「淫魔VS退魔師IF部屋」の過去ログ
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2018年09月15日 00時13分 ~ 2018年10月20日 06時12分 の過去ログ
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花楓♀退魔 | > | はぁ・・はぁ・・・いくわけないじゃないっ・・・(挑発をくらい認める訳にはいかずに否定して)んんはぁあっあ・・・・んんっ・・・(唇を噛んだりして快楽に耐えて) (2018/9/15 00:13:24) |
淫魔♂ | > | ほぉではこれならどうかな?(肉棒にもにた触手を花楓の乳首にあてがうとグリグリト押しまわすようにしげきしてやり、まるでペニスで責め立てられるような感覚をあたえ、クリトリスにも陰茎ににた触手をあてがい、ゆっくりとこすりあげてやる) (2018/9/15 00:14:35) |
花楓♀退魔 | > | ぐっあぁっ・・・んはあっっ・・(本物じゃないのに肉棒やペニスに責められているようで身体がびくっとしてしまい)・・・あっ・・・んっ・・・ (2018/9/15 00:16:18) |
淫魔♂ | > | どうだ?何本もの男性器に責められる感覚は(激しく触手で乳首やクリをこすりあげてやると、触手の先から白濁液を乳首とクリトリスに放出してやる。放出された粘液には媚薬効果が含まれており、皮膚から浸透していく) (2018/9/15 00:18:17) |
花楓♀退魔 | > | っぁあっ!・・・はっっあぁっ・・・(身体がだんだんと火照っていき)はぁ・・・はぁ・・・っ・・・な・・なにをしたの・・・(媚薬ということを知らずにだんだんと視界もゆれてきて) (2018/9/15 00:20:05) |
淫魔♂ | > | なにをした?何もしておらぬだろ?お主がかってに我の責めに感じておるだけであろう(媚薬ではなく自らの体の反応であることを自覚させるように言うと)その証拠に主の下の口からはだらしなくいやらしい汁がたれておるぞ(にやりとしながら秘部に指をおしあてると愛液をすくってやり目の前で指についた愛液をしゃぶってやる) (2018/9/15 00:22:27) |
花楓♀退魔 | > | わ、私がそんなことになるわけないでしょっ・・・(自分を信じるためにもいってきかせて)そ、それはあなたがやったからよっっ・・・んあぁあっっ・・・・へ、へんたいっ! (2018/9/15 00:23:37) |
淫魔♂ | > | 変態?淫魔に変態とはのぉ~何の攻撃にもならぬわ。その変態にやられてこんな風になってるおぬしこそ変態であろう(にやりと恥辱をあたえるようにいうと、M字にひろげた蜜壷に舌を這わせると音をたててすすりあげるように念入りに舐めしゃぶってやる (2018/9/15 00:25:08) |
花楓♀退魔 | > | くっ・・・あぁあっっ・・・んはっ・・・なめるなぁああっっ・・・・んんんんっ(さすがに限界が訪れ潮を吹いてしまう) (2018/9/15 00:26:31) |
淫魔♂ | > | (潮を吹くさまをにやりとしてみながら、その潮を素早く舐めとり)おいおいどうした?これは?なんでこんなものが出ているのかのぉ~(にやりとしながらクリトリスに舌を巻き付けるとじょりじょりと厭らしく動かしてやる) (2018/9/15 00:27:38) |
花楓♀退魔 | > | くっっぁあっっっ!・・・・ぁっ・・・(声も聞こえずに快楽にたえ)う、うるさいっああっ・・・・だ、えぇ・・・っ・・・もう負けと認めるからァっあ・・・っ (2018/9/15 00:28:59) |
淫魔♂ | > | 負けと認める?お前に認められなくてももともとかっておるがのぉ(にやりとしながら責めを休むことなく舌を乳首とクリトリス両方に巻き付けてさらに激しく蹂躙する) (2018/9/15 00:29:57) |
花楓♀退魔 | > | んぁあっああっ・・・いやぁあっ・・・もうなめないでええっっ・・・んはぁっあ・・・っ!・・・(またいってしまいだんだんと意識が遠のいて) (2018/9/15 00:31:16) |
淫魔♂ | > | 負けを認めるというなら主はわれのしもべとなるということだな?ではその証を見せてみろ(にやりとしながら口元にペニスを差し出してやる) (2018/9/15 00:33:08) |
花楓♀退魔 | > | ぐっ・・・くっ・・・(ペニスをくわえてしっかりとなめとっていき)・・・こ、これでっ・・・ (2018/9/15 00:33:53) |
淫魔♂ | > | ほらご主人様のものはもっと丁寧に舐めないといけないだろ?(クリトリスに巻き付けた舌を強めにこすりあげてやる) (2018/9/15 00:34:45) |
花楓♀退魔 | > | んふぅっぁあっ・・・はひっっ!・・・(舌でなめられて恐怖をおぼえ)んふっぁ・・・ぁあっ・・・(裏スジまでもしっかりとなめて) (2018/9/15 00:35:55) |
淫魔♂ | > | そうだその調子だ(にやりとしながら口の中に入れたペニスからどぴゅっと白濁液を口内に注ぎ込むと濃く熱い媚薬効果のあるザーメンを花楓の体内にそそぎこんでやる) (2018/9/15 00:37:41) |
花楓♀退魔 | > | ゴクリっ・・・あぁ・・・(ザーメンをしっかりと飲み込んでしまい)・・・んはぁっぁああ・・っ・・・し、しまったぁあっ・・・ぁあ・・・(身体中が火照り快楽を求め続け)もっと・・・きもちいのくださいっ・・;ああっ・・・ (2018/9/15 00:39:41) |
淫魔♂ | > | どうした?自分から求めるとはそれでも退魔士か?気持ちいいの?それはどうしてほしいのか自らの口で言ってみろ(恥辱をあたえるようにいうと焦らすようにすべての触手と舌を花楓のからだから引いてやる) (2018/9/15 00:40:55) |
花楓♀退魔 | > | はひっ・・・この・・・この雌退魔のおまんこにっ・・・っ・・・ぁあっ・・・おちんぽをぶちこんでくださいっぁっ・・・!・・・(焦らされてついに快楽に負けてしまう) (2018/9/15 00:42:10) |
淫魔♂ | > | さて主の蜜壷にわれのをいれて果たして正気でおれるかのぉ(にやりとしながらM字にひろげた蜜壷に垂直にカリ太の長く竿の部分にイボ状の突起物がついた肉棒をゆっくりといれこむと膣壁をこすりあげるようにうごかしながら、舌を花楓の口にいれてやりより精神的にも堕としてやるように嬲る) (2018/9/15 00:45:36) |
花楓♀退魔 | > | い、いれてくださいっああっ・・・・!・・・んはぁああっっっああああああああっ(甘い声を出していってしまいアヘ顔になって)・・・ぁあ・・・淫魔さまあぁ・・・っ・・・っ・・・っ! (2018/9/15 00:47:20) |
淫魔♂ | > | われのものを味わった後に人間のものを入れて満足できるかのぉ(にやりとしながら子宮口に亀頭を叩きつけるようにはげしく蜜壷をこすりあげ嬲り責め立てると愛液が周囲に飛び散っていき淫靡な香りがあたりに匂い立つ) (2018/9/15 00:49:32) |
花楓♀退魔 | > | はっ・・・はらんじゃうっ・・・これいじょうはぁああっ・・・・!(理性でストップしてしまい行くのを再び我慢するも愛液をどんどんと飛び散らさせ)はぁ・・・ああああっっ・・・!・・・っ (2018/9/15 00:51:39) |
淫魔♂ | > | (理性を吹き飛ばすように膣内で竿の部分のいぼ状のものが膣壁に吸い付いては離れ吸い付いては離れるという人間のものでは味わえない快感をあたえるように責め立てると)これ以上は?なんだ?ご主人様に入れて欲しいといったのは主であろう?(乳首を舌で素早く舐め凌辱すると理性をかりとるようにはげしく凌辱する) (2018/9/15 00:53:55) |
花楓♀退魔 | > | んはぁあっ!?・・・だめぇっ!!・・・ら、えあああっ・・・んはぁっっっ!っ・・・きもちいぃいああっ・・・ああっ・・・もっとぉとぉ・・・っ・・だええすいません、ご主人様あっ (2018/9/15 00:55:57) |
淫魔♂ | > | (はげしく花楓の膣内を凌辱するようにうごめくペニス、降りてきた子宮口をはげしく亀頭で叩きつけてやると奥まで達したところで濃いザーメンをたっぷりと放出してやる)主の望み通りにたっぷりと着床してやったぞ(にやりとしながら花楓をみる) (2018/9/15 00:58:21) |
花楓♀退魔 | > | あぁあっっ・・・なぁあっっ・・・・!(膣内にたっぷりとザーメンを注がれてしまい退魔としての力が失われてしまう)・・・はぁ・・・はぁ・・・っっ・・・ (2018/9/15 00:59:43) |
淫魔♂ | > | これで主は我の眷属となったわけだのぉ(にやりとしながら花楓の体に刻印を刻んでやる) (2018/9/15 01:00:50) |
淫魔♂ | > | 【ではこれで〆ようと思います。おそくまでありがとうございます】 (2018/9/15 01:01:07) |
花楓♀退魔 | > | 【お疲れ様です!】 (2018/9/15 01:01:25) |
淫魔♂ | > | 【眷属になったということはもう性奴隷ですね(ニヤリ)】 (2018/9/15 01:01:48) |
花楓♀退魔 | > | 【はいっ!】 (2018/9/15 01:01:57) |
花楓♀退魔 | > | 【刻印の効果はあります?】 (2018/9/15 01:02:12) |
淫魔♂ | > | 【刻印は僕をみると体が熱くなり、淫靡におちていきます】 (2018/9/15 01:02:56) |
花楓♀退魔 | > | 【本当に眷属ですね!】 (2018/9/15 01:03:21) |
淫魔♂ | > | 【つぎはいるときは触手淫魔にではいりますね。最初は頭では抵抗していても体が求める感じです】 (2018/9/15 01:04:15) |
淫魔♂ | > | 【花楓ちゃんすごくいやらしくてかわいかったですよ】 (2018/9/15 01:05:08) |
花楓♀退魔 | > | 【理性を破壊していく感じですね】 (2018/9/15 01:05:09) |
花楓♀退魔 | > | 【ありがとうございます!】 (2018/9/15 01:05:18) |
淫魔♂ | > | 【ではまたおねがいします。】 (2018/9/15 01:06:03) |
花楓♀退魔 | > | 【おやすみなさいです!】 (2018/9/15 01:06:15) |
おしらせ | > | 花楓♀退魔さんが退室しました。 (2018/9/15 01:06:24) |
淫魔♂ | > | 【おやすみなさい】 (2018/9/15 01:06:24) |
おしらせ | > | 淫魔♂さんが退室しました。 (2018/9/15 01:06:27) |
おしらせ | > | アスカ♀退魔巫女さんが入室しました♪ (2018/9/15 09:17:31) |
おしらせ | > | アスカ♀退魔巫女さんが退室しました。 (2018/9/15 09:23:34) |
おしらせ | > | 触手淫魔♂さんが入室しました♪ (2018/9/21 23:03:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、触手淫魔♂さんが自動退室しました。 (2018/9/21 23:24:19) |
おしらせ | > | 触手淫魔♂さんが入室しました♪ (2018/9/21 23:25:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、触手淫魔♂さんが自動退室しました。 (2018/9/21 23:45:30) |
