「【レイプ】官能的幻想世界【短文】」の過去ログ
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2010年12月06日 04時40分 ～ 2011年01月11日 05時00分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| システム | > | 新規ルームを作成完了しました。(220.109.***.192) (2010/12/6 04:40:26) |
| おしらせ | > | イレンド♀魔法使いさんが入室しました♪ (2010/12/6 04:44:19) |
| イレンド♀魔法使い | > | 【試験的に建ててみました、設定が細かめですがイメプ特訓部屋としてお使いいただければ幸いです】 (2010/12/6 04:46:58) |
| イレンド♀魔法使い | > | 【待機中のロールは有りでも無しでもご自由にどうぞ】 (2010/12/6 04:48:39) |
| イレンド♀魔法使い | > | 【例としてプロフを設定していますが、今回は注意事項を守っていれば何でもOKです】 (2010/12/6 04:50:28) |
| イレンド♀魔法使い | > | 【といった風に、誰も居なければ待ち時間に事前説明を入れておくのも良いかもしれません】 (2010/12/6 04:52:00) |
| イレンド♀魔法使い | > | 【というわけで、お相手募集中です 人でも獣でもがっつり犯してくれる方いないかな（ﾎﾞｿﾘ】 (2010/12/6 04:55:12) |
| おしらせ | > | ヴェル♂狼人さんが入室しました♪ (2010/12/6 05:13:25) |
| ヴェル♂狼人 | > | 【おはようございます！】 (2010/12/6 05:13:38) |
| イレンド♀魔法使い | > | 【こんばんは】 (2010/12/6 05:13:46) |
| イレンド♀魔法使い | > | 【そういえばもうおはようの時間か・・・】 (2010/12/6 05:13:58) |
| ヴェル♂狼人 | > | 【こんばんはでしたか…ｗ】 (2010/12/6 05:14:03) |
| ヴェル♂狼人 | > | 【あ、おはようですねｗ】 (2010/12/6 05:14:11) |
| ヴェル♂狼人 | > | 【6時までしか遊べませんがよろしいでしょうか？】 (2010/12/6 05:14:25) |
| イレンド♀魔法使い | > | 【もちろんOKですよ】 (2010/12/6 05:14:33) |
| ヴェル♂狼人 | > | 【ありがとうございます、ではシチュエーションはどうしましょうか】 (2010/12/6 05:15:19) |
| イレンド♀魔法使い | > | 【街外を移動中の襲撃とかですかね】 (2010/12/6 05:17:47) |
| ヴェル♂狼人 | > | 【了解です！ではあんまり時間ないので早速イレンドさんからお願いしてもよろしいでしょうか？】 (2010/12/6 05:18:23) |
| イレンド♀魔法使い | > | 【解りました では開始しますね】 (2010/12/6 05:18:43) |
| ヴェル♂狼人 | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2010/12/6 05:19:00) |
| イレンド♀魔法使い | > | 次の街までまだ大分あるなぁ 途中でモンスターとか出なければいいけど… （荒野を歩く少女が一人… 杖以外の武器は持っておらずかなり周囲を警戒している） (2010/12/6 05:21:55) |
| ヴェル♂狼人 | > | （その少女を木の後ろに隠れてじっと観察している者がいた）……ｸﾞﾙﾙ…（彼は人間と狼のハーフであり、イレンドの色白の巨乳を見るなり一気に股間を膨らませていた）…（やがて木からはなれてゆっくりとイレンドの後をつける） (2010/12/6 05:24:34) |
| イレンド♀魔法使い | > | ん？（視線を感じ、周囲を見渡す） 誰もいない…よね？（武器を構え警戒を強めながら移動を続ける） (2010/12/6 05:26:39) |
| ヴェル♂狼人 | > | （イレンドが周囲を見渡すと素早く岩の後ろに身を隠しながら後をつける、そしてイレンドが再び移動を開始したと同時に）ｸﾞﾜｧｱｧ！！（突然イレンドの後ろから物凄い速さでイレンドに突進していき、後ろからイレンドの巨乳を力強くむぎぅううぅと鷲づかみする） (2010/12/6 05:28:56) |
| イレンド♀魔法使い | > | キャアァッ！？(突然のことに体をビクリと震わせ悲鳴を上げる)…… (そして恐る恐る首を後ろに回し自分に襲い掛かってきたものを確認する)えっ…やだ、モンスター！？ (2010/12/6 05:35:12) |
| ヴェル♂狼人 | > | 【イレンドさん、大丈夫ですか？】 (2010/12/6 05:35:16) |
| イレンド♀魔法使い | > | 【すみません打つのに時間がかかってしまいました；】 (2010/12/6 05:35:40) |
| ヴェル♂狼人 | > | 【あ、大丈夫ですｗ】 (2010/12/6 05:36:29) |
| ヴェル♂狼人 | > | ｸﾞﾙﾙ…ｸﾞﾙ…（イレンドが驚いている間にも、ヴェルの手はイレンドの柔らかでふわふわな胸の感触を確かめるように揉みまわして、服の上から乳首をきゅぅっと引っ張ってみたりしてみる） (2010/12/6 05:38:59) |
| イレンド♀魔法使い | > | やっ…ちょっとやめ…あんっ（あまりのことに思考がついてゆかず思うように抵抗ができない） (2010/12/6 05:41:30) |
| ヴェル♂狼人 | > | ｸﾞﾙﾙ…ｸﾞﾜｧｱｱ！！（突然うめき声を上げるとイレンドの服を後ろからいきなり鋭い爪で引っ掻いて、服が真っ二つになりイレンドはあっという間に服がはだけて全裸になってしまう）ｸﾞﾜｧ！！（そのままイレンドを後ろから押し倒して四つんばいの体制にする） (2010/12/6 05:43:48) |
| イレンド♀魔法使い | > | いやぁぁっ！(服を破られるや否や圧倒的な力で押さえつけられ恐怖しながらもこれからされるであろう行為は容易に想像できた)い、いやっ…おねがいやめて！（なみだ目で必死に懇願する） (2010/12/6 05:49:13) |
| ヴェル♂狼人 | > | ｸﾞｳｳｩｳ…（だがいきり立った肉棒をもう彼自身でも抑えることは不可能で、イレンドのアナルへと押し込み、根元まで一気に挿入する）ｽﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ！！！（イレンドの胸を思いっきり鷲づかみしながら丸々狼の生殖器を挿入した） (2010/12/6 05:51:05) |
| イレンド♀魔法使い | > | ！？ うっ あぁぁぁぁぁっ！！ (アナルへの力強い挿入感が全身を貫き、断末魔のような悲鳴を上げる)うぁ…ぐっ あぁぁぁ…や…ぁっ（後ろから突かれれながらも弱弱しく抵抗を続ける） (2010/12/6 05:55:23) |
| ヴェル♂狼人 | > | ｶﾞｧｯｶｯ…ﾊｯ…（ヴェルは夢中で腰を動かし続ける、狼人の巨根はイレンドのアナルが広がりそうなほどに膨らんでいる）ｽﾞﾌﾞｯｽﾞﾌﾞｯｽﾞﾌﾞｯ！（その間にも両手はイレンドの胸を痛いほど鷲づかみし、そのまま胸をぐぃいいと引っ張る (2010/12/6 05:58:15) |
| イレンド♀魔法使い | > | い、痛・・・あぐっ・・・アァッ! (想像以上の痛みが休みまもなく襲ってくる)あぁぅ…んっ、はぁっ…ﾋﾞｸｯ ﾋﾞｸｯ（押し寄せる激痛に体は痙攣のように震える） (2010/12/6 06:01:58) |
| ヴェル♂狼人 | > | ｶﾞﾊｯ…ｶﾞｧｱｱｱｧｱ！！ｸﾞｱｧｱ！！（そしてイレンドのアナルの締め付けにガマンできなくなった肉棒は一気にイレンドの中に精液を注ぎこんでいく）ﾋﾞｭﾙ！ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸ･･･（イレンドの中に大量の精液が流し込まれ、胸を思いっきり握り締めたまま達した） (2010/12/6 06:03:48) |
| イレンド♀魔法使い | > | あぁぁぁぁぅっ！？(体に熱いものが大量に流こまれていくのをを感じ体が大きく仰け反る)がっ・・・ぅぅ ぁぁ・・・あっ（もはや眼は正気を失っており、狼人の精を受けきるってもなお体は痙攣を続ける） (2010/12/6 06:07:59) |
| ヴェル♂狼人 | > | ｶﾊｯ…ｶﾞｧｯ…（ｽﾞﾎﾞｯ、と勢いよく肉棒を引き抜くと、ぐったりしたイレンドをお姫様だっこしてそのまま自分の住家へと運んでいく）ｸﾞﾙﾙ… (2010/12/6 06:09:54) |
| イレンド♀魔法使い | > | ぁっ…（体が中へ浮く感覚がしたが、精神がすでに限界だった）・・・・・・（まもなくイレンドは意識を手放した） (2010/12/6 06:12:14) |
| ヴェル♂狼人 | > | 【お疲れ様でした！】 (2010/12/6 06:12:38) |
| イレンド♀魔法使い | > | 【お疲れ様です お付き合いいただきありがとうございました！】 (2010/12/6 06:13:07) |
| ヴェル♂狼人 | > | 【いやぁなかなか気持ちよかったです！また会うときは、時間のあるときにたっぷり犯したいですｗ】 (2010/12/6 06:14:01) |
| イレンド♀魔法使い | > | 【はい、また機会があればよろしくおねがいしますっ】 (2010/12/6 06:14:44) |
| ヴェル♂狼人 | > | 【それでは俺はこれで、またいつか会いましょう！】 (2010/12/6 06:15:11) |
| おしらせ | > | ヴェル♂狼人さんが退室しました。 (2010/12/6 06:15:15) |
| おしらせ | > | つげさんが入室しました♪ (2010/12/6 06:18:08) |
| おしらせ | > | イレンド♀魔法使いさんが退室しました。 (2010/12/6 06:23:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、つげさんが自動退室しました。 (2010/12/6 06:38:26) |
| おしらせ | > | イレンド♀魔法使いさんが入室しました♪ (2010/12/6 06:39:45) |
| イレンド♀魔法使い | > | 【むぅ、挨拶しようとおもったら回線が落ちてしまった… とはいえ自分もそろそろ時間なので落ちます】 (2010/12/6 06:40:38) |
| イレンド♀魔法使い | > | 【ではでは皆さんオヤスミナサイ】 (2010/12/6 06:42:01) |
| おしらせ | > | イレンド♀魔法使いさんが退室しました。 (2010/12/6 06:42:10) |
| おしらせ | > | エルミナ♀プリーストさんが入室しました♪ (2010/12/7 02:35:02) |
| エルミナ♀プリースト | > | 【プロフ希望欄に獣と書きましたが、勿論人間さんも大歓迎です】 (2010/12/7 02:40:29) |
| おしらせ | > | ブラックドッグ♂魔犬さんが入室しました♪ (2010/12/7 02:59:27) |
| エルミナ♀プリースト | > | 【こんばんは】 (2010/12/7 02:59:37) |
| ブラックドッグ♂魔犬 | > | 【こんばんは】 (2010/12/7 02:59:48) |
| ブラックドッグ♂魔犬 | > | 【どんな感じで行きましょうか？】 (2010/12/7 03:00:43) |
| エルミナ♀プリースト | > | 【ブラックドッグさんは好きなシチュとかございますか？】 (2010/12/7 03:01:19) |
| ブラックドッグ♂魔犬 | > | 【今日は特にやってみたいシチュはないですね、普通にレイプ展開とかが】 (2010/12/7 03:02:47) |
| エルミナ♀プリースト | > | 【では屋内か屋外だけ選んでもらっていいですか？】 (2010/12/7 03:03:57) |
| ブラックドッグ♂魔犬 | > | 【それでは屋内で】 (2010/12/7 03:04:46) |
| エルミナ♀プリースト | > | 【では教会内で一人祈祷中という設定でいきます 進入経路はお任せします】 (2010/12/7 03:06:22) |
| ブラックドッグ♂魔犬 | > | 【了解しました】 (2010/12/7 03:06:57) |
| ブラックドッグ♂魔犬 | > | （深夜、深い暗闇の中、漆黒の体毛を持った一匹のモンスターが獲物を求めて駆け回っている）……！！（協会の中から好物の人の気配を感じ、稲光と共に大きく跳躍をする） (2010/12/7 03:09:46) |
| エルミナ♀プリースト | > | （教会では一人のプリーストが教壇の前で祈りを捧げている）主よどうか我々をお守り下さい…(エルミナは眼を閉じ意識を祈りへと集中させている） (2010/12/7 03:11:59) |
| ブラックドッグ♂魔犬 | > | （突如室内に激しい雷が落ち、轟音と共に、黒色の巨大な獣が出現する）ｸﾞﾙﾙﾙﾙ……（喉を鳴らし、赤い目を光らせて、目の前の獲物を見据える） (2010/12/7 03:14:09) |
| エルミナ♀プリースト | > | きゃっ！？(雷の轟音と閃光に驚き身をすくませる 直後に視線を感じ後ろを振り向くと誰も居なかったはずの室内に禍々しい気を放つ獣が目の前にいた)……えっ？こんなところに何故魔物が！？ここは結界があって入れないはずなのに！（エルミナは困惑の表情を浮かべ、恐怖で身を硬くしながらじりじりと後ずさる） (2010/12/7 03:19:30) |
| ブラックドッグ♂魔犬 | > | （闇に溶け込むような黒い体毛をチリチリと逆立て、カチカチと爪音を立てながら様子を窺い、徐々に間合いを詰めていく）グゥゥゥゥ…グァアア！（完全に獲物が間合いに入ったと見ると、巨大な体躯を縮めて力を溜め、一瞬でバネを解放し弾けるように飛びかかる） (2010/12/7 03:24:13) |
| エルミナ♀プリースト | > | (襲い掛かってきた獣を見て思わずしゃがみ込む)っ！？ぐぅっ(悲鳴を上げるまもなく捕縛され、固い床へと押し付けられた)はっ、離してください！(エルミナは魔物から逃れようと手足をばたつかせ抵抗する) (2010/12/7 03:28:28) |
| ブラックドッグ♂魔犬 | > | （通常の大型犬よりはるかに巨大な身体で圧し掛かり、前足で暴れる肩を押さえつける）ｸﾊｧｧｧ…ｸﾝ…ｸﾝ…（生温かい吐息をエルミナの顔にかけながら、鼻を近づけて獲物の匂いを確かめる） (2010/12/7 03:30:51) |
| ブラックドッグ♂魔犬 | > | （膨らんだ胸部の布に噛みついて、そのまま引っ張り噛みちぎり） (2010/12/7 03:32:42) |
| ブラックドッグ♂魔犬 | > | 【失礼、誤送信です】 (2010/12/7 03:33:16) |
| エルミナ♀プリースト | > | う…ぁ…っ！（問答無用で圧しかかられ、その痛みに思わず小さく声を漏らす）えっ あっ…きゃあああ！？（体に噛み付かれると思い悲鳴を上げる）…っ！？(服が噛み千切られエルミナの大きく実った双丘が露になる) (2010/12/7 03:38:15) |
| エルミナ♀プリースト | > | 【いえいえお気になさらず】 (2010/12/7 03:38:24) |
| ブラックドッグ♂魔犬 | > | ﾊｧｧｧ…（晒された豊満な乳房に涎を垂らしながら顔を近づけ、口を開いて、涎が滴り落ちる舌で、味を確かめるようにﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬと舐めはじめる。舌先でピンク色の乳輪をなぞり、乳首を押しつぶし弄ぶ） (2010/12/7 03:43:23) |
| エルミナ♀プリースト | > | んっ…(体にかかる荒息がくすぐったく身を捩る)ぁっ…ん ひゃぁぅっ！？（胸を舐められ、なんとも言えない快感が電流のように全身に走る） (2010/12/7 03:47:08) |
| ブラックドッグ♂魔犬 | > | ハッ…ハッ…（ザラザラした舌を乳房に這わせ、白くスベスベしたエルミナの柔肌を研磨するように大きく舐めまわす）グゥルルル…クゥン…（勃起した乳首の先端ごと乳肉の中に舌先を埋め、内側に向かって刺激を送る） (2010/12/7 03:51:05) |
| エルミナ♀プリースト | > | あッ…ん や…やめっ（奇妙な快感に犯されながらも抵抗する）！？ やっ…あぁ…んっ！(いきなり刺激が強くなり悲鳴とも嬌声ともつかぬ声が漏れ始めた) (2010/12/7 03:56:16) |
| ブラックドッグ♂魔犬 | > | （勃起した乳首を舌先で何度も弾き、転がす）ハァッ…ハァッ…（興奮して来たのか、息を荒げて下半身の巨大な肉の棒をエルミナの股間に押し当てながら、乳房全体に唾液を塗り込むかのように舐めまくる） (2010/12/7 03:59:59) |
| エルミナ♀プリースト | > | んぁっ ふぁ…ぁん(刺激を与えられるたびに体が反応し、もはや抵抗すらままならなくなってきた)っっ!?!?（秘部に圧迫を感じ、瞬時にそれが何かを理解する）やだっ…そ、それだけは！(恐怖で涙があふれ体が小刻みにふるえだす) (2010/12/7 04:06:52) |
