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「【専用】ショターズの物語」の過去ログ

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2018年09月07日 22時45分 ~ 2018年10月17日 00時22分 の過去ログ
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シールドブラック【そうか…(レッドの報告を聞いて考え込んでいけば記憶が抜け出た時間、その間にもしくは何らかの力の干渉があってこその結果かもしれない。そう感じ取れば念には念を)…一度しっかりと検査を受けてこいレッド。気のせいであればそれに越した事はないが、何らかの記憶に介入するタイプの者の可能性も捨てきれない】…そうだなレッド。上官の言う通りだ。慎重に事を運んだ方がいい。何らかの懸念があれば尚更だ。しっかりと確かめてもらってこいリーダー(肩に手を添え、何事も慎重に進めておくにこした事はない。もしも敵の手が忍び寄っていれば。今回の事件がぼんやりとした者である以上何事も疑ってかかっていく位で丁度いいのかもしれないと思っている)   (2018/9/7 22:45:16)

フレイムレッド……け、検査ッ!?…じょ、上官!お、オレ、ただボーッとしてただけですよっ。…それに、ブラック!…オレ、変なところなんて…無かっただろ?…今、まさにハーメルン事件が起こっているのに、オレが検査で時間をとられたら子供たちが。(検査嫌いなのは救える事件の機会を己のせいで逃してしまうのが怖いからだ。上官の言葉、ブラックの言葉を受ければ難しい顔をしてやはり検査は受けたくないと反駁してしまう。確かに自分に何らかの力の干渉、そしてそれが繋がるものがあれば有益だが自分の気のせいだった場合は……)……上官。…オレ、……(改めて上官を見れば言葉が詰まる。心配そうな瞳がレッドの瞳に移ったのだ。……ブラックの方を見ればブラックも同じで拳を暫し握ったが諦めたように検査を受けることに同意する。)   (2018/9/7 22:50:31)

シールドブラックだがレッド。もしも敵が干渉タイプであり、気付かぬうちに魔の手を忍びよせるようなそんなものであれば…手は打っておくにこした事はない。遠回りに見える一歩が一番近い事だってある(気のせいで例えあったとしても、そうであればそれが安心材料となり力と変わる事だってある。であれば少しでも懸念すべきものは払っておくべきだと自分は思う。その気持ちに上官も同調しているようだ)「…聞き分けてくれて感謝するぞレッド。では早速向かってくれ。話しはつけておく。ベルトが記録したデータも参照するんだ。もし介入があったとしても数値となって現れるはずだ。もしも気のせいであればそれに越した事はない(ブラックも同様の想いを抱き、レッドという力を存在に影が差さぬように努めてくれるようだ。レッドが検査に向かっている間、ブラックにはとアイコンタクトを交わせばブラックに頷きが見られた)報告感謝するぞ二人共。レッドは今日1日の締めだと思って頑張ってくれ」   (2018/9/7 22:54:56)

フレイムレッドッ!……そ、そうか。……ブラック、オレが大丈夫だったら、安心してくれるか?(お互いに怪人から狙われる存在である。ショターズのメンバーは誰もが精鋭なのだ。少年ながら自分の何倍もの体格の怪人にさえ勝利することができる逸材、悪の組織が目を離すことはない。故にブラックも不安げなためしっかりと検査を受けるとブラックに約束する。) ッ!はいっ、上官。必ず、少年たちは救いましょう。ショターズの名にかけてッ!(キリッ、と熱い眼差しを向けると頭を下げる。そして上官に言われたようにセキュリティルームへと向かうレッド。その顔はどこか浮かないが歩みを止めることはなくセキュリティルームに入れば準備をしていた検査員達がそっとガラスケースのベッドにレッドを寝かせると全身のスキャンを始める。)   (2018/9/7 22:59:23)

シールドブラックもちろんだぞ(リーダーの安静、それは重要なステータスだろう。であれば気のせいと思えるような些細な事であれ影は払拭しておくべきだ)「ああ。その為にもしっかりと検査を受け、これを機にしっかりと診てもらってくるんだ(敬礼を向け、いい機会だ。この時間を使って健康診査紛いなチェックも終えてしまっていけばいい。その間の少しの間だがブラックには)…頼む。ブラック」はい。お任せください上官。失礼します(深々と頭を下げれば、レッドがパトロールしていた範囲に怪しい力の痕跡が無いかを確認するために基地を出て、一人パトロールに向かった)   (2018/9/7 23:03:57)

フレイムレッド…………はぁぁぁ。……暇だ。……検査だとは知ってるけど、こう。何つーか。…時間の無駄遣いに思っちまうんだよなぁ。(スキャンを続けられ全身のレッドスーツ、純白のブーツにグローブ、そして怪しい接触を関知したベルトを調べていく。研究員らがパソコンに向かってカタカタ、数字の羅列を調べているのを見れば吐き気がする。あんなもの一日中見ていられる彼等は流石だ。だが彼等はこのような仕事ができて世界一幸せだ、とも言っていたことが不思議だ。)研究員『ッ!これは。……直ぐに上官に報告しなくては。』(するとベルトに刻まれた乱れた数字の羅列を見つける。それを詳しく解析していくとそれは何かの音を表しているもの。しかもそれはレッドの記憶、意思、身体に干渉する何かの魔力のようなもの。そのデータを上官のパソコンへと転送する。)(一方その頃、レッドが記憶を失ったというパトロールエリアを散策するブラック。すると何処からか怪しげな笛の音が。少年を一時的に操るハーメルンの笛がブラックの頭を支配していく。)   (2018/9/7 23:09:52)

シールドブラック【すまんレッド…急なんだが今日は次の返事で出ようと思う。悪いッ】   (2018/9/7 23:12:01)

フレイムレッド【いやいや、大丈夫だ!ブラック! 気にするなっ!】   (2018/9/7 23:12:29)

シールドブラック「…(資料に目を通し、その間もパソコンのデータを視野に入れつつ仕事を何種類かをこなしていく中で届いた報告に目元を覆った)そうか…やはり何らかの干渉型…そしてこれは…すぐに対抗用のプログラムの作成にかかるようにチーム編成を…それから(これはある意味では敵に対する答えを得た一歩にも等しい。この発見を持って敵を追いつめにいこう。この波長や数字の記録さえあれば敵の足取りを掴む手掛かりにもなるだろう。迅速に次への一手を。後手に回ってしまっている以上、これ以上怪人の好きにさせるわけにはいかない)」   (2018/9/7 23:20:06)

シールドブラック…ッ、…?(エリアを探索中、奇妙な違和感に駆られてはそれに気をとられ、笛の音が響き渡っていけば何らかの内側への干渉だと伺い知れた。そうだと警戒して構えていたおかげか身構える事が出来た)シールド展開…ッ、音声認識、遮断…カット…選択。…オーラ、オンッ(頭をまるで気のようなオーラが覆うようにブラックを包み、その音色情報に対する抵抗値を上げた。けれど万全といったものではなくあくまで時間を引き延ばす為の緊急防御手段だ。早く音の発信源を見つけなければとシールドの欠片によるサーチを開始した。上官への異常報告も考えたが、今は能力を使い最小限の情報遮断をしている今それも出来ず、今は敵の散策に精を出すしかなかった)   (2018/9/7 23:20:13)

シールドブラック【ありがとうレッド。また機会が合えばその時はよろしくな。短い間だったが相手出来て良かった。お疲れ様だ】   (2018/9/7 23:20:41)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2018/9/7 23:20:45)

フレイムレッド【あぁ!ブラック、お相手ありがとうなっ! おやすみなさいっ!】   (2018/9/7 23:22:04)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2018/9/7 23:22:07)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2018/9/26 23:07:45)

フレイムレッド【こんばんは! 流石にこの時間帯じゃ、ブラックには会えないよなぁ。】   (2018/9/26 23:08:06)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2018/9/26 23:15:10)

シールドブラック【こんばんは。邪魔するぞレッド?何だか久しぶりだな】   (2018/9/26 23:15:29)

フレイムレッド【ブラックー!やった!ブラックだ!(ギュッ】   (2018/9/26 23:16:00)

シールドブラック【む?凄いはしゃぎようだな。相変わらず元気だお前は(ぽふぽふ)】   (2018/9/26 23:16:28)

フレイムレッド【ヘヘヘッ。ブラックに会えて、すっげぇ嬉しいんだ!(ムギュウッ】   (2018/9/26 23:17:56)

シールドブラック【分かったから落ち着け。物凄い密着具合になってるぞ(背中に何度か触れ)】   (2018/9/26 23:18:29)

フレイムレッド【おうっ。…ブラック……眠くないか? こんな時間だしな? (頭撫で撫で】   (2018/9/26 23:19:17)

シールドブラック【いや、今は問題はないぞ。お前の方こそ問題はないのか?(撫でる手に顔を傾けてみた)】   (2018/9/26 23:20:02)

フレイムレッド【オレも大丈夫だぜっ! ブラック不足なんだ!補給させてくれるか?(ワクワク】   (2018/9/26 23:20:52)

シールドブラック【それならばいいんだが。…不足、か。どのような方法での補給を望むんだ?(ふむ)】   (2018/9/26 23:21:24)

フレイムレッド【そうだなぁ。今、ブラックに甘えたいんだ! だから、そうだなぁ。最近は雨で不調なレッドが怪人にやられちゃうとかどうだ?そこにブラックが助けに来てくれたりな!】   (2018/9/26 23:22:12)

シールドブラック【甘えたいか。ほう…だがそれでは甘えるまでにいけるか?ただ甘えたいというのであれば…そうだな。雨で調子が出ずに怪人に少々怪我を負わされて看病や見舞いのような状況で始めていくのはどうだろう?もちろん、お前が望むのであれば怪人からでも構わないが】   (2018/9/26 23:23:36)

フレイムレッド【いや、看病からで良いぞ! ブラックがオレに看病してくれるのかぁ。ヘヘヘッ。】   (2018/9/26 23:24:16)

シールドブラック【まあ看病も色々あるから、足を痛めて動きづらいレッドに対するもの…などでも色々出てくるが。どう始めていく?】   (2018/9/26 23:25:10)

