「東方こたつ部屋」の過去ログ
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2018年10月07日 01時53分 ～ 2018年10月09日 02時13分 の過去ログ
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| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | マーガトロイドよ、わざと間違えてる？>こいし/…こころも無理しなくていいからね？(おとなしい心をそのまま膝枕しつつ (2018/10/7 01:53:59) |
| 秦 こころ ◆ | > | 特別扱いしてるつもりはないけど、優しいと思えるのはこいしの見間違えかも？（相手のことが好きだからと言葉では言わずにｺｸｺｸ） (2018/10/7 01:54:30) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむむ…無理はしてない…。私は最強だから、こんなことじゃヘコ垂れない！ただ…表には出る隠すのが下手…（眼を瞬かせ膝枕を受け入れると何も動かず） (2018/10/7 01:56:26) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | …無理してないならいいんだけど、(そういいつつも撫で撫で (2018/10/7 01:57:11) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | 呂律が回らないんだよー…ごめんね? アリス･ベッケンバウアーさん…(反省している様子なし) というかすごい体制だねー こいしが抱きついてるこころちゃんをマガトロさんが膝枕って! (2018/10/7 01:58:05) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | もうアリスでいいわ、無理してマーガトロイドって言わなくていい。もう別の名前になってるし…(なんてため息をつきつつ）…まぁ重くないし大丈夫かしら。 (2018/10/7 02:00:31) |
| 秦 こころ ◆ | > | 本当に重病になったら数日から来ないから…。姿を見せないときはそんな感じだと思えばいいかも…？（撫でられながらボソッと呟いて、膝枕と撫でられる行為に少しだけスリスリと微かに動き） (2018/10/7 02:00:45) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | んー…見間違いかぁ…そうだね♪ こころちゃんはこいしに好かれたくて頑張ってるだけだもんねー♪(むぎゅむぎゅ) (2018/10/7 02:00:59) |
| 秦 こころ ◆ | > | そう、見間違いで私は優しいより甘い…（ｺｸｺｸ）ふむむ…//決闘しなくなった代わりにそっちに頑張ってる…（背中からむぎゅと抱きしめられお腹に回る手を触るとスリスリ） (2018/10/7 02:04:24) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | アリスじゃ普通だからマガトロさんって呼ぶね！(きらりーん☆彡) (2018/10/7 02:04:27) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | 普通でいいのよ普通で…(苦笑い>こいし/…別に私に言ってくれたらできることはするからね？ (2018/10/7 02:09:30) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | こころちゃん甘いの? (きょとんと首を傾げて) 決闘ってスペルカードせんのこと? よーし、じゃあ今から始めちゃうぞー! 「サブタレイニアンペロペロ」!(頬をべろべろ舐めて) (2018/10/7 02:09:50) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…言って求めるのは何だか嫌…。何気なくされるのが私はいい…（我儘を言うように呟いて、それでも「ありがとう」と内心で言えば無表情ながらもどこか嬉しそう） (2018/10/7 02:11:41) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | それスペルじゃないんじゃ…まぁいいか。 (2018/10/7 02:12:46) |
| 秦 こころ ◆ | > | 私は甘い、人間も妖怪も心があるから許すことが出来るけど、私はあまり気にしなくなるから何しても許してる…。前はよくお面のことで決闘してたわ…今は全然だけど…するの？むむ…//（少し後ろを振り向いて呟いて、相手が決闘を今からすると聞けば少し身構えるも急に頬を舐められポッと赤くなり嫌では無さそう） (2018/10/7 02:15:08) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | ほんとだ！こころちゃんのほっぺ甘ーい♪(ペロペロ、ペロペロ) (2018/10/7 02:16:34) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | スペルじゃないよ!女の子が体液を散らしながら戦うスペルマカード、略してスペカだよ!(ひどい下ネタ) (2018/10/7 02:18:11) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…//（モゾモゾと少し恥ずかしそうに身体が動き、舐められた頬は相手の唾液で濡れ） (2018/10/7 02:18:54) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | そのれはそれで別にいいとは思うけど…(それを聞いて苦笑いが止まらないもののまぁ任せつつ撫でつつ (2018/10/7 02:20:18) |
| 秦 こころ ◆ | > | こいしは変態だから、でもアリスとは別の方面の変態だと思うわ…//（撫でられながらボソッと呟くもこいしの行為にモゾモゾと） (2018/10/7 02:22:18) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | こころちゃん…少しは気分が楽になったかな…? (ぎゅっと抱きついて) (2018/10/7 02:22:27) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむむ…//私はお話してもらえれば回復する。ただ、抱きしめられたり撫でられたりすると回復力は上がる？（濡れた頬を片腕でゴシゴシと拭い、少しは回復したようで相手の手を掴むとスリスリ） (2018/10/7 02:25:33) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | ましになったみたいね///よかったわ。(そのままなでつつも微笑んで (2018/10/7 02:27:15) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | よかったぁ…それなら安心して眠れるよ…もうさっきから欠伸が止まらなくて…(ふぁーあ…と欠伸をするとこころちゃんの手をおでこにくっつけて) (2018/10/7 02:27:30) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…？こいしは眠たい時間…少し残念、我慢我慢…（相手の様子にキョトンとなり、途中からひとり言を呟いて） (2018/10/7 02:29:45) |
| 秦 こころ ◆ | > | アリスは眠気大丈夫なの？（ふと尋ねるように呟き） (2018/10/7 02:30:11) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | ルム説いじってから寝る…おやすみ… (2018/10/7 02:32:51) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | 私は問題ないかな。 (2018/10/7 02:33:26) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…おやすみなさい…。あとで寝かせておくから…あと、猫じゃらしは撤去しておこう… (2018/10/7 02:34:26) |
| 秦 こころ ◆ | > | そう言って寝ちゃうのがアリスだと思ってるけど…（ボソッ） (2018/10/7 02:34:53) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | …猫じゃらしは何に使うためにはいってたのかしら。 (2018/10/7 02:34:56) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | …それはほんとにごめん。 (2018/10/7 02:35:07) |
| 秦 こころ ◆ | > | 猫じゃらしは使用禁止、これは私の決定…。理由は知らないほうがいい…（汗）寝たいときに寝るのは悪いことじゃないから…前もこんな会話したことある気がする (2018/10/7 02:36:56) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | よし!無言退室にペナルティをつけました！後で読んでおいてね！ おやすみ! (2018/10/7 02:37:58) |
| おしらせ | > | 古明地こいし/灰 ◆n1YHduaXNUさんが退室しました。 (2018/10/7 02:38:03) |
| 秦 こころ ◆ | > | おやすみなさい…（「猫じゃらしも変えて欲しかったから」と思い） (2018/10/7 02:39:42) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | おやすみなさい…ってにゃー…(見てきてはにがわらき (2018/10/7 02:40:41) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむむ…（身体を起こせば寝入ったこいし布団に転がし）私は何をしようかな…（布団に座ってるとボソッと呟き） (2018/10/7 02:46:28) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | …昨日できなかったこと…する？(なんてにやけて聞きつつもこいしに毛布をかけて (2018/10/7 02:47:18) |
| 秦 こころ ◆ | > | 昨日できなかったこと？（相手の言葉に小首傾げ、「何をするの？」と呟いて） (2018/10/7 02:48:12) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | …洗腸とか？(寝ぼけてたけど聞こえてた言葉を出して見つつ (2018/10/7 02:49:05) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむむ…教えてくれるなら私は学ぶ？（！マークを頭に浮かべ思い出したように、無表情ながらもｺｸｺｸと） (2018/10/7 02:51:01) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | …ならここだと万が一もあるし温泉にいかない？(なんて聞いて立ち上がれば手をさしのべて (2018/10/7 02:52:41) |
