「東方こたつ部屋」の過去ログ
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2018年09月19日 07時10分 ～ 2018年10月02日 06時26分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 幽谷響子さんが退室しました。 (2018/9/19 07:10:56) |
| 秦 こころ ◆ | > | 響子は淫乱で鍵が外れると獣…（ボソッ）でも、大好き…行ってらっしゃい… (2018/9/19 07:12:09) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | はーい。まぁ私もそろそろだしいきましょうかね。(そういうと立ち上がりつつ (2018/9/19 07:12:10) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…アリスもまた今度…？（立ち上がる相手を見送るように眺めて） (2018/9/19 07:13:05) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | ん、まぁ時間が空いてるなら顔見せぐらいはするかなー。たまにはこころと久しぶりにしたいけどね///(何て頭を撫でつつ）それじゃあまたね？(とてをふって (2018/9/19 07:14:19) |
| おしらせ | > | ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆0GduUbtm3Aさんが退室しました。 (2018/9/19 07:14:23) |
| 秦 こころ ◆ | > | うん…？また…（キョトンなり見送れば眼を瞬かせ） (2018/9/19 07:15:43) |
| 秦 こころ ◆ | > | あ、えっちをしたいってことだったの…（今更気づいてひとり驚くと納得したようで）んぅ…私もこのまま…おやすみなさい…（そう言えば隣に眠るはたてに抱きついて、時間が経てばｽﾔｽﾔと寝息を立て） (2018/9/19 07:17:00) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2018/9/19 07:17:03) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2018/9/21 01:10:56) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…今日は遅くなった…。こんな時間に来たけど誰か来るのかな…（部屋に訪れﾄｺﾄｺと布団に歩み、「来たのはいいけど」と考えながら「何をしようかな」とも悩み布団に座りぼーっ） (2018/9/21 01:14:19) |
| 秦 こころ ◆ | > | …ﾎﾞﾌｯ（布団にゴロンと小さく大の字に寝転がり、天井を眺めながら静かな時間が暇そうにしてるようで） (2018/9/21 01:21:31) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…もう少し早く来れれば良かったけど…（自分が遅くに来たことを悔やんでるようで両手を頭に添え無表情ながらも項垂れ）最近はあまり早く来れないのが欠点…、今度はもう少し頑張ってみよう。（ひとりで振り返るようにﾌﾞﾂﾌﾞﾂと呟けば次は頑張ろうと決意を見せ小さくガッツポーズ） (2018/9/21 01:39:53) |
| 秦 こころ ◆ | > | ぼーっとしてたら時間は過ぎるからこのまま…、んっ…いつもの私とあまり変わらない気がするけど…（もう諦めて静かに時間が過ぎるのを待って、ふと自分のいつもの生活を思い出しせば変わり無いことに気付き頬をポリポリ） (2018/9/21 01:56:18) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふぁ〜、んんっ…（少し眠気を感じ欠伸を漏らし、徐々に目蓋が重く落ちるも途中で止まり）……（何も考えずただ天井を眺め、自然と眠るのを待つように） (2018/9/21 02:07:21) |
| 秦 こころ ◆ | > | おやすみなさい…（近くのタオルケットを引き寄せ包まり、小さく誰かに伝えてるように呟けばゆっくりと眼を閉じ直ぐにｽﾔｽﾔと静かな部屋に寝息だけが聞こえ） (2018/9/21 02:29:09) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2018/9/21 02:29:12) |
| おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2018/9/21 17:14:49) |
| 幽谷響子 | > | はふ、こんにちはー…少しだけ眠いですね…(フラリと訪れてはソファに座って) (2018/9/21 17:19:54) |
| 幽谷響子 | > | んん…ふあ…〜あ…(大きくあくびをしてポケーっとしながら脱力し) (2018/9/21 17:38:04) |
| おしらせ | > | ナズーリンさんが入室しました♪ (2018/9/21 17:49:36) |
| ナズーリン | > | こんばんは。(戸を開けて、ややばつの悪そうに)こんにちは。その……ご無沙汰だったね。 (2018/9/21 17:50:49) |
| ナズーリン | > | ……あ、焦っているのだろうか。こんばんはのあとにこんにちはとは滑稽だ……ごめん。(少し慌てた様子で、そんな風に付けたし) (2018/9/21 17:52:21) |
| 幽谷響子 | > | んっ！えへへ、こんばんは♪(相手の姿を目にするとピクッとして身体をシャキっとさせ笑みを浮かべて)おや、ふふ…ご無沙汰で緊張してます？なんて(からかったりしてみながら立ち上がり、トテトテと駆け足で近付いて) (2018/9/21 17:55:12) |
| ナズーリン | > | こんばんは。あ、焦ってなどいないよ。確かに悪いとは思っているが、君との間に緊張する理由があるはずがない。き、君を目にしただけでどう緊張しろというんだ。ち、近づかれたくらいのことで、緊張するはずもない……するはず、ないん、だ……。(近づく相手から目をそらし、ロッドで頭を自分の頭を軽くつつきながら。その口調は響子に言うというより、自分に言い聞かせているようだった) (2018/9/21 18:01:16) |
| 幽谷響子 | > | んー…？本当でしょうか？正直に言うと私は少し緊張してますよ、そんなふうには見えないかもしれませんが…以前最後に会ったときは…初めて肌を重ねたんですもん、脱いだわけじゃないですけど…(そう相手の緊張をほぐすのか助長するのかわからないことを言いながら隣に着くとギュっと腕を抱いて) (2018/9/21 18:09:08) |
| ナズーリン | > | っ、ふ…。(腕を抱かれると、びくり、と動いて息をつき…恥ずかしさに赤くなってうつむき……腕を伝う体温が、嫌でも……嫌じゃないけど、最後にあったときのことを思い出させて。) 君はいつでも、素直だな…。私は意地を張ってばかりなのに。……体を、重ねたのは……どうだった？その……ほんとに、私でよかったんだろうか……？(少し不安げに、伏し目になって) (2018/9/21 18:16:42) |
| 幽谷響子 | > | ん…ふふ…♪(頬を朱に染めて俯く彼女が愛おしくて、ついつい頬が緩んでしまい)ん、ええ。私が素直なぶん、ナズさんが意地っ張りで釣り合いがとれてるのかもしれません。…ん…ええ、勿論良かったです。触れてもらって、気持ちよさもそうですけど…心地よかったです(不安を払拭してあげようと、正面に移動して向き直り、ギュっと抱き寄せて) (2018/9/21 18:24:21) |
| ナズーリン | > | ……でも、その…ん、意地ばかり張るのも……ん、んくっ、はぁあ…！(抱き寄せられると、耳と尻尾が柔らかく垂れて……響子の言葉とあったかさに、緊張しながらも安心して。)こ、心地よかった、か……私は、な、何か変だよ。今すぐ離れたいような……でも、ずっとこうしていたいような。緊張するような、落ち着くような…んっ…なんだか、私は…君といると変になる……こんな風にしてくれる……君が好き、だから…。(そうっと抱き寄せ、顔を響子の肩に乗せて。心臓は早鐘を打っているけれど……それでも、ぽつぽつと、ゆっくり話して) (2018/9/21 18:35:05) |
| 幽谷響子 | > | いいんですよ、時折素直なところを見せてくれれば…無理に素直でいようとするときっと疲れちゃいますから(そっとナズーリンの頭の後ろ側に手を添えると優しく撫でて)ん、ふふ…本当に変になっちゃってますね。…んっ…えへへ、私も好き、大好きです。だから、変にならないように慣れていきましょうか(好きと言われるとドキっとして頬を染めて、照れながらも片手は抱き、片手は撫でて…) (2018/9/21 18:42:30) |
| ナズーリン | > | んっ……そ、そう、かな…。(優しく頭を撫でる手に、安らいでいって……愛しく、少し響子を抱く力を強めて。)そうだね、ちゃんと練習、しないと…私も、君のこと…大好き、なんだから。(いつもなら、照れて尻尾を巻くところだけど……抱くのをやめて、甘えさせてくれる、背中と頭の響子の手を…優しく掴んで。胸の前に持ってきて、きゅっと握って)……甘えてばかり、いられない…。ねえ、響子。…わ、私と、また…体を重ねる、気は、ないか…？(上目遣いに、恥ずかしそうに赤面して……それでも、まっすぐ、まっすぐ目を見て。) (2018/9/21 18:52:34) |
| 幽谷響子 | > | ええ、私はそう思います。んっ…えへへ…♪んむ…？(大好きと伝えられて嬉しそうに笑い、尻尾まで振ってしまっていて。手を掴み前へ持って行かれキョトンとして)は、はい。…んっ…！な…ナズさんが良ければ…その…勿論、喜んで…///(赤い顔ながら真っ直ぐな瞳で見つめられ、そこから出される言葉にこちらも顔を赤くして首を縦に振って) (2018/9/21 18:58:54) |
| ナズーリン | > | あ、あり、がとう…(頷いてくれた響子に、どきどきしながら……それでも、体を寄せて。ボタンをひとつ、またひとつ……はずしていって、)じゃあ、ソファに座って……ベッドに寝てもいいから…馴れてはいないけれど…私が誘ったから。私が、リードするから……。(そのままゆっくり、荒っぽくならないように気を付けながら……響子がどちらか選べるように、ゆっくり、ベッドとソファのある方に押していって) (2018/9/21 19:06:34) |
| 幽谷響子 | > | いえ、こちらこそ…///(ボタンを外され、前を開かれていく。次第に下着が露になって…)ん、はい…よろしくお願いします…けど…無理はしないでくださいね？///(押されていって、ソファの方を選んでナズーリンより一足先にポスっと腰を下ろし、服がはだけたまま見上げるようにして見つめて) (2018/9/21 19:12:15) |
