「とある学園の屋上」の過去ログ
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2018年09月30日 23時32分 ~ 2018年10月05日 21時31分 の過去ログ
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古泉 白♀2年 | > | ち、違ッ、...!///ッ、ゃ....(目を腕でかくし)...ッ~~?!///ふぁぁ"!////やっ、ぐちゅぐちゅしちゃ....ぁ、う"///ッんん///あっあっ///(甘く喘ぎ (2018/9/30 23:32:01) |
高城悠太♂1年 | > | 教えてくれないと分かりませんよ…(彼女の声に興奮すると今度はアナルに指を押し込み弄っていく)…どっちも好きなんですかね? (2018/9/30 23:33:37) |
古泉 白♀2年 | > | ッ"~~?!///あっんッ///ゃ...あ"///そっちはやぁ"....(ギュゥと抱きつき涙目でいて (2018/9/30 23:35:26) |
高城悠太♂1年 | > | じゃあ、こっちですね…(意地悪く微笑むと膣に指を2本入れて交互に動かして弄っていく…抱き付かれればその度にキスをしていく)…先輩…セックスしませんか? (2018/9/30 23:37:42) |
古泉 白♀2年 | > | ッ~~////(ゾクッとし)ひゃ...///あっあっ///(気持ちよく目潤み蕩け)ッ、へっ?!ぁ、うぇ....?け、けどそういうのは恋人とかとじゃなきゃッ、....(ワタワタとしつつも快楽に喘ぎ (2018/9/30 23:40:09) |
高城悠太♂1年 | > | そうですよね…古泉先輩…付き合ってください…(真剣な顔でそう言って指先は激しく膣をかき回していく) (2018/9/30 23:41:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高城悠太♂1年さんが自動退室しました。 (2018/10/1 00:21:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古泉 白♀2年さんが自動退室しました。 (2018/10/1 00:21:47) |
おしらせ | > | 壱花 律♀1年さんが入室しました♪ (2018/10/1 19:55:44) |
壱花 律♀1年 | > | 【こんばんは、お邪魔しまーす】 (2018/10/1 19:55:56) |
おしらせ | > | 岡本信♂1年さんが入室しました♪ (2018/10/1 19:57:20) |
岡本信♂1年 | > | 【こんばんは】 (2018/10/1 19:58:53) |
壱花 律♀1年 | > | (少し寒い季節。羽織るのは勿論、お気に入りの黒いパーカー。まるで寝起きかのようなくしゃっとした髪の毛を隠すように深くフードを被り昨日も訪れた屋上へ。日も暮れ、太陽が月と交代をしたこの時刻。寒空の下、明日は晴れるのか、黄金色に光る月が雲の隙間から此方を見つめている。コツン、と階段と靴の合わさる音を立てながら、屋上の扉へと近づいて行く。扉を開けてみると、あまり慣れない突き刺すような風。今年の冬はもっと寒さが増すのだろうか。昼と夜との温度差を肌で感じながら1人屋上の柵へと手を触れて ) (2018/10/1 20:01:26) |
壱花 律♀1年 | > | 【すみません、遅れてしまいました。お返事しようと適当な待機ロルになってしまいましたが、お許し下さい!】 (2018/10/1 20:02:16) |
岡本信♂1年 | > | (秋がもうすぐ冬になろうとしている時、屋上に行こうと思ったけど台風のせいか行く事が出来なかった屋上。台風の時に屋上に行ってみたいという好奇心はあったが怪我をしたら大変だと思って行くのを止めてしまった…階段を登りながらも屋上の入り口へと近付いている。入り口にある扉を開けば台風が過ぎた後でも活発な風が肌に感じられる。そんな事を気にしながらも屋上の柵に触れている相手を見つけて) (2018/10/1 20:07:57) |
岡本信♂1年 | > | 【大丈夫ですよ…誠に残念ですがお相手様のロルに合わせられる自信が無いですので今回は諦めます…申し訳ございません…】 (2018/10/1 20:13:12) |
壱花 律♀1年 | > | 【うわわ、そんな...全然苦手っぴですよ。むしろ、逆にお気を遣わせてしまい申し訳有りません...】 (2018/10/1 20:14:09) |
岡本信♂1年 | > | 【短ロルでもよろしいなら合わせられると思いますが中ロル~ですと難しいです…】 (2018/10/1 20:15:04) |
壱花 律♀1年 | > | 【すみません、ちょっとのんびりしたい気分で我儘をお許し下さいませ(土下座)また、ご縁がありましたら、次はplでお話して下さいますか?】 (2018/10/1 20:16:08) |
岡本信♂1年 | > | 【大丈夫ですよ、わざわざありがとうございます。少しだけでしたがお相手を出来た事に感謝します】 (2018/10/1 20:18:13) |
壱花 律♀1年 | > | 【とてもお優しい方でとても嬉しく思います、こちらこそ感謝感激です。ありがとうございました!】 (2018/10/1 20:22:07) |
岡本信♂1年 | > | 【またお話出来る時をお待ちしていますね、それでは新しいお相手が来る事を願って失礼します】 (2018/10/1 20:23:31) |
おしらせ | > | 岡本信♂1年さんが退室しました。 (2018/10/1 20:24:14) |
壱花 律♀1年 | > | 【はい、此方もお待ちしてます...私の我儘ご理解ありがとうございます...】 (2018/10/1 20:25:57) |
壱花 律♀1年 | > | 【私も落ちようかな...人と少し話せたので満足です(感謝感謝)〆は特に描きませんが、これで失礼します。お部屋汚し失礼しました】 (2018/10/1 20:33:02) |
壱花 律♀1年 | > | 【少しの間ですが、お相手様ありがとうございました】 (2018/10/1 20:33:51) |
おしらせ | > | 壱花 律♀1年さんが退室しました。 (2018/10/1 20:33:54) |
おしらせ | > | 朽木 倫 ♀ 2年さんが入室しました♪ (2018/10/1 22:13:36) |
朽木 倫 ♀ 2年 | > | 【ちょっと離席してから待機ロル置きますね。ほどよく遊べるかたをお待ちしてます。】 (2018/10/1 22:21:07) |
朽木 倫 ♀ 2年 | > | 【戻ってきたは良いものの、凄い時間になっちゃいました。(池沼)今から書くのもあれなので、もし相手をしてくださる方がいらっしゃったらシチュとか相談してやりたいと思います。(謝罪)】 (2018/10/1 23:29:22) |
おしらせ | > | 青木ゆう♀1年さんが入室しました♪ (2018/10/2 01:28:01) |
青木ゆう♀1年 | > | 【こんばんはー】 (2018/10/2 01:28:19) |
青木ゆう♀1年 | > | 【いないかな?】 (2018/10/2 01:29:57) |
朽木 倫 ♀ 2年 | > | 【こんばんは!(居候)】 (2018/10/2 01:30:13) |
青木ゆう♀1年 | > | 【あ、お邪魔します。】 (2018/10/2 01:31:42) |
青木ゆう♀1年 | > | 【休憩中ですか?】 (2018/10/2 01:32:46) |
朽木 倫 ♀ 2年 | > | 【いえ、待機中ですよ。あそびましょ!()】 (2018/10/2 01:33:03) |
青木ゆう♀1年 | > | 【はーい、よろしくお願いします】 (2018/10/2 01:33:32) |
青木ゆう♀1年 | > | 【どんな感じて】 (2018/10/2 01:33:48) |
青木ゆう♀1年 | > | 【いつも、どんな感じでされてますか?】 (2018/10/2 01:34:27) |
朽木 倫 ♀ 2年 | > | 【んー、中文くらいで、なんとなく流れでーって感じですね。ちなみにこの子は不良少女なので、なので。(?)】 (2018/10/2 01:35:28) |
青木ゆう♀1年 | > | 【了解です。こちらは、フツー女子です】 (2018/10/2 01:37:03) |
朽木 倫 ♀ 2年 | > | 【なるほどなるほど、文量とか合わせたいので書き出しお願いしたら怒ります?(図々しい。)あ、なんかこういうのやだなーとかあったら教えてください。】 (2018/10/2 01:39:42) |
青木ゆう♀1年 | > | 【文短いですよ。大丈夫ですか? 暴力、罵倒とか苦手ですが、不良だとそういう感じですか?】 (2018/10/2 01:41:57) |
朽木 倫 ♀ 2年 | > | 【合わせますから大丈夫ですよ、短いのも好きなので! 学校サボってたり、ピアス空いてたり喫煙してたりって感じなので暴力とか罵倒とかはありませんよ。ちょっと冷たい感じというか、サバサバ感はあるかもしれませんが。】 (2018/10/2 01:43:52) |
青木ゆう♀1年 | > | 【そうなんですね。了解です。じゃ、やってみますね】 (2018/10/2 01:44:25) |
朽木 倫 ♀ 2年 | > | 【はーい、此方遅ロルなのはお許しを。】 (2018/10/2 01:45:17) |
青木ゆう♀1年 | > | (思ってた以上に、数学の点数が悪くて凹み。友達の誘いを断って、屋上に来てみると、先客がいて。しかも、校内でそこそこ有名な不良さん。とりあえず、挨拶しとこ…)ど、どうも… お邪魔してもいいですか…?(びくびく) (2018/10/2 01:47:09) |
青木ゆう♀1年 | > | 【遅ロル、オッケーです。てか、私も大概遅い…お互い様で。】 (2018/10/2 01:48:31) |
朽木 倫 ♀ 2年 | > | (何時ものサボり場所、屋上。今日も何となく、一人遠くを眺めていれば珍しく自分以外の人影が。声を掛けられたなら、横目にてその瞳を一瞥し。)…好きにしたらいいんじゃない。 (一先ず口にくわえていた吸いかけの煙草は揉み消して、びくびくおどおどの彼女には興味無さげに手を揺らしてみせ。) (2018/10/2 01:53:07) |
朽木 倫 ♀ 2年 | > | 【ちょっと長くなりがちですがお気になさらず。自分のやりやすい文量で返してくださいなー。】 (2018/10/2 01:54:02) |
青木ゆう♀1年 | > | (冷たくあしらわれてしまったが、出ていけとは言われなかったので、) お邪魔します…(軽く会釈して、少し離れたところがへ座る。) 煙草……(つい、余計なことを口走ってしまい、相手をおこらせたかも、とさらにびくびくする) (2018/10/2 01:57:39) |
青木ゆう♀1年 | > | 【了解でーす♪】 (2018/10/2 01:58:04) |
