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「【F系】使い魔と主。」の過去ログ

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2010年09月10日 00時02分 ~ 2011年01月03日 19時39分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

クロノス♂【主】――時は満ちた。召喚の導に従い、今その泡沫の存在を現身として此処に来たれ!(数分程続いた呪文の詠唱もこれが〆。後は自らとの繋がりを構成する為…己の指を切り、その赤黒い滴りを陣の中心にぽたりと落とした。 ――瞬間、月の光など比べ物にならない程に強く激しい光と耳を劈く様な轟音が陣から放たれた。)――ッッ!!(眩しい。直視すれば一瞬で己の眼が焼き爛れてしまいそうな程。五月蝿い。聞こうとすれば己の耳が千切れてしまいそうな程。あまりの眩しさと五月蝿さに耐えきれる筈もなく、両目を伏せ、両手で耳を覆った。 ……そして、光は止んだ。)   (2010/9/10 00:02:54)

クロノス♂【主】(ゆっくり、静かに眼を開き耳を覆う手を離して行く。陣の中心を内心期待と焦りの入り混じった感情を抑えながら見詰める…が、そこにはあるべき筈の姿はなかった。おかしい。自分の手法に間違いなど無かった筈、 なのに何故自分の使い魔となるべき存在は此処に姿を見せないのか。――姿のない使い魔、という可能性を考えたが少なくとも陣の中心からは、その様な魔力など微塵も感じる事が出来なかった。)……一体、何処へ召喚されたと言うのだ……? (言葉を紡ぐ表情には焦りの色、額には冷や汗を浮かべていて。決して国一つ安易に滅ぼせる様な者を召喚する様な真似はしていないが、万が一の事態を考えれば気が気で非ず。屋敷の何処かに居るかもしれない――そう思案した途端、足は既に動き始めていた。)   (2010/9/10 00:08:32)

クロノス♂【主】……っは、クソ……何処だ…何処に行った…!(屋敷内のあらゆる個所を探しまわったが姿を見つけられる事はなく。日頃から動く事もない故に急いで探し回った身体は限界だと悲鳴を上げていた。 この様な時に体力を付けるべきだった、と後悔するものだが今はそれどころではない。)……ならば屋敷の外、か…まさか。だがしかし……。(術式のミスで召喚場所が若干ずれる、と言うのは良くある話。 人間の手で書くのだから完全な術式を魔法陣に反映させる事など不可能に等しい。その人それぞれでずれるのだ。)……念には念を、だ。―――行け。俺の魔力との繋がりがある者を探せ。(研究所の積み上がった机の一角、鳥の様な形をした紙切れ五つに己の魔力を 分け与え、窓の外へと飛ばす。その五つの紙切れは彼方此方へと飛び去って行く。)   (2010/9/10 00:21:42)

おしらせイハドゥルカ♀【使】さんが入室しました♪  (2010/9/10 00:32:24)

イハドゥルカ♀【使】【初めまして、こんばんは^^ よければお相手させてもらってもいいですか?】   (2010/9/10 00:32:51)

イハドゥルカ♀【使】  (2010/9/10 00:33:11)

クロノス♂【主】【こんばんはー。リハビリ故あまり上手く出来ませんがそれでも宜しければどうぞ。】   (2010/9/10 00:33:34)

イハドゥルカ♀【使】【タイプミスです、すいません…(汗) この部屋は初めてなのでぎこちないかもしれませんが】   (2010/9/10 00:33:41)

イハドゥルカ♀【使】【ありがとうございます^^ サキュバスっぽいちょっとえらそうな子を考えておりますがOKでしょうか?】   (2010/9/10 00:34:13)

クロノス♂【主】【いえ、構いません。<初めてでぎこちない キャラクターの方了解です。それでは其方のロールの方待たせて頂きます。】   (2010/9/10 00:34:58)

イハドゥルカ♀【使】【ありがとうございます、ではロール書きますね】   (2010/9/10 00:35:27)

イハドゥルカ♀【使】(召喚の陣を見守り、屋敷の中を探し回る自分の新しい主にくすくすと笑いながら、女は屋敷の屋根で月を背に腰掛けていた。その手には屋敷内から勝手に拝借したワインの瓶が握られており、瓶に直接口をつけ美味しそうに飲んでいる。彼女の名はイハドゥルカ、長い黒髪に紅い眼、艶やかな肢体を隠すというよりは強調するような革のローブを身につけている)暇つぶしに召喚に応じてみたけど、思ったよりも楽しめそうかしら?(くすくすと笑いながら、窓から飛び立ってきた紙の鳥達を腕にとまらせ、眼を細めている)   (2010/9/10 00:39:46)

イハドゥルカ♀【使】【ファンタジーは大好きなのですが、文章がちょっと色々残念なのです…。ご容赦頂けると嬉しいです】   (2010/9/10 00:40:46)

クロノス♂【主】……っく、これで暫くは……動けぬ、か……。(召喚の代償として、己の内にあった魔力は根こそぎ持って行かれたようで。今行使した魔術で底を尽きてしまった。 これで暫くは魔力の回復に時間を掛けねばならない。情けない…と思いながら己の身体を引き摺る様に歩き、ベッドの上に身体を放り投げた。) 失敗か…いや、けれどこれは……。(失敗を強く否定するのは根拠や負け惜しみなど出なく、確かに強く感じる使い魔との繋がり。ふと気付くと窓の外――何かが居る様に見えた。) …誰か、居るのか……?(疲れと魔力の枯渇――生みだされる魔力と使い魔に供給される魔力の差は殆ど零に等しく。――でまともに動かない身体を起こし、窓の外へ視線を向けた。)   (2010/9/10 00:43:58)

イハドゥルカ♀【使】(窓の外から見える屋根の上には、魔力を与えられた紙の鳥達を腕や肩にとまらせ遊ぶ女の姿があった。主人の命令に従い、鳥達は彼女の衣服や髪を銜え主の元へと連れていこうとしているが、女性はそんな小さなもがきを楽しんでいるかのように口角を持ち上げ極上のワインを喉に流し込んでいる。と、クロノスの姿に気付いたらしい鳥達の鳴き声に女が窓を見、肩をすくめた)こんばんは、ご主人様。魔力を大分失われてらっしゃるようだけど、大丈夫かしら?   (2010/9/10 00:47:57)

クロノス♂【主】(窓の外、屋根の上に見えた姿は恐らく女の姿。己がついさっき飛ばした紙の鳥達は、その女を引っ張り連れてこようとしているようで。…つまりは、彼女が使い魔だと言う事なのだろうか。指を一度パチンと鳴らすと、彼女を引っ張っていた紙の鳥達は一瞬で只の紙切れと化し、重力に従いひらりひらりと落ちて行った。) ……問おう。お前か……俺が召喚した使い魔は。…いや、その言い分はそうなのだろうな…。(態度は至極冷たく、温情など感じさせぬ様に厳しく突き離すような口調で問い掛ける。彼女が確実に自分の使い魔と限った訳でなければ下手に警戒を解く訳にもいかぬ訳で。だが彼女の言葉を耳にすれば一瞬で解決。小さく溜息を吐いた。) ……んで。何故お前がそれを持っている?(と言いつつ見詰める先は彼女の手にある瓶。)   (2010/9/10 00:54:00)

イハドゥルカ♀【使】あん…(魔力を失いただの紙切れとなり落ちていく紙を詰まらなさそうに見送り、なにやらどうも警戒というか不機嫌というか疑惑でいっぱいらしい男からの質問に、コレ?と瓶を持ち上げ彼女は小首を傾げる)美味しそうだったから。こちらの世界に来るのは久々だったし、そうなるとやっぱり美味しい食べ物やお酒が飲みたいじゃない?(悪びれもせずまた瓶を傾け…)…もう終わっちゃったみたい。(逆さにしても一滴も零れぬ中身を見せてくる)   (2010/9/10 00:58:07)

クロノス♂【主】(今こうして身体が動かせない事程悔やまれる事はないだろう。自分が動く事が出来ぬ間に彼女は好き勝手出来る上に、自分の好物であるワインを飲まれてしまっているのだから。表情は更に不機嫌に、視線は更にキツく冷たい物へと変わり行く。) ……そうか。だがそいつは俺のお気に入りだったのだが…?(そして挙句の果てには空になった瓶を見せつけられる様。…怒りでどうにかなりそうなのを堪え、大した魔術ではない――対象を此方へ引き寄せるだけの簡単な魔術を使う。彼女が大した物でなければすんなりと、自分の眼の前に引き寄せられる事だろう。)   (2010/9/10 01:03:01)

イハドゥルカ♀【使】あまり魔力使わないほうがいいんじゃない?結構辛そうよ、ゴシュジン様?(紅い唇から紡がれる声はいたわりではなく、あきらかに面白がっている。不安定なはずの屋根に悠々と腰掛け、きわどいスリットの入った脚を組み替えている。クロノスの魔力は彼女の体を引き寄せようとしているようだが、イハドゥルカは口角を持ち上げ微笑みひとつでその魔力を弾いた)   (2010/9/10 01:05:57)

クロノス♂【主】………五月蝿い。(『例え何が起きても冷静であれ』という魔術師の教えに常に従い続けているつもりであったが、どうにも今は感情が抑えきれないらしい。今視線の先に居る女に怒りをぶつけたい衝動に駆られ、その意のままに動いていて。) …チッ、効かないか……おい、お前俺の使い魔なんだよな?――命ずる、此方へ来い。(弱い魔術であった故か、彼女には通じなかったらしく余裕の笑顔さえ浮かべているようで。此方は感情を露わにし過ぎぬ様精一杯だというのに。だが相手は使い魔、ならば自分の命令は聞く筈だろう…そう考えるよりも先に、口は彼女への命令を発していた。)   (2010/9/10 01:10:43)

イハドゥルカ♀【使】ええ、ご命令とあらば。…ご主人様(女は妖艶に笑い、ふわりと屋根の上から身を躍らせるとその背中から巨大竜翼を生み出し、ほんの少しだけ空に羽ばたくと窓枠へと降り立った。竜翼はすぐにしまわれ、彼女はないドレスの裾を整えられた指先でもってつまみ、見事な淑女の礼をする)汝の召喚の呼び声に応じ、はせ参じました。わたくしはサキュバス、イハドゥルカと申します。あまり好きではありませんが、古につけられた通り名は…『コキュートスの女』。(昔神々と魔族の戦いがあった時代に存在した、数名の魔王の愛人とかそんな感じで…)   (2010/9/10 01:16:14)

クロノス♂【主】…クソ、最初からこうすれば良かっ……!?(小声で彼女に聞こえぬ様、ボソリと悪態吐いたその途端視界に映るのは巨大な竜の翼を生やした己の使い魔の姿。呆気に取られている間に彼女は眼の前に降り立ち、 翼をしまった後に如何にも女性らしい礼をしていた。)サキュバス…だと?俺は淫魔を呼んでいたと言うのか…?(召喚に応じるのは術式や供物の他、主に何か関連した者が来るとは聞いていた。…が、それが寄りにも寄って淫魔だとは思いも寄らず。) 『コキュートスの女』…あまり誇れる名でもなかろう。(嘆きの川の名を冠した彼女の通り名は、見た目彼女に合って居そうになくて。小さく溜息を吐いた後に口を開き。)…俺がお前を呼んだ主…クロノスだ。とりあえずこれからは頼むぞ、イハドゥルカ。(未だ不鮮明な点の多い彼女だが、信頼出来なさそうな訳でもなく。 ベッドの上、身体を起こし小さく礼をした。)   (2010/9/10 01:24:19)

イハドゥルカ♀【使】ええ、わたくしはご主人様の忠実な使い魔です。剣となり、盾となりましょう。(窓枠から部屋の中へと音もなく下りた彼女は室内をちらりと見渡し、主であるクロノスの横たわるベッドへと近付いた)ご命令はございますか?ご主人様。   (2010/9/10 01:26:42)

クロノス♂【主】……別に、今暫くは血生臭い事を頼むつもりはない、が……。(己が横たわるベットの傍、彼女が寄って来たのに気付き全身を見回し…。) …とりあえずは、だ。その妙に挑発的な服装は何ともならんのか。(先程からも若干気になっていた、際ど過ぎるスリットのある彼女の服装。不服ではないが、いざ何かあった時に周囲の視線が気になって仕方がなく。……要するに、自分で買い物に行くのが億劫なので、彼女に頼もうかと思っていた面もあるのである。)   (2010/9/10 01:30:28)

イハドゥルカ♀【使】あら、お気に召しませんか?(胸の下で腕を組み、その腕を軽く持ち上げてサキュバスらしいたわわなそこを強調させる)わたしくはサキュバスですから、こういう姿以外はしたことがないのです。それよりも、随分お辛そうですわ…(イハドゥルカは主であるクロノスの横たわるベッドの傍に跪き、青白い顔に唇を寄せる。口付けをするのではなく、その寸前でもって止まり、なにやら小さく呪を紡いでいるようだった。しばらくすると青紫色の光が彼女の唇から零れ、それがクロノスの唇へと介していく。と、少しずつではあるが魔力がゆっくりと回復していくのだった)   (2010/9/10 01:34:00)

クロノス♂【主】気に召さないとか、そういう問題じゃなくてだな…!(此方の気持ちを知ってか知らずか、彼女はサキュバスらしく己の色っぽい身体を自分に見せつけて来て。…男としての自分が惑わされそうになるのを堪えようと、口の中舌を噛んでいたりして。) そうか…なら別に恰好は構わない。だが……ん?(せめて誘惑する様な真似は止してくれ、と言おうとしたその時彼女の顔が自分の顔との距離を詰めていて。驚きと緊張のあまりに身体を硬直させたまま彼女を見ていると、彼女の唇から零れる謎の光。それが自分の口へと やって来て……。その途端、枯渇し切っていたに近かった筈の魔力の残量が徐々に回復し始めていて。)…信じられない…これが、お前の力か…?(少し楽になり始めた身体を起こしながら、彼女を確りと見詰め。)   (2010/9/10 01:40:06)

イハドゥルカ♀【使】はい。無限ではありませんが、このようなことが多少できます。同じ魔族なら一気に回復できるのですが、人であるご主人様にはこのような程度しか…(床に膝をつき、体を起こせるまでにはなったクロノスを見つめ嬉しそうに微笑んでいる)   (2010/9/10 01:43:02)

クロノス♂【主】そ、そうか……いや、助かったぞ。(身体を起こす自分を嬉しそうに微笑み、眺める彼女の様子を見、一瞬眼を逸らしてしまう。女性と全く関わりを持たない訳ではないが、やはり慣れない訳で。その笑顔は反則的に可愛らしく感じられてしまった。 それを誤魔化す様にゴホン、と咳払いを一度して)……しかし、良く分からないモノだな……どうしてお前は家の外にいて、にも関わらずこのワインを持っていたというのだ?(それはあの時点では全く考えもしなかった小さくも、意外と真剣な疑問。 眼を細め、彼女を見詰め真意を問い掛け。)   (2010/9/10 01:47:46)

イハドゥルカ♀【使】はい。純粋に魔方陣から出た瞬間に家捜…じゃない、探索をしました。立派なワインセラーがありましたのですぐ上物を見つけることができました。あとはご主人様がわたくしを見つけて、呼んでくださるまで楽しませていただいた次第です。わたくしをその声で呼んでくださったところから、わたくしはご主人様のものなのです。(そっとベッドの上のクロノスの手に己の手を重ね)…ご命令は、なんなりと…。   (2010/9/10 01:50:52)

クロノス♂【主】………ほう、人が必死になって探してる所をお前って奴は………!(安堵し緩み切っていた表情は、彼女の言葉を聞くと同時に見るだけで射殺す様な視線を向け、怒りを露わにしていて。これで相手が相手なら魔眼などの様な魔術を行使していたであろうが……相手は自らが呼び、それに応えた使い魔。 多少ばかり性格には難ありかもしれないが、決して血に飢えた殺人鬼でもなければ心のない脱け殻の様な者でもない。…それを考えれば、彼女はまだ随分とマシなのかもしれない。空回りした怒りの遣り場を失い、小さく溜息を吐き。)……なら命令だ、こっちへもっと寄れ。…全く…こうして感情を表にするのも久々だ……。 (重ねられた手を柔らかく握り返しながら顔を背け、ベッドの上に寝転がり。)   (2010/9/10 01:56:57)

イハドゥルカ♀【使】ごめんなさい、ご主人さま…。だって私がいたジュデッカの地にはワインなんてなかったんですもの…(しょんぼりとしながらも、命令だ、というクロノスの言葉に嬉しそうにベッドの上に乗り、仰向けになるクロノスの顔を覗き込む)あたたかいですわ、ご主人さまの手…。久方ぶりのぬくもりです(うっとりと握りかえされた手の暖かさに微笑み、クロノスの胸板に甘えるように頭を持たれかけさせて…)   (2010/9/10 02:01:17)

クロノス♂【主】………ジュデッカにコキュートス、……お前は冥界の……いや、何でもない。ワインの一件は不問に処す。(彼女の口から聞こえる何か引っ掛かる様な感覚。それも全て書物などで読み、知り尽くした物ばかり。…彼女とは、決して縁が無いと言う訳でもないのかもしれない。 自分の顔を覗き込む彼女の顔に一瞬慌て、再び僅かに顔を逸らし。)……イハドゥルカ。お前は……何か望む事はないのか?(自分の胸板に凭れかかる己の使い魔に、少し消え入るような小さな声でそんな事を訊ねてみた。)   (2010/9/10 02:06:12)

イハドゥルカ♀【使】…わたくしの望みはあの永劫に冷たい場所から出ること。それが叶い、ご主人様と主従の契約が完了しました。今、わたしくしは幸せです…(うっとりとした声で囁き、クロノスの胸板から聞こえてくる心臓の音に耳を傾けている)ご主人様こそ、とても望みの薄い方でいらっしゃいます。遠慮などなさらずご命令くださいませ?   (2010/9/10 02:10:25)

