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「竜神の住むダンジョン」の過去ログ

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2018年09月26日 22時03分 ~ 2018年10月04日 20時03分 の過去ログ
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柏木季語♂竜神確かに、慌てるのは仕方ないけど、相手から眼を放すのは不味いね~。(壊れた防具を見たり他のレッドゴブリンの防具を見ていたレッドゴブリンは、樒さんが放った妖力で作られた羽根状の風刃を受けて転倒、消滅していく、消滅した後、自身を縛るレッドゴブリンが居なくなると火蜥蜴達はすぐにその場から逃げて行った。その場に素材が残る。赤魔力結晶×22火鉄の盾×6がその場に残った。)   (2018/9/26 22:03:11)

樒♂天鴉鬼1d50 → (35) = 35  (2018/9/26 22:04:22)

樒♂天鴉鬼 まあ…とはいえ、彼らとて動揺してしまうでしょうねえ?よもや我が身を護る鎧がとは思わないでしょうから……(レッドゴブリン達が消え往けば火蜥蜴らの退くのを見送りつつ、赤魔力結晶と火鉄の盾を仕舞えば、更にその先…階段の方へと歩みを進めて行き)   (2018/9/26 22:09:30)

柏木季語♂竜神まぁ、作りが荒くても彼等にとっては信頼していた物だからね、っと、階段前に来たね、さて、何が来るかな。(階段前に樒さんを誘導すると、現れたのは1頭のフレイムドラゴン。堂々とした姿で樒さんを見つめ、咆哮。口に炎を溢れ出しながら、掛かって来いと言うように待ち構えている。)   (2018/9/26 22:14:26)

樒♂天鴉鬼作りの出来よりも、愛用し信頼していれば何よりも代えがたい相棒ですから……っと…炎竜、フレイムドラゴン…という種ですか(柏木と会話をしていれば、階段前で行く手を遮るかのように四足で確りと地を踏みしめては口腔へ炎を吐くように溢れ纏わせては、竜の証たる頭部に有する立派な双角を携え此方を身構えてくる)…お相手、願います(鉄扇を構え、僅かに緋色を覗かせては振るい一閃しては、扇先からその巨体の動きを制そうと旋風を起こして放っては)   (2018/9/26 22:26:01)

柏木季語♂竜神フレイムドラゴン、火山に巣を作る竜、火山でも人気あるモンスターだね。しかもこいつは中々の猛者と見た。油断せずに頑張りなよ。(そう言っていると、先ずは樒さんが動き出した、一閃した鉄扇から放たれた旋風がフレイムドラゴンの動きを制そうとする、フレイムドラゴンは慌てず足元に炎の息を吐き出し、旋風で威力を増した炎を身に纏い、四肢を軽やかに動かして樒さんに突撃する。)   (2018/9/26 22:32:11)

樒♂天鴉鬼矢張り、相剋を考えるとそうも一筋では行きません…ねえ……柏木さんが猛者と見るならば、手慣れなのでしょう……それも相当に(火は風で熾る…真空状態にすれば或いは、確か窒息草の干した物は―…手元に在っただろうか?……動きを制さない事にはどうしようもない、が)…風で動きが制せないならば、先と同じ、です(四足で歩む、羽根は無い…地を飛ばない限りは、足場を崩せば)…周囲を、風て(突撃するならば、直線状の動きだ…その地を抉る様に鉄扇から風刃を放ち、疾風が自らとフレイムドラゴンの間の地面を削って往くだろうか…放つのと同時に後ろへと羽ばたいて下がりつつ)   (2018/9/26 22:46:35)

柏木季語♂竜神状況判断、咄嗟の動き、相手に対する躊躇の無さも猛者たる理由だね。しかし、慢心もないか。(炎を纏い突撃するフレイムドラゴン、樒さんが風刃で地面を削り、体勢を崩しに行くと、フレイムドラゴンは咄嗟にバックジャンプで後退、お互いに距離を置く形になった。)   (2018/9/26 22:56:42)

樒♂天鴉鬼互いが互いに…間合いに入らぬ様に、ですねえ(術を多用した所で消耗するだけであり、炎渦に類した妖術は自らも扱えはする、とは言え主たる術は風であり補う為に多少心得ている程度だ、相対する炎竜は元より火を得意とする、得手の術と渡り合うならば相剋が不手であっても自らの尤も得意とする術で渡り合うのが一番だろう)…先の火蜥蜴と異なり幸いにも厄介な気質の唾液は無い、とは云え(先ずは、動きを封じなくては…若しくは、先程の様に鋲颶を成し鱗を貫いてみるか…このまま出方を伺ってみるのも手だろう)   (2018/9/26 23:04:57)

柏木季語♂竜神これは、ちょっと攻めにくい感じだね~。(竜神がそう言って、お互いに牽制する状態のにらみ合いが続く、そして、痺れを切らしたのはフレイムドラゴンだった。息を大きく吸い、口内に炎を溢れる程に溜めてから放ったのは炎のブレス、炎のブレスが地面を焦がしながら樒さんに向かってまっすぐに進んで行く。)   (2018/9/26 23:15:29)

樒♂天鴉鬼む、ぅ…(黒翼を羽ばたかせては風で押し返す様に、その勢いに乗せて銃弾の様な風の鋲が地を這うブレスを裂かんと 放つも、真っ直ぐに此方へと突き進むブレスは炎竜の誇りを示すかのように気高く)…息吹である以上、風の影響は受ける物……炎を纏っていると言えど、然り(問題は、何方の勢いが勝るかである…若しくは、相殺しあうか、羽ばたいた事で自らの術を後押しするか、その真っ直ぐな炎の息吹がこのまま地と共に自らを灼かんと呑むか…鉄扇を握って)   (2018/9/26 23:32:03)

柏木季語♂竜神む、フレイムドラゴンのやつ、無茶な戦いをしているな。(樒さんに向かってまっすぐに進んで行く炎のブレスを樒さんは羽ばたきで勢いを増した風の鋲を放ち、ブレスを貫こうとする。風の鋲がブレスを貫いた、その後、ブレスの中からフレイムドラゴンのぐもった声が聞こえる、何と、フレイムドラゴンは自ら吐き出したブレスの中に入り、樒さんに接近しようとしていたのだ。しかし、身体に鋲が突き刺さりフレイムドラゴンはイライラした唸り声を出している。)   (2018/9/26 23:39:31)

樒♂天鴉鬼(息吹に紛れて突進を、というのも種族的な特性柄耐性がある故の戦法だろう、とは言え…何処に鋲が当たるかも、息吹の勢いを抑えられれば御の字と思ってだったが)…てっきり、距離を取って様子を伺っているのかと思いましたよ(様子を見るに苛立ちから僅かに落ち着きを欠いているだろうか…この隙にと、羽ばたかせては妖術で成した羽根状の刃を放つ…但し、何時もと異なるのは先の鋲の様に一か所へと収束した物で、額を狙いつつも鉄扇を振るうと放っては)   (2018/9/26 23:47:49)

柏木季語♂竜神様子を見てるだけじゃ、決着はつかないと考えたのかな?(イライラした唸り声を抑えたフレイムドラゴンは、樒さんの放った妖術で形にした羽根状の刃を両前脚で受け止め、掌から血を噴き出しながらも、風の刃を握り砕き、更に樒さんには尻尾を鞭のようにしならせながら振るった。。)   (2018/9/26 23:55:05)

樒♂天鴉鬼ふむ…束ねた刃よりは、最初から鋲の形で放つ方が、効率的ですかね?(四足で歩むその巨体の動きを調整する様な筋肉質の尾が撓りながらも振るわれ…なればと自らは軸足が地を確りと蹴り上げて距離を取り、羽ばたくのと同時に再度…今度は前脚目がけて鋲を放つ、近接であれば相手の間合い…風刃を砕く程であれば相剋の事も有り無暗に近づくのは得策と云えないのだ…とはいえ、尾を振るう事で動きは中々に捉えにくい…)   (2018/9/27 00:12:31)

柏木季語♂竜神刃なら鱗のない箇所を斬れるけど、貫くなら鋲の形が良いかもね。(振るった尻尾を樒さんが羽ばたいて回避し、同時にフレイムドラゴンの左前脚に風の鋲が突き刺さる。フレイムドラゴンが一瞬痛みに耐える声を出したが、すぐに樒さんを見て、再度炎のブレスを真っ直ぐに放つ。そのブレスは先程より細く、圧縮された炎ブレスだった。)   (2018/9/27 00:18:47)

樒♂天鴉鬼火を得とする相手に悪手ではあります、が…この場合火には火です(細い炎の吐息を直ぐ様放つ炎竜、自身単体でそこまでの高威力の火術は期待できない、ならば自らの得とする風術で熾し、相殺を図る…先の鋲型に成した妖力で成した風、鋲颶へと萃めた焔を珠と束ねて放った物を相乗させて焔の鋲を放ち…運が良ければ左前脚へと、当たるだろうか)   (2018/9/27 00:29:24)

柏木季語♂竜神風の力で勢いを増した火か。(細く、圧縮された炎のブレスに、鋲形の風、鋲颶に萃めた焔を更に珠と束ね焔の鋲として炎のブレスに当てて。)……威力はほぼ同じか。(僅かに炎のブレスを押し返した所でお互いの攻撃が消滅し、それを見たフレイムドラゴンが空に向かって一吠えする。その顔は何処か嬉しそうな顔だ。フレイムドラゴンは満足してしまったのか、そのまま山を降りて行ってしまった。その場に炎竜の鱗×5を残して。)   (2018/9/27 00:44:45)

樒♂天鴉鬼その様で、このまま消耗戦に…持ち込みますか、ね(暫し、双緋を開いては拮抗する様を眺めていれば対消滅する息吹と焔の鋲、双方の此れは打ち消し合い)此れは火竜の眼に適った感じ……ですかね?(嬉色を秘めた顔で空へと吠え、声が響き…焔の熱を反射し煌く鱗を5枚拾えば、安堵の息を漏らしては階段を降りて行き踊場へと)   (2018/9/27 00:52:14)

柏木季語♂竜神う~ん?それと自分が満足出来たから帰った感じ?まぁ、階層突破おめでとう~。(フレイムドラゴンの勝手な行動に竜神も首を傾げて迷ってしまう。が、フレイムドラゴンが退いたのは間違いないので樒さんをそのまま踊り場に誘導する。)   (2018/9/27 01:00:53)

樒♂天鴉鬼近接で間合いに取られたら、私は流石に渡り合うのが厳しかったですけどねえ?(思わず苦笑しながらも、満足できたならば、良かったと息をつき…殺めるだけが突破の術という訳でもない、無論自衛はするが)…良ければこの後、少しばかり呑みますか?(手首を軽く傾けては小首を傾げて笑いながら尋ねてみては)   (2018/9/27 01:05:00)

