「東方こたつ部屋」の過去ログ
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2018年10月24日 01時43分 ~ 2018年10月26日 02時32分 の過去ログ
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秦 こころ ◆ | > | ふむむ…私は気づかない内に誘ってた…。淫乱付喪神に進化したのかもしれない(びっくりしても冗談は言えるらしい)んぅ…またね…(立ち去る相手を見送り手をひらひら) (2018/10/24 01:43:40) |
幽谷響子 | > | なりたいならきっとなれます、すぐには無理かもしれませんが……んっ、だ…だって、ナズさんがお腹撫でるから…あうう…///(赤面を指摘されて余計に余計に赤くなって、言葉をなくしてそのまま見つめ)ま、まあ…多少なりとも、ドキドキしますし…膝枕までしてもらえて…んん…大胆になったら、なんですか…?//(グっと身体を起こすとお互いの顔の距離が近くなり、そのまま聞き返して)【んむ、お疲れ様ですー】 (2018/10/24 01:44:40) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…私も生えてるからしてもらいたかったけど、今日は叶わなそうだから…代わりに狼さんのを弄って遊ぼう…//(少し横目でイチャつく2人を見れば「大丈夫そう」と内心で呟いて、耳たぶから口を離し胸を包むように手を添え動かさず、硬い突起物をスカート越しに感じれば左手で尖端に手のひらを当てぐりぐりと動かしてみる) (2018/10/24 01:49:28) |
今泉影狼 ◆ | > | うぁっ・・・あっあっ・・・だっ・・・あぁっ///(ビクンっと体を反応させれば心の手の中で硬い肉感もヒクヒクと震えて) (2018/10/24 01:50:56) |
ナズーリン | > | き、君だって膝枕をせがんで、私を…こんなにさせてるんだ、お、おあいこだよ…。(しゅるる、と恥ずかしげに尻尾を巻いて。目を逸らして、こちらも赤くなり)だ、大胆に、なったら……今と、一緒か…やっぱり君に、どきどきするんだろうなぁ・・。(熱くなりながらも…そっと、響子のほっぺたに口づけ。)…どきどき、するんだろうな…。 (2018/10/24 01:53:45) |
秦 こころ ◆ | > | ふむふむ…声が漏れてるから我慢我慢…。早く出せるように尖端を指先で包んで…(震える身体を抑え込むように更に前へ体重を重ねた。言葉を耳元で囁きながら指全体で尖端を包めばこねこねと上下に動かし) (2018/10/24 01:54:55) |
今泉影狼 ◆ | > | ふぐうぅっ・・・ふうぅっ・・・///(こころに抑えられては前のめりになりながら、スカートの膨らみの先端に染みが浮かび始めて) (2018/10/24 01:56:47) |
幽谷響子 | > | おあいこ、ですか…えへ…もっとドキドキしても、させても…いいんですよ?(目を逸らされるとこたつから出て、正面に座るとナズーリンの正座する脚を挟むようにして)…んっ…あ……ど…ドキドキ…ですか…///(頬にされる口づけに一瞬惚けて、我に返ると言葉の通りにドキドキと胸が高鳴って) (2018/10/24 01:59:42) |
秦 こころ ◆ | > | ふーっふーって狼さんの息荒い…。むむ…?スカート越しの先端からヌルヌルってしてきた…//(耳元で相手の息づかいを真似して楽しそうに口元が微笑んだようにも、指先に感じた違和感に「出すときは大声で…」と呟き同時に「バレたくなかったら我慢…」とも言って、指先でをゆっくりと深く小刻みに早めれば胸に添えてる右手で先端を指の間に挟み込んで引張り) (2018/10/24 02:03:25) |
今泉影狼 ◆ | > | ふぐっ・・・ふぐぐっ・・・ううぅっ・・・///(なんとしても耐えねばと涙を浮かべる目を固く瞑りスカートを掴む手にギュッと力を込めながら、摘ままれ引っ張られる乳首を衣服越しでも分かるほどコリコリに硬くして) (2018/10/24 02:05:12) |
ナズーリン | > | ……ふふ、君だってすぐどきどきするし…かわいいじゃないか。(両手で響子の顔を挟むようにして、ほっぺたが熱いのを感じて)一緒に、どきどき…して。こんなに熱くて…思ったより似た者同士なのかな、私たち。 (2018/10/24 02:08:43) |
秦 こころ ◆ | > | ふっふっふ…、私は感情を読むのは得意じゃないけど狼さんの今感じてる感情は何となく分かる…//(胸の先端を指の間で引っ張ったりこねったりして、耳元で楽しそうに笑い声を静かに漏らすといじめるかのように指先を激しく上下させ「えっちで変態な狼さん」と囁きかけ少しだけ耳を舌で舐めてみる) (2018/10/24 02:11:10) |
今泉影狼 ◆ | > | ~~~っ・・・!?ひゃっ!!ふうぅっ・・・!(不意打ち気味に耳を舐められれば、思わず声を上げた口を慌てて手で塞いで) (2018/10/24 02:12:42) |
幽谷響子 | > | んむっ…こう、一度勢いをひっくり返されちゃったら…なし崩し的に…あう…///(フニっと熱い頬を挟まれ、照れるような恥ずかしがってるような、そんな表情で見つめて)…えへへ、そうなのかも、しれませんね…ナズさん…///(首の後ろに腕を回してギュっと抱きつき密着して) (2018/10/24 02:13:57) |
秦 こころ ◆ | > | むっ!?(相手の上げた甲高い声にビクッと驚いて、恐る恐る2人を目線で見ればひと息漏らし)んっ…//我慢しないと危ない…でも、もっといじめたい…(舐める舌を戻し、耳元で怪しくも甘い声で囁きかけ、胸を弄ってた手を下半身に伸ばしスカートを捲って中に入れると下着からはみ出したおちんちんをギュッと掴み「動かすけどいいの?」と尋ねてそれでも左手の指先は上下に相変わらず擦ってる) (2018/10/24 02:18:21) |
おしらせ | > | 古明地 さとり ◆Sanya.pYGb4Zさんが入室しました♪ (2018/10/24 02:19:09) |
古明地 さとり ◆ | > | こんばんはー…(すーっと音もなく入ってきては部屋の様子に内心しまったと呟いて、心は読めるが空気は読めない…そんな言葉が頭の中で反響) (2018/10/24 02:21:06) |
今泉影狼 ◆ | > | うっ・・・ふうぅ・・・っ!・・・っ・・・だめっ・・・!(うっかり声を上げで仕舞えば慌てて響子とナズーリンの方を見つつ、二人の世界に浸っている様子を見ればいっそこのまま楽になろうか・・・と考えていたところに新たな来客を見れば、すぐにその考えを抑え込んで首を横に振り) (2018/10/24 02:21:21) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…さとり、こんばんは…(何くわぬ無表情で平然と挨拶を呟いて) (2018/10/24 02:22:14) |
古明地 さとり ◆ | > | あの…こころさん、なにくわぬ表情や雰囲気で自然と挨拶を返してくれていますが…とてもそんな状況に見えないのですが…(冷や汗をたらたらと流しては一歩ずつ入り口へ向けて後ずさり)>こころさん (2018/10/24 02:23:34) |
おしらせ | > | 八雲藍さんが入室しました♪ (2018/10/24 02:24:04) |
八雲藍 | > | 【こんばんは。お邪魔します。えーと、キャラ被りしてないでしょうか?】 (2018/10/24 02:24:31) |
秦 こころ ◆ | > | ダメなの?ふむ…狼さんのここは動かしてほしそうだから、本能のままにうごかしてあげる…//(敢えて相手に聞くも最初からその気は無かったようで、平然とおちんちん掴む右手を上下に大きく動かし始め、左手はまた手のひらを先端に押し当てて) (2018/10/24 02:25:57) |
古明地 さとり ◆ | > | あ、こんばんは…貴女は確か紫さんの式の藍さんですよね?…皆さんお忙しそうです、私とお話ししませんか?(にこりと微笑みながら話しているもその表情にはどこか必死さが見える)>藍さん (2018/10/24 02:26:46) |
今泉影狼 ◆ | > | あは、なんのことかし・・・らぁっ・・・!?(さとりに向けて愛想笑いを向けつつ、いきなり大降りに扱かれれば上ずった声を上げて) (2018/10/24 02:27:38) |
幽谷響子 | > | 【うむむ、こんばんはー】 (2018/10/24 02:28:05) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…そんなことはない、私は狼さんと遊んでるだけ?さとりは寝ちゃった分今度いじめる予定…(無表情でいつもと変わらないように見えるが明らかに怪しい雰囲気が溢れ漏れ、ボソッと最後に意味深なことを呟いて) (2018/10/24 02:28:12) |
八雲藍 | > | ふむ、お邪魔するよ。ああ、もう急に寒くなったり、暑さが戻ったりで衣替えが大変でね。こたつが出ているのは助かるよ?(すんっと鼻を鳴らしつつもちらりと影狼の方へと視線を向けた後、何食わぬ顔で)ということでお邪魔しますね……なんだか、姦しい事でねぇ?(なんて言いながらもこたつへと着席して) (2018/10/24 02:28:37) |
秦 こころ ◆ | > | 【こんばんは、ふむ…キャラ被りは此処ではあまり関係ないかも…?】 (2018/10/24 02:28:50) |
古明地 さとり ◆ | > | い、いじめっ!?…ほとぼりさめるまで来ないことにします…(さらに汗の量が増えては)>こころさん (2018/10/24 02:29:12) |
ナズーリン | > | ・・・似た者同士なのだとしたら…ふふ、君が私のことを可愛いとすぐに微笑むのも、分かる気がする…。だって、響子…恥ずかしがってる君は、こんなに、か、かわいいんだから…。あまり、君のことを名前で呼んだことはなかったけど…今日は可愛いから、許してほしい…響子。(ぽふ…と、響子の胸に顔をうずめて。) (2018/10/24 02:29:36) |
八雲藍 | > | どうも、地獄の主殿まで見えるとは……灼熱地獄とか暖を取れそうな場所は多そうだと言うが……まぁ、触れ合うのも良いことなのでしょうか。……そして、何用か趣があるのでしょうか?(はてっと首を傾けつつも尻尾をゆらりと)>さとり (2018/10/24 02:29:50) |
秦 こころ ◆ | > | ………(さとりの言葉に真剣な眼でじーっと見つめてる。小刻みに震えてるようにも) (2018/10/24 02:32:25) |
古明地 さとり ◆ | > | 特に用事があるわけでも無いのですが…まあ、今皆さんちょっとピンク的な雰囲気で入ったの間違ったなぁみたいなですね?そこに助け船とも言える藍さんのお姿が見えたのでこれはもうすがりつくしかないと…そう言うことです(自分も炬燵に入ってはどこから持ってきたのか緑茶が注がれた湯飲みを手にもつと口をつけてズズッ)>藍さん (2018/10/24 02:32:39) |
古明地 さとり ◆ | > | …(目線を逸らして見ない振り)>こころさん (2018/10/24 02:33:45) |
秦 こころ ◆ | > | 狼さんのおちんちん少し膨らんでる?先端も布越しに手のひらにヌルヌルつけて…//(お構いなしに両手で先端、根本を弄り続けてる。今度は首筋に唇を添わせちゅっと吸い付いてみて) (2018/10/24 02:34:48) |