クロノス♂【主】……そうか。お前の願いは既に叶っていると…ならいいんだ。(幸せだ、という彼女の表情はとても幸せそのものにしか見えなくて。己が召喚するまで彼女は何故その様な場所にいたと言うのだろうか、などと気にもなり始めはしても余計な詮索は不要と思えば小さく何度も頷くだけで。) 望みが薄い、か……決してその様な事もないのだがな……。(何処か遠くを見る様な眼で彼女の表情をじぃっと見詰め。)……今はこれで良いんだ。こうして誰かの体温が感じられれば、な……。(ボソボソと独り言の様な言葉を呟くと、胸板に凭れる彼女の身体をぎゅっと抱きしめ。)……だが、毎日続くとは思うな…? (それは決して脅す訳ではなく、ある意味自戒の為、自分に言い聞かせる為の言葉を口にして。)   (2010/9/10 02:16:11)

イハドゥルカ♀【使】はい、いかなるときにもそれを忘れずにおきます…。(ぎゅっと抱き締められた腕に頬を摺り寄せ)素敵な意味で…変化すれば嬉しく思います。だってわたくし、サキュバスですから…(と、小さな音をたてて女の唇が主たるクロノスの唇に触れ…離れた)   (2010/9/10 02:19:12)

クロノス♂【主】……ああ、そうだったな。お前はサキュバスだったんだ……って。(そう、意識の外に飛んでしまっていた事実。――彼女がサキュバスであると言う事。詰まる所は…やはりそういった行為を彼女自身、好んでいると言うのだろうか。 そう思考した途端、己の唇に触れた彼女の唇。…それが魔術師としての自戒を切ってしまった。)…イハドゥルカ……!(上げる声は少し苦しげに、魔術師の縛りから抜け出せずにいる理性を抑えきれない欲望が蝕んで行く。抱き寄せていた腕は彼女 の豊かな胸元へと伸び、そっと触れた。)   (2010/9/10 02:23:38)

イハドゥルカ♀【使】…ご主人様…(光沢はあるがさほど厚いとはいえない革のローブの下はもう肌だ。触れてきたクロノスの手を取り、彼女は自ら主人に乳房を掴ませる)…誤解なさらないでくださいね…?わたくしは確かにサキュバスです、ですがずっとコキュートスにおりました…愛人をしておりましたルシフェルは氷漬け…わたくしはもうずっと誰にも抱かれてはいないのです…(魔族特有の紅い瞳で主を見つめる。魔族にとって嘘や人をだますこと、誘惑の類は十八番だ。だからそれを見抜くのは人の心の強さに頼るしかない)   (2010/9/10 02:27:50)

クロノス♂【主】イハドゥルカ………っ。(彼女の胸に触れた手は彼女の手に寄り導かれ、生の乳房へと触れた。欲望の増大は止められることなく、触れた乳房の感触を味わう様にゆっくりと大きな動きで揉み始め。) ……つまりは何が言いたい、イハドゥルカ……。(此方を見詰める紅い瞳。それを己の紫の瞳で強く見詰め返し。)……少なくとも、俺はお前を信じる。こうして何かの縁でこうして契約を結んだんだ。…裏切られても、後悔はないさ。 (そう言葉を告げると同時に、彼女の身体を胸に触れるのとは反対の腕で強く抱き締めた。)   (2010/9/10 02:33:51)

イハドゥルカ♀【使】…ご主人様…、わたくしに貴方の祝福をどうぞくださいませ…(直に乳房に触られ手が動かされただけで目元は染まり、淫魔ゆえに敏感な体は微かに震え始めている。抱き締められた腕の中で切なげに体をくねらせ、もっと触ってください…と吐息と共に懇願した)   (2010/9/10 02:36:37)

クロノス♂【主】……ッ!(彼女の甘い吐息の混じった言葉を聞いたと同時に、理性が一欠けらとして残ることなく砕け散った。今は只、魔術師としてのクロノスから人間の男のクロノスへ。ただ自らの欲望に率直に従うだけの男へと。 震える彼女の身体には、熱く滾り固くなった男の象徴がしっかりと触れている事だろう。)イハドゥルカ……胸…。(先程は邪険そうにして見ようとしなかった彼女の胸。たわわに実った彼女の胸は男としての自分を興奮させるには十分すぎて。 手の内に収まり切らないそれに強く指を沈めて行く。)   (2010/9/10 02:42:19)

イハドゥルカ♀【使】ん…、はふ、よかった…わたくしの胸…お気に召さなかったのかと…(ローブのファスナーを下ろし、体を少しくねらしながら腰までの肌を露にしたイハドゥルカが指の沈む乳房に与えられる感覚に身を震わせほっと吐息をつく)   (2010/9/10 02:47:08)

イハドゥルカ♀【使】【水をさすつもりはないんですが、今時計を見てびっくりしました。お時間大丈夫ですか?私は明日ゆっくりなので問題はないのですが…】   (2010/9/10 02:49:14)

クロノス♂【主】【流石に最大延長で4時までですね…それまでに閉めたいというのが希望ではありますが…。】   (2010/9/10 02:50:30)

イハドゥルカ♀【使】【ご、ご無理だけはなさらないでください…っ(汗)睡眠大切ですしっ あのおいやであければお名前をみてまた飛び込みますのでっ】   (2010/9/10 02:51:13)

イハドゥルカ♀【使】【中途半端な時間に私が絡んできたばっかりに申し訳ないです…】   (2010/9/10 02:51:35)

クロノス♂【主】【ああいえ、お気になさらずに。ではもう少しだけ回してしめる事にいたしませんか?】   (2010/9/10 02:52:09)

イハドゥルカ♀【使】【はい、了解いたしました^^ では、クロノスさんのタイミングで締めていただいてよろしいですか??】   (2010/9/10 02:52:55)

クロノス♂【主】【はい、それはお任せ下さいませ。…ただ、若干無理がというか、此方のCが情けない形で終わるのでそれだけご容赦いただけたら、と。】   (2010/9/10 02:54:04)

イハドゥルカ♀【使】【問題ございません(笑) よろしくおねがいいたします^^】   (2010/9/10 02:54:48)

クロノス♂【主】そういう訳じゃなくだな…その……(そういう訳じゃない、とはっきりと言い切らず何か言いたげに言葉を濁らせていて。いきり立った男の象徴は その欲望を今にも吐き出したいと言わんばかりに脈打ち、震えていて。今の思考は完全に感情だけに支配された物であり。)…イハドゥルカ……! (彼女の名を呼び、自分の一物を彼女に向ける。その表情は恥ずかしげにしつつも耐えきれないのか涙が浮かんでいて。)……出したい…出させて欲しい…!   (2010/9/10 02:58:26)

イハドゥルカ♀【使】(一瞬きょとんとしたものの、慈愛に満ちた表情を浮かべ白い手がクロノスのいきり立つものに触れる)…喜んで、ご主人様…(ちろりと唇を紅い舌先が舐め、その唇がクロノスの雄をゆっくりと飲み込み、頭を動かして奉仕を始める。唇と指、舌で唾液を使いぐちゅぐちゅとわざと音をたて、指は竿の部分だけでなく袋の部分も愛していく)   (2010/9/10 03:01:45)

クロノス♂【主】(彼女が一物に触れた途端、自分以外の者が触れたというそれだけで恐ろしく刺激を感じソレはびくびくと強く脈打っていて。) うぐっ………くぅ…!(それは自分で処理をする以上に酷く心地が良くて。響き渡る水音でさえも恐ろしく淫靡に感じられてしまって。心地の良さに表情は情けなく、最初の頃の冷たさなど一片も残っていなかった。) …ぁ、イハドゥルカ………!(彼女の名を呼びながら、視線の向く先は彼女の顔、そして豊かな胸へ。…何かを察して欲しげに視線を送り。)   (2010/9/10 03:06:41)

イハドゥルカ♀【使】(主人の視線を受け止め唇で奉仕をしながら頷いた彼女は、一際強く先端を吸い上げると口の中で大きく脈打ったものを口内から吐き出し、顔と乳房を無防備にクロノスに晒した)   (2010/9/10 03:08:44)

クロノス♂【主】【うおう、なんか今漸く発言が更新された様で…暫くお待ちくださいっ(汗)】   (2010/9/10 03:15:16)

イハドゥルカ♀【使】【このお部屋もお疲れなのかもしれませんねぇ…(笑)や、なんかもうすいません…】   (2010/9/10 03:15:56)

クロノス♂【主】(彼女が口内から一物を解放し、胸と顔を無防備にしたのを確認すれば彼女の乳房に限界まで張り詰めたソレを擦りつけ始め。)も、……無理、ダメだ………!(そう苦しそうに途切れ途切れに言葉を紡ぎ終えた途端、 一物は激しく脈打ち大量の白濁を吐きだし、彼女の胸、そして顔を激しく汚して行く。その間も彼女の胸に擦りつけ続け、何処か幸せそうな表情を浮かべていて。)   (2010/9/10 03:19:17)

イハドゥルカ♀【使】はぁ…すごく、濃い…(精を浴び、ちろりと舌を伸ばし頬を流れるものを舐め取り、指先で精をすくっては猫がするように唇へと運んでいく)心地よかったですか?ご主人さま…(とろりと胸を流れる白濁を指で弄びながら、彼女が問う)   (2010/9/10 03:22:12)

クロノス♂【主】………っはぁ、…っふぅ………(射精の余韻でぼんやりと霞掛かった意識の中、荒々しい呼吸落ち着けようと何度も深呼吸を繰り返して。薄らと開いた目で彼女の様子を眺めれば 己の放った精を被り、それを楽しげに唇へと運ぶ姿は正に淫魔その物で。)……あ、ああ……。(彼女の言葉に答えつつも、甦ってくる恥ずかしさにベッドに顔を伏せて。) …な、なんか悪かったな……。   (2010/9/10 03:26:36)

イハドゥルカ♀【使】いいえ、よく考えてみれば召喚の儀を行われ魔力を沢山使われてお疲れなのを失念しておりました。わたくしの非でございます…(指に絡むものをぺろりと舐め、ふと視線を感じて)ああ、申し訳ありません。お見苦しいのですね、沐浴してまいりますのでご主人様はこのままおやすみくださいませ…(精を浴びて汚れた体は主人が嫌がるだろうと立ち上がり、主への一礼をする)   (2010/9/10 03:29:24)

クロノス♂【主】……構わないさ、それに誘ったのがお前だとしても…乗ったのは間違いなく俺だ。(だからそう気負わなくてもいい、と付け足し腕伸ばして軽く頭を撫でた。) ああいや、そういう訳ではないんだが……まあ流石にそのままはあれだからな。入ってくるが良い。(そういう風な眼で見たつもりもなかったのだが、精を付けたままと言うのも少し良い気分でもない気がして。彼女に沐浴を勧める傍ら、内心自己を再び仕切り直し始めていて。) ……明日からは…こうはいかないからな。…おやすみ、イハドゥルカ。(誰に向けた訳でもない言葉を呟いた後に、自分の従者へと就寝の言葉をかけてそのまま深い眠りに付くのでした。)   (2010/9/10 03:33:36)

イハドゥルカ♀【使】おやすみなさいませ、ご主人様(微笑み、水を浴び終わった彼女はちゃっかりとクロノスの隣にもぐりこんでいて、朝方ひともんちゃくあるのは…秘密のお話…(笑))   (2010/9/10 03:35:08)

イハドゥルカ♀【使】【おつかえさまでしたっ 長く…本当に長い時間お付き合い頂きありがとうございました!】   (2010/9/10 03:35:39)

クロノス♂【主】【…とと、ではこんな感じでしょうかね。お付き合いくださり有難うございました。リハビリもあって稚拙なロールで申し訳ありません;;】   (2010/9/10 03:36:03)

イハドゥルカ♀【使】【いえ、すごく勉強になるロールでしたっ こちらこそ拙いばかりですいませんでした; また勉強してまいります!】   (2010/9/10 03:36:43)

クロノス♂【主】【そう言っていただけるのは少し照れますね…と少しだけお時間宜しいでしょうか?気になった事がありまして…。】   (2010/9/10 03:37:27)

イハドゥルカ♀【使】【あ、はいなんでしょう?…なにかやらかしてましたでしょうか…?;】   (2010/9/10 03:37:56)

クロノス♂【主】【ああいえ、そういう訳ではなくてですね。…ただ、此処で話すのもあれなので、裏へお連れしちゃって宜しいでしょうか?という。】   (2010/9/10 03:38:41)

イハドゥルカ♀【使】【はい、大丈夫です】   (2010/9/10 03:39:14)

クロノス♂【主】【では移動先は一言プロフを参照してくださいませ。移動の確認でき次第此方は退室致します。】   (2010/9/10 03:40:02)

イハドゥルカ♀【使】【うう、アドレスをコピーペーストでやってるんですが、表示できません、となります;】   (2010/9/10 03:41:54)

クロノス♂【主】【ふむ、では一度ラブルームの待ち合わせに作りますので、そこへお越しくださいませ。】   (2010/9/10 03:42:21)

イハドゥルカ♀【使】【お手数おかけします…】   (2010/9/10 03:42:42)

イハドゥルカ♀【使】【入れました!のでこちら退室いたsますー】   (2010/9/10 03:43:43)

クロノス♂【主】【確認完了です。それではこれにて失礼いたします。】   (2010/9/10 03:43:52)

おしらせクロノス♂【主】さんが退室しました。  (2010/9/10 03:43:54)

おしらせイハドゥルカ♀【使】さんが退室しました。  (2010/9/10 03:43:57)

おしらせリーシャ♀【使】さんが入室しました♪  (2010/9/10 23:47:40)

リーシャ♀【使】【こんばんは。設定1でお願いします。不慣れな為、お目汚し先にお詫び申し上げさせて頂きます。】   (2010/9/10 23:49:53)

リーシャ♀【使】(召喚受けた【使い魔】は未だ見ぬ【主】を探し続けていた。本来ならば魔法陣中心に降り立つべき。それが予想も付かぬ場所におりたった挙句朝まで意識を失っていたのだ。使い魔としてはあってはならないこと…。それが現実とも言うべきか昨夜おこってしまった顛末である。)はぁ…どこにいるのだろうか?私の【主】とも言うべきお方は…(不時着とも言うべきであろうか?着いたところは深い杜の中。そこで朝まで意識を失い漸く【主】を探す旅?に出ているのである。その時、艷やかな茶色の毛並みが自慢な近くにいた森の動物であるりスを使役として肩に乗せ歩いてる。【使い魔】…と言えども歳の頃はまだ15,6歳。本来ならもっと年齢は高いのであろうが本人の魔力で年齢を止めてしまった。その影響からか気持ちも見た目のそのままで、まだ子供のような無邪気差を残している。それがリスを使役=友達として選んだ理由の一つでもあるのだ。)ぁうっ…森の中を歩くならもう少し活動的な服装で来たかったものだ…(彼女の服装は森の中を歩くにはいささか不便な格好である。足の踝まである柔らかな生地で作られたローブデコルテ風な服装にせめてもの救いがブー(長文省略 半角1000文字)  (2010/9/11 00:04:33)

リーシャ♀【使】彼女の服装は森の中を歩くにはいささか不便な格好である。足の踝まである柔らかな生地で作られたローブデコルテ風な服装にせめてもの救いがブーツ…と森の中に枝に引っかかりそうになる裾をつまみあげて歩いていた)【字数…失礼いたしました。】   (2010/9/11 00:05:04)

リーシャ♀【使】(捜索前…近くにいないと分かってもながらも森の中に響き渡るような声を張り上げたのである。「ご主人様…どこにおわすのですか?影になど隠れてないででてきてください。あなたの呼び出した使い魔ですよ」…とやはり主人の気まぐれではなかったらしく名乗りを上げてくるものが居なかった…。まだ見ぬ【主】との新たな一歩であり今までにない形式の召喚である。そのため彼女の意の現れを示すように…それから森の中を歩んだのである。次第に日が高くなり、皆が朝食を済ませたであろうか?…という刻。目の前から一直線に飛んで来た白い鳥らしきモノがあった…。肩に乗せたリスにこの世の事を聞き話が弾んでいたためにその白い物体が来たことすら目に入らなかった。それは…彼女の額目指してぶつかったきたのである)   (2010/9/11 00:17:53)

リーシャ♀【使】あぃたっ!(パタリ…とその白い物体は額にあたると草の上に落ちていった。それは辛うじて視界にはいったらしく腰を屈め、今額にあたった白い物体を手にとり四方八方みたのである)なに…これ紙…。普通飛ばない…となれば?もしかして(手にとった白い物体を鼻先へと近づけると何やらキナ臭い…んっ?!これは…としゃがみ込んだ姿勢から緩慢な動作で立ち上がり空を見上げた)この…匂いは魔術の匂い。どこかで嗅いだことのある、力強く引きつけられるこの匂い…もしかして!(そのまま首と視線だけを180度いや360度一回転するよう…しかも主人を見つけたと思わせるような勢いで探し見たのである)くっ……いらっしゃらないっ。来れたのはこの白い紙だけのようだ(紙を持っていない方の手は硬く握り拳をつくる。それは探している【主】にあえない悔しさを物語っており、たとえ会えずとも既に二人の間には繋がりがあるのを感じさせるようである。…と同時に【主】も自分を探していることが分かる手立てでもあることに気づけば、先程までの寂しさが薄らぎ安心感が占め始めてきた)   (2010/9/11 00:33:45)

リーシャ♀【使】【使わせて頂きありがとございました。方向性をまたもや失いかけてたことお詫びしこれでお暇させて頂きます。】   (2010/9/11 00:42:30)

おしらせリーシャ♀【使】さんが退室しました。  (2010/9/11 00:42:33)

おしらせセルゲイ♂【主】さんが入室しました♪  (2010/9/12 21:01:00)

セルゲイ♂【主】【こんばんは。人待ちさせていただきます。】   (2010/9/12 21:01:22)

