「竜神の住むダンジョン」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2018年09月22日 21時14分 ～ 2018年09月26日 21時56分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 叡♀鬼 | > | (前に回り込むよ、と告げながら、心が躍ってもいる。悪路走破のスキルとして、このごつごつとした岩場を飛ぶように奔れるだろうか、不安よりは、期待感。ぐ、と体を沈めながら──)と、あ、こいつの弱点とか、何か特徴、ある？(言葉を飛ばしながら、岩場を駆け、ゴーレムの横合いからその前方へと己は躍り込む心算だ──)HEY！金ぴかぁ……ちょっと私と、遊ぼう、よっ！！(着物の袖をひらめかし、すでに手に馴染んでいる三鈷剣。焔を散らしながら下段から打ち、 込む──！) (2018/9/22 21:14:23) |
| クオム〇弓士 | > | クエスト……として受けるのはこれが初めてなんですけど、洞窟のクエストは……(以前あったのは突発だった。なんの準備もないまま、心の準備もないままに出会ったゴールデンゴーレム。それを思い出して話そうとした言葉は止まる)早めって……もうお出まし、ですか……(ルーナの反応、そして聞こえてくる金属の掠れる音は自分の耳にも届く。洞窟を照らしている光の中に不自然な程に大きな影、それは岩の影、と言うには不自然な形をしていた。マーブル色のグローブはその左手にしっかりとはめられており、ぐっ……と1度手を握る。初陣になる相手はゴールデンゴーレム。以前は魔力結晶蟹のタイラーの協力の元になんとか倒すことのできたゴールデンゴーレム。今回は叡がいる。彼女と数度一緒にダンジョンを巡ったが……その腕前は確かなもので、前を任せるべき相手がいる、と1つ頷き)えぇ、ここから狙います。後ろは見えないはずなんで(右肩を下ろせば白銀の弓は腕を滑り降り、手のひらに収まる愛用の弓……弦にかける左手、今までと変わることない感覚) (2018/9/22 21:30:12) |
| クオム〇弓士 | > | 魔法は半減しますから火の扱いには気をつけて!!(叡からの問いかけ、もっと詳しく、となれば柏木からの補足もあるだろう。こちらが今言えるのはそれだけ)属性なし!!……貫け、貫け、貫け……!!(弓を引きながら口からこぼれる言葉。それはイメージを固めるためのもの固く、あの金属を貫くためのイメージを固める。その横にいるルーナはかける。以前はただ見ることしか出来てなかったゴールデンゴーレムとの戦い……洞窟はルーナのホーム。その足取りは軽やかに、そして素早い。下段から打ち込む叡、その逆足に向かい重く振りかぶった猫パンチをひとつ。爪を立てたそれはぎぎぎ……と嫌な音を立てるだろうか?ヒット＆アウェイ。攻撃の後には距離を取ろうとするだろう) (2018/9/22 21:30:22) |
| 柏木季語♂竜神 | > | さて、背中を向けているけどゴールデンゴーレムは魔法金属の塊、物理もだけど、魔法を半減する金属だから、生半可な攻撃は通じないからね～。(と、ゴールデンゴーレムに向かい走り出した叡さんに通信魔法で伝えるが、既に叡さんはゴーレムの前に悪路走破のスキルで難なく回り込み、ゴーレムに向かい言葉を出しながらゴーレムの身体に焔を散らす三鈷剣を打ち込む、ルーナちゃんもゴーレムの足に素早く移動し、体重を乗せた猫パンチをゴーレムの足に当て、すぐにゴーレムから離れる。叡さんとルーナちゃんの攻撃を受けたゴーレムは脇腹と思える場所に三鈷剣の4割位の深さに傷が入り、猫パンチもゴーレムの足に削れた傷を作ったが、ゴーレムが叡さんとルーナちゃんに頭部を向け、排除する為に金属の塊の腕を振りかぶり、ゆっくりと殴りかかって来た。) (2018/9/22 21:41:53) |
| 叡♀鬼 | > | (奔り抜けながら諸々の言葉を受け取る。生半可、そんな覚悟で前に立つことを己に科したりはしない。ぎ、と牙を見せる様に少し獰猛な笑みで案内人の言葉には応じよう)焔は本来おまけ、だよ──…!(हाम्मां、と唇だけで嘯き気炎を吐いた。込めた力は鬼の膂力だ。およそ女のそれではない。しかしそれを持っても重く鈍い音。ぐ、と踏み込み、けれど引いた。注意を引ければそれでいい。焔を纏った剣を明かり代わりにゴーレムの体表を撫でる。視線がせわしなく巡り何かを───このゴーレムの動力となる魔術刻印を探すように。) (2018/9/22 21:58:04) |
| 叡♀鬼 | > | (ルーナの素早い動きは黒い影が奔るようだ、決して己の邪魔をしないし、己の利を理解している。ゴーレムの注意を引くように派手に気配を晒して。挑発するような語を紡ぐ。ぎ、ぎ、ぎ、と金属の擦れる音とともに、その拳が己たちに向けられる。緩慢な動きだが、相手の質量を考えれば直撃は避けるべきだ。拳が振り下ろされ、慣性をもって重みを増す直前に退避する。岩場を難なく粉砕する音が響くのにざわざわと肌が粟立つ。岩が砕け、埃が舞うのに乗じながら、つかず離れず、ルーナと時には入れ替わるように、飛び跳ねるような挙措。悪い足場をものともしないのはやはりスキルの助けがあるからか、踊っているようにも見え) (2018/9/22 21:58:08) |
| クオム〇弓士 | > | ……耐久度もかなり、ありそうですもんね……(柏木から聞こえてくるゴールデンゴーレムの説明を聞きながらも矢は作られていく。ルーナは元々の瞬発力に加えての俊敏を上げるための準備も整えている。それ故にいつも以上にその挑発も強いものになっていた。上から降ってくる金の腕。その質量を物語る速度で、ゆっくりとした速度で振り下ろされている。それをルーナは避けの、ステップを踏む。灯りでもある叡の炎が舞い踊る。黒い豹もその舞に足を合わせ、ステップを踏む)固く……、硬く、かたく……貫くはかの敵……(番えられた矢へと魔力を流し込み、作り上げるのは1本の矢。その1本に魔力を注ぎ込む故にそれは固く、貫く力も強くなるものだ。前を任せた以上、失敗なんてできるものでは無い)……金剛を貫け、穿て!!(作り上げた矢はダイヤモンドを貫ける、とそれほどまでになるように、と作り上げた矢。その一矢を 、こちらに向けている無防備な背中、腰の位置に向けて──放つ!!) (2018/9/22 22:10:23) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 同じ洞窟のモンスターで、ゴールデンゴーレム相手にまともに出来るのはオーガかミニドラゴンの集団、破砕鬼位だね。(通信魔法の先にいる二人にそう話ながら、戦闘の様子をみる。叡さんとルーナちゃんはゆっくりと降り下ろされた金属の塊の腕を避け、スキルの効果もあるためか、ゴーレムの攻撃を受けることなく、注目を惹き付けつつ攻撃を交互に繰り返す。そして遂にクオムさんの『矢』が完成した、魔力を充分に注ぎ、金剛を貫くイメージを乗せた剛射が、ゴーレムの黄金の身体の、腰部を貫き、ゴーレムの腰に綺麗な穴を開け、ゴーレムの動きがギシリッ！っと、止まり、前のめりに倒れたゴーレムの身体が消滅、素材がその場に残された。黄金の塊×30、そして魔毒の鉄杖の入った宝箱も現れた。) (2018/9/22 22:28:54) |
| 叡♀鬼 | > | 1d7 → (1) = 1 (2018/9/22 22:32:19) |
| 叡♀鬼 | > | 3d6+5 → (2 + 2 + 6) + 5 = 15 (2018/9/22 22:32:37) |
| 叡♀鬼 | > | (洞窟のモンスターやはりまだ遭遇してないものが多く感じるのは──割合穏やかな洞窟を巡ったというのが大きいのだろうか。前回の洞窟はあれはあれでにぎやかだったが)なる、ほど、じゃあ一人では会いたくない、なあ…!(淡々と告げられる言葉に、ゴーレムの注意を引きながら返す言葉。いかにダンジョン素材の軽食を取ったとはいえ、直撃を受ける気はない、というよりは受ける事態を作ってはならない、と感じている。幸い緩慢な動きは捉えやすい。それでも相手の攻撃を引き付け、急な動静を苦手とするところを逆手にとっての動きは心がけていた。共にまう黒豹も同じく、素早い立ち回り。そして──)ッ、──── … ！(耳に響く金属音。残響が洞窟内にこだまする。その音を最後にゴーレムの動きがさらに緩慢になり、やがては停止、する)……うわわ…ッ(前のめりに倒れ込むゴーレムからさらに距離を取るように後ろ飛びに避けて──。やがてその形が崩れ、残されているのは金塊の山と、宝箱)……ぉ、お…なんだかすごくお宝っぽい、かも(素朴な感想を口に昇らせ、そこで初めて、三鈷剣の柄を握りしめていた指の力を抜いた) (2018/9/22 22:40:12) |
| クオム〇弓士 | > | (放った体制はそのまま、離れた矢を見送る。その矢は風を切りながら進み、その黄金に煌めく本体へと届く。その特殊金属である体を貫くことが出来る様にと重ねて作り上げた矢だ。それはゴーレムの腰部分に刺さり、貫き……金属を打ち破る音はこちらの耳にも届くもの。眉が一瞬寄るがそれだけ)…………っ!!(ゴーレムの動きを止めることは出来たが、その最後にゴーレムの体は……後ろから加わった衝撃もあり前へ……叡とルーナに向けてその体を倒していく。一瞬焦りを浮かべるが、叡は後ろへと……ゴーレムの範囲から逃れたようで、ルーナもそれに習いゴーレムと距離をとり、その最後の攻撃から逃れるだろう。ゴーレムの姿が無くなったあと……ひとり小さく安堵の息を吐けば、カンっ……とヒールの音をひとつ響かせ駆け出す)……怪我とかはない、ですかね(叡とルーナを見つめてからそう告げれば)宝箱はロマンですよね(そう口にしながら現れた黄金の塊と宝箱をしまって、先へと向かおうと足を進める) (2018/9/22 22:51:09) |
| 柏木季語♂竜神 | > | クエスト達成だね。お疲れ様、まぁ、まだ攻略は続いているから、油断せずに進もうね～。(ゴーレムが落とした素材を回収し、二人と一匹を岩場から次の場所に誘導する、辿り着いたのは大小様々な魔力結晶が輝く魔力結晶の通路、魔力結晶が生えたその通路を進んで行くと、途中で素材が幾つか見つかった。魔力結晶×10大芋虫の繭×5が見つかった。魔力結晶の通路はまだまだ先が長そうだ。) (2018/9/22 22:59:20) |
| 叡♀鬼 | > | 1d7 → (6) = 6 (2018/9/22 23:00:24) |
| 叡♀鬼 | > | 3d6 → (1 + 5 + 6) = 12 (2018/9/22 23:00:47) |
