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「【近未来SF】 機械仕掛けの魔装兵」の過去ログ

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2018年09月17日 00時11分 ~ 2018年10月17日 02時41分 の過去ログ
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グレイ♂傭兵【畏まりました。宜しくお願い致します。】   (2018/9/17 00:11:07)

宇野のの♀教官(シミュレータ室の扉が開く。あからさまに冷やかしで来た、と言うような──ふわふわ、もふもふ、きゅるんきゅるんの、パステルカラーのパーカーを着た女。そのほかにも服装は見ているだけで騒がしい。ヒューゥ、と一つ口笛を鳴らして)あっれェ〜〜ッ!?こんな時間まで訓練してる、熱心な生徒がいるな〜〜って思ったらァ……グレイっちじゃん!やほやほ〜〜ッ!ナ〜〜イスコンプリートッ!(振り切ったテンションに、大きな声。彼女の存在が騒がしい。ブンブンと手を振り、彼に歩み寄っていく。背丈はちょうど彼の胸元あたりだろうか。そして、画面を見ては何をしているのか察したようでやれやれと肩を竦める)また女の子漁ってンのォ?やだ〜〜!!ウチの生徒ちゃん達には、手ェ出さないでよ〜?グレイっち、ハンザイになっちゃうよ〜!ヘンな人が居るって、逃げ込んで来る女の子もいるしィ〜?(等々。元々同級生であった彼がちょくちょく此処に遊びに来ているのは知っていたが、遭遇したのは初めてだ。相変わらずの性格に、へらへら笑いながら注意をして)   (2018/9/17 00:21:03)

グレイ♂傭兵――――――――――――。(待望の挑戦者、もしくはオンナノコが来た、かと思って高まった心は、その喧しい声を聞いた瞬間に、さぁっ、と、冷めた目線になって)…なーんで、よりによって、アイツが来るかねぇ…。(はぁ、と大きな溜息を。 宇野のの。同期として学園に入り、その持ち前の明るさから、誰にも分け隔てなく接しており、友人も少ない自分に話しかけてきてくれた稀有な存在。その明るさから、卒業後に教官になったのも納得するところではある、のだが。) こうして見てるだけなら犯罪でも無いから良いだろ、ってか、お前、一応教官になったんだろ? もうちょっとこう、言葉遣いとかな、呼び方とかな、改めようとかそういう意識は無いのかね…?(どうにも、当時から噛み合わなかった、けれど、不思議と話し相手にはなっていた相手、一匹狼を気取る彼も珍しく、調子を崩した受け答えで。)    (2018/9/17 00:25:39)

宇野のの♀教官ちょっとちょっとォ!数年ぶりの再会なのに、なんでタメイキなんかついちゃうワケ〜!?やだあ、もしかして…照・れ・て・る?☆(もお〜〜!なんて言いながら、肘でくいくいと相手を突く。このウザ絡みは老若男女関係なく行なっている彼女流のスキンシップであり。うんざりした様子の相手を構わず、その調子で続けて)まあねェ、…ん?でも、覗き見って考えたらアウト?…ま、いっかあ!────えェ?…だってェ、ダメって言われたことないしィ…てゆーか!生徒ちゃんたち、み〜んなコレで接してるけど、寧ろそれがイイ!みたいな?ののちゃんせんせえ、って呼ばれるの〜、す〜ごく楽しいよッ!(コミュニケーション能力を活かすなら、兵士よりも教官。そう決めてこの進路に進んだが、今のところは上手くいっているようだ。それよりも相手のことが気になる。)ねえねえねえ、グレイっちはさあ、今よーへい?やってるんでしょ?…ちゃんと儲けてんのォ〜?   (2018/9/17 00:34:02)

グレイ♂傭兵…本当に変わってねェな、お前。(一応、異性であるにもかかわらず、無遠慮に接近して、肘でつつかれる。この女は本当に何の躊躇いも意識も悪意も無くそれをするからタチが悪い。あまり女性に縁のない男子学生は、この思わせぶりな言動にどれだけ青春を狂わせられたか――とまぁ、そんな事を思い出しながら) お前さ、それ、単純にナメられてるだけだぞ。 TAMは結局のところ兵器であり、此処は兵士を育成する学園なんだ。上下関係、命令の遵守。そーいったモンを徹底的に教え込むのが、教官の立場ってモンだろう。(――いや、おかしい。なぜアウトローな筈の自分がこんな最もなことを説教しているんだ。などと、調子が狂うことを感じながら) まぁ、そこそこぼちぼち。このご時世、TAMを使った依頼は耐えないし、一応技術職だからな、報酬もそれなりに良いよ。フリーターの身分にしちゃ十分すぎる金は入ってくる。(そう答えながら、先程から眼の前を鬱陶しく左右に揺れる彼女の髪、指先で救うと、くるくると巻き取ってみたりして)   (2018/9/17 00:38:55)

宇野のの♀教官ふっふーん。グレイっちもね〜?変わってなくて何よりだよねェ。急に小綺麗になって、丁寧な言葉とか使ってたら、ぜ〜ったい引くもん!(想像しただけで笑えて来る。…まあ、ボサッとした髪をつやつやとぅるんとぅるんにしたい、とは常々思っていることだが)わ〜お、グレイっちってばチョー真面目ちゃんじゃん!ま、その通りなんだけど〜。ほらほら、なんかさ、他の教官、み〜んなピリピリしてるじゃん?だからさ〜、生徒ちゃんたちがイヤになっちゃったらかわいそうだなあって〜。わたしが担当の時くらい、ゆるくやっても良くない〜?みたいな!(実際、厳しい環境に耐えかねて出てこなくなってしまうような生徒も数名。そういう生徒のお悩み相談を受けたりなんかもしたり、とか。精神面で支えてあげるような教官。…自称。)   (2018/9/17 00:52:33)

宇野のの♀教官)お〜、イイねイイね!独り身のグレイっちなら、ゼータクできるくらいお金もらってるんでしょ?たまにはご飯とかさァ〜、奢ってくれたりさァ〜…?(教官職である此方の方が稼いでいるのは明らかだが、そんな冗談を。髪で遊ばれるが、嫌な気はしないので放っておく。ふわふわ、だけどちゃんとツヤはあって、手入れが行き届いている。)あはっ。どしたぁ?髪の毛きになる?わかい女の子じゃなくて、すみませんでしたねェ…。可愛さは負けてないけどね!   (2018/9/17 00:52:44)

グレイ♂傭兵んー、そうかねぇ。(「小奇麗になったら笑える」という相手の言葉に、生返事をしながら、むしろ、この女は、素材は悪くないのだから、そのおふざけのような見た目と言動を改めれば、かなりの美人になるのでは…と、当時から思っていたものの、それを口にすることはついぞなく、今も、生返事のまま) まぁ確かに、一人くらいお前みたいな教官が居ても良いかもだけどよ、他の教官から睨まれるぜ、お前。(要らぬ他人の心配。嗚呼、これもまた、調子が狂わされているな、などと自嘲しながら、それを取り繕うように) んー? 公務員の教官様の給料には負けるかもしれねぇけど、まぁ、奢るくらいなら良いけどよ、お前こそ、未だに独り身なのか?(この様子だと、そうなのだろうな、と半ば確信しながら、若い子にも負けない、と可愛らしく意気込む様子に、くすっと笑って) へぇ、じゃあさ、若い女の子の代わり、お前がしてくれンの?(本気、というよりは、調子に乗った相手を困らせてやろうという意図で、もう片方の手を相手の腰に回すと、背後から抱きしめるように、体を密着させて、顔をふわふわとした顔に埋めて、髪の香りなど、嗅いでみたりして。)   (2018/9/17 00:58:44)

宇野のの♀教官あ〜ん、そんなこと言わないで!……直接は言われてないけどさァ、ヒソヒソされてる感じもするんだよねェ〜…やっぱし。………美人は辛いッ!(あの教官はなんなの、とか、男子生徒にまでボディタッチをして、とか。影で諸々言われているような気はしているが、直接言われない限りは気にしないようにしている。うんうん。多分大丈夫。)え?ほんとお!?や〜りィッ!ご飯いこ、ご飯ッ。……ん〜〜、そだねェ。友達はいっぱい居るんだけどさァ〜〜、こいびとって言うと中々ね〜〜?…こう、わたしの好きなファッションとか、に、理解がある人?…な、中々ね〜〜?(友達として騒ぐのはいいが、恋人としては見られない。とか、そんなポジション。女芸人枠。友達は多いから寂しくはないけどね、と笑って)   (2018/9/17 01:08:56)

宇野のの♀教官……んん?……お〜っとォ…?グレイっち、大人になって大胆になったんじゃない〜?(あまり動じず、口調はそのままに。抱きしめられて髪を嗅がれる、なんて、滅多にあることではないが。外見に反して、せっけんの香り。香水とか、そういう類は好きじゃなかったり。)生徒ちゃんに手を出すのはNGだけどぉ、教官に手を出すのもグレーじゃない?…っていうか〜、ののちゃんせんせえは、そういうキャラじゃないから、生徒ちゃんに見られたらマズイっていうか〜?   (2018/9/17 01:09:07)

グレイ♂傭兵ヒソヒソされてる感じはする…っていうか、うん、まぁ…。(学生の頃ならいざしらず、教官となってそのノリが変わらないんじゃあ、言われない方が逆に難しいだろう、などと内心ツッコミを入れながら) ふぅーん。まぁ、確かになぁ、お前、どれだけ人に言われても、そのヘンテコなファッション、変えなかったもんなぁ。(無論、自分も彼女の奇抜なファッションに言及したことは二度や三度ではない――が、結局のところ、彼女は折れず、自分もいつしか、そんな格好をする彼女が当たり前と認識しており、逆に、そうじゃないとしっくりこない、とまで感じるようにはなっていて。) 大人になって、大胆、っつうか、我慢する必要がなくなったった感じかな。 ホラ、学生の頃は、一応、卒業して免許をもらうまでは、退学になる訳にゃ、いかなかったし   (2018/9/17 01:15:37)

