「とある学園の図書館Ⅱ」の過去ログ
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2018年09月29日 00時15分 ~ 2018年10月25日 22時33分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
西藤 拓海♂2年 | > | 【こんばんわー 移動してきました】 (2018/9/29 00:15:54) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【お相手募集してます^^】 (2018/9/29 00:22:24) |
おしらせ | > | 白雪 文美 ♀2年さんが入室しました♪ (2018/9/29 00:34:50) |
白雪 文美 ♀2年 | > | 【今晩わ】 (2018/9/29 00:35:33) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【あ、こんばんは】 (2018/9/29 00:35:38) |
白雪 文美 ♀2年 | > | 【こんばんわ、】 (2018/9/29 00:37:24) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【よろしくです。ご希望の設定とか NGありましたら教えて下さい】 (2018/9/29 00:38:03) |
白雪 文美 ♀2年 | > | 【こちらこそ、宜しくお願いします。特にありません。私の方もNGありましたら教えて下さい。】 (2018/9/29 00:39:19) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【NGはスカグロ流血です。】 (2018/9/29 00:39:57) |
白雪 文美 ♀2年 | > | 【分かりました、】 (2018/9/29 00:40:37) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【よろしければ書き出しお願いしてもいいですか^^】 (2018/9/29 00:41:14) |
白雪 文美 ♀2年 | > | 【分かりました ^^ 】 (2018/9/29 00:41:52) |
白雪 文美 ♀2年 | > | あ、あった… ( 昼間に本の整理をしていた時に忘れた忘れ物を取りに来た訳で) …ちゃんとあって良かったよ (そして、図書室を出ようとすると本棚から本が落ちて、小さく悲鳴あげてから本を元の本棚に戻して 今頃、夜の学校は、怖いなと思い始めて。) (2018/9/29 00:45:19) |
西藤 拓海♂2年 | > | (借りていた本を返すのを忘れていた。機嫌からもう3日すぎていて、慌てて2冊の本を掴み、学園寮の部屋から抜け出す)やべっ マジ忘れてた… 今夜返したら司書の先生に怒られないかな(実はその司書の先生、中年の女性教師が苦手で。辿り着いてはドアを開けると中に誰かが)あ…誰かいるの?(小さな声で訊ねてみる) (2018/9/29 00:47:37) |
白雪 文美 ♀2年 | > | ひっ… (小さい声でまた悲鳴を短くあげて、おそるおそる扉の方を見ると同じ学年の西藤君がいて、) あ…ビックリした (胸を撫で下ろして) こんな時間にどうしたの?西藤君 (髪を耳にかけながら微笑んで話しかけて) (2018/9/29 00:50:52) |
おしらせ | > | 白雪 文美 ♀2年さんが部屋から追い出されました。 (2018/9/29 00:53:04) |
おしらせ | > | 白雪 文美 ♀ 2年さんが入室しました♪ (2018/9/29 00:53:04) |
白雪 文美 ♀ 2年 | > | 【バグです。ごめんなさい。】 (2018/9/29 00:53:25) |
西藤 拓海♂2年 | > | あ、白雪だったのか… 俺も驚いたよ(頭掻いてドアを閉める。重く閉まる音が部屋に響き、彼女に向き直っては)借りてた本、返しにね。返却期限はとっくに過ぎててさ ついうっかり(以前から気になっていた彼女から話しかけられれば視線逸らして) (2018/9/29 00:53:42) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【あ おかえりなさい】 (2018/9/29 00:53:52) |
白雪 文美 ♀ 2年 | > | なるほどね… 次回は、ちゃんと期限以内に返してね(彼の手から本を2冊取れば、返却口に持っていき返却の手続きをして) 司書さんには、内緒だよ。怒ると怖いから特別に見逃してあげる。二人だけの秘密ね… (人指しを立てて彼の唇に指を触れさせて) (2018/9/29 00:58:58) |
白雪 文美 ♀ 2年 | > | 【ただいまです】 (2018/9/29 00:59:16) |
西藤 拓海♂2年 | > | あは だよなぁ…司書の先生怖いしさ(苦笑いしては彼女の指が自分の唇に触れたのが分かる。一瞬貫く熱い感触)えっと…白雪って、誰か特定の彼氏いたりする?(さりげなく、そう自分ではさりげなく訊ねたつもりだが) (2018/9/29 01:00:46) |
白雪 文美 ♀ 2年 | > | …ッ! 彼氏なんて、いないよ (一気に顔を真っ赤にさせて手についた本で顔を隠して) そういう西藤君は…? 彼女とか、好きな人はいるの? (いたらショックだななんて、思いながら彼に聞いてみて) (2018/9/29 01:04:51) |
西藤 拓海♂2年 | > | いないんだ 良かった…(ほっとしたように表情緩めて、相手の問いに暫し考え)彼女はいないよ…好きな人はいる…かな(相手の目線を真正面から受け止めて.ゆっくり傍に近寄っていく。彼女の制服ブラウスの中から、胸の谷間が微かに覗いている) (2018/9/29 01:07:09) |
白雪 文美 ♀ 2年 | > | えッ!好きな人いるんだ。…誰?い、言いたくないなら良いんだけどね(大分、混乱しているのか何回も耳に髪をかけたりを繰り返して。動揺したせいか持っていた本が床に落ちてそれを拾おうとした時に体制を崩し、後ろに倒れて) (2018/9/29 01:10:24) |
西藤 拓海♂2年 | > | おい大丈夫か?(相手が後ろに倒れそうになるのを左腕で捉え、抱きかかえては)俺が好きなのは…お前だよ(照れたように顔背けては小さな声で告白して。彼女の体温が腕を通して伝わり、抱き寄せては) (2018/9/29 01:12:33) |
白雪 文美 ♀ 2年 | > | …ッ! (いきなりの事で声が出なくなってしまう、そして、真っ赤な顔のまま) えっと…えと、私も好きです (小さい声で早口で言えば彼にぎゅっと抱きついてみて) (2018/9/29 01:16:01) |
西藤 拓海♂2年 | > | 文美っ…(彼女の苗字ではなく名前を呼ぶ。抱きしめ合ったお互いの身体が崩れ落ちていきそうになり、慌てて支えては抱き上げて)嬉しいよ。君も俺の事…?(言葉が消える。彼女を抱き上げては、奥のソファ席に運んで、そのままうつ伏せに横たえさせて) (2018/9/29 01:18:03) |
白雪 文美 ♀ 2年 | > | …拓海意外に誰もいないよ (うつ伏せに横たえさせられればドキっとして彼の唇を人差し指でスーとなぞっては、微笑んでそのまま彼の唇に自身の唇をつけて) (2018/9/29 01:22:52) |
西藤 拓海♂2年 | > | んっ 大好きだよ…(彼女の指が己の唇伝う。そのまま、そっと文美にキスをしていく。ちゅっと小さな音を立てたキスは、お互いの間にある壁を打ち崩す。何度もキスをしては抱きしめていって) (2018/9/29 01:24:46) |
白雪 文美 ♀ 2年 | > | ンッ…(何度もキスされると次第に気持ちよくなっていき、彼に抱き締められれば少し彼に力をこめて抱きつき、乱れた制服の第一ボタンを開け、プチプチと音をたてながらブラウスを脱いでいき) (2018/9/29 01:28:17) |
西藤 拓海♂2年 | > | 文美は俺に…されたいんだよな?(自らブラウスのボタン外し、前はだけさせてはブラを着けない胸を晒すのが見える。形がいいおっぱい。顔寄せて先端突起を下で舐めていっては) (2018/9/29 01:29:52) |
白雪 文美 ♀ 2年 | > | …されたいよ (顔を赤くして言えば、彼に胸の突起を舐められてあんあん喘ぐ) ン…駄目…あっン (2018/9/29 01:31:52) |
西藤 拓海♂2年 | > | 俺も…文美を犯したいよ…(制服ミニを捲り上げ、其処だけは着けているショーツを摘んでは脱がせていく。興奮を高めるためか、全部脱がさずに右ひざに引っ掛けさせては)文美のおまんこ丸見えだぞ… (2018/9/29 01:34:13) |
白雪 文美 ♀ 2年 | > | ンッ…恥ずかしいよッ (半分涙目になりながらそう告げて、快楽のせいか愛蜜が垂れてくる。それも恥ずかしくて目を少しつむって) (2018/9/29 01:36:13) |
西藤 拓海♂2年 | > | いいね…文美のおまんこ、ちゃんと撮影しておかないとな…(スマホで陰唇まで開ききった秘部を撮影していく。パシャパシャとシャッター音が鳴り響き、その音が彼女を昂らせたのか、割れ目はたっぷり愛液が溢れ出してきて) (2018/9/29 01:37:52) |
白雪 文美 ♀ 2年 | > | ちょっ…カメラで撮らないでよ… (恥ずかしくてシャッター音が響くたびに愛蜜が出てしまい体をビクビクとさせてしまう胸の先端も立っていて) (2018/9/29 01:41:41) |
西藤 拓海♂2年 | > | 撮影されて興奮してきたんだろ?ほら(彼女の秘部から、顔まで写るように撮影重ねていく。何十枚ものデータが記録されていき)我慢できないよ…文美を犯してやるっ…(彼女が妊娠するリスクなぞ顧みず。ズボン脱いではまだ男性を受け入れたことがない秘部に肉棒を押し当てて。焦らすように表面を先端で擦っていき) (2018/9/29 01:44:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白雪 文美 ♀ 2年さんが自動退室しました。 (2018/9/29 02:02:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西藤 拓海♂2年さんが自動退室しました。 (2018/9/29 02:04:40) |
おしらせ | > | 西藤 拓海♂2年さんが入室しました♪ (2018/10/3 22:46:53) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【移動してきました】 (2018/10/3 22:47:01) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【どなたか来るまで待機です】 (2018/10/3 22:53:43) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【S系でよければ どなたかー】 (2018/10/3 22:55:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西藤 拓海♂2年さんが自動退室しました。 (2018/10/3 23:16:25) |
