「【BL】二人部屋(史哉×宵)」の過去ログ
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2018年09月24日 22時05分 ~ 2018年10月02日 16時56分 の過去ログ
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佐々羅 宵 | > | (擽ったそうにする相手に微笑みながらも、そのまま肩に顎を乗せて)落ち着く…(抱き締めながら背中を、とんとんと優しく叩き) (2018/9/24 22:05:21) |
佐々羅 史哉 | > | (肩に感じる相手の重みに嬉しそうに微笑みながら、背中を優しく叩かれると、自分も相手の髪を梳いて撫で、互いの頬をくっつけて頷く)ん、っ…あ、そういえば眠気大丈夫だった…?休む? (2018/9/24 22:08:21) |
佐々羅 宵 | > | んー、少し…眠い(肩に顎を乗せながら背中を優しく叩いていると、相手から髪を梳くように撫でられれば微笑み) (2018/9/24 22:13:37) |
佐々羅 史哉 | > | (微笑み、眠いとこぼす姿に笑みを浮かべて)ふふ、先ベッド行っとこっか。(抱きしめる相手の背をとんと撫でた後、両腕を引っ張りソファーから起こすと、寝室まで手を引いて) (2018/9/24 22:15:37) |
佐々羅 宵 | > | (相手の言葉に頷きつつ、両腕を引っ張られてソファーから立ち上がり、引かれて寝室に入るとベッドに寝転がり)何か……最近、こう…夫婦みたいな感じ…出てきたよね、伝わるかな…(この感じ、と伝えながら) (2018/9/24 22:18:33) |
佐々羅 史哉 | > | (ベッドに寝転がる相手を追うように、自分も隣に寝転ぶと、ふと相手の言葉に頷いて微笑む)分かる、かも。なんていうのかな…のんびりしつつ、今こうだから、次こうしようかな、みたいなのを考えるというか…うーん。(難しい、合ってるかな、と笑ってしまう) (2018/9/24 22:23:27) |
佐々羅 宵 | > | そう、そんな感じ…でも、言葉にするのは難しいね……まぁ、伝わってるならそれで良いけど(同意されると嬉しそうにしながら、隣に寝転がる相手を抱き締め) (2018/9/24 22:25:10) |
佐々羅 史哉 | > | ん、ふわふわしてるけど、お互いのこと考えてるのに変わりはないね。(抱きしめられると額をすりすりとくっつけて。思いついたように口を開くが、すぐにぷっと笑う)夫婦かぁ…奥さんらしく、ご飯にする?お風呂にする?それとも俺?みたいなお出迎えしてみたほうが良いかな…あ、でもそれだと奥さんっていうか新妻っぽいか。 (2018/9/24 22:29:06) |
佐々羅 宵 | > | ん、そうだね(頷きながら額をくっつける相手に微笑むが、吹き出す相手に首を傾げ)新妻か…確かにそっちのイメージは、ちょっとあるかもしれない。…そんな風に出迎えられたら嬉しさより…先に驚いちゃいそうだけど、結局は…嬉しいだろうな (2018/9/24 22:33:02) |
佐々羅 史哉 | > | (自ら言ってみたものの、仮に、実際やってみたところを少し想像すると恥ずかしそうに頬を赤らめて笑む)はは、多分俺本当にそれしたら、恥ずかしすぎてうずくまると思う。 (2018/9/24 22:35:52) |
佐々羅 宵 | > | 何かそれ…史哉らしくて、好きだ(その言葉を容易に想像できてしまえば、嬉しそうに頬を緩ませて) (2018/9/24 22:36:53) |
佐々羅 史哉 | > | お風呂にする?ご飯にする?それとも、お、おれ…んんん〜っ、やっぱ無理〜っ、みたいな。(なりそう、とお互いに笑い。緩む相手の頬を両手で挟むように撫でては、顔を近づけ、唇にちゅっと軽く口付ける) (2018/9/24 22:42:07) |
佐々羅 宵 | > | 俺には…そっちの方が良いな。……可愛い(頷きつつ、頬を挟まれて唇に軽く口付けられれば自分からも軽く返して) (2018/9/24 22:47:33) |
佐々羅 史哉 | > | (相手の言葉に恥ずかしいながらも嬉しそうに微笑む。お返しのように口付けられると、また唇にはむっと柔く食みついて)ん、む…ふふ。あ、つけとこ。(再び相手の首筋に埋まると、一点、ちゅうっと強く吸い付いて痕を残す) (2018/9/24 22:52:13) |
佐々羅 宵 | > | (再び返すように唇を柔く食みつかれれば微笑み)俺も…いっぱいつけた(首筋に強く吸い付いて跡を残されれば、先日の事を出して) (2018/9/24 22:56:06) |
佐々羅 史哉 | > | (つけた痕にちゅっと口付けていると、相手の言葉に先日のことを思い出して、頬を赤らめる)ん、っ…いっぱいつけてもらった。普段、宵の方が身長が高いから…ああいうとき、宵の頭が自分よりも低いところにいるの見ると、可愛いなぁって思う。 (2018/9/24 22:57:49) |
佐々羅 宵 | > | 可愛い?(そういうものなの?と付け足しながらも、優しく相手の頭から背中を撫でていき) (2018/9/24 23:03:59) |
佐々羅 史哉 | > | ん、可愛い。可愛いなぁ、好きだなぁ、って思いながら見てる。(うん、と幸せそうに頷く。相手の撫でる手が、頭から背へおりていくと、くすぐったそうにヒクッとするが、すぐに心地良さそうに目を細める) (2018/9/24 23:05:51) |
佐々羅 宵 | > | そう思われるのは…嬉しいよ(微笑みながら抱き締め。擽ったそうにするのを見つつ)ごめん、史哉……そろそろ、寝そう (2018/9/24 23:14:10) |
佐々羅 史哉 | > | (抱きしめられながら、ふと時計を見やると眠たげな相手を見つめて)ん、寝よっか。…おやすみ、宵。今日もお疲れ様。(ぎゅうっと、相手を抱きしめ髪を梳き、額をくっつけては瞼をおろす) (2018/9/24 23:16:05) |
佐々羅 宵 | > | ん、おやすみ…です。史哉もお疲れ(包むように抱き締めながら、髪を梳いて額をくっつけるのを見てから自分も瞼を閉じ) (2018/9/24 23:21:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 宵さんが自動退室しました。 (2018/9/24 23:47:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 史哉さんが自動退室しました。 (2018/9/24 23:47:43) |
おしらせ | > | 佐々羅 史哉さんが入室しました♪ (2018/9/25 22:11:44) |
佐々羅 史哉 | > | (お風呂上がりで身体は温かいものの、どこかひんやりとした空気を感じ、キッチンに向かう)涼しくなってきたなぁ…何か飲もっかな。(何かあるかな、と温かい飲料になりそうなものを物色し) (2018/9/25 22:12:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 史哉さんが自動退室しました。 (2018/9/25 22:35:37) |
おしらせ | > | 佐々羅 史哉さんが入室しました♪ (2018/9/26 22:35:30) |
佐々羅 史哉 | > | (帰宅し、入浴を済ませ、寝室に入ると力が抜けたようにベッドにくたりと俯せになる)ふぅー… (2018/9/26 22:37:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 史哉さんが自動退室しました。 (2018/9/26 22:59:23) |
おしらせ | > | 佐々羅 宵さんが入室しました♪ (2018/9/26 23:03:29) |
佐々羅 宵 | > | (帰宅して入浴を済ませると欠伸をしながら寝室に入り、ベッドの上に相手を見付ければ隣に寝転がり)ただいま…、史哉 (2018/9/26 23:04:33) |
おしらせ | > | 佐々羅 史哉さんが入室しました♪ (2018/9/26 23:06:37) |
佐々羅 史哉 | > | (欠伸をしながらやってきては、隣に寝転ぶ相手の顔を覗きこむと、嬉しそうに両手を伸ばして抱きしめる)…んっ、おかえりー、宵。お疲れ様。(眠そう、と笑っては背中をとんとんと優しく叩く) (2018/9/26 23:08:00) |
佐々羅 宵 | > | (隣に寝転ぶと抱き締めてくれる相手に微笑み)史哉も、お疲れ……それされると、寝そう…(背中を優しく叩かれればそう呟き) (2018/9/26 23:09:36) |
佐々羅 史哉 | > | (微笑まれながらかけられた言葉に、微笑み返して頷く)ありがとう。ふは、眠そうだったからつい。(呟かれた言葉に、くすくすと笑みをこぼすと、とりあえず手を止めてみる) (2018/9/26 23:13:38) |
佐々羅 宵 | > | ん、眠いね…少し(微笑みながら、背中を叩く手が止まれば見詰めつつ緩く抱き締め) (2018/9/26 23:15:07) |
佐々羅 史哉 | > | (相手からも抱きしめられると、頬を緩ませながら擦り寄り)…ん、っ…無理せず、寝そうだったら教えてな。(言いながらも、遊ぶように両手を相手の頬に添えると、頬や耳を指先で撫で回す) (2018/9/26 23:16:59) |
佐々羅 宵 | > | ん、眠いけど…もう少し史哉と話していたい…(重くなる瞼を開けながら、遊ぶように頬に手を添えられ耳も指先で撫でる相手をじっと見詰め) (2018/9/26 23:19:34) |
佐々羅 史哉 | > | (眠たげな様子に、寝ちゃうかなぁと思いつつ触れていたが、見つめられながら告げられた言葉に思わず目をぱちぱちと瞬かせて)…嬉しい。(つい、ぽろっと口にしては微笑み額をうりうりとくっつけて喜ぶ) (2018/9/26 23:21:39) |
佐々羅 宵 | > | (色褪せることのないこの感情に嬉しさから微笑み)そう?…寝るの、勿体ないって……いつも思う(額をくっつけて喜ぶ相手に頬が緩み) (2018/9/26 23:26:35) |
佐々羅 史哉 | > | ん、分かる…俺も、疲れてて眠たいーって思ってても、いざ宵と話すと、まだ寝たくないなーって思っちゃう。(額をくっつけたまま、じっと目を垂らして見つめては、鼻先にちゅっと口付けて笑む) (2018/9/26 23:29:37) |
佐々羅 宵 | > | 嬉しい。……また、同じだね(嬉しそうにしながら鼻先に口付ける相手に返すように、自分からも鼻先に軽く口付け) (2018/9/26 23:32:46) |
佐々羅 史哉 | > | (うん、と幸せそうに頷く。相手からも鼻先に口付けられると、くすぐったそうに目をぎゅっとつむり)ん、ん…っ…やっぱり、こっちが良い。(こそっと囁くと、ゆっくり唇を重ね、離しては照れくさそうに笑みを浮かべる) (2018/9/26 23:35:12) |