グレイ♂傭兵(抱き寄せて、ちょっと慌てだす相手の様子が、おかしく) おや、のの教官殿。 生徒はNGだけど教官はグレーって事は、ダメじゃないって事ですかな。 それに、生徒に見られなければOKとも聞こえますが? 何ならこのままハッチを締めて、通信を切りましょうか?(さてさて、どこまでぶりっ子できるのかと、完全な悪戯心で、ハッチが自動で閉じていきながら、両手で背後から抱きしめるような形へと手をまさぐり。)   (2018/9/17 01:15:44)

宇野のの♀教官へ、ヘンテコって言・う・な☆可愛いでしょ!いや〜、教官デビューをキッカケに、かっちりしたコーデも試したんだけどねェ?二日で飽きたし、つまんない!やっぱりカラフル〜〜で、ふわふわ〜〜な、アルティメットキュートな服じゃないとイヤ!(中には、「恥ずかしいから隣で歩いて欲しくない」と言われたことも。まあまあ、それもそれ。自分が好きな格好をしているのを咎めなかったグレイは、結構いいやつだと思う。)ふぅ〜ん?ま、そうだね〜。フリーなよーへいさんなら、上司とか居ないし楽そうだもんねェ?…ちょっとうらやまし〜。自由って、いーよねェ!(先輩教官に叱られることもないし。いたずらに、変な口調で話し始める相手。抱き寄せる力も強くなって、体がぴたりと密着して。)ちょいちょい、ちょーいッ!なんでやねん!発情期〜?あり得な〜い!(閉まるハッチに、全力のツッコミ。身体をまさぐる手をやんわりと退けようとして)ほ〜ら、いい子だから辞めましょうねえ、グレイっち〜。ののちゃんせんせえが魅力的なのはわかるけど、ダ・メ・だ・ぞ?☆   (2018/9/17 01:25:28)

グレイ♂傭兵あぁ、試したんだ、一応(一瞬、頭の中で彼女のかっちりした軍服姿などを想像してみたものの、思い浮かべた瞬間、ぷぷっと笑みが浮かんでしまったのは、失礼か) まぁ、俺にはファッションの良し悪しはよくわかんねーけどさ。 何だっけ、ゴスロリ? つうの? 黒と白とふりふりー、みたいな服でさ、TAMの武器に鎌とか持たせて、死神とかいう通り名とかしたら格好良いんじゃねえの? どう、そういう方向性は。(嗚呼、でも、ゴシックとパステルは似ているようで違うのか? などと良くわからぬ自問自答をしながら) まぁ、上司はいないけど、その分、自分で全部のケツ拭かないといけないし、一年後に仕事を続けられてる保証も無いし、まぁ、良し悪しってところかねぇ。(ふぅ、と溜息を吐きながら、慌てだす相手に、少しだけ手を止めて) のの教官。先程の質問に答えてもらっていないであります。教官に対する行為は禁止ではないのか、生徒に見られていなければ良いのか。 あと、グレイは当時から悪い子でしたが?(ニヤニヤと笑いながらも、まぁ、この辺りか、と、閉じたハッチを開くボタンを押して。)   (2018/9/17 01:32:42)

宇野のの♀教官一応ね?最初はかっちりしようかなって。…無理でした〜☆(舌をぺろっと出し、こつんと額を軽く叩いて。それからずっとこのスタイルを貫き通している。まだ二十代前半だからイケると思う…が。)ゴスロリも好きだよォ、でもでも〜、着るより着せたいかな!着せたい!可愛い女の子に!…あ、グレイっちがどうしてもって言うなら、着てもいいけど〜?(なんちゃって。実際、クローゼットの中にあるっちゃある。服はもう、あふれるほどたくさん。)そ〜かあ。大変ねえ。辛くなったら相談においでね〜、せんせえが聞いてあげるから〜。(生徒に語りかけるような優しい口調。…からかっているようにも。)……勤務中は原則禁止…生徒に悪影響。…悪い子なのは自然には治らないようだから、あとでわたしがどうにか根性直してあげないとね(ニヤニヤ笑いにムッとしたのか、声のトーンを落としてひそひそ、と。相手のオモチャになるのも良い気がしない。ハッチが開くと同時、腕の中からするりと抜けて)…ふー…。もぉっ、グレイっち、ふざけすぎ〜!   (2018/9/17 01:45:13)

グレイ♂傭兵まぁ、確かに、お前はそのままで良いと思うよ。(何だかんだ、変わらないふわふわした存在であることが、逆に安心できたのだろう。傍目には痛々しいかもしれない彼女の言動は、除け者の自分にはむしろちょうどよいと思っていたのかもしれない)あぁ、そうなんだ、あるんだ、ゴスロリ。んー、そうだな、結構見てみたいかもなァ。んじゃ、次にメシを奢る時に、奢るかわりにゴスロリ着てきてもらうってのはどうよ。ウィンウィンの取引だと思うけどよ。(我ながら悪くない提案だなと思いながら、あれ、実際にゴスロリ姿の彼女を見てみたいな、などと少しばかり思ってしまっているのも事実ではあって) いや、相談はいいよ、お前、なんかあてにならなさそうだし。(…というよりは、同期であった彼女に弱みを見せることは、プライドとして許容できないという理由もあり) いやいや、悪い悪い。 お前が大人になって、綺麗になったからちょっと魔がさしちゃってさぁ。(けらけらと笑いながら、わずかに残る彼女のぬくもりと香り、仄かに感じて) 悪い子に対するオシオキなら、いつでも歓迎であります、教官殿。(恨めしそうにこちらを見る相手に、わざとらしく敬礼で返して。)   (2018/9/17 01:52:23)

宇野のの♀教官いろんなジャンルのお洋服、一通りはあるからね〜!ふふ〜ん。…いいけど〜、それならあんまり人目につかないトコがいいなあ。…ゴスロリ、着て、外出たこととか無いしィ?(タダでご飯が食べられるなら、勿論喜んで着ると。次相手に会う理由ができて、こちらとしても楽しみが増えた。)意外と頼りになる、って評判なのにぃ!…ま、相談するような歳でもないかあ。(言いつつ、手を伸ばして相手の頭をぽんぽんと撫でる。くすくす。)あらあらあら〜…。まあ、仕方ないよね〜?でもでも、一応せんせえだし、ちゃんとケジメはつけなきゃねッ!……オシオキ、そんなに受けたいのぉ?んー……教官のオシオキに、耐えられたらイイけどね〜?(敬礼する腕をびし、と下ろさせる。スカートを揺らして、くるくると回り。時計を見れば、もう良い時間だ。あまり遅くまでシミュレータ室にこもっているのも、不思議に思われてしまう。)…じゃあ、そろそろ戻らないと〜!…ご飯、楽しみにしてるからねッ!(相手の頬に手を寄せて軽く撫でてから、じゃあねーッ、と元気に、手を振って。まず、クローゼットの奥深くに眠っているであろうゴスロリワンピースを引きずり出すことを考えて──。)   (2018/9/17 02:02:17)

宇野のの♀教官【眠気が出てきてしまったので、キリのいいところで此方締めとなります。久しぶりのロル遊び故、超遅筆失礼しました。&、変なキャラクターにお付き合いいただいて有難うございました!】   (2018/9/17 02:04:03)

グレイ♂傭兵んー、そうだな。じゃあ、契約成立ってことで。(互いの同意が成立したことを確認すれば、改めてそう宣言する。これで、次は彼女のゴスロリ姿を見ることができる――というより、一緒に歩いて、ご飯を食べて。あれ、これって実質デートなんじゃね? などと、いまさらながらに思い当たりながらも、懲りもせずこちらの頬をなでてくる相手。そういう事をするからさっきは意地悪仕返ししたんだぞ、とジト眼でにらみながらも、ふわりと舞うスカート、そして、そんな彼女が自分のためにゴスロリ姿で会いに来てくれる、と考えると、悪くないな、などと考えて、文句の言葉は引っ込めて) あぁ、そうだな、とびっきりコテコテの、可愛らしいゴスロリ姿で頼むぜ?(自分はコクピットに座ったまま、ふりふりひらひらと、去りゆく元同期の姿を、見送って――)   (2018/9/17 02:06:27)

グレイ♂傭兵【ちょうど良いキリでしたね。此方も大変楽しませていただきました。あまりコミュニケーションを考えていなかった当方のキャラクターが、このようなロルが成立するのかと自分でも驚いているところです。是非ともまたお話して物語を深めたく、あ、ゴスロリ指定は背後の趣味でもありますので、是非ともそこもお願い致します(笑)】   (2018/9/17 02:07:35)

宇野のの♀教官【楽しんでいただけたようで何よりです。パッと出、本日限りの捨てキャラにしようかと思っていたのですが、良い関係が築けたのでこのまま登録しようと思います…!ゴスロリ可愛いですよね〜…了解です。ではまた、ご縁があればお願いします。お相手ありがとうございました!】   (2018/9/17 02:10:15)

グレイ♂傭兵【捨てキャラなどと仰らず、是非また絡んでいただければ幸いです。それでは、PCPLともども、またの邂逅を楽しみにしつつ、本日はお疲れ様でございました。】   (2018/9/17 02:11:43)

おしらせ宇野のの♀教官さんが退室しました。  (2018/9/17 02:12:19)

おしらせグレイ♂傭兵さんが退室しました。  (2018/9/17 02:13:40)

おしらせグレイ♂傭兵さんが入室しました♪  (2018/9/17 21:55:54)

グレイ♂傭兵(野暮ったいボサボサの髪の毛と、生気のない瞳。ふぁ、と欠伸を一つ浮かべながら、学園の廊下を歩む。今日はまたシミュレータで遊ぶか、あるいはそこらのオンナノコにでもちょっかいをかけてみるか、などと考えながら。) 天使と見紛うような綺麗な嬢ちゃんに、ゴスロリのお人形さん、どっちも素敵だったねぇ。(むふふ、とやらしい笑みをうかべれば、いつも以上に不審者の様に映り、すれちがう学生から距離をとられ、いかんいかんと、顔つきをきりっとしたものに慌てて戻して)   (2018/9/17 21:58:29)

グレイ♂傭兵(シミュレータールームへ行く途中、ふらりと教室を覗いてみる。この時間では、ほとんど生徒は出払っているため、残っているとすれば、よほどの真面目な生徒か、よほどの不真面目な生徒、あるいは学校の職員か。シミュレーターは昨日はCPUとヤったからなぁ、出来れば人間相手に訓練したいところではあるんだが…(などといいつつ、教室の中に人影がいないか、覗き込んで)   (2018/9/17 22:14:21)