| 叡♀鬼 | > | ああ、おかげさまで。私は無事だよー(ゴーレムを射抜くほどの矢を編み上げた弓士が靴音高く追いついてくる。緩く笑ってその言葉に応じながら)ありがとう、ご飯のおかげかな？(クエスト達成を寿ぐ言葉に応じつつ。己も回収は手伝い、インベントリボックスにしまいつつ。……この重量はインベントリボックスがないと結構来るものがありそうだな、などと思う。注意喚起の言葉に気を引き締めなおし歩きながら、向かっていくのは何度か訪れたことのある魔力結晶の通路)……ここ、自分で削りだしちゃえばーって気もするけど……蟹に怒られるかな？(ふとした思い付きを口にしながら、道中の素材を拾い上げる。芋虫はこんなところまで逃げ込むのだな、と手にした繭に感慨を深めて)……ここの繭や糸で作った着物を染めるなら何色がいいかな……？(そんな嘯き。多少は女らしい感性も備えているつもりではある。誰に言うともないつぶやきだが、絹なら織り上げた地の模様で楽しむのもいいな、と目を細め)……(仄かに輝く結晶の光はあやしくも美しく、自分たちを誘ってゆくようだった) (2018/9/22 23:10:36) |
| クオム〇弓士 | > | まだ階段前まではありそうですから、ね……気を引き締めて行きますよ(柏木の言葉にこくりと頷きながら言葉を返す。自分の体調を確認するようにゆっくりと瞬きをひとつ。体の中にある魔力量はほとんど減りがない……元々使い慣れた鉄の矢。それをさらに固くなるように、と込めた魔力の消費は元々少ない。それがさらに少なくなっているあたり、左手のグローブの効果はかなり出ているようだ。叡にも、ルーナにも怪我がない。前を任せてしまうと……怪我は付き物にもなる。それだけに後ろからの援護をするからには、時間を貰ったからには貫かねばらない。回復は必要なさそうだ、と確認が終われば柏木の案内に従い進んでいく) (2018/9/22 23:22:58) |
| クオム〇弓士 | > | …………何度来ても綺麗……ふふ、魔力結晶蟹が全速力で走ってくるかも知れませんね(叡の言葉……自分もオストリッチドラゴンに向かって似たような言葉を口にしたな、とクスクスと小さく笑いながら素材を集めていき)…………キモノ、色……(叡が繭を集めることを目標にしているのは前回の探索でもわかっていたが、着物を作るつもりなのか……着物1度袖を通したものだが)好きな色、着るとテンションあがりません?だから私はこの色のパーカー(袖を摘んでピンっと張り、叡へ腕を見せるようにしながらパーカーの色の秘密を口にする) (2018/9/22 23:23:07) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 削り出しても、魔力結晶として未熟な奴だから、時間が立てば只の結晶になってしまうよ～。(っと、通路に生えた結晶を削りだすのは、意味がないことを叡さんに伝える。クオムさんも魔力結晶の通路を眺めながら通路を進み、道中の素材を回収して行った。)染色か、入り口の茄子の皮なら紫の鮮やかな色を出せるし、洞窟の幽暗蛇苺なら深い黒の色になるよ。(っと、叡さんとクオムさんの話に混ざろうとする、が、二人と一匹が今いる場所に、通路の奥から何かがやって来る。ミニドラゴン×1ゴブリン×5魔結晶蟹×6がゴブリン←ミニドラゴン←魔結晶蟹の順で此方に走ってきている。) (2018/9/22 23:33:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、叡♀鬼さんが自動退室しました。 (2018/9/22 23:45:18) |
| おしらせ | > | 叡♀鬼さんが入室しました♪ (2018/9/22 23:45:24) |
| 叡♀鬼 | > | そうだね、場合によってはまだこれからが本番かも知れない。一人でよりは大分助かっているけれど(ケガはなく、体の調子はいいぐらい。呼吸もほとんど乱れはなく、と己の体のことに思考をはせつつ歩を進める)───ふんふん…成程、ちゃんと理由はあるんだね(クオムの言葉には小さく舌を出して笑いつつ、魔力結晶の説明に納得する。データだけではわからないことも多い。美しさや、植生なんかはその最たるものだろう。染色の話に、そういえば植物が増えていたな、なんて入り口の記憶をよみがえらせていた。クオムの言葉にも一理ある、いつも羽織っているパーカーはクオムに似合いの淡い薄紫色だ)好きな色、かあ……どの色も好きだけれど、朽ちた淡い紫に、萌黄の単衣、とかそんな重ね色目が好きかなー、と……ぉ(通路の奥からの何かがバラバラにかけてくるような足音。ただ、此方にも聞こえる音、ということはかなりの数が予想できた)……(インベントリボックスから貯光石を取り出して、悪戯っ子の顔) (2018/9/22 23:58:41) |
| 叡♀鬼 | > | よし、ちょっと目くらましにこの石投げるから……ルーナの目、塞いでおいたほうがいいかも、で、この魔力結晶の陰に隠れて様子みよう(提案、だがそれほど意思疎通する時間はないかもしれない。ぐ、と膝を曲げて、思い切りモンスターたちの方向へ貯光石を投げる。目標は彼らの傍の魔力結晶の壁だ。擦ることで強い光を発するそれだ、固い結晶にぶつかるように擦られれば選考を発するのは墓地でも経験済みで──白い光が通路を満たす。眩しさに備えていた自分でも眩しい。そのまま結晶の柱の物陰に身を潜めて、息を殺し──どうなるか、の先ずは様子見だ) (2018/9/22 23:58:46) |
| クオム〇弓士 | > | 鮮やかな紫、か……少し薄めに、とかもできますかね?(好みなのは薄い紫。鮮やかな紫も嫌いではないが、やはり1番なのはこの色。ライラック色が1番しっくりと来る色になっていた。｢もえぎ……｣帰ったら調べてみるのもいいだろう淡い紫に合う色であるならば……それはちょっと見ていたい。と楽しい話はここまでのようで……叡の言葉に混ざって聞こえてくる足音。結晶を蹴る足音が反響して響いており、じっ……と先を見つめるルーナの視界を少し借りれば)……ゴブリンと……ミニドラゴンが追われてますね。あれは……結晶蟹が追ってるってことは……なにか悪さしたんですかね?(ゴブリンとミニドラゴン、それを追う魔力結晶蟹。状況を確認して叡へと視線を向ければその顔は悪戯な笑が浮かんでおり)…………なるほど、それは名案。数が多いのは……自分も遠慮願いたいんで(叡の提案に唇の端は上がる。指し示された結晶へ先に入れば、膝立ちにすわり、あいだにルーナを挟み込む、そして後ろからルーナの目を塞ぐ。視界を塞がれるルーナの首が一瞬下がり、そのまま動きをとめる……。発光に合わせるように自分もしっかりと目を閉じる。閉じた瞼の裏からでも明るい光が瞬間目に届く) (2018/9/23 00:12:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、叡♀鬼さんが自動退室しました。 (2018/9/23 00:18:48) |
| おしらせ | > | 叡♀鬼さんが入室しました♪ (2018/9/23 00:19:32) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 成る程、良い考えだね。(と、クオムさんと同じく、叡さんの案をほめる、クオムさんがルーナちゃんの眼を手で覆い、眼を閉じると魔力結晶の通路を明るく照らす光が溢れ、光が収まると混乱するゴブリン×5とミニドラゴン×1があたふたしていた。魔結晶蟹は逆に光を浴びて、其々が魔力結晶の隙間に身体を押し込み、魔力結晶に擬態した。) (2018/9/23 00:23:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、叡♀鬼さんが自動退室しました。 (2018/9/23 00:39:41) |
| おしらせ | > | 叡♀鬼さんが入室しました♪ (2018/9/23 00:40:11) |
| 叡♀鬼 | > | ──(褒められると嬉しそうに目を細めるあたりは子供っぽく、閃光が収まれば結晶蟹たちは元のように林立する結晶に擬態したようだ、これで残っているのはミニドラゴン１と、ゴブリン5、混乱に乗じるならば、今だろう、とクオムに目配せし)私は竜を、行くよ…!ゴブリンは任せた──！(言葉は短く、行動はどこまでも疾く。体が軽いのは軽食のおかげだろうか、狼狽えるゴブリンをすり抜け、同じく動揺を見せ、首を上げているドラゴンのもとに潜り込めば、そのまま臆することなく一刀を鱗の薄い喉から顎へと── 通し。)せ、…ゃ、ぁ………！！(ぼ、と焔の煌めきが強く。赤く。ばつ ばつ ばつ ばつッ と鱗の感触が掌に伝わる。)ノウマク サンマンダ バザラダン…ッカン──！(腹の底から、呼気を吐き出す。白く筋が浮くほどに剣の柄を握りしめ、通した刃を振り、抜く──!) (2018/9/23 00:40:15) |
| クオム〇弓士 | > | ……大丈夫か?(魔力結晶が光を反射させるのもあり、物陰であってもその光は眩しかった。ルーナは大丈夫だろうか?と両手でかくしていた手を離せば、その視界を確認する。弱っては……いないようだ。その顔は少し不機嫌そうにも見える。光が収まったあとの様子を確認するために物陰の外を見る。見ればゴブリンとミニドラゴンは光に驚きあたふたとしているようだった)……蟹は……見当たらない(見たあらない、ということはこの中の魔力結晶の中に紛れ込んだのだろうか?叡からの指示にこくり、と頷きをひとつ返し)ルーナ、道を開くよ……(叡が飛び出すより、ワンテンポ遅れてのルーナの出。持ち前のスピードに上乗せしている俊敏性。擬態している魔力結晶蟹を踏むことなどルーナにはありはしない。その的確な足運びで叡の道の邪魔になるゴブリン2体をパッシ、バッシ!!と猫パンチ)……焼け……3連(頭上から下ろし、構えた矢は通常の鉄の矢。鉄の矢に纏うのは青い炎……高い熱を持つその炎を纏う矢……それをゴブリンたちへと向け、放つ、放つ──放つ!!三本の矢がゴブリン三体へ向けて放たれた) (2018/9/23 00:48:26) |
| 柏木季語♂竜神 | > | うん、見事に隙を作り、しっかり隙を突いたね。(叡さんがゴブリンの合間をすり抜け、ミニドラゴンに迫り剣と焔による連撃でミニドラゴンの鱗と肉を切り裂き、致命の傷を負わせるとミニドラゴンが消滅する。ゴブリンも、ルーナちゃんが喚いているゴブリン×2を猫パンチで頭を叩き、消滅させ、残り3体はクオムさんの放った青い炎の矢で胸、もしくは頭を貫き消滅させた。魔結晶蟹は動かないようだ。その場に素材が現れる。魔力結晶×5小鬼酒×1小竜の鱗×3小竜の牙×2が見つかった。素材を回収し更に進むと、階段前の広場が見えてくる。) (2018/9/23 01:00:05) |
| 叡♀鬼 | > | 1d50 → (18) = 18 (2018/9/23 01:02:06) |
| 叡♀鬼 | > | (竜の質量が消えて、ふ、と軽くなる。案内役の竜神の言葉が響いて───、視線だけで振り返る。そこにあった小鬼たちの姿はなく───、ふす、と得意そうなルーナの顔と、その向こう側にクオムが矢を放った姿勢で。落ちている素材をもそ、と集めて、吐息)……は、蟹は刺激しなくて済んだみたい、ルーナのおかげだね(道を先導してくれた。そのおかげで、擬態している蟹を踏むことはなかったのだ、と、ちょっと鼻先からおでこにかけて指先でカリカリ掻いて、お礼をしつつ)よし、あとすこし、かな？(少しづつ、結晶の輝きが薄まっている。時間的にもそろそろか、と素材回収を終えた先は、階段前の広場、だが──伽藍洞。これは最初に洞窟を訪れた時の光景だったから何となく察しつつ)えーと、無事に踏破ってこと、かな？(小首をかしげて問いかけつつ歩を進めた) (2018/9/23 01:08:27) |
