「【とうらぶ】とある本丸の夜【BLGLNL】」の過去ログ
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2018年07月29日 22時21分 ~ 2018年10月01日 21時22分 の過去ログ
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春畝兼定 | > | 初めての絶頂だよ、しっかり楽しんでよ【耳元で囁いて相手のいきそうな顔を見つめて、擦るのを早くしていきはてさせようとして】 (2018/7/29 22:21:10) |
須賀原徹 | > | 何――っあ、だめ、待って、やだっぁ、っ。【無意識に相手の頭を掴んでは果てる。多量に愛液が分泌されるのを感じながら息を整えていて】 (2018/7/29 22:25:25) |
春畝兼定 | > | いっぱい出たね…さて、そろそろ本番いこうか…【スカートを下着事下ろして、秘部を晒せば己をとりだして、相手と手を重ねて指を絡ませれば、己を秘部にあてがい入れていき】 (2018/7/29 22:28:22) |
須賀原徹 | > | あ、っう、ぁ……っ。【薬のせいか、痛みは無かった。ただ圧迫感がある。何をされているのか理解出来ない。これは現実か、夢か。薬が身体に徐々に時間が経つ事に、しみこんでいく。無意識に相手の首に腕を回し、自然と足を相手の腰に回し】 (2018/7/29 22:31:18) |
春畝兼定 | > | …もう、墜ちちゃったの?【回される腕に絡まってくる足を感じればふっ、と笑って、相手を抱き締めて腰を動かしていていき奥を突き上げて】 (2018/7/29 22:33:53) |
須賀原徹 | > | うぁ、や、っあ、だめ、やめ、っ。【嫌だ、やめてくれ。現実に戻され、涙を流しながら叫ぶ。だが身体は正直だった。相手を求めていた】 (2018/7/29 22:34:54) |
春畝兼定 | > | 嫌だって?体はこんなに喜んでいるのに?【己を入れていけば受け入れ、引くと抜かないでと言わんばかりに締めつけてくる、相手を興奮気味に見つめれば貪るように口付けて相手の唇を噛んで】 (2018/7/29 22:37:51) |
須賀原徹 | > | あ、ちが、っぁ、からだが、っかってに、っ。【勝手にそうなる、勝手に反応する。それは気持ちいい、と言っているのと同じだった。それを表す言葉をまだ知らなかった】 (2018/7/29 22:39:30) |
春畝兼定 | > | 気持ちいいんでしょ?【頬を撫でてそう言えば腰を動かすのを速くしていき子宮口をぐいぐい押して】 (2018/7/29 22:42:30) |
須賀原徹 | > | あ、は、っちが、何だか、っとまらな、っ。【溢れる液体が停まらない。シーツに水たまりでも作れそうなほどだ。刺激を与えられるほど意識が飛びそうになり、耐える。だが限界が近付いていた】 (2018/7/29 22:44:49) |
春畝兼定 | > | それでいいんだよ、体が思うようにして…もっと本能に従って…【果てさせようと弱いところを擦ったり子宮口を突いて胸に口付ければ突起を弄って】 (2018/7/29 22:47:37) |
須賀原徹 | > | ぁ、う、んっあ、っ――っ。【限界だった。相手の刺激に耐えられず果ててしまい、意識が飛んで気を失う。だが秘部は足りないとでもいうように軽くひくついていて】 (2018/7/29 22:49:09) |
春畝兼定 | > | あ、気絶しちゃった…【気を失った相手を抱き起こして体重で相手から突くようにすれば果てようと突き上げ続けて】 (2018/7/29 22:51:52) |
須賀原徹 | > | ん、っぁ……っ。【意識を失っても声は漏れる。身体にはまだ薬が残っていた。まだ抜けきらず、快楽だけが身体を駆け巡る】 (2018/7/29 22:54:11) |
春畝兼定 | > | 徹…かわいいね…好きだよ…【意識が無い相手にそう囁けば抱きしめて首筋に擦り寄って腰を動かして子宮口を強く突き上げて、果てて、欲を吐き出し】 (2018/7/29 22:56:39) |
須賀原徹 | > | う……ぁ、っ。【うっすらと目を開ける。何だ、何だっけ、何をしていたんだったか。全く頭がついていかない。ただぼうっと相手を見つめていて、この人は誰だったか。今なら何か言われればそれを受け入れてしまいそうな勢いだった。兄?家族?恋人?婚約者?なんだったか、この男は】 (2018/7/29 22:58:55) |
春畝兼定 | > | はあ…志鶴…愛してるよ…【僕のかわいい志鶴…と独占欲丸出しにして口付けて己をまた相手の中に打ちつけて】 (2018/7/29 23:01:24) |
須賀原徹 | > | あ、う、っあん、あ、っ。【気持ちいい、そこ、気持ちいい、と言葉にして漏らし、相手に手を回す。身体を重ねている、つまりは婚約者か。この男は婚約者だったのか、そうか、いや、そうだった気がする。と自己完結してしまい】 (2018/7/29 23:03:46) |
須賀原徹 | > | ((めしだぜ (2018/7/29 23:06:01) |
春畝兼定 | > | ここ?ふふ、積極的になったね…【頭を撫でて口付けて貪り、気持ちいいといったところを突き上げていき】 (2018/7/29 23:06:30) |
春畝兼定 | > | ((あいりょー (2018/7/29 23:06:35) |
須賀原徹 | > | ((もだおた (2018/7/29 23:26:07) |
春畝兼定 | > | ((おかー (2018/7/29 23:26:18) |
須賀原徹 | > | う、んっぁ、んっ。【腰が動く、自然と。完全に相手を間違え、受け入れてしまっていた。しかしそれすらも気付かない結合部から相手の欲が溢れるもきにせず、ただ相手を受け入れて】 (2018/7/29 23:28:44) |
春畝兼定 | > | 本当に淫乱だね…ほら、もっと奥まで咥えて、しっかり締めつけて【勝手に動く腰を掴んで下ろせば奥まで貫いて、肌がぶつかる音を響かせながら突き上げて】 (2018/7/29 23:31:55) |
須賀原徹 | > | あ、うっぁ、だめ、ア、っ。【気持ちいい、知らない感覚だった。これが性行為、か。理性は半分なく、ただ快楽だけを求めていた。相手の首に手を回せば自ら相手に口付けし相手の首筋に軽く噛み付いて】 (2018/7/29 23:35:44) |
春畝兼定 | > | んっ…駄目じゃないでしょ?【噛みついた相手の頭を撫でれば甘えられてるようでうれしくなり、相手の中を貪るように擦り挙げて、突き上げ】 (2018/7/29 23:38:45) |
須賀原徹 | > | ふ、っあ、ん、もっと、欲し、っあっ。【もっと、頂戴、孕ませて、と相手を煽るような言葉を相手の耳元で囁いて】 (2018/7/29 23:45:19) |
春畝兼定 | > | わかった…僕の子、孕ませてあげる。【煽られて気分が上がり、何度も強く子宮口を突いていけば欲を吐き出して相手の子宮の中を欲で満たしていき】 (2018/7/29 23:48:32) |
須賀原徹 | > | あ、は、っあっ、あ――っ。【刺激を与えられ、限界がきては果てる。そして身体も限界だったのか相手の胸の上で意識を落としてしまい】 (2018/7/29 23:49:45) |
春畝兼定 | > | あ…また寝ちゃった…【初めてだから疲れやすいのかな、なんて考えればベットに寝かして相手が起きるまで待っていようといれたまま寝ている相手を見守って】 (2018/7/29 23:51:53) |
須賀原徹 | > | 【無意識に相手に擦り寄り、僅かに締め付けた。生理的な反応だろうか、僅かに身をよじったためか擦れ、小さく声を漏らし】 (2018/7/29 23:53:35) |
春畝兼定 | > | …これから君は辛い思いをするんだろうね…【擦り寄られて笑みを浮かべればそういい抱きしめて、唇をなぞってから胸をなぞり】…この口も…胸も…全部僕のものにしたい…僕にで汚したいな… (2018/7/29 23:57:08) |
須賀原徹 | > | ん……っ。【ゆっくりと目を開ける。何だったか、何をしていたのだったか。まだはっきりとしないのか幼さ残る顔で相手をじっと見つめていて】 (2018/7/29 23:59:58) |
春畝兼定 | > | おはよう…気分はどうかな?【頭を撫でてて口付けて】 (2018/7/30 00:02:23) |
須賀原徹 | > | ――っ、お前、っう、ぁ、っ。【起き上がろうとした瞬間、腰に痛みとそして腹部に圧迫を感じる。繋がっている相手と己、おぞましい。抜かなければと相手から離れようとして】 (2018/7/30 00:05:57) |
須賀原徹 | > | ((ちょいと数十分落ちるぜよ、戻ってくるかもしれないもどらないかもしれない (2018/7/30 00:08:30) |
春畝兼定 | > | 意識しっかりしてるね…最初から堕としていこうか【離れようとした相手から抜けば四つん這いさせて】 (2018/7/30 00:08:45) |
春畝兼定 | > | ((あいよー (2018/7/30 00:08:48) |
おしらせ | > | 須賀原徹さんが退室しました。 (2018/7/30 00:08:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春畝兼定さんが自動退室しました。 (2018/7/30 00:29:33) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが入室しました♪ (2018/7/30 00:30:11) |
おしらせ | > | 須賀原徹さんが入室しました♪ (2018/7/30 00:37:18) |
春畝兼定 | > | ((おーおかー (2018/7/30 00:37:48) |
須賀原徹 | > | っ、何、なん……っ。【四つん這いにさせられるが、すぐに相手を振り払おうと相手へ手を伸ばし】 (2018/7/30 00:38:49) |
須賀原徹 | > | ((やることきりつけてきたー (2018/7/30 00:39:00) |
春畝兼定 | > | ((そかーおつやでー (2018/7/30 00:39:20) |
春畝兼定 | > | 君、後ろから突かれるの好きでしょ?【伸ばされた手を掴めばそのまま引っ張って己を深くいれていき】 (2018/7/30 00:40:36) |
須賀原徹 | > | は、っ何を意味のわからなっ、あ、っん、ぁ。【後から相手のものがねじ込まれる。嫌な水音が響き、太ももを液体が伝っていき】 (2018/7/30 00:43:38) |
春畝兼定 | > | やっぱり好きじゃないか…【昔から変わらないんだね。手を引っ張りながら腰を動かして、犬のように相手の奥を一回一回丁寧に突いて】 (2018/7/30 00:47:00) |
須賀原徹 | > | すき、じゃな、っぁ、ぅ、ん、っあ、っ。【まるで暴力だった。奥が突かれ、シーツに顔を埋めては尻を高く上げる大勢となってしまい】 (2018/7/30 00:49:33) |