おしらせ | > | みあ☆退魔巫女さんが入室しました♪ (2018/9/29 07:47:26) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【こちらに少しいてみますね…】 (2018/9/29 07:47:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、みあ☆退魔巫女さんが自動退室しました。 (2018/9/29 08:43:10) |
おしらせ | > | アスカ♀退魔巫女さんが入室しました♪ (2018/9/29 10:30:21) |
アスカ♀退魔巫女 | > | 【みあさん、いないかな…?】 (2018/9/29 10:30:38) |
おしらせ | > | アスカ♀退魔巫女さんが退室しました。 (2018/9/29 10:32:09) |
おしらせ | > | みあ☆退魔巫女さんが入室しました♪ (2018/9/30 07:40:42) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【あ、その時間はいませんでした…ごめんなさい】 (2018/9/30 07:40:55) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【この時間は人いなそうですけど、待機してみますね…】 (2018/9/30 07:43:24) |
おしらせ | > | アスカ♀退魔巫女さんが入室しました♪ (2018/9/30 07:46:46) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【あ、おはようございます】 (2018/9/30 07:46:59) |
アスカ♀退魔巫女 | > | 【おはようございますっ…お久しぶりです…】 (2018/9/30 07:47:02) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【おひさしぶりですー…なかなかお時間あわなかったりで…】 (2018/9/30 07:47:34) |
アスカ♀退魔巫女 | > | 【いえいえ…お会いできて良かったですっ…こちらも忙しくて…】 (2018/9/30 07:48:01) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【お疲れさまです……><】 (2018/9/30 07:48:15) |
アスカ♀退魔巫女 | > | 【ありがとうございますっ…えっちなみあさんに会いたかった、なんてっ…】 (2018/9/30 07:48:35) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【ぁぅ……そ、そう言われると恥ずかしいです…//】 (2018/9/30 07:48:59) |
アスカ♀退魔巫女 | > | 【ふふ…久しぶりだから、ドキドキしちゃうかなぁ…】 (2018/9/30 07:49:20) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【ぅぅ……///】 (2018/9/30 07:49:33) |
アスカ♀退魔巫女 | > | 【どうしたのかなっ…?ひょっとして…もう興奮しちゃってるの…?】 (2018/9/30 07:49:53) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【い、いえそんな……//】 (2018/9/30 07:50:41) |
アスカ♀退魔巫女 | > | 【ふふっ、…お時間あれば、ロルしますか…?】 (2018/9/30 07:51:05) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【はい…どんなシチュエーションがいいですか…?】 (2018/9/30 07:51:19) |
アスカ♀退魔巫女 | > | 【そうですねっ…久しぶりだから、我慢できなくてみあさんを襲っちゃうとか…?】 (2018/9/30 07:51:42) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【は、はぃ……場所は…?】 (2018/9/30 07:52:13) |
アスカ♀退魔巫女 | > | 【えっちなみあさんだから、学校の教室とか、公園とか興奮するんじゃないかなぁ…】 (2018/9/30 07:52:42) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【ど、どちらでも大丈夫です…//】 (2018/9/30 07:53:24) |
アスカ♀退魔巫女 | > | 【じゃあ、放課後の教室で…】 (2018/9/30 07:53:58) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【はい……//】 (2018/9/30 07:54:08) |
アスカ♀退魔巫女 | > | 【じゃあ、始めますね…】 (2018/9/30 07:54:20) |
アスカ♀退魔巫女 | > | (放課後の教室…外の運動場からは部活に励む生徒の声が聞こえる中、二人の退魔巫女が淫らに絡み合っていて…)んっ…ちゅ…んぁ…ごめんね、みあさんっ…我慢できなくなって…ちゅ、れろぉ…ん…(黒板に巫女装束のみあを押し当てながら、濃厚なキスを交わし。耳元や首筋に舌先を這わせて)れろぉ…ん、ちゅ…みあさんの身体、えっちな味がするっ… (2018/9/30 07:57:05) |
みあ☆退魔巫女 | > | ぁ、、ん、っ……はぁっ……///(放課後…。黒板に押し付けられるようにされれば、力の差は歴然としていて…。こんな、いけないのに…と思っているのに脱出できないまま、唇を奪われ…弱い耳を舐められれば、びくんと跳ねて…力が入らなくなってしまって…) (2018/9/30 07:59:16) |
アスカ♀退魔巫女 | > | んぁ…ちゅ…ちゅぱっ…ふふ、逃げたかったら逃げてもいいんだよっ…?けど、えっちなみあさんは、こういうのに興奮しちゃうんだもんねっ…?(耳元で卑猥な言葉を囁きながらわざと音立てて首筋や耳に舌先を這わせて)ほら、学校でえっちなことされて、興奮してるんでしょ?ここ、こんなになってる…(巫女装束の上から胸元を擦れば、固く尖った乳首が分かってしまい) (2018/9/30 08:01:45) |
みあ☆退魔巫女 | > | やんっ……だめ、、、ぁ、っ……学校でなんて…んんく、、、///(抵抗しようと身をよじる…けれど、弱いところを舐められれば、ただでさえ力で負けているのに…ますます力が抜けてしまって、抜け出せなくて…。舌の刺激に、身体は反応しちゃって…乳首は硬くなり、下も…だんだんと膨らみを増していってしまって…) (2018/9/30 08:03:51) |
アスカ♀退魔巫女 | > | ふふ…学校でされて、興奮してるんでしょ?誰か来たら大変だよっ…?みあさんが、えっちな退魔巫女ってばれちゃう…ん、んふぅ…ほら、乳首こうやってコリコリって…びくんびくんして、えっちなんだから…(みあの顔を見つめながら、両手の人差し指で巫女装束越しに乳首をこりこりと引っ掻き)…あっ…みあさんったら…もう、ここも固くして…ほんとえっちだね…?(固くなった股間に気づき…太腿を焦らすように擦りつけてあげ) (2018/9/30 08:06:34) |
みあ☆退魔巫女 | > | そ、、そんな、っ……ぁぁ、、み、見られちゃ、っ……んんんっ……///(こんなところを見られたら、って思うと、どうしてか身体がますます熱くなって…。服の上からなのに、乳首をひっかかれれば、声が漏れてしまう…。身体がのけ反るようになってしまって…太腿で擦られる肉棒が、ますます硬く…袴の上からでもわかるくらいになってしまい…) (2018/9/30 08:08:47) |
アスカ♀退魔巫女 | > | ほら、みあさんは見られると興奮しちゃう変態さんだもんね…?乳首すごいよっ…そんなに仰け反って…えっちなんだから…(さらに激しくカリカリと乳首を引っ掻き、そのままきゅっと摘んでしごきあげ)こっちも、してあげよっかな…みあさんのえっちなおちんぽ…(耳元で卑猥な言葉を囁きながら、ゆっくりと袴の上から肉棒を掴み、ゆっくりとしごき始めて) (2018/9/30 08:11:03) |
みあ☆退魔巫女 | > | ぁ、、ぁっ……や、ち、ちが、、、ぁぅんんっ…だ、、、だめ、ほんとに、見られちゃうからぁっ……///(首を左右に振って抵抗の意思を見せる、けれど…力の入らない身体は、もうそれも何の意味もなくて…。乳首を弄られ、肉棒を扱かれだせば、身体がひくひく震えて…愛液と我慢汁とで、下着に染みができ始めてしまって…) (2018/9/30 08:13:33) |
アスカ♀退魔巫女 | > | ほんとにだめ…?だったら、なんでこんなにおちんぽ固くしてるのかな…?見られながらえっちなことされて興奮してる変態のくせに…(わざとみあの喘ぐ顔を見つめながら、袴の中に手を入れて。ショーツ越しに肉棒をしごき始めればヌチュヌチュと卑猥な水音が)あっ…すごいえっちな音…おちんぽ悦んでるんだ…ほら、みあさん…覗いてる人いるよ…?ふふ、みあさんのえっちなおちんぽ見られちゃうね…?(もう、片方の手で割れ目に指を這わせて) (2018/9/30 08:16:26) |
みあ☆退魔巫女 | > | ぇ、ぁ、っ……み、、見ないで、っ……///(廊下の方に人の気配を感じれば、思わず小声でそう言ってしまって…。見られてる、って思うと、ますます身体が昂ってしまい…)ぁんんっ……そ、、そっち、まで、、、はぅんんっ……///(扱かれるだけでも膝がかくかくしてきてるのに…割れ目に指が触れてくれば、そこは卑猥な音をさせて…耳まで真っ赤になっていってしまって…) (2018/9/30 08:19:17) |
アスカ♀退魔巫女 | > | ふふ…見られて興奮してるんでしょ?みあさんのおちんぽ、びくんびくんしてる…(みあのいやらしい顔を見つめながら、肉棒と割れ目を同時に責めて)ほら、おちんぽとおまんこ同時にされるのどう?気持ちいい…?それとも、みあさんはこっちのほうがいいかなぁ…?(そういえば、ショーツの中に手を入れてお尻に手を這わせて。そのまま尻穴にゆっくりと指先を差し入れていき)ほら、学校でお尻にいじめられちゃうよ…?いいのかなぁ…? (2018/9/30 08:22:14) |
みあ☆退魔巫女 | > | あ、、ひ、っ……んんぁぁっ……だ、、、だめぇ、、ぁぁんんっ……//(肉棒と割れ目、両方同時にされてしまえば、もう声も我慢できなくなり…口も閉じられなくなるくらい感じてしまって…。びちゃびちゃと音がするほど、はしたなく濡らしてしまう…)ひぁっ……?!///(そんな状態で、お尻に指が侵入してくれば…びくんと大きく身体が跳ねて、指から逃げるように…腰が前に出てしまって…) (2018/9/30 08:25:16) |
アスカ♀退魔巫女 | > | 逃げちゃだめっ…ほら、お尻久しぶりだから、敏感になってるんでしょ…?ほら、こうやって、ぐりぐりって…(逃げようとするみあに身体を押し当て、尻穴の奥に指先を何度も出し入れし)ほら…おちんぽは、アスカのおまんこでも擦りつけてあげるねっ…?んっ、あっ…みあさんのおちんぽ熱いぃ…(アスカのレオタードのクロッチに肉棒をこすり付けながら激しく扱きあげていき)ん、あんっ…みあさんのおちんぽ気持ちいいっ…ほら、みあさんっ…一緒にいこっ…?学校でいっちゃぉ…? (2018/9/30 08:28:47) |
みあ☆退魔巫女 | > | んんあっぁあっ……や、あ、、、あぁっ……だ、、だめ、あんんっ……も、、もぉ、ぁぁぁっ……!///(お尻の奥を抉られながら、衣服越しにとはいえ扱き上げられれば、もう身体は我慢の限界が迫ってきて…。身体ががくがく震えて、肉棒もぴんと張りつめ……先走りが滲み……) (2018/9/30 08:31:09) |
