「とある学園の屋上」の過去ログ
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2018年10月12日 03時07分 ~ 2018年10月27日 15時52分 の過去ログ
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吉河晶♀2年 | > | んぇ……(誰も居ないと思って来たのに…)お気遣いありがとうございます…大丈夫です…(羽織ったパーカーのファスナーを一番上まで上げる) (2018/10/12 03:07:51) |
真野裕太♂1年 | > | これ…よかったら、どうぞ(ポケットから温かいミルクティーを出すと人懐っこい笑顔で、自分よりも背の高い女子に渡して、もう一本は缶を開けて一口飲むと近くのベンチに座る) (2018/10/12 03:11:18) |
吉河晶♀2年 | > | え…あ…ありがとう、ございます…(冷えきった指先にじんわりと温かさが広がっていき、人が来たことで一旦止まった涙がまた溢れてくる)ぅ…ひ…(どう見ても不審な自分に優しくしてくれた彼に少しでも心配かけまいと声を押し殺す) (2018/10/12 03:17:09) |
真野裕太♂1年 | > | ん?どうしたんですか?(ベンチに座り後ろ姿を見ていると、女子生徒が小刻みに震えているのがわかり、声をかける) (2018/10/12 03:20:58) |
吉河晶♀2年 | > | な、なんでも、ない、です…(ずびー)は…寒くなってきたし、帰ろうかな…(袖口でごしごしと目元を擦って) (2018/10/12 03:25:59) |
真野裕太♂1年 | > | …(帰ろうとする、女子を帰させないように、何をすればいいのか、わからずに後ろから優しく抱きしめる)辛いことあったんですか…話聞きますよ (2018/10/12 03:32:19) |
吉河晶♀2年 | > | うあ…だ、だめ…そんなことされたらもっと泣く…(そう言いながら腹に回された手に手を貸さねてしまい) (2018/10/12 03:38:41) |
吉河晶♀2年 | > | 【重ねてです】 (2018/10/12 03:39:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真野裕太♂1年さんが自動退室しました。 (2018/10/12 03:52:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、吉河晶♀2年さんが自動退室しました。 (2018/10/12 04:02:54) |
おしらせ | > | 金子 悠太♂1年さんが入室しました♪ (2018/10/13 14:36:32) |
金子 悠太♂1年 | > | あれ~、誰もいないんだ。こんないい陽気なのにね…(図書室で本を読もうと思ったけど、外で読むのもいいなと思って屋上へ…周りを見回しても誰もいなく、校庭の部活の声がかすかに聞こえる程度…今日は屋根がついている寝そべることができるくらいの広さのベンチに座って読書を…) (2018/10/13 14:36:47) |
おしらせ | > | 再航 あさみ 女1年さんが入室しました♪ (2018/10/13 14:42:30) |
金子 悠太♂1年 | > | 【こんにちは】 (2018/10/13 14:43:21) |
再航 あさみ 女1年 | > | 【こんにちは。】 (2018/10/13 14:45:25) |
金子 悠太♂1年 | > | 【背後事情で落ちます。失礼します。】 (2018/10/13 14:55:39) |
おしらせ | > | 金子 悠太♂1年さんが退室しました。 (2018/10/13 14:55:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、再航 あさみ 女1年さんが自動退室しました。 (2018/10/13 15:05:55) |
おしらせ | > | 金子 悠太♂1年さんが入室しました♪ (2018/10/13 15:07:26) |
金子 悠太♂1年 | > | 【戻ってきました。とりあえず待機してます。】 (2018/10/13 15:08:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、金子 悠太♂1年さんが自動退室しました。 (2018/10/13 15:29:01) |
おしらせ | > | 金子 悠太♂1年さんが入室しました♪ (2018/10/13 15:53:33) |
金子 悠太♂1年 | > | あれ~、誰もいないんだ。こんないい陽気なのにね…(図書室で本を読もうと思ったけど、外で読むのもいいなと思って屋上へ…周りを見回しても誰もいなく、校庭の部活の声がかすかに聞こえる程度…今日は屋根がついている寝そべることができるくらいの広さのベンチに座って読書を…) (2018/10/13 15:54:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、金子 悠太♂1年さんが自動退室しました。 (2018/10/13 16:15:41) |
おしらせ | > | 金子 悠太♂1年さんが入室しました♪ (2018/10/13 16:18:35) |
金子 悠太♂1年 | > | ふぁぁ・・・やっぱ、この人の書く文章、面白い…(好きな作家さんの本で学生ということもあり、買うにはちょっと小遣いの負担になるので予約した。数か月後、ようやく借りることができてむさぼるように読書に没頭している) (2018/10/13 16:24:09) |
おしらせ | > | 夜臼 はる ♀2年さんが入室しました♪ (2018/10/13 16:32:58) |
夜臼 はる ♀2年 | > | 【こんにちは。もしよろしければお相手よろしいですか?】 (2018/10/13 16:33:20) |
金子 悠太♂1年 | > | 【はい、こちらこそ。よろしくお願いします。】 (2018/10/13 16:33:36) |
夜臼 はる ♀2年 | > | 【NGとか希望シチュは御座いますか?此方はスカ レイプ 即ヤリがNGです。じっくり甘くやってけたらなあとは思ってますが、基本合わせます〜】 (2018/10/13 16:34:37) |
金子 悠太♂1年 | > | 【NGは汚い系とかですね。此方は言葉責めとか多いですね。甘々だったら、カレカノ設定でもOKですよ。】 (2018/10/13 16:36:09) |
夜臼 はる ♀2年 | > | 【言葉責めOKです!むしろ好きなので歓迎ですよ〜。じゃあその設定で行きましょう。とりあえず続けますね。】 (2018/10/13 16:36:59) |
金子 悠太♂1年 | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2018/10/13 16:37:47) |
夜臼 はる ♀2年 | > | (ガチャ、と少し重い扉を開ければ、空はほんのり青く、傾きつつも暖かな陽射しに少し目を細めた。…すると、読書に夢中になっている彼を見つけて。そっと扉を後ろ手で閉めたが、こちらに気づく様子は…なさそうに見える。そっと近づいて。)……悠太。(少し驚かすように、やや大きな声でそう名を呼んだが、声色は優しくて) (2018/10/13 16:40:19) |
金子 悠太♂1年 | > | ん!!!(序盤の平坦な流れから、急展開していく小説に集中しているところに、急に大きな声が。ビクっ!!と音がするように背筋が真っ直ぐになって慌てて声がした方向を振り返ると彼女だったのでばつの悪そうな笑顔で)…もう、はるさ~ん。びっくりさせないでよ~。 (2018/10/13 16:44:08) |
夜臼 はる ♀2年 | > | …っふふ…そんな驚かなくてもいいじゃーん(ケラケラと、満足そうな笑みを浮かべれば可愛らしくも愛おしい彼の頭をヨシヨシと少し雑に撫でて、「隣、いいよね?」と声をかけつつすぐ隣にちょこんと腰をかける。屋根の下、日陰に置かれたベンチは少し冷たい気がして。太腿にほのかな冷たさが走った。) (2018/10/13 16:47:01) |
金子 悠太♂1年 | > | だって、こっちは無防備だったんだよ。びっくりしちゃうよ~。("隣いいよね"と言われて、返事するまでもなく頷きながら、座ろうとする部分を手ではいていく。隣に彼女が座ると当然かのごとく体をくっつけて) (2018/10/13 16:50:22) |
夜臼 はる ♀2年 | > | ふふ、悠太はリアクションが可愛いなぁ…(体がぴとりとくっつけられると、彼の体温が少し感じられて。優しい目をしながら少し拗ねているような彼の顔を見て…ちょっと得意げになってしまうのは自分が歳上という立場を利用しているからだろうか。そして少し本にも目をやって)悠太その人の本好きよね。(自分自身はあまり本を読むタイプではないが、ニコリと微笑みかけながらそんな話を降って。) (2018/10/13 16:54:51) |
金子 悠太♂1年 | > | うん、この人の文章はなんかときめく…って、あわぁわ。でも、一番ときめくのははるさんのその笑顔ですよ~(この小説を書いている作家さんのことを力説しようと思った刹那、話そうとしたのが彼女なので、あわてて言い直して…すぐに本を締まって、さらにばつの悪い笑顔をむけつつ、さらに体をはるさんに密着させようとして)…そういえば、用事は終わったの?帰るのが遅くなるって言ってたけど。 (2018/10/13 16:59:08) |
夜臼 はる ♀2年 | > | えー?ふふっ…そんなの気にしないでいいのに。それとこれは別でしょ〜?(割り切ってくれて良かったのに、と思いつつ、そんなことを言われればふいにキュンとしてしまったが、それをどうにか隠す。…耳がほんのり赤くなっているのは自分では気づいていない。)ん?もうとっくに済んだんだよ。本読んでて時間経つの忘れてたんじゃない?(クスリと笑いながらも、身体をさらにくっつけられると余裕そうな笑みをしつつも頬が少しずつ赤く。) (2018/10/13 17:02:21) |
金子 悠太♂1年 | > | たしかに…本を読んでると時間がたつの忘れるけど…それよりは恥ずかしがり屋のはるさんとこうしていちゃいちゃしてる方がいいかな~(先輩だけど、キュンとする展開には弱いみたいで、いつものように頬を赤くしていく先輩にニコニコしながら、頭をはるさんのふとももに乗せて) (2018/10/13 17:06:16) |
夜臼 はる ♀2年 | > | そ、っ…それは指摘しないでっ(先程は此方が有利だったのに。やはりこういう展開には弱い。太腿に彼の頭が乗れば、髪のふわりとした感触や、下から見上げられてる感覚にさらに心臓がドキドキする。彼の視界には赤くなったはるのかおと、その姿勢から見ることによってさらに強調される胸がよく映っていて) (2018/10/13 17:10:06) |
