「◆◆隣の乱交教室◆◆」の過去ログ
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2010年09月02日 19時55分 ～ 2011年01月10日 14時56分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 山下博美♀高一さんが入室しました♪ (2010/9/2 19:55:00) |
| 山下博美♀高一 | > | 【こんばんは】 (2010/9/2 19:55:12) |
| 藍川紗貴♀高１ | > | 【こんばんは】 (2010/9/2 19:55:39) |
| 山下博美♀高一 | > | 【お邪魔してもよいですか？】 (2010/9/2 19:56:04) |
| 藍川紗貴♀高１ | > | 【はい、もちろんです。】 (2010/9/2 19:58:35) |
| 藍川紗貴♀高１ | > | 【】 (2010/9/2 19:58:36) |
| 藍川紗貴♀高１ | > | 【ごめんなさい、ちょっと回線がトラブって返事が遅くなりました(汗)】 (2010/9/2 19:59:01) |
| 山下博美♀高一 | > | 【ではー】（教室の前まで歩いてやってきた、小柄な少女が扉の前に立って）誰か、先客…？（何とはなしに気配を感じて、小首を傾げる。見た目、日本人形のような愛らしさがあるが、表情には乏しい）…こんばんは？（ガラガラ、と扉を開けて中を覗き込んでみる） (2010/9/2 20:01:18) |
| 藍川紗貴♀高１ | > | (ソファに座って鞄から取り出した参考書を手にして開いたところ。ちょうどページを捲る音に被って扉を開く音が聞こえ、振り返れば目に入ったのは、和装が似合いそうな少女で)こんばんは(投げかけられた挨拶に、そっけなく同じ挨拶だけを返す。だが、返事の素っ気なさとは真逆に、眼鏡の奥の瞳を細めて微笑を浮かべたのは、機嫌の良さからか、愛想のつもりか。時計を見上げれば時刻的にはまだ夕方。“こんばんは”という挨拶が相応しいのか、“こんにちは”が相応しいのか。微妙な時間帯だが特に追求はせず、そのまま視線を手元の参考書へと落とし) (2010/9/2 20:07:12) |
| 山下博美♀高一 | > | ……ん（コクリ、とうなじき教室の中に入る。とりあえず、もうソファが埋まっているみたいだ、と思えばトコトコと座れる場所を探して、とりあえずベッドに腰掛けてみる）ふ、あ…（おそらくはテスト勉強もあったからだろう、どこか寝ぼけたような表情で、何とはなしに参考書を眺めている先客を見てみた） (2010/9/2 20:11:18) |
| おしらせ | > | 岡崎紫音♂高1さんが入室しました♪ (2010/9/2 20:12:30) |
| 岡崎紫音♂高1 | > | 【こんばんはー】 (2010/9/2 20:13:44) |
| 山下博美♀高一 | > | 【こんばんは】 (2010/9/2 20:14:20) |
| 藍川紗貴♀高１ | > | 【こんばんは】 (2010/9/2 20:14:39) |
| 藍川紗貴♀高１ | > | (短い返事に、相手も自身との会話を望んでいるわけではないと思えば特に声もかけぬまま。相変わらず参考書に目を落としていたものの、静かな部屋に響いた眠そうな息の音に顔を上げれば、ぼーっとした視線とかち合い)ふっ…(お淑やかそうに見えた少女の意外な表情に思わず小さく笑いを漏らす。漏らした笑いに気づいて口元に拳を当て)あ、ごめんなさい。可愛かったものだから。眠いの？(未だどこか笑い混じりの微笑ましげな声色で問いかける。表情もそれに違わず微笑ましげに目を細めており)＞山下 (2010/9/2 20:15:44) |
| 山下博美♀高一 | > | 眠い、のは確か…テストは、あんまり得意じゃない（欠伸をかみ殺しながらそう答えて。問いかけてきた相手に、ふと小首を傾げて）テストが終ったのに、参考書なんて読んで…勉強、好きなの？（そう、どこか的の外れた問いを返して）＞藍川 (2010/9/2 20:20:23) |
| 岡崎紫音♂高1 | > | こんにちわー、っと。（ガラっと、と扉を勢いよく開けて教室の中に入る。グルーっと中を見渡しながら、スタスタと足早に室内を歩いて。）…ふあ…。（小さくあくびをすれば、先客の二人の顔を眺めて。）…ん、そっちのめがねっこは藍川チャンだな。…えーっと、そっちは…、だれだっけ？（博美の顔をみながら、首をカクリとかしげて） (2010/9/2 20:21:39) |
| 藍川紗貴♀高１ | > | テスト勉強で寝不足？ …眠いのにわざわざこんなとこ来なくても…それとも、寝に来たの？(山下のお人形のような顔が欠伸を噛み殺す姿に、声に笑いの揺れを混ぜながら、問いかける。自身のことについては複雑そうに眉端を下げて苦笑し)嫌い…と言う程でもないのは確かだけど。勉強が好きというより、もっと複合的な理由よ(彼女に勉強の動機を説明するのに、言葉に迷うように暫し考え込み)うーん、したいことの為に勉強が必要。まず、それが一つ。あとは、勉強ができると便利だとか…一度上に行くと落ちるのは不愉快とか…そんな感じかしら(最後の二つはどこかおどけた口調で説明して肩を竦め)…あら、昨日ぶりね(ちょうど山下への説明を終えたところで勢い良く扉が開く音。振り返る前に聞こえた岡崎の挨拶に、振り返りながら返し) (2010/9/2 20:31:05) |
| 山下博美♀高一 | > | 眠気覚ましに面白いことはないかなって思ったんだけど、勉強のお邪魔をするのも悪いかなって…？（そう小首を傾げて）…そう、勉強が好きじゃなくて好きなことのために勉強してるんだ、それはいいわね（コクコク、とうなずいて）あ、こんにちは？ 私は、山下。山下博美…（新しくやって来た男子生徒にはそう返して） (2010/9/2 20:33:58) |
| 岡崎紫音♂高1 | > | ああ、昨日ぶり。…いやぁ、テスト散々だったぜ。平均よん……50点でさ？（50点というのは大嘘。本当は40点そこそこであった。そんな見栄を張りながら、紗貴に対して笑いかけて。）しかしこう、テストが終わったらほんとに気がラクだよな。こう、開放感っていうか。まるで拷問から開放された、そういう気分だぜ。（ヘラヘラ、と紗貴にいいながら背伸びをしてリラックスする。）山下ちゃんね。俺は岡崎っていうんだ、よろしくな？（ニコニコと笑みを浮かべながら博美にペコリと頭を下げて） (2010/9/2 20:35:46) |
| 藍川紗貴♀高１ | > | そうだったの。ごめんなさい(山下の気遣いを受け取れば、素直に自身の愛想のなさを詫びてパタンと音を立てて参考書を閉じ)全然邪魔じゃないわ。私も勉強よりも、面白い事の方が好きだから。特に眠気も覚めるような刺激的な事が…(楽しそうな口調で告げて眼鏡の奥の視線が先程までの微笑ましい笑みではなく、艶を含んで悪戯に細められる。閉じた参考書を鞄の中におざなりにしまい、立ち上がって山下の方へと歩み寄り)隣、失礼するわね(少し距離を開けて彼女の隣に座る。だが、少しの距離は広いベッドには不自然すぎるぐらいには近く)貴方は、もうちょっと勉強した方がいいんじゃない？ でないと、次のテストもまた拷問になるわよ？(岡崎のテストへの感想に皮肉げな口調で返す。失礼な物言いだが、口元が少し緩んで相手への好感故の冗談なのを分かりにくく示しており)まぁ、こんなところで勉強されると、邪魔したくなるけど… (2010/9/2 20:40:51) |
| 山下博美♀高一 | > | よろしく…（男子生徒には、そう小首を傾げて答えて）いいわよ…（隣に座る相手にはコクンとうなずいて答えて）…刺激的なこと、あるの？（そう隣に座る相手を見上げるようにして、小首を傾げる） (2010/9/2 20:44:32) |
| 岡崎紫音♂高1 | > | そうなんだよなァ…。でも、俺って勉強苦手でさ…、因数分解とかわからねェんだよな…。（頭を抱えながら、困ったような、うんざりしたような顔を見せながらフルフルと顔を横に振って。）…いやいや、ここするなら。アッチのお勉強だな。（一変してヘラァっと笑って、自分もベッドの隅のほうに腰掛けて。） (2010/9/2 20:44:38) |
| 藍川紗貴♀高１ | > | 普通の勉強も含めて、見てあげるわよ。因数分解が出来るまでおあずけ…とかどうかしら？(クスクスと笑い混じりに岡崎にからかいの言葉を投げる。そうしつつも、手はさりげなく山下の膝に伸びており)慣れるとあんまり刺激的じゃなくなるような気もするけど…。でも、私、貴方となら楽しめる気がするわ(山下の膝に置いた手は、別に撫でるでもなく置いたまま。下から見上げてくる彼女の耳に軽く屈んで口元を近づけ、耳の端に唇が触れるか触れないかの距離で囁きかけ)どう？ 私じゃ役者不足かしら？ (2010/9/2 20:50:57) |
| 山下博美♀高一 | > | は、ん…（耳に息が吹きかけられると軽くくすぐったげに身をくねらせて）んー…役者としては十分、かな…？（相手をジっと見上げて、そうクスリと笑いをこぼす） (2010/9/2 20:54:05) |
| 岡崎紫音♂高1 | > | で、山下チャンはテストどうだった？…見たところ、頭よさそうだけどさ。（博美に問いかけながら、自分の成績を思い出したのか声のトーンはドンドンと落ちていって。）…い、いや。それだと多分一生お預けだろうな。…どーせなら、あっちの方だけご教授願えるかな？普通の勉強は教員に任せるしな？（ヘラっとわらいつつ、紗貴が博美にささやきかけるのを愉快そうに見つめて。） (2010/9/2 20:54:06) |
| 藍川紗貴♀高１ | > | ふふっ、いい反応(少しだけ開いていた距離を腰を滑らせて詰めながら、山下の漏らした甘みを帯びた息に、嬉しげに表情を緩め)嬉しいわ。結構嫌厭されることが多いから(許しを得た故かぴたりと山下と体が触れ合うように詰めて座り、今度は囁くだけでなく、耳の縁にゆっくりと唇を滑らせる。それと同時に山下の制服の胸元へと手を触れさせれば、柔らかな弾力に押し返されて笑みを深め)いいわよね、女の子のカラダって。柔らかくて…(布越しの感触に欲が深まれば、山下のブラウスのボタンに手をかけ、片手で一つずつ外していこうとし)あら、馬や鹿だって、目の前に人参や煎餅をぶら下げてやれば、努力するんだもの。大丈夫よ…すぐに…出来るようになるわ。美味しそうな子も目の前に…いるし…ね(岡崎に向けた言葉も、山下の耳に唇を寄せたままの為、抑えた声量。時折声が途切れるのは彼女の耳たぶを軽く噛んだり、舌で舐ったりと遊びながら故で)それに、そっちなら教える必要ないんじゃない？(ようやく彼女の耳から唇を離し、姿勢を戻しながら流した視線だけを岡崎に向け) (2010/9/2 21:04:38) |
| 山下博美♀高一 | > | 勉強は、苦手…ん（そう、男子生徒の質問には眉根を寄せて答えれば、自分の胸へと伸びる手、脱がしていく指に抵抗することもなく）あ、ああ、あ…耳、弱いの…んん、ん（ギュ、と相手に服を掴んで、自然と弾む息をおさえもせずに、甘い声を漏らしていく） (2010/9/2 21:08:54) |
| 岡崎紫音♂高1 | > | 俺は確かに馬鹿だけど、馬でも鹿でもねーからなっ？（相手の言うことは大体わかる、というか概ね同意である。むしろ、訂正するなら美味しそうなのは二人ということだ。）へへ、色々な人から教わったほうが見識が広がりそうだからな？（クスっと笑い、紗貴の隣にチョコンと座って。） (2010/9/2 21:08:56) |
| 藍川紗貴♀高１ | > | あら、私が教えるなら、実演するから見学してなさい…って言うわよ、きっと(岡崎にすげない返事を返しながらも意地の悪い口調には微かに甘い響きが混じっており)弱いって……好きって意味でしょ？(隣に座った岡崎に仕掛けることも、逆に押し退けようとすることもせず、自身は山下にカラダを密着させて、今度は耳の縁だけでなく中の方にまでも舌を滑らせ、わざと唾液の水音を彼女の耳元で響かせ)じゃあ、こっちはどう？ 好き？(問いかけながら山下の開いた胸元へ手を滑り込ませてゆく。掌に包みきれぬ柔らかな膨らみのしっとりと吸いつくような感触を味わうように乳房を撫でつつ、指が少しずつ下着の中に滑り込み、故意か偶然か乳首を僅かに掠め) (2010/9/2 21:16:27) |
| 岡崎紫音♂高1 | > | へへ、俺で実演はしてくれないのか？（クスクス、と笑みを浮かべながら自分は紗貴へと身を寄せて。）二人だけで楽しむのはナシじゃね？…俺も混ぜてくれよ…。（紗貴の耳元でそっとささやけば、紗貴が博美にしているように、耳の中へと下を滑らせて水音を立てていき） (2010/9/2 21:20:47) |
| 山下博美♀高一 | > | ん、あ、音、やらし…（耳を唾液の水音を立てて舐められれば白い頬を染めて、喉をそらして）あ、そこ…（胸に手を忍ばされれば、身を硬くするが…）ん、んんん、気持ちいい…胸、んんん…（好きかどうかまでは言わないが、そう答えて） (2010/9/2 21:21:03) |
| 藍川紗貴♀高１ | > | 可愛い。ほっぺが桜色よ…(自身にはない淑やかな山下の可愛らしさに、うっとりとした声色で感想を漏らす。山下の頬に唇を押し当てながら、彼女のブラの中に潜った指先は今度は確実に、膨らみの先の小さな突起を捉え)気持ちいいのはここ？(狭い下着と乳房の間で手をごそごそと動かし、指先に乳首を摘まんで指の腹で捏ねる。そうしながら、もう片方の手は逆の乳房を服の上から掴み上げ、布越しに強めに揉んで)それともこっちの方が好きかしら？…んっ(心底楽しそうな声で問いかけるも、岡崎に耳を舐められて語尾が震える。山下の胸を弄る手は止めずに、広角を上げながら甘い息を漏らし)ふぅ…私も…好きよ…耳(言葉を向けたのは、岡崎にか山下にか。山下の熱が伝わったかのように、自身の顔にも少しずつ熱が登っていき) (2010/9/2 21:28:23) |
| 岡崎紫音♂高1 | > | ふぅん、…そうなんだ？（紗貴の言葉を、自分へのモノと解釈したのか、さらにねっとりと舌を耳に這わせ、唾液を啜る音を鳴らして鼓膜へと伝えていき。）…藍川ちゃんも、こっちは好きかい？（胸元から手をもぐらせて、下着の上から柔らかな乳房をやさしくもみ始めて） (2010/9/2 21:33:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山下博美♀高一さんが自動退室しました。 (2010/9/2 21:41:13) |
| 岡崎紫音♂高1 | > | 【おつかれさまー？】 (2010/9/2 21:43:57) |
| 藍川紗貴♀高１ | > | 【えっと…どうしましょう。少し待ちますか？】 (2010/9/2 21:44:07) |
| 岡崎紫音♂高1 | > | 【そう、ですね。】 (2010/9/2 21:44:27) |
| 藍川紗貴♀高１ | > | 【一応レスは進めちゃいますね】 (2010/9/2 21:44:29) |
| 藍川紗貴♀高１ | > | んんっ……もうっ、好きだけどあんまりしないで。集中できないじゃない(甘い声を口の中だけで抑えるも、ビクリと肩を揺らして岡崎の口から頭を離して、甘さの残る声で苦情を口にする。胸の方はその程度のアクションでは避けようもなく、乳房は揉まれるままに下着の中で形を変えていき)ぁっ……暑いから、脱がせて(乳房に人の熱を感じれば自らの体に汗が滲むのが感じられる。先程までは程良く感じていた室温なれど、今は不満そうな一瞥を稼働している冷房へと向け) (2010/9/2 21:44:37) |
| 岡崎紫音♂高1 | > | 【では、50分か55分くらいまで待ってみます？】 (2010/9/2 21:45:36) |
| 藍川紗貴♀高１ | > | 【了解です】 (2010/9/2 21:46:12) |
| 岡崎紫音♂高1 | > | 【戻ってこられそうにないですし、再開してもいいですか？】 (2010/9/2 21:54:15) |
| 藍川紗貴♀高１ | > | 【そうですね。何かご事情があるのでしょう。了解です。お待たせしてすみませんでした】 (2010/9/2 21:55:05) |
| 岡崎紫音♂高1 | > | っと、悪い悪い…。（クスクスと笑いながら、顔を離す様子を眺めながらも乳房を揉む動作はやめないで。）ん？あぁ、かまわないぜ？（脱がせてほしいとの言葉には快諾して、するりと手を離せばいつの間にやら眠ってしまった博美をソファの方へ移動させて毛布をかけてやって。） (2010/9/2 21:58:43) |
| 藍川紗貴♀高１ | > | あら、残念。まぁ、眠そうにしてたし仕方が無いわね(自らの腕の中で眠ってしまった彼女が岡崎の腕でソファに運ばれていくのを眺めながら、心底残念そうに溜息をつき)まぁ、相手を眠らせてしまうようじゃ、私の腕もたかが知れてるってことよね…(自らの手を見つめて眉端を下げ)傷心なんだけど…慰めてくれる？(顔を上げた時には、残念そうな顔は不敵な笑みへと変わっており、ベッドに座ったまま岡崎の方に視線を向け、誘うように両手を伸ばし) (2010/9/2 22:03:33) |
| 岡崎紫音♂高1 | > | うーん、それほど心地のいい手つきだったんだろ？（なにやら、残念そうなため息に一応のフォロー入れてやれば、そこにあったのは不敵な笑みで。）…ああ、俺でよければ喜んで。（ソファから紗貴の前へと移動して、伸ばした両手をとればそっと引き寄せて抱きしめる。） (2010/9/2 22:07:16) |
| 藍川紗貴♀高１ | > | ありがとう。そういうことにしておくわ(微妙なフォローに苦笑しつつも素直に感謝の言葉を吐き出す。抱きしめられればどことなくくすぐったそうに目を細め)今日は濃厚なのをくれるのよね？(問いかける言葉すら伸び上がりながら。返事を待たずに岡崎の首に腕を回して引き寄せ、自ら唇を合わせようとする。僅かに開いた唇の合わせ方は、あわよくば舌を絡めようという意図が素直に表れており) (2010/9/2 22:10:29) |