佐々羅 宵 | > | そういうところやっぱり可愛い…(相手の言動に微笑みながら、唇を重ねて寝れ臭そうに笑む相手を愛しそうに見詰めて自分からも唇重ね) (2018/9/26 23:37:20) |
佐々羅 史哉 | > | (見つめられながらの言葉に、さらに照れてしまうが、相手からも唇重ねられるとぎゅうっと抱きつき離さないようにして)ん、ぅ…っ…ふふ、あー、だめ。これ以上しちゃうともっと欲しくなるから、我慢します…。(柔く一度だけ唇に食みついた後、身体に疼きを感じてしまいそうで、ちゅっと音をたてて唇を離しては恥ずかしそうに) (2018/9/26 23:41:11) |
佐々羅 宵 | > | (離さないように抱きつかれるとまた嬉しそうにして)…俺はそんな風に言われると嬉しいけどね、……でも、今日はしてあげられないから…(少しだけ意地悪く笑み。音をたてて離れる唇を見てから再び軽く口付け) (2018/9/26 23:48:05) |
佐々羅 史哉 | > | (唇離し、落ち着こうとしていたところで、相手の悪戯げな笑みにきょとんとしていると、再び口付けられて目を瞬かせる)…っ、ん…!も、う…っ(じわりと頬が熱くなるのを感じながら、額をぐりぐりとくっつけて熱をおさえるように)…宵のせいで、寝れなくなりそうだ。(赤いまま、照れ笑いをして) (2018/9/26 23:51:36) |
佐々羅 宵 | > | (額をぐりぐりとくっつけてくる相手に微笑みながら肩をぽんぽんと優しく叩き)だーめ、ちゃんと寝て。……ごめんね、可愛くてつい…意地悪したくなった(素直に白状しながら) (2018/9/26 23:56:26) |
佐々羅 史哉 | > | (肩を優しく撫で叩かれると、次第に表情が緩んで相手を強くぎゅうっと抱きしめる)ん、っ…ずるい。(相手のそんなところも大好きなため、嫌なわけがなく。もう一度だけ、唇にゆっくりと口付けては至近距離で見つめる)…ふふ、それも好き…本当、宵限定でMだなぁ俺。 (2018/9/27 00:02:26) |
佐々羅 宵 | > | (肩に腕を回したまま、抱き締められるのを微笑み。唇を再びゆっくり口付け至近距離で見詰められると見詰め返して)良かった。……俺限定って言うのが、いいね…相変わらず (2018/9/27 00:05:41) |
佐々羅 史哉 | > | …宵に意地悪されるの、癖になってるから…責任とってね。(恥ずかしそうに笑みをこぼしながら、そんなお願いをして。見つめられる瞳の中に自分が映るのが見え、頬が緩む)ふふ、もちろん。優しい宵も、Sっ気のある宵も、全部大好き。…全部、俺だけ。 (2018/9/27 00:10:00) |
佐々羅 宵 | > | 勿論。…任せて(嬉しそうに微笑みながら恥ずかしそうな相手を見詰め)ありがとう。…でも、そうなるのも史哉だけだよ。俺を動かせるのは、史哉だけ (2018/9/27 00:17:35) |
佐々羅 史哉 | > | (任せて、という返事に嬉しくなりながらも恥ずかしさがまた増してしまう)ん、もちろん。宵の、俺…嬉しい。 (2018/9/27 00:19:00) |
佐々羅 宵 | > | 史哉、今度…休みの日教えて(相手の言葉に嬉しそうに微笑みながらも、思い出した様にそう言葉を掛け) (2018/9/27 00:24:42) |
佐々羅 史哉 | > | 休み?えっと…(ふと尋ねられたそれに予定を思い出し)一応明日も休みだけど、昼間は予定があるから…明日の夜と、来週の火曜が空いてるかな。 (2018/9/27 00:27:13) |
佐々羅 宵 | > | そう。…じゃ来週の火曜を俺にちょうだい?(首を傾げながらそう言葉を掛けながら、優しく相手の頬を撫で) (2018/9/27 00:31:18) |
佐々羅 史哉 | > | (首を傾げる相手に頬を撫でられると、くすぐったそうに目を細めながら、こくんと頷く)ん、宵にあげる。…いつも、予定合わせてくれてありがとう。(頬を撫でる相手の手に自分の手を重ねると、頬を擦り寄らせ、手のひらにちゅっと口付ける) (2018/9/27 00:33:46) |
佐々羅 宵 | > | (頬を撫でると擽ったそうにする相手に微笑み)ありがとう。…いや、俺が史哉と居たいから…気にしなくて良い(頬を撫でる手に相手の手が重なり、手のひらに口付ける相手を愛しそうに見詰め) (2018/9/27 00:39:51) |
佐々羅 史哉 | > | (手のひらに口付けながら、手の甲に重なる自分の指を相手に絡めて繋ぎ)…火曜まで頑張れるよ、ありがとう。楽しみにしてる。(ふにゃりと蕩けるような笑みを浮かべては、思い出したように見つめて)…あ、時間大丈夫だった…? (2018/9/27 00:43:28) |
佐々羅 宵 | > | (相手の指が絡めて繋がれるのを嬉しそうに見て)俺も頑張れる(頷きながら鼻筋を軽くなぞり)ん、大丈夫…でも、寝ちゃったら…ごめんね (2018/9/27 00:50:42) |
佐々羅 史哉 | > | (にぎにぎと手を繋いでいると、鼻筋をなぞられ、くすぐったくなりながら、どこか背筋がぞくりと感じてしまって肩が跳ねる)ん、っ…!んーん、大丈夫だよ。気にしないで。…寝たら、ちゅーしとく。(なんて、と微笑み) (2018/9/27 00:54:12) |
佐々羅 宵 | > | (擽ったそうにする相手を見詰めながら微笑むも、肩を跳ねさせれば小さく笑って)ありがとう。…ん、沢山しといて…(目尻を垂らしながら、お願いして) (2018/9/27 00:57:24) |
佐々羅 史哉 | > | (びく、と肩が跳ねる自分に対し、笑みをこぼす相手を見つめると、恥ずかしそうに頬を小さく膨らませる)んん…いっぱい、する。(逆にお願いされると笑ってしまうも、うんっと頷き) (2018/9/27 01:00:56) |
佐々羅 宵 | > | (小さく膨らむ頬を人差し指で、つんつんと突きながら微笑み)やった。…そしたら、いつもより安眠かも…(嬉しそうに微笑みながら) (2018/9/27 01:03:23) |
佐々羅 史哉 | > | (子どものように膨らませた頬を突かれると、ふしゅ…と空気が抜けて凹み)ふふ、安眠になるのか。いいな、今度俺にもやってー。(今日は俺がする、と楽しそうに) (2018/9/27 01:07:03) |
佐々羅 宵 | > | (空気が抜けた頬を突き続けながら微笑み)史哉と寝てるから…いつも安眠なんだけど、もっと…安眠。……良いよ、やってあげる(楽しそうに言う相手を微笑ましく見詰め) (2018/9/27 01:09:23) |
佐々羅 史哉 | > | (凹んでからも頬を突かれると、次第にくすくすと笑ってしまう)ふ、ふ。くすぐったい。もっと安眠か、ちゅーのしがいがある。(と、けらけら笑みをこぼす。微笑み見つめられると、少しその光景を想像して)…宵にされたら、途中で起きちゃいそう。というか、興奮して寝れなくなりそう。だめだー。 (2018/9/27 01:11:29) |
佐々羅 宵 | > | でしょ。だから…してね(念を押すようにそう言葉を掛け)え、それはだめだな。……史哉にはしない方が良いね?(なんて意地悪を言いながら相手を抱き締め) (2018/9/27 01:21:23) |
佐々羅 史哉 | > | (念押しのように言われると、つい微笑みながら頷き)ん、する…いっぱい、ちゅーしとく。(言いながら、また一度、ちゅっと唇に口付ける。が、悪戯げな相手の言葉に思わず首を横に振って)…え、やだ、やだ。…俺もして。…だめ?(抱きしめられながら、しゅんとして見上げ) (2018/9/27 01:24:38) |
佐々羅 宵 | > | ありがとう(その言葉と共に唇に口付けられれば更に嬉しそうに微笑み。首を横に振る相手を見て)そんな風に言われたら駄目なんて言えない…、それに…駄目なんて言うつもりもないよ(相変わらず可愛い相手に優しく微笑みながら、優しく髪を撫で) (2018/9/27 01:29:03) |
佐々羅 史哉 | > | (言葉に嬉し恥ずかしくなりながら、髪を撫でられては猫のように目を細めて)ん、っ…もう、宵の言葉に振り回されるの、好きだな。(良い意味で、と心地好さそうにし) (2018/9/27 01:32:40) |
佐々羅 史哉 | > | 振り回される…?翻弄される、かな。(自分で言っておきながら、うーん?と首を傾げて笑う) (2018/9/27 01:35:25) |
佐々羅 宵 | > | (猫のように目を細めるのを見れば、あの猫の置物を思い出して小さく笑い)振り回してる、かな(良い意味なら良いけど、と付け足しながらも不思議そうにしていたが、次いで掛けられた言葉にくすくす笑んで)翻弄…か (2018/9/27 01:36:21) |
佐々羅 史哉 | > | (何かを思い出してか、笑う相手を楽しそうに見つめて。言葉の選びにうーんと悩むも、笑う相手を見るとつられて笑ってしまい)ん。なんにせよ、良い意味で!何言われても、何されても好き。 (2018/9/27 01:40:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 宵さんが自動退室しました。 (2018/9/27 01:56:44) |
佐々羅 史哉 | > | (静かに寝息をたてる相手を、幸せそうにじぃっと見つめて)…寝てる。(可愛いなぁ、とつい囁き漏らしながら、起こさないよう両手をそっと頬に添えて顔を近づけ、ゆっくりと唇を重ねる)…ん…っ、ふ…(その後、しばらく何度も角度を変えては唇を啄む)…ふ、っ… (2018/9/27 01:58:58) |
佐々羅 史哉 | > | (はっ、と吐息漏らしながら唇を離すと、ぼんやりと惚けた瞳で眠る相手を見つめる)…宵、大好き。大好きだよ、何回言っても足りない。(囁くと、また唇を重ねて。今度は上唇にちゅうっと吸いつき、あむあむと柔く甘噛みしては身体に熱を感じてしまい、自分のことながらすぐ反応してしまうなぁ、と苦笑してしまう)…もう…。 (2018/9/27 02:07:20) |
佐々羅 史哉 | > | (もう一度だけ、唇に柔く食みついて口付けをすると、これ以上は我慢できないとなんとか唇を離し)…ん、んぅ…また、起きたらいっぱいしてもらおっと。(最後に、ちゅっと音をたてて口付ければ、眠る相手を優しく抱きしめ自分も瞼をとろんとし)…おやすみ、宵。よーく、寝て、休めますように。 (2018/9/27 02:09:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 史哉さんが自動退室しました。 (2018/9/27 02:33:21) |
おしらせ | > | 佐々羅 宵さんが入室しました♪ (2018/9/27 22:10:08) |
佐々羅 宵 | > | (帰宅して入浴を済ませれば寝室に入り、ごろんっと仰向けに寝転がりながら相手が来るのを待ち) (2018/9/27 22:10:53) |
おしらせ | > | 佐々羅 史哉さんが入室しました♪ (2018/9/27 22:27:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 宵さんが自動退室しました。 (2018/9/27 22:31:21) |
