「【F系】快楽に堕ちた城」の過去ログ
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2010年07月30日 01時51分 ~ 2011年01月10日 18時25分 の過去ログ
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リアン♀拳士 | > | あたしは拳法の修行だけど、城主様も身体を動かしにきたの?(太陽の強い日差しが丸石と中庭の白い砂をあたためた。木々の葉が風に吹かれてカサカサと音を立てる。しなやかな肢体を汗に濡らし、後に束ねたポニーテールの黒髪を右肩にずらすと、興味有りげにこちらにやってきた自分よりも背の低い城主である少年の瞳を覗いた。スパッツから浮き出た白桃のような臀部は適度に大きく、身体を鍛えているためむっちりと発達している) (2010/7/30 01:51:24) |
アラン♂城主 | > | いや、僕は執務の合間のちょっと息抜きをね。ふぅん・・・拳法の修行か。確かに体が引き締まって拳士らしいな(風も時折吹くものの、気温が高いせいかその風も生ぬるい。リアンの引き締まったからだを興味深そうに上から下までじぃっと見る)太ももとか、僕より太そうだね。まぁ、僕は運動していないってのもあるけど・・・(興味深そうにリアンの太ももをスパッツの上から触り、ついでとばかりにお尻を握ってみると他の女とは違って弾力がある) (2010/7/30 01:56:21) |
リアン♀拳士 | > | 城主様の身体を鍛えたほうがいいわよ、いつ、敵に襲われるかわからない世の中なんだから(スパッツごと尻肉をつかまれて、年下の少年が何かを確かめるようにぎゅっと握るのがわかった。こんな事を嫌いな人間にされたら、拳を飛ばしているだろう。でも、相手の少年はなんとなく許せるので触らせるがままで、話を続けた)城主様って若いのに、何か触り方が上手いっていうか・・・すごく手馴れてるのね(太股を触った時の手つきもそうだが、女のツボを心得ているなと思う触り方だ) (2010/7/30 02:06:17) |
アラン♂城主 | > | まぁ、確かにね。この城はこんな風になっているから余計かもしれないけど・・・でも、僕運動が苦手なんだよね(リアンの尻肉は鍛えられているおかげか揉み応えのある尻肉で、やがて両手で尻肉を掴むと尻を広げさせながら、捏ねるように揉む)それはまぁ、いっぱいエッチしているから・・・かな?奴隷だろうが肉親だろうが、構わずエッチしまくっているからなぁ・・・(尻肉を揉みながら耳元を舐め、囁くように話す) (2010/7/30 02:11:01) |
リアン♀拳士 | > | 城主様ってスケベなんだね・・・(耳朶を舌で舐め、囁くように語りかけてくる城主にいつもこの手で落としてるなと勘ぐりながらも、双丘を柔らかく捏ねくるように少年の掌で揉まれてしまうと、拳法娘の少女らしい曲線を帯びたお尻がじんわりと火照ってきてしまう)スパッツの上からじゃなくて、直に触りたいんじゃないのかな、城主様は・・・(スパッツの端を引っ張って尻を城主の眼に晒して) (2010/7/30 02:20:16) |
アラン♂城主 | > | 【そういえば、スカはどの程度まで大丈夫です?】 (2010/7/30 02:21:17) |
リアン♀拳士 | > | 【アランさんはどの程度までしてみたいですか?】 (2010/7/30 02:22:02) |
アラン♂城主 | > | 【僕はハードなもの・・・塗ったりとか食べたりとかでも平気ですが、そちらに合わせます】 (2010/7/30 02:22:47) |
リアン♀拳士 | > | 【一方的にさせられるのは嫌ですけど、でも相互で塗ったり食べたりとかはOKですよ】 (2010/7/30 02:24:10) |
アラン♂城主 | > | うん、スケベだよ。というか、城に居る者はみんなスケベさ。呪いのせいでね・・・(リアンが自らスパッツを引っ張って尻を見せてくれば、そのスパッツを足元までずり下げてしまう。リアンの下半身が露出する)結構大きなお尻だね。ふぅん・・・・・(しゃがんで、リアンの尻肉を掴んで開くとリアンのアナルが見える。そのアナルを指で撫でて) (2010/7/30 02:25:35) |
アラン♂城主 | > | 【わかりました、まぁ、流れに合わせて出来たらするという感じで】 (2010/7/30 02:26:08) |
リアン♀拳士 | > | 【わかりましたー。あと、苦ってスパンキングとかも入るんでしょうか?】 (2010/7/30 02:27:23) |
アラン♂城主 | > | 【入るんじゃないでしょうか。ただ、僕は少し苦手です。やった事が無いので・・・】 (2010/7/30 02:28:07) |
リアン♀拳士 | > | 【気になってたから、これで解決しましたー】 (2010/7/30 02:29:26) |
リアン♀拳士 | > | あ、城主様、そこのお尻の穴よ(豊かな双丘を少年の手でぐいっと開かれて、肛門が丸見えになってしまう。ぬるい風が肛孔粘膜を過ぎていくのがわかった。されるままに少年に尻をゆだねていると、菊座を指で撫でられて)・・・汚いからあんまり触らないで・・・城主様(弾力に満ちた白い尻の奥にある菊の蕾。娘はそこだけはいつもわざと拭かないようにしていた) (2010/7/30 02:37:29) |
アラン♂城主 | > | うん、解っているよ・・・・ん?汚れているようだね・・・・(アナルは良く見れば排泄物のカスが付着している。指にもそれが付着してしまう。しかし、それで止める事はなく、むしろその汚れたアナルに舌を這わせる)じゃあ、僕が綺麗にしてあげよう(汚れたアナル、排泄物のカスを舐め取りながらアナルに舌をねじ込み、同時にリアンのクリトリスを摘む)ちゃんとキレにしないといけないよ?中もね・・・・ (2010/7/30 02:40:54) |
リアン♀拳士 | > | あ、ああ、そんな・・・(まさか城主にお尻の穴を舐められるとは思っても見なかったので驚いてしまった。柔らかい舌で排泄物の茶色い滓を舐めとられるのが嫌でも意識させられてしまう。長い舌先がアナルの内側までねじ込まれるように侵入してくると、ひっと声を漏らして固く肛門を締めてしまった。クリトリスを摘んだ指が優しく潰したりこねたりすると、前も後も感じてきて、とろりと漏れてきた愛液が肉の割れ目を輝かせる) (2010/7/30 02:49:38) |
アラン♂城主 | > | 【申し訳ありません、ちょっと眠気がきつくなってきたので今日はこれくらいで落ちたいと思います】 (2010/7/30 02:50:40) |
リアン♀拳士 | > | 【わかりました。お休みなさい】 (2010/7/30 02:51:16) |
リアン♀拳士 | > | 【ゆっくり寝てくださいね、それではー】 (2010/7/30 02:52:14) |
おしらせ | > | リアン♀拳士さんが退室しました。 (2010/7/30 02:52:16) |
アラン♂城主 | > | 【また今度、お相手していただく時を楽しみにしています】 (2010/7/30 02:52:22) |
おしらせ | > | アラン♂城主さんが退室しました。 (2010/7/30 02:52:29) |
おしらせ | > | ラヴィーナ♀聖騎士さんが入室しました♪ (2010/8/9 03:54:00) |
ラヴィーナ♀聖騎士 | > | (石床の上に靴音を響かせながら、城の玄関ホールを横切っていく。冷たい空気から身を守るように、艶のある茶色の生地でできた裾長のマントを纏い、背を伸ばして佇む。天井の高い吹き抜けのホールとそこから二階へと続く大理石の階段が目に入った。暫し見回したあと、そのまま、真っ直ぐに階段を上ってゆく) (2010/8/9 04:01:55) |
ラヴィーナ♀聖騎士 | > | (階段を上りきって続く回廊をゆっくりと辿り、硝子窓の向うの眼下に広がる庭園が見て取る。ふと足を止め、硝子窓の傍へと歩み寄って手をつき、溜息を吐いて) (2010/8/9 04:21:02) |
おしらせ | > | ラヴィーナ♀聖騎士さんが退室しました。 (2010/8/9 04:40:30) |
おしらせ | > | アラン♂城主さんが入室しました♪ (2010/8/13 01:59:36) |
アラン♂城主 | > | (呪われた城の城主である少年は、執務室で仕事をしていた。他に誰も居ない部屋の中で書類に目を通し判を押す、それが大体少年の仕事なのだが、今は一段落ついたのか窓から外を眺めている)んー・・・・はぁ、疲れた・・・肩が凝るなぁ・・・(大きく背伸びをすると、自分の肩をとんとんと叩く。窓の外には仕事をしている奉公人や、仕事をサボって色事に耽る騎士などの姿が見える) (2010/8/13 02:03:14) |
アラン♂城主 | > | 【キャラ設定は、父の急死で城主になったばかりの少年。金の短髪に碧眼。城主になってすぐに呪われてしまい、実母や姉、妹を妻にして犯し孕ませている。だが、それ以外の女にも手を出し、身分卑しい者にまで手を出してしまうほど性欲旺盛。仕事はしているがよくサボる。こんな感じです】 (2010/8/13 02:06:01) |
おしらせ | > | アラン♂城主さんが退室しました。 (2010/8/13 02:42:51) |
おしらせ | > | アラン♂城主さんが入室しました♪ (2010/8/13 23:09:42) |
アラン♂城主 | > | 【キャラ設定は↓の通りです】 (2010/8/13 23:10:03) |
アラン♂城主 | > | (呪いによって快楽に堕ちた城の最上階。そこには城主の私室があり、執務以外の時間はこの部屋に居る事も多い。普通ならば、城主の私室など限られた人間しか入ることを許されないのだが、今やこの城に入った者は何よりもまず快楽を貪ることを考えるようになる。そのせいか、城主の命を狙う者も居ないので身分の低い者にまで開放している)さてと・・・・執務も終わったことだし、誰か犯しに行こうかな・・・・(執務が終わり此処からは自由な時間。ベッドに腰をかけてこれから何をしようかと考えれば、その答えはすぐに出る。女を犯すことだ・・・漁ってみてもいいが呼びつけてもいい。どうしようかと悩んでいる) (2010/8/13 23:14:51) |
アラン♂城主 | > | うーん・・・城の中を見て回って女を漁ってみるか・・・・(今まで見落としていた女が居るかもしれない。ちょっとした期待も込めて城の中を歩いてみることにする。服を白を基調として銀の飾りが施されたものに着替え、廊下に出る)さてと、まずは何処に行こうかな・・・・・(特にアテもなく、城の中をうろつき始める。そこかしこで交わっている男女を見かけるが、美味しそうな女は中々見かけない・・・・注意深く女を捜しながら歩いていく) (2010/8/13 23:22:11) |
アラン♂城主 | > | 【とりあえず、このまま待機しています】 (2010/8/13 23:28:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アラン♂城主さんが自動退室しました。 (2010/8/14 00:03:45) |
おしらせ | > | ユイ・アスカ♀旅人さんが入室しました♪ (2010/8/23 02:03:45) |
ユイ・アスカ♀旅人 | > | こっ…これは一体…!?(遠路はるばるやってきた有名な城、旅人なら必ず訪問するとされる聖地のはずなのに、城門をくぐる傍から門番の様子はおかしく、城全体が黒いオーラに包まれている……おそるおそる城内へ足を踏み入れればあちこちで繰り広げられる男女の営みに口をぱくぱくさせて混乱し) (2010/8/23 02:09:39) |
おしらせ | > | ユイ・アスカ♀旅人さんが退室しました。 (2010/8/23 02:16:01) |
おしらせ | > | ユイ・アスカ♀旅人さんが入室しました♪ (2010/8/24 02:06:27) |
ユイ・アスカ♀旅人 | > | まだどこかにまともな人がいるかも…いや、どうかな…(旅人の憧れの聖地にある有名な城。訪ねてみたはいいが呪われているその場所はとても悠長に長居できる様子ではなく、いつまでもいたら自分まで襲われるか、精神を病むかしてしまいそう。しかし見捨てて逃げるわけにもいかずとりあえずまだ会話ができそうな人間を探して周りを注意して見渡しながら城の中を進む) (2010/8/24 02:10:53) |
おしらせ | > | ユイ・アスカ♀旅人さんが退室しました。 (2010/8/24 02:19:14) |
おしらせ | > | アラン♂城主さんが入室しました♪ (2010/9/8 23:55:43) |
アラン♂城主 | > | (執務を終えて、城の廊下を歩いている少年領主。皆の仕事振りを見て回る・・・と言ってはいるが、実際は犯す相手を探しているだけだったりする)誰か居ないかな~・・・(実の母や姉妹を妻にしているが、身分の低い女にもちょくちょく手を出している。要するに、誰でもいいのだ) (2010/9/8 23:58:29) |
アラン♂城主 | > | (廊下を歩いていると、メイドが忙しく掃除をしていたり、文官を書類を抱えて歩いていたり、一目を憚らずセックスをしている騎士もいる)うーん、犯した事の無い子とか・・・(視線は常に女に向けられている。だが、中々これはと思う女が見つからない。いっそ、妻でも犯しに行こうかと考えている) (2010/9/9 00:05:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アラン♂城主さんが自動退室しました。 (2010/9/9 00:25:34) |
おしらせ | > | アラン♂城主さんが入室しました♪ (2010/9/12 09:18:27) |
アラン♂城主 | > | ( (2010/9/12 09:18:37) |
アラン♂城主 | > | (月夜の呪われた城。満月になると呪いが強くなるようで、城の中の人間は皆、性欲に支配されてそこらじゅうで交わり出している。城主である少年も例外でなく、呪いによって高められた性欲をぶつける相手を探しはじめ城の中をうろつき出す。ところが、少し遅かったのかほとんどの女がすでに最中で中々見つからない)女・・・・何処かに居ないか・・・・・(幼さの残る顔、その瞳は呪いによる狂気を帯びているようにも見える。理性はまだ残ってはいるものの、女を見つければすぐにでも襲ってしまうだろう) (2010/9/12 09:24:00) |
おしらせ | > | アラン♂城主さんが退室しました。 (2010/9/12 10:23:29) |
おしらせ | > | リーラ♀踊り子さんが入室しました♪ (2010/11/9 03:32:29) |
リーラ♀踊り子 | > | (黒髪、褐色ではちきれんばかりの巨乳を持った踊り子、しかし昨今の自堕落な生活のために少しついたお腹の肉を気にしている 性行為に関しては開放的で倒錯的 今日は少し浣腸やそれに伴う恥辱を求めている模様) (2010/11/9 03:34:58) |
リーラ♀踊り子 | > | (場所はダンスホール、もしくは大浴場を考えています 年齢は28 あげていないプレイにもできるだけ対応します) (2010/11/9 03:37:46) |
リーラ♀踊り子 | > | 誰か来て下さらないかしら…せっかくだしとっておきのダンスを踊って上げるのに… こんな夜更けなのはわかるけど、退屈ね… (2010/11/9 03:42:30) |
リーラ♀踊り子 | > | ふぁ…気配はするんだけど…お相手して下さらないかしら… (2010/11/9 04:02:19) |
リーラ♀踊り子 | > | 残念、失礼しますわ (2010/11/9 04:05:42) |
おしらせ | > | リーラ♀踊り子さんが退室しました。 (2010/11/9 04:05:44) |
おしらせ | > | ディアズ♂囚人さんが入室しました♪ (2010/11/9 04:09:03) |
ディアズ♂囚人 | > | (脱獄しようと廊下に出ると妙な気配がする…それにしても腹が減っているため取りあえず厨房を目指すことに) (2010/11/9 04:11:55) |
ディアズ♂囚人 | > | (どうやら場内では『呪い』とやらが蔓延しているらしい、取りあえずは目先の食欲を満たしてから考えようとする) (2010/11/9 04:14:44) |
ディアズ♂囚人 | > | (厨房の中でも男と女が一組、お互いを貪りあっていた)やれやれ、お盛んなこって…(こちらに気づくことがないようなので、取りあえず食料庫を物色する) (2010/11/9 04:16:29) |
