「東方こたつ部屋」の過去ログ
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2018年10月14日 22時23分 ~ 2018年10月19日 04時13分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
古明地こいし/灰 ◆ | > | うーん、まぁ部屋主としてノータッチってわけにはいかないよね (2018/10/14 22:23:53) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | お燐ちゃんの10/14 08:26 及び02:00の発言について: 同じようなことを二度としないでください この文章に目を通していただければ幸いです 古明地こいしのこの発言について了承していただけるならこの話題に触れず、いつも通りにこのお部屋をご利用ください (2018/10/14 22:31:24) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | あと、皆さんもお燐ちゃんの10/14 08:26 及び02:00の発言 またこいしの22時のこれらの発言(3文章)についてこの部屋ではノータッチでいつも通り過ごしていただけると嬉しいです (2018/10/14 22:34:42) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | 二窓について: 非推奨という言い方が悪かった部分もありますが、非推奨は「緩い否定」です 二窓は極力避けていただけると嬉しいです (2018/10/14 22:36:12) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | あ、4文章になっちゃった この文はみんなノータッチね! (2018/10/14 22:36:51) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | お仕事モードしゅーりょー! おっふろー!(どぼーん) (2018/10/14 22:37:28) |
おしらせ | > | 古明地こいし/灰 ◆n1YHduaXNUさんが退室しました。 (2018/10/14 22:37:32) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2018/10/15 21:45:23) |
秦 こころ ◆ | > | 今日はいつもよりすごく早めに来れたわ…。ふむ…こいしが対応してくれたみたい、いつもの言葉からは想像がつかないかも?今度お礼言っておこう。 (2018/10/15 21:48:33) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…早めに来れたけど眠気が少しあるから、危ういかもしれないわ…。お話し相手が居たら大丈夫かも…?(すぐさま炬燵に潜りうつ伏せに肩から先を外に出して、クッションを引き寄せ頬を乗せるとウトウト) (2018/10/15 21:51:32) |
おしらせ | > | 古明地さとり ◆Sanya.pYGb4Zさんが入室しました♪ (2018/10/15 22:05:08) |
秦 こころ ◆ | > | ん"ぅぅ〜、むぅ…(両手両足をピンッと張り背筋伸ばして直ぐに脱力すれば扉の方に顔を向け眼は細まり、暇そうで眠たそうに「早めに来ても希望は無かったわ…」と内心で呟き、ペチペチと絨毯を小さく叩いて暇をまぎらわし) (2018/10/15 22:05:17) |
古明地さとり ◆ | > | こんばんは…(ふらりと現れる胸にサードアイを浮かべた悟り妖怪…) (2018/10/15 22:05:35) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…(現れた相手をじーっと) (2018/10/15 22:05:59) |
古明地さとり ◆ | > | あら、どうしました?(見つめられては首を傾げてキョトン) (2018/10/15 22:08:56) |
秦 こころ ◆ | > | んっ…やっぱり、来るとしたらさとりだったと少し考えてた。前は結局私に質問しないで寝ちゃったから少しだけ不満…(予想通りに現れたさとりに口元が微かに微笑んだようにも見え、うつ伏せに寝転がりながらクッションに頭を置いて頬をくっつけて眠たげな目線を向け続け) (2018/10/15 22:13:08) |
古明地さとり ◆ | > | 本当にごめんなさい、寝落ちばかりで…(小さく頭を下げてはこころに近付いてはちょこんと座り込んで)眠そうですね(こころの頭に手を乗せては優しく撫でて) (2018/10/15 22:21:52) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…眠たいときに寝れればそれでいいと思うわ…。今日は眠たいけどお話し相手が居るからそっちが楽しい…//(近くに腰を降ろした相手を目線だけを向け、優しげに頭を撫でられると静かにおとなしく撫で受けポッと頬が染まり気持ち良さそうにしていて) (2018/10/15 22:24:52) |
古明地さとり ◆ | > | 私もこころさんとお話しするのは楽しいから嬉しいです(気持ち良さそうなこころの様子に微笑みながら頭を撫で続けていて) (2018/10/15 22:28:00) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…そう言ってもらえるなら嬉しい…//むむ…隣に脚を入れていいよ?(撫で受ける頭をゆっくりと起こせば炬燵のほうを向いて隣の布を持ち上げると少し振り向き小首傾げ) (2018/10/15 22:31:02) |
古明地さとり ◆ | > | あ、失礼しますね(こころに誘われては隣に腰を下ろしてこたつに入ってはヌクヌク)最近はだいぶ気温も下がりましたし、冬に一歩一歩近づいている感じですね (2018/10/15 22:33:39) |
秦 こころ ◆ | > | 寒いのは苦手だから、此処に帰ってくるととっても幸せ…。さとりのところは熱もって羽根生えてる人居るから暖かそう?(隣に座る相手にコツンと肩を当てて、眠たげな瞳で少し思い出したように鳥さんを思い出すと小首傾げ、相手の触れ合う側の片手を握れば両手で包み込むように暖めてあげ) (2018/10/15 22:39:13) |
古明地さとり ◆ | > | そうですね、私のところはわりかし暖かいです(こくこくと頷いては両手で暖められている手に小さく微笑んでこころを見て) (2018/10/15 22:43:26) |
秦 こころ ◆ | > | 羨ましい…、それに温泉もあるから恵まれてるかもしれない…(どこか柔らかな無表情で本当に羨ましいのかじーっと見つめ、暖める手を離すと「さとりは知ってる?人の身体でとっても暖かなところ…」と敢えて内心で尋ねるように呟き) (2018/10/15 22:47:37) |
古明地さとり ◆ | > | ふふ、いつか入りに来てくださいね?歓迎しますよ(っと、しれっと温泉の宣伝をしては)人の身体で一番暖かいところ……うーん、心でしょうか?(頭をひねって考えては答えてみて) (2018/10/15 22:49:33) |
秦 こころ ◆ | > | うん…その時は背中流してあげる。むむ…さとりがとっても純情なこと言ってる…?(宣伝を受け素直にコクコクと頷くと「必ず」と約束するように呟き、予想外に返ってきた言葉を聞けば少し驚いたのかピクッと反応し頭に大飛出が浮かび) (2018/10/15 22:53:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古明地さとり ◆Sanya.pYGb4Zさんが自動退室しました。 (2018/10/15 23:09:59) |
秦 こころ ◆ | > | むぅ…(反応のない相手を悲しげに見つめ、身体を支えるように寝かせ自分も寝転び、ギュッと抱き寄せて頭を撫で「おやすみなさい…」と小さく呟き) (2018/10/15 23:10:12) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…(少しの間抱きしめてれば起き上がりさとりを抱きかかえ、布団に運び寝かせると毛布を掛けて)お話し相手が直ぐに寝ちゃうと思ってなかった…(再び炬燵に戻ると肩まで潜り、仰向けに天井を眺め) (2018/10/15 23:13:28) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…//(眠たげな瞳でぼーっと天井を眺めてると急にえっちなことを考え始め、頬は赤く染まりゴソゴソとどこに隠してたのか電動マッサージ器具を取り出して、片手にそれを持つと何もせずどうしようか迷ってるようで) (2018/10/15 23:25:02) |
秦 こころ ◆ | > | 眠たいけど身体が変…、鼓動のドキドキとあそこがビリビリする…ふむむ…///(上半身を起こして炬燵の上にクッションを置いてそこへ顔を埋めれば籠もった声でブツブツと呟き、片手に持つ電動マッサージ器具を炬燵の中に入れ少し股を開きスカートに開いた奇抜な模様の穴に忍ばせ先端を徐々に近づけてしまい) (2018/10/15 23:45:23) |
秦 こころ ◆ | > | んっ…//(マッサージ器具の先端がショーツ上から割れ目に触れればピクッと身体が動き、クッションに埋める顔も更に深くスリスリと擦りながら凹むほど埋め、でもそれ以上は何もせずスイッチを入れたくても怖くて固まってしまい) (2018/10/15 23:53:21) |
おしらせ | > | 火焔猫燐 ◆GtQlyJGiwAさんが入室しました♪ (2018/10/15 23:54:05) |
火焔猫燐 ◆ | > | あらあら、こんな発情しちゃってますね。大丈夫ですか?(反応あるかなと人間のすがたのままはいってはこころさんの横に座って) (2018/10/15 23:55:33) |
秦 こころ ◆ | > | っ…!疲れたから休んでるだけ…//(急に隣へ気配を感じ顔を上げようとすれば話しかけられ誰だか気付いて、発情と言われると否定するように顔をクッションに顔を埋めたまま耳まで赤くなり恥ずかしさが溢れゆっくりとマッサージ器具をショーツから離し始め) (2018/10/15 23:59:43) |
火焔猫燐 ◆ | > | …本当にそうですかね?なんかどこからかちょっとむらむらしてるにおいが、してますけど。まさか自慰してました?(まぁ、猫だから鼻はいいほうだから発情しちゃってる相手さんは気づいちゃいます。クッションに顔を埋めながら、何か動いたのを察知して、とめながら耳元で囁きます。) (2018/10/16 00:04:09) |
秦 こころ ◆ | > | んぅっ…///まだ、何もしてない…そういうふうに感じるのは猫さんが淫乱だから…っっ!?(頑固に誤魔化すように拒否し続け、クッションに埋めた声は篭り息を抑えながら耳元で囁かれるとビクッと身体が震え、抜こうとしたマッサージ器具はポロッと手から落ちスカートの中に落ち) (2018/10/16 00:10:01) |
火焔猫燐 ◆ | > | …本当になにもしてませんか?さっきから、動揺してないですか?まぁ、そうじゃないなら。いいんですけどね。(拒否する相手にニヤニヤ、ビクッと震えてる相手の、何かがどこかに落ちた音は聞こえたのかそれをてに持とうとしてみましょう) (2018/10/16 00:13:55) |