| ブラックドッグ♂魔犬 | > | ハァーッ…ハァーッ…！！グゥゥ…！（呼吸を荒げ、ネットリと透明な涎でベトベトになった胸からいったん口を離すと、エルミナに種付けをすべく、残った下半身の布に喰らいついて完全に剥こうとする） (2010/12/7 04:10:43) |
| エルミナ♀プリースト | > | いや…やめてっ！(足を硬く閉じ両手で服をガードする) (2010/12/7 04:13:40) |
| ブラックドッグ♂魔犬 | > | グァァァ！！（腕のガードに鼻先をこじ入れ、布に食らいつくとそのまま首を乱暴に左右に振って無残に引き千切る） (2010/12/7 04:15:55) |
| エルミナ♀プリースト | > | いやあああぁぁぁ!!(抵抗も虚しく服を剥ぎ取られ、エルミナの肢体が露になる)ぁっ…や…っくっ（むき出しになった肌を隠そうとするが魔物の押さえつける力が強まり思うように動くことができない） (2010/12/7 04:21:07) |
| ブラックドッグ♂魔犬 | > | （牙に引っかかった布切れをふるい落とし、晒された秘裂をべろりとひと舐めすると、再びエルミナに覆い被さって、体重をかけるように圧し掛かり交尾の体勢になる、その凶悪な大きさの獣のペニスをあてがい挿入しようとする） (2010/12/7 04:24:31) |
| エルミナ♀プリースト | > | きゃ…ふっ （胸を舐められるときとはまた違った快感がエルミナを襲う）おねがい やめてぇっ！（再び床に押し付けられ、羞恥心と恐怖で体が硬直し最早動くことすらできなかった）いぎっ！？（直後巨大なペニスが秘部を割って入り、想像を絶する痛みにエルミナは大きく眼を見開き体を仰け反らせた） (2010/12/7 04:32:18) |
| ブラックドッグ♂魔犬 | > | （肉棒が秘裂をメリメリと押し広げ、肉壁を擦りながら、聖職者の穢れなき胎内の奥へ奥へと侵略していき、膣内にミッチリと隙間なく埋まっていく）オオォォォォン…！！（ペニスが包まれる感触に気持ち良さそうに唸り声をあげ、より堪能すべく腰を振り始める） (2010/12/7 04:36:20) |
| エルミナ♀プリースト | > | あぐっ…ああぁぁぁぁっっ！（膣内を犯され、激痛が全身を貫く 生まれて初めての痛みと規格外の大きさのペニスにすり上げられる痛みが混じり悲鳴を上げる）あ…あっ がっ…ぐぁ！(ペニスで突かれる度に膣が広がり、床には血がエルミナの太腿を伝い落ちる) (2010/12/7 04:47:14) |
| ブラックドッグ♂魔犬 | > | （悲鳴にも全く関心をしめさず、むしろ肉と血の匂いに益々興奮し、欲望のまま腰を振りペニスを突き入れ、エルミナの肉壷を犯し続ける）ハッ…ハッ…ハァァァッ…！！（まだ誰も受け入れたことのないヴァギナは狭く、獣の肉棒をキツく締めつけ、しっかりと咥えこむ） (2010/12/7 04:53:59) |
| エルミナ♀プリースト | > | ぇあ… あっぐ…あぁっ!! (連続する痛みに耐え切れず、獣のような嗚咽が洩れる わずかな抵抗すらも次第に無くなり成すがままに犯されていく) (2010/12/7 04:59:25) |
| ブラックドッグ♂魔犬 | > | （ピストンの突き入れる動きには肉がペニス圧迫し、擦れ、強烈な刺激を与えてきて、引き抜く動きには、子宮ごと持っていけそうなほどピッタリと吸いついてくる）グォォ…グォォォン…！（口を開け、舌をだらんと垂らし、快感に全身を震わせながらピストンを続け、その涎がエルミナの顔面に滴り落ちる） (2010/12/7 05:02:33) |
| エルミナ♀プリースト | > | あっ あぁぁ…んっ（眼は正気を失い焦点が定まっておらず 顔に落ちてきた涎を避けようともしなかった）ひっ ぅあ…がっ(突かれる度に体は痙攣し、肉壷は魔物のペニスを締め付ける) (2010/12/7 05:07:34) |
| ブラックドッグ♂魔犬 | > | （無抵抗な身体を蹂躙するようにずぶっ、ずぶっと肉音を立てながらペニスを突き入れ、膣壁を削り、肉壷を掻き回し何度も子宮口をノックする）グゥゥ…グゥルルル…（舌で呆然としているエルミナの顔をねっとりと舐める） (2010/12/7 05:11:34) |
| エルミナ♀プリースト | > | ぁぁ…うっ…ぁ… （放心状態になりつつある中、ふと教会に奉られた十字架が視界に入る）ぁっ…しゅ…よ、私を助…け…（完全に放心前に振り絞っり祈ったが、もはや誰も助けに来ないことは解っていた 絶望感で満たされエルミナは完全に放心状態となる） (2010/12/7 05:20:10) |
| ブラックドッグ♂魔犬 | > | グゥゥゥゥ…！（射精が近いのを知らせるように、ペニスが膣内でさらに大きくムクムクと膨れ上がり、内側から膣を圧迫する）ハァッ…！ハァッ…！（それに呼応して、ラストスパートをかけるように腰を振るペースを上げる） (2010/12/7 05:22:14) |
| エルミナ♀プリースト | > | ぅッ!?(ナカでペニスが膨れ上がるのを感じ、その拍子に意識が引き戻される)あっあ・・・中は……だめぇっ！(これ以上取り返しのつかない事になりたくない一心で最後の力を振り絞り抵抗した) (2010/12/7 05:27:49) |
| ブラックドッグ♂魔犬 | > | （ペニスの付け根の部分が大きく球状に膨らみ、ペニスが抜けないよう、そして確実に子を孕ませるために）グゥゥ…グォォォォンン！！（雄叫びをあげペニスが痙攣し、次の瞬間濃厚な精液がビュクッビュクゥッ！と胎内に注がれ始める） (2010/12/7 05:32:54) |
| エルミナ♀プリースト | > | いっやァァァァァ!!(膣内に熱いモノが大量に流し込まれる 巨大ペニスで塞がれた膣は精液を排出できず、子宮がはちきれそうになる)いっ…がぁっ あぁぁっ！(射精の最中体はビクビクと痙攣し続ける) (2010/12/7 05:37:46) |
| ブラックドッグ♂魔犬 | > | （ドプッ、ドプッと精液を放ち続け、胎内をあっという間に白く満たし、子宮内部まで浸透していき）グォォォォ…グォォォォォンン！！（それでも射精は勢いを止めず、人間とは比べ物にならない量の子種汁が、お腹がパンパンに膨れそうになるほど注ぎ込まれていく） (2010/12/7 05:44:35) |
| エルミナ♀プリースト | > | あ・・・あぁっ… (次第に膨れていく自分のお腹を見、もうどうにもならない絶望感に思考を支配される)ぁっ…ぅぁ…っ(エルミナが再び放心している間も射精が続き、お腹は妊娠したかのように膨れ上がっていた) (2010/12/7 05:49:54) |
| ブラックドッグ♂魔犬 | > | （普通の犬でも30分以上にも及ぶ犬の射精を、この巨大な魔犬が行うと、少なくとも日が昇るまで射精が続くことは間違いが無いだろう）グゥゥ…グゥゥ…（その大きな体躯は、最後の一滴を注ぎ込むまで離れようとはしない。魔の精は子宮を満たし、卵子を凌辱し、無理矢理に受精をさせる） (2010/12/7 05:55:10) |
| エルミナ♀プリースト | > | ……(終わらない射精に抵抗もせず、狂気で濁った眼は何所を見ているのかもわからない まるで死体のように手足を床に投げ出している) (2010/12/7 06:00:22) |
| ブラックドッグ♂魔犬 | > | （日が昇った時、教会に魔物の姿は既になく、床に無惨な姿を晒したエルミナだけが、差し込んだ朝日に照らされていた）【この辺で〆でいいでしょうか？】 (2010/12/7 06:03:07) |
| エルミナ♀プリースト | > | 【時間も時間ですし終わりましょうか】 (2010/12/7 06:04:18) |
| ブラックドッグ♂魔犬 | > | 【そうですね。では、お疲れさまでした。また機会があったら遊んでくださいね】 (2010/12/7 06:05:42) |
| エルミナ♀プリースト | > | 【お疲れ様でした こちらこそまた機会がありましたらよろしくお願いします】 (2010/12/7 06:06:24) |
| ブラックドッグ♂魔犬 | > | 【楽しかったです。それでは、またどこかで！】 (2010/12/7 06:07:02) |
| おしらせ | > | ブラックドッグ♂魔犬さんが退室しました。 (2010/12/7 06:07:04) |
| エルミナ♀プリースト | > | 【私も落ちます おやすみなさい～】 (2010/12/7 06:07:48) |
| おしらせ | > | エルミナ♀プリーストさんが退室しました。 (2010/12/7 06:07:50) |
| おしらせ | > | 彩奈♀２６さんが入室しました♪ (2010/12/8 10:59:28) |
| おしらせ | > | 彩奈♀２６さんが退室しました。 (2010/12/8 11:00:05) |
| おしらせ | > | セニア♀黒魔導師さんが入室しました♪ (2010/12/13 01:00:09) |
| セニア♀黒魔導師 | > | 【たっぷり犯してくれる人間の方希望です】 (2010/12/13 01:01:19) |
| おしらせ | > | ガウディ♂盗賊さんが入室しました♪ (2010/12/13 01:05:47) |
| セニア♀黒魔導師 | > | 【こんばんはー】 (2010/12/13 01:05:58) |
| ガウディ♂盗賊 | > | 【こんばんわ】 (2010/12/13 01:06:01) |
| セニア♀黒魔導師 | > | 【ガウディさんは何かご希望のシチュとかはありますか？】 (2010/12/13 01:07:11) |
| ガウディ♂盗賊 | > | 【設定どうします？】 (2010/12/13 01:07:15) |
| ガウディ♂盗賊 | > | 【魔指師の家に強盗目的で侵入。見つかったので脅迫して緊縛で身動きできない状態で強姦というのはいかが】 (2010/12/13 01:09:27) |
| セニア♀黒魔導師 | > | 【ではそれでいきましょうっ！】 (2010/12/13 01:09:57) |
| ガウディ♂盗賊 | > | (夜の帳が下り、冷え込んだ野外に一人。魔道師の館の裏庭に立ち。めぼしい窓ガラスにテープを貼り付けて割り、窓を開けて館の中に・・・)へへっ。獲物はあるかな？ (2010/12/13 01:13:58) |
| セニア♀黒魔導師 | > | (暗闇に包まれ、静まり返った館の最奥 他の部屋よりも少し豪華なつくりの扉がある うっすらと開いた扉からは光が洩れ、部屋の中ではこの館の主である魔導師は魔法の研究をしている)陣はだいたいこんなものかしら… あとは魔力の調整を…（ひとりぶつぶつと呟きながら淡々と作業を続けている） (2010/12/13 01:19:18) |
| ガウディ♂盗賊 | > | (廊下を歩き進むと、光がこぼれている扉があり、扉の隙間から顔を覗かせると、作業をなにやらしている女魔道師。。。)お・・・まだ起きているのがいるや。。。どうするか・・・んー。胸もでかいいい女じゃねぇか。遊んでやるか(頭に思い描き、そっと扉のノブを掴むと、音もなく勢いよく開けて、大股に歩き魔道師の背後に歩み寄り・・・) (2010/12/13 01:24:31) |
| セニア♀黒魔導師 | > | (あまりにも没頭しすぎているせいか進入に気づかず、研究の手を進める手は止まらない)･･･ﾐｼｯ(真後ろで床のきしむ音が聞こえ、背後に人の気配を感じ慌てて後ろを振り向く)なっ、何者！？ (2010/12/13 01:29:31) |
| ガウディ♂盗賊 | > | (後ろを振り向いた魔道師の口に左手の掌をかぶせ、口をふさぎ。右手はすばやく片手を取り逆手にひねって体を反転させ、机の上に押さえつけて。。。)へへっ。ちょっと気になって「入って」みたもんだ。静かにしておけよっ。(逆手にひねった右手を魔道師の背中に押さえつけ、左手が懐から麻縄を取り出して、手際よく手首を緊縛し・・・) (2010/12/13 01:33:29) |
| セニア♀黒魔導師 | > | (瞬く間に取り押さえられ、大して抵抗も出来ぬまま手首が縄で縛られていく)っ…！? ちょっと、やめなさいっ！（漸く自由になった口でそう叫ぶと足をばたつかせ抵抗し始めた） (2010/12/13 01:40:31) |
| ガウディ♂盗賊 | > | へへっ。とめられねぇなぁっ。ちょっとがまんしてりゃすむからよ。魔道師らしいが、魔術使えなけりゃ、ただの女ってなぁ。くくっ(不敵に笑い、後ろ手に縛った体を押し、腕を掴んで部屋の中のベッドに仰向けに押し倒して、ジャックナイフ) (2010/12/13 01:44:36) |
| ガウディ♂盗賊 | > | を (2010/12/13 01:44:36) |
| ガウディ♂盗賊 | > | (ジャックナイフを手に取り、女の肩口あたりの衣服を切り裂き始め・・・) (2010/12/13 01:45:21) |
| セニア♀黒魔導師 | > | なっ！？（ベッドに押し倒されるや否や、服が切り裂かれボロボロになってゆく）こんな事をして、後でどうなるか解ってるんでしょうねっ！(セニアは男を睨み付け、襲われる女のお決まりのような台詞を吐く 切り裂かれ、大きく口の開いた衣服から彼女の下着が顕わになっている) (2010/12/13 01:54:22) |
| ガウディ♂盗賊 | > | 後のことなんて考えたこともねぇ。ケケッ。今がよけりゃそれでいいんだぜ。(引き裂いた着衣の切り裂き口をぐっと掴みそのままビリビリと引き裂くと、官能的なランジェリーが露出し、右手で豊満な乳房を揉みつつみ、左手は女の内腿を滑りあがりショーツごしに恥丘を撫で・・・)むにっ・・・もにゅっ・くにっ。。。ふへへっ。柔らけぇっ！ (2010/12/13 01:58:11) |
| セニア♀黒魔導師 | > | やっ…汚らわしい手で触らないで頂戴！(体上を部分を男の手が這い回る 『気持ち悪い』と感じると同時に敏感な部分をまさぐられ、体は反応してしまう)ぁ…んっ (2010/12/13 02:01:41) |
| ガウディ♂盗賊 | > | ふへへっ。白い乳たまんねぇなぁっ (ジャックナイフがブラのフロント。。。胸の谷間の布地を指でつまんで持ち上げて、そのまますっと刃を立てればいとも簡単に切り裂かれ、釣鐘型の乳房が露になり、顔を傾け露になった乳房をむさぼり舐めだし・・・)んじゅっ・・ちろっ・・じゅむっ。。。 (2010/12/13 02:05:32) |
| セニア♀黒魔導師 | > | ダメ…んんっ…ぁ やめ…てっ(乳首を舐められ、拒絶の言葉の合間に嬌声がまじる)くぅっ…んっ やっ あぁぁ… （男のしたの動きに合わせて声が洩れ、体がピクリと震える） (2010/12/13 02:12:27) |
| ガウディ♂盗賊 | > | (下腹部は上から体を押し付けて、身動きできないようにしてから、両手が豊満な女の乳房を下乳のほうから揉みあげ・・・盛り上がった胸の先に舌先が小刻みにうごめき・・・)んむっ・・れろっ・ちゅっぷっ。。。へへ・・・嫌がっていても艶声が出てるぜ。なぁ。ククッ(ほくそ笑みながら、舌先が乳首の上をヌメらせ。。。) (2010/12/13 02:17:30) |
| セニア♀黒魔導師 | > | 違…っ んんっ も…やめ…っぁ…ん (反論しようとするも刺激に耐えられず声をあげてしまう)ひゃっ あっ…ぁん(舌先で乳首を重点的に舐られ体も先ほどより反応している）や…あぁんっ (2010/12/13 02:27:04) |
| ガウディ♂盗賊 | > | (乳房の柔らかさに鼻先が埋まり・・・左手はよがる肢体を抱き押さえるようにして乳房を掴み揉み・・・右手がショーツの内側に滑り恥部の割れ目に中指が滑り花びらを押し広げ肉芽を擦り撫で・・・)んろっ・・・ぺちゅっ・んくっ。。。オマンコどうなっているんだぁ？オマンコ。濡れてんだろ。な (2010/12/13 02:31:14) |
| セニア♀黒魔導師 | > | ひっ！？ あぁぁっ(強まった恥部の刺激に体が一際大きく反応した)ぅぅ…ぁ そ…んな…こと…あぁん…(男の言葉に反論しようとするも、やまない刺激にうまく言葉にならない) (2010/12/13 02:36:57) |
| ガウディ♂盗賊 | > | (舌先が乳房から首筋にかけて白い素肌を舐めまわし・・・ショーツの中にもぐりこんだ右手の甲を、ぐっと下に下げて下着を引き降ろし、恥部をも露にしてクリトリスを指先の腹で押し擦り、中指が蜜壷に沈み、引き出すようにして蜜壷の中をうごめかせ・・・)おら。。。もぅトロトロしているぜ。アソコがなぁ。 んじゅっ・・・れろっ。。。ぬちっ・くちゅっ・くちゅっ。。。 (2010/12/13 02:40:50) |
| セニア♀黒魔導師 | > | きゃぁぅっ んん…っ(舐められた首筋がくすぐったく身をよじる)んくっ… やめ…はっ…ぁん (濡れそぼったソコをかき回され、恥ずかしさよりも快感が勝り素直に感じてしまっている) (2010/12/13 02:51:35) |
| ガウディ♂盗賊 | > | (乳房を揉んでいた左手が下がり、自らの着衣を脱ぎ捨てると、怒張した肉棒が晒されて、ベッドの上両足を開かせた間に腰を割りいれて、濡れた恥部の秘裂に亀頭を押し当てる。。。)へへっ。あえぎ声淫らでいいぜ。おらっ、欲しいものやるからよっ ぬちっ・・ねちゅっ・ぐちゅっっ。。。 (2010/12/13 02:54:39) |
