「【F系】魔王の呪いで改名された国【下品】」の過去ログ
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2018年08月25日 08時36分 ～ 2018年10月06日 16時12分 の過去ログ
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| 貴族ﾄﾞﾛｯﾃ･ｻﾞｰﾒﾝﾃｨｼｭｰ | > | 【いえいえお気になさらず、わたしもさっそく誤変換してしまったのでおあいこですし。最後は「楽しみですわ」です】 (2018/8/25 08:36:33) |
| ナマーハメ男爵♂ | > | （出てきた女性に声をかけてみる）おの、失礼ですが、ドロッテ様ですか？もしかして、この手紙を下さったのはあなた様ですか？手紙を読んだだけで、もうこんな状態です。（いきなり下半身裸になり勃起したチンポを貴女に見せる）始めてお会いするのですが、プレゼント替わりに、これをお召し上がりになりませんか？（勃起したチンポを、しごいてさらに硬くする） (2018/8/25 08:39:00) |
| 貴族ﾄﾞﾛｯﾃ･ｻﾞｰﾒﾝﾃｨｼｭｰ | > | お会いできて光栄ですナマハーメ様（礼儀正しくお辞儀をして、顔を上げるとガチガチ勃起したチンポが目に入り）まあっ！お噂通りの雄々しいおチンポでございますね！（マジマジとおちんぽを扱く姿を見つめて）まあ！会う前からこんなにお勃起させて準備されていたなんて･･･すばらしいお心遣い♪では素敵なプレゼントをありがたく頂きますわ♪・・・あもっ♪ちゅっこちゅっこちゅっこ・・・♪ふぅぅぅ♪素晴らしい硬さですわ♪ (2018/8/25 08:46:12) |
| ナマーハメ男爵♂ | > | 私のチンポはお気に召しましたか？お噂通りの、お客様への おもてなしですね。（チンポはガチガチに勃起してしまう）それでは、この国の新しい しきたり に従って、さっそくハメさせていただきます。後ろを向いて、尻を突き出すように前かがみになってください。（後ろから、姫様のオマンコをちんぽの先で撫で回す）入れますね。（立ちバックの体制で、いきなりマンコにチンポを挿入する）ｽﾞｯﾎﾟｼ！ (2018/8/25 08:49:45) |
| 貴族ﾄﾞﾛｯﾃ･ｻﾞｰﾒﾝﾃｨｼｭｰ | > | （ちゅるちゅると味わうように亀頭を下で撫でまわし、思いっきり吸いながら口を離す）･･･ちゅっぽんっ♪うふふふ、これだけお勃起されているなら舐めて硬くなって頂く必要もなかったかもしれませんね♪（お茶会にに使う可愛らしいテーブルに手を着くと、お尻を突き出してスカートをまくり上げてお尻を丸出しにする）わたくしもすっかり濡れておりますのでナマハーメ様のおチンポをそのままご挿入なさってくださ・・・はぁぁぁんっ♪んふぅぅ･･･♪お、」おっきぃぃ♪ (2018/8/25 08:56:23) |
| ナマーハメ男爵♂ | > | 濡れたマンコには勃起チンポをハメて上げるのが礼儀であると心得ております。（ドロッテ様の腰を掴んで、激しくチンポをマンコ穴に打ち込むようにピストンを繰り返す）とても気持ち良いオマンコですね、ドロッテ様のオマンコは。お口も気持ち良かったですが、オマンコはそれ以上です。 (2018/8/25 08:58:04) |
| 貴族ﾄﾞﾛｯﾃ･ｻﾞｰﾒﾝﾃｨｼｭｰ | > | まあっ♪本当に礼儀正しいお方ですね♪･･･はっあっ♪お褒め頂きありがとうございます♪ナマハーメ様の逞しい腰使いも･･･んっ♪まるで暴れ馬を乗りこなす騎士のようで･･･素敵です♪あっはっああっ♪すっごぃぃ♪ (2018/8/25 09:03:49) |
| ナマーハメ男爵♂ | > | あなたも暴れ馬のように、もっと激しく腰を動かしてくださいね。（マンコ穴にチンポを入れて、ヌチョヌチョと出し入れを繰り返す。 ）あなたのマンコをチンポで気持ちよくするために、私も、頑張りますね。 ドロッテ様は殿方をいつでも喜ばせられるよう、マンコからヌルヌルの汁をいっぱい分泌していらっしゃるのですね。このヌルヌルがたまりません。（ズコズコとピストンを繰り返す） (2018/8/25 09:07:51) |
| 貴族ﾄﾞﾛｯﾃ･ｻﾞｰﾒﾝﾃｨｼｭｰ | > | まあ！わたくしったらナマハーメ様に責めて頂くことばかりに夢中になってしまって･･･はあっん♪申し訳ありません･･･んうっ♪ではわたくしも･･･（ナマハーメ様の腰使いにタイミングを合わせて腰を振って）ふぅぅぅ♪ナマーハメ様の腰使いがお上手だからこんなに溢れてしまうのですよ♪あっあっあっ♪ナマーハメ様は何回でもミルクをお出しになれるほどの精力をお持ちだと聞きましたが･･･そ、そろそろ･･･ミルクが飲みたいですわ･･･♪（ちょっと恥じらいながら中出しをおねだりする） (2018/8/25 09:15:02) |
| ナマーハメ男爵♂ | > | ドロッテ様のために、チンポミルクをたっぷり製造してきたので、チンポミルクがタマキンに満タンになってます。今日はいっぱい、マンコの中にチンポミルクを飲ませてあげますね。あなた様も好きなだけオマンコでちんぽミルクを絞り出していいですよ。ワッセワッセ、ハメハメ、ハメハメ、はぁはぁ、はぁはぁ。（チンポをマンコの奥まで突き刺すように、ピストンする） (2018/8/25 09:17:30) |
| ナマーハメ男爵♂ | > | なんだかイキそうになってきました・・・。マンコの中でイキそうなんです・・・。 ね、イッていいですか？ 1発イッていいですか・・・？ (2018/8/25 09:19:20) |
| 貴族ﾄﾞﾛｯﾃ･ｻﾞｰﾒﾝﾃｨｼｭｰ | > | まあっ！そんな･･･情熱的なことを囁かれては♪（呪いの力でナマーハメ様の下品な言葉連投も、まるでロマンティックな愛の言葉をささやかれているように感じているようで）今日の満タンタマキンの一番ミルクは是非ともドロッテの中に排泄なさってくださいませ♪ (2018/8/25 09:21:49) |
| ナマーハメ男爵♂ | > | 今日はティッシュなんかに射精しませんよ。 ドロッテ様のマンコの中にいっぱい出しますよ。 マンコの中身に、タネ汁を撃ちまくってヤリますよ。 私の愛のチンポ・ミルクをドロッテ・マンコでゴクゴク飲んでくださいね。 (2018/8/25 09:24:29) |
| 貴族ﾄﾞﾛｯﾃ･ｻﾞｰﾒﾝﾃｨｼｭｰ | > | ええ♪ゴクゴク飲ませていただきますわ♪うふふふ、精力が溜まりすぎてオナニーなさりたいときはいつでもお屋敷を訪ねてください♪ナマーハメ様のおちんぽをとっても気に入ってしまいましたので (2018/8/25 09:29:22) |
| ナマーハメ男爵♂ | > | （ドロッテ様のマン汁の匂いを嗅ぎながら、チンポを激しくを出し入れする） うグっ！んゴっ！おぅっ！ぬグぉ！ もうイク！ すぐイク！ドロッテマンコでイッちゃう！ マンコ汁の匂いでイク！ マンコの締めつけでイク！ おぉ～、イク！ うぅぅ～、イク！ ぬぅおぉ～、イク！ おわぁぁ～、イク！ んグぅ～、イク！ ドロッテ様、私のイク声を聴いて！ マンコの中でチンポがイク時の声聴いて！ イクよ、ほらイクよ！ イク！イク！イク！イク！ イクぅっ！！！ どぅおわギャ！んガんグ！うぃよほが！んぬぅおわ！ うっ！！ ドピュ・ドピュ・どっぴゅーーーーーんんんん。。。。。 ハァ～・・・ハァ～・・・フぅ～・・・フぅ～・・・ (2018/8/25 09:30:56) |
| ナマーハメ男爵♂ | > | いっぱい出ちゃった。 (2018/8/25 09:31:40) |
| ナマーハメ男爵♂ | > | すみません、ドロッテ様。あなた様のオマンコより先に気持ちよくなってしまいまして。 (2018/8/25 09:32:47) |
| 貴族ﾄﾞﾛｯﾃ･ｻﾞｰﾒﾝﾃｨｼｭｰ | > | んはっ♪はううっ！す、すごく興奮なさってますねナマーハメ様ぁ♪あああっ！ドロッテもイってしまいます♪ケモノのように盛るナマーハメ様のミルク注がれてぇ♪あああああっ♪イってしまいますぅぅぅ♪♪ (2018/8/25 09:33:14) |
| 貴族ﾄﾞﾛｯﾃ･ｻﾞｰﾒﾝﾃｨｼｭｰ | > | はぁはぁ･･･♪いえ･･･興奮なさっていただき嬉しく思います♪ (2018/8/25 09:33:51) |
| ナマーハメ男爵♂ | > | （マンコからチンポを抜くと、マンコ穴からドロリとザーメンが滴り落ちる）（さらに、指をマンコにツッコミ、マンコの中のザーメンをかき出す）すっごく いっぱいでちゃいました。 最後に、私のチンポをフェラでお掃除してもらえませんか？ (2018/8/25 09:35:49) |
| 貴族ﾄﾞﾛｯﾃ･ｻﾞｰﾒﾝﾃｨｼｭｰ | > | あふっ･･･んんっ♪お任せくださいませ♪･･･ちゅっ･･･んっ♪ちゅっぽちゅっぽ♪･･･ちゅるちゅる♪（おちんぽを咥えて丹念に舐めてゆく） (2018/8/25 09:37:05) |
| 貴族ﾄﾞﾛｯﾃ･ｻﾞｰﾒﾝﾃｨｼｭｰ | > | 【ありがとうございました♪もう時間が迫っているのでここでおいとましますね】 (2018/8/25 09:37:32) |
| おしらせ | > | 貴族ﾄﾞﾛｯﾃ･ｻﾞｰﾒﾝﾃｨｼｭｰさんが退室しました。 (2018/8/25 09:38:29) |
| おしらせ | > | ナマーハメ男爵♂さんが退室しました。 (2018/8/25 09:41:02) |
| おしらせ | > | ナマーハメ男爵♂さんが入室しました♪ (2018/8/25 09:55:59) |