フレイムレッド【そうだなぁ。毒とかもどうだ? 普段なら解毒できるはずの毒も弱まった炎では解毒もできなくて、点滴で毒を浄化してるとかな! オレから書き出しても大丈夫かー?】   (2018/9/26 23:27:06)

シールドブラック【毒か。それは弱りやすくて中々厄介だな。ああ、問題ない。頼むぞレッド】   (2018/9/26 23:27:35)

フレイムレッドゲホッ、ケホッ……。うぅっ、……何で、燃やせねぇんだよ……。(最近は街の天気がおかしい。異常気象のせいなのだろうか、雨の日がこうも続くと炎属性である自分のテンションも上げることが出来ず、炎も不完全燃焼。気持ちも落ち込み、レッドの力は半分以下になってしまった。そんな中、ブラックが他の任務のために不在のため、雨の中のヘドロ怪人との戦いの中でレッドはヘドロ怪人に敗れ、ヘドロ怪人に取り込まれてしまったのだ。ブラックが来て、助けてくれる頃には体内にはヘドロ毒がレッドを侵し、レッドの炎は弱々しくしか燃えなかった。それから数日、気を取り戻したものの、炎は未だに燃えず、解毒できるはずが解毒もできずに、治療室にて、薬液治療を受けていたが相変わらず気分は優れない。))   (2018/9/26 23:34:11)

シールドブラック(治療室をノックし、スーツを纏った身を清めた状態で一声かけた)レッド、俺だ。入るぞ(すっかり意気消沈して気持ちも身体も優れぬ状態となってしまったレッドへの見舞いに足を運んだわけだが、予想通りとでも言うべきかやはり相変わらず気持ちは落ちて下がっている一方の様子。何か気を晴らせる事でも提供出来ればいいのだが)…しかし災難だったな。だが治療は順調に進んでいるようだし、この分であれば復帰はそう遠くはなさそうだ(扉を閉め、手が届く位置まで近づけば苦笑がちに語りながら相手の肩にそっと触れた)俺に何か出来る事があればいいんだがな…   (2018/9/26 23:38:32)

フレイムレッドッ!ブラック……。……うぅ、…オレ、怪人に、やられちまうなんて……合わせる顔、ねぇよぉ……。(ショターズのリーダーたるもの、皆を引っ張っていく存在であるのに、敗北したどころかこの様だ。深くため息を漏らしながら、落ち込む様子は彼自身が炎を弱めてしまっているようにも見えるだろうか。しかしブラックが助けた際はヘドロにまみれ、プライドもボロボロにされたレッドを思い返せば無理もないだろうか。)……ッ、ブラック。…任務、ないなら……その、オレの傍、居てくれないか……。(我が儘だ。しかし何故か凄く寂しい。悲しい。毒のせいなのか、物凄く不安になる。ブラックの手を握ると彼を見つめた。)   (2018/9/26 23:42:45)

シールドブラック今回は運が無かったと思うしかないだろう。天候の状態も良くなかった中での遭遇だ。誰もお前に対して非難する心など持ってはいないから大丈夫だ。気持ちが沈んでいては回復がより遅れてしまうぞ?(頼れるリーダー像というのももちろん必要かもしれないが、弱点を突かれれば誰とて陥落する事があるといういい教訓になった事とさえ自分は思っている。相手の心をどうにか上向きにしていかなければ復帰が遅くなるばかりであろう)…ああ、その位で良ければもちろん傍に居る。だが…その、んん…(多少言いよどむようにして視線が泳げば咳払いをしながら手を握り返し、そしてそっと頬へと唇を小さく押し当てた)…折角こうしてゆっくり出来るんだ。今は…回復に努め、一人の男として…俺を見ていてくれ。正太…   (2018/9/26 23:49:55)

フレイムレッドッ!……ブラック…お前は優しいなぁ。…でも、オレ、リーダーとしてのプライドがあったんだ。……リーダーであるオレはショターズを照らす光でありたかった。…けど、……あんなドロドロ野郎なんかに負けたなんてっ。悔しいっ。(手も足も出ず、毒液であるヘドロを拒否することもできずに飲まされた。下手すればあのまま自分もヘドロ怪人に洗脳されていたかもしれなかった。……しかしこうして、治療で済んだのも頼もしき相棒、ブラックが助けてくれたお陰だ。天気のせいで弱ってしまう自分を恨めしく思うばかりだ。)……んっ。…ま、守……。…そ、その……守。…ここのベッド、広いからさ。……(頬への口づけ。まさかブラックからしてくるなんて。…珍しいことに嬉しさと驚きを感じながらベッドにブラックが横になれるスペースを作るとポンポン、と隙間を叩いた。)   (2018/9/26 23:56:17)

シールドブラックもちろんそれも分かっているし、隊員皆感じている事だろう。だがだからこそ、逆境を跳ねのけて復活した姿が前よりもより大きな光としてしまえれば…きっと皆も前以上にお前に対する力を強く感じていくはずだ(その悔しさもバネにしてより強固に、より強靭に成長していける。それがレッドであるはずだから。誰とて相性やタイミングの悪さは抱えてしまう。そんな状況に弱りきってしまう事態も少なくはない。そんな思いや不安を抱く隊員の道しるべとなる件へと昇華してしまえる事を信じていた)…ああ(何を言わんとし、求めているかは一目瞭然。短く返事をすれば叩かれた隙間へと寄り添うように腰を下して彼の隣に座りこんだ。やはり先ほどの行為は少し大胆が過ぎただろうか。けれど、これが少しでも心を好転させる一つのきっかけになれば、そう思えば何て事はない、はずだ)   (2018/9/27 00:02:54)

フレイムレッドッ!……ッ、……。(ブラックの言葉にハッ、としたように目を見張るレッド。手も足も出ないで一方的に怪人にやられてしまった無様なリーダーだ。だがもう、皆に無様だと思われようと、がむしゃらに頑張り、復活すればまた、皆を引っ張れるリーダーになれるだろうか。今の調子の悪ささえ、よくなれば自分だってショターズを守れるヒーローになれるんだ。……ブラックと共にまた街を守りたい、そう思えるようになるレッド。)……ッ、ブラック。…わりぃ、…こんなこと、言うの…オレらしくねぇんだ。……ッ、甘えてぇ。……凄く、心が寂しいんだ。…温めてくれ…(隣に腰をおろしたブラックを更に引き寄せる。そしてブラックの肉体にピッチリ張り付く漆黒のスーツの上からブラックの大胸筋に抱きつくと顔を埋める。)   (2018/9/27 00:07:42)

シールドブラック誰とて弱さを抱いてしまう時がある。弱点だって存在する。それに負けて屈してしまえばそれこそ光を失いかねない…苦難をずっと俺達二人は乗り越えてきたんだ。お前がそれを一番理解しているだろう?フレイムレッド(誰だって精神を弱らせるそんな事態。だがそれを引きずり弱さを纏ったままではいられない自分達の立場。であればより一層リーダーの強い光が必要なのだから、弱ったレッドをどんな方法であってもいいから支えてやりたかった)…ん?…構わない。こんな一件だ。無理もないさ。お前が思うままに…好きにしていいんだから。今位は甘えていてくれ(接近し、距離がより一層近くなれば照れくさくもあるも胸へと寄り添った相手を胸と腕で包みこむようにして抱きながら頭を撫で、精一杯身体を使って甘やかしながら抱き着いていた)   (2018/9/27 00:12:46)

フレイムレッド……ッ、あぁ。……オレ、達は…どんな苦難にも二人で乗り越えてきた。……いや、二人だからこそ、乗り越えられた。ブラック…お前はオレの命よりも大切な存在なんだ。……ぜってぇ、悪い奴等なんかに傷つけさせて堪るもんか。(ショターズを照らす光として、必要とされているのならば、皆を照らす炎でなければならない。大切な家族を守るのはリーダーとしての役目だ。そして守の父親との約束もある。守を必ず守り、そして二人で平和な世界を目指すと。ブラックを思えば自然と暖かな炎が燃え上がった。)……んっ。…ブラック……。前よりも更に、胸の筋肉、成長してないか?(悔しい。ブラックみたいな頼もしくて、分厚い胸板は男として憧れる。スーツに包まれているからか、とても心地よくてスリスリブラックに甘えてしまう。)   (2018/9/27 00:19:00)

シールドブラックそうだな…色々な経験が俺達を強くした。俺もお前がとても大切で大事な存在だぞレッド。…そう思うのであれば早く戻って来てくれよ。期待、しているからな(レッドという存在が、彼という暖かな光があるからこそ自分はこうして生きていられる。心を折らずにここまで進んで来れたんだ。そんな暖かな目の前の男が自分にとっては必要不可欠であり、彼が傍に居る事で自分の力は何倍にも大きくなっていくのだから)…む?そうなのか?風呂場での視線はそういう事だったのか…だが、良い事だ。腕も胸も尻も腿も…大きく発達していっているという事だろう(すり寄っていく相手に胸の力を解してその逞しい弾みと弾力で覆いながら頭を撫で続け、甘えてくる相手を瞳を細めながらゆったりと眺めていた)もしかすると…お前の好き、という気持ちと行動が…より大きくさせているのかも、しれないぞ?(なんて柄にもない事を言ってみせれば少しでも元気になってもらえるように考え込んだ上での発言だったのだが、まともな返答になっているかはブラック自身判断出来ない)   (2018/9/27 00:25:17)

フレイムレッドッ、……ヘヘッ。ありがとうな?ブラック。…オレ、直ぐに復帰するから。(毒なんて早く身体の中から追い出してやると言わんばかりに久しぶりに明るい笑みを見せるレッド。ブラックの励ましはレッドに効果があったようで、前向きに考えることを促してくれた。)ッ!ば、バレて、たのか?……あ、あぁ。…スーツ姿のブラックも凄くかっこいい。太腿もオレより太いし、腕も胸も分厚い。……こんなに弾力あって、安心させられる筋肉、オレも欲しい。(本音を漏らしながらブラックの大胸筋に甘え続けるレッド。逞しい腕に抱き締められ、ブラックのニオイを密かに楽しみながら抱きついている。)ん?……んー…………。っ!そういうことか!…オレがブラックの胸を、突起を触りすぎたせいで、ブラックの胸が大きくなっちゃったのか!?(ブラックは純粋な気持ちで言ってくれた。しかしレッドから帰ってきたのはとんでもない破廉恥なこと。胸が弱い彼。集中的に攻めた結果、大きくしてしまったのかと勘違いしている。)   (2018/9/27 00:31:22)

