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2018年01月29日 15時24分 ~ 2018年09月29日 15時42分 の過去ログ
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赤峰珠稀 | > | くぅぅぅぅぅぅうううう!!アンタこそ喰らいなさいぃぃぃ、阿呆女ぁぁぁぁぁぁ!!んぎぃぃぃぃいいいいいっ!!(お互いの胸を獲物とした全力の握り潰し合い…歯を食い縛りながらお互いの胸を引っ張り始めたのだがそれは玲美もほぼ同時。豊かな胸の脂肪が、筋繊維が相手の手によって引き千切られていく痛みと、ほんの少しの快感に顔を歪めていく二人…悲鳴は止まらない、さりとて相手の胸を握り潰す力は緩めない。相手が無様に敗北を認めるまで負けたくないと心の底から思いながらの潰し合い…だが潰し合いが永遠に続くことはない…)んぃっ、いぎぃぃぃぃぃいいいいいい!?!?あ、あぁっ…!???わ、私の、おっぱいがぁっ…!!!!(グチッという音が確かに聴こえた珠稀。その音は体内から…自身の胸から聴こえた…ハリを失ったと自覚した途端に襲い来る激痛。たまらず大声で悲鳴をあげてしまう…。こんなところを玲美に襲われてしまえばひとたまりもないが…?) (2018/1/29 15:24:49) |
赤峰珠稀 | > | 10日も書けなくてごめんね、玲美ー… (2018/1/29 15:25:29) |
おしらせ | > | 赤峰珠稀さんが退室しました。 (2018/1/29 15:29:18) |
おしらせ | > | 青山玲美さんが入室しました♪ (2018/2/11 22:31:45) |
青山玲美 | > | …んぎいっ、ぐぎぎぎぎぎぎぎぎぃ!!…あぐぅっ!!??…う、ああぁ…そん、な…私の胸、がぁ…!?(珠稀の胸から嫌な音が聞こえたと同時に…玲美も自分の胸が壊れた音を聞いてしまう。ブチッという何かが千切れたような音。それが自身の胸が壊れた音であるということに玲美が気づくまでに少しの間があったが…それを自覚するとともに襲ってくる痛み、そしてそれ以上の屈辱。大声で叫びながら涙目になり、珠稀を突き飛ばす玲美。あまりの痛みに目の前の女がどうなっているかすらわかっていない様子で…)…ふぐああああああああぁっ!!??…痛い、いだいいいいぃ!!ぐっ、ふぐうううううぅ!?!?(壊れてしまった自分の胸を両腕で抱え込み、ベッドの上を転がり回る玲美。これまで感じたことないほど激しく鋭い痛みに、玲美は平静を保てない。今珠稀に襲われるわけにはいかない…わかってはいるものの、腕と身体は胸を庇おうとしか動かない。玲美は覚悟を決めて珠稀の責めから身を守ろうとするのだが…一向に珠稀から攻撃されない…) (2018/2/11 22:32:10) |
青山玲美 | > | 【約束通り置いてくよー】 (2018/2/11 22:32:22) |
おしらせ | > | 青山玲美さんが退室しました。 (2018/2/11 22:32:26) |
おしらせ | > | 赤峰珠稀さんが入室しました♪ (2018/2/12 13:27:52) |
おしらせ | > | 青山玲美さんが入室しました♪ (2018/2/12 13:27:53) |
赤峰珠稀 | > | イエーイ今回は勝ちー (2018/2/12 13:28:09) |
青山玲美 | > | うぅ…1秒差… (2018/2/12 13:28:25) |
赤峰珠稀 | > | 向こう落ちたのは私が後なのにねー? (2018/2/12 13:29:08) |
青山玲美 | > | …いいから早く書きなさいよー! (2018/2/12 13:29:24) |
赤峰珠稀 | > | 負けたからって僻むんじゃないわよー! (2018/2/12 13:29:50) |
青山玲美 | > | こんなの負けたうちにも入らないんだからー! (2018/2/12 13:31:14) |
赤峰珠稀 | > | 先に勝ち負け言ってきたのは玲美でしよー!る (2018/2/12 13:32:19) |
青山玲美 | > | そんな細かいこと覚えてる珠稀が悪いんだもん! (2018/2/12 13:33:17) |
赤峰珠稀 | > | むー…! (2018/2/12 13:34:52) |
青山玲美 | > | なによ…! (2018/2/12 13:35:57) |
赤峰珠稀 | > | 文量多いから…その前にちょっとやろうよ…! (2018/2/12 13:38:19) |
青山玲美 | > | 肩慣らしってこと?…いいよ、何で潰されたいの? (2018/2/12 13:39:36) |
赤峰珠稀 | > | そうだなー…おまんこはどうせ勝つし… (2018/2/12 13:41:44) |
青山玲美 | > | …誘ってるの?…ほら…(クパッておまんこ開いて誘惑しちゃうよ) (2018/2/12 13:43:56) |
赤峰珠稀 | > | まさか…今更玲美のユルガバおまんこに負けるわけないじゃん…(クパァッておまんこを見せつけ合うの。それだけでお汁が沸いてきちゃって…) (2018/2/12 13:45:41) |
青山玲美 | > | …言っとくけど、ぶつけ合いなら優香にも勝ったんだからね…?どっちが弱おまんこか教え込んであげる…!(私もお汁がどんどん出てきちゃう…少しずつおまんこ同士を近づけていって…) (2018/2/12 13:48:38) |
赤峰珠稀 | > | …ならぶつけ合いで勝負しようよ。優に勝ったくらいで私より強いなんて言わせないんだから…!(おまんこ同士が目と鼻の先まで近付いて止まる…今から玲美とおまんこをぶつけ合うことに緊張する…でも、玲美を泣かせたい…) (2018/2/12 13:52:30) |
青山玲美 | > | …いいよ…私のおまんこが最強だって証明してあげる…珠稀を倒してね…!(私もとっても緊張してる…もしかしたらこの間の優香戦以上に…でも珠稀のよがり狂う姿を見たい…その一心で腰を引いて…) (2018/2/12 13:55:10) |
赤峰珠稀 | > | 【以前優とやった方法でぶつけ合おうか。どんなルールでやってたの?】 (2018/2/12 13:57:28) |
青山玲美 | > | 【じゃんけんで先に5勝したほうが勝ち…だったけど今回は3回先取にしようか】 (2018/2/12 13:58:19) |
赤峰珠稀 | > | 【ふーん…逃げ切れるといいね?】 (2018/2/12 14:00:16) |
青山玲美 | > | 【…ほんとにムカつく上から女…じゃんけんしようか】 (2018/2/12 14:01:51) |
赤峰珠稀 | > | 負けないからね…いくよ!じゃーんけーん! (2018/2/12 14:02:20) |
青山玲美 | > | じゃーんけーん! (2018/2/12 14:03:05) |
赤峰珠稀 | > | 1d3 → (1) = 1 (2018/2/12 14:03:10) |
青山玲美 | > | 1d3 → (2) = 2 (2018/2/12 14:03:11) |
青山玲美 | > | 【くぅ…】 (2018/2/12 14:03:31) |
赤峰珠稀 | > | ふふん! (2018/2/12 14:03:34) |
赤峰珠稀 | > | 【勝ち先?負け先?】 (2018/2/12 14:03:49) |
青山玲美 | > | 【勝ち先…】 (2018/2/12 14:05:10) |
赤峰珠稀 | > | 【じゃあ書いてくるね…まだあと2回、ぶっ潰してあげるから】 (2018/2/12 14:05:53) |
青山玲美 | > | 【うん、お願い…もう絶対負けない…!】 (2018/2/12 14:06:31) |
赤峰珠稀 | > | …いくわよ!!このぉぉぉぉぉ!!…ふぐぅぅぅううう!??…っ、ふぅっ…!!どう、だぁっ…!!(最初の激突…その衝撃で絶頂しちゃった私はお汁を巻き散らかすの…でも退いたのは玲美…ギリギリで最初は私に軍配が上がったみたい…) (2018/2/12 14:10:51) |
赤峰珠稀 | > | 【次でリーチ、かけてあげるんだから…!】 (2018/2/12 14:11:16) |
青山玲美 | > | こん、のおぉぉ!!…はぎっ!?…う、ふぐうううううぅ!?…はあっ…はあっ…ま、だ、まだぁ…!!(最初のぶつけ合いではお互いに絶頂したけど…私のおまんこの方が少し押されてる…負けられない…!私は歯を食いしばってもう一度腰を引く…) (2018/2/12 14:15:32) |
青山玲美 | > | 【そう簡単には終わらせない…!じゃーんけーん!】 (2018/2/12 14:15:52) |
赤峰珠稀 | > | 【じゃーんけーん!】 (2018/2/12 14:16:11) |
赤峰珠稀 | > | 1d3 → (2) = 2 (2018/2/12 14:16:22) |
青山玲美 | > | 1d3 → (2) = 2 (2018/2/12 14:17:26) |
青山玲美 | > | 【あーいこーで!】 (2018/2/12 14:17:36) |
赤峰珠稀 | > | 【あーいこーで!】 (2018/2/12 14:17:47) |
赤峰珠稀 | > | 1d3 → (2) = 2 (2018/2/12 14:17:53) |
青山玲美 | > | 1d3 → (1) = 1 (2018/2/12 14:18:10) |
赤峰珠稀 | > | 【くぅ…!】 (2018/2/12 14:18:21) |
青山玲美 | > | 【ふっふーん?】 (2018/2/12 14:18:23) |
赤峰珠稀 | > | 【書いてきなよ…!】 (2018/2/12 14:18:58) |
青山玲美 | > | …んひいいいいいいぃっ!?…ほ、ほ、らぁっ!!…さっきまでの強気はどうしたの?…このままアンタのおまんこなんて潰してやるんだからぁっ…!!こ、のぉ!(次のぶつけ合いで競り勝ったのは私。少し耐えられたりもしたけど…今度は明らかに私のおまんこが押し込んでる…!嬉しくなった私は珠稀を煽っちゃう) (2018/2/12 14:21:31) |
青山玲美 | > | 【言われなくても?】 (2018/2/12 14:21:41) |
赤峰珠稀 | > | …ひぐううううううぅっ!?…う、う、ぐぅっ!!…まぐれ当たりで調子に乗ってぇ!…次はアンタが潰されるんだからねぇっ…!!ん、のぉ!(2回目の激突は私の競り負け…悔しさと、少しの快感をひた隠しにして3度目の激突をするべく腰を引く…) (2018/2/12 14:26:00) |
赤峰珠稀 | > | 【次、いくよ…!じゃーんけーん!】 (2018/2/12 14:27:43) |