グレイ♂傭兵んー…(やはり、人の気配はしない。まあ、そうそう都合よく人がいるわけもないか、と苦笑しながら、教室の扉を閉じて、再びシミュレータールームへと向かって脚を進めて)   (2018/9/17 22:30:51)

グレイ♂傭兵【という訳で、暫し待機させていただきます。戦闘でも、会話でも、何れにも歓迎にて。設定については掲示板の方に仮ですが書き込んでありますので、ご参考までに。】   (2018/9/17 22:44:40)

グレイ♂傭兵(シミュレータールームへと乗り込む途中、途中にあるゲートに、胸元のカードキーを差し込み、ロックを解除して、格納庫へと立ち寄る。――自分が使うTAMについて、この学園の格納庫を貸して貰っていて。) シミュレータも良いが、結局はバーチャルな世界の出来事だ。リアルな世界での整備も、ちゃんとしないとな(ずらりと並ぶ整備中のTAMを横目に、己のTAMの元へと歩くと、カードキーを再びかざして、コンソールを起動させる。全身の装備と、パーツの破損具合等をチェックしつつ、お知らせメールを除くと、新商品の武器の購入販促メールが。) んー、電磁パルス発射装置、一定範囲内の機械を無力化…。悪くない武装だが、ちぃっとばかし高いな。魔獣相手には殆ど意味がない武装…というか、対人、対都市専用兵器ってとこか。(ぶつぶつと呟きながら、お知らせメールに目を通していって)   (2018/9/17 23:02:37)

グレイ♂傭兵えーと、他には? 「厚さ50mmの装甲も貫けるレールガン」…かぁ。確かに威力は申し分無さそうだけど、反動もやべェだろこれ。よく見ると、接地した状態でバランサーの補助を必須で…って、戦闘中にそんな悠長なことできるわけがないだろ、却下だ却下。(任務毎にTAMに色々な武装を搭載しているため、この手の怪しげな武装紹介のメールはよく飛んでくる。が、そのうちマトモに使えるのは1/10あるかないかといった程度で。しかも得てしてその手の変わり種の武装は割高であることが多く。)とは言え、俺も好きだからなぁ、こういう色物系の武器。(自嘲しながら、黙々と自分の機体のセッティングを進めていって。)   (2018/9/17 23:20:38)

グレイ♂傭兵…まぁ、今のところは大規模な作戦があるわけでもなし、特殊な任務がある訳でもない、弾薬の補充と、破損箇所の修理―――これでよし、と。(結局は、新規の武器購入はなし、と、コンソールと叩くと、注文が送られて) 全く、稼ぐために整備するのか、整備費を稼ぐためにやってんのか、わからなくなってくるねぇ…。   (2018/9/17 23:40:13)

グレイ♂傭兵んじゃ、ちょっくらトレーニングを流して帰りますか…。(機体の設定が完了すると、そのままシミュレーションルームへと向かい、夜の校舎に、静かなシミュレーションの駆動音が響くのだった――)   (2018/9/18 00:16:15)

おしらせグレイ♂傭兵さんが退室しました。  (2018/9/18 00:16:18)

おしらせ刻宮 透♀生徒さんが入室しました♪  (2018/9/18 21:26:08)

刻宮 透♀生徒……今日も素敵。(口元を布で覆い、忍装束を身にまとった少女が眺めているのは、想い人の後ろ姿。傍から見ればその表情は普通の恋する女の子に見えなくもないが、少女の今居る場所は想い人のそばではなく、光の届かない薄暗い天井裏。こうした行動がたたり、少女と想い人は学園に入学し1年経った今でも友人どころか、まだ顔すら合わせたことのない他人同士のまま。)……一度でいいから、話をしてみたい。顔を合わせて、手を繋いで​────(遠のいていく想い人に、少女はその緋色の瞳を向ける。少女の生まれた刻宮家は古くから伝わる忍の家系で、数百年前から今現在まで、数々の名家に潜み、隠れ、その影から名家を支えている。全ては仕えた主人を護るため。刻宮家の忍は産まれた頃より数々の修行を受けており、その身には数々のしきたりが染み付いている。素顔を見られてはいけない。隙を見せてはいけない。恋を、してはいけない。)   (2018/9/18 21:54:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、刻宮 透♀生徒さんが自動退室しました。  (2018/9/18 22:14:41)

おしらせグレイ♂傭兵さんが入室しました♪  (2018/9/18 22:30:05)

グレイ♂傭兵…ん?(天井裏に何やら気配を感じた、ような気がするが、ネズミか何か、きっと気の所為だろう。こんな時間に天井裏に人間が居るはずもないし、居たとしたら、それは相当な変人だろうから。) …にしても、俺を雑用に駆り出すとは、いよいよこの学園も人手が足りないのか、もしくは、いいように使われているのかねぇ…。(いつもであればTAMを利用した魔獣退治や訓練などの依頼を受けているのだが、ここ数日はそういった依頼が無く、仕方なく金を稼ごうと何か仕事はないかと聞いたら、夜の警備員を任されて。)俺ほど警備員に向いていない人材もいないと思うんだが…(学内ではもっぱら不審者で通っている己。だが、この学校の出身者ということもあり、学校の構造は勿論、不良のたまり場なども知っているため、ある意味適任とも言えるのか、などと考えながら、廊下を歩いて)   (2018/9/18 22:33:38)

グレイ♂傭兵おい、コラー、お前たち、タバコを吸うなら隠れて吸えよー。いや、隠れてっていうか、見つからずに吸えよー。(案の定、たまり場となっている場所へ行くと、数人の生徒が喫煙している様子が伺えて。当然、学校内は禁煙どころか、タバコを吸うことすら学生は禁止されているのだが、それを見つけて注意しつつも、己にも経験があるため、次は見つかるなよ―、と追い散らして特に記録はせず。) …んー、おかしいぞ、こんな真面目に仕事をしないために、俺は傭兵になったはずなんだが…?(首を捻りながらも、まぁ、自分がそんなに仕事が無いということは、平和ということで、いいことなのか、などと納得してみながら。別の場所の見回りを再開して)   (2018/9/18 22:52:13)

グレイ♂傭兵(どうやら、先程の不良以外には夜の校舎には不審者は居ないようで。何も居ないのも退屈だな、などと考えながら、夜の校舎を後にする。)んー、こういう地味で楽な仕事も悪くないけど、やっぱり俺は、血湧き肉踊るような戦いか、キレーなオンナノコと話したいもんだねぇ。 キレーなオンナノコと血湧き肉踊るような戦いができれば、言うことはないけどよ。(と、笑いながら、男は、校舎を後にして…)   (2018/9/19 00:11:04)

おしらせグレイ♂傭兵さんが退室しました。  (2018/9/19 00:11:08)

おしらせ宇野のの♀教官さんが入室しました♪  (2018/9/19 21:23:08)

宇野のの♀教官(ガシャン、バキバキ、ドッカーン…?明らかに「大丈夫ではなさそう」な音が響いている。シミュレータ室は明かりがついていて、中には黒い物体…TAM?をいじっている派手派手きゅるんな女が一人。)んにゃ〜〜ッ…。わかんな〜い!わかんないわかんないわっかんない!!(基本的なメンテナンスを行っているわけでは無いらしい。側に開いたまま置いてあるのは、TAMについての専門書だ。両腕に装着するタイプの、巨大なグローブのような形をした武器。相手を直接、至近距離で殴るスタイルなのだが────とてもとても、重い為。その動きはかなり鈍い。それを少しでも軽減させる為に、軽量化を図っているようだが。)あ〜ん、私、こういうのチョー苦手なんだけどォ!むり〜!(それもそのはず。簡単に改造できるようなものではないし、専門家でない限り難しいだろう。元に戻すのはできるが、結構バラしてしまった為少々面倒で。)はう〜〜…。ちょっとでも速くなれば、命中率が上がるハズなんだけどォ。…や〜、頭使うのってめんどくさ〜。   (2018/9/19 21:24:27)

宇野のの♀教官……ま、攻撃するの、あんま好きじゃないしィ。…ヒットする時、相手の骨が折れる感触が…ちょっと気持ち悪い?みたいな!うんうん、やっぱりィ、ののちゃんせんせえは、平和主義者なので〜〜ッッ!(当たれば一発で大ダメージ、骨を何本かヤレることも。外せば反動で隙だらけ、というおみくじ的な武器。外したとして、相手の反撃を受けても、装甲は硬く、防御力は高く作られているが。攻撃よりも防御を重視して作られたTAM、名前は忘れた。甲冑型の、全身を覆う装甲がメインであり、今改造しようとしている腕のパーツは殆ど使わないもの。だからこそ、使う機会を増やす為にも…と、思ったが。)…だ〜めだぁ。ちゃんとした専門家の人に任せたらァ、メチャクチャお金取られるよね〜?やだなァ。そんな事にお金使うんだったら〜、お洋服買った方がいいしィ?(教官。しっかりして教官。)…ま、諦め諦め〜。……戻すの、めんどくさ〜〜ッッ!(バラバラに分解されたTAMを前に嘆く。元に戻して、家に帰るまで3時間ほどかかったとか…)   (2018/9/19 21:50:38)

おしらせ宇野のの♀教官さんが退室しました。  (2018/9/19 21:50:43)

おしらせグレイ♂傭兵さんが入室しました♪  (2018/9/19 23:26:39)

グレイ♂傭兵えーっと、これを、こうして…?(格納庫にて、何やらヘルメット状の怪しげな装置を頭に装着して、うんうんと一人唸っている男。しばらくそのまま唸っていたが、何もおこらず、しーんとしたままで。) ――――ぁー、やっぱダメか。 バッタモン掴まされたかなぁ。(そう溜息を吐いて頭から器具を外す。男が試していたのは、脳波によるコントロールを行うための操縦装置。…元々、魔術や科学といったものには縁がなく、ひたすらに機械を相手に戦場を駆けてきた己。試しに最先端の機器でも試してみるかと購入してみたが…) …やっぱり俺は、直接操縦する方が向いてるってことかね。 仮に脳波で動いたとしても、戦闘中に変なことを考えたら、動きのロスになるって事だしなぁ。(ぶつぶつと、酸っぱい葡萄のように難癖をつけ始めて。)   (2018/9/19 23:30:09)