秦 こころ ◆ | > | 何もしてない…。む…///セクハラはよくない…(やっぱり否定し続けぐりぐりとクッションに顔を擦りつけ、スカートの中で落ちたマッサージ器具を取ろうとする相手の手が太腿に触れれば股を閉じてボソッと呟き) (2018/10/16 00:17:06) |
火焔猫燐 ◆ | > | してないなら、顔を隠す必要はないんですけどね。でもこの股にあるものをとるだけですよ?こころがセクハラになっちゃいませんかね。(否定し続ける相手に正論をぶつけながら、マッサージ器具に手をあてようとしただけなのに、股を閉じられてどうしましょうかね) (2018/10/16 00:21:13) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…///(相手の言葉にゆっくりと顔を上げれば無表情と眠たげな瞳ながらも頬を染め羞恥心を浮かべてるようで目線を合わせず、顔はクッションに埋めてたせいで少し汗ばんで何も喋らずにいて。ゆっくりと股を開けてスカートの開いた奇抜な模様の穴に手を入れマッサージ器具を取り出すと炬燵上に出し) (2018/10/16 00:25:24) |
火焔猫燐 ◆ | > | やっぱり、自慰してたんじゃないんですか。さとり様が寝ちゃって発情しちゃったんですかね。(目線を合わせない相手の顎をクイットして、ゆっくりと股を開いてその見たものを興味津々に見つめてる。) (2018/10/16 00:28:32) |
秦 こころ ◆ | > | 猫さんとするのはまだ慣れない…//自慰もまだしてないわ…///(顎を引いてサッと顔が逃げて、決して目線は合わせず先程から否定ばかりでまだ慣れないと言い訳をするとマッサージ器具を掴んだまま離さずゴクリと唾液を飲み込み) (2018/10/16 00:33:46) |
火焔猫燐 ◆ | > | …まぁ、そういわれると思いました。じゃあそのマッサージ器具で何をしようとしてたんですか?(まだ否定というよりあたしにまだ警戒心があるからなにもするわけにはいきませんね「じゃあそのマッサージ器具で自慰しちゃいましょ?」と囁きます。) (2018/10/16 00:36:43) |
秦 こころ ◆ | > | むむむ…!振動する…先端をショーツ上から…っ…押し当てて発散しようと…してた…///でも…前に振動させてしたときに感じ…過ぎて変になったからっ…くっつけてただけ…////(相手の質問に何故か正直に答えるも羞恥心で声は途切れ微かに震えてしい。再び真っ赤に染まった顔を狐面で隠すとギュッとマッサージ器具を握りしめ、囁かれた言葉に「見たら猫さんが我慢でき無くなるから…」と呟いて顔を横に少し振り) (2018/10/16 00:42:30) |
火焔猫燐 ◆ | > | …前もってことは、前も寝落ちされてしてたってことですかね。(正直に答えてくれている。相手にふむふむと頷きながら。マッサージ器具は離さないままなんですかと、「あーそこらへんはご心配なく、いやがる相手になにかしたりしませんからどうぞ」と呟き) (2018/10/16 00:46:27) |
秦 こころ ◆ | > | んっ…私にとってもえっちなことしてくる、はたてが居るから…私のお願い何でも聞いてくれて甘やかしてもらってる…///(何となく過去を思い出して猫さんに語り始めると俯いてどこか口元が微笑んだように見え)猫さんが本当に何もしないなら、信用する。そんなに見たいの?(とやっと目線を合わせるもお面で相手には口元だけが見え) (2018/10/16 00:51:44) |
火焔猫燐 ◆ | > | …そういう相手がいるなら、あたしはてだししはしませんよ。甘やかしたり、何かちょっかいはだしますけど…(やっと本音が聞けてほっとして)…というより、あたしは行為メインでこの部屋にきてるわけじゃないですけどね。見たいですよ?(はい) (2018/10/16 00:54:57) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…今は響子とはたてがとっても大切…///何だか本当に心配してくれて少しでも会いに来てくれるから…(やっぱり嬉しそうに語ってる。お面の中では眼を瞑り幸せな感じがポカポカとさせ)ふむむ…//猫さんに直に触られるのは慣れてないから、お手伝いなら…。今の言葉で少しだけ警戒心が和らいだ…見るのも大丈夫…///(そう言えば仰向けに寝転がり、片手でモゾモゾと炬燵の中に手を入れスカートを脱ぎ始め後は脚で脱ぐと身体を起こしてマッサージ器具を相手に近づけ) (2018/10/16 01:02:23) |
火焔猫燐 ◆ | > | …そういう相手がいるなら、大丈夫そうですね。(恋人?かはわからないですけど、そういう相手がいるならてはだしませんと)…これでちょっとは、警戒はとけたみたいですね。あたしは初見で触ったりしたのは、まぁ…所為です(マッサージ器具をちかづけられキョトリ) (2018/10/16 01:07:22) |
秦 こころ ◆ | > | 私は警戒心が解けるとその人の表情をもっと見たがる。2人は最初の頃に出会ったから付き合いの永さで高感度が高い…。だから、大好き…(何やら説明するように話すとコクコクと)猫さん炬燵に潜ってマッサージ器具を押し当ててもいい…このまま隣から炬燵に手を入れてマッサージ器具で手伝っても後ろから抱きしめながらでもいいけど…///(そのままポロッと相手の膝にマッサージ器具を落とし「自分ですると手を離すから…」とボソッ) (2018/10/16 01:13:04) |
火焔猫燐 ◆ | > | ……ふむふむなるほど…あたしもいつかはなるんですかね?(ならないか…って)…あーそういうことですかなら、お邪魔して(相手を抱き締めながら自分の胸を押し当てながらそのままマッサージ器具を手に取りまず弱震動で、相手のおまんこに押し当てて) (2018/10/16 01:16:50) |
秦 こころ ◆ | > | 分からない…私には…(素直にそう呟けばコクコク)むっ…///んっっ…!?ぁ…(後ろから抱き寄せられマッサージ器具を持つ手が炬燵の布を潜り太腿の上を通ってショーツ上から弱めの振動を当てられればビクッと身体が跳ねお面が消え、その反応に身体上半身が前に傾きクッションに再び顔を埋め小刻みに身体が震え) (2018/10/16 01:23:13) |
火焔猫燐 ◆ | > | …まぁですよね。(なれればいいなと)…弱震動でいっちゃいそうですか?それか中震動か強震動どちらかがいいですか?(抱きつきながら、相手をしっかり固定しながら、ショーツの上からでこれとは…なかなかの淫乱と弱震動のまま相手のクリに押し当てちゃいましょう) (2018/10/16 01:27:38) |
秦 こころ ◆ | > | ふっ…ぁ…///猫さん…に……っ…任せ…っ…///ふぁっ…ぅぅ…♡(顔をクッションに埋めながら相手に腰を固定され逃げるように引く腰も下れず、振動が布地越しに割れ目を刺激され籠もった声で息を乱し途切れ途切れに答え、急に敏感な部分に振動が伝わるとビクンと再び身体が跳ねて甘い声が漏れショーツは蜜が染み溢れピチャピチャと音が微かに聞こえ) (2018/10/16 01:35:23) |
火焔猫燐 ◆ | > | …じゃあ中震動にしときましょうか。心の声ものすごくかわいいですよ。(顔はクッションに埋めながら、腰を固定してるのでその刺激に翻弄されながら、弱から中に切り替えながら、相手の一番敏感な場所にあてたまま耳元で囁きます) (2018/10/16 01:39:22) |
秦 こころ ◆ | > | んっ!?ぅ"ぅ"ぅぅ……はっ…はぁっ♡(弱振動で身体全体にビリビリと電気が走ったように感じに襲われ、更に相手の囁かれた声、吐息が来ればゾクッと感度が増してしまい。振動が大きくなると高く甘い声が長めに漏れイッてしまったようで先程より震えが大きくなりギュッとクッションを抱きしめた) (2018/10/16 01:46:34) |
火焔猫燐 ◆ | > | …これだけで我慢できます?まだされたいですか?(いったのかんじながら、クッションを抱き締めている相手に耳元で囁きながら、一旦停止にしときましょうか) (2018/10/16 01:50:20) |
秦 こころ ◆ | > | ふっ…はぁっ…ぁ、んんっ♡(イッた後でクッションから少しだけ顔を上げ、その顔は惚け涙目で汗ばんだ淫らにも見え、振動が止まり耳元で尋ねられるもあまり聞こえてなさそうで時折ビクンと大きく震え) (2018/10/16 01:55:41) |
火焔猫燐 ◆ | > | ありゃりゃ惚けちゃってますね。(いったばかりの相手が顔をあげ、涙目だけど、淫らに見え、ビクンとしたのを耳で感じ取ったのかそのまままた中震動で一番敏感なとこを攻めちゃいます) (2018/10/16 01:58:49) |
秦 こころ ◆ | > | ふぁっ…ぁぁ…っっ♡イッた…ばっかり…っ…だか…はぁっ♡(再び振動が不意に再開されれば身体の震えは徐々にガクガクと痙攣にも似た状態になり、炬燵に両手を入れマッサージ器具を持つ手を必死に掴むとグググと弱々しく引き離そうと、ショーツは既に蜜を吸いきって溢れ始めあまりの刺激に眼が霞み口が小さくパクパクと動いて) (2018/10/16 02:05:42) |
火焔猫燐 ◆ | > | でもこれくらいじゃいきたりないって顔でしたよ?こころというより、いまのこころに止めるちからは皆無じゃないですか?(まだまだ、マッサージ器具を止めるつもりもなく、ただひたすら敏感な場所を当てて炬燵に両手が入ってきてもちからはなく、そのままグググッと押し当てて) (2018/10/16 02:11:00) |
秦 こころ ◆ | > | そ、そんなこと…ない…。っ…止め…んぁぁっ♡(微かに聞こえる相手の声に眼が霞みながらもまだ必死に意識を保ち否定し、震えながらマッサージ器具に手を伸ばしスイッチを指の上からグッと弱に頑張って切り替え。それでも敏感な部分を刺激されてるせいで先程から軽くイッてその度にビクンと身体は跳ね続けてる) (2018/10/16 02:17:46) |
火焔猫燐 ◆ | > | …声はすごく甘い声出しちゃってますけど、止めたとしてせつなくなりませんか?(今の今まで、我慢してたのならもう止めたとしても満足できますか?とりあえずスイッチを止めていったあとの反応を確かめる) (2018/10/16 02:21:11) |
秦 こころ ◆ | > | はぁ…はっ…ぁ♡何にも分から…ない…、猫さんは…っ…淫乱で変態…っっ♡(息を荒げながらギュッとクッションを抱きしめ落ち着こうと、相手の言葉にこういうときには素直じゃなく逆に相手に対する印象が更に増えたようで口に出して、止められ振動してないのにも関わらず震えは止まらずに未だに押し当てられてる部分のせいで感じてしまい) (2018/10/16 02:28:19) |
火焔猫燐 ◆ | > | …素直になった方がいいのにね。たしかにその通りでも今のこころも淫乱ですよ?それに震動もしてないのに感じてますしね?(あたしの印象が1つふえちゃいましたか…、止めてるのに震えてる相手のおまんこにぐりぐりと押し当てて(震動なし)) (2018/10/16 02:33:01) |
秦 こころ ◆ | > | 知らない…っ…、私は猫さんに…ふっ…されてるだけ…♡少し落ち着いて来た…♡(やっぱり素直じゃないところを見せて否定してしまい、徐々に呼吸が整い始めると急にマッサージ器具を手動で使われビクッとなり条件反射で相手に肘鉄を喰らわせて「はっ!」となるも既に遅い) (2018/10/16 02:37:48) |
火焔猫燐 ◆ | > | おわ!(とっさにマッサージ器具を投げ捨てて猫の姿になり、そのまま回避してはヒヤヒヤ) (2018/10/16 02:39:39) |