ディアズ♂囚人 | > | (ボンレスハムを丸かじりしながら、まぐわう男女を見ている)アレに混ざる気は起きねぇな…(あまりに醜い性交に、食欲が失せそうになる) (2010/11/9 04:18:47) |
ディアズ♂囚人 | > | (男のほうがいきなり女の首を締め始める)おいおい…殺す気かよ…(行き過ぎた性欲は狂気となり、性癖もあるのだろうが極端な責めとなる) (2010/11/9 04:20:37) |
ディアズ♂囚人 | > | (よく見ると女のほうも、首を絞められているというのに良い笑顔を浮かべている)あぁ…お似合いの2人ってことかい(呆れるように見つめる) (2010/11/9 04:21:46) |
ディアズ♂囚人 | > | (女がカクンと落ち男の狂気は止まらないのか、手を離した後にこちらを睨みつけてくる)おいおい…マジかよ…(身の危険を感じ、手に麺棒を握りしめる) (2010/11/9 04:23:41) |
ディアズ♂囚人 | > | (男がこちらに襲いかかってきた…迎撃し、男の頭を麺棒で思い切り殴る)南無三!(力無く男は気絶する) (2010/11/9 04:25:09) |
ディアズ♂囚人 | > | (そのまま男を放っておき、先ほど倒れた女に近づいてみる)…まだ生きてるか(どうやら気絶しているだけのようだ) (2010/11/9 04:26:36) |
ディアズ♂囚人 | > | どいつもこいつも…狂ってやがるぜ…(こんな城内なら牢獄に入ってたほうがマシだ、そういわんばかりに足は牢獄へと戻っていった―――狂気はまだ終わる様子はない―――) (2010/11/9 04:28:30) |
ディアズ♂囚人 | > | 【落ちますね、基本入室時は牢獄にいます、でもこんな感じで簡単に脱獄します(笑)】 (2010/11/9 04:29:55) |
ディアズ♂囚人 | > | 【もしどなたか会えたらお相手お願いしますねノシ】 (2010/11/9 04:30:31) |
おしらせ | > | ディアズ♂囚人さんが退室しました。 (2010/11/9 04:31:10) |
おしらせ | > | リーラ♀踊り子さんが入室しました♪ (2010/11/9 23:14:08) |
リーラ♀踊り子 | > | 【しばらく待機します ややハード目なのが希望ですが、雑談なども大歓迎です】 (2010/11/9 23:14:59) |
おしらせ | > | ディアズ♂囚人さんが入室しました♪ (2010/11/9 23:27:19) |
ディアズ♂囚人 | > | 【こんばんは、昨日はすれ違いでしたね】 (2010/11/9 23:27:56) |
リーラ♀踊り子 | > | 【おっと、こんばんは】 (2010/11/9 23:34:17) |
リーラ♀踊り子 | > | 【すいません、よそ見してました、よろしくお願いします】 (2010/11/9 23:35:27) |
ディアズ♂囚人 | > | 【都合で少ししか居れないのですが…雑談でもお付き合いいただけます?】 (2010/11/9 23:35:37) |
リーラ♀踊り子 | > | 【大丈夫ですよ~】 (2010/11/9 23:36:06) |
ディアズ♂囚人 | > | 【リーラさんはこちらのルームにはよくいらしてるんですか?私は前回が初めてなんですが】 (2010/11/9 23:37:11) |
リーラ♀踊り子 | > | 【私もここに来るのは先日が初めてです】 (2010/11/9 23:37:52) |
ディアズ♂囚人 | > | 【そうですかー、前回のルームでの私が書いた小話は、なんとなく部屋の雰囲気を意識して書いてみたんですが、多分利用している方はあんな感じなんでしょうね】 (2010/11/9 23:39:26) |
リーラ♀踊り子 | > | 【多分そんな感じかなー プレイしているのを見たことないのでわかりませんが…】 (2010/11/9 23:40:53) |
ディアズ♂囚人 | > | 【時間があればお相手したかったのですが…また機会がごさいましたら、お相手お願いします】 (2010/11/9 23:41:50) |
リーラ♀踊り子 | > | 【あらら、汚して下さりそうだったのに残念です】 (2010/11/9 23:42:56) |
ディアズ♂囚人 | > | 【性癖が似通ってますので合いそうなんですけど…時間が無いのが本当に惜しいです><】 (2010/11/9 23:43:59) |
リーラ♀踊り子 | > | 【ちょっとむっちりめの踊り子ですが…よろしければ】 (2010/11/9 23:45:22) |
ディアズ♂囚人 | > | 【むっちりは好物なんですが、またの機会に食べさせてもらいますね。すみません、そろそろ落ちですm(_ _)m】 (2010/11/9 23:47:23) |
リーラ♀踊り子 | > | 【了解です、おやすみなさい】 (2010/11/9 23:47:58) |
おしらせ | > | ディアズ♂囚人さんが退室しました。 (2010/11/9 23:48:14) |
リーラ♀踊り子 | > | あらら、囚人さんも帰っちゃったわ… 誰かお相手してくださる人はいないかしら? (2010/11/9 23:50:04) |
リーラ♀踊り子 | > | うー 一人で待つのも退屈ね… (2010/11/10 00:06:42) |
おしらせ | > | オルガ♂ライオン獣人さんが入室しました♪ (2010/11/10 00:17:28) |
オルガ♂ライオン獣人 | > | 【こんばんは】 (2010/11/10 00:17:42) |
リーラ♀踊り子 | > | 【こんばんは~】 (2010/11/10 00:18:29) |
オルガ♂ライオン獣人 | > | 【こちら見ての通り獣人ですが、獣人相手はお好きですか?】 (2010/11/10 00:19:01) |
リーラ♀踊り子 | > | 【そうですね… 希望に書いてあるようなことしてくだされば嬉しいですが】 (2010/11/10 00:20:05) |
オルガ♂ライオン獣人 | > | 【あ、すいません、これからって時に…呼ばれたので落ちます またお会いしましょう><】 (2010/11/10 00:22:39) |
おしらせ | > | オルガ♂ライオン獣人さんが退室しました。 (2010/11/10 00:23:05) |
リーラ♀踊り子 | > | 【あらら…おやすみなさい】 (2010/11/10 00:23:19) |
リーラ♀踊り子 | > | 誰かこないかしら… (2010/11/10 00:35:11) |
リーラ♀踊り子 | > | うーん・・・ (2010/11/10 00:54:08) |
おしらせ | > | マーカス♂城主さんが入室しました♪ (2010/11/10 00:59:04) |
マーカス♂城主 | > | 【こんばんは、はじめまして】 (2010/11/10 00:59:13) |
リーラ♀踊り子 | > | [] (2010/11/10 00:59:19) |
リーラ♀踊り子 | > | 【こんばんは、初めまして】 (2010/11/10 00:59:33) |
マーカス♂城主 | > | 【今日はよろしくお願いします。少し打ち合わせしてから始めますか?】 (2010/11/10 01:00:12) |
リーラ♀踊り子 | > | 【はい、いいですよ~ 好きなプレイは書いてある通りです…】 (2010/11/10 01:01:11) |
マーカス♂城主 | > | 【嗜好はだいたい同じような感じですね…こちらはプラス縛になりますが大丈夫でしょうか?】 (2010/11/10 01:02:45) |
リーラ♀踊り子 | > | 【はい、大丈夫ですよ~】 (2010/11/10 01:03:43) |
マーカス♂城主 | > | 【ありがとうございます。こちらとしては場所は地下牢で、そちらを枷で拘束して器具責め…という風に考えていますがいかがでしょう】 (2010/11/10 01:05:25) |
リーラ♀踊り子 | > | 【あまり拘束されて動けないのはちょっとつらいですがだいたい大丈夫です お尻とか責めていただけると嬉しいです】 (2010/11/10 01:07:45) |
マーカス♂城主 | > | 【わかりました、では拘束については両腕を軽く上げさせる程度ということで…お尻についてはこちらも好みなので大丈夫ですよ】 (2010/11/10 01:10:00) |
リーラ♀踊り子 | > | 【行為については嫌がったほうがいいですか? むしろ喜んで受け入れそうな設定で行こうかと思っていますが お尻お願いします…浣腸とかまであると嬉しいです】 (2010/11/10 01:11:36) |
マーカス♂城主 | > | 【そうですね、受け入れた状態の方でお願いします。浣腸ですね、わかりました…他に何かなければ始めましょうか】 (2010/11/10 01:13:08) |
リーラ♀踊り子 | > | 【そうですね…大量浣腸より多すぎずじっくり我慢させていただければ嬉しいです これぐらいですね、では何もなければあれば始めてください】 (2010/11/10 01:15:07) |
マーカス♂城主 | > | 【わかりました、それでは少々お待ちください…】 (2010/11/10 01:15:35) |
リーラ♀踊り子 | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2010/11/10 01:17:40) |
マーカス♂城主 | > | (夜もすっかりふけた頃、自身の手で監禁している踊り子の様子をいつもと同じ時刻に見に地下牢への階段を降り、金属製の重い扉を開けて両手首をそれぞれ天井から伸びている手枷によって上げさせられているリーラの姿が目に映ると自然と笑みをこぼしつつ側に寄り)今夜もお前が、淫らに舞う様を楽しみにしているからな… (2010/11/10 01:19:55) |
リーラ♀踊り子 | > | あら、こんばんは…お待ちしておりましたわ(地下牢で手をあげたまま拘束されているがあまりおびえた様子は見せない) マーカス様、このように拘束なさらなくても私は逃げたりしませんわ、おいしい食事と快楽、少しのお給金をくださればすぐ踊ってみせますのに…これ以上お肉がついたら困りますわ (2010/11/10 01:24:18) |
リーラ♀踊り子 | > | 【あら?】 (2010/11/10 01:35:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マーカス♂城主さんが自動退室しました。 (2010/11/10 01:40:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リーラ♀踊り子さんが自動退室しました。 (2010/11/10 01:55:56) |
おしらせ | > | リーラ♀踊り子さんが入室しました♪ (2010/11/10 03:24:25) |
リーラ♀踊り子 | > | 【もう一度待機、誰かいないかしら…】 (2010/11/10 03:24:44) |
リーラ♀踊り子 | > | どなたかいらっしゃいませんか?一緒に淫らな踊りを楽しみましょう? (2010/11/10 03:29:50) |
リーラ♀踊り子 | > | 気配はするのだけど…もっと若いこのほうがいいのかしら…(くすん (2010/11/10 03:34:16) |
おしらせ | > | ヘリオス♂王子さんが入室しました♪ (2010/11/10 03:48:59) |
ヘリオス♂王子 | > | 【こんばんはー。お相手いただくにはやっぱりスカが不可欠なのでしょうか・・・・?】 (2010/11/10 03:49:44) |
リーラ♀踊り子 | > | 【こんばんは あったほうがうれしいですがなくても大丈夫ですよ】 (2010/11/10 03:50:24) |
リーラ♀踊り子 | > | 【もしよろしければお相手してくださるとうれしいです】 (2010/11/10 03:52:43) |
ヘリオス♂王子 | > | 【ありがとうございます。こちらの設定は年のころは10代後半、流れるような金髪の気品溢れる王子様ですが、瘴気にすっかり毒されて、今では内に秘めた肉欲、特に実の姉妹である王女への劣情を全く隠さずにいて・・・という設定なのですが】 (2010/11/10 03:52:59) |
ヘリオス♂王子 | > | 【プレイ内容などのようにしましょう?リーラさんに踊ってもらってるうちにこちらも裸になって腰を振りたくるか、もしくは沐浴場で湯女として劣情の対象に、と考えてますが】 (2010/11/10 03:54:29) |
リーラ♀踊り子 | > | 【はい、大丈夫です こちらは20代後半で黒髪に褐色の肌、豊満な身体の踊り子 もともと好色だったうえに瘴気に犯され、おいしいものと快楽、を無条件で与えてくれる城にすみついている…って感じですね】 (2010/11/10 03:55:46) |
リーラ♀踊り子 | > | 【プレイ内容は後半がいいかな 好きなプレイ内容などあれば…】 (2010/11/10 03:56:45) |
ヘリオス♂王子 | > | 【実にいい感じですね。おそらくは】 (2010/11/10 03:57:07) |
ヘリオス♂王子 | > | 【その快楽は父親である城主が与えてるのでしょうけど。リーラさんは、実の姉妹と淫らに交わる王子をどんな目で見てるのか気になる】 (2010/11/10 03:58:08) |
ヘリオス♂王子 | > | 【王道ですが、その豊満な肢体で全身をくまなく洗ってもらえれば、特に柔らかいスポンジで】 (2010/11/10 03:59:07) |
リーラ♀踊り子 | > | 【了解です こちらややアブノーマルなのがほしいですが…難しいですか?】 (2010/11/10 04:00:08) |
ヘリオス♂王子 | > | (やはり、お尻の穴を貫いてあげたほうが?) (2010/11/10 04:00:46) |
リーラ♀踊り子 | > | 【そうですね… 可能なら浣腸して、もしくは利尿剤盛られたのを隠しながら奉仕…とか好きですが無理そうなら却下してください】 (2010/11/10 04:02:38) |
リーラ♀踊り子 | > | 【無理なら言ってくださいね(汗】 (2010/11/10 04:05:13) |
ヘリオス♂王子 | > | 【では、黄金水が噴出すところを王子様の前で晒してもらいましょう】 (2010/11/10 04:06:01) |
ヘリオス♂王子 | > | 【では、こちらが沐浴場に入って侍女を呼ばわるところから、はじめたらいいでしょうか?】 (2010/11/10 04:06:56) |
リーラ♀踊り子 | > | 【はい、大丈夫です、ありがとうございます】 (2010/11/10 04:07:54) |
ヘリオス♂王子 | > | 【では、はじめますね】 (2010/11/10 04:08:29) |
リーラ♀踊り子 | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2010/11/10 04:09:27) |
ヘリオス♂王子 | > | ・・・誰か、いないのかい?(沐浴場に足を踏み入れ、精を搾り出させることも含めて奉仕させる侍女を呼ぼうとして声を上げて。年若き王子の裸身は、まるで彫像のように均整が取れているが、瘴気に毒されて昼夜問わずそそり立つどす黒い陰茎は、王子の雰囲気とは不釣合いな卑猥さをかもし出し) (2010/11/10 04:12:16) |
リーラ♀踊り子 | > | hai,kotirani (2010/11/10 04:13:05) |
リーラ♀踊り子 | > | 【失礼】 (2010/11/10 04:13:13) |
リーラ♀踊り子 | > | はい、こちらに…(すっと柱の陰から薄く、胸の谷間と豊満な尻を強調するような衣装を着た女性が現れる 大きく、吐き切れんばかりの胸とむっちりとしたからだ、褐色で汗ばんだ肌はほんのりと上気している) (2010/11/10 04:16:17) |
ヘリオス♂王子 | > | おや、君は確か父上のお気に入りの・・・まあいい、汗を流すのを手伝ってくれるかな?(たしかいつも父上の前で踊っていた女だな、と思う前に、豊満な女体に敏感に反応して、どす黒い陰茎は引き締まった腹に張り付きそうなほどそそり立つ) (2010/11/10 04:18:39) |