おしらせ | > | 丹村 桜♀ 2年さんが入室しました♪ (2018/10/5 21:34:27) |
丹村 桜♀ 2年 | > | 【こんばんは どなたか来るまで待機ロル出して待ってますね】 (2018/10/5 21:35:20) |
おしらせ | > | 吉津 明♂1年さんが入室しました♪ (2018/10/5 21:37:06) |
吉津 明♂1年 | > | 【こんばんは。】 (2018/10/5 21:37:23) |
丹村 桜♀ 2年 | > | (生徒会の活動が終わった直後に図書委員の友人から頼まれ司書さんと共に備品や本のチェックをする事になったが急に用事が出来たらしく作業を続けながらも待機していて)大方チェックは出来たかな…高い所は司書さんにやってもらうから少し休憩かな。(近くにある椅子に座って) (2018/10/5 21:39:19) |
吉津 明♂1年 | > | 【ロル出してますかね…?】 (2018/10/5 21:39:21) |
丹村 桜♀ 2年 | > | 【こんばんはー。】 (2018/10/5 21:39:24) |
吉津 明♂1年 | > | 【あっ。タイミング悪かった笑】 (2018/10/5 21:39:41) |
丹村 桜♀ 2年 | > | 【えっと、希望するシチュエーションとかありました…?】 (2018/10/5 21:40:29) |
吉津 明♂1年 | > | 【いや、大丈夫です。合わせますよー。】 (2018/10/5 21:41:33) |
丹村 桜♀ 2年 | > | 【ありがとうございます。返し待ってますね】 (2018/10/5 21:41:55) |
吉津 明♂1年 | > | (部活を終えて自室へ帰る前に宿題を片付けようと図書館へ。部屋に帰るとやる気は出ず眠くなるのが目に見えているために、目を擦りながらも入室する)ふわ……ほんと、ここ誰もいないなぁ…(静かな空間に広い机に向かい) (2018/10/5 21:44:25) |
吉津 明♂1年 | > | 【寧ろ希望あったら言ってくださいーっ】 (2018/10/5 21:46:29) |
丹村 桜♀ 2年 | > | (休憩している時に丁度誰かが入ってきたらしく入室の名簿記入を促そうとするがその後耳に入ってきた言葉が若干癪に触れて)…ここに1人いますよ。(と少し不機嫌そうな声を立ててみて) (2018/10/5 21:49:30) |
吉津 明♂1年 | > | …へっ!?(机にカバンを置き、中身を出そうと意識を向けた矢先に声を掛けられて、びくっと反応する。声の方を向くと確かに一人いて。しかも明らかに先輩なので萎縮しつつ)す、すみません…静かでいいってだけのつもりで…(背筋を伸ばしながら勝手に言い訳をして) (2018/10/5 21:53:26) |
丹村 桜♀ 2年 | > | いえ、私も先程まで本棚の間で作業していたりしてちょうど見えない場所にいたので、気にしないでください。(さっきまでの不機嫌そうな声とはいっぺん変わって明るい声で接して)ただちょっとだけからかってみたかっただけなんです。あまり気に留めすぎてはダメですよ? (2018/10/5 21:59:15) |
吉津 明♂1年 | > | う、いや…よくよく考えたら失礼なこと言ってるなぁとは思ったので…気を付けます…。……あ、名前書かないといけないんでしたっけ(申し訳なさそうにしながら、シャーペンを持って相手の方へ近づく) (2018/10/5 22:01:21) |
丹村 桜♀ 2年 | > | わかりました、ちゃんと気を付けるんですよ。(笑顔でOKサインを作って)はいっ、最近は書かずに過ごしてしまう人達がいるのを友人から聞くので…自分から書いてくれる人は正直助かります(最新のページを開き相手に差し出して) (2018/10/5 22:08:58) |
吉津 明♂1年 | > | はーい…。俺も、えーっと…(名札をちらと見て)丹村、さんが、いてなかったら、多分書いてなかったですけどね、あはは…(そのまま自分の名前を書いて、相手に返す。)ここ、何時まででもいれるんですよね? (2018/10/5 22:10:59) |
丹村 桜♀ 2年 | > | (相手から差し出されたノートを受け取って)えっと…吉津さんですね。記入ありがとうございます。閉館時間は特に決まってないですね…鍵の戸締りを除けば電気を消すだけなので。 (2018/10/5 22:17:07) |
丹村 桜♀ 2年 | > | 【すみません、少しだけ放置状態になります。直ぐに戻ってきますので返しお願い出来ますか?】 (2018/10/5 22:17:56) |
吉津 明♂1年 | > | ああ、壊れてますもんね、入り口の鍵。じゃあちょっと、宿題やらせてもらおうと思ってますので…すぐ終わるとは思うんですけど。丹村さんも遅くまでお疲れ様です。(ぺこ、と頭を軽く下げて) (2018/10/5 22:18:52) |
吉津 明♂1年 | > | 【わかりましたー。って思いつつ返ししました。お待ちしてます。】 (2018/10/5 22:19:01) |
丹村 桜♀ 2年 | > | 【ただいま戻りました、待っててくれてありがとうございます。】 (2018/10/5 22:24:10) |
吉津 明♂1年 | > | 【おかえりなさいまし。思ったより早かったのでほっこりしてます】 (2018/10/5 22:25:16) |
丹村 桜♀ 2年 | > | q (2018/10/5 22:32:54) |
丹村 桜♀ 2年 | > | 【あっ、今のは端末上でのエラーが起きてしまったのでお気になさらず。】 (2018/10/5 22:33:43) |
吉津 明♂1年 | > | 【はい笑】 (2018/10/5 22:34:54) |
丹村 桜♀ 2年 | > | (少し驚いた顔をして)ここに勉強目的で来た人は久しぶりです。頑張ってくださいね。私はその間本を読んで時間を潰しておりますので。何かあったら呼んでくださいね?(その場で一礼をし)実は緊急で仕事を頼まれてしまって。誰も来ないまま仕事が終わるのではないかと思っていたので、そう言ってもらえると嬉しいです。(屈託のない笑顔を相手に向けて) (2018/10/5 22:39:54) |
吉津 明♂1年 | > | あれ、そうなんですか?ここは広いのでちょうどよさそうだなって思ってたんですけど…(頭をぽりぽりと掻きながら)ああ、そうなんですね。お疲れ様です。でも、誰もいない方が気楽で終われてよかったかも知れませんよ?なんて(こちらも笑みを返しつつ) (2018/10/5 22:41:44) |
丹村 桜♀ 2年 | > | 寂しい場所で司書さんと作業していても逆に閑散としてしまうので。話し相手の方が居てくれるだけでもだいぶ違いますし、何より安心出来るので。(本を確認するため薄桃色をした縁の眼鏡を取り出し、そのまま掛けて) (2018/10/5 22:49:10) |
吉津 明♂1年 | > | まあここ広いですもんねぇ…。それで、その司書さん?は、いつ頃戻ってくるんですか?(入り口の方を見てから改めて丹村さんを見ると、急に眼鏡姿になっていて一瞬目を疑いかけて) (2018/10/5 22:51:11) |
丹村 桜♀ 2年 | > | 急用が出来たとは言われましたけどもこの学校基本なんでもありですし、司書さんもいい年なのでもしかしたら帰ってしまわれた可能性もありますね。どうやら司書室の電気も付いてなさそうなので。(本を片手に入室名簿を本来あった場所に戻して) (2018/10/5 22:57:34) |
吉津 明♂1年 | > | え、えぇー…なんでもありっていうか、それただの職務放棄じゃ…。(流石に…と思いながら、少しだけ考えて)あの、なんかできる仕事ありますか?終われば、丹村さん帰れるんですよね? (2018/10/5 22:59:11) |
丹村 桜♀ 2年 | > | んー、私を早く帰らせるためかもしれませんしね。一概に疑うのは司書さんに失礼ですから。(くすくすと笑って)大方自分ができる作業は終わってるので私がやるべき業務は吉津さんが宿題終えるのを見守る事ですよ。 (2018/10/5 23:03:48) |
吉津 明♂1年 | > | うっ…手痛いお願いをしますね…。まあ頑張りますー……帰るなら、電気は消しますから、気にしないでくださいね?(椅子に腰掛けてノートと問題集を開く) (2018/10/5 23:05:06) |
丹村 桜♀ 2年 | > | ふふっ、大丈夫ですよ。吉津さんこそ終わったら言ってください。そしたら一緒に帰りましょう。(彼が宿題を始めたタイミングで自身も読書を始めて) (2018/10/5 23:08:09) |
吉津 明♂1年 | > | 遅くなっちゃっても知りませんよ…?(かりかりと問題を解き始めながら、意に介さず読書する様子を横目で見てから再度集中して) (2018/10/5 23:11:19) |
丹村 桜♀ 2年 | > | 待ってますから…。お気になさらないでください。(読書に集中しつつも時々視線を彼の方に移し、勉強に集中しているのを確認すると自分もまた目の前にある文章の世界に入り込み) (2018/10/5 23:16:18) |
吉津 明♂1年 | > | ん、んー……(静かな空間に集中と違和感の覚えを繰り返しながらも、着々と解いていく。1時間くらいで粗方解けてきたので、大きく伸びをして)ふー……もういいかなぁ…(時計を見てから、彼女のいるであろう所を見ると黙々と読書をしていて、寧ろ大丈夫だったのかと思いつつ) (2018/10/5 23:19:12) |
丹村 桜♀ 2年 | > | (物語の中盤まで読み終え次の章へ入るためページをめくった時に彼の終了の声があがり)無事終わったんですね、お疲れ様です。(栞を刺しパタン。と本を閉じ彼のいる席へと足を運んで) (2018/10/5 23:23:30) |
吉津 明♂1年 | > | あっ、はい。終わりましたのでー…すみません、長く、お待たせ、しました…?(筆記具を片付けてぺこっと頭を下げて) (2018/10/5 23:25:19) |
丹村 桜♀ 2年 | > | いえいえ、こちらもそれなりに読書に集中出来たのでお互い様ですよ。終わったばかりで帰るのもあれなので少し休憩していきますか…?(眼鏡を閉まってから確認をとって) (2018/10/5 23:28:03) |
吉津 明♂1年 | > | なんかわざわざ付き合ってもらってすみません…。あ、そうですね、折角ですし自販機で何か買ってきますよ。何がいいですか?(カバンから財布を出し、壁際にある自販機を指差して) (2018/10/5 23:31:12) |
丹村 桜♀ 2年 | > | 私がそうしたかったんですから吉津さんが気にする事はないですよ。わっ…ありがとうございます…!えっと、どうせだったら私も一緒に向かってもいいですか…? (2018/10/5 23:34:06) |
吉津 明♂1年 | > | それはいいですけど…?丹村さんはよく使うから見なくてもいいかなって思ってたんですけど…(そう言いながら歩き始め) (2018/10/5 23:36:59) |
丹村 桜♀ 2年 | > | 普段は水筒に飲み物入れて持ってきているので、あまり自販機は利用しないんですよ。でも今日は生憎水筒の中身が尽きてしまって。それなので今回が初利用に近いんですよ私(彼の側を離れないように頑張って付いていって自販機までを目指す) (2018/10/5 23:41:39) |