金子 悠太♂1年 | > | でも…それって、本当の…ことでしょ?捲っちゃいますね~(はるさんはミニスカートなので直接太ももに頭が密着してて、その感触に心躍りつつも、短めのミニスカートを下着を触れるくらいまで捲りあげて、意地悪そうな笑みを見せながら、その下着の上からお尻あたりを手でゆっくり撫ぜていく) (2018/10/13 17:14:07) |
夜臼 はる ♀2年 | > | !っ、ダメっ、ひゃ…(スカートの丈は短く捲ることなんて容易いことだった。白に可愛らしいレースが大人しく装飾された下着がチラチラと見えて。恥ずかしさに太ももをモジモジさせて)♡ッ、触っちゃ、だめ──っ(片手でついつい漏れる熱い吐息を抑え、もう片方の手でお尻に触れてくる手を止めようとするも、その力は弱々しくて) (2018/10/13 17:18:26) |
金子 悠太♂1年 | > | え~、なんでですか~。もしかしたら、エッチな気分なんですか?はるさん…こういうとこでも、はるさんがいいなら…頑張ります。(ゆっくりお尻あたりを円を描くように何回か撫ぜてから、むくっと起き上がり、ゆっくりとはるさんの後ろに回るように座り、耳元でささやきながら抱きしめていく) (2018/10/13 17:21:40) |
夜臼 はる ♀2年 | > | そういう事じゃっ…だ、だって誰か、来たら…(そう言い訳しつつも、快楽を感じているのは事実で…耳元に吐息混じりに囁かれ、ぎゅうっ…と抱きしめられれば、此方も甘えるように彼に身体を寄せて、彼の腕の中に収まる。先程の不意打ちをくらった事が余程だったのか、まだ心臓はドキドキして、身体も、熱く、疼いてしまう。) (2018/10/13 17:24:36) |
金子 悠太♂1年 | > | 大丈夫ですよ。先日ここでもいちゃいちゃしていた先輩見てたから…(はるさんの首筋にそっと口づけしながらチュッ、チュッを音を出しながら、はるさんの脇に手を通して、豊かな乳房に片手を当てて力を入れていくと同時に、ブラウスのボタンももう片手で外していく) (2018/10/13 17:28:39) |
夜臼 はる ♀2年 | > | そ、そんなの見ないの。おバカっ…(他人のそういう姿を見ていると知ればつい軽く叱ってしまうも、首筋に落とされるキス、どんどん身体を支配していく手に意識が行って。下の方から聞こえる部活に勤しむ生徒の声が聞こえる。時々吹いてくる風にスカートや短い髪がふわりと靡いて) (2018/10/13 17:32:07) |
金子 悠太♂1年 | > | もう、おバカって…はるさんが言うとキュンとする。もっとキュンキュンさせないと~(片手は揉みながらもう片手でブラウスを外していくのでぎこちない動きだけど、それだけ丁寧に動いていき、ブラウスのボタンをすべて外してから、ブラホックも外すと)…はるさんのエッチなおっぱい直接揉むね。 (2018/10/13 17:35:48) |
夜臼 はる ♀2年 | > | 別に、えっちなんかじゃ─♡っ、ん…っ…(直接胸に手が触れる。指が胸に沈んでいくのが分かる。少しでも先端に触れれば悩ましい顔をして。甘い声も漏れてしまう。)─っ、はぁっ…っ、ん…っ(胸を揉まれているだけなのにそれだけで感じてしまうのははるが敏感だからだろうか。) (2018/10/13 17:39:03) |
金子 悠太♂1年 | > | ううん、エッチですよ。はるさんはおっぱいをチョット揉むだけで…こんなエッチな声出すんだもん(はるさんの乳房は温かくそれを触る手もだんだんと熱を帯びていく…その手で、いつものように指に力を入れずに中指と人差し指で乳首を挟みながら下から、呼吸に合わせるように揉みあげていく) (2018/10/13 17:41:53) |
夜臼 はる ♀2年 | > | …悠太が気持ちよくさせて来るのが悪いんだもん…(そう小さく甘い声で呟けば、すりすりと改めて悠太に身体を寄せて。スカートの裾をきゅうっ…と掴みながら快楽に耐える。…ショーツがしっとりと濡れているのを感じれば察されないようにそっと脚を閉じて…) (2018/10/13 17:44:45) |
金子 悠太♂1年 | > | ちが・・よ~。こう・・ったのも・・るさんがび…んだからですよ。(はるさんの耳たぶを甘噛みしながらしゃべると耳元でささやく感じになり、はるさんの乳首を中指でこれも力を入れずにそっと触っていく) (2018/10/13 17:48:05) |
夜臼 はる ♀2年 | > | ♡♡ッ、耳、は…♡(今度は耳を責められる。そこもまだ弱いのか、ピクピクと腰を震わせつつも、悠太に甘えるように身体を寄せていく。そして、無意識なのか、身体を寄せると同時にスカートを少し捲る形になって。胸は力を入れず触られている筈なのに刺激を受ける。…そして、自身の中でもっと快楽が欲しいとも望んでいて。)…ゆう、た…♡もっとぉ…っ…(とびきりの甘い声で、そうオネダリをし始める) (2018/10/13 17:52:31) |
金子 悠太♂1年 | > | ほら…ほしくなったでしょ…。(片手で固くなった乳首を同じく優しいタッチで撫ぜながら、もう片手をはるさんの肌を伝いながらスカートへ、スカートをめくりあげて露わになった下着の上からクリトリスを指で乳首を愛撫しているのと同じ優しさで撫ぜていく) (2018/10/13 17:55:02) |
夜臼 はる ♀2年 | > | ん、んっ…♡(甘い声を小さくあげながらコクリと頷く。指先がそっとスカートをまくりあげ、少しだけ脚を広げれば上も下も同時に愛撫をされて…気持ちよさに腰をついつい小さく振ってしまう。下着の上から触っても分かるほどに、秘部はぐしょぐしょに濡れているようだ。) (2018/10/13 17:57:44) |
金子 悠太♂1年 | > | はるさん、下着かなり濡れてますよ。ほしくなったら、いつでも言ってくださいね~(下着の中に手を入れて指の付け根をクリトリスにあてながら割れ目に指を当てて入り口あたりをじらすように撫ぜていく・・・どんどん指ははるさんの愛液がまとわるようにしっとりと濡れていく) (2018/10/13 18:00:29) |
夜臼 はる ♀2年 | > | ♡っ、ゆうたぁっ…♡(甘えるように、縋るように名前を呼んで…熱を帯びたからだを擦り寄せながら…くちゅくちゅ、と下着の中からいやらしい水音が聞こえる。)駄目だ…ゆうたの、ほしい…♡はぁ、っ…もう…♡(恥ずかしがり屋故にあまり自分から求めることはしないが、いつ誰が来るかわからない焦燥感に駆られつつすぐそう言って) (2018/10/13 18:03:56) |
金子 悠太♂1年 | > | もう、はるさんはほしがりなんだから。じゃぁ…(ズボンを下ろして、下着も脱ぐとすでに硬直した肉棒がいきおいよく上を向いていて、ズボンのポケットからゴムを取り出しつつもどうぞ上に跨ってくださいと言わんばかりの表情で)どうする??つけた方がいいですか? (2018/10/13 18:08:25) |
夜臼 はる ♀2年 | > | はぁ、っ…♡もう、なんでもいいっ…♡(上に跨り、冷静な判断を失いながら欲情した表情で見下ろして。…悠太も興奮してたんだ、なんて思いつつ…真っ赤に、汗ばんだ表情で待っていて…) (2018/10/13 18:12:39) |
金子 悠太♂1年 | > | ふふ、こんなにすぐに入れたことないけど、大丈夫かな~。(上気した表情ではるさんを見上げながら、腰を少し浮かすとすぐに肉棒の先端ははるさんの秘部の割れ目にあたって、手で肉系を持ちながら先端を割れ目に擦らせて愛液で濡らしていく) (2018/10/13 18:15:38) |
夜臼 はる ♀2年 | > | う、ぁっ…♡(まだ擦っただけなのに身体はビクッ!と反応して。愛液がさらにトロトロ溢れ出てくる。それはもう、準備万端と言いたげなように。)気持ちい…どうしよ…お外、なのに…♡(野外でこんなに乱れていることに対する羞恥心や背徳感に呑まれながらそんなことを呟いて) (2018/10/13 18:19:28) |
夜臼 はる ♀2年 | > | 【ごめんなさい!少しの間お返事が遅れます。もしかしたら1度落ちてしまいますが必ず戻りますー!30分はかからないかと思うので…】 (2018/10/13 18:20:22) |
金子 悠太♂1年 | > | そうだね。外では初めてだね…もういいかな…。はるさん、ゆっくり腰を落としてごらん。(先端が十分に濡れてきて今にも入れることができるけど、先輩が自ら入れたいと言ってきたので今日は入れてもらおうと…はるさんのお尻を持ち、挿入しやすい角度で支えていく) (2018/10/13 18:23:16) |
金子 悠太♂1年 | > | 【了解しました。こちらもちょっと食事するので…こちらのことは気にせずにごゆるりと】 (2018/10/13 18:23:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夜臼 はる ♀2年さんが自動退室しました。 (2018/10/13 18:40:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、金子 悠太♂1年さんが自動退室しました。 (2018/10/13 18:43:53) |
おしらせ | > | 金子 悠太♂1年さんが入室しました♪ (2018/10/13 18:44:33) |
おしらせ | > | 夜臼 はる ♀2年さんが入室しました♪ (2018/10/13 18:53:34) |
夜臼 はる ♀2年 | > | 【ただ今戻りました!ちょっと予想外に時間かかっちゃった…すみません。今から書きます〜】 (2018/10/13 18:54:06) |
金子 悠太♂1年 | > | 【お帰りなさい、お気になさらずに~。】 (2018/10/13 18:54:41) |
夜臼 はる ♀2年 | > | わ、かったぁっ…(初めての体験。ハラハラしながらゆっ…くり腰を落とす。ズプズプと音がして…入ってくるのがわかる度に、声を漏らし…) (2018/10/13 18:56:05) |
金子 悠太♂1年 | > | ん…(はるさんの体制を支えようと思っても、ゆっくりとでも、締め付けられる快感が襲ってきて、手に力が入らない位に感じてくる) (2018/10/13 18:57:54) |
夜臼 はる ♀2年 | > | …ん、んっ…はぁっ…♡やっと…入った…。(ようやっと入り切り、達成感を得れば彼の顔を不意にみる。…すると、かれも気持ちの良さそうな顔をしていて…妖艶に笑いかけながら、頬をそっと撫でてあげて)ふふ…悠太も結構、気持ちいい…?…ええと、これで…動けば、いいの…? (2018/10/13 19:01:26) |