グレイ♂傭兵嗚呼、でもこれ、めちゃくちゃな事を考えたらどうなるんだ?(ふと、興味が湧いて、もう一度脳波コントロール装置を装着して) んー、例えば、何だ――――。以前見かけたキレーな姉ちゃんを、ボッコボコに殴りたい、とか。(物騒な事をつぶやきながら、頭の中でイメージする。強力、美麗な相手を思い描き、その相手へと一撃を見舞うよう、神経を研ぎ澄ませ――――)うぉッ!?(突如、腕が動き、自分の眼の前の壁を殴りつけて。一つ間違えれば、自分の頭が潰れていたかもしれず、冷や汗をかいて) ――――う、動いた、バッタモンじゃあ、なかったみたいだな、うん。 さっきまではうんともすんとも言わなかったのに、今回動いたのは…真剣さが足りなかったってことかねぇ? いや、イメージの明確さ?(ぶつぶつと呟きながら、試しに軽く念じてみるが、やはり動かず。)   (2018/9/20 00:03:53)

おしらせ宇野のの♀教官さんが入室しました♪  (2018/9/20 00:35:35)

宇野のの♀教官【残念、ののちゃんせんせえでした。お邪魔しても?】   (2018/9/20 00:35:56)

グレイ♂傭兵【こんばんは、むしろ大歓迎です。場面は描写の続きからにします? それともゴスロリデートを?】   (2018/9/20 00:36:27)

宇野のの♀教官【もしおデートなら、ここのお部屋よりツーショの方が良いかと…? 何方でも大丈夫ですよ!】   (2018/9/20 00:37:56)

グレイ♂傭兵【では、よろしければゴスロリでお願いできればと。待ち合わせにお部屋を作成致しました。】   (2018/9/20 00:39:03)

宇野のの♀教官【お早い…! 向かいます】   (2018/9/20 00:39:35)

グレイ♂傭兵…しかし、実戦で使うには、まだまだ早いかねぇ。使いこなせれば確かに便利かもしれねぇけど、こんな不安定なモノ、使えないわ。(と、ヘルメットを外しながら。) …あ、やべ。(そういえば、己が殴りつけた壁、完全に穴があいてしまっていることを確認すると、周りを確認して…目撃者が居ないことを確認すると、そそくさとその場を後にして…)   (2018/9/20 00:41:52)

おしらせグレイ♂傭兵さんが退室しました。  (2018/9/20 00:41:56)

宇野のの♀教官【ではでは、失礼致します。】   (2018/9/20 00:43:47)

おしらせ宇野のの♀教官さんが退室しました。  (2018/9/20 00:43:54)

おしらせシルヴィ♀学生さんが入室しました♪  (2018/9/23 00:28:37)

シルヴィ♀学生【久しぶりに部屋があがっておられたので…お邪魔致します】   (2018/9/23 00:28:57)

シルヴィ♀学生(昼下がりの中庭、昼食を済ませた生徒らが思い思いに過ごすのと同じく、秋の心地良い日差しを受けながらベンチで微睡む女生徒1人。遠く感じる喧噪を子守歌代わりに、午後の授業は何であったか、座学でない事を願いながら朧な意識で記憶を探る。昨夜は少々遠出をし過ぎた。本来の性質に必要である食事はヒトの言う深夜になる事が、ヒトの世界で暮らすには不便であると──夜更かしへの後悔が僅かに)   (2018/9/23 00:36:43)

シルヴィ♀学生……今夜は早々に休む事と致しましょう…(瞼は鉛のように重きもの、薄く開いた紅色の口端より自戒の言葉漏らすとあえかな息を一つと漏らす。その間にも肌に注ぐ日の光は暖かく四肢の動作を緩慢にして行くが、その誘惑に抵抗するようのろのろと背もたれから身を起こすと両手で顔を覆い──そのまま軽く頬を叩いた。このまま午睡に励む訳にもゆかぬ、目を開き、睡魔を追い出すべく緩くかぶりを振り)   (2018/9/23 00:50:36)

シルヴィ♀学生(そろそろ昼休みも終わりだろう、ゆるりと立ち上がると制服の裾を叩いて整えると欠伸の漏れかける口元を揃えた指先で押さえながら校内へ。教室へと歩み進める内に睡魔も何処かへ消えるだろう、そうして学園の風景の中へと、埋没してゆく──)   (2018/9/23 01:03:13)

おしらせシルヴィ♀学生さんが退室しました。  (2018/9/23 01:03:18)

おしらせグレイ♂傭兵さんが入室しました♪  (2018/9/24 20:35:06)

グレイ♂傭兵(放課後。授業も終わり、部活動に精を出すか、各自の自主練習、はたまた友達や恋人同士で街へと繰り出す頃合い、学生たちの流れとは逆に、学園へと脚を運ぶ姿。すれ違う女生徒達を物色するように見る視線を不審がられながら、シミュレーションルームへと。)…いやいや、そんな露骨に嫌な顔しなくてもさァ。仕方ないじゃん。ここまで設備が整ったところ、そうそうあるもんじゃないんだし。(TAMを生業とする立場であるが故に、自然、機体の整備や訓練を行う上ではこの学園へと脚を運ばざるを得ず、多少の居心地の悪さを感じながらも、校内へと足を運んで)   (2018/9/24 20:37:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、グレイ♂傭兵さんが自動退室しました。  (2018/9/24 21:12:25)

おしらせグレイ♂傭兵さんが入室しました♪  (2018/9/24 21:12:33)

グレイ♂傭兵(途中、期末試験の成績が張り出されている掲示板を見ると、ふと脚を止める。学力の成績などどうでもよいが、TAMを使った実技試験の結果の上位者は、それなりに覚えておこうと) …年々、結果の平均値が上がっているのは、TAM自体の機体性能の向上ってことなのかねぇ、まぁ、結構結構。(自分や同期などは、むしろ古臭い機体を使い続けていることが多く、こりゃ後進にもうかうかしていられないな、と考えながら)   (2018/9/24 21:14:47)

おしらせ呉羽蒼生♂生徒さんが入室しました♪  (2018/9/24 21:15:26)

呉羽蒼生♂生徒【こんばんは、この前はどうもです。生憎と可憐な女子生徒ではありませんけどもよろしければシミュレーションやらのお話でも紡がせて頂ければと…】   (2018/9/24 21:16:55)

グレイ♂傭兵【こんばんは、こちらこそ先日は失礼致しました。勿論歓迎にて、絡んでいただければと思っておりますー】   (2018/9/24 21:17:26)

呉羽蒼生♂生徒【ありがとうございます!下のロルに続けさせて頂く形で…少々お待ちくださいませ。】   (2018/9/24 21:21:39)

呉羽蒼生♂生徒(今日も今日とて退屈な授業を欠伸混じりに受け流して涙目を擦りながら教室を後にする。携帯端末を開けば整備科からの機体のメンテ報告と新武装の情報を調べる。学生に配備される武装など傭兵達のものに比べれば数世代前のものになるがほぼ無料だと思えば許容範囲内だろう。とは言っても自らのTAMにピンズドな装備など中々ないのだけど。)今日は何を…うーん…(来る日も来る日もシュミレーターの狙撃。動きの読みやすいAIなど止まった的と大差なく今日もそんな退屈なものが始まるのかとため息を落とすも足取りは重くなることなくシュミレーター室へと足を踏み入れTAMとシュミレーターの起動を始めた。)   (2018/9/24 21:29:44)

グレイ♂傭兵…おんやァ?(ふと、シミュレーターの稼働音が響く。この時間にシミュレーターを使うのは、よほど熱心な学生だろう。―――それが、絶世の美少女なら文句は無いのだが、と、内心付け足しながら、己もコソコソとシミュレータへと潜り込み、起動する。) …学内ネットワークだったら、アクセス権限も甘いから、乱入は比較的自由にできるはず…っと…。(手際よくコンソールを叩きながら、今シミュレータを起動した者の環境へとアクセスを試みる。可能であれば、搭乗者情報も読み取り、どんな相手が乗っているか、も把握しようとしながら――)   (2018/9/24 21:34:18)

呉羽蒼生♂生徒(設定したのは市街地。いつも通りの対人TAM戦闘などとしていればなにかが介入してきた様子。学園内からのアクセスのようだ。その位は情報系に疎い自分にもわかる。まぁそのくらいならばと気にせず起動を完了すれば相手に聞こえるかどうかはわからない声で呟く。)…ただの愉快犯か、なんにしろ退屈なこれに乱入するスキモノなら楽しませてくれるんだよね(知らずのうちに口元を歪ませれば武装の展開を始めた。)   (2018/9/24 21:41:09)

グレイ♂傭兵…おや。(こちらからのアクセスに対しては特に抵抗は無し。かといって何かしら呼びかけてくるワケでも無ければ、武装の展開を始める相手。―――ふむ、とすれば、バトルマニアの類か、などと算段しながら)まァ、それならそれで問題なし、と。(こちらも、各種駆動系の動きをチェックしながら、脚に備え付けられたミサイルポッドの内、一つを開くと、おおまかに相手がいる方向に対して発射する。 狙いはテキトー、相手に命中するはずもない、ただ「あなたと戦闘する意思がありますよ」という意思表示を行うだけの、開戦の狼煙。)   (2018/9/24 21:44:40)

呉羽蒼生♂生徒…へぇーこっちのことを知ってのことか…戦闘狂?(どうやらちょっかいをかけてきた訳でもないようでしっかりと「やる気」のようだ。周りを駆け抜けていくミサイルを横目で流しながらスコープを覗き込む。射線と魔力の反応からおおよその位置の当たりをつければスコープを覗き込み装甲の厚めのところへ軽く1発。不意打ちとして塗装くらいは剥がすか、反応して避けるか。こちらとしてはこの距離の狙撃を避ける相手など相手をしたくもないのだが。)んー…ありゃ学生じゃなさそう?なんでんなもん乱入してくんだよ…(退屈しのぎと思っていたのは一転、果たして自分が相手になるのかも疑問になってきていた。)   (2018/9/24 21:52:58)