アスカ♀退魔巫女 | > | ほら、いっちゃえっ…学校で (2018/9/30 08:31:34) |
アスカ♀退魔巫女 | > | 見られながらっ…んっ、あっ…すごいよっ…みあさんのおちんぽぉ…(肉棒を扱きあげながら、人差し指で先端をぐりぐりと虐めて)ん、ちゅ…ちゅぱっ…ん、ほら、キスしながら、いこっ…?アスカもいくからぁ…ん、あっ、あっあっ!(股間にみあの肉棒を擦りつけられ、アクメしてしまうアスカ) (2018/9/30 08:33:11) |
みあ☆退魔巫女 | > | い、、、、く、、っ……ぁぁぁっ……んんんん~~~~~っっっ……!!!!//////(両方からの快感に耐え切れなくなって……とうとう、達してしまう…。肉棒から噴き上げた精液が、どくどく下着の中に放たれていって…吸収しきれない分が、足を伝ってこぼれていく……) (2018/9/30 08:34:07) |
アスカ♀退魔巫女 | > | ん、あっ、…すごい、こんなに出してっ…えっちなんだから…ふふ、みんなに見られちゃったね…?えっちな退魔巫女がいくところっ…(びくんびくんと震えているみあに囁きながら、肉棒をゆっくりと擦り)ねぇ…一回で足りるのかなぁ…?みあさんのおちんぽは、もっとって言ってるよ…? (2018/9/30 08:36:05) |
みあ☆退魔巫女 | > | はぁ、はぁっ……ぁぁぁ……///(教室で達してしまって…そんな姿を見られちゃった、と思うと、恥ずかしくてたまらないのに、身体がかっかと火照ってしまって…)ぁんん、、す、すぐはぁ、、んんぁぁ……///(達してますます敏感になっているところを擦られれば、萎えることもなく張りつめて…。アスカさんにすがるように身を委ねないと立っていられないくらいに…)」 (2018/9/30 08:38:17) |
アスカ♀退魔巫女 | > | ん…みあさんっ…ちゅ…ん、んふぅ…(みあの身体を抱きしめ、身体を擦りつけながら濃厚なキスを交わし)すぐがいいんでしょ…?おちんぽ、敏感になってるもんねっ…今度は直接擦ってあげるね…?(ショーツの中に手を入れて、熱くて固い肉棒をぎゅっと握ると、再びヌチュヌチュと音立てて扱き始めて)こっちも、ね…?(尻穴にも指先を差し入れて、中で指先を曲げて掻き回して) (2018/9/30 08:40:48) |
みあ☆退魔巫女 | > | ぁ、、あくんんっっ……ぁ、あ、あぁっ……!///(直接握られれば、アスカさんの手のぬくもりが肉棒に伝わってきて…敏感すぎる状態の肉棒を扱かれながら、お尻をかき回されれば……高い声で喘いで、悶えて……身体をがくがく震わせてしまって……) (2018/9/30 08:42:49) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【ぁぁ……ほんとに5人も見てる、、っ……///】 (2018/9/30 08:43:08) |
アスカ♀退魔巫女 | > | ほら、えっちな退魔巫女さん?見られて興奮してるんでしょ…見てくれてる人に教えてあげたら…?みあは、見られて興奮する変態退魔巫女です、って…そしたらいかせてあげるっ…(わざと力を弱めながら扱き、指先を肉棒の先端に絡めながら我慢汁でぬちょぬちょと音立てて)ほら、お尻もっと突き出して…皆に見えないよ…?(お尻を見えるように突き出させながら、尻穴を、掻き回しし…) (2018/9/30 08:45:37) |
アスカ♀退魔巫女 | > | 【えっちな退魔巫女見て、みんな興奮してるよ…?】 (2018/9/30 08:45:58) |
みあ☆退魔巫女 | > | ぁ、、、あ、あ、んんぁぁぁ……っ……んんぅぅっ……///(いやいやをするように首を左右に振って我慢しようとする…けれど、身体はもう欲求に耐えられなくて…。誘導されれば、簡単にお尻を突き出す姿勢にされてしまい……脱がされてはいないから、直接は見えないけれど…手の形が袴から浮き出ていて、弄ってるのがわかっちゃう…。そんな姿を見られてるって思うと、びくびく震えて…とめどなく我慢汁があふれてきてしまって…) (2018/9/30 08:49:16) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【ぁぁぁ……恥ずかしいぃ……///】 (2018/9/30 08:50:47) |
アスカ♀退魔巫女 | > | ほら、言わないといかせてあげないよっ…?こんなえっちな格好しちゃって…ほんと恥ずかしい退魔巫女だねっ…?ほらほら、ここでしょ?(尻を突き出したみあの卑猥な格好に興奮しながら、袴の中で尻穴と肉棒を弄りながら)ふふ、えっちな退魔巫女見て、みんなおちんぽしごいてるよ…?嬉しいでしょ…ほら、言っちゃぇ…みあは変態退魔巫女です、って… (2018/9/30 08:52:33) |
アスカ♀退魔巫女 | > | 【えっちな格好で悦んでるとこも見られて…恥ずかしいね…?】 (2018/9/30 08:52:58) |
みあ☆退魔巫女 | > | はぁっ……んん、っ……んんんぁ、、っ……くぅ、、、っ……ぁん、っ……そ、そこ、、あ、っ…ぅ、、み、、みあ、は……へ…変態、、退魔巫女、、です、、っ……///(両方の刺激に、身体をがくがくさせながら…そんな姿を見られて、恥ずかしくてたまらないのに…とうとう、そう口走ってしまって……) (2018/9/30 08:54:55) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【恥ずかしぃです、、、、ぁぁ…///】 (2018/9/30 08:55:22) |
アスカ♀退魔巫女 | > | ふふ…よく言えましたっ…じゃぁ…いかせてあげるねっ…皆に見てもらおうね?えっちな変態退魔巫女がいくところっ…(みあのお尻を、教室の入口に向けると袴を捲り上げてしまい。尻穴に指を突き立てられ、肉棒をしごかれているところが丸見えに)ほら、見られながらいっちゃぇ…いっぱい見てもらおうねっほらほら、いっちゃぇ…!(肉棒をぎゆっと握りしめ、激しく扱き、その動きに合わせて尻穴も掻き回して) (2018/9/30 08:57:55) |
アスカ♀退魔巫女 | > | 【ほら、丸見えだよ…お尻もおちんぽも…】 (2018/9/30 08:58:17) |
みあ☆退魔巫女 | > | っ……ぁ、、あぁぁぁっ……見えちゃう、、っ……ん、んく、、ぁあっっ……だめ、、、い、、く、、っ……ああああっっっ……!!!!!!///(まくりあげられれば、もう後ろから全て丸見えで……そんな恥ずかしいところを晒しながら、達してしまう…。2回目とは思えないくらいの精液が、どくどくほとばしって……) (2018/9/30 09:00:26) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【ぁぁぁ、、、、////】 (2018/9/30 09:00:33) |
アスカ♀退魔巫女 | > | あーあ…こんなお尻丸出しでいっちゃうなんて…ほんと変態退魔巫女だねっ…?(丸見えのお尻を優しく撫で回しながら)ふふ、気持ちよかったかな…?またいっぱいしてあげるね…(ぐったりとしたみあを抱きかかえ、その場を立ち去り…) (2018/9/30 09:02:00) |
アスカ♀退魔巫女 | > | 【こんな感じで〆ですかね…興奮したかな…?】 (2018/9/30 09:02:16) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【はぃ……ありがとうございました……///】 (2018/9/30 09:02:37) |
アスカ♀退魔巫女 | > | 【どうだった…?気持ちよくなれたかなぁ…】 (2018/9/30 09:02:58) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【はい…すごく…/// それに、今日はROMさんもすごく多くてびっくりしました…///】 (2018/9/30 09:03:39) |
アスカ♀退魔巫女 | > | 【良かったっ…確かにROMさん多かったかも…だから、余計に興奮したんでしょ…?】 (2018/9/30 09:04:11) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【それは……ぅぅ…はぃ……///】 (2018/9/30 09:04:37) |
アスカ♀退魔巫女 | > | 【ふふ…ほんと、みあさんってえっちで変態な退魔巫女だねっ…いやらしぃ…】 (2018/9/30 09:05:03) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【ゃぁ…言わないでぇ…///】 (2018/9/30 09:05:38) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【あ、すみません、もう時間がなくて…またよろしくお願いします//】 (2018/9/30 09:05:48) |
アスカ♀退魔巫女 | > | 【あ、はいっ…またねっ…】 (2018/9/30 09:06:00) |
みあ☆退魔巫女 | > | 【ごめんなさい、お疲れさまでした。ありがとうございました//】 (2018/9/30 09:06:21) |
おしらせ | > | みあ☆退魔巫女さんが退室しました。 (2018/9/30 09:06:24) |
アスカ♀退魔巫女 | > | 【ちょっとだけ待機します…】 (2018/9/30 09:07:02) |
おしらせ | > | アスカ♀退魔巫女さんが退室しました。 (2018/9/30 09:09:14) |
おしらせ | > | 退魔巫女♀紅花さんが入室しました♪ (2018/9/30 10:56:41) |
退魔巫女♀紅花 | > | 【向こうが空いてないのでこっちで待機します 淫魔さんお待ちしてます】 (2018/9/30 10:57:01) |
おしらせ | > | 退魔巫女♀紅花さんが退室しました。 (2018/9/30 11:20:31) |
おしらせ | > | アスカ♀退魔巫女さんが入室しました♪ (2018/9/30 17:26:09) |
おしらせ | > | アスカ♀退魔巫女さんが退室しました。 (2018/9/30 17:32:07) |
おしらせ | > | 巨大ヒル♂淫魔さんが入室しました♪ (2018/10/7 03:48:43) |
巨大ヒル♂淫魔 | > | 【埋まっていたのでこちらをお借りして待機します。】 (2018/10/7 03:49:51) |
巨大ヒル♂淫魔 | > | 【催淫ガス+丸呑み系の雑魚淫魔です。喋りません。淡々と地の文でぐちゃぐちゃされたい方、どうぞ】 (2018/10/7 03:52:26) |
巨大ヒル♂淫魔 | > | (土とも草ともつかない色の、巨大な肉の袋。淫魔である。閉鎖した空間に催淫ガスを撒き散らし、動けなくなったところを丸飲みして体内で弄ぶ、低級だがたちの悪い種だ。ガスの元となる高濃度の催淫液に漬かって、無数の触手と絨毛蠢く体内に取り込まれたならば、正気を保っていられる人間などまず、居はしないだろう) (2018/10/7 03:53:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巨大ヒル♂淫魔さんが自動退室しました。 (2018/10/7 04:13:50) |
おしらせ | > | 淫魔☆さんが入室しました♪ (2018/10/10 00:39:32) |
おしらせ | > | リナ♀退魔法少女さんが入室しました♪ (2018/10/10 00:39:38) |
