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「【図鑑世界】魔物娘たちとHするお部屋3」の過去ログ

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2010年12月19日 14時01分 ~ 2011年01月19日 23時29分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

システム新規ルームを作成完了しました。(125.197.***.145)  (2010/12/19 14:01:44)

おしらせユリヴェーラ♀魔女さんが入室しました♪  (2010/12/19 14:02:28)

ユリヴェーラ♀魔女(人里に程近い森の中の一軒家。暖炉のおなべでぐつぐつとお料理をしている女の子が一人) んぅ……ちゅっ・・・うん、美味しくできてるね♪ 今日のシチューもいい感じ♪ さて、と。今日は何してすごそうかなぁ?(赤いとんがり帽子、赤い上着、萌黄色のスカートと白と黒のボーダーのニーソックスが絶対領域を作っています)   (2010/12/19 14:02:53)

おしらせ人間♂(旦那様)さんが入室しました♪  (2010/12/19 14:05:04)

ユリヴェーラ♀魔女【こんにちわー。http://kurobine.sakura.ne.jp/mamonogirllover/zukan/page/majyo2.jpg こんな感じキャラです】   (2010/12/19 14:05:56)

人間♂(旦那様)(こんにちは) ん?ユリベェラー何してたんだ?   (2010/12/19 14:06:17)

人間♂(旦那様)  (2010/12/19 14:08:50)

ユリヴェーラ♀魔女…あっ、お兄ちゃん、おはよー♪ 普通にシチューを作ってたんだよぉ?(言いながらヤモリの黒焼きをポチャンと入れる。さすが魔女。この世界の魔女は一般的にはバフォメットと契約して永遠の若さを手に入れた少女の外見を持った子を言う)   (2010/12/19 14:08:56)

おしらせ人間♂(旦那様)さんが退室しました。  (2010/12/19 14:08:59)

ユリヴェーラ♀魔女【あっ、すみません、長文遅レスです……ってもう出ちゃった。早漏さんでしたね】   (2010/12/19 14:09:28)

おしらせケニー♂人間さんが入室しました♪  (2010/12/19 14:12:09)

ケニー♂人間【こんにちわ~】   (2010/12/19 14:12:23)

ユリヴェーラ♀魔女【こんにちわー】   (2010/12/19 14:12:42)

ケニー♂人間【はじめましてよろしくです】   (2010/12/19 14:13:02)

ユリヴェーラ♀魔女【はい、はじめまして。よろしくお願いします。ええと、どんなシチュにしますか? 魔女の設定は下のURLみたいな感じで、個別のキャラクターは待機レスと→にある感じです】   (2010/12/19 14:13:58)

ケニー♂人間【ん~ユリヴェーラさんが攻めでも大丈夫なのでしょうか?】   (2010/12/19 14:16:27)

ユリヴェーラ♀魔女【大丈夫ですよ~。そういうのもアリアリな世界観ですから♪ 襲い掛かる感じがいいですか? 同意の上で私が責めってかんじですか?】   (2010/12/19 14:17:33)

ケニー♂人間【襲い掛かる感じですかね~】   (2010/12/19 14:19:04)

ユリヴェーラ♀魔女【わかりました。じゃあ、森で迷ったケニーさんが私の家に迷い込んで…って感じでどうですか? 少年、というのは中学生くらいのイメージですか? もっとショタですか?】   (2010/12/19 14:20:46)

ケニー♂人間【そういう感じでOKですw見た目(?)は特に決めてないのでユリヴェーラさんのお好みでドウゾ~】   (2010/12/19 14:22:50)

ケニー♂人間【漠然と非力な少年としかイメージしてなかったので^^:】   (2010/12/19 14:23:33)

ユリヴェーラ♀魔女【そうですね。165cmなら中学生くらいの平均身長ですね。もっとショタにしてよくわかっていないのにエッチされちゃうのと、中学生くらいの旺盛な性欲と好奇心をくすぐられちゃうのどっちがいいですか?】   (2010/12/19 14:24:49)

ケニー♂人間【ん~よくわかってないのに~っての方が好きですかね】   (2010/12/19 14:26:28)

ユリヴェーラ♀魔女【じゃあ、そういう展開でいきましょうか。10歳で140cm、12歳で150cmくらいが平均身長みたいですよ。背の高いショタでもいいですが】   (2010/12/19 14:27:59)

ケニー♂人間【低身長がいいなら変えますが・・・・?】   (2010/12/19 14:28:45)

ユリヴェーラ♀魔女【ん~、年齢の割りにでかいのはちょっとなぁ、と思ってしまいました。ご厚意に甘えてよろしいですか?】   (2010/12/19 14:29:38)

ケニー♂人間【このくらいでどうでしょう?】   (2010/12/19 14:29:43)

ユリヴェーラ♀魔女【ありがとうございます。では、そろそろ始めましょうか? 何か他にご希望とかありますか?】   (2010/12/19 14:30:12)

ケニー♂人間【特に無いですね】   (2010/12/19 14:31:45)

ユリヴェーラ♀魔女【では、はじめますね。よろしくお願いします。私からロールを回します】   (2010/12/19 14:32:25)

ケニー♂人間【此方こそ、よろしくお願いします】   (2010/12/19 14:32:51)

ユリヴェーラ♀魔女(森の中の小さな一軒家で、暖炉のシチューをコトコト煮込みながら魔術書を読んで時間を潰しています。シチューの匂いは風に乗って、迷子の少年のお腹をくすぐるかもしれません) ふわぁ……あふっ。……う~ん、そろそろ本を読むのも飽きてきたなぁ。誰か来ないかなぁ? って、こんな森の中だしね(大きな欠伸をして独り言を言った後、苦笑いしながら本に視線を降ろします)   (2010/12/19 14:34:53)

ケニー♂人間うぅ・・・・グスッ・・・・ココどこなんだよぅ・・・・(とある大きな街のすぐ近くの森へとたった一人で探険へと出て行った少年はその森の中で完全な迷子になり、泣きべそをかきながらどんどんと森の奥へと入って行ってしまって)お腹空いたよぉ~・・・・(グスグスとべそをかきながらどんどん森の奥へと分け入って行くとどこからと良い臭いが漂って来て、お腹を押さえながらその臭いの元をたどっていくと小さな1件家に辿り着きじっと家の様子を伺ってみて)   (2010/12/19 14:42:19)

ユリヴェーラ♀魔女……ん? 誰かが結界の内側に入ってきたみたいだね♪ どんなお兄ちゃんかな? ふふふ、たくさんしてくれると嬉しいなぁ(ケニーくんが近くに来たのを感じ取ると嬉しそうに頬を緩ませます) じゃあ、逃がさないように迷い森の魔法……これでどんなに歩いてもここに戻ってきちゃうからね。……ふふ、んぅ……あふっ……早く……早くここまで来てぇ……んっ……ああんっ!(ケニーくんを逃がさない対処だけすると、待ちきれないという様子でミニスカートの中に手を入れてしまいます。甘い喘ぎ声とエッチな水音が静かに家の中に響きだします。様子を伺っているケニーくんも近寄れば聞き取れるでしょう)   (2010/12/19 14:47:20)

ケニー♂人間んぅ・・・・着たときこんなお家無かったはずだよね・・・・?(じっと家の様子を見つめながらポツリと呟くと引き帰そうと森の中へと入っていって)あ、アレ??(しばらく進ん出いくと   (2010/12/19 14:50:32)

ケニー♂人間【ミス><】   (2010/12/19 14:50:40)

ケニー♂人間んぅ・・・・来た時こんなお家無かったはずだよね・・・・?(じっと家の様子を見つめながらポツリと呟くと引き帰そうと森の中へと入っていって)あ、アレ??(しばらく進ん出いくと また同じ場所へと戻ってきてしまい、首を傾げながら家へと近寄っていくとどこからか水音と声が聞こえてきて窓から中の様子を覗こうとしてみて)   (2010/12/19 14:54:33)

ユリヴェーラ♀魔女ああっ……ふきゅっ…あふっ……お兄ちゃん……お兄ちゃん……私の……私の中にいれてぇ……あふうっ!(かっこいいおにいちゃんとエッチする妄想をおかずに自分の縦筋を弄っちゃってます。椅子の上でM字に脚を広げてショーツが濡れてるのがはっきりわかるくらいで) あああっ、一人じゃ切ないよぉ……助けてよぉっ……(ケリーくんの気配を感じながらますます激しく弄ってます)   (2010/12/19 14:58:16)

ケニー♂人間あの子何をしてるんだろう・・・・?(窓から覗き続け手いるも見えるのは後姿と白黒のボーダー柄のニーソックスに包まれている足だけで、そのす柄をじっと見つめたままポツリとつぶやいていて)んと・・・入り口ってどっちかな・・・?(助けてという声が聞こえれば何とかしてみようと一旦窓から離れ、キョロキョロと辺りを見回しながらポツリと呟くと家の周りをグルリと一回りし扉を探してみて)   (2010/12/19 15:05:58)

ユリヴェーラ♀魔女……あんっ……んんっ!(ケニーくんがドアを探し始めた様子に気づくと魔法を使って、それとなくドアを半開きにしておきます。その後はまたオナニーにふけり始めて。幼い体を淫欲に浸して喘ぎ声をあげ続けます。ケニーくんを刺激するのは、シチューの美味しそうな匂いと何かよくわからないことをしている女の子、どちらだろうか?)   (2010/12/19 15:08:36)

ケニー♂人間えっと・・・・・こんにちわ・・・・(グルリと家の周りを回っていると半開き状態のドアを見つけ、そっと全開にするとさっき以上にシチューのおいしそうなにおいと女の子の変わった悲鳴(?)らしきものが余計にしてきてそっと中へと入っていくと誰も入り口のところにはいないのに小声で挨拶してみて)・・・・・・?(そのままゆっくりと声が聞こえる+シチューの匂いの濃いユリヴェーラがいる部屋の方へと向かっていき、じっと物陰に隠れながら様子を伺ってみて)   (2010/12/19 15:17:18)

ユリヴェーラ♀魔女ああっ、あんっ……ひあっ…あふっ……い、いらっしゃい……おにいちゃ……あれ? お兄ちゃんじゃない? んっ! ふみゅああああああっ!!(入ってきたケニーくんを見ながら、期待していたお兄ちゃん=外見が年上の男性でないことに気づくも、激しく動かしてきた指は止まらず、絶頂を迎えてしまいます) ……はぁ…はぁ……こんにちわぁ……(絶頂の余韻でぐったりしながら、ケニー君に微笑みかけます)   (2010/12/19 15:20:20)

ケニー♂人間お、お邪魔しています・・・(じっと指先がもぐりこんでいる所を見つめ続けながら口の中に沸いてきていたつばを飲み込み、小声で答えながら見た目がそんなに変わらないくらいなのに気づくと恐る恐るながらも側へと寄っていってみて)こんにちは、さっきまで何してたの?(側まで寄って行くと微笑み返しながら尋ね   (2010/12/19 15:27:40)

ケニー♂人間てみて)   (2010/12/19 15:27:51)

ユリヴェーラ♀魔女キミ、どうしてこんなところに? もしかして迷子かな?(気だるげに、けれど微笑みながらケニーくんに問いかけます) ……うん、気持ちいいことしてたんだよ……ちょっと我慢できなくなっちゃったから……。ええと……私はユリヴェーラ。キミの名前は?(M字の姿勢をやめて普通に椅子に座りなおしてケニーくんに聞き返します)   (2010/12/19 15:30:45)

ケニー♂人間うん・・・・この森に探険に来たんだけど迷子になっちゃったの・・・・んで、ずっと歩いてたらお腹も空いてきて・・・・・・(ションボリと肩を落としながらコレまでのいきさつを答え、じっと見つめてみて)   (2010/12/19 15:34:11)

ケニー♂人間【ミス><】   (2010/12/19 15:34:21)

ユリヴェーラ♀魔女【はーい、お待ちしています】   (2010/12/19 15:34:42)

ケニー♂人間 うん・・・・この森に探険に来たんだけど迷子になっちゃったの・・・・んで、ずっと歩いてたらお腹も空いてきて・・・・・・(ションボリと肩を落としながらコレまでのいきさつを答え、じっと見つめてみて)気持ちいいこと・・・・?あ、僕はケニーだよ。よろしくね。(気持ち良いことしてたといわれ、よくわからずに首をかしげているも名前を聞かれればそのまま教えていて)   (2010/12/19 15:36:57)

ケニー♂人間【途中送信ばかりでスミマセン><】   (2010/12/19 15:37:19)

ユリヴェーラ♀魔女ふうん、ケニーくんは迷子なんだ。大丈夫だよ、ここはそんなに村から離れてない場所だから、道がわかればすぐに帰れるよ(安心させてあげるようにかわいく微笑みかけると立ち上がって) ねえ、お腹空いてるならシチューを食べてく? よく煮込んであって美味しいよ(暖炉にかけてあるお鍋のほうに近づいていくとお皿に盛り始めます)   (2010/12/19 15:40:19)

ケニー♂人間えっ?そうなの?(村から近いと聞き、笑顔になりながらじっと見つめ続けていて)うん。僕お腹ペコペコだけど・・・・食べてもいいの?(じっとユリヴェーラの様子を見ながらポツリと呟くように尋ね、キョロキョロと辺りを見回していて)   (2010/12/19 15:46:42)

ユリヴェーラ♀魔女うん、もちろんいいよ♪ あっ、でもね、その代わりちょっとシてもらいたいことがあるんだ。それが終ったら村まで送ってあげるよ(ニコニコと笑いながら、ケニーくんの為によそったシチューをテーブルにおきます) さっ、そこに腰掛けてね?   (2010/12/19 15:49:01)

ケニー♂人間ありがと~(ニコリと笑いながら答えるとシチューの皿が置かれたところの前の椅子に腰掛け、じっと見つめてみて)ん?それって僕にでも出来る事なの?(きょとんと首を傾げながら尋ね、じっと見つめ続けていて)   (2010/12/19 15:52:06)

ユリヴェーラ♀魔女うん、もちろんできるよぉ。じゃあ、ケニーくんはシチュー食べててね? 私は今からケニーくんにシてもらうから♪(そういってテーブルの下に潜り込んでケニーくんの脚を広げちゃいます) ケニーくん、怖くないから大丈夫だからね♪j   (2010/12/19 15:53:52)

ケニー♂人間うん、判った~(ニコリと微笑みながら答えるとスプーンに手を伸ばしシチューを食べていき、今からシ手貰うと聞けば今食事中なんだけどな?と疑問に思い首を傾げていて)う、うん・・・・・(テーブルの下に潜り込んだユリヴェーラに脚を広げさせられ、シチューを食べ進めながらそう答えて)   (2010/12/19 15:59:15)

ユリヴェーラ♀魔女んぅ…ちゅぱ……くちゅ…じゅるる……(ケニーくんのズボンの上からおちんちんに下を這わせはじめます。優しく刺激するように) ケニーくん、たくさん美味しいミルク頂戴ねぇ……ちゅぱ…ちゅるる…(股間から上目遣いに見上げながら舌を動かしています)   (2010/12/19 16:01:30)

ケニー♂人間んんっ・・・ユリヴェーラちゃん・・・・な、何してるの??(ズボン越しにおちんちんを舐められ、ビクッと体を震えさせるとじっとユリヴェーラを見つめながらそう尋ねて)ぼ、僕牛さんじゃないからミルクなんて出ない・・・・・よ?   (2010/12/19 16:04:45)

ケニー♂人間(舌を動かされる度にビクビク体を震えさせ、そう答えてみて)   (2010/12/19 16:05:35)

ユリヴェーラ♀魔女大丈夫、ちゃ~んと出るから…ちゅっ……ちゅぱ…男の子の出すミルクはおちんちんからでるんだよ♪(今度はズボンを少しずつずらして下着越しに舐めはじめます) 男の子のミルクはね、女の子にとってはと~~っても美味しい物なんだ♪ 妹とかお姉さんがいたら、今度ご馳走してあげるといいよ? んぅ…ちゅるる…くちゅ……ちゅぱ…(下着越しにおちんちんに丹念に舌を這わせながら、嘘八百を教え込みます)   (2010/12/19 16:08:19)

ケニー♂人間そ、そうなの?(シチューを食べる手を止めて少しずつズボンを脱がして逝くのを見ながら尋ね、ビクビク体を震えさせながらおちんちんを少しずつ大きくしていって)僕・・・・お姉ちゃんも妹もいない・・・けどユリヴェーラちゃんにとってもそうなの?(ポツリと小声で呟きながらじっと見つめ、ビクビクと体を震えさせていて)   (2010/12/19 16:13:34)

ユリヴェーラ♀魔女うん、そうなんだよ♪ ほら、シチューは食べてていいよ? んぅ…ちゅぱ…ちゅるる…くちゅ……お姉ちゃんも妹もいないなら、近所の女の子とかでもいいよ……じゅるる…ちゅぱ……(テーブルの下で少しずつ大きくなっていくおちんちんを丁寧に舐めていき、ケニーくんのパンツをぐしょぐしょにしちゃいます) んぅ……私も男の子のミルク、大好きだよぉ……ちゅぱ…ちゅるる…じゅぷぷぷ…(最後にはパンツも脱がせて直接しゃぶりはじめます)   (2010/12/19 16:17:06)