金子 悠太♂1年 | > | うん、入った。はるさんの中…温かくて、ぐちょぐちょしてる。(屋上という解放された場所だけど、はるさんと二人きりの世界入り込んでいて…根元まで入った肉棒はびくびくしながらで、はるさんに一度口づけしながら、腰とお尻を支えるように持ちながら)…うん、はるさんの好きなように、僕ははるさんのやらしい動きと表情をたんのうする!! (2018/10/13 19:05:09) |
夜臼 はる ♀2年 | > | …っ、そう言われると、なんかなぁ…(また恥ずかしがりながらも…本能には抗えないのか…「じゃあ、するよ?」と囁き…まずはゆっくり腰を揺らす。ぐちゅぐちゅと擦れる音がする…。揺らしていく度にお互い快感を感じて) (2018/10/13 19:08:48) |
金子 悠太♂1年 | > | ん…はぁ…(深い息を吐きながら、はるさんの動きで肉棒と膣肉が擦れていく快感を感じつつ、目の前でゆっくりと動く乳房に舌を当てて乳首あたりをぺろぺろと舐めていく) (2018/10/13 19:11:36) |
夜臼 はる ♀2年 | > | ッ、悠太ぁっ…♡(愛おしく名前を呼びながら、彼の手をぎゅうっと絡めるように握り、先端からの快感も受ければ余計に興奮して…腰を更に早く揺らす。ぐちゅ、ぐちゅっ…と、そのスピードはどんどん加速していって。) (2018/10/13 19:14:56) |
金子 悠太♂1年 | > | はるさん…はるさん。今日は激しいね。(はるさんの動きに合わせて、肉棒が膣から抜けるかどうかの位までお尻を持ち上げたり、はるさんが腰を深く沈めたときはみずからも腰を深く突き上げていって、膣奥まで突き刺さるように…) (2018/10/13 19:17:47) |
夜臼 はる ♀2年 | > | 悠太が気持ちよくしてくんのが悪いのっ…♡…お外だから急いじゃってるのかも、だけど…。っ、ふぁあっ…♡(甘い顔をしながら、お互い腰を揺らし合う。はるはどんどん気分が高まってきて…頂点に達するのも時間の問題だ…) (2018/10/13 19:19:37) |
金子 悠太♂1年 | > | もう…はるさんが…こんなにエッチだから…はぁ…屋外なのにこんなこと…するから…でしょ…ん…ん、あ、やばっ…(深い挿入とエッチな部分の激しい擦りあいが快感を一気に高めて…絶頂が近づいてきて、背を伸ばしてはるさんの唇を奪うかのようなキスをしながら、自分も腰を突き上げていく) (2018/10/13 19:22:35) |
夜臼 はる ♀2年 | > | …♡っ、ふぅ…はぁ、悠太…可愛いよっ…悠太ぁっ…(ため息混じりに、快楽に悶える彼を見ればそう呟いて。)ごめん、そろそろ…い、くっ…。っ、ん、──ッ!(そういった刹那、腰をビクビク震わせ、少し力む。…頭が真っ白になりながら達して) (2018/10/13 19:25:48) |
金子 悠太♂1年 | > | はるさんはとっても…エッチな顔です…僕も…んん!!!っつ!!(はるさんが行くと同時に自分も絶頂を迎えて、思いっきり一突きをした後にはるさんを抱きしめて腰をびくびくをさせながら、強烈に締め付けられた膣奥に白濁液を注いで…) (2018/10/13 19:28:23) |
夜臼 はる ♀2年 | > | んっ…ふぅ、っ……最後まで、しちゃった…ね…うう、恥ずかしい…(しばらく沈黙が続いた後、冷静さを取り戻したのかばっと顔を赤くして顔を手で抑える。とりあえず彼のそれを抜いてから…服装をできるだけ整えて。)はぁ…うっかり夢中になっちゃった…(下着を穿くことを躊躇しながらもそんなことをブツブツと。) (2018/10/13 19:31:47) |
金子 悠太♂1年 | > | (何度も訪れる締め付けに白濁液を絞り出して、震えが治まった後、一生に服装を整えてあとにはるさんに後ろから抱きついて)はぁ、しちゃったね。はるさんは外でもエッチになれるんですね。…はぁ、気持ちよかったです。 (2018/10/13 19:34:26) |
夜臼 はる ♀2年 | > | (下着を履いて「ふぅ」とため息を着けば後ろから急に抱きしめられる。ニヤリと笑えば体制を変えて向かい合う形に。そうしてもう一度抱きしめ合う。)…外でもできるっていうか、今回はその、ノリというか……。…悠太といっしょなら…なんでも、いいっていうか…(どんどん声が小さくなりながら、彼の胸に顔を埋めて言って) (2018/10/13 19:36:52) |
金子 悠太♂1年 | > | (後輩だけど、はるさんの頭を撫ぜ撫ぜしながら)はるセンパイ…ほんとエッチですね。今日は親が返ってくるのが夜遅いんだけど、これから僕のうちで勉強教えてもらえませんか~?周りを気にせず…お勉強できますよ~♪ (2018/10/13 19:39:01) |
夜臼 はる ♀2年 | > | (頭を撫でられれば、此方も雪崩るように彼に抱きついて甘えて。そんな誘いを受ければ…)…し、仕方ないなぁ…教えてあげる…(脚をパタパタさせながら、恥じらいを混じえつつ、素直になれないまま、そう返事をした) (2018/10/13 19:40:54) |
金子 悠太♂1年 | > | はい。エッチ好きなはるセンパイ…ぼくんちでたくさんエッチなこと教えてね~(意地悪な笑顔をしながらはるさんにそっとキスをしてから、はるさんの手を握り一緒に屋上の出口に向かっていく (2018/10/13 19:43:38) |
金子 悠太♂1年 | > | 【こんなとこでよいですかね?】 (2018/10/13 19:43:58) |
夜臼 はる ♀2年 | > | 【はい!〆ありがとうございます。悠太くんめちゃめちゃ可愛くて良かったです…♪】 (2018/10/13 19:44:35) |
金子 悠太♂1年 | > | 【そうですか~?理想は笑顔などSさんを目指していたんですが…可愛さが目立ちましたか…(笑)】 (2018/10/13 19:45:35) |
夜臼 はる ♀2年 | > | 【あ、もちろんそういう所とのギャップもあって…!笑】 (2018/10/13 19:46:16) |
金子 悠太♂1年 | > | 【こちらも先輩っていうのありますが、はるさんのツンデレなとこもキュンとしましたよ。】 (2018/10/13 19:47:18) |
おしらせ | > | 松坂さとうさんが入室しました♪ (2018/10/13 19:47:20) |
おしらせ | > | 松坂さとうさんが退室しました。 (2018/10/13 19:47:30) |
おしらせ | > | 松坂さとう♀3年さんが入室しました♪ (2018/10/13 19:47:45) |
松坂さとう♀3年 | > | 【 こんばんわ】 (2018/10/13 19:47:56) |
金子 悠太♂1年 | > | 【こんばんわ~♪】 (2018/10/13 19:48:07) |
松坂さとう♀3年 | > | 【宜しくお願いします 】 (2018/10/13 19:48:35) |
夜臼 はる ♀2年 | > | 【こんばんは。私はもう1連を終えたので、これで失礼しますね。また機会があったらお願いしますね〜◎】 (2018/10/13 19:49:25) |
おしらせ | > | 夜臼 はる ♀2年さんが退室しました。 (2018/10/13 19:49:29) |
金子 悠太♂1年 | > | 【はるさん、また機会があればよろしくお願いします。】 (2018/10/13 19:49:32) |
松坂さとう♀3年 | > | 【 お疲れ様です】 (2018/10/13 19:49:51) |
金子 悠太♂1年 | > | 【私も一連終えたので、失礼します。お邪魔しました。】 (2018/10/13 19:50:08) |
おしらせ | > | 松坂さとう♀3年さんが退室しました。 (2018/10/13 19:50:14) |
おしらせ | > | 金子 悠太♂1年さんが退室しました。 (2018/10/13 19:50:14) |
おしらせ | > | 吉河晶♀2年さんが入室しました♪ (2018/10/14 02:46:12) |
吉河晶♀2年 | > | ……。(昨夜までここで泣いていたが少し心境に変化があり、今夜は穏やかな表情で冷たい柵にもたれ掛かり星空を見上げている。どの星) (2018/10/14 02:50:00) |
吉河晶♀2年 | > | 【よくこのミスをする】 (2018/10/14 02:50:25) |
吉河晶♀2年 | > | (どの星がどうとかいうのは分からないが、星空というのは眺めていれば何故か心穏やかになってくる。)……寒い…(厚手のパーカーを着てきたがひんやりした空気に手を擦り合わせ、白い息を吐き出した) (2018/10/14 02:54:31) |
吉河晶♀2年 | > | 駄目だ、また風邪ぶり返すわ…(背中にゾクリとした良くない寒気を感じたので、女の子とは思えない大きなあくびをひとつと伸びをして、眠そうに目を擦って屋上を後にした) (2018/10/14 03:23:22) |
おしらせ | > | 吉河晶♀2年さんが退室しました。 (2018/10/14 03:23:40) |
おしらせ | > | 時永 雪♀2年さんが入室しました♪ (2018/10/14 17:16:28) |
時永 雪♀2年 | > | .....うわっ(屋上に来てみれば風が冷たくそんな声を出して)...さ、寒.....けど...(と暗くなっていく空を見て景色を見れば目輝かせ) (2018/10/14 17:17:43) |
時永 雪♀2年 | > | やっぱりすごいなぁ......(と暫く見ては自販機の前に行って温かいコーヒー買ってベンチに座り (2018/10/14 17:22:52) |
おしらせ | > | 藤井真琴♀2年さんが入室しました♪ (2018/10/14 17:25:03) |
藤井真琴♀2年 | > | (部活も終わり、着替えの前に休憩とばかりに、ユニホーム姿で首元にタオルを掛け、屋上に姿を現して)【こんばんわ】 (2018/10/14 17:26:33) |
時永 雪♀2年 | > | うわっ...?(ひとが来てびくりとして)...あ、藤井君...(同じ学年で安心し微笑み(【こんばんはー、すみません少し放置しますっ (2018/10/14 17:30:44) |
藤井真琴♀2年 | > | 藤井君…?(はてと、小首を傾げながら、グラウンドの見える場所にまで、移動して) (2018/10/14 17:33:39) |
時永 雪♀2年 | > | ....あれ、聞こえてるかな...(少し手を振ってみて (2018/10/14 17:37:52) |
藤井真琴♀2年 | > | ん…(人の戻った気配を感じ、出入り口の方に体を向ければ、や後、片手を上げて振り返してみて) (2018/10/14 17:39:58) |
時永 雪♀2年 | > | ...、!(振り替えして貰ってうれしかったのか頬緩ませ)こんにちは...嫌、こんばんはかな...?(と苦笑いしつつ軽く挨拶して (2018/10/14 17:41:21) |