今泉影狼 ◆ | > | あはっ、ごめんなさい・・・っ///ちょっとっ・・・ふぅっ・・・しゃっくりがっ・・・あぁっ・・・///(苦し紛れの言い訳をしながらピクッピクンっと何度も体を震わせていき) (2018/10/24 02:36:13) |
秦 こころ ◆ | > | …(頭のお面が蝉丸面に変わるも無表情で、瞳は少し涙が溜まり) (2018/10/24 02:36:53) |
幽谷響子 | > | ううっ…!そ、そ…そんなに、何度もかわいいって…言ったら、駄目ですよぅ…///(頭から湯気が出そうなほど顔を赤く、熱くしてしまって、フルフルと肩を震わせて恥ずかしがって)んっ…いいです、よ…いっぱい呼んでください……ナズーリン…///(胸に顔を埋める相手の名前を呼び捨てで言ってしまいながらギュっと抱いて) (2018/10/24 02:37:15) |
八雲藍 | > | なるほど……いえ、私も少し色香の御相伴に預かれればと思ったくらいのノリでしたが、中々初心な申し出をなさるのですね。良きことです(そういってこちらも玄米茶を淹れつつも急須の中で少し蒸らしていて)まぁ、あまり縋られる妖怪ではありませんが、まぁかと言って此処には妖怪寺の者はまだ来ておりませんし(はてさてと唇の下に指を触れつつも視線はゆらゆらと揺れていて)>さとり (2018/10/24 02:37:20) |
秦 こころ ◆ | > | 出そうなの?なら、休憩…//(相手の震え跳ねる身体に眼を細めて、さとりの言葉に泣きそうなのを耐えながら狼さんに尋ねるも両手をパッと離して「直前で止められるの好きそう…」と耳元に囁きかけ) (2018/10/24 02:39:35) |
今泉影狼 ◆ | > | うぐっ・・・?ふっ・・・ふぅ・・・(こみ上げる快楽が収まれば一息つきつつ、相手の意図を察すればゾクリと背筋が冷えるのを感じて) (2018/10/24 02:40:59) |
古明地 さとり ◆ | > | いえ、私も色事は好きですよ?…ですが流石に二組の恋仲なる人たちが淫靡な催しやっておりましてね?…確実に空気読めなかった…と後悔の念に押し潰されそうです(炬燵に頬杖ついては先程から感じているうるうるしている視線に必死に気づかない振りをして藍と会話)>藍さん (2018/10/24 02:42:00) |
古明地 さとり ◆ | > | あのですねこころさん?…いじめられるのは嫌いじゃないんですが、流石におしりにも限界と言うものがありまして?ホースでお水どばどばお腹も壊れてしまいますよって(泣きそうなこころに視線を合わさないまま伝えて)>こころさん (2018/10/24 02:44:25) |
秦 こころ ◆ | > | 狼さんのおちんちんピクピクしてる…//(少し相手の表情を覗くように横から見つめ、時折おちんちんを指先で弾いて遊んで) (2018/10/24 02:44:32) |
八雲藍 | > | まぁ、ソレを横目で見るのもいいものでしょう? 私は結構楽しんで居ますよ、あちらの様を見るとねぇ(くすっと小さく笑いつつも手をひらひらと振って)ある意味、こうやって日常に艶を出すのも良いものですよ? 日常と異常が行ったり来たり、その定まらぬ感じもまた心地よい。貴女もそう思いません?(なんて急に視線と言葉を影狼に向けつつもとぽとぽと茶が湯呑に注がれて)というか、そちらはあちらの視線に応えないので?>さとり 影狼 (2018/10/24 02:44:37) |
今泉影狼 ◆ | > | ひゃうっ・・・えと・・・こちらはお気になさらずぅ・・・///(軽く刺激されただけでピクンと体を反応させながら、ひきつった笑みを浮かべて藍に手を振り返し) (2018/10/24 02:45:50) |
ナズーリン | > | あっ…ふふ、君だって何度も…私のこと、可愛いって言ったじゃないか?大胆なのに、恥ずかしがりやだな…。(胸に顔をうずめたまま…響子のことを、きゅーっと抱いて。大きな耳が、楽しげにピコピコ動いて)君は、柔らかくて、あったかくて…なんだか安心するよ…ふっ、ふふふ…やっと君も、私を呼び捨てで呼んでくれた…うんっ。ナズーリン。私はナズーリン。君の…響子の恋人だ。響子が大好きな…私はナズーリンだ。(はしゃいだように、にっこり笑って。響子以外に、こんな顔は見せない。嬉しいから、ついつい・・・にっこり、笑ってしまう) (2018/10/24 02:45:52) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…?私そんなことした覚えがないわ…(汗を滲ませボソッとしらばっくれた)いじめるのは普通にいじめるの…(コクコクと頷いて)»さとり (2018/10/24 02:46:02) |
古明地 さとり ◆ | > | たったいまお答えしました…(来て三十分もたたないうちに顔には疲れが浮かんでいる)他人の恋事はあまり興味もないもので(ズズーっ、話す話題が品切れ)>藍さん (2018/10/24 02:47:42) |
古明地 さとり ◆ | > | …や、やっぱ来ないことにします(まさかあれを覚えてないとは…次はどんなひどい目に合わされるかわかったもんじゃない、暫く来るのは控えないと私のお尻が壊れることになってしまいます…と心でぶつぶつ言ってはこころに物凄いいい笑顔で言い切って)>こころさん (2018/10/24 02:49:23) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…狼さん、さとりと狐さんの方を向いてていいよ…//(そう言え左手もスカート内に入れおちんちんの先端に手のひらを添えぐりぐりと、右手ギュッとおちんちんを掴み先程より激しく大きく上下に扱きはじめ「イッた表情を見てもらうのは狼さん好きだもん…」と内心で呟き) (2018/10/24 02:50:04) |
八雲藍 | > | ん、ああ、邪魔だったらごめんなさいねぇ。いや、何、気になると言うかさっきからいい香りがしているからねぇ……。さとり様の言う様に恋仲なのでしょうか?(ゆらっと首を傾けつつも手をひらと返して)>影狼 (2018/10/24 02:52:01) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…ふ、普通にする予定だった…(ボソッ)さとりが昨日いいところで寝ちゃうから寂しい思いもした…(と何やら情に訴えるようにブツブツと呟いて、明らかにシュンとしてる雰囲気が漏れ)»さとり (2018/10/24 02:52:08) |
八雲藍 | > | なるほど、中々素敵な催しをしていた様なのですね。意外と持てるのね、彼女(ふーむっとなんというかアウェー感は私が一番強い気がしないでもないが、気にしませんとこくこくうなずき返し)ああ、お尻はダメですね、やはり膣が一番愛を感じられます>こころ (2018/10/24 02:53:25) |
今泉影狼 ◆ | > | え、えぇまぁ・・・っ!そんなところでっ・・・すぅっ・・・///(藍からどことなく強者のオーラを感じては改まった態度で話そうとするも再び扱かれ始めては前のめりになってしまい、逸物はパンパンに腫れ上がって破裂寸前の状態に) (2018/10/24 02:53:56) |
古明地 さとり ◆ | > | 眠気と言うものは不思議ですね、その時は眠くなくても突然ばたんきゅー!なのですよ…なにこれ青酸カリ飲んだ人ですかみたいな感じですよね(視線を逸らしてはぼそぼそ呟いて)と、とにかく私はほとぼりさめるまで大人しく地底に引きこもっています>こころさん (2018/10/24 02:55:16) |
幽谷響子 | > | 言われるのは…やっぱり、照れちゃいます…大胆にいくのは余裕な素振りを保つ為ですし…///(ナズーリンの頭を抱きながら頬をひっつけてにやけ、ブンブンと振られる尻尾が嬉しさを示して)ナズーリンの方こそ…顔は暖かいというより、熱いですけどね…♪ん…これからは、ちゃんとナズーリンって、呼びます。恋人ですもんね…えへ、えへへ…はい、大好きです…♪(相手の笑顔に一緒になって笑顔になり、ギュウってしっかり抱き締めて) (2018/10/24 02:56:12) |
八雲藍 | > | なるほど……ふむ……なんだか苦しそうですねぇ。いえ、なんというか誤魔化さなくては大丈夫ですよ。これでもイヌ科なので匂い位は分かりますから(そう言ってはぱちりと視線を向けつつも)むしろ、それに誘われた口でありますからね。寝慰み適度に痴態を見るのも良いかと思われまして(そろそろ逝くのでしょうか?なんて訪ねつつ)>影狼 (2018/10/24 02:59:54) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…お尻も気持ちい…っ!んんっ…確かにとっても幸せになる…//(突然狐さんに話しかけられると素直に「お尻も気持ちいい」と答えようとするが言葉が止まり、誤魔化すように狐さんの話に乗るとコクコク) ふむ…//やっぱり…(何を思ったのか狼さんのおちんちんを動かしてる手を止め、そのまま立ち上がり前に回ると毛布を背中に羽織ってそのままスカート内に頭を入れた。毛布は狼さんの膝に掛け)ちゅっ…あむっ//(周りの会話の声に合わせながらおちんちんを迷いなく口に咥え込んで、根本まで飲み込むと控えめに音を漏らしながら上下に扱き) (2018/10/24 03:00:54) |
秦 こころ ◆ | > | やだ、さとりが来なくなるならグレてやる!(と狼さんのスカート内に消え毛布に隠れた状態で、それを内心で呟いてさとりに伝えてみる) (2018/10/24 03:02:53) |
今泉影狼 ◆ | > | あっ・・・ああぁっ・・・っ!?やっ!こころちゃっ・・・だめぇっ・・・!!(藍に図星を突かれれば羞恥と口吻が最高潮に達し、そんな時に逸物が心の口膣のもたらす温もりと唾液の滑りと吸引感にに包まれれば、いよいよ限界の時が近づき口内で逸物をビクビクと痙攣させて) (2018/10/24 03:03:40) |
八雲藍 | > | 失礼、さっきのはさとり様向けでしたね(うっかりですと視線を彷徨いつつ)そして……なんだか、多感なのですね。若い子は恋多きで羨ましいことで?(頬杖を付きつつもふふりっと微笑ましくその様子を眺めていて)>こころ さとり (2018/10/24 03:04:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナズーリンさんが自動退室しました。 (2018/10/24 03:05:55) |
おしらせ | > | ナズーリンさんが入室しました♪ (2018/10/24 03:06:08) |
古明地 さとり ◆ | > | グレないようにこいしに見張るように言っておきますね(どこから伝えてんですか!と内心で叫びながら冷静な様子で伝えて)>こころさん (2018/10/24 03:06:10) |
古明地 さとり ◆ | > | …ですね(もう体力は残っておらずこたつに突っ伏していて)>藍さん (2018/10/24 03:07:37) |
秦 こころ ◆ | > | んんっ…ゅっ♡ふん…っ…♡(口に咥えたおちんちんがビクビクと痙攣し始めると種袋を両手でマッサージして口を上下に激しく動かしてる。卑猥な音もそれにつれ大きくなり水音を奏で、舌を絡めるようにカリ裏を刺激して) (2018/10/24 03:08:02) |