| 岡崎紫音♂高1 | > | ああ、それいいさ?（抱きしめながら、その感謝の言葉には笑みを返して）ああ、そのつも……っ（返事をしきるまえに、引き寄せられて唇同士が重なる。開いた唇に、相手の意図もすんなりと読み取り、舌を伸ばすが…、すぐに唇を離してしまって。）タンマ、…めがね無い方が、もっと濃厚にいける。（そういって、紗貴のめがねをはずしてしまい。。）…じゃ、今度こそ。（次は、自分から唇を合わせて、そっと相手の口内へと舌をもぐりこませる） (2010/9/2 22:15:09) |
| 藍川紗貴♀高１ | > | (不意に眼鏡を外させれば、途端にボヤけた視界に目を眇めるも、相手の唇が合わさってくれば、素直に見えない視界を瞼で覆い)んっ…ふぅん、んっ…(甘い息を漏らしながら、潜り込んできた舌を口内に迎え入れ、自らも舌を絡める。唇の間から漏れる唾液の音に甘い息が鼻から漏れるのを混じらせ、口づけを深くしていく。相手の首に回した手は、指先で項を撫で上げながら、充分に接吻を堪能してからゆっくりと唇を離し)ハァ…ご馳走様(少し上がった息を整えてから、濡れた唇を親指の先で拭いつつ嬉しげに告げ) (2010/9/2 22:21:28) |
| 岡崎紫音♂高1 | > | んっ……お粗末さまでした…。（熱の帯びた顔を覚ますように呼吸をしながら、謙遜したような言葉を吐いて。）……で、これだけでいいのかい、…俺としては最後までいきたいんだけど…？（抱き寄せたままで、相手の背中を撫でながら顔を覗き込んで。） (2010/9/2 22:24:47) |
| 藍川紗貴♀高１ | > | (顔を覗き込まれれば、何とかくっくりと見えた相手の顔に笑みを向け)私はどっちでもいいけど…(冷たい返事を返しながらも、抱き寄せられた胸の中から離れる様子もなく、それどころか背中を撫でられて擽ったそうにしつつも、挑発するように相手の胸板に手を置いて服越しの乳首を探り)とりあえず、暑いから早く脱がしてくれないからしら？(どこか偉そうに要求する形で自らの気持ちを伝えて、軽く首を傾げ) (2010/9/2 22:30:31) |
| 岡崎紫音♂高1 | > | …ああ、悪い悪い。（そっと、さっき外したメガネをかけてやり）…じゃあ、シようぜ？…どっちでもいいなら、さ。（クスクスと笑えば、相手から離れ制服を脱がせて下着姿にしてしまって。）さて、コレも外していいのかな？（露になった肩にキスをしながら、ブラのホック付近を指でつついて。） (2010/9/2 22:33:49) |
| 藍川紗貴♀高１ | > | 邪魔なのも分かるんだけど、ないと見えなくて困るのよ(苦笑しつつ掛けて貰った眼鏡の縁を両手で軽く持ち上げ、眼鏡の位置を直し)仕方がないから、付き合ってあげるわ(ふふと楽しそうに笑いながら、冗談っぽく高飛車な返事を返す。抵抗なく制服を脱がされ、自らの手で下に着ていたキャミソールも脱ぎ捨ててしまえば、露になった肌に受ける冷房の風に気持よさ気に目を細め)ん…。もちろん。全部脱いでも熱くしてくれるでしょ？(視線は岡崎を見上げて問いかけつつ、自身は性急にズボン越しの下半身に手を伸ばし、太ももから股間までを撫で上げ)私も好きにさせて貰うから(撫で上げた手でズボンのチャックを下げながら、あっさりと言い放ち) (2010/9/2 22:40:46) |
| 岡崎紫音♂高1 | > | みたいだな…？…へへ。ありがとうございます？（高飛車な物言いに、皮肉めいた口調の敬語で返して。）…それそうだな？汗が止まらなくなるくらい、を目標にしてみるよ。（そういいながら、撫で上げる手の感触に息を漏らしつつも相手の衣類を全て脱がせて裸にしてしまった。）…ああ、互いに互いを好きにしあおう…。（そういって、再度口付けをして舌を絡ませながら手を乳房へともってゆき、先端の突起物をこすっていく） (2010/9/2 22:45:20) |
| 藍川紗貴♀高１ | > | せっかちね(丸裸にされ散らばった衣服の間に立っていても、特に動揺する様子はなく、ただ一気に全て脱がされたことを愉快そうな口調で揶揄する。それでも幾らかの心細さがあるのか、露になった自らの肩を掌で撫で)まぁ、脱がす間も惜しむ私も人のことは言えないけれど…(唇を合わせながらも、手はチャックの中に潜んでいく)んんっ…ふぅう！！(胸の先端を擦られれば、小さく体が震える。触られていくうちに、すぐに乳房の先は固くなり、鮮やかに色づいて更なる刺激を待ち望む。相手の唇の中に喘ぎを吐き出しながらも、下着の中から相手のイチモツを探りだそうと下着の隙間に手を入れ、触れた熱を軽く撫でてから握り、下着の外へと導き出そうとし) (2010/9/2 22:53:50) |
| 岡崎紫音♂高1 | > | ああ、俺はガマンできないコなんだよ。（愉快そうな揶揄にそう返せば寒くならないように抱き寄せて口付けを続ける。）んっ…、ちゅ…っ。ふっ…ぁ…。（舌を絡み合わせながら、相手の喘ぎと唾液を飲み下していく。片手で乳房を刺激しながら、起用に揉んで行き。腰から下腹部を撫で回してやる。） (2010/9/2 22:58:07) |
| 藍川紗貴♀高１ | > | んぅっ…ハァッ…(息を継ぐように唇を離せば、唾液が引いた糸がポトリと床に落ちる。ともすれば床に散らばる自らの服に掛かりそうな気がして、足で服の束を押しやり)ふぅん。じゃあ、こっちもやっぱり我慢が苦手なのかしら？(からかう声色で問いかけつつ、外に出した肉棒を掌で包み込む。包み込んだ肉棒を軽く揉みながら、指先がついでのように玉を啄いて遊び)あっ…ちょっと…擽ったい…(腰を滑る手に軽く体が跳ねる。擽ったいという笑い混じりの口調すら、どこか甘えた響きを含む。やがてその手が下腹部に達すれば、ひくんと疼く被部を隠すように太ももが擦り合わせ) (2010/9/2 23:08:33) |
| 岡崎紫音♂高1 | > | ハァ…、藍川チャンの唇…、病み付きになりそうだな…。（少し荒くなった息を整えながら、肩口や首筋へとキスを落としていって。）…ああ、そっちは特にな…んっ…っ、あ…、ふぅ…ッ…くっ（肉棒を揉まれる感覚に、息を漏らしながら声を上げてしまって。）…じゃあ、そのくすぐったいを気持ちいいに出来るようにがんばるな？（メガネをかけてるのも気にしないで、また耳へと舌を伸ばし、唾液を啜る音を立ていく。手をスルスルと下へ伸ばしていき、すり合わせる太ももをなぞりながら秘部を撫で上げて） (2010/9/2 23:13:57) |
| 藍川紗貴♀高１ | > | 嬉しいけど…別に普通だと思うわよ？(自覚としては、柔らかな唇というよりは、寧ろ薄い方に思える。思わず苦笑と共にせっかく受けた賛辞を否定してしまい)ひぁっ…ん、くぅ…(不意に耳を舐められ唾液の音が響けば、驚きも手伝ってか思わず似合わぬ高い声が漏れてしまう。慌てて唇を噛み締めるも、自らの反応に僅かに赤面し)あっ…も…早くして…(既に潤い始めている秘部を撫でられれば、先程の声を誤魔化すように、艶のある声で強請る。言葉は誤魔化しのためでも、その催促が本心であることは自然と揺れる腰が告げている。相手に催促するばかりでなく、自らも撫でていた肉棒を握り、本格的に扱き始める。開いた手は相手の胸をシャツの布越しに撫で、唇は目に入った首筋に押し付けてそのまま舌で舐め) (2010/9/2 23:22:10) |
| 岡崎紫音♂高1 | > | …いや、俺は好きだぜ…、この唇。（そっと舌でなぞり、クスクスと笑ってみせる。それが終われば、耳への責めを再開してまた声を漏らさせようとしてみる。）んー？…藍川ちゃんも、せっかちだな？（早くしてといわれれば、すでに湿り気の帯びた秘部を２，３往復するように撫で上げてそのまま指を膣内へと進入させ蜜を掻きだすように出し入れを始める。）んっ…、藍川…、チャンっ…、くっ…、ひゃっ…。（肉棒をしごかれると同時に、首筋と胸も刺激を与えられれば高い声を上げてしまう。それをごまかそうと、こちらも指を動きを早くしはじめて。） (2010/9/2 23:28:43) |
| 藍川紗貴♀高１ | > | そう。ありがとう…(そっけない謝辞を告げてギコチなく視線を逸らす。言葉にしにくい感情の代わりに、手の動きは相手の漏らした声にも煽られて少しずつ激しくなっていき)あんっ、んん…ん、ふふっ…気持ち…いい？(嬉しげに訊ねる声も、相手のことは言えないぐらいに嬌声が混じっている。掻き出されてもまた溢れ出してくる愛液が岡崎の手や自らの太股を濡らし、淫猥な水音を教室に響かせ)ぁっ…あぁ…あ…(膣から響いてくる快感に背を逸らしつつ見上げた先、目に入った岡崎の顔。軽く伸び上がって唇を寄せようとしつつ、余裕なく岡崎の服を掴んで引き寄せ口づけを強請り) (2010/9/2 23:36:36) |
| 岡崎紫音♂高1 | > | んっ…、あっ…は…、あぁ…。気持ちいい…ぞ…?藍川チャ…ンは…？（こちらも、嬌声混じりに尋ねながら、溢れる蜜をうれしげに掻き出していって。）んっ…、ちゅっ…、んっ…。（また重ねられた唇をこじ開けるように舌をねじ込んで、貪る様に舌を彼女の口内でうごめかせて） (2010/9/2 23:41:37) |
| 藍川紗貴♀高１ | > | んぅっ…ん…(下半身から響く快感に煽られて、舌の動きも激しさを増す。唇を合わせた状態では相手の問いに答えられぬものの、代わりに自ら腰を揺らして秘部を掻き回す指へと擦りつけ、掌に包んだ肉棒の大きく張った笠を引っ掛けるように手の中で出し入れし) (2010/9/2 23:47:13) |
| 岡崎紫音♂高1 | > | んっ……っ（口の端から、唾液が零れるのもお構いナシに舌を絡ませ続ける。相手の唾液を啜りつつ、自分の唾液を流し込めば熱を伝えて。相手の腰の動きにあわせて指を動かせて快感を強いものにしようとし、相手にしごかれる肉棒は苦しそうに張り詰めて脈打ちはじめて） (2010/9/2 23:51:01) |
| 藍川紗貴♀高１ | > | ふぁっ…ん、ん、んんっ…ぁ…(ポタポタと床に落ちる水音は、唾液か自らの愛液か。それとも汗か。俄に判断がつかない。指が膣内を擦る刺激にそろそろ限界が近いものの、唇を塞がれた状態では訴えることもできない。さりとて自ら唇を離すつもりもなければ、ただ膣だけがヒクヒクと震えて断続的に中の指を締め付ける。自らばかりが限界を迎えるのも面白くないと言わんばかりに、張り詰めた熱い杭を手の中で扱きつつ、もう片方の手が射精を促すように玉を擽り) (2010/9/2 23:57:51) |
| 岡崎紫音♂高1 | > | ふぁ…くっ…んんっ（こちらも、限界を迎えそうなのだがそれを伝えるために唇を離すわけでもなく。そのまま猥らに舌を絡ませながら、締め付ける膣内をかき回すだけで。）んっ…、ふぁあっ…！（高い喘ぎを相手の口内に吐き出しながら、その扱きに耐えるがとうとうガマンできずに、手の中で射精してしまって。） (2010/9/3 00:02:14) |
| 藍川紗貴♀高１ | > | ん、ふぅっ、ん、んんんっ！！！(くぐもった嬌声を相手の口の中に吐き出しながら絶頂を迎えたのと、自らの手の中で白濁が弾けたのと、どちらが先だっただろうか。達すると同時にきゅうっと強く中の指を締め付けていた膣が緩む頃には体も脱力し、唇を離して半ば相手に凭れるようにしながら、その場に膝をつき座り込んでしまい)ハァ、ハァ……ふふっ、気持よかった…(顎まで唾液に濡らした顔。同じく濡れた唇から荒い息を吐き出しつつ、嬉しげに感想を漏らす。自らの白濁に汚れた手を見て小さく笑った後、指についた精液を猫のように舐めとり、それもとりあえずに、今度は同じく白く濡れた肉棒に唇を寄せ、口内で包み込むようにして丁寧に舐め) (2010/9/3 00:09:55) |
| 岡崎紫音♂高1 | > | ハァ、ハァ…、（荒い息を整えようと、何度も深呼吸をして。互いに達し、膣のしめつけが緩むと同時に、ずるりと愛液の潤滑で指がズルっと抜けた。もたれる相手を支えるまもなく、紗貴は座り込んでしまった。）ああ、俺も…、久しぶりだな、ここまでなのは…。（こちらも、感想を言えば手についた精液をなめるしぐさをみる。だが、それが自分の肉棒に及べば、また体を震わせて声を上げ始めた。） (2010/9/3 00:15:16) |
| 藍川紗貴♀高１ | > | んっ…あら、手でしただけなのに？(一端唇を離して息をつく。玉袋の辺りから先端までゆっくりと唇を滑らせながら、可笑しそうに笑って見上げ)そこまで褒めて貰えるのは嬉しいけど、相手に恵まれなかったのねって、同情したくなるわ(先端に軽く口付けてから唇を離すと、ゆっくりと立ち上がり遠くに避けてあった自らの服の方へと歩み寄っていく。幸い服に精液やら、他の体液やらの被害はなく、床に落ちたスカートのポケットからポケットティッシュをを取り出して、手を拭い)貴方は大丈夫？ 汚れてない？(問いかけつつ、拭き終えればティッシュを終い、服を拾い上げて身につけていき)【すみません。いいところなんですが、そろそろ時間が遅いので、キリのいいところで失礼させて頂きます】 (2010/9/3 00:23:43) |
| 岡崎紫音♂高1 | > | いや、キスとか全部含めてってことだよ…。（さすがに、そこまでハズレを引いてきたわけじゃない、と一応のフォローを入れて。）…あ、ああ。大丈夫だよ。汚れてない…っと、ん。もう、こんな時間か。…一緒に帰るか？送っていくけど…。（こちらも乱れた服装を整えながら、誘いかけてみて） 【はいはい、了解ですー。】 (2010/9/3 00:26:51) |
| 藍川紗貴♀高１ | > | そう、ありがとう(褒められればそう悪い気はしないのか、そっけない返事ながらに表情をほころばせる。服を身につけ終えれば、汚れがないか軽く確認してから、鞄を取り上げる。髪は一度纏めようとするも、結局煩わしげに手で整えただけで)よかった。そうね…家までは結構だけど、道が同じところぐらいまではお願いしようかしら(誘われれば、軽く頷いて鞄を取り上げる。おざなりにしまってあった参考書きちんと収めてチャックを閉めてから、それを手に扉へと向かい)じゃあ、行きましょう？(扉を開きながら肩越しに振り返り相手を促してから、足を進め立ち去って行き) (2010/9/3 00:31:47) |
| 岡崎紫音♂高1 | > | じゃあ、そうさせてもらうよ。（こちらも、かばんを肩に担ぎ、扉へむかって）お、ちょっ、待ってくれ…。（立ち去っていく相手を追いかけながら、乱れた髪を整えつつ自分も教室を後にして。） (2010/9/3 00:34:32) |
| 藍川紗貴♀高１ | > | 【お疲れ様でした。連日のお相手、ありがとうございました】 (2010/9/3 00:35:13) |
| 岡崎紫音♂高1 | > | 【いえいえ、こちらこそありがとうございました。】 (2010/9/3 00:35:58) |
| 藍川紗貴♀高１ | > | 【それじゃあ、失礼します。おやすみなさいませ】 (2010/9/3 00:36:25) |
| 岡崎紫音♂高1 | > | 【はい、おやすみなさいませ。】 (2010/9/3 00:36:52) |
| おしらせ | > | 藍川紗貴♀高１さんが退室しました。 (2010/9/3 00:36:54) |
| おしらせ | > | 岡崎紫音♂高1さんが退室しました。 (2010/9/3 00:37:16) |
| おしらせ | > | シンさんが入室しました♪ (2010/9/3 18:13:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シンさんが自動退室しました。 (2010/9/3 18:37:27) |
| おしらせ | > | 佐藤みお♂1年さんが入室しました♪ (2010/9/4 13:26:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤みお♂1年さんが自動退室しました。 (2010/9/4 13:46:58) |
| おしらせ | > | 佐藤みお♂１年さんが入室しました♪ (2010/9/4 18:16:47) |
| おしらせ | > | 佐藤みお♂１年さんが退室しました。 (2010/9/4 18:35:18) |
| おしらせ | > | 藍川紗貴♀高1さんが入室しました♪ (2010/9/4 23:57:15) |
| 藍川紗貴♀高1 | > | (実力テストの補習の手伝いという名目で教師に呼び出された、休日の学校。補習を昼で終え、お礼としてご馳走された食堂での昼食を終えた後に何となく足を向けたのは、人気の少ない廊下で)いいように使われてるわよね…(教師の前では決してしない面倒くさそうな物言いで呟く。足音と同じリズムで肩口で揺れる三つ編みを一瞥し、軽く方を竦め)ま、メリットの方が多いからいいんだけど(クスリと僅かに口元を綻ばせれば、人の気配のない教室の前で立ち止まる。扉を開けば、ベッドやらソファやらが置かれた教室とは思えぬ風景が広がり)いつも思うんだけど、明らかに学校側も黙認してるだけよね、コレ。見つかってないとしたら、奇跡ね(可笑しげに笑いつつ、軽く肩を竦めて教室に足を踏み入れる。後ろ手にドアを閉めて、迷いのない足取りでソファへと歩み寄り)ふぅ…(大きく息を吐き出して、ソファに腰を落とす。柔らかい感触に受け止められながら、隣に鞄を降ろし背もたれに上体を預け) (2010/9/5 00:06:27) |
| 藍川紗貴♀高1 | > | 折角来たんだし、少し楽しんで行ってもいいわよね(一度ソファに預けた体をゆっくりと起こしながら、一人呟く。邪魔臭そうに、自らの黒髪を二つのおさげに纏めているゴムを抜き取り、開放はされたものの未だ三つ編みの型残る髪はそのままに、ソファから立ち上がる。冷房のスイッチを入れたついで、室内をぐるりと見回せば、ふと目に入った大きな棚へと歩み寄っていく。棚にはいくつかの段ボール箱や、いかがわしい書籍、その他ごちゃごちゃと様々なものが乱雑に収められており) (2010/9/5 00:15:18) |
| おしらせ | > | 中野慶二♂3年さんが入室しました♪ (2010/9/5 00:15:37) |