青山玲美 | > | 【次いこうか…じゃーんけーん!】 (2018/2/12 14:27:44) |
青山玲美 | > | 1d3 → (3) = 3 (2018/2/12 14:27:52) |
赤峰珠稀 | > | 1d3 → (1) = 1 (2018/2/12 14:27:58) |
赤峰珠稀 | > | 【うぅっ…!】 (2018/2/12 14:28:11) |
青山玲美 | > | 【ふふ…リーチ、だね?】 (2018/2/12 14:28:23) |
赤峰珠稀 | > | 【いいから書いてきなよ!】 (2018/2/12 14:28:44) |
青山玲美 | > | …んっひいいいいいいぃ!?…ど、こがまぐれ当たり、なのよぉ…!2回連続で負けて…これでもまぐれって言える、のぉ?…ほらほらぁ、何とか言ってみなさいよ…!!(次のぶつけ合いも私の勝ち。珠稀が悔しそうに睨んでくるけど…それもゾクゾクしちゃうの…もっと珠稀を挑発しようと、ぶつけ合ったおまんこをそのままスリスリしちゃう。珠稀の性格ならキレるだろうなぁ…なんて考えながら…) (2018/2/12 14:31:44) |
青山玲美 | > | 【言われなくても書いてるってば!】 (2018/2/12 14:31:56) |
赤峰珠稀 | > | …ひぎいいいいいいいぃ!?…こ、んなっ、バカなことがぁっ…!んんっ、んひぃっ…!!?(3回目も競り負けた私のおまんこ…以前は私が勝ったのに…悔しくてたまらない…。そんな時に玲美はおまんこを擦り付けてきたの。それがまた気持ちよくてお汁が出ちゃう…でもその心地好さを振り払って…次が最後になるかもしれないけど、おまんこをぶつけに行く…) (2018/2/12 14:38:33) |
青山玲美 | > | 【もう弱気になってるの?…これはもらったかな…じゃーんけーん!】 (2018/2/12 14:39:32) |
赤峰珠稀 | > | 【やるよ…】 (2018/2/12 14:39:37) |
赤峰珠稀 | > | 【じゃーんけーん!】 (2018/2/12 14:40:26) |
赤峰珠稀 | > | 1d3 → (1) = 1 (2018/2/12 14:40:32) |
青山玲美 | > | 1d3 → (1) = 1 (2018/2/12 14:40:36) |
青山玲美 | > | 【あーいこーで!】 (2018/2/12 14:40:45) |
赤峰珠稀 | > | 【あーいこーで!】 (2018/2/12 14:40:53) |
赤峰珠稀 | > | 1d3 → (2) = 2 (2018/2/12 14:40:56) |
青山玲美 | > | 1d3 → (3) = 3 (2018/2/12 14:41:00) |
青山玲美 | > | 【…くうぅ…】 (2018/2/12 14:41:17) |
赤峰珠稀 | > | 【ふふん!まだ終わらないんだから!】 (2018/2/12 14:41:25) |
青山玲美 | > | 【…勝つのは私だから…!】 (2018/2/12 14:42:36) |
赤峰珠稀 | > | …いぎゃあぁぁぁぁぁぁぁ!!?はぁっ、くぅっ…!!今度は、アンタが退いたね…!!そろそろ、決着を着けようよ、玲美!!うああああああぁぁぁぁ!!!(4回目の衝突は私が競り勝った。でも無傷ではいられない…満足に腰が振れるのは次が最後…全力を込めておまんこをぶつけに行くの…) (2018/2/12 14:45:06) |
赤峰珠稀 | > | 【玲美にだけは負けられない…!】 (2018/2/12 14:45:28) |
青山玲美 | > | …はっひいいいいぃ!!??…あっ、くうううぅ…!?…はあっ…はあっ…決着、つけようか…珠稀…!!勝つのは私!!…はあああああああぁ!!(もう少しで勝てるはずだったのに…私のおまんこが大きく潮を噴いた…もうどっちも限界が近い…次で決める…!私は大きく腰を引いて…思い切り珠稀のおまんこにぶつけた…) (2018/2/12 14:49:16) |
青山玲美 | > | 【珠稀にだけは負けたくない…!】 (2018/2/12 14:49:48) |
青山玲美 | > | 【決着つけようか…じゃーんけーん!!】 (2018/2/12 14:50:11) |
赤峰珠稀 | > | 【勝負だよ、玲美!じゃーんけーん!】 (2018/2/12 14:50:14) |
赤峰珠稀 | > | 1d3 → (2) = 2 (2018/2/12 14:50:21) |
青山玲美 | > | 1d3 → (1) = 1 (2018/2/12 14:50:29) |
青山玲美 | > | 【勝っ、たぁ…!!】 (2018/2/12 14:50:46) |
赤峰珠稀 | > | 【ひぅぅぅぅぅ!!(プシャアァァァァ)】 (2018/2/12 14:50:50) |
青山玲美 | > | 【これで私が最強って…証明されたね… (2018/2/12 14:51:40) |
青山玲美 | > | …んっぎいいいいいいいぃ!?!?…んあ、あああああぁ…!!…はあっ…ははっ、あははははっ!!…ねえ、どうしたの、珠稀?もうおしまい?…ユルガバまんこになんか負けないんじゃなかったのー?あははっ!!(ギリギリ…本当にギリギリの勝負だったけど…勝ったのは私。最後のぶつけ合いで噴き出した珠稀の潮を身体に浴びながら私は高笑い。潰れた珠稀のおまんこに自分のおまんこ何度も擦り付けていくの) (2018/2/12 14:54:37) |
赤峰珠稀 | > | …いっぎいいいいいいいぃ!!??…んん、んああああっ…!?負け、たぁっ…!??くぅぅっ…くそぉぉぉぉ…!!(最後のぶつけ合いで負けたのは私…あと少し、ほんの少しの差で負けたのが分かるだけに悔しくてたまらない…潰されたおまんこに玲美は何度もすり付けてきて…その度に私のおまんこは負け汁を噴き出していく…) (2018/2/12 14:58:47) |
赤峰珠稀 | > | 【…精々座ってなよ。すぐに最強なんて座から引き摺り降ろしてやるんだから!】 (2018/2/12 14:59:38) |
青山玲美 | > | あーあ、無様だねー?あんなにいい勝負だったのに…こんなに一方的に犯されて…悔しい?悔しいに決まってるよねぇ!あははっ!イき狂っちゃえ!!(私はどんどん擦り付けるペースを早める。まるで本当に犯してるみたい…だんだん私も気持ちよくなってきちゃうけど…) (2018/2/12 15:05:14) |
青山玲美 | > | 【…ふふん、珠稀には無理だよ?もちろん優香にだって負けないけどね?】 (2018/2/12 15:05:46) |
赤峰珠稀 | > | ひぁっ、んひぃ…!!やだっ、気持ちいいっ…!!(されるがままに犯される私…おまんこが干上がっちゃいそうな位にはお汁が出て…何より気持ちよくて…おまんこのぶつけ合いに負けた私だけど、せめて一矢報いたくて…)イ、イくならアンタも道づれよぉぉぉぉぉ!!あひぃぃぃぃいいいい!?!?(最後の力を振り絞っておまんこを擦り付け返すの。私一人では無様に行きたくない…) (2018/2/12 15:10:29) |
赤峰珠稀 | > | 【無理じゃないもん…玲美なんかただのまぐれ勝ちだったって思い知らせてやる!】 (2018/2/12 15:11:24) |
青山玲美 | > | ほらほらぁ!生意気なこと言ってごめんなさい、って言いなさ、んいいいいぃっ!!??…このっ、卑怯者ぉ!!許さない、許さないいいいいいぃ!!(珠稀を犯して完全に油断してた私。でも、珠稀はまだ諦めてなかったみたい。珠稀からおまんこ擦り付けられたら、不意打ちで感じちゃって…珠稀と同じくらいのお汁を出しちゃうけど…私はなんとか耐え切ってみせる。真っ赤な顔でキレた私は感じさせる動きじゃなくておまんこを壊す動き…おまんこを思い切り叩きつけていく。もう容赦なんてしない。珠稀が落ちるまで…続けてあげる!) (2018/2/12 15:16:35) |
青山玲美 | > | 【無理なんだってば!他のだって私が勝つし!】 (2018/2/12 15:20:08) |
赤峰珠稀 | > | ひぅぅぅぅううう!??ははっ…ざまーみろ……うひっ、ひぐぅっ!!?(不意討ちで玲美もまたイったけど…逆上した玲美の責めはスゴくて…失神しちゃう、とまで思ったの。結局…私は落ちてしまう。玲美に負けて…) (2018/2/12 15:22:54) |
赤峰珠稀 | > | 【アンタに負けるのは今回まで!次からは私が勝つの!】 (2018/2/12 15:23:19) |
青山玲美 | > | …はあっ…はあっ…ざまあみなさい…ザコおまんこのくせに調子乗るのが悪いんだから…!…はあっ…はあっ…(気を失った珠稀を睨みつけて…おまんこを一回グリって踏んでから私はその場を後にするの…でも勝ったのにスッキリしない…今度は完全にぶっ潰す…!!) (2018/2/12 15:30:42) |
青山玲美 | > | 【次からも全部アンタが負けるんだから!…どうする?】 (2018/2/12 15:31:04) |
赤峰珠稀 | > | 【ふんっ…気を失うまで犯しておいて…でも、全力は出した。ちょっと疲れたかも…】 (2018/2/12 15:32:23) |
青山玲美 | > | 【勝ったんだから当然でしょ?…勝ててよかったぁ…むぅ、結局本編は進められないかな?】 (2018/2/12 15:34:15) |
赤峰珠稀 | > | 【次は負けない…次は玲美がイキ果てるんだから…!…昨日も一昨日もバタバタしたし、背中の痛みも引かなくてね。あんまり寝れてないんだ…】 (2018/2/12 15:36:01) |
青山玲美 | > | 【次は完全勝利してやる…!そっか、背中怪我してるんだっけ…じゃあ今日は解散にする?私はあと1時間くらいなら付き合えるけど?】 (2018/2/12 15:37:16) |
赤峰珠稀 | > | 【させるわけないじゃん、バーカ!!…だいぶ痛みは引いたんだけどね…明日休もうかな…。玲美は明日も早いの?】 (2018/2/12 15:38:17) |
青山玲美 | > | 【バカはそっちでしょ、バーカ!!…んーん、明日はそこまで早くないよー。いつも通り】 (2018/2/12 15:39:23) |
赤峰珠稀 | > | 【ふん、生意気!…なら夜は空いてるの?】 (2018/2/12 15:40:02) |
青山玲美 | > | 【負けたくせに生意気!…うーん、10時半くらいからなら?】 (2018/2/12 15:41:09) |
赤峰珠稀 | > | 【生意気なのは玲美!!…なら今夜、私が寝落ちしても大丈夫かな…。】 (2018/2/12 15:42:12) |
青山玲美 | > | 【珠稀の方が数倍生意気!!…それはどういうこと…?】 (2018/2/12 15:43:56) |
