
真田幸村 | > | 御前は崩して呉れて構わぬ故!( どうぞ、と掌を差し出した先はソファの方。大きく頷けば座る様に託し。) (2018/9/14 03:43:53) |
猿飛佐助 | > | 結構です。___っと、そうだ。( 断り入れつつもふと思い出せば彼に言う事が有ったのだと。) (2018/9/14 03:44:41) |
真田幸村 | > | 何故...! ( がーん、と音を立てて落胆するも、相手の言葉が耳に届けば目を開き顔を向け。) (2018/9/14 03:47:13) |
猿飛佐助 | > | 俺様明日から…と言うか週末中、かな。顔出せないかも。( 言うのを忘れていた、と頰掻き苦笑いして。) (2018/9/14 03:48:28) |
真田幸村 | > | 嗚呼、そうなのか...、其れは残念だな... ( 言葉を受けるとしょんぼりと眉を下げ。「ずっとでは無いんだよな?」と恐る恐る尋ね。) (2018/9/14 03:50:12) |
猿飛佐助 | > | …んん、と。多分…月曜の夜ぐらい迄。( 視線彷徨わせ己の任務の予定思い返せば確か、と。此処から暫く朝から夜まで奔走する事になる為に彼に会いに来られるかは怪しい、と。) (2018/9/14 03:53:35) |
真田幸村 | > | ずっとで無ければ大丈夫だ!待つぞ! ( 大きく頷くと「任務、頑張れよ!」何て笑顔を向けて。時間が空けば二度と会えなく成る事を経験したが故に少し不安が残るもぐ、と親指立てて。) (2018/9/14 03:57:04) |
猿飛佐助 | > | ずっとには成らないと思うけど…。( こくりと頷けば伝えずに此の地を離れる事に成らなくて良かったと小さく安堵し。) (2018/9/14 03:59:20) |
真田幸村 | > | 身体は壊さぬ様にな!( 普段拠り此の時間には顔出す彼の生活リズムを思うと心配そうに眉を下げ。) (2018/9/14 04:01:30) |
猿飛佐助 | > | 大丈夫大丈夫。朝から夜迄任務に入るから寧ろ今より健康的かもね。( む、と首捻っては既にもう明け方なのかとぼんやり。) (2018/9/14 04:03:36) |
真田幸村 | > | 成程、では夜は寝ねばな! ( ふむふむ、と頷けば納得の様子。「実際俺も明日は帰宅が朝方に成る故丁度良かったかも知れぬ! 」と。) (2018/9/14 04:05:52) |
猿飛佐助 | > | じゃあ数日はお預け、と。( 互いに忙しく成ると判れば数回頷いて。彼ももう17で有れば寂しいなどとも言わないかと小さく笑って。) (2018/9/14 04:09:05) |
真田幸村 | > | 嗚呼! 無事に任務が遂行される事を願って居るぞ! ( 自分も其の間は誰かが居なければ顔は出さずにおこうと決意すればふ、と肩の力を抜き。) (2018/9/14 04:12:46) |
猿飛佐助 | > | 其れはどーも。旦那はちゃんと休む事。( 小言の様に告げつつ"あ、俺様が居ないからって甘味ばっかりも無しね。"と先手打ちつつ過保護振りを発揮して。) (2018/9/14 04:14:56) |
真田幸村 | > | なぬ、ッ 其処迄計画性の無い男だと、!? ( ぎくりと音が文字と成り己が背後に浮き出るが其れは図星の証拠。目を逸らし筒唇を尖らせて。) (2018/9/14 04:17:21) |
猿飛佐助 | > | 俺様が居なくても確り仕事してよね。( じ、と釘刺す様に見詰めつつこっくり頷いて。) (2018/9/14 04:19:41) |
真田幸村 | > | うむ...分かって居るッ、! ( 子供扱いはするな、と睨み付けるも、「然し、少し寂しいな、」と頭をかき乍苦笑いを浮かべて。) (2018/9/14 04:23:39) |
猿飛佐助 | > | …あら、御子様。( 寂しい、と言う言葉に揶揄する様に一言述べて。) (2018/9/14 04:27:10) |
真田幸村 | > | ...煩いッ! 二度と言わぬ! ( かぁ、と頬を染めると癪に障った様で顔を背け。) (2018/9/14 04:29:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、猿飛佐助さんが自動退室しました。 (2018/9/14 04:47:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真田幸村さんが自動退室しました。 (2018/9/14 04:50:03) |
おしらせ | > | 猿飛佐助さんが入室しました♪ (2018/9/14 06:37:45) |
猿飛佐助 | > | (( っと…御免ね旦那。また休み明けに。 (2018/9/14 06:38:21) |
おしらせ | > | 猿飛佐助さんが退室しました。 (2018/9/14 06:38:25) |
おしらせ | > | 練 白龍さんが入室しました♪ (2018/9/14 08:45:01) |
練 白龍 | > | おはようございます、ここを訪れるのも久しぶりですね。(あたりをキョロキョロ見回しながら) (2018/9/14 08:46:07) |
練 白龍 | > | そろそろお暇します、いずれまた改めまして(ペコリと一礼して退室) (2018/9/14 09:09:21) |
おしらせ | > | 練 白龍さんが退室しました。 (2018/9/14 09:09:25) |
おしらせ | > | 東弦角さんが入室しました♪ (2018/9/15 19:41:59) |
東弦角 | > | 暇が出来たんで寄り道程度に...誰かしら来てくれりゃ良いんだろうが此の時間帯じゃァな。( 派手な赤髪と服装、背中のギターはソファに預け脱力と共にどっかり座ると天井を視線で仰ぎながら一人呟いて頭を掻き。) すっかり涼しくなっちまってよ、過ごし易いから有り難い...さぁて、何するにしても一人じゃつまらねーって。( いくら言葉を発しようが此の空間には己のみ。反響する大きな溜息と声がより寂しさを際立てる中気配すらしない扉の向こう側を気に掛けつつ首元に垂らしてある骸を磨いて。) (2018/9/15 19:55:11) |
東弦角 | > | (( 足跡程度に。区切り悪いが此れで失礼するぜ。 (2018/9/15 19:58:45) |
おしらせ | > | 東弦角さんが退室しました。 (2018/9/15 19:58:50) |
おしらせ | > | 影山茂夫(モブ)さんが入室しました♪ (2018/9/16 00:13:59) |
影山茂夫(モブ) | > | ((ここだよね... (2018/9/16 00:14:10) |
影山茂夫(モブ) | > | ((とりあえず、、こんばんは (2018/9/16 00:14:28) |
おしらせ | > | 霊幻新隆さんが入室しました♪ (2018/9/16 00:17:33) |
霊幻新隆 | > | ((多窓故に返信遅い感じですがお願いします、 (2018/9/16 00:17:49) |
影山茂夫(モブ) | > | ((了解です。依頼来た。とかでそちらから送れますか? (2018/9/16 00:19:20) |
霊幻新隆 | > | (今日も今日とて暇な時間などありはしない。パソコンに向かいお祓いという名の加工修正を行っている際にメールを受信した。内容にさっと目を通すと顔を上げ、ソファへと腰を落ち着けている中学生に声をかけた)おいモブ、除霊に行ってきてくれー (2018/9/16 00:23:29) |
影山茂夫(モブ) | > | え、僕だけでですか?いいですけど...。(師匠は仕事忙しいのかな。と思いながらとりあえずOKする。) (2018/9/16 00:29:23) |
影山茂夫(モブ) | > | 師匠が行った方が早く終わるんじゃ...?(他のマッサージ(除霊)の依頼とかでかな...?) (2018/9/16 00:31:13) |
霊幻新隆 | > | 見た感じさほど大きなものでもなさそうだしな。帰りにたこ焼き買ってきた前よ。(相手へと指示を出すと自分はすぐさまパソコンへと視線を落とした。カタカタカタと再び無機質な音を奏でて) (2018/9/16 00:39:41) |
影山茂夫(モブ) | > | 了解です。では、行ってきますね。(スタスタと音をたてて、さっそうと出ていく。) (2018/9/16 00:48:37) |
影山茂夫(モブ) | > | (数十分程で依頼が終わり、帰ってくる。(移動時間がほとんどで除霊は1発w)) (2018/9/16 00:50:12) |
影山茂夫(モブ) | > | (右手には銀だ〇の袋を持っている) (2018/9/16 00:50:58) |
影山茂夫(モブ) | > | 師匠。戻って来ました。師匠、一段落ついたら休憩としてたこ焼き食べましょう。(たこ焼き袋から出し) (2018/9/16 00:52:25) |
影山茂夫(モブ) | > | (ソファに座って師匠の仕事終わるまで待機している) (2018/9/16 00:52:56) |
霊幻新隆 | > | おー、早かったな。流石。(パソコンにかじりつくように作業をしていたが相手が帰ってくるとバッと顔を上げた。相手の言葉と同時にパソコンを数回操作した後に閉じては立ち上がり、1人がけのソファへと腰を下ろした。)((すみません…ロルまとめて送って貰っても構いませんか? (2018/9/16 00:54:36) |
影山茂夫(モブ) | > | ((はい。分かりました。なるべくまとめて送ります (2018/9/16 00:59:35) |
影山茂夫(モブ) | > | (ソファに座ったのを見て)では、食べましょうか。(フタを開けながら言う。フタを開けるとたこ焼きの美味しそうな匂いがする。)師匠、たこ焼きさましますか?(いつもあっっつ!って言うので事前にさまそうと思い言う。) (2018/9/16 01:03:38) |