| 秦 こころ ◆ | > | うん…？（差し伸べられた手を取ると立ち上がり） (2018/10/7 02:54:05) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | とりあえず移動するわね？(そういう時はこころをつれて隣の浴室へ…ついでにトイレとかの位置も確認しつつ） (2018/10/7 02:55:04) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむむ…全部アリスに任せる…。私は経験出来れば何でもいいから…（引かれるままに着いていき、トコトコと何も知らない子供のようにも） (2018/10/7 02:57:18) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | 全部かー…一応手軽にいちじくでいいかしら。…(そういうとどこからかそれを持ってきつつ）まずは汚れると不味いし服を脱いで汚れても掃除しやすい場所に。浴室とかそういう水を使える場所がいいわね。 (2018/10/7 02:59:16) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ…？何がお手軽かは知らないけど、露天風呂ですればいいと思うわ…（相手の言葉にキョトンとしながら脱衣所の扉を開けて、言われたとおりに衣服をスルスルと脱いで籠に入れるとタオルを身体に巻いて） (2018/10/7 03:03:49) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | うん、それがいいわね。(そういいつつ自分も脱いでは中に入る、まぁ隠すつもりはないためタオルはつけず）まず最初に浣腸で塊をなくするの。とりあえずそこでおしりをつき出してもらっていい？自分でするときもその方が入りやすいからね？(そう指示してはキャップを取り外しつついつでも注入できるようにして (2018/10/7 03:07:26) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…アリスは何でそんなに胸があるの？（第一声に相手の身体を見れば尋ねるように、タオルの上から自分の胸をペタペタ）む…//これでいい…？（露天風呂の床に両手を着いてお尻を突き上げ、自分の体制に恥ずかしそうに赤くなり） (2018/10/7 03:11:27) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | そういわれても育ったからとしか…努力で大きくなる人もいるみたいだけど(胸について聞かれてはペタペタされビクッもしつつも）それじゃぁいくわね？(そしておしりを突き上げたこころにいちじく浣腸の先端を差し込んでは潰して液体を中に注ぐ (2018/10/7 03:13:34) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…世の中は不公平の塊、私もまだ成長期…（自分に言い聞かせるように呟いてｺｸｺｸとそう信じ）うん…っ…！アリス変な感じ…//（お尻に先端が入ってくるとピクッと身体が震え、徐々に中に入れられる液体の違和感に眼を瞬かせ） (2018/10/7 03:17:05) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | まぁ便意を促すものだからね…(と入れた薬について説明しつつも）とりあえず五分は我慢してね？指で押さえたりとかでもいいから。(と変な感じと訴えるこころにそう答えては指で蓋してあげつつ (2018/10/7 03:18:43) |
| 秦 こころ ◆ | > | そ、そうなの？確かに冷たかったわ…（説明に納得して感想を呟き）むむむ…//そんなに耐えられない気がするけど…んっ…//（少しづつ脚を畳んで小さくなるように丸くなり、相手の指がお尻の穴に添えられると恥ずかしそうにしていてお腹が痛いのか小刻みに震え） (2018/10/7 03:22:01) |
| おしらせ | > | 古明地さとり ◆Sanya.pYGb4Zさんが入室しました♪ (2018/10/7 03:30:39) |
| 古明地さとり ◆ | > | 【アリスさんが早速ペナルティをくらいそうな状況下にあるので、ちょっと様子見に（ひょこりめ】 (2018/10/7 03:31:21) |
| 古明地さとり ◆ | > | り） (2018/10/7 03:31:23) |
| 秦 こころ ◆ | > | んっ…//この状況で寝られると私が困る…。むむ…？ぅ…（返事が来ない相手に震えながら身体を起こし、片手でお腹を押さえながらじーっとアリスを見つめ）【ふむむ…大変…】 (2018/10/7 03:33:39) |
| 古明地さとり ◆ | > | 【本当に大変そうですね…（苦笑い）少し状況を引き継ぎましょうか】 (2018/10/7 03:34:14) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【さとりは浣腸出来るの？色々知ってる？】 (2018/10/7 03:34:47) |
| 古明地さとり ◆ | > | さて…えと二人は（部屋を覗いてみればそこに人影はなく…お風呂場からの物音に気づけば露天風呂がある場所へと足を運んで）【えぇ、知ってはいますが…あ、もしかして続きをお望みで？】 (2018/10/7 03:36:07) |
| 秦 こころ ◆ | > | そろそろ危険…お腹が熱くて痛い、動いたら危ない…//（ｷﾞｭﾙﾙとお腹が悲鳴を上げそれに合わせて少しづつ前に傾き）【ん〜、浣腸の種類を体験したかった？前に手っ取り早いのはホース浣腸って教えてもらったわ】 (2018/10/7 03:39:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆0GduUbtm3Aさんが自動退室しました。 (2018/10/7 03:39:12) |
| 秦 こころ ◆ | > | おやすみなさい… (2018/10/7 03:39:29) |
| 古明地さとり ◆ | > | お疲れ様でした (2018/10/7 03:39:38) |
| 古明地さとり ◆ | > | 【なるほど…まあ私がしようとしたのは浣腸というより介抱ですから（苦笑）】大丈夫ですか？（露天風呂に素足で現れるとお腹を押さえてうずくまってるこころを見つけて、取り合えずトイレにつれていった方が良さそうだと思い、なるべく動かさないように抱えあげて、トイレまで運んで） (2018/10/7 03:42:47) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【ふむふむ、介抱してくれるのは感謝感謝…。】むむ…//ぅっ…（急に現れた相手を見るも真っ青な顔色で冷や汗が滲み、そのまま抱えられお手洗いに運ばれ頭に蝉丸面を浮かばせ） (2018/10/7 03:46:44) |
| 古明地さとり ◆ | > | …ふぅ間に合ったようでよかったです（トイレに運び終えて扉を閉めると一息ついて）全く…浣腸させたまま寝ちゃうなんて…アリスさんも結構眠気に襲われやすいんですね…（何て言いながら台所に行って暖かいココアを淹れてリビングに持ってくればこたつの上に置いて） (2018/10/7 03:49:34) |
| 秦 こころ ◆ | > | ありがとう…。んんっ…//（閉められた扉に安心して［以下省略］）ふむむ…お腹スッキリ…？でも、まだ違和感もあるから…（お手洗いから出てくると苦しさから開放されたため元気になっていて、身体にタオルを巻いたままアリスを抱えて布団まで運ぶと寝かせて） (2018/10/7 03:53:28) |
| 古明地さとり ◆ | > | …ふうっ…（こたつに入ってのんびりしている間こころを待っていて）そう言えばアリスさんを放置したままでしたね……あ、でもこころさんがちゃんとお布団まで運んでくれたみたいですね… (2018/10/7 03:55:30) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ…、さとりは戻って来たけど眠たくなかったの？（脱衣所から脱いだ衣服を持ってきて、炬燵で待つ相手の隣に腰を降ろすとじーっと） (2018/10/7 03:57:48) |
| 古明地さとり ◆ | > | 全く眠たくないです…（コクりと頷いてはこころにココアの入ったコップを手渡して）ズズッ…美味しい…（自分のぶんのココアを飲みながらほわぁと幸せそうに微笑んでは見つめらていることに気がついて首をこてっと傾げて） (2018/10/7 04:01:28) |
| 秦 こころ ◆ | > | さとりは夜行性みたい…（渡されたコップを両手で受け取り、キョトンとしていて）ﾌｳﾌｳ…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…。ｺﾞｸｺﾞｸ…（少し冷ますように息を吹きかけ熱さを確かめるため舌で舐め、適温と確認すればそのまま飲んで。傾げられた首に目線を少し向ければ軽く上目でじーっ） (2018/10/7 04:05:31) |
| 古明地さとり ◆ | > | あ、あながち間違いでもありませんよ？地底は光が届かず暗いので地上が朝なのか夜なのかわからないんですよ（コトリとコップをこたつに置くとクスリと頬笑み）あ、あの？どうかしました？（上目でじーっと見つめられて流石に気恥ずかしくなったのか、頬をほんのりピンクに染めて） (2018/10/7 04:08:56) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむむ…確かに噂ではそんな感じに聞いたことがある…（相手の言葉に納得してｺｸｺｸ頷いて）んっ…！何でもない…//（自分がそんなに見てたと自覚し相手の頬が染まると何故か自分も染まり、コップを炬燵に置けば衣服をモゾモゾと漁り始め） (2018/10/7 04:13:15) |
| 古明地さとり ◆ | > | あ、やっぱり知っていましたか、幻想卿の人は結構ご存じの方が多いんですよねぇ（クスクスと笑いながら話しては衣服を漁るこころを眺めていて）なにか探し物でもあったんですか？ (2018/10/7 04:16:23) |
| 秦 こころ ◆ | > | 地底は危ないところって教えられたから、でもお話してみれば変わりない…。んぅ…最近は寒いからタオル巻いてるだけだと冷える…（そう言うと衣服の中からショーツを取り出し身体に巻いたタオルを取り裸体を晒すもあまり気にしてなさそうで、床にお尻を着いて片足を上げスルスルと足を通しショーツを身に着ける。次に上着を取り袖を通せば下着は付けてないようでそのままボタンをはめ、スカートははかずに） (2018/10/7 04:21:37) |
| 古明地さとり ◆ | > | あ、あの？スカートは履かないのですか？（特に気にすることもなくこたつに顎をついて「ふぅー…」と息をついていれば、ふと移動した視線の先にスカートを履かずに満足そうにしているこころにぶふっ！？と自分の目を疑って） (2018/10/7 04:25:12) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…？眠る前は脱いでるからこれでいい…。それに、これで膝枕したらさとりは喜びそうだから…（膝を曲げて崩した座り方になると太腿をポンポンと叩いて） (2018/10/7 04:29:19) |
| 古明地さとり ◆ | > | あ、ありがとうございます…私はこころさんにどんな風に見られているのでしょう…？（苦笑いしながらこころの太股に頭をのせると落ち着いたような表情をみせて） (2018/10/7 04:31:19) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ…多数のペットを飼ってる。最近、妹紅を飼い始めた調教師…？（相手の言葉に無表情で見下ろしながら答えると小首傾げ）それに、触手が好きなえっちな妖怪とも思ってる？（最後にボソッと付け加え） (2018/10/7 04:33:43) |