赤峰珠稀 | > | 【玲美だってば!!…明日の仕事に関わらず、早めに寝るつもり。だけどまた優と話してて寝落ちるかもしれないでしょ?それなら私の後に優との時間、作れるしいつもより増えるよって話。】 (2018/2/12 15:46:19) |
青山玲美 | > | 【何よ…また犯されたいの?…ああ、そういうこと…安心して?優香とは私がたーっぷりお話しするから…なんなら今日珠稀来なくてもいいんだよー?】 (2018/2/12 15:48:58) |
赤峰珠稀 | > | 【次にグチャグチャに犯されるのはアンタだよ…!私が今夜来ないと寂しがるからねー、優は。21時には来れないんでしょ?】 (2018/2/12 15:50:26) |
青山玲美 | > | 【今回みたいな余裕すらも与えないで犯してあげる…!んー、まあね…まあ、珠稀来ないと優香も私になびいちゃうかもだし?】 (2018/2/12 15:52:24) |
赤峰珠稀 | > | 【やれるもんならやってみなさいよ…!玲美に靡くことはないかなぁー。どれだけラブラブしてるか分かってるんでしょ?】 (2018/2/12 15:53:37) |
青山玲美 | > | 【アンタこそできもないくせに…!知ってるけど…最近は私も結構イチャイチャしてるし?】 (2018/2/12 15:56:11) |
赤峰珠稀 | > | 【ふん…やっぱり生意気!…別にあれくらいならイチャイチャにはならないもん。】 (2018/2/12 15:56:57) |
おしらせ | > | 黄花優香さんが入室しました♪ (2018/2/12 15:58:51) |
黄花優香 | > | (ひょこっ) (2018/2/12 15:59:05) |
青山玲美 | > | 【…負けたんだから今日くらいしおらしくしたら?…へえ、最近あんまりイチャイチャできてないからって嫉妬?】 (2018/2/12 15:59:26) |
青山玲美 | > | 【あ、元凶だ】 (2018/2/12 15:59:48) |
黄花優香 | > | 【元凶だよー?】 (2018/2/12 16:00:15) |
赤峰珠稀 | > | 【しおらしくした?おまんこの絞まり具合で負けたときに、あんたが…!…イチャイチャしてますー。って、優?】 (2018/2/12 16:00:45) |
黄花優香 | > | 【こんにちはー、まき、玲美】 (2018/2/12 16:01:11) |
青山玲美 | > | 【私が…何?…ふーん、ほんとにそうかなー?】 (2018/2/12 16:02:16) |
青山玲美 | > | 【こんにちはー、優香】 (2018/2/12 16:02:28) |
黄花優香 | > | 【ガバマン玲美とユルマンまきー】 (2018/2/12 16:03:21) |
赤峰珠稀 | > | 【優ー…】 (2018/2/12 16:03:24) |
黄花優香 | > | 【なあに?】 (2018/2/12 16:03:51) |
赤峰珠稀 | > | 【自分がしおらしくしてない癖に私に言うなって話。】 (2018/2/12 16:04:04) |
赤峰珠稀 | > | 【誰がガバマンよ】 (2018/2/12 16:04:46) |
赤峰珠稀 | > | 【間違えた、ユルマンだった】 (2018/2/12 16:04:59) |
黄花優香 | > | 【ガバマンは玲美だよー】 (2018/2/12 16:05:22) |
青山玲美 | > | 【…じゃあ好きにすれば?】 (2018/2/12 16:05:48) |
青山玲美 | > | 【優香ー、見て見てー?おまんこで珠稀に勝ったよー】 (2018/2/12 16:06:20) |
黄花優香 | > | 【やったねー、玲美。一勝一敗じゃん。本当に弱いのはどっちのおまんこかなー?】 (2018/2/12 16:07:19) |
赤峰珠稀 | > | 【むー、】 (2018/2/12 16:07:40) |
赤峰珠稀 | > | 【まぐれ勝ちの癖に!!】 (2018/2/12 16:07:53) |
青山玲美 | > | 【えへへー、褒めて褒めてー?次も勝って本当に弱いのは珠稀だって証明しちゃうもん!】 (2018/2/12 16:08:27) |
青山玲美 | > | 【アンタの前回のがまぐれだったんでしょ】 (2018/2/12 16:08:47) |
赤峰珠稀 | > | 【次で私のおまんこが一番だって分からせてやるんだから!】 (2018/2/12 16:09:20) |
黄花優香 | > | 【えらいえらい。これで本当におまんこの順位がわからなくなっちゃったねー?これは私もまきに挑まないと!】 (2018/2/12 16:09:55) |
青山玲美 | > | 【1番強いのは私!】 (2018/2/12 16:11:12) |
赤峰珠稀 | > | 【もー!そこは玲美を誉める場所じゃなくて私を慰める場所でしょー!?】 (2018/2/12 16:11:19) |
青山玲美 | > | 【えへへー♪(スリスリ頬ずりしちゃお)…珠稀と優香はどっちが強いかなー?】 (2018/2/12 16:11:49) |
赤峰珠稀 | > | 【玲美も優も私より下!!】 (2018/2/12 16:11:56) |
おしらせ | > | 銀木真理さんが入室しました♪ (2018/2/12 16:12:41) |
赤峰珠稀 | > | 【なにスリスリしてるのよっ!(頬擦りしてる玲美を引き剥がして自分が優の頬にスリスリするの)】 (2018/2/12 16:12:50) |
赤峰珠稀 | > | 【真理さんだーっ!!】 (2018/2/12 16:13:08) |
銀木真理 | > | 【こーんにちはー】 (2018/2/12 16:13:13) |
黄花優香 | > | 【私は真里にスリスリしちゃおー】 (2018/2/12 16:13:15) |
青山玲美 | > | 【わー、カオスカオスー】 (2018/2/12 16:13:33) |
銀木真理 | > | 【カオスカオスー。】 (2018/2/12 16:13:44) |
青山玲美 | > | 【雑談部屋じゃないのに揃っちゃったねー】 (2018/2/12 16:14:24) |
赤峰珠稀 | > | 【これは雑談部屋に…】 (2018/2/12 16:14:56) |
銀木真理 | > | 【たまには揃うのも悪くないんじゃないかなー?】 (2018/2/12 16:15:01) |
黄花優香 | > | 【別にいじゃん?向こうの方が遊びやすいのはそうだけど】 (2018/2/12 16:15:54) |
青山玲美 | > | 【悪くない、というかいいことだけど…まあっかー】 (2018/2/12 16:16:17) |
青山玲美 | > | 【まあっかーじゃなくてまあいっかー】 (2018/2/12 16:16:52) |
赤峰珠稀 | > | 【うあー…二人にも負けたところ見られるとか…】 (2018/2/12 16:18:01) |
青山玲美 | > | 【ふふっ…負け犬だねー?】 (2018/2/12 16:18:22) |
黄花優香 | > | 【…おまんこ勝負祭り?】 (2018/2/12 16:18:26) |
銀木真理 | > | 【まあ、私は顔見世程度だからすぐに消えるけどねー。やーい、やーい、負け雑魚まんこの珠ちゃんだー。】 (2018/2/12 16:18:41) |
赤峰珠稀 | > | 【玲美は次で潰す…】 (2018/2/12 16:18:47) |
赤峰珠稀 | > | 【むー、別に真理さんには負けてないからいいもーん】 (2018/2/12 16:19:23) |
銀木真理 | > | 【じゃあ、久しぶりに私とやってみる?】 (2018/2/12 16:19:50) |
赤峰珠稀 | > | 【久し振りに…というか、やったことないよね?】 (2018/2/12 16:20:17) |
銀木真理 | > | 【ないけどねー。ゆるがばまんこ対決でも貝合わせ対決でもどっちでも乗るよ?】 (2018/2/12 16:20:50) |
黄花優香 | > | 【えー、私もやりたーい。真理には私は勝ったしねー?】 (2018/2/12 16:21:53) |
銀木真理 | > | 【じゃあ、ここは……レズ乱交対決という事で2ペアに分かれて勝負する?】 (2018/2/12 16:22:42) |
銀木真理 | > | 【貝合わせ対決したーいー】 (2018/2/12 16:23:38) |
赤峰珠稀 | > | 【乱交対決でもユルガバでも貝合わせでもドンとコーイ!】 (2018/2/12 16:24:30) |
青山玲美 | > | 【乱交対決…面白そう…でも私はそろそろ…】 (2018/2/12 16:24:47) |
銀木真理 | > | 【玲美ちゃんは時間かー】 (2018/2/12 16:24:58) |
黄花優香 | > | 【むー、玲美つまんないのー】 (2018/2/12 16:25:54) |
赤峰珠稀 | > | 【でも私も…鎮痛剤が効いてきたっぽい…】 (2018/2/12 16:26:36) |
銀木真理 | > | 【じゃあ、優香ちゃん貝合わせ対決しようかー】 (2018/2/12 16:27:00) |
銀木真理 | > | 【珠ちゃんも限界かー】 (2018/2/12 16:27:17) |
赤峰珠稀 | > | 【真理さんごめんねー?おまんこ犯してあげたかったんだけど…】 (2018/2/12 16:28:11) |
青山玲美 | > | 【つまんないって言われてもー…仕方ないんだもーん】 (2018/2/12 16:28:15) |
銀木真理 | > | 【とりあえず、私は遊びたい!おまんこ犯されるのは珠ちゃんだもんねー!!】 (2018/2/12 16:28:58) |
赤峰珠稀 | > | 【アへ顔晒すのは真理さんだからねー!】 (2018/2/12 16:30:14) |
銀木真理 | > | 【おまんこ壊れちゃうって言いだすのは珠ちゃんだもん!】 (2018/2/12 16:30:52) |
青山玲美 | > | 【 (2018/2/12 16:31:17) |
青山玲美 | > | 【そろそろ時間かなー…ごめんねー、皆さんごゆっくりー】 (2018/2/12 16:31:49) |
赤峰珠稀 | > | 【真理さんがそこまで追い込めるのは玲美との一戦で消耗した今だけですー!!】 (2018/2/12 16:31:50) |
おしらせ | > | 青山玲美さんが退室しました。 (2018/2/12 16:31:53) |
黄花優香 | > | 【うふふー、皆性奴隷にしてあげるねー】 (2018/2/12 16:32:00) |