柏木季語♂竜神まぁ、あの猛者相手に出来るのは火山じゃイフリート達位だからなぁ~、ああ、おじいさん以外のイフリートね。(と、付け加えて言う辺り、やはり老イフリートは強さ的に別格なのだろう。)ん、そうだな、少し飲んでから寝るとするか。(と、樒さんの誘いに笑みを浮かべながら竜神は通信魔法を切った。)   (2018/9/27 01:10:03)

樒♂天鴉鬼ふふ、其れでしたら…後は店で落ち合うとしましょうか?……ああ、やはりあのご老体は、他と別格なのですねえ(先達て腕相撲で、とその腕を合わせた際の事が脳裏に浮かび苦笑しつつも、竜神…柏木と通信術以外で話すというのは久しく、思わず胸が躍り…彼の料理も弁当の土産が普段美味しく頂いていた、転移石を手にすれば入口へとつながる踊場へと戻り、道を辿って)   (2018/9/27 01:16:41)

おしらせ柏木季語♂竜神さんが退室しました。  (2018/9/27 01:28:59)

おしらせ樒♂天鴉鬼さんが退室しました。  (2018/9/27 01:30:01)

おしらせ樒♂天鴉鬼さんが入室しました♪  (2018/9/27 19:25:54)

樒♂天鴉鬼3d6 → (3 + 4 + 3) = 10  (2018/9/27 19:26:00)

樒♂天鴉鬼3d6 → (4 + 1 + 1) = 6  (2018/9/27 19:26:03)

樒♂天鴉鬼3d6 → (6 + 2 + 4) = 12  (2018/9/27 19:26:06)

樒♂天鴉鬼さて、少し採取に(夕餉を終え、手空きの間にと赴けば、岩陰の小さな愛らしい花を咲かせていた10個のアミ苔、そして双又の牙に見える竜顎の様な6つ竜牙草、蒼く仄かに煌く結晶…12個ルーンクリスタルを其々採取すると足早に帰路につき)   (2018/9/27 19:27:49)

おしらせ樒♂天鴉鬼さんが退室しました。  (2018/9/27 19:27:59)

おしらせこころ♀現人神さんが入室しました♪  (2018/9/27 19:48:17)

おしらせ叡♀鬼さんが入室しました♪  (2018/9/27 19:48:51)

叡♀鬼(風が、強い、びゅう、と抜ける風に宿る冷気に首をすくめる素振り。そろそろ外套や、綿入れを用意したほうがいいかもしれないな、なんて考えながらダンジョンの入り口へとやってくる。ぽつぽつと雨が頬を濡らす、それもまたずいぶんと冷たくて、はふ、と息をつく)───おや?(採取のつもりで訪れたのだけれど、入り口にopenの看板がかかっている。首をかしげたが、開いてる、ということは開いてるのだろう。大雑把にとらえると、する、とダンジョンの入り口をくぐることにする。)……こーんばんはー…?(開いてるのかどうかは半信半疑。いけるのならばダンジョンの素材を集めに行ってみたい。せっかくなら、前回作った装備の効果を実際に目で見たくて。とんとんとん、と軽い足取りはいつものように、階段を下りてゆきながら周囲に視線を巡らせた。赤い月のお守りは肌身につける様に長い紐をつけて首に下げて服の内側に。帯留めは着物の裾を引き上げるベルトに帯留め飾りとして身に帯びていた)……だれか、いる?(相変わらず気配のない中、声をかけて)   (2018/9/27 19:57:14)

こころ♀現人神──えぇ、居るわよ。入口に看板出してるくらいだからねぇ(階段の踊り場。テーブルがある広場とは別に、個室が設けられた通路から顔を出せば、ゆったり手を振りながら「こんばんは」と微笑を浮かべて現れる)外は冷えるみたいね。……雨でも降ってるのかしら?雨宿りにゆったりして行く?(テーブルの外れ。冷蔵庫…ではなくインベントリボックスを漁れば、墓無花果の砂糖煮。それに木のコップに入れた雌魔牛乳が僅かな湯気を立てて、テーブルの上に置かれて行く。近くには輝毛猿の光毛で作られたタオルまで…どこまで濡れてるかは知らないが、ほんの気遣いのつもりだろうか。……「どうぞ」と声を掛けつつ、自らもテーブル席に付けば、ホットミルクに口を付け)   (2018/9/27 20:08:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、叡♀鬼さんが自動退室しました。  (2018/9/27 20:17:36)

おしらせ叡♀鬼さんが入室しました♪  (2018/9/27 20:19:52)

叡♀鬼おー、ああ、……、……こころサン?(聞き覚えのある声が響く、テーブル側に立ってる己からすると、少し離れた位置へ視線を巡らせる。声は聞き覚えはあったが、姿を見るのは初めてな気がする。女性としては身長が高い彼女に一度瞬いてから気を取り直したように)こんばんはー、そうだねぇ、ちょっと時雨てるかも、代わりに草木は色艶深まってイイ感じ(ずぶぬれ、という風情はないが、それでも少し湿り気を帯びているから少し冷えるのは言葉通り。ふわ、と湯気の立つ木のカップ、それに皿に盛られた果物を煮崩した品に、おいしそう、と素直に目を輝かせて吸い寄せられる辺りは、すでにこのダンジョンに胃袋を掴まれているといってもいい)あ、タオルまで、ありがとう(肌触りの良いタオルはさらりとして、乾いている。顔に押し当てるとおひさまの匂いがして気持ちいい。髪を拭って、席に着くと人心地)…ぁ、お守りと帯留め作ってくれたのどちらかな?   (2018/9/27 20:20:08)

叡♀鬼(竜神と、目の前にいる彼女と、訪ねるように言葉を紡いで。勧める言葉には素直に両手を合わせていただきます、と祈りの言葉。湯気を立てるホットミルクに唇をつけると、一口。じんわりと広がる温もりと、まろやかな味わいにふにゃりと笑み崩れ)   (2018/9/27 20:20:11)

こころ♀現人神……あら、私に会うのは初めてだっけ?普段メモリーオーブや遠見越しに姿を拝見してるから、少し可笑しな感じはするけどね。えぇ、私が代理案内人のこころよ。種族…としては少し変わった人間かしら?そう、魔法使いみたいなものね(ほんのりと戸惑う様な言葉と少しに、ホットミルクをテーブルに置きながら微笑を漏らして。入口のぬいぐるみを見て居るならば、髪色などからその面影が何処となくて関連付けれるかも知れない)ふむ、ダンジョンの外はそうなのね。風情がありそうね。ダンジョン内部はそれぞれ、そう言った外界とは無関係みたいなものだから。とは言え、雨くらいはダンジョン内でも降るけどね(赤い果実。本来食べると鉄の味と柔らかい食感、仄かな甘味を感じるそれを砂糖でとろとろにまで似たお菓子の様な感覚を味わえるか。言葉を聞いてはダンジョン内は…と近くのメモリーオーブを手に取っては、映像を映し出して内部を探り始めて。映る映像は墓地か、ボロボロの教会で小雨を雨宿りするミーティアとラヴェールの姿が見えた。ラヴェールは兎も角、猫化のミーティアが濡れるのを嫌がったのだろうか。そんな推測を立てながら小首を傾げ)   (2018/9/27 20:37:00)

こころ♀現人神ん、帯留めの方は知り合いの腕が立つドワーフに依頼をしたわ。お守りは私…かしら。大した作業でも無いから気にしなくて構わないわ。帯留めの方も…片手間で作るくらいだろうし(問われればメモリーオーブを眺めて居た顔を上げて、片手を振りながら微笑を浮かべて。苦労と言う作業内容でもない)手に負えない物は、プロに頼むのが良いし。餅は餅屋ってね(崩れた笑みを見ればどうやらお気に召した様だと実感が湧く。作ったのは、こころではないが、笑顔はやはり嬉しいものだと思いながら)   (2018/9/27 20:37:01)

叡♀鬼声はね、直接は、初めて、かな。メモリーオーブでは何度か、かなあ…?……というわけで初めまして(それでもそう人見知りするほうではないから、すぐに普段通りだ。良くも悪くも。入口のこころちゃん人形は成程、特徴をよくとらえてるのだと納得はできる)そうだね、しとしとしとしと、眺めてると飽きないけれど、こう、眠たくなるのはいかんよね(席について言葉を交わしながら、血のような深い赤色をした果肉をスプーンでつつく。形だけ見ると無花果の片鱗があるような、無いような。スプーンでひとすくい口に運んで、広がる甘みに目を細めた。少し舌がひりつく味わいはあまいからか、それとも果実本来の味わいのせいか。蕩けた中でもぷつぷつとした食感が舌の上で躍り、こく、と飲み干して)あー…これ、いいね、甘いから、動いた後とか、考え事した後とか…(言いながらもうひと匙掬って、カップのミルクに少しくぐらせて口に運ぶ。まろやかな味わいに甘みが加わってホットミルクの味わいが変化する。至極幸せな時間だ)……今日はお供がいるんだ(墓地にも雨が降っている。雨宿り顔の一人と一匹。なんだかすごく絵になる風景に笑みを深くして)   (2018/9/27 20:52:17)

叡♀鬼──へえ、どちらもすごくいい出来だったよ、本当にありがとう(ぺこ、と首を傾けるような仕草で頭を下げる。気にしなくてもいい、と言われたら、嬉しかったからね、と笑顔のまま言葉を返して)……墓地か───いけるならもう一度行ってみたいかな、お守りとか試したいし(欲しいものはたくさん、鬼さんは欲深なのです、なんて言いながら、砂糖煮を平らげる。甘い後味をホットミルクで喉の奥に流す。体が温まるものがうれしくなる季節だな、なんて思いつつ)   (2018/9/27 20:52:21)

こころ♀現人神えぇ、初めまして。大体、攻略の終わりには姿を見せる様にはしてるのだけれど、タイミングが合わなかったのかも知れないわねぇ。声だけ…よりは姿を知ってる方が、色々とね(具体的に何かとは明確にしない。明確に出来る言葉がないだけかも知れないが、そんな曖昧なニュアンスで伝わるだろうか。受け取る側も曖昧かも知れないが)雨音を聞きながら、読み物や書き物をしてると余計にね。世の中では洗濯物が乾かないだの、ジメジメするだの不満もあるでしょうけど(髪がべったりするだのも漏らして居たのは、どこぞの悪魔だったか。一面だけを見れば素敵な光景も、裏まで見なければならない者達には良い事ばかりでもないかも知れない。墓無花果を食べ進める姿を見ながら、煙草を胸ポケットから一本取り出せば自らの口元に咥える。火はどうやら付けないらしい)砂糖を使ってるから、沢山は食べれないけどね。墓無花果は苗木にして増やせるし、石化回復薬にもなるわ。その気になれば、家でも作れるでしょう。ダンジョンのは少し手を加えてるけど(代金取るだけはあるわね、なんて咥えた煙草が僅かに上下に動く。レシピの違いか、はたまた天然故の何かがあるかまでは知らないが)   (2018/9/27 21:14:21)