朽木 倫 ♀ 2年 | > | (特別不良らしい行動もしたことはないが、何故か恐れられているらしい自分のキャラクター。誰に危害を加えるでもないのに、だなんて彼女の怯えすくんだ態度がそんな考えをゆらりと浮かばせる。それでも、特別その何事にも無関心そうな表情は崩さぬままに。)…ああ、うん。君の体に悪いだろうから、鼻でも摘まんでな。(まあ煙草の火は彼女の登場のために消しはしたが、気になるのも不思議じゃない。片手に握っていた安っぽい銘柄の刻まれた煙草の箱は胸ポケットに閉まって。行動とは裏腹な言葉。) (2018/10/2 02:05:36) |
青木ゆう♀1年 | > | (話し方こそぶっきらぼうだが、思いがけない優しい言葉に、驚き。) ごめんなさい、責めるとか、やめてとか言うつもりじゃなかったんです。ほんと、つい…(素直に謝罪する) (2018/10/2 02:08:55) |
朽木 倫 ♀ 2年 | > | …あ、そう。 (良く分からぬまま謝罪の言葉を受け取れば、己の髪をくしゃくしゃとかきながら 。)そんなに私の顔色を伺うような事してたら息苦しいでしょ。大方、君は何かから逃げるために此処へきてんのにさ。(彼女に視線を向けることなく、気怠そうに。) (2018/10/2 02:15:48) |
青木ゆう♀1年 | > | 息苦しいなんて、そんな…(話しかけて、無意識にスカートを触ると、置いてきたつもりの数学のテストが、風で飛ばされてしまい。あろうことか先輩の目の前に落ちてしまう 。しかも20点という恥ずかしい 点数なわけで…) あ、ダメ!見ないで!(見ないでと言っても、上向きに落ちている) (2018/10/2 02:19:17) |
朽木 倫 ♀ 2年 | > | 何、急に大声出して ──── 。(突然の大きな声に、先程まで全く向けていなかった視線を彼女の方へと。刹那、目の前に落ちる、及第点とは言い難い点数のテスト。それをひょいと拾い上げ、まじまじと眺めれば。) あー…。 別に、どうでも良くない?こんなもの。(テストを彼女へ返せば、下らないと言わんばかりの瞳で彼女を見据えて。) (2018/10/2 02:25:33) |
青木ゆう♀1年 | > | (バカにするでもなく、どうでもいいといって、返してくれたテストを受け止り、小さく折り畳んでポケットに入れる。) あ、ありがとうございます。 (近距離でみた先輩の瞳がとても綺麗で、目を離すのも忘れて見とれてしまう) (2018/10/2 02:30:59) |
朽木 倫 ♀ 2年 | > | どーも。 (差し出したそれを引き取られれば再び元の位置へ戻ろうとするも、彼女の瞳がずっと此方の瞳を見詰めているのを感じては。)…何? (怪訝気に。) (2018/10/2 02:35:00) |
青木ゆう♀1年 | > | えっ、ごめんなさいっ。ジロジロ見て、失礼ですよね…(恥ずかしくて俯く) (2018/10/2 02:40:51) |
朽木 倫 ♀ 2年 | > | …いや、別にそんなこと思わないけど。そんなに私の顔色を伺う様なことしなくていいから。 (俯かれれば、幾らかの罪悪感が走る。罰が悪そうに頬をかきつつ、一応フォローのつもりの言葉を添えて。) (2018/10/2 02:45:13) |
青木ゆう♀1年 | > | (さっきからかけてくれる言葉が優しくて、)勝手に怖そうとか思っちゃって…、ってまた失礼なことを… (反省しつつ)あの、ほんとは優しいんですね。(自分にだけじゃないことはわかってるけど、嬉しくなり) (2018/10/2 02:50:19) |
朽木 倫 ♀ 2年 | > | 間違ったことじゃないよ、その思い込みは。…確かに、私は色々変だからさ。(小さく首を横に振り。)…さあ、どうだろう。少なくとも私は「不良」って呼ばれてるんだから、私を信じるのは止めといた方がいいよ。(薄く一笑した後、再び彼女に背中を向けて。) (2018/10/2 02:57:14) |
青木ゆう♀1年 | > | (近づいた距離がまた離れるような冷めた笑いに悲しくなり)どうして、そんな突き放した言い方するんですか…?せっかく仲良くなれそう、って思ってたのに…。迷惑ですか…?(背中を向けられると、なんだか悲しくなって、呼び止めるように腕をつかんでしまう) (2018/10/2 03:02:48) |
朽木 倫 ♀ 2年 | > | 私と仲良くとか、君に良いことなんて無いんじゃない? 良く考えてみな。(阻むように腕を掴まれれば、少し困り顔で振り返り。)…ってか、たかだかテストの点数で落ち込む様な良い子ちゃんの君と、テストなんて受けすらしない様な私が仲良くなってどーすんの。(呆れたように首をかしげて。) (2018/10/2 03:12:00) |
青木ゆう♀1年 | > | 良いこと、あります…。仲良くなって、もっと先輩のこと、知りたいんです。(ただ単純に惹かれたから、なんて言えないけど。)それに、私、全然、いいこちゃんなんかじゃ…(まじめなわけじゃない、ただ親に怒られたくないだけの、つまらない私を見透かされてるようで) (2018/10/2 03:18:14) |
朽木 倫 ♀ 2年 | > | って、言われてもね。初めて会った人に言うようなことじゃないでしょそれ。(やけに大袈裟な言葉の数々に怪訝さを見せつつ、適当にこなすような対応で。)…あー、うん。私から見たら良い子ちゃんなんだ。(胸ポケットに入れている煙草の箱をこつんと指で叩いては、) (2018/10/2 03:25:47) |
青木ゆう♀1年 | > | (拒否されてるのを感じて)ごめんなさい…、そうですよね。いきなりこんなこと言われても迷惑なのに(しょんぼりして (2018/10/2 03:31:39) |
朽木 倫 ♀ 2年 | > | いいや、迷惑かけてんのは多分私。君の制服に煙草の臭いも付けるし、何より君を今まさに迷わせてる。 …だから、まあ、君は悪くない。悪役担当は私。 (このままにもしておけず、何となく彼女の頭にぽんと手を置いて。) (2018/10/2 03:38:29) |
青木ゆう♀1年 | > | 迷惑なんて……煙草の匂いも、気にならないです…。先輩は、悪役になりきれない悪役ですね…(もっとひどい事言って突き放してくれれば、諦めもつくのに、と寂しく笑う。) (2018/10/2 03:44:31) |
朽木 倫 ♀ 2年 | > | 君が気にしなくても、君の友達が気にする。今ある人間関係にヒビを入れかねないんだよ。 うん、本物の悪役よりずっと質が悪いだろ? でも私は君を完全に突き放すことはできないんだ。『変わり者』だから、さ。(寂しげな笑いを見れば、微かに頬を緩めてみせて。) (2018/10/2 03:53:26) |
青木ゆう♀1年 | > | 【ごめんなさい。眠いので落ちます。ありがとうございました。また機会があれば♪】 (2018/10/2 03:55:13) |
青木ゆう♀1年 | > | 【おやすちなさい…(-_-)zzz】 (2018/10/2 03:55:58) |
おしらせ | > | 青木ゆう♀1年さんが退室しました。 (2018/10/2 03:56:06) |
朽木 倫 ♀ 2年 | > | 【はーい、こちらこそ。お休みなさいー。】 (2018/10/2 03:56:23) |
おしらせ | > | 朽木 倫 ♀ 2年さんが退室しました。 (2018/10/2 03:56:26) |
おしらせ | > | 蓼原 茶雨♀3年さんが入室しました♪ (2018/10/2 08:48:27) |
蓼原 茶雨♀3年 | > | 【おはようございます〜】 (2018/10/2 08:48:46) |
蓼原 茶雨♀3年 | > | 【少し長めのロルを打ちたい気分になったので場所をお借りいたします。】 (2018/10/2 08:49:24) |
蓼原 茶雨♀3年 | > | ふんふふーん……さて、先客はいないようだね?(HRを抜け出して逃げる様にこの屋上に上がり込んできたものの、雨上がりであるせいか、地面にはいくつもの水溜まり、風で飛ばされた木の葉や枝が見受けられた。幸いベンチのある場所は屋根で雨水を遮っていたようで、一先ず座ることは出来た。放課後にもなればスケッチやら談話だかやましい事だかに此処は使われているが、まだ朝の集団活動に一般生徒は励んでいる時間である今は、何をしても許されるような自由空間と化すのだった。そこに降り立った3年の問題児と言われている蓼原 茶雨は、水溜まりを飛び越えたり、葉っぱをかき集めてみたり、躍るように走り回ったりなどやりたい放題をしていた。) (2018/10/2 08:58:17) |
蓼原 茶雨♀3年 | > | あはははは!たーのしー!こんだけして怒られないなんて…全く、この学園っていうのはやっぱりよく分からないねぇ。(まだ朝のうちに抜け出してきた為、服装は勿論普段の制服そのものである。一応ジャージ等も持ってはいるが着替えることはしない、靴だって運動靴ではなくローファーを履いている。もし彼女が大人しく図書館の隅で本などを読んでいたなら、皆は彼女を真面目な大人しい普通の女子高生だと思うだろう。しかし彼女の性格はそんな甘いものではなく、趣味は写真と廃屋巡り、好きな言葉は奇想天外と言った具合の変人である。文芸部でも一際変なものを書く人として少し浮いていたりもする。そんな彼女は今、屋上からの景色を柵から乗り出しぎみになりながら愛用のカメラに収めていた。) (2018/10/2 09:07:37) |
蓼原 茶雨♀3年 | > | ……はぁ、果てさて今は何時かな……って、やば…一限始まってるじゃん……コレは流石に怒られるヤツ……(心行くまでシャッターを切ると、先程のベンチに再び腰掛けるとぼんやりと空を見上げる。まさに台風一過の青空、暫く眺めていると小さな雲がどんどん消えていくのが目に取れた。満足感と疲労感が入り混じった溜息を一つこぼすと、ポケットに入れていた懐中時計を手に取り時刻を確認する。彼女とて授業をサボるほどの不良ではない。持ち前の利口さから授業を受けなくとも対して成績に響く訳では無いが、授業を受けること自体を大切にしているのだ。そんな所目に飛び込んできたのは、始業時刻を大幅にすぎた時刻を指している長針と短針。その事実に驚くと即座に身だしなみを整え、持ち物をしまい込み、靴の泥を落として、それはもう舌を巻くほどの速さで教室の方へかけて行った。) (2018/10/2 09:20:24) |
蓼原 茶雨♀3年 | > | 【では、適当に一区切りつけましたのでおいとまさせていただきますおいとまさせていただきます。ありがとうございました。】 (2018/10/2 09:21:29) |
おしらせ | > | 蓼原 茶雨♀3年さんが退室しました。 (2018/10/2 09:21:32) |
おしらせ | > | 小林 優衣♀3年さんが入室しました♪ (2018/10/2 17:06:58) |
小林 優衣♀3年 | > | 【こんにちは~】 (2018/10/2 17:07:26) |
小林 優衣♀3年 | > | 【ちょっと待機させてもらいます!】 (2018/10/2 17:08:46) |