赤峰珠稀 | > | 【ん、またね、玲美ー。】 (2018/2/12 16:32:09) |
銀木真理 | > | 【玲美ちゃんはまたねー!】 (2018/2/12 16:32:09) |
銀木真理 | > | 【今だけ?ふーん。最終的におまんこからよだれを流す姿に欲情してきちゃいそう】 (2018/2/12 16:32:55) |
銀木真理 | > | 【優香ちゃんもそろそろお時間?】 (2018/2/12 16:34:15) |
黄花優香 | > | 【私はまだできるよー】 (2018/2/12 16:37:23) |
銀木真理 | > | 【貝合わせ対決でもするー?】 (2018/2/12 16:38:12) |
赤峰珠稀 | > | 【っと、そろそろ危なそうだから落ちまーす。またねー!】 (2018/2/12 16:39:03) |
おしらせ | > | 赤峰珠稀さんが退室しました。 (2018/2/12 16:39:08) |
銀木真理 | > | 【珠ちゃんはまたねー】 (2018/2/12 16:39:28) |
黄花優香 | > | 【やろっかー。貝合わせしよー?】 (2018/2/12 16:40:45) |
黄花優香 | > | 【まきまたねー】 (2018/2/12 16:40:54) |
銀木真理 | > | 【いつも通りの三本先取でいいよねー?】 (2018/2/12 16:41:16) |
黄花優香 | > | 【いいよー。ここじゃなんだし裏に出な?】 (2018/2/12 16:42:36) |
銀木真理 | > | 【じゃあ、ついてくー】 (2018/2/12 16:42:52) |
おしらせ | > | 黄花優香さんが退室しました。 (2018/2/12 16:43:01) |
おしらせ | > | 銀木真理さんが退室しました。 (2018/2/12 16:43:12) |
おしらせ | > | 赤峰珠稀さんが入室しました♪ (2018/2/15 14:40:06) |
赤峰珠稀 | > | ふぅぅっ…ふぅぅっ…!!クソ女ぁぁぁぁ…!!何してくれたのよぉっ…!!!(転げ回り痛みを紛らわせていた珠稀だが玲美による追撃はない…やがて息も絶え絶えになりながらも膝立ちで起き上がった珠稀が目にしたのは似たような格好の玲美…その玲美の胸と自身の胸を見比べ…相討ちに終わったことを悟った珠稀。本来であれば潰れていたのは玲美の胸だけであり、それを見て嘲笑うつもりが結果は相討ち。憎しみをぶつけるように、溢れ出す涙を拭おうともしないままに目の前の女に吼える…)ぐぅぅっ…!!クソ女、クソ女、クソ女ぁぁぁ…!!私のおっぱいをよくもぉ…!!今度はおまんこを壊してやるぅぅぅ!!!(潰れた胸を抱え込みながら膝立ちの状態で玲美に向けてゆっくりと進む珠稀。勿論玲美とて黙って待ち構える訳でもなく、珠稀の方へと進み…額同士を突き合わせる。胸を潰された恨みは激しく今すぐにでもボロボロになった胸を鷲掴んで傷つけてやりたいと思う珠稀だが同時に掴み合えば今度は耐えられないことを感じ取っている珠稀は狙いを変えて玲美のおまんこへと指を突き刺していくが…) (2018/2/15 14:40:13) |
赤峰珠稀 | > | 今度はそんなに時間かかってないよねー? (2018/2/15 14:40:48) |
おしらせ | > | 赤峰珠稀さんが退室しました。 (2018/2/15 14:40:52) |
おしらせ | > | 葵衣さんが入室しました♪ (2018/2/15 14:42:37) |
おしらせ | > | 葵衣さんが退室しました。 (2018/2/15 14:43:04) |
おしらせ | > | 青山玲美さんが入室しました♪ (2018/2/23 00:19:29) |
青山玲美 | > | …はぁぁっ…はぁぁっ…どっちがクソ女よぉ、カス女ぁ…アンタなんかに、潰されるはずなかったのにぃ…!(なんとか痛みから立ち直り、起き上がった玲美の目に映ったのは、胸を庇うように抱いている珠稀の姿だった。その胸はボロボロで、ハリも失われていて…そして自分の今の姿とそっくりだった。珠稀の姿を見ているだけで怒りと苛立ちが抑えきれなくなる玲美。こんな女なんかと相打ちになるつもりはなかった。一方的に潰して、勝ち誇ってやろうと思っていたのに…同じように潰れてしまった胸を抱きかかえながら、涙を流し…それを誤魔化すかのように相手に吼える…)…このカス女…かかってきなさいよ!壊されるのはアンタのおまんこなんだからああああぁっ!!(ズリズリとお互いに膝立ちのまま近づいていき…額を付き合わせて相手を睨む2人。お互いにこれ以上胸を攻撃し合うのは危険だということはわかっている。つまり次に狙うのは…女としてのもう一つの急所…珠稀が動き出すと同時に玲美も動く。お互いに全く同じタイミングで秘部に指を突き刺し合い…玲美は指を激しく、それでいて感じさせるように動かし始める…) (2018/2/23 00:19:39) |
青山玲美 | > | 【また時間空いちゃった…】 (2018/2/23 00:19:55) |
おしらせ | > | 青山玲美さんが退室しました。 (2018/2/23 00:20:00) |
おしらせ | > | 銀木真理さんが入室しました♪ (2018/3/4 17:01:38) |
銀木真理 | > | 誰か来るかなぁ? (2018/3/4 17:01:51) |
おしらせ | > | 銀木真理さんが退室しました。 (2018/3/4 17:09:10) |
おしらせ | > | カナリア・フラワーさんが入室しました♪ (2018/9/24 16:18:48) |
おしらせ | > | ブルー・ブリザードさんが入室しました♪ (2018/9/24 16:20:07) |
ブルー・ブリザード | > | 【このお部屋久しぶりー】 (2018/9/24 16:20:33) |
カナリア・フラワー | > | 【久々だね。安直名前ー】 (2018/9/24 16:20:56) |
ブルー・ブリザード | > | 【それ私に言ってるの?】 (2018/9/24 16:21:21) |
カナリア・フラワー | > | 【そう。ブルーかーって】 (2018/9/24 16:22:05) |
ブルー・ブリザード | > | 【えー、じゃあ変えよー】 (2018/9/24 16:22:49) |
おしらせ | > | ブルー・ブリザードさんが退室しました。 (2018/9/24 16:22:52) |
おしらせ | > | ブリザード・ゼロさんが入室しました♪ (2018/9/24 16:23:05) |
ブリザード・ゼロ | > | 【これでどうだー!(バーン!)】 (2018/9/24 16:23:22) |
カナリア・フラワー | > | 【すっごいかっこよくなったし名前にかけてきた!?】 (2018/9/24 16:23:40) |
ブリザード・ゼロ | > | 【ふっふっふー】 (2018/9/24 16:24:10) |
カナリア・フラワー | > | 【絶対裏ボスだし…必殺技と本名にかけてきた…ムカつく…】 (2018/9/24 16:25:01) |
ブリザード・ゼロ | > | 【ふふーん♪その歳でカナリア・フラワー…w かわいいね?w】 (2018/9/24 16:27:06) |
カナリア・フラワー | > | 【うっさい中二病患者が…書き出しどっちがやる?短文、中文レスでやろうね?】 (2018/9/24 16:28:30) |
ブリザード・ゼロ | > | 【それは私にとっては褒め言葉だし?お願いしてもいいかな?ゆ…じゃない、そっちの長さに合わせるよー】 (2018/9/24 16:29:45) |
カナリア・フラワー | > | 【いいよ、書くね?】 (2018/9/24 16:30:37) |
ブリザード・ゼロ | > | 【おねがーい】 (2018/9/24 16:31:16) |
カナリア・フラワー | > | さ、久々にやろうか、ゼロ?(花柄の黄色いドレス姿…黄花優香が魔法少女に返信した姿、カナリア・フラワーは鋭い視線を相手へと向ける。正面に立つのは初めての戦いで大技を打ち合って相打ちし、それから何度も争ってきた因縁の相手…自分の力を見せつけるように、身体に雷を走らせながら、黄色い宝石の付いたシンプルな杖を構える…) (2018/9/24 16:33:40) |
ブリザード・ゼロ | > | …ふふ、久しぶりね、フラワー?今日こそは決着つけてあげる…(濃い青色のシンプルなドレスを身に纏うのは、青山玲美が魔法少女に変身した姿であるブリザード・ゼロ。カナリア・フラワーが向けてくる鋭い視線にこちらも余裕そうな笑みを浮かべつつ睨み返して…変身前の優香とは友人ではあるのだが…魔法少女として言えばこれ以上ない因縁の相手。準備運動も兼ねて、指先から冷気を出すとそれをフッと吹いて…準備はできた。結晶を模したステッキをフラワーに向ける…) (2018/9/24 16:39:31) |
カナリア・フラワー | > | ほんと、そろそろ決着をつけたいなぁ…『サンダー・ランス』!!(少しだけ雰囲気を和らげた直後、フラワーは不意打ちするように杖を突き出し魔法を唱えた。文字通り光速の一撃…狙うのは難しいが速度の早い…一番得意な雷魔法で先手をとる。狙うのは名前と同じで存在感ゼロの貧乳。フラワーの常套手段。事前に防御するか、フラワーの動きの隙しか躱すことの出来ない魔法…) (2018/9/24 16:45:48) |
ブリザード・ゼロ | > | うーん、キマった、かな…?『アイシック・アロー』!!(雰囲気を和らげたフラワーに少し素を出してしまうが…フラワーの不意打ちを読んでいたかのように、ゼロも魔法を唱える。何度も勝負した相手だ。手は分かっている。氷の矢がフラワーに向かって飛ぶ。そのいくつかはフラワーの魔法とぶつかり合う。ちょっと失礼なこと考えてない?とムッとしながら…) (2018/9/24 16:52:27) |
カナリア・フラワー | > | えっ、あっ…んんんんんっ!??(雷の槍に対抗して飛んでくる氷の矢…そのいくつかに雷の槍は相殺されて残った氷の矢がフラワーに直撃する。少し冷たさを感じる快感に声をあげながら、ドレスの中の下着を湿らせるフラワー…)くっ…『ヒーリング・フラワー』…!(すぐ様その快感を香り魔法で回復させながらも呻く。魔力の消費もだがフラワーにとっては先手を取られたのが痛い…) (2018/9/24 17:00:26) |
ブリザード・ゼロ | > | あら、回復されちゃった…でも…濡れたわよ、ね…♪(フラワーの動きを読み切って、むしろダメージを与えたゼロだったが…フラワーはすぐさま回復してくる。回復魔法が得意なフラワーとの長期戦はこちらが不利。一気に決める…!フラワーの秘部からは愛液が漏れたはず。それならば…)ふふっ…私相手に後手に回ったら不利よ?知ってるでしょ?『アイス・ロック』!(ゼロが魔法を唱えると…フラワーの秘部から垂れた愛液がピキピキと音を立てて凍り始める。周囲の水分を氷結させる魔法。これで持続的なダメージが狙える…!) (2018/9/24 17:06:08) |