おしらせ | > | 佐々羅 宵さんが入室しました♪ (2018/9/27 22:31:52) |
佐々羅 史哉 | > | (先に入浴を済ませ、自室で休憩しているうちに少し寝ていたらしく、ゆるりと身を起こしては周りを見回し)ん…あ、寝てた。もう帰ってるかな。(部屋を出て、寝室に向かうと寝転がる相手を発見し)あっ、おかえり宵ー!お疲れ様。(寝転がる相手の上にのっては、頬を緩ませて覗き込む) (2018/9/27 22:31:59) |
佐々羅 宵 | > | (寝室の扉が開き相手が寝転がっている自分の上に乗れば微笑み)ただいま。……昨日、沢山してくれた?(首を傾げながら背中に腕を回して) (2018/9/27 22:33:56) |
佐々羅 史哉 | > | (自分も両腕を相手の首に回せば抱きつき)ん、いっぱいしたよ。…結局、興奮するの我慢できなかったや。(へへ、と困ったように笑みをこぼしながら、相手の髪を梳く) (2018/9/27 22:39:30) |
佐々羅 宵 | > | 可愛いな、史哉は…(首に腕を回されながら、困ったように笑む相手から髪を梳かれれば自分も後頭部辺りを優しく撫で) (2018/9/27 22:42:06) |
佐々羅 史哉 | > | (後頭部を撫でられると、心地よさとくすぐったさに、肩をぴくっと跳ねさせ笑みをこぼす)ん、ん…可愛いっていうか…寝てる人にキスして、興奮して…変態じゃない?(自分で言いつつ、ふにゃりと笑い) (2018/9/27 22:45:23) |
佐々羅 宵 | > | ううん、史哉だから…嬉しい(相手の言葉に微笑みながら何度も優しく後頭部を撫でて。逆の手でふにゃりと笑う相手の頬を撫で) (2018/9/27 22:49:04) |
佐々羅 宵 | > | ((少しだけ外して良いか?……戻るから、すぐ (2018/9/27 22:49:27) |
佐々羅 史哉 | > | ((大丈夫だよー、いってらっしゃい! (2018/9/27 22:50:15) |
佐々羅 史哉 | > | (少し恥ずかしいながらも、相手の言葉にはつい嬉しくなり)…良かった。(後頭部を撫でられながら、頬にも手を添えられると、手のひらに頬すりして)…でも、宵にされたら俺も嬉しいから、同じか。(なんとなく同じことを相手で考えては、擦り寄る頬が柔く緩む) (2018/9/27 22:52:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 宵さんが自動退室しました。 (2018/9/27 23:10:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 史哉さんが自動退室しました。 (2018/9/27 23:12:35) |
おしらせ | > | 佐々羅 史哉さんが入室しました♪ (2018/9/27 23:12:40) |
おしらせ | > | 佐々羅 宵さんが入室しました♪ (2018/9/27 23:29:21) |
佐々羅 宵 | > | ((ただいま…、返す (2018/9/27 23:29:53) |
佐々羅 宵 | > | (頬を撫でるとその手に頬擦りしてくる相手は相変わらず猫っぽくて可愛い、そう思いながら軽く頬を摘まみ)お揃い…、なんて(自分の言葉に笑ってしまいながら見詰め) (2018/9/27 23:31:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 史哉さんが自動退室しました。 (2018/9/27 23:33:01) |
おしらせ | > | 佐々羅 史哉さんが入室しました♪ (2018/9/27 23:33:04) |
佐々羅 史哉 | > | ((おかえり! (2018/9/27 23:34:11) |
佐々羅 史哉 | > | (頬すりしていれば、柔く頬を摘まれてしまい、ふにゃふにゃと喋る)ん、む…ふふ、そりゃ好きな人にされるんだもん。嬉しいよね。(見つめられる視線に照れて少しそらしてしまうも、気持ちは同じで嬉しく) (2018/9/27 23:36:20) |
佐々羅 宵 | > | (相手の言葉に頷きながら頬を摘まむ手を離せば背中に腕を回して、少し視線を逸らす相手を上に上げさせればそのまま唇を重ねて) (2018/9/27 23:38:33) |
佐々羅 史哉 | > | (摘まれていた指が離れると、見上げる前に相手から視線を上げられ、驚いて目を瞬かせる)わ、っ…ん、ぅ!(そのまま、口付けを受けて頬が染まるも、目をきゅっと細めて自らも抱きつき、角度を変えて啄む)ん、…ふふ、…今日は宵からキスしてもらえた。 (2018/9/27 23:44:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 宵さんが自動退室しました。 (2018/9/27 23:59:42) |
おしらせ | > | 佐々羅 宵さんが入室しました♪ (2018/9/28 00:02:02) |
佐々羅 宵 | > | (驚いて頬を染めるも相手からも抱きついて角度を変えて啄まれれば微笑み)そうだね…、(僅かに唇を離しながらそう言いつつ再びゆっくりと唇を重ねて) (2018/9/28 00:03:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 史哉さんが自動退室しました。 (2018/9/28 00:04:57) |
おしらせ | > | 佐々羅 史哉さんが入室しました♪ (2018/9/28 00:05:09) |
佐々羅 史哉 | > | (少し唇が離れたかと思えば、またすぐに重なり、ちゅうっと吸いつきリップ音が響くたびに、身体がそわそわとしてしまう)ん、ん…よ、い…(す、すとっぷ、と小さく声を漏らして唇を離すと、興奮おさえるように自分の唇を手の甲で隠す) (2018/9/28 00:07:24) |
佐々羅 宵 | > | (制止する声が聞こえれば、ゆっくりと唇を離し手の甲で唇を隠すのを見て)ねぇ…もしかして、俺の唇…媚薬の効果でも、あるのかな?(首を傾げながら背中をとんとんと優しく叩き) (2018/9/28 00:10:27) |
佐々羅 史哉 | > | (抑えた唇からしばし吐息が漏れるも、ようやく落ち着いたかと思えば、相手の告げた言葉にまた頬が赤くなってしまい)っ…ある、と思う。(うぅ、と背中を叩かれながら相手の胸板にうずくまり、服にぎゅっとしがみつく)いっぱい、キスしたいんだけど…身体も心ももたない。ドキドキする…。 (2018/9/28 00:13:35) |
佐々羅 宵 | > | (赤くなる相手を、じっと見詰め)…そうか、気を付けなきゃ(何にかは分からないがそう呟きながらも、胸板にうずくまり服をぎゅっと握る相手の背中を優しく叩き続け)俺も史哉と、キスすると…ドキドキするよ?(微笑みながらも、相手の言葉に嬉しそうにして) (2018/9/28 00:21:12) |
佐々羅 史哉 | > | …でも、宵からキスしてもらえるのすっごい嬉しい。(難しい、と困ったようにへにゃりと笑い。うずくまる顔を上げ、視線を合わせると微笑む相手が見えて)本当?…ん、っ…ドキドキした?(身をぐっと伸ばして、自分からちゅっと口付けては尋ねる) (2018/9/28 00:23:20) |
佐々羅 宵 | > | 良かった。…俺も史哉から、キスしてもらえるの…嬉しいよ(うずくまる顔が上がれば見詰めて微笑み)本当。…史哉と居ると、安心もするけど…ドキドキもするよ?(相手から口付けされながらも、そう答えて) (2018/9/28 00:25:25) |
佐々羅 史哉 | > | (少し恥ずかしいながらも、じぃっと見つめて視線を絡ませ、幸せそうに頬を緩める)…やった。もうちょっと、する。(頬の赤みが落ち着いたところで、再び相手に抱きつきながら唇をゆっくり重ねると、はむ、と上唇を柔く食む) (2018/9/28 00:30:35) |
佐々羅 宵 | > | じゃ…危なくなったら、肩…叩いて(抱きついて唇をゆっくり重ねられて、上唇を柔く食む相手の下唇を軽く吸い上げつつ両頬を両手で挟み何度も唇を重ね) (2018/9/28 00:36:22) |
佐々羅 史哉 | > | (相手の言葉に不思議そうにしたものの、両頬に手を添えられ、唇を何度も吸われ重ねられると理解して)…っ…ん、ん…ふ…っ…(次第に思考が蕩け、目もとろんとしながら、ぎゅうっと服にしがみついては口付けに目をつむり、気持ちよさに負けてしまわないよう耐えるように)っ、は… (2018/9/28 00:39:57) |
佐々羅 宵 | > | (服にしがみつきながら目を瞑る相手を薄目を開けて見詰めつつ上唇や下唇を、ちゅっと何度も音をたてながら吸い上げ。そして、時々ぴったりと唇を重ねて) (2018/9/28 00:44:34) |
佐々羅 史哉 | > | (響くリップ音に耳まで刺激されてしまい、かすかに腰にぞくりと感じてしまいながら、しがみつく指先に力がこもる)ぅ、っ…ふ、ぁ…っ(唇をぴったりと重ねられると、漏れる吐息ごと飲み込まれてしまいそうで。とんとん、と弱々しく相手の肩を撫でるように叩いては快感に滲む目で見つめる) (2018/9/28 00:49:16) |
佐々羅 宵 | > | (相手の指に力がこもるのを感じつつ、相手の唇を堪能するように重ねていたがとんとん、と弱々しく肩を撫でるように叩かれれば少し唇を離して)危なく…なった?(鼻先に口付けながら首を傾げて問い) (2018/9/28 00:51:42) |
佐々羅 史哉 | > | (唇が離れると名残惜しくなるも、息が上がり、問われた言葉にはこくこくと頷いて)ん、っ…や、ばい、(鼻先に口付けられるのでさえも、どこか敏感に感じてしまい、相手の肩にぐりぐりと顔を埋めて落ち着かせるように) (2018/9/28 00:54:32) |
佐々羅 宵 | > | 本当……、史哉は可愛い…(相手の言動一つ一つが可愛く愛しくて仕方がない。肩にぐりぐりと顔を埋める相手の頭を優しく撫でてあげ) (2018/9/28 00:58:03) |
佐々羅 史哉 | > | (頭を撫でられると、埋めていた顔を横向きにし、相手の肩に頬をくっつける)もう、恥ずかしい…うぅ…(なかなかおさまらない気分のなか、両脚をすりっと相手の脚に絡めてくっつく) (2018/9/28 01:00:01) |
佐々羅 宵 | > | (顔を横向きにして肩に頬をくっつける相手に微笑み)何で、恥ずかしい?……今日は、このまま寝よう(両脚を脚に絡められながらも、背中を優しくとん、と叩き) (2018/9/28 01:02:34) |
佐々羅 史哉 | > | う、だって…本当はもっと、ちゅーしたいのに…キスだけでイキそうで。(言っているうちにまた恥ずかしくなってしまい、くっつけた頬が赤くなる。このまま、と言われるとこくんと頷き、背中を叩く優しい手つきに、目もまたとろんとする) (2018/9/28 01:04:18) |