リーラ♀踊り子 | > | あら、覚えていて下さったのですね、うれしいです(谷間を強調するようにお辞儀をする) あら、お父様は私よりかわいがっている妾をたくさんお持ちですわ…その証拠に服も私には小さいのをいじわるするんです(服は小さく、胸やお尻はかなり窮屈そうだ、また、少しむっちりした腹周りも目立つ) このようなだらしない身体の女でよろしければ… (ヘリオスの前で畏まる) (2010/11/10 04:24:14) |
ヘリオス♂王子 | > | この豊満な乳房を、忘れるわけはないさ(ひそかに目をつけていたのか、谷間を強調された胸に遠慮無しで手を伸ばして)まあ、いくつになっても元気なのはいいことだと思うけど。それは・・・君がより魅力的に見えるように選んだんじゃないかな?ああ、そう堅くならないで(気さくに声をかけるが、目をつけていた女と交われると思うと、どす黒陰茎の先から透明の粘液がこぼれ落ちて、床にまで滴る) (2010/11/10 04:29:01) |
リーラ♀踊り子 | > | あら、ヘリオス様…いきなりですわ…(胸を触られても嫌がらず、より胸を近づけてくる しばらくここにいたのか汗ばんでいる胸はますます色気を振りまいている) ありがとうございます…邪魔なら引きさいてくださっても構いませんよ?結構苦しくて… 父上様からの許可は頂いています(にっこり、誘惑するように微笑む) 何かあれば何でもお申し付けください (目くばせするとそこにはローションや媚薬、利尿剤、マット…いろいろなものが準備してある) (2010/11/10 04:34:38) |
ヘリオス♂王子 | > | 柔らかいな、父上が夢中になるのも良くわかる・・・(豊満すぎる乳房をさらにこね回し、乳首を布越しにこすって)つくづく、父上は良い趣味をしておられる。じっとしていてくれ・・・むんっ!(布地を手ではなく鋼鉄のような陰茎に引っ掛けて腰を引くと、あっさりと破れてしまい)それでは、今日はあのマットの上で楽しませてもらおうかな(マットでの遊戯を覚えたら、妹にも仕込んでみるかと思いつつ) (2010/11/10 04:39:23) |
リーラ♀踊り子 | > | 気に行っていただけて光栄です、踊りのときには邪魔でしょうがないんですよ…きゃ…たくましいですね…ほしくなっちゃいそうです(胸をほめられ嬉しそうにする また、淫系で破られたのに驚き、興味を持った模様) 了解しました、準備ができるまでマットでお待ち下さい…(すると道具箱へ向かい、強力な催淫作用のあるローションを作り始める 自分も発情し、感度が上がってしまうが仕方がない、王から妹への行為を減らすように…と王女とは正反対のむつむちしたリーラを送り込んだのだ、褒美のため、快楽のため、手は抜けない) はい、ヘリオス様、ローションを塗りますね…(胸に大量のローションをつけるとヘリオスに塗り始める) (2010/11/10 04:47:30) |
ヘリオス♂王子 | > | だが、その胸が揺れる様はとても見物だったよ・・・そうだな、わたしのものは妹によくせがまれるのだが、今日は特別にリーラにあげてもいいかな(王とリーラの思惑にも気づかず、素直にマットに寝転がり)おおっ、柔らかい胸だ・・・だが、何かくすぐったい気がするが(リーラの乳房の感触に目を細めるが、しみこむ媚薬に違和感を感じる) (2010/11/10 04:51:36) |
リーラ♀踊り子 | > | あら、嬉しい、今日はいっぱいいっぱい大きな胸でお楽しみください… あらあら…(妹が出たのに少し嫌悪感を感じ、胸だけではなく、太ももや手、お腹まで、全身にローションをつけてこすりつける) あら?そうですか…?うふふ…(媚薬はリーラにもしみこみ、じわじわと発情させていく、また、他の妾に買収されたメイドに一服盛られているのだが、それには気がついていない) (2010/11/10 04:57:23) |
ヘリオス♂王子 | > | (す・・・すみません、時間的にもたなくなってきました、眠気で (2010/11/10 04:59:00) |
リーラ♀踊り子 | > | (あら残念…またの機会に通気をやりましょう おやすみなさい) (2010/11/10 05:00:21) |
ヘリオス♂王子 | > | (ぜひともお願いします。ではまた!) (2010/11/10 05:01:04) |
おしらせ | > | ヘリオス♂王子さんが退室しました。 (2010/11/10 05:01:09) |
リーラ♀踊り子 | > | う~ん、せっかくだし誰か私の身体を静めてくれないかしら… (2010/11/10 05:03:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リーラ♀踊り子さんが自動退室しました。 (2010/11/10 05:23:48) |
おしらせ | > | リーラ♀踊り子さんが入室しました♪ (2010/11/11 00:26:32) |
リーラ♀踊り子 | > | (今日もちょっと待機しますね…) (2010/11/11 00:26:55) |
おしらせ | > | みつ ♂自営さんが入室しました♪ (2010/11/11 00:28:55) |
リーラ♀踊り子 | > | (こんばんは) (2010/11/11 00:29:29) |
みつ ♂自営 | > | こんばんわ。不慣れなもので、何かと迷惑を掛けると思います。 (2010/11/11 00:30:41) |
リーラ♀踊り子 | > | (ルームの設定などがわかっていれば大丈夫かと) (2010/11/11 00:32:07) |
みつ ♂自営 | > | イメプ専用部屋ですか? (2010/11/11 00:33:22) |
リーラ♀踊り子 | > | (雑談も可能だとは思いますが基本イメ中心だと思います) (2010/11/11 00:34:14) |
みつ ♂自営 | > | 出直してきますね。 (2010/11/11 00:35:21) |
おしらせ | > | みつ ♂自営さんが退室しました。 (2010/11/11 00:36:13) |
リーラ♀踊り子 | > | (引き続き募集します~) (2010/11/11 00:39:35) |
リーラ♀踊り子 | > | (こないわね…) (2010/11/11 00:56:42) |
おしらせ | > | リーラ♀踊り子さんが退室しました。 (2010/11/11 00:56:47) |
おしらせ | > | ジェイル♂兵士さんが入室しました♪ (2010/11/11 00:58:14) |
おしらせ | > | ジェイル♂兵士さんが退室しました。 (2010/11/11 01:06:47) |
おしらせ | > | エリオス@王子さんが入室しました♪ (2010/11/12 20:38:23) |
エリオス@王子 | > | …何だろう、この気配。アイツは…無事なんだろうか?……見に、行かないと…(己の住まう居城の中、城中に満ちた魔力の中を尖塔目指して進んでいく。既に魔力に犯された使用人たちや警衛、親族達の視線を避けながら、時折漏れ聞こえてくる嬌声に耳を塞ぎながら。居城の周りに漂う邪気を感じ取ったのは少し前の事。邪神の魔力の影響避ける為己が妹である姫を押し込めた塔へと向かっていく。) (2010/11/12 20:44:12) |
エリオス@王子 | > | 【こんばんは。此方受けのシチュエーションで遊んでいただけると嬉しいです。お相手は既に魔力に犯されてしまった妹姫や王族の血統に連なる貴族の娘。気位やプライドが高かったりするキャラクターさんだととても嬉しいです。姫の居場所へたどり着く前に…と言った感じのバッド展開も歓迎します。】 (2010/11/12 20:46:15) |
おしらせ | > | エリオス@王子さんが退室しました。 (2010/11/12 21:00:14) |
おしらせ | > | レオン♂王子or勇者さんが入室しました♪ (2011/1/5 01:41:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レオン♂王子or勇者さんが自動退室しました。 (2011/1/5 02:02:02) |
おしらせ | > | リアーナ♀貴族の娘さんが入室しました♪ (2011/1/7 13:36:01) |
リアーナ♀貴族の娘 | > | 【こんにちは、お邪魔します】 (2011/1/7 13:39:37) |
おしらせ | > | リアーナ♀貴族の娘さんが退室しました。 (2011/1/7 13:44:13) |
おしらせ | > | アイリス♀姫さんが入室しました♪ (2011/1/7 15:47:21) |
アイリス♀姫 | > | 【まったりと待機させていただきます。良ければ中文ぐらいの文章量で遊べる方を募集しております。】 (2011/1/7 15:48:11) |
おしらせ | > | ネフェル♀女警備兵さんが入室しました♪ (2011/1/7 15:49:44) |
ネフェル♀女警備兵 | > | [こんにちは。よろしくお願いします] (2011/1/7 15:50:39) |
アイリス♀姫 | > | 【こんにちは、こちらこそよろしくお願い致します。】 (2011/1/7 15:51:24) |
ネフェル♀女警備兵 | > | [アイリスさんは受けですか?] (2011/1/7 15:52:39) |
おしらせ | > | センベルク♂魔導師さんが入室しました♪ (2011/1/7 15:52:53) |
センベルク♂魔導師 | > | 【こんにちは。よろしくお願いします】 (2011/1/7 15:53:06) |
アイリス♀姫 | > | 【そうですね、良ければ受けのほうがいいですが攻めもできますよー】 (2011/1/7 15:53:15) |
アイリス♀姫 | > | 【こんにちはー】 (2011/1/7 15:53:29) |
ネフェル♀女警備兵 | > | どういうなりゆきにします? (2011/1/7 15:54:09) |
センベルク♂魔導師 | > | 【よければお二人を相手に乱交気味にしたいですね】 (2011/1/7 15:55:22) |
アイリス♀姫 | > | 【なるほど、こちらはそんなのでも構いませんよ。男1の女2っていうのは実は初めてなので少々興味はあったりします。】 (2011/1/7 15:56:51) |
センベルク♂魔導師 | > | 【ありがとうございます。ネフェルさんはいかがでしょうか?】 (2011/1/7 15:57:32) |
ネフェル♀女警備兵 | > | [大丈夫だけど、合わなかったら抜けますね] (2011/1/7 15:59:07) |
センベルク♂魔導師 | > | 【構いませんが。どんなプレイをご希望ですか?】 (2011/1/7 16:00:06) |
ネフェル♀女警備兵 | > | お任せにしているので。スカ系統はNGです (2011/1/7 16:02:24) |
センベルク♂魔導師 | > | 【こちらもそれは苦手ですのでご安心ください。アイリスさんは・・・羞恥に心惹かれるのですが。どんなふうに辱めましょうか?】 (2011/1/7 16:03:45) |
アイリス♀姫 | > | 【そうですね、羞恥とか露出などに興味があります、けれどそれにはないことも大体対応して出来ますので、特に好きというだけでだいたい何でも好きだったりはします。ちなみにNGはスカになります。】 (2011/1/7 16:05:28) |
センベルク♂魔導師 | > | 【全員のNGが共通しているのでやりやすそうですね。では、姫様はまだ淫気にあまり侵されていなくて、湧き上がる疼きを抑えようとして、警備兵と脱出しようとする。そこに魔術師が来て…というのはいかがでしょうか?】 (2011/1/7 16:07:33) |
センベルク♂魔導師 | > | 【ロルの順番は姫→兵→魔、で】 (2011/1/7 16:08:14) |
アイリス♀姫 | > | 【なるほど、それでもいいですし、もう十分に淫気に侵されてしまって毎日のように淫行に耽っているといった感じでもいいですよ。書き出しの順番はそれでもいいと思いますー】 (2011/1/7 16:13:07) |
ネフェル♀女警備兵 | > | アイリスさんからロールどうぞ (2011/1/7 16:13:44) |
センベルク♂魔導師 | > | 【ああ、侵されかけだと羞恥の描写もしやすいかな、と思ったもので。それでは姫様にお任せいたしますので、どうぞご自由にお始め下さい】 (2011/1/7 16:14:58) |
アイリス♀姫 | > | 【まあそうですねー、羞恥も多分この部屋の設定だと最初だけの方な気も擦る感じがあるので。一応後者のシチュで行ければと思います。では宜しくお願いしますー】 (2011/1/7 16:16:59) |
アイリス♀姫 | > | (もうすぐ20にもなろうかというこの城の姫のアイリス。今日も自室にてその熱く火照った身体を自らの指で慰めていて。ドレスこそ着てはいるものの、その下の下着は着けておらず、自らスカートに手を挿し込みその中にある秘所をいじっていて。そして今宵も自室は乱交するための部屋へと変わっていくと思うとさらに手が止まらない。そろそろそれが目的で人が来ると思うので一旦慰めるのをやめ、人が入ってくるのを待って。やはり、こんな事になってからまだ日が浅いためか、いきなりそういうところを見られてしまうのはさすがに恥ずかしいらしい。がしかし、すでにもう十分に淫気を吸った身体は疼きと共に羞恥すら快楽としてしまいそうになっていて。) (2011/1/7 16:23:41) |
ネフェル♀女警備兵 | > | [どうしましょそんなに文章長く出来たかな私><] (2011/1/7 16:25:35) |
アイリス♀姫 | > | 【あ、一番最初なのでとりあえず長く書いただけなので大丈夫ですよー】 (2011/1/7 16:26:18) |
ネフェル♀女警備兵 | > | [こちらの設定とかいりますか?] (2011/1/7 16:27:33) |
アイリス♀姫 | > | 【適当に文章に盛り込めばいいと思います。】 (2011/1/7 16:28:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、センベルク♂魔導師さんが自動退室しました。 (2011/1/7 16:35:03) |
おしらせ | > | センベルク♂魔導師さんが入室しました♪ (2011/1/7 16:35:10) |
ネフェル♀女警備兵 | > | (立派になってこの堕ちた城に輸送されてから、姫の護衛を任させられた自分は急遽、姫の部屋へいく)ネフェルがお守りしますから、ここに居ては姫様のからだが保ちません逃げましょう。(姫の手を握りしめて、膝をつき部屋から出る) (2011/1/7 16:36:05) |
センベルク♂魔導師 | > | (城の中は今日も淫らな喘ぎ声に満ちていた。ジッパーの代わりにボタンのついた長ズボンと、シャツの上にローブを引っ掛けただけの簡素な服装で歩きながら、魔術の徒として一体どうしてこうなってしまったのかと思いはするけれど、目の前の快楽には抗いがたい。正気を保つ努力をするよりも、とりあえず目の前の女たちを犯すことに専念しよう。そう思ってから随分軽くなった足取りで、王女の自室へ歩みを進める。ブーツと杖で交互に床を鳴らし、もはや遠慮のない手つきでドアを開け放ち、そこにアイリスの姿を認めて)やあ、これはこれはアイリス様。今日も今日とていやらしくオナニーの真っ最中ですかな?それとも誰かに注いでもらった臭いザーメンを、そのたおやかなお手で描き出そうとしておられたので?お綺麗なそのドレスも、尻の下は垂れ広がったいやらしいシミで色を変えているのではありませんかな?・・・おや、警備の・・・ネフェルとか言ったか。姫様をどこへ連れて行くのかな?(部屋を出ようとした二人の前に立ちふさがると後ろ手にドアを閉め、施錠の術をかけてしまい) (2011/1/7 16:37:50) |
アイリス♀姫 | > | ネフェル・・・(もうすで赤みをまして、息も絶え絶えの状態はすでに十分なほどの快楽漬けにより、ここから離れることを許されなくされてしまった表情で。そしてとうとう男がこの部屋に入って来れば)いや、そんなこと言わないで・・・(やはり恥ずかしいのか、男に下半身をいじっていた点を付かれるとそのとってもらった手を離し、顔を隠すように手で覆う。しかし途中で放棄した身体は疼きを繰り返しており、もうすでにこの体はいやらしい体つきと共にどんどん淫靡になっていくさまを二人に見せていて。) (2011/1/7 16:46:49) |
ネフェル♀女警備兵 | > | 貴様にあげる姫ではない。私は姫様と一緒にいられるだけで十分、例え貴女みたいな薄汚い魔導師のあなたにここで負けてしまってもね(鎧のお陰で正気でおられるため、槍を魔導師に向けて警戒しながら、姫様を守る) (2011/1/7 16:52:47) |