こころ♀現人神ヴァンパイアパンサーのミーティアね。お供…保護者かしら?ミーティアまで居れば、墓地なら殆ど敵無しかも知れないわねぇ。最も…ミーティアは血を吸う相手が居ないけどね(たまに見掛ける屍喰鬼程度だろうか。近くにラヴェールが居る以上、それを憚れそうな行為ではあろうが。ボロボロの教会は天井が開き、そこから雨と月明かりが差し込む。砕けた十字架、割れたステンドグラス、蝶番が壊れた扉。そんな中、雨水が入らない箇所で、のんびり丸くなるパンサーに凭れ身を預けて、日傘を差しながら雨宿りをして居る様であった)お気に召したならば何より。また何か有れば承りましょう。それが代理人の仕事だから、気兼ねなくね(貰う以上は返さねばならない。怠けても良いが、ほどほどには動く必要はあるのだから)墓地…行きたいなら行く?小雨降る中だけどね(暖まった後にまた冷んやり冷える場所に赴くのだろうか?そんな疑問を思い浮かべながらも、差し伸べた手は墓地に通じる通路の一つ。進んだ先の魔術陣を乗れば墓地にと向かっていけるだろう)   (2018/9/27 21:14:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、叡♀鬼さんが自動退室しました。  (2018/9/27 21:29:50)

おしらせ叡♀鬼さんが入室しました♪  (2018/9/27 21:37:21)

叡♀鬼多分、何かあったのじゃないかな、薬とお土産はあったけれど、だいぶ長丁場だったし、ねえ(あの時は戦闘直後の高揚感のせいで己も記憶がおぼろげだ。メモリーオーブを見直せばすぐにわかるのかもしれないが、それはそれで味気ない。曖昧なものを曖昧なままにしておくのもいい。相手が何を言わんとしているか、正しく射止めているかは定かではないが頷いた)ま、ね、顔合わせて一緒にお茶する方が楽しいし~(ホットミルクを飲み干してほう、と温まった吐息を零す。ゆったりと和む時間、こういうのも楽しいものだから、ついつい寛いでしまうのだけれど。余人がいる時では何となく気も急いてしまうし、こういうのもいいなあと嘯いた)家事とか取り仕切ってると実用面は気になるだろうしね、私も洗濯物が乾かないのはつらいけど、でも、まあたまにはいいかなって、借家のベッドから空を眺めてるよ。魔女の輸送は大変そうだけどね   (2018/9/27 21:37:41)

叡♀鬼(墓無花果の効能に頷いて、手に入ったら苗木にするのはありだな、と頷いた。干してドライフルーツにすれば携帯しやすい。咥え煙草のままに告げられる言葉は、ダンジョンをおとなう上で参考になるものばかりだ。納得やら新しい発見。自分とは違う切り口に腕を組み)やあ、やっぱこうして直接聞くと改めていろんな発見があるから面白いな、ここの軽食は使わせてもらうよ、すごく便利だし、私には欠かせないかな(何よりもおいしいからつい、メニュー制覇を企みたくなってしまうのだけれど。あ、と思い出したように懐から魔力結晶を二つ、無花果とホットミルクのお礼に置いておく)……ミーティア……の方が保護者なんだ(獣型と人型、というのもあるが、現状丸まっているミーティアに埋もれる様に体を預けているラヴェールの姿はどちらかというと大きなペットを連れたご主人様のようにも見えて)作ってもらいたいものはたくさんあるから、遠慮なく甘えさせてもらうよ   (2018/9/27 21:38:15)

叡♀鬼(そのためにも素材はたくさん必要だから、と必要なものを試案していた。相手の問いかけ、雨、というロケーションにぁーと唸り、だが)まあ、せっかくだしね、雨の降る中ってのも乙でしょ。……傘はさすけどねえ……(とはいえ先頭になればまた冷える冷えたら──)何、終わったら風呂でも入りに行くからね、問題ないない(疑問を口にしつつも誘導するように差し伸べられる腕、通路の先に視線を向けると立ち上がり──)それじゃあ今日もよろしくお願いします、だね──(ゆったりとした足取りで通路の奥に向かうと、ためらいなく魔術陣の上に足を乗せた)   (2018/9/27 21:38:18)

こころ♀現人神薬とお土産…その時、何をしていたかしらね?きっと踊り場とは別の場所から案内をしていたのでしょうけど、思い出せないなら大した用事ではなかったかも知れないわねぇ(はて?と腕を組み視線を泳がせながら、組んだ腕をリズム良く叩く人差し指。記憶を手繰り寄せようとはするも、いまいち思い出せない様子で)まぁ、良いか。こうして顔合わせは出来たのだし。お茶をする機会はあまり無いけどね。暇を見つけて案内人してるせいか、探索終わりには時間が無いのよ(余暇を見つけて案内人を。その余暇を案内人と言う時間の使い方をしてるのだから、案内終わりの余暇までは取れない。つまりはそう言う事らしく、微苦笑を浮かべては小さく頷き)私の場合は天候に左右されずに、魔術でぱぱっと洗濯物乾かしたりしちゃうんだけどね。魔法使いの特権…でしょうね(本来の用途とは違ったり、同じ魔術師が見たら卒倒してしまいそうな高度な技術だったりしてもだ。生活が便利になるのだから出し惜しみはせぬまま、怠ける為と言う本音にはひっそりと蓋をしてしまいながら)   (2018/9/27 22:05:56)

こころ♀現人神代金さえ支払うなら勝手にインベントリボックスから食事を取っても構わないけどね。喰い逃げ…なんて、監視カメラ…メモリーオーブがあるのだから心配してないし(魔力結晶を二つ。それを見れば今回のはサービスだから、と言葉を重ねて置くも、テーブルに置かれたまま突っ返す様な真似までは無粋だろう)ラヴェールはまだ幼体。ミーティアは進化した完成体だからね。見た目以上に、頼りにはなるのよ(ミーティアが活躍する姿は未だメモリーオーブ内には記載されては無いだろうが。そもそも記載される様な大掛かりな活躍…はミーティアの仕事では無いか。その辺りはいずれ、目撃するかもするし、しないかも知れない。曖昧な笑みを浮かべて誤魔化す様にしつつ)となると、探索もまだまだ数回る必要があるわね。戦闘中に傘を差したまま余裕があれば良いけど。ん、冷えるから風呂の準備くらいはならばしておきましょうか(テーブルの上の代金をそのままに。立ち上がる姿を見送りながら。ならば、この魔力結晶、風呂代とでも割り切るかと思いながら、通過を進む背中を見ながら、1人マッチをすれば煙草に火を付けるのであった)   (2018/9/27 22:06:07)

こころ♀現人神第二階層『墓地』 仄かに蒼い色の混じった夜空に浮かぶ真っ赤な月、その光に照らされたのは広大な広さの洋風墓地、閉鎖的な空間では無いが、洞窟の階層と同じで明かりが必要な階層。建物は無く、枯れた木々の林や名前の刻まれた墓石や十字架が月明かりに怪しく照らされている。   (2018/9/27 22:06:24)

叡♀鬼1d7 → (1) = 1  (2018/9/27 22:07:43)

叡♀鬼3d6+1 → (3 + 6 + 3) + 1 = 13  (2018/9/27 22:07:54)

こころ♀現人神(『火葬場』。探索者達を迎えるのは既にぼろぼろになった火葬場であった。天井には大きな穴が開き、朱い満月が探索者達を照らすであろう。一先ずは外に出る事が優先となるだろう。──教会と同様に天井から雨漏りと言うレベルを超えて小雨が降り注ぐ。雨足はそう強くはない様だ。付近には気配はない、遠巻きに闇鴉と思われる鳴き声が聞こえる。どうやら闇鴉も雨の中ではあまり活動をしてないのだろう。時折鳴る風音が、立て付けが悪いどころか、壊れた窓がガタガタとなり響いた。火葬場の外に案内をしていけば道中、霊布×7 闇鴉の羽根×6が見つかる。ゴーストや闇鴉が火葬場に出入りしてるのかも知れない素材であった)   (2018/9/27 22:14:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、叡♀鬼さんが自動退室しました。  (2018/9/27 22:28:02)

おしらせ叡♀鬼さんが入室しました♪  (2018/9/27 22:28:35)

叡♀鬼はは、違いない(そもそも彼女は代理だと聞いている。本来の主である竜神の多忙を補うための開催で、行き合った己は運がいいのだろう。困ったような笑みに、むしろ感謝すべきなのは己のほう。今日はなかなか稀有な時間を共有することができて、それだけでうれしかったのだけれど。魔術師としての特権は素直に良いなあと、何の気負いもない羨望の言葉。そういった方向の素養がないのがある意味幸いしたか。それがどれだけ高等技術なのかもざっくりとしかわからない、けれど便利には違いないから羨ましい。乾きにくい革鎧を眺めているときは特に思いそうだ)ああ…なる、ほどラヴェールはまだ成熟しきってないってことか…(語られた彼らの関係と種としての成熟具合。ミーティアの動きはわからないが、見知っている同種のテイムのことを思いだしつつ頷いた。闇や夜は彼らの領分。気配もなく影に潜んでいれば、それは確かに目立たなくもある、が、彼らが果たす役割は重要だろう。)あれ、いいんだ?(やったーと暢気に喜びつつ一人通路の奥へ、そして、陣を超えてたどり着いたのは……以前も訪れた墓地。禍々しくそして物悲しく。)   (2018/9/27 22:29:18)

叡♀鬼(赤みがかった空も少し今は陰りを見せて、小雨が暗い森をさらに暗くしていた)……まあ、戦闘になったら濡れるしかないが、な…(もそ、と蛇の目を取り出すと開く。ぽつぽつ雨を弾く音を聞きながら、傘の下なら濡れるまいと龍茉莉擬きに火を灯した。雨でも使えるように蓋のある香炉か何かを作ったほうがいいな、なんて考えながら。重ねて浄芹を取り出すと奥歯に挟んでおく。いつもと環境が違う以上の保険だ。そうして準備を整えてからあるきだす。闇鴉の鳴き声だけが木々の間から響く。荼毘に付すための施設は朽ち果てて、雲の切れ間から朱い月が己を見下ろしている。傘越しにそんなものを感じながら、道中に散らばった羽根と、布切れを拾い上げ)……声はすれども姿は見せず、か、幽霊、みたいな……(まさしく墓地にふさわしい状況、どこかに彼らもいるのだろうか?視界がそれほどきかない状態では、なんとも言えないまま歩を進めた)   (2018/9/27 22:29:33)