春畝兼定 | > | じゃあ、なんでそんなに喘いでるの?【嘘はいけないよ。と囁けば水音を鳴らしながら相手の中をえぐるように擦り、何度も突き上げて果てようと己を大きくさせて】 (2018/7/30 00:52:25) |
須賀原徹 | > | あ、っ、しらな、あっ、っ。【気持ち、悪い。なんでこんな事に。そんな事を思いつつシーツを噛みしめ果ててしまい】 (2018/7/30 00:57:33) |
春畝兼定 | > | 知らないわけないでしょ―――っ!【キュッと締まった中に誘われるように欲を吐き出せば結合部から欲が溢れ出てきて、興奮を抑えるように口付けて相手の口の中を貪って】 (2018/7/30 01:00:28) |
須賀原徹 | > | う、っァ、っん。【いやだ、怖い、早く――帰してくれ。そんな事を思いながら相手にされるがままとなっていて】 (2018/7/30 01:07:54) |
春畝兼定 | > | 体小さいね…これで奥までいれたら壊れちゃいそうだ。【相手の小ささに気づいてそう言えば子宮口を押し広げて子宮に入っていき】 (2018/7/30 01:11:21) |
須賀原徹 | > | ((ごめんねてたねるわ (2018/7/30 01:16:00) |
須賀原徹 | > | ((おやしみ (2018/7/30 01:16:10) |
おしらせ | > | 須賀原徹さんが退室しました。 (2018/7/30 01:16:13) |
春畝兼定 | > | ((あいーおやすみー (2018/7/30 01:16:20) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが退室しました。 (2018/7/30 01:16:28) |
おしらせ | > | 須賀原徹さんが入室しました♪ (2018/7/30 14:47:15) |
須賀原徹 | > | っ、ぐ、ぅ、っ、にいさ、っ。【流石に初めてのため激痛が走るも、快楽が溢れる。痛みからか無意識に兄を呼んでしまい】 (2018/7/30 14:48:41) |
おしらせ | > | 須賀原徹さんが退室しました。 (2018/7/30 14:48:44) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが入室しました♪ (2018/7/30 20:16:26) |
春畝兼定 | > | お兄さんをなんで呼ぶのかな?助けて貰ったところで同じ事をされるのに【相手の口から誰かの名前が出てくる度に少し嫉妬して、不快な気持ちになれば、口を塞いで舌を絡めて喋れないようにして腰を振って快楽に堕としていき】 (2018/7/30 20:20:44) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが退室しました。 (2018/7/30 20:20:50) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが入室しました♪ (2018/7/30 22:12:25) |
春畝兼定 | > | ((一応待機 (2018/7/30 22:12:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春畝兼定さんが自動退室しました。 (2018/7/30 22:33:33) |
おしらせ | > | 天下一振/一期一振さんが入室しました♪ (2018/8/3 03:26:03) |
おしらせ | > | 三明の剣さんが入室しました♪ (2018/8/3 03:26:19) |
天下一振/一期一振 | > | っ、ゲス、が……っ。【嫌だ、触るな、嫌だ。唇を噛み締めて耐える。生理的な反応が煩わしい。嫌だ、憎らしい。とても憎らしい】 (2018/8/3 03:27:20) |
おしらせ | > | 根木(小屏風)さんが入室しました♪ (2018/8/3 03:29:21) |
根木(小屏風) | > | ほら一期一振、私の勝ちだ。本当に呆気なく捕まったぞ(神域から一期一振を引きずり出し、着ているものを脱がせた。 (2018/8/3 03:30:59) |
三明の剣 | > | そのゲスに頼んだ貴方が悪いんですよ。【扱くのを速めて首筋に噛みつけば舐めあげて】 (2018/8/3 03:32:33) |
天下一振/一期一振 | > | っ、う、ぐ、っ。【ああ、悔しい、苦しい。何でこいつに会ってしまったんだ、何で何で。私を恨んでいる事だろう、私を憎んでいるだろう。そう思って、片割れを見つめた。己の姿をした片割れは、耐えていた。必死に、耐えていた】 「……そう、ですね。ですが、次はありません。あなた達に、次はない」(何故なら、あなた達はすぐに死ぬからです、と裸を晒しつつ血が付着した顔で二人を睨み付けた) (2018/8/3 03:35:45) |
根木(小屏風) | > | お前たちにも次は無いだろうな。生きたまま、霊力を奪われ、やがて枯渇してこの神域の中で朽ちはてるのだから。(秘部に指を這わすとそのまま突き入れる。 (2018/8/3 03:40:41) |
三明の剣 | > | 全く、見せびらかすなんて貴方、趣味悪いですね【見せ付けるように一期を連れてきた根木に対して、餓鬼か。と思えばこちらはこちらで出させようとモノをしめるように扱いて】 (2018/8/3 03:41:42) |
天下一振/一期一振 | > | っ……ぅ、ン。【ただただ耐える。耐えれば終わる。熱が己のモノに集まるのを感じながら、耐えるように、縋るように大通連に顔を押しつけて】 「――そんな事、っ、にはなりません。絶対に」(絶対の自信だった。絶対にならない。何故なら、自分達にはあの刀達がいるのだから。秘部に指を入れられ痛みを抱くも、眉間に皺をよせつつ耐えて) (2018/8/3 03:44:39) |
おしらせ | > | 天下一振/一期一振さんが部屋から追い出されました。 (2018/8/3 03:44:57) |
おしらせ | > | 一期一振/天下一振さんが入室しました♪ (2018/8/3 03:44:57) |
一期一振/天下一振 | > | ((きしゅへん (2018/8/3 03:45:12) |
三明の剣 | > | ((りょー (2018/8/3 03:45:19) |
根木(小屏風) | > | ((はーい (2018/8/3 03:45:34) |
根木(小屏風) | > | お前のように最後に絶望させるその性格の悪い行動が嫌いなだけだ。結果は最初から分からせておいたほうがいいだろう(指を入れたときの反応からして処女だと判断するとそのまま指を増やしていき (2018/8/3 03:48:02) |
三明の剣 | > | やだなあ…最初にわかってたら反応が面白くないじゃないですか。【顔を押し付けてくる相手の頭をなでつつしっかりと扱いて根木にそう返して】 (2018/8/3 03:50:28) |
一期一振/天下一振 | > | ……ッ、やめ、っ。【嫌だ、気持ちが悪い。嫌だ。強く目を閉じて快楽に耐える。こんなもの違うと否定するように】 「う、っ、痛……っ」(どうやったら守れる、このままでは、片割れの身体は孕んでしまうかもしれない。この身体は、女だ) (2018/8/3 03:56:07) |
根木(小屏風) | > | 穴さえあれば良いとお前も言ったろう。…だがまぁ、それも面白いだろうな。(機会があれば試そうと覚えておくことにしたところで手の動きを止めた。この体は拳を、腕を受け入れるのだろうか (2018/8/3 03:59:27) |
一期一振/天下一振 | > | ((寝た気配を察知!! (2018/8/3 04:01:07) |
三明の剣 | > | そうは言いましたが、やはり反応がないとたつモノもたちませんから。【尿道を押して指の先端を弄れば口付けて舌を絡ませていき】 (2018/8/3 04:01:42) |
根木(小屏風) | > | ((いきてた!!!!! (2018/8/3 04:01:51) |
三明の剣 | > | ((おやすみー( ˘ω˘ ) (2018/8/3 04:01:58) |
一期一振/天下一振 | > | ((いきろ (2018/8/3 04:02:06) |
三明の剣 | > | ((ヒエエ(´・ω・`) (2018/8/3 04:02:35) |
一期一振/天下一振 | > | っ、ん、っふ、っ。【口付けられ、逃げるも口内ではそうもいかない。気持ちが悪いと、相手の胸を押してみるも逃げられずされるがままとなり】 「……っ」(動きが止まり、やめてくれるのかと思ったがそうではない。何か嫌な予感がした。嫌なことが起こる気がする) (2018/8/3 04:04:38) |
おしらせ | > | 一期一振/天下一振さんが部屋から追い出されました。 (2018/8/3 04:06:17) |
おしらせ | > | 天下一振/一期一振さんが入室しました♪ (2018/8/3 04:06:17) |
天下一振/一期一振 | > | ((ねたら処す (2018/8/3 04:07:43) |
三明の剣 | > | ((ヒエ…エ…( ˘ω˘ )… (2018/8/3 04:08:33) |
根木(小屏風) | > | 知らなかったな、お前にそんな異常性癖があったとは。(しばらく天下の体をした一期一振を見ていたがやがてゆっくりと拳を秘部に埋め込もうとしていく。拳を受け入れるだけの穴の広さをもっていないそこは本能が拒むかのように相手の体に痛みを伝え (2018/8/3 04:10:54) |
三明の剣 | > | 【酸素を奪い、意識を失いかけるまで蹂躙し、尿道に指をいれて突いて快楽を着実に与えていき】貴方の方が異常でしょう?頭大丈夫ですか?【相手を快楽に堕としつつ根木に煽るようにそういい】 (2018/8/3 04:12:35) |
天下一振/一期一振 | > | っ、は、ァ……っ。【意識が、落ちそうになる。だがそのたびに大きな快楽の波が訪れる。心は嫌がっているのに、身体はそれを悦んでいる。生理的な反応であるため仕方がないが、悔しかった。朦朧となる意識の中で相手の首に無意識に手を回し】 「ぐ、う、ァ、あ、がっ」(痛い、苦しい、辛い。秘部からは血が溢れる。生暖かい血が、太股にこびりつく。生理的な涙が滴り、痛みを訴えていた) (2018/8/3 04:16:15) |
根木(小屏風) | > | 何を言う、私に異常などない。周りがおかしいんだ。私は、私は!(幼い頃から観察することが好きだった。観察対象は目についたもの全てでその対象の生命が尽きるまで様々な実験を行った。純粋な好奇心だった。それをあるとき誰かが否定したのだ、異常だと。それは周りに伝染し皆が自分を異常だと言うようになった。違う、好奇心は誰にでもあるはずなのに。異常だと騒ぎ立てるお前たちが異常なのだ。怒りにまかせて拳だけでなく腕まで突き入れる。子宮に到達しても殴り続け、怒りをぶつける (2018/8/3 04:21:50) |