| 古明地さとり ◆ | > | …調教師…間違いではないので否定できないのが痛いですね…（顔をてで覆って恥ずかしさを堪えてみる…）はい…？…いまなんとおっしゃいました？（以前のように瞳が紫に輝くとこころの頬を右手でなでて） (2018/10/7 04:36:55) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふっふっふっ…私の洞察力も大したものだと思う！（何処か自慢げに胸を張ればひとりで誇って）むむ…。さとりは触手の話になると何でそうなるの？（添えられた手に小首傾げ、ふと気になったのか「触手好きはこうなの？」と内心で思い不思議そうに見つめ） (2018/10/7 04:40:04) |
| 古明地さとり ◆ | > | …まあ、なんといいますか触手というものとは苦い思い出がありまして…ずっともう使用していなかったのですよ…ですからあまり掘り返されたくない…ですね（視線をそらしては理由について説明して） (2018/10/7 04:45:42) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…さとりがそう言うなら何も聞かない…（相手の反応を見ると察したようで、そのまま抱き上げれば膝に座らせ後ろからむぎゅと抱きしめ慰めてるようで） (2018/10/7 04:48:56) |
| 古明地さとり ◆ | > | ん……（後ろから抱き締められて安心したように微笑むとこころの方を振り向いて軽く唇を重ねては） (2018/10/7 04:51:40) |
| 秦 こころ ◆ | > | んっ…！この前唇奪ってきたのに今日は大人しい…//（急に唇に触れた柔らかな感触に驚いて眼が瞬き、相手を横向きに座らせると背中を片手で支え、ポッと赤くなりながらゆっくりと舌を少し出してみて） (2018/10/7 04:54:43) |
| 古明地さとり ◆ | > | ふふ、いつも野獣なわけじゃないんですよ？（クスリと微笑んでは少し顔を見せた舌をくわえこむとチロチロと控えめに舌を絡めては） (2018/10/7 04:56:40) |
| 秦 こころ ◆ | > | 私はどっちも大丈夫…。みんな私の時は優しい…何でかな…//（舌が触れあい絡まってくれば自らもゆっくりと動かして、眼を細め頬を染めながら片手を頬に添えそのまま首筋に降ろすと指先でなぞるように擦り） (2018/10/7 05:00:19) |
| 古明地さとり ◆ | > | こころさんを傷つけたくないからですよ…んっ…ふ (2018/10/7 05:03:19) |
| 古明地さとり ◆ | > | …（動き始めた舌に合わせて焦らずにゆっくりと絡ませて、首筋をなぞられてぞわぞわっと身体に得たいの知れないものが走るとびくびくっして） (2018/10/7 05:04:17) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…//大切になれるのは嬉しいけど…たまには…//んっ…ぁ…（焦らされるように舌が絡んでくると悪戯するように相手の舌を吸ってそのまま唇を離し、首筋の手がゆっくりと下に降り胸元で止まれば上着の上からツンツンと胸を突いて、じーっと相手の表情を見つめ） (2018/10/7 05:08:33) |
| 古明地さとり ◆ | > | たまには…なんですか？…きゅっんっ//（舌を吸われたまま唇を離されて蕩けたような表情を見せてしまうもすぐにいつもの表情に戻ってしまい、胸をつつかれて不思議そうな瞳で見つめ返して） (2018/10/7 05:13:57) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…//私は付喪神だから、たまには物のように扱われたい…。誰かの役に立ってこその存在意義がある…//（相手の問に素直に思ったことを呟き、無表情ながらもどこか恥ずかしそうに照れていて、相手の胸を少しムニムニと触れば「こいしより少し小さい？」と内心で…） (2018/10/7 05:16:54) |
| 古明地さとり ◆ | > | なるほど？付喪神だからこそというのもあるのですね…ふむふむ……ひゃっ！？な、なんてことをいうんですかぁ！！気にしてるのにぃて///（興味深そうに頷いていれば突然心の中でとんでもないことを言われて…ぐさっ！と突き刺さり） (2018/10/7 05:19:39) |
| 秦 こころ ◆ | > | 能楽で人の表情を見るのも踊るのも好きだけど、たまにそういう変なことを願うときがある…。むむ…こいしは見た目より大きいから、私もびっくりする…さとりも成長期…！（相手を慰めるようにｺｸｺｸと頷いて、お詫びにと相手の手を取ると自分の胸に添えて「触るより見たほうが早かったかも？」とふと思って） (2018/10/7 05:23:47) |
| 古明地さとり ◆ | > | あ、あるじゃないですか……（フニフニとこころの胸を揉んでは涙目で）わ、私なんて…私なんてぇ…ずっとこのままロリ扱いですよぉ (2018/10/7 05:25:19) |
| 秦 こころ ◆ | > | んっ…//さとりはそんな表情もするの…（胸を触られながら少しピクッと震え、相手の表情を見ると興味津々）さとりはさとり、見た目で選ぶ人のことは気にしないほうがいい？私は背が高いけど、あまり気にしてない…（落ち着かせるように頭を撫でて、少し困ったようで猿面が浮かび） (2018/10/7 05:28:39) |
| 古明地さとり ◆ | > | グスッ…ありがとうございます（頭を撫でられては落ち着いたようでこころの瞳をじーっとみつめて） (2018/10/7 05:30:52) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむむ…（じーっと見つめてくる相手の顔を引き寄せれば胸元に埋めさせ、頭を撫で続けて「こいしと違ってさとりは何だか泣き虫…？でも、可愛いからいい…」と満足げに内心で呟き） (2018/10/7 05:33:19) |
| 古明地さとり ◆ | > | ま、まあ (2018/10/7 05:37:05) |
| 古明地さとり ◆ | > | 確かにこいしとは違って少し打たれ弱いところはありますね…（胸の中で呟くとこころを抱き締めて）こころさんの胸の中はなんだか安心します (2018/10/7 05:37:56) |
| 秦 こころ ◆ | > | えっちして相手を攻めてる時のさとりからは想像も出来ない…。むむ…？確かに誰かも落ち着くって言ってたような気がするけど、私が抱きしめるとそうなの？（少しボソッと思ってることを呟き、相手の言葉にキョトンとして「胸を吸ったらもっと安心出来るかも？」と冗談っぽく呟いて撫でて） (2018/10/7 05:42:24) |
| 古明地さとり ◆ | > | エッチの時は普段とは別人になってしまいますしね…（苦笑いして）えぇ、すごく落ち着きますよ？…なるほど確かに一理ありますね…試してみましょうか？（こころの冗談を真に受けてはこころの服をはだけさせて、はむっとこころの乳首をくわえこむとレロレロとなめながら吸い付いて） (2018/10/7 05:45:19) |
| 秦 こころ ◆ | > | さとりの心の奥は闇かもしれない…（ボソッ）むっ…！？冗談…だから…っっ//（冗談で言ったはずなことを実行されれば眼を瞬かせ焦り、先端を口に咥えられ吸い付いて舌が動くと擽られるように震え始めポッとなり） (2018/10/7 05:48:12) |
| 古明地さとり ◆ | > | んぅ…確かに安心しますね……（小さく頷いて微笑みながらじゅるると音をたてて吸い上げるとちらっとこころの瞳を見つめて） (2018/10/7 05:52:17) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが自動退室しました。 (2018/10/7 05:54:40) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2018/10/7 05:54:49) |
| 秦 こころ ◆ | > | 安心出来たのなら…っ…もう口を離しっ…ても…///（自分の乳首を音を立て吸う相手に真っ赤になり、声も少し震え時折変な声が漏れながら表情を見ると、無表情ながらも目線を逸してぷるぷると震え） (2018/10/7 05:57:26) |
| 古明地さとり ◆ | > | ちゅるる…れるれる（舌でねっとりと乳首をねぶりながらときどき聞こえるこころの甘い声にクスリと頬笑みながら）ぷぁっ…ふふっ (2018/10/7 06:01:12) |
| 秦 こころ ◆ | > | あまり長く吸われてると大変…でも…さとりが赤ちゃんみた…い…//（息が上がり身体を捩るように微かに動かして、せっかくはいたショーツに染みが浮き上がり始め「イキそうだから…待って…」と震えた心の声で呟き） (2018/10/7 06:05:51) |
| おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2018/10/7 06:06:22) |
| 幽谷響子 | > | わふ (2018/10/7 06:06:42) |
| 幽谷響子 | > | (扉を少し開いて顔を覗かせ、吸い付く人と吸い付かれる人をジーっと見て) (2018/10/7 06:07:21) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…！？（扉が開く音に敏感なのか久しぶりに見た相手に眼を瞬かせ、とこか焦ってるようでソワソワと） (2018/10/7 06:08:03) |
| 古明地さとり ◆ | > | …あ、なるほど…でもイかせてみたいと思ったりします（小さく頬笑んではこころの頬を撫でて） (2018/10/7 06:08:06) |
| 古明地さとり ◆ | > | あら？…続きはできそうにありませんね（こころの服装をきちんとただすと何事もなかったかのように振る舞ってこころの向かい側のこたつに入って） (2018/10/7 06:09:18) |
| 秦 こころ ◆ | > | んっ…！はぁ…//逆に……むずむず…する…っ//（急に服装を整えられイク寸前になかったことにされれば熱い吐息を吐き出し、炬燵の上に顔を伏せて時折ピクッと震え） (2018/10/7 06:11:26) |
| 幽谷響子 | > | おや…続けていただいて構いませんのに。…おはよーございます！(扉を開きしっかり姿を現して、少し近づいて一拍空けてから高らかに挨拶をして) (2018/10/7 06:14:14) |
| 古明地さとり ◆ | > | さ、さすがにこの状況で続けるわけにもいかないじゃないですか（こころの様子に若干の焦りを覚えつつもちらりと響子に視線を移して）>こころ (2018/10/7 06:14:54) |
| 秦 こころ ◆ | > | おはよう…//（姿を見せる響子に精一杯の挨拶をするもそれ以上は何も出来ず、炬燵でぼーっと） (2018/10/7 06:15:49) |
| 古明地さとり ◆ | > | えぇおはようございます（クスリと微笑むと挨拶を返して）>響子 (2018/10/7 06:17:13) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむむ…//焦らされてる気分…っ…（そう言うと少し相手の方へ顔を向け、じーっと無表情ながらも頬が赤く息が上がった状態で見つめ） (2018/10/7 06:18:00) |
| 古明地さとり ◆ | > | …あ、あまり声は出さないでくださいよ？（こころの側へと行くとこころを抱き抱えるようにして炬燵に入ると左手でこころの胸を揉んで、乳首をつまんでこねくりましながら右手で、こころの下着の上から割れ目の突起を引っ掻くように擦って）>こころ (2018/10/7 06:21:11) |
| 幽谷響子 | > | むむ？私は一向に構わないですけれど…気になっちゃうというなら仕方ありません(こいしさんに似てるなー、とか髪の毛ポサポサしてる…とか他愛もないことを考えながらポスっとソファに座って) (2018/10/7 06:22:15) |
| 古明地さとり ◆ | > | まあ確かに似てるのはそうだとおもいます、こいしは私の妹ですから（小さく微笑みながら答えては）>響子 (2018/10/7 06:24:51) |