ケニー♂人間ヘェ~はじめて知った・・・・(ポツリと呟くとまたシチューを食べ始め、時折ビクリと体を震えさせて)うん、今度お隣の子にご馳走してあげようかな・・・・(シチューを食べながらポツリと呟き、どんどんおちんちんを大きくしていって)そうなんだ。じゃあ、シチューのお礼にご馳走するね(ニコリと微笑みながらポツリと答え、直接しゃぶられると一気に最大値まで大きくなっていって)   (2010/12/19 16:24:18)

ユリヴェーラ♀魔女うん、たくさんあげると喜んでもらえるよ……こんな風におちんちんを気持ちよくしてくとミルクがでてくるんだよ……ちゅぱ…じゅるる…くちゅ……んんっ! ちゅううううっ!(ケニーくんのおちんちんをまるまるしゃぶって、舌でたくみに絶頂に導いていきます)   (2010/12/19 16:26:53)

ケニー♂人間ヘェ   (2010/12/19 16:27:22)

ケニー♂人間へえ~そうなんだ~(ビクビクと体を震えさせながらポツリと答え、じっと見つめていて)んんっ・・・な、何かが漏れそう・・・・・・・(ビクビクと体を震えさせながらポツリと呟くと無意識にユリヴェーラの頭を押さえ込み腰を突き上げ、喉の近くで絶頂を迎えていて)   (2010/12/19 16:32:07)

ユリヴェーラ♀魔女んんっ! じゅるるる……んんっ……んんっ!(喉の奥で噴出したケニーくんのミルクを唾液にからませて飲み干していきます) んぅ……ケニーくんのミルクぅ……美味しいよぉ……ケニーくんも出す時、気もちよかったぁ?(ぺろぺろと舐めてお掃除をしながら嬉しそうに、美味しそうに笑っています)   (2010/12/19 16:36:07)

ケニー♂人間ハァ・・・・ハァ・・・・・(びゅくびゅくとミルクを出しながら荒い息をつき、じっと見つめていて)うん・・・・気持ちよかった・・・・・・(ギュッと頭を押さえ込んだままポツリと答え、じっと見つめていて)   (2010/12/19 16:39:01)

ユリヴェーラ♀魔女……私もすっごく美味しかったよぉ…じゅるる…(微笑みながら尿道に残っている精液を吸い上げてみせて) 男の子は気持ちよくなれば、女の子は美味しくて……これってすっごくいいことでしょ? ふふふ(ケニーくんの股間で満足げに笑いながら、惰性でおちんちんをしゃぶり続けちゃいます)【すみません、そろそろ時間となってしまいましたので、区切りがよいここで失礼させていただきますね】   (2010/12/19 16:42:17)

ケニー♂人間そっか。よかった。(ニコリと微笑みながら見つめ続け、ポツリと答えて)うん、とってもいいことだよね。(ビクビクと体を震わせながら答え、また口の中で大きくしていって)【判りました。お疲れ様でした。】   (2010/12/19 16:45:09)

ユリヴェーラ♀魔女【すみません。でも、ここまで楽しく遊べました。ありがとうございます】   (2010/12/19 16:45:33)

ケニー♂人間【此方こそありがとうございました】   (2010/12/19 16:46:10)

ユリヴェーラ♀魔女【それでは、失礼します。ありがとうございます】   (2010/12/19 16:46:37)

おしらせユリヴェーラ♀魔女さんが退室しました。  (2010/12/19 16:46:44)

おしらせケニー♂人間さんが退室しました。  (2010/12/19 16:46:54)

おしらせフウタ♂旅人(19)さんが入室しました♪  (2010/12/20 00:24:39)

フウタ♂旅人(19)【お邪魔します。こちらは受け希望です。】   (2010/12/20 00:28:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フウタ♂旅人(19)さんが自動退室しました。  (2010/12/20 00:48:19)

おしらせフウタ♂旅人(19)さんが入室しました♪  (2010/12/20 00:48:28)

フウタ♂旅人(19)【ROMの方はとりあえず入ってきてシチュや種族とかの話し合いしてもらえると嬉しいです。】   (2010/12/20 00:54:20)

おしらせフウタ♂旅人(19)さんが退室しました。  (2010/12/20 01:10:24)

おしらせフウタ♂旅人(19)さんが入室しました♪  (2010/12/20 21:17:02)

フウタ♂旅人(19)【またおじゃましまーす。】   (2010/12/20 21:17:12)

おしらせフウタ♂旅人(19)さんが退室しました。  (2010/12/20 21:18:12)

おしらせフウタ♂旅人(19)さんが入室しました♪  (2010/12/20 21:20:39)

おしらせフウタ♂旅人(19)さんが退室しました。  (2010/12/20 21:30:18)

おしらせユリヴェーラ♀魔女さんが入室しました♪  (2010/12/21 22:44:53)

ユリヴェーラ♀魔女http://kurobine.sakura.ne.jp/mamonogirllover/zukan/page/majyo2.jpg  こんばんわ。この魔物で待機します】   (2010/12/21 22:45:25)

ユリヴェーラ♀魔女【服装は参考サイト様と同じ感じで、キャラクターは ttp://chat.shalove.net/image.php/cEAPAnvFO.jpg こんなイメージです】   (2010/12/21 22:45:57)

ユリヴェーラ♀魔女【う~ん、どなたかいらっしゃらないかなぁ】   (2010/12/21 23:04:29)

おしらせユリヴェーラ♀魔女さんが退室しました。  (2010/12/21 23:19:57)

おしらせユリヴェーラ♀魔女さんが入室しました♪  (2010/12/23 19:34:28)

ユリヴェーラ♀魔女http://chat.shalove.net/image.php/cEAPAnvFO.jpg 衣装は参考サイト様準拠、キャラはこんな感じです】   (2010/12/23 19:35:01)

ユリヴェーラ♀魔女(魔物娘と人間が共存するようになった国。魔物娘に対する偏見はいくらかあるものの、それまで森に隠れていた魔女が街中で魔術医を始められるくらいにはなりました) ふぅ、今日は患者さんはこないかな?(診療所というよりは魔女の住処そのものといった感じの場所で、色んな動物の黒干しだの、怪しげな魔術薬などが薄暗い店内に並べられている中で魔術書を読みながら暇を潰しています)   (2010/12/23 19:38:15)

おしらせルゴシ♂勇者さんが入室しました♪  (2010/12/23 19:45:57)

ユリヴェーラ♀魔女【こんばんわー】   (2010/12/23 19:46:30)

ルゴシ♂勇者【こんばんはーー】   (2010/12/23 19:46:44)

ユリヴェーラ♀魔女【勇者様ということは私を成敗しにきた感じですか?】   (2010/12/23 19:47:15)

ルゴシ♂勇者【最初はそんな感じでいこうと思いましたが、下のロールをみて、スケベ心を出しにやってきたいうことで】   (2010/12/23 19:48:50)

ユリヴェーラ♀魔女【そうすると、勇者様という立場を利用して魔物娘を犯して回っていた感じですか? ちょっと腹黒な勇者様ですね】   (2010/12/23 19:50:10)

ルゴシ♂勇者【そうです、スケベで腹黒い世紀末ぽい勇者です】   (2010/12/23 19:51:41)

ユリヴェーラ♀魔女【展開としてはどんな感じを希望ですか? 私の方がレイプされちゃう感じですか? それとも、逆レイプっぽくしますか?】   (2010/12/23 19:52:24)

ルゴシ♂勇者【責め好きなので、レイプがいいですね】   (2010/12/23 19:53:59)

ルゴシ♂勇者【無理やり、アナルを舐めまわしたりするのが好きです】   (2010/12/23 19:54:56)

ユリヴェーラ♀魔女【わかりました。では、よろしくお願いします。勇者とは名前と能力ばかりの最低な感じですね♪ たっぷり虐めて下さいね】   (2010/12/23 19:55:45)

ユリヴェーラ♀魔女【魔物に人権なんてない、みたいな感じでお願いします】   (2010/12/23 19:56:08)

ルゴシ♂勇者【わかりました^^】   (2010/12/23 19:56:25)

ユリヴェーラ♀魔女【どちらからロールを回しますか? 下のロールの続きをお願いする形でよろしいでしょうか?】   (2010/12/23 19:57:44)

ルゴシ♂勇者【はいーー】   (2010/12/23 19:57:56)

ルゴシ♂勇者【人里だから街でいいんですよね?】   (2010/12/23 19:58:20)

ユリヴェーラ♀魔女【はい、それなりに大きい街をイメージしています。魔物娘に対する意識はけっこう微妙な感じだと思います】   (2010/12/23 19:59:22)

ルゴシ♂勇者(三メートル近い巨体を震わせながら、巨人族の血を引いた勇者が街中をどしん、どしんと音を立てて歩く。勇者が足を踏みしめる度に石畳に亀裂が入る。確かこの辺だったはずだが、表参道から少し離れた小脇の辺りを見回して、薄暗い路地裏にある街の住人からは魔女の診療所と呼ばれている場所を発見し、扉の前に立つと、扉を開けて診療所の中に足を踏み入れる。中は暗く、ぼんやりとした重たい空気が流れており、生ぬるい薬品の香りが勇者の鼻腔を刺激した。天井から吊るされたヤモリとカエルの干物、古い戦士の干し首)ここが魔女の棲家か、ん、おい、そこの餓鬼(魔術書を読んでいる少女に声をかける。美しい少女だった。かなり美味そうだ)   (2010/12/23 20:05:56)

ユリヴェーラ♀魔女あっ、いらっしゃいま……うわぁ、でっかあい(ルゴシさんの巨体を見上げながら、思わず大きな声でびっくりしてしまいます) あっと! 失礼しました。今日は何をお求めですか?(ロリな外見とは裏腹に実年齢の不明な魔女は意外としっかりした態度で、にっこりと微笑みます) む、餓鬼と侮ってもらっては困りますよ? 大人の女性より私達は背徳と魅力に溢れているんですから!(バフォメットの教義を口にしながら反論します。魔物の巨人はすでに皆魔物娘になって久しく、魔物娘はハーフや男を生めないので、巨神族の血でも引いているのかなと予想してみる)   (2010/12/23 20:15:47)

ルゴシ♂勇者ほほう、するとお前が噂の魔女か、俺の名はルゴシ、タイタン神の加護を受けた男よ、今日の用件ははな……ずばりいってこれよっ!(鋼の鎧の下にある、隆起した逸物を魔女に突きつけて大笑いする)俺は悪食でな、お前らの分泌物やら排泄物やらを食って生きているのさ、勿論、性処理にも使わせてもらうがな(問答無用でユリヴェーラの両肩を掴むと、己の身体に引き寄せて、薄緑色のフレアスカートに手を入れると、下着を力任せに引きちぎって、鼻先にショーツの切れ端を押し付けると匂いを嗅ぐ)んんん、この匂いは間違いなく、魔女のにおいだ。たまらねえぜ(魔女の臀部を撫でまわしながら、肛門の皺に指先を押し付ける)俺は魔物のここが大好物でな、お前のここがどんな味なのか楽しませてもらうぞ   (2010/12/23 20:26:32)

ユリヴェーラ♀魔女はい、魔女のユリヴェーラって言います。……神の加護? まさか、魔物狩りの勇者ですか?!(ルゴシさんの名乗りに警戒した時には、既に遅くルゴシさんに引き寄せられて下着を剥ぎ取られている) そ、そんな乱暴にしちゃ……いやぁ……シてほしいなら、私達だって喜んでシてあげるんだから……そんなに乱暴にしなくても……(魔物娘にとって男性の精は魔力の源であるので、むしろほとんどの魔物娘は好色だったり、淫乱だったりする。でも、こんな風に乱暴にされたら困惑せずにはいられない) んはぁっ……そこは……お尻っ!(お尻でももちろん感じてしまうけど、乱暴なルゴシさんの行為に困惑してしまって)   (2010/12/23 20:34:03)

ルゴシ♂勇者言えばやらせるのか、それなら話がはええや、俺はもっと力をつけて魔物娘のハーレムを作ってやるんだ。それにはお前らを犯すのが一番手っ取り早いんだよ(昔は魔物を倒し、今は魔物を犯すことで勇者たちは強くなっていった。この巨人の勇者はそれに加えてとんでもなく好色なので、魔物娘の身体も大好きだが、身体から出るものも同じくらい好きで、実力だけならば、かなりのものだった。なんせ強さが犯したり、愛液を啜った数と量で決まるのだ)それじゃあ、最初はケツだ。俺は臭くて汚い場所が好きなんでな、お前らのケツの穴を舐めまわしたり、尻を引っ叩くのが三度の飯より好きなんだ(魔女に逆らったら酷い目にあわせるぞと脅しつけながら、濁った眼差しで魔女の臀部を舐めるように眺め、尻肉を揉んだり、つねったりすると、自分から尻を差し出すように命じる)   (2010/12/23 20:42:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユリヴェーラ♀魔女さんが自動退室しました。  (2010/12/23 20:54:06)

おしらせユリヴェーラ♀魔女さんが入室しました♪  (2010/12/23 20:55:01)

ユリヴェーラ♀魔女【すみません、今、打ち直しています】   (2010/12/23 20:55:12)

ルゴシ♂勇者【おかえりなさい】   (2010/12/23 20:55:15)

ルゴシ♂勇者【了解です、あせらずにいきましょう^^】   (2010/12/23 20:55:38)

ユリヴェーラ♀魔女……エッチするのは好きだけど……私達にだって優しくてかっこいいお兄ちゃんを選ぶ権利はあるんだよ! 乱暴なルゴシみたいなお兄ちゃんは嫌いだよ!(力の差があることはひしひしと感じつつも、乱暴にすぎるルゴシさんの態度に不服を申し立てます) それに、魔物娘を犯して強くなる勇者なんて聞いたことないよ? そういう神様の影響を受けてるなら万魔殿にでも行けばいいじゃない!(万魔殿は堕落した神の神殿。時が止まった世界で堕落した天使やプリーストと男性達が永遠の性交を続けているとか。少なくとも一般的な勇者は堅物で正義感の強い人々であり、その正義感の強さ故に魔物娘を容赦なく討ち殺すような連中である)   (2010/12/23 20:59:58)

ルゴシ♂勇者ん、知らねえな、俺は一発やりたいだけだぜ、なんかむかついてきたな、やる前にそのケツを引っ叩いてやる(ユリヴェーラを無理やり、自分の太股の上に腹這いにすると、小ぶりだが雪のように白い丸みを帯びた臀部を撫でまわし、尻の狭間に顔を近づけて、菊の蕾の匂いを嗅いで)魔女のケツはやっぱり臭いな、どれ、味をみておくか(肛門の表面をぺろりと舐める。味といい、匂いといい、色艶といい、これは中々の上物だ。肉芽を擦りながら、丸太のような大腕を振り上げると、魔女の尻目掛けてミットのような掌を打ちつける。診療所内に響く激しい肉を打つ音が連続して高鳴った。尻肉を引っ叩く感触を味わいながら、尻肌が真っ赤になり、所々黒く変色してきても、まだまだ止めない)逆らったら酷い目にあわせると最初にいっておいたはずだぞ、それにな、俺の通り名は外道勇者だぜ   (2010/12/23 21:09:40)

ユリヴェーラ♀魔女やだやだっ! やめてよっ! 乱暴なことしないでよっ!(小さな体で抵抗するものの、自分の2倍以上の身長があるルゴシさんに簡単に組み敷かれてしまい) ふみゃああっ! あふぅぅっ!(肛門を舐められるとブルブルと震えるほどに感じちゃいます。しっかりお尻も開発されているようで) くっ、臭くなんかないもんっ! ひゃんっ! あふぅ……(肉芽を弄られるとつるつるの縦筋から愛液を滴らせてしまうものの) ひぎいいいいいっ! 痛いっ! 痛いよぉ! やめてぇっ! あぎいいいい!(お尻を叩かれはじめると、少しの悦びもない純粋な悲鳴を投げて泣き出します)   (2010/12/23 21:15:45)

ルゴシ♂勇者臭くないわけがねえだろっ、俺は嘘つきが大嫌いなんだっ(さらに激しく尻打ちのお仕置きを続けていく。容赦ない折檻に魔女の可愛らしい臀部は無残にも腫れ上がってしまい)やめてほしいならいう事を聞きな、じゃねえと、ケツの皮が赤剥けになるまで叩くぜ(まだ子供のような筋が入っただけの割れ目から零れる愛液を指ですくって舌で舐めると)そういえば、喉が渇いたな、丁度いい、お前の小便でも飲むとするか、魔女の小便はどんな味がするんだが(膀胱をぐいぐいと押しながら、魔女の尿道に口をつけて、舌でペロペロ舐めて刺激する)さっさと出さねえと、このまま街に連れ出して、尻を折檻してやるぞ(肛門にも乱暴に野太い指を突っ込んで雑にいじくりまわす)   (2010/12/23 21:24:28)