こころ♀現人神逆に言えば幼体…成熟してる本来の墓地にいる屍喰鬼よりも弱いわよ。人間で言えば、大人と子供。だけど武装や技術を加味したら、墓地の屍喰鬼よりも全然強いって感じね。幼体期間が長ければ長いほど、成熟した際の伸びが良いから今から楽しみではあるけどね(下積み時代が長いだけ。進化してからも伸びてはいくが、下積み時代が長い方が最終的には強くなるではないか。そんな推論が浮かぶも、検証は難しいのだから口には出さない)風呂と…後は着替えを用意しとくわ。今着てるのが雨水含んで泥とか付いても悲惨でしょうし。次来たら返却してくれたら良いし(まぁそのくらいは、と呟き息を吐く声を響かせる。煙草でも吹かしているのだろう。少しばかりサービスが良い気はするが、どっち道散歩中の者たちも後々必要なついでに過ぎないか)濡れたら濡れた、だからね。墓地の存在は神出鬼没だから、いまいち反応は捉えにくいけど。戦闘を望むなら魔香魚焼いてしまえば、アンデットも何故か寄って来るんだけどね(その辺りはお任せか。火葬場を出れば先に進ませながら、どこかで見た教会に案内をする。そう、今さっき、どこかで見た様な壊れた教会にと)   (2018/9/27 22:42:23)

叡♀鬼1d7 → (1) = 1  (2018/9/27 22:43:35)

叡♀鬼3d6+1 → (1 + 5 + 4) + 1 = 11  (2018/9/27 22:43:43)

こころ♀現人神(『教会』。廃墟となった教会が佇んでいた。既に元々美しく、聖の象徴であっただろう姿は想像が付かない。朱い月があざら嗤うかの様に不気味な教会を映し出す。──教会内に行けば、気配はなかった。どうやら、ラヴェールとミーティアは移動したらしい足跡が、雨が降っている事で素人目にもわかる形で残っていた。他には戦闘の痕跡か…悪霊の布×9 悪霊の鎌×2が不自然な形で固まって見付かる)ラヴェール達は散歩中、素材を拾わないのがルールだから、遠慮なく貰っていきましょう(片方はラヴェール達が向かっただろう足跡が続く道。片方は反対側の道。どちらに進むのか探索者は選ぶ事になるだろう)   (2018/9/27 22:48:32)

叡♀鬼1d7 → (4) = 4  (2018/9/27 22:49:12)

叡♀鬼2d6 → (4 + 4) = 8  (2018/9/27 22:49:43)

叡♀鬼ふむふむ、……手塩にかけられてるって感じかな?愛されてるねえ(装いや、彼女が手にしていた日傘。どれも彼女のために考えられて用意されているものだろう。ダンジョンでの散歩も、ラヴェールへの信頼と愛情を感じさせるものだ。ラヴェールもきっと同じだけの気持ちを己の主に抱いていることだろう。───探索者それぞれのテイムとの関係性、まだ探索を始めたばかり、というのもあるが、何となく独り身をさみしく感じてみたりもする。そんな風に思うのがまたおかしくて少し笑ってしまうのだけれど)おー、ありがと、そういえばこの前の墓地ではたしかに悲惨なことになったねえ(あの時を思い返しつつ言葉を返して)装備が整えばありかも知れないけれど、今はちょっとなあ、雨も降ってるし、無理はしないよ(ただ、龍茉莉擬の香りを巻きながら歩を進める。見覚えのある廃教会、つい先ほど見せられたばかりのそこには───)あれ、誰もいない…(少し乱れた場の痕と、点々と続いてゆく一人と一匹の足跡)   (2018/9/27 22:53:57)

叡♀鬼ふむ?じゃ、遠慮なく(散らばっている素材を拾い、与えられた選択に──)んー…悪い大人はラヴェールの後をつけたいと思いまーす(あっさりと選んだ道の選択。足跡の続いているほうへと足先を向けて歩き出し)   (2018/9/27 22:54:01)

こころ♀現人神そうかも知れないわね。ラヴェールの装備は、プリエールより数倍以上マシだし。自分よりもテイムに尽力してる辺り、何ともね。まだ幼体だから心配なのもあるかも知れないけど。進化すれば強力なモンスター達も、進化前は探索者達より弱かったりするからね(そんな辺りどうにも探索者の意向が垣間見えたりするのだ。そんなものが、娯楽に感じる辺り、少しばかり現人神も可笑しいのかも知れないが)汚れたまま帰るにしても、道中人の目が気になりそうだからね。直ぐに家に着けば別なんでしょうけど(ボロボロで泥だらけで。そんな姿ならば、女性ならば以前にやはり気を使うくらいはするだろうと思えば苦笑が漏れる)ふむ、その辺りは好きになさいな。少し進んでから使う、なんてやり方も出来るし。願わくば、モンスター達とあまり出会さない事なんでしょうけど。戦うにしても軽くが望ましいでしょうし(雨、という環境下ならば激戦を望む事もないだろうと考えて。はてさて、とラヴェール達の跡を追う事に決めた探索者を案内をしていく。教会から続く道、向かった先には何処だか威厳が漂う墓地があった)   (2018/9/27 23:11:41)

こころ♀現人神(『貴族墓地』。雑多に置かれていた集団墓地に比べて立派な墓石が存在する場にと出た。高貴な者の為のものだろう。無闇に立ち入る荒らす者には、それなりの覚悟が必要となる。──シトシト雨が降る中、そこには日傘を雨傘代わりに使うラヴェールと、その足元に寄り添いながら濡れてるミーティアの姿が見えた。1人と1匹は、探索者達が視界に収める頃には、そちらを一瞥しては別の方向に直ぐ様視線を戻している。ピクピク動くミーティアの髭、ヴァンパンアパンサーのサイコレーダーが探索者の接近を直ぐに知らせて反応したのだろう)……何か居るみたいね(棒立ちして視線を当てる先。サイコレーダーが別の何かを捉えて居るのだろう。探索者達が近付き視線を追えば、墓地群に混ざって少し不自然な並びの墓地が4つ)ボセキムシかしら?それに──(言葉を続ける前に、ボセキムシと思われる墓場の方向から、墓地から湧き出る様にリッチ×4が飛び出れば探索者とラヴェール達を見据え、呪文を唱え始めた)   (2018/9/27 23:11:43)

叡♀鬼成程、なんだろう、信頼の形、なのかな、ふふ、守って、守られて、いい関係だと思うなあ──(言葉を交わしつつ、足跡を頼りに進んでいくと、見知った人影が見える。日傘──今は雨傘となっているが──を差して佇んでいる姿は儚くとも見えて、愛される理由がわかるようなわからないような。周囲に林立する墓石も少し様子が変わり、精緻な彫刻や、立派なものが増えている。それが余計に不気味さを増すわけだが──)……こーんばんはー(とりあえず接近を告げるために挨拶の声をかけつつ歩み寄る。とはいえミーティアの反応を見る限りそれより前に接近には気づかれていたようだ。注意を促すように視線を向けた先。ボセキムシ、という言葉に思い切り奥歯を噛んだ。じゃくん、と染み出す味わいに理性をつなぎつつ)……うげ(距離感としてボセキムシの向こう側に現れたリッチに呻いた。蛇の目をたたむとぬかるんだ地面に突き立てて。途端にさらさらと冷たさを感じる雨が髪を濡らす。しゅう、と音を立てて明かり代わりにしている龍茉莉擬が煙を上げる。ラヴェールは嫌がるかもしれないな、と思いながら──)   (2018/9/27 23:29:06)

叡♀鬼とりあえず──、おだまり…!(詠唱を始めているリッチへとブーメラン宜しく龍茉莉擬のたいまつを回転を加えながら投擲し、詠唱妨害を狙いつつ)……助けてくれると、嬉しいな?(懐から本来の獲物である三鈷杵を取り出し、真言を上げ、刃を生じさせる。そうしつつ、散歩中の一人と一匹に向けてふにゃ、と笑いかけ)   (2018/9/27 23:29:09)

こころ♀現人神(声を掛けられて、返事をしないままに再び一瞥をすれば直ぐにやはり視線を戻した。無愛想──と言うよりは、今はそちらを警戒してるだけだろう。龍茉莉擬が煙はラヴェールもミーティアも反応は特にはしない……闇属性とは言え生者。効果があるのはアンデット関連なのだろう)「………ん」(助けて欲しいと言う言葉。龍茉莉擬の投擲、リッチ達を見ても特別動かなかったラヴェールが小さく声を漏らした。行動は素早く……腰に付けたインベントリボックスを開ければ、取り出すのは魔毒の鉄杖。唱えるは魔毒の煙幕。杖から魔毒と呼ばれる魔力を蝕む毒を煙幕として発射すれば、龍茉莉擬の投擲に少し驚いた場所に煙幕が放たれてリッチが詠唱していた魔力が胡散していく。──そんな事をすれば、当然ボセキムシ達が動き出す。その前にミーティアがいつの間にか動いていた。ボセキムシ達の前を横切り、リッチから引き離す様に走って行く。ボセキムシ達はミーティアを追い掛け、リッチから引き離されて行けば、そこには煙幕で噎せてるリッチ×4が見えた。それを指差せば、「よろしく」と呟いて、追い掛けっこをしてるミーティアにラヴェールは視線を移す)   (2018/9/27 23:42:38)

叡♀鬼(声をかければこちらに向けられる視線、だが、警戒する様に視線はすぐにリッチたちへと視線が戻される。重ねた言葉に対して返された反応は───)ぉ、ぁ…ッ(己の投擲ののち、重ねるように取り出された杖、その蛇の意匠には見覚えがあった。魔毒の煙幕がリッチたちを包み込む。魔力を喰らう煙幕がリッチたちの魔法を散らすが、それは魔力の干渉をも受け付けない、ということか。だが、それにより起き上がったボセキムシをミーティアが引き受けてくれたことが大きい。短い呟きに頷いて)二人とも、ありがと…!(ぬかるんだ地面を駆ける。邪魔がなければ距離を詰めるのは一瞬だ。ボセキムシの足がどれほどの早さかはわからないが、シャドウパンサーの足の早さを信じることにする。煙幕にむせるリッチに肉薄すると、浄化の焔を纏う剣をためらいなく振う。一体を逆袈裟に切りあげ、返す刃でもう一体を薙ぎ、ず、と踏み込めば突き入れる。そのままびいい、と霊布の外套を裂きながら薙ぎ)────(紡ぐ、歌、祈りの詞。ただ、唇をすり合わせながら、声はなく。残心から翻した刃が上段からリッチへと叩き下ろされ)   (2018/9/28 00:06:01)