おしらせ | > | 小倉里菜♀1年さんが入室しました♪ (2018/10/14 17:42:09) |
藤井真琴♀2年 | > | 【っと、少し背後事情で落ちますね。】 (2018/10/14 17:42:53) |
おしらせ | > | 藤井真琴♀2年さんが退室しました。 (2018/10/14 17:42:58) |
時永 雪♀2年 | > | 【ッとト、すみません背後で落ちます..あ、こんばんは、】 (2018/10/14 17:43:34) |
おしらせ | > | 時永 雪♀2年さんが退室しました。 (2018/10/14 17:43:38) |
おしらせ | > | 小倉里菜♀1年さんが退室しました。 (2018/10/14 17:43:50) |
おしらせ | > | 宮田真治♂2年さんが入室しました♪ (2018/10/14 19:01:55) |
宮田真治♂2年 | > | 【こんばんは~】 (2018/10/14 19:02:10) |
宮田真治♂2年 | > | こんな季節に屋上…風、冷たいし。日も短くなったねー。(この数日で一気に秋が深まっているのに、屋上に上がってみて) (2018/10/14 19:04:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮田真治♂2年さんが自動退室しました。 (2018/10/14 19:24:53) |
おしらせ | > | 宮田真治♂2年さんが入室しました♪ (2018/10/15 06:13:05) |
宮田真治♂2年 | > | 【おはようございまーす。ちらっと】 (2018/10/15 06:13:52) |
宮田真治♂2年 | > | 【では~♪】 (2018/10/15 06:32:09) |
おしらせ | > | 宮田真治♂2年さんが退室しました。 (2018/10/15 06:32:15) |
おしらせ | > | 真野裕太♂1年さんが入室しました♪ (2018/10/15 16:23:13) |
真野裕太♂1年 | > | 【こんにちは。待機しています】 (2018/10/15 16:23:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真野裕太♂1年さんが自動退室しました。 (2018/10/15 16:43:40) |
おしらせ | > | 吉河晶♀2年さんが入室しました♪ (2018/10/16 00:55:04) |
吉河晶♀2年 | > | (以前のように眠れないと言うわけではないのだが、なんとなくここに寄るのが癖になってしまっている。今日は曇り空、星はあまり見えない)…なんか買お(小銭をちゃりちゃりいわせながら自販機の前へ) (2018/10/16 00:58:28) |
おしらせ | > | 古河輝♂1年さんが入室しました♪ (2018/10/16 01:05:36) |
古河輝♂1年 | > | 【こんばんは】 (2018/10/16 01:06:13) |
吉河晶♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2018/10/16 01:08:15) |
古河輝♂1年 | > | 【よろしくお願いいたします】 (2018/10/16 01:08:32) |
吉河晶♀2年 | > | 【名前は何と呼べば?】 (2018/10/16 01:09:26) |
古河輝♂1年 | > | 【ヒカルです。】 (2018/10/16 01:10:00) |
吉河晶♀2年 | > | 【了解です】 (2018/10/16 01:10:30) |
古河輝♂1年 | > | 【いちお、弟でもかまいませんか?】 (2018/10/16 01:16:07) |
古河輝♂1年 | > | とにかく今年の夏は異常に暑かった。陸部の練習は欠かさず出ていたが、シャワー浴びたあとはここに出るのが日課となった。気持ちがよい!あーっとおもいっきり背伸びをしてキラキラ (2018/10/16 01:17:18) |
吉河晶♀2年 | > | 【吉河なので、名前が似てるから可愛がってる後輩にでもしようかなと思ってたんですが…】 (2018/10/16 01:18:20) |
古河輝♂1年 | > | 【あっ、それでもかまいません。】 (2018/10/16 01:19:11) |
吉河晶♀2年 | > | 【()は使わないんですか?それとキラキラとは…?】 (2018/10/16 01:20:34) |
古河輝♂1年 | > | 【()使います。途中切れしてました。あとで続けます。高身長なので年下で身近の人がいいかなと弟にしてみました】 (2018/10/16 01:23:15) |
古河輝♂1年 | > | (キラキラといつもは星が見えるけど曇り空、両足をほぐしながらそよ風に浸る) (2018/10/16 01:28:57) |
吉河晶♀2年 | > | な、に、に、し、よ、う、か、な…(500円玉を自販機に入れて指をうろうろとさまよわせる。ココアかコーンポタージュか選べない)秘技、同時押し(がこん、と落ちてきたのはコーンポタージュ。そして分かった。私が欲しかったのはココアだと)2本は要らないし……ん?(見覚えのある人影を見つけて)おーい (2018/10/16 01:38:56) |
古河輝♂1年 | > | あー、喉乾いたし、あんまり金使いたくねー(とぼとぼと自動販売機の方へ歩み寄る。)ん?あ、姉さん!! (2018/10/16 01:41:31) |
吉河晶♀2年 | > | やっぱ輝だ。その姉さんって言うの結構勘違いされるからやめろって言ってんのに(にぃ、と笑いながら頭をぐしゃぐしゃに撫でる)突然なんだけどポタージュもらってくんない?(缶を差し出しながら) (2018/10/16 01:46:29) |
古河輝♂1年 | > | おっと、あっ、何しやがるもぉ、せっかくのセットをさ!あっ、それくれるの?サンキュー!(缶フタを開けるとゴクンゴクンとイッキ飲み) (2018/10/16 01:49:54) |
吉河晶♀2年 | > | えっ、ちょっ…熱くないの?…そんな喉渇いてたんなら他に何か買ったげようか?(自分のココアを買ってから、またお金を入れる) (2018/10/16 01:52:54) |
古河輝♂1年 | > | 今日の練習はかなり遅くまでしたからなあー、姉さんは切り上げたの早かったじゃん。うん、ありがと2本目(ニヤニヤと) 。まあ、大会まで姉弟そろって出場しような (2018/10/16 01:56:06) |
吉河晶♀2年 | > | 調子悪い時に無理してもなぁ(手の中のココアで暖を取りながら)てか姉さん止めれ(笑いながら脇腹をくすぐる) (2018/10/16 02:00:54) |
古河輝♂1年 | > | あはは、やめろー、あはは、は、、じゃー、晶、止めろお、あははは(自動販売機の前で高身長の男と女の訳のわからない事情をチラチラと通りすがりのおばさんが不思議そうに見た) (2018/10/16 02:04:02) |
吉河晶♀2年 | > | 晶先輩、でしょーが(ひとしきりくすぐって満足したのでココアの缶を開けて一口)はぁ…、てかあんたお風呂あがり?寒くないの?湯冷めするよ? (2018/10/16 02:09:32) |
古河輝♂1年 | > | 秋になって気温下がったよな。うん、風呂上がり、まだポカポカだよ俺、あっ、ユニフォームの洗濯してほしいけど無理かなあ、けっこう夏のときの汚れきつくて落ちないんだよな。姉さんのユニフォームくらい綺麗になればなっと (2018/10/16 02:15:50) |
吉河晶♀2年 | > | (また姉さん呼びになってる、と苦笑い)温かくしとかないと私みたいに風邪ひくよ?練習頑張っても体調崩したらいみは (2018/10/16 02:23:01) |
古河輝♂1年 | > | そう言えば、ちょい鼻声だね。明日の練習は大丈夫なの?おへそ出しでブルマってきついよたぶん(気遣いながら缶コーヒーをすする) (2018/10/16 02:28:08) |
古河輝♂1年 | > | (飲み終えるとゴミ箱へ缶を放った。) (2018/10/16 02:39:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、吉河晶♀2年さんが自動退室しました。 (2018/10/16 02:43:05) |
古河輝♂1年 | > | 【お疲れ様でした!】 (2018/10/16 02:45:43) |
おしらせ | > | 古河輝♂1年さんが退室しました。 (2018/10/16 02:45:54) |
おしらせ | > | 一之瀬冷奈さんが入室しました♪ (2018/10/16 20:14:37) |
おしらせ | > | 一之瀬冷奈さんが退室しました。 (2018/10/16 20:14:54) |
おしらせ | > | 一之瀬冷奈♀2年さんが入室しました♪ (2018/10/16 20:15:08) |
一之瀬冷奈♀2年 | > | .....ッ寒...(と言いつつ風呂上がり、屋上に来ていて).........(暫くぼーっとしていて、自販機が目に入れば温かいのを、とお汁粉かって座り) (2018/10/16 20:17:06) |
おしらせ | > | 鳴海陽介♂3年さんが入室しました♪ (2018/10/16 20:24:39) |
鳴海陽介♂3年 | > | 【こんばんは】 (2018/10/16 20:24:44) |
一之瀬冷奈♀2年 | > | 【あ、こんばんは~】 (2018/10/16 20:25:44) |
鳴海陽介♂3年 | > | 【とりあえず下のに続けるとして、時間の想定はしたりしてますかね】 (2018/10/16 20:27:34) |
一之瀬冷奈♀2年 | > | 【了解です、 あ、特には...んー、夜当たとかですかね?】 (2018/10/16 20:29:29) |
鳴海陽介♂3年 | > | 【夜ですね、了解】 (2018/10/16 20:30:26) |
鳴海陽介♂3年 | > | (放課後、部活を終えると外はとうに暗く。文化祭の準備でもあるために期限もあり、幾分忙しかったこともあって、帰る前に気分転換でもと思い屋上へ)うん、天気も良かったし星空も悪くない……と、こんばんは(普段撮影の対象には入っていない夜空を眺めようとしたところに、視界の端に女子の姿が見え、まずは挨拶を) (2018/10/16 20:35:38) |
一之瀬冷奈♀2年 | > | ...!?(ビクリとしてお汁粉の缶を落としそうになるが振り返り)あっ、.....こ、こんばんは....(はは、と苦笑いしつつ微笑み。相手はきっと先輩だろうな、と思い。風呂上がりで少し髪は濡れていて) (2018/10/16 20:38:15) |