淫魔☆ | > | 【移動ありがとうざいます、データと舞台(戦場)はどうしましょうか、こちらリピータールールを適用すると2d6~2d11、HP10~18、SP3ないし4です。】 (2018/10/10 00:41:23) |
リナ♀退魔法少女 | > | 【すごぃ…ですね…私はずっと負けてるので…お任せ…します…】 (2018/10/10 00:42:08) |
淫魔☆ | > | 【では、SPだけ4にさせていただきます。では、舞台と申しますか、シチュエーションは他の淫魔の手か逃れた後のリナ♀退魔法少女さんの前にこちらが現れてで、淫魔の巣窟(退魔側ー1)か廃墟(修正なし)のどちらかだけ選んでいただければと思います。】 (2018/10/10 00:44:56) |
リナ♀退魔法少女 | > | 【はぃ…淫魔の巣窟で…おねがぃします…他の淫魔から逃れても、まだ脱出できてなぃ感じで…】 (2018/10/10 00:46:04) |
淫魔☆ | > | 【了解です、後は、書き出しはどちらからにいたしますか。】 (2018/10/10 00:46:22) |
リナ♀退魔法少女 | > | 【ぇと…おねがぃしてもぃぃですか…?】 (2018/10/10 00:46:42) |
淫魔☆ | > | 【了解です、他に特に相談することが無ければ書き出してみます。途中で何かあれば【】書きでお願いいたします。】 (2018/10/10 00:47:26) |
リナ♀退魔法少女 | > | 【はぃ。わかりました。】 (2018/10/10 00:47:51) |
淫魔☆ | > | (久し振りに淫魔の巣窟である異界へと回帰し大いなる魔の胎動にその身を任せていたけれど、ふと興味のある力の気配を感じてそこから離れ、相手の姿を探す。肉の塊のように生温かかく弾力があって濡れた大地、木々の替わりに触手、空は紫、そここに淫気が桃色の霧のように立ち込めているそんな異界の中、退魔の者の気配を求めて彷徨うのは灰色の衣服に身を包み、死蝋のように白い肌に紅く薄い唇に漆黒の眼と射干玉の闇の髪を持つ淫魔、魔法少女の装束に身を包むリナを見つけて)私といいことしましょう。終わったら望むのであれば外の世界まで 送りますよ(声を掛けつつその身を絡めて淫気を注ぎ込もうと仕掛ける) (2018/10/10 00:54:05) |
リナ♀退魔法少女 | > | はぁ…はぁ…ぅ…ぅ…また…淫魔…今度こそ…倒します! (2018/10/10 00:55:05) |
淫魔☆ | > | 【ダイス行きますか。】 (2018/10/10 00:56:45) |
リナ♀退魔法少女 | > | 【はぃ…】 (2018/10/10 00:56:56) |
淫魔☆ | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2018/10/10 00:56:59) |
リナ♀退魔法少女 | > | 3d6-1 → (1 + 3 + 4) - 1 = 7 (2018/10/10 00:57:03) |
淫魔☆ | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2018/10/10 00:57:21) |
リナ♀退魔法少女 | > | 3d6-1 → (5 + 2 + 1) - 1 = 7 (2018/10/10 00:57:34) |
淫魔☆ | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2018/10/10 00:57:43) |
リナ♀退魔法少女 | > | 3d6-2 → (3 + 4 + 3) - 2 = 8 (2018/10/10 00:57:54) |
淫魔☆ | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2018/10/10 00:58:10) |
リナ♀退魔法少女 | > | 3d6-2 → (4 + 6 + 5) - 2 = 13 (2018/10/10 00:58:29) |
淫魔☆ | > | 【そちらの勝ちロールお願いいたします、その後こちらは淫魔側②を使用するロールを入れます。】 (2018/10/10 00:59:32) |
リナ♀退魔法少女 | > | はぁ…はぁっ…今度こそ…私が勝ちます…っ…(光の矢で攻撃します。) (2018/10/10 01:00:31) |
淫魔☆ | > | ふああ、強いですね、でもこれならどうですか。(光の矢で貫かれた身体から噴き出した血を操りリナの身体を縛ってその動きを妨げる)【淫魔側②使用】 (2018/10/10 01:02:24) |
淫魔☆ | > | 2d6-1 → (2 + 1) - 1 = 2 (2018/10/10 01:02:37) |
リナ♀退魔法少女 | > | 3d6-1 → (5 + 5 + 3) - 1 = 12 (2018/10/10 01:02:52) |
淫魔☆ | > | 【このまま3ターン目まで進めてみましょう。】 (2018/10/10 01:03:27) |
リナ♀退魔法少女 | > | 【はぃ…】 (2018/10/10 01:03:52) |
淫魔☆ | > | 2d6-1 → (6 + 2) - 1 = 7 (2018/10/10 01:04:02) |
リナ♀退魔法少女 | > | 3d6-2 → (5 + 1 + 4) - 2 = 8 (2018/10/10 01:04:08) |
淫魔☆ | > | 2d6-1 → (5 + 6) - 1 = 10 (2018/10/10 01:04:54) |
リナ♀退魔法少女 | > | 3d6-3 → (3 + 6 + 3) - 3 = 9 (2018/10/10 01:05:37) |
淫魔☆ | > | ふふふ、随分とていこうしているみたいですけれど、ようやく動きが鈍ってきましたね(血の呪縛に加えて、手で淫気に浸蝕されたリナの退魔法少女の衣装を引き裂いてしまう) (2018/10/10 01:07:50) |
リナ♀退魔法少女 | > | ぁぁ…ぅ…見ないで…こんな…ことで…私は負けません…はぁ…っぅ… (2018/10/10 01:08:30) |
淫魔☆ | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2018/10/10 01:08:40) |
リナ♀退魔法少女 | > | 3d6-5 → (4 + 3 + 5) - 5 = 7 (2018/10/10 01:08:53) |
淫魔☆ | > | うんむちゅっ(見ないでと羞恥の心から隙を見せたリナの唇を奪って淫気たっぷりの唾液を注ぐ)っぷはぁ (2018/10/10 01:10:28) |
リナ♀退魔法少女 | > | きゃぁっ…ぁぁ…(思わず…飲み込んじゃって…)ゃぁ…っぁ…何を…飲ませたの…ぁぁっ…ぁぁぅ… (2018/10/10 01:11:34) |
淫魔☆ | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2018/10/10 01:11:53) |
リナ♀退魔法少女 | > | 3d6-6 → (1 + 2 + 5) - 6 = 2 (2018/10/10 01:12:03) |
淫魔☆ | > | 私の唾液です、どうですか、よく効くでしょう?次は貴女の力を私の力にさせていただきます。(唾液から濃密な淫気がリナの内部から広がって煽情的な心を揺り動かす、そして血の呪縛を通じてリナの魔力を取り込んで)【淫魔側⑥使用】 (2018/10/10 01:14:27) |
リナ♀退魔法少女 | > | 私の…聖なる力…そんな…っぁぁ…ぁぁぅ…【は…はぃ…】 (2018/10/10 01:15:54) |
淫魔☆ | > | 3d6 → (2 + 5 + 3) = 10 (2018/10/10 01:16:09) |
リナ♀退魔法少女 | > | 2d6-8 → (4 + 4) - 8 = 0 (2018/10/10 01:16:40) |
淫魔☆ | > | うふふふ、濡れちゃってますね(抱き着いて、指先で引き裂かれたスカートから見え隠れする秘所を摺って) (2018/10/10 01:18:34) |
リナ♀退魔法少女 | > | はぁっ…ぁぁ…ぅ…濡れて…なんて…そんな…っ (2018/10/10 01:19:05) |
淫魔☆ | > | 【ゾロ目でまだ-9かと】 (2018/10/10 01:20:05) |
淫魔☆ | > | 3d6 → (2 + 6 + 2) = 10 (2018/10/10 01:20:15) |
リナ♀退魔法少女 | > | 2d6-9 → (4 + 5) - 9 = 0 (2018/10/10 01:20:53) |
リナ♀退魔法少女 | > | 【追い詰められちゃう…感じ…すごぃ…です…】 (2018/10/10 01:22:14) |
淫魔☆ | > | ほうら(その指先がかりかりと魔法少女をクリトリスを掻いて軽く絶頂させてしまう)秘めた力、使わないとこのまま押し切られてしまいますよ?(挑発する淫魔)【淫魔側③使用】 (2018/10/10 01:23:49) |
リナ♀退魔法少女 | > | ひゃぁっぁ…ぁぁ…そんな…ところ…ふぁっぅ…さわらなぃで…っぁんんん…秘めた…聖なる…力…ぁぁ…っぅ… (2018/10/10 01:25:04) |
淫魔☆ | > | 3d6 → (6 + 3 + 5) = 14 (2018/10/10 01:25:30) |
リナ♀退魔法少女 | > | 【ゴメンなさぃ…もう…ねむねむで…】 (2018/10/10 01:26:15) |
淫魔☆ | > | 【間に合わなくてすみません、了解です、よろしければまた後日続きを一応最後にダイスを振っていただけるときりが良いです。】 (2018/10/10 01:27:15) |
リナ♀退魔法少女 | > | 【ぃえ…ゴメンなさぃ…せっかく…だったのに…はぃ…】 (2018/10/10 01:28:06) |
リナ♀退魔法少女 | > | 2d6-11 → (2 + 3) - 11 = -6 (2018/10/10 01:28:28) |
淫魔☆ | > | 【お相手ありがとうございました。おやすみなさいまし。】 (2018/10/10 01:28:55) |
リナ♀退魔法少女 | > | 【ゴメンなさぃ…またお相手…おねがぃします…おやすみなさぃませ…】 (2018/10/10 01:31:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リナ♀退魔法少女さんが自動退室しました。 (2018/10/10 02:35:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、淫魔☆さんが自動退室しました。 (2018/10/10 02:35:19) |
おしらせ | > | 豪腕淫魔♂さんが入室しました♪ (2018/10/10 15:28:51) |
豪腕淫魔♂ | > | 【改めまして、こんにちは、私です。】 (2018/10/10 15:29:03) |
おしらせ | > | 雫♀退魔士さんが入室しました♪ (2018/10/10 15:31:48) |
雫♀退魔士 | > | 【よいしょ。お待たせしました…ではこちら返しておりましたので、吹き飛ばした場所と、吹き飛ばし方をロールして頂けたらと!】 (2018/10/10 15:32:41) |
豪腕淫魔♂ | > | 【了解です、こちらから掲示したい条件は フィールドはお互い五分での状況でお願いしますと、その位です】 (2018/10/10 15:33:34) |
雫♀退魔士 | > | 【はーい、かしこまりました】 (2018/10/10 15:34:27) |