ネフェル♀女警備兵 | > | [貴方の間違いです^^;] (2011/1/7 16:54:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、センベルク♂魔導師さんが自動退室しました。 (2011/1/7 16:57:57) |
おしらせ | > | センベルク♂魔導師さんが入室しました♪ (2011/1/7 16:58:14) |
センベルク♂魔導師 | > | 【うわ書いてたのが消えたああああ!少々お待ちを・・・!】 (2011/1/7 16:58:38) |
ネフェル♀女警備兵 | > | はい。 (2011/1/7 16:58:55) |
センベルク♂魔導師 | > | ほう?なかなか肝の据わった女だな。だが(そう言うと鉄の杖を大上段に構え、唇を動かし始める。それは詠唱。魔力を紡ぐための。)我が契約において命ず。鉄の杖よ、姿を変じて大蛇となれ!(言うが早いか、杖は大きな蛇となって、その太い胴でネフェルを弾き飛ばす。そのままがくりと膝をつくネフェルを油断なく見つめると、股間に手をやり)姫様には、これでも見て楽しんでいただきましょうか・・・(衣服を透明化する術をかけ、股間で揺れるそれをアイリスに見せつける) (2011/1/7 17:01:39) |
アイリス♀姫 | > | (目の前で護衛をしてくれていたネフェルが、大蛇のようなものにより、弾き飛ばされようとしているのが目に見える。そして男は目の前で自分の衣服を透明化させ、その男根を魅せつけてくる。その男根は非常に魅力的に見え、自分の体中・・・特に下半身に猛烈な疼きを感じ取るのがわかる。)やだ・・・そんなの見せないでぇ・・・(とは言いつつも、脚をもじもじさせていて、もうすでに頭の中はそれで犯されることでいっぱい、恥ずかしそうにしながらもその外れない視線と目が据わった表情は何よりの証拠で。まるで今すぐにでも弄りたいと言わんばかりにスカートの上に手を置いていて。もうそろそろ我慢の限界になりつつあるのは目に見てわかる。) (2011/1/7 17:10:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ネフェル♀女警備兵さんが自動退室しました。 (2011/1/7 17:19:03) |
センベルク♂魔導師 | > | 【戻ってこられますかね?】 (2011/1/7 17:19:31) |
アイリス♀姫 | > | 【どうでしょうか・・・一旦気絶したという風に進めてもいいかもしれませんね。】 (2011/1/7 17:20:03) |
センベルク♂魔導師 | > | 【では、それで】 (2011/1/7 17:20:28) |
おしらせ | > | ネフェル♀女警備兵さんが入室しました♪ (2011/1/7 17:20:49) |
アイリス♀姫 | > | 【あ、戻ってこられてよかったですー】 (2011/1/7 17:21:11) |
センベルク♂魔導師 | > | 【おかえりなさい。いけますか?】 (2011/1/7 17:21:12) |
ネフェル♀女警備兵 | > | 打ってたのに間に合わなかった (2011/1/7 17:21:22) |
アイリス♀姫 | > | 【じゃあ消えてしまったのですね、まったりどうぞー】 (2011/1/7 17:21:54) |
ネフェル♀女警備兵 | > | このぐらいで、負けたとでも思っているのか、確かに力では劣るけど知力では私のが上。(分身を呼ぶことは命に関わってくるが、負けてもまもるためで、忠告を無視して使った為に鎧に異変が、所々がかけおちていく)お前のような奴にこの禁止されていた分身をつかうとはな。自殺行為だったが仕方ない。(立ち上がるけど、城の淫乱な空気に徐々に襲われる) (2011/1/7 17:29:43) |
センベルク♂魔導師 | > | 警備兵が魔術師に力で劣ってどうする。大体分身だと…?馬鹿が。幻影魔法なんてものはな、そんなふうに使っても意味がないんだよ。それぐらいのこと、エースナイトなら自分の脚力で移動して残像を見せる。おまけにな、分身を分身とバラすなど、もう手がないと言っているのと同じことだ。お前はそこで黙って見てろ。―ふん!(手を振るうと、大蛇は枷に変化してネフェルの脚に巻きつく。『魔法の枷』ではないただの鉄として。つまり、魔力耐性を持つ鎧も意味をなさない。そうして彼女を放置して、ゆっくりとアイリスに歩み寄り)構わないのですよ?姫様の高貴なオマンコに、私ごとき卑しき魔術師のチンポを突き刺して、中でぐちゅぐちゅと動かしても。そうしたいのでしょう?(つかつかと歩み寄ってアイリスのスカートをまくり上げ、その豪奢な布の奥の濡れた秘所をあらわにする)こんなによだれを垂らして・・・さあ、ボタンはここですよ。下のお口に、欲しいでしょう?(ボタンの透明化を解除して、外しやすいようにしてやる。そうして、あとは好きにしろと態度で示した。肉棒はすでに、大きくそそり立っている) (2011/1/7 17:38:34) |
アイリス♀姫 | > | (歩み寄られて、耳元でいやらしい一言を囁かれていき、そしてスカートをまくり上げられていけば、その股間の茂みの奥に大量の蜜をこぼしている秘所を見られていき)そんなこと言わないで、我慢出来ない・・・(そしてとうとう、目の前にその大きくふくらませたズボンがやってきて、息を荒らげた状態の姫は、口で言ってることとは反対にまるでもう我慢できなくなったと言わんばかりにそのズボンのボタンを開放してその男根を取り出し、手でこすりながらその舌を這わせていこうとして。そして自らのドレスのボタンも外していき、徐々に脱いでいこうとしていて。) (2011/1/7 17:46:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ネフェル♀女警備兵さんが自動退室しました。 (2011/1/7 17:49:45) |
おしらせ | > | ネフェル♀女警備兵さんが入室しました♪ (2011/1/7 17:50:21) |
おしらせ | > | ネフェル♀女警備兵 ☆さんが入室しました♪ (2011/1/7 17:51:04) |
ネフェル♀女警備兵 ☆ | > | [ごめんなさい、背後事情でぬけます、お疲れ様でした] (2011/1/7 17:52:24) |
アイリス♀姫 | > | 【お疲れさまですー】 (2011/1/7 17:52:58) |
ネフェル♀女警備兵 ☆ | > | [もう一つの名前の方は無視して置いて下さい。] (2011/1/7 17:53:45) |
センベルク♂魔導師 | > | 【おつですー】 (2011/1/7 17:53:49) |
おしらせ | > | ネフェル♀女警備兵 ☆さんが退室しました。 (2011/1/7 17:53:53) |
センベルク♂魔導師 | > | (両手でアイリスの頭を髪ごとわしづかみにして、喉奥までぐぷりと突き刺す。ひとしきりディープスロートを楽しんだあとぬるりと引き抜き、可憐な唇からよだれが垂れる様を楽しげに見つめ)ふふふ・・・さすがは王女のフェラチオ。気持ちいいですなあ・・・今日は朝から、一体何本ほどのチンポをこうしてくわえ込んだのですかな? (2011/1/7 17:54:03) |
アイリス♀姫 | > | (いきなり鷲掴みにされたと思うと、その大きな男根が喉の奥まで埋め尽くされていくと、目を見開いて受け入れていって。そして何度かつい上げられたあと引き抜かれればいやらしい表情とその唇からいやらしく涎が零れていく。)朝から・・・5本ほど・・・(もうすでに性行為しか考えられなくなったのか、その質問に答える。朝から5本をくわえ込んでまた服を着直したところにやってきたのだった。そしてまた服を脱いでいけば、そのふくよかな胸と尻、そして欲情させるかのごとくのボディラインが顕になるガーターのみの姿となっていって。) (2011/1/7 18:00:00) |
センベルク♂魔導師 | > | ほう・・・5本も。それはそれは、大した牝王女ですなあ。・・・それにしても見事にスケベなお体。スリーサイズはいったいどのようになっているのか。それ(無遠慮に胸をこねくり回し、そのままどさりと王女のベッドに横たわる)さあ、淫乱王女よ。卑しい魔導師のチンポを自室でくわえ込む淫らなアイリス。自ら淫らな言葉を吐いて、これをくわえ込んでみなさい(天蓋つきのベッドに似つかわしくない質素な身なりの男が、天をついてひくひくと震える肉棒で、王女を誘っていた) (2011/1/7 18:04:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ネフェル♀女警備兵さんが自動退室しました。 (2011/1/7 18:10:24) |
アイリス♀姫 | > | (もうスイッチの入った身体は止まるところを知らず、胸をこねくり回されればその突起が大きく膨らんでいるのも分かってしまうだろう。そして横たわりまるで天をつくような男根にもう一度だけ舌を這わせつつ)淫乱王女のアイリスのおまんこをこの太くて長いおちんぽで・・・突きあげて、犯して、白いおちんぽ汁で満たしてください・・・(そう言って、舐めるのをやめればゆっくりとまたがっていき、その男根の上で秘所を合わせ、ゆっくりと挿入していく)んぁ、大きい、こんなに大きいの始めてぇ・・・(もう淫らな笑みを浮かべながら自ら挿入していき、さらにその快楽のせいか自ら動けないようで、突き刺したまま締め付け、まるで突き上げ冒せと言わんばかりの表情をしていて。) (2011/1/7 18:13:02) |
センベルク♂魔導師 | > | 初めて、ですか・・・ふふふ、私の前にくわえ込んだ男たちにも、同じ言葉をささやいたのではないですか?こんなに淫乱なおまんこをお持ちなのですから・・・(そう言うとずぶりとアイリスを突き上げ、淫らに踊る彼女を見上げる。質素な生活ゆえか、魔術師にしてはしっかりと筋肉の付いた両腕で、アイリスの腰をしっかりとつかんだままピストンしながら、ふと思い出したように囁く)そうそう、アイリス様。領内から奉公にあがっていた、20人の貴族の娘たちをご存知ですね?ずっと貞操を守っていた彼女たちが、この間一晩のうちに処女を奪われ、全員が快楽の虜となったのをご存知ですか? (2011/1/7 18:18:07) |
センベルク♂魔導師 | > | 【ちょっとお風呂に入ります。なるべく早く戻りますね】 (2011/1/7 18:18:28) |
アイリス♀姫 | > | 【わかりましたお待ちしております】 (2011/1/7 18:19:08) |
センベルク♂魔導師 | > | 【もう少し時間がありそうです^^】 (2011/1/7 18:20:59) |
アイリス♀姫 | > | んぁ、こんなの本当に始めてぇ・・・こんな太いので犯されたら本当におかしく・・・んぁ!(一度突き上げればその突き上げに反応するかのように締め付け、身体を震わせていく。そしてしっかりと腰をつかんだままさらに突きあげられていけば)はぁ、んぅ、やぁ・・・あの人達も・・・そんな・・・(突き上げられながらも話は断片的に聞いていたようで、その話にショックを受けながらも、こんな事を受け入れた彼女たちと一緒に侵されてみたいという気持ちもあったりで。そして徐々に腰が動かせるようになっていけば、その男根に奉仕するかのように腰を動かしていって。) (2011/1/7 18:24:51) |
センベルク♂魔導師 | > | おかしくなってしまいなさい。どうせこの城は、もう普通には戻れない・・・(そう囁くと、子宮までも犯そうとするかのような長いストロークを繰り返す。そうして王女の悶える様を見ながら、胸をふたたびいじりつつ)実はあれは私の仕業でしてね。寝室に忍び込んで順に犯していきました。逃げられてはいけませんので―こんなことをして(そう言うと、王女との結合部が鈍く光る。どうじにアイリスのクリトリスは、ありえない感覚に包まれた。それは挿入感。―自分のクリトリスで、女性の秘所を突き、犯している感覚。ねっとりした女の肉が、クリトリスにまとわりつく感覚)どうです?「感覚共有」という魔法です。本来は集団戦闘時の味方の連携を高めるために、視覚や聴覚に施すのですが・・・こういう使い道もありましてね。ちなみに今は、私の肉棒と貴女のクリトリスをリンクさせています。壮観でしたよ?美しい令嬢たちが、男を知らぬその場所に精液を流し込まれる感覚を味わわされて、がくがくと床にへたり込む様は。・・・さあ、いかがですか? (2011/1/7 18:33:59) |
おしらせ | > | アイリス♀姫さんが退室しました。 (2011/1/7 18:34:13) |
センベルク♂魔導師 | > | 【では、少しの間失礼します】 (2011/1/7 18:34:14) |
おしらせ | > | アイリス♀姫さんが入室しました♪ (2011/1/7 18:34:16) |
センベルク♂魔導師 | > | 【一瞬お風呂入りますね】 (2011/1/7 18:34:47) |
アイリス♀姫 | > | 【おっと間違えて退室を・・・良ければここで一度きります?こちらももうすぐで終わるかもしれませんし】 (2011/1/7 18:35:03) |
センベルク♂魔導師 | > | 【そうですねえ・・・射精されてイく所まで、お願いできますか?】 (2011/1/7 18:36:02) |
アイリス♀姫 | > | 【わかりました、ではお風呂からでるのをお待ちしておりますねー。】 (2011/1/7 18:36:35) |
アイリス♀姫 | > | (子宮をおかすかのような長い男根で突き上げられていき、自重もあって奥深くまで刺さっていく。さらに鈍く光ると思えばまるで自らが誰かに挿入して犯しているような感覚が伝わり)ひぁ、なにこれ、こんなの・・・おかしく・・・!(まるで誰かを犯しつつ犯される、そんな女にはない快楽の連続で、目を見開きつつ舌を付き出した淫靡な表情のまま突き上げられていって。その方法に例外はなく同じくこのままであれば貴族たちの娘と同じく射精と共にありえないほどの絶頂を感じてしまうだろう。がしかし、すでに快楽は十分なほどに伝わっており、何度も潮を吹いて降り、そのお互いの股間を汚していって。) (2011/1/7 18:42:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、センベルク♂魔導師さんが自動退室しました。 (2011/1/7 18:56:09) |
おしらせ | > | センベルク♂魔導師さんが入室しました♪ (2011/1/7 19:02:32) |
センベルク♂魔導師 | > | () (2011/1/7 19:02:44) |
センベルク♂魔導師 | > | 【戻りました!楽しんでいただけてますか?】 (2011/1/7 19:02:57) |
アイリス♀姫 | > | 【おかえりなさい、こちらももうすぐご飯なのであともう少しですが、遊べそうです。楽しんでますよー】 (2011/1/7 19:03:54) |
センベルク♂魔導師 | > | 【ありがとうございます。では、最後はどんな感じにしたいですか?】 (2011/1/7 19:05:11) |
アイリス♀姫 | > | 【最期はお任せいたします。でもなんかすでに流れ的にはだいたい決まってきそうですが。】 (2011/1/7 19:05:46) |
センベルク♂魔導師 | > | 【そうですね(笑)では、姫様には絶頂を味わっていただきましょうか】 (2011/1/7 19:07:23) |
アイリス♀姫 | > | 【ではそれでお願いしますー】 (2011/1/7 19:07:55) |
センベルク♂魔導師 | > | (牝の顔で喘ぐ姫の唇を貪り、舌を絡め合わせながら、吐息に交えた処刑宣告をその耳にささやく)さあ、ではアイリス。狂っていただきますよ・・・(そう言うと同時に、これまでで一番激しく姫を突きあげ始める。同時に、感覚共有の範囲を広げ始めた。部屋の外、城中へと。犯し犯される感覚が、アイリスの体を焼いていく) (2011/1/7 19:10:39) |
アイリス♀姫 | > | (いきなり、共有の間隔を広げられながら突きあげられると)んひぃ、やだ、こんなのはじめて・・・おかしくなるぅ!・・・(さすがにもう何度も逝っているのに、さらに快楽が身体の中に無理やり流し込まれ、もう狂うかのように腰を振って、表情も徐々に白目を向き始めて、それでもなおかつ貪ろうと腰が止まらずそして)逝く、いっちゃう、犯されながら、いくぅ!・・・(一番奥をつきあげるともう我慢できなくなった快楽が溢れ、身体を痙攣させ、絶頂に達してしまって。顔も俗に言うアヘ顔になるほどの快楽を感じてしまったらしくその痙攣はずっと続く。) (2011/1/7 19:16:01) |