おしらせリーシャ♀【使】さんが入室しました♪  (2010/9/12 21:02:15)

リーシャ♀【使】【こんばんは。本日はよろしくお願いいたします】   (2010/9/12 21:02:49)

セルゲイ♂【主】【こんばんは、お待ちしておりました。設定の方は先日お話した通りと言う事で宜しくお願い致します。それでは出だしを回しますのでしお待ち下さいまし。】   (2010/9/12 21:03:57)

リーシャ♀【使】【お待ちしていた間、1つ作ったのですがあげても宜しいでしょうか?】   (2010/9/12 21:04:46)

セルゲイ♂【主】【はい。ではそれを受けて書かせて頂きますね。】   (2010/9/12 21:05:08)

リーシャ♀【使】(手に持った紙からは自分がこの先行くべき道筋が告げられているようで突き進むように歩んでいる。ふと…どこからともなく水音が聞こえてきた。その方向へには小さな小川が流れている。そういえばこの世界に着いて以、躰を洗っていなかったことに気づく。これからヒトである【主】に会うのであるから沐浴などして身キレイにしようか?…と思いつく。その小川へと向かいながら着ていた服を頭から脱ぎ近くの樹へとひっかけて足元に履いていた踵までのブーツも置く。そこには人間と代わりのない一糸纏わぬ少女が澄み切った小川へ水音をたてながら入っていった。久しぶりに【主】になるであろう主人のために…。)きゃっ!冷たいっ!!ほらお前もキレイにしなさいな(肩にのせていたリスの意志など関係なく同じように水で洗われていく。自身その小川に頭まですっぽりと入ると直ぐにも呪文めいた事を呟き勢いよく中から出てくる)ぷはぁ~~!完了(周りには当然布などなく水滴を滴らせ小川よりでる。それなりの衣装を…と思い親指と中指すり合わせパチンと快音をたてると…そこは使い魔。肩からひざ下ほどの長さのストンと落ちたローブに似た衣装を纏っていた)    (2010/9/12 21:05:47)

リーシャ♀【使】【ただ、あまり主の捜索が進んでは多少はいらっしゃる位置まで近づいた…と仮定し進めてくだされば…と思います。稚拙な文で恥ずかしい限りですがよろしくお計らいくださるようお願いいたします。】   (2010/9/12 21:07:29)

セルゲイ♂【主】(――或る日の事。自分の元に一通の便りが届いた。差出人は自分の弟子でもある男からであり、曰く使い魔の召喚に成功したとか。文面を眺めながら小さく自嘲に近い笑みを浮かべつつ、パキンと少し大きく指を鳴らすと手紙は一瞬にして燃え、灰へと化した。) …弟子が成功したというのに、私はこのざまか。…やれ、面目丸潰れとしか言えぬな。(かけている眼鏡がずれて来ているのに気付けば人差し指で位置を正しながら、机の上に小さな地図を開いた。――そこには一か所、青白く光る点があった。それは先日見た時よりも確実に自分の下へと近付いてきていて。 驚きのあまりに呼吸をする事さえ忘れかけてしまう程で。)――ッホゲホッ、まさかこの様な事が起きるとはな…思ってもみなかった。いいだろう…今度はちゃんとした迎えを寄越してやらねば、な…。(表情は驚きから喜びのソレへ。小さくふっと微笑みを浮かべた後小さな声で呪文の様な物を唱える。 そして窓の外に一つの石を放り投げた。…後は、あの魔術に任せておけば万事大丈夫。姿形までは決定できぬが、しっかりと人の形をした者を乗せて走れる何かが、この地図上の光を発しっている一か所へと向かうであろう。)   (2010/9/12 21:14:54)

リーシャ♀【使】【すみません 動作が悪いらしく再度入室しなおします】   (2010/9/12 21:30:28)

おしらせリーシャ♀【使】さんが退室しました。  (2010/9/12 21:30:37)

セルゲイ♂【主】【了解いたしました。お待ちしております。】   (2010/9/12 21:31:14)

おしらせリーシャ♀【使】さんが入室しました♪  (2010/9/12 21:32:56)

リーシャ♀【使】【お待たせしました。】   (2010/9/12 21:33:23)

リーシャ♀【使】(遠くからカツカツ…と鈍い蹄らしい音が聞こえてくる。恐らくあと一息というところのはずなのに一体何が近づいてきたのか?…とその音の方向へと視線を見やる。徐々に近づいてくる物体は銀色に光鬣を持った白馬らしきものである…。どうしてこんなところに…と思いながらその美しさに心を奪われていくと眼前にてとまる。言葉こそ言わないがその綺麗な鬣を揺らすように首を回して、「此方へ乗るように」…と指示しているらしい。鬣を梳くように手を差し入れ毛並みを撫でてその瞳を見つめ))そうか…お前は、私の主である方の使いなのか?先程の私の念が届いたのだね(この白馬を寄越す自体こちらの事を把握し会話も分かってるいるのであろう…と察知しその白馬へと語りかけその背に跨った)ありがとう。ではお前のその背に乗せて貰うとしよう。私の主へと案内を頼むよ!   (2010/9/12 21:33:26)

セルゲイ♂【主】(術を用いてどれ程たったのだろうか。潮騒に耳を傾ける間に居眠りしてしまいそうな程に今日と言う日は心地が良かった。だが、自分が召喚に失敗したと思われていた使い魔に漸く会えるのだ。見た目は男か女か、大きいのか小さいのか、性格は良いか悪いか。 気が付けばそればかり考えていて。どうやら自分が思っている以上に心底から来訪を心待ちにしていたようだ。)さて……寝床はあっただろうが、これからどうして行くものかね。(諦め切れていなかったとは言えども、まさか近くまで来るとは思わなかった故に、若干心持の準備が 出来ていなかった。――可憐な女であればいいが。――なんて内心で思いつつも恐らくそろそろ来るだろう使い魔を出迎えるべく、身繕いする事にした。着ている服は兎も角として 此処最近、使い魔を召喚してからは碌に動けた物ではなくて髪が乱れてしまっていた。未だに重さの残る足で屋敷の廊下を歩き、洗面所へ。髪を直し、玄関に向かう頃には使い魔も到着している事だろう。)   (2010/9/12 21:42:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リーシャ♀【使】さんが自動退室しました。  (2010/9/12 21:53:56)

おしらせリーシャ♀【使】さんが入室しました♪  (2010/9/12 21:54:07)

リーシャ♀【使】(その背にまたがれば一足飛びのような勢いで駆け始める白馬。恐らく主が指示を与えてあるのだろう?余程優秀な主なのだろうな…と予想をたてながら、深い眠りから覚めたばかりなのとこの世界へと久しぶりに足を踏み入れたことに期待と過る不安の中で…)んっ--この匂いは?(今まで森の中からの緑の匂いとは一変した潮の香りが鼻腔をくすぐる)こ…ここは……!(そこは小高い丘。その下には青や緑…様々ないろが混じった海が広がっていた。そしてポツンと白いブロックで作られた大きな煙突のある家がみえる。恐らくこの家が私が世話になることになるであろう【主】の居なのだとぼんやりと考るなか、始めてその白馬が一声を上げたち止まる。漸く着いた…ことに気づきその背から降り主の家へと入り口へと向かった)【遅筆お許しください】    (2010/9/12 21:56:25)

セルゲイ♂【主】(乱れた顔とを直すのと序に洗顔をしたりとしてる内に少しばかり思っていた時間より遅くなってしまった。だが未だ『来客』を知らせる音がなっていないのはまだ到着していないのだろうか。と思案した瞬間『来客』を知らせる様に、屋敷内に鈴の様な凛とした音が響き渡った。 それに普段以上の音、と言う事はつまりは魔力に反応していると言う事。それに感じる魔力は間違いなく自分のモノも含まれていて。重たい足で焦り小走りする故に途中躓きそうになりながらも、屋敷の玄関へと辿り着き…扉を開けた。)――ようこそ、我が屋敷へ。そして…漸く会えましたね、私の使い魔…。 (扉を開いたと同時に見えた姿…ローブの様な衣装を身に纏った女性へと語りかけた。漸く会えた嬉しさが込み上げるのを抑え込み、冷静にけれども喜びを隠す事のないその笑顔で彼女を出迎えた。)   (2010/9/12 22:03:54)

リーシャ♀【使】(優しく笑みを浮かべ此方を見つめる主。召喚の時に感じたチカラ強い魔力の勢いが伝わってくる。やはり、この方なのだ…と何処か懐かしさを漂わせる主を見つめると何故だか躰が硬く動けなくなり声が出すことができなかった。--主のかける声がきっかけで再び自由が得る。これはなんなのだろう?…と不思議には思うがその主の声はキライでなく好意すら覚えるものである)遅くなり申し訳ございませんでした。主様…。此方の動きの遅さにお気遣い感謝いたします。わたくしはリーシャと申します。ついほど深い眠りより覚めたばかり…まだ貴方の手足としては十分に動けるか自分でも未知ではございますが、お使えさせていただきたく願います。(…一礼しながら右腕を左側へと動かしながら合わせ右足も後ろへと退かせ主へと丁重な挨拶をする)   (2010/9/12 22:16:59)

セルゲイ♂【主】(人型の使い魔を召喚する手筈を踏んだとはいえ、どの様な姿で現れるかなどという保証は何処にもなくて。可憐な少女の様な姿で良かった――と安堵した途端、緊張感の糸が切れたんだろうか。 長い間回復しそびれていた体力と残量僅かな魔力のせいで、一瞬だけ、軽く眩暈を起こした。が、すぐにその眩暈は治まったので、気に掛ける事はしなかった。)なに、そう謝らなくていい。私の未熟さ故に君は苦行を味わう羽目になってしまった。どうか私の未熟さを許して欲しい。…リーシャ。 (自分の不手際を詫びようと小さく頭を下げつつも、彼女の名を呼び自分よりも小柄な彼女の頭に手を伸ばし――優しく撫でてやった。)…勿論だ。私はセルゲイ…これからよろしく頼むぞ、リーシャ。(心から浮かび上がる喜びを全て微笑みへと変え、彼女に向けた。)   (2010/9/12 22:25:39)

リーシャ♀【使】緊張からかまだ硬い表情を浮かべている。確かに見た目は15,6の少女ではあるが古の昔…仕えた主との契約が切れて以来自分の成長をとめ召喚をうける少し前まで眠りについていたので実際の年齢は今やわかない。それでも見た目にあった感情を伴っていることもあり慈愛に満ちた表情や声を聞くと、頑なだった気持ちが融けていくようである。)ありがとうございます。ご主人様 (と頭を撫でる掌の温かさに心踊りそうになるが自制するようフワリと笑う程度で止めておく)…と、どうしたのですか?(振れなど感じさせることなどなく立っていた目の前の主人の躰が瞬間揺らいだことを見逃さなかった。)もしかして、私は此方に参るまでご心労なされたのではないのですか?ご主人さま…(告げると自分より一回り異常大きな主人を支えるようにその胸の中へと躰を滑りこませ主の片腕を自分の腕へとかけようとした)   (2010/9/12 22:36:23)

リーシャ♀【使】…(告げると自分より一回り以上大きな主人を支えるようにその胸の中へと躰を滑りこませ主の片腕を自分の肩へとかけようとした) 【最後()訂正いたします。あまりにも稚拙で進め難い場合は遠慮無く申してください。お付きあい頂いてるだけでも感謝しておりますので…。】   (2010/9/12 22:40:29)

セルゲイ♂【主】(堅かった彼女の表情も自分と話す内、次第に柔らかな少女らしいソレへと変わって行く様に安堵の溜息を吐いた。使い魔と主の関係は確りと保つつもりで居るのは勿論の事だが、 こうして苦労をさせてしまったのもあるし、何よりこれから共に過ごす相手なのだ。彼女との関係は良好で居たかった自分にはとても良い雰囲気だった。)いや、別にどうって事はな……っ(ないから安心して欲しい。 そう告げようとした刹那、身体が重心を失ったかのように足元が不安定に感じられて。先程の一瞬の眩暈は前兆だったか――と内心悔んだその時、何かが自分の崩れそうな身体を支えた。閉じた瞼を開けば支えていたのは彼女の身体で。) か、構わないぞ…それにさぞかし重かろう…。(魔術だけではなく、体術を会得し鍛錬するこの身は筋骨隆々とまでは行かずとも、人並み以上。彼女の小柄な体で支えるには少々難は無かろうかと思って。)【いえいえ、そんな事は決してありません。気軽に楽しみましょう。】   (2010/9/12 22:45:15)

リーシャ♀【使】此方へ心配など駆けぬよう気丈に振舞う主人に精神力の強さに尊敬の念を抱きながらも、今こうして自分の躰に寄りかかってきた主人の重み…。久方ぶりに人の温もりの様なものに触れたような気がして、改のこの世界へと来た事を実感する。くすり…と小さく声たて笑ったのち)やはり、ご無理なさった表れのようですね。私はもう、こちらにも着いたことですし迷うこともございません。ですから御身を思いしばらくお休みになられては如何でしょうか?(こちらへ来て早々の主人の魔力と体力の薄れを感じると気が気でなく、主人の躰に沈み込んだまま見上げるようにし)私は、まだ此方には慣れてもおりませんし、早くご主人様からたくさんのことを学びたいとも思ってますので…。どうぞ、今はお体をご自愛していただきたいと思います。   (2010/9/12 22:55:32)

セルゲイ♂【主】(普通ならこの様な大男が小柄な女子に支えられている光景など、間違いなく笑い話のネタになる事であろう。恥ずかしさもあり身体を早く起こしてしまいたいくらいなのだが、こうして彼女が肩を貸してくれているのだ。別に断ることもない、そのまま彼女の言葉に甘える事にした。) …ん?どうした、何か面白い事でもあったか?(ふと、彼女の方から聞こえたくすり、と漏れた笑い。小耳に挟んでしまった物はどうにも聞き流せず、彼女に問い掛けてみる事に。)……ああ、悪いな…。此処まで自分が未熟だとは思いもしなかった。…ふ、私もまだまだ…だったのだな。 (漏らした笑いは自嘲混じりに、けれども何処か楽しげなそんな笑い。甘えるように彼女の身体に少し凭れかかり、自分の身体で彼女の身体を包みこむ様に。)……ああ。たくさん教えてあげないと、な…?   (2010/9/12 23:05:00)

リーシャ♀【使】((くすり…と笑った事を改めて問われてもソレは此方を心配していた気持ちが嬉しく思わず小さな声で漏らしてしまった笑いであり、それはなんとも説明が付けられず「いいぇ。何でもないです」…と言いたげに頭を軽く振ったが、その笑いが主人は勘違いをしてとってしまったらしいコトに気づくと)いいえ、ご主人様が未熟とかじゃないのです。きっと心配してくださってたのだろうな?…と勝手な憶測をし嬉しさからの笑いでした。それが、ご主人様に気に障るようでしたら私は貴方様の使い魔として失格でしょうか?(…寂しそうな表情し見つめた。それもまた僅かな行き違いだったらしく凭れかかるように躰を包み込まれると、結果その鍛錬した胸板へと顔を埋め主人の残り少ない魔力を嗅ぎとりながら、その背中へと両腕をまわし自らの魔力を注ぐように躰を摺り寄せる。頭上から囁かれる言葉へ「はぃ」…と一言だけ告げる)   (2010/9/12 23:16:10)

セルゲイ♂【主】(どうやら自分の言動は少し逸れた形で彼女へと伝わってしまったようで。寂しげな表情で此方を見詰める彼女は見ていて罪悪感の様な物を覚えてしまう程で。) いや、別に咎めてる訳ではない。…ただ、今は私もリーシャの事を色々知りたいものでな。それに、こうして頼りない私を支えていてくれているのだから……だから失格なんてとんでもない。 リーシャは良く出来る子だよ。(そういって優しげな笑みを彼女へと向けた。今暫くは彼女とのふれあいを時間を長くし、信頼関係を築かねばいけないなんて事を思案する内に、擦り寄せられた個所から 僅かにだが注がれる魔力。それは今の私にとっては非常に有り難い物で。)すまないな、此処までさせてしまって…そうだ、今日は早いが共に寝るとしよう。…此処は潮騒の音が心地良い眠りに誘ってくれるぞ?   (2010/9/12 23:23:26)

リーシャ♀【使】主が安心させるように丁重な説明をしてくれる。どうやら互いに思いを駆ける度合いが強いらしく優しさから逸れている傾向のようだ。あえて主の言葉に説明を加える必要などないことに気づき)えぇ…分かっております。ご主人様の気持ちがなので、この事は仰らないでくださいませ。(此方の気持ちを伝えるように再び僅かだが魔力を注いでいく。熱エネルギーの交換は思った以上に大量に主人に注ぐことが出来ず焦れったいが、これができる種族は限られている。そして自分がその種族に生まれ落ちた事に感謝をし、それを主人から礼を言われることがまた歯がゆく)そんなことはございません。これも私の使い魔として役目。(…顎を上げ見上げ主人を見つめる。「潮騒の音」…と主人から告げられるとここを訪れた時の色がまざまざと心に浮かぶび満面の笑みを浮かべる。そして床を共に…という誘いに)はぃ…。ご主人様の隣にて寄り添わせていただきけるなら…?   (2010/9/12 23:35:38)

セルゲイ♂【主】(どうやら彼女も同じような気持ちだった様で、互いにすれ違ってしまっていたようだ。…召喚される使い魔には、何かしら縁や共通点が存在するらしく。…性格が共通点、と言うのも中々に面白い話である。) ……ああ、温かい。…君はこんなにも温かいのだな、リーシャ…。(少しずつ肌を服を通じてゆっくりと伝わってくる彼女からの体温。それはとても心地良く、優しくて。魔術の行使である事は分かっていても、 その魔術を行使できるという、まるで数奇の塊――奇跡にも近い彼女に感謝さえ抱いていた。)ああ、それじゃ行こうか…流石に君もこのままでは辛かろう。――ベッドの中でも是非、寄り添っていて欲しい。(僅かにでも彼女が分け与えてくれたエネルギーは寝室に行くには十分すぎるほどで。 それでもやはり何処か甘えたように彼女の肩借りながらも、一歩ずつ屋敷の中を歩いて行く――。)   (2010/9/12 23:46:27)