| ナマーハメ男爵♂ | > | 魔王によってニクベンキ王国と名が 変わってしまってしばらくたつが、魔王の手下が襲ってくることもなく、平和だなー。魔王も一国総肉便器堕ちも時間の問題と思ってのんびり構えているようだし、魔王に性の生贄を要求されることもなく、国中がエロい雰囲気に包まれてるだけって感じだな。魔王の手下に痛い拷問をされた ということも聞いていないし。逆にSMを楽しんでる国民もいるくらいで。ただ、よその国からこの国にやってきた人々は、エロネームに代わる恐怖からなのか ひどく苦しむようだが、一度エロネームに代わってしまったら、この国の人たちと性交を交わすことによって、その呪いを楽しんでいるようにも見える。卑猥極まりない風習・しきたり・礼儀作法にすっかり変わってしまったが、それにも馴染んでしまってるようだし。以前の麗しの-ニルベルン王国に戻らなくても、このままでもいいのではないかと思ってしまう。 (2018/8/25 09:56:05) |
| おしらせ | > | ナマーハメ男爵♂さんが退室しました。 (2018/8/25 09:56:51) |
| おしらせ | > | ナマーハメ男爵♂さんが入室しました♪ (2018/8/26 09:32:53) |
| ナマーハメ男爵♂ | > | 【魔王の呪いで性欲をおさえきれなくなってしまった貴婦人、姫君、姫騎士、シスター、エロネームになって来てくれるといいな。】 (2018/8/26 09:35:38) |
| おしらせ | > | ナマーハメ男爵♂さんが退室しました。 (2018/8/26 09:50:13) |
| おしらせ | > | ナマーハメ男爵♂さんが入室しました♪ (2018/8/26 10:34:56) |
| おしらせ | > | ナマーハメ男爵♂さんが退室しました。 (2018/8/26 10:51:16) |
| おしらせ | > | ナマーハメ男爵♂さんが入室しました♪ (2018/8/26 10:51:20) |
| おしらせ | > | ナマーハメ男爵♂さんが退室しました。 (2018/8/26 10:57:49) |
| おしらせ | > | ナマーハメ男爵♂さんが入室しました♪ (2018/8/26 15:16:29) |
| おしらせ | > | ナマーハメ男爵♂さんが退室しました。 (2018/8/26 15:30:39) |
| おしらせ | > | 農婦チッチさんが入室しました♪ (2018/8/27 02:16:20) |
| 農婦チッチ | > | 【こんばんわです】 (2018/8/27 02:23:18) |
| おしらせ | > | 農婦チッチさんが退室しました。 (2018/8/27 02:26:07) |
| おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが入室しました♪ (2018/8/27 14:24:39) |
| 肉槍のゴクブトール | > | 【とーーう！吾輩のことは嫌いになっても吾輩のちんちんは嫌いにならないでください！…ご無沙汰しておりました、ゴクブトールである！】 (2018/8/27 14:25:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、肉槍のゴクブトールさんが自動退室しました。 (2018/8/27 14:46:22) |
| おしらせ | > | 媚臭ﾖｸｼﾞｮｳ・淫槍さんが入室しました♪ (2018/8/28 14:03:01) |
| 媚臭ﾖｸｼﾞｮｳ・淫槍 | > | 【こんにちは。久方振りの入室…久しぶりな片方がいらしてましたね。新規さんも…また賑いたいものですね】 (2018/8/28 14:04:12) |
| 媚臭ﾖｸｼﾞｮｳ・淫槍 | > | 【また…いい出会いがあります様に…】 (2018/8/28 14:16:18) |
| おしらせ | > | 媚臭ﾖｸｼﾞｮｳ・淫槍さんが退室しました。 (2018/8/28 14:16:25) |
| おしらせ | > | ナマーハメ男爵♂さんが入室しました♪ (2018/9/1 17:18:23) |
| おしらせ | > | ナマーハメ男爵♂さんが退室しました。 (2018/9/1 17:24:43) |
| おしらせ | > | ナマーハメ男爵♂さんが入室しました♪ (2018/9/1 18:27:57) |
| ナマーハメ男爵♂ | > | 【魔王の呪いで性欲をおさえきれなくなってしまった貴婦人、姫君、姫騎士、シスター、エロネームになって来てくれるといいな。】 (2018/9/1 18:28:45) |
| おしらせ | > | ナマーハメ男爵♂さんが退室しました。 (2018/9/1 18:56:00) |
| おしらせ | > | ナマーハメ男爵♂さんが入室しました♪ (2018/9/2 08:54:05) |
| おしらせ | > | ナマーハメ男爵♂さんが退室しました。 (2018/9/2 09:00:55) |
| おしらせ | > | ナマーハメ男爵♂さんが入室しました♪ (2018/9/2 09:09:57) |
| おしらせ | > | ナマーハメ男爵♂さんが退室しました。 (2018/9/2 09:16:42) |
| おしらせ | > | ナマーハメ男爵♂さんが入室しました♪ (2018/9/2 12:43:58) |
| おしらせ | > | ナマーハメ男爵♂さんが退室しました。 (2018/9/2 12:56:06) |
| おしらせ | > | 貴族将校ホースコックさんが入室しました♪ (2018/9/5 18:43:46) |
| 貴族将校ホースコック | > | 少し設定を変えて見たので来ました。 (2018/9/5 18:44:14) |
| 貴族将校ホースコック | > | ホルスミーナ・トットメール・フルフォート→ホースコック・バッドスメル・フルボッキ 元はフルフォート領の女騎士団の一隊を率いる 体臭強化、腋毛、腋臭、(リアムヒルトの勲章(改名後ハイリーアームピットと化して腋毛追加))の呪いを施されふたなりペニスは馬並み。 コンプレックスを植え付けられる。 時期当主として強く在らねばならないないという信念の下に騎士団に在籍しトップクラスの腕前だったが騎士ならば愛馬の気持ちがわかるように馬のぺニスを生やされる。また鎧を着て蒸されるため以前から体臭はキツメだったが呪いにより常に匂い立つような体質にされてしまう。 つけられた馬のぺニスは家名の通り常にそそりたっているので鎧は特注品のぺニスカバーを鞘として装着し 抜き身になると愛剣であると認識してしまう。 (2018/9/5 18:44:19) |
| 貴族将校ホースコック | > | 少し待機します (2018/9/5 18:46:26) |
| 貴族将校ホースコック | > | 少しソロル回してみます。 (2018/9/5 18:53:50) |
| 貴族将校ホースコック | > | フルボッキ辺境伯領 そこでは女性はすべてふたなり化し男も元女もすべからく股間を屹立させていた。 大きさの差はあれど皆股間を膨らまし仕事の合間、あるいはしながら自慰、性交に耽っていた。 (2018/9/5 18:54:21) |
| 貴族将校ホースコック | > | その一画にある訓練所。かつては女性騎士が中心に日夜鍛練に勤しみ、掛け声と剣戟の音が鳴り止む日はなかったが現在は掛け声こそするものの剣閃を打ち合う金属質の音ではなくベチン、ベチンという肉質の音が鳴り響いていた。 (2018/9/5 18:58:21) |
| 貴族将校ホースコック | > | 女騎士達は一様に腕を頭の上に組み、両足を広げたがに股の体勢で腰を前後に振り股間に生えた剣たるペニスを突き出していた。また別の者達はペニスをぶつけあい肉音を響かせる。 (2018/9/5 19:11:16) |
| 貴族将校ホースコック | > | 「そこ！突きが甘いぞもっと腰を入れろ！お前は狙いが雑だ！もっと強くかつ正確に！」セイッセイッという掛け声が響くなか訓練を行っている隊の指揮官であるホースコックは全体を見回りつつ目についた者に指導を行っていく (2018/9/5 19:23:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、貴族将校ホースコックさんが自動退室しました。 (2018/9/5 19:44:03) |
| おしらせ | > | 貴族将校ホースコックさんが入室しました♪ (2018/9/5 19:44:52) |
| 貴族将校ホースコック | > | 「皆弛んでいるぞ！だらしがない！」ひとしきり見回すと一時腰振り訓練を停止させると全員の前に立ち金属製のペニスカバーを取り払う。 (2018/9/5 19:51:16) |
| 貴族将校ホースコック | > | 外す前から独特のすえた臭いを撒き散らしていたそれが解き放たれた瞬間辺りに獣臭を充満させる。「手本を見せてやる。よくみておけ」 (2018/9/5 20:06:01) |
| 貴族将校ホースコック | > | セエィ！！と掛け声一線すると風切り音と共に長大なペニスが突き出され周囲に充満していた悪臭をも吹きとばし圧を放つ。「わかったか？剣とはただ振るうものに在らず鍛えればこのようなこともできるのだ」 (2018/9/5 20:16:54) |
| 貴族将校ホースコック | > | 「今日はここまでだ。各員今日教えたことを忘れず休息をとるように。あとその辺に倒れているやつらは拾っておけ」ペニスにカバーをつけ自分の周囲に倒れている団員を運ぶよう指示をだす。「この程度剣圧で倒れるとはますます度しがたいな」実際は圧でなく臭いで倒れたのだが呪いにより臭い=剣圧に替えられているためには気づかず 訓練所を後にする (2018/9/5 20:20:23) |
| 貴族将校ホースコック | > | 長々とソロルすみませんでした。本日はこれにて落ちます。またどなたかお会いできたらその時はよろしくお願いいたします (2018/9/5 20:21:03) |
| おしらせ | > | 貴族将校ホースコックさんが退室しました。 (2018/9/5 20:21:06) |
| おしらせ | > | ナマーハメ男爵♂さんが入室しました♪ (2018/9/8 20:34:07) |