こころ♀現人神(踏み込み噎せるリッチにと向かい、焔の太刀筋が振るう度に舞う様な軌道を描き出す。小雨の降る中、夜闇に月の光が燻る中、実に艶やかに火の粉が踊る。一体が葬られ、また一体が焼かれ消え行き、また一体と繰り返してしまえば、魔毒の煙幕を切り裂き払う様に、煙幕が晴れる頃にはリッチの姿は無い。全てのリッチを仕留めた辺りで、黒い影が横切り闇夜に紛れて消えた。──ミーティアだ。ヴァンパンアパンサー…その能力で隠密魔術を使い暗がりに消えた。足音、姿、気配も見えない隠密魔術の一つ。それを使ったのだろう。見えないだけで、実体こそあるが、何処に居るのかわからない。……豹。その身体能力は人間に比べれば高いだろう。おおよそ3秒で最高時速に到り、その速度は100キロを越す。旋回などを加えれば80程度か。一方で持久力は極端に低い。瞬発速度が速い反面、直ぐに息切れをするスタミナしかないのは、狩をする為に仕方ないのかも知れない。ボセキムシ…人間の成人男性並みにしか足は早くはない。しかし、加減しながら走って居ても走り回るのはやはり疲れるのだろう。ミーティアが隠れてしまえば、叡に向かって行くボセキムシ達の多脚音が背後から聞こえた)   (2018/9/28 00:21:33)

叡♀鬼───(刃を振うごとに煙幕を切り散らし、最後には、最後には──リッチも消える。は、と深く息を吐き出したのを潮に、視界を横切るのは黒い影、影、としか視認できないが──)ミー……(声をかける間もなく、姿が闇へと融けたように消える。シャドウパンサーらしい消え方で、己では知覚できない。ミーティアに己に対する敵意があればそうでもないかもしれないが、逆にざわ、と項のあたりが総毛だつ。かしゃかしゃと響く節足類特有のかさつく足音、ミーティアが引き付けてくれていたボセキムシの気配に違いない)……!!(怖い、わけではない。だがやはり鼓動は跳ねるし、瞳孔は若干開き気味。先ほどまでとは違う緊張感に体が満ちる。もぐ、と口の中の浄芹を咀嚼して、唾液を分泌させ、落ち着きを取り戻しながら)──(くるん、と刃を消すと袂に三鈷杵をしまい込み、代わりに取り出したのは魔毒の鉄杖だ。ラヴェールの真似をするわけではないが、ボセキムシは体液が厄介だ。距離を稼ぐように背後に跳びながら──)……せ、ぃ…ッ!(杖を振る。5匹の蛇が矢のようにはなたれ、ボセキムシに食らいつき──!)   (2018/9/28 00:36:25)

こころ♀現人神近寄り切ると体液が飛ぶものね(魔毒の鉄杖を取り出して放たれたヴァイパーアロー達。近寄るボセキムシ達に噛み付けば、毒が侵食して体制を崩していく。そのまま多脚をピクピクと痙攣させていれば、暫くすれば動かなくなりボセキムシ達は消滅した。辺りには、悪霊の布×12 墓石虫の体液×12が残された。振り返れば、ひょっこり戻りラヴェールに寄り添うミーティアの姿が見えるだろう。ラヴェールも鉄杖を仕舞っており、小雨の中で日傘を差して叡を見守り立ち佇んでいたらしい。表情は乏しく、無表情故に何を考えているか推測はし難いが。……思えば、一歩も動かず1番楽をしたのはラヴェールかも知れない)   (2018/9/28 00:43:36)

叡♀鬼1d7 → (4) = 4  (2018/9/28 00:44:53)

叡♀鬼2d6 → (5 + 4) = 9  (2018/9/28 00:45:04)

叡♀鬼そうそう、あれ浴びたくないからねえ…(前回体液を浴びそうになった記憶は新しい。飛び道具も手に入れていることだし、いい試用にはなったか。魔力を失って崩れていく魔力結晶を手の中から落としながら、布と、体液を拾い集める。姿勢を戻して振り返ると、何事もなかったかのように日傘を差したラヴェールと、寄り添うようなミーティアがいる。見られていたのはなんとなく恥ずかしいなあと鼻の頭をかいて、杖をしまう。地面に突き立てた蛇の目を拾うと、パン、と開いて、肩に引っ掛け)手助けありがとうねー(平、と手を振る。しかし思ったより早く追いついてしまった。この先に一緒に行く?なんて問いかける。佇んだままの彼女が何を考えているか付き合いの浅い己では推し量ることは難しいが。答えがどちらにせよ、歩き出す。彼女たちの邪魔をするつもりはもともとなかったからそこで道が分かれても特に気にすることはなく)   (2018/9/28 00:53:20)

こころ♀現人神アレを浴びると溶解液無いと剥がれないからね。剣とかに付着するだけで、切れ味が落ちるどころの騒ぎでも無くなるし(最も、その溶解液はラヴェールが持っている。出来たら墓地に行く探索者達に持たせた方が良いかも知れない。戦闘終了後に体液でトリモチ状態など、笑えない事態だろうと思えば苦笑して)「……こんばんは」(叡の声掛けに返答したのは、遅過ぎた挨拶。問い掛けに小さく頷けば、僅かに体勢を落としたミーティアの背に、横座りでラヴェールが腰掛けては)「散歩。月明かりの照らす丘まで」(指差した先は目的地か。その前に鬱蒼と茂る…とは言えない枯れ木の林が見えた。どのみち先を進むにはそこを通らねばならない。一先ず進行方向は一緒らしく、ミーティアに身を任せて、日傘を差してそちらにと向かっていく。掴むところは無いが、揺れすらあまりなく、背に座る部分の小雨は防げるのだからミーティア的にも良い…のかも知れない)   (2018/9/28 01:08:37)

こころ♀現人神(『枯れ木の林』。生命の息吹すら感じられぬ枯れ木の林。まるで探索者達の行く手を阻むかの様に、アンデットモンスター達も強力となって行く。──枯れ木の林の中を進んでいけば、ミーティア達が途中で立ち止まり、別の方向に顔を向けた)なんか来るみたいね〜(サイコレーダー。それに反応したのだろう。そちらの方に耳を澄ませば聞こえるだろう足速の蹄の音。ボーンホースに跨るスケルトンナイトが4騎。一体はスケルトンナイトを乗せぬまま探索者に猛進してきて居た)   (2018/9/28 01:08:39)

叡♀鬼え、それは、ちょっとこまるなあ……(己の剣は、あまりそういうことを気にしないでもいいが、それでも柄の部分についたらどうなるのかはちょっとわからないし、そこが壊れると色々大変だ。主に己のアイデンティティ的なものが)……(まさかの挨拶に、ちょっとは打ち解けてくれたのかなあと淡い期待。淡々とした口調で目的を告げる言葉、向かう先はどうやら…自分とも同じようで。おそらく己はそこにたどり着く前に帰ることになるかもしれないが)じゃ、道が分かれるそこまで一緒に~(ゆったりと言葉を紡ぎ、ミーティアに横の利するのを横目にしつつ進んでゆく。墓地からうっそうとした茂み、やがて葉が落ち、木々も枯死した有様に変わってゆく。どこか物寂しい雰囲気すら漂うその場所で、ミーティアがひげを揺らす。一拍、二泊遅れて、響いてくるのは馬のひづめの音だ)……にぎやかなのが来たなあ(さて、どうするべきか。距離があるうちに気づけたのは幸いだが、馬の脚ではすぐに接敵することになるだろう)とりあえず、馬、砕くか……   (2018/9/28 01:25:20)

叡♀鬼(呟き、身を低くして駆け出す一瞬前、ちら、とラヴェールに視線を向けていいお散歩になるといいね、と言葉を残すと、傘を盾のように己の身を隠して駆ける。猛進するボーンホースへと蛇の目の先端をぶつけ、己は横に転がった。そこから焔まとった剣を威嚇するように焔を強めて振い)   (2018/9/28 01:25:23)

こころ♀現人神接着剤には便利だけどね。どのみち溶解液が無ければ、ネズミ捕りにも不便ではあるわ。工房主ならもちろん、少し詳しい人なら体液見せれば作れるでしょうから、伝手を頼ってしまうのも良いかもね(溶解液…とは言え複雑ではない。体液を調べ、実物があるならば問題無く作れる品だ。対策無ければ、こんなダンジョン内では確かに困りそうではあるが)この辺りからアンデットの瘴気も濃くはなるわね。一方で月結晶とかも見付かる場合もあるのだけれど。見付かったのは何時もの骨達ね〜(叡が踏み込み、馬脚を砕けばバランスを崩したスケルトンナイトが同じく転倒して砕ける。そこに向かって走り寄るボーンホース達に威嚇を兼ねて振るった剣に慌てて迂回しようとした矢先──歌声が響いた。呪歌が一つ、呪いを乗せた金縛り。響いた歌声がボーンホース達を鈍らせ、強めた焔にと自ら突撃する様に焼かれいけば呆気なく消えていく。後には頑丈な獣骨×15 闇魔力結晶×12が残されれば、僅か一節程度の歌声が止んだ。歌い手は変わらず澄まし顔──行く先には月明かり照らす丘を目指す道、別の道の2種類に分かれていた)   (2018/9/28 01:38:16)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、こころ♀現人神さんが自動退室しました。  (2018/9/28 01:48:54)

叡♀鬼1d50 → (5) = 5  (2018/9/28 01:51:50)

おしらせこころ♀現人神さんが入室しました♪  (2018/9/28 01:52:07)

叡♀鬼ふむ…今度近所の職人さんに見てもらおうかな(溶解剤があれば気にせずすむ、のか。一瓶備えておけば、自由度は上がる。視野すべき事柄だな、なんて思いを巡らせながら)──!(夜の闇の中、響く旋律。澄んだ歌声は、他者を呪縛する呪いの歌でもある。出来た隙を活用しない手はない。勢いのままに躍りかかると、浄炎が骨たちを焼き清めて───)……(コロン、と彼らのあった証の骨がある。闖入者はこちら側、だというのに焼き払われる彼らは不条理なものを抱えているかもしれないが。骨と結晶をしまい込んで、立ち上がる。)ありがとー(歌を歌った彼女へと礼の言葉を。彼女の視線は目的地へと。墓地で一番月が綺麗に見える場所を向いている。自分は──ここまでだろう。骨にぶつけて流石にいくつか骨が折れてしまった傘を手に取って、懐から転移石を取り出した)私の散歩はここまでかな、最後まで行けないのは残念だけれど…あ、でもちょっと広場の様子見てから帰ろうかな…(散歩気分、最後の階段前の広場の様子を覗きにそろりと足を向けて)   (2018/9/28 01:54:03)