吉津 明♂1年 | > | そうだったんですね。まあ毎度買ってたらお金すぐ飛びますよねぇ…(自販機の前に立って200円入れて)なんでもいいですよー、お好きなのをどうぞ。 (2018/10/5 23:44:56) |
丹村 桜♀ 2年 | > | 欲しいものを買ったら当分は貯めておく主義なので出来ることは節約してるんです。(どれにするか少し迷って)えっと、じゃあこれで。(120円のホットココアのボタンを押し)お釣りです、どうぞ。(50円玉と10円玉3枚を重ねて彼の手の平に置くが自身の指先が触れてしまって)あっ……///すみません……。(そそくさとココアを取って) (2018/10/5 23:52:02) |
吉津 明♂1年 | > | それがいいですよー。あっ…いや、大丈夫ですよ…?(手が触れたのにどきっとして)…んー、じゃあ俺はオレンジジュースかなぁ…(100円玉と、お釣りの10円玉2枚を入れて、下から缶を取り出す。)そっちは門限とか大丈夫なんですか?(プルタブを開けて、ぐいっと大きく一飲みして) (2018/10/5 23:54:53) |
丹村 桜♀ 2年 | > | 一応学生寮で過ごしているのでその点は大丈夫ですよ。吉津さんの方こそお時間は大丈夫ですか…?(先程の感覚がまだ残っており顔が赤みを帯びてしまって、それを誤魔化すのにココアを半分より少し上まで飲んで)いくら男の子とはいえまだ1年生ですから…。 (2018/10/6 00:00:41) |
吉津 明♂1年 | > | うちもほったらかしなんで…同僚も気ままな人だから、この時間でもいないかも知れませんねぇ。…大丈夫ですか?(赤らめた彼女を心配そうに見て) (2018/10/6 00:07:46) |
丹村 桜♀ 2年 | > | そ、そうですか…少し心配になりますね。 っと……はい大丈夫ですよ。大丈夫ですので。(それでも顔は十分に熱を帯びていて)そろそろ図書館に戻りましょうか。えっと…先に戻っておりますので。ココアありがとうございました (2018/10/6 00:12:34) |
吉津 明♂1年 | > | あ、はーい…?(見送りつつ、飲み干してから図書室へ戻る)そろそろ帰りましょうかー…? (2018/10/6 00:22:15) |
丹村 桜♀ 2年 | > | そっ、そうですね…。帰りましょうか…///(荷物をまとめようとするがぼーっとして手が止まってしまって) (2018/10/6 00:24:38) |
吉津 明♂1年 | > | …丹村さん?大丈夫ですか?作業で疲れてしまってたんじゃ……もうちょっと休みますか?(顔を近付けてじぃっと見つめて) (2018/10/6 00:28:32) |
丹村 桜♀ 2年 | > | そ、そうかもね…もう少しだけ休ませてもらうねって……??///(ずっとぼーっとしてる状態でまさか顔を近づけてくるとは思ってもおらず顔を真っ赤にしてそのままじっと彼のので事を見つめたままその場に立ち尽くしてしまって) (2018/10/6 00:32:11) |
吉津 明♂1年 | > | …?…丹村さーん…?……ちょっと、失礼します、ねっ(ぼーっとしたままの彼女の腕を優しく掴み、傍のくつろぎ用のソファへ連れていって腰深く座らせて) (2018/10/6 00:34:36) |
丹村 桜♀ 2年 | > | は、はいっ…えっとあの……///(状況がまだいまいち掴めておらずにいて) (2018/10/6 00:40:22) |
吉津 明♂1年 | > | いや、なんかぼーっとしちゃってたので……ココア飲んで、気が抜けちゃいました?…熱っぽい気もしますし…(心配そうに互いのおでこに手の平を当てて) (2018/10/6 00:45:02) |
丹村 桜♀ 2年 | > | ごめんなさい…私ったら急に取り乱したりしてしまって…ど、どうにか落ち着きはしましたけども、どうして吉津さんの手がっ…?/// (2018/10/6 00:49:05) |
吉津 明♂1年 | > | ん?大丈夫なら、いいんですけど……あ、すみません…けど、やっぱり、少し熱いですよ…?(手をどけて少し離れて) (2018/10/6 00:51:27) |
丹村 桜♀ 2年 | > | だめっ…(何かが振り切れたのか彼に抱きついて)大丈夫じゃないから……離れたくない。(顔は俯いている状態のままで) (2018/10/6 00:57:50) |
丹村 桜♀ 2年 | > | 【寝ちゃいましたか…?】 (2018/10/6 01:06:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、吉津 明♂1年さんが自動退室しました。 (2018/10/6 01:11:29) |
丹村 桜♀ 2年 | > | 【遅い時間までありがとうございました。おやすみなさいませ。】 (2018/10/6 01:12:11) |
おしらせ | > | 丹村 桜♀ 2年さんが退室しました。 (2018/10/6 01:12:18) |
おしらせ | > | 丹村 桜♀ 2年さんが入室しました♪ (2018/10/6 21:12:37) |
丹村 桜♀ 2年 | > | 【こんばんは。昨日に引き続きまた来てみました。】 (2018/10/6 21:13:03) |
丹村 桜♀ 2年 | > | 【昨日お相手してくれた吉津さんが来てくれると嬉しいのですけれども…】 (2018/10/6 21:14:48) |
おしらせ | > | 二宮 雄司♂2年さんが入室しました♪ (2018/10/6 21:16:33) |
二宮 雄司♂2年 | > | 【こんばんは。桜さん初めまして~】 (2018/10/6 21:16:58) |
丹村 桜♀ 2年 | > | 【こんばんは二宮さん、初めましてですね】 (2018/10/6 21:18:54) |
二宮 雄司♂2年 | > | 【初めまして。吉津さん待ちなのログで見ましたけど。性格良しな桜さんなので、気になりました】 (2018/10/6 21:19:41) |
丹村 桜♀ 2年 | > | 【そう言ってもらえると嬉しいです、一応待ってることに変わりはないですけども待ち合わせだと学園系のマナーに反してしまうかなって。】 (2018/10/6 21:22:13) |
二宮 雄司♂2年 | > | 【待つことはありますよね。微Mな桜さんに羞恥を掻き立てるような責めをして…なんて怒られちゃうかな。】 (2018/10/6 21:22:48) |
丹村 桜♀ 2年 | > | 【別に怒ることはありませんよ笑ただ、エロルをやるのは久々なので二宮さんのご希望に添える事が出来るかどうかです…】 (2018/10/6 21:26:54) |
二宮 雄司♂2年 | > | 【エロル大丈夫ならば、桜さんにリアルに気持ちよくなって貰いたいですね。図書室の大きな机の上に桜さんを組み敷いたりして】 (2018/10/6 21:28:11) |
二宮 雄司♂2年 | > | 【あっ、僕の期待とかは気にしないで下さいね】 (2018/10/6 21:29:04) |
丹村 桜♀ 2年 | > | 【余程の事じゃない限りNGは出しませんよ。二宮さんも一緒に気持ちよくなってください。】 (2018/10/6 21:31:06) |
二宮 雄司♂2年 | > | 【ありがとうございます。痛いとか汚いのは致しませんので、スマホを握りながら、桜さんのオマンコがびしょ濡れになるのを期待しますね…】(土曜の夜に特にすることもなくて、部室を出ると図書館に明かりがついているで、引き寄せられるようにドアを開く)こんばんは~遅くに失礼するよ… (2018/10/6 21:33:53) |
丹村 桜♀ 2年 | > | (昨日の作業の続きをしていて黙々と人気のない図書館の中で集中していて)ん…誰か来た…?(扉の方向から音がするのを確認して) (2018/10/6 21:40:03) |
二宮 雄司♂2年 | > | (カウンタには丹村さんが書類を整理していて、桜ちゃんの方を微笑んで見つめる)こんばんは。桜ちゃんこんなに遅くまで仕事してるんだぁ…真面目だねえ (2018/10/6 21:41:41) |
丹村 桜♀ 2年 | > | えっと…こんばんは。友人から頼まれた事なのでそれをやっているだけです。ところでどうして私の名前を知っているんです…?恐らく今までに会った覚えはないと思うのですけれども(話のかけ方的に同年代と推測するがそれでも敬語が外れず) (2018/10/6 21:48:23) |
二宮 雄司♂2年 | > | あっ二人きりでこんなに話するの初めてでしたっけ。その、同級生で清楚な図書委員がいるので気になっていました。僕は写真部の二宮ゆうじです…よろしくね【桜ちゃんの事が好き、気になっていた…雄司ということでお願いします】 (2018/10/6 21:50:50) |
二宮 雄司♂2年 | > | 【またの機会にお願いしますね、桜さん】 (2018/10/6 22:02:59) |
おしらせ | > | 二宮 雄司♂2年さんが退室しました。 (2018/10/6 22:03:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、丹村 桜♀ 2年さんが自動退室しました。 (2018/10/6 22:08:41) |
おしらせ | > | 保原 雄太♂3年さんが入室しました♪ (2018/10/6 22:10:07) |
保原 雄太♂3年 | > | 【こんばんは】 (2018/10/6 22:18:00) |
おしらせ | > | 如月 乃亜 ♀1年さんが入室しました♪ (2018/10/6 22:23:37) |
如月 乃亜 ♀1年 | > | 【こんばんわ~】 (2018/10/6 22:25:08) |
保原 雄太♂3年 | > | 【こんばんは】 (2018/10/6 22:25:18) |
保原 雄太♂3年 | > | (寮で寛いでいると机の上にある本に気付き)やべっ 本を返してこなければ(借りて来た本を抱え図書館へと廊下を静かに歩きながら向かう) (2018/10/6 22:27:36) |
如月 乃亜 ♀1年 | > | 【っと、お相手大丈夫ですか~、?】 (2018/10/6 22:27:50) |
保原 雄太♂3年 | > | 【下手で豆文・亀レスですよ】 (2018/10/6 22:28:18) |
如月 乃亜 ♀1年 | > | 【自分も短文なったりします、、笑】 (2018/10/6 22:29:04) |
保原 雄太♂3年 | > | 【そうでしたか】 (2018/10/6 22:29:49) |
如月 乃亜 ♀1年 | > | ...よし、そろそろ終わろっかな、(図書委員の仕事で、返却された本を本棚に戻したり、日誌を書いたりと、仕事を終わらせ、そろそろ帰ろうと思い片付け始め。) (2018/10/6 22:34:11) |
保原 雄太♂3年 | > | (図書館前に着くと明かりが見え)まだ図書委員が残っているのか(呟きながら悩み)仕方ない 遅くなったのは俺だしな(ゆっくりとドアを開け中へと入る) (2018/10/6 22:35:46) |
如月 乃亜 ♀1年 | > | ん、よしっ。(と、小さく呟き、日誌等を片付けたり。)...? あ、ぇと。返却、ですか、?(こてっ、と、首傾げながら尋ね。) (2018/10/6 22:38:58) |