| おしらせ | > | 騎士アヌスナメさんが入室しました♪ (2018/9/8 20:36:40) |
| 騎士アヌスナメ | > | 【こんばんわ。はじめまして】 (2018/9/8 20:36:50) |
| ナマーハメ男爵♂ | > | 【魔王の呪いで女性騎士は女性器士となってしまったこのくにで、ハメない日はなくなってしまった】 (2018/9/8 20:37:32) |
| ナマーハメ男爵♂ | > | 【こんばんは】 (2018/9/8 20:37:48) |
| ナマーハメ男爵♂ | > | 【あなたは、お尻の穴が、感じてしまう 騎士さんなんですか？それとも、相手の男性のアヌスを舐めてあげるのが大好きな女性騎士なのですか？】 (2018/9/8 20:39:45) |
| 騎士アヌスナメ | > | （元々、家柄の高い騎士であったアンナロッタは、魔王の呪いによって、かなり大きなお尻へと作り替えられてしまった。名前も、アヌスナメと改名させられ、男性のアナルに異常な興奮を感じてしまう様になってしまった。女性器士となったアヌスナメは、今宵も男の尻の匂いを求めて、街を彷徨う） (2018/9/8 20:41:06) |
| 騎士アヌスナメ | > | 【どちらも、ですね。お尻の穴に異常に興奮してしまう様になってしまったという事でお願いします』 (2018/9/8 20:41:34) |
| ナマーハメ男爵♂ | > | 【私も自己紹介します。 ナマーハメ・ナカダーシ。改名後にナカダーシ家となる。男爵。 元ニルベルン王国の貴族、ナッカーダ家の家長。改名前ナマッハメルト・ナッカーダ。魔王の呪いにより、チンポが勃起したまま元に戻らなくなってしまう。それと同時に、呪いの副作用で何度でも射精できる能力を身につけた。そのため、男性の精液を欲する肉便器と化したこの国の姫君や姫騎士たちを見ただけで、オマンコにチンポをハメて中出ししたくなってしまう。】 (2018/9/8 20:41:52) |
| ナマーハメ男爵♂ | > | 【街中の酒場で出会う、といううのでは、いかがですか？】 (2018/9/8 20:43:24) |
| 騎士アヌスナメ | > | 【そうですね、酒場もいいですが。公衆浴場や、宮殿の浴場などはいかがですか？】 (2018/9/8 20:44:46) |
| ナマーハメ男爵♂ | > | 【宮殿の浴場にしましょう。】 (2018/9/8 20:46:56) |
| ナマーハメ男爵♂ | > | 【宮殿の浴場。そこは、魔王の呪いがかかってから、男女混浴となってしまい、みだらな行為が日夜繰り広げられるのであった。】 (2018/9/8 20:47:25) |
| 騎士アヌスナメ | > | 【はい、では、それでお願いします】 (2018/9/8 20:47:57) |
| ナマーハメ男爵♂ | > | （脱衣場で衣服を脱いで風呂に入る準備をしている）うむ、いつ来ても、宮殿の浴場はいいものだ。疲れも取れるし、なんといっても、女性が入ってきたら、後はなすがまま、お互いに気持ちよくなれるところだからな。 (2018/9/8 20:50:23) |
| 騎士アヌスナメ | > | （ナマーハメ男爵の後を追う様に脱衣所で服を脱ぐ。浴場にはまだ、他に人はおらず二人だけ）こんばんわ、ナマーハメ男爵…今宵もその…立派ですね…（そう言いながら、視線は股間へと向いてしまっている） (2018/9/8 20:51:49) |
| ナマーハメ男爵♂ | > | これはこれは、騎士アナスナメ様ではありませんか。あなたも、ここの浴場で、体を休めに来たのですか？それにしても、なんてすばらしい鎧を装着しているのですね。（お尻に穴があいた鎧姿をまじまじと見つめる） (2018/9/8 20:54:31) |
| 騎士アヌスナメ | > | はい、お勤めが少し早く終わりましたので…よろしければ…（そう言うと、後ろを向き、尻を突き出すと両手で開いてみせる）味見はいかがですか？（褐色の汗ばんだ肌、ぷっくりとしたアナルは既にヒクヒクとして女性がさせてはいけない匂いを放っている） (2018/9/8 20:56:34) |
| ナマーハメ男爵♂ | > | （もうすでに風呂に入ろうとしていたため、全裸となっていたので、勃起したチンポは隠せず、アナスナメさまに見せつけるような状況になってしまう）私のチンポを褒めていただき光栄でございます。それに、あなた様のアヌスを舐めても良いと言うのであれば、遠慮せず、いただきます。（向けられた おおきなおしりの前にしゃがみこみ、美味しそうにアヌスを舐め始める） (2018/9/8 20:59:09) |
| 騎士アヌスナメ | > | あぁぁぁぁっ♡ナマーハメ様は…オチンポばかりでなく、舌遣いも一級品なのですね…（涎を垂らしながら、身体をビクンビクンとさせて、壁に手をついて、厭らしい声を口から溢れ出させてしまう）ナマーハメ男爵ぅ…今宵のお相手は決まっておりますか？ (2018/9/8 21:01:17) |
| ナマーハメ男爵♂ | > | 今宵のお相手ですか？それは愚問です。もう、始まってますでしょうに。ここは、浴場です。アナスナメ様も、鎧を脱いで全裸になってください。（おっぱいも、大きいのだろうな。とても楽しみだな） (2018/9/8 21:03:43) |
| 騎士アヌスナメ | > | は、はい…失礼します（鎧をゆっくりと脱ぐと、褐色の肌と金色の陰毛、それに大き目の胸が露わになって）よろしければ、浴場でお身体洗わせていただきます…（既に発情した雌の顔を露わにして） (2018/9/8 21:05:21) |
| ナマーハメ男爵♂ | > | そうですね、洗い場に行きましょう。手をつなぐのではなく、私のチンポを握ってくださいね。（洗い場にアナスナメと入っていく）ここには、よくできた椅子が置いてありまして、『くぐり椅子』といううものなのですよ。あなたのように、男性のアヌスを舐めるには都合の良い椅子なのですよ。 (2018/9/8 21:12:50) |
| 騎士アヌスナメ | > | は、はい…（剛直したオチンポを掴むと、言われるがまま洗い場について）く、くぐりイスですか…こ、これは…こ、こうでしょうか？（頭を椅子の下に入れると、足を折りたたみ、既にじゅくじゅくと愛液を溢れ出させるオマンコを開いて見せる） (2018/9/8 21:14:47) |
| 騎士アヌスナメ | > | 男爵の香り、すごくいい香りです（ナマーハメ男爵が椅子に座ると、鼻をスンスンと鳴らしながら、匂いを嗅いでしまう。匂いを嗅ぐとドロッとした愛液が溢れはじめ、ナマーハメ男爵の指が入り込むと、厭らしい声をあげて）んっんっ…あぁっ、この香りおかしくなりそうです…（ちゅぱちゅぱとアナルに舌を這わせながら、両手でオチンポを扱き始めて） (2018/9/8 21:19:14) |
| ナマーハメ男爵♂ | > | アヌスナメ様、アヌスを舐めるのが好きなことは、とてもよくわかりました。ところで、チンポには興味はないのですか？（大好きなオマンコに指を突っ込んでジュボジュボ音を出しながらかき回す）私は 尻の穴よりオマンコが大好きなのですよ。おまけに椅子に座っているので、あなたの おおきなおっぱいもよく見えますしね。 (2018/9/8 21:21:29) |
| 騎士アヌスナメ | > | 【ごめんさない、背後事情で落ちます】 (2018/9/8 21:22:48) |
| おしらせ | > | 騎士アヌスナメさんが退室しました。 (2018/9/8 21:22:51) |
| ナマーハメ男爵♂ | > | 【また今度、おねがいします】 (2018/9/8 21:24:21) |
| おしらせ | > | ナマーハメ男爵♂さんが退室しました。 (2018/9/8 21:24:40) |
| おしらせ | > | ナマーハメ男爵♂さんが入室しました♪ (2018/9/8 21:24:50) |
| ナマーハメ男爵♂ | > | （一人で宮殿の浴場で体を洗い、今夜に会えた女性に失礼がないよう、チンポも綺麗に洗う。） (2018/9/8 21:27:32) |
| おしらせ | > | ナマーハメ男爵♂さんが退室しました。 (2018/9/8 21:31:24) |
| おしらせ | > | ナマーハメ男爵♂さんが入室しました♪ (2018/9/8 21:31:27) |
| ナマーハメ男爵♂ | > | 魔王によってニクベンキ王国と名が 変わってしまってしばらくたつが、魔王の手下が襲ってくることもなく、平和だなー。魔王も一国総肉便器堕ちも時間の問題と思ってのんびり構えているようだし、魔王に性の生贄を要求されることもなく、国中がエロい雰囲気に包まれてるだけって感じだな。魔王の手下に痛い拷問をされた ということも聞いていないし。逆にSMを楽しんでる国民もいるくらいで。ただ、よその国からこの国にやってきた人々は、エロネームに代わる恐怖からなのか ひどく苦しむようだが、一度エロネームに代わってしまったら、この国の人たちと性交を交わすことによって、その呪いを楽しんでいるようにも見える。卑猥極まりない風習・しきたり・礼儀作法にすっかり変わってしまったが、それにも馴染んでしまってるようだし。以前の麗しの-ニルベルン王国に戻らなくても、このままでもいいのではないかと思ってしまう。 (2018/9/8 21:31:42) |
| おしらせ | > | ナマーハメ男爵♂さんが退室しました。 (2018/9/8 21:32:31) |
| おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが入室しました♪ (2018/9/8 23:25:49) |