豪腕淫魔♂ | > | (勢いよく巫女服の女を拳で殴り飛ばして、幾数もの壁を破っていき、屋外までも吹き飛ばして飛び散る破片、そして巻き込まれて潰れていく下位淫魔どもの群れを、そしてその通路の道中にいくつもの見やりの、薙刀に斬り伏せられ、札によって焼かれ殺された淫魔どもの群れを見やると、昂ぶりを抑える事も出来ずに笑い声をあげながらも)ふはははははははっ!(だだっ広い平原まで吹き飛ばして、殴り抜けて、地面に叩きつけるように落としていく、生い茂る草の上に、ズドンと大きな音を立てて着地、巻き上がる土埃に、そして地面に、その大きな身体を象徴するかのように走る亀裂が広がっていく)再び相まみえるとはなっ、嬉しいぞっ・・・・! 巫女服の女っ・・・! (2018/10/10 15:39:05) |
雫♀退魔士 | > | ぐっ、は…っ、あ、(衝撃は大部分を削ぐ事はできたものの、身体に残る衝撃はやはり変わらず、汗を垂らしながら薙刀を杖にしながら立ち上がり)…は、…なんじゃ、また、負けに来たのか?(鼻で笑いながら薙刀を構えると、荒かった息と体の震えが収まり) (2018/10/10 15:42:17) |
雫♀退魔士 | > | 【ではダイス振りますね】 (2018/10/10 15:46:23) |
雫♀退魔士 | > | 3d6 → (4 + 2 + 4) = 10 (2018/10/10 15:46:25) |
豪腕淫魔♂ | > | 負けにきたっ・・・?(一撃で屠れぬのは承知の上であったが、汗を垂らして、口の端をあげてクールに笑い返す面を見て、震える身体を奮い立たせ、闘気にて、その身を再び起こして、戦う姿勢を取るのをみて嬉しく思いながら、大声で笑う) ふははははははっ! それも一興かなっ、だが死合おうという身だ、それも覚悟の上においてよ、次こそは貴様を仕留めようと、地獄から戻ってきたわっ!(グッと構えて、拳を固く握って構える、あの御方に蘇らせていただき、力も以前と同等に入る、この身に再び戦える悦びにを与えてくださったことに)では死合おうぞっ・・・! (2018/10/10 15:46:51) |
豪腕淫魔♂ | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2018/10/10 15:47:07) |
雫♀退魔士 | > | やかましい!(ずい、と前進すると、遠心力を加えながら薙刀での横長を腹部に入れ、動作が終わる頃には後ろに飛び、間合いを維持しながら薙刀を構え)…死合う? 戯けが、妾が貴様を屠る、それだけであろうが(乱れた巫女装束を軽く伸ばしながら、吐き捨てるようにそう目の前の淫魔へと言う。自身の敗北など想像もしていない口振りで、相手を挑発して) (2018/10/10 15:49:37) |
豪腕淫魔♂ | > | (構えて、固く握った拳を勢いよく振り抜いて、まで大木のように太くなった筋肉で膨張した腕で殴り抜けようとするが、その時には薙刀一閃か煌めくように走る、一筋を察知した頃には、深い傷跡が、痛みが確かに教えてくれる、この女は以前よりも強くなったと)ぐわははははっ・・・! いいぞっ、いいぞっ・・・! 貴様のいう、退魔を成し遂げてみせよっ、貴様と戦えるというなら、この上ない格別の悦びよ!(殺気混じりの赤い瞳に、まるで恋でもしたかのように視線が外せないが、その立ち振舞に高揚する) (2018/10/10 15:54:44) |
豪腕淫魔♂ | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2018/10/10 15:54:46) |
豪腕淫魔♂ | > | 【名前聞き忘れた、おまたせして、すいません】 (2018/10/10 15:55:07) |
雫♀退魔士 | > | 3d6 → (5 + 5 + 6) = 16 (2018/10/10 15:56:53) |
雫♀退魔士 | > | 【いえいえ!あれならこの後聞いてくだされば!】 (2018/10/10 15:57:08) |
雫♀退魔士 | > | …ここまで来ると最早おぞましいぞ、淫魔よ(少し気分が悪そうにそう苦笑いすると、決して距離を掴ませないように調整しながら、薙刀が幾度もなく煌めいては淫魔の身体を傷付けて行く)さあて…まだ力の差が理解できんか?無用な争いじゃ、貴様では妾に勝てぬのだからな、 (2018/10/10 15:59:23) |
雫♀退魔士 | > | 【、→。】 (2018/10/10 15:59:30) |
豪腕淫魔♂ | > | 【んっ、途中ですか? しばし待ちますが】 (2018/10/10 16:00:13) |
雫♀退魔士 | > | 【あ、いえおわってます!】 (2018/10/10 16:02:09) |
豪腕淫魔♂ | > | (一撃奪ったことに優位性を感じることもなく、慎重に距離を測る 巫女服の女を目の前に、不利を感じるでも無いが、ジリジリと互いに無言の牽制を数度と、繰り返してるなかに苦笑いを受けながらも、闘争の高揚に酔いながらも、その張り詰めた殺気を浴びながら)なんとでも言うがいいさっ・・・(風で葉が揺らめき、ピクリとこちらが反応するや、一瞬か凄まじい嵐の如き乱撃が、乱れて光る一閃の筋が走っていく、この身を裂いて、切り裂かんがばかりの突きが幾重にも走る)っ・・ぐっぅぅぅ・・・!ぬっ・・・(確かな痛みに追いやられて、押しやられつつも、確かな強さをその身で感じながらも)・・・ぐっ・・さらに出来るようになったなっ・・・名を聞かせてはくれぬかっ【とりあえず、速攻ぶっぱなし ①1ターン相手のダイスに-3補正。勝利時に出目の差分をHP回復 を宣言します。】 (2018/10/10 16:10:28) |
豪腕淫魔♂ | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2018/10/10 16:10:47) |
雫♀退魔士 | > | 【あ、必殺は7からなのでまだですね まだ8ですよー】 (2018/10/10 16:11:39) |
雫♀退魔士 | > | 【HPの低下もお願いしますー】 (2018/10/10 16:12:04) |
豪腕淫魔♂ | > | 【ぐぬぬぬっ、すいませんでしたっ・・・ チャンスが来たらぶっぱしようっ・・・!】 (2018/10/10 16:12:27) |
雫♀退魔士 | > | 【いえいえ!ではダイスを】 (2018/10/10 16:12:43) |
雫♀退魔士 | > | 3d6 → (5 + 6 + 2) = 13 (2018/10/10 16:12:44) |
雫♀退魔士 | > | 貴様風情に名乗る名など持ち合わせてはいない、…が。冥土の土産だ、妾は東堂雫、退魔士じゃ。…さて、…もう、良いな?(距離を取りながら、今度は呪符が大量に舞い散り、周囲に張り巡らされたそれぞれが機雷の様に浮遊し、触れれば爆発し、動きを阻害して行く) (2018/10/10 16:14:33) |
豪腕淫魔♂ | > | 冥土に持っていくには惜しいなっ・・・今生にて、活かさせてもらおうか(と、キッと相手を睨みつけると、空中に幾重にも貼られた結界のような呪符が宙を待っているのを見て)その程度の術などっ・・・!(呪符の群れを打払わんと腕へと筋力を集めて膨らみだした腕、次第に力が宿ると血管が張り巡らされて、一振りに薙ぎ払わんと、付呪の群れに触れていくたびに爆発が起きていく、遠距離攻撃術をもたぬ以上、これらの札を薙ぎ払わんことにはどうにも出来ずに、その札一枚一枚を、爆発覚悟で豪腕で薙ぎ払っていく、目の前に推し広がっていく爆炎と、爆発の炎に視界を奪われながらも)っおおおおおおおっ・・・!(右腕から痛々しいほどの血を流しながらも振り払って、その次に身を呈して札の中へと身体を突っ込ませていき、全身にて爆雷を浴びて札を一層していく)っぐっ・・・っ・・・・おおおおおああああっ!(浮遊した機雷のような呪符を全て爆破処理で薙ぎ払って、息を荒くしながら、煙の中で構えて、再び構える)っはぁ・・・はぁっ・・・この程度じゃ・・なかろうっ・・!【①1ターン相手のダイスに-3補正。勝利時に出目の差分をHP回復 を宣言っ・・! ぶっぱなすぜっ・・!】 (2018/10/10 16:25:50) |
豪腕淫魔♂ | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2018/10/10 16:26:08) |
雫♀退魔士 | > | 3d6-3 → (6 + 1 + 6) - 3 = 10 (2018/10/10 16:26:17) |
雫♀退魔士 | > | (その姿に目を見張りながら、それでも表情には出さずに)まさか。…貴様もこの程度ではなかろうなあ…!(機雷群を抜けた先、完全な薙刀の距離で、薙刀に呪符を巻き付け、霊力にて強化したそれを振りかぶっていて)さあ、…まだ終わらんのだろう?(それを横薙ぎにして、傷付いた淫魔の腕を狙っていく)…ふん。しかし、オリガが心配じゃな…こやつを早々に片付ける必要がある、か (2018/10/10 16:28:54) |
豪腕淫魔♂ | > | (流れる血流でクラクラとする感覚を覚えながらも、機雷群を抜けて、雫の姿を確かに目視して、敵の間合いへと踏み込んで、呪符の強化を受けて煌々と輝く薙刀を目の前に、一歩踏み込んで勢い良く拳を振りかざす、そのまま地面に大穴を開けんがばかりの全力を叩きつけようとする)当然だっ・・・っ! 貴様に勝ってみせるっ!(まるで木の葉のような動きに、するりと避けられて、右腕を一薙に切り払われる、勢いよく吹き出す血の流れに痛み悶ながらも、吹き飛んでいく腕を見やる余裕などなく)っ・・ぐっ・・・っはぁつ・・(痛みに声をあげることを歯噛みしてこらえて、ぐっと力をいれて、勢いよく右腕を再生していく)っはぁ・・・・・!【②3ターン自分のダイスに-1補正。ダイスの勝敗にかかわらず相手に累積補正-1追加(勝った場合は-2) を宣言、とりあえず、補正を与えねば、一撃は与えねば】 (2018/10/10 16:36:40) |
豪腕淫魔♂ | > | 2d6-1 → (3 + 6) - 1 = 8 (2018/10/10 16:37:03) |
雫♀退魔士 | > | 3d6 → (6 + 6 + 4) = 16 (2018/10/10 16:37:33) |
雫♀退魔士 | > | 愚直じゃな。まあ、搦め手を使わぬ辺り、妾にとってはやりやすい類の相手ではあるが(再生していく暇など与えずに、薙刀を地面に突き刺すとそれを支柱に回転し、回し蹴りを放つ。細い身体故、威力はそうない様に見えたが、脚には呪符が貼り付けられているのか、直に霊力を流し込まれる。そのままくるりと回って着地すると、装束をまた直して)ほれ、さっさと勝負をつけようぞ。今の貴様では妾の相手にはならぬようだから、のう (2018/10/10 16:40:27) |
豪腕淫魔♂ | > | (右腕を再生しようと、グッと力を込めて、相手の姿に目をやる余裕を失っていると、こちらの隙を見やりに電光石火の如き一撃が走ってくる、頬面を勢いよく蹴り飛ばされて、全体重に加えて、呪符の霊力を叩き込まれて焼けるような痛みに押しやられて)っがはっ・・・・!(自らの力の及ばなさに怒りさえも覚えながらも、その場に倒れ伏してっ)っ・・・ぐっ・・・まだだっ・・・っ!(ぐっと腕に力をいれて、身体を起こしていき、足に力をいれて、立ち上がろうとして、膝に力をいれて再び構える)・・・貴様に勝つために甦ったのだっ・・・!(グッと拳を固く握って、もう一度構える)ふんっ・・・!(声をあげて、力を再びいれて、地面を砕きながらも、もう一度構える) (2018/10/10 16:46:25) |
豪腕淫魔♂ | > | 2d6-1 → (3 + 3) - 1 = 5 (2018/10/10 16:46:29) |
雫♀退魔士 | > | 3d6-1 → (1 + 2 + 6) - 1 = 8 (2018/10/10 16:48:05) |