八雲藍 | > | 私は逆に寝るつもりが若干盛ってしまいましたね、困りました(はふっと吐息は熱っぽく籠もりつつも少しだらけて見せて)なんだか、相当激しいことをしていた様で。私も気絶落ちする位に激しいのを久しぶりにしてみたいものです(不フリト)>さとり (2018/10/24 03:09:09) |
ナズーリン | > | ・・・そうか、…うん、読んで欲しい、名前で…顔は熱いけど…今日は君と、一緒に寝ちゃ、だめかな…?(首を振って、意を決したように上目遣いに)…ううん。君に答えを、委ねるのは、ずるいな…響子、今日は…私と一緒に、寝てくれないか…お願い。今日、君と一緒に、寝たいんだ…。(潤んだ瞳で、切なく見上げて…お願いするように、じっと見つめて) (2018/10/24 03:09:31) |
古明地 さとり ◆ | > | 盛っているのですか?…(ふと顔を上げて尋ねては)…私がお相手務めましょうか?(首を傾げてはどこか楽しそうに)>藍さん (2018/10/24 03:12:34) |
今泉影狼 ◆ | > | ひい゛ぃっ・・・も、もうむりっ・・・でちゃっ・・・でっ・・・あおおおぉぉぉっっっ♡♡♡(そしてその時が来れば、甲高い遠吠えにも似た悲鳴を上げながら体を震わせ、煮えたぎったマグマのように熱い白濁をこころの口内へとぶちまけていって) (2018/10/24 03:12:46) |
八雲藍 | > | ああ、失礼。いえ、別に誘いたい訳ではないんですよ。その想定以上に中々素敵な心地なので(大胆ですねぇ、他の方もと少し頬を染めつつも舌なめずりをしていて)いえ、流石に時間的に厳しいでしょう。まぁ、今夜はアイサツがてらです>さとり様 (2018/10/24 03:14:12) |
幽谷響子 | > | はい、呼ばせてもらいます…ナズーリン…えへへ……んっ…そんな目で見られたら…いえ、そんな目じゃなくても答えは変わりませんが…もちろん、断る理由はありません…///(潤んだ瞳の相手の頬を撫でて承諾して) (2018/10/24 03:14:24) |
古明地 さとり ◆ | > | そうなんですか…というかそれもそうですね(再び突っ伏しては)>藍さん (2018/10/24 03:15:15) |
秦 こころ ◆ | > | んくっ…!?んぅ…ゴクッゴクッ…♡(相手の声に少しびっくりして毛布の上に大飛出面が浮かび、口に出されると少し口が膨らんで無理に喉奥まで咥え込み、飲み込む度にゴクッと喉を鳴らして同時におちんちんの先端を喉奥で刺激して) (2018/10/24 03:16:00) |
古明地 さとり ◆ | > | なおこころさんは私に返答なしです、これは間違いなくグレてしまいました(実況風に語っていれば) (2018/10/24 03:17:10) |
今泉影狼 ◆ | > | あ゛っ・・・あひっ・・・あ゛あぁっ・・・(ひくっひくっと体と逸物を痙攣させながら、全てが終わったような表情と虚ろな目で天を仰ぎ脱力して) (2018/10/24 03:18:41) |
八雲藍 | > | ふふ、流石に手を出したいなら最初から誘って押し倒して、色々ともう始めていますよ。朝もそろそろ近いでしょうしねぇ?(ふふっと首を軽く傾けつつ)ふむ、終わった様ですね。まぁ、口に咥えていたらそりゃ話す事も出来ないでしょう>さとり (2018/10/24 03:20:32) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…//ごちそうさま…(全て飲み干すも最初に出され口を膨らませた際に少し漏れて口から垂らし、そのままモゾモゾとスカートから毛布から顔を出して脱力する狼さんにボソッと) (2018/10/24 03:20:42) |
今泉影狼 ◆ | > | お・・・お粗末さまでしたぁ・・・///(スカートから出てきた顔を見ては薄ら笑いを浮かべて) (2018/10/24 03:21:45) |
ナズーリン | > | そう言われると、思ってはいたが…よかった…。待っててくれ、よいしょっ…と。(ほっとした顔になり、押し入れの奥に体を突っ込んで背伸びして…小さな体に、布団を抱え込んで持ってきて…布団を伸ばして・・・)はい、お待たせ。準備ができたよ…その、折角だから、一緒に、入ろうか…?(きゅぅ、と響子の手を握って…微笑みながら、一緒に入ろうと…)ふふ、どんないい夢より今が、幸せだ……。 (2018/10/24 03:22:07) |
秦 こころ ◆ | > | ふむむ…さとりは本当に来なくなるの?(と返事を返せるようになったので呟いて、口元から精液を微かに垂らしながら髪もボサボサと少し汗ばんだ顔で小首傾げ) (2018/10/24 03:22:28) |
古明地 さとり ◆ | > | 攻めをやるつもりだったんですね、どうやったら攻めで気絶できるんでしょう?(ふと気になって訪ねてみては)あぁ、受けをの人を気絶させたいってことですかね>藍さん (2018/10/24 03:22:44) |
秦 こころ ◆ | > | 狼さんのは相変わらず濃ゆくて熱かった…//(ふと耳に入った声に顔を向けて、疲れて横たわる相手の頭を撫でると感想を述べ) (2018/10/24 03:24:14) |
八雲藍 | > | 両方出来るわよ? 後はそもそも、一度始めると竿も膣も両方楽しみたいタイプね、私は。結局どっちが何回出したか忘れる位……素敵じゃないでしょうか、そういうの?(ねぇ?と首を傾げつつ)>さとり様 (2018/10/24 03:24:20) |
八雲藍 | > | お疲れ様かしら? お茶でも如何?(そう言って急須にお湯を注ぎつつも)>影狼 (2018/10/24 03:24:48) |
古明地 さとり ◆ | > | えぇ、ほとぼりがさめるのとこころさんの記憶から私が寝落ちしたという部分が無くなるまでは自重するつもりです(こくんっと頷いてはお茶をズズッ)お菓子は暫くお預けですね>こころさん (2018/10/24 03:25:18) |
今泉影狼 ◆ | > | えへへぇ・・・あ、ありがとうございます・・・///(こころに頭を撫でられては頬を染めつつ、藍に気を使われればさらに顔を赤くして) (2018/10/24 03:25:32) |
古明地 さとり ◆ | > | 素敵なんですか…私はそういうの経験したことないのでわかんないです(こてっと首を傾げては藍の瞳をじーっと覗きこんで)>藍さん (2018/10/24 03:26:14) |
秦 こころ ◆ | > | またまたそんなぁ…(急に冗談だと思うとフレンドリーな口調に変わり、「冗談…だよね?」と内心で尋ねてる) (2018/10/24 03:27:41) |
八雲藍 | > | 仲睦まじいい事で、良いおかずになりそうですね(ことっと茶の入った湯呑を前に起きつつ)>影狼 ええ、一度位やって見ると良いですよ。多少、香や薬を使ったりすると簡単ですが、相手次第では素でそういった事も出来ますし>さとり (2018/10/24 03:28:47) |
古明地 さとり ◆ | > | ん…冗談と本気の区別はつけているつもりでしたが、よく伝わっていなかったようですね、本気です(こくこくと頷いては)>こころさん (2018/10/24 03:29:16) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…でも、結局は狼さんは攻められるほうが好きみたいに思えたり…?狼さんまだ寝なくていいの?(ボソッと呟けばふと時計を見てキョトンとしながら尋ねてみる) (2018/10/24 03:29:54) |
今泉影狼 ◆ | > | んんっ・・・それはまたの機会ってことで・・・そうね、今日はここに泊まろうかしら~・・・///(お茶を一服すれば、半ば現実逃避気味に布団の方を見つめて) (2018/10/24 03:31:05) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…忘れる。だから、お願い…(眼を見開いて明らかにショック受けて、目線を逸らすとブツブツと呟いて) (2018/10/24 03:31:42) |
幽谷響子 | > | ん、はい……わかりました(押し入れへ向かうのを見送って、ふと周りを気にして…まあいっか、とだけ思って)えへ、ありがとうございます。ん…折角だなんて、むしろ一緒に入るべきです、そういう間柄なんですから…♪(握る手をキュっと握り返して、用意してくれたお布団に入って)ふふ…夢よりですか、お互い幸せ者ですね…えへへ…ナズーリン…♪(お布団の中でギュっと相手を抱き締めて、とくに意味もなく名前を呼んで) (2018/10/24 03:32:05) |
秦 こころ ◆ | > | ふむふむ…お泊り。狼さんは布団に運んだほうがいい?後から多分私は潜ってくるけど…(キョトンとしながら布団を見つめる狼さんに尋ねて) (2018/10/24 03:33:41) |
八雲藍 | > | ふーむ、なんだか久しぶりに私も待機やら諸々したくなるものですね……さて、今宵はコレにて。夜分にお邪魔しました。また、寄らせていただきますね(そういって立ち上がると多少寒気を感じつつも)おやすみなさいませ(そういって霞の様にうっすらと消えていって) (2018/10/24 03:34:11) |
おしらせ | > | 八雲藍さんが退室しました。 (2018/10/24 03:34:17) |
古明地 さとり ◆ | > | あ…いや、その……(こころのショックを受けたような瞳に動揺しては視線を逸らして)わ、わたしが暫く来なくても皆さんいるから寂しくないかなって思ったんで(冷や汗をたらたら)>こころさん (2018/10/24 03:34:38) |
古明地 さとり ◆ | > | あ、お疲れ様です (2018/10/24 03:34:47) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…狐さんおやすみなさい…。また、お話しする人が増える予感…(そう言いながらひらひらと手を振って) (2018/10/24 03:35:19) |
今泉影狼 ◆ | > | でも私はこころちゃんに攻めてもらうのも好きかも・・・私が攻めるに回るのはご褒美の時ってことで・・・あ、だ、大丈夫よ、自分でいくから///(こころに聞こえるように意識してか独り言をつぶやいてみつつ、震える身を起こしては布団の方へと向かって) (2018/10/24 03:36:50) |
今泉影狼 ◆ | > | あ、狐さんはお疲れ様・・・お茶ありがとうございます/// (2018/10/24 03:37:14) |
幽谷響子 | > | 【お疲れ様ですー】 (2018/10/24 03:38:15) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…今日来てるのは暫く姿を見せなかった人達、とっても珍しいこと…!本当は響子とイチャイチャしたかった…(ボソッ)でも、ネズミさんに譲ってあげたほうがいいと思ったから…また、約束すればいいから………(床に両手を着いてイチャつけなかったことで同時にショックを受けてる。さとりに説明するとどこか寂しそうでブツブツ) (2018/10/24 03:38:48) |
ナズーリン | > | …ふふ、うん。心も体も、あったかいよ…。(こちらからも、抱き枕みたいに響子を優しく抱きしめて…。)うん、幸せだよ…いつか私を好きだと言ってくれた、君のおかげでね…。ありがとう、響子…本当に、私は…幸せだ…。(ふかふか、ぎゅっぎゅ。響子がいるのを確認するみたいに、その幸せを確認するみたいに、何度かぎゅっぎゅ、と抱きしめて…目が、とろん、と幸せそうに細められ)そろそろ…眠く、なってきた…。君と一緒に…ありがとう…。今日、敢えて、嬉し、かった…。(安らかな笑顔で、目を閉じて…眠りに落ちようとしていて) (2018/10/24 03:40:34) |