| 肉槍のゴクブトール | > | 【とーーう！9月になって暑さも和らぎ…とうとうやってきたのである！性欲の秋っ！！…ニクベンキ王国の皆様はこれから色づいてくる紅葉以上に身体を火照らせて…顔を赤くして発情しながら、吾輩のちんちんを欲しがるのでしょうな。吾輩、その時が待ちきれんのである！】 (2018/9/8 23:27:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、肉槍のゴクブトールさんが自動退室しました。 (2018/9/8 23:49:03) |
| おしらせ | > | 媚臭ﾖｸｼﾞｮｳ・淫槍さんが入室しました♪ (2018/9/9 06:18:01) |
| おしらせ | > | 媚臭ﾖｸｼﾞｮｳ・淫槍さんが退室しました。 (2018/9/9 06:32:17) |
| おしらせ | > | 女騎兵ｼﾘｶﾞ=ﾌｸﾚｱｶﾞﾙさんが入室しました♪ (2018/9/10 00:05:40) |
| 女騎兵ｼﾘｶﾞ=ﾌｸﾚｱｶﾞﾙ | > | 【改名前はｵﾙｶﾞ=ｱﾝﾄﾞﾚｱﾙという名で、騎兵団の中でも五本の指に入るほどの強さと、潔癖かつ正義感溢れる女傑だった。 呪い発動時は国外に居たためベースの人格に改編はなされず、内面的変化としては被虐癖、異常性欲、露出癖が加わり、身体的変化としては日に日に膨れ上がる腰回りが加わる形となった。 元来の高潔な性格は変わっていないため、自身に向けられる色欲に塗れた視線と、日を追う毎にみっともなく変化する体に耐えきれず、ストレスで過食になり、むっちりと贅肉のついた体に。 過食による激太りと呪いによる身体変化で、騎兵であるにも関わらず満足に馬に乗れなくなってしまい、それが更に彼女を苦しめている。】 (2018/9/10 00:06:29) |
| 女騎兵ｼﾘｶﾞ=ﾌｸﾚｱｶﾞﾙ | > | 【流石に夜も遅すぎるか…】 (2018/9/10 00:07:07) |
| おしらせ | > | 女騎兵ｼﾘｶﾞ=ﾌｸﾚｱｶﾞﾙさんが退室しました。 (2018/9/10 00:12:20) |
| おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが入室しました♪ (2018/9/12 00:25:31) |
| 肉槍のゴクブトール | > | 【とーーーう！…さて、と…いつも通り吾輩のちんちんを出してこの部屋でオナニーをするのである…むっ！？…これはっ！…シ、シリガの名残りっ！…相変わらず、食べて寝てを繰り返してるのであるかな…あのだらしない身体を吾輩が鍛え直してやるというのに…。】 (2018/9/12 00:31:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、肉槍のゴクブトールさんが自動退室しました。 (2018/9/12 01:06:08) |
| おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが入室しました♪ (2018/9/12 01:09:19) |
| 肉槍のゴクブトール | > | (夏前に書いたソロルの内容などまるでなかったかのように自分の家の掃除をしているゴクブトール…とんがり兜と手足の先まで覆う銀の甲冑をガチャガチャと鳴らしながら、両手の先には白手袋(手の甲の部分には何やら怪しげな魔法陣が描かれたもの)そして、掃除している間は白タオルを口元に巻いてパタパタとハタキを持って天井や壁の埃を落としていた。)はぁ…ニクベンキ王国の業務が終わったかと思えば、家の掃除…いつになったらいやらしくて都合がいい肉便器になってくれる女が現れるのであるかな…。愛情だなんだと色々言う前にとっととやらせて欲しいのである。そっちの気持ちと吾輩のちんちんと一体、どっちが大事なのかって話である…(と、相変わらず最低な本音を独り言としてうだうだ言いながら、部屋から部屋へと移動していき、今は普段は使わない書庫(と言う名の18禁本だらけの部屋)の掃除を始めていた。するとその書庫の奥から一本の怪しい巻物を見つけてしまう。昔のエロ本かと思って慌てて駆け寄ると…) (2018/9/12 01:09:49) |
| 肉槍のゴクブトール | > | むむむっ！…なんであるかっ！これはっ！…趣があっていやらしそうな雰囲気が漂っているのである！…由緒正しきエロ本かもしれないのである！…どれどれ…。(と、曰くありそうな巻物を手に取り、エロ本らしさは皆無なのにエロ本だと信じて疑わないゴクブトール。ワクワクとしながら巻物を広げていくそしてそこには…昔の書体で何やら難しい事がごにょごにょと書かれていた。エロ本らしさは全く無くて文字ばっかりの時点で明らかにがっかりと意気消沈していたが、もしかしたら官能小説かもしれないと最後まで望みを捨てずに読み解いていく。…実はその巻物の中身は伝説の聖剣、もとい性剣の在り処が書かれていたのであった…。のだが…) (2018/9/12 01:10:40) |
| 肉槍のゴクブトール | > | 『性天使フェラシル』の伝説の武器、『性剣セクスカウパー』について書かれている巻物……これさえあれば吾輩の戦闘力は高まり、どんな邪悪な魔物からでもこのニクベンキ王国を守れるのである！これさえあれば…この世に永劫の平和が訪れる。…と、でも吾輩のちんちんの安定のことは何も言ってないのである。(と結構、大変なことが書かれている巻物ではあるのだが、微塵もエロくなかった為にゴクブトールは一切、興味を示さなかった…だけど、何か思いついたようにニンマリと笑って懐にそれを入れると…)ま、いいのである！…この凄そうな巻物を持っていけばプラン殿のお店で色々と飲めるかもしれんのである！(踊り子ニプルの紹介？…で知り合ったオカマのプラン…いつのまにか飲み友達になったのか…その巻物を持って行けば少しはお金になるかも…と思ったゴクブトール。その巻物が国宝級の価値あるものだと知るのはまた別のお話…) (2018/9/12 01:10:59) |
| 肉槍のゴクブトール | > | 【ただ…ネーミングで『性天使フェラシル』と『性剣セクスカウパー』の名前が思いついたので書いただけですw…本当は、新キャラにでもしようかと思ったのですがね…ま、私はここではゴクブトールとしてしか登場するつもりはありませんのでw…また、プラン殿とのやりとりも書くのである！…『性剣セクスカウパー』を巡る冒険譚も書くのである！w】 (2018/9/12 01:13:24) |
| おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが退室しました。 (2018/9/12 01:25:07) |
| おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが入室しました♪ (2018/9/14 23:46:28) |
| 肉槍のゴクブトール | > | 【とーーう！…秋が来たのを実感するのであるな〜。女性の薄着が見れなくなるのはとっっっっても寂しいのである…そうそう、寂しいと言えば吾輩のちんちんもオナニーばっかりしててとっても寂しいのであるが…どなたか相手をしてくれないであるかな…】 (2018/9/14 23:50:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、肉槍のゴクブトールさんが自動退室しました。 (2018/9/15 00:10:27) |
| おしらせ | > | ナマーハメ男爵♂さんが入室しました♪ (2018/9/15 08:32:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナマーハメ男爵♂さんが自動退室しました。 (2018/9/15 08:52:34) |
| おしらせ | > | ナマーハメ男爵♂さんが入室しました♪ (2018/9/15 08:53:02) |
| ナマーハメ男爵♂ | > | 【フェラチオ、イマラチオ、アナルナメが大好きな姫様やシスター、いらしてください。男のイチモツを自ら咥えこみ、じゅばじゅばシャブリつき、辛抱たまらなくなって男のザーメンをお口で受け止め、嬉しそうにゴックン。でも、まだまだ満足できないようで、さらにエロエロモード全開！ボッキチンポ相手にくんずほぐれつの大奮闘。。。宮殿や教会で楽しんじゃいましょう！】 (2018/9/15 08:55:42) |
| おしらせ | > | ナマーハメ男爵♂さんが退室しました。 (2018/9/15 09:04:13) |
| おしらせ | > | ナマーハメ男爵♂さんが入室しました♪ (2018/9/16 09:30:49) |
| おしらせ | > | ナマーハメ男爵♂さんが退室しました。 (2018/9/16 09:34:14) |
| おしらせ | > | ナマーハメ男爵♂さんが入室しました♪ (2018/9/17 12:05:21) |
| ナマーハメ男爵♂ | > | 【陰核、陰唇、膣口、乳首、乳房、尿道口、肛門、Gスポット、ポルチオなど、貴女の責めて欲しいところを教えてください。集中して刺激を与えてみたいと思います】 (2018/9/17 12:23:03) |
| ナマーハメ男爵♂ | > | 【私の大好きなオマンコ。膣の入り口付近、Gスポット、ポルチオを手マンやチンポピストン運動で的確に狙うこと、それを日々鍛錬しております。是非とも私の稽古にご協力ください。】 (2018/9/17 12:27:41) |
| おしらせ | > | ナマーハメ男爵♂さんが退室しました。 (2018/9/17 12:28:22) |
| おしらせ | > | ナマーハメ男爵♂さんが入室しました♪ (2018/9/17 12:28:32) |
| おしらせ | > | ナマーハメ男爵♂さんが退室しました。 (2018/9/17 12:33:29) |
| おしらせ | > | ナマーハメ男爵♂さんが入室しました♪ (2018/9/17 12:33:37) |
| ナマーハメ男爵♂ | > | 【ニクベンキ王国の王家や貴族、騎士の皆さん、卑猥極まりない性技を磨きましょう。】 (2018/9/17 12:41:35) |