霊幻新隆 | > | あー頼む。(相手の言葉に少し考えるように間を置きながら頷く。ふと顔を上げると相手の方に指差し言った)で、今回はどんなもんだった(パソコンの次はケータイの確認をしだす。相手がたこ焼きを冷ましているあいだだけだと己にいいきかせ、カチカチとボタンを押して仕事の処理をしていた。) (2018/9/16 01:10:56) |
影山茂夫(モブ) | > | (いつものように超能力で浮かせくるくる回転させてさましながら)今回も低級霊ばかりだったので簡単に終わりました。師匠は除霊(?)終わりましたか?(たこ焼きさましおわる)師匠。たこ焼きさましました。 (2018/9/16 01:15:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霊幻新隆さんが自動退室しました。 (2018/9/16 01:30:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、影山茂夫(モブ)さんが自動退室しました。 (2018/9/16 01:36:59) |
おしらせ | > | 沖矢昴さんが入室しました♪ (2018/9/16 23:21:36) |
沖矢昴 | > | (静かに扉を開け部屋の中に入れば人気のない部屋を見て肩竦め、珍しく誰もいないのかと呟きつつ荷物を置いて台所に行き開いているバーボンウィスキーを持ってきて、丸氷をグラスに入れ割らずに注ぐ...それを持ってソファーに座り工藤優作氏の新作の本を読み始め) (2018/9/16 23:24:07) |
沖矢昴 | > | ...この時間にこの静けさ、普段ならば彼等がいる筈だが何かあったのか(時計を見れば誰か人がいても良い時間、こんな日もあるか...と呟いて) (2018/9/16 23:34:18) |
おしらせ | > | 沖矢昴さんが退室しました。 (2018/9/16 23:45:59) |
おしらせ | > | 土井半助さんが入室しました♪ (2018/9/18 00:07:17) |
土井半助 | > | ((((.久し振り..って程空いたかな(.ふむ) お邪魔します、と (2018/9/18 00:08:25) |
土井半助 | > | ((((.多分1週間経ってないし、久し振りって程でもないか(.、) (2018/9/18 00:09:36) |
土井半助 | > | (.部屋の扉 かちゃりと開くと部屋の奥へと進んで行き。風呂上がり故か 濡れた髪を拭き筒ソファへ腰掛ければ、時計を一瞥し「少し早めに来てみたが、誰か来るだろうか」ぽつりと言葉を落とせば 来客を待ち始めた。) (2018/9/18 00:10:22) |
土井半助 | > | ((((.例によってコピペで失礼する (2018/9/18 00:10:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、土井半助さんが自動退室しました。 (2018/9/18 00:43:30) |
おしらせ | > | 真田幸村さんが入室しました♪ (2018/9/19 00:51:22) |
真田幸村 | > | ((ッと、 久しぶりだな...。 此処最近忙しくて少しも時間が取れ何だが、亀レスでも良ければ御相手募集致しまする!初回は人が来申したら!( ばーん。) (2018/9/19 00:52:32) |
おしらせ | > | 猿飛佐助さんが入室しました♪ (2018/9/19 00:56:34) |
猿飛佐助 | > | 旦那!( 彼にしては珍しくどたばたと天井裏より降り立てば"…御免、遅くなっちまって。"と片膝付いて首を垂れて。) (2018/9/19 00:57:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真田幸村さんが自動退室しました。 (2018/9/19 01:14:37) |
猿飛佐助 | > | (( 戻って来るかも知れないし俺様は暫く待機。お相手してくれるってなら是非どーぞ。( 手ひらひら、) (2018/9/19 01:15:27) |
おしらせ | > | 真田幸村さんが入室しました♪ (2018/9/19 01:20:41) |
真田幸村 | > | 佐助!すまぬ、少々湯浴びをしていた...、未だ居るか? ( 相手の気配を感じると濡れた髪は其の儘に扉を再び開く。きょろり辺りを見渡して。) (2018/9/19 01:22:50) |
猿飛佐助 | > | (( お。おかえり旦那。 (2018/9/19 01:23:00) |
猿飛佐助 | > | はいはい、居るよ。( ひら、と床に胡座の状態で手を挙げて。) (2018/9/19 01:23:21) |
真田幸村 | > | 久しぶりだな!任務は無事完遂出来たか!? ( ば、と勢い良く近付くと正座の形を取って。) (2018/9/19 01:31:10) |
猿飛佐助 | > | ん、何とか。……御免旦那、予定よりも遅くなっちまって。( す、と片膝付く形へ座り直せば頭下げてぽつり。約束した夜は過ぎてしまったと。) (2018/9/19 01:33:09) |
真田幸村 | > | 否! 昨夜は俺も忙しかったし、今日も先程迄任務だった故... ( ぶんぶんと首を振ると寧ろ覚えられていた事実に驚きを見せ。) (2018/9/19 01:41:05) |
猿飛佐助 | > | 本当は月曜の夜に来る筈だったんだけど…、( 頰ぽり、と掻きつつ"…帰って来ただけ赦して。"と眉下げ苦笑して。) (2018/9/19 01:43:13) |
真田幸村 | > | そうだったのか、危なかった...俺も来れなかった故にすれ違いだけは切ない故な! ( ほ、と胸を撫で下ろすと「本当に、無事で何よりだ!」と手を伸ばして相手の肩を叩き。) (2018/9/19 01:46:08) |
猿飛佐助 | > | 旦那、俺様の居ない間ちゃんと飯食べてた?甘味ばっかりじゃあ無い?( 肩叩く彼の方ちら、と伺えば母親のような心配を口にして。) (2018/9/19 01:53:06) |
真田幸村 | > | あ、.....其れが、慶次殿がどっさりと土産物を持って来て下さった故...処理を..... ( そろり手を離すと両指を合わせて目を逸らし。) (2018/9/19 01:54:19) |
猿飛佐助 | > | ……まぁた前田の風来坊か。( 額に手当てつつ彼の動向ばかりは己でも読めない、と口惜しく感じつつ過ぎてしまった事は仕方ないと溜息ついて。) (2018/9/19 01:56:00) |
真田幸村 | > | 然し美味しい物ばかりだったのだぞ!? 白餡が蕩ける様に甘く...ッ ( 相手が少々毛嫌いして居る様子は勘づいて居るが自分は好んで居る為突き放す事は出来ず、フォローする様に声を上げて。) (2018/9/19 01:57:29) |
猿飛佐助 | > | …はいはい、解ったから。( 制止するように掌向けて溜息零しつつ彼の性格は戦乱の世に似つかわしく無い、と眉根寄せて。) (2018/9/19 01:58:51) |
おしらせ | > | 上杉謙信さんが入室しました♪ (2018/9/19 02:02:33) |
真田幸村 | > | 佐助の分も有ったのだが.....、気付けば無くなって仕舞った... ( 即ち自分が食べてしまったの意。すまぬ、と一言添えて眉を下げれば。) (2018/9/19 02:02:53) |
上杉謙信 | > | (((こんばんは 入っても大丈夫でしたか?)) (2018/9/19 02:02:58) |
真田幸村 | > | (( 今晩和 ! 上杉殿!(ぶんぶん。) (2018/9/19 02:03:34) |
猿飛佐助 | > | ((どーぞ、いらっしゃい軍神様っと。( へら、) (2018/9/19 02:04:24) |
上杉謙信 | > | ((おや…今晩は…(一括 (2018/9/19 02:04:58) |
猿飛佐助 | > | …俺様は甘い物得意じゃあ無いから気にしなくて良いよ。( 悄げる彼に苦笑すれば小さく横に首振って。)>旦那 (2018/9/19 02:05:09) |
真田幸村 | > | むぅ、其れもそうか...、 ( 其れでも共に食したかった、そう思えば後悔が勝り溜息を一つ付いて。)>佐助 (2018/9/19 02:09:39) |
真田幸村 | > | (( 最初を回して頂ければ話し掛けさせて頂きまする!) (2018/9/19 02:10:39) |
猿飛佐助 | > | 前田の風来坊の事だからまた其の内持って来るでしょ。( 気は進まないけれどあの彼は言っても聞くまいと苦い表情しながらもフォローの言葉続けて。)>旦那 (2018/9/19 02:12:32) |
猿飛佐助 | > | (( 上杉の旦那ー?若し話しかけにくい様なら俺様から話しかけるからね。( じ、) (2018/9/19 02:15:42) |
真田幸村 | > | 其れもそうだな!其の時は皆共に茶をしよう! ( うんうん、と機嫌良く頷けばやっと髪をタオルで拭き筒楽しみそうな表情浮かべ。) (2018/9/19 02:15:57) |
猿飛佐助 | > | はいはい、楽しみにしとくわ。( こっくりと1つ頷いては何処と無くむず痒い心地で。)>旦那 (2018/9/19 02:21:36) |
上杉謙信 | > | ((すみません… 有難う御座います… (2018/9/19 02:22:23) |
猿飛佐助 | > | …あれ、上杉の旦那。( はた、と来客に気付けば珍しい姿に目を丸くして。)>上杉の旦那 (2018/9/19 02:26:11) |
上杉謙信 | > | お邪魔しておりますよ…佐助殿(軽く会釈をする >佐助殿 (2018/9/19 02:28:40) |