| クオム〇弓士 | > | …………ふぅ……(炎を用いてもいたが……前より火力が付けやすい……。青い火を作るまでに今まで時間がかかっていた。イメージに追いつくのが早い。これは炎の精霊石のおかげだろう……となれば闇もまた然り、なのだろうか……弓を肩へと直しながらひとつ息を零しながら叡の元へ、歩きながらも足元に注意は忘れずに、素材も集めながら魔力結晶蟹を踏まないようにしながら……踏みそうになればルーナから｢にゃう｣と一声かけられるだろう。叡に頭を撫でられれば目を細め、尻尾もゆらりゆらり……気持ちよさそうだ)階段までもう近い、ですかね……(先を進めばいつもならばじわりと感じる気配、それは強敵のソレ。だがそれが全くない……声も何もしない……到着してもそこには静かな広場が広がっており)……たまには、こういう日もありますかね?(珍しい、と笑いながら、その足は階段を降りていく) (2018/9/23 01:12:21) |
| 柏木季語♂竜神 | > | フム、たまにはあるかな、まぁ洞窟を踏破したのに変わりないからね～。二人共、洞窟突破おめでとう～。(階段前に到着したが、モンスターの姿が何処にも見えず、竜神は二人をそのまま階段の先に誘導して行った。階段の踊り場に到着すると、テーブルの上に地竜芋のフライドポテトと鳴子鶏のフライドチキンが紙箱に入って2つ置いてあった。) (2018/9/23 01:17:30) |
| 叡♀鬼 | > | 偶には…なのかな？洞窟なら二回目、かも(何もない、ただ、広い空間。中央を横断するように通り抜けて、踊り場へ。テーブルの上の紙袋からは、良い、香りが。探索前に食べたばかりだけれど、きゅう、とおなかが鳴った)う……、これは、良くない誘惑。でも、ありがとう……、今日も楽しかったよ(探索が終わった、というのも相まってへにゃ、と緩んだ笑顔で、竜人の心遣いにお礼を告げた)クオムも付き合ってくれてありがとうね、洞窟は私の行きたい場所だったから──(ゴーレムと再戦叶い、無事に斃せたのは喜ばしい。互いの労をねぎらうように言葉を重ねて。今日もよい時間が過ごせたと──、おもう。帰り路の道すがら、あるいは素材を分けながら、お土産を少し摘まんでしまうのもいいかもしれない) (2018/9/23 01:23:31) |
| クオム〇弓士 | > | 2回目……(自分は階段前が静かなことは珍しい方だが……もしかしたら何かあるのかもしれない。寄り合いとかそんな感じのこととかあるんだろうか?なんて不思議な考えを浮かべながら階段を降りれば)ん……いいにおい……。今日のお土産も美味しそう……(そこには美味しそうな香りが鼻腔に届く。こんがりと焼けた鳥のいいにいおい。好きな匂いが広がっていて……ゴクリと唾を飲み込む。柏木へと｢ありがとうございます｣とお礼を述べる)……いえ、私もゴールデンゴーレムにはリベンジしたかったですから、助かりましたよ。協力するのがダンジョンの醍醐味……ですからね(叡が洞窟に期待理由はわかった。となるばそれを応援するのも楽しみだ。こうして一緒に回れるのは楽しいし、何よりも心強い)さ、素材わけひましょ(ぱくりとポテトを咥えながら、席に着く。行儀は良くはないが我慢出来なかったんだ。持ち帰る分は……きっと無くなっているだろう) (2018/9/23 01:30:49) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 此方こそダンジョンを攻略して貰ったから、有り難うね～。何か必要な装備や素材の相談があったら、気軽にしてね～。(っと、お土産を少し摘まみながら素材を分けていく姿を見て。素材を別け終え、二人と一匹がダンジョンを後にしたのを確認してから、竜神は通信魔法を切断した。、) (2018/9/23 01:38:08) |
| おしらせ | > | クオム〇弓士さんが退室しました。 (2018/9/23 01:39:31) |
| おしらせ | > | 叡♀鬼さんが退室しました。 (2018/9/23 01:39:37) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂竜神さんが退室しました。 (2018/9/23 01:40:52) |
| おしらせ | > | 叡♀鬼さんが入室しました♪ (2018/9/23 19:50:57) |
| 叡♀鬼 | > | 【採取とお守り作成依頼でお邪魔します～】 (2018/9/23 19:51:26) |
| 叡♀鬼 | > | 3d6 → (4 + 4 + 5) = 13 (2018/9/23 19:51:38) |
| 叡♀鬼 | > | 3d6 → (3 + 4 + 3) = 10 (2018/9/23 19:51:41) |
| 叡♀鬼 | > | 3d6 → (5 + 5 + 6) = 16 (2018/9/23 19:51:44) |
| 叡♀鬼 | > | (先日の疲れもそれほど見せず、いつもと変わらない足取りでダンジョンの入り口を訪れる。今日はどこぞへ遠出してきたのか少しだけ花の香りを纏わせつつ、手にした三鈷剣の焔を灯り代わりに薬草エリアを散策する)…こう、木が増えてるのが印象的というか……もう植物園みたいだよね、ここ(まめに通っているほうだとは思うのだけれど、くるたび微妙に何か変わっている気もする。そのたびに新しい発見があるのは楽しいが、情報の更新を常に求められる、というのはうれしい悲鳴になるのだろうか？)ええ、と───先だってのダンジョンでの会話、染料にもなると教わった植物の一群から、実ではなく枝葉のほうを選んで刈り取ってゆく。己の目的としては染料としての役割を期待しているのだから妥当なところだろう、植物がダメにならないように数株から少しづつ、を10束ほど。媒染するなら何か他の者もいるのかな、と思考を巡らせつつその場は後にして) (2018/9/23 20:01:26) |
| 叡♀鬼 | > | ───あ、だっ(物珍しさにうろついていると、鼻先を樹肌にぶつけた。ついでに額も硬い樹皮の感触を味わって、しばらく悶絶。片手で顔を覆い、しばらく俯いて、衝撃が立ち直るのを待ってから視線を上げる。手を伸ばして樹皮を確かめる。ペタ、ペタ、とごつごつした樹の感触を確かめるように触れて、焔を慎重に近づける。明るくなっても黒い樹皮にぁー、と得心したように頷いた。根元のあたりを探って、つるりとした栗、とも椿の実ともつかないまるこい実を拾い上げて、数を数える。13個、こんなものかな、と頷きつつインベントリボックスに収めて)栃の実かァ……はは、故郷に近いものをこんな場所で見つけるのはちょっと面白いやね……?(現在居を構えている場所は生国からは海を渡って遠い遠い場所だ。だからこそ、己の生まれ育った場所に近い植生のものは何とはなしに懐かしさを感じてしまう。緩く笑い、土を払って立ち上がる。あと一種採取したら踊り場に向かおうと思いながら、向かうのは背の高い草の群生している場所) (2018/9/23 20:12:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、叡♀鬼さんが自動退室しました。 (2018/9/23 20:33:07) |
| おしらせ | > | 叡♀鬼さんが入室しました♪ (2018/9/23 20:33:47) |
| 叡♀鬼 | > | (茎に鱗のように葉を茂らせた竜甘草、根は残して16本を刈り、ボックスに収めると、降ろしていた腰を上げ、ん、と背筋を撓らせて伸びをした。採取の目的は終わったから───と今日は帰るのではなくダンジョンの入り口へと足を向ける。そのまま要石に触れると、ダンジョンの内部へ。待ち合わせ場所や、軽食なんかを食べた踊り場に石畳の階段を下りて、向かう。誰もいないことはわかっているが、がらんどうのその空間に、言葉を発するのをためらうように一瞬唇を閉じたが──)お邪魔しまーす……(すぐに気持ちを切り替える様に声を上げる。転移石の入れられた壷ののったテーブルに歩み寄ると、テーブルの表面を何とはなしになぞり)…えっと、依頼、依頼っと……(初めてのことだから少し緊張はするものの、インベントリボックスからごそごそ素材を取り出して──) (2018/9/23 20:39:46) |
| 叡♀鬼 | > | ええと月結晶と、土蜘蛛の糸と──(取り出したのは赤い月結晶を五つ、土蜘蛛の糸を五つ、それを麻袋にまとめて置いて。まずは一つ目、それからこちらは素材表を眺めていて思いついたものだ。お守りとしての素材、だが。寄生竜の複眼を５個、そして黄金の塊を5個。幻惑と、魔法への耐性を兼ねたお守り。糸素材ではなく金属にしたのは己が身に着けるデザインとしての提案もあるが──、細かい仕様のお願いもかねて便箋に文字をしたためる)『お守り作成をお願いしたいと思います。一つは【赤い月のお守り】を一つ。もう一つは寄生竜の複眼と黄金の塊で作った、【幻惑と魔法耐性のお守り】…を、帯留めの形に作ってもらいたいです。お手間をおかけいたしますがお願いできればうれしく── 叡』（名前と、謝辞とを書き添えると細長く便箋をたたみ、香りのよい秋薔薇に結び付けて素材と、代金としての魔力結晶を収めた麻袋の上に置く。ふ、と吐息を漏らすと立ち上がって)さて、とこんなもの…かな?相談したほうが良かったのかもしれないけれど、二度手間になるし、なあ…(悩みはありつつもいったんはその場を後に。踊り場を出る間際に、軽く礼を取ると、帰路へと着いた) (2018/9/23 20:40:00) |
| おしらせ | > | 叡♀鬼さんが退室しました。 (2018/9/23 20:40:19) |
| おしらせ | > | こころ♀現人神さんが入室しました♪ (2018/9/23 21:40:44) |
| こころ♀現人神 | > | （ダンジョン踊り場に1人ふらっと訪れ、テーブルの上の品に片眉が僅かに上がる。来た理由は何となく、か。入口の看破も開かぬまま、テーブルの上の書き置きを手に取るやさっさと目を通す）……作成依頼ね。月側は兎も角、片方は『あっち』に依頼する方が良さそうね（秋薔薇の花びらの1枚を指で撫でながら、伝を頼りに通信魔術を飛ばす。世界を跨ぎ繋がる先には、相変わらず金属音が響くものだった）──ルディ、悪いけど一つ頼まれて頂戴。たぶん直ぐ貴方なら済むわ。……えぇ、依頼は今さっき送った通り（幻惑と魔術耐性のお守り材料を送って、手短かに用件を告げていく。いきなりの注文に二つ返事でさっさと作業に取り掛かってくれる辺り、有り難い話ではあった）ん…そうね。飾り細工はお任せするわ。そのままでは少し味気ないでしょうし…ルディの得意分野でもあるからね（代金報酬の話など野暮な事はしない。通信しながらもこちらはこちらで月のお守りを作るべく、髪の一本を抜けば裁縫針代わりにお守り袋を作り始める。赤い月結晶のお守り袋は、赤い三日月が縫われていく。青なら半月、金なら満月…この辺りは単純に彼女的な拘りなのだろう） (2018/9/23 22:06:50) |