| 秦 こころ ◆ | > | むっ…難しいけど、頑張ってみる…///でも、頭は出てるから…響子に膝枕してもらいたっ…///（炬燵に身体が飲み込まれ、胸の先端を転がされるように触られ、濡れたショーツ上から敏感な部分を擦られると声を我慢して、身体が震え再び真っ赤になり足の指先が暴れ） (2018/10/7 06:27:09) |
| 古明地さとり ◆ | > | 我慢できなかったら…その時は出しちゃってもいいです（下着をずらして膣にズプッと中指と薬指をいれるとゆっくりと膣肉をかきわけるようにぐちゅぐちゅとほぐして） (2018/10/7 06:30:20) |
| 幽谷響子 | > | おや…ふふ、久しぶりに見た姿がこうも扇情的だと、あまり時間がないのが口惜しいですね(こたつの中に連れ込まれていくのを見て微笑みながらもペロって舌なめずりをして)…んっ…なるほど、お姉さんなんですね、通りでです(口に出してないのに伝わったことに驚いて) (2018/10/7 06:30:24) |
| 幽谷響子 | > | んむ、膝枕ですか？お安い御用ですよ！それと別に声を我慢する必要はないかと思いますが…(全部聞き取ってるようで、ソファから降りて笑顔ですぐ傍まで行くと正座して) (2018/10/7 06:33:30) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふっ…ぁ…///っ…はぁっ…//（許しが出たら甘い声を漏らし始め、涙目になりﾋﾞｸﾋﾞｸと背筋が反り返り、膣内に指が急に侵入してくると眼を見開いて膣壁は指に吸いついて中は温かく蜜が溢れ）…んっ…//ありがとう…っ…//（近くに寄ってきた響子の膝に頭を乗せると震えた声で感謝を呟き） (2018/10/7 06:36:35) |
| 古明地さとり ◆ | > | …こころさんの中…ぬるぬるであったかいですね（グリグリとかき回すように膣をほぐしていきこころの膣壁をおもいっきりぐいっと押してみては） (2018/10/7 06:39:05) |
| 幽谷響子 | > | どういたしまして、いっぱい気持ちよくしてもらってください…♪(膝に頭を乗せる相手を見下ろしながらニコっと微笑んで、顔の両側からフニフニと頬を触り、撫でて) (2018/10/7 06:42:10) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふぁっ…♡んんっ…ぁ…♡……ぅっ…こんな状況で響子に見られてる…♡（指が膣内をかき回してくると蜜がゴプッと漏れ、急に膣壁を押されればとうとう大きな声が漏れてしまい。惚けたような表情と涙目でじーっと自分を見られると恥ずかしそうにしてﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝと身体は震え） (2018/10/7 06:45:23) |
| 古明地さとり ◆ | > | いっぱいお汁が垂れてきましたね…（蜜を絡めるように指でぬちゅぬちゅとかきまわしクリトリスを親指で押し潰しながら膣をいじめて…乳首をくわえこんで舌で優しく愛撫して） (2018/10/7 06:51:33) |
| 幽谷響子 | > | んふ…どんな風にされてるかは私にはわかりませんが、気持ちよさそうで…それを見られて興奮しちゃってますか…？♡(いやらしい音が聞こえはするけど、どういうふうにされてるかはわからず、惚けた顔を愛おしそうに見つめて) (2018/10/7 06:54:39) |
| 秦 こころ ◆ | > | っっ…♡はっ…イッ…ちゃうから…ふ…ぁっ…♡見られ…て変になる…っ…♡（未だに膣内を掻き混ぜる指、敏感な部分を押し潰されれば膣内がギュッと締り徐々に痙攣し始めイキそうで、同時に乳首まで弄られるとﾋﾞｸﾝと身体が跳ね息が更に荒く口からも唾液が漏れて響子の問に必死に答えその表情は無表情ながらも淫らで） (2018/10/7 06:59:22) |
| 古明地さとり ◆ | > | …ちゅぱぁっ（乳首から口を離すと弄ってる指も離してしまい） (2018/10/7 07:03:53) |
| 秦 こころ ◆ | > | んんっ…！はぁっ…はぁ…♡（もう少しでイキそうだったようで急に刺激が無くなれば涙が溢れ切なそうにしていて、それでも我儘は言わずただゆっくりと自分の手で割れ目を擦ろうと伸ばし） (2018/10/7 07:08:54) |
| 幽谷響子 | > | いいじゃないですか、変になっちゃっても…と…そろそろ時間ですね…(チラッと時計を見て残念そうに視線を戻して)もっとえっちなところ見ていたかったですが…すみません、また今度です(膝と枕をすげ替えて立ち上がりやや小走りで扉まで行って振り返り)それではでは、またの機会に。今度時間があれば私とも遊んでくださいね♪(ニコニコと手を振って部屋を後にして) (2018/10/7 07:11:16) |
| 古明地さとり ◆ | > | …だめですよ？（手を握って止めては割れ目に舌を這わせてチロチロと舐め回して） (2018/10/7 07:11:26) |
| おしらせ | > | 小野塚小町さんが入室しました♪ (2018/10/7 07:11:26) |
| おしらせ | > | 幽谷響子さんが退室しました。 (2018/10/7 07:11:32) |
| 古明地さとり ◆ | > | お疲れ様 (2018/10/7 07:12:05) |
| 秦 こころ ◆ | > | んっ…行ってらっしゃい…（駆け足で去っていく相手を寂しげに見送り） (2018/10/7 07:13:01) |
| 小野塚小町 | > | （ふぁぁっと怠そうにやってきては入れ替わりのように…）おや……もしかして誰もいないかねぇ（まぁサボりに来たんだしとひょいと覗きこみ）まぁた……相変わらず甘そうなところだねぇ（零れる香りに気づきさてどうしたものかと） (2018/10/7 07:13:18) |
| 秦 こころ ◆ | > | んっ…ふぁぁっ…♡んぅぅぅぅ…っっ♡（手を捕まれうまく力が入らず弱々しく手を動かし、急に膣口に刺激を受けるとﾋﾞｸﾝと腰が浮き上がり盛大にイッてしまったようで）ふー、ふーっ♡（イキ終えガクガクと腰が床に落ち、身体全体で息をしながら現れた死神さんをぼーっと見つめ） (2018/10/7 07:18:58) |
| 古明地さとり ◆ | > | …んっイっちゃった？（こころの腰がガクガクと震えて絶頂したのを確認すると…でやめるかと思いきやさらに激しく膣内を舌でなめ回して刺激を与えて） (2018/10/7 07:21:21) |
| 小野塚小町 | > | さて、まぁた一人遊びでもしていそうなンだが……お邪魔をしたかねぇ（こたつでぼーっと崩れた彼女を見ながら腰を落としてもぞもぞと動くこたつの中に首を傾げる）……一人遊びとは限らないかもしれない？ (2018/10/7 07:23:38) |
| 秦 こころ ◆ | > | っっ…！？ふっ…♡（ぐったりと脱力して再び刺激が襲えばピンッと足のっ先まで伸ばし眼が見開いて甘い声が響き…。死神さんの前で見られてることに変なゾクゾク感を覚え始め） (2018/10/7 07:26:59) |
| 古明地さとり ◆ | > | こんなに…ぬるぬるいっぱい///ジュルルっ！！（膣からあふれでてくる蜜を吸い上げて飲みこみ） (2018/10/7 07:33:12) |
| 秦 こころ ◆ | > | あまり…刺激しないでっ…♡んっ…んんっ…！ぁぁ…♡（徐々に股が広がってだらしいかっこうになり、ガクガクと身体が震えながらピクッと跳ねるとチョロロとお漏らしし始め） (2018/10/7 07:36:37) |
| 秦 こころ ◆ | > | 死神さんは…また……サボって…♡（弱々しい声でボソッと呟き） (2018/10/7 07:38:37) |
| 小野塚小町 | > | 見られても止めない辺り、やっぱり見られることを期待してるんさねぇ…好きモノには違いないんだろうけれど（さぁてと傍によって後ろに回り脱力した彼女の背後から抱きしめ覗き込む。もぞりと布団の中で動くのに視線を落とすも、軽くこころの胸元を撫でて） (2018/10/7 07:38:44) |
| 小野塚小町 | > | いやいや…サボりじゃないさ…ねぇ？ ちょっとそう気分転換さね（否定してもサボりが変わるわけでもなく） (2018/10/7 07:39:42) |
| 古明地さとり ◆ | > | れりゅっ……じゅるる……（お漏らしを口で受け止めて布を濡らさないようにすれば）はぁ…はぁ…（炬燵から顔を出すと目の前にいる死神を見ては首を傾げて） (2018/10/7 07:41:49) |
| 秦 こころ ◆ | > | ぁっ…はぁっ…♡んんっ…♡（炬燵の中にあった上半身を引き寄せられればズルズルと下半身は引きずられ、ぐったりと死神さんにもたれ掛かり、胸に添えられた手がゆっくりと揉み始めるとピクッと反応を見せる。放尿を終えさとりに全て飲まれたと感じれば真っ赤になり炬燵の中から出てくる顔を見つめ） (2018/10/7 07:44:55) |
| 小野塚小町 | > | なんだね悪戯されてる方だったみたいだねぇ……とわいえ、よく中に入れたもんさね（暑くないのかねと小首をかしげて、こころの肩から見下ろす形で口元を濡らしきったさとりに視線を落とし。こころのお腹を崩れないようにささえながらさとりの頭を撫でて見せる） (2018/10/7 07:47:12) |
| 古明地さとり ◆ | > | やれやれ…他人に許可なく触るとは…閻魔様に言い付けてしまいますよ？（ナイフを袖から取り出すと自分の頭を撫でている手にすっと切っ先を近づけて） (2018/10/7 07:50:54) |
| 小野塚小町 | > | さすがにそいつは簡便してもらいたいさねぇ…むしろなんでわかったさね（そんな有名だったかねぇと首を傾げて撫でた手が離れてこたつに置かれて、はあっと大きなため息を零せばこころにかかり） (2018/10/7 07:54:19) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふーっ♡（心身疲れ果ててるように身体全体で息をして、ぼーっと2人の会話を聞きながらゆっくりと眼を瞑り、「さとりに冗談は…危険」と内心で呟いて反省中） (2018/10/7 07:55:28) |
| 古明地さとり ◆ | > | 私は悟り妖怪の古明地さとりです……話してもらわずとも心の内はわかりますよ（クスリと微笑んでは持っていたナイフがいつのまにか消えており） (2018/10/7 07:59:36) |
| 小野塚小町 | > | あまり変な事はかんがえられないさねぇ……（とはいえ、ここに来て考えることなどたかが知れてると気楽なおさぼり中なのは変わっておらずに）ま、おどかされても困るさね (2018/10/7 08:01:15) |
| おしらせ | > | 火焔猫燐 ◆GtQlyJGiwAさんが入室しました♪ (2018/10/7 08:04:38) |
| 秦 こころ ◆ | > | 少しは落ち着いた…。死神さんとさとりは、私を指でイかせるのが趣味なのかな…//（少し眼を開けて2人の会話を聞きながらひとり言のようにボソッと呟いて）むむ…おしっこ飲まれたのは2人目、穴があったら入りたい…（後悔してるのか俯き気味にボソボソ） (2018/10/7 08:05:18) |
| 古明地さとり ◆ | > | …ふぅっ…でも流石に疲れましたね（ソファに深く腰を下ろすと息をついて） (2018/10/7 08:05:30) |
| 火焔猫燐 ◆ | > | んー、おはようございます。(ふわぁ、と欠伸しながら) 朝から盛ってることで(さとり様やこころや死神をジー) というより、死神は仕事サボり?(あたしはちゃんと仕事しましたよと) (2018/10/7 08:08:36) |
| 小野塚小町 | > | まぁ趣味かと問われるとあたいも楽しいとしか答えられないねぇ……（つぶやきを聞いてしまえばさらっと答えて）別に悪戯しに来てるわけでもないけれどさ（サボるところに玩具がいるのが悪いみたいな）……べ、別にさぼってるわけでもないさね？ ほら休憩さねちょおっと歩き回ったら休憩も必要さ？ (2018/10/7 08:09:37) |