小林 優衣♀3年 | > | ガチャ…(最近放課後は屋上に行くのが日課になり、今日もまた屋上にきた)誰もいないよね?貸し切りだっ(ベンチに座り空を見上げる) (2018/10/2 17:13:57) |
小林 優衣♀3年 | > | 【微妙な時間に来ちゃったから誰も来ないかな汗】 (2018/10/2 17:24:26) |
おしらせ | > | 中川啓太♂3年さんが入室しました♪ (2018/10/2 17:26:01) |
小林 優衣♀3年 | > | 【こんにちは~】 (2018/10/2 17:26:43) |
中川啓太♂3年 | > | 【こんにちは。要望、NG等がありましたら教えて下さい】 (2018/10/2 17:27:26) |
小林 優衣♀3年 | > | 【出来れば付き合ってる設定が嬉しいです!】 (2018/10/2 17:28:55) |
中川啓太♂3年 | > | 【分かりました、それでは繋げますね】 (2018/10/2 17:32:08) |
小林 優衣♀3年 | > | 【ありがとうございます!】 (2018/10/2 17:32:35) |
中川啓太♂3年 | > | 優衣はどこかな?あっいました(屋上に行けば辺りを見渡して相手を探す、ベンチにいる事が分かれば声をかけて) (2018/10/2 17:33:50) |
小林 優衣♀3年 | > | あ、こっちこっち~(手をふりかえし、ベンチのスペースを空けトントンとたたく) (2018/10/2 17:37:18) |
中川啓太♂3年 | > | どうしたの?もしかして新しい絵を描くテーマを探してたの?(相手が空けてくれたスペースのベンチに座る、屋上に来てテーマを探していると考えて) (2018/10/2 17:39:05) |
小林 優衣♀3年 | > | そうそう。なんか空見ると心が落ち着いて集中できるような気がして笑(と頷き、手を伸ばしぐーっと背伸びをして) (2018/10/2 17:42:13) |
中川啓太♂3年 | > | なるほど、優衣が落ち着いて集中出来るなら次から屋上に来ようかな(1人だと不安だけど相手となら大丈夫だと安心する。同じく手を伸ばし背伸びをして) (2018/10/2 17:45:09) |
小林 優衣♀3年 | > | うん!今度から一緒に来よう!啓太とだったら、さらに頑張れそう!笑(嬉しそうに笑い)屋上って青春って感じ!(とベンチから立ち景色を見る) (2018/10/2 17:49:21) |
中川啓太♂3年 | > | 嬉しいよ、ありがとう優衣。(頑張れると言われると嬉しくなり)そうだね、屋上は青春だね…僕は今も青春だよ(景色を見ながらも自分にとっては今の時間も青春で) (2018/10/2 17:53:03) |
小林 優衣♀3年 | > | はッ!そっか、今青春だった!笑(そうだったと思い嬉しそうに笑う)じゃあ、ここで問題です!屋上で彼氏からされると女子がきっと喜ぶ事は何でしょう(とちょっと意地悪そうに質問する) (2018/10/2 17:57:34) |
小林 優衣♀3年 | > | 【ごめんなさい、全然大人しくないですよね笑】 (2018/10/2 17:58:52) |
中川啓太♂3年 | > | 【大丈夫だよ、本当は大人しいけど彼氏と一緒だと大人しくなくなるという性格も良いですからね】 (2018/10/2 18:00:00) |
小林 優衣♀3年 | > | 【優しいフォローありがとうございます泣】 (2018/10/2 18:01:05) |
中川啓太♂3年 | > | 屋上ですると女子がきっと喜ぶ事?……キスかな?(質問されると腕を組み考える、まさかと思いながらも思っている答えを述べて) (2018/10/2 18:02:41) |
小林 優衣♀3年 | > | ッ…!あ、あたり…///(分からないと思っていたので、ズバリ当てられ照れてしまう) (2018/10/2 18:05:31) |
中川啓太♂3年 | > | 分かったよ、優衣が良いならキスするけど良い?(相手からするのは恥ずかしいと思いながらもこちらがするにも勇気がいる、でも彼女の前でかっこいい姿を見せたいと考え相手に顔を近付けて) (2018/10/2 18:09:09) |
小林 優衣♀3年 | > | へ…!?///(するとは思ってなかので、思わずビックリする)ま、ッ…!///(顔を近づけられると思わず目を閉じじっとする) (2018/10/2 18:12:41) |
中川啓太♂3年 | > | んっ…(勇気を出して相手にキスをする)…確かに僕は勇気がないけど優衣の為なら頑張って勇気を出すよ(唇を放せばキス出来た事に嬉しそうにする) (2018/10/2 18:17:56) |
小林 優衣♀3年 | > | 【とても続きをしたいのですが、ちょっと時間が…あの、8時頃とかまた出来ませんか?】 (2018/10/2 18:21:53) |
中川啓太♂3年 | > | 【大丈夫ですよ、8時頃ですね。了解しました】 (2018/10/2 18:22:29) |
小林 優衣♀3年 | > | 【ありがとうございます‼では、8時頃にお願いします!】 (2018/10/2 18:23:44) |
中川啓太♂3年 | > | 【分かりました、こちらもお待ちしていますね】 (2018/10/2 18:24:41) |
小林 優衣♀3年 | > | 【はい!では失礼します~】 (2018/10/2 18:25:05) |
おしらせ | > | 小林 優衣♀3年さんが退室しました。 (2018/10/2 18:25:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中川啓太♂3年さんが自動退室しました。 (2018/10/2 18:51:22) |
おしらせ | > | 小林 優衣♀3年さんが入室しました♪ (2018/10/2 19:54:49) |
小林 優衣♀3年 | > | 【こんばんは~】 (2018/10/2 19:55:08) |
小林 優衣♀3年 | > | 【ちょっと待機させてもらいます】 (2018/10/2 19:58:01) |
おしらせ | > | 中川啓太♂3年さんが入室しました♪ (2018/10/2 19:58:31) |
小林 優衣♀3年 | > | 【こんばんは~】 (2018/10/2 19:59:16) |
小林 優衣♀3年 | > | 【では続きを書きますね!】 (2018/10/2 20:00:02) |
中川啓太♂3年 | > | 【分かりました】 (2018/10/2 20:00:34) |
小林 優衣♀3年 | > | …///(恥ずかしくて顔を下げて)あ、ありがとう…///(相手の袖を掴んで言う) (2018/10/2 20:05:37) |
中川啓太♂3年 | > | 僕は嬉しいよ、優衣とお付き合い出来て…僕を外に連れ出してくれたからね(今、こうして屋上に行って相手とキスが出来た事を相手のおかげだと思い、恥ずかしくなっている相手の姿を可愛いと思いながら見て) (2018/10/2 20:08:46) |
小林 優衣♀3年 | > | 私も啓太と付き合えて、一緒に居れて嬉しいよ!(相手に伝わるように一生懸命言って)啓太はしてほしい事ある?何でもいいよ!(私がしてほしい事をしてもらったから、お返しをしようと) (2018/10/2 20:13:13) |
中川啓太♂3年 | > | やっぱり可愛くて優しいね優衣は(一生懸命言ってくれたのが伝わったのか泣きそうになってしまい)えっと…それじゃあね、一緒にこの風景を描いてほしいんだ。2人で見れた記念に(今見ている風景、この風景を絵に描けないか尋ねて) (2018/10/2 20:17:36) |
小林 優衣♀3年 | > | うん!いいよ!(鞄からスケッチブックを取りだし)よし!描きますか!(一緒に描けるように下に置き) (2018/10/2 20:22:18) |
中川啓太♂3年 | > | ありがとう優衣(こちらも鞄からスケッチブックを取り出し)僕も描くね(同じく一緒に描けるように下に置けば相手を見て風景を見て一緒に書こうと考えて) (2018/10/2 20:25:12) |
小林 優衣♀3年 | > | えぇ!ちょっと私も描くの…!?な、なんか恥ずかしいな…//(と言いながらちょっと離れて、自分も相手と景色を一緒に描こうとする) (2018/10/2 20:30:15) |
中川啓太♂3年 | > | ここで優衣と一緒に見れた記念に描いたらプレゼントしてあげるね(まずは風景を描こうと上を見る、この風景は見える角度等によって違うため難しいけど頑張って描き) (2018/10/2 20:33:39) |
小林 優衣♀3年 | > | じゃあ、私もプレゼントする!(あまり上手い方ではないが、一生懸命描いて)…(もくもくと何も言わず描きすすめる) (2018/10/2 20:38:30) |
中川啓太♂3年 | > | 良し、お次は優衣だね(風景を描き終えれば相手を見る、ちゃんと描きたいのか真剣な目で見ながら描き) (2018/10/2 20:42:14) |
小林 優衣♀3年 | > | っ!//(視線に気づくと少し恥ずかしそうに)ん~…難しいなぁ(ちょっと相手を気にしながらも自分も絵を進める) (2018/10/2 20:44:33) |
中川啓太♂3年 | > | 良し、描きました。どうですか?とは言っても優衣(相手に2枚の絵を見せる。風景と優衣が描いた絵を渡して) (2018/10/2 20:49:24) |
小林 優衣♀3年 | > | 私も出来ました!(自分が描いた絵を渡して)うわぁ!さすがぁ!すごい!(相手が描いた絵をじっと見て) (2018/10/2 20:53:17) |
中川啓太♂3年 | > | 凄いよ、風景も僕も凄く似てる!上手だね優衣は(絵を見ると凄さに驚きながらもじっと見る、ご褒美として相手の頭を優しく撫でて) (2018/10/2 20:55:46) |
小林 優衣♀3年 | > | えへへ//(嬉しそうに素直に撫でられ)じゃあ、私も啓太をほめます!(とちょっと背伸びをしてして相手の頭を撫でる) (2018/10/2 20:58:29) |
中川啓太♂3年 | > | ありがとう優衣、褒められると嬉しいね。これで僕のお願いは終わりだよ(少し屈んで相手に頭を撫でられれば嬉しそうにして、お願いが終わった事を伝えて) (2018/10/2 21:01:44) |
小林 優衣♀3年 | > | じゃあ、一つ聞いていい?(真剣な表情をして)あ、あのさ、啓太は私と二人っきりで何か思う?//(ちょっとじれったそうに言う) (2018/10/2 21:06:35) |
中川啓太♂3年 | > | 二人っきりで?……優衣と一緒にいられて僕は嬉しいし楽しいよ(二人っきりと聞けば考える、相手と一緒にいると嬉しく楽しくなるのでそう答えて) (2018/10/2 21:10:54) |
小林 優衣♀3年 | > | ち、違うの!それも嬉しいけど…その…//…んッ…!///(啓太のネクタイを引っ張り背伸びをしてキスをする)こ、こういうこと!///(真っ赤になりながら少し大きな声で言う) (2018/10/2 21:15:45) |