ユリヴェーラ♀魔女……ひ、ひっく! うぅ……言うこと……聞くからぁ……も、もう乱暴に……しないでぇ……お願いぃ……ひっく(泣きじゃくりながら懇願します。もう抵抗する気力もないようで) ひゃんっ! ああっ、ふみゃああっ!(先ほどまで乱暴にされていても、縦筋を舌で愛撫されれば感じてしまう魔物のサガ。お尻だって感じるし、信頼関係があればSMだって受け入れる。逆に言えば、ルゴシさんの態度も暴力も好色な魔物娘にさえ嫌われるほどの最低さです。感じていてもなお、悲しさで涙が止まっていません)  お、おしっこ……飲んでください……んぅ…(舐められながら意識的におしっこを出します)   (2010/12/23 21:30:42)

ルゴシ♂勇者おお、出てきた、出てきた(獣のように魔女の屎尿を唇を濡らしながら飲み干していく。残尿がないか確かめるように尿道に吸い付いて残りの汁まで啜ると、牛のように大きな舌で魔女の小さな性器を愛撫する。最初は周りをじらすように舐めながら、太股の付け根を舐めて、白い分泌物と愛液のしたたる割れ目の中に舌を入れていき、肛門に突っ込んだ指を力任せに出し入れさせて、腸の汚れで濁った腸液を出させる。銀杏のような異臭が巨人勇者の鼻腔に触り、魔女の性器を舐めまわしながら、下劣な好色勇者は魔女に向かって次の屈辱的な命令をする)汚れたケツの穴を舐めて掃除してくださいと言え、それからご主人様のおチンポを舐めさせてくださいともなっ、勿論、尻を叩いてやったお礼を忘れるなよっ   (2010/12/23 21:39:27)

ユリヴェーラ♀魔女やっ、あんっ…ひゆうっ……あひっ!(おしっこを飲み干された上に吸い付かれると泣きながらも甘い声をあげちゃいます) はぁ……はぁ…よ、汚れたお尻を舐めて掃除してください……ご主人様のおちんぽ……舐めながら、お掃除されたいです……どうかお尻を叩いてもらったお礼に舐めさせてください。   (2010/12/23 21:46:42)

ルゴシ♂勇者良い心がけだな、それじゃあ、しゃぶらせてやる。もし歯なんか立てたら外に連れ出してケツを叩いて犯しまくってやるぞ(魔女を逆立ちさせるように転がして腰の辺りを掴むと、排泄物の滲み出た肛門に吸い付いて舐めしゃぶる。それから巨大な陰茎をユリヴェーラの可憐な唇に近づけると、赤ん坊の拳よりも大きな石仏並の亀頭を咥えさせて)丁寧に舐めるんだぞ、気に入らなかったらまた尻をめちゃくちゃに引っ叩くからな   (2010/12/23 21:52:04)

ユリヴェーラ♀魔女【ごめんなさい。ちょっと用事が入ってしまいました。申し訳ありませんが、ここで失礼させてもらいます。  強烈な責めにキャラでなく、背後の方がたじたじで申し訳ないです】   (2010/12/23 21:54:12)

ルゴシ♂勇者【はい、お疲れ様でした^^】   (2010/12/23 21:54:56)

ユリヴェーラ♀魔女【おつかれさまでした。それでは、失礼いたします】   (2010/12/23 21:55:24)

おしらせユリヴェーラ♀魔女さんが退室しました。  (2010/12/23 21:55:30)

おしらせルゴシ♂勇者さんが退室しました。  (2010/12/23 21:55:56)

おしらせユリヴェーラ♀魔女さんが入室しました♪  (2010/12/26 00:07:59)

ユリヴェーラ♀魔女http://chat.shalove.net/image.php/cEAPAnvFO.jpg 衣装は参考サイト様準拠、キャラはこんな感じです。ロリロリな魔女のお相手をしてくださる方、よろしくお願いします】   (2010/12/26 00:08:47)

おしらせリック♂戦士さんが入室しました♪  (2010/12/26 00:09:03)

リック♂戦士【こんばんは、お相手したいです…】   (2010/12/26 00:09:50)

ユリヴェーラ♀魔女【こんばんわ。う~ん、ふたなりではありませんし、ふたなりさんはご遠慮したいのですが、よろしいですか?】   (2010/12/26 00:10:31)

リック♂戦士【あ、了解です。大丈夫ですよ。プロフ直しておきますね】   (2010/12/26 00:11:10)

ユリヴェーラ♀魔女【どんなシチュをご希望ですか?】   (2010/12/26 00:11:27)

リック♂戦士【お腹が減ってるユリヴェーラさんに精を搾られる感じがいいな…戦士で入ってきちゃったけど普通の村人などに変更も出来ます】   (2010/12/26 00:13:06)

ユリヴェーラ♀魔女【じゃあ、私の住んでいる森の中の家にリックさんが迷い込んできてという感じでいいでしょうか? たくさんご馳走になっちゃいますね】   (2010/12/26 00:14:58)

リック♂戦士【いいですね、そんな感じでしたいです…。満足するまでたっぷりあげますよ】   (2010/12/26 00:15:48)

ユリヴェーラ♀魔女【では、私からロールを回しますね。あっ、私のほうですが基本的にNGはありませんが、図鑑世界の雰囲気重視でお願いします。リックさんは何かありますか?】   (2010/12/26 00:17:14)

リック♂戦士【ありがとうございます。こちらはスカ・グロ等がNGです。雰囲気重視了解です】   (2010/12/26 00:18:09)

ユリヴェーラ♀魔女(人里に程近く、それでいて意図して訪問しなければ生活が接することもない森の中の一軒家。魔物娘達と人間が共存するようになったばかりのこの国で、魔女は微妙な距離をとりながら生活していた。魔術での人助けなどを通してサバトの教えを広げています) 来月の黒ミサはぁ……う~ん、エリンさんが本格的に入会してくれそうかなぁ?(暦を見ながら部屋の中で布教状況の確認などをしています)   (2010/12/26 00:20:51)

リック♂戦士ここはどこだろう……地図にも載ってないし……うーん、参ったな、早く帰らなきゃいけないのに。(独り言のようにぶつぶついいながら、青年の戦士が森の奥を歩いている……どうやら城から村へ移動する間に近道と思って入った森に迷い込んだ様子で)あれ……小屋か……?こんなところに……(ユリヴェーラの家の前に立ち、中を覗いてみて)   (2010/12/26 00:23:06)

ユリヴェーラ♀魔女ん? あっ、こんにちわー♪ えっと……(振り向いて挨拶をすると、そこには小屋を覗き込む見知らぬ顔が。それで言葉の続きを出しあぐねて) ええと、はじめまして、ですね。どういったご用件ですか?(赤いトンガリ帽子の小さな女の子がにっこりと微笑んで挨拶をします)   (2010/12/26 00:26:09)

リック♂戦士(ほとんど人間の姿と変わらないユリヴェーラの姿を見ても、魔女だとは疑わず)ああ、初めまして、お嬢ちゃん……城から村へ帰る途中なんだけど、迷い込んじゃってね……どっちの方向へ行けばこの森の奥へ出られるのかな?(ユリヴェーラと視線が合う様にしゃがむようにして、話しかけて)   (2010/12/26 00:29:12)

ユリヴェーラ♀魔女あれ? 村の人なんだ? 私はユリヴェーラって言います♪ しばらく前からここに住んでいて、村の人にはお世話になっています(ぺこりと丁寧にお辞儀をして挨拶をします) お城からですか? ……えっとぉ、それじゃあ、お兄ちゃんはリックさんですね? お話は聞いてますよ、お城勤めをしてる戦士の方がいるって(ほっぺに指を添えて村人に聞いた話を思い出していました)   (2010/12/26 00:33:10)

リック♂戦士あ、やっぱりここに住んでるんだ……変わってるねぇ……(鬱蒼とした森の深部にある不釣り合いな立派な屋敷を眺めて)え、何で解ったの…?ああ、そうなんだ……うん、それで帰りに迷っちゃって……やっぱ近道なんてしようと思わなきゃよかったなぁ……   (2010/12/26 00:35:43)

ユリヴェーラ♀魔女まだこの国は変ったばっかりですからね。私の立場について、いい顔をしない人もいますから(ちょっと寂しそうな微妙な笑みを浮かべます) 村はもうすぐそばですよ。お互いに訪ねようと思わなければ顔を合わせないですけど、その気になったらすぐに行き来できる場所なんです。でも……、せっかくですからお茶でも飲んでいきませんか? 道に迷って疲れているでしょう?   (2010/12/26 00:39:50)

リック♂戦士ん……私の立場って……あ、そういうことか…。(話し振りを見て、ようやくユリヴェーラが魔女だと言うことに気付いた様子で)あ、本当?良かった……それならすぐ帰れるかな。(それでも優しく接してくれる少女に人間と同じ様に接し続ける)あ、じゃあ少し頂いていこうかな……   (2010/12/26 00:43:34)

ユリヴェーラ♀魔女はい、そういうことです。そこにかけてください、リックお兄ちゃん(部屋の真ん中になるテーブルを薦めると、お茶の準備を始めます) 人間と魔物が仲良く暮らせるように頑張っているんですけどね。魔法を使った医術とか雨乞いとか、エッチで頑張れるお薬とか(世間話をするように魔女の力を使って村人達にしていることを説明します。何か明らかに異質なものが混じっていますが) はい、どうぞ(暖炉にかけてあった鍋からお湯を注いで、わりとすぐにお茶は入ります。少し甘いフレーバーのついたものです)   (2010/12/26 00:48:57)

リック♂戦士ん、ありがとう。(部屋の中へ入ると椅子に座り、部屋に飾ってある調度品や準備を始めるユリヴェーラを見て)そ、そうだね……村人でも、城の人でさえまだ抵抗ある人は多いみたい。でも、きっとすぐ仲良く暮らしていける世界が来るよ……(聞き間違いだろうと思い、普通に会話を続けながら)ん、ありがとう、頂きます……(差し出されたお茶を一口飲み)あ、美味しい……やっぱりなんか変わった味がするけど……すっごい美味しいよこれ……(不思議な味を気に入ったようで冷ましつつコップ一杯分飲んでいき)   (2010/12/26 00:53:02)

ユリヴェーラ♀魔女(小さな小屋なので豪華な調度品はないけれど、やはり印象に残るのは見るからに魔術的な雰囲気を醸す品々で、魔界でも高位の魔物バフォメットに由来するものは多い) ありがとうございます。リックお兄ちゃんみたいな人が増えたら、きっとそういう国になるよね♪(励まされるような言葉に嬉しそうにはにかみます) よかった♪ それはバフォメット様にいただいた魔界のお茶なんですよ♪ 催淫作用もあったりします♪(サラリと薬を盛ったという発言をしていますが、それまでと変らず楽しそうな笑顔で)   (2010/12/26 00:57:49)

リック♂戦士ふふ、そうだね……頑張るよ。(はにかむユリヴェーラを見て、嬉しそうに微笑んで)あ、そうなの?へー…これが魔界の味……え、さいいん……?(催眠じゃなくて…いんてなんだろう…と考えているうちに身体が熱く…)ん、はぁ、はぁ…あっ…ゆ、ユリヴェーラちゃん……?(お茶の効果に気づいたときには、すでに股間の逸物が硬く漲ってしまっていて)   (2010/12/26 01:00:46)

ユリヴェーラ♀魔女えへへ、ごめんね? ここのところ、真面目にお仕事してることが多かったから、なかなか精をもらえる機会がなかったんだぁ。ね? いいでしょ? リックお兄ちゃん……私とエッチしてぇ?(リックさんに体を摺り寄せておねだりしちゃいます)   (2010/12/26 01:03:07)

リック♂戦士はぁ……そ、そうなの……?(顔を赤くし、息を少し荒くしながら…身体を擦り寄せるユリヴェーラを撫でて)う、うん…いいよ……っ(身体の火照りをどうにかしたいという思いと、可憐な少女の誘惑に負けて軽く承諾してしまう……)   (2010/12/26 01:05:28)

ユリヴェーラ♀魔女やったぁ♪   (2010/12/26 01:06:20)

ユリヴェーラ♀魔女【すみません、間違えちゃいました。少々お待ちください】   (2010/12/26 01:06:39)

ユリヴェーラ♀魔女やったぁ♪ リックお兄ちゃん、ありがとー♪(言動は間違いなく嫌らしいのに、先ほどまでの丁寧な物腰からだんだんと子供っぽい様子になってきます) じゃあね、じゃあね、最初はフェラチオからね~♪(リックさんのズボンに手をかけると慣れた手つきでするっと降ろしちゃいます)   (2010/12/26 01:08:43)

リック♂戦士んっ…う、うん……いいよ?(そのまま服を下ろされると、バッキバキに勃起して反り返ったちんぽがユリヴェーラの顔の前にぶるんっと跳ねて露になり)く、薬の効果かな…?(力強く勃起しきった肉棒がびくびく脈打っている)   (2010/12/26 01:10:50)

ユリヴェーラ♀魔女うわぁ、おっきい~♪ リックお兄ちゃんのって逞しいんだねっ(バッキバキに勃起したおちんちんを見て、嬉しそうに目を細めると) んぅ…ちゅぱ……ちゅぷ……ちゅるる…くちゅ…んんっ!(子供が飴を貰って喜ぶような様子でおちんちんを舐め始めちゃいます。丁寧に舌を使って裏から亀頭へと舐めあげていきます)   (2010/12/26 01:13:23)

リック♂戦士そ、そうかな……?(無邪気に喜ばれて、照れながら)んおっ…あっ……!はぁ、はぁ…いいよ……っくぅっ……(丁寧に裏筋を舐め上げられて、ちんぽをびくつかせながら快感に耐えて)   (2010/12/26 01:15:08)

ユリヴェーラ♀魔女おちんちん、ピクピクしてるよぉ…はむ…じゅぷぷ……じゅるる…ちゅるるる…(びくついてるおちんちんを今度は口全体で咥えこんで、口の中と舌を使って刺激して始めます。唾液をたっぷりまぶして潤滑油にして)   (2010/12/26 01:17:46)

リック♂戦士んっはぁあ…っあっ…!!(あまりの快感に目を閉じ、ユリヴェーラの髪を撫でて)す、凄い…上手だよ…んっ…くぅっ…あぁっ…んはぁっっ……(いやらしく喘ぎ続け、どんどんちんぽは硬く脈打ち射精が近付いていき)   (2010/12/26 01:19:14)

ユリヴェーラ♀魔女ふふふ、すっごく感じてくれて嬉しいよぉ……じゅるるる…じゅぷぷぷっ!(さらに激しくおちんちんをしゃぶりまわしながら、嬉しそうに笑っています) お兄ちゃん……私のお口にたくさん射精してぇ……おいしい精液飲みたいのぉ……じゅるるる…(口の中で先走りの出ているだろう鈴口を舌でつつきまわして刺激を強くしていきます)   (2010/12/26 01:22:25)

リック♂戦士んっふぅうっ…あっ…!!そんなにしたらっ…!!(激しくむしゃぶりつかれ、我慢できずに)あ、いく、イクっ…出るよっ…!!あ、出るっ…んっはぁああっっ!!!(そのままちんぽが力強く脈打ち、大量の濃い精液がびゅくっ、びゅくっとユリヴェーラの口内に注がれていく)はぁ、はぁ…んあぁっ…!!(薬の効果か、体質も相俟ってか大量の射精がユリヴェーラの口内で続き)   (2010/12/26 01:25:01)

ユリヴェーラ♀魔女んんっ! んむぅ……んぐっ…んぐ……んむぅ……(口の中に射精されると、その量の多さに不意を突かれるものの、必死に飲み干していきます) ……んぅ…んぐ……ぷはぁ……美味しい……リックお兄ちゃんのおちんぽみるく……すっごく美味しかったよぉ……ちゅぱ…ちゅるる……(おちんちんを舐めて綺麗にしながら、嬉しそうにおちんちんが美味しかった旨を伝えます)   (2010/12/26 01:29:07)

ユリヴェーラ♀魔女【ごめんなさい。ちょっと眠気が回ってきてしまったので、寝落ちしないうちに、区切りのついたこのあたりで失礼させていただきます。短い時でしたが、とても楽しかったです】   (2010/12/26 01:30:03)

リック♂戦士はぁー、はぁっ…あぁ……す、すっごいいっぱい出ちゃった……(肩で息をしながら、ユリヴェーラを見下ろして)うん、ありがと…【了解です!またお会いしたら是非お相手してくださいね】   (2010/12/26 01:30:30)

ユリヴェーラ♀魔女【はい、ここにちょくちょく顔を出しているので、また是非よろしくお願いします】   (2010/12/26 01:31:53)

ユリヴェーラ♀魔女【では、失礼いたします】   (2010/12/26 01:32:01)

おしらせユリヴェーラ♀魔女さんが退室しました。  (2010/12/26 01:32:03)

おしらせリック♂戦士さんが退室しました。  (2010/12/26 01:32:17)

おしらせユリヴェーラ♀魔女さんが入室しました♪  (2010/12/26 14:30:07)

おしらせマリオン♀ゴーレムさんが入室しました♪  (2010/12/26 14:30:55)

ユリヴェーラ♀魔女(人里に程近く、それでいて意図して訪問しなければ生活が接することもない森の中の一軒家。魔物娘達と人間がまだ微妙な関係にある国で、魔女は人間から距離をとりながら生活していた。魔術での人助けなどを通して、密かにサバトの教えを広げています)   (2010/12/26 14:31:53)