| セニア♀黒魔導師 | > | はぁっ…はぁっ…(執拗な刺激が止み、やや安堵した瞬間足を開かせられ秘所に男の熱く滾ったモノを突き立てられた)ひぐっ!? うっ…あぁぁぁっ(ハジメテ…というわけでもなかったが、そこまで男慣れしていない為急に入ってきたモノを肉壁でキュウキュウと締め付ける) (2010/12/13 03:01:43) |
| ガウディ♂盗賊 | > | おっ・・・くっ。ぐっっ(左手で女の太ももの裏側を屈曲するようにして押さえつけ、腰を恥部に向けて突き降ろし勃起した肉棒を、腰を揺らし蜜壷に沈めていく・・・)ぬっちゅっ・・ぐちゅっ・ずにゅっ。。。へへっ、ヨダレたらしてくわえ込んでいるぜ。 (2010/12/13 03:06:05) |
| セニア♀黒魔導師 | > | あぁっ…あんっ ぁくっ…あぁぁん(腰が揺り動かされる度に刺激が増し、締め付けもさらに強まる)やっ…ぁ…やめ…抜いて…ぇ(肉壷を犯され嬌声をあげながらも、涙でやや潤んだ目で男見上げ懇願する) (2010/12/13 03:13:56) |
| ガウディ♂盗賊 | > | (左手が女の背中に回り、緊縛していた手首の縄を外し、そのまま背中を抱き包み、右手が太ももを屈曲させて、下腹部を重ね合わせて、勃起した肉棒が根元まで蜜壷に沈み・・・)ぬっちゅっ・ぬっちゅっ・・ぐちゅっ。ずぷぷっ。。。へへっ、私の体で抜いてくださいっていうんだな。物分りがいいじゃないかっ (2010/12/13 03:22:44) |
| セニア♀黒魔導師 | > | ちっ…ちが…！ ぁん…あっ(否定しきる間もなく先ほどよりも深く犯される 肉壁の締め付けは弱まらず、蜜がとめどなく溢れる) (2010/12/13 03:31:24) |
| ガウディ♂盗賊 | > | (左手が女の背中に回り、右手は頭を包み、あえぐ女の唇をむさぼり、唾液を舌を絡ませてすすり飲み、腰を上下に恥部に向けて規則的に打ち付けて、膣ヒダが肉棒を締め付け・・・)ぬっちゅっ・ぬっぷっ・・ぬぷっ・・ぢゅぐっっ。。。おっ・気持ちいいんだろぉっ・おらっ (2010/12/13 03:36:24) |
| セニア♀黒魔導師 | > | むっ… んっは…ぁ(口内を割っている舌から逃れようと顔を逸らそうとしたが先に頭を抑えられてしまいそのまま口内を舌で犯される 自由になった手で男の胸板を押し返すがビクとも動かない)んぐっ…ふっ…うぁっ 気持ち…良くなんか…あぁぁっ(言葉で否定はしても、セニアの体は完全に快楽に支配され腰の動きに合わせ膣が男のモノを絞り上げる) (2010/12/13 03:46:27) |
| ガウディ♂盗賊 | > | (唇から舌が這い降り、頬から首筋のラインを這い舐め・・・乳房を口に含み舐め転がす。。。そり立った肉棒の先が膣壷の奥、子宮口にゴツゴツと当て擦り・・・)ぬっぷっ・・・ぬぷっ・ぐちゅっ・ぬじゅっ。。。へへ、腰動かしていいところに当たるようにしているのかよ。なぁ。(ささやきを入れて・・・) (2010/12/13 03:51:01) |
| セニア♀黒魔導師 | > | ひゃあっ あんっ…あ…あぁん(再び胸へ刺激を与えられ、一際声が大きくなる)も…ゆるし…て ぁあっ あぁっん(耳にかかる吐息に身をよじる 男にそう懇願するも、セニアの膣は与えられる刺激に合わせて締め付けるのを止めない) (2010/12/13 03:58:47) |
| ガウディ♂盗賊 | > | (擦りあげる肉棒が蜜壷の中で悦楽と共にドグドクと脈打ち。。。)おっくっぐっ。。。つっ・・いくぜぇっ (2010/12/13 04:00:08) |
| ガウディ♂盗賊 | > | 【申し訳ない 睡魔きました】 (2010/12/13 04:07:00) |
| セニア♀黒魔導師 | > | (男の限界が近いことを感じ取り、抵抗の手を強める)やめっ…中は…中はやめてぇっ(押さえつけられた箇所をなんとか動かそうと体を動かすが、その動きすも男に快感を与えてしまうだけのようだ)んっ…あんっ おね…が…やめ…あぁっ(そしてセニアの限界も近いのか、膣内がピクピクと痙攣をはじめる)【かなり時間経ちましたしね… もう〆ますか？】 (2010/12/13 04:07:49) |
| おしらせ | > | ガウディ♂盗賊さんが退室しました。 (2010/12/13 04:07:52) |
| セニア♀黒魔導師 | > | 【あら、落ちてしまわれましたね では私も落ちるとします おやすみなさい～】 (2010/12/13 04:08:36) |
| おしらせ | > | セニア♀黒魔導師さんが退室しました。 (2010/12/13 04:08:37) |
| おしらせ | > | リミナ♀19さんが入室しました♪ (2010/12/26 02:37:36) |
| リミナ♀19 | > | 妹が病気になってしまった。どうしても森に薬草をとりにいかなくてはいけないの。わたしは、仕事を終えて、疲れた体を休めることもなく森へと入っていく。手にはろうそくを一本。ポケットにあるろうそくがなくなるまでには帰らなきゃ (2010/12/26 02:37:51) |
| おしらせ | > | リミナ♀19さんが退室しました。 (2010/12/26 02:39:51) |
| おしらせ | > | セシル♀プリーストさんが入室しました♪ (2010/12/29 02:45:16) |
| おしらせ | > | セシル♀プリーストさんが退室しました。 (2010/12/29 02:47:22) |
| おしらせ | > | セシル♀プリーストさんが入室しました♪ (2010/12/29 13:23:43) |
| おしらせ | > | 悪の触手♂3歳さんが入室しました♪ (2010/12/29 13:26:57) |
| 悪の触手♂3歳 | > | 【こんにちは。お相手お願いできますか？】 (2010/12/29 13:27:30) |
| セシル♀プリースト | > | 【ごめんなさい、今回は人間の方を希望しておりますー】 (2010/12/29 13:29:35) |
| 悪の触手♂3歳 | > | 【了解しましたー。またこんど】 (2010/12/29 13:30:55) |
| おしらせ | > | 悪の触手♂3歳さんが退室しました。 (2010/12/29 13:31:28) |
| セシル♀プリースト | > | 【改めて】 (2010/12/29 13:32:30) |
| おしらせ | > | ニコル♂盗賊さんが入室しました♪ (2010/12/29 13:32:36) |
| ニコル♂盗賊 | > | 【さっきと中の人同じですが…】 (2010/12/29 13:33:09) |
| セシル♀プリースト | > | 【あら、おかえりなさいませ？】 (2010/12/29 13:33:48) |
| ニコル♂盗賊 | > | 【人間ですが、いかがですか？】 (2010/12/29 13:34:31) |
| セシル♀プリースト | > | 【複数希望ですけれど構いませんか？】 (2010/12/29 13:37:59) |
| ニコル♂盗賊 | > | 【了解です。ちょっと待機ですね】 (2010/12/29 13:38:34) |
| セシル♀プリースト | > | 【ですねー。貧民窟とか森の中とかで輪姦とかされてみたいなとか】 (2010/12/29 13:41:05) |
| ニコル♂盗賊 | > | 【貧民窟で輪姦はいいですね…】 (2010/12/29 13:43:09) |
| セシル♀プリースト | > | 【まぁ、そうですね】 (2010/12/29 13:43:51) |
| ニコル♂盗賊 | > | 【すみません、ちょっと背後事情で落ちます。またあとで来るかもです】 (2010/12/29 13:48:12) |
| セシル♀プリースト | > | 【分ｋarimasita-】 (2010/12/29 13:48:36) |
| おしらせ | > | ニコル♂盗賊さんが退室しました。 (2010/12/29 13:48:37) |
| セシル♀プリースト | > | 【乙ですー】 (2010/12/29 13:48:56) |
| おしらせ | > | セシル♀プリーストさんが退室しました。 (2010/12/29 13:53:50) |
| おしらせ | > | ジェイド♂悪漢さんが入室しました♪ (2011/1/4 03:38:55) |
| ジェイド♂悪漢 | > | （とある街のうらぶれた酒場にたむろしている一人の男がいた。いかにも柄の悪そうな顔つき。年は３０の半ばほどだろうか。彫りの深い顔にがっしりとした体格。着古した服にローブ。傍らには古びた鞄を携えている。酒場の入り口付近のテーブル席に腰掛け、エール酒を飲みながら酒場の外、通りを行き混じる人々。特に女をまるで品定めするように眺めている。男は女衒。いわば人身売買の仲介屋である） (2011/1/4 03:46:09) |
| ジェイド♂悪漢 | > | …ち。流石にシケてんな。こんな不景気じゃあんまりイイ女をお目にかかる機会はあんまりなさそうだぜ。（時刻は夜間。通りを行き交う人の波もいつもと比べて少なかった。どうもここ最近景気が悪いと見える。かつては、食指に及ぶ女どもを簡単に見つけることも出来たものだが、はてさて。そろそろ狩場を変えた方がいいかもしれぬ。街の娘は下手に手は出せない。根無し草の冒険者が狙い目だが。今日はどうだろう） (2011/1/4 03:52:45) |
| ジェイド♂悪漢 | > | ああ、いい加減そろそろ、イキのいい獲物をお目にかかりたいものだぜ。このままじゃ宵越しの銭だって稼げやしねェ。（ぐぃ。半分ほど残っていたエール酒を一気に呷りながら密やかな独白を漏らす。元締めの奴隷商にしたってそろそろ新しい商品が欲しいところだろう。顎に生やした無精髭を摩りながら、どうしたもんかね、と男は緩やかに首を傾げるのだった） (2011/1/4 03:58:00) |
| ジェイド♂悪漢 | > | （それでもちまちま冒険者らしき女どもはいるようだ。流石に一人でこんな所を出歩くような無用心な奴はいないと見えるが。どれもこれも、それなりのパーティを組んでいやがる。面白くねぇ。小さく、小さく毒づいて） (2011/1/4 04:08:15) |
| ジェイド♂悪漢 | > | （…かといって地元の女に下手に手を出す訳にもいかないのが悩みどころ。アシが簡単についてしまうからだ。もっとも、それも階層によりけりだが、場合によっては安く買い叩かれる場合もある。品質というのも重要なのだ） (2011/1/4 04:13:37) |
| ジェイド♂悪漢 | > | それにこいつにいつまでも埃を被せる訳にもいかねぇ。（ぽん。大事そうに抱えていた鞄を軽く叩く。この鞄の中には大切な商売道具がぎっしりと詰まっている） (2011/1/4 04:18:40) |
| おしらせ | > | ミラ♀黒魔導師さんが入室しました♪ (2011/1/4 04:19:46) |
| ミラ♀黒魔導師 | > | 【こんばんわ。よろしくお願いします】 (2011/1/4 04:20:17) |
| ジェイド♂悪漢 | > | 【こんばんは、こちらこそよろしくお願いします】 (2011/1/4 04:20:46) |
| ミラ♀黒魔導師 | > | 【えっと、次から書きましょうか？】 (2011/1/4 04:22:26) |
| ジェイド♂悪漢 | > | 【よろしくお願いします】 (2011/1/4 04:22:46) |
| ジェイド♂悪漢 | > | 【此方１レス書きますので、そのあとにお願いします】 (2011/1/4 04:24:51) |
| ミラ♀黒魔導師 | > | 【分かりました】 (2011/1/4 04:25:18) |
| ジェイド♂悪漢 | > | あーあ。（名残惜しげに空になったコップを掲げてみる。もう一杯。もう一杯おかわりする代金さえ今はない。…クソったれめ。今宵はそろそろ引き上げ時か。ズボンのポケットから小銭を探りながら半ば諦め加減の面持ちで、また店の中から通りの様子を伺い） (2011/1/4 04:27:00) |
| ミラ♀黒魔導師 | > | はぁ…疲れた…（ゆっくりとした足取りで通りを歩く彼女。相当疲れているようだ）ぁぁ～、もぅ！こうなったら、ヤケ飲みしてやるぅ…！（そうぶつぶつとしゃべりながら、どこか良い店は無いかなと探している様子）…ちぇ…（軽くしたうちをする。どこも男ばかりでげんなりとする。） (2011/1/4 04:30:08) |
| ジェイド♂悪漢 | > | んー？（何気に外の様子を伺っていた頃合だった。通りを歩く一人の冒険者らしき女の姿を目ざとく見つけ、ほんのわずかに片眉を上げてみせる。服装や装備からして、魔法使いのようだが。…はは。漸く俺にもツキが回ってきたようだな。ニンマリとひとつ笑みを漏らすと、席を立ち）おう、親父、ここに置いとくぞ？（テーブルの上にエール酒一杯の代金分のコインを置くと、店を出て。距離をとりながらその女の後を悟られぬようにつけていく） (2011/1/4 04:33:48) |
| ミラ♀黒魔導師 | > | …ん～…（考え込むようにして店の中を一つ一つ見て周り…。ため息をこぼす）まぁ、いっか…（肩を落とすとストリートから離れ真っ暗な橋の向こうへ行く。）くらいから、魔法でつけよっと♪（なにらや、ちんぷんかんぷんの呪文を唱えると、光がぽんと出てきてミラの周りを飛んでいる)…ｺﾚで安心…（満足そうに道を歩く、後ろにいるジェイドには気がつかない様子だった） (2011/1/4 04:38:13) |
| ジェイド♂悪漢 | > | （ったく、無用心な奴だな。この橋渡った先は地元の連中も滅多に入らない貧民窟じゃねえか。照明の呪文を唱える女。その周囲が仄かに明るくなる。まるで幻想的な風景だが、今はそれに見とれている暇はない。足音を殺し。ゆっくりとゆっくりと背後から距離を縮めていく。男の衣装は黒一色。この暗闇の中、そうおいそれと気づかれる服装でもない。そして）…よう。（不意に背後から一言声をかける。同時に背後から両腕を伸ばし、左腕で女の胴を押さえつけ。右手で口元を塞ぎ、無理やり痺れ薬を飲ませる） (2011/1/4 04:42:49) |
| ジェイド♂悪漢 | > | 【ミラさんの容姿とか服装とかどんな感じでしょうか？】 (2011/1/4 04:43:26) |
| ミラ♀黒魔導師 | > | きゃ…！(びっくりしたように声を上げるいきなり腕を押さえつけられびっくりしつつ、彼が何か飲ませようとしている。精一杯の力で押しのける)…ちょ、彼方誰なんですか…？失礼ですよ…！(そういって彼の方に杖を向ける。ゆっくり後ずさりしながら…)【えっと、服装は帽子付のワンピースみたいなもので…、金髪の髪で白い肌って感じです。すみません。あまり説明へたで…＾＾；】 (2011/1/4 04:48:04) |
| ジェイド♂悪漢 | > | 【ありがとうございます。いえいえ、此方も稚拙なものですのでお気になさらず】 (2011/1/4 04:50:31) |
| ミラ♀黒魔導師 | > | 【すみません＾＾；】 (2011/1/4 04:52:39) |
| ジェイド♂悪漢 | > | …っと。（かわされた。魔法使いのくせにそれなりに力がありやがる。後ずさりしながら杖を此方に突きつけ粋がる彼女を前に、軽く両手を広げてみせ）あーあ、見ちゃったねぇ、俺の顔？そのまま大人しく捕まってりゃ、楽になれたかもしれんのに？（にやにやと意地の悪い笑みを浮かべながら、腰に下げていた皮袋を手に取るや、それを投げつける。今度は吸引式の粉末状の痺れ薬。同時に男は反対の腰に下げていたロープを手に取るとそれをさながら投げ縄のように操り、彼女の体に巻きつかせようとする） (2011/1/4 04:55:30) |
| ミラ♀黒魔導師 | > | げほ…ｺﾚなんですか…(そのまま麻痺したように倒れこむ。むせながら、必死に逃げる。途中で足がもつれ転んでしまう)…ったぁ…（すりむけたひざを見ながら、裏路地へ逃げ込む…)ッは…ってぁれ？(目の前には行き止まり、上には策があるが高い場所にあり、取れそうにも無い…)…ャぁ！…とぉっ…(ぴょんぴょん跳ねながらつかもうとする） (2011/1/4 05:00:39) |
| ジェイド♂悪漢 | > | ほお。意外としぶといもんだね、お嬢ちゃん？だけど、あんま俺の手間かからせるなや。（痺れ薬を吸っても尚逃げようとする女の後を追う。投げつけたロープは空振りって訳だ。残念ながら。だがここは男の庭同然。袋小路に迷い込んだ女ににやついた笑みを浮かべながら迫っていく男）よぉ。…もう逃げれねぇぞ？（痺れ薬の効果は動けば動くほど効いてくる。ゾッとするような笑みを浮かべながら、娘の両手首を掴むと頭上に掲げさせ先程のロープで縛り上げていった） (2011/1/4 05:05:14) |
| ミラ♀黒魔導師 | > | ャッ…やめてよ…！（両手首を捕まれ縄が巻かれていく。ぞっとするような目で見られ身体が硬直する。必死に暴れたり。足を使って相手をけったりしている)…ッはなせ…！離してってば…！(動くたびしびれていく身体。効いてきたみたいでその場にずるずると倒れこむ。)っ…ぁ？（何をしたといわんばかりに彼を見つめている。目にはうっすら涙が零れている） (2011/1/4 05:10:48) |
| ジェイド♂悪漢 | > | ははは、んなの痛くも痒くもねぇっての。（男は巨漢でがっしりとした体格をしていた。冒険者ではないが職業柄屈強な肉体というのは必須なのだ。黒毛の縮れた短い頭髪。顎に生やした無精髭。彫りの深い顔。如何にも中年然とした顔を邪に歪めながら、暴れる娘をまるで赤子をあやすようにいなしていく。そこで薬が完全に回ったらしい娘、ざまあねえな。男のいやらしい目が娘の肢体を舐めるように眺め回し、無理やり立ち上がらせる）いいぜ、その顔？（笑いを噛み殺しつつ、手首を縛ったロープの端を壁の上にある柵に巻きつかせ、爪先立ちの状態になるように吊り上げていった） (2011/1/4 05:16:40) |