保原 雄太♂3年 | > | 遅くなって申し訳ない(頷きながら本を差し出し)今日は借りる事はないけど少しウロウロしてるから気にせず帰っても良いから(ゆっくりと本棚へと向かいながら言う) (2018/10/6 22:40:47) |
如月 乃亜 ♀1年 | > | ん、分かりました~。(と、反応しながら、本を受け取れば、パソコンを起動し、返却手続き済ませれば、またパソコンの電源を切り。)え~っと...あっちか、(と、ぼそっと呟きながら、手続きを済ませた本を抱え本棚に行き。) (2018/10/6 22:42:46) |
保原 雄太♂3年 | > | (本棚から時折本を出しては少し眺め)何か面白そうな本がないな(奥へと更に進みながら本棚を眺める) (2018/10/6 22:44:15) |
如月 乃亜 ♀1年 | > | あ、ここかっ、(と、元の場所を見つければ、上の方の棚で、んんっ。と小さく唸りながら、背伸びしてみるも、あとすこし届かず苦戦して。) (2018/10/6 22:45:56) |
保原 雄太♂3年 | > | (呻き声に似た声を聴き)ん?(乃亜の方へと近付き)これを此処にしまえば良いのかい? (2018/10/6 22:47:02) |
如月 乃亜 ♀1年 | > | あ、すみません。ありがとうございますっ、(本探しの邪魔してしまったかと思うと、少し申し訳なく思いながらも、お礼を言って。) (2018/10/6 22:48:20) |
保原 雄太♂3年 | > | 良いんだよ(軽く手を振り)あまり背伸びすると見えるよ(囁きながら奥へと進み始める) (2018/10/6 22:49:26) |
如月 乃亜 ♀1年 | > | へ...? 見える、?(きょとんと、しながら、なんのことだろうと、少し気になり、”なにがですか、?” と、少し控えめに聞いて。) (2018/10/6 22:50:42) |
保原 雄太♂3年 | > | (後ろから聞こえる声に)下着だよ(乃亜に振り向きながら答え)まぁ見せ下着なら良いんだけど (2018/10/6 22:52:03) |
如月 乃亜 ♀1年 | > | ...あ、っ。(聞いてみれば、何のためらいもなく言われ、途端軽くスカートを抑え。) (2018/10/6 22:53:38) |
保原 雄太♂3年 | > | 気を付ける事だね(再度背を向け奥の本棚を見上げながら一冊の本を取り出す) (2018/10/6 22:54:59) |
如月 乃亜 ♀1年 | > | 。。。はぁい。(と、小さく返事すればカウンターへ戻り、日誌帳を取り出せば、ところどころ書き直し。) (2018/10/6 22:55:55) |
保原 雄太♂3年 | > | (本棚に本を戻すと奥にあるソファーに腰を掛け)誰かが借りて行ったのだろうか(窓を見つめながら呟く) (2018/10/6 22:57:10) |
如月 乃亜 ♀1年 | > | ん、よし。(日誌を書き終われば、また片付け。彼に声かけるのも迷惑かと思い、ひっそり図書館を出ようとして。) (2018/10/6 23:00:18) |
保原 雄太♂3年 | > | そろそろ帰るか(ゆっくりと立ち上がり帰りそうな乃亜を見掛け)襲われない様に気を付けるんだぞ (2018/10/6 23:01:21) |
如月 乃亜 ♀1年 | > | ふぇ...? うちなんか襲われないですよ~、(へらっと、笑いかけながら。でも、彼の心配に、一応”ありがとうございます~”と、返事して。) (2018/10/6 23:02:43) |
保原 雄太♂3年 | > | (乃亜の腕を右手で掴み)どうして襲われないと言うんだい?(見つめながら聞く) (2018/10/6 23:03:38) |
如月 乃亜 ♀1年 | > | っ、え。えぇ、うちより可愛い女子の方が危ないと思うから、?(腕を捕まれ、少し驚きながらも、質問に少し首傾げながら答え。) (2018/10/6 23:05:26) |
保原 雄太♂3年 | > | 君は可愛いと思わないから襲われないと?(顔を近付けながら囁き)俺は違うと思うけどな (2018/10/6 23:06:35) |
如月 乃亜 ♀1年 | > | んん、まぁ。はい、っ(こくっと頷きながらも、顔近づけられれば、内心慌てながら。) (2018/10/6 23:08:40) |
保原 雄太♂3年 | > | (頷く乃亜にそっと唇にキスをし)君を押そう奴はそうしたら君を可愛いと思って襲うと? (2018/10/6 23:10:24) |
如月 乃亜 ♀1年 | > | ...ぇ、(気付けば唇にキスされ、頭の中が混乱してしまい、彼のそのあとの言葉も理解出来ず。) (2018/10/6 23:12:15) |
保原 雄太♂3年 | > | (耳元で)奥のそふぁーに行かないか?(囁きながら乃亜を抱き寄せドアから遠ざける) (2018/10/6 23:13:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月 乃亜 ♀1年さんが自動退室しました。 (2018/10/6 23:32:16) |
保原 雄太♂3年 | > | 【お疲れ様】 (2018/10/6 23:34:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、保原 雄太♂3年さんが自動退室しました。 (2018/10/6 23:54:59) |
おしらせ | > | 二宮 雄司♂2年さんが入室しました♪ (2018/10/7 15:35:56) |
二宮 雄司♂2年 | > | 【こんにちは】(図書館でアクエリアスを飲みながら、調べものをしていて) (2018/10/7 15:37:00) |
おしらせ | > | 二宮 雄司♂2年さんが退室しました。 (2018/10/7 15:42:35) |
おしらせ | > | 二宮 雄司♂2年さんが入室しました♪ (2018/10/7 15:42:38) |
おしらせ | > | 橋本まな♀35さんが入室しました♪ (2018/10/7 15:55:27) |
おしらせ | > | 橋本まな♀35さんが退室しました。 (2018/10/7 15:55:49) |
おしらせ | > | 橋本まな♀教師35さんが入室しました♪ (2018/10/7 15:56:02) |
橋本まな♀教師35 | > | 【こんにちは】 (2018/10/7 15:56:12) |
橋本まな♀教師35 | > | 【いないかしら…】 (2018/10/7 15:57:51) |
おしらせ | > | 橋本まな♀教師35さんが退室しました。 (2018/10/7 15:58:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、二宮 雄司♂2年さんが自動退室しました。 (2018/10/7 16:04:23) |
おしらせ | > | 二宮 雄司♂2年さんが入室しました♪ (2018/10/7 16:09:08) |
二宮 雄司♂2年 | > | 【まなさん、すみません。背後でした 来てくれないかな】 (2018/10/7 16:09:31) |
二宮 雄司♂2年 | > | 【まなさんとエッチしたかったな…】 (2018/10/7 16:10:36) |
おしらせ | > | 二宮 雄司♂2年さんが退室しました。 (2018/10/7 16:17:47) |
おしらせ | > | 保原 雄太♂3年さんが入室しました♪ (2018/10/7 19:32:09) |
保原 雄太♂3年 | > | 【こんばんは】 (2018/10/7 20:20:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、保原 雄太♂3年さんが自動退室しました。 (2018/10/7 21:02:12) |
おしらせ | > | 西藤 拓海♂2年さんが入室しました♪ (2018/10/8 20:46:32) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【こんばんはっ】 (2018/10/8 20:46:44) |
西藤 拓海♂2年 | > | さて…と ちょっと休憩していきますか(図書室の中に入り、奥の椅子に座ってんっ、と伸びをする。天井を見れば今となっては珍しい蛍光灯の灯りがぼんやり見えて、ゆっくり肩を回して机に手と顔を乗せてみては)んー 今日は季節外れに暑かった…汗臭くないかな?(くんくんと鼻鳴らして自分の体臭を確認する)ん、大丈夫っ (2018/10/8 20:53:21) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【待機してますw】 (2018/10/8 21:02:41) |
おしらせ | > | 七瀬 美月 2年 ♀さんが入室しました♪ (2018/10/8 21:17:33) |
七瀬 美月 2年 ♀ | > | 【こんばんは〜お相手宜しいでしょうか?】 (2018/10/8 21:18:02) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【あ、こんばんはー もちろんよろしくお願いします^^】 (2018/10/8 21:18:20) |
七瀬 美月 2年 ♀ | > | 【はーい、それではロル続けさせていただきますね】 (2018/10/8 21:18:50) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【はい。お願いしますー】 (2018/10/8 21:19:08) |
七瀬 美月 2年 ♀ | > | んー…ユニフォームってどんなのあったっけなぁ…図書室行こうかな(陸上部で顧問の先生からそろそろ新しいユニフォームを買ってもいいかも、なんて言い出して、選ぶ事となった。セパレートという意見もあったが、自分は短距離じゃないし、そこまで露出はしなくていいから現在のままで良かったのに、と密かに思っている。憂鬱な思いを抱えて灯りのついている図書室に入ると、男子生徒。しかも生徒会役員が奥に座っていた。こんばんは、と軽く挨拶をして本が並ぶ場所へ向かい) (2018/10/8 21:23:51) |
西藤 拓海♂2年 | > | あ、どうも…(入ってきた彼女が陸上部だと知っていて。生徒会の予算会議で何度か顔を合わしたことがある。いつもはジャージか練習ユニ姿だが、今日は制服セーラーに短いスカートなのが新鮮で)えーっと そろそろこの部屋閉めようかなって思ってるんだけど…本借りるの?(書棚に向かう彼女の後姿に声をかける。吃驚したように揺れる背中を見ては、小さくくすっと笑って) (2018/10/8 21:30:48) |
七瀬 美月 2年 ♀ | > | っ!?…あ、うん。部活用具のカタログ新しく入ったって聞いたから、それが見たくて。(本を借りるのかと聞かれると、急なことに肩を弾ませて驚いてしまう。立ち止まってくるりと髪を揺らして彼の方に振り向き、答えるとカタログを探して) (2018/10/8 21:37:49) |
西藤 拓海♂2年 | > | カタログね… この辺かな?(当たりをつけた新入荷スペースを指さし、自分もそれとなく探してみる)あ、これだろ。部活ユニ2019モデル…)カタログを手に取り、相手に渡す前にページパラパラめくっていって)へぇ…最近の陸上部女子ユニって水着みたいに露出高いんだなあ… 知らなかったよ(笑ってはそれを彼女に手渡し、書棚に左手ついてもたれかかっては、彼女の揺れるセミロングの黒髪に視線捉われて) (2018/10/8 21:41:39) |