| 中野慶二♂3年 | > | （久々に教室に、ブランクが空くと変に緊張したりドギマギしてしまうのは何故だろう。上下夏服仕様の制服もあと数ヶ月したら変わるのだろう。夏休みも終わって憂鬱な授業を受けるだけのガッコーでの、数少ない楽しみがここにある。扉を開ければ先客の女子生徒に軽くお辞儀して、彼女をみながら）なにか面白いものでもある？【こんばんはー。】 (2010/9/5 00:19:35) |
| 藍川紗貴♀高1 | > | 【こんばんは】 (2010/9/5 00:21:55) |
| 藍川紗貴♀高1 | > | (段ボール箱を引き出そうと手を伸ばしたところ。不意に聞こえた扉の開閉音に、触れかけた手を止め引っ込める。続き聞こえた問いかけには、振り返らずに目線を書籍が並べてある辺りに走らせ)「肉と肉の狭間で」、「コンデスミルクの味わい方」…(目についた背表紙の文字を読み上げる。中身の想像がつくようなつかないような内容に、軽く肩を竦め)さあ？ この段ボール箱は少し気になりますが(再び段ボール箱へと視線を向けてから興味深げに段ボール箱をじっと見つめ) (2010/9/5 00:27:09) |
| 中野慶二♂3年 | > | （彼女が読み上げた言葉は“普通ではない”ものであり、驚きよりもどこか可笑しくて笑ってしまって。）誰かがおいていったやつかなー。この教室だったらおかしくないだろうけど…。（彼女の傍に歩いていけばダンボールの中を覗き込んで、想像通りで予想があたった。）俺も興味あるね、もちろん生身の人間のほうがあるけど。 (2010/9/5 00:30:52) |
| 藍川紗貴♀高1 | > | さあ？ まぁ、一人で居ると暇な部屋ですから、生身以外も需要があるんじゃないですか？(言いながら、彼が段ボール箱を覗き込んでいる隣で、別の段ボール箱を棚から引き出してみる。蓋を開いて覗けば、目に入ったのは縄やら手錠やら枷の類などの、明らかに尋常なプレイには使わぬような道具。軽く肩を竦めてから、蓋を閉じて元の場所に押し込んで)そちらは何が入っていましたか？(相手の方を顔だけで振り返って問いかけ) (2010/9/5 00:37:15) |
| 中野慶二♂3年 | > | …なんだろこれ。（ダンボールの中を覗けば誰かがプレイ中に撮影でもしたのか男女の裸体が映った写真がちりばめられていて。）誰の趣味だろなこういうの。そっちは手錠とかか…俺はあんまアブノーマルなプレイはしないけど楽しそう…使ってみるか？（冗談とも本気ともとれるような口調で。口元はにやけながら顔を向けた） (2010/9/5 00:42:22) |
| 藍川紗貴♀高1 | > | 肖像権とか、そういうこと考えないのかしら？ 了承の上でこんなところに放ったらかしてるとしたら、面白い趣味だとは思うけど(半ば独り言の体で呟きつつ、相手の隣から段ボール箱を覗き込む。目に入った写真の光景に特に恥ずかしがるでもなく、興味深そうに眼鏡越しの視線を向けて)刺激的ではあると思いますけど…(向けられた誘惑に先程しまった段ボール箱の方へと視線を向ける。だが、一つ溜息を吐き出して軽く頭を振る)でも、遠慮しておきます。拘束されて置いて行かれたりしたら、困りますから(苦笑を浮かべつつ断りの言葉を口にする。屈んで段ボール箱を覗いていた姿勢から、上体を起こして軽く伸びをし) (2010/9/5 00:50:46) |
| 中野慶二♂3年 | > | まあ肖像権の侵害だろうな。（ダンボールを直せば正論の彼女に頷くだけで。）確かにそれで放置していったら大変なことなるもんな。（同じく苦笑を浮かべ彼女に顔を向け、相手をうかがって。）けどこれを眺めてるだけってのもあれだな…やっぱり俺はこうやって触れたりするほうが好きだね。（急に彼女の髪に触れれば、サラっとした黒髪を撫でてやって。） (2010/9/5 00:57:26) |
| 藍川紗貴♀高1 | > | 何人の弱みを握れるんでしょうね…(クスリと意地悪く笑んで物騒なことを呟く)ま、同じ穴の狢ですから、薮蛇になり兼ねませんが(ふっと息を吐き出すと共に、目元を柔らかにして陰険な発想を捨て去り)まぁ、二次元より三次元の方が気持ちよくなれるのは、確かですね。これはこれで、良さがあるとは思いますが(未だ三つ編みの癖を残していた髪に触れられれば、サラリと触れられた方に近い髪が僅かに解けて流れる。その流れに首筋を擽られれば、僅かに首を竦めるものの、特に目立った反応を見せるでもなく、されるがままで) (2010/9/5 01:04:20) |
| 中野慶二♂3年 | > | そんな俺は悪人じゃないよ？やさしーんだから。（意地悪く微笑み返し、2次元より3次元には多いに同意した。勿論2次元は2次元で楽しいものなのだが。）いい匂い…（そう呟くだけで顔を首筋に近づけた、髪をかきわけて首筋に唇をつける。耳にちろっとだした舌が触れればくすぐったいだろうか） (2010/9/5 01:10:06) |
| 藍川紗貴♀高1 | > | 別に貴方が悪用すると思ってるんじゃありませんよ？(首を軽く横に振りながら、誤解を訂正する。その拍子揺れた髪が触れている相手の手を掠めたが、意識している様子もなく)汗臭くありません？(どこか呆れ混じりの笑みで問いかける。朝風呂ではあったものの、9月とはいえまだ暑さの残る気候では、匂いが残っているものだろうかと首を傾げ)ん…んんっ(首筋に触れる柔らかな感触に息を吐き出し、首を逸らす。次いで耳を舐められれば鼻にかかった声を挙げて僅かに肩を震わせ)それとも、汗臭いのが好みとか、そういうご趣味ですか？(大人しくされるがままになりつつ、横目の視線を相手に送り、からかい半分の口調で問いかけ) (2010/9/5 01:21:20) |
| 中野慶二♂3年 | > | ああ、俺の勘違い。（誤解に気づけば、そういうことかと1人で納得した。汗を気にしているようだが特に気にしない、それよりも高ぶる欲情が気にさせないのだろう。いつものことだ。）んっ…ん…。（微かに肩を震わせた彼女を見つめながら、相手の言葉に苦笑して）どうだろね…それよりみ君のいい匂いで気にしないけど？（わらった視線で返答し、頬に手を添えれば唇を奪った） (2010/9/5 01:27:26) |
| 藍川紗貴♀高1 | > | (唇を奪われれば、不意に能動的に反応する。自ら重なった相手の唇の合間から舌を差し入れ、相手の舌を巻き込むように捉える。舌を絡め唾液を混ぜ合い、相手の口内を存分に味わってから、ゆっくりと唇を離し)ふぅ……ご馳走様でした(軽く息を吐き出してから、濡れた自らの唇をペロリと舐め、悪戯っぽく告げる。息を整えてから、ふと自らの腕を鼻に近づけてクンッと息を吸い込み匂いを嗅ぎ)そんなに体臭はキツくないつもりだったんですけど…。とはいえ、自分ではわからないとも言いますよね…(先程の色のある雰囲気から一転して、深刻に眉を寄せ)まぁ、ご不快でないのでしたら、とりあえずいいんですけれど…(未だにどこか悩みの色を残しつつも、とりあえずは切り替えようと表情を改め) (2010/9/5 01:34:35) |
| 中野慶二♂3年 | > | （唇を重ね、舌が絡み合う。互いを確かめるように唾液とともに交換してやって。味わえば静かに唇をはなしていった）別にきにしなくていいけどなー。本当にきつかったらいまこうして、ここにいないし。…まあ気にしちゃうんだったら俺はこのままでいいけど？（わざとそう言ってあげて、にやっと微笑んでやる。ズルイ微笑み方だ） (2010/9/5 01:39:07) |
| 藍川紗貴♀高1 | > | 気にしますよ。私だって、一応女ですし(相手のフォローに苦笑して、複雑そうに告げ)へぇ、いいんですか？ 本当に？(意地の悪い物言いに、同じように返して不敵に唇の端を挙げる。眼鏡の奥の瞳が挑発的に相手を上目遣いに見上げ)じゃあ、そうしましょうか。私も匂いが気になるので、帰ってお風呂に入りたいですし…(今にも笑い出しそうなのを抑えた口調で告げる。努めて取り澄ました風を装ってはいるものの、瞳の悪戯な光は抑え切れていない。更には、くるりと踵を返して歩き出し、ソファの鞄を取り上げて扉へと向かってしまう始末で) (2010/9/5 01:49:35) |
| 藍川紗貴♀高1 | > | 【誤字訂正：挙げる→上げる】 (2010/9/5 01:50:30) |
| 中野慶二♂3年 | > | そりゃ気にするだろうけど…。（すればまさかと思いながらどうやら帰ってしまいそうな様子に驚いて、慌てて扉に向かう。ほんと男って単純な生き物なのだ。）それで帰っちゃだめだろーよ。こんな感じなってんのにさ。（さっと彼女の手を握り、こちらに体を寄らせる。握った手は己のズボンに当てて膨らみを確かめさせた） (2010/9/5 01:54:00) |
| 藍川紗貴♀高1 | > | (手を掴まれて否応なしに歩みを止められる。掴まれた手が相手の股間の膨らみへと導かれても、さして動じる様子を見せずに、ただニヤリと勝利の笑みを唇に刻みつけ)あら、“このまま”でいいんじゃなかったんですか？(ぎゅっと一度手に触れているものを布越しに握って離す。どこか悦に浸った声色で問いかけ、肩越しに振り返ってにっこりと不自然な程に爽やかな笑みを向け (2010/9/5 02:01:01) |
| 中野慶二♂3年 | > | このままでよくないからそういってんだよー（わざと負けてやってんだからなと負け惜しみのような表情で訴えて。でもその抗議は空しいだけだが。）なかなか意地悪なやつだ…。（苦笑しながら最後は敗北宣言。しかし開き直ればこっちのものだろうか。）【すみません。睡魔で続けるのが厳しくなってきました。素敵な文章でドキドキしましたよ＾＾またお逢いできましたら遊んでやってください】 (2010/9/5 02:09:09) |
| 藍川紗貴♀高1 | > | 【了解しました。】 (2010/9/5 02:15:20) |
| 藍川紗貴♀高1 | > | 【じゃあ、次のレスで終わる感じにしますね。】 (2010/9/5 02:15:35) |
| 中野慶二♂3年 | > | 【お願いします。すみません】 (2010/9/5 02:15:59) |
| 藍川紗貴♀高1 | > | ふふふ。ごめんなさい。意地悪を仰るものだから、つい私も意地になってしまって…(可笑しそうに笑いながらも、相手が負けを認めれば眉端を下げて自身の負けん気を謝罪する。軽く肩を竦めて、そのままその手で膨らみを撫でようとしたところ。急にプツンと妙な音が鳴ったかと思えば、空調の稼動音が止まり、シンっと室内が静まり返り)…あら。もしかして、壊れました？(困ったように眉端を下げつつ、冷房のスイッチを弄ってみるも、再び稼働する様子はなく)仕方がありませんね。流石にこの天気で冷房なしは困りますし…(苦笑して溜息をつく。軽く肩を竦めてから、暫し考え)…せっかくまだお昼ですし…寄り道でもしていきますか？ とりあえず、出ましょうか(話は道すがらでと促して、そのまま先に立って教室から出て行き) (2010/9/5 02:20:51) |
| 中野慶二♂3年 | > | なんかこういうのって意地はっちゃうよね。けど結局、いつも折れてる気がする。（相手の笑いに自分も可笑しそうに笑う。なんだか、ほんわかした雰囲気、さぁこれから…と思ったが空調がとまったようだ。）あーあ…、まあそうだね。ここでなくても…それにどっちにしろまた汗かくだろうし？（へへっとにやけながら、彼女の手をとって。そのまま教室を退出していった。）【強引になっちゃたけど、とても楽しかったです！ありがとうございました。】 (2010/9/5 02:25:11) |
| 藍川紗貴♀高1 | > | 【こちらこそ、遅くまでお疲れ様でした。また、機会がありましたら、よろしくお願いします】 (2010/9/5 02:26:09) |
| 中野慶二♂3年 | > | 【はい、こちらこそ。おやすみなさい、それではまた。】 (2010/9/5 02:26:31) |
| おしらせ | > | 中野慶二♂3年さんが退室しました。 (2010/9/5 02:26:32) |
| 藍川紗貴♀高1 | > | 【それでは、おやすみなさいませ】 (2010/9/5 02:26:39) |
| おしらせ | > | 藍川紗貴♀高1さんが退室しました。 (2010/9/5 02:26:55) |
| おしらせ | > | 佐藤俊介♂高2さんが入室しました♪ (2010/9/5 12:56:19) |
| 佐藤俊介♂高2 | > | 【こんにちは お邪魔します】 (2010/9/5 12:56:33) |
| 佐藤俊介♂高2 | > | 今日は日曜日で学校休みだけどだれかいるかな～（普段なら授業が行われる教室だが今日は休み。おまけにこの教室はベッドやソファーなんていうものがそろっていて普通とは違うがそれがまたいいんだよなとおもいながら乱交教室のドアをあけて中に入り）おじゃましま～す (2010/9/5 12:58:16) |
| 佐藤俊介♂高2 | > | あっついなぁ～エアコンエアコン…と えっとリモコンは～（教室に入ると暑い空気が身体にまとわりついてくるので急いでそれを取り払おうとリモコンを探してエアコンをつける。すると涼しい風が流れ始めてホッとしたような顔でエアコンの下で仁王立ちして）ふぅ～これでおちつくかな (2010/9/5 13:10:39) |
| 佐藤俊介♂高2 | > | (教室が涼風でいっぱいになり自分の身体も汗がひいておちつくと教室室にはにつかわしくないソファーにばたっともたれかかるように腰をおろして）ふぅ～おちつくなぁ～これで誰か遊びに来たら最高なんだけどな(と独り言を言いながら大きく背伸びをして） (2010/9/5 13:32:36) |
| おしらせ | > | 佐藤俊介♂高2さんが退室しました。 (2010/9/5 13:37:39) |
| おしらせ | > | 佐藤俊介♂高2さんが入室しました♪ (2010/9/5 13:38:10) |
| 佐藤俊介♂高2 | > | それにしてもこの教室って明らかに他と違うよな～だってベッドなんてないだろ…ここでなにをしてるんだろうか（とベッドを見ながらいろんな妄想にふけながらちょっと目を閉じて）う～ん (2010/9/5 13:39:09) |
| おしらせ | > | 松田咲子♀37教師さんが入室しました♪ (2010/9/5 13:41:16) |
| 佐藤俊介♂高2 | > | 【こんにちは よろしくおねがいします】 (2010/9/5 13:41:30) |
| 松田咲子♀37教師 | > | 【こんにちは、よろしく】 (2010/9/5 13:41:50) |
| 佐藤俊介♂高2 | > | (ソファーに座ったまま目を閉じていたががたっという入口のほうから聞こえた音にはっとして目をあけると入口のすりガラスのむこうに人の気配を感じて）誰か来たみたいだな～ (2010/9/5 13:42:46) |
| 松田咲子♀37教師 | > | （エアコンの室外機が動いてるので気になって） 日曜日なのに誰かいるの？（扉を開けて） 君は・・・２年の佐藤君？ こんなところで何やってるの？ (2010/9/5 13:42:48) |
| 佐藤俊介♂高2 | > | (教室の扉があいてはいってきたのは咲子先生だということがわかるとニコッと笑いながら手を振って）あっ…咲子先生～こんにちは 何してるって…あまりに暑くてひまだったから～ここに遊びに来たんですよ～先生は？ (2010/9/5 13:43:48) |
| 松田咲子♀37教師 | > | 誰かいるみたいだから気になってきたのよ。でも・・・この教室って・・・なに？変な感じ・・・まさか・・・。 (2010/9/5 13:44:48) |
| 佐藤俊介♂高2 | > | そうなんですか～咲子先生はここの教室のことしらないんですか？まあ…その先生が思ってるようなところですよ…（ここが乱交教室だということをわからせるようにベッドやその横にあるバイブやローターの入った箱をのほうをゆびさして）ここには先生の持ってるようなものもあるんですよ～ (2010/9/5 13:46:33) |
| 松田咲子♀37教師 | > | な、なに言ってるの！そんなのもってないわよ！・・・キャ！（慌ててバタバタしてしまい、つまづいて前に倒れそうに・・・・そのままソファーに座っている俊介くんの上に腰掛けてしまう） (2010/9/5 13:48:26) |
| 佐藤俊介♂高2 | > | あはは…咲子先生…大丈夫ですか？(自分の上に腰掛けてきた先生を受け止めるように両手を腰のあたりにまわしてぎゅっと抱きしめて）そうなんですか～先生は持ってないんですね…じゃあ…ためしにつかってみますか？（にやりと笑いながらその箱からローターを一つ手にして） (2010/9/5 13:49:50) |
| 松田咲子♀37教師 | > | や、なにいってるの、やめてよ・・・やだ・・・スカートが・・・（つまづいた拍子に短いタイトスカートがめくれ上がり紫のショーツがあらわに、ブラウスのボタンも飛んでしまい胸元がブ紫のブラがあらわに） (2010/9/5 13:52:27) |
| 佐藤俊介♂高2 | > | やだって…いっても先生のその格好～すごいエッチじゃないですか…紫のお揃いのブラとショーツ…大人の色気ぷんぷんだね（嬉しそうに露わになったブラとショーツをじろじろとみながら手にしたローターの強度を少し上げてブラの上から乳首に当てていく)先生～どう？こんなのはじめてかな？ (2010/9/5 13:54:17) |
| 松田咲子♀37教師 | > | ああん！そんなぁあいいいいいぃ！ あんあん・・（いきなりの快感にもだえ、つい激しく腰を動かして俊介くんの股間を刺激） (2010/9/5 13:55:55) |
| 佐藤俊介♂高2 | > | あっ…咲子先生～そんなに腰動かしたら…俺もきもちよくなっちゃうよ…（先生の腰の動きにより密着していた股間の肉棒はむくむくと膨らんでいくのがわかり、俺もといわんばかりに先生のクリと秘部を突くように腰をうごかし、ローターを当てながらもう一方の手でブラウスを脱がしブラもはずしていく）先生の胸…素敵ですね～巨乳ですね… (2010/9/5 13:57:51) |