リーシャ♀【使】自分では意識の無いことを主人に暖かい評されるのは幸せなものである。此方とて主人の労りのある言葉がどれほど暖かく思えるのか…)私もご主人様のお言葉で安らいでいるのです(本来ならばこのように魔力を分け与える行為は負担となるはず…。にも関わらず寧ろ満ち足りていくのは主人の心使いなのであろう…と思う。そして良かったこの方が新しい主であって…と召喚されたことを喜びと感じていく。誘われるように寝室へと共に歩めば、体つきが比べ用にもないほど違うのに面白いほどに歩調があうのであった…)   (2010/9/12 23:55:36)

セルゲイ♂【主】(肩を借りつつも歩んで行く彼女との歩調は何故か一心同体だと言わんばかりに綺麗に合っていて、それ故に寝室までの道のりはとても歩きやすかった。 寝室に到着すれば彼女の身体を抱き寄せる様にして、共にベッドへと倒れ込む。鍛え上げられた筋肉質な腕は、彼女の身体を離さないと言わんばかりに強く抱き締めたままで。) ……私もね、家を抜けだしてからは、ずっと独り身で寂しかったんだよ。……でも、これで寂しくもない。これからは君と一緒だから、な……。(そう呟く口の動きも次第に小さく、彼女をしっかりと見詰めていた目も次第に瞼が閉じられて行き―― 小さくぎゅ、と抱き締めたその瞬間に彼女を抱き締める腕の力は一瞬で抜け、口からは眠りに付いた事を示す様に静かな寝息が漏れ出ているのでした。)【っと、では私の方はこれで〆させていただきますね?其方の〆をお待ちいたします。】   (2010/9/13 00:02:34)

リーシャ♀【使】(寝室までの僅かな道すがら…。弱っているはずの主人が此方へと負担をかけないように気をつかっているのが感じられる。寄り添ったまま裕に二人で寝ることができるほど大きなベッドへと倒れ込めばそのクッションから身体が弾むように思うが、その勢いを封じるように主人の力強い腕に抱きしめられた。今までの主人がどのような生活だったかのか枕詞のように聞くと自分も同じく一人深く横たわっていた事をおもいだす)もう、大丈夫です。私はご主人様をお独りにはいたしません。(-と見た目とは違う落ち着いた表情をし主人を見守り息が詰まるほど抱きしめられた…その瞬間、耳元で小さな寝息が聞こえ始めた。その安心しきった表情をみるよう肩肘をたて顔を近づけると何処かでみた面影が浮かんでくる。)これから面倒みてくださいましね。(主人の耳元で小さく呟くとその半開きの口元へと口づけを落とし、主人の胸元へ自分の顔を埋め瞼を閉じ「おやすみなさぃ」とつぶやいた)【以上で此方の〆といたします。長々とありがとうございました】   (2010/9/13 00:18:44)

セルゲイ♂【主】【此方こそお付き合いして下さり感謝です。ありがとうございました。】   (2010/9/13 00:19:53)

リーシャ♀【使】【とんでもないです。そのお言葉をそのままお返しさせてくださいませ(苦笑】   (2010/9/13 00:20:53)

セルゲイ♂【主】【どう致しましょうか、裏で雑談するもよし。このままおやすみなさいでも良し、と言う所ですが。】   (2010/9/13 00:21:39)

リーシャ♀【使】【もし良かったら酷評を賜りたく…宜しいでしょうか?】   (2010/9/13 00:22:14)

セルゲイ♂【主】【酷評なんて言えた立場でもない訳ですが…(苦笑)了解致しました、それでは何時もの場所の3番へお越しくださいませ…。】   (2010/9/13 00:24:40)

リーシャ♀【使】【いぇいぇ…酷評を(苦笑) では移動完了です。確認願います】   (2010/9/13 00:27:11)

セルゲイ♂【主】【確認出来ました。それではこれにて失礼しましょう。】   (2010/9/13 00:27:33)

リーシャ♀【使】【了解です。お暇いたします】   (2010/9/13 00:28:06)

おしらせリーシャ♀【使】さんが退室しました。  (2010/9/13 00:28:09)

おしらせセルゲイ♂【主】さんが退室しました。  (2010/9/13 00:28:23)

おしらせグラム♂【使】さんが入室しました♪  (2010/9/17 23:37:10)

グラム♂【使】(所々に走るひび割れさえ苔むし、外壁を鬱蒼とした蔦が覆う古びた塔の天辺にて。暖炉にくべられた炎やそこに掛けられた鉄鍋、天井より下げられたハーブ等によって辛うじて人が住んでいると認識させる小部屋の一角で、床に敷いた毛足の長いブランケットの上で丸くなり目を閉じている黒い毛玉──もとい狼の姿をしたモノ。塔の主人の下僕ではあるものの、主が何がしかの用事で留守にしているのを良い事に穏やかな寝息を立て居眠りなどを嗜んでいて)   (2010/9/17 23:37:21)

おしらせアマリア♀【主】さんが入室しました♪  (2010/9/17 23:45:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アマリア♀【主】さんが自動退室しました。  (2010/9/18 00:05:47)

グラム♂【使】(時折僅かに尻尾が揺れ口元を動かす辺り夢でも見ているのか、つり上がった口角は何とも嬉しげで。深い眠りに囚われ言い付けられた仕事は何一つ済ませていないまま。やがて主が出先から戻ればそれについて大目玉を食らい、落ちた雷に逃げ惑うとその巨体をベッドの下へと潜り込ませて悲痛な声を上げるのだろう)【お邪魔しました~】   (2010/9/18 00:13:10)

おしらせグラム♂【使】さんが退室しました。  (2010/9/18 00:13:14)

おしらせスミレ♀【主】さんが入室しました♪  (2010/9/18 01:36:11)

スミレ♀【主】【こんばんは 時間も時間ですので、ほんのすこしだけ立ち寄らせていただきます。】   (2010/9/18 01:37:19)

スミレ♀【主】(若かりし頃の祖母に魔術の能力があったのは薄々感じてはいた。なのに母からはその様な雰囲気は感じられない。どうしたことか…17歳の誕生日を迎えた日から今まで秘められた能力が日に日に増して来てる。もしかしたら隔世遺伝…というものなのだろうか?と考え始めた。何故そう言えるのか?…と問われれば、たまにファンタジー系の小説から飛び出してきたとしか思えない不思議な動物たちが足元で戯れているから…と応えるしかない。そしてこの不思議な生き物は此方の言う事を聞くので下手な事を言っちゃいけないということを早くも悟った。そして自分のこの能力を試してみたく-今-とあるゲームセンターにいる。)はぁ…このゲームってちゃんとした使える種族が応じてくれるのかな?(ゲーム機を眺めて第一声。そのゲームは巷の噂で評判のゲーム機である。「あなたもファンタジーな妄想を抱いてみませんか?」というフリップがその画面いっぱいにながれている)本当に召喚なんてゲームでできるのか?まぁ、ありえない事であるが楽しそうだし気分を味わう程度で。ほんの遊び心で機械へとお金を投入始めた) 【希望は2:現代的ファンタジーな世界観です】   (2010/9/18 01:39:39)

スミレ♀【主】【続けて投下よていが…。再び参ります。今日のところはこれで失礼します。お目汚しお許しくださいませ】   (2010/9/18 01:55:04)

おしらせスミレ♀【主】さんが退室しました。  (2010/9/18 01:55:08)

おしらせイフリート♀【使】さんが入室しました♪  (2010/9/18 01:57:18)

イフリート♀【使】【設定はお相手様に任せます ノーマルよりレズの方が好きかもです】   (2010/9/18 01:58:16)

おしらせイフリート♀【使】さんが退室しました。  (2010/9/18 02:05:05)

おしらせ木ノ将 神酒♀【主】さんが入室しました♪  (2010/9/19 01:00:33)

木ノ将 神酒♀【主】【どうも。】   (2010/9/19 01:00:47)

木ノ将 神酒♀【主】……。(真昼。人の溢れる酒場の前に腕を組んで壁に体重を掛けるように立つ神酒。照りつける太陽と倦怠感すら生む湿気。それが神酒を苛立たせた。眉間にシワを寄せ、「むー…」と唸ると、少しは涼しいであろう酒場の中へ入っていく)   (2010/9/19 01:07:31)

木ノ将 神酒♀【主】…暑い…っ(大勢人の居る酒場では、外とあまり変わらなかった。と言うか中の方が暑い。かといって出るわけにもいかず、髷を結った亭主の威勢の良いかけ声にビクっとすると、適当な席に座る)   (2010/9/19 01:14:00)

おしらせ木ノ将 神酒♀【主】さんが退室しました。  (2010/9/19 01:15:50)

おしらせスミレ♀【主】さんが入室しました♪  (2010/9/25 22:54:08)

スミレ♀【主】【こんばんは。お邪魔させて頂きます。既に投下済の続きの予定です。希望は2:現代的ファンタジーな世界観です】   (2010/9/25 22:55:33)

スミレ♀【主】(コイン投入と共に目の前の画面が反転をする。その内容は半ば放棄したくなるようなゲームを進めていく上での心構えや同意の確認   (2010/9/25 23:03:54)

おしらせスミレ♀【主】さんが退室しました。  (2010/9/25 23:05:58)

おしらせスミレ♀【主】さんが入室しました♪  (2010/9/25 23:06:23)

スミレ♀【主】【動作不調により失礼しますorz】   (2010/9/25 23:08:47)

おしらせスミレ♀【主】さんが退室しました。  (2010/9/25 23:08:49)

おしらせスミレ♀【主】さんが入室しました♪  (2010/9/25 23:22:10)

スミレ♀【主】【何度もお目汚し失礼いたします。】   (2010/9/25 23:22:55)

スミレ♀【主】(コイン投入と共に目の前の画面が反転をする。その内容は半ば放棄したくなるようなゲームを進めていく上での心構えや同意ばかり。最後とばかりに自己主張するように感嘆符を真ん中に設えた黄色の三角形が点滅して現れた。その下へ読み進みていくと再び承諾確認が始まった。--『この召喚に成功しても決して当方では責任を負いかねます。それでも良ければゲームへと進みます。最後ですもう後戻りは出来ません!本当に宜しいのですね?』--たかがゲームくらいでここまで必要なのだろうか?…と考えさせられるほど確認。およそ自信があるのか或いは何度も確認することで臨場感を出そうとしてるのか?…ゲーム会社の作為的なものと捉え敢えて裏を読んでみた。その書いてる内容を読んだ後、「同意する」「同意しない」2拓のうち1つを迷うことなく画面上タッチし、漸くゲームらしき画面へと流れた)ふっ…長かった。くどい確認は良く読んでないけど、さすがに最後の確認はヤバぃ?ふふっ--。(一瞬でも真剣に考えてしまった自分に失笑してしまった)   (2010/9/25 23:23:41)

スミレ♀【主】(ゲームは恐らくRPGなのであろう?ただし眠気を咬み殺すことすらできない程つまらないものだった…なのに止められない。それはスミレ宛に若い頃祖母がしたためた日記の内容と酷似してるからだ。また一つ召喚として必要な手順【場所、時間、日付、希望使い魔種別】が選択できるある。和やかな田園風景に似た画面からまた一転し真っ暗な画面に白く点滅する字だけが浮かび上がってきた。--『召喚は成功いたしました。【主】であるあなた専用の【使い魔カード】が画面下取り出し口より出て参りますので指定された日付までお持ちください。そのカードを頼りに【使い魔】は降臨いたします。』--その字を読み終わるや否や大地を揺るがすような激しい振動が起こり、スミレの頭上にこの世の重力全てがのしかかり地のソコへ落されるような恐怖に似た衝撃が襲いかかり目の前が闇…と化した。)   (2010/9/25 23:32:46)

スミレ♀【主】……っン。(此方を呼び出すような鈴の様な音が遠くから聞こえてくる。意識を失っていたのだろう…。慌ててその音の正体を探るとカードを受け取るようにとの知らせだった。これほど高い音を発するなら周りからさぞかし注目をあびているのだろう?と視線を泳がせてみた。周りはこちらなど気にするふりもなく一向にゲームの画面と向き合っていた。「ほっ…」と安堵の息を漏らすとそのカードを奪うように取り出し機械より離れようとした。)ぇっ?(重…い…。異常に重い。躰は勿論、そして息をすることすら辛く、許して貰えるのならばここで横たわりたと思うほどの倦怠感に包まれだした。--と、、とにかく家に帰り着かなくては…。今夜指定した時刻には指定した召喚場所にその【使い魔】が現れでるか確かめたいっ!腕に下げた学校のカバンの中身が喰い込む様に痛い。ただ『確かみたい』とう思いに囚われたように重い足取を引きずるようゲームセンターを後にした)   (2010/9/25 23:40:45)

スミレ♀【主】【長々と部屋使用させて頂きありがとございました。また再び宜しくお願いいたします(ぺこッ】   (2010/9/25 23:46:41)

スミレ♀【主】【失礼いたします。】   (2010/9/25 23:47:05)

おしらせスミレ♀【主】さんが退室しました。  (2010/9/25 23:47:08)

おしらせ九郎♂【使】さんが入室しました♪  (2010/9/27 20:45:34)

九郎♂【使】【こんばんは。設定②でお願いします…】   (2010/9/27 20:46:09)

九郎♂【使】( 朝も早くから“学校”へと通う我が主。どうやら勉学を積んでるらしい…。近くの木に鴉の姿で停まり、窓からその様子を眺めながら… )…ふむ、この“学校”と言うところは面白い物だな。近隣の優秀な子を集めて、競わせながら教えるとは…。実に興味深い、が…主は学者にでもなるつもりか? 見聞の広がるのは、良いことなのだが…   (2010/9/27 20:51:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、九郎♂【使】さんが自動退室しました。  (2010/9/27 21:11:40)

おしらせ高野恭介♂26 【主】さんが入室しました♪  (2010/10/10 17:44:52)

高野恭介♂26 【主】【こんにちは。よろしくお願いします。】   (2010/10/10 17:45:17)

高野恭介♂26 【主】【2の設定でまわします。よろしくお願いします。】   (2010/10/10 17:49:29)

高野恭介♂26 【主】さぁて、今日も…(そういいながら、裏の納屋を改造して作った召喚用の部屋に入る。ここは代々続く対魔師の家系がすむ古びた屋敷。己は第何代目…だったかの頭首だ。本来魔物を使役し、魔物を撃つといったことを生業にしてきたが、現代になりめっきりそういった災害も減り、今ではサラリーマンとして仕事をしながら、副業で対魔師としての仕事もこなしている。服装はラフなトレーナーとジーンズ。片手には召喚用の杖を持ち、魔法陣が大きく描かれている中央に触媒を置く。)   (2010/10/10 17:56:17)

おしらせ鞘♀【使】さんが入室しました♪  (2010/10/10 18:01:19)

高野恭介♂26 【主】さてと…今日はどの子にするかな…むふふ…(こともあろうにこの男…使役している魔物は主には絶対服従であることいいことに…雌の魔物を呼び出し、自分の性の相手をさせているのだ。)まぁ、きちんと召喚の練習もしておかないといざ実戦で使えないしな。(そんな風に言い訳しながら、魔法陣の端にたつと、召喚用の杖を振り、呪を口にする。召喚の腕は一流。その霊力は開祖をもしのぐといわれるとか。練習とかいうレベルはとうに超えており、熟練した技で印を結べば。お目当ての使い魔を呼び出そうとむんと、気合をいれれば、魔法陣の中央に煙が噴出し、それが人の形を取っていく。)よしよし、成功だ。   (2010/10/10 18:02:32)

高野恭介♂26 【主】【あ、こ、こんばんは! ロル中だったもので…即エロ風味なこんな設定ですが、大丈夫ですか?】   (2010/10/10 18:03:12)

鞘♀【使】【こんばんはーvいえいえ、気にしてませんよー。 あ、全然大丈夫ですv】   (2010/10/10 18:04:02)

高野恭介♂26 【主】【よかったです。あらためてよろしくお願いします。】   (2010/10/10 18:04:30)

高野恭介♂26 【主】【僕の名前ですけど、苗字があると違和感があるのではずしてきますね。】   (2010/10/10 18:04:56)

おしらせ高野恭介♂26 【主】さんが退室しました。  (2010/10/10 18:04:57)

おしらせ恭介♂26 【主】さんが入室しました♪  (2010/10/10 18:05:11)

鞘♀【使】【お帰りなさいませーv 此方こそ、改めまして宜しくお願い致しますね(ぺこ】   (2010/10/10 18:05:54)

恭介♂26 【主】【あ、前回も遊んだかもですね。此方こそよろしくです。よろしければ其方の細かい設定を教えていただけませんか?】   (2010/10/10 18:06:49)

鞘♀【使】【そうですねー。 あ、細かい設定というのは容姿に関してでしょうか?それとも性格についてでしょうか(汗】   (2010/10/10 18:09:36)

恭介♂26 【主】【あ、どちらもです。メイド服に変わってますねww 露出多目が好みですw】   (2010/10/10 18:10:16)

鞘♀【使】【あ、どちらもでしたか。 容姿→腰辺りまでのストレートの黒髪(前髪は少し目にかかる程度で切りそろえられている)に釣り目気味の水色の瞳、少し華奢で胸はCカップ程度。メイド服に関しては露出大目ということなのでそんな感じで胸元が広く開いていて、丈の短めのメイド服。 性格→基本的に無口。必要最低限のことしか話さない。が、きちんと与えられた仕事や命令はこなす。主に対しては尊敬はしている物の、無口でどこか無表情なことに変わりは無い。 なんか性格が短いですがこんな感じです…!】   (2010/10/10 18:15:55)

