「東方こたつ部屋」の過去ログ
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2018年10月09日 02時18分 ~ 2018年10月12日 00時30分 の過去ログ
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古明地さとり ◆ | > | いたっ!?…こ、こころさん…まったくもう噛んじゃだめですって!(ぐぽっと口から引き抜くと…痛みに涙目になり…しかし負けることはなく、こころの口に再度突っ込むと噛まれる前に激しく出し入れして口で無理矢理しごかせて) (2018/10/9 02:18:14) |
秦 こころ ◆ | > | はぁっ…口の中がぬるぬるする。私も抵抗する…むぐっ!?んんっ…///(相手の表情に反抗意識を伝えると「ただじゃ終わらない」と最後に付け加えるように内心で呟き、再び侵入してきた触手にまた噛もうとするも激しく動く触手にうまく噛めず甘噛みしてるようになり時折喉を塞がれ少し苦しそうで) (2018/10/9 02:23:25) |
古明地さとり ◆ | > | …まだまだこれからですからね?(新たに触手を二本追加すると最初の一本目の触手と今追加したうちの一本を使って乳首をねぶるように吸い付かせて…四本目の触手でこころのクリトリスをくわえさせて…舐めながら激しくこねくりまわし)お口も苦しいかもしれませんが頑張ってください♪(なるべく喉を塞がないように出し入れしながら高濃度の媚薬を口内で分泌してこころに飲ませて) (2018/10/9 02:28:31) |
秦 こころ ◆ | > | ふっ…んぅ…!んっ…ぅぅ…っ♡(相手の言葉に眼を見開いて少し怖がってるのが伺え、触手が増えたことに身体を捩り「何するの!?」と内心で言えば急に乳首と敏感なクリに吸いつき激しく転がされビクンと身体が反り潮を吹いてしまい)んふっ…ぁぅ…♡(口の中で分泌される媚薬を飲まされれば眼が霞み身体全体に電気が走ったようにガクガクと震え、割れ目から蜜が溢れ出し) (2018/10/9 02:35:09) |
古明地さとり ◆ | > | …さあ、もっともっと盛り上げましょう(口に突っ込んでいた触手から真っ白な精液を喉奥に吐き出させて、自分の下着を脱ぎ捨ててスカートをめくりあげるとそこにはビンビンにそそりたつおちんちんが)こんなとろとろの美味しそうなおまんこを…触手に先に食べさせるのはもったいないですよねぇ(こころに近づくと口から触手を抜いてクスリと微笑めばこころの腰をつかんで…自分のおちんちんをゆっくりとこころの膣に沈めていき) (2018/10/9 02:40:03) |
秦 こころ ◆ | > | んぐっ!ゴクゴク…はぁっ♡(触手から粘り気があり身に覚えのある液体が吐き出され喉を鳴らしながら飲んでしまい、無表情ながらも惚けたように見つめ、さとりの股間から生えるおちんちんにドキドキと胸が高鳴り秘部から蜜が更に溢れ)んっ…♡さとりのおちんちん、私のおまんこ無理矢理入ってくる…♡ぁっ…全部入らない…♡(膣口に添われ徐々に中に侵入してくるおちんちんが膣壁を擦り押し広げてくる感覚に身を捩り、その大きさから甘い声を漏らし「無理…」と呟き) (2018/10/9 02:47:07) |
古明地さとり ◆ | > | こころさん…すっごくエッチな顔になっていますよ?(体格は自分よりも上のこころだが…その膣はとても狭く自分のおちんちんが半分くらいしか入らずに、少し考えれば…こころの腰をちゃんとつかんで固定すると子宮を押し上げるように無理矢理根本までねじこむとこころのお腹はだいぶ圧迫されて)えへへ…全部はいったぁ♡ (2018/10/9 02:50:12) |
秦 こころ ◆ | > | んっ…変な液体飲ませるから…っ…♡ゔぅ…ぁ"ぁぁ…!(相手の言葉にまだ口答えするようにボソッと呟き、少し相手が何か考えてることに小首傾げて見てると急に子宮口が押し上げられ膣内はおちんちんで圧迫されてあまりの刺激に小さく濁った声が漏れ眼を見開き、その身体はガクガクと震えお腹は微かに盛り上がりおちんちんをすごい力で締め付け) (2018/10/9 02:55:54) |
古明地さとり ◆ | > | んぅっ!!はぁっくぅっ……♡(全ておちんちんをこころの膣に飲み込ませたのはいいけど、とんでもない締め付けに思わず射精しそうになってしまい…しかし歯をくいしばって耐えて見せては)…動きますよ? (イキそうなのを無理矢理我慢しながら腰を叩きつけてこころの子宮口を押し上げて、触手は相変わらず乳首を愛撫しており) (2018/10/9 03:00:45) |
秦 こころ ◆ | > | ふっ…んんっ…♡さとりは優しい…こんなことされてもっ…私がそう思ってるのかな…ぁっ…ぐぐっ♡(膣内で膨れたおちんちんと相手の表情から何か察したよで「さとりのおちんちんは見た目にはんして意外に可愛い子供おちんちん…♡」と煽り立てるようなことを内心で呟き)うん…♡はっ…はぁっ……っ…んっ…♡(ゆっくりとコクリと頷いて子宮口を何度も思ってるのかな上げられると小さく甘い声で鳴いき、乳首は硬く立って刺激されると膣内は脈打つように締め付け、「これは道具のようにされてる?」とふと思って相手の表情を見ながら快楽に染まり始め) (2018/10/9 03:08:22) |
古明地さとり ◆ | > | 普段は優しいですよ?…でも今は貴女をちゃんと、使わせて、もらいます(内心で煽られては「いいでしょう、本当に子供おちんちんかどうか試しましょう」と耳元で囁いて)道具のようにされたいのならば…♡(こころを四つん這いにさせると両腕をつかんで後ろに引っ張ると荒々しく腰を叩きつけてまるでおなほーるのように乱暴にこころのおまんこを扱い…こころの口に再度触手をつっこみ、口も荒々しく犯して) (2018/10/9 03:13:07) |
秦 こころ ◆ | > | さとりは…いつも優しい、でも…えっちの時も…んっ…♡(甘えるような声で相手に話してると耳元に囁かれた言葉に口が止まり)んんっ…このかっこうは…っ…初めて、はっ…んぐっ…♡(両腕を後ろに引かれ荒々しく膣壁を擦り子宮口を何度も叩きつけてくるおちんちんに眼を細め熱い吐息、甘い声が漏れた。そうして再び口に侵入してくる触手が激しく動くとなんとも言えない快楽の感覚が襲い、蜜は擦れるたびに床に垂れ、口からも唾液が触手を伝い滴れ) (2018/10/9 03:20:56) |
古明地さとり ◆ | > | …こころさんのおまんこ気持ちいいっ!ぎゅうぎゅうしめつけてっぇ…はぁっ、イクッ!!(こころのあまりの締め付けに耐えきれなくなり、ビュルルっと特濃精液をこころの子宮に注ぎ込んで)はぁっ…はぁ……(一通り射精を終えるとにゅぽっと引き抜いて…、今度はこころのお尻の穴に亀頭をあてがうと…一気に根本までねじこみ) (2018/10/9 03:25:37) |
秦 こころ ◆ | > | んっ…ん"ぅぅぅっ♡(相手の言葉と同時におちんちんが膨れ、濃厚で重たい精液が子宮口に注がれると手足の指がピンッと伸びて、その子宮内が熱く吐き出された精液の刺激にイッてしまい、一気に身体の力が抜けたように傾き)っ…!?ん"ん"ぅぅぅぅぅ!ぁっ…(お尻に添われたおちんちんにビクッとなり「待って!」と内心で叫んだ。そんなことを無視して根本まで入れられると身体は反り返り口を犯してくる触手を吐き出して苦痛に眼を見開き痙攣するかのように悶え) (2018/10/9 03:34:54) |
古明地さとり ◆ | > | …ふふ、待って…なんて聞くわけないじゃないですか?だってこれは子供おちんちんなんですよね?(自分の精液とこころの蜜でぬるぬるになったおちんちんは滑りがよく…更に荒々しく腰を打ち付けて気持ち良さそうに息をはいて…)ふはぁ…いい締まり具合で最高ですぅ(こころの声など届いておらず完全に物扱いで) (2018/10/9 03:38:16) |
秦 こころ ◆ | > | ごめんなさい…っ…ん"っ♡はっ…痛ぃっ…ゆっくり…(相手の言葉とお尻の痛みに涙が溢れ「久しぶりだから…ゆっくり」と慈悲を求めて素直に謝り、それでもお構いなしに抜いたおちんちんは根本まで何度も何度も出し入れされ続け、それでもお尻は相手のおちんちんを締め付け刺激を与えてしまい) (2018/10/9 03:44:31) |
古明地さとり ◆ | > | ふふっ…わかりました(こころの涙が見えてはゆっくりとした動きで腰を動かして……しかし物足りなくなってしまい徐々に腰の動きをスピードアップして)こっちも虐めてあげますからね?(腕ほどの大きさの触手がこころの膣に無理矢理押し入ると子宮口に吸い付いて) (2018/10/9 03:49:11) |
秦 こころ ◆ | > | はぁっ…ありがとう…♡んぅ…っ…♡んんっ…!?(ゆっくりとしたスピードに落ち着くもつかの間徐々に早まるおちんちんに顔を振り向かせ「話が違う」と相手に訴えるように見つめ)ぅ…ぁっ♡こっち…?ぐっ…!?かはっ!(お尻のことで頭をいっぱいにさせてると、相手の言葉に硬直し先程より太いサイズを無理矢理入れられるとガクンと身体が痙攣し、眼を見開いて悶絶してるようで実は失神してしまって動かなくなり) (2018/10/9 03:56:23) |
古明地さとり ◆ | > | んっ♡あらら♡(突如こころの心の声が途切れて苦笑いするとお尻と膣から引き抜いて…ソファに優しく寝かせては頭を撫でて見つめており) (2018/10/9 04:01:17) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…はっ…はぁっ…!(パッと眼が開いて)夢だったの…?んっ…でも、お尻が痛いから現実…?(ゆっくりと身体を起こし、近くで見つめる相手に尋ねるように呟いてチクッとするお尻に身体が震え) (2018/10/9 04:03:57) |
古明地さとり ◆ | > | ごめんなさい、やりすぎました…大丈夫ですか?(身体がフルフル震えているこころに自分の上着を羽織らせては頭を撫でて) (2018/10/9 04:06:06) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…私が耐えられなかっただけ…。さとりは悪くない…//(羽織られた上着に相手の匂いを感じてポッとなり)でも、さとりは優しい…私が気絶したらやめてくれた。んぅ…(そういうと相手の身体をソファから降りるように床へ押し倒して四つん這いに上から見つめ、膣口からトロッと蜜と精液が混ざった液体がポタポタと滴り) (2018/10/9 04:10:14) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…寝ちゃった…(反応の無い相手から退いて、抱きかかえ布団に運び寝かせ隣にちょこんと座るとじーっと寝顔を見つめ) (2018/10/9 04:26:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古明地さとり ◆Sanya.pYGb4Zさんが自動退室しました。 (2018/10/9 04:26:14) |
秦 こころ ◆ | > | おやすみなさい… (2018/10/9 04:27:41) |