鳴海陽介♂3年 | > | ああ、こんばんわ……って、シャワーでも浴びた後かな?この季節、この時間にちゃんと髪も乾かさないで外に出たら風邪ひくと思うけど(挨拶しながら相手の濡れた髪に気づいてそう言うが、都合よくタオルなどを持っているわけでもなかったのでそこで一度話は切れて)ああそうだ、3年の鳴海だよ、よろしく。陸上部の一之瀬ちゃん、だよね?前に部活の紹介のための写真を撮りに行ったときに見たくらいだけど (2018/10/16 20:42:54) |
一之瀬冷奈♀2年 | > | あっ、は、はい、...すみません..お気遣いありがとうございます(と微笑んで、話が切れて少し気まずくなれば口を開こうとすれば自己紹介をされて)あ、はっ、はい!よろしくお願いします...鳴海...先輩..。あっ、はい!一之瀬です、2年の...あ、あのときの...!はい、あの時はありがとうございました!とても素敵な写真で...取り方、さすがと言うのでしょうか、綺麗でした...! (2018/10/16 20:46:20) |
鳴海陽介♂3年 | > | タオルでもあれば貸してあげられたんだけど、あいにく持ち合わせもなくってねー。あ、ハンカチくらいならあるけど(とはいうものの、さすがにトイレのあとに洗った手を拭いたハンカチで髪の毛を拭かせるわけにもいくまい。ちょっと苦笑いするものの、誉められたことにはまんざらでもない様子で)ああ、そんなふうに言ってもらえればこっちも撮った甲斐があるってもんだね。とはいえ、モデルがいいから助けられた、ってとこもあるけどね。こうしてみてると、やっぱり実物も……ね(冷奈の顔を見てにこりと笑い。そこで一度彼女のそばから離れると、こちらも自販機でホットコーヒーを買って戻ってくる) (2018/10/16 20:53:25) |
一之瀬冷奈♀2年 | > | あっ、い、いえ!お気遣いなく...!!(その気づかいだけでも、気持ちだけで大丈夫です、と苦笑いし、自分が悪いし、と)...ッへ......?(きょとりとして小首かしげ少し頬を赤く染めて小さくありがとうございますと照れていて)....(相手が珈琲買ってきたのを見れば自分も冷める前に、とまた座り込み、お汁粉を飲み) (2018/10/16 20:58:21) |
鳴海陽介♂3年 | > | うん、まあそれはしょうがない。でも、もっと寒くなった時には気をつけないとね?(そう言った後、こちらの言葉に反応したか少し赤くなった様子の冷奈を見て)ほら、そういうところもなかなか可愛いじゃない。部活に打ち込んでるところもいいけど、こういうところも撮ってみたいなあ……(コーヒーを飲みながら話をしていたが、少し風が吹いたせいか若干冷えを感じて)ん、さすがに少し冷えてきたかな……そうだ、これを(鞄から出したのは、外で長時間撮影することを想定して入れてあったハーフサイズの毛布。冷奈の肩にかけると、反対の端を持ったまま)えーと、もう少しくっついてもいいかな? (2018/10/16 21:06:49) |
一之瀬冷奈♀2年 | > | はっ、はい!ありがとうございます...(ふへり、と微笑み)....ッ、....へ、ぁ......ぁ....えっと....(と横目でこういうのに慣れてないのかそういう反応を見せて).....?わっ.....(かけられればふわり、とした感じがして温かく頬緩ませ嬉しそうでいて)...あっ、へっ?あっ、は、どうぞ...(と相手も寒いだろうな、とクイッ,と相手の服の裾を引っ張り、どうぞと微笑んで (2018/10/16 21:11:17) |
鳴海陽介♂3年 | > | じゃあ遠慮無く……(肯定の言葉を受け取ると、距離をそれまでより詰めて、服越しにではあるものの体が触れ合う距離に。片手を肩に回し、もう片方の手で毛布の端をつまみ、二人でくるまるような格好に)うん、やっぱりこうして間近で見ると一之瀬ちゃんは可愛いな。そのうち部活とかの撮影じゃなくモデルのお願いとか、しちゃってもいいかな?(肩に回した手で冷奈の髪を軽く撫でながらそんなふうなお願いを) (2018/10/16 21:19:02) |
一之瀬冷奈♀2年 | > | ....ッ、あ、..........//(肩に手を回されるとは思っていなくカァァ,と顔赤くして少し俯いて).....ッへ.....?ぁ、ぅ、ありがとう....ございます....あっ、い、いえ!私でよければいいのですが他の人の方が....その、私そんなたいした容姿じゃ.....(先輩の同級生さんの方がいい人ばかりですよ、と苦笑いしつつ髪を撫でられ少し嬉しさもありおとなしく目をつむり撫でられ) (2018/10/16 21:22:19) |
鳴海陽介♂3年 | > | まあ、他の人も撮りたいって思ったらそれは言うけど、今は一之瀬ちゃんのこと、撮ってみたいなって。それじゃあ、そのうち大丈夫な日を教えてもらおうかな(拒絶する様子もないため、連絡先の交換でも、とスマホを見せて)でもね、たいした容姿じゃないとか、そんなことないと思うけどな。だって、一之瀬ちゃんが十分魅力的だから……俺の胸、ちょっとドキドキしちゃってるのわかるかな(そう言うと、冷奈の手を自分の胸に当てて)……一之瀬ちゃんの方はどう、かな? (2018/10/16 21:28:40) |
一之瀬冷奈♀2年 | > | .....そう、ですか.....鳴海先輩に撮って貰ったらなんか、自分がキラキラして見えるから...撮りたい、と言って貰えて嬉しいです...(と素直な気持ちを伝えてあっ、と自分も胸ポケットからスマホ取り出して)......ッ、....?!(ピクリとして相手の胸に手が当たれば鼓動が伝わり少し恥ずかしくも、嬉しくもあり)....へへ...私も、(と苦笑いして視線剃らして (2018/10/16 21:32:45) |
鳴海陽介♂3年 | > | ああ、俺の出来る限り魅力的に撮ってあげないとね……もちろん、今だって可愛いんだよ?(お互いの連絡先を交換すると、こちらの胸の鼓動を感じた冷奈に微笑んで)せっかくだし、俺も一之瀬ちゃんがドキドキしてるのか確かめたかったけどな……ねえ、体が冷える前にもっとくっついてたい、って言ったらどうする?(既に体の側面はほぼ密着していると言っていい状況。さらにその先、を求める言葉を投げ掛けると、冷奈の顔をこちらに向かせてじっと見つめる) (2018/10/16 21:41:08) |
一之瀬冷奈♀2年 | > | ....ッ、.....そう、言って貰えてぅ、嬉しいですが...そ、その、...(恥ずかしいですと顔赤く。連絡先を交換すれば少し頬緩んで)...へっ、?あっ、....確かめなくてももうその、...わ、わかるでしょう...?(と声小さくて)..えっ...?あっ、も、もっとって....あの、その、......(見詰められればドキッとして顔真っ赤にし) (2018/10/16 21:44:43) |
鳴海陽介♂3年 | > | いや、でもやっぱり確かめないとわからないなあって(もちろん、反応を見ればそんなことは確認するまでもない。までもないが、こういうことを言うことには意味がある。そしてそのまま、顔を真っ赤にした冷奈の体をこちらに向かせ、そのまま抱き締める)ん……こういうふうにしたいなって。ダメかな?(完全に事後承諾の形でそう言いながら、冷奈の尻の辺りに手をかけて。体を浮かせると、こちらの膝の上に向かい合った体勢で座ることに) (2018/10/16 21:51:49) |
一之瀬冷奈♀2年 | > | ッ、.....む...(と少しむすりとするが抱き締められ)....?!(ビクリと肩揺らし目を見開き顔真っ赤にしていて)ひっぁ....あっ、あの、せんぱ......ッ、....(恥ずかしく違う所を見て。) (2018/10/16 21:55:31) |
鳴海陽介♂3年 | > | ふふっ、こうしてると一之瀬ちゃんの体温が伝わってきてる。毛布もしっかりかけられるし、これなら寒くないね(自分の膝の上に座らせた冷奈を見つめてそう語りかける。座らせた時に尻をつかんで片手はそのままなのだが、それへの反応も薄いためかそのままで)ねえ、一之瀬ちゃん。このままキスしてもいいかな? (2018/10/16 22:02:04) |
一之瀬冷奈♀2年 | > | ッ、.....へ、ぁ....は、はい....そうですね......(と相手との距離と体温でどうにかなりそうで顔真っ赤で目はそのままそらしていて)....へ、...?!キ、キス......?(真っ赤な顔がもっと赤くなり (2018/10/16 22:04:32) |
鳴海陽介♂3年 | > | うん、一之瀬ちゃんもあったまってるなら良かったよ(目をそらしたままの冷奈と対照的に、こちらはじっと彼女を見たままで。やがて、手を彼女の顎に添えてゆっくりとこちらを向かせ)うん、一之瀬ちゃんとキスしたい。一之瀬ちゃんは、そういうのはイヤかな?嫌じゃないなら目、閉じて…… (2018/10/16 22:11:06) |
一之瀬冷奈♀2年 | > | ......ッ....お、お陰様で.........(と苦笑いしつつも相手の方を向かせられれば顔が真っ赤で目が潤んでる顔を見せてしまい恥ずかしく)へ、ぁ.........ッ~....!!(ドキドキとしつつもギュゥと強く目をつむって) (2018/10/16 22:14:02) |
鳴海陽介♂3年 | > | ああ、一之瀬ちゃんすごく可愛いよ……(その言葉をいい終えると、そのまま唇をそっと重ねて。キス自体は特に変わったこともない普通のものだが、唇を重ねたままで、尻をつかんでいた手はそのまま撫で回し)うん、一之瀬ちゃんのこと、欲しくなっちゃった。一之瀬ちゃんは……どうかな? (2018/10/16 22:20:41) |
一之瀬冷奈♀2年 | > | ッ、....んんッ、......?!//(ピクリとしてキスをされて顔真っ赤赤で。撫で回されればゾクリとして)ッ、ひぁ?!//ちょっ...せんぱ...ぁ...//ん、ん、私も、...欲しい....せんぱぃの....先輩が欲しいで....す....//(恥ずかしながらも告げ、上目で見詰めて) (2018/10/16 22:24:33) |
鳴海陽介♂3年 | > | ああ、お互いに欲しがってるんだし、このまま最後まで……(ハッキリと「女」の顔になった冷奈の頬を撫で、尻を撫でる手もスカートの中へ)ねえ、一之瀬ちゃん、スカート手は自分で捲って見せてみて?(まだ今は流された側面が強い。彼女自身の意思で決めた、という証拠を求めるように、少し意地悪な指示を出して) (2018/10/16 22:31:52) |
一之瀬冷奈♀2年 | > | ッ、....ん、.....//(頬撫でられれば嬉しそうに、安心し、スカートの中に手が入ればビクリとして)ッ、...ぁ//......ッ、?!ッうぅ.......い、意地悪...です、ね.....(と顔真っ赤で恥ずかしがりながらも横目でスカートをピラ,と捲って見せて) (2018/10/16 22:34:55) |