| ナズーリン | > | ……っ……！(あらわになっていく響子の体に、愛しさと気恥ずかしさが混じって息をつまらせて。)っ、きょう、こ……その、ぬ、脱がすよ……。(そのまま前を開け……丁寧に、服を脱がせて。感じる響子の体温に、手が止まりそうになりながらも…下着にも手を添えて、ゆっくりと、優しく脱がせていく。) (2018/9/21 19:17:54) |
| 幽谷響子 | > | は、い……いいですよ…///(息を詰まらせながらもゆっくりと脱がせていくナズーリンを、恥ずかしいながらも目を逸らさずにしっかりと見て…下着のその下、胸が外気に触れるとピクっと肩を震わせてモジモジと身体を揺すり) (2018/9/21 19:22:11) |
| ナズーリン | > | 君の体を見るのは……は、初めて、だね…。恥ずかしいけれど…なんだろう。とても、嬉しい……。 君の温かさは、よく知っているけれど…私は、君の体をようやっと、見ることができた…。(響子は恥じらっているけれど…その恥じらう様子も愛しくて、目を離せずにいて…)つ、つぎは…私の番、だな…。(自分の服も…恥ずかしいけれど、脱いでいく。ぱさり、ぱさり……一枚ずつ脱いでいって。ささやかな胸、細い手足…尻尾のついた、小ぶりなお尻。…ついに一糸纏わぬ姿になり、恥ずかしげに…瞳を潤ませ、響子を見つめて) (2018/9/21 19:33:54) |
| 幽谷響子 | > | ん、ふふ…嬉しいですか…？私も、こうして見られて…ドキドキが止まりません…///(恥ずかしくはあるけれど、心のどこかで見てほしいという気持ちもあり隠さずにいて)な、ナズさんの番…？…あ…///(服を脱ぎ、肌を晒していく姿に目を奪われ…口を半分開いたまま頭の先から足の先までジロジロと見てしまって) (2018/9/21 19:40:03) |
| ナズーリン | > | そ、そんなにじろじろ見るなっ…:！(本当は、気持ちは響子と同じ…だけど、やっぱり、そんなに素直にはなれない。たまらず真っ赤になり、小鹿のようにうち震えて胸と股間を隠して……。)と、当然、じゃないか…か、体を重ねるんだから……わ、私だって、それは……ぬ、脱ぐだろう…。(尻尾が落ち着きなく揺れて……それでも、リードするといった手前の意地か、胸を押さえながらもゆっくり、響子に近づき) わ、私だって…夢中で、ここが熱いんだ……。どきどき、してるんだ…君が、っ、君を……君にっ……き、君と、っ……！(何をしたいのか、口で表せないほどに思いは募って。言葉にならないものを伝えたくて、震えながら、ソファに座る響子の唇に…そうっと、唇を重ねに行って…) (2018/9/21 19:52:21) |
| 幽谷響子 | > | 見るななんて…それこそ無茶ですよぅ……私だって、ナズさんのこんな姿初めて見るんですから…///(そう言われても見ずにはいられらず、恥ずかしそうにする姿までしっかり記憶するように見つめて)それも、そうですけど…ん……私と…なんでしょうか…？///(言葉にできない様子でいても、言葉で聞いてみたい…そう思って尋ねながらも、目を閉じて…いつでもどうぞと、口付けの準備はできていて) (2018/9/21 20:00:30) |
| ナズーリン | > | ………き、記憶から消してやるっ、ば、馬鹿……！(ぽつりと、蚊の鳴くような声で。恥じらいに涙声になりながら、そのまま唇を重ねて……唇で唇をなぞり、食み…たどたどしくも唇を動かし、懸命にキスして) (2018/9/21 20:15:43) |
| 幽谷響子 | > | んふ…そうそう簡単には消えませんよ…♪ん…んっ…ちゅ…///(ピクっと耳が動いてちゃんと聞き取ってにやけるも、唇が重なり塞がれる。唇になぞられリップ音を鳴らし…不意にナズーリンを抱き寄ると熱く火照った身体を密着させてしまって) (2018/9/21 20:20:35) |
| ナズーリン | > | ん、んっ…ぅ…んんっ……ちゅぅ…ちゅるっ、んんっ、あ、あっ、あ……！！はぁ、はぁ……っ……！(唇を吸い、柔らかくも夢中になりはじめて…その瞬間抱き寄せられ、体をぐっと密着されて。胸の先が重なり、擦れて…胸から走る快感に、火照る体の重なりに、震えながら熱い息をつき)ず、ずるいと、っ、は、はっ、あ…言ったじゃないか…そういうのは…！！私だって…君に喜んでもらいたいのに…これじゃ、私ばかりになってしまう……。(熱くなりながらも、手を寄せて。響子の脇腹から、胸にかけて…つぅ…と、指先で甘く撫でて) (2018/9/21 20:31:45) |
| 幽谷響子 | > | んっ、ふ…ちゅ…んちゅ……んむっ、あっ…！♡///(キスを交え、唇の柔らかさに酔いしれて…抱き寄せて先端同士が擦れて甘い刺激にビクっと震えて)んはっ、はあ…えへ、すみません…つい…♪ナズさんが喜んでくれるなら私だって嬉し、あっん…♡///(ふふふっと嬉しそうに笑い、指に撫でられゾクゾクっと感じて甘い声をこぼして) (2018/9/21 20:39:12) |
| ナズーリン | > | つ、つい、でいいなら……私も……君の…か、っ、可愛らしい、姿が好きだということを……忘れるな……ぁ、んっ、あ、あっ、は…んんっ…。(「つい」唇を押し当てて……唇の柔らかさを、もっと知りたくて。一心不乱に、響子の唇を食み……。指の方は、そっと胸に到達して、こちらも、柔らかさを確かめるように優しく、大きく揉みはじめて) (2018/9/21 20:49:31) |
| 幽谷響子 | > | んっ…えへ…ありがとう、ございます…♡んむっ…ん、んっ…あっ…！ん…んあっ…♡///(唇が押し当てられ柔らかな唇をアムアムと食まれて…なんだか食べられちゃってるみたいでゾクッとして。胸は小さいながら確かに柔らかく、揉まれて唇の隙間から声を漏らして) (2018/9/21 20:59:26) |
| ナズーリン | > | っちゅ……つぷ……ん、んぅ…！(唇を、十分食み……やっと離して。唇の間に、二人の唾液が混じった橋が架かって…その顔を下げ、)……や、柔らかい…っ…だめだ……夢中になって、っ、しまいそうだよ……！(響子の胸に顔を埋めるようにして……吐息が胸の先端を、熱く嘗めて。胸を撫でる手も、ゆっくり先端に近づいて指先で撫でて) ごめん、喜ばせようと、喜ばせたいと思っていた、けど……わ、私の方こそ…君に…夢中に…！ (2018/9/21 21:07:51) |
| 幽谷響子 | > | んん、ちゅっ…んはっ…♡///(唇を離され、蕩けた表情で見つめて…胸へ下げられるのを目で追って)んっ、ふぁ…いいんですよ、夢中になっても…胸でも身体でも…あっ…♡んっ、んっふ…///(熱を帯びた吐息に先端を撫でられ、指にも撫でられてビクッと震えて)えへ…♡こうして触ってもらえて充分嬉しいです…ですから、夢中になったって問題ないですよ…♡///(より夢中にさせるかのように、優しく頭を撫でるようにして胸に押し当てて) (2018/9/21 21:19:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナズーリンさんが自動退室しました。 (2018/9/21 21:27:53) |
| おしらせ | > | ナズーリンさんが入室しました♪ (2018/9/21 21:28:04) |
| ナズーリン | > | 【す、すまない、もう少し待ってくれ…ほんとに夢中になりすぎたようだ…】 (2018/9/21 21:28:40) |
| 幽谷響子 | > | 【はいー、いくらだって待ちますよ！】 (2018/9/21 21:30:04) |
| ナズーリン | > | ん、んっ……くぅう、んんんっ……ちゅぅう、んぁっ…！！(響子の誘惑に見事にはまり……顔に押し当てられる胸の先端に、ついに我慢できなくなって。ゆっくり味わうように…響子の右の先端に、舌を這わせて、吸い付いて。 左の先端は、指の腹で擦り上げて…… )っ、はぁ、はぁ…ちゅう、れろ、っ…柔らかい、熱いっ…そ、それなのに……そんなに、優しいなんて……！(ぎゅうっと抱きつき……顔をさらに埋めて…夢中になりながら、気持ち良さそうに尻尾を揺らして。) (2018/9/21 21:35:16) |
| 幽谷響子 | > | んっ…あっ、ふう…はっ、あっ…！んんっ、んっ…♡///(すっかり身体は興奮しプックリと勃った先端に吸い付かれ、片側は指に擦られてピクッ、ビクッと時折震えながら気持ちよさげに喘いで…)んんっ、はっ…ふふ…私の胸でよければ、ナズさんのこと…いつでも受け入れますから…♡///(抱きついてはさらに埋められる顔、頭をそっと撫でて) (2018/9/21 21:46:24) |
| ナズーリン | > | んっ、ちゅ……！はぁ、はぁ、……っ…！あ、あむっ、じゅる……んんっ、わ、私は…君のように、優しくない、から……そ、そんなこと、言われたら…君に夢中に……なることしか、できない…！(頭を撫でられて……精一杯、優しさに答えたくて。少しでも、気持ちよくなってほしいと思って…でありながら、さらに響子に夢中になり。興奮してくれている……その事が、勃った先端が、震える体が、艶のある声が……ますますこちらの興奮を加速させて。舌でつつき、撫で、擦り……甘噛みして、吸い付いて。左を指でつまみ、こり、こりっ、と、甘く、強めに刺激して……そしてついに、余った手で割れ目をなぞりはじめて。) (2018/9/21 21:59:14) |
| 幽谷響子 | > | んっ、はあっ…ああっ…ふっ…♡はい…んっ…夢中に…なって、くださ…ああっん…！♡///(本当に夢中に続けられる胸の先端への愛撫にだいぶ余裕もなくなり息も上がって、絶え間なく気持ち良さげな声を上げて…すっかり高められたところで割れ目を触られ、すでに溢れ出た粘液が指についてしまって) (2018/9/21 22:09:34) |
| ナズーリン | > | ……ちゅうっ…は、はぁ、はぁ、あっ、つぷ……んんっ、ちゅるぅ…！(吸い付き、引っ張りながら胸を離して……溢れた響子の愛液がついた自分の指を見つめて、そして、口に含んでしゃぶって) ん、んっ、ぅ……ちゅるぅ…。これ、が……君の味か…。もっと、もっと知りたい…もっと味わわせて欲しい……。もっと、はあ、はっ……もっとっ、君が欲しい……っ…！！(膝を床につき、顔をまた下げて……顔を響子の割れ目に持っていき。まだ舐めずに、口や顔を押し当てて太ももを抱いて…そのまま、上目遣いに見上げて……)き、響子……今から、ここ……する、から……だ、ダメと言われても、もう止まれないが…！ (2018/9/21 22:20:03) |
| 幽谷響子 | > | んんっ、ふうっ…あんっ…♡あ…あう…///(引っ張られた先端が離され、プルンと戻って…自分の愛液を舐め取るのを見ると恥ずかしそうにして目を逸らしてしまって)んん…もっと、ですか…？あっ…！あう、ナズさん……///(胸からさらに下へと顔を降ろされ、股に入れられて。閉じれないように太ももも抱かれてしまっては茹でだこのように顔をまっかっかにして見上げる目を見つめ返して)は…はい、止まれなんて…言いませんから、存分に…味わってください…♡///(そう言う言葉には若干恥じらいが混ざってはいるものの受け入れるように、少し股を開き…蜜を溢れさせる割れ目を見せつけて) (2018/9/21 22:30:20) |