秦 こころ ◆ | > | わぁっ!むむ…逃げられた。はぁ…汚しちゃった…///(猫になられると肘鉄の動作で体制が崩れ仰向けに転がり、顔の赤みと涙は微かに残るもある程度いつものように戻っていて、身体を起こし炬燵を捲れば絨毯に広がる臭いと水気に汗が溢れ) (2018/10/16 02:43:30) |
火焔猫燐 ◆ | > | …さすがに肘鉄はかわさないと…あたしの仕事に業務が出ちゃいますって…。大分汚れちゃいましたね。(また人間にもどるも警戒している。炬燵を捲ったら匂いが染み付いちゃってる。) (2018/10/16 02:47:42) |
秦 こころ ◆ | > | 私はやられっぱなしで終わらない…。むむ…//(何やら自分はそういう付喪神と言いたそうでコクコク、汚れたところに湿ったタオルを押し当てて水気だけでも拭き取り、臭いは炬燵の中に木炭を入れればひと息) (2018/10/16 02:50:28) |
火焔猫燐 ◆ | > | …でもあたしのに触れたくないのにどうやって?…はぁ(あたしにたいしての警戒心はとけてるけど触りたくない。と言われてる猫妖怪) (2018/10/16 02:53:27) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ?まだ、触れられるのは苦手なだけ?警戒心は少しだからえっちなところ見られるぶんには大丈夫…///猫さんは直ぐセクハラするから…(説明し始めコクコクと頷き「こんな感じ?」と小首傾げ)むぅ…///(炬燵の中から脱いだスカートを取り出して、どこからか替えのショーツを取れば普通に相手の前で濡れたショーツを脱いで綺麗なタオルで汚れてしまった割れ目をポンポンと拭き) (2018/10/16 02:58:38) |
火焔猫燐 ◆ | > | ……要約するに?(あなたがさわるぶんには問題はない?て認識か?と)…盛ってたね。(ふふ) (2018/10/16 03:01:19) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…えっちなことは私のペースで慣れたい。だから、私からは触れる?でも私は露骨じゃないから…(キョトン)猫さんに任せると危ないかも…。むむ…でも、強にしたらどうなったのか分からない…//(綺麗に拭き取れば替えのショーツを穿いて、何故か上着を急に脱ぐとショーツ以外裸になり、パジャマを取り出した。最後にボソッと淫らなことを呟けばポッと) (2018/10/16 03:06:42) |
火焔猫燐 ◆ | > | …ふむ、あたしが物足りない感じにには、なっちゃうのはさけたいね。(むらむらしちゃうし)でもあのときは不可抗力だし?…だね。強だったらどうなってたんだろうね。(はふり) (2018/10/16 03:09:53) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…その時はおちんちん手でしてあげる。あ…おちんちんが気持ちよくなる玩具もあるからそれ使ってしてあげれる?慣れたら私も何されてもいいけど…それまでは我慢…?んぅ…確かに私が許したけど…納得できない…///(肌寒いのか素早くパジャマを着れば相手の手を引いて、布団に誘ってそのままゴロンと寝転がり毛布を開けて隣ポンポン) (2018/10/16 03:13:58) |
火焔猫燐 ◆ | > | …まぁ、されるときになったら身構えとくねぇ。まぁ、我慢はできる方だからする。まぁ、でもあたしそろそろ眠気の限界なんですね。(手を引かれて布団に誘われるけどすやりすしちゃうよ?) (2018/10/16 03:17:20) |
秦 こころ ◆ | > | うん…なるべく我慢させないように頑張る。むむ…?猫さんはもう眠そうなの分かったから…(相手を隣に引き込んで、毛布を被れば手を伸ばし頭を撫でて) (2018/10/16 03:19:35) |
火焔猫燐 ◆ | > | …あい、頑張ってくださいね。まぁ、あれだけのことしたら当たり前だよね…(隣に引き込まれて、毛布を被った手を伸ばし頭を撫でられてはすやぁ) (2018/10/16 03:21:34) |
おしらせ | > | 火焔猫燐 ◆GtQlyJGiwAさんが退室しました。 (2018/10/16 03:21:39) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…おやすみなさい…(眠りについた相手の寝顔を見つめ、暫くはじーっと見てるようで) (2018/10/16 03:22:40) |
秦 こころ ◆ | > | うん…今日はありがとう。猫さんは少し我慢してる感じが漏れてるから警戒してるんだと思う?慣れるのは時間が解決してくれる…私もそれなりに努力する…。おやすみなさい…(ひとり言で寝てる相手に言ってるように呟けばゆっくりと抱きしめ、体温で徐々に脱力し眼を瞑ると直ぐにスヤスヤと寝息を立てて) (2018/10/16 03:32:22) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2018/10/16 03:32:26) |
おしらせ | > | 古明地さとり ◆Sanya.pYGb4Zさんが入室しました♪ (2018/10/16 12:42:07) |
古明地さとり ◆ | > | 毎度毎度寝落ちばかりすみません… (2018/10/16 12:42:51) |
古明地さとり ◆ | > | そのうち自らニャーニャー言うことになるかもしれませんね…、 (2018/10/16 12:43:34) |
古明地さとり ◆ | > | また今晩お邪魔するかもです、ではでは(タッタッタッ) (2018/10/16 12:44:01) |
おしらせ | > | 古明地さとり ◆Sanya.pYGb4Zさんが退室しました。 (2018/10/16 12:44:04) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2018/10/17 00:31:09) |
秦 こころ ◆ | > | ふむむ…今日は遅めになった…。時間が許す限りのんびりのんびり…(直ぐに炬燵に潜り込んで横向きに頭を出すとクッションを枕にして、眼を瞑ればリラックス中) (2018/10/17 00:32:58) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…(ぼーっとしたまま仰向けに寝返ると天井を眺め) (2018/10/17 00:49:54) |
おしらせ | > | パチュリーノーレッジさんが入室しました♪ (2018/10/17 00:55:52) |
パチュリーノーレッジ | > | 生きてるかしら?…(顔を覗き込んで) (2018/10/17 00:56:09) |
おしらせ | > | 古明地さとり ◆Sanya.pYGb4Zさんが入室しました♪ (2018/10/17 00:57:08) |
秦 こころ ◆ | > | む…こんばんは、ちゃんと生きてるわ…(仰向けに寝転がってると急に相手の顔が真上に現れ、びっくりしたようで大飛出面を浮かべ) (2018/10/17 00:57:25) |
パチュリーノーレッジ | > | こんばんは?… (2018/10/17 00:57:42) |
パチュリーノーレッジ | > | そう、心はいつも、無表情なのにわかりやすい反応するわね?(笑いながら) (2018/10/17 00:58:03) |
古明地さとり ◆ | > | こんばんは、(ひょこんっと顔を見せてはこころの他にもう一人居ることに気がついて)あ、パチュリーさん (2018/10/17 00:58:04) |
パチュリーノーレッジ | > | さとり、今晩は(嬉しそうに微笑みながら) (2018/10/17 00:58:32) |
秦 こころ ◆ | > | さとりもこんばんは…(声に気づけば挨拶を返し)むむむ…。表情が無いから代わりにお面達が表してくれる…(パチュリーに笑われるとキョトンとして眼が瞬き、お面も女面に戻り) (2018/10/17 01:00:15) |
パチュリーノーレッジ | > | そうね、でも、体中で表現してるわよ?こころは見てて楽しいもの(嬉しそうに笑いながら相手を見て) (2018/10/17 01:01:30) |
古明地さとり ◆ | > | 今日も寒いですね、こころさん…(こたつにちょこんと座っては恒例の如く紙袋をごそごそして) (2018/10/17 01:02:24) |
秦 こころ ◆ | > | む…?身体で表情してるのかな…。私が気づいてないだけ…?パチュリーが楽しければいいと思う…//(相手の表情を見ながら不思議そうに見つめ返して、自分を見てて楽しいと言われると少しポッと照れて赤くなり) 最近はいつも寒い。ふむむ…今日はパチュリーとイチャイチャしてたの?(無表情で座る相手を少し見ると何も気にしてないようで平然と尋ねてみる。紙袋も眼に入るも何も言わず内心では「甘いもの…」と呟いて (2018/10/17 01:06:25) |
パチュリーノーレッジ | > | 私の心配してくれるの?…大丈夫よ、私は、心も、さとりも、見つめているだけでも嬉しいから(そばに行けば、ご褒美のように優しくこころの頭を撫でてあげて) (2018/10/17 01:07:50) |
古明地さとり ◆ | > | 昼間イチャイチャしてました(クスリと微笑みながら紙袋の中から取り出したのは、アップルパイで)また暇つぶしに作ってみました!味は保証できませんけど…(苦笑いしながらテーブルの上にアップルパイの入った紙箱をおいて) (2018/10/17 01:09:39) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…仲良くなった人の心配は誰でもすると思うわ。ふむ、観察するのは私の役目…パチュリーに取られそう…(キョトンとしながら普通の事だと思い言葉を返して、頭に添えられた手を優しげに動かされると眼を細めて素直に受け) むむ…どんなことしたの?(更に平然と尋ねるように呟けばパチュリーに撫でられながらじーっ)んっ…さとりは私に餌付けをしにきてるように思える。でも、美味しいから不満はない…(出されたアップルパイの箱を目で追い) (2018/10/17 01:14:09) |
パチュリーノーレッジ | > | 仲よしに入れてもらえるの?…それは嬉しいわ、私、さとりしか友達いないから…(何度も撫でればさとりと二人でこころを挟んで)紅茶ならあるけど、アップルパイのお供にどう?(紅茶のセットを目の前に出して三人分の紅茶を注いで) (2018/10/17 01:16:57) |
古明地さとり ◆ | > | どんなこと…そうですね、お話ですね!(質問されて首を傾げては頬に指を当ててうーんと考えるとピコンッ!となにか思い付いたようで)餌付けしているわけではありませんが…(クスクスと微笑みながら紙箱からアップルパイを取り出して、三人分切り出して、お皿に盛ると三人それぞれに渡して) (2018/10/17 01:18:39) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…?逆に私が入れない付喪神だと思うの?ふむむ…お友達が少ないのは悲しい…。でも、パチュリーなら行動すればいいだけのこと…?(相手の言葉にキョトンとしたままで逆に尋ねるように返してみて、身体を起こすとパチュリーとさとりの間でおとなしく無表情でリラックスし注がれた紅茶には何も言わずただ静かにしていて) ふむ…お話し、さとりだからえっちなことしてるんだと思ったわ…(何か納得するも悪気はなさそうにさとりに対しての印象が変な方に定着しつつあるようでボソッと呟き、内心では「餌付けと変わらない?ふむむ…食べ物で釣られる私は……」と無表情ながらも自分に問い掛けてるようで、パチュリーとさとりの間でおとなしく静かにしてると前に出されたアップルパイをじーっ) (2018/10/17 01:24:30) |