雫♀退魔士 | > | …斯様な力を持っていても、当たらなければどうという事はない。…は、先程の淫魔の横で、不意打ちをするくらいが丁度良い役ではなかったか?(再度機雷を設置し、呪符の残量を確認しながら薙刀を握り…と思えば、くるり、と回転し、薙刀の刀身部分に淡く光が発生し、それを振り抜けば矢の様に淫魔へと迫っていく。)さあ、かわせば機雷、かわさねば…くく、さあ、どうする? (2018/10/10 16:50:39) |
豪腕淫魔♂ | > | (フラフラと立ち上がって、自らの力でグッと力を入れて構える、裂帛の気合で自らを奮い起こして、目の前の相手を倒さんと力を込めるも、眼前に絶望のような光景)っ・・はぁっ・・・・!(自らの持つ非力においては選ぶ道など他にない、向かえばこその勝利、退いたところで敗北より他もなしと、悟るが、眼前の相手は武器を構えて、まだこちらを敵と捉えて油断することもなく、構えているのをみると奇妙な事に安堵する、・・・この様な身の上で、ボロボロの我に対しての敵意に、殺意に感謝せずにはいられなかった、全力を持っての礼に対して・・・思わずニヤリと笑みをこぼして)・・・道など他になかろうっ(迫りくる呪符の群れと突っ込み、爆炎と炎が我が身を包む、その向こうへといる敵へ拳を届けんと、勢いよく拳を振りかざして)おおおおおおおおっ・・・!(確かな痛みに、恐怖と弱気がにじりのぼってくる、逃げることを選びたくもなるが、そのまま手を伸ばした先にいる敵へと向けて、そのまま勇気に代えてぶつけようと拳を握って)うおおおおおおっ・・・・!(叩きつけようとするも、届かずに、ナタに払わられて)っがっ・・・! (2018/10/10 16:59:49) |
豪腕淫魔♂ | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2018/10/10 16:59:53) |
豪腕淫魔♂ | > | 【すいません、宣言効果の影響で-1 で7 です】 (2018/10/10 17:00:49) |
雫♀退魔士 | > | 3d6-2 → (5 + 4 + 6) - 2 = 13 (2018/10/10 17:01:03) |
雫♀退魔士 | > | 【はーい、大丈夫ですよ。そしてなんかこう、…ダイス強いな今日…】 (2018/10/10 17:01:21) |
豪腕淫魔♂ | > | 【どっちが悪役か、これもうわかんねぇっ・・・】 (2018/10/10 17:01:36) |
雫♀退魔士 | > | ふん。…貴様に機会をやろう、妾は先程の同僚を見に行かねばならん。が、貴様はこのまま続けたところで結果は見えておろう?(薙刀を地面につくと、髪をかきあげて)失せろ。そしてまた改めてかかって来るが良い、今は貴様程度の相手をしている余裕はないのだ(どうだ?と首を傾げて見せて、しかし寄らば切る、という意志はその瞳からは感じられて) (2018/10/10 17:03:23) |
豪腕淫魔♂ | > | っはぁ・・はぁっ・・・・(軽枝でも払うかのように振り払われた、拳に無力感と、絶望が、身体を包んでいく・・・寒い・・・っ眼の前で、武器を捨てて、敵であることも捨てたかのような視線が、なおもって心を寒くさせる、哀れみのような視線が痛く、酷く思いものに感じる)っ・・はぁっ・・・がぁっ・・・(痛みでボロボロの身体に、なんとも言えぬ絶望感、ま、まだ戦えるはずの身体に力が入らないが、、再び立ち上がる、何も出来ぬと知っていても、このような形で終わることだけは望まんと、力なくも構えて、そのままもう一度、拳を向けて弱々しくも振り下ろしていく) (2018/10/10 17:07:38) |
豪腕淫魔♂ | > | 【あっちの援護優先したいなら、こっち切り上げても大丈夫ですが? どうします?】 (2018/10/10 17:08:02) |
豪腕淫魔♂ | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2018/10/10 17:08:04) |
雫♀退魔士 | > | 【ああ、あくまでロル的に言ってるだけですので大丈夫ですよ!すみません気にさせてしまって!】 (2018/10/10 17:08:40) |
雫♀退魔士 | > | 3d6-3 → (1 + 1 + 5) - 3 = 4 (2018/10/10 17:08:55) |
豪腕淫魔♂ | > | 【おうふっ】 (2018/10/10 17:08:58) |
豪腕淫魔♂ | > | (力なく当たった拳に、ポフと柔らかな音がなるようだった、戦うことが無為に思えるような絶望が身を包んで、このまま膝を曲げて屈服さえもしたくなった、が、拳を当てた、その向こうの顔つきは、・・・戦うならば、貴様は敵だ・・・と睨みつける、赤い瞳に再び、火が灯ったような殺意に対して、不思議な事に暖かくも感じてしまう、睨むような瞳に対して、敗北と諦めを認めようとしてた自分に当ててか、提案に対してかの一声をあげて)・・・・ふぅざけるなぁああああああ!(気合の一声と共に再び、拳を固く握って、足で地面を強く踏んで、腰をひねる、そのまま肩を前に押し出して、腕が風切り音と共に進んでいく、勢い良く前に進んでいく拳が彼女を殴り払おうと横薙ぎの拳が頬面めがけて進んでいく) (2018/10/10 17:14:26) |
雫♀退魔士 | > | っ、ち、ぃッ…!(不意に当てられた拳を薙刀で逸らし、なんとかその破壊力をそらすことに成功するものの、腕は痺れ、衝撃で逸らした先にあったものが音を立てて壊れていくのを見ると再度舌打ちをして、後方に大きく跳び)そうか?それが返答ならば容赦はせん、ここで潰えろ (2018/10/10 17:16:48) |
雫♀退魔士 | > | 3d6-4 → (1 + 5 + 3) - 4 = 5 (2018/10/10 17:16:54) |
豪腕淫魔♂ | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2018/10/10 17:16:59) |
豪腕淫魔♂ | > | まだだっ・・・!(頬面を捉えそこねるが、薙刀へと直撃した、刃の痛みに血が吹き出るがその痛みさえも押しのけて、拳を振り抜いて、再び構える) まだ俺は戦える・・・!(足が震えそうになるのをこらえて、もはや鉛のように重くなった身体を叩き起こせるのは自身の闘気のみだった、肩さえも重く、構えるだけも辛いほどの痛みと、疲労が全身を包むが、何も出来ないまま負ける事ことへの恐怖が、この身を起こす)当たり前だ! 必ず勝つっ、貴様にぜっっっっったいっ・・・!(勢いよく腕を振り上げると、大樹の如き大きさにまで腕が膨れ上がっていく、血管は張り詰めて巨大な筋肉の塊となり、その先に固く握られた鉄拳が彼女を倒さんとまっすぐに向かっていく) (2018/10/10 17:22:41) |
雫♀退魔士 | > | こや、つは…ッ!?(回避が間に合わない事を理解すると、薙刀に呪符を幾重にも重ね、防御を図るが…)ぐ、ッあう…!!(容易く小さな体は吹き飛び、平原に一つ立っていた木に背中から叩きつけられ、弓なりに身体をしならせてから地面に倒れ伏す)が、かっ、…ふ、はっ、(息が出来ずに苦悶の声を漏らしながら、呼吸をなんとか落ち着かせると、ふらふらと立ち上がって)馬鹿、力が、…がふっ、…あ、(しかしまだまだやれる、とばかりに睨みつけては、乱れた装束を直して) (2018/10/10 17:25:55) |
雫♀退魔士 | > | 3d6-5 → (3 + 3 + 3) - 5 = 4 (2018/10/10 17:25:59) |
豪腕淫魔♂ | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2018/10/10 17:26:07) |
雫♀退魔士 | > | 【ゾロ目なので9×2=18-5=13がこちら、 そちらが12なのでこちらの勝利ですね】 (2018/10/10 17:26:35) |
豪腕淫魔♂ | > | 【おふう】 (2018/10/10 17:26:44) |
雫♀退魔士 | > | 調子に、乗るなよ…!(先程と同じ、光が刀身を包んではそれを薙ぎ払って射出する……それを、ひとつ、ふたつ、みっつと重ねて放ち、それぞれが弧を描いて淫魔へと向かう)良かろう、貴様はここで、確実に滅してくれるわ…妾に傷を付けた罪、償って貰おうか…! (2018/10/10 17:28:01) |
雫♀退魔士 | > | 【そちらのHPが3を切ったのでこちらの必殺解禁ですので、①1ターン自分のダイスに+5補正。勝利時に出目の差分をダメージとし、次ターン自分のダイスに-3補正。と、⑤3ターンマイナス補正加算を無効化し、終了後に累積補正-6を重ねます】 (2018/10/10 17:29:40) |
豪腕淫魔♂ | > | (一つ重ねて、壁のようになり、2つ重ねて刃ののように、3つ重なりまるで、こちらをくらわんと巨大な一閃となって、こちらに向かってくるのを両手を広げて受け止めて、内蔵が潰れたような痛みに悶える)っぐぅぅぅ・・・・おおおおおっ・・・!(腕と腹筋だけで受け止めるも登ってくるダメージによろけながらも達がる) (2018/10/10 17:31:29) |
豪腕淫魔♂ | > | 【了解ですわ ③1ターン敗北時にHPが0を下回る場合1で耐える。相手のダイスを出目の差分だけマイナス補正(終了後も継続) これのダイスの出目の分マイナスってのは、正直ぬいてもいいんだけど、とりあえず HP1で 耐えれるようにしたい】 (2018/10/10 17:33:01) |
雫♀退魔士 | > | 【まあなんにしても、補正のところは退魔⑤でカバーしてますから入りませんよー、大丈夫大丈夫】 (2018/10/10 17:33:49) |
雫♀退魔士 | > | 3d6 → (3 + 1 + 5) = 9 (2018/10/10 17:33:56) |
豪腕淫魔♂ | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2018/10/10 17:34:03) |
雫♀退魔士 | > | は、…それで終わりだとでも、思ったか…ッ!(三つの刃を受けた淫魔が防御している間に、大きく跳躍して淫魔の肩に正面から乗るように足をかけ(肩車を正面からしている形)、そのまま首を折る様に思い切り身体を捩り、ダメージを与えて、肩を蹴り飛ばして離脱して頭から地面に叩きつけて)…ほれ、終わりじゃ。ここまでさせたのだ、誇るがいい (2018/10/10 17:36:49) |
豪腕淫魔♂ | > | (巨大な一閃を抑えて堪えるのに精一杯になり、横薙ぎに真っ二つになるのを抑えて、この一撃に勝って勝利しようと、歯噛みして堪えているところに)っおおおおっ・・・!(ゾクリと背筋に寒気が走るっ、何かが迫る音がする、気づいたときには肩に違和感、転蓮華・・・・! 肩に跨がられて、そのまま彼女の全体重に載せられて、首の骨が外れて折れるっ)っ・・かはっ・・・・・・・・(そのまま肩を蹴られて、勢いよく地面に叩きつけられる巨大な一閃は、彼女の手から離れて勢いをなくしても、そのまま横薙ぎに払わんばかりの一撃に身体がえぐられて巨大な傷を残して倒れる、絶命必死の一撃に、意識が途切れて切れそうになる、そのまま意識が身体から手を放そうとする一撃に、倒れていく、ズドンと巨大な土埃をあげて、地面へと走る亀裂が、その巨大さと、重さを語る・・・・数秒の、放心、痛み、命が千切れる音が聞こえた気がしたが・・・っ)はっ・・・!(彼女の巨大な光にかつて薙ぎ払われた敗北、そして今までの戦いに、なんのために、再び、この地に蘇ったかを思い起こす・・、意識だけで、立ち上がり、もうろうとしながらも再び構えて、なぜ戦うかを、思い起こしていく) (2018/10/10 17:46:01) |
豪腕淫魔♂ | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2018/10/10 17:46:05) |