天下一振/一期一振 | > | ((寝たに一票!!!!!! (2018/8/3 04:25:39) |
根木(小屏風) | > | ((もう一票!!!はい可決!!!!! (2018/8/3 04:27:40) |
天下一振/一期一振 | > | ((明日処刑 (2018/8/3 04:28:00) |
天下一振/一期一振 | > | ((とりあえずいちにいの方だけかえす!!!!!! (2018/8/3 04:28:11) |
根木(小屏風) | > | ((ういっす!!!! (2018/8/3 04:29:27) |
根木(小屏風) | > | ((公開処刑といきましょうや (2018/8/3 04:29:40) |
天下一振/一期一振 | > | 「あ、ぐ、は、っあ、が、っ」(痛い、苦しい、痛い。声になっているのかなっていないのかわからない声は口から漏れる。息がおかしい、かすれた息が喉から溢れていた。トラウマにでもなりそうなこの行為、これはセックスでもなんでもない。性処理でもない。ただの――暴力だ) (2018/8/3 04:29:42) |
天下一振/一期一振 | > | ((せやな^^公開処刑や!!!!!!! (2018/8/3 04:29:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三明の剣さんが自動退室しました。 (2018/8/3 04:33:11) |
根木(小屏風) | > | …まだ、お前には生きてもらう。私は、この本丸を潰す(腕を差し込んだまま子宮に指を入れる。使いもしないくせに用意だけはされているようだ。有効とは言えないが使ってやろうと考え (2018/8/3 04:34:47) |
根木(小屏風) | > | ((まぁぎねも寝落ちした罪持ってるんで強く言えないんすけどねゴニョゴニョ (2018/8/3 04:35:43) |
天下一振/一期一振 | > | 「そん、っなこと、させ、っるか」(そんな事はさせない。あの刀が、許さない。あの人間の帰りをずっと待ち、最初からずっとこの本丸を守っている刀が。絶対に許さない) (2018/8/3 04:36:54) |
天下一振/一期一振 | > | ((じゃあぎねも一緒に処刑しょ (2018/8/3 04:37:07) |
根木(小屏風) | > | 忌々しい。加州清光か、思い出しただけでも腹が立つ。だがまぁいい。明日だ、明日に全て終わる。霊力を集めているのはお前からだけではない。他にもたくさんいるものでな、それに加えてこの体だ。何も恐れることは無い(子宮の入り口に指を引っかけ思いきり引いた。女士も完璧な女の形をしているのだろうか。やはり根本にあるのは好奇心だった。 (2018/8/3 04:44:16) |
根木(小屏風) | > | ((ゆるちて (2018/8/3 04:44:24) |
天下一振/一期一振 | > | 「っぐ、うっ」(耐える、ただただ耐える。無駄に声をあげれば相手の思い通りになる)「――あなたは、加州清光には勝てない。絶対に。何故なら彼は、たった一人でずっと本丸を守り、どんな犠牲を払おうとも帰る場所を守る。そんな刀だ」(小屏風の身体の事も既に気付いている。あなたは明日――死ぬ。そう断言した) (2018/8/3 04:47:20) |
天下一振/一期一振 | > | ((じゃあ寝落ちしなかったらイイヨ (2018/8/3 04:47:43) |
根木(小屏風) | > | そうか。勝てないか。…まぁ、今まで幾度となく敗北を喫しているからな。どれだけ憎かろうと力の差は埋まらない。ならば置き土産を幾つか残しておかなくてはいけないな。(そう言うと既にそそり立っている自身を取り出し、腕を引き抜くとそのまま挿入した。腕よりも細く短いがそれなりに質量はあるようで (2018/8/3 04:50:27) |
根木(小屏風) | > | ((大丈夫…のはず……… (2018/8/3 04:50:39) |
天下一振/一期一振 | > | 「置き土産――っぐ、ァ、っ」(生暖かいものが突っ込まれる。嫌だ、これは、ダメだ)「抜い……っ、だめ、抜け、これは、っ」(冷や汗が出た。恐れた。彼女の身体をここまで傷付けてはいけない。そう思っていたのに、これは、ここを許すのは彼女の愛する男だけ――) (2018/8/3 04:52:58) |
天下一振/一期一振 | > | ((いちにいがぽっくり逝きそうです(アヘ顔 (2018/8/3 04:53:11) |
根木(小屏風) | > | お前には子種を送ってやろう。…確かお前の体の持ち主には愛する者がいたな。どうだ、そいつとする前に孕む覚悟はできているか(できた子供をむざむざ堕ろすような真似はこの刀にできないとわかっている。大きく腰を動かすと子宮口を突き続け (2018/8/3 04:55:32) |
根木(小屏風) | > | ((あはーーー頑張って頑張って!!! (2018/8/3 04:55:50) |
天下一振/一期一振 | > | 「やめ――っう、やめろ、やめ、て、くれ……っ」(この身体には愛しい彼が居る。嫌だ、悲しませたくない。自分のせいでこんな事になってしまうなんてそんなの嫌だ。抵抗しようにも身体は力が入らず、ただ犯されるだけだった。孕んだら終わる、孕まないように祈るしかない。いや、孕まないようにどうにか――と彼女の身体の事だけを考えていた) (2018/8/3 04:58:05) |
天下一振/一期一振 | > | ((もうゴールして……いいよね……(白目 (2018/8/3 04:58:20) |
根木(小屏風) | > | もう遅い。その体は確実に孕むだろうな。(そう言うと最奥に欲を大量に吐き出した。全て出し切ると自身を引き抜き)…それともう一つ情報だ。この本丸はまた荒れるぞ。大切に思い合う仲の者がいればそのうち片方が死ぬような大きな事件が…近いうちに…(その頃にはもう自分はいないのだろうが。見届けられないのが残念だと笑って (2018/8/3 05:01:44) |
根木(小屏風) | > | ((うん…いちにい今日よくがんばった… (2018/8/3 05:02:05) |
天下一振/一期一振 | > | 「――……そんな事、させるものか。この身体も孕ませない。本丸も、守る。だれも傷付けは、させない」(だらりと力が抜け、人形のようになった身体でただ意志だけは強く持っていた。負けないという意志。それは力強く、彼を睨み付ける。その意志は赤い瞳の彼にも伝わっている) (2018/8/3 05:04:32) |
天下一振/一期一振 | > | ((きりよくしてねるか…… (2018/8/3 05:04:44) |
根木(小屏風) | > | そんな体でよくそこまで言い切れるな。まぁ良い。事が片付くのが先か、お前の体の霊力が枯渇して死ぬのが先か。楽しみにしていると良い。(鼻で笑うと神域に天下と一期をそのまま放置し去って行った (2018/8/3 05:12:31) |
根木(小屏風) | > | ((ういーーー (2018/8/3 05:12:44) |
天下一振/一期一振 | > | ((よし、ねます!!!!!! (2018/8/3 05:13:02) |
天下一振/一期一振 | > | ((おやしも (2018/8/3 05:13:10) |
根木(小屏風) | > | ((おやしみ (2018/8/3 05:15:27) |
おしらせ | > | 根木(小屏風)さんが退室しました。 (2018/8/3 05:18:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天下一振/一期一振さんが自動退室しました。 (2018/8/3 05:34:09) |
おしらせ | > | 三明の剣さんが入室しました♪ (2018/8/3 09:13:38) |
三明の剣 | > | ((ひええ…ねおちすまん… (2018/8/3 09:13:52) |
三明の剣 | > | ((一応返しておくー (2018/8/3 09:14:08) |
三明の剣 | > | ほら、果てていいんですよ。可愛らしい顔見せて下さい【いきそうかと思い、笑みを浮かべてはさらに扱く手を速めて首筋を甘噛みして】 (2018/8/3 09:15:52) |
おしらせ | > | 三明の剣さんが退室しました。 (2018/8/3 09:15:57) |
おしらせ | > | 一期一振/天下一振さんが入室しました♪ (2018/8/3 12:15:55) |
一期一振/天下一振 | > | ((処刑❤ (2018/8/3 12:16:20) |
一期一振/天下一振 | > | ん、っく、っ。【嫌だと拒否しているのに、身体は反応する。唇を噛み締め、されるがままとなり、欲を相手の手の中で吐き出して】 (2018/8/3 12:21:36) |
おしらせ | > | 一期一振/天下一振さんが退室しました。 (2018/8/3 12:21:39) |
おしらせ | > | 三明の剣さんが入室しました♪ (2018/8/3 19:55:58) |
三明の剣 | > | ふふ…随分たまっていたみたいですね。【吐き出された手を見つめて笑みを浮かべては己を取り出して口の中へと無理やり入れて動かし】いいですね…ほら、自分で動いてください。 (2018/8/3 19:58:23) |
三明の剣 | > | ((ひええ…ゆるしてちょ… (2018/8/3 19:58:33) |
おしらせ | > | 三明の剣さんが退室しました。 (2018/8/3 19:58:38) |
おしらせ | > | 天下一振さんが入室しました♪ (2018/8/3 22:38:02) |
天下一振 | > | っぐ……。【このまま噛みちぎってやろう。口の中に入れるということは、そういうことだ。そう判断を下し、かみちぎろうと相手のモノに軽く手を添えて】 (2018/8/3 22:39:32) |
おしらせ | > | 天下一振さんが退室しました。 (2018/8/3 22:39:36) |
おしらせ | > | 三明の剣さんが入室しました♪ (2018/8/3 23:50:57) |
三明の剣 | > | おっと、抵抗したらどうなるか…わかってますよね?【一期の霊力を右手に集中させればそのまま消滅させようとして、笑みを浮かべて】 (2018/8/3 23:53:01) |
おしらせ | > | 三明の剣さんが退室しました。 (2018/8/3 23:53:11) |
おしらせ | > | 氷月さんが入室しました♪ (2018/10/1 00:14:44) |
おしらせ | > | 十連針さんが入室しました♪ (2018/10/1 00:17:10) |
氷月 | > | こ、こういうのはほら、合意の上でだろう!私は嫌だからな!【だから離せ、と左手で相手の顔を覆えば退かそうとする。が、精一杯の力を入れても入らない。そりゃそうだ、力が違い過ぎるのだから。恐れより、相手を止めなければという気持ちが芽生える。貞操喪失の危機だからだ。童貞より先に処女を失うなんてまっぴらご免である】 (2018/10/1 00:17:59) |