| 松田咲子♀37教師 | > | （年の割りにハリと弾力のある胸をあらわにして）や、そんな・・・見ないで・・・あんあん、きもち・・・いい・・俊介くんの・・・かたい・・・。 (2010/9/5 14:00:53) |
| 佐藤俊介♂高2 | > | 見ないでっていわれても…俺もお年頃の男の子だから先生の素敵な身体見ちゃうよ～（まくれ上がったミニスカら覗くショーツの中にローターを挿入してクリにあたるようにすると両手で乳首を指の間にはさんで包み込むように揉みながら腰をさらにぐいぐいと動かして秘部を突っついていく）先生も俺のに興味あるんですよね～みちゃってもいいですよ (2010/9/5 14:02:54) |
| 松田咲子♀37教師 | > | あん・・・こんあ若い男の子に・・・・わたしのようなおばさんの身体でいいの？（そういいながらも我慢できなくなり、俊介くんのズボンの膨らみを触り始める） (2010/9/5 14:05:38) |
| 佐藤俊介♂高2 | > | あっあっ…もちろんですよ…咲子先生～はうっ…（先生にズボンのうえから肉棒を触られるとびくっとなり息をあらくしながらさらに反り返るようになっていく。こちらも負けじとろーたーの強度を最強にして乳首を指で弄りながら交互にぺろっと舌先でなめあげていく）先生の胸って柔らかすぎだよ… (2010/9/5 14:07:31) |
| 松田咲子♀37教師 | > | あん、いい・・・・・・・こんな大きいおっぱい、さわったことある？ ・・・こんなのは、どう？（俊介くんの顔を胸で挟み込む） (2010/9/5 14:09:10) |
| 佐藤俊介♂高2 | > | はぁはぁ…な、ないです～すごいきもちいいですね…咲子先生（顔を胸で挟まれるとその柔らかい感触に息が荒くなり、舌を出してぺろぺろとなめていく。先生にももっとエッチになってほしいと言わんばかりにショーツを少しずらしてローターを秘部にゆっくりとなでるようにあてていき）はぁはぁ～先生もきもちよくなってほしいな (2010/9/5 14:11:17) |
| 松田咲子♀37教師 | > | ああん・・・胸に抱きついちゃって、かわいいわ俊介くん。 ハァハァ・・・ローターよりも・・こっちの方がいいわぁ（俊介くんのズボンを膨らみをさわりながら脱がし始める） (2010/9/5 14:13:09) |
| 佐藤俊介♂高2 | > | うん…先生のすきなようにしていいですよ～俺も先生のエッチなところいっぱいなめちゃいたいな…これもあとでぬがしちゃいますね～（先生の胸を舌先で舐めながらさらに両手でわしづかみにしてもみあげていくとズボンを脱がされているのがわかり腰をうごかして脱がしやすい格好になり） (2010/9/5 14:14:27) |
| 松田咲子♀37教師 | > | （自分もスカートとショーツを脱いで、そして俊介くんのズボンを脱がせて） ああ、いいわぁ俊介くんのアレ・・・ハァハァ・・・おいしそう・・・ンン！（我慢できずペニスをくわえ込む） (2010/9/5 14:16:09) |
| 佐藤俊介♂高2 | > | はうっ…あっ…せ、先生～きもちいいっ…あったかいね～じゃあ…俺も…（というとソファーに寝転んで先生を上に迎えさせるように移動させていき、目の前にエッチな先生のクリと秘部がみえるとまずはクリ皮を指で剥いて舌先でぺろっとなめていく。いままで使っていたローターを手にしてそのまま胸にもっていき乳首をローターで愛撫して）先生のここ…厭らしくていいですね (2010/9/5 14:18:12) |
| 松田咲子♀37教師 | > | 【ごめんなさい、途中だけど、時間が来てしまったので帰ります】 (2010/9/5 14:19:08) |
| おしらせ | > | 松田咲子♀37教師さんが退室しました。 (2010/9/5 14:19:19) |
| 佐藤俊介♂高2 | > | 【お疲れさまでした。遅レスでもうしわけありませんでした。】 (2010/9/5 14:19:40) |
| 佐藤俊介♂高2 | > | はぁ～先生帰って行っちゃったか～残念！（急用ができてしまったのか教室から出て行った先生を下半身裸のまま手を振って見送るとしばらくぼーっとして）はぁはぁ～ (2010/9/5 14:21:50) |
| おしらせ | > | 佐藤俊介♂高2さんが退室しました。 (2010/9/5 14:24:52) |
| おしらせ | > | 佐藤俊介♂高2さんが入室しました♪ (2010/9/5 14:25:00) |
| 佐藤俊介♂高2 | > | あっ…こんなところを入ってきた娘にみられたら変態扱いされちゃうかな…(そう感じるとすぐに膝のあたりまでおろされたトランクスとズボンを戻すがビンビンに反り返ってしまった肉棒は容易にはおさまりきらずぎゅっと押し込むようにして）はぁ～ ちょっとお茶でものもうかな…（鞄からペットボトルをとりだすと数口飲んで喉をうるおして） (2010/9/5 14:26:44) |
| おしらせ | > | 柚木りお ♀ 高１さんが入室しました♪ (2010/9/5 14:27:52) |
| 佐藤俊介♂高2 | > | 【こんにちは よろしくおねがいします】 (2010/9/5 14:28:19) |
| 柚木りお ♀ 高１ | > | (こんにちは。こちらこそよろしくお願いします) (2010/9/5 14:29:35) |
| 佐藤俊介♂高2 | > | (大きく深呼吸をして息をととのえて、再びソファーにもたれかかると入口のほうに人影をみつけて）あっ…また遊びに来てくれた子がきたかな～（ (2010/9/5 14:29:56) |
| 佐藤俊介♂高2 | > | （と嬉しそうに入口のほうをみつめて）【失礼。途中切れしました】 (2010/9/5 14:30:15) |
| 柚木りお ♀ 高１ | > | (ドアを開けて)こんにちは～…(先輩の姿を見つけてびっくりして)あっ… (2010/9/5 14:30:30) |
| 佐藤俊介♂高2 | > | おっ…こんにちは～（ドアが開いて入ってきたのは後輩らしき女子生徒で嬉しそうに笑うと手招きしながら声をかけて）遠慮なくはいっておいでよ～俺は2年の佐藤俊介だよ！ (2010/9/5 14:31:29) |
| 柚木りお ♀ 高１ | > | あっ…はい…私は高１の柚木りおです(近くまで寄っていく) (2010/9/5 14:33:45) |
| 佐藤俊介♂高2 | > | りおちゃん…かわいいね～よろしく！ほらっ…ここが空いてるから遠慮なくすわってごらんよ…（自己紹介されるとうんうんとうなずきながら座っていたソファーをポンポンとたたいて誘うようにして） (2010/9/5 14:34:55) |
| 柚木りお ♀ 高１ | > | あっ…はい…(言われるがままに座る)日曜なのに先輩はここで何してるんですか？私、忘れ物とりにきて…(あたりを見回して)不思議な教室ですね… (2010/9/5 14:37:03) |
| 佐藤俊介♂高2 | > | そっかぁ～忘れ物取りに来たんだね…俺は暑くてさぁ…ここなら涼しいし誰か遊びに来るかなっておもっていたんだよ～りおちゃん来てくれてありがとうね（ニコッと笑いながら隣に座ったりおの顔をじっと覗き込むように見て）忘れ物はもうみつかったのかな？俺も手伝ってあげようか～？ うん…本当に不思議な教室だよね…ベッドがあるんだからねぇ 何に使うと思う？ (2010/9/5 14:38:41) |
| 柚木りお ♀ 高１ | > | はい。このノート。明日のテストで必要なんです。…あっ…ベットなんてあるんだ…何に使うんですか？昼寝？ (2010/9/5 14:41:06) |
| 佐藤俊介♂高2 | > | あはは…もう見つかったんだね～見つかってよかったね（といいながらも忘れ物を捜すふりしてりおのパンツとかを覗いちゃおうかななんてことを考えてたことができずに残念そうに苦笑いするとベッドの使い道をきかれて）そうだね…昼寝する人もいるけど～そうじゃないひともいるよ～（とエッチなことをかんがえてるといわんばかりにりおの胸やミニスカから伸びる脚を見て）スタイルいいよね (2010/9/5 14:43:01) |
| 柚木りお ♀ 高１ | > | やっ…あんまり見ないでください…(スカートのすそを隠しながらも異様な空気にドキドキして) (2010/9/5 14:45:16) |
| 佐藤俊介♂高2 | > | ごめんごめん…でもりおちゃんがかわいいからさ…ついつい見とれちゃって～でもここはみんな楽しくてきもちいいことをこのベッドでしちゃうんだよ～りおちゃん…ベッドによかったら移動しない？（とソファーから立ちあがってりおを見おろすように顔をみながら手をさしのばして） (2010/9/5 14:47:04) |
| 柚木りお ♀ 高１ | > | 気持ちいいこと…？(いわれるままに手を取り) (2010/9/5 14:48:41) |
| 佐藤俊介♂高2 | > | unn (2010/9/5 14:48:53) |
| 佐藤俊介♂高2 | > | うん…きもちいいことだよ～（手を握られるとそのままゆっくりと立ち上がらせてベッドに移動し、リオをキングサイズのベッドにあがらせようとして）どうぞ～お姫様～ちゃんと靴は脱いでね (2010/9/5 14:49:44) |
| 柚木りお ♀ 高１ | > | えっ…あっ…はい…(何かいけないことが始まる気がしてきて)あっ…でも…帰らなきゃ…(帰らなきゃいけないのに、でも身体が動かない…) (2010/9/5 14:52:05) |
| 佐藤俊介♂高2 | > | まだまだ帰らなくてもいいんだよ～今帰ったら気持ちいいことたのしめなくなっちゃうよね～（身体が動かなくて立ち止まってるりおを自分が先にベッドにあがって膝たちになっておいでといわんばかりに安心させるように笑い）怖がらなくても大丈夫だよ…りおちゃん (2010/9/5 14:53:29) |
| 柚木りお ♀ 高１ | > | …(帰らなきゃいけないってわかってるのに、身体はベットの所まで行って靴を脱いで座る) (2010/9/5 14:55:23) |
| 佐藤俊介♂高2 | > | りおちゃん…きてくれてありがと～嬉しいよ（そういいながらベッドの上に座ってるりおに近付くと背中側から優しくだきしめるように腰に手をまわして密着して）りおちゃん～ 本当にかわいいよ…俺にまかせてごらん（肩越しに顔を覗いて） (2010/9/5 14:57:26) |
| 柚木りお ♀ 高１ | > | ﾋﾞｸｯ…やっ…(何が起こるのかよく理解できずに、固まってしまって) (2010/9/5 14:59:06) |
| 佐藤俊介♂高2 | > | ん？どうしたぁ…りおちゃん 緊張してるのかな？今からどんなことするのか予想できるかな？（腰にまわしていた片手を頭に移動させると優しくなでなでしながら髪を指に絡めていき、もう一方の手はさらにぎゅっと腰をだきしめていく） (2010/9/5 15:00:33) |
| 柚木りお ♀ 高１ | > | やっ…先輩…何するんですか…(逃げたいのに逃げれず、ｶﾀｶﾀとふるえて…でも、どこかで期待して) (2010/9/5 15:02:47) |
| 佐藤俊介♂高2 | > | 何って…気持ちいいことだよ～りおちゃんはそういうことに興味がないのかなぁ？（と意地悪なことを耳元で囁きながら息をふっとかけるとほっぺに軽くキスをして、胸を触ろうと両手を胸にちかづけていく） (2010/9/5 15:04:07) |
| 柚木りお ♀ 高１ | > | ﾋﾞｸｯ…やっ…気持ちいいこと…？(触れるか触れないかの感触にﾋﾞｸﾋﾞｸしながら) (2010/9/5 15:05:14) |
| 佐藤俊介♂高2 | > | そうだよ…りおちゃん…（りおの胸をブラウスの上から指先で乳首の周りを円を描くように弄ったり包み込むように優しく揉んだりすると、顔を近づけていきそっと唇を重ねていく）んっ…ちゅっ… (2010/9/5 15:06:37) |
| 柚木りお ♀ 高１ | > | んっ…んっ…やっ…(されるがままに…) (2010/9/5 15:07:48) |
| 佐藤俊介♂高2 | > | はぁはぁ…りおちゃんの胸…柔らかくて気持ちいね…サイズいくつなのかな？唇も柔らかいよ…（軽くキスをすると今度は何度も啄むようにキスして舌先で唇をなめながらゆっくりと口中に挿入していき、胸をさわっていた手はブラウスのボタンをはずそうとしていく）んんっ…はぁはぁ…りおちゃん (2010/9/5 15:09:25) |
| 柚木りお ♀ 高１ | > | んっ…やっ…あっ…はぁ…あっ…やぁ…だめ…(目がとろんとしてきて) (2010/9/5 15:10:53) |
| 佐藤俊介♂高2 | > | だめって…りおちゃんの声もだんだんとエッチになってきちゃってるね～はぁはぁ…（りおの口中でねっとりとお互いの舌を絡めながらキスするとブラウスのボタンをすべて外して肩から脱がしていき、背中のブラのホックも慣れた手つきでプチっとはずし）りおちゃん…胸見ちゃうよ (2010/9/5 15:12:28) |
| 柚木りお ♀ 高１ | > | やっ…んっ…ﾁｭｯ…あっ…やっ…見ないで…やっ…恥ずかしいです… (2010/9/5 15:14:20) |
| 佐藤俊介♂高2 | > | 大丈夫…俺しかいないから恥ずかしがらないでいいだよ…りおちゃん（一度唇を離すとお互いの唇の間に唾液の糸が引き、ゆっくりとブラをはずすと肩越しに胸元をのぞきこみ乳首を指の間に挟みながら揉みあげて）はぁはぁ…柔らかくて気持ちいい胸だよ (2010/9/5 15:15:31) |
| 柚木りお ♀ 高１ | > | はぁ…(舌を軽く出して、舌先から糸を引いた唾液…キスで頭がぼ～っとしてきてる)あっ…いやっ…(身体からの刺激に逃げられない)あぁ… (2010/9/5 15:18:21) |
| 佐藤俊介♂高2 | > | りおちゃんも息が荒くなってきちゃったね～エッチな顔のりおちゃんもかわいいよ…はぁはぁ…（すこしボーっとした感じのりおをみるとニコッと笑いかえして、乳首を指でぐりぐりと弄りながら胸をもみあげ、片方の手はゆっくりとお腹やわき腹をなでながらスカートの上に達し、スカートをめくると太股内股をなでていく）パンツもかわいいね～ (2010/9/5 15:20:08) |
| 柚木りお ♀ 高１ | > | やん…あっ…あっ…あぁ…(乳首に敏感に反応して)やっ…先輩…もぅ…だめ… (2010/9/5 15:22:18) |
| 佐藤俊介♂高2 | > | りおちゃん…我慢せずに気持ち良くなってイキたくなったらいっちゃっていんだからね～（耳から首筋を舌先でなめながら囁くと乳首と胸を交互に愛撫しながらショーツの上に指を這わせてクリと秘部をなでるように弄っていく）ん？もうパンツ湿ってきちゃったかな？ (2010/9/5 15:23:48) |
| 柚木りお ♀ 高１ | > | やっ…あっ…あんっ…はぁ(先輩の愛撫に耐えられなく…)やっ…やっ… (2010/9/5 15:26:43) |
| 佐藤俊介♂高2 | > | じゃあ…もっと激しくしていかせちゃうよ…（硬くなった乳首をぐりぐりとつまみながらショーツの細い生地のところを横にずらして指を挿入するとクリと秘部を指先で弄りながら秘部の内壁もこすりあげていく） (2010/9/5 15:28:19) |
| 柚木りお ♀ 高１ | > | ひっ…やっ…あっ…あんっ！！やぁ…先輩…変…変になっちゃうっ！！(しがみついて、腰をｶﾞｸｶﾞｸしながらいっちゃう) (2010/9/5 15:30:48) |
| 佐藤俊介♂高2 | > | はぁっはぁっ…いっちゃったみたいだね～（りおの激しい声と腰ががくがくと震えるのを見てイッてしまったのがわかると嬉しそうにほっぺにキスしてショーツの両端を交互にずらしながらぬがしていく）りおちゃん…エッチでかわいいよ…もっときもちよくしちゃうね (2010/9/5 15:32:21) |
| 柚木りお ♀ 高１ | > | やっ…だめ…これ以上はだめです… (2010/9/5 15:33:41) |
| 佐藤俊介♂高2 | > | 大丈夫！りおちゃん…こうしちゃうね…（ベッドの上にスカートだけの格好になったりおを寝かせると俊介は脚のほうに移動してスカートめくって四つんばいになってりおの脚をひろげてクリ皮剥くとペロッと舌先でなめあげて） (2010/9/5 15:34:54) |
| 柚木りお ♀ 高１ | > | やっ…あんっ…いやっ…あっ…あぁん…(ﾋﾞｸﾋﾞｸっと腰を浮かせて)いやっ…だめ…汚いですぅ…あぁ… (2010/9/5 15:38:06) |
| 佐藤俊介♂高2 | > | 汚くなんかないよ…ここもかわいいね…（鼻息をクリにかけながらさらにクリを吸ったり甘噛みし、愛液で濡れた秘部を指でぐりぐりと弄りながら内壁をこすりゆっくりと奥に挿入していく）中が愛液でいっぱいになってるよ…濡れやすいんだね (2010/9/5 15:39:30) |
| 柚木りお ♀ 高１ | > | いや…はぁ…いや…あっ…あっ…あっ…(次から次へとくる快感におかしくなりそうになりながら、声も悲鳴のようになって)いやっ…だめ… (2010/9/5 15:41:34) |
| 佐藤俊介♂高2 | > | んっ…りおちゃんはどこが感じるのかな？ここかなぁ～（意地悪くクリ、乳首、Ｇスポットと順番に愛撫していき秘部の中の愛液を掻きだすようにしてぐちゅぐちゅというエッチな音をりおにきかせようとして） (2010/9/5 15:42:36) |
| 柚木りお ♀ 高１ | > | いやっ…いやっ…いやぁぁ…(Ｇスポットに激しく反応しながら)あっ…だめ… (2010/9/5 15:45:10) |
| 佐藤俊介♂高2 | > | へぇ～ここが一番感じるんだね… 一度いったあとだからすぐにいけちゃうよね～何度もえっちになっていいからね（Ｇスポットを愛撫した時の反応を確認すると秘部に指をもう一本入れて2本の指先で内壁の奥の水たまりをかきだすように激しくＧスポットをこすりあげていく）こんなにエロいりおちゃん…たまらないね (2010/9/5 15:46:42) |