こころ♀現人神となると撤退…かしら?広場は…と言うかあまり推奨は今は出来ないんだけどね(月明かり照らす丘の方に向かっていけば、その奥には階段が見える。そこには翡翠髪を尻尾の様に揺らして、傘も差さずに小雨に当たる人影があった)──あぁ、来ちゃったのか。階段前に瘴気が溜まってモンスターハウスになってるのよね。戦って行く?(と振り返り笑う先。かなり遠目ながら、ゾンビや屍喰鬼。スケルトン、闇鴉。中にはスカルナイトやイビルアックスまで墓地のモンスターが大集合してそうな、数を数えるのが馬鹿馬鹿しくなるほど多く存在していた)流石にラヴェールとミーティアは帰りなさいな。3桁くらい居そうだし、叡も見物だけなら良いけどね(個に挑ませるには明らかに多過ぎる。ラヴェールは頷けば、ミーティア共々転移石で墓地から去って行く。去り際に「……またね?」はどこかデジャヴを感じそうではあるが)まぁ見るにしろ、メモリーオーブ越しが良いかしら?記憶はされないけどね。あぁ──お風呂は沸かしてあるわ。私はアレをちょっと散らして来るわ(軽く言葉を掛ければ、何の恐怖も感じてなさそうに。踵を返せば、杖すら持たずにモンスターハウスに歩いて行った)   (2018/9/28 02:04:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、叡♀鬼さんが自動退室しました。  (2018/9/28 02:14:26)

おしらせ叡♀鬼さんが入室しました♪  (2018/9/28 02:16:06)

叡♀鬼ん、ぁれ(こそこそ様子を見に行った先に、己を案内してくれていた彼女本人の姿があった。お勧めできない、という言葉の通り、広場前にはどこから湧いてきたんだ、といいたくなる数のモンスター。さすがにこれを単騎で、と言われると、強制送還を喰らいそうなことにはなるのかな、と予想はつく。またね、というラヴェールのセリフはいつぞやと同じ調子で少し笑ってしまうのだけれど、手を振って見送り、今回は己もそれに倣う)わあ、お風呂とか有難すぎる…!(仕事柄、汚れた姿で帰ることはあるけれど、一息つけるのはありがたい。だから素直に喜んで───)え、あれを片付けるの?(ダンジョンマスターの彼女の言葉に逆らうほど愚かではない。それでもどのように広場前のモンスターを駆逐するのか、というのには興味があった。言葉に甘えてメモリーオーブ越しに湯船につかりながら観戦するのもいいかもしれない)……風邪ひかないでねー?(とくに気負ったところもない彼女へ向ける言葉として、体調を気遣う言葉を紡ぎ、転移石の光に包まれる。戻った先で用意されているお風呂に使ってあったまりながら、彼女のモンスターハウスの掃除を眺めることにしよう)   (2018/9/28 02:16:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、こころ♀現人神さんが自動退室しました。  (2018/9/28 02:36:37)

おしらせこころ♀現人神さんが入室しました♪  (2018/9/28 02:44:29)

こころ♀現人神別に直接戦う訳じゃないから大丈夫よ──(届いた声はメモリーオーブ越しか、念話越しか。何の構えもなくただ歩きモンスターハウスに歩いて行く姿を見てるだろう。それにモンスター達は気付けば──逃げた。あれだけ居るモンスター達が1匹残らず、凄まじい勢いで蜘蛛の子を散らす様に階段前から逃げて行く。その場に居たら威圧感と恐怖の片鱗を味わえたかも知れない。死を得たアンデットすら恐怖させる、コンマ数秒で彼らは恐怖感から何度自らの死を思い浮かばせる様な威圧感を得たか。繰り返せば魂の器そのものが壊れて廃人になりそうなほどのリアルな痛みを得たものを。……彼らはアンデットで痛みを感じない事をこの時は感謝したかも知れない)さてさて、後は瘴気を散らしてしまいましょう。お風呂に居るなら余興くらいにはなるかもね?(そんな事を現人神は知らぬ存ぜぬで柔かに笑うのだ。腐ってもその力は確かに。和の扇を取り出せば、描かれた模様は桜柄。それを手に広場の中心まで行けば、言葉と舞いが始まる)   (2018/9/28 02:44:36)

こころ♀現人神『はらひたまえ きよめたまう きわめてきたなきもたまりなければ けがれとはあらじ うちそとのたまがき きよくきよしともうす』(扇を手に唱えるは呪術が1つ、神道に置ける禊。悪しきものを清め、広場に累積した瘴気を薄めていくための儀式)『われぜったいなるなにおいて ヤドリギのかごをもちいて はらひ きよめ ほて ゆめゆめ うちなる そとなる そのすがたをのぞむ』(扇に着いた鈴が鳴る。しゃん、しゃん、と玉串を振る様に。単なる神道の禊ではない。異なる呪術を重ねて、踊り、紡ぐ言葉は複数を1つに纏めた別なる呪術とも言えるか)『ことも じどら よ しきは ゆういつ ぬす を たはく めか を あゆきりんへて もます あせい ほえて はらひたまえ きよめたまう──』(舞いは長い。ゆるゆる紡ぐ言葉と共に、小雨に打たれながら続いた。風呂上がり…そこには、お土産の姿はない。ラヴェールがホットココアを飲み、差し出してくれて居ただろう。現人神はそんな間もひたすら舞う。見ていたら朝方になっていたかも知れず、その間寝ていたかは禊をする現人神にはわからなかった)   (2018/9/28 02:44:46)

おしらせこころ♀現人神さんが退室しました。  (2018/9/28 02:44:48)

おしらせ叡♀鬼さんが退室しました。  (2018/9/28 02:45:29)

おしらせ樒♂天鴉鬼さんが入室しました♪  (2018/9/28 19:54:11)

樒♂天鴉鬼3d6 → (1 + 5 + 6) = 12  (2018/9/28 19:54:17)

樒♂天鴉鬼3d6 → (6 + 1 + 2) = 9  (2018/9/28 19:54:20)

樒♂天鴉鬼3d6 → (2 + 5 + 5) = 12  (2018/9/28 19:54:22)

樒♂天鴉鬼さて、少し手が空いたことですし(除光栃12、竜牙草9、ルーンクリスタル12採取しては帰路に向かい)   (2018/9/28 19:57:08)

おしらせ樒♂天鴉鬼さんが退室しました。  (2018/9/28 19:57:15)

おしらせ樒♂天鴉鬼さんが入室しました♪  (2018/9/29 23:04:26)

樒♂天鴉鬼3d6 → (3 + 6 + 6) = 15  (2018/9/29 23:04:33)

樒♂天鴉鬼3d6 → (6 + 5 + 5) = 16  (2018/9/29 23:04:36)

樒♂天鴉鬼3d6 → (3 + 2 + 6) = 11  (2018/9/29 23:04:39)

樒♂天鴉鬼(夕餉も済んだ、後は少し外の風に当たるついでだと、ダンジョンへと歩みを進めて…雨水の名残が葉に残り、月明かりを反射する様が美しい)…ふむ、後でー…少しばかり、と、こんな所ですかね(夕刻に件の居酒屋で少し遅めのお八つを楽しんだ、寝る前に少し…と言うのも良いだろう、そんな事を考えながらも15×ルーンクリスタル、16×竜牙草、11×アミ苔を採取して行けば、元来た道を辿り、何処かの世へと…)   (2018/9/29 23:15:11)

おしらせ樒♂天鴉鬼さんが退室しました。  (2018/9/29 23:15:38)

おしらせ樒♂天鴉鬼さんが入室しました♪  (2018/9/30 21:53:50)

樒♂天鴉鬼3d6 → (3 + 4 + 5) = 12  (2018/9/30 21:53:58)

樒♂天鴉鬼3d6 → (4 + 4 + 1) = 9  (2018/9/30 21:54:01)

樒♂天鴉鬼3d6 → (4 + 5 + 4) = 13  (2018/9/30 21:54:05)

樒♂天鴉鬼(如何にも自らの世では天候が乱れているが、放っておいても更に酷くなりそうである…先ずはと水辺エリアへ仕掛けを置いておき)ふむ、後は―…此れで、良しと(その間にボボの実を9つ、ルーンクリスタルを13掘り、水辺へと戻れば魔香魚が12掛かっており、引き上げては仕掛け罠を片手に持ちながら帰路へと…)   (2018/9/30 22:02:09)

おしらせ樒♂天鴉鬼さんが退室しました。  (2018/9/30 22:02:26)

おしらせ樒♂天鴉鬼さんが入室しました♪  (2018/10/1 23:46:08)

樒♂天鴉鬼3d6 → (3 + 5 + 6) = 14  (2018/10/1 23:46:16)

樒♂天鴉鬼3d6 → (6 + 2 + 6) = 14  (2018/10/1 23:46:18)

樒♂天鴉鬼3d6 → (4 + 6 + 2) = 12  (2018/10/1 23:46:22)

樒♂天鴉鬼(自らの世の天候の乱れもすっかり整い、12×玉葉柑 14×赤茎草 14×ルーンクリスタルを手早く採取して行けば、手にしたルーンクリスタルを眺めながらふと思う)…魔力結晶の類、耳飾りにしても綺麗でしょうねえ(階層ごとに採れる色も異なり、光の反射で色味もまた様々に煌く、そんな事を考えながら、澄んだ月夜を眺めつつ帰路へと一人向かい)   (2018/10/1 23:52:11)

おしらせ樒♂天鴉鬼さんが退室しました。  (2018/10/1 23:52:39)

おしらせ樒♂天鴉鬼さんが入室しました♪  (2018/10/2 18:06:56)

樒♂天鴉鬼3d6 → (5 + 2 + 6) = 13  (2018/10/2 18:07:02)

樒♂天鴉鬼3d6 → (4 + 6 + 1) = 11  (2018/10/2 18:07:04)

樒♂天鴉鬼3d6 → (1 + 6 + 5) = 12  (2018/10/2 18:07:06)

樒♂天鴉鬼ふむ今日、は―…ルーンクリスタルと、後…これ、は?此方は炭酸石だが…冊子に記してあるだろうから後々見てみるか(蒼く煌く結晶ルーンクリスタルを…13個掘り、前に採掘した物と同じ様な…とは言えこれは小さく淡い桃色の石だ、前に手にしたものは桜色で鉱石の形もまた異なる、別種だろうと頷けば、小冊子に香り石と書いてあり11個掘り、そして白く珊瑚の骸の様な細かな穴の開いた石、炭酸石を12個掘り、此れは前に手にしたと思いながらも懐へと仕舞えば帰路へと向かい)   (2018/10/2 18:18:44)