グレイ♂傭兵(廃ビルへと身を隠すと、放たれた弾丸はビルの壁面に当たって弾道が逸れる。 別に、反応した訳ではない。こちらの事を意識して、かつミサイルまで発射してご丁寧に宣戦布告したのだ、当然、何かしらの反撃は予見しており、ミサイルを発射した瞬間には回避動作に入っていただけのことで。) ――おー、怖い怖い。 どうやらお相手さんは、遠距離に自信のある手合いかね。 んじゃ、ちょっくらおじさんが、特別授業を開始してやろうかね。(コンソールを手早く操作すると、このシミュレーションの市街地の3Dマップが表示される。先程の射線から予測される相手の位置と、自分の位置、そして建物の位置関係から、建物を影に、射線が通らないようなルートを構築し――) …狙撃にゃァ自信があるんだろうが、そもそも見えない相手とどう闘うかねェ!?(脚のローラーを可動させると、予め決められたルートに従い、ジグザグに走行を開始し、狙撃を避けながら相手に接近しようと)   (2018/9/24 21:57:18)

呉羽蒼生♂生徒(どうやら軽く放った弾は命中してないようだ。恐らくは反応ではなく経験や流れの動きのようではあったけれどまぁ要するにそういう手馴れなわけだ。熱源の反応を辿ればどうやら射線を避けながらこちらに高速で向かっているらしい。ホント、シュミレーションで平和ボケを突きつけられるとかと溜息をつきながら武装を切り替える。)さぁ…こいつでどれだけ通じるか…(貫通力と威力の高い兵装、自らの専用装備になりかけている銃身の2対ある銃を構えればこちらを射程に捉えるには十分であろうビルの窓へと。上下にジグザグしていなければほんのコンマ何秒以下のタイミングでそこを貫ける…かもしれない。だいたい前衛のいないこんなシチュエーションであの動きとか容赦ねぇなと舌打ちをして狙撃態勢をとった)   (2018/9/24 22:09:18)

グレイ♂傭兵(建物の陰に隠れていれば、どうやら攻撃は飛んでこない。設置型の武器や、変則的な機動を描く武器などは無いらしい、と内心考えながら。手前のビルの陰で一旦、立ち止まる。これ以上近づくのは、完全に遮蔽物を介して近づくのは不可能。飛び出せば当然、撃たれるリスクがある。暫し、考えると…。道路に転がっている瓦礫を掴み、進行方向に向かって放り投げる。相手が動くものに機械的に反応すれば、それを機体だと誤認して射撃するだろう。と、同時に、己はビルの反対側から飛び出し、全速力で相手へと向かう。 相手から見れば、ビルの陰から、向かって右側に瓦礫、向かって左からは機体が飛び出してきた形となり)   (2018/9/24 22:14:33)

呉羽蒼生♂生徒(ソナーの反応は一旦動きを止める。一番近くのビルで恐らくは飛び出す機会を伺っているのだろう。なるほどここまでの戦いで遮蔽越しには攻撃が飛んでこないことを悟られたわけだ。1人狼気取らず近接特化の戦闘狂に媚を売る時期が来たのかもしれないと舌を巻きながら相手の挙動を待つ。細かい動きは読めないけれど恐らくは真っ向に突っ込んで来ることは無いだろう。スコープから目を離して狙撃銃を両手で持てば視界を広く保つ。右側には瓦礫が飛び出してきたが反対側からは…音と視界を確保した状態で見逃すはずもなく狙いも定めず銃床を肩に当て目測で銃口を相手に向けただけの銃撃。次の戦闘からは拳銃を持ち歩こう、自決にも使えるしなどと冗談を頭の中で呟きながら引き金を引いた。)   (2018/9/24 22:25:04)

呉羽蒼生♂生徒【たまたま命中したかどうかはダイスロールか何かで決めますか?それとも先輩にボコされたことで行きます?】   (2018/9/24 22:25:44)

グレイ♂傭兵【そうですね、折角ですし、ダイスロールで決めますか、お互いに1d6を振って、その差によって有利度も変わる感じで】   (2018/9/24 22:26:59)

呉羽蒼生♂生徒【りょうかいしました。では私から…】   (2018/9/24 22:29:32)

呉羽蒼生♂生徒1d6 → (5) = 5  (2018/9/24 22:29:39)

グレイ♂傭兵1d6 → (1) = 1  (2018/9/24 22:29:46)

グレイ♂傭兵【うぉ、凄い結果に(笑) では、ロル返しますねー。】   (2018/9/24 22:30:05)

呉羽蒼生♂生徒【あちゃ、狙撃もくそもないまぐれあたりが…悪運設定でも付け足しますかね…ありがとうございます。お待ちしておりますね】   (2018/9/24 22:31:01)

グレイ♂傭兵(単純な瓦礫のフェイクに騙されてくれるほど、甘い相手では無かったらしい。飛び出した此方に対して、しっかりと放たれる弾丸。だが、反応速度を重視して、狙いはあまり定まっていなかった―――――はずなのだが。) …ドンビシャかよ、おいッ!(日頃の鍛錬の成果なのか、あるいは偶然なのかは知らないが、銃弾が命中したのは、TAMの脚の付け根。高速移動中でシビアなバランス調整が求められるところに、銃弾が直撃すれば、気合や技術でどうにかなる問題では、無く、おもむろに転倒し、凄まじい勢いで地面を転がっていく。これを狙って狙撃できたんなら、軍隊でも通じるな―――などと、ごろごろと慣性に任せて転がりながら、どこか冷静にそう考えながら)   (2018/9/24 22:33:12)

呉羽蒼生♂生徒あ、れ?当たった?(ほぼ勘と感性、無茶姿勢のまま放った弾丸はピッタリと相手の駆動部を潰したようだ。その成果に自らが1番目を見開きながらゴロゴロと転がっていく相手を眺める。どうなのだろう、乱入した相手とはいえ学園のシミュレーションを使える立場の人間だ、相手の元へと飛び立てば転がった相手を覗き込む。)…暇つぶしの割にはガチムーブし過ぎじゃないですか?(どうやら知り合いの悪ふざけでもないようで、偶然の命中がなければ何も出来ないまま狩られていただろう。こんなやつを相手取らなければいけないとか卒業したくねぇなとか考えながら、普段からの鍛錬の成果が咄嗟の射撃にも出たのだろうと、一応は現状の成果に自分の腕を褒めた。)   (2018/9/24 22:40:36)

グレイ♂傭兵(こちらへと歩いてくる相手を見れば、参ったね、と言う具合に見上げるが―――それが男だと見ると、はぁぁぁ、と深く溜息を吐いて) 参った参った、俺の負けだよ。――ただ、一つだけ聞かせてくれ、最後のあのショット、どこまで狙ってやった?(そこだけは、どうしても気になるところで)   (2018/9/24 22:46:28)

呉羽蒼生♂生徒まぐれとはいえ自分をぶち抜いた顔を見たくないのは分かるけどさ、そこまでのため息ってなかなか出なくないですか(ため息の真意を知る由もない青年は肩を竦めながら呟く。)んー、答えるからこっちの質問にも答えて下さいねセンセ?(見たところ教師の年代の男性へと声をかければ引き金を引いたあの時を思い出す。)結論からいえばまぐれ、あの高速で蛇行なんてしないで真っ直ぐに仕留めに来ると思ったし瓦礫にも反応した分取り回しの悪いこいつを向けて…大体の感覚で当たればラッキーくらいに…まさか当たるとはだったけど…   (2018/9/24 22:52:00)

グレイ♂傭兵あぁ、悪かったな。(確かに、傍目から見れば、相手を確認して負けた時の溜息にも聞こえるか。別に相手を侮辱したわけではないのだが…と、考えながら、相手の言葉を聞けば、成る程、と頷いて) そりゃぁ、まぁ、実力って言っていいよ。 あの状況でそれだけの判断が出来て、ちゃんと体も動いて、引き金も引けて。 後で命中するかどうかは運の世界だが、そこまでいけたのはお前の努力と才能だ。(と、そこは素直に相手を褒め称えながら) んで、俺は先生でも無いんだが…何だ? 質問? 負けた身分だし、答えてやるぜ。   (2018/9/24 22:55:18)

呉羽蒼生♂生徒いえ、まぁ、慣れてますから、僕の勝ち方って実力のぶつかり合いじゃありませんし(同級生くらいならこちらが狙撃を得意とすると気づく前に仕留められるのだけれど。それ故にこちらの顔を見て不機嫌さを表す人間は珍しくはない。彼のため息はそういうものとは別のもののような感じはしたけれど。)運も実力の内…ですか、過程に努力と才能があっても結果が悪ければ死ぬだけです。貴方が生きてきたのはそういう世界でしょう?(あれが実践で外れてたら、自分の首は胴体と離れてたかもしれないわけだ。半人前とはいえ甘い考えを持てるほどバカではない。)そこで、ですよ、聞きたいのは。貴方なら、貴方がこの立場なら、1人でこの状況を打破するのにどうしますか…?運でもまぐれでもなく勝ちを引き寄せるのに…遮蔽物の多いこういう場所なら、誰だって貴方のように動く、まごうこと無く無駄もなく最適解を選び続けた貴方なら、逆転の立場の時どうしますか、何が出来たら…(考えがまとまらないまま質問するのは失礼かもしれないが自ら教師ではないと言い放ったわけだし気にする必要もないだろう。命中したとはいえ悔しい、何一つこちらのペースにはならなかった。)   (2018/9/24 23:03:51)

グレイ♂傭兵んー…。(思いの外、真摯に此方を会話を試みようとする相手。真面目だねぇ、と思いながら――適当に答えをはぐらかしてとんずらすることも考えたが、負けた負い目もある。まぁ、真面目ちゃんに付き合ってやるか、と立ち上がって)狙撃手なら、事前のフィールドの察知と、敵との位置関係の把握。これが8割が決まる。狙い通りに射撃できるかどうかなんて、そのオマケみたいなモンだ。 そういう意味で言えば、そもそもお前の位置取った場所が最適じゃなかったっていう方が正しいかな。 あとは、アレだ。 位置のバレた狙撃手ほど惨めなモンはないから、徹底的に隠れろ。バレたら動け。煙幕でもグレネードでも撒いて、位置関係をリセットしろ。 真正面からぶつかりあうなら、それはもう8割負けだと思え。とにかく卑劣に姑息に動くのが、狙撃手の基本だよ(そういう意味では、真面目なこの青年にはやや苦手なのかもな、などと思いながら)   (2018/9/24 23:09:28)