中川啓太♂3年 | > | んっ!…嬉しいよ、確かに二人っきりになるとキスが出来るね(キスをされると驚くも嬉しそうに納得する) (2018/10/2 21:18:03) |
中川啓太♂3年 | > | 【ごめんなさい…少し用事が出来てしまいまして…一旦席を外しますね…】 (2018/10/2 21:18:59) |
小林 優衣♀3年 | > | 【了解です!】 (2018/10/2 21:19:20) |
中川啓太♂3年 | > | 【戻って参りました】 (2018/10/2 21:34:30) |
小林 優衣♀3年 | > | 【おかえりなさいです。】 (2018/10/2 21:35:27) |
中川啓太♂3年 | > | 【続きをお願い出来ますでしょうか?】 (2018/10/2 21:36:24) |
小林 優衣♀3年 | > | バカぁッ…!///(相手の腕を引っ張りベンチに座らせる)…///(そして、自分も相手の膝の上にに座る) (2018/10/2 21:38:05) |
中川啓太♂3年 | > | どうしたの?もしかして絵を描いてほしいの?(ベンチに座らされると疑問に思う、天然なのか相手と一緒に絵を描くんだろうと考えて) (2018/10/2 21:39:39) |
小林 優衣♀3年 | > | 違うぅ!もー!鈍感なんだからッ…///少しは私を意識しなさい!んっ…チュッ…///(少し呆れながらも、そういうとこも好きだけど!と心のなかで思い相手に少し長めのキスをする) (2018/10/2 21:43:06) |
中川啓太♂3年 | > | 鈍感でごめんね?んっ……(鈍感な事に相手は怒っていると思い落ち込んでしまうも長めのキスをされると舌を相手の口の中に入れて) (2018/10/2 21:51:32) |
小林 優衣♀3年 | > | んんっ…!?ハァッ…んッ…///(啓太から舌を入れてくると思わずビックリして声が出る)ず、ズル…いッ…///(顔がさらに赤くなる) (2018/10/2 21:54:29) |
中川啓太♂3年 | > | んっ…僕も…初めてだから…(顔が赤くなりながらも相手の為にと頑張って舌を探して絡める) (2018/10/2 21:56:50) |
小林 優衣♀3年 | > | んっ…あっ…//(自分も舌を絡め、キスをやめる)じゃあ、私が初めていただきます…ハムッ…//(と少し意地悪そうに微笑み、啓太の首筋にアマガミする) (2018/10/2 22:01:01) |
中川啓太♂3年 | > | んっ…これは…?(キスをやめられると不思議そうにする、首筋に甘噛みをされると初めての経験で驚き尋ねて) (2018/10/2 22:04:36) |
小林 優衣♀3年 | > | 好きな人にする愛情表現だよ…笑//(自分で言い感じに言ったなと思いながら相手のネクタイを外しボタンを外していく) (2018/10/2 22:07:08) |
中川啓太♂3年 | > | 愛情表現なんだね、なるほどこういう愛情表現もあるんだね…でもどうしてボタンを外すの?(甘噛みを愛情表現と納得する、ボタンを外す相手を見て不思議そうに思いながらも止めずに) (2018/10/2 22:09:30) |
小林 優衣♀3年 | > | (相手のシャツのボタンを全て開けると胸お腹と全体的にキスや舐めたりして)まだ、これからだよ?(と微笑みながら、どんな反応をするのかワクワクして) (2018/10/2 22:13:12) |
中川啓太♂3年 | > | はっ恥ずかしい…でもこれも愛情表現なんだね(胸、お腹にキスされたり舐められたりすると体が震えながらも恥ずかしくなってしまい、これも愛情表現と納得すれば相手の方を見て) (2018/10/2 22:15:53) |
小林 優衣♀3年 | > | 好きな人にしかしちゃダメだからね!好きな人以外には絶対にダメ!(すると今度はベルトを外しながら)少しは感じたかな?// (2018/10/2 22:19:01) |
中川啓太♂3年 | > | 分かりました、好きな人以外にはしません…感じましたよ、凄く…まさか僕とエッチしていたの?(好きな人以外とはしない事を約束する、感じた事を話せば今頃気付いて) (2018/10/2 22:23:01) |
小林 優衣♀3年 | > | あははっ笑(やっと気付いたことに笑っちゃい)もう、遅いよ…止めないからね?//(とまた意地悪そうに言って相手のズボンを下げパンツの上から触る)いや…?私がこんな…エッチな子だったら/// (2018/10/2 22:27:25) |
中川啓太♂3年 | > | んっ気付かなかった…エッチに興味がないと思って…僕はエッチをしない方が良いかなと思ってた…(まさか相手がエッチ好きという事に驚いてしまいながらも思っていた事を話す、パンツの上から触られると少しずつだけど勃起をしてきて) (2018/10/2 22:31:31) |
小林 優衣♀3年 | > | 私は啓太が全然興味ないと思って…隠してたけど…もう限界なの!///(パンツも脱がせ、少し感じてくれてると分かり嬉しそうに啓太のを直接触り)へへっ//少したってるよ?(と意地悪そうに言う) (2018/10/2 22:36:05) |
中川啓太♂3年 | > | そんなっ僕も興味はあるよ…でも、もしエッチをして優衣に嫌われたらどうしようかと思ってたけど良かった…僕は嬉しいから勃ってるよ(本当はエッチをしたら嫌われるんじゃないか、そう付き合った時から思って我慢していた事を正直に話すがエッチ好きと聞けば肩の力が抜いたのか安心しながらも嬉しそうにする、好きな人に触られる時は嬉しいのか勃起をして硬くなり) (2018/10/2 22:39:26) |
小林 優衣♀3年 | > | っ…///そんな素直に言われると思わなかった (2018/10/2 22:42:00) |
小林 優衣♀3年 | > | 【ごめん!まだ続く!】 (2018/10/2 22:42:19) |
中川啓太♂3年 | > | 【分かりました】 (2018/10/2 22:43:33) |
小林 優衣♀3年 | > | ハンッ…んっ…チュル…///(嬉しく思い、ちょっと頑張っちゃおと相手のをくわえ舌や口を動かしてみる) (2018/10/2 22:45:13) |
中川啓太♂3年 | > | ありがとう、んっ遠慮はしなくて良いよ。優衣の自由にして良いからね(舌や口を動かされれば体がピクッと震える、相手の自由にさせる為に体を預けて) (2018/10/2 22:47:53) |
小林 優衣♀3年 | > | んっ…はぅっ…んあっ///(今度は手も使い更に刺激を与える)【ちょっといじわるしちゃっていいですか?】 (2018/10/2 22:50:58) |
中川啓太♂3年 | > | だっ駄目…出てしまいます…(体が少し震えてしまい、初めての体験に出そうになり)【良いですよ】 (2018/10/2 22:53:30) |
小林 優衣♀3年 | > | い、いよ…だし、て…///(更に口と手を動かす)イッ、ちゃい…な(相手の様子を見ながら) (2018/10/2 22:56:05) |
中川啓太♂3年 | > | でっ出ちゃ…んんっ!!(初めての体験を経験して精液が出てイッてしまう、イッた後はぐったりとして) (2018/10/2 22:58:47) |
小林 優衣♀3年 | > | んんんっ!///(思わず出たものを飲んで)ハァッ…じゃあ、もう一回ね//(意地悪に笑い、手を休めず動かす) (2018/10/2 23:01:01) |
中川啓太♂3年 | > | もっもう一回?疲れます…(ぐったりとしていたがもう一回と聞けば疲れているけど何とか体を起こして感じて) (2018/10/2 23:03:04) |
小林 優衣♀3年 | > | (疲れていても頑張ってることに気づいてて)かわいい…((ボソッ(と言って、また激しく手を動かし先を舐める) (2018/10/2 23:05:37) |
中川啓太♂3年 | > | んっ僕は優衣が喜ぶならエッチな事も頑張るよ(激しく手を動かされ先を舐められると体が震え始めるがこれ以上はと我慢して) (2018/10/2 23:09:26) |
小林 優衣♀3年 | > | (我慢している事に気付き)ねぇ…いれていい?(と動きを止め、思いきって聞いてみる) (2018/10/2 23:11:24) |
中川啓太♂3年 | > | 入れる?…なるほど、入れて良いよ?でも出す時は出すと言いますからその時は出してくださいね(入れて良いと聞けば何故か理解する、条件付きだけど了承して) (2018/10/2 23:14:21) |
小林 優衣♀3年 | > | うん、わかった///(自分も下着を脱ぎ、今まで相手のを触って自分も感じていた)んっ!///んああっハァッ…///(上にまたがり少しずつ入れるつもりだったが急な刺激にビックリして一気に腰をおろす) (2018/10/2 23:18:39) |
中川啓太♂3年 | > | んっ!…こうかな?(相手の反応を見ると胸が高鳴りながらも興奮してしまう、一気に腰をおろすとその分まで入り体が震えながらも腰を動かして) (2018/10/2 23:23:43) |
小林 優衣♀3年 | > | ひゃあ///ちょっ…あっんんっ…///(自分で動こうと思っていたのに動かれて、更に反応してしまう)はぁっ…ダメっ…///(気持ちがよくて啓太に抱きつく) (2018/10/2 23:27:20) |
中川啓太♂3年 | > | あっごっごめんね?優衣が動いた方が良かった?(抱きつかれると抱きしめながらも腰を動かす、相手が動かした方が良いと考えると少しずつだが動かすスピードが遅くなり) (2018/10/2 23:30:51) |
小林 優衣♀3年 | > | ううんっ…いいの…啓太も動いて///(遅くなるともの足りなさそうに、自分で動かし)んっ、はぁっ…//(首に腕を回し捕まる) (2018/10/2 23:34:01) |
中川啓太♂3年 | > | そう?なら動かすよ優衣(動かして良いと分かれば腰を動かす、相手の顔を見ながら腰を動かせば顔が赤くなり興奮してきて) (2018/10/2 23:36:36) |
小林 優衣♀3年 | > | はぁぁっ…んっ…もっと…もっとちょうだい…///(啓太からしてくれてると思うと嬉しくて、もっととねだる) (2018/10/2 23:39:22) |
中川啓太♂3年 | > | んっ優衣のお願いは…んっ…聞くよ(相手の腰部分を両手で持てば先程よりも激しく腰を動かす) (2018/10/2 23:41:46) |
小林 優衣♀3年 | > | んんっ…!あっ…ンァッ…ハアッ…は、げしッ……///(あまりの気持ちよさに、液体が溢れて中をしめる) (2018/10/2 23:44:40) |
中川啓太♂3年 | > | そろそろ出しちゃいます…どうしましょうか?(中を締められているのが分かれば腰を振り続ける。もう少しで出ると分かれば相手に尋ねて) (2018/10/2 23:48:30) |