十連針 | > | …聞こえないな(今だけ自分は難聴だ。胸の突起を舌で弄り、甘噛みしたり吸ったりを繰り返す。空いているもう片方の突起は指で軽く弾き (2018/10/1 00:20:25) |
氷月 | > | 聞こえてるだろ、ッ!【洒落にならない、本当に。ヤバイ。命の危険というものは何度も遭遇した事があるが、貞操の危険はないため対処方法がわからない。胸を触れられれば少しむずがゆく感じた。開発も何もされていなければそんなものである。いや、待て、此処は――よし、と何かを思いついた】わかった、じゃあ逆がいい。私が上で貴様が下。それならいいだろう?【つまり女役をしろと相手に言っている。これならまあ、最悪処女を失う事はない。痛いのは嫌いだ】 (2018/10/1 00:23:12) |
氷月 | > | ((アッこれ騎乗位でも受け取れるんだなあってうちこんでから気付いた (2018/10/1 00:23:40) |
十連針 | > | 良いわけないだろう?!何がどうしたらお前さんはこんなおっさんを抱けるんだ!(胸の開発は相手の感じ方を見たところ近いうちに終わりそうかと判断し下の服を脱がせにかかる (2018/10/1 00:26:52) |
十連針 | > | ((あっっ (2018/10/1 00:27:03) |
十連針 | > | ((騎乗位だとおもわしときゃよかった (2018/10/1 00:27:27) |
氷月 | > | ((訂正する?このままする? (2018/10/1 00:27:38) |
十連針 | > | ((まぁこれで (2018/10/1 00:27:39) |
氷月 | > | ((おけ (2018/10/1 00:27:51) |
氷月 | > | いや、抱ける。貴様だからな。だからほら――って待て!脱がすんじゃない!【まだ話の途中だろう!ほら、だから、此処は年少者に譲れ。私が上やるから、貴様下!慣れてない私が上の方が何かといいだろう!?と焦り気味に叫んではズボンを左手で押さえて】 (2018/10/1 00:29:45) |
十連針 | > | あーわかったわかった!それはまた今度、な?(相手が押さえたところで特にガードにもならない。何でもないような顔で相手の左手を退かすと一気に服と下着を脱がせる (2018/10/1 00:32:30) |
氷月 | > | 今度も何もッ――待って待て本当にストップ!待って!【こんなところで晒すなど恥ずかしすぎる。脱がされれば己のモノと、太股から義足の接続部が見えた。簡素な造りの義足だ】わかったからせめて部屋行け、部屋……。【ほら空き部屋でいいから、と隣の部屋を指した。此処じゃ本当に誰か来る。嫌だ、見られるのは恥ずかしすぎる。死ねる。羞恥心で真っ赤になりながら相手を見上げて】 (2018/10/1 00:38:23) |
十連針 | > | …分かった。ここからなら俺の部屋が近いからそこにするか(この時間帯は皆寝ているか部屋に籠もって何かをしているかで誰も出てこない。それでも相手が嫌だと言うのだからせめてそこだけは聞き入れてやるかと氷月を抱きかかえると最低限の場所を隠すかのように服を乗せ自室へ移動する (2018/10/1 00:41:34) |
氷月 | > | 【まずい、本当にまずい、逃げられない。今日少女を失うのは嫌だ。強姦で失う?まっぴらご免である。どうせ失うのなら相手にしてやりてえ、というか己はどう見ても上なんだが?こいつ舐めてんのか。そう思いながらも必死にどうやって逃げ出すか考えていた。まず一、義足のため走れない。二、誤魔化しはまあ通用しない、三、隙を見て隠れつつ逃げる。三しかない。それをするには薬が必要だが幸い己の服にはそれなりの薬がある。それを使えば容易だ。よし、相手に一服盛って逃げよう。そう考えた】 (2018/10/1 00:44:39) |
十連針 | > | 間違っても薬なんか使って逃げたりするなよ。俺はしつこいからなぁ、早朝とか狙われていきなり襲われたくないだろう?(執念深いのは自分でも分かっている。だが焦らされれば焦らされるほど酷くしてしまいそうで少しだけそれが怖かった。部屋につくとそっと相手を畳に下ろし (2018/10/1 00:47:21) |
氷月 | > | す、するかよ、そんな事……何言ってんだ、お前……。【あはは、と笑うも口調が完全に崩れているためやるつもりですとバレバレである。それほどに、保てないほどに焦っていた。今度から屋敷の周りに術を張っておこう、そう考えた。誰も出入り出来ないようにしよう、と】 (2018/10/1 00:49:19) |
十連針 | > | …そんなに嫌なのか(相手の言っていることが嘘であることは自分でも分かった。氷月の顔を両手で包み込むと親指で頬をそっと撫でて (2018/10/1 00:52:33) |
氷月 | > | 当たり前だ。嫌に決まっている。私はこういう事に興味がない。抜くくらいはするがな。【だから、私は貴様と一緒に居れるだけでそれだけでいいんだ、と相手を見上げ小さく微笑んでは告げた。アレ、これ、普通に止めてくれるんじゃないか?そもそも相手は元々優しい性格だ。ここまで嫌がっている己が居れば止めるに決まっている。無理矢理犯すなんて鬼畜ぐらいしかしないだろう。そう、三明とかその辺の――と相手と居るのにも関わらず別の刀を思い出し、先ほどの事を思いだしては気持ち悪さに少し吐き気を覚えた】 (2018/10/1 00:55:45) |
氷月 | > | ((フラグを立てていく氷月サァン…… (2018/10/1 00:56:07) |
十連針 | > | ((さーて回収していきますか (2018/10/1 00:56:25) |
氷月 | > | ((ヒエッ (2018/10/1 00:56:34) |
十連針 | > | その顔、お前さんを抱いた後もずっと見せてくれるよな?(ある程度までしたら止めようと思っていた。だが相手の微笑みが自分を欲情させ抑えが効かなくなった。軽く口づけると相手を押し倒し、相手の自身を口に含む (2018/10/1 00:59:32) |
氷月 | > | は?ちょ、ッ、待……ッ。【何してんだコイツ。己をくわえられ左手で相手の頭を掴んだ】おい、やめろ、ッ。【そこはくわえるところじゃない、出すところだ。こういう行為があるのは知っているが己がやられるとは思わなかった。しかも自分より遥かに大きな相手に】 (2018/10/1 01:01:37) |
十連針 | > | っ、(今更止めるつもりはない。自分の限界まで咥えこむと舌で裏筋を刺激しながら頭を上下に動かす (2018/10/1 01:05:35) |
氷月 | > | ッ……【快楽が襲い来る。相手からの刺激で己が反応し、快楽に耐えるように無機質な冷たい脚で相手の頭を挟んだ。蹴れば相手を退かせられるか、そんな事を考えつつも快楽に耐える。初めての感覚に身を震わせた】は……ッ。 (2018/10/1 01:07:39) |
十連針 | > | (なんだ、案外乗り気じゃないかと思いながらフェラを続ける。口に入りきらない分を手で扱きながら喉奥まで咥えこみ (2018/10/1 01:12:41) |
氷月 | > | ッ、く……。【耐えた、ただ、耐えた。三大欲求の一つには耐えられない。睡眠欲と同じだ。此処は何か別の事を考えろ、そうだ考えろ、と小難しい化学式を脳内で暗唱する。それでも快楽に邪魔され続けた】 (2018/10/1 01:14:43) |
氷月 | > | ((あ、もうちょいしたらふろるかも (2018/10/1 01:18:22) |
十連針 | > | ((うっすー (2018/10/1 01:18:28) |
十連針 | > | 我慢、しなくても良いんだからな(その方が辛いだろうにと相手を見る尿道部に舌を這わせそこを押しつぶすように舐め (2018/10/1 01:20:15) |
氷月 | > | ――出る、から、ッ。【我慢どころか我慢しなきゃ保てないんだが!? そんな事を思いつつもこみ上げる快楽に、相手の頭を掴んでは離せと押し返そうとする。相手の口内に出すのは嫌だ、恥ずかしすぎる。そもそもずっと抜いてなかったから久し振りなのだ。そのせいで快楽が大きいというのもあるだろうが】 (2018/10/1 01:23:21) |
十連針 | > | ……っ_(ニヤリと笑みを浮かべると先程よりも深く咥えこみ扱きを繰り返す。少し、というよりは大分苦しいが今日はサービスだとでも言うように喉奥で相手の自身を締め付ける (2018/10/1 01:27:23) |
氷月 | > | ――ッア、ッ。【締め付けられれば腰が浮き、どくん、と相手の喉奥へ己の欲を吐き出した。それはもう、溜まっていた証拠とでも言えるほどに。恥ずかしさで己の顔の上に腕を置いては唇を噛み締め、快楽の余韻に悶える。火照った顔で相手を見上げ、僅かに睨んだ。まあそれすらもただの足掻きでしかないのだが】 (2018/10/1 01:29:56) |
十連針 | > | く、っけほっ、ごほっ…んー、濃いな。精液ってのはこんな味なのか…やっぱり甘いもんの方がいいな(にしてもたくさん出たなと喉奥に張り付く精液を飲み込みながら僅かに睨んでくる相手に苦笑した。 (2018/10/1 01:33:44) |
氷月 | > | ッだから離せと言ったんだ……ッ。【飲んだ事に信じられないという顔をしながら快楽の残る身体を起こした。もう満足しただろう、そう思ったからだ。そしてジャケットに手を伸ばそうとして】 (2018/10/1 01:35:06) |
十連針 | > | っと、まだ終わってないぞ(ジャケットへと伸びた手を掴み後ろから耳元で声をかける。まだ始まったばかりだというのにもう終わった気でいるのか (2018/10/1 01:41:38) |
氷月 | > | ッは、さ、最後までやるつもりか、まさか……。【流石にそこまではやらないだろう、そう思っていた。いや、そう思いたかった。相手に向き直れば「夜も遅いし、ほら、眠たいだろ?」と目を逸らしながら告げる。まだ足掻くのは止めていない。往生際が悪いとも言うが】 (2018/10/1 01:43:28) |
氷月 | > | ((おふろいきます……ねたらころします…… (2018/10/1 01:43:38) |
十連針 | > | ?当たり前だろう、今更何を(眠たい訳がない、寧ろ目が冴えてきたところだ。再度相手を押し倒すとまだ微妙に精液の残る口に指を入れ濡らし、相手の後孔に1本差し込んだ (2018/10/1 01:48:32) |
十連針 | > | ((釘刺された…起きてるはず…です… (2018/10/1 01:48:50) |
氷月 | > | ((もどた (2018/10/1 01:59:06) |
十連針 | > | ((おかえりなさーい! (2018/10/1 02:00:29) |
十連針 | > | ((びっくりするくらい目が冴えてる (2018/10/1 02:00:44) |
氷月 | > | ほ、ほら、もう満足し――ッひ、ッ。【後ろに異物が入り込めば身体をのけぞらせた。知らない感覚だ、気持ちが悪い。口元を手で覆う、何だこれは、というかそこは突っ込むところじゃない。――じゃない、ヤバイ、本当に犯される】 (2018/10/1 02:01:36) |