| 柚木りお ♀ 高１ | > | いやっ…いやっ…あっ…やっ…いやぁ…あっ…(激しくされて潮をふきながらいっちゃう…)いやぁぁ… (2010/9/5 15:48:44) |
| 佐藤俊介♂高2 | > | はぁはぁ…いっぱいでちゃったね～こんなにだよ（秘部から指を一度抜くと愛液と潮でびちょびちょになった指をりおにみせて）みえるかな～？これがりおちゃんのエッチなおつゆだよ…もう限界かな？【お時間はまだ大丈夫ですか？】 (2010/9/5 15:50:38) |
| 柚木りお ♀ 高１ | > | はぁ…あっ…ﾋﾟﾁｬ(目の前の先輩の指を舌をのばして舐める)はぁ…[まだ大丈夫です] (2010/9/5 15:53:30) |
| 佐藤俊介♂高2 | > | あっ…りおちゃんの舐め方すごいエッチだね～はぁはぁ…りおちゃんが舐めるのは指だけでいいのかな？（にやっとわらいながらリオに覆いかぶさって胸をもみながら他方の胸を口に含むと舌先で乳首を転がすように舐め、腰を秘部にあてていくとすでにパンパンに膨らんだ肉棒があたるようになって） (2010/9/5 15:55:35) |
| 柚木りお ♀ 高１ | > | あっ…あっ…やぁ…(濡れたあそこをズボンの上からもわかるくらい膨れたあそこに腰をくねらせてこすっていく)だめ…やっ… (2010/9/5 15:59:18) |
| 佐藤俊介♂高2 | > | あっ…はぁっ…りおちゃん…俺…りおちゃんといっしょにきもちよくなりたいな…どうかなぁ？（りおの様子をうかがいながらもズボンとトランクスを一気に脱ぎシャツも脱いで全裸になるとビンビンになった肉棒がお腹にあたるくらいまで反り返っている）りおちゃんのスカートも脱がして裸にしちゃうよ (2010/9/5 16:01:16) |
| 柚木りお ♀ 高１ | > | んっ…あっ…(脱いだあそこがクリにこすれて)あっ…あつい…あそこがあついです…あぁ…(腰を浮かせて自然と入るように促していく) (2010/9/5 16:03:17) |
| 佐藤俊介♂高2 | > | (腰を浮かせておねだりしてるようなりおにうんと頷くと、正常位の体位から脚を広げて秘部をあらわにし、反り返った肉棒を愛液で濡れた秘部に擦りつけてゆっくりと挿入をしていく）はぁはぁ…りおちゃんのここ…すごいあったかくてきもちいいよ。そ、そんなに締め付けちゃだめだよ… (2010/9/5 16:05:13) |
| 柚木りお ♀ 高１ | > | あっ…あぁ…あぁ…いやぁぁ…熱いよぉ…あぁ… (2010/9/5 16:07:20) |
| 佐藤俊介♂高2 | > | うっ…はぁはぁ…りおちゃん…やばいよ～気持ち良すぎだよ…（腰を前後左右に激しくうごかして秘部を掻きまわすように奥まで突き入れるとぐちゅという愛液の水音とお互いの腰がぶつかる音が教室に響いていく）もっと激しくしちゃうよ… (2010/9/5 16:09:03) |
| 柚木りお ♀ 高１ | > | あっあっ…あぁ…んっ…あぁ…もっとぉ…もっとぉしてぇ… (2010/9/5 16:11:56) |
| 佐藤俊介♂高2 | > | うん…もっとしちゃうよ…（さらに激しく突き入れながらりおの背中に腕をまわして抱き起こすと、対面座位のような格好になり腰を両手でぎゅっとだきしめながら腰を激しくつきあげていく）んんっ…こういうのもいいよね (2010/9/5 16:13:29) |
| 柚木りお ♀ 高１ | > | あっ…あぁ…(腰をくねらせて、クリがこすれるように動いていく。)あっ…いやぁ…だめっ… (2010/9/5 16:16:00) |
| 佐藤俊介♂高2 | > | り、りおちゃん～つながってるところ見えるかな…俺のがエロいりおちゃんの秘部に出たり入ったりしてるよ～（りおの腰の動きに合わせて自分もさらに激しく奥までつきあげていき、目の前の乳首を舌先でぺろぺろと舐めていく） (2010/9/5 16:17:27) |
| 柚木りお ♀ 高１ | > | ひっ…あっ…あんっ…あっ…あっ…だめ…おっぱい、だめ… (2010/9/5 16:20:04) |
| 佐藤俊介♂高2 | > | はぁはぁ…気持ち良すぎて俺もイキそう…一緒にいこうね…りおちゃん…（おっぱいがだめということばにいたずらっ子のような顔でにやっとしながらりおの顔をみあげて、乳首をなめながら片手でわしづかみにして揉みあげていく) (2010/9/5 16:21:46) |
| 柚木りお ♀ 高１ | > | やぁぁ…あっ…先輩…先輩がりおを壊して…あっ… (2010/9/5 16:24:06) |
| 佐藤俊介♂高2 | > | うん…はぁっはぁっ…（りおの秘部のきもちよさに絶頂に達しそうになるのをなんとかおさえつつ、腰を激しく突き上げ片手はクリを指先で弄り他方の指で乳首をつまんだり胸を愛撫しながら舌先でぺろっとなめて） (2010/9/5 16:25:41) |
| 柚木りお ♀ 高１ | > | いやっ…いやっ…だめ…壊れちゃうっ！！やっ…(きゅぅぅっとあさこを締め付けていって) (2010/9/5 16:27:08) |
| 佐藤俊介♂高2 | > | あっあっ…り、りおちゃーん…そ、それだめ…お、俺もうだめだよ…い、いくよ あっあっあああっっっ…（りおの秘部にぎゅっとしめつけられるといままで我慢していたがたまらず絶頂に達してしまい大きな声とともに太陽の精液を秘部の奥に放出してしまう） (2010/9/5 16:28:16) |
| 柚木りお ♀ 高１ | > | んっ…あっ…あぁ…やっ…ﾄﾞｸﾄﾞｸいってる… (2010/9/5 16:29:39) |
| 佐藤俊介♂高2 | > | はぁｔぅはぁっ…り、りおちゃん ごめん…俺だけ我慢できずにいっちゃった～（つながったままぎゅっと抱きしめると耳元で囁きながらぺろっと耳を舐め首筋にキスをする）はぁはぁ～りおちゃん きもちよかったかな？ (2010/9/5 16:31:01) |
| 柚木りお ♀ 高１ | > | はい…気持ちよかったです… (2010/9/5 16:32:16) |
| 佐藤俊介♂高2 | > | うんうん…急いで帰らなくてよかったでしょ～（嬉しそうに笑いながら大きく深呼吸をすると頭をゆっくりと撫でて余韻を楽しみ）りおちゃんがこんなにエッチだとは思わなかったなぁ～ (2010/9/5 16:33:21) |
| 柚木りお ♀ 高１ | > | んっ…やだ…エッチじゃないですぅ… (2010/9/5 16:34:44) |
| 佐藤俊介♂高2 | > | え～そう？エッチじゃなかったらこんなに何回もいけないって～俺の知ってるだけでも３回だよね（意地悪なことを言いながらつながってる腰を少し動かしてぐいぐいと突き入れると愛液と精液のまざったものが溢れる音が聞こえて）ほら (2010/9/5 16:35:59) |
| 柚木りお ♀ 高１ | > | やっ…あっ…やだ… (2010/9/5 16:37:48) |
| 佐藤俊介♂高2 | > | ふふっ…そうやって恥ずかしがってるりおちゃんもかわいいね…よかったらさぁ…もう1回しない？今度はりおちゃんの好きな体位でさぁ～（つながったままであるが一度身体を離してりおの顔がみえるようにするとおねだりするようにじっと顔をみて） (2010/9/5 16:39:16) |
| 柚木りお ♀ 高１ | > | んっ…でも、もう帰らなきゃ…[そろそ時間なので落ちます] (2010/9/5 16:41:05) |
| 佐藤俊介♂高2 | > | そっかぁ～じゃあ一緒に帰ろうよ（といいながら肉棒を抜くとエッチなおつゆが秘部から溢れてくるのを指ですくい、立ち上がるとりおに下着と服を渡して自分も着替えを始め）【了解です。長い時間ありがとうございました。すごいたのしかったですよ…】 (2010/9/5 16:42:20) |
| 柚木りお ♀ 高１ | > | はい。[私もすごく楽しかったです。また会えたらしましょ。では] (2010/9/5 16:43:54) |
| 佐藤俊介♂高2 | > | りおちゃん…今日はありがとな～さぁ…かえろうね（着替えが終わるとりおと手をつないで教室を後にして）【というところで〆ですね。 りおさん…ありがとうございました。一緒に楽しめてよかったです。また会えたらお願いしますね。お疲れさまでした】 (2010/9/5 16:44:57) |
| 柚木りお ♀ 高１ | > | [お疲れ様でした。こちらこそありがとうございました] (2010/9/5 16:47:02) |
| おしらせ | > | 柚木りお ♀ 高１さんが退室しました。 (2010/9/5 16:48:29) |
| 佐藤俊介♂高2 | > | 【拙いロルで失礼しました～。またね…では失礼します。】 (2010/9/5 16:48:49) |
| おしらせ | > | 佐藤俊介♂高2さんが退室しました。 (2010/9/5 16:48:52) |
| おしらせ | > | 深田希♀２年さんが入室しました♪ (2010/9/14 13:14:36) |
| 深田希♀２年 | > | （ふらっと立ち寄った教室。転校生である自分にとってこの教室の意味はあまりよく分かってないけど、普通の教室とは違うっていうのは雰囲気で感じ取れて…）へぇ、こんな教室があるんだ。（中に入っていけばキョロキョロとまわりを見渡す。学校にはいらないのでは？って思うようなものがたくさん置いてあり）このソファ、フカフカしてて気持ちいいじゃん。（そう言いながらソファに腰をおろす） (2010/9/14 13:19:46) |
| おしらせ | > | 後藤賢二♂さんが入室しました♪ (2010/9/14 13:20:04) |
| 後藤賢二♂ | > | kakko (2010/9/14 13:20:07) |
| 後藤賢二♂ | > | 【こんにちは。はじめまして。スリーサイズをみて、大好きな感じだったので、思わず入室しました。】 (2010/9/14 13:20:39) |
| 深田希♀２年 | > | 【こんにちは。サイズを見てなんですねｗ つまり、胸のおっきい子が好きだと？ｗ】 (2010/9/14 13:21:32) |
| 後藤賢二♂ | > | 【そうですね。】 (2010/9/14 13:22:35) |
| 後藤賢二♂ | > | 【できれば、移動して２ショットで遊びませんか？】 (2010/9/14 13:23:02) |
| 深田希♀２年 | > | 【中文や描写の方は大丈夫でしょうか？】 (2010/9/14 13:23:04) |
| 深田希♀２年 | > | 【すみません。移動はできません】 (2010/9/14 13:23:15) |
| 後藤賢二♂ | > | 【描写は問題ないですが・・・。移動できないんですか・・・。残念です】 (2010/9/14 13:23:50) |
| 深田希♀２年 | > | 【ご期待に沿えず、すいません】 (2010/9/14 13:25:17) |
| 後藤賢二♂ | > | 【では、失礼します】 (2010/9/14 13:27:05) |
| おしらせ | > | 後藤賢二♂さんが退室しました。 (2010/9/14 13:27:07) |
| 深田希♀２年 | > | （人が入ってきたかと思えば、体をジロジロと見ながら他の場所へ行かない？と誘われ・・・顔を見上げてそちらを見ても、容姿がどんな感じか分からず、年上なのか、年下なのか…生徒なのか教師なのかも分からないその人に首をかしげていれば、そのまま部屋が出て行き）・・・ふぅ、いろんな人がいるのね。この学校は・・・（一息つけば再びソファでボーっと・・・） (2010/9/14 13:30:10) |
| おしらせ | > | 神崎純♂3年さんが入室しました♪ (2010/9/14 13:38:51) |
| 神崎純♂3年 | > | 【こんにちは、お邪魔してもよろしいですか？】 (2010/9/14 13:39:12) |
| 深田希♀２年 | > | 【こんにちは。もちろんですよ～。】 (2010/9/14 13:42:59) |
| 神崎純♂3年 | > | （いつもなら通り過ぎている廊下からふと教室の中にいる女生徒の姿を見つけ、長く伸びた金色の髪に見惚れつつどんな子なんだろうと気になると、そのまま教室へと足を踏み入れていく）こんにちは～、失礼しま～す…（何かの取り込み中だと悪いと思い、遠慮がちに声を抑え気味にしながら）【ありがとうございます】 (2010/9/14 13:46:19) |
| 深田希♀２年 | > | （ソファでボーっと外を眺め、いい天気…つまり暑そうだなぁなんて考えてると、遠慮がちに声をかけられる。この教室には自分しかいない。つまり、声は自分にかけてるものだと分かれば、顔をそちらに向ける。ハーフのような黒い瞳に若干碧色も混じった瞳で見つめ） (2010/9/14 13:56:18) |
| 神崎純♂3年 | > | （向けられた視線を見つめ返し、その金髪から想像した以上の容姿を見せ付けられ、ドキっとすると同時にこんな女の子がこの教室にいることに不思議を覚える）ここに人がいるのって珍しいから、ちょっと声かけちゃったけど…お邪魔だったかな？（１人きりで休んでいる最中だったのだろうか、彼女がいる意図をいろいろと巡らせながら） (2010/9/14 14:01:51) |
| 深田希♀２年 | > | ここに？あぁ、なんかソファやらベッドやらを見つけてついフラフラ～って入ってみちゃいました。（そして今に至るとばかりにソファでくつろいでる。白くて長い足がミニスカートから伸び、ソファからダラっと伸ばされてる。胸元のボタンも全部締めると苦しいのか、２つ目まで開けられていて）先輩ですよね？ここ、何の教室なんですか？（先輩なら知ってるかな？と思って聞いてみる） (2010/9/14 14:05:32) |
| 神崎純♂3年 | > | （伺うように尋ねながらソファーへと歩み寄り、制服の上からでも分かる膨らみや長く伸びた足に視線を移しつつ、特に印象的な瞳の色を見下ろすように彼女の隣に立ち）うん、３年だよ。同じ学年だったらきっと知ってると思うし。（ここまで綺麗な生徒を自分も含め男子連中が放っておくはずがない。知らないのは他学年だからだと当たりをつけていて）あ～…ここがどういう教室か知らないできたのか。…まぁ、くつろげるし休憩にはもってこいの教室だけどね (2010/9/14 14:11:06) |
| 深田希♀２年 | > | 教室は教室でしょう？生徒のためのもの・・・のはず。（どんな用途の教室であれ、職員室ではなく教室なのだから生徒が使っても問題ないだろうと言い）私は２根ねの深田って言います。９月からこの学校に転校してきまして・・・ (2010/9/14 14:15:03) |
| 神崎純♂3年 | > | 確かに生徒のためといえばそうも言えるんだけど…（実情を知っている身としては全く知らない人間に事情を話すのはなんとも気恥ずかしく）なるほど、転校生だったのか。俺は３年の神埼。よろしくな（それならばこの教室を知らなくてもしょうがない、と握手を求めるように右腕を差し出しながら希の隣へ座りこむ） (2010/9/14 14:19:07) |
| 深田希♀２年 | > | （握手を求められれば不思議そうな顔をして差し出された手を見つめ、出された手と同じ手を出して手の甲を握ってニコっと微笑む。どうやら握手をするっていう挨拶は知識の中にはないらしく・・・）神崎さんですね。初めまして。この学校は不思議な教室が多いですね。 (2010/9/14 14:24:34) |
| 神崎純♂3年 | > | （隣に座り、希へと顔を向けながら）一般的な学校と比べたら、変な教室が多いかもな（我が学校ながら世間とかけ離れている事実に苦笑を浮かべつつ）ここはね、簡単に言えば欲求不満を解消しにみんなが使いにくるんだよ（直接的な表現を避けようと必至に考えた曖昧な答えを返して） (2010/9/14 14:29:47) |
| おしらせ | > | 深田希♀２年さんが退室しました。 (2010/9/14 14:33:30) |
| 神崎純♂3年 | > | 【お疲れさまでした】 (2010/9/14 14:35:30) |
| おしらせ | > | 神崎純♂3年さんが退室しました。 (2010/9/14 14:37:03) |
| おしらせ | > | 稲葉稔さんが入室しました♪ (2010/10/7 21:48:38) |
| 稲葉稔 | > | （生徒が欲求を満たしに来るという教室。ここを利用するのは生徒ばかりではない。今も1人、ただし欲求と言っても性欲でなく昼休みのほんの一服の安らぐ時間を求めた教師が、元は応接室で使っていたらしい3人掛けのソファの中央へ腰をおろし煙草を吹かしていた。これといった特徴もない中肉中背の男は僅かに赤みの混じったYシャツの上にアーガイル柄のベストを身につけ、生地の柔らかなボトムを履いた足先には上履き用のサンダルを履いている）ったく、ろくな事件が無いな…（ソファの前の長テーブルに広げられた新聞の紙面に躍る見出しは不祥事、不祥事、不祥事……。その中でも特に教職員に起こしたものには目を引かれてしまう。新聞の横に置いたガラスの器へ指に挟んだ煙草の灰を落とすと1人ぼやいた） (2010/10/7 21:57:50) |
| 稲葉稔 | > | 【肩書きが抜けてましたのでコメント欄参照でお願いします】 (2010/10/7 21:58:17) |
| おしらせ | > | 稲葉稔さんが退室しました。 (2010/10/7 22:03:27) |
| おしらせ | > | 稲葉稔♂教師さんが入室しました♪ (2010/10/7 22:03:44) |
| おしらせ | > | 神野紫♀2年さんが入室しました♪ (2010/10/7 22:24:17) |
| 神野紫♀2年 | > | （授業をサボり、何となく向かったのは先生に見つからなさそうな空き教室で）お邪魔しまぁ･･･した（室内に教師の姿があるのがわかると、そのまま何もなかったかのように回れ右をしてしまう） 【こんばんは、お邪魔します～】 (2010/10/7 22:26:11) |