猿飛佐助 | > | …アンタがこんな所に居るなんて珍しい。( 不思議そうに見詰めれば普段は隣で騒がしいくノ一の姿も見えない、と尚の事首捻って。)>上杉の旦那 (2018/9/19 02:30:01) |
上杉謙信 | > | 気分ですよ…(苦笑>佐助殿 (2018/9/19 02:31:09) |
真田幸村 | > | 然し某、早くも眠気が..... ( 未だ寝る気は無いものの目を擦り始めれば欠伸を一つ。)>佐助 (2018/9/19 02:31:34) |
猿飛佐助 | > | へえ、まあ…偶には (2018/9/19 02:33:08) |
猿飛佐助 | > | (( くっ…切れた、( ぎり、) (2018/9/19 02:33:18) |
猿飛佐助 | > | 偶には良いんじゃあない?( こく、と一つ頷いて。)>上杉の旦那 (2018/9/19 02:33:34) |
猿飛佐助 | > | あれ、旦那今日はお眠なの?無理しないで寝なよ?( 眠たそうな彼の様子に気付けば休息促し数日振りに其の柔らかな髪を撫でて。)>旦那 (2018/9/19 02:34:25) |
真田幸村 | > | だが...久しぶりに会えた御前を置いては行きたくない... ( 撫でる手が眠気を誘うが首を振って拒否。唯眠い事実のみを口にしたかっただけで。)>佐助 (2018/9/19 02:36:33) |
上杉謙信 | > | でしょう? 少し気分転換にと訪れたのですが…まさか 真田軍勢がいるとは…>佐助殿 (2018/9/19 02:37:08) |
猿飛佐助 | > | 置いて行くって…別に又会えるんだから、( 彼の言葉に思わず苦笑いしては"俺様ちゃんと旦那の側に居るでしょ?"と首傾けて。) (2018/9/19 02:39:52) |
猿飛佐助 | > | …はは、ちょーっとね。俺様達も気分転換ってやつです。( 肩竦めて。)>上杉の旦那 (2018/9/19 02:40:22) |
上杉謙信 | > | そうですか… 忍びもそういうのが必要なのですね…(かすがはどうなのかを考えてしまう >佐助殿 (2018/9/19 02:43:37) |
真田幸村 | > | そうだが..... 勿体無いでは無いか... ( ゆっくり出来るのは一日の内此の時間のみ。唇を尖らせては肯定し乍納得しない表情。)>佐助 (2018/9/19 02:43:43) |
猿飛佐助 | > | …う。そう言われると……基本必要無いんだけど。( 焦りに似た表情でぼそ、と告げて。)>上杉の旦那 (2018/9/19 02:45:38) |
猿飛佐助 | > | また呼ばれれば来るから。( あやす様に告げてはふわり、髪を撫で彼の眠気促して。)>旦那 (2018/9/19 02:46:14) |
上杉謙信 | > | おや…?基本必要ないのですか?しかも焦って…(苦笑い>佐助殿 (2018/9/19 02:47:42) |
真田幸村 | > | .....厭だ!未だ寝ぬぞ! ( 暫く相手の掌に身を預けて居たが、ぶん、と首を一つ大きく振れば目を開眼させ。)>佐助 (2018/9/19 02:49:14) |
猿飛佐助 | > | 無い無い。忍なんてそんなもんですよ。( 苦笑し肩竦め。)>上杉の旦那 (2018/9/19 02:51:07) |
猿飛佐助 | > | うわ吃驚した。其処迄して起きなくても…。( びく、と手離し彼の様子に眉下げて。)>旦那 (2018/9/19 02:51:39) |
上杉謙信 | > | そうなのですか…(苦笑い >佐助殿 (2018/9/19 02:52:43) |
真田幸村 | > | 俺の中での御前の価値が分かって居らぬ! ( ふん、と息を吐くと腕を組んで胡座を掻く。居座る気満々の意志を示し。)>佐助 (2018/9/19 02:57:37) |
猿飛佐助 | > | …で?軍神様は眠く無いんです?( 部屋の時計が示す時刻見遣れば首傾げ。)>上杉の旦那 (2018/9/19 02:59:05) |
猿飛佐助 | > | 価値って……。( むむ、と眉寄せつつも己の思った感想を告げればまた水掛論になる事は分かって居る故に口噤んで座る彼見下ろし。)>旦那 (2018/9/19 03:00:05) |
上杉謙信 | > | 実は…19時ごろに寝てしまい 先程起きたばっかりで…(恥ずかしそうに >佐助殿 (2018/9/19 03:00:50) |
上杉謙信 | > | 全く眠くないんですよ…(苦笑 >佐助殿 (2018/9/19 03:06:44) |
真田幸村 | > | 迷惑ならば遠慮するが... ( 何か言い淀む姿に気付くと組んだ腕を解いてじ、と見上げ。)>佐助 (2018/9/19 03:07:45) |
猿飛佐助 | > | ……嗚呼、成る程ね。其れは仕方ないか。( (2018/9/19 03:07:52) |
猿飛佐助 | > | ( 苦笑いして頷き。)>上杉の旦那 (2018/9/19 03:08:06) |
猿飛佐助 | > | (( だああもう今日は良く切れるわ…!( ぎりり、) (2018/9/19 03:08:30) |
猿飛佐助 | > | ……や。迷惑とかじゃあ無いよ。( ふる、と小さく首横に振って。)>旦那 (2018/9/19 03:09:00) |
上杉謙信 | > | …恥ずかしいのですが 結構…///(普段全く見せない顔 >佐助殿 (2018/9/19 03:09:14) |
猿飛佐助 | > | んー?でもまあ転寝ぐらい誰でもするでしょう、( はて、と首傾げて不思議そうに。)>上杉の旦那 (2018/9/19 03:13:02) |
上杉謙信 | > | 19時に転寝する奴がいるのですか…?>佐助殿 (2018/9/19 03:14:08) |
真田幸村 | > | では、もう少しだけ! ( そう告げると己の前をとん、と叩いて座れと託し。)>佐助 (2018/9/19 03:15:44) |
猿飛佐助 | > | …世の中には居るんじゃあない?( うぐ、と、眉寄せ。)>上杉の旦那 (2018/9/19 03:19:49) |
猿飛佐助 | > | …ん、了解。( 彼の命に従うべく短く答えては示された其処に胡座掻いて。)>旦那 (2018/9/19 03:20:30) |
真田幸村 | > | 有難うな! 会いたかったのは事実故、穴埋めをして貰わねば!( 素直に座り込んだ相手を満足気に頷けばへらり笑み。) (2018/9/19 03:22:18) |
上杉謙信 | > | いないと思うが…(苦笑い >佐助殿 (2018/9/19 03:24:52) |
猿飛佐助 | > | …だねえ。忙しかったとは言え、俺様の居ない間は此処へ来ないって宣言してたし。( 任務前の言葉思い出せばその真意は未だ分からない儘で不思議半分と言った視線彼へ向け。)>旦那 (2018/9/19 03:24:56) |
猿飛佐助 | > | かく言う俺様は未だ眠ってないからちょっとばかし…。寝たら御免ね。( 先に、と断り入れ。)>上杉の旦那 (2018/9/19 03:26:18) |
真田幸村 | > | 嗚呼、本に、丁度身体を休める暇も無かった故に御前が来なくとも俺も来られ何だからな ( ふー、と長い溜息は其の忙しさを思い出す様な其れ。「して、御前は眠く無いのか?」と傾げ。)>佐助 (2018/9/19 03:26:41) |
上杉謙信 | > | わかった…(ふっと 笑い>佐助殿 (2018/9/19 03:28:23) |
猿飛佐助 | > | はは、お疲れ様。( 疲れた様子の彼に労いの言葉掛けつつ彼からの質問に僅かに首捻り"…実は少し。"と素直に答えて。)>旦那 (2018/9/19 03:29:55) |
猿飛佐助 | > | 丁度任務終わりだったもんで此れから休む予定だったから、( 言い訳の様に呟き眉下げて。)>上杉の旦那 (2018/9/19 03:31:25) |
上杉謙信 | > | そうか…言い訳のように聞こえるのは 気のせいとでもしておこう…(緑茶を淹れながら (2018/9/19 03:32:40) |
真田幸村 | > | 御前もな!改めて労う日を設けるからな!( お疲れ様を返す様に相手のつんつんとした髪の毛を撫でれば。「おお、そうか、ならば御前が寝る時に俺も寝る故、好きに眠るが良い!」と頷き。)>佐助 (2018/9/19 03:34:06) |
猿飛佐助 | > | ……そうしといて。( 苦い顔でこくり。)>上杉の旦那 (2018/9/19 03:37:10) |
上杉謙信 | > | ……(クスッと 少し笑う>佐助殿 (2018/9/19 03:38:02) |
猿飛佐助 | > | …んん、旦那が寝たら俺様も寝るかな。( 撫でられるこそばゆさ感じつつ次いだ台詞には立場が逆で有る、と。)>旦那 (2018/9/19 03:38:03) |
猿飛佐助 | > | …笑い事じゃないでしょう旦那。( むむ、と眉寄せ。)>上杉の旦那 (2018/9/19 03:38:43) |
上杉謙信 | > | おや…申し訳ない…(でも、まだ地味に笑ってる (2018/9/19 03:42:22) |
真田幸村 | > | な、其れでは御前が寝れぬでは無いか...! ( 己と同じ台詞を吐かれて仕舞えば眉を寄せ筒尚も優しく手は動かした儘。)>佐助 (2018/9/19 03:43:48) |
猿飛佐助 | > | ……、( むむう、)>上杉の旦那 (2018/9/19 03:47:10) |
猿飛佐助 | > | ええ…でも旦那そのうち寝るでしょ?( 忍でも有るまいしずっと起きて居るわけではないだろうと彼見詰めて。)>旦那 (2018/9/19 03:47:41) |
上杉謙信 | > | クスクス…(笑ってる>佐助殿 (2018/9/19 03:48:23) |