シールドブラック礼には及ばないぞ。その時を待っているから(やる気に満ち溢れ、随分と表情が明るく変化した彼を見ればもう大丈夫だろうと安心した)?ああ、そうか。お前も視線を向けていたのか。…お前だってとても強く格好いいぞ。…十分な体格をお前も持っているじゃないか。お互いにこれからだろう?(甘えを見せて触れてくるレッドの頭から背中を撫でながらほんわかとした和んだ気持ちを抱きつつ、匂いを感じ取っている事など知りもしていないだろう)…レッド?…!?何て事を言うんだ…!っく、そんな風に言うとこれ以上胸の接触を禁止するからな!(その言葉に当然羞恥を煽られ赤みが走り、そういえば胸を揉むなど刺激を与えていくと膨らみなど発達に繋がるといった話を聞いた気がするが、そういう事であればこれ以上胸に触れさせる事を止めさせてしまわねばなるまいと恥らいの中でそのような理由で胸が大きくなっていったなど思いたくなくて焦りさえ見せていた)   (2018/9/27 00:37:49)

フレイムレッド……ムゥ。…オレ、前も言ったんだ!守の筋肉の付き方は理想なんだ!男らしいし、それに勇ましいんだ!(羨ましい。自分も勿論、人一倍筋トレして鍛えるようにしている。胸も一般的な年齢の少年に比べたら遥かに分厚く弾力もあるが、ブラックと比べるとスピードや攻撃を重視するためシュッ、と引き締まった筋肉であるレッド。一方、あらゆる攻撃から身を守るために、ブラックは分厚い筋肉であらゆる攻撃から耐える体をしている。)っ!?な、な!?…さ、触るの、だ、ダメなのか!?……うぅ……ダメって言われると……調子が……。(ブラックが胸を守るように体を離すとレッドは顔を青くする。毒が体を回ったような印象を与える。好きなものを取られてしまったレッドが弱るのは無理もない。調子の悪そうなレッドにブラックは胸を差し出す他無いだろう……)   (2018/9/27 00:43:39)

シールドブラックわ、分かったからそう褒めてくれるな…ちゃんと伝わったから…(羞恥に続いてこうも褒められてしまうとくすぐったくて叶わない。相手も確かに同年代に比べれば逞しさの塊ではあるだろう。だが自分とレッドとではタイプが大きく異なる。より活発に動くための筋肉ではより素早く動く為に引き締まり収縮して引き締まるレッドの肉体に対して持久性なブラックの肉体はレッドに対して盛り上がりが大きく見えるのは筋肉量が同じであったとしても自然の事と言えよう)…な、卑怯だぞレッド…!(顔色を悪くして折角意気込み高めていた相手が再び意気消沈していく姿にグッと言葉に詰まればブラックに選択肢はなく)…そんなに、好きなのか…(自身の胸に下から触れ、まるでレッドに胸を差出しながら強調するような姿勢で再びレッドの身近に)   (2018/9/27 00:48:08)

フレイムレッドヘヘッ。……伝わってくれたか!(ニッ、と嬉しそうに微笑むと守はオレの憧れだ。相棒であり、時にライバルであるんだからな!と、守を心より信頼していることがよく分かるだろう。)ッ!あ、当たり前だろ。……ブラックの胸は凄く柔らかいのに、しっかり芯のある逞しさがあって、鍛えられた熱も感じられる……。それに守に包まれてる感じが好きなんだ……だから、ダメって言われると…寂しくて、……(まるで差し出すように胸を強調してくるブラック。彼のヒーロースーツに浮かび上がる大胸筋は凄くエッチだ。あんなに素敵な大胸筋はこの世に無いだろう。……触りたい、甘えたいがブラックが良いとは言ってないので、レッドは見つめるだけで弱々しく微笑む。)   (2018/9/27 00:53:22)

シールドブラックもちろんだ…。だから俺も、そんなお前の想いに恥じない姿であり続けたいと思う(微笑みを返しながらその信頼に応え、自身もまたそんなレッドに尊敬の念と大きな信頼を置いているのだと笑顔で応えた)…そ、そんな風に胸について感想を告げられると、困るんだ、が…いや、寂しいと言われると…っぐむ、…う(言葉に迷い、大きな恥を感じながら男としての恥を強く刺激されながらもそんな寂しげな弱った姿を見てとても断るなどといった事は出来ず、自ら身体を寄せては胸に頭を押し付けさせるようにその顔を胸に寄せて抱いた)…触れてもいいから、そう落ち込むな…   (2018/9/27 00:59:28)

フレイムレッドッ!あぁ、…オレもブラックに相応しい相棒でいられるように…先ずは治さないとなッ。(守はあまり笑わないが、その笑顔はとても可愛らしい。守は本当は何事にも熱く、口下手だが己をしっかり持っている。凄く尊敬できる相棒であり、彼の恋人になれたことは世界一幸せだ。)ッ!んむぅ……。……ッ、ブラック…ヘヘヘッ。凄く、気持ちいい…。(そっと守の大胸筋に手を添えると、谷間に抱き寄せられるように抱き締められる。嬉しそうにその感覚を味わいながらペロッ、ペロッ、と谷間を舐めていく。……羞恥心を感じて辛い、恥ずかしいのであれば……と、久しぶりの彼に会ってみようか。ブラックのベルトをタンクトップ型のフォームへと変身させる。)   (2018/9/27 01:04:39)

シールドブラック病は気からという言葉がある以上に…俺達にとって気持ちが上を向く事は大きな治癒力と変わるはずだからな(自分達の能力が心に左右される以上、どうしても心が影を得て曇ってしまえば回復が遅くなってしまうだろう。だがレッドの微笑みを見ればきっとそんな曇りも払拭してくれると確信出来る頼もしさを感じていた)…気持ちが良いというのは…分からん、が…(何故自身の胸でそのように思えるのか理解がいかず、添えられた手に思わず緊張走ったように揺れ、舌が通り始めれば震えさえ帯びていく。いくら元気づける為とはいえスーツを通してこのような恥を与えられていってしまえばたまらず流石に引き離そうかと思ったそんな時、自身の姿と意識が別のものへと変化していった)ふは、っんだよレッド…恥に満ちたオレじゃ物足りなかったか?そんなにオレの胸をもっと味わい尽くしたかったのかよ(むぎゅむぎゅと両腕で頭を包み、腕と胸で圧迫させてやる姿は積極的に胸の厚みを相手に感じさせていくようであり、普段のブラックであればありえぬ程に自身の肉体でレッドを翻弄させんとするかのようだ)   (2018/9/27 01:09:39)

フレイムレッドッ!そうだなっ、…オレの炎も…まるでオレの心と連動してるみたいなんだ。……(彼の胸の中で、彼の、愛しい恋人の声が聞こえる幸せ。ヘドロ怪人に包まれた時、不覚にもあの恐怖の響きが聞こえる怪人の体内で涙を流してしまったのはブラックだけが知る、真実。酷く冷たくて、寂しくて、恐ろしいその怪人とは違い、守ってくれるブラックの肉体は、心の底から安心感に満ち溢れる。)んんぅ!…んっ!……ヘヘッ。いや、…あの状態だと、これ以上ブラックに羞恥を与えたら、可哀想だな、って、……ちょっと思っちゃってな。今のブラック、いや、守ならオレを受け入れてくれるだろ?(羞恥心を与えすぎて彼を不安に思わせてしまったら嫌だとこのフォームに変えれば積極的な守。分厚い胸板と腕に強く挟まれると気持ち良さそうに頬を緩ませ、ブラックに抱きつく。) なぁなぁ、…ブラック?脇、見せてくれよな?   (2018/9/27 01:16:54)

シールドブラック(レッドの力と炎は精神状況に大きく左右される。だからこそ頑張ろうと、レッドを立て直そうと躍起になっていたのだから、心と繋がったその炎の心配はもうせずに済みそうだ)ほー、甘く見られたもんだな。あれ位の羞恥で可哀想だあ?じゃあお前はあれ以上オレを辱めるような事はしねえって思っちまっていいのか?お前相手なら何だかんだで受け入れちまうのも…ま、オレだしな(見縊ってくれるなとばかりに不敵に笑んでいけば抱き着く相手の要望に応えて両手を上げて両肘に手を添え、何かの撮影であるかのようなポーズで背を反り返らせていけば脇と胸を強調させた)こんなんでいいのか?本当に物好きだよなお前はさ。でも、お前がこうしてオレで喜びを持ってくれる姿って…嬉しいんだぜ正太   (2018/9/27 01:23:25)

フレイムレッドッ!…な、なぁ。ブラック?…もっと…羞恥心を感じることしても、大丈夫ってことなのか?それって……。(ジィッ、とブラックに顔を近づける。見くびるなとばかりに不満げな言葉を漏らすブラックに驚きを見せる。彼は言わば、日頃言えないブラックの本音も喋ってくれるために中々いい収穫を得られるのだ。そして要望通りに後頭部で両手を肘に当て、背中を反らして脇を晒し、鍛えられた胸を主張するようなセクシーなポーズに完全に見惚れてしまうレッド。ブラックの誘惑はレッドには効果は絶大だ。)あっ、……や、やばっ。……オレ、今、ブラックに何か頼まれたら、何でも言うこと聞いちゃいそうだ。…ブラックにメロメロにされちゃうぜ…。(ドキドキと胸を高鳴らせていたが、自分の姿に喜びを抱く姿が嬉しいと素直に話してくれるブラックには驚いた。)……な、なぁ、…ブラック?……胸、触られるのって嫌なのか?…それとも、……もっと触っても良いのか?守は胸、弱そうだし、触られるのは苦手なのかなって思ってたんだ。   (2018/9/27 01:30:37)