七瀬 美月 2年 ♀ | > | あ、そうそうそれだよ。ありがとう(目的のカタログを見つけてもらえばお礼を述べ)うん…少しでも空気の抵抗力を減らすためなのかな。(手渡されるとユニフォームをじっくり見始めて。やはり露出の高いユニフォームは気が乗らない。小さくため息をつくと着たくないなぁ…と呟いて)あ、ここ閉めるんだっけ。長居しちゃう前に寮に戻るね(少しカタログを見た後、はっとしてそれを閉じ、図書室から出ようとドアへ向かって) (2018/10/8 21:50:15) |
西藤 拓海♂2年 | > | あ、でもさ…(図書室から出ようとした彼女の左手を掴む。振り返って困惑した表情を浮かべる相手に、言葉繋いでいくように)空気抵抗ね… でもさ、七瀬さんがこんなの来たら似合うと思うけどな。スタイルいいしさ。きっと観客男子の目線釘付けだって(相會tを椅子に座らせ、自分はその前に立ったまま、何となく体を寄せていっては) (2018/10/8 21:53:42) |
七瀬 美月 2年 ♀ | > | っ…!?に、西藤君…?(突然腕を掴まれるとどうしたのだろう、と不思議に思う。まだ言葉は続くのだろうと彼が何か言い出すのを待って)…か、観客男子ってっ…(明らかにやらしい目で見ている人たちを指すじゃない、と考えるが口には出さず。少し頬を赤くし、目を彼から背けていると椅子に座らされ、彼が迫ってくる。不安な表情をして椅子に深く座るように後ずさりして) (2018/10/8 22:01:40) |
西藤 拓海♂2年 | > | ん と…陸上女子ってなんだかそそるんだよなぁ… ま俺もそうなんだけどさ(彼女の方に身体寄せ、生徒会って案外体育会系に身体を使うので、引き締まった胸筋が彼女の胸に当たっていく。柔らかな感触が伝わってきて)ずっと前から、可愛いなって思ってたんだよ…七瀬のことをさ…(両手で、椅子に座った彼女の背中を抱き竦めていく。驚きで身体を硬くした彼女の腰を抱き上げて、図書室の奥、ソファ席に運んでいく。ふわふわ揺れる彼女の黒髪が制服セーラーの上で踊るように乱れていって) (2018/10/8 22:05:40) |
七瀬 美月 2年 ♀ | > | え…え…?ちょ、西藤君っ…ねぇっ…(そそる、そんな言葉に困惑し、胸が彼に当たってしまっていることも上手く言えずにいる。)可愛いっ…!?わっ…(予想もしなかった言葉と行動が飛び出してきて頭が混乱するばかり。しかし抱き締められる感覚は安心できる空間のようでほっとした自分もいたのは内緒。ソファに移動させられると再び不安な表情が浮かび上がる。髪だけでなく、スカートが乱れ、あと少しで下着が見えてしまいそう) (2018/10/8 22:14:04) |
西藤 拓海♂2年 | > | うん そそるよ…だから、新しいユニ決まったら、俺だけに最初に見せてもらおう(ソファに寝かせては、下着見えそうなくらい、短い制服ミニが捲れて、色白の肌をした太ももが晒される。上からゆっくりのしかかり、彼女の両手首を掴んでソファに押し付け、セーラーのざっくり開いた胸元に唇を這わせていっては。しっとりとしてきた彼女の胸元が乱れていき) (2018/10/8 22:16:50) |
七瀬 美月 2年 ♀ | > | 見せるの…?…っあ、西と、う君っ…!だめ、あっ…!(俺だけ。なぜ彼はそう言うのだろう。鈍い美月は理解出来ておらず、彼が胸元に唇をつけるのも反応が遅れて。抵抗しようにもソファに押し付けられた手は整った彼の顔に、胸元に這う唇に気を取られ、力が入らない) (2018/10/8 22:26:51) |
西藤 拓海♂2年 | > | そう 見せてね…(彼女の足の間に自分の下半身を割り込ませれば、自然とM字に美月の足が開いていく。ミニが捲れ、スカートとしての役割もう果たさなくなり、此方の昂ぶりを掻き立てるだけの存在になっていき)柔らかいね…七瀬の胸ってさ。あ、練習帰りだな?ブラも着けてない…(顔をセーラーの胸元から中に、やや強引に入れては。ピンク色をした先端突起をいやらしく舐めまわしていく) (2018/10/8 22:30:08) |
七瀬 美月 2年 ♀ | > | それはちょっと…恥ずかしい…(たった1人でたった1人のためにユニフォームになる。二人きりとなると大会のような時とは違って羞恥心が煽られる事を想像して首を振る。)っ…!?や、あっ…!あぁ、あっ、だめ、西藤君っ…あっ、あっ!(胸の先端を刺激され、甘い声を出してしまう。抑えたいところだが、手は掴まれたままでどうしようもできない。徐々に先端は固くなっていき、敏感なものとなる) (2018/10/8 22:38:43) |
西藤 拓海♂2年 | > | いい声で鳴くね… 気持よくなってきた?(左は舌先、右は襞左手の指で先端摘まみ、舐めて、擦っていけば、其処は硬く膨らんでくる。意識が上半身に向いたのを見計らい、右手の指がショーツを摘んで手早く脱がせていく。ミニは捲れて隠す役目なぞ果たさない。丸見えになった秘部がとろっと濡れてきているのが分かる) (2018/10/8 22:41:51) |
七瀬 美月 2年 ♀ | > | やぁっ…っああ、あっ!ひあっ!だめ、だめぇっ…!(左右出違う刺激の与え方。ビクビクと体は反応して、表情がとろけてきた。まだ否定する言葉を発するが、凄く感じていることなど、ショーツが脱がされてしまった今は濡れているのが見られて分かってしまう) (2018/10/8 22:48:03) |
西藤 拓海♂2年 | > | 口ではそんな拒否ってるけど、身体は正直だよ?ほら、美月のおまんこトロトロになってるしさ…(指先をクリトリスに押し付け、くちゅくちゅといやらしい指使いで刺激与える。感じているのが分かるほど淫らに、彼女が喘ぎ声を発していき) (2018/10/8 22:50:36) |
七瀬 美月 2年 ♀ | > | えっ…や、だ、違うこれはっ…ひぁあああっ!あ、あっ!だめ、あっ!そんなに、弄っちゃあっ…!(秘部がどんな状況か、彼の口から告げられれば羞恥心が煽られ、感度を増していく。彼を誘うかのように卑猥で甘い声を響かせては) (2018/10/8 22:56:44) |
西藤 拓海♂2年 | > | 気持ちいいんだろ?クリを嬲られるのがさ…(ズボンを脱ぎ捨てる。先端方テラテラカウパーを迸らせ、勃起しきった肉棒を出しては、右手の指を胸に移動させていき、唇は剥き出しになった美月の処女おまんこをねっとりと舐めでいって)3点責めだ… こんな恥ずかしいことされるのが好きなんだな?omannkonoiyarasiijyu-suga (2018/10/8 22:59:45) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【バグりました(汗】 (2018/10/8 23:00:10) |
七瀬 美月 2年 ♀ | > | 【大丈夫です笑】 (2018/10/8 23:00:23) |
西藤 拓海♂2年 | > | 気持ちいいんだろ?クリを嬲られるのがさ…(ズボンを脱ぎ捨てる。先端方テラテラカウパーを迸らせ、勃起しきった肉棒を出しては、右手の指を胸に移動させていき、唇は剥き出しになった美月の処女おまんこをねっとりと舐めでいって)3点責めだ… こんな恥ずかしいことされるのが好きなんだな?(おまんこのいやらしいジュースが大量に溢れ出し、舌先で其れを掬い取っていって) (2018/10/8 23:01:04) |
七瀬 美月 2年 ♀ | > | っ…あっ、んぅ…!(質問に素直に頷いてしまう。彼はズボンを脱ぎ捨てて肉棒を露わにする。反り返ったそれは美月の挿れて欲しいという欲求を膨らませていく)ぁああぁあっ!らめ、西、藤君っ、おかしく、なっちゃっ…ひぁ、あっ、あっあっ!(3点責め。快感に溺れて体は何度も弾む。軽く海老反りをして震える腰は絶頂を迎えることを物語っていて) (2018/10/8 23:09:25) |
西藤 拓海♂2年 | > | まだだぞ 我慢しろっ(快感に自我をなくし、ただの淫乱な牝に堕ちていった美月。その股間にナマのままの勃起チンポを押し付ける。にゅるっと感触が伝わり、浅く膣内に打ち込んでいって)まだ逝くんじゃないぞ?俺のナマチンポで犯されて幸せでって言うんだっいいな?(命じては根元まで肉棒打ち込んでいく、処女膜貫いては、狭い膣内の襞に咥えこまれる) (2018/10/8 23:13:10) |
七瀬 美月 2年 ♀ | > | ふ、ぇ…ぁ…あっん…!(快感の荒波が突如落ち着いて美月は絶頂出来なかったことがもどかしいようで。肩を上下させて息を整えていると肉棒が割れ目に浅く挿れられて体を弾ませて)っあ!?あっ…!に、し藤君の、ナマチンポでっ、犯されて、幸せ、ですっ…ああっ!?激しっ…っ…!?(処女膜が刺激されていくと痛みが伴い、割れ目が汚れていく。しかしその痛みよりも快感の方が強いらしく、膣は彼のものを締め付けるばかりで) (2018/10/8 23:21:26) |
西藤 拓海♂2年 | > | いい子だっ ほらほらっ 美月のおまんこを凌辱していってるぞ? 俺のがなっ(激しく腰を振って、まだ男性を受け入れたことがない彼女を胎内を掻き回すように犯していく。突く度に身体が動き、一気に快感が高まっていく彼女の腰を抱き)中に出してやるっ…ねっとり濃厚な精液を、お前の子宮にぶちまけて孕ませてやるっ(小さく叫ぶ。その言葉は美月の性感を高まらせる効果を呼び)はあはあっ (2018/10/8 23:24:49) |
七瀬 美月 2年 ♀ | > | あぁあっ!だめぇ、そんなに、突いちゃっ…!あっ!あっ、あっ!壊れちゃうっ、ひぁあああっ!(奥へと突き進む彼の肉棒は美月の理性を飛ばしていく。膣壁が彼のものと擦れる快感にビクビクと体を反応させては)っああ!?ひぁ、ああっ!奥っ、当たってるっ、当たってるからっ…!(ついに子宮に辿り着き、彼のものはそれをつよく刺激する。その快感に腰が痙攣し始めて) (2018/10/8 23:36:44) |
西藤 拓海♂2年 | > | いやらさいいおまんこだなっ 美月っ(激しく腰を振り、何度も彼女の膣壁をカリで擦り、打ち込んでいっては)ほら 子宮の奥に当たってるぞっ オマエは、俺の肉便器に堕ちたんだっ(根元まで深く打ち込むと、快感がMAXになって。彼女の胎内が其れに呼応するように微動していっては)んっ 出るっ! 射精してやるっ(そう叫んで、ドクドクと生暖かい精液を子宮の奥まで注ぎこみ始めて) (2018/10/8 23:43:45) |
七瀬 美月 2年 ♀ | > | っあ、ああぁあっ!イくっ、拓海、イッちゃうっ…!あっ、ああっ、あっ!(強い快感に体を震わせ、深く打ち込まれる度体が揺れている。離さないようにと思っているのか、快感に溺れたいだけか、さらに彼のものを締め付け絶頂を誘い)イくっ、イくぅっ…!ひぁ、あああああっ!(彼の射精より先に絶頂を迎える。余韻にひたる余裕もなく濃厚な精液が子宮内を満たしていき)はあっ…はっ… (2018/10/8 23:52:37) |