パチュリーノーレッジ | > | そう、それは嬉しく受け入れさせてもらうわ…私は行動しても無駄だと思うわ…そんなにいい子じゃないもの(それでも嬉しそうにしながら、心に体をよせて完全に二人でギュっときつめのサンドイッチにしてしまい)食べる?…(フォークでアップルパイを少しすくって心の口へ) (2018/10/17 01:27:05) |
古明地さとり ◆ | > | え、エッチなことばかりしているわけじゃないですよ?…(苦笑いして乾いた笑いを漏らして)き、気を取り直して食べましょうっ!(フォークでアップルパイを小さく切り分けてその一欠片を突き刺し…自分の口に運ぶと…軽く租借しては…)ふむっ、美味しくできてると思います (2018/10/17 01:28:44) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…行動する前に諦めるより行動してから諦めるほうが良いって誰かが言ってた。いい子じゃないなら、さとりに躾けて貰えば……む、パクッ…(やっぱり相手の言葉にキョトンとして励ますようにコクコクと頷き、先程から2人の間で挟まれ眼を細めて嫌では無さそうだけど少し窮屈そうに頭には猿面が浮かび、運ばれたアップルパイを口を開けて頬張りモグモグと食べ) んぅ…そうなの…?知らなかった…。うん…さとりが作ったものは嫌いじゃないから、何でも食べれそう…(乾いた笑いを見せた相手を深刻そうに微かに俯き「間違ってた。知らなかった…」と反省してブツブツと、パチュリーから運ばれたアップルパイを食べてると何やら感想を言い始め、まだモグモグとしていて) (2018/10/17 01:35:51) |
秦 こころ ◆ | > | 2人分書くと遅くなるからごめんなさい…(ボソッ) (2018/10/17 01:36:30) |
パチュリーノーレッジ | > | そういうのが苦手なのよ、しつけは嫌いなの…それに、私には、私が好きな道があるから(食べてる相手を見れば微笑んで、紅茶も進めながら嬉しそうに相手の行動を見つめ続け) (2018/10/17 01:38:01) |
パチュリーノーレッジ | > | 私は気にしてないわ…ありがとう、二人のロルしてくれて・・ (2018/10/17 01:38:14) |
秦 こころ ◆ | > | 苦手ななら直す努力も必要…。躾けが嫌いなのにあの時私を躾けようとしたの?ふむ…私には面倒そうに見えるの何故かな…(勉強と努力家のせいか励まし続けてる。ふと初めて会った時の事を思い出すとパチュリーの言葉を思い出して不思議そうに尋ねてみて、アップルパイを食べ終え進められた紅茶は大丈夫と言わんばかりに返し何故ここまでされてるのか困惑してるかのように猿面を浮かべて顔に汗が滲み) (2018/10/17 01:43:39) |
パチュリーノーレッジ | > | 調教するのは大好きなのよね…だから、さとりも私がしつけてしまってるのよ…(相手を見れば少し嬉しそうな、幸せそうな顔をして)あら、おいしいのに・…(紅茶を避けられれば自分もパイを食べ始めて) (2018/10/17 01:46:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古明地さとり ◆Sanya.pYGb4Zさんが自動退室しました。 (2018/10/17 01:49:00) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…さとりは確かに可愛いから、そう見えてもおかしくはないかもしれない…。んっ…なら、次のターゲットは…………(何やら納得したようで言葉を返してるとピクッと何かに気付いて汗は冷や汗に変わり眼が瞬いて食してる相手を見てる) (2018/10/17 01:49:49) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…さとりは寝ちゃった。んぅ…もう少し早い時間のほうがいいのかな…(隣で寝転んで眠る相手を見ると「うーん」と悩み始め) (2018/10/17 01:50:41) |
パチュリーノーレッジ | > | ん?…こころも私に酔いたいの?…(少し目線に気が付けばもぐもぐしながら微笑みかけて)さとりがエッチしてもいいって言ったら…次は狙おうかしら?… (2018/10/17 01:51:43) |
おしらせ | > | 古明地こいしさんが入室しました♪ (2018/10/17 01:52:04) |
パチュリーノーレッジ | > | こんばんは、お邪魔しているわ… (2018/10/17 01:52:18) |
古明地こいし | > | とぉーう、二度目のお邪魔しまーすっ!あ、私は部屋主さんの方じゃないから悪しからず(ひょこり (2018/10/17 01:52:43) |
おしらせ | > | Niceさんが入室しました♪ (2018/10/17 01:53:53) |
Nice | > | こんばんは (2018/10/17 01:54:04) |
秦 こころ ◆ | > | むむむ…私は誰の物にもならない…。自由な付喪神だもの…(グググと相手の目線に対して顔を逸してしまい)えっちなことはもう少し仲良くなって、お互いのこと知ったらできるかも…?(キョトンとして説明すればコクコク) (2018/10/17 01:54:20) |
パチュリーノーレッジ | > | こんばんは? (2018/10/17 01:54:21) |
秦 こころ ◆ | > | こんばんは、こいし…(現れた相手に挨拶を返すとコクコク) (2018/10/17 01:54:43) |
古明地こいし | > | ちょっと、眠れないなぁと思ってのぞいて見たらこんな時間でも人が居るんだなぁってお邪魔したのです、んふふ♪(クスクス、と笑いながら元気いっぱいに二人の近くに寄って行くとコタツの中にひょこり (2018/10/17 01:54:48) |
パチュリーノーレッジ | > | ふふ、好感度せいみたいね?…、もしその時があれば、よろしくお願いするわ、こころ… (2018/10/17 01:55:05) |
パチュリーノーレッジ | > | こんばんはね、こいし… (2018/10/17 01:55:16) |
おしらせ | > | Niceさんが退室しました。 (2018/10/17 01:56:05) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…?ここはオリジナルはダメってあったけど…素敵なの人は誰…? (2018/10/17 01:56:09) |
古明地こいし | > | 出ていっちゃったねぇ、男の人なのか女の子なのかもわからなかったから私は声のかけ方に悩んでたのだけど (2018/10/17 01:57:19) |
秦 こころ ◆ | > | この時間だから、私は居る…。こいしが眠れないなら眠くなるまでお話ししていけばいい…(炬燵に潜る相手を脚でツンツンと攻撃してるようで遊んでる) ふむ…パチュリーに調教されそうになったら、こいしを盾に使うから…それに、調教はどんなことするのか分からない…(むむむ) (2018/10/17 01:59:32) |
おしらせ | > | 小野塚小町さんが入室しました♪ (2018/10/17 02:00:55) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ、去るもの来る者自由… (2018/10/17 02:02:01) |
小野塚小町 | > | あいよこんばんわと(人が集まってるねぇと見渡しながらひょいと入って来て)なんか狭くなってる気はするけれどと邪魔するよぅ (2018/10/17 02:02:15) |
古明地こいし | > | おぉ、凄く素敵♪ありがと、こころちゃん、でも脚でいたずらしてくるとは良い度胸ね(ふふん、と不敵な笑みを浮かべると反撃するように軽く脚をぺちぺちと動かして (2018/10/17 02:02:39) |
パチュリーノーレッジ | > | こんばんは…今夜はにぎやかね… (2018/10/17 02:02:51) |
秦 こころ ◆ | > | こんばんは死神さん…。炬燵は4人入れるから狭くはないかも…?(姿を見せた相手に挨拶返しコクコク) (2018/10/17 02:03:29) |
古明地こいし | > | 死神のお姉さんこんばんは〜♪なんか、こころちゃんがさりげなく私を盾にする発言をしてたのに気付いた、酷いこころちゃん…私を盾にするなんてっ!(ぷるぷる、潤んだ瞳でこころちゃんを見つめる (2018/10/17 02:05:04) |
小野塚小町 | > | まぁお互い蹴り合っちまいそうだけどねぇ(それでも誘われたならとひょいと最後の一片から寝ているのを引きずり出しては布団のころんっと。空いたそこに新たな住人として入りこんで) (2018/10/17 02:07:34) |
秦 こころ ◆ | > | む…前はライバルだったから、今だとこんなになってるけど…こいしは私にとって良き友、良きライバル…(攻撃された脚で更に反撃するようにツンツン)ふむ…盾になってくれる代わりに私をお世話する券をあげるから、んぅ…(代わりと言い張るも自分が得してることだけを並べ、涙目で見つめられ少し動揺してるのか猿面浮かべソワソワ) (2018/10/17 02:08:49) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…脚を曲げて入れば解決…?でも私は伸ばして入れる…(解決法を提案するも自分は寒いからと伸ばして入れると言い張ってどこか偉そうに) (2018/10/17 02:11:27) |
秦 こころ ◆ | > | パチュリーもねむねむ…? (2018/10/17 02:11:39) |
パチュリーノーレッジ | > | 眠くはないわよ?…ただ、常連らしき人の中では話も難しいから、黙ってるだけね?・・ (2018/10/17 02:13:39) |
古明地こいし | > | お、嬉しい事言ってくれてるじゃんか、私もこころちゃんは私の良い友であり、ライバルであると思ってるからね…とはいっても、先にやり始めたのはこころちゃんだからね、やられたらやり返すの精神だよっ!(がしっ、と両脚でこころちゃんの脚を絡ませて動けないようにしようと)…むー、お世話する権利は確かに欲しいけど、どちらかといえば一緒に眠くなったら隣で寝たいかも?って感じかな?(一転、にへら、と笑顔を浮かべてこころちゃんを見つめ、首を傾げる (2018/10/17 02:14:38) |
小野塚小町 | > | なんていうか占領されてるみたいだねぇ(伸ばされた足を横からつついて痛く無い蹴り方で遊びつつ)盾にしあって犠牲になった子からまぁ そういう目にあってくんだろうさねぇ (2018/10/17 02:15:22) |
秦 こころ ◆ | > | むむむ…死神さんは何度か来るようになったサボってる人…。こいしとは話すの2回目ぐらい…だから、パチュリーは何も気にしなくていいと思うわ…(何やら死神さんに対して酷いことを言うも悪気はないもよう。静かにしてる相手の手を握ってあげれば「大丈夫…」と小さく呟き)»パチュリー (2018/10/17 02:15:58) |
古明地こいし | > | 私は常連じゃあないからねー、割と実はこう見えて緊張してるのよー?仲間仲間♪(魔法使いさんの方に視線をむけるとピースサイン (2018/10/17 02:19:24) |