シールドブラックそうだな。今位素直に正直にってな。おう、問題ねえな。…お前に与えられる恥なら喜びに変えてやるからな(赤裸々に語られていく気持ちは偽りの無いものであり、例え性格に変化が見られようとも抱いた心までが変わるわけも無く大胆に、素直に、恥の邪魔もお構いなしに語られていった。こちらの姿勢に視線を注ぎきった様は流石に恥じらいを生むも、それ以上にレッドの視線を感じながら語られた言葉の喜びが姿勢をそのままにさせた)へえ、それだけ効果抜群ってわけか。青いなあレッドもよ(ほらほらとばかりに腰をくねらせ、角度をつけながら脇が、胸が動きと視点を変えさせながら相手に惜しげもなくその肉体を前面に出していった)正直に語るって言ったな。胸に触れられるの…嫌じゃねえよ全く。寧ろ…だな。良さが大きくておかしくなるのが恥ずいって所があんのかもな。こう、男として変化してくもんが…だな。んー、上手く言えねえな。ただ、胸に触れられて大きな反応に変わってくってのが戸惑うだけで、お前に触れられるのは寧ろ…好き、っだな(照れくさそうにはにかみ、普段の笑顔とは種類異なれど確かなブラックの笑顔は相手への良さで満たされていると伝えていた)   (2018/9/27 01:38:43)

フレイムレッドッ!……ヘヘッ。ブラックこそ、やらしいじゃないか!(ニヤリと口元を緩めながら赤裸々に語ってくれる。普段のブラックはやはり口下手であり、そして羞恥心もある常識人だ。中々喋りづらいこともあるだろう。こういう際に性格ごと変えてしまうアルファの開発したスーツは流石だと思い知らされる。恥をも喜びに変えているというブラックは、止めろ、という言葉はもっとやれ、という言葉に聞こえて仕方ない。)あっ、ちょ!…や、止めろって……あっ。(興奮しちまうから、と布団にはもっこり膨らんだレッドの股間が。意図も容易くレッドの興奮を煽れてしまうブラック。)ッ!!……ブラック…ッ!……んぅ……(彼の想いを聞くと自然と彼を抱き寄せていた。そして顎を持つレッド。ブラックは通りすぎるようなレッドのいつもとは全く異なる、大人で扇情的な表情に目を見開くのも束の間、唇を重ねられてしまう。)   (2018/9/27 01:44:07)

シールドブラック…う、お前程じゃねえから(そう言われても仕方がない事への自覚があるせいか反論する事が出来ず、普段であれば決して口に出来ない正直な想いをこうも語ってしまうというのには中々来る所があり、このスーツの力によって変化したこの身の恥は何処へと向かっていくのか)うん?…おー、元気なもんだな。こんな状況だもんな。熱もちゃんと処理出来てないってわけか…なあ、レッド(レッドの熱の膨らみに口角を上げてやり、挑発的な視線を向けていくが、自身の名を呼んだ相手に抱き寄せられて顎へと添えた手は自然とレッドに視線が集中し、大人びたその男の艶を感じるかのようなギャップに見惚れている間に唇重ねられてしまえば両手は力なく下され、口づけに呑まれていってしまう。このような姿になったせいで快楽にさえ従順になってしまったとでもいうのだろうか)   (2018/9/27 01:48:05)

フレイムレッド……んっ。……ブラック、今はこれだけだ…。オレの中にはまだ毒があるから、…ブラックに移したらまずいしなっ。(唇を重ねるだけ。いつものように舌を絡め、唾液を交換し、深く愛し合うキスができないことに更にもどかしさを感じてしまう。このブラックのフォルムは敵の怪人が作った別の人格の守だ。勿論、今は正義として味方になってくれたが元は悪のレーサーブラック。エッチな快楽や悪いことが好きなのも変わらない。故に誘惑上手なのだろう。タンクトップで魅力的な晒されたブラックの脇にそっと顔を近づけるとスンスン、スンスン、と鼻を押し付けてブラックの香りを楽しんでいく。)   (2018/9/27 01:53:00)

シールドブラックんぁ…、…それは、ないぜ…レッド…(相手の言い分も確かなものだと理解がいく。だが煽られてしまった意識と身体がそれを良しとはしてくれない。深く繋がる事も、交わる事も出来ぬもどかしさに疼いた欲求がより高まっていけば相手の鼻が自身の脇に押し当てられ、こちらを思うままに楽しんでいく様はそんな熱をより燻らせていく行為にしかならず)レッド…オレ、我慢するから…だから最後にさ…胸に刺激が、欲しい…(ぷっくりと胸の突起はスーツの中で膨らみさえ帯びており、触れて欲しいとばかりにその存在感を示しており、この昂ぶったままの肉体では思うようにいかず、快感への制御が効き辛かった)レッドのを抜くのも‥やっぱり、駄目か…?(レッドの毒が互いの肉体に付着する可能性があるというのであれば相手の欲を処理しきれぬ事がより一層ブラックの心をざわつかせた)   (2018/9/27 01:58:04)

フレイムレッド悪いな、ブラック。……いつもなら、…いつもならもっとブラックとキスして、抱き合って……出来るのに…。(あの怪人、やはり許すまじ。ブラックとの大切な時間を奪った罪は大きい。深く繋がる事は勿論ダメだ。上官に見つかれば激昂を二人して喰らうことになる。下手すれば命を落としていた毒だ。ブラックに影響は与えてはならない。)ッ!……あぁ、……分かった。ブラック?…今のお前と、……いつものお前。どっちでオレの快楽を受けたいんだ?(耳元で囁くように尋ねる。羞恥心を目一杯感じてしまう彼か、快楽を楽しんでしまう今の彼か。ぷっくり膨れた突起の周りを撫でながら尋ねてみる。)む!それもダメだッ!ブラックに何かあったら、オレはオレを責めるからなっ。何かある前に何もないように転ばぬ先の杖だ。   (2018/9/27 02:03:22)

シールドブラック…分かった(例えやんちゃな姿になろうとブラックはブラック。してはいけない事に対しての守りはしっかりとしているように見える。レッドの熱を感じられぬ事にしょげたような様子を見せるも切り替えていくしかない)…今は、オレのままお前を感じたい。…はぅ、…ん、は…っ焦らすな、よ(囁きに身震いを起こし、今はすぐにでも相手を感じる術を増やしたくて、早く欲しくて撫でられていく突起は芯を育ててより前に張りつめてくかのようであり、それと同時に下半身の熱も膨らみを帯びていた)はふは、…レッドがそんな風に言うなんてな…ん、…我慢する、から。早く…レッド、お前の手で、舌で…オレの胸を愛でてくれよ。もっと立派に育ててくれんだろうな…な、正太…   (2018/9/27 02:07:21)

フレイムレッド【ううぅ、守。。ごめんなぁ、眠気が来ちゃった…… 守を生殺しにしちゃうな……】   (2018/9/27 02:08:52)

シールドブラック【なーに言ってんだ。確かにそうかもしれねえが欲求に従うのは大事な事だぜ?しっかり寝な。また今度その分楽しませてくれよレッド。ゆっくり寝な(ぎゅ)】   (2018/9/27 02:09:43)

フレイムレッド【ッ!ありがとうな!ブラック(ギュゥゥゥウウウ!!!!ムギュッ!ムギュッ!ムギュッ!) 無言落ちは避けたいからさ、中途半端になっちゃってごめんなぁ?今度は、目一杯、胸、触らせてくれよな!】   (2018/9/27 02:10:46)

シールドブラック【どういたしまして?力つえぇ…(ぺしぺし)無言落ちになるよりはその方がずっといいぜ。…恥ずかしい奴だなおい。おう、その時は胸でイく…位は期待しとこうか(ちら)そんじゃ、お疲れさん】   (2018/9/27 02:11:51)

フレイムレッド【ヘヘッ。やっぱ、オレよりエッチだな?ブラック! 胸をクリクリ、チュパチュパされて……ブラックの恥ずかしい姿、見せてくれよな?(ニヤリ) あぁ、おやすみなさい!ブラック!(頬にチュ)】   (2018/9/27 02:12:58)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2018/9/27 02:13:03)

シールドブラック【!冗談に決まってんだろうが!…ぅ、最後に煽っていきやがってレッドのスケベ(っぐ)見せねえからっ(ふん)おやすみ、レッド。…いい夢をな(すり)】   (2018/9/27 02:13:58)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2018/9/27 02:14:01)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2018/9/27 18:58:46)

フレイムレッド【今日は早めに待機してみるなー!】   (2018/9/27 18:59:04)

フレイムレッド【また後で来てみるな!】   (2018/9/27 19:31:49)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2018/9/27 19:31:51)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2018/10/2 22:00:59)

フレイムレッド【ブラック。待ってるな!】   (2018/10/2 22:01:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。  (2018/10/2 22:21:48)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2018/10/6 00:04:03)

シールドブラック【…む、このような時間にはなったが…少し待機してみる】   (2018/10/6 00:04:36)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2018/10/6 00:16:57)

フレイムレッド【ブラック!?……珍しいな?夜更かしか~?(ムギュッ】   (2018/10/6 00:17:23)

シールドブラック【ん?ああ、レッド。久しぶりだな。確かに夜も遅くなったが、多少余裕が生まれたので少し顔を覗かせてみた。お前こそ夜更かしなのか?(ぽふ)】   (2018/10/6 00:18:35)

フレイムレッド【そうかそうか~! 一週間、お疲れ様な?(ナデナデ) あぁ、オレは最近は夜更かしすることが多くてなぁ】   (2018/10/6 00:19:33)

シールドブラック【お前も。お疲れ様だ(ぽんぽん)そうなのか?それは健康的にはあまり良くない傾向ではあるだろうが…あまり言うのも野暮だな。今日はどうしようか?この場でも別の場でも、別の展開や誰かでも…もしもお前に余裕があり相手をというのであれば…】   (2018/10/6 00:21:22)

フレイムレッド【へへッ、確かにそうだなぁ。オレ、こう見えて、意外と肌が弱いんだ!夜更かしが多いと直ぐ荒れたりするから、気を付けないとな。。(ムムッ) へへッ、最近はイチャイチャもだが、悪堕ちも不足してるんだ~、ブラック(ギュムッ】   (2018/10/6 00:23:17)