西藤 拓海♂2年 | > | (彼女が一瞬先に絶頂迎え、逝った瞬間に注ぎこんでいく。精液に含まれた微細な精子は、美月の卵管通って卵巣に突き進み、妊娠前提でたっぷり注ぎこまれていく。西藤に汚された身体は、もう普通のJKに戻れない淫乱な牝に躾け終わっていて)んっ… 気持ちいいぞっ 美月のおまんこ、キュウキュウ締め付けるっ(最後の一滴まで射精し、注ぎこんでは。彼女乃亜腹部がぷっくり膨らむ) (2018/10/8 23:56:43) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【いろいろミスタイプすみません^^;】 (2018/10/8 23:57:14) |
七瀬 美月 2年 ♀ | > | っ…ん…(生暖かいものが注がれている下腹を軽く触れるようにさする。精液が注がれる瞬間。それはもう癖になるようで)私もっ…凄い、気持ちいいっ…拓海の精液…沢山貰っちゃった(果てたばかりの体は余韻に浸るようにして時折弾み、小さく声を漏らしていて) (2018/10/9 00:04:08) |
七瀬 美月 2年 ♀ | > | 【いえいえ、私も返すの遅くて申し訳ないです】 (2018/10/9 00:05:18) |
西藤 拓海♂2年 | > | そうだよ もう俺以外の男に犯されたらだめだぞ(優しく命じては、繋がった肉棒を小さく横に振ってみる。射精の快感は余韻を己の下半身に残し、今更ながらキスをしていって)最高だぞ?美月のおまんこは…(彼女の膣に栓をしたように、勃起し続けるチンポは挿入したままぎゅっと抱きしめていって) (2018/10/9 00:07:13) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【ありがとうございます!てな感じで今夜は〆させていただけますか? もうかなり下半身キテますけどww】 (2018/10/9 00:07:59) |
七瀬 美月 2年 ♀ | > | 【はい、了解です。お疲れ様でした。西藤さんもですか?実は私も危ないです笑】 (2018/10/9 00:10:10) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【あはは 七瀬さんも?だったら嬉しいです。 また絡んでいただけますか?図書室か保健室辺りにいますので… はいw】 (2018/10/9 00:10:59) |
七瀬 美月 2年 ♀ | > | 【勿論、喜んで。そう言って頂けるなんて嬉しいです。見つけましたらまた絡みに行きますね笑】 (2018/10/9 00:13:29) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【ありがとうございます。今度会うときは、もっと七瀬さんをいやらしくさせてあげますので♪期待しててくださいな^^ では、おやすみなさいませ~】 (2018/10/9 00:14:41) |
七瀬 美月 2年 ♀ | > | 【いえいえこちらこそ。本当ですか?それじゃあ期待しておきますね…♡はい、おやすみなさい】 (2018/10/9 00:17:03) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【ではっww】 (2018/10/9 00:17:15) |
おしらせ | > | 西藤 拓海♂2年さんが退室しました。 (2018/10/9 00:17:21) |
七瀬 美月 2年 ♀ | > | 【はい、それでは】 (2018/10/9 00:17:36) |
おしらせ | > | 七瀬 美月 2年 ♀さんが退室しました。 (2018/10/9 00:17:40) |
おしらせ | > | 西藤 拓海♂2年さんが入室しました♪ (2018/10/10 21:48:11) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2018/10/10 21:48:17) |
西藤 拓海♂2年 | > | さて…と ちょっと休憩していきますか(図書室の中に入り、奥の椅子に座ってんっ、と伸びをする。天井を見れば今となっては珍しい蛍光灯の灯りがぼんやり見えて、ゆっくり肩を回して机に手と顔を乗せてみては)んー 今日は季節外れに暑かった…汗臭くないかな?(くんくんと鼻鳴らして自分の体臭を確認する)ん、大丈夫っ (2018/10/10 22:03:14) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【こないなーw】 (2018/10/10 22:21:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西藤 拓海♂2年さんが自動退室しました。 (2018/10/10 23:12:48) |
おしらせ | > | 西藤 拓海♂2年さんが入室しました♪ (2018/10/12 22:44:56) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【こんばんはあ】 (2018/10/12 22:45:05) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【無精ですが 下のロルで待機ですww】 (2018/10/12 22:49:32) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【しばし待機w】 (2018/10/12 23:03:26) |
西藤 拓海♂2年 | > | 、 (2018/10/12 23:21:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西藤 拓海♂2年さんが自動退室しました。 (2018/10/12 23:42:00) |
おしらせ | > | 西藤 拓海♂2年さんが入室しました♪ (2018/10/12 23:42:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西藤 拓海♂2年さんが自動退室しました。 (2018/10/13 00:02:42) |
おしらせ | > | 丹村 桜♀ 2年さんが入室しました♪ (2018/10/15 21:24:07) |
丹村 桜♀ 2年 | > | 【こんばんはー、少しだけお邪魔します。】 (2018/10/15 21:24:52) |
丹村 桜♀ 2年 | > | 【お相手さん来るまで待機してますのであしからず。】 (2018/10/15 21:31:06) |
丹村 桜♀ 2年 | > | 【んー、中々来ないですね…】 (2018/10/15 21:37:26) |
おしらせ | > | 真鍋刃♂1年さんが入室しました♪ (2018/10/15 21:52:44) |
真鍋刃♂1年 | > | 【こんばんは】 (2018/10/15 21:52:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、丹村 桜♀ 2年さんが自動退室しました。 (2018/10/15 21:57:56) |
真鍋刃♂1年 | > | 【お疲れ様でした。少し待機しています】 (2018/10/15 21:58:16) |
おしらせ | > | 真鍋刃♂1年さんが退室しました。 (2018/10/15 22:10:00) |
おしらせ | > | 西藤 拓海♂2年さんが入室しました♪ (2018/10/16 21:38:08) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【こんばんは】 (2018/10/16 21:38:14) |
西藤 拓海♂2年 | > | さて…と ちょっと休憩していきますか(図書室の中に入り、奥の椅子に座ってんっ、と伸びをする。天井を見れば今となっては珍しい蛍光灯の灯りがぼんやり見えて、ゆっくり肩を回して机に手と顔を乗せてみては)んー 今日は季節外れに暑かった…汗臭くないかな?(くんくんと鼻鳴らして自分の体臭を確認する)ん、大丈夫っ (2018/10/16 21:42:25) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【待機です】 (2018/10/16 21:52:24) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【どなたも来られないようなので移動しますね^^】 (2018/10/16 22:01:47) |
西藤 拓海♂2年 | > | 、 (2018/10/16 22:04:44) |
おしらせ | > | 西藤 拓海♂2年さんが退室しました。 (2018/10/16 22:04:48) |
おしらせ | > | 佐渡凌一♂3年さんが入室しました♪ (2018/10/17 02:11:22) |
おしらせ | > | 佐渡凌一♂3年さんが退室しました。 (2018/10/17 02:12:24) |
おしらせ | > | 檜川 誠♂3年さんが入室しました♪ (2018/10/17 18:43:59) |
檜川 誠♂3年 | > | (放課後になり図書館にやってくると今日は本棚の整頓をしてしまおうと奥の棚から順番に書籍のチエックをしていき、しばらく作業をしていくと気づけば夕方の下校時刻も過ぎていて)参ったな…時間が掛かりすぎた。もうこんな時間か…(時計を見て時間を確認してポツリと呟いてカウンターに戻る) (2018/10/17 18:47:28) |
檜川 誠♂3年 | > | 【お邪魔します。待機します】 (2018/10/17 18:47:52) |
おしらせ | > | 松坂さとう♀2年さんが入室しました♪ (2018/10/17 19:06:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、檜川 誠♂3年さんが自動退室しました。 (2018/10/17 19:08:00) |
松坂さとう♀2年 | > | (お疲れ様) (2018/10/17 19:08:21) |
松坂さとう♀2年 | > | (待機するか) (2018/10/17 19:08:29) |
おしらせ | > | 松坂さとう♀2年さんが退室しました。 (2018/10/17 19:11:25) |
おしらせ | > | 篠田祐樹♂2年さんが入室しました♪ (2018/10/17 20:17:06) |
おしらせ | > | 篠田祐樹♂2年さんが退室しました。 (2018/10/17 20:24:47) |
おしらせ | > | 神崎 鷹♂1年さんが入室しました♪ (2018/10/18 01:47:30) |
神崎 鷹♂1年 | > | 【こんばんは。少しの間お部屋をお借りします。】 (2018/10/18 01:47:45) |
神崎 鷹♂1年 | > | (真夜中の図書室は当然人気も無く静謐な雰囲気を醸し出し佇んでおり、其の中で自分が歩を進める度に小気味の良い足音が無音を彩る。大抵の箇所は電灯が消えているのだが、司書が居座るカウンターのみは仄かな灯りが点いていた。日中に読み進めていた続きの書物を本棚かな抜き取り徐に其処へ。)──…流石に此の時間じゃ誰もいないか。(一頁、また一頁と読み耽けていく。目線が文字列を追い、途切れては次へ。それを幾度と繰り返し其の行為に没頭して。 (2018/10/18 01:47:51) |
おしらせ | > | 渡良瀬 楓♀1年さんが入室しました♪ (2018/10/18 02:00:01) |
渡良瀬 楓♀1年 | > | 【こんばんわ】 (2018/10/18 02:00:29) |