| 秦 こころ ◆ | > | 私も疲れてる…さとりに弄ばれた…。シクシクこれは悲しみの表情…（さとりの言葉に少し流れをかえようと泣き真似して、チラッと見つめ）»さとり (2018/10/7 08:10:44) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…死神さんには私からの下剋上が近々行われる…（相手の迷いなき言葉に眼を細めた。自分に対する挑戦状と何やら受け取ると意味深に呟いて）»死神さん (2018/10/7 08:13:49) |
| 火焔猫燐 ◆ | > | まぁ、死神がそういうなら、そうなんでしょうけどね。あまりサボりすぎると。閻魔に後で怒られてもあたいたちはしらないですからね。()>死神 (2018/10/7 08:14:23) |
| 古明地さとり ◆ | > | …あら……ごめんなさいね？私はもうしないほうがいいですか？ (2018/10/7 08:14:55) |
| 古明地さとり ◆ | > | （こころに謝罪しては…首を傾げて） (2018/10/7 08:15:05) |
| 秦 こころ ◆ | > | 猫さんおはよう…？ご主人様はとってもえっち…（見られてると何やら報告するように呟きｺｸｺｸ）»猫さん (2018/10/7 08:16:31) |
| 小野塚小町 | > | なんでこぅ、皆咎めるかねぇ……心の休息は大切なものというのに（やれやれと肩を竦めて見せる）あたいは息抜きの合間に仕事ができればそれが良いというのに……下剋上はしない方がいいんじゃないさね（さらなるお仕置きを返してあげようとばかりに） (2018/10/7 08:18:26) |
| 火焔猫燐 ◆ | > | はい。おはようございます。そうですね、さとり様はえっちぃですね。(首こきこきとしながら報告を聞いちゃってます)>こころ (2018/10/7 08:19:13) |
| 秦 こころ ◆ | > | む…嫌じゃないから別に気にしない…//（さとりの言葉にピタッと止まり、言いにくそうに目線を逸して遠回しに「気持ちよかった」と伝えようとするもそこは素直になれいみたい）»さとり (2018/10/7 08:19:33) |
| 古明地さとり ◆ | > | ふふ、貴女の素直なお気持ちはちゃんと聞こえていますから大丈夫ですよ？（クスリと頬笑みこころの頭を撫でては） (2018/10/7 08:21:33) |
| 古明地さとり ◆ | > | >こころ (2018/10/7 08:21:34) |
| 火焔猫燐 ◆ | > | だって、死神がいつもいつもさぼっちゃてるイメージがついちゃってますからね。ふわぁ、と欠伸)>死神 (2018/10/7 08:22:07) |
| 秦 こころ ◆ | > | 私は名誉を汚された！だから、1度言ったことはやりとげるわ…私はそういう付喪神…！（相手の意図は察せれずに下剋上に燃えて、でも今日はお疲れ気味なようで）»死神さん (2018/10/7 08:22:54) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ…ペットの猫さんもそう捉えてると言うことはそういうこと…。ご主人様はどう言うえっちが好きなの？（少し興味あるように猫さんへ小声で尋ねてみては真相を聞こうと）»猫さん (2018/10/7 08:24:48) |
| 小野塚小町 | > | なぁにさね…あたいに仕事をしてほしいかい？ それなら最初に調べにいかなきゃいけないところがありそうだねぇ……（ねぇと地霊殿組をじいっと見やって） (2018/10/7 08:27:50) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…さとりの能力は私の天敵かもしれない…。表情が無いからバレずに内心で呟けるのにこれじゃ丸裸…（頭を撫でられながらﾌﾞﾂﾌﾞﾂと呟いて、相手の表情を見ると少し諦めて仕方ないと考え）»さとり (2018/10/7 08:27:51) |
| 小野塚小町 | > | むしろまぁ体の方を汚して楽しんだ気がしないでもないけれどねぇ……？ うん、名誉なら名誉ということにしとこうさ (2018/10/7 08:28:44) |
| 火焔猫燐 ◆ | > | まぁ、能力が能力ですからね。んー相手の要望なら、大好きなんじゃないんでしょうか。(おしゃべり猫)>こころ (2018/10/7 08:29:08) |
| 火焔猫燐 ◆ | > | たまには、仕事をしてるとこを見たいですね。 最初に調べなきゃいけないこと?(はてさて、何を調べるんですか?とキョトリ)>死神 (2018/10/7 08:30:49) |
| 秦 こころ ◆ | > | 身体を汚される=名誉を汚される？死神さんはサボって寝てそうだから…油性マジックで落書きしよう…（ボソッ） (2018/10/7 08:32:00) |
| 古明地さとり ◆ | > | 嫌ならあまりサードアイは使わないようにしますが？（こてりと首を傾げて）>こころ (2018/10/7 08:32:30) |
| 小野塚小町 | > | 色々と迷子が居ないとも限らないからねぇ……そういうのは連れて帰ってやらないとさね（ふぅと肩を竦めて怨霊の事を考えつつ） ……ここじゃあ寝てるとひどい目にあいそうさね…あたいに限らず…… (2018/10/7 08:34:16) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむふむ…その範囲が分からない…。何処までが大丈夫なの？本人に聞くのは恥ずかしいからペットに聞くのが一番（おしゃべり猫さんにどんどん情報を聞き出そうと） (2018/10/7 08:34:32) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…それが嫌って言ったらそこらへんの人間と変わらないから…。私は嫌じゃない！（自分なりの考えがあるようで顔をブンブンと横に振り）»さとり (2018/10/7 08:36:21) |
| 火焔猫燐 ◆ | > | あ～そういうことですか、まぁ、迷子はいそうですからね。(はい)>死神 (2018/10/7 08:36:35) |
| 秦 こころ ◆ | > | む…死神さんだけ特別な私からの悪戯…！力じゃ敵わないから頭で勝負してる！（誇らしげな付喪神） (2018/10/7 08:38:06) |
| 火焔猫燐 ◆ | > | んー、基本全部受け入れちゃってるような。例えば、舌で舐めてと心でいったら、そのまましちゃうんじゃないでしょうかね。(さとり様も能力使わない。ってことは、できないはずではとはわぁ)>こころ (2018/10/7 08:39:37) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ…私と似たり寄ったり…。でも経験はさとりのほうが多そう此れは勉強になる…（興味深そうに）»猫さん (2018/10/7 08:41:41) |
| 小野塚小町 | > | しかしまぁ確かに読まれたらそれはそれで色々大変だねぇ…あたいなんてそんなことされたらと考えると（どうサボるか考えてるだけでもあるけれどと…）まぁここで争ったり弾幕を打ち合ったりするわけでもないし気楽にしといて良いと思うさ… (2018/10/7 08:42:24) |
| 古明地さとり ◆ | > | ふ、ふむぅ…ならば私が勝手にサードアイの使用を控えるようにしましょうかねぇ（クスリと頬笑み） (2018/10/7 08:45:06) |
| 火焔猫燐 ◆ | > | …まぁ、普段地底にこもりぱっなしですからね。経験はまぁ、さとり様の方が多いですよ。(はいと)>こころ 死神は、心覗かれても、大丈夫だとは思うんですけどね。(あたしは、基本思わないですね。)>死神 (2018/10/7 08:47:23) |
| 秦 こころ ◆ | > | 籠もってて経験豊かなのは不思議…（うーん？と疑問に思ってキョトン） (2018/10/7 08:49:22) |
| 火焔猫燐 ◆ | > | 籠ってても、たまには誰かきますからね。だから豊富なんですよ。こいし様より、経験はおとっちゃいますけどね。(あまりさとり様は性欲過多なのかな。と心配しちゃってる。)>こころ (2018/10/7 08:52:26) |
| 小野塚小町 | > | むしろ籠ってるから楽しみが限られていくんじゃないさね？（過多と言うか他にやることがなくなってぇいくんじゃと） さぁてとあたいは何かつまむもん探してくるかねぇ（よいしょと立ち上がってと。食べ物探しに行くのもまだサボっていることには違いなく） (2018/10/7 08:54:47) |
| 火焔猫燐 ◆ | > | …確かにそれ言われると、納得さぜるおえないですね。(まぁ、その通りかもしれないですねと) サボってないで、早く仕事した方がいいんじゃないでしょうかね。(死神をジー) (2018/10/7 08:58:17) |
| 火焔猫燐 ◆ | > | さとり様大丈夫ですか?(頬をつんつんしながら、起きてるか確認する猫) (2018/10/7 08:59:37) |
| 古明地さとり ◆ | > | えぇ、大丈夫ですよ？ (2018/10/7 09:00:30) |
| 秦 こころ ◆ | > | その言い方だとさとりがつまみ食いするような言い方に聞こえる？こいしは経験豊富…！私も負けられない！（キョトンと疑問に思えばさとりを眺め、こいしの名前を聞くと変に闘争心を燃やして）ふむむ…３時のおやつの時間にはお仕事だから、もう寝よう…（そういうと炬燵にモゾモゾと潜り顔を出して）えっちしてもらうのは気持ちいいけど…ここの中が暖かい感覚も欲しいかも…//（何やらひとり言を呟いて自分のお腹の下辺りを少し擦ればボソッと願望らしきものを人目を気にせずサラッと言ってしまい） (2018/10/7 09:01:38) |
| 秦 こころ ◆ | > | 私はおやすみなさい…（3人に伝え、眼を瞑り直ぐにｽﾔｽﾔと寝息を立てて）【今日はお話してくれてありがとう。お先におやすみなさい…またね】 (2018/10/7 09:03:00) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2018/10/7 09:03:06) |
| 小野塚小町 | > | それじゃあ失礼するさね…えぇ仕事にいくんですよ仕事に……（心が読めなくても嘘だとわかる。そんな感じでふらふらと気楽に出ていきつつ） またくるさね (2018/10/7 09:03:32) |
| おしらせ | > | 小野塚小町さんが退室しました。 (2018/10/7 09:03:45) |
| 火焔猫燐 ◆ | > | つまみ食いというよりかはあっちですけどね。(何かは言いませんよあたしが何されるかわからないですからね。)対抗心がすごいですね。(特にこいし様にたいして) はい、死神もこころもお疲れ様でした。(ひらひら) (2018/10/7 09:04:17) |
| 火焔猫燐 ◆ | > | あたいら、二人だけになっちゃいましたね。さとり様(ふわぁ) (2018/10/7 09:05:16) |
| 古明地さとり ◆ | > | 地霊殿に帰りましょうか (2018/10/7 09:09:34) |
| 火焔猫燐 ◆ | > | そうですね。さとり様(じゃあ、あっちでととたとたと帰っていく猫さんおかしちゃおっか) (2018/10/7 09:10:52) |
| おしらせ | > | 火焔猫燐 ◆GtQlyJGiwAさんが退室しました。 (2018/10/7 09:10:57) |
| 古明地さとり ◆ | > | 失礼しました (2018/10/7 09:13:04) |
| おしらせ | > | 古明地さとり ◆Sanya.pYGb4Zさんが退室しました。 (2018/10/7 09:13:05) |
| おしらせ | > | ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆0GduUbtm3Aさんが入室しました♪ (2018/10/7 15:12:09) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | ……毎回の如く寝落ちしちゃってごめんなさい…(ばさっと布団から起き上がれば寝てしまったと理解してカメラの前で謝罪しつつへやをでて (2018/10/7 15:13:48) |