センベルク♂魔導師 | > | さあ、メスになれ、淫乱アイリス・・・!(そう言って一気に子宮口をゴリっと擦り上げ、精液を流し込む。その量は明らかに普通の量を大きく超えて、アイリスの子宮を膨れさせ、収めきれぬ量をぶしゅっと噴出させた)っく・・・!っは・・・ふ、ふふ・・・どうです・・・?気持ち良かったでしょう・・・?今度は、女王陛下や、メイド達と一緒に、犯してあげますよ・・・(次は顔見知りとともに犯されてみないか、という提案をしながら、ずぼりと肉棒を引き抜いて、清めろと言わんばかりにアイリスの顔に近づける) (2011/1/7 19:20:19) |
アイリス♀姫 | > | (腹が膨れそうなほどの射精料にまた全身震わせて達してしまい、潮をなんども吹いていて。そして痙攣する身体が押したおオサレそこから男根が抜い枯れれば奥が見えるほど大きく開いた秘所の奥から、白濁がゆっくりと溢れていき、今まで入っていた体液まみれの男根が近づけば)はい・・・淫乱牝王女のアイリスをもっと犯してくださいませ・・・(そう言うと男根の先端に一度くちづけをし、そのまま飲み込んでいく。もう身体は性行為のことしか考えられなくなり以前のような姫はどこにもいない・・・) (2011/1/7 19:27:02) |
アイリス♀姫 | > | 【と丁度良くちょっとご飯ができてしまったのでこのあたりで終わらせていただければと。】 (2011/1/7 19:30:10) |
センベルク♂魔導師 | > | ふふふ・・・いずれまた、犯しに来てあげますよ・・・(清められた肉棒をしまい、最後にアイリスの胸をぐにゃりと揉むと、裸のまま震えるアイリスの隣にゆっくりと横たわる。また犯してもいいし、しばし眠るのもいい。感覚共有で、アイリスが射精される感覚を城の中の女たちは全員味わっているから、犯されたくなってここに来たものを犯すのもいいだろう。こちらから出向くのも一興か。そう思って目を閉じた) (2011/1/7 19:30:39) |
センベルク♂魔導師 | > | 【ええ、こんな感じで一応シメで。気持ち良かったですよー】 (2011/1/7 19:31:24) |
センベルク♂魔導師 | > | 【いかがでしたか?】 (2011/1/7 19:33:05) |
アイリス♀姫 | > | 【こちらもよかったですー。良ければまたご縁があれば。今回いはお疲れさまでした。】 (2011/1/7 19:33:05) |
センベルク♂魔導師 | > | 【はあい、お疲れです。勃起しっぱなしでした(笑)】 (2011/1/7 19:33:41) |
アイリス♀姫 | > | 【それは良かったです。では堕ちますねーお疲れさまでしたー】 (2011/1/7 19:34:21) |
おしらせ | > | アイリス♀姫さんが退室しました。 (2011/1/7 19:34:23) |
センベルク♂魔導師 | > | 【さて、誰かいらっしゃるでしょうか・・・?】 (2011/1/7 19:35:25) |
おしらせ | > | センベルク♂魔導師さんが退室しました。 (2011/1/7 19:41:34) |
おしらせ | > | ネフェル♀女警備兵さんが入室しました♪ (2011/1/8 14:55:59) |
おしらせ | > | ネフェル♀女警備兵さんが退室しました。 (2011/1/8 14:59:41) |
おしらせ | > | ネフェル♀女警備兵さんが入室しました♪ (2011/1/8 15:00:21) |
ネフェル♀女警備兵 | > | [ふたなりさんも可能です。描写出来る人お願いします。] (2011/1/8 15:09:13) |
おしらせ | > | ネフェル♀女警備兵さんが退室しました。 (2011/1/8 15:19:10) |
おしらせ | > | ネフェル♀女警備兵さんが入室しました♪ (2011/1/8 17:31:01) |
おしらせ | > | エミリア♀姫騎士さんが入室しました♪ (2011/1/8 17:33:22) |
エミリア♀姫騎士 | > | 【こんばんは】 (2011/1/8 17:33:31) |
ネフェル♀女警備兵 | > | [こんばんは。] (2011/1/8 17:34:09) |
エミリア♀姫騎士 | > | 【よろしくお願いします。ところで当方、受けなのですが大丈夫ですか?】 (2011/1/8 17:35:10) |
ネフェル♀女警備兵 | > | [はい、大丈夫です。] (2011/1/8 17:35:44) |
エミリア♀姫騎士 | > | 【ありがとうございます。他にはなにかありますか?】 (2011/1/8 17:36:26) |
ネフェル♀女警備兵 | > | [では、どういう設定でいきましょうか?] (2011/1/8 17:37:31) |
エミリア♀姫騎士 | > | 【戦から帰ってきたエミリアが警備隊の詰め所のようなところに連れ込まれて抱かれるとか?】 (2011/1/8 17:39:46) |
ネフェル♀女警備兵 | > | [エミリア様に惹かれていると言うのは、だけど私の気持ちに答えてくれなくて、貴方の部屋で待ち伏せの方がやりやすいと思ってたのですか?] (2011/1/8 17:43:36) |
エミリア♀姫騎士 | > | 【城がこんな状況になったために抑え切れなくてって感じですか?それでもいいと思います】 (2011/1/8 17:44:36) |
ネフェル♀女警備兵 | > | [私のシチュエーションでいいですか?] (2011/1/8 17:45:42) |
エミリア♀姫騎士 | > | 【はい、そちらのほうでお願いします】 (2011/1/8 17:46:07) |
ネフェル♀女警備兵 | > | [じゃあ、始めますね] (2011/1/8 17:46:53) |
エミリア♀姫騎士 | > | 【よろしくお願いします】 (2011/1/8 17:47:24) |
ネフェル♀女警備兵 | > | もう、この城に来て半日しか立ってないのに、エミリア様は私を相手してくれないし、エミリア様は私の気持ち分かってくれないのよ・・・(エミリア様のベッドの隣で、拗ねながら、足をもじもじさせて来るのを待つ) (2011/1/8 17:51:20) |
エミリア♀姫騎士 | > | (城の状況がこのようになってしまって体を火照らせながらもかすかに正気を保っていてこうなった原因を突き止めようとするもののうまくいかず自室へと戻ってくるとネフェルを見つけて近づく)貴方は、何をしているの?こんなところで (2011/1/8 17:54:24) |
ネフェル♀女警備兵 | > | ネフェルは・・・エミリア様が気持ちに答えてくれるまでここから出て行きません。だから、覚悟を決めて下さい。(警備兵をどこかに隠れさせていた女警備兵はエミリア様の腕を容赦なく掴み、私の方へ誘導させて) (2011/1/8 18:02:17) |
エミリア♀姫騎士 | > | ま、待ちなさい、今はそんな状況ではないわ。あっ(自分を慕うものを手荒に扱うこともできずネフェルの元に抱き寄せられるとおかしな気持ちになってしまいそうで顔を直視することができなくて顔を横に向けて) (2011/1/8 18:05:07) |
ネフェル♀女警備兵 | > | ネフェルがそんなに嫌い・・・?エミリア様こっち見て話して下さい。後はいいよ。あなた達私がやるから。(顔をベッドにつけて、後ろ手にして痛くない程度に縄をポケットから取り出すと縛って) (2011/1/8 18:09:33) |
エミリア♀姫騎士 | > | 【ごめんなさい、ちょっと呼ばれてしまったので失礼します。いいところだったのに】 (2011/1/8 18:11:09) |
おしらせ | > | エミリア♀姫騎士さんが退室しました。 (2011/1/8 18:13:03) |
おしらせ | > | ネフェル♀女警備兵さんが退室しました。 (2011/1/8 18:17:40) |
おしらせ | > | ネフェル♀女警備兵さんが入室しました♪ (2011/1/8 18:18:50) |
ネフェル♀女警備兵 | > | [ごゆっくり待っているので、気軽にどうぞ] (2011/1/8 18:30:08) |
おしらせ | > | エミリア♀姫騎士さんが入室しました♪ (2011/1/8 18:37:17) |
エミリア♀姫騎士 | > | 【ごめんなさい。お待たせしたみたいで】 (2011/1/8 18:37:33) |
ネフェル♀女警備兵 | > | [いえいえ、ありがとうございます。戻って来てくれると思っていたので (2011/1/8 18:38:44) |
エミリア♀姫騎士 | > | 【では、さっきの続きからしますね】 (2011/1/8 18:39:41) |
エミリア♀姫騎士 | > | 嫌いなんて、言ってないわ。冷静になりなさい、貴方たちも(ネフェルの言うとおりに去っていく警備兵やネフェルに呼びかけながら大きな胸や顔をベッドに押し付けられて手を縛られるとそれだけで体の奥がきゅんとなってしまって) (2011/1/8 18:39:55) |
ネフェル♀女警備兵 | > | 何で、じゃあ私の気持ちをほったらかして、任務に。それが私には理解難しいです。それに何度もネフェルはエミリア様に声かけたのに・・・。(腕を縛ったままのエミリア様の鎧を剥がしていき、衣服だけにしていき、手をエミリア様の胸に添える) (2011/1/8 18:46:14) |
エミリア♀姫騎士 | > | それは、任務の方が大事だから。今の貴方は普通じゃないのよ、早く手を離しなさい(鎧を剥ぎ取られると下着同然の姿にさせられてしまって大きな胸に手を添えられると体が火照っていることがわかってしまうかもしれない) (2011/1/8 18:48:03) |
ネフェル♀女警備兵 | > | ネフェルは、エミリア様から離しませんよ。だってこんな事めったに出来ないもん。(エミリア様から離しなさいと命令されても、離そうとせず、下着の中に手を潜らせて、乳首を軽く指で転がす。) (2011/1/8 18:52:59) |
エミリア♀姫騎士 | > | お願い、だから。こんな事されても嬉しくないわ。あっ、ひぁん(乳首を軽く転がされるだけで声を上げて体を震わせてしまって抵抗ができない状況に元々あった被虐性が開花してくるようで) (2011/1/8 18:55:08) |
ネフェル♀女警備兵 | > | じゃあ、エミリア様は私にどうして欲しいの・・・?止めて欲しいは抜きでね・・・。(クスッと笑い、愛想よく振る舞いながら、エミリア様の下着から手を出せば、エミリア様のベッドに寝かせて、隣に座って言う) (2011/1/8 18:59:27) |
おしらせ | > | ●さんが入室しました♪ (2011/1/8 19:02:11) |
おしらせ | > | ●さんが退室しました。 (2011/1/8 19:02:38) |
エミリア♀姫騎士 | > | そ、それは…この縄を解いて二人でこの城を元通りにしないと(ベッドに仰向けに寝かされて手を縛られたまま言うものの下着の上からでもわかるほど乳首が硬くなっていて) (2011/1/8 19:02:47) |
ネフェル♀女警備兵 | > | 元通りって、何をおかしいこと言っているのですか・・・エミリア様、直る訳無いよ。対象方法が分からない以上はね。知能は私のが上よ。それなら何とかしようとしたけどね全て無駄だったよ・・・(エミリア様に近寄って、唇を合わせてキスして、一回離ししゃべれば、胸を揉み始める) (2011/1/8 19:09:49) |
エミリア♀姫騎士 | > | 何を言っているの?こんなの普通じゃないわ。…んっ、ああっ、だめ。触らないで(やめてほしいといいながらもキスを大人しく受けて、胸を揉まれれば体をベッドの上でくねらせながら甘い声を上げてしまってショーツにも段々と染みが浮かんでくる) (2011/1/8 19:13:03) |
ネフェル♀女警備兵 | > | 下手にどうしようかとすると、エミリア様も私の様になってしまいますよ・・・。だから、エミリア様落ち着いてください。呪いから解放されなくても、エミリア様が呪いにかからなければいいのです。(エミリア様を抱き寄せて、エミリア様の下着の上から股関節に手を添えて撫であげる) (2011/1/8 19:19:08) |
エミリア♀姫騎士 | > | ち、違う。私はみんなに元に戻ってほしくて。ああっ、んっ(秘所を撫で上げられると手を後ろに回されたままでくっと腰を上げて声を上げさらにじわりと染みが広がってしまって段々と頭がぼんやりとしてもっとほしくなる) (2011/1/8 19:21:46) |
ネフェル♀女警備兵 | > | その気持ちは嬉しいです。だからと言って対策も無いなら自殺行為だと言っているのですよ。離しても、エミリア様が欲しくなりますよ・・・。(エミリア様の下着を脱がして、裸にしれば、お尻を持ち上げて、秘所と肉芽を同士に撫であげる) (2011/1/8 19:27:25) |
エミリア♀姫騎士 | > | だめ、んっ、お願いだから。ああんっ、んっ…こんなことをしても何もならない、から。(下着を取り去られてしまえば姫ということすらなくなったようで秘所を攻められる様子を自分でみてしまって余計に感じていてほしがって腰が動いてしまう) (2011/1/8 19:30:13) |
ネフェル♀女警備兵 | > | その気持ちだけでネフェルは幸せです・・・呪いかけられた、この体であっても。(エミリア様のに覆い被さり、自分も下半身を裸にして股を擦り合わせる) (2011/1/8 19:35:23) |
エミリア♀姫騎士 | > | 【度々すいません。今日はこれで終わりにしないといけなくなりました】 (2011/1/8 19:36:54) |
おしらせ | > | エミリア♀姫騎士さんが退室しました。 (2011/1/8 19:36:57) |
ネフェル♀女警備兵 | > | [お疲れ様でした。] (2011/1/8 19:37:37) |
おしらせ | > | ネフェル♀女警備兵さんが退室しました。 (2011/1/8 19:38:26) |
おしらせ | > | ネフェル♀女警備兵さんが入室しました♪ (2011/1/8 19:40:21) |
ネフェル♀女警備兵 | > | [改めて、お相手して頂ける方募集します。] (2011/1/8 19:41:52) |
おしらせ | > | ネフェル♀女警備兵さんが退室しました。 (2011/1/8 19:50:00) |
おしらせ | > | ネフェル♀女警備兵さんが入室しました♪ (2011/1/8 20:53:56) |
ネフェル♀女警備兵 | > | [どうぞ気楽に来て下さいね。] (2011/1/8 21:08:56) |
おしらせ | > | リント♀妖精さんが入室しました♪ (2011/1/8 21:50:14) |
リント♀妖精 | > | 【こんばんはー】 (2011/1/8 21:50:31) |
ネフェル♀女警備兵 | > | [こんばんは。] (2011/1/8 21:50:44) |
リント♀妖精 | > | 【はっきりいって自信ないので、誰か来るまでのお茶濁しにでも・・・】 (2011/1/8 21:51:19) |
ネフェル♀女警備兵 | > | はい。 (2011/1/8 21:52:18) |
リント♀妖精 | > | 【では、どちらから始めましょう?】 (2011/1/8 21:53:15) |
ネフェル♀女警備兵 | > | [先どうぞ] (2011/1/8 21:55:08) |
リント♀妖精 | > | 【はい。時間かかるかと思いますがお許しを・・・】 (2011/1/8 21:55:41) |
ネフェル♀女警備兵 | > | いえ、大丈夫ですよ。 (2011/1/8 21:56:54) |
リント♀妖精 | > | (ふらふらと、ただの好奇心から城へと近づく妖精。その呪いがあるとも知らず・・・)ん・・・?なに、なんか、変・・・(気づいた時にはもう遅かった。欲求を解消する相手を求め、城へと近づく。そして城門までくれば、警備兵が。勝手に笑みがこぼれて・・・近づく。)やあ・・・警備、おつかれさまです・・・(くすくす笑いながら、その女警備兵に近づく。) (2011/1/8 21:59:57) |
ネフェル♀女警備兵 | > | あれ、可愛いらしい・・・妖精さん、どうかしたんですか?(にこやかに微笑めば、槍を壁にもたれかけて、小さな妖精に思わず目がいく) (2011/1/8 22:03:47) |