古明地 さとり ◆ | > | 珍しいのですか…(苦笑いしては)で、でもまあ!たぶん大丈夫ですよ!誰かしら来ると思いますから!(何の根拠もない言葉を自信満々で告げては)>こころさん (2018/10/24 03:41:08) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…狼さんも無表情で見られながらいじめられるの好きなの…(眼がパチパチ)ふむむ…ご褒美になっちゃった…。気をつけて歩いてね…(攻められるのがご褒美と言われ「頑張ろう」と思い、足取り怪しい相手を見ながらボソッ) (2018/10/24 03:42:25) |
ナズーリン | > | 【お疲れ様だね。】 (2018/10/24 03:44:03) |
今泉影狼 ◆ | > | っ・・・///そ、それじゃあ私もそろそろ寝るわね。今日はその・・・おやすみなさいっ///(こころの言葉にゾクリと体を震わせては、逃げるように布団の中に潜り込んで・・・) (2018/10/24 03:44:13) |
秦 こころ ◆ | > | とっても珍しい!今日を省いたこの過去2日間…数時待って来客は1日目は死神さん、2日目はさとりの後に響子…そして今日…(ズーン) (2018/10/24 03:44:33) |
今泉影狼 ◆ | > | 【久しぶりの顔出しという事で・・・遅くまでありがとうね。それじゃあまたいつか、おやすみなさい・・・♪】 (2018/10/24 03:45:01) |
おしらせ | > | 今泉影狼 ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2018/10/24 03:45:05) |
古明地 さとり ◆ | > | お疲れ様… (2018/10/24 03:45:17) |
古明地 さとり ◆ | > | っていぬさん!? (2018/10/24 03:45:23) |
ナズーリン | > | (若干こころの言葉が刺さりつつ。あぐぐぐ…。) (2018/10/24 03:45:30) |
秦 こころ ◆ | > | 狼さんおやすみなさい…。いろんな思考考えておこう…(布団に逃げた相手を見送ればボソッ) (2018/10/24 03:45:49) |
古明地 さとり ◆ | > | なんというか…普段は来客率が低いんですね(頬をひきつらせては)>こころさん (2018/10/24 03:47:00) |
秦 こころ ◆ | > | ま、また…チャンスはあるから、今日は我慢我慢…(寝床で抱きしめ合う2人を他所目に「これで良かった…」と自分に言い聞かせコクコクコクコクコクコクコクコクと壊れたように) (2018/10/24 03:47:57) |
幽谷響子 | > | はい…えへへ、暖かいです…とっても…♪(ギュウーって優しく抱き締めて)ええ、私も幸せです…私が幸せなのもナズーリンのおかげですから…ありがとう…♪(自分を抱き締める腕に何度もギュってされながらサスサスと背中を撫でて)ええ、私も…また、いつかはわかりませんが会いましょう。おやすみなさい…♪(眠りかけのナズーリンの頭を撫でて) (2018/10/24 03:48:32) |
秦 こころ ◆ | > | 前はいつも賑やかだったけど、時間が経つと人は消えて行くもの…。妹紅もさとりのところに行くことが多くなっちゃったから…(炬燵に入ると魂が抜けたように真っ白になりかけて、ブツブツと呟いて) (2018/10/24 03:49:44) |
ナズーリン | > | ん、っ…。(もう眠っているけれど、甘えるように響子の胸にほっぺたを擦り付けて。腕をさすって…そのまま、幸せそうに寝息を立てて…。)すぅ、すぅ・・・ふふふ…♪ (2018/10/24 03:50:51) |
ナズーリン | > | 【わ、悪かったね、響子…それにこころ。響子、今日は楽しかった。私には贅沢すぎるほどの幸せをもらったよ。お疲れ様。さとり、あまり絡めずにすまない。おつかれさま、みんな。】 (2018/10/24 03:52:42) |
古明地 さとり ◆ | > | んぅ… (2018/10/24 03:53:21) |
古明地 さとり ◆ | > | 私は絡めなくて全然問題ないです(こくん) (2018/10/24 03:54:34) |
古明地 さとり ◆ | > | …(こころの隣に移動してはこたつには入らずに正座…そのままこころの頭に手を伸ばして…なでなで)>こころさん (2018/10/24 03:55:59) |
ナズーリン | > | 【では、失礼するよ。今日はありがとう、お疲れさまでした。】 (2018/10/24 03:56:32) |
おしらせ | > | ナズーリンさんが退室しました。 (2018/10/24 03:56:37) |
秦 こころ ◆ | > | 【ふむ、今日のはしょうがない…。これは1つネズミさんにも色々お話ししてもらわないといけない!おやすみなさい…】 (2018/10/24 03:56:39) |
古明地 さとり ◆ | > | お疲れ様でしたぁ (2018/10/24 03:56:43) |
おしらせ | > | ナズーリンさんが入室しました♪ (2018/10/24 03:56:51) |
ナズーリン | > | 【待ってくれないか、色々ってなんだい…?気になって全く眠れない……。】 (2018/10/24 03:57:34) |
秦 こころ ◆ | > | ふむむ…正邪も紫苑も霊夢も…全く顔を見せなくなった…(撫でられながらブツブツと俯いて、頭に蝉丸面浮かばせ哀しそうに涙を炬燵上にポタポタと) (2018/10/24 03:59:54) |
古明地 さとり ◆ | > | やれやれ…居なくなったりしないですから(なで続けては)ね?冗談ですから>こころさん (2018/10/24 04:00:44) |
幽谷響子 | > | ふふ、おやすみ……大好きですよ、ナズーリン…♪(寝ながら甘える相手の額に口づけを落とし、ギュっと抱いて)【いえいえ、こちらこそですっ。またお会いしましょう、おやすみなさい】 (2018/10/24 04:00:51) |
秦 こころ ◆ | > | 【色々は色々?お話しするだけ、でも耳は触る!響子が嫉妬しないぐらいにする…】 (2018/10/24 04:00:58) |
ナズーリン | > | 【な、なんだろう、気にはなるが…うん、まあ、嫉妬されないくらいならいいけれど…。大体は分かったから、良しとしよう。じゃ、今度こそ…おやすみ。お疲れさま。】 (2018/10/24 04:02:24) |
おしらせ | > | ナズーリンさんが退室しました。 (2018/10/24 04:03:02) |
秦 こころ ◆ | > | 刻々とひとりの時間が増えてる…。数時間ずっとひとりでブツブツ言ってるから気味悪いかもしれない…それでも、なにか言ってないと動いてないと不安になる…(完全にひとり言を呟き、頭には見たことのない黒い面を浮かばせこれが絶望と言う面らしい) (2018/10/24 04:03:35) |
古明地 さとり ◆ | > | …(そっと手を離してはついでにこころから距離もとって)これは…一人にしてたほうが良さそうですね… (2018/10/24 04:05:16) |
秦 こころ ◆ | > | 【ふむむ…その言葉は真実なのかは私しか知らないのでした…。今日はしょうがないしょうがないしょうがない…うん、おやすみなさい…】 (2018/10/24 04:05:52) |
幽谷響子 | > | …ふむう…えへ…(どうしようかと考えながらも眠っている相手を撫でたり髪に顔を埋めたりして) (2018/10/24 04:08:52) |
秦 こころ ◆ | > | 鬱になりそう…んぅ…これはとっくに鬱だと思うわ…?(ふと我に帰ると自問自答を始め、キョトンとなり)そんなことよりも、次に響子とお話し出来る時間を…(あれ程ひとり言を呟いて落ち込んでたのに「それよりも」と軽くポイッと捨てて悩んで) (2018/10/24 04:09:12) |
古明地 さとり ◆ | > | …大丈夫でしょうか?(じー) (2018/10/24 04:12:23) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…もう忘れたから大丈夫…!あまり引きずっても良いことはないもの…(ゴロンと仰向けに寝転がればバンザイするような体制になりおへそを覗かせ心配する相手にコクコク) (2018/10/24 04:14:10) |
秦 こころ ◆ | > | 響子もせっかくネズミさんと寝てるから私に気を使うのはダメ…。ネズミさんが珍しく望んだ事だから、大切に大事に優しく?(まだ、寝てない響子にボソッと呟いて) (2018/10/24 04:15:47) |
古明地 さとり ◆ | > | う、うん…ならさっきの冗談と言ったのは取り消しということで (2018/10/24 04:16:35) |
秦 こころ ◆ | > | それは困る…!さとりはそんなに私をいじめたいの?(ピクッと反応すれば両手を相手に向けてバタバタと動かし、眼を細めてじーっ) (2018/10/24 04:17:57) |
幽谷響子 | > | む、むう…でも…あう…あれ程楽しみにしてくれてたのに…(モソモソとお布団の中で向きを変えてこころの方を向いて) (2018/10/24 04:18:44) |
古明地 さとり ◆ | > | い、いえ!?そんなことはないですよ!どちらかというといじめたいのはこころさんのほうでして… (2018/10/24 04:19:25) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…楽しみだったけど、今日に限って人が来てしまったからには…。あ、諦めるほか…でも…む……っ…ぅぅ…(目線を細めながら顔に汗を滲ませ、喋ってると徐々に声が小さくなり唸り耐えてるようすが伺え) (2018/10/24 04:21:29) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…さとりには失神させてもらった借りがある!そこで、普通にお菓子くれるさとりに感謝を込めて…(コクコク) (2018/10/24 04:22:41) |
古明地 さとり ◆ | > | …やっぱこないです (2018/10/24 04:24:58) |
秦 こころ ◆ | > | 勘違いしてる…普通に撫でたり膝枕されたりしたいだけ?深い意味はあまりない…(コクコクコクコク) (2018/10/24 04:26:01) |
幽谷響子 | > | むう…我慢は確かに大事ですけど、時には我慢しないことも大事です。私は朝方まで時間がありますから、あまり背負い込んじゃ駄目ですよ…なんて、全然来られない私が言うことじゃないですが…(心配そうな目でジっと見つめて) (2018/10/24 04:27:29) |
古明地 さとり ◆ | > | ま、まぁそういうことでしたらいいですけど…(なでなで) (2018/10/24 04:27:31) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…(心配そうに見つめる目線にソワソワして、無意識に片手を相手の方に伸ばすと目線は合わせず何も喋らず) (2018/10/24 04:29:44) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…?さとりは私が危険に見えるの?(撫でられながらボソッ) (2018/10/24 04:30:07) |