秦 こころ ◆ | > | うん…私は清らかな付喪神だから、いい事をたくさん言う!むむ…!?(自信満々で清らかと言えば胸を張って偉そうにしていて、急に脚が拘束されるとびっくりしたようで大飛出面を浮かべ)ふむふむ…別に寝るのは自由、私は大抵誰かの隣に寝てるから…そこは大丈夫…(小首傾げる相手に同じように小首傾げては不思議そうにしていて)»こいし (2018/10/17 02:19:35) |
小野塚小町 | > | 休憩さね…真面目にお仕事中ですよぉあたいは……(こたつの天板にぐてぇと伸びてみればまあ単なるサボりでしかなく。口先だけの真面目さだった) (2018/10/17 02:20:50) |
おしらせ | > | 火焔猫燐 ◆GtQlyJGiwAさんが入室しました♪ (2018/10/17 02:21:56) |
秦 こころ ◆ | > | 私の居場所は私の物…。自由にする権利がある!でも、壊さないなら誰でも自由にしていい…(何故か死神さんにまで攻撃されるとこいしに拘束された脚では何も出来ず、ただ遊ばれてる。ただじーっと見つめては「仕返ししてやる…」と内心で呟いて)»死神さん (2018/10/17 02:22:31) |
パチュリーノーレッジ | > | こんばんは (2018/10/17 02:22:56) |
パチュリーノーレッジ | > | 仲間なのね?…よろしくね?こいし…(嬉しそうに手を振ってかえし) (2018/10/17 02:23:26) |
火焔猫燐 ◆ | > | んー、ふわぁおはようございます。(今の今まで寝てたのかスッゴい眠そう) (2018/10/17 02:23:26) |
古明地こいし | > | おぉ?お燐だ(ぎゅ、と脚でこころちゃんを拘束してる為に炬燵で寝っ転がってるような体制になりながらお燐の方に手を振る (2018/10/17 02:23:46) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…パチュリーは多人数苦手なタイプみたい…。それとも見てないのかな…(むむむ) (2018/10/17 02:24:15) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…おはよう?猫さんは猫の姿じゃないと炬燵に入れない…(ボソッ) (2018/10/17 02:25:00) |
パチュリーノーレッジ | > | そうね、苦手なほうね?…あまり話できるほうじゃないのよ、これでも… (2018/10/17 02:25:33) |
火焔猫燐 ◆ | > | …こいし様?(凄い眠いから、こいし様かどうか判別はできてない)>こいし様 (2018/10/17 02:26:04) |
古明地こいし | > | あと、こころちゃん?こころが清らかな人は大抵自分の事清らかとは言わないものよ?ま、そういうこころちゃんだからこそ私の友達として気に入ってるんだけどね(ふふ、と薄く微笑みながらこころちゃんを見るけど脚は離さない (2018/10/17 02:26:12) |
小野塚小町 | > | もう流石に入るところはないねぇ(無理だよーとだらけながら挨拶しつつ、睨み付けられる視線から逃れて) (2018/10/17 02:26:13) |
秦 こころ ◆ | > | ふむふむ…私はみんなにお返事返してるけど、そんなに難しくないきがする…? (2018/10/17 02:26:49) |
火焔猫燐 ◆ | > | …別に炬燵に入りに来た訳じゃないんだけどね。>こころ (2018/10/17 02:26:59) |
古明地こいし | > | うん、よろしくねー?魔法使いさん♪仲良くなれたら嬉しいなーって♪>パチュリーさん (2018/10/17 02:27:15) |
パチュリーノーレッジ | > | そうね、できる限りは頑張るわ…純粋に話題がないのよ、私の場合 (2018/10/17 02:27:53) |
パチュリーノーレッジ | > | そうね、仲良しになれれば、楽しいものね?…よろしくね? (2018/10/17 02:28:11) |
古明地こいし | > | おー、そう、大当たりだよ、お燐、もしかしたらお姉ちゃんかもしれないけど今の私はこいしちゃんだよっ!(相変わらずのえがおでペットに手を振る主人の妹 (2018/10/17 02:29:13) |
秦 こころ ◆ | > | むっ…!?これは失言だった…。ふむ…こいしは私より黒いから変なこといわないようにしよう…(相手の指摘にピクッとなり、少し俯くと顔に汗が滲み出て、それでも離さない脚を無理に引っ張れば徐々に炬燵から引きずり出し始め)»こいし (2018/10/17 02:30:21) |
秦 こころ ◆ | > | そうなの…?2度寝しにきたのかな…(うーん)»猫さん (2018/10/17 02:31:05) |
火焔猫燐 ◆ | > | ……そんな、明るい声を出すのは、こいし様しかいませんね。(寝ぼけてても元気な声はわかる模様)>こいし様 (2018/10/17 02:32:09) |
火焔猫燐 ◆ | > | …まぁ、そんな感じですね。というよりかは寝れるまでの暇潰しかな。(うん)>こころ (2018/10/17 02:33:13) |
秦 こころ ◆ | > | 話題なんて要らない…。こうして、何気なくお話ししてれば続くものだと思うわ…。用事が無いと連絡しちゃいけないみたいなこと言ってるのはダメ…»パチュリー (2018/10/17 02:33:19) |
パチュリーノーレッジ | > | 会話が苦手なのよね?…聞かれれば答えるし、何かいえば動けるけど、自分で出せる引き出しが少ない感じね?>こころ (2018/10/17 02:34:17) |
秦 こころ ◆ | > | 死神さんはサボってばかり、打開策を考えてみよう…(ボソッ) (2018/10/17 02:34:22) |
秦 こころ ◆ | > | ふむふむ…こいしと同じ、眠くなるまでお話しすればいい…?あと、暇つぶしの言葉は嫌い…(コクコク)»猫さん (2018/10/17 02:35:43) |
小野塚小町 | > | まぁここは寝る前には丁度良いところだからねぇ…こうしてごろごろしてるだけでも誰かがいりゃあ良い物さね (2018/10/17 02:36:45) |
火焔猫燐 ◆ | > | まぁ、時期に寝れるような気もしますけどね。そうさせてもらいます。あーこれは失敬眠くて、言葉のあやってやつですね。(目がパチパチ)>こころ (2018/10/17 02:38:42) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…なら、私のお世話してればいいと思う?そうしたら、私は楽できるから…(と言えばパチュリーの頭を撫でてみる。「私お姉さんみたい…」と呟けば何やら新たな経験をしてるようで)»パチュリー (2018/10/17 02:39:23) |
パチュリーノーレッジ | > | ん、あなたのお世話?…世話なんて出来るほどのものじゃないわよ?…(撫でられれば目をつぶって) (2018/10/17 02:40:35) |
火焔猫燐 ◆ | > | 死神はまた、サボりですか?上司に怒られても知りませんよ。(猫の姿になりたいんだけど…猫になると喋れないというデメリットが)>死神 (2018/10/17 02:41:00) |
秦 こころ ◆ | > | うん…寝れるように肘鉄をお見舞いすれば眠れるかも?猫さんの言葉のあやはいつものこと…(コクコク)»猫さん (2018/10/17 02:41:08) |
火焔猫燐 ◆ | > | それは前軽く恐怖症になってるので、ご勘弁を。…それもそうでしたね。(ぐぐっと背中を伸ばして)>こころ (2018/10/17 02:42:52) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…お世話にも色々ある。膝に乗せたり膝に乗せたり膝に乗せたりなど…?(何やら偉そうに話してるのにも関わらず大部分は本心を素直に言葉に出していて、撫でる手を止めるとゆっくり頬に添わせナデナデ)»パチュリー (2018/10/17 02:44:22) |
小野塚小町 | > | いいやぁばれなきゃいいんさね。サボってないですよぅあたいは 真面目に仕事をして…うん、渡らせればこぅほら(むしろ自分が猫のようにぐぐぅと背筋を丸めて) (2018/10/17 02:45:06) |
パチュリーノーレッジ | > | こうかしら?…(相手を引きよせれば自分の膝の上に座らせて、後ろから抱きしめながら)>こころ (2018/10/17 02:45:50) |
秦 こころ ◆ | > | まだ、1度も当たってないのに恐怖症なの?またまたぁ…(相手の言葉にキョトンとして、茶化すように無表情には似つかわしくない事を冗談っぽく呟いて)»猫さん (2018/10/17 02:46:14) |
火焔猫燐 ◆ | > | あたしはばれて、怒らせてどうなっても知りませんからね。あたしがとってるからって怠けてたら、怒られても知りませんからね。(ふわぁ)>死神 (2018/10/17 02:47:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古明地こいしさんが自動退室しました。 (2018/10/17 02:49:18) |
秦 こころ ◆ | > | ふむむ…私は今前も後ろも暖かい…//両手は前にこうして、少し前に傾けて包むように…?(相手の膝に乗せられればどこか満足そうに、素直に聞き入れる相手をいいことに両手を掴んで自分の膝上に置かせ、自分の好きなされ方を注文し続け)»パチュリー (2018/10/17 02:49:35) |
火焔猫燐 ◆ | > | …当てようとした人はどこの誰ですか?ひやひやしましたからね。…またまたぁじゃない気がしますけどね。(ジー、冗談っぽくいってる呟かれて)>こころ (2018/10/17 02:50:00) |
秦 こころ ◆ | > | おやすみなさい…。こいしは寝れる時間になったみたい…(炬燵で眠る相手に気づけばどこか嬉しそうにしていて「良かったね」と小さく小さく呟き) (2018/10/17 02:50:34) |
火焔猫燐 ◆ | > | こいし様はおやすみなさい。 (2018/10/17 02:50:51) |
小野塚小町 | > | まぁバレたときのことを考えたこうして休むこともできませんと……それにま、告げ口するような誰かさんもいないでしょうさ(お休みと先に力尽きたのを見ながら) (2018/10/17 02:52:06) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…それは瀕死の私にまだ弄ろうとしたから!やられっぱなしじゃないって言った…(見つめられるも動揺せず見つめ返して)»猫さん (2018/10/17 02:52:58) |
パチュリーノーレッジ | > | はいはい、少しでも温めればいいのね?…(相手の太ももに手を載せれば、優しく太ももを撫でてあげて)>こころ (2018/10/17 02:53:04) |
火焔猫燐 ◆ | > | …まぁ、それもそうですね。バレたときはバレたときですもんね。…上司は告げ口されなくてもほら、あれがあるじゃないですか。>死神 (2018/10/17 02:53:53) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…!暖かいのと甘いのが私は大好き…。でも、太腿を撫でるのは擽ったい…(相手の言葉に間違いは無さそうで自分の好きなことを紹介し、撫でられた太腿に少しばかり擽ったそうでじーっと手を見つめてる。でも何もせずおとなしい)»パチュリー (2018/10/17 02:56:20) |