| 稲葉稔♂教師 | > | （先生が他の先生に見つかりたくない、そういう時もある。ただでさえ若手教師にはあてにされ、古参の教師には便利に使われる中堅どころ。昼休みは終わり、時刻は受け持ちの授業のない５限目の枠に入っていたが職員室に戻る気にもならない）……んっ…？（自身の存在感よりも新聞をめくる音や煙草の香りの方が目立ちそうな静かな教室に他の者が居ることに気付き紙面から顔をあげた時、既に生徒はこちらへ背中を向けていた） (2010/10/7 22:31:11) |
| 神野紫♀2年 | > | あれって稲葉先生だよね･･･なんで先生がこんなとこにいるの･･･？（サボったのがばれたら怒られてしまう。その考えで教室を出てしまったが、よくよく思い返してみれば思いっきりくつろいでいたなと思い、恐る恐る扉を開けて、再び室内の様子を窺い）やっぱり･･･タバコ吸いながら新聞読んでるし･･･なんでこんなとこで･･･（廊下から教室を覗いているという、傍から見たら少し怪しいような状態だが、本人は気づいていない） (2010/10/7 22:35:45) |
| 稲葉稔♂教師 | > | （紙面が芸能関係に近づくにつれめくるテンポが速くなり、最後の一枚をめくると裏面のTV欄に目を向けることなくバサリと閉じた。煙草の火を灰皿で揉み消すとテーブルに置かれた二点を持って立ち上がる）さてっ。（「よっこいしょ」には抵抗があるのだろう。短く掛け声を発すると立ち上がり、教室の隅のペール缶へ吸殻を始末した。片手に新聞だけを持ち教室の位置口へと向かって歩き…）授業中だぞ？（待ち合わせなのかもしれないが、廊下に居た女子生徒に一言だけ教師として注意をすると野暮は言わず廊下を歩き去って行った） (2010/10/7 22:43:45) |
| 稲葉稔♂教師 | > | 【これで〆て落ちます。】 (2010/10/7 22:44:08) |
| おしらせ | > | 稲葉稔♂教師さんが退室しました。 (2010/10/7 22:44:10) |
| 神野紫♀2年 | > | あんまり怒られなくてよかった･･･かな？（すれ違いざまにいわれたのがただ一言だけだったため、少し安心しながら室内へと足を踏み入れ･･･）タバコが～～（パタパタと窓へ駆け寄ると換気のために窓を開けて。そのままそこにしばし佇んでみる） (2010/10/7 22:48:10) |
| 神野紫♀2年 | > | ん、そろそろいいかな･･･（窓を閉めると普通の教室にはありえない、ソファへと足を向けて）真面目だと思われてると、簡単にサボれていいんだよね～～話し相手がいたらもっといいのに･･･（ソファへ座ると携帯を取り出しながら、今行なわれている授業や先生のことを思い返して） (2010/10/7 23:01:47) |
| 神野紫♀2年 | > | 【ROMさんが謎なのですが･･･何にも絡んでいないところを見てて･･･楽しいのでしょうか･･･？】 (2010/10/7 23:12:33) |
| おしらせ | > | 柴田健斗♂1年さんが入室しました♪ (2010/10/7 23:22:01) |
| 柴田健斗♂1年 | > | （他にも様々なサボり場がある校内だが、今日は気まぐれにこの教室を選んで）こんちはー…っと（誰かいるかな？と顔をのぞかせるようにドアを開き）【こんばんは。お邪魔します。】 (2010/10/7 23:23:36) |
| 神野紫♀2年 | > | 誰も来ないし･･･どこか遊びに行こうかなぁ･･･（ん～～っと座ったまま伸びて。立ち上がろうとしたらドアが開く音がしてそちらを向き）あ、こんにちはぁ～～よかった、どこかに行こうかと思ってたところなんですよね（顔を見ただけでは学年などわからず、とりあえず無難に丁寧語で返してみる） 【こんばんは、よろしくです～】 (2010/10/7 23:25:52) |
| 柴田健斗♂1年 | > | あ、こんちは（相手と目が合うとぺこりとお辞儀をして）えー、どっか行っちゃうんですかー？（小走りに近づくとしっかり隣に腰掛けてまじまじ、と顔やスタイルをチェックしてみたり）1年の柴田健斗って言います、俺。 (2010/10/7 23:28:19) |
| おしらせ | > | 中根先生さんが入室しました♪ (2010/10/7 23:28:32) |
| 神野紫♀2年 | > | 誰も来なかったら図書館とかでサボってるほうがいいかなって思っただけで･･･柴田くんが来てくれたから、ここにいるよ～（チェックされてることは特に気にせず、にっこりと笑いながらそういい）２年のかんのゆかり、です。よろしくね (2010/10/7 23:30:31) |
| 中根先生 | > | お前ら、まだ残ってたのか！何してる？ (2010/10/7 23:30:42) |
| 柴田健斗♂1年 | > | よかった（ほっと笑顔を浮かべると軽く先輩の頬に触れて）…あ、笑顔が可愛いから思わず触っちゃいました。ごめんなさい（口とは裏腹に悪びれた様子もなく、髪をなでたり伊達メガネのフレームを触ってみたり） (2010/10/7 23:33:35) |
| おしらせ | > | 中根先生さんが退室しました。 (2010/10/7 23:34:10) |
| 神野紫♀2年 | > | 形だけの謝罪はいらない、かなぁ～（クスクスと笑いながら好きなようにさせ）あ、メガネは取らないでよ？視力悪いから、何も見えなくなっちゃうんだよね（伊達だということは周りにいっていないため、一応そう告げて） (2010/10/7 23:35:59) |
| 神野紫♀2年 | > | 【レスが間に合わなかったです･･･中根さん、すみませんでした^^:】 (2010/10/7 23:36:31) |
| 柴田健斗♂1年 | > | あ、そうなんですか？（そっとフレームからは手を離す。度が入ってるようには見えないが…）ま、メガネのままっていうのもなかなか…（独り言をぼそっと呟いて、もうちゃっかり先輩の肩と腰に腕を回し） (2010/10/7 23:39:00) |
| 神野紫♀2年 | > | そうなんです。コンタクトは合わないからこれなんだけど･･･似合わない、かなぁ？（ぽつりと言われた独り言は聞こえず。肩と腰に回された腕により近くなった距離と身長差を利用して、見上げるようにして聞いてみる） (2010/10/7 23:42:50) |
| 柴田健斗♂1年 | > | （先輩の言葉にはすぐさま顔を横に振って否定して）全っっ然そんなことないです。可愛いですよ？（先輩の上目遣いにごくっと唾を飲んで、先輩の二の腕や太腿を愛撫し始める） (2010/10/7 23:44:47) |
| 神野紫♀2年 | > | ホント？ありがと（少しオーバーな否定の仕方だと思いながらも、うれしそうに笑い）んっっ･･･くすぐったい、よっ･･･（くすぐったがりなのか、指から逃げるように身体をよじって） (2010/10/7 23:46:47) |
| 柴田健斗♂1年 | > | ほら…ダメですよ、逃げちゃ…（先輩が身体をよじると一層強く抱き寄せて、太腿の内側や胸を愛撫し）先輩…くすぐったがりなの…？（答えを聴く前に先輩の唇を奪って塞いでしまう） (2010/10/7 23:49:33) |
| 神野紫♀2年 | > | 柴田くんのほうこそ、ダメだってっ･･･（いつの間にか胸にまで伸びていた手を離そうとしつつ）ぅんっっ･･･は、ふっっ･･･（キスまでされればもう何をやめさせればいいのかわからなくなり）ぁっっ･･･んっっ･･･（ただ腕を掴んでいるだけ、という状態で身体をあずけてしまう） (2010/10/7 23:52:56) |
| 柴田健斗♂1年 | > | （先輩の可愛らしい抵抗を優しく払いのけるとスカートを大胆にめくり上げてみたり、先輩のブラウスのボタンを手早く外していって）眼鏡が似合う可愛い先輩はどんなのつけてるのかなー…？（先輩の唇を割って舌を押し入れ、音を立てて絡ませていく） (2010/10/7 23:55:41) |
| 神野紫♀2年 | > | んっっ･･･ふ、ぁっっ･･･（年下とはいえ、男の子で体格差もあり。力で敵うはずもなく、されるがままに制服ははだけられてしまい）やっっ･･･そぉいうこと、いわないで･･･（抵抗できないからよけいに、恥ずかしくて赤くなってしまう） (2010/10/7 23:59:05) |
| 柴田健斗♂1年 | > | あはっ…赤くなっちゃって可愛い、先輩。こういうの嫌い？（ぺろ、と先輩の唇を舐めて、露になった上下の下着をまじまじと観察して）…制服半脱ぎって超エロい…興奮してきちゃう（ギュッとブラの上から胸を掴み、下の方も下着の上から指先でなぞって） (2010/10/8 00:01:25) |
| おしらせ | > | 佐藤俊介♂高2さんが入室しました♪ (2010/10/8 00:02:49) |
| 佐藤俊介♂高2 | > | 【こんばんは お二人のお邪魔にならないようにしますので待機よろしいでしょうか？】 (2010/10/8 00:03:15) |
| 神野紫♀2年 | > | （現れたのは水色の、レースや花があしらわれたおそろいの下着で）嫌いっていうか･･･恥ずかしい･･･（続いた言葉に恥ずかしさは増してしまい･･･と同時に、恥ずかしさだけじゃないものも感じたがそれには目を瞑って）んっっ･･･ぁ、ゃっっ･･･ (2010/10/8 00:04:58) |
| 柴田健斗♂1年 | > | （新しく教室に現れたのは部の先輩。ちょっと面喰うが目を合わせて軽く頭を下げて挨拶をして）【こんばんは。どうぞ。＞佐藤先輩】 (2010/10/8 00:05:49) |
| 神野紫♀2年 | > | 【こんばんはです～～私も構わないです^^ よろしくお願いします～～＞佐藤さん】 (2010/10/8 00:06:43) |
| 佐藤俊介♂高2 | > | 【ありがとうございます】あ～きょうも授業つまらないなぁ～さぼっちゃおっと…（教室を抜け出して廊下を歩いていると乱交教室で噂の教室に電気がついてるのがわかりだれかいるのかなとおもい、入り口のドアをそっと開けて覗き込むと、ソファーでいちゃいちゃしてる２人がいるのを見つけて）あっ…あれは同じクラスの紫とサッカー部の後輩の健斗じゃん…へぇ～そういう仲だったのかぁ（にやっとわらいながら教室にはいると邪魔しないようにソファーの２人に軽く会釈をしてあいているベッドに向かうとどすんと腰をおろして） (2010/10/8 00:07:08) |
| 柴田健斗♂1年 | > | 恥ずかしい？大丈夫だよ、先輩スタイルもなかなかよさそうだし……でも直接見ないとわからないから確認しよっか？（はだけたブラウスはそのままにブラを下にずらすと乳房が露わになり、速攻で先端にしゃぶりつく）んんっ、ん…（乳首を吸い上げつつ、下の方は下着を横にずらして直接指先を軽く挿入して）＞神野先輩 (2010/10/8 00:07:55) |
| 神野紫♀2年 | > | スタイルなんかよくないよ･･･？（もっとスタイルのいい子や可愛い子なんていっぱいいるし、と思って否定して。扉の音に気づいて横目で見ると、クラスメイトがベッドへと向かうのがわかり）ぁ、ちょ、待っっ･･･ひゃぁんっっ･･･（見られてると思うとまた恥ずかしさは増していって･･･油断していたのもあり、思わず大きな声をあげてしまう） (2010/10/8 00:11:38) |
| 柴田健斗♂1年 | > | あはっ…先輩の声、可愛い（先輩の顔を見上げながら、左右の乳首を交互に丁寧に、激しくしゃぶっていって）ほら、先輩。気持ちいい？それとも俺のじゃ気持ちよくない？（徐々に挿入を深めていき、指を少し曲げて出し入れするとくちゅくちゅと水音が大きく響いて） (2010/10/8 00:13:20) |
| 佐藤俊介♂高2 | > | (邪魔にならないようにとわざとみないようにしてベッドの上で胡坐をかいて両手を後ろにのばしてまったりしているが、ソファーの健斗と紫の２人の様子に我慢できずに時々みたりしていると紫と視線が合い、にこっとわらって軽く手をあげて） (2010/10/8 00:14:17) |
| 神野紫♀2年 | > | ゃんっっ･･･そ、んなしちゃぁっっ･･･（胸への刺激も、自分から聞こえる音にも感じていってしまい）き、もちい、からっっ･･･だから、そんなしちゃぁっっ･･･（イヤイヤというように首を横に振ってしまう） (2010/10/8 00:16:39) |
| 柴田健斗♂1年 | > | ( (2010/10/8 00:18:05) |
| 柴田健斗♂1年 | > | （しばらくそのまま両乳首への責めと指の出し入れを続けていると自分もどんどん興奮してきて）先輩、そんなに嫌？やめてほしい？（また唇を奪って、先輩の手を取って既に勃起している自分の股間を触らせて） (2010/10/8 00:19:20) |
| 神野紫♀2年 | > | は、ぁんっっ･･･ゃ、ちがっっ･･･（答えを返そうとするものの、再びキスされてしまえば言葉にならずに）ん、んんっっ･･･柴田、くんっ･･･（触れたものに少し驚いて固まってしまうが、すでに身体は熱を帯びているため自分からそっと指を動かしてみて） (2010/10/8 00:22:42) |
| 佐藤俊介♂高2 | > | (携帯をさわりながらもくちゅくちゅという水音やクラスメイトの紫のエッチな声にだんだんと興奮してきてしまい、携帯でエッチなサイトをのぞき始めて…２人にばれないように時々その様子をみていると紫のかわいい胸があらわになっており、だんだんと股間がふくらんできてしまうのがわかると聞こえないように独り言をいい）やばいなぁ～俺も興奮してきちまったな (2010/10/8 00:23:05) |
| 柴田健斗♂1年 | > | 違うんだ？じゃあ…続けるよ？（可愛らしい先輩の反応にさらに欲情し、お互いの口元を唾液でべとべとにしながら激しいキスを続けて）んんっ…先輩、そう…気持ちいぃ…（先輩の指の動きに腰が動いて、ベルトを外すとズボンと下着を脱ぎ捨て、直接触らせて） (2010/10/8 00:26:06) |
| 神野紫♀2年 | > | ぅん･･･続けて･･･（こくりと小さく頷き、空いてる腕を首へと回してキスを深くして）ぁっっ･･･ぁ、つぃ･･･（撫でるように触れたり、そっと握ってみたりして。時折クラスメイトの存在を思い出すと、普段と違う姿を見られていることに恥ずかしさを覚えながらも濡れてしまう） (2010/10/8 00:30:07) |
| 柴田健斗♂1年 | > | んんっ…先輩…（先輩の方からも腕を回してくれると嬉しくて興奮する。そして手でされると一気に我慢汁が溢れだして）う、うっ…俺も好きなようにするからさぁ、先輩も好きにして？その握ってるやつ…（ぐちゅ、と中指を根元まで入れるとスポットを擦りながら激しく指マンしていき） (2010/10/8 00:32:20) |
| 佐藤俊介♂高2 | > | （健斗の厭らしい愛撫と紫のいつもとは違う姿に息が荒くなるが必死に押さえながら膨らんできた股間がばれないように胡坐をかいたまま前に少し前傾になり、もうばれてもいいやと思うとじろじろとと紫のエッチな身体をじろじろとみながら）健斗もテクニシャンだなぁ～ (2010/10/8 00:34:05) |
| 神野紫♀2年 | > | （相手も感じていることに少しうれしさを感じ。また少し手を大胆に動かしてみるものの）好きに、って･･･やぁんっっ･･･（中を激しく擦られると、ただただ感じているだけになってしまい、手を動かすこともできなくて）や、だ、めぇっっ･･･ (2010/10/8 00:36:10) |
| 柴田健斗♂1年 | > | あっ、あ、…先輩の手、すっごいイイ…（激しくされると嬉しそうに、我慢汁をドロドロ溢れだして）はぁっ…はぁ、先輩もグチョグチョだねー…？…ねぇ、メガネっこのまま、上目フェラお願いしてもいい…？（先輩を床に膝立ちにさせて、自分はその正面に立っておねだりして） (2010/10/8 00:39:13) |
| 神野紫♀2年 | > | 上目フェラって･･･それに下手、だよ･･･？（膝立ちのまま顔を見上げると自然と上目遣いになるが･･･気づいていない様子で。それでもおねだりされるまま舌を伸ばして）ぁんっっ･･･んぅっっ･･･（手をそっと触れさせながら舐めてみる） (2010/10/8 00:42:46) |
| 柴田健斗♂1年 | > | ん、んんっ…そう…（先輩の肩に手を置いて）全然ヘタなんかじゃないって…あぁ、そう、こっち見て…（先輩の上目にゾクゾクして、茶髪のセミロングの髪を耳にかけて、よーく見えるようにして） (2010/10/8 00:45:26) |
| 佐藤俊介♂高2 | > | はぁはぁ…あっ…やばいな…これ以上いたら俺もがまんできなくなっちゃうな…(そう思うと自分も我慢できなくなって２人に邪魔しちゃうと思い…ベッドからおりるとソファーの２人に声をかけて）お邪魔しちゃってごめんな～ここのベッドのほうが広いからゆっくりつかっていいよ。お二人ともゆっくりたのしんでな～（と声をかけて手を振ると教室を後にして）【そろそろ失礼しますね。お邪魔しました…ごゆっくりおたのしみください。ではお先に失礼します。】 (2010/10/8 00:47:31) |
| おしらせ | > | 佐藤俊介♂高2さんが退室しました。 (2010/10/8 00:47:53) |
| 神野紫♀2年 | > | （こっちを見て、といわれるままに見上げて･･･耳に触れられると少しびくんと震えるものの、また舌を動かしたり先っぽだけ咥えてみたりして）ふぁっっ･･･ぅんっっ･･･（様子を伺いながら奉仕みたいに続けている） (2010/10/8 00:48:45) |
| 神野紫♀2年 | > | 【乱交教室なのに絡めなくてごめんなさいです･･･おやすみなさいませ～～＞佐藤さん】 (2010/10/8 00:49:45) |