シールドブラック【肌が?…それは困ったものだな。確かに注意を払っておいた方がいいか…今日は何時には就寝予定だ?(ふむ)…なるほど。そうなると…どちらも叶えようと思えば悪に堕ちたどちらかが、堕とした悪の者と仲良くしていくといった類のものがいいんだろうか(ぎゅむ)】   (2018/10/6 00:26:18)

フレイムレッド【へへッ、眠気が来たら、寝る予定だが、大体2時ぐらいをメドにしたいと思ってる!(うむうむ) そうだなぁ、それか、悪に堕ちたどちらかに襲われちゃう感じか……?】   (2018/10/6 00:27:50)

シールドブラック【了解した。2時までで考えていればいいな。もちろんそれ以前に眠気が来れば早まる事はあるだろうが(こくり)そういった展開も有りだろうな。今は一体どんな気分だ?】   (2018/10/6 00:28:55)

フレイムレッド【どっちもやりたいから迷っちゃうんだよなぁ。どっちになっても想像できちゃうから困ったもんだ!(ケラケラ) ちなみにブラックはどっちがいいかー?オレが堕ちた方が新鮮か?】   (2018/10/6 00:30:27)

シールドブラック【それは中々贅沢かもしれないな。だがやりたいもので溢れているのは良い事だろう(くす)確かに俺の方が堕ちる機会は多いな。だがそれではいちゃいちゃ?とはまた違ってくるような気がしそうだが大丈夫か?】   (2018/10/6 00:31:52)

フレイムレッド【ヘヘヘ。あぁ、…大丈夫だ! 最終的にはイチャイチャになりそうな予感がするからな!(ニッ)それともブラック、ブラックに悪に染まってもらおうか?(ニヤリ)】   (2018/10/6 00:33:44)

シールドブラック【それならば構わないかもしれないな(ん)…その時も俺は応え、全力でやり通すぞ?(っふ)】   (2018/10/6 00:35:02)

フレイムレッド【ブラックらしいな! 正義であろうと悪であろうと、己を貫くブラックは大好きだぜ!(ギュウッ)流石はオレの相棒だな!(ニッ)それじゃあ、適当に書き始めても大丈夫か?】   (2018/10/6 00:36:26)

シールドブラック【…悪であっても貫き通すというのは中々に複雑ではあるような気がするが…(むむむ)…そう思ってもらえるのであればいいかもな(ぎゅ)大丈夫だ。感謝するぞレッド】   (2018/10/6 00:37:12)

フレイムレッドうぐっ!卑怯だぞ!……離しやがれ!怪人野郎!(ショターズの代名詞、正義のヒーローコンビ、シールドブラックとフレイムレッドは、嵐のような日々を全力で突き進んでいた。そんなある日、廃工場に現れた怪人が幼い少女を人質に取り、二人は自ら拘束される羽目に。二人が拘束された代わりに少女は解放されたが、力を封じる特殊な魔法の石と枷により、二人は絶体絶命であった。)人質なんてせこい真似なんてしねぇで、オレたちと正々堂々勝負しやがれ!弱虫野郎!! 怪人『フフフッ。何とでも言うがいい。卑怯という言葉は最高の誉め言葉。結果が全てだ。お前たちは負け、俺が勝ったのだ。シールドブラック、敗者は勝者に従う、そうだよな?』   (2018/10/6 00:42:12)

シールドブラック(人質という卑怯な手段に訴えられ屈してしまった。こちらの力は発揮できず、無力さを噛み締めるしかない。幸いなのは少女が無事に解放されたというただその一点でしかなく、絶望的な状況だ。この状況を覆す事は不可能であろう。であれば被害を最小限にする他ない。悔しいが、力無き自分達で脱する事が出来る程目の前の相手は甘くはなさそうだ)…そうだな。過程はどうあれお前の価値だ…。…従わせてもらう。だからどうか、従うのであれば一人には留めてはくれないか。下手な抵抗で消耗する事や手ごまが減るよりはずっと効率がいいだろう?(今は少しでも多くのチャンスを掴みとる為に多少の犠牲を選ばねばならない。であればまずは自分が率先して怪人に対する案を述べ、前に出る。前線にて防御ラインを敷く事はこういった場面であれ変わらない。リーダーを失うわけにはいかないのだ)   (2018/10/6 00:45:46)

シールドブラック【…「お前の「勝ち」だ」だな…締まらない(っぐ)】   (2018/10/6 00:46:13)

フレイムレッド【気にするなって! オレの方が間違えたこと、何回あると思ってるんだ?(ケラケラ)】   (2018/10/6 00:47:04)

フレイムレッド怪人『ほう、なるほどな。ブラック。だが、もしも俺がお前を選択し、従い、忠誠を誓う証として、フレイムレッドの殺害を命じたら、任務を遂行できるのか?』(ニヤリと痛いところを付く。ブラックは猪突猛進なレッドとは反対に冷静沈着で頭の切れる少年ヒーロー。是非その知能を悪の組織に活かしたいと考えている怪人がブラックの反応を楽しむようにからかうと。)……てめぇ、いい気になってんじゃねぇぞ!……ブラックを奪うってんなら、オレを奪ってみろ!例え、オレを洗脳しようと、オレはブラックを傷つけねぇ!…ブラックだけは、守り抜く!(キッ、とブラックを苛める悪しき存在を牽制して見せる。ギャンギャン負け犬の遠吠えと言われてしまえばそれまでだが。)   (2018/10/6 00:50:25)

シールドブラック…出来ないな。それを選択する位であれば俺は自害を選ぶ。確かにお前は勝ち、俺達を無力化した。…だが全て事が思うように運ぶと思ってもらっては困る(あくまで冷静に、少しの隙も逃さぬように瞳に宿した力は変えず、ただ悔しさを握りしめた拳に込めて耐えながら)レッド、お前が奪われればショターズの光を失ってしまう。それでは駄目だ。希望へと繋がっていかない。…だからこそ、俺に任せてくれレッド(怖い、それにこのように告げた所で希望なんてないのかもしれない。それでも今自分が出来る最大限の事をしていくしかない)…怪人、お前が選ぶべき道はそうない。俺達の力を利用したければおとなしく俺の案を受け入れた方が互いに面倒なものや被害も無くて良いと思うんだがどうだ(あくまで淡々と事を進ませんとしていくも、心内はやはり動揺は広がるものではあった。けれども弱さを見せるわけにはいかない。意地を貫き通していきたかった)   (2018/10/6 00:54:17)

フレイムレッド怪人『くぅ、泣けるねぇ。コンビ愛ってやつだ。……俺的には両方洗脳して、俺の部下、悪のヒーローコンビとして街を侵略してもらいたいけどな?こうも絆が強いと洗脳したあとも二人一緒だと洗脳が解ける可能性は高い、か。』(二人の顎を掴み、どちらにしようか迷うように交互に見る。お互いを庇い合う形だが、片方をとってもショターズにとってはいいブレーキになる。人質にも出来れば、ヒーローの評判を落とし、ショターズの名声も貶めることが出来るのだから。)ブラック!…そ、それじゃあ、またお前がくるしむことになるっ。…怪人!オレを、狙え! 怪人『ハハッ。こりゃあ、人気者で迷っちゃうなぁ。……だが、ここはブラックが最適解だな?』(するとブラックの元へ歩み寄る怪人。そしてブラックのベルトに装填されたシールドブラックカードの上に重ね書きするようにイビルカードを装填。)怪人『イビルチェンジだ。シールドブラック。悪しき心を持った邪悪なヒーロー、ダークネス・ブラックへと生まれ変われ!』   (2018/10/6 01:01:09)

フレイムレッド(悪のエナジーの詰まったイビルカードによってスーツ情報が強引に書き換えられるブラック。それに伴い、正義の心は消え失せ、悪の怪人、悪のヒーローとしての心を植え付けられ強制変身させられてしまうブラック……)   (2018/10/6 01:03:57)

シールドブラック(面白がった素振りで愉快犯染みていながらも冷静な判断を下せる怪人を前にしている以上下手な手は打てない。こちらの顎を掴んだ相手へ向ける視線は、その強い睨みは心を完全に相手には預けてやらないという意志表示だった。今ここで下手に抵抗して事態を悪化させる事はさせてはならない。どうやらこちらを選ぶ事決定した様子に覚悟を決める。レッドには謝罪入れるように頭を下げ、こちらのベルトに触れられては喉がなり緊張感が高まった。こちらのベルトへ供えられた力が変更させられてはその力が身を包む)…ッく、‥はぁ、…ッ(両手がゆるりと広げられてはその身は悪のエナジーによって姿を変えて新たなフォームへと変身していく。胸元だけを隠した上半身は背中さえぱっくりと相手背は露出しきっており、腕は当然惜しげもなく晒される中でグローブは備え付けられ、下半身は短パン一つといったまさに肌の露出が大きな小悪魔チックな衣装に身を宿せば目の光を失った)俺はダークネスブラック。…人を堕とす闇の存在…。欲望のままに、オレは…動く(グッとグローブを握りしめては引き、瞳は強さ変わらずも闇に染まった光のない瞳は別の力を匂わせていた)   (2018/10/6 01:07:37)

フレイムレッド(怪人の趣味が全快とも言えようその姿。普段のブラックなら羞恥心で何も出来なくなりそうな破廉恥なスーツ。ブラックの自慢の胸板は漆黒のスーツに包まれ、中央には悪の組織の紋章が刻まれる。そして背中はよりパンプアップして、股間をもっこりと主張するような短パンスーツ、そしてグローブにブーツには、トゲトゲしたスタッズが飾られ、ベルトはドクロチックなデザインへと変化していた。)ッ!……ブラックッ、負けんじゃねぇ!…お前は、オレの相棒だ!……悪の力に負けんなっ。お前の心は悪の力になんて負けねぇ!(奥底までは悪には染まっていないはず。彼の良心に必死に問い掛ける。)   (2018/10/6 01:12:39)