カナリア・フラワー | > | んぁぁぁっ…まけ、ない…ひぃぃぃぃっ…!?!?(急に秘部の辺りが冷たくなった。そしてその感覚はすぐ様感覚の許容量を超えて快感へと変化する…秘部の愛液が凍おりついてフラワーにダメージを与えてくる。普通なら凍傷になるが魔法だから快感になるだけ…それでも秘部をずっと愛撫されているような感覚だった。後手に回ったのが本当に痛い…さらに愛液を漏らしながら、Zゼロの魔法を加速させてしまう…回復が追いつかない…)こ、のっ!!『ライトニング・ロッド』!!(フラワーは必死にその快感を我慢して魔法を唱えた…その魔法名は…避雷針…ゼロの後方で発生した雷がフラワーのステッキに向かって飛ぶ…) (2018/9/24 17:12:46) |
ブリザード・ゼロ | > | 冷たくて気持ちいいでしょう…?遠慮なくイっていいの、ひゃうん!?いびいいいいいぃ!!??(フラワーの秘部にダメージを与え、溢れた愛液を凍らせ…快感の無限ループ。こうなれば有利なのはゼロの方だ。このまま大技を当ててやれば勝てる…!そう考えたゼロは再びステッキを構えるが…その直後、身体中を駆け抜ける痺れるような快感…フラワーの起こした雷が何本もゼロを貫く…)うひいいぃ!!?そ、れなら…『ピンク・ポーション』…!!(だがここで怯んではせっかくの持続ダメージも生かせない。ここは我慢して…さらに魔法を唱える。ステッキの先からピンク色の煙がふわふわとフラワーに向かう。その正体は…もちろん媚薬。直撃すれば感度は急上昇。持続ダメージももっと大きくなるはずだ) (2018/9/24 17:21:42) |
カナリア・フラワー | > | ん、はぁぁぁ…か、かわ、せ、なぃ……んんんんんっ…!?(フラワーが発生させた雷は後ろからゼロを貫いた。全部を被弾させた訳では無いゼロのアイシック・アローよりも一回のダメージは大きいが継続的にダメージを受けているフラワーの方が不利…そこにピンクの煙が襲いかかってきて…快感のせいで回避できない。フラワーが受けたのはゼロの毒魔法…感度を上げる媚薬の魔法…)くうぅぅ…す、『スパーク』…!!『ラスト・フラワー』!!(このままでは差がつく一方…フラワーゼロのアイス・ロックと妹のハートから考えた魔法、スパークを使った。ゼロと同じように、秘部から溢れた愛液を帯電させる魔法…さらにラスト・フラワー…色欲の香りをゼロと同じように杖の先から放って同じ状態へと引き摺りこもうとする) (2018/9/24 17:33:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ブリザード・ゼロさんが自動退室しました。 (2018/9/24 17:41:51) |
おしらせ | > | ブリザード・ゼロさんが入室しました♪ (2018/9/24 17:42:22) |
ブリザード・ゼロ | > | このままじわじわ追い詰め、んひいいいいいぃいぃ!!??な、にこれぇ、ひゃいいいいいいぃぃ!!??(フラワーの唱えた魔法はゼロの知らない魔法…それが継続的にダメージを与えるものだと気づいたのは秘部に痺れるような快感を覚えたからだ。ハートは継続的にダメージを与える魔法をも取得していた。ゼロの魔力の弱さを補う戦法と同じ方法を返され…精神的なダメージが大きい…)…んいいいいぃ…これで…お返し…っ!『コールド・スペース』…!!『ピンク・ポイズン』…!!(同じ条件に引き摺り込まれれば有利なのは回復魔法を持ち、一撃の威力も大きいフラワー…それなら、もっとダメージを加速させて我慢比べだ…!ゼロが魔法を唱えると、空気中の水分が固まって、2人を取り囲む氷の部屋が出来上がる。さらに放ったのは先程よりも強力な媚薬。これが氷の空間によって逃げ場をなくし…自らも巻き混んで2人の感度を跳ね上げる。我慢比べなら…負けない…!!) (2018/9/24 17:50:07) |
カナリア・フラワー | > | 【時間大丈夫?】 (2018/9/24 17:50:56) |
ブリザード・ゼロ | > | 【んー、そろそろかなー…】 (2018/9/24 17:51:34) |
カナリア・フラワー | > | 【じゃあ中断にしようかー】 (2018/9/24 17:53:27) |
ブリザード・ゼロ | > | 【続きはどうするー?】 (2018/9/24 17:54:05) |
カナリア・フラワー | > | 【置きレス増えるのもあれだし、会える度にやるって感じかな】 (2018/9/24 17:54:29) |
ブリザード・ゼロ | > | 【じゃあそうしよー】 (2018/9/24 17:55:15) |
カナリア・フラワー | > | 【はーい、じゃあお疲れ様ー】 (2018/9/24 17:55:42) |
ブリザード・ゼロ | > | 【お疲れ様ー…また会いましょうね、カナリア・フラワー…?】 (2018/9/24 17:56:31) |
カナリア・フラワー | > | 【次はもっと犯してあげるからね、ブリザード・ゼロ…?】 (2018/9/24 17:57:05) |
ブリザード・ゼロ | > | 【私の戦法の真似しかできない魔法少女にそんなことできるかしらね…?では、ごきげんよう…】 (2018/9/24 17:58:26) |
おしらせ | > | ブリザード・ゼロさんが退室しました。 (2018/9/24 17:58:29) |
カナリア・フラワー | > | 【魔力と魔法の格差っていうのを教えてあげるよ…またね…?】 (2018/9/24 17:59:02) |
おしらせ | > | カナリア・フラワーさんが退室しました。 (2018/9/24 17:59:05) |
おしらせ | > | カナリア・フラワーさんが入室しました♪ (2018/9/25 14:24:58) |
おしらせ | > | ブリザード・ゼロさんが入室しました♪ (2018/9/25 14:25:31) |
カナリア・フラワー | > | っ…!?んぁぁぁぁっ…!??…いい、よ…付き合ってあげる…!!『ラスト・フラワーガーデン』…くぅっ…『サンダ・バースト』ォ…!!(ゼロの魔法で氷の部屋が作られた。金網デスマッチのように逃げ場のないフィールドがゼロによって展開され…さらにゼロは媚薬の魔法を使ってくる…恐らくピンク・ポーションの上位互換だ…ゼロの狙いが我慢比べなのはすぐに気付いた。意地になったフラワーはゼロに便乗して魔法を発動。最初に放ったのはラスト・フラワーの上位互換…二人の媚薬の魔法が混ざり合い、空中に霧散することなく氷の部屋に充満していく…そして次に放ったのが雷の…無差別攻撃。ハートのように消費が多くコントロールの難しい雷魔法を長い時間一定の形に留まらせることは出来ない。あれはハートの魔力量と技術がなせる技で…部屋の真ん中に浮いた雷の球がランダムに雷を放っていく。直接、もしくは壁に反射して二人に襲いかかる雷…)んひぃぃぃぃっ!??いぎっ、あっ、んぐっ…はぁ…はぁ…早く…イけぇっ…!!いびぃぃいいっ!?!?(ビクビクと身体を跳ねさせ、下着から愛液を凍りきらないほどに溢れさせながら耐えるフラワー…全力の根比べ…) (2018/9/25 14:26:11) |
ブリザード・ゼロ | > | いっひゃあああああぁ!!??あぎっ、ひぎぃっ!!??…イくの、は…そっちいぃ…!!んっひゃあああああぁ!???(2人が唱えた媚薬魔法は混ざり合って、逃げ場のない氷の部屋の中に充満する。さらにフラワーによる無差別攻撃…フラワーも強力な代わりにコントロールの効かない魔法を放って、我慢比べに乗ってきた。あまりの快感に、漏らした愛液はおろか、涙や涎さえもフラワーの魔法によって帯電し、ピリピリとした快感を与えてくる。ゼロの膝がガクガクして、ステッキを地面についてやっと立っている状態…)…く、あぁぁ…あなた、に…負ける、わけには…『あ、アイス…スケート』…!!ふふ…直接勝負…しましょう…?(しかし、ゼロはフラワーに自分の得意な戦法を真似されたのが悔しかった。我慢比べの長期戦なら勝つのは自分のはずなのに…今は互角のように思えた。だから…もっとダメージを与えてやる…!ゼロが魔法を唱えると、彼女自身の身体がスーッと氷の上を移動して…フラワーの目の前で止まる。今までは一定の距離を保って戦っていた2人が初めて近づいて…) (2018/9/25 14:38:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カナリア・フラワーさんが自動退室しました。 (2018/9/25 14:46:25) |
おしらせ | > | カナリア・フラワーさんが入室しました♪ (2018/9/25 14:46:37) |
カナリア・フラワー | > | …ん、はぁぁ…私、だって…負けたく…ないの…ぼ、『ボルト・チャージ』…!!いいよ…こっちでも負けない、から…!!(ゼロは既に両手でも数えきれないくらいの戦いでフラワーの戦い方を熟知している。お互いに手の内がしれてる以上長期戦にさせるのは難しかった。だから、フラワーはゼロに対抗する戦い方を身につけていた。ゼロの体液が帯電しているように、フラワーの体液は凍っていて冷たい刺激を与えてくる。氷の部屋を維持するゼロと放電し続けるフラワーの魔力消費も同じくらい…このままどちらかが耐えるのもいいが…二人は移動系魔法で初めてお互いの距離を詰めた。魔法戦だけが魔法少女では無い。そのテクでもしょうぶ…!!)ほら…ゼロのおまんこ、すっごいグチャグチャだね?私の雷魔法で犯されて…♪(距離を詰め、密着寸前にまで接近すると、フラワーはゼロのおまんこに手を伸ばした。魔法を使わない純粋なテクでゼロを犯そうとしていく) (2018/9/25 14:53:58) |
ブリザード・ゼロ | > | …んっ…ふふっ…貴女も他人のこと言えないほど…ビチョビチョじゃない…?私の氷魔法に感じさせられて…♪(2人はこれまで何度も勝負を繰り広げていて…だからこそお互いの弱点も知り尽くしている。それは戦い方や魔法のことだけでなく…お互いの身体のことも…ゼロも手に魔法を纏わずに、フラワーの秘部へと手を伸ばす。ゼロの胸は…残念ながらフラワーとは勝負にならないレベルの貧乳…だから胸での勝負は部が悪い。秘部の犯し合いで優劣をつける…!まずはフラワーを焦らすように、彼女の秘部の周りを指先でなぞる。挑発的な笑みを浮かべながら、フラワーを見つめて…)…相変わらず…ココが弱いのかしら…?それとも…何回も私に犯されて癖になっちゃった…?(そのままゼロは指先をフラワーの秘部に軽く差し込み…彼女の弱点に優しく触れる。いきなり激しく犯したりはしない。徐々に徐々に焦らすように身体の感度を上げて…我慢が限界になった時に一気にとどめを刺すのが、ゼロの得意なテクだった。フラワーの耳に顔を近づけ、挑発の言葉を呟く。犯し合って身体は火照っているはずなのに、まるで冷気のように冷たい吐息がフラワーの耳をくすぐる。) (2018/9/25 15:07:56) |