雫♀退魔士 | > | 3d6-8 → (1 + 6 + 6) - 8 = 5 (2018/10/10 17:47:40) |
豪腕淫魔♂ | > | 【補正切りの効果でこれ、-無しになりません?】 (2018/10/10 17:49:00) |
雫♀退魔士 | > | 【ええと元々あった-5と1デメリットの-3で-8ですね 今回の負けの-1は追加されません】 (2018/10/10 17:50:34) |
豪腕淫魔♂ | > | 【了解ですわ、そういう補正切りだったんですね】 (2018/10/10 17:51:00) |
豪腕淫魔♂ | > | (朦朧としたままに、構えて何かを思い出そうとする、立ち上がって残る本能だけで拳を突き出して、ぐっと構えて、そのまま肩を突き出して彼女へと、全体重を載せて突っ込んでいく、勢いよく彼女の身体を吹き飛ばさんと、血に濡れた巨大な筋肉ダルマがが、その身体を弾丸にして重い重低音を響かせながら突っ込んで幾) (2018/10/10 17:53:56) |
雫♀退魔士 | > | まだ息が、あったか…っ!(済んでのところで直撃を避け、呪符を盾に何とかそらすものの、 (2018/10/10 17:54:46) |
雫♀退魔士 | > | ダメージは蓄積しており顔を歪めて)…は、…く、…今度こそ、仕留めるとしようかのう…!(薙刀にこれまでよりも強い霊力が纏われ、全力の一撃が来る事が明白となって、それを大きく構えて)【①使用します】 (2018/10/10 17:55:53) |
雫♀退魔士 | > | 3d6 → (2 + 1 + 4) = 7 (2018/10/10 17:56:11) |
豪腕淫魔♂ | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2018/10/10 17:56:15) |
雫♀退魔士 | > | 【おっと負けてる これも加算無効ですが効果終了で-6入ります】 (2018/10/10 17:58:02) |
豪腕淫魔♂ | > | (なんで戦っているのかを、頭の中で迷走していく、なぜ立ち上がったのかを、そしてぶつかって、強力な霊力によって阻まれたのを感じ取る、その声が近くにあるのが聞こえる、理解した・・・あぁぁ、このためか・・・)お前に勝つっ・・・!(巨大な防壁のような霊力に、巨大な霊圧に押されて、押し込めずにいるが再び拳をグッと構えて彼女への敵意と、勝利への渇望が湧き上がる、右腕にグッと力を込める、膨張して巨大になったかと思えば、今度はそれがグッと圧縮されて、通常サイズに、それでも太ましい上腕筋が湯気を上げて、汗を蒸発させて、流れ出た血を蒸発させて燃えているかのように見える、赤く滾った右腕で)お前に勝つ・・・!(その巨大な霊圧の壁を拳で勢いよく粉砕して、ぶちくだく) (2018/10/10 18:01:55) |
豪腕淫魔♂ | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2018/10/10 18:01:58) |
豪腕淫魔♂ | > | 【了解です、出目が急にこっちが良くなってきた】 (2018/10/10 18:02:30) |
雫♀退魔士 | > | っ、この…!(先程の力を込めた薙刀をそれにぶつけるも、轟音と共に薙刀が押し負け、手の痺れから薙刀を取り落としてしまう。)が、ぁぁああッ…!?(余波に吹き飛ばされ、吹き飛ばされて地面を滑り)っく、…あ、(喘ぎながらなんとか身体を起こし、先程の淫魔とオリガの様子を気にするように根城に視線を向けて) (2018/10/10 18:04:55) |
雫♀退魔士 | > | 3d6-14 → (6 + 2 + 5) - 14 = -1 (2018/10/10 18:05:02) |
豪腕淫魔♂ | > | 【そちらお時間大丈夫ですか?】 (2018/10/10 18:05:07) |
おしらせ | > | ショタ淫魔♂さんが入室しました♪ (2018/10/10 18:05:28) |
雫♀退魔士 | > | 【まだ大丈夫ですよー、っとこちらにも】 (2018/10/10 18:05:47) |
豪腕淫魔♂ | > | 【お、おねげぇしますだっ、おねげぇしますだっ、1対1で勝たせてくだせぇだっ・・・!】 (2018/10/10 18:06:04) |
ショタ淫魔♂ | > | あはははは!簡単簡単、弱すぎて相手にならなかったよ…!(と笑いながら参戦するわけでもなく、ただもうひとりの退魔師にようやく勝とうとしているボロボロのインマ) (2018/10/10 18:06:35) |
豪腕淫魔♂ | > | 【改めまして、こんばんはです】 (2018/10/10 18:06:50) |
雫♀退魔士 | > | 【う、うーん…そ、それはどうでしょう…元々2:2のところでしたし】 (2018/10/10 18:06:53) |
雫♀退魔士 | > | 【あ、時間は平気です】 (2018/10/10 18:07:28) |
ショタ淫魔♂ | > | なぁーんだ、まだ終わってないんだ、ま、わかりきってたけどね、そーれ頑張れ頑張れ~(とあくまで参戦はせずにじっと二人の様子を見つめる、しかし動揺させるかのように敗北した退魔師の悲鳴にも聞こえる喘ぎ声が漏れて) (2018/10/10 18:07:44) |
豪腕淫魔♂ | > | 【あぁぁっぁぁぁっ・・・まぁ、雫さんがそう、おっしゃるなら、まぁここで2on1 でやりますか】 (2018/10/10 18:08:02) |
ショタ淫魔♂ | > | 【いえいえ、こういうロルが飛ばしたかった感じなので、1VS1で結構ですよ】 (2018/10/10 18:08:06) |
豪腕淫魔♂ | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2018/10/10 18:09:56) |
雫♀退魔士 | > | 3d6-13 → (6 + 5 + 3) - 13 = 1 (2018/10/10 18:10:21) |
豪腕淫魔♂ | > | 【いえいえ、私がもともと、無理を申しての事なので、あとは雫さんのご希望したいで】 (2018/10/10 18:10:29) |
雫♀退魔士 | > | 【あ、お二人にお任せしますよー】 (2018/10/10 18:11:03) |
豪腕淫魔♂ | > | 【え、そうですか、ショタ様はいかがにしたいですか?】 (2018/10/10 18:11:29) |
ショタ淫魔♂ | > | 【主人として命じましょう 勝て!】 (2018/10/10 18:12:13) |
豪腕淫魔♂ | > | 【エイドリアンかなっ・・・! 何この熱い展開】 (2018/10/10 18:12:37) |
豪腕淫魔♂ | > | (主の勝利は確信していたが、その飄々とした笑みを見て一つ、安堵の息を吐いて、命ぜられた使命が一つは、たった一つ・・・勝利のみであった)・・・聞き受けました・・・!(霊圧の壁を打ち破り、薙刀を打ち払って、勢いのままにもう一度、熱く滾った右腕を振り上げて、彼女へと向けてその脇腹を砕かんと、勢いよく固く握られた鉄拳が走っていく) (2018/10/10 18:16:32) |
雫♀退魔士 | > | 貴様は、…オリガッ、…!?(同僚の名を呼ぼうとしたところで大きく吹き飛ばされ、理解するまでに数秒を要して)あ、ぐ、…っか、(地面に叩きつけられた時に、剛腕の淫魔から殴り飛ばされたと理解して)ゔっ、ぐ、はっ…ぁ、う、(うつ伏せに倒れたまま、殴られた箇所を教えて呻き、震えて) (2018/10/10 18:18:49) |
雫♀退魔士 | > | 3d6-14 → (4 + 2 + 4) - 14 = -4 (2018/10/10 18:19:07) |
豪腕淫魔♂ | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2018/10/10 18:19:14) |
雫♀退魔士 | > | 【あ、すみません倍負けがあった】 (2018/10/10 18:19:31) |
雫♀退魔士 | > | 3d6-15 → (6 + 1 + 2) - 15 = -6 (2018/10/10 18:19:34) |
雫♀退魔士 | > | 【ところで、剛腕さんから淫魔的な事をされていない場合、絶頂はどの扱いにしましょうか…クリーンヒット?】 (2018/10/10 18:20:26) |
豪腕淫魔♂ | > | 【と、すいません、実は私の方がそろそろ、お時間で長々のお付き合いをいただいて大変ありがとうございました】 (2018/10/10 18:20:34) |
豪腕淫魔♂ | > | 【ん、俺、そういえば淫魔的なこと、一切やってない純粋暴力のみだった】 (2018/10/10 18:21:05) |
雫♀退魔士 | > | 【あらら。どうしましょうか】 (2018/10/10 18:21:43) |
ショタ淫魔♂ | > | 【ではでは完全勝利したということでこちらに引き渡し陵辱?が無難でしょうかね?】 (2018/10/10 18:22:40) |
豪腕淫魔♂ | > | 【クリーンヒットというか、まぁ そのままでいいんじゃないか、って思うけど、今更になって、淫魔的な事をし始めるのか・・・、雫さん的には、こういう暴力のみって如何です?】 (2018/10/10 18:22:48) |
雫♀退魔士 | > | 【シチュとしては嫌いではありませんが淫魔としてはどうだろう…って感じですねえ、暴力と一緒に淫魔的な、ならいいと思うんですが】 (2018/10/10 18:24:31) |
雫♀退魔士 | > | 【ショタさんのお時間がよろしければその形でしょうか】 (2018/10/10 18:24:43) |
豪腕淫魔♂ | > | 【了解ですわ、淫魔としては・・・んーーー、今後の課題ですわ、ただ、まぁこれを受け入れていただくってありがたい事なんですがね、ではでは、そろそろ失礼しますので、是非機会あれば、雑談といった形でもお話したいと思えればと思います。 長時間のお付き合いありがとうございます。】 (2018/10/10 18:26:07) |
おしらせ | > | 豪腕淫魔♂さんが退室しました。 (2018/10/10 18:26:16) |
ショタ淫魔♂ | > | さてっと、それじゃあ二人目をいただくとしますかね?(とボロボロな淫魔を回復させつつ、まずはオリガのことが気になって仕方がないという様子の退魔巫女を氷の術で拘束させるようにして四肢を氷漬けにさせる)あは、焦ってる焦ってる (2018/10/10 18:27:22) |
雫♀退魔士 | > | っ、く、ぅ…!(拘束されると、打撲傷の目立つ身体は装束で隠れており、身体からは淫気を感じる事はなく、普段通りの身体のようで)…オリガは、どうした、… (2018/10/10 18:28:54) |
ショタ淫魔♂ | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2018/10/10 18:29:06) |
雫♀退魔士 | > | 3d6-18 → (1 + 4 + 3) - 18 = -10 (2018/10/10 18:29:35) |
ショタ淫魔♂ | > | (その大きく目立っている胸へと手を伸ばし強引にもみほぐしていきながら彼女の疑問に答えることにして)あぁ、彼女はね、大量の小型淫魔の孕み袋として今なお犯されてるところ、今は多分…7体目くらいに陵辱されてるころかな?(と絶望的なことをいいながら)キミもそうなるんだよ?(そういうと魔術を使い、小型淫魔に周囲を取り囲ませ、まずは自らの手で穢そうと、退魔巫女を犯し始めていく) (2018/10/10 18:31:28) |
