「東方こたつ部屋」の過去ログ
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2018年10月02日 06時33分 ~ 2018年10月07日 01時50分 の過去ログ
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小野塚小町 | > | それは今のはしたなぁ…こころしか知らないからねぃ でもまぁ…あたいの腕の中では淫乱にしちまえば答えは1つさね(粘るように泡立ち続ける刺激、指の間に押し出されれば指に糸を引いて)それじゃああたいの手でいっちまおうさ(目元を舐めてちゅっと甘く閉じさせて。ぐりっと締め付けられたまま指を伸ばして)またいっちまうねぇ(覗きにきた玩具での限界とは違う快感、こじ開けられるその指によって導かれていく)まずはひとぉっ……っ(身体を伸ばして逃がせない様にぎゅうぅっと抱え込み) (2018/10/2 06:33:24) |
秦 こころ ◆ | > | ふっ…ぁ…気持ちいいから…っ…♡今…は淫乱でも…いい…っ♡(ここ迄膣内を刺激、弄られれば羞恥心の事は考えられなくなり淫乱でもいいと認めてしまい、相手の手に愛液が濃ゆくベッタリと溢れ垂れ)んっ…?何が…始まるの?んんっ…♡ふぁ…(両眼を閉じてしまい暗闇の中に快楽だけが脳裏を過り、膣内で無理矢理膣壁を擦りながら伸びる指に尋ねて、身体が固定されたように動けなけなるとゾクゾクと身体の痙攣が強まり淫らに股を大きく開いて) (2018/10/2 06:44:29) |
小野塚小町 | > | そういうことさねぇ……ここには淫乱になりに来てるのかもさ(べとつき動かしづらいとぴんと小指を伸ばして、その爪先が太ももを甘く引っ掻く)このまま指でイカしちまうってねぇ(大きく開かれて動かしやすいとなったところに、もっと挑戦してあげるとばかりに指を増やし三本の指で太くこじ開けて根元までたっぷり広げて突き入れていく)ほら…ねぃきちんと咥えこんじまうよっ…(抜けないようにとそっとお腹を押さえ込まれる) (2018/10/2 06:52:09) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが自動退室しました。 (2018/10/2 07:00:12) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2018/10/2 07:00:48) |
秦 こころ ◆ | > | んっ…ふぁ…♡今だけ…だから…っ♡(ぼやけた頭でも眼を瞑りなら否定するように小さく顔を横に振り、太腿に痛みを感じピクッと震え)んんっ…♡ふっ…指が……増えてっ♡あたまが…まっしろ…、痛いのも気持ちいい…♡(指が増え膣内を更にこじ開けられるとギュッと強く指を締め付け、少し気をやってるのか相手の手首を掴むと自らグイグイと押し込もうとし) (2018/10/2 07:06:32) |
小野塚小町 | > | あぁ今だけさね……(揺れる首に 少し顔を逃がして肩から覗き込む。痛みにピント伸びた足を (2018/10/2 07:08:55) |
小野塚小町 | > | 膝を内側に入れて広げてこじ開けたまま)このままわからないくらい真っ白くなっちまおうさね…(手首を捕まれてさらに押し込まれようとすると…指をすぼませて纏める。入りきらないさらなる指を押し込もうとしてこじ開け、解れた所に指で奥まで擦り)ほら、こんなに咥えたくなっちまったんだよねぇ……(ぐりと内側で指を曲げ犯す) (2018/10/2 07:11:02) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…♡(覗かれた顔は半眼で惚けたようにぼーっとしていて、小さく口の開いた隙間から唾液が垂れ、横に傾けばそのまま倒れそうなほど酔ってるような感じにも伺えるほど)んぁっ…ぁ"ぁ…♡っっ…ぉ"っ…♡(膣口を無理にこじ開けて侵入して来る指に痛みを感じ身体は悲鳴を上げるも頭は真っ白で何が何だか分からず、それでも自分の手はまだ無理に膣内へ押し込み続け壁に当たるまで止まらないみたいで、相手に押さえられながらもガクガクと痙攣する身体は既に何度かイッてしまったかのように布団に水溜り作り) (2018/10/2 07:22:37) |
小野塚小町 | > | はしたなぁこころは何回イキたいんかねぇ(手を離すだけで崩れ落ちるだろう彼女、それでも快楽を求めるように身体をゆらして)おまんこのなかぜぇんぶいじられて…触れられてお漏らしが止まりそぉにないさね(へたるように足の力が抜けた所で指先を抜き取る。開こうとするだけで糸を引き白く濁る手でべっとりと頬を撫でて傾けさせる。ちゅぅと唇を寄せて零れた唾液を横からねめつけて舐め取っていき)ほんと、犯されちまったねぇ(ぽんと震える太ももに手を置いては押さえてやり) (2018/10/2 07:28:51) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…♡ずっと…イッたら…ぁ…ずっと幸せ…♡……んぁぁ…っ…うん…♡(快楽に溺れてしまってるようで小さな声で甘く呟き、抜かれた指にビクッと身体が跳ねればイッてしまい、頬をその手で撫でられ傾くと布団にうつ伏せ転がって太腿を触られゾクゾクと感じてしまったのか股下の布団に黄色い染みが広がり始め、明らかに漏らした臭いが見て伺えるほどそれは止めどなく広がり) (2018/10/2 07:40:18) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、小野塚小町さんが自動退室しました。 (2018/10/2 07:45:34) |
おしらせ | > | 小野塚小町さんが入室しました♪ (2018/10/2 07:46:47) |
小野塚小町 | > | こんなお漏らしをしたら布団がつかえなくなっちまうよぅ(膝に当たるお漏らしに一緒に転がって寝転がり、すっと布団から引きはがすように離れる。お尻を撫でては甘くお仕置きとばかりにはたいて)……幸せになんどもかぃがられて、お仕置きされてすっかり蕩けちまったねぇ……(ぎゅううっとお腹を抱き捕まえて上着が引っ張られて皺を大きくしていき) (2018/10/2 07:48:55) |
秦 こころ ◆ | > | ふーっ♡ふぁっ…んんっ…♡(全て出し切ったのか大きく息を吐いて、脱力したまま布団から引き剥がされお尻を叩かれるとビクッと身体が跳ね)んぅ…私は幸せ…っ…♡久しぶりだから…っ…♡(少しお尻の刺激のせいで眼が覚めたのか返事出来るまでは戻り、抱きしめられながらぼーっと小首傾げ) (2018/10/2 07:55:14) |
小野塚小町 | > | (じんとした痛みの熱をお尻の残して、まだ蕩けたままの彼女を抱き直す)……我慢出来なくなるくらいひさしぃみたいだしねぇ……こんなにかぁいく啼いてくれるなんておもっちゃあなかったさ(顔にキスを寄せては胸元に抱きしめて頭を撫でて行く。布団には戻れそうにないと床に二人で転がりながら) (2018/10/2 07:58:33) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…死神さんがずーっと弄るから…//わぁ…むむむ…暖かい…。でも下が寒い…(ボソッと文句にも似た照れ隠しで呟き、胸元に顔を埋め大きさに驚くも身体は動かず頭を撫でられ幸せそうな雰囲気を出して、それでも何も履いてなく濡れた下半身が寒そうにブルっと震え) (2018/10/2 08:03:00) |
小野塚小町 | > | ずっと弄らせてイキたがっってたのは誰さねぇ……?(態と小首を傾げては問いかけてお尻を撫でるよう腰に手を添える)そりゃあ濡れちまってるもんねぇ…これじゃあまたえっちでないお漏らしをしちまいそうかね(手を離しては拭いてこようさと促して) (2018/10/2 08:06:01) |
秦 こころ ◆ | > | むっ…私は知らない…//死神さんが私がひとりでしてる時に来るから…//(無表情でブツブツと納得行かないと言うような雰囲気を出して)下半身を冷やすのはいけない…。ふむむ…(手を離されるとむくっと身体を起こし、何処からか湿った暖かなタオルを取り出して汚れた部分を拭き始め) (2018/10/2 08:10:29) |
小野塚小町 | > | あんな声をきぃたら覗いて見たくはなるさぁね…(身体を起こして身を整える様子を眺めて、さてととその横ですっかりと濡れた布団を一度どかす。おねしょを干すようなそんな雰囲気にも見えて)なんてぇか…様にならないねぇ(新しい布団を引っ張りだしてはよいしょと敷いていき) (2018/10/2 08:14:46) |
秦 こころ ◆ | > | 声がしてもそっとバレないように見てあげるのが年長者の対応…!むむ…//(拭き終え替えの下着をはいてスカートもはき、相手が自分の後始末をするのをじーっと眺めポッとなり)様にならない…むむむ… (2018/10/2 08:19:19) |
小野塚小町 | > | 覗くのなら堂々と…さね(赤くなったのを胸元に抱えて顔を隠してやり、敷い布団に転がり直す。肩を抱いてはぽんぽんと叩いて)まぁこころのにおいで一杯になってる部屋になっちまったしねぇ(慣れてはしまったものの、外から入れば発情してしまいそうな濃い淫臭に二人で包まれて) (2018/10/2 08:23:34) |
秦 こころ ◆ | > | 死神さんはデリカシーが欠けてる気がする…わっ//(眼を細めてボソッと呟き、再び胸に顔が埋まりポンポンと叩かれ大人しくなり)むむむ…私がしたらいつもこんな感じ…。あまりやりすぎると壊れるから取り扱い注意の面霊気…?死神さんは此処で寝ていくの?(自分の臭いには慣れてるようで気にせず、胸から顔を覗かせると尋ねるように呟き) (2018/10/2 08:28:28) |
小野塚小町 | > | 覗いてみたいことには変わりはないからねぇ…それなら見たいと言う方がいいさね(大人しくなったところで頭を撫でて)壊れない程度に愛でてしまおうさ…(視線を絡めて首を傾げて、抱いてる手にぎゅぅと力を込めて)抱いて眠る方が良い気で眠れる? (2018/10/2 08:31:35) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…急に正直…。見たいならそれは好奇心、私も持ってるからしょうがない…//(頭を撫でられると気持ち良さそうにスリスリと甘え始め)んぅ…私は甘いのも好き、でも…酷いことされるのも嫌いじゃない…//私は今までに色々な経験してるから、えっちなのかも…?(更に圧迫感が強まりぬくぬくと暖かさに安心して、気が緩み眠たそうな瞳になり)くっついて寝るのは好き…繋がって寝るのも慣れた… (2018/10/2 08:36:51) |
小野塚小町 | > | 美味しそうならあじわぃたくもなるさぁね(甘えてくるのに手を頬に添えて。ゆっくりと力が抜けていくのに任せる)そんな楽しい経験を寝物語にするのも悪くないさ……まだまだ確かめる事は多そうって(目尻をなぞってはそのまま閉じさせて)ん、ゆっくりと寝てしまぉうさね……こうして二人で (2018/10/2 08:41:21) |
秦 こころ ◆ | > | 肉食系の死神さん…。うん…死神さんはとてもえっちな感じ…んぅ…//(頬に添えられた手にスリスリと擦り、相手の言葉から察したようにボソッと呟けば眼を瞑らされゆっくりと脱力し、次第に寝息を立て無意識にギュッと抱き着きスヤスヤと) (2018/10/2 08:46:33) |