| おしらせ | > | ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆0GduUbtm3Aさんが退室しました。 (2018/10/7 15:13:51) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2018/10/8 00:19:46) |
| 秦 こころ ◆ | > | こんばんは、外は少し涼しいから過ごしやすい…（部屋に入ると炬燵に身体を潜らせ、両端から手と脚が飛び出て） (2018/10/8 00:21:24) |
| 秦 こころ ◆ | > | 昨日が楽しかったから今日は静かな1日になりそう。ふむむ…お話し相手が居たら嬉しいわ…（モゾモゾと炬燵から脚を引っ込め、反対側から顔を出しぼーっと天井を眺め訪問者を待ち） (2018/10/8 00:26:05) |
| おしらせ | > | ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆0GduUbtm3Aさんが入室しました♪ (2018/10/8 00:37:00) |
| 秦 こころ ◆ | > | まだ、始まったばかりだから…ここで、のんびりしてたらお話し相手は来そう…（炬燵の中に顔を引っ込め、中で背中を丸めて縮こまりひとり言を呟いて） (2018/10/8 00:37:09) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | …あうー (2018/10/8 00:37:11) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ… (2018/10/8 00:37:34) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | 二日連続でごめん。(寝落ちしたことに再び土下座 (2018/10/8 00:43:10) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむむ…別に過ぎたことを根に持つ私じゃない…。でも、アリスは罪悪感を感じてる？（炬燵からモゾモゾと顔を出して土下座する相手を見ると困ったように汗が滲み、片手を伸ばすと頭に手を添えてナデナデ） (2018/10/8 00:45:41) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | …過ぎたことでも寝落ちしたことには代わりないししかも二日連続だし…(撫でられつつもやはり申し訳ないという気持ちが強くて (2018/10/8 00:48:03) |
| 秦 こころ ◆ | > | 気にしてたら先に進まない…。んぅ…何かお詫びをしたら少しはアリスの気も楽になるかも？（炬燵から出てくれば土下座して丸まる相手の背中に跨って「これが人間騎馬」と何か初体験で感動して） (2018/10/8 00:50:51) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | んっ…むしろお詫びをするのはこっちの方で…な、何かしたいこととかないかしら？できることなら何でもするから(何て背中に乗られつつもこころにそう聞いてみて (2018/10/8 00:52:57) |
| 秦 こころ ◆ | > | うん、お詫びするのはアリス…。むむ、何かしたいこと…したいこと…（相手に聞かれると少し俯き気味に悩み、人の背中で動かなくなり） (2018/10/8 00:55:44) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | …こころ？(したから覗き込むようにみつつ軽く揺すりつつ (2018/10/8 00:59:38) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…（何かお願いごとを探すように悩んでて）む…？まだ、考え中で思いつかない…（揺らされたら相手に目線を返し、即答するように思いつかないと伝え） (2018/10/8 01:01:52) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | そっか…まぁ気が向いたらでもいいしいつでもいいから…焦ってもあれだし？(なんてこえをかけつつも (2018/10/8 01:07:39) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ…焦ってもないけど、アリスは何かしてるの？（相手の背中から退くと隣に座り、ふと気になったのか尋ねるように呟き） (2018/10/8 01:10:48) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | そういう訳じゃないけど…今すぐ考えてってことじゃなくて…ふとこれしてみたいと思ったときでいいからひとつだけ何ても聞くっからって言おうとしたけっか焦ってって使っちゃったんだけど、おかしかったかな？ (2018/10/8 01:13:33) |
| 秦 こころ ◆ | > | そういうこと…。んぅ…何か1つだけお願い事が叶う、アリスなら何を願う？（相手の身体を起こさせれば膝をじーっと見つめ、直ぐに相手の顔を見るとキョトンとなり） (2018/10/8 01:15:46) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | わたしかー…夢は自動人形の作成かなー…そういう願いじゃないとしたら、アブノーマルな趣味をわかってくれる人がほしいかも。 (2018/10/8 01:19:44) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむふむ、人形使いだから…でも、それは個人が叶えられる限度を超えてる？アブノーマルなことは狼さんなら知ってそうだけど…アリスは更に凄いこと知ってるの？ (2018/10/8 01:21:34) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | さらにすごい…というか一般受けしないようなものが多いって感じかしら…(簡単に言うなら普通なら耐えがたいようなものをということを伝えつつ (2018/10/8 01:26:24) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…想像するには難しそう。例えばアリスはどんなのがオススメなの？（何やら学んでるようで興味津々に話を聞いて）こうして、私が変な知識を増やして…（ボソッ） (2018/10/8 01:29:01) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | うーん。おすすめね…(そう聞かれると悩みつつも）精液ボテにされてから栓されて懇願しないと出せないとか？(と思い付いたのを口にしつつ (2018/10/8 01:36:00) |
| 秦 こころ ◆ | > | んっ…（相手の言葉に過去狼さんにした事を思い出して「あれはアブノーマルだったの…」と冷や汗が滲み）私はしたことないけど、させてしまったことはある…お尻にたくさん出したらそうなった…（眼を逸してボソッと呟き、白状するように床に両手を着いてｽﾞｰﾝ） (2018/10/8 01:38:57) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | あとは野外プレイになるけど、遠隔操作できる大人のオモチャと呼ばれるやつをおまんこの中やおしりの中に仕込まれたまま外に出されてその人の気分次第で電源入れられちゃうやつとか。(なんて何個か意見を出しつつ）いや、精液ボテじゃなくて、それ以降のやつよ？栓されて抜いてと懇願させつつ抜いたら抜いたで噴出までがひとつだし (2018/10/8 01:41:38) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…それも、アブノーマルに入るの？人次第でどのくらいなのか個人差がありそうだけど…（ｺｸｺｸ）うん、膨れたお腹のままちゃんと蓋して狼さんがお願いしてきたからトイレで出した記憶がある…？その時、お尻に手を少し入れたような…（眼を細めてﾌﾞﾂﾌﾞﾂ） (2018/10/8 01:47:10) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | …うん。、そこまでいくとアブノーマルと言うよりはハードプレイになるかも。アナルフィスト、精液ボテかな？ (2018/10/8 01:50:13) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | あと一番ダメなのがスカトロね。(あれはほとんどの人がダメなやつ (2018/10/8 01:50:51) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむふむ…違いが難しい…（頭を悩ませ「うーん」と唸り）私もお尻から出るのは苦手だから、以下省略しちゃう。でもお尻好き…（ボソッ） (2018/10/8 01:52:15) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | わたしも出るもの…まぁ汚物はにがて。でも洗腸して何もないのが確認できたら出すのは問題ないかな。 (2018/10/8 01:57:36) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…洗浄するときは何回ぐらい洗えばいいの？この前しただけじゃ全て出ない？（キョトン）何だか私がどんどん変な色に染まってきてる気がする… (2018/10/8 02:00:04) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | まず一回目は薬品込みで…で二回目からはお湯で多目に入れて…三回目辺りでなんどかお湯を入れて出してをすると腸が暖まって奥にたまってたのが降りてくるからそれを出してから最後にもう一回洗って終わり。 (2018/10/8 02:03:06) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | 色がつかなくなったらまず洗腸は完了してるわね。 (2018/10/8 02:04:16) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | で薬品の入ってるときは五分は我慢。そうしないと薬品が奥まで届かなくて薬液だけでちゃうし。 (2018/10/8 02:05:14) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…トイレで洗浄したほうが良さそう。合計で4回もするものなの…（汗）アリスは物知りだけど、確かに相手次第だと引かれる？私は人の趣味に何も言わないから…経験しないで全否定するのは好まない… (2018/10/8 02:07:09) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | まぁ完全に洗うならだけどね。使うだけなら一回目にコンドームというの使ってするなら問題ないし…(と軽く言いつつも）そもそも経験すること事態嫌な人とかもいるからこればっかりはどうとも言えないのよ…例えば浣腸だって見方によっては苦痛な訳だし (2018/10/8 02:14:22) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ…中に出されるあの感覚が私は好きだから、ゴムはあまり好きじゃない…。んぅ…そう言われると確かにそうかもしれない？苦痛は生きていればいつも付き纏うものだと思うわ…肉体の苦痛は心の苦痛に比べたら… (2018/10/8 02:18:21) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | うん、一番きついのは精神的に来るものだから…そっちは相談できるならしてほしいかも。 (2018/10/8 02:19:16) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | あ、現実的じゃないものだと異種姦物かしら。スライムとか触手とか (2018/10/8 02:20:55) |