| ナズーリン | > | ん、んっ…！！響子…！ん、んっ、んむっ、っ、ちゅぅ…！(恥じらいながら足を開く響子に、目の前の蜜の滴る割れ目に、たまらなくなって顔を埋めて。割れ目に沿って舌で舐めあげ。それを何度も、繰り返し。慣れた動きではないけれど、夢中で、一心不乱で……どんどん顔を押し当てて。)ん、んくっ、こく、こく……あっ、響子の…響子の味が…さっきより、濃くて…！(愛液を追うように、唾液にまみれた舌を割れ目の中へ……) (2018/9/21 22:38:56) |
| 幽谷響子 | > | ふぁっ、あっ…！んっ、はあっ♡ああっ…ん、ふうっ…♡///(顔を埋められてビクッと反応し、濡れそぼった割れ目を舐められ、愛液を舐め取られていく。でも舐められた先から溢れてしまって、唾液とベタベタと混ざっていく。先程よりもより嬌声を響かせて、ヒクヒクと脚が動いてしまって)はあっ、んん…♡ふぇあっ…！はいっ、てっ♡んんんっ…！♡///(熱い舌が滑り込んできてビクッと肩を震わせると同時に少し腰を浮かせて、埋められる顔に腰を押し付けて) (2018/9/21 22:46:18) |
| ナズーリン | > | んぶっ……！！は、はっ、あっ、あっう……ん、んっ、んんぅっ…！(舐めても舐めても溢れる愛液は、唾液と一緒に口から溢れて…顔をお互いの粘液で濡らして……ひくひく動く足を、絶対逃がさないとぎゅっと抱え込んで、舌を滑らせて中のひだひだを舌先でとらえて…吐息を熱く中に吹き込み、頭を前後に揺らして舌を突き入れて。……鼻先をクリトリスに当て、其のまま擦り付けて……)き、響子っ、はぁ、はあっ……味も、匂いもっ……触れてるのも、……んっ、聞こえる声も…見えるのも…全部っ、五感が…全部、全部君だから…！は、はっ、あ、あっ……！んんっ、れる、じゅるっ……き、君のことしか、もう、考えられない…！ (2018/9/21 23:01:47) |
| 幽谷響子 | > | んんあっ、はあっ♡あっ、んっ！ふはっ、あっん♡クリ、そこっ…んんっ、あっ♡///(無我夢中でひだまで舐められてしまってビクビクっと腰を震わせ、息が膣壁を撫で、前後させられ舌で突かれて、何をされても気持ちよくなってしまっていて。そこにクリトリスも刺激されビクンっと身体が跳ね、背中を弓なりに反らして天井を見上げて)はふっ、はっ♡えへ、今はもう…私のことだけ考えて、くださいっ♡んんっ、はっ…私もナズさんのことしか、考えられないぃ…♡///(快楽に思考がとろけ始めていて、割れ目を舐るナズーリンへまた視線を落として) (2018/9/21 23:12:41) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、幽谷響子さんが自動退室しました。 (2018/9/21 23:14:55) |
| おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2018/9/21 23:15:08) |
| ナズーリン | > | はっ、はっ……んんんっ……！！あ、あっ、はぁ…！あ、あっ、どんどん、溢れて……！(顔全体で愛撫しているような格好で、) (2018/9/21 23:20:09) |
| ナズーリン | > | (格好で、熱も吐息も、粘液も…解け合って混じるのを感じて。足を抱えたまま、ラストスパートと舌を出し入れして。ひだを舌が這い回り、喉を鳴らして愛液を飲み下して……上の歯で、甘くクリトリスを挟んで……自分を見つめる響子を、蕩けた目で見つめ返して……歯で優しく、甘噛みしたままクリトリスを撫でて……)んーっ、んんっ……！！あむっ、ん……じゅるるっ……っ…んんんんんんっ…！ (2018/9/21 23:26:18) |
| ナズーリン | > | 【途中で送信して悪い、これで渡すよ。】 (2018/9/21 23:27:10) |
| 幽谷響子 | > | はあっんっ、はっ♡あっ、ふぁっ！♡あんっ、んんっ…もうっ、駄目♡イっちゃ…ううっ…♡///(より激しく舌を出し入れし舐め回され、抱えられた脚もガクガクと震えてしまいながら、クリトリスを甘噛みされカリカリと撫でられるとビクッビクッと腰が跳ね)んんあっ、ああっ♡イっく、あっ♡ああぁっああっ…！！♡///(一際強く身体を跳ねさせ絶頂し、ナズーリンの眼前でプシュッと潮を吹いてしまって) (2018/9/21 23:33:43) |
| ナズーリン | > | っ、っあ……っ、っく……じゅるっ、ごくごくっ…！あ、あっ、はぁ…あっ、あっ、飲みきれなっ……んぁぁああっ…！！(必死に膝を抱え、下タを動かし……小さな喉を鳴らして吸い付いていたものの、最後の一息は口に含みきれず、潮は顔中に飛び散ってしまって……愛液で顔中べたべたになりながら)は、はっ、ぁ……あ、っ……はぁ、はぁ……す、すごい……出た…こ、これが…はぁ、はぁ…響子の、潮……なのか…(べたべたの顔で、蕩けた瞳で…真っ赤な顔で。息も絶え絶えに、響子を見つめて)お、お疲れさま……いっぱい、出た、な…。 (2018/9/21 23:42:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幽谷響子さんが自動退室しました。 (2018/9/21 23:54:30) |
| ナズーリン | > | ……疲れた、かな。ごめん。やり過ぎてしまったかも、知れないな…。(そっと、起こさないように…響子を抱えて。体をちゃんと拭いて……恥ずかしかったけれど、全身ちゃんと拭いて。服を着せてから、布団に寝かせて……そっと囁き)……ありがとう。君を好きでよかった…。 (2018/9/21 23:58:34) |
| ナズーリン | > | (頭をぎゅっと抱いて、ぽんぽん、と、いとおしそうに撫でて。そっと離して……そのまま寝かせて。)おやすみ、響子……。また会おう。(すやすや眠る響子に微笑み……戸を開け、振り返って。珍しくにっこり笑って、空に飛んでいった) (2018/9/22 00:01:48) |
| おしらせ | > | ナズーリンさんが退室しました。 (2018/9/22 00:02:02) |
| おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2018/9/22 04:57:21) |
| 幽谷響子 | > | …ん…んう……(ゆっくりと目を開き、ボーっと天井を見上げて…)…寝ちゃったのか…ドジを踏みましたね……んむ…(ノソっと起き上がり、ちゃんと服まで着てるのにありがたさと申し訳なさでいっぱいになり) (2018/9/22 05:02:24) |
| 幽谷響子 | > | 今日また同じくらいの時間に来れば会えるかな……うーん…そんなのわからないですね…(布団をたたみ、しまって。ブツブツと言葉に出しながらゆっくり歩いて部屋を後にして) (2018/9/22 05:13:43) |
| おしらせ | > | 幽谷響子さんが退室しました。 (2018/9/22 05:13:47) |
| おしらせ | > | 古明地こいし/灰 ◆n1YHduaXNUさんが入室しました♪ (2018/9/22 05:21:42) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | がばっ…(一人布団から目を覚まして、なんとなくこたつ部屋に現れてみる) (2018/9/22 05:23:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古明地こいし/灰 ◆n1YHduaXNUさんが自動退室しました。 (2018/9/22 05:43:46) |
| おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2018/9/22 17:04:22) |
| 幽谷響子 | > | はふ、こんばんは…はてさて…(部屋に訪れ、いつも通りといったようにソファに座って) (2018/9/22 17:07:08) |
| 幽谷響子 | > | んん…昨日会えたから今日も会えるとは限らないのは当然ですけど…つい期待を抱いてしまいますね…(うつ伏せに寝転がり) (2018/9/22 17:27:36) |
| 幽谷響子 | > | んむー…(寝返りをうって横向きに寝転び、眠気混じりな間延びした声で鳴き) (2018/9/22 17:54:29) |
| おしらせ | > | ナズーリンさんが入室しました♪ (2018/9/22 18:01:54) |
| ナズーリン | > | こんばんは……あ、あの、響子。今日なんだが…ごめん、時間がないんだ。待ちぼうけをさせるわけにはいかないから、その事だけを伝えたくて……。(寝転ぶ相手に、おずおずと) (2018/9/22 18:03:44) |
| 幽谷響子 | > | んっ…なるほど、わかりました。わざわざありがとうございますね、えへへ…(そのことを伝えるためだけとはいえ姿を見せてくれたのに嬉しそうにして軽く手を振って) (2018/9/22 18:08:13) |
| ナズーリン | > | ……すまない、待ちぼうけにさせる前に気づいていればよかったんだけどね。(頭を下げて、申し訳なさそうに)……そろそろ、出なくては……ごめんよ。(名残惜しそうに、戸を開けて出ていく) (2018/9/22 18:11:54) |
| おしらせ | > | ナズーリンさんが退室しました。 (2018/9/22 18:12:03) |
| 幽谷響子 | > | いえいえ！お気になさらず。またお会いしましょ〜♪ (2018/9/22 18:13:51) |
| おしらせ | > | 幽谷響子さんが退室しました。 (2018/9/22 18:13:57) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2018/9/22 20:45:36) |
| 秦 こころ ◆ | > | 誰か来てたのか？ふむむ、それはもったいないことをした…（部屋の扉を開け入ると残る匂いに鼻を効かせ）いつもより遥かに早い時間帯に来たけど、ん〜〜……（滅多にない時間帯に来たと高言しながら、ソファへと歩み腰を休め…少しばかり悩んでるように顔が下へ傾くも無表情なので周囲から見れば変な光景で） (2018/9/22 20:52:10) |