火焔猫燐 ◆ | > | …瀕死というよりかは、感じてた?…やられぱっなしは嫌なのはわかりますけど、あたしいつ寝るかわかりませんよ?(はい)>こころ (2018/10/17 02:56:28) |
秦 こころ ◆ | > | んっ…それは過去のこと…!今は感じてない、それに寝れない猫さんを肘鉄で寝かせようとしてる私に感謝しても変じゃない…(コクコク)»猫さん (2018/10/17 02:58:31) |
小野塚小町 | > | そもそもあたいが仕事してたらそれこそまぁ大変な事が起きてるつてことでいいと思うんさ(よいしょと炬燵から出つつぐりぐりと肩を回して)ダイジョウブデスヨアタイハショウジキモノデスヨー(あれとの言葉に) (2018/10/17 02:58:45) |
火焔猫燐 ◆ | > | 昨日なんですけどね。…いやぁ、寝たくない相手に肘鉄は恐怖ですって。(コクコク)>こころ (2018/10/17 03:00:29) |
秦 こころ ◆ | > | うむ…。猫さんは寝れなくて困ってたんじゃないの?(「話が違う」と内心で呟けばキョトン) (2018/10/17 03:01:55) |
火焔猫燐 ◆ | > | …まぁ、ここにはあの花咲いてないから、まぁすることはないんでしょうけどね。(首コキコキ)片言になってますよ?(キョトリ)>死神 (2018/10/17 03:02:44) |
火焔猫燐 ◆ | > | …いや、なんというか目が冴えちゃったみたいで。寝れないんですね。(目そらし)>こころ (2018/10/17 03:03:56) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…なら、私が寝るまでのんびりお話し…(目線を逸らす相手に納得したようで) (2018/10/17 03:04:54) |
火焔猫燐 ◆ | > | …分かりましたそうしましょう。(フルフル)>こころ (2018/10/17 03:06:02) |
小野塚小町 | > | さてと四季様の笏を思い出したからあたいはもう少しふらっとしておくかねぇ(ふーと息をおおきく吐き出して)きちんと布団で寝るんだねぇ(ひらりとみんなに手を上げつつ)ま、いい時間さね… (2018/10/17 03:06:33) |
秦 こころ ◆ | > | む…パチュリーも寝ちゃったのかな…(反応のないパチュリーに背を押し当てて、横を向いてじーっ) (2018/10/17 03:07:49) |
火焔猫燐 ◆ | > | …仕事サボっちゃダメですからね?(ジー)分かってますよ。(はい)お疲れ様でした。死神(ひらひら) (2018/10/17 03:08:36) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…死神さんも寝ちゃうみたい…。おやすみなさい…? (2018/10/17 03:08:58) |
小野塚小町 | > | いやいやあたいはまぢめにお仕事さ…決してサボってる訳でもないさ【そゆわけでおやすみなさいと】 (2018/10/17 03:09:49) |
おしらせ | > | 小野塚小町さんが退室しました。 (2018/10/17 03:10:43) |
秦 こころ ◆ | > | うん…そういうことにする。今度またお話し…(相手の言葉をサラッと流せばひらひらと見送り) (2018/10/17 03:11:03) |
火焔猫燐 ◆ | > | まぁ、頑張ってくださいね。【おやすみなさいと】 (2018/10/17 03:11:04) |
火焔猫燐 ◆ | > | あたいら二人になっちゃいましたね。(なにもしないかと身構えて) (2018/10/17 03:12:07) |
秦 こころ ◆ | > | むぅ…(パチュリーの膝から退くと布団まで運び、戻ってこいしも布団に運び寝かせ)今日はさとり、こいし、パチュリーが寝てる…おやすみなさい…(布団に寝かせた3人を眺めて) (2018/10/17 03:12:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パチュリーノーレッジさんが自動退室しました。 (2018/10/17 03:13:20) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…猫さんと2人みたい…。何を身構えてるの?(炬燵に戻ってくると脚を伸ばして入れ身構える猫さんを見てキョトン) (2018/10/17 03:13:35) |
火焔猫燐 ◆ | > | お疲れ様でした。(ひらひら) (2018/10/17 03:13:50) |
火焔猫燐 ◆ | > | …いや、二人になったから昨日の逆襲でもするのかなと(まぁ、とくにしないみたいなら炬燵に足をいれましょう) (2018/10/17 03:14:50) |
秦 こころ ◆ | > | 何かしてほしかったの?むむ…別に出したいなら玩具でする…?(と何処に隠し持ってたのかおちんちん専用のホールを取り出して小首傾げ) (2018/10/17 03:17:07) |
火焔猫燐 ◆ | > | …いや、別に何かしてほしいとか…。何でそんなものを持ってるんですかね。(逆襲されるのか?) (2018/10/17 03:18:51) |
秦 こころ ◆ | > | 猫さんは意外に欲望がない…?んぅ…私もごく稀におちんちん生やしてするから…。ダンボー箱に玩具ほとんどある…(キョトンとしながら部屋隅に置かれたダンボール箱を指さして、その隣には自分専用の籠もるダンボール箱が置いてあり) (2018/10/17 03:21:58) |
火焔猫燐 ◆ | > | …いやいつ寝るか。分かりませんし、それにしてる最中に寝たらね?…それいったい誰が用意したんですか?(ダンボールちらりと見ながら) (2018/10/17 03:23:58) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…なら、今日は何もしない。途中で寝たら猫さんの高感度が下がる感じ?集めたのは私…えっち覚えたての時に色々勉強してあちこち周って集めたわ…(ホールを炬燵上に置いてゴロンと仰向けに寝転がると素直に説明し始め、「今では全然使わない物ばかり…」と呟いて) (2018/10/17 03:26:49) |
火焔猫燐 ◆ | > | …まぁ、したいって言うなら、別にいいですけど。寝たらご容赦を。…淫乱ですね。(机に寝転びながら、ころころ) (2018/10/17 03:29:00) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…?私はひとりで済ませるほうだから、そんなにいつも発情してない…。ふむ、その時はその時…む?眠たい時は淫乱でもいい。今は別…(寝転んでると伸ばした脚で相手の脚をツンツンと遊び、クッションを引き寄せて枕にすれば気持ち良さそう) (2018/10/17 03:31:54) |
火焔猫燐 ◆ | > | …要するに一人の時は、発情しちゃうんでせね。まぁ、そうですね。…ふむなるほど。(伸ばした足でツンツンされてはふるふる震えて、顔を隠すようにうつ伏せで机に寝ましょう) (2018/10/17 03:35:07) |
秦 こころ ◆ | > | 発情するのは大抵誰かと居て焦らされるような事されたあとに寝られたらそうなる?その時はひとりで済ませてる…(相手の言葉に否定するとちゃんと説明してあげる。ツンツンと突いてる脚を引いて顔が見えないせいか反応無しに感じて何もしなくなり) (2018/10/17 03:37:42) |
火焔猫燐 ◆ | > | …ふむ、要するに仮にあたしがあなたを焦らしたりして、寝たらそうなると。ふむそれが昨日のあれと…(ふむなるほどって。ツンツンされるのをやめられては顔をあげて「しないんですか?と」) (2018/10/17 03:40:23) |
秦 こころ ◆ | > | うんうん…でも、猫さんはまだ焦らすようなこと出来ないと思う?それに、気持ちを抑えて寝ちゃうことが多いからひとりでしてるところ見れるのは貴重…。ツンツンされたいの?(横向きに寝返り膝を曲げ背中を丸め、縮こまるように丸くなればおとなしくなり) (2018/10/17 03:43:29) |
火焔猫燐 ◆ | > | …喜んでいいのかな?…ふむ、見れるのは貴重なんですか。いや、どちらでも?(相手がおとなしくなるのなら、あたしもころんとして) (2018/10/17 03:47:23) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…(急に何も喋らなくなり、眼が細まりぼーっと何かを考えてるようで) (2018/10/17 03:49:11) |
火焔猫燐 ◆ | > | …眠いなら、寝た方がいいですよ?あたしがいえることでもないきはしますけど(はふぅ) (2018/10/17 03:51:22) |
秦 こころ ◆ | > | んっ…。少しだけ考え事…まだ、眠くないけど身体が疲れてるみたい…?重たい…(相手の声に気がつけば返事を返して、気怠そうな雰囲気を漏らしながら困ってるようです) (2018/10/17 03:53:51) |
火焔猫燐 ◆ | > | …考え事ですか。あたしと同じ感じですか。身体が重たいので?(キョトリ) (2018/10/17 03:55:30) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…猫さんは積極的に来ないって考えてた。重たいから何もしたくない、でも、抱きしめれたり頭を撫でられたりするのはいいかも…(と微かにボソッと呟いて) (2018/10/17 03:58:02) |
火焔猫燐 ◆ | > | …あなたがそれを拒否したりしてるから積極的になれないんです。あたしは双方の同意があって、初めてするタイプなので。…(相手の後ろにまわってそのままぎゅうっとして) (2018/10/17 04:02:12) |
秦 こころ ◆ | > | む…違うことは否定する。えっちな積極的じゃない、普通に触れ合うなら前にも言ったように大丈夫…。私から誘って来たら慣れた合図みたいなもの…(後ろから抱きしめられるとおとなしくしていて、前に回された手に手を重ね) (2018/10/17 04:05:28) |
火焔猫燐 ◆ | > | …あたしもだから、こころがしたくないだろうなってことはこれでも押さえてたんですよ。だから積極的じゃなかった。もうそこら辺は大丈夫なんですね。…ふむ、覚えときましょう。(このまま一緒に寝るのもいいかなとぎゅうとしながらどうしようか考え中) (2018/10/17 04:09:03) |
秦 こころ ◆ | > | ふむむ…前に話したけど、猫さん覚えて無かったみたい。別に膝に乗せられたり撫でられたり抱きしめれたりするのは否定する意味は無いから…寝るならこいしと挟むように運んで寝かせて…(次第に声が小さくなり始め、温もりにウトウトとなり) (2018/10/17 04:12:32) |
火焔猫燐 ◆ | > | いや、そうじゃなくてあっちなことを?したくないのかなと…まぁあたしはそこら辺はちゃんと覚えてますけど。それでも相手に言われてからする方なので。はい、分かりました。(よいしょっとこころをおぶってそのままベッドまで行き、こいし様とあたしで挟むように寝かせて) (2018/10/17 04:17:54) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…私は直球には言わない。雰囲気が無いとしない、だから…上手な人はそっちに運んで私を乗せてくる…。お互い分かるまで時間掛かりそう…私は掴みどころの無い付喪神と言われるから…(布団に運ばれ隣に居るこいしを抱き寄せて、一緒に寝たいと言う願いを叶えてあげたようでスンスンと髪の匂いを嗅ぎながらスリスリとし) (2018/10/17 04:23:02) |