| こころ♀現人神 | > | （出来た和風の小さなお守り袋に、特殊加工を施した赤い月結晶を入れて行き。最後に紐で封をすれば、赤い月結晶のお守りの完成である）裁縫は余り得意では無いんだけどね。現人神が直接作るお守りなんて、ご利益が何なんとなく増しそうかもね（主に気分的な問題には過ぎないが。現人神と知る存在は極々僅かて思えば、単なる自己満の範疇だろうと1人可笑しく微笑を浮かべて）──そっちはどう？ん、もう出来たのか。送って頂戴（2〜30分程度だろうか。仕事が随分早い…が、送られて来たそれに手を抜いている様子は見られない。誰が作ったなど銘らしい物も無く、手に乗せ軽く角度を変えて行けば七色に光る蝶飾りが付いた帯留め。翅を広げ、触覚まで模され、芸術品としての価値を問えば相当な値が付きそうなほどのアーティファクト。今この瞬間に飛び立ちそうなソレをマジマジと見れば、反射して自らの顔を映し出せる鏡の様にも見えた）作業ご苦労様。助かったわ。そのうちまた酒樽でも仕入れとくわよ（秋薔薇をドライフラワーにと変えて、作業を澄ました現人神は品々をテーブルに置き、代金を収納すれば踊り場の部屋に戻って行く） (2018/9/23 22:06:52) |
| おしらせ | > | こころ♀現人神さんが退室しました。 (2018/9/23 22:06:55) |
| おしらせ | > | 樒♂天鴉鬼さんが入室しました♪ (2018/9/25 13:32:48) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | 3d6 → (5 + 3 + 5) = 13 (2018/9/25 13:33:18) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | 3d6 → (6 + 6 + 4) = 16 (2018/9/25 13:33:20) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | 3d6 → (6 + 6 + 4) = 16 (2018/9/25 13:33:24) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | さて、先達て赴いた際にルーンスフィアを依頼してまだ受け取ってませんでしたね………ほう、茄子ですか？そろそろ旬ですからねえ、他にはー栃ですか？あく抜きして栃餅にしても良いかも知れません…栃は茄子と違い帳簿にそう言った記載は無いですが染物に使えそうで、合わせて使えば良い風合いの黒みを帯びた色が染まるかも知れません、後は、何時もの様にルーンクリスタルを…（13×紫麩茄子、16×除光栃、16×ルーンクリスタルを採取して行けば、最後に踊場へと向かい2×ルーンスフィアをインベントリボックスから受取り、元来た道を辿るだろうか、途中…自らの世でも見かけた植物をチラホラと見た気もするが、時間が取れたのもあり店へと顔を出そうか…と笑みを浮かべ） (2018/9/25 13:38:22) |
| おしらせ | > | 樒♂天鴉鬼さんが退室しました。 (2018/9/25 13:38:37) |
| おしらせ | > | 叡♀鬼さんが入室しました♪ (2018/9/25 13:45:04) |
| 叡♀鬼 | > | 3d6 → (4 + 4 + 2) = 10 (2018/9/25 13:45:16) |
| 叡♀鬼 | > | 3d6 → (3 + 2 + 1) = 6 (2018/9/25 13:45:20) |
| 叡♀鬼 | > | 3d6 → (6 + 5 + 3) = 14 (2018/9/25 13:45:26) |
| 叡♀鬼 | > | （しのつく雨に蛇腹の傘を一つ差し、ダンジョンの入り口に訪れる。ぱつ、ぽつ、と油紙を張った傘に弾かれる雨音が耳をやさしく刺激する。いつもとは違う風情の景色を楽しむように散策めいた足取りで、採取へと向かう。水辺にたどり着くと、傘を脇に置いて、いつもより水量の増した水辺に手を差し伸べる。痛み止めの水草を掬い上げ、数を数えて）ひ、ふ、みよ、いつ、むー……もう少し、か（さらに3株掬い上げるとインベントリボックスの中へ。そこで一度息をつき）んー…雨だとこう、体がだるいっていうか、ねえ……（ゆるゆると言葉を紡ぐ。肩や頬に振る雨にしっとりと湿気が体にまとわりつくようだ。風邪をひくのもつまらない。さっさと終わらせよう、と手を動かす。同じく水場の若緑色をした柔らかい野草を引き上げる。浄芹と名付けられた野草のほんの少し苦い香りに目を細める。薬として使うつもりではあるが、料理に添えてもきっとおいしいな、と嘯いて。最後に貯水石を取り出すと少し場所を変える。雨でも濁らない湧水の、澄んだ場所へと石を沈めて──）…今日はこんなところかな (2018/9/25 14:08:08) |
| 叡♀鬼 | > | （水気を飛ばすように一度身震いして立ち上がる。置いたままの傘を取り上げ向かうのは踊り場だ。先日の依頼がどうなっているのかの確認に、要石を抜け、ダンジョン内部の階段を下りてゆく）…っくしゅ（濡れた体には少しひんやりとした踊り場の空気に、弾けるくしゃみ。ず、と鼻をすすって、帰ったら風呂だなーなんて独り言ちる）……この調子じゃ、月は隠れてしまいそう、月見酒、とはいかないかァ…（残念そうにつぶやいた辺りで階段を降り切った。誰もいないその場所、ただ、テーブルの上に置いた文と秋薔薇、そして素材と代金がなくなっている。そして代わりに置かれた品に息を呑む）…わぁ…（三日月の縫い込まれた赤いお守り袋、四ツ目結びで絞られた小さな袋は見慣れたお守りの姿だ。懐かしさにも似た感情にただ唇を笑ませて、守り袋を取り上げる。心臓を守るための胸当てと肩部のプロテクターをつなぐ部分の金具にお守りのひもを絡めて括り付けるとお守り本体は胸部の内側に忍ばせる。これで落とすことはないだろう） (2018/9/25 14:16:28) |
| 叡♀鬼 | > | （もう一つ、依頼したものには、目を奪われる。千変万化に彩を変える寄生竜の複眼とゴーレムからとれた魔法金属の色艶が、優美で繊細な蝶を描いていた。飛び脱間際、翅を少し広げた風情の彫金細工。光の加減で色味が変わるのが、元の素材を示しているよう。職人らしい拘り、微細な昆虫のフォルムを忠実に再現し、息づかせている。手のこんだ帯留めは、逆につけるのを気後れしてしまいそうだけれど、そのために頼んだものだ。だから身に着けることに躊躇はないが、そっと掌で包んで壊さないように手の中で感触を味わう。金属性のものだ、命が息づいている特殊な細工がなされているわけではないけれど、感慨は深くて。ただ、じっとそうしていた。どれくらい時間がたったかはわからない、おそらくはそれ程時間は経っていないが。顔を上げると丁寧に懐にしまい込んで。視線を彷徨わせる、誰もいない、それはわかっているのだけれど）素敵な品を、ありがとう（協力してくれた誰かに伝わればいいと言葉を残すと、その場を後にした） (2018/9/25 14:35:43) |
| おしらせ | > | 叡♀鬼さんが退室しました。 (2018/9/25 14:35:47) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂竜神さんが入室しました♪ (2018/9/25 20:02:21) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 第四階層『雪山』 灰色の雲が空を覆い、絶えず雪を降らせる雪の階層、起伏の激しい堅い雪の大地からは魔力を糧にして成長する雪草が生え、たまに途切れて覗く光に幻想的に照される。冷気と打撃に強いモンスターが多く居る他、寒さ対策と遭難対策も必要だ。 (2018/9/25 20:02:54) |
| おしらせ | > | レプン♀シャチ人魚さんが入室しました♪ (2018/9/25 20:15:35) |
| おしらせ | > | 樒♂天鴉鬼さんが入室しました♪ (2018/9/25 20:20:46) |
| おしらせ | > | プリエール☆悪魔さんが入室しました♪ (2018/9/25 20:24:48) |
| レプン♀シャチ人魚 | > | (秋だと言うのにもったりと纒わり付く湿気に着物の襟をほんの少し緩め乍踊り場へと進み雪山へと挑む事を竜神へと伝え…腰に付けた木の皮を編んだ小物入れから小竜の描かれたカードを取り出すとぴょん、とミニドラゴンの幼体が飛び出し。近頃訓練を始めたのか以前よりは少し逞しく見えるだろうか。)樒さん…お久しぶり、かしら……？其方は…初めまして、私はレプンと言います…こっちはウパシちゃん、私の…相棒、と言った感じかしら「ガウっ！」(1度顔を合わせた事のある青年と、初対面のメイド服の悪魔の少女が見えれば軽く自己紹介と相棒の小竜と挨拶を。それが済めば転移陣が展開されるのを待ち) (2018/9/25 20:31:59) |
| レプン♀シャチ人魚 | > | 1d7 → (5) = 5 (2018/9/25 20:32:32) |
| レプン♀シャチ人魚 | > | 5d6＋5 → (3 + 5 + 3 + 2 + 2) + 5 = 20 (2018/9/25 20:34:06) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | （先ほどは採取に赴いたが、パンフレットなる物をもらい忘れていた事に気付き、踊場へ向かうと数枚仕舞い…何やら雪山へと探索へ向かうようだ、何度か顔を合わせているレプンと名乗る鯱の人魚、そしてもう一方は店で会う事が多々あったメイド姿の悪魔…プリエール）こんばんは、レプンさん…其れにプリエールさんも…そして、ウパシさん、ですか…今日は宜しくお願いしますね（小竜が挨拶の様に鳴くのを聞けば微笑を浮かべ、懐から鉄扇を取り出し） (2018/9/25 20:38:51) |