| 秦 こころ ◆ | > | 私は早く来た代わりに今日は眠たいわ…。こんなことなら、早起きするんじゃなかった！（そう言えば、少しばかり眠たげに目蓋が下がりソファの上でウトウトしだし、「はっ！」と気が付くと今日の睡眠時間に後悔というのを覚え）……私は鬱だ…。。ふむ…この暇を持て余すのは私が許してもみんなが許さないぞ！………ぐぐっ、頭が働かない…（急に突拍子の無いことを口に出しどよーんと見て取れる程の影を浮かべ、直ぐに元の平常へと戻るも今度は意味のわからないことを声を大きくして話して「ツッコんだらダメー、私が今決めた！」とひとり漫才をしてるようで空気に話して、時間が数分過ぎ「自分はなにをしてるの？」とも思い頭を抱えて頭を揺らし） (2018/9/22 21:09:14) |
| 秦 こころ ◆ | > | 今横になったら閻魔に会えそうだ…けど、霊夢さん達が頭を抱える程のお説教は聖だけで間に合って………ﾋﾞｸｯ…はふ…（ソファで徐々に身体が横に傾き始め、それに気づいて体制を保ちリラックスしないように気をつけながら多少危険信号を発し、以前神社に遊びに言ったら閻魔にお世話されてた者達を思い出し更に命知らずなことを口走り、とたんに身体が跳ね恐る恐る周りを見渡し安心したようで胸を撫で下ろし）本当に色々危ない、感情暴走してないとこれは保たないぞ…（自分に「頑張れ頑張れ」と言い聞かせるように内心で何度も何度も呟き） (2018/9/22 21:20:47) |
| おしらせ | > | 博麗 霊夢 ◆ge1Y.fz/pQさんが入室しました♪ (2018/9/22 21:38:55) |
| 博麗 霊夢 ◆ | > | こんばんは、ねこころって言えば分かるかしら？ああ、もし身に覚えが無いなら気にしないでちょうだい (2018/9/22 21:41:56) |
| 秦 こころ ◆ | > | ﾋﾞｸｯ…！こんばんは？…むっ！霊夢…？（急に話しかけられれば驚いたようで猿面を浮かばせ、相手のほうへ顔を向けキョトンとなり） (2018/9/22 21:44:49) |
| 博麗 霊夢 ◆ | > | えーっと、そうねぇ～驚かせちゃったかしら？ごめんなさいね（頭上横に浮游するお面を見るや苦笑いが向けられ、取り敢えず少し頭を下げて謝罪を述べる）何て言えばいいのかしら・・・ああ、前にほらよく遊んだじゃない？もう年単位で会ってないからわすれちゃったかしら・・・ (2018/9/22 21:51:28) |
| 秦 こころ ◆ | > | 謝らなくても大丈夫ー！静かな部屋だから誰に話しかけられても驚いてたのに変わらないから…（謝って来るも気にしてはなさそうで頭を下げる姿を見れば今度は困ったようにソワソワと両手を小さく横に振り）むむむ…過去の霊夢だと、身に覚えがあるのはひとりだけ…もしかして猫じゃらし霊夢？ (2018/9/22 21:56:03) |
| 博麗 霊夢 ◆ | > | そう、なら良かったわ（頭を上げ許してもらえた事に一息漏らす）あら！あらあら・・・！やっぱり私の知ってる面霊気だったみたいね。懐かしいわ、こころを猫じゃらしで弄ってたの目を閉じたら昨日の事のように思い出しそうねぇ (2018/9/22 22:02:22) |
| 秦 こころ ◆ | > | あまり私には気を使わなくていいぞー？霊夢とはすごく久しぶりだけど、今日はどうしたの？（少し胸を張りえっへんと上から目線でｺｸｺｸ頷き、ふと思ったことを尋ねるように呟けばキョトン）ぬぐぐ…可愛がって貰った記憶しかない！霊夢に受けた屈辱は先代まで祟ってやるわ！ (2018/9/22 22:06:28) |
| 博麗 霊夢 ◆ | > | そう？なら、お言葉に甘えさせてもらうわねぇ・・・今日は久しぶりにフランに会いに来たんだけど生憎留守だったのよね・・だから、取り敢えず部屋覗いたて見覚えがあったから試しに来ただけなのよ～！ということで私は帰るけどね？まあ元気そうで良かったわ。また来るわ・・・（多少相手の行動にひきつった笑みを見せ耐え、経緯を軽く説明してあげ背中を見せるとそのままなに食わぬ顔で立ち去り）そう怒らない怒らない？まあ楽しかったからいいじゃない！猫じゃらしでこころが手をじたばたさせるのは思い出しても笑えるレベルよ？いい記念じゃない・・ (2018/9/22 22:16:16) |
| おしらせ | > | 博麗 霊夢 ◆ge1Y.fz/pQさんが退室しました。 (2018/9/22 22:16:22) |
| 秦 こころ ◆ | > | 相変わらずの切り替えの早さ…？ふむふむ、今日は偶然だったのか…再び会えたらいいなー？もう帰るの……またね…（変わらない相手に困ったように猿面を浮かべ頬をポリポリ、理解したように励ましてると立ち去ってゆく相手を眺めながらどこか寂しげに見送り）私にとってはトラウマレベル…あの頃は純粋に遊んでるだけだったから楽しかったのは確か？うん… (2018/9/22 22:23:52) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむむ…久しぶりに霊夢に会えて話せたから満足感…。さっきより眠気が怪しくなって来たけど…まだ、耐えれるかもしれない？（どこか満足したようでゴロンとソファに寝転がってしまい）んぅ…怪…しい…（横になったことで眠気が高まり目蓋は徐々に落ち始め、声も微かに散りそうで必死に耐え） (2018/9/22 22:29:09) |
| 秦 こころ ◆ | > | 身体を起こして…刺激があれば頑張れそう。でも…今日頑張らなくても明日の夜に来れば…！（身体をゆっくりとふらつきながら両手で支え起こし、それでも眠たげな瞳と声は変わることなく諦めモードに入り）むむ…明日の夜にまた来よう。そのとき頑張って練習して……ぁ、眼が一瞬霞んで力が抜けた。危険信号…このままおやすみなさい…（ソファから立ち上がり布団へ向かうも限界を感じて途中で倒れ込んでしまい、微かに霞んでく視線と声を頑張って挨拶を呟けばそのまま眠りに落ち、寝息を立てて） (2018/9/22 22:39:21) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2018/9/22 22:39:26) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2018/9/24 00:17:46) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむむ…遊びに行ってみたいけど行く勇気がない…（部屋に訪れれば何処かを覗いてるようなことを呟き）こいしにお姉さんに挨拶だけ…でも…（ソファに腰を休め少し頭を抱え小さく唸り） (2018/9/24 00:20:58) |
| 秦 こころ ◆ | > | ここで話してても時間だけが過ぎるなら…勇気を出して行ってみよう…（そう言えば重い腰を持ち上げ部屋を後にし） (2018/9/24 00:24:44) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2018/9/24 00:24:52) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2018/9/24 02:29:12) |
| 秦 こころ ◆ | > | ただいま…。今日はまた新しいことを知れた！でも、あまりお話し出来なかったのは少し残念…（部屋に帰ってくるや今日の経験に喜んでるようで、それでも会話出来る時間がが短かったことに項垂れ） (2018/9/24 02:31:57) |
| おしらせ | > | 古明地こいし/灰 ◆n1YHduaXNUさんが入室しました♪ (2018/9/24 02:39:57) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむむ…少し感じたことがあったけど私の中に留めといたほうが良さそう。今度はちゃんとお話できるようにお菓子持ってお邪魔して…（色々考えてるようでソファに腰を休め足をパタパタと楽しげ） (2018/9/24 02:40:29) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | お姉ちゃんに会ってきたんだねこころちゃん!(ソファの下からにゅるりと現れて) (2018/9/24 02:41:53) |
| 秦 こころ ◆ | > | わぁっ！？むむ…こいしのお姉さんとはあまり話せなかったけど姉妹で違うことは分かった…（流石に下から現れた相手に驚いて声が上がり、相手を上から覗くとじーっ） (2018/9/24 02:43:54) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | お姉ちゃんは純然たるさとり妖怪だからね！ ずっと地底に引きこもってるし…(ソファの下から這い出てくると、こころちゃんの隣に座って) (2018/9/24 02:47:59) |
| 秦 こころ ◆ | > | それはお仕事だから仕方ないと思うけど、こいしは活発で放浪…今日は眠くないの？（相手の言葉にこいしはと呟けば横目で見比べるように、ふと思ったことを尋ねると肩をコツンと当て） (2018/9/24 02:51:29) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | だからって年中地霊殿にいる必要もないと思うんだよねー 亡霊の管理なんてお燐に任せておけば大抵のことはなんとかなるしぃ…今日も眠いよー…(こころちゃんの肩に頭を乗せて) (2018/9/24 02:54:52) |
| 秦 こころ ◆ | > | 何でも人任せにするのは悪いこと…こいしもちゃんと勉強しないと…？むむむ……（ボソッと小さく指摘するも「でも、変わってほしくないのもある」と思い、相手が眠たいことを知って無表情ながらも残念そうに呟きゆっくりと仰向けに寝転がり同時に相手を引き寄せて背中をナデナデ） (2018/9/24 02:59:06) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | えー?べんきょうー? やだやだー、べんきょうしたくないー(ごろんと横になって首を横に振って) (2018/9/24 03:01:50) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…勉強しないと今のままだったらこいしの未来は怪しい…（駄々をこねる相手を抱きしめながらそれを見て楽しんでるようにも、相手に聞こえない程度に将来を心配しながらも脇腹をツンツンと突いてみて） (2018/9/24 03:05:35) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | ひゃうっ! おべんきょうかぁ…じゃあ、こころちゃんがこいしのせんせいやってよ! こころちゃんはこいしの専属の家庭教師になるの!(脇腹を突かれると、ピクッと震えて) (2018/9/24 03:10:05) |