リント♀妖精 | > | 風の・・・精霊のみんな・・・(ぼそっと呟くと、ネフェルの鎧を鋭い風の刃が切り刻み、また肌は切らず、脱がしてゆく。)・・・ね、おねぇさん・・・楽しいこと、しよ・・・?(くすくす笑って、ネフェルの顔に近づき、唇をついっとなでて) (2011/1/8 22:08:16) |
ネフェル♀女警備兵 | > | いいよっ、お姉さんが抱いてあげる。(ニコッとしれば、唇をつけてキスすると、小さな妖精さんをそっと抱き寄せて)お姉さんが可愛がってあげるね・・・。 (2011/1/8 22:14:20) |
リント♀妖精 | > | ん・・・おねぇさん、キス、うまいね・・・もっとしよ・・・(再びこちらからキスをすると、ぎゅっとこちらからも抱きついて)おねぇさんのおっぱい、舐めたいなぁ・・・(すっかり呪いにあてられて、自分で何を言ってるかもわかっていない) (2011/1/8 22:17:46) |
ネフェル♀女警備兵 | > | お姉ちゃんの胸舐めたいなら、舐めてもいい?と言う事が普通じゃない?(妖精さんが自分の胸舐めたいと言われれば言い方次第かなと心の中で思いながら、妖精さんの頭をポンポンして言う。) (2011/1/8 22:25:22) |
ネフェル♀女警備兵 | > | [言うことではなくて、聞く事でした^^;] (2011/1/8 22:26:47) |
リント♀妖精 | > | うっ・・・な、舐めてもいい・・・ですか?(言われるままに、頼んでみる。気分は高揚し、早くも股のあいだからつ・・・と伝うものが。ばれないように股をもじもじさせて。)お願いします・・・(上目使いで、ネフェルに懇願する。) (2011/1/8 22:30:09) |
リント♀妖精 | > | 【どんまいですw】 (2011/1/8 22:30:34) |
ネフェル♀女警備兵 | > | いいけど、我慢出来なさそうにしているけど。大丈夫。足に目がいってしまうのだけど。(前から小さな妖精が城に入ってこれば、分かりきっていたことを口にしながら衣服から胸をさらして) (2011/1/8 22:34:43) |
おしらせ | > | ネフェル♀女警備兵さんが退室しました。 (2011/1/8 22:36:06) |
リント♀妖精 | > | 【あれ?お疲れ様・・・?】 (2011/1/8 22:36:47) |
おしらせ | > | 愛Sさんが入室しました♪ (2011/1/8 22:37:04) |
愛S | > | [ミスった><] (2011/1/8 22:37:35) |
おしらせ | > | 愛Sさんが退室しました。 (2011/1/8 22:37:43) |
おしらせ | > | ネフェル♀女警備兵さんが入室しました♪ (2011/1/8 22:38:40) |
リント♀妖精 | > | 【・・・続けます?w】 (2011/1/8 22:39:06) |
ネフェル♀女警備兵 | > | ただいま (2011/1/8 22:39:13) |
ネフェル♀女警備兵 | > | はい。 (2011/1/8 22:39:23) |
リント♀妖精 | > | 【お帰りなさいw】 (2011/1/8 22:39:27) |
おしらせ | > | リナ♀姫剣士さんが入室しました♪ (2011/1/8 22:39:52) |
リナ♀姫剣士 | > | 【こんばは】 (2011/1/8 22:39:58) |
リント♀妖精 | > | 【こんばんはー】 (2011/1/8 22:40:21) |
ネフェル♀女警備兵 | > | こんばんは (2011/1/8 22:40:41) |
リナ♀姫剣士 | > | 【お邪魔してもいいですか】 (2011/1/8 22:41:06) |
ネフェル♀女警備兵 | > | [よろしくお願いします。] (2011/1/8 22:41:15) |
ネフェル♀女警備兵 | > | どうぞ (2011/1/8 22:41:27) |
リナ♀姫剣士 | > | 【どんな展開ですか】 (2011/1/8 22:41:57) |
リント♀妖精 | > | ちゅっ・・・ん・・・(サイズが合わないので、乳首の先にすいつく。ときにちろちろと舌で舐めたりして。)んん・・・おいしいよ、おねぇさん・・・ (2011/1/8 22:42:07) |
リント♀妖精 | > | 【ネフェルさんに私がじゃれついてる感じ?w】 (2011/1/8 22:43:05) |
リナ♀姫剣士 | > | 【ふむふむ】 (2011/1/8 22:43:50) |
ネフェル♀女警備兵 | > | [そんな感じになっているね。] (2011/1/8 22:44:18) |
リント♀妖精 | > | 【私と一緒にネフェルさんを責めるか、ネフェルさんと一緒に私をいじるか、ですかね?】 (2011/1/8 22:44:56) |
リナ♀姫剣士 | > | 【まあ適当にはいります) (2011/1/8 22:45:57) |
リント♀妖精 | > | 【まあ私つなぎのつもりだったので、抜けてもいいんですが】 (2011/1/8 22:47:10) |
ネフェル♀女警備兵 | > | [責めのほうなのでリントちゃん責める感じになりますけどね。] (2011/1/8 22:47:19) |
リナ♀姫剣士 | > | 【いえ平気ですよ) (2011/1/8 22:47:57) |
おしらせ | > | リナ♀姫剣士さんが退室しました。 (2011/1/8 22:48:23) |
リント♀妖精 | > | 【あれ?】 (2011/1/8 22:48:39) |
ネフェル♀女警備兵 | > | あらら (2011/1/8 22:49:29) |
ネフェル♀女警備兵 | > | なんだったんだろう (2011/1/8 22:50:52) |
リント♀妖精 | > | 【私が抜けてもいいとか言ったから、自分が抜けたんじゃないだろうか・・・】 (2011/1/8 22:51:42) |
ネフェル♀女警備兵 | > | 多分ね (2011/1/8 22:52:34) |
リント♀妖精 | > | 【余計なこと言っちゃいましたね・・・】 (2011/1/8 22:53:06) |
ネフェル♀女警備兵 | > | 眠気に限界が (2011/1/8 22:53:21) |
リント♀妖精 | > | 【無理しないほうがいいですよw】 (2011/1/8 22:53:52) |
リント♀妖精 | > | 【じゃあ解散しましょう。私も落ちます】 (2011/1/8 22:59:30) |
おしらせ | > | リント♀妖精さんが退室しました。 (2011/1/8 22:59:37) |
おしらせ | > | ネフェル♀女警備兵さんが退室しました。 (2011/1/8 23:00:05) |
おしらせ | > | ネフェル♀女警備兵さんが入室しました♪ (2011/1/8 23:36:15) |
ネフェル♀女警備兵 | > | [寝ようとしたけど寝れなかった><] (2011/1/8 23:37:32) |
おしらせ | > | エフェメラ♀文官さんが入室しました♪ (2011/1/8 23:41:58) |
エフェメラ♀文官 | > | 【こんばんは】 (2011/1/8 23:42:15) |
ネフェル♀女警備兵 | > | [こんばんは] (2011/1/8 23:42:27) |
ネフェル♀女警備兵 | > | [よろしくお願いします。] (2011/1/8 23:42:55) |
エフェメラ♀文官 | > | 【よろしくお願いします。こちら、リバですが、そちらはタチ、ですか?】 (2011/1/8 23:43:33) |
ネフェル♀女警備兵 | > | はい (2011/1/8 23:43:45) |
エフェメラ♀文官 | > | 【では、こちらがネコ、で。そうですね、「タチが初めてネコにされる~」みたいなノリが好きですが、よいですか?】 (2011/1/8 23:45:14) |
ネフェル♀女警備兵 | > | [そちらが責めたいていうことでいいのかな?] (2011/1/8 23:46:49) |
エフェメラ♀文官 | > | 【あ、いえ。こっちがネコにされちゃうほうで】 (2011/1/8 23:47:17) |
ネフェル♀女警備兵 | > | [あ、そう言うことですか。] (2011/1/8 23:48:03) |
エフェメラ♀文官 | > | 【だめでしょうか?】 (2011/1/8 23:48:25) |
ネフェル♀女警備兵 | > | [了解です。] (2011/1/8 23:48:36) |
エフェメラ♀文官 | > | 【どこでどういう状況にしますか?】 (2011/1/8 23:49:06) |
ネフェル♀女警備兵 | > | [んー、この場合はどこがいいかな?] (2011/1/8 23:50:15) |
エフェメラ♀文官 | > | 【うーん、どう攻めたいですか? こちらいたいのときたないのがNGですが】 (2011/1/8 23:52:30) |
ネフェル♀女警備兵 | > | [拘束してじらしながらみたいな感じです] (2011/1/8 23:54:18) |
エフェメラ♀文官 | > | 【なるほど、となるとどちらかの部屋とか執務室、警備の詰め所とか、ですかね?】 (2011/1/8 23:56:33) |
ネフェル♀女警備兵 | > | ですね。 (2011/1/8 23:58:42) |
エフェメラ♀文官 | > | 【どっちがいいです? シチュ的にはこっちが落そうとして逆に、ですかね?】 (2011/1/8 23:59:36) |
ネフェル♀女警備兵 | > | [そうしますか。希望によっては私がふたなりもいいかなと思ってたんですがね。] (2011/1/9 00:02:14) |
エフェメラ♀文官 | > | 【ふたなり、ですか? どういう感じになります?】 (2011/1/9 00:02:58) |
ネフェル♀女警備兵 | > | [シチュエーションですか?] (2011/1/9 00:04:16) |
エフェメラ♀文官 | > | 【はい>シチュエーション】 (2011/1/9 00:04:44) |
エフェメラ♀文官 | > | 【他には、どういう責めとかになるかも】 (2011/1/9 00:04:59) |
ネフェル♀女警備兵 | > | [城の牢に閉じ込められていたのを、解放されたのを良いことに、文官の貴方に惹かれていくみたいな感じでどう?。] (2011/1/9 00:08:10) |
ネフェル♀女警備兵 | > | [シチュエーション決めるセンスないなぁ~><] (2011/1/9 00:13:08) |
ネフェル♀女警備兵 | > | [どうでしょうか?] (2011/1/9 00:14:30) |
ネフェル♀女警備兵 | > | [エフェメラさんいませんか?] (2011/1/9 00:17:09) |
おしらせ | > | ネフェル♀女警備兵さんが退室しました。 (2011/1/9 00:18:54) |
おしらせ | > | ネフェル♀女警備兵さんが入室しました♪ (2011/1/9 00:19:03) |
ネフェル♀女警備兵 | > | [寝落ちしたようなので待機します] (2011/1/9 00:21:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エフェメラ♀文官さんが自動退室しました。 (2011/1/9 00:25:13) |
おしらせ | > | レドナ♂執事さんが入室しました♪ (2011/1/9 00:29:30) |
レドナ♂執事 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2011/1/9 00:29:49) |
おしらせ | > | レドナ♂執事さんが退室しました。 (2011/1/9 00:35:57) |
おしらせ | > | ネフェル♀女警備兵さんが退室しました。 (2011/1/9 00:38:53) |
おしらせ | > | リアン♀拳士さんが入室しました♪ (2011/1/9 02:08:09) |
リアン♀拳士 | > | 【こんばんわ、ちょっと失礼します】 (2011/1/9 02:09:26) |
リアン♀拳士 | > | (城壁の周りを歩哨と一緒に見回り、詰め所に立ち寄ると日誌を書いて仕事を終える。中庭から外れた小さな雑木林にいくと、黄昏の光が漂っていた。武道の型を修練しながら、たっぷりと汗を流す)今日も一日、何事もなくてよかったわ(手拭で額を拭きながら、地面に腰を下ろして) (2011/1/9 02:23:35) |
おしらせ | > | リアン♀拳士さんが退室しました。 (2011/1/9 02:28:00) |
おしらせ | > | ネフェル♀女戦士さんが入室しました♪ (2011/1/9 12:20:14) |
おしらせ | > | ミレイア♀聖女さんが入室しました♪ (2011/1/9 12:46:52) |
ミレイア♀聖女 | > | こんにちは。 (2011/1/9 12:47:07) |
ネフェル♀女戦士 | > | [こんにちは。] (2011/1/9 12:47:34) |
ネフェル♀女戦士 | > | よろしくお願いします (2011/1/9 12:47:45) |
ミレイア♀聖女 | > | こちらこそ。 (2011/1/9 12:48:03) |
ネフェル♀女戦士 | > | [ミレイアさんはネコですか?] (2011/1/9 12:48:58) |
ミレイア♀聖女 | > | 【そうですね。責めもできない訳じゃないけど、出来れば受けでお願いしたいですね】 (2011/1/9 12:50:19) |
ネフェル♀女戦士 | > | [こちら責めしか出来ないので大丈夫です。] (2011/1/9 12:51:17) |
ミレイア♀聖女 | > | 【はい。ぜひ楽しませてください。】 (2011/1/9 12:51:53) |
ネフェル♀女戦士 | > | [どう言うシチュエーションにします?] (2011/1/9 12:54:26) |
ミレイア♀聖女 | > | 【すいません。ちょっと別件の用事があるので】 (2011/1/9 12:55:23) |
ミレイア♀聖女 | > | 【おちますね。ありがとうでした】 (2011/1/9 12:55:37) |
おしらせ | > | ミレイア♀聖女さんが退室しました。 (2011/1/9 12:55:40) |
ネフェル♀女戦士 | > | [再び待機します] (2011/1/9 13:00:30) |
おしらせ | > | リィナ♀修道女さんが入室しました♪ (2011/1/9 13:01:13) |
リィナ♀修道女 | > | 【お邪魔します・・・】 (2011/1/9 13:01:28) |
ネフェル♀女戦士 | > | こんにちは (2011/1/9 13:01:46) |
リィナ♀修道女 | > | 【こんにちは、特にNGなどはありませんwネフェルさんのご希望通りでw】 (2011/1/9 13:02:57) |
ネフェル♀女戦士 | > | [希望シチュエーションを一言プロフに描いてくれるとありがたいです。] (2011/1/9 13:02:57) |
リィナ♀修道女 | > | 【あ、失礼しました】 (2011/1/9 13:03:42) |
おしらせ | > | リィナ♀修道女さんが退室しました。 (2011/1/9 13:03:45) |
おしらせ | > | リィナ♀修道女さんが入室しました♪ (2011/1/9 13:04:26) |
リィナ♀修道女 | > | 【こんなカンジで・・・失礼いたしましたm(__)m】 (2011/1/9 13:04:57) |
ネフェル♀女戦士 | > | [改めてよろしくお願いします] (2011/1/9 13:05:06) |
ネフェル♀女戦士 | > | いえいえ。 (2011/1/9 13:05:21) |
リィナ♀修道女 | > | 【はい、改めてお願いします】 (2011/1/9 13:05:33) |
ネフェル♀女戦士 | > | [懺悔して居るところに私が入って来る感じがいいかな?] (2011/1/9 13:06:57) |
リィナ♀修道女 | > | 【そうですね、それでお願いします】(城に併設された教会の中・・・祈りをささげる修道女が一人・・・)あぁ・・神様、この城内では淫らな空気がみち溢れております・・・(みたいなカンジでしょうか?) (2011/1/9 13:09:37) |
ネフェル♀女戦士 | > | [はい、そうですね。] (2011/1/9 13:10:51) |
ネフェル♀女戦士 | > | [呪いのせいで私がふたなりとなっているのはどうですか?] (2011/1/9 13:12:07) |