| ミラ♀黒魔導師 | > | っ…！（宙ぶらりんにつるされ、脚が届くかも分からない…。蹴ったりしてみたが、がっしりとした男に勝てるはずも無かった…)お、降ろして…っ(吊るされているのだが、彼の方が背は高く、上目遣いの状態になってしまう。手が圧迫されて血が止まるようだった。そこから、ズキズキと痛みが走った…）い、痛いのっ…降ろしてよ…っ…(怯えるように彼を見つめる。まるで蛇に睨まれた蛙のようだった…。声は震えていて、歯をガチガチを震わせながら怯えたように彼を見る） (2011/1/4 05:22:31) |
| ジェイド♂悪漢 | > | はは、こうでもしねぇと何も出来ねえからな。嬢ちゃんも冒険者ならちったぁそのくらい我慢しろや。（怯える娘を尻目に男は悠々と腰を屈めて足元に転がしていた鞄を開けて、中に入っていた商売道具を物色する。こいつとこいつが使えそうだな。薬瓶二つを取り出せば、再び女の前を向いて立ち上がり）大丈夫、安心しなよ？すぐに極楽気分になれっからよ。（言うや小瓶の蓋を開け、その匂いを嗅がせる。どんな女でも発情される媚薬。甘ったるい香り。存分にその匂いを堪能させた後で、その中身をしこたま飲ませていく） (2011/1/4 05:28:43) |
| ミラ♀黒魔導師 | > | っ…！(側を離れ物色する彼を見下ろす。変な液が入った瓶を二つ取りだし、一つの瓶のふたを開け鼻に近寄らせる)…ッぁ…ん…(その香りを嗅いだだけで、身体の芯がうずくように駆け巡る。そして、無理やり飲まされる)んぐっ…！？…げほ…っ(いきなり飲まされ、むせてしまうが瓶の中身はすっかりからっぽになっている。飲んだ後、ドクンと心臓が早くなる。身体が熱くなってきて、思わず脚と脚を擦り合わせる。顔は火照っていて、汗がどっと噴出している)…ふぁ…はぁ…(息使いも荒くなっている） (2011/1/4 05:35:50) |
| ジェイド♂悪漢 | > | おー、素直に全部飲みやがったな？まるでハチ蜜の様に甘かったろ？（むせ返りながらも全部飲み干してしまう娘に笑いかけながら、男は懐中からナイフを取り出して娘の着ていたワンピースを縦に引き裂き、ブラもショーツさえも断ち切って全裸にひん剥いていく。見事なまでの白い女らしい裸体がさらけでる訳で）おお、こいつぁ上物だなぁ。（いいモノを見つけたぜ。ご機嫌な様子で大瓶の蓋を開けると。透明なゲル状の液体の媚薬を右手に掬い。乳房、膣口。そして両手足、全身。余すところなく塗りたくっていくのだ） (2011/1/4 05:40:18) |
| ミラ♀黒魔導師 | > | ふぇ…ｺﾚ…何…？(息が荒くなっており瞳も潤んでいる。そしてナイフで着衣をすべて切り取られ。抵抗もできずに彼に裸体を見られてしまう…)っ…ぁ。見ないでっ…ひゃぁ！？(身体をくねらせるが。彼が次に取り出したのもは、ジェル状の媚薬を取り出し。身体全体に塗られていく、時々彼の熱を持った手が当たりびくびくと身体を震わせる)ッぁ…！ひゃァっ…んっ…熱いよぉっ…！(声を上げながら身体をくねらせる｡徐々に甘い声が漏れ始める） (2011/1/4 05:47:14) |
| ジェイド♂悪漢 | > | なあに、ちょっとしたお薬さぁ。（…しかも強烈で中毒性の高いやつでねぇ、と明らかに媚薬に侵され始めた娘に囁いていく）にしても、魔法使いってのは油断ならねぇ。こいつは保険だ。（更に鞄から取り出すのは豪奢な宝石で装飾された筋銀細工の首飾り。これを彼女の首にかけていく。この首飾りをかけられた魔法使いは一切の魔法が使えなくなる呪いがかかっている）にしてもいい声で鳴くじゃねぇか？（意地の悪い声をかける。胸を。乳首を。膣口を。淫核を。尻部を。男の無骨な手が無遠慮に蠢き、愛撫と蹂躙を始めていく） (2011/1/4 05:52:42) |
| ジェイド♂悪漢 | > | 【金銀細工です】 (2011/1/4 05:53:15) |
| ミラ♀黒魔導師 | > | び、媚薬…？(潤んだ瞳で聞き返し、耳元で囁かれ、背筋がぞくりと跳ねる。)んっ…。(首から金銀細工のネックレスをかけられいっきに、魔力が落ちていくのが分かった。どう抗っても男に弄ばれるしかなかった…。)ひゃァっ…！んぁっ…ヒッ…ァっ…っふ…(蠢く手から逃れようと必死に身体をくねらせる。だが、縛られていてどうすることもできない…。そしておもちゃのように扱われる自分を見て悔しくなったのか喘ぎ声と一緒に嗚咽が漏れ始める)ッひ…ァ…ッひく…んっ…ぐす…ひゃ…ァ(歯を食いしばり快感から逃れようとする） (2011/1/4 05:59:38) |
| ジェイド♂悪漢 | > | はは。これで随分と扱いやすくなったな。（魔力を宝石に吸い取られ失っていく娘。もはや今の娘はそこらのか弱い娘と同等だ。身を捩り嗚咽する娘に構うことなく男の執拗な愛撫は続けられる中で、更に容赦ない言葉が飛ぶ）…な。もう諦めな。そろそろ薬が完全に回ってお前の頭の中まで侵食してんぜ。お前はもう、このマンコにチンポをぶっこまれることしか考えられなくなる。チンポが欲しくて欲しくてたまらなくなる。（さながら暗示をかけるように囁き。乳首を抓り、膣口に浅く指を入れてぐちぐちと抉るように掻き回していく） (2011/1/4 06:06:36) |
| おしらせ | > | ミラ♀黒魔導師さんが退室しました。 (2011/1/4 06:07:29) |
| ジェイド♂悪漢 | > | 【おやま】 (2011/1/4 06:08:38) |
| ジェイド♂悪漢 | > | 【どうやらお気に召されなかったようで】 (2011/1/4 06:10:48) |
| ジェイド♂悪漢 | > | 【待機】 (2011/1/4 06:12:47) |
| ジェイド♂悪漢 | > | …と。（反応がなくなった娘。どうやら気絶してしまったようだ。そんな娘を放置し。さて、どうしたものかと首を捻り） (2011/1/4 06:14:32) |
| ジェイド♂悪漢 | > | しょうがねぇ。出直すしかねぇようだな。（軽く舌打ち。この娘はこのまま置き去りにして新たな獲物を探すしかないようだ。道具を片付けながら、男は体裁を整える。更なる獲物を求め、通りへと歩いていく） (2011/1/4 06:18:28) |
| おしらせ | > | ジェイド♂悪漢さんが退室しました。 (2011/1/4 06:19:38) |
| おしらせ | > | ジェイド♂悪漢さんが入室しました♪ (2011/1/6 00:39:14) |
| ジェイド♂悪漢 | > | （路地裏に身を潜ませて表通りの人波を物色している男。人相はかなり悪い。顎に不精髭を生やしている） (2011/1/6 00:47:35) |
| ジェイド♂悪漢 | > | ち、今日は収穫なしかい（軽く舌打ちして） (2011/1/6 00:59:41) |
| ジェイド♂悪漢 | > | （獲物は根無し草の冒険者の娘ども。ひっ捕まえてたっぷりと犯してやる） (2011/1/6 01:02:01) |
| ジェイド♂悪漢 | > | （司祭に魔法使い、騎士、戦士ってのもいいな、ひそやかに狙う優先順位を決めていく） (2011/1/6 01:06:49) |
| おしらせ | > | シヴァ♀騎士さんが入室しました♪ (2011/1/6 01:25:56) |
| シヴァ♀騎士 | > | 【こんばんわ。失礼します＾＾】 (2011/1/6 01:26:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジェイド♂悪漢さんが自動退室しました。 (2011/1/6 01:27:00) |
| シヴァ♀騎士 | > | 【ぁれ、さようなら＾＾；】 (2011/1/6 01:27:37) |
| シヴァ♀騎士 | > | 【ま、いいか。待ってよう】 (2011/1/6 01:28:06) |
| おしらせ | > | シヴァ♀騎士さんが退室しました。 (2011/1/6 01:31:40) |
| おしらせ | > | ジェイド♂悪漢さんが入室しました♪ (2011/1/6 07:37:38) |
| ジェイド♂悪漢 | > | 【寝てしまった間に来客。残念！】 (2011/1/6 07:39:27) |
| ジェイド♂悪漢 | > | ち（あれから居眠りしてしまったようだ。再度仕切直し、路地裏の影に身を潜める） (2011/1/6 07:42:41) |
| ジェイド♂悪漢 | > | （獲物は根無し草の冒険者。たっぷり犯して奴隷商に売り飛ばしてやろう） (2011/1/6 07:46:34) |
| ジェイド♂悪漢 | > | 【待機】 (2011/1/6 07:55:11) |
| ジェイド♂悪漢 | > | （あの騎士勿体なかったなと呟きつつ顎に生えた不精髭を撫でて） (2011/1/6 07:58:37) |
| ジェイド♂悪漢 | > | （腰に下げた革袋の中には様々な薬を詰めた小瓶がたくさん入っている） (2011/1/6 08:04:10) |
| おしらせ | > | ちあき24♀M受さんが入室しました♪ (2011/1/6 08:04:58) |
| ちあき24♀M受 | > | おはようございます (2011/1/6 08:05:17) |
| ジェイド♂悪漢 | > | 【おはようございます】 (2011/1/6 08:07:27) |
| ちあき24♀M受 | > | あ・おはようございます (2011/1/6 08:08:28) |
| ジェイド♂悪漢 | > | 【ここはファンタジー部屋なのでちょっとその名前ではあわないかもしれませんよ？】 (2011/1/6 08:10:15) |
| ちあき24♀M受 | > | ジェイドさん ちあき 朝から ものすごく したいの (2011/1/6 08:11:34) |
| ちあき24♀M受 | > | ごめんなさい！ (2011/1/6 08:12:25) |
| ちあき24♀M受 | > | (泣)帰ります。サヨナラ (2011/1/6 08:13:51) |
| おしらせ | > | ちあき24♀M受さんが退室しました。 (2011/1/6 08:15:19) |
| ジェイド♂悪漢 | > | 【すみませんね】 (2011/1/6 08:16:43) |
| ジェイド♂悪漢 | > | 【再び待機。司祭か騎士希望】 (2011/1/6 08:20:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジェイド♂悪漢さんが自動退室しました。 (2011/1/6 08:40:42) |
| おしらせ | > | ジェイド♂悪漢さんが入室しました♪ (2011/1/7 08:51:08) |
| ジェイド♂悪漢 | > | 【待機】 (2011/1/7 08:56:18) |
| ジェイド♂悪漢 | > | 【さすがに人いないな】 (2011/1/7 09:01:53) |
| ジェイド♂悪漢 | > | 【待機ロールするかな】 (2011/1/7 09:04:45) |
| ジェイド♂悪漢 | > | （路地裏に身を潜ませて表通りの人波を物色している男。人相はかなり悪い。顎に不精髭を生やしている。肩幅は広く上背もありがっしりとした体格をしている。男はここ界隈にたむろしているごろつきだった。通りがかりの自分よりもよわそうな相手を見つけるや、難癖をつけて銭をせびり生活の足しにしている。しかしここ最近は新しい遊びに夢中だった） (2011/1/7 09:13:49) |
| ジェイド♂悪漢 | > | （この街に出入りする根無し草の冒険者。その中には職業とわずなかなかいい女もいることに気付いた。いわゆる犯し甲斐があるというやつだ。戦闘能力がある分、そこらの街娘よりも厄介だが、篭絡しても足がつくことはない。そういう訳で、今日も路地裏からそんな獲物が表通りを通りがかるのを伺っていたのだ） (2011/1/7 09:22:26) |
| おしらせ | > | リノア♀町娘さんが入室しました♪ (2011/1/7 09:26:40) |
| リノア♀町娘 | > | 【おはようございますｗよろしくお願いします♪】 (2011/1/7 09:27:06) |
| ジェイド♂悪漢 | > | 前は取り逃がしたが、今度は確実に仕留めないとなあ（昼間からバーボンを煽り、寒さをしのぐ。ほろ酔い気分だったが動きはしっかりとしていた。今宵狙うはさて、騎士か戦士か、司祭か？） (2011/1/7 09:27:28) |
| ジェイド♂悪漢 | > | 【おはようございます】 (2011/1/7 09:28:50) |
| リノア♀町娘 | > | うぅ…寒い…っ。早く急がないと……。（司祭を勤める父の荷物を持ち、早足で路地を抜ける）この辺りは暗くて怖いなぁ…。 (2011/1/7 09:30:53) |
| リノア♀町娘 | > | 【あ、書き忘れましたが受希望ですｗ】 (2011/1/7 09:31:41) |
| ジェイド♂悪漢 | > | （そこに路地を早足で通りがかる娘。冒険者ではないが、格段に楽そうな相手ではある。わざと彼女の前に立ち、軽くぶつかっては、その場でうずくまる）いてぇー！（左腕を押さえて情けない声を上げた） (2011/1/7 09:34:28) |
| リノア♀町娘 | > | きゃっ…（後ろに少しよろめきながら）ご、ごめんなさい…！大丈夫ですか…？（相手の様子を心配そうに覗き込む） (2011/1/7 09:36:35) |
| ジェイド♂悪漢 | > | いてぇな、おい。お前、何よそ見してんだコラ？俺さまの腕が折れたじゃねぇか？どうしてくれんだ？（わざと痛がりながら早速因縁をつける。今の所ここには他に誰もいない。娘にとっては災難だろう） (2011/1/7 09:40:12) |
| ジェイド♂悪漢 | > | 【おや】 (2011/1/7 09:48:10) |
| ジェイド♂悪漢 | > | 【反応がない】 (2011/1/7 09:49:59) |
| ジェイド♂悪漢 | > | 【仕切直しかな】 (2011/1/7 09:56:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リノア♀町娘さんが自動退室しました。 (2011/1/7 09:56:36) |
| ジェイド♂悪漢 | > | 逃げていきやがった（ち、と舌打ちして） (2011/1/7 09:57:24) |
| ジェイド♂悪漢 | > | 【獲物待ち】 (2011/1/7 09:58:31) |
| ジェイド♂悪漢 | > | 【いきなり犯すパターンの方がいいのかね】 (2011/1/7 09:59:47) |
| ジェイド♂悪漢 | > | 【冒険者希望】 (2011/1/7 10:01:15) |
| ジェイド♂悪漢 | > | 【こないかね】 (2011/1/7 10:04:47) |
| ジェイド♂悪漢 | > | 【背後から近づいて】 (2011/1/7 10:07:14) |
| ジェイド♂悪漢 | > | 【来ないか】 (2011/1/7 10:10:29) |
| おしらせ | > | ジェイド♂悪漢さんが退室しました。 (2011/1/7 10:11:11) |
| おしらせ | > | ジェイド♂悪漢さんが入室しました♪ (2011/1/7 10:16:23) |
| ジェイド♂悪漢 | > | 【でもどり待機】 (2011/1/7 10:16:59) |
| ジェイド♂悪漢 | > | （懲りもせずに路地裏に身を潜めている。今度は背後から攻める） (2011/1/7 10:18:34) |
| おしらせ | > | ジェイド♂悪漢さんが退室しました。 (2011/1/7 10:26:04) |
| おしらせ | > | キリエ♀狩人さんが入室しました♪ (2011/1/7 10:28:07) |
| キリエ♀狩人 | > | 【ちょっと遅かったかな…】 (2011/1/7 10:28:28) |
| おしらせ | > | キリエ♀狩人さんが退室しました。 (2011/1/7 10:28:46) |
| おしらせ | > | リーナ♀街娘さんが入室しました♪ (2011/1/7 15:16:20) |
| リーナ♀街娘 | > | ふぅ…（一息つき、額の汗を拭う。彼女は酒場の娘。毎日お客さんが来るので大変な一日…。）ぁ、ﾙﾄﾞﾙﾌさん。はい、お待ちをビールですね？（常連客の男に言うと元気いっぱいな声でそういう） (2011/1/7 15:18:59) |
| リーナ♀街娘 | > | はいよ…。（カウンター席のところに置き。一息つく、酒場だからと言うのもあり、白いシャツに赤いリボン黒のスカートに、藍色のソックス紅いパンプス。そして腰に巻く白いエプロン。）…ッきゃぁ…！ちょっと…アレンさんッ…！（不意にお知りを触られびくりとは寝る。彼も彼女目当てで此処に来ているのだ） (2011/1/7 15:22:37) |
| リーナ♀街娘 | > | 変態ですよ…お酒あげませんよ！（と、軽く怒る。彼は苦笑いを浮かべると、両手を合わせにっこり笑う。）…まぁ、いいですけど…（にっこり笑い、お酒のつまみを渡す。する遠くの方から「空き瓶捨てに行っておくれ」と母の声。頷くと重たそうに裏口から出て行く） (2011/1/7 15:25:16) |
| リーナ♀街娘 | > | ぁぁ、重いッ…（途中で休憩し、ため息をつく、シャツの袖を巻きもう、一度持つ。ふらふらしながらも、裏のゴミ捨て場に到着する）…はぁ、一個終わり…！（満足そうに鼻息を漏らすと、２個目を取りに行く） (2011/1/7 15:27:40) |