ユリヴェーラ♀魔女【こんにちわー♪ では、先ほどの感じでよろしくお願いします♪】   (2010/12/26 14:32:24)

マリオン♀ゴーレム【お邪魔させていただきます。了解です。それでは、宜しくお願いもうしあげます♪】   (2010/12/26 14:33:14)

マリオン♀ゴーレム(ぎちりと、鋼鉄製の四肢の間接を軋ませながら森の奥より一体の人造淑女が魔女の家へと帰還を果たす。本来は迷宮の奥で自らの身体が朽ち果てるまで与えられた使命を果たすのだが…。現在彼女に与えられたの人の精の収集。そして自らを生み出し、その指令を下したのは…この家の主である小さな魔女である。)…創造主…、マリオン、帰還いたしました。(身長よりも幾らか大き目に造られた鋼鉄の手でドアノブを摘まみ、「帰宅」すると、生みの親である小さな魔女の前へと歩み寄り、数々の冒険者や墓荒らしの精液が溜めこまれ、まるで妊娠でもしているかのようにぼっこりと膨らんだ下腹部を彼女の前へとさらしてみせる。)   (2010/12/26 14:40:59)

ユリヴェーラ♀魔女あっ、おかえりなさいー♪ おつかれさまだよ、マリオン。今回もたっぷり溜め込んできたねぇ♪(小屋に帰ってきたマリオンのぽっこり膨らんだお腹を優しく撫でてあげながら、嬉しそうに微笑んでマリオンを労います) どう? 今回も気持ちよくなれたかな? たっくさんのお兄ちゃんにされちゃたみたいだねぇ。私のために頑張ってくれてありがとうね♪ じゃあ、さっそく精液を回収しようかな? ベッドに横になってね?(寝室へとマリオンを誘うと自分もそれに続きます)   (2010/12/26 14:47:50)

マリオン♀ゴーレム創造主に丁寧に造り上げていただきましたので…。お兄様方にも、概ね満足していただけたかと…(迷宮の床に這いつくばり、最後には命乞いを始めてしまったあの有様を「満足」と呼んで良いのならば嘘はいっていない。まぁ嘘をつけるようには造られてもいないだけど。大きく膨らんでしまったお腹を撫で付けて労わりの言葉を聞かせてくれる母親を見下ろし、薄いながらも感情らしい物を滲ませながら微笑んで…。)いいえ。私も…いっぱい気持ち良くなれて、この命令…心行くまで堪能しておりますので、此方こそ…ありがとうございます。(促されるままに寝室へ向かい、ベッドの上に身体を横たえると、分娩台の妊婦のように太腿を開いて、その割れ目から白い物が垂れ始めているおまんこを母親の目の前に晒してみせて。)   (2010/12/26 14:58:23)

ユリヴェーラ♀魔女そっかぁ、お兄ちゃん達も喜んでくれたんだぁ……う~ん、ちょっと複雑な気分だなぁ。マリオンにはたっくさん精液を集めてもらえるように体を大きくしたんだけど……バフォメット様に使える魔女としてはどうのかなぁって……このおっぱいとか……(ベッドの上に身を横たえたマリオンに近寄ると、まずはおっぱいを優しく揉み始めます) こ~んなにおっきくしちゃって…んぅ……ちゅぅ…ちゅぱ……失敗だったかなぁって……そろそろこの国の情勢も落ち着いてきたし……無理にいっぱい集めるよりも……ん…(乳首を口に含んで舐めしゃぶり、きゅっと甘噛みします) ロリロリなほうがお兄ちゃん達ももっと喜んでくれるし、サバトの思想も広がるしね……(乳首を舌で歯で嬲りながら、つーっと指でお腹を軽く擦ります)   (2010/12/26 15:05:04)

マリオン♀ゴーレム創造主と同じサイズのボディですと、現在とい同じ量の精液を集めるには膣だけでなく後ろも使わなければ、今までのペースは保てませんが?(ベッドの傍らに寄り添いながら自分の身体、男好き思想な豊満な肉体を複雑な表情で見遣る主を見つめながら、失礼ながらと彼女の言葉に自らの意見を端挟む。それでも母親の手が乳房に添えられると、唇からは短い呻くような声が漏れて、眉間に浅い皺を寄せてしまって。)ん… ぅ、はぁ…ぅっ、く、んん…はんっ(たぷんと、まるで水風船のように形を変える乳房の頂点に設けられた乳首が母親の口の中に含まれて、やんわりと歯を当てられれば、唇かはら早くも熱い吐息が零れてしまって…。同時に大きく開いた太腿の中央に穿かれた肉壺からは、ごぽりと…何人もの男の精がミックスされた精液の最初の雫が逆流を開始して…。)    (2010/12/26 15:16:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユリヴェーラ♀魔女さんが自動退室しました。  (2010/12/26 15:25:25)

おしらせユリヴェーラ♀魔女さんが入室しました♪  (2010/12/26 15:25:41)

ユリヴェーラ♀魔女【あうあう;; しばらくお待ちを~】   (2010/12/26 15:25:59)

マリオン♀ゴーレム【こちらこそ、お待たせして申し訳ないのですよ~。(わたわた】   (2010/12/26 15:26:33)

ユリヴェーラ♀魔女この国も落ち着いてきたらの話かな? そうしたら、私が自分でお兄ちゃん達に精液を貰いに行ける回数も増えるしね。そうしたら、ちっちゃいサイズでも大丈夫だよ。……でも、マリオンのお尻を使うのも楽しそうだねぇ……ちゅううう(マリオンの乳首をしゃぶりながら、先々の改造計画を考えていて) あっ、大変出てきちゃった! ちょっと待っててっ! えっとぉ、確かこの辺にぃ……(マリオンのあそこから精液があふれ出すのを見ると、慌てた様子で箪笥に駆け寄り、中から何やら出してきます) じゃじゃ~ん、お・む・つ~♪ はーい、マリオンちゃん、いい子でちゅね~♪(マリオンにオムツをはかせると、オムツに精液が染みこんでとまります) ……ねえ、マリオン……精液タンクをこっちと繋げて? んぅ……ちゅぱ…ちゅううぅ…(乳首をしゃぶりながら、マリオンにお願いします。乳首から貯蔵した精液を出すように)   (2010/12/26 15:30:55)

マリオン♀ゴーレムそ、創造主と…一緒に…、お兄様達に精液タンクとして使っていただくのも…(楽しそう。彼女と一緒になってお兄様達の身体の上に跨って精液を貪る様を想像すると、一生懸命閉めていたおまんこは不意に緩んでしまって零れ落ちる精液の量は文字通りに湧水のようにどろどろと止めどなく流れ出てしまう。お尻の肉を伝いベッドの上に滴るそれを主が持ち出していたオムツを宛がう事で足止めるも…その流出は留まることはなく、このままだとオムツの内側が精液で溢れて腰を動かす度にぐちゅぐちゅと厭らしい音が響く事になるだろうけれど、それはそれで少し気持ち良いかもしれない。とはいえ…)あの…創造主? この身体でこの衣装は…流石に抵抗が…(造られた者故感情は薄いのだが、それでもこのあまりな格好を見れば、頬を真っ赤に染めてしまって…恥ずかしげに俯いて。それでも主にお願いを向けられると、瞳を閉じて見せる事で肯定の意思を示し、両の乳房を自らの手で持上げてみせると、乳首の先端からはまるで母乳であるかのように白い物がどろりと滲み始めて…。)   (2010/12/26 15:45:16)

ユリヴェーラ♀魔女ふふ、私だって直接エッチするのがキライなわけじゃないんだよぉ……今は色々あるし、魔術の研究もあるからマリオンにお願いしてるの……でもね、いつかは二人で楽しむ為にお兄ちゃん達とエッチしようね……ちゅぅ…(マリオンの乳首を吸いながら、溢れる精液でぐちょぐちょになってるオムツ越しに股間を撫で回し始めます。ぐちゅぐちゅといやらしい音を立てちゃって) ふふ……マリオンのおまんこからエッチな音が聞こえるよぉ……オムツまでぐしょぐしょにしちゃったねぇ……かわいい私の赤ちゃん♪(オムツをされて恥ずかしがるのを煽るようにマリオンを責めて) んちゅううう……ちゅぱ……ふふふ、マリオンのミルク、すっごく美味しいよぉ……ちゅぱ……ちゅうう!(精液の滲み出てくる乳首を嘗め回して、吸い上げます)   (2010/12/26 15:51:51)

マリオン♀ゴーレムふひゃっ な、撫でまわしては…オムツの中…精液で…いっぱい、だから…おしり、精液でつつ、まれて…(何日にもわたり、何十人分もの精液をため込んだおまんこからは今も流出は止まらない。けれど流石は魔女の館にオムツ。いくら漏らしてもそれが溢れ出てしまう事はなく、おむつの内側は瞬く間に生暖かい精液で満たされてしまう。創造主の小さな手で股間を撫で付けられると、どろりとした水の感触が伝わって、自らは腰が全て精液にくるまれて…撫で付けられる度にどろ李とした流れで肉の部分を擽って、その感覚に途切れ途切れの言葉の中に熱い吐息を混ぜ込んでしまう。)ひゃ にゃふぅ…わ、わたしの…おまん こ…まだ沢山…溢れ出てきて まふよ…? お、おっぱい…わたひの…ざあめんおっぱい…お、おいひい…です か、…ま、ままぁ?(じゅるじゅると、乳首の先端から滲みだす精液をしゃぶられてしまうと、思考は冷静に物を考えられなくなって…口調も実際の年齢にほど近い、酷く幼いものへと転じてしまった。)   (2010/12/26 16:07:48)

ユリヴェーラ♀魔女えへへ、精液でおむつの中、ぐちょぐちょになってるねぇ……ちゅうう…くちゅ……ちゅるる…(オムツの中で精液が溢れかえって、腰周り全体がぐちょぐちょになっています) うん、ママはマリオンの精液おっぱいが美味しくて嬉しいよぉ……でも、そろそろオムツの中の精液もいただいちゃうね? んちゅううううう……ぷはっ!(最後の強くおっぱいからの精液を吸い取ってから口を離します)  ん、じゃあねぇ……オムツ……外すよぉ……(オムツをとめていた紐を解いていくと、精液でぐちょぐちょになった内側を広げちゃいます) すっごい匂い……マリオンの体温にあっためられて匂いが立ってるよぉ。   (2010/12/26 16:15:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マリオン♀ゴーレムさんが自動退室しました。  (2010/12/26 16:27:54)

おしらせマリオン♀ゴーレムさんが入室しました♪  (2010/12/26 16:28:51)

ユリヴェーラ♀魔女【おかえりなさいませー】   (2010/12/26 16:29:15)

マリオン♀ゴーレムはひぃ…あたし、うれしひっ マリオン…ママの役に立ってる? マリオンのおっぱい…おいひいって…ママが嬉しいと…あたしもうれしいのっ(創造主にオムツ押し込まれる度にぐちゃぐちゃと水音が奏でられ、それが響く度に自らも身体うねらせて、どろりとした感触に包まれる感覚に、幼い意識はさらに加速度的に本能のままに押し流される。)ひゃぁあ。にゃぁ、にゃひぃ つ、つよくすっひゃ…そんなにつよくりゃ、りゃめ、でひゃう、噴水みたいに…でちゃいますよぉ?(乳首を強く座れると、びくんびくんと身体を大きく戦慄かせ、両の乳首からはいっているのと同じく水飲み場の飲み口のように精液ミルクが溢れだしてしまって、吸われているのとは逆の乳房には自らの手でそれを塗しつけてしまう。)まりおんの胎で温めてきた…いっぱいのせーえき… いっぱい…いっぱい役に立ててくだちゃいねー?(オムツが解かれると、そこに収められてい大量の精液が一度に寝台の上に洪水みたいに溢れだしてしまって…部屋中にとてもとても厭らしい臭いを充満させてしまって。)   (2010/12/26 16:30:01)

マリオン♀ゴーレム【あぅあぅ。申し訳ございません。ただ今戻りましたですよ。】   (2010/12/26 16:30:26)

ユリヴェーラ♀魔女あはっ、マリオンちゃん、たくさんお漏らししちゃったねぇ……ママがきれいにしてあげるよぉ……んぅ……ちゅぱ…ちゅるる……ちゅぱ(溢れ出てきた精液をごくごくと音を立てて飲み始めます。必死に唾液を出して精液を薄めて飲みこんでいきます) 部屋中にいい匂いがしてるのぉ……じゅぷぷ…じゅる…くちゅる……んんっ! ああっ、精液が美味しい……魔力が漲ってくるみたい……ああっ…じゅるる…んぅ…(精液が溢れ出てくる源に舌を押しつけるとマリオンも感じられるようにお豆を舐めたり、甘噛みしたり、膣をぐちゅぐちゅと指でかき回しちゃいます) じゅるる…ちゅぱ……んんっ…(そうしながら、自分のあそこを自分で慰め始めちゃいます)   (2010/12/26 16:36:30)

マリオン♀ゴーレムあひゃぁ いひのぉ、ママの舌… ママの指や歯で…あたしのざーめん塗れのどろどろおまんこ…ぐちゅぐちゅってされてもらってるのっ あたしの中にあったせいえき…ずるずるって飲んでくれて…そのお口でマリオンの事も食べても らってりゅのっ(創造主に口と指でまんこを嬲られると、ごぼりと…本当に際限ないかのように新たな精液が溢れだして、母親の口許や鼻先に精液をはねさせ汚してしまって。そんな有様の母親が、自ら秘所を慰めるのを霞んだ視界の中で確認すると、焦点の合わない眼差しで彼女を見遣り、精液まみれの手を伸ばし…そのまま創造主の柔らかな髪を撫で付けて自らの匂いが混ざった精液をこすり付けて…)まま、まま、ままぁ…あたし、も、壊れちゃう…また、ままに壊されちゃうよっ    (2010/12/26 16:48:41)

ユリヴェーラ♀魔女…んちゅぅ……じゅるるる…ちゅぱ…マリオンちゃんぅ……もっと感じてぇ……ママが気持ちよくしてあげるぅ……ちゅるるう……(マリオンちゃんのおまんこを激しく舐めて、噛んで、指で掻きまわしながら、魔女にとって甘露である精液を堪能しています) マリオンちゃん……今日は全部吸い取った後もたくさん気持ちよくしてあげるねぇ……ちゅうるる!(こうして、小さな母親と大きな赤ちゃんの淫行は翌日の朝まで続くことでしょう。マリオンのお腹が小さくなった後も二人で気持ちよくなり続けるのでした)【という感じで、お時間ですので〆ということでいいですか?】   (2010/12/26 16:53:39)

マリオン♀ゴーレム【はい、ありがとうございます♪ 久方ぶりでしたの、お待たせしたり中々うまくできなかったりと申し訳なかったとですよ。色々と、本当にありがとうございます(お辞儀)】   (2010/12/26 16:55:49)

ユリヴェーラ♀魔女【いえいえ、こちらこそなのですよ。お相手とっても嬉しかったのですよ♪】   (2010/12/26 16:56:59)

マリオン♀ゴーレム【是非とも、またご都合があえば宜しくお願い申し上げます。それでは、お先に失礼させていただきます。また御逢いいたしましょう♪】   (2010/12/26 16:57:55)

おしらせマリオン♀ゴーレムさんが退室しました。  (2010/12/26 16:58:09)

ユリヴェーラ♀魔女【はい、またよろしくお願いします。ありがとうございました】   (2010/12/26 16:58:22)

おしらせユリヴェーラ♀魔女さんが退室しました。  (2010/12/26 16:58:27)

おしらせリック♂戦士さんが入室しました♪  (2010/12/27 19:35:02)

おしらせリック♂戦士さんが退室しました。  (2010/12/27 19:41:45)

おしらせナナ♀マンドラゴラさんが入室しました♪  (2011/1/2 13:32:08)

ナナ♀マンドラゴラ(誰も踏み入れないような暗い森の奥の土の中。頭の花だけを外に出してただただ眠るようにすごしている)   (2011/1/2 13:34:06)

ナナ♀マンドラゴラ(花弁から甘い香りを放っていても誰からも抜かれる事のない日々がどれだけ続いたか…ただ、根の先を求めて乱獲されることもなく、それなりに平和にのんびりとした何もない毎日。外の世界の事などよくわからないがこの暗い土の中が自分の知る全てで)   (2011/1/2 13:37:15)

ナナ♀マンドラゴラ(……とかなんとか考えてはみたりもするけれど、まあぶっちゃけ外怖いというのが本音で。今は寝てるだけでいいけども養分取るため奔走しなくちゃいけないでしょうし、外に出たら負けかなと思ったりする引きこもり思考。)   (2011/1/2 13:43:39)

ナナ♀マンドラゴラ(土の養分とわずかに毀れる日光の力で前よりも少し成長した気がする。土の中にいるから自分の姿はわからないのだが。ちょっとだけ土から顔を出して外の世界を見てみようか…ふと頭の中をそんな考えが過ぎるが首を動かそうにも抜いてもらわねばまったく動かない。少しだけ動かす努力をしてまぁいいやとあっさり諦める)   (2011/1/2 13:56:01)