鳴海陽介♂3年 | > | 意地悪……そうかもね。でも、一之瀬ちゃんがエッチになるところ、すごく良かった(鞄からカメラを取り出すと、スカートを自ら捲り上げる冷奈の姿を撮影して。そして腰を少し揺らせば、下着とズボン越しにではあるが、固くなった肉棒が感じられただろう。微かな感覚であったそれは、ズボンを少しずらすことでトランクスをハッキリと持ち上げる様子が目視できるようになって)お互いに準備ができるまでこのまま……(冷奈の尻をつかみ、こちらも腰を動かしながら揺らせばお互いの性器が擦れあって) (2018/10/16 22:41:41) |
一之瀬冷奈♀2年 | > | ッ、うぅ......//あっ、....?!///ぁ、えぅ、せ、先輩ッ、...撮らないで....恥ずかし...ぃから....//(む、としてうつむきつつ相手のものが擦れるような感覚があればビクッと肩揺らし)へ、ぁ、.....////ッ、?!ッ、ふ....//ん、ん、....//(腰を動かされ揺らせられれば擦れあい、甘い吐息が溢れ) (2018/10/16 22:46:08) |
鳴海陽介♂3年 | > | だって、一之瀬ちゃんとの思い出、ちゃんと残しておきたいなあって(うつむく冷奈にキスをすればカメラは一度脇に置いて)……ほら、そんなこと言いながら、すごく色っぽい声になってきた。俺のも、さっきより大きくなってるのわかるかな?一之瀬ちゃんと一つになりたい、ってね。そろそろいいかな?(こちらも微かに息が荒くなり、トランクスをずり下ろせばそこから飛び出した肉棒が冷奈の入り口をちょん、と撫でて) (2018/10/16 22:51:13) |
一之瀬冷奈♀2年 | > | ッ、う.....//(キスされ、なんだかすべてを許してしまいそうな気がして)んっ....//はッ、...//ち、違.....ッ、////(ビクッと腰浮いて肉棒で撫でられれば早く、と待てなくて下着を下ろして脱いで割れ目をくぱ、と開いて)ッ、....せんぱ.....ぃ.....// (2018/10/16 22:54:57) |
鳴海陽介♂3年 | > | 違わないよ、一之瀬ちゃんはもうエッチな女の子になっちゃってるんだ……(耳元でささやいて、股間を擦り付け合いながら首筋にも舌を這わせて。そして冷奈が自ら求めればにこりと笑い)うん、そんなエッチな一之瀬ちゃんが大好きだよ。さあ、そのまま腰を落として……陸上部だし下半身がしっかりしてるだろうから、いっぱい腰振っていっぱい気持ちよくなれるね(そう言いながら、下から狙いやすいように腰を微かに動かして受け入れの体勢を整える) (2018/10/16 23:00:42) |
一之瀬冷奈♀2年 | > | ッ、......(首筋に舌を這わせられればビクッとして擦り付け合い、もどかしく息が荒くて)ッ、....そんなんじゃ.....//...ッ、ん、....//(ともう早く入れてほしく、相手のものを優しく触っては自分の割れ目にあてがい潤んだ目で見詰めて) (2018/10/16 23:04:13) |
鳴海陽介♂3年 | > | 素直になればいいのに……ほら、一之瀬ちゃんのオマンコ、もうトロトロじゃない(下着越しであっても既に濡れているのはハッキリとわかっていたが、直に触れ合えば既に受け入れの準備は万端、といった具合で。最後にもう一度唇を重ね、そのまま冷奈の腰が降りてくるのを眺めて……)ほら、入っちゃった。一之瀬ちゃん、今の気持ちはどんな感じ? (2018/10/16 23:08:48) |
一之瀬冷奈♀2年 | > | ッ、...ひ....//んんッ、....そ、そんなんじゃな....ッ、ん、//(唇重ねられ吐息溢しくぷ、と入ればゾクゾクとした望んでた快感が来て、顔蕩け)ッ、ふぁあ"....///ぁ、....全部入っ...て.....ん、//せんぱ....//せんぱぃの...好き...です、....//気持ち...ぃいで.....す....//(声小さくも恥ずかしがりながら告げて) (2018/10/16 23:12:53) |
鳴海陽介♂3年 | > | (自身の淫らな姿を否定するも、実際に襲い来る快楽を前に残された理性はあっさりと崩れ差って。快楽に正直な気持ちを告げられると、こちらも負けじと腰を動かして)ああ、一之瀬ちゃんのオマンコも、俺のをすげー締め付けてきてる。やっぱり鍛えてる分、名器なんだね。俺も一之瀬ちゃんの、気に入っちゃった……もちろん一之瀬ちゃん自身もね?じゃあ、一緒に動こう…… (2018/10/16 23:18:28) |
一之瀬冷奈♀2年 | > | ッ、あ、あ///ッ、んん..///ぁ、動いて....//(動けば動くほど喘ぎと吐息を溢し顔蕩け)ッ、....////んん...//(自分からも腰を動かして奥に当たるようにしていて (2018/10/16 23:24:08) |
鳴海陽介♂3年 | > | もちろん。こんなに気持ちいいの、しっかりあじあわなきゃもったいないじゃない(求めに応じて、というよりはもとより自分の意思ではあるが腰を振り、冷奈に導かれて奥に届かせればそこで軽く回すように動かして)一之瀬ちゃん、そろそろ……一之瀬ちゃんは中と外、どっちに欲しい?(締め付けられ、中で脈打ち始めたのは冷奈にもわかるだろうか。射精のタイミングが近づいてくるのを予感して、冷奈に要望を聞いてみる) (2018/10/16 23:31:38) |
一之瀬冷奈♀2年 | > | ....///ッ、あ、///んっ//ひ....?!(奥のいいところ疲れ、キュゥ,と中締め付けて)ッ、...な、中に全部下さ.....//せんぱいの.... (2018/10/16 23:35:08) |
鳴海陽介♂3年 | > | ああ、一之瀬ちゃんの中にいっぱい出してあげる……うれしいでしょ?(冷奈の希望を聞いたところでスパートをかけ、腰の動きは徐々に速まっていく。彼女もまた絶頂が近いため、締め付けがきつくなってさらに射精の衝動は高まって)ああ、一之瀬ちゃん、そろそろ、出そうっ、一緒に……っ!(息が荒くなるなか、一番奥まで突き上げたところで全てを吐き出して。冷奈の体を抱き抱えると、そのまま完全に射精が治まるのをゆっくりと待っておく) (2018/10/16 23:40:16) |
一之瀬冷奈♀2年 | > | ッ、...//嬉し...ぃです...//いっぱい...いっぱいくらさ....ぁ、////(腰の動きが早くなり快楽が強くなり果ててしまいそうでいて)あっ、あっ、///ゃ、鳴海先輩...私も、...//ん、ぅ、ふぁ、あっあぁ、"////(ギュゥと強く抱きしめガクガクと腰を揺らし、キュゥ,と締め付けてビクッと中痙攣し果てて (2018/10/16 23:43:41) |
鳴海陽介♂3年 | > | (繋がったまま、ぐったりとした冷奈にキスをし、頬を撫でて。一度射精した肉棒もそうしているうちにそれなりの固さを取り戻しつつはあるが、あくまで抱き締めたままである、ということが最優先)一之瀬ちゃん、すごく良かった……またしようね?でも今は、もう少しこのままで、いいかな? (2018/10/16 23:47:44) |
一之瀬冷奈♀2年 | > | ッ、は....はッ、....//(ぐったりとし、相手に寄りかかり、キスされ、嬉しそうにしつつも固さを...ね。と)ひぁ.....//は、はぃ....//また、したいで//す、...ん、このまま....(相手の首に手を回して (2018/10/16 23:51:03) |
鳴海陽介♂3年 | > | 交換した連絡先の使い道、すぐにできそうだね?(またしたくなったらすぐにでも、というニュアンスを匂わせつつ、抱き締めたままで話を続けて。ひとしきり話を終えると、そこでようやく繋がったままのお互いの性器が離れて)一之瀬ちゃん、結構遅くなっちゃったし、一緒に帰ろうか?(手を握り、既に夜も更けた帰り道を並んで歩いていく) (2018/10/16 23:56:54) |
鳴海陽介♂3年 | > | 【と、とりあえずはこんな感じで〆を想定……2回戦を希望なら頑張りますけどw】 (2018/10/16 23:57:40) |
一之瀬冷奈♀2年 | > | 【〆ましょうかね、w私明日朝早いので...(】 (2018/10/16 23:59:32) |
鳴海陽介♂3年 | > | 【では、お相手ありがとうございましたー。まあロル内でも言ったように、ご一緒する機械があればまた】 (2018/10/17 00:00:20) |
一之瀬冷奈♀2年 | > | 【いえいえ、こちらこそ~、また機械があれば~ では失礼します、】 (2018/10/17 00:01:50) |
おしらせ | > | 一之瀬冷奈♀2年さんが退室しました。 (2018/10/17 00:01:53) |
おしらせ | > | 鳴海陽介♂3年さんが退室しました。 (2018/10/17 00:02:01) |
おしらせ | > | 吉河晶♀2年さんが入室しました♪ (2018/10/18 01:31:03) |
吉河晶♀2年 | > | 【こんばんは】 (2018/10/18 01:31:31) |
おしらせ | > | 神崎 鷹♂1年さんが入室しました♪ (2018/10/18 01:34:51) |
神崎 鷹♂1年 | > | 【こんばんは。お相手をして頂いても宜しいでしょうか…?】 (2018/10/18 01:35:19) |
吉河晶♀2年 | > | (また眠れない日々が続きそうだ。自分はこんなに不安定だっただろうかと内心首を傾げながら涙を拭う。きっと寒いからだ。寒いから寂しいのだ。そう結論付けて温かい物でも買おうと自販機に向かう) (2018/10/18 01:36:05) |
吉河晶♀2年 | > | 【PLで聞かれるの好きじゃないです】 (2018/10/18 01:37:27) |
神崎 鷹♂1年 | > | 【確認のつもりだったのですが、不快な気持ちにさせてしまい申し訳御座いません。今回は縁が無かったと思い失礼させて頂きますね。】 (2018/10/18 01:39:25) |
おしらせ | > | 神崎 鷹♂1年さんが退室しました。 (2018/10/18 01:39:33) |
おしらせ | > | 鳴海陽介♂3年さんが入室しました♪ (2018/10/18 01:56:34) |
鳴海陽介♂3年 | > | 【と、知った顔を見たけど寝る前だったからROMで見守ってたら誤爆、申し訳ない】 (2018/10/18 01:57:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、吉河晶♀2年さんが自動退室しました。 (2018/10/18 01:57:40) |
鳴海陽介♂3年 | > | 【とりあえずお疲れ様しつつ俺も落ちよう】 (2018/10/18 01:58:08) |