シールドブラック(くつくつと笑い、肌の守りは最小限といったスピードフォルム以上の露出は欲望を語り笑みを浮かべる事もあってまるで淫魔のようだった。今はこのような姿に変わろうともより欲望を溢れさせ、自身の悪への狂化への高揚を高めていくだけだ)ふん、何を持って悪と言っているんだお前は?心を抑えつけ行動する事が正義なのか?そんなものはオレはいらない。自身の心に従い欲望のままに心を満たしてしまえればそれでいいじゃないか(自身の抱いた胸元の紋章に手を添えてうっとりと微笑する。悦さえ抱いたようなその身は更なる変化さえ抱きそうで短パンの露出の範囲が今にも広がりそうであり、紐パン染みた最小限にさえ変わっていきそうな勢いがあった。まるで良心への訴えを阻む力が強引に働いていくように)   (2018/10/6 01:17:41)

フレイムレッドッ!ブラックッ。……(覚悟はしていたがやはり辛いものがある。怪人の魔の手を防ぐことができず、またブラックを奪われた。彼は光を、希望と自分を言ってくれたが自分はリーダーであるのにまたブラックを守れなかった。彼の犠牲を決して無駄にしてはいけない。怪人を睨み付けながら必死な脱出手段を探していた。)怪人『ハハハッ!そうだよなぁ?ブラック。何が正義で、何が悪だなんて、所詮は主観だ。我々にとっての正義がショターズにとっての悪である、ただそれだけだ。……我々にとってショターズの活動は悪そのものだ。そうだよな?ダークネスブラック?』(ガシッ、とブラックの肩に手を回す怪人。ニヤニヤ怪しく笑いながらすっかりブラックとの息を合わせる。コスチュームの露出はブラックの欲望を煽るような魔の力を持っているのだろうか。)   (2018/10/6 01:25:07)

シールドブラック…ふむ、そうだな。貴方の意見は正しいとも間違っているとも思える。だが不思議と心地がいいんだ(自身の想いに嘘はつけず、何もかもを肯定して受け入れるわけではないがそれでも悪に染め上げた怪人に対して忠実であり肩へと手を回してくれた怪人へと寄り添う。フレイムレッドがどうあがく気はしらないが所詮は些末事。どうでもいい事だと今は意識の中に燻る高揚感に浸っていた)悪そのものかどうかは分からないが、邪魔である事は確かだな。正義などと語る者がいるから理性が働き、押し留め窮屈になるんだから。それならば潰してしまってもいいんじゃないかと思うぜオレは(ふっと浮かべる笑みはふてぶてしく、冷たいものであり行動に移しかねないそんな寒気染みた普段の笑みとは異なる種類の姿を見せていた)   (2018/10/6 01:29:04)

フレイムレッド怪人『へへへっ。やっぱりお前は頭脳明晰だぜ。……しっかりとした芯を持ってるからこその強さなんだろう?』(全てを受け入れ、肯定するわけではない。しかし自身の意思でしっかりと思考し、思考を構築し、悪に忠誠を尽くすブラックは、意識をそのまま乗っ取られる洗脳よりも厄介なものになっていた……。怪人に寄り添い、レッドを襲いかねない冷たいふてぶてしい笑顔を向けてくればレッドは息をのむ。)……ッ、…くっ、……ッ、お、ぉぉぉおらぁあああ!!(するとレッドは炎、ではなく気合いや闘魂を込めて雄叫びをあげて全身の筋肉をパンプアップさせる。そして正義のエナジーを放出することで枷を破壊しようとする。)   (2018/10/6 01:34:07)

シールドブラックさあ、それはどうだろうな?だがそう思ってもらえて嬉しいのは確かだ(微笑めいたものは確かな喜びを伝えており、悪という正直な欲望にすっかり夢中であった。だがそんな意識の傾きもレッドの抵抗に目を向ければ光るものを感じて笑ったのはどのような感情を持ってか)ああ、力ある者があがく様というのはいいな。心のままに動くんだから…興奮する程だ。どうする?このまま様子を見ているか?(舌なめずりさえ見せながら昂ぶるレッドの肉体と動き、その轟く声に意識を傾けながら怪人へとチラリと視線やった)   (2018/10/6 01:39:08)

フレイムレッドハァッ、ハァッ、……へへっ。これでオレの力を封じる邪魔な枷は無くなったぜ?怪人。ブラックが立つのはいつだってオレの横だって決まってんだ。悪いが、オレの姫は返してもらうぞ。(怒りを具現化するように燃え上がる彼の炎。ブラックが期待し、託してくれた希望の火。怪人を倒し、ブラックのベルトから闇のカードを引き抜けば助かる筈だ。ファイティングポーズで構えるレッド。)怪人『ほう。……フフッ、彼奴の弱点はお前だ。ブラック。……彼奴をたっぷり誘惑して、悪事をするように促してやれ。何なら、お前の欲望を彼奴にぶつけてやってもいい。』   (2018/10/6 01:42:32)

シールドブラック(こうして正直な感情を露わにする男の姿は胸を満たすものだ。それが一体何処からくるものなのかまでは分からない。けれどそれでも昂ぶりがあり、怪人の許可も下りた。それならば自分も好き放題させてもらうまでだ)ああ、思う存分に好きにやらせてもらうか。…フレイムレッド。たっぷり相手してくれよ?(くい、と自身の胸元の衣類を下へと引いていけば逞しく盛り上がり寄った胸の割れ目を晒していき、今にも胸色がチラつきそうな程に前屈みになってレッドの視線を集めさせんとした)   (2018/10/6 01:46:02)

フレイムレッドッ!?……なっ、…ちょ、ブラック!…そ、そんな…は、破廉恥な…姿、や、止めろって!……お、おぉいっ!(ブラックの誘惑するようなその姿勢。胸元の衣類を下へと引いて、自慢の大胸筋の谷間を見せつけてくる。それを見れば動揺が分かりやすく炎に現れ、炎の勢いが弱まる。ダメなのに、見てはダメなのにブラックの胸へと視線を向けてしまう。)あっ……ぶ、ブラック……、(触りたい。抱きつきたい……ブラックの魅了にすっかり頬を染めてしまう。)   (2018/10/6 01:50:46)

シールドブラックはは、かーわい♡(すっかり甘く欲に溺れたような姿で恥を見せるレッドに笑みを灯せば接近し、衣類をめくり上げてしまえば胸元は露呈して首元辺りで固定されて盛り上がった胸が裸以上に強調されるかのような衣類へと変わりながらレッドの後頭部を抱いて胸元に寄せてやった)ほら、自分の心に正直になれよ?舐めたり揉んだり…好きにしちゃってもいいんだぜ?欲望に意識を、身を浸らせる事は悪い事じゃないはずだろ?なあレッド。オレと一緒に甘い蜜に溺れようぜ…♡(自身の手と胸で包み込み囁く甘い声はまさに誑かしにかかる悪魔のようである)   (2018/10/6 01:53:44)

フレイムレッドあっ、……ブラック……。(レッドは燃え盛る火炎で毒などの無効、猪突猛進のため弱点は少ない。雨のような水属性には弱いが、特に弱点になっているのがブラックだ。相棒が弱点というのはおかしいが、彼の誘惑はレッドには万能薬のように効いてしまう。彼が近づくも逃げられずに息を荒くして立ち止まってしまう。すると胸元を露呈した彼が後頭部に手を回してくるとそのまま弾力に満ち溢れた胸元に顔を押し付けられる。)んんっ、……っあ、…ぶ、ブラック……だ、ダメだ。……オレはヒーロ、んんぅ!……あっ、ブラック……♪(ダメなのに、囁かれる度にブラックの言うことを聞きたくなる。何故だか分からないが胸元に、谷間に顔を埋めさせられると息を荒くして頬を赤く染める。彼の誘いに乗るようにブラックの背中に手を回して谷間に合わせて舌を這わせる。)   (2018/10/6 02:00:51)

シールドブラック(こちらの思惑通りに事が運び、感じるままの感情に任せてこちらに寄り添ってくる相手により疼いた欲求のまま行動したくなる。無防備なその姿に興が乗らないはずもなく、寄せられた顔と肉体は決して拒んではいない所か乗り気だった)ヒーローであるかどうかなんて関係ないだろ?今お前は一人の男だ。その男がやりたいように事を成せ。簡単だろ(息を荒くし感情を高め赤らんでいく彼を更に堕としてしまわんと誘惑は続き、露出した背に触れた手は直接肌に触れ、その熱さを感じる手に腰を緩く反らせながら舌が這っていけば甘く呼吸を震わせていった)あ、…レッドは胸が大好きなんだな…他に触れたい個所があったら遠慮なく触れて良いぜ?だから…オレと一緒に来いよ。二人でいっぱい良い事しようぜ♡   (2018/10/6 02:05:20)

フレイムレッド……関係、ない。……オレは一人の男……?オレは、フレイムレッドであるが、……正太だ。ブラック、お前は守。…オレたちはヒーローである以前に、恋人……だよな?(彼の言葉は正しい。なんたって相棒なんだから。…でも、これは本当に正しいのか?ブラックは本当に、欲望のままに行動することが正しいと言うだろうか。しかしグローブ越しに感じるブラックの背筋、顔に擦り付けられる大胸筋。谷間から感じるブラックのフェロモンにうっとりと魅了され、惚けた表情を浮かべているレッド。)っあ、…ほ、他にも……?……ッ、オレ、ブラックと一緒に行けば、ブラックを触って良いのか?……(二人で良いこと。ブラックと良いことがしたい。気持ちいいことも、甘えたい気持ちも目一杯に現れると自然とブラックから離れられなくなってしまった。ギュムッと抱き付きながらオレを一人にしないで、とブラックを見つめる。)   (2018/10/6 02:11:45)

シールドブラックそうだ。そんなオレ達が欲望に溺れて悪いはずがないだろう?(自身の心と欲に従ってしまってもいいはずだ。それが正しいかどうかなんて考える必要なんてない。ただ思うままに行動する。本能に身を任せてしまってもいいじゃないか。胸でレッドの身を抱いたままゆっくりと頭を撫でてく)そうだぜ?オレ達とくれば気持ちいい事が沢山待ってる。だから一緒に来るよな?オレもお前と一緒がいいよレッド(頭の頂に口づけを送り、こちらへ向けた視線に安心させるように笑んだ。相手の想いの揺らぎにたたみかけるように片手を自身の尻へと添えさせては、最小限の防備に変わったのか尻肉は露出しており、厚い尻肉に覆われてしまった際どいスーツラインは一見すると背後は何も履いていないようにさえ見える)触れられたくて…こんな風にもなっちゃうんだぜオレ♡   (2018/10/6 02:16:55)