古明地 さとり ◆ | > | 見えますね…お尻を壊されそうなので(トラウマらしい) (2018/10/24 04:30:47) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…もうあれはしない…。さとりが嫌ならしないから安心して大丈夫…(コクコクと頷いて内心でも分かるように嘘は言ってないようで) (2018/10/24 04:32:10) |
古明地 さとり ◆ | > | な、なら嬉しいのですが…(こく) (2018/10/24 04:33:21) |
幽谷響子 | > | ん……(何も言わずに伸ばされる手をこっちから手を繋いで、同じように何も言わずにジーっと見つめ続けて) (2018/10/24 04:33:27) |
秦 こころ ◆ | > | 私は約束を守る…。それに、あんなことするのは滅多にない…(そう言い相手の頭をナデナデ) (2018/10/24 04:34:59) |
秦 こころ ◆ | > | 少しだけ響子を借りてもネズミさんは許してくれる…(繋がれた手に眼を細めて、ひとり言を呟いて「おいで…」と小さい声で伝え) (2018/10/24 04:36:09) |
古明地 さとり ◆ | > | 滅多にないことされたんですね…(こたつに入り直しては) (2018/10/24 04:41:37) |
幽谷響子 | > | ん…♪(おいでと聞いて身体を起こして、ほとんど飛びつくぐらいの勢いで抱きついて) (2018/10/24 04:42:40) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…お尻叩かれたほうが楽だったのに、さとりが拒まないから…(ボソッ) (2018/10/24 04:42:49) |
古明地 さとり ◆ | > | …(拗ねたようで荷物をまとめ出して) (2018/10/24 04:44:03) |
秦 こころ ◆ | > | わあっ…!んぅ…//(飛びついて来る相手に驚いて眼がパチパチと、優しく抱き寄せるとどこか嬉しそう) (2018/10/24 04:44:49) |
秦 こころ ◆ | > | むむむ…!?冗談…今のは聞かなかったことにしてほしい…(焦ったように眼を見開き、汗が滲み) (2018/10/24 04:46:17) |
幽谷響子 | > | んふー…結局昨夜と同じような時間になっちゃいましたね(ギューっと抱き締めてスリスリと頬ずりして) (2018/10/24 04:48:47) |
古明地 さとり ◆ | > | …(じー) (2018/10/24 04:50:16) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…来客万来の気持ちはあったけど、響子と会う日に重なったのは少し痛かった…。でも、こうして…最後は感じれる…//(よいしょと身体を起こすと膝に乗せて、相手の顔を胸元に押し付け背中ナデナデ) (2018/10/24 04:51:22) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…(見つめてくるさとりにキョトンとし、「さとりもこうされたいの?」と尋ねてみる) (2018/10/24 04:52:19) |
古明地 さとり ◆ | > | い、いえ?…そういうことをされたいわけではないです、ただ仲がいいんですねと思って見てただけです(こたつの台に突っ伏すとぶつぶつ) (2018/10/24 04:53:46) |
幽谷響子 | > | んむっ…偶然なのかそうじゃないのかはわかりませんが、何にでもタイミングはありますし…はふ…♪(膝に乗せられ背中を撫でられて、モゾモゾと胸に顔を埋めて) (2018/10/24 04:55:43) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…響子とは2番目に長い付き合いだから、最初はもちろんお話しする関係で…ずっと近くで見てたコロコロ変わる表情と感情に惹かれて私から好きって言っちゃった…//(ここ迄至ったことをさとりに説明すると最後に照れたようにポッと赤くなってコクコク) (2018/10/24 04:56:07) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…多分、昨日私達が約束してたのネズミさんは覗いて見たから会ったんだと予想してる?いつも希望も無しに待つよりは確実に会える時に姿を見せたほうがいいと思う。それに予定も空けやすい…(少し背中から下に下がると尻尾をふさふさと撫でて、楽しそうに嬉しそうに眼を細めながらギュッと空いてる片手で抱きしめ) (2018/10/24 04:59:26) |
古明地 さとり ◆ | > | …な、なるほど(突っ伏したままそう呟いては…「あれ?じゃあきょうこさん浮気?」 (2018/10/24 05:00:39) |
古明地 さとり ◆ | > | (と内心で呟いては) (2018/10/24 05:00:58) |
秦 こころ ◆ | > | 私は表情や感情豊かな人に惹かれるみたいだから、時が経てば好意を持って触れ合う傾向にある。だから、1人じゃなく好きに素直に惹かれた人としていいってことにしてる?最初は私も執着してたけど狼さんにアドバイス貰ってこうなった…(何やらどんどん説明していけば自己紹介してるようにも) (2018/10/24 05:03:43) |
古明地 さとり ◆ | > | は、はぁ…なるほど (2018/10/24 05:06:17) |
幽谷響子 | > | 確かにそうですけど…そうと決めてかかっちゃ駄目ですからね、本当にたまたまかもしれないんですし…んんっ…♪(尻尾を触られてソワソワと尻尾を揺らし、クタリと身体を預けて) (2018/10/24 05:06:22) |
秦 こころ ◆ | > | さとりも色んな人とお付き合いしてるみたいだから、分からない…?むむ…そう理解だけ示されてもお話は続かない気がする…(むむむ…) (2018/10/24 05:08:17) |
古明地 さとり ◆ | > | …しすぎてわかりませんね (2018/10/24 05:09:41) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…確かに、決めつけるのは悪いことだったわ…。それに、終わり良ければという言葉があるから気にしない!そういえば響子は眠気大丈夫なの?(相手の尻尾を優しく指で輪っかを作り根本から外側に流し撫でて、ふと時計を見るとキョトンと尋ね預けられた身体を受け止めて背中もナデナデ) (2018/10/24 05:11:48) |
秦 こころ ◆ | > | し、しすぎて分からないは予想してなかった。ふむ…何かご機嫌が斜めに思えるのは私だけ…?(うーん) (2018/10/24 05:12:59) |
古明地 さとり ◆ | > | き、機嫌はいいですよ?(きょとんと瞬きしては) (2018/10/24 05:14:23) |
幽谷響子 | > | えへへ…まあ確かに、結果的にこう触れ合えてますし…んんっ…本来夜勤ですからあまり…って感じなんですけど、ゆったり過ごして些か眠いではありますね…//(尻尾の触り方にモジモジとして) (2018/10/24 05:16:49) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…急に言葉数が減ってきたから、眠たいか不機嫌なのかなって思えてしまう…(不思議そうにしていて)それに、ここだけのお話しで私は短文にどう返せばいいか迷ってしまう。感情が分からない、迷ってしまうところがあるわ… (2018/10/24 05:17:17) |
古明地 さとり ◆ | > | ふむ…眠いというわけではないんですよ、寝たのは六時で目が覚めた1時ですから…いやまあ眠くはないけど疲れは溜まりますよね、特段なにしたってあれもないんですけど……あはは、ただ一つ思ってるのは暫くチャットをやめようかなとは考えています…あと短文失礼しました…普段はあまり短文は打たないのですが…なにぶんどうかえしたらいいかわからないものでして……はぁ(むくりと顔をあげるとさっきの独り言のような言葉とはうってかわって饒舌になり、これでもかと喋れば…済むとまたこたつに突っ伏してしまい) (2018/10/24 05:20:21) |
秦 こころ ◆ | > | うん…結果は最終的に触れ合えてる。ふむふむ…遅くに働くものとは時間が取りにくい。これは一大事…(相手の反応に無表情ながらも「ふふっ」と笑ったように見え、尻尾の根本を優しく摘めばギュギュッと遊んでる) (2018/10/24 05:20:39) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが自動退室しました。 (2018/10/24 05:23:04) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2018/10/24 05:23:12) |
秦 こころ ◆ | > | むむ… (2018/10/24 05:23:19) |
古明地 さとり ◆ | > | 私の部屋…ここより更に人が居なくなっておりまして…簡単に言うと廃れているのですよ……話す人もいないとなんだか寂しくなってくるんで……かといって人のお部屋に長居するのもどうかなぁって感じでして) (2018/10/24 05:23:44) |
古明地 さとり ◆ | > | て、(突っ伏したままそうつぶやいては) (2018/10/24 05:24:04) |
幽谷響子 | > | …あんまりこういう話をするのはよくないですけど…私は交代勤務勤めですからまちまちなんです。んんっ…ふ…そこばっかり…//(ヒクヒクって腰が浮いてしまい、なんとか抑えようとギュウウーって抱きつき (2018/10/24 05:24:49) |
秦 こころ ◆ | > | 凄い時間帯に寝て夜中に起きて、確かに疲れが抜けないのはわかるかもしれない。むむ!暫くお話しが出来ない可能性!?これは一大事!気を確かに…迷ってしまうのはしょうがない…。別に此処に居ても私は構わないけど…それに、大抵私は来るから呼んだり見つけたら飛んでいく…(疲れ果ててる相手を横目に打開策をなにかやら考えてるようで) (2018/10/24 05:27:28) |
秦 こころ ◆ | > | ふむふむ…状況が読めた。事情を知れば尚更来れないことに納得出来るから安心安心…、尻尾の付け根は柔らかくも硬い!でもふさふさ…(そう言いながらも止めずに付け根を弄って遊び、無表情ながらも楽しそうで頭には狸面が浮んで悪巧み中) (2018/10/24 05:30:32) |
古明地 さとり ◆ | > | …んぅっ…まあそういう風に動いてくれるのはすごくありがたいですけど…こころさんが大変じゃないですか? (2018/10/24 05:32:07) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ〜、別に大変とそう思うことはない…。お話したいから遊びに行くことに何が大変に思えるの?でも、1度は此処に足を運んで30分くらいして来なかったら遊びに行く形になる? (2018/10/24 05:34:49) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、幽谷響子さんが自動退室しました。 (2018/10/24 05:35:07) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2018/10/24 05:35:12) |