小林 優衣♀3年 | > | 私もイクッ…///もう、ダメッ…///イクッ…イクッ…んあぁっ!///(我慢できずイッてしまう) (2018/10/2 23:51:06) |
中川啓太♂3年 | > | 僕もイきます…んんんんっ!!(本当は出そうと思ったが相手のイッた姿を見て精液を相手の膣内に放出してしまい) (2018/10/2 23:53:32) |
小林 優衣♀3年 | > | はぁっ…はぁっ…///(啓太にもたれかかり)中に出しちゃったね…///(疲れて動かず言う) (2018/10/2 23:56:35) |
中川啓太♂3年 | > | ごめんなさい、ごめんなさい…僕…どうしよう…(今は興奮よりも後悔の方が上回り、どうしようと考えて体が震えてしまい) (2018/10/2 23:58:15) |
小林 優衣♀3年 | > | 絶対できるって訳じゃないけど出来てたら責任とってよね!(笑いながら、許して) (2018/10/3 00:00:45) |
中川啓太♂3年 | > | 分かりました…その時は僕、頑張ります(体が震えているが頷く、何とかぐったりしている体を立ち上がらせて) (2018/10/3 00:03:14) |
小林 優衣♀3年 | > | あははっありがとう(嬉しそうに言ってポケットからティッシュを出し拭いて相手にも渡す)はい、拭きな笑(下着を着て) (2018/10/3 00:05:59) |
中川啓太♂3年 | > | ありがとう優衣(渡されるとティッシュを出して拭く、その後で下着等を着て) (2018/10/3 00:08:17) |
小林 優衣♀3年 | > | 帰ろうか!(と彼に言って)また、しようね笑(微笑みながら言って)今度はちゃんとゴム付けないとね! (2018/10/3 00:11:02) |
中川啓太♂3年 | > | そうだね、または出来ればですけどね…ゴム付けないとでしたね(帰ろうと出口の方へ向かえば出来ればと言うが不安になりながらもゴムを付けなかった事に反省して) (2018/10/3 00:12:59) |
小林 優衣♀3年 | > | うん!(屋上を出る)【ながながとお付き合いありがとうございました!】 (2018/10/3 00:15:39) |
中川啓太♂3年 | > | 【こちらこそ長々とお付き合い下さりありがとうございました!またご機会がありましたらお相手をお願いします】 (2018/10/3 00:16:18) |
小林 優衣♀3年 | > | 【はい!ぜひ!ありがとうございました!おやすみなさい】 (2018/10/3 00:17:05) |
小林 優衣♀3年 | > | 【では、失礼します!お疲れ様でした!】 (2018/10/3 00:19:31) |
中川啓太♂3年 | > | 【ありがとうございました!おやすみなさいませ!】 (2018/10/3 00:19:31) |
おしらせ | > | 小林 優衣♀3年さんが退室しました。 (2018/10/3 00:19:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中川啓太♂3年さんが自動退室しました。 (2018/10/3 00:47:59) |
おしらせ | > | 神崎 鷹♂1年さんが入室しました♪ (2018/10/4 22:18:32) |
神崎 鷹♂1年 | > | (夕暮れ時も過ぎ、宵に移り変わろうとする時刻に扉を開き屋上へと赴けば夜に近い秋風黒髪を靡かせ不規則に揺らし。勉学の疲労を取る様に両指を絡め勢い良く伸びをすると、片隅に在る自動販売機の元に向かい清涼飲料水を購入。プルタブを開け、乾いた喉を潤しては緩く吐息が宙に零れて。)──…ふぅ、屋上で飲むスポドリは格別だな。美味。(柵の上に寄り掛かる様背中と両腕を預け宙を見上げる。半分のみ空の色が変わらぬ様子を見て、珍しく感慨に浸りぼーっと其の様子を見詰めて。) (2018/10/4 22:18:36) |
神崎 鷹♂1年 | > | 【こんばんは。お部屋を少しだけお借りしますね。】 (2018/10/4 22:18:50) |
神崎 鷹♂1年 | > | (喉仏を鳴らし飲み込む飲料水が一層冷たく感じ、時間の流れを体感する。頃合いか、と一気に中身を飲み干し自動販売機に付随されるごみ箱へ缶を投げ入れ。小気味の良い音が鳴り入った事を確認すると、その事に頬を綻ばせ気分を高揚させ屋上を後にしていった。) (2018/10/4 22:50:55) |
神崎 鷹♂1年 | > | 【短い時間でしたがこれで失礼致します。お部屋、有難う御座いました!】 (2018/10/4 22:51:23) |
おしらせ | > | 神崎 鷹♂1年さんが退室しました。 (2018/10/4 22:51:26) |
おしらせ | > | 蓼原 茶雨♀3年さんが入室しました♪ (2018/10/5 08:25:48) |
蓼原 茶雨♀3年 | > | 【おはようございまーす】 (2018/10/5 08:26:00) |
おしらせ | > | 竹内悠真♂3年さんが入室しました♪ (2018/10/5 08:29:41) |
竹内悠真♂3年 | > | 【おはようございます】 (2018/10/5 08:31:30) |
蓼原 茶雨♀3年 | > | ……うっわ、すっごい曇り!面白!(とうに日が昇っている時刻の筈なのに、空は未だ暗いまま。空には見渡す限り暗雲が立ちこめていて、とても良い天気とは呼べなかった。このまま雨でも降るのではないか、というような絵に描いた様な悪天候。何か忘れ物でもしない限りは、そんな怪しい空に直接晒されている屋上に立ち入ろうなんて思う人はそういないだろう。そんな中、見た目だけは真面目そうな整った顔立ちをした3年生徒・蓼原 茶雨は屋上に続く階段を駆け上がり、居心地の悪かろう屋上へと踏み入れた。) (2018/10/5 08:31:39) |
蓼原 茶雨♀3年 | > | 【あ、おはようございますー。気づくの遅くなって申し訳無いです……。】 (2018/10/5 08:32:09) |
竹内悠真♂3年 | > | 【短ロルでも大丈夫でしょうか?】 (2018/10/5 08:32:31) |
蓼原 茶雨♀3年 | > | 【最低限の描写があるのであれば短ロルでも構いませんよー】 (2018/10/5 08:33:52) |
竹内悠真♂3年 | > | 【分かりました、ありがとうございます】 (2018/10/5 08:34:29) |
竹内悠真♂3年 | > | 確か今週は台風が近付いてくると思うからこんなに曇っているんだね…あれは?(先に屋上に到着していて空を見る、空を見渡すと台風が近付いてくるらしいので暗雲が立ちこめていて今の時間、屋上に来る人はいないだろうと安心しながら屋上で過ごしていたら屋上へと来た相手を発見して) (2018/10/5 08:38:46) |
竹内悠真♂3年 | > | 【この描写で大丈夫でしょうか?】 (2018/10/5 08:40:18) |
蓼原 茶雨♀3年 | > | 【大丈夫ですよ、ありがとうございますー。では続けさせていただきますー。】 (2018/10/5 08:40:44) |
竹内悠真♂3年 | > | 【分かりました、お願いします】 (2018/10/5 08:43:23) |
蓼原 茶雨♀3年 | > | なーにしよっかなー…って、先客いるのかぁ……やぁおはよう青年!こんな日はついつい屋上に来たくなっちゃうよね!(鞄の中から愛用のカメラを取り出すとシャッターポイントになりそうな場所を探そうとするが、探しているうちに自分より先に訪れていた人がいる事に気付く。一瞬は残念がるも、これも縁だと思い陽気に話しかけに行く。同級生だということは分かっているが、名前は覚えていない。元から名前を覚えるのは苦手なタチである故の仕方ない現象である。) (2018/10/5 08:43:54) |
竹内悠真♂3年 | > | あっおはようございます茶雨さん…カメラという事はカメラが好きなのか…それともカメラ関係の部活…もしかして文芸部ですか?(相手に陽気に話しかけられればまさか話しかけられるとは思ってもいなかったので照れてしまう、話しかけられた時にカメラを見ればカメラが好きなのかもしくはカメラ関係の部活と考える。そしてカメラ関係と言えば文芸部だと思い尋ねて) (2018/10/5 08:48:00) |
蓼原 茶雨♀3年 | > | はーい、茶雨さんだよー。よく名前覚えてたね?このカメラはただの趣味、部活とは関係無い。でもまぁ文芸部なのは当たり!正解の御褒美に私が撫でてあげよう。(こちらは「青年」なんていう固有の物ではない呼び名で呼んだというのに、彼はきちんと自分の名前を覚えていたようだ。今更名前を聞く気も起きなかったので、誤魔化すように立て続けに話すと流れに任せて彼の頭を撫でる。カメラに収められているのは彼女の趣味で撮影された物で埋め尽くされている。廃墟やらなんやら、廃れたものばかりだ。) (2018/10/5 08:53:17) |
竹内悠真♂3年 | > | そりゃあこの学校の有名人ですからね、一番真面目そうな人と…なるほど、でも趣味がある事は良い事だね…頭を撫でるのは…(相手が一番真面目そうだと学校中で噂になっている事を話し、趣味がない自分にとって趣味がある相手を羨ましいと思いながらも頭を撫でられる事については恥ずかしさから断ってしまい) (2018/10/5 08:57:14) |
蓼原 茶雨♀3年 | > | 真面目ェ?……それは意外だなぁ。そんなの見た目だけだよ。性格はこの通りなんだから。(自分でも聞いた事ない噂が流れている事を知り、目を丸くしながら苦笑いをする。彼女には真面目さの欠片もない、その癖髪は綺麗なストレートヘアに珍しい淡褐色の瞳をしている。驚く程に自由人でいい加減、それなりに人想いではあるが物足りない。そんな人。撫でられるのを断られると「そう遠慮せんでやられとくもんよ。」と言い訳をつけて、彼の頭に手を伸ばす。) (2018/10/5 09:03:03) |
竹内悠真♂3年 | > | 確かにそうだね、でも真面目そうな茶雨さんも良いけど今の茶雨さんも良いんだよね、何か可愛いからさ…そしてありがとうございます(噂が嘘だと知れば安心する、真面目そうな相手も好きだけど今の相手も好きな事について話せば告白みたいな言い方に気付いてなくて、手を伸ばされると期待して嬉しそうにする) (2018/10/5 09:09:40) |
蓼原 茶雨♀3年 | > | えー……それは好意って受け取っていいのかな?冗談であれなんであれ、好きって言われるのは嬉しいねぇ。よしよし。(なんだか不思議な言い方をされればぎこちない表情をする。そんな簡単に好きなんて言うのは勿体無い、と説教したい所だったが、純粋そうな人にそんなひねくれた事を言うのは気が引けた為に、それからは何も言わずに笑いながら頭をガシガシと撫でる。それは女子とは思えないようなガサツな撫で方で、やればやるほど髪が乱れていくようだった。) (2018/10/5 09:15:41) |