| リーナ♀街娘 | > | やっぱ、肩こる…（顔をゆがめ肩を２･３回叩くと２個目を持ち、先ほどの場所へ向かう。振り返ってみると、うんざりするほどの量が並べられていて…）ぁぁ、誰か手伝ってよ！（軽く愚痴のように言うと、ぶつぶつ言いながらゴミ捨て場に行く） (2011/1/7 15:30:52) |
| リーナ♀街娘 | > | ん～…ぁぁ、もう駄目ッ…！（５個目で、床に倒れる彼女、こういうときこそ男がいてくれたらなと始祖かに思う彼女。彼女の家は女ばっかりで、酒場は元々父のものだったが父は、昔に死んでしまい。今は、母と自分で営業している。）……。（起き上がりスカートに付いた砂を払う。） (2011/1/7 15:35:30) |
| リーナ♀街娘 | > | 【ミス→男がいてくれたらなと、ひそかに です＾＾；】 (2011/1/7 15:36:11) |
| リーナ♀街娘 | > | 【来ないですね…、５分ほっときますそれでもこなかったら出ます】 (2011/1/7 15:37:13) |
| おしらせ | > | リーナ♀街娘さんが退室しました。 (2011/1/7 15:42:21) |
| おしらせ | > | ジェイド♂悪漢さんが入室しました♪ (2011/1/8 04:48:40) |
| ジェイド♂悪漢 | > | 【知らぬ間に足跡が】 (2011/1/8 04:49:49) |
| ジェイド♂悪漢 | > | 【ここも賑わいつつあるかもな】 (2011/1/8 04:51:26) |
| ジェイド♂悪漢 | > | 【さて】 (2011/1/8 04:52:15) |
| ジェイド♂悪漢 | > | 【ROMもいないか】 (2011/1/8 04:53:03) |
| ジェイド♂悪漢 | > | 【うーむ】 (2011/1/8 04:55:53) |
| ジェイド♂悪漢 | > | 【お？】 (2011/1/8 05:08:00) |
| ジェイド♂悪漢 | > | 【？】 (2011/1/8 05:26:36) |
| ジェイド♂悪漢 | > | 【待機】 (2011/1/8 05:41:30) |
| ジェイド♂悪漢 | > | （ここはうらぶれた場末の酒場。訪れる客層も訳ありの連中が多い。その窓際のテーブル席に腰掛け、男はエール酒一杯でくだを巻いていた。そろそろ上等な獲物を仕入れたいところ。奴隷商と取引のある男は獲物となる女を狩り調教して売り飛ばす商いで稼いでいた。今宵はその仕入れの日。どこかに上等な娘はいないか、通りに目を光らせているのだ） (2011/1/8 05:51:13) |
| ジェイド♂悪漢 | > | （とはいえ、地元の娘は下手に襲う訳にはいかない。たいした自衛の術のない街娘ふぜいなど恐れるに足りないが、足がつく恐れもある。表向き人身売買が禁じられているこの街において官憲たちが嗅ぎ回るのはよろしくはないのだ） (2011/1/8 05:56:40) |
| ジェイド♂悪漢 | > | （最近の狙い目は根無し草の冒険者だった。襲うのに骨が折れるが、中には良好な逸材を拾える場合もある。様々な職業の中で男のお気に入りは騎士、そして司祭だった） (2011/1/8 06:02:21) |
| ジェイド♂悪漢 | > | 【待機】 (2011/1/8 06:05:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジェイド♂悪漢さんが自動退室しました。 (2011/1/8 06:26:16) |
| おしらせ | > | ジェイド♂悪漢さんが入室しました♪ (2011/1/8 08:44:38) |
| ジェイド♂悪漢 | > | 【再度浮上】 (2011/1/8 08:45:30) |
| ジェイド♂悪漢 | > | 【待機してみます】 (2011/1/8 08:48:24) |
| ジェイド♂悪漢 | > | しかし今回は純粋に愉しみたいところだな（通りを見ながら女を物色する） (2011/1/8 08:52:26) |
| ジェイド♂悪漢 | > | （酒場から出て通りを歩く。夜更けということもあり、人波はまばらだ） (2011/1/8 09:00:46) |
| ジェイド♂悪漢 | > | 【こないな】 (2011/1/8 09:08:48) |
| ジェイド♂悪漢 | > | 【待機中】 (2011/1/8 09:17:09) |
| おしらせ | > | ジェイド♂悪漢さんが退室しました。 (2011/1/8 09:20:13) |
| おしらせ | > | ジェイド♂悪漢さんが入室しました♪ (2011/1/8 09:25:09) |
| ジェイド♂悪漢 | > | 【さて】 (2011/1/8 09:28:17) |
| ジェイド♂悪漢 | > | 【たっぶりと犯してやるよ】 (2011/1/8 09:29:57) |
| ジェイド♂悪漢 | > | 【冒険者だろうが街娘だろうが路地裏に引きずり込んで】 (2011/1/8 09:33:03) |
| ジェイド♂悪漢 | > | （ここはうらぶれた場末の酒場。訪れる客層も訳ありの連中が多い。その窓際のテーブル席に腰掛け、男はエール酒一杯でくだを巻いていた。そろそろ上等な獲物を仕入れたいところ。奴隷商と取引のある男は獲物となる女を狩り調教して売り飛ばす商いで稼いでいた。今宵はその仕入れの日。どこかに上等な娘はいないか、通りに目を光らせているのだ） (2011/1/8 09:38:22) |
| おしらせ | > | サルク♀闇騎士さんが入室しました♪ (2011/1/8 09:44:16) |
| ジェイド♂悪漢 | > | 【おはようございます】 (2011/1/8 09:44:46) |
| サルク♀闇騎士 | > | 【お邪魔してもイイですか？】 (2011/1/8 09:45:19) |
| ジェイド♂悪漢 | > | 【どうぞ】 (2011/1/8 09:45:38) |
| ジェイド♂悪漢 | > | 【どうぞ。ちなみに受けですよね？】 (2011/1/8 09:46:00) |
| サルク♀闇騎士 | > | 【はい】 (2011/1/8 09:46:41) |
| ジェイド♂悪漢 | > | 【了解です】 (2011/1/8 09:47:11) |
| ジェイド♂悪漢 | > | 【こちら酒場で待機しておりますので適当に絡んでくださいな】 (2011/1/8 09:48:35) |
| サルク♀闇騎士 | > | ……（店で一番上等な酒を頼むと、カウンターの一番端の席に座る） (2011/1/8 09:48:54) |
| ジェイド♂悪漢 | > | ん？（カウンター席の客に気付き、視線をそれとなく向ける）騎士、か。羽振りがいいな（上等な酒を注文するのを聞いて） (2011/1/8 09:51:17) |
| サルク♀闇騎士 | > | （頼んだ酒を一気に飲み物、ジェイドの方を見る） (2011/1/8 09:51:36) |
| ジェイド♂悪漢 | > | （おっと顔があっちまった。ごまかしたかのように愛想笑いを浮かべる中年の男） (2011/1/8 09:53:32) |
| サルク♀闇騎士 | > | なぁ､そんなショボい酒飲んでうまいか？（鼻で笑う。） (2011/1/8 09:54:19) |
| ジェイド♂悪漢 | > | へへ、あっし、庶民なもんで騎士さまのようにいきませんぜ？（揉み手をしつつ騎士の恰好をそれとなく観察する） (2011/1/8 09:56:04) |
| サルク♀闇騎士 | > | じゃ、飲ませてやるよ（近寄りジェイドの頭に酒をかける）ほら、いい酒だ沢山飲めよ (2011/1/8 09:58:58) |
| ジェイド♂悪漢 | > | （いきなり頭の上から酒をかけられる。これには流石に来たが）やあ、こりゃいいことをしでかしてくれたもんですなあ？では、私もご返杯？（にっぱりとわらい。先に代金を置いてから騎士の頭上からミルクを降り注ぐ (2011/1/8 10:03:50) |
| サルク♀闇騎士 | > | ………（なにも言わず腰にある剣に手を添える） (2011/1/8 10:06:24) |
| ジェイド♂悪漢 | > | おっと止しなさいな、こんな店の中で剣を抜くなんて蛮人のすることですぜ、騎士さま？どうせやるなら店の外でやりましょうや？（にやにや笑いながら店の外を指差す） (2011/1/8 10:08:46) |
| サルク♀闇騎士 | > | ……野蛮人……まぁ闇騎 (2011/1/8 10:10:07) |
| サルク♀闇騎士 | > | …（黙って外に出る）【↓ミスです】 (2011/1/8 10:12:35) |
| ジェイド♂悪漢 | > | さ、こっちですぜ？（騎士を先導して路地裏の深いところに連れていく。そして手頃なタイミングで急に角をまがって姿をくらましてしまう。ここはよそ者は必ず道に迷ってしまう） (2011/1/8 10:15:28) |
| サルク♀闇騎士 | > | どこに逃げたデブ!!（回りを見回すが見当たらず更に深く入り込む） (2011/1/8 10:18:52) |
| ジェイド♂悪漢 | > | （罵声を上げる騎士の首筋にいきなり毒針が突き刺さる。即効性の痺れ薬だ） (2011/1/8 10:20:26) |
| サルク♀闇騎士 | > | えっ…（体が麻痺してそのばに崩れる） (2011/1/8 10:21:51) |
| ジェイド♂悪漢 | > | やあ、あっけないもんですぜ、騎士様？（背後から声をかけ、男がにじり寄る。そうして剣を奪い取り、水路の中になげすてる。手錠で後ろ手に拘束しようか） (2011/1/8 10:25:06) |
| サルク♀闇騎士 | > | 離せ！ゲス野郎！ (2011/1/8 10:26:38) |
| ジェイド♂悪漢 | > | 騎士様、そんな恰好してそうやってイキがってますけど、女なんでしょ？（声でわかりますよ、と笑いながら、甲冑を剥いでいく） (2011/1/8 10:28:19) |
| サルク♀闇騎士 | > | 違う私は！その汚らわしい手を離せ！やめろぉ！ (2011/1/8 10:30:06) |
| ジェイド♂悪漢 | > | おやおや、この胸の膨らみはなんですかねぇ？（服の上から、たわわな乳房を掬い上げ、揉みたくる） (2011/1/8 10:31:50) |
| サルク♀闇騎士 | > | んっ！はなせぇ…（体を左右に揺らし振りほどこうとする） (2011/1/8 10:33:19) |
| ジェイド♂悪漢 | > | おっと、おイタはいけませんぜ？（間髪入れず、右の乳首を探り当て捏ねくる） (2011/1/8 10:34:39) |
| サルク♀闇騎士 | > | んっ…ぁっ…はなぁせぇ…はぁ… (2011/1/8 10:36:15) |
| ジェイド♂悪漢 | > | それに男というなら、ここにアレが生えてないといけませんぜ？（笑いながら楽々に大股開きにさせると、淫核をショーツの上から探り当て、右の乳首と同時に摘んで弄りまくる） (2011/1/8 10:38:49) |
| サルク♀闇騎士 | > | はあっ……んっ…だめぇ……それ以上はぁ……はぁああああ…じょろろぉ…（漏らしてしまう） (2011/1/8 10:41:08) |
| ジェイド♂悪漢 | > | おや？騎士さま、まさかこの程度でまあ、おもらしですかい？（突然の粗相に笑いながら野次を飛ばし、更に秘裂に指を押し当てぐちょぐちょに弄りつづける） (2011/1/8 10:43:43) |
| サルク♀闇騎士 | > | んぅんああぁぁぁだめぇ……はぁぁあっんはぁぁぁ (2011/1/8 10:45:18) |
| ジェイド♂悪漢 | > | おやおや、はしたない。もうこんなに濡らして？（ショーツの上から膣口を弄る指にはぺったりと蜜が。その指で頬を撫でる） (2011/1/8 10:47:12) |
| サルク♀闇騎士 | > | んっ…いやぁ（目を固く閉じる） (2011/1/8 10:48:09) |
| ジェイド♂悪漢 | > | まあ、初々しいことで、けどな、俺様に喧嘩を売った代償は高いぜ？（突然男の口調がかわるや、女の着衣をびりびりに引き裂いて全裸にせしめていく） (2011/1/8 10:50:26) |
| サルク♀闇騎士 | > | はぁ……ぁっはぁ…あやまるから…ぁはぁぁ (2011/1/8 10:53:12) |
| ジェイド♂悪漢 | > | 今更遅いぜ、騎士さま？（剣も甲冑も服もない文字通りの裸の騎士に笑いかけるや、仰向けに強引に押し倒し股を目一杯開かせる）ほら、男にはこんな立派なナニがついてるもんさ？（目の前に凶悪なまでに反り返った極太チンポをみせつける） (2011/1/8 10:56:49) |
| サルク♀闇騎士 | > | やめ……（顔を背け）お願いお金あげるからぁ (2011/1/8 10:58:26) |
| ジェイド♂悪漢 | > | 金なんざ心配ないさ。何せお前という商品仕入れて売り飛ばせば、たんまりと儲かるんでな？（冷たく言い放ち、無情にも股を割って、一気にチンポを膣内に根本まで捩込む） (2011/1/8 11:01:40) |
| サルク♀闇騎士 | > | あがぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!抜いてぇぇぇぇぇ (2011/1/8 11:04:45) |
| ジェイド♂悪漢 | > | おやおや処女か？これは驚いたな？（構わず覆いかぶさりながら、処女膜をあっさりとぶち抜いて律動を始める） (2011/1/8 11:06:35) |
| サルク♀闇騎士 | > | あぁぁぐんはぁああがんんぁぁぁぁいやぁ……ぬいてぇ痛いぬいてぇ (2011/1/8 11:07:40) |
| ジェイド♂悪漢 | > | は、痛いか、しょうがないな？（いうや、懐中から薬瓶を取り出し、中身の液体を無理矢理飲ませる。奴隷商が使う強力な媚薬だ） (2011/1/8 11:09:59) |
| サルク♀闇騎士 | > | んぅんくごくっ…（薬を飲み干す）はぁはぁ (2011/1/8 11:11:11) |
| ジェイド♂悪漢 | > | （更に媚薬を取り出し、胸や結合部に振り掛ける。乳房を愛撫しながら、犯しまくる） (2011/1/8 11:13:12) |
| おしらせ | > | サルク♀闇騎士さんが退室しました。 (2011/1/8 11:13:37) |
| ジェイド♂悪漢 | > | 【またか】 (2011/1/8 11:14:16) |
| ジェイド♂悪漢 | > | 【媚薬ＮＧと】 (2011/1/8 11:16:13) |
| ジェイド♂悪漢 | > | （そうして女を犯し、たっぷりと中に射精をしていく） (2011/1/8 11:17:51) |
| ジェイド♂悪漢 | > | 【待機】 (2011/1/8 11:18:26) |
| ジェイド♂悪漢 | > | 【新たな獲物待ち】 (2011/1/8 11:19:08) |
| ジェイド♂悪漢 | > | は、気絶したか（反応の無くなった女に舌打ちして一物を引き抜き、女を蹴り転がす） (2011/1/8 11:22:54) |
| ジェイド♂悪漢 | > | 不完全燃焼だな、やりたりねぇ。（女を置き去りに悪態をつきながら表通りに出る） (2011/1/8 11:24:36) |
| ジェイド♂悪漢 | > | 【待機】 (2011/1/8 11:28:07) |
| ジェイド♂悪漢 | > | （いかにも人相の悪い巨漢の男が路地裏を闊歩している） (2011/1/8 11:29:43) |
| ジェイド♂悪漢 | > | 【騎士以外の冒険者希望。街娘も可】 (2011/1/8 11:31:42) |
| おしらせ | > | ジェイド♂悪漢さんが退室しました。 (2011/1/8 11:34:30) |
| おしらせ | > | ジェイド♂悪漢さんが入室しました♪ (2011/1/8 14:45:08) |
| ジェイド♂悪漢 | > | 【待機】 (2011/1/8 14:45:50) |
| おしらせ | > | ジェイド♂悪漢さんが退室しました。 (2011/1/8 14:47:18) |
| おしらせ | > | ジェイド♂悪漢さんが入室しました♪ (2011/1/8 14:47:50) |
| ジェイド♂悪漢 | > | 【間違えた】 (2011/1/8 14:48:52) |
| ジェイド♂悪漢 | > | （路地裏に身を潜ませて獲物を見定めしている） (2011/1/8 14:51:31) |
| おしらせ | > | ジェイド♂悪漢さんが退室しました。 (2011/1/8 15:00:39) |
| おしらせ | > | ジェイド♂悪漢さんが入室しました♪ (2011/1/8 22:04:13) |
| ジェイド♂悪漢 | > | 【待機】 (2011/1/8 22:05:47) |
| ジェイド♂悪漢 | > | （今宵も獲物を求めて通りをふらつく） (2011/1/8 22:08:09) |
| おしらせ | > | リンネア♀街娘さんが入室しました♪ (2011/1/8 22:19:52) |
| リンネア♀街娘 | > | 【こんばんわ】 (2011/1/8 22:20:10) |
| ジェイド♂悪漢 | > | 【こんばんは】 (2011/1/8 22:20:36) |
| リンネア♀街娘 | > | 【次、書いた方がよいでしょうか？】 (2011/1/8 22:22:21) |
| ジェイド♂悪漢 | > | 【そうですねお願いします】 (2011/1/8 22:22:56) |