| おしらせ | > | ナマーハメ男爵♂さんが退室しました。 (2018/9/17 12:47:41) |
| おしらせ | > | ナマーハメ男爵♂さんが入室しました♪ (2018/9/17 13:39:46) |
| おしらせ | > | ナマーハメ男爵♂さんが退室しました。 (2018/9/17 13:47:21) |
| おしらせ | > | ナマーハメ男爵♂さんが入室しました♪ (2018/9/17 13:47:24) |
| ナマーハメ男爵♂ | > | 【魔王の呪いで性欲をおさえきれなくなってしまった貴婦人、姫君、姫騎士、シスター、来てくれるといいな。】 (2018/9/17 13:47:53) |
| おしらせ | > | ナマーハメ男爵♂さんが退室しました。 (2018/9/17 13:54:20) |
| おしらせ | > | 肉槍のゴクブトール♂さんが入室しました♪ (2018/9/18 22:27:28) |
| 肉槍のゴクブトール♂ | > | 【とーーう！この部屋で一人遊びをして幾年月…すっかりと1人上手になりつつある吾輩である！】 (2018/9/18 22:31:37) |
| おしらせ | > | 少女勇者チョロインさんが入室しました♪ (2018/9/18 22:37:34) |
| 少女勇者チョロイン | > | 【こんばんは、お邪魔してよろしかったでしょうか？】 (2018/9/18 22:37:51) |
| おしらせ | > | さとしさんが入室しました♪ (2018/9/18 22:38:34) |
| 少女勇者チョロイン | > | 【こんばんは、はじめまして】 (2018/9/18 22:39:34) |
| 肉槍のゴクブトール♂ | > | 【おや…チョロイン殿…ログでは拝見したことがありましたが出逢ったのは初めましてでありますな…よろしくなのである！】 (2018/9/18 22:40:16) |
| さとし | > | こんばんは。 (2018/9/18 22:40:23) |
| 肉槍のゴクブトール♂ | > | 【さとし殿…部屋の主旨とは違うようなので一度、部屋の説明を見てもらえたらこの部屋のことが分かると思うのである。】 (2018/9/18 22:42:05) |
| おしらせ | > | さとしさんが退室しました。 (2018/9/18 22:43:30) |
| 少女勇者チョロイン | > | 【呪いの影響で、簡単にエロいことにも流されるようになった勇者、チョロインです。「よろしくお願いしますっ 精一杯、頑張りますっ」】 (2018/9/18 22:44:22) |
| 肉槍のゴクブトール♂ | > | 【吾輩…最近はこの部屋でロルでは誰とも絡んでおりませんが…基本、ノー天気なおバカキャラでギャグっぽいノリもあるのですが問題ありませんかな？…】 (2018/9/18 22:46:23) |
| 少女勇者チョロイン | > | 【基本的に、チョロインもシリアスよりギャグ属性のほうが高いと考えていますので、全く問題はないと思います。名前の通り、バカでもありますし】 (2018/9/18 22:48:19) |
| 肉槍のゴクブトール♂ | > | 【確かに…この2人の名前の組み合わせでシリアス路線とは、無理があるかもしれないのであるw…何か内容で要望はありますかな？】 (2018/9/18 22:51:23) |
| 少女勇者チョロイン | > | 【申し訳ありませんが、時間も遅いのであまり長くは無理ですので、さくっとした感じになればよいかな、と。何かご希望はありますか？】 (2018/9/18 22:53:10) |
| 肉槍のゴクブトール♂ | > | 【では…既に2人は知り合いで勇者としての魔物(とは言ってもニクベンキ王国郊外の弱小モンスター)退治を依頼されて戦ってるシーンからなどはどうでしょう？…そこから、なんとかエロに持っていきますのでw】 (2018/9/18 22:57:46) |
| 少女勇者チョロイン | > | 【わかりました。先に入力をお願いしてよろしいでしょうか？】 (2018/9/18 22:58:58) |
| 肉槍のゴクブトール♂ | > | 【了解しました…では、思うがままに紡がせてもらいます…違和感ありましたら、落ちてもらっても構いませんので…では、書き出しますね…多少確定が入ると思いますので許して欲しいのである。】 (2018/9/18 23:00:05) |
| 少女勇者チョロイン | > | 【わかりました。よろしくお願いします】 (2018/9/18 23:00:23) |
| 肉槍のゴクブトール♂ | > | (勇者チョロインに依頼された魔物退治…1人では郊外に行ったことがないので不安という些か不安な勇者チョロインに同行するのは、これまた不安の塊でしかない重騎士のゴクブトールであった。…元の名前をゴンドール＝グスタフ…大改名の呪いの影響でゴクブトール＝チンポスという屈辱の名前になってしまったが、それにつられて自らのちんぽも極太に変化したため、今では名前へのコンプレックスも無くなっていた。そして、今…岩場の陰から大きな声を張り上げてチョロインを応援していた…)チョロイン殿！…後ろから大スズメの攻撃がきているのである！気をつけるのである！…あーあー、そんなこと言われて後ろなど見るから、一角ウサギに突かれたりするのである！あーもー！…(と、同行したにもかかわらず…戦闘には一切、参加しなかった…そして、ようやく全てのモンスターを倒した時に…精一杯の笑顔を見せて薬草を取り出すと食べるタイプの薬草なのだが…)さ、チョロイン殿…ケガなどしておらんかな？…吾輩は薬草を持ってきているのでその身体に貼ってあげるのである…よ、よければ服を脱ぐのであるる(と、後半は明らかに下心丸出しの言葉で…) (2018/9/18 23:08:00) |
| 少女勇者チョロイン | > | はぁ、はぁ……よしっ、大勝利！ 大丈夫？ キミは、怪我はなかった？ ボクは……へへっ、キミの言う通りかもね、ちょっと、怪我しちゃった（土地勘などはなくても、そこは勇者と言うべきか。巨大な剣を軽々と小枝のように振り回し、多くの魔物たちを文字通り一人だけで相手していた少女は、最後の一匹に止めをさすと、荒い呼吸を繰り返しながら、同行者に微笑んだ。見ての通り、呪いの為かそれとも元々の性格か、底抜けのお人よし、戦いの最中のことなど忘れたかのよううに、同行者を気遣っていた） わっ、ありがとう、流石にボクも、ちょっと怪我しちゃったかも。……お願いして、いいかな？ （そういって、はにかんだ笑みを浮かべると、幼さを残した勇者は、その身に纏っていた鎧を脱ぎ、その下の衣服をも脱ぎ始める。しなやかに引き締まりながらも、女性らしい丸みを帯びた胸元から腰、そして下腹部までもが、自らの手で暴かれていく）さ、さすがに、ちょっと、恥ずかしいけど……って、あれ？ 思わず、脱いじゃったけど、ボク、全部、脱がなくて、よかったっけ？ （最後にショーツを脱ぎ捨て、うっすらとした恥毛に飾られた秘所を片手で庇いながら、首をかしげた） (2018/9/18 23:15:54) |
| 肉槍のゴクブトール♂ | > | (服を脱いでと言われて…素直に全てを脱ぐチョロイン。その姿を遠慮なく目を見開いて爛々と見つめながら…トレードマークである銀の甲冑と兜…その兜をガチャガチャと鳴らすほどに首を横に振りながら…)そ、そんなことないのである！…全部、脱ぐのである！脱がないといけないのである！…(と、力強く否定するとチョロインの脱いだ衣服やショーツ…鎧などを抱え上げて…ピューっと走って離れた場所に置いてまた戻ってくると…近くの岩場にチョロインを座らせるように促して…)さ、チョロイン殿の身体に傷１つあってはならんのである…吾輩が治してあげるのでここでM字開脚をしてできたら、中までよく見えるようにくぱぁ…をして欲しいのである。(もはや欲望だだ漏れの要求をお人好しなチョロインにぶつけ…) (2018/9/18 23:22:34) |
| 少女勇者チョロイン | > | えへへ、ありがとう。ゴクブトールさん。それじゃあ、お願い、するね？ こ、こう、かな？ ……その、あんまり、見ないで、欲しい、かも。治療でも、ボク、恥ずかしいよ……？ （言われるがままに、岩の上に腰を下ろし、両足を左右に割り広げていく。恥丘に刻まれた割れ目や、そのすぐ下の幾分肌よりも濃い色をした尻穴が、日の光のもとに曝け出された） な、中？！ う、うん、わかったよ？ でも、そんなに、見つめないで……（その恥丘に少女の指先が押し当てられ、幾分、赤みを帯びた栗色の恥毛に彩られた柔らかな膨らみを左右に割り広げていく。鮮やかな紅色をした肉襞や、そのすぐ上の小さな尖りにまで、空気が入り込んでくる感触に、少女の肌がぴくりと、震える） (2018/9/18 23:29:35) |
| 肉槍のゴクブトール♂ | > | ひ…久しぶりである…な、生のおまんこ…。なんてチョロい勇者なのであるか…くくく、吾輩が紳士だとか思っていたとしたら、勘違いも甚だしいのである一角ウサギ以上にそのいやらしいおまんこにちんぽを突っ込んで…ずぼずぼとハメまくってやるのである…(と、心の中で言うべき言葉をついつい口に出してしまうほど興奮しているゴクブトール…自らの失言に気がついてあわあわとしながらも…)なんてのは…嘘なのである！嘘！…チョロイン殿のおまんこなんてこれっぽっちも見たいとは思わないのである！(なんてことを言いながらも両手は更におまんこ肉へと伸びて…左右に限界までぐぱぁ…と更に拡げると…わざとらしく大袈裟に驚いて)むむむっ！…チョ、チョロイン殿！…た、大変である！お、おまんこの中が何やら怪しい液体で満ち満ちてきているのである！(ゴクブトールがチョロインの手の上から重ねておまんこを左右に開いたり、閉じたり…指をずぽずぽと出し入れしたりしてたら、指に絡みつくねちゃねちゃとした液体が溢れ出てきて…) (2018/9/18 23:39:59) |