| プリエール☆悪魔 | > | ………（夜闇に紛れて、静かにダンジョンの入口にと歩み寄って行く。こちらに来るのも久しぶりであろうか、メイド服の上から冬には一足先早い毛皮のフードコートを被り、要石の近くに向かって行く。勿論、尻尾や羽を出す穴が開いて居るのだから、その姿は少し不恰好に見えなくも無いが）探索に、とは思いますしたが、どうやら踊り場に集まってるみたいですねぇ〜…（となれば自らもそちらに赴いた方が手間が無いか。転移石を手に発動をさせれば、ゆるりとフードを取りながら柔かにこんばんは、と小さな会釈をしつつ）……何やら集まってる様子ですけど〜。私は雪山にでも探索に向かおうかと〜？同伴…は分かりませんが、必要ならば〜と言う辺りで〜（そもそもこの2人がどうして階段踊り場に居るのかさえ知らない。2人も探索ならば、雪山には向かえない、と言う予想が通り過ぎる。しかし、準備だけは…と小手を付け、メイスは腰のベルトに。赤い液体の小瓶を取り出しつつ、柏木さんの声を待つ事に） (2018/9/25 20:46:59) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 3人共こんばんは～！ダンジョンにいらっしゃい～。レプンさん、雪山の探索だね、今日は雪山は晴れているから、見張らしは良いよ～。けど白狼は見つけにくいかもね～。樒さん、プリエールさんも雪山の探索だね、一緒に誘導した方が良いかな。テイム、採取、出会うモンスターの数も増えるからね～。(っと、3人が階段の踊り場で挨拶を終え、準備が出来たタイミングで挨拶をする竜神。そのまま、雪山の探索を目的にしているため、3人を雪山に誘導して行く、3人が降り立った場所は昼間のような明るさの雪原、雪原を探索して行くと、ウパシちゃんが雪の中から素材を見つけ、更に近くで素材が見つかった。青魔力結晶×8雪草×7砲弾氷瓢×5が手に入った。雪原を歩いて行くと、針葉樹の森が見えてくる。) (2018/9/25 21:04:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レプン♀シャチ人魚さんが自動退室しました。 (2018/9/25 21:37:20) |
| おしらせ | > | レプン♀シャチ人魚さんが入室しました♪ (2018/9/25 21:37:27) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | こんな日は雪原が陽に煌いて綺麗でしょうねえ…見晴らしも然りですが―……（そんな事を考えていれば、ふと思い立つのは、日が変わるまでに仕上げて欲しいと頼まれた書簡の事…全て終わらせて戻ったかと思ったが、1本残していた事を思い出しては）…失礼、ご一緒しようと思ったのですがー……うっかりやり残した事がありまして、此れにて失礼を、レプンさん、其れにウパシさん…プリエールさんも、慌ただしくなって申し訳ないですが（会釈を面々へとすると、ウパシさんの掘り出したアイテムを受け取ると非常用にと取って置いた転移石を懐から出せば、入り口の踊り場へと転移し） (2018/9/25 21:40:16) |
| おしらせ | > | 樒♂天鴉鬼さんが退室しました。 (2018/9/25 21:40:28) |
| レプン♀シャチ人魚 | > | 見晴らしはいいのね……良かった……吹雪の中の狩りはとても危険だもの(柏木さんから今日の雪山の天候を伝えられ天気がいい事を知ると安堵し)狼が居るのね……会えたらラッキー？と言う感じかしら……(会えたらテイムを試みようか、と顎に手を当て考えつつ)今日は探索、お願いします……あら？急用…残念、機会があれば、また(目的地が一緒らしいプリエールさんに頭を下げつつ急用で戻って行く樒さんに手を振り 一通りの準備が整えば一足先へと天候へ乗り雪山へ。誘導された先へ進めば周りに広がる一面の銀世界に故郷を思い出し腕を広げくるくると回り子供のようにはしゃぎ)少し違うけれど故郷と良く似ているわ……(真新しい雪に足跡を付け遊んでいるとウパシちゃんが何やら素材を見つけ「ガウ、」と一言…礼を言い頭を撫でれば素材を拾い上げ) (2018/9/25 21:43:08) |
| プリエール☆悪魔 | > | 改めてこんばんは、柏木さん。皆さんも雪山に…？ふむ、分かりました〜。では一緒に向かいましょうか〜（赤い液体の小瓶の蓋を開けて、ドロリとしたそれを呑み干せば空瓶をしまっておく。徐々に身体が火照る様に熱くはなるが、転移された先は真っ白な雪原。身体の火照りもこの有様ならば何処か、心地良さもある。ウパシが雪から素材を見付け、更に辺りを探索すれば見付かる素材を影の中に入れて行く）道中の荷物持ちくらいはお任せ下さいねぇ〜…。と樒さんは用事…ですか〜。では先に素材をお持ち下さいねぇ〜（青魔力結晶×3 雪草×2 砲弾氷瓢×2…と独断ながら樒に素材持たせて見送っておく。さて、雪原の先は針葉樹の森…本日は矛盾も付けて無ければ、同伴テイムも出してはいない。吐く息が白く、雪原を踏み締める独特の足音を楽しみながら向かって行く） (2018/9/25 21:47:43) |
| レプン♀シャチ人魚 | > | 1d7 → (4) = 4 (2018/9/25 21:48:44) |
| レプン♀シャチ人魚 | > | 3d6 → (2 + 6 + 5) = 13 (2018/9/25 21:49:20) |
| 柏木季語♂竜神 | > | あら、樒さんは用事か、気を付けて帰ってね～。(雪原で素材回収後に用事がある、そうその場に伝えた樒さんを見送り、次に二人が到着したのは針葉樹の森、森の中に入って行くと、前方から何かが走ってきている音が聞こえてくる。暫くすると、前方から青鹿×13それを追い掛ける白狼×5が此方に向かい走ってきて、二人に驚いた青鹿が停止、白狼はお構いなしに停止した青鹿と二人を囲もうと迂回して走ってくる。) (2018/9/25 21:59:15) |
| レプン♀シャチ人魚 | > | (さく、さくと雪を踏みしめながら進むと見えたのは針葉樹の森。やはり故郷の雪国に似ていると思いつつ寒さは大して気にしていない様子で歩いていけば何かに追われ慌てている様子の鹿と美しい白い体毛の狼が現れ)囲まれるのは危険、ね……ウパシちゃん……！「ギャウ…！」(雪の中ではウパシちゃんも不利。雪に足を取られ襲われるのは避けたく自分と一緒に後援を、と頼み背から使い慣れた短弓を手に取り右手で竹筒から矢を5本取り出せば先に周囲を囲もうと迂回する白狼の群れへとそれを放ち)白狼を先に……！囲まれて襲われたら白狼の方が有利よ……(此方は白狼を先に狙う事をプリエールさんへと伝えつつ当たったか否かを確かめるために前を向き直し) (2018/9/25 22:13:00) |
| プリエール☆悪魔 | > | ん〜。これは私達も白狼の餌扱いされてますねぇ〜（針葉樹の森の中…遭遇した青鹿の群れと、それを追う白狼達。青鹿は相対する様に驚き止まり、視界端では白狼達が包囲始める様子が見て取れる。青鹿達に手を出せば、群れの規模からその角が危険か。おまけに周囲の白狼まで襲って来るのは明白か）白狼の包囲網突破が先みたいですねぇ〜。穴が空いた包囲網に、青鹿達を非難させましょ〜（青鹿の群れは放置…いや、助ける方向に動き出す。敵対してしまうよりも安全…それに下手に白狼が悪知恵を働かせて、探索者達に青鹿を誘導突撃させてくれば困るのはレプンとウパシか。己は宙に逃げてしまえば済むが…今はPT。助け合いを忘れてはならない）ではでは私は無難誘導を〜（レプンが矢を打つと同時に、青鹿の群れ達にと飛び向かっていく。レプンとウパシの場所と被らぬ様、横から小さな威圧と的外れの牽制射撃…ダークショットを青鹿達の足元に打ち、驚き止まっている青鹿達に逃げる様に促していく。……反面、攻撃こそはせぬが、悪魔の威圧を白狼達に濃く当て、その存在感と恐怖を魂空呼び掛けて置くのを忘れない。青鹿達を追わぬ様、またはレプン達に向かわぬ様に） (2018/9/25 22:17:51) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 白狼、群れで狩りをする雪山のモンスター、彼方は獲物が増えてラッキーに思っているんじゃないかな？(青鹿と二人を囲み、じりじり近づこうとする白狼、それに対して二人が動き出す。じりじり近づく白狼に向かいレプンさんが矢を放つ、合計5本、放った矢を白狼の2体が避け、3体が腹や前肢に受けるとプリエールさんが青鹿をレプンさんとウパシちゃんのいる場所に行かないよう、ダークショットを青鹿の足下に放ちながら森の中に逃がして行く。勿論白狼も青鹿を追いかけようとしたが、プリエールさんの威圧を受けて動けないでいた。) (2018/9/25 22:27:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レプン♀シャチ人魚さんが自動退室しました。 (2018/9/25 22:33:14) |
| おしらせ | > | レプン♀シャチ人魚さんが入室しました♪ (2018/9/25 22:33:18) |
| レプン♀シャチ人魚 | > | 好機……(逃げる青鹿を追いかけようとするもプリエールさんの放った威圧に足を止めた白狼にボソリと小さく呟き矢を再び5本取り出せば先程矢が刺さった３体の白狼を仕留めようと其方に矢を放ち) 『ガウｯ!』((レプンの好機、という言葉が聞こえればコクリと頷き青鹿を追おうとする白狼へと雪を巻き上げ少し足を取られながらも走っていけばそのミニドラゴンのパワーを生かした体当たりをお見舞いし) (2018/9/25 22:38:45) |
| プリエール☆悪魔 | > | 気分的には分かりますが…こうして動けぬ姿を見てしまうと、どうやらラッキーどころか、アンラッキーだったみたいですねぇ〜（青鹿の群れの非難は出来た。13体もの群れ…集団殲滅をする手段が無い現状、下手に対峙せぬまま過ごせたのは助かると言うもの。素材以上に安全第一…矢を受けたが消滅まで至らぬ者、無傷で避けた者。その者達をぐるっと見渡せば、威圧を維持したまま指先でピストンを作り出す。指先に溜まる黒い魔力…周りには木々）見様見真似の二番煎じではあるでしょうけど〜…（放つ弾丸は6発ばかりのダークショット…木々に一度ぶつかり、視角からの跳弾を狙い撃ち放つ。数多くは無理でも、一度ばかりの跳弾ならばお手の物……低い威力のダークショットが狙う先は、矢を避けた2匹の白狼に目掛けて。ダークショットの1発、2発を避けた先までを見越して、1匹辺り3発……1発でも当たればと跳弾ヘッドショット狙う） (2018/9/25 22:42:18) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 白狼舘がアンラッキーだった、まぁ、そんな紐あるさ。(青鹿の群れの避難後にレプンさんが、負傷した白狼に再び5本の矢を放つ、放った矢は負傷した白狼の頭に刺さり、断末魔を上げた白狼が消滅、残り2体もプリエールさんが威圧を維持したまま、指先からダークショットを6発放ち、それらが跳弾として白狼に襲いかかる。白狼の1匹は2回回避したが3発目で頭を撃ち抜かれて消滅、最後の1匹は何とか回避しきれそうだったが、ウパシちゃんが体当たりして反応が遅れ、ヘッドショットをくらい、消滅した。その場に厚い毛皮×13白狼の毛皮×10更に透明なテイムカードが見つかった。) (2018/9/25 22:55:04) |
| レプン♀シャチ人魚 | > | 1d18 → (5) = 5 (2018/9/25 23:03:23) |
| レプン♀シャチ人魚 | > | 何とか白狼の殲滅は成功したようね……(白狼に囲まれかけ一瞬は肝が冷えたもののプリエールさんの跳弾とウパシちゃんの体当たりで白狼は消滅し青鹿達は無事に逃げきれた様だ。ふうと息を吐きつつ怪我のないウパシとプリエールさんの様子に安心し素材を集めているとその中に紛れ込んだ透明なカード。頷ウパシをテイムした時にも見たそれには気高い狼の絵が描かれて居る。それを拾い上げるとちゅ、と軽くキスし)ウパシちゃんと仲良く……ね、(軽く微笑みながらそれを懐へと仕舞い先へと進んでいく) (2018/9/25 23:14:47) |