おしらせクラリス♀四精霊術士さんが入室しました♪  (2011/1/2 14:00:36)

クラリス♀四精霊術士こんにちは。よろしくお願いします   (2011/1/2 14:01:56)

ナナ♀マンドラゴラ【こんにちは~^^】   (2011/1/2 14:02:31)

おしらせターン♂旦那様さんが入室しました♪  (2011/1/2 14:02:31)

ターン♂旦那様(こんにちは)   (2011/1/2 14:02:56)

ナナ♀マンドラゴラ【こんにちはー】   (2011/1/2 14:03:42)

ターン♂旦那様かわいいエロ魔物娘 ナナよ可愛いがってあげるよ   (2011/1/2 14:05:00)

クラリス♀四精霊術士どんな感じで進めますか   (2011/1/2 14:05:21)

ナナ♀マンドラゴラ【ごめんなさい、描写ない方とはちょっと無理です…(汗)】   (2011/1/2 14:05:32)

ターン♂旦那様ふ つまらない女だ 楽しむて事知らないのかな?   (2011/1/2 14:06:31)

おしらせターン♂旦那様さんが退室しました。  (2011/1/2 14:07:13)

クラリス♀四精霊術士どんな感じでやりますか?   (2011/1/2 14:07:51)

ナナ♀マンドラゴラ【……つまらない女言われてしまたー(汗)】   (2011/1/2 14:08:04)

ナナ♀マンドラゴラ【えっと、クラリスさんは希望はあります?こちらマンドラゴラという魔物の設定上、最初は土の中に埋まってるしかないのですが】   (2011/1/2 14:09:14)

クラリス♀四精霊術士そうですね、ひなたぼっこ中に襲われるみたいな   (2011/1/2 14:11:05)

ナナ♀マンドラゴラ【クラリスさんに襲い掛かる~という感じでしょうか?土の中から出た後なら女の子でも襲っちゃうのですがっ】   (2011/1/2 14:12:31)

クラリス♀四精霊術士[はい   (2011/1/2 14:13:01)

ナナ♀マンドラゴラ【うーん、だったらマンドラゴラじゃないほうがよかったかな…図鑑世界さんの説明だとマンドラゴラは臆病な性質なのでなかなか難しいのです。もし良かったらもうちょっとどなたかいらっしゃるまで待ちませんか?】   (2011/1/2 14:14:12)

クラリス♀四精霊術士ですね   (2011/1/2 14:15:02)

ナナ♀マンドラゴラ【もしくは私が別の魔物に変更するか…ですが、今日はなんとなくマンドラゴラの気分なので。じゃあ少し待ちで~…クラリスさんは魔物娘さんかインキュバスさんとか待ちですね】   (2011/1/2 14:18:18)

クラリス♀四精霊術士はい。   (2011/1/2 14:18:56)

クラリス♀四精霊術士ですが、魔物になることも可能ですよ   (2011/1/2 14:22:49)

ナナ♀マンドラゴラ【じゃあ人間男性さんとか勇者様が来てもOKですね~!】   (2011/1/2 14:24:56)

おしらせアキラ♂人間さんが入室しました♪  (2011/1/2 14:32:42)

アキラ♂人間【あけましておめでとう~こんにちは】   (2011/1/2 14:33:08)

クラリス♀四精霊術士こんにちは   (2011/1/2 14:33:14)

ナナ♀マンドラゴラ【こんにちはー】   (2011/1/2 14:33:24)

ナナ♀マンドラゴラ【あけましておめでとうございます(笑)】   (2011/1/2 14:33:43)

アキラ♂人間【今年からよろしくお願いします】   (2011/1/2 14:34:55)

ナナ♀マンドラゴラ【アキラさんはご希望とか…あとキャラ設定とかってありますか??】   (2011/1/2 14:36:15)

アキラ♂人間【キャラ設定は特にないですね。無理矢理犯される感じがいいかな?】   (2011/1/2 14:37:47)

ナナ♀マンドラゴラ【無理やり…だとマンドラゴラだとちょーっと性質上難しいかもですね。引っこ抜かれた時の悲鳴で周囲の人たちの理性を吹っ飛ばしてエッチに持ち込む魔物なので…私は地中に埋まっていましょうw】   (2011/1/2 14:39:50)

アキラ♂人間【ならとりあえず珍しい花があって、引き抜いたらマンドラゴラでそれから襲われるような感じかな?クラリスさんは何かありますか?】   (2011/1/2 14:42:15)

ナナ♀マンドラゴラ【んん~…こっちが襲うというよりも襲い掛かるように仕向ける感じですので…それでも大丈夫でしたらいいのですが、平気ですか?】   (2011/1/2 14:43:29)

アキラ♂人間【そのまま襲ってたらいいんですかね?それとも途中からナナさんが襲うんですかね?】   (2011/1/2 14:44:52)

ナナ♀マンドラゴラ【臆病な性格の魔物を選んでるので、襲ってもらえたらな~って思ってました。ああ、嗜好が合わないようでしたら無理しないでくださいね…!お互い楽しめないといけないですから(汗)】   (2011/1/2 14:46:06)

アキラ♂人間【俺も襲うより襲われたい気分なんですよねw。クラリスさんは返事ないようだけど大丈夫なのかな?】   (2011/1/2 14:47:41)

ナナ♀マンドラゴラ【そういう時もありますよね。私は逆の時もあるんですが、今日はたまたまマンドラゴラでした。サキュバスやりたい時とかに来てれば虐めたんですけどもw クラリスさんはもしかして落ちられた…かなぁ】   (2011/1/2 14:49:11)

アキラ♂人間【ナナさんはよくここに来るんですかね?クラリスさんは返事ないってこと忙しいのかな?】   (2011/1/2 14:50:27)

ナナ♀マンドラゴラ【ん~…魔物娘系のお部屋だったら2回ほど、サキュバス系なら前は何度かありましたね~】   (2011/1/2 14:51:51)

アキラ♂人間【そうなんだ~。俺も最近ここを見つけて色々なとこにたまに行くようになってますよ】   (2011/1/2 14:53:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クラリス♀四精霊術士さんが自動退室しました。  (2011/1/2 14:53:26)

ナナ♀マンドラゴラ【あらら…お疲れさまです~>クラリスさん  あ、「ここ」ってルブルの事ですか?ならさっき言った以上に来てますw】   (2011/1/2 14:54:49)

ナナ♀マンドラゴラ【ん~…あんまり背後の発言ばかりで埋めるのは申し訳ないかな…残念だけれども…】   (2011/1/2 14:55:49)

アキラ♂人間【ルブルのことですよ~どんな感じの部屋によく出没するんですかね?w】   (2011/1/2 14:56:08)

ナナ♀マンドラゴラ【ああ、普段は…主に学園系かもですw じゃ、私はそろそろお部屋出ますね。入室してくださってありがとうございました。お構いできなくてすみませんでした】   (2011/1/2 14:58:06)

アキラ♂人間【気にしないでください。また今度イジメて構ってくださいねw】   (2011/1/2 14:59:53)

ナナ♀マンドラゴラ【あははw責めるタイプの魔物だったときにぜひ。では、失礼します】   (2011/1/2 15:00:41)

おしらせナナ♀マンドラゴラさんが退室しました。  (2011/1/2 15:00:43)

おしらせアキラ♂人間さんが退室しました。  (2011/1/2 15:02:15)

おしらせジーグ♂勇者さんが入室しました♪  (2011/1/3 03:12:59)

ジーグ♂勇者(勇者の血筋としてこの世界に生を受けて16年。正直の所、魔王が代替わりし…未だ混迷を続けているとはいえ人間と魔物がそれなりに友好的な関係を築く事が出来たこの世界に自分の様な存在が本当に必要だったのか、旅を続ける最中に思い悩む事は少なくない。それでも、享楽に浸る魔物娘達の行いが人々に苦難を与えていると聞けば、その地方に出向き自らの力を古い続けてきたのだが…。)   (2011/1/3 03:23:49)

ジーグ♂勇者(今回も御多分に漏れず人間、それも男の行方不明事件が頻発するという沿岸地方に向けて旅を続けている最中だった。おそらくは海に生息する魔物の花婿として迎えられたのだろう。連れ去られた本人が自らの境遇をどう考えているのかは定かではないが、今までの度の中で聞いてきた、後に残された者の嘆きの声を思い出すと一日でも早くその行いを止めさせなければならないと…自らという存在に疑問を感じながらも、勇者としての務めを果たす為に旅を急ぐのいだった。)   (2011/1/3 04:33:19)

おしらせジーグ♂勇者さんが退室しました。  (2011/1/3 05:37:57)

おしらせジーグ♂勇者さんが入室しました♪  (2011/1/3 22:59:37)

ジーグ♂勇者【こんばんは。時間制限一時ぐらいまでですが、少しお邪魔させていただきます。】   (2011/1/3 23:00:21)

ジーグ♂勇者まぁいったな…。先を急いだまではよかったんだけど…、すっかりと道に迷っちまったかな?(暗い暗い森の中、殆ど獣道の様な山道を独り歩く少年と青年の境目を往く男の姿があった。使い込まれたチェインメイルの上に濃い緑色のサーコートといったいでたちの彼は生い茂る下ばえをナタで払いのけながら、暗闇の中を逆手に持ったランタンの灯りのみを頼りに深い森の中を目的地目指して歩み続けていた。)   (2011/1/3 23:18:21)

おしらせジーグ♂勇者さんが退室しました。  (2011/1/3 23:45:20)

おしらせ亜走♂人間さんが入室しました♪  (2011/1/4 13:21:43)

亜走♂人間【お邪魔させてもらいます】   (2011/1/4 13:21:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、亜走♂人間さんが自動退室しました。  (2011/1/4 13:42:12)

おしらせ亜走♂人間さんが入室しました♪  (2011/1/4 13:43:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、亜走♂人間さんが自動退室しました。  (2011/1/4 14:04:09)

おしらせ亜走♂人間さんが入室しました♪  (2011/1/4 14:37:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、亜走♂人間さんが自動退室しました。  (2011/1/4 14:58:08)

おしらせ亜走♂人間さんが入室しました♪  (2011/1/4 14:59:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、亜走♂人間さんが自動退室しました。  (2011/1/4 15:19:38)

おしらせ亜走♂人間さんが入室しました♪  (2011/1/4 15:20:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、亜走♂人間さんが自動退室しました。  (2011/1/4 15:40:49)

おしらせ亜走♂人間さんが入室しました♪  (2011/1/4 15:41:17)

おしらせ亜走♂人間さんが退室しました。  (2011/1/4 15:43:47)

おしらせジーグ♂勇者さんが入室しました♪  (2011/1/6 21:54:03)

ジーグ♂勇者で、此処はいったい何処なんだ?(一枚の小さな古地図を手に深い森の中を彷徨い歩くのは鎖帷子の上にサーコートを羽織った一人の剣士。少年と青年の狭間で揺れる顔を僅かな不安に曇らせながら、自らが元来た道を一度振り返る。うん、もう何がなんだかわかりゃしない。古来から何某かの魔法の力があると信じられている場所だとは聞いていたが、よもやこんなあっさりと迷ってしまうとは考えもしなかった。)ま、こんな古い地図一枚で乗り切ろうって方が間違いなんだろうけど…、目的地に付くのは何時になる事やら…?   (2011/1/6 22:03:07)

ジーグ♂勇者ま…これと言って実害があるでもなし。魔界の森ってわけでもないから食い物には困らないだろうから…適当に歩いてけば何処かには辿り着けるだろう?(元より物事をそれほど深く考え込む性格でもないらしく、頼りにしていた地図を折りたたむとコートのポケットに雑に押し込むと、今度は自らの感を頼りに獣道とも呼べないような木々の僅かな隙間を縫って腰に下げたランタンの僅かな灯りを頼りに暗闇の中を掻き分けていく。)   (2011/1/6 22:22:38)

おしらせジーグ♂勇者さんが退室しました。  (2011/1/6 23:32:27)

おしらせフラウ♀ドリアードさんが入室しました♪  (2011/1/8 21:32:15)

おしらせグレイ♂剣士さんが入室しました♪  (2011/1/8 21:42:08)

グレイ♂剣士【F系】魔物娘たちとHするお部屋 ここ来てください   (2011/1/8 21:42:31)

グレイ♂剣士よかったらここ来てください^^   (2011/1/8 21:42:42)

おしらせグレイ♂剣士さんが退室しました。  (2011/1/8 21:42:43)

フラウ♀ドリアード【うにゅ?】   (2011/1/8 21:43:58)

おしらせフラウ♀ドリアードさんが退室しました。  (2011/1/8 21:44:00)

おしらせドラクル♀ドラゴンさんが入室しました♪  (2011/1/8 21:55:01)

ドラクル♀ドラゴン【お邪魔します】   (2011/1/8 21:58:23)

おしらせ傭兵ザッカスさんが入室しました♪  (2011/1/8 22:02:33)

傭兵ザッカス(こんばんは。お邪魔します。 参照サイトの図鑑でみたドラゴン娘は滅茶苦茶可愛かったですねー)   (2011/1/8 22:02:59)

ドラクル♀ドラゴン【こんばんは、はじめまして^^】   (2011/1/8 22:03:29)

傭兵ザッカス(はじめまして。 あ、勝手に図鑑準拠のドラゴンさんと思ってましたが、オリジナルなイメージでしょうか?)   (2011/1/8 22:04:37)

ドラクル♀ドラゴン【うーん、実は良く考えてません。イメージ的にはあんな感じがいいなって思いましたけど】   (2011/1/8 22:05:40)

傭兵ザッカス(そうでしたかー。 自分としては「宝物にしようとたまたまさらってきたヒトのオスと交尾するうちに、本能がヒトのオスを主と認めてしまう…」というシチュがツボなのですが、そんなシチュでお相手お願いできませんか? もちろん、気が乗らなければ無理は申しません)   (2011/1/8 22:08:07)

ドラクル♀ドラゴン  (2011/1/8 22:10:19)

ドラクル♀ドラゴン【どんな感じになるのかわかりませんけど、いいですよ。私の希望はお尻の穴を責めてほしいかな】   (2011/1/8 22:12:03)

傭兵ザッカス(お尻ですか、いいですね。胸も大きいけどお尻も大きくて責め甲斐がありそうです。 NGなことはありますか?)   (2011/1/8 22:13:08)

ドラクル♀ドラゴン【リョナ、猟奇がNGですね。スカトロとかはOKです】   (2011/1/8 22:14:17)

傭兵ザッカス(私もリョナとか猟奇はダメなので大丈夫です。 スカトロはあまりしないけど頑張りましょう! じゃあ書き出しましょうか?)   (2011/1/8 22:16:02)

ドラクル♀ドラゴン【はい、お願いします。あとスパンキングとかもされるのは好きですね。肛門を舐められて、お尻叩かれてとか】   (2011/1/8 22:17:01)

傭兵ザッカス(なるほど、いいですねー。了解です。じゃあちょっとお待ちください)   (2011/1/8 22:18:28)

ドラクル♀ドラゴンhttp://blog-imgs-32-origin.fc2.com/c/o/n/connyac/20091018182841782.png   (2011/1/8 22:18:40)

ドラクル♀ドラゴン【イメージ的にはこっちが近いかもです。全裸に近い感じで】   (2011/1/8 22:19:19)

傭兵ザッカス(日焼けした屈強な体格のまだ青年と言って良い傭兵。荒野を旅していたところ突如現れたドラゴンに拉致され、その巣穴に運び込まれていた) あっちゃー…俺も運が悪いな。 まともに戦っても勝ち目はないし… はぁ、もうどうにでもしてくれよな。(剣も鎧も起き、シンプルなズボンにシャツという姿で、やれやれと肩をすくめる)   (2011/1/8 22:20:07)

傭兵ザッカス((おお、思ったより可愛らしい感じですね。ありがとうございます))   (2011/1/8 22:21:05)

ドラクル♀ドラゴン(照りつける太陽の日差しを浴びながら、翼を広げて大空を真っ直ぐに飛んでいく。断崖の壁を抉り取ったような洞窟に傭兵の男を引きずり込むと、枝分かれした洞窟内の奥にある巣穴へと運び、金貨と宝石が無造作に散らばった干草のベッドの上に座る傭兵の身体に自分の臀部をこすりつけて鼻歌をうたいながら匂い付けしていく。尻肌と男の肌がこすれあい、摩擦された部分が熱くなっていった。匂い付けするのは気に入った相手を他の魔物娘に奪われないようにするためだ)ふんふんふーん、これでいいかな(傭兵の身体から尻を離すと、男を覗き見てみる)   (2011/1/8 22:29:16)

傭兵ザッカスおっおっおおっ!?(筋肉の盛り上がった肩や背中に、ほとんど全裸の竜娘がその大きく柔らかい尻を擦りつけてくる。その気持ちよさに顔を赤くし、鼻息を荒くしていて。お尻の谷間が肩に食い込むように擦りつけられた時、つい肩を蠢かして、アナルの上あたりを強く、ズリュッと摩擦していた) ちょ、ちょっと… お、お前、俺をどうする気だ? 俺なんか喰っても、美味くないぞ!?   (2011/1/8 22:31:49)