カナリア・フラワー | > | あふっ…ん、はぁぁ…ゼロ…こそ…まだココ!弱いままなんだね…触る度に…ビクビクしてるよ…?(お互いに魔法を殆ど知り尽くしているように、身体の弱いところも全部知っている…ゼロに触れられた部分はフラワーの敏感な部分…触れられた瞬間には奥から溢れ出すように愛液が出てきた…相変わらずのじわじわと毒のように追い詰める毒のような攻めだ…フラワーの攻め方はそれに対抗した訳ではないが、ペース配分だけを考えた一定のペースでイクまで攻め続ける攻め方だ。ゼロの弱点とその周りを、それなりに激しく弄っていく…ゼロの冷たい吐息が耳をくすぐる…フラワーの優しい香りがゼロの鼻をくすぐり返す…)ん、ひぃ…んぁぁぁぁぁぁ…ほらほら…おまんこピリピリして気持ちいいんでしょ…イったらどう…?(既に媚薬で感度はかなり高い。魔法のぶつけ合いと我慢比べのせいで快感も溜まっている…手マン合戦の結果はすぐにでも現れそうで…フラワーはゼロがスパートをかける前にと秘部を弄る) (2018/9/25 15:19:03) |
ブリザード・ゼロ | > | …あっ、んんん…あああぁ…!!?…貴女、なら…ここで責めてくると…思った…♪んひいいいぃぃ!!??(フラワーの香りに鼻をくすぐられ…ピクンと身体が反応してしまう。そして…フラワーはゼロがスパートをかける前に一層激しく秘部を弄ってきた。大きな嬌声を上げてしまうゼロだったが…そのタイミングさえも彼女は読みきっていた。フラワーの責めが常にある程度の全力なのは分かっている。しかし、お互いの責め合っているのに、常に全力で責めることはできないはずばのだ。スパートをかけてきたフラワーに妖しく微笑むと…ゼロは歯を食いしばってフラワーの手マンを耐えて…)…はぁ、んぅっ…おかえ、し…♪んっ、くうぅ…!!(愛液と涎を垂れ流しながらも耐え切ったゼロは…フラワーの責めが一瞬緩んだ隙を突いて責め返す。今まで溜め込ませた快感を一気に放出させるように…指を一本増やし、凍って冷え切ったフラワーの秘部の奥深くまで突き刺す。そのまま細かくピストンさせて…さらに逃がさないとばかりに片手を彼女の腰に回す。じわじわと溜めた快感を一気に解放させる…!) (2018/9/25 15:30:53) |
カナリア・フラワー | > | …ん、っはぁぁ…!??ん、くぅぅ…イ、くぅぅぅうううううう!?!??(ゼロに渾身の攻めを耐えられたフラワーになす術はなかった。毒が周り切るのを待っていたかのようなタイミングでゼロの苛烈な攻めが襲いかかり、フラワーは堪らず絶頂した。秘部からは愛液とともに魔力を吐き出し、魔力の供給が弱くなったのか2人の頭の上の放電も勢いを落とした。)……私だって…ん…わかってたよ…ゼロの…狙いっ!!(このまま押し切られるかと思ったがフラワーは動く。ゼロの攻めのタイミングをよんで、絶頂しながらも少しだけ余力を残しておいた。一度は止まったものの再び動き出したフラワーの指。勝手に我慢して溜め込んだゼロの快感を吐き出させ返すように激しく手マンで攻め返して…) (2018/9/25 15:38:35) |
ブリザード・ゼロ | > | …んふふ…!?ひゃっ、あんんぅ…!!??う、そ…だめっ、イっちゃ…んううううううぅぅ!!??(自分に指に愛液がかかったのを感じ、フラワーが絶頂を迎えたことを察するゼロ。勝った…!そう確信したゼロはそのまま責めこんで、フラワーを屈服させようとしたのだが…そのゼロの動きもフラワーには読まれていたようで…ゼロが勝利を確信した一瞬の油断のうちに、フラワーの激しい手マンが再び襲い掛かる。ただでさえギリギリだったゼロが耐え切れるわけもなく…フラワーと同じか、それ以上の愛液を噴き出し、イってしまう。魔力が放出されたためか、周りの氷が少し溶けて水滴が落ちてくる。)…はぁっ…はぁっ…さすが、ね…フラワー…んむっ…最後は…やっぱりこれで…!(ゼロはフラワーの秘部から指を引き抜くと、指に纏わり付いたフラワーの愛液を舐めて吸収する。2人は魔力の体質的に相性がいいのだ。あの2人がそうであるように…すぐさま放出された魔力が戻ってくる。これもこの2人の決着がつきにくくなっている原因の1つなのだが…ゼロは微笑むと、魔力を高める。両手に冷気をまとい…最後はあの魔法で決める…!) (2018/9/25 15:50:17) |
カナリア・フラワー | > | ふぅ…ふぅ…そっちこそ…ゼロ……あむっ……ふふっ、させないよ…?(お互いににイかせ合った指を引き抜くと、その指を口にくわえて舐めた。体液からの魔力の摂取…相性がいい二人の魔力は、それぞれが口に含んだ分よりもいくらか量を増して自分の魔力となる…それなりに溜まった魔力は決め手になる魔法を打つには十分…ゼロは当然のように両手に魔力を込め始めた。ゼロの必殺魔法が来る…それをくらえば万全の状態でも一溜りもない…それがわかっているフラワーは奥の手を使う)これを見せるのは本当に初めてだもんね…どう?ハートに似てる?…じゃあ…今度こそ、大技のぶつけ合いといこうか…?(ある枷を解放するとフラワーの髪と瞳、それにドレスがピンク色に変わる。炎魔法の色…妹のハートと同じ色だった。フラワーは炎の魔法が使えないのでは無く弱いだけ…そのために炎魔法の魔力を常に溜めていた…炎が一時的にいちばん得意な雷を上回るほどに…一度ゼロの冷気に炎をぶつけて魔法を中断させる…そして宣言してから、炎の魔力を再び両手に集中させていった) (2018/9/25 16:02:52) |
ブリザード・ゼロ | > | …へ…?ひゃっ…!?う、うそ…フラワー、貴女…その姿…!(両手に纏った冷気がもう少しで最高潮になる…その瞬間、ゼロの両手に何か熱いものがぶつかる。驚いて魔力を溜めるのを中断させ、目の前のフラワーを見ると…彼女は見たこともない姿へと変わっていた。驚きに目を丸くするゼロ。フラワーの奥の手…本来なら彼女には適正の薄い炎魔法を無理やり使うために編み出した秘技…その姿は、彼女の妹にそっくりで…ゼロは気迫で気圧されてしまう。負けたくない相手なのに…思わず一歩後ずさってしまうが…)…驚いたわ…まさかそんな手を残してるなんて…でも…私だって負けない…!(心を落ち着けてフラワーを見据える。フラワーの炎魔法はいっかいきりだが、かなり強力だろう。それに…氷魔法では相性が悪い。それならば…ゼロは一度、『コールド・スペース』を解く。一度凍った水分がみるみる溶けていく。ゼロだって水魔法が使えないわけではない。それに…フラワーの愛液を吸収した今なら、きっと水魔法も使いこなせる。炎魔法と対の関係である水魔法…その大技でフラワーの炎魔法を押し返す…!ゼロの両手に今度は水の魔力が渦巻き始める…) (2018/9/25 16:18:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カナリア・フラワーさんが自動退室しました。 (2018/9/25 16:22:57) |
おしらせ | > | カナリア・フラワーさんが入室しました♪ (2018/9/25 16:23:02) |
カナリア・フラワー | > | …ふふっ…手加減はしないよ…?…これで本当に最後…『コロナ』!!(一度きりの炎魔法…再使用にはまた長い期間魔力を溜め込まないといけない…その代わりにその威力は絶大。妹である天才のハートにも届くかもしれないという程…それに大してゼロは…氷魔法をやめて、水の魔力を手に纏った。相性の悪い魔法よりも対となる魔法で勝負するつもりだろう。その判断にフラワーは好戦的な笑顔で応えながら、魔法を放つ。炎魔法を練習できないフラワーが使える唯一の炎魔法。太陽が纏う炎の如き魔法がゼロへと放たれる) (2018/9/25 16:28:33) |
ブリザード・ゼロ | > | …手加減して勝てると思ってるの…?生意気…ふふっ…『ワダツミ』…!!(フラワーの手からは莫大な魔力を感じる。普段の雷魔法よりもよっぽど莫大な魔力…天才を上回る努力家の証…それでも負けるわけにはいかない。フラワーの好戦的な笑みに対して、ゼロは静かに微笑みながら…フラワーの放つ魔法に合わせて魔力を放出させる。『ワダツミ』…海の神の名を模した最上級の水魔法。普段は使わない水魔法がゼロの両手、そして氷が溶けた後の水分が大きな波のようになってフラワーへと襲い掛かる。) (2018/9/25 16:40:25) |
カナリア・フラワー | > | 【決着どうする?】 (2018/9/25 16:41:22) |
ブリザード・ゼロ | > | 【相討ち?それともサイコロ振る?】 (2018/9/25 16:42:33) |
カナリア・フラワー | > | 【サイコロ振ろっか】 (2018/9/25 16:42:59) |
ブリザード・ゼロ | > | 【ふーん、負けてもいいんだ?】 (2018/9/25 16:43:17) |
カナリア・フラワー | > | 【勝つから関係ないし?】 (2018/9/25 16:43:33) |
ブリザード・ゼロ | > | 【…負けないもん…振ろっか】 (2018/9/25 16:43:57) |
カナリア・フラワー | > | 【2d6ね。せーのっ!!】 (2018/9/25 16:44:17) |
ブリザード・ゼロ | > | 【せーのっ!!】 (2018/9/25 16:44:32) |
ブリザード・ゼロ | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2018/9/25 16:44:36) |
カナリア・フラワー | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2018/9/25 16:44:36) |
カナリア・フラワー | > | 【やったー。勝ったー!】 (2018/9/25 16:44:59) |
ブリザード・ゼロ | > | 【うそぉ…】 (2018/9/25 16:45:10) |
カナリア・フラワー | > | はぁぁぁぁぁああああああ!!!(ぶつかり合う太陽の炎と海の神の津波…至近距離でぶつかり合う二つの魔法はお互いに打ち消し合って拮抗して…フラワーは気合いの声と共に更に魔力を込めた。激しい競り合い、奪い合った魔力を全て消費するまで魔力を込めて…長いぶつかり合いの末、コロナがワダツミを飲み込んだ) (2018/9/25 16:48:49) |