| 肉槍のゴクブトール♂ | > | 大変である！薬である！治療である！注射である！…(と、半ば強引にゴクブトールも装着していた銀の甲冑を脱いで黒のインナーとボクサーパンツ姿になると…)ちゅ…注射を…(と、ちんぽを握るとチョロインに見せつけて…) (2018/9/18 23:40:12) |
| 少女勇者チョロイン | > | ……ちょっとくらいなら、見てもいいんだけどね……（頬を羞恥で薔薇色に染めながら、俯いて小さな声でつぶやいた） ……あっ！？ そ、そこ、だ、ダメだよっ ボク……くぅぅっ！？ （広げられた秘裂の狭間へ伸びてきた指を避けることなどできず、柔らかな粘膜を玩具のように弄られる。自ら膣奥まで晒すような露出行為に興奮していたためか、そんな簡単な愛撫でも少女勇者の肉襞の奥からは熱い蜜が零れ落ち、弄ぶ男の指先を濡らしていった） くぅっ！？ あ、ああっ？！ ち、治療なら、いいよ、キミの、注射を、ボクに……お願い、します。（熱に潤んだとろりとした視線で、見せつけられた肉棒を見上げていた少女は、その手を肉棒へと伸ばした。剣を握り締めていた指先が丸みを帯びた亀頭を撫でまわし、その指先が雁首の裏を擦り上げる）……あったかい、注射、だね……？ (2018/9/18 23:47:25) |
| 肉槍のゴクブトール♂ | > | (ゴクリ…と喉を鳴らす。チョロいチョロいと思っていたが、実はチョロいのは吾輩の方ではないのか？…このまま、この勇者の思うままになってもいいのであるか？………いいのである！頭の中で即決すると…ボクサーパンツの中で勃起していたちんぽをぼろん、と剥き出しにして我慢ができないという感じで岩の上に腰を下ろして足を広げるチョロインの秘部に充てがうように腰を下ろすと…その先端をぬぷぅ…と埋めて)ちゅ、注射である…ちょ、チョロイン殿のおまんこの中こそ暖かいのである…ずちゅ…ぬちゅぅ…とちんぽを抜き差しする音が響き、その度に淫水の音も響きだした…我慢ならない感じで手をチョロインの乳房に伸ばすと腰を打ちつけながら、むにゅむにゅと揉んで…)あっ…あっ…き、気持ちよくなってきたのである… (2018/9/18 23:55:10) |
| 少女勇者チョロイン | > | ……くぅっ？！ はぁ……っ！（圧し掛かられ、広げられた肉襞の狭間へと巨大な肉棒を突き入れられた少女勇者の唇から、苦痛にも似た甘い声が零れ落ちる。結合部から溢れだした蜜が零れ落ち、抜き差しのたびに蜜に濡れた肉棒が見え隠れする。肉欲のままに乳房に手を伸ばし、腰を打ち付けてくる男の顔を見上げた勇者は、その右手で優しく男の頭を撫でる。そして、左手を乳房を揉みしだく男の手に添え、やさしく、自らの小ぶりな乳房の弄び方を教えていく）ふふっ ゴクブトールさんも、気持ちよく、なりたいんだね。 いいよ、ボクのおまんこでもっと、気持ちよくしてあげる……あんっ！ あ、奥、強い、よぉ……っ！ （M字に広げていた両足を男の腰に回し、さらに深く身体と身体を密着させながら、少女は艶っぽい喘ぎを漏らす） (2018/9/19 00:06:47) |
| 肉槍のゴクブトール♂ | > | 【チョロイン殿は時間はそろそろでありますかな？…後1〜2ロルぐらいで〆に向かおうと思っておりますが…】 (2018/9/19 00:08:04) |
| 少女勇者チョロイン | > | 【はい、時間的にはそんな感じで大丈夫です】 (2018/9/19 00:08:19) |
| 肉槍のゴクブトール♂ | > | (魔王の呪い…大改名の呪いのせいで一際大きくなった男性器は槍騎士でもあるゴクブトールの第2の槍として今まさに勇者チョロインを仕留めようとしていた…太もも同士があまりのピストンにバチィンッ！…と打ち合う。…チョロインのおまんこの中を膣肉を削るように進みながら、子宮まで到達するとガツンガツンと激しい子宮ノックを繰り返す…)くぅっ…ち、治療している筈の吾輩なのに…まるでこちらが治療されてる感じなのである！…んああっ…チョロイン殿、あ、あんまり動いてはダメなのである！…(母性の様な優しさで頭を撫でて胸の揉み方までも教えてくれるチョロイン…そのチョロインの優しさを完全に受け止めながら…ぬぷっ…じゅぷっ！…とピストンを繰り返し…とうとう射精が我慢できなくなってしまう…)んんんっ！チョロイン殿っ！…わ、吾輩もう…が、我慢が…(と、言ったところでぶびゅるっ！…と激しい射精音が膣内から鳴り響いた。) (2018/9/19 00:14:23) |
| 少女勇者チョロイン | > | はぁ……くぅっ！？ きつ、い……っ！ くぅっ 奥、そんなに、しちゃ……ぁっ！（膣壁を抉られ、子宮口を突き上げる肉棒の激しさに、甘い喘ぎを繰り返しながら、少女勇者は幼さの残る裸体を震わせる。しかし、それでもより深く雄肉を受け入れようとするかの様に、腰を淫らに揺らし、抱きしめた男の背中を指先で撫で上げながら、熱に潤んだ瞳で男を見上げる） いいよ、ボクは、勇者、だから……っ！ 治療を受けるだけじゃなくて、キミも、助けてあげる、気持ちよくしてあげたい、から。だから、たっぷり、気持ちよくなって、ね？ くぅっ！ ボクも……えへへっ、結構、気持ちいい、し……はぁんっ！？ だから、我慢、しなくて、ボクの、オマンコに、精液、たっぷり、注いで……（熱く潤んだ肉襞が雄肉に絡みつく。鍛えられた少女の身体は、その膣肉であろうと力強く、雄肉を締め上げていた） (2018/9/19 00:21:14) |
| 肉槍のゴクブトール♂ | > | 【では、私のロルで〆とさせてもらってもよろしいですかな？】 (2018/9/19 00:22:20) |
| 少女勇者チョロイン | > | 【はい】 (2018/9/19 00:22:28) |
| 肉槍のゴクブトール♂ | > | さ、さすが勇者殿…わ、吾輩が見込んだだけのことはあるのである！…(大柄のゴクブトールにスレンダーな少女の身体は覆われる様にその陰に隠れ…激しいちんぽのピストンの度にその身体を浮かせるほどに突き上げられていた。…)あっあっ！…そ、そんなに締め上げたら…い、イクのであるっっ！(と、凄まじい音が鳴り響く…その音と同時にゴクブトールの久しぶりの射精ということも合って…チョロインのおまんこをヒタヒタに満たしていく…ふぅふぅ、と息を荒くすると少女の身体に凭れかかる…)ふぅ…き、気持ちよかったのであるチョロイン殿…さ、魔物退治も終了したし…そろそろ帰るので…あるかな…ん？(と、その時、2人は気がついた2人の性交を上から覗き込むほどの大巨人サイクロプスがニヤリとして見つめていたことを…。そして、倒すべき魔物こそこのサイクロプスであったことを2人は今、まさに知ったのであった。…そして、全裸大剣の少女勇者が口だけ騎士の応援の元にその魔物退治の依頼をこなしたのはそれから5時間後のことである…勿論、その後もゴクブトールによる治療が行われたのは言うまでもない…) (2018/9/19 00:30:21) |
| 肉槍のゴクブトール♂ | > | 【…と、かなり強引な〆ではありましたがお付き合いありがとうございましたw】 (2018/9/19 00:30:44) |
| 少女勇者チョロイン | > | 【お疲れ様でした。ありがとうございました】 (2018/9/19 00:30:58) |
| 肉槍のゴクブトール♂ | > | 【久し振りに使ったキャラだったので試運転も兼ねておりましたがとても楽しかったです…最初から最後まで私のワガママに付き合ってもらい本当にありがとうございます】 (2018/9/19 00:31:36) |
| おしらせ | > | 女騎兵ｼﾘｶﾞ=ﾌｸﾚｱｶﾞﾙさんが入室しました♪ (2018/9/19 00:31:54) |
| 少女勇者チョロイン | > | 【こちらこそ、楽しかったです】 (2018/9/19 00:32:08) |
| 少女勇者チョロイン | > | 【こんばんは】 (2018/9/19 00:32:10) |
| 肉槍のゴクブトール♂ | > | 【ロルを回しながら…まだまだ、絡めると思ったのでもっと使っていこうと…と、シリガっ！ご無沙汰してるではないかっ！】 (2018/9/19 00:32:30) |
| 女騎兵ｼﾘｶﾞ=ﾌｸﾚｱｶﾞﾙ | > | 【こんばんは、ﾁｮﾛｲﾝ殿。初めましてだな】 (2018/9/19 00:32:50) |
| 肉槍のゴクブトール♂ | > | 【実はシリガと吾輩は同期の騎士なのである…とは言ってもここ最近は、絡んでおりませんでしたが】 (2018/9/19 00:33:55) |
| 少女勇者チョロイン | > | 【はじめまして。少女勇者チョロインです。 …と、自己紹介をするところですが、そろそろ時間的に限界です 申し訳ありません】 (2018/9/19 00:34:25) |
| 女騎兵ｼﾘｶﾞ=ﾌｸﾚｱｶﾞﾙ | > | 【久方振りだな、ロリコン野郎……(ﾁｮﾛｲﾝの肩を抱く槍騎士をゴミを見る目で見詰めながら)】 (2018/9/19 00:34:32) |
| 肉槍のゴクブトール♂ | > | 【(眉がピクリと動き…睨む様に近づくと)勘違いするなシリガ！…吾輩は女であれば分け隔てないだけだ！…少女だろうと、熟女だろうと…デカ乳デカ尻であろうと…である！】 (2018/9/19 00:36:13) |
| 肉槍のゴクブトール♂ | > | 【では、チョロイン殿…お相手ありがとうございました！】 (2018/9/19 00:36:33) |
| 少女勇者チョロイン | > | 【それでは、失礼いたします。おやすみなさいませ】 (2018/9/19 00:36:46) |
| おしらせ | > | 少女勇者チョロインさんが退室しました。 (2018/9/19 00:36:51) |
| 女騎兵ｼﾘｶﾞ=ﾌｸﾚｱｶﾞﾙ | > | 【見境がない、の間違いじゃないのか？……まぁこの国でマトモでいろというのが無理な話か……】 (2018/9/19 00:37:27) |