| 秦 こころ ◆ | > | 私が教えれるのは……むむ…。私にとってはこしいのほうが先に生まれてる…だから、後から生まれた私が先生になるのは難しい…（急に先生と呼ばれ自分が教えれることを考えると言葉が詰まり目線を逸して、誤魔化すかのようにこいしが先に生まれたことを理由にして、脇腹をツンツン続け頬をスリスリと相手の頬にくっつけ） (2018/9/24 03:14:18) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | なーんだ! むしろ勉強しなくちゃいけないのはこころちゃんの方じゃん! (身をよじりながらつんつんと脇腹をつっつきかえして) (2018/9/24 03:17:18) |
| 秦 こころ ◆ | > | むぅ…私の勉強は表情だから、それに能楽も出来る！こいしよりは有能！っ…（少しムッとしたようで頭に般若面が浮かび、自分は目標があって仕事もあると自慢げに対抗してると急に脇腹を攻撃されﾋﾞｸｯと身体が震えじーっ） (2018/9/24 03:20:16) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | そっかぁ、こいしより有能かぁ…うん、知ってるよ、私は妖怪の中でも落ちこぼれなんだって…心の読めないさとり妖怪なんて…(こころちゃんに背を向けて俯いて) (2018/9/24 03:27:03) |
| 秦 こころ ◆ | > | ぁ…！？こいしも元気で知ってる妖怪からも悪いことは聞かないから、それに…そんなこいしを私は…大…好き……//（明らかに落ち込んだ雰囲気を見て取るとソワソワと焦り始め、慰めるように相手のいいところを話すとポッと頬が染まり最後にボソッと恥ずかしがって呟き） (2018/9/24 03:32:07) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | え? なんてなんて? よく聞こえなかったよこころちゃん!(くるっと振り返ってキラキラしたおめめでこころちゃんの方を見つめて) (2018/9/24 03:36:11) |
| 秦 こころ ◆ | > | むっ…！？聞こえなかったなら…///（相手の変わりように驚いて、キラキラ輝く眼を見れば顔を横に逃げるように逸し更に赤くなり） (2018/9/24 03:38:45) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | …こいしも大好きだよ、こころちゃん(ぎゅっと抱きついて、耳元で囁いて) (2018/9/24 03:40:14) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむむむ…//やっぱり聞こえてた…意地悪だ…っ//（大好きと言われ聞こえてた事に少し怒るも恥ずかしさのほうが上回り、抱きつかれ耳元で囁かれれば眼を細めて真っ赤な顔をしながらボソッ） (2018/9/24 03:42:37) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | さて、こころちゃんと愛の確認もできたことだしそろそろ寝ようかな…(頭をこころちゃんに寄せて) (2018/9/24 03:45:52) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…何だか納得行かない…//また、こいしにやられた気分………んっ…（唸りながら納得行ってないようで、それでも傍らに置かれた頭、顔を見ればそんなことは忘れてしまい…）こいしはちゃんと言ってくれるから安心出来る…（寝かしつけるように抱きしめ返し後頭部を撫でて） (2018/9/24 03:49:28) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | 悪戯においてはこいしの右に出る妖怪はいないよ、えへへ♪(頬擦りをして微笑み) だって、こころちゃんが大好きなんだもん…本当はもっといちゃいちゃしていたいけど、いつ寝落ちしてもおかしくないくらいになってきたから寝るね…おやすみ… (2018/9/24 03:54:45) |
| 秦 こころ ◆ | > | そう言われると私でも敵わない…。そして…悪戯の域が私には効果強い…//（頬を擦り付けるある相手にこちらもスリスリ）んぅ…//うん…こいしともっと触れ合いたいけど、今日は仕方ない…私もこのまま…おやすみなさい…（そう言えば相手が眠るのを待つように見つめ、ポッと頬を染めたた嬉しそうに楽しそうにして身体もスリスリと擦り付け） (2018/9/24 03:58:57) |
| おしらせ | > | 古明地こいし/灰 ◆n1YHduaXNUさんが退室しました。 (2018/9/24 04:00:20) |
| 秦 こころ ◆ | > | んっ…//（相手が眠ったのを見れば眼を瞑り、そのまま寝息を立てて） (2018/9/24 04:01:21) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2018/9/24 04:01:26) |
| おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2018/9/26 00:42:47) |
| 幽谷響子 | > | はふ、こんばんは……少しだけですけど…(バタンっとソファに倒れ込み) (2018/9/26 00:43:33) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2018/9/26 00:48:32) |
| 秦 こころ ◆ | > | 少しだけでも…（ソファに倒れ込んだ相手を見つけ飛んできたようで）むふふ…（相手の上に覆いかぶさり後頭部にスリスリと頬を擦り、どこか満足そう） (2018/9/26 00:51:44) |
| 幽谷響子 | > | うむぅ…ふぇ？わわっ…！(気付いたときには覆いかぶさられていて、顔を向けようとしたけれど頬ずりをされたのでやめて)んんふ…はい、少しだけでも味わっていってくださいー(ハタハタと尻尾を揺らしながら被さっている相手に声をかけ) (2018/9/26 00:54:43) |
| 秦 こころ ◆ | > | 時間は大切に…？むむ…尻尾がモゾモゾ動いてる…（むぎゅむぎゅと抱きしめてスリスリ続け、自分の下で動く尻尾を感じ少し覗くように隙間を開け） (2018/9/26 00:57:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幽谷響子さんが自動退室しました。 (2018/9/26 01:15:40) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…おやすみなさい…？（動かなくなった相手から退けば抱き上げ、布団に運び降ろして）また、お話できたらいいな…（寝かせた相手の枕元に座り頭をナデナデ） (2018/9/26 01:17:52) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…私の予想を超えて早めにお話が終わってしまった。どうしようかな…（相手から離れソファに戻り、身体の力が抜け背もたれによりかかり暇そうに天井を眺め） (2018/9/26 01:21:55) |
| 秦 こころ ◆ | > | ん〜、何もすることが無い…。コレハイチダイジ…（徐々に横に傾いて最後にはゴロンと背もたれに添うように横たわり、ぼーっと目線の先を見つめ） (2018/9/26 01:37:01) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…（眼をゆっくりと瞑り背中を丸め、両手を股に挟んで静かになり） (2018/9/26 01:51:11) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…寝よう…（眼を開けてソファから降り、少し気だるそうに歩み）おやすみなさい…（響子の寝る布団に潜り、背中から抱き寄せて起こさないように小さな声で呟き、次第に寝息を立ててｽﾔｽﾔ） (2018/9/26 02:08:45) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2018/9/26 02:08:48) |
| おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2018/9/26 08:20:50) |
| 幽谷響子 | > | …んっ……ふぁ…(目を覚ますと少しの間ボーっとして)…あれ程早く意識が途切れるとは自分でびっくりですね…ん……ごめんなさい、こころさん…(モゾモゾと動いて後ろから抱く相手と向かい合って) (2018/9/26 08:23:58) |
| 幽谷響子 | > | …んぅ……すぅ…zz(そのまま目を閉じ) (2018/9/26 08:28:25) |
| おしらせ | > | 幽谷響子さんが退室しました。 (2018/9/26 08:28:29) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2018/9/28 00:08:52) |
| 秦 こころ ◆ | > | 今日は何しようかな…（部屋に訪れ第一声に暇と思い、そのまま布団に向かい寝転んでゴロゴロ） (2018/9/28 00:11:03) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…最近は話す人も少ないからマンネリしてるような気もする…？だから、あまり来ないのもあるけど…（うつ伏せに寝返ると枕に顔を埋めﾌﾞﾂﾌﾞﾂ）こうして、ひとりで話してるのは日課になりつつあるから…どうしよう。（枕から横顔を覗かせ暇そうに頬をスリスリ） (2018/9/28 00:19:14) |
| 秦 こころ ◆ | > | …（喋ることをやめたようで静かになればぼーっとなり、布団に寝転んだまま誰かを待って） (2018/9/28 00:34:06) |
| 秦 こころ ◆ | > | んふんふ…（暇そうに枕に顔を埋めスリスリと擦り遊んで、脚も少しパタパタと動かし） (2018/9/28 00:46:34) |
| 秦 こころ ◆ | > | 疲れた…（再びピタリと身体を動かすのをやめてボソッと呟き） (2018/9/28 00:59:41) |
| 秦 こころ ◆ | > | このままうつ伏せになって動かなかったらお線香あげられても違和感ない…（と言いながらも身動き取らず、うつ伏せで枕に顔を埋めっぱなし状態でぼーっと何か考え） (2018/9/28 01:14:15) |
| 秦 こころ ◆ | > | む…（枕から顔を上げ身体を起こし布団に座ると小さくため息を漏らし）何もすることが無いのは致命的…（眼を細めボソッと呟けば膝上に両手を乗せて指遊びを始め） (2018/9/28 01:29:36) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…（布団に背中から寝転がりタオルケットを引き寄せそれに丸まり）今日は寝るのが良さそう。おやすみなさい…（そう小さく呟けば眼を瞑り、直ぐに寝息を立ててｽﾔｽﾔ） (2018/9/28 01:41:10) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2018/9/28 01:41:14) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2018/9/29 23:39:14) |