竹内悠真♂3年 | > | うん、好きだよ。でも近付きづらかったんだよね…髪が乱れているけど嬉しいよ、頭を撫でて良いかな?お返しとして(隠す気も躊躇う気もなく純粋に好意を伝える、真面目そうな相手の時は真面目過ぎて近寄りづらかったので今の相手との時間を喜ぶ。髪が乱れているがそれが相手の表現と思えば気にせずにして) (2018/10/5 09:22:53) |
蓼原 茶雨♀3年 | > | ……照れくさいなぁ、そう真っ直ぐ言われると。(あまりの純真さになんだか恥ずかしくなってきて、彼を撫でる手を離し、少し顔を赤くしながら目を逸らして目元を手でおさえる。好意を向けられる事は過去体験した事ない……という訳では全く無かったが、何の前触れや予告も無く言われるとやはり恥ずかしくなる物だった。撫でていいかと尋ねられると、目を逸らしたまま「撫でたけりゃご自由に」と言い捨てる。) (2018/10/5 09:28:23) |
竹内悠真♂3年 | > | でも良いのかなって思ったんだ…趣味もあってこんなにも優しい人に趣味もない俺が好意を伝えて良いのかなって。それじゃあ撫でるね(趣味もあり真面目そうな見た目と優しい相手、趣味もなく部活動に入部している訳でもない自分が相手に好意を伝えても良かったのか…好意を伝えた後でもその心は不安と緊張に包まれていき、相手の表現を体験した為お次は自分の表現を体験させようと相手の頭を優しく撫でる) (2018/10/5 09:33:14) |
蓼原 茶雨♀3年 | > | ……あぁもう!そういうのいいから!キミは熟私を弄ぶねぇ!まぁ嫌いじゃないけどさ!(慣れていないのは好意を向けられる事自体では無く、恐らく褒められる事である。あまり何度も褒められていると恥ずかしくて顔も見ていられない。女の子らしいと言えば聞こえはいいが、その反動で少々粗雑な話し方になる事はやはりどうしようもない性格の表れである。顔をおさえるのを辞め、面白そうに笑いながら撫で受ける。) (2018/10/5 09:39:13) |
竹内悠真♂3年 | > | 嬉しいよ、好意を伝えた後で嫌われちゃったらどうしようって考えていたけど…ありがとう、この屋上で茶雨さんと出会えた事に感謝しないとね(もし好意を伝えた後で嫌われたりしたら…その後の事を考えていたけど相手の反応に嬉しそうに喜び、今こうして相手と屋上で出会えた事、こうして話している時間等に感謝をして) (2018/10/5 09:43:26) |
蓼原 茶雨♀3年 | > | 感謝って……青年、キミは私の同級生でしょう?普通に会おうと思えばいつだって会えるじゃないか。ついでに、私は誰の事も嫌いになるつもりは無いから安心して構わないよ。好きかどうかは勿論別だけどさ。(気が抜けてしまっているのか、ノリがいつも通りのガサツな物になっている。これで好意を捻じ曲げられたところで彼女が落ち込むことは無い。当然彼女の好意が変わることも無い。) (2018/10/5 09:50:29) |
竹内悠真♂3年 | > | 確かにそうだね…ごめんね気付かなくて…茶雨さんはカメラを持っているという事は屋上を撮影しに来たんだよね?それなら俺はそろそろ出ようかなって思ってるから好きに撮影して良いよ。好意も伝えられたからさ…(同級生と言われたら気付いて謝る、相手が持っていたカメラを見て屋上を撮影しに来た事を理解すれば好意も伝えられ嬉しそうにしながらも去ろうとする) (2018/10/5 09:54:32) |
蓼原 茶雨♀3年 | > | 謝るコトは無いさ。寧ろ私が謝るべきだ。キミだって何らかの用があって屋上に来てたろうに、私が来たばかりに邪魔しちゃったしね。キミが帰りたいというなら私は引き止めはしないけど、写真を撮るのに人がいても私は気にしないし、一緒にいたいのならいてもらってもいいからね?(そういえばカメラなんて持ってきていたな、なんて思いながら呑気にカメラの設定を始める。帰ろうとする彼に対して「いてもいなくても大丈夫」と言ったような趣旨の事を伝えると、屋上内をふらつき始める。) (2018/10/5 10:01:25) |
竹内悠真♂3年 | > | どうしようかな…じゃあ邪魔にならないようにするね。それにしても可愛いなぁ茶雨さんは…何だろう、この感じは…(相手の真面目な態度に驚いてしまいながらも考える、邪魔しないようにいる事を伝えれば相手がふらついている遠くへと行き相手を見ながら座る、相手を可愛いと思う思いもありながらももう1つの思いも少しずつだが芽生えていき) (2018/10/5 10:07:29) |
蓼原 茶雨♀3年 | > | あはは!そうこなくっちゃね!どうせなら邪魔してくれたって構わないよ、面白い事は私大好きだから!(屋上に残る事を決めた彼に少し機嫌を良くすると、楽しそうにぐるぐる回ったりぴょんぴょん跳ねたりして遊び出す。もちろんそれはただのお遊びではなく、ちゃんとした創作活動の一環である。いい写真を撮る為にいろんな目線からものを見て、気に入ったものが見えたらそれをカメラに収めていく。それが彼女なりのやりかたである。時にカメラを構えてはそこからの図を撮る、それの繰り返し。) (2018/10/5 10:12:23) |
竹内悠真♂3年 | > | やっぱり俺も男なんだな…でもせっかく撮影している茶雨さんを邪魔したくないし…どうすれば(相手を見て気付いたもう1つの思い、それは人間なら誰でも持っているであろう性欲だった。しかし撮影している相手を邪魔する訳にはいかない…相手には邪魔しても良いと言われたが純粋なのでそんな事は出来ず、もしエッチをして相手に嫌われたりでもしたらどうしよう。そんな事を考えながらも相手を見ていると勃起をしてしまい気付いたのか隠そうとする) (2018/10/5 10:16:58) |
蓼原 茶雨♀3年 | > | どれどれ、いいのは撮れたかなー…っと……(シャッターを切る手を止めても屋上を歩き回る足を止める事はなく、延々とそこら中を徘徊しながら撮られた写真を確認する。それを見ると綺麗に撮れている物もあれば、動きながら撮ったせいでピントがズレている物、何故か自分が映り込んでいる物、見れば様々載っている。これだけ動き回れば流石の彼女でも披露は溜まってくる。少し休憩してもいい頃合いだろうと思い、カメラの画面を見ながら先程一緒に話した彼の方へ歩いていき、ちょこんと彼の隣へ座り込む。) (2018/10/5 10:23:25) |
竹内悠真♂3年 | > | やっぱりあんなに楽しそうにしている茶雨さんにそんな事…!?こっちに来た、隠さないと…(あんなに楽しそうにしている相手を見るのは初めての体験でエッチという事で邪魔する訳にはいかない…そう考えたのか諦めようと思ったその時にこちらに近付いて来る事が分かれば勃起している物を隠そうとする。しかし突然の出来事の為に隠しきれずにいるまま相手に隣を座られてしまい恥ずかしがる) (2018/10/5 10:27:12) |
蓼原 茶雨♀3年 | > | なぁ青年、何か面白い発見とかあった?……って、私の事見てるだけじゃそんな事は無いか……あ、そうだ。どうせなら被写体にでもなる?(カメラの写真に見る事に夢中になっている為に彼の現状には全く気付く様子がない。過去に撮った写真を見返したり、撮るのを失敗した写真を消去して整理したり、小さなカメラに視線は釘付けになっていた。なんだかこんな姿を見せるだけでは申し訳無くなってきたのか、冗談半分で被写体になってみないか、なんて誘ってみる。勿論断られると思った上での冗談である。) (2018/10/5 10:32:24) |
竹内悠真♂3年 | > | 被写体ですか?……分かりました、俺で良かったら(被写体になると言われれば深く考え込む、もし今この状態を見られれば相手はどういう反応をするのか気になってしまう事もあり断ろうとするもせっかくの相手から誘われたのに断ったら悲しむと思えば被写体になる事を決める。しかし以前として勃起は両手で隠して) (2018/10/5 10:36:33) |
蓼原 茶雨♀3年 | > | だよねー……え?本当にやってくれるの?(考え込む彼の姿を見てやはり断られるか…と思っていると、予想外の答えが返ってきた事で思わず目をぱちくりさせる。驚きながらも少し嬉しくなってきて、仄かに笑顔になりながら立ち上がって彼にカメラを向ける。あまり人を撮る機会が無いために少々手慣れていない部分もあるが、撮ることに夢中で他のものに目を向ける余裕が無くなっている様子だった。) (2018/10/5 10:41:20) |
竹内悠真♂3年 | > | 俺、目を瞑ってしまいますが気にしないでください…(相手の嬉しそうな反応を見ればこれで良かったんだと思い安心する、勃起をしてい物を両手で隠しながらもカメラを向けられれば事前に伝えて) (2018/10/5 10:43:54) |
蓼原 茶雨♀3年 | > | あ、それは大丈夫!キミが気負いすることは無いよ!私は付き合わせてる側だし!(少々興奮気味に答えると、引き続きシャッターを切り続ける。ここで彼が股間の辺りを手でおさえている事に気付き、長い間カメラに向けられていた視線を直接彼の顔の方へ向ける。)んーと、注文が多い様で申し訳無いんだけど、少し手退けられたりしない……?(お願いしている側としてきちんと礼儀を弁えながら注文を伝える。姿勢が低くなっている為に、自然と上目遣い気味になっている事は本人は勿論気づいていない。) (2018/10/5 10:48:36) |
竹内悠真♂3年 | > | 上手く撮れてますかね?撮れてたら嬉しいな…なんて。……分かりました、その代わりに俺の事を嫌いにならないで下さい(ちゃんと上手に撮れているのかを相手に聞く、もし上手に撮れていたらと嬉しそうにしていると注文を言われるとやっぱり覚悟はしていたがいざ言われると緊張と震えが止まらずにいる。上目遣いな事もあってか更に収まらず勃起し続ける一方で相手にまた事前に伝えながらも股間をおさえていた両手を退けて) (2018/10/5 10:53:53) |
蓼原 茶雨♀3年 | > | あはは、ごめんね~?…あ、あ~……そういう事ね。……青年~、私の事見てたら興奮しちゃったのぉ?(勃起しているそれを目にすると、笑っていた顔が若干崩れて言い尽くせないような表情になる。しかし何か納得したようにうんうん、と頷くと少しずつ彼の方に歩み寄って行き、にんまりと笑いながら彼のものにわざとらしく胸を押し付けてみせる。) (2018/10/5 10:59:40) |
竹内悠真♂3年 | > | ごめんなさい…もう俺は嫌われましたね…えっ?確かに興奮はしていました…!?あっ…(もう嫌われたと思い落ち込んでしまう、しかし相手の予想外の反応に驚けば興奮していた事を正直に話し、胸を押し付けられると硬くなってしまい) (2018/10/5 11:03:04) |
蓼原 茶雨♀3年 | > | …………ヘンタイ。(胸を押し付けながら彼の反応を暫く観察すると、冷たい目をしながら一言だけ伝え、ゆっくりと彼を床に押し倒して、ローファーの踵で軽く彼の股間部分を踏みつける。顔はとても冷めているが、内心楽しくなっていて興奮故にやってしまっている事である。) (2018/10/5 11:07:57) |