| 肉槍のゴクブトール♂ | > | 【久し振りに出会ったというのに…あまりの言いようなのである！…境目が無いのはお主のくびれだけだろうが！…(と、近づくとむにっと腰の肉を摘んで)】 (2018/9/19 00:39:15) |
| 女騎兵ｼﾘｶﾞ=ﾌｸﾚｱｶﾞﾙ | > | 【ｺﾞｶﾞﾝｯ!(ｶﾞﾝﾄﾚｯﾄを嵌めた手で無言でｺﾞｸﾌﾞﾄｰﾙの頬を殴る) (2018/9/19 00:41:38) |
| 肉槍のゴクブトール♂ | > | 【ぬおおおっ！い、痛いではないかっ！…(と、殴られたことで幾分か冷静になったゴクブトール…ふとあることを思い出して…)そう言えば、吾輩は前回書いたソロルと絡めてシリガとの話を１つ思いついたのである…時間が時間なので中途半端に終わるかもしれんが、導入だけでも書いていいのであるか？…ただ、吾輩のソロルを読んでいるという前提が必要になるので、読んでなければ今から眺めてもらうだけでもいいのであるが…】 (2018/9/19 00:45:00) |
| 女騎兵ｼﾘｶﾞ=ﾌｸﾚｱｶﾞﾙ | > | 【ん？構わんぞ……ちなみに、今日が無理なら21日の夜が空いているが……///(尻と同じくぶっとく膨れ上がった太腿を擦り合わせるようにもじもじと腰を動かすシリガ)】 (2018/9/19 00:47:39) |
| 肉槍のゴクブトール♂ | > | 【ふむ…21日の夜であるな…必ずという約束はできないのであるが覚えておくのである！…ちと書き出してみるのである…(何やらもじもじと動くシリガをこんな時だけ、奇妙な視線で見てしまうKYなゴクブトールであった。)】 (2018/9/19 00:49:32) |
| 肉槍のゴクブトール♂ | > | (今、ゴクブトールはニクベンキ王国の北方に位置するとある山脈の山頂にいた…通常なら半日もあれば頂きにまで到達することができる山ではあったのだが、今回は3日も掛かってしまった…その理由の主をチラリとゴクブトールは横目で見つめる。そこには、大改名前の時からの付き合いもある同期の騎士シリガであった。…その体型のせいで休憩は何度も入れるし、慣れないテントでの泊まりにもなった…そうしてようやく山頂に着いたのが10分ほど前で空気は澄み渡り、湧き出る水は冷たくて綺麗であった。しかし、ゴクブトールは…シリガを横目に見ながらたらりと冷や汗を流す…シリガはそんなゴクブトールの気持ちを知ってか知らずか…「さ！山頂まで来たぞ！ゴクブトール！…こっからはどうすればいいのだ？」と目をキラキラとさせながら質問してくる…その様子を見て)うーむ…困ったのである、どうしたものか…(と、シリガには聞こえない様に独り言を吐く…事の発端はゴクブトールが家を掃除していた時に見つけた「性剣セクスカウパー」の巻物を見つけた時点まで戻ってしまう。 (2018/9/19 01:04:33) |
| 肉槍のゴクブトール♂ | > | 強大な攻撃力を身に付けることができるというセクスカウパーであったが、実際はその続きがあった…それは、自分好みの異性を自由に調教することができる…と。興味がなかったゴクブトールもその一文を見てセクスカウパー探しに力を入れることにすると王にまで直訴したのであった。そして、その直訴は実り…本来なら1人で向かう筈だったのだが…何故かシリガがお目付け役で来ることになってしまった。それだけ性剣セクスカウパーは、国にとっても重要な宝で王はゴクブトールにだけ任せてはおけなかったのである。…そんなこんなで旅が始まって3日経った今…巻物を見ていたゴクブトールはとんでもない事実に気がついてしまう。…巻物の最後の文まで読んだ時の事である…「下巻へ続く…」の文字が書かれていることに…。幸いにも巻物自体は、古代文字で書かれているのでシリガには読めない…ゴクブトールはエロの力で古代文字の解読に力を注いだのだが…まさかこんな展開になるとは…。何やらウキウキとしたシリガを再度見る…)うーむ…どうしたものか…(と、岩場に座るとシリガの豊満な身体を前に悩んでしまうのであった。) (2018/9/19 01:04:50) |
| 肉槍のゴクブトール♂ | > | 【…と、こんな感じであるw】 (2018/9/19 01:05:03) |
| 女騎兵ｼﾘｶﾞ=ﾌｸﾚｱｶﾞﾙ | > | 【やはりアレだったか……好き放題されるのも中々面白そうだな///】 (2018/9/19 01:08:55) |
| 肉槍のゴクブトール♂ | > | 【…下巻がないので関係してる様なしてない様な…性剣探しを理由に好き放題に出来そうな女性を考えていたら…シリガが適任か、とw】 (2018/9/19 01:10:12) |
| 女騎兵ｼﾘｶﾞ=ﾌｸﾚｱｶﾞﾙ | > | 【途中で一旦正気に戻したりして欲しいな///……何はともあれ、楽しみにしているぞ！】 (2018/9/19 01:12:17) |
| 肉槍のゴクブトール♂ | > | 【思いつきで書いたロルだったのでシリガが乗り気になってくれて嬉しいのである。…まあ、勝手に考えただけなので何かあったら遠慮なく言って欲しいのである。】 (2018/9/19 01:14:13) |
| 女騎兵ｼﾘｶﾞ=ﾌｸﾚｱｶﾞﾙ | > | 【思いつきで言えば、女体を鞘にする、故に性剣……とかが浮かんだがな】 (2018/9/19 01:15:35) |
| 肉槍のゴクブトール♂ | > | 【なるほど…結局は吾輩のちんぽが性剣であるというオチで…シリガを鞘扱いしてみるか！w】 (2018/9/19 01:16:23) |
| 女騎兵ｼﾘｶﾞ=ﾌｸﾚｱｶﾞﾙ | > | 【挿す時は鍔がｽﾄｯﾊﾟｰ替わりになり、刀身は張り型に……♡】 (2018/9/19 01:17:04) |
| 女騎兵ｼﾘｶﾞ=ﾌｸﾚｱｶﾞﾙ | > | 【で、挿している間と、所有者が持っている間は自由自在……とか】 (2018/9/19 01:17:55) |
| 肉槍のゴクブトール♂ | > | 【ふむふむ…なるほど、張り型の性剣…そのアイデアも使えそうなのである。…元々はニクベンキ王国の呪いがかなり前だとして神話や伝説の武器などはどの様なネーミングになるのだろうか、と考えたことがきっかけなのである。…ふむふむ、やはり人と話すと色んなアイデアが出て面白いのである】 (2018/9/19 01:19:34) |
| 女騎兵ｼﾘｶﾞ=ﾌｸﾚｱｶﾞﾙ | > | 【最後のオチは、王の御前で「聖剣はここに！」と言ってガニ股開脚でまんこに深々と刺さった性剣を見せたら、「それそち達の玩具じゃん、ふざけんな」と言って取り合ってもらえず、結局性剣伝説は再び闇に消えた……とかか？】 (2018/9/19 01:23:41) |
| 女騎兵ｼﾘｶﾞ=ﾌｸﾚｱｶﾞﾙ | > | 【普段から張り型な訳ではなく、調教時と納刀時のみ、とかだと面白そうだな】 (2018/9/19 01:25:26) |
| 肉槍のゴクブトール♂ | > | 【くくく…性剣を手に入れて喜ぶゴクブトールだったが、任務に真面目なシリガは頑として取り合わずに王に献上することに…その時の献上のポーズがシリガらしくおまんこに突き刺したヤツで…て、感じかw…あの導入ロルだとセクスカウパーは見つからない前提で進めようと思っていたが、実際に見つかってしまうのも面白そうであるな。】 (2018/9/19 01:27:22) |
| 女騎兵ｼﾘｶﾞ=ﾌｸﾚｱｶﾞﾙ | > | 【というより調教でバカになった状態で、ｺﾞｸﾌﾞﾄｰﾙの言うままに衆人環視でだらしない体とポーズをキメたい……///】 (2018/9/19 01:29:57) |
| 肉槍のゴクブトール♂ | > | 【ふむ…色々と話が膨らみそうなのでも少し考えてみると思うのである…まあ、このニクベンキ王国において自由に調教し放題の性剣が需要があるとも思えんのだが、ゴクブトールにしてみればそれはとても大事なことなのであるw】 (2018/9/19 01:33:33) |
| 女騎兵ｼﾘｶﾞ=ﾌｸﾚｱｶﾞﾙ | > | 【まぁ、私としてはｺﾞｸﾌﾞﾄｰﾙのロルが好きだからあまり口出しはしたくなかったんだが……今度やる時を楽しみにしてるよ♡】 (2018/9/19 01:35:49) |
| 女騎兵ｼﾘｶﾞ=ﾌｸﾚｱｶﾞﾙ | > | 【ではまた】 (2018/9/19 01:35:57) |
| おしらせ | > | 女騎兵ｼﾘｶﾞ=ﾌｸﾚｱｶﾞﾙさんが退室しました。 (2018/9/19 01:36:02) |
| おしらせ | > | 肉槍のゴクブトール♂さんが退室しました。 (2018/9/19 01:36:59) |
| おしらせ | > | 女騎兵ｼﾘｶﾞ=ﾌｸﾚｱｶﾞﾙさんが入室しました♪ (2018/9/21 13:12:12) |
| 女騎兵ｼﾘｶﾞ=ﾌｸﾚｱｶﾞﾙ | > | 【ｺﾞｸﾌﾞﾄｰﾙ殿、すまない。今夜どうしても外せない用事が入ってしまった……またの機会に頼む！本当に申し訳ない……】 (2018/9/21 13:13:12) |
| おしらせ | > | 女騎兵ｼﾘｶﾞ=ﾌｸﾚｱｶﾞﾙさんが退室しました。 (2018/9/21 13:13:26) |
| おしらせ | > | 肉槍のゴクブトール♂さんが入室しました♪ (2018/9/21 21:30:34) |
| 肉槍のゴクブトール♂ | > | 【シリガ…気にしてはならんのである。吾輩も来れるか来れないか、ギリギリまで分からんかったし…それに、この件はとりあえず貸しにしておくので今度、フェラとパイズリと顔面ぶっかけと口内にも出して…中出しもさせてもらって騎乗位やバック…正常位を最低でも5回ずつやらせてくれたら大丈夫なのである。だから、だから気にしてはならんのである。…今回、シリガとやりまくろうと思って吾輩のちんちんも喜んでおったけど…気にしてはならんのである。…はぁ、いやらしいこと色々やりたかったな…。でも、気にしてはいかんのである…はぁ、でも…(以下、無限ループ…)】 (2018/9/21 21:34:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、肉槍のゴクブトール♂さんが自動退室しました。 (2018/9/21 21:55:09) |