火焔猫燐 ◆ | > | …要するにあたしがちゃんと雰囲気をつくって、誘うしかないと?…それもそうですね。あたしはあまり積極的にならない猫ですから…(あまりじゃまもしないようにあたしはベッドのしたで寛いどきましょう) (2018/10/17 04:26:12) |
秦 こころ ◆ | > | 雰囲気を作れば私から何かしてくる。慣れてたら相手の誘いは受けるけど…あと、猫さんは自分の世界を作る傾向がある?ベッドと布団は違う…前もキスされたけど体制的に無理に近い…こんな感じ? (2018/10/17 04:30:45) |
火焔猫燐 ◆ | > | …ふむ、雰囲気をあたしが作るのか…慣れてたら、まぁ時間に任しせましょうかこればかり…ぁまた、やっちゃったよ…間違えましたね…(ふむり) (2018/10/17 04:33:41) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…私の言えることはこれだけ、猫さんもう少し落ち着いて周りを見ながらのんびり…。私はもう眠たい…だから、おやすみなさい…(そういうと後に少し手を伸ばして相手の片手を掴むとそのまま自分のお腹へと添わせ、こいしを抱きしめながら背中を相手にくっつけた。眼を瞑り次第に寝息を立てて) (2018/10/17 04:37:30) |
秦 こころ ◆ | > | 【お相手ありがとう。今日はおやすみなさい…また、お話ししようね】 (2018/10/17 04:37:54) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2018/10/17 04:37:58) |
火焔猫燐 ◆ | > | …分かりました。のんびり落ち着いて物事を見ます。はい、おやすみなさい。(あたしはどうしようかなと)【おやすみなさい。また話しましょう。】 (2018/10/17 04:39:23) |
おしらせ | > | 火焔猫燐 ◆GtQlyJGiwAさんが退室しました。 (2018/10/17 04:39:27) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2018/10/19 00:18:50) |
秦 こころ ◆ | > | 眠たい…(部屋に入るやボソッと呟く付喪神、眠たいけど寝れないと言った雰囲気を浮かべ)んぅ…(そのまま炬燵に歩み寄れば脚を伸ばして肩まで潜り、仰向けに寝転がると天井を眺めてる) (2018/10/19 00:21:16) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…このまま寝ようかな。でも少しお話したい気もする…(モゾモゾと寝返りうつ伏せになると絨毯に頬を擦ってブツブツ) (2018/10/19 00:34:48) |
おしらせ | > | 古明地こいし/灰 ◆n1YHduaXNUさんが入室しました♪ (2018/10/19 00:56:58) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | やっほー、こたつ部屋のこたつ隊長のこいしちゃんだよー(天井からぶら下がって) (2018/10/19 00:58:23) |
秦 こころ ◆ | > | む…炬燵隊長なのにあまり使ってない。私のほうが隊長らしい…(天井から声が聞こえゴロンと仰向けに寝返えれば何気に反論を呟き) (2018/10/19 01:00:23) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | ぐぬぬ…仕方ない、こたつ隊長の座はこころちゃんに譲るよ…(ぱたっと降り立つとこころちゃんにこいしがいつも被ってる帽子を被せて) (2018/10/19 01:02:28) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…炬燵は私が守ってく…。むむ…(譲られた事にどこか誇らしげにコクコクと意気込みを呟いて、帽子を被せられるとキョトンとなり代わりに頭に浮いてた狐面をこいしの頭に乗せてみる) (2018/10/19 01:04:48) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | ふふふ…その帽子は隊長の証、大事にするといいよー(狐面を受け取るとにやっと笑って) (2018/10/19 01:08:26) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…隊長の証、大事に保管する…。こいしがこんな時間に来るのは珍しいけどどうしたの?(帽子の中をスンスンと匂いを嗅いでどこか嬉しそうな雰囲気が浮かび、仰向けのまま相手を見上げてると尋ねるように小首傾げ) (2018/10/19 01:11:05) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | どうしてだと思う? ふふふふふ…(狐面を撫でながら、ナイフを取り出して)さぁ、こころちゃんも得物をとったら…? 奇襲は嫌いじゃないけど今はそういう気分じゃないの(真剣な表情で構えて) (2018/10/19 01:15:06) |
秦 こころ ◆ | > | ビクッ…(刃物が出てくれば眼がパチパチと瞬いて)こいしが狂気に満ちてる。ふむむ…(どうしたらいいのかわかってないようで、ただ仰向けに見つめてる。顔は少し困惑してるように汗が滲み徐々に炬燵の中に沈んでいき) (2018/10/19 01:18:48) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | このお面を手にしてからむくむくとやる気が湧き上がってくるの…亡くなった意識の仇討ちがしたいって…(お面を撫でながらにじり寄ってきて) (2018/10/19 01:24:04) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…こいしにお面を貸したのは失敗だった。でも、刃物は危ないからダメ…(やっぱり炬燵から出てくると困惑しなが頭に猿面浮かべ、相手の前に割座りして刃物が怖いけど頑張ってる) (2018/10/19 01:27:03) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | うーん…とりゃー!(お面を外してこころちゃんに返して) 危ない危ない、お面に無い意識を乗っ取られるところだったよー(額の冷や汗をぬぐって) (2018/10/19 01:30:05) |
秦 こころ ◆ | > | んっ…おかえり私の感情…(返ってきたお面を受け取ればそのまま消して)こいしは色々まだ、落ち着きがないみたい?それとも、私と戦いたかったの?(小さく息を吐いて、片手を掴めばそのまま引き寄せ「怖かった」と内心で呟き) (2018/10/19 01:32:50) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | うーん、よくわかんないやー 私って無意識だから周りの空気に流されちゃうからー(ぽかんととぼけた表情をして) (2018/10/19 01:36:11) |
秦 こころ ◆ | > | 無意識で流されやすい…。ふむむ…うまくすればこいしを何か騙せそう…(膝上に座らせるとそのまま炬燵に脚を伸ばして入れ、相手の言葉に少し俯けば考え事をするも声に出て頭に狸面が浮かび悪巧みしてるのが丸わかり) (2018/10/19 01:38:31) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | こころちゃんの企みなんて大したことないからどうせ騙されたってたいしたことないもーん♪(ニコニコしながらこころちゃんの膝の上でゆらゆら揺れて) (2018/10/19 01:40:30) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…(相手に悪巧みがバレてる事に驚くのと同時に怒ったようで頭に般若面浮かび)確かに私の悪巧みはたいしたことないかもしれない、でも…頑張ってる…(そう言うと後ろから包むように抱きしめて悔しそうにブツブツと) (2018/10/19 01:42:57) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | そんなことで頑張らなくていいんだよー、こころちゃんはこころちゃんのやりたいことをやればいいよー♪(こころちゃんにもたれかかって目を閉じて) (2018/10/19 01:45:03) |
秦 こころ ◆ | > | 頑張らないと上手くいかないから、考えて失敗してを繰り返して成功する。そういえばこいしは今日暇だったの?(自分なりの考えを相手に伝えながら告げられた言葉に返事をしないけど嬉しそうにしてる。ふと気になったのか相手の横顔から顔を覗くように見ると尋ねてみて) (2018/10/19 01:48:20) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | 試行錯誤かぁ…大変だねこころちゃんはー(足をプラプラさせながら呟いて) そだねー 暇を持て余してたよー (2018/10/19 01:50:19) |
秦 こころ ◆ | > | うん、こいしをどう弄るかも考えてるから尚更大変…。暇でも何だかこいしは色々してそうだから忙しそうにも見える…(素直に相手を弄る考え事をしてると呟いて悪気は無さそう。それでもお話し出来たことに感謝しながらスリスリと頬を擦り合わせ嬉しそう) (2018/10/19 01:53:06) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | こいしが色々してる? うーん、どーゆーことかわからないや 今はこいしはこころちゃんしてる♪(くるんとこころちゃんの方を向くとこちらからも頬ずりして) (2018/10/19 01:55:32) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…私をしてる?んぅ…こいしのほっぺた柔らかくてスベスベしてるから擦ると気持ちいい…//(キョトンとなり頭の中で色々な引き出しを開けるも結局解らず頭に?マーク浮かび、こちを向く相手が頬を擦って来ると無表情ながらも嬉しそうにポッと赤くなって感想を述べギュゥゥと抱きしめ) (2018/10/19 01:59:20) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | こころちゃんのほっぺもぷにぷにしてて気持ちいい~♪(ぎゅうっと抱きしめ返して) (2018/10/19 02:01:43) |
秦 こころ ◆ | > | 前に私とはこういうふうにイチャイチャしたいって言ってたからこれ以上のことはあまり出来ないのが残念…。むっ…ずーっとこうしてると擽ったい気分になる…//(ポッと赤くなりながらボソッと呟いて、相手からも抱きしめられると背中に回して手をモゾモゾと擦るように動かし、擽ったくなったのか頬を引くと頭に鼻を添えスンスン) (2018/10/19 02:05:01) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | ん? これ以上のこと? こころちゃんは何がしたいの?(首をかしげて) (2018/10/19 02:06:40) |