おしらせ | > | 鳴海陽介♂3年さんが退室しました。 (2018/10/18 01:58:11) |
おしらせ | > | 吉河晶♀2年さんが入室しました♪ (2018/10/18 22:54:03) |
吉河晶♀2年 | > | 【こんばんは】 (2018/10/18 22:54:12) |
吉河晶♀2年 | > | いってぇ……(少し心がざわついて、また泣きそうになったからこういう時は走るに限ると走り出したらそれこそ心が乱れて居たからか数㍍で転倒。流血こそしなかったものの痛いもんは痛い。ベンチに腰掛けさすさすと赤くなった膝を擦る) (2018/10/18 23:00:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、吉河晶♀2年さんが自動退室しました。 (2018/10/18 23:21:20) |
おしらせ | > | 石田涼さんが入室しました♪ (2018/10/20 16:30:14) |
石田涼 | > | 【あ、学年忘れちゃった…】 (2018/10/20 16:31:43) |
おしらせ | > | 石田涼さんが退室しました。 (2018/10/20 16:31:47) |
おしらせ | > | 石田涼♀2年さんが入室しました♪ (2018/10/20 16:32:25) |
石田涼♀2年 | > | おはようさーん。って、もう夕方か。晴れ間だから夕陽が綺麗だな。(眠気覚ましに屋上で外の空気を吸って伸びをすると、眩しい夕陽が差し込んで、手で遮る。少しの指の隙間からでも溢れる陽の光が眩しすぎて、美しくて、ちりりと胸が痛くなった) (2018/10/20 16:35:56) |
石田涼♀2年 | > | ……キラキラして、眩しい奴の方が魅力的なんだよな…この夕陽みたいに。そうゆう奴って苦手だな、目を背けたくなるよ。【物思いに耽りつつ、チリチリと痛む胸を抑えながら。屋上の此処は、人の集いの場でもある。自分も誰かと会うのを期待して来た身だが、こんな訳ありな事を呟いていては、誰も来ないだろうと。そう思うと、自嘲気味に笑った。】 (2018/10/20 16:43:21) |
石田涼♀2年 | > | (まあ今は自分一人だ。思った事を愚痴の様に呟くくらいは、神様も許してくれるだろう。そのために此処に来たのだから。これで話し相手が出来れば嬉しいが自分の様な輩と話したいなんて物好きがいるとも思えない)ちょっくら長居させてもらうぜ。(ベンチに腰掛けて眩しい夕陽を前に光を浴びながら、懐から煙草を取り出し、一服して居座る事にした。)) (2018/10/20 16:50:05) |
石田涼♀2年 | > | 【久しぶりだからかな()と【】が混ざってるわ(笑)】 (2018/10/20 16:52:23) |
石田涼♀2年 | > | 【少しの期待を寄せて待機してます〜】 (2018/10/20 16:59:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石田涼♀2年さんが自動退室しました。 (2018/10/20 17:38:19) |
おしらせ | > | 鵜方 つばさ♂3年 ◆wY7cs0shlgさんが入室しました♪ (2018/10/20 19:49:11) |
鵜方 つばさ♂3年 ◆ | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2018/10/20 19:49:29) |
鵜方 つばさ♂3年 ◆ | > | (久々にやってきた屋上…風が吹き抜けて、肌寒いものの、それが空気中の塵を飛ばして、星がよく見える)やっぱり寒い… (2018/10/20 19:50:19) |
鵜方 つばさ♂3年 ◆ | > | (手すりにもたれる…遠くの海にところどころ船の灯りが見え、見上げると透き通った夜空に星の灯りがいくつも…) (2018/10/20 19:55:53) |
おしらせ | > | 九頭竜 桃♀3年 ◆rvuUxUZURQさんが入室しました♪ (2018/10/20 20:03:12) |
鵜方 つばさ♂3年 ◆ | > | 【こんばんは】 (2018/10/20 20:03:46) |
九頭竜 桃♀3年 ◆ | > | 【こんばんは、久しぶりだな。鵜方】 (2018/10/20 20:05:40) |
鵜方 つばさ♂3年 ◆ | > | そうだね…いつぶりか・・もう忘れちゃったよ (2018/10/20 20:07:22) |
九頭竜 桃♀3年 ◆ | > | 【此処で言うのも変だけど、非公開付き合えるかな?】 (2018/10/20 20:08:27) |
鵜方 つばさ♂3年 ◆ | > | 悪いけど、お断りするよ。これでもここに来てない間なにがあったかは把握してるんでね… (2018/10/20 20:09:29) |
九頭竜 桃♀3年 ◆ | > | 【………そうか。もう、私の周りは敵だらけという事だな。……お前も………】 (2018/10/20 20:10:30) |
鵜方 つばさ♂3年 ◆ | > | 君は…従わなければすべて敵なんだな? であるならば、君たちの味方にはなれない。人の話を聞かない人間と、話すつもりはない (2018/10/20 20:11:53) |
九頭竜 桃♀3年 ◆ | > | 【さようなら……此処で会う事は、もう無いだろう】 (2018/10/20 20:12:07) |
おしらせ | > | 九頭竜 桃♀3年 ◆rvuUxUZURQさんが退室しました。 (2018/10/20 20:12:14) |
鵜方 つばさ♂3年 ◆ | > | …その言葉、信じないでおくよ (2018/10/20 20:12:24) |
鵜方 つばさ♂3年 ◆ | > | (ため息) (2018/10/20 20:13:34) |
鵜方 つばさ♂3年 ◆ | > | 久々に来て最初の会話があれかよ… (2018/10/20 20:14:27) |
鵜方 つばさ♂3年 ◆ | > | 【お部屋お邪魔しました】 (2018/10/20 20:15:32) |
おしらせ | > | 鵜方 つばさ♂3年 ◆wY7cs0shlgさんが退室しました。 (2018/10/20 20:15:36) |
おしらせ | > | 吉河晶♀2年さんが入室しました♪ (2018/10/22 22:29:52) |
吉河晶♀2年 | > | んまっ…(夕食を早めに済ませたら寝る前に小腹が空いてしまい、何かあったかと部屋を探せばカップラーメンが一つ。最近食べていなかったのもあり、それはとても魅力的に見えたが部屋には同室の子が居るので彼女の空腹まで誘っては悪いと部屋を出て、食堂でこっそりお湯をもらってからどこで食べようか考えながら来たのがここ。寒さがより温かいラーメンを美味しくするだろうと思ったが大正解だ) (2018/10/22 22:36:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、吉河晶♀2年さんが自動退室しました。 (2018/10/22 22:56:49) |
おしらせ | > | 吉河晶♀2年さんが入室しました♪ (2018/10/24 22:59:18) |
吉河晶♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2018/10/24 22:59:25) |
吉河晶♀2年 | > | なんかここで食べたり飲んだりしてばっかだな…(柵にもたれ掛かりかかりながら温かいココアを一口すする。今日は雲もなく月明かりだけで影が出来るほど明るい)月が綺麗ですね、っと…(有名な翻訳をぼそりと呟いてからまた一口。伝える相手が居ないので少し虚しくなる。)誰かに送ろかなー…(携帯を取りだしカメラを起動するが撮れるのは大きな月ではなく小さな丸)ふっ…何なのかわかんねー…(くつくつと喉を鳴らしながらも苦笑い) (2018/10/24 23:06:32) |
おしらせ | > | 白神 蓮♂1年 ◆KHx5ki4r9.さんが入室しました♪ (2018/10/24 23:06:40) |
白神 蓮♂1年 ◆ | > | 【こんばんは…】 (2018/10/24 23:06:45) |
吉河晶♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2018/10/24 23:07:16) |
白神 蓮♂1年 ◆ | > | 【お相手よろしいてすか?】 (2018/10/24 23:07:43) |
吉河晶♀2年 | > | 【どーぞ】 (2018/10/24 23:08:25) |
白神 蓮♂1年 ◆ | > | 【ありがとうございます...下に繋げますね】 (2018/10/24 23:08:50) |
白神 蓮♂1年 ◆ | > | はぁ...今日も疲れた...(部活終わりに寮に戻ってもすることがなかったので屋上へと姿を現す...適当に鞄から煙草を取り出し『は誰もいないだろう...』なんて思いながらベンチに座って吸い始めては)はぁ...最近ついてないなぁ...先生にはこきつかわれるし...女子に襲われるし...(なんて口をこぼしながら吸っていて) (2018/10/24 23:13:08) |
吉河晶♀2年 | > | (ふわりとココアの甘いにおいとは違うにおいが鼻を掠めて、ふと後ろを振り返る。自分が屋上に来た時には居なかった小柄な男子がベンチに座っていて)煙草…?(クソ真面目と言うわけでは無いがあまりいい気はしないと眉間に皺を寄せて)ちょいちょい、そこの君 (2018/10/24 23:22:01) |
白神 蓮♂1年 ◆ | > | ...!?人...いたんだぁ...(彼女に声をかけられるとかなり驚いた様子で彼女を見て)えっと...先輩ですか...?(あまりこの学校の生徒の名前はいまいち覚えていなくて、なかなか名前が出てこない...)まぁ...見られちゃったかぁ...このこと誰にも言わないでくだい...(と彼女に吸いながらお願いして) (2018/10/24 23:27:57) |
白神 蓮♂1年 ◆ | > | 【寝ちゃったかな?】 (2018/10/24 23:39:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、吉河晶♀2年さんが自動退室しました。 (2018/10/24 23:42:22) |
白神 蓮♂1年 ◆ | > | 【お疲れ様です】 (2018/10/24 23:42:30) |
おしらせ | > | 白神 蓮♂1年 ◆KHx5ki4r9.さんが退室しました。 (2018/10/24 23:42:33) |
おしらせ | > | 田中 涼♂1年さんが入室しました♪ (2018/10/25 00:34:18) |
田中 涼♂1年 | > | 【こんばんはー】 (2018/10/25 00:34:24) |