| 秦 こころ ◆ | > | こんばんは…（部屋に帰って来れば挨拶だけを呟き少し疲れてるようで気怠い雰囲気を浮かべ歩き）…お話がしたい…。成分不足…（ﾎﾞﾌｯと布団にうつ伏せで倒れ込むとボソッとひとりごとを呟き、今にも寝そうで目蓋が徐々に落ち） (2018/9/29 23:44:02) |
| 秦 こころ ◆ | > | …（時間が経つと眼は閉じきって小さく寝息を立てながらｽﾔｽﾔと眠って） (2018/9/29 23:56:14) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…（ふと眼が覚めてしまいゆっくりと身体を起こして）まだ…寝れそう？寝ててもいい…気がする…（そう言いながらも布団の上に割座りしてぼーっとした雰囲気を出し小声で呟き） (2018/9/30 00:22:55) |
| 秦 こころ ◆ | > | 遊びに行こうかな…（ゆっくりと布団から立ち上がり扉まで歩むと部屋を後にし） (2018/9/30 00:28:39) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2018/9/30 00:28:45) |
| おしらせ | > | 古明地こいし/灰 ◆n1YHduaXNUさんが入室しました♪ (2018/9/30 02:01:09) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | どっち行こうか迷ったけどとりあえずこっち〜!(がぱっと天井から現れて) (2018/9/30 02:02:05) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | とりあえず冷蔵庫の中身かーえよっと(ごそごそ…) (2018/9/30 02:06:13) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | お姉ちゃんの部屋とこいしの部屋をこころちゃんが行ったり来たりするようになったのは何だか運命的な物を感じるぅ…(しみじみ)何にせよ、こころちゃんの成分補給箇所が増えて何よりだよ〜♪ (2018/9/30 02:13:09) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | さて、ここからお姉ちゃんの部屋を覗こう…早くエッチな展開にならないかな〜♪(にまにま) (2018/9/30 02:16:18) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | おかしい…えっちな展開にならない…(ぐぬぬ) (2018/9/30 02:27:50) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | おっ、私出現! (2018/9/30 02:48:46) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | まぁ私が複数人いるっておかしな話だもんねぇ(大きく頷き) (2018/9/30 02:55:05) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | ちなみにドッペルゲンガーの片割れはここにいまーす(見えない場所から手を振って) (2018/9/30 03:01:00) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | サードアイぺろぺろしてた癖にぃ…お姉ちゃんが寝てなかったら絶対えっちな展開になってたよ！(ビシッと指さして) バレちゃったならしょうがない、眠くなってきたしドッペルの私は寝るよー おやすみぃ(布団に潜って) (2018/9/30 03:08:20) |
| おしらせ | > | 古明地こいし/灰 ◆n1YHduaXNUさんが退室しました。 (2018/9/30 03:09:05) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2018/10/1 22:59:27) |
| 秦 こころ ◆ | > | 今日は早めに来れた…（少し上機嫌なのか足取りも軽く部屋に現れた。すぐに布団まで行くとダイブするように寝転がり枕に顔を埋め） (2018/10/1 23:01:14) |
| 秦 こころ ◆ | > | こいしは私がすぐにえっちなことする淫らな面霊気に見えてるみたい。しっかりと今度誤解を解かないと…（枕から顔を覗かせ、そういえばと思い出したようにひとりごとを呟き）むむ…今日もお姉さんが居る。でも…もう少しのんびり此処でゴロゴロしてよう… (2018/10/1 23:09:29) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…（ゴロンゴロンと布団の上を転がり暇なので遊んでるつもり）む…さとりは寝ちゃった…。となると私は誰ともお話し出来ずに終わる可能性が増えたかもしれない…（ふと気付けば困ったようで猿面を浮かべ小さく唸り） (2018/10/1 23:20:31) |
| おしらせ | > | 古明地さとり ◆Sanya.pYGb4Zさんが入室しました♪ (2018/10/1 23:21:57) |
| 古明地さとり ◆ | > | こんばんは～… (2018/10/1 23:22:06) |
| 古明地さとり ◆ | > | 一応居ますんで…お相手はしますよ～？ (2018/10/1 23:22:28) |
| 古明地さとり ◆ | > | とっ！人の部屋に失礼しましたっ！！ごめんなさい！ (2018/10/1 23:22:42) |
| おしらせ | > | 古明地さとり ◆Sanya.pYGb4Zさんが退室しました。 (2018/10/1 23:22:45) |
| 秦 こころ ◆ | > | こんばんは…？あ、私は実質ここの住人…こいしに居場所を作ってもらった。むむ…もう少ししたら行こうかな… (2018/10/1 23:24:24) |
| 秦 こころ ◆ | > | でも…この時間は誰か来そう。むぅ…でも最近は響子と少しお話しして、こいしとお話ししただけだから…期待も出来ない。（何か悩むように天井を眺めﾌﾞﾂﾌﾞﾂ） (2018/10/1 23:27:46) |
| 秦 こころ ◆ | > | うん…行ってみよう…（身体を起こし立ち上がればﾄﾃﾄﾃと部屋を後にし） (2018/10/1 23:30:28) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2018/10/1 23:30:33) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2018/10/2 00:59:41) |
| 秦 こころ ◆ | > | ただいま…（部屋に戻ってくると布団に寝転がり）んぅ…楽しかった。そして、身体がポカポカ…//（仰向けに天井を眺めながら、少しだけ変な気分になってるようで『どうしよう』と悩み） (2018/10/2 01:02:37) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむむ…//（ゴロンと転がると身体を起こしダンボール箱に近寄り）誰も居ないからバレない！ひとりのときはしやすい…（箱から無線ローターを取り出し布団に戻り） (2018/10/2 01:09:52) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむふむ…（布団の上に座りながら取り扱い説明書を読んでｺｸｺｸと学んでるように頷き）これがリモコン…ダイアルを回すと振動が変化する…（そう言えばモゾモゾとスカートを降ろし布団の隅に畳んで置いて） (2018/10/2 01:16:27) |
| 秦 こころ ◆ | > | 最近は誰にもしてもらえてないからこれで発散するのが良さそう…（割座りし少しだけ股を開いてゆっくりと下着の上にローターを添え）んぅ…//最初の振動は弱めが良いって書いてあるから…少し擽ったい感じで気持ちいい…//（左手に持つリモコンのダイアルを弱にすればローターが軽く振動し始め、下着の上から上下に移動しながら全体を刺激するように動かしポッと赤くなり少しだけ下着に染みが浮かび） (2018/10/2 01:25:11) |
| 秦 こころ ◆ | > | んっ…//少し慣れてきた…っ…（徐々にドキドキと胸を高鳴らせ無表情ながらも薄く頬を染め、身体は少し時折震え気持ち良さそうにローターを軽く下着に食い込ませ）…っ…！？ぁっ…んくっ//（リモコンのダイアルを中にすると先程より振動は強みを増して、その瞬間身体が条件反射したように腰を引いてしまい、前のめりな体制になりながらローターの振動を感じ小さく声を漏らしてビクビクと身体が震え） (2018/10/2 01:35:24) |
| おしらせ | > | 小野塚小町さんが入室しました♪ (2018/10/2 01:44:57) |
| 秦 こころ ◆ | > | はっ…はぁっ…///ふぁっ…んんっ…振動が集中する…から…//（リモコンを離して両手でローターを下着上に押し付け、両手を股に挟み背中を丸め身体が小刻みに震えて）ふっ…ぁぁ……っ…//（声を抑えながら布団の上に置かれたリモコンを見つめ、その瞳は涙目になり表情も微かに惚けてるようで、徐々に甘い声を漏らすと上手く思考が定まらず） (2018/10/2 01:45:34) |
| 小野塚小町 | > | （そうっとサボる場所を探して来れば、先客がいるのは良いとして…さて、はいろうかどうしようかと響く甘い声に気付いて、そうっと覗き込むようにちらりとその中で行われてる事を確かめようとひょいと） (2018/10/2 01:46:32) |
| 小野塚小町 | > | 【こっそりとお邪魔します……】 (2018/10/2 01:49:32) |
| 秦 こころ ◆ | > | んっ…はぁっ…//（震える身体をゆっくりと持ち上げ、濃い染みが浮き上がる下着を降ろし片足に引っ掛かった状態になるも頭は働かず、ローターを露わになった割れ目へゆっくりと膣内に押入れ始め、誰か来たことに気づかずに自慰を続け）んぅっ…ふっ…、っっっ…！？ふぁっ…♡（浅い処にローターを指先で止め、片手を伸ばしてリモコンを取り振動を大にすれば身体が跳ねて声も先程より大きく甘く漏らしてしまい、仰向けに倒れるとビクンビクンと身体が跳ね眼を見開いて刺激に震え） (2018/10/2 01:57:24) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【私は自慰してるだけだけど、それでもいいなら私は大丈夫…】 (2018/10/2 01:58:52) |