| リンネア♀街娘 | > | ふぅ…。（額の汗を拭い、一息つく彼女。彼女は酒場の娘で大変な毎日を過ごしている。）ぁ、はいよ…ビールですね？（テーブル席の男にビールを渡す。彼女は、白いブラウスに赤いリボン青のスカートレギンスに紅い靴を履いている） (2011/1/8 22:25:40) |
| ジェイド♂悪漢 | > | ち、流石に冷えてきてんな？（あてもなく通りをふらついている間に体がすっかり冷えてきた。景気づけに一杯ひっかけるかと、ふらりと酒場の中に入って行く）邪魔するぜ？（手近なカウンター席に腰掛け、バーボンを注文する） (2011/1/8 22:30:05) |
| リンネア♀街娘 | > | ぁ、いらっしゃい（彼の方を見てにっこり笑う。そして彼の注文したバーボンを渡す）はいよ…バーボン（カウンター席に置き、にっこり笑い。ほかの客の話し相手になっている）…ぁはは、そぅなんですか？へぇ～…（客の男はにんまりして彼女を見ている。ほかの客もそうだった） (2011/1/8 22:33:09) |
| ジェイド♂悪漢 | > | やあ、こりゃどうも？（グラスを受け取り一杯軽く煽り、一息つく。なかなかかわいい娘じゃねぇか、看板娘ってやつだな。今宵の獲物はこいつにするとしよう。普通の客を装い、飲食した後で代金を払い酒場を出て裏口へと回り込み待ち伏せをする） (2011/1/8 22:36:53) |
| リンネア♀街娘 | > | …ぁ、はぁい…（ほかの客と話していたとき母親が「お酒買って来ておくれ」と言った。返事をしてお客に別れを告げる「ぇ…いちゃうのかよぉ～」とお客さんは言った）ぅん、ｺﾞﾒﾝﾈ？またはなしてあげるから…（コートを羽織莉、お財布をもって酒場を後にする。ストリートを抜け大きな橋を渡り、人通りの少ない場所へと入っていく） (2011/1/8 22:40:48) |
| ジェイド♂悪漢 | > | （こんな時間まで営業してるんだ、買い出しのひとつでもあるだろう、と言う読みは当たった。裏口から様子を伺っていた男は、酒場を出る娘を見つけ、距離を保ちながら後を付けていく）ほう、いいぐあいに人気のない所を行くじゃないの？（橋を越え、襲うタイミングを図りながら徐々に距離を詰めていく。襲うなら、用事が済んで気の緩んだ頃合いだ。悟られぬように慎重に近づいていく） (2011/1/8 22:46:33) |
| リンネア♀街娘 | > | …ふぅ…（一軒の酒小屋へ入り。１，２本ウィスキーを買うと、少し話してから。酒小屋を後にする。）…急いで帰らなきゃ…！（小走りに走り。近道だろう裏路地へ入っていく。）…はぁ…はぁ…（後ろにいる彼のとこは気がついていないようだった） (2011/1/8 22:50:19) |
| ジェイド♂悪漢 | > | なるほど、ここが近道ってやつか（この界隈は男にとっては庭も同然。娘が路地裏に入っていくのを目敏く見つけ、ゆっくりと背後に迫り、いきなり丸太のような両腕を伸ばし、口元を塞ぎ、喉元にナイフを突き付ける）よう、わかるな？言う通りにしてもらおうか？（声色を変えて脅しをかけていく） (2011/1/8 22:57:13) |
| リンネア♀街娘 | > | …んっ…！？（口を塞がれ喉元にナイフを突きつけられ最初は意味が分からなかった。）んっ…んん！（思いっきり暴れるがどうやっても、抜け出せず、喉もとのナイフが喉に食い込んできて、血がたれていく。）…っ…！（目に涙を浮かべ暴れる） (2011/1/8 23:00:28) |
| ジェイド♂悪漢 | > | っと、分かんないのか？大人しくしろってんだよ？（激しく暴れる娘に舌打ちすると、鳩尾に拳を一発入れて気絶をさせようと試みる） (2011/1/8 23:04:06) |
| リンネア♀街娘 | > | っ…！（こぶしが向かっていることが分かり、彼の腕を噛む。そして、彼の腕を振り払い、走って逃げる）…っ…はっ…ぁｯ…！（脚がもつれ時々転びそうになる彼女） (2011/1/8 23:07:27) |
| ジェイド♂悪漢 | > | いてぇ！（いきなり腕を噛まれ逃げられた。だが、このまま逃がす訳にも行かない。執拗に男は娘を追い掛け、強引に腕を捕まえて暗がりへと引きずり込んでいく） (2011/1/8 23:10:55) |
| リンネア♀街娘 | > | 嫌ぁｯ…！（強引に腕をつかまれずるずると引きずられていく。そして暗がりの中に入っていく。）ひっ…！（顔をゆがめ、必死に暴れる。だが、次は強くつかまれ振りほどけない） (2011/1/8 23:13:11) |
| ジェイド♂悪漢 | > | （裏路地の更に奥まった袋小路にまで娘を引きずり込み、暴れる両手を後ろ手に捻り、手錠をかける。手錠の鎖は頑丈そうな街灯の柱に通した。これで娘は逃げることは出来ない）手間取らせやがって？（顔半分をフードで隠しつつ正面に回りながら先程のナイフでブラウスを縦に引き裂いていく） (2011/1/8 23:18:07) |
| リンネア♀街娘 | > | ャッ…嫌っ…！（手錠をかけられ、衣服を縦に引き裂いていかれ、暴れる彼女…）嫌っ…やめて…なんで私なの…？（彼を見て声を震わせながら言う彼女、彼は顔をが見えず分からない。それがまた、恐怖を引き立てるのだ） (2011/1/8 23:21:57) |
| ジェイド♂悪漢 | > | 元気がいいのは何よりだ？しかしあまりおイタが過ぎるのは早死にするぜぇ？（下半分だけ見える口元が皮肉を込めて吊り上がる。そしてプッと口の中に仕込んでいた毒針を吹きつけ、首筋に突き刺す。娘は途端に全身が痺れて動けなくなるだろう） (2011/1/8 23:26:43) |
| リンネア♀街娘 | > | 嫌だっ…離して…っ（必死に暴れる彼女、彼の口元が皮肉をこめて吊上がる。恐怖に震えながら彼を見ていたその時）っ…いた…（顔をしかめ身体が跳ねる）…何したの…私死ぬの…？（彼に問いただす。怖くなって必死に暴れるがしびれてくる。）っ…ぁ？（だらんとなり、力が抜けてくる） (2011/1/8 23:31:18) |
| ジェイド♂悪漢 | > | なあに心配すんな、そう簡単に死なせはしねぇよ？（怯え、問い掛けるその答えを冷徹な笑いで返し、薬が効いてくるのを待つ。激しく暴れてくれたおかげで薬が全身に回るのが思ったより早かったようだ）にしても、いい体だなぁ、たまんねぇ（ブラさえも断ち切り、露出させた右の乳房にむしゃぶりつくや、乳首を強く吸いたてながら、左の乳房を柔らかく揉みしだいていって） (2011/1/8 23:37:09) |
| リンネア♀街娘 | > | …ッぁ…はぁ…（冷徹な笑みを返され、なお恐怖が上がる。ブラも断ち切られ、露になった乳房をむしゃぶりつくされ、ビクつく体）ひゃぁ…んっ…嫌っ…んっ…！（びくびく震え、甘い声を出す彼女。どう、抗っても抵抗できない、その恐怖もあり。あまり、暴れない彼女。） (2011/1/8 23:42:05) |
| ジェイド♂悪漢 | > | いい触り心地だぜ、お前の肌はまるで俺の掌に吸い付くみたいだ（男の浅黒い両手が女の白い見事な乳房を蹂躙する。娘は街灯の柱に背を預けるような感覚で冷たい地べたにしゃがみ込むような姿勢だ。ぴんぴんと乳首さえも指先で弾き弄りたて）はあ、たまんねぇ、ここはどうよ？（性感を煽りながら下肢を広げさせていって） (2011/1/8 23:47:52) |
| リンネア♀街娘 | > | 嫌っ…ッぁ…んぁ！（男に乳房を触られ、ビクつく。乳首をぴんぴんと弾き触られ、大きく仰け反る体）…ャぁｯ…やめて…（下股を広げられ、顔をブルブルと振る彼女。脚はがくがくと震えていて。相当怖いようだった） (2011/1/8 23:53:08) |
| ジェイド♂悪漢 | > | 【すみませんＰＣに変えますのでしばしお待ちを】 (2011/1/8 23:56:58) |
| リンネア♀街娘 | > | 【おｋです。待ってます】 (2011/1/8 23:58:34) |
| ジェイド♂悪漢 | > | 【一度出直しますね】 (2011/1/8 23:59:35) |
| リンネア♀街娘 | > | 【はい。】 (2011/1/9 00:00:04) |
| おしらせ | > | リンネア♀街娘さんが退室しました。 (2011/1/9 00:05:00) |
| おしらせ | > | ジェイド♂悪漢さんが退室しました。 (2011/1/9 00:05:10) |
| おしらせ | > | ジェイド♂悪漢さんが入室しました♪ (2011/1/9 00:05:15) |
| ジェイド♂悪漢 | > | 【まにあわんかったか】 (2011/1/9 00:06:06) |
| ジェイド♂悪漢 | > | 【戻ってこないかね】 (2011/1/9 00:07:35) |
| ジェイド♂悪漢 | > | 【大気】 (2011/1/9 00:09:53) |
| ジェイド♂悪漢 | > | 【まさしくいい女だったのにもったいねえ（笑】 (2011/1/9 00:11:45) |
| ジェイド♂悪漢 | > | 【新しい獲物を待つか】 (2011/1/9 00:13:42) |
| ジェイド♂悪漢 | > | 【リンネア嬢戻ってこないかねえ】 (2011/1/9 00:18:53) |
| ジェイド♂悪漢 | > | 【０：３０まで待機】 (2011/1/9 00:21:07) |
| ジェイド♂悪漢 | > | 【さて仕切りなおすか】 (2011/1/9 00:30:29) |
| ジェイド♂悪漢 | > | （…それからだいぶ時間が立った頃合だろうか。先程の娘を十分に犯し、堪能した後でそのまま娘を置き去りにし何食わぬ顔で表通りへと戻ってくる。小腹も空く頃合。別の酒場にふらりと立ち寄り、次なる獲物を物色し始める） (2011/1/9 00:33:23) |
| ジェイド♂悪漢 | > | あの娘は惜しかったな、まあまあの線を行ってたが。今度は街娘じゃなく他の女を狙うとするかね。（酒とソーセージで小腹を満たしつつ更なる標的を探る。根無し草の冒険者もいいが、まずは獲物が訪れなければ意味がない。一人手持ち無沙汰に時間をただ潰していた） (2011/1/9 00:36:07) |
| ジェイド♂悪漢 | > | そろそろイキのいい商品も仕入れなきゃいけねぇ。奴隷商の連中も待ちわびてるだろうよ。（密やかに呟きながら、さて、と首を捻る） (2011/1/9 00:44:10) |
| ジェイド♂悪漢 | > | 【来ないねぇ】 (2011/1/9 00:48:03) |
| ジェイド♂悪漢 | > | 【最後まで心行くまで犯してたんまりと中出ししてやりたいもんだな】 (2011/1/9 00:50:47) |
| おしらせ | > | ジェイド♂悪漢さんが退室しました。 (2011/1/9 00:52:11) |
| おしらせ | > | ジェイド♂悪漢さんが入室しました♪ (2011/1/9 01:00:36) |
| ジェイド♂悪漢 | > | 【戻り】 (2011/1/9 01:00:53) |
| ジェイド♂悪漢 | > | 【誰か来ることを期待しながらROM】 (2011/1/9 01:01:38) |
| ジェイド♂悪漢 | > | 【戻ってこりゃたんまりと犯してやるのに】 (2011/1/9 01:05:37) |
| おしらせ | > | ジェイド♂悪漢さんが退室しました。 (2011/1/9 01:22:20) |
| おしらせ | > | ジェイド♂悪漢さんが入室しました♪ (2011/1/9 01:40:46) |
| ジェイド♂悪漢 | > | 【また来たぜ（笑】 (2011/1/9 01:43:31) |
| ジェイド♂悪漢 | > | 【状況的にとある街の裏通りを適当にぶらついている感じで】 (2011/1/9 01:44:28) |
| ジェイド♂悪漢 | > | 【身長は１８０ぐらいで中年とは思えぬほどのがっしりとした体格。腕っ節もかなりあり、そこら冒険者には全く引けを取らない】 (2011/1/9 01:46:01) |
| ジェイド♂悪漢 | > | 【待機ロール回すべきかねぇ】 (2011/1/9 01:48:23) |
| ジェイド♂悪漢 | > | 【しかしずっと見られてんな。入ってくればいいのに（笑】 (2011/1/9 01:51:56) |
| ジェイド♂悪漢 | > | 【騎士や司祭希望、待ち娘でもOK】 (2011/1/9 01:56:31) |
| ジェイド♂悪漢 | > | 【街娘だ（笑】 (2011/1/9 01:56:48) |
| ジェイド♂悪漢 | > | 【ちなみに俺は待ち男な（爆】 (2011/1/9 01:58:33) |
| ジェイド♂悪漢 | > | 【さて】 (2011/1/9 02:04:01) |
| ジェイド♂悪漢 | > | （酒場を出て裏通りをぶらつく。悪漢という類の人間は主に街中で活動するものだ。冒険者のように街の外に出て遺跡やら迷宮の探索に赴いたり、隊商の護衛をしたりといった事はしない。その生計はもっぱら弱者を襲って金品をせびったり人身売買の斡旋をしたりして賄っているのである。この街を根城にして幾日か過ぎた頃合。そろそろ新しい獲物が欲しくなってきた。どっかに居ないかねぇ、とそこらを適当にうろつき回る） (2011/1/9 02:08:54) |
| ジェイド♂悪漢 | > | （しかしここ最近はまともな収穫がない。魔法使いの女に逃げられたり、女騎士に逃げられたり、街娘を襲ったがやっぱり逃げられたり。まあ、ぶっちゃけ未遂なのだ。下手に顔を知られるとやりにくくなるのがこの職業。次こそは確実にしとめねぇと狩場を他所に移さないといけなくなる。少々、男は内心で苛つきを感じていた。つまりは面白くねぇ、と） (2011/1/9 02:13:35) |
| おしらせ | > | ジュリア♀女騎士さんが入室しました♪ (2011/1/9 02:17:07) |
| ジュリア♀女騎士 | > | 【こんばんわ～＾＾】 (2011/1/9 02:17:39) |
| ジェイド♂悪漢 | > | 【こんばんは】 (2011/1/9 02:17:58) |
| ジュリア♀女騎士 | > | 【私次書きましょうか？】 (2011/1/9 02:19:04) |
| ジェイド♂悪漢 | > | 【お願いしますよー】 (2011/1/9 02:19:18) |
| ジュリア♀女騎士 | > | はぁ…（ストリートを歩きあたりを見渡す彼女。銀の鎧を着ている。ふと目をやると、酒場の店主が呼んでいた）…ん、何だ？…（近寄り話を聞く。隣には少女がいて震えていた。店主によると最近変なヤツがうろついていると言うことだった。そして退治してくれないかと頼まレ）…いいでしょう…（女ばっかりねらっていると言うことで、店主に街娘の服を貸してもらい着替える股の間には小刀を装備して） (2011/1/9 02:23:27) |
| ジェイド♂悪漢 | > | ふぇっくしょぃ！（突然、男は盛大なくしゃみをする。…風邪でもひいたかねぇ？まさか知らぬうちにお尋ね者になっているとは思いも寄らぬ男は、呑気に鼻を啜りながら、ぶらぶらと裏通りをふらついている。そうしながら、いよいよ次がラストチャンスかもな、と思っていたりもしていた。次こそは確実にしとめると密やかな誓いを立てる） (2011/1/9 02:27:14) |
| ジュリア♀女騎士 | > | （白いブラウスにワンポイントの花柄膝上の茶色のスカートに黒の靴下そしてブーツを履き。くるりと回って自分の姿を見る）…変ではないよな…（そういって、酒場に入る。男が目撃されている酒場だ。カウンター席に座ると、アルコールの少ないお酒をもらい彼の登場を待つ彼女。）遅いな…まさか気が疲れたのか…？（不安そうに入り口を見ては、お酒を飲む彼女。） (2011/1/9 02:31:46) |
| ジェイド♂悪漢 | > | しかし腹減ったな。けっこう歩き回ったしなぁ。（さて、どこぞで腹ごしらえもするとしよう。だがしかし、一度下手をかましたあの酒場には出入りをするのは控えた方がよさそうだ。男は用心深かった。そうでなければ、この世界では生き残れない。例の酒場の前に差し掛かれば素知らぬ顔で素通りをしていく。服装も変えていた） (2011/1/9 02:36:17) |
| ジュリア♀女騎士 | > | …遅い…場所を変えるか…（そういってお酒の代金を払い酒場を後にする、酒場はいろいろありなかなか見つけ出せそうにない…）…どうするか…（腕を組み考える。一回ストリートを巡回するか…と思いつき。ストリートを回る。いろんな店から「お嬢さんよって行かない？」と言われたが笑顔で断った）…本当にいないわね…（あたりを見渡す。ストリートの奥まで来てしまい。また、来た道を戻る） (2011/1/9 02:40:44) |
| ジェイド♂悪漢 | > | んー？（裏通りを適当にふらつき、そろそろくたびれ始めた頃合だった。いかがわしいここらにとっては場違いな服装をした街娘然とした女が一人、うろうろとしているのを目ざとく見つける。一見、どこにも居そうな普通の娘にも見えるが、歩き方にどうも騎士特有の癖があるように見えた。…変装しているが、実のところは雇われの冒険者か？警戒をしつつ、娘の後を密やかに着けていく。さて。面白くなりそうだ） (2011/1/9 02:45:49) |
| ジュリア♀女騎士 | > | ……？（後ろからついてくる男、足元をしっかり見ている。まさか歩き方で気が疲れたかと思い。ストリートを早足に抜ける。）……。（ストリートを抜け、それでもまだついてくる男…。誰も人通りが少ない端の向こうに来て、裏路地へ入る。早足で奥に入り。股の下に隠していた小刀を構え男が来るのを待つ。機が疲れている可能性もあるので裏路地からいったん出て、そのまま歩いていく） (2011/1/9 02:50:23) |