秦 こころ ◆ | > | 【今日はここまで…長く付き合ってくれてありがとう。また、お話ししようね。私は先におやすみなさい…】 (2018/10/2 08:48:06) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2018/10/2 08:48:15) |
小野塚小町 | > | 【長々とお疲れ様ですーおやすみなさいー】 (2018/10/2 08:50:18) |
小野塚小町 | > | はぁふ………(小さく欠伸を零して力の抜けた彼女を撫でる手を止めると、んっと目を閉じて怒られる事を考えながらサボりの惰眠を貪っていく) (2018/10/2 08:51:25) |
おしらせ | > | 小野塚小町さんが退室しました。 (2018/10/2 08:51:45) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2018/10/4 01:02:08) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…遅くなっちゃった。少し眠たいけど何だか眠れない…(部屋に訪れ布団に駆け寄り、ゴロンと仰向けに寝転がればぼーっと天井眺め眼を擦り) (2018/10/4 01:04:32) |
秦 こころ ◆ | > | んぅんぅ…(物静かに身動き取らず天井を眺め続け、他所から見れば何か考えてるようで実は何も考えてはおらず眼が細まりウトウト) (2018/10/4 01:11:57) |
秦 こころ ◆ | > | お話ししたい…………撫でられたい、抱きしめられたい(静かな空間に口を開ければ願望をボソッと呟き) (2018/10/4 01:17:48) |
秦 こころ ◆ | > | 願いは流れ星のよう…(ゴロンと横向きに寝返り両腕を重ね顔元に添え、膝も重ね背中を丸くしブツブツ) (2018/10/4 01:33:14) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…何か何か無いかな…?眠たいから考えられない…(回らない頭で暇つぶしを考えようとするも眠気が阻害してるようで) (2018/10/4 01:44:00) |
おしらせ | > | 姫海棠はたてさんが入室しました♪ (2018/10/4 01:46:44) |
姫海棠はたて | > | ねて、ねて……おきてるわねー…?(のぞいてみたら、なんかつぶやくのが聞こえたのでとてとてと音を立てて近づいてみて) (2018/10/4 01:47:43) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…(ゴロンと音がするほうへ寝返り)はたて…久しぶり。今日も寝に来たの?(半眼で少しぼーっとした小さな声で呟き) (2018/10/4 01:49:35) |
姫海棠はたて | > | 寝に来たのは寝に来た、けど……なんか、寂しそう…(四つん這いでこころの顔を覗きこんだから、ぐにーっと顔を横に傾けながら床すれすれになるかってところでこころを見つめて) (2018/10/4 01:57:03) |
秦 こころ ◆ | > | そうなの…。んぅ…最近はこんなものだと思うわ…、それに眠たいから少し不安定なのもあると思うから表に全部出てきてるだけ…(覗かれるとゴロンと仰向けに寝返り小さな声でブツブツと呟き、少し手足を広げて大の字になると「寝れない」とボソッ) (2018/10/4 02:01:29) |
姫海棠はたて | > | んっとね……そういう時は…こうぁなぁ…(こころの隣に横向きに寝転んで腕を持つみたいにしてくっついたら、こころのお腹の上に手をついて呼吸に合わせておしたり、引いたり。) (2018/10/4 02:06:57) |
秦 こころ ◆ | > | んんっ、擽ったい…(隣に寝転がる相手に腕を動かされても無反応でぼーっとし、お腹に手を置かれたら少しビクッとなるもその後添えられた手に擽ったさを感じボソッ) (2018/10/4 02:10:00) |
姫海棠はたて | > | 暖かくはなーい……? 人肌なら落ち着いたねれるって思ったんたりしたのだけどねー……(うーんってまた次の事を考えながらも、手を動かすのやめたままこころの横顔をじーっとみて) ……ど、どうしたらいいと思う…? (2018/10/4 02:15:28) |
秦 こころ ◆ | > | ふむむ…暖かい、少し手が時々モゾッて動くから擽ったい…。はたては眠気キツかったら寝てもいいと思う…(向かい合うように相手の方を見れば同時にお腹の手を空いた手で握り、掴んでる手を自分の口元に持ってくれば指先を少し咥えあむあむ) (2018/10/4 02:20:01) |
姫海棠はたて | > | ん…?まだ全然大丈夫よー…んっ……こころ……(指先にくる柔らかい感触にびくりと体を震わせてから、脚を脚の上に乗っけて絡めていって) (2018/10/4 02:26:47) |
秦 こころ ◆ | > | あむあむ…(無表情で半眼のまま相手を見つめ続け、人差し指と中指と薬指を口に咥え歯で軽く甘噛みしながら絡められた脚は気にして無さそうに大人しく、ぼーっとしてお菓子を食べてる気分らしく) (2018/10/4 02:30:11) |
姫海棠はたて | > | んんっ……こころ…、そんな…ふぅ…はふ…///(少し、少しだけ顔が上気してきて、こころの太ももに脚の付け根を擦り合わせるようにしながらこころのお股にも自分の膝をいれて、お互いのをぐり、ぐりって擦りつけ始めるしかなくて) (2018/10/4 02:36:13) |
秦 こころ ◆ | > | んっ…//(相手の顔を見てると下半身に違和感を感じ、ピクッと身体が震えポッと頬が赤くなり)んぅ…あむあむ…///(相手の膝を挟まれた手で押し返し、モゾモゾとスカートを膝まで降ろせば後は脚を擦らせ脱ぎ捨て、再び相手の膝を股に挟むと何も言わないまま指先を甘噛みし続け) (2018/10/4 02:44:35) |
秦 こころ ◆ | > | 【むむ…言葉が変になってる】 (2018/10/4 02:50:12) |
姫海棠はたて | > | は、ぁ……こころ、そんなに寂しかったんだね………全部埋めてあげる……体の穴っていう穴全部……(私も片手でスカートとショーツを脱いだら、こころの太ももに熱くなってるのを押し付けてく。ほっぺたを舌で舐めながらどろっとした唾液をくっつけながら、こころの唇の裏側をくちゅくちゅってあそこ弄るみたいに押し広げたりしてみて) (2018/10/4 02:52:39) |
姫海棠はたて | > | 【言葉より変になっちゃってるの…こころの頭の中………でしょ……?】 (2018/10/4 02:53:28) |
秦 こころ ◆ | > | んっ……っ…//(やっぱり何も喋らず、自分の唾液がべったり付着した相手の指を開放し太腿に感じる温かい感覚に声が少し漏れてしまう。ほっぺに残る相手の唾液、唇の裏側を淫らに弄られればカプッと舌を甘噛みして離さず) (2018/10/4 02:59:56) |
秦 こころ ◆ | > | 【眠たいけど眠れない、そんな頭だから働かない…甘えてるけど私の反応が薄いかも】 (2018/10/4 03:01:50) |
姫海棠はたて | > | 指、離しちゃだめだからね…………(こころをぎゅっと抱きしめなおしたら、背中の方からこころの下着に手を滑り込ませればその先のお尻の割れ目に手を這わせてそっと入れてく。お尻のお肉を掴んでぎゅって私の方に寄せながら。その反対側でもずれたこころの下着の隙間から私のあついのをお股のところにくっつけて、両側から腰と手で目一杯押し付けられるだけ、2つの穴に押し付けてあげて) (2018/10/4 03:05:39) |
姫海棠はたて | > | 【でも……したいんでしょ…?私をもっともっと感じたい…ってそう思ってくれてるんでしょ…?】 (2018/10/4 03:06:24) |
秦 こころ ◆ | > | んんっ…!ふっ…ぅぁ…//(お尻に滑り込んできた手にゾゾっと鳥肌が立ち逃げるように背中が反り、指がお尻の穴に擦れるとピクッと時折震えピッタリ下半身が挟まれ恥ずかしそうにソワソワと眼が泳ぎ) (2018/10/4 03:13:34) |
秦 こころ ◆ | > | 【むむ…久しぶりだから、これは眠たいから…】 (2018/10/4 03:14:49) |
姫海棠はたて | > | あれ…?口外れちゃったわねー……(こころが声をあげて指が外れた隙にそれをぬいたら、その手をそのまま顔を滑らせながら、頭もぎゅぅぅっと、こころの唇を私の鎖骨のあたりにくっつけるぐらい、抱きしめて) いったでしょ…こころの体の穴、全部私で埋めてあげる、って……はぁ…ンっ…♡(こころのお耳に唇を被せて、反対側の耳は二の腕で塞いであげる。同じぐらいに、こころのおまんこに先っぽをぐちゅって。お尻の穴にも指先を第一関節だけいれてあげて) (2018/10/4 03:20:40) |
姫海棠はたて | > | 【寝てもいいわよー? …でも、やめてあげないからね?夢の中にでてくぐらい、起きた時に見て、エッチな気持ちになるぐらい穴、埋めてあげる…】 (2018/10/4 03:22:09) |
秦 こころ ◆ | > | ふぁ…っ…♡はたての…ぁ…んんっ…♡(全身を包み込まれるように抱きしめられ相手の匂いをスンスンと嗅いで、お尻の穴に指が侵入してくると身体が跳ね甘い声が漏れてしまいキュッと締め付けた。少し喋るも吐息は熱く鎖骨辺りに吹きかかり、漏らしたようにも思える程の蜜が溢れ「ちょうだい」と小さな声で鳴き) (2018/10/4 03:30:54) |
秦 こころ ◆ | > | 【それはひとりにするから嫌、極力いっしょに…】 (2018/10/4 03:32:38) |
姫海棠はたて | > | そ、私の……唇、声…手……腕、指……それから…おちんちん……全部、ぜーんぶ……あげる…ンっ…ふっ…はぁ、ッ……♡(後頭部を撫でながら少しずつ力をいれて抱きしめなおしたら、そのままゆっくり腰を前に出しておちんちんをこころ中を、埋めるように掻き分けるようにして入れてく。お尻の指も左右にぐにぐにって動かしながら奥に、奥にどんどんといれていってあげて) (2018/10/4 03:35:57) |
姫海棠はたて | > | 【じゃあ…一緒にイこ? 寂しい気持ち、全部飛ばしちゃおー…?】 (2018/10/4 03:37:00) |
秦 こころ ◆ | > | ぁっ…ふっ…♡はぁ…はぁっ…お尻にも圧迫感欲しい…♡(撫でられ幸せそうに眼が細まり、相手のおちんちんが膣壁を掻き分け擦ってくる感覚にイッてしまいそうなのを我慢するように脚の指をギュッと締め、指が広げるように動くとゾクゾクと胸が高鳴り「お尻にも大きいの…」と少し甘えてるようで「いじめて」とも呟くも恥ずかしくて聞こえない程度の声になって) (2018/10/4 03:44:24) |
秦 こころ ◆ | > | 【はたてにお任せ…こうしてるだけでも色々忘れられる。私は多分えっちになっちゃった…】 (2018/10/4 03:46:59) |
姫海棠はたて | > | お尻に……?なぁに…?何がほしいのー……全部聞いてあげる、ちゃんといえばね…♡ はぁ…ふぅ…ん…♡(耳元で湿ついてくぐもった声を囁きながら、おちんちんを奥にくっつけたままこころのお腹の中の壁を指とおちんちんぎゅぅって圧迫したまま、指を曲げてお尻の中と穴と、拡げてあげて) (2018/10/4 03:51:54) |