| プリエール☆悪魔 | > | 私達にとって、これと無い幸運ではありますからね〜。幸先は良いとは思いたいところですよ〜（直撃、消滅を見れば僅かに目を細め微笑を浮かべながらも、放って居た威圧を解く。常時使って居れば良き牽制がてらモンスターが寄り付かない気はするが、逆に引き寄せられるものとて居るだろう。本音、ずっと気を使っては疲れ果てる辺りが真実ではあるが）さて…群れの規模にしては5体は少数に感じますし、本隊に会う前に移動しましょうか〜（こちらに来る可能性はそう高い様には見えないが、戦闘音の名残はどうしても出てしまう。新たなモンスターが来る前に、と素材を回収してしまえば、案内に従いながら針葉樹の森の中を進み行く） (2018/9/25 23:15:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柏木季語♂竜神さんが自動退室しました。 (2018/9/25 23:15:05) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂竜神さんが入室しました♪ (2018/9/25 23:15:39) |
| レプン♀シャチ人魚 | > | 1d7 → (7) = 7 (2018/9/25 23:17:26) |
| レプン♀シャチ人魚 | > | 3d6 → (5 + 4 + 3) = 12 (2018/9/25 23:17:45) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 戦闘お疲れ様～。まだまだ先は長いけど頑張っていこうね～。あ、レプンさんはテイムおめでとう～。(白狼全滅後、素材を回収して針葉樹の森を更に進んで行くと、木を引きずったような後が行く先に続いている。引きずった後を辿ると其処には大人子供合わせて7匹のカーペンターが、20m近い大きな針葉樹を湖に向かい、運んでいた。湖の近くでウパシちゃんが素材を集めていたのか、いつの間にか、凍結山塩×9氷華葡萄×8を運んで来ていた。) (2018/9/25 23:25:26) |
| レプン♀シャチ人魚 | > | …ふふ……ありがとうございます。色々な場所に合わせて連れて行ける子を増やしたいのよね……(伝わるのは声だけで顔は見えないがおめでとう、と祝福の言葉が聞こえれば礼を言いつつ口元に笑みを浮かべ先へと進んでいくと何やら木を引きずった跡が。それを辿っていくと子供と大人が力を合わせ木を運ぶのを見、表情を緩ませ)…カーペンター……ね、図鑑で見るよりずっと可愛いわ…毛も柔らかいと聞いたけれど……それはまた機会があれば、(寒さには慣れているもやはり着物だけでは心許無くダンジョンの素材で毛皮のコートでも作ろうかと思案していると『ガウ、ガウ！』と素材を見つけたウパシがレプンとプリエールさんに鳴き声で知らせ)いい子ね……(湖の近くへと駆け寄りウパシの頭を撫でながら素材を拾い集めそれが終われば更に山の奥へと進んでいく) (2018/9/25 23:37:04) |
| プリエール☆悪魔 | > | 巣作りに木を運んで居る感じみたいですねぇ〜（カーペンター達を見れば微笑を浮かべつつ、大分無防備な運び方をしてる辺り周囲に危険が薄い事に安堵する。こうしたものは現地の彼らのが敏感だろう──いつのまにかウパシが集めて居た食材を受け取り、影にと収納して行く）油断せずに、気張り過ぎずに行きましょうか〜（懐から取り出すのは銀のワインボトル。アルコール度数が高いそれを、キャップを開ければ一口煽り呑む。焼ける様な熱さを感じながらも、仕舞い直せば先にと歩いて行く。酒に酔う様なヘマはしない、寒さを誤魔化すチーチスという美酒である） (2018/9/25 23:41:07) |
| レプン♀シャチ人魚 | > | 1d7 → (5) = 5 (2018/9/25 23:43:45) |
| レプン♀シャチ人魚 | > | 3d6＋5 → (2 + 4 + 2) + 5 = 13 (2018/9/25 23:44:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柏木季語♂竜神さんが自動退室しました。 (2018/9/25 23:45:35) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂竜神さんが入室しました♪ (2018/9/25 23:45:46) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 新しく家族が増えたから、増改築する為に運んでいるのかな？今は危険が無いけど、もう少しで階段も近いからね～。(ウパシちゃんが運んで来た素材を収納後、カーペンター達が木を湖に運ぶのを見ている。カーペンター達を見たあとに雪山を目指して移動する雪山まで少し時間が掛かったがモンスターとは特に遭遇せず、雪山を上る最中にもモンスターは現れなかった。途中素材が幾つか見つかった。星銀結晶×6水の精霊石×7が見つかった。) (2018/9/25 23:53:55) |
| レプン♀シャチ人魚 | > | それは、また大仕事ね……(親子総出で家の素材を運ぶカーペンター達に気づかれないだろうが軽く手を振りつつ雪を踏みしめ先へと進めば銀色の星型の結晶と深い青色の石が見つかればウパシに手伝って貰いながらそれを拾い上げほんの数秒眺めてからポーチに仕舞いこみ)油断は禁物ね……階段前は……何が出てくるかしら……(プリエールさんの言葉にコクリと頷きながら少し肩の力を抜き先へと進む) (2018/9/26 00:00:36) |
| プリエール☆悪魔 | > | 家族が増えて増築、ですか〜。カーペンター一家の無事を願いたいですねぇ〜。……階段が近いと強い個体が引き寄せられやすいみたいですしね〜（林を抜け、湖から暫く歩いた先は雪山か。道中、モンスターとの遭遇こそは無いがこれは少しばかり登る側は骨が折れるかも知れない。最も、羽があるプリエールは地から足を離して浮かんでしまえば良いだけなのだから、そこまで苦にはならないが。少しばかりズル…否──産まれ持った種族特徴を活かしつつ、道中の素材を回収しながら先にと進んで行く。口に入りそうな髪を指先で掻き分け、耳の裏にと掛けながら。尖った青肌の耳は、寒さで先がほんのり赤らんでいた） (2018/9/26 00:00:45) |
| レプン♀シャチ人魚 | > | 1d50 → (38) = 38 (2018/9/26 00:04:37) |
| 柏木季語♂竜神 | > | まぁ、幸せな生活が出来てるなら、良いよね～。さて、階段には何がいるかな～。(モンスターと遭遇しないが、やはり雪山を登るのはキツイが、天気も良いため、何もなく階段前に到着した。階段に向かい進んで行くと、目の前に3体のゲイルドラゴンが着地し、レプンさん、ウパシちゃん、プリエールさんに向かって咆哮を上げた。) (2018/9/26 00:10:39) |
| おしらせ | > | レプン♀シャチ人魚さんが部屋から追い出されました。 (2018/9/26 00:13:55) |
| おしらせ | > | レプン♀シャチ人魚.さんが入室しました♪ (2018/9/26 00:13:55) |
| レプン♀シャチ人魚. | > | くっ……ぅ、(階段前へと到着すれば３体の氷の竜が降り立ち開戦の合図だと言うように一斉に咆哮を放てば思わず耳を抑え聴覚を保護するも脳が揺さぶられるような感覚が襲い)ゲイル……ドラゴン……(生体のミニドラゴンよりも一回り大きい３体の竜から距離を取りつつ弓を構えれば３体を相手にどう立ち回るかプリエールさんへと視線を向け)私は一体をウパシちゃんと狙おうと思いますが……プリエールさんはどうしますか？(一緒に叩くか1人で2体を相手取るか確認をとり) (2018/9/26 00:24:39) |
| プリエール☆悪魔 | > | 幸せならばですねぇ〜。階段前は…ゲイルドラゴンさんですねぇ〜（階段前に現れたゲイルドラゴン達。こちらを見るや耳を劈く様な咆哮、それに思わず耳を防ぎたくなるも目を細めるだけに留める。威嚇…なのだろう、その存在感をアピールする様な咆哮は。詰まる所、プリエールの威圧と似ては居る様なものか）カーペンターでは有りませんが〜。この辺、ゲイルドラゴンの巣でもあったんですかねぇ〜？（雪山にモンスターが居なかったのがやや気になる程度か。ゲイルドラゴン…2種類のブレスを使い分けるのも厄介では有るが、その飛行能力が最大の敵にも見える。少なくとも、レプン&ウパシ組にとって、飛行されると言うのは困るだろう。とは言え…そう簡単に妨害、叩き落とすのも難しいか。地にずっと居たとしても、竜本来の能力こそ猛威を奮いそうだ）……さて、どうしましょうか〜？（雷属性で落とし、火属性で頭部を狙うのが確か推奨手段だったか。しかし、火属性は無い。それに地に落とす側は逆に危険を晒すハメにはなりそうでは有る。──睨み合いの中でちらっとレプン達を見る。……一体ずつ。仕留め行く算段に、その最初の一体を任せるのが無難だろう） (2018/9/26 00:34:51) |
| プリエール☆悪魔 | > | では一体お任せしますねぇ〜。私は残りを可能な限り、引き付けるとしましょう〜（毛皮のコートを脱ぎ捨てる。右手に付けた鉤爪ガントレットを外し、メイスをも外して影にと戻して行く。代わりに取り出すのは、エプロンのポケットから出すテイムカード。記された姿は魔結晶蟹のタイラー。それを呼び出せば、レプンとウパシの前に）私の事は気にせずに〜。タイラー、お二人を守りなさいな（重さを全て捨てた。普段重装備の枷を取り外した。蝙蝠を羽を広げる──伸ばし、伸ばして最大まで広げ行く悪魔の羽。片翼5mはあろう…向ける悪魔の威圧を最大に。対処は2体のゲイルドラゴン、魂に呼び掛け恐怖と存在感を告げる。死を呼び掛ける。それが、竜と言う強大な力を持つ存在に挑発して行く）貴方達が本当に強いならば、悪魔など簡単に葬れるのでしょう？ならば試してみませんか？（微笑を浮かべる。悪魔らしい、笑みが口元に弧を描けば飛翔──その威圧感を向けた相手に、ダークショットを乱雑に放ち、更なる挑発をして。空中戦にと誘う為に） (2018/9/26 00:34:54) |
| おしらせ | > | レプン♀シャチ人魚.さんが部屋から追い出されました。 (2018/9/26 00:43:23) |
| おしらせ | > | レプン♀シャチ人魚さんが入室しました♪ (2018/9/26 00:43:23) |