おしらせ樒♂天鴉鬼さんが退室しました。  (2018/10/2 18:18:54)

おしらせ柏木季語♂竜神さんが入室しました♪  (2018/10/2 20:00:20)

おしらせ紘斗♂術師さんが入室しました♪  (2018/10/2 20:01:51)

柏木季語♂竜神 第五階層『森林』 広大な面積と鬱蒼と生い茂る木々の生えた階層。至る所にモンスターの潜める場所があり、豊かな自然とその恵みで育ったモンスターが多く棲息している。多くのモンスターが火炎魔法を苦手とするが、木々に燃え移ると危ないため、注意が必要。場所によっては暗いため、灯りも必要だろう。   (2018/10/2 20:01:51)

紘斗♂術師(転移石を使い、久々のダンジョンの踊り場にクーと共に来る紘斗)よっと…こんばんは、柏木さん。今夜森林の探索に行かせていただこうと思ってましたが大丈夫でしょうか?(と聞き、許可を得てから階段を降りて森林に踏み入る。灯りとなる呪文《灯火》で周りを照らし、クーが前に立ち警戒を行う。自分も久々なダンジョン故に気を引き締めて歩を進める)   (2018/10/2 20:05:41)

紘斗♂術師1d7 → (2) = 2  (2018/10/2 20:05:45)

紘斗♂術師2d6 → (1 + 3) = 4  (2018/10/2 20:06:24)

柏木季語♂竜神お紘斗さん、こんばんは~。森林の探索か、大丈夫だよ~。ちょっと暗いから足元には気を付けてね~。(と、紘斗さんとクーさんに通信魔法を繋げ、探索了解の許可をして紘斗さんが呪文で灯火をだして森林を進むと、いきなりクーさんに向かい、突撃してくるモンスターが現れる。現れたのは狂軍鶏×4羽が一斉に飛びかかってくる、)   (2018/10/2 20:10:55)

紘斗♂術師「っ、来ます!…に、鶏!?くっ!」(盾を構え、トリガーを引き土蜘蛛の糸を射出し動きを止めようとする)援護する!《タルンダ》《スクンダ》!(それを見て筋力を下げることで攻撃を下げる呪文と瞬発力反射神経を衰えさせ敏捷を下げる呪文で狂軍鶏の脚を弱める)   (2018/10/2 20:14:27)

柏木季語♂竜神お出迎えしたのは鶏、じゃなくて狂軍鶏だね、鶏冠が光ると光を浴びた狂軍鶏がバーサーカーになるからね、気を付けてね~。(クーさんが盾を構え、紘斗さんが狂軍鶏に妨害呪文を唱え、筋力と俊敏が下がった狂軍鶏の飛び蹴りは盾で止められ、盾から出た土蜘蛛の糸で狂軍鶏の動きが制限されると、狂軍鶏が鶏冠?チカチカ光らせ始め)   (2018/10/2 20:21:02)

紘斗♂術師光らせると不味い!間に合え《ダークショット》!(銃身と弾丸に闇魔法のダークショットを込め威力を増して三、四発狂軍鶏に発砲)「はぁっ!!」(それに合わせ、射線からずれた位置からフォーマルハウトで刺突を行い仕留めようとするクー)   (2018/10/2 20:23:38)

柏木季語♂竜神(狂軍鶏の鶏冠が光り出す前に紘斗さんのダークショットを込めた銃弾が狂軍鶏の身体に直撃が)   (2018/10/2 20:27:28)

柏木季語♂竜神(直撃し、クーさんが狂軍鶏に止めを刺し、狂軍鶏が全滅、その場に狂軍鶏肉×12が現れた。)中々良い出だしかな、因みにそのお肉、食べると軽いバーサーカー状態になるからね~。(そう行って素材を回収した紘斗さん達を誘導し、霊樹木の林に誘導する。)   (2018/10/2 20:30:50)

紘斗♂術師1d7 → (2) = 2  (2018/10/2 20:31:39)

紘斗♂術師2d6 → (1 + 3) = 4  (2018/10/2 20:31:48)

紘斗♂術師ふぅ…危なかった…って、肉もさり気なく危険じゃ無いですかそれ…?(そう言いながらしっかりと肉用の紙で包んで回収し、次に向かう)新たなモンスターなんですねぇ、軽いバーサーカーにはなるけど美味しいのかな?「んー…少し気になりますね、味とか」まぁ、今はしっかりと周りを警戒して行こうな「はい、次は林ですね」   (2018/10/2 20:34:20)

柏木季語♂竜神まぁ、他の素材で興奮状態を抑えれば美味しく食べられるよ。あ、カレーとかうまそうだね~。味はかなり美味いよ。(そう、二人に言いながら誘導して行き、林に到着すると、林の間からミルタウロス×1と風雷鷹×3が姿を現し、風雷鷹が翼を羽ばたかせて、風を二人に送る。)   (2018/10/2 20:40:45)

紘斗♂術師なるほど、それは楽しみ…っと。今回お目当の風雷鷹がきたか!ミルタウロスはもううちにいるから良いとしてい…行くぞクー!気をつけろ!「了解です!ミルタウロスを先にやります!」(足に闘気を纏わせ、縮地とまでは行かないが一気に踏み込み懐からミルタウロスを突き上げようとフォーマルハウトを突き出す)その間の相手は俺だ!《ストーンウォール》!《ダークボール》《ダークショット》!(術師は石壁で風を防ぎ、牽制として蛇行と直線の魔弾を撒く)   (2018/10/2 20:44:54)

柏木季語♂竜神お、目当ての風雷鷹とミルタウロスだね、頑張ってね~。(そう言っているとミルタウロスにクーさんが闘気のブーストをかけて懐に踏み込み、突き上げを放つ、ミルタウロスもただでは食らわず、僅かに身体をずらし、致命傷を避けるとクーさんに向かい膝蹴りを繰り出した。紘斗さんが風雷鷹に向かい石壁を出し、さらにダークボールとダークショットを放つが、風雷鷹の発生させた風に魔術が触れると、ダークボールとダークショットが霧散し、石壁が支えを失うように崩れてしまった。)   (2018/10/2 20:53:08)

紘斗♂術師っと、危なっ!そうだ魔法に滅法強いんだったこいつら…から攻撃させる前に撃つ!(崩されて慌てて離れた結果、クーへの支援は出来ないが彼女を信じそのまま風雷鷹へ向かって、避けながらだから少し無理のある体制で発砲、せめて羽にかすることを祈りつつ三、四発撃つ)「ぐっ…!舐めたつもりはないですが、油断しましたね…!」(盾で膝蹴りを受け止め距離を取る、が大怪我は負わせれた。ならばそのまま押し通すのみ!とすかさず刺突を今度は連撃で行う)   (2018/10/2 20:59:07)

柏木季語♂竜神そう、風雷鷹の翼からでる風は魔力を打ち消しちゃうんだ。しかし物理に弱いからね~。   (2018/10/2 21:01:27)

柏木季語♂竜神(紘斗さんの魔術が崩壊、霧散したのをみてそう言っていると、直ぐに紘斗さんは風を避けながら風雷鷹に発砲、二羽の翼に銃弾が当たり、そのまま落下、そして消滅するが、最後の一羽は翼を畳み、紘斗さんに向かい突っ込んでくる。クーさんの方はミルタウロスの膝蹴りを上手く盾で防ぎ、距離を取ってから槍による刺突を連続で繰り出して、ミルタウロスの体力を削りきり、ミルタウロスが消滅した。)   (2018/10/2 21:06:07)

紘斗♂術師くっ、こん、のぉっ!!(ライフルを振りかざし、突っ込んでくる風雷鷹のタイミングに合わせバットのように振り抜く)「よし…っ!マスター!」(ミルタウロスの消滅を確認し、振り向けば紙一重の戦い、慌てて駆け寄ろうと走るクー)   (2018/10/2 21:12:17)

柏木季語♂竜神流石の風雷鷹、起死回生じゃなくて特攻だったか……。(紘斗さんに突っ込んで行った風雷鷹は、紘斗さんが振り抜いたライフルに激突し、衝撃で消滅した。その場に素材とテイムカードが現れた。風雷鷹の雷羽根×9風雷鷹の風羽根×9雌魔牛の鋼毛×3雌魔牛乳×3が見つかった。1d18で4以下ならテイム成功愛のお守り使用時、3以上ならテイム成功。)   (2018/10/2 21:19:45)

紘斗♂術師【愛のお守り使用してテイムトライします】   (2018/10/2 21:22:44)

紘斗♂術師1d18 → (6) = 6  (2018/10/2 21:22:48)

紘斗♂術師はふぅ〜…なんとかなったぁ「なったぁ、じゃないっ!あんなに無理はするなって言ってたのに何でするんだよ!」あ、ちょ、クー…口調荒れてるよ?「…ごほんっ!とにかく、あんな無茶は極力避けて下さい!」(そう言って素材を集めるクー、紘斗は風雷鷹のテイムカードに気付き、拾い上げ微笑んでから懐にしまう)さて、気を取り直して次に行きますかー。しかしまさかの特攻を仕掛けてくるとは…   (2018/10/2 21:26:00)

紘斗♂術師1d7 → (6) = 6  (2018/10/2 21:26:06)

紘斗♂術師2d6 → (6 + 4) = 10  (2018/10/2 21:26:17)

柏木季語♂竜神(透明なテイムカードがしっかりと幼体の風雷鷹を写し、中にいる風雷鷹が世話しなく辺りを見ていた。)あらら、まぁ、あまり心配かけちゃダメだよ~。今回は何とか迎撃出来たけど。あ、テイム成功おめでとう~。(そう笑顔で言って素材回収後、二人を次の場所に誘導する、林を抜けると小川が見えて来た。小川を上っていくと、川から何か二人に向かい出現した。夜叉ヤゴ×10が川から上がり、二人を囲むように近づいている。)   (2018/10/2 21:31:32)

紘斗♂術師ええ、今後気を付けます…(あはは…と苦笑いしながら川を上って行く)お…ヤゴ?まさかの虫系かぁ…とりあえず動きを止める!《雷投網の術》!そして《サンダーウェポン》!(クーのフォーマルハウトと、自分のマークスマンライフルに雷属性の追加ダメージを付与し、雷投網の術でヤゴの動きを止めようとする、クーは付与された槍で動きを止められなかった奴を優先的に攻撃しようと刺突の構えをする)   (2018/10/2 21:36:02)