恭介♂26 【主】【いえいえ、細かくありがとうございます。当方は、178cmのがっちりとした筋肉質体型。穏やかな顔立ちだが、実はSっ気が強い。服装は先にも書いたとおりトレーナーとジーンズ。後は召喚用の杖を持っています。何度かお相手をしているという設定でいいでしょうか? 何人かいる使い魔の中で一番のお気に入りということにしますね。】   (2010/10/10 18:18:27)

鞘♀【使】【あ、はいー。設定に関しては了解です。何度か既に、ということに関しても全然構いませんよv 自分が一番気に入られている、ということを鞘は知っている感じなんでしょうか?】   (2010/10/10 18:20:48)

恭介♂26 【主】【知っていてもいいと思います。他に何か確認しておきたいことはありますか?泣ければ下のロルからつないでくださいませ。】   (2010/10/10 18:21:34)

鞘♀【使】【了解ですー。あ、特にありませんのでロル回して参りますね…! 何か、ご質問等ありましたらまたその都度申しつけ下さいませv】   (2010/10/10 18:22:39)

恭介♂26 【主】【了解しました。こちらこそよろしくお願いします。】   (2010/10/10 18:22:57)

鞘♀【使】(使い魔、とは言っても24時間拘束されている訳ではない為、呼び出されない間、という物は酷く楽だったりする。――普通ならば退屈、と感じるところではあるのだろうが余り人と関る事を好まない少女としては一人で居る時間の方が楽だと感じられるのだ。自分の腰辺りまである髪を弄りながら時折瞼を閉じ、静かで、周りに静寂しかないこの空間で過ごしているも、不意に感じたのは主人からの呼び出し。当然、命令に逆らえる訳も無く、自分の前にある扉の様な物に手をかけ、扉を開けば意識が薄れ――…再び瞼を開ければ、そこに主が居た。)…ご主人様、御用は何でしょうか?(愛想の欠片も見つからない、そんな無愛想な少女は挨拶をする訳でもなく手短に問いかけた。)   (2010/10/10 18:28:54)

恭介♂26 【主】【あ、見た目年齢はどれくらいですか?】   (2010/10/10 18:33:46)

鞘♀【使】【あ、忘れてましたね(汗 10代後半かなー、なんて考えてましたがどうでしょうか?】   (2010/10/10 18:35:13)

恭介♂26 【主】(煙が完全に収まった後に現れた鞘の姿をみて、さわやかに微笑みかける。戦闘では使ったことのない使い魔だが、メイド服姿ということからも想像するとおり、家事全般に秀でた使い魔といってもいい。もちろん、今日は家事をやらせたいわけではない。もうひとつの別の理由のほうである。そう思いつつ魔法陣の中にはいり鞘のたつ中央へ向かって歩いていく。メイド服に身を包む鞘の前に立てば、細い顎をつかんで、くぃっと持ち上げて、水色の眸を見つめ、己と視線を絡ませる。このような冷たいそぶりも好みだ。そう思いつつ、そっとそのまま、おでこにキスをし…んちゅっ…という水音を立てて…)ふふっ…そうだな…今日も伽の相手をしてもらおうか。【年齢設定了解です。】   (2010/10/10 18:35:47)

鞘♀【使】(自分が召還された、となれば目的は大体二つ程度。その内、一つのほうであればいいのだが。なんて思うも当然口にすることは無く、煙が完全に収まればそこに居た主人が自分に微笑みかけてきた。微笑み返せれば良いのだろうか、生憎そんなことが出来ない自分は、視線を主人に向けることしか出来ずに居た。自分が召還された魔方陣の中に主人が入れば少し魔方陣が揺れるも、その場に立ち続けていれば、不意に顎が掴まれ、持ち上げられればそこにあった主人の瞳と視線が合ってしまい、そのまま逸らせなくなってしまえば、そのまま降りてきた唇に自分が呼び出された意味を悟れば、そのまま額に感じる主人の唇に、少し目を伏せるのみで抵抗はせず)……はい。仰せのままに。(今更抵抗したところで逃れることもできず、命令にも逆らえない自分の身分を自覚しているのか、主人の言葉に、静かに頭を小さく下げながら言い)   (2010/10/10 18:41:50)

恭介♂26 【主】(羞恥を感じながら目を伏せ目がちなのがたまらない。鞘の肩を抱き、そのまま、納屋の隣に用意してある小部屋に連れて行けば、そこには使い魔との戯れるためのベットが用意されている。)ふふっ…この部屋にはいるのも何度目だ? 鞘…(そういいながらも、鞘の細身な躯を抱きしめると、もう一度そっと、おでこに唇を触れさせ、そのまま、唇を奪うように重ねれば、唇の感触を味わうように唇を押しつけていき…そのまま、にゅるり…舌を鞘の中に突き入れれば、そのままねっとりと舌を絡め…濃厚な舌使いで舌を絡めていく…)くちゅくちゅっ…ちゅっ…ちゅくっ…ちゃぷっ…   (2010/10/10 18:49:30)

鞘♀【使】(主人にどんな理由であれ必要とされるのは使い魔としては喜びなのだろうが、自分としてはやはり、羞恥の方が大きい。その為か、主人と目を合わせることにも少々の抵抗感を覚えており、肩を抱かれればこれからのことを考えたせいか、微かに緊張に肩を震わすも、主人の歩調に合わせるようにして何度か足を踏み入れている小部屋の中に入った)…何度目、でしょう。…数えたことがないので、…分かりません。(不意に問いかけられれば暫く考えるような素振りを見せた後静かな声音で言い、抱きしめられれば主人の腕の中に納まり、再び額に触れた主人の唇に視線を下に落とした。)…っん、…んっ(そのまま唇に主人の唇が重ねられればそのまま入ってくる舌に小さく肩を震わせ、自分の手をきゅ、と握り締めて、微かにくぐもった声を漏らし)   (2010/10/10 18:55:14)

恭介♂26 【主】くちゅくちゅっ…ちゅっ…くちゅぅ…(いやらしい水音を立てながら丁寧に鞘の舌を味わっていく。ヒトのものとほとんど変わらない躯している鞘の舌もヒトのものと味はほとんど変わらない。濃厚に舌を絡め、極上の肉の味を味わいつつ、。手は、背後からさわさわと自分好みの露出の多いメイド服越しに手を這わせ、大きく開いた背中から生の背中の感触を愉しみ…片手は丈の短いスカート越しにお尻を撫で回せば…きゅぅと肉をつかんで締め上げて…ちゅぷり…たっぷりと舌を味わった後には、唇をゆっくりと離し、潤んだ水色の眸を見つめつつ…)ふふふっ…覚えているはずだ…ほら、何度目か教えてごらん…   (2010/10/10 19:01:35)

鞘♀【使】っ、ふ…ん、ン…ぅ…っ(聞こえる淫靡な水音は主人と自分の舌が絡まっていることを示すようで、耳を塞ぎたくなる様な衝動を覚えるも、その羞恥に自分の手を握り締めて耐え続け、主人と自分の舌が擦れる度に何度も何度も主人とこんなことをしている体は意に反して甘ったるい熱を孕み始めた。口付けに意識を向けていれば不意に相手の両手が動き始めれば主人から指定されたメイド服の上から、背を触られればくすぐったさにぴくっ、と小さく身体を震わし、もう片方の手が自分のお尻に触れれば相手の行動に小さく震えを見せており、そのまま舌と唇が離れれば、小さく吐息を漏らし、意図せず潤み、微かに赤くなっている頬を、主人の眼前に晒し、見つめられれば聞こえた言葉に視線を逸らした。)…分かりません。(逸らした視線のまま、小さな声で主人の望みとは違う答えを発した。)   (2010/10/10 19:07:53)

恭介♂26 【主】そうか…それは残念だな…(そういいながら、鞘の眸をみつめるも、さわやかに微笑みかけて…)僕は覚えているよ。鞘とこの部屋に来るのは今日でちょうど10回目。(そういいながら、再び細い躯を抱きしめ…そっといとおしそうにおでこにキスをする。)こう見えても鞘は結構僕のお気に入りなんだよ。(そういいながら、おでこに触れた唇はそのまま、鞘の肉のうすい頬をなぞり、黒髪から覗く耳朶にそっとキスをする。(その間にも最初はほとんど反応することもなかった鞘もどんどんと敏感に育っていくことが快感だ。そのまま耳朶をちろちろと舐めあげ、そのまま、舌先を耳の中に突き刺すとねっとりと耳の中をなめ回し始めて…手は熱の帯び始めた肌を刺激するように背中をゆっくりと這い回らせる。)   (2010/10/10 19:14:13)

鞘♀【使】(主人の「残念」という言葉は自分の心に罪悪感を生み落とすも、落としていた視線をふと上げれば主人と視線があってしまい、身体が少し固まるも、爽やかに微笑む主人のその表情に、罪悪感は少しだけ――ほんの、少しだけ。紛れたような気がした)…え、?(主人も覚えていないと思ったその回数を主人が口にすれば驚きに小さく目を見開くも、再び自分の身体が抱きしめられ、重ねられた唇はどこか、先程と違う気がしたが、それが何なのかは自分でも理解できずに居て)…それは、とても、…有難いです。(主人からの言葉は嘘か真か。…そんなことはどうでも良く、ただ、その言葉を聞いた「事実」に心は軽くなり、ゆっくりと、自分でも噛み締めるように、感謝の言葉を紡ぎ)…ッん、…んン…ッ(不意に耳朶に口付けられれば小さく震えるも、そのまま主人の舌が自分の耳の中に入ってくればぞくっと走る快楽に身体を震わし、殺した、微かな、くぐもった甘さを含み始めた声を漏らし)   (2010/10/10 19:22:23)

恭介♂26 【主】ふふふっ…今日もいっぱい可愛がってあげるね…鞘…(使い魔と主以上のいとおしさを込めた言葉を発すれば、ねっとりと耳を舐め回したまま、鞘をベットに押し倒していく。鞘の足の間に躯を差し入れ、鞘に覆いかぶさるようにしながらも耳朶を口の中に含み、くちゅくちゅと水音を立てて舌の中で転がしていく…手は、さわさわと背中を這い回りつつ、ボタンをはずせば、メイド服の上半身部分が緩み、そのまま、胸のカップをずらせば、ぷるんっと…白磁のように白い乳房が現れて…)ふふふっ…いつみてもきれいだよ…(そういいながら、両手で持ち上げるように乳房を揉み込み、そっと唇をつければ、円を書くようになめまわしていって…)   (2010/10/10 19:30:52)

鞘♀【使】…っ、…ん、んん…ッ(主人の言葉は自分の羞恥を煽るものでしか今までは無かったのが、今日は、何故か主人の声音がいつもと違うように思えた。何処か優しく、温かく感じられるその声音に言葉を詰まらせ、羞恥に頬の熱を上昇させ、未だ自分の耳の中で蠢く舌に時折身体を小さく震わしながら、ベットに押し倒されれば素直に身体を沈め、自分の足の間に入った主人の身体に足は広げられる形になり、再び耳の中に主人の舌が入ってくれば身体をびくっ、と震わし)…っ、…綺麗じゃないです…っん…ッ!(主人の手によって自分の胸が主人の眼前に晒されれば顔を逸らしてしまうも、聞こえた言葉に頬を赤くしながら小さく首を左右に振り、不意に相手の舌が胸に触れればくぐもった甘い声を漏らし、身体をひくっ、と震わして)   (2010/10/10 19:36:48)

恭介♂26 【主】ふふふっ…そんなことないよ…鞘の胸…すごく綺麗…(そういいながら、両手で芯のないような肉を味わうように揉み回し、震わせて…染みひとつない乳房にねっとりと舌をはわせていく。)おまけにすごく美味しい…(そういいながら、キメの細かい肌に吸い付き、舌先でちろちろと味わうように舐めまわし、乳首を中心に円をどんどん小さくしていく。)ふふっ…ここはどんな味がするだろうねぇ…(そういいながら、ちゅぷりと、小ぶりな乳首を口に含めば、くちゅくちゅと音を立て、舌先で転がしていく…)んちゅっ、くちゅぅ…鞘ちゃんは、どぉ? 気持ちいいんでしょ? 気持ちいい声聞かせてごらん…(そういいながら、さらになる刺激をあたえようとそっと、乳首に歯を立てて鋭い刺激を送り込んで…)   (2010/10/10 19:43:18)

鞘♀【使】……ッ(主人からの褒め言葉にきゅ、と唇を小さく、噛み締めるようにして羞恥に耐え、顔を逸らしたままで居るも、主人の舌が自分の胸に這ってくればくすぐったさか、それとも快楽なのか、どっちとも取れない感覚が背筋を襲い、体を小さく時折震わしていた)……っ、そ、んな訳…っ(主人が美味しい、なんて言えば驚きながらも時折刺激に耐えるような素振りを見せながら小さく震え、主人に顔を向けることは無く、微かに震える声で否定をするも、円を描いていた主人の舌がどんどん小さくなれば、胸の突起はそこへの愛撫を強請るように尖ってしまい)っぁ、んん――ッ(主人の言葉をほぼ同時に与えられた刺激にびくっ、と身体を大きく震わせれば一瞬小さく甘い声を上げるも、また噛み殺し、与えられる刺激に自分の手で口元を隠すようにして声を押さえ続け)…っん、…ぅ、ふ…あ、ん――ッ!(主人の問いかけに答えられずにいれば、不意に胸の突起に与えられる鋭い刺激に甘い声を上げてしまい、身体は敏感に、大きく震えを見せ)   (2010/10/10 19:51:42)

恭介♂26 【主】 ふふふっ…可愛い声…素敵だよ…(押さえるような声ではなく嬌声を上げ始めた鞘を上目遣いで観察しつつ…両手でたっぷりと白磁のような乳肉をこねくり回しながら、舌先は乳首をちろちろと余韻を味合わせるように舐めまわして…)こういう強めの愛撫すきかい??(そういいながら、乳首に歯を立て、今度は連続的に、かりかりと乳首に何度も鋭い刺激を送り込んでいく。)ほら、こっちも…(そういいながら、もう片方の乳首も指でつまみ、くりくりと指の腹でこするように締め付けて…歯で甘い刺激を送り込むたび、乳首に爪を立てて、きゅぅきゅぅと締め上げていって…)   (2010/10/10 19:58:01)

鞘♀【使】っ、ん、…ッ、ふ…っ!(甘い声を漏らしてしまえば聞こえた主人からの言葉にふるふると首を左右に振り、与え続けられる刺激に時折身体を大きく震わしながらも、唇を噛み締めて、漏れそうになる甘い声を殺し続けていた)…っ、ん、ぁ、ッ、ふ…っひ――ッ(主人からの問いかけに小さく首を左右に振るも、何度も与えられる鋭い刺激に身体は声を殺しているせいか、敏感に震えを見せており、両胸に送られる刺激に甘い悲鳴を一瞬だけ漏らせば、痛みと共に背筋を駆け上る快楽に小さく身体を仰け反らして。)   (2010/10/10 20:04:01)

恭介♂26 【主】ふふふっ…我慢しなくてもいいのに…(そうはいっても恥かしがり屋の鞘には困難なことだろう。そんなことを思いながらも上目遣いで鞘の反応を見ながら、たっぷりと両手で胸を揉みこんでいく。)それともこういう愛撫がいいのかな?(そういいながら、両手で胸をこねくり回しつつ、舌先は優しく乳首を愛撫していく…片方の乳首も同様にやさしく乳首をさすり…撫で回して…じらすようにしていき…)それともこう??(そういいながら、再び乳首に歯を立て、爪を乳首に押し当てて、鋭い刺激を送り込んで…)ふふっ…ほら、こっちもそろそろ…でしょ??(そういいながら、手はミニの中に入り込み、さわさわとやわらかい内股を撫でまわして…)   (2010/10/10 20:09:37)

鞘♀【使】(主人から「我慢しなくても良い」とは言われても声が素直に上げれなく、その言葉が自分の羞恥を煽ることは主人も分かっていることだろう。快楽に浮かされ、潤む瞳を微かに開けらけば、視線の下に居た主人が見上げており、視線が合ったかと思えばかああっ、と頬を真っ赤にして視線を逸らし、時折与えられる刺激にぴくっ、と震えを見せていて)…っぁ、ん、ん…ッ(与えられる刺激は焦らす様な、微かな刺激ではあるものの、熱を孕んだ身体には十分な程で、唇を噛み締めながらぎゅ、っと瞼を閉じ時折小さく腰を震わしていて)っぁ、や、んン――ッ!(主人が不意に鋭い刺激を送れば拒否の声を漏らしながらも、与えられる刺激にびくんっ、と震えを見せていて)え、…ッ(主人の問いにきょとん、とするも不意に内股を撫でる主人の手にくすぐったさに小さく震えながら足を閉じるようにしてそれを拒もうとして)   (2010/10/10 20:18:04)

恭介♂26 【主】(内股を這い回る手はそのまま、パンティ越しに秘裂に触れれば、くちゅり…と淫靡な音が響き渡り、十分すぎるほどの潤みがあることがわかる。)ほら、もっと気持ちよくしてあげるよ。鞘…(そう言い放てば、ちゅぷり…と唇を乳首から離していく。鞘の細い足をつかみ、そっとひろげ、M字に開脚をしていくとどんどんとスカートがめくりあがり、鞘のパンティに包まれた秘裂があらわになっていく。)もう…ここ…濡れてるよ…(そういいながら、そっとパンティ越しに秘裂にキスおすれば、そのまま、舌先で秘裂の形をなぞるように舐めまわしていく。唾液以外に蜜があふれ出し、パンティを容赦なく濡らし始めたのを察すれば、パンティ越しでも完璧に把握している淫核の位置に尖らせた舌をあて、ぐりぐりと攻め立てていき…)ふふっ…ここはどうだい?? 気持ちいいでしょ??   (2010/10/10 20:26:58)