| ジェイド♂悪漢 | > | （女が急に駆け出す。どうやらこちらの存在に気づいた様だ。へぇ、面白い。まずはお手並み拝見と行こうじゃないの？男はコートの裾を翻し、少しずつ歩を速めて娘を追いかける。恐らく娘の心算は、どこかで先回りをして待ち伏せるつもりなのだろう。橋を越え裏路地の奥にまで行けば、女の消えた所をそのまま通り過ぎる格好になるだろうか。さも襲ってくださいといわんばかりに） (2011/1/9 02:55:55) |
| ジュリア♀女騎士 | > | ……。（息を潜め男が来るのを待つ彼女…。男が素通りしそのまま歩いていく。）…っ…（深呼吸をし、彼の後をゆっくり追う。そして間合いを少しずつ少しずつ、詰めていき…）…！（１メートルまで近寄った瞬間男のコートを掴み、刃物を背中に押し当てる。）…最近、うろついているのはお前か…？（そう効きながら刃先を食い込ませる。彼は背が高く。がっしりとしている。彼女は１６９センチしか背がない。少し華奢な部分もあり、相手にかないそうな意ほどだったが力は少しあるようだった） (2011/1/9 03:01:26) |
| ジェイド♂悪漢 | > | （どすっ。素通りした瞬間。コートの裾を掴まれたのと同時に背中に鈍い衝撃が走る）ぐぅ？！（男は小さな呻き声を上げて、背後を振り返ろうとする。そこには先程の女が自らの背中に小刀を突き立てているのが肩越しに見えた）うう、お前、やっぱり雇われの冒険者か…下手をかましたぜ……、なんてね？（女の問いかけに苦悶の表情を浮かべる、と思いきや。にやりと笑むと女の腹部を勢い良く肘鉄をお見舞いし、怯んだ隙に小刀を持つ手首を捻り上げ、後ろ手に取り押さえていく。ぎちぎちと手首を捻り、小刀を落とさせた） (2011/1/9 03:08:22) |
| ジュリア♀女騎士 | > | …やはり、お前だったのか…（そう、言いぎりぎりと食い込ませる。だが、彼は「なんてね」と言い。腹部を殴られる）ぐっ…はっ…ぁ（思わず苦痛の声を漏らす。それと同時に手首をひねりあげられ、小刀を落としてしまう…）っ…離せっ…！（必死に暴れるが、相手は力が強く骨が折れるんじゃないかと思うおど強く握られていて。どうすることもできなかった）っ、お前だろう…！最近変なヤツがうろついているって言うのわ…！（首をひねり彼の方を見上げる。いかにも悪そうな顔をしている。年から見て３０代後半ぐらいだろうか） (2011/1/9 03:14:18) |
| ジェイド♂悪漢 | > | はあ。何のことかね。俺ァ、かよわい一市民さ。まー、ちょいと用心深い類に入ると思うがねぇ？（さながら赤子をあやすように女を取り押さえながら男は笑う。小刀で切り付けたコートの切れ目から、分厚い鉄板が垣間見え。それが地面に乾いた音を立てて転がっていく）と、種明かしな？（残念でした、と揶揄りながら、ぷす。その首筋に毒針を深く突き刺し、体内に強力な痺れ薬を注入していく。いかな冒険者とは言え、凌げる代物ではない） (2011/1/9 03:19:08) |
| ジュリア♀女騎士 | > | 何がか弱いだっ…！（彼を思いっきり睨む。ばれていたと言った方が正しいのであろうか）くっ…殺してやる…！（必死に暴れる彼女。すると、首筋に針を刺されちくんとした痛みと、共にびりっとした痺れが襲う）っつ…（びりびりとしびれる身体。息も上がりぐったりとしてくる。何とか立とうとするが痺れが強すぎて、その場に座り込んでしまう）っ…ぁ…っぅ（足が重く。だんだんと痺れる身体、どうやら動けないほど強力らしい） (2011/1/9 03:26:07) |
| ジェイド♂悪漢 | > | へへ。さしもの冒険者も熊用の痺れ薬にゃ勝てなかったみたいだなぁ？（毒針を突き刺した直後、その場にへたり込んでいくのを愉快げに眺めつつ、強引に女を立ち上がらせて背後から抱き寄せる）へへ、悪ぃね？ここんとこ溜まっててさぁ、お前さんで発散させてもらうヨ？（言うや、動けないことをいいことにブラウスの上から片手で乳房を揉みたくり、もう片手でスカートの裾下から忍ばせ、ショーツの上から膣口をまさぐる。乳首と淫核を同時に執拗に攻め立てていく） (2011/1/9 03:30:58) |
| ジュリア♀女騎士 | > | 熊用だと…？（朦朧とする意識の中で彼を見上げる。そのまま強引に立たされる）…溜まってるだと…？（苦しそうにかを歪め彼から離れようとする。ブラウスの上から乳房を揉まれ片手でスカートの中に入れられ、ショーツの上から触られる）んっ…ぁ…ひゃっ…！（女独特の甘い声を出し、びくびくと震える彼女。痺れているせいか、少し触っただけなのに逝ったような漢字でへなへなと座り込んでしまう）ッぁ…やめ…ろ…（息を乱しながら彼に言う） (2011/1/9 03:36:42) |
| ジェイド♂悪漢 | > | おやおや、さしもの冒険者さまも人の子だねえ、かわいい声を出すじゃないの？（男の手淫は巧みに女の性感を焚き付け、煽りたてていく。金髪を撫で上げ、うなじにキスをしたり首筋に舌を這わせたり。軽く娘の胸や股間を弄った程度なのに、簡単に崩れ落ちてしまう始末だ）おやおや、気持ちよすぎたか？だがな、やめろと言われてやめる阿呆はいねぇぜ？（にやつき、座り込む女を四つんばいに転がし、ショーツを引っぺがす。腰をしっかりと押さえつけると、いきり立った剛直をその膣口へと押し当てた）さあ、入れるぞ、入れちゃうぞー？（剛直の先端をぐりぐりと膣口にこすりつけながらはやし立てて） (2011/1/9 03:43:35) |
| ジュリア♀女騎士 | > | んっ…ャぁｯ…（うなじにキスされ、首筋に舌を這わせられ、背筋がゾクリとなる彼女。）ャ…やめろ…ッは…（四つん這いにされショーツを剥ぎ取られる、そして男のモノを膣口にこすり付けられる。少しずつ彼女の愛液が絡まっていく）ゃめ…入れないで…お願い…ッぁ（腕が振るえ少しでも当たったら崩れ落ちてしまいそうなほどがくがくと震えている。さっきの、威勢はどこかに消えうせしおらしくなり、彼に怯えているようだった） (2011/1/9 03:50:59) |
| ジェイド♂悪漢 | > | おやおや、そんなこと言って、こんなにもおツユ垂れ流してるのはどうしてなのかねぇ？（剛直の先端に溢れ出てくる蜜を絡めながら、ぐちぐちと軽く膣口を小突き当てる。女は相当に怯えているのは明白だった。だからこそ、行為を止めない。細腰をしっかりと押さえつけ。一気に巨漢にふさわしい巨根を根元まで膣内に捻じ込み。骨が軋むほどの激しい律動を繰り出していく）おらおら、どうしたさっきまでの威勢はよ！？（薄闇の中、水音に混じり男の罵声が響いた） (2011/1/9 03:55:17) |
| ジュリア♀女騎士 | > | ッぁ…違うっ…（首を振り。がくがくと震える彼女。それと同時に突っ込まれ、身体が大きく仰け反る）つぁぁ…！んぁ…ひぃ…ふぁ…んっ…（声を上げ、激しい動きについていけないようだった。）ッぁ…痛いよっ…激しく…しないで…ぇっ！（今にも崩れ落ちそうな彼女、腰が砕けてしまいそうだった。処女らしく愛液と混じって血がでている） (2011/1/9 04:00:51) |
| ジェイド♂悪漢 | > | んん、やけにキツイと思ったら、お前処女だったのか？そいつぁ、いいや、たまんねぇぜ。（狂おしげな律動の最中、ふと結合部に愛蜜に混じり鮮血が滲み出ているのが垣間見えた。恐らく最初の一突きで簡単に処女膜をぶちぬいたらしい。女の懇願に構うことなく、男は徹底的に女を犯したてる。そして…）はあ、いいぜ、おまえのおマンコ。処女を奪った記念に、たっぷりと俺様のザーメンをくれてやるぜ！（剛直の先端を子宮口に深く突き込み、そこを強引に押し開かせる。それと同時に大きく身震いしたかと思うと、あろうことか大量の灼熱の白濁を子宮内に直接注ぎ込み始めたのだ。男の射精はひたすら長い。その間、ブラウスの上から乳房を揉みたくりながら、たっぷりと種付けをしていくのだ） (2011/1/9 04:07:14) |
| ジュリア♀女騎士 | > | んぁｯ…嫌っ…ぁ…！（それでもまだ激しさを休めない彼、そして彼が大量の白濁注ぎ込むと、彼女の身体は大きく仰け反った）…ふぁ…ぁふ…ん！（彼の射精は長く、その間に乳房をもまれる。びくびく体を震わせながら、顔を左右に振る）ッひく…ぅ…っつ（涙が止まらなくなる。倒そうと思った男に簡単に犯され中出し間でされ、屈辱的だった。犯されたのに感じてしまった自分が腹立たしかった）…ぅっ…ひっぅ…ぁ（涙は止まらなくなり。地面に大粒の涙が落ちていく） (2011/1/9 04:15:20) |
| ジェイド♂悪漢 | > | よいせ。（ぐりん。長い長い種付けの最中、結合したまま女を仰向けにひっくり返す。男は冷酷な笑みを浮かべると。無慈悲にブラウスを紙切れの様に引き破った。ブラさえも剥ぎ取り、乳房を露出させる）ふう、いいぜぇ。お前、妊娠確定だな？（ひゃははは。直に乳房を揉み嬲りながら下卑た笑い声が無常に響く。泣きじゃくる女の唇を奪いながら再び律動を始める。今度は正上位。女に敗北と屈服を十分に知らしめるために、男の容赦ない律動が女の脳髄を激しく揺さぶりかけた。さながら狂ってしまえとばかりに） (2011/1/9 04:21:01) |
| ジュリア♀女騎士 | > | ッぁ…（抵抗する間もなく、ブラウスとブラを剥ぎ取られ、冷たい眼で私を見る彼。「妊娠確定」と言う言葉に涙が出そうになった。そして、泣きじゃくる私の唇を奪われてしまう）んっ…ぁっ･･･ふぁッ…駄目ッ、逝っちゃう…！（再び刺激を与えられる、ぐちょ、ぐちょと水音が激しくなる。口からは涎が出ていて、甘い声もでている。騎士とは思えないほどに）ッぁ…駄目、駄目ッ…ッぁぁア！（大きな声を出し絶頂に達する彼女。とても苦しそうだった） (2011/1/9 04:27:03) |
| ジェイド♂悪漢 | > | おお、いいぜえ。女の。いや。牝の顔つきになってきやがった。（絶頂に達していく女に本日、二度目の中出しを行っていく。女の上体を抱え上げ、座位の姿勢に持って行きながらの種つけ。あまりの量と圧力でその下腹部はぽっこりと膨らんでいるようにも見えるか。未だ射精の収まらぬ中、再び女を寝かせ、剛直を引き抜く。そして。喘ぐその口内に剛直を強引に押し込み、たっぷりと濃厚なそれを飲ませていく。飲めぬ分は垂れ流し。女の肢体を汚していく） (2011/1/9 04:32:35) |
| ジェイド♂悪漢 | > | 【まだ大丈夫ですか？】 (2011/1/9 04:33:32) |
| ジュリア♀女騎士 | > | 【大丈夫です。＾＾】 (2011/1/9 04:34:02) |
| ジェイド♂悪漢 | > | 【了解】 (2011/1/9 04:34:50) |
| ジュリア♀女騎士 | > | んぁ…ふぁ！（２度目の中出しで、下腹部がぽっこり膨らむ。ぐったりとし、半ば彼に寄りかかる格好になる。そして引き抜かれ、口の中に無理やり入れられる）んぐっ…ごほ！（思わずむせて吐き出す。残りは肢体へとかけられていく。小刻みに震え、身体を丸める彼女、彼が歩くだび触るたび、息がかかるだけで身体が大きく跳ね上がり。相当怖いようだった。声は、かすれ震えた声だった） (2011/1/9 04:38:28) |
| ジェイド♂悪漢 | > | （女にこの上ない恐怖と絶望を与え、完全に屈服させる。男の目論見は見事に成就した。だが、それでも飽き足らない。自ら放った精液に塗れ身を丸め怯える女を前に更なるどす黒い欲望が芽生え、衝動となって男を突き動かす）おら、立て！（罵声を浴びせ、女の腕を掴んで無理やり立たせる。そうしながら、近くの廃屋に引きずり込むや。その中で、女の両手を壁につかせた状態で、バックでまた貫き、がつがつと激しく犯したてていく）おら、どうよ、俺様のチンポは、んー？（未だ萎えぬ男の巨根。女をいっそのことチンポ中毒にしてやろうと目論んで） (2011/1/9 04:45:23) |
| ジュリア♀女騎士 | > | ッ…ひっ…（罵声を浴び思わず身体がこわばる。腕をつかまれ、廃屋の連れ込まれると、壁に手をつかされバックでまた、犯されていく）んっ…ぁ…ひゃぁ…んッぁ！（激しい動きに少しついていけれるようになり、彼がいった言葉に対してこういった）知らないッ…んぁ…ひゃぁ…（身体全体に汗をかき、金髪の紙がうっと惜しく背中にくっつき気持ちが悪い。脚もがくがくと振るえ、限界が近いようで時々かくっと腰が抜ける） (2011/1/9 04:51:42) |
| ジェイド♂悪漢 | > | はは、そのわりには、少し慣れてきたんじゃねぇのかい？（女の反論に楽しそうにやり返してみせる。これがついさっきまで生娘だったとは、誰が信じるだろうか？ぎゅむり。きゅむ。律動を繰り出しながら乳房を揉みしだく。乳首を捏ねくる。そうしながら膝を震えさせるのを見遣り。女の限界を悟る。だが、男は容赦なく、みたび子宮内に大量の白濁を注ぎ込んでいく。もはや確実に孕ませる勢いだった） (2011/1/9 04:56:58) |
| おしらせ | > | ジュリア♀女騎士さんが退室しました。 (2011/1/9 04:59:03) |
| おしらせ | > | ジェイド♂悪漢さんが退室しました。 (2011/1/9 04:59:58) |
| おしらせ | > | 魔法天使ルナさんが入室しました♪ (2011/1/9 11:35:53) |
| おしらせ | > | 淫魔さんが入室しました♪ (2011/1/9 11:42:02) |
| 淫魔 | > | 【こんにちは】 (2011/1/9 11:42:14) |
| 魔法天使ルナ | > | 【服装は純白のドレスでフリル付き。使用武器は聖なる力が付いている聖剣（悪の者が持つと力が三倍にもなる邪剣となる）下着も純白の絹で純白のニーソです。】 (2011/1/9 11:42:38) |
| 魔法天使ルナ | > | 【こんにちは】 (2011/1/9 11:42:57) |
| 淫魔 | > | 【了解です。前後や３穴同時とかでも大丈夫ですか？催淫液とかは使いたいと思っています】 (2011/1/9 11:44:46) |
| 魔法天使ルナ | > | 【身長は157cmでスリーサイズはB88H60W95で処女です。】 (2011/1/9 11:45:29) |
| 魔法天使ルナ | > | 【OKですよ～】 (2011/1/9 11:46:00) |
| 淫魔 | > | 【こちらは本能のままに動く低級淫魔なので生命力再生力は凄まじい。言葉はありません。希望次第ですが産卵も考慮に入れますよー】 (2011/1/9 11:47:10) |
| 魔法天使ルナ | > | 【剣を奪ってから。喋ってもらいたいですねぇ、産卵okです。NGはスカグロと過激なSMです】 (2011/1/9 11:49:35) |
| 淫魔 | > | 【じゃあ剣の力で片言で話せる感じで。あとは勢い任せで良いですかね？】 (2011/1/9 11:51:24) |
| 魔法天使ルナ | > | 【あ、ミスです。正式にはB88W60H95ですw】 (2011/1/9 11:53:48) |
| 淫魔 | > | 【分かったので大丈夫ですよーｗ】 (2011/1/9 11:54:11) |
| 魔法天使ルナ | > | 【そちらからで良いですか？私が油断していて負けるとこからで～】 (2011/1/9 11:57:17) |
| 淫魔 | > | 【了解です。でははじめて行きますねー】 (2011/1/9 11:57:53) |
| 淫魔 | > | （言葉も持たない低級淫魔。しかしそのタフさだけは尋常ではない。触手が一本きり払われる間に次の一本が再生し襲い掛かる。気が付けば無数の触手の束が迫っている） (2011/1/9 11:59:28) |
| 魔法天使ルナ | > | くっ･･････なんてタフな奴なの･･････（ここまでタフとは思っていなかった。そして、触手の束が襲ってきた為、それを軽々と避けて聖剣に力を込めて一撃で仕留めようとしていた） (2011/1/9 12:02:33) |
| 淫魔 | > | （低級なりに知恵はあったのだろう。束はフェイント。切り上げた直後の硬直を捕らえ、両足に触手が絡みつき、引き倒す） (2011/1/9 12:05:01) |
| 魔法天使ルナ | > | えっ！？（足を取られ腰を強く地面にたたき付けられた。天使とはいえど、女性である。足を取られると何も出来なくなり、聖剣がカランカランと音を立てて地面に落ちた）しまった！ (2011/1/9 12:09:56) |
| 淫魔 | > | （聖剣にも触手が伸び、絡めとると、一度動きが止まり大きくうごめく。剣の力による強化。さらに触手が伸び、ルナの四肢を絡めとると大きく空中に吊り上げる）油断シタナ・・・オデノ・・・勝ちダ・・・ (2011/1/9 12:12:59) |
| 魔法天使ルナ | > | っ･･････！（更に手にも触手が絡み付き宙に吊り上げられると、いよいよ何も出来なくなった）は、離しなさいよっ！（拘束から逃れようと暴れようとするが上手く動けず空振りに終わった） (2011/1/9 12:16:11) |
| 淫魔 | > | 離スカ・・・久しぶりの・・・獲物・・・タップリ・・・楽しム・・・マズは、ウルサイ口、塞ぐ・・・・・・（新たに粘液の滴る触手を伸ばしルナの口を塞ぐ。さらにその粘液には・・・） (2011/1/9 12:19:57) |
| 魔法天使ルナ | > | な、何をするつもりよ･･････んっ！？（どろぉと、粘液が付いている触手が口に入り込んだことで苦しくなり更に粘液が口の中に落ちると体が軽く熱くなったため、｢まさか媚薬!?｣と心の中で叫んた） (2011/1/9 12:24:55) |
| 淫魔 | > | （一際太い触手二本がドレスの内側、ショーツの前に入り込み、秘部とお尻をなで回す）これは・・・上物ダ・・・シッカリ、ホグシテオイテヤルカ・・・・・・ (2011/1/9 12:28:56) |