おしらせ | > | 古明地こいし/灰 ◆n1YHduaXNUさんが入室しました♪ (2018/10/9 04:32:03) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…//綺麗に掃除しないと…身体も拭いて…(そういうと布団から離れて床に広がる液体をタオルで拭き取り、次に湿ったタオルを取り出すと自分の股を拭いて)んぅ…ちゅっ…//んぅ…っ…(さとりの股を拭こうとすれば目に付いたおちんちんに周りを見渡し何かを確認、両手で握り先端に唇を添えゆっくりと入るだけ飲み込み口で掃除し始め) (2018/10/9 04:32:09) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | (天井からじーっ) (2018/10/9 04:32:44) |
秦 こころ ◆ | > | んちゅ…はむ…っ…//(尿道に残った精液を吸い出し口を離せば、横側に口をぬるぬるした部分を舐め取っていきに、誰かに見られてるとも知らず同時に自分の割れ目に指を添え自慰を始めてしまい) (2018/10/9 04:35:49) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | あー…(目をぱちくりさせながらまじまじと見て) (2018/10/9 04:39:30) |
秦 こころ ◆ | > | んっ…ふぁっ…♡(指を膣内に入れて膣壁を自分の爪で軽く引掻けばおちんちんから口が少し離れ声が漏れ)はむ…っ…んんっ…♡ふっ…ちゅっ…あぁぁぁ♡(次第に指を早めてビクビクと身体が震えた。最後に指を奥まで入れて引掻きながら一気に抜くとイッてしまい、おちんちんから口を離して)むむ…いけないことした気がする…//(再び湿ったタオルで股を拭いて、相手のおちんちんも拭くと毛布を掛けてボソッ) (2018/10/9 04:44:49) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | ううん、気にしなくていいよー 途中で寝ちゃったお姉ちゃんがいけないんだよー(後ろから声をかけて) (2018/10/9 04:46:52) |
秦 こころ ◆ | > | んっ…!?こ、こいし…(後ろから声がかけられ凍りついたように固まり、カクカクと後ろを見れば冷や汗を滲ませ「見てた?」と恐る恐る聞いてみて) (2018/10/9 04:48:17) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | 見てたよー♪ ぜーんぶみてたー♪ (2018/10/9 04:49:03) |
秦 こころ ◆ | > | 忘れて欲しい…。今のは見なかったことにして欲しい…(相手の言葉に「確認したのに…」と後悔の雰囲気を浮かばせ、少し気まずそうに目線を逸らすとお願いしてみて) (2018/10/9 04:50:31) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | …(5秒ほど無言で静止して) おっはよーこころちゃん! もうじき朝日がのぼるねー♪(笑顔で挨拶して) (2018/10/9 04:54:48) |
秦 こころ ◆ | > | んっ…はぁ…、おはよう…(相手の無言に小首傾げ、急に変わった雰囲気に安心感を覚え話を合わせて)こいしは寝に来たの?一緒に眠る?(そういうとさとりの隣に潜り仰向けになりながら尋ねて) (2018/10/9 04:57:02) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | アレ? なんでこんな時間まで起きてて、こんな時間にこの部屋にいるんだろ…うーん、さっぱりわかんないや… 若年性認知症っていうの? やだなぁもお…(頭をかいて) (2018/10/9 04:58:50) |
秦 こころ ◆ | > | んっ…?こいしは見た目より歳なのかも?ここに居るんだからそれでいいと思うわ…(自分の隣をポンポンと叩けば毛布を広げて) (2018/10/9 05:00:52) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | まぁ私は無意識だからしょうがないね!(こころちゃんの隣に座って) (2018/10/9 05:03:38) |
秦 こころ ◆ | > | 無意識だけど悪戯好きはとっても厄介…。今日はまだ寝ないの?(隣に座る相手にふと尋ねて、横腹ツンツン) (2018/10/9 05:05:07) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | んー、不思議と眠くないんだよねー、なんでだろ?(首を傾げて) (2018/10/9 05:05:53) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…珍しいこともある。でも、何だか心ここにあらずみたいに見える…?(ボソッ) (2018/10/9 05:07:22) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | こころはここにあるよ♪(ぎゅっと抱きついて) (2018/10/9 05:08:16) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…私の思い込みだったのかな…(抱きついてくる相手に何もせず大人しくしていて) (2018/10/9 05:09:31) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | こころちゃんはここにあるもーん(頬ずりして) (2018/10/9 05:10:30) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…//(相手の頬の感触にポッとなり、何も言わなくなると身体の力を抜いて徐々に眼が細くなり) (2018/10/9 05:12:17) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | こころちゃんが寝るなら私も寝るー(目を閉じて) (2018/10/9 05:13:06) |
秦 こころ ◆ | > | ふむむ…私に付き合わなくていいと思うけど…。でも、私も今日は体力を使ったから………おやすみなさい…(眼を瞑る相手を見ると毛布をお互いに掛けて、そっと抱きしめればこちらも眼を瞑り小さな声で呟き) (2018/10/9 05:16:17) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | 体力? そっかぁ…おやすみぃ。 (2018/10/9 05:17:39) |
秦 こころ ◆ | > | 【今日はもう限界、私はお先に夢の世界に行ってる。おやすみなさい…あまりお話できなくてごめんなさい】 (2018/10/9 05:17:47) |
おしらせ | > | 古明地こいし/灰 ◆n1YHduaXNUさんが退室しました。 (2018/10/9 05:17:48) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2018/10/9 05:17:51) |
おしらせ | > | 古明地さとり ◆Sanya.pYGb4Zさんが入室しました♪ (2018/10/9 12:45:15) |
古明地さとり ◆ | > | 寝落ち…申し訳ありません(土下座で謝罪しては) (2018/10/9 12:45:54) |
古明地さとり ◆ | > | ふにゃぁ(ソファに腰を下ろして、丁度いい気温に気持ち良さそうに震えて) (2018/10/9 12:46:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古明地さとり ◆Sanya.pYGb4Zさんが自動退室しました。 (2018/10/9 13:07:50) |
おしらせ | > | 古明地さとり ◆Sanya.pYGb4Zさんが入室しました♪ (2018/10/9 13:30:39) |
古明地さとり ◆ | > | あ…間違って入ってしまいました…ごめんなさい (2018/10/9 13:30:55) |
おしらせ | > | 古明地さとり ◆Sanya.pYGb4Zさんが退室しました。 (2018/10/9 13:30:57) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2018/10/9 18:10:37) |
幽谷響子 | > | はふ、こんばんはですよー、と…このぐらいの時間は大概一人ですが(ヒョコっと訪れては誰もいない部屋に挨拶を投げかけて、ポスっとソファに座り) (2018/10/9 18:13:27) |
幽谷響子 | > | まあ誰とも会えないにしても…来ているって結果だけ残せれば良しとしましょう(パタパタと脚を揺らして) (2018/10/9 18:20:09) |
おしらせ | > | ミスティアさんが入室しました♪ (2018/10/9 18:29:57) |
ミスティア | > | てぃーん、てぃーん♪ってなーにやら黄昏雰囲気ねぇ?響子ってば、いつもの元気は何処へー?(ひょこり、とご機嫌そうな表情を浮かべて顔を出す歌姫は、響子を見つけると笑みを浮かべて声を掛ける (2018/10/9 18:32:09) |
ミスティア | > | …あら、寝ちゃってる?かな? (2018/10/9 18:37:43) |
幽谷響子 | > | んっ、み、みすちー?まさかここでお目にかかるとは…一人で元気に騒げるほど有り余ってはないんですもん(思っても見なかった来客に目を丸くして) (2018/10/9 18:37:53) |
おしらせ | > | ミスティアさんが退室しました。 (2018/10/9 18:37:56) |
幽谷響子 | > | …あう…なんと間の悪いことか、私というやつは…(ソファに横に倒れ) (2018/10/9 18:40:36) |
幽谷響子 | > | …うーん……帰ろうかな…いやもう少しだけ…(うつ伏せに寝転んで伸びきり) (2018/10/9 18:57:54) |
幽谷響子 | > | んむ…また明日来ましょうかね(ノソリと起き上がって部屋を後にして) (2018/10/9 19:18:59) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが退室しました。 (2018/10/9 19:19:03) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2018/10/10 00:15:27) |
秦 こころ ◆ | > | む…響子が来てたみたい…?それと、これは誰の匂い…?(部屋に訪れ身に覚えのある匂いにスンスンと、別に違う匂いに気付けば小首傾げキョトンとなり)ふむむ、今日は何しようかな…(そのままソファに腰を降ろして「何して遊ぼう」と考え始め) (2018/10/10 00:17:31) |
おしらせ | > | 火焔猫燐 ◆GtQlyJGiwAさんが入室しました♪ (2018/10/10 00:28:18) |
火焔猫燐 ◆ | > | お邪魔しますね。(とたとたと相手のとなりに座りながら)今日はなにして、遊んじゃうんですか?(キョトリ) (2018/10/10 00:29:28) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…猫さんこんばんは…。んぅ…まだ、決まってない?何か考えてるけど1人のときは思い浮かばないわ…(急に現れた相手に少しびっくりしてしまい隣に座ると素直に話して、頭には大飛出面が浮遊し) (2018/10/10 00:31:32) |