竹内悠真♂3年 | > | ごめんなさい…俺は変態です…好きな人の前でこんな醜態を見せるなんて…はっ放してください?(こんな醜態を見せてしまったのだからもう言い訳も否定もせず変態だという事を認めてしまう、やっぱり嫌われたんだと思いながらも仕方ないと諦める。このまま帰ろうと思っていたが踏みつけられると恥ずかしそうにする) (2018/10/5 11:12:16) |
蓼原 茶雨♀3年 | > | 本当、こんな事されて嬉しいんでしょう?……もっとやってほしい?(踏みつけるのを辞めると彼の体に跨り、自分の秘部をぐりぐりと押し付けながら彼の口に指を入れ、口の中を蹂躙する。その顔はどこか恍惚としていて、息を荒らげているようにも見えた。) (2018/10/5 11:17:02) |
竹内悠真♂3年 | > | 俺は…茶雨さんが好きだから…ごめん…(それでも秘部を押し付けられれば勃起をしている物が反応してしまう。口の中に指を入れられれば無言のまま相手のされるがままにされていき) (2018/10/5 11:20:11) |
蓼原 茶雨♀3年 | > | 誰かを隷属させるのって、多分こんな感じなんだろうなぁ……私、これ…結構癖になっちゃうかも……(責めれば責める程に硬くなっていくそれや、抵抗出来ずにされるがままになる彼の姿を見ていると自然と興奮してしまい自らの秘部を湿らせていく。自分の中にこんな加虐心が潜んでいるとは知らなかった。口から指を引き抜くと、今度は唇を重ね合わせて、欲の赴くままに舌を絡めさせる) (2018/10/5 11:25:32) |
竹内悠真♂3年 | > | そうなんですね、俺も初めて知ったよ…癖になるのは止めておいた方が…んっ!?(まさか相手の意外な一面を見れたことに焦ってしまい、癖にするのは止めておいた方が相手の為だと思っていれば唇を重ね合わせられる、驚きながらも初めてのキスに顔を赤くして興奮してしまいながら舌を絡められてしまう) (2018/10/5 11:29:45) |
蓼原 茶雨♀3年 | > | んっ…へへ、私、こういうの初めてじゃないからね?……でも今日は、こんなの晒しちゃうキミのせい……だから。(吐息の多い声で耳元にそう囁きかけると衣服の中に手を入れて、片手で彼の勃起してしまったそれを撫でるように触ったり、何かを搾り取ろうとするかのように握ってみせたりしてみる。) (2018/10/5 11:34:34) |
竹内悠真♂3年 | > | 初めてじゃない?経験があったんだね…俺は初めてだから分からないな…んっ(耳元で囁かれると体が震える、初めての体験に戸惑いを見せながらも触られたり握られたりすると何かが出そうになり) (2018/10/5 11:37:33) |
蓼原 茶雨♀3年 | > | ほら、皆の憧れの的の人ってのは、裏で色々あるものなのさ……にしても、キミは随分とイジめがいがあるねぇ?(なんて悪戯っぽく笑いながら告げると、彼の肉棒を弄る手の勢いを少し強くして、戸惑っている彼の顔を見て余計に興奮をし始める。そうしている内に、ひとりでに秘部からは愛液を垂らし始めていた。) (2018/10/5 11:42:26) |
竹内悠真♂3年 | > | そうなんだね…俺がイジめがい?何か嫌だなイジめって…出ます…離れてください(イジめがいという言葉を聞けば落ち込んでしまうが肉棒を弄られれば嫌でも興奮してきてしまう、相手の秘部から愛液が垂れているのを見ながら興奮しているともうすぐ出てしまうので離れるように伝えて) (2018/10/5 11:47:10) |
蓼原 茶雨♀3年 | > | んー……だーめ、今出したら、私、キミにもっと酷い事しちゃう。(離れてというお願いを受け入れるか否か、普通なら考える程では無いはずだが彼女は少し考える。そして彼の口に人差し指を当ててそれを拒否すると、肉棒を弄っている方の手をわざとらしく強く締め付けて、今は出すなという意図の指示をしてみせる。) (2018/10/5 11:52:03) |
竹内悠真♂3年 | > | でも我慢は駄目だよ…俺…もう出ちゃうよ(拒否されながらもそれでも出ようとする肉棒、相手が肉棒を強く締め付けられれば我慢しながらも我慢しているが我慢しているせいか体が震えてしまい (2018/10/5 11:55:33) |
蓼原 茶雨♀3年 | > | 何ぃ?もっと酷い事されたいのぉ?…キミがそんな事言うから、もっとイジメたくなっちゃうんだよ……(必死に我慢を続けている彼の顔を見ていると、次はどうしようか、やったらどんな顔を見せてくれるのかと想像してしまい思わず舌舐めずりをする。そしてその場の思い付きで彼の肉棒の方に頭を向けて、躊躇い無くズボンを下ろすと固くなったそれを直接咥え込む。) (2018/10/5 12:01:40) |
竹内悠真♂3年 | > | じゃあ言わない…我慢する…んっ!(自分が言っていた事で相手に酷い事をさせていると思えば口を閉じる、しかしズボンを下ろされ直接咥え込まれると我慢できずに体が震え出す) (2018/10/5 12:04:20) |
蓼原 茶雨♀3年 | > | ふふ、いい子いい子…どれぐらい我慢出来るのかなぁ~……(意地悪な事を言えばその通りに我慢をしてくれる従順さに、どれぐらいこの態勢でいられるのかという事に対する純粋な好奇心だけで、巧みに舌を使い肉棒を優しく責めていく。少しでも手を激しくすれば今にも溢れ出てきそうになっているそれを弄っていると、我慢がならず少しずつ優しさがなくなり、執拗に激しく責めるようになる) (2018/10/5 12:09:50) |
竹内悠真♂3年 | > | やっやめてくだ…もう出ま…んんんっ!!(我慢をしていたが先程我慢をされたせいなのか今にも出しそうになる、舌で責められれば少し出してしまうが激しく責められれば我慢が出来ずに体を震わせながら出してしまいぐったりとする) (2018/10/5 12:13:08) |
蓼原 茶雨♀3年 | > | ……あははっ!はしたないねぇ青年!こんなにグチャグチャにしちゃってさ!(散々我慢させた末、言い付けを破られた事に表現しきれないような快い感情に堕ち、口の中に溢れたそれを飲み込みながらぐったりとしている彼の顔を見る)こーんなに出して、私に言う事あるよねぇ。(手に付いた分を指でベトベトとさせて見せながらわざとらしく尋ねる) (2018/10/5 12:19:50) |
竹内悠真♂3年 | > | ごめん…約束したのに…我慢出来なくて…俺はやっぱり最低な男だ(相手がベトベトになってしまったのを見れば後悔してしまう、どうして我慢出来なかったのかと自分を責めながらももう帰ろうと力を振り絞り体を起こして) (2018/10/5 12:22:26) |
蓼原 茶雨♀3年 | > | ……まだ帰っていいなんて言ってないでしょ?(申し訳なさそうにする彼の顔を見ると、先程までの事が嘘のように優しく笑いかける。言い方は少しばかりキツイままだが、言うなればその顔は「いつもの彼女」である。)悪い子には最後までお仕置きしてあげるのが道理……まぁ、そういうコト。(再び体を彼の頭の方へ向けると、そう告げて1度優しく口付けをする) (2018/10/5 12:28:10) |
竹内悠真♂3年 | > | 【流石に長時間お相手をさせていただくのも悪いと思いますのでもうそろそろ終了にしますか?】 (2018/10/5 12:29:10) |
蓼原 茶雨♀3年 | > | 【うーむ、私はまだ行けますが竹内さんが終了にしなければ行けないのであれば〆ますよー。】 (2018/10/5 12:30:13) |
竹内悠真♂3年 | > | 【分かりました、それではもうしばらく続けますね】 (2018/10/5 12:30:58) |
蓼原 茶雨♀3年 | > | 【了解しましたー】 (2018/10/5 12:31:17) |
竹内悠真♂3年 | > | でも好きでもない人とこういう事をするなんて嫌だよな…んっ(相手のやり方は正直に恐怖があったがいつもの相手に戻った事に安心する、自分は好きな相手と出来て嬉しいけど相手は自分の事をどう思っているか分からないのにエッチをしてしまった…その事を後悔しつつも口付けをされて) (2018/10/5 12:33:28) |
蓼原 茶雨♀3年 | > | 心配しなくても、私は博愛主義だからね。誰の事だって、もちろんキミの事だって大好きだよ?(少し心配している彼の事を安心させる為にいつもの口調でそう告げる。すると黙ったまま自らの下着を脱ぎ秘部を露わにさせると、優しく彼の肉棒に擦り付ける) (2018/10/5 12:37:48) |
おしらせ | > | 古谷 雅人♂ 2年さんが入室しました♪ (2018/10/5 12:40:22) |
古谷 雅人♂ 2年 | > | 【こんにちは〜】 (2018/10/5 12:40:36) |
蓼原 茶雨♀3年 | > | 【こんにちはー】 (2018/10/5 12:40:49) |
竹内悠真♂3年 | > | ちっ違います、俺が言いたいのは異性として好きかどうかです…恋愛として…(相手が博愛主義な事は喋った時に話してくれたので分かっているけど異性として好きかどうか尋ねながらも擦り付けられると顔が赤くなり体が熱くもなり) (2018/10/5 12:41:04) |
竹内悠真♂3年 | > | 【こんにちは】 (2018/10/5 12:43:22) |
蓼原 茶雨♀3年 | > | んー……どうだろ?私、恋なんてした事ないしなぁ……そんなに心配なら、キミが私を好きにさせてみたら?(その言葉を聞くと、なんだか複雑そうな顔をする。とりあえず楽しくて、それで誰かが満足するならもういいやと思っていた彼女からすればそれはとても難しい事だった。様々な事を迷いながらもめちゃくちゃな事を言い、言い、動かしていた体を止めて、黙って彼の体の上に身を寄せる) (2018/10/5 12:47:19) |
竹内悠真♂3年 | > | …!?…分かりました、それでは俺が茶雨さんを好きに満足させてみせます…それに青年からキミに変えてくれたんですね(相手の発言に驚きながらもこれも相手の約束なんだと思えば自分の肉棒を持ち相手の秘部へと合わせる、少し擦り付けながらも言い方を変えてくれた事に嬉しそうにしながら少しずつ挿入して) (2018/10/5 12:51:12) |
蓼原 茶雨♀3年 | > | …んー、青年は青年だろう?……あっ、痛……(単に名前が分からないが為に適当に思い付いた呼び名、キミというのはただ普段から人を呼ぶ呼び名。それがただ変わっただけでどうして彼は喜んでいるのだろうと疑問に思うも、後はもう彼に任せようと決めて特に追求することはしなかった。挿入されると少し痛みを感じて目を瞑る。) (2018/10/5 12:58:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古谷 雅人♂ 2年さんが自動退室しました。 (2018/10/5 13:00:52) |
竹内悠真♂3年 | > | 俺にとっては青年からキミになっただけでも嬉しいんですよ。…痛いですか?もしかして処女…ごめんなさい、俺…(相手にとってはどうでも良いことかもしれないが青年からキミに変更してくれたそれだけでも嬉しくなる、痛いという事を聞けば処女と尋ねながらも挿入を止めようとして) (2018/10/5 13:01:50) |