| 魔法天使ルナ | > | んっ･･････！？（触手がショーツ越しに秘部とお尻をなぞりはじめると体をねじり感じないように抵抗する） (2011/1/9 12:31:24) |
| 淫魔 | > | 素直にした方が・・・キモチ良いゾ・・・（四肢の拘束を強めて姿勢を戻し、執拗になぞる。さらに口内の職種も媚薬の量を増して・・・） (2011/1/9 12:34:04) |
| 魔法天使ルナ | > | んんー！？（締め付けがきつくなるとさらに媚薬の量も増え、激しくなぞられると目をつむりなんとか感じないようにしている･･････） (2011/1/9 12:36:56) |
| 淫魔 | > | （今度は細い触手がドレスの中に入り込み、驚くほどの器用さでショーツを脱がしにかかる・・・・） (2011/1/9 12:39:08) |
| 魔法天使ルナ | > | んっ！？（本能で脱がされて行くのを感じ足を曲げて脱がせないようにする。） (2011/1/9 12:42:03) |
| 淫魔 | > | （細い触手がそのまま力を強めショーツを脱がさず切ってしまう）今度はマンコに直接・・・塗ル・・・スゴイゾ（太い触手が秘部をなぞり上げる） (2011/1/9 12:45:22) |
| 魔法天使ルナ | > | 【ごめんなさいお昼です･･････】 (2011/1/9 12:45:47) |
| 淫魔 | > | 【おやそうですね。じゃあ落ちます】 (2011/1/9 12:46:06) |
| おしらせ | > | 淫魔さんが退室しました。 (2011/1/9 12:46:10) |
| おしらせ | > | 魔法天使ルナさんが退室しました。 (2011/1/9 12:46:43) |
| おしらせ | > | 魔法天使ルナさんが入室しました♪ (2011/1/9 14:50:31) |
| 魔法天使ルナ | > | 下にある通りで待っています (2011/1/9 14:57:41) |
| おしらせ | > | 魔法天使ルナさんが退室しました。 (2011/1/9 15:32:37) |
| おしらせ | > | ジェイド♂悪漢さんが入室しました♪ (2011/1/9 15:39:11) |
| ジェイド♂悪漢 | > | 【待機】 (2011/1/9 15:43:43) |
| ジェイド♂悪漢 | > | （昼間の通りを適当にあてもなくぶらつく一人の背高の男が居た。肩幅が広くとてもがっしりとした体格。顎には無精髭、縮れた黒髪。中年然とした彫りの深い顔つき。薄汚れたコートを羽織り、眠いのか時折大きな欠伸をしてみせる。そうしながら、すれ違う人波を物色するかのように抜け目なく視線を投げかけていた。男はごろつき。強姦から人身売買までやる悪漢だった） (2011/1/9 15:50:49) |
| ジェイド♂悪漢 | > | （丁度そんな折だった。通りの曲がり角の家屋の壁に凭れかかりこちらの様子を伺うフードを目深に被った男と視線がかち合った。…へぇ。ごろつきは小さく口角を吊り上げると男の居る方へと足を向けていく。表通りから裏路地へ。人気のない場所へと二人の男は一言も交えることなくただ歩き続ける。そこから始まる麻薬の取引。痺れ薬やら媚薬やら幻惑剤やら。何れも中毒性の非常に高い非合法的な薬物の取引が双方の間で執り行われていった） (2011/1/9 15:59:11) |
| ジェイド♂悪漢 | > | へへ。どうも。長生きしようぜ、お互い？（フードの男から様々な麻薬の類を購入した男はそんな風に彼と別れる。この挨拶は最近のお気に入りだった。購入したブツを無造作にコートのポケットに押し込みながら、裏通りから通りへと戻る。さて、今回も始めるとするか。楽しい狩りの時間だ。その目は抜け目なく獲物を探し求める狩猟者のものへと変容していくのだった。獲物は街娘？それとも冒険者？） (2011/1/9 16:06:12) |
| おしらせ | > | アリシア♀花売り娘さんが入室しました♪ (2011/1/9 16:08:35) |
| アリシア♀花売り娘 | > | （そろそろ夕暮れ時が来る。しかし、花かごの中には売れ残った花がたくさんある。このまま帰ったら、またあの男にぶたれるかも知れない。どうにかしてこの花をすべて売ってしまわねば。お尻ぐらいは触られるのを覚悟でどこかの酒場の中で売らせてもらおうか。それとも…。考え事をしながら歩くうちに、人気のない通りへとさしかかる。危ない…直感的にそう察したものの、向こうに男の姿が見える。怪しげな男、それはつまり金を持っている男でもある。大きく深呼吸をしてその男に近づいて）…あの、すみません。お花を買っていただけますか？ (2011/1/9 16:12:23) |
| ジェイド♂悪漢 | > | （刻が経つにつれ、穏やかな日差しが弱まり陽が傾きかけてきた。冬場ともなれば例に漏れず日没は早く、かじかむような寒さが通りを歩く者を容赦なく凍えさせる。そろそろどこかの酒場にでも立ち寄って一杯やるか。そう思った矢先。寂しい裏通りから表通りへと抜ける途中で切羽詰ったかのような娘の声に呼び止められる）んー、なんだ。花売りの嬢ちゃんか。どうしてぇ？俺様が花を買うような人間にでも見えたか、あ？（含み笑いを漏らしながら、軽くあしらうかのような態度を娘に示してみせ、その反応で遊んでみることにしようか） (2011/1/9 16:18:43) |
| アリシア♀花売り娘 | > | あ、いえ…（この男、お金は持っているようだが、確かに、誰かに花をプレゼントするような男には見えない。男の言葉に一瞬言葉を失うが、すぐに気を取りなしてにっこりと微笑み）…こんなに寒い中でも頑張って花は咲いているんです。もう少し暖かい時期になれば、立ち止まってお花を見ていってくださる方もいるんですけどね…（そう言ってかごの中の赤い花を1本つまみ上げ）…花を売って帰らないと叱られるんです。1本だけでもいいのです。お花を買っていただけませんか？（急に外は寒くなってきた。首元に巻いたマフラーがほどけかかり、それをもう一度巻き直して） (2011/1/9 16:24:57) |
| ジェイド♂悪漢 | > | ほー。そこまで言われりゃ、無碍にあしらうことなんざ出来ねぇなー。（軽くあしらわれても気丈に微笑み花を勧める少女を前に、ますます男はにやついた笑みを深めていく。男にとってこういった弱者が必死になる格好がとてもとても愉快で仕方ないのだ。差し出される花を眺めつつ期待を持たせるような含蓄を含んだ物言いを腕組み交じりに紡ぐや、よし、それじゃあな、と大仰に頷いてみせ。１本の花と見返りに娘の掌に札束をぼん、と載せていく）１本じゃ足りねぇだろう？それごと買っても十分お釣りが来るだろうな？（男が手渡した代金はどう見ても売り物の花を買っても余りありすぎる金額だった） (2011/1/9 16:34:08) |
| アリシア♀花売り娘 | > | （にやにやと笑う男が懐から取り出したのは、見たこともない紙幣の束。その中から1枚引き抜いて渡されたらおつりがない…そんなことを考えていた娘に手渡されたのは、その札束すべてだっった (2011/1/9 16:36:13) |
| アリシア♀花売り娘 | > | 【切れました。続けますね】 (2011/1/9 16:36:21) |
| アリシア♀花売り娘 | > | いえ、そんなにもらったら多すぎます…（あまりの額の多さに驚いた娘は、慌てて首と右手を横に振って）…その中の1枚でも、このかごがいくつか買えますよ？（なんて気前の良い男だろう。しかし…。ふと思う。もしかしたらからかわれているのだろうか。どちらにしても、正当なお代に少し上乗せしてくれるのならうれしいがこれはもらいすぎだ）…じゃあ、今日はこのかご丸ごと買っていただけますか？おつりは持ち合わせていないので、よろしかったら、また明日、明後日お客様のところに花かごをお届けさせていただきます (2011/1/9 16:40:11) |
| ジェイド♂悪漢 | > | まあ、俺様はこう見えても善良な一市民だからよ。お前さんのような弱者を捨て置くのは忍ばねぇだけさ。（とても善良な一市民が稼げそうにもない代金を娘に手渡し、花かごを受け取っていく。…ながら。花かごを抱える右手。ポケットに忍ばせていた左手に握っていた霧吹きを唐突に突きつけると、それを娘の顔の前にいきなり吹きかけていく。吸引式の即効性の睡眠薬。刹那の間であれ、娘を昏睡させるには十分過ぎるほどの効力だろう）ああ、花のついでだ。お前さんも買わせていただいたことにするよ？（睡眠薬を吹きつけながら娘を眠りの淵に誘う間際、男のそんな声が彼女の耳に届いたか否か） (2011/1/9 16:49:32) |
| アリシア♀花売り娘 | > | ありがとうございます…（うれしそうな声を上げて、ぺこりとお辞儀をする。満足そうに花かごを受け取る男に向かって）…あの、お代金、これ1枚でじゅうぶ…ん…（そこまで言いかけてぐったりと男の腕の中に倒れかかる娘。自分に何が起こっているのか気づかず、しばしの眠りに落ちる。粗末なコートに包まれた肢体。ジェイドほどの男であれば、この娘の乳房や尻が十分に発育していることなど、腕に抱え込んだだけで理解できるだろう） (2011/1/9 16:54:17) |
| ジェイド♂悪漢 | > | …聞こえなかったか？お前さん「ごと」花を買ってやったんだよ？（くったりと倒れ掛かる娘を左腕の中に受け止めながら軽薄な笑みを浮かべてみせる。ぽい。邪魔な花かごは無造作に地面に放り捨てる。もともと花を愛でる趣向のない男は、無慈悲にそれを革靴の底で踏みにじるや、コートに素足という如何にもかわいそうな娘を抱きかかえ裏通りの奥へと歩んでいく）ハン。貧相な娘かと思えば、なかなか大した素材じゃねぇか。（仮の塒にしている廃屋の中に連れ込みながら、娘をテーブルの上に仰向けに寝かせ。大の字に四肢を開かせるや、ロープで両手首や両足首を縛りつけ、固定していく）さて、いろいろ試したいブツがあったんだよなー。（娘が昏睡している間、薬売りから買った媚薬の数々を物色し始める） (2011/1/9 17:02:03) |
| アリシア♀花売り娘 | > | （意識を失ったままの娘は廃屋に連れ込まれた。テーブルの上に寝かされ、大きく開かれる両手と両脚。暗い廃屋の中なので男には見えないかも知れないが、両手、両脚に何かで縛られたような痣がある。そして…男はやがて娘の白い肌にもたくさんの痣、そして唇の跡が残っているのに気づくだろうか。全く意識を失ったままの娘。この娘の帰りを義父であるあの男は首を長くして待っているのだが…） (2011/1/9 17:06:59) |
| ジェイド♂悪漢 | > | （…暗くなってきやがった。コートのポケットからマッチを取り出し火を付け、タンスの上の燭台に明かりを灯す。おぼろげな明かりの中、浮かび上がる娘の肢体を見遣った矢先。男は片眉を上げてみせ）は。こいつはまた。（貧相な服を脱がし全裸に仕向けながら、ところどころ娘に刻まれたマーキングの数々を目の当たりにしては軽く鼻を鳴らしてみせる。だが、それがどうしたと言う？知ったことじゃないとばかり。男は気付けのブランデーを娘の鼻先に近づけ嗅がせていく）ほら、起きろ。お目覚めの時間だぜ？ (2011/1/9 17:12:46) |
| アリシア♀花売り娘 | > | （粗末なコートにブラウスとスカート。それらをすべて脱がされ全裸にされる。つんと上を向く形のよい乳房。白いふくらみのあちこちに残る唇のあとを、ジェイドはどう思ったのだろう。そして、腰のあたりのなだらかなライン、女性の部分を覆ううっすらとした恥毛。寒さと、ブランデーの香りで戻り始める意識。そして…自身の両手両脚が拘束されていることに気づくと叫び声を上げた）…いやっ、お父さん、お願いっ…お花をちゃんと売ってきますから、許してぇぇっっ…（娘の叫び声が廃屋に響く） (2011/1/9 17:17:14) |
| ジェイド♂悪漢 | > | おお？（意識が覚醒するや突然錯乱したかのように悲痛な叫び声を上げる娘。これにはさしもの男も面食らった。だが、娘の叫びの内容とその肢体のマーキングで、娘がどのような境遇に置かれていたかは合点が行った。…だが、それを知ってどうしろと言うのだ。男はそんな娘に同情するよりも早くそれを逆手に取る）…よお、安心しなよ、お嬢ちゃん。もう花を売らなくていいんだぜぇ？何せ、俺様が新しい買い主なんだからなぁ？（くつくつと笑いながら、ローション状の媚薬を手に取り。乳房へと塗りつけていく。ぺちゃ、ぴちゃん、と） (2011/1/9 17:23:40) |
| アリシア♀花売り娘 | > | えっ…？（お嬢ちゃん…と呼ぶ声。どうやらそれは義父の声ではない。そうだ。思い出した。通りで怪しげな男に花を買ってもらって…それから。そこから先は覚えていない）…新しい買い主？売らなくて？（ようやく事情が飲み込め始めた。体中に塗りつけられる液体に反応し）あっ、いや…っ、何？何をするの？…あぁ…ん…いやあ…んっ…（逃げようと身体をくねらせるが、それはまた悶えているように見えなくもない。寒かったはずなのに、次第に身体が熱を帯びてくる）…これ、何？…どうして…あぁん… (2011/1/9 17:27:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジェイド♂悪漢さんが自動退室しました。 (2011/1/9 17:44:20) |
| アリシア♀花売り娘 | > | 【落ちてしまわれましたか。ご期待に添えず申し訳ありませんでした。失礼します】 (2011/1/9 17:46:10) |
| おしらせ | > | アリシア♀花売り娘さんが退室しました。 (2011/1/9 17:46:14) |
| おしらせ | > | ジェイド♂悪漢さんが入室しました♪ (2011/1/9 17:47:59) |
| ジェイド♂悪漢 | > | 【失礼。急な呼び出しにより席を外しておりました。またよろしければお付き合い下さいませ】 (2011/1/9 17:49:06) |
| おしらせ | > | ジェイド♂悪漢さんが退室しました。 (2011/1/9 17:51:01) |
| おしらせ | > | ジェイド♂悪漢さんが入室しました♪ (2011/1/9 17:56:41) |
| おしらせ | > | ジェイド♂悪漢さんが退室しました。 (2011/1/9 18:00:56) |
| おしらせ | > | ジェイド♂悪漢さんが入室しました♪ (2011/1/9 20:26:22) |
| おしらせ | > | ジェイド♂悪漢さんが退室しました。 (2011/1/9 20:34:51) |
| おしらせ | > | ジェイド♂悪漢さんが入室しました♪ (2011/1/10 01:37:34) |
| ジェイド♂悪漢 | > | ( (2011/1/10 01:39:48) |
| ジェイド♂悪漢 | > | （深夜になり再び裏路地を徘徊する男。今宵もまた新たな獲物を探し求めて一人闊歩している。昼間の花売りの娘はまあ、ちょっと惜しかったなと思いながら。頭の中ではどうやって新たな獲物を犯そうか、その一点に思考を巡らせている） (2011/1/10 01:41:09) |
| ジェイド♂悪漢 | > | …せっかくたんまりとブツを仕入れたんだ。試さない手はないわな。（コートの裏側に忍ばせた様々な媚薬を詰めたボトルに触れながら一人ほくそ笑む。今宵こそ未遂で終わることのないようにしないとな。そう心に誓いながら） (2011/1/10 01:47:14) |
| ジェイド♂悪漢 | > | （時間も時間だ。しかもこうも寒いと好き好んで外を出歩く連中も限られてくる。日を改めるべきか、はてさて。小腹が空いてきたので酒場に立ち寄ることにする。街娘。冒険者。獲物の種類は問わないが。まずは一息つきながら戦略を練るとしよう） (2011/1/10 01:55:47) |
| ジェイド♂悪漢 | > | （裏通りから表通りへと歩き、なじみの酒場へと向かう途中、教会が視界に入ってきた。この街にひとつしかない教会だ。司祭やらシスターといった聖職者を犯すのも悪くねぇなぁと思いながら酒場の中へと入って、カウンター席へと腰掛けていく。ソーセージとバーボンを注文した） (2011/1/10 01:59:30) |
| ジェイド♂悪漢 | > | 【待機】 (2011/1/10 02:09:42) |
| ジェイド♂悪漢 | > | 【ROMも居ないか】 (2011/1/10 02:13:01) |
| おしらせ | > | ジェイド♂悪漢さんが退室しました。 (2011/1/10 02:17:03) |
| おしらせ | > | 魔法少女リリナさんが入室しました♪ (2011/1/10 22:01:01) |
| 魔法少女リリナ | > | 【うーん･･･誰もきませんかねぇ】 (2011/1/10 22:06:12) |
| おしらせ | > | 魔法少女リリナさんが退室しました。 (2011/1/10 22:10:40) |
| おしらせ | > | ジェイド♂悪漢さんが入室しました♪ (2011/1/11 04:55:09) |
| ジェイド♂悪漢 | > | 【微妙な時間だな】 (2011/1/11 04:57:41) |
| ジェイド♂悪漢 | > | 【さて】 (2011/1/11 04:58:34) |
| ジェイド♂悪漢 | > | 【司祭かシスターを犯してみたいな】 (2011/1/11 04:59:36) |
| ジェイド♂悪漢 | > | 【消えたし】 (2011/1/11 05:00:28) |
2010年12月06日 04時40分 ～ 2011年01月11日 05時00分 の過去ログ
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