リィナ♀修道女 | > | 【ワクワクですねw是非!】 (2011/1/9 13:12:36) |
ネフェル♀女戦士 | > | どうしたのですか、修道女さんひとりだけで懺悔しているとはね・・・。おかげでこのありさまよ。(膨れ上がった男性器を足で隠しながら、修道女さんに近寄って、凛々しい瞳で見つめ、修道女さんの前にしゃがんで、修道女さんの顎を手のひらに乗せる) (2011/1/9 13:17:44) |
リィナ♀修道女 | > | (いきなり目の前に現れた女戦士に驚き)なっ?!あなたは・・・ネフェルさんでしたか・・・?このお城では有名な方でしたね。しかしここは武器を持ち、まして淫らな空気をお纏いのあなとたのようなかたがくるところではありません・・・お引き取りを。(凛々しい視線に内心ドキドキしながら気丈にふるまう) (2011/1/9 13:21:02) |
ネフェル♀女戦士 | > | だけどね、そう簡単にはいそうですねと言って引き下がる訳にもねいかないのよね・・・。(修道女の手を掴んで、修道女さんの手を膨れ上がった男性器を触らせて、呪いのせいでこうなったて言うことを教える) (2011/1/9 13:25:23) |
リィナ♀修道女 | > | なあっ?!これはっ・・・これはっなに?!ふ、不潔な・・・!(男性器に耐性がなく・・・)こんなものを・・・呪いなんて、あぁ神よこのあわれな女性をお救い下さい・・・しかし私にできるのは祈ることのみ・・・有名な祈祷師を紹介いたしましょう・・(あまりの衝撃にその場から一刻も早く逃げ出したい…しかしなぜか胸が高鳴っている) (2011/1/9 13:28:32) |
ネフェル♀女戦士 | > | あなた達、修道女さんの腕を拘束しなさい。もたもたしてたら駄目よ・・・。(下級の女戦士達が、魔法がかけられた拘束具を修道女さんの足と手にはめる)その拘束具はね、貴方の気持ちを高めるものなのよ・・・。 (2011/1/9 13:34:19) |
リィナ♀修道女 | > | (ごめんなさい・・事情でおちます・・折角お相手していただいたのに申し訳ありません) (2011/1/9 13:35:41) |
おしらせ | > | リィナ♀修道女さんが退室しました。 (2011/1/9 13:35:43) |
ネフェル♀女戦士 | > | [大丈夫ですよ。] (2011/1/9 13:36:54) |
ネフェル♀女戦士 | > | [再び待機します] (2011/1/9 13:37:56) |
おしらせ | > | リナ♀姫剣士さんが入室しました♪ (2011/1/9 13:38:25) |
リナ♀姫剣士 | > | 【こんにちは】 (2011/1/9 13:38:39) |
リナ♀姫剣士 | > | 【昨日はすみませんでした】 (2011/1/9 13:38:48) |
ネフェル♀女戦士 | > | [こんにちは] (2011/1/9 13:38:53) |
ネフェル♀女戦士 | > | いえいえ (2011/1/9 13:39:07) |
リナ♀姫剣士 | > | 【どうしましょうか】 (2011/1/9 13:39:46) |
ネフェル♀女戦士 | > | [希望シチュエーションを一言プロフに書いてくれると助かります。] (2011/1/9 13:40:42) |
リナ♀姫剣士 | > | 【はい】 (2011/1/9 13:41:13) |
リナ♀姫剣士 | > | 【こんな感じで】 (2011/1/9 13:43:46) |
ネフェル♀女戦士 | > | 羞の間違いかな? (2011/1/9 13:44:26) |
リナ♀姫剣士 | > | 【すみません】 (2011/1/9 13:44:57) |
ネフェル♀女戦士 | > | [大丈夫ですよ。] (2011/1/9 13:45:19) |
ネフェル♀女戦士 | > | [どんな感じではじめます] (2011/1/9 13:45:46) |
リナ♀姫剣士 | > | 【どうしましょうか】 (2011/1/9 13:46:41) |
ネフェル♀女戦士 | > | [いいシチュエーションありますか?] (2011/1/9 13:49:43) |
リナ♀姫剣士 | > | 【うーん城ですよね】 (2011/1/9 13:50:25) |
ネフェル♀女戦士 | > | [はい。] (2011/1/9 13:50:41) |
リナ♀姫剣士 | > | 【ちなみにどんな感じでいつもしてるんですか】 (2011/1/9 13:51:13) |
ネフェル♀女戦士 | > | [城のなかの場所ならどこでもいいかと。] (2011/1/9 13:51:27) |
リナ♀姫剣士 | > | 【場所は私の部屋とかどうですか?】 (2011/1/9 13:52:24) |
ネフェル♀女戦士 | > | [いいですね] (2011/1/9 13:53:11) |
ネフェル♀女戦士 | > | [下記の通りふたなりでいきたいけど大丈夫ですか?] (2011/1/9 13:55:11) |
リナ♀姫剣士 | > | 【平気ですよ】 (2011/1/9 13:55:43) |
ネフェル♀女戦士 | > | [関係はどうします?] (2011/1/9 13:57:03) |
リナ♀姫剣士 | > | 【そうですよね。どうします】 (2011/1/9 13:57:38) |
ネフェル♀女戦士 | > | [友人関係か姉妹がいいと思ったのですがどうですか?] (2011/1/9 14:00:27) |
リナ♀姫剣士 | > | 【友人ですね。一応王女せっていなので) (2011/1/9 14:03:59) |
ネフェル♀女戦士 | > | [私がリナ王女の部屋で待っている所から始めます。] (2011/1/9 14:06:31) |
リナ♀姫剣士 | > | 【そうですね】 (2011/1/9 14:07:14) |
ネフェル♀女戦士 | > | あぁ~リナ様早く戻って来てぇ~、ネフェルは・・・リナ様を抱きたいの・・・(リナ様のベッドに座りながら、耐えきれなくて胸を晒してリナ様を思い、触りながら待っている (2011/1/9 14:12:17) |
リナ♀姫剣士 | > | お待たせしました(そう言い自室の扉を開けてはいる) (2011/1/9 14:13:58) |
ネフェル♀女戦士 | > | あ、リナ様。こんなお恥ずかしいところをリナ様に・・おいで下さい。私は天の果てまでついていきます。私はリナ様を忘れる事は一生無いです。抱かせて下さい。私にリナ様を・・!(顔を赤らめながら自慰をして体を慰めていたのをみられると、心の奥が熱くなりながら、男性器も膨れ上がっている) (2011/1/9 14:21:25) |
ネフェル♀女戦士 | > | [リナさん?] (2011/1/9 14:29:08) |
リナ♀姫剣士 | > | 【すみません】 (2011/1/9 14:29:55) |
リナ♀姫剣士 | > | わかりました。私でよければ(ネフェルさんの姿を見て恥ずかしそうにしながらうなずきちかずく) (2011/1/9 14:33:27) |
ネフェル♀女戦士 | > | リナ様。私は心から尊敬しています。私はリナ様が大好きです・・。(リナ様をベッドに寝かして、リナ様のドレスや下着を脱がしていく)リナ様の胸舐めてもいいですか・・? (2011/1/9 14:38:11) |
リナ♀姫剣士 | > | 私もあなたの事大好きです。好きにしていいですよ(そう恥ずかしそうにしながらも相手の顔を見つめて) (2011/1/9 14:40:06) |
ネフェル♀女戦士 | > | リナ様がそう言うなら、言葉に甘えて好きなようにしてあげる。(リナ様を後ろ手にしれば、唱えながら腕を指でなぞると、魔法の手枷が出現する)その手枷は私の思う通りにコントロールできるのよ填めた者をね・・・! (2011/1/9 14:45:29) |
リナ♀姫剣士 | > | え・・ネフェルどうしたの(ネフェルさんの突然の変貌に驚きあせり) (2011/1/9 14:47:36) |
ネフェル♀女戦士 | > | 好きなようにしていいと言ったのはリナ様でしょ・・ためらう必要はないの。(リナ様の耳元で囁けば、リナ様の乳首に唾を塗り舌で転がす) (2011/1/9 14:50:56) |
リナ♀姫剣士 | > | あん・・だからってこんな事ひどいです・・ああん(乳首を転がされて快感に感じながら) (2011/1/9 14:53:24) |
ネフェル♀女戦士 | > | そう、酷いかしら。だけど本来の貴方を開花してあげるよ。(魔法の手枷に小さく「リナ様の本性を晒すのです」と念じるとリナ様はどんな事されようが酷いとは思えなくなる) (2011/1/9 14:58:27) |
リナ♀姫剣士 | > | ・・・私ネフェルのためならどんなことでもできます。だから今うれしいです(魔法の手枷のせいでうれしそうにうっとりした顔で) (2011/1/9 15:00:54) |
ネフェル♀女戦士 | > | 貴方は今は立場は逆よ。ネフェル様といいなさい、リナ王女を可愛がってあげるからね。(ニコッとして、笑いながら言う)じゃあ、その濃満で、大きな胸で私の男性器挟んで扱きなさい。 (2011/1/9 15:05:47) |
リナ♀姫剣士 | > | はいわかりました。ネフェル様(そう言いネフェルさん股間にある男性器挟んでしごきながらなめる)ぴちゃぴちゃ (2011/1/9 15:08:08) |
ネフェル♀女戦士 | > | ん~いいわよ、リナの舌使い上手いわ。リナ王女の口を男性器で犯してあげる。(リナ王女の口の中に男性器を押し込んで腰を振り出し入れする) (2011/1/9 15:13:09) |
リナ♀姫剣士 | > | んん・・ちゅぱちゅぱ(舌をからめながら) (2011/1/9 15:15:06) |
ネフェル♀女戦士 | > | うーん、はぁはぁ、すごい気持ちいい。う~逝きそう。(次第次第に腰を動かすスピードが早くなり、白い白濁液がリナ王女の口の中に入っていく) (2011/1/9 15:20:04) |
リナ♀姫剣士 | > | んん・・ゴクゴク(出された白濁液をおいしそうに飲み始める)んん・・おいひーですんん (2011/1/9 15:21:21) |
ネフェル♀女戦士 | > | そんなに美味しそうに飲むのはいいけど、飲むだけでも赤ん坊が産まれるんだよ。(ニコッとして、精液を飲んだリナ王女の耳元で囁く)産まれたらどうするの・・・・? (2011/1/9 15:24:58) |
リナ♀姫剣士 | > | その時はきちんと育てます(そううれしそうに言う) (2011/1/9 15:26:37) |
ネフェル♀女戦士 | > | 私は協力しないわよ。自分でしたことだからね。(クスリと笑えば、リナ様の上に反対向きでお腹にまたがり、膣に舌をつけてクリと膣口を舐める) (2011/1/9 15:30:57) |
リナ♀姫剣士 | > | はい・・その時はがんばります(さびしそうに言い)んちゅぺろ(クリと膣口を舐めはじめる) (2011/1/9 15:33:04) |
ネフェル♀女戦士 | > | あら、そんなにネフェルの膣を舐めたい。(クスッと笑い、反対向きを正位置にかえると、まだまだ男性器は元気なため、リナ王女の膣に入れていく) (2011/1/9 15:41:59) |
リナ♀姫剣士 | > | ひうんん・・中にはいってきてます(うれしそうにしながら) (2011/1/9 15:43:19) |
おしらせ | > | ガラフ♂情報屋さんが入室しました♪ (2011/1/9 15:45:01) |
ガラフ♂情報屋 | > | 【こんにちは、静かにしてますのでお気になさらずに^^】 (2011/1/9 15:45:50) |
ネフェル♀女戦士 | > | [用事が入ったので失礼します。お疲れ様でした] (2011/1/9 15:50:09) |
おしらせ | > | ネフェル♀女戦士さんが退室しました。 (2011/1/9 15:50:15) |
おしらせ | > | リナ♀姫剣士さんが退室しました。 (2011/1/9 15:50:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガラフ♂情報屋さんが自動退室しました。 (2011/1/9 16:06:05) |
おしらせ | > | ネフェル♀女戦士さんが入室しました♪ (2011/1/10 14:48:28) |
ネフェル♀女戦士 | > | [お相手してくれる中文程度で描写出来る人お願いします。] (2011/1/10 14:53:25) |
おしらせ | > | ネフェル♀女戦士さんが退室しました。 (2011/1/10 15:27:38) |
おしらせ | > | ネフェル♀女戦士さんが入室しました♪ (2011/1/10 15:27:46) |
ネフェル♀女戦士 | > | [待機します] (2011/1/10 15:46:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ネフェル♀女戦士さんが自動退室しました。 (2011/1/10 16:17:08) |
おしらせ | > | リアン♀拳士さんが入室しました♪ (2011/1/10 16:19:45) |
リアン♀拳士 | > | 【肛汚苦羞希望です】 (2011/1/10 16:21:13) |
リアン♀拳士 | > | (城の外壁を見回し、賊が入ってきていないか点検して回る。今年は寒さもひとしおで革を裏打ちしたマントを羽織ると、城の周りをぐるりと歩いていく。どこも異常は見られない)よし、点検終了。暖かいお茶でも飲みにいこう(詰め所に戻って椅子に腰掛けるとポットからカップに紅茶を注いでいき)ふう、今日も何事もなくてよかったわ(のんびりしながら、薪をくべた暖炉に当たり、湯気をたてる紅茶を一口飲む) (2011/1/10 16:30:07) |
おしらせ | > | リアン♀拳士さんが退室しました。 (2011/1/10 16:37:17) |
おしらせ | > | エリス♀神官さんが入室しました♪ (2011/1/10 16:45:16) |
おしらせ | > | エリス♀神官さんが退室しました。 (2011/1/10 16:45:23) |
おしらせ | > | エリス♀神官さんが入室しました♪ (2011/1/10 16:45:35) |
エリス♀神官 | > | (とある城の地下深く――ここに部屋があることさえ知られずに、滅多に人が来る事も無い部屋の中に白磁を思わせる女が一人、朦朧とした意識のまま牢に軟禁されている。もうどの位ここにいるのか時間の概念さえ忘れてしまいそうな状況でも、神への祈りを拠り所として何とか正気を保っている。一筋の光も差さぬこの部屋へ訪れる者はいるのだろうか……) (2011/1/10 16:49:34) |
おしらせ | > | サラス♂衛兵さんが入室しました♪ (2011/1/10 16:53:47) |
サラス♂衛兵 | > | 【お邪魔します、こんにちわ】 (2011/1/10 16:54:04) |
エリス♀神官 | > | (こんにちは、よろしくお願いします) (2011/1/10 16:54:25) |
おしらせ | > | リナ♀姫剣士さんが入室しました♪ (2011/1/10 16:58:32) |
サラス♂衛兵 | > | くっくっくっ・・・神官っていってもこうなっちまえばおしまいだよな・・・(卑下な笑いが地下室に響きいやらしい笑みを浮かべ鍵束をもって一人の男が現れる。)さぁ、夜まで真面目に仕事してんだから少し位役得がないとなぁ?(鎖に繋がれたままのエリスに構わず扉の鍵を開け足を踏み入れる。)よぉ?気分はどうだい?神官さま?(敬っている風はなくにやついた顔でエリスに近づく。) (2011/1/10 16:58:33) |
リナ♀姫剣士 | > | 【こんばんは】 (2011/1/10 16:58:48) |
エリス♀神官 | > | 【こんにちな、よろしく>リナさん】 (2011/1/10 16:59:25) |
サラス♂衛兵 | > | 【こんにちわ>リナさん】 (2011/1/10 17:00:02) |
リナ♀姫剣士 | > | 【えと地下の牢獄にエリスさんがとらわれているでいいんですよね) (2011/1/10 17:00:55) |
エリス♀神官 | > | 誰、できれば水を一杯頂けないでしょうか……(声のする方向に顔を向けるが声の主が誰なのかさえ見分けがつかない、軟禁されてから食事を与えられていない為、喉の渇きは耐え難く喘ぐ様にサラスに向けて声を発する。長い銀髪がさらりと揺れ瞳を開けて姿を確認しようつするが、薄暗い闇の中ではわずかに人影が動くのを捕らえるのが精一杯) (2011/1/10 17:03:24) |