火焔猫燐 ◆ | > | こんばんはですね。あらら、まだ決まってないんですか。じゃあじゃれあいますか?あたしと(猫にもなれますよって、どっちでもいいですよ。とすりすり) (2018/10/10 00:33:47) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…?戯れ合う…(相手の言葉に少し意味が分かってないようでキョトンとなり)猫さんはそうしたいの?私は相手に任せるから…(とりあえずと言ったように、相手に選択肢を渡せば「猫さんの好きにどうぞ?」と呟き) (2018/10/10 00:36:30) |
火焔猫燐 ◆ | > | そう戯れあう(コクりと頷きながら)じゃあ、じゃれあいましょう。(こころの唇にキスしはじめて) (2018/10/10 00:38:41) |
秦 こころ ◆ | > | んっ…!?むむ…私はそんなに直ぐこんなことするのは苦手…(急に唇を重ねてくる相手に眼を瞬かせ、後ろに身を引くと自分の唇に手を添えソワソワと焦ってるようで) (2018/10/10 00:40:57) |
火焔猫燐 ◆ | > | ありゃ、苦手でしたか、こりゃ失敬しました。(あらあら、いがいとうぶでしたね。とクスクス) (2018/10/10 00:42:23) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…//私は相手のことを知ってから色々したい…?そっちのほうが表情も感情も見やすいと思うから…(眼を細めると少ししかお話したことない相手に唇を奪われたことに恥ずかしそうに頬を染めて、両手を膝に置いて自分なりの考えを相手に話しソワソワ) (2018/10/10 00:45:22) |
火焔猫燐 ◆ | > | それもそうですね。あたしのことあんまり知ってないですからね。心はそういう人物と(少ししか話したことないのに、これはだめでしたかと反省しながら。何でも聞いてくれていいですよと) (2018/10/10 00:48:23) |
秦 こころ ◆ | > | 猫さんとはこれで3回目のお話になると思う…。私は多分、面倒な人物なんだと思うから…寄り付く人はあまり居ない…。それでも、3回目なら身体に触れるスキンシップみたいなのは大丈夫…(そういえば相手とは反対側にゴロンと横たわり、少しだけ足をぶらぶらと揺らし) (2018/10/10 00:52:22) |
火焔猫燐 ◆ | > | そう3どめですね。んーこころは面倒な人物には見えないですけどね。あたしは。身体に触れるですか。じゃあここはいいんでしょうか?(相手の胸を後ろからもみもみ/大丈夫かなと) (2018/10/10 00:56:22) |
秦 こころ ◆ | > | 軽いほうが色々と楽だと思うから、面倒な付喪神…むむむ…!猫さんのスキンシップはえっちなのしかないの?(急に胸を揉まれればビクッとなり、大飛出面がまた現れた。身体を起こして揉む手をぐぐぐと引き離しじーっと眼を細めるとボソッ) (2018/10/10 00:59:33) |
火焔猫燐 ◆ | > | ふむふむなるほど、覚えておきましょう。あたしのスキンシップはえっちぃのしかないかもしれませんね。(どんなスキンシップがお好みですか?とキョトリ) (2018/10/10 01:02:09) |
秦 こころ ◆ | > | 雰囲気を楽しむのが私の楽しみ、そうしたら表情も見れて自然と身体がポカポカする。例えば…膝に乗せたり、抱きしめられたり、頭を撫でられたり、膝枕されたり…その他諸々!するほうもされるほうも好き…(再びゴロンと反対側に転がり、今度は揉まれないように両腕を縮めて胸元に添えてる。そして、相手に自分のことを話し目線を向けてコクコク) (2018/10/10 01:07:13) |
火焔猫燐 ◆ | > | 雰囲気を楽しむ。なるほど、こころがどういう方か分かりました。じゃあ、あたしのお膝に乗っちゃいますか?(もう、揉まないから大丈夫ですよと、膝をポンポンとして迎え入れる) (2018/10/10 01:09:49) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…なら、今度は猫さんの番!私のことはある程度話したから…。んぅ…………………ポフッ…(そういうと今度は相手のことを知ろうとどこか興味津々と言った様子で、揉まないと言われても少し警戒心が溢れ、でも欲望には逆らえず身体を起こして膝上に横向きに座り) (2018/10/10 01:13:38) |
火焔猫燐 ◆ | > | あたしのことですか。んー話すことは…あたしのお膝はどうですか?気持ちいいですか?(んーあたしのことを知りたいと言われて、ちゅっと考えちゅう、やっぱり、さっきのがあれですからねと、膝上で横向きになった相手の頭をなでなで) (2018/10/10 01:16:53) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…?紹介は何もないの?…ムニムニしてて何だか柔らかい!それに今は横になりたい…(考える相手にキョトンとなり、膝上の感想を述べるも受け取り方次第じゃ勘違いを起こすような発言をし、直ぐに膝上から退いて横にずれると頭をポフッと相手向きに置き) (2018/10/10 01:20:36) |
火焔猫燐 ◆ | > | んー強いて言うなら、えっちぃ猫くらいの紹介しかないですね。ありがとうございます。さとり様やこいし様にもよく言われます。あ、はい。(えっちぃ猫くらいとキョトリ、膝上の感想で何やらムニムニ?とキョトリとしながら勘違いしたかな、相手向きに(つまりあたしにむいてる。と頭なでなでしながら)) (2018/10/10 01:26:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが自動退室しました。 (2018/10/10 02:35:00) |
おしらせ | > | 火焔猫燐 ◆GtQlyJGiwAさんが入室しました♪ (2018/10/10 02:37:02) |
火焔猫燐 ◆ | > | 寝ちゃいましたかね?(キョトリ) (2018/10/10 02:37:26) |
火焔猫燐 ◆ | > | ロムは増えますね。(このなかにこころいるんなら、カムバック) (2018/10/10 02:40:41) |
火焔猫燐 ◆ | > | 今日は退散しますか。 (2018/10/10 02:42:23) |
おしらせ | > | 火焔猫燐 ◆GtQlyJGiwAさんが退室しました。 (2018/10/10 02:42:31) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2018/10/10 02:44:19) |
秦 こころ ◆ | > | 【むむ…ごめんなさい。途中で接続が切れて今まで入れなくなってた】 (2018/10/10 02:45:15) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…(明らかに落ち込んで床に四つん這いで項垂れ、蝉丸面が頭に浮かびズーンと重い雰囲気が漂い) (2018/10/10 02:47:03) |
おしらせ | > | 火焔猫燐 ◆GtQlyJGiwAさんが入室しました♪ (2018/10/10 02:51:46) |
火焔猫燐 ◆ | > | 【あたしも入れなくなってたので分かりますよ】…大丈夫ですか?(こころの目の前はやめて壁からみている) (2018/10/10 02:53:10) |
おしらせ | > | ミニ古明地こいし/灰 ◆n1YHduaXNUさんが入室しました♪ (2018/10/10 02:53:24) |
ミニ古明地こいし/灰 ◆ | > | 【ルブル全般落ちてたからねー 気にしないでー おやすみー】 (2018/10/10 02:53:50) |
おしらせ | > | ミニ古明地こいし/灰 ◆n1YHduaXNUさんが退室しました。 (2018/10/10 02:53:56) |
火焔猫燐 ◆ | > | 【こいし様が小さかった!とお休みなさい】 (2018/10/10 02:54:35) |
秦 こころ ◆ | > | 【そうなの…?でも、何だか…落ち込む】私は誰かが居るときに落ちたの初めて…ショック(ズーン) (2018/10/10 02:55:46) |
火焔猫燐 ◆ | > | 【そうですよ?全体が鯖落ちしますから…】あたしはわりと最近待ち合わせ使ってたら、まさかの鯖落ちにみまわれましたよ……(こころの頭なでなで) (2018/10/10 02:57:20) |
おしらせ | > | 古明地さとり ◆Sanya.pYGb4Zさんが入室しました♪ (2018/10/10 02:59:26) |
古明地さとり ◆ | > | こんばんは?おはようございます?…どちらがふさわしいかな…取り合えずこんばんは? (2018/10/10 02:59:57) |
秦 こころ ◆ | > | 【私の中の決まり事は寝落ちしないこと、今日は仕方ないのかな…】むむ…(頭を撫でられながら四つん這いのままで項垂れてる、そうとうショックだったらしい) (2018/10/10 03:00:41) |
秦 こころ ◆ | > | 【こいしにおやすみなさいいい忘れてた。その姿で今度抱きしめたい…】 (2018/10/10 03:01:13) |
火焔猫燐 ◆ | > | えーと、今の今まで寝てたら、おはようございますじゃないかなとさとり様こんばんは! (2018/10/10 03:01:49) |
秦 こころ ◆ | > | こんばんは、さとりがこの時間に来るのは珍しい…(相手に気付くととりあえず挨拶はして、でも遠目から見ても異様な光景) (2018/10/10 03:02:22) |
火焔猫燐 ◆ | > | 【誰が今日鯖落ちするなんて思ったことか…仕方なしです。】こころそう落ち込んでちゃ、こいし様が悲しみますよ。(なでなでしながらはふぃ) (2018/10/10 03:03:49) |
古明地さとり ◆ | > | この時間に目が覚めてしまいました……、自分でも珍しいなぁって思ってしまいます(ソファにポフンッと腰を下ろして疲れたようなため息をついて) (2018/10/10 03:03:56) |
火焔猫燐 ◆ | > | というより、選手交替してもいいですか?(実は限界) (2018/10/10 03:05:04) |
古明地さとり ◆ | > | んぅ?大丈夫ですよ? (2018/10/10 03:06:12) |
秦 こころ ◆ | > | 【うん、そう思ってよう。】むむむ…ここでこいしを出すのは卑怯…。んぅ…?眠たいのなら、寝ても大丈夫…(撫でられ身体を起こすと相手の様子にキョトン) (2018/10/10 03:06:31) |
秦 こころ ◆ | > | 変な時間に起きたら狂うと思うけど…。疲れてる?どうしたの…?(さとりに目線を向けて何やらお疲れ気味な感じを察しじーっ) (2018/10/10 03:07:59) |
火焔猫燐 ◆ | > | じゃあ、あとはさとり様にお任せしますね。(バトンタッチ) 【そう思いましょう。】でもそういわないと沈んだままだったかなと。実はあのときにレス返してたら。あと1個返したら、寝る予定だったので(ではあたしはこれでととたとたと出ていく) (2018/10/10 03:09:11) |