| 小野塚小町 | > | あぁあ、それこそいけないねぇ…（声を抑えつつもゆっくりと呟き。もっとよく見てしまおうかと身体を出して軽く踏み込む。声だけではなく痴態が見える様に布団の上の彼女に気付き）すっかり夢中だねえ…（気付いて無いのかねと来てしまったからにはと入り込み、ぼんやりと行為に溺れる彼女の側へと踏み込み） (2018/10/2 02:01:41) |
| 小野塚小町 | > | 【うん、今後の展開はともかく改めて失礼しますねぇ】 (2018/10/2 02:02:24) |
| 秦 こころ ◆ | > | んっ…！？んぅぅっっ…♡（流石に近寄られれば気付いて無表情ながらも真っ赤になり、その瞳は涙目で表情も微かに惚けてるようで同時に知らない者に見られたせいか羞恥心が高まり声は押し殺しイッてしまったようで身体が震え）はぁ…はぁっ…♡（何も言わずにただ身体が脱力し秘部からコロッと振動するローターと愛液が布団に落ちて、乱れた息を吐き出しながら弱々しく小首傾げ、ものすごく恥ずかしいけど身体が動かず見世物のように） (2018/10/2 02:10:22) |
| 小野塚小町 | > | 流石に気になるくらいに声がきこえちまったからねぇ…邪魔にはならなかったぁみたいだけれどさ（視線に気付いたことで果ててしまったようすにクスと笑みを浮かべて口元の笑みを軽く手で隠し）……すっかり美味しそうに力が抜けちまってるようだけれど（転がり落ちたローターを拾い上げて仕舞えばスイッチを止めてちゅっとその蜜を味わってみせるようにローターにキスしてみせるのを見せつける。綺麗にちろと舌先で舐め取って喉を音を立てて鳴らしてみせれば、動かないお腹の上にローターを返してあげるように置いて）そんなんじゃあ寂しくぁないさね？ (2018/10/2 02:15:30) |
| 秦 こころ ◆ | > | はぁ…んぅぅ…//（真っ赤になりながらただ笑みを見つめ、少し呼吸が整い力が戻り始め）んっ…！？ぁぁ…//（何も言わずに見つめてるとローターに付着した自分の愛液を舐め飲むのを見て恥ずかしそうに狐面を出して顔を隠し、お腹に置かれたローターは上着を伝い軽く覗かせるおヘソに転がり）むむ…どういう意味かわからない…// (2018/10/2 02:22:04) |
| 小野塚小町 | > | まぁおかげで面白いところが見れちまったさぁ（息を整えて行くのをそっとしゃがみ込んで軽く手を回して首を支える。身体が見える様にして抱き上げ支えて）……ん、甘いねぇ……（口元に残った蜜を舌でもう一度なめとり、ころりと落ちていったローターをお腹を撫でるように追いかける。ちょんとお臍に落ちたのを押してからさらに下げて）…一人遊びは寂しくないのさね？（つぅと足まで手を滑り下ろすと濡れた足の蜜を指先でたっぷり太ももで塗り広げて） (2018/10/2 02:26:23) |
| 秦 こころ ◆ | > | 私はいつの間にか見世物に使われた…//わぁっ…（公開処刑にも似た羞恥心が込み上げ、怒ろうとした時に身体を支えられ驚いたようで大飛出面が浮かび）むっ…ひとりだから、ひとりだからしょうがない…。っ…//あなたとは始めて…手伝ってもらうには少し私に耐性がない…///（相手の手がゆっくりと身体を伝い下半身へ降り、自分の愛液を太腿で広げられると恥ずかしそうにしながら「初めての人…」と内心で思い横目でチラッと見つめ） (2018/10/2 02:35:09) |
| 小野塚小町 | > | いつ誰が来るかは判らない場所ではあるさね…いいサボり場所とも思ったンだけれどねぇ（腕の中で抱えたまま小首を傾げて）たしかに一人で我慢出来なくなったら仕方はないだろうさ（蜜を軽く掬っては撫でた手を持ち上げて。ちゅっと彼女の蜜で唇を濡らし光らせて）ン、確かに人見知りには多少恥ずかしいところもあるのかもねぇ（抱えて支えるだけで肢体を眺めるの留めて視線を落とし） (2018/10/2 02:41:41) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…休憩場所に使ってもいい…（相手の言葉に「また、来てくれるのかな…」と内心で呟き、大人しく身体を預けていて）うん…//だから…おもちゃでするのが時々ある…。むむ…人見知りもあるけど、初めての人に身体をあまり許せないのが私…それに、1度きりになるのは何だか寂しいから…（自分の愛液で唇を濡らす相手にポッとなり目線を逸して、小さく何とも言いようのない雰囲気を浮かべ自分の割れ目を隠すように両手で覆い） (2018/10/2 02:48:22) |
| 小野塚小町 | > | そりゃあいいところだ。気楽に使えそうさね（肩から腕まで撫で下ろし、腕から肩と抱き直す）でも見ちまったからかぁ素直に教えてくれるものさね…こんな可愛らしいのを見れば通いたくなるとは思うんだけれどねぇ？（隠された秘裂をそのままに腰を大きく手を回して抱えるとお尻の方に回って撫でて）一度じゃなくてぇなんどでもってなるさね (2018/10/2 02:55:02) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…//（相手の言葉に無表情ながらもどこか嬉しそうにしてポッとなり）私は正直者…。聞かれたら答えるわ、むむ…//っ…！？（素直と言われればｺｸｺｸと頷き自分で正直者と公言し片手で小さくガッツポーズし、可愛いと言われ照れたようで少し俯くも急にお尻を撫でられゾクッと身体に力が入りソワソワとしはじめ）私はお話し重視だけど、でも…雰囲気がそうなったらえっちはする… (2018/10/2 03:00:38) |
| 小野塚小町 | > | なんていうかわかりやすさねぇ…（表情は変わらなくてもくるくると赤くなったりと、本人が押さえてる割りには判りやすく）恥ずかしいなら隠して置いても気にはしなかったさね…（腕の中で震える様子、力がまた抜けソぉな顔を覗き込んではちゅっと唇を寄せて）ま、お話を楽しむ事も身体を重ねるのもどっちも楽しめるさね…でも、捕まったまま逃げられそうにもないのはなんだろうねぇ（身を震わせる彼女にこつんとおでこを合わせて） (2018/10/2 03:04:51) |
| 秦 こころ ◆ | > | む…？（キョトンとなると小首傾げ眼が瞬き）ふっ…///（寄せられた唇にﾋﾞｸｯとなり顔を引いて、ただ驚いてしまったようで）ふむふむ…？捕まったまま？逃げられそうにない？んぅ…///（相手の言葉に小首傾げあまり分かってないのか不思議そうに見つめ、急におでこを合わせられると恥ずかしそうに目線を逸して、それでも何も抵抗はせず大人しいまま） (2018/10/2 03:11:30) |
| 小野塚小町 | > | そういうところが可愛く見えるってことさね（恥ずかしくて表情を押さえてるつもりなのかねぇと首を傾げて）そうさね。あたいの腕から離れちまわないと、このまま食べれちまってもねぇ（きゅっと引かれた顎。顎元にもう一度キスをして唇を舐めあげる。もう一度唇を今度は少し強めに重ねて唇に乗った蜜で滑らせて）っんっ… (2018/10/2 03:16:51) |
| 秦 こころ ◆ | > | 私は表情が上手く出来ない…。だから、無表情のまま…みんなが言うには感情豊かみたい？（何か察したようで自分のことを説明すると小首傾げ）むむ…極力は無抵抗、相手に悪意が無い限り…。私を食べても美味しくないと思っ…///ふっ…（再び説明するように話してると急に唇を重ねられ後ろには逃げれず、驚いたように眼が瞬きポッと赤くなり、それでも無抵抗で少しポカポカしてきたようで秘部を覆った手は軽く中指で膣口を刺激しピクッとなり） (2018/10/2 03:25:05) |
| 小野塚小町 | > | 変な所を見られて我慢して押さえてたんじゃないのさね？ 無表情でも感情はよくわかるけれど…（心は読めたりしないけれどと付け加えて）それは食べてみないと判らないと思うさね…初めては余り許さないんじゃなかったとも思ったれど（指先が蠢き始めるのをチラリと見つめ、口付けから逃げ切れない様子に舌先で舐めて開かせるように）んぅっ……（支える腰だけを抱き直し、弄ろうとする手に手が重なって触れあい指の間から軽く秘裂の周りになぞられて） (2018/10/2 03:30:08) |
| 秦 こころ ◆ | > | 私はこころ…秦こころ、面霊気で付喪神…。私の表情はお面が補ってるから…やっぱり感情豊か…（ｺｸｺｸと頷けば自己紹介するように呟き）味見をするのは悪いことじゃないと思うから…？極力流れに任せる…あなたはちゃんとお話ししてくれるから、身体だけを目的でくる人は苦手…。むっ…ぁっ…//（口の中に舌が入って来るも大人しく、眼を細めて恥ずかしいけどドキドキと胸を高鳴らせ）んっ…//はっ…ぁ…//（重なった手、指の隙間から相手の指が周囲をなぞるように動くと自分の手を退けて何もしなくなりﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯと身体が震え布団の染みを広げ） (2018/10/2 03:42:14) |
| 小野塚小町 | > | まぁ･･小野塚小町さね…。死神だけれど、ここにゃあサボりに来たって事で（唇をちょんと押さえてしーっと。仕事をしなければ怖くはぁないよねと）確かに流れ次第でもあるもんねぇ…。美味しい娘は大好きだけれど、それこそどんな娘か判った方がもっと良いたぁ思わないかぃ？ だったらお話しないとねぇ…どんな娘が手の中で悦んでくれるかとねぇ（くちゅりと口の中で舌を軽く蠢かして舐めあげる。つついては遊び彼女の舌先には自由に任せて）うん、自分よりはいいさね…（手が引かれて抜かれていくと直接触れるようになった手、指先でその秘裂を確かめ直し甘く広げて蜜をもう一度溢れて零れさせていく） (2018/10/2 03:48:26) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむふむ…バレないなら、いいと思うわ…（相手の行動にキョトンとしながらもｺｸｺｸと頷き）んっ…//私はお話しして、仲良くなったらえっち…っ…するから…//ぁ…（相手の舌が突いたりしてくると少し擽ったいのか自分の舌を逃げるように動かし）ふっ…んぅ…//っっ…遊ばれてる気が…っ…する…//（相手に任せるようにただ大人しくしていて、秘部を広げられたりされればトロッと膣内から愛液が垂れ流石に恥ずかしかったのか股を相手の手ごと挟み込んで閉じ） (2018/10/2 03:57:40) |
| 小野塚小町 | > | さっきのを内緒にしてあげようさね（ばらさないでねと笑って付け加えて）それじゃあもっとこれで仲良くしようかねぇ……（逃げ惑う舌を追いかけるようにからかい裏側から持ち上げて。そのまま絡め取る）っふぁっ……まあこころで遊ぶのは否定はしないねぇ…（挟み込まれて動かしづらくなった手、少し手を引いて抜くと横にオチ転がったローターを拾い直す。指を添えながらつぷりと押し込んでいき。内側から押すように挟もうとする手を親指でぐっと太ももを押してこじ開けようと） (2018/10/2 04:02:50) |