姫海棠はたて | > | 【頭真っ白にしちゃおー……。私もえっちだしね…私、いいたくなっちゃう…えっちな言葉、下品な言葉…んぅ…】 (2018/10/4 03:53:53) |
秦 こころ ◆ | > | 何でも…っ…大きいの入れて…♡はっ…また、壊れ…っ…ふぁっ♡(耳元で囁かれる声に感度が増してビクビクと身体が小刻みに震え、途端に子宮口へ当たるおちんちんと押し広げられるお尻の穴に膣内が痙攣を始め、徐々に眼が霞み快楽だけを感じてだらしなく唾液が口の隙間から漏れてしまい) (2018/10/4 03:59:58) |
秦 こころ ◆ | > | 【はたてがえっちなのは知ってる。頭も少し真っ白で何も考えたくない…これも眠気のせいにしよう】 (2018/10/4 04:02:20) |
姫海棠はたて | > | んッ……♡ じゃあ、指…もっといれてあげる……♡ こころのお尻おまんこ…壊してあげる…♡(拡げた入口に指をもう一本、押してないところぐぅ、ぅぅっ…指の根元までしっかりいれて、その根元でもぐりぐり押しながらピースするみたいに思いっきりこころのお尻おまんこを拡げて、ぐい、ぐいって圧迫してっちゃう。) すごいえっちな顔……お尻弄るだけで、おまんこきゅうっておちんぽ締め付けて…あ、ハぁ……♡ このまま、ぴったりつけたまま、イっちゃいそ…♡(子宮口、拡げるようにおちんぽをつけたままで、おまんこの動きに反応してびくびくふるえて) (2018/10/4 04:10:12) |
姫海棠はたて | > | 【誘導したの、こころよ…? 真っ白になってイこ、気持ちよくなって…気持ちよくねよー……】 (2018/10/4 04:11:36) |
秦 こころ ◆ | > | んぁ"ぁっ…!?ふっ…ぅぅ…んっ♡(流石にお尻に2本入れば眼を見開き更に広げられるとギュゥゥと反発するように指を締め付け、同時に痙攣する膣内のおちんちんもものすごい力で締め付け先端をカプッと子宮口が包み込み)はぁっ…♡お尻の…特訓…っ…今度すごいことするから…っ…♡(薄れた意識の中、自ら腰をガクガクと震えながらもゆっくり動かし始め、イキそうなのか呼吸が更に乱れ相手にギュッと抱き着き) (2018/10/4 04:21:59) |
姫海棠はたて | > | ンっ…はぁ…♡ こころのえっちな、特訓…はぁっ…♡ まってるから、ね…♡ は、んぅぅっ…♡♡(おちんぽ先っぽ包まれたまま腰をぐにぐに動かして、おまんこ中をぐちゃぐちゃにかき回して、お尻を指2本広げたままぐるぐる、周りの壁を押し込みながら指の根元が穴にかぶるぐらいに腰を引き寄せて) ンっ、こころの中、出してあげるっ…♡ せーえきでいっぱい…暖めてあげ、るっ…♡♡(おちんぽがびくびくって震えたかと思ったらこころの中にどくっ、どくぅっってあっついのいっぱい吐き出しちゃって) (2018/10/4 04:34:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが自動退室しました。 (2018/10/4 04:42:18) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2018/10/4 04:42:53) |
秦 こころ ◆ | > | うん…♡はたて…にも…っ、手で触って…はっ…ぁ"ぁ"ぁぅ…♡(もはや惚けたような表情になってしまい、膣内で膣壁を擦り上げるおちんちんとお尻の穴で暴れる指に濁ったような声が漏れ)ふっ…ぁ…ふあぁぁぁぁっ♡(子宮口にぴったりとおちんちんが触れあい、子宮内へと精液が吐き出され叫ぶような声と共に身体は激しく痙攣して、相手の鎖骨に唇が吸い付き軽く噛んでしまい) (2018/10/4 04:44:18) |
秦 こころ ◆ | > | 【むむ…私は甘えてただけ?あの行為はえっちだったのかな…。はたてとする時は大抵真っ白にさせられる…】 (2018/10/4 04:45:51) |
姫海棠はたて | > | ンっ…ふぅ…は、ふぅー……♡(少しだけ顔を歪めて痛みにピクリとしたけど、そのままこころの頭を抱きしめたら撫でであげて) …おしりの大好きな…えっちなこころ、とってもかわいいわよ……♡こんなにとろけて……♡(まだ痙攣するこころのおまんこの中を押し上げるようにして腰をつき出しながら、ゆっくりとお尻中を撫でてく。ゆっくりでも、強く、じわ、じわって体液を染み出させるみたいに強くおしてあげて) (2018/10/4 04:54:55) |
姫海棠はたて | > | 【そのまま寝たら…寂しい、って言うくせにー…。 とっても、うれしいわー…私もこころとえっちする時、すっごい気持ちいい…】 (2018/10/4 04:55:53) |
秦 こころ ◆ | > | ふー、ふーっ♡(少し歯型が付くとそこをペロペロと小さく舐めて、身体全体で息をして少しづつ整えていき)はっ…んぅ…♡はたては…浣腸したことある?(まだ膣内で動くおちんちんにビクビクと身体が震え、未だにお尻の穴を弄る指をギュッギュッと締め付けて尋ねるようにボソッと呟き) (2018/10/4 05:01:17) |
姫海棠はたて | > | えっちな息の仕方…♡ ん…? 私はした事ないけど……こころ、してみたいのー?お腹いっぱいのして、ぐるぐるぅーってしてみたいの…?(ゆっくりと腰を円にして動かして、こころを感じながら、指を第一関節のところまでぬいたらお尻の穴のところをくすぐりながらこころの横顔を見て) (2018/10/4 05:06:37) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…♡この前、色々教えてもらったから手間が掛からないのしようと思う…それに、経験は大切………っ…♡(少し落ち着いたようで息づかいは元に戻るも膣内を弄られゾクゾクと再び発情するのを避けるため逃げるように腰を引いて抜こうと…、お尻を擽られるように指が動けば眼を細めてカァァと恥ずかしそうに赤くなりキュッと穴が緩んだり閉まったりと指に吸い付き) (2018/10/4 05:13:53) |
秦 こころ ◆ | > | 【はたて…最近来れないから直ぐに寝ちゃうから…。えっちするとき、はたてに責められてばかり…身体に教え込まれてる気がする】 (2018/10/4 05:15:30) |
姫海棠はたて | > | ふふ……じゃあ見せてね…? こころが覚えたエッチなこと……♡ こんな事より、もっともっとすごい事……♡(お尻の穴の皺のところをひっかいたり、入口をぐにぐにといじりこねくり回したりしながら、ゆっくりと前から抜いていけばこころの顔をほっぺたさわりながら正面から見て) (2018/10/4 05:20:11) |
姫海棠はたて | > | 【うーん…うーん…それは、私がこれないだけなんだけどねー…。 そう…?こころ、いつも新しい事したいっていってるから……】 (2018/10/4 05:21:36) |
秦 こころ ◆ | > | でも、まだ…覚えてない…。誰かに手伝って貰うのがいいと思っ…♡お尻掻かないで…欲しい…っっ…♡(膣内からおちんちんが抜け残念感と半分安心感を浮かべてるようで、それでもお尻を弄られ続け、顔を見られ無表情ながらも羞恥心が溢れ両手で顔を隠す仕草を取り) (2018/10/4 05:26:08) |
秦 こころ ◆ | > | 【むむ…ここは私の居場所だから、あまりにも誰も来ないことが多くて私も前ほど来なくなってきてるのが怪しい…。私は探求して経験を重ねる…だから、アブノーマルでも何でも経験第一と考えてる】 (2018/10/4 05:29:36) |
姫海棠はたて | > | だーめっ……♡ こころ、大好きなんでしょ…? お尻をいっぱいにされちゃうの。それとも…ずぽずぽってお尻するほうがすきー…?(指を立てて、一本だけぬぷぬぷってお尻にいれたら、早くもない、遅くもない、テンポよくすぽすぽ、つぽつぽって出し入れしてみる。広がって閉じて、拡がって狭まって。) (2018/10/4 05:30:04) |
姫海棠はたて | > | 【こころ……実は飽きっぽい…? アブノーマルか……私、あんまり思いつけない………やっぱ、される方って無意識で思ってるからなのかなー…】 (2018/10/4 05:32:35) |
秦 こころ ◆ | > | むっ…!?どっちも…//(相手の言葉にドキッと何かを感じボソッと呟き)はっ…んぅっ…♡(焦らされるようにお尻を弄られ指に吸い付き、顔を隠す手は微かに震え我慢してるように) (2018/10/4 05:35:59) |
秦 こころ ◆ | > | 【んぅ…飽きっぽいのかな…。同じことでも私は大丈夫だけど、知りたい好奇心が大きすぎるみたいだから…思いつかないから勉強する調べる!】 (2018/10/4 05:38:37) |
姫海棠はたて | > | どうしたのー…? どっちも好きなら遠慮することないじゃないー……?(意地悪するみたいに、くすくす笑いながら第二関節までいれてから……ちゅっぽんって穴をすぼめながら抜きだして) …と思ったけど、こころの勉強まちにしよっと…もちろん次来る時は用意してきてあげるわよー…♪ (2018/10/4 05:40:21) |
姫海棠はたて | > | 【 だって、新しい事する時、すごい顔してるもん…。 私はちょっと思いついたけど…次かなぁ…】 (2018/10/4 05:41:26) |
秦 こころ ◆ | > | はたてに遠慮はしない…。ただ、私の汚いところあまり見られたくない…ふぁっ♡(指の隙間からチラッと片目を覗かせ少し心配事のように呟き、急に穴から指をすぼめながら抜かれればビクンと身体が跳ね咄嗟に両手を後ろに回しお尻の穴を押さえながら震え)んぅ…用意? (2018/10/4 05:46:01) |
秦 こころ ◆ | > | 【学べてるって気持ちになって、何だか想像したらこうなる?ほとんどは、はたてのせい…。何を思いついたの?】 (2018/10/4 05:47:25) |
姫海棠はたて | > | そう、用意ぐらい出来るわよー。 いろんな…面白いものをね…(こころがお尻を押さえる手を撫でてあげながら、顔を力を抜いてこてんと横におこしてにっこりと笑いかけて) (2018/10/4 05:53:07) |
姫海棠はたて | > | 【ま、学ぶ時にあんなすごい顔…えっちな顔するの…? 道具使うだけよー?浣腸もしてみたいなら、してあげるけどねー…?】 (2018/10/4 05:54:55) |
姫海棠はたて | > | ふぁぁ…そろそろねなきゃ…こころ、ちゃんと寝て、元気だしなよー?(ふぅぅっと息をはいたら、こころをもう一度なでて、すやすやーっと) (2018/10/4 05:57:13) |
姫海棠はたて | > | 【ごめんなさい、さすがにねるわー…こころお返事みたらねるねー。】 (2018/10/4 05:57:57) |
秦 こころ ◆ | > | どんなの用意するの?はたてのことだから内緒にして当日に私の反応楽しんでそう…。んぅ…(少し尋ねるように聞くと微笑む相手に半眼でじーっと見つめ)む…私もそろそろおやすみの時間、ぁ…次会えるの聞いておきたかったけど、会えたらで良いかな…。おやすみなさい…(眼を瞑る相手にギュッと抱きついて、こちらも眼を瞑り小さく呟き) (2018/10/4 05:59:52) |
秦 こころ ◆ | > | 【このお話はまた今度、今日は付き合ってくれてありがとう。蛇口に付けるホースが手間が掛からないって聞いたから…おやすみなさい】 (2018/10/4 06:01:24) |
姫海棠はたて | > | 【おやすみなさいー…ぐぅ…zzzz】 (2018/10/4 06:16:55) |