おしらせ | > | 火焔猫燐 ◆GtQlyJGiwAさんが退室しました。 (2018/10/10 03:09:19) |
古明地さとり ◆ | > | えと、変な時間に起きたらなんかちょっと疲れが来るんですよね、あらお燐お疲れ様(苦笑いしながら答えては手をゆらゆらと振って燐を見送り) (2018/10/10 03:09:54) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…おやすみなさい…。またお話ししよう…(去っていく相手に片手をヒラヒラさせてお見送り) (2018/10/10 03:10:14) |
秦 こころ ◆ | > | むむむ…疲れてるなら、もう一度寝るのも…?(立ち上がり布団に移動すれば隣をポンポンと叩いてみて) (2018/10/10 03:12:05) |
古明地さとり ◆ | > | うーん、逆に寝てしまうと今度は次起きたときまた疲れてるのでこのまま起きておくことにします(クスリと小さく微笑むと取り合えず布団に移動してはこころの隣に)それにこの疲れはすぐになくなりますしね(こころの隣に横になると「お布団は柔らかくて気持ちいいです」と呟いて) (2018/10/10 03:15:02) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…寝る子は育つと聞くけど疲れたりもする。寝れば寝るほどとは違うの…(相手の言葉に「うーん」となり、隣に来た相手を見て)それなら良かった…。今日変な時間に起きたのは昨日、私がさとりを疲れさせたからかもしれない…?お布団は色々出来て便利…!(布団に寝転がる相手の方を向いて目隠しするように目元に手を添え、「眠ってたさとりにしたことが原因だったらどうしよう」と内心で少し焦り) (2018/10/10 03:20:28) |
古明地さとり ◆ | > | 確かにそうですよね、お布団は色々出来て便利ですね(コクコクと頷いては大肯定)あ、あの?なぜ目隠しをしてらっしゃるので?あと…私が眠ってる間になにをしたんですか?(こころの目隠しにこてりと首を傾げながら不穏な言葉になにやら気になっているようで) (2018/10/10 03:25:39) |
秦 こころ ◆ | > | 目元を隠してるだけでも楽になれる。眼を瞑ってれば寝た気になれるのと同じ…!むむ…知らない…。何にもしてないわ…(目元を隠す理由を話すとただ聖にしてもらって自分が楽だったからという理由は言わずいかにもそれらしいことを呟き、相手から尋ねられるとピタッと固まり冷や汗が滲み誤魔化し通そうと頑張り始め) (2018/10/10 03:29:55) |
古明地さとり ◆ | > | …なるほど (2018/10/10 03:31:35) |
古明地さとり ◆ | > | もっもとらしい理由に見えて…あまりそうではないですね(こころの聖からしてもらったことを自分風にアレンジして言ってることに小さく微笑む)えーと?私が寝てしまった後におちんちんをくわえてお掃除?という名目で自分の自慰の材料とした、であってますか?(こころの必死に隠し通そうとしている事をサードアイにて読み取るとペラペラ) (2018/10/10 03:34:20) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…私はそう思うだけ…!(口元が微笑むのが見えると自信満々にそう言い放ちえっへんと胸を張って)ぁ…ぇ…、ナンノコトヲイッテルノカワカラナイ…(相手に何故か考えてないのに読まれた事に衝撃を受け、顔を背けてロボットのように棒読みになってしまいながら冷や汗が更に増えた) (2018/10/10 03:39:27) |
古明地さとり ◆ | > | あら?本当のわからないのですか?心の中ではこころさんの気持ち良さそうな顔がチラリと見えましたよ?ねぇ?こころさん?(後ろから抱きつくとじーっとみつめながら耳元でぼそぼそ呟いて) (2018/10/10 03:41:54) |
秦 こころ ◆ | > | んっ…!?私の中を覗いて表情を見るのはやめて欲しい…。さとりには全て筒抜けになるから怖い…//(後ろから抱きつかれ顔を覗かれると恥ずかしそうに狐面を顔に被せ隠し、そのまま小さく丸まるように相手と一緒に背中を丸めて縮こまってしまい) (2018/10/10 03:45:38) |
古明地さとり ◆ | > | そんな、怒ったりしませんから…そんなに怖がらないでください(こころの頭を優しく撫でて頬笑みながら話しかけては)それに寝てしまった私が悪いのです、こころさんは悪くないですよ、ですから顔を隠さなくてもいいんですよ? (2018/10/10 03:49:21) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…(相手の言葉にピクッと反応を見せて撫でられる頭に徐々に落ち着いて)さとりが寝てたけど、綺麗にしないといけなかったから…でも、見たら変な気分になってしまった…//(素直に話すとお面を消して顔を出し、そのまま相手の腕を離れゴロンと横に転がり、丸まったまま横向きに相手を見つめ「ごめんなさい」と内心で呟き) (2018/10/10 03:55:18) |
古明地さとり ◆ | > | 謝らなくていいんです!!私が寝たのが悪いだけですから!(こころの謝罪に驚いては首を横に振って否定して)ふふっ…こころさんはエッチな娘なんですかね(こころの隣に寝転がるとなんとなく抱き締めては気持ち良さそうな表情で) (2018/10/10 03:58:38) |
秦 こころ ◆ | > | わかった…でも、私が押し倒した時にさとりが寝たのが始まり!私を失神させたのも悪い!全部さとりのせいにする…(気持ち良さそうに抱きしめる相手の中でモゾモゾと動き、何かが吹っ切れたのか急に態度が急変すると思ったことをバンバン言い始め) (2018/10/10 04:02:55) |
古明地さとり ◆ | > | うぐっ!ぐぁっ!(ぐさっ!ぐさぁぁっ!!と胸を謎の言葉の矢が貫けば謎のダメージを受けたようで傷心)くっ、なかなかやりますねこころさん、ここまでダメージを食らったのは久しぶりですよ (2018/10/10 04:05:23) |
秦 こころ ◆ | > | ふっふっふ!さとりは心を読む能力があるなら、私には言葉でダメージを与える能力がある…!あれ…私の能力は感情を…(相手がダメージを負うと勝ち誇ったように無表情で笑い声をあげ、調子に乗って自分の能力を別のとすり替えると言葉の後で疑問に気付き頭には?マークが浮かび) (2018/10/10 04:09:49) |
古明地さとり ◆ | > | 自分でもクエスチョンマークを浮かべるような事を言ったら意味ないじゃないですか!!(鋭い突っ込みとともにこころの頭をなでなで)全く…慣れないことを言おうとするからですよ(こころの頭を撫でながらそう呟くと密着しているこころの体温に心地よさそうで) (2018/10/10 04:13:52) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…これが墓穴を掘るという感情…(ツッコミが入れられると汗が滲み自分に唖然となってる)慣れないことはするものじゃない、そういえばあの時の感想いい忘れてた…(撫でられながら!マークが頭に浮かび感想と呟いて、初めてちゃんと体験した触手の感想を言うつもり) (2018/10/10 04:18:12) |
古明地さとり ◆ | > | ふむ?触手の感想ですか?…そうですね、いかがでした?(キョトンと瞬きしてはおなじく頭に!マークを浮かべて) (2018/10/10 04:21:33) |
秦 こころ ◆ | > | 身体に纏わりつかれて少し気持ち悪かった?口にも入ってきて舌触りがぬるぬるで変な感じ…おまんこは気絶したから覚えてない!(率直な感想を並べ無表情で言い放ちコクコクと)でも、入ってきた時の圧迫感はすごかった…//色々形があるなら体験はしたい…かも?(最後にポッと赤くなり恥ずかしそうに淫らなことを呟いて、相手の腕の中に顔を隠した。) (2018/10/10 04:27:17) |
古明地さとり ◆ | > | ふふ、なるほどまだ興味はつきていないのですね(クスリと笑っては腕の中のこころの耳に息を吹き掛けて) (2018/10/10 04:28:36) |
秦 こころ ◆ | > | 私は探求する。表情も感情も全て…!だから色々したい…っ…!?むむ…(相手の腕の中で意気込みを話し満足そうにして、すると急に耳へ息が吹きかけられ不意をつかれビクッと身体が震え、その事に少し怒ったのか般若面が浮かんで相手のお腹に少し拳をぶつけ) (2018/10/10 04:32:07) |
古明地さとり ◆ | > | んぐっ!?…ご、ごめんなさい…不意をついたらどういう反応をするのか気になったので…(お腹を押さえながら悶えては素直に謝罪して)いた…ぃ……(お腹を押さえたままうずくまり) (2018/10/10 04:34:17) |
秦 こころ ◆ | > | 不意は私も反応に困る。心臓に悪い…そして、恥ずかしい反応するから…//むむ…(般若面が浮かんだまま説明し始め、ふと相手の言葉に身体を起こすと仰向けに転がして殴ってしまったお腹に両手を添え「いたいのいたいのとんでけー」と呟き) (2018/10/10 04:37:12) |
古明地さとり ◆ | > | こころさんにいじめられましたぁ…(しくしくと悲しんでいるふりをして) (2018/10/10 04:39:57) |
秦 こころ ◆ | > | むむむ…!?いじめてない…さとりが悪戯するから!(相手の言葉と泣き真似に動揺が現れ、ソワソワとして「どうしよう…」と内心でも焦って) (2018/10/10 04:41:42) |
古明地さとり ◆ | > | なぁんて…冗談ですよ(ペロッと舌を出して見せては微笑んで) (2018/10/10 04:43:26) |
秦 こころ ◆ | > | ………(相手の反応に眼を細めた。横たわる相手を上から見下ろし無表情でもその表情には黒いものが浮かび、そうとうお怒りになられた付喪神) (2018/10/10 04:45:34) |
古明地さとり ◆ | > | ひっ!?(こころの無表情の中に見える大激怒に額に汗を浮かべて危険を察知すれば)お、お邪魔しましたぁ(そろーりそろーりと逃げだそうと) (2018/10/10 04:46:52) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…(逃げ出そうとする相手の足を掴んで引き寄せて、正座する自分の上にうつ伏せでお腹が乗るように転がした。左手で背中を押さえつけ無言のまま空いた右手で相手のスカートに手をかける) (2018/10/10 04:49:47) |
古明地さとり ◆ | > | 駄目です!!お尻叩くのは駄目だとおもいます!!(自分の体勢からお尻を叩かれることがわかれば逃げようとじたばた) (2018/10/10 04:53:21) |
秦 こころ ◆ | > | 私を騙したらはお仕置きする刑…。あまり暴れると私がいつか体験するお尻にホース入れて水流すかも?(変な刑を考えれば膝上で暴れる相手に脅しとも取れることを呟いて、そのままスカートとショーツを降ろしお尻を晒させ「大人しく叩かれる?」と) (2018/10/10 04:56:44) |