| 秦 こころ ◆ | > | 相談しても解決しないことはあるわ…。話すだけでもと思うけど、それは甘えてる気がするから…。 (2018/10/8 02:21:22) |
| 秦 こころ ◆ | > | 私も少しだけそういうのは経験してみたい、興味はある…（ボソッ） (2018/10/8 02:22:05) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | でも話せば楽になることもあるしそこは考える必要はあるけど、無理してたらダメだしね。 (2018/10/8 02:22:07) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | で、異種姦の中の区別として獣姦があって。 (2018/10/8 02:22:57) |
| 秦 こころ ◆ | > | 無理して我慢し過ぎて私が鬱になるのがいつものこと…。むむ…想像がつかない… (2018/10/8 02:25:07) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | 獣姦は、普段見慣れてるような動物を使ったネタね、犬とか豚とか牛とか… (2018/10/8 02:26:13) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…また、知識が増えた。でも想像出来ない、私は人としたい… (2018/10/8 02:27:29) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | まぁこれもマニアックな部類だしねぇ…リアルでしてる人もいるらしいけど…試したいならかげろうちゃんとかに狼になってもらったらそれも獣姦になるわよ？ (2018/10/8 02:28:40) |
| 秦 こころ ◆ | > | そうなの…初めて聞いたわ。狼さんに会えたらお願いしてみよう。私は優しいえっちされることが多いけど何で…？（ふと尋ねればキョトン） (2018/10/8 02:30:27) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | …こころを愛でたいってことじゃないかな？(なんてこころをてまねきしつつ (2018/10/8 02:31:47) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむむ…優しくされるのは嫌いじゃない…。んぅ…？（手招きされれば近寄って前に座ると小首傾げ） (2018/10/8 02:34:02) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | …優しいのが嫌いな人はいないと思うしね///(そっと頭を撫でては膝をポンポンして膝まくるする？何て聞いて (2018/10/8 02:35:03) |
| 秦 こころ ◆ | > | うん…嫌いな人は居ない…。でも、私はたまに付喪神としての本能が爆発するから激しいのもあり…。むむ…（ゴロンと仰向けに寝転がって相手の顔が逆さまになるように膝上に頭を置いて） (2018/10/8 02:39:02) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | ん…付喪神のほんのう？(何て首をかしげつつも撫でて (2018/10/8 02:40:11) |
| 秦 こころ ◆ | > | 前に言ったことあると思う？あ、でも…言ってない気もする…。私は付喪神だから、物として誰かの役にたちたい…物のように扱われたい願望がたまに出てくる…（相手に説明しながら頭を撫でられ、大人しくじーっと無表情で相手の顔を見つめ） (2018/10/8 02:42:53) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | …物のようにかー…例えば肉坪とかそんな感じのこと？(何て聞きつつも見つめられて微笑みつつ (2018/10/8 02:44:26) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…？それはなんのことか知らないけど、私のことは関係無く乱暴に扱ってもいいし付喪神侵害…（相手の表情に眼が瞬き、少し両手を伸ばすと下から相手の頬を軽く抓りムニムニと遊び） (2018/10/8 02:47:21) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | む？…(つねられてむにむにされつつ）…おかえし…(そういえばこころの胸をもみもみしだして (2018/10/8 02:48:41) |
| 秦 こころ ◆ | > | んっ…私はほっぺたで遊んでるのにアリスは何で胸なの？（急に胸を触り揉まれれば驚いたように大飛出面が浮かび、相手の頬から手を離して両手を自分のお腹に添えおけば好きにさせてるようで） (2018/10/8 02:51:15) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | んー…何となく？(特に理由はなく手が届く範囲にあったってだけであり）…それともほっぺの方がよかった？(なんていいつつも乳首を探ってはこりこりして (2018/10/8 02:52:48) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | まぁさろそろねむたくなってきたんだけどね(申し訳なさそうに (2018/10/8 02:55:20) |
| 秦 こころ ◆ | > | んんっ…！アリスがそう選んだならもう何も言わない…（相手の表情を見て眼を細めた。上着の上から乳首を転がされればピクッと身体が反応して）むむ…眠たいのに悪戯していく人が多すぎる気がするわ…（相手の言葉に何処か腑に落ちないと言った雰囲気が漏れ） (2018/10/8 02:56:31) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | …なら手を出さない方がよかった？(そのまま乳首をいじりつつもにやけて (2018/10/8 03:01:13) |
| 秦 こころ ◆ | > | ぁっ…//私は相手に任せるから…触りたいなら触ればいい…//んぅ…眠たいなら寝ないと…（徐々にモゾモゾと落ち着かないようで身体を捩り、無表情ながもポッと赤くなってボソッ） (2018/10/8 03:03:26) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | そういいつつも、モゾモゾして…落ち着かないみたいじゃない///(そういえばこころを起こしつつも呪文を唱えて生やして (2018/10/8 03:10:20) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむむ…//アリスは眠たいって言ったから、もう寝るの…（起こされ腑に落ちないような雰囲気をずっと出して、相手のスカート越し盛り上がる部分を見ると目線を逸して顔を横に振り「ちゃんと寝ないと…」と呟き） (2018/10/8 03:12:47) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | ……でもいじった以上は責任とりたいのよね…ダメかしら？(何て抱き締めつつもそっと割れ目に這わせつつ (2018/10/8 03:16:01) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…責任を取るなら今度でいい…//3日目をやっちゃったらアリスが爆発する…（顔を横に振り続け、珍しく相手に逆らうと膝から退いて、自分のことより相手のほうが心配してるようで） (2018/10/8 03:19:16) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | …わかったわ…心配かけちゃってるみたいだし今日は休む…(なんて申し訳なさそうにしつつ）、お休みなさい？でいいのかしらね？(何てこたつにインしつつ (2018/10/8 03:21:56) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ…私も寝るから布団でいいと思うけど…。こっち…（炬燵に潜る相手を引き釣り出すように手を引いて布団まで連れていき、これ以上待っても今日は期待出来ないと思えば一緒に寝ようと考え） (2018/10/8 03:24:22) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | …そうね…ならいっしょにねましょうか。(何て微笑んではこころと同じお布団に入りつつ (2018/10/8 03:25:02) |
| 秦 こころ ◆ | > | うん…寝るときは私が甘える…//（布団に寝転がる相手を抱きしめて、胸元に顔を埋めてスリスリと温もりを感じ脚も絡ませるようにして） (2018/10/8 03:27:03) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | んっ///(抱き締めるようにしては撫でてあげて…)ふふっ、よしよし、それじゃあお休みなさいね？(なんていっては (2018/10/8 03:30:16) |
| 秦 こころ ◆ | > | おやすみなさい…私は少し寝顔を見たいから、少し後から寝るわ…（ｺｸｺｸと胸元に顔を埋めながら頷いて、自分は後からと素直に話すと相手が寝入るのを待ち） (2018/10/8 03:32:23) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | うん…おやすみなさい…(そういってなでては次第に眠気が襲いゆっくりまぶたを閉じれば眠ってしまって (2018/10/8 03:39:16) |
| おしらせ | > | ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆0GduUbtm3Aさんが退室しました。 (2018/10/8 03:39:22) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…（寝息を立てる相手に気付くと胸元から顔を出して）おやすみなさい…。最近、寝顔を見て眠るのが私の日課になってきた…（相手の寝顔を下からじーっと見つめ、静かに呼吸を合わせて） (2018/10/8 03:41:57) |
| 秦 こころ ◆ | > | …（何も喋らなくなれば満足したのか再び胸元に顔を埋め、眼を閉じ今日の出来事を振り返るように思いだした。時間が過ぎると部屋には2人の寝息が聞こえ、幸せそうにｽﾔｽﾔと眠って） (2018/10/8 03:46:18) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2018/10/8 03:46:26) |
| おしらせ | > | 古明地こいし/灰 ◆n1YHduaXNUさんが入室しました♪ (2018/10/8 03:47:08) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | こころちゃんの寝顔を見に来たよー！(ぴょんっと降り立って) (2018/10/8 03:48:09) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | こいしも寝る！おやすみ! (2018/10/8 03:49:15) |