おしらせ | > | 姫海棠はたてさんが退室しました。 (2018/10/4 06:17:03) |
秦 こころ ◆ | > | …(相手がちゃんと寝入ったのを感じれば安心したようで、全身の力を抜いてそのまま寝息を立てスヤスヤと) (2018/10/4 06:18:14) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2018/10/4 06:18:20) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2018/10/4 23:31:37) |
秦 こころ ◆ | > | 今日は早めに来れた…。それでも少し早いだけ、前はもっと早かったのに…いつから遅くなったのかな…(部屋に訪れ足速に布団に飛び込み、また眠たそうな雰囲気が漏れながら眼を細めて) (2018/10/4 23:33:55) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…今日はあっちにお話しに行こうかな…。でも、直ぐに行くのは…(知り合いを見つけたようで少し迷いながら上半身を起こし「うーん」と唸って) (2018/10/4 23:36:51) |
秦 こころ ◆ | > | ふむむ…反応が無いから、寝てるのかな…(立ち上がり窓際へと歩いて何処かを覗くようにじーっと眺め見る)んぅ…そうなったら、今日は此処で静かに過ごすことになりそう。いつもと変わらない生活…(枠に両手を重ね伏せ、その上に顎を乗せ) (2018/10/4 23:50:34) |
秦 こころ ◆ | > | 今日はのんびりのんびり…(ソファに歩いてポフッと腰を降ろせば背中を寄りかからせ、少し眼を瞑りリラックスしてるようで) (2018/10/5 00:01:16) |
秦 こころ ◆ | > | ふぁ〜、んんっ…(小さく欠伸を漏らし、少し眼を開けるとグググと背筋を伸ばし)何もすることがないのは致命的、ひとりで出来ることは限られてる…(背中が擦れながら寝転がり両腕で枕のように敷けば暇そうに呟き) (2018/10/5 00:15:16) |
おしらせ | > | 古明地さとり ◆Sanya.pYGb4Zさんが入室しました♪ (2018/10/5 00:32:08) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…(ゆっくりと眼を瞑り、静かにして誰か来るのを待ってるようで少し気を抜けば眠りそうなのは内緒) (2018/10/5 00:32:21) |
古明地さとり ◆ | > | こんばんは、えと失礼します(キョロキョロと中を見回しながら入ってきては) (2018/10/5 00:32:50) |
秦 こころ ◆ | > | んっ…(聞き覚えのある声に眼を少し開け、ゴロンとソファの上でうつ伏せになるとじーっ) (2018/10/5 00:34:18) |
古明地さとり ◆ | > | あっ、こころさん…あの、こんばんは?(じーっとこちらを見つめてくるこころに少し後ずさりしてたじろぎながらも挨拶だけはと声を発して) (2018/10/5 00:39:17) |
秦 こころ ◆ | > | こんばんは…。姉妹でお話してたのに、さとりはどうしたの?(ソファから降りて相手の元に歩み寄れば気になったようで尋ねるように呟き、少し眠たげな瞳で相手を軽く見下ろし) (2018/10/5 00:41:52) |
古明地さとり ◆ | > | あ、えと私はちょっと今こいしとは話したくない気分だったので……、あの?眠いなら帰りますよ?お邪魔になるといけませんし (2018/10/5 00:46:38) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…お話し出来るのはいいと思うけど、さとりがそう言うのなら…。私は眠たくてもお話したい、それに眠たいけど眠れない…(相手の後ろに回れば両腕を脇の下に通しお腹辺りで組むとそのまま相手を軽く抱えて)こうしてると、安心感…(ソファに抱えたまま連れてくると腰を降ろし、相手を膝上に乗せて何だかリラックスしてるようで) (2018/10/5 00:51:28) |
古明地さとり ◆ | > | ひゃっ!?…あ、あぅ…(いきなり抱えあげられてソファに連れてこられ、膝上にのせられると恥ずかしそうにもじもじと)こ、こころさんのお役に立てているのならよかったですよ (2018/10/5 00:59:14) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…?私が眠たいときに来るとくっつくから取り扱い注意…。さとりは何か悩んでた…?嫌なことでもあったの?(相手の頭に右手を添え掻き分けるように撫で始め、左手は相手の手を握り膝上に置いてスリスリと擦りながら相手の様子に小さく呟き)お話してくれるだけでも…役に立つ立たないは気にしないから… (2018/10/5 01:05:30) |
古明地さとり ◆ | > | な、なるほど…でもくっつかれるのは嫌いじゃないですから注意はしなくて良さそうですね…ふふ(クスリと微笑んでは頭を撫でられて猫のように気持ち良さそうに目を細めて)悩みはないですよ (2018/10/5 01:12:43) |
秦 こころ ◆ | > | ふむむ…なら、大丈夫そう。さとりは今日何か気分が乗らなかったの?(ゆっくりと頭から頬、首、胸、お腹と手を擦り降ろせば両手で相手の両手をそれぞれ握り、更に声が小さくなる相手に聞こえるように耳元に口を近づけ囁くように尋ねて)なら、良かった。さとりは気分屋さんって聞いたけど注意事項があったら教えておいて… (2018/10/5 01:19:53) |
古明地さとり ◆ | > | …ひぅっ!?…あ、えと…自分でも…わから、ないです…(気分屋という言葉にビクッと反応しては俯いて握られる両手に少し安心感を覚えては) (2018/10/5 01:25:18) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…気まぐれって覚えておこう。さとりからもいい匂いがする、最近は肌寒いからこうしてるほうが好き…(相手の言葉に無表情ながらも納得したようでコクコクと頷き、顔を元の位置に上げれば髪に鼻を添わせスンスンと相手の匂いにボソッと呟き、擦り合わせる手の指を軽く絡めたりそのまま滑らせたりと遊んでるようで) (2018/10/5 01:31:06) |
古明地さとり ◆ | > | そうですね、最近は特に朝方が冷えてきましたね…、この時期は風邪を引きやすいので気を付けた方がいいですよ?(こころに髪の毛の匂いを嗅がれてくすぐったそうにフルフル震えるもとりあえず大人しくしており、絡められる手の指を見つめては自分からも絡めてみて) (2018/10/5 01:36:07) |
秦 こころ ◆ | > | うん…でも、私はちゃんと布団で寝るから大丈夫…。さとりは見掛けるとそのままその場所で寝てるから、さとりのほうが風邪引くと思うけど…(鼻を離して相手の言葉に自分は大丈夫と自信満々に答えるも声は小さく、ただ「ふふーん」と背後から誇らしげな息を漏らし。絡め返してくる指を少し上から覗き見るように見下ろし「悪戯しようかな…」と思えば相手のことをまた忘れてるようで) (2018/10/5 01:41:06) |
古明地さとり ◆ | > | ま、まあ確かにその場でうたたねしたりしたりはよくあるので…注意しないと本当に風邪をひきそうです…(苦笑いして対応しながらも悪戯しようかな?というこころの声はしっかりと聞こえていて…しかしあえて聞かなかったことにして) (2018/10/5 01:43:30) |
秦 こころ ◆ | > | ちゃんと寝ないとダメだと思う…。あと、さとりはこの前覗いてた…?(そう言えばと思い出したように相手に尋ね、スカートの上から少しだけ太腿に爪を立てて擦るようになぞると悪戯し始めどこか楽しそうな雰囲気を浮かべ) (2018/10/5 01:47:55) |
古明地さとり ◆ | > | 覗いてた?…えと?なにをですか?(キョトンと首を傾げては不思議そうな表情をして)んんっ!…ふぇ?(爪を立ててスカートの上から太股を擦られてビクビクっ!と震えて) (2018/10/5 01:49:43) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…死神さんとしてたこと…//(少し思い出したようにポッと赤くなれば眼を細めて)さとりはこいしと違って大人しいけど、内気な恥ずかしがりやさん…(相手の震えた身体に楽しそうで両手を脇に移せばツンツンと突いてみて) (2018/10/5 01:53:31) |
古明地さとり ◆ | > | は、はい…見てました…(すっと視線をそらしては言いにくそうに)ひゃひぃっ!?んんっ!さ、さっきからいったいどうしたのですか?(ずっと自分の身体を弄られ続けて少し息が上がっており) (2018/10/5 01:57:19) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…あの後、さとりのところに寝に行こうと考えたけど行けなかったから…。それに、覗かれるのは恥ずかしい…//(相手の頭の上に頬を乗せてブツブツと呟き)んぅ…さとりで遊んでる?こうすると、表情は出やすい…さとりの微笑む以外あまり見たことないから…(尋ねられれば素直に答えて、突くのをやめると再び相手の膝に両手を添え) (2018/10/5 02:01:42) |
古明地さとり ◆ | > | ご、ごめんなさい…今度からは覗かないようにしますね(相手は背後にいるが頭を下げて謝罪して)なるほど、私のさまざまな感情の中での表情をみたいわけですね? (2018/10/5 02:06:19) |
秦 こころ ◆ | > | む、そこまでしなくていい…バレないように覗くのが…(謝ってくる相手に「違う違う」と少し困ったようにソワソワしだし)うん…感情は表情を作る。だから、色んな表情を見たい… (2018/10/5 02:08:27) |
古明地さとり ◆ | > | …はい(小さく頷いて)…えと、色んな表情をと言われましても…そんなコロコロ出てくるものでもないですし… (2018/10/5 02:12:48) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…確かにこいしはコロコロ表情変わるけど、さとりは無表情か微笑む表情だけ…むむ…(相手の言葉に納得しながら「姉妹でも違うことだらけ…?」と思い、ふと何を考えたのかソファから立ち上がってそのまま布団に抱え連れていき上に座ると向かい合うように座らせじーっ) (2018/10/5 02:16:14) |
古明地さとり ◆ | > | ……あの?この状況はなんなんですか?(布団の上にこころと向かい側に座らされて首を傾げては) (2018/10/5 02:17:16) |
秦 こころ ◆ | > | 私もこうして少しだけ勉強…?してるから、さとりは見た目より大人っぽい雰囲気がいけない…?(そう言うと両手を相手の頬に添えムニムニと軽く引っ張り、興味津々と言わんばかりに無表情で相手の顔を見つめ) (2018/10/5 02:20:19) |
古明地さとり ◆ | > | は、はぁ…まあ気のすむまで私は耐えることにいたしましょう(微動だにもせずにただこころのいじりに対するリアクションを我慢して) (2018/10/5 02:22:23) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…私は何か間違えたのかな…?さとりの表情が冷たくなってるように見える…(「耐える」と聞けば我慢させてると思ってピタッと手が止まり頬から離すとソワソワと困惑してるようで) (2018/10/5 02:26:07) |