ドラクル♀ドラゴン失礼ねっ、あたしは人間を食べる趣味なんてないわよっ(野蛮な低級魔物と一緒にされた事を怒りながらも、尻尾をプランプランと振ってどこか香り付けし忘れていないかを確かめる。とりあえず、今のところはこれで大丈夫だろうか。やっぱりどこか擦り忘れているような気がする)ええと、確か……(母親に教わったのは一通り擦りつけておく事だったが、腕と肩だけでは足りなかったはずだ。次は太股と顔にこすりつけてみようかと、傭兵の膝の上に臀部を乗っけて、マーキングしてみる)ねえ、ちょっとそこに寝てくれないかな?   (2011/1/8 22:41:34)

傭兵ザッカスそ、そうなのか……。(食べるつもりはないのかと、ホっと胸を撫でおろす。しかしそうなると、顔は可愛いわ胸も尻もデカイと、尻尾や角以外は抜群の美少女がお尻を擦りつけてくる状況に興奮して) ふう…っ。 う、うおおぉっ!?(膝に乗られて大きなお尻を擦りつけられると、勃起した熱いペニスがズボンを押し上げお尻に食い込む) な、何…? いいけど…お前さっきから、何をやってるんだ…?(そう聞きながら、とりあえず仰向けになってみる)   (2011/1/8 22:44:53)

ドラクル♀ドラゴン何って匂い付けだけど(自分の気に入った相手や縄張りをマーキングするのは自然界に暮らす魔物であれば誰だってしているはずだ。こうしておけば、他の魔物は近づいてこなくなる。まして、こちらは亜成体の未熟とはいえ、腐ってもドラゴンだ。少なくても下級の魔物が男に手を出すことはこれでないだろう)じゃあ、次は顔ね(仰向けになった男の顔にまろやかなヒップを落とすと、自らの両手で尻肉を割り開く。それから陰唇と肛門を男の鼻と頬にたっぷりと擦り合わせていく。擦れる刺激に割れ目から少量の蜜液がこぼれてしまうが、大事な事なので真面目にマーキングしていった。人間の眼から見れば滑稽な行為でも、魔物娘には重要な儀式だ)   (2011/1/8 22:55:05)

傭兵ザッカスに、匂い?  ……もしかしてマーキングって奴か……(魔物の習性に思いいたり、なるほどとうなずく。マーキングしようと思うくらいなら、確かに餌とは思われていないのだろう…。と、余裕がでれば欲情の方が勝ってくる。しかも) わぶぅっ!?(目の前に白いヒップが迫ったかと思うと、秘所や肛門が鼻にたっぷり擦りつけられる…) むごっ……んっ…れろっれろっ…… にちゅぅっ…!(ほとんど反射的に両手で大きなヒップを掴んで固定し、舌を伸ばして肛門や秘所を激しく舐めあげ、小さな肛門のすぼみに丸めて伸ばした舌先を突き刺した)   (2011/1/8 22:58:19)

ドラクル♀ドラゴンあややっ(不意打ちを食らってマーキングの為に洗っていない匂う菊孔と性器を舐められてしまう。肛肉に傭兵の生ぬるく柔らかな舌が滑り込んでくると、思わずお尻をぎゅっとすぼめてしまい、慌てて傭兵の顔から臀部を引き剥がそうとする)あ、ちょっと、いまマーキングしてるのにやめてよっ(陶磁器のように突き出た大きな双丘が仇になってしまい、尻を掴む男の手を振りほどこうと左右に臀部を振って、イヤイヤする。盛り上がった乳房も同時に揺れてしまい)舐められたらあたしの匂いが落ちちゃうよっ(折角わざと汚しておいたのにこれでは台無しだと少ししょげながら、男の股間が熱く盛り上がっているのに気づいて、恐る恐る手を伸ばして触ってみる。人間の男性器など触るのはこれがはじめてだった)   (2011/1/8 23:09:59)

傭兵ザッカスんちゅっ…ずちゅっ…(舌がしびれるような独特の味と柔らかい肉穴の感触に頭が白くなって夢中で肛門をしゃぶっていたが) んぁ? …なんだよーマーキングなんて、後でもできるだろ? お前のケツの穴、舐めさせろよ…んじゅるるっーーっ(お尻の肉をギュっと掴んで引き寄せ唾液をたっぷり肛門にまぶして吸い上げたり、また逆に舌を押しこんでかきまわす) ん……(竜娘がズボン越しにペニスに触れたのを感じると無言で片手を伸ばしジッパーを下して、それこそドラゴンの頭みたいに大きく盛り上がった先端を持つ黒いペニスがブルンッと飛び出して。竜の強い体臭も打ち消すような強烈な雄の精臭をまき散らした)   (2011/1/8 23:14:10)

ドラクル♀ドラゴンへえ、これが人間のおちんちんなんだ……(浅黒く淫水焼けした男の肉竿を掴むと、鼻を鳴らして匂いを嗅いでみた。むせかえるような雄の香りがする。感触は表面は柔らかいが芯は硬く、指でつつくと振り子のように頭を振るのが面白い。肛門の内部を吸われて、舌を差し込まれると、ラビアがじんわりと熱くなってしまう。むずがゆいような気持ち良いような不思議な懐かしい感触だった。直腸壁と肛口の浅い部分を刺激されて少しだけオナラが漏れそうになる)ちょ、ちょっと待ってっ、少しだけ放してよっ(このままでは立場が逆転しそうなので抵抗するドラゴン娘は、蕩けそうになるお尻の穴の筋肉を必死ですぼめて、傭兵の熟練したテクニックに抗った。このままではドラゴンの面目は丸つぶれになってしまうかもしれない)   (2011/1/8 23:26:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、傭兵ザッカスさんが自動退室しました。  (2011/1/8 23:34:26)

おしらせ傭兵ザッカスさんが入室しました♪  (2011/1/8 23:34:58)

傭兵ザッカス((今打っていたレスが消えてしまいました; もう少しお待ちください))   (2011/1/8 23:35:12)

ドラクル♀ドラゴン【はい、待ってます^^】   (2011/1/8 23:36:13)

傭兵ザッカスんふふっ(必死で肛門を窄める態度に、「ここが弱点だ」と確信した。隙をつくるために片手を鋭く振って… 剣術で鍛えた硬い掌で、バチンッッ!と柔らかいお尻を引っぱたく) んぶっ…じゅるるっ…じゅずるるっずりゅ…ずりゅ…(肛門が緩んだ隙にそこにまた深く舌を突き刺し、中で暴れさせて腸壁を強く舐めあげていく。さらに顔を振って、ズッズッズッと、棒状に固めた舌をピストンまでさせた。 そのうち黒く反り返ったペニスの先からは、ジュワ、ジュワ、と濃厚な匂いを放つ汁が滲みだし竿を濡らす)   (2011/1/8 23:37:31)

ドラクル♀ドラゴン【そういえば、色変えすると時間がリセットされますよ】   (2011/1/8 23:49:14)

傭兵ザッカス((本当ですね。ありがとうございます))   (2011/1/8 23:50:19)

ドラクル♀ドラゴンうう、お尻叩かないで……ああ……(全然止めてくれないので快楽に流されるままに、尻を叩かれたショックも合わさって、腹部と肛門を緩めてしまい、傭兵の顔に腸に溜まった熱い気体を浴びせてしまう。傭兵の棒状に尖った舌でぐりぐりと腸の内部を犯されると菊座と女陰が灼熱するように疼きあげていく)あ、ああ……ううっ(負けずに反撃しようと傭兵のペニスを掴んで応戦しようとするが、突然、亀頭の先端からジュワジュワと先走り汁が溢れてきて面食らってしまう。そうこうしている内にすっかり、傭兵に裸身を蕩けさせられて、ペニスを鮮やかに赤く色づいた唇と赤い舌先で愛撫していくが、慣れていないのでどうしてもぎこちなくなってしまう)ド、ドラゴンの威厳を守るんだから……(潤みを帯びた瞳で懸命にしゃぶりつづける。口の中が唾液と生臭い精液でドロドロになってきたが、それでも止めずにフェラチオに専心する)   (2011/1/8 23:53:45)

傭兵ザッカスははは、心配するな…いまに、これが気持ち良くなるんだ、ほれっ!(調子にのって、バチッ ビシッ と白い尻肉を左右の手で引っぱたき赤い跡を刻んでいく) うおっ…すげぇ匂いだな…でも興奮するぜ? んじゅるるっ ずちゅっ…ずりゅるっ(さらに舌を深く肛門に潜り込ませ腸の襞の一枚一枚をなぞるように舌先を蠢かし。ドロドロにぬれた膣の襞を硬い指先でなぞりじっくりと弄って。時折、クリトリスもキュっと押さえつけて快感にアクセントをつけていく) ドラゴンの威厳? ははっ 頑張るんだな? …そうだな…俺のチンポは、乳首で刺激されると弱いんだよなー…(と、あからさまな嘘でさらに竜娘を追い詰めようとする)   (2011/1/8 23:59:04)

ドラクル♀ドラゴンうわあんっ、痛いよっ、もうお尻叩かないでっ(涙目になりながら傭兵の言葉を真に受けて、淡い紅サンゴ色の乳首をペニスの表面に押し付けて必死になぞる、真っ赤に腫れあがったヒップを振って傭兵の尻打ちからなんとか逃れようとする。肉芽も摘まれて、蜜液の湧き出る膣壷の突起部分を指腹でこすられていくと、激しい喜悦が背筋を駆け抜けていく。嫌な顔もせずに汚い場所を舐められて、オナラも受け入れられると、なんだかどうでもよくなってきて)ねえ……あの……(少し腰をもじつかせながら、傭兵の膝の上に腹這いになって、ペニスをお尻と割れ目でこすってみながら)お、お尻叩いてほしいの……(頬を染めながら、子供みたいにお仕置きをおねだりしてしまう)   (2011/1/9 00:13:36)

傭兵ザッカスおほっ……(竜娘が殊勝な態度で這いつくばり、大きく柔らかい尻で自分のペニスに奉仕し始めたのに歓び、上体を起こす) ほぉーーーさっきは嫌だっつってたのに、叩いて欲しいのか? …こんな風にか?(わざと、ペシ、と何も感じないくらい軽く叩いてみる) うーん違うのかぁ……こうかな?(ペチンッッ 今度は少し刺激を感じるくらい) これでもないのかぁ、我儘なヤツだなぁ。 いいか、お尻を叩かれるってことは、相手を絶対上位と認めるってことなんだぞ? お前、誇り高いドラゴンとして…それでいいのかっ!?(「いいのか」と聞きながら、大きく腕を振りあげ……バチィッッ!!と鞭のように振り下ろし、赤い手形がつくほど尻肉を引っぱたいた)   (2011/1/9 00:17:48)

ドラクル♀ドラゴンあううっ(双丘に大きな掌が振り下ろされて、激しい炸裂音が洞窟内に響き渡る。それから首を曲げ、潤んだ瞳で傭兵を見上げると)お、お尻の穴とか舐めてくれたし、オナラしても嫌な顔しなかったから……この人ならいいかなって思ったの……(恥ずかしそうに顔を俯けて、濡れた眼差しを傭兵に向けて)お母さんが、ツガイになるなら汚い部分も受け入れてくれる相手とツガイになれっていってたし……(傭兵がお仕置きしやすいように腰を持ち上げて臀部を突き出すと、ペニスを掌でこすりながら甘える)だから……あたしと……(それから黙ってしまい、指で地面をくるくるとなぞりながら)絶対上位っていうのはよくわからないけど、あたしがあなたのモノになるってことだよね(魔物でも一番偉いのは夫なので、自分なりの解釈をしてみる)   (2011/1/9 00:31:59)

傭兵ザッカス(濡れた瞳で見つめられると、ゾクっと興奮と「この娘を自分のものにしたい!」という欲望が湧きあがる) なるほどぉ、ツガイねぇ…… (考えながら時折手を振りあげ、バチッッ!と尻たぶを引っぱたくことも忘れない) まあ、お前がそんなに言うんなら…(バチッ!) ツガイに… お前の夫になってやるよ…(ビシッ!)  ほら、どうだ? 嬉しいか? 夫に尻の穴を穿ってもらえてよ…(唾液でドロドロに濡れたいた肛門に、剣ダコで節くれだった硬い指をズボリと差し込み。肛門をめくりあげるように引っかけ、ズッズッズッと小刻みに何度もピストンしていく)   (2011/1/9 00:39:17)

ドラクル♀ドラゴンお尻が熱くて溶けちゃいそうだよ……ああっ(肛門に指が潜り込んできて、角度を変えて内部をぐりぐりと刺激されるとたまらずに喘ぎ声を漏らしてしまう。節くれだった指が肛肉に引っかかっては擦れて、蜜壷から白い粘つく液体が溢れ出て、背筋を弓なりにのけぞらせるとスパンキングのせいで臀部がしっとりと熱を浴びていく。ペニスの先端をラビアで包むと、腰を沈めてみて)ツガイになるなら子作りしないと……(傭兵のツガイになるという言葉を聞いて、瞳を輝かせると、傭兵の子種を貰いにかかる)   (2011/1/9 00:49:35)

傭兵ザッカスおーい、こらこら!(自分からその秘所にペニスを飲み込もうとする態度を見て、鋭く右腕を振るい、バシッとお仕置きの尻ビンタを浴びせて) お前は俺の…ああ、ザッカス、って呼びな? 俺の妻になったんだろ? だったら、夫のチンポが欲しければ勝手なことしないで、四つん這いになってケツを突き出すのが常識だろ?(そういいながら竜娘を床に這いつくばらせ) ほら、これが夫婦の…ツガイの正しい交尾だよ!(と、背後から野太い肉棒で、竜娘の膣口を押し広げ、ズブズブと奥まで貫いた)   (2011/1/9 00:52:36)

ドラクル♀ドラゴンあああ……(お尻を叩かれて注意された。言われた通りに四つん這いになると、下肢を広げて、両手を地面につける。大量の愛液が溢れた膣内に傭兵の石仏のような男根が侵入してきて、子宮付近にまで達した。若々しい白い裸身としなやかなヒップラインを揺らしながら、赤髪を頬に張り付かせてか細い声をあげる。グチュグチュと水っぽい音が洞窟内に反響し、激しいエクスタシーの波がドラゴン娘の身体を翻弄していった)ザッカス……こ、これが正しい交尾の仕方なのね……(内部に貫入した熱い肉竿の感触を膣内で味わいながら)あ、あたしの名前はドラクルっていうんだ……   (2011/1/9 01:04:20)

傭兵ザッカスそうそう、素直な女房にはご褒美をやらなきゃな?(上機嫌で腰を使いながら、一度抜いた指を再び竜娘の肛門に突き刺し。今度は根元までグブッと押し込み、そのままドライバーのようにグリグリと左右に激しく捻じって腸壁をかきむしった) ああ…。ま、他にも色々交尾の仕方はあるけどな。それはまた今度、教えてやるよ。 …ドラクル、か。可愛い名前じゃねーか。 愛してるぜ?(あってから何時間もたっていないが濃密な時間の中でこの世間知らずの竜娘をすっかり気に入っていた。そのまま、ぐいぐい腰を突き出し、子宮口までゴリゴリと亀頭で押し上げていく)   (2011/1/9 01:08:16)

ドラクル♀ドラゴンあ、あたしもう……(根元まで難なく指を飲み込んでいくアヌス、腸粘膜をかきむしられながら、狭隘な隋道を肉傘でぐいぐいと押し広げられていくと、体温が上がってきて頭がクラクラしてしまい、四つん這いになっていられない状態になってしまう。眼を見開いて快感に耐えながら、歯を食いしばって太股に力を入れる。両穴をかき回されつづけて、括約筋も緩んでしまい、弛緩した四肢と筋肉を振り絞る。このままでは身体中の全部のモノが漏れ出してしまいそうだった。ペニスを包み込む胎内が蠢いて、無数の突起に覆われた膣壁がペニスを優しくこすっていく。毛穴から吹き出す汗と熱気、ドラゴン娘の体臭と愛液にザッカスの精液の匂いが混ざって物凄い性臭が周りに立ちこめていく)   (2011/1/9 01:21:04)

傭兵ザッカスふうっ…うくっ…ああ、いいぜ。ドラクル… 遠慮なくイっちまえよ……!(肛門が柔軟に指を飲み込むのに気付くと、人差し指だけでなく中指も重ねて突き刺し十分な摩擦を与えながら腸内を犯す) ふううっはふっ 俺も、ザーメン出そうだ……く…出すぞ…ドラクル……うっっ うおおお!!(汗だくの身体で思い切り腰を突き上げ、子宮口にドスッと重々しくぶちあたった先端から、ドボッッと粘りのある濃厚な精液を吐き出し、注ぎこんでいった)   (2011/1/9 01:24:34)