真田幸村 | > | 勿論そうだが...、御前が居る限り寝にくい... ( 如何しても勿体無い無さが勝ると手を離して肩を落とし。)>佐助 (2018/9/19 03:50:12) |
猿飛佐助 | > | …とか言ってたら大分眠気が。( 眉寄せふわ、と欠伸して。)>上杉の旦那 (2018/9/19 03:53:17) |
猿飛佐助 | > | 旦那の睡眠の邪魔?( ふ、と小さく笑って肩竦めるも今日はいつもより眠気が来て居ると眉寄せ。)>旦那 (2018/9/19 03:53:55) |
上杉謙信 | > | 大丈夫か?(全く眠気がない人 >佐助殿 (2018/9/19 03:54:05) |
真田幸村 | > | ...そんな事は無いが...、然し俺も限界が近い..... ( 気付けば間が短く成り筒有る欠伸。目尻に涙浮かべては瞼が重く成り始め。「佐助も、無理をすることはない、」と託して。)>佐助 (2018/9/19 03:56:08) |
猿飛佐助 | > | …んー、だめかも。( 重たくなる目蓋に眉寄せ。)>上杉の旦那 (2018/9/19 03:57:19) |
猿飛佐助 | > | ……なら一緒に寝たら解決する?( 同じ様に眠たそうな相手に、譲り合ってしまうのならばと提案してしまう辺り今日は矢張り睡魔にもう侵されているのかも知れないと。)>旦那 (2018/9/19 03:58:11) |
上杉謙信 | > | …横になったらどうだ?>佐助殿 (2018/9/19 03:59:25) |
真田幸村 | > | ...御前が一番厭がるでは無いか、( 思わぬ言葉にぱちりと瞬きをすれば普段との言動の違いに本当の眠気を感じ。)>佐助 (2018/9/19 04:00:20) |
猿飛佐助 | > | …お言葉に甘えてそうしようかな。( はあ、と肩竦め。)>上杉の旦那 (2018/9/19 04:00:56) |
猿飛佐助 | > | …まあそうなんだけど。俺様も任務続きで此れから数日分の休息取る予定だったし。( 眠気に思考力下げられては眉寄せ数回頷いて。)>旦那 (2018/9/19 04:01:59) |
上杉謙信 | > | …そうした方が良いぞ?>佐助殿 (2018/9/19 04:02:22) |
真田幸村 | > | なら今宵は共に寝るか! 何なら俺が抱っこして連れ帰っても良いのだぞ!( 此処に泊まるも良し城に帰るも良しの選択肢を選ばせる様に両手を広げ。)>佐助 (2018/9/19 04:03:30) |
猿飛佐助 | > | …じゃあ遠慮なく。最後迄相手出来なくて悪いね。( むむ、)>上杉の旦那 (2018/9/19 04:04:24) |
猿飛佐助 | > | 其れはちょっと。( 抱えて帰るのは己の役目と眉寄せれば"自分で歩けるし"と。)>旦那 (2018/9/19 04:04:56) |
上杉謙信 | > | 大丈夫ですよ…ちゃんと寝てくださいね…?>佐助殿 (2018/9/19 04:06:35) |
真田幸村 | > | そうか? 残念だ... ( しょんぼりと眉を下げれば、「そうこう話している間にもしんどいだろう? 先に行け、」と出口を託し。)>佐助 (2018/9/19 04:07:52) |
猿飛佐助 | > | ……んん、ダメだわ。御免、お先に。( ぐら、と眠気で揺れた視界にハッとしては立ち上がって出口へ。) (2018/9/19 04:15:07) |
上杉謙信 | > | …お休みなさい… >佐助殿 (2018/9/19 04:15:51) |
猿飛佐助 | > | (( うとうとしてた、御免。旦那また今度ね。上杉の旦那も寝られると良いね。おやすみ。( しゅば、7( (2018/9/19 04:15:52) |
猿飛佐助 | > | (( あっクソ最後に誤字、 (2018/9/19 04:16:02) |
おしらせ | > | 猿飛佐助さんが退室しました。 (2018/9/19 04:16:07) |
上杉謙信 | > | ((お休みなさい 私も二度寝をしてまいります (2018/9/19 04:17:01) |
おしらせ | > | 上杉謙信さんが退室しました。 (2018/9/19 04:17:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真田幸村さんが自動退室しました。 (2018/9/19 04:28:20) |
おしらせ | > | 真田幸村さんが入室しました♪ (2018/9/20 00:17:29) |
真田幸村 | > | (( 昨夜は無事寝落ちて仕舞った...。 さて、今宵もお話し相手を募集致しまする! ( 正座待機。) (2018/9/20 00:18:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真田幸村さんが自動退室しました。 (2018/9/20 01:26:39) |
おしらせ | > | 猿飛佐助さんが入室しました♪ (2018/9/20 01:30:36) |
猿飛佐助 | > | っとと…報告受けてたら遅くなっちまったか。( すと、と降り立てば残る気配に頰掻いて。苦笑いしつつ少しだけ滞在しようかと壁に寄り掛かり腰下ろして。) (2018/9/20 01:31:42) |
おしらせ | > | 真田幸村さんが入室しました♪ (2018/9/20 01:39:48) |
猿飛佐助 | > | ……まあた後で覗きますかね。( 首軽く捻っては再び天井裏へ。) (2018/9/20 01:39:51) |
猿飛佐助 | > | (( っと、危な…!( ぴた、) (2018/9/20 01:40:07) |
真田幸村 | > | ー佐助! ( 気配を感じ踏み入れた部屋の済み、天井裏へと姿を晦ます刹那、其の足首を掴めば。) (2018/9/20 01:40:44) |
真田幸村 | > | (( すまぬ、忙しければ行って呉れ、(あわ。) (2018/9/20 01:41:10) |
猿飛佐助 | > | ……う、わ…ッ!( 幾ら忍と言えど足首掴まれれば驚くもので。驚きの声上げつつ慌て身を捻れば彼に足首掴まれた儘では有るが片脚でしかと着地して。) (2018/9/20 01:42:51) |
猿飛佐助 | > | (( いーや、急いでないから大丈夫よ旦那。 (2018/9/20 01:43:02) |
真田幸村 | > | ッとと、 ( 見事掴んだ彼が華麗な動作で降りて来ると其の手は話して慌てた様子で一歩下がり。「すまぬ、つい...」と手荒な言動に謝罪を。) (2018/9/20 01:44:45) |
真田幸村 | > | (( ならば良かった! 、 (2018/9/20 01:44:52) |
猿飛佐助 | > | 吃驚したあ…、( ふう、と胸撫で下ろせばとん、と脚揃えて"ま、此れぐらい問題無いけど"とフォロー入れて。) (2018/9/20 01:47:18) |
猿飛佐助 | > | (( 旦那こそ余所見してたみたいだけど大丈夫なの?、 (2018/9/20 01:47:32) |
真田幸村 | > | 流石佐助だな! 怪我は無いか? ( よろけも転びもし無かった様に感心するも一応、と尋ねて。) (2018/9/20 01:51:04) |
真田幸村 | > | (( 純粋に端末の充電が切れただけだ!(/メタ (2018/9/20 01:51:32) |
猿飛佐助 | > | 大丈夫大丈夫、此れぐらいなら全然。( ひらひらと手振ってはへらりとした笑み向けて。) (2018/9/20 01:53:06) |
猿飛佐助 | > | (( あ、なら良いんだけど。 (2018/9/20 01:53:16) |
真田幸村 | > | 元よりさ程心配はしておらぬがな!我が片腕にも近い存在がやわでは困る故!( 自分のしでかした事棚に上げれば掌返した様に当然と言わんばかりに頷き。) (2018/9/20 01:55:31) |
猿飛佐助 | > | こんなので怪我してらんないしね。( 肩竦めては開き直りとも取れる彼の発言に苦笑しつつ頷いて。) (2018/9/20 02:00:38) |
真田幸村 | > | 嗚呼、そう成れば直ぐ医者の元へ連れて行くがな!( 彼が何と言おうと一人の大切な従者を失くす訳にはいかず腕を組んで。) (2018/9/20 02:02:24) |
猿飛佐助 | > | 天井裏から落ちて医者にかかるなんて忍の名折れだから辞めてよね…!( 彼ならやりかねない、と僅かに慌てればそんな噂が広まりでもしたらと苦い面持ちで。) (2018/9/20 02:03:28) |
真田幸村 | > | 無論、他言無用で進めるつもりだぞ...!? ( 確かに、と目を見開けば首を振り乍フォローを入れる。彼の恥は最後己が師匠の恥にも繋がり兼ねることを懸念した故で。) (2018/9/20 02:06:15) |
猿飛佐助 | > | …否先ず俺様そんな事で怪我しないけどね…!( 真逆本当に起こり得ると思っているのかと念押すようにじ、と見詰めて。) (2018/9/20 02:11:10) |
真田幸村 | > | 然し体調次第では分からぬでは無いか... ( 事の発端は自分の軽率な言動と云う事実は棚に上げると眉を上げて。) (2018/9/20 02:14:38) |
猿飛佐助 | > | どんなに体調悪かろうと毒を喰らおうと天井裏からなんて落ちませんーだ。( 甘く見られた物だと子供の様に言い返しては唇きゅと尖らせて。) (2018/9/20 02:15:46) |
真田幸村 | > | ...誠か...? ( そう言われて仕舞うと疑いの心が宿り、目を細めて問い詰めるが如く見詰めては。) (2018/9/20 02:20:16) |
猿飛佐助 | > | ほんとほんと。天井裏から落ちるなんてよっぽどだよ。( 此方もじと、と見詰め返してみれば疑う余地など無いのだと主張し。) (2018/9/20 02:22:20) |