呉羽蒼生♂生徒(彼の助言を一つ一つ聴きながら反省と復習。まぁ殆どは狙撃手の基本というものなのだが。いつだか聞いたまますっかりと抜け落ちていた。相手に挑発されるまま打ち返した時点で自分の負けだったわけだ。真正面に立ってもその前にうち抜けば良かった今までから卑怯に姑息に…ともなれば揃えるべき装備は決まっている。何も遮蔽越しに殺す必要は無いわけだ。)なるほど、勉強になりました。実力があるということは不審者の通報も必要ないようですし…次お会いした時にはヘッドショット決めますから(この完璧主義にも似た負けず嫌いが狙撃手向きではないのだろう。まるで負けたのはどっちなのか、分からないほど考えつめた面持ちで会釈をするとシュミレーターの接続を落としたーー。)〆   (2018/9/24 23:20:06)

呉羽蒼生♂生徒【申し訳ございません。そろそろ時間が…ということで勝手に〆させて頂きました。とても楽しかったです。拙い描写で申し訳ないですがまた御相手していただければ…と】   (2018/9/24 23:22:06)

グレイ♂傭兵…おぉ、できれば、生身の体には当てないでくれると嬉しいんだがなぁ…(ヘッドショットを決める、と宣言されると、やや背筋に寒いものを感じながら) まァ、おじさんの戯言だ。適当に聞き流してくれや。(ひらひら、と手を振りながら、ログアウトする相手を見送って――)   (2018/9/24 23:22:49)

グレイ♂傭兵【お疲れ様でした、こちらも不慮の事態を踏まえた上で楽しかったです】   (2018/9/24 23:23:04)

呉羽蒼生♂生徒【いえいえ、ほんとのまぐれ当たりで申し訳なく…楽しんで頂けたらなによりです…それではまた】   (2018/9/24 23:27:13)

おしらせ呉羽蒼生♂生徒さんが退室しました。  (2018/9/24 23:27:16)

グレイ♂傭兵(ログアウトする生徒を眺めながら、自分もシミュレータを終了する、実際に撃たれた訳ではないが――敗北したのは事実ではあって。) …簡単な騙しすぎたかね。相手をなめてたかな。(いかんいかん、と、己を叱咤しつつ、辺りを改めて見回す。もう時間は夜。新たに現れる人も居ないかな、と―――)   (2018/9/24 23:31:19)

グレイ♂傭兵【それでは、当方も退席致します。失礼致しました――】   (2018/9/25 00:07:37)

おしらせグレイ♂傭兵さんが退室しました。  (2018/9/25 00:07:40)

おしらせグレイ♂傭兵さんが入室しました♪  (2018/9/25 22:51:37)

グレイ♂傭兵(敗北を喫した昨晩から一日が経過した。リベンジ――などという柄ではないが、なかなか歯ごたえのある学生も居るのだと、どこか嬉しくなって。今日も、ちらりとシミュレータールームを覗いてみたりなどして)   (2018/9/25 22:52:30)

グレイ♂傭兵んー、さすがに連日はいねぇかな。(あまり人の気配がしないシミュレーションルーム。まぁ、そうそう練習熱心な人がいるわけでもないかと、踵を返して。 そのままの脚で格納庫へと向かう。自分のTAMの整備をしようかと思ったが――ぶらぶらと、他に格納されているTAMを見て回って) ほぉ、どれもこれも、こだわりがあって嬉しいねぇ。 お、これなんか、絶対使い手は可愛い女の子だろうなぁ。(デザインを重視した、美麗なTAMを見ると、勝手に使い手の姿を想像したりして、にやにやと笑う、不審者)   (2018/9/25 23:22:48)

グレイ♂傭兵んー、いつかはこのTAMを扱う、かわい子ちゃんと戦ってみたいねぇ…。(全く見たこともないその人物に思いを勝手に馳せながら…格納庫を後にして。)   (2018/9/25 23:53:27)

おしらせグレイ♂傭兵さんが退室しました。  (2018/9/25 23:53:30)

おしらせグレイ♂傭兵さんが入室しました♪  (2018/9/26 21:52:14)

グレイ♂傭兵(今日も今日とて、こそこそと整備室へと忍び込んで。――先日見かけた、可憐なTAMや、よく手入れがされているTAMをずらりと眺めれば、この使い手が現れれば、きっと素敵な女の子、もしくは、かなりの使い手だろうと、想像を馳せながら、自らの機体をかちゃかちゃと整備しつつ。)   (2018/9/26 21:53:33)

グレイ♂傭兵【それでは、今宵はこれにて、失礼致しますー】   (2018/9/26 22:23:13)

おしらせグレイ♂傭兵さんが退室しました。  (2018/9/26 22:23:16)

おしらせ大宮きつね♀教官さんが入室しました♪  (2018/10/2 22:22:44)

大宮きつね♀教官【うう、久しく放置して申し訳ありません。そんなわけで、待機してみます】   (2018/10/2 22:23:03)

大宮きつね♀教官はー……やっと涼しくなってきたわね。とはいえ、ここのところの自然災害……≪魔装兵≫たちは全員駆り出されて、その救助任務についてたわけだけど、また新たに台風が来てるみたいねぇ。やれやれ……(宿直室でテレビを眺めて、溜息をつく。ふと時計を見れば巡回の時間が迫っていて)……お、もうこんな時間か。それじゃ、ちょっと見て回るかな(夜とはいえ、ここは数少ないTAM関連施設。外部の≪魔装兵≫も利用できるように基本的に施設は開かれている。――足はシュミレータルームへと向かっていて)……んー誰かいるかなぁ?時々、夜遅くまで頑張ってる子もいるし、一応見回っておかないとね。   (2018/10/2 22:27:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大宮きつね♀教官さんが自動退室しました。  (2018/10/2 23:07:21)

おしらせ大宮きつね♀教官さんが入室しました♪  (2018/10/2 23:08:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、大宮きつね♀教官さんが自動退室しました。  (2018/10/2 23:28:52)

おしらせ大宮きつね♀教官さんが入室しました♪  (2018/10/2 23:35:57)

大宮きつね♀教官【じゃあ、そろそろ失礼します。落ちますっ】   (2018/10/2 23:36:16)

おしらせ大宮きつね♀教官さんが退室しました。  (2018/10/2 23:36:19)

おしらせグレイ♂傭兵さんが入室しました♪  (2018/10/5 23:03:24)

グレイ♂傭兵んー、此処に来るのも久しぶりか。(ここのところ、災害や獣退治でそこそこオシゴトが立て込んでおり、脚を運ぶこともできなかった。くぁ、と欠伸を一つ。人気のない学校へと我が物顔で侵入しつつも、空いた教室をぶらぶらと見回りつつ――シミュレータルームへと向かう不審な男。)   (2018/10/5 23:05:12)

グレイ♂傭兵【それでは、今宵は失礼致します】   (2018/10/5 23:56:00)

おしらせグレイ♂傭兵さんが退室しました。  (2018/10/5 23:56:03)

おしらせアストライア♀転入生さんが入室しました♪  (2018/10/16 23:02:15)

アストライア♀転入生(久し振りに買い物を楽しんだ帰り道、守衛の職員によるIDカードのチェックと持ち物検査を経て門をくぐる。そう、まだ帰り道。ここからがそれなりに長い。機密保持と騒音対策その他諸々を兼ねて確保されているだだっ広い敷地は見渡すだけでも、見渡すほど広かった。汚染を受けていない木々は夏場には青々と葉を茂らせていたものだけれど、今は枯れ葉が一枚ずつ落ちてきている。もう秋から冬だ。四季の移り変わりは尊ぶべきものだが気温の変化には閉口する。この季節の空は特に寒い。防寒用の装備の支給を申請していたが、条件が我儘だといった旨の返答を先日受けたのを思い出して苛立った。)   (2018/10/16 23:19:15)

アストライア♀転入生(冷え切った北風が吹いて、更に機嫌を損ねる。防風林としては用をなさない間隔の空いた街路樹に沿って宿舎へ向かうタイル敷きの歩道を歩きながら、手にした紙包からマフラーを取り出した。赤とオレンジのあたたかそうなマフラーだ。手芸などを嗜む機会には全く恵まれなかったので構造についてはよくわからないが、伸ばせば伸びる毛糸の襟巻き。まだ値札がついたままだったが、それを首に巻きつけて胸元に垂らす。白いコートによく映える色だったのは店の姿見で確認済みだ。袖口の白とマフラーの朱を見比べながら歩くと、鮮烈な色の対比は少しだけ気分を明るくさせた。気持ち、鼻歌がついて出る。)~♪   (2018/10/16 23:21:03)

おしらせ逆廻 雷千♂3年生さんが入室しました♪  (2018/10/17 00:09:56)

逆廻 雷千♂3年生【こんばんはー。 ひっさしぶりに入室しました。初めましてですねー。】   (2018/10/17 00:10:14)

アストライア♀転入生【こんばんは。よろしければ遊び相手になってください。PL会話は得意ではございませんので適当に絡んでいただけると幸いです】   (2018/10/17 00:15:05)

逆廻 雷千♂3年生【勿論ですよー、遊び相手になるために入室いたしましたので。 了解です。ではでは、下のロルに続く形で回させていただきます。】   (2018/10/17 00:15:48)

逆廻 雷千♂3年生ぅー…最近は冷え込むなあ。(夏も終わり、今は秋の季節だろう。以前まで青々と茂っていた葉は落ちたり、或いは紅色の葉へと姿を変えていた。夜になれば肌寒さを感じる程度には気温も低くなる。薄着で外出するにはもう季節外れと言っても過言ではないだろう。そのため、いつも羽織っている着崩した制服の上から薄手のコートを羽織ってきた…のだが、それでも彼は寒いと感じるらしい。その原因は、防寒対策がされていない彼の首元にあるのだろう。どうせならマフラーとか持ってきておくべきだった。そんな後悔はすでに意味を成さない。気だるい身体を起こしてやっとの思いで宿舎から出てきたのに、またあそこに戻るのは気が引けたのだ。そのまま引きこもってしまいそうで…──両手をコートのポケットに突っ込み、肌寒さを示すように背中を少し丸めながら歩くこと少し。前方に人影が見えた。ついで、鼻歌らしき音も聞こえてくる。ご機嫌らしい人影はこちらに向かって歩いて来ているようで、彼の足はその場で止まることになった。暗い黒色の眼を細め、前方を静かに見据える。)   (2018/10/17 00:24:27)