| 秦 こころ ◆ | > | 死神さんがそう言うなら、約束は守る…（頭に！マークが浮かぶと理解したようでｺｸｺｸと頷き）んふ…っ…ゅ…//（相手の言葉にドキッとなって、舌に絡むように纏わりついてくると細めた目線を向けながら少しだけ絡め返して）んぅ…っ…//ぬぐぐ…//（相手の顔で前が見えず太腿に再び侵入しようとする手を阻止しようとするも徐々に広げられ、途中で疲れたようで股に力が抜け始め） (2018/10/2 04:09:59) |
| 小野塚小町 | > | そう、サボってるあたいをこころは知らないってことさね（お互いに頷き合って納得して）っちゅぁ……ぅん…（絡め取った舌に唾液を乗せて与えてゆっくりと飲ませていく）……抵抗したくなったさ？（力が抜けてもそうした時何時は変わらず、ローターを秘裂に添えたままなぞり上げる。きゅっと小さな淫核に触れて指と玩具で弾き） (2018/10/2 04:14:11) |
| 秦 こころ ◆ | > | 内緒…//（眼を細めてどこか楽しそうにボソッと呟き）んっ…ちゅっ…ゴクッ…//（相手の唾液を舐め取るように舌をゆっくりと動かしすくい取って、喉を鳴らして少しづつ飲み込むと身体が震えドキドキが早まり）ふぁっ…！？んんっ…そこは弱ぃ…♡はぁ…っ…♡（なぞり上げられキュッと膣内に力が入り、急に敏感な部分を弾かれれば驚きと刺激に身体が跳ねて、軽くイッてしまったようで恥ずかしそうに涙目を浮かべ） (2018/10/2 04:23:23) |
| 小野塚小町 | > | あたいらの秘密ってことさね（楽しげに声が弾むのを受け止めれば舌先を抜いていく。舌で逆に彼女の唾液を掬って乗せて離れると自分は飲むわけでもなく垂らしこぼして口の周りと落ちた胸元を唾液で濡らし）この可愛いクリトリスよりもっと弱い所があるよねぇ…（目元をなめとり口付け。跳ねて足の力が抜けた所で指で挟んだローターを一緒に先ほどの行為より深く押し込んでいく。指の間から蜜を零しながら狭い底をさぐり）この奥までってねぇ… (2018/10/2 04:28:26) |
| 秦 こころ ◆ | > | うん…ちゃんと守る…！むっ…///（抜かれる舌を素直に返し、唾液が垂れ落ちる光景に目線を逸して）弱いところ…？んっ…ふっ！？ぁ…っ…待って…、少し休ま…っせて…♡（相手の言葉に惚けたような表情で小首傾げ、ローターが指ごと膣内に押し込まれればﾋﾞｸｯと震え前のめりになりそのまま逃げようとうつ伏せに両肘を布団に着いて） (2018/10/2 04:36:22) |
| 小野塚小町 | > | 逃げるにはちぃと遅かったかもねぇ？（俯せになった彼女を後ろから逃げない様にと捕まえる。お腹に手を回し鼻先をローターを押し込んだ秘裂に寄せて､甘い匂いを嗅いで）だからちょぉっといぢめてあげるさね（ローターのスイッチを入れながら秘裂にキスをしてやる。零れる蜜をなめすすって。それでも添えて捕まえてる手からは本気を出したら逃げれる程度でもあり） (2018/10/2 04:40:00) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふっ…ぁぁ…♡はぁっ…ぅっ♡（捕まえられ自分の匂いを嗅がれてるのが分かったのかお尻を上げて震えた身体で抵抗を見せ、秘部からは愛液が太腿を伝い垂れ羞恥心が溢れると枕に顔を埋め籠もった甘い声を漏らし）ふぁっ…ぁ"ぁぁ…♡（膣内でローターが振動始めると甲高い声が漏れ足の指先がピンッと開き、刺激が強すぎるせいか身体が上手く言うことを聞かず振動でローターは膣圧に押され入り口へと戻って来て） (2018/10/2 04:50:19) |
| 小野塚小町 | > | 逃げたくても逃げれなくなってるさねぇ（足に力が入らずその足に裏をこつんと膝で押さえて乗せて、とんとんとととんと）余りに気持ち良くて零してしまうんやあないさ？（手の平に戻って来たローターを産ませて受け止め指に挟みまた外側に添える。ぐっと親指を逆にいれて、中をこじ開けて押して刺激し､外のローターと中の指で摘み捕まえる） (2018/10/2 04:55:57) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…っ…♡はぁ…はぁっ…このかっこう恥ずかし…い…っ…♡（下半身が身動きを封じられ乱れた声と息を整えようとし、自分のお尻を突き出したような淫らな体制を想像して耳元まで真っ赤になり）ぅぅ…我慢してる…っ…♡はっ…！？振動が…強いから、っっ…ふっ♡（膝が徐々にガクガクと大きく震え始め、膣内をこじ開ける親指にﾋﾞｸｯと枕から顔が上がりローターの振動に耐えてるようで少し抵抗するかのようにお尻を振り） (2018/10/2 05:06:03) |
| 小野塚小町 | > | こんな恰好になる前なら腕から逃がしてあげたんだけれどねぇ…（秘裂だけでなく､お尻にもキスをして甘く歯を立ててその痕を舐める）それじゃぁそろそろ我慢なんてやめちまおうさね…（お尻が振られて誘っているかの様子に添えたローターを手から零し落とす。布団に落ちて蜜をマキ散らかすのに任せながら、自分の指でとカリと淫核を弾いて、押し込んだ膣内の指に合わせて）ねぇ……？ (2018/10/2 05:10:39) |
| 秦 こころ ◆ | > | んむっ…それは…私の失敗…っ…こうなったら受け入れるしかない…っ…んんっ♡（相手の言葉を多少ながらも聞いているようで震えた声で自分の失敗を認め、お尻に少し痛みを感じその痕を舐められればお尻の穴がピクピクと動き）んくっ！？ふぁっ…♡待って…ほしい…っ、少し…少しだけ…♡（愛液が布団に飛び散り、再び敏感な部分を弾かれると眼を見開くも霞んで、相手にお願いするように片手を後ろに伸ばし）む…？ (2018/10/2 05:19:33) |
| 小野塚小町 | > | それじゃあ受け入れた分だけ優しくともいかないねぇ……（震えるお尻にちょんとその穴もつついてお尻の谷間が開かれる。添えて止めに来る手が重なれば促すのをやめて焦らすように甘く添えるだけでゆっくりと引き抜いていく）最後はまた腕の中に戻っておいでさ（お腹に抱え戻して身体を起こして自分の膝の上に引き寄せる。足を開かせて、親指じゃ浅かっただろうともっと深くへと入れられるように指を束ねては中指と人差し指を添え戻し。親指が逆に淫核を押さえる）こころからきちんとお願いしてくれたらねぇ…あたいが襲ってしまうのではなく（刺激が止まったまま耳元に囁き） (2018/10/2 05:25:22) |
| 秦 こころ ◆ | > | んっ…ぁぁ♡（突かれ添えられ焦らすようなことをされればゾクッとしてしまい、身体は素直で小刻みに震え深く息を吸い込んだ）ふぁっ…んんっ…♡私から………っ…はぁ…♡私のおまんこ…気持ちよく…っ…してください…♡（引き寄せられ膝上に座ると相手に股を開かれるも無抵抗で、敏感な部分に親指が添われ身体が震えながら小さく震えた甘い声で呟き、相手の空いた手を掴むと両手で包んで） (2018/10/2 05:37:49) |
| 小野塚小町 | > | んっこれで本当にお互い合意になったぁさね（頬に口づければ耳元まで舐めあげる。囁き吐息で擽って）ずっと我慢して寂しく遊んでたおまんこ…今日はあたいがもらってあげないとねぇ（指先を合意と共に押し込めば束ねた指は先ほどまでの親指より深く押し込まれる。中で少しだけ広げもっと太く錯覚させながら抉り親指よりも奥まで擦りねじ込んでいく）中も外も気持ちよさそうに誘ってるさね（添えて親指が緩く回されてころと硬く屹立した淫核を揺らして） (2018/10/2 05:43:24) |
| 秦 こころ ◆ | > | うん…♡言われれば…死神さんの…っ…気持ちわかってなかった…♡（身体を預けて耳元に感じる吐息にふわふわと胸の内がポカポカしだし）んっ…んんっ…♡子宮刺激されるの…っ…好き…♡ふああっ…♡（膣内で指が膣壁を擦り広げられ圧迫感にキュッと指を締め付け、甘い声でボソッと願望を呟けばカァァっと赤くなり目線を逸して、淫核へと刺激を感じると両手の力で片手を強く握り） (2018/10/2 05:53:20) |
| 小野塚小町 | > | あぁんなことをしてたらそりゃあ襲いたくなっちまうもんさね…？ かぃらしい啼き声を聞かせて貰ってたもんだしねぇ（流石に指でも届ききりはしないものの。膣壁を擦り上げて中で震えるそれを揺らすことに変えてやる。締め付けられると指を曲げては広げて解し膣内をすっかりと堪能して掻き出す蜜で手をどろどろにしていっとく）弱い所を知られたらあとは責められるだけだろうねぇ（添えて居た親指を曲げては伸ばして小さな淫核を弾く。ぎゅっと押さえ直して強めに潰していき） (2018/10/2 05:59:07) |
| 秦 こころ ◆ | > | 死神さんに…見つかったのが失敗っ…♡んぅ…知らない…♡ふっ…んぁぁっ…♡（膣壁に指が擦れ膣内を締め付けるも再び広げられその度にキュッと締め付け続け、締め付けたことによって爪で掻かれてる強い刺激が伝わり身体は大きく震え今にもイキそうになり）んぐっ！？まだ…全部じゃ…っ…ぁ"ぁっ♡（淫核を少し乱暴に押さえられれば背筋を伸ばしてガクガクと身体全体が震え始め、上着の上からでも分かるほど胸の先端が硬くなっており動くたびに擦れその刺激にも身体は飛び跳ね） (2018/10/2 06:09:42) |
| 小野塚小町 | > | そうさねぇ…あたいに限らず誰かに見付かりたいかぃがって欲しい思うてたんさね（たっぷりと掻き混ぜて指先が水音を奏でる。淫靡な音になっては白く泡立ち手を滑り滑らせて、押さえつける手の平がぬめるのを感じさせる）おまんこだけじゃなく胸もお尻ももっと弱そなところはあるかもなぁ……全部じゃないから何回もかけてこころよわぃ所を探してやらんとさ（跳ねた身体を腕でお腹を押さえて抱えて深く指で抉る。それだけで上着が滑って擦れて。ぐぃっと押し込んだ指先が焦らす形にはなれど指での一番奧まで届いて推し擦っていき） (2018/10/2 06:15:57) |
| 秦 こころ ◆ | > | 私はやっぱり淫乱…なのかな…♡ぁっ…ひぅぅ…はっ♡（相手の言葉に少し顔を上げて下から見上げ、甘い声で尋ねるように呟くも泡立つほどに掻き混ぜられ刺激に涙をポロポロと溢れ）んんっ…♡多分…弱いところだらけ…っ…だから、経験したいことも…たくさん…っ♡ふああっ…ぅぅぅ…♡（素直に相手の言葉に答えを与えるように呟いて、膣内と胸の先端に更に刺激が増すと身体の内と外が痙攣し始め、相手を見つめる眼は霞み視点があってないのがわかり） (2018/10/2 06:26:50) |
2018年09月19日 07時10分 ～ 2018年10月02日 06時26分 の過去ログ
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