鞘♀【使】……ッ、(主人の手を拒もうと足を閉じても尚、自分の内股を這い回り続ける手に時折閉じた足をぴくっ、と震わせているも、その手が自分の秘所に触れれば身体はびくっ、と震え、声は漏れなかったものの、息を呑むようにしたのは主人にばれるかもしれない。そんなことを考えれば頬の熱はどんどんと上昇してしまう訳で)…っえ、?…っあ、やめ…ッ!?(主人の唇が自分の胸の突起から離れれば聞こえた言葉に戸惑いを見せるが、聞こえた言葉に耳まで真っ赤になり、相手の舌が自分の秘所に触れれば身体が驚きに跳ねる様に震え、逃げるように身体をベットの上の方に移動させようとし、その間にも与えられる刺激に時折閉じた足に更に力を込めて、自分の指を噛むようにして声を殺していて)っひ、!?ぁッ、ん、んっ、ふ――…ッ!(主人の舌が自分の敏感な部分に刺激を送れば身体を小さく何度も仰け反らせながら、与えられる刺激にくぐもった甘い声を漏らし、聞こえた問いには答えられずに居て)   (2010/10/10 20:34:29)

恭介♂26 【主】(逃げようとする躯をがっちりと固定する。使い魔というものにはいろいろいるが、鞘の力は人間のそれとはかわらないのがわかっている。指を銜えながら、声を出すのを我慢している鞘を上目遣いで見上げつつ、パンティ越しにちろちろと秘裂を舐めまわしている。もう完全にパンティは秘裂に張り付き、秘裂の形をくっきりと浮かび上がらせていて…生でみるよりもある意味卑猥だ。腰を抑えつつ、親指を淫核があるポイントに押し当てて、ぐりぐりと圧迫するように抑えつつ…蜜と唾液で汚れた秘裂を舌先でねっとりと舐めまわしていく…)ほら、鞘…パンティ脱がさないとよごれちゃうけど、どうしようか?? これ…僕が鞘にあげた大切なものじゃないの??   (2010/10/10 20:41:45)

鞘♀【使】(逃げようと這い上がる身体を主人に固定されてしまえば、拘束されてしまった身体はそれ以上逃れることが出来ず、与えられる刺激から逃れたくとも逃れられない状況で、主人が自分の秘所に下着越しではある物の、与えられる刺激に時折腰を震わして、その度に反射的に逃れるように腰を動かしてしまっていて)っぁ、あッ、や、んン、ひ…ッ!(自分の敏感な部分に指で与えられる刺激に過敏なほどに身体を震わせ、与えられる刺激に絶頂が近くなってきた為か、甘い声が漏れてしまう頻度が高くなっており)……ッ(主人からの問いかけにかああっ、と耳まで真っ赤になり、咎められている様な気がして、唇を小さく噛み締めた)   (2010/10/10 20:47:17)

恭介♂26 【主】ほらっ…もう脱がしちゃうからね…(返事がないので、そう言い放てば、パンティに手をかけて、するすると脱がしていく。クロッチが秘裂からはがれるときにぐちゅりと、なんとも淫らな音が響き渡って…そのまま手際よく片足を引き抜き、再びぐぃっとM字に開脚させる。目の前には度重なる愛撫で蕩けきった秘裂が見えて、さらにぐいっと足を広げればくちゅり…と自然と秘裂が開き、どろりと蜜があふれ出して…)ふふふっ…鞘のここ…すごくえっち…(そういいながら、腰をがっちりと固定しつつも、開いた秘裂にそっと舌を這わせ始めて…)   (2010/10/10 20:52:01)

鞘♀【使】――ッ(自分が返答をせずに居れば、聞こえた言葉と行動に羞恥を覚え、ぎゅ、っと瞼を閉じた。が、目を閉じれば感覚と時折聞こえる音のみが自分が何をされているのかが分かってしまい、更に羞恥を覚えてしまい、それさえも身体は「快楽」に変換してしまうのか、自分の子宮が疼く様な感覚を覚えていた。下着が秘所から離れるのが分かれば、それと同時に聞こえた自分の愛液と相手の唾液が混ざったそこの音に耳まで真っ赤になりながら、足を広げられれば小さな抵抗を見せるも足を広げられれば自分の手を握って羞恥に耐え、自分の秘所から漏れる蜜の感覚に羞恥と微かな快楽を覚え)…ッ、ん、ぁ、…ッ!(主人からの言葉に耳まで真っ赤になるも、舌が再び這わせられればびくっ、と震え甘い声を上げた。絶頂が近い身体は、このまま快楽を与えられ続ければ、すぐにでも絶頂を迎えそうなほどになっており)   (2010/10/10 20:58:34)

恭介♂26 【主】(くちゅくちゅと生で秘裂を味わい始めれば、びくびくとした腰の痙攣を感じ、鞘がもう達しそうなのに気づく…)ふふっ…もう逝っちゃいそうなんでしょ?? 鞘…可愛い…(そういいながらもわざと濡れて蕩けた秘裂をみせつつめるようにくちゅくちゅといやらしい水音を立てて、たっぷりと舌を使ってなぞるように秘裂をなめ回してく…)ほら、ここはどう??(そういいながら、今度は鞘の弱点のひとつである淫核に舌を這わせ始め…)ほら、鞘のいくとこ見せてごらん… (そういいながら、たっぷりと淫核を舐めまわし、そのまま淫核に吸い付けば、じゅるじゅると音を立てて吸い上げて…)   (2010/10/10 21:05:35)

鞘♀【使】っん、ぁ、ふぁ、ぁッ――ッ!(直接自分の秘所に与えられる刺激はとても甘く、鋭い刺激で既に主人から与えられる刺激で蕩かされた身体はそれを享受し、くぐもった甘い声と共に、時折抑えれなかった甘い声を上げ、腰を痙攣させ、何度も足をきつく、きつく閉じるようにしていた。が、不意に聞こえた問いかけは、ただでさえ羞恥を煽るもので、さらに図星であれば答えることは勿論出来ず、顔を逸らしたまま、きゅ、ときつく瞼を閉じて)ッぁ、!あ、や、っん、ぁっ、ひ、ぁ――ッ!(不意に主人の言葉と共に与えられる刺激に身体を仰け反らせれば、敏感な部分に与えられる刺激に言葉では否定をしながらも、直ぐに絶頂を迎えてしまい)   (2010/10/10 21:12:11)

恭介♂26 【主】んっ、ふぅっ…ぅっ…(びくびくと痙攣しながらも達していく。鞘の躯を支えつつ、余韻を味合わせるように痙攣し、蜜を吐き出していく秘裂をくちゅくちゅと音を立てて舐めまわす。全身を硬直させて達してしまった鞘にさらに多段階で逝かせようと、一息つこうとする鞘に追い討ちをかけるように淫核をちろちろと舐め回し始めて…がっちりと固定し、逃げられないようにしつつ、先ほど強烈な刺激を与えた、淫核の吸い上げをさらに実行し、先ほどよりも強い力であふれる蜜を吸い上げ、淫核の周りの肉を震わせ、鋭すぎる刺激を淫核に与えていく…)ほ、ほら…鞘…もっかい逝ってごらん…大丈夫だからさ…(吸い上げた淫核にとどめを刺すように甘く歯を当てて…)   (2010/10/10 21:18:12)

鞘♀【使】ぁ、ん、んン…ッ!?(身体を何度も、痙攣させるように震え、身体は硬直し、肩で荒い呼吸を繰り返すも、主人に支えられた身体はそれにさえも過敏なほどにひくっと古江を見ており、絶頂を迎えても尚、緩慢な刺激を与えられれば甘ったるい絶頂の後の余韻に浸りながらびくっ、と時折腰を震わすも、不意にまた相手が自分の絶頂直後の敏感な部分に舌を当て、刺激を送り始めれば微かに目を見開き、身体を驚きに大きく震わせていて)…っふぁ、あ、だ、め、ッひ、ぁ、ァあ――ッ!(主人から与えられる刺激は先程よりも鋭く、更に敏感になってしまっている体には辛い程で、声を殺すことも出来ず、絶頂を促すような主人からの言葉にびくんっ、と腰を震わせながらも、堪え続けるが、敏感なそこに歯を当てられれば身体を大きく仰け反らせて、絶頂を迎えてしまい)   (2010/10/10 21:24:23)

恭介♂26 【主】【すいません。いいところなのですが、ちょっと背後事情により、落ちないといけなくなりまして。】   (2010/10/10 21:25:53)

鞘♀【使】【返信が遅れてしまいすいません(汗 あわわ、了解ですーv 長時間のお付き合い有難う御座いましたv】   (2010/10/10 21:31:27)

恭介♂26 【主】【こちらこそです。またぜひ遊びましょう! では、失礼いたします。】   (2010/10/10 21:32:22)

恭介♂26 【主】【愉しかったです。ありがとうございました!】   (2010/10/10 21:32:38)

おしらせ恭介♂26 【主】さんが退室しました。  (2010/10/10 21:32:39)

鞘♀【使】【私で宜しければ是非ともお相手下さいませ! 此方もとても楽しい時間を過ごさせて頂きました。 ROMの皆様もお疲れ様でした! 楽しんで頂けていれば幸いなのですが。 ということで、私もこれで失礼致します。(ぺこぺこ】   (2010/10/10 21:34:07)

おしらせ鞘♀【使】さんが退室しました。  (2010/10/10 21:34:09)

おしらせベアトリス♀【使】さんが入室しました♪  (2010/10/20 14:30:32)

ベアトリス♀【使】【こんにちは。お邪魔します】   (2010/10/20 14:30:49)

ベアトリス♀【使】【設定1でお願いしたいと思います】   (2010/10/20 14:31:35)

ベアトリス♀【使】【待機ロルを落としますので、気に入った方がいましたらよろしくお願いします】   (2010/10/20 14:33:08)

ベアトリス♀【使】(薄暗い石造りの地下室。その中央にどの書物にも載っていない魔方陣が描かれていた。魔方陣の傍らに立つ人物の口から、呟きのような声が漏れると、その魔方陣が深紅に輝きだした。暫く後、その輝きが収まると魔方陣の中央にまだ少女とおぼしき白い肢体が横たわっていた。その少女を召喚した人物が近付くと、少女は目を開く。青緑色の瞳で主を見つめ、可憐な唇を開きソプラノの声で主を呼ぶ)   (2010/10/20 14:33:22)

ベアトリス♀【使】【それでは失礼します】   (2010/10/20 14:52:52)

おしらせベアトリス♀【使】さんが退室しました。  (2010/10/20 14:53:00)

おしらせスミレ♀【主】さんが入室しました♪  (2010/12/13 00:31:39)

スミレ♀【主】【こんばんは。お邪魔いたします。ソロル投下の続きです。】   (2010/12/13 00:32:32)

スミレ♀【主】【前に一度落としてもおりましたが今一度最後の内容を…。】   (2010/12/13 00:33:11)

スミレ♀【主】--っン--。(遠くから鈴の様な音が聞こえてくる。意識を失っていたのだろうかそれは此方を呼び出すような音で…。慌ててその音の正体を探るとカードを受け取るようにとの知らせだった。これほど高い音を発するなら周りからさぞかし注目をあびているのだろう?と視線を泳がせてみた。周りは気にするふりでもなく一向にゲームの画面と向き合っている。「ほっ…」と安堵の息を漏らし、そのカードを奪うように取り機械より離れようと…)ぇっ?(ぉ、重…い…。異常に重い。躰は勿論、そして息をすることすら辛く、許して貰えるのならばここで横たわりたと思うほどの倦怠感に包まれている。…と、、とにかく家に帰り着かなくては…。肩に下げた学校のカバンが喰い込む様に痛い。今夜指定した時刻、指定した召喚場所にその【使い魔】が現れでるか確かめたぃっ!心は囚われたまま。重い足を引きずるようゲームセンターを後にした)   (2010/12/13 00:34:00)

スミレ♀【主】(気づけば指定した時間まではあと1時間切っていた。帰宅後いつのまにか数時間ほど眠っていたらしい。そのおかげで少しは倦怠感から脱したようにも思われるがそれでもいつもの自分とは違うことは意識せずともわかる。長い髪を掻き揚げながら額に手を当てるとうっすらと汗を掻いている。時間もまだ在るし…と軽くシャワーを浴びた。初めて会う【使い魔】のためにも身を清めておく必要もあるだろうと同時に自身の禊になるようで…-。--「キュッ」と蛇口を捻る音--。身にはタオルを巻き濡れたままの長い髪の雫を落としながら自室へ行く。真新しい白の下着、祖母から譲り受けた白のローブ、白のガーターを身につけ【使い魔】を待つことにした。)   (2010/12/13 00:35:38)

スミレ♀【主】(彼女の正装は既に魔力を放ち、その影響で長い髪は艶めき乾いていた。自身は自覚がなくとも魔力を行使しているのである。そしてゲームセンターという場所で召喚した【使い魔】を待ちわびてもいるのである。初めてとなる【使い魔】を自室で…。)--ぁ、ふぅっ…。緊張する。なんでこんなに緊張するの。--初めてのことだから?でも、ゲーセンで召喚したんだし、ホントに降りてくるとは限らないって訳だし…。ぅん。うん、そぉ…。あれはただのゲーム。それに乗ってあたしは今遊んでるだけなの。(緊張から解き放とうと意味のない弁解を続けた。一息に言い終えるとそのままベッドへ座し片隅においた水を口に含んだ。勢いたて飲み干していくも喉の渇きが癒えない…。そのまま髪を触ると既に乾いていた。)ありえない…。今のあたし--。違う…17歳の誕生を迎えてからの、やっぱり…おかしぃ……。(頭をふり部屋の灯りをみるよう天井を仰いだ。青光りする照明は性に合わず蝋燭が部屋中所狭しと置き集めたような柔らかな光を放ち部屋を包んでいた)ー降りてくるなんて…訳ないよなぁ。ゲーセンだもんっ-。   (2010/12/13 00:52:04)

スミレ♀【主】【とりあえず本日はこれにて失礼させていただきます。お邪魔いたしまして、また利用させて頂きありがとうございました。】   (2010/12/13 00:53:48)

スミレ♀【主】【またの機会よろしくお願いいたします(礼】   (2010/12/13 00:54:18)

おしらせスミレ♀【主】さんが退室しました。  (2010/12/13 00:54:22)

おしらせ恭介♂26 【主】さんが入室しました♪  (2010/12/25 20:53:27)

恭介♂26 【主】【こんばんは。しばらく待機させていただきます。】   (2010/12/25 20:53:46)

恭介♂26 【主】さぁて、今日も…(そういいながら、裏の納屋を改造して作った召喚用の部屋に入る。ここは代々続く対魔師の家系がすむ古びた屋敷。己は第何代目…だったかの頭首だ。本来魔物を使役し、魔物を撃つといったことを生業にしてきたが、現代になりめっきりそういった災害も減り、今ではサラリーマンとして仕事をしながら、副業で対魔師としての仕事もこなしている。服装はラフなトレーナーとジーンズ。片手には召喚用の杖を持ち、魔法陣が大きく描かれている中央に触媒を置く。)   (2010/12/25 20:56:57)

恭介♂26 【主】さてと…今日はどの子にするかな…むふふ…(こともあろうにこの男…使役している魔物は主には絶対服従であることいいことに…雌の魔物を呼び出し、自分の性の相手をさせているのだ。)まぁ、きちんと召喚の練習もしておかないといざ実戦で使えないしな。(そんな風に言い訳しながら、魔法陣の端にたつと、召喚用の杖を振り、呪を口にする。召喚の腕は一流。その霊力は開祖をもしのぐといわれるとか。練習とかいうレベルはとうに超えており、熟練した技で印を結べば。お目当ての使い魔を呼び出そうとむんと、気合をいれれば、魔法陣の中央に煙が噴出し、それが人の形を取っていく。)よしよし、成功だ。   (2010/12/25 20:59:53)

おしらせ真白♀【使】さんが入室しました♪  (2010/12/25 21:11:10)

真白♀【使】【こんばんはー。お邪魔しても宜しいでしょうか…!】   (2010/12/25 21:11:37)

恭介♂26 【主】【あ、こんばんわ。いらっしゃいませ。ちょっと席をはずしてて…w】   (2010/12/25 21:16:43)

真白♀【使】【あわわ、お帰りなさいませー。 あ、気にしてませんよー】   (2010/12/25 21:17:44)

恭介♂26 【主】【改めてよろしくお願いします。文字数は結構書くほうなのですが大丈夫でしょうか??】   (2010/12/25 21:18:09)

真白♀【使】【あわわ、こちらこそ宜しくお願い致します…! んー、と、多分大丈夫かと思いますー。 一応この部屋で以前お相手願った「鞘」と同PLですのであれを参考にして頂ければと…!】   (2010/12/25 21:19:23)

恭介♂26 【主】【おおw これはまた… お久しぶりです。よろしくお願いします。続きをお願いしてもいいでしょうか??】   (2010/12/25 21:20:01)

真白♀【使】【本当にお久しぶりですよねー。以前はお世話になりました(ぺこり えーっと、続き、というのは…?】   (2010/12/25 21:21:33)

恭介♂26 【主】【あ、下の僕の書いた部分の続きからつないでいただければと、容姿や服装の描写を含んでいただけると助かります。】   (2010/12/25 21:22:22)

真白♀【使】【あ、了解致しましたー…! ちょっと久々なので遅レス気味かもですが少々お待ち下さいませー】   (2010/12/25 21:23:01)

恭介♂26 【主】【よろしくお願いします。】   (2010/12/25 21:23:12)

真白♀【使】(主人から呼び出されないと使い魔という物も暇で仕方なくなってしまう。その為、主人に呼び出されない間は自分ひとりでいるのだがどうにもすることもなく暇を持て余している様な状態で。自分の胸だけ少々大きい以外平凡な体に主人から貰った丈の短いメイド服を纏い、肩より少し下程度まで伸びている髪は時折さらさらと揺れる。今日もまた暇を持て余すのか―と思っていれば不意に目の前に現れた呼び出しの「合図」にぱあ、と表情を輝かせれば喜んでその合図の中に飛び込んだ。―すると。直ぐに意識が飛び、引き戻されれば明らかに景色が違い。人には無いであろう耳と尻尾をぴくぴくと動かしながら主人を探し)…ご主人様ー?(煙がこうも多いと主人の姿を見つけるのも一苦労な様子で)   (2010/12/25 21:28:36)