逆廻 雷千♂3年生…良いなぁ、あったかそう。(目を凝らすことでようやく視界に捉えることができた人影。少女と思しき影が近くにまで歩んできたところで、彼が発した言葉は彼女が首に巻いているマフラーに向けての言葉だった。ボソリと呟いた言葉にはどことなく羨望の感情が込められている。つーか、こんな人ウチの学園にいたっけ?と、三年間この学園に在学している彼としては知らない人間がいると言うのが不思議なようで、小さく小首を傾げながら近くに歩んで来た彼女を見遣ることになった。)   (2018/10/17 00:24:33)

アストライア♀転入生…。(視線を交わしてすれ違うときに会釈をする程度の良識はあるので、そうした。だいぶ背の高い男。チャラチャラした風体だが顔立ちからして上級生だろう。そもそも、高等部においては自分は最下級生に属するのだから出会う学生は目上である可能性が高いといえば、高い。一応。物珍しそうな視線は感じるが自分のような風貌の女は珍しいのだろうか?男の目が注がれているのが自分の顔ではなくマフラーに移ると、目を細めて狐のように笑ってみせた。)いいでしょう?(流暢な日本語ではあるけれども、声色の奥のイントネーションは日本のものではなかった。寒そうに、羨むようにこちらを見ている男の顔は、自分が好まないチャラついた風貌には不釣り合いに感情が出ていて、面白いと感じた。愉快そうな足取りで男とすれ違い歩いていくが、彼も外出だろうか?と軽く振り向きながらそのまま歩く。)   (2018/10/17 00:33:21)

逆廻 雷千♂3年生 ……。(──ああ、転校生ってところかな?と、彼女の流暢ながらも言葉の奥の方に隠れかけている小さな音の違和感を感じ取れば、そのように推測した。別に転校生など珍しい話ではない。この学園は、TAM使いと言うのはいつだって人材不足だ。それこそ、転校生などと言う存在は幾らでもいるだろう。それならば、自分が彼女のことを知らないのも納得が行く。転校生が頻繁にやって来ることが多いこの学園では、その存在も余り騒動にはならないのだから。にしても、綺麗に笑う子だなあ。と思考しながら彼女が先程浮かべていた笑顔を思い出した。細めた目、端麗な容顔から浮かべられる可憐な笑みだった。だから、なのかもしれない。横を通り過ぎる彼女の足音が遠ざかりかけた時、彼は振り返りながら言葉を発していた。)   (2018/10/17 00:41:28)

逆廻 雷千♂3年生ねえ、暇だったら俺と散歩やお話でもしない?あったかい飲み物くらいは奢るよ。(身体を翻すように半身になりながら、けらりと笑みを浮かべて上記のように彼女に声を掛ける。どうやら、自身が振り返ったタイミングで、同じように彼女もこちらを振り向いていたらしい。近くにいるわけでもないのに、二人の目線がしっかりと交わったのが分かった。彼女と散歩に誘った彼は、柔らかい笑みを浮かべながら片手の人差し指で近くに設置されている自動販売機を指さした、)   (2018/10/17 00:41:33)

アストライア♀転入生…hitting? (予想外のタイミングで視線が合ってしまい、少し固まったが、そこから男が続けてきた言葉に思わず口をついて出たのは、粉かけとかナンパとかを意味する俗語だった。つぶやき程度の大きさの声だったので、言い直す。)…ナンパですか?それとも餌付け?(温かい飲み物という言葉の選び方は、少し意外な印象を受けた。古風な誘い方なら、お茶しない、とでも声をかけると聞いた。自分の知識は古いのだろうか?なにしろ、娯楽は限られていた。ともかく、男の目を見つめながら何度か瞬きをして考えた。その間、脚は止まっていて、北風が背中から吹いてきた。)…こんなところで? まあ、いいですけど。(自分が気に入らないチャラついた風貌のくせにどこかそれと噛み合わない物言いに少し興味をそそられたのか、愚痴りながらも来た道を男の方へ戻る。コートと同じほどの丈のスカートの下から伸びる脚は厚手のストッキングとブーツで武装されていた。しかしヒールの高い靴は好きではないらしく、かかとは平たく低い。そこは少女が大人っぽくない点だった。)   (2018/10/17 00:51:42)

逆廻 雷千♂3年生さぁ?そのどっちかかもしれないし、どっちもかもしれない。もしくは、どっちでもないかも?(ナンパか餌付けかと言う選択肢を最初に頭の中で浮かべ、それをこちらに問いかけてくる辺り、彼女は男性に対する警戒心が高いのだろうか。それとも、単純に男運の無さや何かしらの理由から男嫌いの気でもあるのだろうか。とは言え、話し込む前から警戒心を大きく表に出されていては仲良くなりようがない。しかし、彼女が男性に対しての警戒心が高いのだとしたら、ここで“どっちでもないよ”などと言う安い言葉を投げても信頼される可能性は低い。故に、彼は回答を濁すことを選んだ。一体どう言う意図で彼が彼女に誘いの言葉を投げてきたのか。それはついて来ないと分からないと言うことなのだろう。)   (2018/10/17 01:00:53)

逆廻 雷千♂3年生仕方ないよ。こんな時間じゃカフェテリアも開いてないだろうしね。どれが良い?(こんなところで?と言う問いかけには勘弁して欲しいとでも言うように苦笑いを浮かべる。実際、今この学園内でまともに話し込める場所と言えば宿舎くらいだろう。それ以外の施設は大体、この時間は閉まっているはずだ。宿舎で話そうにも、自身と彼女は異性だ。どちらかと部屋に上がり込む、と言うのは少しばかり問題になりそうで。こちらへ彼女が歩んでくると、身長差故見下ろすような形になる。意外と自身と彼女との間にいは身長差があるらしい。大人っぽい風貌を醸し出す彼女だが、かえってそれが背伸びをしているように思えて、思わず小さく笑いが零れた。その笑いを誤魔化すように、人差し指で指し示していた自販機をトントンと叩いてどれが飲みたいかと尋ねる。尋ねながら、彼は懐から取り出した財布に入っているお金を自販機の中へ。ウィーンと言う機械音と共に、紙幣を自販機が飲み込んだ。)   (2018/10/17 01:01:01)

アストライア♀転入生この学校は、独立採算制なのですよね。(お金を払わないと飲み物が手に入らないことは、気に入らない点のようでもあった。自分がいたところでは飲み物はサーバーから無料で手に入ったのだ。ただ、その分かは知らないが、飲み物の選択肢が多くて味も良い点は褒めてあげてもよい。ウォーターサーバーから飲む分には無料でもあることだし。それに、今はこの男がお金を出してくれる。マフラーが結構いいお値段がしたので、倹約できるところは倹約させてもらう、ありがたく。)…コーンスープをもらいます。(紅茶との間でちょっと迷ったものの、味が気に入っているようで、その味を思い出しているように少し目をきらきらさせつつ、すました顔をして堂々と要求した。)   (2018/10/17 01:07:02)

逆廻 雷千♂3年生君が前いたところは違ったの?(この学校は、と言うことは、彼女が前にいたところは違ったのだろう。ここのように独立採算ではないと言うことは、彼女が転入してくる前にいた学校では飲み物を飲むのにお金はかからなかったと言うことだろう。この際だし、この学園以外の、外の世界がどのようになっており、この学園意外の学校はどんなところなのかと言うのを彼女から聞かせてもらうのも悪くないかもしれない。折角、転入生としてこの学園にやって来た者と話せるのだ。仕入れられる情報や知り得ることのできる知識は多い方が良いだろう、と。あとは単純に、彼女と仲良くなることで、少なくとも彼に対しては“警戒心”を和らげることができれば良いとも考えている。自分以外はどうなろうが知ったことではない。存分に警戒されておけば良いのだ。)   (2018/10/17 01:16:04)

逆廻 雷千♂3年生コーンスープね。んじゃ俺はこれ。(キラキラと輝く目とは対照的に、表情は先程までと何ら変わらない澄ましたような生真面目な顔。その目と表情の差に笑みが零れた。面白い子だな、と思ったのだ。指定された飲み物のボタンと、自身が飲みたいモノであるお汁粉のボタンを押す。すると、ガチャンガチャンと言う音と共に取り出し口に二つ、缶が落ちて来る。取り出し口の中へ手を入れ、片方を彼女に、もう片方を自分が手に取り、同時に小さな取り出し口に出てきたお釣りの小銭を指で集める。そのまま彼女が手にとった飲み物を口に含めば、彼女の口内には甘ったるい味が広がるだろう。彼女自身が指定した飲み物のパッケージをよく見ていたのなら、飲む前にその違いに気付くかもしれない。)   (2018/10/17 01:16:09)

アストライア♀転入生ありがとう。ええ、私がいたところは、軍の施設を利用した訓練校で、オリュンポスの…(と、ちゃんと礼を言いつつ質問にも答えつつ、ちゃんと少し持ちづらいほど加熱されている缶を手にとって開封し、その中身の黒さと発酵したように甘い匂いに眉をひそめた。寒波に風邪でも引いていて鼻がきかなくなっていたら、気づかずそのままぐぐっと口に含んで予想外の味にみっともなく吐き出していたかもしれない。あからさまな仏頂面で、開けたばかりの缶を突き返した。)間違えていますよ。わざとですか。先輩。(男の見せた茶目っ気に、怒り肩で噛み付いたが、生来のなで肩がマフラーで隠されていて迫力に乏しかった。)   (2018/10/17 01:23:03)

逆廻 雷千♂3年生オリュンポスの…?(自身の所属していた学校について話しながら缶を開封した彼女の手や言葉が、ふと止まったのを感じた。中途半端なところで話を打ち切られた形となった彼は、彼女の仕草や眉根を顰めるような反応を見て、“あ、バレたかなこれ。”なんて思いながらも話の続きを促すように声を掛け、彼女が感じただろう違和感を無理矢理振り切ってお汁粉を彼女に飲ませてしまおう…としたのだが、やはりそう上手く事は運んでくれないらしい。彼女から返ってきたのは仏頂面と自身が手渡し、すでに開封済みの缶だった。)   (2018/10/17 01:30:53)