氷月 | > | ((珍しすぎる (2018/10/1 02:01:43) |
十連針 | > | 流石にあれだけじゃ満足できないな。一緒に気持ち良くなろうぜ、雪月。(相手の真名を愛おしそうに呼ぶと入ったままの1本の指をぐるりとかき回すように動かす。ゆっくりと時間をかけて解していくつもりのようで (2018/10/1 02:05:30) |
十連針 | > | ((ほら台風来てるからテンション上がってるんですよきっと (2018/10/1 02:05:48) |
氷月 | > | っ、貴様、名前を、呼ぶな……っ。【刀に名を呼ばれる。それは相手の思い通り動かせるという事でもある。つまり、相手がその通り動かそうとしたら――。かなりデメリットを背負っている、改めてそう理解した。まだ後ろは気持ちが悪い、そもそも反応するはずがないのだ】 (2018/10/1 02:07:31) |
氷月 | > | ((明日休みになってほしいなーーーーーって願いながらおきてる…… (2018/10/1 02:07:47) |
十連針 | > | 大丈夫だ、言うことを聞かせるために使ったりはしない。…多分(気分が乗ればやってしまうだろうがそこは仕方ないかと自分の中で整理をつけ前立腺を探し始める (2018/10/1 02:09:35) |
十連針 | > | ((うちは多分ならないっすねーーーー経った今虫の声が聞こえてくるようになったから通り過ぎてしまった(ガンギレ) (2018/10/1 02:10:20) |
氷月 | > | 多分、って貴様絶対――っア、っ。【甲高い声を上げ、瞬時に口を手で覆った。何か、変な感じがした。そしてそれが己の急所でもあると理解した。ヤバイ、ヤバイ、ヤバイ。本当にヤバイ。語彙力が欠如し恐る恐る相手を見つめる】 (2018/10/1 02:11:36) |
氷月 | > | ((わしのところはまだ暴風域だ…… (2018/10/1 02:12:14) |
十連針 | > | ふーん、ここか。(すぐに気持ち良くしてやるからな、と舌なめずりするとそこを執拗に責めた。これが前立腺か (2018/10/1 02:14:00) |
十連針 | > | ((ぬぁんだと (2018/10/1 02:14:06) |
氷月 | > | ッ、ふ、ン、う、ッ。【唇を噛み締め、口を手で覆う。どうしても声を出したくない。そしてゆっくりと己のモノは反応していく。もっと欲しいとでも言うように】 (2018/10/1 02:15:41) |
氷月 | > | ((でも明日の朝には強風域になってしまうんやで (2018/10/1 02:15:56) |
十連針 | > | 少しずつ解れてきてるな…指、もう1本増やすぞ(声を我慢している相手にそう言うと先程から入っている人差し指に加え中指を増やす。指が2本入った状態だとまだ孔はキツいが水音が出始めるようになり (2018/10/1 02:18:47) |
十連針 | > | ((おぉんこれは望み薄い……?? (2018/10/1 02:18:59) |
氷月 | > | は……ッく、っ。【苦しい、キツイ。正直死んだ方がマシだと思った。ここに何を入れるのかわかっているから、そう思う。多分、血の気が引くと思う。逃げ出す方法まだ考えている。それくらいに諦めが悪い。そりゃそうだ、処女を失いたくないというのと痛いのは嫌だという二つの感情が押し合っているからだ。でもやはり、快楽には勝てない。どうしても刺激に反応してしまう。生理的な涙を流しながら、羞恥心に染まる顔で相手を睨み上げた】 (2018/10/1 02:21:37) |
氷月 | > | ((くっ明日休みだと思って明日の準備してないのに…… (2018/10/1 02:22:04) |
十連針 | > | そんな顔するなよ、我慢が利かなくなる(今すぐにでもいきり立つ己の肉棒を咥えこませてやりたいのを我慢し少しずつ解しているのだ。3本目の指をそっと増やしてみて相手の反応を見て (2018/10/1 02:25:01) |
十連針 | > | ((あっっっ同じ!!!!! (2018/10/1 02:25:11) |
氷月 | > | っ、は、ふざけ、っ。【ふざけるな、そう言おうとした。だが無理だ。苦しいのと快楽とで、己の中が犯されていく。何も考えられなくなる。己のモノからは先走りの液体が流れる。それを感じつつも、相手を睨み続ける。いっそこの義足で蹴り飛ばしてやろうか】 (2018/10/1 02:27:24) |
氷月 | > | ((くそwwww わしはほら、荷物抜くだけだし?????????? (2018/10/1 02:27:42) |
十連針 | > | ふざけてるもんか。これでもおじさん真面目にやってるんだからなー?(3本目の指も飲み込んだ後孔はぐずぐずに蕩けている。そろそろ挿れるか、と一人言のように呟くと指を引き抜く (2018/10/1 02:30:46) |
十連針 | > | ((え?????????そんなの明日の準備じゃない!!!!!!!裏切ったないちにい!!!!!!!!! (2018/10/1 02:31:20) |
氷月 | > | ――っ、ちょ、待っ、待って、ほら、す、少し休憩とか……っ。【休憩してたら乾く、なんて知識などなく、ただ恐ろしかった。犯される。遥かに自分より体格の上の奴に。というより、犯される事なんて屈辱以外の何者でもない。よし、決めた此処は、蹴る。相手を、蹴ろう。そして逃げよう。そう決め義足にそっと視線を下ろす。義足を外されれば終わりなのだが蹴る隙くらいはあるだろう】 (2018/10/1 02:33:55) |
氷月 | > | ((社会人とはこういうものなのだよぎねくん (2018/10/1 02:34:08) |
十連針 | > | …じゃあ少しだけだからな。(そう言うと相手の義足に目が行く。抵抗されてその足で蹴られたら痛いんだろうなと考えると早く外してしまおうという結論に至り、無言で義足を外す)休憩終わり。やるぞ(そう言って自身の下半身の服を少し下ろし完全に勃起している自身を取り出す (2018/10/1 02:38:38) |
十連針 | > | ((社会人になりたくないけどなりたいと思ってしまった瞬間 (2018/10/1 02:39:17) |
氷月 | > | ((メリット 金銭的余裕が出来る。何でも出来る。やりたい事あるなら社会人おすすめ (2018/10/1 02:39:56) |
氷月 | > | ((デメリット 労働 (2018/10/1 02:40:02) |
十連針 | > | ((労働えぐい (2018/10/1 02:40:23) |
氷月 | > | っ、貴様、何で――ッ。【相手のソリ立つモノを見た。うん、わかってた、わかってたけど、デカイ。正直デカイ。自分より更に。大人だからそりゃそうか――と納得しかけたかでかすぎる。他人のを見た事なかったから仕方ないかもしれないが】……わ、私が突っ込む方が、いいんじゃないか……?【目を逸らしふざけた事を言ってみる。ダメだとわかっているが】 (2018/10/1 02:42:41) |
氷月 | > | ((病気持ちとかだったら更に大変な労働つらい (2018/10/1 02:43:03) |
十連針 | > | 考えといてやるから今回はこっちで我慢してくれ(勿論自分が下になる日など一生来ることはない。自身を相手の後孔に宛がうとゆっくりと埋め込んでいく。全て入りきるか心配だが相手の体のことを優先的に考えて (2018/10/1 02:48:53) |
十連針 | > | ((超健康体だよかった…… (2018/10/1 02:49:09) |
氷月 | > | 待っ――ッア、く、うあ、ッ。【ずず、と埋め込まれていく。というよりは待ってましたと言わんばかりに相手のモノを飲み込んでいく。大きさなど気にする事なく、相手のモノを包み込もうとするように。呼吸すら安定出来なくなるほどに、痛い、もの凄く痛い。許さねえからなコイツ。そう思うも抵抗も出来ない。結合部は裂けるもそんな事気付かず、ただ痛いから早く入れてくれと思った】ッ、早く、っ。 (2018/10/1 02:52:19) |
氷月 | > | ((精神疾患を患う事が多いんだなあ みつを (2018/10/1 02:52:42) |
氷月 | > | ((鬱病とかな……ブラックは気をつけるんじゃ (2018/10/1 02:52:55) |
十連針 | > | っ、キッツいな…ちょっと切れてんじゃないか、血が出てる(早く、と急かされるもあまり無理はさせたくなかった。できる限りゆっくりと自身を埋めこんでいき (2018/10/1 02:55:21) |
十連針 | > | ((経験者は語るってやつすかもしかして…… (2018/10/1 02:55:42) |
氷月 | > | ッ、ゆっくりのが、キツイから、ッ。はやく、いれろ、っ。【ここまでしておいて気遣うくらいなら最初からこんな事しないで欲しいと思った。最早痛みから逃れるためにはコレを抜くか、入れるかしかない。抜くなんてコイツはしないだろう。なら入れるしかない。強烈な痛みを我慢し、力を抜けば涙を流しつつ相手に手を伸ばした。男だ、乱暴にしても壊れない。そこは理解していた】 (2018/10/1 02:57:54) |
氷月 | > | ((そっすね(白目) (2018/10/1 02:58:06) |
十連針 | > | わかった。…背中に腕回してろ、痛かったら爪でも何でも立ててくれ(相手と体を密着させると半分も入っていなかった自身を無理矢理突き入れた。 (2018/10/1 03:03:35) |
十連針 | > | ((いちにいの経験を生かしてブラックには引っかからないようにします!!!! (2018/10/1 03:04:10) |
氷月 | > | ――ッあ、アア、ッ。【強烈な痛みだった。だが、それだけで果てた。己でも理由がわからないくらいに。相手の背に腕を回し、は、と呼吸を整える。痛いのに、痛くてたまらないのに、快楽は襲う。ぶっ飛びそうになる意識を保ち、はあ、と深く息を吐く】 (2018/10/1 03:05:59) |
氷月 | > | ((マジ社会くそうんこマンだから、精神疾患もってるとほんま働きにくいから死ねって思うやつ~~~~~~ (2018/10/1 03:06:58) |
十連針 | > | 偉いぞ、雪月。よく我慢できたな。これだけで達したのも凄いぞ(相手の頭を撫で落ち着かせながら動きやすいように中が緩むまで少し待ち (2018/10/1 03:10:31) |
十連針 | > | ((社会鬼畜モードすぎません??? (2018/10/1 03:10:48) |
氷月 | > | は、ッ、うる、せ、っ。【はあ、と深く息を吐く。子供扱いするなとか、撫でるなとか、そういう事を言っていられる余裕はなかった。正直、かなり痛い。死にそう、いや死ぬ。だが、同時に快楽もあった。断じてマゾヒストではない断じて】 (2018/10/1 03:12:18) |