ブリザード・ゼロ | > | はあああああああああぁぁぁああ!!!!(ぶつかり合う2つの最上級魔法。炎を流し去る水と、水を蒸発させる炎。ぶつかり合い、打ち消しあう2つの魔法。気合を込めて、自分の魔力を全て込めて、ワダツミの威力を更にあげるゼロだったが…)きゃああああああああああぁぁっ!!??あひっ、んひいいいいぃぃぃぃ!!??!あっへえええええええぇぇぇぇ!!!!??(次の瞬間、ワダツミがコロナに飲み込まれていた。自分の魔力がワダツミとともに蒸発していくのを感じるゼロ。負けた…そう思った瞬間、彼女の中にあった魔力も切れて…変身も解ける。その直後身体が炎に包まれ…今まで上げたことのない声を上げて、ゼロ…否、玲美は絶頂とともに気を失って、その場に倒れた。) (2018/9/25 16:54:44) |
カナリア・フラワー | > | …はぁぁっ…はぁぁっ…私の…勝ちだね…玲美…!!(コロナはワダツミを消し去り、ゼロへと殺到した。炎魔法が無防備なゼロを包み、その中から今まで聞いたことのないような悲鳴が聞こえてくる。そして炎の魔法が消えた時に、その場に残ったのはアヘ顔を晒して失神した玲美だけだった。コロナを打ち切ったフラワーの変身も解け、いつの間にか優香へと戻ってしまっている。無様な姿を晒し、敗北したライバルを見下ろすとその姿を嘲笑い、優香はその場を後にした) (2018/9/25 17:01:40) |
ブリザード・ゼロ | > | 【悔しいー!!】 (2018/9/25 17:02:49) |
カナリア・フラワー | > | 【やったねー。私のかっちー】 (2018/9/25 17:03:23) |
ブリザード・ゼロ | > | 【私を置いていくなー!!介抱しろー!!】 (2018/9/25 17:04:22) |
カナリア・フラワー | > | 【いやでーす。やーい、負け犬ー】 (2018/9/25 17:05:08) |
ブリザード・ゼロ | > | 【このー!私が誰かに見つかったらどうするんだー!】 (2018/9/25 17:06:31) |
カナリア・フラワー | > | 【淫乱の称号が得られるね】 (2018/9/25 17:06:46) |
ブリザード・ゼロ | > | 【ムカつく…奥の手使わなきゃ勝てなかった癖に!】 (2018/9/25 17:08:00) |
カナリア・フラワー | > | 【奥の手も含めて実力だよ?】 (2018/9/25 17:08:26) |
ブリザード・ゼロ | > | 【ふんだ…結局妹の真似してるだけじゃん!】 (2018/9/25 17:09:35) |
カナリア・フラワー | > | 【私がオリジナルでーす。負け犬の遠吠えは心地いなぁ】 (2018/9/25 17:10:34) |
ブリザード・ゼロ | > | 【うぐぅ…次はもっと一方的に犯してあげるから!】 (2018/9/25 17:12:00) |
カナリア・フラワー | > | 【こうやってオリジナルを消費していくのはいいかもね】」 (2018/9/25 17:12:22) |
ブリザード・ゼロ | > | 【確かにねー。まあ少しは残しておいた方がいいとは思うけど】 (2018/9/25 17:13:01) |
カナリア・フラワー | > | 【ある程度は消費しよー。じゃあじっかーん】 (2018/9/25 17:13:30) |
ブリザード・ゼロ | > | 【私もそろそろー。じゃあまたねー】 (2018/9/25 17:14:10) |
カナリア・フラワー | > | 【また遊ぼうねー、淫乱玲美ー】 (2018/9/25 17:14:37) |
ブリザード・ゼロ | > | 【次は負けないからね、変態優香ー】 (2018/9/25 17:15:31) |
おしらせ | > | カナリア・フラワーさんが退室しました。 (2018/9/25 17:15:51) |
おしらせ | > | ブリザード・ゼロさんが退室しました。 (2018/9/25 17:16:19) |
おしらせ | > | 北沢春音さんが入室しました♪ (2018/9/26 19:28:44) |
北沢春音 | > | ふぐぅ…んんん…ぉ、押さんでぇ…!!(大学一年生の夏休み…春音が誕生日の春音にとって、成人前最後の夏…それを期に、なんとか頑張って決意を固めて、アルバイトで貯めたお金を使って憧れの東京へと旅行に来ていた。地方都市に住む彼女にとって首都東京はまさに夢のような場所。ショッピングや観光名所巡り…色々とやりたいことは決めてきたのだが、その一日目で計画は既に狂ってしまっていた。有名なお店で買い物するつもりがまず道に迷い、人の多さに驚き、やっと着いたかと思えばその桁違いの品揃えに迷いに迷って、最終的には押しの強い店員に追われるようにして逃げ帰ってきた。幸いにもまだ滞在日数には余裕がある。また明日頑張ろうと意気込んだはいいがそんな彼女をさらなる都会の厳しさが襲う… (2018/9/26 19:28:48) |
北沢春音 | > | ホテルへの帰りの電車で帰宅ラッシュに巻き込まれた。自分が住むところもなかなかのものだがここはその比ではない。なんとか女性専用車両には乗れたものの、その圧倒的圧力に揉み潰され、人の流れに右往左往…タダでさえ気が強くないのに都会の凄まじさに更に尻込みしている彼女は流れに逆らうどころかその場にとどまることも出来ず暫く電車の揺れに合わせて人に揉まれた。声にもならない小さな呟きの抗議は誰の耳にも届くことなく…夏場で蒸れるし個人の匂いは凄いしで目眩さえし始めた時、彼女は漸くあまり周りの影響のない、車両の端の方へと流れ着いた。少しはマシになる、かと思ったが、ここで問題発生。流れ着いた先で、周りにロックされて動けない状態で…同年代の女の子と服で抑えきれていない爆乳を押し付け合うようにして正面から密着していたのだった。) (2018/9/26 19:29:05) |
おしらせ | > | 北沢春音さんが退室しました。 (2018/9/26 19:29:07) |
おしらせ | > | 北沢春音さんが入室しました♪ (2018/9/28 16:02:44) |
おしらせ | > | 南条秋音さんが入室しました♪ (2018/9/28 16:03:12) |
南条秋音 | > | 【秋だしイメージカラー変えちゃったけどいいかなー?】 (2018/9/28 16:03:29) |
北沢春音 | > | 【いいんじゃない?私も変わってるし】 (2018/9/28 16:04:01) |
南条秋音 | > | 【ちょっと変えたー。じゃあ書くねー】 (2018/9/28 16:05:12) |
北沢春音 | > | 【はーい。待ってるー】 (2018/9/28 16:05:29) |
南条秋音 | > | …ん、ぐぅ…す、すみま…きゃぅ…ううぅ…(大学生になって初めての夏、秋音は憧れの東京に来ていた。コミュニケーションを取るのが苦手ながらも頑張ってバイトして貯めたお小遣いを使って…東京からそこまで遠くに住んでいるわけではないのだが、地元がドがつくほどの田舎な秋音にとって、東京は近いのに遠い、初めての大都会。友達は都合が合わなかったため一人だが…それでも目一杯楽しもうと思っていた、のだが…初日からショッピングは流石にまずかったかもしれない。道に迷っても人に道なんて聞けず、店員さんに話しかけられては逃げて…結局ロクな買い物もできず帰路に着いていた。さらに乗った電車は大混雑。仕事帰りのOLやら、学校帰りの学生やらに揉まれて流されて…ずり落ちそうな眼鏡を直し、肩からかけた鞄の紐をぎゅっと握って…ちょっとぶつかるたびに謝り癖が発動する。もう都会なんて…と涙目になっていたところ、やっと落ち着ける場所を見つけ、そこにいそいそと留まろうとするが…) (2018/9/28 16:17:25) |
南条秋音 | > | …んぅ…?…あ…す、すみません…(自分の胸に何か柔らかいものが当たっている…そう感じた秋音が伏し目がちな目線を上げると…目の前にいたのはおしゃれをしたとっても可愛い女の子だった。恐らくは同年代くらい…そして秋音の爆乳に当たっていたのは、その少女の、これまた大きな爆乳だった。秋音はその少女のあまりの可愛さにポーッとしてしまいながら、慌てて謝罪の言葉をかけ、動こうとするのだが…周りの人が邪魔で全く動けない…) (2018/9/28 16:17:34) |
北沢春音 | > | …んんっ…?…こ、こちらこそ…ごめんなさい……(胸に当たる柔らかい感触に前を見ると恐らく同じくらいの歳の子と正面から胸を合わせていた。この上なく気まずい状況だが…後ろに下がるどころか向きを変える事すらできないくらいの人の密度…露骨に顔を背けるのも失礼な気がして、恥ずかしいのを抑えて相手の顔を見る。思わず見つめてしまうにはかわいい子…落ち着いた印象、大人っぽい雰囲気…少し幼さが残っていて、歳はそんなに変わらないだろうが、自分の自分への認識とは差がありすぎて…)(可愛い…私と違って大人っぽくて、服も可愛くて、スタイルもよくて…うぅ…自分がみじめだよぉ…)(自分と相手との差を感じて惨めな気分になってしまう春音。まさか相手も同じように旅行者だとは思わず、近くに住んでいるのだと思い、都会の凄さを今日何度目かわからない程に思い知らされた。) (2018/9/28 16:31:09) |
北沢春音 | > | 【ちょっと短めにしたよ。これくらいでやってこ?】 (2018/9/28 16:31:27) |
南条秋音 | > | 【りょうかーい。まあ最初だったからねー】 (2018/9/28 16:31:53) |
南条秋音 | > | (か、可愛い…顔は小さいし、いい匂いするし…スタイルもすっごくいい…うぅ…デブの私とは大違い…)(お互いに顔も背けられないまま、相手を見つめて…周りの少し汗臭い匂いとは違う、目の前の少女から漂ってくる心地よい匂いに鼻をくすぐられ…まさか相手も自分と同じ、田舎から出てきた子だなんて思っていない秋音は、目の前の少女を都会の女の子だと思い込み、ただただ圧倒されていた。実際にはスタイルはほとんど変わらないのだが…秋音の元来のネガティブさと、学校でからかわれた一件から、彼女は自分のことを太っていると思い込んでいた。そんな自分と目の前の少女を比べると…自分が惨めに思えてきた…)(…あ、また止まっ、んぐうううぅ…!?ま、また人が…!?)(しばらくは目の前の少女から目を離せずにいた秋音だが…電車が止まったことでふと我にかえる。自分が降りる駅はまだまだ先だが…都会の電車は頻繁に止まるなぁ…なんて思っていた矢先、乗り込んできた人でさらに車内の人口密度は上昇。当然、秋音も背中から押され…2人の爆乳がさらに強くくっつき合ってしまう…) (2018/9/28 16:41:38) |