雫♀退魔士 | > | は、っう…、(胸を揉まれると不快そうに目を細めて、その顔に向かって唾を吐きかけて)…ッ、触るな、淫魔風情が、この妾に(抵抗をやめる気は無い、と示すように身体には霊力が強まって行き、拘束を破ろうと抵抗を重ねていく。しかし、身体は淫魔のそれに捕らえられているからか、しっかりと、確実にその身体を敏感にさせていって) (2018/10/10 18:33:28) |
ショタ淫魔♂ | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2018/10/10 18:33:48) |
雫♀退魔士 | > | 3d6-21 → (3 + 5 + 6) - 21 = -7 (2018/10/10 18:33:54) |
ショタ淫魔♂ | > | 淫魔風情ねぇ…キミとは最初から全力で戦ってないからなんともいえないけど、うん、オリガちゃんよりも弱そうだね、こんなスケベな体してて、本当に退魔師なのかな?(抵抗を重ねていく巫女だがそれをあざ笑うかのように氷の拘束は強まっていくばかりで…) (2018/10/10 18:35:31) |
雫♀退魔士 | > | っ、つめ、た…っ、(自覚できるほどに身体を嬲られ、敏感にされていく中で、挑発には乗らないとじっと静かにして)…はん、不意打ちでこのような場所まで飛ばされていなければ、先程の淫魔はさっさと退魔しておったわ、…無論、貴様もっ、ん、…っ、な、… (2018/10/10 18:37:02) |
雫♀退魔士 | > | 3d6-24 → (1 + 4 + 4) - 24 = -15 (2018/10/10 18:37:13) |
ショタ淫魔♂ | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2018/10/10 18:37:27) |
ショタ淫魔♂ | > | へぇー?そうかな?(と小さな淫魔達が先端を媚薬に付けた鞭を持ち退魔師を叩き始める、オリガを貶めた方法でこの退魔師も堕ちさせようとして…ムチが打たれるたびに退魔巫女の胸が揺れ、情けない喘ぎ声を漏らすようになって) (2018/10/10 18:38:58) |
雫♀退魔士 | > | 当たり前、ッう、ひぁ…!?(走る鞭の痛みに身体を反らして痛みから逃れようとしつつ、鞭の軌道上にある服が裂け、柔肌やさらしなどが露わになって)っ、ずい、ぶっ、ん、…趣味の、悪い、…っぁ、(叩くたびに痛みに震え、口先では強く言っていても身体は痛みを恐れて震えており) (2018/10/10 18:40:50) |
雫♀退魔士 | > | 3d6-28 → (4 + 1 + 5) - 28 = -18 (2018/10/10 18:41:29) |
ショタ淫魔♂ | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2018/10/10 18:41:33) |
ショタ淫魔♂ | > | あはは、これで用意はできたかな?(と指を下腹部へと滑らせて優しくかき回すように中に入れると、ビクビクと反応した上ですっかりと出来上がったように濡れきっていて…)あは、いい具合になってるね、それじゃあ、とどめ、刺してあげるね?(そのまま淫魔の肉棒が退魔巫女へと突き刺さろうとしていて…) (2018/10/10 18:43:14) |
雫♀退魔士 | > | っ、ゔ、やめ、やめろっ!そこに、触れ、っあ、(掻き回すように指を突き入れられた…それだけで身体は意思とは無関係に絶頂してしまい、淫魔の指先を濡らして)っ、ひ、っ…〜〜ッ…!!(身体をびくり、と震わせ、ぎゅうと淫魔の指を放さないように締め付けて)っ、は、あ、っ、…淫魔、がぁ…!(怒りの声とは裏腹に、抜かれた指先にはまだ放さんとばかりに糸がひいていて)っ、…は、(身体が落ち着いたのか、絶頂の余韻を忘れようとしたところで、眼前には淫魔が這入ってから景色が飛び込んできて)やっ、やめよ!やめろぉッ!貴様、やめ、や、ッ…!!!(亀頭が当たれば腰を引いて、しかし触れたところからやはり愛液の糸がひいて…) (2018/10/10 18:46:58) |
雫♀退魔士 | > | 3d6-32 → (1 + 1 + 4) - 32 = -26 (2018/10/10 18:47:06) |
ショタ淫魔♂ | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2018/10/10 18:47:45) |
ショタ淫魔♂ | > | あは、キミも結局、オリガちゃんと何も変わらなかったね?(と眼前にすっかりと快感に堕ち小型の淫魔に犯され続け、目はうつろ…変わり果ててしまったオリガを見せつけるとそのまま藍液で濡れた下腹部へと一気に肉棒を挿入し、脳内が混乱する中一気に快感を送り込み心と身体をボロボロにしようとして…) (2018/10/10 18:49:29) |
雫♀退魔士 | > | ッ、オリ、……ッ、あ、はう、ぅあああああああっ、いっ、ぐ、ぅ、…!(一瞬、その姿を見せられそちらに意識がいってしまった瞬間に根元まで突き込まれ、絶叫と共に絶頂を幾度も繰り返して、無様に身体を痙攣させながら淫魔の腕の中で快楽に溺れ始め)っ、あ、まっ、ぬい、で、っ…〜〜っ、ひ、ぐっ、(顔を歪めながら、生理的な涙を浮かべて首を横に振って拒絶して) (2018/10/10 18:51:46) |
雫♀退魔士 | > | 3d6-37 → (1 + 5 + 5) - 37 = -26 (2018/10/10 18:51:59) |
ショタ淫魔♂ | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2018/10/10 18:53:39) |
ショタ淫魔♂ | > | あははは!オリガちゃんも壊れちゃったかな?目の前で助けに来てくれると思ってた退魔巫女が宿敵の淫魔に侵される、これ以上のバッドエンドはないだろうね(と強引に突き続け退魔巫女の余裕をどんどんとなくしていく、涙を浮かべて、必死に快感を拒絶しようとするが全身が逃れられないように氷で覆われてしまい、そのまま淫魔にオナホでも扱うかのような愛のない攻めを受けて) (2018/10/10 18:55:35) |
雫♀退魔士 | > | っ、ゔ、ゔうう…っ、ひっ、は、あ、…っいき、っきが、できっひ、だあ、…ッ!(無遠慮な責め苦に全身を揺らされ、だらしなく両胸が淫らに揺らされつつ、声も快楽に呑まれて口の橋からは唾液をこぼし始め、絶望感からぐったりと脱力して)っ、だ、えか、っあは、っぐ、…ぅう、たす、っけ、…ぇ、…! (2018/10/10 18:57:27) |
雫♀退魔士 | > | 3d6-42 → (5 + 2 + 4) - 42 = -31 (2018/10/10 18:57:37) |
ショタ淫魔♂ | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2018/10/10 18:58:00) |
ショタ淫魔♂ | > | 諦めなよ、誰もキミを助けないから…(そういうとぐったりと脱力した退魔巫女の膣に大量の精液を放つと同時に拘束させていた氷の呪いを一気に解き放つようにして退魔巫女の感度を急増させ、自分の子宮に精子が入り込んできたことを自覚させる)どぉ?淫魔の子…孕んじゃうかもね (2018/10/10 19:00:03) |
雫♀退魔士 | > | っ、だ、れか、…っ!?!(突然身体に走ってきた淫気に身体を苛まれて、ぞくり、と身体の奥底を震わせて)っ、ゔぷ、っ…!?(大量に放たれた精液は、膣に入りきらず溢れるように身体を伝い落ちて行き、しかし身体の中に注がれた精子はそれぞれが知覚でき、それらが孕ませるために子宮へと進み、やがて着床していることを理解して)っ、いや、じゃ、いやっ、ぁっ、(パニックを起こした子供のように叫び、腰を引いて)いやっ、ぬい、っ、…っ、!!(しかし、身体を動かせば肉棒が身体の中を搔き回し、それによってまた身体は絶頂してしまい…だらしなく意思が弱くなった表情をしながら、両胸を震わせ、股からは精液を漏らしている雌に成り下がって)ぁ、ゔっ、はら、み、孕みとう、ない、…っ、…いや、じゃ、(びくり、と身体を震わせてまた精液を溢れさせて) (2018/10/10 19:04:48) |
雫♀退魔士 | > | 3d6-48 → (2 + 5 + 2) - 48 = -39 (2018/10/10 19:05:01) |
ショタ淫魔♂ | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2018/10/10 19:05:46) |
ショタ淫魔♂ | > | さて、これで邪魔者はいなくなったっと…ふたりとも僕たちの糧となってね?(そういうと肉棒を引き抜いていく、いやらしく大量の精液を溢れさせていくその膣を興味を示すように大量の小型の淫魔が群がり、退魔巫女を襲い始める、服を容赦なくビリビリと引き裂き、手足を強引に押さえ込み、膣穴を己の欲だけのために使うかのよぅに自らの肉棒を挿入し乱暴に腰を降り始める、そう、目の前の友人、オリガもそうした、よくみると彼女も恐ろしいほどの精液の量が溢れていて、どれほどに種付けされたのかもわからない、そして自らがそうなってしまうことに絶望する退魔巫女を見て、ボクは悦に浸るのだった) (2018/10/10 19:08:44) |
雫♀退魔士 | > | っ、か、はっ、(引き抜かれた先から夥しいほどの精液が溢れ、群がる淫魔達に身体を明け渡すように脱力し開かれた両足を割り開かれ、終わらない陵辱が始まる。悲鳴があがるが、淫魔達の声に掻き消されてしまい、やがて悲鳴ではなく嬌声が響き始め、絶望の中で徐々に壊れていってしまうのであった。) (2018/10/10 19:11:13) |
雫♀退魔士 | > | 【と、こんな形でしょうか…ありがとうございましたー】 (2018/10/10 19:11:27) |
ショタ淫魔♂ | > | 【とお疲れ様でしたー おいしいところだけいただいてしまった・・・】 (2018/10/10 19:11:43) |
雫♀退魔士 | > | 【まあ、時間とのことでしたし致し方なしで…また今度、ダイスの方からご一緒できればと思いますー】 (2018/10/10 19:12:16) |
ショタ淫魔♂ | > | 【ですねー、また機会があれば楽しむことも出来ましょう それではお疲れ様でした…】 (2018/10/10 19:13:31) |
雫♀退魔士 | > | 【はいー、お疲れ様でしたー」 (2018/10/10 19:13:42) |
おしらせ | > | 雫♀退魔士さんが退室しました。 (2018/10/10 19:13:48) |
おしらせ | > | ショタ淫魔♂さんが退室しました。 (2018/10/10 19:13:53) |
おしらせ | > | アスカ♀退魔巫女さんが入室しました♪ (2018/10/17 20:52:05) |
おしらせ | > | アスカ♀退魔巫女さんが退室しました。 (2018/10/17 20:56:30) |
おしらせ | > | アスカ♀退魔巫女さんが入室しました♪ (2018/10/17 22:13:43) |
アスカ♀退魔巫女 | > | 【待機してみます…】 (2018/10/17 22:14:04) |
おしらせ | > | アスカ♀退魔巫女さんが退室しました。 (2018/10/17 22:17:08) |
おしらせ | > | みあ☆退魔巫女さんが入室しました♪ (2018/10/20 06:11:55) |
おしらせ | > | アスカ♀退魔巫女さんが入室しました♪ (2018/10/20 06:12:03) |
2018年09月15日 00時13分 ~ 2018年10月20日 06時12分 の過去ログ
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