柏木季語♂竜神ヤゴだね、夜叉ヤゴ、いきなり突っ込んで来るから気を付けてね。(っと、言っていると、早速紘斗さんが夜叉ヤゴに向かい雷投網を放ち、2匹以外の夜叉ヤゴの動きを止めた、クーさんは動き出した夜叉ヤゴに雷属性が付与されたフォーマルハウトで刺突を行い、属性の有利もあり、2匹消滅させた。)   (2018/10/2 21:44:06)

紘斗♂術師確かに、これは危険ですね…動けないうちに…!(ダンダンダンッ!とザンバラに四匹の夜叉ヤゴにばら撒くように撃つ、近寄るのも危険だし、時間かけて狙うのも危険と判断した上での乱射である、クーは盾を構え奇襲されないよう気を付けながら一体一体頭を狙って突き刺す作戦で攻撃を行う、うまく行くことを願いつつ行動を起こす)   (2018/10/2 21:47:17)

柏木季語♂竜神囲まれてなぶり倒されるのはあり得るからね~。(ザンバラにばら蒔くように放ったライフルの銃弾が夜叉の身体に属性のダメージを与え、動きを鈍らせる。クーさんは盾をしっかり構え、確実に頭に槍を突き刺して数を減らす。残りの夜叉ヤゴは5体になった)   (2018/10/2 21:53:43)

紘斗♂術師よしっ、と…嬲り倒されるのは勘弁ですね…もう一丁《雷投網の術》!トドメは任せる!「分かりました、一気に行きます!」(そう言ってヤゴが動く前に一気に纏めて貫こうと側面から突き出す)   (2018/10/2 21:57:08)

柏木季語♂竜神お、上手く纏めたね。(再度放たれた雷投網の術が残り5体の夜叉ヤゴを捕まえ、纏まった夜叉ヤゴの腹をクーさんがフォーマルハウトを突き刺し、一気に消滅させた。その場には素材として夜叉ヤゴの硬顎×10が見つかる。)   (2018/10/2 22:02:31)

紘斗♂術師1d7 → (1) = 1  (2018/10/2 22:04:08)

紘斗♂術師3d6 → (5 + 1 + 5) = 11  (2018/10/2 22:04:17)

紘斗♂術師【ごめんなさい、+5の金の月のお守り抜けてました…】   (2018/10/2 22:04:56)

柏木季語♂竜神【了解しました~。】   (2018/10/2 22:05:09)

紘斗♂術師ふぅ、何とか纏めて処理できたぁ…初見の敵は情報収集も必須だけど、できれば損害受ける前に殲滅したい派なんだよなぁ、あ…でもしっかり敵の動きを出し切った方がメモリーオーブを見た次の探索者の糧になるか…うむむ、そこの加減は難しいな…(いろいろ思案しながら素材を回収し、ぽつりと「なんか、惜しいような気がした…」と呟いて次に向かう)   (2018/10/2 22:07:14)

柏木季語♂竜神初めて戦う相手だとそう思うのは良い事だね。まぁ、自分の安全を優先しなよ~。(素材回収後、次の場所に行くと、其所は精霊草の生えた小さな広場だった。精霊草の生えた小さな広場を移動すると、切り株の裏側に素材があるのを見つけた。エリ草×5命の種×6精霊草×5が見つかった。)   (2018/10/2 22:12:49)

紘斗♂術師ですね、とりあえず安全優先で行きます〜っと、やった命の種も精霊草も集めたい奴だからラッキーだ♪(そう言いながら回収して)「ティントレット(ミルタウロス)の進化素材でしたねこの二つは、今後も何度かここにきて集めなくては…他の子達も進化させないとですね」そうだな、地道に集め皆んなを進化させてあげないと…(そう話しながら階段へと向かう)   (2018/10/2 22:18:05)

紘斗♂術師1d50 → (32) = 32  (2018/10/2 22:18:10)

柏木季語♂竜神お、よかったね~。まぁ、素材は幾つ集めても無駄じゃ無いからね~。(回収したあと、二人を階段に誘導して行くと、二人の前にバロンオウルが1体、弓と矢筒を装備して待ち構えていた。)お、今夜はバロンオウルがボスか。   (2018/10/2 22:23:42)

紘斗♂術師ええ、しっかり集めないと…っと、バロンオウルか…戦う度に強くなるってイメージあるから出来れば戦いたくはないかなぁ…そうだ!(ガサゴソと鞄から楽器、オカリナを取り出し戦わず仲良くしよう、と伝える為武器もしまい様子を見て)   (2018/10/2 22:29:06)

紘斗♂術師「ちょ、マスター何を…!?」(その動きに驚きアタフタするクー、仕方なく警戒しながらも自分も槍を納めて)   (2018/10/2 22:29:52)

柏木季語♂竜神そうだね、学習して、自ら高めていくから、普通に戦い続けると森林のレベルがドンドン上がるんだよね~。お、成る程、音楽で解り合うのか。(武器をしまって暫くオカリナを出したままでいると、オカリナに興味をもったバロンオウルが近づき、オカリナに触り、そして弓と矢筒を置くと、切り株から木琴のような物を出して。)   (2018/10/2 22:34:06)

紘斗♂術師さてさて…気に入ってくれるかな…(そう言いながら物静かな、異国の風景を旅する旅人の曲をいくつか吹き、クーもバロンオウルの様子を見て静かに目を閉じ、曲を口ずさんて)「〜…〜♪〜♫…」   (2018/10/2 22:37:05)

柏木季語♂竜神ふむふむ、何だか楽しい感じだね~。(紘斗さんが異国の風景を旅する曲を吹きバロンオウルも木琴のような楽器をオリーブ・ウォールナッツの殻で叩いて独特の音楽を奏でる。)   (2018/10/2 22:41:20)

紘斗♂術師(曲を吹き終われば、今度はバロンオウルが奏でる独特な音楽に合わせオカリナを奏でて、クーも膝を手のひらでパシパシとリズム取るように叩きながらハミングして)   (2018/10/2 22:44:06)

柏木季語♂竜神(お互いの演奏が終わるとニッコリした顔のバロンオウルが紘斗さんに霊樹木の木琴と、梟男爵の藍羽根×2を手渡し、森の奥に帰ってしまった。)   (2018/10/2 22:47:04)

紘斗♂術師(手渡された羽を受け取り、こちらも頭を下げ、見送ってから階段に向かう)たまにはこう言うのも良いですね、心が温かくなりましたよ「とはいえ、事前に言ってからやってください、知らない私はヒヤヒヤしましたよ…もう」(と、会話しながら踊り場に着く)   (2018/10/2 22:50:02)

紘斗♂術師と、待って待って!(慌てて追いかけ、代わりにバロンオウルにオカリナを渡してから改めて階段の踊り場に向かうのであった)   (2018/10/2 22:50:57)

柏木季語♂竜神あはは、いやいや、こう言うやり取りも面白いね。いつか鉱山の雷光鬼の里でも同じ事をしてみたら?(互いに楽器を交換してから階段に降りた紘斗さんとクーさんにお疲れ様、そう言って踊り場のテーブルに仁桃の焼酎を350mlの容器に入れて置いておき。)   (2018/10/2 22:55:46)

紘斗♂術師雷光鬼の里かぁ、いつか行きたいですね。鬼の仲間ならお酒持って行った方が良いですかね?っと、これは…ソウさんが飲んでた焼酎です?ありがとうございます、今度来た時こそお返ししなくては…貰ってばっかでは忍びない…「有り難く頂きます、柏木様。」(深々と頭を下げながらお礼の言葉を言い)   (2018/10/2 22:58:38)

柏木季語♂竜神以前助けた事が有るからね、だから拒否はされないはずだよ。っと、ああ、そうだね。今年は良い出来だから、お裾分け~。二人で仲良く飲みなよ~。(と、お礼を言う二人に遠慮しないで、っと、言って。)   (2018/10/2 23:02:09)

紘斗♂術師はい、ありがとうございます柏木さん。今夜は有難うございました、お疲れ様です!(お酒をしまいながらお礼と労いの言葉を言って)それじゃ、入り口で少し採取したら失礼しますね?ゆっくり休んで下さい〜(そう行って転移石で入り口まで転移する)   (2018/10/2 23:04:25)

紘斗♂術師3d6+5 → (6 + 4 + 6) + 5 = 21  (2018/10/2 23:11:44)

紘斗♂術師3d6+5 → (2 + 4 + 4) + 5 = 15  (2018/10/2 23:11:51)

紘斗♂術師3d6+5 → (6 + 3 + 5) + 5 = 19  (2018/10/2 23:11:58)

紘斗♂術師(入り口まで転移し、採取を初めて除光栃を21個、鰓木耳を15個、錦大根を19個採取する)さて…これだけ採れれば良いかな、明日以降もたまに採取しに来よう。改めて柏木さん、ありがとうございました!(洞窟の方に頭を下げ、立ち去ろうとするが、要石の近くで覚えの無い樹の匂いに気付くも首を傾げるだけにし、工房へと帰る)   (2018/10/2 23:16:09)

紘斗♂術師【お疲れ様でした、最後なんかグタグタなロルをしてしまい申し訳ないです…お疲れ様でしたー!】   (2018/10/2 23:16:50)

おしらせ紘斗♂術師さんが退室しました。  (2018/10/2 23:16:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、柏木季語♂竜神さんが自動退室しました。  (2018/10/2 23:25:55)

おしらせ樒♂天鴉鬼さんが入室しました♪  (2018/10/3 23:59:35)

樒♂天鴉鬼3d6 → (1 + 4 + 4) = 9  (2018/10/3 23:59:56)

樒♂天鴉鬼3d6 → (5 + 5 + 3) = 13  (2018/10/4 00:00:00)

樒♂天鴉鬼3d6 → (3 + 4 + 6) = 13  (2018/10/4 00:00:03)

樒♂天鴉鬼(日も変わる間際、月明かりに照らされながらゆっくりと歩みを進めては)もう、早い物で秋…なのですよねえ(良い風が吹く、と笑みを浮かべては採取にと赴いてルーンクリスタルを13、炭酸石13、香り石9を手にすれば帰路へ向かい)   (2018/10/4 00:08:22)

おしらせ樒♂天鴉鬼さんが退室しました。  (2018/10/4 00:08:41)

おしらせこころ♀現人神さんが入室しました♪  (2018/10/4 17:31:11)

こころ♀現人神【ミス、入室ー】   (2018/10/4 17:32:06)

おしらせこころ♀現人神さんが退室しました。  (2018/10/4 17:32:08)

おしらせクリア♀龍人さんが入室しました♪  (2018/10/4 20:03:36)

2018年09月26日 22時03分 ~ 2018年10月04日 20時03分 の過去ログ
竜神の住むダンジョン
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