フレイムレッドッ!た、確かに……。上官はいつもブラックと仲良くするように言うし、な……?……オレたちだって、たまには……(ブラックの弾力のある分厚い大胸筋を味わいながら時折、大胸筋を吸ったり、舐めたりとその感触を楽しんでいた。恋人だから、欲望に溺れてしまうのは仕方のないことではないのか?)ッ!……気持ちいいことがいっぱい…。んっ、……ブラックと一緒…(言葉巧みにレッドを絡め取ったブラック。ブラックの表情を見れば安心したように甘えてしまう。彼も求めてくれてる。彼の言うとおり、一概に悪なんて言えないのではと価値観さえ惑わされ……)あっ!…すっげぇ、やわらけぇ。なのにこんなにハリがあるんだな!……(スーツの上から鷲掴みにして鍛えられたブラックのプリケツを揉んでいく。怪人は夢中なレッドを横目にブラックの耳元で……)『その調子だ。へへッ、誘惑しながら悪事を誘え。お前たちと戦闘員で宝石強盗をしてこい!』   (2018/10/6 02:24:43)

フレイムレッド【ブラック、今夜はこの辺で中断でも大丈夫かー?】   (2018/10/6 02:25:22)

シールドブラック【ああ、大丈夫だ。時間も時間だからな。今回は休んでおこう?】   (2018/10/6 02:25:38)

フレイムレッド【分かった!また続き、してくれるか??】   (2018/10/6 02:25:54)

シールドブラック【お前がその時に望めば応えるさ。また機会があればよろしくな?】   (2018/10/6 02:26:23)

フレイムレッド【へへッ、ありがとうな! 楽しみにしてるぜっ。 またな!ブラック!おやすみなさい!】   (2018/10/6 02:26:57)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2018/10/6 02:27:05)

シールドブラックだろ?だからオレ達の心に従ってこうぜ。一緒に、な。は…っうぁ、…ぅん…ん(吸い付かれてはふるんと胸が揺れるような感覚さえ感じつつ、舌が通り熱を感じていく事が気持ち良かった。こんな欲望に抗えるはずがない。満たしてしまいと思ってしまうのはごくごく自然な事のはずだ)そうだぜ。一緒がいいよなレッドも(共に歩もうと甘えを見せるレッドの隙を広げ、取り入れていかんとすれば決め手となる誘惑を与え)はん、ぅ…っあ♡お前にも育てられ、ったのかもなぁ…気持ちいい…レッド♡(揉まれ込んで自身もまたその動きに夢中になっていくが、耳元へと囁かれた言葉に小さく頷いた)レッド…強盗しようぜ。何をするにしてもまずは金だ…動く為に必要なもんかき集めねえとな?   (2018/10/6 02:32:45)

シールドブラック【どういたしまして?俺も相手に感謝だからな。またよろしく頼む。レッド。おやすみ。お疲れ様だぞ】   (2018/10/6 02:33:18)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2018/10/6 02:33:23)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2018/10/6 21:36:46)

フレイムレッド【ブラック~!待ってるぞ~!】   (2018/10/6 21:37:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。  (2018/10/6 22:42:43)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2018/10/12 22:59:06)

フレイムレッド【ブラック、待ってるな~!】   (2018/10/12 22:59:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。  (2018/10/12 23:35:28)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2018/10/13 22:41:47)

シールドブラック【最近上手く顔を合わせる事出来ずすまんレッド。少し待機だ】   (2018/10/13 22:42:16)

シールドブラック【今日はこの辺りで…それじゃ、邪魔したな】   (2018/10/13 23:32:05)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2018/10/13 23:32:09)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2018/10/14 13:51:27)

フレイムレッド【ブラック来てくれたんだな!】   (2018/10/14 13:51:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。  (2018/10/14 14:39:24)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2018/10/16 22:27:19)

シールドブラック【反応ありがとうレッド。中々噛み合わないが少し待ってみるぞ】   (2018/10/16 22:27:40)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2018/10/16 22:31:39)

フレイムレッド【ブラッーク!(背後からギュウゥ)】   (2018/10/16 22:31:58)

シールドブラック【むっ、こんばんはレッド。また不足しているといった所なのか?(抱き締められては軽くのけ反るも相手の方へと振りかえれば頭に触れていった)】   (2018/10/16 22:32:30)

フレイムレッド【ヘヘヘッ、ブラックに最近、会えなかったからな!……(ギュムギュムッ) ブラックは寂しくなかったか?(ジッ)】   (2018/10/16 22:33:20)

シールドブラック【確かに中々出会う事叶わなかったな。だからといってこれは…(強い抱擁に気恥ずかしさ帯び)…お前と会えれば良いと思っていた。そうでなければ部屋に足は運べない…】   (2018/10/16 22:34:19)

フレイムレッド【……(痴漢するように胸を揉んでみて。) ……なんだー、堅苦しいなぁ!…寂しかったんだろー?(嬉しそうで)】   (2018/10/16 22:35:28)

シールドブラック【!?と、っつぜん何をするんだレッド!?(背後から胸を揉んできた動きに思わず飛び上がって両手掴んだ)堅苦しいか…?…好きに捉えてくれていい】   (2018/10/16 22:36:22)

フレイムレッド【……触り心地…相変わらず最高だな。。(モミモミッ) ヘヘッ、今夜は前回の続きをしたいんだ!いいかー?】   (2018/10/16 22:38:12)

シールドブラック【やめないかっ…んく、ぅ…(相手の手を抗うように添えた手が震え)ああ…構わないぞ。強盗をする場面からという事か。それとも悪事を働いた後のアジトをするのか…その辺りか】   (2018/10/16 22:39:27)

フレイムレッド【へへへっ。オレもこんな筋肉ほしいなぁ。(ムゥッ) そうだな! 取り合えず、前回の続きを書き出してみるなー!】   (2018/10/16 22:42:05)

シールドブラック【レッドの筋肉は攻撃を繰り出す為の素早い動きを必要とした筋肉なんだ。形は違えど理想的だろう?(んん)分かった。よろしく頼む】   (2018/10/16 22:43:15)

フレイムレッドんんぅっ、…チュッ…。…ブラック……の胸、オレ、好きみたいだっ…。凄く大きくて、張りがあって、…オレとは違う弾力もあるこの胸、んっ……(露出されたブラックの胸に顔を押し付けられ、目一杯に甘やかされてしまうとブラックに弱いレッドは直ぐに蕩けてしまう。彼の突起に吸い付けば音を立てながら吸い上げる。全てが悪に染まったブラックの思考通りに進んでいた。お互いの股間は興奮で成長しており、息も荒くなる。)あぁ!…オレとお前を引き裂くのが悪だ!オレ達はずっと一緒だ。ブラックが、オレを求めてくれるのなら、オレは傍にいる。……コンビだ!(ニコリと眩しいほどの笑みを向ける。ブラックとコンビを組めたこと、ブラックと出会えたことに感謝しつつ、大好きなブラックを傷つけ、オレから引き剥がそうとする奴こそ悪だ。)……ッ、何回も、何回も、交わったもんな?ヘヘッ、ブラックはオレのものだからっ。(ふぅ、と耳元に息を吹き掛けながらそう宣言する。彼のモッコリに己のモッコリを擦り付けながら間近で見つめあっているとブラックに囁かれた言葉を聞く。)   (2018/10/16 22:51:29)

フレイムレッド……ん?…ブラック、それは違うぞ!強盗は悪だ!オレたちは正義の味方、ヒーローだ!…強盗は悪いことだろ?ブラック。人を困らせるだけの行為だ。……ダメ、だろ?(するとブラックの頭を撫でながら強盗は良いことではない。悪いことだと否定して拒否しようとするレッド。)   (2018/10/16 22:51:30)

シールドブラック…ぁう、は…っんひ、っは…ん、ん‥♡オレも、レッドにこうして触れられて、舐められんの…好きだ♡(相手の頭を包み撫でていきながら快楽に染まり、音と吸い付く可愛らしいとも見える光景が興奮させ、呼吸は熱っぽさで満ちていった)ああ、嬉しいぜレッド…オレ達はずっと一緒だからな(その笑顔に心癒されながらむぎゅむぎゅと自身の心に想い届いた事を身体で表現していった)そうだけどな…ハッキリ言いやがって恥ずかしいぜ本当にお前はさ。…んっ、(小さな頷きを見せ、かなりあった熱の高まりが触れ合い擦れて吐息を感じては身体から力が抜け落ちそうになっていく)…駄目なのか?(こちらを撫で、悪を否定されていってしまえば今の自分の根幹である部分を拒まれてしまったように感じてしょげた様子を見せた。今の心は怪人による掌握とレッドの温もりでとても不安定な事になっているのだろう)   (2018/10/16 22:57:32)

フレイムレッドハァッ……。ブラック♪…すげぇ、可愛いぜ?(ペロリ、と舌なめずりする。チュッ、チュッと彼の鍛えられた分厚い胸板の上方へキスを落としつつ彼の頬にそっと手を伸ばせばスベスベな肌を優しく撫でてあげる。例え悪の力に呑まれようとも自分は忘れずに大切に思ってくれるブラックが嬉しくて堪らなかった。恥ずかしいことすらハッキリ伝える自分に対して少々頬を染めるも快楽には素直な様子のブラック。)……あぁ。だって、そうだろう?ブラック。…強盗は人を傷つけて、人が大切にしていたものを奪う行為だ。…例えてみるなら、ブラック。お前の大切なものが奪われたら嫌だろ?…それは悪だよな?…… 怪人『ハハハッ。面白いことを言う。だが、ブラック。賢いお前になら分かるだろう?悪こそが正義。奪うことは自分の欲望を満たすこと。正義じゃないか。』   (2018/10/16 23:03:16)