真田幸村 | > | 成程、では其処で御前の体調の善し悪しを判断すれば良い訳だな、( 依然として意見を変えない姿に信憑性を感じれば一人頷いて。) (2018/9/20 02:26:09) |
猿飛佐助 | > | …体調崩したりしないけどね。( むむ、と眉寄せつつ頬掻けば善し悪しも何も無いのだけれど、と思い乍呟いて。) (2018/9/20 02:29:10) |
真田幸村 | > | 然し手負いする事も有るだろう、( 現に治りきらず痕になった傷はお互い山程有り、深追いされる可能性も秘めて居るが故其処も含めて体調だと主張し。) (2018/9/20 02:30:34) |
猿飛佐助 | > | …其れはね。このご時世だし否定しないけど。( う、と言葉に詰まれば確かに彼に報告して居ない疵も有ると唇引き結んで眉下げ。) (2018/9/20 02:32:17) |
真田幸村 | > | だろう? ー...ッと、すまぬ佐助...突然の眠気が... ( そう拗ねるな、と相手の肩を叩くもうとうとと儘瞼が重く成り始め。) (2018/9/20 02:36:31) |
猿飛佐助 | > | ……急だなあ、もう。( きょと、と目丸くし突然の申告に苦笑すれば"寝ても良いよ、"と声掛け。) (2018/9/20 02:37:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真田幸村さんが自動退室しました。 (2018/9/20 02:57:28) |
猿飛佐助 | > | …ん、お疲れ様旦那。( 彼が眠ってしまったこと確認すればひょいと肩に担ぎ上げて出入口へ。ぴい、と口笛吹けば彼の大鴉が飛来しばさ、と羽音響かせ翔び去って。) (2018/9/20 02:59:52) |
おしらせ | > | 猿飛佐助さんが退室しました。 (2018/9/20 02:59:54) |
おしらせ | > | 折原臨也さんが入室しました♪ (2018/9/21 01:40:20) |
折原臨也 | > | …真っ黒でも良かったんだけど。( メタな独り言呟きつつ入室してみれば誰も居ない部屋のソファへ勝手に腰掛けて。"だーれも居ないなら勝手に使わせて貰うよ。"ソファに踏ん反り返れば誰を待つでもなく。) (2018/9/21 01:41:47) |
折原臨也 | > | (( いっやァ此れは久々にやると違和感ひっどいね。若し彼が来るなら戻そっと。落ち着かないし。( ひら、) (2018/9/21 01:46:28) |
折原臨也 | > | だぁれも居ないけど、( ちら、と外に視線遣り此方覗き見る視線に口角にぃ、と上げて。其れが己の天敵である彼で無ければ愛す自信があると言いたげに。) (2018/9/21 01:47:35) |
折原臨也 | > | ……やっぱやーめた、( ぱっと立ち上がれば軽い足取りで外へ。/ cc. (2018/9/21 01:51:45) |
おしらせ | > | 折原臨也さんが退室しました。 (2018/9/21 01:51:47) |
おしらせ | > | 猿飛佐助さんが入室しました♪ (2018/9/21 01:52:04) |
猿飛佐助 | > | (( や、やっぱ慣れないことはするもんじゃあないわ。( こく、) (2018/9/21 01:52:22) |
猿飛佐助 | > | ……さてと。今日は俺様1人か。( すと、と慣れた様子で降り立てば無人の室内見渡して。少しばかり冷えた気温肌で感じ乍壁に凭れるように部屋の隅へ腰掛けて。どうにも椅子に座るのは慣れないと部屋の中に鎮座するソファ見遣り。) (2018/9/21 01:53:49) |
猿飛佐助 | > | …少しぐらい良いか。( 辺り見渡し気配が無い事確認すれば其の儘軽く目を閉じて仮眠を取る姿勢へ。人が来れば目が醒める故大丈夫だろうと浅い眠りへ。) (2018/9/21 02:10:58) |
猿飛佐助 | > | (( 今日は此の儘落ちとくか。此処に来るのも日課みたいなもんだし、と。それじゃ。( ひら、) (2018/9/21 02:45:25) |
おしらせ | > | 猿飛佐助さんが退室しました。 (2018/9/21 02:45:27) |
おしらせ | > | 真田幸村さんが入室しました♪ (2018/9/22 00:06:26) |
真田幸村 | > | (( 昨夜は疲労に遣られ来れ何だ...。 さて、今宵は何方かいらっしゃるだろうか、( 扉開け。) (2018/9/22 00:07:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真田幸村さんが自動退室しました。 (2018/9/22 00:34:00) |
おしらせ | > | 真田幸村さんが入室しました♪ (2018/9/22 00:59:48) |
真田幸村 | > | (( とと、直ぐ無言落ちして仕舞うのは悪い癖だな... (あわわ。) (2018/9/22 01:00:10) |
真田幸村 | > | ー佐助 - 、( 昨夜居た様な気配は受けたものの、一か八かに息を吸ってかの名前を呼んでみれば。) (2018/9/22 01:00:53) |
おしらせ | > | 猿飛佐助さんが入室しました♪ (2018/9/22 01:01:05) |
猿飛佐助 | > | …はぁい、呼んだ?( すと、と呼ばれた途端即座に彼の前へ降り立てばへらりと笑み向けて。) (2018/9/22 01:01:29) |
猿飛佐助 | > | (( っとと、思ったより色鮮やかだった…。( 、) (2018/9/22 01:04:02) |
真田幸村 | > | 佐助! 今宵は会えたな! ( 声に出すや否や姿を見せた彼に顔を綻ばせれば其の早さに内心拍手して。) (2018/9/22 01:04:31) |
猿飛佐助 | > | 旦那が俺様の事呼んだからね。( ふと口角上げて笑み向ければ事実、彼が呼ばなければ己は此処に立っては居なかっただろうと。) (2018/9/22 01:06:01) |
真田幸村 | > | 其れでも嬉しいものだぞ! ...偶には逆に俺を呼んでも良いのだが、 ( 満足気に笑顔浮かべた後ふむ、と目を細めて託す様に言葉を呟いて。) (2018/9/22 01:09:41) |
猿飛佐助 | > | …俺様が呼んでも気付いて呉れなさそうだしなあ旦那…。( 茶化すように態と悄気た様な言葉と表情見せつつも"でも本当、今日は呼ばれないと思ってたから油断してたんだって此れでも。"と苦笑いして。) (2018/9/22 01:11:20) |
真田幸村 | > | 呼んでみなくては分からぬでは無いか。 どの位の刻ならば気付きそうだと云う事位は分かるだろう ? ( 敢えて試す様に返すと何時、とは言わず。「 何故だ?」と疑問を残し。) (2018/9/22 01:13:24) |
猿飛佐助 | > | まあ何となーく予想は出来るけど…、( 眉下げ笑いつつも何処と無く自信は無く。"…いや、勘?"と首傾げては事実呼ばれないと思って彼の声が聞こえる迄此の場を気にかけてすら居なかったのだと。) (2018/9/22 01:15:32) |
真田幸村 | > | だろう ? 俺も其の時間に成らねば分からぬが基本は覗いて居るし、( うむ、と頷きを見せれば次こそは彼から、と期待の目線。「勘で其処迄的確に...忍びは違うな...」感心の声を漏らせば眉を寄せて。) (2018/9/22 01:19:23) |
猿飛佐助 | > | ……うーん、いや、ちょっと俺様恥ずかしいわ…。( 期待の視線にう、と言葉詰まらせればそろりと目を逸らして。"あは、俺様耳良いの。"と肩竦めて。) (2018/9/22 01:20:42) |
真田幸村 | > | 何故だ! 恥ずかしい事は何も無かろう! ( 呼べば来ると最初に提案したのは相手。其れをこなしている自分はどうなるのかと目を見開けば、「俺も良い筈なのだが...」と耳を擦り。) (2018/9/22 01:22:03) |
猿飛佐助 | > | だぁって来るか分かんないだろ〜…?( しょも、と眉下げ困った様に述べては視線斜め下へ。"ま、其処はやっぱり忍ですから。"と軽く躱すような言葉投げ掛けて。) (2018/9/22 01:23:22) |
真田幸村 | > | 例えば明日と約束すれば俺は確実に来るぞ! ( がし、と音がする程に相手の両肩を掴むと呼ばれたい一心でそんな説得を。「便利だな...」忍びと云うだけで身に付くものなのか疑問だが納得いった様子で。) (2018/9/22 01:25:21) |
猿飛佐助 | > | 其れ呼ぶって言うか待ち合わせじゃあ……、( 肩掴まれればびくりと身体跳ねさせつつ彼の提案に苦笑して。"修行の成果ってヤツ?"と首傾げてみせ。) (2018/9/22 01:27:24) |
真田幸村 | > | 然し確実さが無ければ実行出来ないのであろう ? ( 尚も掴んだ儘緩く傾げれば有無を言わせない目線を。「某も鍛えれば同じ様に...!?」と表情明るめ。) (2018/9/22 01:29:20) |
猿飛佐助 | > | もう其れ実行する必要ないでしょ、( どうにも呼びたく無いらしく唇尖らせ眉下げれば一層の事身代わりでも使ってこの手から抜け出してやろうかなどと考え始め。"…出来なくは無いと思うけど里の修行大変だよ?"と困った様に笑って。) (2018/9/22 01:31:20) |
真田幸村 | > | 然し一度は俺も呼ばれてみたい... ( 拗ねた様子で唇を尖らせれば相手の真意を知ってか知らずが手を離しては。「 鍛錬に手抜きは不要!大変さこそ未来の吉に繋がるのであれば!」と拳を握り。) (2018/9/22 01:34:19) |