恭介♂26 【主】今日は真白にしよう。(猫の化身である彼女。この前あげたメイド服は気に入ってくれてるだろうか。そう思いつつ、最後の呼び出しの呪を唱えきれば、豊満な肉体をメイド服に包んだ彼女が現れて…耳と尻尾以外は人と代わらない彼女の躯を何度味わっただろうか。そんなことを思い出せば自然と股間がうずいて…)お、真白…出てきたね。(そういいつつ、まだきょろきょろとしている真白に手招きして…)ほら、こっちこっち…(そういいながら、杖を床に置き、彼女を迎えるように微笑みかけて…)   (2010/12/25 21:33:11)

真白♀【使】(耳と尻尾がぴくぴくと動いてはいるもののだからといって機能をする訳でもなく、一種の感情の表れで。主人に呼び出してもらえば何となく体が少し動きやすくなった気がして、自分の手を握ったりして暫く微妙に違う感覚を楽しみながらも歩き出しながら主人を視線だけで探していて)…あ、(自分が探し回りながら主人を呼べば聞こえた声にふにゃりと微笑を漏らし、聞こえた声の方に小走りで向かえばそこにいた主人ににこにこと微笑み返す。―その様は、成人はしているであろう風貌とはかなりのギャップがあるわけで)   (2010/12/25 21:36:57)

真白♀【使】【とと、すいません、少々ROMします…!】   (2010/12/25 21:39:46)

恭介♂26 【主】【了解です。】   (2010/12/25 21:40:08)

恭介♂26 【主】ふふふっ…(こちらに向かって走ってくる猫耳少女を眺めつつ…何度目かの呼び出しになるが、快楽を教え込んだその身は今日も呼び出した目的がわかっているようだ。ミニのメイド服姿がなんともそそる。手を迎えるように広げると、飛び込んできた真白をぎゅぅっと抱きしめる)ふふっ…よく来たね。真白…(そういいながらも細い腰を抱きしめ、真白の躯を躯に密着させて…むにゅりとつぶれる胸はメイド服の下には何もつけていないことを感じさせる。)   (2010/12/25 21:44:09)

真白♀【使】(主人に呼び出された目的を一瞬考えてしまうも、自分が呼ばれる理由とすれば考えられることは一つで。それを自覚してしまえば羞恥を覚えるも、それよりも主人に呼び出して貰えた、という「喜び」の方が大きく。自分が歩く度にメイド服のスカートはひらひらと揺れ、少々下着が見えないかと思ってしまう物のそれよりも早く主人に抱きしめて貰いたくて、その胸に飛び込んで)えへへ、ご主人様が呼び出してくれたんですもん。真白は喜んで出てくるですよー?(抱きしめてもらえばぎゅーっと自ら胸を押し付ける様な形になりながらも気にせず抱きつき、主人の体温を感じれば頬が緩んでしまい。聞こえた言葉には主人を見上げ、こて、と首を傾けながら言い)   (2010/12/25 21:50:29)

真白♀【使】【お待たせしてしまいすいません(汗 只今戻りましたー】   (2010/12/25 21:50:50)

恭介♂26 【主】【お帰りなさい。】   (2010/12/25 21:51:04)

恭介♂26 【主】 ふふふっ…真白…今日も可愛いな…(しばらく真白をよばず今までは別の魔物をとっかえひっかえ楽しんでいたのを棚にあげて、そういいながらも、片手は額におちる髪をかき上げ、そっと額にキスをする。今までは大人びた魔物ばかりと遊んでいたので、彼女のような振る舞いをする女性はある意味新鮮だ。)ほら、真白…ご褒美あげるよ。(そういいながら、見上げてくる彼女の唇に己の唇を重ね、最初はついばむようなキスから、やわらかい唇の感触を味わうような口付けに変わっていき、真白の細い躯を壁に押し付け、舌を突き入れて、ねっとりと舌を絡めてゆく…) 、   (2010/12/25 21:59:55)

真白♀【使】真白のこと全然呼んでくれなかった癖にー…なあんて。えへへ、ご主人様は今日もかっこいーですねー。(主人からの言葉に唇を尖らせた後不服そうに言葉を紡ぐも、直ぐにふにゃっと微笑めば嬉しげに耳と尻尾を揺らしながら主人を見上げて言い。―とは言え、主人に呼び出されないことは寂しいのだが、それは言わないでいて。不意に額に口付けられればきゅ、と瞼を閉じるも、嬉しさに終始にこにこと微笑んでいた。)…へ?…っぁ、ん…ッ(ご褒美、という言葉に表情を輝かすも、主人の口付けに時折耳と尻尾を震わせながら舌を絡められればぞくっと背筋に走る感覚に体を震わせながらも自らも口付けを強請る様に舌を絡ませて)   (2010/12/25 22:06:27)

恭介♂26 【主】くちゅっ、ちゅっ…ん…上手になってきたな…(舌をくちゅくちゅと音を立てて舐めまわしながら、そうつぶやく。真白の舌の動きに合わせて、ねっとりと舌を絡めていけば、心がどんどんと淫らに染まっていくのがわかる。真白が魔界に帰るまでまだたっぷり時間があるがまずは久しぶりに出会った一ラウンド目ということで、ここで楽しむことを決める。さらに激しく舌を蠢かせ、壁に押し付けた真白をどんどんと追い込んでゆく。手はさわさわと背中を這い回り、ミニの中からするりと手を滑り込ませ、そのまま、パンティ越しにお尻を撫でて…片手は、頭を撫でつつ、指を猫耳の中に滑らせ、敏感な肉をさすっていく…)   (2010/12/25 22:12:20)

真白♀【使】…っん、ぅ…ん…ン…真白、偉いですかぁ…ッ?(自らが口付けを強請るように舌を絡ませれば聞こえた呟きにぴん、と耳と尻尾が動き、そのまま尻尾をゆらゆらと楽しげに微笑みながら口付けの合間に潤んだ瞳で主人を見上げながら甘く微かに掠れた声で問いかけて。自らの体が壁に押し付けられれば壁の冷たさを感じると同時に、熱を孕み始めた自らの体も自覚してしまい、それでさえ自分の心は欲情してしまう。)…っん、ふ…ぁ、ん、んンッ!(自分の体に這う主人の手にぴくっと何度も震えながらくぐもった甘い声を上げ、不意に自分の耳の中に入ってくる主人の指にびくっと震えればくぐもった大きめな甘い声を漏らし、手の近くにあった主人の服の裾をぎゅっと握ってその刺激に耐えており)   (2010/12/25 22:18:36)

恭介♂26 【主】(ちゅぷり…ねっとりと舌を蠢かせ味わった舌を真白から引き抜き、潤み始めている真白の双眸を見つめ…)ふふっ…えらいえらい…(そういいながら、耳の中を撫でていた手のひらで真白の頭を撫でる。舌先はそのまま、とんがった猫耳の先を舐め、そのまま敏感な中に這わせていく。)どうなの?? ここは…感じるのかい?? ふふふふっ…(そうささやきながら、ねっとりとぴくぴくと痙攣する耳の中を舐めまわしていく。スカートに入り込んだ手は、さわさわと小ぶりだが日課訓的なお尻をなでまわし、片手は、再び真白の曲線を撫で回し始める。手はそのまま己に押し付けられるようになっている乳房を包み込み、そのまま、ゆっくりと揉みし抱き始める。)んちゅっ、ちゅぅ…お、やっぱりノーブラだね。   (2010/12/25 22:25:27)

真白♀【使】(自分の構内で蠢いていた主人の舌が引き抜かれればふ、と甘い吐息が漏れ、潤み始めた瞳で物欲しげに主人を見上げてしまうも、その視線が主人と合ってしまえば再び口付けを強請りたくなってしまうも、流石に駄目かな。なんていう自制と共にその言葉は喉奥で消して)んー…真白、良い子にしてるから、これからも、構ってね?(自分の言葉に対して同意をしてくれる主人に嬉しさを覚えながら、頭を撫でられれば心地良さそうに目を細めて撫でてくれる手に擦り寄り)…ッ、ひ、ぁ、ん、ぅ―…ッ(主人から敏感な耳に刺激が与えられれば甘い声を上げながら、主人からの問いかけにはこくこくと頷き、身体を何度も強張らせて。自分のお尻に依然として触れられればぴくっと時折震えを見せて)…っん、ぁ…だ、って、ご主人様、に、触って欲しかったんだもん…ッ(主人からの言葉に唇を尖らせるも、胸を揉まれれば容易く胸の突起は愛撫を強請るように硬く尖って)   (2010/12/25 22:32:33)

恭介♂26 【主】(毛の包まれた外側とはまったく違うピンク色の肉に舌を這わせる。反応から人間以上に敏感なようだ。ちろちろと耳孔に舌を這わせ、びくんっと痙攣する彼女の反応を愉しむ。舌の動きに合わせ、たぷたぷと乳房をメイド服の中で揺らしつつ、とんがってきた乳首の存在がメイド服からでも確認できれば、その乳首も指先でぐぃっと押し込むように刺激して…)ふふふっ…だったら下もはいてこなければよかったのに…そしたら僕の太いのはもう真白の中で暴れてるかもよ。(舌先でねっとりと舐めあげながらも、そう耳元でつぶやいて…)   (2010/12/25 22:40:27)

真白♀【使】…っぁ、ふぁ、あっ、ひ、ぅ―ッ!(耳の中に入ってくる主人の舌が持つ熱と、その舌が与える刺激は何度与えられても鋭く、自らの身体の中で恐らく最も敏感な部分だろう。その為か、与えられる刺激や、時折意識はしていないのかもしれないが入ってくる主人の吐息にびくっ、びくっ、と震えながら、それと同時に胸にも与えられる刺激に何度も小さく背中を仰け反らせながらも、その間に立っている事が辛くなって来たのか、気がつけば立っていようと力を込めていた足に力が入らなくなってきており、小さく震えていた。)っひ、っぁ、だって、つけてこなかったらご主人様、すぐ真白のこと用無しになっちゃうでしょー…?(耳に与えられる久々の刺激は甘く、自らも望んだものではあったが、それが徐々に強烈な物に変化してきており、自らの身体は反射的に逃れようと時折動くようになってきてしまいながら、呟かれたその声や吐息にさえ甘い声を上げながら、何処か不安げに言って)   (2010/12/25 22:46:25)

恭介♂26 【主】 そんなことないよ。真白がようなしなんてありえないから…ふふふっ…(そういいながら、メイド服の背後にあるチャックを下ろせば…はらり…とメイド服が床に落ち、パンティ一枚の真白が表れる。脱がしやすいのも当然そういう仕様だ。久しぶりに見る真白の躯を眺めつつ…真白を壁に押し付け、存在を主張する乳房を両手で包み込み、持ち上げるようにたっぷりと揉みしだいていく。とんがっている乳首は舌先でちろちろと舐めあげ、口に含めば、そのま口の中で舌先でころころところがしていき…)どうだい?? 気持ちいいかい??(上目遣いで真白の姿を見上げつつ、更なる刺激を与えようと、そっと甘く乳首に歯を立てて…)   (2010/12/25 22:51:52)

真白♀【使】ほんとー? じゃあ、これからもたまには真白のことも呼んでねー?(聞こえた言葉に不安げな表情は一転、嬉しそうに輝きを見せながらにこにこと微笑み、小さく首を傾けながら問いかけて。そうしている間にも主人の手は自らのメイド服にかけられており、気がつけば自分の着ていたメイド服が床に落ちていた。それを認識すれば羞恥に頬が赤く染まるも、本当に必要最低限の下着しか着ていない状況で、壁に押し付けられれば直に感じる壁の冷たさにびくっと震えて)っふぁ、あ、ん、んん、んぁっ、き、もちい…っ!?ひ、ぅっ、ご、主人様、それ、や、ぁッ…!(胸と胸の突起に与えられる刺激に身体をびくっと何度も震わし、同調させるように耳を震わせながら聞こえた問いかけに甘い声で頷きながら答えるも、不意に胸の突起に歯が立てられれば身体が大きく仰け反り、鋭すぎる身体に絶頂を微かに感じながらふるふると首を左右に振り)   (2010/12/25 22:58:11)

恭介♂26 【主】ふふふっ…たまにね。よんであげるよ。(真白の言葉に答えるようにいそうつぶやき、反応を見るように見上げ、表情を観察する。たぷたぷと大きな乳房を揺らすように揉みまわし、今度はもう片方の乳首にちろちろと舌を這わせ始めて…吸い付く。唾液で濡れたもう片方の乳首は指でつまみ、くりくりとこねくり回して…)なんだ?? こういうのがすきなの??(そういいながらも、ちゃぷちゃぷと音を立てて、乳首を口の中で転がし、そのまま、吸い上げれば、とんがった乳首に甘く歯を立てて、今度は何度も何度もその乳首の硬さを味わうようにかりかりと歯をあててゆき…)   (2010/12/25 23:08:24)

真白♀【使】…むー。そこはたまにじゃなくても呼んであげるとか言って欲しかったなぁ…。(自分が言った言葉にも関わらず、返って来た返答に唇を尖らせれば不満げに言葉を紡ぐ。が、頻度は少なくともまだ自分が主人に必要とされているのだと思えば嬉しく思い、わざと不満げにしていた表情も、直ぐに崩れてしまって)っふぁ、あっ、や、ひ、ぅん、ぁっ、んン――ッ!(自らの胸の突起に這う舌に疼く様な感覚を覚えるもその瞬間に胸に吸い付かれれば待ちわびた快楽にびくっと震え、大きく身体が仰け反り、喉奥から断続的に甘い声が漏れてしまう。主人からの問いかけには再びふるふると首を左右に振るも胸の突起に歯が当てられれば何度も震え、絶頂が近いことを感じていて)   (2010/12/25 23:13:58)

恭介♂26 【主】今日の働き次第だな…ふふふっ…(そうつぶやけば、すでに絶頂が近くなっている真白の躯にさらに刺激をあたえようと乳首を吸い上げ、甘く噛み付き、そして、片手はするり…とパンティの中に入り込んでいく。いつもならじっくりと味わった上で絶頂まで上らせるのだが、たまにはこういうのもいいだろう。今日、真白は何度も絶頂の中に果てていくだろうか。そう思いつつ心の中で頬をゆがめつつ、もう濡れそぼっている秘裂に指を沈める。)ほら、いいよ。真白…逝ってごらん…(そう言い放てば、蕩けた秘裂の中を何度もこすり上げ、敏感な秘穴の中に指を滑り込ませ、性感帯の集中する入り口を何度もこすりまわしていく…)   (2010/12/25 23:21:33)

真白♀【使】働きー?…じゃあ、真白、がんばるー。(主人の呟きにきょとん、として小さく首を傾けた。が、理解はしていないもののそれでもその呟きの言葉は自分にとっては嬉しいもので、何を頑張れば良いのかは見当もつかないのだがその言葉にこくこくと頷いて)…っふぁ、あっ、や、ご、しゅじ、さ…ッひぁ、ぁ、ァあ――ッ!(自分の胸に与えられる刺激に絶頂は堪え様と時折唇をかみ締めていたのだが、不意に自分の下着の中に入ってきた主人の手が自分の中に入ってくれば身体を仰け反らせ、それでも唇を噛み締めて絶頂を耐えていたのだが、主人からの言葉にふと何かの糸が切れたかのように甘い悲鳴をあければ身体を小さく痙攣させながら絶頂を迎えて)   (2010/12/25 23:28:11)

恭介♂26 【主】【ごめんなさい。いいところなのですが、背後がばたついてて…これで中断としてもいいでしょうか?】   (2010/12/25 23:29:08)

真白♀【使】【あ、了解致しましたー。此方は全然大丈夫ですよv長時間お付き合い頂き有難う御座いましたー】   (2010/12/25 23:30:21)

恭介♂26 【主】【またぜひ見つけたら、よろしくお願いします。】   (2010/12/25 23:31:23)

真白♀【使】【はい。此方こそまた機会がありましたら是非ともお相手してやって下さいませー】   (2010/12/25 23:31:54)

恭介♂26 【主】【では、失礼します。ありがとうございました】   (2010/12/25 23:33:02)

真白♀【使】【はい、お疲れ様でしたー!】   (2010/12/25 23:34:03)

おしらせ恭介♂26 【主】さんが退室しました。  (2010/12/25 23:34:24)

真白♀【使】【それでは、私もこれにて失礼させて頂きますねー。ROMの皆様もお疲れ様でした…!それではっ】   (2010/12/25 23:35:09)

おしらせ真白♀【使】さんが退室しました。  (2010/12/25 23:35:10)

おしらせ恭介♂26 【主】さんが入室しました♪  (2010/12/26 22:48:52)

恭介♂26 【主】【こんばんは。しばらく待機させていただきます。】   (2010/12/26 22:49:09)

恭介♂26 【主】さぁて、今日も…(そういいながら、裏の納屋を改造して作った召喚用の部屋に入る。ここは代々続く対魔師の家系がすむ古びた屋敷。己は第何代目…だったかの頭首だ。本来魔物を使役し、魔物を撃つといったことを生業にしてきたが、現代になりめっきりそういった災害も減り、今ではサラリーマンとして仕事をしながら、副業で対魔師としての仕事もこなしている。服装はラフなトレーナーとジーンズ。片手には召喚用の杖を持ち、魔法陣が大きく描かれている中央に触媒を置く。)   (2010/12/26 22:49:36)