エリス♀神官 | > | 【ですね、リナさんも一緒に捕らえられてるか、サラスさんと一緒に地下へと降りてきた感じでいかがでしょうか^^>リナさん】 (2011/1/10 17:04:18) |
サラス♂衛兵 | > | なんだ?何か飲みたいのか?なら、あげないわけにはいかないよな?(一瞬きょとんとした顔をした後に口元を歪めズボンのチャックを開けまだ堅くなりきっていない肉棒を取り出しエリスの口元へと持っていく。)ほら、これを舐めると水分が出るぜ?くっくっくっ (2011/1/10 17:06:33) |
リナ♀姫剣士 | > | 【じゃあエリスさんとですね。友人関係で一緒にか助けに入ります】 (2011/1/10 17:06:58) |
エリス♀神官 | > | 【それじゃぁ、サラスさんと戦闘でしょうか、がんばってください~>リナさん】 (2011/1/10 17:07:53) |
リナ♀姫剣士 | > | ・・・ここにエリスが(そう言い地下にはいっていき) (2011/1/10 17:09:19) |
エリス♀神官 | > | んっ、ぷっ……えぇぇっ……これはっ……(目の前にだらりと突き出された男根、さすがにそれが何なのか位は解っており、目の前の男が助けに来てくれた相手ではないことに気がつく。この誰もいない牢獄のなかこんな下品な男と二人っきり……当然考えられる身の危険に背筋に寒気が走る……) (2011/1/10 17:10:29) |
サラス♂衛兵 | > | ほら、水分が欲しいんだろう?ためらってる場合かい?(相手に水を得る手段が他にないと分かりきっている為強気な態度で腰をさらに突き出す。)これから夜は長いんだぜ?仲良くしていこうや、神官さま? (2011/1/10 17:14:00) |
リナ♀姫剣士 | > | (地下の牢獄まえの階段をおりていると話し声が聞こえ様子をうかがう)あの人しんかんさまっていったよね・・まさかエリス (2011/1/10 17:15:48) |
エリス♀神官 | > | いやっ、下がりなさい、無礼者……あなたの恥知らずな行動は神が常に見てらっしゃいます……その胸に男としての気概は無いのですか、騎士の誇りは宿っていないのですか……私は神アウラに仕える神官、そのような不埒な行為は神の許す所ではありません(キッとサラスを見つめ、怒りをどうにか抑えつつ、口上を述べる。この男の口にする仲良くする…が神殿で推奨されている類のものでは無いこと位は想像に難くない) (2011/1/10 17:18:25) |
サラス♂衛兵 | > | 騎士の誇りねぇ?没落貴族の三男坊の俺がそんな大層なものを持ってると思うかい?しかもたいした役職にもつけずこんなところで夜勤の見張りだ。これで誇りを持てって方がムチャがあるんじゃない?神官さま?(エリスのあごを手で持ち頬を挟んで顔を上げさせる。)可愛い顔してんだからさ・・・気持ちよくしてやるって言ってんだよ?・・・・・・ん?(部屋の外に人の気配を感じドアの方に視線を向ける。)・・・・そこで何してんだ? (2011/1/10 17:22:28) |
おしらせ | > | センベルク♂魔導師さんが入室しました♪ (2011/1/10 17:23:40) |
リナ♀姫剣士 | > | ・・・みつかりましたか。(素直に出て行き)そこにいるのはエリスですか?(剣を構えながら) (2011/1/10 17:23:49) |
センベルク♂魔導師 | > | 【こんばんは。ご一緒させて頂いてもよろしいでしょうか】 (2011/1/10 17:24:03) |
リナ♀姫剣士 | > | 【こんばんは】 (2011/1/10 17:24:20) |
エリス♀神官 | > | 【こんばんは、私はいいですよ、元々乱交希望ですし^^>センベルクさん】 (2011/1/10 17:24:41) |
サラス♂衛兵 | > | 【こんにちわ、自分はOKですよ】 (2011/1/10 17:24:45) |
リナ♀姫剣士 | > | 【私も平気ですよ】 (2011/1/10 17:25:43) |
センベルク♂魔導師 | > | 【ありがとうございます】 (2011/1/10 17:26:25) |
エリス♀神官 | > | リナ……?(サラスの視線が自分から外れ、誰何の言葉、その方向に視線を向けると見知った顔の剣士が剣を構えている。自分を救出に来たのだろうか、それにしてもなんとタイミングの悪い、だがもし、万が一にもリナがこの衛兵を倒すことができれば……) (2011/1/10 17:27:09) |
センベルク♂魔導師 | > | (城の廊下を歩いていると、軽装鎧の少女が思いつめた様子で地下に降りるのを目撃した。後をつけてみれば、緊迫した空気が漂う地下室だった。どうしたものか、と思いながら、物陰に身を潜めて様子をうかがう) (2011/1/10 17:29:49) |
サラス♂衛兵 | > | おやおや、女性がそんなものもってこんな夜更けにどうしたんです?ここにいらっしゃるのは確かにエリスさまですがそれが如何しました?上に歯向かって投獄されたとちゃんと公表されたと思いますが・・・それでも逃がすというなら貴女も罪人ですよ?(腰から抜き放った短剣をエリスの首元に当てリナを牽制する。)さぁ、その物騒なものを捨ててもらえませんか?俺だって職務はまっとうしたいのでね? (2011/1/10 17:30:44) |
リナ♀姫剣士 | > | あなたこそ私が誰だか分かりませんか?私はこの城の王女ですよ。わかったら私の友達を解放しなさい(そう言い剣をしまい) (2011/1/10 17:33:41) |
エリス♀神官 | > | ……っ(サラスに短剣を押し当てられて言葉も出ないなかリナから衝撃の告白が……リナがこの城の王女?今までただの剣士だと思い込んでいたが……その言葉が真実だとすれば、今まで何か失礼は無かっただろうか、王族への礼を失した言動はなかっただろうか……頭の中が混乱しながらも、今、この場には似つかわしくない考え事がぐるぐると回る) (2011/1/10 17:37:48) |
センベルク♂魔導師 | > | (どうやら、鎧の少女は姫君のようだった。この城の中で正気を保っている人間もなかなか珍しいが、それが高貴な女となれば、自然と股間もうずく。捉えられている方もなかなか上玉だ、と思っていると、鎧の女が剣を納めた。…不用心な事だ、と思う。何しろ)俺みたいなやつがいるかもしれんのにな(ぼそりとつぶやいて、軽く指を振る。簡単な拘束術式だが、油断しているところに背後からかけた。まともにかかったようで、少女はばたりと倒れ伏す)あー…先客もいたのか。御邪魔だったかな?(もしこいつも正気だったらめんどいなあ、と思いつつ衛兵の男に問いかける) (2011/1/10 17:39:33) |
サラス♂衛兵 | > | 王女?ふっ・・・今貴女の権限がどこまであるというのですか?このようなことが平然と行われている時点で貴女に力はないんですよ・・・いまさら気付くようだから上位貴族に権力を奪われてしまうんですよ?(あざけ笑うようにしてエリスの豊満な乳房を鷲づかみにして見せ付けるように揉み始める。) (2011/1/10 17:42:26) |
リナ♀姫剣士 | > | つ・・何これ・・動けない・・(いきなり体言うことを聞かなくなり)やめなさい。エリスを放して(そう叫ぶ) (2011/1/10 17:45:20) |
エリス♀神官 | > | うっあぁっ……その汚い手を……離しなさい……(容赦なく胸をもみ始めるサラス、無骨な指に柔らかな乳房を掴まれると鈍い痛みが走り顔をしかめる。その上さっきまでの勢いはどこへ……リナの動きがピタリととまったことに不信の念、本当にリナが王族だとすればこの場では私が彼女の身の安全を守らねばならぬ立場だというのに、このような醜態をさらす自分に歯噛みする) (2011/1/10 17:49:26) |
センベルク♂魔導師 | > | (もどかしげに体をくねらせるリナに近づくと、無遠慮に内腿をなでまわす。筋肉の程良くついたしなやかな手触りを楽しみながら)さーて姫様?あなたは俺とああいうことをしましょうね…(乳房を揉みこまれるエリスを示して)おいおいその神官、随分といい身体だな… (2011/1/10 17:51:41) |
サラス♂衛兵 | > | ははっ、神官さまが汚いとは・・・そんなこと言われていいんですか?(身動きが取れなくなったレナを見て両手でエリスの乳房を持ち上げたぷたぷと揺さぶり耳元で息を吹き替えつぶやく。)頼みの綱は切れましたよ?よもや貴女が王女を助けようとは思ってませんよね?神官である貴女が曲がりにも男の俺に勝てるかい? (2011/1/10 17:53:25) |
おしらせ | > | メリアス♀魔法使いさんが入室しました♪ (2011/1/10 17:57:24) |
リナ♀姫剣士 | > | 何者ですかあなたは(突然現れた男に対してにらみつけながら)放しなさいけがわらしい(そう叫ぶ) (2011/1/10 17:58:10) |
センベルク♂魔導師 | > | 【こんばんは】 (2011/1/10 17:58:10) |
リナ♀姫剣士 | > | 【こんばんは】 (2011/1/10 17:58:20) |
メリアス♀魔法使い | > | 【こんばんは・・・・お邪魔でしたかね><】 (2011/1/10 17:59:17) |
センベルク♂魔導師 | > | 【いえいえ、どうぞどうぞ】 (2011/1/10 18:00:18) |
サラス♂衛兵 | > | 【こんばんわ、自分は構いませんよ。】 (2011/1/10 18:00:22) |
エリス♀神官 | > | いやっ、そんな手で触らないで……くっ……この身は神へと捧げたもの、世俗の男に触れられる為にあるのではありません……(無遠慮に胸の感触を楽しむ男を睨み付けながらも、身動きが取れぬまま惑うしに絡み付かれているリナの身を案じる、助けられるなら助けたいが、今の私には何の力も無い、あぁ、神は無力なのだろうか…) (2011/1/10 18:00:22) |
エリス♀神官 | > | 【こんばんが、よろしく^^>メリアスさん】 (2011/1/10 18:00:39) |
メリアス♀魔法使い | > | 【女性の皆様は?宜しいですか?】 (2011/1/10 18:01:11) |
リナ♀姫剣士 | > | 【大丈夫ですよ。私とエリスさんをたすけてください】 (2011/1/10 18:01:34) |
エリス♀神官 | > | 【どうぞ~是非ご参加ください>メリアスさん】 (2011/1/10 18:01:52) |
メリアス♀魔法使い | > | 【じゃあ・・・タイミングを見て入ります】 (2011/1/10 18:02:35) |
メリアス♀魔法使い | > | 【ありがとうございます^^】 (2011/1/10 18:03:07) |
サラス♂衛兵 | > | くっくっくっ・・・まぁ、そんなに嫌がらないでくれよ。(短剣でエリスの神官服を少しずつ切り裂いていき下着が見え隠れする。むき出しの肉棒は盛り上がりエリスの谷間にねじ込まれる。)じゃ、手じゃないのを出すかな?ほら、頑張ったらさっき欲しがってた水分が出るぜ? (2011/1/10 18:04:15) |
エリス♀神官 | > | 【すみません、途中ですが晩御飯のおよびがかかってしまいました、先に脱落します】 (2011/1/10 18:05:25) |
おしらせ | > | エリス♀神官さんが退室しました。 (2011/1/10 18:05:30) |
リナ♀姫剣士 | > | 【はい】 (2011/1/10 18:05:48) |
センベルク♂魔導師 | > | おやおや、これは失礼。ですがこちらはなかなか…ふふふ、嫌がってはいないようですよ?(ミニスカートの中をつうと撫で上げる。ふと、入口の方に誰かの気配を感じたような気がして)―誰だ!そこにいるのか・・・? (2011/1/10 18:05:50) |
サラス♂衛兵 | > | 【お疲れ様です。んー、自分も落ちますねー】 (2011/1/10 18:06:25) |
おしらせ | > | サラス♂衛兵さんが退室しました。 (2011/1/10 18:06:28) |
メリアス♀魔法使い | > | 【おつかれでした】 (2011/1/10 18:06:39) |
メリアス♀魔法使い | > | 【へった・・・】 (2011/1/10 18:07:03) |
センベルク♂魔導師 | > | 【どうしましょう?メリアスさんと魔法合戦するのもいいかな、と思ったんですけど】 (2011/1/10 18:07:07) |
メリアス♀魔法使い | > | 【どのように?】 (2011/1/10 18:07:29) |
リナ♀姫剣士 | > | ひう・・さわらないでと言ってるでしょ(震えながらそう叫ぶ) (2011/1/10 18:07:33) |
リナ♀姫剣士 | > | 【おつかれさまです】 (2011/1/10 18:07:42) |
センベルク♂魔導師 | > | 【メリアスさんがリナさんを助けようとするけれど、こちらはエロ魔術でだんだんと力を奪っていき…見たいな感じです】 (2011/1/10 18:08:31) |
メリアス♀魔法使い | > | 【わかりました】 (2011/1/10 18:08:58) |
センベルク♂魔導師 | > | 【では、誰何された感じでロルをどうぞー】 (2011/1/10 18:09:45) |
メリアス♀魔法使い | > | リ・・・・リナ様を・・はなしなさい!・・・(ガタガタと震えながら)はやく・・・・はなしなさい! (2011/1/10 18:10:46) |
センベルク♂魔導師 | > | ほう?誰かと思えば、同じ魔導師とはな?見ない顔だが…名前は?いつこの城に入った(身動きのとれぬ姫の股間を下着越しにいじり回しながら、それでも油断なくメリアスを見つめる。杖を構えて、彼女に向けた) (2011/1/10 18:12:47) |
リナ♀姫剣士 | > | メリアス・・だめ・・逃げて(助けに来た魔導師にいう)くはなしなさい (2011/1/10 18:15:08) |
メリアス♀魔法使い | > | メ・・・・メリアス・・・ここの見張りをしていたんだ・・・・と・・・・とにかく・・・姫を放せ!!!!(そう叫ぶ)(センベルクに向かって火の玉の魔術を使う)・・・く・・・・くらえ! (2011/1/10 18:16:27) |
センベルク♂魔導師 | > | メリアス、か。悪くないな・・・鉄の杖よ、姿を変じて壁となれ!(鉄の杖を形状変化させ、耐火障壁を作り出す。爆炎が巻き起こるが、壁の陰でリナの鎧のジョイントを破壊しながら)さてリナ様…。お姫様の美しい体、味あわせて頂きますよ…(ゆっくりと胸を揉み始める)っほう。これは・・・カップはいくつですかな? (2011/1/10 18:19:34) |
リナ♀姫剣士 | > | 【95です】 (2011/1/10 18:20:20) |
リナ♀姫剣士 | > | いい加減に放しなさい(悶えながら) (2011/1/10 18:21:14) |
センベルク♂魔導師 | > | 【数字だけでは男はカップわかんないです…】 (2011/1/10 18:21:18) |
リナ♀姫剣士 | > | (sumimsennyougadekitanodeotimasu) (2011/1/10 18:22:25) |
おしらせ | > | リナ♀姫剣士さんが退室しました。 (2011/1/10 18:22:27) |
センベルク♂魔導師 | > | 【どーしましょ】 (2011/1/10 18:23:03) |
メリアス♀魔法使い | > | 【おつかれです】 (2011/1/10 18:23:08) |
メリアス♀魔法使い | > | 【魔法合戦でもしますか?】 (2011/1/10 18:23:30) |
センベルク♂魔導師 | > | 【んー…バトる気分でもないですねえ】 (2011/1/10 18:24:08) |
メリアス♀魔法使い | > | 【じゃあ・・・二人でやりますか?】 (2011/1/10 18:24:57) |
センベルク♂魔導師 | > | 【お開き、ということで。ありがとうございました】 (2011/1/10 18:25:01) |
おしらせ | > | センベルク♂魔導師さんが退室しました。 (2011/1/10 18:25:07) |
2010年07月30日 01時51分 ~ 2011年01月10日 18時25分 の過去ログ
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