佐々羅 宵 | > | キスだけで?…今度、してみようか……本当に、イけるか(どう?と、赤くなる相手に提案してみながらも目をとろんとさせる相手に微笑み、そのまま何度も優しく背中を叩き) (2018/9/28 01:09:25) |
佐々羅 史哉 | > | えっ…あ、えっと…(思わぬ提案に一層顔に熱を感じてしまうが、恥ずかしいのと同じくらいに期待してしまい、微笑む相手にこくんと頷く)…今度、やって? (2018/9/28 01:11:46) |
佐々羅 宵 | > | うん…、でも…イかせられなかったらどうしよう(頷く相手に微笑みながらも、次には眉を僅かに下げて)頑張る(と、相手に宣言をして) (2018/9/28 01:14:21) |
佐々羅 史哉 | > | そ、それはそれで…焦らされてつらい、ような。(想像しただけで腰に熱が集まりそうで、思わず頭をふるふると横に振って散らすように)…お願いします。(恥ずかしいけどそれ以上に嬉しく、相手の頬に口付けてはお願いする) (2018/9/28 01:16:59) |
佐々羅 宵 | > | (その言葉に微笑みつつ首を横に振る相手を見れば首を傾げ)うん…、さて、そろそろ寝る?……寝れそう?(頬への口付けを受けながら問い掛け) (2018/9/28 01:19:00) |
佐々羅 史哉 | > | …が、頑張って寝る。(問いかけられると、自身に意識がいってしまいまた肩に埋まって)ふ、ぅ…寝る、頑張る…おやすみ、宵。(顔を上げ、首筋にちゅうっと吸いついてから、微笑み瞼をゆるりとおろす) (2018/9/28 01:22:26) |
佐々羅 宵 | > | (頑張って寝る、と聞けば微笑みながら相手が頑張らずに寝られるように背中を何度も優しく一定のリズムで叩き)ん、おやすみ…史哉(首筋に吸い付いてから瞼をおろす相手を見ながら、頭に軽く口付け暫くしてから自分も瞼を閉じて) (2018/9/28 01:26:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 宵さんが自動退室しました。 (2018/9/28 02:03:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 史哉さんが自動退室しました。 (2018/9/28 02:03:24) |
おしらせ | > | 佐々羅 史哉さんが入室しました♪ (2018/9/28 22:38:36) |
佐々羅 史哉 | > | (入浴を済ませ、寝室に来てベッドに寝転ぶと布団に包まり)んんー…(少し肌寒く感じてか、布団の柔らかさに目を細める) (2018/9/28 22:39:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 史哉さんが自動退室しました。 (2018/9/28 23:07:17) |
おしらせ | > | 佐々羅 宵さんが入室しました♪ (2018/9/29 00:31:01) |
佐々羅 宵 | > | (帰宅して急いで入浴を済ませて寝室に入り。布団に包まる相手を見つければ静かに隣に寝転び寝ているか確認して)ただいま…(静かに声を掛け) (2018/9/29 00:32:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 宵さんが自動退室しました。 (2018/9/29 00:53:30) |
おしらせ | > | 佐々羅 史哉さんが入室しました♪ (2018/9/29 00:53:54) |
佐々羅 史哉 | > | (ゆるりと目をあけると、気づけば隣に相手も寝ていて。ぱちぱちと瞼を瞬かせ、起こさないようにそっと相手の髪を撫でる)…おかえり、お疲れ様ー。(おやすみ、と小さく声をかけ微笑むと、また瞼をとじ) (2018/9/29 00:54:55) |
おしらせ | > | 佐々羅 宵さんが入室しました♪ (2018/9/29 00:59:48) |
佐々羅 宵 | > | (一瞬、意識が飛んでいて浮上した辺りで髪を撫でられて、相手の声が聞こえればゆっくり瞼を持ち上げると、既に瞼を閉じている相手を見て)……おやすみ、史哉(自分もそう声を掛けてから優しく抱き締めて瞼をおろし) (2018/9/29 01:01:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 宵さんが自動退室しました。 (2018/9/29 01:28:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 史哉さんが自動退室しました。 (2018/9/29 01:28:55) |
おしらせ | > | 佐々羅 史哉さんが入室しました♪ (2018/9/29 22:07:27) |
佐々羅 史哉 | > | (帰宅し、入浴を済ませると寝室に向かう前にリビングへとやってきて)台風大丈夫かなぁ…(窓などの戸締りを確認しては、寝室に向かいごろんと寝転がる) (2018/9/29 22:08:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 史哉さんが自動退室しました。 (2018/9/29 22:28:35) |
おしらせ | > | 佐々羅 宵さんが入室しました♪ (2018/9/29 23:25:09) |
佐々羅 宵 | > | (帰宅して早く入浴を済ませてから、寝室に向かいベッドに寝転がる相手を見付ければ近付いて) (2018/9/29 23:26:00) |
おしらせ | > | 佐々羅 史哉さんが入室しました♪ (2018/9/29 23:32:53) |
佐々羅 史哉 | > | (ベッドで寝転がりスマホを触っていると、お風呂上がりの相手がやってきたことに気がつき、スマホをベッド脇に置く)ん…あ、おかえり宵ー!お疲れ様。雨濡れなかった? (2018/9/29 23:34:27) |
佐々羅 宵 | > | ただいま。…濡れたよ、小降りだったから傘を置いて行ったら途中で…少し強くなってさ(小さく笑いながら相手の隣に寝転がり) (2018/9/29 23:36:33) |
佐々羅 史哉 | > | (相手の帰りの様子を聞いていれば、つられてくすくすと笑いながら両手を伸ばして抱き寄せる)ふは、濡れちゃったか。お風呂でちゃんと温まった?風邪ひかないようになー。 (2018/9/29 23:39:04) |
佐々羅 宵 | > | (抱き寄せられると微笑みながら、抱き締め)傘って面倒で。…ん、温まった…大丈夫(額を重ねて) (2018/9/29 23:40:53) |
佐々羅 史哉 | > | 確かに、どうしても手埋まっちゃうしなー。(頷き笑っていると、相手からも抱きしめられ、額が重なればくすぐったそうに目を細める)ん、ん。宵ならいつでも温める。(なんて、と微笑みながら抱きしめる力をぎゅっと強めて見上げ) (2018/9/29 23:44:19) |
佐々羅 宵 | > | そう。…小降りなら良いかなって(笑いながらも、額を重ねたまま見詰め)ん、温めて(抱き締める力が強まれば嬉しそうに頬を緩ませ) (2018/9/29 23:46:53) |
佐々羅 史哉 | > | (抱きしめていた手をほどき、両手を相手の頬に添えれば挟むように触れて撫でる)…へへー。(むにむに、と柔く揉むように撫で。両頬に添えていた手を、両肩へと置いて背伸びすれば、ちゅっと唇に触れるだけのキスをして微笑む)…温まった? (2018/9/29 23:51:20) |
佐々羅 宵 | > | (両手が頬を挟み撫でられるのを受け、その手が両肩に置かれて唇に口付けをされれば微笑み)ん、ありがとう…好き(ほぼ無意識に出た言葉をかけながら、ぎゅっと抱き締め) (2018/9/29 23:54:48) |
佐々羅 史哉 | > | (自分でやっておきながら、後になって少し恥ずかしくなり頬がほんのりと染まれば、相手からの言葉に一層熱が集まって)ん、っ…ふは、俺の方が温められそう。(嬉しすぎて、と頬を緩ませては再度額を重ねて、すりすりとくっつける) (2018/9/29 23:59:07) |
佐々羅 宵 | > | (染まる頬をじっと眺めて)そう?温まったなら良いよ…それで(再度額が重なれば、相手に笑いかけ) (2018/9/30 00:03:52) |
佐々羅 史哉 | > | (眺められる視線にさえも熱くなりそうで、額を重ねた至近距離ではその視線からも逃れられず、恥ずかしそうに目をぎゅっとつむり)ん、熱いくらい温まった…。 (2018/9/30 00:08:00) |
佐々羅 宵 | > | 熱いまでいっちゃったか…(くすくす笑いながらも、至近距離で見える閉じた瞼を見詰めながらも優しく抱き締め) (2018/9/30 00:09:34) |
佐々羅 史哉 | > | (つむった瞼をゆるりと開け、改めてじっと見つめて覗き微笑む)ふは、宵にぎゅうってされたら温かくて気持ちいいけど、ドキドキしすぎて熱くなる。(それも好き、と笑みを浮かべ。額を離しては、相手の肩に埋まり鎖骨に甘噛みする) (2018/9/30 00:13:50) |
佐々羅 宵 | > | それは、忙しいね……(愛らしい相手の言葉に一層、嬉しそうにして。額が離れ鎖骨に甘噛みされれば髪を梳くように撫で) (2018/9/30 00:15:36) |
佐々羅 史哉 | > | (甘噛みした鎖骨に、一点強く吸いつけば、痕を残し指先でなぞり撫でる)ん、っ…ふふ、忙しいけど、幸せだよ。(顔を上げて微笑んだところで、あっ、と思い出したように声を漏らす)そういや、時間大丈夫だった…? (2018/9/30 00:19:52) |
佐々羅 宵 | > | (甘噛みしたあとに強く吸い付かれれば指先の感覚で痕がついたのが分かり)…史哉が幸せだと、…俺も幸せ(相手の左手を取れば手首の内側に強く吸い付いて痕を残してから、言葉に頷き)ん、まだ…大丈夫 (2018/9/30 00:22:16) |
佐々羅 史哉 | > | (自分のつけた痕を満足げに見つめていると、ふと左手を相手に取られ、きょとんと見つめる)ん?……っ、ぁ。(目の前で見せつけられるように、手首の内側へ吸いつかれ痕を残されたのが分かると、嬉しいのと恥ずかしさの混ざったような笑みを浮かべ、左手の甲で目元を隠すように)…ずるい。それかっこいい。 (2018/9/30 00:26:02) |
佐々羅 宵 | > | (手首の内側についた痕をひと舐めしてから、見詰めていると左手の甲で目元を隠す相手に首を傾げて)…え、本当?また…やろうかな (2018/9/30 00:28:30) |
佐々羅 史哉 | > | (痕を舐められると、思わずひくりと身が跳ねて)っ、…!(恥ずかしさに隠していた目元から手の甲をずらし、見つめて)ん、かっこいい…どきってした。 (2018/9/30 00:32:44) |
佐々羅 宵 | > | ふふ、こっちも…してみる?…かっこいい、って…思われたい(ずらした手の甲から見える相手の目を見詰めながら、右手を指差して) (2018/9/30 00:35:46) |