北沢春音 | > | (わ、私汗かいちゃったしぜったい変な臭いしてる…しかもこんな身体押し付けちゃって…ごめんなさいぃぃぃ…)(相手の女の子からは甘い匂いがする…向き合っているせいか人のにおいが混ざりあった不快な感じはせずに、相手の少女だけからする落ち着いたにおいだけを感じていた。自分のにおいなんてわからないがきっと汗臭い…そう思って益々落ち込んでしまう。しかも自分の胸が相手に押し付けられてしまっているのが更にネガティヴになる要因…同性からは妬みの感情をぶつけられ続け、幼いころには異性にからかわれ続けた自分の爆乳のことを春音はよく思っていなかった。身体に不釣り合いなバランスの悪い贅肉…実際人よりも体重が割り増しなのは事実…) (2018/9/28 16:57:19) |
北沢春音 | > | (あ、電車が止まっ、むぎゅぅぅぅぅうう!?!?ま、まだ乗ってくるのぉ…!?ぐ、ぐるじいよぉ…!!)(気まずい雰囲気に思考がショートしそうになっていると電車が止まった。一瞬そのことに思考がそれたが直ぐにそれどころではなくなる。その駅では人はあまり下りず、それなのにかなりの人数が乗ってきたせいでもともと狭かったのがさらに狭くなった。それまでは出来るだけ相手から離れるように体重をかけていたのにもうそんな余裕もない。後ろから押され、相手の子と押し合い、爆乳同士が潰し合う…) (2018/9/28 16:57:27) |
北沢春音 | > | 【いつの間にか長くなる…】 (2018/9/28 16:57:39) |
南条秋音 | > | 【仕方ないよー。今日はこの辺でいい?】 (2018/9/28 16:59:46) |
北沢春音 | > | 【うん、お疲れ様ー】 (2018/9/28 17:00:02) |
南条秋音 | > | 【まだ険悪にはならないねーw】 (2018/9/28 17:01:09) |
北沢春音 | > | 【まだまだだねーw秋音ちゃんのおっぱい、潰すからね?】 (2018/9/28 17:02:16) |
南条秋音 | > | 【潰されるのは春音ちゃんのおっぱいだから…】 (2018/9/28 17:04:15) |
北沢春音 | > | 【秋音ちゃんの贅肉でできるの…?】 (2018/9/28 17:05:00) |
南条秋音 | > | 【春音ちゃんのおっぱいなんてどうせ垂れパイのくせに…】 (2018/9/28 17:06:11) |
北沢春音 | > | 【秋音ちゃんはおっぱいもお腹のお肉も垂れてるよね…】 (2018/9/28 17:07:05) |
南条秋音 | > | 【春音ちゃんはおっぱいもお尻も垂れちゃってそうだよね…だらしない身体…!】 (2018/9/28 17:08:29) |
北沢春音 | > | 【ぶよぶよのおっぱいの癖に…くっつけられるのも不快だし、直ぐに潰すから…!】 (2018/9/28 17:09:47) |
南条秋音 | > | 【今のうちに言ってればいいよ…終点に着く頃にはそのぶにぶにおっぱいがどうなってるか楽しみだね…?】 (2018/9/28 17:11:58) |
南条秋音 | > | 【っとごめん、そろそろ行かなきゃー。またやろうねー】 (2018/9/28 17:12:16) |
おしらせ | > | 南条秋音さんが退室しました。 (2018/9/28 17:12:19) |
北沢春音 | > | 【おっぱい、ちっちゃくなっても恨まないでよね…大きすぎるおっぱいを小さくしてあげるんだから感謝される方かな…?】 (2018/9/28 17:13:09) |
北沢春音 | > | 【引き止めちゃってごめんねー。またねー】 (2018/9/28 17:13:23) |
おしらせ | > | 北沢春音さんが退室しました。 (2018/9/28 17:13:25) |
おしらせ | > | 南条秋音さんが入室しました♪ (2018/9/29 14:20:17) |
おしらせ | > | 北沢春音さんが入室しました♪ (2018/9/29 14:20:25) |
南条秋音 | > | 【書くねー】 (2018/9/29 14:20:38) |
北沢春音 | > | 【はーい】 (2018/9/29 14:20:54) |
南条秋音 | > | …ん、くぅぅ…(むぐうううううううぅぅ!!?ぐ、ぐるじぃ…お、おっぱいが…潰れて、る…?)(乗り込んで来た人たちの波に彼女たちが逆らえるはずもなく…背中側から圧迫され、2人の身体は前につんのめる。そうなれば必然的に、2人の間にある大きな爆乳が相手の胸にのめり込むように潰して…それと同時に自分の胸も相手の胸に潰される。いくら2人の胸が大きいといっても、流石に肺が圧迫されるのは苦しくて…声を抑えようとしても、空気が肺から漏れてしまう。そして、2人の顔も近づいてしまったため、相手の苦しそうな息遣いも聴こえて…)…す、すみませ、んんぅ…(ああぁ…私の贅肉なんかのせいで苦しがってる…ごめんなさいいいいぃ…)(苦しそうに息を吐く相手にまた謝りながら…自分の無駄な胸の肉なんかのせいで相手が苦しがっている…それでもどうすることもできない。近づいたことで強くなった相手の香りがお互いを包む…暑さと香りと息苦しさで頭がクラクラする…完全にパニック状態。涙目になり始めた時、電車がガタッと大きく揺れて…) (2018/9/29 14:30:52) |
北沢春音 | > | …んぁぁぁっ…私、こそ…ごめんなさっ、い…(私の身体が無駄にスペース取ってるせいで…相手の子がぁ…どうしよ…えっ…!?)(かなりの圧迫感…隠そうとしても隠せない苦しそうな呼吸がお互いの口から聞こえてくる。自分はいい。自分の身体が太いせいで自分が苦しむのは自業自得だが、相手の子を苦しませてしまうのは春音には我慢ならない…どうにか離れられないかと考えるが体重移動も出来ず、手も動かせないような密集具合ではどうしようもない。熱くて苦しくて、相手のいい匂いがして…完全にパニックだったところで…)んふぅぅぅうううううっ!?!?お、おっもぉ…!?(ぐ、ぐるじ、いぃぃ…!?電車で…こっちに体重が…!?大きなおっぱいにつぶされちゃうぅぅぅ…!?)(電車ががたんと揺れた。どうやら大きなカーブに入ったようで…遠心力に従って踏ん張ることも出来ない人たちの体重が外側にかかってくる。その時のカーブで外側にいたのは春音の方…正面に立つ子がすごい勢いで春音に押し込まれてきて…春音の胸が胸で押しつぶされる。あまりの苦しさに思わず声が漏れた…同時に無意識で失礼な事を言ってしまったのには気づいていない。) (2018/9/29 14:44:28) |
南条秋音 | > | …んくぅぅぅぅぅ…!?(きゃあああああぁぁ!!??せ、背中に他の人がぁ…!?つぶ、潰れるうううぅ…!!??)(電車が長いカーブに入り…秋音は背中にのしかかってくる人たちの重圧に耐えることなんてとてもできず…相手の子に申し訳ないと思いながらも、相手の子の身体に正面から身を預けてしまう。一時的に身体が相手の子よりも上になり、重力を味方につけた分、胸の方から苦しさはあまり感じなくなって…代わりに感じるのは背中側からの強烈な圧迫感。しかし、それ以上に相手の子が呟いた言葉が耳に入ってきて…秋音はショックを受ける…) (2018/9/29 15:01:01) |
南条秋音 | > | …ご、ごめんなさいぃ…苦しいです、よね…?(い、今この子…お、重いって言った…?確かに事実だけど…)(相手の子が呟いた「重い」という言葉。それは秋音のコンプレックスを刺激するには充分な言葉だった。気にしていることを見ず知らずの、しかも自分よりスタイルがいい相手に言われれば、いくら大人しめな性格の秋音だっていい気分はしない。ほんの少しだけ、顔が引きつりかけるが…それでもこの状態で謝らないわけにもいかない。自分が重いのが悪いんだし…と自分に言い聞かせながら、秋音は相手の子に謝る。無意識のうちに余計な一言を付け加えてしまいながら…) (2018/9/29 15:01:09) |
北沢春音 | > | だ、だいじょうぶで…すっ…!!くぅぅぅ…!?(い、今、この子笑って…き、気のせい…だよね…?)(重いなんて思わず言ってしまったことに気付いていない春音…もしわかっていたとしてもそれはあくまで相手の子の後ろからかかってくる圧力のことであって相手の子とは何も言っていないのだから春音には相手の子が顔を引き攣らせた理由がわからなかった。いや、引き攣らせたのだともわかっていない。普通に相手の子は何か理由があって笑ったのだと…苦しいですよね、なんて聞いてくるのもどこか優越感のようなものを感じてしまって…)う、ぐっ…ぜ、全然…全然苦しくないですから…(わ、私が悪いんだから……な、なんでおっぱい、潰されるのが悔しいの…?)(全然苦しくないという強がり…だが、それが相手の気を軽くするため以外にも理由があるのは明白だった。なぜかこの状況が悔しいと感じてしまう。苦しい、重いとは感じながらも出来るだけ声を漏らさないように我慢する時間が続いて…その後はまた電車がガタンと揺れた…) (2018/9/29 15:14:59) |
南条秋音 | > | …そ、そうですか…?そ、それならいいんですけど…(そ、そんなに否定しなくてもいいのに…心配してるだけなのに…)(秋音が相手を心配してかけた言葉に、相手の子は予想していた以上に激しく苦しくないと否定してくる。まるで何か理由があるようだったが…秋音にはその理由なんて少しも分からなかった。むしろ秋音はなんとなく悪いイメージを相手の子に持ってしまった。自分は相手のことを心配して声をかけて謝ったのに…相手の子の必死の否定はなんとなくいい気分じゃなかった。そんなに言わなくてもいいのに…なんだかモヤモヤする。しかし、それが何故なのかはわからない。その後しばらくすると再び電車が大きく揺れて…) (2018/9/29 15:27:56) |
南条秋音 | > | …はぐうううううううぅぅ!!??い、やぁ…!!(きゃああああぁぁぁぁ!!??おっきなおっぱいが乗っかってきてぇ…つ、潰れちゃううううううぅぅ!!??)(今度は電車は逆カーブに入った。つまりかかる力は逆になり…今度は秋音の身体の上に相手の子の身体が密着してのしかかってくる。もちろん、秋音の爆乳は相手の子の爆乳によって歪まされて…思わず声が出てしまう。息を吐き出すだけでなく、思わず口から漏れてしまった言葉。それを相手がどう受け取るかなんて考える余裕もない…そもそも自分がそんなことを呟いたことも理解できていなくて…) (2018/9/29 15:28:08) |
南条秋音 | > | 【ごめん、ちょっと10分くらい離れるねー】 (2018/9/29 15:30:52) |
北沢春音 | > | 【はーい】 (2018/9/29 15:31:01) |
南条秋音 | > | 【たっだいまー】 (2018/9/29 15:42:36) |
2018年01月29日 15時24分 ~ 2018年09月29日 15時42分 の過去ログ
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