古明地さとり ◆ | > | つ、冷たくしてるつもりはないんですけどね…(苦笑いしながらこころの瞳を見つめては) (2018/10/5 02:29:18) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…言葉数が減ってきてるから、何か怒らせたのだと思ってた…。ふむむ、今日もこんなにお話し出来ることに感謝しないと…(眼を見つめられればカクカクと視線を逸してブツブツと呟き、それでも今こうして会話してることに「ありがとう」と楽しそうに呟いて)あ、さとりはどんなえっちが好きなの?(頭にピコンと!マークが出てくると突然恥ずかしげもなく尋ねて、布団にゴロンと横向きに寝転がりじーっ) (2018/10/5 02:35:35) |
古明地さとり ◆ | > | ふむ?どんなエッチが…ですか?…そうですね、色々とありはするのですが…ここは無難に世間一般常識的な性行為と、言っておきましょうか(自分は布団の上にアヒル座りしたままこころを見つめて返答しては) (2018/10/5 02:38:53) |
秦 こころ ◆ | > | ふむむ…さとりは意外に普通だった…?でも、前に誰かから触手がどうとか聞いたことあるきがする…(世間一般という言葉に無表情ながらも驚いたのか大飛出面が出て来て「意外…」と思い、ふと思い出したように聞いた話の真相を尋ねながら片手を伸ばすと相手の膝上に乗せてみて) (2018/10/5 02:44:37) |
古明地さとり ◆ | > | ……ほぅ?(普段は深海のような深く沈んでいる瞳が紫色に輝けば、こころの顎に指を添えてじーっとその瞳を覗きこんで)誰から聞いたのかは知りませんが…触手に犯されたい願望でも? (2018/10/5 02:49:11) |
秦 こころ ◆ | > | ビクッ…!触手には前に少しだけ、酷いことされたから…。願望は持ってないけど、さとりの眼少し怖い…(相手の輝いた瞳に「地雷…」と焦ったように添えられた顎を少し引いて、誤魔化すかのように目線を逸して説明すると額に汗が滲み) (2018/10/5 02:56:59) |
古明地さとり ◆ | > | …あら、それは失礼しました(紫色に輝いた瞳はいつも通りの沈んだ瞳に戻り)…ふふ、そんなに怯えなくても大丈夫ですよ? (2018/10/5 03:02:27) |
秦 こころ ◆ | > | さとりのあんな表情というには何か違った感じ初めて見た…。少し怖かったけど全否定するのは好きじゃないから…、さとりは触手が好きなの?(元の瞳に戻る相手に眼が瞬きキョトンとなって、相手の話を聞こうと尋ねてみると興味が無いわけではなさそうにも…) (2018/10/5 03:06:45) |
古明地さとり ◆ | > | えぇ…私のサードアイの管も触手みたいなものですから…(こころを布団に押し倒して上に股がるとニコニコと狂気に満ちた笑みを浮かべて) (2018/10/5 03:10:13) |
秦 こころ ◆ | > | ふむむ…(相手の言葉に管をじーっと見つめて)んっ…!?何でうま乗りに乗られてるの…何だかさとり、表情が黒いわ…(急に乗りかかられずっと驚いてるようで、落ち着かせるように両手をパタパタと小さく振れば無表情ながらも焦ってるのが伝わり) (2018/10/5 03:15:08) |
古明地さとり ◆ | > | 表情が黒いのはいつものことですよ…こころさんがまだ見たことがないだけですよ(こころの頬をつつーっとなぞりながら舌をチロチロとみせて) (2018/10/5 03:17:54) |
秦 こころ ◆ | > | そ、そうなの…?確かに私の周りにそんな表情する人見ない…。んぅっ…//今日は見逃してもらえそう?(頬をなぞられ擽ったそうにピクッと顔を傾け、相手の怪しげな表情を見つめてると少し眠たさも怪しいそうでボソッと呟き) (2018/10/5 03:21:58) |
古明地さとり ◆ | > | …キスだけで見逃してあげましょう……(小さく頷いてはこころの唇を奪って) (2018/10/5 03:26:17) |
秦 こころ ◆ | > | ここでお礼を使うのは何か違う気がするけど、ありがとう…?んっ…//(許された事ことにまたも驚いて、素直にお礼を呟けば急に唇を重ねられポッと赤くなり、目線を逸して恥ずかしそうでモゾモゾと手足が動き) (2018/10/5 03:29:34) |
古明地さとり ◆ | > | くちゅっ…じゅる…れる(こころの口内に舌を押し込むとねっとりと舌を絡ませて) (2018/10/5 03:32:07) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…っ…//ぁ…ゅっ…(眼を細め絡んでくる舌に大人しく弄られ、恥ずかしさからドキドキと胸が高鳴り全身の力が抜け) (2018/10/5 03:36:04) |
古明地さとり ◆ | > | …ぷぁ…だめ…さっきの見逃す約束…守れそうにないかもです……んむっ…ちゅぷ(唇を離して伝えては再度唇を重ねて激しく舌を絡ませながらこころの胸を服の上から優しくもみしだき) (2018/10/5 03:39:18) |
秦 こころ ◆ | > | 約束は守って…っ…今度、さとりの言うとおりにするから…//ふっ…んぅ…//(細めた目線で少し火照ったような表情にも見え、それでも交わした約束を守って欲しそうに呟き、激しく絡んでくる舌と同時に胸を触られればビクッと身体が震え「約束とこれは交換条件…」と言葉を言わずに伝え) (2018/10/5 03:44:36) |
古明地さとり ◆ | > | …ぷぁ(唇を離すと取り出したハンカチで口回りを拭いては)これは失礼しました… (2018/10/5 03:49:30) |
古明地さとり ◆ | > | 次はてを出さずにすむように気を付けます(てを引っ込めると視線を反らして) (2018/10/5 03:49:58) |
秦 こころ ◆ | > | はぁっ…//んぅ…寝る前にこんなにされるのは姉妹だから…?こいしも私のことを大変にして意地悪していく…。むむ…約束を守って貰えたから、私も約束は守る…//(唇を離されると少しぼーっとしたように天井を見つめ、まだ残る唇の感触と相手の唾液の味を覚えてしまったようで…。少し相手のほうへと顔を向け「今度はさとりの好きな触手のことも色々教えて…」と内心で呟いて伝え) (2018/10/5 03:56:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古明地さとり ◆Sanya.pYGb4Zさんが自動退室しました。 (2018/10/5 04:10:25) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…寝ちゃった…?私もそろそろ、このまま寝よう(相手を隣に転がすとそっと抱き寄せて、毛布を引き寄せ2人で被り自分の胸元に顔をくっつけさせ)今日は楽しかった…。それに色々発見もあって良かったと思うわ…、こいしは珍しくお姉さんの家に帰ってるみたい…んぅ、おやすみなさい…(抱き寄せた相手へ小さく呟いて、眼を瞑り次第に寝息を立ててスヤスヤ) (2018/10/5 04:14:43) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2018/10/5 04:14:47) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2018/10/5 18:34:58) |
幽谷響子 | > | むむう、多少忙しくても一週間近く顔を見せないのはまずいと思った所存… (2018/10/5 18:35:46) |
幽谷響子 | > | いや、もう一週間なんて過ぎてるような…なんだか感覚がおかしくなってる気もしますね (2018/10/5 18:40:52) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが退室しました。 (2018/10/5 19:02:16) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2018/10/5 23:03:56) |
秦 こころ ◆ | > | こんばんは、ふむむ…久しぶりの匂いがするわ。これは響子の匂い…(部屋に訪れふとまだ残る匂いにスンスンとし、直ぐに誰の匂いか分かると「残念…」と少し落ち込んで)また、居るときに会えたらいいな…。そのときはお話したい…(ひとりごとを呟いて布団にゴロンと仰向けに寝転がり) (2018/10/5 23:07:22) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…さとりに新しいペット?ができたみたい…(ボソッと思ったことを呟いて)今日は何をしようかな…(暇そうに布団の上でゴロンゴロンと寝返り続け) (2018/10/5 23:13:49) |
秦 こころ ◆ | > | ふぁ〜、んぅ…(小さく欠伸が漏れ少し眼を瞑ると静かに誰か来るのを待って)気がついたら眠ってそう…(そう言うと毛布を引き寄せ横向きに背中を丸め、言ったそばから寝息を立ててスヤスヤと) (2018/10/5 23:24:22) |
秦 こころ ◆ | > | んっ…(うつ伏せに寝返り未だにスヤスヤと寝息を立てて、枕に頬をくっつけ口をむにゃと微かに動けば何か食べてる夢をみてるようで) (2018/10/6 00:11:47) |
秦 こころ ◆ | > | むっ…(眼を覚ませば半眼でぼーっと)んぅ…まだ、静か…(ゆっくりと背中を丸め、身体を起こせば両手を股に挟んで布団上に着いて軽く前に傾いており) (2018/10/6 00:51:15) |
秦 こころ ◆ | > | んんっ…(ぼーっとしたまま動かなくなり、「羊が1匹…」と内心で数え始め) (2018/10/6 00:58:15) |
秦 こころ ◆ | > | はふ…何をしたらいいのかわからない…。誰か来ないかな…(少しだけ眼が覚めたら暇そうにブツブツ呟いて、布団から四つん這いで移動すればソファの座るところに上半身を乗せて伏せるとため息を漏らし) (2018/10/6 01:09:49) |
おしらせ | > | アリス・マーガトロイド ◆0GduUbtm3Aさんが入室しました♪ (2018/10/6 01:26:12) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | こんばんはー…(と扉から中に入りつつも)久々かしら?(なんて (2018/10/6 01:27:27) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…(床にお尻を着いて、ソファの座るところに上半身を伏せながらまたスヤスヤと寝てるようで訪問者には気付かず) (2018/10/6 01:28:47) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | …誘ってるのかしら?(なんてその姿をにやけながら眺めつつもそっと毛布をかけてあげて (2018/10/6 01:29:34) |