佐々羅 史哉 | > | (見つめられながら、右手を差されると頬を赤くして頷き)っ、お願いします。(つい敬語でお願いしてしまいながら、おずおずと自ら右手を差し出して) (2018/9/30 00:37:30) |
佐々羅 宵 | > | 喜んで(赤くなり敬語でお願いされれば微笑みながら差し出された右手を取り、手首の内側にちゅっと強く吸い付いて痕を残して) (2018/9/30 00:40:47) |
佐々羅 史哉 | > | (目の前で、自身に痕をつけられるのを見つめる。相手の唇が皮膚を強く吸いつくと、背がぞくりとして恥ずかしそうにし)〜っ、…ありが、と。(かっこいい、と小さく囁いてはつけてもらった手首をぎゅっと握る) (2018/9/30 00:43:49) |
佐々羅 宵 | > | (かっこいいと、言われれば微笑みつつも握る手首をもう一度、自分の方に引き相手の目をじっと見ながらその隣にゆっくり唇をつけて、強く吸い付いてから離れ)二つ目 (2018/9/30 00:47:07) |
佐々羅 史哉 | > | (愛おしさにぎゅうっと手首を握っていれば、再び相手に取られ、不思議そうに見つめる)ん、宵…?(目線はこちらのまま、また新たに手首に痕が残されれば熱が上昇して)っ、もう…だから、どきどきするから、心臓もたない…っ(嬉しいのと同時に、身体への刺激になって) (2018/9/30 00:52:28) |
佐々羅 宵 | > | だって、史哉みてたら…もう一回したくなった…駄目?(相手の言葉に首を傾げて見詰め。そこに残る痕を指先でなぞりながら嬉しそうにして) (2018/9/30 00:57:58) |
佐々羅 史哉 | > | (痕をなぞりつつ、嬉しそうにする相手を見れば、行為は嫌なわけがなく。首を横にふるふると振って)だめ、なわけない…っ。(嬉しい、と微笑み。なぞられる手首を見つめると、自分もそこにちゅっと口付けてみて)…ふふ、関節ちゅー。 (2018/9/30 01:00:19) |
佐々羅 宵 | > | (首を横に振る相手を見れば満足そうに微笑み。そして、嬉しいと聞けば目を細め)また…可愛い事を、するね(自分がつけた痕に口付けてからの言葉に困ったように微笑み) (2018/9/30 01:02:18) |
佐々羅 史哉 | > | (間接キスした手首を、指でするするとなぞり撫でて)ふは、可愛い…のかな。宵にキスしてもらえていいなー、ってヤキモチ。(自分の身体なのにね、とくすくす笑う) (2018/9/30 01:07:03) |
佐々羅 宵 | > | 史哉は可愛い…何しても可愛い。……、ヤキモチ(相手の言葉を聞けば、呟いてから唇を軽く口付け) (2018/9/30 01:09:14) |
佐々羅 史哉 | > | (可愛い可愛いと言われたしまえば、恥ずかしそうに見つめて)…い、言いすぎ。(嬉しいけど、と照れくさそうに囁くと、今度は唇へと口付けられて)ん、っ…!ふふ、ありがとう。(すぐに、ふにゃりと幸せそうに笑みを浮かべる) (2018/9/30 01:12:04) |
佐々羅 宵 | > | 仕方ないよ…、本当に可愛いから……史哉しか、思えない(照れ臭そうな相手を見詰め)……ヤキモチ、なくなった?(首を傾げて幸せそうな相手につられて、笑み) (2018/9/30 01:14:58) |
佐々羅 史哉 | > | (うん、と微笑み頷くと、両腕を伸ばして首へと抱きつき)…なくなった。けど、もっかいする。(笑みをこぼせば、自らも唇にちゅっと口付ける) (2018/9/30 01:18:06) |
佐々羅 宵 | > | …ありがとう(首へ抱きついて、唇に口付けられれば嬉しそうに微笑み) (2018/9/30 01:20:22) |
佐々羅 史哉 | > | ふふ、こちらこそ。(いーえ、と同じように微笑む。ふと、自分も相手の手首をちらりと見やると、視線を相手に戻して)…俺も、宵のここ、つけたい。(指先でとんとんと相手の右手首の裏側をなぞる) (2018/9/30 01:25:29) |
佐々羅 宵 | > | (手首を見てから視線が戻れば首を傾げ)…ん、どうぞ(指先が右手首の裏側をなぞれば、すっと相手の前に差し出して) (2018/9/30 01:31:01) |
佐々羅 史哉 | > | (差し出されると、照れくさそうにありがとうと告げて。両手を相手の右腕に添え、手首の内側にちゅっと口付けた後、皮膚に吸い付いて)ん、ぅ…、っ、ふ。(痕が残るとその箇所を甘噛みし、ちろりと舌を這わせては満足そうに顔を上げる)ん、…お揃い。 (2018/9/30 01:33:14) |
佐々羅 宵 | > | (照れ臭そうにしながら両手を右腕に添えて、手首の内側に吸い付いてから甘噛みして舌を這わせるのを、じっと見詰め)ううん、まだ。…こっちも(左手を相手の前に出して) (2018/9/30 01:35:48) |
佐々羅 史哉 | > | (自分のしている様をじっと見つめられ、少し恥ずかしくなるも、次は左手を差し出されると目を少し丸くして)わ、っ…ふは、そうだね。こっちもだ。(嬉しそうに今度は左腕に両手を添え、手首の内側に一点吸い付く)っ、ん…ん、ん。(その後、少し位置をずらして隣にまた一点、ちゅうっと強く吸い付くと残した痕に舌先を這わせて)ん、っ…。できた。(とろんとした目でじっと相手の手首を見つめては微笑む) (2018/9/30 01:40:04) |
佐々羅 宵 | > | (左腕に両手を添えて手首の内側に吸い付き、その隣にまた強く吸い付かれ残った痕に舌先が這えば嬉しそうにして)…これで、お揃い(満足したように自分もその手首を見詰めて) (2018/9/30 01:42:23) |
佐々羅 史哉 | > | (お互いに、お揃いで痕をつけては、指先でなぞり撫でて愛おしそうに見つめる)真似してみたけど、やっぱり宵の方がかっこいいな。(さすだ旦那さんだ、と頬を緩ませる) (2018/9/30 01:45:35) |
佐々羅 宵 | > | (同じところに痕があるのが嬉しいのか、いつもより幸せそうに微笑み)そう?ありがとう…、でも…史哉は、可愛いから(さすが嫁さんだ、と真似するように言葉にしながら再び抱き締め) (2018/9/30 01:47:43) |
佐々羅 史哉 | > | (幸せそうに微笑む相手を見つめては、頬がさらに緩むのを感じ。言葉を真似するようにかけられれば、抱きしめられる腕の中で思わず笑ってしまう)ふは、ふふ、ん…恥ずかしいけど、宵のからの可愛いは、やっぱり嬉しい。 (2018/9/30 01:50:12) |
佐々羅 宵 | > | (腕の中で笑う相手につられて、笑い)嬉しいって…言ってもらえて、嬉しい(髪を何度も優しく撫で)……ごめん、そろそろ寝そう……おやすみ、史哉(一言謝りつつゆっくりと瞼を下ろして) (2018/9/30 01:56:38) |
佐々羅 史哉 | > | (髪を撫でられるうちに、自分も瞼が重たくなるのを感じて)ん、大丈夫…おやすみ、宵。(謝る相手に微笑み首をふれば、瞼のおろされた寝顔を眺めた後、自分も瞼をおろし) (2018/9/30 01:58:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 史哉さんが自動退室しました。 (2018/9/30 05:48:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 宵さんが自動退室しました。 (2018/9/30 05:48:45) |
おしらせ | > | 佐々羅 史哉さんが入室しました♪ (2018/9/30 20:51:41) |
佐々羅 史哉 | > | (自室の片付けをしているうちに夜になっており、思い出したように着替えを持って浴室へと向かう)お風呂お風呂ー。 (2018/9/30 20:52:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 史哉さんが自動退室しました。 (2018/9/30 21:12:57) |
おしらせ | > | 佐々羅 史哉さんが入室しました♪ (2018/9/30 21:13:13) |
おしらせ | > | 佐々羅 史哉さんが退室しました。 (2018/9/30 21:13:34) |
おしらせ | > | 佐々羅 宵さんが入室しました♪ (2018/9/30 23:23:22) |
佐々羅 宵 | > | 凄かった…(心底疲れたように帰宅して、やや長めに入浴をしてから寝室に入り) (2018/9/30 23:24:13) |
おしらせ | > | 佐々羅 史哉さんが入室しました♪ (2018/9/30 23:39:24) |
佐々羅 史哉 | > | (お風呂上がりの相手が寝室へとやってこれば、寝転んでいた身を起こして)おかえり、宵!お疲れ様、台風大丈夫…じゃ、なさそうだな。怪我とかなかった?(疲れ気味のように見える姿に苦笑いして) (2018/9/30 23:41:01) |
佐々羅 宵 | > | (ベッドから身を起こす相手を見れば微笑んで、近寄り)ただいま。……ないよ、大丈夫。ただ…風が凄かった(苦く笑みながらベッドの相手の隣に下半身を滑り込ませ) (2018/9/30 23:42:57) |
佐々羅 史哉 | > | ふふ、吹きとばされなかった?(お疲れ様、と微笑んでは隣にやってきた相手の髪に手を伸ばして、指で梳いて撫でる) (2018/9/30 23:46:42) |
佐々羅 宵 | > | 俺では飛ばないさ(くすくす笑みながら、髪を梳いて撫でられると更に嬉しそうにして) (2018/9/30 23:47:33) |
佐々羅 史哉 | > | さすが。(つられて笑みをこぼしながら、髪を梳いて撫でていた手は、相手の筋肉質な胸板をぺたぺたと撫でて)頼もしいなぁ。 (2018/9/30 23:50:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 宵さんが自動退室しました。 (2018/10/1 00:08:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 史哉さんが自動退室しました。 (2018/10/1 00:10:43) |
おしらせ | > | 佐々羅 宵さんが入室しました♪ (2018/10/1 21:31:34) |
佐々羅 宵 | > | (帰宅して入浴を済ませてから、寝室にはいると、ごろんっとベッドに寝転がって相手を待ち) (2018/10/1 21:32:12) |
おしらせ | > | 佐々羅 史哉さんが入室しました♪ (2018/10/1 21:42:41) |
佐々羅 史哉 | > | (ただいまー、と声かけ帰宅すれば、相手が先に寝室で休んでいるのが分かり、自分も手早く入浴を済ませに浴室へと向かう)ただいま!(寝室の扉を覗き、改めて声をかけ相手を見つければ、自分もベッドに上がって隣へと寝転ぶ) (2018/10/1 21:44:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 宵さんが自動退室しました。 (2018/10/1 21:52:41) |