秦 こころ ◆ | > | んっ…言わない…//(ピクッと身体の動きが止まりソワソワとなり、小さな声でボソッと) (2018/10/19 02:08:36) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | 言ってくれたらしてあげてもいいけどなぁ~♪(ニヤニヤとこころちゃんの瞳を覗き込みながら、胸をつんつんとつついて) (2018/10/19 02:10:56) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…//こいしが意地悪する。っ…セクハラ…///(目線を逸してしまい、徐々に縮こまり始め急に胸を突かれるとビクッと身体が震えボソッ) (2018/10/19 02:13:02) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | こいし、セクハラ知ってるよー♪ 「性的嫌がらせ」のことだよね…こころちゃん、性的な嫌がらせ、嫌い?(口元を息がかかるくらいこころちゃんの耳元に近づけて、ひそひそと囁いて) (2018/10/19 02:15:11) |
秦 こころ ◆ | > | んんっ…!?性的嫌がらせ…人を選ぶけど、こいしなら嫌いじゃない…//(徐々にソワソワと焦ってるように身体が動き、相手の言葉に小さな声で返事をするもやっぱり素直じゃない返事をかえし、耳元に吐息が触れると恥ずかしそうにしていて) (2018/10/19 02:18:07) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | そっかぁ、こころちゃんこいしにセクハラされるの好きなんだねー♪(にへへへ♪と笑うと、こころちゃんの正面に向き直って、胸に手を当て、そっと優しく揉んで) (2018/10/19 02:20:10) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…こいしが悪戯好きなだけ…///んっ…胸を触って来たり揉んだりするのはあまり気持ちよくない…相手によっては痛いだけになる…//(胸に添われた手が動くとじーっと見つめ、相手に教えるように呟けば擽ったそうにしモジモジとなり) (2018/10/19 02:23:33) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | ん? そうなの? そういえばこころちゃんとはさんざんエッチなことしてきたけどあまりおっぱい触ってなかったなぁと思ってもんでみたんだけど…(ぱっと手を離して) (2018/10/19 02:26:43) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…前はえっちしてたけど、ここ最近はこいしとえっちしてない…//それに、おっぱいより先端弄られてたことが多い…(離された手を見つめ、ドキドキと胸が高鳴り自分の胸元に手を当てて発情してるように頬は赤みを増し、身体をスリスリと相手に擦ってブツブツ) (2018/10/19 02:30:35) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | そんなに乳首いじってほしいのぉ? しょうがないなぁ…(クスクスと笑うと、こころちゃんの上着をはだけさせて) (2018/10/19 02:33:32) |
秦 こころ ◆ | > | むっ…!寒い…けど、変に身体が暖かい…///(急に上着をズラされ胸が露出するとビクッとなり眼が瞬いて、両手で胸を隠すように添えれば恥ずかしそうにしていて乗られてる太腿がモジモジと擦りながらソワソワ) (2018/10/19 02:36:55) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | こころちゃんをぽかぽかにしてあげるよ♪ ほら、手をどけて、吸えないでしょー?(強引に手をどかすと、こころちゃんの胸のさきっぽに唇を当て、吸い付き) (2018/10/19 02:38:34) |
秦 こころ ◆ | > | んっ…///擽ったい…っ…そんなに吸っても何も出ない…//(強引に退かされた手を見て少し焦り、気を取られてると先端に吸い付かれビクッと身体が跳ねる。小刻みに身体が震えると甘い吐息を吐き出して自分の手を自分の股に下げるとスカート上から食い込ませるように指を押し込んで) (2018/10/19 02:42:41) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | (ぱっと股に下げられたこころちゃんの手を取って)ダメだよこころちゃん! 今日はせっかくこいしがいるんだからこいしに任せて!(さっきまでこころちゃんがやっていたように指を押し込んで) (2018/10/19 02:44:47) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…こいしに任せると大変…///んぅ…こいしも……っ…気持ちよくならないの…?(胸の先端に吸い付く唇に相手の頭をギュッと抱きしめ、スカート上に食い込んでくる相手の指にゆっくりと股を開いて、眼は細まり恥ずかしくも嬉しそうで素直に身体へ伝わる感覚を受け入れ) (2018/10/19 02:50:19) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | わぷっ!(こころちゃんの胸に顔が埋もれて)ぷはぁ! こいしも気持ちよく…? どうやったらこいしも気持ちよくなれるんだろ…このままじゃこころちゃんが1人でいっちゃうねー♪(スカートの中に手を入れるとパンツ越しに指を押し込んで) (2018/10/19 02:54:15) |
秦 こころ ◆ | > | ふっ…んぅ…//…またこいしに飲ませようかな…(ピクピクと身体が震えてると相手の顔が胸の中から出てきて、頬を頭に擦りボソッと呟き)ぁっ…急に触るのはダメ…///(急にショーツ上から割れ目に指が食い込んでくると大きく身体が跳ねてムスッとなり、既にショーツは水気があり吐息も先程より乱れ) (2018/10/19 02:59:43) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | 飲ませるってこれのこと?(何やらいつぞやに見たビンを取り出すと、1粒飲んで) んんっ…お股がじんじんするぅ…(息を荒くして、股間に妙な膨らみができて) こころちゃん、すっごい♪ (2018/10/19 03:03:17) |
秦 こころ ◆ | > | むむむ…!こいしが飲んだら意味がない…///でも、日頃の悪戯の仕返し…//(相手が取り出した瓶に眼が瞬いて、直ぐに薬を飲んだ相手を呆然と見てると視線を下に向け膨らむスカートにボソッと呟けば頭に狸面浮かべ)んっ…こいし炬燵の中に腰まで入れて…?そうしたらいいことする…///(スカート中で割れ目を触られながら身体は震えて耐えてるようで、ふと何かを思えば相手に伝え) (2018/10/19 03:08:45) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | ん? こころちゃんが飲みたかったの? でも、こいしに飲ませるとかなんとか…まぁいいや! こたつの中に腰まで入れる? うん…こうかなぁ?(一旦こころちゃんから手を離して言われたとおりの体制をとって) (2018/10/19 03:11:46) |
秦 こころ ◆ | > | こいしにおちんちん生えたから、出したら次私の飲ませてあげる?ふむむ…上半身は炬燵の上に伏せてても大丈夫…///(そう言うと反対側から炬燵の中にうつ伏せで潜り、相手の下半身前に来るとショーツをスルリと脱がせ太腿を掴みゆっくりと股を開かせ、スカートを捲り指先でおちんちんをツンツン) (2018/10/19 03:16:15) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | うにゅ? もしかして飲ませるって薬の事じゃなかったの…?(顔をかああっと赤くして) うーん…急にだらーんとしたいつものふんいきに…ん? こころちゃんこたつの中で何やって…ひゃうん!?(急に冷たいものが当たったのに驚いてビクンと震えて) (2018/10/19 03:20:40) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…私のおちんちんをこいしの口に入れて前みたいに気絶する迄飲ませようと考えてた…(素直に炬燵の中から返事をして、相手の表情が見えないのが少し残念そう)うんうん…何も気にしないでいつものように、ダラダラしてれば終わる?(冷たい右手で相手のおちんちんをギュッと掴み、空いた左手は太腿に触れ、先端に口を近づけると舌を出して穴にぐりぐりして悪戯し) (2018/10/19 03:25:19) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | 遠回しに言うからこいしが勘違いしちゃうんだよぉ…って気絶するほど!? こころちゃんも恐ろしいこと考えるなぁ…ダラダラしてたら終わるのー? じゃあダラダラしよーっと…いぅ!?(股間から気持ちい感触が流れ込んできて、また震えて) (2018/10/19 03:28:40) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…こいしの察しが悪いだけ…。私は何だかたくさん出ちゃうから、こいしの口気持ちよかったのもある?無理矢理してもいいよ…?(キョトンとなり悪気は無さそうで頭に狸面浮かべたまま悪いことしか考えてないようで)おちんちん生えても此処は残るのは弄って遊ぶため?むむ…あむっ♡ちゅっ…(相手の震えが伝わると楽しそうにしていて、太腿触る手を相手の膣口へ指を添え遊んでる。そのままおちんちんに口を被せるように咥えれば容赦なく中でいじり) (2018/10/19 03:33:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古明地こいし/灰 ◆n1YHduaXNUさんが自動退室しました。 (2018/10/19 03:49:34) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…多分、こいし寝てる…。寝たら諦める…(反応のない相手に気付くと口を離して、炬燵から顔を出し相手を抱え布団に運び)おやすみなさい…(布団に寝かせショーツを履かせれば毛布を掛け頭をナデナデ) (2018/10/19 03:49:38) |
秦 こころ ◆ | > | ふむむ…(自分も1粒薬を飲んで股間におちんちんを生やして、何をすることもなくそのまま炬燵へ戻り) (2018/10/19 03:52:30) |
秦 こころ ◆ | > | 少しでも慣れておかないと…今ひとりでしたら時間が大変なことになる。今日はあと少ししたら寝ようかな…(ゴロンと炬燵に潜り寝転がれば大の字で天井を眺め) (2018/10/19 03:54:25) |
秦 こころ ◆ | > | ふぁ〜、んぅ…(小さく欠伸が漏れ静かな空間に眠気が催し始め、ぼーっと天井眺め続けてる) (2018/10/19 04:03:40) |
秦 こころ ◆ | > | 私もそろそろ…(炬燵から出れば温まった身体でこいしが寝る布団に潜り、温めるようにギュッと抱き寄せた)おやすみなさい…(眼を瞑り次第にスヤスヤと寝息を立てて) (2018/10/19 04:13:46) |
2018年10月14日 22時23分 ~ 2018年10月19日 04時13分 の過去ログ
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