| 柴田健斗♂1年 | > | （先輩にメガネ越しに見つめられるだけで大量の我慢汁が溢れて）ん、んっ…耳、好きなの？（奉仕を受けながら先輩の耳の輪郭をなぞるように愛撫して）っ、…責めるとこ、わかってるね…（腰が自然に動き、少し深くまで咥えさせるように） (2010/10/8 00:50:45) |
| 神野紫♀2年 | > | や、ちがっっ･･･（思わず口を離して否定するが）ん、んん～～っっ･･･（奥まで咥えさせられると、触れられるたびに感じてしまいながら、それを意識しないようにするために必死に舌や頭を動かして）んっっ･･･んんっっ･･･ (2010/10/8 00:53:44) |
| 柴田健斗♂1年 | > | ん、んぁっ…激しいっ…！そんなに欲しいの、先輩っ…！（ビクビク震えて、一際大きく震えると一瞬硬直して）あ、あっ…！（そのまま先輩の口内に濃厚な精液をぶちまけてしまう） (2010/10/8 00:55:00) |
| 神野紫♀2年 | > | （否定するよりも早く、乱暴に奥まで咥えさせられて口の中へと出され･･･）ぅんっっ･･･（反射的にというか、出されたものをそのまま飲み込んでしまい）は、ふっっ･･･けほっっ･･･一言、言って、よね･･･（しゃがみこみ、呼吸を整えながらも睨むように見上げて文句をいう） (2010/10/8 00:58:59) |
| 柴田健斗♂1年 | > | ん、んっ……（先輩が喉を鳴らして飲み込んでいると、ドクドクとたっぷり流し込んでしまって）ご、ごめんなさい。…先輩があまりにテク持ってるから（ただ、その睨むような視線すら魅力的だな、と思ってみたり）ほんと…すみません（そう言いながら先輩をソファにM字開脚で座らせて当たり前みたいにその秘部に顔を近づけ、舌を這わせる） (2010/10/8 01:01:29) |
| 神野紫♀2年 | > | ひゃぁっっ･･･だ、から･･･形だけの謝罪なら、いらないってっっ･･･ゃぁんっっ･･･（謝りながらする行動ではない、と普段の状態ならいえるものの。先ほどまで刺激を与え続けられていた身体では、簡単に喘ぎ声が出てきてしまい）ゃぁっっ･･･恥ずかし、からぁっっ･･･（やめさせようと手を伸ばすが、あまり力は入っていなくて） (2010/10/8 01:05:16) |
| 柴田健斗♂1年 | > | ん、んっ…ん（指で開いて、先輩の剥き出しのクリを舐め回し、口に含んで強く強く吸い上げ）だってそんな甘い声出されたら我慢できない…先輩、すっごい溢れてますよ？（先輩の手が触れるとむしろ撫でてもらっているようで。クリは指で刺激しながら蜜を吸い上げ、さらに舌を中にぐちゅっと押し入れたりして） (2010/10/8 01:07:59) |
| 神野紫♀2年 | > | ぁんっっ･･･で、もぉっっ･･･ダメ、だってばぁっっ･･･（必死に訴えるものの、クリと中と両方を弄られればその刺激に流されてしまいそうになり）やぁっっ･･･そんな、しな、でぇっっ･･･ (2010/10/8 01:10:35) |
| 柴田健斗♂1年 | > | ん、はぁっ…先輩グチョグチョだよ？（クスクス笑いながら夢中で舐めることは止めず。クリをグリグリ苛めて、わざとじゅるじゅる音を立て蜜を吸い、スポットを擦りながら指マンを続けて） (2010/10/8 01:13:08) |
| 神野紫♀2年 | > | やぁぁっっ･･･（音を立てて吸われると、びくんと震えて押し付けるように身体をそらしてしまい）ぉと、も指も･･･もぉ、ダメ、なのぉっっ･･･（そらしたまま首を振る姿は、いってしまうのを必死に耐えているかのようで） (2010/10/8 01:16:10) |
| 柴田健斗♂1年 | > | んっ！（押し付けられるとさらに興奮し、負けずに顔をぐいぐい押しつけて）はぁっ…いいよ？先輩。いっぱい恥ずかしいの漏らしながらイッて？（全ての行為を続けつつ、さらに溢れてきた蜜を指ですくってお尻の方まで塗り込んでいって） (2010/10/8 01:17:48) |
| 神野紫♀2年 | > | ひゃぁっっ･･･ちょ、そ、それはホント、待っっっ･･･（お尻へと触れられると慌ててその手を掴むために動いて。同時に何かに触れたのか、突然大きく震えてしまい）え、や、ああああぁぁぁんっっっっ･･･（自分でもよくわからないままにいってしまう） (2010/10/8 01:21:07) |
| 柴田健斗♂1年 | > | ん、んんっ！！（顔に潮を浴びながら受け止めて…）はぁっ、はぁ…あ… (2010/10/8 01:24:04) |
| 神野紫♀2年 | > | は、ぁんっっ･･･ぁっっ･･･（だらんと力が抜けた状態で、呼吸だけを整えようとしていて）も、ホント･･･ばかぁ･･･（口にした言葉はただ単に、恥ずかしさをごまかすためだけのもので） (2010/10/8 01:27:03) |
| 柴田健斗♂1年 | > | ふぅ…（自分もようやく少し落ち着いて呼吸を整えると先輩の隣に座り、備え付けの布巾でお互いの口を拭って）だって…先輩が可愛いからさぁ…（ぎゅっと肩を抱いて、果てたもの同士見つめ合うのは少し恥ずかしくて笑ってしまって） (2010/10/8 01:28:33) |
| 神野紫♀2年 | > | 可愛くなんかないし･･･（呼吸は落ち着いてきたものの、身体はまだ少し敏感なままで。肩に触れられるだけでも小さく震えてしまい、それをごまかすように自分からぎゅっと抱きついてみて） (2010/10/8 01:30:37) |
| 柴田健斗♂1年 | > | 可愛いよ？今からまた速攻で生で突っ込んで中出ししたいくらい…（先輩から抱きついてくるとまた嬉しくて、強く強く抱き返す。メガネが落ちないように手を添えながら、また口元を唾液まみれにする激しいキスをして） (2010/10/8 01:32:34) |
| 神野紫♀2年 | > | なっっ･･･（言われた言葉に赤くなってしまい、たいした返事は返せずに）んっっ･･･ぁふっっ･･･（激しいキスにまた流されそうになってしまう） (2010/10/8 01:34:28) |
| 柴田健斗♂1年 | > | どうする？しちゃう？（制服半脱ぎの先輩の身体にゾクゾクして、先輩の口に指を軽く入れて）…先輩のフェラ抜き、これから先一週間はオカズに使っちゃうなぁ…（さっきの気持ちよさを思い出し、感嘆のため息を漏らして） (2010/10/8 01:36:07) |
| 神野紫♀2年 | > | ぇ、っと･･･（またぼんやりとしてきた頭ではいい言葉も思い浮かばなくて）ぁんっっ･･･ん、んんっっ･･･（そっと手に触れ、さっきのように顔を見ながら指を舐めてみて）柴田くんが･･･決めて･･･？ (2010/10/8 01:39:39) |
| 柴田健斗♂1年 | > | …ねぇ、それヤバいって…またお口突っ込みたくなっちゃう（見つめられながら指フェラされると、ゾクゾクっと身震いして）先輩可愛すぎてずるいなぁ…（そっと優しく寝かせると上に重なり、正上位で先端をくちゅ、と入れて） (2010/10/8 01:42:01) |
| 神野紫♀2年 | > | ダメって言ってもいじわるしてきた仕返しだもん･･･（男の子はこういうのに弱いのかな、と頭の片隅で思いつつ･･･相手の反応にくすりと笑って）んっっ･･･（自分がどれだけ濡れてしまっているのか、音でも認識してしまい恥ずかしくて視線をそらしてしまう） (2010/10/8 01:46:27) |
| 神野紫♀2年 | > | 【楽しんで続けちゃってますけど･･･お時間が無理なら言ってくださいね^^:】 (2010/10/8 01:47:49) |
| 柴田健斗♂1年 | > | ……（腰を使って根元まで入れながらも、さっきの指フェラのこと思い出して）…また今度、してー？（後輩らしく甘えるように、先輩の口に指を入れてみて）…ダメだよ、こっち見て？…制服着たまま、後輩に生で犯されてるの、わかる？（先輩の頬に触れてこっち向かせて、わざと羞恥を煽るような言葉を言って） (2010/10/8 01:49:23) |
| 柴田健斗♂1年 | > | 【いえ、こちらこそ楽しくて…大丈夫ですよー】 (2010/10/8 01:49:40) |
| 神野紫♀2年 | > | っっ･･･（声を漏らすのは何とか耐えて･･･でも再び指を入れられると、漏れる声を抑えることはできなくなってしまい）ん、んんっっ･･･んっっ･･･（羞恥心を煽られる言葉は意識しないように、舌だけを動かしてみる） (2010/10/8 01:53:04) |
| 柴田健斗♂1年 | > | んっ…！（先輩の締め付けと同じくらい、指フェラの感触に声が漏れて）…先輩のお口最高だね？いっぱい練習したんだ？（覆いかぶさり、抱きしめるようにして囁いて。そして二人の身体が完全に密着すると、パンパンと音を立てて腰を使っていって） (2010/10/8 01:55:05) |
| 神野紫♀2年 | > | そ、んな･･･してな、いっっ･･･あぁぁっっ･･･ん、ゃぁっっ･･･（歯を当てないようにと気にしながら反論し･･･でも中を擦られるとその気づかいも飛んでいき、それどころか満足に指を舐めることも出来なくて） (2010/10/8 01:58:11) |
| 柴田健斗♂1年 | > | はぁっ…すごい、先輩の生の感触、気持ちいいっ…（はぁはぁと息を乱し、腰を打ちつけて。両手で先輩の頬を包んで、じっと見つめ合って）…紫も気持ち、いい？ (2010/10/8 02:00:02) |
| 神野紫♀2年 | > | やっっ･･･そ、ぉいうこと･･･ぃわないで、ってばぁっっ･･･（改めて中の熱を意識してしまい、きゅっと締め付けると同時にまた濡れてきてしまう感覚があって）んっっ･･･き、もちぃ･･･気持ちいい、よっっ･･･（呼び捨てにされていることも気にならないぐらい、素直に言葉を返してしまう） (2010/10/8 02:02:24) |
| 柴田健斗♂1年 | > | いいじゃん？ほんとのことだし……ん、んっ…！…紫、いっぱい濡れて締めてくる、からっ…！（締め付けに逆らうように、固さと熱を帯びた肉棒をぐちゅぐちゅと中で暴れさせる）はぁっ…はぁ、よかった…ねぇ、いっぱい気持ちよくなろ？（すがるようにしがみつき、キスしながらパンパンと腰を打ちつけて） (2010/10/8 02:05:48) |
| 神野紫♀2年 | > | ゃ、ぁっっ･･･（激しくなったそれと言葉とに、ますます締め付けてしまいながら）ぅんっっ･･･いっぱい、してぇっ･･･もっと、いっぱい･･･気持ちよく、なってっっ･･･（キスに応えるようにか、すがるようにか、首に腕を回して抱きつき。自分だけじゃなくてちゃんと一緒に気持ちよくなって欲しい、と訴えながらも酷く感じていて） (2010/10/8 02:09:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柴田健斗♂1年さんが自動退室しました。 (2010/10/8 02:26:10) |
| 神野紫♀2年 | > | 【遅くまで＆長い時間、ありがとうございました～～私もそろそろ限界なので、〆ロルなくこのまま失礼します･･･お目汚しのロルを残しててすみません･･･】 (2010/10/8 02:28:00) |
| おしらせ | > | 神野紫♀2年さんが退室しました。 (2010/10/8 02:28:05) |
| おしらせ | > | 神城当麻♂高2さんが入室しました♪ (2010/11/2 00:01:39) |
| 神城当麻♂高2 | > | …ま、ここなら先生も来ないよな（扉をそっと開け、中の様子を見渡し。誰もいないことを確認すれば、その教室の中に躊躇いもなく入室。誰もいなくてリラックスできるからか、小さく欠伸をしながら窓際の席に。運動部の掛け声が聞こえる外へとそれとなく目を向け、暇を潰すことにした） (2010/11/2 00:04:17) |
| おしらせ | > | 安藤來未♀高2さんが入室しました♪ (2010/11/2 00:05:38) |
| 安藤來未♀高2 | > | (今日も１日を終え部活に行こう。と思ってたときに今日は部活休み。と言うキャプテンからメールにて連絡が入る。それを知ると)今日は部活休みなんかぁ～久しぶりに休みでゆっくりできるかなぁ～？(教室から出てゆっくりと足を進めて久しぶりにあの教室に訪れようと考え教室の扉をゆっくりと開けると同級生でクラスメイトの神城さんがいて)あっ・・当麻君やんかぁ～当麻君もここによく来てるん・・・？【こんばんわ。初めまして、宜しくお願いします】 (2010/11/2 00:08:53) |
| 神城当麻♂高2 | > | 運動部も頑張るねぇ…（これといってすることもないので、ぼうっと他人事のように外の部活を傍観。そうやって時間を持て余していれば、扉が開く音。反射的に振り返れば、見覚えのある同級生の姿が見える。軽く手を上げ）おお、安藤じゃん。別に、よく来てるわけじゃないけど…何となく？【こんばんはー。初めまして、こちらこそよろしくお願いします】 (2010/11/2 00:12:19) |
| 安藤來未♀高2 | > | (同級生でクラスメイトの神城さんを見るとこちらも手を振って)そうなんやぁ～今日も部活頑張ろう。思ったら「今日は休み」って連絡が来て家に居てもしゃあないし・・・たまには遊ぶかな～思って来たんやけどねっ・・・(そう伝えると何度も来ているのかソファーに座りバックを隣において)【合わない場合などありましたらご遠慮なくおっしゃってくださいね】 (2010/11/2 00:14:49) |
| 神城当麻♂高2 | > | ああ…なるほどね。そういうのって、何か萎えるよな。家にいても暇だし、することはないし、だらしなくなるし。俺も正直、部活はいらなくてよかったわ（冷たい風を感じたいかのように少し窓を開け、ん、と小さく伸び。鞄は机の上に置き、再び振り返り、知り合いだからか、ゆっくりとした姿勢は直すこともなく）【いえいえ。それはこちらも同じです】 (2010/11/2 00:18:25) |
| 安藤來未♀高2 | > | そうそう。まぁ、土日試合が続いたから１日休み。と言うのもあるかなぁ～とは思ったんやけどねぇ～まぁ、明日から頑張らないと・・・(今流行？の茶髪のボブカットヘアーに制服姿。制服もスカートの丈を短くして膝が見えるか見えないかの長さで会話をしながらバックから取り出した携帯を弄っている) (2010/11/2 00:20:40) |
| 神城当麻♂高2 | > | 連日試合か…それはお疲れさん。ま、オフだと思って、今日はゆっくり休めばいいよ。また明日から活動らしいし…そう気に病む必要でもないだろ（そんな他人事のような意見を吐きつつ、ぐっと親指立て。無責任には変わりないが。空笛を吹きつつ、自分もと携帯を取り出し、メールの確認をし始める） (2010/11/2 00:24:27) |
| 安藤來未♀高2 | > | (携帯を弄りながら)そうそう。先輩達が終わって私達がメインになるやろ・・・？せやからキャプテンを筆頭に気合は言ってて２日で４試合４連勝しちゃって・・・(ハハハ・・・と笑いながら携帯を閉じると隣の教室から卑猥な声が聞こえてきて)あっちの部屋盛り上がってるみたいやなぁ～ (2010/11/2 00:26:26) |
| 神城当麻♂高2 | > | 上は引退だから主導しなきゃいけねぇもんな…。でも勝ってるなら余裕じゃないか（くく、と含み笑いをしつつ、ふと時間を確認。…すっかり忘れていた。すっと立ち上がれば、鞄を脇に抱え）確かにあっちは盛り上がってるが…すまん！友達と夜に約束してたんだわ！俺、悪いけど帰るな…また会おうぜ（慌しく早口に告げると、扉を勢いよく開閉し、外へと急いで駆けていった）【すいません、用事で呼ばれてしまったのでお暇します。ごめんなさい！お疲れ様でした！】 (2010/11/2 00:32:27) |
| おしらせ | > | 神城当麻♂高2さんが退室しました。 (2010/11/2 00:32:37) |
| おしらせ | > | 安藤來未♀高2さんが退室しました。 (2010/11/2 00:33:16) |
| おしらせ | > | 桐谷玲奈♀1年さんが入室しました♪ (2010/11/10 20:19:37) |
| 桐谷玲奈♀1年 | > | ガチャ・・・授業だるいからさ-ぼろっと∩ω∩♪ (2010/11/10 20:22:33) |
| おしらせ | > | 桐谷玲奈♀1年さんが退室しました。 (2010/11/10 20:25:07) |
| おしらせ | > | 藤塚拓也♂2年さんが入室しました♪ (2010/11/14 23:33:59) |
| 藤塚拓也♂2年 | > | まぁそうだよね。こんな中途半端に時期に居る訳ナイ。（夏休みだと休みを控えた日ならまだしも、明日から平日に戻るという日の深夜では誰の姿も見当たらない。この如何わしい教室だとしても静まりかえっているのは当然のことなのかもしれない。でも、そんな時分でも姿を現したのだからと、宛のない相手を待つことに決め、教室の電気を瞬かせると窓辺へ向けて歩いていく。） (2010/11/14 23:34:05) |
| 藤塚拓也♂2年 | > | （天井の明かりが二度三度瞬いてから光を放つ。窓の外には街灯のような明かりがポツポツあるだけだから、白いカーテンがまとめられた教室の窓はまるでぼけた姿見のように教室の中をぼんやりと映し出す。そこには日付も変わろうという時刻に現れた自分以外、動くものはない。11月ともなれば、秋…というには涼しすぎる風が駆け抜けていて、窓に額をつけるようにして外を伺うと立ち木達が寂しそうに揺れ動いている。）寒そ…帰るのも面倒になりそうだな (2010/11/14 23:39:41) |
| おしらせ | > | 水野清花♀1年さんが入室しました♪ (2010/11/14 23:44:36) |