おしらせ | > | 佐々羅 宵さんが入室しました♪ (2018/10/1 22:00:12) |
佐々羅 宵 | > | おかえり、史哉(帰宅した相手が入浴を済ませて、寝室に入ってきて隣へ寝転ぶのを見れば頭を撫で)明日…何時が良い? (2018/10/1 22:01:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 史哉さんが自動退室しました。 (2018/10/1 22:04:17) |
おしらせ | > | 佐々羅 史哉さんが入室しました♪ (2018/10/1 22:04:29) |
佐々羅 史哉 | > | 宵もおかえり、お疲れ様。(頭を撫でられれば嬉しそうに頬を緩めて。時計を見やり、少し考えては)何時が良いかな…またいつもみたいに、13時頃とか?宵は大丈夫そう? (2018/10/1 22:07:00) |
佐々羅 宵 | > | ありがとう(微笑みながら、何度も頭を撫で)うん、それくらいが…良い(頷きながらも、ゆっくりと抱き締め) (2018/10/1 22:08:14) |
佐々羅 史哉 | > | (何度も撫でられると、くすぐったそうに笑いながら、手のひらに頭を擦り寄らせる)ふ、ふ。ん、じゃあ明日また13時で。(決まり、と抱きしめられる腕の中で微笑み。両手を相手の頬に添え、むにむにと柔く撫でる) (2018/10/1 22:12:07) |
佐々羅 宵 | > | (猫のような相手に優しく笑み)分かった。…まだ寝ないけど、早めに寝ようか…(腕の中にいる相手を見詰めていると、両手が頬に添えられて柔く撫でられるとくすくす笑って) (2018/10/1 22:14:27) |
佐々羅 史哉 | > | (撫で回していた相手の頬を、両手の指先でちょんっと摘む)ん、おっけー。へへ、ふにふにだ。(こくんと頷きつつ、摘んだ頬をふにふにと揉むように触れては遊んで笑みをこぼす) (2018/10/1 22:20:49) |
佐々羅 宵 | > | 史哉の方が(微笑みながらも、やり返すように両手に頬を添えて潰したり摘まんだりして遊び返し) (2018/10/1 22:22:13) |
佐々羅 史哉 | > | むお?(相手の頬で遊んでいると、自分の頬にもされるとは思っていなかったのか、抜けるように声が漏れて)ふは、ふふ。最近マシュマロ食べるのハマってるから、それのふにふにかもしれない。なんて。 (2018/10/1 22:24:03) |
佐々羅 宵 | > | そうなの?……、知らなかった…だからか(なんて、笑いながら何度も柔く挟んで。相手の顔を、じっと見詰めながら) (2018/10/1 22:27:49) |
佐々羅 史哉 | > | ん、なんかときどき食べたくなる波がくる、マシュマロ。(今来てる、と笑い。その後も柔く挟まれては、くすぐったそうに笑みをこぼす)ん、ふふ。…ん、よーい、どうした?(笑っていると、じっと見つめる相手の視線に気がつき、微笑み首を傾げては覗きこむ) (2018/10/1 22:31:04) |
佐々羅 宵 | > | そんな波が来るの?(相手な言葉に微笑みながらも、今度は優しく頬を撫で)ん?どうもしてないよ…じっと、見てたいだけ(首を傾げて覗き込まれると、そう答えて微笑み) (2018/10/1 22:33:49) |
佐々羅 史哉 | > | なんかくる。今これ久しぶりに食べたいなー、みたいなやつ。(頬を撫でられると猫のように目を細めていたが、相手の告げた言葉にほんのりと頬が染まり)っ…見すぎ。(恥ずかしそうにそう囁くと、頬を撫でる相手の両手の間に差し込むように、自分の両手を入れれば顔を手のひらで覆い隠す) (2018/10/1 22:37:13) |
佐々羅 宵 | > | あぁ…それは、分かる(相手の言葉に数度、首を縦に振り、同意を見せて)隠したら、だめ(頬に添えていた手の間に相手の両手が入ってきて、顔を覆ってしまえばすぐにその手を退けて) (2018/10/1 22:40:36) |
佐々羅 史哉 | > | ふふ、あるよね。10月だし、食欲の秋とかいってどんどん食べちゃいそうだ。(頷く相手に微笑んでいたが、覆い隠していた手を一瞬で退けられてしまい、染まったままの頬が露わになって)ぁ、っ。…なんか、宵にじぃって見られると…緊張というか、そわそわする。 (2018/10/1 22:43:56) |
佐々羅 宵 | > | ありそう。…言い訳にもできる(退けた手の下から見えた相手の染まった頬を嬉しそうに見詰め)…え、どうして?(目を丸くしてからすぐに眉を下げて、不思議そうにして) (2018/10/1 22:46:26) |
佐々羅 史哉 | > | めっちゃ言い訳にするわ俺。食べすぎてたら、お腹摘んでストップかけて…。(苦笑いしてお願いをする。頬を染めて恥ずかしがる自分に対し、嬉しそうにする相手を見れば、顔にまた熱が集まりそうで)んー…なんていうか…見られてると、もっと触ってもらいたくなって、期待しすぎて…そわそわする。(小さくぼそぼそと答えては、不思議そうにする相手を見上げる) (2018/10/1 22:49:38) |
佐々羅 宵 | > | 想像できちゃうな、それ。…ちょっと見たい気もする(お願いをされれば頷きそうになるも、それをやめて悩み)あ、成る程。…でも、今日はだめ(見上げる相手の言葉にそう答えながら、くすくす笑って) (2018/10/1 22:55:29) |
佐々羅 史哉 | > | え、えぇーっ…!摘んで、俺の腹の体積が増える前に…!(頷きかけた相手が、好奇心でか悩んでいるのを見れば、困ったようにけらけらと笑う)…頑張りマス。(はい、と頷きながらも、笑みをこぼす相手を見ているとつい落ちつかなくなり、隠れるように抱きついて相手の胸板に埋まる) (2018/10/1 22:59:33) |
佐々羅 宵 | > | どんな史哉でも俺愛せるし(微笑みながらも、相手の様子を楽しみ)はい、頑張って(隠れるように抱きつかれて胸板に埋まれば、優しい頭を撫でて落ち着かせ) (2018/10/1 23:01:35) |
佐々羅 史哉 | > | っ、それは、嬉しいけども!脱いだとき恥ずかしいからやだー…。(楽しげな相手に対し、脱いでお腹見えるのはちょっと…と困り)…明日、いっぱい触ってね。(頭を撫でられながら、胸板から少し顔を上げては見つめ) (2018/10/1 23:05:23) |
佐々羅 宵 | > | 史哉が気にするのなら、ちゃんと…注意しよう(相手の様子を愛しそうに見詰めながらも、頷き)…勿論だよ(顔を上げた相手と額を重ねながら、囁くように声を発し) (2018/10/1 23:08:25) |
佐々羅 史哉 | > | …ありがとう。その前に、俺も食べすぎないように気をつけないとだ。(頑張ろ…と苦笑いを浮かべる。額を重ね、囁き漏れる相手の声に肩がひくりと跳ねるが、嬉しそうに額をすりすりとくっつける)ん、っ。…楽しみ。、 (2018/10/1 23:11:25) |
佐々羅 宵 | > | 我慢は良くないよ…?(眉を下げながらも、額をすりっとくっつける相手に小さく笑みを溢して)俺も…楽しみだよ。…また、ここが調子悪くならないと…良いね (2018/10/1 23:15:03) |
佐々羅 史哉 | > | …ほどよく食べる!(それも確かに、と頷くと悩んだ末に笑って答え。額をくっつけたまま、間近で笑みをこぼす相手を見つめると、幸せそうに目を垂らし)あ、本当だなー。この前は台風でダメだったっぽいけど…明日は大丈夫だといいな。 (2018/10/1 23:18:21) |
佐々羅 宵 | > | うん、そうだね(やっぱり可愛い、と思いながら。間近で目を垂らす相手を見詰め)そうだね。…せっかくの休みだったのに…(祈るような思いで呟き) (2018/10/1 23:22:30) |
佐々羅 史哉 | > | (互いに見つめ合っては、聞こえた呟きに眉を下げ)びっくりしたし、残念だったなぁ…。ん、明日はきっと大丈夫。 (2018/10/1 23:26:00) |
佐々羅 史哉 | > | (微笑むと、じっと見つめた後、相手の唇の端にちゅっと口付ける) (2018/10/1 23:26:26) |
佐々羅 宵 | > | 俺だけかと思って…焦ったよ。…大丈夫じゃなきゃ、俺苦しい(唇の端に口付けられると、相手の口付けを親指で撫で)明日は、こっちに…沢山させてね (2018/10/1 23:30:01) |
佐々羅 史哉 | > | 分かる、俺も、俺だけ急に繋がらなくなったのかと思ってめっちゃ焦った…何回やっても繋がらないし、ずっと待たせて、戻れなかったらどうしよう…ってなってたなぁ。(苦しい、と漏らす姿に頷きながら、どこか愛しさも感じては相手をぎゅうっと抱きしめて。唇を撫でる親指の動きに、我慢していた身体がぞくりと跳ねてしまうも、強く頷き)っ、ん。もちろん。いっぱい、して。 (2018/10/1 23:33:34) |
佐々羅 宵 | > | 俺も、それずっと思って…どうしようって何回も試した(同じ思いだった事を知るとどこか安心していると、抱き締められ。強くうなずく相手に微笑み)ん、分かった…楽しみだな、凄く (2018/10/1 23:38:59) |
佐々羅 史哉 | > | (抱きしめた相手の背を、とんとんと撫でては再び額をくっつけて)…この前の分も、いっぱい触ってもらお。 (2018/10/1 23:43:04) |
佐々羅 宵 | > | 勿論。…そのつもり(背中をとんとん、と撫でて再び額がくっつけば僅かに押し付けて) (2018/10/1 23:49:01) |
佐々羅 史哉 | > | (重なる額を、相手から押し付けられると笑みをこぼし)ふ、ふ。やった。(子どものように喜びながら、期待するのは子どもらしからぬもので。片腕で抱きついたまま、片手を相手の手をぎゅうっと繋げば、指を絡めてなぞり撫でる) (2018/10/1 23:55:07) |
佐々羅 宵 | > | (子供のように喜ぶ相手に微笑み。片腕でだきついたまま片手を繋いで絡められると、きゅっと握り)…明日に備えて…そろそろ、寝ようかな。…寝られる?(首を傾げて問い) (2018/10/1 23:56:50) |
佐々羅 史哉 | > | (互いに指を絡めて繋いでは、にぎにぎと握って嬉しそうにし)ん、そうだね。…頑張って、寝る。(問われたそれに、先日と同じように返してはくすくすと笑い、すぐに大丈夫だよ、と微笑む)…明日、眠くなったら困るから。今日はちゃんと寝るよ。 (2018/10/2 00:00:10) |
佐々羅 宵 | > | (抱き締める手も、握る手も離さないようにして。その言葉に心配そうにしたが、次いでの言葉には安心したようにして)ん、俺も…。じゃ…おやすみ、史哉(額に口付けてから、ゆっくりと瞼を下ろして) (2018/10/2 00:04:11) |