古明地さとり ◆ | > | だめ…叩くの…いやぁ……(泣きながら懇願してはお尻をもぞもぞ…じたばた) (2018/10/10 05:01:20) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…(相手の涙に少し動揺するも決めたことを曲げず)そのまま暴れたら本当にする…(最後に忠告すると脱衣所を見て「ホースは確か掃除籠にあった?」と内心で呟き) (2018/10/10 05:04:20) |
古明地さとり ◆ | > | や、やめればいいじゃないですかぁ!!(忠告など耳に入っておらず…じたばた逃げだそうと) (2018/10/10 05:08:34) |
秦 こころ ◆ | > | …(無言になり暴れる相手を気にせず持ち上げ、両腕の上から抱きしめてそのまま脱衣所へ)ふむ…忠告はした…。さとりには私より先に体験してもらう刑(脱衣所に着くと相手を降ろし、片腕をしっかり掴んで籠からホースを取り出した。そのまま相手と一緒に露天風呂に引き連れて蛇口前でホースを繋ぐと再び先程の体制に押さえつけ) (2018/10/10 05:15:01) |
古明地さとり ◆ | > | だ、だめぇ!?そ、そんなふっといホース入らないですからぁ!(自分が今から何をされるのか容易に想像できて逃げようと必死で) (2018/10/10 05:16:51) |
秦 こころ ◆ | > | 暴れたら痛いと思うけど、ふむ…こうしたら暴れられない…(暴れる相手を床に正座させそのまま身体を前に押さえて、その上にお尻の方を向いて跨ると自分の重みで押さえ土下座するような体制になり)私もそのままされると嫌だから、これでならしてあげる…(そういえばローションを取り出して手に垂らし露出した相手のお尻の穴に中指をヌプッとゆっくり奥に押入れ) (2018/10/10 05:21:57) |
古明地さとり ◆ | > | う、うぐぅ…動けないですぅ(上に跨がられて体重を乗せられ…抵抗できなくなり)ふぁっ!?んんっ///(お尻の穴に中指を入れられてビクビクッと震えるときゅっとこころの中指をしめつけて) (2018/10/10 05:27:11) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…私は感情を読むのは苦手だけど雰囲気でなんとなく分かる…。私の忠告無視してまでされたかったの?(締め付けてくる指を中で曲げ押し広げ、相手がおとなしくなると少し何かを察してボソッと尋ねて) (2018/10/10 05:29:38) |
古明地さとり ◆ | > | ち、ちがっ!?そんなわけないじゃないですかぁ!(顔を真っ赤にして反論すると指を中で曲げられて、腸を押し広げられて「んきゅっ//」と悶えて)さ、されたくなんかぁ//はっ//はっ/// (2018/10/10 05:37:15) |
秦 こころ ◆ | > | ふむむ…声がさっきから甘いのは何で…?(否定する相手の声を不思議そうに尋ねて)うん…あとはここまでぬるぬるなら、大丈夫そう?(指を抜いてホースを手に取り、ホースにもしっかりローションを塗って相手のお尻の穴に添わせればゆっくりと傷つけないように中へと押し込んでいき) (2018/10/10 05:41:33) |
古明地さとり ◆ | > | ひぐっ!?あっ//は、はいってきちゃっんんんっ////(腸に押し込まれるホースに身体を震わせて耐えながらその間も甘い声を出しっぱなしで) (2018/10/10 05:45:28) |
秦 こころ ◆ | > | さとりは私より変態…。ふむ…(ボソッと呟けば奥までホースを押し込んで、すると蛇口に手を掛けてキュッと少しだけ回して水を流し込み始め、「どうなるのかな」とじーっとお尻を見つめ) (2018/10/10 05:48:37) |
古明地さとり ◆ | > | お、お腹にお水はいってくりゅっ!!(額に汗を浮かべながらお腹を押さえてびくびく) (2018/10/10 05:54:24) |
秦 こころ ◆ | > | もう私は退いてよさそう。さとり眠たくなってきたら寝ても大丈夫…?蓋して布団に寝かせてあげるから…(お腹を押さえる相手の背中から退いて、蛇口を更にひねり水は勢いを増して相手の身体を後ろから抱き起こすと「どんな感じ?」と尋ね最後にボソッと寝てもいいよと呟き) (2018/10/10 05:58:01) |
古明地さとり ◆ | > | こ、こんな状態で寝れるわけっ!?…ぐひぃっ!!(お腹を押さえて悶えては踞ったまま動けずに目を白黒させて) (2018/10/10 06:01:45) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…確かに私も眠れないと思うわ…。さとりのお腹どんどん大きくなってるけど大丈夫…?水の勢いが怪しいから止めてほしい時に言わないとトイレまで持たないかも…?(相手のお腹に両手を添えて少しだけ抱きしめて仕返しのように圧迫し、後ろから相手の耳元に囁きかけ耳たぶを唇に挟み) (2018/10/10 06:05:31) |
古明地さとり ◆ | > | 止めて!!止めて止めてぇ!!!お腹こわれる!!やめてえっ!!(首を横にブンブン振って苦しそうに呻いては)ちょっ、ちょっとトイレぇ… (2018/10/10 06:10:32) |
秦 こころ ◆ | > | うん…(素直に聞き入れて蛇口をひねり水は止まり)トイレに間に合う?さとりは慣れてるから大丈夫かな?(少し心配すると相手を後ろから持ち上げ立たせ、「走ったら転ぶかもしれないから気をつけて」と言えばお尻に入ったホースを躊躇なく抜いてあげ) (2018/10/10 06:14:13) |
古明地さとり ◆ | > | な、なれてるわけないじゃないですかぁ!!(と強がりながらふらふらとトイレに急いで)う、うぐっぅ(トイレにたどり着くとどうにか中に入り……以下略) (2018/10/10 06:17:48) |
秦 こころ ◆ | > | そうなの…?何だか色んなこと体験してそうだったのに…(相手の反応を見れば不思議そうにしていて、そのまま後片付けすると脱衣所に戻り1人先に布団で寝転がって) (2018/10/10 06:19:51) |
古明地さとり ◆ | > | はぁ…はぁ…(フラフラとお布団に戻ってくるとドサッと倒れて) (2018/10/10 06:24:48) |
秦 こころ ◆ | > | お疲れ様…お腹の中スッキリ?(戻り倒れるように布団に転がる相手の冷えた身体を暖めるように抱き寄せ、少しだけ取り方次第では煽ってるようにも聞こえる発言をしてしまい悪気はなさそう) (2018/10/10 06:27:17) |
古明地さとり ◆ | > | え、えぇ…スッキリしました…(疲れた表情でこころの胸に顔を埋めて) (2018/10/10 06:31:21) |
秦 こころ ◆ | > | なら良かった…?むむ…私はお仕置きしたはずなのに何でこうなってるの?(ふと会話してると思い出したようで眼を瞬かせ)さとりも何だか口数減ってきたから、おやすみなさい…?私はもう寝ようと思う…(自分の胸に顔を埋める相手を好きにさせて、後頭部を撫でながら眠たげにそう呟き) (2018/10/10 06:34:12) |
古明地さとり ◆ | > | そうですね…では、寝ましょうか?(撫でられて気持ち良さそうに目を閉じて) (2018/10/10 06:35:29) |
秦 こころ ◆ | > | うん…今日おやすみなさい…。またお話できて良かった…(嬉しそうにそう呟けばゆっくりと眼を瞑り、次第にスヤスヤと寝息を立てて) (2018/10/10 06:37:40) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2018/10/10 06:37:54) |
古明地さとり ◆ | > | むにゃ…しゅぴー(すやぁ) (2018/10/10 06:38:41) |
おしらせ | > | 古明地さとり ◆Sanya.pYGb4Zさんが退室しました。 (2018/10/10 06:38:53) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2018/10/10 17:51:40) |
幽谷響子 | > | はふ…来たものの少し眠いですね…(フラフラ〜とソファまでいっていきなりうつ伏せに寝転がり) (2018/10/10 17:55:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幽谷響子さんが自動退室しました。 (2018/10/10 18:15:12) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2018/10/10 18:15:31) |
幽谷響子 | > | ふぁっ…んむんむ…(眠りかけの目を寝転んだままクシクシと擦り) (2018/10/10 18:16:45) |
幽谷響子 | > | …んむっ、このままグダグダしてたら本当に寝ちゃいそう(身体を起こしてソファに座り直し)もうしばらくしたら帰りましょうかね (2018/10/10 18:49:13) |
おしらせ | > | 蓬莱山輝夜 ◆gaZ2nVF.v2さんが入室しました♪ (2018/10/10 19:00:19) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | あら、こんなところに面白そうなお家……♪それから、面白そうな子がいるわね?(お手て後ろにしながら部屋の中へと入ってくれば、ソファでねむそうに座っているお犬さんとにこりと笑顔を投げかけてみましょうか♡ ゆるりゆるりと和やかに……♪) (2018/10/10 19:02:26) |
幽谷響子 | > | んっ…ここ最近は私はのんびりしてるだけですが面白そうな子でしょうか?こんばんはですよ(来訪者が目に入ると眠たげな目をパチっと開けて、向けられる笑顔に座ったまま頭を下げてから挨拶して) (2018/10/10 19:05:24) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | はい、こんばんは♪ のんびりと言うよりは……さみしげに見えたけれども………ちがうかしら?ふふっ…♪(ぽふんとソファーのお隣へ座りつつ、首を傾げて顔を覗き込んでみましょうか。目を細め、動物をみるような…慈しむ、ちょっぴり哀愁を込めて…) (2018/10/10 19:08:26) |
幽谷響子 | > | まあ…誰とも会えずに帰るのは一抹の寂しさはありますが…時間が時間ですから仕方ないとも思ってます。…んっ…(顔を覗き込まれ、近い距離感もさる事ながらお姫様の綺麗な顔立ちにドキっとして目を逸らしてしまって) (2018/10/10 19:14:10) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | ふふ、素直で……ものわかりの良い子と言ったところかしら…? それはそれは…それじゃ、褒めてあげなきゃダメと言うものね……♪ よしよし、良い子だこと…♡(相手が目を背けてしまったその隙に、ふわり私のお手てをもちげあれば、袖にいれた香袋からふわりとした香りをたゆたえつつ、ぽふりと頭を撫でであげましょう。頭のお耳の付け根から、渦を巻いてる天辺まで…♪) (2018/10/10 19:22:39) |