| 柏木季語♂竜神 | > | ゲイルドラゴンだね、雪山、湖、水晶地帯がゲイルドラゴンの巣があるね～。まぁ、最近雪山は白狼や雪熊が多いから、雪山にいるゲイルドラゴンは最近イラついているね。(竜神の言葉の後、少しの時間にらみ合いをしていたが、状況が動き出した、プリエールさんが防具を外し、テイムカードからタイラー君を出すとレプンさん、ウパシちゃんの前に陣取らせる。プリエールさんは悪魔の威圧を放ちながら2体のゲイルドラゴンを挑発、空中に誘き寄せてからダークショットを乱雑に放って視線を集める。レプンさんの前に残ったゲイルドラゴンはいきなり姿を見せたタイラー君に向かって冷気ブレスを放つ、しかし重厚な魔結晶殻のタイラーは特に慌てず守りに集中しているようだ。) (2018/9/26 00:53:05) |
| レプン♀シャチ人魚 | > | ｯ!……タイラー…？彼はそういう名前なのね……前を守ってくれるのね、ありがとう(プリエールさんとタイラーへと礼を言いつつブレスを受け止めている隙にと矢を5本取り出し空中に居るプリエールさんの方へ行かせないよう背の大きな翼へ向け放ち) 「ガウウ……！！ゥウ……ァァ……！(ゲイルドラゴンへと軽く威嚇をしつつゲイルドラゴンの鼻先を狙い一瞬立ち上がれば口元に力を溜めブレスを吐き出し」 (2018/9/26 01:00:44) |
| プリエール☆悪魔 | > | 最近イラついてる、ですか〜。それはなんだか、不運では有りますねぇ〜。幸先は良いとは感じましたけど〜（そう上手くはいかないのが世の中の常。しかし、挑発までは成功したか。空中に誘い、視線と注目はこちらにと向いているのを確認は出来る。後はこの状態を如何に維持し続けるか…ゲイルドラゴンの放つブレスを真正面から盾無しで受け止めれる程、乙女の柔肌は丈夫では無い）ほらほら、こちらですよ〜？小蝿一つ潰せないんですかねぇ〜？（4mも有る身体に対して、深い狙いないままに。ダメージもなさそうなダークショットをばら撒きながら、空中で2体の周りを飛び回りながら声を掛けて行く。浮かべた微笑をそのままに、威圧まで撒き散らしながら……その姿こそ余計に挑発に見えるいやらしい笑みと行動。攻撃を受けぬ様に一定の距離感、直ぐ様危険領域から脱出を狙う速度調整。防御が無い分、速度を重視…ゲイルドラゴンが飽きぬ様に、隙こそあれば近寄り素手で鱗の一枚でも馬鹿力で剥がそうとなり試みる気で。そのままゲイルドラゴン同士、同士討ちが狙えばなお美味しい……しかし、目的はあくまで陽動。危険が無い場合に限るだろうと思考を巡らせながら宙を飛ぶ） (2018/9/26 01:09:18) |
| プリエール☆悪魔 | > | （一方でタイラー。その姿をプリエールは『視界端に収めぬ程、気を使ってない』。主人が申した仕事を寡黙な魔結晶蟹は熟すが務め──現れた時に冷気ブレスが飛んで来れば、タイラーは動き出す。曰く『守りの構え』。両手の鋏を前に盾の様に構え、背中の光る魔結晶から魔力での硬質化を図る。硬い身体を更に硬く…そして続くタイラーのチェーンスキル。曰く『マジックシールド』。安易なネーミングと効果。魔力の壁を作り出して対魔防効果があるだけの魔力盾の展開。その二つを用いて、冷気のブレスを身体で受けて耐え凌ぐ。そう、耐え凌ぐだけ。その一点にのみ、タイラーは力を注いで行く） (2018/9/26 01:09:20) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 良い感じに牽制してるね、さて (2018/9/26 01:13:45) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 良い感じに牽制してるね、さて、下がどのくらいで決着はつくかな？(空中に誘き寄せて挑発し続けるプリエールさん、ゲイルドラゴンは中途半端な距離ゆえにプリエールさんにブレスを放つ事が出来ず、互いに距離を保ちながら、散発的に噛み付きや尻尾を振るってプリエールさんに攻撃を試みている。タイラー君も、レプンさんの変わりにスキルを発動しながらゲイルドラゴンのブレスを防ぎ、ブレスを防ぎきるとレプンさんとウパシちゃんが攻撃を行う。翼に穴を開けられ、ウパシちゃんのブレスを鼻先にブレスを喰らい、大きく仰け反った。) (2018/9/26 01:19:47) |
| レプン♀シャチ人魚 | > | プリエールさんは……上手く交わしているみたいね(彼女の表情は此方からは見えないが舞うようにゲイルドラゴンの周りを飛ぶのが確認出来き彼処は大丈夫そうかと目の前の敵に視線を戻す)仰け反った……！(ウパシちゃんのブレスが上手く命中し身体を仰け反らせれば柔らかそうな首の下に狙いを定めると矢を5本取り出し鋭く尖った鏃の先端を首元に向け弦を強く引き絞り手を離す！) (2018/9/26 01:27:24) |
| プリエール☆悪魔 | > | 挑発はしていても、理性が飛ぶ程ではないみたいですねぇ〜。攻撃も散発としてますし（隙らしい隙までは難しいか。噛み付きに来たゲイルドラゴンの頭に手を添えて背中の方に飛翔をしたり、鋭い尻尾の刺突にグルグルを回転を加えて回避を繰り返しながら、2体のゲイルドラゴンを相手にしながら時たま通信にと返答をして行く。口までは動かせるが、視線を外す様な短絡的な隙までは見せない──視界に2体を捉えれる様にしながら、接近と距離取りを繰り返し行っていく）まぁ柏木さんの言い方から、まだ倒せてはないみたいですが〜（空中を飛んでいきながら、ポーチにと手を入れて丸薬を取り出す。窒息丸…窒息草の効果を凝縮した丸薬。握り潰して口の中でも放り込めば、瞬く間に酸欠に陥りそうな一品。しかし、時期はまだ早いか─眉を軽く潜めながら、噛み付きを誘発させる様なリスクも高い。決め球になりそうなそれを、近寄るゲイルドラゴンの前に握り潰して放る─本来狙える必殺に成り得る効果を捨て、顔の周りの酸素を奪い怯ませるだけの嫌がらせ。追撃はしない…一体が怯んでも、もう一体がいる）はろはろ〜。私はこちらですよ〜（手を振り挑発、近寄れば一気に回避するのだ） (2018/9/26 01:37:02) |
| プリエール☆悪魔 | > | （一方タイラー側。そちらはレプンの矢と、ウパシのブレスで怯んだもよう。となれば選択は一つ。守護から構成に転じる為に動く他ない。レプンが矢を取り出し、放つのに合わせて『守りの構え』を維持したまま、一気に魔結晶蟹が正面に爆速する。『インファイト』…本来遅い足を莫大な魔力消費を元に正面に走るスピードの加速。重厚な砦が快速に走り寄る様は一種のホラーかも知れない。そのまま接敵、僅か1mの魔結晶蟹が、4mのゲイルドラゴンの身体を挟み捕まえようと向かう。一本、二本と間に合わぬかも知れぬが、一本でも多くその矢をゲイルドラゴンに当てる為に、タイラーは決断をした） (2018/9/26 01:37:05) |
| 柏木季語♂竜神 | > | これで1体は撃破か、中々時間がかかるのはしょうがないか。(大きく仰け反ったゲイルドラゴンをタイラー君がスキルを利用して一気に接敵、ゲイルドラゴンの身体を鋏で捕まえ、レプンさんの矢が顎の下に当たりやすくした、そしてゲイルドラゴンの顎下に矢が5本、突き刺さってゲイルドラゴンが仰向けに倒れ、姿を消滅させた。)此方は大丈夫かな？(プリエールさんの方も上手くゲイルドラゴン×2を相手とってた。更に1体のゲイルドラゴンに窒息草の丸薬を投げつけ、ゲイルドラゴンが1体苦しました。) (2018/9/26 01:49:40) |
| レプン♀シャチ人魚 | > | 一体は撃破……ね、其方は……怯んだ……！(タイラーの支援もあり一体を倒しふぅと息を吐きつつ空中で2体を相手取るプリエールさんの方を見上げれば何かを一体に投げ怯ませたのを見、その一体を何とか此方側に引き寄せられないかと矢を4本取り出し弓を上へと向ければ怯んだ一体へと鏃を向け放ち) 「グギャァア……！(矢を放つレプンに続く様に首を上へと向けレプンの矢の向いた方向へブレスを吐き」 (2018/9/26 02:10:47) |
| プリエール☆悪魔 | > | 大丈夫ですよ〜。ではでは、焦らず参りましょうか〜（一体撃破。その情報を得たならば、一気に羽を広げて怯んだ側のゲイルドラゴンに飛んで行き、接敵を試みる。背中にと回る様に、視界にもう一体を捉えながら。影こそゲイルドラゴンに映し出されれば、そこにすぐ様手を入れる。……取り出すのは破砕斧。8m3トンもある、加工もされてない片刃の斧を両手で持つ）もう一体も来ますかねぇ〜？（その前に一体を確実に。高々3トン…プリエールに取ってその程度の認識の破砕斧を、宙で怯むゲイルドラゴンの背中に目掛けて、天高く持ち上げて振り下ろそうとする。空中に浮かぶところにそれが力任せに襲う──自慢の鱗さえも砕こうかと言う気で、ダメならばそのまま地に叩き落とす気で……レプンの矢とウパシのブレスを見越して。もう一体が来るその前に決着を付ける為に。そんな有様を、地上にいるタイラーは自らの仕事を終えて、ただ静かに見守る事しか出来なかった） (2018/9/26 02:14:35) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、プリエール☆悪魔さんが自動退室しました。 (2018/9/26 02:24:51) |
| おしらせ | > | プリエール☆悪魔さんが入室しました♪ (2018/9/26 02:25:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柏木季語♂竜神さんが自動退室しました。 (2018/9/26 02:37:41) |
| レプン♀シャチ人魚 | > | ……あら？…柏木さん？……プリエールさんー！柏木さんからの通信が途絶えてしまって…これ以上は危険かとー！(先程まで聞こえていた竜神の声が途絶えてしまいもしや寝てしまったのかと考え上空でゲイルドラゴンを相手取るプリエールさんに手を上げながら撤退した方が良いと知らせ)今日は白狼のテイムと素材が貰えただけで十分ね……(胸元に手を当て今日の探索を思い返しながら微笑を浮かべ) (2018/9/26 02:47:21) |
| プリエール☆悪魔 | > | ……ありゃりゃ〜（影の中を漁ってる時だった。通信魔法越しに聞こえる寝息──ダンジョン内に居ると時間感覚が鈍るが、そうとなった際の対処法は一つ。案内人不在であれば探索者は速やかに撤退すべし）逃げますよ〜（計画の変更。幸い、2体のゲイルドラゴンはプリエールを目の敵にしている。地上のは仕留められ、レプンとウパシは安全に撤退出来るだろう。問題は──）私ですよね〜（間延びした陽気の声はどこだか余裕さえ感じる。広げた羽、重量装備が無い現在は速度負けをする気すらない。一気に螺旋を描いて降下、地にスレスレまで眼前に迫れば、ほぼ直角の軌道を描いて白い雪山に影を落として飛んで行く。向かう先はタイラー……その鋏にとすれ違う寸前に手が触れ、カードにと戻せば、追撃するゲイルドラゴンのブレスを後ろを見ずに左右に蛇行しながら避けて行く。向かう先は階段……力技ながらそこを目指して飛び込めば、安全区域からの転移石の発動──。漸く得て安堵の一息を漏らせば、後に、素材をレプンと分けて今回の探索を終えたと言う。最も…踏破としてカウントなど、出来るはずも無い幕引きであった） (2018/9/26 02:48:19) |
| おしらせ | > | プリエール☆悪魔さんが退室しました。 (2018/9/26 02:48:22) |