幽谷響子 | > | んむう…あまり私事を言うのもどうかとは自分でも思いますけどね…んん…っ…///(胸に顔を埋めてピクピクと肩を震わせていて) (2018/10/24 05:36:14) |
秦 こころ ◆ | > | 極力は言わないほうが見のため、柔らかくある程度伝えてくれれば大抵大丈夫だと思うわ…。ふむ…今日はあまり時間が無いのが名残惜しい、響子とえっちしたかった…(震えるようすに眼を細めてドキドキとなり、パッと手を尻尾から離して背中と後頭部をナデナデ) (2018/10/24 05:39:15) |
古明地 さとり ◆ | > | ふ、ふむ?……まあそこはお任せしますが…こちらの人の出入りが少なくなってしまうかも知れませんね(苦笑いしては顔を上げてこころに視線を向けて見つめる)こころさんっ私のお部屋には来てもらわなくて大丈夫です!私は私でなんとかうまくやってみます…ですがこちらに顔がだせなくなる時がどうしても多くなってしまうのでそこだけご容赦下さい (2018/10/24 05:43:01) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…格段に人が減ってるのは衰退していってる証拠、チャット全体における話しで…(眼を細めて困ったような雰囲気が漏れ、でも納得してるようにも)私は私でやりたいようにする。極力此処に籠もってるけど、前みたいに普通に出向くことはあると思う。ふむ…生存確認出来れば私は良いの… (2018/10/24 05:47:27) |
幽谷響子 | > | 以降はあまりそこについては喋らないようにしますので…んむ…求めてくれるのは嬉しいですけど、こうしてゆったりするのもいいじゃないですか…んふ(離された尻尾をユラユラと揺らして、相手の頬に自分の頬を擦り付けて) (2018/10/24 05:47:52) |
秦 こころ ◆ | > | うむ…。ゆっくりするのもいいけど、触れ合えなかったのが多いからその分…響子に飢えてる?(コクコクと無表情で頷けばサラッと肉食女子と言わんばかりに呟いて、擦り付けられる頬を受けこちらもスリスリ) (2018/10/24 05:50:10) |
古明地 さとり ◆ | > | えぇ、ただまぁ何を見て生存確認をするのか…そこだけ謎なんですけど?(こてんっと首を傾げてはこころをじーっと見つめて) (2018/10/24 05:50:17) |
秦 こころ ◆ | > | んっ…?その人がお話してるのここから覗いて、見えるの範囲に居たら生存確認!(相手の言葉に不思議そうな表情を浮かべ、思ったことをに呟いてどこか偉そう) (2018/10/24 05:51:59) |
古明地 さとり ◆ | > | ストーカー?(ぼそっ) (2018/10/24 05:52:28) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…その思考に至るのはダメ、私はずっと覗いてない…1度確認出来たら後は自分のところでひっそりしてる(むっ) (2018/10/24 05:53:21) |
幽谷響子 | > | んん、飢えてるですか?えへへ…だったら今日ゆっくり過ごしましたし、次会う時にはすぐ食べられちゃうかもですね…(クシクシと目を擦って肩に顎を乗せて) (2018/10/24 05:54:20) |
古明地 さとり ◆ | > | そ、そうですか…(頬をポリポリかいて、誤魔化しているようで) (2018/10/24 05:56:32) |
秦 こころ ◆ | > | ふむむ…流石に会って直ぐに食べるのは私は苦手だから、イチャイチャのんびりのんびり触れ合って頃合いにがぶりと行くかも?(眠たそうな相手に声を小さくして、肩に置かれた顎を見て微かに微笑んだ。相手の身体をしっかりと抱きしめればポンポンと背中を優しく叩き) (2018/10/24 05:57:35) |
秦 こころ ◆ | > | 私は1度見ればいいから、ずっと見られるの苦手なのに自分が苦手な事を相手にもするような付喪神じゃない…(眼を細めてじーっと見つめる、自分がそう思われた事に少し悲しいような怒ってるような…) (2018/10/24 05:59:54) |
おしらせ | > | 伊吹 萃香さんが入室しました♪ (2018/10/24 06:00:08) |
古明地 さとり ◆ | > | そ、そうですよね…すみません(小さく頭を下げては…冷や汗) (2018/10/24 06:02:43) |
伊吹 萃香 | > | おはよう~。みんな早起きさんだねぇ、おこたとは風情がある。ちょっと混ぜて~、(表から普通にこんにちわ~ (2018/10/24 06:02:56) |
秦 こころ ◆ | > | ふむむ…私は寂しがりだけどちゃんと常識は守る!んっ…守れてる?うん…大丈夫!(謝る相手を他所に自慢げに胸を張ると自問自答が始まり、最後はキョトンとして) (2018/10/24 06:04:52) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ、おはようごさいます。また、新たに見たことないのが現れた…(普通に挨拶するも身に覚えのない相手に小首傾げ) (2018/10/24 06:05:45) |
伊吹 萃香 | > | 見たことないのとは結構だね、初めまして、よろしく、結構人見知りさんなのかな(傾げた顔のほっぺつんつく (2018/10/24 06:08:02) |
幽谷響子 | > | そうですね、そんな感じで…眠気がやばい感じになってきたのでそろそろ…(少し気怠げに膝から退くとモソモソとお布団に戻って)んむ…おはよーございます…私はおやすみですが… (2018/10/24 06:10:50) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…見知らぬ奴にしては馴れ馴れしい気もする。でも、この感情は身に覚えがある…これは陽気…?(頬を突かれると身を微かに引いて、眼を細めればじーっと見てる。響子を抱きしめまるで守ってるかのようにギュッとし、相手を見て感じた事をブツブツと言葉に出すとキョトン) (2018/10/24 06:10:55) |
古明地 さとり ◆ | > | …(こたつにもぞもぞ) (2018/10/24 06:12:07) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…眠たくなったら寝るのが1番…。ネズミさんとゆっくりおやすみなさい…?(自分から離れる相手を見れば少し腕に残る感覚にムギュとしており、手をひらひら振って見送り) (2018/10/24 06:12:37) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…さとりもモゾモゾ、おやすみなさい…?(炬燵に潜る相手を見ればキョトン) (2018/10/24 06:13:35) |
古明地 さとり ◆ | > | 眠くはないですよ?ただ座るのが疲れたので… (2018/10/24 06:14:12) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…私の膝空いてる…(そういうと膝をポンポンと叩いて) (2018/10/24 06:16:02) |
伊吹 萃香 | > | みんなぐったりしてるねぇ、くぴっ、はぁ♪(お酒片手でのみながら)じぃいいい、大丈夫だよ、知らない人でもみんなこんな態度さ、その子抱き心地よさそうだね(見つめ返しながら、抱かれてる響子をみつつ (2018/10/24 06:16:33) |
古明地 さとり ◆ | > | …(あえて無視してみたり) (2018/10/24 06:17:38) |
伊吹 萃香 | > | ...ふむぅ(ピンク髪の子達の妙な関係をぼんやりみてる (2018/10/24 06:18:38) |
秦 こころ ◆ | > | もう外も明るくなってくる時間だから、んぇ…お酒臭い…(急に相手の口からお酒の匂いを感じ顔をそっぽ向いて)ふむ…私のだから貸さない触らせない!でも、既に寝床に行った…(ボソッ) (2018/10/24 06:18:48) |
秦 こころ ◆ | > | …グサッ……(霊力で薙刀を作れば転がる相手の顔横に突き立てて、無表情でじーっと見てる) (2018/10/24 06:20:00) |
幽谷響子 | > | ふぁい…またいつかの機会に……そちらの方も、抱き心地が気になるならまたいつか…おやすみなさーい…(お布団の中から三人の各方向に手を振って、モゾモゾとお布団に潜り) (2018/10/24 06:20:07) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが退室しました。 (2018/10/24 06:20:20) |
秦 こころ ◆ | > | おやすみなさい…(寝入った相手を見送って) (2018/10/24 06:20:39) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙(猫)さんが入室しました♪ (2018/10/24 06:21:14) |
古明地 さとり ◆ | > | な、ななににしてるんですかぁ!!?? (2018/10/24 06:21:50) |
伊吹 萃香 | > | 今日はそんな飲んでないんだけどねぇ、響子ちゃんはまたねぇ、おやすみなさい~ぐて~っ(こたつのテーブルにまったり (2018/10/24 06:21:58) |
霧雨魔理沙(猫) | > | 大人数…珍しいな… (2018/10/24 06:22:20) |
伊吹 萃香 | > | ねーこはこたつで丸くなるぅ~~じぃ(猫耳みながら)いらっしゃい~モフられ役は当番制なんだねー (2018/10/24 06:23:25) |
霧雨魔理沙(猫) | > | ん…どういう事だぜ…?(猫耳帽子で隠し (2018/10/24 06:24:27) |
秦 こころ ◆ | > | 何だか無視された気がした。少し身体が勝手に動いたわ…(と無表情で感情が出てないのか「無」の雰囲気を浮かべ)ふむ…今日のさとりは何だかツンツンしてる…(薙刀を消してボソッ) (2018/10/24 06:24:41) |
古明地 さとり ◆ | > | べつに…してないですよ(そっぽむいては)>こころさん (2018/10/24 06:25:39) |
秦 こころ ◆ | > | 量は関係ない、飲んだら同じで臭いも強い…(むっ) (2018/10/24 06:26:41) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…そうなの。なら、最後に私の望み…(どこか落ち込んだようにも見え、それでも気を取り直してそっぽ向く相手を無理に抱き寄せると背中からギュッと抱きしめてみる) (2018/10/24 06:28:47) |
古明地 さとり ◆ | > | ……ん…(抱き締められては抵抗することなく抱き受けて) (2018/10/24 06:30:43) |
伊吹 萃香 | > | 来たばかりだけど、ちょっと酒気でも抜いてこようかな~暖ませてくれてありがとね、ふはぁ(こたつからゆっくりでて、扉を開ける音もなくそっと出てく (2018/10/24 06:32:37) |