幽谷響子 | > | 自分で言うのもなんですがそうだと思います、嘘とか苦手ですし…ふぇ?そんな褒めるだなんて、私は勝手に待ちぼうけになってるだけで…あう……んん…♪(甘い香りと共に撫でられ、嬉しげな声を漏らしながらユラユラと尻尾を揺らして) (2018/10/10 19:29:48) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | そう?待ちぼうけ、我慢していたんでしょう?我慢する事自体は決して悪い事ではないのだから……いいでしょう?(お手てをぺたりと頭の上につけたのならば、髪筋そって指を僅かに立てて、こし、こし。皮膚を擦り、暖め、なでおろして、おでことおって鼻先へと手に染み込んだ甘い香りを山彦さんへと…すり、すり…♡) (2018/10/10 19:35:14) |
幽谷響子 | > | そうかも、しれませんけど…ん…んん…ふぁ…♪(撫でられる感触と鼻を香りに満たされウットリとして思考を鈍らせ、トロンとした目つきで相手の方を向いてもたれるようにして身体を傾けさせて) (2018/10/10 19:41:30) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | どうしたのから……?待ちぼうけで、疲れてしまったのかしら…?いくら妖怪でも、そんなに風にしていると食べられてしまうわよ……こうやって……ね…♡(声を出すその吐息、湿って暖かいそれ。体を預けてきた山彦さんのお顔に当ててしないながら、ゆっくりと手を、頬から後頭部へ……袖でお顔と頭を覆い隠してしまいましょう。ぽっかりと空いた私の胸内……着物に包まれてほんわりと暖かい、胸元へ山彦さんの顔を……♡) (2018/10/10 19:49:26) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2018/10/10 19:50:14) |
十六夜咲夜 | > | おや?(突然入ってくれば輝夜様を見て不思議そうに首を傾げる (2018/10/10 19:51:00) |
十六夜咲夜 | > | 【こんばんは (2018/10/10 19:51:10) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | 【 はい、こんばんは♪】 (2018/10/10 19:54:52) |
十六夜咲夜 | > | お邪魔でしたかね………(そろりと帰ろうとするが見てみたい気もして近くのソファに静かに座る (2018/10/10 19:55:59) |
幽谷響子 | > | んん、疲れは大丈夫です、今日はおやすみでしたし…ふぇ…?食べられるって、んわっ…あふ…(暖かな吐息と相手の言葉に蕩けた目をちゃんと開いて聞き返そうとしたところを胸元に抱かれてしまって、着物や肌の暖かさに抵抗もなく、むしろ受け入れて)【こんばんはですよ】 (2018/10/10 19:57:20) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | なら、逆に元気いっぱい…と言ったところなのかしら? それにしては……随分と身体がふやけてしまっているようだけれど……しかも、人前、で……♡(何やら入ってきたメイドさんへと軽く目配せをしながら、私の着物と襟口から覗く首下へと、山彦さんの頬とくっつければ、袖で頭を包んだままに首の後ろ、背中へと…つぅーぅ、ぅ…♡と指先這わせてみましょうか。品定めをする時のように優しく…。ただ、その感触を確かめるようにところどころで押したりもして。) (2018/10/10 20:05:16) |
十六夜咲夜 | > | …(暇なので時を止めて輝夜様の背中をなぞって戻ってから時止めを解除する (2018/10/10 20:06:25) |
幽谷響子 | > | 元気はまあありますけどのんびりしてたら眠たく…って感じでしたね…そ、それは、その…いい匂いがするし、暖かいし…ふぇ?人前?ひゃっ…!へ、変なとこ触っちゃ駄目です、よ…///(人前と聞くと動揺するも指の這う擽ったい感覚にピクンっと肩を震わせて、押される度にピクッピクッとしながら輝夜の背中に腕を回してこちらからも抱き着いて) (2018/10/10 20:12:32) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | んぅ…?ふふ…なにかしら?(背中にはしる感触に肩を竦めては、メイドさんの方へとちらりと目を向け) (2018/10/10 20:12:40) |
十六夜咲夜 | > | おや?どうかなさいましたか?(ニコニコとしながらしらばっくれる (2018/10/10 20:13:36) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | 変なところ……?私は背中を撫でているだけ……それを変なところなんて、何か思うことでもあるのかしら……? それとも……別の事、かしら…?(背中を撫でるのとは別の手で、山彦さんの頭をぎゅぅっと。はだけていく襟口から、覗かせるふわりとした脂肪の塊、その小さな塊へと山彦さんの顔を押し付けていきましょう。体の真ん中、汗と香袋の匂いとの籠る場所へと……。 そして背中を這う指は腰まで行けば、上着の間から直に山彦さんの肌へ…ふにゃ、と指先押し付け、くし、くし…♡) (2018/10/10 20:20:29) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | あら、そう…それなら構わないわ…。自由になさい…(メイドさんへと向けた目を閉じ、そのままそらして) (2018/10/10 20:22:02) |
十六夜咲夜 | > | (目を瞑って仮眠をとる (2018/10/10 20:23:45) |
十六夜咲夜 | > | (いつのまにか消えて扉が閉まる音がする。 (2018/10/10 20:25:56) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2018/10/10 20:25:58) |
幽谷響子 | > | あうっ、そうじゃなくって…なんだか、触りそうでしたから…あっ…うう…///(図星を突かれて必死に言い繕いはするも、柔らかい胸に顔を押し当てられて言葉が途切れ、輝夜の匂いと香袋の匂いが充満したところでスンスンと匂いを嗅いで。肌を直に触られてピクンっと身体が震え反応を示して) (2018/10/10 20:28:18) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | ふふっ…つまり、それを許してくれたのね…ありがと…♡ でも、そんなに慌てていたらだめよ? 落ち着いて、深呼吸、すぅ、はぁ…すぅ…はぁ……♡(腰からうえ、背骨にぺたんと手をくっつけたら深呼吸の合図に合わせて、上にすり…下にすり……完全にはだけた着物の中で山彦さんと深呼吸を促しながら体をくの字曲げて、もっともっと、私の奥深くへと体と意識とを誘ってあげましょう……♡) (2018/10/10 20:33:31) |
幽谷響子 | > | ふぇ、あう…その……ん…すうー…ふー……すー…すんすん…んふう…///(完全にペースを握られしどろもどろに、促されるままに深呼吸して匂いを吸って、合わせてさすられる背中が心地よく、周りから見えない着物の中でトロンと表情をとろけさせながら本当に犬みたいに嗅ぐのに夢中になって) (2018/10/10 20:39:42) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | 可愛い、可愛い…子犬さん…♡ さぁ、身体を溶かしてしましょう……♪(後ろに倒れ込みながら、子犬さんの背中から腰を超えてお尻へと、柔い掌をするり。滑らせて落としていきましょう。尻尾の付け根を指先2本でゆっくり、円を描いて…。 そして頭を抱える手で子犬さんの頭を左右に揺らせば、お腹の僅かな脂肪と、嗅ぎ込んでくれている匂い。その全てを子犬さんへと、擦り付け、塗り込んであげましょう…♡) (2018/10/10 20:45:59) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | 【ふふ…一言だけ聞いて置いてあげる……。良いのか、ダメなのかを…ね…♡】 (2018/10/10 20:47:17) |
幽谷響子 | > | ふぁ…んむっ……んっ…ふう…くん、くん…///(後ろに倒れる相手の身体を追うようにして身体を倒して、左右に揺らされるのに合わせるように顔を擦り付け、尻尾の付け根を擦られクイっと腰を浮かせて)【んん、良い…ですよ…♡】 (2018/10/10 20:52:35) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | ん、んぅ…♡ 子犬さんは、甘えるのも上手ね……もっともっと「私」を刷り込んであげたくなっちゃうわ……♡(お腹に顔をすられ、髪のが擽ったく思わずと声をあげてしまったけれど、子犬の頭を撫でながらさらに下へと。私の身体のもっともっと匂いの強い場所……♡ 別の甘い匂い、雄と雌との甘い匂い…着物はとうにはだけきって、顕にした私のお股の男性器と女性器……おちんぽとおまんこ…♡ 交尾の芳しい香り漂わせながらこいぬさんの目の前、鼻先へと。) (2018/10/10 20:59:19) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | 【じゃあ……遠慮はしないわ……♡】 (2018/10/10 21:00:04) |
幽谷響子 | > | んむ…あっ…う……んん…すん、すん…はあ…♡あむ…ん…///(下に下げられ、濃いいやらしい匂いを嗅がされて発情を促され、鼻息荒く嗅いでいって。ひとしきり嗅いだあととくに断りも入れずにおちんちんを咥えてしまって、チラリと上目で見て) (2018/10/10 21:06:32) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | ふふふ…いいのよ…んっ…ちゅるん……♡ 好きように…本能の赴くままに……♡ (目をあわせ、細めて妖艶に笑みをおくれば、真っ赤な厚い舌をぺろりと出して自分自身の指へ、ぺちゃり。そのまま子犬さんの鼻頭へ。他人を伺う、その子犬さんの目を覆い隠しながら、ぬるり。鼻頭へ唾液をこすりつけながら、男性器を口の中で動かしてあげましょう…♪) (2018/10/10 21:13:01) |
幽谷響子 | > | んん…んっ、ちゅぷ…んっ、くぷ…♡じゅる、んっ…んっ♡///(笑顔を見て、目を覆われて気兼ねなく、ゆっくりとした動きでご奉仕し始めて、口いっぱいに頬張って頭を動かししゃぶっていって) (2018/10/10 21:20:37) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | はぁ、ん……♡そ、上手ね……もっともっと、私を飲み込んで、体も心も頭も1杯のして頂戴な……私の全て、で……♡(先端からは先走りのお汁がだらだらと垂れ流しに落ちていく。子犬さんの口内を汚し犯していき、小さな口内の舌や粘膜にコーティング、覆い尽くしてあげましょう…。さらにはお耳をくすぐりながらふにゃりと優しく包んでしまい、子犬さんをおちんちんの匂いと音と熱さと――それだけの世界へと堕としこんであげましょう……♡) (2018/10/10 21:28:52) |