秦 こころ ◆ | > | んっ…(毛布をかけられると少しだけ眼が開き)また、寝てた…(小さな声で自分が寝ていたことに気付きボソッ、それでも相手には気付かずぼーっとしていて) (2018/10/6 01:32:01) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | おはよう(何て耳元でささやくように言いつつもそっとなでてあげて (2018/10/6 01:33:04) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…?おはよう…むむ…//(耳元に感じた吐息と声にゆっくりと上半身を起こし少し振り向いて、頭を撫でられれば寝起きで半眼状態で見つめポッとなり) (2018/10/6 01:35:50) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | おはよー?…お邪魔だった?(何て笑みを浮かべつつそっと抱き寄せてはソファーに歩ふんと座りつつ (2018/10/6 01:43:14) |
秦 こころ ◆ | > | 誰かに来て欲しかったから邪魔とは思ってない…。私は変に寂しがりやみたいだから…(抱き寄せられソファに座る相手の膝上に大人しく座って、まだ眠たそうな瞳をしており身体の力を抜くと相手に寄りかかり) (2018/10/6 01:46:27) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | ふふっ//それならよかった///(なんて撫で撫でを続けつつ受け止めながらも魔術を唱えては不意にこころのおしりたりに硬いそれがあたって (2018/10/6 01:49:46) |
秦 こころ ◆ | > | むっ…当ってる…。アリスはえっち…//(頭を撫でられながら半眼でぼーっと、ふとお尻に感じる違和感に少し振り向いてボソッと呟き) (2018/10/6 01:54:00) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | …うん、もうむっつりじゃない気がするし淫乱な、にしようかな///(否定はしないで片手で撫でつつももう片手をゆっくりと胸に (2018/10/6 01:55:15) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…淫乱なのはいつものこと…。アリスは発情してばかり、この前話したことの授業しないの?(相手の言葉に微かにコクコクと頷いて、片手が自分の胸に登ってくるとそれを気にせず、前に話したことについて呟き) (2018/10/6 01:58:51) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | 前に話したことって後ろの方の拡張のこと?(何て聞きつつも軽く胸を揉みつつも下着の中庭に入れては直接胸をも見つつちくびをさがしてみくらればこりこりしつつ (2018/10/6 02:01:00) |
秦 こころ ◆ | > | 拡張もだけど洗浄…?アリスはそういうの詳しいから、私は胸の下着は着けてないから…上着のボタンはずしたら触れるけど…んっ…//(小首傾げ少しキョトンとなり、相手の手がモゾモゾと動くと自ら上着の第2、3ボタンを外して胸を出して、胸の先端を指で摘まれ転がされればピクッとなりそれをじーっと見つめ) (2018/10/6 02:07:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリス・マーガトロイド ◆0GduUbtm3Aさんが自動退室しました。 (2018/10/6 02:21:19) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…触られて途中で寝ちゃうのは私が大変だと思うわ…。ふむむ…(動かなくなった相手の膝から降りて、少し抱え布団に運び寝かせボソッと呟き)…また、ひとりでしないといけないのかな…(そのままソファに戻ると露出した自分の胸を見て「どうしよう」と思い) (2018/10/6 02:26:13) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…//(外してた胸のボタンをとめ、それでも少し火照った身体に頬が赤く染まりモゾモゾと太腿を擦り合わせ、我慢するようにソファに横たわると何も喋らず静かになり) (2018/10/6 02:37:46) |
秦 こころ ◆ | > | 今日はもう誰も来なそう?周りも静かだから期待は出来ない…でも、もう少しのんびりしてよう…(少し落ち着いたようで横たわりながらブツブツと呟き) (2018/10/6 02:58:23) |
おしらせ | > | 古明地こいし/灰 ◆n1YHduaXNUさんが入室しました♪ (2018/10/6 03:03:24) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | 抜き足、差し足、忍び足…(そろりそろりと忍び寄って) (2018/10/6 03:04:24) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…(再び静かになると仰向けに寝返り眼を瞑って、両手をお腹に乗せ) (2018/10/6 03:05:47) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | だーれだ!(こころちゃんの顔の上に座って) (2018/10/6 03:06:58) |
秦 こころ ◆ | > | むっ…!?(急に顔に乗られビクッとなり)この重さと匂いと色はこいし…(微かに眼を開いて籠もった声で呟き、両手で相手を叩くようにペシペシと) (2018/10/6 03:09:22) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | あん! せいかーい! (その場に立ち上がって) すごいなぁこころちゃん、さっすがー♪ (2018/10/6 03:11:01) |
秦 こころ ◆ | > | 人の顔に乗るのはダメだと思うわ…。私は覚えるの得意だから、こいしなら尚更わかる…今日はこんなに遅くどうしたの?(顔から退かれると身体を起こして、相手のほうを向くとキョトンとなり) (2018/10/6 03:13:06) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | どうしたって…こころちゃんに会いに来たんだよ?(きょとんと首を傾げて) (2018/10/6 03:14:43) |
秦 こころ ◆ | > | ありがとう…。でも、いつもなら寝てる時間だと思うけど大丈夫なの?(その言葉にどこか嬉しそうに顔を俯かせボソッ、少し気になったのか尋ねるように呟き) (2018/10/6 03:16:02) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | うーん…わかんないや…もしかしたら寝ちゃうかも…(ちょっと自身なさげに微笑んで) (2018/10/6 03:18:24) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…眠たいけどそこまで眠たくない。ふとしたら寝ちゃうかもしれない状況…?(そう聞けば相手の状況をこんな感じ?みたいに語って、相手にくっつくように肩をコツンと当て言葉では言わないが甘えてるようで) (2018/10/6 03:21:55) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | うーん、そんな感じ なんとも中途半端な気分…(こころちゃんの髪を撫でてあげて) (2018/10/6 03:23:18) |
秦 こころ ◆ | > | 中途半端…私がひとりで居るの見兼ねて来てくれたの?(髪を撫でられれば気持ち良さそうにして、徐々に頭を擦らせ膝にゴロンと置けばスリスリ) (2018/10/6 03:26:01) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | 同情なんかじゃないよ、こいしはそんな優しい妖怪じゃないもん ふと部屋を覗いたらこころちゃんが居たから、よし!イタズラしよう!って思っただけ(膝にこころちゃんの頭を乗せて、優しく撫で続けて) (2018/10/6 03:28:58) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…優しい妖怪じゃないのは知ってる。意地悪で悪戯ばっかりする妖怪、無意識だから尚更厄介…(相手の言葉に悪気は無さそうに思ったことを呟き始め、お腹向きに寝返ると顔を近付け服越しにスンスンと匂いを嗅いで) (2018/10/6 03:33:09) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | えっへへー♪ そんなに褒められると困るなぁ♪(笑顔で照れたように頭をかいて) ん? こいしの匂い好きー? (2018/10/6 03:36:16) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…褒めてない…。こいしに悪戯される私の身にもなってほしいわ…(相手の言葉にピタッと止まり少し顔をお腹から覗かせ困ったように猿面が浮かび)こいしの匂いは好き、でも今は逆効果になってる…//(スンスンと匂いを嗅いでると治まった火照りが再び現れ、それでも我慢してスンスンと続け) (2018/10/6 03:39:41) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | 悪戯される身になったら悪戯なんてできないよー(こころちゃんの猿面を見てくすくす笑って) 逆効果? 今日のこいし臭い?(逆効果の意味が分からず首を傾げて) (2018/10/6 03:43:26) |
秦 こころ ◆ | > | こいしなら大丈夫そうにも思えるけど、悪戯される私だけど別に嫌じゃない…(相手の笑い声を聞けば顔が再び覗きじーっと表情を見つめ)むむ…//少し前に胸を弄られたから身体がポカポカしてる。こいしの匂いで治まったのが再発した…//(素直に自分の思ったことを呟き説明すればお腹にスリスリと顔を擦らせ、両手を股に挟むとモゾモゾと動き) (2018/10/6 03:47:24) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | そ、それは流石にこいしのせいじゃないよね…? こいし結構眠いんだけど…(こころちゃんの動きに冷や汗をかいて) (2018/10/6 03:50:34) |
秦 こころ ◆ | > | こいしのせいじゃない、だから…巻き込まない…。眠たいって知ってるから、何もしないけど今は我慢するだけ我慢する特訓中…(「大丈夫…」と小さく呟いて、迷惑をかけない程度に息を圧し殺して身体の動きも抑え) (2018/10/6 03:53:37) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | こころちゃんはやっぱり優しい妖怪だね…だーいすき(おでこに口付けをして) うーん…そろそろ限界かな…(後ろにぺたりと倒れて) (2018/10/6 03:55:40) |