神崎 鷹♂1年 | > | 【こんばんは】 (2018/10/18 02:02:08) |
渡良瀬 楓♀1年 | > | (何故かこんな時間になっても寝れずにいつもはヤリ部屋だと噂の図書館に来た。流石にこの時間には誰もいないだろうと思った。適当に本をとって適当な場所に座って本を読む) (2018/10/18 02:04:55) |
渡良瀬 楓♀1年 | > | 【もしかしたら寝落ちするかもですがご了承ください( ̄▽ ̄;)】 (2018/10/18 02:06:04) |
おしらせ | > | 桐山 和斗♂2年さんが入室しました♪ (2018/10/18 02:08:54) |
桐山 和斗♂2年 | > | 【こんばんはNGあるかな?】 (2018/10/18 02:08:58) |
桐山 和斗♂2年 | > | 楓こんな時間に読書か?(中に入れば後輩の楓に話しかけ) (2018/10/18 02:10:06) |
渡良瀬 楓♀1年 | > | 【こんばんわ。汚い系は嫌ですね…それ以外は特に思いつくことは無いです】 (2018/10/18 02:10:14) |
神崎 鷹♂1年 | > | (本に没頭する最中、思考を遮る様に微かな足音が鼓膜に響き渡る。本を閉じ音の原因を確認すべく足を進めてはふと、顔見知りでクラスメイトな相手に気付き背後から声を掛けて)…驚いた。こんな時間になにしてるんだ?渡良瀬。 (2018/10/18 02:11:12) |
渡良瀬 楓♀1年 | > | ?!(名前を呼ばれて反射的に振り返る。そこには先輩がいて…)あっ、桐山先輩。はい…何故か寝付けなくて…(俯きながら) (2018/10/18 02:12:03) |
神崎 鷹♂1年 | > | 【人数が中途半端ですので、眠気も来ていますし自分は落ちますね。短い時間でしたがお相手ありがとうございました。】 (2018/10/18 02:12:15) |
おしらせ | > | 神崎 鷹♂1年さんが退室しました。 (2018/10/18 02:12:22) |
桐山 和斗♂2年 | > | そうなんだそれなら隣いいか?(隣に座れば優しく抱きしめて)楓キスしていいか?(頭を撫でてやり) (2018/10/18 02:13:11) |
渡良瀬 楓♀1年 | > | 【おやすみなさい!…もういないけどw】 (2018/10/18 02:13:21) |
渡良瀬 楓♀1年 | > | あっ、全然いいですよ。…って、え?(色んなことがありすぎて頭が混乱している) (2018/10/18 02:15:10) |
桐山 和斗♂2年 | > | 楓かわいいよ(そのままキスして舌を絡ませながら胸を優しく触りながら)楓も触って(ちんこを出して見せてやり) (2018/10/18 02:16:29) |
渡良瀬 楓♀1年 | > | えっ…あのっ…えっと…//(まさか気をつけていた事が起こるなんてと困惑しながらも抵抗も出来ずにされるがままになってしまう) (2018/10/18 02:18:04) |
桐山 和斗♂2年 | > | 楓も濡れてるよ(パンツの中に手をいれて優しく触りながらキスして)楓強く触って (2018/10/18 02:19:14) |
渡良瀬 楓♀1年 | > | いやっ…そんなことっ…ふぁっ…//(口では言いながらも濡れているのはわかっている。)こう…ですか…?(元々こういう行為には慣れていないためぎこちないが何とか握ってみる) (2018/10/18 02:21:34) |
桐山 和斗♂2年 | > | 楓強く擦れよこんな風に(くりをつまみ乱暴にしごきながらキスして) (2018/10/18 02:22:29) |
渡良瀬 楓♀1年 | > | あっ…ちょっと…もうちょっとゆっくりしてっ…//(既にイキそうになっていて声が震えている) (2018/10/18 02:24:01) |
桐山 和斗♂2年 | > | ホラよ(強くくりをツネリいかせる) (2018/10/18 02:25:03) |
渡良瀬 楓♀1年 | > | あっっ…いくっ…!(いってしまったあとぐったりとする) (2018/10/18 02:26:12) |
桐山 和斗♂2年 | > | 楓ほら見なよくりデカいな(パンツを脱がせばくりをつまみ引っ張りながら楓見せてやり)四つん這いになりな (2018/10/18 02:27:18) |
渡良瀬 楓♀1年 | > | はっ…はいっ…//(先輩ということや元々やれと言われたら断れない性格なので言われた通り四つん這いになってみる)…これでいいですか…?(少し目をうるわせながら) (2018/10/18 02:30:11) |
桐山 和斗♂2年 | > | ほら犬みたいに尻を不利ながらワンって泣け(尻を叩き更にはまんことアナルを舐めはじめる) (2018/10/18 02:31:43) |
渡良瀬 楓♀1年 | > | ふあっ…//わっ…わんっ…//(恥ずかしさと気持ちよさでまた行きそうになる) (2018/10/18 02:33:38) |
桐山 和斗♂2年 | > | 楓ほらデカくりいじめられて嬉しいか?(くりをつまみながら尻を叩き)犬ならエサをあげないとなほらソーセージだぞ(ちんこを見せてやり) (2018/10/18 02:35:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、渡良瀬 楓♀1年さんが自動退室しました。 (2018/10/18 02:53:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐山 和斗♂2年さんが自動退室しました。 (2018/10/18 02:56:25) |
おしらせ | > | 西藤 拓海♂2年さんが入室しました♪ (2018/10/18 21:47:35) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2018/10/18 21:47:45) |
西藤 拓海♂2年 | > | さて…と ちょっと休憩していきますか(図書室の中に入り、奥の椅子に座ってんっ、と伸びをする。天井を見れば今となっては珍しい蛍光灯の灯りがぼんやり見えて、ゆっくり肩を回して机に手と顔を乗せてみては)んー 今日は季節外れに暑かった…汗臭くないかな?(くんくんと鼻鳴らして自分の体臭を確認する)ん、大丈夫っ (2018/10/18 21:52:14) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【待機してますねー】 (2018/10/18 22:00:29) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【誰か来ないかな】 (2018/10/18 22:09:14) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【移動しますね】 (2018/10/18 22:19:09) |
おしらせ | > | 西藤 拓海♂2年さんが退室しました。 (2018/10/18 22:19:39) |
おしらせ | > | 里中 紫宛♀3年さんが入室しました♪ (2018/10/19 14:53:23) |
里中 紫宛♀3年 | > | ((こんにちは、待機です (2018/10/19 14:53:53) |
おしらせ | > | 石原信二♂2年さんが入室しました♪ (2018/10/19 14:55:34) |
石原信二♂2年 | > | 【こんにちは、失礼します。】 (2018/10/19 14:55:53) |
里中 紫宛♀3年 | > | はぁ…まさか課題に追われるなんてね…(最近になって図書館の本を借りて読書をする様になり、本を読んでみると展開に目が離せず夜更かしをする毎日。次第に寝不足になっていき課題にも追われて締め切りも間近。これはまずい…と思い、いつもの放課後の図書館にて今日な課題を進める事に決めた (2018/10/19 14:56:43) |
里中 紫宛♀3年 | > | ((こんにちは (2018/10/19 14:56:58) |
石原信二♂2年 | > | (部活が本日中止との連絡を受け特に帰ってもすることもなく特段何をするわけもなくここの図書室に脚を向けていく、危うくば暇つぶしになるかと思う気持ちもありながらもちょっと時間つぶしに何か読むかという気持ちもありながら、此処の図書室のドアを開けていく、場所柄少し静かである場所でゆっくりドアを開けてそのまま閉めていく、適当にひとまず席を確保するように脚を中に進めていきながら、適当に場所にバックを置き、ひとまず何か読み物を探すように、目で棚を追っていく。) (2018/10/19 15:01:24) |
石原信二♂2年 | > | 【よろしくお願いいたします。】 (2018/10/19 15:01:38) |
里中 紫宛♀3年 | > | はぁ…疲れた…(暫くして手を止めるとそのまま伸びて一息吐く。少し先には先程来た相手がいて、何やら本を探している様子。休憩をしよう…と教科書やらを閉じて相手を見つめていて (2018/10/19 15:06:19) |
石原信二♂2年 | > | お疲れ様です。(目で本を探そうとしていると、先約の生徒が居ることにやっと気が付き挨拶をしていく、同級生ではないことは一目で分かりながら、先輩だろうな、無難な挨拶をしていく。)気が付きませんでした。(誰も居ないと思っていたので、何も気にせずにここの席にやってきており、挨拶をしながら。)2年の石原です。貸し切りの所、ご一緒させてもらいます。(ある意味こうゆう場面は此処ではさほどなく、時間はかなりつぶせそうかなって勝手に思う。) (2018/10/19 15:09:55) |
里中 紫宛♀3年 | > | ふふっ…お疲れ様です(此方に相手が気が付くとクスッ…と微笑み挨拶返す。此方を気にしているのだろうか?自分の事はお気になさらず…と言う様にジェスチャーして、大丈夫…と伝える。頬杖をついて相手に目をしっかりと合わせる。自己紹介されると此方も返さねば…と返事し)石原君ね…私は里中 紫宛 (2018/10/19 15:19:53) |
石原信二♂2年 | > | (そのまま自己紹介をしていくとこちらに向かって、改めて自己紹介をしてもらって。)あ、どうも、石原です。里中紫宛さんですね。(繰り返しになるが一応名前を言ってみながら、そちらの方を向きながら。)大変そうですね、何かいっぱい(こちらは、まだ本も置いておらず、此処に座っているが、席の前には、教科書等が置いてあり、そんなことが気になっている。)少し休憩中ですか?(何かこちらを気にするなって感じで話しかけられたが、そんなことは分かっているが、なんとなく話しかけていく、拒否されないぐらいの会話をしていく。)でも、こんなに空いていることってあるんですね。ここも。 (2018/10/19 15:25:07) |
里中 紫宛♀3年 | > | (相手を見つめ乍微笑み、話を聴いている。石原…と名前をきっちり今後も覚えていよう…と頭に入れる様にし乍相手とある程度話し。こちらの机の事を言われると頷いて自分の状況を説明してみて。休憩中なのか、と聴かれれば肯定して息を抜く様に机に突っ伏す。何時もは噂目当てに来る生徒も偶然に今日はまだ来ておらず、一番のり…と行ったところであろうか、人がいないのは珍しく静かな図書館もそれはそれで楽しい)そうなのよ…いつもは多くいるんだけどねぇ…珍しい (2018/10/19 15:34:25) |