逆廻 雷千♂3年生ごめんごめーん。でも、美味しいからさ。一口飲んでみなよ。(怒っているはずなのに、大して彼女からは迫力を感じない。元々背丈の差が自身とあるせいなのと、そもそも彼女に威圧感などが存在しないからだろう。故に、彼の方も謝っているはずなのに然して悪びれる様子もなく、平謝りに似た謝罪になっているのは否めない。加えて、大人しくコーンポタージュの入った缶を返すわけでもなく、彼女にお汁粉を一口飲んでみることを勧めるのだった。彼の方はコーンポタージュの缶を片手で持ったまま開けたりする様子はなく、彼女が飲むことを期待しているかのように笑みを浮かべながら彼女をじっと見ていて。)   (2018/10/17 01:30:59)

アストライア♀転入生…。男というのは、私の言うことをちっとも聞かない。(と、うらめしげな顔で自分が飲みたい方を渡そうとしない男をにらみつけつつ、悪気なく飲むよう促されて仕方なく口に含んだ。塩気のあるものを飲みたかったのに…と思いつつ、泥のような甘ったるい飲み物は妙な食感と後味を口の中に残した。…なんだこれは、と思いながら、もう一口飲む。)…これは…豆? 豆を形がなくなるまで砂糖で煮溶かしているのですか? よりによって砂糖で…。正気とは思えない…。(自分の文化圏では到底及びもつかない調理法だったらしく、悪しざまに罵りながら、それでも両手で缶を持って、何度かに分けて口に運ぶように飲んだ。甘すぎて口の中が酸っぱくなるので、また飲まざるをえない。それに途中で返せば、この男は間接キスなどと謳いながら残りを引き継ぐような気がするので、全て引き受けなければならない。まったく、不本意な話だった。)…甘っ。(と、不平を言いながら、ひっきりなしに飲む。口にしかけたオリュンポス云々はとりあえず頭から抜けたようで)   (2018/10/17 01:39:26)

逆廻 雷千♂3年生あれー、俺一口って言ったと思うんだけどな。(そう、確か自分は“一口”飲んでみなよと言ったはずだった。だが、目の前の彼女はお汁粉を一口、口に含んでからも自身の方へその缶を返そうとはしなかった。それどころか、もう一度、缶に口を付けて飲んでいる。その際に零された不平不満、言わばお汁粉への文句には苦笑いを浮かべる。あんまり喋らないタイプの子なのかなと思っていたが、案外そう言うわけでもないらしい。男に対して警戒心を持っていると言っても、近寄ってくる異性を無差別に拒絶したり邪険に扱ってくるわけでもなく、大人っぽい雰囲気を纏っているにも関わらず、実のところはそれがただの背伸びに思えてしまったり。やっぱり、面白い子だなと改めて思うのだった。そんなことを考えている間にも、彼女はひっきりなしにお汁粉を飲み続けている。)気に入ったの?(彼女がお汁粉を飲み続けている理由を、それが気に入ったからだとでも思ったのか。彼女が頭の中で何を考えて、どう言う理由で不平を漏らしながらお汁粉を飲み続けているかなど露知らず。呑気な言葉をかけたかと思えば、彼はコーンポタージュの缶を開封しようとプルタブに指を掛けるだろう。)   (2018/10/17 01:46:56)

アストライア♀転入生…郷に入りては、ということわざを知っています。これはこういうものとして受け入れます。(と、ぶつくさ言いながら飲みきった缶の成分表示を調べながら、すっぱい後味を気にした。気に入ったのかという問いには明言を避けた。)まわしのみ、というのは好きではありません。他人の唾液など。(と、潔癖症な様子を見せて、男が自分へ回るはずだった缶を開けるのをにらむように見ていた。とはいえ、これ以上はお腹が一杯で飲めるはずもない。)   (2018/10/17 01:55:19)

逆廻 雷千♂3年生まぁ、飲めないほどマズイとは思ってないんだね。(自身の問いかけに対する答えは濁されてしまったものの、結局彼女は自身が飲むはずだったお汁粉を全て飲みきってしまったようだ。元々自身が飲む予定だったモノを飲み干されたのは残念だが、元はと言えばこちらに原因がある上、彼女からしても同じ状況に置かれるのは間違いないだろう。)そう?じゃ、こっちは俺がもらっちゃおうかな。(潔癖症なのだろう。その発言だけで大体察することができた。それならと言うように、開いたコーンポタージュの缶に口を付け、中身を飲んだ。暖かく塩気のある液体が自身の喉を通ると、全身がほんのりと温まったような気がした。ふぅ、と小さく吐息を漏らした後、彼女の様子を伺うようにちらりとそちらを見遣りながらコーンポタージュを飲み続けて、そう言えば話も途中だったけど、名前も聞いてなかったな。と、液体を口の中に含みながら考えて。)   (2018/10/17 02:00:50)

アストライア♀転入生アストライア。オリュンポスの机から来ました。(とりあえず何が書いてあるかは理解できる成分表示を見つつ、もう一本の缶を口にしながらこちらを見ている男に、名乗った。それがどういう場所なのか、この学舎でも知っているのは教師と一部の生徒くらいだろう。)ちなみに、あだ名とか愛称とかは、ありません。(やっぱり多かったカロリー表記に、少し顔をしかめつつ、こんなに甘くなくていいのに、と愚痴った)   (2018/10/17 02:10:47)

逆廻 雷千♂3年生知らないとこだなあ。軍の施設を利用した訓練校、って言ってたっけ?(オリュンポスの机、と言う名を聞いてもピンと来ることはなかった。教師ではなく、一部の生徒の枠内にも入っていない彼はその名前に聞き覚えもないようだ。持っている情報と言えば、彼女が先程言葉を途中で止める前に言っていた“軍の施設を利用した訓練校であること”くらいである。それが正しいのかどうかを問いかけつつ、再びコーンポタージュを一口。そろそろ飲み終わりそうだ。)アストライア、ね。そのまま呼ぶには長いし…アストちゃん、とかどう?(愛称やあだ名が無いと告げてきた彼女に気を使っている、と言うわけではないのだが、純粋にそのまま彼女の名を呼ぶには長い気がしたのだ。彼はそこで、彼女に初めての愛称を付けようとする。一応、試しに呼んでみた後で彼女の反応を伺うようにちらりと彼女の様子を伺ってみて。)   (2018/10/17 02:16:02)

アストライア♀転入生嫌です。それでは男の名前のようでしょう。(と、やっぱり名前を略そうとした男に、横向きににらんだ。)名前を聞いた人はみんな愛称をつけようとするんです。それを拒否すると出席番号とか、おい、とか、そこの、とか、女、とか…。(世の中に対して不平不満が多いらしく、先程男に見せた笑顔らしきものは随分と希少なものだったようで)…机は、軍隊式の教習所のようなところです。こんな感じでのんべんだらりと暮らせているあなたは、幸せですよ。先輩。(と、悠長に自分に飲み物を奢ってくれた上で自分とおしゃべりしている男に釘を刺すように言った)   (2018/10/17 02:22:44)

逆廻 雷千♂3年生分かった分かった。普通に名前で呼ぶよ。(愛称がないと言うよりは、彼女が付けられる愛称に逐一不満を零しているのでは…──と言うよりは、愛称を付けられること自体を嫌っているのだろうか。様々な思考が脳内で交錯しながらも、結局今この場で彼女の機嫌を損ねない一番の近道は、彼女の名前を略さずそのまま呼ぶことな気がした。彼も皮肉屋でシニカルな性格であることに変わりはないが、空気を読めないわけではない。彼女のような性格の相手にいつも通りの態度で接すれば、お互いに言い合い続けて疲れてしまうだけだと判断したのだ。)   (2018/10/17 02:30:22)

逆廻 雷千♂3年生そりゃそうだろうねえ。そうやって過ごせるだけの力を得るためにここを選んだんだし。(悠長にこんな時間まで外で他人と話したり飲み物を買ったり、そう言った時間の過ごし方を彼女は“のんべんだらりとしている”と言っているのだろう。だが、それについてわざわざ否定することはしない。自分の身を守れるだけの力さえこの場所で身につければ、後はどんな風にこの学園内で過ごそうがそうそう危険な目に遭うことはない。講義をサボろうが、訓練をしなかろうが、女遊びに耽けようが…彼がその証拠だろう。だらだらと過ごせるだけの力は持っているとでも言いたげに彼女に返答をして。)   (2018/10/17 02:30:28)

アストライア♀転入生(見た目の割に辛抱強さはあるようで、男は自分のこぼす愚痴に別にどうということもなく付き合ってくれていた。そういえば意外だなと感じつつ、咳払いをする。男ののんきな様子は、そのうち肩でもすくめそうで。でも、一通り話した上で、まだ不明なことがある。この男は、一体、誰だ? 私は名乗ったぞ、とでも言いたげに、えへん、ともう一度咳払いをした。)   (2018/10/17 02:36:52)

逆廻 雷千♂3年生あー…そう言えばまだ名乗ってなかったね。ライチ、逆廻 雷千ね。(彼女が何か言いたげに意味ありげな咳払いをするので、体調でも悪いのだろうか、と思っていたが、どうやらそう言うわけではないらしい。状況的に考えれば、自身に対して名乗れと遠回しに言っているのだろう。すでに飲み終えたらしいコーンポタージュの缶を近くのゴミ箱へ向けて投げ入れながら、思い出したかのような口調で彼女に対して名乗りを済ませた。名前は告げるが、日本人故にその名は漢字で表記することになる。ただ、彼女に漢字でどのように書くかを告げても伝わらなさそうだと思った彼は、自身の名を音で彼女に伝えるのだった。サカマキと言う苗字と、ライチと言う果実にもある自身の名を。名乗った後に、「改めてよろしく。」と言う言葉と共に試しに握手を求めるように手を差し伸べてみて。)   (2018/10/17 02:41:51)

2018年09月17日 00時11分 ~ 2018年10月17日 02時41分 の過去ログ
【近未来SF】 機械仕掛けの魔装兵
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