秦 こころ ◆ | > | 私はただ平和に流れに任せてるだけ、相手の言葉は尊重したい…だから、大人しくして迷惑かけないようにしてる…。んぅ…//限界なら布団で…(額に唇を感じポッと赤くなり、ゆっくりと身体を起こせば相手を抱き上げて布団に運び、ゆっくりと降ろすと隣に寝転がって) (2018/10/6 03:58:33) |
秦 こころ ◆ | > | こいしは寝ちゃったみたい…(気付けば寝息を立てる相手の寝顔を見つめ、ゆっくりと抱き寄せて)私もこいしが落ちたら寝よう…(寝入る相手の頭を背中を撫でて) (2018/10/6 04:10:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古明地こいし/灰 ◆n1YHduaXNUさんが自動退室しました。 (2018/10/6 04:16:00) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…おやすみなさい…。私もこのまま…(ゆっくりと眼を瞑り、離さないように抱きしめ直ぐに寝息を立てればスヤスヤと) (2018/10/6 04:17:45) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2018/10/6 04:17:49) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2018/10/6 23:54:21) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…(少し疲れてるようで布団にゴロンと寝転がり) (2018/10/6 23:55:29) |
秦 こころ ◆ | > | 嫌い…(何か意味深に呟いて、毛布を引き寄せゆっくり眼を瞑れば寝息を立てて、精神的に衰弱してるみたい) (2018/10/7 00:02:14) |
おしらせ | > | 古明地さとり ◆Sanya.pYGb4Zさんが入室しました♪ (2018/10/7 00:27:14) |
古明地さとり ◆ | > | 多窓すいません…少しご容赦ください…(いない部屋主に頭を下げては)こころさん、大丈夫ですか?どうかしたのですか?(何かいつものこころと違うことを心配しながら近づいてみて) (2018/10/7 00:28:46) |
秦 こころ ◆ | > | …(スヤスヤと布団で眠りながら毛布に包まり) (2018/10/7 00:30:39) |
古明地さとり ◆ | > | 寝ている…みたいですね…?(こころの枕元で正座すると頭を撫でて) (2018/10/7 00:33:55) |
秦 こころ ◆ | > | むっ…んんっ…(頭に当たる感覚にモゾッと頭が動き、相手の膝先に顔が近づきコツンと額が当たるもスヤスヤと眠り続け) (2018/10/7 00:36:52) |
古明地さとり ◆ | > | …可愛い……よしよし(膝先に当たった額にクスリと微笑んではそのまま頭を撫でて) (2018/10/7 00:39:00) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…(少し眼が開くとパチパチと瞬きして)ふぁ〜、寝てた…。んっ…?(小さく欠伸を漏らし、寝起きのとても静かで小さな小声でボソッと呟いて撫でられてることに気付くと目線が向き頭に?マークが浮かんで) (2018/10/7 00:43:43) |
おしらせ | > | 古明地こいし/灰 ◆n1YHduaXNUさんが入室しました♪ (2018/10/7 00:45:20) |
古明地さとり ◆ | > | あ、こんばんはお邪魔してます(入ってきた部屋の主ことこいしに頭を下げて)>こいし (2018/10/7 00:47:13) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | 許しまーす! こいしが許すと言ったら許しまーす!(天井の一部が開いて両手を下に挙げながら天井にぶら下がりながら登場) (2018/10/7 00:47:43) |
古明地さとり ◆ | > | ひゃぁぁあぁぁ!!?ど、どこから出てきてるのですか!?(流石にふいを突かれた模様、びくっとしてはかなり驚いたようで)あ、ありがとうございます>こいし (2018/10/7 00:49:08) |
古明地さとり ◆ | > | あ…こころさんこんばんは(起きたこころに微笑みながら話しかけては)大丈夫ですか?なにやら元気がないように見えましたが>妹紅 (2018/10/7 00:50:30) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | わーい! この登場の仕方でとても久々に驚かれた! 最近この登場の仕方が当たり前になりすぎてこころちゃんとか常連さんはちっとも驚かないどころか普通にあいさつしてるもーん(キャッキャッと横に揺れながらひとしきり喜ぶと天井から降りて空いた穴を閉じて、しゅたっと降り立ち) お姉ちゃんったら他人行儀だなぁ、一応あたし達姉妹じゃーん!(お姉ちゃんの肩をボスボスと叩いて) (2018/10/7 00:53:39) |
古明地さとり ◆ | > | あ、あはは、こいしは部屋主じゃないですか?礼儀をはらうのは当たり前ですよ(肩をボスボス叩かれてはクスリと微笑み、こいしの頭をなでなで)>こいし (2018/10/7 00:56:09) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…不安定な時期が来てる…。ずっと沈んでくこれは知ってる鬱な感情…(ズーンとした雰囲気を纏いながらハフとため息を漏らし)姉妹が揃ったみたい…(天井から降りてさとりと話してるこいしを少し見ると毛布に潜って丸くなり) (2018/10/7 00:59:00) |
古明地さとり ◆ | > | あらら…(毛布に潜ってしまったこころを見ては苦笑いして)>こころ (2018/10/7 01:00:13) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | んー、こいしは部屋主って言っても政治の世界で言うところの摂政みたいなものだからなぁ…この部屋を元々建てた目的は「こころちゃんの居場所を作ること」だから一番礼儀を払うべきはこころちゃんなのです! さぁお姉ちゃん、こころちゃんを敬いなさーい!(頭を撫でられながら、ペラペラとこの部屋のあらましを語って) (2018/10/7 01:00:16) |
古明地さとり ◆ | > | そうなんですね…こいしは優しいですね?他人の居場所をつくってあげるなんて…ふふ、わかりましたこころさんに敬意を払うことも絶対に忘れないようにしますね?そう言えばこいしはこの状態のこころさんを知ってるの?(部屋のあらましをきいて興味深そうに聞き入っては小さく頬笑み)>こいし (2018/10/7 01:02:29) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | こころちゃーん!鬱によく効くお薬持ってきたよー♪(毛布の上からダイビングして抱きついて) (2018/10/7 01:02:31) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | うーん…寂しそうにしているこころちゃんは宿帳(過去ログ)とかでたまに見るけど、こういう鬱のこころちゃんはこいしもこころちゃんと半年以上付き合ってきたけど初めてだよー…(こころちゃんの毛布に頬ずりしながら眉をハの字にして) (2018/10/7 01:05:18) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | あっ、こいしは優しくないんだぞー! こころちゃんを悪戯する口実が欲しかっただけなんだから!(ぷんすか) (2018/10/7 01:06:51) |
古明地さとり ◆ | > | あ、あのもしかしたら付き合いの長いこいしと二人きりの方が良いかも知れませんから、ちょっとお姉ちゃんは外から様子を見ていますね……あとこいし、それは言ったら駄目ですよ…せっかくの「こいしちゃんやさしー!」がなくなってしまいます(苦笑いしながらこいしの頭をなでては) (2018/10/7 01:08:05) |
秦 こころ ◆ | > | ここの部屋はある程度、私に合わせるようにこいしが作ってくれた…。多窓が苦手なのは適当に話されてる感じがするから…オリジナルが苦手なのは想像出来ないから絵があれば何とかなるかも、能力の設定も人次第で矛盾があるのもつまりそういうこと…(毛布の中から少し説明して)んぐっ…!(急に飛びついて抱きしめられれば衝撃に毛布の中で悶絶し、少しゴホッと咳をこじらせ「慣れない衝撃…。ショック死、少し痛い…」と内心で呟いて) (2018/10/7 01:09:24) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | うーん、お姉ちゃんは任せるよ こいしよりお姉ちゃんの方がさといからね!(さとりだけに! とドヤ顔で言って) こいしちゃんやさしー!なんて聞きたくないよぉ、こいしはワルに憧れてるの!不良少女なの! (2018/10/7 01:12:45) |
古明地さとり ◆ | > | なるほど…そう言うことだったんですね…ならここはこたつ部屋…というよりこころ部屋?(ふむぅと顎に指を当てて考えては小さく頷いて)あっ……こころさんが死んでしまいます(毛布の中でショック死しかけているこころに「え?」とこいしを見つめて)>こころ (2018/10/7 01:14:23) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | 特効薬は私だよー♪ ゆっくり治療しよーねー♪(お構い無しにぎゅっぎゅっと毛布の体を擦り付けて) (2018/10/7 01:14:50) |
古明地さとり ◆ | > | ふ、不良少女だなんて!?お姉ちゃんは許しませんよ!?(ペシッとこいしの頭を軽く叩いては頬を膨らませて)あと…こいしはギャグのセンスは一級品ですね>こいし (2018/10/7 01:16:08) |
おしらせ | > | アリス・マーガトロイド ◆0GduUbtm3Aさんが入室しました♪ (2018/10/7 01:19:41) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | こんばんはー、昨日はごめんなさいね?(と部屋に入りつつ【さとりさまもおひさしぶりです。(ペコリ (2018/10/7 01:20:12) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | あいたっ!お姉ちゃんのツッコミは激しいなぁ…はっ! お姉ちゃん私不良少女やめてお笑い芸人になる!(腕を上げて) こころちゃんの部屋って言ったら「こころちゃんのためだけの部屋」みたいになって荷が重いでしょー? それにこころちゃん以外にもこの部屋を贔屓にしてくれてる人がいるからね♪ だからこの部屋はこいしが部屋主の「こたつ部屋」なの!(目をらんらんに輝かせて語って) (2018/10/7 01:20:12) |
古明地さとり ◆ | > | 【え?…あ、もしかしてあの賭けごと部屋の?>アリス】 (2018/10/7 01:20:58) |