田中 涼♂1年 | > | (屋上の手すりに両腕をのせ夜の街並みを眺めながら煙草を吸っている)ふー、静かで落ち着く (2018/10/25 00:37:45) |
おしらせ | > | 田中 涼♂1年さんが退室しました。 (2018/10/25 00:43:27) |
おしらせ | > | 渚 游♂1年さんが入室しました♪ (2018/10/25 02:41:01) |
渚 游♂1年 | > | ふんふん…。寒いけど~…風呂上がりは最高なんだぜぃ…(そう気分よく入ってきた男は。何故か短パンかつ、白いTシャツの上に黒のコートを羽織り、センスの欠片もないし、かつコートはぶかぶかとしてたりするが…まぁ居やすいのでよしとしよう。日陰にもなるため、真っ暗な所に腰を下ろすと。スマートフォンで曲を流し始めた。) あぁ…やっぱり近所にファーストフード店でもありゃぁいいのにな…。夜中って腹減っちゃってなぁ…(音楽はあえてイヤホンを無くしてかけるのにはとある理由があったり。けど口には出さない。とりあえず…綺麗な星をぼーっと見つめた。) (2018/10/25 02:45:24) |
渚 游♂1年 | > | 【炉ル置きつつ、こんばんわっと。】 (2018/10/25 02:46:08) |
渚 游♂1年 | > | よしっ。腹の足しになるものを探そう!(がっと立ち上がれば。置いておいたスマートフォンを普通に落としつつも。はっ。と我に返ったようになにか呟いた。そしてとりあえずスマートフォンを拾いつつも。ポケットをごそごそ。小銭がじゃらじゃらしてるのは適当な証拠。自動販売機まで歩いていくと) …。おしるこって小豆しかないだろ…コーンポタージュは…うん。…なら…炭酸か…。(まるで極貧生活かのような腹の膨らませ方思考。だがこう考える限りはこの男。どうやら悩みのなの字もないのだろう。とりあえず…こくんっと。首をかしげつつ。腕を組んで光るそれを見つめた。) (2018/10/25 02:59:11) |
渚 游♂1年 | > | まぁ…これでよかったよな?(次は月の光が照らすちょっと明るいベンチへ。そこには3つの缶がおいてあるのだ。…一つはおしるこくん。もう一つはコーンポタージュ。もう一つは炭酸飲料の○ーラくん。…それらをベンチの上で胡座をかきつつ、見つめた。目を細めては。) とりあえず…まずはコーンポタージュから飲むよな。うん…。ぁ…曲…(なんて。ゲームの曲をかけつつも。缶をぷしゅっと開ければ暖かな湯気が出ている。それを口へ持ってくると) ん…。…んー…あっついな。味わかんねぇや。(猫舌男子の戦いは長そうであった。) (2018/10/25 03:13:21) |
渚 游♂1年 | > | 【ふぁ。…もうこんな時間なんですねぇ…】 (2018/10/25 03:21:18) |
渚 游♂1年 | > | 【よしっ。おやすみなさい…。】 (2018/10/25 03:31:00) |
おしらせ | > | 渚 游♂1年さんが退室しました。 (2018/10/25 03:31:05) |
おしらせ | > | 石田涼♀2年さんが入室しました♪ (2018/10/25 22:28:41) |
おしらせ | > | 神崎 碧井 ♂ 2年さんが入室しました♪ (2018/10/25 22:31:32) |
石田涼♀2年 | > | なんで肌寒くなってくると寂しさ強くなってくるんだろ…嫌やなあ、季節の変わり目で情緒不安定になる自分がほんと嫌だわ…(両肩を抱き二の腕を擦りつつも、お気に入りの屋上へ性懲りも無くまた来てみたり。) (2018/10/25 22:32:51) |
神崎 碧井 ♂ 2年 | > | 【こんばんは】 (2018/10/25 22:33:21) |
石田涼♀2年 | > | 【こんばんはです】 (2018/10/25 22:33:26) |
石田涼♀2年 | > | 【よろしければ、ロルに続けてお願いします】 (2018/10/25 22:34:57) |
神崎 碧井 ♂ 2年 | > | 【了解です 今しばらくお待ちください】 (2018/10/25 22:35:27) |
神崎 碧井 ♂ 2年 | > | 分かる....すげえ寒いよな....(寒いの苦手なので少し震えてるようにも見える 頑張れば耐えられるが少しきついようで 暇なので石田さんの後をつけてきたらしい) (2018/10/25 22:38:34) |
石田涼♀2年 | > | (独り言を言ってたつもりでいたのに背後から急に声がしてナチュラルに話に入り込んできて、それにこんな夜だから余計に恐怖と緊張感を無意識に持っていたためか、思わず反射的に相手を背負い投げしようと構えてみせ)わ!私の後ろに立つな!! (2018/10/25 22:43:12) |
神崎 碧井 ♂ 2年 | > | のわぁー!落ち着け落ち着け!(背負投されそうだったので直ぐにその場を離れ)どうどう 落ち着いてよ...同じ学年の神崎 碧井だよ...(苦笑いして) (2018/10/25 22:52:32) |
石田涼♀2年 | > | (同じ学年と名字を名乗られてもイマイチぴんと来なかった自分は、とりあえず怪しい人じゃないことが分かると構えをやめて)夜に背後から急に話かけられるの、考えてみなよ、怖ない?まあとりあえず座りなよ。君も誰かと話したくて来た身だろ?(屋上の備え付けのベンチに座ると、自分の隣をポンポンと叩いて見せて) (2018/10/25 22:57:47) |
神崎 碧井 ♂ 2年 | > | あはは...ごめんごめん...言われてみれば確かに俺もビビるねそりゃ(同情すると やはり寒いのでバッグの中からコートを取り出して着る)おう、じゃあ遠慮なく座らせてもらおうかな(頷いて石田さんの隣に座る) (2018/10/25 23:05:54) |
石田涼♀2年 | > | ちょっと煙草吸わせてもらいますよっと…。(懐から煙草を一本取り出し、火をつけて寒空に煙を吐きながら、ふと。)…アンタはさ、よく此処来るの? (2018/10/25 23:10:12) |
神崎 碧井 ♂ 2年 | > | あ、2年生で煙草吸わないでよ...(苦笑いしてそう言う 自分には影響しても構わないが少し心配してる)おう よく来るよ 暇な時に こっからの景色悪くないし (2018/10/25 23:15:05) |
石田涼♀2年 | > | ああ、すまねえ。煙嫌だったらすぐ消すよ。でも心配で言ってくれるんならありがとな。不良なもんでね。(半ば自嘲気味に乾いた笑みを零しつつ)ヤリ目で来んのか?盛った男女が事に及ぶ場所にも使われてるみたいだけど、アンタはどうなんだよ?(意地悪げな顔をしつつ相手を肘でつついてみて) (2018/10/25 23:20:36) |
神崎 碧井 ♂ 2年 | > | 別に嫌じゃないし 今のは無視してくれてもいいよ へぇー不良か 小学生の頃憧れてたね (笑いながらそういうと)えっと...さ...さぁ...どうでしょうかね〜(笑っていた顔が動画の一時停止のように止まってサッと顔を隠して答える) (2018/10/25 23:25:31) |
石田涼♀2年 | > | そうか、じゃあ遠慮無く吸わせてもらうぜ。小学生の頃たあ、随分ガキの頃だな。うちの小学校いたなあ、小学生ながらも周りから恐れられてたガラの悪い不良。格好良くは無かったが。(苦笑)おい、いいじゃねぇか教えろよ。どうせ赤の他人だ。(お互いの肩がくっつくくらいに近寄り、また肘つきをつんつんと) (2018/10/25 23:34:04) |
神崎 碧井 ♂ 2年 | > | 確かにうちの所も恐れられてたけどそこまで悪いやつじゃなかった 学校休んだりガラス割ったりするけど根は良い奴だから少し憧れてた(懐かしそうにそう言って)はぁ...分かったよ 言うから....えっとな実はそれもあったりする 半分それをねらってるね(少し恥ずかしそうにそう言って) (2018/10/25 23:42:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石田涼♀2年さんが自動退室しました。 (2018/10/25 23:54:05) |
神崎 碧井 ♂ 2年 | > | 【お疲れ様】 (2018/10/25 23:55:43) |
おしらせ | > | 神崎 碧井 ♂ 2年さんが退室しました。 (2018/10/25 23:55:44) |
おしらせ | > | 最上優弦♂1年さんが入室しました♪ (2018/10/26 22:14:55) |
最上優弦♂1年 | > | 【こんばんは】 (2018/10/26 22:15:02) |
最上優弦♂1年 | > | 【女の子がオナニーしてるとこを撮ってしまいそこから...って流れでしたいです】 (2018/10/26 22:15:46) |
最上優弦♂1年 | > | 【とりあえず待機してますね】 (2018/10/26 22:17:50) |
最上優弦♂1年 | > | 【誰も来ないですかね...;】 (2018/10/26 22:22:52) |
おしらせ | > | 最上優弦♂1年さんが退室しました。 (2018/10/26 22:30:55) |
おしらせ | > | 鵜方 つばさ♂3年 ◆wY7cs0shlgさんが入室しました♪ (2018/10/27 12:22:58) |
鵜方 つばさ♂3年 ◆ | > | 【こんにちは、少しだけ】 (2018/10/27 12:23:17) |
鵜方 つばさ♂3年 ◆ | > | 【さて、おいとま~】 (2018/10/27 12:30:47) |
おしらせ | > | 鵜方 つばさ♂3年 ◆wY7cs0shlgさんが退室しました。 (2018/10/27 12:30:51) |
おしらせ | > | 最上優弦♂1年さんが入室しました♪ (2018/10/27 12:37:40) |
最上優弦♂1年 | > | 【おはようございます♪】 (2018/10/27 12:37:49) |
最上優弦♂1年 | > | 【待機しますね】 (2018/10/27 12:38:44) |
最上優弦♂1年 | > | 全く...先輩の無茶苦茶なお題には困ったもんだね..(文句を言いながら屋上への階段を登っていき、扉の前までいくとはぁ..とため息をついたあと開けていく (2018/10/27 12:46:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、最上優弦♂1年さんが自動退室しました。 (2018/10/27 13:13:08) |
おしらせ | > | 最上優弦♂1年さんが入室しました♪ (2018/10/27 15:52:08) |
2018年10月12日 03時07分 ~ 2018年10月27日 15時52分 の過去ログ
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