幽谷響子 | > | んく、ふう…じゅるる…♡あむう、んっ…ふうっ…んっちゅ…あっ…んむ…♡///(ダラダラと溢れる先走りを吸い、舐め取りながらジュプジュプと鳴るほど奉仕し、自然と唾液などの汁で口元を汚していって。耳を覆われてしゃぶる音と、匂いと、目の前のおちんちんだけになるとより激しく本能のままにしゃぶっていって) (2018/10/10 21:38:31) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | んぁっ…♡はぁっ……♡♡やらしい子犬さん…♡♡ あぁ…ダメ…ぇ……あっ、はぁっ…♡♡♡(子犬さんの頭をがつっと掴むと、私の本能の赴くままに―――♡ 頭を抑えつけて、唾液の滴る唇を根元の皮膚につけるほどに奥までねじ込んでしまえば、ぐりぐりとおさつけて、私の下腹部と子犬さんの唇とで、グチュ、グチュ、ぐちゅ。やらしい唾液の音を奏でましょう。喉の奥までついては、逸らし、また突いて。激しくと、犯して、染め上げて――) (2018/10/10 21:46:57) |
幽谷響子 | > | んっ、んちゅ…んむっう…!?んぐっ、ふうっ♡んうっふっ、う…!♡///(頭を掴んでグリィーっと喉奥までねじ込まれ、押さえつけられて肌と唇でリップ音が響いて、喉奥を突きこまれ、犯されても嫌がる素振りは見せず、本能のままに動く相手に合わせるようにして奉仕続けて) (2018/10/10 21:54:32) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | あっ、ンんぅっ♡ はぁっ、イくわよっ…♡ん、あっ、はぁっっ…♡♡(甲高い声をあげながら喉の奥へと突き立ててれば、細い太ももで子犬さんの顔をしっかりと挟みこんでは、どくんっ、どっくんぅっ――♡白濁も濃く、とろとろとした精液を食道へと直接流し混んで、内側からべったりと染めていってあげましょう。丁寧に、丁寧に…♡) (2018/10/10 21:59:31) |
幽谷響子 | > | んむぐっ、んん…!♡んくっ、んっ…ふうう…♡///(喉奥に突き刺されたまま太ももで頭を固定され、そのまま流し込まれる精液を飲み下していって、音を鳴らして飲み、チュッチュって残りも吸い上げるようにして) (2018/10/10 22:05:03) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | ンっ、はぁ…♡ ふふっ…可愛い…そんなにおちんちんが好きなの…? それとも……お人形さんみたいにされた事が嬉しかったのかしら…ふふっ…♡(太ももを解放すれば、首筋から顎先にかけて指で、くり、くりと擽りってあげましょう。口の中の男性器は子犬さんの頑張りにこたえて、ぴゅっ、とまた舌の上と雄の液をまとわりつかせていき) (2018/10/10 22:11:30) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | 【あら…ふふ、眠ってしまったかしら…?】 (2018/10/10 22:25:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幽谷響子さんが自動退室しました。 (2018/10/10 22:25:13) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | ふふ……私の中で、おやすみなさい…(気を失ってしまった相手をみれば、お口を拭ってあげて、自分の身を整えてはゆるりと座り直して) (2018/10/10 22:26:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蓬莱山輝夜 ◆gaZ2nVF.v2さんが自動退室しました。 (2018/10/10 22:57:33) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2018/10/11 00:02:31) |
幽谷響子 | > | あぅふ…寝ちゃってすみません…まさか座ったまま寝落ちるとは……またの機会にー、それではでは… (2018/10/11 00:05:55) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが退室しました。 (2018/10/11 00:05:58) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2018/10/11 00:06:03) |
秦 こころ ◆ | > | む… (2018/10/11 00:06:12) |
秦 こころ ◆ | > | …(影からじーっ) (2018/10/11 00:06:22) |
おしらせ | > | アリス・マーガトロイド ◆0GduUbtm3Aさんが入室しました♪ (2018/10/11 00:07:00) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | こんばんはー。(鯖落ちしてたみたい。 (2018/10/11 00:07:24) |
秦 こころ ◆ | > | 【少しだけ放置になります】 (2018/10/11 00:07:41) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | 【はーい (2018/10/11 00:07:49) |
秦 こころ ◆ | > | 【もう大丈夫】 (2018/10/11 00:11:44) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | 【おかえりー (2018/10/11 00:12:02) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | …それにしてもさむいわね。(そういうとこたつにインしつつ (2018/10/11 00:12:18) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…(炬燵に入る相手に続いて反対側に入り、浮かないようすでぼーっと) (2018/10/11 00:13:21) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | ん?浮かないかおしてどうしたの?(何となくその様子が気になり訪ねては (2018/10/11 00:13:55) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…部屋に漂うこの匂い…。知らない人の匂いと混じってる…(眼を細めるとボソッと今の気持ちを打ち明け、炬燵の上に両腕を組んでそこに顔を置いて) (2018/10/11 00:16:27) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | あー、そういう…(知らない人といわれてはまぁ察する訳もなく…ただ混じってるという言葉を聞いて)混じってるってつまり片方のザーメンは誰のかわかるってこと?(なんて聞いて見つつ (2018/10/11 00:18:20) |
秦 こころ ◆ | > | む…この匂いは響子のだけど、もう1つは知らない…。知りたくもない…(顔を上げると初めて見せる嫌気のような暗い表情を無自覚にしていて、いつもの言葉の波長も少しだけ尖ってるような) (2018/10/11 00:22:09) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | …もしかして響子をとられたとかんじてもう一人の人に嫉妬してる?(なんて些細な変化に気づいてはそう聞いて (2018/10/11 00:23:41) |
秦 こころ ◆ | > | 私はあまり嫉妬しないようにしてるから、それに誰としても構わない…。少しだけ見てたけど、行為目的に見えたから気分が悪い…(再び無表情に戻れば嫉妬については否定せず、久しぶりに話せなかったのも寂しくも残念そうで、そのまま顔を腕の中に伏せ静まり) (2018/10/11 00:28:25) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | 会話じゃなくてただ単にヤりたいというだけで来てたその人が嫌ってことかー(なるほどなるほどと言いつつも)どういう目的でこの部屋に来たのかはわからないけど、やっぱり人によるからね。(なんてお茶忘れたなと思えばこたつから出てお茶を入れつつも)こころものむ?(なんてきいて (2018/10/11 00:31:29) |
秦 こころ ◆ | > | お話ししてるところも見るのは勉強になる私は雰囲気が大切だと思うから…。んぅ…人によるのは私もわかってるつもり、さっきから胸辺りがモヤモヤしてて今すぐでも…ーーーー。(相手の言葉に少し顔をあげ理解はしてるようで、それでも自分の中でモヤモヤとした感情が浮かび、最後になにか言うも規制されピーピーと伏せ字になり)私は大丈夫… (2018/10/11 00:39:47) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | そういうモヤモヤはためずに吐き出した方がためになることがあるけど、それで関係がこじれることもあるしそれが最善策って訳でもないけど…(何て、規制されるような言葉を発したこころにそういうことを伝えてはみつつ (2018/10/11 00:44:44) |
秦 こころ ◆ | > | 溜め込んで溜め込んで最後に吐き出す。常に吐き出してたらうまくやっていけないと思うから…。人も妖怪も関係は面倒、表情を見てても薄っぺらい何を感じる…それを見てて気持ち悪い…(炬燵に潜り中でモゾモゾと相手の膝元へ横向きに顔を出せば枕にしてブツブツ) (2018/10/11 00:49:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリス・マーガトロイド ◆0GduUbtm3Aさんが自動退室しました。 (2018/10/11 01:04:53) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…おやすみなさい…(動かなくなった相手に気付いて、炬燵から出てくるとズルズル引いて布団に運び寝かせ) (2018/10/11 01:05:04) |
秦 こころ ◆ | > | んっ…(炬燵に戻りクッションを取ると無言でパンチパンチと叩き始め、頭には般若面を浮かばせ何か鬱憤を散らしてるみたい) (2018/10/11 01:07:20) |
おしらせ | > | 古明地さとり ◆Sanya.pYGb4Zさんが入室しました♪ (2018/10/11 01:11:00) |
古明地さとり ◆ | > | 多窓度々すみません!…こころさん!?大丈夫ですか?(クッションボフボフ殴っているこころに自分の瞳を疑っては恐る恐る声をかけて) (2018/10/11 01:11:55) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…今、自分の中のモヤモヤを消してる最中…(声を掛けられると横目でチラッと見て、そのままクッションを叩き続けながら自分を回復中らしいことを呟き) (2018/10/11 01:14:41) |