蓼原 茶雨♀3年 | > | ……んーん、処女じゃない。ずっと前から違う。でも、ちょっと痛、かった……久しぶり、だから……だから、続けて。(彼の方に手を乗せて微かに震えながら小さく首をふる。ここまで好き勝手言ってきた相手に我儘を言うのはいけないと思い、心配しないで欲しいということを伝える。) (2018/10/5 13:06:01) |
竹内悠真♂3年 | > | 分かりました…でも久しぶりですので速めに終わらせないとですね…俺に我儘を言っても大丈夫だよ(久しぶりなので痛みがあると分かればこれ以上相手に痛めたくないのか速めに終わらせる事を伝えて、相手の我儘なら例え恐怖だろうが受け入れる事を話す) (2018/10/5 13:15:44) |
蓼原 茶雨♀3年 | > | やっ、あ…ぁん……!…ゆ、ゆっくりで、ゆっくりでいいから……優しくして……(先程までの威勢が嘘のように女の子らしい甘い声を漏らすと、肩を持っている手にかかる力が強まり、少し苦しそうに優しくして欲しいと懇願する) (2018/10/5 13:20:47) |
竹内悠真♂3年 | > | 分かりました…ゆっくり優しくするね(先程までリードしていた相手がこんな甘い声を漏らしている。その事実に驚きと興奮をしてしまうが相手のおかげでエッチが出来ている、そう思えばゆっくりと優しく動かして) (2018/10/5 13:24:14) |
蓼原 茶雨♀3年 | > | ん、あっ…か、硬いの、入ってる……ね、ねぇ…気持ちいい……?(格好をつける為に必死に口元をおさえていた。そして唐突に何か心配になってきて、ビクビクと体を震わせながら気持ちいいかどうかを聞いてみる。自分がどうかは今はよく分かっていないから、とりあえず相手に聞くが早いと思ったのだ。) (2018/10/5 13:30:27) |
竹内悠真♂3年 | > | 気持ち良いよ、好きな人と出来るなんてこんなに幸せな事はないね…茶雨さんは気持ち良い?(相手に質問されると嬉しそうに答える。まさか今好きな人と出来る、それだけでも嬉しいのでこちらも相手に質問しながらもゆっくりと優しく動かし続ける) (2018/10/5 13:33:44) |
蓼原 茶雨♀3年 | > | え、へへ…そう、なら良かった……私は…よく、分からないや……あ、んぅ……(気持ちいい、という言葉を聞くと満足気に笑う。しかし聞き返されるとまた複雑そうな顔になり、よく分からないままだということを伝える。わがままを聞いてもらって嬉しい、相手が自分で喜んで貰えて嬉しい、そういう気持ちは確かにある。それ以上に何があるのかが、よく分からないままでいるのだった。) (2018/10/5 13:39:19) |
竹内悠真♂3年 | > | 俺も茶雨さんが喜んでくれるなら嬉しいな。俺は好きだからさ…異性として恋愛として…茶雨さんは俺の事をどう見てるの?友達?親友?恋人?(相手が分からないと聞けばまずは自分が相手とエッチ出来て嬉しくなる事を話す、そして相手を異性として好きな事を伝えながらも相手はどう思っているのか、どう見ているのかそれが知りたくて質問してみる) (2018/10/5 13:45:05) |
蓼原 茶雨♀3年 | > | 嬉しい…?そっか…なんか、恥ずかしいや……青年は…んー、と……ヘンタイさん……?(嬉しそうにしている彼の顔を見てこちらも少し嬉しくなり、恥ずかしがりながらも目を見て笑いかける。どう思っているかと言い表そうとすれば、ぱっと思い付いた言葉、先程彼に対し蔑むような形で吐き捨ててしまった言葉を繰り返す。決して悪い意味では無いのだが、どうも言い方がわからなかった) (2018/10/5 13:50:44) |
竹内悠真♂3年 | > | 俺で良かったらなんですけど少しずつですが仲良くなれたならって思います…俺は変態でも良いよ、俺は何て呼べば良い?(笑いかけられた事に対してこちらも笑いかける、相手とエッチして良かったと喜びながらも肉棒を奥へ奥へとゆっくり優しく動かしながら移動させる、変態でも相手が覚えていてくれたらそれだけでも嬉しそうに了承すれば相手はどう呼べば良いのか期待をして) (2018/10/5 13:59:18) |
蓼原 茶雨♀3年 | > | 変なの……私の事…?ご主人様、とか…?なんちゃって……(変態でもいいなんておかしな人だ。てっきりあまりの酷さに失望でもされるんじゃないかと心配してしまった自分が何だか恥ずかしい。そして呼び名である。普通に茶雨さんと呼んでもらっても構わなかったのだが、先程からの彼の余りの従順さを見てると思い付く関係が「主従関係」。反射的に言ってしまった。流石にこれは怒られるだろうと思い、冗談で済ませてしまおうだなんて考えていた。) (2018/10/5 14:05:24) |
竹内悠真♂3年 | > | でも人前だと恥ずかしいですね…2人きりなら呼んでも良いよ?ご主人様…嬉しいよ、でもそれも2人きりだね(今更ながら変態と言われると恥ずかしい思いになる。人が大勢いる所ではなく2人きりならと条件を話し、ご主人様という相手の呼び名もまた嬉しそうにするけど2人きりならと付け足して) (2018/10/5 14:11:33) |
蓼原 茶雨♀3年 | > | い、いいのぉ…?青年って、やっぱりとんだヘンタイさんなんだ……(2人だけの時とはいえ呼び方を承認されてしまった事に、つい目を丸くする。彼の望んでいた関係とは少し……いや、大きくズレたことになってしまった気がするが、不思議と嬉しそうにしているように見え、しばし呆れたような顔をして彼の体を軽く抱き寄せる。)せ、青年よ……ご主人様に、種付け…したい……?(少しずつ体が慣れてきて少し自分から腰を動かすようになってきた頃、何となく恥ずかしそうにしながら尋ねてみる) (2018/10/5 14:17:41) |
竹内悠真♂3年 | > | 俺は茶雨の言う事なら聞くよ。変態もご主人様も嬉しいんだ…特別な意味で。種付けですか?俺で良ければしたいです(相手の言う事を聞く、それが約束な為ちゃんと守る。変態でもご主人様でも何故だか他の人にはない呼び名の特別がありそれで嬉しそうにする。種付けと聞けば耳まで赤くしてしまうが相手がしたいならしたいそう思えば嬉しそうに種付けしたそうに答えて) (2018/10/5 14:25:42) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、蓼原 茶雨♀3年さんが自動退室しました。 (2018/10/5 14:26:23) |
おしらせ | > | 蓼原 茶雨♀3年さんが入室しました♪ (2018/10/5 14:26:47) |
蓼原 茶雨♀3年 | > | 【あちゃー……ただいまです】 (2018/10/5 14:27:02) |
竹内悠真♂3年 | > | 【おかえりなさい、申し訳ございません…遅れてしまいました…】 (2018/10/5 14:28:12) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、竹内悠真♂3年さんが自動退室しました。 (2018/10/5 14:29:46) |
おしらせ | > | 竹内悠真♂3年さんが入室しました♪ (2018/10/5 14:32:43) |
竹内悠真♂3年 | > | 【こちらもただいま…】 (2018/10/5 14:33:01) |
蓼原 茶雨♀3年 | > | うぅ、穢れない青年の言葉は強いなぁ…ご主人様をあまり困らせないでおくれよ……(「好きになってしまいそうだ」という言葉を付け足そうと思ったが、何となく今は言わなかった。恥ずかしそうに彼の体に顔をぐりぐりとおさえつけて、照れ隠しを図っている様だった。)…ん、許す。青年が私を好きなら、私の中に心ゆくまで出すといい。(1連のことを聞けばどうやら納得がいったようで、淡々とした顔でそう話す。) (2018/10/5 14:34:12) |
蓼原 茶雨♀3年 | > | 【おかえりなさいませー】 (2018/10/5 14:34:25) |
竹内悠真♂3年 | > | 困らせてすいません…でも俺はご主人様を喜ばせる為に頑張るよ(困らせた事に謝り、顔をぐりぐり押さえつけている相手を可愛いと思いながらも肉棒を相手の子宮口に何回も当たらせる、種付けをするなら大量に出さないとという考えで) (2018/10/5 14:41:23) |
蓼原 茶雨♀3年 | > | ふっ、従順な従者を、持ったものだな……あ"っ、は……!キ…キてるぅ……しゅっごいのぉお……(彼の肉棒が体に入ってきていることが全身に響いてきて、少しだらしないような顔をしてその快感を受けいれる。突かれる度に中に溜まっていた愛液がだらだらと溢れてきていて、とても楽しそうにしているように思えた) (2018/10/5 14:48:12) |
竹内悠真♂3年 | > | んっ…さすがに久し振りにたくさんする事は良くないと聞いたので一回で出しますね、その代わりしっかりと受け止めてください…んんんっ!!(さすがに相手の体を気遣い久し振りなのとこちらが初めての為に何回もするのは危険と判断した事を出す以前に話す、子宮口を突きながらも精液を大量に放出される。その後で体が震えながらもその精液がどこに行ったのかそれは分からずにいて) (2018/10/5 14:53:29) |
蓼原 茶雨♀3年 | > | だ、あぅ、あ…んんっ……!っ…はぁ…あ……ん、へへ……熱いの…いっぱい入ってきたぁ……(子宮内に大量の精液が注ぎ込まれ、甘い悲鳴と共に絶頂する。息を荒くしながらもその体で零さずに精液を飲み込み、全身を火照らせながら彼の顔をじっと見つめる。気遣ってくれた事、喜んでくれた事、それ以外にも色々とやって貰えたことに満足し、何も言わずにふにゃふにゃとした笑顔で笑いかける) (2018/10/5 15:01:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、竹内悠真♂3年さんが自動退室しました。 (2018/10/5 15:13:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蓼原 茶雨♀3年さんが自動退室しました。 (2018/10/5 15:23:52) |
おしらせ | > | 竹内悠真♂3年さんが入室しました♪ (2018/10/5 16:27:47) |
竹内悠真♂3年 | > | 【ごめんなさい、用事が出来てしまい次のお相手はまた次回という事でお願いします…】 (2018/10/5 16:28:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、竹内悠真♂3年さんが自動退室しました。 (2018/10/5 16:49:03) |
おしらせ | > | 橘 時雨♂2年さんが入室しました♪ (2018/10/5 21:31:42) |
2018年09月30日 23時32分 ~ 2018年10月05日 21時31分 の過去ログ
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