石原信二♂2年 | > | そうですよね、たまにここに来るんですけど、結構居ますよね。(少し会話をしながらも、この静かな状況も珍しく、これもこれでいいなって思ってしまうほどの静けさで。)ちょっと息抜きも必要ですもんね、自分は息抜きしすぎだって怒られてますけど。(自虐を言いながら、微笑みつつま、此処の事は知らない訳もないんだし、薄々は目当てだって事も思っているんだしな、其れでも話に付き合ってくれているって事だな。) (2018/10/19 15:39:26) |
里中 紫宛♀3年 | > | どうしたのかしらね?先生にでも取り締められてるのかしら(フフッ…と微笑み、自分達の声のみが部屋に響き渡っている。部屋は少し暖房が効いている。外はもう肌寒く、心地としても良い場所で。自虐について相手が言うと、そうなの?と返事して笑い、喉が乾いたのかバッグから水筒を取りだし水分補給して (2018/10/19 15:46:07) |
石原信二♂2年 | > | 取り締まりって?(その言葉に、また笑ってしまいながら。)保健室でも取り締まりされているのかな?現行犯だしな。(そんなことを普通に発していながら、飲み物を飲むのを見ていると、自らも少しのどが渇き、自らも飲み物を数口、口に含み。)まだ自分は取り締まられたことないですよ、幸運なことに、里中先輩はあるんですか?(程よい気温の中で、会話をしながら、まだ少し距離のある場所で座りながら、頭の中では軽く妄想をしていく、この静かな中でのプレイっていうのもいいよな、少し薄暗くなっている外の方を向きながら、少し着衣プレイっていうのも、そんなことを妄想していると、口元が少し緩んでしまっている。) (2018/10/19 15:52:06) |
里中 紫宛♀3年 | > | (笑い合い乍お喋りしていく。あるだろう…と言い暫くして落ち着く。取り締まられた経験を聞かれれば…ない、と伝える。中には先生にも噂目当ての者がいる。都合の良い先生がいればそうされる事もない。バレれば退学ものなのであろうか。相手も噂目当ての経験はあるらしく関心して、口元緩んでいる相手を見ると聞いて)ふふ…どうしたの…? (2018/10/19 16:04:04) |
石原信二♂2年 | > | え?(ついつい口元が緩んでいるのに気が付き、微笑乍ら。)あ、何でもないですよ、ちょっと取り締まりっていうワードで少し妄想しちゃってました。其れでついつい、にやけてました。(こればっかりは、隠しようもないと思いながら、本音を言いつつ。)取り締まりって、一定の人しかしないですよね、何せここの学校の事ですし、生徒、先生、OBも含めて。(知っている人間なら、取り締まられないだろうと高をくくっており、行為を行っているので。)隣行っちゃってもいいですか?(軽い言葉であるが、一応聞いておくようにしており、そこ言葉の返事を聞いてからの行動を起こそうと思っており。) (2018/10/19 16:10:03) |
里中 紫宛♀3年 | > | …(相手の反応を見乍聴いていて、正直で良い…と伝える。微笑んで、相手に肯定をし続け、隣に良いか?と聞かれれば相手をしっかり見つめて)ん…?良いわよ、石原君 (2018/10/19 16:18:49) |
石原信二♂2年 | > | では、失礼します。(妄想相手の隣に腰かけていきながら、既に妄想から実際の相手に変わりつつある、隣に腰かけていきながら、そちらの方を向き合いながら席に座っていく。)正直に言ってしまって、少しは引いてます?(内容までは話していないが此処でならありえる妄想であるのでリアルすぎて言えずに。)少し息抜きも必要ですもんね。(言い訳じみたことを言いながらも、正面を向き目を見ながら話しをしており、距離的にはもう手に取る様な位置になっている。) (2018/10/19 16:22:56) |
里中 紫宛♀3年 | > | うふふっ…どーぞ(微笑み乍、相手はどんな妄想を抱いているのか分からないが、それよりもこれからする事ってものが大事であろう。隣に腰かけられて声をかけられる。引いたか…と質問されると それがさっぱり…なんて言って微笑む。想いやる気持ちがあるだけで嬉しいものである。相手がこうして近くにいれば、此方もこれからの事を想像し始め、息抜きを必要…と笑って)そうね…石原君に癒してもらおうかしら…? (2018/10/19 16:32:11) |
石原信二♂2年 | > | あはは、癒すって自分じゃ役不足じゃないのかな?出来るだけ、癒せるように努力します。(にこっと微笑みながら、席に向かい合いながら、席を密着させていくようにしながら腰に手を回していくようにしながら、軽く指先で優しく太腿をなでていくように触り始めていく、何度も往復させていくような優しいタッチで触りながら、顔を覗き込むようにしながら。)癒し、休憩、息抜きも必要ですよね、勉強をはかどらせる為には。(顔を近くに寄せて、耳を触りながら、軽く耳に舌先を当てて行くような形を取り、会話をしていく。) (2018/10/19 16:37:02) |
里中 紫宛♀3年 | > | ありがと(相手に微笑んで相手を受け止める。閉じなくとも、下に目を落とし感覚を研ぎ澄ませる。腰を撫でる様に手が這いずって来て、もう片手で太股を撫でられる。少しくすぐったくて声が出る。相手が顔を覗き込んでくると目を合わせて、息抜きについて言われ、こくん…と頷き、耳を撫でられていきゾクッ…と感じる)息詰まったらッ…大変だもの…っ…? (2018/10/19 16:47:56) |
石原信二♂2年 | > | 【申し訳ありません、所用で、急落ちです。中途半端で申し訳ありません。】 (2018/10/19 16:48:15) |
おしらせ | > | 石原信二♂2年さんが退室しました。 (2018/10/19 16:48:33) |
里中 紫宛♀3年 | > | ((お疲れ様です (2018/10/19 16:51:45) |
おしらせ | > | 里中 紫宛♀3年さんが退室しました。 (2018/10/19 16:51:50) |
おしらせ | > | 西藤 拓海♂2年さんが入室しました♪ (2018/10/25 21:18:16) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【こんばんはっ お邪魔します】 (2018/10/25 21:18:27) |
西藤 拓海♂2年 | > | て…と ちょっと休憩していきますか(図書室の中に入り、奥の椅子に座ってんっ、と伸びをする。天井を見れば今となっては珍しい蛍光灯の灯りがぼんやり見えて、ゆっくり肩を回して机に手と顔を乗せてみては)んー 今日は季節外れに暑かった…汗臭くないかな?(くんくんと鼻鳴らして自分の体臭を確認する)ん、大丈夫っ (2018/10/25 21:21:58) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【待機してますー】 (2018/10/25 21:39:16) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【誰か来ないかなあ】 (2018/10/25 21:51:31) |
おしらせ | > | 夛々 杏♀3年さんが入室しました♪ (2018/10/25 22:05:31) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【あ、こんばんはー】 (2018/10/25 22:05:50) |
夛々 杏♀3年 | > | 【 今晩和 ノ。】 (2018/10/25 22:06:28) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【たた さんですか? 読み方♪】 (2018/10/25 22:06:46) |
夛々 杏♀3年 | > | 【読みにくくて ごめんなさい ッ 。 ただ あんず です !。】 (2018/10/25 22:07:24) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【ありがとうですwお相手いただけるなら、ロル繋げていただけますか】 (2018/10/25 22:07:54) |
夛々 杏♀3年 | > | 【 は~ い 。続けます ◎!】 (2018/10/25 22:08:52) |
西藤 拓海♂2年 | > | 【ありがとですっ!】 (2018/10/25 22:09:13) |
夛々 杏♀3年 | > | .. ん ~ ん ? ( 試験前に勉強をと隅の席で勉強していた所 扉の開く音に向くと生徒会で見知った顔が。何かを思いつけば静かに彼の背後へと回れば。) .. すん。臭い、しないぞ。( 何て背後から登場してみて。) (2018/10/25 22:13:22) |
西藤 拓海♂2年 | > | えええっ 誰っ?(愕いて振り返ると、悪戯っぽく笑って立っている先輩女子が。長い髪が逆光に透かされて金髪のように見える)あ、夛々先輩でしたか… いつも風紀委員のお役目ご苦労様です(頭下げて挨拶し、やっぱり匂っていないことが分かって少しほっとしてみる) (2018/10/25 22:16:30) |
夛々 杏♀3年 | > | .. 苦しゅうないぞ。.. ていうか 、勉強 してんのか ~ ? そういう風には見えないぞ。( にひ ,と 幼さ残る様な笑い方すれば 挨拶も遠慮も無しに横の椅子へ ドン , と座ると彼に問い掛け。顔を覗き込むように顔を近づけて。) (2018/10/25 22:21:02) |
西藤 拓海♂2年 | > | あ、勉強…てかしてませんし。生徒会の仕事ってけっこーキツイんですよね…だから休憩ってことで、ご容赦をっ(隣に座った彼女の制服スカートは、風紀委員長にあるまじき超ミニ。剥き出しになった脚に見とれてしまう) (2018/10/25 22:22:59) |
夛々 杏♀3年 | > | .. 生徒会のせいにするのか ~ ? .. ( 無防備に晒されている太腿 に 更に追い討ちをかけるように 顔を近づけ耳元に口を寄せた時 むにぃ ♡ と豊満な胸が 当たってしまうと。) 生徒会にちくっちまおうかなあ ~ 。( と小声気味に囁いて。) (2018/10/25 22:26:49) |
西藤 拓海♂2年 | > | 何でそんなこと言うんですかっ 後輩を脅迫するなんて良くない趣味ですよっ(彼女の胸が二の腕に当たる。密着すれば髪から甘くいい匂いが鼻腔を擽ってきて、視線が太ももから離れないまま)そんなこと言ってたら、脚触っちゃいますよ?(一寸ムキになり、彼女の顔に視線を流していき) (2018/10/25 22:29:11) |
夛々 杏♀3年 | > | .. それは ~ 面白いから有りなんだぞ ッ。( 口元が耳元の至近距離に有るまま 吐息混じりの怪笑を零す。然し 仕返しと言わんばかりに破廉恥な反応を言葉を突き付けられては バッとスカートを押さえながら顔を真っ赤にしてしまう。) .. は、はれんち、だぞ ッ!( 図書室にはあと2、3人生徒がいるため大声は下手に出せないが精一杯の声量で 言い放ち) (2018/10/25 22:33:48) |
2018年09月29日 00時15分 ~ 2018年10月25日 22時33分 の過去ログ
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