おしらせ | > | 伊吹 萃香さんが退室しました。 (2018/10/24 06:32:41) |
霧雨魔理沙(猫) | > | んにゃ…じゃな… (2018/10/24 06:33:35) |
霧雨魔理沙(猫) | > | んん…私も来たばかりだけどもう少ししたら色々忙しくなるし…今日はここら辺で…また来た時よろしくな(手ひら(扉をそーっと開けて部屋から出て (2018/10/24 06:36:05) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙(猫)さんが退室しました。 (2018/10/24 06:36:09) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…少し強引にでもこうしてもらいたかったのかな…。何を考えてるか私には分からないけど無視されたり今日みたいに来ないとか言われるのは嫌…(背中から抱き寄せながら小さな声で呟いて、相手の匂いと温もりを少し感じれば直ぐに離して)うん…私も明るくなってきたから眠る…。おやすみなさい…(さとりから離れるとそのまま狼さんが寝る布団に潜り込んで、そっと身体を寄せ) (2018/10/24 06:36:24) |
古明地 さとり ◆ | > | …(こころの頭を撫でて) (2018/10/24 06:37:38) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…お酒の臭いを取る時はリンゴを食べて、重曹の入ったお風呂で身体を洗い、新しい着物を着れば大丈夫…。二人共またね… (2018/10/24 06:38:04) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…さとりはまだ、寝ないの?(狼さんの布団に潜りながら頭を撫でられキョトン) (2018/10/24 06:38:42) |
古明地 さとり ◆ | > | 寝ないですねぇ…というか寝れませんから (2018/10/24 06:46:39) |
古明地 さとり ◆ | > | (しかし布団に入っているこころをみてはなんだかうとうと) (2018/10/24 06:47:24) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…無理しない程度にしないと身体壊すと思うわ…。さとりも隣においで…(ウトウトするさとりを反対側の掛け布団を空けてポンポン) (2018/10/24 06:48:58) |
古明地 さとり ◆ | > | …ん……(もぞもぞとこころの隣に潜り込んでは) (2018/10/24 06:50:17) |
秦 こころ ◆ | > | 私は狼さんとさとりに囲まれて幸せな付喪神…(潜り込んだ相手に毛布を降ろし、片手を握り寝かしつけてるようで) (2018/10/24 06:52:23) |
古明地 さとり ◆ | > | すや…すや……(気持ち良さそうに寝息をたてて) (2018/10/24 06:56:14) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…おやすみなさい…。また、お話ししたい…//(寝入ったのを確認すると起こさないように額に唇をくっつけ、ポッと赤くなれば眼を瞑って次第に寝息を立て) (2018/10/24 07:00:14) |
秦 こころ ◆ | > | 【今日はありがとう。私もここまで、おやすみなさい…】 (2018/10/24 07:00:42) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2018/10/24 07:00:45) |
古明地 さとり ◆ | > | おやすみなさい (2018/10/24 07:12:33) |
おしらせ | > | 古明地 さとり ◆Sanya.pYGb4Zさんが退室しました。 (2018/10/24 07:12:36) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2018/10/25 00:19:12) |
秦 こころ ◆ | > | ぬくぬく…(部屋を訪れれば直ぐに炬燵に駆け寄り足を伸ばして入り、ゴロンと仰向けに寝転がると天井眺め) (2018/10/25 00:21:04) |
秦 こころ ◆ | > | 昨日は楽しかった。そして、今日は反動で静かな気がする…(モゾモゾとクッションを引き寄せ枕にして、両手をお腹で重ねれば小さく呟いて) (2018/10/25 00:24:54) |
おしらせ | > | アリス・マーガトロイド ◆0GduUbtm3Aさんが入室しました♪ (2018/10/25 00:29:05) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | おひさしぶりー…今日は機嫌良さそうね。(なんてにこっとして (2018/10/25 00:29:29) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…楽しかったから、そのことを思い出してた。(相手の声に少しだけ顔を向けるとキョトンとし) (2018/10/25 00:32:00) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | なるほどねぇ。お楽しみでした?ってことかしら?(何てに焼けつつこたつにインして (2018/10/25 00:33:06) |
秦 こころ ◆ | > | むむ?久しぶりに会えたから、普通にお話ししてた。ぁ…狼さんはいじめちゃった…(にやける相手の表情に誤解を正すように説明すると、小さな声で「ぁ」と思い出したのかバレないようにおちんちんいじめたことも正直に話して) (2018/10/25 00:35:58) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | あれからまたそういうことあったわけかー…また膨らませて栓してた?(何てクスクス言いつつ会話して (2018/10/25 00:42:15) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…?別に他のことはしてない。ただおちんちん手で擦ってあげて最後は口でしてあげた。久しぶりに飲んだ気がする?(キョトンとしながらごく普通のことだけをしたと伝えてるようで、ゴロンと寝返るとクッションに顎を乗せうつ伏せにじーっ) (2018/10/25 00:45:20) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…(返事が来ないと眼を瞑り、クッションに頬を乗せて脱力し始める) (2018/10/25 00:58:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリス・マーガトロイド ◆0GduUbtm3Aさんが自動退室しました。 (2018/10/25 01:02:19) |
秦 こころ ◆ | > | おやすみなさい…私も思った以上に今日は眠たいみたい。ふむ…寝よう…おやすみなさい…(眼を開けて炬燵から出てくるとアリスを引きずって布団に運び、寝かせると隣にモゾモゾと潜って毛布を引き寄せた。控えめにアリスの片腕へ抱き着くと眼を瞑って、直ぐに寝息を立ててスヤスヤ) (2018/10/25 01:06:10) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2018/10/25 01:06:14) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2018/10/25 23:49:08) |
秦 こころ ◆ | > | こんばんは、ふむ…あれが噂に聞いた部屋、初めて見た。今日も炬燵で静かにしてたら誰か来るかな…(部屋に訪れると途中で見つけた場所に何やらひとり言を呟きながら炬燵に入り、クッションを炬燵上に置けばそこに顎を乗せて眼を細めるとだらけ始める) (2018/10/25 23:52:24) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…(足が温まってくれば自然と身体も温まって、幸せそうに眼を細めてぬくぬくとし、両手を太腿に挟んでクッションに顔を埋めリラックス中) (2018/10/26 00:03:25) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙(猫)さんが入室しました♪ (2018/10/26 00:09:38) |
霧雨魔理沙(猫) | > | こんばんはだぜ… (2018/10/26 00:10:40) |
霧雨魔理沙(猫) | > | 久しぶりに来た気がする様な… (2018/10/26 00:11:00) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…こんばんは、久しぶりと言っても2日前に居たと思う…。んぅ…魔理沙は猫の生やしたままなの…?(声が聞こえると少しだけクッションから片目を覗かせ、ボソッとツッコミを入れれば再び顔をクッションに埋め動かなくなって) (2018/10/26 00:15:21) |
霧雨魔理沙(猫) | > | 確かに…そうだったな…朝来たっけな…いや…元に戻れなくてな…ま…今の所はこの姿でいいかなって… (2018/10/26 00:25:10) |
秦 こころ ◆ | > | 魔理沙は前のことも覚えてないのは駄目だと思うわ。ふむ…戻ろうとは考えてなさそうだけど、意外に気に入ってるみたい…?(相手の言葉に顔を埋めたまま籠もった声で返し、でも頭のお面は感情に合わせ変わって女面に戻ると何かを察してボソッ) (2018/10/26 00:29:17) |
霧雨魔理沙(猫) | > | んー…まあな…皆から撫でてもらえるし…でも…霊夢が怖いんだよな…約束もしちゃったし… (2018/10/26 00:31:05) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…確かに耳があるぶんだけ撫でてもらえるかもしれない…?私も生やしたら撫でてもらえるのかな…(ふと「耳があれば撫でてもらえる確率が上がる?」と内心で思えば少しだけ声に願望を漏らしボソッと呟いて)むむ…私にそういうお話し、相談?されても困るわ…。怖いのは魔理沙目線だから、約束も魔理沙がしたこと…私には分からいことだらけに思える…(クッションから顔を上げると眼を細めてハフとひと息漏らし横目でじーっ) (2018/10/26 00:36:59) |
霧雨魔理沙(猫) | > | うん…耳あると可愛がられる…でも…他の人からも撫でられたいぜ…霊夢は私の事しか思ってなさそうだし… (2018/10/26 00:39:53) |
秦 こころ ◆ | > | ふむむ…他の人に撫でられたいなら、それを伝えたそうが早そうだけど…(むむ)その考えは自惚れ、自己中心的な思考だと思うけど私にはどういう関係なのかも何も知らない…。あと魔理沙は此処のルール見てるの? (2018/10/26 00:44:04) |
霧雨魔理沙(猫) | > | あ…ごめんだぜ…こういうのは自分で何とかしないと…読んでるぜ… (2018/10/26 00:47:24) |