ドラクル♀ドラゴン(マグマのように煮え滾った欲情の塊を膣壁で受け止めると同時に何度も連続して激しいオーガズムを味わう。二本の指が肛門粘膜を刺激すると、汗ばんだ裸体がピクンと反応して)あ……ゆ、指抜いて……(すぼまりに収まった指を引き抜こうとする。散々抉りまわされた肛門は緩んでしまい、異臭が漏れてしまいそうだった。腸液と腸の内容物が傭兵の指に絡んで肛門に滲んでくる)ハア……ハア……(肩で呼吸をしながら、ぐったりすると、ふうっと息を吐いてなんとか落ち着きを取り戻して)交尾って、とっても気持ち良いのね……(ニコニコしながらコケテッシュな笑みを浮かべて)   (2011/1/9 01:35:00)

傭兵ザッカスん?  ふふふっ…まだまだ…まだ…… よっし!(何が起きるか理解してニヤニヤしながら二本の指をぎっちり埋め込んでいたが、合図と同時に一気に引っこ抜いた) ははは、そうだろ? これから、毎日交尾してやるからな? 夫を喜ばせるように、頑張れよ?(汗で濡れた髪を指先で整えてやりながら囁いた)   (2011/1/9 01:40:25)

ドラクル♀ドラゴンあううっ(指を引き抜かれると、ゆっくりと立ち上がり洞窟内のトイレまでふらふらとした足取りで壁伝いに歩いていく。途中でザッカスのほうを振り向いて)あの、ちょっとだけ肩を貸してほしいんだけど……(自力でトイレにいくのが困難なので助けを求めると、青い顔をしてお尻を押さえる。尿道から少量の尿が漏れて、慌てて、前を押さえると、苦しそうに顔を歪めて)   (2011/1/9 01:46:21)

傭兵ザッカスん、分ったよ。(苦笑して立ち上がると、長身なドラクルと比べても逞しい身体で支えてやる) なんなら、トイレの中まで付き合ってやってもいいぞー?(と、軽口をたたきながら洞窟の奥へ歩いて行った)   (2011/1/9 01:49:43)

傭兵ザッカス((すいません、そろそろ時間的に厳しいのでここで締めにさせてください))   (2011/1/9 01:49:56)

ドラクル♀ドラゴン【はい、お疲れ様でした^^】   (2011/1/9 01:52:27)

傭兵ザッカス(ありがとうございましたー! おやすみなさい)   (2011/1/9 01:52:53)

おしらせ傭兵ザッカスさんが退室しました。  (2011/1/9 01:52:56)

おしらせドラクル♀ドラゴンさんが退室しました。  (2011/1/9 01:55:46)

おしらせドラクル♀ドラゴンさんが入室しました♪  (2011/1/12 00:45:04)

ドラクル♀ドラゴン【待機です】   (2011/1/12 00:45:19)

ドラクル♀ドラゴン【出来れば中文ロールでいきたいと思います】   (2011/1/12 00:47:25)

おしらせモヒンダー♂商人さんが入室しました♪  (2011/1/12 00:51:05)

モヒンダー♂商人【こんばんは】   (2011/1/12 00:51:15)

ドラクル♀ドラゴン【こんばんは^^】   (2011/1/12 00:51:35)

モヒンダー♂商人【お久しぶりなんですが…覚えてませんよね】   (2011/1/12 00:52:16)

ドラクル♀ドラゴン【いや、覚えてますよ^^;】   (2011/1/12 00:53:04)

モヒンダー♂商人【あら それはよかったですん、本日はどういった舞台がいいとかありますか?】   (2011/1/12 00:53:38)

ドラクル♀ドラゴン【あれ、昨日もきてませんでしたか?】   (2011/1/12 00:54:24)

モヒンダー♂商人【昨日? …すみません 自分は記憶にありませんが】   (2011/1/12 00:54:56)

ドラクル♀ドラゴン【うーん、舞台は何にしましょうね。この前は街だったし】   (2011/1/12 00:55:15)

ドラクル♀ドラゴン【あ、じゃあ、違う人だったんだ。てっきりモヒンダーさんだと思ってた^^;】   (2011/1/12 00:55:57)

モヒンダー♂商人【どっか野っぱらに ピクニックにでも行きます? 快晴の空の下 または…僕の扱っているお店とか / はい 多分 違う人ですね、その人も モヒンダーって名乗ってたんですか?】   (2011/1/12 00:56:47)

ドラクル♀ドラゴン【名前が違うけどロールが似てたので、なんていうか、好きな責めとか知ってたみたいだし】   (2011/1/12 00:57:57)

ドラクル♀ドラゴン【お店にしましょうか】   (2011/1/12 00:58:20)

モヒンダー♂商人【あらら そうなんですか、というか俺の責めがそこまで正解してたとは思わなかった】   (2011/1/12 00:58:45)

モヒンダー♂商人【了解です お店ですねん…夜にしましょか? お昼にしちゃいます? ってすみません 細かくて】   (2011/1/12 00:59:14)

ドラクル♀ドラゴン【単純にお尻責めでしたけどね】   (2011/1/12 00:59:35)

ドラクル♀ドラゴン【夜にしましょうか】   (2011/1/12 00:59:52)

モヒンダー♂商人【あいや そでしたか】   (2011/1/12 00:59:58)

モヒンダー♂商人【夜ですねん 了解です、じゃあ書き出しいれますね 少々お待ち下さい】   (2011/1/12 01:00:21)

ドラクル♀ドラゴン【はいー】   (2011/1/12 01:01:13)

モヒンダー♂商人(空を包む星が、雲に覆われていき、天候が少々荒れているようにも見える空の下…空に浮かぶ薄い雲が月を覆いだしていき…月明かりがほんのりと隠されていく…空を見上げて星が隠れていくのを眺めて)…嫌な天気だなぁ…落ち着かないというか…(店内に香る、古書のほこり臭いとインクの匂いがほんのりと漂い、棚に納められている本と、床に積まれている本から匂いを発していた…)   (2011/1/12 01:04:45)

ドラクル♀ドラゴン(店の四隅では湿気を含んだ埃が固まっていた。雑巾で拭っていきながら、ふわああっと欠伸をして窓を横目から覗いてみる。暗雲が星を覆い、何やら一雨きそうな雰囲気だった。インクの匂いに混ざって空気が密度を増していくにおいがする。客足もすっかり途絶えてしまい、昼頃の盛況ぶりがまるで嘘のようだ。今日は特に東方からの禁書が二冊も売れた。一冊で平民が一ヶ月は食べていけるような銀貨を支払っていくのだから、魔術師というのはお金がいくらあっても足りないだろうなと思う)ねえ、ねえ、モヒンダー、もうすぐ雨が降るかもよ。小降りだと思うけど(店先の少し奥まった外の客からは見えない場所においてある椅子のほうをちらりとみて、新しいパドルを試したくてうずうずしながら)   (2011/1/12 01:16:10)

モヒンダー♂商人【すんません もちっと入れた方がいいすか?】   (2011/1/12 01:16:40)

モヒンダー♂商人【すいません 失礼しました】   (2011/1/12 01:16:53)

ドラクル♀ドラゴン【大丈夫ですよ^^】   (2011/1/12 01:17:14)

ドラクル♀ドラゴン【あと、最初はお仕置き希望かな。わざと本を汚した罰で】   (2011/1/12 01:17:49)

モヒンダー♂商人【了解です やってみますん】   (2011/1/12 01:18:09)

モヒンダー♂商人(雨が降り落ちてきそうな空の下、昼間の盛況が嘘の様な静けさに”平穏”という物を感じていた…静かな時間の中で、声をかけてくるドラクルは、雑巾を片手によく働いてくれている、実際、彼女が店の手伝いをしてからお店の売り上げが上がっていた…ドラクルを目当てでお店に来るひやかしまで、来るようになったが…東の方から来た、客人がとてつもなく気前がいいのか、禁書を買って売り上げが物凄い事になっている…彼女との生活を始めてから、まるで幸福でも運んできてくれたかのようだ…空の色はやや曇りがちではあるが、心の中はホクホクだった…お店の掃除をあらかた終えているドラクルの声を聞き少々上機嫌気味で)そうだね…雨も降りそうだし、ちょっと一息…(といって、店内の少し奥においてある椅子をちらりと見ているドラクルが何を期待しているか想像は何かと出来たが)…あぁ…うぅん(唸りながらも僕も男であるからにはどうにも…雑巾の水がたまっている水で本が一冊、濡れているのをみて)あぁーーっ!(あわてて本を拾い上げる)   (2011/1/12 01:28:36)

モヒンダー♂商人【って 俺がわざと 汚すのがいいのかな?】   (2011/1/12 01:29:08)

ドラクル♀ドラゴン【うーん、どっちでも。お仕置きの流れみたいな感じなので】   (2011/1/12 01:30:26)

モヒンダー♂商人【了解ですん】   (2011/1/12 01:31:08)

モヒンダー♂商人【じゃあまぁ ドラクルさんのリアクションみてからアクション起こしますね】   (2011/1/12 01:31:33)

ドラクル♀ドラゴン【はーい】   (2011/1/12 01:31:41)

ドラクル♀ドラゴン(水に濡れている本を拾い上げて驚きの声を上げるモヒンダーの背中に向かって悪戯っ子のように舌をぺろりと出す。高価な本にまでは流石にそこまで酷いイタズラはしないが、それでも売り物であることには変わりがないので、わくわくしながら店内に置いてある椅子のほうをちらちら見て、いつものようにモヒンダーの膝の上に腹這いになってお尻百叩きのお仕置きを期待する)あはは、ごめんね、モヒンダー(言葉とは裏腹に全然悪気があるようには見えないドラゴン娘の態度。謝りながらも麻のズボンを脱いでいき、客のいない店の奥に歩いていくと、パドルを椅子の上に置いておく。今日はお尻が腫れあがって真っ赤になるまでお仕置きされたあとにエッチな事をして遊ぼうかなと期待に胸を膨らませていく好色なドラゴン娘。最近のお気に入りはお店の中で仕事をしながらの交尾だった。それから玩具を雌の二つ孔にいれたまま、お客の相手をしたり等。特にお得意さんにはサービスとして愛液や尿をなすりつけておいた物を売ったりしていた。スケベな客が喜んで買っていくのが面白かった)   (2011/1/12 01:45:51)

モヒンダー♂商人(濡れている本は、本日の売り上げに比べればさして、高級という訳ではないが、損失補填には十分な程の売り上げを本日は上げてはいるが、だが、どの一冊もかつて自分が目指した”魔導”へと通じる大切な一冊である事には違いなく)………(開いた口もふさがらぬままに、本を拾い上げるドラクルの表情はまるで、してやったりといった物がうかがえる…彼女が連れてきた幸福が一転して災厄を運んだかのような心境でいて…あぁ…いつもの事なのか…と思いつつも奇妙な感情の入り混じる怒りが込み上げる…本当にドラクルは、僕にとっての幸福なのか不幸なのかを何時も考えたくなる一瞬である、詫びるつもりさえ無い声はもう聞きなれていて…まぁ…膝の上に座ってズボンを下ろしていくドラクルを店の奥の椅子の位置まで手を引いて連れていくと・・ふたたび 膝を叩いて)はいっ…こっちおいで!(少々、呆れ混じりながらも、声をだして膝の上に座らせて…いつものようにパドルを握って)どうして こんなことするの!(ドラクルの晒されているお尻目がけてパドルを振り下ろす )いい加減にしなさい!(振り下ろしてぶつけていくたびに狭い店内に、パシッっと乾いた音が響いていく)   (2011/1/12 01:57:52)

ドラクル♀ドラゴンだって……良い子になるように……モヒンダーにいっぱいお仕置きして貰いたかったんだもん……(パドルが振り下ろされる度にごめんなさいと謝りながら、それでも嫌がるような素振りはみせず、モヒンダーに臀部を掲げていく。尻肉をパドルが打ち付けるほどに、バシっという重たい音が鳴り渡る。尻肌が痛々しい赤黒色に染まっていき、子供のように涙をこぼしながらも、ドラゴン娘の割れ目と肛蕾が熱を帯びて蒸れていく。ひいひいと喉奥から何度も呻き声を上げながら、臀部に走る鋭い痛みに奥歯を噛んで我慢して、モヒンダーの怒りに油を注ぐような告白をして)……あのね、最近お得意さんになってくれたお客さんの春画があったでしょ……あれ、売る前にあたし、お尻を拭いちゃって……(勿論、モヒンダーには内緒だがお客の要望でしたことなので客は喜んで代金を多めに払って買って行った。ただ、モヒンダーが怒る所を見たくての告白だ。モヒンダーの膝の上にクレヴァスから溢れた熱い雫がポタポタと落ちていく)   (2011/1/12 02:19:08)

モヒンダー♂商人(手に握りこんだパドルを少し力強く握って、少し筋肉質の黒い腕から勢いよく、少々力任せに振り下して、ドラクルのお尻に真っ赤な跡を作っていき、打つたびに聞こえてくる嬌声にムズムズと込み上げてくる別の感情とともに再び振り上げては振り下ろして、そのたびにお尻を求めるように掲げて、涙交じりの声と、甘えるかのような甘い声が…ドラクルのふくよかなお尻に赤い跡で染めていく、叩きつけるようにパドルをぶつけてを繰り返していくたびに…目に涙をためていくドラクルとその理由を聞いて)…ドラクルはそんな事しなくても 良い子だから…不安にならないでいいんだよ(そう言って頭を撫でて、真っ赤に染まったお尻を優しく撫でていると…突然として告げられる、売り上げの実態に・・・!)えっ・・・・?(自身の中で時間が止まっているかの様にも一瞬感じて…それでも手は…ほぼ無意識状態で、頭とお尻を撫でていると…)何してるの!(突然大声を上げると、もう一度パドルを掴んでお尻を叩いていき!…バシーンと大きい音が響いて、再び振り上げてぶつけると…膝の上に垂れている…暖かい雫に気がついて…ドラクルの密液と…涙にうるんだ瞳とに反応して(長文省略 半角1000文字)  (2011/1/12 02:32:16)

モヒンダー♂商人(男性部分も固くなっていき…熱くなって上を向いていく)…じゃあ次はこっちのお仕置きね(そのまま秘唇に指をあてて蜜を拭って指を濡らしてとろとろの密で濡れた指をねじ込ませて肛蕾の中へねじ込ませてぐりぐりと広げていく…二本目を入れるために)   (2011/1/12 02:34:23)

モヒンダー♂商人【お時間しんどくなったり 眠気がきたらいつでも言って下さいねん】   (2011/1/12 02:34:49)

ドラクル♀ドラゴン【実はもう、眠気が来てます;;】   (2011/1/12 02:35:20)

モヒンダー♂商人【あうっ 了解ですん じゃあまた 今度にしましょねん】   (2011/1/12 02:36:11)

ドラクル♀ドラゴン【3時過ぎくらいまで大丈夫かなって思ってたけど;;】   (2011/1/12 02:36:15)

ドラクル♀ドラゴン【はい、ごめんなさい】   (2011/1/12 02:36:27)

モヒンダー♂商人【大丈夫 大丈夫、また遊びに来ますよ 久しぶりに会えてうれしかったです】   (2011/1/12 02:36:45)

ドラクル♀ドラゴン【私もです^^】   (2011/1/12 02:37:08)

ドラクル♀ドラゴン【それでは又しましょうねー】   (2011/1/12 02:37:29)

おしらせドラクル♀ドラゴンさんが退室しました。  (2011/1/12 02:37:31)

モヒンダー♂商人【それはよかったです では 本日はありがとうね】   (2011/1/12 02:37:38)

モヒンダー♂商人【またねぇです ではでは】   (2011/1/12 02:37:49)

おしらせモヒンダー♂商人さんが退室しました。  (2011/1/12 02:37:51)

おしらせaさんが入室しました♪  (2011/1/12 22:30:53)

おしらせaさんが退室しました。  (2011/1/12 22:31:15)

おしらせドラクル♀ドラゴンさんが入室しました♪  (2011/1/14 21:32:11)

ドラクル♀ドラゴン【お邪魔します】   (2011/1/14 21:33:33)

おしらせドラクル♀ドラゴンさんが退室しました。  (2011/1/14 21:49:44)

おしらせドラクル♀ドラゴンさんが入室しました♪  (2011/1/15 00:01:30)

ドラクル♀ドラゴン【ROMさん多い】   (2011/1/15 00:05:20)

ドラクル♀ドラゴン【受け責め相談です】   (2011/1/15 00:14:27)

おしらせドラクル♀ドラゴンさんが退室しました。  (2011/1/15 00:28:43)

おしらせシュヴェル♀吸血鬼さんが入室しました♪  (2011/1/19 20:55:07)

おしらせナイト♂勇者さんが入室しました♪  (2011/1/19 20:59:17)

ナイト♂勇者【こんばんは。】   (2011/1/19 21:00:56)

シュヴェル♀吸血鬼【あ、こんばんは。入室されたのに気が付きませんでした。待機ロルを打っている最中でしたが…】   (2011/1/19 21:02:29)

ナイト♂勇者【あ・・・すいません;】   (2011/1/19 21:03:20)

シュヴェル♀吸血鬼【いえいえ、何も責めているわけではありませんので御気になさいますな。】   (2011/1/19 21:03:48)

ナイト♂勇者【お相手いいですか?】   (2011/1/19 21:04:10)

シュヴェル♀吸血鬼【勇者さま…ということは、とりあえずはバトルからですか。まぁ、わざと負けるつもりはありませんが…それでもよろしい?】   (2011/1/19 21:05:12)