| おしらせ | > | 古明地こいし/灰 ◆n1YHduaXNUさんが退室しました。 (2018/10/8 03:49:20) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2018/10/9 00:18:11) |
| 秦 こころ ◆ | > | こんばんは、ふむむ…何か甘いものが食べたい気分…（部屋に訪れると第一声に「甘いもの」と呟いて、そのままソファまで歩み腰を降ろして） (2018/10/9 00:20:00) |
| おしらせ | > | 古明地さとり ◆Sanya.pYGb4Zさんが入室しました♪ (2018/10/9 00:23:13) |
| 古明地さとり ◆ | > | こんばんは、失礼しますね（手に何やら紙箱のような物を持って現れる）こころさん、これお土産です（ペコリと頭を下げながら挨拶を交わしてこころに紙箱を手渡すと中身は…シュークリームのようで） (2018/10/9 00:25:05) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…こんばんは、どうぞ…（挨拶されらば挨拶を返し、手に持たれた箱を見てキョトンとして）んっ！わぁ…♪（渡された箱を開けて中に入ってるシュークリームを見ると眼が輝いて、相手の顔を見ると子供のようにも喜んでお尻がぴょんぴょんソファ上でバウンドし、隣をポンポンと） (2018/10/9 00:28:12) |
| 古明地さとり ◆ | > | えぇ、お隣失礼しますね（ソファの上でバウンドしながら隣をポンポン叩いて誘ってくれているこころの気遣いを無下にするわけもなく、こころの隣に腰を下ろして）日中暇でしたので手作りしてみました、美味しいかどうかは怪しいですが…まあ食べれる味だと思いますよ (2018/10/9 00:32:24) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむむ…いただきます…。モグモグモグモグ…（隣に座る相手が何か話してるのも耳には入って無さそうで、箱からシュークリームを取り出し口にパクッと咥え、何も言わず黙々と食べ始め） (2018/10/9 00:34:54) |
| 古明地さとり ◆ | > | …あらあら（話など耳に入っていないのは一目でわかりクスクスと頬笑みながらこころが食べている様子を眺めて） (2018/10/9 00:35:51) |
| 秦 こころ ◆ | > | 甘いもの…//まあまあ美味しい…！（生地が破け指についたクリームを舐めて、「まあまあ」と答えるが本当はとても美味しかったらしくそこは素直じゃないようで、相手の手にシュークリームを乗せるとじーっ） (2018/10/9 00:38:06) |
| 古明地さとり ◆ | > | ふむ？美味しかったならよかったです//ふぁ？（こころの美味しいとの声に安心したように微笑んでは、手にのせられたシュークリームに首を傾げて） (2018/10/9 00:39:06) |
| 秦 こころ ◆ | > | こうするととても甘くて美味しい！あむ…モグモグ…//（相手の手に乗ったシュークリームを下から手を押して上げさせ、そこに口を近付けパクッと咥えれば再び食べ始め） (2018/10/9 00:40:48) |
| 古明地さとり ◆ | > | な、なんだが犬みたいですね？（手の上に乗っているシュークリームにかぶりついて、頬張っているこころに思わずクスクスと笑ってしまっては微笑ましそうに見つめて） (2018/10/9 00:43:15) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…ｺﾞｸﾘ…。こっちのほうが良かった？（そういうと生地の間に見えるクリームを舌を少し出してﾍﾟﾛﾍﾟﾛと舐めて、眼を細めると少しだけ相手に目線を向け「こんな感じ」と内心で呟き） (2018/10/9 00:45:35) |
| 古明地さとり ◆ | > | い、いえ！さっきみたいにかぷかぷ食べてもらって大丈夫ですよ…それにその食べ方は少しエッチですね（時折手のひらに当たる舌の感覚にピクンッと動きながら、気に入ったように食べるこころになんとなく嬉しさをおぼえて） (2018/10/9 00:49:34) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…？これはえっちなの？…モグモグ…//（相手の言葉に再びパクッと口に咥えそのまま食べてしまい、相手の片手に着いたクリームを見るや引き寄せてあむあむと口に咥え中で舌を動かし舐め取っていき、クリームの付着してない指の間や指先なども舐めながらじーっと見つめ） (2018/10/9 00:53:40) |
| 古明地さとり ◆ | > | …んっ///くすぐったいです…ふふ（クリームが付着していないはずの手指まで舐められてはピクピクとくすぐったそうに震えて）…んっ（じーっと見つめていたその瞳を逆に覗き込むように見つめるとこころの顎に指を添えて持ち上げると、いきなり唇を重ねては） (2018/10/9 00:57:30) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…んっ…//（相手の手をまんべんなく舐めてゆっくりと口を離し、見つめ返された瞳に眼を瞬かせ小首を傾げ、急に唇を重ねてくる相手に身を引いてしまうとどこか恥ずかしそうに目線を逸して） (2018/10/9 01:00:16) |
| 古明地さとり ◆ | > | あっ…ご、ごめんなさい！！いつもの癖で…っ！（ふと我に返るとすぐに唇を離して慌てるように離れては、綺麗にその場で土下座をきめて） (2018/10/9 01:04:26) |
| 秦 こころ ◆ | > | んんっ…//さとりはおちんちん無いの…？（土下座する相手をじーっと眼を細めて見つめ、ふと口を開けば頬を染めて尋ねるように呟きながら「私のでもいいよ」と内心でも伝え） (2018/10/9 01:07:38) |
| 古明地さとり ◆ | > | あ、あの？私のでもいいよ…とは？（心で伝えてきた言葉に小さく首を傾げては） (2018/10/9 01:09:51) |
| 秦 こころ ◆ | > | 薬を飲んでおちんちんはやしてもいいって意味…。大きさから精液出す量も指定出来る…優れもの！でも、さとりは私より小さいから足が床に着かないかもしれない…（素直にそう呟いてどこか不気味な雰囲気が漏れながら無表情で冷たくも綺麗な表情で見つめ、ソファから立ち上がると土下座する相手の背中に手を添え隣に座れば指先で背中をなぞり） (2018/10/9 01:13:34) |
| 古明地さとり ◆ | > | なるほど…こころさんがおちんちんを生やして私を犯すと…ふむふむっ……って、えぇぇ！？（当たり前のようにこくこくうなずきながら話のおかしさに気がつくと驚いたようで） (2018/10/9 01:15:44) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…さとりの触手でもいいけど…（相手の反応にこちらもビクッとなり先程の雰囲気が吹き飛んでいつもの姿に戻り、ふと気になったのか例の言葉を出して小首傾げ）でも、私がおちんちん生やすとたくさん出るから大変…。そして、感じやすいから直ぐ出ちゃう？（忠告するように自分の欠点を伝えｺｸｺｸ） (2018/10/9 01:18:46) |
| 古明地さとり ◆ | > | わ、私は構いませんけど…こころさんはいいんですか？その以前犯されたいみたいなことをおっしゃっていましたし…（本気で心配しているようで額に汗を浮かべながら） (2018/10/9 01:22:33) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…私のお願いを叶えてくれたから、甘いもののお返し？それに、私は眠たいと淫乱になるみたい…。触手にも最近興味が湧いたから、どんな感覚なのか知りたい？（自分の発言を心配されてるのが分かると「えっちなのはダメなのかな…」と眼を細め呟いて）ふむむ…（言いたいことを言い終えるとソファに戻りゴロンと寝転がってじーっ） (2018/10/9 01:27:05) |
| 古明地さとり ◆ | > | い、いえ！エッチでも問題ないですよ？（慌てたようにソファに寝転がるこころに話しかけては）触手に弄られてみたいのでしたら、しますよ？（こころの頭をゆっくりと撫でながらにこりと微笑んで） (2018/10/9 01:31:28) |
| 秦 こころ ◆ | > | 最近は変に身体がポカポカするから大変…。触手はどういうふうにするの？お腹暖かくなる？（相手に頭を撫でられながら気持ち良さそうにして、気になったら尋ねてしまうのか思ったことを呟き） (2018/10/9 01:34:37) |
| 古明地さとり ◆ | > | えぇ…お腹どころか…身体中暖かくなりますよ、えぇ（妖しげな笑みを浮かべながらそう伝えるとクスリと微笑んでは）こころさんがしたいならしましょうか？ (2018/10/9 01:38:03) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ…？私は興味があることなら何でもするから、私を道具のように使ってもいいよ？（相手の黒い笑みに少しだけ動揺したようで身体が微かに震えた。相手の言ってることはよく分かってなさそうにキョトンとなるも意気込みを伝えｺｸｺｸ） (2018/10/9 01:41:22) |
| 古明地さとり ◆ | > | …ふふっでは遠慮なく…（道具のように…その言葉に嬉しそうに微笑むと…サードアイの管を身体から一本だけ残して引き抜いて、腕くらいの太さにまで調整して触手にすると…すぐにぬるぬるの媚薬性の粘液を分泌しだして…その触手がこころの洋服の中に侵入して…胸やお腹などを這い回って） (2018/10/9 01:46:32) |
| 秦 こころ ◆ | > | んっ…！？痛くないの？（引き抜かれた管に眼が瞬き動揺し尋ねて）むっ…//これは少し気持ち悪い感覚…。それに甘ったるい匂いもする…//（服の中で這い回り触手から分泌される液体に違和感を覚えソワソワと落ち着きがなくなり、少し気持ち悪そうに呟けばソファからゆっくりと降り何故か逃げようとする素振りを見せ） (2018/10/9 01:51:57) |
| 古明地さとり ◆ | > | 痛くないです…それと……逃がしませんよぉ？（こころの手足に触手が絡み付くと逃亡を阻止して）ちゃんと最後までしましょうよ？（こころの服を引き裂いて露出した胸に直に触手が吸い付いて甘い媚薬性の分泌液をすりこんで） (2018/10/9 01:58:12) |
| 秦 こころ ◆ | > | わぁっ、触手はこんなことも出来るの…（手足を拘束され動けなくなると眼を瞬かせ驚いたように大飛出面が浮かび）むむ…私から言ったけど、経験して慣れないことに不安を感じる…んっ…///（破かれた上着に「お気に入りだったのに…」と何着もあるのに内心で呟き、触手が胸に吸いついてくればビクッと震え徐々に熱くなる身体にモゾモゾと身体がくねり） (2018/10/9 02:03:25) |
| 古明地さとり ◆ | > | 上着の方は後でちゃんと修繕してお渡ししますよ…それよりも……今は触手に意識を集中してみては？（こころの身体がくねり始めたことに気がつくと口元に不適な笑みを浮かべて…二本目の触手がこころの口に押し込まれ…じゅぼじゅぼと音をたてて無理矢理なめさせて） (2018/10/9 02:07:20) |
| 秦 こころ ◆ | > | ありがとう…？触手との触れあう感覚が初めてだから、それに身体が熱いけど意識はある。お話しながら…？むっ…んぅっ…///（頬も更に赤みを増し、媚薬のせいでショーツは蜜で濃い染みをつくりキュンと電気が走った感覚にモジモジと股を擦って口に侵入してくる触手に少し抵抗し始め歯で触手を噛んでしまい） (2018/10/9 02:13:02) |
2018年10月07日 01時53分 ～ 2018年10月09日 02時13分 の過去ログ
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