秦 こころ ◆ | > | 私はあまりそういうのに関わらないようにしてるわ、関わると何かあれば直ぐに相談が来てのんびり出来なくなるから…。ふむ、二窓は非推奨で禁止はされてないけど非推奨を簡単に破れるものなの… (2018/10/26 00:52:07) |
霧雨魔理沙(猫) | > | そうなのか… (2018/10/26 00:55:31) |
秦 こころ ◆ | > | だから、魔理沙はあっちに集中していい…。私もあまり言いたくない事もある、短文は前に聞いたから気にしないようにしてるけど、ロルも返さないのはお話ししにくい… (2018/10/26 00:59:32) |
霧雨魔理沙(猫) | > | そ…それでいいのか…(ならよかったかな…と思いながら炬燵の中へ入り (2018/10/26 01:01:15) |
秦 こころ ◆ | > | ちゃんと私の話し聞いてる?二窓するなら、こっちは抜けて大丈夫…。 (2018/10/26 01:05:40) |
霧雨魔理沙(猫) | > | んむ…それだと迷惑掛かるから… (2018/10/26 01:07:15) |
おしらせ | > | Frandle Scarlet ◆ge1Y.fz/pQさんが入室しました♪ (2018/10/26 01:08:48) |
秦 こころ ◆ | > | もう私に迷惑掛けてると思うけど… (2018/10/26 01:09:11) |
Frandle Scarlet ◆ | > | がおー!!よろしく…かな?(緩く手を振って (2018/10/26 01:09:57) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…?こんばんは、よく見たら吸血鬼の妹さん…(何やら手を振られた事に気づけば見覚えのある相手にひらひらと手を振り返してみる) (2018/10/26 01:11:35) |
Frandle Scarlet ◆ | > | そして私は初めましてだけど私の大切な人が仲良くして貰ってありがとうね?(満面の笑みを浮かべて親指を立てて (2018/10/26 01:13:02) |
秦 こころ ◆ | > | ふむふむ…私は妹さんとお話するの初めて、大切な人?むむむ…霊夢のこと?(眼が瞬いてキョトンとなり、「大切な人」と言われれば頭に浮かんだのは霊夢の事で尋ねるように呟き、相手の満面の笑みと親指に少し困惑してるようで頭に猿面が浮かび) (2018/10/26 01:15:57) |
Frandle Scarlet ◆ | > | ふっふっふ…まぁ答えは…正解♪(猫じゃらしを取り出し軽くこころの前でふらつかせて)こころ (2018/10/26 01:17:40) |
秦 こころ ◆ | > | む…!私に猫じゃらしを使うのは霊夢ぐらい…だから、使い方を知らない妹さんのは反応しない…(目の先で猫じゃらしが動くもあまり反応はせず、何やら使い方があるような事を呟きながらゴロンと寝転がって仰向けにクッションを枕にすると天井を眺め) (2018/10/26 01:20:54) |
Frandle Scarlet ◆ | > | くーっ残念…(悔しそうに床を叩いて (2018/10/26 01:22:34) |
秦 こころ ◆ | > | ふっふっふ!妹さんは私と初めてお話しする、何処でその話を聞いたのか知らないけど甘い!(悔しそうに床を叩く相手を横目に無表情で笑い声を上げ、勝ち誇ったような雰囲気を出しながら横向きに寝返り誇らしげな御様子) (2018/10/26 01:26:00) |
Frandle Scarlet ◆ | > | あはは~♪そうだね…まぁ私にはセンスがなかったってことで諦めるよ~(親指立ててニット笑い (2018/10/26 01:27:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧雨魔理沙(猫)さんが自動退室しました。 (2018/10/26 01:27:17) |
秦 こころ ◆ | > | おやすみなさい… (2018/10/26 01:27:33) |
Frandle Scarlet ◆ | > | お疲れ様ー。 (2018/10/26 01:27:45) |
おしらせ | > | 古明地 さとり ◆Sanya.pYGb4Zさんが入室しました♪ (2018/10/26 01:29:07) |
秦 こころ ◆ | > | 猫じゃらしにセンスなんて要るのかな…(ボソッ)妹さんがここに来るとは思ってなかったけど、急にどうしたの?(炬燵にモゾモゾと肩元まで潜れば横向きに相手を見ながら尋ねるように呟き、猫じゃらしに手を伸ばして) (2018/10/26 01:30:02) |
Frandle Scarlet ◆ | > | さて、私は帰る事にするよ~♪じゃ~バイバ~イ♪(大きく手を振って (2018/10/26 01:30:09) |
おしらせ | > | Frandle Scarlet ◆ge1Y.fz/pQさんが退室しました。 (2018/10/26 01:30:23) |
古明地 さとり ◆ | > | こんばんは、生存していることはたぶん知っているとは思うのですが…一応生存確認のためにご訪問しました(恒例の如く右手には紙袋を持っており) (2018/10/26 01:30:26) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…もう行っちゃうの…。霊夢には遊びに来てくれたって伝えておくわ…。またね… (2018/10/26 01:31:07) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…さとり、こんばんは…。うん、生存してるのは知ってたから大丈夫…(コクコク)でも、何だか荒れてたところを覗いてしまった…(手に持たれた紙袋を見るも敢えて何も反応はせず、炬燵に寝転びながら見つめ) (2018/10/26 01:32:52) |
古明地 さとり ◆ | > | …あはは……失礼しました……こころさんには見られたくなかったのですが…(頬をポリポリかきながらこたつにはいっては今回は紙袋を触るようなことはなく…) (2018/10/26 01:35:45) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…見えてしまったものはしょうがない…。でも、私はチラッとしか見てないから大丈夫だと思うけど…(あくまでも経緯は見てないと主張し、紙袋に手を掛けない相手を交互に見ればじーっと) (2018/10/26 01:38:05) |
古明地 さとり ◆ | > | ま、まああまり深くみないなら私は大丈夫です(こくこくと頷いてはじーっと見つめられ…何を思っているかはサードアイを使わずともわかるためあえて目線逸らしては) (2018/10/26 01:39:41) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…(何かわざとらしく目線を逸らされると無言になり、モゾモゾと頭も炬燵に潜らせ)お菓子をくれなきゃ悪戯するぞ(と相手の膝から顔を出せばじーっと下から顔を見てる) (2018/10/26 01:42:42) |
秦 こころ ◆ | > | むむむ…さとり、寝ちゃった…(反応のない相手にお腹をツンツンと突いて、太腿に顔を伏せじっとしてる) (2018/10/26 01:58:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古明地 さとり ◆Sanya.pYGb4Zさんが自動退室しました。 (2018/10/26 01:59:43) |
秦 こころ ◆ | > | おやすみなさい…(寝入ったのを確認すれば1度炬燵の中に潜り込んで反対側から出てきて、さとりを後ろから抱き上げるとそのまま布団に運び寝かせ、毛布を掛ければ小さく呟き) (2018/10/26 02:01:12) |
おしらせ | > | 火焔猫燐 ◆GtQlyJGiwAさんが入室しました♪ (2018/10/26 02:01:57) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…(再び炬燵に戻れば肩まで潜り、仰向けで天井を眺めてる) (2018/10/26 02:02:01) |
火焔猫燐 ◆ | > | …こんばんはですね。(んーって背中を伸ばしちょっと目をクシクシ)…生存報告というやつですね(いつも通り炬燵にいる人に頭ペコリとさげて炬燵の方へ一直線) (2018/10/26 02:04:37) |
秦 こころ ◆ | > | む…猫さんこんばんは、猫さんまで生存報告なんて最近の流行りなのかな…?(姿を現した相手に少し顔を傾け見つめ、ゴロンとうつ伏せに寝返ればじーっ) (2018/10/26 02:06:31) |
火焔猫燐 ◆ | > | …たまには、こうしてきてないと不安になりませんか?前来てからあまりたってないですけど…何となく、生存報告を(まぁ、こうしてこころと親睦を深めたいから、来てるもあると炬燵でころころ) (2018/10/26 02:09:34) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ、確かに不安にはなるけど無理して来られても不安になる。猫さんは前より慣れたから今日で色んなの解禁かな…(炬燵の中の足がパタパタと軽く動いて、ボソッと相手に聞こえるか聞こえない程度に呟きながら両腕に顔を伏せ) (2018/10/26 02:12:47) |
火焔猫燐 ◆ | > | あたいは大丈夫ですよ。まぁ、若干眠いから不安になるのも確かにあれですからね。さぁ、どうでしょう…解禁するんですかね(炬燵にうっとりしながらころころ、聞こえてはいるがどうしましょうと悩みちゅう) (2018/10/26 02:17:29) |
秦 こころ ◆ | > | うん…猫さんは少し眠たそうだから、ちゃんと言ってくれると私も嬉しいわ…。むむ…?私が解禁と言ったから解禁…、猫さんはまだ解禁されないほうがいいの?()悩んでる相手に目元を腕の隙間から覗かせ、曖昧な答えをする相手に横向きに寝返ればキョトンとしてる) (2018/10/26 02:20:36) |
火焔猫燐 ◆ | > | 寢落ちしたら、すいませんも先いっておきますね。解禁ですか、まぁ解禁されるのはいいんですけど(どうしましょうかと悩みながら、でも解禁するとなるとそれなりの覚悟が、必要…まぁ、今日は解禁しちゃいますかと起き上がりましょう) (2018/10/26 02:25:10) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…先に謝ってもいいけどそれを理由に寝落ちを許すのは別…。解禁しても雰囲気無しにされるのは私は苦手だから…猫さんも気をつけて?(背中を丸めて少しだけ炬燵からはみ出してる。頭と下半身は炬燵の中でぬくぬく…) (2018/10/26 02:28:25) |
火焔猫燐 ◆ | > | まあ、できるだけ寢落ちしない程度に寝ますね。それは一番わかってますよ。前体験ずみですしね…(何を解禁すればいいんでしょう。と悩みながら考えながら足だけ炬燵でぬくぬく) (2018/10/26 02:32:17) |
2018年10月24日 01時43分 ~ 2018年10月26日 02時32分 の過去ログ
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