| レプン♀シャチ人魚 | > | さて、私も転移石で……長居するのは危険よね(元々撤退視野にダンジョンへ入った為文句は無いようですんなりと受け入れれば何とか走りゲイルドラゴン達をチラチラと見上げつつ階段前のテーブルへと着けばプリエールさんに礼を言いつつ素材を分け転移石でダンジョンの外へ出る。白狼という家族も増え新しい生活が始まるのだろうと軽くスキップしつつ家へと帰っていく) (2018/9/26 02:55:09) |
| おしらせ | > | レプン♀シャチ人魚さんが退室しました。 (2018/9/26 02:55:16) |
| おしらせ | > | 樒♂天鴉鬼さんが入室しました♪ (2018/9/26 20:14:58) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | 3d6 → (2 + 3 + 6) = 11 (2018/9/26 20:15:11) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | 3d6 → (2 + 6 + 1) = 9 (2018/9/26 20:15:14) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | 3d6 → (2 + 1 + 4) = 7 (2018/9/26 20:15:17) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂竜神さんが入室しました♪ (2018/9/26 20:16:02) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 第三階層『火山』 赤く染まった曇天の空の下に拡がるのは灼熱のマグマを垂れ流す火山、マグマに耐える厚い岩盤に高い気温に耐えるモンスター、炎の属性の鉱石も豊富なこの場所は暑さ対策や炎属性の耐性をあげて挑むべきだろう。 (2018/9/26 20:16:37) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | 1d7 → (5) = 5 (2018/9/26 20:20:27) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | 3d6 → (6 + 3 + 1) = 10 (2018/9/26 20:21:04) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | さてさて、少し採取を…（何でも、昨日見たパンフレットを見た所、あの栃の実は除光栃というらしい、灰汁を煮出せば染められるかも知れないと思いながらも11×ルーンクリスタル 9×白繊木 7×除光栃を採取して行き、その足で踊場へと） こんばんは、柏木さん…昨日は急場の用で慌ただしく申し訳ありませんでした。今日はもし良ければ火山の方に…と思いまして（踊場の中、声をかければ天井を見上げては転移石を懐へ仕舞い、鉄扇を手に構えては） (2018/9/26 20:24:05) |
| 柏木季語♂竜神 | > | ん、樒さんか、こんばんは～。いや、私も最後の最後に意識が切れてね、迷惑をかけてしまったよ。まぁ、今後に活かすとするけどね。火山だね、了解したよ。(階段の踊り場に来た樒さんに通信魔法で話しかけ、その後樒さんを火山に誘導していく。降り立った場所は岩石地帯、岩石地帯を歩いて行くと、途中割れた岩があり、中を調べると赤魔力結晶×6と火鉄×4が見つかった。岩石地帯を抜けると溶岩沼が見えてくる。) (2018/9/26 20:31:32) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | 1d7 → (5) = 5 (2018/9/26 20:32:01) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | 3d6 → (6 + 2 + 1) = 9 (2018/9/26 20:32:09) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | ふむ、無理はなさらないで下さいね？たまにはゆるりとお布団等で（岩肌の道を歩いて行けば、何やら幾つか割れた岩が…よくよく見れば赤い煌きが目に付き、素材を手にすると仕舞いつつ、さらに先へと向かうと橙や黄、赤と様々な色味が躍る溶岩が灼く様な熱さを伝え） (2018/9/26 20:37:57) |
| 柏木季語♂竜神 | > | たまにはゆっくり酒と風呂を楽しむよ。酒を飲むなら誰か話し相手が欲しいけどね～。(苦笑いしながら、素材を回収した樒さんを溶岩沼に誘導する。いつも通りに熱い溶岩沼、沼の中にはモンスターがいるが、今は大人しくしているようだ。辺りを調べると火茸×6誤魔辛子×3が見つかった。次に誘導された場所は冷えた岩盤地帯のようだ。) (2018/9/26 20:44:39) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | 1d7 → (3) = 3 (2018/9/26 20:44:56) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | 3d6 → (1 + 4 + 4) = 9 (2018/9/26 20:45:10) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | ふふ、酒を飲むのでしたら…たまにはご一緒致しますよ？私は蜂蜜酒ですかねえ…（火茸、其れに…誤魔辛子…所謂甘唐辛子の仲間だろうか？…たまに獅子唐の類は飛び切り辛い当りがあるが、これもそうなのだろうか？と苦笑しつつも先へと歩みを進め、鉄扇に風を纏わせ凪げば涼を取りつつ） (2018/9/26 20:48:44) |
| 柏木季語♂竜神 | > | お、じゃあ次にあったら飲もう！私は日本酒かな～。つまみはどうするかな～。(っと、酒の事に成ると楽しそうに話す竜神、岩盤地帯に到着し周囲を調べて素材を見つける。火鉄×5炎の精霊石×4が見つかった。採取を終えると次の場所に誘導していく。次に見えるのは火山だ。) (2018/9/26 20:59:31) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | 1d7 → (2) = 2 (2018/9/26 20:59:57) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2018/9/26 21:00:13) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | そうですねえ……酒の肴、色々作りたくなってきますねえ？何ならこの後店に呑みに行きます？思えばゆ顔を合わせてご一緒した事は、いつかの裏庭の催しの時に西瓜割り等をしたり以来でしょうから…たまにはゆっくりするのも…私は肉、炎牛とかを唐毒子や火茸と焼いたりも良いかなと思ったり…日本酒、其れならばー…魚ですかね？金華鯛の干物とかをじっくりと焼いたのも…（岩盤の周囲を伺えば、炎の精霊石、其れに火鉄が見つかり…その先は、と言えばこの階層の名でもある火山が見えてきて、再度鉄扇を確りと握り） (2018/9/26 21:08:22) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 時間有れば良いね～。階段前でどうなるかな？そうだね、去年以来か、ふむふむ肉か、串焼きや煮込みも良さそうだ。魚介なら拳海老の焼売も良さそうだ。っと。火山だ。続きはまたも後だね。(火山が見えてきて一度話を区切る竜神に誘導されながら、火山を登って行くと、山の中腹にてモンスターの一団と遭遇してしまう。火蜥蜴×4を引き連れたレッドゴブリン×6体が、樒さんの姿を見ると何か言って来ながら火鉄製の武器をちらつかせたり火蜥蜴に威嚇の音をﾀﾞｻｾﾃいる。) (2018/9/26 21:15:51) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | （軽く笑みを浮かべ頷けば、レッドゴブリン…そして、問題は共に引きつれている火蜥蜴の方である、近接で戦うよりは距離をとらなくては…数こそレッドゴブリンはあれど、落ち着いて対処すれば問題はない筈だと鉄扇を構え）ふふ、語らうにしろ先ずは切り抜けない事には…ですね（足場を乱せば、動きはある程度鈍ると火蜥蜴達の足元の地目がけ風刃を放ち、そのまま向かえば足場を切り崩してゆくだろうか） (2018/9/26 21:27:45) |
| 柏木季語♂竜神 | > | そうだね、火蜥蜴の噛み付きは気を付けなよ～。噛まれたら焼けただれるからね。(余裕の表情でいるレッドゴブリン、しかし樒さんが火蜥蜴達の足元に風の刃を放ち、風の刃を受けて火蜥蜴が転倒すると、レッドゴブリン達は怒りながら樒さんに向かって走り出す。) (2018/9/26 21:34:55) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | 前は将が居た物の、今回は幸いか……確かに唾液が厄介と聞きましたので先ず先に火蜥蜴らの動きを（率いるジェネラルが居ない故に怒りながら此方へ向かう黒肌のレッドゴブリン達、隊列を組んでいるという訳でもない、と火鉄で成された武具を向けてくる彼らへ、風を鋲の様に形成し銃弾の様に彼らの鎧の継ぎ目を狙い放っては） (2018/9/26 21:42:42) |
| 柏木季語♂竜神 | > | ジュネラルがいるレッドゴブリンも戦術的に動くからね～。(そう言っていると、怒りに任せて樒さんに向かって走っているレッドゴブリン、防具に樒さんが放った鋲のような風が飛来し、防具の継ぎ目を破壊してレッドゴブリンの素肌が顕になる。レッドゴブリンも動揺し、その場で立ち止まってしまった。) (2018/9/26 21:49:30) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | ええ、こういった想定外の事ですと…動きも止まってしまうようですから、ね……捷翼（鉄扇を閉じたまま構えては、背の黒翼を羽ばたかせ、妖力で成された羽根状の風刃を鎧の剥がれた素肌へと放って往けば）とは言え、私も頼りにしている物が不意に失われては、率いているならば撤退を指示しますかね（彼らの動きもまた尤もである、将が居た所で何か対処を出来るかと言えば…自身ならば撤退を指示する、勝つよりも無事に生き残る事が重要だ） (2018/9/26 21:56:46) |
2018年09月22日 21時14分 ～ 2018年09月26日 21時56分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>