シールドブラックぅんぁ…♡そん、な風に言われた、らっ余計に興奮しちゃうんだって…ッん♡(舌なめずりする雄の顔を見せるレッドの言葉と表情に充てられながら撫でられていく手に寄り添い、恥を感じながらもただひたすらに自分の心と欲望に忠実に正直に感じる良さに対して理性が働かない)…悪、…傷つけ奪う…。…悪が正義…?(二人の言葉を自分の中で飲み込み、考え込んでいく。今の自分にとって正しいと思える行動とやりたい事、それは何か)…んん、そうだなレッド、怪人様。金はあった方がいいに決まってるし、財産は多い方がいいのは間違いないって思う。でも、それで犠牲になる人が嘆くような事になっちゃその人の想いは満たせねえ。それは単なる略奪でしかない。それで満たされたって長くは持たねえな。そんなんオレは嫌だな(自身の欲望を、人の欲望を曝け出す事に同意し染まってしまったブラックではあったが、一方的に満たされる想いに疑問を感じたのか怪人の言葉納得しきれなかった)   (2018/10/16 23:08:26)

フレイムレッドヘヘッ!……今日はやけに素直だなぁ?…(もしやスピードフォルムの彼よりも想いを吐露しやすいのか、それとも悪のエナジーが影響しているのか。兎も角こんなにも扇情的な彼の姿にレッドも我慢できる筈もなく、本能のままにブラックを求めていた。)ヘヘッ、そうだよな!…ブラック!強盗なんてしたらダメだ。悪事は最低な行為だからなっ! 怪人『貴様、レッド……。余計なことをブラックに吹き込みやがって。……ブラック、お前は私の味方だ。何故、レッドの肩を持つ。…さては、私を裏切るつもりか?』   (2018/10/16 23:12:41)

シールドブラックそうか?だけど今のオレはこれが一番いいんだ(スピードフォルムの時には自由に、想いを好きなように動かす子供のように気侭に羽ばたかせていったが、今のブラックは欲望と自身の良さに忠実であるせいかより熱に対しては素直だった)そうかもしれないな。犠牲の上で欲望満たしたって誰かが損するだけだしよ。ん?勘違いしてもらっちゃ困るぜ怪人様。オレはレッドの肩を持ってるつもりも、貴方を裏切ってくつもりもない。貴方が教えてくれたんだろう?欲望に忠実に、満たす事を良しとせよってな。だったら自分にとって何が一番いいか、それに向かって行動してくだけだ   (2018/10/16 23:16:55)

フレイムレッドヘヘヘッ。……こんなブラックも新鮮で、好きだぜ?(頭をそっと撫でていく。だがふと疑問に思ったことがある。これは本当にブラックは怪人の手に堕ちてしまっているのか。自分で考え、自分で発言し、自分の意思を持っているのだ。そんな彼ならきっとショターズを選んでくれるはずだ。)ッ!ブラック!…なんで、怪人になんて従うんだ!……強盗や破壊、誘拐などを繰り返す悪の連中だ!オレ達が止めてやらないと……悲しむ人が増えちゃうんだぞ? 怪人『……。……ブラック、こっちに来い。お前は私のものだ。…その言葉が本当か、確かめさせてくれ?』(レッドを取るのか、自身を取ってくれるのか。レッドに説得され、自身を攻撃してくれば折角手に入れたブラックと対峙しなくてはならなくなる。それは避けたいとブラックの根幹に自分を入れておきたかった。)   (2018/10/16 23:21:33)

シールドブラックそりゃ良かったぜ(広げられた笑顔はレッドに与えられた欲望に忠実なものであり、普段の控えめな微笑とも、スピードフォルム時の無邪気なものとも異なっていた)ふー、何度も言わせんなよレッド?オレは従ってるわけじゃねえ。ただ自分の想いに忠実にいきたいだけだぜ。それが一番の正義だろ?そうかもな。だけどそれも怪人様がしたい事、止める権利なんてねえだろ?ま、オレはそういうの嫌だから他のことしてよくなってこうぜとは思うんだけどな(悪を悪とみなさず、欲望に従う事を良しとした姿は悪魔のようでもあり、そして強盗や破壊や誘拐といった行為を止めるのも正義の、ショターズの名の下ではなく自分自身がそういった事を毛嫌いするからといった何処までも自分の想いに忠実だった)怪人様の言い分も分かるぜ。ただオレが行くってんならオレもオレでしたいようにするし、アンタにオレが嫌な事はさせたくねえって思っちまうぜ?それでもいいなら、一緒に欲望のまま走ってやりたい事を、快楽を見つけようぜ   (2018/10/16 23:27:05)

シールドブラック(ショターズとしての守る立場ではなく、あくまで自分の気持ちに忠実にそんな欲望を糧とする事を良しとするせいか、止めるなどといった理性的なレッドよりも今は欲望に溢れているような怪人に惹かれているかのようだった。怪人への洗脳の対抗策や悪のエナジー、色々なものが混ざり合い想いが複雑に絡み合った結果奇妙な姿と意識のブラックが出来上がっていた)   (2018/10/16 23:27:38)

フレイムレッドッ!…ブラック……?(これはまた複雑な展開に。怪人すらも予想だにしてない表情。まさか怪人の予想を遥かに上回るブラックの意思の強さだったのか。単純に従うのではなく、自分自身の意思で行動し、悪の魅力を感じたいというブラック。必死にそれを止めようとするレッドと自分の支配下に置き、忠実な僕にしたい怪人との間で戸惑いが生まれつつもブラックは渡さんとばかりににらみ合いが続く。)怪人『いや、……ブラック。…違うな?お前は強盗や破壊、誘拐が好きだった筈だ。記憶を封じられていただけ、だ。……レッドではなく、私と共に歩みたいダークヒーロー、そうだろ?』(怪人は悪のエナジーを操りブラックの心を改変しようと企む。ブラックの硬い意思をほぐして、心の底から悪に染めてやろうと言うのだ。)   (2018/10/16 23:33:59)

シールドブラック(ただただ自分の欲望のままに、それこそ蜜のみを啜りたい悪魔のように。今のブラックはただその一点が行動理由だった。本来の気質が守るものでなければ被害は甚大だったかもしれない)ああ、そうだな。今のオレはレッドの事を好いているが、怪人様と過ごす方が気持ちが良さそうだ。…だけどだ?強盗や破壊、誘拐が何を生み出すのかオレには分からん。まあ、誘拐や強盗は自分の心を満たす為に利用は出来るかもなあ…ただ破壊っつうのは何も生まんし気持ち良くもねぇから嫌なんだよな(染まれば染まる程により捻じれ、ただ欲望を満たさんとする想いが膨らんでいけば悪としての本能とでも言うべき心の枷を解き放つ衝動と、ブラック本来の守りたいという根強い意識が複雑に絡み合っていけば染めようとすればする程により忠実に心の牙を磨いていく)なあ、怪人様。逆に聞きたいんだがよ。破壊なんてして満ちるもんなのか?それらを好む理由って何があるんだ?オレの欲望に響くように教えてくれよ(悪としての染まりは洗脳を与えんとする怪人さえも食ってかからんとする勢いを秘め、距離を縮めてく)   (2018/10/16 23:40:07)

フレイムレッド(ブラックの言葉の数々に息を呑む。普段、口下手で堅苦しい言い回ししか出来ないブラックがこんなにも饒舌に変化するなんて。日頃から知識を蓄えているせいか、納得できぬものに賛同する価値を見出ださないブラック。洗脳をした怪人でさえも今のブラックを自由に操ることなど困難であった。当然、レッドもブラックを引き戻すことに手こずっていた。)ッ、だ、ダメだ!認めねぇ。…ブラックは悪に相応しくねぇ。ショターズにいなきゃいけねぇ存在なんだ!(キッ、と彼を見つめるとブラックの大きな肩を掴む。しかし手を払われてしまうとブラックは怪人に詰め寄るように問い掛けてしまう。圧倒されていたが、理由を問われれば……)怪人『思い出せ?ブラック。お前の後悔を。もしもあのとき、自分にもっと力があれば、もしもあのとき、力があって助けられていたら。……そう、世の中は力と金だ。…優越感というのは人の欲。そして破壊は全てを無に変える喜びだ。ブラック、思い出せ。自分が無力のせいで傷ついた仲間を、たすけられなかった両親を…。…助けてくれなかった市民を守る理由なんてない。見殺しにしたやつに復讐したいのは当然じゃないかぁ?』   (2018/10/16 23:48:48)

シールドブラック(欲のまま、心赴くままに口が開く。語りだしていくその言葉の一つ一つも自身の想いを確かめ吐露し、そんな想いを満たすための手段の一つだ。今の自分は高揚している。何もかもに。そんな危うい奇妙な力が生まれつつあるブラックは当然ただただいなきゃいけないなどと語られた所で聞く耳を持てずに払い、こちらに興味を提示してくれるであろう怪人に目を向けた)…つまらねぇな怪人お前(静かに黙って聞いていたブラック、だがそれらの言葉を聞き終えたブラックの瞳は冷たくこちらの方が小さいであろうに確かに見下していた)後悔?力?そんなもんに拘った所で何になる。それこそ女々しく縋る愚かな行為でしかねえよ。金と力だっつうならオレにその金と力が足りなかったから失った。それだけだろ。それらを連鎖させた所で虚しさしかねえ。変えた所で自分に得があるとでもいうのか?それが悦に変わる?それこそバカげた考えだな。無力で傷ついた、自分が力が無かったから助けられなかった…だけどそれは言っちまえば自己責任だろ?仲間を傷つけた奴も両親を殺した奴もそれぞれに思う悦が、良さがあったからじゃねえか。   (2018/10/16 23:55:43)

シールドブラック復讐を語るお前こそ余程心を窮屈にさせてるように見えるぜ怪人(完全に目の前の怪人に興味を失ったとばかりに空気と視線は冷め切っていた。自分の悦楽に正直だからこそ、それを満たせぬとしった怪人への関心が無くなってしまったのだろう)   (2018/10/16 23:55:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。  (2018/10/17 00:09:10)

シールドブラック【寝てしまったか…?それとも展開に難が出てしまっただろうか…思うままに動かしていった結果本当によく分からない事になってしまったしな…。少し待ってみるか】   (2018/10/17 00:10:13)

シールドブラック【流石に戻っては来ないか…相手に感謝だレッド。しっかり休んでくれ。おやすみ】   (2018/10/17 00:22:09)

2018年09月07日 22時45分 ~ 2018年10月17日 00時22分 の過去ログ
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