おしらせ | > | 小野塚小町さんが入室しました♪ (2018/10/11 01:16:17) |
小野塚小町 | > | ん、じゃまするよぅ(ふらりとやってきては雰囲気にんっと首を傾げて)もすこし色よい空気が漂うところだったと思ぅたけれど (2018/10/11 01:17:21) |
秦 こころ ◆ | > | ふむむ…これで少しだけ落ち着いた。んっ…こんばんは、死神さん…(クッションをポイッと投げ小さく一息をついた。そうして、現れた相手に挨拶するとキョトンとして) (2018/10/11 01:19:40) |
小野塚小町 | > | ま、あまり当たりなさんなっと(よいしょとこたつに入り込んで)まぁ……何をしにきたって訳でもないんだけれどねぇ (2018/10/11 01:23:33) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…誰にも迷惑かけないほうがいいと思った…。死神さんはいつものサボりに来ただけ…(自分も炬燵に寝転びモゾモゾと肩まで潜るとボソッと呟き、相手がサボってるのは直ぐに察したようで) (2018/10/11 01:26:30) |
秦 こころ ◆ | > | さとりは甘え中…(ボソッ) (2018/10/11 01:27:27) |
小野塚小町 | > | いやまぁサボりには違いないがねぇ……まぁ眠いところではあるんだけどさ(天板にぐてぇと広がりごろりと。もぞっと潜り込んだのを上から覗いて) (2018/10/11 01:29:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古明地さとり ◆Sanya.pYGb4Zさんが自動退室しました。 (2018/10/11 01:31:56) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ、死神さんは此処に寝に来た…。布団はいっぱいあるから別に寝てもいいと思うわ?んぅ…(眠たいとは聞けば了承するようにコクコクと頷いて、自分の顔を上から覗かれてると横向きになり炬燵の毛布で口元まで隠し眼を細めた) (2018/10/11 01:33:38) |
秦 こころ ◆ | > | さとりはあっちに集中してる。そっちのほうが私も嬉しいから、行為の時は見てもらいたいもの…いってらっしゃい (2018/10/11 01:34:37) |
小野塚小町 | > | まぁ何にせよこうして来ないと話しもできないからねぇ……(ごろんっと横になっては高さを戻して横から顔を覗き込み)ま,ひとりじゃあ寂しいもんさ (2018/10/11 01:36:16) |
秦 こころ ◆ | > | お話しながら眠気が来るのを待ってるのかな…。今日は私も気分が悪いから死神さんが寝たら寝ると思うけど…(横に相手の顔が来れば覗き見られサッと更に潜り、鬱憤は晴らしてもやっぱりモヤモヤは未だに残ってるようで少しだけ身体に力が入り) (2018/10/11 01:39:58) |
小野塚小町 | > | ん、軽く眠いけれどなにやらごちゃごちゃしてそうだったのでひょいと覗きにきたってぇもんさ…(潜った頭を布団越しにひょいと撫でてやり)まぁ変に早く寝ちまうとこうしてこれないしねぇ? (2018/10/11 01:43:25) |
秦 こころ ◆ | > | 死神さんは騒ぎを嗅ぎ分けてくる野次馬的な存在に聞こえた…。んぅ…確かに私の出没時間は決まってるから、深夜には大抵居る…//(撫でられる手を気持ち良さそうに眼を細めポッと赤くなり、その手を掴めば自分の頬に当ててスリスリ) (2018/10/11 01:47:44) |
小野塚小町 | > | かもしれないねぇ…面白ければそれはそれでだけれど…(すりよせられて指先だけ動かして擽って遊びつつ)油断すると深夜はおろか早朝にまで居るんじゃないかい (2018/10/11 01:50:36) |
秦 こころ ◆ | > | 今回の件、私は全然面白くない…!早くて23時30分から遅くて1時に来たりしてる。寝るときは相手とのお話し次第で明るくなるまでのんびりしてる?んっ…//(自分の出没時間を思い出し相手に説明すれば「いつものこと?」と呟いて指先が頬に擦れ少し擽ったそうにしてじーっと見つめ) (2018/10/11 01:55:29) |
小野塚小町 | > | まぁそれに合わせて誰かが来てるときもあるみたいだけれどねぇ(大丈夫ふらっと見てたりとかもと指先をくるりと視線に合わせて回してみせて)のんびりと悪い夢を忘れちまうまでさね (2018/10/11 01:58:17) |
秦 こころ ◆ | > | うん、今は前に来てた人より最近話す人のほうが多い…?ひとりの時が私の悪い夢、誰かとお話してたら大丈夫…(擽ったさに耐えかね相手の手を頬から離すと今度は手を添えてるだけで、少しだけ眠たそうな目線になり) (2018/10/11 02:04:22) |
小野塚小町 | > | じゃあこのまま寝ちまうといいさね…あたいと一緒に(そっと目元を撫でて瞼を閉じさせて、ぎゅうっと胸元に抱きかかえる)こうして寝れば良い夢を見れるかもしれないさ (2018/10/11 02:07:01) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…死神さんも眠たくなってきたから私を抱き枕にして寝ようという計画が伺える…。少し苦しいけど暖かいから寝心地は良さそう…//(素直に眼を閉じられ相手の胸に顔を埋めながらボソッと呟き、なんだかんだと言うも本心では嬉しそうでその心地良さに眠気が更に誘われ) (2018/10/11 02:11:48) |
小野塚小町 | > | まぁ最初から寝に来たからねぇ……ちゃぁんと機嫌が良いときに悪戯してあげるさ(おでこにちゅっと口づけて目を閉じる。抱きしめる様に回した手が緩く力を抜いて抱えて添えたままで) (2018/10/11 02:13:48) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…//おやすみなさい…(相手の言葉にポッと赤くなり、額に触れた感触で恥ずかしそうに身体がモゾモゾと動いてそれでも包まれるように抱きしめられたまま徐々に寝息を立て眠りに落ち) (2018/10/11 02:17:12) |
秦 こころ ◆ | > | 【今日はありがとう。おやすみなさい…また、お話ししよう】 (2018/10/11 02:17:52) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2018/10/11 02:17:56) |
小野塚小町 | > | ん、おやすぃされ……(もぞりと言葉も濁りながら寝息を立てていき) (2018/10/11 02:18:19) |
おしらせ | > | 小野塚小町さんが退室しました。 (2018/10/11 02:18:23) |
おしらせ | > | アリス・マーガトロイド ◆0GduUbtm3Aさんが入室しました♪ (2018/10/11 08:31:18) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | …ほんと寝落ちごめんなさい。(これなんどめだって思う (2018/10/11 08:31:45) |
おしらせ | > | アリス・マーガトロイド ◆0GduUbtm3Aさんが退室しました。 (2018/10/11 08:31:48) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2018/10/11 22:46:06) |
秦 こころ ◆ | > | 少し早めに来れた。今日は何しようかな…寒いから炬燵でごろごろしてよう(部屋に入れば寒さにぶるぶると身が震え、炬燵に駆け寄って身体全体を潜らせ最中を丸めて縮こまるとぬくぬく) (2018/10/11 22:49:39) |
秦 こころ ◆ | > | 最近は寒いから炬燵の有意義さがちゃんと証明されている。素晴らしい現代の発明品…!(炬燵の中で居心地の良さにどこか上機嫌でひとり言を呟けば片手を床の絨毯にスリスリと擦って) (2018/10/11 23:00:27) |
秦 こころ ◆ | > | ん…ぅ…(徐々に眼を閉じてスヤスヤと眠り始め) (2018/10/11 23:09:15) |
秦 こころ ◆ | > | んんぅ…暑ぃ…(流石に暑苦しくなってきたようで少し眼を覚ますとモゾモゾと頭を出して)涼しい…まだ、誰も来てないからもう少しおやすみなさい…(ゆっくりと周りを見渡すと人気の無い光景に再び眼を瞑り、スヤスヤと寝息を立てて) (2018/10/11 23:29:22) |
おしらせ | > | 火焔猫燐 ◆GtQlyJGiwAさんが入室しました♪ (2018/10/12 00:05:10) |
火焔猫燐 ◆ | > | こころ?(寝てますか?とひょっこりあまりものあとをたてずに侵入成功)そんな無防備に寝てたら、襲われますよ。(起きてるか手をひらひらしちゃいます) (2018/10/12 00:07:04) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…ぅ…(訪問者にも気付かず眠り続け、仰向けに両手を頭の両サイドに置きながら口元がむにゃむにゃと少し動いてスースーと寝息を立て) (2018/10/12 00:10:26) |
火焔猫燐 ◆ | > | ありゃま、これはねちゃってますね。起きないと風邪ひくよ。(眠り続けてる、相手の頬を軽くぺちぺちとたたいて起こそうと) (2018/10/12 00:12:31) |
秦 こころ ◆ | > | んんっ…!わらひの…ねふいふぉやまふるのあだへ…(額を叩かれるとパチッと眼が開いて、直ぐに眠そうに細く戻ると呂律の回らない言葉をぼーっとしながら呟き、「私の眠りを邪魔するのは誰…?」と言ってるようでウトウト) (2018/10/12 00:16:57) |
火焔猫燐 ◆ | > | あたしですよ。地霊殿の猫と言えばわかるでしょ?こころ(起きましたか?と顔を覗きます。) (2018/10/12 00:18:50) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ〜、おかえりなさぃ………(半眼で相手の話を聞くも耳から耳へと抜けてるのが見て取れる程にぼーっと、かろうじて挨拶をするも徐々に眼が閉じてしまいスヤスヤと) (2018/10/12 00:22:03) |
火焔猫燐 ◆ | > | はい、ただいまですって起きなさい!(相手の耳元で大きな声で) (2018/10/12 00:23:53) |
秦 こころ ◆ | > | んっ…!?ぅぅ…(耳元で叫ばれればビクッと身体が跳ね、耳鳴りが起きると両手で耳を押さえて眼をギュッと瞑り横向きに背中を丸め縮こまり、気持ちよく寝てたところに無理矢理起こされると頭に蝉丸面を浮かべ泣いてしまい) (2018/10/12 00:28:51) |
火焔猫燐 ◆ | > | ぁ……すいません。ついいつもの癖で(ごめんなさいとペコリ) (2018/10/12 00:30:35) |
2018年10月09日 02時18分 ~ 2018年10月12日 00時30分 の過去ログ
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