氷月 | > | ((社会人はエクストラモードだよ。一度失敗したら転落するよ (2018/10/1 03:12:39) |
十連針 | > | はは…んじゃ、そろそろ動くぞ(ゆるゆると腰を動かし始める。小さな律動で細かく奥の方を刺激して (2018/10/1 03:18:42) |
十連針 | > | ((しかも残機1とかなんじゃこのクソゲー (2018/10/1 03:19:06) |
氷月 | > | っ、ン、う、ア、アっ。【快楽の余韻が残っているのか、刺激されれば女のように声を漏らす。耐える、という選択肢はなかった。ただ痛みを和らげたい、どうにかしたい、それだけだ。声を上げれば、快楽を受ければ痛みが和らいでいく気がした。相手を左手で抱き締めるようにして耳元で声を上げる。幼気な声で】 (2018/10/1 03:21:43) |
氷月 | > | ((ワイの友達はニート漫喫してるで(しろめ) (2018/10/1 03:22:00) |
十連針 | > | は、ぁ…はぁっ(氷月をしっかりと抱きしめながら少しずつ腰の動きを大きく早くしていく。 (2018/10/1 03:27:40) |
十連針 | > | ((な ん だ と (2018/10/1 03:27:54) |
氷月 | > | ア、う、ッあ、あ、っ。【相手が打ち付ける度に声が漏れる。痛みはもうなかった。ただ快楽を求めて相手に犯される。正直言えばやりたくなんてないが、最早此処で引き下がる事は出来なかった。今己が何をしているのか曖昧になりつつも矯正を上げ、快楽に悶える。まるで乙女のように】 (2018/10/1 03:30:41) |
氷月 | > | ((学校卒業してそのままニート生活してる 毎日ネトゲ三昧ようらやましい (2018/10/1 03:31:07) |
氷月 | > | (きしゅへん (2018/10/1 03:32:33) |
おしらせ | > | 氷月さんが退室しました。 (2018/10/1 03:32:36) |
おしらせ | > | 氷月さんが入室しました♪ (2018/10/1 03:34:52) |
十連針 | > | はは……最初に会ったときに比べて随分可愛らしくなったんじゃないか?(対面座位へと体勢を変えると相手の顔を見て微笑む。 (2018/10/1 03:35:22) |
十連針 | > | ((大人になっても親の金で生活とか羨ましすぎるちくしょう (2018/10/1 03:36:00) |
十連針 | > | ((おかですー (2018/10/1 03:36:07) |
氷月 | > | う、るさ、い、っ。【はー、と呼吸を整えては相手を睨みつける。こんな事ならアイツに嫌がらせするんじゃなかった。きっと明日は目が腫れている。バレる。相手を睨みながらそんな事を考えた】 (2018/10/1 03:37:50) |
氷月 | > | ((ほんまそれな……しかも何故か彼女がいるやつ (2018/10/1 03:38:16) |
十連針 | > | そう睨むな、そろそろイキそうなんだ…(下から突き上げるようにピストンを開始してその動きを早めていく。達するのも時間の問題だった (2018/10/1 03:43:15) |
十連針 | > | ((???????待ってそれは謎 (2018/10/1 03:43:22) |
氷月 | > | 貴様、私に何をやったか――っ、う、ァ、アッあ、んッ。【いきなり動くな、と睨みつけた。それしか抵抗の方法はない。己のモノからは液体が伝い、限界を示していた】 (2018/10/1 03:47:46) |
氷月 | > | ((多分ゲームとかじゃね (2018/10/1 03:47:59) |
十連針 | > | (やはり尚も睨み続けている相手に苦笑しつつ快楽を与え、得ていく。自身は限界を伝えるかのように強く脈打ち)…っ!出すぞ(奥を何度か穿つと最奥に精を吐き出す。 (2018/10/1 03:53:04) |
十連針 | > | ((ゲームか (2018/10/1 03:53:15) |
氷月 | > | は、待っァ、あ、アッ――っ。【奥に欲を吐き出され、相手で満たされていく。そして同時に己も欲を吐き出し、相手の肩に顔を乗せた。結合部から欲が滴るのを感じながら呼吸を整えていく。小さく、相手の耳元で、欲に負けたような顔を見せながら】 (2018/10/1 03:57:20) |
氷月 | > | ((最近そういうの多いからのう (2018/10/1 03:57:35) |
十連針 | > | はぁ…は、ぁ……(しばらく吐精の余韻に浸っていたが相手の中に埋まっている自身を抜き出した欲を掻き出していく。 (2018/10/1 04:01:58) |
氷月 | > | っ、やめ、っ。【自分でやる、と相手の手を掴んだ。また刺激を与えられたらたまったものではない。困る】 (2018/10/1 04:03:07) |
十連針 | > | 俺がやるから大人しくしてろって。(相手が止めろと言ったその意味までは察することができず掻き出す作業を続けていく。前立腺を刺激しないようには気をつけているがそれが逆に相手を焦らしているようで (2018/10/1 04:10:20) |
氷月 | > | ((ゴキでて格闘してた (2018/10/1 04:10:44) |
氷月 | > | っ、ちが、っ……【もどかしい、先程の余韻が残っているためかまた反応してきた。くそ、と言葉を吐き捨てては相手の肩に顔を押し付ける。は、と小さく息を吐いて】 (2018/10/1 04:13:13) |
氷月 | > | ((目がさめたよもおおおん (2018/10/1 04:13:25) |
十連針 | > | ((こっっっわそりゃ目が覚めますよねーーーー (2018/10/1 04:14:04) |
氷月 | > | ((明日やすみてええええ (2018/10/1 04:14:33) |
十連針 | > | もう痛くはないか?(たまに相手を気遣う言葉をかけながら掻き出す。中の精液はあらかた出したためもう必要無さそうだと中途半端に相手を昂ぶらせたまま指を引き抜き (2018/10/1 04:15:48) |
十連針 | > | ((やすもーーーーーーー!---わーーーーー (2018/10/1 04:15:57) |
氷月 | > | 【自分だけ楽になって、こっちの気は知らずか。何だか腹が立ってきた。そう思えば相手を押し倒し、羞恥心で顔が火照ったまま相手を見下ろす】くそ、貴様のせいだ……っ。 (2018/10/1 04:19:06) |
氷月 | > | ((やすみてええええむりだよおおおん電車止まれ (2018/10/1 04:19:25) |
十連針 | > | え、待った一体何の話だ(もう相手は動けないだろうと思っていたがそうでもなかったらしい。赤ら顔の相手を珍しい、と思いながら見ていて (2018/10/1 04:20:45) |
十連針 | > | ((電車くんこういうとき強いんですよねーーーーーーーー呪お (2018/10/1 04:21:04) |
氷月 | > | 貴様が、いじるから、っ。【流石に恥ずかしくなったのか俯いて小さく声を吐き出した。恥ずかしすぎる、足があれば逃げるのだが如何せんそうも出来ない】 (2018/10/1 04:23:03) |
氷月 | > | ((zもう強風域だしなあしね…… (2018/10/1 04:23:28) |
十連針 | > | …なるほど。(真顔でそれだけ言ったが正直ムラッときた。だがこの見た目故か精力も中々衰えている様子だ。息子よ勃ってくれと氷月を見ながらそんなことを思っていて (2018/10/1 04:26:22) |
十連針 | > | ((あっっこれは諦めるしかない (2018/10/1 04:26:38) |
氷月 | > | ……だから、次は、突っ込ませろ。腕を。【そう言って、涙に濡れた顔で、嗤った。そう、己はこういう男。こっち側に回れば痛めつける。そう言う男だ。まあ、モノを突っ込んでも相手の反応を得られないと思うし、腕を突っ込むのは最善策である】 (2018/10/1 04:29:54) |
氷月 | > | ((ま、まだ風ふいてるし(震え声) (2018/10/1 04:30:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷月さんが自動退室しました。 (2018/10/1 05:15:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十連針さんが自動退室しました。 (2018/10/1 05:15:05) |
おしらせ | > | 十連針さんが入室しました♪ (2018/10/1 05:15:10) |
十連針 | > | ((ぬぉん…… (2018/10/1 05:15:33) |
十連針 | > | 俺が下になるのはまた今度ってことで話がついたはずだ、それに腕だなんて(そんなもの入るわけがない。きっと疲れすぎてそんなことを言ってしまうようになったのかと相手を心配して (2018/10/1 05:32:15) |
おしらせ | > | 十連針さんが退室しました。 (2018/10/1 05:32:21) |
おしらせ | > | 氷月さんが入室しました♪ (2018/10/1 06:55:42) |
氷月 | > | ……入るさ、貴様が頑張ればな。【艶めかしく、笑みをみせる。じゃあ手本見せてやると言わないのが氷月らしいところだろう。痛いし。それに、早くこの熱をどうにかしたかった。正直上か下かなんてどうでもいい。早く、この熱を解放したい】 (2018/10/1 07:00:28) |
氷月 | > | ((まだ強風域だからワンチャンいけるで!!! (2018/10/1 07:00:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷月さんが自動退室しました。 (2018/10/1 07:23:56) |
おしらせ | > | 十連針さんが入室しました♪ (2018/10/1 09:23:56) |
十連針 | > | あぁ畜生…こんなところで頑張りたかなかったぜ…(見た目中年を相手によく萎えずにいるなと思いつつ下に履いているものを脱いだ。先程強姦紛いの事をしてしまったためか罪悪感が拒否という選択肢を無くし (2018/10/1 09:30:07) |
十連針 | > | ((午後からや!!!!!!! (2018/10/1 09:30:14) |
おしらせ | > | 十連針さんが退室しました。 (2018/10/1 09:30:17) |
おしらせ | > | 氷月さんが入室しました♪ (2018/10/1 17:01:40) |
氷月 | > | ……………。【言ってしまった手前ではあるがどうやっていれるんだこれ、と己の腕を見た。筋肉なんてクソくらいしかついてない細腕であるが、入るのかと思った。いや、入らない気がする。違う、そこを入れるんだ、うん。と、じっと己の手を見つめては己の手を差し出し】入れて。【それだけ、言った。それ以上のことはわからない】 (2018/10/1 17:05:01) |