猿飛佐助 | > | …他の人に頼んでみたら?( 此処に来るのは己だけでは無い筈、と退かぬ彼に提案を。"…旦那は忍には向かないと思うけどね。"ぼそ、と呟いては全体的に煩いと称される暑苦しい様子眺めて。) (2018/9/22 01:36:22) |
真田幸村 | > | .....其処迄某を呼びたく無いのか... ( なら何故逆に呼べば来るのか些か疑問。溜息を零せば眉を下げ筒諦めた様子で息を吐き。「 忍ぶ等侍の恥!堂々と正面から強行突破だ!」 相手の呟きは聞こえず所謂ガッツポーズをしては。) (2018/9/22 01:39:44) |
猿飛佐助 | > | 良い歳してちょっと恥ずかしいかなあ…!( 苦い表情で告げれば名を呼ぶ等彼だからこそ許される所業では無かろうかと。"…旦那はそういう性格だよねえ。"諦めた様に頷けば正々堂々、と言う言葉が良く似合う、とふと己との対比感じてぼんやり眺め。) (2018/9/22 01:42:25) |
真田幸村 | > | お館様でさえ、俺の名は毎日数十回と呼んで下さるのに... ( はぁ、と誰の耳にも聞こえる程大きく息を吐き出せば目を背け。「 忍びの常識を変える...!」なんて何処かの政治家の様な意気込みを。) (2018/9/22 01:44:42) |
猿飛佐助 | > | …いやあ彼の人は別格でしょ……。( 眉寄せ己が大将の姿思い浮かべては色々と規格外である故、と。"…否、旦那、其れ変えたらもう忍じゃないし。"は、と我に帰れば破綻した意気込みを掲げる彼に突っ込みを入れて。) (2018/9/22 01:47:15) |
真田幸村 | > | 当たり前だ!あの御方は別格中の別格.....っと、そういう話しでは無い! ( 相手の云う別格と自分の主張する其れは大きな違いを模しており其処に気付くと首を振って。「そうなのか?」と緩く小首傾げ。) (2018/9/22 01:49:40) |
猿飛佐助 | > | …あれ、違った?( 上手く話を摩り替えられたかと思ったがそうも行かなかった様で態とらしく肩竦めて。"忍が忍ばなかったら忍じゃあないでしょ。"等と宣う己自身はよく忍んで居ないと称されるのだが其れは胸の内に留めておいて。) (2018/9/22 01:51:16) |
真田幸村 | > | 違う! ー...其処まで厭ならば良い、 ( 即答をかますと改めて相手の嫌がり様に視点を変え悲しげに頷いて。 「.....其れもそうだな、」目から鱗とばかりに瞬き頷いては。) (2018/9/22 01:53:56) |
猿飛佐助 | > | ……あーもう、悄気ないの。( しょぼくれる彼には如何にも弱く宥める様に彼の頭撫ぜて。"でっしょー?"と眉下げ笑ってはブレーキが掛かってくれた事に心底安堵し。) (2018/9/22 01:56:27) |
真田幸村 | > | 俺とて必要とされてみたい、( むすりと擬音が浮かびそうな程の表情。撫でられても機嫌は治らず顔を背け。「矢張り俺には無理か.....」と小さく息を吐いて諦め。) (2018/9/22 01:58:06) |
猿飛佐助 | > | …必要としてるんだけどなあ、( ぼそりと呟けば彼には伝わって居ないのも当然かと1人頷き。"ま、裏方は俺様達に任せてよ。"と己が忍隊誇る様に口角上げてみせ。) (2018/9/22 02:00:12) |
真田幸村 | > | ...俺ばかり御前を必要として居る... ( 言葉だけでは何とでも言えるだろう。ふるり首振って否定すれば。「そうだな...各々の役割が有る故な!」大きく頷いて侍に徹する事決意して。) (2018/9/22 02:04:08) |
猿飛佐助 | > | …そんな事無いって。ね?( 苦笑しつつ然程変わらないとは云え少しばかり己より高い位置にある顔を少し屈めば下から覗き込んで。ぽむぽむと伸ばした手は彼の頭撫でた儘。) (2018/9/22 02:07:30) |
真田幸村 | > | ...忍びは欺くのも得意と云う事は知っておる、( 甘やかす様な口振りに傾き掛ける意識を保てば覗き込む顔殻逃れる為に更に顔を逸らして嫌味を零し。). (2018/9/22 02:08:51) |
猿飛佐助 | > | ……んん、まあ…其れはそうなんだけど。( 顔逸らされれば撫でていた手も離れ。いつも通りに苦笑溢して見せれば職業柄確かに否定は出来ない、と頷いて。) (2018/9/22 02:12:43) |
真田幸村 | > | うむ、そうだろうな ( こくり頷くと自分がクビを宣告すれは確実に離れる相手に複雑な感情が浮かび「御前は仕事で俺の傍に居るのだものな、」と呟いて。) (2018/9/22 02:15:25) |
猿飛佐助 | > | …仕事?……うーん、まあ仕事っちゃあ仕事なんだけど…。( 欺くのが得意、其れは事実で有る故否定は出来ずに苦笑していたものの彼の呟きにぴくりと指先だけ反応させて。確かに仕事である事は確かで有るがかと言って何処かに買われたら就くのかと問われれば違う気がして己の中の靄に少しばかり眉寄せ。) (2018/9/22 02:19:00) |
真田幸村 | > | だろう ? 俺が死んだら、其の儘他の者に仕えるのだろうな... ( 自分が死んだら何て考えに至るは何時ぶりだったか。緩く天井見上げると危険と隣り合わせが故の呟き。) (2018/9/22 02:21:57) |
猿飛佐助 | > | なーに旦那らしく無い事言ってんの。( ぎり、と彼に気付かれない様に唇噛んではぱっと表情明るくし努めて普段通りに述べれば"俺様がそう簡単に主人死なせる訳無いでしょ。"と。) (2018/9/22 02:24:49) |
真田幸村 | > | 万が一の話しをして居るのだ...っ、俺とて死ぬつもりなど無い... ( 思わず勢いを付けて返すも己が目には最悪のバットエンドが写り眉を寄せて。) (2018/9/22 02:29:43) |
猿飛佐助 | > | 俺様何処にも行かないから、( 眉寄せる彼宥める様に眉下げ告げつつも忍の己の台詞では気休めにしかならないだろうかと内心苦い思いで。) (2018/9/22 02:31:13) |
真田幸村 | > | .....俺が居なくなった後は、好きにすると良い、( 今の内にそう告げておこう。其れを言っても言わずとも彼は勝手にするだろうが一つ主としての言葉を残し。) (2018/9/22 02:35:31) |
猿飛佐助 | > | だからなーんでそう言う事言うかな。( 眉ハの字に下げては矢張り彼らしく無い言葉に如何したものかと。原因を察する事が出来なければ解決しようがないと思考がぐるぐると渦巻き。) (2018/9/22 02:39:52) |
真田幸村 | > | 何故だ? 御前には都合の良い契約だろう ? ( まるで言ってはいけない事を言ってしまったとでも云う様な反応に瞬きをすれば言葉通り相手を想ってのものである事を主張し。) (2018/9/22 02:45:41) |
猿飛佐助 | > | …契約なのは確かだけど、( 思わず反論する様に出た言葉にはっとしては己の口片手で塞ぎ。"…兎に角縁起でも無い事言わないの。"と窘める様に告げて。) (2018/9/22 02:48:51) |
真田幸村 | > | 今更縁起等信じている場合でも無い、( 己が力が左右するのだとまるで矛盾した言葉を呟くと何か疲れた様子で其の場に腰を降ろして。) (2018/9/22 02:52:25) |
猿飛佐助 | > | …眠い?( 言い返せば余計な事迄口走りそうだと自制しては座り込んだ彼に視線向け問い掛けて。) (2018/9/22 02:54:07) |
真田幸村 | > | 否、...佐助は? ( ふるり首を振ると眠気が無い事主張した後彼の体調気にして。) (2018/9/22 02:59:40) |
猿飛佐助 | > | 俺様は未だ平気。( ひら、と片手振り問題ないと主張返し。) (2018/9/22 03:01:03) |
真田幸村 | > | そうか、なら明日の任務も有る故、四時頃には落ちるが御前が眠く成るか其の刻迄は付き合って貰いたい、( すく、と立ち上がるとソファ指差して今日も座って貰おうと口角上げ。) (2018/9/22 03:05:54) |
猿飛佐助 | > | …、はいよ。四時ね、了解。( 口角上げた彼に先程迄の話題はもう良いのだろうかと何処かで安堵すれば示された時刻に其れ迄は付き添おうと肯いて。) (2018/9/22 03:08:35) |
真田幸村 | > | ほら、座れ! ( 己が先にソファへ腰を降ろすと其の隣を少し埃が立つ程ばしばしと掌で叩く。拒否は聞きたくないと云わんばかりの表情で。) (2018/9/22 03:10:41) |
猿飛佐助 | > | ……ハイハイ。( 彼の表情と先程の会話に負い目感じれば隣に座るぐらいは折れるべきかと渋々頷けば彼の隣へ浅く腰掛けて。) (2018/9/22 03:12:20) |
真田幸村 | > | ー其の、先の言葉は俺が亡き後の話しで、今と此れから、生きる間は傍に居て欲しい、( 掘り返す様事に躊躇い持ち筒口を開けば大人しく隣に座る相手を見ず正面向いてぽつりと乞い。) (2018/9/22 03:17:28) |
猿飛佐助 | > | え、( 先程の会話はもう終わったものだと認識していた故驚き思わず隣振り返り。何と返すべきかと逡巡するも"…勿論"と端的な言葉しか思い付かず。) (2018/9/22 03:20:20) |
真田幸村 | > | 有難うな、( 其の返事が嘘で有っても今は充分で。彼が此の手の話しを苦手とする事知り筒振って仕舞った自分を反省すれば破顔した表情を向け。) (2018/9/22 03:22:38) |
猿飛佐助 | > | ー…、( 普段は良く回る口が重く閉ざされ開かぬ己を憎く思い乍苦い表情すれば"…俺様はアンタに着いてくから、"と己なりの精一杯の言葉吐き出して。) (2018/9/22 03:25:45) |