秦 こころ ◆ | > | 表向きはこいしの部屋、でも…中身は私がぼーっと時間を潰してる居場所でもある…最近は、暇を潰すのにも活用出来てないけどお話し相手が滅多に居ないから…(毛布の中で籠もった声で説明し続け、最後に自虐的な発言をすればズーンとした雰囲気が漏れ)むむ…特効薬、即効薬の間違えな気がする…。それにこんな状態の私に抱き着いたら更に懐くと思うけど…(毛布の上から抱き着いて来る相手にボソッと呟いて、少し熱くなってきたようでモゾモゾと目元を覗かせ) (2018/10/7 01:21:34) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | 【えっとそのアリスですね…(ほんとしばらく開けず申し訳ない。 (2018/10/7 01:21:43) |
秦 こころ ◆ | > | 途中で寝られると持病が再発する私…(ボソッ) (2018/10/7 01:23:02) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | …ほんとにごめんなさい。(土下座 (2018/10/7 01:24:04) |
古明地さとり ◆ | > | もう何でもいいですよ、不良少女になるというよりお笑い芸人の方が幾ぶんましですからね…(ため息と共に自分の可愛い妹になんだか微笑ましいなぁと思いながら)なるほど、一人だけではなくて全体のことを視野にいれているのですね…ちょっと参考にさせてもらいますね(メモ帳を取り出してはメモメモ、しかし途中で…宿帳に書いてあるからメモらなくてもいいかな?なんて適当なことを考え出して)>こいし (2018/10/7 01:24:49) |
おしらせ | > | 火焔猫燐 ◆GtQlyJGiwAさんが入室しました♪ (2018/10/7 01:25:11) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | 地霊殿のメンバーが続々来てるわね…こんばんはー(なんて挨拶しつつも失礼してとこたつに足を入れつつ (2018/10/7 01:26:05) |
秦 こころ ◆ | > | 多分、前みたいにお話ししてないから…耐性が劣化してるんだと思う…?ちゃんと布団で寝てくれれば何でもいいから…(コクコク) (2018/10/7 01:26:08) |
古明地さとり ◆ | > | 【あ…すいません、私ちょっと自分の部屋が大変なことになっているので少々抜けさせて貰いますね】 (2018/10/7 01:26:22) |
古明地さとり ◆ | > | 【皆様お疲れ様です、あとこころさんはまたお話しましょうね?ではでは】 (2018/10/7 01:26:52) |
おしらせ | > | 古明地さとり ◆Sanya.pYGb4Zさんが退室しました。 (2018/10/7 01:26:57) |
秦 こころ ◆ | > | 【いってらっしゃい、またね】 (2018/10/7 01:27:18) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | (おりんさんも大丈夫です?たまどみたいですけど。 (2018/10/7 01:27:44) |
火焔猫燐 ◆ | > | こいし様は前あって以来ですね。(ここじゃない部屋で)アリスは初めまして、こころも初めまして。(ペコリ) (2018/10/7 01:27:56) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | 暇を潰せてないのはこいしのプロモーション不足だよー、ごめんねー…(毛布の上から頭を撫でて) ん? そっこーやく? とっこーやく? その辺はどうでもいいの!(毛布はガバッと脱がして) (2018/10/7 01:28:10) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | はじめまして。ってこころはどこか具合悪いの?(なんて少し不安そうに聞きつつもおりんさんに挨拶して (2018/10/7 01:28:54) |
火焔猫燐 ◆ | > | (こいし様は許してくれるはず、さとり様も…こころが…どうなんでしょう (2018/10/7 01:28:55) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | ルム説を読んで覚悟の上で入ってきてるんなら別にいいんじゃない? お姉ちゃんは1人のこころちゃんを慰めるために来てたみたいだし>おりん (2018/10/7 01:31:50) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…でも、変な人は寄り付かないから感謝もしてる…(コクコク)話を投げるこいしの技が出た。ぁ…(急に毛布を剥がされれば驚いて眼を瞬かせ、カクカクと顔がそっぽ向いて)»こいし (2018/10/7 01:32:52) |
秦 こころ ◆ | > | 私の不安定な持病みたいなのが来ただけ…。鬱な感じがモワモワしてる…(不安そうに見つめる相手に説明すればコクコク)»アリス (2018/10/7 01:34:41) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | …あう…ごめん…(それをききさらに申し訳なくて…)お布団で横になりつつ毛布着てやってるから一応大丈夫ではあるかな。(まぁそれもあって寝落ちが… (2018/10/7 01:36:21) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…私は苦手なだけ、その人が大丈夫と思うなら任せる。私は変に不安定だから…»猫さん (2018/10/7 01:36:35) |
火焔猫燐 ◆ | > | まぁ、ルム説明ちゃんと、確認してますから、大丈夫です。私は、こいし様にあいたくてきちみたいなものですし。(はい)>こいし様 (2018/10/7 01:36:41) |
火焔猫燐 ◆ | > | あたしは、なんとか打つ速度ははやいほうなので、後はね落ちはする前に落ちますんで。(はい)>こころ (2018/10/7 01:37:54) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | こころちゃんはこいしが謝るといつもフォローしてくれるよねー、ありがとうー♪(ほっぺをすりすりして) こいしの得意技、難しい話は巴投げー! とりゃー! (2018/10/7 01:38:36) |
火焔猫燐 ◆ | > | (こいし様のときの二人称間違えた…) (2018/10/7 01:38:48) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | そんなことより○○しよ?みたいなことかしら?(それを聞いてくびをかしげつつも>難しいことは巴投げ (2018/10/7 01:40:01) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | ん?私に会いに来たなら帰ってほしいな…お姉ちゃんを許したのは1人で鬱になってるこころちゃんのためだったし…また会えるから、ごめんね?>お燐 (2018/10/7 01:40:40) |
秦 こころ ◆ | > | 謝らないでいいと思うけど、不安定なのはいつものことだから…(あまり気にして無さそうに)んぅ…なら、私は大丈夫…。寝ちゃう人はそれが気になる…(ボソッ)»アリス (2018/10/7 01:40:52) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | だいたい合ってる!(満面の笑みで親指を立てて)>まがとろとろいど (2018/10/7 01:42:36) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | とりあえず寝落ちする前に声はかけるようにするわ。…ありがと//(なんてそういわれてはこころに近づいて頭を撫でて (2018/10/7 01:42:40) |
秦 こころ ◆ | > | なら、後は猫さんが決めること…。ふむむ…このこいしは私のだから渡さない…(ボソッ)»猫さん (2018/10/7 01:43:07) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | マーガトロイドね…というかアリスでいいわよ。>こいし (2018/10/7 01:43:20) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | 寝落ちした人にはペナルティをつけようかな…あーでもそれで一番苦しいの私だし…あーでもこころちゃんのためには…(むぐぐぐぐ) (2018/10/7 01:44:51) |
火焔猫燐 ◆ | > | …はい。じゃあ今日のところは退散しますね。ではではまたいつか会えたら話しましょう。アリスさんとこころさんまた会えれば話しましょう。 あたしはこいし様をとるきはないです。(ぼそ)>こころ【ではどこかでまたあえることをアデュー】 (2018/10/7 01:44:55) |
おしらせ | > | 火焔猫燐 ◆GtQlyJGiwAさんが退室しました。 (2018/10/7 01:45:04) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…こいしとは付き合い長いほうだから、それに誰にでもそうしてると思うけど…//(頬に擦れる相手の頬が心地よさそうに受け、大人しく動かず静かにしていて)»こいし (2018/10/7 01:45:49) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | …ペナルティーか…媚薬?(ペナルティーといえるかどうかわからないことをつぶやきつつ (2018/10/7 01:46:02) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | ごめんねー、お燐、今度は多窓してないときに会おうねー (2018/10/7 01:46:07) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | お疲れさまー (2018/10/7 01:48:01) |
秦 こころ ◆ | > | 自分の限界を超えてお話しするのは私も昔はあった…。それに、話してて心地良くてそのまま寝ちゃうのは私も分かるから…(頭を撫でられればこいしに頬スリされながらでやっぱり大人しく)»アリス (2018/10/7 01:48:54) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | 別に特別扱いなんてしてくれなくてもいいよー、優しくしてくれてることが嬉しいんだよ♪(後ろから抱きしめて) (2018/10/7 01:48:58) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | この部屋は変態ばっかりだから媚薬は御褒美にしかなりません! 面白い案だけど残念ながら却下です!>ロロロロロイドさん (2018/10/7 01:50:17) |
秦 こころ ◆ | > | うん…なら、大丈夫そう…これ以上来なくなられたら私は衰弱死すると思うから…またね。(去ってく猫さんにヒラヒラ) (2018/10/7 01:50:41) |
2018年10月02日 06時33分 ~ 2018年10月07日 01時50分 の過去ログ
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