氷月 | > | ((しにました (2018/10/1 17:08:18) |
おしらせ | > | 氷月さんが退室しました。 (2018/10/1 17:09:25) |
おしらせ | > | 十連針さんが入室しました♪ (2018/10/1 18:22:51) |
おしらせ | > | 氷月さんが入室しました♪ (2018/10/1 18:24:53) |
氷月 | > | ((結局一時間で行きました…… (2018/10/1 18:25:09) |
十連針 | > | 自分で入れろってどんな拷問だよそれ!俺はお前さんと同じように後ろなんか使ったこと無いからそんなもん最初から入らないんだよ、だから(まずはこっちを何とかする、と言って相手の自身を触り軽く扱く。後ろだけで達せたのだから自分が突っ込まれる必要は無いのではないかと疑問を抱きながら扱く手を止めず自分の後孔に手をやる (2018/10/1 18:27:59) |
十連針 | > | ((お疲れ様でした……… (2018/10/1 18:28:08) |
氷月 | > | ((がんばった…… (2018/10/1 18:28:16) |
十連針 | > | ((うん…いちにいよく頑張ったよ…… (2018/10/1 18:29:42) |
氷月 | > | ふざけるな、私は嫌だって言ったん――ッ。【相手に扱かれればすぐに顔を逸らして口を押さえる。その間にどうやって相手を痛めつけようか考えていた。このままだと己が下パターンだ。つまり、それだけは回避せねばなるまい。次、やるときがあっても、己が上になるようにしなくては。そうするには、快楽と恐怖を教えるしかない。なら、相手に慣らされてもらっては困る。そう考え、相手の手を掴み後孔に手を伸ばすのを阻止する】 (2018/10/1 18:32:01) |
氷月 | > | ((そもそも元々ショートスリーパーだから問題なかったわ (2018/10/1 18:32:19) |
十連針 | > | …なんだ、さっきも後ろだけで出せたんだ。俺の穴は必要ないだろう?(力での勝負ならまず負ける気はしない。手を掴まれても気にせずまた相手の後孔に指を入れ (2018/10/1 18:40:06) |
十連針 | > | ((いちにい寝なさすぎ問題 (2018/10/1 18:40:18) |
氷月 | > | ((ねれたらこっちだってねてんだよああああおおおあああ (2018/10/1 18:42:43) |
十連針 | > | ((いちにいほんと大丈夫ですか!!!!!!!!!!!!ぎねんねは普通に心配です!!!!!!! (2018/10/1 18:44:10) |
氷月 | > | ふざけ、ッるな、っ。私だけ、やられて、たまるか、っ。【ぐぐ、と相手の手をどうにか後ろから離そうとするも離れない。そもそも力がないため当たり前だ。ああ、いっそ噛み付いてやろうか。そう思っては相手の首元に顔をすり寄せたと思うと一気に噛み付いた。これくらいの抵抗許されるだろう】 (2018/10/1 18:44:40) |
氷月 | > | ((休みの日は普通に五時間とかねてんだけど平日はねれないんだよなあ不思議 (2018/10/1 18:45:05) |
十連針 | > | いてぇっ!!(あまりの痛みに体を跳ねさせる。その瞬間に親指を除いた4本の指が意図せず相手の孔にねじ込まれ (2018/10/1 18:48:39) |
十連針 | > | ((不思議ですなぁ…というか五時間は足りてない(震え声) (2018/10/1 18:49:07) |
氷月 | > | ッうあ――ッ。【指をねじ込まれ、身体が大きく反応した。相手の首元に顔を押しつけ息を整える。は、と息を漏らし己に熱が集まるのを感じながら相手を見上げれば火照った顔で睨み付けた】 (2018/10/1 18:53:43) |
氷月 | > | ((平日なんて三時間だからね!!!!いちにいだってもっとねてえねかせろ……睡眠欲をくれ (2018/10/1 18:54:15) |
十連針 | > | お前さんが悪いんだっての!…まぁ濡れてきたし結果的には良かったんじゃないか?(自分の股間を見るとすっかり元気になっている自身を見て内心ホッとしつつ指を引き抜き、代わりとでも言うかのように自身を宛てがい、ゆっくりと挿入する (2018/10/1 18:57:06) |
十連針 | > | ((3時間?!?!?!あげられるものならあげたい (2018/10/1 18:57:37) |
氷月 | > | ッ、っう、アっ、アア、ッ。【圧迫感で苦しい。だけど痛みはもうない。はあ、と相手の耳元で息を吐いて、圧迫感に耐えるように相手の首に腕を回す。このままやられるのは嫌だった、だからどうにかして逃れなければと考えている。ひたすらに考えている。科学者は諦める事を知らない。いや、氷月が往生際が悪いだけ、とも言うが】私の、どこが、っ。 (2018/10/1 19:00:08) |
氷月 | > | ((三時間でも眠くないし(朝弱いからだるいけど)動けるっていうこの謎 (2018/10/1 19:00:30) |
十連針 | > | 暴れさえしなきゃ優しくしてやれたんだ、だがお前さんはそれを断った。拒否という手段をもってな(そのまま腰を動かすと前立腺を執拗に責めていき (2018/10/1 19:03:55) |
十連針 | > | ((いちにいあと何年かしたらぽっくり逝きそうで怖い (2018/10/1 19:04:15) |
氷月 | > | あたりま、ア、ッ待っ、あ、ひ、あ、う、っンッ。【感度良好の場所を責められる。苦しい、以上に快楽が集まる。己のモノは熱を持ち先端からは液体が滴る。相手を左腕で抱き締めるようにし、縋るように、快楽から逃れようとするように身体をすりあわせれば嬌声を上げ続けて】 (2018/10/1 19:06:41) |
氷月 | > | ((それ医者にも言われた(真顔 (2018/10/1 19:06:51) |
十連針 | > | 俺とこういうことをするのは嫌いか?だったら中途半端に拒んでくれるな、期待しちまう(相手をうつ伏せの状態にさせ、後ろから突く。ぬちぬちと音を立てては出入りする肉棒は前立腺を押しつぶすように擦り、奥に子種を吐き出そうとしている (2018/10/1 19:14:24) |
十連針 | > | ((え????????それ真面目にやばくないすか???? (2018/10/1 19:14:46) |
氷月 | > | ちが、ア、ン、あ、は、アアッ。【違う、と首を左右に振った。つまりそれは「行為も相手も嫌いじゃない」という意味になる。だが、快楽で自分が何を言っているのか理解していない。ただ否定した、それだけである。荒く呼吸を繰り返し、刺激されれば狭い己のナカで相手を締め付けて】 (2018/10/1 19:18:09) |
氷月 | > | ((わらってたから多分冗談!!! (2018/10/1 19:18:26) |
十連針 | > | っく、ぁ…!素直に、なってくれてるってことで良いんだよな?(もはや何も考えていないであろう相手に微笑むとその白い背中に口付けを落とし (2018/10/1 19:24:33) |
十連針 | > | ((その医者サイコパスの可能性とかありませんかー!!!! (2018/10/1 19:25:03) |
氷月 | > | 【何がだ。何が?相手の話すら耳に入らず、蕩けた顔で後ろの相手に視線を向ける。それよりも、襲い来る快楽が辛かった。前立腺は刺激されれば快楽を得る。それくらいの知識はある。理性もぎりぎりのところで保っていた。その先を突かれたら多分。うん、その先は考えたくない】 (2018/10/1 19:27:41) |
氷月 | > | ((あるかもしれない!!!!!!!医者なんて大体マッドドクターだわ(しろめ) (2018/10/1 19:27:59) |
十連針 | > | はは、そんな顔も見せて貰えるんだな(己の命日は今日かもしれないと縁起でもないことを思いつつ再度律動を開始した。先程までは相手に快楽を与えるための動きだったが今は自分が快楽を得て吐精するための動きに変わり、奥を突き (2018/10/1 19:34:10) |
十連針 | > | ((お医者さんこわい!!!!!!!!!!!!!! (2018/10/1 19:34:29) |
氷月 | > | ッ、ア、ン、う、は、ッ。【小さく声を漏らしていく。女のように喘ぎ、女のように律動に合わせて無意識に腰を振る。相手が快楽を得るための突き方に変わったためか、激しくなるも表情はだんだんと快楽の溺れた顔へと変化していく】 (2018/10/1 19:37:22) |
氷月 | > | ((まあ昔馴染みのところだからね!!! (2018/10/1 19:37:32) |
氷月 | > | ((余計な知識を思い出してしまった…… (2018/10/1 19:43:02) |
十連針 | > | っ…出す、ぞ…!(後ろから氷月を抱きしめ動かないように固定させて射精する。体勢のため必然的に奥へと精が届く。数度脈打った自身は徐々に硬さを失っていき (2018/10/1 19:45:20) |
十連針 | > | ((なんすかなんすか (2018/10/1 19:45:27) |
氷月 | > | ア、ッあ、ッ、あ――――ッ。【どくり、と内部で欲が吐き出される。それと同時に己も欲を吐き出した。相手の欲が内部に出され、結合部からは相手の欲が滴り、太股を伝う。義足を接続するためにつけている鉄製の金具は相手の欲で汚れるも気にしている余裕などなく、抱き締められたまま小さく呼吸を整えようとしていて】あ――、きもちい、っ。【目を閉じたまま、無意識に言葉を漏らす。無意識に、ただ、漏らしただけ。もちろん、頭など働いてはいない】 (2018/10/1 19:49:16) |
氷月 | > | ((いや、男って陰嚢突かれるとすんげえ快楽得るんだったなっていうホモ知識をだな (2018/10/1 19:49:47) |
氷月 | > | ((精嚢だまちがた (2018/10/1 19:51:52) |
十連針 | > | ?!…そりゃ良かった(中に入れたままの自身を引き抜き平静を装う。聞き間違いではない。それがどうしようもなく自分を興奮させる…がどう足掻いてもこれ以上は自分の体が限界だった。身体年齢には勝てない、すっかり萎えきった自身をしまい相手の首元を舐めるなど軽い愛撫を繰り返し (2018/10/1 19:56:23) |
十連針 | > | ((もっと!!!!はやく!!!!きくべきだった!!!!!!ちくちょう!!!!! (2018/10/1 19:56:46) |
氷月 | > | ……犬か、貴様は。【やっと終わった。はあ、と深く息を吐いて相手のモノを見る。これ以上は無理だろう。流石に己もやりたくはない。そもそもこれは強姦だ、許してはいない。次なんてあるものか。どろりと己のナカから流れる相手の欲を感じながら相手の頭を軽く叩けば、片手で身体を起こしては欲を掻きだしていく。もちろん相手に触れさせない、また反応したら困るからだ】 (2018/10/1 19:59:41) |