佐々羅 史哉 | > | (ほっと安心したような様子の相手に、つい笑みを浮かべて。額に口付けられると、自分も相手の顎先へ唇をくっつけて)おやすみ、宵。また明日。(欠伸を1つこぼし、瞼をおろす) (2018/10/2 00:06:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 史哉さんが自動退室しました。 (2018/10/2 00:44:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 宵さんが自動退室しました。 (2018/10/2 00:44:27) |
おしらせ | > | 佐々羅 史哉さんが入室しました♪ (2018/10/2 12:45:49) |
佐々羅 史哉 | > | (ゆるりと瞼を開け、よく寝たなぁと思いつつ欠伸をこぼす)ふ、ぁ…ん、今何時だ…(とろんとした目のまま、抱きしめられる腕の中で身体をもぞもぞとよじらせては、部屋の時計を見ようとして) (2018/10/2 12:47:50) |
おしらせ | > | 佐々羅 宵さんが入室しました♪ (2018/10/2 12:58:30) |
佐々羅 宵 | > | ん…、史哉…(腕の中にいる相手が動いたのにつられて、ゆっくりと薄目を開け。腕の中で動く相手をぎゅうっと抱き締めて、時計を見ようとしていたらしいが知らずにベッドから出ると勘違いして抱き締めてしまいつつ、眠たげな掠れた声で呼び) (2018/10/2 13:01:08) |
佐々羅 史哉 | > | えー、と…っ、わ…!(重たげな瞼をこらしていると、ふいに名前を呼ばれたかと思えば、相手にぎゅうっと抱きしめられ腕の中へと戻り、少し驚いたように目をぱちぱちと瞬かせる)…ふは、宵、おはよ。(驚いたものの、相手の掠れた声が耳に心地よく、微笑んで抱きしめ返すと、ぽんぽんと相手の頭を撫でて)…離れると思っちゃった? (2018/10/2 13:04:59) |
佐々羅 宵 | > | (抱き締めた相手が驚いたように目を瞬かせているのを、薄目で見詰め)おはよう……、あれ…違った…?(抱き締め返されて頭を撫でられ、問われた言葉に頷きつつもしかしたら勘違いしていたのだろうか、と見詰め) (2018/10/2 13:18:15) |
佐々羅 史哉 | > | (頷きながら、見つめて尋ねる様子が可愛らしくて、微笑みながらさらにぎゅうっと抱きしめる)ん、今何時かなーって、時計見ようとしてた。(寝過ごしてないか心配で、と笑みをこぼし。抱きしめたまま、ぐっと背伸びをしては相手の額に口付けて)…でも、宵から離されないの、どきっとしたから嬉しい。 (2018/10/2 13:21:06) |
佐々羅 宵 | > | (抱き締められながらも、その言葉を聞けば自分の勘違いに僅かに苦笑いをして。背伸びをした相手から額に口付けられると小さく微笑み)本当?……、離れられたら…困るから (2018/10/2 13:24:06) |
佐々羅 史哉 | > | (苦笑いを浮かべる姿に癒されては、頬が緩み。額から唇を滑らせ、瞼、鼻筋、頬にも口付けしていく)ん、っ…ん、本当。俺も、宵と離れると困るな…いっぱい、くっついてたい。 (2018/10/2 13:27:20) |
佐々羅 宵 | > | (相手の唇が瞼、鼻筋、頬へ口付けを落としていけばそれを嬉しそうにして)うん…、俺もだよ……(頷くもまたぎゅうっと抱き締め) (2018/10/2 13:29:17) |
佐々羅 史哉 | > | (抱きしめていた手をほどき、両手を相手の両頬に添えて)…あと、たくさん触ってもらえないと、困る。宵不足で。(はにかんで囁いた後、今度は唇をぴったりと重ね、吐息ごと飲み込むように柔く啄む) (2018/10/2 13:32:20) |
佐々羅 宵 | > | (両手が頬に添えられれば相手を、じっと見詰め)それは、駄目だ……不足しないように、しないと(唇がぴったり重なると自分からも押し付けつつ相手の片方の膝裏に手を回して自分の腰元に置かせ、それから相手の尻へ手を伸ばすといきなり下着の下へ手を差し込んで触りやすくなっている蕾を撫でてみて) (2018/10/2 13:37:22) |
佐々羅 史哉 | > | (互いに角度を変えて何度も唇を貪りながら、膝裏を相手の腰に引っかかるように置けば、ぐっと身体を密着させる)ん、ん…ふ、ぁっ…!(夢中になって口付けしていると、相手の手のひらが直接下半身の肌へと触れて、思わずびくんっと跳ねてしまう。蕾を撫でられてしまえば、すでに期待するそこはひくひくと動いて指を飲み込みたそうにし)っ、ぁ…よ、い…宵…さわ、って。(ゆるゆるとお尻を揺らし、手のひらに押し付けながら指先を擦り付ける) (2018/10/2 13:43:19) |
佐々羅 宵 | > | (何度も重なっていた唇を、ちゅっと音をたてて離し。自分が触れる事によって甘い声を溢し、跳ねる相手を愛しそうに間近で見詰め。蕾が撫でる指をねだるようにひくつくのを指先で感じると、中には挿入せずに指の腹を入りそうで入れない、緩い刺激を与え)……ゆっくり、ね(意地悪く笑みながら見詰め) (2018/10/2 13:47:57) |
佐々羅 史哉 | > | (見つめられ恥ずかしいながらも、相手に触れてほしいと求めるのはやめることができず。ひくつく蕾へ、緩く刺激を与えられ続け、焦らされては喉が鳴る)んん、ぅ…っ…よ、い…(相手の笑みにぞくりとしつつ、我慢ならずに引っかけた脚でしがみつきながら、ゆらっと腰を揺らしては硬さを帯び始める自身をぐりぐりとくっつける) (2018/10/2 13:53:05) |
佐々羅 宵 | > | (一つの表情を見逃さないように、じっと相手がぼやけない程度の近い距離で見詰め。更に焦らすように左右上下に蕾を撫で、時折ぐいっと指を押し付けて震わせ)そっちは…、まだ触ってあげないよ(引っ掻けさせた脚でしがみついて、腰を揺らして硬さを帯びる自身をくっつけられるとわざと笑みながら答え) (2018/10/2 13:56:51) |
佐々羅 史哉 | > | (くるくると蕾を撫でられ続け、指先がときおり沈むと、その度に腰がビクッと震える)ぁ、あっ…よ、い…指、ほし、い…っ、ん、んぅ…!(笑いながら、さらなる焦らしを告げられてしまえば、ゆるゆるとした快感に身体中が敏感になり。どうすることもできずに相手にしがみつく) (2018/10/2 14:01:15) |
佐々羅 宵 | > | (指先を震わせながら、僅かに沈ませたりを繰り返して)んー…どうしようかな(相手の言葉にそう言葉を返し。しがみつく相手に微笑みながらも、予告もなくいきなり相手の蕾の中へ指を根元まで一気に差し込んでみて) (2018/10/2 14:04:23) |
佐々羅 史哉 | > | (蕾を焦らされながら、微笑み言葉を返す姿に腰が震えてしまう)ぁ、っ…宵、おねが、い…っ、ぁ、あ!、?(緩く与えられる快感に薄く目元を滲ませながらお願いすれば、言葉の途中で求めていた指を根元まで挿れられ目を丸くし、肉襞は指へ吸い付くようにきゅううっと締め付ける) (2018/10/2 14:09:00) |
佐々羅 宵 | > | 可愛い……、史哉…(滲む目元を見れば眉を下げてから目尻に口付けを落とし。根元まで指を挿れた事によって目を丸くするのを見詰めつつ締め付けられながら、指をゆっくりと抜き差ししていき)史哉…こっち(蕾の指は動かしたまま腕枕をしていた腕を抜いて、相手の脇腹の下に差し込んで身体を動かせば相手を自分に覆い被さるようにさせるが、胸元が自分の顔の上にくるようにして) (2018/10/2 14:13:58) |
佐々羅 史哉 | > | (指が抜き差しされるたびに、身体は離さんとばかりに指へと吸いつき)っ、ぁ…あ、っん、…ふ、ぁ…っ?(蕾への快感に頬を緩めていると、突然体勢が変わって相手に覆い被さり跨がって。蕾を弄られ顔を赤くしながら、着ていたTシャツを捲り上げて脱ぐと、身を屈ませて相手の顔に胸元を突きだし)…こっち、も…シて? (2018/10/2 14:18:04) |
佐々羅 宵 | > | (赤い顔を見詰めながらも、着ていたTシャツを捲り上げて脱ぐのを見ていると胸元を突き出す相手に頷き)…勿論(強弱をつけて蕾の中を刺激しつつ、片方の突起にいきなり吸い付くとじゅっと音をたてて吸い上げてそのまま先端を舌先で転がし) (2018/10/2 14:22:26) |
佐々羅 史哉 | > | (突きだした胸元の突起に吸い付かれ、舌先で転がされれば、耐えきれずに上半身を相手にぺたりと預けて、相手の頭部にしがみつく)ひ、ぁ、あっ…!ん、んっ…よ、い…きもち、い…っ(響く水音に耳まで犯されながら、指で弄られる蕾はとっくに柔らかく弛み、強い刺激が与えられる度にお尻が浮いてしまう) (2018/10/2 14:26:17) |
佐々羅 宵 | > | (上半身を預けられ頭部にしがみつかれながらも、刺激を緩める事はせずにそのまま吸い上げて舌先で先端を色んな方向へ転がし)…ん…(もう片腕を背中に回せば優しくなぞるように撫で。柔らかくなった蕾の中へもう二本指を増やして、三本の指で相手の中を攻め) (2018/10/2 14:29:48) |
佐々羅 史哉 | > | (舐め転がされる突起は、硬さを帯びて自ら胸元をぐっと押し付けてしまう)ひ、ぅ…っ…ぁ、っ、せな、かぁ…っ(新たに背中をなぞられると、優しい手つきにすら敏感に反応してしまい、ひんひんと声を漏らしながら身体が跳ねる)っ、ぁ…宵、…っまだ、だめ…?(指を増やされ、弛んだナカを掻き回されては、おそるおそると相手自身を服の上から撫でて見つめる) (2018/10/2 14:36:10) |
佐々羅 宵 | > | (硬さを帯びる突起を転がしながらも、押し付けられるとその突起を甘噛みして。その声に反応するように何度も優しく背中を撫でて)良いよ…、史哉が脱がして…自分で、挿れて?(服の上から撫でられる自身は既に硬く大きくなり、相手を求めていて蕾から指を抜いてからそう首を傾げ) (2018/10/2 14:40:20) |
佐々羅 史哉 | > | (自ら押し付けた突起を甘噛みされると、痛まないように優しく相手の髪にしがみつく)ん、ぁ、あっ…自分、で。(撫でた相手のものはすでに大きくて硬く、思わず息を飲んでいたが相手の言葉に顔を赤くし。蕾から指が抜かれ寂しくなるも、両手でまずは自身の下を膝まで脱ぎ、次いで相手の服をずらすと、ゆっくりと跨って腰を下ろす)ん、ん…っ、…は、いったぁ…(蕾に先を擦り付けてあてがい、ゆっくりと飲み込むように腰を下ろせば根元まで咥えてぺたりと座り込む) (2018/10/2 14:44:42) |
佐々羅 宵 | > | (お願いした言葉に赤くする相手を愛しそうにして。服を膝まで脱いでから、自らの服をずらして跨がる相手をじっと見詰め)ん…久し振り、だね(ゆっくりと自身が相手の中へ挿入されていくのを感じとりつつ、根元まで咥え座り込む相手に微笑んでから相手自身に手を伸ばすと優しく扱いてあげ) (2018/10/2 14:49:00) |
佐々羅 史哉 | > | (指で掻き回されたナカは充分にほぐれていたものの、根元まで咥えた相手のものは比にならない大きさできゅううっと締め付けてしまい、少し動くだけで奥が硬く擦れて腰が震える)ふ、ぁ…っ…ぁ、まっ、て…!そっ、ち…!(微笑む相手に自身を扱かれれば、すでに反り返るそれは簡単に先走りを零して相手の手を汚してしまい。恥ずかしそうにしながらも、腰を揺らしては奥を突かせ、自身を擦り付ける) (2018/10/2 14:52:42) |