ナイト♂勇者【はい】   (2011/1/19 21:05:38)

シュヴェル♀吸血鬼【それでは、登場ロルを出せていただきますので…もう暫しお待ちくださいませ?】   (2011/1/19 21:06:28)

ナイト♂勇者【はい】   (2011/1/19 21:07:04)

シュヴェル♀吸血鬼さて、この辺りだと聞いていたのだけど…?(普段住処としている古城から抜け出して、訪れたのは以前に外出した際に知り合ったとある魔物の住処。だいたいの場所は聞いてはいたが、仔細を知り尽くしているわけではない遠い異郷の地。その上住居からも滅多に出ないとあってしっかりと道に迷ってしまったらしい。とはいえ、並みの吸血鬼の様に日の光に怯える必要もない程度には長生きしている為にそれほど切迫した物は感じてはいなかった。むしろ迷子になったという稀有な事態を愉しんででもいるかのように足取りは軽やかに、森の中の獣道を歩み進む。身に着けているのは闇色のゴシックドレスに同色のケープ。蜂蜜色の髪から覗く小さな耳を護るのは黒うさぐるみの耳当て。熱さ寒さを感じる身体でもないのだが…、まぁ…ようは気分の問題というやつだった。)   (2011/1/19 21:14:57)

シュヴェル♀吸血鬼【それと、NGはご都合主義のアイテム所持と、計画的な襲撃です。】   (2011/1/19 21:19:49)

ナイト♂勇者ふぁぁ・・・・・ねむ・・・(このだらしないように歩いているのはナイト、赤いボロボロの鷹の模様が入ったマント、甲冑。ふと、歩いているとゴシックドレスに身を包んだ8歳くらいの少女が歩いていた)・・・?なんだ?あのチビ・・(様子を伺っているとたぶん迷子だろう・・・)   (2011/1/19 21:20:31)

ナイト♂勇者【はい。希望は?】   (2011/1/19 21:20:58)

シュヴェル♀吸血鬼【展開的には流れに任せる感じでお願いします。あえて希望を言わせていただけるのならば…もう少し長くお願いできますか?】   (2011/1/19 21:22:32)

ナイト♂勇者【了解です】   (2011/1/19 21:23:00)

おしらせナイト♂勇者さんが退室しました。  (2011/1/19 21:28:49)

シュヴェル♀吸血鬼にしても…最近の人間はこんな夜更けにまで移動したりするのね?(先代の魔王が統治していた頃は手練れの者であったとしても人間の生活圏の外へは滅多な事でもない限りは出てくる事はなかったのだが…。)これも…平和の一つの形なのかしら?(直接視界に入ったわけでもないその人間の存在を、心の眼で捉えてはいたが…さして気にする必要もないと無視を決め込む事にした。向こうでも此方に気が付いたようだが、ただ此方を伺っているだけで積極的に行動を起こすでもない様子。)それに…それほど好み、というわけでもないから…(どちらかといえば、このまま素通りしてしまいたい所…。)   (2011/1/19 21:32:35)

おしらせダン♂勇者さんが入室しました♪  (2011/1/19 21:36:38)

ダン♂勇者【こんばんは。勇者という肩書きにかなり違和感を感じているダンです】   (2011/1/19 21:36:58)

シュヴェル♀吸血鬼【あら、珍しい場所で御逢いしたわね? ごきげんよう。】   (2011/1/19 21:37:22)

ダン♂勇者【はい。ごきげんようです。とはいえ、シュヴェルさんのお名前を見かけて入ってみましたが、うむむ、別にシュヴェルさんとバトる気はないから、勇者は間違いかしら】   (2011/1/19 21:39:33)

ダン♂勇者【何かそちらに合わせてロルをいってみようと思いますが、よろしいでしょうか?】   (2011/1/19 21:42:35)

シュヴェル♀吸血鬼【とはいえ…バトって負かされない事、もしくは唸らせていただかない事には…食欲は湧きませんからねぇ。どうしたものか。ええ、うん、それでは、元の御部屋に移動といたしましょうか?】   (2011/1/19 21:43:14)

シュヴェル♀吸血鬼【このままでも構わないとおっしゃられるのであれば、このお部屋のままでお願いできますか? 門限は23時なのですけれど…(汗】   (2011/1/19 21:44:30)

ダン♂勇者【ルーム説明を読んで必ずしもバトル前提でないという感じだったのもあって、入室してみたのですが、ふむ、まずはバトルがお望みでしたか】   (2011/1/19 21:45:14)

ダン♂勇者【別の勇者さんに切り替えてまいりましょうか?シュヴェルさんに襲いかかって、何はなくともまずバトルになる感じで】   (2011/1/19 21:46:16)

ダン♂勇者【うむむ、23時までという事を考えると、あんまり余裕もないですね。キャラを変えてまいります】   (2011/1/19 21:48:12)

シュヴェル♀吸血鬼【ふふふっ 此方の私はあちらの私みたいに人間に対して寛容ではありませんし、禁欲的でもありませんわよ? 身近に置いておくのですもの…それなりの逸材でないと、納得できませんから(笑) 其方がそれで宜しいのでしたら、違うキャラでお願いいたしますね。】   (2011/1/19 21:48:31)

おしらせダン♂勇者さんが退室しました。  (2011/1/19 21:48:46)

おしらせ勇者♂勇者さんが入室しました♪  (2011/1/19 21:51:26)

勇者♂勇者【すみません。失敗です】   (2011/1/19 21:51:45)

おしらせ勇者♂勇者さんが退室しました。  (2011/1/19 21:51:50)

おしらせシュレッド♂勇者さんが入室しました♪  (2011/1/19 21:51:56)

シュヴェル♀吸血鬼【どんまい(拳、ぎゅ】   (2011/1/19 21:52:19)

シュレッド♂勇者【改めてよろしくお願いいたします。シュヴェルさんとバトるというだけでわくわくです】   (2011/1/19 21:52:27)

シュレッド♂勇者【ありがとうございます。では、改めて、こちらからシュヴェルさんを見かける感じでロルを書いていきますね】   (2011/1/19 21:52:56)

シュヴェル♀吸血鬼【あら、全力全開でいっちゃってもいいのかしら? いいのかしら?(笑) はい、宜しくお願いいたします。】   (2011/1/19 21:53:42)

シュレッド♂勇者(森の中の木の上で、男は獣道を歩いて行く吸血鬼の姿を目で追っていた。)ふむん、見ない顔だね。ちんまい姿の割になんかオーラ漂ってるし、きっと只者じゃあないな。勇者なこちらとしては、何を倒しても報酬は同じなんだし、割に合う仕事じゃないんだけど……。(見たところ、幼い少女としか見えないシュヴェルの姿に、しかしシュレッドは大きな力を感じ取る。果てさて、神の加護を得ているとはいえ、人の身の自分がどこまで対抗出来るかは分からないが…)ひとめぼれって言うのかなあ?あんな子見かけたら、そりゃあ動かない訳にはいかないでしょ(木の上から飛び降り、その合間をぬって背後からシュヴェルに近づいていく。両手を十字に組み、そのまま横に広げるといつの間にやら手には身の丈をも超える長大な剣が二本)さあ、真夜中のデートと洒落込もう!   (2011/1/19 21:59:36)

シュレッド♂勇者【シュヴェルさんの全力全開でミンチになるのなら、それもまたおかし、なのですよw   (2011/1/19 22:00:22)

シュヴェル♀吸血鬼やれやれ。さっきのは逃げ帰ってくれたと思っていたのだけど…今度はそうはいかないみたいね?(暫く歩みを続けて居れば、先程とは違う人間の気配に出くわした。特別に約束をしていたわけでもなく先を急ぐ身ではないけれど、出くわした人間一つ一つを構っていたのでは切りがない。見て見ぬふりをしてその気配を側を擦り抜けていったのだが…今度の相手はそっとはしておいてくれるつもりはないらしい。それが潜んでいた頭上から飛び降り、何処からか巨大な双剣を呼び起したそれは不躾にも背後から忍び寄ってきた。)まったく。昔も今も、どうして人間の雄という奴は…礼儀というものを知らない連中ばかりなのかしら?(獣道を進んでいた足を止めれば、背後から襲いかかろうとする男に向き直り、真紅の双眸で先ずは小手調べとばかりに彼の眼を真正面から見据えてみせる。それがただの人間であるならば、それだけで自らの支配下に置く事が可能であるし、そうでなかったとしてもその思惑を少なからず計る事が出来るのだから。)   (2011/1/19 22:12:14)

シュレッド♂勇者おや、気付いたかな?……っ!!?(振り返ったシュヴェルの紅い紅い眼差しがシュレッドを射ぬく。瞬間、彼の背中に走り抜ける怖気。絶対的な存在に対して本能が震える。繊細な人間ならば、それだけで命を落としかねない眼力である。しかし……)……いやはや、参った。あんな情熱的な視線を送られて、惚れるなってのが無理なものでしょ?(口端を釣り上げ、不敵に呟くシュレッド。袖口から飛び出した極細のワイヤーの先端のアンカーが太い木の幹に突き刺さる。シュレッドはそれをたぐりつつ、地を蹴って高く空へ。そして、シュヴェルの眼前に立ちふさがるように舞い降りて)そいやっ!!(長剣を持った両手を高く掲げ、下に振り下ろすと、彼の背後に同じ剣が数十本、まるで柵のように横一列に地面に突き刺さる)君にこういうの、あんまり効果はないと思うけど、こちらの意思表示ね?君はここから先にはいけない。行かせない。(ニヤリと笑いながら、両手を横に広げ、長剣を掲げる。闇夜にぼんやりと光る剣のほの明かりは、彼の勇者たる所以。神の力をその身に受けた人間の証。やがてはシュレッド自身も燐光に包まれてゆき……)ぶしつけな誘いで悪いが、付(長文省略 半角1000文字)  (2011/1/19 22:19:14)

シュレッド♂勇者ぶしつけな誘いで悪いが、付き合ってもらえるかな?お嬢様(そして、シュレッドは弾かれたように、飛び出し、コマのように回りながら、続けざまの双剣の連撃をシュヴェルめがけて放つ)   (2011/1/19 22:19:39)

シュヴェル♀吸血鬼それだけ物騒な気配をぶら下げておいて、気付いたかもないでしょうに?(自らの向けた眼差しに反応を示し、それは隠し持ったワイヤーを用い遥か頭上へと舞い上がり、自らの往く手を塞ぐかの如く眼前へと降り立ってみせた。意識しなければ漏れ出る魔力に魅せられてか、魔王の代替わり影響か…命知らずの馬鹿者共が求婚―自ら下僕に成り果てにくるのをそう呼べばの話だが―の為に訪れる事は少なくない。既に聞き飽きた妄言はとりあえずは無視するとして、彼の背後に格子状に乱立する刃の数々を見遣れば、口元に僅かな微笑みを滲ませてみせて…)それは困るわね…。私は友達に逢いにいかなければならないのだから…。いったいどうすれば其処を通して貰えるのかしら?(不敵な笑みを見せる人間の男を見上げながら、涼しげな口調で問いかけてみせるも…帰ってきたのは彼の手の中の長剣による斬撃だった。どうやら実力で通れと…そういう事らしい。)   (2011/1/19 22:38:43)

シュヴェル♀吸血鬼面白いわね…。その遊び…少しだけなら付き合ってあげても構わないわ。(そう囁くと、男に向けていた眼差しを彼の手の中にある刃の一つに向けてみせ…その眼差しにほんの少し力をこめてみせれば、自分に向けて今まさに叩き付けられようとしていたそれは粉微塵に弾け飛ぶ。俗にいう目で殺すという奴だが…自分の、そして少しばかり長生きした同類のそれには物理的に相手を殺すだけの力があるのだ。そして…)でも…もう少しばかり…面白い芸を見せてくれないと…。(すぐに…殺しちゃうからね? 残されたもうもう一つの刃、向かいくるそれを小さな掌で真っ向から受け止めれば、その刀身に細い指先を食い込ませてながら…見た目通りの無邪気な笑顔を滲ませた。)   (2011/1/19 22:38:58)

シュレッド♂勇者ふむん。とりあえず、デートは快諾いただけた訳だ。しかし、怖いね。デートの最中に女の子に飽きられちゃうってのは男にとって、一つの恐怖なんだけどね。(視線一つで砕け散った剣。その破片が飛び散る最中もシュレッドの視線は吸血鬼の少女に向けられている。自慢の双剣によるご挨拶も不評とあらば、それ以上の手を以てでなければ、シュヴェルを止める事など、まして倒す事など叶うまい。)…とりあえず、つまらないものしか御座いませんが……(右手に呼び出したのは、先ほどの剣とは違う、黒い刀身に金の細工が施されたもの。神か魔か、何者かの力の加護を受けたものなのだろうか、おぼろに揺らめく燐光を引きずるそれを右手に、気がつけば同様の紅い剣を左に、再び二刀となったシュレッドは先ほどと打って変わって緩やかな、しかし隙を感じさせない足取りで、シュヴェルの周囲を回るように彼女に向かって剣を振るう。右足を踏み出し、くるりとその場でターンして左を強く踏み込む。かと思えば、左に動いて……シュヴェルへの攻撃を続けながらも、どこかその動きは一定のリズム・規則性を持っているように思われた。やがて、その動きが加速するにつれ(長文省略 半角1000文字)  (2011/1/19 22:59:07)

シュレッド♂勇者やがて、その動きが加速するにつれて、双剣の纏う力はみるみる巨大になっていく。大気の中を引きずるようにして、巨大な力が剣にまとわりつき、尾を引く。やがて、それは周囲の森の空気にも呼応して巨大な渦を巻き始め……)さて、ところで、ダンスはお好きかな?小さなレディ?(そう…それはダンスだった。古来から人は自然や神、自らを超える巨大な力とアクセスする時、踊りを媒介とした。特定の作法によって刻まれたステップは、シュレッドに力を与えた存在からさらなる巨大な力を引き出し、彼の剣に集まっていく。そして……)さて、この出し物で満足していただけるかな?(そしてシュレッドは巨大な力の中心に立つシュヴェルに向かって、双剣を振り下ろし、その威力を解き放つ)   (2011/1/19 22:59:39)

シュレッド♂勇者【あう、長考が過ぎましたね。23時になってしまいました。すみません】   (2011/1/19 23:00:49)

シュヴェル♀吸血鬼【いえいえ、長考は此方もでしたので御気になさいますな? 少しオーバーしてレスを一つ…。】   (2011/1/19 23:02:15)

シュレッド♂勇者【ありがとうございます。シュヴェルさんのレスは楽しみなのです】   (2011/1/19 23:02:57)

シュヴェル♀吸血鬼いったい幾つ得物を隠し持っているのかしら?(男の手に残されたもう一本の刃。それを捨て去り新たな大剣を呼び起こすのを見れば、僅かに呆れでもするかのような口調で呟いてみせる。まるで踊るかのような、否々…本当の意味で規則正しい舞踏を刻み、その流れの中にありながら自分に向けて斬撃を繰り返す人間に対し…彼の飄々とした風貌からは想像させない一面がある事を感じさせるが…ただそれだけ、繰り返し向けられる斬撃は手の甲で打ち払い、指先で受け流し、鋭利な爪でもって弾き返す。それらの太刀筋は人間にしては鋭く、正確無比な物ではあったが…それでも数千年を生きた自分にとってはさほど目新しいものではない。)そうね、親しい友人とならば…ダンスも嫌いではないわ。もっとも、こんななりだから、私は何時も振り回されるばかりだったけれど。(この遣り取りにもそろそろ飽いた。そう感じ始めた頃…彼の手の中にある巨大な双刃に周囲に拡がる広大な森に散らばる自然力が集まり、一つの力として集約されるのを感じとったのだ。)ふふっ 中々興味深い出し物だわ。これは貴方自身の力なのかしら? それともその剣に秘められた物なのかしら?(長文省略 半角1000文字)  (2011/1/19 23:28:16)

シュヴェル♀吸血鬼けれど…剣の事となれば…私も負けてられないわね? 何故ならば…。(自分に向けて叩き付けられる巨大な力。それを宿した一対の大剣。躱すだけならば容易い作業ではあるが…。今宵は少しばかり興に乗ったとばかりに双眸を輝かせれば、右手で自らの左の手首を掴んでそれを力任せに腕から引き抜いた。引き千切られた手首は瞬く間に大剣の柄へと変化し…手首に繋がり引きずり出された血と肉が絡んだ骨は巨大な刀身へと。さながら自らの腕という名の鞘から抜き身を抜き放ったかのように見えただろうか? その刀身は夜の闇の如き黒。全てを飲み込み覆い隠してしまう色。引き摺り出したそれでもって自らに向けてぶつけられる力を真正面から受け止めれば、その力をその刀身へと喰らわせて…自身に対する衝撃を最小限に殺してしまう。)貴方達人間のずっと昔々のご先祖様は私にこんな名前を付けてくれたものよ? シュベルトライテ… 剣の支配者…とね?   (2011/1/19 23:29:00)

2010年12月19日 14時01分 ~ 2011年01月19日 23時29分 の過去ログ
【図鑑世界】魔物娘たちとHするお部屋3
現在のルーム
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