氷月 | > | ((えへ♡アナルセックスおくが深い…… (2018/10/1 20:00:01) |
氷月 | > | ((首元にめっちゃキスマークついてたらめっちゃ萌えるわかるかこの萌えを (2018/10/1 20:02:04) |
十連針 | > | ((わかりすぎてやばいから実行しますねニンマリ (2018/10/1 20:02:25) |
氷月 | > | ((そして気付かず誰かに指摘されて「アアアアアア(恥ずか死)」するやつ (2018/10/1 20:03:03) |
十連針 | > | なぁ、それ俺がやろうか…?(先程のも合わせ襲ったのは自分だ。何だか申し訳なくなりそれとなく申し出てみて (2018/10/1 20:05:08) |
十連針 | > | ((ヒィィィンとうとい (2018/10/1 20:05:16) |
氷月 | > | 必要ない。それとも、貴様より若い、子供の私の、もてあました性欲を貴様はまた処理してくれるとでも?【反応したら困る、と付け足すように淡々と告げる。そうちょうど盛りざかりの子供。ちょっとの事で反応する。喘ぎすぎたせいか、喉も涸れ始めていた。んっ、と小さく声を上げつつ欲を掻き出し、すくい取っては上から垂らし飲んでみる。うん、苦い】 (2018/10/1 20:08:53) |
氷月 | > | ((そして関係がバレてめっちゃ否定するけど最早意味がないっていう。よし、既成事実を作ってとりあえず今の事実を消そうとするけど無駄におわるやつ (2018/10/1 20:09:47) |
十連針 | > | 流石にもう勃たないし口でするのも限界があるよな…あ、それこそ腕とか試してみるか?(割と本気で考えているようで自身の腕を見る。自分の欲を飲み込んだ相手に自分は生唾を飲み込み (2018/10/1 20:13:24) |
十連針 | > | ((もう隠す気ないですよねこれ!!!!最高 (2018/10/1 20:13:50) |
氷月 | > | 貴様の、その腕が入るとでも?私は痛みで感じるようなマゾヒストじゃないし、それをしたら私は絶対明日寝込む事になる。断る。それよりも強姦した事を謝って欲しいんだが?【私は許していないからな、と欲を掻きだし終われば外された義足を装着し、軽く動かした。簡素な木製のものだが問題はない。簡素だからこそ人体のような細かい動きは出来ないが】 (2018/10/1 20:16:28) |
氷月 | > | ((否定する度に思い出してしまってお互いちんこ疼けばいい (2018/10/1 20:17:04) |
十連針 | > | うっ…それはその…本当に申し訳なかった。嫉妬なんて感情に駆られるとは思わなかったんだ(そこはけじめをつけなければいけないと服を整え、頭を下げる。 (2018/10/1 20:18:49) |
十連針 | > | ((前かがみになってトイレ行くんだ……………… (2018/10/1 20:19:22) |
氷月 | > | ((トイレの狭い個室でセックスとかヤバイ (2018/10/1 20:19:41) |
十連針 | > | ((うわすき (2018/10/1 20:21:03) |
氷月 | > | 貴様、私をどういう目で見ている?【下着とズボンを穿いて立ち上がる。どろり、と残った欲が出て来ては下着を濡らしたが、このまま帰って風呂に入るだけなのでもう構わない。上半身裸のまま相手に近付いては彼の前に膝をついて座り見上げた】私は、性欲処理の道具か?それとも人間で言う、恋人という奴か? (2018/10/1 20:22:08) |
氷月 | > | ((しかも皆がよく使う居間のトイレだから声押さえてしなくちゃならねえっていう (2018/10/1 20:22:38) |
十連針 | > | それは…まだ答えられない。ただ、俺は氷月を性処理の道具として扱う訳がないことは分かってほしい。氷月は道具じゃない。俺たちとは違うんだ(勿論、道具が恋をするつもりも無い。だがどうしても氷月を取られたくないという独占欲が抑えきれなかったのだ (2018/10/1 20:26:22) |
十連針 | > | ((あーーーーー心のちんこが勃起してきた (2018/10/1 20:27:10) |
氷月 | > | そうか。まあ、どうでもいいが、私は感情という奴に疎い。……いや、わからない、と言った方がいいか。だから、貴様が答えを出さない限り自由に動く。貴様が答えを出せば少しは配慮も、まあ、出来るというか……。【嫉妬して、犯した。何故かわからなかった。己にとって彼は「お気に入り」で、それは性行為をする相手じゃない。そもそも己はライカ一筋だ。だから彼に口付けするのもただ気に入っているから。それだけだ。でも、相手は多分己とは違う、何らかの感情を持っているのだろう、多分】 (2018/10/1 20:30:10) |
氷月 | > | ((音も鳴らしたらダメだから、ゆっくりちんこ出し入れしなくちゃいけない…… (2018/10/1 20:31:14) |
十連針 | > | あぁ…お前さんはそのままでいてくれ。俺のこれはきっと答えを出しちゃいけないやつだ。(愛を自覚してしまえば自分は生に執着してしまう。自分たちが必要のない世界こそが自分の望む世界なのにこんな感情は絶対あってはいけない) (2018/10/1 20:35:59) |
十連針 | > | ((至難の技じゃないすかそれ快楽得られるのか謎 (2018/10/1 20:36:20) |
氷月 | > | ほう、随分勝手だな。【少し苛立った。ここまでしておいてそれか。なら、一生考えているといい。その間に己は、やりたいようにやる。相手以外とも口付けするし、身体も重ねてやる。そう意地になった】なら勝手にするといい。私は貴様がそうやっている間に、他の奴と口付けもするし、セックスもする。【かもしれない、いや、しないけど。インナーを着てジャケットを着用すれば相手に背を向ける。此処に居る意味はない】 (2018/10/1 20:38:58) |
氷月 | > | ((ゆっくり、ゆるゆるするから逆にもどかしいんやで (2018/10/1 20:39:30) |
十連針 | > | それは……嫌だと言うか何というか…(ここまできてまだ言えない。氷月を愛していると。だがまた嫉妬に駆られ強姦するのも嫌だった。ここで言ってしまえば簡単なのだろうが果たして自分は来たるべきときに相手を手放す事ができるかどうか、それが心配だった (2018/10/1 20:43:53) |
十連針 | > | ((ホモセって奥が深いんすねぇ…… (2018/10/1 20:44:30) |
氷月 | > | ……私には貴様が迷っているように見える。それくらいはわかる。【何を迷っている、何を気にしている?と背を向けたまま相手に問いかけた。腰が猛烈に痛むが今は耐える時だ。此処で座り込んだら情けない】 (2018/10/1 20:46:14) |
氷月 | > | ((精液飲まないと身体に不調が出るという同人があってな?そのネタめっちゃすき (2018/10/1 20:47:28) |
氷月 | > | ((きしゅへん (2018/10/1 20:47:31) |
おしらせ | > | 氷月さんが退室しました。 (2018/10/1 20:47:36) |
おしらせ | > | 氷月さんが入室しました♪ (2018/10/1 20:48:28) |
十連針 | > | 俺は…怖いんだ。俺自身の理想を壊すことが。平和な世界にお前さんと生きていたいと思ってしまうことが。(理想を諦めた自分に残るものは何だ。何も無い。今まで積み上げてきたものは何だったんだ。無意味だった。周りに否定されようとも自分だけは信じてきたがその自分が否定してしまったら、自分は自分でいられなくなりそうだった。元の主の悲惨な結末を、そうさせた世界を変えたいがために自分は今まで生きていたのに。 (2018/10/1 20:54:22) |
十連針 | > | ((氷月さんそんな体質になったりする予定とかあります???す???? (2018/10/1 20:54:58) |
氷月 | > | それは……ダメなのか?【振り返って小首を傾げた】どっちを取るか、だ。貴様は私と生きるか、世界のために私を切り捨てるか。ああ、もうひとつあったな。……世界も守って私と生きる、という選択も。 (2018/10/1 20:57:54) |
氷月 | > | ((なってほしい?????????ならフラグ立てれるで?????? (2018/10/1 20:58:14) |
十連針 | > | そんなの…無理だ…(自分、武器という存在がいればまた争いが起こる。そんなのは自分の望む世界ではない。だが氷月といられるのなら永遠にいたい。一体どうすれば良いのだろうか、自分にはわからない。髪が乱れるのも気にせず頭を抱え、髪を握る (2018/10/1 21:03:12) |
十連針 | > | ((え??????ま?????? (2018/10/1 21:03:21) |
氷月 | > | 一人で抱えて解決出来るはずないだろうに。貴様は馬鹿か。【ため息をついて相手の頭に手を乗せる】貴様は二つのことを同時にしようとは思わないのか。 (2018/10/1 21:08:03) |
氷月 | > | ((ここに阿片があるじゃろ???? (2018/10/1 21:08:12) |
十連針 | > | 同時にやるにはあまりにも矛盾が多すぎるんだ…!俺が存在しなければ氷月といられないし俺が存在すれば当然他の武器も存在して争いが起こる。…無理なんだよ(ついに考えることを放棄した。氷月を見上げ困ったような顔で笑い (2018/10/1 21:12:38) |
十連針 | > | ((おっと阿片くんの出番か!!! (2018/10/1 21:12:49) |
氷月 | > | ふむ。【口元に手を添えて数秒考えた】つまり、世界から敵を消して、争いを起きないようにしなければならないと。今後も。まあ、出来なくはないな。 (2018/10/1 21:15:15) |
氷月 | > | ((阿片の副作用止めるために精液飲んでたら精液ないと禁断症状出るようになってしまったみたいな (2018/10/1 21:16:58) |
十連針 | > | どうやってそんなこと…(だが少しでも可能性があるならそれに縋りたい。諦めるのにはまだ早いと自分を心の中で叱咤し (2018/10/1 21:18:47) |
十連針 | > | ((精液に含まれるなにが副作用を抑える効果あるのか気になった瞬間でした!!!!!とっっっても!!好み!!!!!!! (2018/10/1 21:19:42) |
氷月 | > | 私は、成長し続ける奴は、好きだ。【ふふ、と小さく笑っては相手の唇に口付け、首元に痕をつけて】 (2018/10/1 21:22:20) |
2018年07月29日 22時21分 ~ 2018年10月01日 21時22分 の過去ログ
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