佐々羅 宵 | > | (自身を離さないように締め付けられ、腰が震える相手を見上げ)ん…、史哉が…好きなように、動いて(先走りが零れるとそれを塗りたくるように自身を緩く扱いていき。腰を揺らして奥を突かせる相手にそう声を掛けながら自分からは、まだ動かずにしていて) (2018/10/2 14:56:03) |
佐々羅 史哉 | > | (濡れた手で、自身の漏らした先走りを塗りたくられながら扱かれると、さらにとろりと垂れてしまい)〜っ、えっ…(好きなように、と言われてしまえば、おそるおそると腰を揺らして、奥をぐりぐりと擦らせては吐息をこぼす)っ、ぁ…よ、い…宵…(跨り見下ろしながら快感に浸るも、どこか物足りなくて。相手がいるのに自慰みたいだと恥ずかしくなりながら、うわごとのように名前を囁く) (2018/10/2 15:01:48) |
佐々羅 宵 | > | ……嘘だよ(扱く手を少しだけ早くして濡れた自身を擦る度に水音をたてるも、奥を擦らせる相手に見下ろされ小さく微笑めば、言葉を発して空いていた片手で相手の腰を掴むと下から、ぐいっと相手を押し上げるように腰を揺らして突き上げていき) (2018/10/2 15:05:24) |
佐々羅 史哉 | > | (微笑み囁かれた言葉に、とろけた頭では一瞬追いつかずきょとんとしてしまうが、腰を掴まれ、途端に強く突き上げられると目を丸くして)ぇっ、あ、っ、まって、宵…っぁ、あっ…♡(言葉では制止するも、突き上げられ肉体のぶつかる鈍い音と、自身を扱かれる水音に目を蕩けさせては、浮いた腰が突き落とされ、その度に奥を抉るように突かれて快感に浸る)〜っ♡ (2018/10/2 15:10:43) |
佐々羅 宵 | > | 史哉の、待っては…嘘だからね、待たないよ……それに、待てるほど余裕ない(下から突き上げてからそこで一旦動きを止めれば、ぐりっと抉るようにするのを何度も何度も繰り返して。自身を扱いている手を大きく動かしてまた早めつつ、自身の先端も優しく擦っていき) (2018/10/2 15:14:02) |
佐々羅 史哉 | > | (相手の言葉にぞくりとしながらも、身体は一層強く締め付けていて。何度も突き上げられていたのが止まれば、一瞬息を吐くも、次いで奥を執拗に狙われては一気に達してしまいそうで)っ、ぁ、あ…♡よい、だめ、いっちゃ、う…宵、まっ、て…♡(扱かれる自身は硬く膨らんでしまい、先を擦られると先走りが絶えず滲み垂れる) (2018/10/2 15:20:23) |
佐々羅 宵 | > | (その言葉を聞かずに何度も何度も奥を抉り突き)良いよ…っ、イって(見上げながら自身も更に激しく扱いて促すように刺激していき) (2018/10/2 15:26:20) |
佐々羅 史哉 | > | (止まるどころか、中も外もさらに刺激を与えられてしまい、促された言葉を聞いた途端、腰がビクンッと震えれば達してしまって)〜っ♡…も、だめ…っ…ぁ、あっ、くっ…♡(射精すれば激しく扱いていた手のひらにかかり、余韻で身体を震わせながらくたりと力が抜けて一旦相手に身を預ける)は、ぁ…っ…ぁ、っ…ふ (2018/10/2 15:30:43) |
佐々羅 宵 | > | (刺激を与え続けると腰を震わせて達する相手を見ながら、手のひらにかかった白濁を塗りたくるように優しく擦り。力が抜けた相手が身を預けてこれば中に挿入したまま体勢をかえて、相手を下にして覆い被さり)…まだ、休憩したら駄目…(言い終えるとまたいきなり激しく相手の奥を突き上げていき) (2018/10/2 15:34:07) |
佐々羅 史哉 | > | (達してからも、自身から出た白濁を塗りたくって扱かれては、その度に預けた身体が跳ねてしまい)っ、ぁ…ん、っん…(短く吐息をこぼしていると、挿入されたまま体勢が変わり、覆い被さる相手を快感に滲んだ目でぼんやりと見上げ)は、っ…ふ、…っ、ぁ、あっ…♡宵、よい…っ(再び、奥を突かれては両腕を伸ばして相手を抱き寄せ背中にしがみつきながら、奥へ奥へと擦らせては) (2018/10/2 15:41:19) |
佐々羅 宵 | > | 沢山…、呼んで…(相変わらず相手の声で名前を呼ばれるのが好きなのか、そう声を掛け。両腕を背中に回してしがみつく相手の背中に自分の腕を差し込めば、奥ばかりを何度も抉り突きその動きは次第に小刻みなものに変わっていき) (2018/10/2 15:45:05) |
佐々羅 史哉 | > | (微笑み頷くと、しがみつきながら耳元で吐息まじりに何度も名前を囁く)っ、宵…よ、いっ、ぁ…ふ…(互いにきつく抱きしめながら、こつこつと奥を突かれると、両脚を相手の腰に回して、ぐっと身を引き寄せ)…よい、っ…奥、ちょうだい (2018/10/2 15:47:26) |
佐々羅 宵 | > | (耳元で吐息混じりに何度も名前を囁かれると背筋をぞくりとした感覚が走り)ん…っ、…分かっ、た(離れないように抱き締めながら腰に脚が回されて述べられた言葉に頷くと先程よりも激しく小刻みに相手を攻め立て、ぐっと奥で動きを止めるのと同時に相手の中へ大量に白濁を注ぎ込み)……っ…はぁ(大きく息を一つ吐いてから、相手に身を預け) (2018/10/2 15:51:08) |
佐々羅 史哉 | > | (刻むように激しく突かれ、つい自身も再び限界に達しては、相手が奥に注ぐのと同じタイミングで腰が強くビクンッとうねり)〜っ、ふ、ぁっ♡(今度は相手が自分に身を預けると、微笑みながら背中を優しく撫でて。いまだ注がれる大量の精液に頬を染めては額をくっつけて見つめ)…は、ふ…溜まってた? (2018/10/2 15:55:46) |
佐々羅 宵 | > | (同じタイミングで再び腰をうねらせて達する相手を感じ取り。背中を優しく撫でてくれる相手の頭を優しく撫でつつ額をくっつけられれば微笑み)ん、…溜まってたんじゃなく…溜めてた(なんて、言ってから僅かに照れ臭そうにして) (2018/10/2 15:59:54) |
佐々羅 史哉 | > | (頭を撫でられると、心地よく目を細めていたが、相手の答えを繰り返し呟いたところで、頬をかっと赤くして)ため…っ…!(照れくさそうな相手よりも恥ずかしくなってしまいながら、照れ隠しに相手の背を柔くバシバシと叩いて)…ずるい、…そんなの、えっちすぎる…っ! (2018/10/2 16:03:38) |
佐々羅 宵 | > | (自分の言葉に頬を赤くして、自分よりも恥ずかしそうにする相手から背を柔くバシバシと叩かれるとくすくすと笑って)はは…っ…仕方ないよ、そうしたくなったんだから(このやり取りでさえ幸せなのか、僅かに声を出して笑い) (2018/10/2 16:07:48) |
佐々羅 史哉 | > | (恥ずかしがる自分に対し、声を出して笑みをこぼす相手を見ていると、次第につられて微笑んでしまい)もう…嬉しい。(思わずそう告げてしまえば、ぎゅううっと強く全身でしがみつき、残らず自分に注いでもらって)ん、ん…溜めてた宵もえろいけど、それに喜んじゃってる俺は変態だー…。(くすりと笑ってはそうこぼして) (2018/10/2 16:13:43) |
佐々羅 宵 | > | (次第に自分につられたように微笑む相手を見ていると、全身でしがみつく相手の髪を何度も梳くように撫で)…そうかな、俺も…相当な変態だと、思うけどね(相手の言葉にそう返しながらも、悪戯をするようにこつんと少しだけ突いてみて) (2018/10/2 16:18:59) |
佐々羅 史哉 | > | (髪を梳くように撫でられては目を細めていたが、悪戯げに奥を軽く突かれると、思わず肩がびくっと跳ねて)〜っ…!…今日の宵は、なんかすごく、変態っぽいなぁって思ってた…。(こそ、と囁いてみるも、そんな相手にされる行為は好きなため額をぐりぐりとくっつけて笑む) (2018/10/2 16:21:32) |
佐々羅 宵 | > | (何度も髪を梳くように撫で続けつつもら肩を跳ねさせる相手に笑み)それは、困った。…でも、嫌いじゃないよね…史哉(囁かれた言葉に眉を下げつつも、額をくっつける相手にそう問い掛けてみて) (2018/10/2 16:28:42) |
佐々羅 史哉 | > | (額をぐりぐりとくっつけていれば、眉を下げる相手が見えて、両手で相手の頬を撫でる)…嫌いなわけ、ない。(恥ずかしそうに小声で返せば、はむ、と柔く唇に甘噛みして離し)焦らされて、頭おかしくなりそうだったけど…全部全部、気持ちよかった。 (2018/10/2 16:33:15) |
佐々羅 宵 | > | (両手で頬を撫でてくれる相手を見詰めつつ、嫌いなわけない、と恥ずかしそうに帰ってこれば微笑むも柔く唇に甘噛みして離れる顔を見て)……それなら、良かった…(相手の自分が思っているよりも上回る嬉しい言葉に相変わらず、敵わぬようにしながら自分からも唇を重ね) (2018/10/2 16:36:26) |
佐々羅 史哉 | > | …宵とするたびに、宵の焦らしと、悪戯がパワーアップしてて…本当、クセになる。(どうしてくれるの、と言葉では言うもののくすくすと笑みをこぼして。相手から唇を重ねられると、ちゅっと音たて吸いつきながら、頬を撫でていた指先で相手の耳をなぞる) (2018/10/2 16:39:09) |
佐々羅 宵 | > | それは良いね。……、俺が居ないと満足できなくなれば…取られる心配も、なくなる(相手の言葉に更に笑み。音をたてながら吸い付かれると、するりと相手の唇を割いて咥内に舌を差し込み、耳をなぞられるのも受け) (2018/10/2 16:42:21) |
佐々羅 史哉 | > | (笑みを深くしながら告げられた言葉に、ぞくりとした感覚を覚えながらも、相手の束縛に目を蕩けさせて)ん、っ…ふ、ぁ。(音たてて口付けていた唇に舌を差し込まれると、少し目を丸くしたのち、中で自身の舌先も伸ばして、ちょんと舐めては絡め合う)ふ、っ…んん…(口付けながら耳をなぞっていたものの、舌先の動きについ指先が覚束なくなる) (2018/10/2 16:49:43) |
佐々羅 宵 | > | (舌を差し込むと相手からも絡ませられると耳をなぞっていた手をとれば指を絡めて握り、ベッドに緩く張り付け)ん…っ(唇の隙間が出来ないようにぴったりと唇を合わせて、深く舌を絡ませつつぐいっと、腰を動かして奥を突き上げて) (2018/10/2 16:52:46) |
佐々羅 史哉 | > | (覚束ない指先を簡単に絡めとられれば、シーツに縫い付けるように繋がれ、ぎゅうっと指を絡める)ふ、ぁ…(深く唇を貪られ、吐息もなく頭がぼんやりと惚けていると、ふいに奥を突かれて思わず腰が浮き)〜っ!…ん、んぅ…!(片付けながら、快感に滲む目で見るも威勢はなく、自らも浮かせた腰でぐっぐっと奥を掠めさせる) (2018/10/2 16:56:33) |
2018年09月24日 22時05分 ~ 2018年10月02日 16時56分 の過去ログ
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