恭介♂26 【主】さてと…今日はどの子にするかな…むふふ…(こともあろうにこの男…使役している魔物は主には絶対服従であることいいことに…雌の魔物を呼び出し、自分の性の相手をさせているのだ。)まぁ、きちんと召喚の練習もしておかないといざ実戦で使えないしな。(そんな風に言い訳しながら、魔法陣の端にたつと、召喚用の杖を振り、呪を口にする。召喚の腕は一流。その霊力は開祖をもしのぐといわれるとか。練習とかいうレベルはとうに超えており、熟練した技で印を結べば。お目当ての使い魔を呼び出そうとむんと、気合をいれれば、魔法陣の中央に煙が噴出し、それが人の形を取っていく。)よしよし、成功だ。   (2010/12/26 22:49:57)

恭介♂26 【主】【F系ですが、ちょっと即エロ風味です。中文(200文字~)】   (2010/12/26 22:51:01)

恭介♂26 【主】【描写が楽しめる淫乱な使い魔をお待ちしています。和洋どちらのタイプでも可能ですが、あまり容姿が人とかけ離れているものはNGとさせてください。】   (2010/12/26 22:51:41)

おしらせ部屋管理者さんが入室しました♪  (2010/12/26 23:20:51)

部屋管理者【こんばんは、ご利用いただき有難うございます。突然且つ誠に勝手なのですが、当部屋は既存の他部屋との区別をする為、ストーリー重視のお部屋とする為に即エロは禁止させて頂く事に致しました。つきましては】   (2010/12/26 23:22:21)

恭介♂26 【主】【クルスさんでしょうか?? お久しぶりです。】   (2010/12/26 23:23:12)

部屋管理者【つきましては申し訳ありませんが、即エロであれば当部屋でのご利用をご遠慮頂きたく。待機中に誠も申し訳ありませんが、御理解とご協力の程を宜しくお願い致します。】   (2010/12/26 23:23:27)

部屋管理者【それでは忙しいのでこれにて失礼させて頂きます。】   (2010/12/26 23:23:48)

おしらせ部屋管理者さんが退室しました。  (2010/12/26 23:23:50)

恭介♂26 【主】【IPが違うんだけどな。本人だと証明していただきたくww】   (2010/12/26 23:24:09)

恭介♂26 【主】【あ、お疲れ様でした。またよろしくお願いします。】   (2010/12/26 23:24:24)

恭介♂26 【主】【まぁ、ROM様も減ってきたし、ニセモノだと思われるので、引き続き待機させていただきます。】   (2010/12/26 23:28:43)

おしらせ部屋管理者さんが入室しました♪  (2010/12/26 23:33:33)

おしらせ恭介♂26 【主】さんが退室しました。  (2010/12/26 23:34:02)

部屋管理者【忙しい最中ですがニセモノえと言われ心外です。何故待機に割って入ったりしたのか、まずは部屋説明をご覧になってから言って頂きたいものです…。】   (2010/12/26 23:34:19)

部屋管理者【突然の変更だから割って入ったと言うのに……それとIPが違うと仰られてますが、IPなんて変わる物ですよ、普通に。】   (2010/12/26 23:35:12)

部屋管理者【決してお邪魔をしたいとかそういうつもりではなかったのですけどね…いなくなられてしまったようですし、これにて私も失礼させて頂きます。】   (2010/12/26 23:36:14)

部屋管理者【急な変更もありご迷惑をおかけしますが、これからも様々な過多のご利用宜しくお願い致します。】   (2010/12/26 23:37:11)

おしらせ部屋管理者さんが退室しました。  (2010/12/26 23:37:17)

おしらせ恭介♂26 【主】さんが入室しました♪  (2010/12/26 23:39:59)

恭介♂26 【主】【よく見たら、変更されてましたね。気付かず失礼しました。でも、管理者さんもかなり即エロ風味なロルを廻しているように感じました。http://chat.luvul.net/PastLog?past_log_id=55923&room_id=17217 こちらもみえないように変更されてはと思います。】   (2010/12/26 23:40:45)

恭介♂26 【主】【では、今日は失礼いたします。また今後ともよろしくお願いします。】   (2010/12/26 23:40:59)

おしらせ恭介♂26 【主】さんが退室しました。  (2010/12/26 23:41:01)

おしらせ威狛♂【使】さんが入室しました♪  (2010/12/27 22:35:07)

威狛♂【使】(ひょこんと、一匹の猫が枝伝いに学校の敷地内に着地する。真っ黒な毛皮に包まれた彼は校庭の端からそれを見遣る。'放課後'と呼ばれる時間帯らしくそこには何人かの人間の姿が見て取れた。地面の上に敷かれた白線にそって走るその様を暫しの間見遣ってみせて、やや間を置くと溜息でもつくかのように小さな吐息を漏らす。彼等に何の目的があるのかは定かではないが、その行為がそれを叶える為の努力であるのは想像に難くない。なのに我が主ときたら…。いやいや、これは言いっこなしだ。どんな主であろうと契約を交した相手、そして自分はその使い魔なのだから。ふるふると首を左右に振ってみせ、校庭に向けていた眼差しを校舎と呼ばれる建築物へ向け直すと…未だなんの連絡も寄越してこない自らの主人の気配を求めてその内部へと意識を向けて…。)   (2010/12/27 22:48:49)

威狛♂【使】(にゃぁ。それはそれは、如何にも私は猫ですと激しく自己主張をしてでもいるかのような、それでも何処か困りでもしているかのような感情の籠った鳴き声を漏らせば、一度自らの両肩を見遣るかのように視線を背後へと向けてみせる。こんな仮初の身体等でなく本来の姿を晒す事が出来れば主を探す事など容易いのだが、あの姿を見せる事は主によって禁じられている。呪で縛られているわけではないのでその行為自体は可能なのだが、大きすぎる身体というのは何かと不便なのだと…わけのわからぬ理由で命じられたのだ。その肝心の主はといえば、恐らくはあの建築物の中に居る事は間違いないのだが…)仕方がない。あまり気のりはしないのだがな…(黒い毛並の小さな獣は人の言葉をその口から発してみせてから…自らの失敗を悔やむかのように前足で一度顔を洗い、軽い足取りで校庭を横切り校舎へと向けて歩き出す。)   (2010/12/27 23:19:04)

おしらせ威狛♂【使】さんが退室しました。  (2010/12/27 23:56:26)

おしらせカルマ♀【主】さんが入室しました♪  (2011/1/3 17:23:31)

カルマ♀【主】(ほのかに光が差す夕暮れ時。少女の篭る一室には、光一つ通すまいと部屋中に黒幕が張られていた。一本の小さな蝋燭のみが、朧げに光り。風も通さぬ一室では、天に向かい真っ直ぐと燃え続けていた。微かにゆらりと火が揺れる瞬間は少女が動くとき。その少女は、頭の先からすっぽりとクロークで身体を覆い。体の大きさに合っていないその布は、薄っすらと埃で覆われた床に引きずられているせいか、先が白く汚れていた。少女は、弱い光だけを頼りに書物の文字を追う。指先で、ゆっくりと私の曾祖母が生まれるもっと前にかかれた文字をなぞり。あるところで止まる。と、同時に己の親指を力一杯八重歯で噛んだ。ゆっくりと傷口から赤いものが垂れ。ゆっくりと手首まで伝おうとしていた。手首に到達する前に、親指は床へ。ぶつぶつと、言葉でない言葉を発しながら、奇怪な図形を描いていく。――上手くいけば面白いことが起こる。面白いことの詳細は書物にはかかれて居なかったが、口承で受け継がれる面白い部分。想像しただけでも、胸が高鳴り。床に押し付ける指の圧力が強まる。)   (2011/1/3 17:32:35)

カルマ♀【主】(曲線と直線で描かれた幾何学的な図形。解読した内容が正しければ後一本付け加えれば完成する。ぐ、と最後の一本。力を込めて書き終える。未だ引きずっていた布を翻し、図形の外へと一歩踏み出す。――)…っ、と。完成ね。(書いているときは全くわからなかったが、全体を眺めてみると薄気味悪いものしか見えず。いびつに書かれた線と線の組み合わせは、いかにも魔方陣のようではあったが、頭で思い描いたものとは異なるものだった。描いた瞬間出てくるものなのか、それとも時が満ちるのを待たなければならぬのか。『やってみればわかる。』必ず受け継がれるとき最後に言われた言葉。頭の中でぼんやりと思い起こしながら、初めて描いたものを眺め。待つ間、なんとなく居心地が悪いので、埃で汚れた指先を己の衣服で拭い、口に含んだ。口に広がる不快な味の源が、『面白いこと』に変わるのか、赤子のように親指を口に咥えたまま見つめ続ける。)   (2011/1/3 17:42:51)

カルマ♀【主】(口から親指を離したのは、諦めの印。溜息を細く吐き出し。無駄になった胸の高鳴りを全て無かったことにするように。哀しいとか虚しいを通りこして、自分に対し怒りしか感じない。八つ当たりするものは己の書いた魔法陣。血が乗って直ぐなので、足で擦れば簡単に消えるその図形。一本だけ、踏み消し去ろうとすれば、埃が舞い更に視界が悪くなる。)…何が、足りないの。(頬を膨らまし、震える声で誰かに尋ねた。答えてくれるのは読解不可能な書物だけ。答えを聞くには私の知力が必要なわけで。)あー、っ、もう。知らない。(頭まで被っていた、黒かったはずのクロークを脱ぎ捨て図形の上へと叩き付け。重いその布は、衝撃で風を起し蝋燭の火を消し去った。真っ暗――の瞬間、地響きに似た、鈍い音が。その音に比例して、屋敷が揺れる。立つのも精一杯の震動に膝から床へと落ちていく。鳴り止んだその時、私が書いた図形の真ん中にすっと、一本の影が。あれが面白いことなのか。確める術もなにも、いつのまにか額に浮かんでいた汗が伝い落ちるのが全ての答え。首を傾げ、屹立した人のようなものへと声をかけた。)――貴方の主人は誰ですか?   (2011/1/3 17:55:50)

カルマ♀【主】【待機だったのか、待機じゃなかったのか、自己完結しすぎて入りにくいロルでしたね。…言い訳染みてますが、待機ロルでした。(多分) 御部屋有難う御座いました。又宜しければ、御部屋使わせてくださいなー。>部屋主様  ではではでは。お邪魔致しました。(ぺこりん)】   (2011/1/3 17:58:06)

おしらせカルマ♀【主】さんが退室しました。  (2011/1/3 17:58:13)

おしらせ威狛♂【使】さんが入室しました♪  (2011/1/3 18:15:36)

おしらせ橘瑞希♀【主】さんが入室しました♪  (2011/1/3 18:18:56)

橘瑞希♀【主】【こんばんは】   (2011/1/3 18:19:05)

威狛♂【使】【こんばんは、いらっしゃいませ。】   (2011/1/3 18:19:38)

橘瑞希♀【主】【どんな設定がすきですか】   (2011/1/3 18:20:20)

威狛♂【使】【私自身がこのお部屋をそれほど利用させていただいていないというのもありますけれど、未だ方向性が掴めない有様でして。基本雑からの開始になって、流れ次第でエロルや戦闘へ…といった辺りを考えていたのですが。】   (2011/1/3 18:23:56)

橘瑞希♀【主】【私もここ初めてですね。おなじくです】   (2011/1/3 18:24:51)

威狛♂【使】【では、登場ロルを流してみますので…それにつなげる感じでお願いできますか? 】   (2011/1/3 18:26:56)

橘瑞希♀【主】【はい。】   (2011/1/3 18:27:35)

威狛♂【使】【それでは、暫しお待ちくださいませ。】   (2011/1/3 18:27:53)

橘瑞希♀【主】【設定とかはどうしますか】   (2011/1/3 18:28:05)

威狛♂【使】【此方は二番の現代ファンタジー設定で考えていたのですが、ご希望でしたら和風への切り替えもできるかと思います。それと主従関係等も決めておきましょうか? 此方が完全に服従しているのか、もある程度の自由意思が残されているのか等ですが。】   (2011/1/3 18:30:42)

橘瑞希♀【主】【現代風で呼び出し契約し使役する感じでいきますか)   (2011/1/3 18:33:50)

橘瑞希♀【主】【呼びだしからで】   (2011/1/3 18:34:11)

威狛♂【使】【解りました。それでは、呼びかけに応えて姿を見せる辺りからまいりましょう。】   (2011/1/3 18:35:43)

橘瑞希♀【主】【はい】   (2011/1/3 18:36:23)

橘瑞希♀【主】【最初の場所とかおねがいします】   (2011/1/3 18:37:04)

威狛♂【使】【はい、了解いたしました。】   (2011/1/3 18:37:32)

威狛♂【使】(深い深い微睡みの中に横たえていた身体が見えざる手、聞こえざる声によって揺り動かされる。ぬるりと…自らの身体を捉えていた塊からその身を引き起こすと、鋭い爪を備えた四肢に力を込め…その身が自らの考えるように動く事を確認し、自らを呼ぶ声に応えるかのように獣特融の低い唸り声をその喉から響かせて、視線を遥か頭上… 此方と向日を隔てる境界へと向けてみせて…そこできつく双眸を閉じてみせる。)…キミか…、私を読んだのは?(閉じた瞳を開いて見せれば、目の前には遥か東方の装束に身を包んだ女の姿が見て取れた。自らが立つのは魔方陣と思しき円形の図形の中心。場所は…何処かの地下室か何かだろうか? 石造りらしい壁が四方を覆い、出口も鋼鉄製の扉が1枚…外界と繋がる窓はなく、天上には人口の照明が灯されているのが確認できた。)   (2011/1/3 18:45:20)

橘瑞希♀【主】そのとおりです。私に力を貸してください。(そう呼び出した魔物にいう)   (2011/1/3 18:47:24)

威狛♂【使】キミが何を目的とし、何を得んが為に私の力を借りようとしているのか、取るに足らない些細な問題だろうが…先ずそれを教えてはもらえないだろうか? 無論、こうして呼び出された限りは全霊をもってキミに仕えよう。私の問いを拒否する権利も、今の君は十分に有している。(魔方陣の中央に鎮座するのは黒豹。ただその大きさは通常のものよりも遥かに大きく、立ち上がれば小さな馬程もあるだろうか? そして何よりも特徴的なのは両肩に備わった一対の触覚。)   (2011/1/3 18:54:11)

橘瑞希♀【主】・・・・人をまもるためです。人を守るのに理由がいりますか?(兄弟な力を秘めているであろう魔物にたいして凛とした態度で答える)   (2011/1/3 18:56:41)

威狛♂【使】人の身には過ぎた力を欲するにはいささか曖昧な理由付けではあるが…。(ふむ、と…召喚者の答えに首を傾げながらも頷いてみせて、自らという異界の存在を前にしても臆する事の無いその態度に関心でもするかのように目を細めて…。)よかろう。新しき主よ。汝が求める事の為に我が力を役立てるがいい…。して、人の子よ…心して応えよ。我が身を縛る汝の名はなんぞや?   (2011/1/3 19:02:11)

橘瑞希♀【主】橘・・橘瑞希です。陰陽師をしています。(そう答え)あなたの名前は?   (2011/1/3 19:05:44)

威狛♂【使】よかろう、タチバナミズキ。我が名はイコマ。永い付き合いになる名だ、努々ないがしろにするでないぞ?(新しき主の名を自らの意識に刻み付け、それと入れ替わりに…彼女に対し自らの名前を口にしてみせて、魔方陣の中に四肢を膝間付き…人のそれよりも大きな頭部を主の前へと突き出してみせて。)でだ、主よ? 具体的に私は何をすればいいんだ? 永い間眠っていたせいか…今一つ現世の理に疎くてな? 色々と教授してもらえればありがたい。   (2011/1/3 19:11:38)

橘瑞希♀【主】・・・そうですね。とりあえずは出てきてください(そ呼びかけて)   (2011/1/3 19:13:11)

威狛♂【使】(自らを縛る物の一つである魔方陣。召喚の仕方にもよるが、今現在はその中に閉じ込められる立場にあったのだが…、主の口からその束縛を解く言葉が紡がれれば、ゆっくりと立ち上がり…どっしりとした動作で主の傍らへと歩み寄り、ほぼ同じ高さにある互いの肩を並ばせた。)先ず聞いておきたい事がある。今の時代には…私の様な物は普通に存在してよいものなのかな?   (2011/1/3 19:17:54)

橘瑞希♀【主】うーん正直にいうと無理ですが姿を見えなくすることくらい簡単ですよね(そう微笑んで)   (2011/1/3 19:19:41)

威狛♂【使】時代が変われば常識も移ろうものだというのは承知しているが、面倒な事このうえないな…?(確かに、彼女のいうように姿を消す事は容易い行為だが…自らの存在をその場に無いものとするというのは些か精神営巣上よろしくない。だが主の申し付けとあれば従う他はないのだが…。何かを思案するかのような唸り声をあげれば、黒い獣毛に覆われた巨大な体躯は水で洗い流すが如くその色彩を滲ませて、やがて気配だけを遺して通常の視力からは認知できないようになってしまって…)こんな感じでいいのかな?   (2011/1/3 19:25:37)

橘瑞希♀【主】私だけに見えているので問題はないですね。さて契約したんですが定期的に何か必要なこととかありますか?(琥珀さんに双尋ねる)   (2011/1/3 19:28:07)

威狛♂【使】宜しく頼むぞ、新たな主よ?(再びその身を通常の視力しか持たぬ者の眼にも止まるように元に戻す。が、その場に存在したのはもともと其処に存在していた巨大な黒豹等でなく、娘の膝にも満たない大きさの黒猫の姿があった。)うむ、この身を此方側に繋ぎとめる為には我が力だけでも事足りるのだが…あえて必要な物を問われれば、主であるキミの魔力ぐらいなものか?   (2011/1/3 19:36:05)

橘瑞希♀【主】魔力・・・ですか。普通に使うと消費されますがそれでいいのかな(不思議そうにたずねる)   (2011/1/3 19:39:17)

2010年09月10日 00時02分 ~ 2011年01月03日 19時39分 の過去ログ
【F系】使い魔と主。
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