| 水野清花♀1年 | > | (気づいたら深夜。そういう自分は何をしてたかと言うと図書館で本で読んだまま居眠りをしてたのである。そして辺りを見渡せば誰もおらずこんな時間。図書係をしてた人も起こしてくれればいいものだが隠れた場所にいたから誰も気づかなかったらしく…一人たそがれながら家路につく予定でフラフラと校内を歩いていた）ぁっ…教室に電気点いてる（その教室がどのような存在なのか知らず静かに教室のドアを開けようと手をかけた）【こんばんは。少しですが良かったらお相手させてください（ぺこっ】 (2010/11/14 23:45:21) |
| 藤塚拓也♂2年 | > | 昨日の夜から家に帰ってないんだよねぇ…（なんて、独り寂しく過ごした夜を語るためにあるわけじゃないのは知ってるけど、間違ったらそんなことになりそうだ。教室の後ろに置かれたベットの傍にまでやってくるとジャケットを脱ぎながらそんなことを考えた。）でも、ベット暖かそうだし… （胸のうちで言い訳をすると内履きを脱いで、ベットへと転がり込もうとした時、ドアが音を立てたような気がして、変な体勢のまま硬直してそちらを眺めた。） (2010/11/14 23:47:59) |
| 藤塚拓也♂2年 | > | 【了解です。「少し」でしたら、行為に至らない方がよいですか？】 (2010/11/14 23:48:47) |
| 藤塚拓也♂2年 | > | 【まずは「こんばんは。」ですね。後先になってしまってゴメンなさい（汗 短い時間かも知れませんが宜しくお願いします。】 (2010/11/14 23:49:42) |
| 水野清花♀1年 | > | 【いぇ、いぇ。そこは気になさらずに。 リミット25時くらいとおもいますので行為云々はは其方さまにお任せしたいと考えております。勝手申しましてごめんなさい（平伏】 (2010/11/14 23:52:25) |
| 藤塚拓也♂2年 | > | 【了解です。無理のない範囲で、楽しい時間を過ごせればと思います。時間前でも無理があればご遠慮なさいませんよう。】 (2010/11/14 23:54:43) |
| 水野清花♀1年 | > | （音を立てないように…とドアを開きながら顔を覗かせてみる。どうやら人の気配がこのドア付近には感じられない。煌々と照らされた教室内へと踏み出しながら教室奥の方へと視線を運ぶと見かけない男子生徒がいる。深夜という事も手伝い人恋しさからベッド付近にいる男子生徒へ声をかけながら近づいた）こんばんは、えっと…んぅ…とぉ。ここって何の教室ですか？（初めて入った教室。中には保健室とは違った雰囲気のベッドなど一般教室では想像できない。でも入学当初、噂で聞いたようなことを遠い記憶から手繰り寄せながら恐る恐る確認をした）あっ…挨拶遅れました。1年の水野清花って言います。 (2010/11/14 23:59:32) |
| 水野清花♀1年 | > | 【恐れいります。どうぞよろしくお願いいたします（ぺこっ】 (2010/11/15 00:00:10) |
| 藤塚拓也♂2年 | > | えっと、あの…聞いたことない？勝手にシてるって話とか…（初対面の女子に向かって怪しい体勢でこの教室のことをつらつらと話せるほど出来た男子でもなく、しどろもどろになり此方も名を明かすのが先かとだけ思いついて…） 2年の藤塚。藤塚拓也ってんだ。よろしくね。（そこまで言うと、ベットの上に足を投げ出して座ったような体勢となり… 数十秒程イロイロ考えて…） えとね。ココはねエッチする部屋。（包むべきオブラートも見つからず、さっくりと答えることにした。） (2010/11/15 00:06:00) |
| 藤塚拓也♂2年 | > | 【こちらこそ宜しくお願いします。なのです。小難しい言葉を並べてしまいましたけど、短い時間でも楽しみましょうってことですから（笑】 (2010/11/15 00:08:08) |
| 水野清花♀1年 | > | （勝ってにシてる？…とかオブラートに包みながら話そうとする先輩に少し安心を感じた。さすがに人の居ない教室で男子と二人っきりだと行き成りガバッ…と襲われることもされずなんとなく距離を保とうとする雰囲気が好意的でもある。その対応に興味を抱き彼にまた一歩、二歩…と近づいた。）ぁっ…はい。よろしくお願いします（挨拶の返しとして「よろしく」…と答えた。先輩の行動を見つめると突然に核心部分の答えを頂く）ぇっ？ぁ～エッチですか？」（その場で立ち往生しつつも何事もないようにツラッっと彼の言葉を反芻した） (2010/11/15 00:13:28) |
| 藤塚拓也♂2年 | > | （取り合えず、この部屋の主旨はわかってくれたらしい。それなら教室らしくない備品の数々も分かってくれる事だろう。）そ、保健室ってわりには良さ気なベットがあるし、探せばイロイロとね。どうもエッチをしに来ましたって感じでもないけど？（彼女は背を見せて脱兎の如く逃げるでも、にっこり笑ってベットに潜り込んで来るでもない。どんな1年なのだろうと興味を抱きつつ、わざとらしく肩を竦めて答えて様子を伺う。） (2010/11/15 00:17:59) |
| 水野清花♀1年 | > | えっとですね？（自分が今ここに居ることになった経緯を掻い摘み目の前の先輩へと説明をしながら動揺していきそうな気持ちを隠しつつ教室内を再び見渡す－－ただし、その視線は完璧にも挙動っている。恐らく先輩が近くで見れば明らかに笑ってしまうだろう？－－そんな表情でもある。）んっ…ちょっと寒いかな？（ブレザーの中の腕が寒い。どうやら夜の寒さが厳しくなってきたようだ。じーっと見つめる先輩に気づきながら先輩の下にある布団をみつめ、ベッドに座ってる先輩の隣に許可も得ず腰掛けた） (2010/11/15 00:24:03) |
| 藤塚拓也♂2年 | > | （「なるほど…」案外ありそうなことだ。体育会系の部活を終えて、仮眠してくって奴もいるらしいから、まぁ何でもありな訳で。） じゃ、中に入ってく？今まで図書館に居たんじゃ、身体冷えてるでしょ？（挙動ってる様子には気づかず、無理は言わないけど。位の気持ちで告げると、彼女の分の場所を空けるように身体をずらした。セミダブルらしいから問題はない筈。） (2010/11/15 00:29:36) |
| 水野清花♀1年 | > | はいっ。ありがとうございますっ！（寝起き時点では気づかなかったが今はかなり寒さを覚えた。先輩の優しい？言葉に今は甘えることにしようと都合の良い方へと結論付け軽く頭を下げてずらした隙間へと滑りこんでいった。そこは思ったよりふわふわと柔らかく以外にクッション性が良いらしい。そして何の気なしに思ったことをそのまま告げた）はぁっ…落ち着いちゃう。先輩のそばってあったかいですね【ごめんなさいっ！「ベットの上に足を投げ出して座ったような体勢」だったですね。あわせていただき感謝ですっ！】 (2010/11/15 00:35:34) |
| 藤塚拓也♂2年 | > | （かなりあっけらかんとしている。素直を絵に描いたように女子のように見えて、思わず笑みが毀れそうになる。シたいだけで女子を脅したりするような奴らの話を聞くと、この部屋も長く続かないと思っていたのだが…こんな女子に会えるなら自分の卒業までは続いて欲しいものだ。）じゃ、朝までゆっくり落ち着いてく？ （潜り込んで来た彼女の足に足を絡ませる。きっと此方の方が暖かい筈。や、まぁ…エッチへと流れれば嬉しいという気持ちもない訳じゃないのだけど。） (2010/11/15 00:42:12) |
| 藤塚拓也♂2年 | > | 【いえいえ。「隙間に滑り込んでいった。」があったので、今は二人でベットの中…としてみました。完全に破綻していなければコレで行こうかと思うのですが…】 (2010/11/15 00:45:09) |
| 水野清花♀1年 | > | 【はい。ありがとうございますｗ そのつもりでおります。上手くつながるよう頂けて助かっております。】 (2010/11/15 00:47:00) |
| 水野清花♀1年 | > | （自分がどのように先輩に写っているか？ちょっと気になるも伝わってくる暖かさが嬉しく此方も自然と笑みが零れ先輩と向い合わせになるよう身体を横にしてみつめ可愛らしげに小首を傾げてみる）ぁはっ…。先輩ったらぁ～。（絡ませてきた足が例え制服のズボン越しでも素脚に温もりが伝わってくる。なんかカレ・カノ…っぽい？なんて勘違いしそうになりながら頷き先輩へと身を寄せた） (2010/11/15 00:51:42) |
| 藤塚拓也♂2年 | > | ぇ。彼氏でもないのにぃ…って？（彼女がコロンと身を此方へと向ければ、柔らかなスプリングが撓み此方にも揺れが伝わる。その揺れは、女子が隣に居ることの証明のようで、たったそれだけの揺れがを嬉しかった。まるで、これから行為に向かう男女のように向かい合わせになると、再び足を絡めて、ど真ん中に直球を投げ込んだ。）水野さんって、彼氏いるの？ (2010/11/15 00:57:28) |
| 水野清花♀1年 | > | （確かに目の前の男子はカレでもなんでもない。でも甘めで夜の遅い時間…理由は見つけられないが気持ちが蕩けていくようだ。先輩の「彼氏でもないのにぃ…って？」問いかけに答える術は見つからず知らず濡れた瞳を先輩にボンヤリと向けた答えた）んっ…今は募集中ですっ。気になる男子が居ればって思ってます（この時間を大切にするように言葉を捜し先輩の胸の中へと顔を埋めた） (2010/11/15 01:06:38) |
| 藤塚拓也♂2年 | > | そっか。募集中かぁ… 目の前の男子も、全然気にならない？（暖かさで眠くなりかけているのだろうか。彼女の目は先ほどまでの、素直で無邪気な仔猫のような其れではなくなりつつあるようで… 徐々に暖かくなってきた感のある布団の中の彼女の膝頭へと手を伸ばすと、其れは掌を広げ、撫でさする様にゆっくりと這い上がっていく。）気にならないとしたら、それは残念だなァ… (2010/11/15 01:12:13) |
| 水野清花♀1年 | > | んっ…気になるって言っちゃってもいいのですか？（胸の家に埋めた顔を上げて見下ろす先輩を見た。気にならないならば、これほど密着することもないだろうし、乙女心を読めないのか…駆け引きのように囁いてくるのか思惑が分からないが素直に答えてはみた。－－だから一言「気になる男子がいれば」って付け加えたのですよ。－－と言いたい気持ちを抑えつつ。）残念って言いながら…先輩っ！擽った、ぃ…。んっ…。（膝頭を撫でさする手の動きにあわせたように脚がピクピク…と小さく揺れる） (2010/11/15 01:18:52) |
| 水野清花♀1年 | > | 【楽しく、このまま続きさせて頂きたいのですが朝を思えば辛く；こちらは次〆文予定です（平伏】 (2010/11/15 01:23:43) |
| 藤塚拓也♂2年 | > | 【了解しました。もう少々お待ち下さい。】 (2010/11/15 01:24:27) |
| 水野清花♀1年 | > | 【大丈夫です。ごゆっくりｗ】 (2010/11/15 01:25:04) |
| 藤塚拓也♂2年 | > | 言うのは全然問題ないんじゃないかな。僕もフリーだし。（くすぐったいという言葉を投げかけられれば、その場所から指は場所を移す。だけどそれは身体から離れるのではなくて、寧ろ奥を求めるようにスカートの内側へと滑り込み… 股間を包む下着の中へと忍び込もうと隙を伺う。）ココなら擽ったくはないでしょう？（他人の耳から会話を隠すように、そっと声を潜め、彼女の耳に飲み届くほどの囁きで問いかけた。） (2010/11/15 01:26:36) |
| 水野清花♀1年 | > | 先輩も…フリーなの。ぅふっ…なら清花、この機会に乗じて気になる宣言しちゃってもいいですか？（甘えるような声音で先輩の胸の内に頬を摺り寄せ呟く。普段なら告白めいた大胆な事は決して言える性格でもなく、やはりこの場の雰囲気と先輩から伝わる空気に包まれているとしか思えない。）んっ…擽ったぃ…とかじゃなくてぇ。…ぁっ…ッ…くっ…（耳元と囁かれた言葉はまるで電気が走るように痺れを背筋に与えた。その這う様子を見る手を押さえるように此方の手を軽く添えた）先輩の魅力に負けちゃいそう…。でも今度…シてっ。（言うが如くストンと暖かさから眠りへと落ちていった。ホントは先輩と朝まで…って気持ちは十分先行してたのではあるが眠気に負ける辺りがまだまだ高校1年の幼さであった） (2010/11/15 01:36:54) |
| 水野清花♀1年 | > | 【以下で〆といたします。ここまでお付き合い頂きありがとうございました！そして乱筆乱文。加え誤字脱字…諸々大変失礼いたしました。】 (2010/11/15 01:40:47) |
| 藤塚拓也♂2年 | > | 【いえ。こちらこそお付き合い頂きありがとうございました。また機会があれば、是非お相手くださいね。】 (2010/11/15 01:41:43) |
| 水野清花♀1年 | > | 【はぃ。此方こそですっ♪ 是非また宜しくおねがいします。今宵素敵な夜をお過ごしくださいね。それではお邪魔致しました（ぺこっ】 (2010/11/15 01:43:41) |
| 藤塚拓也♂2年 | > | （誰かが書いたシナリオどおりなのか順調にコトが進んでいくものだから、身も心もかなりソノ気になっていた。…のだけど、言うが早いか寝るが早いか…瞼を閉じて早々に安らかな寝息を立てられては、強引に指を差し入れる気も失せる。これで、クラスの奴らには「女子と学校に泊まっちまったよ。あの教室でさぁ」と言っても嘘にならないわけだし…）ま、気にしてもらえただけでいいか。（その額に唇を触れさせると此方も瞼を閉じて、朝の光を待つことにした。） (2010/11/15 01:44:23) |
| 藤塚拓也♂2年 | > | 【貴女も素敵な夢を。おやすみなさい。】 (2010/11/15 01:44:56) |
| おしらせ | > | 水野清花♀1年さんが退室しました。 (2010/11/15 01:44:56) |
| 藤塚拓也♂2年 | > | 【お邪魔しました。】 (2010/11/15 01:46:17) |
| おしらせ | > | 藤塚拓也♂2年さんが退室しました。 (2010/11/15 01:46:27) |
| おしらせ | > | 佐藤俊介♂高2さんが入室しました♪ (2010/11/18 23:15:29) |
| 佐藤俊介♂高2 | > | 【こんばんは おじゃまします…】今日も授業終わったな～でもこの教室は授業ってのには程遠い教室だよなぁ～（放課後の廊下を歩いて乱交教室と噂される教室の前で立ち止まるとドアを開けて中を覗いて）今日はだれもいないみたいだな…ちょっと寄っていってみようかな…（そういいながら教室に入っていき） (2010/11/18 23:17:13) |
| 佐藤俊介♂高2 | > | 本当にこの教室って普通と違うよな～（教室に入ると部屋の真ん中にベッドやソファーがおいてあるのがみえて、これ自体があることが異様だよなとおもったりしながらソファーにカバンを投げるとその大きなベッドに上がりごろんと寝ころんで大の字になり）ふぅ～柔らかくてきもちいいベッドだな (2010/11/18 23:29:29) |
| 佐藤俊介♂高2 | > | ん？これは何の箱だろうなぁ～（ベッドのそばにおいてあった箱をみつけるとその中に何がはいっているのか興味がわいてきて、箱を自分の近くに引き寄せてその中にあるものを取り出すと、ローターやバイブでスイッチをいれるとブーンという音をたてながらうごきはじめていく）へぇ～ここではこういうものをつかってるのか～(実物を見たのは初めてでどんな構造になってるのだろうかと眺めていき） (2010/11/18 23:40:21) |
| おしらせ | > | 佐藤俊介♂高2さんが退室しました。 (2010/11/18 23:51:47) |
| おしらせ | > | 佐藤俊介♂高2さんが入室しました♪ (2010/11/18 23:51:59) |
| 佐藤俊介♂高2 | > | みんなつかったものだからきれいにしておいてあげようかな…（カバンから除菌ウェっティを取り出すと箱の中のバイブやローターをきれいに一つずつ拭いていきベッドの上にならべていくと、すごい数だなと思うと同時にこんなに何人もえっちしてるのか？と一人で考えていき） (2010/11/18 23:53:33) |
| 佐藤俊介♂高2 | > | それにしても一人はひまだなぁ～もうこれらもきれいに拭き終わっちゃったしな～（ベッドの上にならべたバイブやローターを丁寧に箱の中に整頓してかだづけると再びベッドに寝転んで携帯でエッチなサイトを見ながら）でもここの教室で授業なんかできないよな (2010/11/19 00:15:53) |
| 佐藤俊介♂高2 | > | さぁ…今日は帰るかな…（ベッドから降りると鞄を手にして教室をあとにしていく）【おじゃましました】 (2010/11/19 00:30:11) |
| おしらせ | > | 佐藤俊介♂高2さんが退室しました。 (2010/11/19 00:30:14) |
| おしらせ | > | 香川美優♀2年さんが入室しました♪ (2011/1/10 14:50:11) |
| おしらせ | > | 荒木俊平♂1年さんが入室しました♪ (2011/1/10 14:52:57) |
| 香川美優♀2年 | > | 【こんにちわ】 (2011/1/10 14:53:22) |
| 荒木俊平♂1年 | > | (ｶﾞﾗｶﾞﾗ～教室に入り、ｿﾌｧｰでくつろいでいた美優を見つけて)あ、香川先輩…こんな所で何してるんですか？ (2011/1/10 14:54:59) |
| 荒木俊平♂1年 | > | 【こんにちはぁ】 (2011/1/10 14:55:16) |
| おしらせ | > | 佐藤隆平♂2年さんが入室しました♪ (2011/1/10 14:55:35) |
| 佐藤隆平♂2年 | > | あ～、ムラムラしてきた・・。女の子いるかな～っと。（ガラガラと戸を開けて入室）こんにちは～ (2011/1/10 14:56:28) |
2010年09月02日 19時55分 ～ 2011年01月10日 14時56分 の過去ログ
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