真田幸村 | > | 嗚呼! 生き抜いて己が目指す天下を御前と見れたらな!( 大きく頷けば先程とは打って代わり輝いた視線。先の言葉より今の方が所謂死亡フラグに近い事に勿論気付く筈も無く天井を亦見上げ。) (2018/9/22 03:27:42) |
猿飛佐助 | > | ……其の為にも頑張ってよね、旦那。( ぷら、と落ち着かない片脚揺らして頷けば何となしに彼が見上げた天井己も見上げて。) (2018/9/22 03:30:36) |
真田幸村 | > | 無論、こんな癖の有る忍びを扱えるのは俺だけだ!御前を置いては行けぬ!( 天井殻視線を相手に戻すと悪戯に言葉を返し乍其の目は自信に満ちたもの。何か吹っ切れた様に己の中で小さく頷いて。) (2018/9/22 03:32:51) |
猿飛佐助 | > | うわ、ひっどくね…?! ( 癖のある、と称されれば態とらしくショックを受けた素振りし乍も矢張り彼はこうで有る方が落ち着く、と口許緩めて。) (2018/9/22 03:34:38) |
真田幸村 | > | 誠で有ろう! そして俺も、御前で無くては前に進めぬ!( 己がライバルの独眼竜が右目より、徳川家の絡繰魂より相手の方が頼り甲斐が有る事を主張しては。) (2018/9/22 03:39:08) |
猿飛佐助 | > | …嬉しい事言ってくれるじゃ無いの。( 真っ直ぐな其の言葉に思わず表情緩んで仕舞えば"忍冥利に尽きるってね"と口角上げて。) (2018/9/22 03:40:30) |
真田幸村 | > | 当然だ。で無ければとうに切っておる、( ふん、と鼻を鳴らすと其れこそ腐れ縁宜しく切っても切れない関係はとうに築き上げられており今更有り得ないが故にはっきりと口にして。) (2018/9/22 03:44:01) |
猿飛佐助 | > | おー怖。( 切られる事など無いと判っているからこそ冗談のトーンで言葉返しつつ持て余した脚組んで。) (2018/9/22 03:46:34) |
真田幸村 | > | ...くぁ、...とか言う間に眠とう成って来た...、( 約束の時間が近付く事を見計らった様な眠気。相手の片側に容赦無く頭を乗せると大きく欠伸を漏らし。) (2018/9/22 03:51:11) |
猿飛佐助 | > | …俺様におぶって帰らせる気満々だよね旦那。( 己に凭れた彼に其の儘眠る気だろうと苦笑するも時計の針が示す時刻に"寝て良いよ。"と告げて。) (2018/9/22 03:53:40) |
真田幸村 | > | .....違う、( 図星を付かれると一瞬間を置いた後否定の言葉。誤魔化す様にぐり、と頭を擦り付けて。) (2018/9/22 03:55:07) |
猿飛佐助 | > | 違うの?( きょと、と目を丸くしてはみたものの眠たそうな様子に"…他の忍に手伝わせるから寝ても良いよ"と隊長権限で誰かしら呼び付けてやろうと画策し。) (2018/9/22 03:57:04) |
真田幸村 | > | .....うむ、...、...っ厭、ッ こんなみっともない姿は見せられぬ!( うとうととした頭で頷いた後はっ、と起き上がれば首を振って。) (2018/9/22 03:59:37) |
猿飛佐助 | > | …あれ、駄目?( 良い案だと思ったのだけれどと少しばかり残念そうな表情しつつ時計の針が真上を示せば"じゃあ自分で歩くか俺様が連れて帰るかね。"と二択提示し。) (2018/9/22 04:01:33) |
真田幸村 | > | 当然だ!( こくり頷けば其の勢いで目が覚めて仕舞った様子。「自分で行ける!」と立ち上がって。) (2018/9/22 04:05:16) |
猿飛佐助 | > | 確り歩いてよね。( 立ち上がった主人に己も立ち上がれば出口へと歩み出し"ほら帰るよ。"と振り向いて。) (2018/9/22 04:06:47) |
真田幸村 | > | 嗚呼!今日も有難うな佐助!( 城迄は誘導して貰おうと安易な考えに至れば破顔して追い掛け後ろから労う様に背を叩き。) (2018/9/22 04:09:46) |
真田幸村 | > | (( では毎度俺の都合ですまぬが落ちるな!御相手感謝だ佐助!(ぶんぶん。) (2018/9/22 04:10:14) |
おしらせ | > | 真田幸村さんが退室しました。 (2018/9/22 04:10:19) |
猿飛佐助 | > | (( いーえ。お休み旦那。( ひら、) (2018/9/22 04:11:11) |
猿飛佐助 | > | (( さて…俺様も寝ますかね。お邪魔しましたっと。 (2018/9/22 04:11:30) |
おしらせ | > | 猿飛佐助さんが退室しました。 (2018/9/22 04:11:32) |
おしらせ | > | ジャックフロストさんが入室しました♪ (2018/9/22 12:54:46) |
おしらせ | > | ジャックフロストさんが部屋から追い出されました。 (2018/9/22 12:55:48) |
おしらせ | > | ジャックフロスト.さんが入室しました♪ (2018/9/22 12:55:48) |
ジャックフロスト. | > | 【 なんかミスった、御免ね。暫く時間が出来たからゆるーく僕と遊んでくれよ。( ひら、】 (2018/9/22 12:57:09) |
ジャックフロスト. | > | ( 見知った部屋。何度も足を運ぶ其処、慣れたように歩を進めたなら部屋にあるソファに腰を落ち着かせ。手元にあった杖を抱き抱えるようにしては穏やかな窓外にふ、と視線を送りその美しさを瞳に映した。) … 誰か来ないかなぁ、( なんて。そんな言葉は静かな空間により大きく響いていった。) (2018/9/22 12:59:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジャックフロスト.さんが自動退室しました。 (2018/9/22 13:39:12) |
おしらせ | > | 真田幸村さんが入室しました♪ (2018/9/23 03:30:43) |
真田幸村 | > | (( ふむ、遅く成ってしもうた...何方か来ては下さるだろうか、(そろり。)! (2018/9/23 03:31:14) |
おしらせ | > | 猿飛佐助さんが入室しました♪ (2018/9/23 03:40:48) |
猿飛佐助 | > | よ、だーんな。( ひら、と降り立てば手を振って。) (2018/9/23 03:41:35) |
真田幸村 | > | 佐助!今晩和だな! ( ぱ、と顔を上げれば何時もの相手に破顔し。) (2018/9/23 03:44:32) |
猿飛佐助 | > | …お、流石に驚かなくなった?( 笑み向けてくる彼に最早己が現れる事は驚く事項では無いのかと素直に頷いて。) (2018/9/23 03:45:25) |
真田幸村 | > | 厭驚いてるには驚いてるぞ!時間も時間故な!( 首を振れば時計と相手を見比べて申し訳程度の拍手を送り。) (2018/9/23 03:49:07) |
猿飛佐助 | > | …否まあ別にね?俺様からしたらいつも通りだから良いんだけど。( 拍手に何処と無く気遣い感じれば眉寄せて。普段から活動している時間故気にはならないのだけれど、と。) (2018/9/23 03:50:14) |
真田幸村 | > | 其のいつも通りがどれだけ凄い事か... ( 普段自分が来る時間よりも大きくずれてしまった事を思えば不思議で堪らず。) (2018/9/23 03:52:35) |
猿飛佐助 | > | 今日は来ないのかと思ったけど、( 遅れて来た彼に今日は顔を出さない物だと思っていた事告白しつつ読みが外れた、と。) (2018/9/23 03:54:03) |
真田幸村 | > | 佐助が中々に呼んでは呉れない故な!( 勿論其れと此れとは別の話だが少し意地悪をしてやろうと口端を上げて。) (2018/9/23 03:56:46) |
猿飛佐助 | > | う……否、俺様一応覗きはしたんだけど…、( 何時もの時間頃に近くへは来たのだが気配を感じずに思い切れなかった事思えば苦い表情で誤魔化す様に苦笑して。) (2018/9/23 03:59:06) |
真田幸村 | > | 呼べば直ぐ来たかも知れぬのに...( 相手が自分を呼び付ける必要性は別として小さく拗ねた様に返し。) (2018/9/23 04:00:14) |
真田幸村 | > | (( 矢張り普段寝てる時間故早くも眠たくなって来た...今日は長居は出来ぬ...(しょぼり。) (2018/9/23 04:00:45) |
猿飛佐助 | > | 来ないかも知れないでしょ。( むむ、と眉下げては困った様に。) (2018/9/23 04:01:02) |
猿飛佐助 | > | (( ふは。無理しなくて良いのに。寝ても良いよ旦那。( ふ、) (2018/9/23 04:01:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真田幸村さんが自動退室しました。 (2018/9/23 04:21:06) |
猿飛佐助 | > | (( お疲れ様旦那。良い夢見てよね。( ひら、) (2018/9/23 04:21:24) |
猿飛佐助 | > | …って旦那〜…?もうお眠?( 眠りこけた主人に苦笑すればどっこいしょ、と背負っては今日はどうやって連れ帰ろうかと退散。) (2018/9/23 04:22:34) |
おしらせ | > | 猿飛佐助さんが退室しました。 (2018/9/23 04:22:38) |
おしらせ | > | アウレオルス・イザードさんが入室しました♪ (2018/9/23 23:19:20) |
アウレオルス・イザード | > | ((((.伽羅も部屋も久々だな..、 邪魔する(.、) (2018/9/23 23:19:42) |
アウレオルス・イザード | > | ((((...は、そうだ。私は やろうとしていた伽羅が..(.ハッ) (2018/9/23 23:22:01) |