| おしらせ | > | ナマーハメ男爵♂さんが入室しました♪ (2018/9/22 10:42:41) |
| ナマーハメ男爵♂ | > | 【アナルビーズとか 尻尾プラグ なんかが好きなお嬢様、姫騎士様 いないかな】 (2018/9/22 10:43:54) |
| おしらせ | > | ナマーハメ男爵♂さんが退室しました。 (2018/9/22 10:54:36) |
| おしらせ | > | ナマーハメ男爵♂さんが入室しました♪ (2018/9/23 13:21:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナマーハメ男爵♂さんが自動退室しました。 (2018/9/23 13:41:44) |
| おしらせ | > | 媚臭ﾖｸｼﾞｮｳ・淫槍さんが入室しました♪ (2018/9/26 15:50:15) |
| 媚臭ﾖｸｼﾞｮｳ・淫槍 | > | 【久しぶりに来て見ると懐かしいお顔がちらほらと…】 (2018/9/26 15:50:53) |
| 媚臭ﾖｸｼﾞｮｳ・淫槍 | > | 【女性がいると盛り上がっていいのですが…部屋内容が特殊なので遠慮がちになりますよね…】 (2018/9/26 15:57:31) |
| 媚臭ﾖｸｼﾞｮｳ・淫槍 | > | （改名前、アクシュの時は自分の体臭に悩まされていたがとある淫具商人から買い取った薬やお香により呪いが変化し媚薬体臭になってからは有意義に日々を過ごしている）我が国も盛んになって来たし。魔王の呪いも悪いことばかりでない…か。騎士としてはダメだけど一人の男としては…うれしい限り…なんてね…（休日に城下を散歩中、住んでいる国民の顔を見ながら独り言…） (2018/9/26 16:11:37) |
| 媚臭ﾖｸｼﾞｮｳ・淫槍 | > | 【…また…お邪魔しました。】 (2018/9/26 16:24:11) |
| おしらせ | > | 媚臭ﾖｸｼﾞｮｳ・淫槍さんが退室しました。 (2018/9/26 16:24:15) |
| おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが入室しました♪ (2018/9/27 00:27:00) |
| 肉槍のゴクブトール | > | 【とーーう！…性欲の秋の皆様、こんばんは。吾輩こそが男の中の男！…ちんちんの中のちんちん！…動く男性器ことゴクブトールである。…そろそろやらせてくれそうな女性が来てくれそうな雰囲気がしたので顔を出してみたのである！】 (2018/9/27 00:32:15) |
| おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが退室しました。 (2018/9/27 00:48:13) |
| おしらせ | > | ナマーハメ男爵♂さんが入室しました♪ (2018/9/29 10:17:16) |
| ナマーハメ男爵♂ | > | 【魔王の呪いで性欲をおさえきれなくなってしまった貴婦人、姫君、姫騎士、シスター、エロネームになって来てくれるといいな。】 (2018/9/29 10:18:00) |
| おしらせ | > | ナマーハメ男爵♂さんが退室しました。 (2018/9/29 10:23:10) |
| おしらせ | > | ナマーハメ男爵♂さんが入室しました♪ (2018/9/30 08:08:18) |
| おしらせ | > | ナマーハメ男爵♂さんが退室しました。 (2018/9/30 08:17:51) |
| おしらせ | > | 農婦チッチさんが入室しました♪ (2018/10/2 10:20:49) |
| 農婦チッチ | > | 【こんにちわ、お邪魔するよ】 (2018/10/2 10:21:03) |
| 農婦チッチ | > | 【気が付くとだいぶ間が空いてしまっていたようだね･･まぁ、足跡残しくらいだけども・・】 (2018/10/2 10:23:48) |
| おしらせ | > | ハーメルン♂吟遊詩人さんが入室しました♪ (2018/10/2 10:23:58) |
| ハーメルン♂吟遊詩人 | > | 【こんにちはー】 (2018/10/2 10:24:05) |
| 農婦チッチ | > | 【こんにちわ、いらっしゃいませ】 (2018/10/2 10:26:49) |
| ハーメルン♂吟遊詩人 | > | 【お久しぶりですね お元気でしたか？】 (2018/10/2 10:27:39) |
| 農婦チッチ | > | 【ええ、ずいぶん久しぶりだけどなんとかやらせてもらっているよ】 (2018/10/2 10:30:18) |
| ハーメルン♂吟遊詩人 | > | 【それは何より、私もまたチッチさん「で」遊びたいものです】 (2018/10/2 10:32:03) |
| 農婦チッチ | > | 【はは、あんたの楽器は盛り上がるからねぇ】 (2018/10/2 10:32:32) |
| ハーメルン♂吟遊詩人 | > | 【そう言ってもらえるとありがたいです】 (2018/10/2 10:33:28) |
| ハーメルン♂吟遊詩人 | > | 【っと 言いつつも今回は挨拶だけで申し訳ありませんがちょっと時間が……】 (2018/10/2 10:33:54) |
| 農婦チッチ | > | ついのせられて周りの男達と飲み勝負なんかしちまうからねぇ (2018/10/2 10:33:59) |
| 農婦チッチ | > | ああ、すまないね。私も似たようなものだから (2018/10/2 10:34:14) |
| 農婦チッチ | > | また会えたらよろしく頼むよ (2018/10/2 10:34:23) |
| ハーメルン♂吟遊詩人 | > | 【ですか では、またの機会に】 (2018/10/2 10:34:36) |
| おしらせ | > | ハーメルン♂吟遊詩人さんが退室しました。 (2018/10/2 10:34:46) |
| おしらせ | > | 農婦チッチさんが退室しました。 (2018/10/2 10:36:08) |
| おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが入室しました♪ (2018/10/2 11:12:55) |
| 肉槍のゴクブトール | > | 【とーーう！吾輩のちんちんを、ちんちんが、ちんちんに、ちんちんの相手をしてくれる方を待ってみるのである！】 (2018/10/2 11:14:40) |
| おしらせ | > | 肉槍のゴクブトールさんが退室しました。 (2018/10/2 11:15:20) |
| おしらせ | > | 農婦チッチさんが入室しました♪ (2018/10/3 10:36:43) |
| 農婦チッチ | > | (こんにちわ、お邪魔するよ) (2018/10/3 10:37:01) |
| 農婦チッチ | > | (ゴクブトールが来ていたんだねぇ・・挨拶ができればよかったんだがねぇ･･) (2018/10/3 10:44:39) |
| おしらせ | > | 農婦チッチさんが退室しました。 (2018/10/3 10:58:28) |
| おしらせ | > | 媚臭ﾖｸｼﾞｮｳ・淫槍さんが入室しました♪ (2018/10/3 13:48:30) |
| 媚臭ﾖｸｼﾞｮｳ・淫槍 | > | 【こんにちは、おぉ、久しぶりに来て見れば見知った顔ぶれが来られてますね。お元気そうでなにより。】 (2018/10/3 13:49:30) |
| おしらせ | > | 媚臭ﾖｸｼﾞｮｳ・淫槍さんが退室しました。 (2018/10/3 14:05:00) |
| おしらせ | > | 農婦チッチさんが入室しました♪ (2018/10/4 12:32:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、農婦チッチさんが自動退室しました。 (2018/10/4 12:53:08) |
| おしらせ | > | 媚臭ﾖｸｼﾞｮｳ・淫槍さんが入室しました♪ (2018/10/5 02:00:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、媚臭ﾖｸｼﾞｮｳ・淫槍さんが自動退室しました。 (2018/10/5 02:21:35) |
| おしらせ | > | 農婦チッチさんが入室しました♪ (2018/10/5 13:41:24) |
| 農婦チッチ | > | (こんにちわ、連日ですまないねぇ) (2018/10/5 13:41:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、農婦チッチさんが自動退室しました。 (2018/10/5 14:02:43) |
| おしらせ | > | ナマーハメ男爵♂さんが入室しました♪ (2018/10/6 08:53:28) |
| ナマーハメ男爵♂ | > | 【貴婦人、姫君、姫騎士、シスターのみなさん、オマンコが疼いていませんか？エロネームになって入ってきてください。】 (2018/10/6 08:55:00) |
| おしらせ | > | ナマーハメ男爵♂さんが退室しました。 (2018/10/6 08:56:11) |
| おしらせ | > | ナマーハメ男爵♂さんが入室しました♪ (2018/10/6 16:12:44) |
2018年08月25日 08時36分 ～ 2018年10月06日 16時12分 の過去ログ
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