おしらせ | > | アウレオルス・イザードさんが退室しました。 (2018/9/23 23:22:03) |
おしらせ | > | クルル曹長さんが入室しました♪ (2018/9/23 23:22:22) |
クルル曹長 | > | ((((.出入り失礼するぜェ..、 (2018/9/23 23:22:32) |
クルル曹長 | > | (.扉を開ければ ちょこちょことケロン人独特の足音をたてて進んで行く。後、ソファへ飛び乗ると 其の儘流れる様に横になり。後頭部で手を組み、片膝立てて其処に足を組ませると かなり図々しい様な体勢。して 其の状態にて来客を待ち始めた。) (2018/9/23 23:24:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クルル曹長さんが自動退室しました。 (2018/9/24 00:00:36) |
おしらせ | > | 猿飛佐助さんが入室しました♪ (2018/9/24 01:39:12) |
猿飛佐助 | > | よっと。…今日は少しだけ待たせて貰うかな。( ふわりと天井から降り立てば無人の室内。今宵は呼ばれる前に入室して。) (2018/9/24 01:39:58) |
猿飛佐助 | > | …さあて、と。明日の任務に差し支える前に少し休んどくかな。( ぐぐ、と伸びしては再び天井裏へひらり飛び上がれば気配消えて。) (2018/9/24 02:19:49) |
おしらせ | > | 猿飛佐助さんが退室しました。 (2018/9/24 02:19:51) |
おしらせ | > | 爆豪 勝己さんが入室しました♪ (2018/9/24 09:43:05) |
爆豪 勝己 | > | ン 。(扉を蹴り開けて部屋に入る 。誰もいないとわかればはぁ 、とため息を 。ソファーに目をやり其処に寝転がって 。 (2018/9/24 09:46:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、爆豪 勝己さんが自動退室しました。 (2018/9/24 10:07:09) |
おしらせ | > | 猿飛佐助さんが入室しました♪ (2018/9/25 00:59:59) |
猿飛佐助 | > | …っとと、不眠不休の1日半は流石の俺様もしーんどいわ…。( 室内降り立つなりぐだりと壁に凭れ座れば肩落とし。彼此何時間眠っていないのだろうかと思うも考えるの止めて。) (2018/9/25 01:01:45) |
猿飛佐助 | > | (( ちょっとだけ待機するけど若しかすると (2018/9/25 01:02:00) |
猿飛佐助 | > | (( うっかり寝落ちしそう、って言おうとしたら切れるとかさあ…。( がく、) (2018/9/25 01:02:22) |
猿飛佐助 | > | …ちょっと目も覚めて来た、か。( 先程より眠気弱まれば一息。波があるとは言え眠気が収まってくれるこの身体には大層助かって居ると思えば壁に背預けた儘。) (2018/9/25 01:35:16) |
猿飛佐助 | > | ッ…駄目、( ぼや、と霞みがかった思考にハッとすれば今日はもう休ませて貰おうと立ち上がれば再び天井裏へ戻り。) (2018/9/25 01:58:39) |
おしらせ | > | 猿飛佐助さんが退室しました。 (2018/9/25 01:58:43) |
おしらせ | > | 真田幸村さんが入室しました♪ (2018/9/27 01:29:54) |
真田幸村 | > | (( ぐぅ、佐助来ておったのか...忙しゅうて顔出しも出来何だ... ( そろり。) (2018/9/27 01:30:38) |
真田幸村 | > | (( さて、夜も更けておるが何方か御相手仕りたく...! ( 正座待機。) (2018/9/27 01:31:12) |
おしらせ | > | 猿飛佐助さんが入室しました♪ (2018/9/27 01:31:46) |
猿飛佐助 | > | そりゃあ見張りも忍の仕事だからねえ。( 心を読んだ様な物言いと共にふわりと彼の前へ降り立てばへらりと笑って片目閉じてみせれば隻手ひらひら。) (2018/9/27 01:32:42) |
猿飛佐助 | > | (( 事後確認だけどお相手、俺様でも?( ふ、) (2018/9/27 01:33:09) |
真田幸村 | > | 久方振りだな佐助!会えて嬉しいぞ! ( 何処からとも無く気配が舞い降りれば見事聞かれた独り言の答えを聞き「何時もご苦労だな」と労りの言葉を。) (2018/9/27 01:39:33) |
真田幸村 | > | (( 無論だ! 来て呉れて有難うな!) (2018/9/27 01:39:54) |
猿飛佐助 | > | 俺様も旦那が元気そうで安心ですよ。( こくりこくりと頷けば健康状態は悪くなさそうだとじいと観察し。) (2018/9/27 01:41:19) |
猿飛佐助 | > | (( どーも。じゃあお相手精一杯務めさせて戴きますか。 (2018/9/27 01:41:40) |
真田幸村 | > | うむ! 音沙汰無く日を空けてすまぬな... ( 相手が自分を待っていたとは思え無いが礼儀として謝罪を口にすると眉を下げて。) (2018/9/27 01:44:08) |
猿飛佐助 | > | うん?気にしなくて良いのに。( へらりとした笑み崩さずに首捻れば気にする事でも無いだろうと。) (2018/9/27 01:46:46) |
真田幸村 | > | まぁそう成るだろうな!然し何となく毎日来て居る故違和感が有ってな... ( 同じ様に曖昧な笑みを浮かべれば頭をかいて傾げ。) (2018/9/27 01:48:53) |
猿飛佐助 | > | あー…まあ確かに。俺様も旦那の顔見ないと一寸落ち着かないわ。( 彼の言葉にはた、と気付けば顎に手添え数回こくりと頷いて。) (2018/9/27 01:50:29) |
真田幸村 | > | 誠か!? では存分に見るが良い!( ぱ、と顔を輝かせると相手の両肩を掴んで顔を近付け。) (2018/9/27 02:03:26) |
猿飛佐助 | > | 近い近い近い…!( ぐっと近付いた距離に思わず顔逸らし突っ込み入れては"物理的な距離じゃなくて!"と声上げ。) (2018/9/27 02:04:21) |
真田幸村 | > | 違うのか!? ( え、と目を丸めれば寸分離れるが肩は掴んだ儘に。) (2018/9/27 02:09:13) |
猿飛佐助 | > | 逢えれば充分だから!( ぶんぶんと頷いては彼に肩掴まれた儘兎に角納得させねばと。) (2018/9/27 02:10:28) |
真田幸村 | > | むぅ...そうか、残念だ... ( 眉を下げるとつまらなそうに手を離す。「久方振りだと云うのに冷たいぞ佐助、」とまるで相手が悪いとでも云う様に。) (2018/9/27 02:11:35) |
猿飛佐助 | > | …えええ。俺様ぁ……?( 何と無く責められている様な気がすれば困惑の表情。己からしたら寧ろ素直に喋った方では、と。) (2018/9/27 02:13:47) |
真田幸村 | > | そうだ! 俺は感激していると云うのに!( 腕を胸の前で絡めで組むと胡座をかき、ふんと鼻を鳴らせば。) (2018/9/27 02:16:54) |
猿飛佐助 | > | …俺様も旦那に逢えて嬉しいんだけど。( うーんと小さく唸っては彼の前にしゃがんで首傾げ。上手く伝わらないのだろうかとじい、) (2018/9/27 02:18:09) |
真田幸村 | > | ! ( 忍びにするには勿体無い端正な顔立ち。じ、と深く見詰められると口を噤んで其の言葉を噛み締める。後、にぃ、と嬉しげに破顔し「嗚呼!俺もだ!」と。) (2018/9/27 02:25:50) |
猿飛佐助 | > | …はは、伝わった?( へら、と表情緩めれば切れ長の目細めて。"旦那に会う習慣出来ちゃったかな、"と頰掻いて。) (2018/9/27 02:28:40) |
真田幸村 | > | 其れは悪い事なのか? ( 伝わったと何度も頷けば此方も笑みを浮かべた儘。うーん、と声を漏らして傾げ。) (2018/9/27 02:30:40) |
猿飛佐助 | > | …良い事なの?( 問われれば如何なのだろうと逆に聞き返して。へらりと浮かべた笑みも考え事に掻き消されて。) (2018/9/27 02:32:04) |
真田幸村 | > | .....分からぬ。( 益々首を傾げると頭で思索するが答えは出ず。「だが其の習慣が有るなら俺は嬉しい!」とあくまで自己論を。) (2018/9/27 02:34:44) |
猿飛佐助 | > | じゃあ旦那ちゃんと俺様に顔見せに来てよね。( 眉下げ笑えばつん、と彼の頬突いて。) (2018/9/27 02:35:59) |
真田幸村 | > | うぐ...、あい分かった。お前に会いに来る ( く、と押された額に導かれ体が後ろに引いたが其処を擦り乍こくり頷き。) (2018/9/27 02:38:55) |
猿飛佐助 | > | …なら俺様も来ないとね。( 口角きゅ、と上げては見詰めて。) (2018/9/27 02:39:59) |
真田幸村 | > | 応! お前に会う事を習慣にするぞ!( 拳を握れば相手が来ずとも此処に通おうと心に決めて目を細め。) (2018/9/27 02:42:23) |
猿飛佐助 | > | 勝手にどっか行けないわ此れは。( 苦笑し肩竦め乍も悪い気はせず。) (2018/9/27 02:43:26) |
2018年09月13日 02時59分 ~ 2018年09月27日 02時43分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>